約束  633曲中 1-200曲を表示

全4ページ中 1ページを表示
633曲中 1-200曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
約束の日I WiSHI WiSHai・山口光nao家原正樹・nao下北沢のファーストフード 雨の日見た渋谷の映画 出会った頃を思い返した 少し照れていたあなたと私  忘れてないよ はじめて交わしたキス 忘れてないから あの言葉も 強く、強く抱きしめられながら「大事な話がある」って言われた  「これから先 一緒に生きて行こうよ」 『ホントに私でいいの?』びっくりして聞いたんだ 「俺が、幸せにするから。」  “Angel of luck has come.”  遠くの空の二つの星が 朝日を浴びて また煌めいた  やっとたどりついたね 約束の日 思い出詰め込み 家を出るよ 白い、白いドレスにつつまれながら この階段を一つずつ登った  今日はみんなが「おめでとう」って言ってくれた 拍手と笑い声が二人をつつんでくれた 『私、幸せになるから。』  空に響く教会の音 鳥達の声と重なり心にとけた  突然 涙がほら こんなに溢れてきたよ ありがとう、ありがとうの想い 体中に満ちて行く  銀色 交わした指環 とても、とてもキレイだね 二人で明日への扉を そっとそっと開こうね 『ねぇ、幸せになるんだね』  “Angels of luck ring bells.” Lovin' you only forever...
約束AIKAAIKA所ジョージ所ジョージAIKA約束は何もないでしょうヨ 恋愛に溺れた私に  神様も頷いて 都合つけちゃくれないって もしかしたらネって 思う  キライとか言わないで 心なんてひろわせないで ああ カッコ悪くなっちゃいそな恋ヨ 知らん顔でいられそうにも  約束は何もないから  約束は何もないでしょうか 思いこんでいただけでしょうか  神様がいたずらに 輝きを見させてくれた もしかしたらネって 思う  大好きって言いかけた やな奴になってく今も ああ 泣きべそかいて 終わりそな恋ヨ 誤摩化すよな 優しさみせて  約束は何もないけど  神様がウソついて 後ろ姿 呼び止めてくれるんじゃないかって思う
約束GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典いつかまた逢える日が来るでしょう その日まで必ず元気でいてね  夏の雲が作るグランドに引いた白線の様な石灰舞う瞬間 あなたの斜め後ろにいた時いつも想い描いた強く淡い明日  今も夢に見るよ あなたの消えない影  いつかまた逢える日が来るでしょう その日まで必ず元気でいてね  冬の雲は作る 細く切ない生糸で編んだ薄いストールの波  今日はさようなら今日でさようなら  涙の冷たさ手の温もり あなたの熱 目眩 触れたあの日  声は散る空に あたしを残して 桜色の花火 朱色のコート  どんな事があっても忘れたりしない 幸せも痛みも永遠の約束 いつかまた逢える日が来るでしょう その日まで必ず元気でいてね 元気でいてね
約束~I will stand by you~Aice5Aice5イズミカワソライズミカワソラ太田美知彦いつまでもこれからも一緒だよ 手をつなぎ 輪になって‥  「楽しい時‥」それは一瞬で過ぎてしまうって いつも思うけど ほんとうはこのままでいたい‥ちょっぴり寂しくなるけれど  離れていても空の向こうに がんばってる君を想うよ だから今日も笑っていて いつもこの唄を唄いながら  ずっとずっとこれからも一緒だよ 手をつなぎ 輪になって ララ唄おう 例えまだ小さな力でも みんなの手合わせて 光にかざそう この空に 虹をかけよう!  また逢おうね I will thinking of you.. 約束だよ promise...to your heart 青空へと I will stand by you... 願いを込めて‥  「楽しい時‥」それは一瞬で消えてしまうって 不安に思うけど 永遠に胸の奥にある宝箱の中 笑ってる  逢えなくなっても空を見上げて がんばってる君を想うよ だから今日も元気でいて いつもこの唄を唄いながら  ずっとずっとこれからも変わらない 手をつなぎ 輪になって ララ唄おう 例えもしくじけそうになっても みんなの手合わせれば ホラ大丈夫!  いつまでもこれからも一緒だよ 手をつなぎ 輪になって ララ唄おう 例えまだ小さな力でも みんなの手合わせて 光にかざそう ずっとずっとこれからも一緒だよ 手をつなぎ 輪になって ララ唄おう 例えまだ小さな力でも みんなの手合わせて 光にかざそう この空に 虹をかけよう!  また逢おうね I will thinking of you.. 約束だよ promise...to your heart 青空へと I will stand by you... 願いを込めて…
口約束iScreamiScreamTakahito NakamuraTakahito Nakamura「キミが好きだ」って君の言葉 忘れたくないよ たとえ それが 聞き間違いでも  ねえ 何度二人で話せば 君のそばに居れるだろうか さぐりさぐり I wanna be your side  ほんの少し目を逸らせば くっついちゃいそうな 君と私 二つの影  見透かされそうな 心の真ん中 ねえ どうして 私も君を知りたいよ  ただ君を見てる 私は今にも泣きそうで 私を黙って見てる 君は笑って あの日 はぐらかした大事な事 聞きたいな たとえそれが 口約束でも  ほんとはね 素直な 裸のこんな想いを 君に伝えられたら どんなに素敵でしょうか 痛いくらいこの胸の奥で 呼んでるんだよ 君もおんなじ想いで いてくれたらな  繋いだ手と手 君の手のぬくもり あたたかくて 離したくないよ ずっと 大切になっていくほど 痛いな もっと側にいたいの  ただ君を想う 側に君がいるだけで 不安も強がりも全部包み込んでしまうのね この景色が変わってしまっても この想いは消えないの ちゃんとほら この胸に 咲いてるよ  ねえ 何度二人で話せば 君のそばに居れるだろうか さぐりさぐり
約束愛奴愛奴中野督夫青山徹向っぺたの空に つくり笑い浮かべ 君をみてた 浮寝スタイルの煙草に火をつけ 切り口をポカン 通りかけぬける 僕の口約束 疲れまなこの片目を wink 居心地良さそうな君は かじかんだ手を  移り気の雲行きにまぎれこんだ僕は うわの空 ――君への想い ひとやすみ  路地にうずくまる 僕の口約束 めぐる想いは小言の隙間に 居心地悪そうな僕は かじかんだ心
はじまりの約束アイリス(岡本信彦)アイリス(岡本信彦)高橋麗子折倉俊則折倉俊則運命に導かれた 出逢いだった うつむく君を振り向かせる 魔法かけ  空を見上げてみて 瞬く星たちが それぞれの光抱いて 探し求めてる 胸の鍵を  閉ざされた扉に 手を掛けて 僕の声を 受け止めて 少しずつ 重ね合い 結ばれてゆく心の中で 見つけた 小さな煌めき 誰よりも大切にすると 誓いたいよ  ひとつひとつの言葉で 惹かれあった 温かく包み込むように 囁いて  月明かりの下で 見つめ合う瞳に 真実の姿 映し 君には聴こえる 本当の声  閉ざされた扉を 解き放て 歪む闇を 切り裂いて 感情が 混ざり合い 刻まれてゆく想いの中に 見つけた 絆の強さで 交わした君との約束を 守りたいよ  閉ざされた扉に 手を掛けて 僕の声を 受け止めて 少しずつ 重ね合い 結ばれてゆく心の奥で 見つけた 小さな煌めき 誰よりも大切にすると 誓いたいよ
約束藍井エイル藍井エイルEir・重永亮介重永亮介Ryosuke Shigenaga何気無い 日常の中で ふと気付けば 歌を唄っていた 溢れたメロディの向こう 今の君はどんな表情だろう  どうして私の事 誰も責めたりしないの? もらったモノも あげたいモノも 全部抱きしめて会いに行くから  誰より近くで見ていてくれた 君が側にいるから もう一度立ち上がって 新しい季節を探しに行ける  何度も重ね合った想いは 確かにそこにあるから 一人では描けないストーリー 愛を伝えて あの日交わした 約束を守りにいく  誰でも 大切に思う 居場所があって かならず必要で 私は 見つけられたよ それが君と 同じだと良いな  星のない 空の下は とても暗くて怖いけど 目を閉じたらね 強くなれたよ あの日くれた光 思い出すから  いつでも近くで 見守ってくれた 君へ届けたいから 強がりは やめなきゃな 新しい景色を また見つけよう  笑顔の朝も 涙の夜も 大切にしていけたら 君とまた 描いてくストーリー 夢のカケラを 繋ぎ合わせて 宝物 探しにいこう  失くした物を数えてたら 優しい誰かが抱えてた 糸と糸が繋がるような そんな世界で私は生きてる  誰より近くで見ていてくれた 君が側にいるから もう一度立ち上がって 新しい季節を探しに行ける  何度も重ね合った想いは 確かにそこにあるから 一人では描けないストーリー 愛を伝えて あの日交わした 約束を守りにいく この歌を届けにいく
未来への約束葵乃まみ葵乃まみ栗原将輝栗原将輝囁く木々の中で 触れる温もり抱き ぽつり 大丈夫だって言ったけど 進む道 本当に合ってるかな?  月明りに照らされてた 彷徨う心答え求めて 流れるまま 今旅立つ  描いてたこの未来図を 何よりも誇れるように 誰もが諦めそうな物語 挑む 心に誓い合って決めた道だから  流れゆく時の中 同じ日々繰り返し ひらり 飛ばされそうな魂で 自信を持てなくて俯いた  大丈夫って できるからって 言うほど簡単ではないけれど 前を向いて 今旅立つ  握ってたお守りが 小刻みに震えていた 本当は 怖くて不安で逃げたくて 君の温もり思い出して涙した  描いてたこの未来図を 何よりも誇れるように 誰もが諦めそうな物語 挑む 心に誓い合った道だから  辛くても苦しくても 一人じゃないと思えたから いつでも強くいられる どんなときも 君へ ありがとう 心からの笑顔で応えるから
二人の約束の日青山テルマ青山テルマ童子-T・青山テルマ童子-T・Shingo.Sありがとう 二人で 歩いていきたい 大事な 想いを キミヘ  君の愛に包まれて 嬉しい気持ち抱きしめて いつも側にいてくれて 今日はありがとう Everyday Everynight Baby I Love You ずっと大切にするね また来年もきっとここで 約束の日  また一緒に過ごすね この季節が何か懐かしい 運命なのかな? そう信じさせて もっと抱きしめていたいから  ずっと君とずっと君と 二人でつないだこの手は離さないでよ everyday everynight everyday everynight これから過ごす日々を守りたい  君の愛に包まれて 嬉しい気持ち抱きしめて いつも側にいてくれて 今日はありがとう Everyday Everynight Baby I Love You ずっと大切にするね また来年もきっとここで 約束の日 明日へ I'll always be with you 二人で today is our promise day  初めてのデートで きみの笑顔に一目惚れ 優しさに包まれ 流れてく涙 今日は本当にありがとう  ずっと君とずっと君と 二人で交わした約束をここで誓うよ everyday everynight everyday everynight 伝えようそのままの君を愛してる  君の愛に包まれて 嬉しい気持ち抱きしめて いつも側にいてくれて 今日はありがとう Everyday Everynight Baby I Love You ずっと大切にするね また来年もきっとここで 約束の日 明日へ I'll always be with you 二人で today is our promise day  不安になる時に 優しさが 甘えすぎて私わがままだね 昨日までの (promise day our anniversary) 後悔も (promise day our anniversary) 受け止めて笑顔で  君の愛に包まれて 嬉しい気持ち抱きしめて いつも側にいてくれて 今日はありがとう Everyday Everynight Baby I Love You ずっと大切にするね また来年もきっとここで 約束の日  君の愛に包まれて 嬉しい気持ち抱きしめて いつも側にいてくれて 今日はありがとう Everyday Everynight Baby I Love You ずっと大切にするね また来年もきっとここで 約束の日 明日へ I'll always be with you 二人で today is our promise day
薄紅色の約束紅月紅月マオ(シド)Shinji(シド)シド舞い上がれ 空へ ひらひら 薄紅色の約束 強く強く 結んだら 輝くほうへ  道のり 険しくて ダメになりそうなときでも いつでもそばにいた 同じ夢をみた  鮮やかに 降り注ぐ光は 当然じゃなくて 支え続けてきたから 掴んだ証  舞い上がれ 空へ ひらひら 薄紅色の約束 強く強く 結んだら 輝くほうへ  勝利の栄光 高らかに 喜びを歌え 頭上に掲げるんだ 紅の月を  風に乗る あの鳥のようにさ 凛として生きよう どこまででも 真っすぐに 自分を信じて  咲き誇れ 踊れ ゆらゆら 次の舞台が待ってる 晴れ渡った この気持ち 絆にかえて  舞い上がれ 空へ ひらひら 薄紅色の約束 強く強く 結んだら 輝くほうへ  咲き誇れ 踊れ ゆらゆら 次の舞台が待ってる 晴れ渡った この気持ち 絆にかえて
なんどだって約束!AqoursAqours畑亜貴TAKUYA・MEG・Kanata Okajima本間昭光いつか…それは今だった 待ってた この日を待ってたよ 遠く離れてたときも ココロはずっと一緒だったと  言わなくても わかりあえる でもコトバにしちゃいたいな 本当に 本当に 会いたかった あふれる想いを ぜんぶ届けよう  約束をもっと もっともっとしようよ 君とならがんばれる ムリかな? そんな願いも いっぱい叶えちゃうよ ミライの約束をもっと もっともっとしようよ 楽しさつかまえる毎日 終わらせないからね  さあ元気に 明日へと 泳いで行くよ タイヘンでも なんとかなる なんとかする 迷ったら? 一回転!? 新しい…約束しよう! なんどだって約束 約束しようよ そしてまた会おうね  なにか…カタチなき情熱 持ってた だいじに持ってたよ 同じもどかしさ抱え くやしい日々を重ねた  負けたくない いろんなことに しかたないとあきらめない 本当に 本当に 会いたいから 手探りで挑戦 失敗をバネにジャーーーンプ!  約束があって あってあってよかった 会いたくてがんばれた ムリでも ムリじゃないふり だって嬉しいんだよ ああ君と約束があって あってあってよかった 楽しみはまだまだあるんだ 終わらせないからね なんども なんどでも また会おうね  約束をもっと もっともっとしようよ 君とならがんばれる ムリかな? そんな願いも いっぱい叶えちゃうよ ミライの約束をもっと もっともっとしようよ 楽しさつかまえる毎日 終わらせないからね  次もきっと 笑顔で あいさつしよう いつ? すぐ! すぐだよ!! 伝わってる 大丈夫 だから みんなと一緒に約束しよう! なんどだって約束 約束しようよ そしてまた会おうね
約束浅香唯浅香唯浅香唯前田克樹静かに瞳を閉じた時 何が見えてきますか 愛してる人がそこで笑いかけてますか 冬の海は冷たくて寂しく感じるけど 二人なら他に何もいらないほどだった  季節の色なら変われるけれど 心は変わらないと…約束  街の片隅でいつか静かに暮らせたらいいねなんて 君と話す夢の形は確かなものじゃないけど…壊れないで  小鳥のように空を飛び自由が描けたなら 風の中 抱かれながら自然に生きるのに  都会の暮らしは似合わなくて 人混みに染まる日も…あるから  迷いながらも自分を守る為に嘘もついたけれど 叱りつける優しい心持った君なら素直に…愛している  街の風は冷たくて 誰もあたたかい愛求めてる だからずっと歩き続けて笑顔忘れはしないと…約束して
世界の約束朝倉さや朝倉さや谷川俊太郎木村弓涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束  いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように  思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる 木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束  いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ  思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて
約束東野純直東野純直東野純直東野純直坂本昌之小銭だらけのポケットには 数えきれない夢がある……。未来がある。 片道の覚悟で 明日を信じてる。  ゆずれない現在(いま)を 支え合う愛が欲しいから 少しだけ遠く 信じられるくらいの約束を置こうか……。  歩道橋 往きかうノイズ ヘッドライトに映るお前がいる……。  それぞれの影を 確かめて歩こうか。  見慣れた街で 明日も二人でいることを 手に届きそうな 風景にしたい  ゆずれない現在(いま)を 支え合う愛が欲しいから 少しだけ遠くの 約束にしようか 約束にしようか 約束をしよう
っていう初恋のお約束アップアップガールズ(2)アップアップガールズ(2)児玉雨子michitomoっていう初恋のお約束、 もう…限界  待ち合わせにわざと遅れたわ 山手線はどこでも行けるから 原宿なんかじゃ物足りないわ 刺激的に連れ出してよ  わたしほんとはいろいろ 興味だらけよ 音楽と混雑とアラカルト 破ってもいい?  カワイイの鎧脱いだら オンナノコじゃなくなったら 守れないのかもしれないな 君のお約束  すごいほうのキッスをしてみたい 一途に想うほどイ・ツ・ダ・ツ …しちゃいけないっていう初恋のお約束 だから、限界  憧れとイメージ繰り返し 山手線に目を回して酔って こんな毎日を乗り換える時 定刻通り 宿命なの?  縛られるたびキョロキョロ 目移りするよ 誘惑堪(た)えられないこのハート 二度も言わせないで!  行きたいところに行かせて 言わなくてもすべてわかって 噂に聞いたわ これこそが 恋のお約束  ちょうだい、ちょうだいで返さない 口を開けばまだギ・ク・シャ・ク …言葉足らずっていう初恋のお約束  好きよ 制服も青空も地元も匂いも 目一杯 全部サイズ ただ ただ もう合わなくなっただけだから  「カワイイまんま大人になって」 「あの道を曲がっては駄目」 「たまには素敵に裏切って」 これが、お約束  ちょうだい、ちょうだいで返さない 口を開けばまだギ・ク・シャ・ク …言葉足らずっていう初恋のお約束
