4468曲中 1-200曲を表示

全23ページ中 1ページを表示
4468曲中 1-200曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
晩香玉(ワンシャンユイ)は夢の花渡辺はま子渡辺はま子井田誠一梁楽音晩香玉(ワンシャンユイ)夢の花 夢に香る花よ あの人に逢う時は いつも咲いてる あまい恋の ささやきを聞いている 晩香玉(ワンシャンユイ)いつまでも 若い胸に香れ  晩香玉(ワンシャンユイ)だきしめて 今宵も待つきみよ なつかしの歌声が 遠く聞こえる 胡弓鳴らし 歌いましょう二人で 晩香玉(ワンシャンユイ)夜もすがら この窓辺に香れ  晩香玉(ワンシャンユイ)散らぬ間に 二人だけで踊ろ 恋の夜 恋の夜 燃えるくちづけ 花のいのち 消える間に 踊ろうよ 晩香玉(ワンシャンユイ)恋の花 夢に香る花よ
晩香玉の花咲く宵美空ひばり美空ひばり小沢不二夫米山正夫晩香玉の 花さく宵に 君をいだけば 月の眉 夢は北京の 北海あたり 風が揺れます 耳たぶに  晩香玉の つよき香りに むせびうつむく 人乗せて 恋の洋車は 王府井へ ゆけどゆけども まだ着かぬ  晩香玉の 花散る朝に これが別れの 泣きぼくろ 夢もむなしく フランス租界 雨が降ります しとしとと
笑い続ける花になるビジトジビジトジ近藤薫近藤薫近藤薫さぁ 足並みを揃えて 歩いて行こうよ 心が枯れるまで 迷い悩んで 泣いて唄って 笑い続ける花になる  あぁ 日が暮れたら いつもと違う道で帰ろう 想像も出来ぬ様な 場面に逢えそうだよ もう嘘も過去も 鞄に詰め笑ってみよう ぎこちないその姿 何より愛しい  ゆるいカーブ 泥まみれのシューズで 僕なりの絵を描きながら…  さぁ 足並みを揃えて 歩いて行こうよ 誰かの為だけに 生きるのも悪くないよ 走って疲れたなら 休めばいいし 心が枯れるまで 迷い悩んで 泣いて唄って 笑い続ける花になる  あぁ 光り浴びて うたた寝するつぼみ達と ちぎられて風に舞う 真っ赤な花びら  細いペンで なぞった大きな未来 君なりの絵が 書ければいい  さぁ 足並みを揃えて 歩いて行こうよ 誰かの為だけに 生きるのも悪くないよ 走って疲れたなら 休めばいいし 心が枯れるまで 迷い悩んで 泣いて唄って 笑い続ける花になる  笑い続ける花になる  La la la…
わだちの花鈴木みのり鈴木みのりいよわいよわいよわ夜の香り 雨が引いていく 暗い部屋で息を吐いている  笑った顔が板についている 彼ら どこか先を見ている 妄想に耽って 長針が戻ってくる 何も言わないで おもむろに背を向けゆく君はだれ  最高の幸福まで 光のたもとまで きっときっと終わらない(おわんない) わだちに咲いた花 絡みつく根をほどいて まだ まだ想いは消えぬまま 開く  窓際 顔を出した 木漏れ日はやさしく 何も知らないでいることの怖さを知る君はだれ ただそっと 手を合わせて問う 静寂は心地よく肺に満ちて それでも小さな猛毒の小瓶を携えたまま 歩いていく  悔恨も背負ったままで(しょったままで) その全部を捨てないで きっときっと泣かない わだちに咲いた花 枯れ落ちても色めいて まだ まだ 終わらない(おわんない) 旅の終着点まで いつか帰る場所へ 一歩 一歩刻んだ わだちに咲いた花 やがてその実を結んで ただ ただ そこに或った  夜の香り 花が咲いている 暗い部屋で息を吐いている
私を選んで!花輪くん佐々木彩夏&みぎわさん feat.花輪くん佐々木彩夏&みぎわさん feat.花輪くん前山田健一前山田健一徳田光希花輪くん!花輪くん!花輪くん!花輪くん! 「ヘーイ ベイビー」 きゃー!!!!  私を選んで花輪くん 大好きなの! サラサラの髪がなびくたび 視線は釘付け  私を選んで花輪くん 大好きなの! レディーファーストな優しさに ハートはメロメロ  ちょっとみぎわさん!花輪くんは スーパーアイドルあーりんのもの!手を出さないで!  なによ佐々木さん!ちょっとアイドルだからって!花輪くんは クラスメイトの私の方がふさわしいの!  見てこの笑顔! 清楚な三つ編み 華麗なダンス バレエじゃ負けない 選んで!選んで!花輪くん!  「オーマイゴッド、レディーたちが争うなんて悲しいじゃあないか あの花のように美しく笑ってくれたまえよ ベイビー!」 きゃー!!!!  好き好き好き好き好きなの 花輪くん あなたのバイオリンで 歌うたいたいの 好き好き好き好き好きなの 花輪くん 憧れのフランスを 教えてほしいの ねえ私を選んで!花輪くん 「さくらクン、助けてくれたまえ…」  花輪くん!花輪くん!花輪くん!花輪くん! 「どうしたんだい君たち?」 きゃー!!!!  秋の日の ヴィオロンの ためいきの 身にしみて ひたぶるに うら悲し  「ベイビーたちはヴェルレエヌは好きかい?」 も、もちろんよね佐々木さん! と、とうぜん!甘くて美味しいよねー!ヴェルレエヌ そ、そうそう! 「おーう、フランスの詩人の名前だよ…」  インテリなところ お金持ちなとこ 超やさしいとこ 字は汚いけど 全てが!かんぺき!花輪くん 「ヒデじい レディーたちにアールグレイを」 きゃー!!!!  好き好き好き好き好きなの 花輪くん ライブの後いっしょに シュークリーム食べたいの 好き好き好き好き好きなの 花輪くん グイグイグイ いっちゃう女子はイヤですか?  ねえ私を選んで!花輪くん 「僕は孤独が好きなのさ」 でも私を選んで!花輪くん 「丸尾くん、強く言っておくれよ」 さあ私を!「オーウ」 そう私を!「ハアー」 ねえ私を選んで!花輪くん! 「ヒデじい、車を出してくれたまえ グッバ~イ!」 きゃーーー!!!!
わたしは花山田祐也山田祐也山田祐也小田純平伊戸のりお冬の寒さに 耐えました 春が来るのを 信じていたから 心やすらかに 花を咲かせます ふりそそぐ 陽の光を あなたが くれたから わたしは花 花びらも アーあなたに  春風のせて 伝えます どんなに遠くに いてもあなたに 風雨にさらされ 愛していると ひとひらの 花びらも すべてを あなたにと わたしは花 心すなおに アーあなたに  散って行くのが 運命(さだめ)でも また来る春に 願いを込めて どんな試練にも 負けはしない 愛しさに 見つめられ 散ろうと 心だけは わたしは花 凛(りん)として アーあなたに
私は丘の上から花瓶を投げる坂本真綾坂本真綾maaya sakamotoyoko kanno菅野ようこ感じない 何も感じない そんな人がどこにいるの もし君の中でうずくものが怒りと悲しみでも 責めないで  ことばにできない想いを持て余してるなら それは自分だけのうた見つけ出す鍵に変わる  他人にはわからないことはたくさんある  同じことさ 私にはどれだけの人の痛みを理解できるの  私には  目に映るすべて受け止めていくのは辛いよね だけど見えない世界に真実を探すよりは まだいいよね  ことばにできない想いを持て余してるなら それは自分だけのうた見つけだす鍵に変わる 声に変わる  見えない世界に真実を探すよりは 正しいよね
私の花言葉三橋ひろ子三橋ひろ子阿久悠森田公一川口真ある日誰かが バラの花 窓に飾って 行きました 何のことばもないけれど 恋してくれる人がいる そんな気持になりました  ある日誰かが 夕顔を 部屋のポストに 入れました 何のことばもないけれど 夜になったら逢いましょう そんな気持になりました  ある日誰かが コスモスを 紙にくるんで くれました 何のことばもないけれど これでお別れお元気で そんな気持になりました  あの日限りで 花ことば 待っているけど 消えました 窓もポストも鞄にも 花はどこにもありません それが私の恋でした それが私の恋でした
私の花 with 小野澤篤澤田知可子澤田知可子財津和夫財津和夫小野澤篤空が晴れても 残ってる 路地裏にある 水たまり せまい空だけ 見上げてた 昨日までの 私  何も知らない人だった すぐに気付いた大切な人 運命という言葉の意味 少し分かった気がした  後ろから目隠しするように 幸せは突然やってくる 生まれ変わるの あなたと出会ってから  鏡のように なりましょう あなたの全て 受け入れて 写真のように 見つめましょう 二人の今を そのままに  初めてのうた 口ずさむように 私の心は新しい 未来が見える あなたと出会ってから  私の花はいつどこに 咲くのだろうと描いてた 桃の花見た子どもの頃 今あなたの風の中で  私は生きるの あなたの優しい光の中で  鏡のように なりましょう あなたの全て 受け入れて 写真のように 見つめましょう 二人の今を そのままに  私の花はいつどこに 咲くのだろうと描いてた 桃の花見た子どもの頃 今あなたの風の中で
私の花友川かずき友川かずき永山則夫友川かずき友川かずき私の花はなんの花 艶ややかなカトレアの花かな 心の美しいスズランの花かな 海の好きなハマナスの花かな  私の花はなんの花 母の愛のようなバラの花かな ちょっとすましたユリの花かな 水遊び好きなスイレンの花かな  私の花はなんの花 スマートなチューリップの花かな いつもの明るいヒマワリの花かな 山の好きなエーデルワイスの花かな  私の花はなんの花 さわやかな朝顔の花かな 可愛い小菊の花かな 優しくつつむレイの花かな  私の花がありました お話ししない花でした 名前もない花でした  黒い造花の花でした 花でした
私の花ゆあさみちるゆあさみちる紙中礼子花岡優平猪股義周陽のあたる 庭なのに うまく咲けない 花がある 百年 命 ふくらませ 砂漠にひらく 花もある 何のために 誰のために きっと 自分のために… 咲かせるの 私の花は 信じる力で 咲かせるの  望んでも 求めても 夢に散りゆく 花がある それでもいいと 足跡の 無い道 ひとり 歩きだす 何のために 誰のために 生きる証(あかし)のために… 咲かせるの 私の花は 魂(こころ)の力で 咲かせるの  何のために 誰のために 運命(うんめい)受け入れながら… 咲かせるの 私の花は 愛する力で 咲かせるの
私の初恋をこの花に捧ぐこの花は乙女この花は乙女adstlaxyadstlaxyadstlaxyこの花散るら夢見草の 初めて捧げる恋心  初めて出会った時 心撃たれたのです 私の瞳の奥は 恋するヤマトナデシコ  春の一番風のごとく 吹き上げる白き霞と 萌ゆる心のざわめきは 真っ赤な情熱ツバキ  引いては押し寄せる 波の揺らめきから 描き出される白の 恋の恋の恋模様  この花咲かせ桜吹雪 月夜に照らせば雪化粧 乙女の頬を赤く染めた 初めて奏でる琴線歌 この花散るら夢見草の 1つを掴めば「はあと」かな 乙女の心、固く決めた 初めて捧げる恋心  夕凪ぐ水面のように 鏡面映し泡沫 拡がる波紋重ねて 微笑む凛然カエデ  大胆不敵な恋と 誇らしく抱く優しさ 美しく変わる彼此 我らはヤマトの姉妹  風が吹けば消え果てる 雲の隙間 覗く月が照らした 夢の夢の夢舞台  この花咲かせ零れ桜 離れて見えるは花霞 乙女の身体熱く燃えた 初めて捧げる恋の歌 この花散るら夢見草の 2つを摘めば「好き嫌い」 乙女の心、固く結えた 初めて捧げる恋心  季節が過ぎ行く前に 虚ろに変わらぬように 花は刹那に散りゆく 運命[さだめ]だからこそ舞い踊ろう  この花咲かせ桜吹雪 月夜に照らせば雪化粧 乙女の頬を赤く染めた 初めて奏でる琴線歌 この花散るら夢見草の 1つを掴めば「は・あ・と」さ 嗚呼、心、固く決めた 初めて捧げる恋心  無限に花びらが舞う 夢幻の花びらが舞う
私の涙で咲いた花橋爪もも橋爪もも橋爪もも橋爪もも出羽良彰そこらじゅう思い出の散らばる部屋 いつから座り込んでいたのか 耳に残る最後の声 どこまでも落ちてゆく深い深い夜 あなたがくれたものと同じくらい応えられていたかな  言葉もこの孤独も 誰にも伝えられない どうか今は何も構わずに 後悔に声を枯らして  私の涙で咲いたこの花を いつか束ねて あなたのもとへ抱えて届けに行けたら 失う日までの あの時が全て 愛の塊だったってことを 一人になって気づいた  お互いのためと踏み込んでは 苛立たせてばかりだった でも結局受け容れてくれていたね  あれから泣きはらして やりきれない思いも 全て最後にもらったものなら しっかり背負っていかなきゃ  あたり前のことは ひとつも無かった 繰り返していた明日を少しだけ 愛おしく生きていける  私たちはきっと 幸せに鈍くなって見落としてきた 後ろめたさを感じ それでも未来にとぼとぼ歩き出す  朧げな夢に あなたを見た日は 頬をぬぐってカーテンを開き めいっぱい朝日を浴びるの 私の涙で咲いたこの花を また会えた時「強く生きたよ」と 微笑んで渡せるように
私のでっかい花田中れいな・飯窪春菜・石田亜佑美(モーニング娘。)田中れいな・飯窪春菜・石田亜佑美(モーニング娘。)つんくつんくAKIRA甘いマスクのイケメン ちょっと悪目なB BOY 悩む どんな男子がこの未来 目の前に現れるかな  ぼーっとしてても 輝かない 努力で美貌を手に入れて わがまま出来るのも若いうちだけ いい年を過ぎたら妥協するのだろうか  難しい事はわかんない カワイイ服着てみたい  It's like this It's like that この胸にこんな想いが咲いた!  やっぱり一人じゃ少し 寂しく感じちゃう季節です  指絡めて歩きたい マフラーだってお揃いで 牛丼デート出来るくらい 親密で  MY DREAM 夢は広がるねぇ MY DREAM だけど甘くはねぇ MY DREAM 涙も出ちゃうぜぃ THAT'S WHAT IT IS  MY DREAM どこにあるのだろう MY DREAM いつ始まるだろう MY DREAM それは楽しいだろうか Nobody knows  誰かの心 踏みにじるような 生き方はごめんさ でっかい花さかせて 最後に笑ってやるんだ  トーン高めの三枚メン 結構真面目なヲタクBOY 悩む どんな男子がこの未来 目の前に現れるかな  待ってるだけでは 目立たない 目立つためには自己投資を一通り 同じ服着てもヤンキーギャル 茶髪にしてみても普通の優等生  説明書読むの面倒 ざっくりかいつまんでよ  It's like this It's like that この胸にこんな想いが湧いた!  すっかり話しこんじゃったみたい 女同士傷のなめ合い  それでも気がまぎれるわ 夢見る会話が弾むから 結局明日のランチ場所 食べ放題  MY DREAM 愛が愛を呼ぶ MY DREAM 友が友を呼ぶ MY DREAM 今日を乗り越える THAT'S WHAT IT IS  MY DREAM いつか叶うだろう MY DREAM 未来を信じよう MY DREAM 良いか悪いかなんて Nobody knows  誰かの失敗 揚げ足取るような 生き方はごめんさ でっかい花さかせて 最後に笑ってやるんだ  MY DREAM 夢は広がるねぇ MY DREAM だけど甘くはねぇ MY DREAM 涙も出ちゃうぜぃ THAT'S WHAT IT IS  MY DREAM どこにあるのだろう MY DREAM いつ始まるだろう MY DREAM それは楽しいだろうか Nobody knows  誰かの心 踏みにじるような 生き方はごめんさ でっかい花さかせて 最後に笑ってやるんだ
私の小さな幸せの花島倉千代子島倉千代子友利歩未杉村俊博杉村俊博心の庭に咲いている 私の小さな幸せの花  あの日の母の歳を越え 今でも道には迷うけど  いつもあなたが胸(ここ)にいて そっと支えてくれている  誰も知らない花でいい まあるい笑顔でいればいい 私の小さな幸せの花  働き者の手をしていた 硬くて荒れてる そんな手だった  自分のことは後まわし 誰より私を想っていた  過ぎてからしか気づかない 大事なことは いつだって  無いものねだりをするよりも あるもの数えて行(ゆ)けばいい あなたが私に教えてくれた  誰も知らない花でいい まあるい笑顔でいればいい 私の小さな幸せの花 あなたと咲かせた幸せの花
わたしの恋歌~水の流れに花びらが~菅原やすのり菅原やすのり阿久悠浜圭介街を流れる 那賀川の 岸にのこした おもいでは 過去という日の グラビアの セピア色した 初恋よ 水の流れに花びらが 浮いて沈んで 万華鏡 人の心を思わせて 逃げて招いて 消えてゆく ああ ふるさとの川  肩にこぼれる白梅や 髪を彩る 紅梅や 春の季節に 頬染めた 純なあの人 どこにいる 人はそぞろに 歩きつつ あの日あの頃 思い出す 風はつめたく なぶっても 寒さ知らない 日もあった ああ ふるさとの町  山は緑に 海碧く 道は真白に 陽に映えて 歴史たずねる 街道を 歌をうたって 歩いてた 時の流れに 旅人が 昔恋しと 揺れて行く 古い家並も 松の木も 今は逢えない 人に似て ああ ふるさとの道
私たちは未来の花園田海未(三森すずこ)園田海未(三森すずこ)畑亜貴三浦誠司そして私たちは巡り合う…  陽に向かいたいと願う花 心に一輪あるでしょう 大事にしながらそれぞれを 違う道が いま待ってても  願いを叶えると明日(あした)に羽ばたく 勇気がよぶ綺麗な夢 ねえ…ともに見ていたい  君よ咲いて熱い希望の果て 旅立つこの定めよ 輝きは風の彼方 いつか答えが満ちてくる 優しさを忘れぬように咲きましょうか  そして私たちは巡り合う 赤く赤く大きな花 そして私たちは巡り合う 再び会えた時は 変わるはずでしょう?  地に根ざしたいと思う人 躰は吹かれて舞うでしょう 揺られてみながらおのおので 選ぶ道が ただ伸びてるの  必ず戻るとは言わなくてわかる 元気でいて確かな夢 ねえ…私にも見える…!  君が触れた強い痛みに泣く 昨日はもうさよなら 苛立ちは遠くなって どこに向かえばいいのかは 切なさが感じた場所に行きましょうか さよなら…  君よ咲いて熱い希望の果て 旅立つこの定めよ 輝きは風の彼方 いつか答えが満ちてくる 優しさを忘れぬように咲きましょうか  そして私たちは語り合う 赤い赤い未来の花 そして私たちは語り合う 再び会えた時は 変わるはずでしょう? 新しいふたりに
忘れられない花Sexy ZoneSexy Zoneさかいゆうさかいゆうさかいゆうflower... flower... let me tell you what I just can't forget your touch I just can't forget our flower I just can't forget your touch I just can't forget our flower  君と会って温もりを知った 愛に憧れ燃えるような恋をした  響く鼓動のBPM ピタリと同じあの頃 忘れないと 忘れなくちゃ 君を  でも 心に咲いた 二人の花 あの日のままさ、そう 涙で咲いた 二人の花 永遠に枯れない make me crazy  君と会って切なさを知った 愛に届かぬ恋を胸にしまうだけ  声になりそうもない「グッバイ」 ひっそりと誓うのが精一杯 忘れないと 忘れなくちゃ 君を  でも 心に咲いた 二人の花 あの日のままさ、そう 涙で咲いた 二人の花 永遠に枯れない  make me lonely, crazy, lonely, crazy... lonely, crazy, lonely, crazy...  flower... flower... flower... flower...  そうさ 心に咲いた 二人の花 あの日のままさ、ほら 涙で咲いた 二人の花 永遠に枯れない  そうさ 心に咲いた 二人の花 あの日のままさ、ほら 涙で咲いた 二人の花 永遠に枯れない make me lonely... I just can't forget your touch I just can't forget our flower  make me crazy... I just can't forget your touch I just can't forget our flower  flower... I just can't forget your touch I just can't forget our flower  flower... I just can't forget your touch I just can't forget our flower  flower
忘れ花小野由紀子小野由紀子杉紀彦岸本健介季節はずれの 雪もよう みやこ忘れの花に舞う 忘れたくない 忘れたい 道に迷って おんな旅 あの人今ごろどこにいる  花はいのちを抱きしめる 人は心をもてあます 忘れたくない 忘れたい 夢をかきけす春時雨 おんなの暦は濡れそばる  風に追われて北の駅 あすはいずこの旅の果て 忘れたくない 忘れたい みやこ忘れを飾る髪 夜汽車の窓辺の忘れ花
わすれ花香西かおり香西かおり喜多條忠弦哲也萩田光雄ひとりになった 淋しさは たとえば冬の桜花 想い出だけが 風に鳴り 木枯らしに咲く わすれ花  やさしかったわ あなた わたしのわがまま 笑ってきいて 強い人よね あなた さよならの駅で わたしの首に マフラー巻いて 抱きしめた人  ふるさと行きの 汽車の窓 いっしょに泣いてくれる雨 愛された日の ぬくもりが 流れて消える 町あかり  うれしかったの わたし 誰かと暮らせる 女じゃないと 決めていたのよ わたし 季節から外れ 咲く花のよう どこかできっと 咲いてゆきたい  人は別れた時に 自分の本当の 姿が見える ひとりぽっちに なって あの人の良さを 数えあげてる 帰らぬ恋と 言い聞かせても
忘れ花篁沙をり篁沙をり水木れいじ岡千秋丸山雅仁あなたと最後に旅をして 泣かずに身をひくはずでした 愛しても 愛しても さだめ哀しい 忘れ花 今夜かぎりの逢瀬の宿で 別れ化粧の 口紅をひく  わたしを女にしてくれた あなたがいまでは憎らしい 尽しても 尽しても 真心とどかぬ 忘れ花 可哀相だとおもうのならば 何も言わずに抱きしめて  添い寝のまくらに忍びこむ つめたい憂き世のすきま風 縋っても 縋っても たどる明日ない 忘れ花 せめて遠くで あなたの苗字 そっと名乗って暮らしたい 
忘れて花束indigo la Endindigo la End川谷絵音川谷絵音急に花束を抱えてきたあなたは瞬きが多くって 何故か謝ってばかりの顔を見ながら笑ってたっけ  水面を弾いた 何かが私の胸にぶつかった 瞬間に今日が明日に変わっていく  あなたを愛そうとした時から 離れようとする心に気付いて 伝ってく想いがかすれた 止まらない感情の諦め合い 私の声にならない渦の中で あなたを見つめ続けた  3分前の妙な空白を 互いに感じ取ってしまった 私は愛したいはずなのに あなたは愛されたいわけじゃない  交差してはいつのまにか逆に振れてしまう 透明を隔て居場所が入れ替わった  あなたを愛そうとした時から 離れようとする心に気付いて 伝ってく想いがかすれた 止まらない感情の諦め合い 私の声にならない渦の中で あなたを見つめ続けた  私じゃダメなのって言葉を 飲み込もうとした朝 窓に映る気持ちから目を背けたの  あなたが愛そうとしてた時に 心を向けてたら 気付いてたら 叫んで言葉を拾う  「忘れて」って言おうとしたあなたの顔を思い出そうとしても 何故か忘れたいなんて思わないの
わかれ花渡哲也渡哲也水木かおる遠藤実誰かがささえて やらなけりゃ 倒れてしまう あの女 俺は行くぜと 別れたけれど うしろ髪ひく 残り雨  今日からひとりと つぶやいて 怨みをこめた あの泪  女ごころは 切ないけれど 俺にゃできない 幸せに  よごれたこの世に ただひとり 真珠のような あの女 きっと浮かぶさ 淋しい顔が 俺がいのちを 閉じるとき
別れの曲~花吹雪~松原健之松原健之石原信一CHOPIN FREDERIC FRANCOIS塩入俊哉桜舞う 窓辺に 涙ぐむ 君がいた ふるえる 色も紅きくちびる 噛みしめて いざ行かん いとしき 学び舎を 巣立つ時 素直な 君の横顔を 忘れはしないと 心に刻み込み はかない 初恋を 胸に秘め いま  人波に 流され 明日(あした)さえ見失い 孤独が この身包み希望を 塞ぐとも 眼を閉じて まぶたの かぐわしき青春を たどれば 友と肩を組み 歌いし故郷(ふるさと) 桜の花びらが 舞い散る あざやかに とこしえに けがれなき 微笑み 浮かべて
Wild Flower~花のしらべ~PaniCrewPaniCrewシライシ紗トリシライシ紗トリシライシ紗トリここからでいいさ この空の下で ゆっくりでいいさ 自分自身の足で 抱え込んでるものは全て捨てよう 泣くことも笑うこともおざなりな ストレス トラウマ 抱え込む世界 誰の存在が 最愛にして最良? まるで夢のように過ぎていく 時は散りゆく揺れる花のしらべ  この世に夢 瞳(め)を開いて 色んな愛に 育まれて この世の果て 身を委ねて ただ探し ただ泣いて ただ信じ ただ笑い唄う  野に咲く花に  光のしらべ 太陽の下で 大地に学べ 君の為  誰かの為に踊れ そして いつの日かの自分自身のために  Wild Flower 僕は Wild Flower…  この道の先は そしてどこにいくの? この空を君も どこかで見ているの? 僕らがいるこの町の景色も 僕らがしてる全ての出来事も やがてあの空のように消えて 山も川も形を変えて ちっぽけに風化する痩せた 大地に君は何を思うの?  大事なもの 抱きしめよう 愛しいもの 育んでこう 同じ空の 下で生きる ただ争いは ただ闇雲に ただ続く ただ戸惑う  野に咲く花よ 我を忘れて 嵐の夜を 虹かかる朝を 僕の為 誰かの為に歌え そして いつの日かの愛する人の為に  Wild Flower 僕は Wild Flower…  この世に夢 瞳(め)を開いて 色んな愛に 育まれて この世の果て 身を委ねて ただ探し ただ泣いて ただ信じ ただ笑い唄う  野に咲く花に  光のしらべ 太陽の下で 大地に学べ 君の為  誰かの為に踊れ そして いつの日かの自分自身のために  Wild Flower 僕は Wild Flower…
Lotus~生まれし花~工藤静香工藤静香山口寛雄・愛絵里山口寛雄中野定博言葉よりも信じていた どれくらい待っていたんだろう 夜の雨が歌っていた 明日の空へ続くことを  探していた恋のカケラは 通り抜ける風の中 どんな事も全て許して 奇跡があるように  永遠の空にいつも願ったよ 目を閉じてすべて信じていた これ以上二度と戻れない 愛しさに 心委ねている  二人の手を重ね合えば ひとつの花が 見えるだろう  長い道をすすむ途中で 破けたような過ちは 許すことを知った未来を 照らして行くだろう  星のようにいつも輝くよ あふれてる夢を重ねながら 哀しみは風に奏でられ 花びらを恋の色に染めて  永遠の空にいつも願ったよ 目を閉じてすべて信じていた これ以上二度と戻れない 愛しさに 心委ねている  星のようにいつも輝くよ あふれてる夢を重ねながら 哀しみは風に奏でられ 花びらを恋の色に染めて
