青い鳥  41曲中 1-41曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
わたしの青い鳥GOLD LYLIC桜田淳子GOLD LYLIC桜田淳子阿久悠中村泰士ようこそここへ クック クック わたしの青い鳥 恋をした心にとまります そよ風吹いて クック クック 便りがとどけられ 誰よりもしあわせ感じます どうぞ行かないで このままずっと わたしのこの胸で しあわせ歌っていてね クック クック クック クック 青い鳥  ようこそここへ クック クック わたしの青い鳥 夢のような心に誘います くちづけされた クック クック 木の実のなる下は 天国の花園の香りです どうぞとばないで このてのひらで しあわせ抱きしめて わたしを見つめていてね クック クック クック クック 青い鳥  どうぞ行かないで このままずっと わたしのこの胸で しあわせ歌っていてね クック クック クック クック 青い鳥
わたしの青い鳥モーニング娘。モーニング娘。阿久悠中村泰士ようこそここへ クック クック わたしの青い鳥 恋をした心にとまります そよ風吹いて クック クック 便りがとどけられ 誰よりもしあわせ感じます どうぞ行かないで このままずっと わたしのこの胸で しあわせ歌っていてね クック クック クッククック 青い鳥  ようこそここへ クック クック わたしの青い鳥 夢のような心に誘います くちづけされた クック クック 木ノ実のなる下は 天国の花園の香りです どうぞとばないで このてのひらで しあわせ抱きしめて わたしを見つめていてね クック クック クッククック 青い鳥  どうぞ行かないで このままずっと わたしのこの胸で しあわせ歌っていてね クック クック クック クック 青い鳥
闇夜に舞う青い鳥BREAKERZBREAKERZDAIGOAKIHIDEBREAKERZ黒く染まった 荒野の果てに 投げ出されて独り 立ち竦んでた  手をすり抜けてゆく あの青い鳥 どこへ行ったの どこへ逃げたの 籠の中に 羽根残し  月が消えた空 夜を抱きしめた 孤独に震えて 濡れた瞳見上げて また逢える日まで 探し彷徨って 闇夜に舞う青い鳥  あともう少しで 夢に届いた 手を差し伸べて 掴むその時 風が吹いて 階段を踏み外した  そして闇の中 あれからどれだけ 時は過ぎたのか 涙枯れて 乾いて もう逢えないかな 願いを叶えて 闇夜に舞う青い鳥  月が消えた空 夜を振り切った ボロボロになって それでもまた歩いて 雲の隙間から 微かに覗いた 星のように光る 青い希望 見つけた  闇夜に舞う青い鳥 闇夜に咲く青い鳥
もう青い鳥は飛ばない ~ALBUM Ver~halhal丸木戸定男丸木戸定男あなたはやって来て 私を誘うのね 街の向こうの水辺へと 季節と旅に出て いつかは戻るはず ひとけのない通りにふらりと  瞳に映っては流れて消えて行く 景色はまだ白すぎて 忘れたころにまた突然春の日が 扉をたたくでしょう  そう今はただそう「さよなら」と  もう青い鳥は飛ばない 花が色づくだけ 今日はどこへ行こうか 雲が流れるまま  あなたはやって来て 私を誘うのね 街の向こうの水辺へと 季節と旅に出る いつかは戻るはず ひとけのない通りにふらりと  そう今はただ「さよなら」と  もう青い鳥は飛ばない だれかが恋をしても 今日はどこへ行こうか 花が色づくだけ  夕暮れ時がやって来て やがて夜が全部包むはず  もう青い鳥は飛ばない 花が色づくだけ 今日はどこへ行こうか 雲が流れるまま  もう青い鳥は飛ばない 花が色づくだけ 今日はどこへ行こうか 雲が流れるまま
僕は青い鳥中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき僕は青い鳥 今夜もだれか捕まえに来るよ 銀の籠を持ち 僕は青い鳥 だれかの窓辺に歌うよ 銀の籠の中で 幸せを追いかけて 人は変わってゆく 幸せを追いかけて 狩人に変わってく 青い鳥 青い鳥 今夜も迷子  何が見えますか そこから 僕の命はただの小さな水鏡 夢を追いかけて 今夜もだれか捕まえに来るよ 爪を研いで 幸せになりたくて 人は変わってゆく 幸せを追いかけて 狩人に変わってく 青い鳥 青い鳥 それは自分なのに 青い鳥 青い鳥 今夜も迷子
とべ青い鳥FaylanFaylan日野晃博上松範康上松範康窓 ふきぬける風が また 君の髪 揺らす 今は涙を 浮かべてる その瞳は 何を見ているの  空 流れてく雲に 僕の言葉は 届かない どこにいても 君のことが愛しい いま飛びたて 青い鳥  山を越えて 谷を越えて 君へ 海を越えて 森も越えて 急ぐ 激しい雨 深い闇 全てを 飛び越えてみせるさ  いつかは 君を抱きしめる しあわせ 辿り着くために  さあ 翼広げて 旅立とう 誰も知らない明日へ 飛べよ 青い鳥  いつかは 二人めぐり合う 運命 信じているから  あの空の向こうで きっと会える 君のぬくもり求めて 飛べよ 青い鳥
