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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋花坂本冬美坂本冬美荒木とよひさ弦哲也川村栄二花は誰の為に ひとりで咲くの 悲しいことも 悩んだことも あったはずなのに 上手な恋を羨(うらや)まず 青空だけを見上げずに わたしはわたし わたしの恋花よ 咲きなさい 咲きなさい そして泣きなさい 咲きなさい 咲きなさい 倖せなんか考えず 咲きなさい 咲きなさい もっと泣きなさい 生れてこなけりゃ 良かったくらい  花は生きることを 選びはしない 綺麗なときの 儚ない身体 見つめられるだけ 心の奥の淋しさも 短い生命の切なさも わたしはわたし わたしの恋花よ 咲きなさい 咲きなさい そして泣きなさい 咲きなさい 咲きなさい 未来も過去も捨てるほど 咲きなさい 咲きなさい もっと泣きなさい 生きてることから 解放(ときはな)されて  咲きなさい 咲きなさい そして泣きなさい 咲きなさい 咲きなさい 倖せなんか考えず 咲きなさい 咲きなさい もっと泣きなさい 生れてこなけりゃ 良かったくらい
恋花佐咲紗花佐咲紗花佐咲紗花shilo幼い真珠のような恋心 誰にも言えないまま 閉じ込めてた気持ち  学年ひとつ上の君なのに 放課後にはいつも 待ち伏せしていたね  雪どけ水の溢れるあぜ道の 堀の影から 笑顔をのぞかせる君に  会いたくて もう一度だけ その声で 呼んでほしくて 「またあした」 はにかむ顔が 淡色に染まる  誰より運動が得意だった 優しくてひょうきんで人気者な君が  どうして私だけからかうのか 理由を知りたくて もっと話したくて  勇気を出して想いを伝えると 決めていたのに 途切れた季節の終わりに  会いたくて もう一度だけ この恋を 確かめたくて あの道を 一人歩いても 桜が揺らめくだけ  あれから十数年の月日が流れたけれど ずっと…  会いたくて もう一度だけ あの笑顔 見せてほしくて 夢の中だけでいいから 想いが届くように  見えるかな 今の私が 夢の花 咲かせた姿 七音できらめく歌が 君にも響くように…
恋花9nine9nineAs天野月子色んな事、話したいのに あなたは居心地があまりによく 浸りすぎている私がいて ふと我に返って言葉探す  話はむちゃくちゃ… ただあなたは笑って そして優しいその左手で私を抱き寄せる  キスしてハグして 照れ笑いしながら 知らずに知らされぬまま 大人へとなるのだろう キスしてハグして 色づいてく私 胸の奥、咲いてる一輪 私の『恋の花』  今まで晴れていた空が 急に黒く鈍い雲をまとい 雨に変わってしまったのは 「また明日ね。」と言葉交わした後  こんなに寂(さび)しい思いをするだなんて 夢にも思わなかった事で誰にも話せずに キスしてハグして あなた感じている 全てが全てがとても 愛しく感じるんだ キスしてハグして 色づいてく私 雨の中、咲いてる一輪 みつけた。『恋の花』  キスしてハグして 照れ笑いしながら 知らずに知らされぬまま 大人へとなるのだろう キスしてハグして 色づいてく私 胸の奥、咲いている一輪 あなたの『恋の花』
恋花花園さくら&加賀しず子 starring 花澤香菜&小林ゆう花園さくら&加賀しず子 starring 花澤香菜&小林ゆう春和文山田祐輔届けたい このキモチを 届けたい ドキドキするなぁ どうしても どうしても ああ わからない  逢わせたい みんなにも 逢わせたい 大好きなんだぁ おさえても おさえても もう限界で…  どこが好きか?って 言葉じゃ うまく言えないよぉ すぐに惚れちゃうとこが 心配だけど ああ ダメとわかっても 好きは止まらないから  青い空に 恋花 咲かせよう モノトーンな毎日が ピンクにパッと色づくの  わからない うまくいくか わからない どうすればいいかなぁ 何度言っても 何度言っても ああ しょうがない  頑張りたい もう一度 頑張りたい 大好きなんだぁ 見ていても 見ていても ああ 不安なの…  こんな好きだ…って 一度 気づいてしまったらもぉ 朝も 昼も 夜も そばにいるよ ずっと ムチャをしてでも 好きと伝えたいから  熱い胸に 恋花 咲かせよう オレンジの夕日が 優しくそっと染めてくの  ふくらんだ小さな蕾が 雨にも 風にも 負けず 咲きますように  私たちの 恋花 咲かせよう ちょっと甘酸っぱくて 切ない日もあるけれど…  熱い胸に 恋花 咲かせよう オレンジの夕日が 優しくそっと染めてくの
恋花ハン・ジナハン・ジナ瑳川温子徳久広司川村栄二他にいい女(ひと) 出来たのね どうぞお行きよ 止めないわ 合鍵は忘れず 返してね ふいに来られちゃ 困るから 恋花 ああ恋花 桜のように 時期(とき)が終れば 散らすだけ 縋(すが)って泣くのは 似合わない これから私は 春オンナ  嘘を何度も 許したわ 頬の一つも ぶたせてよ 憎いのよ恋しい うらはらも 一度決めたら 迷わない 恋花 ああ恋花 アザミのように 棘でジェラシー 隠すだけ 偽り飾って 咲かせるわ これから私 風オンナ  恋花 ああ恋花 野薔薇のように 遠く足音 待ちながら 着なれた昨日を 脱ぎ捨てて これから私 夢オンナ
恋花Flower NotesFlower NotesSean Sheller村山シベリウス達彦Sean Sheller・村山シベリウス達彦言葉の奥に隠されている 気持ちがないものかと 深読みしてしまうよ 君の仕種のひとつひとつがミスリードになる 気づくと抜け出せなくなる  どうしてなのか わからないけど なぜか止められないの 高鳴る胸と 速まる鼓動  恋を糧にして咲いた花が この手のひらで踊るよ 君に 想いの丈を歌うことができたら どんなに素敵だろうか 散る運命(さだめ) 叶わぬ恋 行き場のない Flower  希望の底で輝いている ヒントがないものかと 探してしまうよ 先の試練のひとつひとつが血と肉になる このまま突き進んでゆく  選んだ道は 険しく長い 切り拓いていくから 一粒の種が秘める力  夢を糧にして咲いた花が 月夜の下で薫るよ 永遠(とわ)に 未来(あす)の光を伝うことができたら どんなに報われようか この心 叶える夢 色褪せない Flower  ひとひらの解(こたえ)を求めて 僕は今 先へ進むため 扉を開くよ  時を隔てて咲いた花が この胸の中踊るよ 共に 始まりの歌 唄うことができたら どんなに嬉しかろうか もう一度  恋を糧にして咲いた花が この手のひらで踊るよ 君に 想いの丈を歌うことができたら どんなに素敵だろうか 散る運命(さだめ) 叶わぬ恋 行き場のない Flower
恋花真木ことみ真木ことみ麻こよみ水森英夫心変わりの あなたの胸に すがりついたら なおさらつらい 恋はひと咲き 短い命 惚れた男に 花と散れ 未練心の ひと枝を 風よ揺らすな 泣かせるな  熱い吐息に 抱きしめられて 咲いた女の 情の蕾 恋はつかのま 儚(はかな)い命 月の出る夜に 花と散れ 今日が最後の ふたりなら せめて別れの 紅化粧  恋の傷あと 涙のあとは 時間(とき)が過ぎれば いつかは消える 恋はひと咲き 短い命 惚れた男に 花と散れ 未練涙を 振り捨てて 生きて行きます 生きて行く
恋花彩々島津亜矢島津亜矢久仁京介岡千秋丸山雅仁色のいの字と 命のいの字 かけて一途に 惚れました あたしのあんたで いて欲しいから 噂たてたて どこまでも 馬鹿よ憎いよ あんたの癖が エエー みんなあたしの 癖になる  つねりゃ紫 すがれば紅よ エエー 浮気封じの 色づくし  今日もあんたが 命の灯り ぱっと燃やしに やってくる 花ならきれいに 咲きたいけれど それはあんたの 胸ひとつ 咲くも散らすも 泣かすもあんた エエー 夢をくれるも またあんた
恋バナ花火WHITE JAMWHITE JAMSHIROSE・ラップ詞:GASHIMA・SHIROSESHIROSE・Naoto Okabe・Rob DerbyshireNAOTO OKABE・SHIROSE君との恋バナ花火 夜空に咲いた花びら こんなにも君の事が 近くて遠く感じるよ 勝負の線香花火 この夏の最後の一本に 君の方がもし負けたら 僕の恋バナきいてよ  Whoo!Bang! Whoo!Bang!  Baby Baby Baby Baby Baby Baby 仲間や家族のことまで 何故か Baby Baby Baby Baby Baby Baby 君には話したくなるよ だけど  Hey, What you wanna do now? 迎えた夏の夜も終盤 Hey, こんな時だけ Don't tell me I'm a friend Joke ではごまかせない I wanna 今夜、君のそばにいたい I wanna 言いたかった言葉は I wanna 打ち上げ花火の音が Bang!かき消した  君との恋バナ花火 夜空に咲いた花びら こんなにも君の事が 近くて遠く感じるよ 勝負の線香花火 この夏の最後の一本に 君の方がもし負けたら 僕の恋バナきいてよ  Whoo!Bang! Whoo!Bang!  Baby Baby Baby Baby Baby Baby 火遊びから少しずつ 甘く Baby Baby Baby Baby Baby Baby 引火してく この夜に きっと  Hey, No more games, いつもの joke とはちょっと違う Hey, 今夜は Let's get it on 友達のままで Can't get enough Hoo, Touch me, Tease me, Kiss me baby その態度で Drive me crazy Hey, どっぷり君のペース またはぐらかされそう  君との恋バナ花火 夜空に咲いた花びら こんなにも君の事が 近くて遠く感じるよ 勝負の線香花火 この夏の最後の一本に 君の方がもし負けたら 僕の恋バナきいてよ  君が見たかったのは派手な打ち上げ花火かも 僕のちっぽけな最後の花火は儚く落ちてくよ  君との恋バナ花火 夜空に咲いた花びら こんなにも君の事が 近くて遠く感じるよ 勝負の線香花火 この夏の最後の一本に 君の方がもし負けたら 僕の恋バナきいてよ  君との恋バナ花火 夜空に咲いた花びら こんなにも君の事が 近くて遠く感じるよ 勝負の線香花火 この夏の最後の一本に 君の方がもし負けたら 僕の恋バナきいてよ  Whoo!Bang! Whoo!Bang! Whoo!Bang! Whoo!Bang!
恋花恋慕Re-connectRe-connectテルジヨシザワテルジヨシザワsoundbreakers1・10・100万回想い続けてもキリがないほど君が好きで ふわり 心はまどろみ  わずかな時間でも それは大切な幸せの蕾 「どうか咲きますように」でも咲くはずもないのに 願う空模様  春も 夏も 秋も 冬も 君といれば一瞬のよう 甘く いつも切ない香り 禁断の実が誘う  1・10・100万回想い続けてもキリがないほど君が好きで 強く強く強い気持ち どこにも置いていかないで 年中咲く満開の花にも似た 密やかに描いてゆく恋慕(ストーリー) ふわり心はまどろみ  誰かと愛し合う そう私だけの世界 人それぞれに自由 だけど分かっているの ちゃんと分かっているの イケナイコトだって  春と 夏と 秋と 冬が 今年もまた過ぎていった 君のもとへ手繰り寄せた 運命がとてもキライ  1・10・100万回想い続けてもキリがないほど君が好きで 強く強く強い気持ち どこにも置いていかないで 年中咲く満開の花にも似た 密やかに描いてゆく恋慕(ストーリー) ふわり 心はまどろみ  現実に残る小夜時雨 幻想に今も恋焦れ あぁ惑わさないで…もう少しだけ君の側に  1・10・100万回想い続けてもキリがないほど君が好きで 強く強く強い気持ち どこにも置いていかないで 年中咲く満開の花は散って 空の上高く舞う恋慕(ストーリー) 深い眠り覚めるまで 夢を見る蕾のまま
恋待花浅田あつこ浅田あつこつつみりゅうじ弦哲也出羽の三山 夏まつり 待ち人 待つ夜の 恋化粧 離れ小部屋の 蚊帳の内 ふたりがひとつになれた日の 面影 映すか 窓の月  紅花染めの浴衣を羽織り 白い素肌が 紅くなる 逢えますね 逢えますね 旅をここまで 来た人に  紅花染めならナー 色よく染まれヨー 一夜一夜に 濃くなる 命重(いのちかさ)ねた 約束は ゆきずり きまぐれ恋ですか 今も残るの 愛の傷 お酒で想い出うすめても  恋の 螢が 胸に舞う 東根に咲いた 末摘花を あなた覚えてくれますか 逢いにきて 逢いにきて 花はかげろう 真紅の里  紅花染めの浴衣を羽織り 白い素肌が 紅くなる 逢えますね 逢えますね 旅をここまで 来た人に  逢えますね 逢えますね 旅をここまで来た人に
コインランドリー&花わかまつごうわかまつごうわかまつごうわかまつごう沈む前の夕日が真っ赤っ赤に燃えていて 美しくてさ、何だか泣きたくなる 鳥たちも電線に腰掛けてそれを見てる  こちらの方も日が落ちると随分冷え込むよ 昼間は暖かくてさ、暑いぐらいだったのに だからかなあ、何だか寂しい気持ちになるよ  コインランドリーで服たちが踊っているのを見てる  ねえ、今君はどこで何の夢を見てる?  夜に街はチカチカ灯り 街ゆく人はハリボテの花 雑音たちも全部消えて あなたの発す電波の方へと行くよ  傾いたまんまで星は廻る 歌う僕らは子どもの花 雑音たちも全部消えて あなたの発す電波の方まで  もしもし、こちらも随分寒い あなたに声は聞こえていますか 灯りたちも全部消えて あなたの発す電波の方へと行くよ  沈む前の夕日が真っ赤っ赤に燃えていて 美しくてさ、何だか泣きたくなる 鳥たちも電線に腰掛けてそれを見てる  コインランドリーで服たちが踊っているのを見てる
高原の花嫁関大八関大八渡辺久士・揃弦三長谷川ひろのぶ伊戸のりお大空駆ける 白い雲 負けずに裸足(はだし)で ホラ追いかけよう オーイ おーい 雲次郎 僕のお願い 聞いてくれ ひとつだけ 聞いて頂戴(ちょうだい)な あの娘を僕の 嫁さんに ヨーロレイティー ヨーロレイティー ここに連れてきて 幸せあげるから 緑のそよ風に 髪なびかせて 高原のお嬢さん ボクのお嬢さん イェイ エイエ ヨーロレイティー ヨーロロゥティ ヨーレイティー  茜の空が 燃えている 一番星さん オー眩(まぶ)しそう ヤーイ やーい 夕焼けさん 可愛いあの娘(こ)に 伝えてよ いつまでも 待っているからと いつかは僕の 嫁さんに ヨーロレイティー ヨーロレイティー ここで暮らそうよ 幸せあげるから 優しい笑顔に 可愛いえくぼ 高原のお嬢さん ボクのお嬢さん イェイ エイエ ヨーロレイティー ヨーロロゥティ ヨーレイティー  野原のレンゲ 小鳥たち ヨーロレイティー ヨーロレイティー 高原(ここ)はパラダイス みんなで待ってるよ 緑のそよ風に 髪なびかせて 高原のお嬢さん ボクのお嬢さん イェイ エイエ ヨーロレイティー ヨーロロゥティ ヨーレイティー イェイ エイエ ヨーロレイティー ヨーロロゥティ ヨーレイティー
紅茶花伝岸洋佑岸洋佑岸洋佑岸洋佑山本匠紅茶花伝はキミの味 温かくてちょっぴり切なくて 寒くなってくるとさ 毎年買ってしまうんだ 紅茶花伝にしたのはね 甘くて美味しいからじゃなくて キミの手を温めるためだけ チューボーのカッコつけさ  あれからもう10年だって信じられないな 秘密の駐車場や 綺麗なママは元気かな 時々思い出しちゃう僕だけど  初恋がキミとだったから 今人を愛せている気がしてるよ たった4ヶ月 バカみたいに好きだったキミも 今頃は 恋を重ねてさ 薬指はもう光ってたりして きっと幸せでいる事を勝手に願うよ  メルアドはキミのイニシャル バレないよう末尾に入れてみたり お揃いのブレスレット つけ忘れた君に嫉妬したり  素敵なお嫁さんになるって 口癖みたいなキミは どんな現在を笑って生きてるのかな 気になるけどまあ 知らないでいいや  初恋がキミとだったから 今人を愛せている気がしてるよ たった4ヶ月 バカみたいに喧嘩したキミも 今頃は 大人になってさ 立派に仕事もこなしてるのだろう ずっと幸せで いる事を勝手に願うよ  いつかテレビの前で僕をみても 旦那さんには言わないで 喧嘩の火種になりかねないし ほらキミを好きになる人は いつも嫉妬深いから  初めてがキミとだったから 僕は人に優しくいられてるんだ されど4ヶ月 沢山の気持ちをありがとう  初恋がキミとだったから 今人を愛せている気がしてるよ たった4ヶ月 アホみたいに好きだったキミも 今頃は 恋を重ねてさ 薬指はもう光ってたりして きっと幸せで いる事を勝手に願うよ  ずっと幸せで いる事を勝手に願うよ
荒野に咲く花FUNKY MONKEY BΛBY'SFUNKY MONKEY BΛBY'SFUNKY MONKEY BΛBY'SFUNKY MONKEY BΛBY'S・soundbreakerssoundbreakers荒れ果てた大地 己と一対一 あの夕陽みたいに 脈打つ赤い血 遥かなる轍 見通しはイマイチ ただ胸ん中響く行進曲(マーチ) やっぱ今このタイミング 夢なんてまるで蜃気楼 浮んでは消えて気分が滅入りそう でも誰だって明日は前人未到 あと一歩前進しよう  諦めるにはもう遅いぜ 始まってるんだ どう転んでも Life still goes on 荒野にたったひとつの命で今 どれだけの花を 愛と夢を そうさ Life is beautiful Ah 強く咲き誇って Ah 自分を巻き起こせ  空ばかり見上げてるプー太郎が やたらデカい夢を言ったもん勝ち そんなスタンスすったもんだ 気づけば遠くまで来たもんだ 振り向きゃ自分の足跡 クネクネ曲がった轍だけ そんな右往左往の旅だとしても それが世界の広さで あと何マイルあと何回 想像を越えたゴールまで まだ足んないけど止まんない 頼りは自分の力だけ  諦めるにはもう遅いぜ 始まってるんだ どう転んでも Life still goes on 荒野にたったひとつの命で今 どれだけの花を 愛と夢を そうさ Life is beautiful Ah 強く咲き誇って Ah 自分を巻き起こせ  目を閉じるのはまだ早いぜ もうちょっとで喜びの涙が浮かぶんだ 今日も荒野に遮るものは無し 一人孤独という名の自由を抱いて  諦めるにはもう遅いぜ 始まってるんだ どう転んでも Life still goes on 荒野にたったひとつの命で今 どれだけの花を 愛と夢を そうさ Life is beautiful Ah 強く咲き誇って Ah 自分を巻き起こせ
氷の花ゴスペラーズゴスペラーズMIZUE妹尾武妹尾武僕らは ふたりで 深い森の奥 迷い込んだ 蒼い月 追いかけて  貴女は 木陰で 繋いでいた手を そっと 解(ほど)き 時の中 眠るように ひとりきりで 夢見ていたんだ  手を伸ばせば 抱き締めれば 露と消える 氷の花 ぬくもりが もし 心を 傷つけるのなら 触れない  震える肩 その背中に 背を向けて 見送る 今 此処から 願う未来 季節は 戻らない  流れる月日に 溢れる思い出 きっと すべて たいせつな忘れ物 双星(ほし)のピアス…約束の欠片  離れるほど 近くにいる 眩しすぎる 氷の花 溜め息が この鼓動を 止めどなく 熱くするから  ハナコトバは 果てない夢 輝きは 消えない 貴女は また 空を見上げ 願いへ 手を伸ばす  抱き締めても ずっと胸で 咲き続ける 氷の花 透き通る この想いは 見つめてる 同じヒカリを  積み重ねる この日々こそ 限りない 奇跡さ 春の息吹 探しながら 僕らの 旅は続く 愛が 目覚めるまで
凍る花downydowny青木ロビンdowny眩暈纏い、非絶 菫を待つ君に これで最期の一滴(ひとしずく)。  翳に咲く様な しがない花びら 後退る季節に春を落とした  枯れた颱風 砂の上の曜(ひかり)に 仰せの音階(メロディー)。 鋼鉄の罪。  ほうら、月桃の隅に ほうら、さんざめいている ほうら、色彩散るはエモーション!  眩暈纏い、非絶 菫を待つ君に これで最期の一滴(ひとしずく)。  翳に咲く様な しがない花びら…  ほうら、月桃の隅に ほうら、さんざめいている ほうら、色彩散り ほうら、エモーショナルに宵。  赫い地を這う 静寂のリフレイン!! 官能、火も凍る 燦然生(な)るリフレイン!!
こがね菜の花(2020 ver.)花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花月が出てまた日が落ちる また昇りまた月白む 澱んだ水は澄み直し 流れ洗われにじんでく  つないだ手 あのもみじの手 枯らさぬように種を蒔く  立ち止まる心を責める声 昨日の灯りを疎む罪 乾かなかったその涙 一粒の真珠のように堅く  想い出は朽ちる事無く その最後まで共に立つ  瓦礫の上に草が生え 新しい橋がここに建つ 置いてけぼりの心さえ 見せないように背を向けた  震えた細い手の骨の その最後まで共に立つ  こころとこころを取り替えて 痛みを覗き込むことを 許してくれたあなたこそ 本当のほんとに強い人  おてんとうさんを仰ぐよに 黄金 菜の花共に咲く おてんとうさんを仰ぐよに 黄金 菜の花共に咲く  黄金 菜の花共に咲く
木枯らしの舗道を 花の咲く春をメロキュアメロキュア岡崎律子岡崎律子大野宏明一日のはじまりと終わりを あなたと あたたかな言葉とキス なによりの energy  世界が自分が時を追い越して 変わっていく  木枯らしの舗道(みち)を 花の咲く春を ころげながら走る二人 つよすぎるくらい 抱きすくめられて 苦しいよって 笑いあって   迷いも憂いもなく ためらいさえ消える ねえ これが愛の魔法? 甘い秘密みたい  涙がでるのは いいえ そうよ うれしいから  すれ違う夜も 忙しい日々も 喧嘩したって また二人 土曜日のシネマ 急ぐよ地下鉄 息を切らし 手をつないで  寂しかったんだ したいことしてるつもりでいても どこかで はじめてすべてを許されたような こんな場所が欲しかった  大事に思うよ 続けていこうと 情熱のあと 思った 木枯らしの舗道(みち)を 花の咲く春を 幾度 二人で歩こう
故郷の花はいつでも紅い橋幸夫橋幸夫佐伯孝夫吉田正吉田正この土手道は 自転車を ならべて学校へ 行った道 ひばりも鳴いた すすきも揺れた あの子が休むと 淋しゆてならず 学校がその日は 遠かった遠かった  三年前に 東京の 美容師学校へ行った子よ いまでは店で 働くそうな この村帰って 自分でお店 出したら花環を 贈ろうか 贈ろうか  この土手道の 長道を 通ればあの子を 思い出す 達者でいろよ 元気でくらせ 故郷の花は いつでも紅い やさしく青いよ 川だって 川だって
ここ一番 男花冠二郎冠二郎三浦康照小野彩南郷達也太く短く 生きるも一生 うまく世間を 渡るも一生 巷の風の 冷たさ辛さ さけて通れぬ この世なら ここ一番の 勝負に夢を 賭けて咲かそう 男花  惚れた女と 暮らすも一生 添えぬさだめで 終るも一生 かくれて俺を 支えてくれた 可愛いお前の 心意気 ここ一番の 闘志が胸に 燃えて炎の 花となる  意地を貫き 生きるも一生 希望(のぞみ)捨てずに 耐えるも一生 つまずきながら また起き上がり 波乱万丈 乗り越えて ここ一番と 心に決めた 人生(みち)を飾ろう 男花
孤高の花SASATAISEITAISEISA君が笑っただけで 生まれた意味はあるぜ  人生はこれからもバラ色さ 思えばそうなるのさ 両手広げ来るもの全部 受け止めたい気分だぜ イェイ  世界のド真ん中が 自分と思えばホラ!  人生はまんざら悪くねぇさ おもろいヤツに会えるさ 両手広げ敵も味方も 抱きしめたい気分だぜ  気高く可憐に力強く咲こうとする花を 誰の胸にもちゃんとあるのさ 咲かせ!咲かせ!枯らすな 誰の胸にもちゃんとあるのさ 咲かせ!咲かせ!枯らすな  誰かが微笑むなら 生きて来て良かったねぇ  人生はラッキーとぶつかるさ コンニチワが待ってるさ 大手振って頑張り過ぎず 頑張るぐらいでいいぜ  気高く可憐に力強く咲こうとする花を 誰の胸にもちゃんとあるのさ 咲かせ!咲かせ!枯らすな 誰の胸にもちゃんとあるのさ 咲かせ!咲かせ!枯らすな  You're life is Beautiful! OK? Ready? どちら様もご一緒に!  オーオーオーオー イェーイェーイェー welcome with open arms! You're life is Beautiful!  気高く可憐に力強く咲こうとする花を 誰の胸にもちゃんとあるのさ 咲かせ!咲かせ!枯らすな 気高く可憐に力強く咲こうとする花を 誰の胸にもちゃんとあるのさ 咲かせ!咲かせ!枯らすな 誰の胸にもちゃんとあるのさ 咲かせ!咲かせ!枯らすな 君の胸にもきっとあるのさ 咲かせ!ドデカイ花を ハロー!ハロー!ハロー! welcome with open arms! You're life is Beautiful!
