かざぐるま  31曲中 1-31曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
かざぐるまGOLD LYLIC一青窈GOLD LYLIC一青窈一青窈武部聡史武部聡志あれは十四、五の ほのか照れ隠し ふたりで歩こうと決めた川ではないけど いつのまにここに いつのまによそに 水玉模様の僕は 両手をふり返す  ただとおりすぎただけ 君がまわるため どこ吹いた風でした くるりかざぐるま  幸せだから、と 急にいい人に いつか帰ろうと決めた町ではないけど いつのまにかわり いつのまにふたり 幸せな夢の中で きれいに泳げたの  ただお目にかかるため 君がまわるため どこ吹いた風でした くるりかざぐるま  ただ遠くはなれても 君が笑うため どこ吹いた風でした くるりかざぐるま 待つことも恋でした くるりかざぐるま  君が沈むまで 僕と沈むまで 幸せな夢の中で きれいに泳げたの
かざぐるまGOLD LYLIC村下孝蔵GOLD LYLIC村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵叶わぬ恋と決めつけても あきらめきれないよ どうにもならぬと はじめから 知っていたのに かざぐるまが音をたててる カラカラ響いても 風がやんで止まったあとは 色がわかれる  夏の海に抱かれるように 何故に飛び込んでくれない  ああ すべてを捨てて あなた奪えるなら もう何もいらない 思いのままになれば  実らぬ恋とわかってても 離れていられない 涙をこらえて暮らしていても あなたはそこに 線香花火 闇の中でも キラキラ輝いて だけど燃えつきてしまったら 落ちてゆくだけ  夏の夜に魅せられても 何故に星にとどかないの  ああ あなたをつつむ 風になれるのなら 今 二人の心 くるくるまわしたいよ  ああ すべてを捨てて あなた奪えるなら もう何もいらない 思いのままになれば
かざぐるま松山千春松山千春松山千春松山千春私の心は 貴方の うでの中 貴方の心は きままな 風ね 貴方の言葉に 心乱れて とまどう私は 風車  まわれ 風車 風車 いつまでも まわれ 風車 風車 いつまでも  貴方にさよなら いわれたのなら 生きては行けない 私だから いつでも貴方に きらわれぬよう 全てを捧げた 私だから  まわれ 風車 風車 いつまでも まわれ 風車 風車 いつまでも  まわれ 風車 風車 いつまでも まわれ 風車 風車 いつまでも  
緋色の風車Sound HorizonSound HorizonRevoRevo廻る回る《緋色の風車》綺麗な花を咲かせて 躍る踊る《血色の風車》綺麗な花を散らせて  小さな掌に乗せた硝子細工… 其の宝石を『幸福』と謳うならば… 其の夜の蛮行は時代にどんな爪痕を遺し… 彼等にはどんな傷痕を残したのか…  運命に翻弄される弱者の立場に嘆いた少年は… やがて『力』を欲するだろう… 其れは…強大な力から身を守る為の『楯』か? 其れとも…より強大な力でそれをも平らげる『剣』か?  何が起こったのか 良く解らなかった… 泣き叫ぶ狂乱の和音 灼けた屍肉の風味… 何が襲ったのか 良く解らなかったけど… 唯…ひとつ…此処に居ては 危ないと判った…  僕は一番大切な《宝物》を 持って逃げようと → 君の手を掴んだ……  嗚呼…訳も解らず息を切らせて走っていた二人 欲望が溢れだすままに暴れて奴等は追い掛けてくる……  星屑 を辿るように…森へ至る闇に潜んだままで… 訳も解らず息を殺して震えていた二人 絶望が溢れだすことを怖れて強く抱き合っていた― 不意に君の肢体が宙に浮かんだ →  怯え縋るような瞳が ← 逃げ出した僕の背中に灼きついた……  狂0105しい《季節》を経て…少年の《時》は流転する…  廻る回る《緋色の風車》灼けつく《刻》を送って 躍る踊る《血色の風車》凍える《瞬間》を迎えて  嗚呼…もし生まれ変わったら 小さな花を咲かせよう… ごめんね…次は逃げずに 君の傍で共に散ろう……