ローズマリーの花束を京田未歩京田未歩京田未歩京田未歩Sonic Doveねぇ いつも行ってた公園 こないだ通りすぎたらすごくにぎわってたよ そういえば あの頃は夜中にしか行ってなかったから ずっと歩いたかえりみち おぼえてる? あれはそう 夏の暑い日 会えなくても 友達よ 離れてても 友達よ あなたと私。 あなたと私。 ねぇ とても大切よ  今思い出せばいつだって 一生懸命泣いたり笑ったりしてたよね 同じ人を好きになって がまんできずにふきだしたこともあったね 人生で一番不規則な生活をしていた時 でも今でもなつかしいね 会えなくても 友達よ 離れてても 友達よ あなたと私。 あなたと私。 ねぇ とても大切よ  苦しい時 ごめんね気付かなくて ごめんね。 苦しい時 許してね気付かなくて ごめんね。  会えなくても 友達よ 離れてても 友達よ これからだって一緒だよ どこにいたって一緒だよ あなたと私。 あなたと私。 ねぇ とても大切よ あなたと私。 あなたと私。 ねぇ ねぇ ねぇ ねぇ ねぇ とても大切よ あなたと私。 あなたと私。 ねぇ とても大切よ
Roseの花束平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之冷やした シャンペン コルクが転がる レース Candle ともして 始めよう 二人の Party  今夜の シチューは 切ないスパイス しみる あなたは 気づかず 花束Roseに 口づけ  一年前の今日の日に あの娘から紹介されて いつかその心ひとりで つかめると信じてた  おねがい このまま あの娘に 云わなくていい 恋愛の 歴史の 片隅 傷ついただけ  愛をあきらめた笑顔と 愛してるって笑顔とを 最後まで見抜けなかった あなたを愛してた  今度は ダメみたい だってね笑顔ができる あなたに 花束 カードに “Last Happy Birthday” あなたを 譲るわ あの娘に Happy Birthday for You 今頃 気づくね Last Happy Birthday
ロメオ feat. 榎本虎太朗(花江夏樹) & 柴崎健(江口拓也)HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks初めましてお嬢さん 西の国から愛の為に貴女(あなた)に会いに来ました 急な話ですがどうか驚かないで 僕のお姫様にね なってください  悩んでるの?お嬢さん 浮かない顔は似合わないよほらほら耳を貸してよ もしも宜しければですが俺と一緒に 全て捨てて逃げよう東の国へ  寂しそうなその紅い唇に 優しい魔法かけるよ  さあさドレスに着替えて 世界一のお姫様踊りましょうか? 誰もが貴女(あなた)を欲しがって 僕らを夢中にさせちゃって 奪うよ愛のKiss 瞳閉じてプレゼント 空に光るあの星を二人のものに 世界が貴女(あなた)を欲しがって 俺たち本気にさせちゃって その名はジュリエッタ  離れないでお嬢さん 俺のそばではありのままの笑顔でいられるはずだ 涙流すことがあれば嬉し涙さ 共に歩んでいこう笑顔絶やさず  いかがですか?お嬢さん 僕のこの身は貴女(あなた)だけに捧げる約束しよう もしも怖い夢を見たら朝が来るまで 包み込んであげるよ隣にいよう  潤んだ瞳 嘆く唇に 触れたいと手を伸ばした  さあさ裸足で駆け出せ 世界一のお姫様夢の世界へ 不安な想いは消し去って ちょっぴりルール破っちゃって 狙うよ愛のKiss 手を繋いで連れてくよ 海に眠る宝石を二人のものに 世界が貴女(あなた)を欲しがって 僕らを本気にさせちゃって その名はジュリエッタ  命に代えても守り抜いてみせます さあおいで 後悔はさせない色褪せない景色へ さあおいで 選んで?  渡したくない他の誰かには 譲れないのさ誰にも  さあさドレスに着替えて 世界一のお姫様踊りましょうか? 誰もが貴女(あなた)を欲しがって 僕らを夢中にさせちゃって 奪うよ愛のKiss 瞳閉じてプレゼント 空に光るあの星を二人のものに 世界が貴女(あなた)を欲しがって 俺たち本気にさせちゃって その名はジュリエッタ  貴女(あなた)の事しか見えなくて 僕らの本気を見せちゃって その名はジュリエッタ
路傍の花大泉逸郎大泉逸郎坂口照幸大泉逸郎伊戸のりお誰にも人生 波はある のり越えられたよ 瀬戸際も 人目にゃ頑固な 男でいても そのくせおまえに 頼りきり 姿もりりしい 路傍の花よ  何より地道が 一番と 派手ごと嫌って 尽くすやつ そんなにあなたに 持ち上げられて 引っ込みつかぬと 酒を注ぐ どこまで健気(けなげ)な 路傍の花よ  人生晩年 今わかる めおと以上の 縁はない うしろをふりむきゃ うす紅色の 香りを残して ついてくる 命のともし灯 路傍の花よ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
路傍の花大川栄策大川栄策なかにし礼猪俣公章酒場ぐらしの 路傍の花に 幸せ運ぶ 季節はないの あなたがくれた 婚約指輪 今じゃ光も 色あせたけど 何故かはずせぬ 薬指  つくり笑顔の 路傍の花が 売るのは嘘と 一夜の夢よ 真心だけは 売らぬつもりが 恋にすがって けずられちゃった 涙ひとつぶ カウンター  ほこりまみれの 路傍の花は 心のしみを 涙で落とす 今夜で一つ また年をとる 誰も祝って くれないけれど やけに酔いたい 誕生日
路傍の花TOKIOTOKIOHIKARIHIKARIHIKARI誰のためでもなく 凛と背を伸ばして ただ息を潜めるように 路傍に佇む花 そんな風に僕は 生きようと思ったんだ  風の強さを知り バランスも覚えて でも思うようには行かない 夕暮れの帰り道 小さな生命が 僕に教えてくれた  ずっとこのままでいいって  雨に打たれても 風に吹かれても 花はまたそれぞれに咲いてゆく 僕らも同じさ その時を待てばいい それぞれに輝ける日を 絶え間なく回り続ける、 有り体な世界の隅で  沢山の仲間と分かち合う時を ただ笑い合えた時を そして僕の生きた証を誰かに 伝えられる日を  いつも胸に抱いて  例え小さな花だとしても 鮮やかにそれぞれの色をたたえて 自然に花開く その時を待てばいい それぞれの空見上げて 特別な魔法はいらない、 何もかも僕のままで  美しく見える誰かの生き方を無闇に 羨む意味なんてきっとないが 流した涙もいつか僕の命を潤すなら 時には泣いたっていいかな (…いいさ)  希望のフレーズは 溢れてるけど ただひとつ自分の歌があればいい 僕らの全てが 新しい歌になる それぞれの物語に  雨に打たれても 風に吹かれても 花はまたそれぞれの場所を探してく 何処に隠れても 太陽は昇り それぞれの日々を照らすから おやすみ僕の中の花、 いつか君に会える日まで 光浴び笑う、その日まで
路傍の花山形謙山形謙高橋照代三浦春男ゆきずりだった ふたりの恋が 遊びで終って いたなら俺も 忘れかけてた 過去の傷に ふれずにいただろう 今更に 女女 女ごころを 知ったのさ  慰さめだけの 愛ならあなた やさしい言葉で 惑わさないで 頬にこぼれた 涙をぬぐう おまえの淋しい つよがりが 俺を俺を 俺をどんなに泣かせたか  あなたの愛に 埋もれたままで 眠っていたいと あまえる瞳 ほんのわずかな 日向の中で 春待つ路傍の 花に似た 口紅の口紅の 口紅のうすさがいじらしい
六本木界隈・夢花火山内惠介山内惠介売野雅勇水森英夫伊戸のりお十五の春に家を出て 盛り場暮らしで夢も枯れ とうに失くした純情の ぼろぼろ最後のひとかけら  あなたに捧げていいですか あなたを愛していいですか  タワーの灯りで涙が燃える あああ 夢の花火か 六本木  人は誇りを失くしても 生きてくだけならできるけど 真心までも棄てたなら 人ではなくなる気がします  あなたは信じてくれますか 見かけと違うと嫌ですか  タワーの灯りで涙が燃える あああ 夢の花火か 六本木  銀座 赤坂 六本木 盛り場擦れしているけれど あなたの気配するだけで 泣きむし少女に戻ります  あなたは笑ってくれますか ばかだとキスしてくれますか  タワーの灯りで涙が燃える あああ 夢の花火か 六本木
六花譚(ロッカバラッド)元ちとせ元ちとせHUSSY_R田鹿祐一間宮工長い冬を身にまとう 心は氷のように そこには触れること出来ない涙がある 終わりのない白日夢 空しさに埋もれながら 思い出に住むひとの声を 探している 雪の花 冷たくも美しく 消えそうなわたしの身体 どうぞ支えて もいちどあなたのその手を握りしめたなら 愛おしくて 愛おしくて 泣いてしまう気がする  そして時は降り積もる わたしに、あなたの上に 許しあえない罪深さを嘆くように はりつめた外気を吸い込む時 いつかそこに熱があったと風が渦巻く 真夏の逃げ水 春の霞も秋の陽も 凍えながら 凍えながら あなただけを待ってる  もいちどあなたのその手を握りしめたなら 愛おしくて 愛おしくて 愛おしくて 泣いてしまう気がする
六花清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介元気で居るかい? 生き詰まってないかい? その傷み全部 僕に任せて 朝の寒さに 震えていないかい? その孤独全部 打ち壊したいよ  唯 君に今 唯 逢いたくて 眠れているかい? くたびれてないかい? 夜の深さに 怯えていないかい? 寂しい夜には この腕の中へ  夕陽も落ちて 街が静かに 音も立てずに 君の心を倒しそうなら…  いつでもその胸に 届くように唄うから 心が途切れそうなら そっと僕がゆく道 照らすから!  唯 君の声が 唯 聞きたくて 疲れちゃいないかい? 枯れ果ててないかい? 唯 君の手を 暖めたくて 足踏みばかりでも 陽はまた昇るから!  投げ出しそうな 闇を抜け出し 覚悟の時に 君は再び立ち上がるだろう  いつでもその胸に 響くように叫ぶから 心が折れそうな日は いつも僕が君を守りたい  いつでもその胸に 届くように唄うから 心が途切れそうでも ずっと僕がゆく道照らすから!
六花KingrassHoppersKingrassHoppersQ-zilla・High Jammin・アリタック朝本真也満開の花がほら胸で今 咲き続けてる 愛した温もり 涙 苦しみと優しさ 教えてくれた ほら覚えてる咲く花と手 また会おうキミと笑って 忘れずに生きよう 六花の奇跡を  遠く離れてたってキミは やっぱ変わらず俺だけのFavorite そう想って強く誓って 待つ事がキミへの愛 また募らせた 久々の再会 キミは何も変わらない はしゃいでみたり これからまたキミのそば 笑って ずっとこうしていられると思ってた 帰り道 キミから告げられた想い 新しい恋と決意 受け入れたくなくて バカな俺 自分だけがツライ そう勝手に突き放して だけど 気付いたのさ キミと過ごした時間が育てたTomorrow だから今度は俺に言わせてくれないか?となりじゃなくてもいい そう 願ってるキミの幸せを  満開の花がほら胸で今 咲き続けてる 愛した温もり 涙 苦しみと優しさ 教えてくれた ほら覚えてる咲く花と手 また会おうキミと笑って 忘れずに生きよう 六花の奇跡を  あの頃感じた 温もりや涙の訳を胸に閉まって 僕は歩み続けるよ そしてこの想いが いつかきっと大きな花となって 咲き続ける事が出来る様に 俺の愛をこの胸の種に注いでく色褪せはしない そうこの記憶と共に これからも変わらず 何処かで優しさを感じてるよ そして君を愛した事を いつかきっと誇れる様に  満開の花がほら胸で今 咲き続けてる 愛した温もり 涙 苦しみと優しさ 教えてくれた ほら覚えてる咲く花と手 また会おうキミと笑って 忘れずに生きよう 六花の奇跡を  君と出会って蒔いた種は月日を重ねて咲いた 寝ても覚めても君の事をいつも想い続けて育てたんだ 太陽みたいな君の笑顔のパワー 突然降りだす涙のシャワー 何度も繰り返していつしか強く咲き誇った花 俺の思っていた姿・形や色じゃなかったけれども 心の中に咲き誇る君を見て間違ってなかったとやっと思えたよ どんなに苦しくても決して枯らす事のできなかったこの花を これからもずっと俺の中で育ててゆくと決めたんだ  俺とキミに残った六花の記憶は 笑顔ばかりじゃなかったとしても きっと変わりはしないよ 散っては咲く花のように ありがとう キミのすべて 俺は今日もそう 咲き続けて 願ってるよ キミが描く 幸せを  あの温もりを感じたくて君を抱き寄せたあの頃 今は新しい恋にガンバレって強く抱き締めて君を送り出せたよ  一途に君を想い 咲いた花は散りゆくとしても 君を愛した喜びだけはこの胸に残ってるから。
六花中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三広い空の中には 罪もけがれもある 広い空の中には 何もないわけじやない 広い空の上から さまよい降りて来る 泣いて泣いてこごえた 六つの花びらの花 六花の雪よ 降り積もれよ 白く白く ただ降り積もれよ 六花の雪よ 降り積もれよ すべてを包んで 降り積もれよ  すさぶ大地の下で 花は眠っている 吹きつける北風の 子守歌聴いている 広い空の上では 手紙がつづられる 透きとおる便箋は 六つの花びらの花 六花の雪よ 降り積もれよ 白く白く ただ降り積もれよ 六花の雪よ 降り積もれよ すべてを包んで 降り積もれよ  六花の雪よ 降り積もれよ すべてを包んで 降り積もれよ
路上の花束BEGINBEGIN坂元裕二BEGIN岡田徹ほどけたこの思い星に結んだら 何故だか君に届く気がした  生まれて初めて沈んでく夕日が 悲しく見えたよ 溜息つないでひどく抜けたビール 何に乾杯する  誰かが捨てた花束が枯れてるよ 涙も二度と咲かせられない  そっと教えてくれ 今日は昨日より強くなれるのかい? ずっと教えてくれ 明日は今日より笑顔ふえるのかい?  道に落ちた花が 僕に語りかける 夕日沈むように いつか夢は消える 本当なのか?  どんなに遠く離れても忘れても 必ず変わらないものがある  二人の昨日がポキンと折れる 音が聞こえたよ  そうさ枯れた花が僕に語りかける 朝日のぼるように いつか夢は帰る 間に合うならば  いつでもこの世界中で君だけが あの日の僕を忘れずにいて
路上の花西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ佐藤亙名前も知らぬ路上の花よ 君はどうしてそこにいる 言葉じゃどうも説明出来ぬ 僕をあなたは笑うかい  例えば僕の存在を誰も気付いてなくても ただの風景にすぎなくても それでも僕は自分の世界を愛してる 生きる心を止めないよ  人に踏まれて雨に流され 大人になるな自分になれ  例えば僕の仕事は誰でも出来ることかも 世界を変えることなどないだろう それでも僕は自分の仕事を愛してる 生きる心を止めないよ  一度この世に産まれて一度この世で死ぬだけ 歴史に名前なんて残らなくていい 僕には見えるけれど君には見えないものもある 自分の声を忘れないよ  風に揺れてる路上の花
露地の花上杉香緒里上杉香緒里池田充男岡千秋前田俊明右に曲れば ゆき止まり 真すぐ進めば くだり坂 そんなふたりの 人生だけど 苦労片手に 咲かせた花は 路地の花です ねえあなた  風邪で倒れて 泣いた日は あなたの強さで 癒(いや)された これが絆と いうのでしょうか だれも知らない 暮らしでいいの 路地の花です わたしたち  夫婦契りの 盃も 交さず幾歳(いくとせ) こえたやら なみだ色した 幸福(しあわせ)ひとつ 抱いてしっかり ささえてゆくわ 路地の花です これからも
路地裏に咲く花SHORT LEG SUMMERSHORT LEG SUMMER東野ハマジ東野ハマジ花が咲く 花が咲く 花が咲く 路地裏の暗がりに 花が咲く  誰にも気付かれず 太陽にさえ忘れられた 泥水吸って生きている 孤独な路地裏の花  見られたいから咲くんじゃない ほめられたいから咲くんじゃない 命があるから咲くだけだ まだまだ行けるから  輝いているバラよりも何よりも 勇気をくれるその強い生き方  花が咲く 花が咲く 花が咲く 路地裏の暗がりに 花が咲く  踏みつけられたら立ち上がる 泥にまみれたらなお光る 自分が在るから咲くだけだ まだまだ行けるから  輝いているバラよりも何よりも 勇気をくれるその強い生き方  花が咲く 花が咲く 花が咲く 路地裏の暗がりに 花が咲く  生きて行く 生きて行く 生きて行く 君の様に強くないけど 生きて行く  花が咲く…
ロケット花火のLOVE SONG桑原和真(千葉繁)・雪菜(白鳥由里)桑原和真(千葉繁)・雪菜(白鳥由里)秋谷銀四郎松尾清憲俺にもわからないス あなたのこと思うと この胸が かゆいんデス 頑張ってください やせがまんはだめよ たまになら 遊びましょう  たぶん あなたの燃えている目は 正儀のあかし  愛です!わからない 本気です!不思議な人ね 情熱が 鬼ごっこしてる 夢です!気まぐれよ あなたなら 蜃気楼みたい いつ 触りあえる  昨日までの俺は キレるだけがとりえ あっけない ロケット花火 だけど信じている あなたの強さなら 役立て みんなのため  いつか だめになっちゃいそうな夜 思い出してね  ダメです!哀しいの? 行かないで!もうふるえないで なぜなの 血管切れそう マジです!大丈夫? とまどいが 寄せては返す ふっと 見つめあった  愛です!わからない 本気です!不思議な人ね 情熱が 鬼ごっこしてる 夢です!気まぐれよ あなたなら 蜃気楼みたい いつ 触りあえる  愛です!ふたりはいつでも マジです!謎かけだらけの 夢です!解けないクイズね
六月の花嫁(June bride)にあこがれ中澤裕子中澤裕子永井龍雲永井龍雲夢の続きをまるで見ている そんな気持ちなの あなたと始めた 愛の暮らしは 窓辺に花を飾ってみたり 壁に絵を掛けたり あなたの帰宅(かえり)に ときめく心 六月の花嫁にあこがれ 子供の頃から 白亜の教会 赤いバージン・ロード 寂しい思いして来た 父と母の離婚(わかれ) 二人の分まで 幸せになるの  内緒でそっとあなたが父に 手紙を書いたこと 後から聞かされ 嬉しかったわ 母も一緒に住めるようにと あなたのやさしさに 涙が溢れて 止まらなかった 愛し合っても不安に 震える心は 悲しいトラウマ 今も拭いきれない 愛の力で乗り越え きっと強くなるわ お腹(なか)に宿った 命のためにも  六月の花嫁にあこがれ 子供の頃から 白亜の教会 赤いバージン・ロード 寂しい思いして来た 父と母の離婚(わかれ) 二人の分まで 幸せになるの
六月の花嫁内田あかり内田あかりかず翼徳久広司西村真吾幼いと思ってた 娘が結婚すると あの人に伝えてよ 鳥よ風よ雲よ 六月の花嫁は 幸せになると 囁いた遠い日よ 今は時のかなた 「もう心配しないで… いい青年でしょう? 若い日のあなたに似てる…mm」 天国の窓辺から 見ていてくれるわね 愛娘(いとしご)によく似合う 白いウェディングドレス  祝福とため息が ふたりを包んでいるの 輝いたその姿 きっと忘れないわ この胸に生きている 面影はひとつ 空いた椅子あの人の ために置いてあるの 「もう心配しないで… いい青年でしょう? 若い日のあなたに似てる…mm」 天国の樹(こ)かげにも 聞こえているかしら 愛娘に幸あれと 鳴らすウェディングベルが  天国の窓辺から 見ていてくれるわね 愛娘によく似合う 白いウェディングドレス
六月の花嫁サーカスサーカス山川啓介滝沢洋一それは よく晴れた土曜日 突然起きた 学生時代 ふたりで通った なつかしいカフェテラス  あいつが まじめな目をして “結婚しよう” いきなり言われて 私 ミルク・ティー 吹きだしてしまった  ジョークはよしてと 言うつもりが ついうなづいたのは なつかしげに 流れていた “イエスタディ・ワンスモア”のせいね  学生気分のぬけない あいつはジャスト・フレンド 男だなんて忘れていたわ おかしな ふたりよ  生きるのが あまり上手くない 似たものどうし 映画のように激しい恋を 夢見ていたのに  そんなわけで私 あいつの 六月の花嫁 あの時きっと ちょっと間ぬけな 天使がいたせいね  青い小鳥は すぐ隣りに いるっていうけれど 会った時から 決まっていた 今では そんな気分
六月の花嫁谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子六月は二人で青い傘さして 雨の中歩きます 六月の並木道 誰もいなくても やさしい雨が 見ていてくれる  小さい時から ひとりぼっちでした やさしい肩が 欲しかったのです  六月の花嫁は わたしの夢でした あなたのそばで 今夢がかなうのです  日曜日 夜明け頃 公園のかたすみ 約束の指切りを いつまでもはなれず 生きると誓う 少し嬉しくて 少し悲しい  今まで歩いた 悲しい道のりを 忘れるくらいの しあわせください  六月の花嫁は わたしの夢でした あなたのそばで 今夢がかなうのです  小さい時から ひとりぼっちでした やさしい肩が 欲しかったのです  六月の花嫁は わたしの夢でした あなたのそばで 今夢がかなうのです
六月の花湘南乃風湘南乃風湘南乃風・寺岡呼人湘南乃風・寺岡呼人寺岡呼人お前と一緒に こうして暮らして もう十五年も経つんだな あの時二人は若すぎて 親の反対も押し切った  やがて二人に子供が生まれて がむしゃらに働き 汗を流した でも若かった 俺は家族を顧みなくなっていた  お前を裏切ったこともある 泣かせてばかりだった  だから あの時 挙げられなかった結婚式を挙げよう 反対していた親も呼んで 子供たちが立会人 もう一度 この指輪をはめさせて欲しい ウェディングドレスを着たお前は 今が一番綺麗だ  お前の優しさ 我慢強さに 甘えるだけで 気付きもせずに 諦めさせた夢の一つぐらい 叶えてあげたいんだ  何度もぶつかって 信じ合って そして家族になった  だから あの時 挙げられなかった結婚式を挙げよう 反対していた親も呼んで 子供たちが立会人 もう一度 この指輪をはめさせて欲しい ウェディングドレスを着たお前は 今が一番綺麗だ
路肩の花SIONSIONSIONSIONビルが山に見えて 高速が川に見えて 沈む夕日はきれいで 街は空に溶けていく あいつのうれし涙も 悔し涙も みんな空に飛んでって 星になったんかな  悲しいのはイヤだな 楽しいのが いいに決まってるが なかなかそうは な 人が笑う数と 人が耐え忍ぶ数は もしかしたら誰もが 同じなのかもしれないな 誰かさんよりましとか 誰かさんはいいなあじゃなく これだけはやるぜ そんな俺でいたいぜ  大輪の花に 眩しいほどの 花になれなくとも 路肩の花 咲いてやれ  ママがいないからさみしい パパがいないからさみしい 知らない街でさみしい でも君がいるから 君がいるから  あの頃の景色は 全部逆光の中 赤と黄色を混ぜた 逆光の光の中 ひとつひとつが 永遠のようにのろく 俺は何かを捨てて そして何かに慣れた  大輪の花に 眩しいほどの 花になれなくとも 路肩の花 咲いてやる  ママがいないからさみしい パパがいないからさみしい 知らない街でさみしい でも君がいるから 君がいるから  いつかきっととまだ言うぜ いつかはきっととまだ言うぜ 夕日に抱かれ朝日を抱いて そう君がいるから 君がいるから 逆光の光の中 君がいるから 君がいるから 君といるから
連理の花千葉一夫千葉一夫瀬戸内かおる岸本健介伊戸のりおついておいでよ はぐれぬように 過ぎた昨日は 振り向かないで 日暮れ淋しい 北風道を ひとり歩いて 来たんだね 今日を限りに 泣かせはしない ふたり咲かそう 連理の花を  薄い日差しの この街だけど ここで暮らすと つぶやくおまえ 俺とおまえは ふたりでひとり 何も言うなよ 目でわかる 同じ傷みを 分け合いながら 花を咲かそう 連理の枝に  雨の降る日は 相合傘で 晴れを待とうよ 肩寄せ合って 雨も上がれば 七色虹が 明日の倖せ つれてくる 心ひとつに 想いをかさね ふたり咲かそう 連理の花を
恋想花火水樹奈々水樹奈々ヨシダタクミ(phatmans after school)ヨシダタクミ(phatmans after school)藤間仁いつかあの日の思い出と同じように 君も消えていくから  祭囃子が響く中 夏の終わる匂いがした 夕暮れ 君と待ち合わせた駅 改札口を過ぎれば 今日で君とはさよならなんだ 引き止める理由があったらいいのに  うつむく僕を覗き込み おどけたように笑う君 最初で最後の二人だけの夜 いつもの裏道を抜けて 駆けてく君の背中見て 好きだなんて、僕は言えないでいた。  心にずっと空いた穴を埋めるように 夜空に繚乱の花火が キラリ キラリ 綺麗だねってそっと呟く君の手を 強く握りしめていた  はじめて出会った頃 誰よりも笑う君に見惚れて 優しい人だと思った 笑顔の裏では ひとりで涙を流している そんな君が誰より大切なのに 何もできないでいた  さよならじゃ 形容できない いつまでも忘れないよ あの日見た花火のように 僕の中で今も咲き続けているんだ  心にずっと空いた穴を埋めるように 君の涙の欠片が ひらり ひらり 繋げなかった僕たちの未来はきっと 夏の幻だったから  夜空に満開の花火が上がるころ 君のいない世界で僕は泣いたよ いつか他の誰かと結ばれても 僕は思い出すのだろう とある夏の日の蜉蝣 夢を揺蕩う
恋奏花アンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・島田昌典広い世界では意味も無い様な 悩みを抱えて僕らは生きる 君だけ隣で笑ってくれたら それだけで全てが報われるのに  幸せに気付く事がね 簡単な事に思えなくて 不安を感じる事だけ 上手くなる 書き留める 繰り返す  人は誰も皆「弱さ」と向き合い 傷つけ合ったり羨んだりするけど 「優しさ」という名の陽射しを浴びて 僕らは明日を咲かせるのです  これから迫ってくる 色んな悲しみ 強がりながらでも僕らは進む 諦め続けて手にした今には 宇宙さえ包むほど光があるから  上とか下とか気になる 自分を見失いそうになる その度僕らは思い出す 答えなど求めずに走った日を  変われない自分でも「守りたい心」 が残っているから ヌクモリを生むんだよ 震えた手のひら握れば 感じれるだろう 今まで貰ったものを  僕ら今でもね「弱さ」と 向き合い 傷つけ合ったり羨んだりするけど 「優しさ」という名の陽射しを浴びて いつかは明日を咲かせたいのです
