遥か  111曲中 1-111曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
遥かMILLION LYLICGReeeeNMILLION LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeN窓から流れる景色 変わらないこの街 旅立つ 春風 舞い散る桜 憧ればかり強くなってく  「どれだけ寂しくても 自分で決めた道信じて、、、」 手紙の最後の行が あいつらしくて笑える  「誰かに嘘をつくような人に なってくれるな」 父の願いと 「傷ついたって 笑い飛ばして 傷つけるより全然いいね」 母の愛  あの空 流れる雲 思い出す あの頃の僕は 人の痛みに気づかず 情けない弱さを隠していた  気づけばいつも誰かに支えられ ここまで歩いた だから今度は自分が 誰かを支えられるように  「まっすぐにやれ よそ見はするな へたくそでいい」 父の笑顔と 「信じる事は簡単な事 疑うよりも気持ちがいいね」 母の涙  さようなら また会える日まで 不安と期待を背負って 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために  本当の強さ 本当の自由 本当の愛と 本当の優しさ わからないまま進めないから 「自分探す」と心に決めた  春風 想い届けて 涙を優しく包んで 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために  さようなら しかられる事も少なくなっていくけれど いつでもそばにいるから 笑顔で帰るから  どれだけ寂しくても 僕らは歩き続ける  必ず帰るから 想いが風に舞う あなたの誇りになる  いざ行こう
遥か彼方PLATINA LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONPLATINA LYLICASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文踏み込むぜアクセル 駆け引きは無いさ、そうだよ 夜をぬける ねじ込むさ最後に 差し引きゼロさ、そうだよ 日々を削る  心をそっと開いて ギュっと引き寄せたら 届くよきっと伝うよもっと さあ  生き急いで搾り取って 縺れる足だけど前より ずっとそう、遠くへ 奪い取って掴んだって 君じゃないなら 意味は無いのさ  だからもっと…遥か彼方  踏み込むぜアクセル 駆け引きは無いさ、そうだよ 夜をぬける ねじ込むさ最後に 差し引きゼロさ、そうだよ 日々を削る 心をそっと開いて ギュっと引き寄せたら 届くよきっと伝うよもっと さあ 生き急いで搾り取って 縺れる足だけど前より ずっとそう、遠くへ 奪い取って掴んだって 君じゃないなら 意味は無いのさ  だから、嗚呼、遥か彼方  偽る事に慣れた君の世界を 塗り潰すのさ、白く…
遥かPLATINA LYLICスピッツPLATINA LYLICスピッツ草野正宗草野正宗石田小吉・スピッツ夏の色に憧れてた フツウの毎日 流されたり 逆らったり 続く細い道  君と巡り合って もう一度サナギになった 嘘と本当の狭間で 消えかけた僕が  思い出からツギハギした 悲しいダイアリー カギもかけず 旅立つのは 少し怖いけど  丘の上に立って 大きく風を吸い込んで 今 心から言えるよ ニオイそうな I love you  すぐに飛べそうな気がした背中 夢から醒めない翼  時の余白 塗り潰した あくびの後で 「幸せ」とか 野暮な言葉 胸に抱いたままで  崩れそうな未来を 裸足で駆け抜けるような そんな裏ワザも無いけど 明日にはきっと…  僕らそれぞれ 仰ぎ見る空 夢から醒めない翼  飛べそうな気がした背中 夢から醒めない翼  それぞれ 仰ぎ見る空 夢から醒めない翼  遠い 遠い 遥かな場所へ 
遥か (Album Version)PLATINA LYLICGReeeeNPLATINA LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeN窓から流れる景色 変わらないこの街 旅立つ 春風 舞い散る桜 憧ればかり強くなってく  「どれだけ寂しくても 自分で 決めた道信じて、、、」 手紙の最後の行が あいつらしくて笑える  「誰かに嘘をつくような人に なってくれるな」父の願いと 「傷ついたって 笑い飛ばして 傷つけるより全然いいね」 母の愛  さようなら また会える日まで 不安と期待を背負って 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために  あの空 流れる雲 思い出す あの頃の僕は 人の痛みに気づかず 情けない弱さを隠していた  気づけば いつも誰かに支えられ ここまで歩いた だから今度は自分が 誰かを支えられるように  「まっすぐにやれ よそ見はするな へたくそでいい」父の笑顔と 「信じる事は簡単な事 疑うよりも気持ちがいいね」 母の涙  さようなら また会える日まで 不安と期待を背負って 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために  本当の強さ 本当の自由 本当の愛と 本当の優しさ わからないまま進めないから 「自分探す」と心に決めた  春風 想い届けて 涙を優しく包んで 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために  さようなら しかられる事も 少なくなっていくけれど いつでもそばにいるから 笑顔で帰るから  どれだけ寂しくても 僕らは歩き続ける  必ず帰るから 想いが風に舞う あなたの誇りになる  いざ行こう
遥かな人へGOLD LYLIC高橋真梨子GOLD LYLIC高橋真梨子高橋真梨子松田良岩本正樹むかしふたり住んだ 街によく似てるね いつか見た太陽 Bright 背中を指さす  道は別れるけど ひたすら強くなれ 命のシルエット  人を愛するため 人は生まれた 苦しみの数だけ やさしくなれるはず  今 ひとつドラマが 始まっても終わっても 孤独な鳥たちが Fly きらめき飛び立つ  せめて海をこえて 気持ちだけ伝えて 涙は語れない  この白い街並 春が来たとき 瞳をかすめてく それぞれの場面が  人を愛するため 人は生まれた 傷つき敗れても やさしくなれるはず  誰もがつかみたい 夢はあるけど ジェラシーかくせない ときめきの瞬間  人を愛するため 人は生まれた 苦しみの数だけ やさしくなれるはず
神の島遥か国GOLD LYLICサザンオールスターズGOLD LYLICサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐サザンオールスターズIsland beach 僕と居て頂戴 Love and Peace 夏は終わらない ここは夢の Bali-Hai 明日(あした)帰りとうない No no no  Night and Day 君とやり放題 泡盛で古酒(くーすー)飲み放題 後は踊ろう Paradise 決して離さない No no no  美(ちゅ)ら海(うみ) パイの実 咲かせてハイサイ 君にカリユシ届けましょう 嗚呼 ハスノハギリの木陰でヨイヨイ 心 陽気に唄いましょう  夜の八重山 美崎の界隈 粋な島唄 囃し立て 嗚呼 ガサミ 泡波 酔わせてウイウイ いつも元気に暮らしましょう  あれは神の島 遥か国よ 青い海の色 風の詩(うた)よ  Mamas and Papas 夢のカリフォルニア Black and Soul 愛のフィラデルフィア 三線(さんしん)哀しい 安里屋(あさどや) そして Orion beer, No no no no  美ら海 パイの実 咲かせてハイサイ 君にカリユシ届けましょう 嗚呼 ハスノハギリの木陰でヨイヨイ 心 陽気に唄いましょう  夜の八重山 美崎の界隈 粋な島唄 囃し立て 嗚呼 ガサミ 泡波 酔わせてウイウイ いつも元気に暮らしましょう  白い星の砂 寄せる波よ 愛しい女性(ひと)のため 逢いに来たよ  泳いで湾岸の Corner 久宇良(くうら)ビーチは Sunset 楽園のマンタスクランブル Come to me  愛と感動を Stir it up!! ミンサー織りはVelvet ポークランチョンミート,マンゴー!! Come to me おいで  あれは神の島 遥か国よ 青い海の色 風の詩よ  白い星の砂 寄せる波の音 愛しい女性のため 逢いに来たよ
遥かなる夢に ~Far away~BeyondBeyond森浩美黄家駒遠く遥かな歌が たえまなく聞こえてくる 微笑みを讃(たた)えるように ときに優しく強く…(Don’t be afraid) 思い悩み傷つき 眠れない夜もあった 信じ合い 肩を支えて 励ましあったあの日 (Don’t worry friend)  終わりのない旅の途中で 振り向けば君がいる 人は皆ひとりきりじゃ生きてゆけないから…  広い大地の上に 寝転んで見あげた空 果てしない銀河の流れ いつもこの地球(ほし)つつむ (Don’t be afraid)  たとえ街は荒んでいっても 夢をみる力が この胸に希望の鐘 明日(あす)も鳴らすだろう  また新しい 物語を生きるよ 終わりのない旅の途中で 振り向けば君がいる 人は皆ひとりきりじゃ 生きてゆけないから… この胸に希望の鐘 明日(あす)も鳴らすだろう 終わりのない旅の途中で 振り向けば君がいる 人は皆ひとりきりじゃ生きてゆけないから… 
遥かな轍堀内孝雄堀内孝雄小椋佳堀内孝雄こうとしか 生きようのない人生がある  いつかお前が したのまぶたに 涙浮かべて 熱く語った あの日 二人の にぎりこぶしも 想い映して 汗ばんでいた 心の中に それぞれの 聞きわけの悪い わらべ心さわぎ 重なり合わぬ 虹飛んでいた  逢えばお前は 今も変わらず 燃えるまなざし 投げつけてくる その眼の中で 愚かしく いとおしむように 夢抱きしめなおす 自分に何故か 歓んでいる  こうとしか 生きようのない人生がある せめて 消えない 轍を残そうか  男の中の 蒼くさい 狂おしい夢が 激しく 駆けぬけて 遥かな轍 描き込んでいる  こうとしか 生きようのない人生がある せめて消えない 轍を残そうか
遥か…GLAYGLAYTAKUROTAKUROGLAY・佐久間正英・SEIICHIRO NAGAIほんの小さな事で笑い合えた 教室の隅に咲いた花 6月の長い雨の日には 2人共受話器放せなくて  声にならなくても 意地悪な台詞のひとつもとても愛しい 心伝えたくて 伝えられない 降り積もる想いは銀の羽をつけて  遥か遠く君が笑っても 記憶の中霞んでしまう 人は誰も恋に落ちては 恋をなくして  変わらないものはアルバムの2人だけ  とても奪えなかった 君の夢はこの街じゃ叶えられないと 残り僅かな時 時計台の下で君の香りが揺れていた  春の眩しさでも 君がくれた優しさの方が眩しい 言えたもんじゃないと 判っているけど どこかで幸せの辛さに泣いていた  風は君を想い出に変えて 時間の中閉じ込めてゆく また誰かと恋に落ちても こんな素直に  愛せないと淡い恋心残して  遥か遠く君が笑っても 記憶の中霞んでしまう 人は誰も忘れてしまう そんな生き物  変わらないものはアルバムの2人だけ 変わらないものはアルバムの2人だけ
−遥か−TOKIOTOKIO前田亘輝春畑道哉山原一浩遠い未来ばかり見つめて歩いてたら こんなに近い幸せを見過ごしてた  あたり前にある 空と海 いつでもそばにいる君の事  愛をこの胸に誰もが生まれてきた 打ち寄せる波が教えてくれる 涙も痛みも全部抱きしめられたら パズルのように色付いてく Season  傷ついた翼じゃ明日へは飛べないよ 少し休んでたまには振り返ろう  君の忘れ物夢のカケラ 挫けて砕けた遠い夏  微笑む為に何度も泣いてきたはず 裏切られても信じ続けて 苦い想い出も全部噛みしめられたら また飛び立てる青く澄んだ Tomorrow  愛をこの胸に誰もが生まれてきた 打ち寄せる波が教えてくれる 涙も痛みも全部抱きしめられたら パズルのように色付いてく Season  紡ぐ願いはいつか届く −遥か−
遥かなるブータン乃木坂46乃木坂46秋元康ツキダタダシha-jしあわせはどこにある? 何度 問いかけただろう ここじゃないどこかだと 誰もが答える  空を飛んでる 渡り鳥に聞こうか? 草木は萌え 花は咲き 美しく輝いた 桃源郷  遥かブータン 山の向こうにあると言う 人はやさしく 愛に溢れた国 地図を眺めて 遠く思い馳せていた いつかあなたと 共に訪ねてみたい  悲しみはいつ捨てる? 涙はどこへ流す? 海を越え 道を行け 誰かが教える  今日という日に 何か夢を見てるか? 四季折々 風は吹き 喜びの恵みたち 待つだけか?  目指せ ブータン 願う涯(はて)まで続く道 人を信じて 愛が生まれるんだ 何が大事か 今の何が要らないのか? 自分自身を ここで語ってみたい  遥かブータン 山の向こうにあると言う 人はやさしく 愛に溢れた国 地図を眺めて 遠く思い馳せていた いつかあなたと 共に訪ねてみたい  誰も心に 彼(か)の地 探しているよ
遥かなる恋人へ西城秀樹西城秀樹竜真知子馬飼野康二南の風が 雪をとかす頃 あなたの街へと 帰ってゆきたい 遠い故郷(ふるさと)に 残した恋人 あなたは 待っててくれるだろうか  こごえた胸に 今よみがえる イン・マイ・ハート まぶしいあなたの愛 忘れた日はなかった 春の窓辺の 陽だまりのような 柔らかな 微笑みを もう一度  長くきびしい 冬をのり越えて あなたをこの手で 倖わせにしたい  都会に向けて 旅立ったあの日 あなたは目を伏せ 涙かくした つらい気持ちを わかっていながら 優しい言葉も 言えずに別れた  瞳とじれば 今よみがえる イン・マイ・ハート あなたの笑顔だけが 支えと気づいたのさ めざめる朝の ぬくもりのような さわやかな まなざしを もう一度  長くきびしい 冬をのり越えて あなたをこの手で 倖わせにしたい あなたをこの手で 倖わせにしたい
シェーン/遥かなる山の呼び声雪村いづみ雪村いづみMack David・訳詞:井田誠一Victor Young Popular青い たそがれ 山が招くよ 呼んでいるよ 広い草原に 陽は落ちて 胸にせまる はてない悩み 山が 呼んでる 夢もあこがれも 山の彼方 暗い草原に ただ一人 馬を飛ばし 何処までゆくのか わたしゃ無宿の 渡り鳥だよ さすらいの はてはいずこ 遠い山の あの呼び声に 今日も 誘われてゆく  There are trails I've never seen And my dreams are getting lean And beyond the sunset There are brand new thrills And a new dream or two May be just one star away I must obey the call of the far away hills