風車 <re:wind>キム・ヒョンジュンキム・ヒョンジュンOBROS・Mia・Lee Hyun Sang・日本語詞:SHIKATA・SHINOLee Seung JooLee Seung Jooいつかまた会いに来ると (あの日) 告げたまま 去って行った  風になびく花を見て (ふいに) 蘇る君の記憶  いつの間にか気がつけばこんなにも 近くに感じている I miss you 僕の心 優しい風が包み 温もり感じている I miss you もう少しだけ (いて) yeah  風が吹いて一人 また心を焦がす 出来るのなら Let me rewind 今も消えぬ面影探してるよ もう一度  僕らが見上げた空を 寂しい時 思い出す そう話してたね いつも (いつも) あの空に夢を描く  季節が過ぎ 景色が移り変わっても 想いは変わらないよ I miss you その笑顔を浮かべては繰り返し また会いたくなるから  風が吹いて一人 また心を焦がす 出来るのなら Let me rewind 今も消えぬ面影探してるよ もう一度  閉ざしていた記憶また心を焦がす 受け止めるよもう一度 積み重ねてきた愛 取り戻したい Let me rewind
かざぐるま天童よしみ天童よしみたきのえいじ叶弦大風に吹かれて たたずみながら 一人ひもとく 人生 夢の続きを 追いかけながら 過ぎし日々を 振りかえる 道にはぐれて 悩んだ時も 笑顔に変えて 生きてきた  ああ人生は かざぐるま 冬のとなりに 春がある ああ人生は かざぐるま 今日も回り続ける  雨に打たれて 耐えてる花が 何も云わずに 咲いている 道のほこりを 洗い流して 明日の陽ざし 待ちながら 時の流れの うしろ姿を 見送りながら かみしめる  ああ人生は かざぐるま 照る日 曇る日 しぐれる日 ああ人生は かざぐるま 今日も回り続ける  ああ人生は かざぐるま 冬のとなりに 春がある ああ人生は かざぐるま 今日も回り続ける
風車渡哲也渡哲也水木かおる遠藤実飲みすぎた わけではないが 今夜の酒は ひとりがしみる 夢は通せんぼ 女はかくれんぼ 俺は今日まで道草ばかり 飲むほどに 酔うほどに つれもどす 思い出 クルクル 風車  ひかえめで 気だてがよくて 俺にはすぎた いい奴だった 恋はそれっきり あいつがひとりきり 胸に散っても 散らない花よ 飲むほどに 酔うほどに つれもどす 思い出 クルクル 風車  盃 を とめるひとなく 破れた夢を つくろう夜ふけ 酔って通りゃんせ 夢路で帰りゃんせ とてもしらふじゃ 帰れぬ故郷 飲むほどに 酔うほどに つれもどす 思い出 クルクル 風車
かざぐるまI石切丸・千子村正・蜻蛉切・大倶利伽羅石切丸・千子村正・蜻蛉切・大倶利伽羅浅井さやか(One on One)YOSHIZUMI「…子育てデスか」  頬に当たる風は そよそよ かざぐるまは ゆっくりと回る でも 吹きかける息が増えれば その回りは速度を増す ほら 風は少しずつ…  風は季節を巡らせる 春を目覚めさせ 夏を呼び 秋に染まり 冬を連れてくる 回れよ 回れ かざぐるま カラカラと…(カラカラと) カラカラと…(カラカラと) 回れよ 回れ かざぐるま 幾年月  幼子は瞬く間に 初冠(ういこうぶり)  回れよ 回れ かざぐるま カラカラと…(カラカラと…) カラカラと…(カラカラと…) 回れよ 回れ かざぐるま 幾星霜  風の吹く方角を見極めればこそ 永久(とわ)に回り続ける かざぐるま 希望はその名を幾たびと変え 腕の中には新たな命  回れよ 回れ かざぐるま カラカラと…(カラカラと…) カラカラと…(カラカラと…)  回れよ 回れ かざぐるま カラカラと… カラカラと…  「天文二十四年、竹千代君は十三歳で元服。 後に松平元康と名を改める。 永禄二年、長男の信康が誕生する… …そして永禄三年五月、今川義元は宿敵 織田家を討つため大軍を率い、駿府を出発。 …世に言う、桶狭間の戦いである。」
赤い風車三代沙也可三代沙也可松井由利夫伊藤雪彦伊戸のりお赤い風車 女のこころ 恋しい おもかげ 夢みて廻る 信じているのよ あなたの言葉 お願いもう一度 抱きしめて 夕陽がにじむ 睫毛が濡れる こっち向いてよ 逢いたい あなた  赤い風車 廻したままで あなたは気まぐれ どこかへ消えた うなじに優しく くちづけくれた あの日の思い出 色硝子 ギターを抱いた あの渡り鳥 こっち向いてよ 好きです あなた  赤い風車 女がひとり 廻して待ってる 昨日も今日も あれから春きて また秋がきて 落葉が涙を 連れてくる いい風吹けば くるくるきっと こっち向いてよ 逢いたい あなた 