恋情夏花火 feat.砂糖子モトメトインテモトメトインテモトメトインテモトメトインテ夏のある日 いつも同じ 冷えたラムネ 宿題の話 君が眩しい 祭囃子 無邪気に笑う君に夢中 hey!  恋愛中な SUMMER GET DOWN  数分遅れで 待ち合わせて 小突きあえば いつも通りの日  冗談みたいな浴衣姿にも 照れる君にちょっと動揺 祭りに 浮かれてる  はぐれないよう 君の手掴み ごまかす態度 ちょっと切ない もっと触れたいんだ でも叶わないから 今だけ  林檎飴 一口強引 君が齧りつき フォーリン 語りたい乙女の本心 花火へと消えた  永遠に続くようで 声を上げた そんな私の気持ち 君は知らない 知らないし解らない 騙し騙し 恋を続けてる 友達だし それでいいの? それでいいよ 心のなかにくすぶる 穂先の火花  永遠に……  恋愛中な SUMMER GET DOWN  声もかき消されるような人混み 正直に言えない気持ちまるでロンリー こんなに近くにいるのに すれちがった時間 過ごしてる  よく知ってる君のトリセツ それでも希望は見えない uh... どうしようもなく 風に吹かれて  空を舞う 花びらが 二人の影を 彩っていく  わたあめと浴衣の男子 君が撃ち抜いた景品 揺れ動く乙女の矜持 花火へと消えた  永遠に続くようで 声を上げた そんな私の気持ち 君は知らない 知らないし解らない 騙し騙し 恋を続けてる 友達だし それでいいの? それでいいよ 心のなかにくすぶる 穂先の火花  永遠に……  恋愛中な SUMMER GET DOWN
蓮華の花笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和山本隆二言葉の影に潜む真実を見つけるのは 流れ星に祈る程に難しい この会話の意味はどこに続くの? あなたは一人、何処を見てるの?  咲誇る、咲誇る 蓮華の花に仏は見えず じゃれ合う蝶達が舞うだけ あなたとあたしならいいのに…  求めている言葉はこの顔に転がってるのに 蜃気楼を掴む様に貰えない この会話の意味は何になるの? あなたは一人、何を求めてるの?  咲誇る、咲誇る 蓮華の花に仏は見えず じゃれ合う蝶達が舞うだけ あなたとあたしならいいのに…  あなたの眼差しの中を あなたの香りの中を 泳いでいたいの この世であなたしか呼ばない あたしの名を呼んでよ、ねぇ  咲誇る、咲誇る 蓮華の花に仏は見えた じゃれ合う蝶達が舞う、ほら あれはあなたとあたし二人。  ならいいのに…
恋花の涙保志総一朗保志総一朗保志総一朗・木村明広保志総一朗森本貴大風に舞う君のその髪が 光るその涙が 触れる指があたたかすぎて 震えてる  初めて僕が僕として 君を見た時 声に出来ないこの想いに 心が叫んだ  こんなに近くで見つめても 刹那くて遠くて 「守りたい」と言ったあの時 見せた涙が光に溶ける  この手伸ばして 包みこみたい 壊しはしないよ たったひとつの愛だから  「守ってほしい」その一言だけ 僕に告げてくれればそれでいい それだけで戦えるさ 君の涙を見たくないから 今 満開の恋花の中  風に舞う君のその髪を 追いかけたあの日々 僕は僕でいたいと願わずにいられないよ  この世界に生まれた意味を いつからか探して 確かめたい胸に宿った この恋の花 涙に溶けてゆく  夢… 幻… 儚いけど 手にした温もり 忘れたくない感情  この両手に抱きしめた君(ユメ)を 最期の瞬間(とき)にも 感じていたい 心から 「守りたい」と 笑って告げるよ 君にもらった大切な気持ち(もの) たったひとつの愛だけ 決して終わりはないと誓って 今 満開の恋花の涙が 散った…
蓮花林明日香林明日香海老名香葉子・谷村新司谷村新司奥本亮・城之内ミサ蓮華(れんげ)の花がひらいた 思い溢れて うす紅の花ひらいた 露は涙に似て  時は逝き 人は流れて ビルは空に向かい 伝えゆく心忘れて どこへ行くのでしょうか…  私は風になりたい 心伝える この花のうす紅の意味 歌う風になりたい…  下町の路地を抜ける あの日の風が 遠い日の父と母の 笑顔運んでくれる  うらむより かなしむよりも 生かされるよろこび 伝えゆく心の中に 人は生きるのでしょう…  蓮華の花が静かに ただ咲いている この花のうす紅の意味 歌う風になりたい…  不忍の思い託した  蓮の花は明日も 人知れずただひたすらに 咲いているのでしょうか…  私は風になりたい 心伝える この花のうす紅の意味 歌う風になりたい… この花のうす紅の意味 歌う風になりたい…
恋花Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華例え何があっても キミとなら越えられる 握り締めた手のひらはずっと離さない  若苗に雛鳥 小さな生命が 穏やかに育ち行く この場所で 水屑の無い 澄んだ水際に 小石をふわり投げた 広がる水紋  「ボクの隣で」 「一緒の時間を」 「ずっと笑って欲しい」 「過ごさせて下さい」 寄り添った二人の 終わることのない物語  舞い散る花びらに 夢のような幸せを感じた キミへの想いは 色褪せる事は無い 水面に揺れる キミの姿を 気付けばボクは ずっと眺めていた 例え何があっても キミとなら越えられる 握り締めた手のひらはずっと離さない  ほんの少し ゆらゆら 身体を揺らしながら 今夜もキミが来るのを待っているんだ  「待たせてごめんね」 「どこへ行こうか」 「任せてもいいかな」 「こっちにおいで」 袖の濡れたキミは きっと駆け足で来たんだね  舞い散る花びらに 夢のような幸せを感じた キミへの想いは 百花繚乱の如く 風になびく キミの袖と艶やかな髪は 芳しい香り振りまいた ああ 雨降りのこの空が 勢い増すように キミが帰らぬようにとそっと願うよ  舞い散る花びらに 夢のような幸せを感じた キミへの想いは 色褪せる事は無い 水面に揺れる キミの姿を 気付けばボクは ずっと眺めていた 例え何があっても キミとなら越えられる 握り締めた手のひらはずっと離さない この世に在る限り ボクはキミに誓うよ
レモンの花が咲いていたTHE MICETEETHTHE MICETEETH次松大助次松大助君が照れるから つられて恥ずかしくなった その夏の影のかたちを 忘れたくないと思った  この静かな日の 雲がほどけて また あたらしい季節は 二人を乗せる 君の髪も 少し伸びたね  昼を過ぎた 坂を上り  君とこの道を歩きながら 少し遠くへ来れたね どこかの家の庭先、レモンの花が咲いていた  それで 君が笑うから つられて可笑しくなった  窓に跳ねた水が 雲を照らせば また あたらしい季節は 二人を乗せる 君は少し、太ったかしら  同じ道を 歩きながら  君の手の温もりをこれから 確かに覚えていくよ 大切な言葉を君に うまく伝えられるように  そうやって 君が照れるから つられて恥ずかしくなった その影のかたちを いつまでも眺めながら このあたらしい季節に 君は綺麗だと言った 照れたように うつむいた、レモンの花が咲いていた
レモンの花三月のパンタシア三月のパンタシアみあ・栗山夕璃栗山夕璃栗山夕璃もう 見てらんないな 痛々しいほどに腫れたその瞳 やりきれないな 君を泣かす影にむしゃくしゃしてしまうよ  誤解をしないで理解をしたいだけ 「選んで」なんて決して言えない僕なんだ  愛求めて傷ついて笑って 都合のいいエンディングなんて 叶わない願いの中で足掻く 真剣に愚痴も聞いて怒って 新鮮にアドバイスをして いつだって僕がそばにいてあげるよ 馬鹿みたいに支えるんだ  あぁ 狂っちゃいそうだ 飲み方誤れば薬も毒になる 熟されていく 甘酸っぱくて苦いレモンのような恋さ  支配をされてる視界のすべては 望遠鏡覗いてるように遠いな  愛求めて傷ついて笑って 都合のいいエンディングなんて 叶わない願いの中で足掻く 全然無垢で無邪気な君は 当然のような表情して 透明な笑みで“友達”の境界線 残酷に引くんだ  君の体の一番深い深いところ目がけて 僕の心ねじこむよ 隠した痛みよ 届いて  I LOVE YOUとか言って笑って 色気も素っ気もないような 今の僕らの関係じゃジョークだ 相談相手の演技はやめて 冗談じゃないよって言って 君の手を奪い取って ほら道徳なんて無視して 駆け出そう  愛求めて傷ついて笑って 都合のいいエンディングなんて 叶わない願いと分かってるから 一度きりの嘘だって構わない 今夜だけ踊り明かそう いつだって僕がそばにいてあげるよ 危うさも強がりもずるささえも抱きしめ 馬鹿みたいに見つめるんだ  花が咲いたんだ 甘酸っぱくて苦いレモンの白い花 綺麗だったんだ 僕だけのものになったらいいのになあ
レトロ花子ゑんらゑんら木乃伊みさと左川花柄校舎裏学童保育の 薄暗い右側 3番目 えんえん泣く泣く声響いては みんなおっかなガール  なにもないこと なによりの取り柄だって 嘘はほんとなの 先生は教えてくれないし どーせ同世のよいしょでしょ  いないいないどこにも 見ないふりヒエラルキー 君だけがそこにいたの  レトロレトロ花子ちゃん えんじ色 揺れるワンピース レトロレトロ花子ちゃん あの娘は花子ちゃん レトロレトロ花子ちゃん 大人になっても花子ちゃん レトロレトロ花子ちゃんほら あたしだけの花子ちゃん  髪が伸びておませにゆらゆら 忘やすくって生まれつきね あんなに約束してたのに 約束していたのに  人の子おばけの子 大人に子供 夕焼けに染まる あの娘の声が いないいない 聞こえても見えない ごめんね あの娘はあたしで あたしはあの娘  娘は花子ちゃん レトロレトロ花子ちゃんああ あの子は花子ちゃんほら 私だけの花子ちゃん 私だけの花子ちゃん  レトロレトロ花子ちゃん えんじ色揺れるワンピース レトロレトロ花子ちゃん あの娘は花子ちゃん レトロレトロ花子ちゃんああ あの子は花子ちゃんほら 私だけの花子ちゃん 私だけの花子ちゃん
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
レティクル座の花園筋肉少女帯筋肉少女帯大槻ケンヂ橘高文彦・KING-SHOW「ああ、あの人がいる ああ、あの人も なんだ、みんな 幸せにしてたのね」 桃子は 生と死の境でつぶやいた 「あの世は花咲き乱れてる園よ」 「モルヒネの麻酔のまぼろしさ それでなきゃ きっと うわごと」 まぼろしでも夢でもいいじゃない! ああ桃子は幸せ  「ああ、じーちゃんがいる ああ、犬のポチ みんな、ここで 幸せにしてたのね」 「たわいない桃子の妄想さ ただでさえ あの娘 ウソつき」 まぼろしでもウソでもいいじゃない! ああ、初めて幸せ  ああ、あの人がいる ああ、手を振って みんな これから 幸せに暮らせるね
Requiem-鎮魂花- (feat. 原田謙太)ぱるてのんずぱるてのんずカリスマカリスマカリスマゆっくりゆっくりゆっくり流れる 長く冷たい夜  揺れる揺れる揺れる心は あの花みたいだった  真っ赤に真っ赤に真っ赤に染まった 瞳の中の色  残り僅かな時間ここで 燃え尽きてしまうなら  最後に笑った君を 目に焼き付けて…  残酷な世界で何度でも刻もう 闇夜に消えた魂の叫びを  きらりきらりきらり輝く 静寂な星達  小さな小さな小さな願いも 叶わぬ光なら  涙で滲んだ君に 別れを告げて…  残酷な世界で何度でも刻もう 抱き締めて消えた命の儚さを  残酷な世界で何度でも刻もう 繰り返す時代が未来に変わるまで  残酷な世界で何度でも刻もう 君から繋いだ想いをいつまでも 忘れないように
ルーム feat.花近古川本舗古川本舗古川本舗古川本舗古川本舗・原朋信・花近My fingers slowly graze against the stains remained at midnight deep in a room unroofed  drowned in this illusion and lost my way in the fog but still I long for Even now I Still do. I'm missing you wanna tell you! Do you hear me not?  the silent words become tears, melting in the air I turn into a grounded summerfish losing my arms then the legs Without you I don't even know how to breathe Do you feel the same as me?  in this lonely journey I crawl on the knees until they're muddy and bloody Through crowds of strayers Away from prayers just to see you once again  It was on the rainy day when the whole world is washed away by downpour I had a sweet dream 'cause you're the one I need  ever since the day I escaped time has gone by love I tried to hide, bubbles over from inside ends up here  till today the red thread has been saturated in sigh and secret it can never be tied back  The path we walked along together is broken off forever Let's say,if I were scared to be left alone would we ever reach a happy ending?  So get haunted by deep remorse as dawn takes over the darkness I fell in love with you That's all I want you to know  Flashback to the rainy day when the rain was streaming down my face The warmth in our hands as we leaned close to each other Do you even remember?  But I let it go into the air under such sunlight glare It's time to goodbye I'll take all the blame this time
ルンに花咲く恋もあるワルキューレワルキューレ西直紀コモリタミノルコモリタミノル我儘かな 意地悪かな 失いたくないよ 時間は少しずつ 無くなってる  こんなときは 顔を上げて 進むしかないでしょ 覚悟はできた  純情で狂乱な BABY(ベイベー) 傲慢で従順な BABY(ベイベー) 禁断の林檎ってゆーか すべては Oh Yeah 大胆に抱いたっていいね 最高の最後っていいね 1・2・1 2 3 GO!(ワン、ツー、ワンツースリーゴー)  BAN BAN BA BA BA BAN ってルンに 花咲く恋もあるよ (Hu Huh~) 土砂降りなら 星を丸ごと 抱きしめて ウォウウォウオー (Huh~) BAN BAN BA BA BA BAN ってルンを 育み咲かせましょう あなたを感じて  首ったけでも 骨抜きでも 分かり合えてないよ 答えは知るたびに 揺らめいてる  こんなときは 何度だって 挑むしかないでしょ 命を燃やせ  神聖で醜穢(しゅうわい)な BABY(ベイベー) 童顔で妖艶な BABY(ベイベー) 永遠の乱舞ってゆーか なんでも OK 感動の感度っていいね 難題は何だっていいね 3・2 ONE for ALL!(スリー、ツー、ワンフォーオール)  BAN BAN BA BA BA BAN ってルンに 花咲く恋もあるよ (Hu Huh~) 世界の果て 見失っても つかまえて ウォウウォウオー (Huh~) BAN BAN BA BA BA BAN ってルンを でっかく咲かせましょう あなたに届いて  BAN BAN BAN BAN BAN BAN 忘れないで  BAN BAN BA BA BA BAN ってルンに 花咲く恋もあるよ (Hu Huh~) いつか醒める夢だとしても かまわない 愛してる (Huh~) BAN BAN BA BA BA BAN ってルンを 未来に咲かせましょう また逢える日まで  BAN BAN BA BA BA BAN ルンピカ! (Huh) BAN BAN BA BA BA BAN ルンピカ! (Huh) BAN BAN BA BA BA BAN ルンピカ! (Huh) BAN BAN BA BA BA BAN ルンピカ! (Huh) BAN BAN BA BA BA BAN ルンピカ! (Huh) BAN BAN BA BA BA BAN ルンピカ! (Huh) BAN BAN BA BA BA BAN ルンピカ! (Huh) BAN BAN BA BA BA BAN ルンピカ! (Huh)
ルリエの花三本木智子三本木智子秋浩二秋浩二松井タツオ押し寄せる 波にも負けず 泥にも 負けないで 来る春を 密かに 待ってる花よ 生きること 歩むこと 辛く苦しいけど… キミがいる ボクがいる 愛する 町がある 幸せを 願うよに ルリエの 花が咲く  この土地に 生まれて育ち ずっと 暮らして来た これからも この地で 生きて行きたい 輝きの 季節は 足踏みだけど… キミがいる ボクがいる 愛する 町がある 幸せを 願うよに ルリエの 花が咲く  生きること 歩むこと 辛く苦しいけど… キミがいる ボクがいる 愛する 町がある 幸せを 願うよに ルリエの 花が咲く
瑠璃色金魚と花菖蒲白石紬(南早紀)白石紬(南早紀)中村彼方ラムシーニラムシーニ瑠璃色金魚は恋い焦がれる 凛と咲き誇る花菖蒲 吐き出す空気は泡の模様 決してあなたの心に 届かないの  はなびらひらひらと 水面に落ちて震える指先 時間が止まるわ 目が覚めた余韻の余白  外の世界は ねえ なんて眩しい 嘘だとしても罪深過ぎたの 眩暈がしても心地いいのは もう求めてるから  瑠璃色金魚が見上げるのは 凛と佇んだ花菖蒲 私 あなたのようになれたら もっと上手く微笑えますか  灯した明かりは燃えないまま 今も青く棚引いている 曇った硝子を溶かすほどの 秘密 もしかして私 持ってますか  雨は空に落ち 愛すれば消えるものと思ってた 鏡の世界に 逆さまに映った好奇心  湧き上がる思いを掬い上げては 砂糖漬けにして また飲み込むの あなたにいつか味見してほしいと 夢を見ながら  瑠璃色金魚が知らないのは 強く根を張った花菖蒲 目の前に見えるもの全てが 現実ってことはないの  あの時触れてくれた温もり 光 失くしては枯れていく 悲しみで泣く私の涙 また毒になってしまう 抜け出したい  瑠璃色金魚が見上げるのは 凛と佇んだ花菖蒲 私 あなたのようになれたら もっと美しく咲き誇れますか  瑠璃色金魚が知らないのは 強く根を張った花菖蒲 目の前に見えるもの全てが 現実ってことはないの  あの時触れてくれた温もり 光 失くしては枯れていく 悲しみで泣く私の涙 また毒になってしまう 抜け出したい 私きっと
ルピナスの花LEGENDLEGENDLEGENDLEGENDEDISONレクイエムを歌える人を誰か知りませんか あなたを想う恋心がいつまでも葬(ねむ)らない  寂しさが寄り添って 悲しみに口づけて 偶然を乗り越えて 巡り逢えたあなた ささやかにしおらしく ひそやかにさりげなく 愛していればそれでよかった 2人で育てたルピナスの花が 小さな春を連れてきたのに  レクイエムを歌える人を誰か知りませんか あなたを想う恋心がいつまでも葬らない トパーズ色の雨に打たれて街は静かに泣いてた あなたが去りゆくラストシーンが今も凍りついたまま  ゆるやかな坂道を降りてゆく風よりも 身を砕く木枯らしと転げ落ちていくわ あなたから愛された喜びが深すぎて 心の扉の鍵は錆ついた 2人の時計は止まったままなのに 季節は知らん顔で流れゆく  レクイエムを歌える人を誰か知りませんか あなたを想う恋心がいつまでも葬らない トパーズ色の雨に打たれて街は静かに泣いてた あなたが去りゆくラストシーンが今も凍りついたまま
凛の花茅原実里茅原実里真崎エリカshilo中西亮輔光になって 優しさ手渡せるかな 永遠に眩しい 私の空へ  水溜りが映す街の色 知らない場所みたいだね 惹かれてゆく 階段をひとつ上るような 不思議な出逢い 想いは生まれて育ち始めてる  抱きしめるだけじゃない 愛おしさ ここにあるよ  重なるように同じ時を生きて それだけで きっと凛と咲ける 変わってく 今日を見つけて 嬉しいの 永遠に眩しい 私の空で  流れては消えてく毎日が 違って見えるよなぜか きらめいてる 貴方が足跡残してく この世界に ありがとう そっと、伝えてみたい  言葉では満たせない 大切があふれてく  孤独じゃない だから歩いてくよ いつだって背中を押されてる ひたむきに 想い続けて行けること 幸せだって感じているの  目覚めるたび 心めぐらせて 少しずつそれが勇気になる 初めての 好きの形に出逢えたよ 私もきっと…  重なるように同じ時を生きて それだけで きっと凛と咲ける 手を伸ばす その先を教えてくれた 永遠に眩しい 私の空で  (Feeling sky) (All my love…stay with you) (Honesty) (All my love…just for you)
リンドウの花藍井エイル藍井エイルEir・安田史生安田史生Fumiaki Unehara・yukarico喧噪の中ふいに 思いついた全ては 会えもしない君へ捧げる  心に芽吹く花は 咲き方をまだ知らず ただ揺れて 水の音を待ってる  あの頃の記憶の欠片 優しさに気付けずに 不安を背中に背負い引きずった そっとモノクロに染まる  夢で見るのは 亡くなった過去 過ぎてゆく季節に 正しささえも わからなくなる 痛い程に 愛して  伝わらない想いは 迷い迷って泣いて 転がって腐ってしまう  拾い集めたとして 行き場が何処にも無い 飲み込めば 涙が溢れ出す  一人繰り返す再現 昔を思い出して 君がいるかのように笑ってみても ただ 孤独が有るだけ  咲き乱れてる リンドウの花 君に捧げる花 この悲しみよ 君のもとまで どうか 僕を愛して  夢で見るのは 亡くなった過去 過ぎてゆく季節に 正しささえも わからなくなる 痛い程に 愛して  こぼれる罪に 群がる影が 全て消え去ったら 時が流れて 色付いてゆく だから 僕を愛して どうか 僕を赦して
りんどうの花由紀さおり由紀さおり岩谷時子いずみたくむらさき淡い りんどうは あなたと摘んだ 恋の花 涙にぬれた ふるさとの 淋しい山に 咲いた花 別れのつらさに 死にたいと泣いた 私がいるのに あなたはいないわ  問われるままに りんどうと 答えた花は 愛の花 私も捨てた ふるさとの 夜ごとの夢に ゆれた花 返らぬ心の 旅路はむらさき 私を残して あなたがいないわ  思い出たどれば 旅路はむらさき 私を残して あなたがいないわ
凛として咲く花のようにSuaraSuara巽明子巽明子朝霧に浮かぶ道 私をどこへ導く たとえ霧が晴れて進んでも 不安で  風に吹かれ 雨に打たれ 一人孤独感じても 涙こらえ 前を向けば 不安な心 消えてゆく  凛として咲く花のように 青空見上げる 新しい光りを身体に感じて 月仰ぎ吹く風に抱かれて 瞳を閉じれば 胸の奥 見えてくる 希望の扉  たとえ回り道でも 自分の心信じて 胸に蒔いた種は いつの日か花咲く  道に迷い 歩き疲れ 膝を抱え泣いた日 胸に咲いた 花は歌う 止まない雨は無いのだと  凛として咲く花のように 向かい風に負けず 果てしない世界にこの種飛ばして 月仰ぎ吹く風に抱かれて 口笛吹いたら 胸の中 晴れわたる 想いに満ちて  凛として咲く花のように 青空見上げる 新しい光りを身体に感じて 月仰ぎ吹く風に抱かれて 瞳を閉じれば 胸の奥 見えてくる 希望の扉
林檎落花EGO-WRAPPIN'EGO-WRAPPIN'Yoshie NakanoMasaki Mori・Yoshie Nakanoクワイエット 爪先立っている 横顔のピエロ おちつかないや 背中のスイッチ ON OFF 愛しております YES NO  裏道界隈 行き交う 晴れ姿  クワイエット 静まりかえった 答えのない問い 立ったままのモナリザ さらば 2次元のほほえみ 額縁  裏道界隈 ごきげんいかがですか お出迎え 晴れ姿  馬にまたがる王子 空回り 嫉妬にかられた天使 高笑い うらうららかな 角をまがるのは どちら様  林檎落下 花びら散った しまうま右往左往 邪魔する 恋のさめ際 ならばずっと 逆あがりして待つ?  裏道界隈 ごきげんいかがですか お出迎え 晴れ姿  馬にまたがる王子 空回り 嫉妬にかられた天使 高笑い うらうららかな 角をまがるのは どちら様
林檎花火とソーダの海150P×天月-あまつき-150P×天月-あまつき-まふまふまふまふ150Pほら愉快さ愉快 雪駄を履いて 拍子木を打てば夜が来る お祭り騒ぎ飛び跳ねる猫 うさぎの顔したマト当て屋  ゲラゲラ笑う君は血を飲んで 眺む行列は氷売り 平和に包まった 夏祭り  世界中に暴力が溢れかえった それが当たり前のように 月夜は廻る いじめたもん勝ち 千社札せんじゃふだ) 金魚すくい 「こんなのおかしいよ」 なんて誰も言わない  誰かの涙でできたソーダを飲んで 笑えるような大人になりたくないな ほら大きく手を叩け 君の足元に 誰も近づかないように  愉快さ愉快 雪駄を履いて 拍子木を打てば夜が来る 笑顔を知らないみなしご少女 つまずいて転んだ  ゲラゲラ笑う君は血を飲んで 差し伸べる手には毒を持つ 「これが現実だぜ」 高笑い  差し伸べる手には毒を持つ 「これが現実だぜ」 高笑い  正義の顔して愛を唄えたら 人気者になれたかな 見返せたかな この型抜き人生で間違えたら 僕の明日なんてバラバラで終わり  この世にぶら下げられた糸引きくじは 九十九が地獄で 一つを奪い合うんだ ほら大きく手を叩け 君の足元に 誰も近づかないように  いじめられることに慣れたから 傷ついたフリばかり上手くなる 泣く人 泣かされる人 泣かし、笑う人  君の夢を見ては虚仮威し 馬鹿にする大人がいるんだよ 僕らは そんな愛憎の溢れた明日は捨てよう  悲しいお話ばかり生まれた理由(わけ)を 僕も知らないフリして 生きてきたんだ ほら大きく手を叩け 君の足元は君だけにあるべきもの  誰かの涙でできたソーダを飲んで 笑えるような大人になりたくないな ほら大きく手を叩け 君の足元に 誰も近づかないように もう誰も信じぬように