約束の場所アツキヨアツキヨMIZUE田辺恵二田辺恵二今日は少し遠くの方 見上げてる横顔 眩しすぎて言葉かける 隙間もないけど どんなときも祈ってるよ その願いに いつか たどり着ける瞬間まで 諦めないでと  もし 転んでも きっと 違う景色に逢える 逃げない君の背中 かならず見てるよ  今より もっと…君なら きっと… 一秒ずつ近づいて ずっと 追いかけて 本当の強さを 今より もっと…今より もっと… 君が決めたゴール 約束の場所に向かって  「頑張って」と言えないくらい いつも頑張ってる 苦しいこと 辛いことも 追い風に変えて そんな君に何もできず 逆に励まされて 頑張ろうって思えるこの 笑顔をあげたい  土砂降りの後にまた 虹へと駆け出すように 折れない君の心 僕が知ってる  今より もっと…君なら きっと… その願い 追い越せる ずっと 信じてる あの日の誓いを 今より もっと…今より もっと… 輝いていて 果てない 夢の真ん中で  今より もっと…君なら きっと… 一秒ずつ近づいて ずっと 追いかけて 本当の強さを 今より もっと…今より もっと… 君が決めたゴール 約束の場所に向かって
未来への約束(プロミス)亜波根綾乃亜波根綾乃わたなべもも青野ゆかり有坂光弘いつかの夢 あの憧れ 本気になれと 胸にうずく 痛みが今 背中を押した ちいさな風 起こしてみる 弱い自分に 戻れる道を消した 旅がはじまる Glowing my soul 必ず 走りきってみせる 迷いの先には 答えが潜むから Shining my heart 勇気を ひとしずく握り 信じる想いを誓うよ 未来への約束(プロミス) 約束(プロミス)  信じる想いを誓うよ 未来への約束(プロミス)  目を閉じれば 浮かんでくる 大切な人 わたしをまた この場所から 強くさせるよ つまずくたび 自分を知る つらい夜にも 悲しいくらい熱い 胸のほてりを Glowing my soul 涙は 捨てずにしまおう 笑顔で青空 見上げて泣くために Shining my heart 何度も 季節をつないで 変わってゆけると誓うよ 未来への約束(プロミス)  Glowing my soul 必ず 走りきってみせる 迷いの先には 答えが潜むから Shining my heart 勇気を ひとしずく握り 信じる想いを誓うよ 未来への約束(プロミス)  Glowing my soul 涙は 捨てずにしまおう 笑顔で青空 見上げて泣くために Shining my heart 何度も 季節をつないで 変わってゆけると誓うよ 未来への約束(プロミス) 約束(プロミス)  変わってゆけると誓うよ 未来への約束(プロミス)
赤い約束天路恵梨天路恵梨六道寺恵梨栗原将輝・六道寺恵梨虹のかかる空には まるで夢色描いた 赤く染まる空色 まるで二人のようだね 気付けないままだった 辛い思い出忘れよう 君と歩幅合わせて 共に歩いていけるように  肩を並べて そっと寄り添っていたいな 星に願いを 君のためなら何でもできる誓おう  きっと ゴールへ向かっている 先も見えずに走っていた 君を感じていたい 支えてみせる 乗り越えてみよう いつも 見ていたよ辛い時 涙 見せずに笑っていた 君の顔色が 赤く染まった もう一人じゃない  どんな時も前だけ向いて 諦めない君の姿 ずっと見守っているから どうかそのままで ありのままの君で がんばってね  ずっと ゴールを目指していた 先も見えずに走っていた 君を支えるから 乗り越えていこう 赤く実っていく いつも 見ていたいよ辛い時 涙見せずに笑っていた 君を守るから 支えていくよ 約束をしよう
君の声と約束彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える風はそっと優しくほのかに馨り記憶集め 風はそっと優しく瞳に景色を呼び覚ます  『冷たい』 感覚の薄れた手にいつも温もりを 与えてくれたのは 君との約束でした 今更気付いた浅はかな迷いは変貌を恐れ凍りついた 魔法によるものでした  透き通った体に鮮やかに 色を付けるのは君  重ねた指 弦を揺らし 名も無き未来描き 重ねた紅 喉を鳴らし 名も無きうたを響かせる  しだいに 雪溶ける僕は君の声と高らかに 謎解ける僕は澄んだ音階と跳ねる 絶え間なく激流の向こう岸へ ずっと 叫び続けていたんだ ずっとね  季節の河に流されぬように 手を繋いで渡ろう  『八月空 揺らした小指の約束 覚えてる? あの時くれた君の声は 一度も色褪せはしない』  重ねた指 弦を揺らし 名も無き未来描き 重ねた紅 喉を鳴らし 名も無きうたを響かせる
約束新居昭乃新居昭乃川村真澄加藤和彦風の森を抜けるまでは 夢の中歩きたい りんどうの咲く道が 別れの場所だから  瞳を見つめて ひとりでさみしくなったら ダメだよ  Why 愛してるけど Why 離れてくけど Why 僕だけを見て  この次にあの星が 丘をかすめ 光るまで  守って欲しいよ ひとりで だからもう泣かないで  Why 1時間でも Why 永遠でもない Why 悲しみの時は  一度だけ君に誓うよ 戻る朝を  Why Take my love love love away Why Say you love love love again Why Make my love love love alone  一度だけ君に誓うよ 僕の未来を  Why Take my love love love away Why Say you love love love again Why Make my love love love alone
運命を討つ約束を嵐柴エイジ(高坂篤志)&茶木縞カガミ(榎木淳弥)嵐柴エイジ(高坂篤志)&茶木縞カガミ(榎木淳弥)AKANERyosuke KojimaRyosuke Kojima例えば僕が枯れようと 手錠壊してあげる 運命を討つ約束を  意味だけ一人歩く 理想はすり抜けて 全てを照らし出す 太陽のように  混ざり合う紫煙 宙にまたひとつ  例えば僕が枯れても 君の事彩るから 君が恨む弱さでも 僕には優しさで 叶わなくてもいいから 争うことはやめない 運命を討つ約束を 君となら怖くない  罪抱き生きる景色 暗くて揺らいでる 瞳を閉じる心に どの本を読めば…  自ら選ぶ運命を 自ら抗い生きる 正しく生きれなくとも 間違いも悪くない 心に咲いた悪の芽 迷いがあった証で 繋いだ手が離れても またここで笑いあおう  混ざり合う紫煙 宙にまたひとつ  例えば僕が枯れても 君の事彩るから 君が恨む弱さでも 僕には優しさで 叶わなくてもいいから 戦うことはやめない 運命を討つ約束を 君となら怖くない
約束有田正人有田正人有明一朗有明一朗前田俊明枯れ葉舞い散る 北国の 駅のホームで 交わした約束 三年たったなら この俺が 迎えにくるよと 言ったのに 遅すぎたのよ 何もかも あれから五年 たったのよ 今さら私 もとに戻れない  ずっとあなたを この町で 待っているわと 涙を浮かべて 心配しなくても いいからと 見送るお前の 泣き顔が 昨日のように よぎるのさ 許しておくれ この俺を 幸せならば それでいいんだよ  雪がみぞれに みぞれが雨に そして再び 花咲く春が めぐってきたけれど 帰らない ひとりで待ってる 私には 辛すぎたから あの人と 一年前に 結婚したと 涙を浮かべ 遠くきえてゆく
約束ALvinoALvino春の風が優しいのに胸が焦げた それは君に出逢えたからあたり前だろう? 空の蒼さ、桜の色、風の匂い 比較してもバカらしいほど君はキレイです  出逢った日からなにも変わらない胸のぬくもりが 静かな街の上空にまで溶け込んで見えた 君の命が儚いなんて信じられなかった 桜が散った春の日  僕に音と光が届かなくても 君を届けてほしい それがたった一つの約束 永遠の約束をしよう 人は愛のとなりでいつも生きてる それは変わらないでしょ? 君とともに生きている僕を いつも見守ってほしい  春の雲が忙しなくて胸ときめく それは君が僕の心満たしていたから 空の朱さ、涙の色、土の匂い あたり前に並べないよ君はキセキです  ともに過ごしたこの想い出のひとつひとつには 言葉にならない風景がほら溢れだしてくる どんな場所でも僕らのままで一緒にいれたら それなのに君は空へ  僕に音と光が届かなくても 君を届けてほしい それがたった一つの約束 永遠の約束をしよう 人は愛のとなりでいつも生きてる それは変わらないでしょ? 今はひとりきりのこの僕を いつも見守ってほしい  晴れわたる空 一羽の鳥が 羽ばたいていく 陽だまりの中 君のもとへと 高く飛んでいくよ いつだって いつだって 君のそばへ 何度でも 何度でも 会いにいくよ  僕に音と光が届かなくても 君を届けてほしい それがたった一つの約束 永遠の約束をしよう 人は愛のとなりでいつか朽ちてく それも変わらないこと どこにいてもずっと憶えてる それが約束だから
約束angelaangelaatsukoatsuko・KATSUKATSUいつか夢見ていた 場所に行けるかな 遥か遠い未来さえ 掴めるような気がしてるの 空は蒼いままで 今を照らしてる かけがえのない時間 過ごしてる事に気付いてる?  「あなたが居てくれてありがとう」 その言葉を ただ言いたくて けど言えなくて どうしてだろう 素直になれない私が居る  だからもっと近くに居たい 想いが伝わってくように 単純にありきたりでいいんだよ それが幸せなんだよ 飽和してく私の心は 優しさを感じてく度に 泣きそうになってしまうの ずっと傍に居てほしいんだよ この手を離さないでね 温もりに包まれていたいの ゆびきり約束しようよ  深い森の中でもしも迷っても あなたとなら平気と 自信を持って歩めるから  耳をすましたら 聴こえる胸の鼓動 同じ音を奏でている どうしてだろう 安心していく私が居る  抱きしめて ただそれだけで 愛する意味を知ってくの もうちょっと私に強さがあれば それを分けてあげるのに まだまだ弱いところばっかでごめん 時間が止まればいいのに  まだ幼くて この先どうなって行くのかなんて分からない だけど約束したいの それが私の支えになるから  だからもっと近くに居たい 想いが伝わってくように 単純にありきたりでいいんだよ それが幸せなんだよ 飽和してく私の心は 抱きしめて ただそれだけで 愛する意味を知ってくの もうちょっと私に強さがあれば それを分けてあげるのに まだまだ弱いところばっかでごめん 時間が止まればいいのに
約束安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二夢はかえせない 涙はかくせない あなたを今も 忘れない  夕暮れの 海がみたいと言ったあなた あの日のささやく声 聴こえた  いまなら しずかな気持ちだけでいるよ やさしいためいきまで覚えた  でも夏はかえらない なにもかわらない 時の流れが とまらない  手紙が いまだにあなた宛てに届く ふたりの消息さえ知らずに  まだ夢はかえせない 涙はかくせない あなたが今も 消えない  心までも かわした 約束 いまひとりきりではたして  秋の風にみつけたことばを ただくりかえしてみるけれども  夏はかえらない なにもかわらない 時の流れを 止めて  教えて 心は どこへ ゆくのか
最後の約束 -See you again-AMBIENCEAMBIENCE北川浩遠藤修平空に消えた涙は 雨となり揺れる 愛は今も 私の中で生き続ける さよならは 二人の最後の約束  真夜中にサイドシート 眠る私 気が付けば潮の香り 髪をとかす  星空を見上げながら 肩にもたれ いつまでも貴方となら そう信じていた  空に消えた涙は 雨となり揺れる 愛は今も 私の中で生き続ける さよならは 二人の最後の約束  今 はしゃぎすぎた 日々たちが 今 この部屋(ばしょ)で ただ 今 なぞる影を かたづけて 今 この部屋(ばしょ)で ただ…  忘れないで私を 過ごしてた日々(とき)を 忘れないわ貴方を 愛してた全てを 移りゆく季節に 雨がにじんでた  空に消えた涙は 雨となり揺れる 愛は今も 私の中で生き続ける さよならは 二人の最後の約束…
永遠に消えぬ約束EARTHSHAKEREARTHSHAKERMarcyMarcy遠くへ僕らは 限りあるこの瞬間を 悔いなきように走った 道なき道を刻み  もう二度と戻れない あの日々のままに ひた向きなまま  永遠に消えぬ約束が この胸を焦がすたび 僕らはそう何度でも 超えて行けるから  運命に戸惑う あなたが強くあるために 手にしたその生きざまは 明日へと誘うだろう  一度きりの たったひとつの 人生と共に 命と共に  永遠に消えぬ約束が この胸を焦がすたび 僕らはそう何度でも 超えて行けるから  一度きりの たったひとつの 人生と共に 命と共に  永遠に消えぬ約束が この胸を焦がすたび 僕らはそう何度でも 超えて行けるから
約束EARTHSHAKEREARTHSHAKERmarcymarcy繋ごう 言葉にさえ出来ぬ想い 旅人の詩にして 孤独さえも連れて行こう 今は届かぬ明日と知っても  遠くで泣き出しそうな 色褪せてた幼き日々 何かに怯えるように 震えていた小さな手が  握りしめた温もりは 今もこの手に深く刻まれた約束  あなたが 与えてくれたこの翼 僕は空へ広げ 誇り抱き遠くへと 時を超えて行けた  一人の夜は何故か 自分さえも消えそうで 雨音掻き消すような ざわめきへと紛れこんだ  雨上がりの空に浮かぶ 今もあの日と同じ色の星を見上げた  繋ごう 言葉にさえ出来ぬ想い 旅人の詩にして 孤独さえも連れて行こう 今は届かぬ明日と知っても  あなたが残した約束は 生きる確かな証へ 歌おう 終わりなき詩を  繋ごう 言葉にさえ出来ぬ想い 旅人の詩にして 孤独さえも連れて行こう 今は届かぬ明日と知っても  あなたが残した約束は 生きる確かな証へ 歌おう 終わりなき詩を
約束の午後飯塚雅弓飯塚雅弓イズミカワソライズミカワソラ林有三あの曲をかけながら あの曲を口づさみ  今日は 「約束の午後」でした。 朝からそわそわと落ち着かない どうしよう この日のための 完璧な“レシピ”で 迎える準備は OK! お気に入りの あの曲をかけながら 彼が来るまで待切れない 「出来たて」の匂い ほのかにたちこめて 何でもないような顔で きっとドアを開けるけれど 本当はドキドキなのを 気づいてね 気づいてね 今日は 「約束の午後」でした。 いつものように見てるテレビも うわのそら 何度も2人で会っているのに 何故? ちょっぴり違う気分よ お気に入りの あの曲を口づさみ 部屋の中を歩き廻る もう何度も 同じことを繰り返して 何でもないような顔で すっとドアを開けるけれど 本当はドキドキなの 分かっちゃうかなー 分かるかなー?  黄色いカーテン揺れてる ホラ、まるで 私の心のように… お気に入りの あの曲も聴こえない チャイムの音 響き渡る もう1度 最後に部屋を見渡して 何でもないような顔で さっとドアを開けるけれど 本当はドキドキなのを 分かってね 分かってね あの曲が流れてる 彼と2人で包まれて 「出来たて」の匂い いっぱいほおばって 何でもないような顔で さっきドアを開けたけれど いきなりのキスで すぐにノックアウトな 午後でした。午後でした。
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
優しい約束~TO MY FRIEND~飯塚雅弓飯塚雅弓かの香織長谷川智樹長谷川智樹あなたが指さす広い星空は わたしもどこかでみつめているよ 夢、なくしかけたら 窓あけて 耳を澄まして 優しい約束を ……わたしからあなたへ  MY FRIEND うけとって この手紙 手と手をつなぐかわりに 舞い降りる 夜空から  MY FRIEND 傷ついても迷っても 胸をはって歩きだそう いつだって そばにいるからね  あなたの涙がここに届いてる わたしも痛いくらい悲しくなる でもあきらめないで それはイイコトの前触れ 一緒にかけた虹 ほらね 見えるでしょ?  MY FRIEND うけとってこの手紙 手と手をつなぐかわりに 舞い降りる 夜空から  MY FRIEND 言葉にできないくらい つぶれそうになる時も いつだってそばにいるからね  MY FRIEND この空に誓い合おうよ 約束が今日に煌く 星屑の 夜空から  MY FRIEND 眩しい明日へ続く 約束が今日に微笑む いつだってそばにいるからね  I'm always loving you Everyday, everynight, Every moment, everytime, I'm always loving you  約束だよ
茜色の約束PLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典茜色した 陽だまりのなか 無口な風が ふたりを包む 歩幅合わせて 歩く坂道 いつもあたしは 追いかけるだけ  つまずいたり 転んで 泣いてみたり 決して うまく 生きれる あたしじゃないけど あなたがほら あたしの 手を引くから 恐がる 心も 強くね なれるよ  だから  泣いて 笑って つないだこの手は 重ねた言葉に負けない 約束 あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 願うよ  時はいつでも 木の葉散るように 知らぬ間に手を すり抜けていく  ひとつひとつ 季節は過ぎていくけど あと いくつの 想いを 伝えられるだろう ありふれていた 日々さえ 戻せはしない この毎日を 一瞬を 愛しく 想うの  だから  涙も 笑顔も つないだこの手も 幾重の写真に負けない 想い出 あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 誓うよ  やがて「別れ」が訪れても ふたり すべてを 受け止めていく 「出逢った場所」も「今いる場所」も 永遠に 心と 繋がっている ほら 振り返れば 足跡が 続くよ  だから  泣いて 笑って つないだこの手は 最後の瞬間まで 離しはしないで この道の先を またふたりで 歩いていこう… 歩いていこう…  だから  泣いて 笑って つないだこの手は すべての言葉に負けない 約束 あなたと 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 願うよ
僕らの約束IkuoIkuoIkuoIkuo海の見える公園で静寂と喧躁が混じり合う夜 僕を幸せへと導いたんだ キミのミライは遠く現実はボロく狭いワンルームだ それでも居心地が大事なんだ  OH! 「Listen to the bass! Listen to the voice!」 僕の毎日は AMAZE! (It's soul) いつまでも聴いていたいよ 奏でるその指とフレーズをずっと  いつか辿り若くまで きっと掻き嗚らすだろう 僕らの約束叶うその日まで 「Long way 諦めないさ Oh Yeah! 前に進むんだ!」 それがキミの翳(かざ)す 「誇り」なら迷わずに手に入れろ!  キミといるとケミストリー 不思議な事ばかり招いて招かれて 星になっても忘れはしないさ  OH! 「Listen to the bass! Listen to the voice!」 いつも通りのルーティーンだ (It' soul) いつまでも感じてたいよ 奏でるキミの手を声をずっと  大音醤の世界はキミと繋がってた Days 枯らす事はない 叶うその日まで 触れられないけれど すぐ側にいるんだ 見守っているよ 「誇り」なら迷わずに手に入れろ!  OH! 「Listen to the bass! Listen to the voice!」 僕の毎日は AMAZE! いつまでも聴いていたいよ 奏でるその指とフレーズをずっと  いつか辿り着くまで きっと掻き嗚らすだろう 僕らの約束叶うその日まで 「Long way 諦めないさ Oh Yeah!前に進むんだ!」 それがキミの翳(かざ)す「誇り」なら迷わずに手に入れろ!