それなりに青い鳥村上幸子村上幸子阿久悠三木たかし爪を噛む 女にだけ 聴こえる あの歌は 裏切りの哀しみか 男の呼びかけか ひゅる ひゅると鳴るのは 真冬のあらしでも 泣いたら駄目 死んだら駄目 それなりに青い鳥  膝かけの 上で読む 破れた手紙には いいころの想い出や 未練の数々が 哀しげな演歌(はやりうた) 遠くで 聴こえても 泣いたら駄目 死んだら駄目 それなりに青い鳥  窓ごしの漁火は はかなく搖れてても 泣いたら駄目 死んだら駄目 それなりに青い鳥
しあわせの青い鳥山田邦子山田邦子山田邦子小松洋一伊戸のりお青い鳥は どこなの 青い鳥は 何なの 雨の日も晴れた日も 探して歩いた  青い鳥は 愛なの 青い鳥は 空なの 喜びも悲しみも つまづき歩いた あなたに会えたから そう見つけた道がある ありがとう 青い鳥 もう迷わない もうくじけない 今 この時を 私は忘れない あなたがくれた 夢  青い鳥は海なの? 青い鳥は風なの? 寂しさもせつなさも ひとりで歩いた  青い鳥は 恋なの? 青い鳥は 歌なの? やっと気がついたこと 今ならいえるわ あなたに会えたから そう見つけた道がある ありがとう みなさま もう迷わない もうくじけない 今 この時を 私は忘れない あなたがくれた 夢
しあわせの青い鳥山本譲二山本譲二たかたかし弦哲也おまえが拾った 涙のかずだけ やさしさをあげたい この腕(て)に抱いて 花の笑顔が 目にしみる 男の胸を 締めつける 俺のこころに 春を呼ぶ おまえはしあわせの 青い鳥 青い鳥  そんなにきれいに 私を見ないで うつむいたおまえの うなじの細さ 何があっても 放さない 汚れちゃいない その瞳 俺が見つけた 白い花 おまえはしあわせの 青い鳥 青い鳥  おまえにあの夜 出会っていなけりゃ 木枯らしに吹かれて 歩いていたよ 花の笑顔が 目にしみる ほんとはひとり 探してた 俺のこころに 春を呼ぶ おまえはしあわせの 青い鳥 青い鳥
いつか天使になって あるいは青い鳥になって アダムとイブになって ありえないなら三月のパンタシア三月のパンタシアbuzzGbuzzG赤い果実をつけた感情論が急に汗ばむ背中を押すけど 禁断の恋に触れちゃいけないのよ きっと  わかってるから 思考回路では 心がどうにもついていかないの  ごめんね もっと特別でいたい  逸る気持ちは加速して弾けた  いつか天使になって あるいは青い鳥になって アダムとイブになって ありえないなら もう優しくしないで 落ちる線香花火とともに さよなら、シーサイド・ノスタルジー  青い記憶が告げる恋愛観は幼いままですれ違うだけなの 震える足にさよならしなきゃ  でもわかんないよもう 君の心が 万華鏡のように変わる表情とか  痛いよ ちょっと期待しちゃうから ただの気まぐれ? エスパーになれたら  もしも輪廻があって 解けた赤い糸があって 生まれ変わったら、なんて妄想しちゃうけど 花火の明かりが照らす横顔に見惚れたら ああ、嘘も永遠も信じてみたいよ  ぎこちない隙間を ほらちょっとだけ もう少し さまよいながら  いつか天使になって あるいは青い鳥になって アダムとイブになって ありえないなら もう優しくしないで 落ちる線香花火とともに さよなら、シーサイド・ノスタルジー  さよなら、シーサイド・ノスタルジー  赤い果実をつけた感情論が気を引くような背中を撫でたの
青い鳥より 新曲トロワアンジュ 新曲トロワアンジュ高瀬愛虹森本練森本練さあ 飛び立とう 見えない籠 作っては隠れてた 心にある翼広げて 外の世界に触れてみて  素敵な旅になりますように 探しもの 見つかることを願ってる  今どこにいますか? 元気ですか? 歩いてるあなたに歌を送ります 分からなくならないように 帰る場所はどこか ただ教えるように 励ますように 小鳥のうた  Fly...You'll go anywhere Fly...  泣いても笑っても 伝わらないときもある どんなに声を出しても まるで鳥のように  心を映す鏡 誰かを通して見る 孤独の影ができるのは 光があるから その先に喜び、愛が  この歌が この声が 届くように あなたがいることで笑える人がいることに どうか気づいて 気づいて 気づいて すぐそばに すぐとなり いつも近くに 探してた幸せがあるよ 私はここにいるから  眠れない夜 こもりうたを 耳を澄まして 鳥のうたを 降り出す雨 空だって泣く日がある 降り立つ場所が見つからずに 休めないとき あなたに勇気を 強さを送るよ まっすぐに 言葉の羽を風に託して  愛する人 想う気持ち どんな色だろう 澄み渡る空の青い色 心を繋ぐ色 見上げて空を  この歌が この声が 届くように あなたがいることで笑える人がいることに どうか気づいて 気づいて 気づいて すぐそばに すぐとなり いつも近くに 探してた幸せがあるよ いつの日か見つけるときまで この場所で待ち続けるから いつかは言うよ あなたに「おかえり」
青い鳥、放つおかゆおかゆおかゆおかゆ野々田万照アンタの代わりに 飼い始めた 幸せ運ぶ 青い鳥 黒い瞳に 映る私は 化粧もせずに 酷い顔 籠の鳥だと 思ってたのね もういいの 私から 逃げても  空に放つ もうすぐクリスマス 幸せの国へと 今すぐ旅立って 黒い鴉になる前に 私なんかの 側に居ない方がいい  普通の暮らしが 幸せなのね アンタが消えてから よくわかる 当たり前の日々は 続かないと アンタを失くして 気付いた 心の隙間を 埋めるものは これからの 長い時間だけ  空に放つ もう帰って来ないで 誰かの元で 幸せに暮らしてね 黒い霧が 立ち込める前に 早く見つけて 安らげる 幸せの場所を  空に放つ もうすぐ白い冬 寒さに凍えて 飛べなくなったなら 知らせて すぐに暖めるから 誰かの元へと 自由に飛び立てるように
