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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹がかかるまで 新曲クチナシ 新曲クチナシRayshyRayshyRayshy泣かない 虹がかかるまで  いつも通り乗り込む 同じ時間同じホームで 今君だけを見つめている 季節は1周回って 君はまた綺麗になったね いつか、いつかは声が聞きたいのに  どうしても 足がすくんでしまう ときめくだけは嫌なのにな 今日だけは 雨がかき消してゆく 手を伸ばせ 君へ  最低な僕を許してね この気持ち抑えきれなくて (越えてしまう) 熱が冷めていくのに気づかないまま まだ光を探してる 雨は降り続く  お花畑にいるような夢心地の中 一つ二つ花が咲き 恵む神様  現実はとても厳しいようで 自分がどうするかで変わる 「いつかは」なんて甘い言葉は 捨て去って進もう  実らないならそれでいい 全てを包んだ告白を (今告げよう) 虹がかかれば空が晴れ渡ってほら 熱が戻ってくる 君と2人  最低な僕を許してね この気持ち抑えきれなくて (越えてしまう) 熱が冷めていくのに気づかないまま 雨が降る  実らないならそれでいい 全てを包んだ告白を (今告げよう) 虹がかかれば空が晴れ渡ってほら 熱が戻ってくる 君と2人
虹ヶ咲学園校歌 (Rock Ver.) 新曲虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 新曲虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会角野寿和角野寿和・川浦正大Rockwell光を仰ぎ 夢みつけ 彩り水面(みなも)が 揺れている あゝ友よ そう一緒に 学び合おう 集まる未来 虹ヶ咲  見渡す海は 煌めいて 風の調べで 色づくよ 思いをつないで 笑い合おう あふれる希望 虹ヶ咲  春を待ち望み 心豊かさ知る 夏の眩しさ 逞しさ身につけて 秋に耳澄まし 生きる意味 問いかけ 冬を忍んで 季節(とき)の中で強くなってゆく  優しい陽射し 包まれて 無数の光が 舞っている 心を弾ませ 歌いましょう つながる生命 虹ヶ咲 いついつまでも 虹が咲く
虹の道湯原昌幸湯原昌幸湯原昌幸湯原昌幸宮澤謙真白き富士を 背(せな)にして 行くぞ我が道 一途道 恐れを知らず 立ち止まらずに 光り輝け つき進め  見果てぬ夢を 探し続ける 愛しき人と 手を携えて 嵐に向かい 目指せあの空 虹の道  ひたむき生きるひたすらに 信じて歩め 運命道(さだめみち) 一度かぎりの 人生ならば テッペン獲るまで 突き進め  つまづき倒れて 追い越されても 悔やみはしない  明日があるさ 嵐は晴れる はるかに続く 虹の道  見果てぬ夢を 探し続ける 愛しき人と 手を携えて 嵐に向かい 目指せあの空 虹の道 嵐は晴れる はるかに続く 虹の道
月虹シンドロームAKUMATICAAKUMATICASACHIKOUH4歩き慣れたこの道も 何故だか今日は落ち着かない  忘れ物はしてないし 靴紐だって結んだし  誰かの何かになりたい なれなかったのは誰かのせい  出口のないこの感情に 花を手向ける準備をしよう  ビルの屋上から見る世界が 綺麗で泣けてくる もう何度だって苦しんだんだ いま笑って踏み出すよ  真っ黒に書き殴った 真夜中の空 僕のキャンパス さあ描けよ描け 羽を失くした両手で 高い高い空の向こう いつか夢見てた僕のファンタジー 今夜雨を虹に変えて見せてくれるかな  不揃いな好奇心で 手当たり次第集めてた 心は空いたままだけど どの隙間にもハマらない  片耳のイヤホンから 流れる音と言葉たち 今日の僕は行き止まり 崩れ落ちてしまいそうだ  ビルの屋上から見る世界が 綺麗で泣けてくる もう何度だって苦しんだから いま笑って踏み出すよ  真っ黒に書き殴った 真夜中の空 僕のキャンパス さあ描けよ描け 羽を失くした両手で 高い高い空の向こう いつか夢見てた僕のファンタジー 今夜雨を虹に変えて見せてくれるかな  世界にさよならをしても変わらない 大嫌いだこんな僕が嫌いだ…ただ泣いてたって 巻き戻せる時間なんてない そんなの分かってる だから今日の僕を殺して明日を少し愛してみれたなら  ひたすらに塗りつぶし続けた 真夜中の空 僕のキャンパス さあ描けよ描け 羽を失くした両手で 高い高い空の向こう いつか夢見てた僕のファンタジー 今夜雨を虹に変えて見せてくれるから
ラジオ体操第一(虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 Ver.)高咲侑(矢野妃菜喜)高咲侑(矢野妃菜喜)服部正ラジオ体操第一!! さぁ、みんな一緒に、元気にいくよ~!  腕を前から上にあげて、大きく背伸びの運動から、はいっ。  腕と脚の運動。  腕をまわすよ。  脚を横に出して、胸の運動。  体を横に曲げる運動。  前後ろに曲げる運動。  腕を振って体をねじるよ。  脚を戻して腕と足の運動。  脚を大きく横に出して、 斜め下で深く曲げて正面で胸反らし、反対の斜め下に曲げて正面で胸反らし。  大きくからだをまわそう~!  脚を戻して両脚跳び、いくよ~。  腕と脚の運動。  最後に深呼吸!深く息を吸って吐いてね。  ふぅ、体がしっかり伸びて気持ちよかった~。 今日も1日元気に過ごそうね!
夜の本気ダンス夜の本気ダンス米田貴紀夜の本気ダンス夜の本気ダンス雨の日も晴れの日も歌を歌おう 揺れてみよう 老けてみよう かもん かもん  君に会えて嬉しいな お元気そうで何よりだ Oh baby love love love love love 丘を越えて海の見える あの街まで行けりゃいいな Oh baby love love love love love  知りたくない道は避けよう 幸せでいいじゃない  雨の日も晴れの日も歌を歌おう 運命の人 君にしよう かもん かもん  やりたくない事はやめた ゆるりらと愛をしようじゃない 虜になる覚悟はある サレンダーばりなフォーリンラブ  雨の日も晴れの日も歌を歌おう 揺れてみよう 老けてみよう かもん かもん 雨の日も晴れの日も歌を歌おう 夢や希望 君と見よう かもん かもん かもん かも?  la la la la la la...
虹色Mummy-DMummy-DMummy-DKaztake Takeuchiありのままの 自分を愛せ それが出来りゃ 世話はないぜ ヤワなメンタル ブザマな体型 あげつらえば キリがないぜ 網の中の憧れの偶像 眺めながら巡らせる空想 もしワタシに それがあれば どうしてオレにゃそれが無いんだ? ま、仕方がないか 「それが個性だ」って言われたって モヤモヤするだろ誰だって だって 人は誰もが無いものねだり 運命という名の奴隷(Slavery) だけど今日は 自分を愛せそう こんな素敵な気分はないでしょう? ぎこちないその挙動や表情 こそが長所 オレが保証しよう  (Just smile!)キミは美しい 目眩しそうなほど美しい 鏡ん中のよく似たSomebody よりもキミでキミでキミでいればいいんだ (Hoooooo!!)キミは美しい 直視できないほど美しい 鏡ん中のよく似たSomebody よりもキミでキミでキミで  脱げぬ服を着てると あの日あなたは言った つまりキミはボクだと その日初めて知った ……ま、戸惑うよ キミはどうよ? ってキミもだろうよ なんだそうか…… っつーか早く言えって! 道理で落ちねえ訳だ絶対w だけど 受け容れるよ キミん中のオマエを 見つけたんだ オレなりの答えを ムツカシイことは何もない みながHappyならみんながHappy 誰もが皆違う色 探そう 互いに引き立て合う色 紹介してよオマエの彼氏? いや彼女? どっちでもいいんだ 笑ってよ  (Just smile!)キミは美しい 目眩しそうなほど美しい 鏡ん中のよく似たSomebody よりもキミでキミでキミでいればいいんだ (Hoooooo!!)キミは美しい 直視できないほど美しい 鏡ん中のよく似たSomebody よりもキミでキミでキミで  キミは美しい 目眩しそうなほど美しい 鏡ん中のよく似たSomebody よりもキミでキミでキミでいればいいんだ (Hoooooo!!)キミは美しい 直視できないほど美しい 鏡ん中のよく似たSomebody よりもキミでキミでキミでそのままのキミで  Red, Orange, Yellow Green, Blue and Purple 赤、橙色、黄色 緑、青、紫色 Red, Orange, Yellow Green, Blue and Purple 赤、橙色、黄色 緑、青、紫色
虹を超える小片リサ小片リサ中村瑛彦・宮嶋淳子中村瑛彦中村瑛彦虹を超えるようなアーチ 思い描いてる 夢が夢じゃなくなる日まで きっと多分あともう少し  「もうだめかもしれない」 「いやこんなもんじゃない」 何度も考えて答えは出ないや  それでも雨の中 晴れるのを待ってる 世界は唐突にいつも変わってくから  ほら風を切って まだ走れるって 傘なんてもういらないの 水溜まり蹴とばしてくんだよ  虹を超えるようなアーチ 思い描いてる 夢が夢じゃなくなる日まで きっともう少し どんな日々だってストーリー 明日につながる 見たことないから見たいんだ この先 景色 目指せ  ひんやりと冷えてく手足とは真逆に 心はこんなにも熱を帯びて熱い  ねえ自分くらい ずっと信じてたい 悩みながらここまで進んできたの やってきたんでしょ?  虹を超える高鳴り 溢れはじめてる 夢は夢じゃなくて確かに 待ってる未来 昨日からのメッセージ 明日に連れてく 思ってるだけじゃだめなんだ この手を もっと 伸ばせ  ゴールはどこか決めなくていい ただ走っていきたいの この物語  雲の隙間 ほら光が射したよ 見え始めてる  虹を超えるようなアーチ 思い描いてる 夢が夢じゃなくなる日まで きっともう少し どんな日々だってストーリー 明日につながる 見たことないから見たいんだ この先 景色 知らない景色 目指せ
Saucy DogSaucy DogTakeshi HosomiTakeshi HosomiSaucy Dog気休めぐらいになればいいよ 道に迷って引き返して 時間だけ過ぎて行くけど  積み重ねた 思い出とか 音を立てて崩れたって 僕らはまた 今日を記憶に変えていける  薄い氷を割らないように 下を向いて歩く僕は 簡単に虹を見落とした  迷わずにすむ道もあった どこにでも行ける自由を 失う方がもっと怖かった  積み重ねた 思い出とか 音を立てて崩れたって 僕らはまた 今日を記憶に変えていける 間違いとか すれ違いが 僕らを切り離したって 僕らはまた 今日を記憶に変えていける  立ち止まって見上げた空に 今年初の星が流れる なんとなくこれでいいと思った
虹 ~ヒーロー~MISIAMISIAさだまさしさだまさし重実徹こんなにも長い間 何故歌って来たのだろう ちいさなしあわせや 伝説の向こう側に 逃げ込むチャンスは いくらもあったのに まだ 歌っている  控室の窓辺の かすみ草の向こうを 君の横顔に よく似た思い出が とおり過ぎてゆく 開演のベルが鳴るまで あと 15分  全てを手に入れたり 全て失くしたり 君までも ひきかえにして 歌い手は虹のように 悲しみの雨の向こうで 咲くものだろうか  I'm a singer 虹になりたい ひとときのヒーロー 演じて そして I'm a singer 振り返ったら 幻のように 消え去るもの 誰かの幸せと 入れ違いに  時々ふとラジオから 先に逝った友達の なつかしい唄が 流れることがある そうだね永遠に 唄い続ける しあわせ ふしあわせ  誰に負けても構わない 自分には負けられない いつか時が過ぎて 思い出に変わったとき 目をそむけないで いたいだろう 僕はまだ 旅の途中  誰かの心の 扉を叩き続けて
虹色クジラKyrie(アイナ・ジ・エンド)Kyrie(アイナ・ジ・エンド)アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド、なかむらしょーこ小林武史煙が目に染みてる 慣れない夜を跨いでゆく どこかに隠してる 告げられない あなたの秘密とわたしの小さな海 少しだけ冬  始めよう 瞳で 優しい語り合い いつかはわかるね  陽射しが目に染みてる 眠たい午後を跨いでゆく あなたと過ごす日々 開かない瓶 一つもなかったね 揺れ惑うカーテン 一人 少しだけ冬  煙が目に染みてる 慣れない夜を跨いでゆく  慣れない夜を跨いでゆく  始めよう 瞳で 優しい語り合い はにかむ唇  始めよう 言葉の いらない 探り合い いつかはわかるね
虹色のパレット水森かおり水森かおり本橋夏蘭なかまさや若草恵夜更けのパリは 泣いていても 見ないふり してくれる 誰もみな 独りぼっち 自分を 生きてる モンマルトルの 丘の広場 絵描き横目に歩く あなたには 通りすがり 二年の この恋 希望という名の キャンバスの上 一緒に重ねた 愛の日々 ふたりのパレットに 明日(あした)色の パステルたちと 溢(あふ)れる夢のせて あの日まで幸せを 描(えが)いてた 虹色のパレット  別れの気配 セピアの秋 追わないと 決めた秋 枯れ葉舞う ペイブメント あなたは 去(さ)り行く 真白(ましろ)な寺院 サクレ・クール 祈りの声が響く あなたなど 知らなかった 私に 戻して 希望という名の キャンバスの上 帰れる術(すべ)など もう無いの 今ではパレットに 残る色は 固まりかけた 涙の欠片(かけら)だけ ささやかな幸せも 描(えが)けない 虹色のパレット  私のパレットを 洗い流し 涙を拭いて 明日(あした)を塗り替える 石畳 坂道の この街で 虹色のパレット  虹色のパレット
明日への虹…小田代直子小田代直子高橋俊幸・岩間明希・香木みき子・佐々木一光・菅原則夫高橋俊幸さあ、手と手を繋いでゆこう 笑顔の 力を信じて  さあ、明日へ繋いでゆこう 夢を抱いて 進もう  ららら、ららら、ららら、らー ららら、ららら、らー、ら・ら・らー  同じ季節を 過ごした 優しい笑顔に 包まれ 温かい日々が ずっと 続くと感じていたね  街の明かりも 消えたともしびもに 大丈夫の声も 届けられなくて  涙のあとには 虹がでる 心に 花を咲かそうよ  さあ、手と手を繋いでゆこう 笑顔の 力を信じて  ららら、ららら、ららら、らー ららら、ららら、らー、ら・ら・らー  増やせない 思い出でも 伝えらえる ことがある 命があなたの証 目を閉じれば ほら聞こえる  ぼろぼろ泣いても 春はまたくるよ みんなと一緒に 歌って行こうよ  あふれる愛を ありがとう もう、迷わずに 歩こう  さあ、明日へ繋いでゆこう 夢を抱いて 進もう  ららら、ららら、ららら、らー ららら、ららら、らー、ら・ら・らー  涙のあとには 虹がでる 心に 花を咲かそうよ  未来の 扉を開いて みんなの笑顔に ありがとう  さあ、手と手を繋いでゆこう 笑顔の 力を信じて  さあ、明日へ繋いでゆこう 夢を抱いて 進もう  ららら、ららら、ららら、らー ららら、ららら、らー、ら・ら・らー  ららら、ららら、ららら、らー ららら、ららら、らー、ら・ら・らー
RAIRA&MAHIRO(BUGVEL)RAIRA&MAHIRO(BUGVEL)MAHIROMAHIRO・Secret WeaponMAHIRO・Secret Weapon引き返せないほど fall in 光向かう蝶のよう fly 曇り空すり抜けて 7色に染まってく new world  雨上がりの空 晴れ渡ってく空 枯れた花に water 咲いた花を holding on 導かれて虹に進むマイペース 水溜りの中映る 2人  風のように 自由に飛び回って rolling rolling ゆらりゆらり 揺れて虹の向こうへ rolling rolling  I love u better Oh oh oh I love u better Oh oh oh I love u better  夢心地の life 七色の世界 oh oh oh oh oh you know my heart is only for you  光と影が  Yeah 2人を映し出す未来 you know I love it 一緒に見る世界  love scenario 青い空を 2人寄り添い 歩く今日 七色の橋 渡ってく 明日も 君と 弾ける水彩 距離を測って lalalala  風のように 自由に飛び回って rolling rolling ゆらりゆらり 揺れて虹の向こうへ rolling rolling  I love u better Oh oh oh I love u better Oh oh oh I love u better  夢心地の life 七色の世界 oh oh oh oh oh you know my heart is only for you  耳を澄ませて 聞こえる君の声  1 咲いた七色の花に 2 生まれた七色の恋に 3,4,5,6,7  重なってく未来  I love u better Oh oh oh I love u better Oh oh oh I love u better  夢心地の life 七色の世界 oh oh oh oh oh you know my heart is only for you  晴れ渡る空に 願い込めて歌う love song 虹の架け橋 2人で今日明日も渡ってく GOOD WAY  夢心地 七色の世界 2人で見た 「虹」 追いかけ
石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい泣いていいんだよ そんな一言に僕は救われたんだよ ほんとにありがとう 情けないけれど だらしないけれど 君を想う事だけで 明日が輝く  ありのままの二人でいいよ 陽だまりみつけて遊ぼうよ ベランダで水をやる君の 足元に小さな虹 ねぇ  一生そばにいるから 一生そばにいて 一生離れないように 一生懸命に きつく結んだ目がほどけないように かたくつないだ手を離さないから  ママの優しさとパパの泣き虫は まるで僕らのようでさ 未来が愛しい  大きな夢じゃなくていいよ 自分らしくいれたらいいよ ひとりぼっち 迷った時は あの頃を思い出して ああ  さみしい夜を半分 僕に預けて欲しい うれしい日々は十分に 笑い合っていたい どんな言葉でも足りないよな 君のぬくもりに触れたせいかな  家族や友達のこと こんな僕のこと いつも大事に笑うから 泣けてくるんだよ 何にもなかった空に ぽつんと輝いていた 「ありがとう」に代わる言葉 ずっと探していたんだ  一生そばにいるから 一生そばにいて 一生離れないように 一生懸命に きつく結んだ目がほどけないように かたくつないだ手を離さないから 離さないから
空虹ダイアリーソラ・ハレワタール(関根明良)&虹ヶ丘ましろ(加隈亜衣)ソラ・ハレワタール(関根明良)&虹ヶ丘ましろ(加隈亜衣)こだまさおり森いづみ森いづみ毎日昨日と違う朝に ドキドキしてる ハートがくるくる忙しいの 悪くないよね 一緒にたくさん挑戦したい 発見したい おそろいのページ増えてくダイアリー  虹色ペンたどる 過去夢見たわたし つながる今 めぐり逢えた ここで 未来形希望 カラフルかさねて 光る 光る 空に 空に ひろがるプリズム  今日の「大好き」何色にする? いろんな笑顔 思い出し笑い 今日も「ありがと」数えきれない 何してても二人だから こんなにたのしいんだね  なんでも全力まっしぐらで 努力家なとこ みんなに優しい気持ちくれて がんばり屋なとこ やっぱりあこがれちゃうよあなたが わたしの自慢 おそろいのページうれしいダイアリー  もしこの先いつか 夢かなえるために 遠い場所 選ぶ日が来ても 平気 思ってくれる未来がいること 空の 空の 彼方 彼方 信じているから  今日の「大好き」書き込んでいく どの瞬間も 覚えていたいな 今日も「ありがと」言い足りないよ おやすみ、明日目覚めたら すぐに会いにいこう  ありのままで そのままで 素敵で だけどもっと輝いていく 応援してるね いつでも ずっと大事な ともだちだよ  空高く Let's Fly!! 晴々夢に Jump Up!! 羽ばたけ全力 Let's Fly!! どこまでも!  今日の「大好き」何色だろう? いろんな笑顔 見つけにいこうね 今日も「ありがと」教えてくれる 何してても二人だからね こんなにたのしいんだね
EINSHTEINEINSHTEINEINSHTEINEINSHTEIN・MAKKI赤信号待ちの車になぜだか やたらと目が止まり 気付けば音響装置のベルが鳴り 人混みに飲み込まれていく 大東京のビル並みを目の前にして足がすくみ 心の臆病が顔を出してくる北風に乗って  あの頃の夢ってなんだっけ? いつの間に忘れちまったっけ それならもう一度思い出しに行くか まだ行けるか? まだ行けるぜ  これから何回転べばいいの あの日から何回泣けばいいの いつの日か何のためか分かんなくなる だけどやるしかないんだろうが それなら何度も鳴いてやるよ 転んでも何度も跳んでやるよ いつの日か太陽すらも超えてやるさ そこに虹が架かる  月曜日の昼下がり 目を擦り何度も眠くなり 通り過ぎる笑顔で走ってる子供に 気付けば目を奪われている 街頭光る暗がり ぬるくなったハイボール片手に あの頃に聴いていた曲を流してる 俯いたままで  今を見るのが怖いなら 部屋に居て鍵でもかけりゃいい そんなことはできないから ボロボロのままでも進んでやるさ  消えない初めて描いた地図も 癒えないあの日に負った傷も いつの日か今日のための付箋となるさ それも分かってるんだろうが  それなら何度も舞ってやるよ 沈んでも何度も咲いてやるよ いつの日か太陽すらも超えてやるさ そこに虹が架かる  急な夕立に打たれても 夜には満天の星が降る  このままで本当にいいんだろうか いつまでもここに居ていいんだろうか そんな日を枯れるほどの涙と共に 幾度超えてきたんだろうが  明日には晴天の陽が差すさ 道には満開の花が咲くさ いつの日か太陽すらも超えてやるさ そこに虹が、、  それなら何度も鳴いてやるよ 転んでも何度も跳んでやるよ いつの日か太陽すらも超えてやるさ そこに虹が架かる
POSSIBILITY~虹の可能性~m.c.A・Tm.c.A・Tm.c.A・Tm.c.A・T<R.A.I.N.B.O.W.> POSSIBILITY×4  いつも穏やかに見えるのは ウソのないその純粋さからかい? 勇気のない彼に声かける それが虹に生まれた君の可能性  <R.A.I.N.B.O.W.> POSSIBILITY×4  鋭い感覚は武器だけど ストレスは多分人一倍 差別のない明日に今かける それが虹に生まれた君の可能性  <R.A.I.N.B.O.W.> POSSIBILITY×4
虹色ビーチボールTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之夜行性の自分には珍しく 昼にパソコン作業にトライ が! カタまった! カタまった! 2、3分もたってないのに いじわる Mac!  虹色ビーチボール♪、、、 まわりっぱなし  ああ、まだまわってる ず~っと、まわりまくり これはタタリだ! うん、タタリだ! オレ、タタられている、なう  せっかくやる気になったのに 昼間にやる気になったのに もう休憩 ごろ~ん、、、 ん? まだまわってる!  HEY Mac! WHY Mac!,,, オレ、まだ セーブしてなかったのに もう! もうもう! 寝る! オレ寝る! 食って寝る! 牛になる!  虹色ビーチボ~ル、、、 虹色ビーチボ~ル  何このボール かわいくない 何このデザイン おちょくってんよ  わかった 原因がわかった、 虫の呪いだ、、、 これたぶん 虫の呪い うん、まちがいない 虫の呪い オレ、 じつは午前中、 大量のアブラムシ 葬っていた
笑顔の虹林部智史林部智史林部智史林部智史追川礼章ほら笑ってよ 「幸せ」舞い込むから 辛くても 苦しくても 心がついてくるから  モノクロの朝の景色 色を足せたなら せめて頬を上げてみれば 色めき出す街並み  すぐに伝わる世の中ならば 心が躍るものを選んで  ほら笑ってよ 涙は時々でいい 不器用でも 一瞬でも 何かが変わるはず  ほら笑ってよ 「幸せ」舞い込むから 辛くても 苦しくても 心がついてくるから  無表情を作れる世界 どこか切なくて せめて頬を上げてみれば 目元もやさしくなる  すぐに繋がる世の中ならば まずはここから繋がれ  何かが変わるはず 人から人を繋ぐ 明日への架け橋に 虹になれ  繋がろう 明日への 虹になれ  ほら笑おう 笑って泣いていいから 不器用でも 一瞬でも 笑顔を繋げよう  ほら笑おう 「幸せ」舞い込むから 辛くても 苦しくても 心はついてくる  ほら笑おう 泣いたらまた笑おう そうやって生きて行こう 繋がれ 笑顔の虹  Let's make smiley rainbow! Let's make smiley rainbow!