ここにしか咲かない花ericaerica小渕健太郎小渕健太郎池上幸太朗何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花がある 心にくくりつけた荷物を 静かに降ろせる場所 空の色映し出した 瑠璃(るり)色の海 遥かから聞こえる あなたの笑い声は よく聴けば 波の音でした  寂しさ隠せずにいるなら 一人になればいい ささやくほどの声で呼んでいるのは いつも 同じ名前  あの優しかった場所は今でも 変わらずに 僕を待ってくれていますか? 最後まで笑顔で 何度も振り返り 遠ざかる姿に 唇 噛み締めた (笑顔で) (手を振り) 今はこみ上げる 寂寞(せきばく)の想いに 潤んだ世界を 拭ってくれる 指先を 待っている  影が教えてくれるのは そこにある悲しみだけじゃない うつむく顔を上げて振り返れば そこにある光に気付くだろう  同じ数の出会いと別れ でも割り切れなくて 余るほどの想い出をいつまでも 胸に咲かせながら  雨上がりの道は泥濘(ぬか)るむけれど 今ここに 生きている証を刻むよ どうかこの涙を しおれかけの花に 喜びの彼方でもう一度咲けるように (この涙を) (心に) 願いは海風に 吹かれて 大空へ やがて小さな 虹をわたるよ いつの日か その足で  ここにしか咲かない花 ここにしか吹かない風 ここでしか聴けない歌 ここでしか見えないもの ここにしか咲かない花 ここにしか吹かない風  あの優しかった場所は今でも 変わらずに 僕を待ってくれていますか? ふいにこみ上げる 寂寞(せきばく)の想いに 潤んだ世界を拭ってくれる (こみ上げる) (想いに) 雨上がりの道は泥濘(ぬか)るむけれど 今ここに 生きている証を刻むよ いつかこの涙も 寂寞(せきばく)の想いも 忘れ去られそうな時代の傷跡も (この涙も) (想いも) 燦然(さんぜん)と輝く あけもどろの中に 風が運んで 星にかわる そんな日を 待っている
ここにしか咲かない花大山百合香大山百合香小渕健太郎小渕健太郎何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花がある 心にくくりつけた荷物を 静かに降ろせる場所 空の色映し出した 瑠璃色の海 遥かから聞こえる あなたの笑い声は よく聴けば 波の音でした  寂しさ隠せずにいるなら 一人になればいい ささやくほどの声で呼んでいるのは いつも 同じ名前  あの優しかった場所は今でも 変わらずに 僕を待ってくれていますか? 最後まで笑顔で(笑顔で) 何度も振り返り(手を振り) 遠ざかる姿に 唇 噛み締めた 今は込み上げる 寂寞の思いに 潤んだ世界を 拭ってくれる 指先を 待っている  影が教えてくれるのは そこにある悲しみだけじゃない うつむく顔を上げて振り返れば そこにある光に気付くだろう  同じ数の出会いと別れ でも割り切れなくて 余るほどの想い出をいつまでも 胸に咲かせながら  雨上がりの道は泥濘るむけれど 今ここに 生きている証を刻むよ どうかこの涙を(この涙を) しおれかけの花に(心に) 喜びの彼方でもう一度咲けるように 願いは海風に 吹かれて大空へ やがて小さな 虹をわたるよ いつの日か その足で  ここにしか咲かない花 ここにしか吹かない風 ここでしか聴けない歌 ここでしか見えないもの ここにしか咲かない花 ここにしか吹かない風  あの優しかった場所は今でも 変らずに 僕を待ってくれていますか? ふいに込み上げる(込み上げる) 寂寞の想いに(想いに) 潤んだ世界を拭ってくれる 雨上がりの道は泥濘るむけれど 今ここに 生きている証を刻むよ いつかこの涙も(この涙も) 寂寞の想いも(想いも) 忘れ去られそうな時代の傷跡も 燦然と輝く あけもどろの中に 風が運んで 星にかわる そんな日を 待っている
ここにしか咲かない花PLATINA LYLICコブクロPLATINA LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎コブクロ何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花がある 心にくくりつけた荷物を 静かに降ろせる場所 空の色映し出した 瑠璃色の海 遥かから聞こえる あなたの笑い声は よく聴けば 波の音でした  寂しさ隠せずにいるなら 一人になればいい 囁くほどの声で呼んでいるのは いつも同じ名前  あの優しかった場所は 今でも 変わらずに 僕を待ってくれていますか? 最後まで笑顔で(笑顔で) 何度も振り返り(手を振り) 遠ざかる姿に 唇 噛み締めた 今はこみ上げる 寂寞(せきばく)の思いに 潤んだ世界を拭ってくれる 指先を待っている  影が教えてくれるのは そこにある悲しみだけじゃない うつむく顔を上げて振り返れば そこにある光に気付くだろう  同じ数の出会いと別れ でも割り切れなくて 余るほどの想い出を いつまでも 胸に咲かせながら  雨上がりの道は 泥濘(ぬか)るむけれど 今ここに 生きている証を刻むよ どうかこの涙を(この涙を) しおれかけの花に(心に) 喜びの彼方で もう一度 咲けるように 願いは海風に吹かれて 大空へ やがて小さな 虹をわたるよ いつの日か その足で  ここにしか咲かない花 ここにしか吹かない風 ここでしか聴けない歌 ここでしか見えないもの ここにしか咲かない花 ここにしか吹かない風  あの優しかった場所は 今でも 変わらずに 僕を待ってくれていますか? ふいにこみ上げる(こみ上げる) 寂寞の想いに(想いに) 潤んだ世界を拭ってくれる 雨上がりの道は 泥濘るむけれど 今ここに 生きている証を刻むよ いつかこの涙も(この涙も) 寂寞の想いも(想いも) 忘れ去られそうな時代の傷跡も 燦然(さんぜん)と輝く あけもどろの中に 風が運んで 星にかわる そんな日を 待っている
ここにしか咲かない花BENIBENI小渕健太郎・英詞:Jeff Miyahara小渕健太郎There is nothing glamorous in this simple town But there's a special flower that can only bloom right here And all the heavy burdens in our heart, get carried away The wind can smooth the wrinkles of the past  Like a dazzling reflection of the sky I hear the distant calling of the azure ripples of the sea I realize that your laughter reminds me Of the soothing sound of the gentle ocean  When your heart can't cover up the look of loneliness You don't have to reveal it to me But anytime you need, these faces so familiar in your heart Wait for you to reach out to their hands  I wanna know if that place that I had been once before Hasn't ever changed and remains The place that always will be there for me Till the last goodbye, I'll cherish it And I can't stop looking back to see That you're smiling, waving back to me. I'm gonna bite my lips not to cry. And I'll try to fight this feeling, But the tears make it so hard to see I'll be waiting for the day when we can reunite again Where the flowers bloom, for just me and you  There is something that the shadows can explain Something so simple and so obvious that we forget Behind the cloudy surface of it all, if we look up above We'll see the sunshine illuminate everything we see  Oh the past and present faces here are all to stay Each prelude ushers new memories I'm proud to have it all, these memories alive inside my heart Blossoming vividly, one by one  After the rain, the roads are muddy And there're puddles everywhere And we clearly see, all the footsteps In this journey through this life we lead And I pray these tears can find a way And can breathe life back into the day When the wilting petals in my heart Can once again begin blossoming And I'll whisper to the ocean breeze, And my wish will soar above seas And a rainbow in the sky, will appear for you and I Glistening in the sun, shine for everyone  The only place where this flower blooms The only place where this wind can blow The only place you can hear this song The only place you can see these sights The only place where this flower blooms The only place where this wind can blow  I wanna know if that place that I had been once before Hasn't ever changed and remains the place That always will be there for me And I'll try to fight this feeling, But the tears make it so hard to see I'll be waiting for the day when we can reunite again  After the rain, the roads are muddy And there're puddles everywhere And we clearly see, all the footsteps In this journey through this life we lead And I'll try to find this loneliness, But the tears make it so hard to see Even though the scars and memories I swear I won't forget you and me So radiantly shining through the horizon as it rises high And the wind carries this star, relive the memories Till then I'll be waiting for you
ここにしか咲かない花LUVLUV小渕健太郎小渕健太郎何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花がある 心にくくりつけた荷物を 静かに降ろせる場所 空の色映し出した 瑠璃(るり)色の海 遥かから聴こえる あなたの笑い声は よく聴けば 波の音でした  寂しさ隠せずにいるなら 一人になればいい ささやくほどの声で呼んでいるのは いつも 同じ名前  あの優しかった場所は今でも 変わらずに 僕を待ってくれていますか? 最後まで笑顔で(笑顔で) 何度も振り返り(手を振り) 遠ざかる姿に 唇 噛み締めた 今はこみ上げる 寂寞(せきばく)の想いに 潤んだ世界を 拭ってくれる 指先を 待っている  影が教えてくれるのは そこにある悲しみだけじゃない うつむく顔を上げて振り返れば そこにある光に気付くだろう  同じ数の出会いと別れ でも割り切れなくて 余るほどの想い出をいつまでも 胸に咲かせながら  雨上がりの道は泥濘(ぬか)るむけれど 今ここに 生きている証を刻むよ どうかこの涙を(この涙を) しおれかけの花に(心に) 喜びの彼方でもう一度咲けるように 願いは海風に 吹かれて大空へ やがて小さな 虹をわたるよ いつの日か その足で  ここにしか咲かない花 ここにしか吹かない風 ここでしか聴けない歌 ここでしか見えないもの ここにしか咲かない花 ここにしか吹かない風  あの優しかった場所は今でも 変わらずに 僕を待ってくれていますか? ふいにこみ上げる(こみ上げる) 寂寞の想いに(想いに) 潤んだ世界を拭ってくれる 雨上がりの道は泥濘(ぬか)るむけれど 今ここに 生きている証を刻むよ いつかこの涙も(この涙も) 寂寞の想いも(想いも) 忘れ去られそうな時代の傷跡も 燦然(さんぜん)と輝く あけもどろの中に 風が運んで 星にかわる そんな日を 待っている
ここにしか咲かない花蘭寿とむ蘭寿とむ小渕健太郎小渕健太郎上杉洋史何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花がある 心にくくりつけた荷物を 静かに降ろせる場所 空の色映し出した 瑠璃色の海 遥かから聞こえる あなたの笑い声は よく聞けば 波の音でした  寂しさ隠せずにいるなら 一人になればいい ささやくほどの声で呼んでいるのは いつも同じ名前  あの優しかった場所は今でも 変わらずに僕を待ってくれていますか? 最後まで笑顔で 何度も振り返り 遠ざかる姿に 唇かみしめた 今はこみ上げる 寂寞の思いに 潤んだ世界を 拭ってくれる 指先を待っている  影が教えてくれるのは そこにある悲しみだけじゃない うつむく顔を上げて振り返れば そこにある光に気付くだろう 同じ数の出会いと別れ でも割り切れなくて 余るほどの想い出をいつまでも 胸に咲かせながら  雨上がりの道は泥濘(ぬか)るむけれど 今ここに生きている証を刻むよ どうかこの涙を しおれかけの花に 喜びのかなたで もう一度咲けるように 願いは海風に 吹かれて大空へ やがて小さな 虹をわたるよ いつの日か その足で  ここにしか咲かない花 ここにしか吹かない風 ここでしか聴けない歌 ここでしか見えないもの ここにしか咲かない花 ここにしか吹かない風  あの優しかった場所は今でも 変わらずに僕を待ってくれていますか? ふいにこみ上げる 寂寞の想いに 潤んだ世界を拭ってくれる  雨上がりの道は泥濘(ぬか)るむけれど 今ここに生きている証を刻むよ いつかこの涙も 寂寞の想いも 忘れ去られそうな 時代の傷跡も 燦然と輝く あけもどろの中に 風が運んで 星に変わる そんな日を 待っている
ココロック ~一夜限りの花火~Le LienLe LienMasayoshi Kawabata・MIZUEMasayoshi KawabataTaiki Azegami涼しく晴れてちぎれ雲 太陽が昇り出すころ 君を連れ出すよ 愛を盗むため  8月になり太陽の日差しは最高 白い肌につき刺さるほど新しい 君との時間や想い出がまたひとつ この浜辺で生まれる予感がしちゃう  あいまいだった距離はいつか 嘘のように消え去って ほら手をつなごう 夏休みだよ  COCOLOCK 一夜限りの花火 渚を吹き抜けて おもわず「たまやー」 雲をてらす まぶしい笑顔 盗み出すよ COCOROCK フレーバーがほら 今日や明日とその未来を 真夏の夜に愛をこの手に 甘くあまーく盗み出そう  夕暮れになり満天の星達最高 こんな空気初めてなのに懐かしい 君から始まるトキメキはあといくつ? この浜辺と横顔リンクさせちゃう  ちぐはぐだったメッセージいつも 歌のように口ずさんで また手をつなごう 夏休みだね  COCOLOCK 一度限りの花火 波間に散りばめて どこかで「かぎやー」 風がおどる まぶしい季節 走り出すよ COCOROCK グルーヴィーな空 弾むココロ掴むリズム 真夏の夜に夢をその手に 熱くあつーく走り出そう  COCOLOCK 一夜限りの花火 渚を吹き抜けて おもわず「たまやー」 雲をてらす まぶしい笑顔 盗み出すよ COCOROCK フレーバーがほら 今日や明日とその未来を 真夏の夜に愛をこの手に 甘くあまーく盗み出そう
心に咲く名もない花おがさわらあいおがさわらあい田村武也田村武也田村武也あなたが生まれてくることがわかった日 きっとみんな笑顔でいたでしょう 夢と希望に満ちた健やかな未来 祈るように名前を考えたりして  駆け足で過ごした日々に いつしか大人になって 運命なんて大袈裟だけれど 出逢いは何時も奇跡を連れてる  恋は今 花のように あなたの胸の中 芽生えていく 枯れないでと願う その心を 愛と呼ぶのでしょう  巡り会えた喜びを いつまでも忘れないでいて あなたの世界で一番の人 ずっとふたりでいれますように 永遠でありますように  泣き顔の写真や制服の姿とか 家族旅行で出かけた一枚を 優しい顔して 少し寂しい顔して 眺めてる人はあなたの大切なふるさと  昔描いてた未来は あっという間の過去(きのう)で 思い通りにならない時間を 歩いてくのが人生 ふたりで  その涙の行く先は 雨上がり いつか晴れ渡る空 光溢れてるあの日のように みんな笑顔でいるよ  もしも明日に理由が あるとしたらそれはたったひとつ どんなことがあっても越えられる 道が明日へ続いてるから 繋いだ手 離さないで  たくさんの笑顔たちと ふたりを包んでく拍手の中 わたしは幸せについてそっと 考えたりしていた  この胸の中にいつか わたしにも花が咲くのかな 夢見てるような場面でこっそり こぼれる涙拭いながら 神様につぶやいた  心に咲いた名もない花を 幸せと呼ぶのでしょう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
心に咲く花岩崎宏美岩崎宏美Rinaindigo blue家路へと続く 長い長い並木通り 淡く色づいた 蕾ほのかに香る  二人で迎える 春は今年で 何度目かしらと 瞳閉じて 想い巡る  今もあなたのぬくもりは 春の陽射しのように 私の心の中にある 愛の花を咲かせる  重ねた月日は 言葉を超えるハーモニー こんなにも自然に 呼吸を合わせている  振り返ればいつもそばで笑ってくれた あなたは かけがえの無い 私の宝物  きっとあなたの優しさに 甘えてばかりいるね 春の暖かい風に乗せて 伝えよう そっと 「ありがとう」  私の心に咲く 鮮やかな愛の花が あなたの幸せでありますように いつまでも そしてふたり 手をつないで 季節巡るこの道を 愛の花で飾りながら歩こう ずっとふたりで いつまでも
心に咲く花原由実原由実HIDETO結城麗華Johnny.k初めて見つけた時 儚く壊れそうなくらい ほんの小さな願い やがて大きく育っていったの  些細な事にくじけ 落ち込む夜もあったけど  流れゆく日常に 負けないでと 支えられたから その笑顔に…  心の中に咲いた 愛おしく育んだ 溢れるこの想い届けたい 雨に濡れた街を 日差しが包むように 大切な人に贈りたい 花を  誰の胸の中にも 色とりどりの花が咲く  「大丈夫」そう言える 強い心で 勇気をあげたい この願いを…  果てなく広がる空 世界中のどこかで 新しい花が咲く夢を見る 生まれてくる命 枯れそうな心に 大切な祈りを込めて 花を  人は迷い戸惑う時もあるけど 見失わないでね 根を張り明日へ  目を閉じたまま静かに 手を伸ばしたら触れる 確かなものではなくてもいい 温もりにつつまれ 咲き乱れた花を 大切な人に届けたい  キミの心に芽吹いた つぼみもやがて膨らみ 綺麗な花を咲かせ始める 舞い降りた夜空に 灯りがともるように 大好きな人と咲かせたい 花を
心に咲く花美郷あき美郷あきRUCCA酒井陽一遠い遠いあの日 2人は約束をした そう暮れなずむ空は 知ってる 涙の理由も  今 風は旅を重ね 恋する  君が好きだよ 君が好きだよ どんな言葉も足りない 心が描く 幸せの花 揺れて “1人じゃない”と伝える いとしさの意味を  ねぇ瞳に見えないもの 夢とか思い出だとか 大事に抱えても ひとりでは 毀してしまう  でも 君の手の温もり 忘れない  君に出遭って 君に恋して 見えない星を信じて ただそれだけで 歩いて来れたのだろう? 永遠なんて 無くても いとしさは咲くよ  君が好きだよ 君が好きだよ きっと心で繋がる 空を染めてく 悦びの花 揺れて 微笑むように 彩る 未来の2人を  君が好きだよ I wanna be with you… おやすみなさい
心に咲く花山崎ゆかり山崎ゆかり山崎ゆかり松本良喜言葉じゃ足りないんだ この想いが僕たちを動かした あの日話したことは 夢じゃなく本当のことさ  君を描くよ どんな表情も わかりあって生きていこう 明日からも  守りたい はじめてだよ 心に咲く花を見た 君といるこの時間が 永遠に続く 信じてほしいんだ ふたりのこれからを  わけもなく泣いた日も 思い出に変わっていくだろう 笑顔の中に見える悲しみも 受け止めていきたい  僕が悩んで沈み込んだ夜 君が言った私も同じだから  守りたい 辛い夜も 乗り越えられるんだ 君がいるただそれだけで 永遠が続く 信じてみたいんだ ふたりのこれからを  街にはたくさんの気持ちが あふれだして 心を揺らす時があっても 守りたい  君がいて 僕になれる 何ができるのかなんて わからない日があっても きっと見つけられるから  守りたい 守り抜くよ 永遠に続く 信じてほしいんだ ふたりのこれからを
ココロに花SUPER EIGHTSUPER EIGHT城島茂城島茂KAM今日がダメでもいいじゃない 明日また頑張りゃいいじゃない ココロに花 陽射し浴びて 道拓け 歩を刻め 何処までも  見上げるために空が在る 踏ん張るために大地が在る 泪は流すために在る 夢は掴むために在る  どんな時も包んでくれた アノ日のおにぎりのように いつか きっと、、、 FU-GA FU-GA… 上手く言えないけど  今日がダメでもいいじゃない 明日また頑張りゃいいじゃない 向かい風もどんな壁も 越えるため其処にあるから 今日の失敗なんて 明日のための隠し味 ココロに花 陽射し浴びて 道拓け 歩を刻め 何処までも  やり場のないため息は 深呼吸のタイミング  大きくなあれと安らぐようにと丸めたおにぎりみたく いつか きっと、、、 FU-GA FU-GA… 信じて すぐ横で  今日は泣いてもいいじゃない 明日「皆」笑えりゃいいじゃない 迷い悩み傷つくのは 誤魔化さず生きてる証し 今日のために昨日が 明日を紡ぐため今が 路地咲く花 重なる胸 砂上でも根を張らせ実を結べ  どんな時も包んでくれた アノ日のおにぎりのように いつか きっと、、、 FU-GA FU-GA… 上手く言えないけど  今日がダメでもいいじゃない 明日また頑張りゃいいじゃない 向かい風もどんな壁も 越えるため其処にあるから 今日の失敗なんて 明日のための隠し味 ココロに花 陽射し浴びて 道拓け 歩を刻め 何処までも 何処までも
心に花束をサンリオ男子サンリオ男子RUCCA藤田淳平(Elements Garden)笠井雄太夕闇の帰り道に ひとつだけ伸ばす影は いとしさを求めるように そっと揺れていた  「ごめんね」を躊躇(ためら)っては 感情は交差してく もう1度 呼び起こそう 出逢えた悦(よろこ)び  涙のあとで交わした手と手 僕へと傘をくれた君 ふたりで 虹の咲く在(あ)り処(か) そこに 見つけたね  たくさんの想い添え 心にいま 花束を 最愛のひとたちへ 惜しみない「ありがとう」を 「あいしてる」を 贈るよ  何物に 代えられない僕らの未来 ほら 輝いてる 燦々(きらきら)と  ちっぽけな「違い」恐れ 諍(いさか)いを 生む世界で 僕たちに 出来るすべて 探しつづけよう  「笑うため 出逢ったんだ」 君にそう 教えられた この気持ち あの笑顔 忘れずいたいよ Forever…  「強がりなんて1番恥ずかしいじゃねえか」 「ひとりぼっちなんかじゃないよ」 「完璧なひとなんて何処にもいない」 「一緒ならきっと何だって出来る」 「とびっきりの笑顔を見せて」  止まない雨がないって事実(こと)を 僕らは何度観たのだろう 終わらぬ 夢の咲く在(あ)り処(か) 共に 見つめよう  たくさんの願い添え 心にいま 花束を 最愛のひとたちへ 惜しみない「ありがとう」を 「あいしてる」を 贈るよ  何物に 代えられない僕らの未来 ほら 輝いてる 燦々(きらきら)と
心に花のあるままに諏訪部順一諏訪部順一松井五郎JIN NAKAMURA誰にも悟られずに 種は土に眠る いずれは散るだけでも 長い冬を耐える  人はなにを急ぐのだろう  咲いた花の哀れよ 季節の崖(まま)を待つばかり 強く抱いてしまえば 心もそうであるように  どこにも標がない 道の果てを見てた 空へ射る矢はただ 帰る場所を失くす  時はなにを望むのだろう  咲いた花を辿れば 願いは色を付けるのか 通い合えた絆は 心に枯れることはない  いまを生きることから 明日ははじまる その先を見たければ ただ 歩めばいい  夢の軌跡を辿れば いのちも光 放つのか めぐり逢えた絆は 心に花のあるままに  どこかに またどこかに 春の風は眠る
心に花の咲く方へASKAASKAASKAASKA旭純いつかは音の無い ジェット機が空を飛ぶ その時その時代に 浪漫がある  いつも気になっていた あの角の向こう 母の手を振り切る僕に 見えてたのは何?  触れた時に 無くすものを 切ないとは言えずに きっと感じてた  今も遠くも 人は誰も 真っすぐ伸びた 円を歩く 今日に明日に 寂しくなったら 心に花の咲く方へ  空を切り裂いて 咲いた花びらが ひらひらりと蝶になって見せた 夢の意味は何?  交われない 天と地とを 僕らの心が きっとつないでる  今も遠くも 人は誰も 真っすぐ伸びた 円を歩く 今日の明日の 風を受けたら 心に花の咲く方へ  そこには何もない景色が 夕焼けに塗られていた 母のもとに駆け戻った 僕の中の森は消えた  今も遠くも 人は誰も 真っすぐ伸びた 円を歩く 今日に明日に 寂しくなったら 心に花の咲く方へ  今も遠くも 人は誰も 真っすぐ伸びた 円を歩く 今日の明日の 風を受けたら 心に花の咲く方へ