青い鳥はいつも不満気AJICOAJICOUA浅井健一AJICO遠い遠い日に 訪れた島は パパとママの匂い ハートの落書き されたままで 繰り返しみる 昨日の夢のハナシ  ああ2人は夢の間を揺れてる ああ聴かせて おとぎ話を聴かせて ただ次の日 2人の空が見れるように 左の耳に触って  ああ泣いてる ピアノみたいに泣いてる ああおどけて 小熊みたいにおどけて はにかみ屋のモンスターさん  甘い甘い日に 囁いた唄は 君と僕だけの秘密 壁のない部屋で  ああ心は剥き出しのまま震えて ああ止めてよ 降り出した雨を止めて またとぎれた言葉が愛に変わるように ガラガラ蛇の恋は隣の国の噂  ああ2人は夢の間を流れて ああ明日も遠くで河は別れる  青い鳥の不満はイカれた森にひびく
青い鳥の見つけ方Kus KusKus Kus松山ユイATOATO朝が来たよ リラルララリ カゴの中ぼくの小鳥が いつもの声でメロディ奏でる  夢を見てた 青い鳥を見つけてほしいと言われて いろんな国を旅していたんだ  「幸せはいつもすぐ近くに隠れていると言うけど、なぜ隠れるの?」 『それはきっときみ自身で隠している』  Maybe 高く高く飛べたなら きっと同じ景色見れるかな? ケサランパサランだって ツチノコだって妖精だって みんな友達になれた だけど高く飛んだって きっと瞳にうつせない青 あなたはどこにいるの? どこに行けば会えるの? 今日はあの国を目指し 探し続けるのさ  懐かしいね リラルララリ 思い出が実る大きな樹 枯れることなく実り続けてる  嬉しいこと楽しいこと そんなことばかりだけじゃない ありふれているぼくの思い出さ  繰り返される毎日でも笑顔は色褪せないで輝いていた そうかこれが隠れていた幸せなんだ  Let it go 高く高く飛んでいた やっと見つけだした青い鳥 ぼくの手のひらに乗り黒い瞳で見つめ キラキラと輝いてる だけどここを離れたら そっと連れ出そうと思ったら 思い出の実る樹に背中向けた瞬間 青い鳥いつの間にか いなくなっていたんだ…  目覚めてぼくの小鳥が鳴いた 青い鳥になっていた  僕は深く深く思い知った すぐ近くにある幸せを どこにも行かなくたって 探しに行かなくたって 手の届く場所にあった 「いつもいつもありがとう。」 この気持ちを忘れずに さあ 今日もまた生きていくよ 笑顔も忘れずにね 青い鳥自由に飛び 空に溶けていった
青い鳥のストーリー矢野まき矢野まき矢野まき矢野まき「青い鳥」のストーリー まんざらでもなくてさ きっとわたし、本当は全部知ってたのかも 生まれた世界はあまりにカオスで 驚いて出した泣き声こそ最初の歌  イメージすることを止めないで 愛を知ることから逃げないで 大切な人の背中をいつか、 追い抜いて手を引くような見えない力をいつだって信じたい  ありがとう あなたの子供で良かったよ 小さな大きな想い出ぜんぶ 私を育てた無二の宝物 さあ、またこれからどう活かしていこうかって考えよう  生まれて初めて感じたひらめき からかうどころか全力で信じてくれた 振り向けばいつもあなたは居てくれた 世界一たくましい女神(ミューズ)が側で笑ってた  例えばうつむいたあなたの 瞳に何も映らなくても わたしはずっと側に居るから、 チャクラ開いて進むべき道とあなたに贈る歌はひとつ  ありがとう あなたの子供で良かったよ この愛をいま裏切らぬように ありふれた瞬間(とき)も戻せない軌跡(ページ) つまりこんなわたしをどう生きたかってことだよね  あなたによく似た この後ろ姿 ちょっとはサマになってきてますか?  ありがとう あなたに出会えて良かったよ 遠くで近くで感じた愛 大丈夫、心はあたたかいままよ 今度は私があなたを支えるばんだから そうなんだ
青い鳥逃げても伊藤咲子伊藤咲子阿久悠三木たかし昨日までこの部屋にいたはずの 青い鳥窓から逃げて行った むらさきのたそがれがたちこめて 悲しみにそまって泣いた私 こがらしの時が過ぎ春が近いのに ほがらかになれなくて ごめんなさい 青い鳥逃げても もう泣かないわ 青い鳥逃げても もう泣かないわ  少しだけ夢にみたしあわせが こなごなにこわれて散って行った てのひらにかき集め見つめても 昨日の形に戻らないわ こもれ日がキラキラと光る窓ガラス 美しく見えなくて ごめんなさい 青い鳥逃げても もう泣かないわ 青い鳥逃げても もう泣かないわ