中嶋ユキノ中嶋ユキノ春嵐浜田省吾宗本康兵夕暮れの一途な想い 果てしなく続き この身体をのぼって お帰り  大丈夫 ここにいるからね あなたの記憶が 碇(いかり)となって 私を とどめている  アイシテル そんな戯言を 言わなくて いいの あなたは  きれいな部屋で 愛しい人と共に 新しく 生きてね  雨上がりの町に浮かんだ 美しい虹よ でも誰があの虹 つかめるだろう?  ひとりぼっちの 部屋で毎日 あなたと選んだ カーテン 色あせてゆく 夕陽に染められて もう二度とは 戻らない  でもね 今でも あなたを 愛してる  数えてた 桜吹雪も 夜空を駆ける 花火も 約束してた 記念日のプレゼントさえ 今はもう 虹の中  気がつけば 涙雨
明日への虹葵かを里葵かを里麻こよみ茶野香岩田光司雨の降る日も 風の日も いろいろあります 人生は 悪い日ばかりは 続かない いつか止みます どしゃ降り雨も 見上げれば 大空に 明日へ望みの 虹が出る  今は我慢の 時だよと この手を握って くれた人 世間の情けの ぬくもりが つらい時ほど なおさら沁みる 転んだら 立ち上がる 心に七色 虹が出る  人は哀しみ 胸に抱き それでも笑顔で 生きて行く 涙のしずくの あたたかさ 泣いた数だけ 優しくなれる 人生は 一度だけ 明日へ望みの 虹が出る
この空いっぱい虹になる新沢としひこ、鈴木翼新沢としひこ、鈴木翼新沢としひこ鈴木翼出川和平嬉しい気持ちは どんな色 悲しい気持ちは どんな色 いろんな気持ちを 重ねたら この空いっぱい虹になる  みんなの笑顔は どんな色 みんなの涙は どんな色 いろんな心を つないだら この空いっぱい虹になる  楽しいことも あったよね さみしいことも あったよね いろんな思い出 たばねたら この空いっぱい虹になる この空いっぱい虹になる
虹の向こうからギターパンダギターパンダ佐々木新佐々木新ロックがまた負けた お金にまた負けた あいつは街を出た 借金抱えてやむ負えず  名古屋の工場あたりで素性を隠して 働いてんだろ 低い空を見上げて  俺たちは食えなくて もみくちゃにされて 頭と心の 中のボリュームを下げた  それでも今でも 歌い続ける理由は それでも今でも 叫び続ける理由は  ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは虹の向こうから ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは雲の切れ間から きっと誰かが呼ぶんだ  R&Rと 生きていく事の 区別をつける事 きっと下手だったんだ  それでも今でも 魂が震えて 何かを訴え 動かされる理由は  ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは虹の向こうから ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは雲の切れ間から ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは闇の向こうから ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、素晴しい世界から ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは虹の向こうから きっと誰かが呼ぶんだ
虹の行方 (シーズVer.)シーズシーズ古屋真三好啓太三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま (抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
虹めいて林部智史林部智史阿木燿子宇崎竜童岡崎雄二郎時に悩んで 泣きたくなる日もある 誰だって 雨に打たれて 項垂(うなだ)れてる木の葉のように  でも僕は必ず辿り着く 絶望を越えた向う側へ  光の道 僕には見える 空に七色の微かな軌跡  虹めいて ときめいて 明日は晴れるはずだね 僕の心も  この美しい星に生まれ 生きてる 僕は今 雨上りには 木々と風の奏でるシンフォニィ  もう誰も僕から奪えない 胸に深く秘めた憧憬(あこがれ)を  守護天使が僕に囁く 日々の営みのすべてが奇跡  燦(きら)めいて 揺らめいて 水溜りにも小さな 夢の掛け橋  虹めいて ときめいて 明日は晴れるはずだね 僕の心も
虹になれるならA.B.C-ZA.B.C-Z作田雅弥・千早青作田雅弥石塚知生この世界に降り注ぐ 悲しみという名の雨 僕らに何ができるか ずっと考えてたんだ  みんなが幸せになれるように 立ち上がるようにと 祈った日々 都会では 今夜も 貼り付いたような 月があるだけ  すれ違う想いに(今日も) 僕らは傷つきあって(ずっと) ホンモノの優しさ 笑顔 忘れそうになるけど 誰かを笑顔にできるような 虹になれると信じて  誰かを責めたり 悩んでも 答えなんてちっとも見つからず 貴方があのとき教えてくれた 夢だけ抱いて  戻れない季節も(景色も) 涙でぐしゃぐしゃだった(あの日も) 何てことない日々だって かけがえのないメモリー きみからもらった愛はまだ 僕を支えてくれてる  すれ違う想いに(今日も) 僕らは傷つきあって(ずっと) ホンモノの優しさ 笑顔 忘れそうになるけど  戻れない季節も(景色も) 涙でぐしゃぐしゃだった(あの日も) 何てことない日々だって かけがえのないメモリー 誰もが笑顔になるような 虹になれると信じて
虹の行方 (ノクチルVer.)ノクチルノクチル古屋真三好啓太三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま (抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
虹の行方 (ストレイライトVer.)ストレイライトストレイライト古屋真三好啓太三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま(抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
虹色サマーCulTVCulTV深緑アオR_Men_SoulTaishi Noguchiいつでも目の前にあるのは 大きく眩しい君の背中 焦り出す心 素直になれなくて 夏の青空曇って 見失ってく  落ちる涙 支えてくれたのは いつもそばで語りかけるその笑顔  さあ今!架けよう 自分色の虹を 君がいて 僕がいる 虹色サマー 一つずつ重ね合わせたら キラリ輝く 大空のキャンバスへGO! 走り出して  近くにいるはずの仲間が ベンチの僕にはただ遠くて まだまだやれるよ!頑張れ!声出して 悔しさ歯痒さも汗と流す  ラスト5分 向けられた歓声と 拍手の海 胸の高鳴り最高潮  さあ今!叫ぼう 一度きりの今を 君の声 僕の声 虹色サマー 全力で後半ロスタイム 想いぶつけて 仲間と共に進むGOAL! 走り出して  「大丈夫!」「僕らがいる!」 いつだってここにいる 飾らずずっと ありのままの君らしく 君と(僕らの)色が(混ざり合い) 手を伸ばせば鮮やかにきらめいて  さあ今!架けよう 自分色の虹を 君がいて 僕がいる 虹色サマー 手をつなぎ  さあ今!飛び出そう 一度きりの今へ 君の未来 僕の未来 虹色サマー アツすぎる 太陽追い越して キラリ輝くから この大空に全開で走り出せ 君がいて 僕がいる 最高の季節へ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹の行方 (アルストロメリアVer.)アルストロメリアアルストロメリア古屋真三好啓太三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま(抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
虹色の日々TWiN PARADOXTWiN PARADOX藤原隆之・中野ゆう中野ゆう中野ゆうあの頃描いてたような 毎日を見つけたくて 頭はボサボサのまま 明日を眺めていた  その扉を開くのは 他でもなく僕の手で 誰かをただ 待ってるだけの自分はもう 置いてゆこう  駆け抜けた 込み上げる 気持ち叫びながら 意味もなく嗚呼 衝動に 身を任せて  この胸の 高鳴りを 僕は探していた モノクロだった 日々が今 色付いてゆく 虹色の日々  大人になればなるほど なぜだか忘れてしまう 心に巡る想いを 素直に伝えること  曇り空のキャンバスに 好きな色で絵を描こう 染まってゆく景色はきっと世界で 君だけのもの  始めよう 今すぐに 怖くなんかないさ 間違いなんて 誰にでも あるものだろう  何度でも 乾いたら 塗り直せばいいさ モノクロだった 日々が今 色付いてゆく 虹色の日々  駆け抜けた 込み上げる 気持ち叫びながら 意味もなく鳴呼 衝動に 身を任せて  この胸の 高鳴りを 僕は探していた モノクロだった 日々が今 色付いてゆく 虹色の日々
虹のカナタへソンモソンモFace 2 fAKEFace 2 fAKEFace 2 fAKE僕の声が聴こえるかい? 突然閉じたドアの向こう いつも君を想ってる 届いてるかな?  君は今何してるの? 戸惑って泣いてはいないかな? ここから抜け出す為に ねぇ、聞いて欲しいよ  立ち上がろう 今やれる事 自分なりのペースで 焦らずに深呼吸して これから進む明日は一人じゃない!  虹の彼方へ そこに待ってる未来へ 僕が見守っているから そう 離れていても 例え今は会えなくても いつだって側にいるよ。 君の隣りに…  繰り返す同じ日々に 途方に暮れているならほら、 一歩踏み出す勇気を僕があげるよ。  挫けそうな現実を 見て見ない振りをしていても あの日にはもう帰れないよ。わかって欲しい。  瞬く星に願い事してみるのもいいさ 登る朝陽とても綺麗だね 2人で観れるその日がきっと来る!  虹の彼方へ 必ず辿り着けるよ 僕が見守っているから 何も 心配ないよ 例え今は辛くても いつだって側にいるよ。 君の隣りに…  瞬く星に願い事してみるのもいいさ 登る朝陽とても綺麗だね 2人で観れるその日がきっと来る!  虹の彼方へ 必ず辿り着けるよ 僕が見守っているから 何も 心配ないよ 例え今は辛くても いつだって側にいるよ。  虹の彼方へ そこに待ってる未来へ 僕が見守っているから そう 離れていても 例え今は会えなくても いつだって側にいるよ。 君の隣りに…
虹の行方 (放課後クライマックスガールズ Ver.)放課後クライマックスガールズ放課後クライマックスガールズ古屋真三好啓太三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま (抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
虹ノ湊ばってん少女隊ばってん少女隊Rin音Rin音・Taro IshidaTaro Ishida海の音を置き去りにして 始まった僕らの恋は 都会より澄んだ空気 風景といえば聞こえはいいな 何もないが 愛はあった だけど皆んな無い物ねだった  自転車のペダルを漕いで 駆け出した行先なんて どこでも良くて誰がいてってのが重要だった つまり皆んな浮かされてるんだ 赤く火照った提灯のような  冷静を保ってたって 夏は異常 砂浜に公園 すれ違う人たちが 愛を持ち合わせる  妖怪幽霊も協力 肝試しよりも運試し同然 夢心地に釣った風船が パンと弾けてく  feeling summer night まだ終われない 追いかけてく愛 なぜ届かない 湿る手 乾く汗 潤む目に夢の跡 このままでもいいと思っても feeling summer night まだ終われない 追いかけてく愛 なぜ届かない すれ違う数 愛してた夏 続いてくはず これからもあぁずっと  駅前の露店 好物の甘い甘い香りがする飴を頬張り ただいま打ち上がりそうな花火に 気づかないふりをするんだ 意味はないと分かっているのに また駆け引き 懲りてないな  人生がもし2回あるのなら 今のままでもいいだけど そうじゃないどうしたい 悩ます頭を抱えて  feeling summer night まだ終われない 追いかけてく愛 なぜ届かない 湿る手 乾く汗 潤む目に夢の跡 このままでもいいと思っても feeling summer night まだ終われない 追いかけてく愛 なぜ届かない すれ違う数 愛してた夏 続いてくはず これからもあぁずっと  青春の1ページ的なもん 2度とないこの日さえ溶けてく 3号線の上風を切って 熱い視線交わし交わされてく  宿題もやらなくていいや ステップ踏むように愛を繋げ出す チェーンが外れて押し歩く2人 距離はこれ以上縮まりやしない  feeling summer night まだ終われない 追いかけてく愛 なぜ届かない 湿る手 乾く汗 潤む目に夢の跡 このままでもいいと思っても feeling summer night まだ終われない 追いかけてく愛 なぜ届かない すれ違う数 愛してた夏 続いてくはず これからもあぁずっと
セピアの虹harmoeharmoe辻林美穂TomgggTomgggまだ見たことない世界が 僕たちを待ってる ワクワク止まんないよ いつだって準備OK 君が隣で笑ってくれるから なんてことない日が ほら 動き出す  ちっぽけな自分 何度も書き足したシナリオ 眺めてたの うまくいくかな? なんて不安がってたって そんなの分かんない  迷ってしまったら ひとりきりで悩まないで ひとつ ふたつ 叶えてきた記憶が 背中押してくれるから  セピアの虹が掛かった空の向こう側 僕たちに足りない何かが そこにあるかも 君が隣で笑ってくれるなら もう こわくないよ さあ 走り出そう  Fly away, over the rainbow Let's make a wish upon a star.  Fly away, over the rainbow Let's make a wish upon a star.  ため息出ちゃうとき うしろ振り返ってみてね これだけ長い道を 僕たちは進んでこれたんだよ  まだ見たことない世界が 僕たちを待ってる ワクワク止まんないよ いつだって準備OK 君が隣で笑ってくれるから どんなことだって 輝き出すよ  ずっと探していた 僕らに足りないものは どこにあるの?って そして 気づいたんだ 最初から 胸の中にある  自分を信じてあげよう  セピアの虹が 鮮やかに 色を取り戻してく 僕たちの旅を 祝福しているように 君が隣で笑ってくれるから もう こわくないよ さあ 駆け抜けよう  Fly away, over the rainbow Let's make a wish upon a star.  Fly away, over the rainbow Let's make a wish upon a star.
虹の行方 (アンティーカVer.)アンティーカアンティーカ古屋真三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま(抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
虹とニラハコニワリリィハコニワリリィコミヤマリオコミヤマリオMARUMOCHI離れないでよ離さないでよ 明かり消すように喧騒に触れられないように クリムトもない秘密の場所で今 沸かしたまんまの熱湯を冷まさないように  ふたりだけのワンルームに うるさく雨音が響く ふたりの関係 今すべてを 忘れてしまおうか 雑に描いた油絵は この部屋ではアートだから メガネも白衣も 今すべてを 忘れてしまおうか  淡く溶けるような 甘く蕩けるような 熱く熱く熱く熱く 深く落ちていくように 苦く残るような 脆く弾けるような あぁ 大人の味を  離れないでよ離さないでよ 明かり消すように喧騒に触れられないように クリムトもない秘密の場所で今 沸かしたまんまの熱湯を冷まさないように  他の誰も知らないから 特別になれるここでは 技術も理想も 今すべてが どうでもよくなって 汚れた絵具は自然と 本能で交わっていく 上下も左右も 今すべてが そのままでいい  透けて見えるチクタク 甘い果実を砕く 柔く柔く柔く柔く もっと馴染むように 脳に刻むジグザグ 色をつける手荒く あぁ また確かめる  静かに過ぎる時間の中で 死ねない理由を確かめる無くならないように 隠れる場所につけた印はまた ふたりで会うための約束を忘れないように  離れないでよ離さないでよ 明かり消すように喧騒に触れられないように クリムトもない秘密の場所で今 沸かしたまんまの熱湯を冷まさないように
虹の行方 (イルミネーションスターズVer.)イルミネーションスターズイルミネーションスターズ古屋真三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま(抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
虹の麓元ちとせ元ちとせ長澤知之長澤知之あなたたちを 私たちと呼べる そのとき 長い長い夜は明け 抱きあえるとき 同じ想いを抱き 慈しみあうとき 同じ痛みを抱き 慰めあうとき 物語はきっと待っている あなたがそこにいるのを  手をとって さあ描いて 優しい七色の橋を 微笑んで さあ繋いで きっとみんな虹の麓へ行ける  雲を仰いで ただ「届け」と願うんじゃなくて 共に山の頂へ登りに行こう 夢は叶うだなんて 容易く言えないけど そこへ向かうあなたを 愛していくよ 物語はきっと知っている 諦めない強さを  手をとって さあ描いて 鮮やかな七色の橋を 微笑んで さあ繋いで きっとみんな虹の麓へ行ける  あの優しくて広い背中を愛したように そしてか細い肩を さするように 同じ想いを抱き 慈しみあうとき 同じ痛みを抱き 慰めあうとき 物語はきっと待っている あなたがそこにいるのを  手をとって さあ描いて 優しい七色の橋を 手をとって さあ描いて 微笑んで さあ繋いで きっとみんな虹の麓へ行ける  あなたたちを 私たちと呼べるそのとき 長い長い夜は明け 抱きあえるとき
虹が見えるでしょう石川さゆり石川さゆり谷中敦NARGO村田陽一好きだったら 臆病になる 恋みたいに 躊躇うなら(ためらう) Ah 弱気になってしまう  ガラス窓に 溜め息つく わずかな色 淡くなぞる Ah 見えてこない  予想できなかった 堕ちかけたとき 優しくされて泣いた  泣かないで ほら立ち上がるのよ 天国はまだ見えてこないわ もう少し我慢ができたなら 大きな虹が見えるでしょう  思いつきで 選んだブギー 好きだったら 直感でいい Ah 戸惑いはビートの邪魔ね  その幻 罪滅ぼし 独りよがり 感傷です Ah 誤作動なの  見知らぬ人に 笑いかけられて 奇跡だと思えた  微笑んで ほら立ち上がるのよ 愛も空もいつも近くにあるわ 夢だって盗めやしないのよ 誰にも勇気は奪えない  泣かないで ほら立ち上がるのよ 天国はまだ見えてこないわ もう少し我慢ができたなら 大きな虹が見えるでしょう
虹の行方シャイニーカラーズシャイニーカラーズ古屋真三好啓太三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま (抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
虹を呼ぶリアクション ザ ブッタリアクション ザ ブッタ佐々木直人佐々木直人涌井啓一・リアクション ザ ブッタ少しでも夢に近づこうと 今日も進むけど躓くばかり 向いてないんだって思うのに 投げ出すことも出来ないでいるんだ 周りを見れば花盛り 羨ましくなんかないんだと 強がる自分が惨めでさ 世界にひとり置き去りだ  生まれて初めて 夢中になれたこと その奇跡を 鳴らし続けたい 自分のこと いつか愛せるように  虹を呼べ 光になって 土砂降りで震えていたあの日の 僕を迎えに行くよ もう自分を信じたっていいんだ 間違っていたことなんて 一つとしてなかったって言わせてやるから まだ走れるか? 奮い立たせてきたんだ いつも いつも  上手くいかない理由を 自分の中だけに探すから 駄目なとこばっか見えてさ また一人で落ちているんだ  思い出せ 道の途中で 支えてくれた人達を 崩れそうな時は頼っていい 弱さだって見せていい  虹を呼べ 光になって 土砂降りで震えていたあの日の 僕を迎えに行くよ もう自分を責めなくていいんだ 「間違っているんじゃない?」って 誰かが言う 背負わない他人の気まぐれに 惑わされんな もっと胸を張っていればいいさ  もがいてる姿を 笑うやつは笑えばいいさ 無視していいや もう振り切って どうせこんな時代だ 埋もれていくか? いや違うな 楽しんでいくか ありのままの自分で  虹を呼べ 光になって 土砂降りで震えていたあの日の 僕を迎えに行くよ もう自分を信じたっていいんだ 間違っていたことなんて 一つとしてなかったって言わせてやるから まだ負けるな 奮い立たせていくんだ いつも いつも 架かる虹を見せて
虹が架かるまでの話堀江由衣堀江由衣金丸佳史中野領太中野領太ねぇ、気付いて大事な人は誰  青い風が吹いた ふたつ影が並んだ 不器用なほどにゆらゆら揺れてた  意識しないことで自分自身守っては いつの日か引いたラインを眺めて  複雑に見せて 単純な恋なのに… 答えが書かれたテスト まだ解けないんだ  嘘をついて 誤魔化したって 心までは騙せない このままで いいわけないよね 時は止まってくれないよ 素直になって 見つめ合えば 今までの曇り空は青空へ 心と心結んだ虹が架かる(不思議なくらい)ふたりを包み込んで 輝くよ  何気ないことがそう かけがえないものへ 変わる様にふたりの距離を縮めよう  深く深く呼吸して今日の空見つめて 流れゆく雲の切れ間を探した  友達以上とか恋人未満だとか 誰かが決めたルールを 飛び越えてみようよ  意識し合って ありのままで ふたりがもっと近づけば 隠し続けてた鼓動は この空に響いてくよ 戸惑いだって 切なさだってそのすべてがきっと大切なもの ふたりに見えない 形のない想いを(不思議なくらい) 手繰り寄せればきっと引き合うよ  当たり前の帰り道、当たり前の連絡も突然なくなるかもしれない そっと心に手を当て聞けばいい きっと答えはひとつだから  ねぇ、気付いて大事な人は誰  嘘をついて 誤魔化したって 心までは騙せない 眩しすぎるその光の中にふたりが見えるよ 素直になって 見つめ合えば 今までの曇り空は青空へ 心と心結んだ虹が架かる(不思議なくらい) ふたりを包み込んで 輝くよ 輝くよ
虹とカイト大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashiもしもこの星で 君に出会う事なく ただの僕で 今日生きてたら こんな世界を 愛おしく感じる 事何かきっと 出来なかったね 水たまり 飛び越えた空に ふわり浮かぶカイト  もしもこの胸に 隠してた弱さを 君を守れる様な 強さに 変える魔法が あると知ってるなら それはそうさ君の Eyes and Smile and love 泣かないで Rain ゆらゆら 溢れないように ねぇほら見上げれば虹色の空 きっといい事あるさ  もしも世界で たったひとつだけ 願い事が叶うのなら 君の悲しみこの空に飛ばそう あのカイトに乗せて ゆらゆら溢れる想い止まらない いつだって君は もう一人ぼっちじゃない よずっと 僕が隣に居るよ  君の Eyes and Smile and love 泣かないで Rain ゆらゆら 溢れないように ねぇほら見上げれば虹色の空 きっといい事あるさ
虹が架かる瞬間≠ME≠ME指原莉乃ヤナガワタカオヤナガワタカオ奇跡なんて 言ったら ねえ 君はどんな顔して笑うのかな  愛の言葉なんて 今更恥ずかしい だからさ。 このままずっと ここから愛の歌を…  ガラスのような この関係は 割れないように そう 守るからね こんな私のこと 見つけてくれた だから  虹が架かる その瞬間 いつか見よう 太陽も ほら 待っているから みんなで歌って 綺麗な虹 知ってるけど そうじゃなくて… 君と私たちで創りたいんだ ガマンせずに Join us!  ゴールのない この旅路は 全力走り続けなきゃいけない  来年のその先 そのもっと先の未来では 君は他の 誰かを愛してるかな?  不安になった そのタイミング 抱きしめる事 すぐできないけど どこで何してても いつも君を想うよ  虹が架かる その時まで 一緒にいてね その後だって ずっと走ろう 引っ張って行くよ 君の声が 聴きたくなる そんな日ばかり ちょっと先にいるから 急かさないよ いつの日にか Restart  形はいびつでもいいんだ でも七色の虹より もっともっとカラフルでいよう  虹が架かる その瞬間 君と見たい 遠回りでいい みんなで泣こう Wow  虹が架かる その瞬間 やっと見える 太陽も ほら 声を上げたよ みんなで歌って 12人とみんなだから 見えた景色 おばあちゃんになって 遠くにいても 忘れないよ Join us!
星と虹と芹洋子芹洋子岩谷時子はしだのりひこ寺島尚彦ごらんよ空の 星がかくれた 泣く子が住む町に 星は出ない 涙が出そうに なるときには いそいで悲しみ 追い出そう ごらんよ空で 風のほうきも さがしてくれるよ ぼくらの星を  行(ゆ)こうよそとへ 虹が出たから 虹は雨が描いた きれいな橋 まぶしい光に 消えないうち いそいで家から 飛びだそう 行(ゆ)こうよそとへ こどものほかは だれも渡れない 七色の橋 だれも渡れない 七色の橋
霓と虹ROTH BART BARONROTH BART BARON三船雅也三船雅也君の柔らかい 背中から 虹の光が 放たれて  僕らの街は虹色に 水溜りに 乱反射する  重力を悪戯に ひっくり返して  この世の 虹を全部 両手に 集めて 世界が逆さまに落ちてくのを見てた  やあ、みんな元気かい? どれだけ最低な気分だい?  僕らはまだ 生きてるよ 信じられるものが まだあるよ  雨粒も君の涙も 空に舞い上がって  この世の 虹を全部 両手に 集めて みんなが逆さまに落ちてくのをみてる  この世の 虹を全部 両手に 集めて 世界が逆さまに落ちてくのをみてた
虹の袂EASTOKLABEASTOKLABHayato HiokiEASTOKLAB雨が上がったあと聞こえた 歌のように ただ愛を詠むような声に 透明な空へと浮かんで 滲んだ目に反射した七の線  ねえ綺麗だね  もうすぐ消えてしまうから ちゃんと見ないとね  始まりを探して歩いた 偶然に虹が落ちてるかもなんて 両手で包んで隠せば きっともう 消えないような気がして  ねえどうして  そうしてなくなるものほど 綺麗なんだろう  雨が上がったあと聞こえた 歌のように ただ愛を詠むような声に 透明な空へと浮かんで 滲んだ目に反射した七の線  虹の袂は何処か遠い場所に もうすぐ消えてしまうけど また会えるように 虹の袂で
虹色の未来槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之Tomi Yo・Noriyuki Makihara男の子は青で 女の子はピンクとか それは誰が決めたの そうじゃなくちゃダメなの? 歳をとってもスケボー 盆栽好きの少年 性別も歳も超えて もっと自由でいいじゃない  常識になぞらえて 目立たず生きろと育って 気づけば幸せからずいぶん 遠い場所にいるなんて!  僕が僕らしくいられないなら どうして見た目も性格も バラバラに生まれてきたの? 描かれるべき一枚の絵があっても 同じピースばかりじゃ パズルは完成しないよ  嫌いなものなら 無視すればいいのに どうして向かって行くの そうじゃなくちゃダメなの? 自分が大事にしてる ものを使って 相手の大事なものを 叩き潰しちゃダメじゃん  常識なんていつも アップデートのたびに変わる そんなものに自分の心を 添わすなんて意味がない  君が君らしくいられないなら どうして見た目も性格も バラバラに生まれてきたの? 全てを照らすあの太陽みたいに 君だけの光で全てを さあ照らして見せて  本当は誰もが 輝けるように出来ている いろんな色を輝かせて そろそろ虹をかけよう 僕らが自分らしくいられないなら 何のため見た目も性格も バラバラに生まれてきたの? 描かれるべき一枚の絵があるんだ それはそれはキラキラ美しい 虹色の未来
42R42Rinimiinimi雨上がりの空に 6色だけの虹 最後の色は君と 探すのさ  言葉の絵の具で 何を書こうかな? 君宛ての手紙に 飾るメロディー  君が辛い時に いつでも聞けるように 繋げるハーモニー でも音符が全然足りない  どしゃぶりの毎日はずっと続かないから  雨上がりの空に 6色だけの虹 最後の色は君と 探すのさ  赤、青、緑とオレンジ イエロー、ピンクを 重ねて行く  君と手をつなげば 虹  表情の絵の具で 何を書こうかな? 君の笑顔だけ あればいいのさ  僕が辛い時に 君に救われた 笑いながら泣いてる そんな時こそ  くだらない 毎日はずっと続かないから  雨上がりの空に 6色だけの虹 最後の色は君と 探すのさ  赤、青、緑とオレンジ イエロー、ピンクを 重ねて行く 君と手をつなげば 虹 君と一緒に歌えば 虹  雨上がりの空に 6色だけの虹 最後の色は君と 探すのさ  赤、青、緑とオレンジ イエロー、ピンクを 重ねて行く
虹がかかるように前川清前川清紘毅紘毅杉山ユカリ歩き疲れた どこまで続くのか 見えない未来を 無理矢理描いてた  そう一人取り残されたようでそっと 写真のあなたの頬に手を当てるの  雨の降った今日も 繰り返しの明日も あなたがいたなら 笑えたのに 悲しかった過去は 消えもしないくせに どうして涙を 流させてくれないの  歩き始めた 新しい人生を 遠くで聞こえた 口笛マネしてた  そう僕ら争ってる場合じゃなくて 大切なものを守り続けている  苦しかった今日も それでも来る明日も まわりを見てごらん 一人じゃない 晴れ渡った空に 虹がかかるように 未来はきっと キレイな色をしてる  ラララ ララララララ ラララ ララララララ  あなたが残した 思い出や言葉を 新しい命に語りかけた 嫌いだった今日が 嘘みたいな明日に 変わってゆくから 歩いていこう  苦しかった今日も それでも来る明日も まわりを見てごらん 一人じゃない 晴れ渡った空に 虹がかかるように 未来はきっと キレイな色をしてる
虹のつづき山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義ビンテージギターで新しいフレーズを 履きなれた靴でリズムを刻むよ うつむいた姿 雨上がりに似合わない 素敵な驚きを見過ごしてしまいそう  毎日がバースデー 何度も生まれ変わるよ そこまでポジティブになれない時もあるけど  今君の中で育まれてる未来 描いていって欲しい あの虹のつづき 多少時間がかかってもいいから聞かせてくれないか その夢のつづき  お下がりだけど気にしなくてもいい 誰のものでもない この空の下  焦る気持ちもわかるけど 全てはたった今始まったばかり  今君の中で広がってく世界 羨ましくも少し気がかり 立ち止まったっていい 急がなくったっていい 変わらない心でずっと見ているから 今君の中で育まれてる未来 描いていって欲しい あの虹のつづき 多少時間がかかってもいいから聞かせてくれないか その夢のつづきを
虹むそらJiLL-Decoy associationJiLL-Decoy associationchihiRochihiRo今夜7時 空の上を 衛星が駆け抜けると言う 俯きだらけの雑踏で きぼうを見上げる人を見たよ  見えてるかい 見えてるよ セイハローと同じ意味なのさ  世界を終わらす雨のあと 一番大きな虹を見たよ マンネリたちのスクロール どこもかしこも虹だらけだ  気づいてるかい 気づいてるよ 愛してるよと言いたいのさ  会いたい気持ちが滲むその前に ごまかせそうな 心起こして 会えない理由を 飲み込む前に 君なりの愛や声を聞かせて  今年もこの季節が来て 燃え立つ 一瞬の花たちを 変わり映えしない画角で 誰もが愛を伝え合ってる  見れてるかい 見れてるよ 愛してるよと言いたいのさ  会いたい気持ちが滲むその前に ごまかせそうな 心起こして 会えない理由を 飲み込む前に 君なりの愛や声を聞かせて  見えてるかい 見えてるよ 気づいてるかい 君と見たいよ 愛してるよ と言いたいのさ  いつか会おうって言葉 ぬるまって 泣きたい時にも 泣けなくなるよ 馴染んでしまった 窮屈な街 寂しいから今は そばにいさせて  会いたい気持ちが滲むその前に ごまかせそうな 心起こして 会えない理由を 飲み込む前に 君なりの愛や声を聞かせて
雨上がり、虹はかかる虹のコンキスタドール虹のコンキスタドールMICOヤマモトショウ釣俊輔ずっとキラキラした世界に憧れてた 可愛くて 大好きだったの やっと夢の舞台で 歌って 踊って 夢みたい! でも、まだ理想は遠くて  夢みたく上手くは 進まない毎日に 君からのエール受け取って 夢をみせたいはずが…あぁ、ダメだなこんなじゃ だけれど君はなぜなの?笑ってくれる  何を私は持ってるのかな? 会えない日々を越え 胸にある力を集め 歌声に込める  (((う~!POWER!!!)))  突き進め! まだまだ 君と繋いだ心は離さないで  舞い上がれ! 空見上げて 雨上がり 虹はかかる  自分らしく進めばいいとか言うけれど ヘンテコなこの趣味のせいでさ… 時々聞こえる批判に 不安で 不安で 泣き出しそうな日もあるんだけど  ねぇ! 何も変わる必要はない 大切なものなら ここにある 体の中に それぞれの力  (((う~POWER!!!)))  好きなものがあることは素敵ね 人生は “夢を見る”それだけで 生きてゆけるの!  突き進め! まだまだ 君と繋いだ心は離さないで  舞い上がれ! 空見上げて 雨上がり 夢は叶う  突き進め! このまま 何色だって溢さず光当てて  舞い上がれ! 空見上げて 雨上がり 虹はかかる  ついてきてね!