リンゴ花咲く故郷へ三橋美智也三橋美智也矢野亮林伊佐緒生れ故郷を 何で忘れてなるもんか 昨夜(ゆんべ)も夢見て しみじみ泣いた そろそろお山の 雪さえ溶けて 白いリンゴの 花がちらほら あゝ 咲くだろな  いとしお前を 何で忘れてなるもんか 木立も芽をふく 鎮守の小路 好きよ好きだと 手をとりあった 紅のたすきが 今も揺れてる あゝ 目の中に  遠く離りょと 何で忘れてなるもんか 待ってておくれよ 必ず帰る 俺とお前と あの日のように 歌をうたって リンゴもぎする あゝ それまでは
リンゴの花の下でトワ・エ・モワトワ・エ・モワ山上路夫東海林修あなたをたずねて 夕べの夢で 私はひとり 汽車に乗ったよ 今は遠い故郷へと 私はひとりで行った  見なれた小径を いそいで歩き あなたの家の 木戸を開けたよ リンゴの花 こぼれる中 あなたはほほえんでいた  あなたのもと走りよって くちづけした二人よ  夢からさめたら 都会の隅の 小さな部屋の中の私よ 消えた愛の 懐かしさに 涙がほほをぬらした  リンゴの花 こぼれる中 あなたと約束をした だけど今は 別れたまま 夢の中 生きている人
林檎の花束リーガルリリーリーガルリリーたかはしほのかたかはしほのかリーガルリリーだんだん綺麗になってく君は 地上に涙を伸ばす どこまでも根ははりめぐり 実った林檎 かじった  君が笑うと誰もがそっぽ向く それぞれ守るものを思い出して 君はだんだん綺麗になっていく 実った林檎 かじって  前線から見上げた空は とても懐かしかった 懐かしいと笑うのは ここが居場所じゃないから  だんだん綺麗になってく君は 地上に手首切り落とす どこまでも根ははりめぐり 実った林檎 かじった  君はだんだん綺麗になっていく 僕も気付かないふりをしてた  前線から見上げた空は とても懐かしかった 懐かしいと笑い合う ここが居場所か  マンホールの窓を開けて 地下にケーキを落として! 君想ってやめたたばこ もくもくしてる ダンボールの窓を開けて 猫にケーキ食べさせた 大丈夫だよ。 大丈夫。 大丈夫だよ。
リンゴの花咲く町高石かつ枝高石かつ枝西條八十上原げんと上原げんと青いセーター スラックス 乙女は抱かれて 草の上 仰ぐ青空 消えゆく雪に 恋もひとみも 燃えた春 あゝ みんな みんな若い リンゴの花咲くあの町よ  逢えぬその日は 三日月の ひかりも冷たい 丘の上 誰が唄うか「野ばら」の歌に 涙流して 春が逝く あゝ みんな みんな若い リンゴの花咲くあの町よ  いとし君とは 結ばれず 憎みし友さえ 散りぢりに 夢のふるさと 変らぬものは 雲のながれと 水車 あゝ みんな みんな若い リンゴの花咲くあの町よ
リンゴの花が咲いていた佐々木新一佐々木新一横井弘桜田誠一リンゴの花が 咲いていたよ 別れの駅は 遠かったよ さようなら さようなら おさげの人は 見えなくて 花だけ白い 花だけ白い 道だったよ  お城が空に 浮いていたよ お岩木山は 月だったよ さようなら さようなら 好きだと知った そのあとの 瞼にしみる 瞼にしみる 夜だったよ  リンゴの花が 咲いていたよ リンゴのような 人だったよ さようなら さようなら 心の中で 呼びかける 津軽は夢の 津軽は夢の 国だったよ
リンゴの花コブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎コブクロ濡れたリンゴの花散る 心の底 深く静かな闇に 包まれてる 君がまだ笑ってた日に この指で押したシャッター 眩しそうな微笑みに 隠してた 苦しみに気付けなくて  誰よりも側にいたのに 聞こえなかった声が 掌の上で聞こえる 写真日和の春に  「またね」「今度ね」「いつでも行けるから」と 先に延ばしたまんまの あの約束 季節外れの海に一人 想い出の無いこの景色 君と見る為に いつも別の道 遠回りし続けてた  波音が僕の手を引く 濡れた砂地の上を どこまでも続く足跡 見えない君を探し  大好きなリンゴの花が 波打ち際に一つ 「今度ね」と 果たせなかったはずの約束 「いつまでも側にいるね」と 懐かしいあの声が 掌の上で聞こえる もう一度 君に会いたい  もう一度  もう一度
林檎の花七海ひろき七海ひろき早川博隆・Shogo早川博隆・Shogo・TsubasaTsubasaそばに居てよ どこにいるの 探してるよ まだ見ぬ存在 触れたいのに 触れられない 秘密の香り  いつでも変わらずに 僕の前に居るのに 弾けた心臓が感じてる  乱れ落ちていくように狂い咲け 嗚呼 林檎の花 代わる代わる回る恋ならば 茨の道さえも あーだこーだなんだかんだ 嫌いじゃない  何をしても 満たされない わかりそうで わからぬ問題 触れそうでも 触れられない おとぎの世界  心で感じてる このぬくもりは本物 夢みた気持ちだけ空回り  天変地異の如く狂い咲け 嗚呼 林檎の花 過ぎ去ることのない荒れ模様 それでも強く咲け なんだかんだ難題は 嫌いじゃない  狂おしく咲けば咲くほどに 欲せぬものほど思うまま手に入るのに 求めれば深く求めるほど 遠く感じてしまうのは何故 何故 何故  思い描くままに狂い咲け 嗚呼 林檎の花 代わる代わる回る恋ならば 茨の道でも  乱れ落ちていくように狂い咲け 嗚呼 林檎の花 代わる代わる回る恋ならば 果てない先まで 往こうどこまでも 茨の道さえも あーだこーだなんだかんだ 嫌いじゃない
林檎の花槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之NORIYUKI MAKIHARA五月の空の青と萌える緑の間に 薄紅色の小さな林檎の花が咲いている 君は彼と彼女が自然に隣り合うように ふざけるふりして携帯で写真を撮っていた  君はあのこのことが本当は好きなんだろう 自分の事よりもずっと大事に思えるほど  「みんな入れ」と僕が撮った写真の中には あのこの隣じゃなくても本当に 嬉しそうな笑顔の君が写っていた  五月の空の青と萌える緑の間に 薄紅色の小さな林檎の花が咲いている 恋と愛はまるで違う 林檎とその花みたいに 相手を想う気持ちだけが恋を愛に育てる  君はあのこのことが本当に好きなんだろう 自分の事よりもずっと大事に思えるほど  “誰かを思う気持ちで僕らは生きているんだ” 本当に素敵な笑顔で笑う 写真の中の君を見てそう思えた  君はあのこのことが本当に好きなんだろう 自分の事よりもずっと大事に思えるほど  誰かを思う気持ちで僕らは生きているんだ あのこの隣じゃなくても本当に 嬉しそうな君の頬は  林檎の花と同じ薄紅色 誰かを想う気持ちでいつか愛が実る
隣花THE ORAL CIGARETTESTHE ORAL CIGARETTES山中拓也山中拓也THE ORAL CIGARETTES悴んだ手に儚げな 淡い予感と希望描いた まだ記憶さえ こんな世の中じゃ 命の替えの隣に咲いた花を 全て手探りで探してしまう  変わりゆく街並みの 灯しだした光を 迎え撃つ衝動と 競う喧騒の跡 走り出す足並みを 揃えゆくよ未来の 終わりなき現実と 終わりゆく幻想を  どうして何が消えるかもわからず僕らまた こうして見えない予感の果てまで 罪を背負ってきたのかい 未来はどこ  悴んだ手に儚げな 淡い予感と希望描いた まだ記憶さえ こんな世の中じゃ 命の替えの隣に咲いた花を 全て手探りで探してしまう  夜になって開いたノートには あの子が隠してた きっと僕らには見せたかったんだろう 最後に集めた綺麗な花束を 願うように  悴んだ手に儚げな 淡い予感と希望描いた まだ記憶さえ こんな世の中じゃ 命の替えの隣に咲いた花を 全て手探りで  祈った声も 祈った明日も 命ある君を見つけたら 今を生きよう ただそれだけのことも出来ず 立ちすくんでた
リラの花散る町倍賞千恵子倍賞千恵子たなかゆきを細川潤一町の灯一つ 又一つ 私の胸を 悲しく濡らす つきぬ想いに 君呼べば 涙の色か 紫の リラの花散る あゝ日暮れ道  想い出だけが 消えないで 静かに残る この町はずれ 遠く去りゆく 君の影 瞼(まぶた)を閉じて 見送った リラの花散る あゝ日暮れ道  潔(きよ)い心の 青い星 またたくように やさしくともる いつか逢う日を あの星に 希(のぞ)みをかけて ただ祈る リラの花散る あゝ日暮れ道
リラの花散る波止場町天童よしみ天童よしみ水木れいじ杉本眞人南郷達也たった一夜(ひとよ)の 想い出残し 船が出てゆく あんたを乗せて 惚れてみたって ついては行けぬ 憎い恋しい 旅の人… 呼べば女を 泣かせるような リラの花散る リラの花散る 波止場町  男まさりが 涙をポロリ こぼす日暮れの 桟橋通り 純情(うぶ)な十九の あの日のように 胸の芯まで 染めた人… 命かれても あんたを待つわ リラの花散る リラの花散る 波止場町  おもい切れない 私が馬鹿と なんで泣かせる たそがれカモメ 縁(えん)もテープも ぷっつり切れて 今は他人の 遠い人… 燃えて咲いても 誰(だあれ)もいない リラの花散る リラの花散る 波止場町 
リラの花咲く港町藤原浩藤原浩水木れいじ水森英夫伊戸のりお春まだ浅い 北国の 青空映(あおぞらうつ)し リラ咲く季節(ころ)か あんなに愛した おまえのことを 忘れたことなど 一度もないさ 今から戻るよ… これから戻るよ… しあわせを掴(つか)もうね リラの花咲く港町  さよなら言えず 泣き濡れて 運河のほとり 歩いた日暮れ 氷雨がいつしか 吹雪になって まつ毛の先まで 凍(しば)れたあの日 今から戻るよ… これから戻るよ… もう二度と離さない リラの花咲く港町  旅ゆく俺を そんなにも 待ちわびたのか おまえってやつは 霧笛が呼んでる あの坂道で ふたりの明日(あした)を 約束しよう 今から戻るよ… これから戻るよ… いつまでも一緒だよ リラの花咲く港町
リラの花咲く頃岡本敦郎岡本敦郎寺尾智沙田村しげるリラの花が 胸に咲く今宵 ほのかな 夢の香に ああ 想い出のあのささやき 遠くはるかに 聞えくるよ  リラの花が 胸に散る今宵 やさしく 手を組みし ああ 過ぎし日のあのメロディ 霧のかなたに 流れ行くよ  リラの花が 胸に哭く今宵 はるばる 別れきて ああ なつかしのあのおもかげ ひとり狭霧の 径を行くよ
リラの花咲く頃高英男高英男F.Rotter・訳詞:中原淳一F.Doelleプランタン プランタン プランタン 春を告げる 美わし花 リラの花よ におう花を 髪に飾り 春のひととき 君歌わずや このよき日 春の訪れを  リラの花咲く頃 君を胸に抱き 春の野辺を 語り明さん におう花にうずもれ  リラの花 咲く頃 思い出よみがえる 美わし花 愛の花よ リラの花 咲く頃  リラの花 咲く頃 思いでよみがえる 美わし花 愛の花よ リラの花 咲く頃
リラの花咲く頃中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき小林信吾・瀬尾一三リラは咲く 祖国を離れて リラは咲く 忘れもせずに 見上げれば 空の色さえも 馴染(なじ)みなき異郷に在(あ)って 少しずつやがては違う花のように 声も姿も変わり果てても 時が来れば花は香る 長い闇に目を塞がれても 灼けつく砂にまみれても 時が来れば きっと リラは咲く 祖国を追われて リラは咲く 忘れもせずに 祖国で今咲く日に リラの花は咲く  リラは咲く 思いを残して リラは咲く 異郷の隅(すみ)に ことづてを頼む鳥さえも 通わない異郷の隅(すみ)に 容赦(ようしゃ)なき大地と容赦(ようしゃ)なき嵐に 似ても似つかぬ枝となっても 時が来れば花は香る 風が何処(どこ)へ運ぶかは知らず 明日(あした)の行方(ゆくえ)も知らずに 時が来れば きっと リラは咲く 祖国に焦がれて リラは咲く 忘れもせずに 祖国で今咲く日に リラの花は咲く  遠い悲しみたちも 遠い幸せたちも 私が今そこに居ないことも 忘れ去られても リラは咲く 祖国に焦がれて リラは咲く 忘れもせずに 祖国で今咲く日に リラの花は咲く 祖国で今咲く日に リラの花は咲く
両手に花コリアナJOJOコリアナJOJO藤公之介市川昭介京建輔右手で あなたの手を握り 左手で 彼と手をつなぐ 時代のそよ風 ささやいて そろそろいかがと 誘ってる あなたと一緒の 20年 彼と知り合い まだ2年 男のいいとこ 悪いとこ それぞれ違う 面白さ おたがい 分別ざかりだから だからこそ 分別捨てるのもいい あと半分の 人生だもの 残りは心の 心のままに  右目で あなたにほほえんで 左目で 彼を受け止める 男と女の 関係の 居ごこちのいい お付き合い あなたが 流れる川ならば 彼は 激しく落ちる滝 男というもの いろいろを 女は知って 死にたいの おたがい 分別ざかりだから だからこそ 分別捨てるのもいい あと半分の 人生だもの 残りは心の 心のままに
流星花火小室等小室等及川恒平小室等「下町は田舎みたいだ」って 車に乗り合わせた女の子が言う 下町育ちの小室さんは 「成程……」 と、うなずく 道産児の僕は 「そうかな……」 と、首をかしげる  田舎の縁日には 肌寒い夏の空を 流星花火が 飛び交っていた そいつが違うと 思うのだ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
流星花火流星隊流星隊古屋真山田竜平酒井拓也正義の魂 燃え上がれ  (ハッ! ハッ! ハッ! …ソイヤ!) (ハッ! ハッ! ハッ! …ワッショイ!)  一つ 人より人見知り 二つ 不真面目しかられて みっつ みなもでおぼれても 四つ 余計な悩み捨て  五つの炎で 祭りを照らせ  正義の魂 打ち上げて(ワッショイ!) 夜空に炸裂 FIRE FIRE 憂鬱と言う名の悪を討ち 手をとり踊れば We are Winners 涙ぬぐった人々の 微笑みが 僕らのエナジー  泣いた迷子を抱きしめて ひともきんぎょもすくいましょ~ 今日は人混み耐え忍び やるときゃやるよ5分だけ  コブシも御輿も 高く突き上げ  正義の太鼓 打ち鳴らし 盛り上げ役こそ我がミッション(パッション!) 地球の何処でも駆けつけて お祭り騒ぎの いざ Showtime キミに飛び込む流れ星 その願い 僕らが叶えよう  人生 今日がツラくても ヤなこと忘れて歌おうか 世界の平和を祈るなら 昨日の敵さえ You are Members  流星花火 打ち上げて(ワッショイ!) 夜空に炸裂 FIRE FIRE 憂鬱と言う名の悪を討ち 手をとり踊れば We are Winners 涙ぬぐった人々の 微笑みが 僕らのエナジー 燃え上がれ 正義の魂
流星花火六文銭六文銭及川恒平小室等「下町は田舎みたいだ」って 車に乗り合わせた女の子が言う 下町育ちの小室さんは 「成程……」 と、うなずく 道産児の僕は 「そうかな……」 と、首をかしげる  田舎の縁日には 肌寒い夏の空を  流星花火が飛び交っていた  そいつが違うと 思うのだ
流星花:時空園キリ(早見沙織)キリ(早見沙織)畑亜貴川井憲次川井憲次今は過去 過去は今 例えば絆がまだ取り戻せるなら  日々が去り 意味もなく 流れるだけでいつも全てはゆめ  闇の彼方に咲け 望み秘めた炎 熱くみごとな花 胸に咲け  誰も見たことのない それは聖なる願い かたちあるものは常に滅びて 星に何度も祈る そして自ら落ちる かたちあるが故に悲しみ燃えた  過去の外 外は過去 流れてしまえいつか愛したゆめ  ひかり頬を照らす 時はすぐ逃げる まるで小さな鳥 軽い羽  誰も見たことがない それを信じてみたい かたちあるものと生きていこうと 星は何度も落ちる そして静かに祈る かたちあるが故に優しく咲いて燃えて
六花繚乱立花響(悠木碧)、風鳴翼(水樹奈々)、雪音クリス(高垣彩陽)、マリア・カデンツァヴナ・イヴ(日笠陽子)、月読調(南條愛乃)、暁切歌(芽野愛衣)立花響(悠木碧)、風鳴翼(水樹奈々)、雪音クリス(高垣彩陽)、マリア・カデンツァヴナ・イヴ(日笠陽子)、月読調(南條愛乃)、暁切歌(芽野愛衣)上松範康(Elements Garden)上松範康(Elements Garden)いつも一歩前に…と 踏み出し続けた 涙を拭う間もなく そしてその涙は羽に重く染みて 飛べないとまた泣いた  伸ばした手の先は 温かい でも届かない太陽 それが切なくて 足掻いて、もがいて、仰いだ空は高く遠く 無力に嘆いた  わかり合うことさえも 遠ざけるため吐いた 言葉の刃は自らを だけども信じてきた 零した過去がこの みんなを紡いだ絆だ…と  束ねた軌跡を 今こそ力に  明日に歌う 歌がある 世界には 歌がある アクシアの風よ息吹け 涙を乗せて  一人じゃない 繋ぐんだ 滲んでも 前を見て 怯えても立ち 刻んだ ヒトの歴史を  死んだって 倒れない One for all 未来の花 All for one 咲かすため 生き尽くせ  きっと意味がある…と 抗い続けた 誰かの何かのために 名が天に轟く 信じ頼り番う それが羽撃く勇気  過去を背負い進み 噛み締め その痛みに逃げない 強さを貰った 弱さを認めた だから本当の辛さ痛さ 受け入れ踏ん張れた  誰一人欠けたって今日に続く道に 辿り着くことはなかった だから語らずとも こんなに伝わって どこまでも明くる日…目指せる  希望を握って 聖なる力に  立ち上がれ 歌がある 上を見よ 歌がある アクシアの風を胸に 帆を掲げよう  地図の指す 光へと 夢という 舵を取れ 闇を引き裂き 煌めく 星を降らそう  死んだって 負けやしない One for all 手と手をさぁ All for one 取り合って ぶん守れ  明日に歌う 歌がある 世界には 歌がある アクシアの風よ息吹け 涙を乗せて  一人じゃない 繋ぐんだ 滲んでも 前を見て 怯えても立ち 刻んだ ヒトの歴史を  進むんだ 歌がある 描くんだ 歌がある 自分という物語 果てなき夢に  信じよう 歌がある この地には 歌がある 無限を超えた 輝き ヒトの可能性  死んだって 倒れない One for all 未来の花 All for one 咲かすため 生き尽くせ
六花の歔欷THE BLACK SWANTHE BLACK SWAN冬の風の匂いがした 明日をなぞった夢から 温もりだけ 重ねて  冬の風に揺れる景色 誰も明日は見えぬから 夜の帳 闇深く 乾く頬を濡らすは降り出した雨  凍て付く朝 雪へ変わる  物語を描く雪が積もる 静かに空泣いて 静けさに街を彩る 汚れを隠す様に  物語を描く雪は今 静かに君染めて 汚れ無き白い君と 穢れを知った夢を見た  冬の風に揺れる景色 誰もがきっと孤独から そっと目を背けたくて  止むことのない君が降らす雨も この雪に変わる?  物語を描く君が降らす涙は 汚れ無き雪を解かす 「痛み」を残して…  物語を描く雪が解ける 静かに君泣いて 想い出も夢に解ける 穢れを知ってしまったから  物語を描く雪は今 静かに君と解けて 汚れ合い哀し合えた 二人出逢った夢から覚める前に戻りたい
理想の花amazarashiamazarashi秋田ひろむ秋田ひろむ過去の連なりのくるぶしに できた青痣を青春と名づけて それをまるで仇のしるしみたいに 夜になる度撫でて 想いは晴れたか? もういいよ 何も憎まず 心に歌を 多くは望まず 心に歌を そして 最後には頼りない祈りを 申し訳程度に宿した 種子を飛ばし  どこへ行こうが 花である 迷いにだけ咲く 花である 場所を選ばぬ 花である 理想に根をはる 花である  雨上がりに咲くideal
ラブラブの花スムルーススムルース徳田憲治徳田憲治スムルース・藤井丈司あなたが あなたが そばにいるでしょう 心に花が咲いたようでしょう  なくしたもの 埋め合わす幸せでボケました もしあの時出会わなくても そのうち出会っていたでしょう  そして夜空はステキな香りがするので またアカデミックにシャボン玉飛ばしに出かけましょう  あなたが あなたが そばにいるでしょう 心に花が咲いたようでしょう  つぼみつけて花便り 恋にたとえたその花の 「ラブラブ」が花言葉 二人に照れはいらないのです  そして夜空は虫の音がキュート響くので ただ手をつないで 何気なくのんびりいましょう  これでもだいぶトゲは抜けました そろそろラブラブも半ばを過ぎて 少しずつ形を変えて  シンプルによくある花がいいしょう  あなたが あなたが そばにいるでしょう 心に花が咲き続けるでしょう ずっとずっとです
ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花PLATINA LYLIC鈴木雅之PLATINA LYLIC鈴木雅之水野良樹水野良樹本間昭光OH LOVE ME MISTER OH MISTER 夢じゃないなら聴かせて ねえ MISTER もうMISTER 焦らされるほど切ない  想いだけが暴れだす その視線に負けそうになる ふたりだけの 危ないGAME  Love is War Love is War Love is War  踊らせて ドラマティックはこれから いじわるな恋の予感 しびれる  触れた指の先が運命を待ちわびている あなたに言わせたい 心の壁を やぶる愛の告白  OH LOVE ME MISTER OH MISTER 夢じゃないなら聴かせて ねえ MISTER もう MISTER 焦らされるほど切ない  想いだけが暴れだす その視線に負けそうになる ふたりだけの 危ないGAME  Love is War Love is War Love is War  惑わせて その気が無いそぶりで お互いに駆け引きを演じてる  古い映画のような 優しい結末はいらない 嘘さえ拒まない 愛に抱かれて もっと壊れてみたい  OH LOVE ME MISTER OH MISTER きれいな横顔 魅せて ねえ MISTER もう MISTER くちづけまでが遠くて  美しさに隠された ピュアなだけじゃない瞳に 飲み込まれる 危ないGAME  Love is War Love is War Love is War  あなたはいつまで こたえ言わないの 愛の秘密いますぐ明かして  OH LOVE ME OH LOVE ME MISTER OH MISTER 夢じゃないなら聴かせて ねえ MISTER もう MISTER あなたの愛しい声で  想いはもう止まらない いっそすべて奪い去って ふたりだけの 危ないGAME  Love is War Love is War Love is War  Love is War Love is War Love is War  Love is War Love is War Love is War
LOVE COUNT DOWN~宿世の花嫁~黒夢ツバサ(前野智昭)黒夢ツバサ(前野智昭)宮崎まゆ宮崎まゆ(four) 漆黒の翼 (three) 舞い降りたdiable (two) 引き寄せられたのは (one) ただ一人のmariee (ready?)  (un) その瞳の中 (due) 何を求めてる? (torois) 残像はいらない (baiser) 俺だけを映せ  もう抑えられない欲望 縛りたいんだ そうキツく  amour? この衝動は とまどいの中にある 純粋な鼓動  Je t'aime 愛の囁き これが贖罪ならば 受け入れよう destinee mariage  (eins) 迷いなど捨てて (zwei) 覚悟決めろ la tienne (drei) どうしてこんなにも (vier) 狂おしいんだ cheri  汚れなき白い素肌に 爪をたてて傷つけたい  amour? この感情は 胸を締め付ける 凄烈な情動  Je t'aime たとえこの身が 朽ちて滅びようとも 貴様だけは absolu obtenir  体も心も全て 俺で染めてやる  amour? この衝動は とまどいの中にある 純粋な鼓動  Je t'aime 愛の囁き これが贖罪ならば 受け入れよう destinee mariage
Love & Music Power feat.舞花NO DOUBT FLASHNO DOUBT FLASHHIRO・Noa・GIO・YoonjiHIRO & KENNY[Noa] ほら 聴こえるでしょ? ステキなPower Song 君想う時の鼓動とリンクする音  [Yoonji] 今日はなんかストレス どこかでハジけたい 友達みんな呼んで Let's party all night long!!!  [Noa] Music × Music DJ! Put the music on! Yeah × Yeah 叫ぼう Boys × Girls! 楽しく踊ろう 何もかも忘れてて (GO!!!)  [舞花] Love × Love 愛される君は Love × Love You are beautiful Love × Love 君は今日のスター I × I「I Love You」  [Yoonji] 落ち込むヒマはない それでも少し 元気ない時は この音でリセットするの  [舞花] 今日はなんか寂しい 誰かに癒されたい Best Friendに声かけて Let's party all night long!!!  [Noa] Music × Music DJ! Put the music on! Yeah × Yeah 叫ぼう Boys × Girls! 楽しく踊ろう 何もかも忘れてて (GO!!!)  [Yoonji] Love × Love 愛される君は Love × Love You are beautiful Love × Love 君は今日のスター I × I「I Love You」  [HIRO & GIO] Music Power繋がるEveryone ほら1つになれば So皆で一緒にUp Down Music Power広がるPeace The World Enjoy and Jump Around 笑顔とハートでトゥインクルサウンド 聞こえてくれば思い出す 色んな風景色んな声が 耳をかすめていったメロディが包み込んでいくLOVE  [舞花] Music × Music DJ! Put the music on! Yeah × Yeah 叫ぼう Boys × Girls! 楽しく踊ろう 何もかも忘れてて (GO!!!)  [Noa] Love × Love 愛される君は Love × Love You are beautiful Love × Love 君は今日のスター I × I「I Love You」