永遠という名の約束幾田愛子幾田愛子イクタ☆アイコ森元康介村上正芳永遠という言葉だけを 残してあなたは眠ってしまった あの日の約束の場所まで カサもささずに歩いて行ったけど  涙でにじむ記憶もまた 胸の中にきざむよ  そばにいて そばにいて そばにいて 寂しいの あなたの姿が見えないから 守っていて 守っていて 守っていて これからも 私の大きな心の支えに  今でもずっと信じている 優しさや思い出やぬくもりも このままずっと消えはしない 好きだったあなたの存在だけは  やわらかい声 聞かせてほしい 夢の中でいいから  逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 悲しいの あなたの写真見つめていると 変わらない 変わらない 変わらない いつまでも 私の大切な人だって事  そばにいて そばにいて そばにいて 寂しいの あなたの姿が見えないから 守っていて 守っていて 守っていて これからも 私の大きな心の支えに  そばにいて そばにいて そばにいて 寂しいの あなたの姿が見えないから 守っていて 守っていて 守っていて これからも 私の大きな心の支えに
ロマンスの約束GOLD LYLIC幾田りらGOLD LYLIC幾田りら幾田りら幾田りらこれから二人過ごしていくために 約束してほしいことがあるの 声が枯れて名前が呼べなくなる その日まで忘れないで  光を探すような眠れない夜は 朝まで手を握っていてほしい  沢山の愛で溢れたなら 明けない夜の夢を見せてほしい 天秤はいつも傾くけど 今夜だけは同じでいたい  二人で進み始めたこの列車の 切符は最後まで無くさないでね もしも行き先を見失ったなら その場所でまた始めよう  頬を濡らすような眠れない夜は 心地いい左肩を貸してほしい  沢山の愛を知れたのなら 口紅を溶かすようなキスをして そのあとは鼻先でくすっと笑って 終わりはないと言って抱きしめて  君の短所や私の長所が 変わってしまっても 代わりは居ないよ きっと 思い出が示すよ また手を取ろう  星屑のようなこの世界で 照らされた光の先にいたんだ 君のままそのままが美しいから それでいい それだけでいい  沢山の愛で溢れたなら 明けない夜の夢を見せてほしい 天秤はきっとまた傾くけど ずっとずっと君と一緒にいたい
約束 ~僕の詩~井口裕香井口裕香Satomi馬飼野康二前口渉たどりつきたい 場所へと向かうために  いま僕ができることを 頑張るだけ  何もしなきゃ 憧れはいつまででも  憧れのままでいつか 錆ついてく  君とした約束を 心で お守りのように抱えて  少しでもいい いまより強くなりたい  僕のため それだけじゃない 君のために  いまの僕は 些細なことですぐに  傷ついて泣くことしか 出来ないけど  偽りのない まっすぐなその言葉を  投げかける君に僕は 笑顔返す  生きる意味を探しているから いまを必死に戦う  少しでもいい いまより強くなりたい  僕のため それだけじゃない 君のために  背中に感じる君の手 そのたび心は強くなれる  僕には守るべき人が ここにいるから  少しでもいい いまより強くなりたい  僕のため それだけじゃない 君のために  はじまってく世界
僕たちの約束池田聡池田聡並河祥太木戸やすひろ有賀啓雄君と歩いた夏 やさしい瞳を愛した 二度と逢えないのに いまでも 心の中  フィルムに焼きついた 君と僕を透かすように オレンジ色の海 見つめている この頃さ  僕たちの約束………… 想い出に変わる日まで 振り返らないと サヨナラの約束 まなざしで 交わしたのに 守れないままだね  ありふれた恋とは 呼べない ふたりの激しさも 確かに おぼえてる 身体を 抱きしめても  輝かない瞳 片方だけなくした「靴」 夢中だった夢も からっぽのまま ひとりぶん  僕たちの約束………… 微笑みに もどれるなら 振り返らないと サヨナラの約束 想い出に出来ないまま あたらしい夏だね  僕たちの約束………… 想い出に変わる日まで 振り返らないと サヨナラの約束 まなざしで 交わしたのに 守れないままだね
約束EqualmanEqualman岩田凌山口貴志ねぇ君は今も覚えてますか? あの日誓った小さな約束を  君はいま 笑っていますか? 君はいま 泣いていますか? 君はいま 怒っていますか? 君のいま 僕はわからない  なのになんで 頭の中では いつもいつも 踊っているの なのになんで 頭の中では いつもいつもいつも  ねぇ君は今も覚えてますか? 2人歩んだ小さな軌跡を ねえ君は今も覚えてますか? あの日誓った小さな約束を  君はいま 歩いてますか? 君はいま 繋いでますか? 君はいま 幸せですか? 君のいま なにもわからない  なのになんで 頭の中では いまもいまも 踊っているの なのになんで 頭の中では いまもいまもいまも  ねぇ君は今も覚えてますか? あの日誓った小さな  ねぇ君は今も覚えてますか? あの日願った小さな奇跡を ねぇ君は今も覚えてますか? あの日誓った小さな約束を  ねぇ
約束の月石川さゆり石川さゆりKinuyo三木たかし若草恵あれこれと思う事 夜空を見上げて冬の月 忘れない 約束は 百年たって逢いましょう 逢いたくって 逢えなくて 心が破れて 叫びます 紅く月が染まる 1250の満月に 春・夏・秋・冬 また逢いましょう  見えますかこの月が 遠くで一緒と言ったひと 約束の指切りは おとぎ話のようですか 逢いたくって 逢えなくて 心は満ちても 欠けてゆく 蒼く月が遠のいて あなたも遠くになりそうで 春・夏・秋・冬 きっと逢えますね  逢いたくって 逢えなくて 心が破れて 叫びます 紅く月が染まる 1250の満月に 春・夏・秋・冬 約束の月
星空の約束石川花石川花nana hatoriYuya Fujinaka田中マッシュ・Yuya Fujinakaねぇ あと少しだけ この景色見ていたいな 君とのなにげない 思い出が胸を焦がす  変わりゆく時の中変わらぬ想い 離れてもこの心繋がっている  それぞれの行く先で いつかまた出会えること 信じてここで 約束を  「さよなら」と「ありがとう」 繰り返しながら探すよ 君と過ごした時を いつまでも忘れない  晴れの日 雨の日も 同じ空を照らすを月 優しく笑う君と重なり 切なくなる  強がって向き合って言えない気持ちも 君はたぶん気づいている それでもいいの  今はただ大切な時間で 笑い合いたい だからさここで 約束を  「さよなら」と「ありがとう」 繰り返しながら探すよ 君と過ごした時を いつまでも忘れない  運命のいたずらという 奇跡でいつか この広い空のどこかで また会えたらなんて言うかな  数えきれない涙 溢れて空にこぼれていた ひとつひとつの光が きっと明日へ繋がる  「さよなら」と「ありがとう」 繰り返しながら探すよ 星空の向こう側で また会えるその日まで
約束の空へ~私のいた場所~石田燿子石田燿子渡部紫緒坂部剛坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
約束の空へ~私のいた場所~石田燿子&第501統合戦闘航空団 with 服部静夏石田燿子&第501統合戦闘航空団 with 服部静夏渡部紫緒坂部剛坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
永遠の約束泉谷しげる泉谷しげるSHIGERU IZUMIYASHIGERU IZUMIYA・KEN YOSHIDAすぐには出来ない約束だけを ふやし続けているだけ 耳を澄ましておまえの声を 聞くことさえもしてない  鏡の中のひとりの顔は いつも自分をにらんでいる 遠い世界へ逃げたくなるが 今さらどこへ行けばいい?  永遠のため息を 気づかずまた吐いている 永遠の約束を 果すまで自分と向きあう  季節が終わり望んだことを 口に出してる今でも 見知らぬ人のよく似た声に おまえの姿見つける  瞳に映るいつもの顔は 誰に向かって叫んでいる 愛する世界でおまえと浸り 夢のように生きたい  永遠のため息を 気づくとまた吐いている 永遠の約束を 果すまですべてと向きあう  永遠のため息を 気づくとまた吐いている 永遠の約束を 果すまですべてと向きあう
小さな約束伊勢正三伊勢正三伊勢正三伊勢正三SPICY CHOCOLATE送って来たのに「ここでいいから」と バックミラー映る おぼつかないハイヒール 二人だけの未来に 続く道はどこにある 見えない街角 君が曲がる‥その前に  自分に素直なだけなら 恋はどうして罪になるの? 「楽しかった」とうつむく 「でも寂しい」と微笑む そんな君のやさしさに 向かい風の中で誓った  さよならするくらいなら 他には何もいらない‥ せつない願い一つ 叶えてあげられずに  勘違いばかり そう肝心な近い思い なら思い違いの その重い誓いじゃない 小さな約束 キュートな束縛 今度いつ逢える? 何食べる? イタリアン? ネパーリアン?  君が眠りにつく頃は 閉じるまつ毛想い 夢にほろ酔い もしも君が哀しく 雨に打たれるなら 君をつたう滴になる 想い冷たい夜を灯して  さよならするくらいなら 苦しさ預かるから 雨に消えそうな恋 も一度灯すために  小さな約束重ねて 夢はいつしか現実になるもの 岩だらけの海も 荒波に揉まれて きれいな砂浜に変わる いつかそんなビーチを歩こう  さよならするくらいなら そこまで探しに行こう 明日に向かう足跡 確かに残すために
約束のサジタリウス一条シン(寺島惇太)、香賀美タイガ(畠中祐)、西園寺レオ(永塚拓馬)一条シン(寺島惇太)、香賀美タイガ(畠中祐)、西園寺レオ(永塚拓馬)真崎エリカAstroNoteSAstroNoteS最後の始まりへ―― Pray, Start!  番えた願い事 あの日の涙吸い 強さ手にしていった 嬲(なぶ)るような炎 嘆きの真夜中を 忘れないと誓った 僕たちは  壊れそうな刹那も ざらつく心のまま 譲れないもの見据えてた そして (辿り) ついた (今日に) 終わりの涯に…  忍んで 盗んで 挑んで いざ Fight! 飛んでみせろ We Can Do it!  射抜け!絶望 世界ごと 夢から覚めよ Promised Land 未来を救い出すと決めたから (逃げない) 念い朽ちるまで (褪せない) この瞳(め)に映った サジタリウス 約束の煌めきよ!  思うだけじゃ何も 変わらないと知った 宝物失って それでも生きていた 狂おしく生きてた やり切れなさ燃やして 僕たちは  静かな荒野に立ち 頭上遥か眺めて 同じ哀しみ受け止めた 指を (繋ぎ) 言葉 (告げた) 導きにするため… 「星の下、また会おう」  忍んで 盗んで 挑んで… いざ Fight! 飛んでみせろ We Can Do it!  疾走れ!守って 世界ごと 抱きしめたいよ Promised Land 一つに重なって閃く希望 (逃げない) 君と貫いて (も一度) この瞳(め)で見るんだ サジタリウス 約束の煌めきよ!
桜の約束~始まりの場所~一ノ瀬学(平川大輔)&桑門碧(日野聡)&西園寺蓮(福山潤)一ノ瀬学(平川大輔)&桑門碧(日野聡)&西園寺蓮(福山潤)山田裕介山田裕介山田裕介これから広がる新たな景色……。 君の目に映る色は、きっと美しく輝くよ。  動き出した新しい日々に 僕らは希望を抱きながら 今確かに踏み出すだろう まだ見えぬ未知の先へ  どんな未来が広がっているだろう これから先は君と共にゆくから この手を離さないで  歩き始めた 桜の季節(とき) きらり滲んだ花びらに 願いを込めよう  探し続ける未来も 揺るがない想いがあるなら それぞれのステージで 煌めく 桜の木の下で 今ここから始めよう ひとつだけのStory  少し寂しい別れもあったと思うけど…… 大丈夫。きっとまたどこかで会えるよ。  それはきっとサヨナラじゃないよ 重ね合った無数のキセキを 胸の中に刻み込んで 歩き出す 道の先へ  ひとりぼっちの君はいないよ 大事な物はいつもそばにあるから その足を止めないで  願いを込めた 桜の季節(とき) ひらり舞い散る花びらに 明日を誓うよ  求め続ける未来も 揺るがない想いがあるなら 無限大のイメージで 描ける 春色のパレットで ほらこれからの日々が 輝きだすように  未来はどんな色にだって輝く、と君は思うのかい? すべては自分次第、というわけか……。  もう迷わないよ もう振り返らないよ 数十億分の1を超えてありがとう 出会い別れ 繰り返したとしても 心ならつながるだろう ずっと消えないって信じてるよ桜の約束  探し続ける未来も 揺るがない想いがあるなら それぞれのステージで 煌めく 桜の木の下で 今ここから始めよう 心はそばに(いるよ)  モノクロの日々でも 揺るがない想いがあるなら 無限大のイメージで描ける 春色のパレットで ほらここから始めよう 目指す未来はGlory Days 永遠に輝くStory
三日月と約束一色徳保一色徳保一色徳保一色徳保嗚呼…思い出す度胸痛めるそんな事ばかりだ だけどそれは僕だけじゃない君だけじゃないだろう  時々忘れそうになって誰かのせいにしたくなって捨てたくなってしまうんだ こんな感情はいつか歳を重ねてしまえば消えるもんだと想っていた  同じ事で悩んで迷って繰り返す僕なら 不安ばかり口にする自分が嫌になってしまう それでもまだ信じたいなんていうそんな想いが 溢れるから捨てられないで歌っているんだ ずっと  嗚呼‥「いつになれば」なんて事を考えてる内は どうせ何も叶わないだろう変われやしないだろう  関係ないと言い聞かすココロはいつもアイツを羨ましいと思ってしまう  何回だってやり直せるなんて強がったって やっぱり取り戻せないものだってあるんだね 矛盾だらけの煮え切らぬ想い抱えて歩いて行け 流れてく涙は気付かれないまま消えてゆくけれど  間違いだらけなのかもしれないねそれでも構わないと思った ここはまだ道の途中なんだと信じたくて歩き続けていたんだろう  同じ事で悩んで迷って繰り返す僕らは 消える事のない不安抱えて笑って生きてく 矛盾だらけの世界でも夜空に月は輝く 流れてく涙は気付かれないまま消えてゆくけれど 悲しみはずっとポケットに詰め込んで 夜風に吹かれながらあの歌を口ずさんで ラララ‥
あの日の約束いつかいつかいつか・奥村イオン前田和彦佐久間誠目を閉じてみてごらん そこは星空になる  遠くにいても すぐ会えるように ふたり約束した場所  明け方の片隅に こぼれそうな星粒  ひとつだけ手に取り 希望の宝石を この指につけてください  すぐ届きそうで 手を伸ばせば消えてしまう  同じ空をずっと あなたと繋がっていたいのに  ねぇ、教えて 締めつけるほどの想いや 泣きたい不安を いとしさと呼ぶのでしょうか 忘れないよ あの日結んだ約束が 儚い夢でも 信じていたいから  胸に手を当ててみる 愛はどこにあるんだろう  雨を降らす夜も 光注ぐ朝も その場所を 探しているよ  あの日の言葉は 今はもう聞こえなくて  窓際に寄せた 心が震えてしまうよ  ねぇ、応えて 言葉にできない弱さや 流した涙を いとしさと呼ぶのでしょうか 夜が明けたら すべてが消えてしまうような 悲しい夢でも 一緒にいさせて  もう一度 抱きしめて欲しい あの頃のように  ねぇ、教えて 締めつけるほどの想いや 泣きたい不安を いとしさと呼ぶのでしょうか 忘れないでいて あなたがくれた約束が 儚い夢でも 信じてみたいから
愛の約束五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓三井誠いつか子供の手をひきながら この坂道を 登りたい そんな願いを 胸に秘めて 家路をたどったあの頃  二人出会ったときめきだけで 満ち足りていた 幸せな日々 ゆるやかに 時を刻んだ ワルツ 踊るように  空の星さえ 近くに感じた 私たちのことを 祝うように そんな気持ちは 初めてだった これが本当の恋なの  二人の明日に 何が起きても おそれ知らない 愛の約束 生まれてくる 新しい命に 夢を託しながら  そして子供の手をひきながら 今 坂道を登ってゆく 時に悲しく だけど愉しく 最後は ぬくもり嬉しい  二人出会った ときめきだけは 忘れはしない どんな時でも 明日を生きる 新しい人生 愛を育みながら
オリオンに約束伊藤かな恵伊藤かな恵rinorino冬の星座ひとつ 夜空に揺れて 物語るように 闇を照らした  小さな手のひらに 重ねた温もり 全てはここに 繋がってた  愛することは 守ること 初めての気持ちを 抱きしめたら  ずっと一緒だって約束が 解けないように オリオンを見上げ 想い込めた 街の煌めきに 溢れてく 明日へのキセキ いつだって あなたが そばにいれば 幸せ  急ぎ足の交差点 季節のメロディ それぞれの今日が 彩る世界  汚れのない瞳 戸惑い隠した せいいっぱいの愛で 応えたいのに…  ここにしかない 絆(ものがたり) 私たちを選び 来てくれたね  もっと笑い合って 涙して 新しい景色(せかい)へと 何気ない日々が愛おしくて ふいに零れてた 涙粒 止まらない時も この奇跡(であい) 抱きしめて つよく つよく なるから  いつか離れても ここに在(い)る だから羽ばたいて オリオンに約束… 笑顔でいよう 街の煌めきに 溢れてく 明日へのキセキ ありがとう それだけ… 歌うように届いて
約束~girlhood's end~いとうかなこいとうかなこKIRIKOHIKOずっと憶えているよ 忘れたフリしてても 果たせないまま終わった 約束だった  あの頃わたし達は 無知で穢れなくて だけど その純粋さが 残酷だった  今ならわかるその意味 今ならわかるその罪 誰にも話せなくて 胸に秘めた  今では届かない声 今では見えない笑顔 どうして 想い出だけキレイになる  ひきだしの奥深く 仕舞い込んだ写真に これ以上涙の痕 残さぬように  あなたが見続けた物 あなたが夢見てた事 わたしが代わりになる 叶えてゆく  あなたが望んだ世界 あなたが託した想い 確かに受け取ったよ 逢えなくても…  もう迷わない きっと守るから そっと そっと 誓う