青イ鳥、消エタ中原麻衣中原麻衣こだまさおりTSUKASA川端良征なんかヘイソク感… そんなプレッシャー疲れるわ 在る、漠然と ただそれだけじゃ 頼りない世界  キミが話す理想論 疑いはじめてた ガマン強い理解者って ねえ、ヘンでしょう?  Where is my blue bird...?? (シアワセナ日々) 別々の羽で飛び立つ時よ  blue bird... (溶ケテユク、アオ) 空が閉じてしまう前に サヨナラ  ちょっと淋し気な 遠い眼差しが焼き付いて きっと成長は 恋につきもので 時として、罪ね  あの頃キミがくれた あたらしいスコープ どうして青色だけ もう見えない…  もっとfly away... (ワタシノ空へ) 愛しさと恋しさは似てるけれど fly away... (ヒカリヲ探シ) うまれる涙のオモイは 違うね  Where is my blue bird...?? (シアワセナ日々) 別々の羽で飛び立つ時よ  blue bird... (溶ケテユク、アオ) 空が閉じてしまう前に サヨナラ
青い鳥が逃げたオノ・アヤコオノ・アヤココモリタミノルコモリタミノルコモリタミノルサヨナラの台詞は パープルの夕陽に溶け ビルも車も 滲ませてゆく  譲れない生き方が お互いを遠ざけたの? 抱き合えばただ 悲しかったよね  涙 見せないわ 守り徹した プライドだから WOW  青い鳥が逃げたこの空に アタシの幸せはきっとある いいよね あなたの事は もう忘れても  青い鳥が逃げたこの空に アタシのシステムは進化する 自分で 手探りの未来を 掴む為に 変わる為に  寂しさで繋がった 周波数は絡みながら プログラムされてく 日々は流れる  あなたが描いた夢 分かろうとしなかったね 今もそれだけ 心苦しいよ  街は 暁に 光のエナジー 増してゆく WOW  青い鳥が逃げたこの空に アタシの幸せは大丈夫 身体に 刻まれた遺伝子 目を醒ますの  青い鳥が逃げたこの空に 誰にも新しい明日は来る 昨日の 涙も夢も 未来のため 輝くため  いつか見た風に すれ違っても 振り返らない WOW  青い鳥が逃げたこの空に アタシの幸せはきっとある いいよね あなたの事は もう忘れても  青い鳥が逃げたこの空に 嘆いてばかりでは始まらない この手に約束の未来を掴む日まで 立ち止まらない
青い鳥いとうかなこいとうかなこいとうかなこ立花泰彦ゆらゆら揺れてるゆりかご 新しい朝を乗せ 星空 かすむ輝き 時を刻むのは 巡る金色の光  見知らぬ街並 見下ろし 行く先も知らずに ここではないどこかへと 追われるように 迷い鳥になり彷徨う  幸せ求めて ひとりきり青空 幸せ遠き空の下 そまる黄昏の色に  サラサラ流れる風音 新しい朝を乗せ 目覚めた ほほには涙 何も知らずに寝息立ててる キミがいた  幸せみつけて ふたりきり青空 幸せまねく青い鳥 きつく抱きしめて眠る
青い鳥ESCOLTAESCOLTA亜蘭知子五木田岳彦嘆きの森の旅人は 重い荷物を抱えて 月の光も届かない 闇を独り 歩いてる  青い鳥を探すことも忘れ…  やさしい雨に抱かれ 荒れた大地が 癒されるように 人知れず 愛の花は また芽生える  遠く呼ぶ声 導かれ 出逢う 無数の星たち 同じ時代 同じ場所で 逢えたのは偶然じゃない  青い鳥はいつもそばにいるよ…  涙 隠さないで 君は君のまま そのままでいい 疲れた翼 休めて また飛び立てばいい  光と影に 幻(ま)惑(ど)わされても 大事なものは 変わらずにそこにある 君が望めば 愛はいつでも 胸にあふれ出すから…  笑顔 思い出して 君は君のまま そのままでいい 疲れた翼 休めて また飛び立てばいい  何度 傷ついても 人の心はまた生まれ変わる めぐる季節は 命の花をまた咲かせる
青い鳥鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろEric Gorfain焼けた線路を歩いてゆく 孤独よりも悲しい迷子 迷路がこの足を引きずる エデンの奥へと  凍えた痛みを温めて 似せた重音(おもおと)にくちづけて まただめになってひとり エデンの奥へと  駆けてゆく 何から逃れるのだろう それは誰? 返事さえも通り過ぎる  青い鳥よ 青い鳥よ 宙をすり抜ける速さで 青い鳥よ 涙が落ちる 幸せなんてどこに 青い鳥よ  言葉を失った現実 それを思い出せない夢 すべてがよりそった時に どこまでいけるだろう  錆びれた羽音は今でも やっとのことで聞こえてる 誰かが恋しいのかも どこまでいけるだろう  青い鳥よ 青い鳥よ 宙をすり抜ける速さで 青い鳥よ 涙が落ちる 幸せなんてどこに 青い鳥よ  駆けてゆく 何を求めるのだろう いつかまた 終わりにさえも触れられずに  青い鳥よ 青い鳥よ 宙をすり抜ける速さで 青い鳥よ 涙が落ちる 幸せなんてどこに 青い鳥よ  青い鳥よ 青い鳥よ ロマンを突き抜ける速さで 青い鳥よ 涙が落ちる 深く苦しく 青い鳥よ 青い鳥よ
青い鳥Original LoveOriginal LoveC R Bridges・Leon Russell・田島貴男Leon Russell田島貴男凍てつくような風が きみの名を吠える 霧の荒地にひとり 瞬く炎を胸にして  ずぶ濡れで なにもない空をにらむ そばにいた奇跡の 青い鳥が飛び去った  悲しくてもここにいて 生きてゆけるのさ きみが望んで決めたこと ぼくも望んで明日を待つよ  もういちど愛を 見つけられたとしても 我慢をできるかな 青い鳥はどこにもいない  凍てつくような風が きみの名を吠える 孤独な深い霧に 飲みこまれた夜  雨を浴びながら 星のない空をにらむ 運命を知ってる  青い鳥 なぜ飛び去った 何処にいるのさ いま 黙ってないで なにか答えて