歌路遥かに島津亜矢島津亜矢小椋佳小椋佳川村栄二歌なんて 無くていいもの 無くても人は 病んだりしない けれども歌は 悲しみを慰め あるいは歌で 喜びが膨らむ 歌の一つで 心 洗われたりも しませんか 歌の一つで 命 救われたりも しませんか  歌なんて 辛い別れの 時一コマも 巻き戻せない けれども歌で 寂しさは薄らぎ あるいは歌で 空しさも和らぐ 歌の一つに まこと 尽くす想いで いるのです 歌の一つに わたし 真心込めて いるのです  私の証し あなたのために 歌いたい 歌っていたい 歌路遥かに 歌路遥かに  私の証し あなたのために 歌いたい 歌っていたい 歌路遥かに 歌路遥かに
遥かなるクリスマスさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸メリークリスマス 二人のためのワインと それから君への贈り物を抱えて駅を出る メリークリスマス 外は雪模様気づけば ふと見知らぬ誰かが僕にそっと声をかけて来る メリークリスマス 振り向けば小さな箱を差し出す 助け合いの子供達に僕はポケットを探る メリークリスマス 携帯電話で君の弾む声に もうすぐ帰るよと告げた時のこと メリークリスマス ふいに誰かの悲鳴が聞こえた 正面のスクリーン激しい爆撃を繰り返すニュース メリークリスマス 僕には何も関係ないことだと 言い聞かせながら無言でひたすらに歩いた  メリークリスマス 僕達のための平和と 世の中の平和とが少しずつずれ始めている メリークリスマス 誰もが正義を口にするけど 二束三文の正義 十把一絡げの幸せ つまり嘘 メリークリスマス 僕はぬくぬくと君への 愛だけで本当は十分なんだけど メリークリスマス 本当は気づいている今この時も 誰かがどこかで静かに命を奪われている メリークリスマス 独裁者が倒されたというのに 民衆が傷つけ合う平和とは一体何だろう メリークリスマス 人々はもう気づいている 裸の王様に大人達は本当が言えない  メリークリスマス いつの間にか大人達と子供達とは 平和な戦場で殺し合うようになってしまった メリークリスマス 尤も僕らはやがて自分の子供を 戦場に送る契約をしたのだから同じこと メリークリスマス 子供の瞳は大人の胸の底を 探りながらじわりじわりと壊れてゆく メリークリスマス 本当に君を愛している 永遠に君が幸せであれと叫ぶ メリークリスマス その隣で自分の幸せばかりを 求め続けている卑劣な僕がいる メリークリスマス 世界中を幸せにと願う君と いえいっそ世界中が不幸ならと願う僕がいる  メリークリスマス 僕は胸に抱えた小さな 君への贈り物について深く深く考えている メリークリスマス 僕は君の子供を戦場へ送るために この贈り物を抱えているのだろうか メリークリスマス 本当に君を愛している 永遠に君が幸せであれと叫ぶ メリークリスマス 本当に本当に君を愛している 永遠に永遠に君が幸せであれと叫ぶ  メリークリスマス 凍りつく涙を拭いながら メリー メリークリスマス 生きてくれ生きてくれ生きてくれと叫ぶ メリークリスマス 雪の中で雪の中で雪の中で メリークリスマス 白い白い白い白い雪の中で  メリークリスマス メリークリスマス ・・・・・
THEME OF FATHER'S SON -遥かなる我家浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾思い出すよ あの砂浜 歩いた日々の 父と母の姿  聞こえてくる あのあばら家 暮らした日々の 家族の笑い声  夕凪の海に 小舟浮かべて 空を見上げる 遥か彼方遠く 轟く稲妻 水面走る
宗谷遥かに水田竜子水田竜子山崎ふみえ宮下健治生まれ故郷は 北の果て 汽車も通わぬ 宗谷の岬 流氷 海鳴り 灯台あかり 今もあの人 一人でいたら バカなわたしを 許してもらい 愛を 愛を 愛を交わして 生きて行きたい  ごめんなさいね わがまゝを あなたを捨てた 国境の岬 わたしの心に 今でも残る 腕のぬくもり あなたの言葉 耐えて行きます シベリアおろし それが それが それがわたしの 生きる道です  ハマナス咲いてた あの砂山に 今もあの人 一人でいたら 過ぎたあの日の 二人に戻り 愛を 愛を 愛を重ねて 生きて行きたい
遥かなる想いかぐや姫かぐや姫伊勢正三南こうせつ誰もが一度 川の流れを変えてみたいと 若くもえたあの日の唄が どこかで聞こえている にぎやか通りぬけ 裏通りの陰で ふっと足を止めたその時 いつも聞こえてくる  若い夢が 君のその手に育ち始めたら そっと愛を知った人へと わたしてくれるかい 小さなともしびが ひとつふたつ ともり 一人じゃないと知ったその時 明日が笑ってる  はじける汗と風の匂いが 旅へと誘うから ぼくらのくつはいつも半分 すりきれているだろう 愛したあの人は 今どこにいるのだろう いつか君をむかえに行こう 約束はできないけど いつか君をむかえに行こう 約束はできないけど
路遥か北島三郎・北山たけし北島三郎・北山たけし大地土子大地土子丸山雅仁この人生を ここまで歩いてくれば (ここまで歩いてくれば…) 永き旅路の 出逢い 別れ 思い出 よみがえる 山を越え 谷を越えて 嗚呼 陽はまた昇り それが道なら 大地 踏みしめて 熱く 熱く 熱く 明日へ続く  この人生を 再(ここ)から歩いてみるさ (再(ここ)から歩いてみるさ…) 雨が降るたび 花は 咲いて 緑は 芽吹くもの 夢一つ 胸に抱(いだ)いて 嗚呼 季節は巡り そこに詩(うた)あり 紡(つむ)ぐ 足跡は 遠く 遠く 遠く 想いをつなぐ  嗚呼 命の限り 炎と燃えて 共に 生きてたい 心 心 心 遥かな路(みち)を 遥かな路を…
停止線より遥か手前でGOOD ON THE REELGOOD ON THE REEL千野隆尋千野隆尋変わりたいけど変わらないだけだよ だって変わるよりこのままいる方がラク 話したいけど話さないだけだよ だって話すより合わせている方がラク  わかりたいけどわからないだけだよ だってわかるより流している方がラク 伝えたいけど伝えないだけだよ どうせ伝えてもわかってくれないし  誰にも届けない声は行き場無くして 小さな瞳に溢れても届かない 誰かに届けたい想いさえも殺して 小さな瞳は変わらずに映すだけ 映るだけ  壊したいけど壊さないだけだよ だって壊すより何もしない方がラク 歩きたいけど歩かないだけだよ どうせ歩いてもたどり着けないし  誰にも届けない声は行き場無くして 小さな瞳に溢れても届かない 誰かに届けたい想いさえも殺して 小さな瞳は変わらずに映すだけ 映るだけ  何もしないけど決めつけて 何もしないけど欲しがって 停止線より遥か手前で 私は私を嘆くだけ  誰にも届けない声は行き場無くして 小さな瞳に溢れても届かない 誰かに届けたい想いさえも殺して 小さな瞳は変わらずに映すだけ 変わりたい 話したい わかりたい 伝えたい 壊したい 歩きたいけど… 私には、
愛遥かに (DA TROPPO TEMPO)秋元順子秋元順子L. Albertelli・訳詩:直村慶子G. Colonnollo服部克久あなたのいない この部屋に 古びた白い椅子一つ あなたはいつでも その背にもたれて 私を見ていた あなたが椅子の片隅に ふざけて描いた 落書きは 今でも そのまま 幸せな頃を思い出させるの  あれから月日は いくたび 春を迎え 私の胸の中で 愛の悲しみは 遠いはずなのに 愛は消えない あの頃よりも深く あなたを愛している 想い出が遠く 離れて行くほど 子供のような わがままで 過ちばかり繰り返し 本当の愛の優しさに 気づかずにいた私  窓辺を染める夕暮れが あなたの椅子にとどく頃 わたしはいつでも その背にもたれて あなたを想う ラララ… ラララ…
遥かな道石原詢子石原詢子冬弓ちひろ岡千秋南郷達也雨が降る日は 雨の中 風の吹く日は 風の中 ただひたすらに ひたむきに 歩いて来ました この道を 生きてゆく生きてゆく 遥かな道を わたしは生きてゆく  生きていりゃこそ 哀しみは めぐりめぐって 花になる 幼い頃に 描いてた 大人になれない 私でも 生きてゆく生きてゆく 遥かな道を 明日も生きてゆく  明日の見えない あの頃は 春は遠くて 寒かった 悔し涙を 振りはらい 見上げた空には 星ひとつ 生きてゆく生きてゆく 遥かな道を わたしは生きてゆく
遥かな轍小椋佳小椋佳小椋佳堀内孝雄こうとしか生きようのない人生がある  いつかお前が したのまぶたに 涙浮かべて 熱く語った あの日 二人の にぎりこぶしも 想い映して 汗ばんでいた  心の中に それぞれの 聞きわけの悪い わらべ心さわぎ 重なり合わぬ 虹飛んでいた  逢えばお前は 今も変わらず 燃えるまなざし 投げつけてくる  その眼の中で 愚かしく いとおしむように 夢抱きしめなおす 自分に何故か 歓んでいる  こうとしか 生きようのない人生がある せめて 消えない 轍を残そうか  男の中の 蒼くさい 狂おしい夢が 激しく 駆けぬけて 遥かな轍 描(か)き込んでいる  こうとしか生きようのない人生がある せめて 消えない 轍を残そうか
恋遥か新田晃也新田晃也石原信一新田晃也川村栄二北はしぐれて 夜汽車の窓に しがみついてる 病葉(わくらば)ひとつ 噂たずねて 降り立つ駅は 誰も迎える 人はない いくつ涙の 線路をたどる あなたに あなたに 逢えるまで 恋遥か  過ぎた過去(むかし)と 引き裂くように 港はずれの 海猫鳴いた 耳を塞(ふさ)いで 乗り込む船は 西の海峡 雪まじり うねる荒波 さだめと思い あなたに あなたに 逢えるまで 恋遥か  ふたり別れた あの日まで 胸の時計は 凍りついてる 明日はどの町 移ろう花に めぐる季節が 流れても 心ひとすじ 暦(こよみ)を越えて あなたに あなたに 逢えるまで 恋遥か
遥か~SAILING FOR MY DREAM~FENCE OF DEFENSEFENCE OF DEFENSE室井美樹西村麻聡遥か未来まで 天に帆を上げて 夢を追い求めていたい 始まるリアル あふれだす力 計り知れない光 照らして  能書きはいらない 先に手段を 考え出そうぜ 道は目の前にある 思うがままに 選ぶことできるはず  Oh 矛盾な世界で 夢を背負いながら 移りゆく時に 引き裂かれぬよう 守り続けている  雲を突き抜けて 全てのこの愛で 君のために乗り越えよう いやなモンダイも どんなショウガイも すべて切り抜けよう 明日へ  わがままに この胸に 孤独な夜に ひとりで泣くなよ 強烈なダメージに 心の芯まで 傷つき痩せないで  壁作らず歩けない こんな時代に ほこりまみれの絆でもいい 守り続けてやる  遥か未来まで 天に帆を上げて 夢を追い求めていたい 始まるリアル あふれだす力 計り知れない光 照らして  君の涙さえ 両手で受け止めよう I am now setting sail for my dream  雲を突き抜けて 全てのこの愛で 君のために乗り越えよう 遥か未来まで 天に帆を上げて 夢を追い求めていたい 始まるリアル あふれだす力 計り知れない光 照らして
遥かな愛風間杜夫風間杜夫松本一起タケカワ・ユキヒデオマエを独りにさせていた寂しさを 夜明けまで そっと見守ってあげたい  春はときめきに目覚めて 夏は星くず数え 散りぎわの愛を知り 真冬にはオレの手で  最後の扉を開ける為 待っている 別々の道で輝いてくるのさ  枯れてゆく優しさより 萌えてゆくサヨナラに 真実の愛があれば 耐えてゆける  いつの日か遥か彼方 たどりつく その時は 今よりも信じ合える夜明けをつかみたい  オマエの無邪気な横顔を見るだけで 長すぎる夜も退屈じゃなかった  髪のカタチを変えていた季節さえ見過ごして 何だって知ってると すれ違うオレがいた  慣れすぎた二人 もう一度 出逢う為 サヨナラをしよう 窓に花 咲く日へ  はなれても分かり合える はなれても良く見える そばにいて無関心よそおうよりも  枯れてゆく優しさより 萌えてゆくサヨナラに 真実の愛があれば 耐えてゆける  はなれても分かり合える はなれても良く見える そばにいて無関心よそおうよりも  いつの日か遥か彼方 たどりつく その時は 今よりも信じ合える夜明けをつかみたい
雲の遥か熊谷育美熊谷育美熊谷育美熊谷育美石橋光晴田んぼを見渡して 故郷と思い合わせた 電車に揺られながら 窓越しに記憶を辿る  あの頃は夢に溢れて 一本道しかなかったけれど あの頃に夢見た今は うまくいかないことだらけで  もしも弱音を吐いたなら 昔のように叱ってほしい 負けるな、と 負けるな、と 強く抱きしめて受け止めて  涙を流すのは 哀しい時だけじゃないと 教えてくれた日が 惨めなほど懐かしくて  今 僕は夢に迷って 二手に分かれる道の前で 拳をぎゅっと握りしめるけど 逃げたいです 挫けそうです  もしも弱音を聴いたなら 昔のように笑ってほしい 何も言わず 何も言わず 優しい顔で味方して  明日に向かう途中 故郷の風 頬なでた 坂道をのぼって 雲の遥か あなたが見えた
遥かなる吉田拓郎吉田拓郎石原信一吉田拓郎瀬尾一三人混みの河 泳ぎ疲れて 息苦しさに空を見あげる 流線型[りゅうせんけい]に輝く雲の 行方ながめた 僕が少年の頃 退屈すぎる 母の町から 飛び出したくてもがいてたんだ 銀河鉄道 乗れる気がして 星降る丘で空を抱いたあの夜 ここじゃない もっとどこかへ 行ってみたくて ここじゃない もっと遠くへ 行ってみたくて ここじゃない もっとどこかを 僕は探した ここじゃない もっと遠くを 僕は探した Another World まだたどり着けない Another World まだたどり着けない Another World Another World 闇を切り裂く サイレンの音 誰か傷つけ 誰か泣いてる 刺激の都市に かいならされて こんな平凡が 似合うのは何故だろう 愛というのは あたたかいはず なのに女は 背中を向ける 今日も心は みあたらなくて ひとりベッドで 足がもつれあってる ここじゃない もっとどこかへ 行ってみたくて ここじゃない もっと遠くへ 行ってみたくて ここじゃない もっとどこかを 僕は探した ここじゃない もっと遠くを 僕は探した Another World まだたどり着けない Another World まだたどり着けない Another World Another World Another World Another World
遥かな世界THE YELLOW MONKEYTHE YELLOW MONKEYKAZUYA YOSHIIKAZUYA YOSHIITHE YELLOW MONKEY遥かな世界へ 夜明けは 君と溶けたままで眠りたい 遥かな世界へ 幻のような 君の中で眠りたい 眠りたい  嵐が胸の中で欲望に変わる 二人は苦しまぎれに肉を切る 無我夢中の剃刀で裂けた傷をふさぐ 渇いたカサブタをまたはがして  目頭が乾いた朝に 血は約束した もう痛くない  二人の恋は草花 トゲだらけの草花 首にからまるこの恋は こばめない 石で性器をつぶしても  君を好きでいられるから 静かに時をまつのさ 見つめるのさ  今はしおれた夜だけど 血は約束した もう痛くない  遥かな世界へ 夜明けは君と 溶けたままで眠ろう 遥かな世界へ 幻のような 君の中で眠ろう いたくない もう痛くない  星を飲んだら月になれる 月を操れば神に逢える 神に頼んだら時は止まる 時を止めたら君といられる  僕の中に流れてる 血が約束した もう痛くない  遥かな世界へ 夜明けは君と 髪をからませ眠ろう 遥かな世界へ 幻のような 君の中で…  遥かな世界へ 夜明けは君と 溶けたままで眠ろう 遥かな世界へ 幻のような 君の中で眠ろう  イタクナイ モウ イタクナイ モウ イタクナイ  モウ イタクナイ…