世界の中心で虹を叫んだサマー虹のコンキスタドール虹のコンキスタドールNOBE村カワ基成村カワ基成The Summer! ビーサンで刻んだファーストチューン まだ何もないビーチ 走り始めた夏のメロディー 知らないなんて言わせないんだっ!!  The Summer! 飛び込んだオーシャン 子供のままじゃいやんなんです! 少しぐらい大人になれたかなぁ?  生まれた意味が出逢いにあるのなら たくさんの別れも意味があるんだろう 全米が泣かなくたって もう海に叫んでやるぅぅーーっ!! 「わたしたちは無敵だっっ!!!」  なんたってアイドルなんですっ♪ マイク持っちゃえば笑顔で なんたってアイドルなんですっ♪ 愛を全力で歌うのだーっ! あなたに届くなら 普通の人生とか 投げ出してもいい! 心の恋人でいさせて  青春の全ページはすべて虹の空に捧げてるけど 両想いだって ずっと信じてたいから 繋ぎとめて太陽ぉぉーーーっ!! Na~Na~7~Na~Na~ 夏だもんっ♪  戸惑いとか 荒れた海とか そんなこたぁこちとら経験してんのだ! E-YO! だからいいじゃん! 胸張ってステップ・ジャンプ! 今までがあるから今日があるんじゃん!!Yeah!  DAN DAN 暮れる夕凪のナツゾラ DAN DAN 増えたキズナを込めたなら ひかる朱の綺麗も にじむ蒼の微熱も 奇跡だぁぁーーっ!!  なんたってアイドルなんですっ♪ どんな毎日も笑顔で なんたってアイドルなんですっ♪ ぜんぶ最高にしちゃうのだーっ! たとえば離れても 何度だってちゃんと逢える 帰ってくる場所はここだ!って歌わせて  青春の続きをこれからまた仲間と書き足していこう 両想いだって ずっと信じてるから 沈まないの太陽ぉぉーーーっ!! Na~Na~7~Na~Na~ SUKI だもんっ♪  ただ命を使うだけの いつか消える日々ならいらないの 永遠よりも遥か永くて どこまでも遠い一瞬が 「わたしたちのキセツだっっ!!!」  なんたって… なんたってアイドルなんですっ♪ マイク持っちゃえば笑顔で なんたってアイドルなんですっ♪ 愛を全力で歌うのだーっ! あなたに届くなら 普通の人生とか 投げ出してもいい! 心の恋人でいさせて  青春の全ページはすべて虹の空に捧げてるけど 両想いだって ずっと信じてたいから 繋ぎとめて太陽ぉぉーーーっ!! Na~Na~7~Na~Na~ 夏だもんっ♪  もう探し物なら見つけたんだっ! もうわたしたちは止まんないんだっ! 終わんないんだっ! 進んでくんだっ! いつまでもこころに夏を持って!!  もう目指す景色が待ってるんだっ! もうわたしたちは走ってくんだっ! 夢の もっと先の先へ!!!  Na~Na~7~Na~Na~Na~ SUKI だもんっ♪
GOOD ON THE REELGOOD ON THE REEL千野隆尋千野隆尋得意料理はありません 強いて言うならカップ麺 掃除もろくにできないし 断捨離なんてもってのほか ハイブランドのコスメ さりげなく香る香水 大人っぽく見えてるかな 外見ぐらいは  こんな私を好きになってくれる 素敵なあなたはどこかな? あんなに泣いてもまだかな? 新しい恋  雨が上がったなら虹を見せて それぐらいのご褒美がなくちゃ 乗り越えたってやり切れない やってらんない 許してやんない どんな慰めの言葉より 本当の言葉が聞きたいの 神様はいつも誤魔化して 言ってくんない 信じてやんない  オススメされた出会い系 無料だからダウンロード アカウント作ってみたけど 何を書けばいいのやら 出身地は? 趣味は? 特技は? 休日の過ごし方は? こんなんで私の 何がわかるっていうの?  恋が実ったなら愛教えて それぐらいのご褒美がなくちゃ 運命なんて割り切れない 割ってやんない 許してやんない どんな安っぽい言葉でも すがって生きてる人がいるの 神様なのに他人事で 済まさないで ちゃんと言って  雨が上がったなら虹を見せて それぐらいのご褒美がなくちゃ なんて見上げてみればこんなにも 綺麗な空 見たことない どんなありふれた言葉より どんなありがたい言葉より 私が聴かせてほしかった言葉が 今聴こえた気がした
虹色のシンフォニーシャニムニ=パレードシャニムニ=パレードnobara kaedeツカダタカシゲ・大鹿大輝虹色のシンフォニー どこまでも響きわたれ 未来(あす)の道を照らして  奇跡なんてね 信じてないよ そんな口癖も 忘れてしまうくらい キミの瞳が映す僕は 自分も知らない表情(かお)で輝くの  星達が手を繋いで 星座を描くように キミと一緒だからこそ光る世界  虹色のシンフォニー 心を駆け抜ける 本当なら一つだった 二人が出逢う瞬間 この夢はエバーグリーン 今 生命(いのち)が叫んでる 笑顔 涙 どんなメロディも キミと奏でたい  優しさにさえ 傷付いてたよ 「大丈夫」の言葉と 迷いが募る日々 でもありのまま 生きるキミの 眩しい背中を 今は追いかけたい  想像もしない試練が 激しく降り注いでも 振り向かない 手を繋いで駆け抜けよう  透明なグラフィック 心に焼き付ける 写真じゃ収まり切らない 無限大の煌めき 抱きしめてエバーグリーン まだ 旅は始まりでも ここが終わりまでいたい場所 キミを離さない  ぶつかり合うこと すれ違う夜もあるけど 揺るぎない想い 重なる鼓動 シンクするリズム 感じてる  虹色のシンフォニー 空高く羽ばたけ 行こう 雲の向こう側 見たことのない景色 この夢は エタニティ もう 運命なんて必要ない キミの存在が道標でしょ?  虹色のシンフォニー 心を駆け抜ける 本当なら一つだった 二人が出逢う瞬間 この夢はエバーグリーン 今 生命(いのち)が叫んでる 笑顔 涙 どんなメロディも キミと奏でたい
虹の橋のたもとからTANEBITANEBI杉山勝彦杉山勝彦パチって目覚めたら 虹がかかってた あれ 僕は生きてるの? 伸びをして君を探した  震える君の声 聴こえた気がして もしかして泣いてるの? 駆けまわり君を探した  耳の付け根 撫でた君の手 嬉しすぎて 尻尾ゆらした日々 Ahwoooooo  虹の橋のたもとに寝転んで 会えない君を夢見る “ヨーシ”って言うまで ここで待ってるから “マテ”って あの声をかけて  太陽がのぼり 沈んで またのぼり くり返し くり返し トボトボと君を探した  ひょっこりゴメンと言いながら 帰って来てよ 僕 怒らないから Ahwoooooo  風の音にピンと耳すませて “タダイマ”の声音を探す ひとりぼっちを紛らわせるように グルグル 尻尾を追いかけた  虹の橋のたもとのあちこちを かいでも 君の匂い 見つからなかった だけど僕は覚えてるんだ 全部 君との幸せな日々  虹の橋のたもとに寝転んで 会えない君を夢見る “ヨーシ”って言うまで ここで待ってるから “マテ”って あの声をかけて
Listen~真夜中の虹近藤玲奈近藤玲奈大西洋平羽岡佳羽岡佳真夜中に輝く 虹の橋を渡ろう 何処にでもいけるさ この星を見下ろして  君をその街に閉じ込める 門番が今 眠ってる隙に 静かな靴で夜を駆ければ ほら  聞こえてるか 聞こえてるか まだ見ぬ人の大きな拍手が 僕らは何でもすぐ分かる振りをしているけど 明日のことはどこを開いても書いてない 君が夢をみる時 引力さえなくしてしまえばいい いいよ  深い森の中で 灯りが消えた時に 口ずさんだ歌さ 僕がなりたいものは  世界の出口を探してる とても遠くに あると信じてて 気付いていない 風 感じれば ほら  奇跡が今 奇跡が今 すぐ隣を通り過ぎている 自分の心のドア 開けなきゃ夢は叶わない 真夜中の虹 渡るための鍵を持つのは 君自身だったのさ 鏡のむこう 手を伸ばしてみようよ Wow  歴史の中にさえ 答えがないこともある 祈りを捧げたら 返事をしてくれるの?  聞こえてるか 聞こえてるか まだ見ぬ人の大きな拍手が 僕らは何でもすぐ分かる振りをしているけど 明日のことはどこを開いても書いてない 君が夢をみる時 ドアをあけて 灯りが消えたってさ そばに
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹色letters (一ノ瀬志希 ソロ・リミックス)一ノ瀬志希(藍原ことみ)一ノ瀬志希(藍原ことみ)KOH高田暁thinking of my friend dreaming of my friend if i wanna be with you thinking of my friend, every day  ドキドキと不安胸に 真新しい制服で 靴箱で深呼吸した あの日覚えてますか? 話したいだけどなぜか 怖がって強がってばっかり そんな僕の隣席の 君が笑いかけた  (いつからか) 目で追っていたり (いつだって) 考えていたり (そう君の事) 意識しちゃう度に どうしても伝えたくなった  君といた虹色のdays 言いそびれた溢れ出す言葉たち 突然だけど文字にしたの...読んでね (stay for me. your smile) 僕といたその全ては 君にとってどう映っていたのかな? 本音とちょっとの嘘を混ぜた 未送信letter  グランド沿い桜並木 三度目蕾つけているね 咲く前だけどまだ...だけど 「今から」「だね」「撮るよ!」 僕の手を引くその目に うっすら光る雫の 意味を理解して写った くしゃくしゃな笑顔  (いつまでも) 続きそうな (いつの日も) 当たり前のような (そう日々だって) 一つ一つまだ 足りない離れたくないよ  二人いた虹色のdays 聞きそびれたその胸の言葉たち 突然だけどメールでいいの..見せてね? (stay for me. your smile) 君が見たその全ては 君にとってかけがえないものかな? 友情とちょっとの照れを混ぜた 宛先ないletter  忘れずに覚えていてね 笑顔のまま またねでバイバイをしようね  君といた... 君といた虹色のdays 言いそびれた溢れ出す言葉たち 突然だけど文字にしたの...読んでね (stay for me. your smile) 僕といたその全ては 君にとってどう映っていたのかな? 本音とちょっとの嘘を混ぜた 未送信letter
虹色letters (レイジー・レイジーバージョン)一ノ瀬志希(藍原ことみ)、宮本フレデリカ(高野麻美)一ノ瀬志希(藍原ことみ)、宮本フレデリカ(高野麻美)KOH高田暁thinking of my friend dreaming of my friend if i wanna be with you thinking of my friend, every day  ドキドキと不安胸に 真新しい制服で 靴箱で深呼吸した あの日覚えてますか? 話したいだけどなぜか 怖がって強がってばっかり そんな僕の隣席の 君が笑いかけた  (いつからか)目で追っていたり(いつだって)考えていたり (そう君の事)意識しちゃう度に どうしても伝えたくなった  君といた虹色のdays 言いそびれた溢れ出す言葉たち 突然だけど文字にしたの...読んでね(stay for me. your smile) 僕といたその全ては 君にとってどう映っていたのかな? 本音とちょっとの嘘を混ぜた 未送信letter  グランド沿い桜並木 三度目蕾つけているね 咲く前だけどまだ...だけど「今から」「だね」「撮るよ!」 僕の手を引くその目に うっすら光る雫の 意味を理解して写った くしゃくしゃな笑顔  (いつまでも)続きそうな(いつの日も)当たり前のような (そう日々だって)一つ一つまだ 足りない離れたくないよ  二人いた虹色のdays 聞きそびれたその胸の言葉たち 突然だけどメールでいいの...見せてね?(stay for me. your smile) 君が見たその全ては 君にとってかけがえないものかな? 友情とちょっとの照れを混ぜた 宛先ないletter  忘れずに覚えていてね 笑顔のまま またねでバイバイをしようね  君といた... 君といた虹色のdays 言いそびれた溢れ出す言葉たち 突然だけど文字にしたの...読んでね(stay for me. your smile) 僕といたその全ては 君にとってどう映っていたのかな? 本音とちょっとの嘘を混ぜた 未送信letter
虹色letters (レイジー・レイジー×Cleaskyバージョン)一ノ瀬志希(藍原ことみ)、宮本フレデリカ(高野麻美)、島原エレナ(角元明日香)、宮尾美也(桐谷蝶々)一ノ瀬志希(藍原ことみ)、宮本フレデリカ(高野麻美)、島原エレナ(角元明日香)、宮尾美也(桐谷蝶々)KOH高田暁thinking of my friend dreaming of my friend if i wanna be with you thinking of my friend, every day  ドキドキと不安胸に 真新しい制服で 靴箱で深呼吸した あの日覚えてますか? 話したいだけどなぜか 怖がって強がってばっかり そんな僕の隣席の 君が笑いかけた  (いつからか)目で追っていたり(いつだって)考えていたり (そう君の事)意識しちゃう度に どうしても伝えたくなった  君といた虹色のdays 言いそびれた溢れ出す言葉たち 突然だけど文字にしたの...読んでね(stay for me. your smile) 僕といたその全ては 君にとってどう映っていたのかな? 本音とちょっとの嘘を混ぜた 未送信letter  グランド沿い桜並木 三度目蕾つけているね 咲く前だけどまだ...だけど「今から」「だね」「撮るよ!」 僕の手を引くその目に うっすら光る雫の 意味を理解して写った くしゃくしゃな笑顔  (いつまでも)続きそうな(いつの日も)当たり前のような (そう日々だって)一つ一つまだ 足りない離れたくないよ  二人いた虹色のdays 聞きそびれたその胸の言葉たち 突然だけどメールでいいの...見せてね?(stay for me. your smile) 君が見たその全ては 君にとってかけがえないものかな? 友情とちょっとの照れを混ぜた 宛先ないletter  忘れずに覚えていてね 笑顔のまま またねでバイバイをしようね  君といた... 君といた虹色のdays 言いそびれた溢れ出す言葉たち 突然だけど文字にしたの...読んでね(stay for me. your smile) 僕といたその全ては 君にとってどう映っていたのかな? 本音とちょっとの嘘を混ぜた 未送信letter
虹色letters (宮本フレデリカ ソロ・リミックス)宮本フレデリカ(高野麻美)宮本フレデリカ(高野麻美)KOH高田暁thinking of my friend dreaming of my friend if i wanna be with you thinking of my friend, every day  ドキドキと不安胸に 真新しい制服で 靴箱で深呼吸した あの日覚えてますか? 話したいだけどなぜか 怖がって強がってばっかり そんな僕の隣席の 君が笑いかけた  (いつからか) 目で追っていたり (いつだって) 考えていたり (そう君の事) 意識しちゃう度に どうしても伝えたくなった  君といた虹色のdays 言いそびれた溢れ出す言葉たち 突然だけど文字にしたの...読んでね (stay for me. your smile) 僕といたその全ては 君にとってどう映っていたのかな? 本音とちょっとの嘘を混ぜた 未送信letter  グランド沿い桜並木 三度目蕾つけているね 咲く前だけどまだ...だけど 「今から」「だね」「撮るよ!」 僕の手を引くその目に うっすら光る雫の 意味を理解して写った くしゃくしゃな笑顔  (いつまでも) 続きそうな (いつの日も) 当たり前のような (そう日々だって) 一つ一つまだ 足りない離れたくないよ  二人いた虹色のdays 聞きそびれたその胸の言葉たち 突然だけどメールでいいの..見せてね? (stay for me. your smile) 君が見たその全ては 君にとってかけがえないものかな? 友情とちょっとの照れを混ぜた 宛先ないletter  忘れずに覚えていてね 笑顔のまま またねでバイバイをしようね  君といた... 君といた虹色のdays 言いそびれた溢れ出す言葉たち 突然だけど文字にしたの...読んでね (stay for me. your smile) 僕といたその全ては 君にとってどう映っていたのかな? 本音とちょっとの嘘を混ぜた 未送信letter
虹色のPuddleにじさんじにじさんじKOHSHI ASAKAWA・KEIGO HAYASHITAKESHI ASAKAWALet's build a big rainbow across the sky 映し出した Puddle 好きなことを 好きと言える 君が眩しいよ 永遠なんてない なんて言うのなら ほらもう急いで 今しかない日々を遊ぼう  空を見上げ 溢れるほどの 可能性の 光の群れ 手を伸ばして たった1つ 選べなくていい もっと Freeに ずっと夢に 踊れ  この空のした(What's going on) 離れてたって(Click on a link) どんな世界を創ろう? 声をきかせて  Let's build a big rainbow across the sky 映し出した Puddle 好きなことを 好きと言える 君が眩しいよ 永遠なんてない なんて言うのなら ほらもう急いで 今しかない日々を遊ぼう  道が途切れ 見失ってる 君へ歌う このメロディ 心向けて 風に乗せて 想い重ねて もっと強く ギュッと結ぶ 絆  心ゆくまま(Play around the world)壁があるなら(Get over it) センセーション巻き起こすぞ 声を合わせて  Yo Ready to go ノッて行くぞ 流行りも廃りも Take off 冷めてなんていないで参れ! 一歩前へ前へ my way 次の主役は誰だ まやかしなら剥がれた バーチャルだろ?推しの子だろ 僕らの番だ  2時?3時?1時開始! 待ってるだけなら意味ないし 好き勝手絶対負けん! 人生誰だって 1回だけ あくびが出ちゃう日々にバイバイ 最高のダンジョン バズる未来へと 「遊び心」揺るぎない僕らの武器 手にし 歴史の上を we go  好きなこと続けるのって楽しいだけじゃない 夢見るほど 未来がまた 怖くなるけど そっと伸ばしたこの手に宿る力信じて あの虹の向こうへ  Let's build a big rainbow across the sky 映し出した Puddle 好きなことを 好きと言える 君が眩しいよ 永遠なんてない なんて言うのなら ほらもう急いで 今しかない日々を遊ぼう  未来ならばここに そう僕らの手の中に
アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治貴方が悪いから 貴方が透明だから 見えなくなっちゃうから  私が悪いから 私が虹だから 綺麗に仰反るから  貴方は大抵幽霊で 私は到底人間で 二度とは会えないから  トカトントン聞こえてる 耳鳴り響いてる 貴方の夢見せて  ドアノブこじれてる 永遠に天と抱擁 まみれた犬の糞  トカトントン聞こえてる 姿形匂い内臓 貴方に全部あげる トカトントン聞こえない 貴方が目を覚ます 私にキスをする  貴方が悪いから 貴方が透明だから 見えなくなっちゃうから  私が悪いから 私が虹だから そちらに行けないから
雨上がり架かる虹all at onceall at onceMizuho NagaokaTHE CHARM PARKTHE CHARM PARK雨上がり架かる虹なら 君と並んで 見ていたいから  窓を叩く 雨粒たち 些細な言葉が 傷になった ほんとならそう 今頃笑ってNo no no  Ah 当たり前じゃないと 忘れてはいけない 優しい空間 Ah I want to be with you Please You are my precious きらめく光 差して  雨上がり架かる虹なら一人見るのは惜しい どんなことも隣で 感じていきたいから 真っさらな心のままで 会いに行こう  七色ってどの色なの?些細な会話が暖かくて 時を止めて見つめていたいんだOh oh oh  Ah 当たり前にしたい 君といることを 笑い合うこと I want to be with you Please You are my presious きらめく未来 描いて  雨上がり広がる空は いつもより輝く どんな日々も一緒に 過ごしていきたいから そばにある幸せ抱いて 大事にしよう  雨上がり架かる虹なら 一人見るのは惜しい どんなことも隣で 感じていきたいから 真っさらな心のままで 会いに行こう  会いに行こう
月虹児玉涼児玉涼児玉涼児玉涼いつか絵本で見た景色 やっとこの場所に来たの 私の瞳に飛び込んだ 出会ったことない淡い輝き  踊る光のプリズム 照らされたこの世界は まるで魔法がかかったような 幻想の調べ  夜空に浮かぶ大円は そっと静かに想いを注ぐ 包み込むような天の原から ふわり祈りを捧ぐ  君の特別な贈り物 淡い光で紡ぐ橋  まるで泡沫の恋のような 奇跡のパノラマ  夜空に架かるこの虹に そっと静かに想いを馳せる 泣いているような孤独の粒子が 集まり出した時 キラリ瞬く流星が 遥か遠くで想いを叫ぶ 描き出すような光の轍 キャンバス彩る  揺れる水面が囁いた 幸せの音色に瞳を閉じた 「こんなに美しい世界があったんだね。」  夜空に架かるこの虹は きっと二人の明日繋いでる ふと触れた右頬を伝った 温かい雫 「こんなに美しい世界で出逢えたんだね。」
夜の虹アマイワナアマイワナアマイワナアマイワナ私がまだあなたに魂を預けていた頃 私はとても強くて世界中が敵でも あなたがいればいいと思っていた  迷い迷い込んだ夕暮れ 連絡があって急いで迎えにいったんだ 無我夢中で息を切らして振り返れば夜の虹  私は魂を手であたためて 宇宙の近くでずっと話し合ってた 私は魂を手であたためて 歩幅を広げて帰ることにした  ご飯がたける匂いがした 涙がこぼれた 涙がこぼれた  おかえり わたし おかえり わたし  おかえり おかえり
雨のち虹山内惠介山内惠介森田いづみ水森英夫伊戸のりお降り出した雨のなか ほどけた靴紐 僕は思わず立ち止まる 都会(まち)の片隅  名誉をかけた競争(レース)に 虚しさ抱いて走ってた 深呼吸した僕に 雨の午後が見せる景色  さぁさ 今を切り開いて 未来を描こう まだ見ぬ光 雨空の向こう 自分を信じて 見上げる空は… 雨のち虹  高ければ高いほど 超えてみたくなる 胸の不安や擦り傷も 勲章(あかし)に変えて  誰かの敷いた線路(レール)を 壊して明日に進むんだ 深呼吸した僕に 昨日までと違う景色  さぁさ 雲を切り開いて 未来を描こう 光が射した果てしない空が 優しく微笑む 見上げる空は… 雨のち虹  突然の雨のあと 澄み渡る空に 僕は思わず手を伸ばす 心のままに  濡れてしまった荷物が 乾いた頃に歩こうか 深呼吸した僕に 虹の午後が見せた景色  さぁさ 今を切り開いて 未来を描こう 輝く瞬間(とき)を駆けてゆく僕が この手で創ろう 見上げる空は… 雨のち虹
虹色プリズムKiLLER KiNGKiLLER KiNG結城麗花結城麗花雨上がり七色に光る 空を君とフタリ眺める 今日も明日も明後日も 同じヒカリをずっと 見ていたいんだ  明日が見えなくなって 立ち止まる度 胸をかすめてった あの言葉 あの笑顔 色褪せることはないよ  今は打ち明けられない 大切な想い この夢が煌めくまでは 変わらずに 暖めておくよ  水面に光った近未来 どんな景色映ってもそこに 君がいるから 会いたくなる ずっと もっと そばで 感じて my love  雨上がり七色に光る 空を全力で走ってく あの虹にぶら下がって いつも君を見てたいな  ドキドキと鼓動が混じってく 雲に手を伸ばして願う この想い奏でるようなメロディー(いつまでも) 君に届く日まで 歌いたいんだ  もしも心のキャパが 足りなくなって元気出ない時は 最上級 song for you もう泣かなくてもいいよ  君にもらったものが多すぎるから せめてお願い その耳は シアワセでいっぱいにしたい  踏み込んだ先の新世界 ランドスケープ 慣れなくてひとり 孤独な時は 聴きたくなる 声も エールも そばで 感じた sweetheart  雨上がり七色に光る 空を全力で走ってく あの虹にぶら下がって いつも君を見てたいな  キラリ水溜まりに散らばる フタリで織り成すプリズム 目の前に広がるのはそうbrand new day(ひとつずつ) 紡ぐ日々はまるで ドラマみたいだ  溢れだしてしまいそう 閉じ込めてた気持ち もうリセット 同じ空の下 駆け出すよ  雨上がり七色フレーム 近付くたび フタリ煌めく そっと動いたくちびる “好きだ 好きだ 大好きだ”  雨上がり七色に光る 空を君とフタリ眺める 出会った日もこうやって 虹が差してたね sky high  偶然が運命 導く 愛しくてギュッと抱き寄せる この想い奏でるようなメロディー(いつまでも) 君のそばでずっと 歌いたいんだ  七色ランウェイ you&me…(いつまでも) My love 響け…
MILLION LYLIC菅田将暉MILLION LYLIC菅田将暉石崎ひゅーい石崎ひゅーいTomi Yo泣いていいんだよ そんな一言に僕は救われたんだよ ほんとにありがとう 情けないけれど だらしないけれど 君を想う事だけで 明日が輝く  ありのままの二人でいいよ 陽だまりみつけて遊ぼうよ ベランダで水をやる君の 足元に小さな虹 ねぇ  一生そばにいるから 一生そばにいて 一生離れないように 一生懸命に きつく結んだ目がほどけないように かたくつないだ手を離さないから  ママの優しさとパパの泣き虫は まるで僕らのようでさ 未来が愛しい  大きな夢じゃなくていいよ 自分らしくいれたらいいよ ひとりぼっち 迷った時は あの頃を思い出して ああ  さみしい夜を半分 僕に預けて欲しい うれしい日々は十分に 笑い合っていたい どんな言葉でも足りないよな 君のぬくもりに触れたせいかな  家族や友達のこと こんな僕のこと いつも大事に笑うから 泣けてくるんだよ 何にもなかった空に ぽつんと輝いていた 「ありがとう」に代わる言葉 ずっと探していたんだ  一生そばにいるから 一生そばにいて 一生離れないように 一生懸命に きつく結んだ目がほどけないように かたくつないだ手を離さないから 離さないから
虹色Passions!GOLD LYLIC虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会GOLD LYLIC虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会Ayaka MiyakeKeisuke KoyamaKeisuke Koyamaいこう!明日へ 虹のMelodies  青空 雨あがり 希望の風吹いて (Blowing) 予感のなか 踏みだすよ 最初の一歩  世界がきらめいて ココロに湧きあがる(Feeling) 「いま 駆けだしたいんだ…!!」 (Move on! Move on!)  重ねあう 小さなメロディ (Our Colors) 弧を描いて ほら 街中に響くよ (Reaching for far blue sky!) いっしょに歌おう!  溢れだす この気持ち 胸の奥 もう止まらない 虹色Passions! 勇気に染まる Colors 果てしない 空のむこう ミライへと橋をかけよう 高鳴るシンパシー キセキ 咲いてくよ いこう!明日へ光れMelodies  そうきっと ひとりじゃないよ いつもみんないるから 夢と夢 繋いでいこう  陽だまり 揺れる道 水たまり飛び越して (Jumping) 期待だけが ふくらむよ みんなとなら  新しい季節だね ココロの重ね着は (Bye Bye) さぁ 脱ぎ捨てちゃおうよ (Let go! Let go!)  もしも不安になったら (Got your back) 思い出して欲しいよ ココにいる だから (Stand by you! We'll be right here!) 一緒に歌おう!  輝くよ いつまでも 胸の奥 色褪せない 夢色Passions! 勇気で描く Colors 諦めない思いが 未来への扉開くよ 高まる エンパシー 奇跡 信じてる いこう!明日へ 虹のMelodies  夕凪(この瞬間) このまま(とどまって) 夢の香り 連れて行かないで もっともっと追いかけていたい また明日会おう ここで  輝くよ いつまでも 胸の奥 色褪せない 夢色Passions! 勇気で描く Colors  溢れだす この気持ち 胸の奥 もう止まらない 虹色Passions!! 勇気に染まる Colors 果てしない 空のむこう 未来へと橋をかけよう 高鳴るシンパシー 奇跡 咲いてくよ ずっと刻もう 夢のMemories いこう!明日へ光れMelodies  もうずっと ひとりじゃないよ いつもみんないるから 夢と夢 叶えていこう
虹が出たら君に逢いに中島美嘉中島美嘉森大輔・岡田健次良森大輔・岡田健次良森大輔虹が出たら君に逢いに 逢いにゆくよ 君に逢いに 時を越え 愛しさを伝えよう たとえもしも僕が僕を 忘れてしまうとしても Ah 見つけるよ 雨の切れ端には 君がまだ微笑むから  どこか遠くに 覚えていた 涙がこぼれる ぬくもり 綺麗な夢が 消えないように ひとり ふるえてた  今日も 忙しく過ぎてゆく いつもの景色 はやく行かなくちゃ 見上げた空には ほら 光が差す →射す?  虹が出たら君に逢いに 逢いにゆくよ 君に逢いに 時を越え 愛しさを伝えよう たとえもしも僕が僕を 忘れてしまうとしても Ah 見つけるよ 雨の切れ端には 君がまだ微笑むから  記憶の波が 寄せては返す あの日のふたりの約束 僕らの声は小さすぎて 街にかき消された  こんな世界でも 信じられる涙はあると 雨があがるように もう一度 はじまりから歩けばいい  虹が出たら君に逢いに 逢いにゆくよ 君に逢いに 空を越え 愛しさを届けよう たとえもしも君と僕が 離れてしまう日が来ても Ah 見つけるよ 架け橋の向こうで 君にまた出会えるから  雨の粒が君を包むよ 怖がらないで いつかきっと描きだせるさ ふたりの色で  虹が出たら君に逢いに 逢いにゆくよ 君に逢いに 時を越え 愛しさを伝えよう たとえもしも僕が僕を 忘れてしまうとしても Ah 見つけるよ 雨の切れ端には 君がまだ微笑むから
雷牙-月虹ノ旅人-JAM ProjectJAM Project影山ヒロノブ影山ヒロノブ寺田志保孤独な暗い迷路を さまよい続ける宿命(さだめ)でも 心の奥に灯った 希望の灯(ひ)は隠せない  己が断ち切るものは 怯えまどう昨日 震える胸に唱えろ 固い戦士の誓い 牙狼  大牙 その想いは 刃となり 時を超えて 受け継がれる 金色の 伝説と 共に 鋼牙 けして消えぬ 血の絆を 愛とよぼう おまえ達が 月に託す 願いきっと  まぶたを閉じればよぎる 強く雄々しい横顔 そう その手を忘れはしない 懐かしいぬくもりを  溢れる涙を拭い 歩き出せもう一度 新たな時代を告げる 風はおまえとともに 牙狼  雷牙 奔(はし)れ速く 闇を抜けて 天に届く 炎になり 咲き誇れ 切り開け 未来(あす)を 雷牙 なんのために生まれそして どこへ帰る おまえだけが 蒼き闇を照らす ヒカリ 夜の虹を超えて いつか
虹色DestinyゆめいろH!L!TゆめいろH!L!T大石孝次宮崎洋輔宮崎洋輔ここから描き出す世界 きっと たどりつくよ 希望のせて 動き出せ かがやいた未来  うずうずしてる 我慢なんか出来ない 待ってるだけじゃ 見失うから 勇気を出して つかみ取るよこの手で 今すぐ走れ! 次のステージへ  自分で選んだ方法だけど 弱気になる 泣きたくなる 誰かに助けてほしくなるけど  真っ直ぐに前に進みだせ 何も怖くないさ 迷わないで 自分信じて 一人では小さくて弱い だから手を繋いで 離さないで 描き出す かがやいた未来  ぐずぐずしてる 時間なんてないから 立ち止まってちゃ そんをしちゃうぞ 元気を出して 始めないとその手で ここから先は 未知のステージさ  絶対だなんてあるはずないよ 押し付けられ 悔しくなる ホントの気持ちは言い出せないよ  迷わずに前に進みだせ 自分だけじゃないさ いつも一緒 だから負けるな! 一人きり取り残されても きっといつもそばに 誰かいるよ 気が付いて 虹いろのDestiny  自分で選んだ方法だけど 弱気になる 泣きたくなる 誰かに助けてほしくなるけど  迷わずに前に進みだせ 自分だけじゃないさ いつも一緒 だから負けるな! 一人きり取り残されても きっといつもそばに ぼくがいるよ 気付いて今すぐ!  真っ直ぐに前に進みだせ 何も怖くないさ 迷わないで 自分信じて 一人では小さくて弱い だから手を繋いで 離さないで 描き出す かがやいた未来
空でも虹でも星でもない佐々木彩夏佐々木彩夏山本加津彦山本加津彦山口隆志ある日 夢描いて 空を見ていたの 遥か彼方に願うだけで 叶う気がした  だけど 星を見上げても 虹を眺めても 何も始まらないよ そうだ 思い出したの 上じゃない!  右を見て 左を見た 一人じゃなかった 前も 後ろも どこを見ても 笑顔になれたの ありがとう  誰でも たまには 一人でいたい日も あるよね 携帯の画面だけでも 外の世界を眺められるし  だけど 顔を見ないなら 手に触れないなら 君が君じゃなくても… イヤイヤ! 君は 君じゃなくちゃ 意味がない!  ちゃんと見よう この目で見よう みんながいるから 私が 私で いられるの 笑顔でいられるの ありがとう  右を見て 左を見た 一人じゃなかった 前も 後ろも どこを見ても 笑顔になれたの ありがとう  LuLuLu…ありがとう
虹の向こうへGOLD LYLICNiziUGOLD LYLICNiziUYuka Matsumoto・Hikari MizukiWoo Min Lee“collapsedone”・Justin Reinstein・JJeanHello Are you having fun?  なんだか それ ズルくない? 映りよすぎない? “Smile! OK!” ねぇ この後どうする? まだ時間早いし All right  Stand up! 今がGoサインしたMove What? 初めての 刺激が欲しいの  小さな自分のHeart 時々Down 悩んで ブレーキをかけようとするけど  “Don't be afraid”  Easy way to go 楽しまなくちゃ 元気になるPlaylist シャッフルして お気に入り 虹の向こう (Oh Oh) 夢を見なくちゃ (Oh Oh) 好きなコトだけ 選んで dive to freedom yeah  心のままに 飾りつけたら only color only way 上昇Paradise 変えられるのは 自分だけでしょ? only color only way 最上Paradise  “I know, you know”  考えたくない気分 でも勝手にツライ アイツのせいだったら そんな恋はHeavy  Stand up! もしも「No」でもLet's go What? このままじゃ いつも同じ位置  小さな自分のHeart 傷ついて 泣いても 後悔だけはしないよ Wow Wow  “Don't lose your dreams”  Everybody Let's Go! モリあげて行こう 初めてのStage きらめいて 眩しいよ 虹の向こう (Oh Oh) 並んで歩こう (Oh Oh) 弾けてAmazing 偽らない dive to wonder yeah  楽しめなくちゃ 意味がないから only color only way 衝動Paradise 踊る鼓動が キミの本音さ only color only way 躍動Paradise  一度しかないのなら ムダにできないわ (What do you want?) まだ見えない可能性は 私が探すの  Wow Hello Are you having fun?  Hello Hello Hey C'mon C'mon Now Ya Doki Doki どうなの? Oh  Hello Hello  Hello Are you having fun?  Hello Hello Hey C'mon C'mon Now Ya Doki Doki どうなの? Oh  Easy way to go 楽しまなくちゃ 元気になるPlaylist シャッフルして お気に入り 虹の向こう (Oh Oh) 夢を見なくちゃ (Oh Oh) 好きなコトだけ 選んで dive to freedom yeah  心のままに 飾りつけたら only color only way 上昇Paradise 変えられるのは 自分だけでしょ? only color only way 極上Paradise
虹色CROWN -stage size-Over The RainbowOver The Rainbow真崎エリカAstroNotesAstroNoteSとびきり贈りたいんだ My Love (First Love!) (Pure Love!) (Endless Love!) (All Love!…xxx)  平坦じゃない道の途中で 僕たちは宝物、見つけた 光にメロディ重なる先で いつも待ってる笑顔  ほころぶ花よりも(Baby) せつなくて愛しい(Only) 輝きに出逢うたび 嬉しくて 幸せで 泣きたくて… あの気持ちが育てたモノを 知ってるかい?  とびきり煌めいてんだ My Love(Love!) 僕らの願いはひとつ(Yes!) 「どんな景色より君だけの笑顔を見せて?」 名付けて愛というのさ Baby→(←King!) 想いは虹色の Crown に変わって今、ここにあるよ ずっとそばにいる…誓いにしよう For Dearest!