青い鳥織部麻緒衣(金田朋子)織部麻緒衣(金田朋子)近藤ナツコ尾飛良幸尾飛良幸登場人物 それは あなたと私 表紙をあけると 物語は はじまる  第一章 テーマは『出会い』 小さな二人 泣き虫少女の頭をなでる少年  森を抜けて 風をつれて 背中追いかけて 二人だから 夢じゃないから どんな時も  まだ何も知らない 鮮明に彩るページ 無邪気さが まぶしい子供たち 未来の不安なら 明日の天気 靴投げて 「どうか晴れますように」  第二章 テーマは『絆』 季節めぐり 何度目かの春に 二人は また出会う  芽生えてから 摘めないまま胸に咲いていた 大きくなれ きれいになれ このトキメキ  あなたのために今 探しにゆこう 青い鳥 幸せの形を 見つけたい 限られているこの世界と時間 その中で 私なり 精一杯  後戻りも 先送りも できない現実 振り向かない 前を見よう どんな時も  目を凝らしてごらん すぐに見つかる 青い鳥 幸せの形は そばにある 限られているこの世界と時間 その中で 続いてく ENDLESS STORY  あなたのために今 探しにゆこう 青い鳥 幸せの形を 見つけたい 限られているこの世界と時間 その中で 私なり 精一杯
青い鳥COLORCOLORATSUSHI江上浩太郎藤澤慶昌小さなころに 聴かせてくれた 大好きだったあの歌を 今だって どこかで耳にすると あの頃の記憶がよみがえる  最近はもう 昔みたいに 家族みんなが集まり 会話することすら 少ないね みんな大人になってく  ひざのすりキズは あのまま グローブはもう入らなくなって 近くの公園もあの駅も 変わって行くけど 思いはあの時のまま…  わがままになれたあの日や 素直になれない夜 大きな愛と優しさで怒ってくれた  壊れない愛だと感じた 教えてくれたんだ 無償で愛せることを 僕にとって 家族とは幸せを運んでくれる 青い鳥のよう…  少し痩せてきた 父を見るのは なんだか胸がいたいよ そりゃかなり 年はとったけれど 元気そう それだけで安心  どんなにお金を持ったとしても 会社で偉くなっても 家族がみんな幸せじゃなきゃ 僕の幸せはないと気付いた  クリスマスにもらったプレゼントは 下駄箱でホコリをかぶってるけど 今でも大切にしまってある かけがえのない 幼い頃の思い出だから  今は遠く離れてても 大切に思うよ 命のはかなさに今 気付いていく  あと何度この幸せを 感じられるだろう 生きてる間になんでもしてあげたい 家族にとって僕が 幸せを運ぶ 青い鳥になる…  心の奥の深くから 大切に思うよ 決して、消えることのないこの愛で  壊れない愛だと感じた 教えてくれたんだ 無償で愛せることを 僕にとって 家族とは幸せを運んでくれる 青い鳥のよう…
青い鳥川嶋あい川嶋あいAi KawashimaAi Kawashima夏の風が吹いたいつも通る五差路の帰り道 なんとなくわびしい気持ちになったよ 夕焼けが頬染めていく 幸せは見えにくいものだね 満たされてないことにワガママになる 青い鳥が飛んでゆくよ 僕の両手の中から今 あんなにそばにいたのに why? 地位や名誉やお金じゃない もっと大切なものはいつでも近くにあったね  遠ざかる夕陽はいつも帰る場所がそこにある 走る車のミラーに映ったもう一人の僕の顔 涙の荷造りが今始まる どこに流れ着くかはわからないけど 青い鳥が飛んでゆくよ 僕の両手の中から今 気づいたときにはすでに faraway 余計な荷物抱えすぎて ちりも積もれば山となり今では全てが虚しい  「いただきます」で始まる食卓でいつも大事なもの残してきたね みんな同じ生き物だよ 違うのは感謝を見つけられる瞳  青い鳥たち飛んでゆく 僕の手のひらの中から ちゃんとここにいたのにね cry 何が大事が考えずに手放した愛しい羽は今更戻ってこないよ 心にすきまが空いたよ 幸せはピラミッドじゃない
青い鳥kemikemikemikemi井上学願いが一つ 叶ったとして 次の願いに 心は惑うのだろう  辛いことが多すぎて この街では生きられない 走馬灯のように巡る影を  配られた手札を使って 生きていくしかないのに 青い鳥も 青い花も 私には見えない 見えない  いついつまでも 夢を見ている 訳にはいかなくて 心は揺れる  悪いものが多すぎて この身体を愛せない できることなら安らげる場所へ  繋がれたカルマを背負って 生きていくしかないのに 青い歌も 青い風も 私には届かない 届かない  配られた手札を使って 生きていくしかないのに 青い鳥も 青い花も 私には見えない 見えない