こころに花を美川憲一美川憲一志村真咲志村真咲矢田部正あなたと咲かせた 花ひとつ 優しさぬくもり この身に受けて 見慣れた町並み 景色にさえも 生きる喜び 感じています  描き続けた この夢と 確かな絆 胸に抱き 未来(あす)への希望が 溢れます こころに花を 咲かせます  昔があるから 今がある 重ねた月日は 無駄にしないと 信じた明日に 願いを込めて 花の輝き 失くしはしない  歩み続けた この旅路(みち)を 力の限り ひとすじに あなたの言葉が 沁みてます こころに花を 咲かせます  描き続けた この夢と 確かな絆 胸に抱き 未来(あす)への希望が 溢れます 未来へと想い 繋げます こころに花を 咲かせます
ココロに花を 傷ついた願いに愛をSotte BosseSotte Bosseナカムラヒロシナカムラヒロシナカムラヒロシ・本澤尚之訳もなく 不安にたべられた日々の中に 涙流した あの日の僕 出会い 別れ 笑顔 泣き顔 ウソ ホント 全部カバンに入れた  そう 全ては何も無駄じゃないんだ  ココロに花を 傷ついた願いに愛を そっと捧げるんだ  誰かが僕に ウソをつき目隠しをしても 僕だけの靴で 夢 過去 未来を抱きしめて ゆっくりと…  たとえば 青い鳥は生まれた瞬間に飛び立てる訳じゃない 時に焦り 誰かの背中と比べて うつむいたりしても  そう いつも明日は必ず来るんだ  ココロに花を 乾きだす笑顔に水を そっと捧げるんだ  僕が見つけた 僕だけの地図を開いて 僕だけの靴で 夢 過去 未来を抱きしめて ゆっくりと…  進もう 気がつけば景色が変わる気がするんだ  ココロに花を 傷ついた願いに愛を そっと捧げるんだ  僕が見つけた 僕だけの歌をうたって 僕だけの声で 過去 未来 全て抱きしめて ゆっくりと…
心に花を 心に棘をFANATIC◇CRISISFANATIC◇CRISISTSUTOMU ISHIZUKITSUTOMU ISHIZUKI神林義弘・FANATIC◇CRISISそして心に花を いつも心に棘を 忘れない いつの日も 君がいるなら  それは遠い遠い 遠すぎる記憶 あの日確かに 僕は恋していた こんな季節によみがえる想い みんな同じと 本気で言いきかせた  “変わらないものなどないハズで…” ねェ君もどこかで こんな気持ち抱いてんの?  心に花片を そして心に棘を 誰だって臆病で迷うケド そのままの君で あるがままの声で それでいいサ キレイゴトは後まわしでいこう  信じられないコトが多過ぎんだろ? けれどそんなに哀しい瞳をしないで 胸の隙間に種を蒔きましょう 誰にも似てない 君を咲かせばいい  求めてばかりじゃ 枯れちゃうゼ くだらないコトバで 揺るぎないもの示せ  僕等に真実を 疑いようもない嘘を どっちだって見えなけりゃ一緒かもね 胸がせつないんだ 今スグに会いたいんだ “永遠”とか“真実”とか… 二人で決める  そうきっと未来で逢いたいね… 胸の中 いつも咲いてる君がいる  心に花片を そして心に棘を 誰だって臆病で迷うケド 孤独な夜にも 分かりきった明日も 追い越してく 君のもとへ… 僕は今日も走り出す なんてコトない僕を 見透かして そして強く抱き合って 永遠はないさ 温もりがせつないね  Roses in Eternity 永遠まで… Roses in Reality 永遠まで もう少し… あと少し…
心に花を咲かせましょう黒川真一朗&大沢桃子黒川真一朗&大沢桃子伊藤薫水森英夫伊戸のりお心に花を咲かせましょう 誰かのさやく 声がする 悲しい朝にも 嵐の夜にも 遠くで見守る 人がいる しあわせは しあわせは 静かにそっと そこにある 心に花を咲かせましょう 誰かのささやく 声がする 心に花を咲かせましょう 明日は必ず やって来る 行き場を失くして 迷ったときには あなたの灯りに なりたいの やさしさは やさしさは 寄り添いそっと そばにある 心に花を咲かせましょう 明日は必ず やって来る  しあわせは しあわせは 静かにそっと そこにある 心に花を咲かせましょう 誰かのささやく 声がする 誰かがあなたを 愛してる
心に花を咲かせましょうつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨鏡を見て気付いたことはもう若くないこと でもやめられない 捨てられない きれいになりたいの 着れなくなった服もあるし好みも変わってく でもあるはずよ 今一番似合うそのスカート  くちびるに愛を塗って出かけるの だって愛しい私でいたいから  Do you Do you Love you? 世界で一番わがままで本当は寂しがりやだった I love love me 私をもう一度愛して さあ心に花を咲かせましょう  一人でいて気付いたことはそう強くないこと ほら何となく思い出し涙がこぼれてる 会えなくなった人もいるし時代も変わっていく でもいつの日か会えるはず 私を満たす人  くちびるに愛を塗って出かけるの だって素直な私でいたいから  Do you Do you Love you? 世界で一番強がりで本当は寂しがりやだった I love love me 私をもう一度 抱きしめて夜空に星を咲かせましょう  Do you Do you love you? 世界で一番わがままで本当は寂しがりやだった I love love me 私をもう一度愛して さあ心に花を咲かせましょう
心の花Unlimited toneUnlimited tone佐藤永麻Luz“心のままに 生きる勇気が あればいいのに” つぶやく声 どうして僕ら 歩き出すこと それすらこんな ためらうんだろう  “叶わなかった夢は どこへ行くの?” 大人になるほど なぜかみんな臆病になってしまうみたいだ  今あなたは 冬の途中の花 見えないけど 土の下で根を張っているから 悔し涙も過去も 全てきっと もう少しで雪解け 優しい 花になる  心の奥に閉まってた日々を たまにはそっと眺めてみて 弱いなりにさ 頑張っていた自分を 許してあげてもいいんじゃない?  うつむいた道路の端に見つけた花 誰に見せるんじゃなく ただ凛と前を向いて力強く咲いていた  今あなたは 冬の途中の花 風の日も 雨の日も 踏ん張っているから その姿 誰かを勇気づけて いつのまに たくさんの花 ほら咲かせてく  耐え切れない程の痛みや悲しみ 掴みそこねた成功 それはいつか 巡る季節を越えて力となる 流してきた涙のその数だけ  今あなたは 冬の途中の花 見えないけど 土の下で根を張っているから 悔し涙も過去も 全てきっと 後少しで雪解け 優しい花に  夢に焦がれた僕らは何度でも 風の日も雨の日も頑張れるから その姿誰かをそう勇気づけて いつのまにたくさんの花 ほら咲かせてく 心の花
こころの花OAUOAUTOSHI-LOWOAUOAUそびえる山の前で 夏の海の横で けなげに息する 小さなものに心を寄せて  見上げた青い空に 過ぎる雲が笑う やさしくたたずむ 大きなものに心を寄せて  明日が辛いとうつむけば 足元に咲く赤い花  手を差し出し すぐに姿を消す 大事なものを胸に残して 時に消えぬ こころの花を ひとつ残して  火を吹く山で出会う 割れた海で出会う 涙で汚れる 小さな顔に心を寄せて  暗い夜空に映る 光る星が燃える 次第に近づく 大きな月に心を寄せて  打ちつけ降る雨 洗い出し吹き込む風を鳴らし生まれてくる 染み透る体ごと空を見上げてる いつまでも いつまでも  そびえる山の前で 夏の海の横で けなげに息する 小さなものに心を寄せて  我慢で体を丸めれば 目の前に咲く青い花 明日が辛いとうつむけば 足元に咲く赤い花  目に涙をためてこらえている 終わり近づく祭りの中 誰かの声が聞こえてくる 誰かのためになりたい歌を歌って こころの花をひとつ残して
こころの花香川裕光香川裕光香川裕光香川裕光息がつまるような 慌ただしい日々 満員電車に揺られ モノクロの街 溢れる人混み 作り笑いが染み付いて  黄昏の風 あの日の君の匂い 今も 恋しくなるよ  こころの中 色褪せずに 咲いてる花 それが君なんだ 忘れないさ 儚くも 優しく 揺れている  元気にしてる? 今頃 君は眠ってるかな 小さな身体 そっと揺らして 寝息をたてているの  オレンジ色の月 時折何もかも 投げ出したくもなるよ  こころの中 照らしながら 咲いてる花 それは君なんだ 忘れないで いつだって 君が僕を 強くする  イロトリドリの花びら いつだって君は笑ってる  こころの中 照らしながら 咲いてる花 それは君なんだ 忘れないで いつだって 君が僕を 強くする  またいつか逢いにゆくよ こんなにも 優しく 揺れている
心の花河村隆(川本成)河村隆(川本成)川本成・UZA川本成・UZArockmore気のきいた言葉なんて 今は言えない SAYONARAさえもきっと声にならないから  「新しい世界に変わる距離だね…」 ホントの気持ち 言えなかったよ 「一緒に来て欲しい」  ああ 悲しい時に流す涙は心に花を咲かすって 真っ直ぐな瞳で 微笑むキミに恋をしたあの日  ラジオから流れる お気に入りの歌 夢を語るキミに照れ臭かったけど  「あの空に浮かんだ 虹の果てまで いつでもそばにいるから僕と 遊びに行かないか」  ああ 嬉しい時に流す涙は少し甘酸っぱいんだねと 真っ白な瞳で 泣き笑いのキミを 愛してたあの日  何度目だろう キミとBirthday これからは 別々だけど 泣かないで  ああ 悲しい時に 流す涙もやっぱり甘酸っぱいんだね でも不思議なんだ 心の花も咲いてるんだ今は 咲いてるんだ 今
心の花green note coastergreen note coastergreen note coastergreen note coaster波の音が響く 静かな海で二人 誰も知らない時を過ごして 気づいてしまった 自分をだましては 想いに蓋をした  あふれだしたものが いつしか僕を殺して 記憶さえ奪ったとしても 君の横顔も 君の優しさも 心がぜんぶ覚えてる  芽のでない花に水をやるよ 何が咲くかもわからないけれど 何度も何度も埋めては土になる それでもあきらめられないんだ  波の音が響く 静かな海で一人 誰も知らない時を数えて 終わりにしたつもりの心は 未だ強くなれないの  同じ景色ずっと見ていたかった 「このまま時が止まればいいのに」 届かない想いはこの歌にのせて 近くて遠い君に歌う  芽のでない花に水をやるよ 何が咲くかもわからないけれど 何度も何度も埋めては土になる それでもあきらめられないんだ  もうこんな恋はしないかもしれない さよならのできない想いが タカラモノになる日まで きっと明日は会えるはずないのに 「また明日ね」と言う言葉が 切なく響く  芽のでない花に水をやるよ 何が咲くかもわからないけれど 何度も何度も埋めては土になる それでもあきらめられないんだ  芽のでない花はきっといつか 心に光の花を咲かせるだろう そして大切に育てた花の名は 誰もが口ずさむ歌になる
心の花小町雪乃小町雪乃鈴木紀代岡千秋南郷達也やっと出逢えた あなたと私 ひとりぼっちは もういやよ 心の花は 愛の花 かたい絆を むすぶ花 むすぶ花  人の目を引き 足さえ止める 桜ばかりが 花じゃない 心の花は 人知れず いのち赤々 燃える花 燃える花  同じ口癖 あなたと私 今日も倖せ ありがとう 心の花は 明日も又 生きる力を くれる花 くれる花
こころの花つぼみ(水樹奈々)・えりか(水沢史絵)・いつき(桑島法子)つぼみ(水樹奈々)・えりか(水沢史絵)・いつき(桑島法子)Funta3Funta7いつまででも 咲かせ続けたいね 誰もが持っている その「こころの花」 どんな時も諦めない強さ 優しさで  いつもの教室 いつものこの道 大地も海も陽も月も ほら!あなたとわたしも あたりまえのようで あたりまえじゃない ぜんぶがぜんぶ特別な みんなの宝物ね  果てしなく続く空の下 誰かを想える今日 大事にしたいこの胸に ギュッと抱きしめたいよ  いつまでもね 咲き誇っていてね みんなの中にある その「こころの花」 雨降りでも 風に吹かれる日も 負けないで! もっともっと 大切にしたいね ひとつひとつ違う みんなの花言葉 色んな色 色んな形した「こころの花」  みんなと出逢って すべて変わってく あんなに悩んでたことも ちっぽけなことになる  果てしなく続く空の下 誰かを想うだけで なんか勇気が湧いてくる 今日も頑張れるよ  いつまででも 咲かせ続けたいね 誰もが持っている その「こころの花」 とんな時も 忘れないでいたい 思いやり ずっとずっと 守り続けたいね みんな嬉しくなる 大好きな笑顔 折れないように 育て続けようね 「こころの花」  いつまでもね 咲き誇っていてね みんなの中にある その「こころの花」 傷ついても 信じ続けようよ その力 ずっとずっと 集め続けたいよ みんな繋がっていく 大好きな笑顔 色んな色 色んな形した「こころの花」
心の花天童よしみ天童よしみ建石一徳久広司若草恵心の花を 枯らさないで 涙あふれる つらい時でも 枯らさないで 自分の花を 雨に打たれても 風に吹かれても 負けない強さ … 見上げる夜空の 星の数よりも 幸せはあるよ 信じよう 心の花を 枯らさないで 涙あふれる つらい時でも ララララララ …  心の花を 咲かせましょう それが生きてる 熱い証(あかし)よ 咲かせましょう いのちの限り 胸の悲しみを 救い合えるのは ほほえみだから … 小さな喜び ふれるぬくもりが 大きな輪になる いつの日か 心の花を 咲かせましょう それが生きてる 熱い証よ  雨に打たれても 風に吹かれても 負けない強さ … あなたと私が 同じ場所にいる 人生の不思議 大切に 心の花を つなげましょう きっと優しい 愛がひろがる ララララララ …
心の花the Pete Bestthe Pete BestTOSHIO TANABETOSHIO TANABEthe PeteBest・深澤秀行Photograph 色あせた世界で笑う 汚れた未来を手にして それでも希望を捨てきれずにいた 空がくれるたびに なぜか少し昔を思い出してしまう  変わらない物など何一つなくて 増してくのは空しさだけです 救いの手もつかめそうにないや 何もかもが歪んで見える たとえ悲しくても 進むしかない  じれったい恋を投げ出した事もあるさ 失う怖さなんてなくて 腐っていく日々の中で 僕は歌うさ 今もまだ枯れない心の花  未知の世界を夢見て飛び立つ 小鳥達のさえずりさえ 今はもう心に響く事も無く  行くべきですか?いばらの道を いつまで経ったって答えは出ないや 年をとったって変わらない MIND たとえ苦しくても進むしかない  去ってく者を追えない事もあるさ かけがえのない人でさえも うざったい日々もいつの日か僕の思い出 過去は何故輝いて見えるのかな?  行くべきですか?いばらの道を いつまで経ったって答えは出ないや 年をとったって変わらない MIND たとえ苦しくても進むしかない  じれったい恋を投げ出した事もあるさ 失う怖さなんてなくて 腐っていく日々の中で僕は歌うさ 今もまだ咲きつづける花  去ってく者を追えない事もあるさ かけがえのない人でさえも うざったい日々もいつの日か僕の思い出 今も咲きつづける心の花 空に手をかざし 心を許して もう迷わないでいい 光を目指して行こう go with no fear open your mind Don't be afraid
心の花辺見えみり辺見えみり逸見絵実理朝本浩文朝本浩文欲張りな心を あわにかくし 目をつむる 今を見つめるため 想いは水の中 手のひらにうかぶ花を あなたに見せたいよ  数々の思い出 勝てない心の雲が 情けないと思う こんなに弱かった自分に気付いた時は 大空におぼれる  歌いましょうあなたに 横のリズムに合わせ 愛をきざみはじめた 熱いこの言葉から感じとって  愛しさをもとめる 恋心おぼえたのは あなたが初めてで こころが焦げてでも会いたいと思う日々が 燃えつきない様に  歌いましょうあなたに 横のリズムに合わせ 愛をきざみはじめた 熱いこの言葉から感じとって  争う事も幸せに変わるからねと 茶色の土が足もとで呼吸をする  歌いましょうあなたに 横のリズムに合わせ 愛を泳ぎはじめた 限りなく長い道  歌いましょうあなたに 横のリズムに合わせ 愛をきざみはじめた 熱いこの言葉から感じとって
心の花HOME MADE 家族HOME MADE 家族KURO・MICRO・U-ICHIKURO・MICRO・U-ICHI・Yuji Kano足りない物はいつでも 手に入ると思ってた できない事はいつでも 他の誰かのせいにしてた 心に栄養 Hey! 心に水を Ho! 心に芽を Hey! “心の花”を育てよう  (KURO) 君は世界に一つだけ だから“このままでいい”じゃ芽が出ねぇ 君の限界作るだけ その“持ち味生かさなきゃ”華がねぇ 自分は自分で人は人 今日も誰かのせいじゃ、ひどい人 そうさ、心にある未知なる種 咲かしてみせる それは人のため  (MICRO) 嫌われる覚悟で 意見してくれる 人の存在 実はありがたい でもダメな自分を 認めてる様な気がして 怖くてしょうがない 「だから目を背けてしまうんだろう?」 「知ったフリして無視してんだろ?」 そんな時こそ 心を解放 すべて受け止めよう  足りない物はいつでも 手に入ると思ってた できない事はいつでも 他の誰かのせいにしてた 心に栄養 Hey! 心に水を Ho! 心に芽を Hey! “心の花”を育てよう  ひとつの物でいつでも すべて知ったふりしてた ホントの事はいつでも 自分の中にすでにある 心に栄養 Hey! 心に水を Ho! 心に芽を Hey! そうさ 答えはそこにある  (MICRO) 話し合う意味 傾ける耳 それさえあれば見つかる“本当の君” そりゃ時に 痛いとこ突かれる だから時に お前は救われる その助言 聞かずで良い訳? それともまた 得意の言い訳? 今一度 心に問いかける 逃げる自分に 目を向ける  (KURO) たくさんのものを知ってるよりも 大事なものを二、三個だけ 大切にしてる方が多くを 手にしてる気がする オレだけ? 目の前にある積み重ねが芽になる ダメなときほど実はためになる 金にならないことが糧になる 求めるものはすでにここにある  足りない物はいつでも 手に入ると思ってた できない事はいつでも 他の誰かのせいにしてた 心に栄養 Hey! 心に水を Ho! 心に芽を Hey! “心の花”を育てよう  (KURO+MICRO) 周りを見な 誰もがみな 自分が一番 大切だ 眺めたまま 手にしてるのは ただの押し花 形だけだ 枯れ木に水を 君ができる最大の潤いを そう、人に与えよう Hey!“心の花”を育てよう  足りない物はいつでも 手に入ると思ってた できない事はいつでも 他の誰かのせいにしてた 心に栄養 Hey! 心に水を Ho! 心に芽を Hey! “心の花”を育てよう  ひとつの物でいつでも すべて知ったふりしてた ホントの事はいつでも 自分の中にすでにある 心に栄養 Hey! 心に水を Ho! 心に芽を Hey! そうさ 答えはそこにある  (KURO+MICRO) 心に栄養 Hey!... 心に水を Ho!...  心に栄養 Hey! 欲しがるだけじゃ満たされない 心に水を Ho! 優しさだけで育ちはしない 心に栄養 Hey! 与えなければ受け取れない 心に水を Ho! 厳しさの中に花を見つけた...
こころの花茉奈佳奈茉奈佳奈ADYA池宮創人新屋豊信じてゆく ちからは 君がくれた こころの花  夢を手に 走りだして ひたむきに つづら折(お)りを 笑ったり 泣いたりして ここまで 歩いてきた  ひとり 答えに 惑(まど)う道でも 君は はぐれず居て  信じてゆく ちからを この手にまた 咲かせてゆこう 歩き続く 強さは 君がくれた こころの花  傷ついて やさしさを 求めては 傷つけてた 見慣れてる 景色さえも 変わってく気がしてた  そっと差し出す 君の言葉が いつも 暖かくて  紡いできた 夢(おもい)を あきらめずに 咲かせてみよう 抱き続く 強さは 変わらず咲く こころの花  信じてゆく ちからを この手にまた 咲かせてゆこう 歩き続く 強さは 君がくれた こころの花  咲き継ぐ こころの花  君と こころの花
こころの花宮坂志乃宮坂志乃内田薫内田薫松井タツオ雨あがりの街 空を見上げれば 色鮮やかな七色の 橋がかかってる 夢を追いかけて 歩く二人なら 幸せ運ぶ青い鳥 きっと見えるはずね あなたと出会えて 二度目の 桜の季節ね 過ごした年月 夢の風ぐるま あなたと咲かせたい こころの花を  春の訪れに こころはずませる 光きらめく雪景色 淡くとけてゆく 優しいあなたに わざとすねてみる 幸せな愛のひと時 だから怖くなるの 素直な気持ちに 戻って 恋する季節ね 涙の河越え 今を生きている あなたと育てたい こころの花を  あなたと出会えて 二度目の 桜の季節ね 過ごした年月 夢の風ぐるま あなたと咲かせたい こころの花を
こころの花森山良子森山良子森山良子森山良子鈴木慶一きかせて きかせて 愛の歌をもう一度 ふるえる指先 誘うこのときめき あなたを愛して こころが溢れる訳を 教えて 教えて 心に揺れている白い花  輝き消えゆく 流れる星のように 心のほとりにたたずむ あなたの影 闇夜にこぎ出す 私の小さな船の ゆく手を照らして 離れず光を注いで  浮かべて 浮かべて 水面に花をひとつ 出会いと別れと 涙の澪をのせ いつかは朽ち果て うつろうすべてのものに きかせて きかせて 大地に吹き渡る愛の歌  教えて 教えて 心に揺れている白い花
心の花束木根尚登木根尚登田中花乃木根尚登夢を語り合った あの日のように 照れくさそうに 君は.. 共に生きてく人と 一緒になると 僕に教えてくれた  胸の奥に 込み上げるコトバを この歌に集めて 君に届けたくて  心の花束 ずっと ずっと 咲き誇れ おめでとう そして ありがとう 君の幸せなその笑顔が ほら 優しいヒカリに 皆を包んでゆく  少しの寂しさも 混じり合うけど 滲む 嬉しい涙  巡り逢えた 一瞬は いつしか 永遠という名の 愛にカタチを変えて  新しい未来へ 今 歩み出す君へ おめでとう そして ありがとう 誰よりも永く 年月を過ごす その傍らに 一輪の友情を  心の花束 ずっと ずっと 咲き誇れ 色あせることがないままで 二人の幸せが いつでも いつまでも 続いてくように 深く願っている
心の花束寺本圭佑寺本圭佑伊藤美和小田純平ヤタベタダシいつまでも いつまでも 二人で歩いてゆこう 僕の心の花束を あなたに贈りたいから  逢えない夜に電話して そのまま眠って目覚めたら あなたは切らずに僕の寝息を 朝まで聞いていたよね  誰かを愛する喜びを おしえてくれたひと その笑顔をずっとずっと 守ってゆきたい 約束するよ 永遠(えいえん)に愛し続けると…  いつまでも いつまでも 二人で歩いてゆこう 僕の心の花束を あなたに贈りたいから  ケンカをしても次の日は なんにもなかった顔をして ごめんと言えない僕を怒らず 何度も許してくれたね  ほんとの強さと優しさを おしえてくれたひと その両手に溢れるほどの 幸せをあげたい 約束するよ 永遠に愛し続けると…  いつまでも いつまでも 手を取り歩いてゆこう 僕の心の花束を あなたに贈りたいから  いつまでも いつまでも 二人で歩いてゆこう 僕の心の花束を あなたに贈りたいから
心の花 ~for you~リュ・シウォンリュ・シウォンCloverUZASHIKI今まで歩いて来た この道振り返れば いつの日もあたたかな笑顔がそこにあった 幸せ分かち合って 涙を拭(ぬぐ)ってくれた きっとあなたは 僕だけの心の花のように  あなたのために 何ができるの? 遥かな空に想い伝えたくて  枯れない花が 胸にあるから 離れていても 僕らは信じ合える  移ろう季節の中 変わらないものがある 愛はすべてを越えてゆく 空も距離も時間も  “ありがとう”では 足りない気持ち あふれるままに すぐに抱きしめたい  あなたをいつも 感じてるから 心の花は 輝き咲き続ける
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
心の花を咲かせようPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊島田昌典僕等が駆け抜けた時期(とき) 明日へと向かう旅 多くを語らず自らその先を見据えてく 一瞬迷うけど必ず道がある 届かない様なゴールなんて無い  遠くに見えてた舞台に待つものは何だろう 心に蒔いたその種子はいつかきっと芽吹くんだ 眠れない一人の夜巡る思考回路は悟る 「今の自分で間違いない…」ってさ  心にある花を枯らさずに咲かせよう 夢がやがて確かな輝きへ変わるように 夢見たその景色は決して色褪せずに 永遠に僕等の胸に刻まれるのだから 今日の日もここに「僕」という意味を生む 曇り無き素朴な光だ  もう負けないと誓ったあの夜の泪を拭ったその時に宿った魂があって 忘れない日々を越えてやっと辿り着けた場所に 「後悔」なんてもんは必要ないってさ  心に咲く花を大切に育てよう 時に雨に打たれ 時に風に吹かれ やがて花は朽ちても生まれゆく生命がある 永久に続く連鎖に「僕」という意味を持つ あの日の僕等が笑う 咲き誇る花を慕う 今の僕等に向けるその眼差しは語る 日常の日々こそ奇跡 僕達が紡いでく奇跡 探すのは「特別」ではなく日常という名の目の前の奇跡  輝いた今日に感謝と惜しみなく続く拍手を 燃え尽きた僕等が今抱く誇りこそ持つべき必然 いつか今日が過去に変わり「今」に負けそうになっても 僕達は思い出すだろう 情熱に染まった日々を  心にある花をいつまでも咲かせよう たとえ水が尽きても たとえ闇が覆っても 終わりという始まり 始まりという名の終わり 僕達はまだ歩いてく 僕達がまだ歩いてく その先に未知なる癒えぬ痛みが待つとも ひたすらに続く未来が見たい ひとひらの淡い奇跡を見たい
こころ花竹島宏竹島宏山田ひろし幸耕平坂本昌之僕のこころが あなたの胸に きっと静かに 咲いて  それをあなたは 指先で そっと触れては 微笑む  とても静かな 愛に座って ずっとこのまま 見つめていたい  ふたつのこころ花だけ 守って生きていこう たがいの胸に咲かせた 小さなその花を  あふれる想いが 僕のこころを 濡らすよ  花は枯れると 思ってますか きっとそうだね だから  僕の命を 水にして ずっとあなたに 注ごう  愛の痛みを 知ってる人に 言葉だけでは 届きはしない  ふたつのこころ花だけ 愛して生きてゆこう 小さな陽だまりに今 あなたとたどり着く  繋いだ 指先 も一度強く 握った  ふたつのこころ花だけ 守って生きていこう たがいの胸に咲かせた 小さなその花を  あふれる想いが 僕のこころを 濡らすよ
こゝろ花石川さゆり石川さゆり大嶽香子岩代太郎岩代太郎はらり ほろり 白雪纏い はらり ほろり 舞うこゝろ花  明けない夜はないと誰かが笑う 明けぬが仏と まぶたをとじる  儚く燃ゆる 愛の夢 決してほどかぬ 愛の糸 限りあるならこの命 あなたとならば惜しくはない  ひらり ふわり 時のまにまに ひらり ふわり 散るこゝろ花  朝もやに雲隠れ ふたりの世界 知らぬが仏と 胸をなでる  刹那に揺れる 愛の夢 二度と戻れぬ 常の道 この命さえ 果てるとも あなたがいればこわくはない  ひとつ ふたつ 指折り数え みっつ よっつ 想いのままに いつつ むっつ 願いは固く ただひたすらに ただひたすらに ただひたすらに ただひたすらに  ひたすらに
こころ花市川由紀乃市川由紀乃山村廣義さがみすみひろ酔えば言えるの 胸の中 心で好きと 言う言葉 好きよ好き好き 貴男が好きよ 女ごころに せつなく咲いて 未練に揺れる ああ こころ花  踊るあなたの 添える手に 優しさそっと 伝わるの 好きよ好き好き 貴男が好きよ 愛に燃えても 妻ある身には 涙で散らす ああ こころ花  巡り逢うのが おそ過ぎて 思いはつのる 身を責める 好きよ好き好き 貴男が好きよ 添えぬ哀しさ 笑顔にかくし 運命に耐える ああ こころ花