あなたと見る青空に明日も虹が架かりますように虹のコンキスタドール虹のコンキスタドールNOBE村カワ基成あのね なんか昔よりも 外を歩くのが最近イヤじゃないんだ  読みかけのマンガの続きが気になるみたいに 未来が楽しみになったのって いつからだっけ?  伏し目がちな視線でも分かったステージの眩しさに 踏み出した 一歩目が 宙に浮かんでたあの日  息が詰まる緊張の最中 聞こえたよ あなたの声 時間が 動き出した  憧れと現実が 距離を縮めていく なのに鏡に映るのは いつも子供の私  無邪気に見える草木も 根を張る努力をしている 命を萌やすのは 簡単なことじゃないね  毎日変わるフォーメーションに苦しんだって 歌割りが少なくて ひとり悔しい思いをしたって  「今日のパフォーマンス良かったよ」って あなたが褒めてくれたから  ちゃんと 前を向けた 諦めないでやってこれた  目の前に広がる世界は この瞬間に生まれてるはず  誰かに用意された 既製品じゃないよね?  どんな運命論者の 異論も認めない  あなたと生きている時間は 一秒一秒が奇跡だ  花の香りに新しい季節を知る 決意表明の代わりに髪を切った  前よりも大人っぽくメイクをしたのは あなたにもっと「可愛いね」って言われたいから  後悔も挫折もしたくないけど わたしの感じるすべてを あなたと感じたい  繋いだのは手じゃないんだ きっとお互いの鼓動だね  遠くの方で未来が ちょっと笑った気がした  仲間を見送ったあの時も あなたがいたから背中を押せた  青空に降った雨は不思議と温かかった  太陽は沈まない 星は瞬き続ける  こころの傘はあなたが とっくに畳んでくれてた  あの日伏し目がちだった私は たぶんもういない あなたの目を見てちゃんと喋れるようになった  だけど不安で 自信なんてないから これからも一緒に歩いてくれませんか?  誰かにとって些細な一日でも 誰かにとって昨日と同じ空でも 夢みたいな 夢を唄って!  ほら、こんなにあなたと信じ合えてる今日がある 並べた影の行方はずっと天気しだいさ!進もう!!  誰かにとって些細な出来事でも 誰かにとって昨日と同じ風でも あなたとなら それも希望だ!  悲しいこと先に予想してちゃ雨は上がらない 生き甲斐しかないと思えるような未来予報を立てよう!!  虹の下で…虹の下で…あなたのそばで… 虹の下で…あなたのそばで…
虹の傘flumpoolflumpool山村隆太尼川元気トオミヨウ雨音がそっと 傘をうつ 雫が奏でる街 雑踏の中に たたずんで 僕は君を待ってる  ピカピカの傘 広げはしゃぐ 幼い子供の声 変わる信号機 人波に そっと 手を引かれていく  雨の日曜日 紫陽花の匂いに  何かの拍子 喧嘩になって 傘を飛び出した少女 そのすぐ後を 少年が 「ごめんね」と引き寄せた  一人一人 歩いていく 急いでたり 立ち止まったり それぞれの傘を手にして  思い思い描く 自分の色 抱き寄せるように 握りしめて 進んでいく 未来へ  雨の日曜日 紫陽花の匂いに 雨の日曜日 君を待っている  ひとつひとつが 束になって 咲くから綺麗なんだな 守りたいものを それぞれの 胸に抱きしめているよ  一人一人 歩いていく 見上げてたり うつむいたり それぞれの傘を手にして  君がきたら 抱きしめようか 傘も捨てて 濡れたままで 二人きりで 未来へ  Lalala...
もう僕らは虹を見て、綺麗だとは言わない。杉山清貴杉山清貴高柳恋杉山清貴小倉博和西陽がいまその頬に 睫毛の影を落とす 雨上がりの遊歩道 ざわめく春の匂い  次のひと言を口ごもる僕らは 事情とか常識とか 飽きるほど見慣れてきた  きみも僕も気づいてる 今夜は甘い孤独  話題 変えるのはきっと弱さじゃなく なにもかも欲しがるほど わがままな子供じゃない  もう僕らは虹を見て 綺麗だとは言わない 綺麗だとは言わない
真夜中の虹をFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也小橋琢人池田大介午前三時の コンビニの駐車場 薄手の上着じゃ 少し寒いね  僕達は何と闘っているんだろう? 答えの出ない問いかけ 考えるな 感じるまで  真夜中の虹を見たいな いつかきっと 奇跡を祈るように キミはいまドウシテマスカ? 月は孤独を照らしている 愛してる は 届くだろうか  想像してた以上に 夢は手強かった 明けの明星に 弱音を吐いたり  毎日の繰り返しに隠された 勇気とか希望とか 適当にしてたかな  真夜中の虹を見たなら 幸せになると言われるけど キミが居なくちゃ 始まらない 太陽が染めてく 蒼空 愛してる は 揺るがないまま  本当は世界なんか どうでもいい キミと笑えるならば それだけで 未来はどうなるか ワカラナイ そう善と悪は 時に曖昧だ  真夜中の虹を見たいな いつかきっと 奇跡を祈るように キミはいまドウシテマスカ? 月は孤独を照らしている 愛してる は 届くだろうか
虹の彼方ホワン・ユイ(上坂すみれ)ホワン・ユイ(上坂すみれ)広井王子田中公平根岸貴幸山が燃え 花が舞う ひるがえる万旗 ああ上海華撃団  悲しみこらえて いざ進め 千里の道を 苦しみを越えて 我が友よ さらに進もう 希望をつかむ 虹の彼方へ 風が運ぶ 君の夢を ああ愛しき人よ 鈴のような 君の歌を ああ忘れ得ぬ人よ 約束しよう いつかかならず 悪徳を打ち払い 大地を黄金に 約束しよう 愛に満ちあふれ 鳳(おおとり)の翼で 我が胸に君を抱こう  こころに鎧(よろい)を まだ早い 戦はつづく 万感の想い 胸に秘め 旗を掲げよ ただ突き進め 虹の彼方へ 風が運ぶ 君の夢を ああ愛しき人よ 鈴のような 君の歌を ああ忘れ得ぬ人よ 約束がいま 果たされるとき この命投げ捨てて 暗闇に光を 約束がいま 七色の虹へ 鳳(おおとり)の翼で 我が胸に君を抱こう  山が燃え 花が舞う ひるがえる万旗 ああ上海華撃団
虹をわたって岩佐美咲岩佐美咲山上路夫森田公一虹の向こうは 晴れなのかしら あなたの町の あのあたり 小さな傘が 羽根になるなら 今すぐとんで ゆきたい私 虹をララララ わたり 愛を胸に あなたのもとへ とてもきれいな 雨あがり あなたを想って 歩くのよ  並木の電話 かけようかしら 話すことなど ないけれど きれいな虹の ことだけ言えば 私の想い つたわるかしら 虹をララララ わたり 愛を胸に とんでゆきたい とてもきれいな 雨あがり あなたを想って 歩くのよ  虹をララララ わたり 遠い国へ 二人でゆくの とてもきれいな 雨あがり あなたを想って 歩くのよ
虹巡小澤ちひろ小澤ちひろ小澤ちひろ・JowieJowieJowie風車が見えたらもう10分15分 ばあばの焼くパンの香り頼りに 冷たい紅茶とその氷が立てる音 長い道のり忘れさせて  Over the Rainbow  「頑張れ!いつまでも!」 そう言って手を握って ばあばの手の厚み シワと夕暮れ 泣き虫な私を励まそうとしているのに ばあばの目の奥が滲んでるから  Over the Rainbow
虹の橋水沢明美水沢明美麻こよみ水森英夫椿拓也浮き世しぐれの 冷たさに 心震える 夜もある 夢を捨てずに 暮らしたら いつかいい日が きっと来る 雨のち晴れで いいじゃないか  誰に見られる こともなく 雨に咲いてる 白い花 いつも自分を 信じたら 苦労坂道 越えられる 雨のち晴れで いいじゃないか  悔し涙を 胸に抱き じっと我慢の 時もある 虹の架け橋 夢の橋 渡るその日は きっと来る 雨のち晴れで いいじゃないか
晴れのち曇り時々虹M!LKM!LK園田健太郎園田健太郎園田健太郎飲みかけの何かと 読みかけの何かと 分かりかけた何かが 僕の中にある 正直な何かと 嘘をつく何かが 僕の中で空回って 出口なんかない  流行なんてどこ吹く風の 僕のままでいいかい ほら いつだって世界は君のもの  何も見えない?見えなくていい 僕らくらいじゃまだそんなもんだよ 暗い部屋の隅っこで息を潜めてる まだ見えない 本当を  探してみよう  期待はずれな今日があるから 明日笑える 晴れのち曇り 時々 虹 そんな毎日をもてあます 僕らがいる  言い訳の足跡が遠く遠く続いてく でもだってばっか言ってたってしょうがない 誰だって一人ぼっちの時間があるから 見たくもない自分と遊ぶしかない  想像よりもちっぽけな この世界で毎日 削られるだけのあなたにはなりたくない  ああ分かってない?分かるはずもない その事情は僕らのもんじゃない 背負わされた未来をせーので投げ飛ばそう 君だけの 本当を  探しに行こう  期待はずれな今日にさよなら 連れて行くのは わずかな夢と 小さな期待 こんな毎日を繰り返す 僕らだから  どうしようもないこの時間を無駄だって言うのなら 正しいその意味を教えてよ 踏み出した道が間違いでも きっとまだ大丈夫さ 間に合うはず 僕ら望むなら どんな明日も来るよ  期待はずれな今日があるから 明日笑える 晴れのち曇り 時々 虹 そんな毎日をもてあましてる 僕らは さあこれからどこへ行こうか
虹む涙有安杏果有安杏果有安杏果有安杏果とばしすぎたら 疲れちゃうから 小走りくらいがちょうどいい ため息くらい そりゃ出るよなぁ 満員電車で新しい靴汚れた  窓に映った 自分はまるで 他人のように目を逸らしていた いつもと違う 改札から出てみたら 小さな屋根の下で花咲いてました  自分で見つけた道 人に笑われても いいんだ いいんだ らしく らしく  空はなんにも 知らないフリしてるけど 高層ビルよりも高いとこから ちゃんと全部見てる  みんなの雫 この手の平に 集めて 集めて 虹む涙 ほら 小さな海に色とりどりのあかり 小さな海に色とりどりのあかり
北条加蓮(渕上舞)・神谷奈緒(松井恵理子)北条加蓮(渕上舞)・神谷奈緒(松井恵理子)北川悠仁北川悠仁君の足に絡みつくのは何 劣等感? それとも不調和な日々に芽生えた違和感? 空虚な空 気が付けばほらうつむいて 一人ぼっちになってたいつかの帰り道  特別な事ではないさ それぞれ悲しみを抱えてんだよ 自分次第で日々を塗り替えていける  誰の心の中にも弱虫は存在していて そいつとどう向き合うかにいつもかかってんだ そうやって痛みや優しさを知って行くんだよ 間違いなんてきっと何一つ無いんだよ  誰のせいでもないさ 人は皆 鏡だから 勇気を出して 虹を描こう  越えて 越えて 越えて 流した涙はいつしか 一筋の光に変わる  曲がりくねった道の途中で いくつもの分岐点に僕等は出会うだろう だけどもう振り返らなくていいんだよ 君だけの道 その足で歩いて行くんだよ  遠回りしたっていいさ 時にはつまづく事もあるさ でも答えはいつも君だけの物だから…  届け 届け 届け 暗闇の中で泣いてたんだね 希望を乗せ空に響け  乾いた大地 踏みしめる ホコリまみれのBoots 与えられてきた 使命(いのち) 取り戻すのさRoots 吹き抜ける風の中を 光と影を受け止めたなら 行こう 君と  越えて 越えて 越えて 越えて 越えて 越えて 流した涙はいつしか 一筋の光に変わる 虹色の明日へ続く…  雨上がりの空に そっと架かる虹の橋 雨上がりの空に そっと架かる虹の橋
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹を探しにまねきケチャまねきケチャ古谷完竹田祐介(Elements Garden)竹田祐介ご機嫌いかが? 雨はじきに止むよ 通りすがりのツバメが さっき教えてくれたんだ  あら本当! 晴れ間が見えてきたわ ねえ 虹の橋探しに ふたりで出かけましょうよ  急いでサンドウィッチ作るから それならばマスタードはたっぷり ポプラの木の下でピクニックね とっておきのワインも開けようかな  口笛吹いて 手を繋いで 虹を探しに あの丘の向こう(へ) 雨上がりの世界は キラキラと 僕の 私の 胸を高鳴らせるの ルルルル 見つかるといいな希望の レインボー レインボー  ミツバチ踊る レンゲの花畑 寝転んで風に歌えば 雲流れ空に虹が立つ  虹の根元に 希望の種 蒔きましょう いつか七色の花が この丘を咲き誇るの  夕焼けに染まる僕とキミの 長く伸びた影法師ふたり キミの横で見る黄昏オレンジ なんて素敵!世界は美しいね  そろそろうちに 帰ろうかな お腹もすいたし 暗くなる前に どこからかシチューの 匂いが 今日も ありがとう キミにありがとうを ルルルル 二人を繋ぐ 希望の レインボー レインボー  Ah Ah Ah Lu Lu Lu Lu Oh Oh Wah Na Na 見つかるといいな 希望のレインボー
虹を駆け抜けてAZKiAZKi井口イチロウ井口イチロウSCRAMBLES雨上がりの虹 透き通った空 すべてが綺麗に見えた  吸い込まれそうだ 飲み込まれそうだ 深く深く息を吸い込んだ  遠く 彼方に伸びた影は まだ不確かなままで 重なってまた離れ不安になってでも  届かないようなあの空にも きっと声は届くから 遠回りしたその足跡も きっと 全部  届かないようなあの空にも きっと虹はかかるから 紡いだストーリー 溢れた君のガラスの涙は今 虹に変わるから  雨上がりの虹 澄み切った街 すべてが綺麗に見えた  こぼれ落ちそうだ 引き裂かれそうだ 深く深くこぶしを握った  あーあー儚く消えてしまいそうな 嘘みたいな言葉も 目を凝らして見失わないように また、全部  届かないようなあの空にも きっと声は届くから とめどない思いの切れ端も きっと全部  届かないようなあの空にも きっと虹はかかるから 紡いだストーリー 繋いだ君の心臓の鼓動がいま 描いてたメロディー  届かないようなあの空にも きっと声は届くから 遠回りしたその足跡も きっと 全部  届かないようなあの空にも きっと虹はかかるから 掴まえたグローリー 繋いだ君の夢のきらめきは今 虹を駆け抜けて
ab initioab initio宮崎優人乃村Nolan朝寝坊して 慌てて身支度をするけど 目は腫れてるわ 外は雨だわ 最悪な朝  雨が上がったらきっと虹がかかるから と 分かったように誰かがそう言う  確かに虹はキレイだけど 今 私にはそんな言葉ただのキレイ事  私の心は複雑なようです 何も分からないから とりあえず走るんだ  走って走って いつの間にか雨は上がって 振り向いたら キレイな虹がかかっていた 悩んで迷ったことすら 今はただキレイで 泣けてきたんだ  最悪な朝なんて忘れて平和ボケ 風は気持ちいいし幸せだ  天気予報は今んとこ100%晴れ こんな日がいつまでも続けばな  心配かけたね ごめんね  走って転んで 立ち上がれなくなった時は 誰かしらに救われてばっかりいたから 私もきっと 誰かの心の端っこに虹を きっと  走って走って いつの間にか雨は上がって 振り向いたら キレイな虹がかかっていた 悩んで迷ったことすら 今はただキレイで 泣けてきたんだ
虹色の朝清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介沈む夕日に照らされるお前の顔 世界中の誰よりも世界中の何よりも 美しいから照れた俺のこの顔が 世界中の誰よりも間抜けに見えてるんだろう?  手を繋いでしばらくただ歩こうか? 波の声を聞きながら足跡を残しながら 特に話す事もない二人だけど 振り返るその道が今日までの足跡だろう  この空に咲く花があるならば 俺にとってお前はその花になるんだろう  これから先ずっとお前と 暮らして逝きたいよ 派手な暮らしよりも 二人幸せになれる二人だけの幸せを…探そう  出逢ってからもう何年経つだろう? 暗くて泣いた夜明けも…凍えそうな冬の日も… 二人ならば例えどんな嵐でも 必ず陽が昇るから耐えられるはずと言った  この空に舞う光があるなら その光を二人で抱きしめて過ごして逝こう!  これから先きっと 迷いもすると思うけど 変わらずそっとお前を 守って逝けるように二人だけの幸せを掴もう!
8番目の虹の色氷川きよし氷川きよしかず翼野中“まさ”雄一野中"まさ"雄一夢見る自由で 人生は輝く 苦しみがあるから 幸せも輝く 涙のあとの 笑顔のように 雨上がりの空に 虹が出る ねぇ8番目の虹の色は 何色だろう それはきっと一人ひとりの 心の色だね だから生きる 僕らは生きる 自分らしく 生きて行(ゆ)こう  愛する自由が 人生を彩(いろど)る ありのまま飾らず 胸を張りいこうよ 明日(あした)へ続く 掛け橋みたい 雨上がりの空に 虹が出る ねぇ心の中虹の色を 描いておこう つらい時は思いだそうよ 希望の色だよ そして強く 僕らは強く 信じる道 歩いてこう  ねぇ8番目の虹の色は 何色だろう それはきっと一人ひとりの 心の色だね だから生きる 僕らは生きる 自分らしく 生きて行(ゆ)こう 自分らしく 生きて行(ゆ)こう
虹の旅WEST.WEST.CHIYOKOCHIYOKO・U-KIRINU-KIRIN暮れゆく街でひとりきり あの日の夢とともに 過ぎ行く日々の足跡たどり 僕らの旅は続いていく  ためらうたび 進めるように この歌にひとつ キズナを残す  今日も 迷いながら歌い また 生きる意味を探す どんな明日も変えていけるから いま誰のために生きて この日々を何に捧ぐ 答えはここにある 僕らは行く 旅をしていく  「立ち止まり焦ってた?」 「覚悟なんてなかった?」 怖がらずに行こう ゆっくりでいい 過ぎ行く日々に祈りをたくし 僕らはまた歩き出す  ためらうたび 進めるように 夢みてた未来への道しるべ  今日も 迷いながら歌い また 生きる意味を探す どんな明日も変えていけるから いま誰のために生きて この日々を何に捧ぐ 答えはここにある 僕らは行く  今日も 迷いながら歌い また 生きる意味を探す いつも何処かで願っているから  いま誰のために生きて この日々を何に捧ぐ 答えはここにある 僕らは行く  虹の旅を
虹彩 (prod. 君島大空)KuroKuroKuroKuroもう眠りたいよ 柔らかくなだらかな地平線を シーツは描く  ひとみはひらかれて 意識途切れる瞬間にすべてを映したのに 重いまぶた 沈んでく ああ この体にもう僕はいない
キミ、虹、メロディーFUN RUMOR STORYFUN RUMOR STORYyamamoto kumiko・PA-NONha-j恋におちた あの時から 世界は カラフルに 染まった 離さないよ 無くせないよ 大切なそのキラメキ  お気に入りの靴を履いて メロディーみたいに歩いて (どこまでだって どこまでだって)  遠ざけてたワンピース 久しぶりに風を泳ぐ (ツバサのように ツバサのように) 鮮やかな空で  想像もできない未来が 手招きしてた  出会えたから 恋したから 明日が待ちきれなくなった 泣きたくって 嬉しくって 愛しいキセキ この想いは この願いは 虹色の光に包まれて 寂しかった 切なかった この日々を飛び越えて 届けたいよキミだけに  音がならない毎日に 聞こえたキミのラブソング (時が止まった 時が止まった)  再生ボタン押すように 胸の音が騒がしくて (音符のように 音符のように) リズムを刻んで  真っ白なスコア キミと 埋めてゆきたい  出会えたのは 恋したのは 昨日を愛してこれたから 涙だって 痛みだって やわらいでゆく 走らなくちゃ 伝えなくちゃ ずっとキミの側にいたいよ ブルーだって グレーだって 優しさに変わってゆく  Wow- Wow-  出会えたから 恋したから 明日が待ちきれなくなった 泣きたくって 嬉しくって 愛しいキセキ この想いは この願いは 虹色の光に包まれて 寂しかった 切なかった この日々を飛び越えて 「ふたり」が 今 はじまる
月虹PLATINA LYLICBUMP OF CHICKENPLATINA LYLICBUMP OF CHICKENMotoo FujiwaraMotoo Fujiwara夜明けよりも手前側 星空のインクの中 落として見失って 探し物 心は眠れないまま 太陽の下 夜の中 つぎはぎの願いを 灯りにして  何も要らない だってもう何も持てない あまりにこの空っぽが 大き過ぎるから  たった一度だけでも頷いて欲しい 鏡の様に手を伸ばして欲しい その一瞬の 一回のため それ以外の 時間の全部が 燃えて生きるよ  僕の正しさなんか僕だけのもの どんな歩き方だって会いに行くよ 胸の奥で際限なく育ち続ける 理由ひとつだけ抱えて いつだって 舞台の上  思い出になれない過去 永久リピート 頭ん中 未だ忘れられない 忘れ物 謎々解らないまま 行かなくちゃ 夜の中 今出来た足跡に 指切りして  同じ様な生き物ばかりなのに どうしてなんだろう わざわざ生まれたのは  世界が時計以外の音を失くしたよ 行方不明のハートが叫び続けるよ あっただけの命が震えていた あなたひとりの 呼吸のせいで  いつかその痛みが答えと出会えたら 落ちた涙の帰る家を見つけたら 宇宙ごと抱きしめて眠れるんだ 覚えているでしょう ここに導いた メロディーを  耳と目が記憶を 掴めなくなっても 生きるこの体が 教えてくれる 新しい傷跡に 手を当てるそのたびに 鮮やかに蘇る 懐かしい温もりを  世界が笑った様に輝いたんだよ 透明だったハートが形に気付いたよ どこに行ったって どこにも行かなかった あなたひとりとの 呼吸のせいで  たった一度だけでも頷いて欲しい どんな歩き方だって会いに行くよ あっただけの命が震えていた 理由ひとつだけ 虹を見たから いつだって 舞台の上
明日の虹青戸健青戸健原文彦青戸健伊戸のりおぐっと握った 拳(こぶし)の中に 今も生きてる 故里魂(ふるさとごころ) 土の匂いと 辛抱強さ それが自分の 切り札さ ひとり都(みやこ)の 雨あがり 明日(あす)に掛けたい おとこの虹を  会って詫びたい 父母(おや)さえいない 北国(きた)は今ごろ 雪降る頃か 地酒一本 あぐらに抱いて そっと手向(たむ)ける コップ酒 ぐらり背中が 酔うほどに 郷里(くに)へ掛けたい おとこの虹を  五十歳(ごじゅう)・六十歳(ろくじゅう)で 分からぬことが 見えてくるのさ 七十歳(しちじゅう)過ぎて 胸に一輪 まっ赤な花を 抱いていこうぜ 粛々(しゅくしゅく)と 続くこの道 人生の 明日(あす)に掛けたい おとこの虹を
虹をかけろ!Appare!Appare!bassy (Nyarons)bassy (Nyarons)bassy世界征服じゃない 欲しいものはこの手で作り出せよ 探しものはいつでも 探してる場所にない 僕は僕でしかない 雨の日も晴れも憂鬱な時間も 君も君でしかない ほら認めちゃいなよ  この手伸ばして 今は届かない その数だけきっと 新しい未来が待ってる  ゆくぜ アッパレアッパレ僕たちの 色をいっぱいいっぱい合わせて 誰も見たこと ないような 虹を作るんだ そして でっかいでっかいでっかい空に 遥か遠く見えるような 君とボクらの ひとつだけの虹をかけるんだ この手を繋げよ  気分爽快じゃない 日曜日の午後を吹き飛ばしてくれ 革命家も最初は 無名の戦士たち  別れはいつも 少し怖いけど その数だけきっと 新しい出会いが待ってる  今は ちっちゃいちっちゃい僕らには まだ見たことない景色 見上げるよりも 見下ろせる 場所までいこうぜ そして でっかいでっかいでっかい空に 再びこの手を伸ばし 君の名前を 叫ぶんだ 届きますように さぁ 立ち上がれよ  気分上々で 僕らいつだって さぁさ蹴散らせ いざ戦場 そうさアッパレ 今日も暴れ いざ進め この先へ  未来はいつでも僕らを待っている  僕らそれぞれ違う色 持って生まれて来たんだ 未来も過去もいつだって 変わらないものを  だから ゆくぜ アッパレアッパレ僕たちの 色をいっぱいいっぱい合わせて 誰も見たこと ないような 虹を作るんだ そして でっかいでっかいでっかい空に 遥か遠く見えるような 君とボクらの ひとつだけの虹をかけるんだ さぁ 立ち上がれ 僕ら独りじゃない この手を繋げよ
虹の素=LOVE=LOVE指原莉乃増谷賢渡辺和紀眩しい空が苦手なんだ 君も軽蔑するだろう? だったら教えてよ 涙の行方  響くチョークの音 感情ない教師 死んだオーディエンスを 見ないふりしている  顔色伺って バリアを張ってるのを 早く気付いて欲しい 弱い自分が嫌だ  君は私をどう見てる? ただ吹く風 心削る かすり傷はやがて骨に染みるよ  眩しい空が 苦手なんだ 嘘も見透かされそうで ただ照らして 嘲笑うか どれだけ声をあげて泣いても 吸い込まれて 消えて行く せめて教えてよ 私の涙 虹になれた?  欲しいモノはないのに 満たされてないのは 君も同じ気持ち? 今は信じられない  近づくのは怖い 離れるのも怖い ただのわがままだと 自分でもわかってる  誰に持て囃されたのか 幼稚な感情 捨ててよ 私の横 不幸になってくれる?  君もきっと眩しい空 暗闇を減らすだろう 違う世界 見ている人 私はずっと 影見つけて 逃げ惑い 隠れるんだ 約束できないなら ここから早く逃げ出してよ  「一縷の光」なんて Ah 誰が言ったの? 光が正義なのか? だから…  眩しい空が 苦手なんだ 嘘も見透かされそうで ただ照らして 嘲笑うか 届くように叫び泣いたら 最後には逃げるだろう せめて教えてよ 虹の素は誰の涙?