青い鳥小泉今日子小泉今日子野村義男野村義男恋して刻んだFour beat 裸足のMemory 迷路に迷うのカーニバル ホホ染め Keep on smile  流行(はやり)の Style 退屈よ いつまで寝てても不眠症 危険なShaken, Don't cry ×2, It's me 青い鳥 空から逃げた そんな You say exciting 好きなの  月影あやしいカクテル ささやく I love you (冷たい天使<エンジェル>) 歯の浮くセリフのLover メロメロのふりで (歯医者はキライだ!あんたもね)  流行のStep退屈よ 恋した数だけ哀(あい)してる 危険なShaken, Don't stop ×2, On you 青い鳥 空から降りたなんてウソー  奇麗になる 不思議なほど 魔法の花 コサージュ I wanna be a sugar lover girl  どこまで行けるのDriving 分裂気味だわ タダより安そうなDreamer あなたにあげる  流行のStyle退屈よ ステキなくらいに似合わない 危険なShaken, Right now ×2, Is go 青い鳥 黄色になった 甘いI say exciting  奇麗になる 不思議なほど 魔法の花 コサージュ I wanna be a sugar lover girl  恋した気持ち 愛に変えてみた ×10
青い鳥PLATINA LYLICゴスペラーズPLATINA LYLICゴスペラーズ安岡優北山陽一清水信之目と目が合うと上手に言えない 足りない言葉が胸を叩くよ 一秒ごとに横顔見上げて 瞳の奥でまた名前を呼んでる  通り過ぎる季節の中 僕達が語り合えるなら 何気ない時の欠片さえ かけがえのない未来さ  それは青い鳥 こんなに近く微笑むから いつか世界中の空 旅をして大人になる もう―度 めぐり逢えるまで  手を振る背中をそっと見つめた 言葉はなぜに全てを欲しがる 見知らぬ声が聞こえた気がして 振り返れば今日が遠くに逃げてく  止めどもなく夢を見てた 僕たちは傷つけ合うけど 手に入れた思い出と地図を 握りしめまたゆくのさ  それは青い鳥 終わらない歌口ずさめば いつか世界中の空 響き合うあのメロディー 誓うよ めぐり逢えるまで  人は求めすぎて 何を失うだろう 移り気な雲を 追いかける風も 重ね合い許し合い この地球を回せば  きっと青い鳥 誰もがすぐに見つけるのさ 今も世界のどこかで 生まれゆく朝日の色 心に翼を広げて  それは青い鳥 君が信じてくれるのなら いつか世界中の空 旅をして大人になる もう一度 めぐり逢えるまで 必ず あの日見た夢と めぐり達えるから
青い鳥SalleySalleyうらら上口浩平上口浩平・安原兵衛君のうちへ続く 坂道を急ぐ 空が晴れ渡って やっと気がついた  探してたものは こんな近くで 待っててくれたんだね  逃げていった青い鳥は 追いかけてなんてあげないわ 物語の先には いつだって君が笑ってる  届かない夢ほど素敵に映るの  背伸びはもうやめた 見えないふりをしてた その手をとるわ  幸せなら見つけたから 君にみせたいなと思ったの きっと君はお見通し ほらねって迎えてくれるわ  選べない言葉を 全部捨て去って 君に会いに行くんだ  逃げていった青い鳥は 追いかけてなんてあげないわ 君は全てわかってて 待っててくれた 敵わないなぁ  幸せなら見つけたから 君に見せてあげるから行くよ 会いに行くよ いつだって君が笑ってる いつもより大げさに 会いに行くよ
青い鳥THE JAYWALKTHE JAYWALK知久光康杉田裕してあげられること 考えているの 気づけば また でしゃばりはしないけど Ah 幸せの青い鳥 あなたは見つけるってわかるから  名もない小さな星でも 見上げる人など誰もいなくても 眩しく輝く時が来る わたしにはそれが わかっているから  また交わした微笑み 偶然じゃないと 気づいた時 導いてくれたのは Ah 幸せの青い鳥 あなたのいる空に羽ばたいて  名もない夢追い人でも あなたは決して諦めない そして見つけるでしょう いつか その時そばにいたいの 夢なの  いつのことだっただろう まるで世界のすべてが 二人のためだけに輝いてた どんな言葉より 胸に深く 刻まれたの 変わらない いつまでも  名もない小さな星でも 見上げる人など誰もいなくても 眩しく輝く時が来る わたしにはそれが わかっているから  名もない夢追い人でも わたしは決して諦めない そして見つけるでしょう いつか その時そばにいたいの 夢なの
青い鳥GOLD LYLICザ・タイガースGOLD LYLICザ・タイガース森本太郎森本太郎青い鳥を見つけたよ 美しい島で 幸福はこぶ 小さな鳥を だけど君は あの空へ飛んで行くんだろう ぼくがこんなに 愛していても 小さな幸福を ぼくの手に乗せたのに 青い鳥 青い鳥 行かないで 君がそばにいるだけで ぼくは嬉しいのさ そのまま ぼくを見つめておくれ  青い鳥は飛んで行った あの広い空へ 狭いカゴが いやだったのか 小さな幸福よ ぼくの手にかえっておくれ 青い鳥 青い鳥 何故行った 青い鳥はもう二度と 帰っては来なかった ぼくには はかない初恋だった
青い鳥CharaCharaCharaChara・浅田祐介青い鳥 空高く 又会えるね 嘆く天使 側にいて 唄をきかせて  雨が雨がスキよ 青い雨がスキよ 雨が―とめないで。 なんで? とめないで―  迷子のベッドを揺らす 寝れぬ夜の空に はばたく青い鳥が笑う 笑う、なぜに君は! とめないで―。  今 あの丘に登った ああ 私からそばに行くよ 今 あの鳥が笑った ああ あんな風に飛べたらいいな…  とめないで とめないで  私は夜に生まれた 雨の夜に生まれた 私は…。