風ぐるま・恋唄田川寿美田川寿美悠木圭子鈴木淳冬の海は荒れて 遠く岬がかすむ 弱い心 叱るように 風がこの頬 叩きます あなた忘れて 生きるのは 命縮める 思いです 誰が捨てたか 砂山に 赤い小さな 風ぐるま きゅる きゅるり きゅる きゅるり 風にふるえて 泣いてます  あなたがギターを弾いて 私を泣かせた歌が 一人ぼっちの この町で 今日も心に 浮かびます つらい恋です 運命です 熱い想いが つのります 昨日拾った 風ぐるま 今の私の 心です きゅる きゅるり きゅる きゅるり 風に吹かれて 泣いてます  いつかあなたの 胸の中 たどりつきたい 私です 燃える想いを 抱きしめて 赤い小さな 風ぐるま きゅる きゅるり きゅる きゅるり 風に向かって 泣いてます
風車まわれ小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳母のいない留守は つまらない 1人オモチャ箱を さがすとき 目についた 風車  そとは風がふいて さむそうな 羽根がひとつなくて 冬の日に かじかんだ 風車  まわれ まわれ 風車 幼な子の瞳がかがやくよ  赤と青と黄色 きみどりも きれいだよ 風車  羽根をとおりぬけて音がする うれしいな風車  まわれ まわれ 風車 幼な子の瞳がかがやくよ  午后の日ざしに 風がやみそうな 音も色もなぜか さみしげに 止まりそう 風車  まわれ まわれ 風車 幼な子はいつかかけだすよ  かけないと止まりそう かけないと止まりそう  まわれ まわれ まわれ まわれ 幼な子がいききらしかけてゆく
風ぐるま山内惠介山内惠介松尾潔水森英夫伊戸のりお生まれは路地裏の石屋の倅(せがれ) 偉ぶることもなく 怖じけることもなし 男には 黙して ゆかねばならぬ時もある 人のさだめは 風ぐるま 微笑み 浮かべて 風の吹くまで昼寝かな  浮世の情けうけ東京(みやこ)に出たが 故郷の青空が 心の拠りどころ 国民(くにたみ)のためなら 雷にさえ打たれよう 人の命は 風ぐるま 涙は拭わず 風が吹くときゃ ただ回れ  遠吠えするくらい 犬にもできる 男の魂は 声なき叫びなり 人生は一回 後戻りなし 悔いもなし 人の心は 風ぐるま 慌てず騒がず 向かい風とておそれるな
かざぐるまII石切丸石切丸浅井さやか(One on One)YOSHIZUMI風は季節を巡らせる 春を目覚めさせ 夏を呼び 秋に染まり 冬を連れてくる 回れよ 回れ かざぐるま カラカラと… カラカラと… 回れよ 回れ かざぐるま 幾年月
人生風ぐるま天童よしみ天童よしみ湯川れい子神山純一時は 流れて 時代も 変わる 花は それぞれに 春を 謳う  出逢いと 別れ 苦い 涙を じっと 抱きしめて 今日を 生きるのよ  若さという名の 汽車に 乗り あなたに 抱かれて 夢を 見たよ  クルリ クルクルリ 幸せを 追いかけて 泣いて 笑って 風車  誰も 知らない 名もない 露地で 人は それぞれの 花を 育てる  冷たい 風に くちびる 噛んでも いつか 咲かせるわ あの日の 約束  誰かが 遠くで 歌ってる 母さん 空から 見てて ください  クルリ クルクルリ 人生の 裏表 回して 回されて 風車  クルリ クルクルリ 幸せを 追いかけて 泣いて 笑って 風車
かざぐるまパスピエパスピエ大胡田なつき成田ハネダパスピエ誰かが忘れたかざぐるま 思い出の歌 口ずさんで 迎えが来るのを待ってるの もういいかい お返事はまだだよ  初めて会った日 いつのことだろう わたし覚えてないんだよ 何年前かな  見上げていたの だけど今では 頭一つぶんはやく夜が来る  ああ、いつになったら どれくらい経ったら 追い付けるのかなあ 同じ場所まで  窓辺でからからかざぐるま 思い出の歌 口ずさんで ただ幸せを願ってるの 今日も明日もどうかお元気で  それぞれ選んだ全ての点と点が繋がるように 目印つけて 手を引いてくれた 背中を押してくれたでしょ いつでも見ててくれたっけ  ねえ、もしもの話 もう一度あの日に戻れたら  言いたいことも したかったことも まだたくさんあったの 今気づいた  でももう会えない それは変わらない 夕陽が夜を連れてくるように  窓辺でからからかざぐるま 思い出の歌 風になって 長い長い旅に出たのね ああ、ありがとう また会える日まで