約束の石いとうかなこいとうかなこいとうかなこ藤井陽一なにもかもすべてが 新しい響きで いつもより 小さな優しさ沁みる 風をまとって ゆれる木々も なにか伝えたいことがあるように思えてくる  いま ここに ふたりなら 迷わずゆける 空高く描く未来へ ほら ここに ふたりから はじまる奇跡 守り抜く この石にかけて  ゆれる炎に映す わすられぬ日々 いつもなら 気づかずに 哀しみにのまれ あの時 触れあう指先 ふいに覗く瞳の奥に 出会うその日まで  いま ここに ふたりなら 恐れずゆける 果てしなく遠き道のり ほら ここに ふたりから 生まれる奇跡 育てゆく この石にかけて  いま ここに ふたりなら 迷わずゆける 空高く描く未来へ ほら ここに ふたりから 生まれた奇跡 守り抜く この石にかけて  なにもかもすべてが 新しい響きで いつもより 小さな優しさ沁みる
世界の約束井上あずみ井上あずみ谷川俊太郎木村弓飯田俊明涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束  いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように  思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる  木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束  いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ  思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて
約束井上苑子井上苑子井上苑子・中村瑛彦新田目駿・廣澤優也・中村瑛彦久保田真悟君が 隣にいてくれるだけで こんなに心強いんだ 曲がってもいいし 真っ直ぐでもいいよ もっと冒険しようよ 約束しよう  眠たい目こすった その先に なにかを企む 君がいた 早く着替えて と急かされて 始まる騒がしい旅  何するの? って聞いても 下手な嘘で はぐらかしてさ 君の意地悪も それもなんだか笑える 期待も 不安も 楽しんでこそさ ね?  君が 隣にいてくれるだけで こんなに心強いんだ 冗談 言い合って笑ったり 365日を旅しよう 霞んじゃうほど 遠い未来じゃなく 変えられるのは 今なんだ 曲がってもいいし 真っ直ぐでもいいよ もっと冒険しようよ 約束しよう  指先で交わす 言葉だけじゃ 気持ちは見えづらい だから ちゃんと向き合って 確かめたくなるよ 顔見せてよ  君が 隣にいてくれるだけで 昨日と なにか違うんだ だけど 本当の大切の意味 知らないでいるみたい 子供なのかな  歳とか性別 関係ない 自分を出さなきゃ 誰かに合わせて なんとなくで 過ごさないで こんなにも 特別で 愛し君だから 離れていかないようにしなきゃ  私1人じゃ 迷ってばかりで 後悔もしてた気がする  けど 君が隣にいるからだね こんなに心強いんだ 冗談 言い合って笑ったり 365日を旅しよう 霞んじゃうほど 遠い未来じゃなく 変えられるのは 今なんだ 曲がってもいいし 真っ直ぐでもいいよ ずっと冒険しようよ 君とならさ 約束しよう
赤ちゃんの約束井上侑井上侑井上侑井上侑ひとのことを やいのやいの言うのも よく知らないことを ああだこうだ言うのも 簡単だから 簡単だから  怒られた時 すぐに謝るのは いいことだけど やめよう 簡単だから 考えてからにしよう  つまらないって 思ってたことも 僕にだって 出来ないかもしれない 可もなく不可もないとこから見てる ベイビーだった  運がいいとか 才能があるとかなんとか 無い物ねだりしても しょうがないよね やっただけの10年後が来るよ あした着る服は今夜決めて寝よう  僕の気持ち伝えたい 今の気持ち伝えたい 簡単なのに 簡単なのに  やさしいって違うよね いつも賛成することじゃないよね 可もなく不可もないことしか言えない ベイビーだった  運がいいとか 才能があるとかなんとか 無い物ねだりしても しょうがないよね やっただけの10年後が来るよ あした着る服は今夜決めて寝よう
約束は0時井上陽水井上陽水井上陽水井上陽水約束は0時 いつもの街角で 夜空はきれいに シャイニング、 チャーミング、ミッドナイト  永遠の恋を願うあなたと 瞬間の愛を望む私に 夜は広いプライベートルーム この部屋なら、扉があくのは  Ah 約束は0時 Ah それからは夢に流され  大変な星の数にかこまれ 斬新な星の数にかこまれ 斬新な色にゆれる真夜中 夜は白いスリーピングルーム やすらぎまでささやきが導く  Ah 約束は0時 Ah 喜びはそしてそのあと  夜は広いプライベートルーム この部屋なら、扉があくのは  Ah 約束は0時 Ah 二人でさまよいを楽しみ Ah 約束は0時 Ah どこまでも夜に沈む  約束は0時 いつもの街角で 夜空はきれいに シャイニング、チャーミング、ミッドナイト
青空の約束イノリ(高橋直純)・流山詩紋(宮田幸季)イノリ(高橋直純)・流山詩紋(宮田幸季)田久保真見坂下正俊はじめて逢った頃のこと思い出すよ 心の中見えなくて な・ん・か・イライラしてた  いつも怒ってばかりだと誤解したね も誰よりあったかい コ・コ・ロ・持っているひと  瞳と瞳見て向かい合った時 大切なもの想う気持ち 同じだった  約束しよう どんな時も夢を守り切ろう 約束しよう 逢えなくても友情は変わらない 永遠に ゆるがない 友達さ 青空の下で誓い合おう…  熱い勇気をくれたよね恐れないで 思うままに生きること な・ん・か・ドキドキしてる  本当の優しさの意味を教えられた 何もかもを受け止める そ・ん・な・強さもあると  かくしてる胸の痛みも 分かり合えばその時から 孤独じゃない  仲間でいよう どんな時も明日(あす)を追いかけよう 仲間でいよう 逢えなくても 同じ空の下に 永遠の オレがいる 友達で 青空の下で握手しよう…  約束しよう どんな時も夢を守り切ろう 約束しよう 逢えなくても友情は変わらない 仲間でいよう どんな時も明日(あす)を追いかけよう 仲間でいよう 逢えなくても 同じ空の下に 永遠の オレがいる 友達で 青空の下で握手しよう…
約束EveEveEveEve白い世界の中では 時間が止まってゆくような気がした  いつも見せないような表情が その距離が 少しだけ愛しかった  巻き戻せないと はしゃいでいるその横顔 抱えていた悩みも ちっぽけだ  君に染まる視界が かじかんでく両手が 心から願うよ 終わらせたくなどはないんだと  思い出の中にはいつも君の姿 夢のまま 覚めないまま その笑顔が忘れられないや  言葉では足りないようだ 大人になんてなれないよ くだらない事ばっか それでも楽しかった  ずっと今がこのまま続いたらいいね なんてさ僕に はにかんでみせるの 泣きそうな声で  新しい世界では きっと心から笑えているかな  謝りたいな 見せる顔なんてないよ 僕は君の思う未来のどこにもいないようだ  逃げ出したくないよ あの日に戻りたくなるよ 振り向いてばかりの人生ならば 諦めよう  いたいけな祈りも 確かめたい気持ちも 今なら言えるだろうか 終わらせたくはないんだと知る  何度でも言うよ 景色は儚げに 足元はおぼつかない 気付けば走り出していたんだ 何度でも言うよ 会いたい言葉など 見つかるわけでもない それでもただ信じてみたいから  思い出の中 君の姿 夢のまま 覚めないまま  変わらないな  思い出の中にはいつも君の姿 夢のまま 覚めないまま その笑顔が忘れられないや  言葉では足りないようだ 大人になんてなれないよ くだらない事ばっか それでも楽しかった  ずっと今がこのまま続いたらいいね 今度は僕からはにかんでみせるの 約束しよう
約束~World wing~今井翼今井翼wing project飯田建彦時々、自由は嘘をついて ささいな言葉に傷ついて 日々の重さに押しつぶされても 信じていたいから 想い奏でよう いま… Bye. Bye. Bye 止まっていた時間に... Bye. Bye. Bye 歩き出すから  昨日の“痛み”が僕を突いて 闇が“孤独”を運んでも どんな事も意味があるのなら 小さな光さえも掴み取るのさ  だから... Bye. Bye. Bye 流した涙にそっと Bye. Bye. Bye 昨日までの自分に そう Bye. Bye. Bye 今たしかに強くなれる Bye. Bye. Bye 約束しよう  生まれた意味を知る旅を 受けとめたなら 明日へ続く空は僕の背中押してくれる  いま… Bye. Bye. Bye 止まっていた時間に... Bye. Bye. Bye 歩き出すから だから... Bye. Bye. Bye 流した涙にそっと Bye. Bye. Bye 昨日までの自分に そう Bye. Bye. Bye 今たしかに強くなれる Bye. Bye. Bye 約束しよう
約束忌野清志郎忌野清志郎忌野清志郎・三宅伸治忌野清志郎・三宅伸治忌野清志郎・三宅伸治約束もしないけど また今度会いたいね ありがとう 夢のような あたたかいこの夜を  月が照らす帰り道 君のこと 想い出して 今度いつ会える  忘れない今日のこと また今度会いたいね  月が照らす帰り道 君のこと 想い出して 今度いつ会える  約束は要らないさぁ また きっと会えるから  ララララ ララララ ララララ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
僕らが導く約束の物語いれいすいれいすないこ・ラップ詞:初兎alto・ないこalto子供の頃見てた将来の夢とか 誰しもが言うような ありきたりなおとぎ話 思い描いた 僕らは6人で同じ夢を見てた 馬鹿やって笑い合って 日々が過ぎていた  きっとそう目指すべき場所は 絶対遥かに遠くて 僕らの両の手のひらじゃ どう頑張ったって… それでもただから回って 一生このままは嫌で 描いた 僕たちの夢を  僕らはそう 導かれる星になって 未完成でもいい ただ真っ直ぐな ヒーロー 何度挫けそうになっても 君に誓ったあのステージへ 叶わない夢を掴んでみたんだ今  いつしか僕たちは日常を忘れた カレンダー 捲るたび 期待されて 求められて 心はずっと  Break down 今日の非常識は明日には常識になってる 向かってく未来にはないぜ Take2 ありきりたりな物語を1歩ずつ進んでく 賽を振ったあの頃が引っかかって立ち止まる ヒカリ射し始めて勘違い 原点がブレてることには気づかない 大事なものが崩れる時に気づく 傍にいてくれる君と誓う  きっとそう大切なモノは 案外すぐそばにあって 自分を偽る演技《しばい》は もう嫌だから 見つける僕だけの武器《こえ》を 繋げる この仲間たちと 紡いだ がむしゃらな日々を  僕らはそう 導かれる星になって 世界中の瞳 照らすような ヒーロー 悔やまない過去は無いから 約束しよう未来のこと 叶わない夢を叶えてきたんだ今  きっとそう 僕らの軌跡は 誰にも真似はできなくて 後悔 噛み締めた日々でも 僕らは 祈りは希望に変わって 願いは現実になって 6つの賽の目の行方はもう  僕らはそう 導かれる星になって 未完成でもいい ただ真っ直ぐな ヒーロー 何度挫けそうになっても あの日の夢を諦めないから 君に誓った約束を 今
約束岩崎良美岩崎良美康珍化芹澤廣明ねえ 夕暮れがやがて 肩や空を抱くと もうすぐ ボールの行方さえ見えないね 芝生にからだなげ出して 空を見上げる あなたが好きよ  約束してよね ずっと今のままで ずっと今のままでいると 変わらず… 悲しくないのに ねえ 蒼い涙ひとつ 胸の奥にポツリ沈む…  ねえ 苦しいと すぐに逃げだす私の たよりない勇気を いつもそばではげまして 帽子でひざの土をはらい また立ち上がる あなたが好きよ  机の場所がね 変わるたびにもっと そばに行けるようにいつも 祈ってた… 悲しくないのに 制服のスカートが そっと風を抱いて踊る…  約束してよね ずっと今のままで みんな今のままでいると 変わらずに… 悲しくないのに ねえ 蒼い涙ひとつ 時の岸にポツリ落ちる…
約束の場所E-girlsE-girlsJam9Jam9・ArmySlickArmySlickまた会おうねって 約束した あの日々を忘れない  今でも夢に出てくる 幼かったあの頃は いつでもキミが隣で 笑っていてくれた  離れる事が辛くて八つ当たり 本当はダメだと分かってたのに あぁ何であの時 素直になれなかったんだろう?  また会おうねって約束した あの校舎も帰り道も覚えてるから 離れていたって変わらない いつまでもタカラモノ  誰にも話せない事 隣で聞いてくれた 気が済むまで泣いた後 頑張ろうって手を振った  思えば文句しか無かった宿題も 好きじゃないハズだった制服も あぁ何で過ぎたら こんなにも愛しいのだろう?  乾いた風が髪を揺らす キミの声 聞こえてきて振り返るけど 見えない姿 探したら 何となく 泣けてきた  ふいに懐かしくって 切なくなってキミを想って 開いてみるアルバム 片隅に 例え離れてたって 変わらないって 照れもしないで 真っ直ぐなキミの言葉 輝いてる  過ぎてく時が早過ぎて 1人きり置いて行かれる様な気がする 夕焼け空を見上げたら キミの事 思い出す  また会おうねって約束した あの校舎も帰り道も覚えてるから 離れていたって変わらない いつまでもタカラモノ  いつまでもタカラモノ
約束ET-KINGET-KING久保田真悟&ET-KING久保田真悟久保田真悟絶対に絶対に ずっと守りたいから ここにある幸せは 全部おれらのもんや 季節は巡って いつの日か家族になって ずっと こんな風に 歩いてゆけたらいいね  たった一度だけ手紙を書いた へたくそな文やけれど ありがとう 伝えたくて  初めて 気付いた 人を思いやる気持ち 強く 強く その手握りしめて 約束したんや  絶対に絶対に ずっと守りたいから ここにある幸せは 全部おれらのもんや 季節は巡って いつの日か家族になって ずっと こんな風に 歩いてゆけたらいいね  放課後のグラウンドで 君とよく聴いてた曲探して 部屋のCD ケースあけたら 懐かしい写真を見つけたんや 君の真っすぐなsmile この頃も今も何もかわらないや 東 西 南 北 明るいその笑顔が 道しるべ  流した涙 二人の キズナつくった 夢を語って ぶつかりあって 歩いて 見つけてこれたんや  絶対に絶対に ずっと守りたいから ここにある幸せは 全部おれらのもんや 季節は巡って いつの日か家族になって ずっと こんな風に 歩いてゆけたらいいね  君がくれた勇気と自信 あの頃は気付かなかった よそ見ばかりしてた日々に 前を見る勇気をくれた 『俺たちが 大人になって』って 二人描いたストーリー 繋げていこうや おれらの未来へ  絶対に絶対に ずっと君を守るから 喜びも 悲しみも きっとわかちあえる いつもそばにいて 思い出山ほどつくって ずっと寄り添って このまま歩いて行こう  絶対に絶対に ずっと守りたいから ここにある幸せは 全部おれらのもんや 季節は巡って いつの日か家族になって ずっと こんな風に 歩いてゆけたらいいね
スカーレットの約束WinkWink及川眠子工藤崇門倉聡ミモザの花が揺れる 小高い丘にのぼり 胸で眠るあなたに呼びかけた  木立をわたる風が せつなく髪をとかす  時間(とき)の河 漂うように(ずっと) 夢を見ていたかった For You, For Me, Forever  遥かに River はこんで River 悲しみの Fortune  戻れないあの季節を 想い出に変え 心で River 誓うわ River 涙に Farewell 強く生きてゆきたいの…Oh The Earth  岸辺を燃やすような 深紅の夕日に似た 私の好きな色はスカーレット  少女の愛はいつか はかなく消えたけれど  この胸に生きれたての(熱い) ときめきを抱きしめて For You, For Me, Forever  優しく River 届けて River 明日(あす)からのFortune 淋しさに染まらない 私になるの あなたに River つたえて River 最後の Farewell 振り向かない約束よ…Oh The Earth  For You, For Me, Forever 遥かに River はこんで River 悲しみの Fortune もどれないあの季節を 想い出に変え  優しく River 届けて River 明日からのFortune 淋しさに染まらない 私になるためにも あなたに River つたえて River 最後の Farewell 振り向かない約束よ…Oh The Earth
約束のカケラw-inds.w-inds.Kiyohito KomatsuRyoki MatsumotoDaisuke Kahara千切れた氷のカケラが 紡いだ絹(シルク)の風に揺れながら 銀色に空を染めて 舞い落ちる  きらびやかに ざわめく街 この季節の空が 僕には切なくて  時が過ぎて 忘れられる 思い出なんて ひとつもなかった  微笑む君の いたずらな瞳 焼き付いたまま 想いだけを残して離れてく  君を 求めても 届かぬ想い 信じても 叶わぬ願い 分かってるはずなのに待ち続けた あの約束だけ 果たされぬまま 流れゆく聖(きよ)しこの夜に 君の面影をずっと 抱きしめて  今宵街は 穢(けが)れもなく 真白(ましろ)に飾られて 足跡見失い  あの日君と 見上げた空 シリウスさえも 今はもう見えない  白雪が舞う 季節には二人 またこの場所で… 交わした約束はそのままに  君を 求めない もう願わない 戻らない もう忘れたい 君と過ごした日々は遠く 千切れた氷のカケラが 紡いだ絹の風に揺れながら 銀色に空を染めて 舞い落ちる  思い出は残るけど 想いは薄れてゆく きっとそんなものさ  君を 求めても 届かぬ想い 信じても 叶わぬ願い 分かってるはずなのに待ち続けた 君を 求めない もう戻らない 願わない もう忘れたい 君と過ごした日々は遠く 千切れた氷のカケラが 紡いだ絹の風に揺れながら 銀色に空を染めて 舞い落ちる