こころ花冠二郎冠二郎三浦康照叶弦大丸山雅仁かけた苦労の償いを きっとするよと 誓ったら 涙ひとつも 見せない奴が 指で押えた 眼がしらに にじむ涙が いじらしい お前は俺の… こころの花だよ  たとえ明日が 辛くとも 通う想いが ある限り いつもふたりは 一緒じゃないか 胸にともした 幸せの 夢の灯りを探すのさ お前は俺の… こころの花だよ  どこで死のうと この俺にゃ そばに可愛いゝ 奴がいる 敗けちゃいけない 巷の風に 愛がふたりの 命なら 強く生きよう これからも お前は俺の… こころの花だよ
こころ花キム・ヨンジャキム・ヨンジャ久仁京介徳久広司前田俊明情けかさねりゃ 深みにはまる 知っていたのに また泣かされた 酒のちからで 別れてくれと 云った男の ずるさが見えて 咲かす未練の こころ花  髪のみだれを 夜風がはらう はらいきれない 面影ひとつ 苦労させぬと あんたは抱いた 嘘を信じた わたしが悪い 歩く足元 水たまり  花の都と 世間じゃ云うが どこに咲いてる しあわせ花は もっと上手に 生きられないか 月がやさしく 微笑むけれど 袋小路の こころ花
心花 -kokoro bana-TETUJAPANTETUJAPANTETUJAPANTETUJAPAN一輪の花 今 心の奥底 咲かせよう 荒れ果てた この大地にも 幸せを また…  苦しみ 積もる 山に 泣き声 遠く 響く 哀しみ 満ちた 河の 流れは 永遠(とわ)に続く  いつの時代(とき)も 人は他人(ひと)を 愛し 信じ 許すなか  儚さの性 繰り返す  雨にうたれ 風に吹かれ 幾度 嵐 続いても 凛として 咲く 花もある  一輪の花 今 心の奥底 咲かせよう 忙しない日々 ひとひらの喜びに 気づくはず  いつの時代(とき)も 恋や 夢に 迷い 悩み 傷ついて 曖昧なまま 過ぎてゆく  春の霞 夏の陽射し 秋の月夜 冬の雪 彩って 咲く 花もある  たとえもし 花 ただ 心の奥底 枯れても 溢れ出すその涙さえ 注ぎ込めばいい  私の花 今 心の奥底 咲き誇れ 荒れ果てた この大地にも ほら 幸せの花の芽が ひとつ
こころ花三沢あけみ三沢あけみ宮川ひろし宮川ひろしどんなきれいな 花よりも 貴方の 笑顔に 心やすらぐ 愛がある 幸福(しあわせ)うすい 私にも 春がきたのね おそ咲きの 生きててよかった 今日までひとり  ひとりじゃ渡れぬ 川ならば 私が あなたの 錨(いかり)おろした 舟になる 女の一番きれいな時を 貴方にささげて みたかった ごめんなさいね 過去ある女で  女四十路(よそじ)は すぎたけど 死ぬまで青春 愛がこころの 十字星 幸せ忘れた 私にも 夢をみさせて くれますか 女の人生 あなたでかわる
こころ花水田かおり水田かおり藤原良佐乃恵介石倉重信風に揺れてる 野の花のよに そっと咲きたい 微笑みながら あなた一途に 尽くして生きる ついて行きます どこまでも 明日も咲きます こころ花  いつかかならず しあわせくると ふたり寄り添い 生きてゆきます あなたと私 慕(おも)いはひとつ ついて行きます どこまでも 明日も咲きます こころ花  俺と一緒に 暮らしてくれと 言ったあなたの 照れた横顔 想いだすたび ほろりとなみだ ついて行きます どこまでも 明日も咲きます こころ花
こころ花山川豊山川豊里村龍一聖川湧花の咲かない この俺に 命かさねて ついて来る そんなお前の 横顔みれば かける苦労が 身を責める 負けた 負けたよ お前は俺の俺の俺の こころ花  馬鹿がつくほど 意地っぱり 涙ひとつも こぼさない 夢に疲れた 男の胸を そっといたわる いじらしさ 惚れた 惚れたよ お前は俺の俺の俺の 夢あかり  帰る故郷(まち)さえ ない俺の 今はお前が ふる里さ 辛い昨日を 振り向くよりも 明日を二人で 探そうよ 決めた 決めたよ お前は俺の俺の俺の こころ花
心花~ココロバナ~YOAKEYOAKEYOAKE PYOAKE P季節は流れて 不安定ばかりで こんなはずじゃなかったと 思い返す日々 思いがけない 悲しみや痛みは 時の流れとともに 消せるのかな  いつか 裏切りの境界線 不可抗力 だから 強く握りしめた拳で いつも 笑いあえたら それだけでいい どうか 届きます様に  さよなら なにもかも 燃やし尽くして 夜空に叫ぶ ここから 立ち上がるよ 咲き乱れよ ココロの花束を 天高く  終わらない ありのままのメロディー 終わらせない あの日みた景色  すぐに 傷付いて、泣き出したとしても きっと 一番近くに 大切な同志が こんな 臆病なボクを許して だけど 微かな希望の 光を導き出せるように  このまま なにもかも 涙で流して 強くなれるから ボクらの 道しるべよ 未来が暗闇 夢は消えない  さよなら なにもかも 燃やし尽くして 夜空に叫ぶ ここから 立ち上がるよ 咲き乱れよ ココロの花束を 天高く 終わらせない あの日見た景色  僕らが重ねた 泥だらけの道は、 奇跡を信じて ボクらは さぁ夜が明けてく
ココロ花笑金オールスターズ笑金オールスターズMCレンジトータス松本ココロ花咲かせて 今日も笑えることに感謝 フォー・ユー ココロ花咲かせて 明日もときめく想いはひとつ まっすぐ歩いてゆく  愛してくれてありがとう 切ない夜もありがとう 流れる汗をありがとう 恋の終わりもありがとう ありがとう ありがとう  ココロ花咲かせて 今日も笑えることに感謝 フォー・ユー ココロ花咲かせて 明日もときめく想いはひとつ まっすぐ歩いてゆく  笑顔をくれてありがとう 眠れぬ夜もありがとう 手を握る君にありがとう 涙こらえてありがとう ありがとう ありがとう  ココロ花咲かせて 今日も笑えることに感謝 フォー・ユー ココロ花咲かせて 明日もときめく想いはひとつ まっすぐ歩いてゆく  ぜんぜんダメな時もある 忘れられないキズもある 心に開いた穴もある ため息の数だけ逃げたいけど  ココロ花咲かせて 雨もくもりも関係ないさ ファイト! ココロ花咲かせて 晴れたこの空に想いはひとつ まっすぐ届け!  ココロ花咲かせて 今日も笑えることに感謝 フォー・ユー ココロ花咲かせて 明日もときめく想いはひとつ まっすぐ歩いてゆく
心を込めて花束をGOLD LYLICサザンオールスターズGOLD LYLICサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐宮川泰夢追う無邪気な子供の頃に 叱られた理由(わけ)が今解るの 今日まで幸せくれた パパとママに花束を  若さにまかせて家を出た時 励ます言葉が身に沁(し)みたよ どんなに背伸びをしても 腕の中で甘えてた  期待通りの僕じゃないけど 素晴らしい女性(ひと)に出逢えた もしも涙が溢れそうなら 御免よ何も言えなくて  笑顔の中には淋しさもある 幸せの旅を憂うばかり 愛するこの女性(ひと)となら 辛いことも分け合える  期待通りの僕じゃないけど 人並みに愛を叶えた もしも涙が溢れそうなら 時間を止めて抱き寄せて 心を込めて花束を
コスモスの花ふきのとうふきのとう山木康世山木康世落ち葉踏みしめ 河の流れを見てる 君が流した コスモスの花一輪 君と手を取り歩いた 忘れられないこの道 橋を渡れば 君の住んでたアパート 玄関先に 咲いてた白いコスモス 君は窓から顔出す 忘れられないこの道 知らず知らずに 季節は君の心を 変えてしまった あの山並みの色のように  秋が終れば 冷たい冬が来る事 分かりきってた 分かりきってた二人は 静かに見送ることで サヨナラ言わずに別れた 知らず知らずに 季節は君の心を 変えてしまった あの山並みの色のように 秋が終れば 冷たい冬が来る事 分かりきってた 分かりきってた二人は 秋が終れば 冷たい冬が来る事 分かりきってた 分かりきってた二人は
国境に咲く花竹山逸郎竹山逸郎吉川静夫松井八郎松井八郎鈴の音たよりに越える国境よ オゴニカ赤く沙漠に咲けど 暮れる夜空に星も見えず ランタンの暗い灯に また浮かぶ あゝゝあゝゝ 夢よ  吹く風身を切る北の国境よ 鞭(むち)音高く馬車は行けども 町の灯りがなぜか恋し 胸を灼く面影が また泣かす あゝゝあゝゝ 夢よ  荒野は果てなく続く国境よ コンロン遠く希望(のぞみ)は持てど 濡れる涙に手綱きれて ふるさとのあの空に また祈る あゝゝあゝゝ 夢よ
国境に咲く花藤山一郎藤山一郎宮城勝夫佐渡暁夫国の境に 咲く鈴蘭の 花を摘んでは 涙ぐむ アイヌ娘の 切ない胸に 秘めた情けも 露に散る  旅を行く身の 別れの歌に 泣くなアイヌの 村娘 赤い夕陽の 野に咲く花も 何故か愛しい 北の果て  北斗七星 悲しく暮れて 遠いあの町 灯が恋し 夢を見るよな 瞳も濡れて 花も他国の 風に散る
言の花加州清光加州清光渡邉シェフHiroki Sagawa・サイトウリョースケ僕は君の影を追いかけてた あの日よりずっと 僕は二十四時の枕元で涙落とす  もしも君の心のかけらを 手に入れられたとすれば それ以上は望まないと‥‥ ただ今でも胸に居るのはなぜでしょうか?  綺麗な君にしたためた花言葉 ただ胸に抱き泣く僕は馬鹿ですか? まだ花は夢の中 瞳に映る君は霞んだ空の向こう 心の奥に実った蕾 君に伝えられなくて ひらひら重ねた心ひとつずつ包んだ小百合 ひとり見つめる夜  君よ運命(さだめ)であれ 言い聞かせた 去り際にそっと 君は二十四時の遥か先で光残す  もしも君に心のすべてが 見透かされてたとすれば 想う事も無駄じゃないね ただ愛する人を愛しちゃ駄目でしょうか?  綺麗な君にしたためた花言葉 まだ胸に抱き泣く僕は馬鹿ですか? 悲しみは愛の殻 ひとえに満ちる気持ち 結んだ口の向こう 心の奥に実った蕾 君に伝えられなくて ひらひら重ねた心ひとつずつ包んだ小百合 いつか咲かせると  美しい恋は淡く白くて白く  触れる事さえ出来ず怖くて見とれていたんだ 君に  綺麗な君にしたためた花言葉 ただ胸に抱き泣く僕は馬鹿ですか? まだ花は夢の中 瞳に映る君は霞んだ空の向こう 心の奥に実った蕾 君に伝えられなくて ひらひら重ねた心ひとつずつ包んだ小百合 ひとり見つめる夜
言花Letter(s)!雁矢よしの(高橋李依)・水茎あやめ(楠木ともり)・金魚鉢たより(芹澤優)雁矢よしの(高橋李依)・水茎あやめ(楠木ともり)・金魚鉢たより(芹澤優)古屋真堀江晶太堀江晶太何も無い花が 名前 もらったような 胸に咲く言葉 抱いたまま さあ 舞い上がれ  たった2文字で 言えてしまうことも 2ページかけて 躓いてる “ゆめ”とか “すき”とか  走り出せても 拙いけれど 一行ごと ココロの跡  書いて消して すり減るわけない 種は強く 言の葉 生まれ まだ空白の その先へ 想いひらけ 色とりどりで  名も無いFlower いつか 空の下みんな 鮮やかに 染める花束 世界に届けよう 雨と歌うような 風が光るような 溢れ出す言葉 敷き詰めて さあ 咲き誇れ  誰かのモノと 思い過ぎていて 記号みたいに 書いていた “希望”とか “未来”とか  気付いたらもう 纏ってたんだよ 走る鼓動 夢中の音  その時 私の世界はやっと目覚めた たった一つの言葉が 空へ点を打った瞬間 何も無い広がりが 全て余白になった 自由だったんだ 手のひらのこの種が 何の原石なのか もう確かめるしかない 出発準備 行こう この色が 目一杯咲けるように  勇気をくれた 心が跳ねた 夜明けの中へ  何も無い花が 名前 もらったような 胸に咲く言葉 抱いたまま どう紡ぎ出す?  果てないFlower 涙 かき消すくらい晴れた 笑顔呼ぶ 大きな一節の 今 書き出しへ 朝日 透かすような 蕾 光ったような 何度でも ひらく言花(コトハナ) さあ 咲き誇れ 舞い上がれ
言花-コトヴァナ-READ ALOUDREAD ALOUD桑田祐宜桑田祐宜気が付けばもう すぐに「死ね」だの 軽く言いすぎなんだ 誰でもそう 見慣れたジョーク 何か忘れてるんだ  痛みさえもう何も感じない それがやるせない  善と偽善の狭間でゆらゆら 風呂の中に舞う髪の毛のような 大人になるほどに汚れた だから綺麗を知った  幼い頃のパズルのように電線に切られた 空の青さ 豊かさ  花になって 鳥になって 君の世界の中にいたい 雨の朝に思い出す 空になりたい  届かない願い 誰のせいだよ  気が付けばもう すぐに「神」だの ニーチェの宣(のたま)う通りになった 情緒なき世界 轟くカウントダウン  煙になって 土になって 人はまた巡り逢える 嵐の中に思い出す 愛になりたいんだ  花になって 鳥になって 君の世界の中にいたい 雨の朝に思い出す 空になりたい  ガラスだって 海に落ちて 丸く綺麗な石になる 時間をかけて 許し合おう 過去の涙も  花になって 鳥になって 君の世界の中にいたい 雨の朝に思い出す 空になりたいんだ  花になって 鳥になって 風になって 月になって 「明日はきっと晴れるよ」って その言葉 君の元へ
コトバの花束海蔵亮太海蔵亮太佐藤舞花Siwoo・FWANG山田航平大好きだよ ベイベー I love you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー いつもは素直に言えないけど コトバの花束 君に贈ろう お父さん ベイベー お母さん ベイベー My honey ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから  うまくいかない そんな日々は ひとりで生きてる 気持ちになったりした でもほんの少し 顔を上げたら たくさんの優しさ 気づくことできたんだ  Everything's alright Everything's OK 何気ないコトバで 何度だって くじけたって また踏み出せるんだよ ひとりじゃないこと 気づけた日から 世界は 優しい色に 染まってくんだ  大好きだよ ベイベー I love you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー いつもは素直に言えないけど コトバの花束 君に贈ろう お父さん ベイベー お母さん ベイベー My honey ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから  仕事 勉強 誰もが きっと 毎日 闘ってる ちょっと 頑張ることに 疲れちゃう日だってある そんなときは 立ち止まってもいい いつも見過ごしてた 色んな この世界の美しさに 焦らず 目を向けて  Everything's alright Everything's OK なにも心配なんてない 何度だって 君はきっと また踏み出せるから 優しい声が 背中を押して 未来に向かって また 歩いてくよ  愛してるよ ベイベー I need you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー なかなか素直になれないけど 今日は花束 君に贈ろう おじいちゃん ベイベー おばあちゃん ベイベー My darling ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから  大好きだよ ベイベー I love you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー いつもは素直に言えないけど コトバの花束 君に贈ろう お父さん ベイベー お母さん ベイベー My honey ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから  愛してるよ ベイベー Be with you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー なかなか素直になれないけど 今日は花束 君に贈ろう お兄ちゃん ベイベー お姉ちゃん ベイベー My darling ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから
孤独な花火寺田恵子寺田恵子織田哲郎織田哲郎是永巧一やけにほら 思い出とか すがりたくなる夜もあるよね 真夜中に一人きり叫び出したくなったり  色々な選択肢はどれも間違いみたいで 嗚呼‥消えそうな自分にケリ入れて  だって一度きりの人生だから 夢を見なきゃね 勿体無いでしょう だから二度とはないこの瞬間を 輝かせないとね 笑ったもん勝ちでしょう 生命はみんな 孤独な花火だから 派手にいこうよ  矛盾とか不条理とか かかえたまま世界は今日も回る うまくなんていかなくて当たり前な仕組みでしょ  だけど日はまた昇る ギリギリでも大丈夫 嗚呼‥ 我儘でホント御免なさい  だって一度きりの人生だから 夢を見なきゃね つまんなくなるでしょう もっと見たことない景色が見たくて 気が付けば一人 荒野にたたずんでも 生命はみんな 孤独な花火だから 華やかに散れ  だって一度きりの人生だから 夢を見なきゃね 勿体無いでしょう だから二度とはないこの瞬間を 輝かせないとね 笑ったもん勝ちでしょう 生命はみんな 孤独な花火だから 派手にいこうよ
子供らに花束をTHE BOOMTHE BOOM宮沢和史宮沢和史THE BOOM子供らに花束を 年寄りにゆりかごを 明日生まれ死ぬ者に絶大な愛を  生まれ出づることさえ罪なのか 答えてよ MOTHER EARTH あなたは命を産んだのか それともウミを吐き出したのか  子供らに花束を 年寄りにゆりかごを 明日生まれ死ぬ者に絶大な愛を  無邪気に笑う少女 ママゴトは散弾の砂場 僕らが生き急げば 弱い者から必ず先に死ぬ  子供らに花束を 年寄りにゆりかごを 明日生まれ死ぬ者に絶大な愛を  「生まれたくないよ」って ママの中で子供が泣く それでも回れよ MOTHER EARTH もう一度僕らを叱りつけて  子供らに花束を 年寄りにゆりかごを 明日生まれ死ぬ者に絶大な愛を
この世界に花束をキミノオルフェキミノオルフェKanata Okajima・蟻ioni・菅原一樹笑った私は素敵でしょう その誰かに花束を  太陽が西を歌い 星が東を指すとき 窓辺に止まる鳥は飛び立った 世界が空を見上げても 下を向いていた  擦りむいた膝を 抱えていたあの日 誰かが来るのを待ってた 当たり前のことが 当たり前じゃないんだと 失うことで知るよ  凍ったエガオが私を傷つけ それでもエガオが私を癒す 君が見ていた世界  急にいなくなった空振りの手はここ 握る未来は君だよ  笑った私は素敵でしょう その代価に生傷を 笑った私は素敵でしょう その誰かに花束を  立ち上がることに 理由がなくなって 眠りの檻から出れない 目覚めて気づくよ 土や空になれない 私はここにいるよ  笑った仮面のカタチを保てず 崩れた仮面の下で見るんだ 君が好きだった世界  花は種をつける また会おうと散った 生きる“意味”が、眩しいよ  笑った私は素敵でしょう その代価が君ならば 笑った私は素敵でしょう その世界を愛せるの  君ならサヨナラも言わず 笑うから  エガオを教えてくれた キミがいない世界 キミと巡り会えた世界  笑った私は素敵でしょう その私に祝福を 笑った私は素敵でしょう この世界に花束を  太陽が西を歌い 星が東を指すとき 窓辺に止まる鳥は飛び立った 世界が空を見上げるなら 私は地面を踏み出そう
この花が咲いたらブラッツ・オン・ビーブラッツ・オン・ビー小森将信ブラッツ・オン・ビーBRATS/Bこの花が咲いたら さあ摘みにゆこう がれきの中にさえ きっと咲くから  ゆびきりげんまん 今よりもっと きれいになる すすけた顔の この笑顔 焼きつけて ただ強く生きてゆく証を この子にも 伝えたい 伝えたい  この花が咲いたら さあ摘みにゆこう がれきの中にさえ きっと咲くから  あなたのくれたこの命 守るから 踊りはじめた 二つのこの鼓動 抱きしめて ただ強く生きてゆく証を この子と 歌いたい 歌いたい  この花が咲いたら さあ摘みにゆこう がれきの中にさえ きっと咲くから  もう一度君が咲いたら さあむかえにゆこう 雲を呼び鳥を呼び きっとゆくから  この花が咲いたら さあ摘みにゆこう がれきの中にさえ きっと咲くから きっと咲くから きっと咲くから  この花が咲いたら さあ摘みにゆこう がれきの中にさえ きっと咲くから  この花が咲いたら さあ摘みにゆこう がれきの中にさえ きっと咲くから
この花が咲いたら ~いのちの種~恵莉花恵莉花小森将信・ErykaBrats on B・Rickyこの花が咲いたら さあ摘みに行こう 瓦礫の中にさえ きっと咲くから  忘れてはいけない あの日 あの時を 夢であればいいと 誰しもが 思っただろう  救われた命のため 去りしものの分まで その涙を無駄にしない  この花が咲いたら さあ摘みに行こう 瓦礫の中にさえ きっと咲くから  消えない傷跡 深く 刻まれて どうにもならない 現実を 思い知った  乗り越えられる力を 助け合える心を 今こそこの手を繋ぐとき  この花が咲いたら さあ摘みに行こう 瓦礫の中にさえ きっと咲くから  心に植えた種 芽生え始めている 希望の光に包まれて 実のなる花になれ  この花が咲いたら さあ摘みに行こう 瓦礫の中にさえ きっと咲くから  もう一度君が咲いたら さあ迎えに行こう 雲を呼び 鳥を呼び きっと行くから  この花が咲いたら さあ摘みに行こう 瓦礫の中にさえ きっと咲くから
この花 この道 この絆茅根元三・日向しのぶ茅根元三・日向しのぶもとぞう菊池洋行庄司龍この花は お前の様な 可憐な花だね 貴男(あなた) とても 嬉しいの… これからも ずっと この花は 俺のそば ふたりで 枯らさず 育てよう あなたと お前の 本当(ほんと)の愛の花  この道は 貴男(あなた)の歩いた 苦労の道なの そうさ 茨(いばら)の 道だった… これからは ずっと この道は 一緒です ふたりで 手を取り 歩きましょ 互いに 寄り添う 真実(ほんと)の愛の道  この愛で 互いの絆 築いて来たよね だから 誰にも 負けないよ… 何処までも ずっと この愛を 果てしなく ふたりで 仲良く はぐくもう お前と あなたの ふたりの絆道
此花咲耶姫小山絵里奈小山絵里奈小山絵里奈小山絵里奈淡く綻ぶ 桃色桜 春の嵐に誘われ 鳥も喜ぶ 弥生の桜 孤を描く蝶にも酔う  穏やかに舞う 花びらの恋 清らかに咲き 夜露に潜む  浅くまどろむ 桃色桜 夢の涙に洗われ 甘く絡まる この春霞 孤を描く蝶の様に  しなやかに舞う 花びらの恋 しとやかに咲き 夜露に潜む  穏やかに舞う 花びらの恋 清らかに咲き あさひゆめみし
この花のように三日月宗近三日月宗近浅井さやか(One on One)YOSHIZUMIあの鳥のように飛べたなら、 今すぐにでも…  濁りに染まぬ蓮 清らかに咲き誇る 一度(ひとたび)巡れば 蓮に心寄せ 托されるは 生涯の約束  ぽん… ぽん… 聞こえるか? 花の咲く音 開く音  この花のように 清く咲く その下には濁る泥水 この花のように 清くある その裏には
この場所で。亜咲花 Solo ver.亜咲花亜咲花亜咲花立山秋航眩しい朝日でwake up!! Sunday morning 輝く空を眺める Brand new day  風に寄り添う 他愛ない時間が 右から左へと流れる Let's have a good time together この場所で。  笑顔で手を取り合おう Always be yourself 明けない夜はない True melody 想いをそっと重ねて 世界は空で繋がってる いつまでも  進む旅路がtwinkle!! Afternoon 溢れる気持ち 詰め込んで Brand new sky  窓から覗く 優しい景色が 右から左へと流れる It's time to have fun together この場所で。  みんなで過ごした日々 Always be yourself 忘れることはない True memories 願いをぎゅっと集めて 世界は空で繋がってる いつまでも  照らされた道辿る 新しいときめきを 探しに行こうよ 今すぐ  この先も… みんなで手を取り合おう Always be yourself 明けない夜はない True melody 想いをそっと重ねて 出会いは ほら近くに 旅がキミを待ってる 世界は空で繋がってる いつまでも
この街に咲く花のように堀下さゆり堀下さゆり堀下さゆり堀下さゆりこの街に咲く花のように風に揺れながら 今日を精一杯生きて 手のひらからこぼれ落ちた幸せの種を ここにもう一度まこう  あしたもこんなありふれた毎日が続きますように あなたと隣で笑い合える それがわたしの ただひとつの夢  前向きな言葉は時に 嘘めいてきこえる だけど信じていたい かなしみに打ちのめされて言葉なくしても 朝は必ず来るの  あしたもこんなありふれた毎日が続きますように この街で手をとり胸をはって齢をとれるように あなたと隣で笑い合える そんな日がまたきっと来る  信じているよ それがわたしの夢 いま ただひとつの夢
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
この世にひとつ 愛の花千葉一夫千葉一夫たかたかし弦哲也前田俊明雨にうたれて 世間にすねて やけをおこして 夜風に泣いた いくじなしねと あのときおれの おれのめをみて 叱ってくれた ありがとう すまないね おまえはおれの おまえはおれの この世にひとつの 愛の花  一つ二つの かなしい過去(きず)は みんなあるだろう 生きてるかぎり つらいときには 黙っておれの おれの背中を ささえてくれる ありがとう おかげさま おまえはおれの おまえはおれの この世にひとつの 愛の花  人は厳しい 寒さをしのぎ 春の陽だまり やさしさを知る 泣いて笑って ふたりの虹を 虹をおいかけ きょうもあしたも ありがとう きれいだよ おまえはおれの おまえはおれの この世にひとつの 愛の花
この世の花GOLD LYLIC島倉千代子GOLD LYLIC島倉千代子西条八十万城目正あかく咲く花 青い花 この世に咲く花 数々あれど 涙にぬれて 蕾のまゝに 散るは乙女の 初恋の花  想うひとには 嫁がれず 想わぬひとの 言うまま 気まま 悲しさこらえ 笑顔を見せて 散るもいじらし 初恋の花  君のみ胸に 黒髪を うずめたたのしい 想い出月夜 よろこび去りて 涙はのこる 夢は返らぬ 初恋の花
この世を花にするために橋幸夫橋幸夫川内康範猪俣公章猪俣公章若いいのちは誰でもおなじ 空と海とが好きなのさ けれども街が暗いから この世を花にするために いのちを歌う機動隊  恋もなさけも人間らしく してもみたいさかけたいが それすら自由になりはせぬ この世を花にするために 鬼にもなろうさ機動隊  何を好んでそしりをうける 損はやめろと云われても 信じているんだ太陽を この世を花にするために 明日に生きる機動隊
拳と花束シシド・カフカシシド・カフカシシド・カフカ、アマノ・ハロウ今村貴文今村貴文Cool girl Cool Cool girl  君の妄想 止まらないまま 手錠でもかけられちゃったの?  ゴミ箱みたいな日々は 誰のせいでもないって知っているでしょ  掻き乱れる純情 こらえても 辛いくせに 引きこもるの?  [Cool guy] 拳上げて奪い返せ 好きなら今 全力出せ 負けるかなんて どうでもいいの 君よ 走れ  花束抱え 会いに行けよ プライドなんて 捨ててしまえ 格好悪さも 愛しさに変えて 君よcool cool guy  噛み殺したはずの嫉妬が 毛穴から滲み出ているわ  掻き乱れる感情 抑えても 気になるくせに 黙ってんなよ  [Cool guy] 悔しい思い 忘れちゃダメ 無駄なことは なんにもない 自分の気持ち 嘘はいらない 君よ 走れ  地団駄踏んで 俯いても 変わりはしない なにもかもね 追いかけるんだ 大切な人 君のcool cool girl  Ah ah ah ah ah ah ah 戦うの 諦めちゃダメ Ah ah ah ah ah ah ah 君次第なの are you ready ready go! Ah ah ah ah ah ah ah 女々しいとか どうでもいいじゃん Ah ah ah ah ah ah ah 好きならば ぐずぐずしないで行けよ  拳上げて奪い返せ 好きなら今 全力出せ 負けるかなんて どうでもいいの 君よ 走れ  花束抱え 会いに行けよ プライドなんて 捨ててしまえ 格好悪さも 愛しさに変えて 追いかけるんだ 大切な人 君のcool cool girl