遥かなる時空を越えて八葉八葉田久保真見和泉一弥春星 嵐に洗われた煌きは君に似て 胸に棲みつく暗闇の道標となる  春雷 一途な激しさであなたの如く輝いて 長き贖罪を断ち切りまた空へ還る  細いその手に陰陽の全てが導かれ 果てしない光となる そしてささやかな希望が燃え上がり 熱い勇気が生まれるのを知った  遥かな時空(とき)を越えた出逢い 運命を分かち合う魂よ 生命を賭けてその笑顔を守ることをここに誓う  薫風 閉ざされた心に吹き抜けるぬくもりよ それはあなたの優しさのようにさりげなく  微風 水の扇広げ飛び立つ鳥の美しさ 誰も自由を奪えないあなたに重ねて  風が壊れそうな夢や心のかけら達 抱きしめるように運ぶ そして戦った昨日が眠りつき まぶしい明日が目覚めるのを待った  遥かな時空を越えた祈り 悠久の果てにある永遠よ 全てを捨ててその涙を守ることをここに誓う  あなたの存在が あなたのゆるぎなさが ボクらの生きる理由になるよ 誰にも邪魔をさせやしない じぶんの道を行け…  ひとりひとりの孤独な日々 信じあえば確かな未来(あした)になる どんな事にも汚されない おまえという宝物は  遥かな時空を越えた絆 天と地を結び合う真実よ あなたのために生きることがこの胸の至福となる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
遥かなる旅路志方あきこ志方あきこ高橋麗子志方あきこ(移り行く景色 美しき風景 出会い 別れ まだ見ぬ地へ憧れを抱き ただひたすらに進んでいく その姿は 風の如く)  どこまでも果てしなき 大陸の息吹 浴びて 見渡した地平線 目指し進もう  連なる窟(いわや)の中に 刻まれた微笑み眺め 憧れを抱きしめて 西へ  風よ吹けよ 砂の海へ 大地へ 空へ 強く 雲は流れ 導かれて 新たなる世界へと 熱き鼓動 掻き鳴らして まだ見ぬ地へと向かう 願い乗せて 続いて行く足音 遥かなる旅路  立ち昇る陽炎(かげろう)は 無限の砂漠を彩り 脆弱(ぜいじゃく)な旅人を哂う  灼熱の太陽 滲(にじ)む汗ぬぐい 向かう風 逆らい 突き進む前へ  (道なき道を進む日々 この先のオアシスを目指して)  辿りついた 泉の国 疲れた身体預け 雑踏へと 響き渡る 音色と美酒に酔おう  (初めて聴くメロディー 陽気に歌い踊る人たち 杯を交わしながら ひとときの休息 これまでの旅路を思い出して)  乾く心 今一夜の 安らぎ浴びて眠れ 無くしかけた 希望を取り戻して  (幻のような花が咲き 漂う香りが混ざり合う 妖艶な踊り子たちが 目を奪う 心を奪う 立ち止まり 迷うこともある それでも旅は続く 希望を胸に 前を向き 歩き出す)  艶やかに咲き誇る 未知なる都は手招く 喜びに この胸は躍(おど)る  風よ吹けよ 止むこと無く 大地へ 空へ 強く 人は集う 蒼き国へ 願いと夢を胸に 駱駝(らくだ)の背に 富を乗せて 果て無き道を辿る 今再び 故郷目指す足音 終わらない旅路
遥かなる愛石原裕次郎石原裕次郎二条冬詩夫村沢良介山倉たかし思いがけない 別れのほうが 愛しつづけた お前のためさ つらい つらい ああ 別れ雨ふる 街の灯が 夜更けの 波止場へ つづく路  俺の両手に 埋めた肩が もえりゃお前が 苦しむだけさ 泣くな 泣くな ああ 船が汽笛が 灯台が 明日の別れを つらくする  かわいお前の こころの海に 帰る男は この俺だけさ いつか いつか ああ めぐり逢う日を いつまでも 仲よく鴎と 待つんだぜ 
遥か清竜人清竜人清竜人清竜人清竜人どうしてる? どうしてる? いつか会えるかい 世界から 今宵ふたり 消えてしまっても  ひとりきりじゃない そう気付いた夜は 街の明かりが どこか照れ臭くて そのままひとりで 数多 星を眺めた 眠れなくて 強さに変えた  何度でも何度でも 呆れるほど 期待と失望とが 繰り返し願うよ 命が擦り減るほど 手と手あわせ 僕らなら遥か行ける 迷ってしまっても  僅か一度のうつせみならば 生きとし生けるものの儚さを 遠く果てでも 確か 守り通した日は どこかでまた 巡り会えるかい  最期まで最期まで 途切れぬように 未来と今日までの時間 記憶の中 この手でこの心で 刻み込んでいく 哀しみの雨に濡れる 夜があっても  どうしてる? 俺は歌う 何があっても
遥かWONWON金子麻友美立山秋航手探りの中で感じた 儚い想いのありか 過去も今も 過ぎ去っていった  変わらないまま 変えられないまま 刻み込まれている どこに行っても どこに行けなくても この足跡は残る  遥か遠くに伸びる道が 通り過ぎてゆく景色が 目の前に広がる  静かに動き出した 流れは止まりはしない いつかは またここに 戻る  遥か遠く見える光は 通り抜けてゆく記憶は いつまでも消えずに そこにある  灯す明かりで 先を照らして  この瞬間は残る  遥か遠くに伸びる道が 通り過ぎてゆく景色が 目の前に広がる  遥か遠く見える光は 通り抜けてゆく記憶は いつまでも消えずに そこにある  灯す明かりで 先を照らして 果てを越えても 続く彼方を 照らして
遥かな人よ松阪ゆうき松阪ゆうき友利歩未浜圭介若草恵根尾(ねお)に咲くのは 淡墨桜(うすずみざくら) 強く優しく そこに在(あ)る 咲いて散りゆく それでいい 泣いて笑って 生きてきた 彼の人の 彼の人の 面影遥か  川の瀬音(せおと)に 耳をすませば 夢に誘(いざな)う 声がした 今も変わらぬ 長良川 揺れるかがり火 鵜飼船 あの夏の あの夏の 思い出遥か  君の名前を 口にするたび 熱い想いが あふれだす 明日に流れる 瀬戸川の 続く白壁土蔵街(しらかべどぞうがい) 美しき 美しき 町並み遥か 彼の人の 彼の人の 面影遥か
遥か地平線の彼方へ-Οριζονταs-Sound HorizonSound HorizonRevoRevo【暗誦詩人:Μιλο_と其の弟子】  少年の今は旅の空 賢人の詩も上の空 幾年も仰ぐ高き空 老人は嗤う蒼き空  少女を尋ね幾千里 海原渡り征く海里 彼女を捜す侭山里 高原臨む彼の郷里  天の隨に 咲ける星屑 運命に惑う一片 寄り添う双星  嗚於...故郷よ (嗚呼...還らざる夢) 倖せだった (季節達よ) 幼き日々の (嗚呼...残照が尚) 未だ眩く (胸を刺す)  二つ並んだ 野晒しの墓標 朽ちた花飾り 葬ったのは誰ぞ?  青年は今も旅の空 詩人の島は遠き空 聖女を尋ね復千里 恩人と別れ復海里  【港を賑わす風の噂】
遥か遠くに奥華子奥華子奥華子奥華子奥華子見慣れている街並みを背に 今日もまた電車に揺られている 遠くの家 窓の灯りが 切なく見えたのは いつからだろう やりがいとか憧れよりも 目の前の仕事に追われる日々 何の為に頑張ってるんだろう 弱気な顔が窓に映っていた  見上げてた 都会の空は あの頃と何も変わらなくて  こんなにもたくさんの人がいて すれ違い出会い続けても 私を待ってくれる人は 何で一人もいないんだろう 遥か遠くに見えていた未来は 今日という現実の中で 戦いに紛れ込んでゆく それでも明日を信じているんだよ  大人になる前の私は 怖いものなど何も無かったけど 本当の自分 誤魔化すように 傷つく事に慣れてしまったのかな  歩いても 辿り着けない 夢がまだ心にあるから  こんなにもたくさんの人がいて すれ違い出会い続けても 会いたいと思うのはいつも 何であなた一人なんだろう 遥か遠くに見えていた未来は 今日という現実の中で 幸せを探し続けてく 何度も明日を信じてゆくんだよ  強がってたり 嘘をついたり 見栄を張ったり 泣けてきたり それでも行くよ 愛しき日々に 私はここだよと  こんなにもたくさんの人がいて すれ違い出会い続けても 私を待ってくれる人は 何で一人もいないんだろう 遥か遠くに見えていた未来は 今日という現実の中で 戦いに紛れ込んでゆく それでも明日を信じているんだよ それでも明日を信じているんだよ
遥かなる道アンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人春が来るのは 現在を 動かす為 夏が来るのは 明日を 生きてく為 秋が来るのは 過去を 忘れる為 冬が来るのは 心 休める為  白く降り積もるサミシサも 時間の河に溶けていくから 握り締めた掌もほら 光を何時でも待っている 蕾のままで  君がこれ以上 涙と悲しみに染まらぬ様に 遠く離れた空の下 何時までも祈ってるんだよ いくつも季節越えながら 花が咲くその時まで 遥かなる旅路の中で  風が吹くのは 涙 乾かす為 雨が降るのは 心を 誤魔化す為 過去が去るのは 今を 認める為 未来、来るのは 今を 信じる為  目を閉じれば浮かび続ける 狭い部屋で寄り添ってた 沈黙の中で訪れた 最後の言葉が落ちていく 「サヨナラ、またね」  あの日 夕暮れが照らした 明日への予感は今や 今日という日を終わらせる 常夜灯に見えるんだよ 一人の夜を越えるたび 君の顔浮かんで消える 恐れるもの何もない日々が…  過去が去るのは 今を 認める為 未来、来るのは 自分 信じる為  君がこれ以上 涙と悲しみに染まらぬ様に 遠く離れた空の下 何時までも祈ってるんだよ いくつも季節越えながら 光が射す時まで 全てが明日へと繋がっていく  あの日 言葉もいらなくて 繋いでた二人の手が 今も僕を強くしてる 今だけを見ていた世界 いつか辿り着く場所では 笑顔が溢れるように 遥かなる旅路の中で
遥かモン吉モン吉モン吉モン吉・ArmySlicksoundbreakersあなたが居なくなってどれくらいたったかな? 本音はまだ辛い気持ちになってしまう時も まだたまにはあるよ でもあなたが残していった優しさ 包み込んでくれる温かさ 思い出し今日も過ごす日々に 感謝の気持ち忘れずに  笑いあった日も 泣いて帰った時も 僕の支えに今もなってるから これからもずっと この先もずっと 見守ってくれているのかな?  ほら遠く 遥か遠く 夜空の彼方 この世界越えて この気持ちがあなたに届くのなら ありがとうって伝えたいよ 逢えたら良いな  毎年暖かくなってくる度に 一緒に見に行った桜並木 照りつける夏の日の光 夢中になってた潮干狩り 真っ赤に染まっていく紅葉 真っ白になった雪景色 ふっとした時に 思い出す365日  挫けそうになって 不安な時だって あなたがいたから今の僕がいて あの日のようにずっと この先もずっと 見守ってくれているのかな?  ほら遠く 遥か遠く 夜空の彼方 この世界越えて この気持ちがあなたに届くのなら ありがとうって伝えたいよ 逢えたら良いな  ほら 目を閉じれば 今もはっきり思い出せる 零れるような笑顔も いつもの椅子に座る横顔も また逢えたら せめて夢の中でも  今あなたと過ごした日々が 僕の背中を 支えてくれるよ あなたに恥じない人になりたいなぁ 変わらず見守ってて  ほら遠く 遥か遠く 夜空の彼方 この世界越えて この気持ちがあなたに届くのなら ありがとうって伝えたいよ 逢えたら良いな
遥かなるまわり道の向こうでKANKANKANKANKAN青い時代をただただまっすぐに 有無言わず走っていた 思えばそれはただ流れてたとも言える 小舟大河に浮く如く  遥かなるまわり道の向こうで 唯一の人と出会う 生きる重みを地面に感じながら あたかもぼくはぼくであるように  やがて風吹き 木々はしなり打ち にわかに水波高く 逃げれば追い風 戦うなら向い風 太陽を背に受けて ただ前に進もう  時代は流れ 形勢も変わりゆき 真実は問われるもの 答え索るように繰り返し弧を描く 小舟大河に浮く如く  また風は吹き 木々はなぎ倒され 水うねるように迫る それこそに耐え 限られた時空に 身を昇華させ踏ん張るのだ ろうそくの灯のように  たとえそれが微かな光でも 耐え消えず君を照らす それこそが今を生きる意味となればいい ぼくがぼくであるために
遥か、日常の中で因幡洋(諏訪部順一)因幡洋(諏訪部順一)uzuzUZ楽しそうに笑ったっていつも 日常は変わんないし 知ったように悩んでいるだけ だんだん近づいたっていつも 君には届かないし 平気そうに過ごしているだけで  通り過ぎた風 君の髪揺らした  遥か遠く君をまた探して 噛み締めたその味は淡く 曖昧な未来をただ見つめて なんとなく夢をみるよ  不安そうに嘆いたっていつも 浮ついた展開に なんだかんだと救われているから 単純そうに見えたっていつも 俺にはわからないし 悔しそうに笑っているだけで  風に溶けた音 少しだけ不安で  抱きしめた痛みをまた並べて 譲れない自分を焦がした 変わらない想いをまた探して 進みたい 君のもとへ  摘み取って仕舞いこんだここで 拾い集めた心の声は弱く 踏み出して歩き出した俺の 想いを乗せて 伸ばしたこの手届け 今  ふわり 通り過ぎた風 君の髪揺らした  遥か遠く君を 君の側で俺をまた探して 噛み締めたその味は淡く 曖昧な未来をただ見つめて なんとなく夢をみるよ
遥かなる季節に城之内ミサ城之内ミサ城之内ミサ城之内ミサ風に吹かれながら 山並みを包み込む 淡い夕映えに 思いを馳せる 遠い あの街の 君の瞳に 優しい 春の光 届けたい  明日 目覚めたなら 朝もやに 誘われて 都会 離れた空を 見にゆこう 遠い あの街の 君を想って 二人で 歩いた日々は 忘れない ずっと 心に…
遥かな人へ柴咲コウ柴咲コウ高橋真梨子松田良十川知司むかしふたり住んだ 街によく似てるね いつか見た太陽 Bright 背中を指さす  道は別れるけど ひたすら強くなれ 命のシルエット  人を愛するため 人は生まれた 苦しみの数だけ やさしくなれるはず  今 ひとつドラマが 始まっても終わっても 孤独な鳥たちが Fly きらめき飛び立つ  せめて海をこえて 気持ちだけ伝えて 涙は語れない  この白い街並 春が来たとき 瞳をかすめてく それぞれの場面が  人を愛するため 人は生まれた 傷つき敗れても やさしくなれるはず  誰もがつかみたい 夢はあるけど ジェラシーかくせない ときめきの瞬間  人を愛するため 人は生まれた 苦しみの数だけ やさしくなれるはず