恋は風車のようにアリスアリス谷村新司堀内孝雄恋は風車のように やさしい君の風に舞う エリカの悲しい花言葉 今日から私はひとりじゃない  真赤な糸の伝説の 見知らぬあなたと手をつなぐ なんとなくなんとなく  春は二人だけのために 手にいっぱいの贈り物 こぼれた日ざしは水たまり きらきらゆれて夢を売る  ガーベラ色の瞳には ほんとうの空の色がある なんとなくなんとなく  真赤な糸の伝説の 見知らぬあなたと手をつなぐ なんとなくなんとなく
人生風ぐるま藤田まこと藤田まこと石坂まさを市川昭介いいじゃないかよ 馬鹿なら馬鹿で それも男の 生きざまさ 腹のたつ時ァ にっこり笑い 拭く手みせずに 人を斬る どうせ人生 風ぐるま 風に吹かれて カラカラと  物も云えない この世のしくみ 影であやつる 奴もいる みんな黙って みているけれど 俺の心が 許さない どうせ人生 風ぐるま 風に吹かれて カラカラと  人の心と 顔だけ借りて 生きて行く身の 哀しさよ 夢にはぐれて 泣きたい時は 露地の灯りに すがりつく どうせ人生 風ぐるま 風に吹かれて カラカラと
風車アンダーグラフアンダーグラフ里見匡一里見匡一アンダーグラフ・宅見将典思い出の中には風車 小さくちぎった白い雲を 山の裾まで送った 銀の風  二人の影はもう 長いけど 信じてようよ 僕らのチカラ 誰にも頼らない 強さを見つけよう  小川の土手で 待ちぼうけ 僕はそのまま大きくなった 風の国にいて 君を待ってるから  woo‥指に軽くキスをして woo‥君の心を治そう  背中を押されて 歩き続け いつしか僕を忘れていった 街の人波に 飲み込まれてゆく  もっと速く 細く長い 君の乗った影は伸び続けて 光はまだ ずっと遠く 見果てぬ星の裏  出会ったばかりの夏の夜に 同じ言葉と 宝物を持った 決して途切れない 流星を見てた 夢中で遊んだ ひまわりが 月の明りに羽を止めるだけ いつもと同じ 昔から変わらない時間(とき) 君はここに居たかったんだけど  もっと速く 細く長い 君の乗った影は伸び続けて 光はまだ ずっと遠く 見果てぬ星の裏  思い出してごらん 風車 あの頃の手はこんなに小さかった 涙を拭くたび 大きくなったのかな 夢中で遊んだ 僕たちは つむじ風から羽と飛んでゆく いつもと同じ昔から変わらない時間(とき) 君はここに居たかったんだけど
かざぐるまあえかあえかあえかあえか追い越されることが いつだって怖くって ひたすらに走って来た 休む間もなく  「負けない」と強がって アクセル踏んで 振り返りもせずに 前を目指した  壁にぶつかって 気付いたもんだ 孤独にゴールを探すよりも みんなでゴールに向かってく方が 早く進めるみたいだ  「一」人だけでは 「-(マイナス)」なことも 「二」人合わされば 「+(プラス)」になる みんなで回せば 「×(掛け算)」になって くるくる かざぐるま 輝ける声援の風よ 吹け!  明日を照らす夜の 月の光は 道に迷う僕ら 励ます矢印  手を繋ぎ合う今 大切にしたい これからも変わらず いられますように  空に抱かれて 感じるような 心の安らぎ 見つけたんだ 自由に星座を描くこどもたちのように まだ笑えないけど  「一」人だけでは 「-(マイナス)」なことも 「二」人合わされば 「+(プラス)」になる みんなで回せば 「×(掛け算)」になって くるくる 大車輪 優しさと楽しさの道を 行け!  「一」人だけでは 「-(マイナス)」なことも 「二」人合わされば 「+(プラス)」になる みんなで回せば 「×(掛け算)」になって くるくる かざぐるま 輝ける声援の風よ 吹け!  優しさと楽しさの道を 行け!
風ぐるまLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法井上龍仁・神長弘一・LINDBERGせっかくだから歩いてゆこうと 私の手をひくあなた 川ぞいの道  草のにおいが心のひだをくすぐってく はじめてなのに なぜかなつかしくて  工事中の橋の下はもうすぐ 新しい道が通るとうつむいた  いつかアルバムで見た古い神社の階段 虫カゴさげて笑っている少年  丘の上に建つ 小さな白い家 竹でできた風ぐるま カタカタ音をたててまわる  あなたに逢えてほんとによかった オレンジに染まった空 明日も晴れそうだね  あなたの生まれた街  また来たいな
かざぐるまII千子村正千子村正浅井さやか(One on One)YOSHIZUMI風は季節を巡らせる 春を目覚めさせ 夏を呼び 秋に染まり 冬を連れてくる 回れよ 回れ かざぐるま カラカラと… カラカラと… 回れよ 回れ かざぐるま 幾年月
花かざぐるま秀吉秀吉柿澤秀吉柿澤秀吉まわれまわれ 願いながら眺めてたけど 気まぐれだな 今日の風はひねくれてるよ  町の中 空の中に 溶け込んで回りだす 君の中 僕の中に そっと咲くんだろう  さまざまな色で 明るかったり暗かったり それでも回るとね 不思議とあざやかだね  ひらひらと風に揺れて季節と回ってる 立ち止まらないように僕はふっとふきかけるよ まわれまわれ  とまれとまれ 動いてると止めたくなって 気まぐれなのは 僕自身と気づいているけど  心の中でも 笑ってみたり泣いてみたり どれが本当なんだろな どれも本当なんだろうね  ぐらぐらと心揺れて季節にしがみつく あの花の風車のように回ってるだけだよ  もっとひらひらとまわれ ぐらぐらとまわれ あざやかにまわれまわれ  町の中 空の中に 溶け込んで回ってゆく 君と僕の変な色も まわるまわる あざやかだね  ひらひらと風に揺れて季節と回ってる 立ち止まらないように僕はまだ願っているんだよ ぐらぐらと心揺れて笑ったり泣いたり あの花の風車のようにあざやかに回るなら ふっとふきかけるよ まわれまわれ
夢の風ぐるま井上実香井上実香横山賢一山中博川端マモル渚を行けば 足もとに 高波寄せる 寺泊 ここで貴男と 別れたけれど 今も好きです 命です ヒラ ヒラ ヒラ 女の想いが 花になる あゝもう一度 もう一度 逢いたくて  砂丘の砂を 踏みしめて 呼んでも遠い 海の虹 船のあと追う 鴎の影か 揺れる胸です 涙です ユラ ユラ ユラ 女のねがいが 風になる あゝもう一度 もう一度 抱かれたい  浜辺に白く 咲く花は 夢だけ回す 風ぐるま やがて日暮れりゃ 独り寝酒を 飲んで酔います 未練です キラ キラ キラ 女の情けが 星になる あゝもう一度 もう一度 燃えたくて
かざぐるま永井みゆき永井みゆき森川ゆう水森英夫伊戸のりおお母さんに買ってもらった かざぐるま カラカラまわり 歌いながら走った ふる里の川辺 あしたは晴れるよ 見上げた空 あの子に会えない 夏の雨 いつしか夢と知りました  お母さんに買ってもらった かざぐるま フウフウ吹いて 頬をそめて遊んだ ふる里の季節 ふたりで影踏み さよならまで 夕暮れまじかの 赤とんぼ いまでも胸を離れない  お母さんに買ってもらった かざぐるま ヒラヒラとまる 風がやんだ淋しさ ふる里の小径 都会で見えない にじいろ星 目を閉じて想う 遠い空 やさしい町に帰りたい やさしい町に帰りたい