こぶしの花かつき奈々かつき奈々木下龍太郎弦哲也思い通りに ならない時は いいのお酒に 呑まれても 男の愚痴の 聞き役ならば 女の私が 引き受ける 春が来ますよ もうすぐ あなた 蕾(つぼみ)ふくらむ 辛夷(こぶし)の花も  母が仕立てた 大島つむぎ 袖を通せば 想い出す 男を花に しないもするも 女の甲斐性と 聞かされた 夢の後押し させてね あなた 風にうなずく 辛夷の花も  肩に余った 苦労の重荷 どうぞ半分 私にも 男は家の 大事な柱 女は礎(いしずえ) 黒子役(くろこやく) 支え合いましょう いつでも あなた 明日(あす)は開くか 辛夷の花も
辛夷の花こぶしファクトリーこぶしファクトリー星部ショウ星部ショウ星部ショウ真っ青な冬の空に伸びる 真っ白な力強い花よ 他の木々はまだ寝てるのに 誰も皆立ち止まっていても 誰も皆悩み込んでいても 私たちは歩こう  たまにはサボりたい そんな朝もあるさ ギリギリまで 寝たい朝もあるさ でもみんなのことを思い出さない朝はないから  真っ直ぐ 清くこの世に咲いてゆけ 派手な花ではないけれど 友を信じ 人に元気 灯す人になろう 真っ直ぐ 熱く現在(いま)を歌ってゆけ 派手な色ではないけれど 精一杯 精一杯 届く日まで 真っ白な 花が咲き 土に目を向ければ 春が顔をのぞかせた  ちっぽけな遠慮と優しさで 安直に空気を読むよりも 流れ変える人になりたい 誰も皆笑うことを忘れ 誰も皆ふさぎ込んでいても 私たちは笑おう  約束されてる 未来なんてないさ 夢が叶う 保証なんてないさ でもなんだか やれるような自信だけはあるから  真っ直ぐ 土に根を張り咲いてゆけ 飾りなんかはないけれど さり気なくって 欠かせなくって そんな人になろう 真っ直ぐ 届く歌を歌ってゆけ 飾る言葉もないけれど もう一回 もう一回 気持ち込めて 冬のように 凍えてる 人々の心に 春を告げる花になれ  たまには辛くて 長い冬もあるさ 前も見えぬ 吹雪だってあるさ でも必ず 耐え凌げばあったかい春は来るから  真っ直ぐ 清くこの世に咲いてゆけ 派手な花ではないけれど 友を信じ 人に元気 灯す人になろう 真っ直ぐ 熱く現在を歌ってゆけ 派手な色ではないけれど 精一杯 精一杯 届く日まで 真っ白な 花が咲き 土に目を向ければ 春が顔をのぞかせた  冬のように 凍えてる 人々の心に 春を告げる花になろう Wow Wow Yeah
こぼれ花GOLD LYLIC石原裕次郎GOLD LYLIC石原裕次郎萩原四朗上原賢六紅(あか)い 野薔薇が ただひとつ 荒野(あれの)の隅に 咲いている ものみな枯れた 山かげに 風に震えて 咲いている  ちょうど 昨年(きょねん)の いま頃か 泣くなと言えば なお泣いた あの娘の帯に バラひとつ 咲いていたのを 憶いだす  寒い夕陽が 落ちたとて 荒野の薔薇よ 散るじゃない お前も俺も こぼれ花 おなじさだめの こぼれ花  紅い 野薔薇が ただひとつ 荒野の隅に 咲いている ものみな枯れた 山かげに 風に震えて 咲いている
こぼれ花門倉有希門倉有希森田由実浜圭介若草恵綺麗だって言ってよ あんた アイツのかわりにさ その一言だけで しばらくは 微笑(わら)っていられる 淋しいのに淋しいって書けない街 そんな隙間で生まれて 踏みにじられた恋 泣き真似も出来ずに…好きだった だから見捨てられた 徒花(あだばな) こぼれ花 一度 枯れた女だけど また ワタシに生まれかわって 咲きたい  好きだよって言ってよ あんた 嘘でもいいからさ 眩しいあの頃を 砕くほど 抱きしめられたい 哀しいのに哀しいって見えない街 愛はアイツの気まぐれ でも待ちわびた夜 甘え方も知らずに…好きだった いつか忘れられた 徒花 こぼれ花 何度も散った女だけど また ワタシに生まれかわって 咲きたい  一度 枯れた女だけど また ワタシに生まれかわって 咲きたい
こみちの花Crystal KayCrystal Kayユーカリ・Yasushi Ishiiユーカリ・Yasushi Ishii石井妥師私はa~ha 小みちに咲く 路地のFLOWER みてみてa~ha つぼみひろげて ここにいるのよ  なんて言ったって 気付かない みんなお店の花に 恋しちゃう でも私には今とっても とっても大好きな人がいるの それはね ラッパーの先生  いつも突然 現れるの 私の前に なんだかこのごろ 元気ないのね らしくないわね  ねぇねぇきいてよ私 小みちの花ほどHIP HOP わかるのよ なんてよけいな事言って ふんだりけったりなことに なっちゃって バカよね  ひどい でもこんな時は 気をちょっぴりかえて それでなきゃ やってられない くよくよしてちゃ 涙がこぼれちゃう  砂ぼこりで 汚れたBODYは 雨のシャワーよ 傷ついた葉は 迷子のネコちゃんのKISSでなおすのよ  見てて どんなとこ咲く りっぱな花よりも いつだって 自然のままで 元気印の かわいい花になる
これ青春アンダースタンド feat. 榎本虎太朗(花江夏樹)×綾瀬恋雪(堀江瞬)HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksアイアイ 恋の苗をみんなで育てましょう 水を沢山あげてすくすく育てましょう 「はーい!」 与えすぎて枯らしてしまってます これはもうダメかも 優しいだけじゃダメなんです  先輩面して分かった風に ご託を並べて何様ですか? 言われなくっても分かってますよ そうですそれそれその調子でもう一度挑戦しませんか あの子の笑顔咲かせましょう  見せてねえ見せて君のお花  アイアイ アンダースタンド恋してる? フレーフレーフレー手を振れ アイアイ アンダースタンド見とれてる ライライライ手を叩け 完成形まではまだ遠く未熟な僕たちだから 失敗してもね許してよ これ青春アンダースタンド? アンダースタンド! OK!  アイアイ 恋の花がキレイに並んでます お互い向き合ってたりそれを眺めていたり ねー うつむいてるいつもは元気なのに ここは俺がそばにいてあげないとダメなんです  0%とわかったうえでも 後悔するよりやるだけやって 自分の気持ちに素直になって そうですそれそれ同じこと 思ってますけど「マネしてねーぞ!」 あの子の笑顔咲かせましょう  飛んじゃってほら飛んじゃって恋の綿毛  アイアイ アンダースタンド恋してる? フレーフレーフレー手を振れ 君たちアンダースタンド?見とれてる? ライライライ手を叩け 三角形いつも傷ついて学ぶ僕たちだから 踏んづけちゃってもね許してよ これ青春アンダースタンド? アンダースタンド! OK!  会いたいな どんな顔をして君は寝てる?夜明けを待つよ こんな片想いいつか終わる日が来るのかな ついてきて!  飛んじゃってほら飛んじゃって恋の綿毛  アイアイ アンダースタンド恋してる フレーフレーフレー手を振れ アイアイ アンダースタンド見とれてる ライライライ手を叩け 完成形まではまだ遠く未熟な僕たちだから 失敗してもね許してよ これ青春アンダースタンド アンダースタンド  バイバイアンダースタンド
コロンビアのお花畑米米CLUB米米CLUBKOME KOME CLUBKOME KOME CLUBランララララララ ランラララ ランララララララ ランラララ ランララララララ ランラララ ランララララララ ランラララ ランララララララ ランラララ ランララララララ ランラララ…
壊れかけた花石田燿子石田燿子川村サイコ福士健太郎福士健太郎永遠に夜は優しく 生命の火を燃やす 空には いくつもの星 願いは 闇を切り抜けてゆく  かきたてる鼓動 止まらない衝動 そこから動けずにいたら 始まりはこない  響け空へ 遠く 遠く そう君の 心の中 いつかきっと 明日が見える 溜息なら 全て 全部 そう今夜は 曝け出して 手放せば どんな時も 歩き出せる  あの日の花が咲いてる 強さを掲げてた  あの頃はもっと 突き進みずっと その手に掴んだものは 離さなかった  思い出して もっと もっと そう君が 誇り高く飛び廻る 姿を今 壊れかけた 赤い 赤い その花も 恐れないで 側にいる どんな時も 愛している
コンクリートに咲いた花THE BACK HORNTHE BACK HORN松田晋二菅波栄純THE BACK HORN嵐が去って 蕾が開いたら また旅が始まるんだよ 終わる為じゃない 満開に咲く兆しの向こうへ  朝が笑って ちっぽけな自分を 少しだけ照らしてくれる 逃げる訳じゃない 光にそっと瞼を閉じて  慌ただしく すれ違ってゆく コンクリートの街の片隅で 陽炎のように 置き去りの言葉が 儚く揺れている  一段飛ばしで階段を駆け上がり 夢や希望に溢れ飛び出した世界 今だけは あの日を思い出して 進もう 夜を突き破って  風の匂いが 記憶をさらって 現在地を示してくれる もう迷わないよ 明日へ導く歌が聞こえる  出会いや別れ 恋の痛み 誰にだって訪れるんだろう 傷を背負って 涙に溺れても 日々は流れてゆく  今晴れやかな季節に芽生えた 小さいけど確かな予感を抱いたまま ずっとずっと枯らさないようにと 根を張り続けてゆく 気付けば守るものばかりが増えてって 誰の為の自分か分からなくなるけれど 見上げてた あの日の空の色は 今も ここで繋がっている  哀しくはないんだよ 僕ら 生きてゆく事は 答えが無くたって 言葉 拾い集めてゆく ずっと  一段飛ばしで階段を駆け上がり 夢や希望に溢れ飛び出した世界 思いは風になり空を超えて 遠くの君のもとへ 何億年 先の未来から覗くこの時代(とき)は ほんの一瞬の幻想(ゆめ)かもしれないけれど 巡り会う 旅路の向こう側へ 進もう 歌を道づれにして
コンクリートに花を咲かせようカズンカズンカズン・小林和子カズン清水信之コンクリートに 花を咲かせよう ベランダの隅っこで 頑張ってる ひらかない 夢なんて ないはずさ 目の前の TVが 笑うけど  今の道が 向いていないと 誰が決めたの? 言っていたの? みんなと同じじゃ つまらない どうするの  Take The Chance 僕らに 不思議な神様がいて One More Chance ピンチは 素敵な友達と言う 大丈夫 大丈夫 波はある 明日も来る 心も体も 鍛えなくちゃ  流れる季節 花はいつ咲くの? こたえは自分で つくるものさ 見るだけの 夢ならば 眠ってて 地球儀をまわしたら 世界旅行  今の道が 向いていないと 誰が決めたの? 言っていたの? だけど悩んだり 迷ったり しているよ  Take The Chance 何とかしなくちゃいけないけど One More Chance 何とかなるさと明るくゆこう 気にしない 気にしない 窓を開け 深呼吸 おっといけない お湯がわいてる  Take The Chance 僕らに 不思議な神様がいて One More Chance ピンチは 素敵な友達と言う 面白く景気よく 瞬間は続いてく 花に水あげて 街に出よう
紺に花赤い公園赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園・堀向彦輝 aka hico引っ掻くような音を立てて 浮かぶちいさな文字 そっと近づく体温を 背中いっぱいに感じた  もういいかい? もういいかい? 二度と逢えない気がしてる  桜はらり、焦る、逸る いくじなしの私を急かすみたいに 君の明日に居たい、痛い 胸のピンに花が咲く  キュッと軋んだ音を鳴らして 汗ばんだラインの先を行く体温 いつも背中越しの想い  もういいよ もういいよ 伝えてないよ まだだよ  レンズ越しに笑うだけで 手がふるえた私に気づかないでね ふれてみたい、広い、深い 紺の肩に花が降る  桜はらり、焦る、逸る いくじなしの私を急かすみたいに 君の明日に居たい、痛い 胸のピンに花が咲く
コートに花束を隠して伊勢正三伊勢正三伊勢正三伊勢正三森一美コートに花を隠して 君の家まで曲がり角 ドキドキするなんて‥それくらいのキモチ  君のほっぺに ご飯粒 昼飯時を忘れてた なんてドジなオレ 初めての恋  Ah- まぶしさの中には Ah- 君がいたんだなんて 幼なじみの季節に 知らず咲いてた花を そっと君に送るよ  階段下から響くのは 君の親父の咳払い いえいえ違うんです‥今日だけは違う  Ah- 春風の中には Ah- 桜吹雪のような どこかちょっぴり哀しい 見送るような思い そっと君に送るよ  そっと‥片思いのまま ずっと‥育てた思い 明日はこの街 離れる君への 思い届け  コートに花を隠して 君の家まで曲がり角 ドキドキするなんて‥それくらいのキモチ  初めての恋
強盗と花束GOLD LYLICヨルシカGOLD LYLICヨルシカn-bunan-bunan-bunaある朝、僕は気付いたんですが 思ったよりもソファが狭い お金が足りないわけでもないけど 家具屋は生活圏外 そうして僕は思ったんですが 隣の家なら徒歩一分 何とかなると思った 僕は包丁を持った  何にも満たされないなら 行こう、僕らで全部奪うのさ 紙みたいな理性なんてほら、飛ばしてしまえ 神様、本当にこの世の全部が人に優しいんだったら 少しくらいは僕らにくれたっていいじゃないですか  ある昼、僕は思ったんですが 死にゆく貴方に花を上げたい お金が足りないどころか無いから 花束は予算圏外 そうして僕は気付いたんですが 隣の花屋は定休日 盗めばいいと思った 僕は信号を待った  笑え、真面目な顔で澄ましてる 実はあんたもまともじゃないのさ 金にならない常識なんてもう、忘れてしまえ 他人の痛みが他人にわかるかよ 百年経てば誰でも骨だ 今日くらいは僕らも間違っていいじゃないですか  ある夜、僕はわかったんですが これから先には夢が無い 貴方が居なくなるなんて 考えたこともなかった 花屋の主人は優しかった けど盗んだことすら咎めない 強盗と花束に何かの違いがあるのですか それ、何かが違うのですか  何にも満たされないなら 行こう、僕らで全部奪うのさ 塵みたいな理性なんてほら、飛ばしてしまえ 神様、本当にこの世の全部が人に優しいんだったら 少しくらいは僕らにくれたっていいじゃないですか 少しくらいは僕らを裁いたっていいじゃないですか  ある朝、僕は気付いたんですが 思ったよりも世界は広い 努力が足りないわけでもないのに 何にも実らず圏外 仕事を辞めて思ったんですが 安心なんて何処にも無い 終わった方が未だ増し ソファが小さく見えた
護得久流 栄昇マーチ feat. 舞踊集団花やから ちびぃーず護得久栄昇護得久栄昇東外門清順東外門清順護得久流 民謡 研究所 会長 太眉 角刈り わかるよね? (わかるよね!)  アメリカ、ブラジル、中国、フランス 弟子は世界に5万5千人  資格は、先ず新人、優秀、最高賞、 さらにゴールド、珊瑚、プラチナ、エメラルド 授業料は月に6,480円(子供料金ね) 君も今すぐに入りなさい(振込は25日だよ)  門中(むんちゅう)、家族(やーにんじゅ) みんな習いに来なさい 入門しなさい 護得久流!栄昇マーチ  入門したなら コンクールに出なさい 新人賞なら1万円(わかるよね)  合格したなら 賞状あげよう 額に入った 上等あげよう  メダルもTシャツも 記念写真まで 全てセットで 今ならたった3万円(安いでしょ) 護得久流が出した工工(くんくん)四(しー)を買って 私のCD聴きなさい  三線、ケース付き 絃もバチまで付けよう 安心しなさい 護得久流!栄昇マーチ  門中(もんちゅう)、家族(やーにんじゅ)、みんな習いに来なさい 入門しなさい 護得久流!栄昇マーチ (ちゃめー!)
五月は花緑青の窓辺からGOLD LYLICヨルシカGOLD LYLICヨルシカn-bunan-bunan-buna夏が終わることもこの胸は 気のせいだって思っていた  空いた教室 風揺れるカーテン 君と空を見上げたあの夏が いつまでだって頭上にいた  さようなら 青々と息を呑んだ 例う涙は花緑青だ 黙ったらもう消えんだよ 馬鹿みたいだよな  思い出せ!  思い出せない、と頭が叫んだ ならばこの痛みが魂だ それでも それでも聞こえないというなら  愛想笑いの他に何も出来ない 君と夏を二人過ごした想い出を 笑われたって黙っている  笑うなよ 僕らの価値は自明だ 例うならばこれは魂だ 黙っただけ辛いのに馬鹿みたいだろ なぁ、言い返せ  言い返せないまま一人歩いた 指を指された僕が残った それでも それでも思い出せないのか  さようなら 青々と息を呑んだ 例う涙は花緑青だ 黙ってくれ わかったよ 君の声がする  「思い出せ!」  思い出したんだ、と喉が叫んだ この痛みが君の証明だ それでも それでも聞こえないというなら
極楽鳥花あるゆえあるゆえ紫月拓永あるゆえいつだって輝かしい未来をずっと願っているんだ 踏み場のない街を舞い踊る僕ら  極楽鳥花の様に空を笑い 青き一瞬の事 忘れぬように 心に従え 自分が指す方を向いて 華麗に舞え一輪の花よ  言われた言葉が刺さって ずっと頭でループする 負けを認めたくないのに ずっと強がってたいのに 守り方は身に付いて 自分を偽りで固めたんだ こうなりたいと願ったか 僕が僕で在る必要は  数年前の記憶辿る 思い出せなくて胸が痛むな 壊したい過去も愛すべき今日も 全てを僕に残していけ  極楽鳥花の様に空を笑い 青き一瞬の事 忘れぬように 心に従え 自分が指す方を向いて 華麗に舞え一輪の花よ  僕らは消せない記憶と一生を共に 僕らは守りたい記憶を一瞬で忘れ 今日の心を忘れたくないから 刻むよ これから先も 僕ら美しい花さ
極楽鳥花~Bird of paradise~ORβITORβITYOUNGHOON・YOONDONG・JUNEMoon Kim・STAINBOYSTwilight 照らし出す 7つの silhouette  ただ 優雅に宇宙(そら)を舞い踊る I take pride in my mind  飲み込む spotlight そのなかに咲いた Bird of paradise 騒音なんか気にせずに 暗い過去は振り返らず 呼吸する間 see my eyes Pull it off pull it off 傷を隠して  No lie 望むなら now 開けてみて 胸深く消えない傷 見せてあげるよ  Bird of paradise 心はびこる澱 今吐き出して  Bird of paradise 夕暮れ響いた 叫びの 音(ね)にのせて  Don't wanna regret あとから後悔だけはしないように 広げる羽根 見たことない景色だけを見せてあげる 飽きるまで  夢の狭間で 惑い温める ゆっくりでいい  24/7 I got it 錆びたカゴかどうか気にしなくなるくらいに wanna make you mine You got it? 誰も何も言えないよう 抜け出そう 心配は no worries worries 手遅れだって この輝き互いに纏ってる Say my name もう分かってるはずだから falling  No lie 今ならば now 言えるかな 閉ざすしかなかった夢 言の葉にのせ  Bird of paradise 無自覚に降り注がれた 嘘の雨 Bird of paradise 夕暮れうねる傘に 甘えさせてよ  なにも見えないなら この瞳だけを見て Bird of paradise So Dramatic Bird of paradise So Dramatic  天(そら)へ 天(そら)へ 闇に散らそう 履き違えた正義という鋭い刃を  Don't worry Don't worry we bloom like wild flower No wavering No wavering 迷わないで そのままで後悔はさせない  Bird of paradise 胸に突き刺さった knife 溶かすのは Bird of paradise 揺るがない愛の笑みで包まれた  美しいだけの地球(きみ)の旋律  Bird of paradise So Dramatic Bird of paradise So Dramatic
五等分の花嫁~ありがとうの花~中野家の五つ子(花澤香菜・竹達彩奈・伊藤美来・佐倉綾音・水瀬いのり)中野家の五つ子(花澤香菜・竹達彩奈・伊藤美来・佐倉綾音・水瀬いのり)結城アイラ中村巴奈重中村巴奈重「ありがとう」の花咲くたび 輝いてゆく物語 胸に抱いて歩いてゆこう 素晴らしい(今日 ほら)綺麗だよ  当たり前のように 一緒に過ごした日 笑って泣いてふざけて 賑わうアルバム  ひらくたび増えた大事なもの 今でも懐かしい気持ちを思い出せるよ  「ありがとう」が溢れてくね 君がいてくれてよかった 胸にやどるあたたかさは 未来が (始まるサインね) 「ありがとう」の花咲くたび 輝いてゆく物語 迷うことなく進めばいい 素晴らしい(今日 ほら)綺麗だよ  ときにはケンカもしたっけ ゴメンネが言えなくて  意地を張ってみたり 弱気になっても 気付けば元通りの カタチだね  本当はまだ寂しいんだよ 君が遠くなる気がして 嬉しいのに泣けてきちゃう 似てるね (はつこいの切なさ) 「ありがとう」を誓いにして 大きな愛を育もう そう彼となら大丈夫だね 誇らしい(今日 ほら)なんていい日  (ずっと ずっと)これからも…
祭花IKECHANIKECHAN池田大其池田大其池田大其祭が終った夜に 好きと つげられて 汗まみれの あんたが とても ステキに見えた 子供の頃から いやでも聞かされた 太鼓の音が 初めて しみた 秋の夜やった やんちゃな あんたは なんの とりえも ないけどと ボーと立ってる うちを だきしめたよね 今でも あの時の あんたを思い出すのは いつまで たっても かわらん 男たちがいる町やから  また走ってや 汗まみれの 男の群れの中で そして 愛してな 強い男で いつまでも うちの事 泉州女は 祭にさく男の中に いつまでも 寄りそって さいてゆくから  激しさを争う昼は 近寄れんけど 夜は ちょうちんの 明かりが浮かび うちと ふたりづれ 子供たちも もりあがり 男は お酒の匂いに つつまれながら 優しい顔をみせる はっぴ姿の あんたに惚れて 今年も そんな姿を みつめてる おかしい町やね こんな時代に いつまで たっても かわらん 男たちが集まるなんて  ずっと走ってや かすれた声を 響かす 群れの中で ずっと愛してな あの頃の あんたで そう うちの事 泉州女は 祭にさく男の中に いつまでも 寄りそって さいてゆくから  ずっと走ってや 汗まみれの 男の群れの中で ずっと愛してな 強い男で いつまでも うちの事 泉州女は 祭にさく男の中に いつまでも 寄りそって さいてゆくから
彩花 - saika -蒼雨宇宙&iroha(sasaki)[VY1V3]蒼雨宇宙&iroha(sasaki)[VY1V3]蒼雨宇宙iroha(sasaki)あなたの夢 受け継いだ命と 灯(ともしび)揺らめいて 輝く魂(たましい)の光が照らす夜  闇色の帳(とばり)が落ちる 瞬(またた)く星に目を細めた 輝く月の元 彩(いろど)る花の香(か) 色滲(にじ)み 交じり合い そして舞い上がる  眠れない夜探す 灯(ともしび)の月明かり 揺らめく花の色 鮮やかな瞳(ひとみ)で 映し出す姿 変わらないままで いつまでも 何時までも願っていた
催花雨陽真陽真中村泰輔中村泰輔静かな雨 窓の外 眺めていた 音もなく落ちて行く 涙には 優しいあたたかさがある  戻らない日 めくるたび あなたがいて 痛いほど 締めつける瞳には 今何がうつってるの  笑い合えた日も 傷つけた夜も いまは遠く ただこの心に残っている想いは  Just only your smile さよなら 雨上がり光る 花のように美しい また会えるなら また会えるなら 心から言える あなた残したものは it's only love  窓開ければ 吹き込んだ やわらかい風 どこかあなたに似てる ぬくもりが 胸を通り抜けていく  大人になるほど 忘れてしまうことも あるでしょう それでも心はいつでも覚えてるの  Just only your smile さよなら 春色に染まる 風の中で 目を閉じれば また会えるから また会えるから 心から言える あなた残したものは it's only love  さよなら またここで 会えるように
催花雨と踊り子aintaintニシダコウキaint雨が記憶を流す 君の名前も知らない 優しい言葉だけを選んで 解けない魔法をかけてくれた  ここにいてよ  可憐に踊る君を見ていた 夢現の狭間のよう 雨のリズム 君に手を引かれ 涙を隠していよう  ぬるい雨が落ちる 眠る花を起こすように 『私、消えてしまうの。』 解けない体温で包んだ  消えないでいてよ  可憐に踊る君を見ていた 懐く揺れる水面のよう 雨のビート 君に手を引かれ 涙を流していよう
彩花の契り ~GRANBLUE FANTASY~ユイシス(立花理香)ユイシス(立花理香)AO成田勤・村松曜介耀(かがよ)う誓いに咲く華 どうか見届けて  凍えた季節をなぞる 浮かぶは優しい面影 灯した強き決意(ねがい)は 花弁を真紅に染めて  天上揺らめく風よ 侘しさに問い掛けるのは 曼珠沙華  “咲いて散る”それが宿命(さだめ)と 決して恐れはしない 寂寞に仇花 焼き付けて きっとまた実るその日を 信じて直(ひた)走れ 光のない冬を越えた先へ 盃に誓う 悲願花(ヒガンバナ)  走馬灯 消えぬ痛みを 噛み締め五臓に隠して 若草香る記憶は かの日を照らす温もり  天上見上げりゃ浮かぶ あの星が潰(つい)えぬ限り 止まぬ雨  咲き誇れ 命捧げて 忠義の名の下で 一筋の灯りに寄り添って 雨開(あまあけ)に虹の在処で 再び笑える日を 夢見てはひとり風の中で 盃に唄う 悲願花(ヒガンバナ)  季節(とき)が巡って 何度雪を降らせど 決して埋もれぬあの日の光華と 熱い背中を心へと刻んで…  “咲いて散る”それが宿命(さだめ)と この身が囁けど 孤独ではない事 知れたから “哀しみ”も“諦め”さえも 全て塗り替えて行く 光ある明日(あす)をただ信じて  咲き誇れ 命捧げて 忠義の名の下で 何度冷えた雨に打たれても 義理に泣き人情に咲く 誓いの花であれ “いつの日か道に変わるように” 盃に映える 悲願花(ヒガンバナ)
最後の花赤い公園赤い公園津野米咲津野米咲津野米咲・PABLO aka WTF!?あなたは昔から 甘いだけの蜜を吸う 叩いても叩いても 落ちっこない橋を渡って行く  時々とろいのに いざって時鼻が効く あなたは昔から 彼岸花だけを嫌う  ああ 心に育っていく 想いは紙一重 しびれる電流は 恋か猛毒か  あなたの夏が終わって 火花が息を引き取った あとでいい、そのあとでいいから 最後の花になりたくて 散りゆく花火は一度きりだと 涙に言い聞かせた  偉人の説いたクイズの 答えのような旅をする あなたは偉いから 彼岸花だけを嫌う  ああ 真っ赤に染まっていく 悲しい十二単 想いの天上は 天国か地獄か  あなたの夏が終わって 火花が息を引き取った あとでいい、そのあとでいいから 最後の花になりたくて 散りゆく花火は一度きりだと 涙に言い聞かせた  最後の花になりたくて…  あなたの夏は終わらない 火花が息を引き取った あとでいい、あとでいいのに 最後の花になりたくて 一度の花火に火をつけないで しけらせて死んでしまった
最後の花火内田彩内田彩大西洋平宮崎京一東タカゴーもしも最初に知っていたのなら  きっと気付いてないでしょう 浴衣着てきてねの一言が 口火を切った いつもの夏が 特別な夏になった  待ち合わせの改札でも すぐあなたを見つけてしまう 19時まであと1時間 瞬きもしたくないよ 心に形があったなら 恋に色がもしあったなら 今の私 バレちゃうな  打ち上がる花火が あなたの横顔を染めてゆくよ 願いごと 一つだけだよ 神様に届くかな 時間よ止まれ このまま  同じ夜空の下にいた それだから気持ちも一緒と 思っていた でもその瞳は 違う誰かが映ってた  運命にしるしがあったら 恋に音がもしあったなら もっと早く教えて  Bye Bye My Darlin' 花火が何度も私の胸を響かせる 夢を見た 真夏の夜に 時間が流れたなら 熱は消えていくのかな?  もしも最初から知って いたとしても好きになってた だって恋の音がした  Bye Bye My Darlin' 花火があなたの横顔を染めてゆくよ 夏の夜 最後の花火 さよならが来る前に 時間よ止まれ このまま