遥かなる河上田正樹上田正樹J.CliffJ.CliffMany rivers to cross But I can't see to find my way over Wandering, I am lost As I travel along The white cliffs of Dover  Many rivers to cross And it's only my will that keeps me alive I've been licked, washed up for years And I merely survive, Because of my pride  And this loneliness won't leave me alone It's such a drag to be on your own, My woman left me and she didn't say why, Well I guess I have to cry  Many rivers to cross But just where to begin I'm praying for time There have been times I find myself Thinking of Commiting some dreadful crime,  (Yes) I have got many rivers to cross But I can't see to find my way over, Wandering I am lost As I travel along The white cliffs of Dover  And this loneliness won't leave me alone It's such a drag to be on your own, My woman left me and she didn't say why, Well I guess I have to cry  Many rivers to cross But I can't see to find my way over, I gotta many rivers to cross And it's only my will that keeps me alive  I gotta many rivers to cross But I can't see to find my way over, Wandering I am lost As I travel along The white cliffs of Dover  Yes I gotta many rivers to cross… wow… wow…
あなたは遥か一等星VEPPerVEPPerhotaru奥井康介奥井康介Shooting star もうすぐ会いに行くから待っていて いつかあなたさえ照らす一等星に…  まだ届かないんだ だから急いでた 憧れの星座で光る あなたを見上げてる 僕なんて 見えてもないかな あなたがまた煌めけば 愛と痛みで眩しい  ああ なぜどうしてこんなに… 心ばかり早る Starry night  Shooting star きっとあと少しだから待ってて 切なさ隠して笑顔 光るよ 何光年 離れていたって会いに行くよ いつかあなたさえ照らす一等星に…  目をとじてみても 焼き付いてたんだ 残照のようにやさしい あなたのその光 “追いつこう” 誓ったはずでも 苦しくなってしまうのは 僕が弱いせいなの?  ああ いま星が逃げてった 願いをかわすように Starless night  Shooting star いつもあなたに気づいてほしいんだ ただ愛を込めて光 放つよ 何億年 宇宙の歴史の中でなら 会えない時間なんてさ 一瞬だから  僕はあなたを目指して飛ぶ流れ星 遥かな宇宙(そら)で 孤独を抱(いだ)いて 時には迷い 時には見失いながら 愛を探す流れ星 飛ぶよ  Shooting star きっとあと少しだから待ってて 嬉しさ描いて笑顔 光るよ 何光年 二人分かつ銀河越えて いつかあなたへ 光よ届け Shooting star
遥かな航海へSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善凍えそうな 吹雪の中で 燃え尽きる程に あたためていた  始めから 理解っていたよ 決して この気持 遂げられないと  例えば 愛を告げられたら 抑え切れなくなる 星を誤らず 真っ直ぐに 付いていく方がいい  往き先の無い船は 水平線に 向かって 疾る  錨を降ろす岸辺は どこにもない 孤独の航海へ  できるなら 氷の壁で 湧き上がるものを 閉じ込めたい  思いきって 自分めがけて 只の誤魔化しを かけたかった  報われることで 楽になる 恋なら いいけれど 倖せなことを 聞かされる その日迄 ほどけない  汚れ知らない夕映えは 時として 行く手を阻む  尊いことが 貴くあるとしたら それが 証し と  往き先の無い船は 水平線に 向かって 疾る  錨を降ろす岸辺は どこにもない 続けるだけ  汚れ知らない夕映えは 時として 行く手を阻む  尊いことが 貴くある為にも 俯かない  行先の無い船は 水平線に 向かって 疾る  錨を降ろす岸辺は どこにもない 孤独の航海へ  I'm not crying I'm alright 遥か向こうに  Love forever never dies それが 証しさ Can you understand  
KI-ZU-NA~遥かなる者へヒトミソラヒトミソラ松井五郎大川茂伸藤田淳平永遠だって抱きしめて 封印も解き放ち  陽(ひかり)が射す空 生まれ堕ちる陰 運命はどこまでも 引き裂かれる  古(いにしえ)の時を 結び直す手に 信じれば幻も 絆はつながる  どんなときも決して あきらめないなら まだ閉ざされてる扉 かならず開く  永遠だって抱きしめて 封印も解き放ち 守るべきものがいま ここにはあるから 涙もぎゅっと抱きしめて 優しさで包み込み 流れる水のように強くなれ 思うように強くなれ  誰のためになら すべてを捧げる 心に問いかければ 響く木霊  めぐり逢いながら 別れに彷徨い ひとりでは探せない 長い道ばかり  なにもかもが愛を 欺こうとする 偽りの笑顔翳し 近づくけれど  永遠だって抱きしめて 封印も解き放ち 守るべきものがいま ここにはあるから 涙もぎゅっと抱きしめて 優しさで包み込み 怒りなど越えるまで強くなれ 思うように強くなれ  もう 自分に怯えないで そう 未来を怖れないで  いつでもきっとそばにある 答えならそばにある 傷ついたときにこそ 感じられるはず  永遠だって抱きしめて 封印も解き放ち 流れる水のように強くなれ 思うように強くなれ
遥か茉奈佳奈茉奈佳奈GReeeeNGReeeeN中野定博窓から流れる景色 変わらないこの街 旅立つ 春風 舞い散る桜 憧ればかり強くなってく  「どれだけ寂しくても 自分で決めた道信じて、、、」 手紙の最後の行が あいつらしくて笑える  「誰かに嘘をつくような人に なってくれるな」 父の願いと 「傷ついたって 笑い飛ばして 傷つけるより全然いいね」 母の愛  さようなら また会える日まで 不安と期待を背負って 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために  あの空 流れる雲 思い出す あの頃の僕は 人の痛みに気づかず 情けない弱さを隠していた  気づけばいつも誰かに支えられ ここまで歩いた だから今度は自分が 誰かを支えられるように  「まっすぐにやれ よそ見はするな へたくそでいい」 父の笑顔と 「信じる事は簡単な事 疑うよりも気持ちがいいね」 母の涙  さようなら また会える日まで 不安と期待を背負って 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために  本当の強さ 本当の自由 本当の愛と 本当の優しさ わからないまま進めないから 「自分探す」と心に決めた  春風 想い届けて 涙を優しく包んで 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために  さようなら しかられる事も少なくなっていくけれど いつでもそばにいるから 笑顔で帰るから  どれだけ寂しくても 僕らは歩き続ける  必ず帰るから 想いが風に舞う あなたの誇りになる  いざ行こう
遥かな稲妻吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音浅野高弘闇を翔る稲妻の如く あなたの道を…  明日をも知れぬ覚悟 命爆(は)ぜる火花 風を斬(き)り 天も焦がす 熾火(おきび)抱いたその忠誠(まこと)よ  決めた道なら奈落でさえ 畏(おそ)れず突き進める 不器用なほど真っ直ぐな あなたは希望  志は空も突き抜ける 己を燃やす閃光(ひかり)で 熱く気高く、輝く 夢を貫いて …あなたこそしるべ  激しき濁流 呑まれ 押し流されてなお 沈まない流木(ながれぎ)のよう 抗(あらが)う強さに惹かれる  後悔の文字 跡形なく この世から消せるほど 直向(ひたむ)きにただ信じて あなたのままで…  高鳴る鼓動 憧れを目指し 心引き裂かれようとも 涙は生まれ変われる 明日の誓いへと …あなたこそ勇気  志は大地も揺るがす 蒼き稲妻の如く 今を轟き、まばゆく 夢を貫いて …あなたこそしるべ
遥かなロンド新居昭乃新居昭乃工藤順子菅野よう子まわれよまわれ 雨は大地を駆けて まわれよまわれ 七色の虹を描いて白い雲になれ  サヨナラ わたしが生まれる時 遠い空へ 帰ってしまう あなた アリガト 輝くこの命を きっと大事に その腕に返す時まで  幾つの夜を数えたら もう一度巡り逢えるの 繰り返して 優しく  まわれよまわれ 花は静かに閉じて まわれよまわれ 柔らかな種を抱いて眠る 土になれ  サヨナラ あなたが目覚める時 夢の先で 見守るからね そっとね アリガト 未来の一雫を ずっと一緒に 息づいていてね わたしと  心の歌が届いたら もう一度笑顔を見せて 終わらないで このまま  まわるよまわる どこかで星が生まれ まわるよまわる どこかで風が吹くよ まわるよまわる どこかで草が揺れて まわるよまわる どこかで人が出逢う
遥かなる人生佳山明生佳山明生みやび恵池毅松井タツオ木霊(こだま)が遊ぶ みどりの森に そっと 湧き出る 石清水(いわしみず) 汚(けが)れなく 煌(きら)めいて 流れ始める 遥かなる人生(みち) 振り向けば ほほえみかける 思い出 いくつもの出会い いくつかの別れ 愛することを 教えてくれた 過ぎた季節に届いてますか ありがとう 心が歌う ありがとう ありがとう あなたへ歌う ありがとう  豊かな河が 潤す大地 そっと 岸辺に 咲いた花 生かされて 生きている 未(いま)だ 半(なか)ばの 遥かなる人生(みち) いつまでも 変わらぬままに 追う夢 めぐり逢う奇跡 大切な絆 愛する人と 寄り添いながら 歩く明日(あした)へ届けて行こう ありがとう 心が歌う ありがとう ありがとう あなたへ歌う ありがとう  愛することを 教えてくれた 過ぎた季節に届いてますか ありがとう 心が歌う ありがとう ありがとう あなたへ歌う ありがとう
遥かなる河子安武人子安武人松井五郎JIN NAKAMURA羽のない蝶の群れ 葉の朽ちた深い森 風の音が 花を憂う道  断つ糸をまた結び 人の手はなにを織る 古衣の繕いさえせず  心と心が 呼びあうまま 儚き命に 応える幻よ  愛すれば 愛ゆえに 狂おしい思いが 河になる 古を巡り来る 砂の舟 どこまで行くのか  名も捨てて荷を解けば 雲の尾根 招く空 その先で 逢える人は 誰  灯した明かりに 彷徨う影 怖れを許せば 交わる言霊よ  愛すれば 愛ゆえに 果てのない思いが 河になる 抱きしめるものがある腕にだけ 光は 満ちるか   愛すれば 愛ゆえに 狂おしい思いが 河になる 古を巡り来る 砂の舟 どこまで流れるか  愛すれば 愛ゆえに 果てのない思いが 河になる 抱きしめるものがある腕にだけ 光は 満ちるか
遥かBUNNY THE PARTYBUNNY THE PARTYGReeeeNGReeeeN窓から流れる景色 変わらないこの街 旅立つ 春風 舞い散る桜 憧ればかり強くなってく  「どれだけ寂しくても 自分で決めた道信じて、、、」 手紙の最後の行が あいつらしくて笑える  「誰かに嘘をつくような人に なってくれるな」父の願いと 「傷ついたって 笑い飛ばして 傷つけるより全然いいね」母の愛  さようなら また会える日まで 不安と期待を背負って 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために  あの空 流れる雲 思い出す あの頃の僕は 人の痛みに気づかず 情けない弱さを隠していた  気づけばいつも誰かに支えられ ここまで歩いた だから今度は自分が 誰かを支えられるように  「まっすぐにやれ よそ見はするな へたくそでいい」父の笑顔と 「信じる事は簡単な事 疑うよりも気持ちがいいね」母の涙  さようなら また会える日まで 不安と期待を背負って 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために  本当の強さ 本当の自由 本当の愛と 本当の優しさ わからないまま進めないから「自分探す」と心に決めた  春風 思い届けて 涙を優しく包んで 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために  さようなら しかられる事も少なくなっていくけれど いつでもそばにいるから 笑顔で帰るから  どれだけ寂しくても 僕らは歩き続ける  必ず帰るから 想いが風に舞う あなたの誇りになる  いざ行こう
遥かなる影 / (They long to be)Close to youSEIKO MATSUDASEIKO MATSUDABurt Bacharach / Hal DavidBurt Bacharach / Hal Davidデイヴィッド・マシューズWhy do birds Suddenly appear? Everytime you are near Just like me They long to be Close to you  Why do stars Fall down from the sky? Everytime You walk by Just like me They long to be Close to you  On the day that you were born The angels got together and decided To create a dream come true So they sprinkled moondust in your hair Of gold and starlight in your eyes of blue  That is why All the girls in town Follow you all around Just like me They long to be Close to you  On the day that you were born The angels got together and decided To create a dream come true So they sprinkled moondust in your hair Of gold and starlight in your eyes of blue  That is why All the girls in town Follow you all around Just like me They long to be Close to you  Just like me They long to be  Aah! Close to you Aah! Close to you Aah! Close to you...