青い鳥花澤香菜花澤香菜北川勝利・acane_madder北川勝利風の舞う午後 甘い香り ほら 忘れてた 君と僕の空 少し背伸びして 夢を叶えたくて 手を伸ばした  まぶしい日差しを 受けて微笑む 君と走る どこまででも!  この胸の中 いつか 青い鳥たち きっと 追いかけてく 白い雲が 流れてく いつの日か たどり着きたい 君と 青い鳥たち 探しに 手をつないで 放さないと誓うよ  胸いっぱいに 吸い込んだ気持ち 切なくて こわれそうだけど 誰かを守りたくて 何かを信じたい時 思い出して  秘密のメロディー 耳を澄まして 遠くから聴こえて来るの  寂しがりやの僕と 強がっている君が 出会ったなら この世界は廻りだす 今すぐに 君が知らない未来 二人で一緒に 描こう いつかきっと 見つけるよ 青い鳥  まぶしい日差しを 受けて微笑む 君と走る どこまででも!  この胸の中 いつか 青い鳥たち きっと 追いかけてく 白い雲が 流れてく いつの日か たどり着きたい 君と 青い鳥たち探しに 手をつないで 放さないと誓うよ
青い鳥原田知世原田知世原田知世伊藤ゴロー伊藤ゴローあなたがくれた手紙 まっすぐで温かすぎるから どこかにつかえてた 涙あふれてとまらないの  いま 静かに 心縛るすべて この空に放してあげよう  名もないこの場所まで いくつ乗り継いだかしら 栞はシロツメクサ 書きかけの便せん開くの  青い鳥を 探しながら 水面に写る わたしはここよ  青い鳥を 探しながら 水面に写る わたしはここよ  青い鳥は 歌いながら 自由な心に そっと舞い降りた
青い鳥氷川きよし氷川きよし朝倉翔永井龍雲野中"まさ"雄一どこへ行ったの どこへ行ったの  少年は泣いていた 朝焼けの丘の上 その手の中でふるえてた 青い鳥が 飛んで行ってしまった あの窓辺から どこへ行ったの どこへ行ったの 見上げた空は 答えない  少年は思い出す 淋しさを分け合った その手の中の温もりも 同じ命 友のように歌った あのさえずりも 二度と聞けない 二度と聞けない 幸福(しあわせ)だった 愛しい日々  翼をもたない 人間(ひと)はみな 空に憧れて 飛び去る夢の羽音(はねおと)に 目覚めては 凍えるだけ 「お願い 僕を置いて行かないで…」  少年は泣いていた 朝焼けの丘の上 その手の中でふるえてた 青い鳥が 飛んで行ってしまった なぜひとりきり 声を限りに 声を限りに 呼んでも空は 答えない  どこへ行ったの どこへ行ったの どこへ行ったの どこへ行ったの 遥かな空へ 消えたまま
青い鳥藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ・水政創史郎久保田洋司富田素弘キラキラ降りそそぐ 木漏れ日の隙間に 僕等は青い鳥を見たよ  足跡消してゆく 行く先記さずに 幼い君の気持ち抱いて  柔らかな光辿って 今だけを見つめて 探しに行こう きっとふたりの世界があるはず  あの頃 毎日が眩しくいとおしくて 僕等はそんな夢ばかり見ていた  今日より明日は 大人になるはずさ 小さな痛み感じながら  過ぎて行く季節の中で 君だけを見つめて このまま時が止まればいいと願った 瞳閉じて  星もない暗い夜空に 君を見失っても 僕等はずっと同じ未来へ向かって歩いて行く  探してた幸福の鳥は 透き通った空へと 翼を広げ 溶けてゆくよ まだ見ぬ明日へ  キラキラ降りそそぐ 木漏れ日を見上げて 僕等は風の音だけ聞いてた 風の音だけを聞いてた
青い鳥BENNIE KBENNIE KBENNIE KBENNIE K・SiZKSiZKいつだって 優しく 包んでくれる場所 どんなに 月日が 面影を奪っても  目を閉じて 身を委ね 記憶を辿ってゆけば 変わらずに すぐ側で 息づいている  遠く離れた この空の向こうで 人知れず涙を流した時も もう少しだけ 後少しだけと ずっと 歩めて来たのは  どんな時でも 当たり前の様に 迎えてくれる場所があったから 形よりもっと 温かく柔らかな 思いが ここにあったから  ただいま~ Hey man,,, Are you there? 手にした たくさんのお土産 You know I got so many stories to tell 眠れずに 想った分だけ I'm SOooooO excited!! Is it ok? 近すぎて 当たり前だって 気づけずに ずっと居ていたけど 伝えたい事が あるんだ そう 離れて やっと分かったんだ きっと誰より 大切な人 You're the blue bird that I was searching for I couldn't see it then but now I know it for sure (Take my hand!)いつか一緒に行こう まだ知らない あの丘の向こう 体いっぱいに 受ける風 もっと高い空に 上がるまで  遠く広がる 砂漠の真ん中で 成す術も無く途方に暮れた時も もう少しだから 後少しだからと ずっと 旅して来たのは  どんな時でも 色褪せる事無く 待っててくれる場所があったから 形よりもっと 掛け替えの無い何かが いつでも ここにあったから  帆を張った船 さあ梶を取り 未開の地 目指し また海へ出よう 出会う全てに 何か意味があり 描けば 道は開き 届くだろう 始まりは きっと何気ない”朝” 誰にでも 訪れてくるモノだから 古ぼけた地図 探し出したら 信じるままに また旅に出よう  遠く離れた この空の向こうで 自分を見失いそうになった時も もう少しだけ 後少しだけと ずっと 歩めて来たのは  どんな勲章や 栄光なんかより その喜ぶ顔が見たかったから 形よりもっと 揺るぎ無く受け継ぐ物 それこそ 何よりの幸せ