ラ・ヴィ・アン・ローズ(愛の花びら)山口淑子山口淑子Edith.Piaf・訳詞:野川香文Louiguy服部良一愛の花びら いつも香る あなたの胸に 強く抱かれて 心もえる 愛のくちづけ 瞼をとじて しずかにきく 愛のことば  夢をゆする さゝやき 風もうたう 愛のうた いつもあなたの 胸にかおる 花びら  瞼をとじて しずかにきく 愛のことば  夢をゆする さゝやき 風もうたう 愛のうた いつもあなたの 胸にかおる 花びら
ラップの花道SEAMOSEAMONaoki TakadaNaoki Takada・Shintaro“Growth”IzutsuShintaro"Growth"Izutsu右向きゃ Flash! 左向きゃ Flash! Going On, Going On (Going on) 右向きゃ Flash! 左向きゃ Flash! Going On, Going On (強引よ) 右向きゃ Flash! 左向きゃ Flash! Going On, Going On (Going on) 右向きゃ Flash! 左向きゃ Flash! Going On, Going On (強引よ)  表裏一体 ラップの花道 歩むぜ俺は しかも裸足に 肩肘張らず形にします ただし人生は太く短く 裸一貫 捲し立てるシンガー  芯があると自画自賛 この異端児現れる 出番の時間 一番目指して行こう 天気ピーカン Live日和 今日はどの日より 盛り上がって行くんだぜ 1人 1人 力絞り 奏でるシンフォニー 諦めはないぜ 俺の辞書に 行くぜそこの天狗、マイクをよこしな 誰がこんな状況を予想した? 誰も彼も 踊りだす もちLive朝まで夜通しだ  右向きゃ Flash! 左向きゃ Flash! Going On, Going On (Going on) 右向きゃ Flash! 左向きゃ Flash! Going On, Going On (強引よ) 右向きゃ Flash! 左向きゃ Flash! Going On, Going On (Going on) 右向きゃ Flash! 左向きゃ Flash! Going On, Going On (強引よ)  思いも因らず マイク一本で むしろいい意味で人生が吹っ飛んで 俺が歌えば 群衆がすっ飛んで来て まるで地鳴り 大砲ズドーンっていうみたいに 皆の大声が 響き渡る 狼の遠吠えだ 曲がった世論を正したらぁ 見せたるぜ 火事場の馬鹿力 明日の為なら 今日ためらわない 余力なんて残しちゃだめだな 自分にまだまだって言えるかな? それが出来りゃ きっと見える罠 見えるかな? その先の栄光 守り入らず 攻めて行こう 奥さんイカしちゃう シャドウボクサー 僕は正真正銘 純国産  右向きゃ Flash! 左向きゃ Flash! Going On, Going On (Going on) 右向きゃ Flash! 左向きゃ Flash! Going On, Going On (強引よ) 右向きゃ Flash! 左向きゃ Flash! Going On, Going On (Going on) 右向きゃ Flash! 左向きゃ Flash! Going On, Going On (強引よ)  楽しいことばかりじゃないよ 辛い時もお客に愛情 注いで沸かすこの会場 明日はさらに上へ 今日以上  ラップ花道 切なく悲しい... ラップ花道 険しいかなり...  右向きゃ Flash! 左向きゃ Flash! Going On, Going On (Going on) 右向きゃ Flash! 左向きゃ Flash! Going On, Going On (強引よ) 右向きゃ Flash! 左向きゃ Flash! Going On, Going On (Going on) 右向きゃ Flash! 左向きゃ Flash! Going On, Going On (強引よ)
ラッキー・ガールに花束を山下達郎山下達郎山下達郎山下達郎山下達郎夏の気配に気付いて 君の瞳がキラリ☆ Lai Lai Lai それだけで何も言えない  見慣れた街の通りに バラの香りのホロスコープ◎ Lai Lai Lai 何て不思議な予感  運命を Lover 感じるよ 今 君に出会えたのは Destiny  おいでラッキー・ガール (You Are My Lucky Girl For Me) 僕のラッキー・チャンス (One In A Million Girl) 真っ白な未来へ 連れて行っておくれ  ずっと大人になれない 夢見るだけの Neverland いつも ひとりはさみしすぎる  四葉のクローバー さがそうよ Lover たったひとつだけの History  おいでラッキー・ガール (You Are My Lucky Girl For Me) 僕にラッキー・チャンス (One In A Million Girl) 微笑のブーケを 空に投げておくれ  永遠を Lover つかもうよ 今 もう君に夢中さ For Evermore And Evermore  おいでラッキー・ガール (You Are My Lucky Girl For Me) 僕のラッキー・チャンス (One In A Million Girl) おいでラッキー・ガール (You Are My Lucky Girl For Me) 僕にラッキー・チャンス (One In A Million Girl) 真っ白な未来へ 連れて行っておくれ 走り出す未来へ  I Love You
落花繚乱沖田真早美沖田真早美幸田りえ桧原さとし猪股義周恋は哀しみに 咲く花 涙に 溺れる花 おんな一途に 愛する花 風が哭く 寂し野に咲く花 愛する故に また怨み 抱かれる腕に 漂流(なが)されて 落花繚乱 散るも善し 落ちて真紅に 咲くも善し  夢はぬくもりに 咲く花 儚く 消え去る花 おんな闇夜に ふるえる花 しのび泣く 弓月に咲く花 かりそめ故に 身を焦がし 千夜の帯を またほどく 落花繚乱 雪月花 胸の荒野で 咲くも善し  しあわせ故に 切なくて やさしさだけを 待ち侘びる 落花繚乱 乱れ舞い 落ちて雪野に 咲くも善し…
落花流水須田景凪須田景凪須田景凪須田景凪須田景凪心を持ち寄って重ねた日々の中に 手離してしまった景色がいくつあったろう 静かな体温が触れていた夜の隙間 変わらないものを探して歩いた  痛みを伴って並べた幸せなら 忘れる事が怖くて仕方ないよな 静かな心じゃいられない 醜くとも 変わりゆくものを今日だって見送った  いずれ来るさよならの奥で 消し去れない程の焦燥を  明日の二人が此処にいたら どんな言葉を交わすのだろう 君の姿が褪せないように 今、見た景色は手離さないで それが僕らになるから  言葉を失った季節の美しさも やがては心の最果てで乾くのだろう 煩い心に任せて夜の先へ 面倒な痛みは此処に捨てて行け  いずれ去る刹那の感情へ 恋々と残る花束を  明日の光を求めるのは あまりに酷く切なくなるの 君の心に届くように 今、見た景色は手離さないよ それが僕らの証明だ  夏の雨も冬の熱も 秋の棘も春の色も あなたのもの あなただけのもの  明日の二人が此処にいたら どんな言葉を交わすのだろう 君の姿が褪せないように 今、見た景色は手離さないで 今、居る世界を愛してみようぜ それが僕らになるから
落花流水中森明菜中森明菜松本隆林田健司落ちてく花の気持ちがわかる もがく重みさえも忘れ 目をいっぱいに見開いて立ってた 力がぬけてゆく  流れる水のように私を どこか遠く運んで  ああ無言の恋歌 うれしい時も悲鳴上げる いま あなたを知ることが 生きている証  孔雀みたいな満天の星 あなたの瞳に映る私 息が触れると心を刺す棘が ひとつずつ消えてく  生命の河の水にゆだねた 木の葉の舟みたいに  ああ無言の恋歌 邪険な時を忘れさせて もう昨日までの私 反古にしてもいい  ああ無言の恋歌 うれしい時も悲鳴上げる いま あなたを知ることが 生きている証
落花の海森サカエ森サカエ荒木とよひさ船村徹蔦将包身を投げる ふたつの花よ 玄界灘の 黒い海よ この世では 結ばれぬ 散り急ぐ ああ…運命なら ナックヮヌン ウルジ アヌンダ 落ちる花 落ちる花は泣かない  荒波(あらなみ)に 浮かんだ花よ 玄界灘の 白い月よ 辿り着く 岸辺(きし)もない 流れゆく ああ…運命なら ナックヮヌン ウルジ アヌンダ 落ちる花 落ちる花は泣かない  幾千里(いくせんり) 漂(ただよ)う花よ 玄界灘の 海の果てよ 黄泉(よみ)の国 信じあい 死ぬだけの ああ…運命なら ナックヮヌン ウルジ アヌンダ 落ちる花 落ちる花は泣かない
落花生中村ピアノ中村ピアノ中村ピアノ中村ピアノ滑り込んだのは 自分の殻じゃなくて 温いその腕の中 孤独の向こうにある 本音が見えた 削がれてくと 顔を出してしまうよ  他人の気持ちに いちいち揺れ惑うのは もう疲れた 同じ体温を感じていたいだけなのさ  欲しい時に与えてくれるだけの 【面倒の無い関係】は いつまで続くの?いつまで続けられるの? 強がってもいつかはきっと きっと好きになるよ  子どもの様な目をして そんな台詞吐かないで 抱き寄せてしまいたくなるから 明日の約束はもう 無かった事にして 二人で眠っていようか 寄り掛かってようか  じわじわと薄れるのは罪悪感 名前の無い関係が 麻痺させていく 苦しくないよと強がるけれど本音うらはら  そこにあるわだかまりは 【愛】と呼ぶんでしょう?! 例えそれが汚い物だと言われても 塞がらない傷をいつまで舐め合うの?わからないまま また朝から逃げるだけね  他人の気持ちに いちいち揺れ惑うのは もう疲れた 同じ体温を感じていたいだけなのさ  欲しい時に与えてくれるだけの 【面倒の無い関係】は いつまで続くの?いつまで続けられるの? 強がってもいつかはきっと きっと好きになるよ
落花枝に帰らず破鏡再び照らさずcali≠garicali≠gari石井秀仁石井秀仁cali≠gari吹き荒ぶ風よ どこか見知らぬ場所まで 連れて行ってくれ闇の傍らへ  形のない影の痕を あの日 見届けた 空、完全に晴れて 今、眼前に蒼く 只、余りにも遠く  声一つで傾いて焚き付けた未来 日々を償い顧みる闇路  時は移ろいの中 誰が何を見いだしてる 二度と逢えない人よ 尽きぬ憶いはやがて 摘み取られてしまうと 残酷な忠告  愛は散り落ちた花 此処で抱く願いも 夢は壊れた鏡 戻らず映す事はない 摘み取ってしまった 残酷な沈黙
落花Plastic TreePlastic Tree有村竜太朗長谷川正Plastic Tree空虚感 適切なの それ 歌にしてみてるの これ 最果てに辿りついたようなグラデーション いま夜明け 何千回こんな感じだっけ? 自己啓発すら笑止 でも今日は いや今日もなんだけど また明日も個の儘で  目の前に選択肢があって 私利私欲な感情で選んで 正しくも間違ってもなくて 過ぎてくの 日々  無下に咲いては 散り落ちし花 風は何処にこゝろ攫うの? 忘れ難きと記憶を追えば 鮮やかな様 僕だけが透ける  ふと気づくと 2,3分寝てた ずれてる秒針進む うわのそら 存在なくなって 消えてく感覚 わかる?  結末を忘れてく論理 運命も自己批判も浄化 必要か不必要じゃないか 問いかけて 日々  我を忘れし季節 束の間 風に言の葉 騒いでやまぬ うれしかなしき とめどなきかな 賑やかなまゝ 夢のやうに閉じる  なぁ 誰か いつまでも側に居てはくれまいか 然すれば このような愚行だって意味を持つ ねぇ どうぞ好き勝手に踊ってってくださいな もう だけど時間切れ 暗転 がらんどう  無下に咲いては 散り落ちし花 風は何処にこゝろ攫うの? 忘れ難きと記憶を追えば 鮮やかなれど あなたはどなた? 故に触れぬ絵空と知れば さよならいつか 世界へと堕ちる
落語日本花吹雪林あさ美林あさ美三宅裕司大崎聖二桜咲いたゾ 上野の山か みんな集まれ 景気をつけろい 酒はなくても 心で酔って 貧乏長屋に 福が来る  番茶で花見だ 沢庵ポリポリ 天下泰平 お江戸の町は 落語日本花吹雪  柳揺れたら お稲荷様へ 身装(なり)が悪くちゃ ご利益うすい 粋な親父が 若衆にまかせ 堅物息子に 春が来る  女郎屋にお籠もり 若旦那メロメロ 天下泰平 お江戸の町は 落語日本花吹雪  銭はなくとも あふれる情 粋で御洒落で 日々朗(ほが)らかに 桜で詠(うた)えば 夜空にゃ花火 もみじで泣いたら 雪見酒  きつねちょぼいち 丁半でスッカラカン 天下泰平 お江戸の町は 落語日本花吹雪
楽園ディストピア -桃井麗花 ver.-桃井麗花(高井舞香)桃井麗花(高井舞香)ゆうゆゆうゆゆうゆ心の奥繋がれてる 鎖をどうか解いて 堕ちゆくなか聞こえた声は 信じてもいいの?  夜明け、遠く、痛む、痕が、アナタ、縋るように… 仮初めの愛でもいいから 触れてほしいだけ  さあ目覚めて この世界に 君と僕の記憶刻もう まだ怖いけど 行かなきゃ  剣をこの手に 拓くの 今 私が  光あれば必ず陰が 静かに手を招くよ 変わらないもの ひとつでいい 教えてほしいの  君は、戦い、いつか、敗れ、塞ぐ、夜が来れば… その鍵でトビラヒライテ 全て捧ぐから  さあ目覚めて 新世界に 君と僕の愛を示そう 一人じゃなきゃ 行けるだろう  心に灯した 消えない 火が  「どうかお願い ねぇ神様」 ただ祈り捧げる日は 今日で 此処で終わりにしよう そう誓い立てるから  変われるなら変わりたいと願うでしょう?  嗚呼 僕らは この命に どんな意味があるか知りたい なら怖くても 行かなきゃ 明けない夜は無い  さあ目覚めて この世界に 君と僕の記憶刻もう まだ怖いけど 行かなきゃ  剣をこの手に 拓くの 今 私が
ライラックの花束を米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋ピアノが低く流れてる 西陽が差し込む廊下の向こう 優しく心撫でるような 音色を―あなたを―好きになった  淡くほろ苦い初恋は 遠くで見つめるだけだった  あなたのことが すごくすごく好き…と どうしても伝えられず ただ 想いを胸の奥に閉じこめて 気づいて…と願った  卒業式のあの人は 悲しいくらいに眩しかった 私の前を過ぎてゆく 笑って―サヨナラ―出来なかった  淡くほろ苦い初恋は 叶うことない恋だった  あなたのことを ずっとずっと好き…と どうしても伝えられず ただ 想いを小さな花束にのせて 「おめでとう」告げた  あなたのことが すごくすごく好き…と どうしても伝えられず ただ 想いを胸の奥に閉じこめて 気づいて…と願った
Light Up Nippon~空に花、大地に花~SONG for LIGHT UP NIPPONSONG for LIGHT UP NIPPON福原美穂福原美穂・JAY'ED・Philip Woo・KEN for 2 SOUL MUSIC INC.あぁ 忘れられない思い出や 悲しみや別れがあったとして でも 上を向いて時間をかけて 笑おうとすることを  誰が無意味だと それが無理だと決めつけた? 踏まれても咲く花がここにあるのに  空を見上げよう 皆で 今年も夜空に夏の花、咲いた 君の笑顔を照らすのは 決して諦めなかった誰かの勇気  そう 生きることは 生き続けることは時々、難しい でも 上を向いて 涙を拭いて立ち上がっていくことを  誰が無意味だと それが無理だと決めつけた? 踏まれても咲く花がたくさんあるのに  忘れられないと嘆くより 忘れない強さを誇りに笑おう 君の笑顔を照らすのは 大丈夫、大丈夫って歌う 花火の音色  想いは繋がってく 小さな蕾が 悲しみの果てに ほら、開いていくよ  ねぇ君に笑っていて欲しい 花のように 強く強く  空を見上げ 流れ落ちる 涙よ届けと 夏の花、咲かそう 君の笑顔を照らすのは 決して諦めなかった誰かの勇気  忘れられないと嘆くより 忘れない強さを誇りに笑おう 君の笑顔を照らすのは 大丈夫、大丈夫って歌う  あの夏の花火の この夏の花火の 見上げてるみんなの 繋がった想い
like a 花鳥風月ハシグチカナデリヤハシグチカナデリヤハシグチカナデリヤハシグチカナデリヤハシグチカナデリヤ旅に出よう 晴れたら なるべく身軽で スマートフォンも 地図も使わないで 出発進行 不安でも踏み出すその一歩 失敗の ひとつやふたつOK  僕らは花みたいに生きよう 未開の荒野でも 鳥みたいに生きよう 自由にこの空を  例えshe is gone 絶望のその渦中に立っても time goes by そのうち大丈夫なdays  僕らは風みたいに生きよう 流れに委ねてblow 月みたいに生きよう 誰かを照らす光になろう  (like a flower) 悲しい時は泣いて (like a bird) 喜びを歌う  僕ら花のように 僕ら鳥のように 僕ら風のように 僕ら月のように  僕らは花みたいに生きよう 未開の荒野でも 鳥みたいに生きよう 自由にこの空を  (like a flower) 悲しい時は泣いて (like a bird) 喜びを歌い (like a wind) ゴミのプライド捨てて (like the moon) 君の光になれたら so good
LiAR LIAR feat.舞花NERDHEADNERDHEADGiorgio13Giorgio Cancemiやさしい嘘 なんていらない 傷つけないためってキミは言うけど それってただの苦し紛れのjust an EXCUSE 優しい振りばかりして 傷つけないで…  hey...i remember all what u said 全部 偽ってただけの関係 i know when u lie to me キミの仕草一つですぐ分かるよ それって馬鹿にしてるのかな まさかそんな嘘一つを 俺が見抜けないと思ってるの? 君のことは全部分かる いつもそう だけどi never wanna know キミがどこにいて 今誰とどうしてるかなんて 知りたくも無い ただ興味ない振りして i just try to let it go 今も i trying to 気にしない様に 君の存在消して i wanna forget about u バイバイ だけど実際はもういてもたっても いられないくらいに心はcrying あの時のキミはどうして ある事ないこと全部がlie&lie  やさしい嘘 なんていらない 傷つけないためってキミは言うけど それってただの苦し紛れのjust an EXCUSE 優しい振りばかりして 傷つけないで。。。  still my heart キミノコエ まだ聞きたいのに my heart一人きりじゃ 進めないから  cant forget about u...  i cant forget about u まるで全部 嘘と現実 の狭間揺れ動く 言葉u aint got a trust 一つ一つ everything had turned to dust 意味もない関係になった what u've done to me me me 信じてたのに。。。 i cant trust nothing but me これからをbelieve or leave 雨上がりの街を i dont wanna touch だって二人の思い出が詰まってるあっち こっち キミなしじゃ 生きる価値無し って思ってたことも今じゃ昔話 ひとりぼっち なんてことはidont give a shit あの日よりまし やさしい嘘なんて いい ただ好きでいて欲しい って思ってたのに  やさしい嘘 なんていらない 傷つけないためってキミは言うけど それってただの苦し紛れのjust an EXCUSE 優しい振りばかりして 傷つけないで…  i dont wanna hear 言い訳ばかりの 君の言葉 i dont want u here キミの嘘ばかり が残る胸に tell me why u had to lie to me そんな必死に。。。 今もまだ きみのこと 求めてるけど 聞きたくない your lies  やさしい嘘 なんていらない 傷つけないためってキミは言うけど それってただの苦し紛れのjust an EXCUSE 優しい振りばかりして 傷つけないで…  forget about u...  I jast wanna forget about u...
悦びに咲く花ACOACOACOACOShin Kohno・砂原良徳・Takeo Sasadaおとなしくして 大丈夫。 夜はもうすぐ明けるはず 何も出来ずに今日もまた 可哀想ね 終わってしまった。 揺れる うねる 想いは幾つにでも 気怠い時間の中 黒く深く空は続く… おかしいよ!! 涙がでない。  悦びに咲く花が 枯れてしまったなら 簡単よ…。 私は女で とても心が弱い。  こんな灰色の時間に 躰をずっと浸しても… 少しココロを減らすのよ。 明日から… 前を見て…。  溺れてゆくわ 毎日のあなたに。 ゆっくりと息もできずに…。 あなたへと溢れる言葉は… 決して優しくはないのだけれど その膝の上に置いた腕… 昨日愛した指。 今日眠って見る夢は… 永遠の幻よ  悦びに咲く花が 枯れてしまったなら 簡単よ…。 私は女で とても心が弱い。  美しい人… ここにきて。
夜ひらく花の越路吹雪越路吹雪岩谷時子C.デュモン内藤法美今日も昨日と同じように彼女は 乾いた風にさらされて土の色をした別荘の庭で やがて訪れる甘い蜜の香りに身をこがしながら 恋人が来るのを待っておりました 夜ひらく花の鉢を窓におくのが 彼と彼女の間できめられた秘密の合図でした 彼ははたち 彼女は二十もちがうけど 二人だけの部屋で 世にも美しい  今日も昨日と同じように彼女は 乾いた風にさらされて土の色をした別荘の庭で やがて訪れる甘い蜜の香りに身をこがしながら 恋人が来るのを待っておりました ひと夜の愛の名残りが眼の下に隈を作っても そんなものは彼にだって決して 見せはしないでしょう  彼ははたち いつも気ままだけど 彼女は何もかも許すすべをしっている 彼ははたち 彼女は二十もちがうけど 抱かれている時は もはや年はない  今日も昨日と同じように彼女は 乾いた風にさらされて土の色をした別荘の庭で やがて訪れる甘い蜜の香りに身をこがしながら 恋人が来るのを待っておりました ラララ…
夜の花びら敏いとうとハッピー&ブルー敏いとうとハッピー&ブルー有馬三恵子鈴木邦彦竜崎孝路肩にかかった 通り雨なら 今日であなたを 忘れましょ だけど二人のめぐり逢わせが 今日の涙のためなのよ 夜の花びらは 朝散る 運命 火にもなりたい すがりたいのに どうにも出来ぬ この恋 燃えてひとり泣き  恋に焦がれて 死ねるものなら 私命は おしくない あなたひとりに真つくして 今日も明日も暮らしたい 夜の花びらの せつない 運命 火の見やぐらで 鐘をたたいて 炎にでもなろうか 燃えてひとり泣き  強いあなたの 胸にすがって 来る日 来る日も愛したい いつかは幸せめぐるようにと 両手あわせて おがんだの 夜の花びらの 口惜しい 運命 あてがないなら なんで私に 優しくなどしたのよ 燃えてひとり泣き
夜の花美川憲一美川憲一かず翼水森英夫矢田部正なみだ浮かべて すがるほど 可愛い女に なれなくて どうせ咲いても 夜の花 黙って別れて あげるけど ダイヤの指輪は 返さない  わずかばかりの 純情は お酒で流して しまいたい どうせ咲いても 夜の花 遊びの恋だと 知ってても 夢見てしまうの 女って  過去もあります 傷もある むかしのことなど 聞かないで どうせ咲いても 夜の花 しみじみひとりの 止まり木で 哀しい唄など 口ずさむ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜の花美坂恵子美坂恵子観舟かおり木村壽孝好きで別れる 苦しさなんて 私平気よ なれっ子よ ネオンに咲く 女には 泣いてるばかりじゃ 生きてゆけない 涙をぬぐい 今夜また唄う お客相手にバカさわぎ  泣いて泣いて泣いて 泣き止んで きっときっときっと 笑顔になる 早く早く早くつみあげて 月夜に光る夜の花  夜の化粧で 素顔を隠し 派手な衣装を 着ていても ネオンに生きる 女から 素顔に戻れば 鏡にうつる 淋しさ暗さ やるせない想い 強がっててもやっぱり女  泣いて泣いて泣いて 泣き止んで きっときっときっと 笑顔になる 早く早く早くつみあげて 月夜に光る夜の花  夢見てる まだ見ぬ貴方 めぐり逢いたい いつの日か ネオンに育つ 女でも まだまだ希望は 捨てちゃいない こんな私に 本当のやさしさ 安らぎくれるそんな人を  泣いて泣いて泣いて 泣き止んで きっときっときっと 笑顔になる 早く早く早くつみあげて 月夜に光る夜の花  泣いて泣いて泣いて 泣き止んで きっときっときっと 笑顔になる 早く早く早くつみあげて 月夜に光る夜の花
より添い花大月みやこ大月みやこ荒木とよひさ弦哲也あなたの隣りで 咲いてる花は 綺麗じゃないけど この世に この世にひとつ より添い花は より添い花は めぐり逢うため 生まれてきたの 死ぬまであなたに 恋していたい ふたり ふたりぼっちの 倖せだから  可愛いい女と 言われて花は 耳まで染めます あなたの あなたの色で より添い花を より添い花を 少し愛して 守っていてね 悲しい夜なら 離れずそばに ふたり ふたりぼっちの 倖せだから  抱かれて嬉しい 小さな花は いつでも春なの あなたが あなたがいれば より添い花に より添い花に 水をあげてね 枯らさないでね あしたも咲かせて 心の花を ふたり ふたりぼっちの 倖せだから
寄り添い花西川ひとみ西川ひとみたかたかし伊藤雪彦佐伯亮おまえがすきだと 雨の夜 抱かれて泣いた 女の涙 こんなわたしで わたしでいいなら あなたのおそばに おいて おいて おいてほしいのよ 寄り添い花は 愛の花  あなたに逢えると 信じてた 傷つきながら それでも夢を 決してわがまま わがまま言わずに あなたの行く道 ついて ついて ついていきたいの 寄り添い花は 女花  一度でいいから 泣かないで きれいな恋を 咲かせてみたい こんな女で 女でいいなら 命のかぎりに あなた あなた あなた尽くします 寄り添い花は 愛の花