約束の場所上戸彩上戸彩RYOJIRYOJINAOKI-T触れ合った指 触れ合うたび ひかれ合うのに 時に 逢えない意味 笑えない日 過ぎてく夏の日  不揃いの波 お揃いのカギ 寄り添う二人を描き 暮れそうな日 消えそうな言葉を砂に  書いては消える 波うち際でも よせては かえす 君への想いを  何もないぐらいの世界 君と手を繋ぎ 歩いてみたい  誰も居ないぐらいの世界 波の音だけが 響く二人の場所へ  寄り添った日々 寄り添う二人 消えそうな思い 胸に 過ぎ去る時 止めたいのに 夏は少し  形を変えて 涼しい風が吹き 終わりを 告げていく 夏の日よ  今 逢いたいぐらいの願い 君とただ二人 海を眺めたい  君と笑いたい願い 笑い声だけが 響く二人の場所へ  描きつづけた 時の中で 二人忘れるほど 過ぎる夏  君と二人 今 同じ時を 願いながら つのる想いよ
きっと約束を破るだろう (feat. yucco)eijuneijuneijuneijun今 この世界の片隅で揺れている花は 君の歌だ  出会ったあの日 君は駅前の路上 ギターを弾いて歌ってたんだ あんまり上手な方じゃないよね ぎこちなくて可愛かった  会いたいこの気持ち 日に日に高まってく 初めて目が合った日 照れながらうつむいたね  今 この世界の片隅で揺れている花は 君の歌だ 優しくて儚くて いつまでも そばで聴いていたかったよ  さよなら  もしも生きてくことに疲れた時は 君のあの歌 思い出すよ  君は嘘が嫌いだ だけど あたしが小さい嘘をついて舌出す顔 好きだって 笑ったんだ  病室で指切りをしたね 「僕のこと 忘れて幸せになれ」 いい人見つけるから大丈夫 だからもう心配しないでね  君の手を握りながら 胸の中 ごめんね 謝っとくよ きっと約束を破るだろう 忘れない ずっと君を忘れない  この世界の片隅で ずっと君を愛してる  もしも生きてくことに疲れた時は 君のあの歌 思い出すよ
約束A.B.C-ZA.B.C-Zタナカヒロキ(LEGO BIG MORL)Simon Janlov・Magnus Funemyr・Kanata OkajimaSimon Janlov「別れは新しいスタートよ」それすら君がくれた言葉 たくさんの思い出が目に見えない傷となり かさぶたを掻きむしる  もしもの話なんて嫌いだけど もしもあの時素直になれたら  「次の子にはもっと優しくしなよ」ってふざけて言う君 そんな言葉聞きたくないよ 潤んだ瞳の無理した笑顔 ありがとう 僕らは別々の道へ  「悲しいことばかり数えないで」それすら君がくれた言葉 未来を想像してもどの場面も隣には 君がいて困ったなぁ  手を繋ぎ歩いた道を一人歩く 迷子の右手をポケットにしまう  「他にいい子がきっとあなたにはいる」って目をそらす君 嘘をつく時の癖だ 改札をくぐった君に手を振る 次の約束があるかのように  「おはよう」「おやすみ」 なにげない会話も 「好きだよ」「僕もさ」 抱きしめながら 誓い合った言葉を拾い胸に...My Heart  「次の子にはもっと優しくしなよ」ってふざけて言う君 そんな言葉聞きたくないよ 潤んだ瞳の無理した笑顔 ありがとう 僕らは別々の道へ  泣かないでね 約束だよ 忘れないでね 約束だよ 振り返らない 僕らの最後の約束さ 潤んだ瞳の無理した笑顔 元気でいて 元気でいて ha... Promise
夕陽の約束AiMAiMSora IzumikawaSora Izumikawa阿部靖広ずっとずっと一緒にいると あの夕陽に約束したから 今すぐ会いたい その気持ちを お願い伝えてね  一人ぼっちの心に 突然飛び込んできた 少し痛かったとこ やさしく包んでくれた こんなにホッとすることは初めてだから その温(ぬく)もりをそっと ポケットに詰め込んで 歩いて行きたい…  ずっとずっと一緒にいると あの夕陽に約束したから 寂しい時も 広がるオレンジを眺めて 「きっときっと大丈夫だよ」 あの夕陽がささやいてくれる 今すぐ会いたい その気持ちを お願い伝えてね  あなたが一番好きな 最高の笑顔で 迎えられるように 私も毎日がんばっていきたい…  ずっとずっと一緒にいると あの夕陽に約束したから くじけそうでも きれいなオレンジを抱きしめ 「きっときっと大丈夫だよ」 あの夕陽が教えてくれたの 信じていれば その気持ちは 必ず届くって  ずっとずっと一緒にいると あの夕陽に約束したから 遠くにいても 同じオレンジを感じて 「きっときっと大丈夫だよ」 あの夕陽はつながってるから もう泣かないよ 二人の愛 心を照らしてる 二人の愛 心を照らしてる…
約束の空へ~私のいた場所~エイラ・イルマタル・ユーティライネン(大橋歩夕)エイラ・イルマタル・ユーティライネン(大橋歩夕)渡部紫緒坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
二人の約束エクリップス(戸松遥/中島愛/早見沙織)エクリップス(戸松遥/中島愛/早見沙織)瀬名恵藤末樹・YUMIKO草野よしひろ僕らはいつも悩みながら 刹那の希望探している 白と黒とが交わる未来(とき) きっときっと果てなく  空は高く風は流れて 月の波動、闇に融けてく だから、今は前だけを向き believe your love この道を  海は深く波は寄せてく キミの心ざわめいていく だから、今は上だけを見て believe your love この気持ち  嘆きの星座の調べを 胸に刻み、そして走り出す  僕らはいつも悩みながら 刹那の希望探している 白と黒とが交わる未来(とき) きっときっと果てなく  光の先に見える道を 二人で歩く幻影(ゆめ)を見たよ 愛しさ…それは忘れていた きみへの約束  深く深く闇は広がり 白い明日を黒く染めてく だけど、夢をこの手に握り Please hold me tight この想い  遠く遠く風は吹いている 夜明けの白 まだ果てなく だけど、夢をこの手に託し Please hold me tight この空を  戯ける(おどける)道化(どうけ)たちのように 涙隠し、笑顔を見せる  重ねた胸で感じている 儚く響くキミの鼓動 今日と明日が交わる未来(とき) きっと きっと 笑って…  重ねた指がなぞるように 二重(ふたえ)の心求めている 降りしきる雨 やがて虹へ きみとの約束  僕らはいつも悩みながら 刹那の希望探している 白と黒とが交わる未来(とき) きっときっと果てなく  光の先に見える道を 二人で歩く幻影(ゆめ)を見たよ 愛しさ…それは忘れていた きみへの約束 二人の約束
約束 ~promises~EXILEEXILEATSUSHIATSUSHI・POCHI光失って 塞ぎ込んだ日 そっと優しく差し出してくれた手 言葉足りなくて すれ違った日 ずっと心の中 叫んでいた  素直になれず迷い込んだ先に 絶望しかない そう思っていたけど 愛さえあれば また笑い合える そんな夢を見た…  僕が描いた未来は そんな綺麗なものじゃないけど これが最高だった 心の奥深く そう思える 確かに…  夢を語った日々 短すぎて 気づけば掌からこぼれ落ちた それでもボクらに許されたのは 必死に前に進むことだった  振り返る時間はなくても 幸せな色 感じることができたから それぞれのさまざまなドラマ 交差する中で  君が描いた未来は そんな悲しいものじゃないはず これが最後じゃない 約束しよう あの場所で 会おうと…  時が過ぎても 変わらない想い 強く握りしめて  一歩踏み出して 歩く each others way  僕が描いた未来は そんな綺麗なものじゃないけど これが最高だった 心の奥深く そう思える 確かに…  君が描いた未来は そんな悲しいものじゃないはず これが最後じゃない 約束しよう あの場所で 会おうと…
MELROSE ~愛さない約束~PLATINA LYLICEXILE ATSUSHIPLATINA LYLICEXILE ATSUSHIATSUSHIMATS LIE SKARE・ON SMASH!引きずったままで 笑顔作ってる お互いに 気付いているのに I can't get away  昨日の欠片が 何度でもずっと 胸の中で よみがえってくる  二人は子供じゃない だからできない すべて捨てて 寄り添うなんて 抱きよせてそっと ささやいて 求め合うだけ  愛さない約束を したはずなのに 君の事は 今はもう自分を 許す言い訳さえ 探している  あの日から 押さえてた 想いがすべて 溢れ出すよ 今はまだ答え 出せるような勇気も oh darling ないくせに…  たたずんだままで 言葉につまって 素直になれずにいるのに Ease the loneliness  やけに冷静に 君を見送ってる 笑顔と涙の間で  二人に未来はない そういい聞かせて 苦しくて 張り裂けそうで 目の前にそっと ひとひらの 枯葉が舞う  愛さない約束を したはずなのに 君の事は 今はもう自分を 許す言い訳さえ 探している  あの日から 押さえてた 想いがすべて 溢れ出すよ 今はまだ答え 出せるような勇気も oh darling ないくせに…  コートのポケットの中に 眠ってた 君からのメモを見つめて せめて思い出は キレイなまま 残したくて…  愛さない約束を したはずなのに 君の事は 今はもう自分を 許す言い訳さえ 探している  あの日から 押さえてた 想いがすべて 溢れ出すよ 今はまだ答え 出せるような勇気も oh darling ないくせに…
約束の空EXILE TAKAHIROEXILE TAKAHIROTAKAHIROTatsuro MashikoDaisuke Kahara茜色に染まった 空が優しいとき 一人あなた想う 安心した あたたかなあの背中 眺めているようで…  人は悲しみさえ 受け止めて 乗り越えたら いつかはあなたのように 愛するものを 守り包みこむ そんな男になれるのかな?  あなたの笑顔も 大きな手も 穏やかな声も 心の中にいてくれる どんなときも 見守っていてね たとえ遠く 離れていたって 同じ空を感じながら 生きるよ  少しずつ沈みゆく 夕日に黄昏れて 二人で話したね いろんなこと 教えてくれるあなたが 自慢に思えたよ  きっと 辛い時代も生き抜いて 今こうして 僕らに語りかける 子どもながらに 大切な言葉 胸に響いて 誇らしくて  いつも座ってた お気に入りな あの場所が今も やわらかく光り 「おかえり」と迎えてくれる きっといつまでも 変わらないよ 見上げた空に 抱かれて 力強く 生きるよ  今は 一歩ずつ夢叶って 支えてくれる家族や仲間たちは かけがえのない素敵な存在 僕に与えてくれて…ありがとう  あなたの笑顔も 大きな手も 穏やかな声も 心の中にいてくれる どんなときも 見守っていてね たとえ遠く 離れていたって 同じ空を感じながら 生きるよ 約束した 空へと
約束越前リョーマ(皆川純子)越前リョーマ(皆川純子)皆川純子UZA佐々木章さよならはいつか 出逢うための「約束」 涙は見せないで 歩き出す それぞれの道を進もう 夢を叶えるため  初めて出逢った時を憶えている ウソ教えられたり いきなり走らされた 正直言っちゃえば 割と悪印象 優しかったのは 青学(せいがく)の母くらい いつの間にこんなに俺 ここが好きになってた? 同じ未来があるって信じる程に  さよならは いつか逢えるように「約束」 涙は見せないよ 忘れない ここにいた自分を時間を 優しい人たちを  帰り道みんなでかぶりついたジャンクフード 最後のポテト狙う 大人げない人たちも 正直言っちゃえば 割と大好きかも 何気ない日常 心地よくて笑った どうして時は流れる 心置き去りにして たくさんの思い出たち ギュッと抱きしめた  歩き出す あなたがくれたもの全て 導いてくれるよ 届けたい ありったけの声で想いで ありがとうの言葉  いつまでも一緒にいられたらいいのに らしくもなく思う 歩き出す それぞれの道を進もう 夢を叶えるため
約束の丘X21X21小室哲哉小室哲哉あの日あの場所で 約束をぎゅっと 誓ったね今もまだ 鐘の音が丘に響く  1人また1人 増えてまた減っていくよ 最後に残ったのは あの子 この子 私とあなたね  さみしくて 苦しくて 怖がって 悔しくて 涙こぼれた なんとなく どこからか お互いに話がシンクロしてきたね  放課後のロッカーの扉は 夢の入口だった 街へくり出す 目指す場所へと  遊ぶヒマなんてなかった 1秒も無駄はないよ Now I'll be on my way Now you'll be on your way  動かずにいられない くだらないニュースなんかいらない  言い訳しないで 言葉を選ばず 難しいけれど 約束の丘を忘れず  人は誰でも 孤独は嫌いさ だから選ぼう 嘘をつかない 私たちがルール  目をみつめじっくりと しっかりと 話を聴いてあげたね そうすると だんだんと 答えなんかいらなくなっていた  Now we'll be on the way キズナとかじゃなくたって 目指す道さえ しっかりみつめて  つなぎあうもの 自然と出会うものだよ 時にほめ合いながらも 時にぶつかってもいい  大人にも不条理と感じたら かみついていいさ  あの日あの場所で 約束をぎゅっと 誓ったね今もまだ 鐘の音が丘に響く  1人また1人 増えてまた減っていくよ 最後に残ったのは あの子 この子 私とあなた  Now I'll be on my way Now you'll be on your way Now we'll be on the way Now we'll be on the way  (La la la, La la la, La la la la) (La la la, La la la, La la la la) (La la la, La la la, La la la la) (La la la, La la la, La la la la)  (Wow wow wow…) (Wow wow wow…)
小さな約束えひめ憲一えひめ憲一神田福ブラボーしろう森藤晶司うつむき歩く 帰り路 足元照らす 薄明かり 誰にも言えない 胸の奥 つくり笑顔は誰のため  眠れぬ夜 あなたの寝息 差し込む光 もうすぐ明日がはじまる  “おはよう”心おれそうさ それでも時はとまらない いつだって これからも 夢はあとからついてくる  いつしかふるさと遠ざかり 愛しき人も年老いて 恐れをしらぬ若者も 一人じゃ生きれぬ事をしる  扉のむこう あなたの姿 溢れる笑顔 ごめんねいつもありがとう  “おかえり”心おれそうさ それでも時はとまらない いつだって これからも 夢はあとからついてくる  “おはよう”心おれそうさ それでも時はとまらない いつだって これからも 夢はあとからついてくる  夢はあとからついてくる
夏の約束EPOEPOEPOEPOお天気がいい日は  少しがまんをして 瞳をひらいて あなたを惑わせる 真夏の出来事に だまされないように 涼しい風に吹かれ 浮かれた心静め もう一度思い出して あの日の二人を あなたの見た夢 何だか教えて 日差しにのぼせた 夢なら言わないで それから私を 忘れたりしないで 寂しい気持ちは 暑さに弱いから  お天気がよくても 青空に 油断をしないで あなたを追いたてる 真夏の夕立に ぬれないように 涼しい風に吹かれ 渚の夕日眺め もう一度帰りたいの あの日の二人に あなたの行く場所 どこだか教えて ついては行けない 場所ならあきらめるわ かわりに私を 忘れたりしないで 寂しい気持ちは 暑さに弱いから 
Sign -約束の鐘-ELISAELISAELISA・春和文Mish-Mosh大久保薫何故 音もなくそっと[永遠が]終わろうとしてるの…? 何故 訳もなくそっと[現実の]扉が塞がっていくの…?  胸の痛み 落ちる涙 拭い切れぬ不安の影 目を閉じれば ほら聞こえてくる鐘の音(ね)は 過去とのきっと別れのSign  例え 叶わぬ夢だとしても 決して 諦めたくないから 疲れ果てても 傷を負っても 自分の弱さと向き合っていきたい  何故 風もなくそっと[真実の]灯りが消されていくの…?  熱い想い 響く鼓動 変わらぬあの日の約束 耳澄ませば ほら聞こえてくる鐘の音(ね)は 自分とのきっと戦うSign  例え 叶わぬ夢だとしても 決して 譲りたくはないから 辛い時でも 苦しい時でも 自分の強さと向き合っていきたい  例え 叶わぬ夢だとしても 決して 後悔はしたくない 迷いながらも もがきながらも 自分の心と向き合っていきたい