最後の花火小西真奈美小西真奈美小西真奈美小西真奈美・KREVA花火とかはしゃいでさ 行くはずだったのに 2人で夜空見て笑いたかったのに 泣かない もう泣かない これが最後の自分を甘やかす時 もう何も 考えず泣いて今日は眠ろう  大抵の事はしてきたつもり 経験 最低の底は見てきたつもり 延々 大人になるって “諦める”とか“差し出せる”とかを 折り合いつけて、とりあえず得て 生きてくのかと思ってたけど あんな出会いがあって あんだけ愛があって  でもいかないよね簡単には それは仕方ないよね 段々、今 理解し始めてるの一応。でも 痛いし、初めてなの。日々を まるでティーネイジャーみたいに 無邪気に過ごした夏は 愉快に過ごした暑さ 2人見過ごした沢山  遥かに見えない明日は さすがに癒えない落差 終えても来てないタフさ それでも消えない熱さ だって好きだったから…。  花火より何より 一緒に歩く 夜道が楽しみで 浮かれちゃってさ でも最後の最後まで君は優しくて その笑顔も言葉も 全部に“ありがとう”を 心から言える日が来るはず  花火とかはしゃいでさ 行くはずだったのに 2人で夜空見て笑いたかったのに  泣かない もう泣かない これが最後の自分を甘やかす時 もう何も考えず泣いて今日は眠ろう  全てが愛おしい my memory
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
最後の花火斉藤壮馬斉藤壮馬斉藤壮馬斉藤壮馬Saku最後の花火が 冬の空に 堕ちてゆくよ それは ベテルギウスのようなエンド 悪くないね  最後の花火が 消える そしてすべてが無になっていく 季節はずれの 螢火みたいだ sssss マフラーにくるまって 窓をあけてみれば月 なんだか気分は グレープフルーツみたい こんな日だからって 謎の論理的思考で とっておき 悪ふざけ  もし今日隕石が落ちたら くだらない議論で転がりあって 停電したような夜だから トランポリンで星 とってあげる  最後の花火が 冬の空に 堕ちてゆくよ それは ベテルギウスのようなエンド 悪くないね  線香花火が ほら あっけなく闇に染まっていく 汚れたバケツに 飴玉が溶けた じんわりと溶けた  ゆれるキャンドル トリップしている すぐそこにあるようなブラックホール 暗い階段を スキップしていく 燃える旋律の上で飛べたら  こんな夜だから しょうがないかもな 楽しんじゃおうかな 運命かもしんないよな  最後の花火が 冬の空に 堕ちてゆくよ それは ベテルギウスのようなエンド 悪くないね  最初の花火が 灯る そしてすべてがはじまっていく さよならはまだ 次にとっておくよ ほら また 光るよ
最後の花火 新曲#Mooove! 新曲#Mooove!DJ金魚KOJI oba・涼木シンジすれ違う恋人たちが羨ましい 帰り道の僕たち、あんな風になれてるのかな? 今年こそ伝えたくて叶えたくて 僕と同じドキドキを君は感じてる?  屋台で買った瓶のラムネ 花火みたいに溢れた 君への気持ちは 無限に溢れてんだ  最後の花火がひらく前に 好きと伝えて特別にしたい 君と過ごす夏にサヨナラしたくはないから 最後の花火がひらく音に 驚いて手を握ったら 「このままでもいいよ」って君が言ってくれないかな?  3度目の夏になれば僕だって 慣れてない浴衣すら可愛く盛れたよ  ピンポンマムの髪飾り 揺れ動くタッセルは 恋するブランコ お願い僕に落ちてよ  最後の花火がひらく前に 素直に心がひらく前に 映画みたいなラブストーリー リフレインしている 最後の花火がひらく音に 紛れて好きと伝えたら 「同じ気持ちだよ」って君が言ってくれないかな?  両目いっぱいに溜めた涙は 今はまだ流したくはないよ だってだってね 嬉しい時足りなくなるから  最後の花火がひらく前に 好きと伝えて特別にしたい 君と過ごす夏にサヨナラしたくはないから 最後の花火がひらく音に 寂しさ溢れ手を握る 「好きです///」 と合図送るから 受け取ってくれないかな? 夏が終わる前に
最後の花火ユナク&ソンジェ from 超新星ユナク&ソンジェ from 超新星Yo-HeyYo-HeyTomokazu T.O.M Matsuzawaもう少し...もう少し... 最後の花火が散ってく...  「大好きだった」 君の声もしわくしゃになる笑顔も 今日で最後だね きっとこれで良かったんだよ もっと好きな人が居るハズだから  人で賑わう町 火薬香る8月の空 人の群れに立ち尽くしたまま 君の背を見送った  君だけに...君だけに... 「愛してる」は置いたままで 星空に咲いてる花火の様に 儚い思い出となる  僕だけに...僕だけに... くれた笑顔はもう 秋空に変わる頃に 消えて行く  思い出すよ 君の笑顔当たり前に側に居た 今でも慣れなくて 黄昏れてたこんなに苦しいのに まるで街は何もなかったようで  涼しくなった風 秋の匂いを感じて居た 沈む夕日薄れてく二人の記憶は 戻らない  君だけが...君だけが... あんなにも大切だった 空見上げる君の横顔照らす 花火が懐かしい  あと少し...あと少し... 何かが違ったら 僕等の未来もきっと...  君だけに...君だけに... 「愛してる」は置いたままで 星空に咲いてる花火の様に 儚い思い出となる  僕だけに...僕だけに... くれた笑顔はもう 秋空に変わる頃に 消えて行く
最後の花弁 (The meaning of love)EGOISTEGOISTTMDC(NEXTIV, INC.)M2U空を見上げる時の思いは 一人残っている寂しさだけ 輝く星一つ一つ数えて見れば 結局どこが終りかわからない  繋がらなくても離さないでね 願わなくても Everything has an end 愛してないなら隣に眠ってね 終わりで待ってるから  そこに投げ捨てた感情と 過ぎた時間は虚像になるだろう 愛という花になって一つ ずつ離そうかな。 最後の花弁は残して、  繋がらなくても離さないでね 願わなくても Everything has an end 愛してないなら隣に眠ってね 「終わりで待ってる」と  守らないこと言ってしまった 嘘の本心は救われない。  繋がらなくても離さないでね 願わなくても Everything has an end 愛してないなら隣に眠ってね 「ここでは笑えるかな?」
最後の花火 (latest ver)フラップガールズスクールフラップガールズスクール黒澤直也黒澤直也・畠山一樹夕凪をかき分けて 2人の 影は伸びてゆく 一歩一歩なるべくゆっくり 踏みしめて  肩をなでる風に 寂しさくすぐられたみたいで 涼しさに隠れてこっそり くっついた  あなたとこうしてる わたし幸せなんだ  二人はずっと一緒だからね でもどうしてかな こんなにも切ない 打ち上げられた 最後の花火 認めたくない ひとつの真実 もうすぐで あと少しで 夏が終わります  夏が終わることで 何かを失うみたいだけど わたしにはあなたがいるから 大丈夫  あなたに出会うまでは 人混みで迷ってた  二人はずっと一緒だからね でもどうしてかな こんなにも切ない 打ち上げられた 最後の花火 認めたくない ひとつの真実 もうすぐで あと少しで 夏が終わります  季節は移りゆく そしてまた夏が来て 強くつながりあったふたりがそこにいますように 願いを込めて つないだ手を 思いっきり握った  遠ざかる 夏祭りの音 来年もまた いっしょに来ようね  二人はずっと一緒だからね それでもなぜか こんなにも切ない 夜空に滲む 最後の花火 記憶はいつまでも 鮮やかなままに もうすぐで あと少しで 夏が終わります  未来を照らした 最後の花火
埼玉県ふじみ野市立花の木中学校校歌校歌校歌谷川俊太郎渡辺今朝蔵すこやかな心に 明日がある ひばりが歌う 大空のひろさ ともに学び ともに問いかけ 見知らぬ宇宙へ 窓をひらこう  しなやかな心に 明日がある けやきがしげる この土地のめぐみ ともに守り ともに踏みしめ 豊かな地平へ 窓をひらこう  ひたむきな心に 明日がある 歴史がつげる 人間のちから ともにみつめ ともにはげまし 地球の未来へ 窓をひらこう
咲いては散る花のようにF∞FF∞Fイツカイツカイツカ咲いては散る花のように 泣いて笑っていたい どうやって君を忘れたらいいの?  いつもよりも胸が痛い 焦がれ過ぎて 言葉よりも顔が見たい 一瞬でも  時間は流れて季節も過ぎるけれど 切なさには慣れそうにないから また出逢いたい  咲いては散る花のように 泣いて笑っていたい どうやって君を忘れたらいいの?  友達には戻れるけど 胸が痛い  消せないメールを夜中に読み返しても 人は時を巻き戻せないから また出逢いたい  咲いては散る花のように 泣いて笑っていたい どうやって君を忘れたらいいの?  出来るのなら この全てを捨てても良いよ 会えない日はこの胸にずっと 思っているよ だからこそ また出逢いたい  泣いて笑って過ごすけど 君を探してしまう どうやって君を忘れたらいいの  咲いては散る花のように 泣いて笑っていたい どうやって君を忘れたらいいの?
咲いて花になる美貴じゅん子美貴じゅん子麻こよみ桧原さとし前田俊明飲んで私を 困らす人も 眠りゃ子供の 顔になる 惚れて女 燃えて女 ひとすじに 尽くしきれたら 尽くしきれたら それでいい 広い世間の かたすみで そばに寄り添い 咲いて花になる  髪を切ったら 気づいてくれる そんな優しさ あればいい 惚れて女 燃えて女 この人の 悪い噂は 悪い噂は 聞き流す 今の幸せ かみしめて 情けひと色 咲いて花になる  いつも男は 心の隅で 別れ言葉を かくしてる 惚れて女 燃えて女 つらくても 未練涙は 未練涙は こぼさない 惚れた男の 懐で せめて束の間 咲いて花になる
Side 花葉木村龍(濱健人), 神楽麗(永野由祐)木村龍(濱健人), 神楽麗(永野由祐)松井洋平大熊淳生(Arte Refact)大熊淳生(Arte Refact)生きることは騒ぐことだ その血潮の叫びだろう 本能の儘 駆け抜ければいい…濁流を 抗(あらが)うのは 求めるから 束縛のない生きる場所 ただ一つの理想  放つ咆哮 -Wow- 争う者 -Wow- その果てに求めたものはあるか? 違(たが)う意志を -Wow- 認めない者 -Wow- 天と地の狭間に何を望む 祈る本能 -Wow- 理想の想像 -Wow- 何故、違いを罪に変えてしまうんだ 互いの感情 -Wow- 分ける絶望 -Wow- 天と地の隔たりよりも遠く 狭い世界で
才能開花前夜吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田木田健太郎・吉田山田愛がなんだ恋がなんだ うつつを抜かす暇は無い Keep on なんて希望で誤魔化す気なんか無い  人生なんてあっという間 5つの平日しか無い Week end だって眉間に皺寄せているじゃない  走馬灯 走る馬の灯火 夜が明ける 前に今ここから這い上がれ  故に 才能開花前夜全速力で駆け抜けて 生きながら 息を殺して 誰にも気が付かれず泣きながら 才能開花前夜全速力で駆け抜けて 君はもっと鮮やかなんだ 隠し持った種が目を覚ますまで  アイデアなんだ 一瞬の閃きを捨てちゃ意味がない 定石だって穴熊の攻め方じゃ時間がない  連立の方程式をたてろ 曇天を憂うより そのまま灰になれ  上に 突破して 電光石火巧遅拙速戦場を掻き分けて しがみついた泥を祓って 流れて消える星は燃えながら 満身創痍戦意喪失するその時までは 独りでだって突き進むんだ 自分だけの答えを出すまで  才能開花前夜全速力で駆け抜けて 生きながら 息を殺して 誰にも気が付かれず泣きながら 才能開花前夜全速力で駆け抜けて 君はもっと鮮やかなんだ 隠し持った種が 萌え尽きるまで
盃に花、浮かべて候。前田慶次(藤沢としや)前田慶次(藤沢としや)原哲夫・Satomi河田貴央凛と佇(たたず)み つんと誠に やんや傾(かぶ)いてみせましょうか 盃に花、浮かべて候。  宵や宵やさ皆の衆 えいおう 今日の労い 呑め じゃんじゃん 勝利の美酒を交わそう えいおう 詠(うた)え踊れや えいやー えいやー  百花繚乱(ひゃっかりょうらん) 命花(いのちばな) えいおう 美々(びび)しく散らす徒花(あだばな)を はっはっ いくさに生くるもののふは えいおう ぱっと咲ければ それでいい  勝つか負けるか生きるか死ぬか それだけのこと 朱柄(あかえ)の槍をいざ打ち振るい 凛々しく舞う 傾奇者(かぶきもの)  いくさこそが 真の漢(おとこ)の 宴だと呼ぶのならば 一献の夢 酌み交わして 月へと鬨(とき)をあげろ たとえ明日(あす)に散っても 咲けるならそれでいい 盃に花、浮かべて候。大仰(おおぎょう)に いこうや  宵や宵やさ皆の衆 えいおう 俺に続けや それ やあやあ 明日(あす)のこと気にせず えいおう そら楽しめ えいやー えいやー  桜花爛漫(おうからんまん) 花篝(はなかがり) えいおう この胸のおく燈(とも)した野望 滾(たぎ)る焔(ほむら)が天を焼く えいおう 漆黒の闇 消しながら  意地を通すのも不便なものよ だが、それがいい 惚れた女が求むるならば 笑みて死ぬる 傾奇者(かぶきもの)  凛と佇(たたず)み つんと誠に やんや傾(かぶ)いてみせましょうか 泡沫(うたかた)の夢 天へと掲げ 勝利の土気を上げてゆけ たとえ明日(あす)に消えても 燈(とも)した芯(あと)は残る 盃に炎、浮かべて候。さぁ騒げ 朝まで  いやいや傾奇者(かぶきもの)は どこでのたれ死んでも後悔せぬもの それゆえの自由でござれば命狙われるも 一興(いっきょう)でござる  喧嘩も遊びも命もかける 覚悟はあるか? 仏も鬼も斬り捨て御免 前田慶次が傾(かぶ)いて候  いくさこそが 真の漢(おとこ)の 宴だと呼ぶのならば 愛の焔(ほむら)を 切先(きっさき)に込め 雲さえも斬り進もうか 無法、天に通ず!  ごうと雄叫(おたけ)ぶ 真のつはもの 金襴緞子(きんらんどんす)を纏(まと)いて 修羅へ続く 一本の道 退(しりぞ)くは美徳ではない 常識を蹴飛ばして まっすぐに生きてゆけ 盃に花、浮かべて候。嗚呼、雲のかなたへ さぁ駆けろ 晴れやかに
咲かせてはいけない花樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki Dewa咲かせては いけない 花の種が 身体の中で芽を出した  ほら茎が折れて 腐る前に つぼみが 開く前に 誰か摘み取って  叶わない恋 叶わない恋だと知って それでもまた あなたの笑顔に溺れてく  育ってゆく 恋のお花を 誰か早く 摘み取って お願い  どうして? こんな苦しくても 報われなくても あなたじゃなきゃダメで 愛して 愛してほしいよ あたしだって本当は …だけど言えない。  泣いて… 叶わない恋 叶わない恋だと知って それでもまた あなたの笑顔に溺れてく  咲き乱れてく 恋のお花を あなたの手で 摘み取って お願い
咲かない花琴音琴音mochi琴音・石崎光石崎光ひらり 君の髪に淡い色した花びらが 分かってしまった さようならを言いたいんだね  ふたり紡ぐ時間がほつれた糸のようで ひっかき傷は誰がつけたの? いつも並んで見てた窓辺の桜の樹だけ なぜまだ咲かないの?  行かないでよ 行かないでよ 言えたら 素直に泣けたなら 好きだったの 好きだったの 思うよりずっと… 大嫌い でもねぇ会いたい  街を彩る浮かれた便りがうるさいな 失くしてしまった 片耳だけのイヤーピース  どうした?と覗く瞳 いつからか伏し目がちで 抱き締めながら誰を想うの? 優しい君は最後もさようならの訳を言わなかった 残酷だよね  好きだったの 好きだったの 思うよりずっと 好きだった 心 身体 欠けたままで探してしまう 幸せなんてまだ願えない  行かないでよ 行かないでよ 言えたら 素直に泣けたなら 好きだったの 好きだったの 思うよりずっと… 大嫌い でもねぇ会いたい
酒場の花一条貫太一条貫太万城たかし叶弦大伊戸のりお噂ひろって 訪ねて来たよ ここは名も無い 北酒場 白い可憐な すずらんのよに ひっそり咲いた 女がひとり いまも独りで いるのかい 逢いたかったぜ なァ…しのぶ  夜の路地裏 のれんが似合う 燗は温(ぬる)めの 手酌酒 酒場おんなの 身の上ばなし 涙で語る 女がひとり 生まれ育った 町ならば 灯り消すなよ なァ…しのぶ  誰が流すか 昭和の歌を ジンと心に 染みてくる わたし寂(さび)れた 酒場の花と えくぼで笑う 女がひとり 花の香りの 盛り場で 夢を見ようぜ なァ…しのぶ
酒場の花内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ山上路夫森田公一紅(べに)を今夜は 濃(こ)い目につけて せめて淋しさ まぎらせましょか 暗い路地裏 涙にぬれて 今日も咲いてる 酒場の花よ  夢は見ないわ こわれた時が もっとつらくて やるせないから 飲んで唄って 騒いで見せて 夜に咲いてる わびしい花よ  お客送って お店の椅子に ひとり座って 煙草(たばこ)をふかす いつも幸せ 背を向けるけど 明日も咲きましょ 酒場の花よ
酒場の花森田公一とトップギャラン森田公一とトップギャラン山上路夫森田公一森田公一紅を今夜は 濃いめにつけて せめて淋しさまぎらせましょか 暗い路地裏 涙にぬれて 今日も咲いてる 酒場の花よ  夢は見ないわ こわれた時が もっとつらくて やるせないから 飲んで唄って 騒いで見せて 夜に咲いてる わびしい花よ  お客送って お店の椅子に ひとり座って 煙草をふかす いつも幸せ 背を向けるけど 明日も咲きましょ 酒場の花よ
酒場の花吉幾三吉幾三山上路夫森田公一京建輔紅(べに)を今夜は 濃(こ)い目につけて せめて淋しさ まぎらせましょか 暗い路地裏 涙にぬれて 今日も咲いてる 酒場の花よ  夢は見ないわ こわれた時が もっとつらくて やるせないから 飲んで唄って 騒いで見せて 夜に咲いてる わびしい花よ  お客送って お店の椅子に ひとり座って 煙草(たばこ)をふかす いつも幸せ 背を向けるけど 明日も咲きましょ 酒場の花よ
さがり花石川さゆり石川さゆり宮沢和史宮沢和史福井峻幾重(いくえ)にも着重(きかさ)ねて 色づく夏に 嵐に散る花の 今宵のしどけなさ 歌うは海猫か 波の霧笛(むてき)か 何処(いづこ)へ流れ着く 月夜のさがり花  どうせいつものように 夜明けを前に ひとり枝を離れて 涙に濡れるだけ 笑うは月桃(げっとう)か テッポウ百合(ゆり)か 水面に咲く花火 一夜(ひとよ)のさがり花  歌うは夏至南風(カーチベー)か 海人(あま)の小舟(おぶね)か 銀河を流れゆく 一夜のさがり花 何処へ流れ着く 一夜のさがり花
さがり花宮沢和史宮沢和史宮沢和史宮沢和史山弦幾重(いくえ)にも着重ねて 色づく夏に 嵐に散る花の 今宵のしどけなさ 歌うは海猫か 波の霧笛(むてき)か 何処(いづこ)へ流れ着く 月夜のさがり花  どうせいつものように 夜明けを前に ひとり枝を離れて 涙に濡れるだけ 笑うは月桃(げっとう)か テッポウ百合(ゆり)か 水面に咲く花火 一夜(ひとよ)のさがり花  歌うは夏至南風(カーチベー)か 海人(あま)の小舟(おぶね)か 銀河を流れゆく 一夜のさがり花 何処へ流れ着く 一夜のさがり花
咲花小学校スクールソング堀江美都子堀江美都子伊藤アキラいずみたくあなたがみつけた 花びらは どんな人に にあうでしょう しょんぼり泣いてる あの子にあげたら きっと 笑ってくれるでしょう みんなで花を みんなに花を 咲花 咲花 咲花小学校  あなたがなくした 花びらは どんな風に のるのでしょう 遠くであなたを 見ていたあの子が きっと ひろってくれるでしょう 小さな花を 大きな花に 咲花 咲花 咲花小学校  あなたの心の 花の種 どんな時に 咲くのでしょう 知らない誰かと  友だちになれた きっと その時咲くのでしょう みんなで花を みんなに花を 咲花 咲花 咲花小学校
咲きほこる花に…中森明菜中森明菜来生えつこ来生たかお騒がしい季節と 静かな季節 めぐりめぐって今 あなた求めてる あわてずに恋を 見つめ直しているわ 意地を張らないで 戻ってきてよ  つぼみがふくらむ時に しおれる花 あるなんて そんなさみしいはなし作りたくはないわ  ささやかな季節の 明かるい兆 素直に受けとめて 愛を伝える あわてずに今は 過去を振り返るから 何もとがめない やり直したい  大事に育てた花が 胸の中で咲きほこる とってもあざやかだった あなたよみがえる日  あわてずに恋を 見つめ直しているわ 意地を張らないで 戻ってきてよ  想い出は時につれて いやなこともうすれて行く 愛情心づくし やさしさ ささげたい やさしさ ささげたい
咲きほこる花のように谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司瀬戸谷芳治あー君をただ見つめてる 咲きほこる花のように あー君に寄り添いながら 咲きほこる花のように  あの日見ていた 空は続いてる 雨も風も嵐の日も  あの日あの時 あの瞬間が もしもなかったらどうだろう  君と逢えたから 僕はここにいて こうして生きてる アリガトウ アリガトウ!!  あー君をただ見つめてる 咲きほこる花のように あー君に寄り添いながら 咲きほこる花のように  同じ時代の 同じこの時を 一緒に生きてる 奇跡を  涙と笑顔 そして歌声 ココロが震える その理由(わけ)  君と逢えたから 僕はここにいて こうして生きてる アリガトウ アリガトウ!!  あー君をただ見つめてる 咲きほこる花のように あー君に寄り添いながら 咲きほこる花のように  あー君をただ見つめてる 咲きほこる花のように あー君に寄り添いながら 咲きほこる花のように
咲き乱れ花の散るらむあさまっくあさまっく吉田和人吉田和人艶やかに 染められた 沈み行く陽見つめてた またひとつ 過ぎていく 月日に思いを重ね  鮮やかに 蘇る あの日の記憶巡り行く 忘らるる 我が身なら 声を潜め叫ぼう  君のその眼に 映りこむ景色を またひとつもうひとつ 刻んでく  咲き乱れて 花の散るらむ 今宵君と共に 月の影に隠れて 二人堕ちていくのだろう  優しさに 触れたとき またひとつ弱さを知る 温かな君の手に 肩を寄せ目を閉じる  哀しさに 音をたて 崩れ行く心の臓は 誰がために 今もまだ 鼓動を止めぬのだろう  一筋頬伝う 温かい涙が 凍えそうな君のこと 溶かしてく  咲き乱れて 花の散るらむ 孤独を叫ぶように 夢に融けて消え行く 二人堕ちていくのだろう  月明かり 呑み込み 今宵狂い踊ろう また二人出会えると 誓い合う  咲き乱れて 花の散るらむ 今宵君と共に 月の影に隠れて 二人堕ちていくのだろう
咲き乱れる花レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋縁もゆかりもない二人のはずが 今ではこうして離れられない 俺はお前の為生まれて来たと いいえ私が貴方の為に  アーアー 世間の冷たさ つらさを アーアー 二人で乗り越えて来たね 春夏秋冬 咲き乱れる花です もう私何も恐くないから 春夏秋冬 咲き乱れる花です ふたり命 尽きるその日まで  縁とゆかりがありこうして二人 赤い絆の糸に結ばれ 俺はお前の為死んでもいいと いいえ私が貴方の為に  アーアー 心がつぶれるせつなさ アーアー 二人で抱き合い泣いてた 春夏秋冬 咲き乱れる花です もう私涙二度といらない 春夏秋冬 咲き乱れる花です 永遠の愛を 強く抱きしめて  アーアー 世間の冷たさ つらさを アーアー 二人で乗り越えて来たね 春夏秋冬 咲き乱れる花です もう私何も恐くないから 春夏秋冬 咲き乱れる花です ふたり命 尽きるその日まで
サク、徒花UZUMAKI feat. TAKUYA∞(UVERworld)UZUMAKI feat. TAKUYA∞(UVERworld)ATARU・JYU・TAKUYA∞UZUMAKI・TAKUYA∞FIND SOMEBODY WHO KNOWS ME JUST RIGHT NOW BELIEVE IN LOVE SPIT IT OUT IT'S NOT OVER YET FIND SOMEBODY WHO KNOWS IT JUST RIGHT NOW BELIEVE IN LOVE SPIT IT OUT KEEP ON HAVING A STRONG HEART  聞き飽きたラブソン語る商品化した 金で歌う人形か?…じゃない 言いたい事言うラウドスケールで 歌え叫べ!  ダセェ場所で歌うのはまっぴらごめんだ ここは UZUMAKI の本気の場所そうだろうな? だったらアンダーもオーバーも関係ねぇ そうだろう そうだろう  STOIC に LOVE MUSIC の SPIRITS で VERSE KICK する THREE STYLES OF DICKS  GET UP GET OUT F*SK YOU GET BACK その手どけな I DON'T GIVE A F*SKの精神で日々躍進 互いのシーンは違えど芯は同じ M.TO THE I.C 魂込め確信 歌え叫べ!  FIND SOMEBODY WHO KNOWS ME JUST RIGHT NOW BELIEVE IN LOVE SPIT IT OUT IT'S NOT OVER YET (WAKE UP HOMIES WITH THIS SOUND) FIND SOMEBODY WHO KNOWS IT JUST RIGHT NOW BELIEVE IN LOVE SPIT IT OUT KEEP ON HAVING A STRONG HEART (NOBODY CAN STOP US, OUR FURIOUS MIND)  ありきたりの 力が俺たちを燃やし 大事な物を奪おうとしても 燃やせやしない奪えやしない 散る前に咲かす花は1つ 05と視点見合わせた理念を 無限と自然に感じ分岐点 握った MIC で真の ZONE 解き放つ RHYME で重なる陰と陽  もはや音楽では世界は救えない 今じゃガキだってそれくら気付いてる 年々危ぶまれる音楽業界の減衰 しかし誰も奪う事は出来ないだろう 音楽を愛する人々に告ぐ 俺たちは音楽に救われた 人間が変われば未来も変わる 音楽の存在意義 ここにもあり  GET UP STAND UP 革新的な音の閃光 UZU 巻く現象 INFINIT∞に連動 その目開けな I DON'T GIVE A F*SK  FIND SOMEBODY WHO KNOWS ME JUST RIGHT NOW BELIEVE IN LOVE SPIT IT OUT IT'S NOT OVER YET (WAKE UP HOMIES WITH THIS SOUND) FIND SOMEBODY WHO KNOWS IT JUST RIGHT NOW BELIEVE IN LOVE SPIT IT OUT KEEP ON HAVING A STRONG HEART (NOBODY CAN STOP US, OUR FURIOUS MIND)  ALREADY I'M READY MY PARTY IS STARTING ALREADY I'M READY NOBODY CAN BREED US  DON'T STOP BELIEVING IN LOVE DON'T STOP DON'T STOP DON'T STOP BELIEVING IN THE MUSIC DON'T STOP  DON'T STOP BELIEVING IN LOVE DON'T STOP DON'T STOP DON'T STOP BELIEVING IN THE MUSIC DON'T STOP  GETAWAY GETAWAY SOUNDS BREAK GETAWAY GETAWAY JUST LIKE THIS  GETAWAY GETAWAY SOUNDS BREAK GETAWAY GETAWAY JUST LIKE THIS  FIND SOMEBODY WHO KNOWS IT JUST RIGHT NOW BELIEVE IN LOVE SPIT IT OUT KEEP ON HAVING A STRONG HEART