遥かな日々eufoniuseufoniusriya菊地創菊池創白い花が咲いたあの日を どんな時でも忘れないだろう 三つ編みの髪が 風に揺れている 霞む姿を…  君の細い肩の上にも 本当の幸せ 降り注ぐように いつまでもずっと 僕の場所で祈っている  待ってるから  遥かな日々 夕陽に染まる光の部屋 二人だけの時間を閉じて 新しく書き留めた  君に逢えたこの喜びを どんな時でも忘れないだろう 三つ編みの先に 微かに点った 小さな夢も  僕の頬に触れた手のひら 震える指を包む手のひら いつまでもずっと 残っている温かさを抱いて  伸びる影を 君の隣で見つめていた 泣きそうな程 綺麗な景色  儚くて  君が告げた たった一つの願い事に この想いを重ねてゆけば 永遠が見えるから  今 瞳閉じて心に浮かぶ 君の言葉 優しい笑顔 鮮やかなまま  待ってたよ  遥かな日々 全てを刻む光の部屋 二人だけを繋ぐストーリー また一つ書き留めた
遥か時を超えて夢慧夢慧夢慧夢慧あなたが夢見た 故郷の山に 夕陽が今日も沈み 時は流れ行く あなたが愛した 美しき人の 心の部屋に眠る 最後の手紙 散り急ぐ時代の中に 生命を燃やし いとしい人の面影を 胸に秘め 駆け抜けた  あゝ 笑顔すずしき君と 夢に夢を重ねた めぐる想いの日々 遥か時を超えて  あなたが描いた 故郷のタベ 明日に流れる雲に 写す走馬燈 あなたは夢路に 目差しを残し 愛は遠く近く 心の中へ 戦いにその身をかけて 短い青春 いとしい人の面影を 胸に抱き ひとすじに  あゝ 笑顔すずしき君と 夢に魂を重ねた 醒めぬ憂いの日々 遥か時を超えて  あゝ 笑顔すずしき君と 夢に夢を重ねた めぐる想いの日々 遥か時を超えて
遥かMUCCMUCC逹瑯逹瑯ミヤ暮れの春 喪失感 君の声 遠く遠く 暖かな 君のような日 僕の事 忘れたかな?  空気の様に 太陽の様に 無くなるなんて 思わない  泡沫の 時の旅人 夢うつつ 消えゆく想い 君の声 遥か 遠く もう 何もかも 忘れたかな?  僕は 空泳ぐ 何時かの千切れ雲 行く春の中で 君を待つ 白い花つけた 君の鉢植えは 行く春の中で 何を想う  来年、 君の誕生日は 何をしている? 巡りゆく季節の中 目を閉じながら 僕達は あの日のまま  指を絡め繋ぐ 痛むほど強く 離れぬように 何時までも 僕は 空泳ぐ 何時かの千切れ雲 行く春の中で 君を待つ 行く春の中で 君を想う  君の声 遥か 遠く 僕の事 忘れたかな?
遥かなるリスボンくるりくるり岸田繁岸田繁ボンディア 青空と海のあいだの 船はどこへ行くの  それは遠い昔 パパとママが出会った頃の 不思議な夢を叶えるために  ボンディア 船は進む リスボン カモメは どこへ行くの リスボン  あの頃のまま 夢は 幻みたいな 悲しみ忘れるため 揺りかごに雨が かかるたびに怯えた 峠を越えて 海が見える方へ おいでよ 雨上がりの空は 少し 淡い色していたよ  新しい季節 古びたグラスに注がれる涙 これは 一人で飲もう 昼間のうちに  Bom dia. Como voce esta Lisboa? Por favor E Amor para Lisboa  ボンディア 青空と海のあいだの 船はどこへ行くの
(They Long To Be) Close To You 遥かなる影つじあやのつじあやのBart Bacharach・Hal DavidBart Bacharach・Hal DavidWhy do birds Suddenly appear? Everytime you are near Just like me They long to be Close to you  Why do stars Fall down from the sky? Everytime you walk by Just like me They long to be Close to you  On the day that you were born The angels got together and decided To create a dream come true So they sprinkled moondust in your hair Of golden starlight in your eyes of blue  That is why all the girls in down Follow you all around Just like me They long to be Close to you  On the day that you were born The angels got together and decided To create a dream come true So they sprinkled moondust in your hair Of golden starlight in your eyes of blue  That is why all the girls in down Follow you all around Just like me They long to be Close to you  Just like me They long to be Close to you Woo... Close to you...
遥か…夏川りみ夏川りみ原一博原一博京田誠一遥か遠い日々の 想い出を胸に いくつ数えただろう 優しい風を  空に輝いてる星に届くように 願いだけを大切にして 今旅立つの  また会える日を 心に誓う 涙をふいてゆこう 出逢えたことを忘れはしない 変わらないまま ずっと  頬に触れら指の 温もりはいつか 瞳閉じてみるの 心をつなぐ  伝えきれなかった やっと気付く一人 今日も同じ変わらぬ景色 探した君を  果てない空に 想いよ届け 叶う奇蹟を祈る 信じることを誇りに思う 心のままに ずっと  また会える日を 心に誓う 涙をふいてゆこう 出逢えたことを忘れはしない 変わらないまま ずっと  果てない空に 想いよ届け 叶う奇蹟を祈る 信じることを誇りに思う 心のままに ずっと
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
天山遥かに三田りょう三田りょう坂口照幸弦哲也杉山ユカリ天山山脈 窓の下 ふたたびこの地に 降り立てば シルクロードを 行き交う人々 それぞれの人生 抱えつつ 君を迎えに 来たんだよ も一度一緒に 歩こうと イシク・クル湖畔(こ)に 春まだ遠く 聳(そび)える山に 万年の雪 あぁキルギスの旅  故国を離れて 来た君の あの日の寂しさ よく分かる アラトー広場も にぎわう市場も すれ違うよく似た 人ばかり 君を迎えに 来たんだよ も一度一緒に 歩こうと 今もむかしの 伝えが残る わが父たちと 縁(えにし)ある国 あぁキルギスの旅  君を迎えに 来たんだよ も一度一緒に 歩こうと イシク・クル湖畔(こ)に 春まだ遠く 聳(そび)える山に 万年の雪 あぁキルギスの旅
遥かなる想いまつざき幸介まつざき幸介伊勢正三南こうせつ松下英樹誰もが一度 川の流れを 変えてみたいと 若くもえたあの日の唄が どこかで聞こえている  にぎやか通りぬけ 裏通りの陰で ふっと足を止めたその時 いつも聞こえてくる  若い夢が 君のその手に 育ち始めたら そっと愛を知った人へと わたしてくれるかい  小さなともしびが ひとつふたつ ともり 一人じゃないと知ったその時 明日が笑ってる  はじける汗と風の匂いが 旅へと誘うから ぼくらのくつは いつも半分 すりきれているだろう  愛したあの人は 今どこにいるのだろう いつか君を むかえに行こう 約束はできないけど  いつか君を むかえに行こう 約束はできないけど
遥かなるバージンロードバンバンアイドリング!!!バンバンアイドリング!!!五木元洋・古城康行古城康行emajic燃えるんだ☆花嫁修業中(はっ!) 過酷な試練の道(つつましくね!) 掴むんだ☆最後はプロポーズ(オラオラ!) そこから始まる人生→ バージンロード! バージンロード! バージンロード!!! あなたと行くんだ (Everybody get up! Say yeah“YEAH”花嫁修業 Walk this way! Everybody get up! Say yeah“YEAH”1,2,3,Go now)  強敵出現… 「ラスボス=彼のママ≧最強」 オンナ磨け 「必殺奥義 / 免許皆伝」  地獄の花嫁修業 滝に打たれて 炊事洗濯 泣かない 負けない Get!してやる! Yes!!  燃えるんだ☆目指すは天下一(はっ!) 野を越え、山越えRide on! (おしとやかに!) 敵が強ければ強いほど(ど根性!) 闘志が湧いてくるんだ!! バージンロード! バージンロード! バージンロード!!! あなたと行くんだ  (セリフ1) 「心頭滅却 火もまた涼し! Don't think, FEEL!! Let's go 花嫁修業中(Yeah!) 誰よりあなたを愛してるー!!」  お見舞いするんだ 「女の極意、スマイル全開!」 エプロンまいて 「出すぜ!秘伝の“肉じゃが”」 ラスボス迫る 覚悟せよ すごい迫力 ヤバイ圧力 大丈夫 信じて、私いきます! Yes!!  燃えるんだ☆花嫁修業中(はっ!) 過酷な試練の道(つつましくね!) 掴むんだ☆最後はプロポーズ(オラオラ!) そこから始まる人生→ バージンロード! バージンロード! バージンロード!!! “ハレルヤ! I LOVE YOU SO!”  (セリフ2) 「あきらめないで闘えば、きっと願いはかなうはず! だからここまで強くなれたんだ…。 修業の成果、今解き放て! 首を洗って待ってろよ 愛しのあなたー!!!!!」  一生懸命☆あなただけ(It's you!) 私愛し抜きます!(本当です) 疾風迅雷☆ダッシュして(すうぃ) すぐに会いに行くんだ(いっさいがっさいいっちゃって)  燃えるんだ☆花嫁修業中(はっ!) 過酷な試練の道(愛してるぜ!) お願い☆今すぐプロポーズ(オラオラ!) もうガマンできない~ バージンロード! バージンロード! バージンロード!!! I LOVE YOU! I LOVE YOU! 遥かなる道 (Everybody get up! Say yeah“YEAH”花嫁修業 Walk this way! Everybody get up! Say yeah“YEAH”1, 2, 3, Go now)
遥かな人へ五木ひろし五木ひろし高橋真梨子松田良むかしふたり住んだ 街によく似てるね いつか見た太陽 Bright 背中を指さす 道は別れるけど ひたすら強くなれ 命のシルエット 人を愛するため 人は生まれた 苦しみの数だけ やさしくなれるはず  今、 ひとつドラマが 始まって終わっても 孤独な鳥たちが Fly きらめき飛び立つ せめて海をこえて 気持ちだけ伝えて 涙は語れない この白い街並 春が来たとき 瞳をかすめてく それぞれの場面が  人を愛するため 人は生まれた 傷つき敗れても やさしくなれるはず  誰もがつかみたい 夢はあるけど ジェラシーかくせない ときめきの瞬間  人は愛するため 人は生まれた 苦しみの数だけ やさしくなれるはず
輝く未来は遥か続いているアイドルカレッジアイドルカレッジ黒澤直也黒澤直也輝く未来は遥か続いている 走り続けてどこまでも行こう  わからないことばかりでも進み続けてきた 気がつけばここはもしかして!? たどり着けたみたいだね ずっと目指してきた この軌跡 君と共に刻んだ  どんな時もそばで見守ってくれて だから今があるよ ありがとう  輝け未来は遥か続いてゆけ この世界は果てしないものさ 叶えた夢の先 まだまだやりたいこと 数えきれない どこまでも行こう  この心を見せたいよ あふれそうなほどに 宝物詰まってるんだ 大好きな人に出会い 悲しい別れもあった その全ても強く生きる支えだ  どんな明日だって乗り越えてみせる そうさ ここが今の出発点  輝け未来は遥か続いてゆけ この世界は果てしないものさ 叶えた夢の先 まだまだやりたいこと 数えきれない どこまでも行こう  ピンチの時こそチャンスだからね 怖がらない 諦めない これからもずっと  輝け未来は遥か続いている この世界は果てしないものさ 叶えた夢の先 まだまだやりたいこと 数えきれない どこまでも行こう  あの日の夢よりもっと大きな夢を追いかけて さあこれからだ ねぇ 君とこれからも一緒に走り続けて どこまでも行こう
遥か…長瀬実夕長瀬実夕長瀬実夕長瀬実夕・宮永治郎中村太知桃色散るは 淡い思い出 儚く揺れて いつしか…  新しく生まれた つぼみは微笑みかけ うらはらに過ぎてく 時間の流れに 巡る永久を  桃色散るは 淡い思い出 儚く揺れて いつしか…  時が経てば やがて人は 出会うのでしょう  静かな春の香りに 君の背中を探した どうか変わらないでほしいと願う 笑い方も不器用さも ずっと…  桃色散るは 淡い思い出 儚く揺れて いつしか…  今も残るは 君の面影 夢の中でも 遠く  移り変わる 僕らの思い 悲しみ果てに 何が残る  時が経てば やがて人は 出会うのでしょう
遥かな贈りもの和田光司&AiM和田光司&AiM大森祥子千綿偉功渡部チェル遥か未来 笑う僕たちに いつか逢いたい  過ぎてく日々 ありきたりで速くて 見えなくなる 今 自分のいる場所がどこなのか どこへ向かうのか  波に飲まれることは たやすいけれど ためらうの なぜなんだろう…?  遥か未来 笑う僕たちに いつか逢いたい そんな願い あればきっと 間違わないよね  壊れかけた星では 語る夢も 嘘っぽくて 今 自分のいる世界守るだけで 精一杯でも  幼い日の希望は 創ったんじゃなく 受け継いだものでしょう…?  遥か未来 生きる人たちに 地図贈りたい そんな想い あればずっと 歩いてゆけるね  遥か未来 笑う僕たちに いつか逢いたい そんな願い あればきっと 間違わないよね