青い鳥ペンギンラッシュペンギンラッシュ望世ペンギンラッシュまるで発光しているみたいだった いつもどんな時も あなたは輪の中にいて笑っていた そんなあなたに嫉妬さえ感じていたんだ  「青い」 今のあなたはそう言う 誰も真実は知らないんだ 抱えた闇に気付かない  いつの日か煙に巻かれた あなたは夜とともに消えてしまいそうだった 栄光にすがって あなたをなくさないでいて 変わることだけがいいわけじゃない  そのままでいいよ 今のあなたも大切だから 過去に取り憑かれないで そのままがいいよ あなたの影ごと愛するから
青い鳥みみめめMIMIみみめめMIMIユカユカfhana青い鳥 探してた この小さな星で (せかい) きみと出逢う 何億分の確率(きせき) を重ね 羽ばたく  無邪気な声 鳥かごの中じゃ あの天井だけが 空と信じて ここから一歩 外に出ることなど 疑うこともなく しないままだった  大人になって 羽 衰えた頃 本当の 空の在り処を 知るんだ  青い鳥 探してた この小さな星で (せかい) きみと出逢う 何億分の確率(きせき) を重ねて  どれくらい あとどれくらい 夢を数えてくかな? きみのヒロインに なりたくて 今 羽ばたいてく空  Everlasting Blue  幸福の虹 7色全部を 手にしなきゃ 意味ないって思ってた なのに どうして 赤・緑・黄色…と 混ぜたら 「黒」になってしまう キャンパス  青い鳥 追いつけずに 地図さえ見失っても きみが叫ぶ 何億分の涙 羽根となり 愛をなぞる  明日の分の呼吸 今日から吸っておくなんて 出来ないことくらい いつでも 知ってたはず  目に見えない 小さな光 いくつ 気付けてるかな? 果てしない空 どこにいっても きみの代わりはない  青い鳥 探してた この小さな星で (せかい) きみと出逢う 何億分の確率(きせき) を重ねて  どれくらい あとどれくらい 夢を数えてくかな? きみのヒロインに なりたくて 今 羽ばたいてく空 Everlasting Blue  探し続けた きみがいる世界
青い鳥みゆはんみゆはんみゆはんみゆはん春日俊亮青い鳥よ ああ 優しく鳴いて そっと包んで 時に闇を悲しく嘆いて すっと堕として 笑った  ひどく弱った僕は今 光に触れるゆとりすら なくなってしまった 小さじ1杯のアイロニー がんじがらめにして離さない  あの言葉 一言が 僕から笑顔を消して 泣きそうな僕から涙奪って 壊れてく 感情は もう何も感じなくなってしまった 君がそうしたんだ  青い鳥よ ああ その姿さえ見るのも嫌になった  憂さ晴らしには僕のような 気弱なやつが良いターゲット ほらまた 始まる 楽しいネガティブキャンペーン 吐き気を抑え今日もつぶやいた  音消しても 目を閉じても 頭ん中散らかしていく 乱していく 届くことのない叫び 僕なんか 僕なんか もういなくなってしまってもいいと 佇む踏切前  世界は知らんぷりしながら 僕だけ置いて 君はのうのうと生きていて 不平等だな  あの言葉 一言で どれほど心擦り切って ほんとなら笑えた日も潰れちゃって 返してよ 平凡を 幸せに過ごせたはずの日々を 全部君のせいで
青い鳥渡辺美里渡辺美里渡辺美里川村結花有賀啓雄泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ  深い緑の 風の中 久しぶりに 深呼吸 ココロの重荷を そっとほどいて きみを思う時  ねえ 幼い頃に あぁ 描いてた未来 世界も 海も 人も 夢さえ 変わってゆくけど  泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ 青い鳥を みつけたよ 遠く 近く この胸に  白い湯気の 向こう側に 変わらない やさしさがある すてきな景色を見るたびに きみに見せたいと思う  そう 笑顔も 涙も あぁ 器用じゃないけど 言葉の奥に 宿るぬくもり ぼくは 知ってる  何気ない 暮らしの中で さりげなく 生きてく強さ 大切と思える人に 出会えた時 輝きだすよ  そう 笑顔も 涙も あぁ 器用じゃないけど 言葉の奥に 宿るぬくもり ぼくは 知ってる  青い鳥を みつけたよ つばさ広げ 空に舞うよ 泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ  ありがとうと言えるうれしさ 何べんだって伝えたくて 青い鳥をみつけたよ 遠く 近く この胸に
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