畠中祐畠中祐葉山拓亮葉山拓亮光を求め続けた 僕らの足跡は 目を閉じても ほら残っているよ 夢中になった世界は いつまでも煌めく そんな夢を 君が教えてくれた  負けないと誓った空は 遥か遠くに見えてた 手を伸ばせば今届くよ 君と一緒に羽ばたく  七色に染まる虹の向こう 今日も手を伸ばして もがいて手に入れた青い空 明日も君と見れるように 百年過ぎたその世界でも 同じ夢教えて 希望の灯を絶やさないで 次の世界へと繋いで  いつか振り返るときは 掴めなかった種 違う場所で実り 責めたりしない  変わりゆく風の匂い 時代を跨ぐ僕らは 胸を張って駆け抜けたら 君と一緒に羽ばたく  七色に染まる道標に 描き継がれた場所 そこには限りのない光が ありのままの自分を照らす 永遠を信じた少年は 真っ直ぐな瞳で あの日の涙は胸の中に 今も微笑みかけているよ  七色に染まる虹の向こう 今日も手を伸ばして もがいて手に入れた青い空 明日も君と見れるように 百年過ぎたその世界でも 同じ夢教えて 希望の灯を絶やさないで 次の世界へと繋いで
虹の彼方にSEIKO MATSUDASEIKO MATSUDAE.Y.HarburgHarold ArlenMervyn WarrenSomewhere over the rainbow Way up high There's a land that I heard of Once in a lullaby  Somewhere over the rainbow Skies are blue And the dreams that you dare to dream Really do come true  Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops That's where you'll find me  Somewhere over the rainbow Bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why, oh, why can't I?
真夜中の虹Panorama Panama TownPanorama Panama Town岩渕想太岩渕想太曇り空目覚めて ビルの谷間で泳ぐ 砂時計みたいな運命 ピエロの履歴書  夜になれば分かる 誰もイかれてないと 言葉の数は多く 心は虚しい  何度も  叫びたくて苦し紛れ 夢をただ傷つけた 売れない絵を手放さないで 一人待つ虹を  白と黒の間 過去と未来の狭間 夕暮れに繋がれた 街が逃げ出した  いつまでも  叫びたくて苦し紛れ 夢をただ傷つけた いつまででも掠れない地図を 真夜中の虹を  裸のままで生きていく この街が好きだ 愛に埋もれて 変わらないで  昨夜みたあれが幻でも構わないよ また朝を待つ 錆びになるだけ
虹とアコーディオン南こうせつ南こうせつ長井理佳南こうせつ佐久間順平疲れて眠るまで 冗談言って 見舞いのみんな 笑わせた カーテンの部屋 遠い窓べに 季節はめぐり 過ぎていった 残されたのは 白いアコーディオンと 尽きせぬ夢の 覚え書き 涙隠して 微笑んでいた 強情っぱりの 優しい女(ひと) 通り雨 のち 晴れ La Vie en rose 君の細い指 虹の彼方で そっと弾いてよ 桜の空の 暮れるまで  最後の最後まで あたしのことを 話さない日は なかったね 孤独な心 推し量るには きみはあまりに 強すぎて 残されたのは 白いアコーディオンと 尽きせぬ夢の 覚え書き 涙隠して 微笑んでいた 強情っぱりの 優しい女 通り雨 のち 晴れ Evening glow 街は照らされて 悲しみさえも 輝いてゆく 桜の空の 暮れるまで  残されたのは 白いアコーディオンと 尽きせぬ夢の 覚え書き 涙隠して 微笑んでいた 強情っぱりの 優しい女 通り雨 のち 晴れ Evening glow 街は照らされて 悲しみさえも 輝いてゆく 桜の空の 暮れるまで
虹の向こうへ ~sing out loud ver.~つぼみ大革命つぼみ大革命TSUKASA・つぼみTSUKASAh-wonderどしゃぶり雨の中 夢をぶつけあって みんなで ひとつになってきたよね  泣いたり 笑い合ったり 悩んだり 迷ったり いつでも 君がいた(ありがとう)  どんな時でも 励まし合いながら 前を向いて進むと 誓ったんだ  どこまでも長く続く 果てしない道を 僕らずっといっしょに歩んでいけるよね これからも 見たことのない 景色に出会うため みんなで 一歩ずつ 大切な 歌を口ずさみながら 明日へ  駅までの帰り道 星を数えてる 変わらない 君がいる(いつまでも)  果てない夢をそっと抱きしめながら 同じ場所を 目指すと 誓ったんだ  いつまでも 熱く燃えるピュアなこの気持ち ぼくら ずっと心に持ち続けたいね あの虹を 越えていくよ それぞれの“カラー”で みんなで(みんなで)一歩ずつ 大切に未来へ進んでゆこう 共に  心が折れそうで すべて投げ出したい時は ぼくが いつも 近くで 見守ってるから 夢を 信じてこう  どこまでも長く続く 果てしない道を 僕らずっといっしょに歩んでいけるよね これからも 見たことのない 景色に出会うため みんなで(みんなで)一歩ずつ 大切な 歌を口ずさみながら 明日へ
虹の橋から長保有紀長保有紀はずき美樹克彦矢田部正覚えています 目と目が合って 運命みたいと 私抱き上げ うちに おいでと やさしい言葉 迎えてくれた みんな はしゃいでた しかってくれて ありがとう 教えてくれて ありがとう いい仔と ほめられて 嬉しくて 毛糸のおもちゃ 咥えて走り ねだるご褒美 待ってたの  小さい頃は いたずら好きで 遊びましょうと 足にじゃれたら ポンと気づかず けとばされたの 木目の床は まるで すべり台 楽しみくれて ありがとう 笑ってくれて ありがとう 家族にしてくれて 嬉しくて ソファに付けた 爪痕いくつ 虹の橋から 数えます  父さん 母さん 兄さん 姉さん 少し早く 旅立つけれど 虹の橋から ありがとう
虹の彼方にGOLD LYLICReoNaGOLD LYLICReoNaハヤシケイ(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹ひたひた零れる 赤い赤い錆色 わたしは煤けたブリキのひと 空っぽの身体に トクン トクン 脈打つ あなたが悪い魔法を解いたのでしょう  おやすみ また逢える日まで  ずっと ずっと 穴の空いていた胸が いまはこんなに痛いよ 痛いよ 深く 深く あなたが残した この痛みが心なんだね  ふわふわ たてがみ 臆病風になびく あなたがわたしを弱くしたの  時間は足早 心は裏腹 手を振り笑うけど 脚は震える  ずっと ずっと 強がっていただけだ 本当は ねえ 怖いよ 怖いよ だけど行くよ あなたがくれたのは 弱さ見せない勇気なんかじゃない  何も見えない 聞こえもしない 物言わない案山子のままいられたら この疼きも 何もかも 知らずに済んだはずなのに  ずっと ずっと 凍てついていた胸が 溶け出して ああ 痛いよ 痛いよ でもね 行くよ たどり着く場所が 虹の彼方じゃなくたって いいんだ きっと また逢えるから また逢えるまで ねえ おやすみ
太陽が呼んだ虹コトブキ飛行隊コトブキ飛行隊ZAQZAQZAQ足跡が積み上げてきた 道はずっと続く 遥か 遠くまで 眩しいなぁ 太陽が 「ここまでおいで」 僕らを誘っているんだ  その前に少し休憩しよう 好きなもの食べちゃおう 活気ある街 枯れた風が吹く さあ 空と手を繋ぐ 行こう!  昨日の雨は止んだ 君が僕らを呼んだ 烟る視界をかき分けよう 一人じゃないから 僕らと君の空に 虹が見えるように飛ぶんだ 愛しかない空と荒野  口ずさむぼやけたメロディ 運んで 雄大な空に  僕らは少し強がりで 意地を張る毎日で だってそうしなきゃ 大人が睨むし 大切なものがある だから!  はじまりは忘れたな 気付けば選んでいたな 不安 怖さ 笑い飛ばそう 一人じゃないから 空は歳を重ねず いつだって待っている 僕らを 一歩 また一歩進もう 君と  涙おちる 虹がかかる 太陽が呼んだ虹 乗り越えたとき見えた色 ずっと忘れらんない この機体に 全ての夢を乗せて 大地を蹴って 浮いた 一緒に行こう!  昨日の雨は止んだ 君が僕らを呼んだ 翼を持つ者は決して 一人じゃないから 僕らと君の空に 虹が見えるように飛ぶんだ 愛しかない空と荒野
虹のティアラ (うたとおはなし)ドリーミングドリーミングドリーミング吉川洋一郎<氷の世界>  だあれもいない ここはどこなの なにかがたりない なにが消えたの   <太陽の世界>  サンシャイン 夢のパラダイス うたい踊るのよ ぜんぶ 思いのままね  もう~最高のきぶん ティアラも きっとわたしのものね   <雨の歌>  雨の音符にあわせて ふたりでうたうの こころ 晴れる ほら! 傘なんて いらないよ  どしゃ降り はぐれても 耳をすませば きっと! 遠くから君の歌 届く… 届く…   <嵐との戦い>  引き離してやると はためく黒いマント 戦うわ もうひとりじゃないから  勇気! 出すの! 負けない! 逃げない!
虹の彼方 (Thanksgiving Live 2017)ピロカルピンピロカルピン松木智恵子松木智恵子通り雨はしのいだが またはずれくじだった 近づいて 遠くなってゆく花 笑顔のゆくえを見たら はかなさは消え去った 生きている それだけでもういいのさ  悲しみの奥の奥で 戦いはじめてる ハーモーニー 塞がれた出口ならば こじあけ 穴をあけてみたい  潜在能力越える 星に 時に逆らえよ パワー放て 竜巻に雨が降る 全然びくともしない 強く 清い その声があれば いつも 負けるはずないのだから だから  あなたはまだ気づかない チカラは眠ってんだ 気がついて 動き出す夏の歌 毎日は続いている 答えは二つあった 生きて行く それだけでもいいのさ  坂道の上の方で 疲れて 進めない ときも 忘却の彼方にある記憶が 足を止めやしない  天然の光浴びて強く長く伸びゆく虹には いつも涙の跡が見えた  当然何度でもある暗く寒い負けそうな夜も生きて 虹の彼方へと行け ラララ 潜在能力越える 星に 時に逆らえよ パワー放て 負けるはずないのだから 全然びくともしない 強く 清い その声があれば いつも 負けるはずないのだから  さんさんと降り注ぐ陽 ひとり ひとつ 喜びのパワー放て 生まれてきたのだから だから
嘘つき魔女と灰色の虹 -acoustic ver.-そらるそらるそらるそらるSUNNY宇宙に ばらまかれた 光たちに尋ねてみた 「あなたに与えられた 輝きは何色かしら」  いつか母に教えられた 失った色が見えるという 森の奥で暮らしている盲目魔女の御伽話  光る湖面 歌う小鳥達 泣き出す空 鮮やかな花 灰色になった世界の中 忘れられた僕には見えてたんだ  弧を描く七色の虹 色めく世界が囁いた 大人は信じない 本当の嘘つきの話  闇夜に紛れ身支度だ 近づいてはいけないという 森の奥で暮らしている 嘘つきな魔女に会いに行く  月明かりの差し込む路地裏 モノクロの街を走り抜け 木々囲み佇む古い家 鼓動おさえ 扉を叩いた  溢れる色飛び込んだ 新しい世界に彩られた 踊りだす光彩 僕は嘘つきじゃなかった  子どものころは信じていた いつしか見えなくなっていた 大切なものにまた出会えた 本当の自分に会えた  弧を描く七色の虹 色めく世界が囁いた やっと君が見えた ずっと信じて欲しかったんだ  ああもう僕は幸せだ 夢見た空想はそこにあった 大人は信じない 嘘のような本当の話  宇宙に ばらまかれた 光たちに微笑んだ 「あなたが今日見せてくれる 表情は何色かしら」
虹のソルフェージュ石原夏織石原夏織中山真斗佐藤純一(fhana)佐藤純一嵐はもう過ぎ去った なけなしの悲しみを連れて 何事もないみたいな空 少しにくいね はりついた前髪をぬぐって 目を凝らしてみた 見たこともない色使いで 奔るセンセーション  混じり合う 鮮やかに その魔法が 怖くて 目をふさいだのは誰?  通り過ぎる雨に濡れて 輝きだした虹はメロディ 偶然みたいに 愛しくなる その意味を知ったよ なぜだか立ちすくんだのは いつもとは違う未来が 胸に差し込む その眩しさに どうしようもなくて、戸惑った  傘もささず はしゃいだ誰かが羨ましかった そんな背中 それもいいかな 今ならきっと そして胸に宿った 頼りない、でも確かな色 キミのものと混ざり合って 滲むグラデーション  透き通る 胸の中 その軽さで 誰より自由になっていいの  強く握ったままの手じゃ きっと掴めなかった世界 そっと開けた その手の中 可能性 ずっとプリズム 誰かのせいばかりにして きっとだれより臆病で 流れた涙 今は分かるよ 優しさの色で 描いたら  傷ついた心を いつしか解くように ふいに溢れだした涙はもうきっと 宙(そら)に溶けた  通り過ぎる雨に濡れて 世界が色褪せたとしても 悲しいことも 悔しいことも 光差すまで 全部全部 歌おう  何度も生まれ変わって 輝きだした虹はメロディ 偶然みたいに 愛しくなる その意味を知ったよ なぜだか立ちすくんだのは いつもとは違う未来が 胸に差し込む その眩しさを 忘れないように 駆け出した  遠くへ 遠くへ 好きな色に変われ
虹の砂吉田山田吉田山田吉田結威吉田結威涌井啓一余計なことは気にしない 僕ももういい大人なんだから やりたいことやるだけさ やれるやれないは考えない  あとどれくらいあるだろう 仲間だってたくさんいるから 標識もガイドもない それはそれでまたいいじゃない  立ち止まり振り向くたび 間違い探し それじゃ悲しいから  七色に輝いたあの虹の彼方に もし何もなくても僕はそこに行きたい ただ一つ信じた夢が幻でも 七色の虹の砂触れてみたいんだ  余計なことは気にしない キミももういい大人なんだから 誰かと比べた 幸せじゃきっと事足りない  迷いながら歩いてきた 怖いのはきっと君だけじゃないさ  一切れの勇気と少しの素直さで 僕たちはどこへでもいけるはずなんだ  この道はどこへ続く なにと別れ なにを抱きしめていく  七色に輝いたあの虹の彼方に もし何もなくても僕はそこに行きたい ただ一つ信じた夢が幻でも 七色の虹の砂触れてみたい
SeiraSeiraSeiraSangdae抜け殻のように 立ち尽くす夜に 通り雨 流れ去る  進むか 終わるか 選択肢は2つ 時は無情 決める時  空に虹が架かるように  今 震え退がるその足を 一つ先へ差し出せば 見たことない君のSTAGE 溢れた涙も悔しさも 拭えるのは君しかいない  内なる叫びが胸の中響く 何の為 誰の為 僕ら生まれ生きるのか  今 震え退がるその足を 一つ先へ差し出せば 見たことない次のSTAGE 君が叶えたいその夢を 叶えるのは君しかいない  生きながら溺れるような そんな日々に何がある  真夏の蝉のように 全て使い果たしてしまって 一瞬で消えてしまう程 叫べばいい 走ればいい 何かわかるまで  今 震え退がるその足を 一つ先へ差し出せば 見たことない君のSTAGE 溢れた涙も悔しさも 拭えるのは君しかいない  君しかいない
橋本真依橋本真依内田浩之shinpei虹はどこまで 続くのだろう 雨も上がれば やがて見えるのかな 季節を告げる 風に触れれば どこか優しくて 遠くまで飛べるよう  そう 見上げれば 広く青く そう 溢れそうな心抱いて イメージの先へと  世界に一つ君の空に 描いてみてごらん 七色光る虹が架かる 未来はすぐそこに どんな自分も好きになれる 雨のち晴れ渡れ いつも笑顔を絶やさぬよう 胸を張ってさぁ行こう  もしも 涙が溢れる時は ずっと側にいて この手差し伸べるよ  もうここからは 一人じゃない もう大丈夫 悲しみさえ希望へと変わるよ  世界に一つ君の夢が 輝く場所がある 七色光る虹のふもと 今から見つけ出そう 真っさらな地図 道の先は自由で果てしなく 旅立ちの朝きっと誰も 幸せだけそう願い  世界に一つ君の空に 描いてみてごらん 七色光る虹が架かる 未来はすぐ側に どんな自分も好きになれる 雨のち晴れ渡れ いつも笑顔を絶やさぬよう 胸を張ってさぁ行こう
虹の舟唄岡林信康岡林信康岡林信康岡林信康池田明子この海峡は俺たちを 隔てるだけじゃないんだと 空の鴎が囁いた 海はすべてを繋ぐから 船出の時は今 船出の時は今  狭い港に繋がれた 舟はいつしか朽ちてゆく 命かぎりに櫓を漕げば 海を伝ってどこへでも 船出の時は今 船出の時は今  エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ アーアーアーアー  たぎる音頭のこの唄に 乗せて漕ぎ出せ波の上 波は運ぶよ海の果て どんな出会いが待つのやら 船出の時は今 船出の時は今  エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ アーアーアーアー
GOLD LYLICFischer'sGOLD LYLICFischer'sんだほんだほ困った時は助け合おうか けしてそんな関係じゃなかった  趣味も違えば特技も違う 考えなんて合うはずなかった 言い合い喧嘩沢山してきた そこがはじめだったから  けれど それぞれ違う道に歩きだし 仲間の大切さに気づいた 困ったときは力になるから 気づいたら 「そばにいたから」  僕らの色 みんなの色 それぞれ違くても ひとつになれるのさ あの虹のように 綺麗な7色の かけて行こうぜ どこまでも続く長い綺麗な虹を  迷った時は教え合おうか 頼り、支え合う関係になっていた  足りない部分足りないものは 色を出し合い補えばいいさ 出来てしまうこと出来ないことも 必ずあるから  けれど それぞれ違う色だとしても 一つになれることが出来たのさ 仲間の数だけ夢があるのさ みんなで 「叶えていくストーリー」  僕らの色 みんなの色 それぞれ違くても ひとつになれたから あの虹のように 輝く7色の 繋げて行こうぜ どこまでも続く長い綺麗な虹を  まだまだ行くぜここからのストーリー どんなバトルも勝ち抜くぜそうWin! 飛ばせ 燃やせ 焦がせ 胸の闘志 過去も今も 常に俺ら童心 やがて雨上がり そして光射し 決めろ 超えろ あの頃の自分を 光放つ7種7つ レインボー! 7つ力突き進め Ready Go!  僕らの色 みんなの色 それぞれ違くても ひとつになれるのさ あの虹のように 綺麗な7色の かけて行こうぜ どこまでも続く長い綺麗な虹を  僕らの色 みんなの色 それぞれ違うから 綺麗に輝くのさ あの虹のように 綺麗な七色の かけて行こうぜ どこまでも続く長い綺麗な虹を  かけて行こうぜ いつまでも輝け どこまでも続く長い綺麗な虹を
虹霓NoisyCellNoisyCellRyosukeRyoエンドロールを合図にして 性懲り無く 追いかけている そこは浮世の果て いつかの願い 赤いレスポールと君が彩る色だけが希望 信じれる僕でいたい  何千 何万回 君に近付こうとして 掴み損ねた今を睨み返した ずっと胸を照らす懐かしい唄 雨に色を塗った君の唄  まだここにあるもの 譲れはしないもの 昨日とは違う色 決して消えない音  無い物をねだっている “足りない”ばっか 見つけている 本当探しは嫌い 自信が無い 背けた目 弱い自分 また遠ざかる君 すくむ足 信じれる僕がいない  上手になんか出来ないともう気付いている でも声に出さないと離れちゃうから 君の歌う唄が消える前に 瞼の奥 灯火を探す  雨音に耳を澄まして 譲れない想いを聞いて “信じたい”“負けたくない” ほら出せた もう一歩 過去は今を穿ち 君の麓へ続く  何千 何万回 君が遠ざかったって 何度でも立ち上がれ 想いは全部だ 涙雨 乾くな 唄になるまで 晴れ間で待つ僕へ叫ぶ唄  まだここにあるもの 譲れはしないもの 昨日とは違う色 決して消えない唄を
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いつか虹を追いかけて新城ちさと(畑中万里江)新城ちさと(畑中万里江)BNSI(Taku Inoue)BNSI(北谷光浩)BNSI(Taku Inoue)何でもあるけど何にもない部屋 小鳥は静かに暮らしていたの  でもずっと歌ってた自由を歌ってた 小さな窓枠にそっと心の形合わせて  四角いこの空は今日もいつだって違う色 伸びていく虹の先は どんな色してどんな形でどんな未来へと続いてくの  いつかずっと遠くまであの虹を追いかけて ちょっと怖いけれど きっとあなたと出会い笑い手を取り 遠く広がる空を飛ぶの
二重の虹Poppin'PartyPoppin'Party中村航菊田大介(Elements Garden)雨上がり 傘を捨てて 羽ばたく夢を(見たんだ) 虹の先の未来へ!  あの日のキラキラ 覚えてますか? それは もう思い出ですか?  タイムマシンで行く場所は ひとつ “現在(いま)”しかないんだ!  新しい 私たちに 少しだけ 戸惑ったら まずは ドキドキ 集めよう  天気雨 通り抜けて 二重(ふたえ)にかかる(七色) 奇跡みたい(Double Rainbow)  手をつなぎ 目と目あわせ 感じ続ける この気持ち この瞬間 この思い “今”を生きてる  何も言えないのは 言葉だけが あふれて 選べないから  手紙になんて書く? 迷う前に 会いにいけばいい  新しい 私たちに 一秒で 変わってゆく “今”を 今こそ 始めよう  キミと出会った 夢をわけあった 何があったって この瞬間(いま) がある  (just now!)できたてのスコア (just now!)できたてのリリック (just now!)キミに届けたい!  雨上がり 傘を捨てて 二重にかかる(七色) 輝いてる(Double Rainbow)  手をつなぎ 目と目あわせ 準備いいかな? 今すぐに 踏みだして 踏みしめて 虹を渡ろう!  蒼い空に 手を伸ばして、 耳を澄ませば、 始まりの音がした――。
虹になれイルミネーションスターズイルミネーションスターズ中村彼方藤末樹藤末樹走り出すよ キミの未来が今 翼を手に入れたから きらめく虹になれ  ガンバルキミのこと ずっと見てた 見守ってたよ 私も負けないと ぎゅっと誓った  息を切らしたから (たどり着いた先) 見える景色がある (見上げたら) 強い気持ち 厚い雲を 切り開いて  風に乗って どこまでも行けるよ 行き止まりも 飛び越えよう 光を身にまとい たどり着ける 約束の未来へ 目的地は幻じゃない あの日見つめた夢にこの手が 届きそう  かっこよくできなくて くやしい気持ち 胸に広がる ホントに このままでいいのかなって  カーテン締め切った (キミのメッセージ) 部屋の隅の涙 (届いたの) 閉じこもっちゃ storyは始まらない  ドアを開けて セカイに飛び込もう 希望がノックしている 一人じゃないんだよ 未完成の地図を そっと開き 手探りでもいい 進もう 光の余韻 空に残して虹になれ  大きな声で さあ響かせようよ 願い 祈り あの大空へ届くように  風に乗って どこまでも行けるよ 行き止まりも 飛び越えよう 光を身にまとい たどり着ける 約束の未来へ 目的地は幻じゃない あの日見つめた夢にこの手が 届きそう
SUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太七色の中でどれが好き? 初めから限られた問いに 答えられずにいる自分を 疑う必要なんてない 夢を持ちなさいと言われて 現実を見ろと笑われる 分かれ道は日々増えるけど 多数決では決められないんだ  あなたの声を聞かせてよ あなたの声を聞かせてよ あなたの声を聞かせてよ ねえ 今  「雨上がりに架かる虹より 雨の音が好き」素敵じゃないか それぞれ持ち合う感覚に 惹かれ合えるような そんな僕とあなたでいたいな  色とりどりで良いんだ  僕らの声を響かせよう 僕らの声を響かせよう 僕らの声を響かせよう ねえ 今  独り善がりではつまらない でも 心を騙しちゃ意味がない 右も左も違うのなら 真ん中を行けばいいんだよ  「雨上がりに架かる虹より 雨の音が好き」素敵じゃないか それぞれ持ち合う感覚を 認め合えたら楽しいよな  あなたの声を聞かせてよ あなたの声を聞かせてよ 僕らの声を響かせよう さあ 今
虹海真木ことみ真木ことみ浦千鶴子NINO矢田部正どれほど 哀しみの涙をながしたら この海よりも 深い愛をもてるのだろう  砂に描いた 夢の言葉は くりかえす波に 静かに消えてくけど  信じてみよう 笑ってみよう 諦めを知らない 勇気抱きしめて こぼした涙は いつか誰かを 支える 強さにかわるから  どれだけ 苦しんだ心に向き合えば この空のように 広い愛がもてるのだろう  星が降る夜 独り泣いた日 何度も傷ついて 祈ることに疲れても  信じていこう 笑っていこう まだ見たことない 栄光(あした)へ駆け出そう 負けない心は いつか誰かを 守れる チカラになれるから  信じてみよう 笑ってみよう 諦めを知らない 勇気抱きしめて こぼした涙は いつか誰かを 支える 強さにかわるから 
虹唄柿原徹也柿原徹也ミズノゲンキ宮崎誠宮崎誠世界中 見渡せば 色とりどりの生命が咲く 赤い脈 感じ合い生きる  オレンジの日が ずっと向こう 地平線に深く沈んでく どこかへと新しい朝を 運ぶため  風に揺られて 雲につられて 虹色の唄を奏でよう 僕らを見てる 夜空の光にも届くように 飾らない(Live with nature) ひとときは(Live with nature) エネルギーに溢れる大地を踏みしめて 過ぎてゆく  たわいない 話から 黄色の笑い声が響く ざわついた 木も一緒に踊る  目を覚ますまで 待っていた 緑の芽は広く美しく 季節への贈りもの繋ぐ 旅に出る  雨に打たれて 波を鳴らして 音の葉をここで育てよう 僕らが知らない 遠い未開の地を夢見ながら 静けさも(Live with nature) どよめきも(Live with nature) 変わりゆく景色を何度も繰り返し 出来てゆく  青い空を映す前 藍色とグラデーション 気ままに染めて 紫に混ざるSky  風に揺られて 雲につられて 虹色の唄を奏でよう 僕らを包む 大きな光さあ導かれて 飾らない(Live with nature) ひとときは(Live with nature) エネルギーに溢れる大地を踏みしめて 過ぎてゆく
雨が降るから虹が出るスカイピーススカイピーススカイピーススカイピース・宮川拓宮川拓If you want the rainbow, you gotta put up with the rain. 降り出した雨の中僕は旅へ 濡れた服を乾かしてもまた濡れた ぽっかり空いた心の傷 かかるノイズは あの頃のミス 守りたいものはどんな時だって 僕の元から離れていく 雑多の中 信じ続けた 崩れぬ絆 教えてくれた 遠く未来(さき)へ繋ぐこの想いを背負おう 自分追い越せ  大事なことを君に教わったんだ 大切なもののため強くなれるよ 目瞑んないで ちゃんとこっち向いてるか これが俺だよく見とけ  Never Give up! Stand up! Hands up! High!! High!! 何度だって諦めかけた 何度だって手を取ってくれた 君がいたから そこに君がいたから どんな困難も超えていける 君とならその先へ  負けれない 怯えたい 情けない涙は流せない 守りたい 見ていたい Love your life 変わる変わる変わる変わる 景色の中 ただ一つだけ変わらないもんがある  君に教わった 僕でもこの胸の奥 揺らぐ事のない意思 運命そんなのは蹴り飛ばす 人生それはリング鳴っちまったゴング カンカンカン 始まり真実これがリアル 逃げ道はない 誇りを持って挑める このDeathバトル  分かりゃしないよ 未来の事なんて 自分の中の光を信じ続けて いつか傷が癒えるの? いつまで罪償うの? ぽっかり空いた隙間の中埋める  泣いて転んでも 越えれるよ 険しい道でも二人で歩き 疲れた時差し込む光 掛かった雲に光差す時 新たな世界の扉開ける鍵  ぽっかり空いた心の傷 かかるノイズは あの頃のミス 守りたいものはどんな時だって 届かない場所へ消えていく。  前向き 胸張り 思いっきり壁を壊せ 未来(さき) 繋ぐこの想いを背負おう 自分追い越せ  大事なことを君に教わったんだ 大切なもののため強くなれるよ 目瞑んないでちゃんとこっち向いてるか これが俺だよく見とけ  Never Give up! Stand up! Hands up! High!! High!! 何度だって諦めかけた 何度だって手を取ってくれた 君がいたから そこに君がいたから どんな困難も超えていける 君とならその先へ
僕の想いがいつか虹になるまでさくらはなみく(HKT48)さくらはなみく(HKT48)秋元康木下めろん木下めろん太陽が一直線に真上まで来たら 制服の上着を脱いで集合だ  校庭に ホース引っ張り出して 勢いよく 水を撒き散らそう くるくる回って飛沫(しぶき)が飛ぶ 日差しの中  僕の想いがいつか虹になるまで こうしていたいよ 生産性ないこんなバカバカしい時間が 続けばいいのに… びしょびしょになって笑って 君と走るこの空の下 キラキラと輝いている 青春の日々よ こんな恋もいいんじゃないか?  あの雲が地平線をゆっくり目指して 流れていったら やがて解散だ  放課後のチャイム 鳴り響くまで 飽きもせず 水を掛け合ったね ワーワー逃げたり追いかけたり 久しぶりだ  僕の想いがいつか虹になるまで 帰りたくないよ 将来性ないダメなクラスの仲間たちと 君がいればいい 汗だらけになって過ごした この一瞬の瑞々(みずみず)しさを いつの日か思い出すのか? 若いこの季節を…  グラウンドの上に 水たまりができて 空の動きを映している もう少し(もう少し) あと少し(あと少し) 虹を待ちたい  僕の想いがいつか虹になるまで こうしていたいよ 生産性ないこんなバカバカしい時間が 続けばいいのに… びしょびしょになって笑って 君と走るこの空の下 キラキラと輝いている 青春の日々よ こんな恋もいいんじゃないか?