サクタメの花BambooBambooちなみBamboo流されやすいわけじゃなくて ただ流れていたいだけ それもまた一つの歩く道 あなたはあなたでしかなくて 私も私でしかないから くだらない問題は後回しにして  今は吹く風に身を任せて飛んでゆくだけ 巡り合うその時を待つの遠くの街まで  花になって乱れて散って また次の季節まで準備をして 始まって終わる僕らのストーリー 緑になって枯れたら落ちて また次の季節までおやすみの言葉 ほら散っては咲くよ僕らのストーリー  傷付きやすいわけじゃなくて ただ優しさに慣れてるだけ それはもう幸せの入り口 誰かの何かになりたくて それがなんなのかもわからないまま ここで彷徨っている  花になって乱れて散って また次の季節まで準備をして 始まって終わる僕らのストーリー 緑になって枯れたら落ちて また次の季節までおやすみの言葉 ほら散っては咲くよ僕らのストーリー  散りゆく花を見て 少し切なく思うけれど ふたたび綺麗に花は咲くどうかその時期まで 僕らも咲いて散る 凛とした立ち姿で ふたたび綺麗に咲き戻る また会う日まで
咲くは浮世の君花火閃光☆HANABI団閃光☆HANABI団真崎エリカ山本陽介EFFYドドンと華麗に 希望を咲かせて Fire Flower! 彷徨う瞳に 降るのは浮世の君花火  賽は投げても 匙までは投げぬ 激戦覚悟 ネバギバ ええじゃないかと 騒ぎを横目に いざ出陣と ハチマキ  平和な世でだって 戦ってるんです ノって反ってキリキリ舞って だけどそんな君 願いに向かって 夢、心、燃やしてる 美しき光 嗚呼  眩しいほど華麗に 希望を咲かせて Fire Flower! 涙の代わりに 大きな輪を打ち上げろ 色形はそれぞれ 生きてる証を叫ぶように さあ...今 煌めけ浮世の君花火  ハハと笑って苦さを飲み干す 歌に詠みたい人生道中 せめてなぐさめ 音でも鳴らそうか 祭囃子よ カモンベイベー  凸凹なハート 担ぎせーのわっしょい 心中 実は ギリギリだって でもねそんな君 明日に向かって 情熱を灯してる 鮮やかな光 嗚呼  どこまででも綺麗に 憂き世に咲かせて Fire Flower! 世界もまだまだ 悪くないと示すんだ 俯いてる誰かへ 勇気の火花が届くように ホラ...今鼓動が響くよ君花火  ねぇ、見上げてごらんと 見事に咲くのはFire Flower! 思いの数だけ 大きな輪よ打ち上がれ 色形はそれぞれ 生きてる証を叫ぶように さあ...今 煌めけ浮世の君花火  (咲いた 咲いた 君花火) 一途に光った キラキラ光った (咲いた 咲いた 君花火) 一途に光った きっとまた一つ
咲くやこの花高橋キヨ子高橋キヨ子志賀大介新倉武丸山雅仁咲くやこの花 優しい言葉ですね ともに厳しい 風雪を 耐えたあの人 今どこに 元気で 元気で きっと元気よね 咲くやこの花 優しい花ですね  咲くやこの花 綺麗な言葉ですね 十二ひとえの その昔 こんな姫さま いましたね 貴方も 貴方も そして貴方もね 咲くやこの花 綺麗な花ですね  咲くやこの花 夢ある言葉ですね どんな時代に なったって 花はあしたの 道しるべ 明るく 明るく いつも明るくね 咲くやこの花 夢ある花ですね
桜の花星井七瀬星井七瀬武藤亜季FUMIHIKO最後にくぐる 校門は桜に揉まれて 少しづつ 咲き始めてる姿は 私みたいで  後輩達が くれた涙と花を 大事に大事に 胸に抱きしめて 行ってきます  明日に何が 起こるか 分からない でも私は 勇気を出して 踏み出そう  きっと出会う未来の君へ そっと寄せる桜の花へ 私は精一杯 生きてゆくよ だから待っててね この広い世界で  ずっと一緒にいた みんな 切ないあの日 知ったんだ 私の声をもっと 届けておくから いつか ここで会おう この狭い教室で
さくらの花が咲く甘い甘い季節の唄PUFFYPUFFY吉村由美Andy STURMERAndy Sturmerさくらの花が咲く 新しい風が吹く ふるいたつことなんて 忘れかけてた 君に出会うまでは やわらかい髪なびく あたたかい声をきいている  ふるえだす程 涙 こぼれおちてく 君がよびさました 雲が今はれてく  人が言うほど 愛なんて かんたんにいかないもんで あいまいな言葉じゃなくて たしかめて さわってよ  さくらの花が咲く 甘い甘い季節はこぶ ふれあっているだけで わかりあえてく 君とふたりずっと ぼくのウチにおいで ずっと…もっと…  君とふたりずっと ぼくのウチにおいで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜の花が咲く頃飯田圭織飯田圭織佐藤純子小西貴雄小西貴雄打ち明けずに 終わった恋 まぶしさだけ まだおぼえてる  わざと冷たくしてみたいあなただった 大好きと 大好きと 心は分かってたのに  桜の花が咲く頃 いつも いつも あなた想いだす 幼い恋のはかなさ そっとおしえてる薄紅でした。  ここにはない 遥かな夢 追いかけてる まなざしだった  遠く旅立つ その背中 見送る朝 行かないで 行かないで 心は叫んでたのに  桜の花が咲く頃 しまい込んだ愛が痛みだす 叶わぬ恋のせつなさ 胸にあふれだす 春の日でした。  桜の花が咲く頃 とおい とおい あなた想いだす 涙のような かたちで はらり…舞い落ちる花びらでした。
桜の花が咲く頃SUPER JUNIOR-RYEOWOOKSUPER JUNIOR-RYEOWOOKNatsumi KobayashiJong-Sung Yoon (MonoTree)・Jung-Suk Jang・Naoto OkabeJung-Suk Jang・Jong-Sung Yoon最後にあの店で 待ち合わせしよう いつも 並木道が見える窓際の席 少しだけ春めいた樹々の色 眺めながらゆっくり話をしよう  思い出話も 今日はやめよう 聞かせて欲しい これからの君のこと  この桜の花が咲く頃 笑顔でさよなら 言えるように どこにいても僕は君の味方だって 約束するから I'll be with you  いつかまたここで 待ち合わせしよう きっと お互いに夢を叶えられたら その時は今より真っ直ぐに ありのままの想い話せるかな  本当はこのまま そばにいて欲しい そんな言葉 今はただ飲み込んで (Oh yeah You & Me)  この桜の花が咲く頃 笑顔でさよなら 言えるように どこにいても僕は君の味方だって 約束するから I'll be with you  冬を越えた蕾が 春の陽をあびて ほら昨日より Ohキラめいて  この桜の花が咲く頃 新しい夢が また始まる どこにいても僕は君の味方だって ずっと忘れないで I'll be with you
桜の花が咲く頃にANGELANGELSAKURA前澤ヒデノリ前澤ヒデノリそして 季節はめぐり 桜の花 咲く頃 きみとまた ここで逢おう そう 約束したよね 覚えてる precious memory  古の記憶に喚ばれ 封印がいま解かれたよ  微の香に包まれ 誘われてく きみのもとへ 帰れるように  そして 季節はめぐり 桜の花 咲く頃 きみとまた ここで逢おう そう 約束したよね  いつの時代が過ぎて 人の記憶の隅で 忘れそうな ときめきも その白い花のような 笑顔もつ きみが必要だから  前世で無くした鍵は 大切にきみが持っていた  生まれる前から 決まっていたね きみと出逢い 目醒めること  いつも となりできみが 微笑んでくれたなら それだけで しあわせな 夢紡いでいられる  眠ることない都市の 人波に流されて 忘れそうな やすらぎも そっと触れるぬくもりも きみとなら もう一度叶えられるよ  季節は過ぎ 花達が散っても 芽吹く生命に 続くように  そして 季節はめぐり 桜の花 咲く頃 きみとまた ここで逢おう そう 約束したよね  いつの時代が過ぎて 人の記憶の隅で 忘れそうな ときめきも その白い花のような 笑顔もつ きみが必要だから
桜の花が咲く頃に ~epilogue~丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリそして 季節はめぐり 桜の花 咲く頃 きみとまた ここで逢おう そう 約束したよね 覚えてる precious memory  古の記憶に喚ばれ 封印がいま解かれたよ  微の香に包まれ 誘われてく きみのもとへ 帰れるように  そして 季節はめぐり 桜の花 咲く頃 きみとまた ここで逢おう そう 約束したよね 覚えてる  いつの時代が過ぎて 人の記憶の隅で 忘れそうな ときめきも その白い花のような 笑顔もつ きみが必要だから
桜の花が咲くまえに栗林みな実栗林みな実栗林みな実栗林みな実飯塚昌明春の風 まだすこし寒いね 最後の制服姿 立ち止まり見つめてる  毎日歩いた坂道 もうすぐ桜の花であふれる 小さなつぼみ達はほら それぞれの夢のカタチで 花開くときを待ってる  あなたはそのままで 変わらないでいて 優しい笑顔が大好き ずっと一緒にいようね 丘の上で誓うの  忘れない ささえてくれたこと どんな時もそばにいて 励ましてくれたよね  どうして涙こぼれるの? もう会えなくなるわけじゃないのに 同じ教室で過ごした 懐かしく、 眩しい日々が 記憶の中で輝くの…  あなたとこの場所で 出逢えてよかった いつか消えてしまうけれど そっと机に残そう この想いを刻むの  あなたはそのままで 変わらないでいて 優しい笑顔が大好き ずっと一緒にいようね 丘の上で誓うの
桜の花が散る前にBivattcheeBivattchee堤晋一堤晋一Bivattcheeちぎれ雲優しくて 思い出した幻の日々 沈む夕陽 橋の上 時間切れ ah ha 電車が通る いつ会えるか分からずに また会えるよね涙をこぼす 指切りした約束を 今でもまだ覚えてますか  永遠だと思ってた 戻らない日々に いつもと違う僕がいて 青いカラスが鳴いている  桜の花が散る前にもう一度会えるかな 桜の花が散る前にもう一度会えるかな  桜咲くこの道で またいつの日か元気でいてね 花びらヒラリ 手のひらに 握り締め ずっと忘れぬように  見えなくなるまで手を振った あの日のあの場所へ 置いてかれた僕がいて 青いカラスが鳴いている  桜の花が散る前にもう一度会えるかな 桜の花が散る前にもう一度会えるかな all right!  誇らしげに笑う 潔しと手を振る あの日のおれに手を振る  桜の花が散る前にもう一度会えるかな 桜の花が散る前にもう一度会えるかな  Yeah!  All right!  Yeah!
さくらの花の咲くころに沢知恵沢知恵渡辺美里木根尚登郵便受け 水色の手紙 右あがりの丸い文字 元気ですかと たずねるほど 時間がたってるわけじゃないけど  度の強いメガネ 片方のえくぼ 因数分解を いつも教えてくれたけど 恋の答えは 見つからないの  覚えていてね 想いだしてね さくらの花の咲くころに 覚えていてね 想いだしてね 風の強い春の日には  砂ぼこり からっぽのフィールド ぽつんと立ってみた ころんでも 傷ついても 風に吹かれて 手あてもせずに  春の雨がこんなにまでも 冷たいなんて… 知らずにいた自分と さよならをするときかもしれない  けんかした日も なげだした日も 輝きにかえてゆくよ woo うれしいときも つらいときにも あの歌を口ずさむの
さくらの花の咲くころに渡辺美里渡辺美里渡辺美里木根尚登郵便受け 水色の手紙 右あがりの丸い文字 元気ですかと たずねるほど 時間がたってるわけじゃないけど  度の強いメガネ 片方のえくぼ 因数分解を いつも教えてくれたけど 恋の答はみつからないの  覚えていてね 想いだしてね さくらの花の咲くころに 覚えていてね 想いだしてね 風の強い春の日には  砂ぼこり からっぽのフィールド ぽつんと立ってみた ころんでも 傷ついても 風に吹かれて 手あてもせずに  春の雨がこんなにまでも 冷たいなんて...... 知らずにいた自分と さよならをするときかもしれない  けんかした日も なげだした日も 輝きにかえてゆくよ woo...  うれしいときも つらいときにも あの歌を口ずさむの  覚えていてね 想い出してね さくらの花の咲くころに  覚えていてね 想い出してね 風の強い春の日には  けんかした日も なげだした日も 輝きにかえてゆくよ woo...  覚えていてね 想い出してね 風の強い春の日には
櫻の花の散るごとく細川たかし細川たかしたかたかし弦哲也前田俊明生者必滅 この世は夢かまぼろしか 櫻の花の 散るごとくなり 山が動く 風が変わる 遥か大地に 今 日が昇る 行け 男よ… 人生 一炊の夢なれど  つよくやさしく ひたむきに おのれの道を 駆けて行け 生きて何を 君は語るか 一度かぎりの この世であれば 行け 男よ… 人生 険しき道なれど  熱き想いを 胸に抱き ロマンを求め 花と咲け 行け 男よ… 人生 一炊の夢なれど  生きて愛して 鮮烈に 炎のように 駆けて行け 生きて愛して 鮮烈に 櫻の花の 花のごとく
桜の花の舞う丘で桜団(矢野明日香・木村はるか・高本めぐみ・升望)桜団(矢野明日香・木村はるか・高本めぐみ・升望)良向美香N・D・O花びら舞い落ちる 丘の上に 小さく咲いた この思い 桜道  ねえ 覚えている 迷い子のよう そう 夜空の下 震えていたんだ  でも 忘れないで 出会えた奇跡 もう 怯えないわ 笑い会えたから  あの日の約束は 春の木漏れ日に 夢の扉 開くまでは 涙見せないわ  桜の香る道 誘われて 共に見上げた あの空は 桜色  「ひとり歩く道は坂道ばかりで」 「何も信じられず、臆病だった」 「でも大丈夫って、微笑み返してくれた」 「だから私たちは凍えた翼を  広げようって思ったんです」  ねえ 覚えている 戸惑いばかり そう 夢などなく 立ち止まっていた  芽生えたこの気持ち 確かめ合えたね 熱い思い 叶うならば 何も怖くない  桜の香る道 誘われて 共に見上げた あの空は 桜色  花びら舞い落ちる 丘の上に 小さく咲いた この思い 桜道  もう 迷わないわ ひとりじゃないから
櫻の花のように中条きよし中条きよし荒木とよひさ三木たかし竜崎孝路とめどなく なみだ こぼれたときは その肩を そっと 抱いてあげるよ しあわせに そむき 歩けば寒い 長すぎる冬の 終わりはないさ 一度だけ生きて そして死んでゆく だからこのまま 恋に溺れて 櫻の花のように 散るのがいいさ 散るのがいいさ あゝ 櫻の花のように  訳もなく なぜか 切ないときは 指さきを そっと かんであげるよ さすらって いつか 帰って来ても あのときの春は そこにはないさ 一度だけ生きて そして死んでゆく だからこのまま 心まかせて 櫻の花のように 散るのがいいさ 散るのがいいさ あゝ 櫻の花のように  一度だけ生きて そして死んでゆく だからこのまま 恋に溺れて 櫻の花のように 散るのがいいさ 散るのがいいさ あゝ 櫻の花のように
桜の花は狂い咲きALI PROJECTALI PROJECTARIKA TAKARANOMIKIYA KATAKURA山田武彦桜の花は 狂い咲き 春告げ鳥は 狂い啼き 人形遊びの 日は暮れて くれない燃ゆる 瞳の奥に 何を映して 涙する 遠いお国の異人さん あの日の船を待っている  桜の花は 狂い咲き 桃園楼に 春が来る 朧月夜は 手鏡に 覗いた顔は 蒼ざめる 明日の夢は 誰の夢 ひとり地獄を彷徨って 遠い昔を思い出す  夜通し続く 春嵐 霞む夜空に 花は散る  桜の花に 埋もれて 死ねるのならば この世には 何の未練もないけれど  桜の花は 狂い咲き 春告げ鳥は 狂い啼き  やがて私は 散り急ぐ 薄墨色の春に泣く 春に泣く
桜の花びらザ・モアイズユーザ・モアイズユー本多真央本多真央春の匂いが街に訪れる頃 あなたと歩いてる並木道 通りすぎる風  あざやかに色をつけた 花びらは僕らの門出を 祝ってくれてるようだと あなたは笑った  桜の花が 今 舞い落ちて 旅立つ背中を見つめた はなればなれになるけれども それぞれの明日を追いかけて  夢破れて足を止めた時 心の花が枯れたなら 今日のことを思い出してよ ほらまた 春が来るから  足早な日々 過ぎていくその中で ふとした瞬間に思う あなたは元気かな  寂しくても電話をかけたり 今はあなたにはしないよ この桜のように互いが 咲き誇るその日まで  出会いと別れ 繰り返して生きてく その中で いつかきっと僕らはまた会えることを信じてる  夢破れて 足を止めたとき 心の花が枯れたなら 春風に想いを乗せて  桜の花が今舞い落ちて 季節は変わったとしても 思い出すよ 歩きはじめた あの日を 春が来るたび
桜の花びら五線紙に平浩二平浩二鳥井実西つよし春の名残の 淡雪が ひとつふたつと 絡んで消えた 君の 君の 黒髪に  初恋の 届かぬ思いを 早咲きの 桜の花びら 散りばめて 愛の詩(ことば) 五線紙に 君に贈ろう 愛の詩(ことば) 五線紙に こころを込めて  風に乱れた 黒髪に 絡みついてた 薄紅桜(うすべにざくら) 君の 君の 唇に  初恋は 届かぬまぼろし 唇を ふれ合うことさえ なかったね 愛の詩(ことば) 五線紙に 君に贈ろう 愛の詩(ことば) 五線紙に こころを込めて  初恋の 届かぬ思いを 早咲きの 桜の花びら 散りばめて 愛の詩(ことば) 五線紙に 君に贈ろう 愛の詩(ことば) 五線紙に こころを込めて
桜の花びらたちPLATINA LYLICAKB48PLATINA LYLICAKB48秋元康上杉洋史樫原伸彦教室の窓辺には うららかな陽だまり あと僅かの春のカレンダー  授業中 見渡せば 同じ制服着た 仲間たちが 大人に見える  それぞれの未来へと 旅立って行くんだね その背中に 夢の翼(はね)が 生えてる  桜の花びらたちが咲く頃 どこかで希望の鐘が鳴り響く 私たちに明日(あす)の自由と 勇気をくれるわ 桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 誰かがきっと祈ってる 新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと  喧嘩して 電話して 泣いたこと あったね 悩んだ日が なぜか 懐かしい  喜びも悲しみも 振り向けば 道のり どんな時も 一人じゃなかった  卒業写真の中 私は微笑んで 過ぎる季節 見送りたい サヨナラ  涙の花びらたちがはらはら この頬(ほほ)を流れ落ちて歩き出す 青い空を見上げ 大きく 深呼吸しながら 涙の花びらたちがはらはら 思い出のその分だけ 美しく 目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう  桜の花びらたちが咲く頃 どこかで希望の鐘が鳴り響く 私たちに明日(あす)の自由と 勇気をくれるわ 桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 誰かがきっと祈ってる 新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと  涙の花びらたちがはらはら この頬(ほほ)を流れ落ちて歩き出す 青い空を見上げ 大きく 深呼吸しながら 涙の花びらたちがはらはら 思い出のその分だけ 美しく 目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう
桜の花びらたち2008GOLD LYLICAKB48GOLD LYLICAKB48秋元康上杉洋史教室の窓辺には うららかな陽だまり あと僅かの春のカレンダー  授業中 見渡せば 同じ制服着た 仲間たちが 大人に見える  それぞれの未来へと 旅立って行くんだね その背中に 夢の翼(はね)が 生えてる  桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 希望の鐘が鳴り響く 私たちに明日(あす)の自由と 勇気をくれるわ 桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 誰かがきっと祈ってる 新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと  喧嘩して 電話して 泣いたこと あったね 悩んだ日が なぜか 懐かしい  喜びも悲しみも 振り向けば 道のり どんな時も 一人じゃなかった  卒業写真の中 私は微笑んで 過ぎる季節 見送りたい サヨナラ  涙の花びらたちがはらはら この頬を流れ落ちて歩き出す 青い空を見上げ 大きく 深呼吸しながら 涙の花びらたちがはらはら 思い出のその分だけ 美しく 目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう  桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 希望の鐘が鳴り響く 私たちに明日(あす)の自由と 勇気をくれるわ 桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 誰かがきっと祈ってる 新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと  涙の花びらたちがはらはら この頬を流れ落ちて歩き出す 青い空を見上げ 大きく 深呼吸しながら 涙の花びらたちがはらはら 思い出のその分だけ 美しく 目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう
桜の花びら、散っても上野優華上野優華宇津本直紀宇津本直紀時乗浩一郎思い出詰まったアルバム そっと開いてみる 遠く離れたみんなのことを 思わない日はなくて…  カラ回りして落ち込んだり 悔し涙流すこともあるよね そんな時には みんなを思い出すから  いつまでも いつまでも 歩いてゆける きっと それぞれが選んだその場所で 輝くため 青空に一筋の白い飛行機雲 それは今日を始めるための スタートライン  桜の花びらが散っても みんなのその胸に 宿る想いは卒業の日と 変わらずに咲いている  いつだって いつだって 心はそばに居る 星のようにみんなを照らしてる 忘れないで 茜空 手を広げ 深呼吸してみる そして昨日までの全てを受け止めるんだ  いつまでも どこまでも 歩いてゆこう ずっと 坂道でも曲がりくねっていても その先へ 胸の奥響いてる声に耳澄ませて それは明日から私たちへのメッセージなんだ そして今日がまた始まるんだ 歩いてゆこうよ…
桜の花びら ~前田敦子 solo ver.~前田敦子(AKB48)前田敦子(AKB48)秋元康上杉洋史野中"まさ"雄一教室の窓辺には うららかな陽だまり あと僅かの春のカレンダー  授業中 見渡せば 同じ制服着た 仲間たちが 大人に見える  それぞれの未来へと 旅立って行くんだね その背中に 夢の翼(はね)が 生えてる  桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 希望の鐘が鳴り響く 私たちに明日(あす)の自由と 勇気をくれるわ 桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 誰かがきっと祈ってる 新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと  喧嘩して 電話して 泣いたこと あったね 悩んだ日が なぜか 懐かしい  喜びも悲しみも 振り向けば 道のり どんな時も 一人じゃなかった  卒業写真の中 私は微笑んで 過ぎる季節 見送りたい サヨナラ  涙の花びらたちがはらはら この頬を流れ落ちて歩き出す 青い空を見上げ 大きく 深呼吸しながら 涙の花びらたちがはらはら 思い出のその分だけ 美しく 目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう  桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 希望の鐘が鳴り響く 私たちに明日の自由と 勇気をくれるわ 桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 誰かがきっと祈ってる 新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと
桜の花、舞い上がる道をGOLD LYLICエレファントカシマシGOLD LYLICエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次・蔦谷好位置亀田誠治桜の花、舞い上がる道をおまえと歩いて行く 輝く時は今 遠回りしてた昨日を越えて 桜の花、舞い上がる道を  桜が町彩る季節になるといつも わざと背を向けて生きてたあの頃 やってられない そんな そんな気分だった 遠くのあの光る星に願いを…  でも例えりゃあ人生は花さ 思い出は散りゆき ああ 俺が再び咲かせよう  明日輝くために息も切らさず走り抜けた 過去を 未来を 自分を 遠回りしてた昨日を越えて 桜の花、舞い上がる道を  おまえが笑ってる すべてが始まってる 春の風が吹く青空の下  取り敢えず行くしかなさそうだ 上り下りの道 ああ 信じて転がるエブリデイ  見ろよ 大いなる花 街は昨日よりも鮮やか 確かに感じる 明日は来る さあ今おまえと行く 桜の花、舞い上がる道を  夢や幻じゃない くすぶる胸の想い笑い飛ばせ桜花  桜の花、舞い上がる道をおまえと歩いて行く 輝く時は今 そして胸をはって生きていこう 桜の花、舞い上がる道を
サクラの花よ南佳孝南佳孝南佳孝南佳孝小島久政また今年もこの季節が めぐりめぐって あなたの好きな サクラの花が 空一面に  若い二人が夢を持ち 歩いた並木道 何も変わらず あの日のままに わたしを残して  あなたの手の温もり 今も忘れないわ 短き春よ サクラの花よ 儚い 生命(いのち)よ  悲しいこともあったよな 嬉し楽しい時も あなたがそばに いつもいたから 暮らしてこれたのに  明るい顔の子供たち 真新しい靴で ここから歩き 歩き続けて どこまで行くのか  もしもあなたがいたなら もっと楽しいのに 想い出ばかり 風に千切れて 空に舞い上がる  短き春よ サクラの花よ 儚き 生命(いのち)よ
さくらの花よ 泣きなさい保科有里保科有里荒木とよひさ三木たかし逢いたくて瞼(め)を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき また人を傷つけて 生きることの 恥ずかしさ 自分だけに問えば… さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから  この慕(おも)い秘めたまま さよならが出来るなら 時はすべて灰色に 変えてしまうだろう また生れ変れると 言葉だけ捜しても 死ねるほどの潔(いさぎよ)さ 心の中なくて… さくらの花よ 散りなさい そんなに何処(どこ)かに 行きたいならば さくらの花よ 散りなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから  さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから 隣りでボクも 泣いてあげるから