遥かなる旅路岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄またたいた星たち ざわめく風にゆらめいてる 小さな正義が ポキンと今日は折れた  静かに流れていく 時間の中 踏み出す空の遠さ 感じながら  やがて夜が明ける 今はまだ癒えないけど この悲しみの果てに ひとすじの希望を灯し  せつなさや不条理が 行く手をさえぎる夕べなら 何度でも越えてきた うそでも前を向いて  心に吹き荒れてく 激しい風 貴い尊厳まで 奪えはしない  やがて夜が明ける 明日はまだ見えないけど この悲しみの果てに 遥かなる夢を抱いて  限りのある命の日々を 燃やし尽くしたいから  やがて夜が明ける 明日はまだ見えないけど この悲しみの果てに 遥かなる夢を抱いて
遥か内田あかり内田あかり柿崎ゆうじ西村真吾西村真吾この道を歩いて来た 行き止まりかもしれないのに 果てしなく広がる 空の様に 道は続くどこまでも セピア色した想いも 飛び散る銀色の 川の様に 流れ流れて 辿りつくさきは 穏やかな碧い海  愛おしい人よ忘れない 涙かれるとも忘れない いつまでも いつまでも  この風に吹かれて来た 砂漠に躍る砂の様に どこに行くかわからない風の様に 季節を運んでくれる 淡くせつない想いも 瞳を閉じれば ほんのひと時 陽はまた昇る 明日がある限り 一瞬の輝き
宗谷遥かに松原健之松原健之石原信一幸耕平鈴木豪雪と氷の オホーツク 遥か宗谷を 橇(そり)が行く 吹雪の中で 声かけあって 無事を知らせる 仲間たち つらくはないか 淋しくないか きつめの酒を まわし呑む 寒ければ 寒いほど 絆を固く 大地に生きる  南風吹き 流氷も 解けて宗谷が 春を呼ぶ 連絡船に 乗り込む人の 笑顔はじけて 鳥が鳴く 元気でいたか 変わりはないか 歌声高く 空高く 遠ければ 遠いほど 想いはつのる ふるさと永遠(とわ)に  海山丘よ 風雪花よ 岬に集う ものたちよ 厳しさと いとしさに 命を燃やし 大地に生きる
遥かなる火ビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎森正明ひいらぎの葉の先が 鞭打つ冬に身構える 旅立ちの刻(とき)を待つ 水鳥たちの羽が舞う  越えねばならない 小高い丘に向かい 人はいまどんな 希望(ゆめ)を見ている  空よ 空よ まだどこにもない道は どこまで続く  空よ 空よ めぐり逢う手に渡す かがり火は見えてるか  光に閉ざされた 闇でも咲ける花がある 海図のない舟は 風の彼方に星を読む  強くはなくても はじめることの果てに 人はまだきっと 明日が見える  空よ 空よ まだ誰でもないのなら なんになろうか  空よ 空よ 後に来る者が知る かがり火 燃やしながら  空よ 空よ まだどこにもない道は どこまで続く  空よ 空よ めぐり逢う手に渡す かがり火は見えてるか
遥かなる旅佐々木恵梨佐々木恵梨佐々木恵梨佐々木恵梨佐々木恵梨海を越えて 何処(いずこ)から 定めを分かつ 風吹いた  きっと 正しさなど 誰にも わからない 迷いながら 震えながら 遥かなる旅を 歩んで  探していた この世界を 変えてゆける そんな 希望を 強く 胸に抱いて 取り戻そう 真(まこと)の私を  道の先は 何処(いずこ)へと 知る由もなく 揺蕩(たゆた)った  いつか 苦しみさえ それは 必然だと 全て 受け入れられるでしょう 遥かなる旅を 続けて  移りゆく 時と共に 志を 掛けた未来を そっと 描きながら 足をつけて 真(まこと)を生きる  きっと 想い達は 穏やかな陽のように 永遠に 朽ち果てることなく 遥かなる旅を 巡って  探していた この世界を 変えてゆける そんな 希望を 強く 胸に抱いて 信じている いま取り戻す 真(まこと)の私を
遥かなる時空の旅人純情のアフィリア純情のアフィリア志倉千代丸志倉千代丸笑顔の魔法が 使えなくなった時 夜空の向こうへ 話しかけてみる  私の目の高さが 低すぎるせいで 誰かの優しさに 素直になれない そんな時はこうして 空を見つめるよ 出逢った全ての「出会い」が素敵と感じられたら  銀色の風が吹く この星に包まれて 愛しさの意味を知った 涙の意味だって みんなが手を繋ぐ場所 輝きは広がって 遙かなる-bright-時空(とき)の旅人  知らない明日は 楽しくなるのかな 心配はいつか さみしさに変わる  ホントはいい子なんて 言われたりしても うしろを向いたまま 心を閉ざした 傷つくのが怖くて 遠ざけてたけど 泣いたり笑ったり 全部が大事で「今」があるから...  瞳(め)を閉じて見る夢と 未来を描く夢の 両方に意味があって 元気をくれたり 風向きに身を任せれば いくつもの気持ちが通う 遙かなる-bright-時空(とき)の旅人  キミと出会う「奇跡」が 「運命」になった 今度は誰かを 笑顔にさせたい そう思えたら...  銀色の風が吹く この星に包まれて 愛しさの意味を知った 涙の意味だって みんなが手を繋ぐ場所 輝きは広がって 遙かなる-bright-時空(とき)の旅人  瞳(め)を閉じて見る夢と 未来を描く夢の 両方に意味があって 元気をくれたり 風向きに身を任せれば いくつもの気持ちが通う 遙かなる-bright-時空(とき)の旅人
遥か繋がる未来THE STREET BEATSTHE STREET BEATSOKIOKIこの世に起こる全ての事は 誰も一人じゃ背負えぬ程の 重さに満ちてる  だから名も無き全ての俺達は 愛しい者の名を呼び 求めて 寄り添い生きてる  無垢なるもの 守るべき大切なもの そのためにこの身を賭け 明日を拓かなければ  今はささやかな 灯かりを標(しるべ)に歩くのさ 見据える先は 遥か繋がる未来  おまえの笑顔 生きる力さ ただそれだけで 前へ向かえる  不確かでおぼろげな約束じゃなく この今を刻むこと それが全てさ どんな時も 心の在り処はぶれない いつだってこの身を賭け 明日を拓かなければ  今はささやかな 灯かりを標(しるべ)に歩くのさ 見据える先は 遥か繋がる未来 絶えることない 灯かりを標に歩くのさ 見据える先は 遥か繋がる未来
遥かな町なぎら健壱なぎら健壱なぎら健壱なぎら健壱佐久間順平ひとり 町の外れ歩いてる 昔のように すべて 時の中に眠ってる 遥かな夢が 空が見えぬ なげいてみるが 誰も言葉 返して来ぬが ひとり 生まれた町歩いてる 子供のように  人は 日々の暮らしこなすため 優しさ忘れ 何も 失(な)くしてもいないのに 他人をうらむ 町がいずれ 変わってみても ここは君の 故里(ふるさと)だから いつか 心がまた疲れたら 帰っておいで  そうだよな そうだよと 駄菓子屋を 曲がって 君に問いかける  父が 通っていた居酒屋の のれんをくぐる ここは 時が止まりあの頃(ころ)の においがしてる 狭い店に 親父(おやじ)がにじむ 古い唄を 歌ってみるか ひとり ついだ酒を飲み乾(ほ)して 親父に語る  そうだよな そうだよと 紅(あか)い灯が ともった 町に問いかける  紅い灯が ともった 町に問いかける
遥か×彼方PricoPricolottalottalottaゆらゆら ゆらり 流れる日々 きっと明日も 同じ景色 そこに並べば それなりさ。と 『言い訳』をして 抜け出せない  だけどね ホントは 変わりたくて 真夜中 自分を 探してみる ココジャナイ ソコジャナイ ドコニモイナイ あれれ? 僕はどこだ?  どうしてこんなにもyehyeh 人は 迷えるものなのか 苦しみ 哀しみ の果てに 光る 夢は未だ 遥か  ほこりだらけの ダンボールに 押し込まれてた かよわき日々 淡き想いも 解き放てば とめどなく湧く 赤い涙  冷たい 両手に 流れ込んだ ぬくもりという名の モノローグ ココダヨ ココダヨ ココニイルヨ そうさ!思い出して!  どうしてこんなにもyehyeh 人は 愚かなものなのか 苦しみ 哀しみ の果てに 消した 夢も未だ 遥か  いつから忘れてしまったのだろう 好きなものを好きという勇気を 気付かないふりで笑ってる間に ホントの自分見失っていて ぼんやり霞む濃い霧の向こう 置き忘れてきた欠片を も一度 グッと 掴め! 取り戻すんだ!  どうしてこんなにもyehyeh 胸が 泣き叫ぶんだろう 堪えることなんて 無理だよ 想い 溢れるから...  どうしてこんなにもyehyeh 人は 夢見るものなのか 苦しみ 哀しみ の果てに 叶う その時まで 彼方
遥か より 彼方 へ原田郁子原田郁子原田郁子ミトZAK・原田郁子暗いよるに 暗いよるに  Bye-bye-bye Bye-bye-bye  The yesterday is far away.  淡いストーリー 淡いストーリー  Bye-bye-bye Bye-bye-bye  The yesterday is far away.  悲しげに ほほえむエコー はるか かなた  Bye-bye-bye Bye-bye-bye  The yesterday is far away.  夢のあと ゆらいだモノクローム とぎれ とぎれ  悲しげに ほほえむエコー はるか かなた
YELL~遥かきみへ~The SketchbookThe SketchbookHiroshi TadaThe SketchbookMB2nd・The Sketchbook尽きない悩みとか 晴れない迷いも 抱えたままでいい  間違いじゃないのさ 目指した夜明けを 照らす陽は昇るから  刻んだ足跡も 涙の数も 誇れるはずさ my friend 大丈夫さ  きみがいつか 越えてゆく地平に 境界線なんてはじめから 見えやしないさ 決して消えず 届くこのエールを いま送るよ 遥かきみへ  そこに広がるもの 何が待ち受けても 足下を確かめて  鳴り止まないこの音 明日へ向かう鼓動で ひとつになれるから  打ち明け合った後で ぼくらの太陽を 見上げたあの日 my friend 思い出すだろ  きみが遥か 越えてゆく答えの 境界線まで走れたら 見える視界に 決して消えず 届くこのエールを また会えると いつかのきみへ  積もった記憶を 受け取って始まった ぼくらもまた 砂の欠片 踏み固めた 時を繋ぐ  そしていつか 誰かに託すまで 形を変えて続いていく 希望をうたうよ  きみがいつか 越えてゆく地平に 境界線なんてはじめから 見えやしないさ 決して消えず 届くこのエールを いま送るよ 遥かきみへ
君遥か岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜・西垣哲二星月夜 願ひ 人恋し夜 かすかな虫の音 果敢なげに 悲しきかな  “もう君じゃないんだ”って 感じてるリアル Ah 待人 来たらず 引き止める術もなくて  桜の花 ヒラヒラ揺れて 心の如く 風に落ちて ヒラヒラ舞って Ah 君遥か  心慌し 優しさは媚薬 かすかな光を 別れ路にて 待ち嘆く  “もう君じゃないんだ”って 感じてるリアル 今は信じたくない 人伝の心変はり  いっそ 冷めた顔で一言 突き放して 瞬く星 キラキラ涙 Ah 君遥か  Ah 待人 来たらず 頻りに降る 花の雪  桜の花 ヒラヒラ揺れて 心の如く 風に落ちて ヒラヒラ舞って Ah 君遥か  いっそ 冷めた顔で一言 突き放して 瞬く星 キラキラ涙 Ah 君遥か
遥か彼方へゆよゆっぺゆよゆっぺゆよゆっぺゆよゆっぺゆよゆっぺFeelings 忘れてただけ すぐ傍にあった 手をかざしながら 微笑みかけてる世界  wake up 光り輝く 未来を描いて 目の前にあった 祈りを開いて もっと  幾千の光たちが 答えをひたすら探して キミを待ち焦がれているんだ  You will fly away You will fly away もっと遠くまでいけるよ 想像をこえていく You will fly away You will fly away 何も恐れることはない 羽ばたけるだろう 遥か彼方へ  wake up 閉ざされていた 未来を担って 戦い続けてボロボロになった世界  幾千の光たちが 君をどこまでも連れてく 遠く遥か遠くまで You will fly away  どこまでもどこまでも 鮮やかなこの世界が 君を求めている You will fly away You will fly away すべてここに置いていこう 遥か彼方へ 遥か彼方へ  You will fly away You will fly away もっと遠くまでいけるよ 想像をこえていく You will fly away You will fly away 何も恐れることはない 羽ばたけるだろう 遥か彼方へ
遥かな人よ ~情熱編~松阪ゆうき松阪ゆうき友利歩未浜圭介若草恵夏の終わりを 彩(いろど)るように 美山(みやま) 武儀川(むぎがわ) 恋花火 あの日 あのとき 君は居た 胸にさざ波 寄せてくる 忘れえぬ 忘れえぬ 想いは遥か  美濃(みの)の器(うつわ)の 土のぬくもり 究(きわ)め続ける その人は 「へうげもの」だと 言われると どこか嬉しい 顔をした 燃えあがる 燃えあがる 情熱遥か  寒(かん)に晒(さら)され いつか心は 空を翔けてく 風になる 郡上八幡(ぐじょうはちまん) 天空(てんくう)の 城は霞(かすみ)に そびえ立つ あしたへの あしたへの 想いは遥か 忘れえぬ 忘れえぬ 想いは遥か
遥かフラチナリズムフラチナリズムフラチナリズムフラチナリズムフラチナリズム騒がしい街並み 背中丸め 行きかう人の波眺めてみた 誰もが何かに追われるようで 息が詰まりそうになった  きっと生まれて死ぬまでには 色々あるだろうけど そんな毎日1秒でも 笑っていられるあなたはいますか?  大丈夫きっと 大丈夫さきっと 変わっていく事も必要だ めまぐるしくも愛しい世界 遠く、遠く遥か 誰も知らぬ明日へ 変わらないもの一つだけ持って行こう 届かなくても 笑えているなら それでいい  無理して涙は溜めてないで 立ち止まり一人で泣いてもいい 落ちては消えた涙の数だけ 明日は幸せであれ  きっと怖いほど幸せな今の僕の分まで 誰かどこかで泣いているんだろう 何度も繰り返されているんだろう  涙溢れる日 笑顔零れる日も 悲しみに打ちひしがれる日も 良いも悪いも続くことはない  思い出すことそれすらも悲しい 過去がいくつもあるでしょう それすら僕の 今のあなたが生きている 理由になるはずさ  大丈夫きっと 大丈夫さきっと その手を伸ばして 踏み出したその道の先 真っ暗闇でも…  息をすることも 人を愛することも 答えはどこにも見当たらない 自分で選び決めるもの 遠く、遠く遥か 誰も知らぬ明日へ 変わらないもの一つだけ持って行こう 届かなくていい それも答えさ 歩こう