終わらない約束elsyelsy高井つき奈すえくん(Color Material)ここで出会えたあの日を きみはね覚えてるかな? このお話を伝えたい ねえ、聞いてね ああ どこまでとか、いつまでより大切な日 今この場所から見える景色、刻み続けたい瞬間 これまでのことぜんぶぜんぶ良かったとかね まだね、今だって思えないよ でも、変えていけるから  好きな言葉、大事な場面とかもきみと記録してたい 今更だとか言わないでよね きみの声、きかせて そうわかってたんだ、ここがきっと 僕らのはじまりさ ここから君と繋いでいく未来 今日この場所から終わらない約束をしよう この先、君はどうしたいの? 僕とね一緒に進みたいなら 声に応えて もう 期待で止まれないとこまで来ちゃったみたい 口約束でもかけがえないものに変わっていく  何十年先のはなしより大事なこと まずはこの景色、この気持ちを 今、焼き付けたいんだ 君がくれた言葉の全て 何度も胸で繰り返す 何年でもね確かめたいよ 信じてきた、未来を 今がそうなんだ、ここできっと 何一つ無駄じゃないよとか ほら 僕が教えるから 二度とない瞬間に 僕が証明してく今を 君にだって聞こえてる衝動 この胸の高鳴りもそうだ きっと同じ、でしょ? 今日までずっと夢見てた この手で繋いだ場所に 君の声がきこえてきたよ 逃せない瞬間を 胸にぎゅっと抱きしめてく まだまだここが始まり、でしょ きみの声と重なっていく もっと遠くへと 今がそうなんだ、ここがきっと 何一つ無駄じゃないよとかほら きみが教えてくれた 二度とない瞬間に 僕が証明してく今を 君にだって聞こえてる衝動 この胸の高鳴りからずっと きみへ歌うから
Graduation ~未来への約束~ feat. SO-TALGYankeesLGYankeesHIRO・SO-TAHIRO & KENNYキミに初めて素直に伝えよう 「ありがとう」 今日まで過ごした思い出は 宝物 桜の花びらが涙を隠した 未来への約束  幼い頃の記憶 いつも隣にはキミがいるよ 暗くなるまで遊んだ北上公園(こうえん)を覚えてる 始めは少しぎこちなく どんな奴かもわからず まともに顔も見れず 誘ってみた登下校  どうしようもないことでケンカしたり アイツが好きだとか盛り上がったり キミと一緒に叱られたり 笑い絶えずのオレら2人  ずっとずっとキミを忘れないよ これからも だから今日は笑顔のままで サヨナラを 明日からは僕ら別の道を歩く 今までありがとう...  時が経つのは早くて こらきれないこの別れ Good Day. Bad Day. を共に過ごし もう少ししかない時間を オレも悲しいよでも笑えよ 並んで見てる桜は 今度こそ本当最後で 手を振るよ最後まで  (忘れない) So 輝いていた日々よ (これからも) オレは歌うよ 「お前らの未来に期待している」 よく言う先生泣いてしまってる See You Again. 遠い日じゃなくて 今と変わらぬ Smile  僕ら今日から少し離れるけど また逢おう 本当はちょっと寂しいけど 大丈夫 心に焼き付けたあの日の写真 今までありがとう...  今は悲しい (今までの日々が昨日のことだな) この「別れ」も (共に歩こう お互いのこれから) いつか眩しい 「記念日」に変わる 希望の空へ歩いていこう  ずっとずっとキミを忘れないよ これからも だから今日は笑顔のままで サヨナラを 明日からは僕ら別の道を歩く 今までありがとう...  僕ら今日から少し離れるけど また逢おう 本当はちょっと寂しいけど 大丈夫 心に焼き付けたあの日の写真 今までありがとう...  桜色の空に 笑顔で手を振ろう…
約束エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次宮本浩次・YANAGIMANどんな日々も 過ぎ去りゃあ今は昔 燃えるような熱い想い 求めさすらってきた  いつだって本気さ ガキの頃石蹴りながら 帰り道 あの空に誓った日から 「ここじゃあない何処かへ」 「今よりもっと素晴らしい未来へ」 なんて、今日をうそぶいて  俺もいつか振り返る時を迎えて 「なんてこったい」 あの空が遠すぎてやけに眩しいぜ  ベイビーベイビー 馬鹿だね俺は 知らなかったよ ベイビーベイビー 本物の愛が目の前に ベイビーベイビー 輝いているってことを 傷だらけの心が今見つけたぜ  おまえを想ってた 自分の弱さに揺れながら 街を行く 足早に行き交う人をやり過ごして 「どこ行くの?」 「そんなのわかんない」 ただ明日があるから歩いてゆくのさ  俺らしくなんて理想を掲げてばかりで 「変わりゃしないよ」 ふと見ればにじんでる月が輝いてる  ベイビーベイビー 百年でも足りないくらい ベイビーベイビー 約束したな 過ぎて行く ベイビー 時のはざまひとつずつ叶えよう オーベイビー俺の未来は今目の前に  しがない日々 (毎日は) でっかくても ちいさくても (悲しくても) まちがってなんかない 自分との約束を叶えろ  ベイビーベイビー 過ぎて行く ベイビーベイビー 空は青い ベイビーベイビー 何処までも一緒さ オーベイビー決めたぜ 決めたぜ
約束よAKB48AKB48秋元康鈴木Daichi秀行「サヨナラだけが人生なんだ」って いつか誰かが言ってたけど それだけじゃ 知り合った意味がないね  人は何度も 出会いと別れを くり返してる旅人だよ 思い出と 道標 手に入れてる  ねえ そんなに悲しい目で 私を見つめないでよ 笑顔見せて  必ず 君に会えるから いつの日か どこかで 運命が引き寄せる 力 信じて 必ず 君に会えるから その日まで 私を ずっと 忘れないで 約束よ  だから 涙 見せちゃいけないの 手を振りながら 別れましょう この場所がスタートよ 2つの道  そう ホントに ありがとうと 心から言わせて欲しい 楽しかった  絶対 君に会いに行く 森の中 私が 探してた夢の道 見つけられたら 絶対 君に会いに行く その時は よろしく 今日と同じように 抱きしめて  ねえ そんなに悲しい目で 私を見つめないでよ 笑顔見せて  必ず 君に会えるから いつの日か どこかで 運命が引き寄せる 力 信じて 必ず 君に会えるから その日まで 私を ずっと 忘れないで 約束よ
約束のしおりGOLD LYLICACE COLLECTIONGOLD LYLICACE COLLECTIONたつや◎たつや◎気まぐれな秒針を 気がつきゃ君に握らせて 胸の鼓動預けてたみたい  揺れ動く日々の色 心のフィルム 足踏みも息遣いも君のさじ加減  次会う日はいつかな 歳重ねる度に 時々思い焦がれ 天の定めに憂う度に 心から溢れる愛を君に叫ぼう  僕は何年経っても君を愛してる 僕の代わり映えのない日々に花束を 添えるだけ添えて勝手にいなくて 離れないでと言ったのは君じゃないか  幸せに悩めていることに 気づいてないラブソング ダメだまた考えてる『君』のことばかり  今はまだ動かせない栞の位置も いつかまた続きのページ二人で捲ろう  決められた配役は とても素敵だけど 少し息苦しくて 天の定めに憂うけれど 心から溢れる愛を君に叫ぼう  僕は何年経っても君を愛してる 僕の代わり映えのない日々に花束を 添えるだけ添えて勝手にいなくて 離れないでと言ったのは君じゃないか  次会う日はいつかな 歳重ねる度に 秒針を握る手が 解けてくのかい今はまだ 記憶の中君の残りをかき集めてばかりいる  僕は何年経ったら君に会いたくなって どうしようもない日々の繰り返しから 抜け出せるの 一回でいいから ねえ、会えないかな そしたらずっと離さないのに  何年経っても君を愛してる 僕の代わり映えのない日々に花束を 添えるだけ添えて勝手にいなくて 離れないでと言ったのは君じゃないか
約束の空へ~私のいた場所~エーリカ・ハルトマン(野川さくら)エーリカ・ハルトマン(野川さくら)渡部紫緒坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
ひまわりの約束オウン(HALO)オウン(HALO)秦基博秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
Missing you~変わらない約束~大谷健吾大谷健吾大谷健吾小室哲哉小室哲哉Missing you 変わらない 出会ってから one way heart この街を離れていても 決して忘れないよ 最後のblind 開くまで 瞳をそらさないで そよ風に導かれるまま ふたり たどり着きたい 約束  crying ひとりの夜 心が流した雨 離れたこの時間を 思い出が拭いさる  初めて出会った日に 初めて感じた愛 戸惑い感じるほど 刹那さが締めつける  どんなに夜の街が 輝きを増しても 君には構いはしない 太陽の光  Hurting you 寂しさに 迷い込んでいても 君の声 その温もりは 決して忘れないよ 誰かが君を傷つける そんな時があっても 守ってゆく こんな気持ち 永遠に変わらない 約束  why いつもの駅 壁にもたれる時間に 君のその笑顔を 人込みに写し出す  週末だけのrefreshing 最近慣れてきた 帰りの電車の時刻 お互い気にはしない  ふたりを包む街が 今静かに眠る このまま別の世界 旅立つ未来に  Missing you 変わらない 出会ってから one way heart この街を離れていても 決して忘れないよ 最後のblind 開くまで 瞳をそらさないで そよ風に導かれるまま ふたり たどり着きたい 約束  Hurting you 寂しさに 迷い込んでいても…
水曜日の約束太田裕美太田裕美松本隆筒美京平あなたを待っていたの 映画街でひとり ロードショーの切符を手のひらに握りしめ はなやぐ人の波に笑顔を探したの 来ないと知ってても私は待つの ああ うつむいて愛つげられた日々が 涙の中に揺れるの 真っ赤なレイン・コートに悲しみをかくして いま待つことだけが私の愛なの  辛い時にはぼくを想い出せと言った やさしい嘘なのね 忘れはしない ああ その腕に甘えた夏の午後が 涙の中に揺れるの いつまでも妹のように振るまえたら こんな愛の終わりなかったでしょうか
約束大槻マキ大槻マキ大槻真希MORI JUNTAMORI JUNTA長いため息が白くて 2人の距離だんだん近くなってゆく もしもこの手をつないだら 君の温度 指先 感じ取れるかな  帰らなくちゃ 帰れない 帰らない いつになったら神様は許してくれるの  「この気持ち永遠に続け」君と約束をしたよね 降り続く雨にうたれても 心だけは離さない いつまでも守ってあげたい いつもそばにいるから  夢の続きを占えば すぐに心静かに重なり合うはず  この世界も 秘やかな情熱も かなわないほど不器用な気持ちが痛いよ  「この気持ち永遠に続け」君の弱さも抱きしめて 歩いて行けると信じてる思いだけは変わらない いつだって見つめてゆきたい いつもそばにいるから  「この気持ち永遠に続け」君と約束をしたよね 降り続く雨にうたれても 心だけは離さない いつまでも守ってあげたい いつもそばにいるから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
海へ行く約束大西ユカリと新世界大西ユカリと新世界大西ユカリマンボ松本森扇背幻の青い夏の日 海へ行く約束をして オートマで左手ヒマで 今年も運転してた 土禁車で くわえタバコ 灰飛んで しかられて 肘出して バックした  磯の浦(イソコ)には この夏も 何度か行ったけど  冷えきった テトラの向こう 色つきのベニヤ板 片方だけビーチサンダル 裏向いて転がってる 土禁車で くわえタバコ 灰飛んで しかられて 肘出して バックした  磯の浦(イソコ)には この夏も 何度か行ったけど  海へ行く約束も ラジカセも電池切れ  磯の浦(イソコ)には この夏も 何度か行ったけど
静かな約束大貫妙子大貫妙子ONUKI TAEKOONUKI TAEKOあなたは乾いた 風の中を歩いてる 遥かな地平で 時が生まれ 消えていく 静かな約束が 今あなたを包んでる  私の見上げる 街の空は冬の色 塗り換えられてく 終わりのない絵のように 静かに目を閉じて あなただけを感じたい  行き過ぎる日々から守ってほしい 私を いつも語りかけて胸の中に  人波にもまれ 混んだ地下鉄見送った あなたに会いたい せめて声が聞きたい 恋しい思い出が 瞼から溢れおちる  私の手を取って連れていってすぐ あなたがさがしてた永遠へと 遠い海を越える鳥のように 今 あなただけをめざし飛んで行きたい わたしを愛して
約束大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子山下達郎一週間前の約束通り カレンダーには赤いまる 編みあげたばかりの帽子をのせて 街へ出かけて行くはず 瞳の中 あなた通りすぎて行くの  気が付かないふりをしているのでしょ 髪が揺れて影をかくした いつも一人ぼっちよ肩を抱いてよ 手の届くほど傍にいるのに 瞳の中 あなた通りすぎて行くの  一週間前の約束通り 街へ出かけて行くはず 瞳の中 あなた通りすぎて行くの
双子の約束大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi見えないものは何 それは君の中に 掴めないのは何故 それは心の奥に  瞬く星が いつか砕け散っても 僕の心は 君と繋がっている  回れ回れよ 時間も時空も越えて いつか宇宙に 取り残される日が来ても 君を離しはしないから  見せたいものがある それは僕の中に 君はもう既に 全て知っていたかの様に 何憶年も前から決めていた 約束だから 二人は出会えたの  離れ離れで 流星に流されても 一つの星に また戻れるその日まで ここでずっと待っていたから  見えないものは何 それは君の中に 見せたいものがある それは僕の中に  回れ回れよ 時間も時空も越えて いつか宇宙に 取り残される日が来ても 君を離しはしないから  離れ離れで 流星に流されても 一つの星に また戻れるその日まで ここでずっと待っていたから
約束岡崎律子岡崎律子岡崎律子岡崎律子長谷川智樹春 はなが咲く道 陽だまりの君を おぼえている もっとそばにいて ずっと愛したくても 時は往くの  さよならと言ったのね いまはもう届かない 幸せで きっといて 輝きだけみつめて  よろこびも かなしみも 大切な思い出 泣かないの 微笑んで また会えるとおしえて  今なんて言ったのと 聞いても届かない だいじょうぶ どこにいても 同じ星をみている
置き去りの約束岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜十川知司十円玉一枚で 少ししか話せない距離 最初は勝てると思ってた ただ見つめあうだけで わかり合えたね あの頃は 悲しいね あなたが見えなくなる  遠い都会(まち)の中に さらわれた心は 待ってても無駄だね あなたは帰らない  あんなに簡単に言えた 「好き」という言葉 声にできない 離れて行く心の距離 どうすることもできない  “I LOVE YOU”“I MISS YOU” 二度と口にしない愛の言葉ね 消えてしまう 二人 どんどん 他人に近づいてく  あなた覚えてるかしら 記念日にあげると言った指輪を 今日 偶然 見つけたわ  雲行きがあやしい 土砂降りに会いたい 置き去りの約束 打たれて 流されてしまえばいい  あんなに簡単に言えた 「好き」という言葉 声にできない 離れて行く心の距離 どうすることもできない  あんなに愛しく思えた その唇で サヨナラと言って 二人の思い出 すべて 凍りつけてしまうから  GOOD BYE MY TRUE LOVE GOOD LUCK MY TRUE LOVE
約束岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜ずっと伏せてた写真立てを そっと直した  君と笑っていたあの日の私 もう泣かないよ  どんな風に明日は訪れる? 今も君に会いたい わかってる 叶わぬ夢  ずっと君を 忘れないよ いつも 君は笑ってくれた 今も胸は痛むけれど 人は変われるって また笑えるって そう信じて 強くなる  新しい朝に 両手広げた 眩しい光  一歩でも前に進むことが 大切なんだよね  君の背中 追いかけてばかりいた でも これからは一人で歩いてく 君の分まで  いつも笑顔 忘れないよ いつも 君が教えてくれた 今も胸は痛むけれど 人は変われるって また 笑えるって そう信じて 強くなる  いつも笑顔 忘れないように いつも 君と笑ってたように どんな日々も どんな別れも 受け止めていける私になりたい  いつも笑顔 忘れないよ いつも 君が教えてくれた 今も胸は痛むけれど また 笑えるよね この空の向こう 約束 …強くなる
約束するよ緒方恵美緒方恵美em:ouem:ou覚えていますか 君と暮らし始めた頃の 初めてのケンカを どんなに激しく言い争っても 夜明けを迎えたら 笑っておはようって言うよ 約束したのに 次の日どうしても 言葉がつかえてでなくって それでも 君はそう いつもの笑顔で 「いってらっしゃい」と 背中を押してくれた  あの日 僕は あなたを一生 大事にしようと誓った  約束するよ あなたの歩む道を 支え続けると ちょっとつまづいた時も 楽しい笑顔へと 変えてゆけるはずさ  覚えていますか 君が赤い顔して帰った 初めての風邪ひき カップ麺のお湯さえ 沸かしたことがない僕が ヨシ、お粥でも作ろう! ヤケドしつつ 格闘したのに 米は芯があって ネギも菜っぱも 根っこごと入れちゃって それでも 君はそう いつもの笑顔で 「おいしかったよ」と 背中を抱いてくれた  あの日 僕は あなたを包むくらい 大きくなると決めた  約束するよ あなたよりも先には 逝くことはしないと たとえ1日でも 生き延びて見送る 涙 引き受けるよ  ふたり いつか年を取っても 手と手つなぎ 笑いあえるような…!  約束するよ あなたの歩む道を 支え続けると たとえ1日でも 長く歩いてゆこう あたたかい未来へと
約束の朝は泣かない奥村愛子奥村愛子奥村愛子奥村愛子あのこと覚えてる? 小さな夜明けの約束を 聞きとれないくらいに かすかな声で頷いたでしょう  一度も焦らずに 口に出さず 待っていたんだ 果たさなければ そっと 決断をしよう  あの日決めた タイムリミットは あとひと月 君の手は どの方に転ぶでしょう  約束の朝ならば 泣かずにわらうのさ 結果なら 胸に秘めておくよ 大丈夫 忘れたふりをしてあげるから  交わした約束の 行く先は予定調和だった いたずらは終わりね 決断をしよう  見せかけの タイムリミットは あとひと月 君の手は 最初から決まってた  約束の朝ならば 泣かずにわらうのさ 今だけは 少しだけ たのしく過ごしましょう 信じていられる そのときまで  約束の朝ならば 泣かずにわらうのさ 今だけは 少しだけ たのしく過ごしましょう 信じていられる そのときまで