風車クノシンジクノシンジクノシンジクノシンジクノシンジため息がまた「風になるよ」と そっと手を振り消えた 頑張るだけの空回りより ずっと キラメク力  君に会いたくてほら 君に会いたくてほら 今ぐっとペダルこいで行く いつもの坂道を越えたら 笑っちゃう程 おかしな喜びで行くよ  一人ぼっちでは気付けない光 ずっと 溢れていたんだなぁ 日陰の花も咲かせてしまえそうだよ 不思議な力  君に会いたくてほら すぐに会いたくてほら いつだって自転車で飛んで行く 秘密の裏道で大声で歌っちゃう程 こぼれる花びら届けよう  君に会いたくてほら 少し触れたくてほら 今ぐっとペダルこいで行く いつもの坂道を越えたら あと少しだね おかしな喜びで行くよ 二人笑いあおう
かざぐるま神谷明神谷明海野洋司深野義和春の涙はうすみどりいろ まわるかざぐるま まわる まわるかざぐるま  くずれそうな坂の道を ふたり歩いた あれは春のまつりでした まわるかざぐるま  うすみどりのあの思い出 あたたかすぎて いまも春が嫌いな僕 まわるかざぐるま  恋といえるものでもなく 愛でもないけど 何故か胸の中にしみる やさしさでしょうか  うすみどりのあの思い出 あたたかすぎて 捨てもせずに春になると まわるかざぐるま  恋といえるものでもなく 愛でもないけど 何故か胸の中にしみる やさしさでしょうか  捨てもせずに春になると まわるかざぐるま 捨てもせずに春になると まわるかざぐるま
廻れ風ぐるま風男塾風男塾Peach安良岡修成田忍僕らは故に生まれて この世界共に歩む 運命を持っているのだろう “We wonder why” 僕らは何故に生まれて それぞれ違う価値を 持ち合わせて巡り会ったのだろう? その答えを見つけたくて きっと出会ったんだ  一枚の羽根じゃ回れない 沢山寄り添って重なって 風の方に向かい強く回る風ぐるまみたいに どんな強い風だって 僕は目を背けず立ち向かって行ける どんな日でも君となら Far away Fly away  嬉しくて泣いた 悲しくって泣いた涙 同じ涙なのに真逆なんだろう? “Why you are crying?” 優しい自分 大嫌いな冷たい自分 『ふたつ共』本当の姿なんだろう 等身大あるがままを きっと愛せるから  一つの羽根では飛べない 二つの翼を羽ばたかせて 高く遠く青い空を目指すワタリドリの様に 目指す場所だけ見つめて ただひたすらに自分信じて飛ぶ この世界の何処へでも Far away Fly away  舞われ眩われ空へ 天高く描いた花は咲く 目眩くこのサークルが 織りなす繰り出す僕らだけの “パス” “2021” さぁ目指そうOnly 1 風に向かって歌ってさぁ輪になって  きっとこの願いが繋がって 届くこの世界に  一枚の羽根重なって それぞれが描き出す模様が 風で回り映す世界まるでかざぐるまみたいに どんな色も混ざり合い 新しい世界を創り出して行く 僕らならば出来るから We believe We believe…  さあ風ぐるま廻れぐるぐると さあ風ぐるま廻れぐるぐる  僕らが描くんだ 新しい景色
かざぐるまThe SongbardsThe Songbards上野皓平・松原有志上野皓平・松原有志覗き込んだ光が心の中を照らしてた 空っぽにして飛び出せば… 輝いて見えるのは 君が今を生きていること 目を閉じても眩しいほどに  悲しい顔をしないで 見上げれば思い出す 翳りのない空を  僕らがまだ知らなかったこと 君はそれすらも輝かせて 風の中を駆け抜けてゆく その美しさも知らないままで  覗き込んだ光が心の中を照らしてた 風向きが変わるその前に… 忘れないようにしよう ここにいることが全て 目を閉じても眩しいほどに  悲しい顔をしないで 見上げれば思い出す 翳りのない今を  僕らがまだ知らなかったこと 君はそれすらも輝かせて 夢の中を駆け抜けてゆく その美しさも知らないままで