虹と雪のバラード松山千春松山千春河邨文一郎村井邦彦夏目一朗虹の地平を 歩み出て 影たちが 近づく手をとりあって 町ができる 美しい町が あふれる旗 叫び そして唄  ぼくらは呼ぶ あふれる夢に あの星たちのあいだに 眠っている北の空に きみの名を呼ぶ オリンピックと  雪の炎に ゆらめいて 影たちが 飛び去るナイフのように 空がのこる まっ青な空が あれは夢? 力? それとも恋  ぼくらは書く いのちのかぎり いま太陽の真下に 生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックと  生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックと
虹色lettersCleaskyCleaskyKOH高田暁高田暁thinking of my friend dreaming of my friend if i wanna be with you thinking of my friend, every day  ドキドキと不安胸に 真新しい制服で 靴箱で深呼吸した あの日覚えてますか? 話したいだけどなぜか 怖がって強がってばっかり そんな僕の隣席の 君が笑いかけた  (いつからか)目で追っていたり (いつだって)考えていたり (そう君の事)意識しちゃう度に どうしても伝えたくなった  君といた虹色のdays 言いそびれた溢れ出す言葉たち 突然だけど文字にしたの...読んでね(stay for me. your smile) 僕といたその全ては 君にとってどう映っていたのかな? 本音とちょっとの嘘を混ぜた 未送信letter  グランド沿い桜並木 三度目蕾つけているね 咲く前だけどまだ...だけど「今から」「だね」「撮るよ!」 僕の手を引くその目に うっすら光る雫の 意味を理解して写った くしゃくしゃな笑顔  (いつまでも)続きそうな (いつの日も)当たり前のような (そう日々だって)一つ一つまだ 足りない離れたくないよ  二人いた虹色のdays 聞きそびれたその胸の言葉たち 突然だけどメールでいいの..見せてね?(stay for me. your smile) 君が見たその全ては 君にとってかけがえないものかな? 友情とちょっとの照れを混ぜた 宛先ないletter  忘れずに覚えていてね 笑顔のまま またねでバイバイをしようね  君といた... 君といた虹色のdays 言いそびれた溢れ出す言葉たち 突然だけど文字にしたの...読んでね(stay for me. your smile) 僕といたその全ては 君にとってどう映っていたのかな? 本音とちょっとの嘘を混ぜた 未送信letter
BLUE ENCOUNTBLUE ENCOUNT田邊駿一田邊駿一絶望に似た色の街見下ろし 少年が不安そうに銃を持った  爆風に逆らった鳥の群れが 涙まじりに歌うアリア  老人は不発の平和の上で踊ってる 朽ちた花の命を聞いた  咲いて 願いが虹を渡って 「争い」が間違いを知る日まで 咲いて 血のついた正義じゃなくて スプーン一杯の愛でいいから  割れそうな風船で夢を満たし 子どもを誘う悪い道化師  祈るふりした偽善の賢者 犠牲をともなって守るプライド  咲いて 願いが虹を渡って 「争い」が間違いを知る日まで 咲いて 別れを言えず消えてった光から 逃げないで  What is the point of doing that? They have long ago forgotten We're still waiting for pluck to bring Staff of life is gonna sparkle in the sun  wow wow wow  希望に似た色の空見上げて 少年が嬉しそうに爪弾くギター
虹色のファンタジー紘毅紘毅紘毅紘毅HINATAspring簡単に投げ捨てた君への想いは 嘘まみれの日々をあざ笑う 雨上がりの匂い 開放的なもんさ 予定はガラガラ 昼間疲れ果てて一人の 夜はまだ苦手だけど  この先いくつもの別れは決まってる けどしあわせの数は自分で決めるの  ねぇ 夢なんてねぇ 希望とか溢れているのに つかんだ人をテレビで見るだけ って 分かっててねぇ それでも未来を描いてく 想像した事無いような 虹色のファンタジー  誰かが捨てた電話 まだ使えそうだな もしかしてただの忘れ物 交番届けたりして 協力感謝します いやヒマだっただけで… ゴミかもしれないものでも 少し良い気分だった  しあわせってきっとそんなものかな 理想の自分だって涙は流すはず  ねぇ 僕らほらね すぐ自分自身を責めるけど 一番分かってるもがいている事 って 分かってもねぇ それでもまだ壁登ってく そこに答えがあるはず虹色のファンタジー 天国地獄やっぱり天国いきたいよ なんとかしてよなんとかするから って 思うだけで また新しい道開いてく いつかほら叶いそうだ 虹色のファンタジー ねぇ 夢なんてねぇ 希望とか溢れているのに つかんだ人をテレビで見るだけ って 分かっててねぇ それでも未来を描いてく 想像した事無いような 虹色のファンタジー
虹色進化論たこやきレインボーたこやきレインボーSara SakuraiJeff MiyaharaJeff Miyahara・U知らない言葉ばっかで攻めてくる そんなことも知らないのかって 知らないことばっかでもないんよね 意外とね 考えてんのよ  2次元 3次元 行き来するTool 生まれた時から当たり前 スマホもパソコンもこなせなきゃ マジ置いてかれる 電車の座席は譲るから なんでもアカンアカンて言わんといて ちょっとのいて そこのいて 通らせて 進化させて 進化させて  Ready or no 世代交代 ここからはウチらにまかせて C'mon, C'mon, C'mon, 引き受けましょう Rainbow Future Ready or no 世間様教 そろそろ終わりにしたええやん C'mon, C'mon, C'mon, 見せてあげる Rainbow future  昔は大変だったと言われても 今のことしかわからない 楽しいことばっかでもないんよね 意外とね 悩んでんのよ  3次元に叩かれ 2次元にTrip やっとこさ見つけた居場所でふ~ 息つく暇もなくテスト前なんて 逃げられない みんな通る道って決まってるん? いつから大人なん? わけわからん ちょっとのいて そこのいて いつまでおんねん 進化させて 進化させて  Ready or no 世代交代 ここからはウチらにまかせて C'mon, C'mon, C'mon, 引き受けましょう Rainbow Future Ready or no 悪しき習慣 そろそろ終わりにしたええやん C'mon, C'mon, C'mon, 期待してて Rainbow Future  Rainbow Future Rainbow Future オトナのみなさん おつかれさまです そこから見てて ココ新世界より 愛を込めて 新生ジャパニーズBorn! 先送り 山積み もろもろ おーるおkよ なんとかね ウチらが帳尻あわしとく  準備はできてんの ネットで世界中と繋がって生きてんのU-Woo 進化させて  Ready or no 世代交代 ここからはウチらにまかせて C'mon, C'mon, C'mon, 引き受けましょう Rainbow Future Ready or no 世間様教 そろそろ終わりにしたええやん C'mon, C'mon, C'mon, 見せてあげる Rainbow Future  Ready or no 世代交代 ここからはウチらにまかせて C'mon, C'mon, C'mon, 引き受けましょう Rainbow Future Ready or no 悪しき習慣 そろそろ終わりにしたええやん C'mon, C'mon, C'mon, 期待してて Rainbow Future
ガソリンの虹Goodbye holidayGoodbye holiday児玉一真児玉一真さっきまでの雨は止んで 子供らがはしゃぎながらかけて行く 雲の隙間から零れた陽射しが眩しくて 僕は俯いていた  歳重ねるほど 顔にも心にも皺が増えたみたいだ 人の目ばかり気になって 何もかもが面倒になっていた  週末の飲み会も あの子と交わした約束も  心の拠り所を求めても 何処にも見つからなくて ひとり不安で 携帯とにらめっこ SNS漁っては 余計に落ち込んだりしてる  偶然 久しぶりに会った友人に 「負のオーラが出てるよ」なんて言われて 「最近ちょっと忙しくて」なんて誤魔化して こそこそとその場を後にした  僕は自分で思っていたより 弱い人間だったんだって なんか惨めでさ 情け無いよな もう上手く笑えなくて  晴れた空にかかる虹のように 美しく生きて行けやしなくて 水たまりで漂う 虹色のガソリンのようさ たとえ まがい物と言われても ありのままでいたいよ  僕は僕と生きて行く  さっきまでの雨は止んで 子供らがはしゃぎながらかけて行く 雲の隙間から零れた陽射しに手をかざして まだ歩けそうだ
虹のデスティネーション星井美希(長谷川明子)、萩原雪歩(浅倉杏美)、水瀬伊織(釘宮理恵)、三浦あずさ(たかはし智秋)星井美希(長谷川明子)、萩原雪歩(浅倉杏美)、水瀬伊織(釘宮理恵)、三浦あずさ(たかはし智秋)矢野博康矢野博康矢野博康虹の空の向こうまで 今すぐ 駆け出したいな 想いよ 君へ届け  誰もがココロに持ってる 大事な宝箱 ひっくり返したら まぶしいね 超アメイジング!  自信とか勇気も 今はなくたっていいじゃん 信じられるものがあればいい  ときめきたいの 君となら 弱虫にきっとサヨナラできそう 今をドキドキしたいよ 新たな世界が呼んでる  虹の空の向こうまで 今すぐ 駆け出したいな 想いよ 君へ届け 翼はなくても 必ずたどり着くんだ 行こう 夢のステージへと 新しい地図広げて 旅に出よう  君と笑うこの世界は まぶしすぎてハレーション 好きなものは好きと言えたなら 超ロマンティック!  歌うカナリアに あげるよ レモンのキッス 胸の高鳴りをノックして  きらめきたいの 永遠の輝きなんて どこにもないけれど 今をドキドキしようよ 新たな未来が待ってる  虹の空の向こうまで 今すぐ 駆けぬけたいな 想いよ 君へ届け 翼はなくても 必ずたどり着くんだ 行こう 魔法のステージへと 新しい地図広げて 旅に出よう  虹の空の向こうまで 今すぐ 駆け出したいな 想いよ 君へ届け  翼はなくても 必ずたどり着くんだ 行こう 夢のステージへと 新しい地図広げて 旅に出よう
=虹色=サンシャイン煌めき☆アンフォレント煌めき☆アンフォレント立花梨緒・HNG仁科和希空が白く輝く 待ち焦がれた瞬間 街を優しく包む sun rise! 目覚めてゆく 何もかもが特別 もっとキセキをみせて 進んだ先に何が 待っているの?  キラキラはじける音は ガラス玉 今 光る きっと光れキミごと 飛んで!  巡る希望に満ちた季節 何度キミと過ごせるかな キミとの願い叶えられる 明日を探そう 虹の向こうに見えた世界 必ずそこへ辿り着く ココが未来へ続くように  空へかざすプリズム輝きは増すばかり 七色の可能性に sun shine! 進んでゆく 芽生えた意思は強く息をつくヒマもない ただ前だけをみつめ走っていたい  形を変えても 夢は風に乗って 今届く きっと届けキミまで いくよ!  目指すキミだけのプライマリ 理屈ばかりじゃ動けない あの日より笑顔をくれる 毎日に ありがとう 煌めきの中に描きだす 一瞬を見逃さないで 想いがツバサになるように  迷い・悩み いくつものナミダ 抱えて眠れない夜がきても いつも キミと交わした約束 聞こえるから 信じて朝を待っていられるAh  巡る希望に満ちた季節何度キミと過ごせるかな キミとの願い叶えられる明日を探そう  虹の向こうに見えた世界 必ずそこへ辿り着く ココが未来へ続くように
重さのない虹THE PINBALLSTHE PINBALLSTHE PINBALLSTHE PINBALLS裸足になった 花嫁が 花嫁が首飾り 編み上げるように あらしが運ぶ つばさをもった 悲しみが またたいて消えていく たしかめるように 夜汽車は走る  この世のすべては 恋人たちのもの  そうさ 重さのない虹が 君の胸をつらぬく 天国にも雨が降るなら 七色のベルを 鳴らしてよ太陽  羽ばたきだしたキツツキも 妖精もみな踊る 編み上げるように あらしが運ぶ 一度も咲いたことがなく 散ることのない花が 鳴り響くように 実りが渡る  この世のすべては 恋人たちのもの  そうさ 重さのない虹が 君の胸をつらぬく 天国にも雨が降るなら 七色のベルを 鳴らしてよ太陽  そうさ 重さのない虹が 君の胸をつらぬく 天国にも雨が降るなら 七色のベルを 鳴らしてよ太陽
レッツゴー!ムッツゴー!~6色の虹~ROOTS66 Party with 松野家6兄弟ROOTS66 Party with 松野家6兄弟大槻ケンヂ・増子直純・谷中敦田島貴男・奥野真哉・トータス松本奥野真哉えっ俺たちの出番!? いよいよ来たな。 ちゃんとしようよ! あ、猫、いる… ボゥエ!! 今度一緒にライブ行く?  Are you おそ松? (あん!?誰かわかってんの?) Hey you カラ松? (フッ、、、さぁな?) Are you チョロ松? (なになに?わからないなぁ) なぜとぼける?  We say 一松? (クズとカスの見分け?) I want you 十四松? (影を見ればわかるよ!) Are you トド松? (太陽の方向がね!) 夜が明けたら  脱線してても走れば道も出来るさ ついてこいよ 兄弟  レッツゴー! 6人分の ムッツゴー! 愛を探して 西で東で ハチャメチャ騒ぎ(ハイッ!)  レッツゴー! デキソコナイの ムッツゴー! 6色の虹 NO フューチャーだよ 全員集GO! レッツゴー!ムッツゴー!  どうだい兄弟?(うん、サイコー! 最高の気分だぜ) ヘイユー生きてる?(はい、何とか! 生きるって何…) ウィアー兄弟(うん、ぼく五男! 一緒にしないで☆) 問題あるかい?  ニート最高だよ~? カラ松コールが聴こえる 大丈夫!僕はまともですから! これ喋んなきゃいけないの? 野球やろ~! あの5人?あ、忘れて!  企む時だけ結束強い俺たち やらかそうぜ 兄弟  レッツゴー! 6人分の ムッツゴー! 愛を探して 西で東で ハチャメチャ騒ぎ(ハイッ!)  レッツゴー! デキソコナイの ムッツゴー! 6色の虹 NO フューチャーだよ 全員集GO!(シェー!)  レッツゴー!(レッツゴー!) 愛しいほどの ムッツゴー!(ムッツゴー!) ポンコツぞろい NO フューチャーだヨ 全員集GO!(シェー!) レッツゴー!ムッツゴー! レッツゴー!ムッツゴー!(ゴー!)
虹色シャッフルFullfull PocketFullfull Pocket多田慎也多田慎也瞬きひとつでセカイが変わるような 暑い午後 思いきり切った長い髪は 旅立つ合図 置いてゆく恋も ステキな思い出たちもあったけど 全てはきっとまた 現在からつながっていく  抜けるように高い高い空見てたら なぜだか少しさみしくて でも一歩踏み出していかなくっちゃ  ここから始まるよ私 涙の過去もこえて もう一度出会えるよ私 虹のように日々はキセキ  拗ねたり泣いたり 時々心は雨模様 お気に入りの傘はあの日の笑顔の記憶  光る海キラキラ眺めてたら つらいことさえ なつかしくて まだここにいたい気もするけれど  明日を大声で呼んだら 鳴り響く夢のエコー 大切なものはいつでも 時を彩っていくハーモニー  ドアを開けたら 新しい未来が 目の前に広がってる さあ深呼吸しよう  ありがとう 忘れないずっと ここで見つけた答え 希望へ向かうその列車が ほら動き始める  ここから始まるよ私 涙の過去もこえて もう一度出会えるよ私 虹のように日々はキセキ
虹色アンコールれみ・ふうり from STAR☆ANIS & みき・ななせ from AIKATSU☆STARS!れみ・ふうり from STAR☆ANIS & みき・ななせ from AIKATSU☆STARS!井筒日美野崎心平野崎心平毎日がキャンバス 夢を描いた絵筆は 流れ星よりも早く 明日へ翔(か)け出す  みんなのパレットに 色とりどりの感情(おもい)を 咲かせて混ぜ合わせたら 初めての色 Rainbow!  遠くまでジャンプするために 後ろ下がる日もあるよ 手と手をつなぐ温もりで 踏み出す勇気をあげる  澄み切る青空 燃えてる真っ赤な太陽 1つに溶けて 新しい色が生まれるよ 光放って  毎日がキャンバス ワクワク集めた絵の具 それぞれ思いのままに 塗り重ねてこう  周りがカラフルに見えたって 自信を持って 君の色があればこそ 誰もが一番 アンコール!  どこまでも強く願えたら それが奇跡の始まり 止めない限り負けじゃない 道は夢に続いてる  緑の大地で もぎたて黄色いレモンを 寝ころび齧(かじ)ろう 瑞々(みずみず)しい色弾ける 分かち合いたい  毎日がキャンバス ポジティブ一差(ひとさ)ししたら 悔しい数だけ 派手な音符を描こう  出来た日 出来ない日 どちらも叶える一歩 世界でひとつの色をみんなで創ろ アンコール!  育てた彩りがぶつかって反射して ほら、輝くプリズムに変わる  毎日がキャンバス ワクワク集めた絵の具 それぞれ思いのままに 塗り重ねてこう  周りがカラフルに見えたって 自信を持って 君の色があればこそ 見たことのない 虹色になる アンコール!  最高目指そう!
虹の彼方に石丸幹二石丸幹二エドガー・イップ・ハーバーグ、訳詞:あらかはひろしハロルドアーレン佐藤泰将虹の彼方に遠く 不思議の国があると言う 虹の彼方の空は 青く晴れて夢を誘う  いつか目覚めれば 雲は遥か目の下に この世の悩みは 星空につゆと消えていく  膏い小鳥のあそぶ 虹の彼方に とんで行けたら
月虹上のアリア雪白東(柿原徹也)雪白東(柿原徹也)織田あすか(Elements Garden)末益涼太(Elements Garden)末益涼太幾度も触れた 遠い記憶の微かな熱は 答えないまま 十六夜月が 照らしては 切なく ヒトヒラの想い 吐息乗せて Ah…  滴る夜は ボクの世界を 染めては 独り暗闇の中 在るもの全て 砂のように崩れ あっという間に堕ちた 終焉(おわり)  心臓はカラカラと冷え出し 愛を求め 彷徨う 満たさず すり抜けて逃げてを 繰り返す日々  “行かないで”溢れだす 孤独に凍えた声は やさしさの居場所が迎えた 抱きしめるキミは唯、心撫でて 「嘆く朝は来ないよ」と 弱さを溶かした  涙のしとね ゆらり揺られて 悲しみの夢見る 真夜中は そのまま溺れ 泡となり消えたら どんなに楽だろう…永久に  馳せる 追憶の海へと 集う 儚き願い 幸せ手繰り寄せるように 瞳を閉じて  安らかな旋律と 温かな笑顔に触れ キミと踊る 愛しき時間 許された繋がりを 口づけては包み 離さないと誓う 今 此処に強く  “行かないで”溢れだす 孤独に凍えた声は やさしさの居場所が迎えた 抱きしめるキミは唯、心撫でて 「嘆く朝は来ないよ」と 弱さを溶かした  光り射す 望月が空に舞う 笑み湛えて…  ずっと傍で 満たす温度は ボクの心 咲き誇る花 Woo… 
伊藤銀次伊藤銀次ひらたきくよ伊藤銀次虹って きれいだな 赤とか黄色とか どうしてきれいなんだろう 本物は見た事がない 見てみたいなぁ どうしてかかるのだろう  虹を見てお願いをしたら かなうだろうか たぶんだめかなぁ 歩きたかぁ もう
虹を見たZIGGYZIGGYMORISHIGE,JUICHIMORISHIGE,JUICHI百鬼夜行の如き往来で せめて星に願いを 渦巻いた強欲の風に 束の間踊れば  泣いていたのは誰  虹を見た 空はどこまでも晴れ渡り 雲は白く 二人を悩ます事など何も無いと知った  疑心暗鬼 闇に咲くのは 枯れない悪の花 荒れ狂う海 不実の波 束の間踊れば 束の間踊れば  泣いていたのは誰  虹を見た 空はどこまでも晴れ渡り 雲は白く 二人を悩ます事など 何も無いと知った 果てしなく 空はどこまでも続いていた 追いかけて 二人を迷わす事など何も無いと知った  “嘘でもいいから愛してくれ”綱渡りの物悲しき恋唱 “一時でいいから抱いてくれ”いにしえの流行り歌が 聴こえる虚空に切り離されたのならば  虹を見た 空はどこまでも晴れ渡り 雲は白く 二人を悩ます事など何も無いと知った 果てしなく 空はどこまでも続いていた 追いかけて 二人を迷わす事など何も無いと知った
虹色CROWNOver The RainbowOver The Rainbow真崎エリカAstroNotesAstroNoteSとびきり贈りたいんだ My Love (First Love!) (Pure Love!) (Endless Love!) (All Love!…xxx)  平坦じゃない道の途中で 僕たちは宝物、見つけた 光にメロディ重なる先で いつも待ってる笑顔  ほころぶ花よりも(Baby) せつなくて愛しい(Only) 輝きに出逢うたび 嬉しくて 幸せで 泣きたくて… あの気持ちが育てたモノを 知ってるかい?  とびきり煌めいてんだ My Love(Love!) 僕らの願いはひとつ(Yes!) 「どんな景色より君だけの笑顔を見せて?」 名付けて愛というのさ Baby→(←King!) 想いは虹色の Crown に変わって今、ここにあるよ ずっとそばにいる…誓いにしよう For Dearest!  はなれた距離2万キロでも ハートに聴こえる君の声 大丈夫なにもかも越えてゆくから 瞳はそのままで―――  世界が綺麗なのは(Sunshine) 大切な人が(Thank you) 生きてる場所だから それだけで あふれてく 「ありがとう」 もっと強く…伝えたくて プリズムのなかで(Sing!) 僕らは(Link!) 心うたうよ  とびきり贈りたいんだ My Love(All Love!) いつでも受け止めたいんだ Your Love(Yes! Your Star!)  とびきり煌めいてんだ My Love(Love!) 約束するから、聞いて(Yes!) 「どんな願いより君といる日々を願うよ」 名付けて愛というのさ Baby→(←King!) 想いは虹色の Crown に変わって今、ここにあるよ そっとくちづけ もっと恋して ずっとそばにいる 未来にしよう For Dearest!  Wow oh… Love is Forever!!!(Yeah!)