永久の約束織田かおり織田かおり織田かおりMANYO偽りの契り 今も胸に秘めて 朝を待つ 静寂の中で  瞼 閉じればすぐに 華やぐ帝都(まち) 辿り着ける 静かに時代(とき)は流れ 再会の日に思い馳せて  近くて遠い 距離に惑わされ 寄り添って欲しい夜もある いつか必ず 分かり合えるはずと あなたを求め続けて  心 閉ざさぬよう いつか触れ合えるその日を 温めながら感じて ここで 強く生きてゆくと 約束の日まで 誇れるように 彩れたなら  偽りの契り 今も胸に秘めて 朝を待つ 静寂の中で  見上げた空は深く 微睡みながら漂って 過去を引き寄せ抱いた あの日の二人 守るように  きっとどこかで 分かっていたはず 辿り着くべき場所は遠く あなたの笑顔 優しいその声を 今でも 求め続けて  例え 交わらぬ未来が 訪れようとも 果てしない地を 懐かしめたなら この先も必ず 手を取り合えると 信じている 待ち続けている  憧れながら足宛いた 時代(とき)を越えて 香しい花街(ゆめ)の その先へ…  例え 交わらぬ未来が 訪れようとも 果てしない地を 懐かしめたなら この先も必ず 手を取り合えると 信じている 待ち続けて  そして 閉ざされた心に 寄り添う光りに 本当の願い灯して ずっと守り続けてゆく あなたの温もりを これからは側で感じて  憧れた景色 花を彩るように 待ちわびた 永久(とわ)の約束を
約束小田純平小田純平中村つよし小田純平矢田部正大きな夢とギターを背負い 上り列車に飛び乗った おにぎりに添えられた手紙 涙で滲んで読めなかった  都会の波にしがみ付き 笑顔に騙され裏切られ なんとかここまで来れたのは 支えになってた優しい笑顔  なにくそ根性で来た気でいたけど 本当は愛され守られていた かあちゃんそこから聴こえるかい 声の限りに歌い続けるよ あの日の「約束」守り続けるよ  ブラウン管に映る大都会 変えてみせると心に決めた 町を出る朝も居間を避け 何(なん)にも話さず 何も話せず  男同士の我慢比べ 愚痴や弱音も飲み込んで なんとかここまで来れたのは 重石になってた大きな背中  なにくそ根性で来た気でいたけど 本当は愛され守られていた とうちゃんそこから聴こえるかい 声の限りに歌い続けるよ あの日の「約束」守り続けるよ  なにくそ根性で来た気でいたけど 本当は愛され守られていた かあちゃんそこから聴こえるかい 声の限りに歌い続けるよ あの日の「約束」守り続けるよ
失くしかけた約束織田裕二織田裕二秋谷銀四郎井上慎二郎涙を流す目を つかまえて抱いた にぎやかな 人の波に  僕はずっと自分を 勘違いしていた 遠い日に 交わした約束 胸のどこかで 引きずってた 大人になってもいつもそばに いようと  婚約をするからもう 最後のデートだと おまえは電話で はしゃいでた 薬指に光った リング なぜかふたりともだんだん 黙った  涙を流す目を はじめて見ていた 想い出と すれ違って 帰りたくはないと 急に立ち止まった ふたり過ごしてきた 街角  僕たちは長い間 素直になれなかった 弱さとか 淋しさをかくし いまは 誰よりも傷ついて おまえだけ手にいれたいと 思うよ  涙が乾くまで この胸の中で 出会った夏に 戻って 今度は間違えず 向日葵の笑顔の おまえを守ろうと 決めたよ  僕はずっと自分を 勘違いしていた 愛はここに 待ってたのに  
約束はないオトナモードオトナモード高橋啓太高橋啓太列車の窓から見える 遠くの光 君の町 最終の車両は人もまばら  今でも君のことを考えてばかり 約束はない それでも会いたい  あの頃より ずっと長く感じるこの道のり 僕のせい 離れた 君との距離  後回しにしたもの 思い出してばかり 約束はない それでも会いたい  今でも君のことを考えてばかり 約束はない それでも  今でも君のことを考えてばかり 約束はない それでも  約束はない それでも会いたい
あの日の約束通りに小山田壮平小山田壮平小山田壮平小山田壮平Rayonsタオルケットににじむ香りをこんなにも抱きしめている 「どこへもいかないで」なんて 言ってもしかたのないことだね ただつむいでいく暮らしに 君の残した瞳に 胸をときめかせているのさ ねえ わかると思うんだ  どんな言葉で飾っても どうにもかっこうつかないんだ 僕のだめなところを君は嫌になるほど知っている あの日嘘をついたこと 謝りたいのだけれど 臆病な僕はまた冗談にかえてやり過ごすのだろう  降りやまない雨の中 強く手を握った もうそれだけでよかったんだ 僕らそれだけでいいよね  君が小さくうなずけば朝のコンビニに走るよ 暗くなるようなニュースには今は触れないでおこうか 丸い背中を撫でながらいつまでもこのままでいてと 神様は信じられないけど祈るように眠るんだ  傷だらけの心は愛へと続いてる こっちへおいでと君のことを何度でも僕が呼ぶから 君は扉をあけて 何度でも帰っておいで 二人は並んで夢を見る あの日の約束通りに あの日の約束通りに
約束怪獣優生思想怪獣優生思想宗田崇宗田崇宗田崇約束しよう 誰もが持つ希望 どこにいても守るから 見上げれば 同じ空が 繋がってるから 独りじゃない  星が流れた 「願い事は」なんてさ 考えている内に終わり 声にならない 取るに足らない 幸せの落書き  分かれ道迷ったり 思い出を辿ったり また気付けば君の隣 かけがえのない 距離感のサイズ 忘れない様に  曖昧なままじゃ零れる 手の平の今を 離さないで 未来は 描く度形を変えて  朝焼けの色 水玉雨の匂い あれもこれも宝物 遠く果てまで 僕らの想い 消えない 深く刻み付けて  約束しよう 誰もが待つ希望 どこにいても守るから 見上げれば 同じ空が 繋がってるから 独りじゃない  目の前の事 見ないフリした頃 出会わなけりゃ今も同じ 目を閉じれば 行き過ぎれば 他人事になるんだろう  痛みに戸惑ったり 傷跡をなぞったり 怖がりで下ろした帳 笑顔の下 ひた隠した 壊れない様に  不安を宿した瞳が映す憧れは 誰でもない 小さな僕らの勇気が答えだ  いつか流した涙照らし出した 支えてくれる想いが 逸る心を包み溶かした 逃げない 強く誓い込めて  約束しよう 言葉濁す君を 背中合わせ 守るから 「また明日」 嘘にしないで 伝わってるなら 独りじゃない  ありきたりの日常だって 失くして後悔するなんて もうしたくない 見逃したくない 僕らの今なんだ  穏やかな鼓動 夕暮れ鐘の音 あれもこれも宝物 時を重ねて 紡ぐ願いは 星じゃない この手で掴むから  約束しよう 誰もが持つ希望 どこにいても守るから 見上げれば 同じ空が 繋がってるから 独りじゃない  独りじゃない 
この青空に約束をKAORIKAORI志倉千代丸志倉千代丸上野浩司それは確かに輝いてた 色褪せぬ物語(ストーリー) 今も眩しい景色の中、肩を並べてる  僕たちのキズも、笑顔も、涙も、全部そこにある 大切なシーンの欠片を集めて、空に並べた かけがえのない場所…  この青空に約束を今 輝きと呼べるから 強い力に変わって 空も飛べるよ FIND THE BLUE 共に過ごした想い出の日が 笑い涙で滲む そんな時ならいつでも ここに帰ろう『約束の日へ』 あの場所で誓う あの歌のように  それはいくつかに分かれた 別々の物語(ストーリー) 奇跡はいつだってそう いつもキミの仕業  僕たちの夢も、痛みも、ケンカも、全部そこにある あの頃は気持ち素直になれずに、背中向けたり 泣きたいほど大事な…  この蒼い海と風の薫る 見慣れた景色達が 何故か今は切なくて 泣きそうになるFIND THE BLUE 言葉に出来る優しさじゃない 目に見えない力が きっと永遠に変わる そう信じるから強くなれるね あの場所で誓う あの歌のように  僕たちのキズも、笑顔も、涙も、全部そこにある 大切なシーンの欠片を集めて、空に並べた かけがえのない場所… この青空に約束を今 輝きと呼べるから 強い力に変わって 空も飛べるよ FIND THE BLUE 共に過ごした想い出の日が 笑い涙で滲む そんな時ならいつでも ここに帰ろう『約束の日へ』 あの場所で誓う あの歌のように
約束柿原徹也柿原徹也宮崎誠宮崎誠宮崎誠目の前は今荒れた空 少しも怖くないのはなぜ 心が地図を求めたら 鼓動の音を聞け  誰かが呼ぶ気がしたよ 期待の渦を掻き分けて 地面を蹴る この足は 行き先を知ってる  何度も転んでは起き上がり 履き古した この靴で 刻んだ無数の足跡 笑われたって構わない  あの地平線の向こうへ 僕らの想いよ飛んでゆけ 目の前は雲一つない空  自分だけが答えを知ってる  始まりの鐘を鳴らせ 僕らはまだまだ最高潮じゃない だから走れ  目の前は今荒れた空 少しも怖くないのはなぜ 地面を蹴る この足は 行き先を知ってる さあ行こう その先へ  意味のない声を叫んで 徳のない勇気振りかざす このままでいいのかって 問いかける蜃気楼  どこまで行けるのかなんて 今更どうでもいいくらいに 目の前は満ち足りた世界  でも明日が僕を呼んでるから  常識はすぐに壊せ 僕らはまだまだ序章の中 だから走れ  駆け抜けろ今我武者羅に 息切れしてる場合じゃない 主役は誰だ 物語作るのは僕だ さあ行こう その先へ  安っぽい言葉並べ励ますのは もうやめだ 示すよ 不器用でも真っ直ぐな未来を  目の前は今荒れた空 少しも怖くないのはなぜ 心が地図を求めたら 鼓動の音を聞け  駆け抜けろ今我武者羅に 息切れしてる場合じゃない 主役は誰だ 物語作るのは君だ さあ行こう その先へ
小さな約束笠井俊佑笠井俊佑笠井俊佑・石田剛毅笠井俊佑・石田剛毅当たり前の擦れ違いが ふたりの隙間拡げてく わかりあえた振りしていたけど 隠してた狡さが壊してゆくだけ  ずっと隣で支えてくれる そう信じられたから あなたの手を握り返した それがふたりの始まり  誕生日にくれた指輪のハートは 寄り添い合う心のイメージで わたしとあなたの距離を近づけてくれた 縮めてくれた  広い空へ羽ばたくように 甘く膨らむ物語 腕の中に優しく抱かれて 素顔のわたしらしさを見せたよ あなただけが そのすべてを 許してくれた 包んでくれた 続かない愛を 見せた  「絶対に哀しい思いはさせない」 そう 言ってくれたのに 小さな約束破り続けて その言葉を嘘にする  口先ばかりで謝るばかりで あなたは何も変わらないのね 互いを責める 何度も傷付けていく 虚しくさせる  形だけで繋がれてた ふたりの気持ち離れてく 満たされない恋が終わる時 最後に分かち合う痛みがある 語り合ってた未来をまだ 想い出の中 閉じ込め切れず 静かに愛は 泣いてた  裏切られるだけの期待ならば いっそはじめから持たなければいいと 心に言い聞かせてた 繰り返しが“さよなら”を溢れさせた  柔らかくて温かくて それがすべてで溺れてた いつのまにか 冷めてく愛しさ 引き返せない場所へ辿り着く  当たり前の擦れ違いが ふたりの隙間拡げてく わかりあえた振りしていたけど 隠してた狡さが壊してゆく わたしらしさ あなたらしさ 描く未来には 届かなくなった 見とれた愛が 消えた
約束の土地へ笠原弘子笠原弘子松宮恭子松宮恭子藤原いくろうああ 約束の土地へ どうぞ 導いて 罪人の群れを  螺旋階段へと 非常口を 飛び出したら 42階から見降ろすのは 欲望の町 誰も気づかないけど 滅亡(ほろび)の唄が 低く 流れてる だから 駆け降りるの  ああ 約束の土地へ どうぞ 導いて 罪人の群れを ああ 汚れひとつない 人はいない いきていく そのことが たたかいだから  閉ざされた 回路に 入り込める パスワードは…? 見えない幸せに 届く道は まだ遠くて 誰も 気づかなくても 愛する人を 照らす 星くずの ひとつになりたいわ  ああ 洗い流す雨 今 降り注いで 罪人の 群れに ああ 心から汚れた 人は いない 雲間 から降りてくる 光が 欲しい  ああ 約束の土地へ どうぞ 導いて はるかな まなざし ああ 汚れひとつない 人はいない いきていく そのことが たたかいだから
約束はドリーミングフライト柏木翼(八代拓)柏木翼(八代拓)結城アイラ高橋修平高橋修平翼ひろげて飛ぶよ TAKE OFF! 見たことない景色へと まもなく安全にご案内 ドリーミングなフライトへ  (世界中)ひとりきりで旅するならエコノミー (だけどね)君と一緒ならもっと特別にしたい  おどろきな演出しよう 君のそのココロの記憶に スマイル残せますように  翼ひろげて飛ぶよ TAKE OFF! 見たことない景色へと まぶしいヒカリ届いてく ドリーミングなフライトへ 滑走路はまっすぐ続いているから キラキラの夢を叶えにゆこうよ みて?星が瞬いてる  (世界中)どこだって行けそう そんな気がしてくる (ひとりじゃ)見えなかったことわかり始めたわけは  同じもの目指す仲間 君のそのエールがあるから スマイル生まれてゆくね  翼ひろげて飛ぶよ TAKE OFF! 見たことない景色へと ときには突風に揺らされて 落ち込む日があったとしても この空は明日へつながっているから キラキラの夢を離しはしないよ みて?星が瞬いてる  やっと気付いたんだよ 立ち止まった経験は これからの未来をむかえる トライアルなんだってこと  翼ひろげて飛ぼう TAKE OFF! 最高のステージへと 約束するよ手をひいて ドリーミングなフライトへ 滑走路はまっすぐ続いているから キラキラの夢を一緒に叶えよう! みて?星が笑ってるよ
約束柏原芳恵柏原芳恵竜真知子南こうせつく・る・り ふりむいた 思い出の扉越し 今日も あなただけ さがしてしまう私  誰かに聴かれたら昔のことなのと 遠くでも 見るように答えてきたのに  だめね だめね 守れないわ そうよ 愛を忘れる約束  ぽ・つ・り 降り出したサフラン色の雨 傘をひらいても 胸をぬらしているの  会えなくなったって 好きではいられるわ ききわけのない心 許して欲しいの  いやよ いやよ 守れないわ そうよあの日 忘れる約束  いやよ いやよ 守れないわ そうよあの日 忘れる約束
約束カズンカズンカズンカズン清水信之エレベーターを貸し切って 展望台まで上ろう 静かな時が二人を 夜空へと運んでく  あれが環状6号線 その手前が私の部屋ね あなたの部屋は見えない 霧雨にかすんで  たくさんの愛につつまれ 二人は今日まで来れたね 今度ここに来る時には 同じ窓さがそう  同じ灯りともそう
約束のうた風の便り風の便り圭介Sunrise・瀬戸山智之助圭介Sunrise・瀬戸山智之助圭介Sunrise・瀬戸山智之助さよならじゃない 僕らがまた出逢うための一つの約束 別れを歌にしない 悲しみを音にしない だからこのまま今日は泣いていいよ  2月の木漏れ日が 冬の終わりを告げる頃に 君の横顔を思い出している  「遠くへ行ってしまうの」と 風に消えた小さな声 それがただ寂しくて  日に日に近づく “その時”が来る度に思うのは 最後なんかじゃないってこと  これはさよならじゃない 僕らがまた出逢うための一つの約束 別れを歌にしない 悲しみを音にしない だからこのまま今日は泣いていいよ  流れる街の色が 鮮やかに変わってゆく 見慣れた町が迎えてくれる  「ずっとそばにいるよ。」 風に乗った大きな声 ポケットの中握りしめたまま  離れ離れになっていた時が まるで嘘みたいに 笑い合える日が来るさ  これはさよならじゃない 僕らがまた出逢うための一つの約束 この声は枯れやしない ぬくもりは消えやしない だからこのまま明日も歌い続けよう  これはさよならじゃない 僕らがまた出逢うための一つの約束 別れを歌にしない 悲しみを音にしない だからこのまま今日は泣いていいよ  明日も歌い続けよう
約束-toi et moi片霧烈火片霧烈火磯谷佳江小野貴光祈りたちが無垢に 澄みわたる闇の彼方 すこし震えた声 耳のおく 優しく響いた  幼い孤独と孤独が 交わした約束を 蒼い夜明けが今 包むなら 照らして 星影に揺れる 本当の気持ちを どこにいたって ふたりなら もうなんにも 怖くないよ?  教えて こんなにも切ない世界で 人は何を求め 何にあらがえばいいの ただ寄り添い 笑い合い紡ぐ明日を 嘘みたいに 強く 夢見ながら  隠してたナイフも 飲み込んだ言葉もまた 嘘で本当で嘘 だからこそ 優しく残酷  舞い降る花びらはまるで 哀しい約束を 白く白く埋め 赦すよう 静かにほどけた鎖も 消えない呪いも あなたとわたし ふたりきり 生きた日々の 証だから  伝わる 真実のぬくもりをいつも 感じていた たとえ 何も聴こえなくたって 今ふたりは 長い長い夜を超え 明けゆく空 そっと 抱かれてる