かざぐるませきぐちゆきせきぐちゆき関口由紀関口由紀まるで まるで 夢のような まぶしい まぶしい時間でした それは それは 驚くほどに 愛に満ち溢れてた  かざぐるま透かして 歌ってる鳥の声 不思議だね あなたの名前みたいに聞こえるの  明るくなったねと みんなによく言われた あなたと出逢って変わったの 朝の目覚めさえ  春がすべて開いたように 時はあなたを連れて来て 春の嵐 過ぎると共に あなたを連れ去って行った  雨だねってつぶやいた 最後の夜 腕枕 ねぇきっとあの時 世界は止まっていたのよ  逢いたいって言葉は 心の中でさえ言わない 逢えないって思い知るから さみしい秘密  まるで まるで 夢のような まぶしい まぶしい時間でした つらい時も あなたがいれば なんだって乗り越えられた  もっと もっと 一緒に居たかった けれど時の長さよりも 大切なのは二人過ごした あたたかい日々の色でしょう  まるで まるで 夢のような まぶしい まぶしい時間でした それは それは 驚くほどに 愛に満ち溢れてた  いつか逢える きっと逢える 風の中で その日を待つ 若葉染みる まぶたの奥 かざぐるまは 回り続ける
風車 -kazaguruma-遊助遊助遊助佐藤嘉風佐藤嘉風鎹 2人見上げたあの日 青春という文字を貼り付ける花火師 打ち上げた光が飛び散った どんな時も身体にドンと響き落とした  柔らかい でも固い 手で僕の右手をそっと包み込んで 履き慣なれない下駄コケても 握りしめてた  神楽 神楽 屋台まで華やいで 迷うな 迷うな この人だかりの森を抜け出せたら  あなたが私に教えてくれたもの 愛される喜びを 祭囃子が遠く聞こえる頃に あなたに私から届くでしょう  one's life あなたからもらう命 全編のドラマの途中のtime limit 枝垂れ桜が僕ら覗いた どんな時も膝を曲げて目が合った  か弱い でも力強い 手で僕の左手を包み込んで 着せられた浴衣似合うと 神社で笑ってた  白夜 白夜 灯籠で広がれ 泣くな 泣くな もし明日が見えない日々に呼ばれても  あなたが私に教えてくれたもの 愛してる喜びを 祭囃子が遠く聞こえる頃に あなたに私から届くでしょう  いつかあなたが夜空に眠る前に 向き合った雨雲 あの日に買った風車がカラカラと 面影に手合わせ願うだろう
かざぐるま水戸華之介 with VOJA-tension水戸華之介 with VOJA-tension水戸華之介中谷信行かざぐるま 教えてよ 人はなぜ泣くのでしょう 今日という一日が 静かに閉じる頃  あなたが受けとめた以上に 好きだった想いよ 届け 届け  かざぐるま くるくるり 帰ろう 穏やかな場所へ かざぐるま くるくるり やさしい唄のある場所へ  かざぐるま 教えてよ 人はなぜ 往くのでしょう 傷ついて 傷ついて 骨まで疲れ果て  誰かを好きであることを 何度でも何度でも 言えばいいのに  かざぐるま くるくるり 帰ろう 穏やかな場所へ かざぐるま くるくるり やさしい唄のある場所へ  かざぐるま かざぐるま 帰ろう 罪のない場所へ かざぐるま かざぐるま 逢いたい人の待つ場所へ
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