虹の端odolodolミゾベリョウ森山公稀あとすこしで 暗くなる頃 みんな もう戻ってくるかな 夕飯にしようよ  すこし寂しがりなあの子にも いつも嘘つきなあいつにも 君だけの声で  さぁ 歌って 優しい声で 楽しい声で 何度だって ワ!笑って 高い声で 低い声で また 決まって あいつ なんか おどけだして 踊りだして もう 不安な気持ちなんて 飛んでゆくよ  いつもいつも みんな 一緒に居れないけど 寂しくはないよ  晴れた広い公園 青い芝生 集まろう 声は どこまでも 聞こえてる あなたに届けよう  ねぇ 歌って リズム乗って 風に乗せて 何度だって ワ!笑って 君の声で 僕の声で 音楽ってこんなかんじ? 遠くだって近くなって もう 不安な気持ちなんて 飛んでゆくよ
平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝まだ残っている水 いつもの身支度を済ませて次なるページを見た ぼやけた新聞紙 春なのに暑過ぎたし長かった夢のせいで変な気持ち なにもない場所にある光が本当の匂いがして 泣くなんてするわけじゃないけどまっしろな気持ちで今は好きだよ  窓を開けたら虹がかかっていたの 今日もどこかで君が笑ってると そう安心するようなさみしさを 朝からひとつ机にこぼして  もっと想像を超えるような新しい瞬間をただ胸に隠して 何を捨てても音楽は鳴り続けているんだし この一人ぼっちを抱きしめているよ あの時もらった優しい声を心にとどめて走り抜くよ 誰かの歌う理由も知らずに 幸せ祈る言葉をかわすの  雨がやんだら花が揺れていたの 今日もどこかで君が泣いていると そう心配するような愛しさも今は届かないまま宙に飛ばして  もどれない場所まで行くよ 思い出すら追いつかないように 時を行く いつかまた会える日まで  窓を開けたら虹がかかっていたの 今日もどこかで君が笑っていると そう安心するような愛しさも朝からひとつ机にこぼして
虹色世界霜月はるか霜月はるか日山尚霜月はるか朝靄(もや)薄らいで射し込む光に 寄り添うふたつの影重ねた 瞼を閉じる度 優しい風が囁く 幸せとは未来を語れることと  何度も迷った道 行き止まりはない 歩いた分だけ明日へと 近づける  愛おしさを集めた花束を渡そう 君がいれば どんな景色も輝きはじめる ふたりだけの奇跡を かけがえのない想いを 大切にしてゆくから 約束をしよう  夜空(そら)を見上げる度 未知の星がある もし君と出逢えなければ 気付けなかった  怖くて震えた夜 月はまだ蒼い それでも眠れば明日へと 届くこと  たとえ雨が降っても 笑いかけてくれる君といれば どんな季節も輝く思い出 ふたりだけの温もり かけがえのない時間を 大切にしてゆくため 約束をしよう  いつか夢に出てきた物語のように 君といれば どんな世界も輝く虹色 ふたりだけの奇跡を かけがえのない想いを 永遠にしてゆくから 約束をしよう
虹の光へ結良まり結良まり日山尚霜月はるか木漏れ陽に揺れる緑の王国 通り過ぎてく風の煌めき 湖に映る貴方の笑顔が いつだって心の奥を照らしてる  ひと針ひと針 紡いだ想いが 奇跡を起こすよ 【幸せの】未来を信じてゆけるから  あの日わたしが開いた書物の中に 描(えが)かれてた魔法を この腕で抱きしめながら いつか夢見た季節へ歩き出しても 虹の色を重ねた記憶の眩しさ 忘れないよ  夕暮れに染まる故郷(ふるさと)の森に 響いた音は風の歌声 湖が攫う無数の花びら いつまでも澄んだ瞳が見つめてた  涙の跡には確かな想いが 残り続けるよ 【新しい】未来をつくってゆくために  遠い昔を記した日記の中に 閉じ込めてた願いを あの空へ連れ出せるなら いつか降り出す雨にも嵐の日にも 虹の色を重ねた光の優しさ なくさないで  約束の言葉はいつも 明日に繋がる絆になると  あの日ふたりで歩いた地図を広げて 増やしてきた足跡 この指で確かめながら いつか夢見た季節へ歩き出しても 虹の色を重ねた光は すべての希望になる 愛おしい世界を守るための
虹をわたりましょう岩崎宏美岩崎宏美BOUNCEBACKBOUNCEBACK上杉洋史哀しみに 笑ってみましょう 夕暮れと花咲くように 忘れないでね あなたのそばに わたしがいること  晴れの日も そう雨の日も 明日は 輝いている 手をつないで 心つないで 虹をわたりましょう  切なさに 歌ってみましょう 夜明けと小鳥のように 憶えていてね あなたのことを いつも信じてる  晴れの日も そう雨の日も 愛なら 降り注いでる 見つめ合って 夢を語って 虹をわたりましょう  晴れの日も そう雨の日も 明日は 輝いている 手をつないで 心つないで 虹をわたりましょう 虹をわたりましょう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜明け前、虹が差す愛乙女☆DOLL愛乙女☆DOLL毛蟹毛蟹もう少し早く 気付いていれば 君がいなくなることもなかったのかな 迷いは置いていくって決めたけど 少し後悔するくらいは 許してよ いつまで経っても 強くなれないまま 自分だけが足りないなんて 悔しくてさ  放つ魔法の言葉 響く透明なノイズ その向こう 突き抜けて 掻き分けて進め 光差す方へ まだ夜が明ける前 駆け出して見つけに行く まだ僕の知らない世界を  いつもより少し眠い朝も いつか大事に思う日が 来るんだろうな どこまで行っても 追いつけないまま サヨナラも言えないなんて 不条理を確かめて ドアを引く 透明なノイズ 雑音 揺れた 視界 交わす 対岸の景色  歌え真昼の讃歌 滲む照明が落ちる その向こう 口付けて 最果てへ進め 光差す方へ まだ夜が伸びる前 駆け出して見つけに行く まだ僕の知らない 世界の理 描くよどこかに 七色で  歌え真昼の讃歌 滲む照明が落ちる その向こう 口付けて 最果てへ進め 君がいない方へ まだ夜が終わる前 立ち止まって振り返る まだ僕は知らない  放つ魔法の言葉 響く透明なノイズ その向こう 突き抜けて 掻き分けて進め 光差す方へ まだ夜が明ける前 駆け出して見つけに行く まだ誰も見たことがない 鮮やかに広がる 世界を 世界を
虹色エスポワールキュアパルフェ(水瀬いのり)キュアパルフェ(水瀬いのり)六ツ見純代加藤賢二加藤賢二ひと皿の可能性 果てしなくひろがる☆彡  五感で味わうたび 甘い旅路のはじまり  キャンディの雨粒降らせて 綿菓子の雲をデコレーション まばゆい笑顔の陽射しが射せば しあわせのキザシね!七色の橋  ボナペティ!見せてあげるわ 最高のEndless Dream! 鮮やかでしょう? 奇跡ちりばめ アン・ドゥ・トレビアン! イマージュが羽ばたく大空 駆け抜けて自由描いてゆく 虹色の希望(エスポワール)  もしも誰か泣いてても 食べるだけで元気になれる それがスイーツ  西へ東 つばさ広げ 翔びまわり 届けにゆくワンディッシュ召し上がって! 世界中ワクワクで満たすから!  気持ち込めて創れば全部 キラキラ素敵な… たからものに変わるわ  メルシー!美味しいワケは まごころ Only One! 喜ばせたい! 想いが織りなしたオリジナル ミラージュに消えそうなねがいへ 希望と夢ふりかけて仕上げた この胸に Perfect Rainbow!  毎日はアシェットデセール それぞれの彩りを添えよう あの時、気づけずホントごめんね もう、大事な微笑み涙に染めない  ココロひとつに!  セシボン!キズナの糸を 結んで Re-born(リボン) 華やいでる 未来へ向かい アン・ドゥ・トレビアン! イマージュが羽ばたく大空 駆け抜けて自由描いてゆく 虹色の希望(エスポワール)  Sweet Sweet Dream In the sky Sweet Sweet Hope Forever
GOLD LYLIC高橋優GOLD LYLIC高橋優高橋優高橋優池窪浩一・高橋優人生の良し悪しを裁くルールなんかないのに 常識だ格式だはみ出せばタッチアウトだと雁字搦めの毎日 だからお手本通り言う通りお利口なフリをして 空気読んで言葉飲んだ自分じゃない自分がうずき出してきたんなら  前へ 前へ 数cmずつでいいから 耐えて 前へ ついさっき派手に転んだばっかで笑われているし あっちこっち痛むけど それくらいが上等だろ また立ち上がろう  あの空より青く 太陽より眩しい たとえ泥にまみれても 傷だらけで泣いてても また走り出す背中はただ美しい  その手をかざせば 夢に届きそうだ 奇跡を待ちはしないよ それを起こしに行くんだろう こぼれた涙に日が差せば虹がかかるよ  “今じゃなくてもいいや”のタイムマシーンに乗っちまえば 適当に時間を潰したまんま人生終わらせちまえるらしい 最後に心から泣いたのはいつ頃だったっけ? 最後に君と心から笑いあえたのはいつ頃だったっけ?  破れ 欠けて 元の形が分かんなくなるほど 欠けて スレて 少し前の僕だったらここらで諦めてたな 適当に言い逃れ“まあこれで十分だろ自分らしいや”と  無様をさらしても 間違えてばかりでも 負けるわけにはいかない 勝ち続けなきゃいけない 「やめちまえばいい」「諦めろ」と囁く自分に  その手をかざしても まだ届かなくても 奇跡を待ちはしないよ それを起こしに行くんだろう 流れ落ちた汗に日が差すそのとき、、  君が見た孤独や希望が その一喜一憂が この世のどこかの誰かの悲しみの雨のあとの空を7色に変えていく  前へ 前へ 数cmずつでいいから 耐えて 前へ 立ち上がることの意味を知るために 人は転んだり涙したりするんだろう それくらいが上等だろ また立ち上がろう  あの空より青く 太陽より眩しい たとえ泥にまみれても 傷だらけで泣いてても また走り出す背中はただ美しい  その手をかざせば 夢に届きそうだ 奇跡を待ちはしないよ それを起こしに行くんだろう こぼれた涙に日が差せば虹がかかるよ
虹のアーチ別所哲也別所哲也大黒摩季花坂響花坂響今 この目に映る君は はにかみ微笑んで また出会えたこと 喜んでくれるけれど  ふと 見せる切ない瞳 遠くに何を見てる 会えない間に何があったの?  傷ついた翼はしまい込んじゃ癒えない 心のドア開けて 愛を取り込んでごらんよ  もう ひとりきりで 泣いたりしないで 一緒に分け合おう 涙が虹になるまで  またあの日のように 無邪気に笑って欲しい いつか君がくれた希望 虹のアーチを架けたい  もしも孤独ならば共に闇を歩こう 光見えなくても引き寄せれば絆はあるから  さぁ ありのままで 重い荷物を置いて 口ずさむメロディー ひとりじゃないこと感じて  そう愛することは 心交わすことは 難しいことじゃない 同じ時に身を任せて  裏切る人もいる でもそれ以上に 優しい人もいる 見渡してごらん そこに  もう ひとりきりで 泣いたりしないで 一緒に分け合おう 涙が虹になるまで  またあの日のように 無邪気に笑って欲しい 悲しみと希望のプリズム 虹のアーチを架けよう
虹の彼方に ~Over The Rainbow宮良牧子宮良牧子E. Y. Harburg・日本語詞:山梨竜一郎Harold Arlenもしもこの世が暗い雲に満ちていても ほら 魔法のみち 強い雨があなたの行く手をとざしても あなたの心 夢の国へと 導いてくれる  虹の彼方に むかしむかし 子守歌で聞いた国がある 虹の彼方の空は 夢見たことは 本当になる  いつの日にか私は遠い国へ行くよ 苦しいことも 悲しいことも 無い国へ行く 虹の彼方の空は 鳥が歌うよ さあ行きましょう  ちいさな幸せの青い鳥と共に
Luna†Requiem~月虹の宴~elfin'elfin'164RyuMitsuyasu Yanagita月夜に瞬く この愛の代償を 貴方に  冷たく煌る眼差しは 妖しく身を焦がした 今も微熱を伴って 何時しか灰になる 誰の姿 誰の形を 追い求めるだけの 全て紅く染める 未完成な慈悲を  月夜に瞬く 憐れな生を それも運命と 血を求めた 幾重に重なる 脆い業を引き裂いて 今 宴が始まる  艶めく色に侵されて 虚しく手を伸ばした 罪の裁きを待たずして 奈落で狂い咲く 誰の姿 誰の形を 憂い憶うだけの 此処に嚮く刹那 新世界の意味を  浮世に抗う 穢れた生よ 永遠の燥きを 癒やそうとした 無数に列なる 明い焔を切り裂いて 今 旋律が交わる  錆びついた愛など欲しくないなら 一つだけ証明を  夜空に輝く星達の様に 貴方と  月夜に瞬く 憐れな生を それも運命と 血を求めた 幾重に重なる 脆い業を引き裂いて さあ 暁と共に抱きしめて 今 宴が始まる
山崎育三郎山崎育三郎太志太志Naoki Itai大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 やっと同じ空の下で 笑えるね  靴紐を結びなおす時 風が僕らの背中を押す 空がこぼした光の向こうに あのユメの続きを描こう 左胸の奥が高鳴る 期待と不安が脈を打つ 本当に大丈夫かな 全て乗り越えてゆけるかな  大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流しきると 空に架かる ねぇ見えるでしょ はるか彼方に 僕にも見える 君と同じの 二つの空が いま一つになる やっと同じ空の下で 笑えるね  別々の空を持って生まれた 記憶を映し出す空 君には君の物語があり 僕の知らない涙がある もしかしたら僕が笑う頃に 君は泣いてたのかもしれない 似たような喜びはあるけれど 同じ悲しみはきっとない  「約束」で未来を縁取り コトバで飾り付けをする 君は確かな明日を きっと 誰より 欲しがってた  巡る季節のひとつのように 悲しい時は 悲しいままに 幸せになることを 急がないで 大丈夫だよ ここにいるから 大丈夫だよ どこにもいかない また走り出す時は 君といっしょ  「涙のない世界にも その橋は架かりますか?」 壁に刻まれた落書きは ダレカの字によく似てた 悲しみを遠ざけることで 君は 橋を架けようとした けれど 今 傘を捨てて 目をつぶる  だいじょうぶ  大丈夫だよ 見上げればもう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流し終えた君の空に ねぇ見えるでしょ 色鮮やかに 僕にも見える 君と同じの 絆という名の虹が架かったね そして 二つの空がやっと やっと 一つになって 僕らを走らせるんだ
虹を見たくてSMOOTH ACESMOOTH ACE岡村玄重住ひろこ重住ひろこ海辺へ駆け出す踊るような足音 水飛沫が小さな虹を描いた  七色のペンで書き留めるものは 失くさなくても知ってる きみと出逢った日からずっと  溶けてく夕陽が足跡を染めてく 思い出に栞を挿むみたいに  夕立に肩を寄せ合って帰ろう 笑い声が聞こえる 真夏の絵日記からそっと  明日も一緒に頁をめくるでしょう 小さな虹をまたきみと見たくて
虹はかかるから植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵どうして泣いてるの どうして動けないの きみの涙、ひとつこぼれたら どんな悲しいことも どんな怖いことも 流れ落ちる 虹はかかるから  なくした昨日が見つからない 船の上で目を閉じているよ 例えば世界が大ウソつきで 何も信じられなくなったなら 広い宇宙のまんなかってどこにあるの 見たこともないでしょう  どうして泣いてるの どうして動けないの きみが涙、ひとつこぼすなら どんな悲しいことも どんな怖いことも そばで見てる 心配ないんだよ 遠いどこかでつながってる また虹はかかるから  なんだかやわらかいね なんだかあたたかいね 歩き出せる 虹はかかるから
虹色FlavorChubbinessChubbinessTaiki KudoTaiki Kudo・Carlos OkabeCarlos Okabe偏ったモノばかり無意識に手にとって 好き嫌いを克服する気もないままいた ディスポーザーにかけてずっと目を背けていた 当たり障りのない生き方はもうやめようよ  簡単な道を何となく選んでしまいがちだけど 味気ない日々よりもスパイス効いてるほうが良いでしょ  甘い甘い想い出もほろ苦い苦い経験も あの時の涙の味だって忘れたりしないよ 辛い辛い過去のことちゃんと飲み込めたなら 見つけだせる私達だけのFlavor  抱え込みすぎちゃって胸焼けが酷いのは 上手な消化の仕方をちゃんと知らないだけ  時には独りより誰かに頼ってみて そうしたらまた新しいレシピできるかも  安心感なんて停滞だ試してみなきゃ分からないよ 何気ない一言が決め手の隠し味になるかも  甘い甘い想い出もほろ苦い苦い経験も あの時の涙の味だって忘れたりしないよ 辛い辛い過去のことちゃんと飲み込めたなら 見つけだせる私達だけのFlavor  移り変わっていく街並みと ありえないような未来 彩るエッセンスは輝く虹色  甘い甘い想い出もほろ苦い苦い経験も あの時の涙の味だって忘れたりしないよ 辛い辛い過去のことちゃんと飲み込めたなら 見つけだせる私達だけのFlavor 輝く虹色Flavor
七夕の虹GRAND FAMILY ORCHESTRAGRAND FAMILY ORCHESTRA松山晃太松山晃太GRAND FAMILY ORCHESTRA確率は30 天気予報が言ってる 絶妙な数字に悩んだ後 傘は置いて出る  「最近どんな感じ?」 懐かしい癖に笑う 核心を避けて僕は言う ぼちぼちだよってさ  きっと 今日までの全部 受け入れられそうだなって 君と居ると思えた 日々がもっと さらさらと流れていく それが恐いよ ああ夕立だ 信じておけば良かったな  みちくさを企む 僕を見抜いても 気づかないふりをして 歩いてよ  話したいことは  きっと 今日までの全部 知らない君が増えて 知らない僕が増えた 日々がもっと さらさらと流れていく それが恐いよ もう行かなくちゃ 願い事なら叶ってた  夕立が 今日 虹を呼んだ 七色並んだ空が もうすぐ暮れていくよ 一度くらいは 君も振り返るだろうか  七並びの空は 今日までの全部 受け入れられそうな まぼろし 遠くの街で 僕と君で見る まぼろし
雨天結虹sajisajiヨシダタクミヨシダタクミ知らないことだらけだった 二人はいつしか 知らなくていいことばかり 探し合う  雨が落ちる夜の中 僕らは互いに 背中を合わせた  ねえ、ちゃんと 話をしようよ 私に気付いてよ 触れ合ったり 支え合ったり 見つめて欲しいの  何度もそう 僕を呼ぶ 心の叫び声に 気付けないでいた  どんな綺麗な言葉を並べてみても 誰かと分かり合うことなどできない 口先の嘘でもいい 愛しているよと 君がそう言ってくれたなら  ねえ、私を見つけて 泣きながらつぶやいた 何の為に僕らは 繋がっているのだろう  すれ違う心が 不確かな愛を求め合っては やがて壊れていく  もしも僕らが出会わなければ 離れることなどなかったのに もしも僕らが出会わなければ 愛しさで泣く夜もないのに  離れ離れの二つの糸は 互い違いのボタンをかけて 新しい誰かの元でまた 結ばれていく  さよならも いつもありがとうも ごめんねも 言えないままだった  当たり前すぎて 甘えていたんだ 君の存在が大きすぎて  触れていたいよ 君のそばにいたいよ 幾度となく夜にそう願った  もう一度笑って 好きだと言って 例えそれが夢だとしても  指切りし合った ずっとそばにいようって 約束は果たせなかったけど 愛しい人よ どうか 幸せになって バカなやつだと笑ってくれよ  雨はやがて虹をかける
虹は待つな 橋をかけろ竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル高桑圭そんなの知る由もないだろうし 知らせたところで知ったこっちゃないだろうし 野良犬達なら吠える頃 人間だから歌うのさ  街灯の明かりに焼け落ちる影 研ぎ澄まされているのか 脆くなってるのか。。  虹は待つな 橋をかけろ 例え汚すことになろうとも その涙に橋をかけろ 虹は待つな 橋をかけろ  忘れようとする度に思い出す 思い出そうとしたときには忘れてる ミサンガのような虫歯のような 昨日をぶら下げて歩くのさ  ふりだしもなければ あがりもないスグロク 朝焼けの街にそっところがす 「1」しか出ないサイコロ  虹は待つな 橋をかけろ 例え汚すことになろうとも その涙に橋をかけろ 虹は待つな 橋をかけろ
虹が架かる時松田真将松田真将松田真将本田光史郎そつなくこなすあいつが嫌いで でも表情には出さずに 何処かでうまくいかなきゃいいのに でも言葉には出さずに  街を歩けば仮面を被った 道化師達の行進 私の代わりは私しかいないのに 私じゃない今生きてる  (本当は)正しさや常識を望んでるんじゃないだろう 空に向け羽ひろげ自由に飛びたいんだろう したくない事をやめしたい事をしたいだろう 口には出せない 手にしたいのは本当は愛だろう  頑張る人を鼻で笑って 他人さえ見下ろしてた 自分を正当化するだけするほどに 気がつけば一人になる  (聴こえるよ)寂しくて寂しくて一人は辛いんだろう 悲しくて悲しくて温もり求めてんだろう ここにいる私はと 大声で叫びたいだろう 祈るほど願う 手にしたいのは本当は愛だろう  私が私を抱きしめて 心の扉が開かれて 晴れと雨の日を繰り返し やっと自分に戻れた 何が良いとか悪いとか そんなことはどうでもいい 色鮮やかなその心を胸に 虹がかかった  (胸の中)寂しくて寂しくて一人は辛かったよね 悲しくて悲しくて温もり求めてたね ここにいる私はと 大声で叫んでたね 心が望んだ 手にしたのは本当の愛だろう
虹色の雨三丘翔太三丘翔太里村龍一水森英夫石倉重信悪い人だと 判っていても 愛してしまえば 女は弱い ひとり酒場は 冬の雨 一輪飾った すいせんの 花より淋しい 私の胸に 想い出下さい 虹色の  煙草くゆらせ ほほづえついて 今頃あなたは 飲んでる頃ね ふたつ並んだ 止まり木は なじみのお店の 指定席 忘れてしまった 女の夢を も一度下さい 虹色の  うしろ向いたら この俺がいる 優しいあなたの 言葉に泣いた 今日は寒いわ 東京も 離れて暮らせば 気にかかる 私に小さな 灯りを点す あなたが夢です 虹色の
MUSIC ~涙の虹~Goose houseGoose houseGoose houseGoose houseWABISABI涙の虹 くぐり抜けたら あの笑顔みせて 今日はだれもが喜びの色 さぁみんな歌おう  あなたと出会った日を思い出しています Shiny shiny days (Shiny shiny days) その笑い声に 何度救われたのでしょう Thank you, thank you friend (Thank you, thank you friend)  心が乾く日々も 枯れぬように その愛を(その愛を) 育てるんだ(育てるんだ) あなたをずっとずっと守るから  涙の虹 くぐり抜けたら あの笑顔みせて こんな世界にも花は咲くのと 空に叫ぶんだ あなたのしあわせ願う MUSIC  La la la la la…  今日を恋しく思う時もくるでしょう Hey!振り向くときはみんなここにいる 安心して進めよ あなたが作っていく未来 (Hey!)どんな景色かな? (大事なひとも) きっともっと (増えていく)  遠くなってくみたいで 飛ばせずに握ってた(握ってた) この想い(この想い) 今 高く飛ばそう おめでとう  ぎゅっと繋いだ手を離すとき あの笑顔みせて こんな世界にも花は咲くのと 空に叫ぶんだ あなたのしあわせ願う MUSIC  「Okay everyone, clap your hands!」  Clap clap, everybody… Clap clap clap clap clap May the love and happiness last forever. La la la la la…  さぁみんな歌おう!  涙の虹 くぐり抜けたら あの笑顔みせて ねぇ ありがとう 希望の空を見せてくれたこと  (I'll be)喜びってあったかいね (I'll be)胸の中の太陽だね (always)溢れだした涙だね (with you)こうして分けあえるんだね (I'll be)見失いそうになっても (I'll be)会えなくなる日がきても (always)あなたのそばにいること (with you)それだけは忘れないで  あなたのしあわせ願う 今日はみんなしあわせ歌う MUSIC
虹に気がつかずにJiLL-Decoy associationJiLL-Decoy associationchihiRochihiRo・kubotakubota・JiLL-Decoy association・西島尊大子供のように 振舞って 困らせてしまうのは どんな時も そばにいる あなたを分かっているから  耳を澄ませば いいのに いつも 言葉が足らないよって 雷落として 洪水起こして 静まる濁流の中で いつも あなたの声を聞くの  抱きしめて何度でも なくなってしまうほど 求めて 迷わずに 迷わずに 来たのは静かなあなたの瞳  何も聞かず 連れ出した 秘密の明け方 緑の苗 水面には 生まれたての今日が 映る  雨が上がって 私はいつも 喉が渇いている 虹に気がつかずに 明日ばかり見てる あなたの手に包まれた今を 信じられずにいたの  抱きしめて何度でも なくなってしまうほど 求めて 迷わずに 迷わずに 来たのは あなただったの 静まる濁流の中で 拾い上げてくれる この手を 離さずに 離さずに 生きてく 息ができないほど 見つめてて あなたの瞳
虹色のSeasonsTrickstarTrickstar松井洋平広川恵一(MONACA)広川恵一移り変わる季節の 頁に色をくれた 君と出会い、お互いを知り 時は移ろってく 独りでは何一つ 変えられなかったよね 一緒にいなければ… そう、踏み出せないSTEP  ガムシャラになれば、見えないものもある 気づいたんだ 大切な答えに、思い出の中に  すれ違いの日々も、不安や淋しさも 支え合う強さへ色を変えていくから 積み重ねていくよ、これからも変わらず 確かな想いをメロディーに乗せて  出来ないと決めていちゃ 奏でられないままさ ぶつかりあい、肩を抱いて 夢を彩ってく 涙も汗もきっと、笑顔を咲かせるため 誰かと競い合わなきゃ、生み出せないFEEL 虹色に輝く奇跡  頑張ってきたこと、誰よりも知ってる それでも譲れないモノがあるってことさえ 別にかまわないさ…目指す星は同じ だからね、揺るがない絆になっていく  ステージから見える 光はいつでも 想いを七色に染める これからもずっと 続いて欲しいのさ 明日-あす-の向こうまで  翔け抜けた季節も、痛みも優しさも 支え合う強さへ色を変えてきたから 積み重ねていくよ、これからも変わらず 確かな想いをメロディーに乗せて  Sing a song…We can make new melody. Sing a song…We always sing and feel, 届けるよMelody
虹とトキメキのFesアイドルカレッジアイドルカレッジ桃井はるこHaTo悠木真一わたしは I・D・O・L 涙をふいて I・D・O・L 胸をはって さあ(さあ!)ゆこう(ゆこう!) 虹とトキメキのFes  七色のLights Lights Lights 目があえば Smiling ずっと逢いたかったよ 見つめあって Dance Dance Dance 連れてって Paradise  いつまでなんて誰が決めたの 笑いたいなら 笑えばいいさ 波打ち際で ふたしかな恋 追いかけたっていいんじゃない?  終わらない……Oh What a Night…… 終わらない……Oh What a Night……  『すきだから!』  I・D・O・L 涙をふいて I・D・O・L 胸をはって 世界中 たったひとりどうし この時に、生きてるKISEKI コトバにできないことも 歌になってわかりあえるからね さあ!(さあ!)ゆこう!(ゆこう!) 虹とトキメキのFes  はじめてだった あの夜から 尋常じゃないFeeling 感じていたの キミのためなら どこへだって 雨の中だって平気さ  悩んで……Night and Day…… 悩んで……Night and Day……  『きめた!』  I・D・O・L 好きなキモチって I・D・O・L かけがえなくて からだじゅう キミの声を感じ この胸に、みなぎるちから ひとりで泣いた夜さえも 見透かすような 優しい光、あびて さあ!(さあ!)ゆこう!(ゆこう!) 虹とトキメキのFes  わたしはI・D・O・L 涙をふいて I・D・O・L 胸をはって 世界中 たったひとりどうし この時に、生きてるKISEKI……KISEKI……  I・D・O・L 好きな気持ちって I・D・O・L かけがえなくて からだじゅう キミの声を感じ この胸に、みなぎるちから  ひとりで泣いた夜さえも 見透かすような 優しい光、浴びて さあ!(さあ!)ゆこう!(ゆこう!) 虹とトキメキのFes
虹色Sunriseガーリッシュ ナンバーガーリッシュ ナンバーakane・山本メーコ矢鴇つかさ(Arte Refact)矢鴇つかささあ行こう 風を切って みんなと 虹色Sunrise 待ってるよ 約束の 未来へと  秘め続けたあの思い いつの間に忘れた? それが今はもう隠せない (Don't be afraid!) うつむいてちゃダメさ わかってはいるけど… 空を見上げては 深呼吸した (Look up! Shining star!)  季節が巡るたび 大人になる だけど 譲れない想いが明日へ導いた  飛び出そう 白い羽広げて(迷わないで) 幻想世界(ファンタジー)は いつだって 刺激的だよ 羽ばたこう もう振り向かないで(忘れないよ) 光る雲かき分けて キミだってできるはず ねえ飛ぼうよ (Hi! Hi! Hi!)  さあ行こう 風を切って みんなで 光る空へLet's Go!  溢れ出したこの願い 止まない雨はない ほら夢にかかる虹の橋(Don't be afraid!) 心の扉ひらき 素直になりたくて 前へ進むため 勇気出した (Look up! Shining days!)  時計が回るたびに 切なくなる だから 終わらない祈りが未来を映し出す  描こう 七色の希望で(その涙も) 幻想世界(ファンタジー)は そうマジカル 奇跡的なの つないだ手と手みたいだね(ずっと一緒さ) 光る虹の架け橋 キミへと続いている ねぇ見上げて  高い壁が行く手を邪魔しても 負けるわけにはいかない(NonStop) 胸で強い光り放つSunrise 明けない夜もないから 信じて  飛び出そう 白い羽広げて(迷わないで) 幻想世界(ファンタジー)は いつだって 刺激的だよ 羽ばたこう もう振り向かないで(忘れないよ) 光る雲かき分けて キミだってできるはず… (Hi! Hi! Hi!)  描こう 七色の希望で(その涙も) 幻想世界(ファンタジー)は そうマジカル 奇跡的なの つないだ手と手みたいだね(ずっと一緒さ) 光る虹の架け橋 キミへと続いている きっと叶うよ (Hi! Hi! Hi!)  さあ行こう 風を切って みんなで 光る空へLet's Go!