よりそい花水森かおり水森かおり水木れいじ伊藤雪彦女のいのちが 花ならば あなたの心で 咲きたいの それが私のしあわせと知りました よりそい花は 日暮れの露地で あなた…あなた…あなた待ちわびて 愛を灯す花  誰にも哀しい 過去がある 何も言うなと 抱いた人 泣けてくるよなぬくもりをかみしめる… よりそい花は せつない花よ あなた…あなた…あなた夢に見て ひとり耐える花  一生一度の 恋だから 信じることしか できないわ たとえ嵐の道だってつれてって… よりそい花は いついつまでも あなた…あなた…あなたひとすじに いのち尽くす花 
余命40年の花嫁グループ魂グループ魂宮藤官九郎小園竜一鼻のでかい 医者が俺にこう言ったんだ 旦那さん 落ち着いてよく聞いて 嫁の余命は40年! 嫁の余命は40年! SO LONG!  ずっといるのか ノーフューチャー! 家にいるのか ノーフューチャー! ずっといるのか ノーフューチャー! そばにいるのか ノーフューチャー!  鼻のでかい 医者の息子が医者になった あれから10年 旦那さん 良く聞いて 嫁の余命は30年! 嫁の余命は30年! そりゃそうだ!  ずっといるのか ノーフューチャー! 家にいるのか ノーフューチャー! やっぱいるのか ノーフューチャー! そばにいるのか ノーフューチャー!  鼻のでかい (鼻のでかい) 医者のお孫さんも医者になった (次の方) 旦那さん (旦那さん) お待たせしました ヨメのヨメイは40日! ヨメのヨメイは40日! SO SAD!  ずっといてくれ ノーフューチャー! 家にいてくれ ノーフューチャー! ずっといてくれ ノーフューチャー! そばにいてくれ ノーフューチャー!  ずっといてくれよ そばにいてくれよ
夜空に舞う花弁メトロノームメトロノームリウリウ千本の矢をこの身に受け 千本桜をこの胸に 兵どもが命をかける 夏草しげる夢の跡  約束を全て叶えよう  さよなら すり減る心よ さよなら 息詰まる日々よ 君に会えた喜びだけは それでも変わらない 例えば、心が痛いと 君がね、耳を塞ぐなら この世界を瞬く間に 静寂に変えよう  儚い光を願った夢の跡 息を吐き涙を流す 君はまだ生きている 全てを失くした 雨上がりの空に 仄かに甘い薫り 君はまだ生きている  例えば、眩しくて辛いと 君がね、目を瞑るなら この世界を瞬く間に 暗闇に変えよう  踵を返すと夜空に ひらりひらり舞う花弁 輝く美しさに 心奪われる
夜空に咲く花 ~女子道~MK-twintyMK-twintyMEGARYU・追加詞:MK-twintyMEGARYU・NAOKI-TTomoyuki Haraguchi大切な君といた あの夏の夜は 今も忘れられない思い出 来年の今頃も又 同じ気持ちのまま 手をつなぐ姿夜空に願った  いつまでもいつまでも同じ夏の空見上げたい そこには鮮やかに咲く花火 まるで二人だけ照らす光 人だかりの中はぐれないようにと手を引いてくれる このひとときが FOREVER 続けばなんて感じていた  電話越しちょっと声が震えてた デートに誘ってくれた夜から 心がぎゅっと痛くて君の声が忘れられない ねぇ今すぐに 会いたくなって カレンダーを何度も見る 君の笑顔が 待ち遠しくて この気持ちは同じかな?  いつまでもいつまでも同じ夏の空見上げたい そこには鮮やかに咲く花火 まるで二人だけ照らす光 人だかりの中はぐれないようにと手を引いてくれる このひとときが FOREVER 続けばなんて感じていた  心君の色に染まった日のことをこの先何度も振り返るのかも ただ今ある全てを胸に焼き付けよう この気持ち忘れない様にと 大切な君といた あの夏の夜は 今も忘れられない思い出 来年の今頃も又 同じ気持ちのまま 手をつなぐ姿夜空に願った  いつまでもいつまでも同じ夏の空見上げたい そこには鮮やかに咲く花火 まるで二人だけ照らす光 人だかりの中はぐれないようにと手を引いてくれる このひとときが FOREVER 続けばなんて感じていた
夜空に咲く花~eternal place~YeLLOW GenerationYeLLOW GenerationYeLLOW Generation・akiKOSUKE MORIMOTO松浦晃久夜空に咲く花は 今もこんなに大きくて あの日の僕たちの 笑顔が揺れているようで  きっと花火も今年最後だね どうして? こんなに 胸が痛いよ いつか手をつないだ君は今も あの夜と同じ 笑顔なのかな  大切な人との出会い 大切な人との別れ あとどれくらい繰り返すだろう 教えて 涙になる  夜空に咲く花は 今もこんなに大きくて あの日の僕たちの 笑顔が揺れているようで この空を君もいま どこかで見てるのなら 描き出す未来を 色鮮やかに照らしたい  自転車押しながら話した夢 僕らは少しでも 近づいてるの? 夕日の色染めた橋渡った あの日の心で また見上げるよ  たくさんのごめんなさいと たくさんのありがとうを いつも素直に伝えてるかな 教えて 不安になる  夜空に咲く花は 今もこんなに大きくて あの日の僕たちの 笑い声を響かせるよ 夜空に解き放つ 想い君に届くように いつかはこの花を 抱きしめる空になりたい  さよならした 夏の終わり いま同じ風吹くけど 二人でみた 消えない夢 いつまでも この空に 僕は歌い続けるよ  夜空に咲く花は 今もこんなに大きくて あの日の僕たちの 笑顔が揺れているようで この空を君もいま どこかで見てるのなら 描き出す未来を 色鮮やかに照らしたい  夜空に咲く花は 今もこんなに大きくて あの日の僕たちの 笑い声を響かせるよ 夜空に解き放つ 想い君に届くように いつかはこの花を 抱きしめる空になりたい
夜空に咲く花PLATINA LYLICMEGARYUPLATINA LYLICMEGARYUMEGARYUMEGARYUM.Kamishiro大切な君といた あの夏の夜は 今も忘れられない思い出 来年の今ごろも又 同じ空の下で 片寄せる姿思い浮かべてた  いつまでもいつまでも同じ夏の空見上げたい そこには鮮やかに咲く花火 まるで二人だけ照らす光 人だかりの中はぐれないようにしっかり手を繋ぎ このひとときがFOREVER 続けばなんて感じてた  ひまわりの花ひらく頃に デートに君を誘った夜から なんとなく毎日が明るくなった事覚えてる ただ会いたくて そばにいたくて 他に何もいらなくて もうすぐ会える 落ち着きなくす そんな気持ちにさせるから  いつまでもいつまでも同じ夏の空見上げたい そこには鮮やかに咲く花火 まるで二人だけ照らす光 人だかりの中はぐれないようにしっかり手を繋ぎ このひとときがFOREVER 続けばなんて感じてた  もうそろそろ西の空がオレンジ色から青に染まろうとしている 夏の香り漂うこの町はいつもより賑わってる 時折遠くで響く音の方へと、さぁ向かおう 随分前から今年は一緒に見ようって約束叶えよう 着慣れない浴衣姿ちょっと恥ずかしそうな仕草 何でもないフリしながら心奪われていた こっからの眺めやっぱ最高この場所に居たい来年も 一番近くで見とれていたい嬉しそうな横顔を  いつまでもいつまでも同じ夏の空見上げたい そこには鮮やかに咲く花火 まるで二人だけ照らす光 人だかりの中はぐれないようにしっかり手を繋ぎ このひとときがFOREVER 続けばなんて感じてた  心ときめかせた季節があった事をこの先も何度も振り返るのかも ただ今ある全てを胸に焼きつけよう 決してうつろい消えぬ様にと 大切な君といた あの夏の夜は 今も忘れられない思い出 来年の今ごろも又 同じ空の下で 片寄せる姿思い浮かべてた  いつまでもいつまでも同じ夏の空見上げたい そこには鮮やかに咲く花火 まるで二人だけ照らす光 人だかりの中はぐれないようにしっかり手を繋ぎ このひとときがFOREVER 続けばなんて感じてた いつまでもいつまでも同じ夏の空見上げたい そこには鮮やかに咲く花火 まるで二人だけ照らす光 人だかりの中はぐれないようにしっかり手を繋ぎ このひとときがFOREVER 続けばなんて感じてた
夜空に咲いた花坂本サトル坂本サトル坂本サトル坂本サトル坂本サトル愛しい人よ 僕の手を握り 連れていってくれた あの日あなたと見上げた夜空は 今も変わらぬまま  打ち上げられた夢 みとれてた僕は 人混みの中であなたを失った  あなたが生まれたこの街の 巡り来る季節に身を委ねて 僕は生きている  あなたを探すこの物語は 終わることなく 僕のこの手の届かないところで 世界が回り続けても  あなたが生まれたこの街の 巡り来る季節に身を委ねて あなたと出会えたこの街で もう1度奇跡が起こる夜が  やがてスタートの合図で空に咲く花 ただ会いたくて  あなたは好きだと言ってくれた この僕に生きていく意味をくれた  あなたもどこかでこの夜空に 咲く花を見上げているのだろう  あなたが生まれたこの街で  あなたと出会えたこの街で  夜空に咲いた花
夜空に咲いた花Lily of the valleyLily of the valleyすえくん(Merry Sleep)すえくん(Merry Sleep)ららら  人混みの中に紛れ 君は今どこにいるの? 探しても探しても見つからない 楽しみにしてたよね  浴衣の裾濡らしてはしゃぐ君を見て呆れ 私も混ぜてとはしゃぐ裾を 濡らしてしまったのは内緒で 「ほら行こうよ もう時間だよ」  夜空に咲いた花 楽しくて、きれいで 一瞬で消えてしまうけれど 私たちの思い出の中にいつまでも 残る光「キレイだね」  ららら  人混みの中に紛れないように手を繋いで それでもはしゃぐ君はいつまでも 子供の様な笑顔で  闇夜の中照らす光の匂いにつられて あれもこれもと食べてしまった でもそんなこと気にしないで 今日はとことん楽しまなきゃ  夜空に咲いた花 ドンッドンッと奏でてる こんな遠い私たちにまで 聴こえるような音で ハートを掴んでいる そんな人になりないな  一瞬の輝き、今だけの輝きが 儚くて。切なくて。キレイで。  夜空に咲いた花 また来年もここで 君と同じ様な光を観たい。 夜空を照らすあの光に憧れてた 誰かの光に…  夜空に咲いた花 楽しくて、きれいで 一瞬で消えてしまうけれど 私たちの思い出の中にいつまでも 残る光「キレイだね」  ららら
夜空にきらめく花はちみつロケットはちみつロケット奥華子川村結花湯浅篤君がずっと笑ってくれたから 君をもっと好きになってしまいそうで 夏の終わりに 繋いだ右手 夜空にきらめく花  出会った頃は 何でもない友達だと思ってたけど 気付けば 君の後ろ姿 追いかけていたの 波音聞こえる砂浜で たわいもない話したよね 来年みんなで また来ようなんて言ったけど  ほんとはね 君と二人だけの約束して 焼けた肌も 濡れた髪も 独り占めしたい  君がずっと笑ってくれたから 君をもっと好きになってしまうから その口癖も 鞄の傷も うつむいた睫毛も あの日ずっと隣にいたことも 見上げた空が 切なく綺麗だった 夏の終わりに 繋いだ右手 夜空にきらめく花  いつもの教室に並んだ 机に秘密のおまじない 誰にも気付かれないように 君の名前書いた  帰り道 偶然同じ駅で 会えた時も 言いたかった 言えなかった 君が好きだよ  夏空 切なくて 愛しくて 心が会いたいと叫んでいるよ 君の横顔 長い前髪 私だけのmezzanine もうすぐ君は遠くへ行くと 噂で聞いても信じたくなかった 夏の終わりに 繋いだ右手 夜空に咲く花火が 消えてゆく時 隣で 君の名前呼んだ あの夏の日 忘れないよ  さよなら もう君に会えなくて 涙がこんなにも零れ落ちるって ありがとうさえ 伝えられずに 季節が変わってく 君がずっと笑ってくれたから 君をもっと好きになってしまったから 夏の思い出 永遠のまま 夜空にきらめく花
寄花-Yosuga-#kzn#kznみきとPみきとPみきとP気づいたよ 愛(Love) ねえ君の心 教えて欲しい 真実のロープ 手繰(たぐ)り寄せた  交差する電波世界のネオンが 脳に焼き付いた 冴えない日々の隙間に過ぎった 一片の風が 頬を撫でてゆく 思いもしなかった 憧れの矢は その胸に 届いてと願った ねえ今すぐ 会いたくなって 泣きじゃくる  Baby Baby 僕らはちっぽけだけど 貴方の声に 姿に 触れたくて息をする Maybe Maybe 世界のほんの片隅 幾千の夜越えて 繋がりあえるなら I am waiting for… いつまでも  ねえ君の影を追いかけている 薄紅色した 淡い寄花(よすが)  慣れないステージで合図をまつ 足は竦(すく)んだ 絡まる胸に乱反射した 七色の夢が 髪を撫でてゆく 思いもしなかった 切望の視線 その胸に 届いてと願った ねえ今すぐ 抱きしめたくて 駆け出した  Ah Baby Baby 僕らはちっぽけだけど 貴方の声に 姿に触れたくて息をする Ready Ready 心の扉開いて 本当の言葉 メロディ 奏でられるなら We will sing a song… いつまでも  忘れたことなんてないさ 貴方に倣(なら)った言葉 “自分は自分でいいよ”と 堅い信念が標(しるべ)となる  届いてと願った ねえ今すぐ 会いたくなって 泣きじゃくり 歌うよ  Ah Baby Baby 僕らはちっぽけだけど 貴方の声に 姿に 触れたくて息をする Maybe Maybe 世界のほんの片隅 幾千の夜越えて 繋がりあえるなら I am waiting for… いつまでも
夜桜挽花五十川ゆき五十川ゆき荒木とよひさ杉本眞人あたしの中の 悪い子が 欲しい欲しいと またせがむ 口紅(べに)を噛み切り 投げつけりゃ 死んだふりして 夢ん中 夜桜(はな)よ散れ みんな散れ あたしもあいつも みんな散れ 夜桜よ散れ みんな散れ 此(こ)の世も彼(あ)の世も みんな散れ Ah…来世(こんど)は男になってやる  涙の粒が 月あかり 泣けよ泣けよと 数珠つなぎ 髪を洗って 素裸 波うつ寝台(ベッド)に 身を投げる 夜桜よ散れ みんな散れ 心も身体も みんな散れ 夜桜よ散れ みんな散れ 此の世も彼の世も みんな散れ Ah…来世は男になってやる  夜桜よ散れ みんな散れ あたしもあいつも みんな散れ 夜桜よ散れ みんな散れ 此の世も彼の世も みんな散れ Ah…来世は男になってやる
夜桜挽花島津亜矢島津亜矢荒木とよひさ杉本眞人矢野立美あたしの中の 悪い子が 欲しい欲しいと またせがむ 口紅(べに)を噛み切り 投げつけりゃ 死んだふりして 夢ん中 夜桜(はな)よ散れ みんな散れ あたしもあいつも みんな散れ 夜桜(はな)よ散れ みんな散れ 此(こ)の世も彼(あ)の世も みんな散れ Ah…来世(こんど)は男になってやる  涙の粒が 月あかり 泣けよ泣けよと 数珠つなぎ 髪を洗って 素裸 波うつ寝台(ベッド)に 身を投げる 夜桜よ散れ みんな散れ 心も身体も みんな散れ 夜桜よ散れ みんな散れ 此の世も彼の世も みんな散れ Ah…来世は男になってやる  夜桜よ散れ みんな散れ あたしもあいつも みんな散れ 夜桜よ散れ みんな散れ 此の世も彼の世も みんな散れ Ah…来世は男になってやる
汚れた花中島美嘉中島美嘉中島美嘉佐藤泰司佐藤泰司迷う時 自分を信じ 真っ直ぐに 歩んで来た それでも たまに 自信を なくす あの時の僕なら 今を褒めてくれるだろうか? 戻れない  汚れてしまった 汚れてしまった… 咲けない花がある事 知りたくは なかったのに… 道の途中で。  心には いつも太陽 目の前は 雲ってても “人を敬い 憎むべからず” 上手い嘘が大人なら 僕はなりたくはないの それなのに  壊してしまった 壊してしまった… 背伸びしすぎた足は 傷だらけ 高い塀は 登れない はぐれてしまった はぐれてしまった… 間に合わないと抜け道 出来る程 自信なんて 今だってないよ  戻れない  汚れてしまった 汚れてしまった… 咲けない花がある事 知りなくは なかったのに それなのに 汚れてしまった 壊してしまった 僕にないものばかり 貰っては抱えたまま 走っても はぐれてしまった ここに立ったまま 僕の背中押すのは 幼い日 約束した あの僕だった
余花の雨服部浩子服部浩子菅麻貴子浅野佑悠輝前田俊明あなたを あなたを あなたを探している 舞い落ちる花びら あゝ 余花の雨…  今日も想い出たち 雨に散らされ ひとり歩く道に 積もるせつなさよ 涙を閉じ込め 旅立つならば あなたの あなたの 優しさ許せなくて 舞い落ちる花びら あゝ 逢いたくて…  恋は儚きもの 風に流され ふたり語り合った 夢は今何処(どこ)へ あなたの面影 抱き締めたなら あなたの あなたの 温もり許せなくて 舞い落ちる花びら あゝ 恋しくて…  あなたを あなたを 想って歩いてゆく ふと気付き見上げた 空に一輪  あなたを あなたを あなたを愛していた 舞い落ちる花びら あゝ 余花の雨…
妖花忍法帖陰陽座陰陽座瞬火瞬火咲き乱れる爛漫の 沁み返る香は 罌粟の花  密園に蠢く眩暈誘う四肢は 熟れ切らない 仄かなる魔性  褥に落つる影絵は 振り返る肌 妬け野原  讌にさざめく愚妹な欲望を 止められない 高鳴る魔鐘  妖かしの花 乱れ咲く宵は 魔的で虚ろな悦楽さえ 嗚呼 私の羽に垂れた腐れと 然して淫らな拝謁に 飲み干されそう花 散り行く運命に 乱れ舞いて 抗えど 烈しく咲く程 虚しく散り行く 憐れぶ声も無く  妖かしの花 乱れ咲く宵は 魔的で虚ろな悦楽さえ 嗚呼 私の羽に垂れた腐れと 然して淫らで嫋やかな 排泄に押し流される 今も
妖花TRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANEあの日遠い街の影の中で 揺れてた光 それが君だったなら あのね大きな声じゃ言えないけど いまだに夢で見るよって 笑えたかな  それは遠ざかる雲にあずけた 他愛もなく ほんの小さな種 どうして 僕らは離ればなれを選んだの? 絵に描いた妖花は今も咲く そう 急かすように  優しいその声が今でも 胸に時折「幸せ」を主張してる 数え切れない愛を 両手に抱えたまま 僕はまた独り言  名も無いフレームの中のあの妖花が 何故だか薫りを放つ 手招くように 「おいで おいで」って僕を誘うけれど 心は鍵を掛けて閉ざされたまま  愛は消えた 僕の手の平で ずっとずっと君を愛し通してみたって 何の価値も無いと言い聞かすけど 花は依然と僕に促す そう 歌うように  優しいその声が今でも 胸に時折「幸せ」を主張してる 数え切れない愛を 両手に抱えたまま 僕はまた独り 夢の中へ  優しいその声が今でも 胸に時折「幸せ」を主張してる 数え切れない愛を 両手に抱えたまま 僕はまた独り 誰かの元へ
宵闇彼岸花いれいすいれいすないこaltoENPITU(Rebrast)西面《にしおもて》 最中《もなか》の月 照らせし不知火《しらぬい》に 陽炎《かげろう》の如く消えし 愛しき彼《か》の君へ  艶《あで》やかな御衣纏《みぞまと》 いし童女《わらわべ》の身上《しんしょう》 真《まこと》の名 告《つ》ぐことさへ叶わぬと思へず《おもえず》  憂《う》き世《よ》 映す水鏡《みかがみ》よ 澄《す》ませ心音《こころね》を  神依《かみより》よ 禍《まが》つ日々よ 想ひ寄せ重ねて《おもいよせかさねて》 雲隠《くもがく》れ 星月夜《ほしつきよ》に 揺蕩《たゆた》いし朧雲《おぼろぐも》へ 睦事《むつごと》に袖《そで》を振れど 番《つがい》 行方知らず 願わくは参《まい》らせ給へ《たまえ》 妖《あや》しき彼岸《ひがん》の花よ 咲き誇れ宵《よい》の空へ  鈍色《にぶいろ》の簾《のれん》の先 覗《のぞ》く 君は散りて おくれゐて恋ひば苦し《こいはくるし》 独《ひと》り枕濡《まくらぬ》らす  夕凪《ゆうなぎ》に去《い》ぬこの生命《いのち》など 君の傍《そば》に置いてはくれぬか 耐えず 覚めず 朽《く》ちず 去《い》ねず 積年《せきねん》の冀ひ《こいねがい》さへ《え》 帳《とばり》となりて 言霊《ことだま》の宿る縁《えにし》へと  未《いま》だ君を忘れ給《たま》へ《え》ず 虚《うつ》ろ烟《けぶ》る篝火《かがりび》さへ 憂《う》き世 焦がす薄紅《うすべに》よ 顕《あか》せ心音《こころね》を  儚《はかな》き 想ひ《おもい》放つ月詠《つくよ》 玉藻塵《たまもちり》となりて 鈴の音よ 知らしめ給《たま》へ《え》 紅蓮《ぐれん》に燃ゆる想ひ《おもい》を  一念《いちねん》に流す涙 無冥《むみょう》 露《つゆ》と知りて 願わくは参らせ給へ《たまえ》 妖《あや》しき彼岸《ひがん》の花よ 咲き誇れ宵《よい》の空へ  西面《にしおもて》 限りの月 照らせし御殿《みあらか》に 蛍光《けいこう》の如《ごと》く光る 覚めぬ現世《うつしよ》
宵待花ももすももすももすももすももすももすももすももすももすももす・堀越亮魔法よ醒めないで この夜が明けるまで 雨音のような 君の声を聞いていたかった  喧騒に急かされて アンドロメダを目指す 暗闇の眩しさは まるで今の気持ちみたいね  いつかはわたしを愛して 迷子の猫より愛して 心は一つだけじゃ足りないの 「Will you love me?」 わたしとだけ月を見てて その手を離さないで 星が空に溶けるまで 「Tenderly」 真横にいさせて もっともっと  悲しみは癒えない 甘い囁きにも 恋は孤独の分身 青いリングをはめてる  言葉は一つだけで 強い魔力を持つし 素直になれたのなら たぶん少しは変われたのに  いつかはわたしを愛して 鳴けない鳥でも愛して 命の風邪をたまにひきたいよ 「Will you catch me?」 いつも少しだけ冷たい その手を離さないの 花が土に還るまで 「Tenderly」 このままいさせて ずっとずっと  宵待花よ永遠に 密かに願い願い願う願う  いつかはわたしを愛して 迷子の猫より愛して 心は一つだけじゃ足りないの わたしとだけ月を見てて その手を離さないで 星が空に溶けるまで 「Tenderly」 真横にいさせて もっともっと
宵待ち花火H△GH△GH△GH△G人波に押されて見上げた花火とか、 赤すぎるりんご飴のこととか。  高すぎて買わなかった綿菓子とか、 金魚掬いがなくなったこととか。  手のひらの温もり、淡い浴衣の色。 喧騒を背にした駅までの帰り道。  あの夏の夜は今でも僕の中にある。 宵待ち花火と幼き恋へのあこがれ。  あの夏のように儚く消えてしまいそうな、 青いサイダーの味。  花火が終わって見上げた夜空とか、 初めて手をつないだこととか。  火薬の匂いとか、寂しさとか。 確かに僕らはあの夜にいた。  言葉には出来ずに彷徨った思いは、 宵の闇の中でざわめきにとけてった。  夏が来る度に何度も思い出すだろう。 八月の夜のきらめき、胸の高鳴り。  思い出の中に僕らの夏の忘れもの。 青く揺れる思い。  君の住む町、駅で手を振った。 遠ざかる後ろ姿をただずっと見ていた。  あの夏の夜は今でも僕の中にある。 宵待ち花火と幼き恋へのあこがれ。  あの夏のように儚く消えてしまいそうな、 青いサイダーの味。 青く揺れる思い。
宵待ちの花田村ゆかり田村ゆかりコトワカナデ田中隼人田中隼人ひだまり色の 風に包まれて 君と歩いてく 帰り道は 自然と頬が上がる 不思議だね つい お喋りになる  傾き始めた オレンジ 背中に浴びては 揺れる影 落ち込んだ時も 振り向けば ずっとそばで 咲いてくれた  夏の夕陽が 目にしみる まぶた描く 宵待ちの花 いつか 願いを 叶えて 月が起きてくる前に…  見慣れた空の下で ゆっくりと 会えない時間が 過ぎる夜は やさしい声が今も 離れずに ひとり 夢の途中  言葉にならない 小さな気持ちを 照らす 月の光 静かに色づく 愛しさを 伝えたくて 手を伸ばした  夏の終わりは 儚くて 風に揺れる 宵待ちの花 いつか 想いを 届けて 月明かりを消す前に…  ため息の向こう 密かにたたずむ 笑顔を 見つけたら 心のつぼみは 少しずつ 同じ空で 広がるかな  夏の夕陽が 目にしみる まぶた描く 宵待ちの花 いつか 願いを 叶えて 月が起きてくる前に…
酔花火島津悦子島津悦子坂口照幸大谷明裕行ってはいやです もうあなた うしろ手で引く 花障子 抱かせて下さい 女から 火の川伝いの この恋を 吐息めらして 越えるたび 女 彩どる 酔い花火  男が光りを 失すのは いいも悪いも 女から いつでも祈って いるのです あなたの一生 誰よりも 華であってと 心から 女 ひと夜の 酔い花火  そこまであなたを 送らせて 着物ひと色 落としましょう 生きられますとも 負けないで 男と女の 背負い水 そうよこの手に 受けとめて 女 ひとすじ 酔い花火
宵花火叙情四重奏「カノン」叙情四重奏「カノン」イオ一夜限り とうに気付きながら 夜毎委ねる 買われる性 其れを憎めど 欲に溺れ 貴方もそう 彼らと同じ様に 雑に為たなら 此程まで 狂おしい想い 知らぬままに  こんな私を 昨夜貴方は 女として扱いました 恋を知らぬこの左胸 酷く高鳴るのです  其れは宵花火 虚ろかな、刹那の夢 浮かべども まだ遠く 消えて行くの 宵花火 残り香は 今も此処に 胸を締め付ける  夏の夜はやけに人恋しくなるから嫌いで 冬は温もり求めたくなる だから嫌い 貴方もそう 熱病の一つだと決めてしまえば きっと何も無かった事になるのでしょう  今宵はまた逢えるでしょうか それとも明日来るのでしょうか? 待てど待てど逢えぬのならば せめて傷をつけて  其れは宵花火 虚ろかな、儚き陰 薄紅と群青が交わる頃 宵花火 みだれ髪 忘れたまま 一人立ち尽くす  きっと夜更けには 誰かの腕の中 明日には忘れ恋を知らぬ私に戻るの  其れは宵花火 忘れよと思う程に 陰となり焼き付いた 瞼の裏 宵花火 哀しみは渦と成って 息を詰まらす  宵花火 虚ろかな、刹那の夢 浮かべども まだ遠く 消えて行くの 宵花火 残り香は 今も此処に 胸を締め付ける
酔花火真咲よう子真咲よう子坂口照幸大谷明裕渡辺博史行ってはいやです もうあなた うしろ手で引く  花障子 抱かせて下さい 女から 火の川伝(づた)いの この恋を 吐息めらして 超えるたび 女 彩(いろ)どる 酔花火  男が光りを 失すのは いいも悪いも 女から いつでも祈って いるのです あなたの一生 誰よりも 華であってと 心から 女 ひと夜の 酔花火  そこまであなたを 送らせて 着物ひと色 落としましょう 生きられますとも 負けないで 男と女の 背負い水 そうよこの手に 受けとめて 女 ひとすじ 酔花火
宵・花咲か唄石動双葉(生田輝)、花柳香子(伊藤彩沙)石動双葉(生田輝)、花柳香子(伊藤彩沙)中村彼方大川茂伸Ken Ito・Keitaro Yamamotoいつまでもそばにいると 幼い小指を絡めた あの時から どれくらいの月日過ぎたのでしょう  ふいに見上げた花びら とても眩しかった 腕を伸ばしても 届かないような気がした  別々の道を行く気ならば あたしは止めたりしない 幸せがもしここにないならば 他所の場所で咲くがいいさ 咲き誇るその瞬間だけ 一番に見たくて  背を早み 岩にせかるる川 割れても末に逢はむ 別々に分かれた花道も やがては一本道に 花咲かせ たった一人のため 限りある命を