さくらの花よ 泣きなさい大下香奈大下香奈荒木とよひさ三木たかし若草恵逢いたくて瞼(め)を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき また人を傷つけて 生きることの 恥ずかしさ 自分だけに問えば…  さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣でボクも 泣いてあげるから  この慕(おも)い秘めたまま さよならが出来るなら 時はすべて灰色に 変えてしまうだろう また生れ変れると 言葉だけ捜しても 死ねるほどの潔さ 心の中なくて…  さくらの花よ 散りなさい そんなに何処かに 行きたいならば さくらの花よ 散りなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから  さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから
さくらの花よ泣きなさい加納ひろし加納ひろし荒木とよひさ三木たかし西村信吾逢いたくて眸(め)を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき また人を傷つけて 生きることの恥ずかしさ 自分だけに問えば さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから  この慕(おも)い秘めたまま さよならが出来るなら 時はすべて灰色に 変えてしまうだろう また生まれ変れると 言葉だけ捜しても 死ねるほどの潔さ 心の中なくて さくらの花よ 散りなさい そんなに何処かに 行きたいならば さくらの花よ 散りなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから  さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから 隣りでボクも 泣いてあげるから
さくらの花よ 泣きなさいコロッケコロッケ荒木とよひさ三木たかし伊戸のりお逢いたくて瞼(め)を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき また人を傷つけて 生きることの 恥ずかしさ 自分だけに問えば… さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから  この慕(おも)い秘めたまま さよならが出来るなら 時はすべて灰色に 変えてしまうだろう また生れ変れると 言葉だけ捜しても 死ねるほどの潔(いさぎよ)さ 心の中なくて… さくらの花よ 散りなさい そんなに何処(どこ)かに 行きたいならば さくらの花よ 散りなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから  さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから 隣りでボクも 泣いてあげるから
さくらの花よ 泣きなさい黛ジュン黛ジュン荒木とよひさ三木たかし坂本昌之逢いたくて瞼(め)を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき また人を傷つけて 生きることの恥ずかしさ 自分だけに問えば… さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣でボクも 泣いてあげるから  この慕(おも)い秘めたまま さよならが出来るなら 時はすべて灰色に 変えてしまうだろう また生れ変れると 言葉だけ捜しても 死ねるほどの潔(いさぎよ)さ 心の中なくて… さくらの花よ 散りなさい そんなに何処(どこ)かに 行きたいならば さくらの花よ 散りなさい 隣でボクも 泣いてあげるから  さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣でボクも 泣いてあげるから 隣でボクも 泣いてあげるから
さくらの花よ泣きなさい紫レイ紫レイ荒木とよひさ三木たかし逢いたくて瞼(め)を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき また人を傷つけて 生きることの 恥ずかしさ 自分だけに問えば… さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから  この慕(おも)い秘めたまま さよならが出来るなら 時はすべて灰色に 変えてしまうだろう また生れ変れると 言葉だけ捜しても 死ねるほどの潔(いさぎよ)さ 心の中なくて さくらの花よ 散りなさい そんなに何処(どこ)かに 行きたいならば さくらの花よ 散りなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから  さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから 隣りでボクも 泣いてあげるから
SAKURA~花霞~中島美嘉中島美嘉MONA・長瀬弘樹長瀬弘樹河野伸・DAISHI DANCE坂を越えると この町 見えなくなる あの人はまだ 私の背中を 見送っている  手を振れるほど 無邪気か 大人ならば 泣かせたりしないのに  花霞 いま伝えて 私の心 心配ないと伝えて 愛する人に  幼い日々に 手を引かれて見上げた この並木道 お願いよ いま咲き乱れて  花霞 ねえ守って あの人の昨日 いつからだろう その背を追い越していた  花霞 ねえ守って あの人の明日 強がりなとこ 二人は同じだから  晴れ渡る旅の空に この先待つ日々描いた それなのに それなのに 苦しくなるのはなぜ?  花霞 いま許して 私の嘘を 大人になんかなれない なりたくもないの  さくら舞い散る季節が またやってきて 私の心 伝えて 愛する人に 愛する人に
桜、花びら ~『春が来たら、桜の花びらふらせてね。』イメージソング~シュウと透明な街シュウと透明な街透明な街透明な街教室の窓際に君と並んで 楽しそうに 話してる横顔見てた 校庭の桜の木 ゆっくりと ゆっくりと 色づいてく  ふと君と目が合って 時が止まって 飛び跳ねた心臓がドキドキはずむ 小さく深呼吸 絶対に 絶対に バレないように  ずっと前に 気がついてた 胸の奥の想いに でもどうして こんなにも 君が遠いんだろう?  桜、花びら 舞い散るたびに 「好き」がまた降り積もってく 本当のキモチが声にならずに 何度も季節が流れてゆく 君が好きです。 ただそれだけで 涙が止まらないよ いつも隣で笑ってくれた君が 初めてくれたものは恋でした  君にもしこのキモチ伝えられたら… 妄想が駆け出して 苦しくなるよ 溢れる感情を 何回も 何回も 押さえつけた  私なんて… 言い聞かせて 目をそらした瞬間に 「そのままでいいんだよ。」 君が教えてくれた  涙、ひとひら こぼれるたびに 君がまた笑ってくれた 舞い込んだ春風 背中押すように 想いがまたスピード上げてく 君に出会えた。 ただそれだけで 何もかもが眩しくて あきらめかけた明日を映したのは 君が照らしてくれた光でした  ひとつ ひとつ つぼみが 春の花を咲かせて ひらひらりと想いをのせて 君の肩にとまってく  桜、花びら 舞い散るたびに 「好き」がまた降り積もってく 柔らかな日差しに包まれながら 小さく君の名前を呼んだ  「君が好きです。」 ただそれだけで 涙が止まらないよ いつも隣で笑ってくれた君が 初めてくれたものは恋でした  桜色、輝いた奇跡でした
さくら花松原健之松原健之三川屋優岡陽雄鈴木豪ほんの少しだけ 風よ吹かないで やっと開いた 花だから いつもの場所で 咲いている とてもきれいと 言うあなた その一言が 聞きたくて いのち咲かせる わたしはさくら  ほんの少しだけ 雨よ降らないで 今を見頃と 咲くわたし 約束通り 薄紅で とてもきれいと 言うあなた その一言に 咲いている こころ切ない わたしはさくら  ほんの少しだけ 時よ目を閉じて 夢に酔いたい さくら花 あなたのための 宴です たった一度の 花の舞 あなたに逢える 喜びに 春を咲かせる わたしはさくら  いのち咲かせる わたしはさくら
桜舞う花を風に乗せて、この想いを花びらに染めてericaericaericaerica・nao春の木漏れ日が射し込む朝 いつもの道で君を見つけた 慌てて顔を隠しただけど 君は私の名前も知らない 遠くで見つめてるだけでいい なのに奇跡を願ってしまう 矛盾だらけのこんな私は 君にどう映ってる?  好きなのになんで 気づかれないフリしてるんだろう きっとこの恋に傷つくのがそう 怖いんじゃない 変われないだけ  ホントは 桜舞う花を風に乗せて この想いを花びらに染めて 君の元に届きますように 今ここからそう願っているよ 君の笑顔の1番そばで いつか近い未来この場所に 君と2人で来れますように 信じたい I love you  知ってますか?みんなに紛れて 前に少し話したんだよ 目も見れなくて何もできずに ただ時間だけが過ぎてしまった 勇気がなくて凹んだことも 誰かを想って泣いたことも 初めてだった本気の恋を私したんだね  何からしたらいい どうやって話しかけたらいいの? 少しずつでもいい はじめてみるよ 待ってるだけの私はもういない  ありがとう 君に恋したあの瞬間に 私の心が動き出した 目に見えるもの全てが全部 色鮮やかに変わったんだよ もっと素直な私になって もっと自分を好きになって たった1人君に伝えたい 誰よりも I love you  幸せってきっと そばにいつもあるわけじゃなくて 自分の力で 見つけていくの はじまってく 新しい未来  叶うように 桜舞う花を風に乗せて この想いを花びらに染めて 君の元に届きますように 今ここからそう願っているよ 君の笑顔の1番そばで いつか近い未来この場所に 君と2人で来れますように 信じたい I love you ずっと I love you  La La La
咲ける花樋口了一樋口了一竹内めぐみ樋口了一何度でも 何度でも ただ泣けばいい 涙を忘れてしまうまで あの日から傷ついた心の穴を 僕にだけそっと見せて欲しい  明日の朝 迎えにいくから 泣きつかれたらもうお休み そのままの きみに会いたい  咲かない花もあるんだよ 咲けない花もあるんだよ 咲けるはずなのに 咲けないなんて 言わないでお願いだから  あどけない横顔と 腫れたまぶたが いたいけな君だけど その奥に揺らいでる 夢があるなら もう一度笑える日はくる  心ない誰かの声に 自分らしさ捨ててしまわないで 空は青 君は君色  飛ばない鳥もいるんだよ 飛べない鳥もいるんだよ 飛べるはずなのに 飛べないなんて 言わないで 悲しいから  心ない誰かの声に 自分らしさ捨ててしまわないで 空は青 君は君色  咲かない花もあるんだよ 咲けない花もあるんだよ 咲けるはずなのに 咲けないなんて 言わないでお願いだから  咲けるはずなのに 咲けないなんて 言わないでお願いだから
ササユリの花の薄化粧PiiPiiPORIN・BIOMANBIOMAN・PORINBIOMAN笑う三輪の山 小窓から刺す陽射し 煮込んだじゃがいも いつも崩れないのに  旅行も行ったし おいしいものも食べたね 楽しい時間がこのまま 続くと思ってた  ササユリの花の薄化粧 まるで愛のグラデーション あなたは変わってしまった 私のことさえ忘れても ずっと好きでいるよ ずっと  ヒバに腰かけて 野良に名を聞くあなた 明日食べるパン 切らしてることに気づく  話題や興味は 合わなくなったけど 変わらないその笑顔に 涙がこぼれそう  流るる川面の撫ぜ返し まるで愛のグラデーション あなたは変わってしまった もらってばかりだった愛を 今更たくさん返したい  ササユリの花の薄化粧 まるで愛のグラデーション あなたは変わってしまった 私のことさえ忘れても ずっと好きでいるよ ずっと
山茶花桑田沙織桑田沙織桑田沙織イトウミホコTATOO風車ただからからと 夕凪を待ち焦がれ 手を伸べた きみの名残は静かに壊れた  いつの間にはぐれたのあてどもないのに ほろりほろり落ちる山茶花 伝えられぬ恋を隠して 満ちて欠けるお空の穴は 触れる事を叶えずに  砂時計 たださらさらと とめどなく時削り 泣き濡れて眠ったままに熱を持つまぶた  凛と咲く花の様に私を拒んで  ほろりほろり落ちる山茶花 何を悼み涙こぼすの 寄せて返す胸に細波 いつになれば止むのでしょう  すれ違ったあの娘春の匂いで 振り返るその横顔微笑んでいた  ほろりほろり落ちる山茶花 足の下に赤い絨毯 夢に通う道往く半ば融け出してく絵空事  ほろりほろり落ちる山茶花尽きた花弁空に浮かべて 巡り巡る季節の中でもいちどだけ逢いたくて
山茶花SHADYSHADYSHADYHIDEX遅かれ早かれ俺ら幸せになるんだ 必ずどんな困難にも打ち克つんだ 直向きに生きてきた 薄汚れた街でお前と出会い 全てが変わった 自分の事しか考えずにいた今まで 1人の女を愛する事すら出来ずに 世間知らずで刺激ばかりを 追い求めてきたけど 命かけで守るものができた  暑い夏が終わり 冷たい秋風が吹く 空を見上げ何故か 涙が溢れ出した いてくれよずっとそばに 未だ未完成のパズル 頭に浮かんだ 家族へ贈る山茶歌  秋の訪れを感じれた夕暮れ 甘く香り立ち鮮やかなキンモクセイ 流行りの曲がどことなくしんどくて ヘッドホンから流れ出した一曲目 昔親父がよく聴いてた曲で あの頃の香り景色全てが懐かしくて 挨拶だけはちゃんとしとけって どつきまわされて正座した団地のベランダ 漫画みたいな話ばっかで タフな両親に育てられたあったかい思い出 今じゃ思うそれぞれが愛おしくて 自分に問う俺もこいつ親やて もし俺がダメになっても 一緒に頑張ろうて言ってくれたお前は 生涯のパートナーでタフな女 俺より先に死なないでくれ  暑い夏が終わり 冷たい秋風が吹く 空を見上げ何故か 涙が溢れ出した いてくれよずっとそばに 未だ未完成のパズル 頭に浮かんだ 家族へ贈る山茶歌  遅かれ早かれ俺ら幸せになるんだ 必ずどんな困難にも打ち勝つんだ 泣きたい時は泣けばいい 愛の溢れた街で 心寄り添い幸せになるんだ  暑い夏が終わり 新しい命を抱き 空を見上げ何故か 涙が溢れ出した いてくれよずっとそばに 未だ未完成のパズル 頭に浮かんだ 家族へ贈る山茶歌
山茶花~さざんか~ a cappellaボニーさんとブーボニーさんとブー中村中中村中誰のための歌か 懐かし響きや まぶたに甦る いつかの夕暮れ  語り合った川風 見ていた山茶花 泣いたらダメと ひとり 空に歌った歌  思い出すのは さみしいことばかり けれども もっとさみしいのは  泪 流すことを 忘れたことさ 強くなると決めた いつかの夕暮れ  誰のための花か 懐かし香りや 季節毎 束ねた 書きかけの手紙  送りたいのは 叶えた夢じゃなく 叶えるまでの景色だから  辛くないと書けば 嘘になるけど まだ旅の途中さ 書きかけの手紙  思い出すのは 止めよう 振り向くより この路の先を 知りたいから  遠く離れた町よ 野山よ 友よ 今は忘れさせて 側に行く日まで  何もない私も そっと咲(わら)えれば 誰かの頬笑みに なるかも知れない
山茶花谷町線3B LAB.☆3B LAB.☆岡平健治岡平健治3B LAB.☆くっついていても不自然に カッコつければ不自然に 自分の嫌な所見たんだろう 心の中で編めなかった  十年前から君といたような 君と遊んでいたような 気がするのは何故なんだろう? 澄ました顔して 考えてます  君が近くなる 僕は遠のいてく 山茶花梅雨になり空がぐずついてる このままでいい 本当にいいんだろうか? よくわからずに 僕は便りを書きます 過ちを繰り返すだろうか 迷わず君の元へ 誰が何を言おうと構わない 迷わず君の元へ  ラララ… ラララ… ラララ… ラララ…  心情の美しさに惹かれ それは優しいの反映 目をつぶって 思い焦がれて狂うようになり 思っています  君は美しく 輝いているんです 少なくとも僕には そう見えます やがて雲が晴れ ちらほらと粉雪舞う そう、この一時も ずっと一緒にいよう 過ちを繰り返すだろうか 迷わず君の元へ 誰が何を言おうと構わない 迷わず君の元へ  ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… 君が近くなる…
山茶花の跡時女一族時女一族渡辺翔渡辺翔森谷敏紀山茶花に空いた 虫食い怖くて 儚き姿も避けた暁  転ぶあぜ道 幾重も続く契りを問うた  面影を数え哭く唄 一人二人君だあれ? 懐かしき場所の幻 未だ覚めない 淡い夢模様 見ない振りした  刺されて腫れてた いつからだっただろう 声なき姿の微かな報せ  遠くはぐれて 山も空も黄昏てきた  振り向いて途方に暮れた 心 傷み其れなあに? 鐘が鳴って響くただいま 疑い向けない 脆い夢模様 割れた気がした  面影を数え哭く唄 一人二人 君だあれ?  振り向いて途方に暮れた 心 傷み其れなあに? 鐘が鳴って響くただいま 疑い向けない 脆い夢模様 割れた気がした
さざん花の歌鳴海日出夫鳴海日出夫寺尾智沙田村しげるさざん花は ひそかにも 咲いている 霜白く 庭の垣根に おりた朝 母のおもかげ しのばせて  さざん花は あの時も 咲いていた 幼ない日 落葉をたいた けむにむせ 泪誘われ 泣いたとき  さざん花は 音もなく 散っている たそがれに 落葉を焚けば 流れゆく 煙り哀しい 白い花
砂塵の花universeuniverseHIDEHIDE繋いだ この手と手が 離れないように 隠した 1つの嘘 キレイな花になった  繰り返し また つぶやいて あの時に 今 戻れたなら やさしくできた なんて言っても 変わらず 巡ってく季節に  もろく 果敢なく 砂塵の花 触れれば触れるほどに 崩れる 2人 交わす言葉でさえ 身を焦がし 風がさらう  背中に 感じていた 互いの鼓動に 雨降り 流されては 遠ざかる足音  気づいていたね 胸の奥 潜んだ種が 芽吹いている 振り向けば また すがる心が 愛しい 逆さまに 墜ちていく  寄せては返す 水面のように 移ろう 気持ちばかり 薄れて いつか 消えてしまいそうで 分かってても 黙っている  もろく 果敢なく 砂塵の花 触れれば触れるほどに 崩れる 2人 交わす言葉でさえ 身を焦がし 風がさらう
さすらいおんな花奈良彩可奈良彩可奈良原シズ江宮下健治伊戸のりお夢と言う名の 大きな荷物 背負(しょ)ったその日が 人生始発 どんな試練も 乗り越えて 決めたこの道 どこまでも 退(ひ)いてたまるか さすらい さすらいおんな花  雨のしずくも 冷たい風も 浴びて息づく 路地裏すみれ 強く根をはり 音(ね)をあげず 生きて行きます この道を 負けてたまるか さすらい さすらいおんな花  明日は今日より いい日がくると 耐えりゃ日が射す 人生暦 母の訓(おし)えを 胸に据(す)え 花が咲くまで 咲かすまで 泣いてたまるか さすらい さすらいおんな花
さすらい花石原裕次郎石原裕次郎萩原四朗上原賢六福島正二うら街の 暗いネオンに 素顔を染めて 酒を注ぐ さすらい花よ- ジャズのドラムが 唸るのに なんで震えて 瞳を濡らす  浜茄の かおる故郷も また行くあては ないという 恋しい人と- 生きて逢えない みじめさを 酒場すずめが なぜ知ろう  うら街の 夜半のしぐれが かぼそい衿に そそぐとも さすらい花よ- 春を待たずに 散るじゃない 俺も泣きたい ひとりたび
運命ノ花marinamarinaタイラヨオ大橋莉子Tak Miyazawa灯りなど要らない 進み続けるだけ 孤高の瞳には 流れたことのない 涙  ただ触れてしまった ぬくもりが今 視得(みえ)るものを変えた  咲いた花の 愛(うつく)しきこと 果てぬ夢は さも儚く 散れど燃ゆる 想い焦がして ただ一人 君だけに捧ぐ 生きる今 そして永久(とわ)  消えない痣よりも 明日を切り裂く意志 この覺悟のもとに 失う怖ささえ 知らず  ただ巡り合うべき 糸の紅さに 心染めた今は  初花(はつはな)咲き いつくしむほど 生ける時の 彩(いろ)は深く 運命(さだめ)ならば 命もろとも 呉れようか 愛おしい人の 幸せの ためならば  魂(こころ)の聲が 叫んだ誓い 願いよ届け 悲しみを背負うのは独り 自分だけでいい そう決めた  咲いた花の 散りゆく姿 たとえこの身 黄泉へゆけど 生き続ける 君への想い 幾千の時さえも 超えてなお 咲いた花の 愛(うつく)しきこと 果てぬ夢は さも儚く 散れど燃ゆる 想い焦がして ただ一人 君だけに捧ぐ 美しく 散るだけ 何も惜しくない 君を護れるなら
運命(さだめ)の花渡邉みどり渡邉みどり渡邉みどり合田道人折笠雅見貴方(あなた)と暮らした この街で 明日は他人に なる二人 涙かくして 一人で生きる 散った恋でも 女の命 運命(さだめ)と知った 花だから 許して下さい 冷たい風よ  この先逢えない 人だから あなたの背中の ぬくもりを 覚えているの 別れたけれど しあわせ祈る 旅路の宿よ 女の胸が いたみます 許して下さい 世間のうわさ  あの日のやさしさ 想い出す 未練があるから わすれない 面影抱けば 黒髪ほそる 明日を信じる 涙の坂を 越えたら春が きてほしい 許して下さい 私の夢を
さだめ花原田ゆかり原田ゆかり水木れいじ竹田喬命かけても 添えない人と 知っていながら 惚れました 死ぬほど好きなの ねぇあなた つれて逃げたい あの世まで…… 燃えて 燃えて 燃えて 燃えて哀しい 一夜の夢に 生きる女の あゝ運命花  逢えぬつらさに 眠れぬ夜は 髪の芯まで すすり泣く 死ぬほど好きなの ねぇあなた つれて逃げたい あの世まで…… 燃えて 燃えて 燃えて 燃えてせつなく 名前を呼べば 影もやせます あゝ運命花  こんど逢えたら いとしい胸に あつい吐息で 炎をつける 死ぬほど好きなの ねぇあなた つれて逃げたい あの世まで…… 燃えて 燃えて 燃えて 燃えてこがれて ふたりの夜を そっと待ちます あゝ運命花 
殺風景な夜に涙で濡れた花束をそれでも尚、未来に媚びるそれでも尚、未来に媚びるがーこがーこ殺してくれよ こんなにも苦しくて辛いなら 揺れた心も 冷たい風も まだ温度が残る肌も  翳って見えるのは笑顔か キラキラ光るのは涙か  感情を手繰り寄せて 手のなる方へ 遥かげに濡れる 心情を探り触れて 思い出させて 優しい話を  逝かせてくれよ こんなにもいじらしくて遠いなら あの日のことも 未だ見ぬ明日も 指を切った二人の夢  目を閉じれば ほら、笑って 目を開けば あー、息が洩れる  愛情を翻して 涙に変わる 例えば今、炎上で夜を照らす 朱く染められて ふと浮かぶんです あなたが  曖昧な距離をいつまで保てば あなたの心に突き刺さる?  幻想を破り捨てて 始まりの時 気付けた今、もう嘘はいらないから 何を考える 分かってる 愛情を翻して 涙に変わる 例えば今、炎上で夜が更ける 朱く染められて 泣きそうさ  あなたが
早花咲月 ~さはなさづき~岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜季節が巡っても この先 恋をしても あなたを忘れないでしょう いつまでも “大好きだった人”  こんな広い街で 偶然あなたに会うなんて コンタクト落として 電車に乗り遅れたから  「元気だった?」懐かしい声 でもあなたの隣には かわいい人  桜の咲く街に 季節外れの雪 胸にしまっていた恋 何ひとつ 伝えられなかった  アルバム開けば 優しいあなたが笑ってる もう会えないんだね こらえてた涙 溢れた  卒業してからも ずっとずっと 募っていた想い 今 風になった  季節が巡っても この先 恋をしても あなたを忘れないでしょう いつまでも “大好きだった人”  桜の咲く街に 季節外れの雪 胸にしまっていた恋 音も立てず 雪が降り積もる  放課後の教室で 「小さいな」とふざけて 重ねた手を覚えている あのときから あなたが好きだった  季節が巡っても この先 恋をしても あなたを忘れないでしょう いつまでも “大好きだった人”  あなたが好きでした
早花咲月~さはなさづき~宮地真緒宮地真緒岡本真夜岡本真夜武部聡志季節が巡っても この先 恋をしても あなたを忘れないでしょう いつまでも「大好きだった人」  こんな広い町で 偶然 あなたに会うなんて コンタクト 落として 電車に乗り遅れたから 「元気だった?」 なつかしい声 でも あなたの隣には かわいい人…  桜の咲く頃に 季節はずれの雪 胸にしまっていた恋 何ひとつ 伝えられなかった  アルバム開けば 優しいあなたが笑ってる もう 会えないんだね こらえてた涙 あふれた 卒業してからも ずっとずっと 募っていた想い 今 風になった  季節が巡っても この先 恋をしても あなたを忘れないでしょう いつまでも「大好きだった人」  桜の咲く町に 季節はずれの雪 胸にしまっていた恋 音もたてず 雪が降り積もる 放課後の教室で 「小さいな」とふざけて 重ねた手を覚えている? あの時から あなたが好きだった  季節が巡っても この先 恋をしても あなたを忘れないでしょう いつまでも「大好きだった人」  あなたが好きでした
砂漠に赤い花斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義片山敦夫・斉藤和義ある日気がつくと僕が二人 同じ顔で同じ服を来て 君は誰かと尋ねてみても わかりません 僕は君だから  一人の僕が涙を流す 一人の僕がヘラヘラ笑う 誰も教えてくれない時は 認めなさい それがあなたでしょう?  砂漠に赤い花 乾いた根を伸ばす 一人じゃ怖いから君とこのままいよう  月も飛ばされる嵐の夜 赤い花が風に揺れている 誰にも恋していない時は 休みなさい そして忘れなさい  踊らせてもっと 泳ぎたいずっと あの日の君のように 夢も見れないのなら 僕はどこかへ消えよう  砂漠に赤い花 恵みの雨を待つ 一人じゃ怖いけど 君といつまで…  ある日気がつくと僕が二人 二人はキッカケを探してる 何処にも見当たらない時には お待ちなさい もう少しだけ  月も飛ばされる嵐の夜 赤い花が風に揺れている 誰にも恋していないときは おやめなさい そんな無駄なこと! No no no No no no Yeah yeah yeah
砂漠に咲いた花キセルキセルYUKI辻村豪文砂漠に咲いた花 ためらいを 潤すなら 流れに身を委ね 航海も悪くはない  さあ、でかけよう 右瞳の奥 未知なる空 広く 流るる  まだ見ぬ君よ すべての日々に 愛されるように 私の中の小さな太陽 愛されるように 願ってるよ  哀しい出来事に なす術も ないまま泣き うれしい出来事に ほほえんで かみしめてく  さあ、でかけよう 右手のひら 幸せを恐れない 強く  失くした歌も 遠い想い出も 愛されるように 私の中の小さな太陽 許されるように 願ってるよ  また見ぬ君よ すべての日々に 愛されるように 私の中の小さな太陽 愛されるように 失くした歌も 遠い想い出も 愛されるように 願ってるよ 
砂漠に咲いた花YUKIYUKIYUKI辻村文砂漠に咲いた花 ためらいを 潤すなら 流れに身を委ね 航海も悪くはない  さあ、でかけよう 右瞳の奥 未知なる空 広く 流るる まだ見ぬ君よ すべての日々に 愛されるように 私の中の小さな太陽 愛されるように 願ってるよ  哀しい出来事に なす術も ないまま泣き うれしい出来事に ほほえんで かみしめてく  さあ、でかけよう 右手のひら 幸せを恐れない 強く 失くした歌も 遠い想い出も 愛されるように 私の中の小さな太陽 許されるように 願ってるよ  まだ見ぬ君よ すべての日々に 愛されるように  私の中の小さな太陽 愛されるように 失くした歌も 遠い想い出も 愛されるように 願ってるよ
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