虹色の舟音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之青白い夏色の夢 動き出す虹色の船 いたずらに微笑む君が あの頃の僕を呼んでる  あの夏の二人で見た空に 戻れないあの日の君のすべてを 泣かないで涙の欠片一粒 心の中に焼き付けたから ずっと ずっと  砂浜に思い描いた 打ち寄せる思い出の波 流れだす虹色の船に 手を振ってさよならをした  あの夏の二人で見た空に 戻れないあの日の君のすべてを 泣かないで涙の欠片一粒 心の中に焼き付けたから ずっと ずっと  ずっと ずっと。。。
夜の虹城南海城南海YuYuただすけ心の中に手を伸ばして いらないモノを探してる そんな毎日 余計なものを傷つけて 強く生きていこうと 涙をこらえた  いつもより静かな 帰り道の途中で 見失った自分の影を照らす 月明かり  夜空に架かる 七色の虹 暗闇に浮かぶ光の花が 笑顔を咲かしてく 見上げた夢 色付く想い心のメロディ その奇跡をずっと信じてる  瞳の中に嘘を隠し 口もとだけが笑ってる そんな毎日 孤独な夜を過ごす度に 強く生きていこうと 痛みをこらえた  いつもより大きな 月が奏でる呼吸は 衝動的に溢れる涙  流れていく星  心に架かる 七色の虹 切なさを照らす光の花が 笑顔を探してく  忘れていた 色付く想い優しいメロディ その奇跡が君を呼んでいる  少し遠回りをして 見つけたキレイな花が 降り注ぐように 伸ばした手の隙間から照らす 月明かり  夜空に架かる 七色の虹 暗闇に浮かぶ光の花が 笑顔を咲かしてく 見上げた夢 色付く想い心のメロディ その奇跡をずっと信じてる  いつまでも君を照らしてる
虹の彼方に (Over The Rainbow)PUSHIMPUSHIME.Y.Harburg・日本語詞:水島哲Harold Arlen夜毎に見る夢は 虹の橋のデイトの夢 きょうも祈る夢は 虹の橋のデイトの夢 お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋  お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋
永遠の虹朝風心愛朝風心愛紙中礼子花岡優平永島広陽はのぼる 明日(あす)もまた…  この世の涙なら この世でかわくはずなの 孤独な背中に 白い花びらが 降りそそぐ つらい時は泣けばいい 愛があれば 見えてくる 一瞬が永遠の宝物になる 雨上がり 架かる虹…  かなわぬ夢もある 届かぬ愛もあるけど 命はそこから 何かをつかんで 立ち上がる どんなことも 無駄じゃない 一度きりの 人生を 責めるより 守るより 愛するだけでいい ほほえみを よろこびを… ひとつずつ 数えよう…  (陽はのぼる 明日もまた…)
虹の言葉PsalmPsalmMorimatsu・NozomKengoKengo・Hama優しい雨音が きこえなくなってから 古ぼけた橋の上 ひとりきり見上げた七色  どんなときでも鮮やかに見えた そこに君がいた  このまま風になれたなら あの日のふたりに逢いにいくのに そのままふたりの影が ひとつになれたら  必ずつぶやいていた 虹を呼ぶ短い言葉を 古ぼけた橋の上 ひとりきりささやいてみる  重なりあったふたつの声が 今も響いている  このまま星になれたなら あの日のふたりを照らしだすのに そのままふたりの影が ひとつになれたら  このまま風になれたなら あの頃をこえて そのまま涙のいらない あたらしい季節の中で 自分らしく笑えたら  今も雨を消して浮かぶ 虹がきれいにかかるたび 夏服を着た君の笑顔 僕は探してる  このまま風になれたなら あの日のふたりに逢いにいくのに そのままふたりの影が ひとつになれたら
虹を探すひとサスケサスケ北清水雄太北清水雄太yassにわか雨が去った街で 仕事帰りにつかまえた 笑った瞳の影 少し気になったんだ  すぐ僕を心配して 野菜食べなとか言うけれど 後回しにしてる自分の事も 気にかけてくれるといいな  こんな時どんな声を掛けよう… 落ち葉踏むバス通り 「風が気持ちいいね」なんて 普段のお喋りで ほぐしてくれんだ  雨あがり君は 虹を探すひと ぬかるむ道でも 上向いてくんだね つまずいても平気 僕が隣にいるから  「たまにはほら 僕を見習って 愚痴のひとつもこぼすといい」 言いながらもこう思ってるんだ “君のようであれたら”  いつの間に楽しそうな姿が 教えてくれるよ 一緒にいるそれだけで 励ます言葉など いらないこと  大好きな君は 虹を探すひと 涙の分だけ 光に変えんだね それを見つける時 僕の隣にいて欲しい  明るい色があって くすんだ色もあって みんなグラデーションになって 綺麗な虹が形成(でき)るように 「色々」あった方が日々も輝くはずさ  君は 虹を探すひと ぬかるむ道でも 上向いてくんだね つまずいても平気 僕が隣にいるから  大好きな君は 虹を探すひと 涙の分だけ 光に変えんだね それを見つける時 僕の隣にいて欲しい  どんな天気の日も 僕の隣にいて欲しい
ガラスの虹 (with reddam)宇宙ネコ子宇宙ネコ子nemuko yamanakanemuko yamanaka子供だった君 9月の夜に 雨を待ったあと 逃げ出したんだ 積み上げた本 崩れそうに 悲しさをただ 揺らすような  いつか君はきっと ガラスのように溶けていた いつか僕らそっと ガラスの虹に溶けていくよ  穴の空いた靴 捨てられてた 黙ってたから 嫌われたんだ  いつか君はきっと ガラスのように溶けていた いつか僕らそっと ガラスの虹に溶けていくよ  ただ夏が過ぎていくだけ
虹色のきらめきLeyonaLeyonaSerinaSerina夕暮れに 染まる場所で 羽ばたく音を聞いた ああ今は とても懐かしい 虹色のきらめき  眩い光を乗せて つなぎ合わせた手と手 ああ今は とても懐かしい 虹色のきらめき  藍色の空の下で 笑い合った灯に 写された 笑顔にほら 温められて眠る  足音をつなぎ合わせ 巡り合わせた手と手 ああ今は とても懐かしい 虹色のきらめき  愛を紡ぐ糸の様に 時を数えて知った ああ今は とても懐かしい 虹色のきらめき
虹色シャボン玉上野優華上野優華冲田津永h-wonder時乗浩一郎神様が不意に ほっぺたに1つ キラキラの滴を 落として行きました 見上げた青空に シャボン玉1つ 優しい風に乗り ふわりと飛んでる  七色に輝く景色に 指で触れたら 音もせずに消えたんだ  上手くいくばかりじゃないんだ だからこそ強くなるんだ ただ 胸はちょっと痛むけど 新しい願いはきっとすぐそばで 生まれてくるよ また愛しさ溢れては  いくつもの光 浮かんでは消えて 沢山の小さな 虹ができました あどけない夢は シャボン玉みたいで 頼りない自分が 眩しく映ってる  少しずつ色を増しながら 膨らんで行くよ 希望と勇気を詰め込んで  完璧なものなんてないんだ 1つずつ違っていいんだ まだ 不安は消えないけど 何処までも昇って行くんだ 大空を 彩るように その想いを乗せて行く  変わらないものなんてないんだ 今だけが全てじゃないんだ ほら まだ見ぬ未来はずっと 何処までも続いてるんだ 目の前に 歩いて行こう 描いた虹の先まで 描いた虹の先まで
I Never Worry ~虹の向こうへ~阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟・NAOKI-T雨上がりに浮かんだ 虹はどこを目指すのだろう  立ち止まる僕 誘うように 地平線の向こうへ続いていた  やっと気付いたんだ その一歩を踏み出さなきゃ 無理かどうかなんて分からない  I never worry 今 手にした想い 走り出した方に向かう燃料になる 今は遠いゴールラインも一人 はじめるさ 迷いあるのは道があるから  届かないと嘆いて 虹を手で覆った あの頃  はじまりさえ唄えずに 誰かのせいにして逃げていた  だけど その踵 磨り減ろうとも歩く方が 夢はきっと光ってみえる  I never worry 歩いてきた道のり まだ隠れた向こうに繋ぐバトンになる だから遠いゴールラインを一人はじめるさ 転びそうでも次の未来へ  踏み出す足に託した決意を それだけは見失わないでいるよ  I never...  We never worry 今 手にした想い 走り出した方に向かう燃料になる いつか遠いゴールラインを越えて はじまるさ そこにまた描き出す あの虹を
虹のかなたに知里知里小山田里奈小田純平矢田部正あつい涙が 溢れでた そばにあるはず 幸せは 幻か 現実か… 目一杯泣いた 雨上がり  虹 虹の花 追いかけて どこまでも行く 虹 虹の花 何があるのか 人生(みち)はどこへと 行くのだろう  空を仰いで 目をとじる 笑顔の横に きっとある 幸せ信じ 歩き出す 希望の光を 夢に見て  虹 虹の花 追いかけて 前へ進んでく 虹 虹の花 もっと知りたい 明日の光を 見つけに行こう  雲間から射す 陽の筋が 違う景色を 映し出し 新たな人生(みち)を 照らし出す 終わることなく 続いてく  虹 虹の花 追いかけて 掴んだ花は 虹 虹の花 未来描いて 私の夢に 走り出そう  明日を信じて 向かって行こう
AnlyAnlyAnlyAnly根岸孝旨虹を追いかけてたころは もっと素直に言えていた 言葉を忘れてしまった君 自分を責めすぎたときは 雨でも晴れでも空を見上げ 何も語らず歩こう  孤独な夜なんてない ぼくがずっととなりで 君が好きな歌を歌うよ  君の足音は止まることのない 明日へのメロディ聞かせておくれよ 悲しみの雨が心濡らしても 道の向こうに 涙の向こうに あの日の夢を  ちょうどあそこに見えている 辿り着けるはずの場所へ 行けずにもがいてまた大切なものを きっとこわしてしまうことが 怖くて一歩踏み出せず うしろばかりをふりむいて  君に歩幅を合わせよう 大丈夫 手はつないだまま だから君は君を信じてほしい  君の足音は止まることのない 明日へのメロディちゃんと聞こえてる 明るい光が道を照らしだす 涙のあとに ほらキレイな虹 追いかけよう  ぼくの手を離して 君が走り出すと言っても ひきとめはしないよ きっと辿り着けるの 輝く虹の先へと  君の足音は止まることのない 明日へのメロディ聞かせておくれよ 悲しみの雨が心濡らしても 道の向こうに 涙の向こうに あの日の夢を
KREVA、MCU、LITTLE、SONOMI、小西真奈美、綿引さやか、Micchiy、JUMPEI、千晴KREVA、MCU、LITTLE、SONOMI、小西真奈美、綿引さやか、Micchiy、JUMPEI、千晴千晴・KREVA・LITTLE・MCU・JUMPEI・MicchiyKREVA・SONOMI・LITTLE・MCU・JUMPEI・Micchiy明日へ続く ドアを開ける 夜の空へ 虹を架ける  月曜の夜に歌いましょう 音楽で 皆繋いじゃおう いろいろいろいろいろいろいろあるけれど Over the Rainbow 歩け let's go  どんな未来が待ってる? パステルカラーが彩る景色は見事なAnthemを奏でる そして生まれるランデブー  I shine You shine 正社員 バイト 全員 総出の宴 見えるのか ナイトレインボー ハワイじゃないが まぁいいじゃないか 俺らには行く先を照らす術がある  須く 夢叶う 246  この場所をきっかけに上昇  We go on & onで 大きな橋を背に 見上げてみようよ  風に揺れて 愛を運ぶ 夜の空へ 虹を架ける  失敗とか恐れてちゃ成功ないじゃん 皆で最高にタイトーにレインボーアイランド に向かう誰も置いてかないで日々トライ 終わらない未来繋ぐ虹の橋  聞き逃すことばっか 情報に翻弄されるような世の中 だけど 見上げれば変わらない空 君と未来を繋ぐ虹がある  えんぴつ七色 闇夜に塗って 悲しみバイバイ 明日はgood day 背中あわせの 終わりと始まり 虹がかかれば 未来は確かに  マジがちに上げるこのテンションで  Check OK 踏み出す テイクオフへ  全力で越えた大きな橋を背に まだ虹はエンドレス  風に揺れて 明日へ渡る 夜の空へ 虹を架ける 過去を見つめ 何を想う? 時を越えて 虹を架ける
虹がかかったならコンテンポラリーな生活コンテンポラリーな生活朝日廉朝日廉寂しくないかい 東京の街でひとりぼっち 誰かを待って 知り合いなんてひとりもいない 街灯もなんだかしゃれこうべ  自分の街へ帰ろう 電車で 2時間半はかかるけど 仕事がまだ残っているけれど 後で考えよう  ねぇ 虹がかかったなら すぐにあっちへ行けるけど 言葉すら無い毎日が むしろ心地良かったんだ  寂しくないかい 僕らの心は結局のところ孤独だろう? 何を思って手をつなぐのでしょう 形なんか意味などないぜ  二十歳より前のことを 僕ら覚えたままに歩けるかい 大阪の店の看板みたいに 不埒になれたら  虹がかかったなら すぐにそっちへ行けそうさ がむしゃらに叫んでみて まずは人を探してみよう  寂しくないかい 思い出が笑う 涙流しつつともに行こう
Over the Rainbow~あの虹をこえて~Fun×FamFun×FamHorryKHorryKまちだみつのり明日の地図を開いて 一歩ずつ前へ進むんだ! 手をつないで一緒に行こう! あの虹を越えて  澄んだ和歌山の青空に ひとすじのひこうき雲 10年先もぼくらは この空見上げてるのかな  夢に向かって全力で 走ってきた坂道で 泣きたいほどつらい時でも みんなが傍にいてくれたね  負けそうな時は 足元の花を見ろ 今があるから未来があるんだ 迷わずに行くぜ!  1・2・3!! 明日の地図を開いて 一歩ずつ前へ進むんだ! 手をつないで一緒に行こう! あの虹を越えて  綺麗な和歌山の夕焼け空 ぽっかり浮かぶいわし雲 10年先もぼくらは この夕日見てるのかな  泣きたい時こそ 上を向いて笑うんだ 明日は明日の風が吹くから 休む暇は無いぜ!  1・2・3!! 全部の夢を並べて ひとつずつ叶えていくんだ つらい時は一緒にいるよ! あの虹を越えて  立ち止まりそな時 この歌を歌うんだ 届けこの声 みんなの下へ 一緒に叫ぶぜ  明日の地図を開いて 一歩ずつ前へ進むんだ! 手をつないで一緒に行こう! あの虹を越えて 全部の夢を並べて ひとつずつ叶えていくんだ つらい時は一緒にいるよ! あの虹を越えて 大きな虹を越えて 一緒に虹を越えて
虹色の湖水城なつみ水城なつみ横井弘小川寛興幸せが 住むという 虹色の湖 幸せに 会いたくて 旅に出た 私よ ふるさとの 村にある 歓びも 忘れて あてもなく 呼びかけた 虹色の湖  さよならが 言えないで うつむいたあの人 ふるさとの 星くずも 濡れていた あの夜 それなのに ただひとり ふりむきも しないで あてもなく 呼びかけた 虹色の湖  虹色の 湖は まぼろしの湖 ふるさとの 思い出を かみしめる 私よ 帰るには おそすぎて あの人も 遠くて 泣きながら 呼んでいる まぼろしの湖
NegiccoNegicco平賀さち枝平賀さち枝Kai Takahashiまだ残っている水 いつもの身じたくを済ませて次なるページを見た ぼやけた新聞紙 春なのに暑すぎたし 長かった夢のせいで変な気持ち  何もない場所にある光が本当の匂いがして 泣くなんてするわけじゃないけど 真っ白な気持ちで今は好きだよ  窓をあけたら虹がかかっていたの 今日もどこかで君が笑ってると そう安心するようなさびしさを朝からひとつ机にこぼして  もっと想像をこえるような新しい瞬間をただ胸にかくして 何を捨てても音楽は鳴り続けているんだし この一人ぼっちを抱きしめているよ  あの時もらった優しい声を心にとどめて走り抜くよ 誰かの歌う理由も知らずに幸せ祈る言葉を交わすの  雨が止んだら花が揺れていたの 今日もどこかで君が泣いていると そう心配するような愛しさも今は届かないまま宙に飛ばして  戻れない場所まで行くよ 思い出すら追いつかないように 時を行く いつかまた会える日まで  窓をあけたら虹がかかっていたの 今日もどこかで君が笑ってると そう安心するようなさびしさを朝からひとつ机にこぼして
虹の作り方太田夢莉、薮下柊、渋谷凪咲、須藤凜々花、内木志(NMB48)太田夢莉、薮下柊、渋谷凪咲、須藤凜々花、内木志(NMB48)秋元康つじたかひろつじたかひろ風が吹いて砂埃 舞い上がる 春の午後の校庭の片隅 スカートの裾 君は翻(ひるがえ)し 走って来るから 僕は照れ臭い  校舎の窓で悪友たちが 恋の行方 冷やかしている 邪魔をするなよ  青いホースで水を撒こうか? 突飛すぎる行動 確かに僕は君が好きだ 空に向かってくるくる回り ミストのように 日差しの中できらめく 僕の大切なものが ほら 君に架かる虹になる  人は誰もその胸のどこかには 細かすぎる感情が積もるよ ふとした時に ふわり舞い上がり 何気ないことが切なくなるんだ  誰もが見ているど真ん中で 君と二人 立ってることが 僕の青春  さあふざけながら水を撒こうか? みんな みんな見てくれ! そうだよ 僕は君が好きだ 先を絞って振り回したら 雫に濡れて 僕らは叫びたくなる そんな他愛ないことが かけがえのない虹になる  僕が最後に見た虹は いつだったか覚えていない 君はどうだろう?  青いホースで水を撒こうか? 突飛すぎる行動 確かに僕は君が好きだ 空に向かってくるくる回り ミストのように 日差しの中できらめく 僕の大切なものが ほら 君に架かる虹になる
春の虹シンリズムシンリズムシンリズムシンリズム寒い冬過ぎて 空気はふわり流れゆく 休日の午後3時 どこへ行くか 決めずふらつく 大通りを渡る  遠く君の影追う 自分に飽きた  春の虹に想いを投げて 続く先の気持ち探してるんだ まだ夢の途中 日差しが僕包む  花咲く町では 浮かれてる酔った陽気さが この場所のムードメーカー 桜が舞う 鮮やかな風景 永遠にと願う  過去のミス引きずる 自分に飽きた  春の虹に思いを投げて 続く先の成功目指してるんだ まだ夢の途中 日差しが僕包む  少し休んだらまた歩こう 「ぼくらが旅に出る理由」聴きながら  過去のミス引きずる 自分に飽きた  春の虹に思いを投げて 続く先の気持ち探してるんだ まだ夢の途中 日差しが僕包む 心は七色
いつか見た虹のその下で純情のアフィリア純情のアフィリア永井正道永井正道悠木真一ハロー最近調子はどうですか? 僕は少しだけど変わったよ もう君のいない生活には慣れたけど まだ今でも少し思い出すよ  大きくて大切で 優しくて厳しくて 変わらないままで 今も ここにいるんだよ  いつか見た虹のその下で 僕らはもう一度会えるね きっとそれぞれ旅立つ日が来ても いつか見た夢を忘れても 僕らは約束したんだ きっと心にかかる虹は消えないから  今変化する時の中で いくつ分かれ道があるだろう もう見失いそうな時もあったけど ただ一つ変わらないものがあるよ  笑いあったあの日も 悔しくて泣いた日も その後には必ず かかる虹の橋  いつか見た広いあの空を もう一度君もどこかで きっと眺めていること分かるよ いつか見た虹のその先へ 僕らは歩いて行くんだ きっとあの日の夢が僕の背中押すから  同じ空 同じ星の下 一つでも無駄な事なんか無い 僕の(君の)心にかかった(あの虹が)繋がって輝いた  いつか見た虹のその下で 僕らはもう一度会えるね きっとそれぞれ旅立つ日が来ても いつか見た夢を忘れても 僕らは約束したんだ きっと心にかかる虹は消えないから
夜の虹逢川まさき逢川まさき北爪葵中崎英也中崎英也濡れた道を ひとり歩いて 今日もあなたを 想い出します 夜の虹が 見えるでしょうか 闇を映した あなたの目にも  こころに 七色の 面影が 浮かび消えてく  今すぐあなたに 逢いたくて 苦しいぐらいに 逢いたくて 明日が無くても それでいい 彷徨う夜は どこまで続くの  夢はいつも 夢のままなの 強く願えば 離れてしまう 夜の虹は 掛かるでしょうか 零れ落ちてく 涙の跡に  こころに 七色の 想い出を 並べ遊ぶの  今すぐあなたに 触れたくて 哀しいぐらいに 触れたくて あなたを待つのは 辛くない 眠れぬ夜は まだまだ続くの  今すぐあなたに 逢いたくて 苦しいぐらいに 逢いたくて 明日が無くても それでいい 彷徨う夜は どこまで続くの どこまで続くの
虹色ジェットParty Rockets GTParty Rockets GT吉水孝之三宅英明三宅英明待ってるだけじゃ 何も始まんないよ! あっという間に過ぎ去ってくよ ダイヤの指輪も欲しいけど キラキラしてる今も欲しい だって… いつ消えるかわかんない ボクらの時間旅行  燃やしちゃえ イカサマな地図 理想郷なんて 砂漠の彼方 考えるのは 今日と昨日 明日ぐらいで ちょうどいいんだって ロックの神様が言う 愛し合ってるかい  マックスだ 虹色ジェット! がんばるけど 楽しくなくちゃ 夢じゃないでしょ? 時にはね ちょいマジ ターボ! 流されても 飛んでいるんだぜ!  JET DREAM!! 行け行け!  誰とだって繋がる時代さ 進め!一億 スマホ歩き 足りないものはないけれど 欲しいものは手に入らない だって… 毎日はLove Lifeな ファッション雑誌じゃない  カラフルな 恋をしようよ! 見つめ合って 鼓動のリズムで ボクと踊ろう 喜びも 痛みも 全部 ひっくるめて 愛って呼ぶんだぜ!  マックスだ 虹色ジェット! 月を越えて 知らない星を 探しに行こう どこまでも続く ミライが呼んでいるよ 今すぐ!  マックスだ 虹色ジェット! がんばるけど 楽しくなくちゃ 夢じゃないでしょ? 時にはね ちょいマジ ターボ! 流されても 飛んでいるんだぜ!  JET DREAM!! 行け行け! JET LOVE!! 飛び乗れ!  世界の真ん中 ココにある
虹色サイダーflowerflowerテヅカテヅカテヅカ空積まれた あの 雲の味は きっと 甘くて 切ない そう サイダーに似ている  「今年の夏 やり残すときっと 来年の夏もやり残す」なんてさ  目を開けた私の前には 陽炎が、去年と変わらない風景が、 あるのに 街ごと一人飲んでた透明なサイダーに透かして くまなく見渡していても そんなあいつだけがどこにもいなくて  雲より高く昇る泡と浮いた でももう届かないんだね 君に  「溶け出した誰かの涙の分だけ 近くなった気がした」 なんてね わかってるよでも まだ 君が私を呼んでいる気がして  そして振り向いてしまう瞬間に 不意に、風に吹かれたら 自分の長い髪で何も見えない  見えないんだ 帰りの道に 揺れる陽炎 君の笑顔  あ、アスファルトと雨と 焼けた匂い  受け止めるべきだ いつか、当たり前になることを。  傘忘れる必要もない 長い髪にしている必要もない  辛いだけなら こんな髪なんて切ってしまって  記憶 踊る サイダーの泡と音 辛い時思い出してって その虹を透かしてみせた 君と目があう  短くなった髪の隙間から 見える 君といた夏が教えてくれたこと いつか全て終わり過去に変わるとしても あたし そうずっと  鮮やかな凪いだ夏の一景 「通る夕立はすぐ止む」って 笑っていたことさえも忘れてないよ。  二人のくだらない秘密だった あたしときみだけの虹色サイダー  一人翳してた これから 笑うから  あなたの様に この灼熱の季節で
虹を編めたらfhanafhana林英樹佐藤純一fhana雨の匂いにまぎれ息を切らした (その視線の先) 彼方の虹を掴みたくて走った (いつか届くのか)  いくつもの色たち (重なり) 溶け合い (一つに) ハーモニー 突然に生まれる 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 遠く響き橋をかけるのさ  辿り着いたこの場所から 僕らの虹を編めたなら それはきっと誰でもない たくさんの光放つよ 名前のない色が作る果てないグラデーション それは僕らのことさ  今痛みを怖れず扉を開けよう 若き日に捧ぐ  青や緑に光る行き先を見た (その眩しさに) 不安はずっとこのポケットに隠した (丘を越えるまで)  あきらめない心と (心が) 伝わり (瞬間) 繋がる それはアンサンブル 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 共鳴する きっと虹みたく  空の向こうあのスコアで 高らかに鳴らすよメロディ それはきっと誰でもない たくさんの音に満ちてく 名前のない色だってさ ありのままでいいよ それは僕らを示す模様を 複雑にするだろう  「闇の中見つけてよ」 「ほら君ずっとずっとそこにいた」 「どこにもね 混じれずに」 「僕ならきっと君救えるよ」 「その手ほら差し伸べて」 「今からずっと遠い世界へと 飛び立って行こう おいでよ」  いくつも (色たち) 重なり (溶け合い) ハーモニー 突然に生まれる 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 遠く響き橋をかけるのさ それを信じれば  辿り着いたこの場所から 僕らの虹を編めたなら たとえそれは幻でも 瞬間心重ねた 名前のない色が作る果てないグラデーション それは僕らのことさ  今痛みを怖れず扉を開けよう 思い出紡ぎ 振り返るなら 若き日に捧ぐ
真夜中の虹スガシカオスガシカオスガシカオスガシカオスガシカオその夜 眠れなくて 君のことを考えた ぼくに突き刺さったトゲ 胸がつぶれそうです  冷たい水をキッチンで一人 ゴクリと飲んで窓を開ける 真夜中の透明な空に 虹が弧を描いた  サヨナラさえ言わなきゃ お別れからずっと逃げ切れるかな… ぼくのナメクジ色の心を 現実はメッタ切りにした  君とみた空 君といた季節 戻れない日々ばっかり 輝いてしまう 夢のように浮かぶ 真夜中の虹を 君も見てるかな 真夜中の2時  何かを伝えたくて えぐり出した言葉は 1gの重さもなく すぐに消えてしまった  サヨナラの輪郭だけ リアルになっていくばかりで 想いは溢れ出してるのに また今日が終わった  夜の十字架は たとえハリウッドスターでもはずせない 真夏のブルースで いつかみたいな 奇跡を明日起こそう  許されるなら 君の痛みを ぼくのレスポールで 粉々にしたい 見えるはずない 奇跡の虹を 何度でも見よう 真夜中の虹  wanna see your smile bright smile make you smile at any time  消えそうな願い  「悲しむだけじゃ 未来は変わらない」 君は笑顔で言う わかってるよ いつかまた君と 歌う日が来たら 七色の歌がいい そう思うんだ  君に手を振る サヨナラじゃなくて いつものような see you again その手は君に見えてるだろうか いつものように…
いつかの虹、花の想い出立花響(悠木碧)×小日向未来(井口裕香)立花響(悠木碧)×小日向未来(井口裕香)上松範康(Elements Garden)岩橋星実(Elements Garden)ごはんェンド ごはんでしょ イェイ×2 炭水化物ちゃん 喜んだ顔は好き… だけどたべすぎが心配  「今日の夜なに食べる?響(未来)」 およよ? うふふ 同時 だったよね? 小さなハッピー  陽だまりに二人の影が くっついてなかよししてる お腹べタンコ急ごう 何を作るの? 何が嬉しい? しあわ せだね 帰り道  仏跳牆(ファッテューチョン)と白米 アイスクリームの天ぶら 無理難題言わないで なんて漫画の食事なの?  「ずっと一緒にいようね?未来(響)」 どんな どんな つらい ことあっても 夢で塞ごう  虹の花の奇跡の中 二人だけで誓ったこと 「守り守られ生きよう」 メモリアにして Rainbowにして ずっと ずっと 永遠に  苦しみや痛みが 二人を邪魔して どんなときだってさ 歌い合って  おばちゃんのお好み焼きが 一番なのは変わらない だけど愛を振りかけた 未来のごはんが 響の顔が いつも いつも 大、大、大好き…!
Brian the SunBrian the Sun森良太森良太君はそれを嘘とよんだ 僕にはもう何も見えやしないよ 伝えたい事はそれだけなのかい?  君は僅かな躊躇いを 飲み干して静かにうなずいた どうしてさ?目を逸らしてしまうのさ。  罪のない君の嘘だって とりとめないその記憶だって 守れなかった約束だって 迷子になってしまう  いつか観た映画の結末を 思い出している時のように 僕らは答え合わせするのさ  どれくらい時が過ぎたって 見当たらないさ慰めなんて 窓に映った君の姿を 思い出すんだろな  雨上がりの匂いがして 空には虹が顔をだした 僕らはあの頃を思い出すけど 何度も、何度でも 忘れるよ。
灰色の虹The CheseraseraThe Cheserasera宍戸翼The CheseraseraThe Cheserasera・清水一平薄くかかった虹に喜ぶような 些細な街と明かりで育んできた日々は 疑うことを何も知らない君が すべて奪って飛んでいった  近頃はからっぽで 大抵はすぐ飽きている 生活は残酷だ 声なき声で叫んでも  未来は何も語らない 微笑んでもくれない 灰色の虹が僕を見てるだけ  助走して踏切を飛び越していけ 何か思い切っている雰囲気が出るから 寝れない時は調子が良いって事 そんな具合できっと良いさ  流れ出す音楽は僕の代わりに舞う光  たゆたう野に咲く花よ 手を取って歌うよ 灰色の風が追いつく前に 行こう  呆気なく終わった愛の日から 段々と色が褪せて消えてた ヴィンテージのあんな色は残らない それならばまだ綺麗なものだよ この先は 一つ一つ自ら 色を挿す それがきっと答えだ 夕暮れが 家路の駅で燃える 七色の 虹が僕を呼んでる  たゆたう野に咲く花よ 手を取って歌うよ 灰色の風が追いつく前に 追いつく前に  そして何も語らない 微笑んでもくれない 七色の虹が僕を見てる 行こう
初めて虹を見つけた日のことを今でも覚えてますか虹のコンキスタドール虹のコンキスタドールNOBE山田高弘山田高弘Let's sing 歌おう Let's sing 思いきり Let's sing 夢を Let's sing 響かせて  憧れたステージは ただ遠く眩しくて どうせ無理って心で言い訳 探した  努力とか本気とか 言葉では言えたけど 本当に大切なこと 気付けずにいたね  思い通りじゃないと すぐ逃げていた自分を 変えたいって思えたのは みんながいたから  この声を届けよう 必死で届けよう 精一杯の日々を 全力で生きてゆこう この声を届けよう みんなに届けよう 今この瞬間が 虹の架かるステージ  La La La La La…  これからきっと何度も つまずくことあるけど 仲間がいる喜びを 忘れず頑張ろう  ひとりひとり違った 希望・夢・未来 もう全部 ひとつに重なって ほら 勇気になるから  この声を届けよう 信じて届けよう 思い出の中に 消えてしまわないように この声を届けよう 絶対届けよう いつかの涙も 虹に変わるステージ  二度とない毎日がスタートなんだ さあ行こう たとえそれが まっすぐな道 なんかじゃなくたって  もっと歌ってたいよ ずっと踊ってたいよ 見たことない景色 みんなで見つけたいよ  この声を届けよう 必死で届けよう 精一杯の日々を キミの笑顔の為に この声を届けよう みんなに届けよう いつまでもここが 虹の架かるステージ  La La La La La…
虹の向こうへ天月-あまつき-天月-あまつき-天月 -あまつき-・タルタノリキタルタノリキ佐々木裕例え話は苦手で上手くは話せないけど 君と僕の不思議な話をしよう ポケットの中に収まる小さな話じゃないんだ 神様のいたずらでドラマティックな扉開けた  二人で描いた幸せの形に 名前なんて無いけれど 君と作る世界なら  魔法のように消えない言葉 書き込んでめくるページ おとぎ話の続きみたいに 僕らずっと笑えるね  虹の架かるその向こうへ 君とならきっといけるんだ さぁ描いてみよう ハッピーエンドの物語  子供の頃の僕たちは いつだって無邪気だった 「ずっと一緒ね!」って 手を握っていたよね カバンの奥にしまい込んだ 本当の気持ちみたいに なかなか言えないね ロマンティックじゃないとしても  二人で過ごした想い出の時間に 約束なんて無いけれど 君と作る未来なら  虹のように輝く世界 色褪せることない記憶 おとぎ話から目覚めても 僕らずっと一緒だね 星が照らすその向こうへ 君とならきっといけるんだ そうさ きらめくほどの 奇跡を信じてみたくて  大切なものを全て 切り取ってみたワンシーンの どこにだって君がいる その意味に気付いた  高鳴る鼓動 呼吸一つ ココロのドアをノックして 誰にも言えない秘密のような 恋の音抱きしめたら 響きだすよ  虹の架かるその向こうへ 君とならきっといけるんだ もっと描いてみよう ずっと描き続けよう ハッピーエンドの物語
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