遥かなるスタートラインTHE COLLECTORSTHE COLLECTORSHISASHI KATOHISASHI KATOこの星の札束を 1枚残らずまるめて 葉巻にして火をつけて みんな吸い尽くしたい気分  ガメツさもサモシさも ねじれあって燃えて灰になれ 何もかも無くなれば 何もかも無くした人の ひとみに映る景色が見えるだろう  黒い波が押し寄せて 悲しみだけ残し消えた 王様は我先に 水溜り飛び越え逃げた 帰る場所はない ここから始めるよう  新たなスタートライン 遥か~ぼくらの 後ろに引き直されたけれど いつの日かきっと この雨の中を かけ抜けて行ける日がくると 信じてたい  何かを奪われたなら きっと何かを得られるだろう つまずいた時にだけ 生まれる無限大の力 帰る場所はない もう一度始めるよう  ちぎれたスカイライン どこまでも遠く ゴールは誰にも見えないけど 今日を乗り越え 明日を生きれば いつか辿り着く日がくるさ 歩き出そう  帰りたい場所があるだろ 誰にでも 守りたいモノがあるだろう 誰にでも 忘れられない人がいる 誰にでも さあ! スタートラインに並ぼう  新たなスタートライン 遥かぼくらの 後ろに引き直されたけれど いつの日かきっと この雨の中を かけ抜けて行ける日がくるさ  ちぎれたスカイライン どこまでも遠く ゴールは誰にも見えないけど 涙をぬぐおう 肩を組み歩こう いつか辿り着ける日がくるさ 歩いて行こう
遥か間慎太郎間慎太郎間慎太郎間慎太郎案外空はでっかい 思ってたよりもでっかい すっかり雨の上がった空 見上げてなんとなく思ったんだ  冴えない顔してどーした? 風に流されてみるかい 無理やりでもいい 道化を演じて「なるようになる」と口に出してみるかい  ひとつひとつ違う太陽に そう出逢うたび心開こう  泣いたり笑ったりしてゆこう たまにはジャマくさくなるけれど 未来の自分に逢うために 遥か向こうで どんな顔して 待っている  大抵夢はでっかい それでも追いかけてたい 愛情友情時には時間が解決することもあるからさ  最高の笑顔見せて 最高の泣き顔のあと 明日の天気予報だって 晴れでも雨でも外れることもある  こぼれそうな涙こらえるのは そう誰かのためではないんだろう  泣いたり笑ったりしてゆこう 似たような日々に飽きそうになるけど 自分の頭を撫でるため 呼吸してる それだけでも たしかなこと  諦めちゃダメさ ボクも同じさ 遠い昔 そして“今”がある  泣いたり笑ったりしてゆこう たまにはジャマくさくなるけれど 未来のあなたに逢うために 冗談じゃない 冗談じゃない 待っていろ  泣いたり笑ったりしてゆこう ありふれた日々を積み重ね 自分の頭を撫でるため 呼吸してる 生きている さあ行こうぜっ!!  遥か向こうまで…
遥かの青MoranMoranHitomiSoanMoranあるのは 沁みついた遠鳴り 今も 鍵を閉ざしたまま 願いは 足元に転がり 掴んだ掌の力は抜けていく  翼を欲しがる度に 足場は崩され 届かない理想に 突き落とされる  輝かしい物語があって 美しい結末の先には何があるの? 君はまだいるの?  あるのは 過ぎし日の春風 それは 花を散らしながら 震える 胸元に集まり 解れたボタンだけが寂しげに揺れる  もう正論はいい 人はそんな 優れてない ただ期待して待つだけなら 無価値な朝  輝かしい物語があって 美しい結末の先には何があるの? 君はそこにいるの?  あるのは 沁みついた遠鳴り 今も 鍵を閉ざしたまま 現実は 足元に転がり 歪んだ視界の果て、ぼんやりと見つめ  もう足を止めたい ここに留まってたい けれど時は流れて いつかは君を見失う
遥かなる哀しみの果てリディアン・モードリディアン・モードSHINYATAR & SHINYA窓際でうつむく長い髪 微笑みながら月を見上げる 切ない筈の最後の夜は 短く儚く過ぎてくよ 残酷に  陽が昇る頃 君は消えちまうけど まだ わからない辛さも寂しさも  遠く遠く 遥かなる哀しみの果てに 僕の弱さを隠していて 赤く赤く 胸に焼きつく君だけを 心焦がして見つめていた なのに何故…  喜怒哀楽を剥き出しにして 咬みつくように抱きあえた頃 無我夢中で悩み彷徨い 何も怖くはないと思ってた二人だけど  眠れない程 疲れはてていたから 感じあえない 優しさも愛しさも  遠く遠く 遥かなる哀しみの果てに 僕の弱さを隠していた 深く深く 傷ついた胸の奥なのに 涙も出ないこの心に戸惑う…  跳ぶことが出来たから… 逃げずに君と向い合えたから…  遠く遠く 遥かなる哀しみの果てに 僕の弱さを隠していた 赤く赤く 胸に焼きつく君だけを 心焦がして見つめていた 熱く熱く 燃えるような恋をしたけど 想い出が夢に届かない 果てしなく…  
遥か野川さくら野川さくら影山ヒロノブ影山ヒロノブ寄り添いあって いたわりあって  こうして君と二人 ここまで来れて 良かったよ いくつもの季節を超えて 誰よりも 愛しく思える 今伝えたい想い 言葉じゃ上手く言えないよ 気持ちが入りすぎて こみ上げてくる涙  手を取り合って 寄り添い合って いたわりあって行くんだね 傷つけ合った 冬の寒さを 二人 忘れないから  空を流れる雲は どこまで 飛んでゆくんだろう? 僕らの 夢も きっとあの虹をわたるから  手を取り合って 寄り添い合って いたわりあって行くんだね 未来(あす)と言う名の 果てしない空を 君と 超えてゆくんだ  もし君が 夢の途中で 暗闇にとらわれたり 心ない人の言葉に 傷ついて 涙を流す時 私一緒に 痛みを背負うよ その荷物 半分持つよ 愛と言う名の 灯りを手に 怖がらず いつだって どこまでも 歩いてゆけるから  手を取り合って 寄り添い合って いたわりあって行くんだね 遥か彼方へ ずっと遠くへ 僕ら歩いて行くんだね  手を取り合って 寄り添い合って いたわりあって行くんだね 遥か彼方へ ずっと遠くへ 僕ら歩いて 行くんだね…
遥かへのスピードランナーFREENOTEFREENOTEFREENOTEYasuyuki Okamura新幹線の先頭 見えない未来考えながら 好きな曲の入ったCD聴いていた 手紙を書くための エンピツ動かないから 目を閉じて君の事思い出してた  窓越しに見える街は キラキラしてて綺麗だ 一秒でも早く 君を抱きしめたいんだ  もう誰も追いつけはしないよ 待ってる君にスピード上げて 夜と共にかけてゆく そう、スピードランナー  返事の無いメール 期待はずれの答えだけ 右から左へと流れ行く メロディーが不安な 気持ちを忘れさせてた 優しくも切実な寝顔でラララ  会えない日が恐くて またドアが閉まるまでは 一秒でも長く 君の横に居たいんだ  もう誰も追いつけはしないよ 待ってる君にスピード上げて 夜と共にかけてゆく そう、スピードランナー  絶対言えないけど ほんとは新幹線代無理してるんだよね でも夜行バスじゃ追いつけないよ 気持ちのスピードには
遥か 新曲Aimer 新曲Aimeraimerrhythm・田中ユウスケ田中ユウスケ玉井健二・百田留衣海岸線の雨に ちらばった君の影 思い出が交差する 海辺の街  君はあの日のまま いまも夢を見てた  遥か記憶の空 2人照らす光 膝までの浅瀬で 見つけた星 君まで届くなんてさ ありえないような  浅い眠りの中で 深い夢から覚めて 裸足のまま駆けてく まばゆい星  君はあの日のまま どんな夢を見てた?  遥か記憶の空 2人照らす光 いつまでもこうして 笑っててほしい 夜空に舞い上がる 幾千の花びら でたらめな誓いで 生きてく日々 君から届くなんてさ ありえないような
遥か~TO THE MOTHER & FATHER ON THE EARTH~國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子山中雅文矢代恒彦子供はいつしか旅に出る 握り締めて生まれてきたその手のひらで 自分探し扉を開けて 無償の愛きづかずに背をむけ歩きだす  電話の向こうに小さく呼ぶ声 年老いてくあなたのそばにいない僕を許して 幼い日にあなたがくれたこの唄胸に  子供はいつしか恋をして 包まれてたその愛を愛する人へ さずかる命につないでく 無償の愛そのままに未来へ紡いでく  「ひさしぶりだよね元気にしてるの?」 年老いてくあなたのそばにいない僕を許して いついつまでもどうか願うよ幸せでいて 
遥か橋本真依橋本真依内田浩之shinpeiこの世界ばかり 影を濃くし あの星は剥がれ 光るだろう あぁ今日の終わりに 祈るけれど あぁ最後だけは 風となり消えるから  哀しみが幾つも 押し寄せて来ても ここにいる事に 理由がある  遥か君へ 遥か友へ やり切れない夜は 君を思うの 涙の果て 空を見上げ もう一度 会える日を信じては  今を生きているよ…  まだ望みだけは 胸の奥に そう微かにでも 輝いていたいから  これまでの軌跡を 振り返る時に 悔やむ事なんて 一つもない  遥か君へ 遥か友へ 何処にいても 朝は必ず来るから 雨に打たれ陽に照らされ 咲いてた花の その健気さに 少し救われたの…  伝えたくて 届けたくて 行き場のない想い 抱いて唄うの…  遥か君へ 遥か友へ やり切れない夜は 君を思うの 涙の果て 空を見上げ もう一度 会える日を信じては  今を生きているよ…
道まだ遥かTHE STREET BEATSTHE STREET BEATSOKIOKI道はまだ遥か 遠く彼方に続く 揺れる陽炎の季節のように 燃え立つ  ずっとこの道を 果てなき道を行けば 君と出会った夏 始まりの日 思い出す  ああ 今もなお この胸 衝き動かす ああ 衝動は 消え去らぬまま  そっと おやすみ 優しい夢を見なよ そっと おやすみ 新しい夜明けまで  Lalala… Our life Lalala…Our life We have grown together Our life goes on ever more  ああ この旅路 この今 刻み付け ああ 何処までも 道まだ遥か  Lalala… Our life Lalala…Our life We have grown together Our life goes on ever more  Lalala… Our life Lalala…Our life We have grown together Our life goes on ever more  道はまだ遥か 遠く彼方 続くよ
路遥か大江裕大江裕大地土子大地土子丸山雅仁この人生を ここまで歩いてくれば ここまで歩いてくれば… 永き旅路の 出逢い 別れ 思い出 よみがえる 山を越え 谷を越えて 嗚呼 陽はまた昇り それが道なら 大地 踏みしめて 熱く 熱く 熱く 明日へ続く  この人生を 再(ここ)から歩いてみるさ 再から歩いてみるさ… 雨が降るたび 花は咲いて 緑は 芽吹くもの 夢一つ 胸に抱(いだ)いて 嗚呼 季節は巡り そこに詩(うた)あり 紡(つむ)ぐ 足跡は 遠く 遠く 遠く 想いをつなぐ  嗚呼 命の限り 炎と燃えて 共に 生きてたい 心 心 心 遥かな路(みち)を 遥かな路を…
遥かなる肖像須藤薫須藤薫田口俊杉真理雨にかすんだ美術館(ミュージアム)に 澄んだ瞳の彼がいた 壁に飾ったその肖像 寂しい心を伝えてた  星が大地をまわりだせば それははかない恋 時をへだててめぐり逢えた つのる かなわぬ恋  重ねた白いその手のひら つかむ事さえもできない 声が聞こえる幾世紀も 彼が呼びかけ続けてた  見つめあうだけ 二人にできる それははかない恋 もしできるならその寒そうな 指をあたためたい
遥かなる抱擁~Embrasser~林原めぐみ&高橋ごう林原めぐみ&高橋ごう渡辺なつみ羽田健太郎月影蒼く 冴え渡り 君は今いずこ…  見果てぬ夜に Amore amore 祈りを捧げて 渇いた砂に熱き くちづけの Nostalgia 我が魂の Calvados Calvados 酌み交わす酒に したためし浪漫神話の 燃ゆる炎 揺れて  遥かなる抱擁 そは潔き Carnaval 静かに額ずきて 乞う調べに 踊る幻 遥かなる抱擁 そは潔き Carnaval いつかはこの胸に 密やかなる吐息讃えて 共に誘える蜜の宴 Bodhi-sattva いざ Bodhi-sattva 宴よ  面影深く 満ち溢れ 君の名を呼べば…  儚き夢の Mon amour mon amour 尽きせぬ哀愁 追憶の旅を行く 涙の Sombrero 我が淋しさは A cappella a cappella 荒涼の唄よ さらなる風に吹かれ 夜毎つのる想い  遥かなる抱擁 ほろ苦き Carnaval あら野に翻る 蜃気楼に宿る情熱 遥かなる抱擁 ほろ苦き Carnaval 今こそこの腕に 抱きそして時をさすらう 今宵忘られぬ 愛の僕 Com seu sorriso あいや Com seu sorriso 僕よ  遥かなる抱擁 そは潔き Carnaval いつかはこの胸に 密やかなる吐息讃えて 共に誘える蜜の宴 Bodhi-sattva いざ Bodhi-sattva 宴よ
遥かなすぐ近くにSomething ELseSomething ELse松本一起今井千尋西平彰写真のくやしがる顔 かすかに聴こえる泣き声 乾いた風を追い掛け あれは僕じゃなかったか  言葉を一つ覚えると 心を一つ失くして 嫌だと思うことにも 睨みながら近づいた  一人で見てる海は銀のしぶきが散る 膝をかかえた指が節くれだってる 何故だろう  遥かなすぐ近くに何かが待っているの? 目を開けて見えるものが本当の分かれ道 試される 愛した君のことを何度も傷つけたね あの痛み 逃げた日々を思い出させてくれる さよなら  僕には見向きもしないと思った 君もチャンスも わずかに掴みかけると 別の夢をさがしてた  水平線の上を時間は流れるのに 未来へ向かう時間に僕は駆け寄って 流される  遥かなすぐ近くに誰かが待っているの? 目を閉じて見えるものが未来だと信じない 果てしなく 綺麗に守るものや優しい嘘の数で 人並みに合わせようとしたこと もう止めよう さよなら  あの痛み 逃げた日々を思い出させてくれる さよなら