宵ノ花和楽器バンド和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子町屋・和楽器バンド夢 故 蝶 葉は 揺れ 由来 逝く 母なる大地 仄めく ハラヒラ 頬さす 宵ノ花よ 君がまにまに  紅く染めて 山に響く 遠音 やがて篝火 消えるように 落ちてく  限界を越え放て桜吹雪 追風が吹き荒ぶ天に導かれて さらば泣いてる この刃が覚えている絆 命くれてやるまで 夜に叫べと 舞い踊れ 炎(ほむら)  暮れ 降る 雹(ひょう) 矢は 濡れ いざゆけ 鬨(とき)の声 天下無双に  神のみぞ知る運命(さだめ) 霞たなびく 宵ノ花へ 我が身捧げよう  青く滲む空に映る故郷 一人 明日を祈りて 華やかに咲き乱れて  全力をかけ挑めよ徒桜(あだざくら) 夜風が冷たく刺す 残月に歌えば さらば泣いてる この拳が守ってきた絆 命くれてやるまで 野望の先へ さんざめく 炎  限界を越え放て桜吹雪 追風が吹き荒ぶ天に導かれて さらば泣いてる この刃が覚えている絆 命くれてやるまで 夜に叫べと 舞い踊れ 炎
酔いどれて浪花節金田たつえ金田たつえ鳥井実松浦孝之坂下滉女を騙して 逃げて行く 男が憎くて たまらない 俺に未練を 残すなと キザなつもりの 置手紙 それが男の やさしさですか 酔いどれて ひと節 歌う涙のアンアン………浪花節  冷たい男の あの嘘に 女はいつでも 泣かされる こんな男の あと追わず きっといい奴 探せよと それが男の 言い訳ですか 酔いどれて ひと節 歌う涙のアンアン………浪花節  こんなに苦しい ものならば こわれた夢でも すがりたい 別れ間際に ふりむけば つくす女に なれと言う それが男の なぐさめですか 酔いどれて ひと節 歌う涙のアンアン………浪花節
揺れる花園井上陽水井上陽水井上陽水井上陽水窓辺にひとり ずっと夜を 待ってたのにあなたを いつのまにか咲き乱れた花園に 気づくだけ  夜風の運ぶ 蘭の香り 真夜中をさまよう 夢のようなあまい恋のおとずれを 待ちわびて  Oh you いつも僕に笑いかける you だけどなぜか会えない  あなたの開けた 銀の箱が ロマンスを奏でる 遠い夜のとぎれそうなメロディーを いつまでも  Oh you いまも僕を誘いかける you だけどなぜかさみしい  Oh you いつも僕に笑いかける you だけどなぜか会えない  窓辺に座り ずっと夜を 待ってたのにあなたを こぼれそうに咲き乱れた花園が 揺れるだけ いまでも
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ゆれて遠花火西田あい西田あい石原信一平尾昌晃前田俊明無邪気な恋 あれは夏 まぶしすぎる あなたがいたの 涼風(すずかぜ)立ち いまは秋 なぜ黄昏に 泣くのよ 傷 ひとつない 青春など この世にないよと 言われて 恋花火 ゆれて遠花火 はかなく消えて行(ゆ)く さだめに 夢花火 遠花火 ああ あなたに 逢いたい  髪型変え 口紅も 別な女性(ひと)を 真似したけれど 心だけは そのままに ただ想い出を 抱きしめ 夢 帰らない 青春なら 誰にもあるよと 言われて 恋花火 ゆれて遠花火 愛した記憶だけ せつなく 夢花火 遠花火 ああ いとしさ 残るの  恋花火 ゆれて遠花火 はかなく消えて行(ゆ)く さだめに 夢花火 遠花火 ああ あなたに 逢いたい
ユリーカの花Halo at 四畳半Halo at 四畳半渡井翔汰齋木孝平夜の帳を静かに下ろして 月が寝息を立てる  夢の中でも涙は流れた 次はどこへ行けばいい  差し込む光を拒んで 息苦しさを求め ただ泳いでいく 望む方へ  きっと溢れた悲しみが ほら 水をやって 枯れない花がある いつか その花を摘んで この手で渡したい人がいる  心がどこか欠けてしまえば 夢の淵で気がつく  息を止めても 止めていなくても 苦しさは消えないこと  眠りの国へ逃げ込んで 近付く朝の光 まだ怯えていた どこへ行こうと  そっと 私は枯れない花へ 水をやって ひとりで眺めていた いつか 忘れてしまうかな あなたに 今すぐに逢いたいよ  何度 夜へ潜ったんだろう 目覚めるたび 燃やした昨日 深い夢の底には 一輪の希望  きっと 誰もが枯れない花へ 水をやって 夜空に飾るのでしょう いつか 忘れてしまっても  あなたが心にくれた花が ああ、そうか 私を見守っている いつでも
百合の花束黒夢黒夢清春ゆらめく花束は百合 それぞれに成り合えてた 上目にゆるやかな人 アレは夢 果てない夢  時の加速にわずか見失い 肌を洗うと同じ純粋は  Ah… Ah… あやまち直す 行く先も 解らない 貴女なしでは Ah… Ah… 償えるなら“許せない”その答え聞くだけでいい  ざわめく花束はバラ 幾つかの 失望から 真横に冷ややかな人 窓際へ よせなければ  使い古した声が動けない 待った間 何をしなかった?  Ah… Ah… 組み立てていた 夢さえも 解らない 想い背かれ Ah… Ah… 生まれたままに 還らざる 身を清め 凍る世界へ  時の加速にわずか見失い 肌を洗うと同じ純粋は  Ah… Ah… あやまち直す 行く先も 解らない 貴女なしでは Ah… Ah… 償えるなら“許せない”その答え聞くだけでいい Ah… Ah… 生まれたままに 還らざる 身を清め 注ぐ血の雨 Oh… Oh…  ゆらめく花束は百合 それぞれに成り合えてた
百合の花咲く丘でPENGINPENGINXICO・346PENGIN小高光太郎・PENGIN少し遠くで 僕に手を振ってる 「ここに居るよ」って大きく見せて教えてる 「大丈夫だよ」帰る場所は決まってる 坂上ればその笑顔と温もりまで 頼れる人がいなくても 何度も描く夢を握りしめて 少しずつでいい 二人近づいてゆこうよ 純潔な想いで動き出せる 消えてゆくまで…  百合の花咲く丘で手を繋いで 君が寒いなら心も抱き寄せて暖める 暑いなら世界の風を集めて想いを言葉にしてゆく 君に恋している  こんな近くで 君の事を感じる 怖くなってしまって繋いだ手が震えてる 「大丈夫だよ」君が僕に伝える その心が触れる度に…好きになってく すれ違うこともあるけど 一番大切な人なのは確かで 二人で同じ夢、描いた場所から未来まで… 壊れかけた時でさえも 君が傍で笑ってくれた  百合の花咲く丘で約束して あの日、追いかけていた夢も引き連れて抱き締める 哀しいなら星空に願い込めて想いを胸に秘めてく 僕は恋している  泣いていた 笑っていた 苦しかった 急な上り坂 いつでも君は優しさを抱いて 僕の傍で 支えとなって 確かな答えはひとつさ いつもここから始まる何か 僕らの幸せの種を播いて 花、咲かそう  君と出会って、恋して、景色眺めて 深く刻んできた時を僕らは忘れない いつか二人の間に天使が舞い降りたなら 教えてあげる 育んだ場所  百合の花咲く丘で手を繋いで 君が寒いなら心も抱き寄せて暖める 暑いなら世界の風を集めて想いを言葉にしてゆく 君に恋している
ゆらり花火ケラケラケラケラふるっぺ・森さんふるっぺ田村直樹キレイだよこっちだよと 君が僕の手をひっぱってゆくの 駆け抜けた夜空に明かりが一つ 闇の中に光っていた  空に白くモヤが掛かってる そこはとても不思議な物語 あぁ夢の中で 僕のこの想いが 届いたのはそう 幻か  ユラリユラリ舞う花火に君は見とれて 大好きと胸の中呟いたんだ ピーナッツ型の僕らは夜空に ずっとずっと一緒に居ようねと誓いました  月夜に咲いた花が いつのまにか涙に染まってゆくの キラキラ揺れる水たまりの上で 最後の時過ごしていた  このまま目覚めなければ良いなぁ ここはとても素敵な物語 あぁ夢の中は 君が近くにいる ここにいればそう 幸せか  ヒラリヒラリ散る花火は終わりを告げて 過ぎてゆく時の中忘れてたんだ 君の姿が消えてゆく前に きっとまた会える日のこと想いました  疲れた君はなぜか急に 大人しくなって 肩に顔をうずめていた 優しく眠る君の横顔を 僕はずっと見ていたい  ユラリユラリ舞う花火に君は見とれて 大好きと胸の中呟いたんだ 今もどこかで君は変わらないで ずっとずっと笑ってること願いました
ゆらゆら -運命の花-ZEROBASEONEZEROBASEONEHiyori Nara・Ellie Love・hanmina・TSINGTAO・Ryo Ito・Sunpeach(PNP)・chaeryn(153/Joombas)Woo Min Lee “collapsedone”・Justin Reinstein・Melange(INHOUSE)Woo Min Lee “collapsedone”・Justin Reinstein時が止まるぐらい 運命を変えた出逢い あの白い蝶々のように君が Oh 心に触れた瞬間 Yeah  まるで永遠 時が止まるほど 愛しい予感 高鳴ってく鼓動 Na Na Na Na Na 君のために歌う Na Na Na Na Na 叶うのならずっと  Fallin 無数に浮かぶ花びら 隠せない 永遠に ふと目が合ったんだ  春風に踊る心も 君と見つめ合うこの視線も キュンと響く ゆらゆら Baby Baby ゆらゆら Baby Baby Up up up up  桜色に染まる空も 君と笑い合える今も キュンと響く ゆらゆら Baby Baby ゆらゆら Baby Baby Up up up  絶えず ゆら ときめく ゆら ら 胸が ゆら ら ら 止まらない ゆら そしてまた  揺れ動く心の奥 変わりそうもないこの感情も もっと近く もっと深く 君のためならどこまでもいけるよ  Fallin 無数に浮かぶ花びら 隠せない 永遠に ふと目が合ったんだ  春風に踊る心も 君と見つめ合うこの視線も キュンと響く ゆらゆら Baby Baby ゆらゆら Baby Baby Up up up up  桜色に染まる空も 君と笑い合える今も キュンと響く ゆらゆら Baby Baby ゆらゆら Baby Baby Up up up  ずっと待っていた この瞬間を 君と僕の間に咲いた 運命の花  フワリ風に乗せて 君に届け 僕の全てかけて キュンと響く ゆらゆら Baby Baby ゆらゆら Baby Baby Up up up up  偶然じゃなく必然に 君とこの場所で出会った キュンと響く ゆらゆら Baby Baby ゆらゆら Baby Baby Up up up  絶えず ゆら ときめく ゆら ら 胸が ゆら ら ら 止まらない ゆら そしてまた
夢見花PilePile安田尊行菊地圭介長田直之星降る夜に 気持ち押されて いとしい人の 名前を呼んだ  つぼみのままの 小さな気持ち どうか消えないで 胸に宿った あなたの声が そっと聞こえてた  さくらいろ 水面(みなも)に浮かぶ花 ひとひらの 春の涙 セツナサヨ 冬の雪化粧に オトメゴコロ 夢見花  触れ合う事に 憂ゆく想い 百年経っても そばにいれるの?  あの日あの時 ふたりは出逢い 命知りました たった一輪 願いを込めて 咲き誇ってゆく  花びらよ 風に抱かれながら 舞い降りる 恋の景色 ハカナサヨ 流るる運命と 想ひよせる 恋模様  朝焼けの 水辺に浮かぶ月 満ちる心 恋の色 クチビルヨ かさなる感触に 想ひよせる 恋の華  さくらいろ 水面(みなも)に浮かぶ夢 ひとひらの 春の吐息 セツナサヨ 冬の雪化粧に オトメゴコロ 夢見花
夢花三浦涼介三浦涼介Ryosuke Miura幡宮航太Rose Matrix窓の向こう広がる未来 この胸に 風のリズム 君への愛が溢れていく  手と手 繋いで 一緒に歩いた 街角で 君と僕と決めた 約束  瞳(め)を閉じると浮かぶよ 二人見つけた夢花(ゆめばな) どんなに遠く離れても 忘れられないから I can't wait, I miss you too. 空と雲の切れ間に 覗く太陽の光り 導かれる様に進むよ まだ 見えない明日へと歩いてく  心の中 ときめく想い いつからか 忘れさられ 過ぎて行った時間(とき) 冬の夜  もっと早くに気付いて居たなら 君を また この胸の中に抱き寄せて  瞳を閉じると浮かぶよ 二人見つめた夢花 こんなに遠く離れても 忘れられないから I can't sleep, I think of you. 雪の降る街並みに 灯る小さな光り 導かれるままに進むよ もう 見えない足跡を探してた  空に舞い輝く白い雪と思い出が 混ざり合い 涙になる 君の手の温もりが欲しくて  瞳を閉じると浮かぶよ 二人見つけた夢花 どんなに遠く離れても 忘れられないから I can't wait, I miss you too. 空と雲の切れ間に 覗く太陽の光り 導かれる様に進もう まだ 見えない明日へと歩いてく
夢花火金田たつえ金田たつえ三浦康照石中仁人逢えば逢うほど 別れが辛い 辛い別れの しのび逢い 不倫じゃないのよ わかるでしょうか たとえわずかな間でも 燃えていたいの あなたの胸で 女ごころの 夢花火  私ひとりの あなたじゃないと 知っていながら 奪いたい 愛しか見えない いけない女 帰るあなたを 追いかけて ひとり見上げる 夜空に咲いた 運命はかない 夢花火  あなたひとりに 命を賭けて 灰になるまで 燃えたいの 信じて下さい 女のこころ ひとり寝る夜の さみしさを 抱いて探すの あなたの匂い しょせんふたりは 夢花火
夢花火岩波理恵岩波理恵リョーリョー0→1恋は燃えて 抱かれて 愛に成れば 離れて はかなく咲いた 夢花火  お酒が増えました あんたを想い 呑むお酒 まばゆい都会(まち)の片隅で 泪に暮れてます  あゝ あの日々が いついつまでも わたしの心 締め付ける  あんた どこに居ますか 誰を 愛してますか 焼けた声が こだまする 恋は燃えて 抱かれて 愛に成れば 離れて はかなく咲いた 夢花火  おくれ毛 束ねても すぐさま 乱れてときめき 重ねた肌 冷たくても しあわせ 噛み締めた  あゝ この愛は どこどこ行くの 宛てなど無くてもいいから  明日が見えなくたって 過去に傷付いたって あんたと生きてゆきたい 泣いて 泣いて 疲れて 好きで 好きで どうして 去りゆく背中 追い続け  あんた どこに居ますか 誰を 愛してますか 焼けた声が こだまする 恋は燃えて 抱かれて 愛に成れば 離れて はかなく咲いた 夢花火
夢花火香川裕光香川裕光香川裕光香川裕光ヒグラシの声に 暮れてく町並み 君を迎えに 僕は走る 群青が空を 塗りつぶしたなら 君がやけに幼く見える  今も何も 変わらないよ 出会った頃と同じように  夏の夜空高くに咲いた 花火の光に照らされて 君の笑顔が淡くゆれる いつか消えゆく未来なんて 今は僕に預けておくれ さぁ手を繋ごう 二人だけの夜に 星が降る  人ごみの中 はぐれないように 流れに任せてきたけれど  ほら勇気出して 踏み出してみれば 懐かしい匂いの風が吹く  今も何も 変わらないよ 寄せては返す波のように  夏の夜空高くに咲いた 花火の光に照らされて 君の涙がそっと零れる いつか消えゆく未来なんて 今は僕に預けておくれ さぁ歩き出そう 子どもみたいに 夢見ながら  今も何も 変わらないよ… 出会った頃と同じように  夏の夜空高くに咲いた 花火の光に照らされて 君の笑顔が淡くゆれる いつか消えゆく未来なんて 今は僕に預けておくれ さぁ手を繋ごう 二人だけの夜に 星が降る  夢見ながら 笑いながら  歌いながら はしゃぎながら  憂いながら 恋しながら
夢花火鴨川鴨川目崎清虎目崎清虎いつか見た時何も言えずに そっと優しい風に吹かれた姿 思い出してる今は遠く 夏の幻 銀色の星 落ちる所まで 迎えに行くよと何時も 想ってるのさ 今は近く すぐ傍に  初めて話し掛けたあの最後の放課後で 聞こえないフリして笑う 横顔ばかりみていたはずなのに それだけで…  今宵 夏彩る花が咲く 二人肩並べ語り合い 互いに響く音が何かと 確かめる様にそっと手を握る このまま時間が止まればいいのに 答えは夜空を明るく染めた  また来る夏に会うその前に離れてた夜も在ったけれど 思い悩み合えた日々が大切にここにあるから  今宵 夏彩る花が咲く 二人往く同じ駅への道 これからもずっと傍にいて 色んな事を話して欲しい このまま時間が過ぎて行くのを 感じてるのさ 手を繋ぎながら
夢・花火GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui…Ti amo… 丸い月浮雲に途切れ途切れ 心なら家出した少年のよう ゆくあてもワカラズにさ迷い歩き 踊る気持ちはそう闇夜に向かう花火だ  懐かしさに振り返るには早く足取りは重く 憧れるには遅い気もしてる 答えも出せず…生きるだけなら…  情熱よその火を灯せ あふれる痛みに溺れないように 愛を知る旅にでるのなら 振り向かないで この身は夢・花火  薄化粧に ささやかな祈り込めた 少女には はかなげな嘘も似合う どれほどに狂おしく過ぎた日々も 人はいずれ そうね 過去だと 呼ぶでしょう  恋の歌が誘うように流れ 夏の夜 途絶えた 飾りのような微笑みなら いっそ… 踏み外せば 素敵でしょうね  情熱よこの身を焦がして ありふれた朝に辿り着くよりも 愛の果て風にさらわられて 咲いて散ればいい  夜空は広大なステージ 小さな光も映し出す魔物 彼方へと…誘い誘われて 追いかけてくよ この身は 夢・花火 雨に気をつけてね 夢・花火  Calling my name I hear his voice The sound is deep Just follow your eyes …Ti amo…
夢花火黒木姉妹黒木姉妹麻こよみ岡千秋伊戸のりお一たす一は 二にならぬ ままにならない この世です あゝ一夜(ひとよ)の祭りさ 人生は あゝくよくよ泣いてる 暇はない 女 女心の 真ん中に どんと一発 ああ…夢花火  ひとりじゃ誰も 淋しくて かわす笑顔で 注ぐお酒 あゝ最初は他人の あなたでも あゝいつしか大事な 人になる 女 女心が ときめいて どんと一発 ああ…夢花火  涙の川を 越えてこそ きっとつかめる 夢がある あゝ明日に望みが あるかぎり あゝ出直しできます 何度でも 女 女心の 真ん中に どんと一発 ああ…夢花火
夢花火ナオト・インティライミナオト・インティライミナオト・インティライミナオト・インティライミナオト・インティライミなんとなく電話かけたなんて言ったけど 本当はやたら声が聞きたくってさ やりたいことお互いあるから この距離を今日も電波でつなぐ  You make me smile, you make me sad. ボクノキブンハ キミシダイサ でも願いはLovely day You make me smile, you make me sad, you make me crazy, you make me high. ほらまた頭の中 キミであふれた  夜空に広がる ユメハナビ ボクはキミを思って 想って この手を伸ばして いつでもボクは コタエサガシ 風に流されながら  等身大より大きくても小さくても駄目 どうやらやっぱキミのサイズが好きなんだなぁ 幸せと背中合わせの悲しみだって受けて立つ キミとなら  You make me smile, you make me sad. マタ ホンロウサレッパナシ でも今日だってLovely day You make me smile, you make me sad, you make me crazy, you make me high. めくるめくの世界 まだ見ぬ景色探してる  夜空に広がる ユメハナビ キミの名前を呼んで 叫んで たまらなくなって いつでもボクは コタエサガシ この風に揺れながら  君に逢いにいくよ…  見上げたら ほら Ah ユメハナビ ボクはキミを思って 想って この手を伸ばして いつでもボクは コタエサガシ 風に流されながら  今でもボクは コタエサガシ この風と揺れながら
夢花火百鬼あやめ百鬼あやめHaToHaTo石倉誉之鈴の音(ね) 響く 深い夜とお月さま 今宵 宴の用意を  高笑いこらえ 嗚呼、式神を連れ立って 戯れに興じるの  流れゆく時を想う 消えゆく日々ならば この刹那さえ 美しくしよう 咲かせて空高く  そっと はんなりはんなり夢花火 ふんわりふんわり願うのは 現世(うつしよ)の思い出だけ  ずっと 幾年(いくとせ)時を重ねて 巡り会う世は情け とこしへに余は 歌って笑っていたいのだ  静けさ満ちる 浮かぶ三つ影法師 今宵 祭りの後よ  寂しさ抑え 嗚呼、皆どもを想いながら まどろみへ委ねるの  生まれては弾け消える 泡沫の調べは その一瞬も大切にしよう 聞かせて鮮やかに  そっと きんらりきんらり夢花火 ひっそりひっそり祈るのは 永遠の楽しさだけ  ずっと 幾年(いくとせ)時を重ねて 思い出す余はあはれ こころゆくまで 踊って騒いでいたいのだ  移りゆく時のなかで 宿る気持ちならば この儚さも彩(いろどり)となれ 咲かせて鮮やかに 皆と  そっと はんなりはんなり夢花火 ふんわりふんわり祈るのは 現世(うつしよ)の楽しさだけ いつまでも  幾年(いくとせ)時を重ねて 巡り会う世は情け 忘れないように とこしへに余は 皆と笑っていたいのだ
夢花火GOLD LYLICNovelbrightGOLD LYLICNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎明日の目覚ましは 朝6時だけど君と話したい おやすみの合図はさぁ カーテンの隙間から覗く光で  いつもは眠らないこと悔やむけど 今日だけは欠伸さえも愛しく思えた  溢れ出す想いを 抱きしめて言いたいよ こんなにも見たい景色があるから 君の街は綺麗に見えますか? いつかふたりで行こうね  初めて会った日から まっすぐな君に心惹かれて いつの日か見上げれば 無意識に君を思い浮かべた  決め手は価値観性格全て そして人の悪口言わないところ  照れ臭い言葉でも 君には言いたいよ 癒えない傷があっても背負うよ 泣きたい時はこの胸を貸すから ずっと愛を歌って  たとえこの街に 君が居なくても 僕は君を探していたんだろう 他の誰かになんて こんなこと言わないよ たった一人の君を想うよ  今すぐ会いたいよ その声聞きたいよ 飾らないその姿が愛しい 君の眺め独り占めさせてよ 何年先も  溢れ出す想いを 抱きしめて言いたいよ こんなにも見たい景色があるから 君の街は綺麗に見えますか? いつかふたりで行こうね
夢花火花咲里佳花咲里佳下地亜記子乙田修三鈴木英明男度胸は 誰にも負けぬ どんと当たれば 飛ぶ火の粉 命真っ赤に 燃やした男(ひと)に 惚れて尽くして ついて行く あなた…あなた… 夜空を焦がした 夢花火  泣いちゃ駄目だと 叱ってくれて 涙ぬぐって くれる男(ひと) すがる背中が 情けが熱い 離さないでね いつまでも あなた…あなた… 二人で見上げる 夢花火  男一途(いちず)の 夢打ち上げて いつかこの世の 華(はな)になる 胸に抱いた 望みが叶う 春が来ますね きっと来る あなた…あなた… 夜空を彩(いろど)る 夢花火
夢花火FES☆TIVEFES☆TIVE加藤碧前田克樹菊 牡丹 滝 柳 トラの尾 蝶々 スターマイン 幾億の夢を乗せて 真冬の打ち上げ花火  たまや かぎや 一夜限りのマボロシ 星と一緒に ふたりの胸も焦がす  来年もまた一緒に見れたら サイコーだネ  打ち上がれ!HANABI ドンと鳴れ!HANABI かじかんでる手をつないで 息をのんで空を見上げてる なんでキュンとなるのカナ? 夏と違う 伸びた髪が やけにオトナっぽくて 燃える恋のファンタジア  椰子 孔雀 万華鏡 UFO 昇り竜 ナイアガラ オツだっちゃ ミヤビですなぁ 真冬の打ち上げ花火  赤や 青や 緑のヒカリ舞い散る 楽シイ 切ナイ 感情が弧を描く  露店であったかい甘酒飲もうよ おごってよネ  咲き誇れ!HANABI パッと散れ!HANABI 紺の空は澄みわたって 今だけのショーを見守ってる ずっとこのままでいたい 冷たい風 耳くすぐる 想い出が増えてく これぞジャパニーズA・WA・RE  色ハ匂ヘド 散リヌルヲ 始まりは終わりさ 浅キ夢見ジ 酔ヒモセズ 大団円へとラストスパート  打ち上がれ!HANABI ドンと鳴れ!HANABI かじかんでる手をつないで 息をのんで空を見上げてる なんでキュンとなるのカナ? 夏と違う 伸びた髪が やけにオトナっぽくて 燃える恋のファンタジア
夢花火BLUE ENCOUNTBLUE ENCOUNT田邊駿一・江口雄也田邊駿一また1つ僕らの思い出が ゆらり夜に消えていった 夏宵に散る打ち上げ花火 まだ2人は夢の中  いつからだろな 僕がこんなに人を好きになれたのは 片寄せ伝わる温もりが 黄昏時の空の下 光ってみえた君の姿が どこかへ消えていこうと 必ず戻ってくるはずだ 空に舞う花火のように  風のように 君が僕の頬を撫でるから 2人出会って恋した あの夏だけは忘れられない  また1つ僕らの思い出が ゆらり夜に消えていった 夏宵に散る打ち上げ花火 まだ2人は夢の中  もしあの日君が この場所にいなかったら  今頃僕はどんな気持ちで この花火みてるのだろう  また1つ僕らの思い出が ゆらり夜に消えていった 夏宵に散る打ち上げ花火 まだ2人は夢の中  絵に描いたような幸せより まだ見えぬ今がいい ただそばに君がいてくれるだけで それだけで僕たちは いつもより輝いている あの夏のように、ずっと…
夢花火三代沙也可三代沙也可たかたかし伊藤雪彦池多孝春あなた見送る 別れの駅は 今日もつめたい 霧が降る いくら好きでも この世で添えぬ 一夜かぎりの いで湯の恋は 咲いて短い 咲いて短い 夢花火  昨夜あんなに 激しくもえて 今朝は他人に なる二人 他人なんかじゃ ないのにあなた なんでわたしを 残して行くの 泣けてきそうな 泣けてきそうな 湯のけむり  やがて電車が 山間をぬけて 駅のホームに すべりこむ 交わす目と目に 思いをこめて すがる涙の いで湯の恋は 咲いて短い 咲いて短い 夢花火
夢は夏夜の花火 feat. くろくも, 辛島美登里, NORISTRY*Luna×音はつき*Luna×音はつき音はつき・*Luna*Luna*Luna空へ続く白い想いは 風に揺られてもなお天を目指す あぁ 私は今どこに向かえば良い? ねぇ 聞こえてるかな?  「ねぇ雫ちゃん、歌教えてよ」 「いいですけど、どうしたんですか?急に」 「民宿の女将が歌上手いとか、なんか良くない?」  かつて“少女”は夢見てた 胸を指す言葉と声と 真似をすればいつも笑ってくれた それでも“やめておきなさい”と 杭は打たれ 諦めた 流れる時の中 閉じ込めてた  忘れかけてた思い出が いま不意に光って見えて もう一度叶えたいと 願ったんだ  「今更」って笑われても じたばたして不格好だと 誰かが蔑んだって 夢が消えてしまうわけじゃない 私はどうだろう 透明な思いのままで 応援できるかな  あぁでもね “夢など隠して生きてきた どこかでいつも縛られていた それに気づけたんだ(「それに気づけたんだ」)”って 輝いた瞳で言うから 私に何かできることがあるのなら 力になりたいと思った そう思ったんだ  「おばちゃんっ、ほら頑張って!」 「はっ、走るなんてっ、聞いてないっ!」 「歌うのも、体力が大事ですから!」 「はぁっ…スパルタ雫…」  「もしよかったら、一緒に曲を作りませんか?」 「え?どういうこと?」 「おばちゃんのその想いを、おばちゃんの言葉で、歌声で表現するの。 楽しそうじゃないですか?」 「その話、乗った!」  「なんか、生き生きしてますね」 「当たり前じゃない!最高に楽しいもの!」 「楽しい…か…。うん…楽しい…!」  ついにやってきた初舞台 空は晴れみたい あぁそして 特別な夜になる 今日までの特訓が 花を開くんだ 大丈夫 きっと上手くいくから  夢と現実の間で揺れてた やがて世界を知って思ったんだ 私の番じゃない 焦らなくていい  大人になって 親になって 画面越しの自分を見てるようだった 時が経てば経つほど 一生懸命になることなんて忘れていったよ  あぁずっと 夢など隠して生きてきた 私をいつも縛ってたあの言葉 恨んでるわけじゃないよ だってこうして 夢は待ってたんだよ 私が来るのをずっと  「ねぇお母さん」  これが今の私 聞こえてるかな?  「あれ、雫、泣いてるの?」 「いや、だってすごく良かった」 「うん。おばちゃんかっこよかったなぁ」 「うん…。空の上まで届いたと思う」
夢花夏木綾子夏木綾子岸本健介岸本健介伊戸のりお心と心 つなぎあい 今日という日を 生きようよ それぞれ人の 心の中の 哀しみ苦しみは 違うけど 夢は捨てないで 夢をあきらめず 明日に向かって 歩こうよ 夢が咲かせる 花がある 心に花を 咲かそうよ きれいな花を 命の花を きっと明日は 咲かそうよ  果てなく遠い この道を 歩いて行くのは つらいけど 信じる道は 未来につづく 希望と言う名の 白い道 うしろ振り向かず 涙ふり捨てて 笑顔を忘れず 歩こうよ 人の出会いに 感謝して 絆をそうよ 大切に きれいな花を 命の花を きっと明日は 咲かそうよ  夢は捨てないで 夢をあきらめず 明日に向かって 歩こうよ 夢が咲かせる 花がある 心に花を 咲かそうよ きれいな花を 命の花を きっと明日は 咲かそうよ きっと明日は 咲かそうよ
夢花POSSIBILITYPOSSIBILITY43K・EIGSHIMADA・KAZU-O・HAYATO涙バイバイ your eyes 笑顔栽培 rainy day was memory sunshine makes rainbow oh yeah  胸にいだいた 1輪のflower 泣いて からして endless trip for dream again 裸足で starting over  涙バイバイ your eyes 笑顔栽培 rainy day was memory sunshine makes rainbow oh yeah 雨は土にかえって 根を通って 花を咲かすtheory 不格好だって oh yeah  夢はまだ枯れちゃないさ何一つ無駄な事なんてないさ いつかの描いた未来はこうじゃない 吹きつける風は容赦ない でもつまづくことは誰にでもある その涙もいつかは肥やしになる 今更じゃない今からだそう 傷だらけでも君はそのままで  Hey don't be afraid 悲しみを さあ乗り越えて Your life for yourself 君色に咲かせ夢花  涙バイバイ your eyes 笑顔栽培 rainy day was memory sunshine makes rainbow oh yeah 雨は土にかえって 根を通って 花を咲かすtheory 不格好だって oh yeah  Oh oh oh
夢のように花のように泉堅泉堅泉堅泉堅坂田晃一そこに咲く 野の花は 天使の愛のハーモニー 夢のように 花のように 千年の月日も 一日のように  嗚呼…悠久の時は流れて 嗚呼…繰り返し愛は生まれる 熱く祈る 許し合う夢  涙も微笑みも 花のように 手を取れば 人は皆 大地の愛の スィンフォニー 夢のように 花のように 幾多の戦いも 幻のように  嗚呼…悠久の愛は流れて 嗚呼…繰り返し平和は生まれる  永遠に祈る 愛し合う夢 涙も微笑みも 花のように  嗚呼…悠久の時は流れて 嗚呼…繰り返し愛は生まれる  熱く祈る 愛し合う夢 涙も微笑みも 花のように 涙も微笑みも 愛のように
夢の花道木村徹二木村徹二麻こよみ木村竜蔵遠山敦何もしないで 終わったら この世に生まれた かいがない まだまだこれから 明日があるさ 弱音吐いてる 暇はない  転んだら また立ち上がり 憧れを まっすぐ見据えて 夢の花道 駆け抜ける  風に揺れてる 野辺の花 浮かべるあの娘の 面影よ まだまだこれから いろいろあるさ 恋の苦さも 噛みしめて  思い出を また道連れに 青春は この先にも咲く 夢の花道 どこまでも  肩に冷たい 向かい風 心が折れそうな 夜もある まだまだこれから チャンスがあるさ 負けて男は 強くなる  焦らずに ただひたすらに 進むのさ 己を信じて 夢の花道 駆け抜ける
夢の花舞台白雪未弥白雪未弥いではく榊薫人猪股義周紅ひくたびに 浮かぶのは 遠いふるさと 北の空 好きで選んだ 芸の道 苦労覚悟の ひとり旅 許してくれた お父さん 心しみじみ ありがとう  おさない頃の 思い出は 背中おんぶの あたたかさ 夜空見上げりゃ 光ってる 目指す日本一の星 明日も続く 泣き笑い 心ささえる 母の声  思ったとうりに 生きなさい いつも口ぐせ 励ましに 夢は大きな花舞台 望み叶える その日まで 芸一筋を 胸に秘め 心わくわく ありがとう
夢の花 (DJ SASA RE-MIX)All Japan GoithAll Japan Goith阿久悠井上忠夫時の流れは休む事なく 何も答えてくれない 人はそれでも何かを求め続けて歩いてく 何の為に 生まれたの 何の為に 生きてくの それが何かを知った時 本当の大人に成るのでしょう  明日の空に種蒔こう 雲に根を張り芽咲くまで  ヒラヨーヘイヤーヒラヨーホーイ 花を咲かせる その時まで ヒラヨーヘイヤーヒラヨーホーイ きっと咲かせる 夢の花  三線片手に弾き鳴らせば 赤く波立つ赤瓦 潮風香り思い溢れる 泪で滲んだ景色眩い  ヒラヨーヘイヤーヒラヨーホーイ あなたが堪えているその姿は ヒラヨーヘイヤーヒラヨーホーイ 大地割り咲く 強き花  踏まれる事もあるでしょう 萎れる事もあるでしょう そんな時は一杯 飲み明かそう 夢を語って 飲み明かそう  ヒラヨーヘイヤーヒラヨーホーイ 花を咲かせる その時まで ヒラヨーヘイヤーヒラヨーホーイ きっと咲かせる 夢の花  ラララ ラララ 素晴らしい人生を ラララ ラララ 夢の花を咲かそう
夢の花束おニャン子クラブおニャン子クラブ林春夫見岳章私たち 夢を見ました 青い月の夜 あなたに寄りそい その手に抱かれて これが想い出の はじまりね  二人とも 海にきました 白く光る砂 やさしい言葉に 涙がひとつぶ そして約束の くちづけ  もう少し 夢でいたいの 銀のドレス着て あなたの視線と ライトの光が 今日も鮮かに きらめく  さめないで 眠りから おやすみなさい 子供のように  大空に 夢の花束 そっとさしのべる 季節をとびこえ 見知らぬ世界へ きっと幸福に 逢えるわ  新しい 夢を探して 長い旅に出る すてきなこの日に 足あと残して 今度逢う日まで さよなら
夢ノ花、咲クムカサキムカサキムカ和田俊輔ずっと想い重ねた願いも そっと触れる事も叶わずに 儚い言霊 もう消えるか 契りも語りも 凡庸なら 描いた景色に 追いつく為 放て!心の焔  朧気な夜を越えて 構えた君の刀 誰がために振り下ろす? 自らの義の為に  艶やか晒す道標 行方は諸行無常也 夢花 散るなら いっそ狂い咲け! 威風堂々  叫んだ声は届いてますか? 御伽草子と笑ってますか? 今宵も今宵 月灯が 水面に映す 虚ろな華 全ての業を 宴に変えて 歌え! 己が声で  この乱世に生まれ落ちた 揺るぎない武士よ 万策尽きたのなら 今こそ獣であれ  浮世で掴む夢欠片 離さずただ立ち向かわん 信じた道なら いざ尋常に! 真剣勝負  全ては徒言 手鞠歌 何を賭してや 覚悟せん  この乱世に生まれ落ちた 揺るぎない武士よ 万策尽きたのなら 今こそ獣であれ  朧気な夜を越えて 構えた君の刀 誰がために振り下ろす? 自らの義の為に  艶やか晒す道標 行方は諸行無常也 夢花 散るなら いっそ狂い咲け! 威風堂々
夢の花 咲かそう中村美律子中村美律子たかたかし弦哲也前田俊明まわり道がすきだね 遠まわりがすきだね 人はみな思いのままに 生きてゆけなくて 心が折れそうで 涙がでるけど いつか君の時代が きっとやって来る ホラ、夢の花を 咲かそう 夢の花を 咲かそう 人生は 人生は すてたものじゃない  寒い朝があるよね 長い夜があるよね 移りゆく季節の中に ひとり残されて 冷たい雨の日は 泣きたくなるけど 冬のすぐ隣りには 春がまっている ホラ、夢の花を 咲かそう 夢の花を 咲かそう 人生は 人生は すてたものじゃない  ホラ、夢の花を 咲かそう 夢の花を 咲かそう 人生に 人生に 夢の花 咲かそう  ホラ、夢の花を 咲かそう (咲かそう) 夢の花を 咲かそう (咲かそう) 人生に 人生に 夢の花 咲かそう
夢の花 咲かそう増位山太志郎増位山太志郎たかたかし弦哲也前田俊明まわり道がすきだね 遠まわりがすきだね 人はみな思いのままに 生きてゆけなくて 心が折れそうで 涙がでるけど いつか君の時代が きっとやって来る ホラ、夢の花を 咲かそう 夢の花を 咲かそう 人生は 人生は すてたものじゃない  寒い朝があるよね 長い夜があるよね 移りゆく季節の中に ひとり残されて 冷たい雨の日は 泣きたくなるけど 冬のすぐ隣りには 春がまっている ホラ、夢の花を 咲かそう 夢の花を 咲かそう 人生は 人生は すてたものじゃない  ホラ、夢の花を 咲かそう 夢の花を 咲かそう 人生に 人生に 夢の花 咲かそう  ホラ、夢の花を 咲かそう(咲かそう) 夢の花を 咲かそう(咲かそう) 人生に 人生に 夢の花 咲かそう
夢の花・恋の花水森かおり水森かおり麻こよみ伊藤雪彦雨の日 風の日 あるけれど 笑えば 明日が見えてくる 思ったとおりに行かなくて 泣いても どうにもならないわ… いつかはいつかは夢の花 きれいに きれいに 咲かせましょう 人の数だけ夢がある 自分を信じて 生きて行くのよ  恋して 別れて 傷ついて 眠れず ため息ついた夜 それでもときめき忘れずに 素敵な 出逢いを待ちわびる… いつかはいつかは恋の花 きれいに きれいに 咲かせましょう 星の数ほど愛がある 幸せ信じて 生きて行くのよ  いつかはいつかは夢の花 きれいに きれいに 咲かせましょう 人の数だけ夢がある 自分を信じて 生きて行くのよ
夢の花岡田しづき岡田しづきいではく浜圭介宮崎慎二雨上がり 水溜まり 揺れて踊る 街の灯(ひ) やがて消える運命(さだめ) 似てるしあわせ 人生はいつだって 悲しみと 背中合わせ おまえのために 今日を生きれたら それでいい 見せて 見せてやりたい 夢の華  花が咲き やがて散り 時は移る 寂しく 人も笑い泣いて 日々を重ねる ほころびを繕って 暮らすよなふたりだけど おまえの笑顔 見てる時間(とき)だけが いとおしい きっと きっとさがそう 夢の花  ささやかな望みでも あればこそ生きてゆける おまえのすべて 背負い歩きたい 道すがら 明日(あした) 明日咲かせる 夢の花
夢の花girl next doorgirl next door千紗鈴木大輔ずっとずっと夢みてたんだ ヒマワリのように太陽へ 強く強く耐えて初めて 夢の花育つんだ  ちっさな時からの夢 夢ってゆうより理想? 花の中でも黄色い おっきなヒマワリが好きだった  今でもなぜか惹かれる こんな明るい色だから 見てると不思議ね 力・勇気・希望 出てくるんだ  そう私の夢は ヒマワリのような人 下は向かないから 大空に手が届くでしょ  ずっとずっと夢みてたんだ ヒマワリのように太陽へ 強く強く耐えて初めて 夢の花育つんだ 一人ひとりの夢の花を 高く太陽にかざして 一つひとつちがう花でも 集まれば 夢畑  「夢中になれることある?」 「朝まで話していいの?」 自然とこぼれる笑顔 生きてる証 確かめるように  花の種を手にとって いつか芽を出せるように 大切に育てようと それが始まりのときだった  やがて芽を出したら 光と愛感じて いつの日かひとつの 希望の花を咲かせるよ  ずっとずっと夢みてたから くじけそうな自分がいたら そっとそっと眺めてたんだ 憧れの“ヒマワリ”を 一人ひとりの夢の花を 高く太陽にかざして 一つひとつちがう花でも 集まれば 夢畑  ずっとずっと夢みてたんだ ヒマワリのように太陽へ 強く強く耐えて初めて 夢の花育つんだ 一人ひとりの夢の花を 高く太陽にかざして 一つひとつちがう花でも 集まれば 夢畑
夢の花sleepy.absleepy.ab成山剛成山剛sleepy.ab・田中一志一人のぼる夜 夢の色 残される僕は 白い空にただ溶けていくままに  生き永らえる前提 静かに揺れる幻想 そのままの君に理由を与えられるように  洗われる時は 夢の色 残される僕は 黒い闇にただ 溶けてゆくままに  もう二度と帰らない影は 薄れて伸びていくだけ 連なる想いは花となりて手死ぬる 自ら閉じる前提 となりに落ちる幻想 そのままの君に名前を与えられるように  一人のぼる夜 夢の色 残される僕は 白い空にただ溶けていくままに  もう一度限りある世界に触れて移り行くだけ 連なる想いは花となりて生ける  夢にまで鮮明な色甦る言葉教えて 夢にまで鮮明な君甦る音を奏でる  I think everything is going well…  夢にまで鮮明な色甦る言葉教えて 夢にまで鮮明な君甦る音を奏でる  I think everything is going well…
夢の花THE BACK HORNTHE BACK HORN松田晋二THE BACK HORNTHE BACK HORNいつの日からだろうか こんな風に上手に 人混みを歩く靴を履いたのは むせかえる夏の雨 この街に来た頃は 傘も差さないで無邪気に笑ってた  土砂降りの現実 ずぶ濡れの心で 僕ら震えながら瞼を閉じた  夢の花 想像さえ 越えるような色に染まれ その時まで涙拭いてゆくのさ 今 荒れ果てた日々の中に 一握りの種を蒔いた そしていつか強く咲き誇るように  自分さえ愛せずに人を愛せはしない 比べた数だけ汚れてく涙  雨上がり朝日に未来を重ねたら 見えたような気がした 光の中で  夢の花 想像さえ 越えるような色に染まれ その時まで涙拭いてゆくのさ 今 歩き出す日々の中に 自分らしい水を撒こう そしていつか強く咲き誇るように
夢の咲く花PERSONZPERSONZJILL藤田勉PERSONZつぎはぎだらけのLONELY HEART ダイアモンドのシェイプよく似てる キュービズムな言葉から ギザギザに 切り抜かれた生活  折れた翼 曇る瞳 見果てぬ思い  IT'S NEVER TOO LATE BABE! IT'S NEVER TOO LATE BABE!  描いた夢を もっと強く もっと深く 色あざやかに  心に生まれた 夢の咲く花を 見つめている 透き通るような 花びらは 決して ちぎれない  行きかう人ゴミの中 弾むリズム 乱反射するプリズム  アスファルトに映る影 幾つもの 世界へと続く道  馬鹿げてると 笑う瞳 弾き飛ばして  IT'S NEVER TOO LATE BABE! IT'S NEVER TOO LATE BABE! 描いた夢は もっと広く もっと遠く 自由なイメージ  心に生まれた 夢の咲く花を育てている どこまでもタフな 花びらは 決して ちぎれない  心に生まれた 夢の咲く花を見つめている 透き通るような 花びらは 決して ちぎれない  心に生まれた 夢の咲く花を育てている どこまでもタフな 花びらは 決して ちぎれない
夢のおわりの菊の花GohgoGohgoGohgoGohgoSoma Genda・Gohgo夢のおわりの菊の花 散らし涙を振りまいて さよならまたねと昇ってく  健気玉響夏牡丹 辿る線香追いかけて 落ちるなまだよと目をひらく  赤丸揺れる火 命の握り 二人静も息を呑む 終尾の蜉蝣も見送る黄花 可惜 可惜夜 消えるまで  La La La La La La La La La 愛はかしまし炎も千歳 La La La 藍はかぐわし血の緋染 夢の終わりの果ての果て 廻り輪りの火を掲げ さらば愛しの世の夏空よ然れど次の御子の宿を探し狙うは 神の降ろしの歌の際 阿礼や阿礼やの村 御阿礼 果たせ 果たせ 心 吐露し征け  哀しさも愛せるのなら 何故涙 落ちるのだろう 愛しさと別れるのなら 何故生まれ落ちるのだろう まだね生きて愛したかった まだね生きて愛したかった まだね生きて...生きてたかった 辞世の唄を此処に 神を喰らいにゆく 菊の花 御神楽
夢のおわりの菊の花HIMEHINAHIMEHINAGohgoGohgoSoma Genda・Gohgo夢のおわりの菊の花 散らし涙を振りまいて さよならまたねと昇ってく  健気玉響夏牡丹 辿る線香追いかけて 落ちるなまだよと目をひらく  赤丸揺れる火 命の握り 二人静も息を呑む 終尾の蜉蝣も見送る黄花 可惜 可惜夜 消えるまで  La La La La La La La La La 愛はかしまし炎も千歳 La La La 藍はかぐわし血の緋染 夢の終わりの果ての果て 廻り輪りの火を掲げ さらば愛しの世の夏空よ然れど次の御子の宿を探し狙うは 神の降ろしの歌の際 阿礼や阿礼やの村 御阿礼 果たせ 果たせ 心 吐露し征け  哀しさも愛せるのなら 何故涙 落ちるのだろう 愛しさと別れるのなら 何故生まれ落ちるのだろう まだね生きて愛したかった まだね生きて愛したかった まだね生きて...生きてたかった 辞世の唄を此処に 神を喰らいにゆく 菊の花 御神楽
夢には夢を 花には花を佳山明生佳山明生夢ユメ子池毅周防泰臣長い坂道をたどり 気がつけば 心もカラカラ 空に眩しい太陽も 胸おどる風もない  秋が過ぎ 冬の匂い 流れ着く 岸辺に きらり輝いた ときめきのしずく ふたたびの 初恋  夢には夢を 花には花を 愛には愛を 分けあいながら この時に この場所で 出逢ったことは奇跡さ  あまくたおやかな調べ 酔いしれる せつないボサノバ 忘れかけてた胸騒ぎ いまここによみがえる  もしかして もしかしたら これまでの 旅路は 君と逢うために 神様がくれた 憎らしい イタズラ  夢には夢を 花には花を 愛には愛を 寄り添いながら これからは この先は 君とふたりで歩こう  夢には夢を 花には花を 愛には愛を 分けあいながら この時に この場所で 出逢ったことは奇跡さ 奇跡さ ララララ
夢に咲く花千葉一夫千葉一夫小金井一正弦哲也あなたの生命は 宿せても この手に抱けない 運命です 愛して下さい 罪な花 人の妻でも 女です 優しさにひかれて 炎と燃えてます  わたしのあなたと 呼べる日は この世が無理なら 次の世で 愛して下さい 罪な花 人の妻でも 女です 忍び逢う一夜は 哀しい夢ですか  あなたの背中に 身を寄せて かなわぬ明日を 見ています 愛して下さい 罪な花 人の妻でも 女です 今日だけは指輪をはずして眠ります
夢と云う名の花時計芳村かおり芳村かおり真田浩暉桧原さとし松井タツオ貴方の夢を みるたびに 時は刻むよ 花時計 春には春の 花が咲き 翔は自由に 舞い飛ぶけれど 飛べない私 空をみる 何時か逢える日 飛び立つ日  夜空の星の 眩しさに 時は刻むよ 花時計 夏には夏の 花が咲き 風がそよそよ 頬なぜてゆく 貴方を想う かき氷 燃える想いに すがりつく  儚く白い 雪景色 時は刻むよ 花時計 冬には冬の 花が咲き 凍る心が 解けだしてゆく 熱き思いは 愛の音 きっと逢えると 花時計
夢恋花杉崎佳世(田村奈央)杉崎佳世(田村奈央)咲岡里奈R・O・NR・O・N風の音 ふわり 花びら 舞い散る あなたの横顔 みつめていたい  胸が 苦しくて きゅんとなる 芽生えた ときめきを 教えてくれた  ずっと(覚めない) 甘い夢を あなたと二人で ずっと(忘れない) あなたの事 夜空に咲いた華を もう一度  砂浜に映る ふたつの影 重ねて 言葉に できない ほんとの気持ち  夜が 怖くなる 寂しい このまま 時間止めて 儚き夢よ  ねぇ(伝えたい) 溢れ出した あなたへの想い ねぇ(教えて) この想いは どうしたら伝わるの?  夢の続きを あなたとみたい 淡く切ない 優しい日々を  声に ならない この想いを今 風に 託して 届けたい どこまでも…  ねぇ 忘れない あなたと 過ごした 思い出を 二人の秘密  ずっと(探してた) 巡り会えた 奇跡抱きしめて ずっと(忘れない) あなたの事 心に咲いた花を ありがとう
夢いろ花・さくら野川さくら野川さくら國府田マリ子dAicEどうしたの? 間に合わないよ 心の奥で 夢が 息苦しい  無理矢理に 押し込めていた いつか止まった 時が疼きだした  誰も 君のカワリになれない なにしてるの? 君を待ってるよ  胸の中の 夢いろ花・さくら キズつくこと もう怖がらない逃げないよ  君色の花びら 舞い上がる いま出会えたこと 運命なら 迷わない  昨日まで 気付かなかった 名も無い花は自由でいられるの  きっとずっと なにか探してた 大丈夫だよ わたしここにいる  黒い瞳 夢いろ花・さくら キズついても もう恐れず立ち向かえるよ  君色の花びら 降りそそぐ いま煌めく街 この想い 照らしてる  胸に秘めた 夢いろ花・さくら キズつくこと もう怖がらない 逃げないよ  君色の 夢いろ花・さくら 時行き過ぎても 咲き誇る 花・さくら
夢色花火nanginanginanginangi村カワ基成暑苦しい八月のなまぬるい風。あなたのチャイムでパッと空気が入れ替わる。 少しだけ乱れた髪はご愛嬌。七時からビーチで花火が打ち上がる。  また思い出しちゃうかな。海の底に眠る怪獣。 悲しいキオク。浴衣の帯でぎゅうっと閉じ込めた。  夢色花火よ。今こそキセキを見せてよ。 私をもっともっと輝かせて。  愛くるしいハツラツとした笑顔を交わしてもなんだかあなたにはバレてるみたい。 今日だけは大人しくして欲しいのに。アイツと別れたキオクが暴れだす。  優しくされちゃうとね。テンパッてる私馬鹿みたいよ。 冷たいソーダの泡が2人になってはじけるの。  夢色花火よ。キレイでなんだか泣けるよ。 バレない様に人ごみに隠した。  ただ忘れたいだけで付き合ってるなんて思わないで。 決意の証見せつけるチャンス。そっとそっと近づいて。  夢色花火が一番キレイに咲く時。 あなたに、あぁ。あぁ。キスをした。 七色未来は今。今。から2人で。
湯の町ながれ花水沢明美水沢明美水木れいじ中村典正小雪舞い散る 海峡を 越えてはるばる 旅の空 ひと目惚れでも 命がけ… あなた追いかけ 洞爺(とうや)・湯の川・登別 アンアン… 湯の町ながれ花  うわさばかりか みちのくの 風が泣かせる 岬宿 眠れないまま ひとり酒 あなた偲んで 薬研(やげん)・花巻・東山 アンアアン… 湯の町ながれ花  どこか空似の 人が行く 白梅(うめ)も名残(なご)りの 日暮れ坂 女ですもの すがりたい… あなた探して 熱海・鬼怒川・片山津 アンアアン… 湯の町ながれ花  いっそ死のうと 思っても 胸にうず巻く 片瀬波 なんでこうまで 惚れさせた あなたひとすじ 有馬・白浜・奥道後 アンアアン… 湯の町ながれ花  明日に咲けない この恋に 咲くはなみだの 花ばかり 抱いてください 夢にでも… あなた恋しい 小浜(おばま)・指宿(いぶすき)・阿蘇・別府 アンアアン… 湯の町ながれ花
湯の花みれん池田輝郎池田輝郎日野浦かなで水森英夫墨絵ぼかしの 湯けむりに 揺れる面影 たずねれば ああ 湯の花 恋の花 せめて逢いたい ひと目でも 追えば未練の 雨が降る  紅く燃えてる 山あいに ポツリ灯(とも)った 宿あかり ああ 湯の花 白い花 抱けば儚(はかな)く 消えそうな 細い襟足 忘れない  古い酒場の 夜(よ)も更けて ひとりしみじみ 手酌酒 ああ 湯の花 かくれ花 どこにいるのか 幸せか 追えば未練の 雨が降る
湯の花の夜美松弘二美松弘二八千代尚吾松島道男別れの夜の つれなさを 情のあやが ひきとめる 許して下さい 許して下さい 肩で呼吸する 白衿の 色も仄かな 影障子 ああ 湯けむりの夜 湯の花の夜  乱れた帯に 顔ふせて あまえてみせる 京人形 涙を下さい 涙を下さい 夜が流れる 稗田野の 淡い夢です こころです ああ 山里の夜 湯の花の夜  保津川つつじの こぼれ散る 小さな庭の 石畳 忘れて下さい 忘れて下さい そっと も一度 頬寄せて 哀の別れを かみしめる ああ 湯けむりの夜 湯の花の夜
湯の花人形丘多恵子丘多恵子小川比富美宮野晃一さなげ湯の宿 湯の香が雨に 溶けりゃ恋しい 夜がくる ふたり並んで 背のびをすれば 夢がちょっぴり 見えるのよ ああ 情しぐれか ええ 湯の花しぐれ  情 ひとつで 生きるもつらい 旅のお人は 通り雨 舞の扇に ふたすじみすじ 恋の謎やら 滝しぶき ああ 燃えて切ない ええ 湯の花人形  愛によろけて ちらつく夢を 酒に浮かべる いで湯花 紅を溶かして 情で染めて 匂う夜ざくら おぼろ月 ああ さなげ湯の里 ええ 湯の花吹雪
全23ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 366日
  3. ライラック
  4. やさしいさよなら
  5. シルエット・ロマンス

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Penalty
  4. 笑い話
  5. カリスマジャンボリー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×