Milestone ~遥かなる旅~かしぶち哲郎かしぶち哲郎かしぶち哲郎かしぶち哲郎愛する人の 夢を叶えよう 心のままに生きる それもいい 迷える日々を 風に捧げよう 過ぎ行く 時の流れ 今はどこ  長い道は 蜘蛛の糸のよう もがく程に 足をとられ 泥の河  許せ 僕を 愛はここにある 時が すべてを 語り始めるまで  見えない明日に 道を授けよう 思い悩み生きる それでいい 愛を育む星の 哀しい軌道 月と太陽 長い影を落とす  深い底に 血が流れる限り 眼を痛めても 光りの方へ 辿り着く  許せ 僕を 愛はここにある 時が すべてを 語り始めるまで  やがて来る日に 心預けよう 過ぎ行く 時の流れ 今はどこ  許せ 僕を 愛はここにある 時が すべてを 語り始めるまで
遥かmitsumitsumitsuKOUICHI変わらない世界がもしもあるとするならば 今 僕らは何を見てるだろう 変わりゆく君が見つめてる先を ねえ 教えて 教えてよ ねえ  春の風が頬を撫でて通り過ぎてく 握った手は少し震えた 歩き出す僕らの流れ着く場所を ねえ 聞かせて 聞かせてよ ねえ  遥か あの遥か遠くへ 君とふたりでどこまで行けるだろう 遥か あの遥か まだ見ぬ自由へと  旅立ちの訪れ 別々の道を行く 見慣れた街は沈んで消えた 離れてくふたりの辿り着く場所を ねえ 聞かせて 聞かせてよ ねえ  遥か あの遥か遠くへ 僕ひとりでどこまで行けるだろう 遥か あの遥か まだ見ぬ自由へと  旅路の果てに 自ら孤独の淵に立ち 見つめる先が君だと知る 変わることの出来ない僕を 戻れないどこかへと連れてってくれないか  遥か あの遥か遠くへ 君とふたりでどこまで行けるだろう 遥か あの遥か まだ見ぬ自由へと  変わらない世界がもしもあるとするならば 今 僕らは何を見てるだろう 変わりゆく君が見つめてる先を ねえ 教えて 教えてよ ねえ
遥か彼方(bonus track)藤川千愛藤川千愛後藤正文後藤正文下田晃太郎踏み込むぜアクセル駆け引きは無いさ、 そうだよ夜をぬける ねじ込むさ最後に差し引きゼロさ、 そうだよ日々を削る  心をそっと開いてギュっと引き寄せたら 届くよきっと伝うよもっとさあ  生き急いで搾り取って縺れる足だけど 前よりずっとそう、遠くへ 奪い取って掴んだって君じゃないなら 意味は無いのさ だからもっと…遥か彼方  踏み込むぜアクセル駆け引きは無いさ、 そうだよ夜をぬける ねじ込むさ最後に差し引きゼロさ、 そうだよ日々を削る  心をそっと開いてギュっと引き寄せたら 届くよきっと伝うよもっとさあ  生き急いで搾り取って縺れる足だけど 前よりずっとそう、遠くへ 奪い取って掴んだって君じゃないなら 意味は無いのさ だから、嗚呼、遥か彼方  偽る事に慣れた君の世界を塗り潰すのさ、白く…
遥かポタリポタリポタリポタリ追いかけてくる時計の針 机の上 山積みの今日やりたいこと 終わりが見えないよ 何一つ 掴めない小さな手 変わらない現実 不安で むしゃくしゃするたび まだやれるよって自分に言い聞かせた ゼロをイチにしたい  大きな夜空 瞬く間に姿を消した流れ星 簡単に叶う夢はない 時間より早く歩いてこう 一分も一秒も一瞬も 無駄にしたくない 進もう 未来へ  「ごめんね、また今度」繰り返して 鳴らなくなった携帯 離れてく友達 これでいいのかな? 本音が渦巻く心の底 もっと遊びたいし もっと眠りたいし あたしばかりと口を尖らせた 遠回りをした日  うつろう夜空 雲がかかる 手探りで進む闇の中 今はまだ夢の途中 だから不安がよぎるだけさ 触れたくて 触れたくて 触れたくて 手を伸ばした未来 諦めたくないよ  星のない夜 暗闇の底で疲れ果ててうずくまるけど 眠った街に身を任せたら この黒い雲は晴れない  大きな夜空 描いた未来 手をすり抜けるものもあるけど 簡単に叶う夢はない 振り返らずに歩いてゆこう 夢をみて 夢をみて 夢をみて 挫けそうな夜も越えてきたんだ 星屑 飛び越え 遠い空へもっと輝く未来を掴むよ
遥か彼方のあなたへsooogood!sooogood!sooogood!sooogood!星を見あげる余裕なんて もう、とうの昔になくして 生きることを義務化して 嘘をついて誤魔化した  まるでぼくは砂上の旅人 何もない世界と 決めつけて下を向いた  きみがいない きみがいない きみがいない と泣きました  その涙が海になって 乾いた帽子船にして きみを探しにこぎだした この世界にいると 決めつけて  遥か彼方のあなたへ ぼくをひとりにしないで きみは大丈夫だとしても ぼくはきみが  遠い 遠い街 遠い 遠い国 遠い 遠い星 でもきみを探しにいくよ  辻褄合わせの生き方は 昨日の涙と一緒に流して ぼくらひとり歩いてく 見上げた星を証にして 少しくらい悲しい方がいい 少しくらい寂しい方がいい 青くゆれる炎の方が暖められるから  遥か彼方のあなたへ ぼくをひとりにしないで きみは大丈夫だとしても ぼくはきみが  遠い 遠い街 遠い 遠い国 遠い 遠い星 でもきみを探しにいくよ
遥かな人よ ~孝行編~松阪ゆうき松阪ゆうき友利歩未浜圭介若草恵二層瓦(にそうがわら)の 養老駅に 滝を 訪ねる 人の声 語り継がれる 伝説に 父の 姿を 重ねては いつまでも いつまでも 祈りは遥か  母の笑顔を 胸に灯(とも)して 冬の坂道 石畳 人生(たび)の途中の 馬籠宿(まごめじゅく) 思い新たに 夜明け前 どこまでも どこまでも 目指すは遥か  久瀬(くぜ)に いび川(がわ) 湯の華めぐり 下呂(げろ)に 白川(しらかわ) 新穂高(しんほたか) 生きる歓び 悲しみを 親の背中に 教えられ 離れても 離れても 絆は遥か  いつまでも いつまでも 祈りは遥か
遥か彼方KANA-BOONKANA-BOON後藤正文後藤正文踏み込むぜアクセル 駆け引きは無いさ、そうだよ 夜をぬける  ねじ込むさ最後に 差し引きゼロさ、そうだよ 日々を削る  心をそっと開いてギュっと引き寄せたら 届くよきっと伝うよもっと  生き急いで搾り取って 縺れる足だけど前よりずっとそう、遠くへ  奪い取って掴んだって 君じゃないなら意味は無いのさ だからもっと遥か彼方  踏み込むぜアクセル 駆け引きは無いさ、そうだよ 夜をぬける  ねじ込むさ最後に 差し引きゼロさ、そうだよ 日々を削る  心をそっと開いてギュっと引き寄せたら 届くよきっと伝うよもっと  生き急いで搾り取って 縺れる足だけど前よりずっとそう、遠くへ 奪い取って掴んだって 君じゃないなら意味は無いのさ だから、嗚呼、遥か彼方  偽る事に慣れた君の世界を 塗り潰すのさ、白く
THE END ~遥かなる旅立ち~出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之それじゃまるで ねぼけたメロドラマみたいさ 安っぽい愛情に 俺は支配されたくない ひとり真夜中のベッド 嘘はつけない どこが始まりで 何をめざすのか分からずに 汗を流して 船を漕ぐなんてゴメンだぜ ひしめく狭い街の 迷路を彷徨う 何処(どこ)までもつづく 薄暗い道の上で 誰にも負けない 強さ欲しいなら 心の中に潜んでる 弱者はもう終わりにしよう  たよりないロープに しがみついた綱渡り 甘い夢なんて いつまでも見ちゃいられない 時代(とき)を切り裂くビートは 自分で刻みたい 何時(いつ)までもつづく 風吹くこの荒野の 果てに きっと待っているものがあるから 胸にいつでも宿る 明日から目を逸らしたくない  何処(どこ)までもつづく 薄暗い道の上で 誰にも負けない 強さ欲しいなら 心の中に潜んでる 弱者はもう終わりにしよう 何時(いつ)までもつづく 風吹くこの荒野の 果てに きっと待っているものがあるから 胸にいつでも宿る 明日から目を逸らしたくない
遥かな友に(スタジオライブ)with ボニージャックスベイビーブーベイビーブー磯部俶磯部俶静かな夜ふけに いつもいつも 思い出すのは おまえのこと おやすみやすらかに たどれ夢路 おやすみ楽しく こよいもまた  明るい星の夜は 遥かな空に 思い出すのは おまえのこと おやすみやすらかに たどれ夢路 おやすみ楽しく こよいもまた  寂しい雪の夜は いろりのはたで 思い出すのは おまえのこと おやすみやすらかに たどれ夢路 おやすみ楽しく こよいもまた
金盞花は遥か遠くanoneanone下鶴光康下鶴光康まぶたの裏に広がる 二重の風景 いつかを思い出す 懐かしい匂いがする この世界で 君に伝えたい事があって 僕は新しい旅に出た  濁った空 夕まぐれ 不満げ憂鬱な表情 写真を眺めるように 鮮明に記憶が蘇る  思えば思う程苦しい 胸が張り裂けそうになる さり気無い素振りも変わらないもんだなって気づく クスリ 笑みがこぼれた まだ君は僕を知らない 最期の声だけを頼りに 時間を遡って 出会えたのか分からないけど 黄昏れ前 君がいるから  深い傷に触れるたび 何かに怯えている 所詮、みんな他人なんだろうか  不器用な台詞吐き捨てる 相変わらずへらず口叩く 言葉は虚しく響いて 通りすぎた背中 追いかける  今僕の瞳に映る 頬伝いの涙に揺られ 目を逸らせなくて 逃げ出したくもなったけれど ただ唇を噛んだ  今この瞬間を生きている 残された愛を感じて 未来を想うよ 眠ったままの君に告げる 夜風が少し冷たい 今僕の瞳に映る 過去は変えられないだろう 深く沈む声に 思いのかぎり叫び続ける 時を越えて また逢おう その涙は光より速く海に溶けて 朝日が昇る
ふるさと遥かなり天野涼天野涼久仁京介弦哲也猪股義周たった七日に 命をかけて 朝な夕なの 蝉しぐれ 人生かけて 歩いているか 夢が問われる 浮世坂 母を泣かせて 背を向けた ふるさとは 遥かなり  無垢(むく)な心と 憧れだけじゃ たどり着けない この旅は 莫迦(ばか)にはなれず 利口になれず 夢が小さく なるばかり 川のせせらぎ 空の青 ふるさとに 逢いたくて  高い山ほど 谷間は深い 落ちてこぼれる 人もいる 諦めなけりゃ 終わりはしない 夢を信じて 生きてゆけ 山に向かえば 木霊(こだま)する ふるさとは 遥かなり
遥かな航海TrySailTrySail金子麻友美久下真音・金子麻友美久下真音はるばる続く未来へ いつまでも旅の途中  船出の日の朝陽を 今でも覚えている 水面に パッと パッと 反射して 眩しく光った  毎秒 生まれる波 一つも 同じじゃない 大切に ずっと ずっと 瞬間を 重ねてきたんだ  晴れの日でも 雨の日でも 止まらず船は進む  ほら 海に道はない さあ 信じたルートで はるばる続く先へ どこまでも漕ぎ出そう  はるばる続く未来へ いつまでも旅の途中  不安な夜もあった (ポツリと) 時には 広い海に (落ちる) とめどなく そっと そっと 流れ出る 涙を隠した  でも今では (仲間がいて) 優しい手で (風のように) 背中を押してくれる (もう一人じゃない)  もう 一人きりじゃない (君がいる) それだけで怖くない (一緒なら) はるばる続く夢は もっと広がってゆく  はるばる続く旅路を これからも共に行こう  ほら 海に道はない どこを進んでもいい 直線も曲線も きっと意味があるから  ほら繋がってく  ほら 海に道はない (今日もまた) さあ 信じたルートで (舵を切る) はるばる続く先へ どこまでも漕ぎ出そう  はるばる続く未来へ いつまでも旅の途中
大和 ~遥かなる幻想~CHERRY GIRLS PROJECTCHERRY GIRLS PROJECT籠尾訓一籠尾訓一さいとう涼・白田将悟遥か遠い旅路の中で 安らぎ感じる場所求め 叶うはずのないこの願いを きつく胸に抱きしめ 宇宙に散らばった幾千の 星は輝きに満ち足りて 失いかけた希望の欠片を 淡く照らし続けた  平和がやがて時と共に 訪れる事を信じ続け 絶望に苛まれた心 奮い立たせて  赤く 染まる 幻想は いつか見た夢語りで 失くし かけた 温もりは 熱く胸の中へ  暗く長い果てしないとき 偽り感じて瞳閉じる 彷徨い疲れたこの身体は 激しい雨に打たれ 温かい胸に抱かれた 幼き記憶は鮮やかに いま蘇る儚き契りを 強く祈り続けた  未来はいつも光が射し 輝いてると信じ続け 傷ついた心の暗闇を 灯し続ける  青く 染まる 幻想が 行く先に立ち揺らめく 霞み 消せぬ 頂きを 深く胸の中に  そっと思い返る 懐かしい空 会えない君の為に 戦い続ける  赤く 染まる 幻想は いつか見た夢語りで 失くし かけた 温もりは 熱く胸の中へ 青く 染まる 幻想が 行く先に立ち揺らめく 霞み 消せぬ 頂きを  深く胸の中に 熱く胸の中へ
遥か彼方FLOWFLOW後藤正文後藤正文踏み込むぜアクセル 駆け引きは無いさ、そうだよ 夜をぬける ねじ込むさ最後に 差し引きゼロさ、そうだよ 日々を削る  心をそっと開いて ギュっと引き寄せたら 届くよきっと伝うよもっと さあ  生き急いで搾り取って 縺れる足だけど前より ずっとそう、遠くへ 奪い取って掴んだって 君じゃないなら 意味は無いのさ  だからもっと…遥か彼方  踏み込むぜアクセル 駆け引きは無いさ、そうだよ 夜をぬける ねじ込むさ最後に 差し引きゼロさ、そうだよ 日々を削る 心をそっと開いて ギュっと引き寄せたら 届くよきっと伝うよもっと さあ 生き急いで搾り取って 縺れる足だけど前より ずっとそう、遠くへ 奪い取って掴んだって 君じゃないなら 意味は無いのさ  だから、嗚呼、遥か彼方  偽る事に慣れた君の世界を 塗り潰すのさ、白く…
遥か未来の君へRockon Social ClubRockon Social ClubYohito TeraokaYohito TeraokaYohito Teraoka朝寝坊した 日曜の午後 日だまりで遊ぶ子供たちの 汚れない笑い声  この日常は 永遠じゃない 悲しみの雨は世界で 今日も降り続いてる  何もできない無力さに 足はすくむけれど  僕らは種を捲き続ける 希望という名の種を 遥か未来の誰かの為に まだ見ぬ誰かの為に  君を抱き寄せ 眠りにつく頃 憎しみの影がそこまで 忍び寄ろうとしてる  例えそんな日が来たって 君を守りたい  踏まれたら潰れてしまう 儚い草花たちでも やがて森になり 大地を覆うだろう  焼けた野原を 乾いた砂漠を 力強く 突き破って  僕らは種を捲き続ける 希望という名の種を 遥か未来の誰かの為に まだ見ぬ誰かの為に  僕らは種を捲き続ける 希望という名の種を 遥か未来の誰かの為に まだ見ぬ誰かの為に  まだ見ぬ誰かの為に
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