約束の世界片霧烈火片霧烈火宮崎まゆSatoru.ASatoru.A今はじまる Legendary age 巡り巡る piece of the world  過ぎ行く時の中で 重なり合う心 愛しくて 守りたくて ひたすらに突き進んでた  失いたくないもの ひとつのキセキを 手のひらでつつみこみ あたためていたかった  情熱は 肌を 伝って 触れ合うたびに高まってゆく このぬくもりを胸に抱いて  今はじまる戦慄に ほとばしる心の火が 身体中を駆け巡り 今強さに変わってゆく 巡り巡る運命は 物語の終末へと 廻り出した歯車が 今空に響いた the holy war get underway  果てない闇の中で 響く誰かの声 懐かしくて 振り返った そして覚醒する意識  目覚めた脳裏よぎる 大切な背中を 追いかけるように踏み出した 「約束の世界」へと ~piece of the world~  情熱は 景色 彩る 見つめ合うたび瞳の奥に 映る真実を焼き付けて  今奏でる旋律は 二人の未来描き出す 身体中に染み渡り また明日へとつながってゆく 巡り巡る運命は 悠久のシナリオへと 狂い出した歯車が 今空に響いた be ready to face our fate  夜空に浮かぶ 星たちが まばゆいほどに 輝いた ヒカリ… 集め 祈り…捧げ 秘めた力を解き放つ  今はじまる Legendary age 巡り巡る piece of the world  今はじまる戦慄に ほとばしる心の火が 身体中を駆け巡り 今強さに変わってゆく 巡り巡る運命は 物語の終末へと 廻り出した歯車が 今空に響いた the holy war get underway  そしてまたはじまる ‘Endless story'
お約束たいそう片山実波(田中美海)片山実波(田中美海)久下真音久下真音久下真音ラ・ラ・ライブのお約束 一度だけ言うから聞いててね ラ・ラ・ライブのお約束 前に押し寄せたりしないでね あぶないことしちゃ ダメ、絶対!  「スタッフの言うことはちゃんと聞いてね!」  ラ・ラ・ライブのお約束 身の回りのものなくさないように ラ・ラ・ライブのお約束 荷物は邪魔にならないように 周りの人と仲良くね!  ケータイの電源は OFF×3 時計のアラームも OFF×3 撮影や録音は NO×3 もしもなにか あったときは 落ち着いて 落ち着いて 避難しようよ  「ゆっくり落ち着いて!」  ラ・ラ・ライブのお約束 どんなに盛り上がっていても ラ・ラ・ライブのお約束 ぶつかっちゃったりしたときは 自分から謝って仲直り 最後の最後まで楽しくね ラ・ラ・ラ・ライブのお約束
ハルカナ約束GOLD LYLICKAT-TUNGOLD LYLICKAT-TUNSPINモリモトコウスケhaーjナ・ナ・ナ・サ・ク・カ・ナ・ハ・ル・カ・ナ・ヤ・ク・ソ・ク マ・ワ・ル・ナ・モ・ナ・イ・ヤ・ク・ソ・ク  いつも誰かにまかせた 何も怖くないEveryday だけど信じられなくて ひとり家を飛び出した  キミの声がそこに聞こえたからさ  流れる汗が風に揺れている 走る キミが待つ場所へ あの日 俺たちが信じた夢 刻む ハルカナ約束  街をさまよい疲れて (Oh!Anybody,Oh!Oh!Oh!Everybody) 道に座ってながめた (Dream is sliped away,Oh yah on!) 仮面をつけた大人が 同じ服で歩いてる (Your promise)  キミの夢がそこに消えないように (Oh!yeah!Love is what I'm looking for) (I believe your promise,I promise you)  あふれる愛が空にはばたいて 回る 終わりのない日々が 信じるキミがついたウソなら そっとココロにしまうよ  (I believe your promise,) (But there is no promise forever,baby)  あふれる愛が空にはばたいて 回る 終わりのない日々が 信じるキミがついたウソなら そっとココロにしまうよ (I believe your promise,baby)  流れる汗が風に揺れている 走る キミが待つ場所へ あの日 俺たちが信じた夢 刻む ハルカナ約束 回る ハルカナ約束
ハルカナ約束(DVD ver.)KAT-TUNKAT-TUNSPINモリモトコウスケhaーjナ・ナ・ナ・サ・ク・カ・ナ・ハ・ル・カ・ナ・ヤ・ク・ソ・ク マ・ワ・ル・ナ・モ・ナ・イ・ヤ・ク・ソ・ク  いつも誰かにまかせた 何も怖くないEveryday だけど信じられなくて ひとり家を飛び出した  キミの声がそこに聞こえたからさ  Your promise. Oh! yeah! Love is what I'm looking for  I believe your promise. I promise you  流れる汗が風に揺れている 走る キミが待つ場所へ あの日俺たちが信じた夢 刻む ハルカナ約束  I believe your promise. But there is no promise forever,baby  あふれる愛が空にはばたいて 回る 終わりのない日々が 信じるキミがついたウソなら そっとココロにしまうよ I believe your promise,baby  流れる汗が風に揺れている 走る キミが待つ場所へ あの日俺たちが信じた夢 刻む ハルカナ約束  ナ・ナ・ナ・サ・ク・カ・ナ・ハ・ル・カ・ナ・ヤ・ク・ソ・ク マ・ワ・ル・ナ・モ・ナ・イ・ヤ・ク・ソ・ク  回る ハルカナ約束
ひまわりの約束加藤和樹加藤和樹秦基博秦基博吹野クワガタどうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように  ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
六月の約束KANANKANANKANANsu-kei硝子越しの雨空、私の涙降らしてる。 錫の色に染まって、貴方の庭に落ちた 思い出が、さらさらり。  六月の約束、想いだけが過ぎて ゆるやかに色褪せた私の胸から 滲みだすように愛が零れ頬を濡らす 優しく触れた手も、今はただの幻  硝子越しの星空、貴方の欠片降ればいい。 綺麗な石になって、私の部屋に落ちて 足元に、きらきらり。  六月の約束、願いだけが過ぎて 叶わずに萎れてく私の胸から 形に出来ない哀が溢れ喉を焦がす 貴方の横顔も、今はただの幻  笑っていてと言った貴方の声、よく憶えてる。 だけど貴方が傍に居たから笑顔になれたの。  六月の約束、想いだけが過ぎて 白いドレス、着替えた私の胸から 伝えきれない言葉が流れ声を揺らす 私の笑顔さえ、今はただの幻
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
たったひとつの約束華原朋美華原朋美ハマモトヒロユキハマモトヒロユキ羽毛田丈史・羽毛田丈史誰もいない帰り道に ふと聴こえてきたメロディー なつかしさが あふれてきて あなたを思いだした  「僕が君に恋したのは 君が君だったからさ だからずっと 君は君でいてくれたらいいのに…」  もう声も顔も 覚えてないけど あの時の言葉 胸に残っていた 忘れたりしないで  どんな風が吹いてても 眠れなかった夜にも 悲しい日は涙が出て 嬉しい時は笑顔になれた 私らしくいることが たったひとつ守った約束 幸せはきっと 心にあるから  雨が降れば傘をさして 風に襟を立てるように 嘘には嘘 愛には愛 気付けば強くなってた  簡単なことが いつも難しい 大切な人へ 素直になれなくて 遠回りばかりで…  明日見上げた空には 何が見えているだろう? また誰かを好きになって 喜び悲しみ繰り返しても 私らしくいることが この先も変わらない約束 心が渇いてしまわないように  どんな風が吹いてても 眠れなかった夜にも 悲しい日は涙が出て 嬉しい時は笑顔になれた 私らしくいることが たったひとつ守った約束 幸せはきっと 心にあるから
約束の場所で上木彩矢上木彩矢Aya KamikiHitoshi Okamoto岡本仁志かわいた風が 静かに肌を傷つけて通りぬけていく 口唇かみしめて くりかえす記憶 追いかけはしないよ  季節はめぐり 心は立ち止まるばかり もう少しだけ 抱きしめてほしい  カワラナイオモイだけ胸に にぎりしめて 悲しみ越えてゆけるように 帰れない あの日のあなたのもとに 前に進めない 忘れたくない 約束の場所でまた笑って逢えるその日まで…  朝がくるたびに 一人ぼっちのさみさにうちひしがれる 窓の外見つめて くもるガラス 止まった瞬間  目と目で感じた 言葉よりも深い真実 変わらない部屋 孤独に眠る現実  トドカナイネガイがまた1つ増えてゆく 冷たい風が吹きつけてゆく あなただけを見つめていたい 消えてしまっても色あせないように 約束の場所でまた笑って逢えるその日まで…  季節はめぐり 心は立ち止まるばかり もう少しだけ 抱きしめてほしい  カワラナイオモイだけ胸に にぎりしめて 悲しみ越えてゆけるように 帰れない あの日のあなたのもとに 前に進めない 忘れたくない 約束の場所でまた笑って逢えるその日まで…
ハダカの約束上條ひとみ上條ひとみ上條ひとみK3MK3M熱くせつないシャワーの せいかな 抱き合った思い出 曇って見えたの  そう 軽い出会いから 何も欲しくなかった 君が話した弱い 夢だけ気がかりだった  理想と違う 部屋で過ごす時間 だらしないほどに 馴れ合っていたよね  あの日に見せてくれた 映画の結末きっと 最初で最後の優しい嘘  ハダカのままの約束 守れるハズが なかった ハダカのままの約束 少し はしゃぎ過ぎたみたい ハダカのままの約束 不器用なままで 誓った ハダカのままの約束 それがまぶしくて 哀しい…  「もう一度」なんて ふざけて呟いた 自分がなぜか 惨めに感じてた  許せなかったのは 仕草?言葉?それとも… あきらめを知っていた その横顔?  ハダカのままの約束 守れるハズが なかった ハダカのままの約束 少し はしゃぎ過ぎたみたい ハダカのままの約束 不器用なままで 誓った ハダカのままの約束 それがまぶしくて 哀しい  そう 大げさに見つめ合うことも あの日の 優しささえ 今は苦しいだけ  ハダカのままの約束 守れるハズが なかった ハダカのままの約束 少し はしゃぎ過ぎたみたい ハダカのままの約束 不器用なままで 誓った ハダカのままの約束 それがまぶしくて 哀しい  ハダカのままの約束… ハダカのままの約束…
約束の樹の下で…嘉陽愛子嘉陽愛子Kenn KatoGreenwich Fieldssystem・a・x隣を歩く なぜかただそれだけで 胸がキュンと締めつけられて 突然コトバも出なくなる  本当はもっと、 もっとキミといろんなこと 話したいの…訊いてみたいの でも声にならないの  なんでわたしに 話しかけてくれたのかな? なんでだろ、こんな時に キミじゃなく、自分に問いかけてる  初めての約束はあの樹の下で… なにもいえずに頷いた 今日もまた約束はこの樹の下で 時計の針を見つめる 溜め息が空へと舞い上がる  時折触れる 肩にしあわせ感じては 少し少し近づいていく その距離を感じてる  もしも、わたしが これ以上を求めたなら なにもかも消えてしまう そんな気がするから 不安になる  初めての約束はあの樹の下で… 帰り道のその途中で 「また明日」そうキミにいわれる度に 期待をしていいのかな? そんなことまた胸で繰り返すの  初めての約束はあの樹の下で… 遠い夏の日の出来事 特別な約束もこの樹の下で 溜め息 寒さに凍り 粉雪が静かに舞い降りてくる
約束COLOR CREATIONCOLOR CREATIONCOLOR CREATIONKAZ(COLOR CREATION)・TAKAROT大丈夫 虹色の空 また会えるから 約束しよう 僕らの世界は続いてゆく ずっと  どれだけ時間が経った? 窓の外では花びらが散った 同じような速報ばっか 無性に今、会いたくなった  画面越しに繋ぐ想い 薄い壁に阻まれた距離も (no matter what) 越えていけたなら  I can feel you in my heart 笑い合った日々は今も輝いて  たった一人でも独りじゃないと 教えてくれた 暗闇の明日も 生きてゆけるんだ 大丈夫 虹色の空 また会えるから 約束しよう 僕らの世界は続いてゆく ずっと  (Won't be long) 見えない敵が (Don't give up) 邪魔をしたって 紡いできた 絆だけは 永遠に消えやしないから 凍りついた雪が溶けて 桜色の風が吹いたら (we're almost there) 夜も明けるだろう  また手を繋ごう必ず 待ち合わせのあの場所で  いつか逃げ場の無い 不安の影に覆われたなら 今度は僕が光になろう 大丈夫 虹色の空 また会えるから 約束しよう 僕らの世界は続いてゆく ずっと  例えば君が 僕の前から 突然消えてしまったとしても 後悔だけはしたくはないから 声が続く限りただ伝えよう 「大切」だと  たった一人でも独りじゃないよ 君がいるから 暗闇の明日も 生きてゆけるんだ 大丈夫 虹色の空 また会えるから 約束しよう 僕らの世界は続いてゆく ずっと
ひまわりの約束狩野翔狩野翔秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
潮風の約束河合奈保子河合奈保子来生えつこ来生たかおひらけてく 海は瑠璃(るり)色 バスは今 ゆるいカーブで 風を切り あなたの町へ向かうの 腕時計の針をのぞく  飛んで行く まぶしい景色 ポケットに みんな入れたい あなたへと 高鳴る胸の奥へ この景色もしまいたくて  終点に着いたら 陽焼けしたあなたが 迎えてくれるはず  潮風心地良い 香りにつつまれ 小刻みゆれるバス 心は急いで夢見がち  あとひとつ カーブを曲がり 灯台の見えるバス停 目をつむり 最初の言葉考え ドキドキしてまとまらない  約束の一年 心は決まってる この町に住むのよ  右手に水玉のハンカチ結んで 窓から手を振れば 全てを あなたはわかるはず 答えを わかるはず
大切な約束川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵約束したね 二人の夢だったね 大事なときにはいつでも そばにいてくれた 今はもう思い出しかないね だけど 大事なものは全てそうここにあるんだ わかっているよ  「ありがとう」の言葉を残してあなたは消えてゆく たった一つだけの約束だけど 一人じゃ重すぎて守れない 何気もなく繰り返して過ごした日々忘れない 最後に見た顔が笑顔でいたから 今は強く生きていける  あの日の電話なつかしいね 二人で 夜明けが来るまで話した 昨日のことみたい 生まれて人は生きていくの 誰かを心の底から愛して 頑張るために生きていくんだよ  愛すること教えてくれたあなたへと伝えたい 一つの淋しさは大きな愛に救われ 強さに変わるんだね だけど今もほんとはあなたに会いたい 会いたいよ 何もできないまま あなたにたくさんの涙流させてごめんね  いつか見た空 誰もが知っているきれいな色 ずっとずっとずっと忘れないよ あなたを…  この世界に生まれてきた意味をみんな探してる ほんとは強くない 弱虫だから それでも前を見て歩きたい 長い道を何度も何度も乗り越え生きてきたよ いつも心にある大切な約束 今もうたっているからね
もう1つの約束川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい長澤孝志最後の言葉 思い出してうつむく あなたとめぐり逢えたこと きっと奇跡だった 静かに瞳閉じてみると 今でも まぶたの奥にはあなたが あの日のままで笑いかけている  「ありがとう」の言葉を今すぐあなたへ伝えたい 張り裂けそうなほど泣き疲れてた 一度も忘れたことなんてない 空を見上げ 水色のまぶしさに目を細めている 最後に見た顔が笑顔でいたから 今は強く生きていける  あれから何度眠っただろう 夜明けはあの頃と同じようにやってくるけれど どうして人は傷つけ合い生きるの? 大切なものが季節に残ったままで どうしようもない  愛すること教えてくれたあなたへと伝えたい あきらめたくないよ 信じていたい 神様願いを叶えさせて 人は誰も一人きりじゃ歩けないよ 絶対に 他の誰でもないあなたに会いたいよ ここで祈っているからね  涙はいつも こんな風に流すものなのかな? ずっとずっとずっと忘れないよ あなたを…
最後の約束川田まみ川田まみ川田まみ井内舞子今から向かう場所に射してる 光の道しるべ 空が開け照らされた先に何かが待ってる  並木を飾る白い粉雪 風に舞い輝くほど 綺麗すぎて涙が零れる ずるすぎるから堪えきれない  少しだけ今だけ思い出を そっとかき集めさせて 約束するよ、もう泣かないから  君の胸に残したい ねえ、僕は君に今ちゃんと笑えていますか? いつも君がくれた愛を これから僕が伝えてゆくよ  何かしてあげられた事より 他にもっと何かを、あの時してあげられなかった その事ばかり悔やんでしまう  幼くて気づけずに過ぎた日々を繰り返さぬよう 約束するよ、もう泣かないから  僕の胸に眠ってる 今日までの悲しみは この空に飛ばしちゃおう そして過去が輝くように これから僕が伝えてゆくよ  ほんの小さな便りも君の知らせだと感じて【感じてる】 昔を懐かしむそんな時もやってくるかな、いつかやってくるかな…  【ふと】薄れてく記憶に 【まだ】怖さもあるけれど 【また】やさしくなれると信じて最後の約束するよ  君の胸に残したい ねえ、僕は君に今ちゃんと笑えていますか? いつも君がくれた愛を これから僕が伝えてゆくよ  【伝えてその胸に】  君と僕のその胸に 互いの笑顔を見て また明日に歩き出そう そしていつかその愛で 次の出会いに伝えてゆくよ  【伝えてゆくから 感じてゆくから 伝えてく】
未来の約束川村結花川村結花川村結花川村結花こんなにあっけない 終わり方するなんて 悩み続けた日々が嘘のように もう 涙も出ない  いつものいさかいと 違うこと感じてた このまま 言葉をかさねても 空しいだけと わかってしまったの  これで二度と 戻れない 受話器ごしの さよならを 遠くきいた 今は 何も話すことはできない  傷つけ合って 抱きしめ合うたび ひとつひとつを 越えたつもりでいた それでも知ってた 心のどこかが 埋められないまま 時を重ねてたと  欲しかったものは 未来の約束だった  疲れた夜には ほんとうに会いたくて そんな時はいつも あの部屋が 帰れる場所と 思ってたけど  不安な気持ちの 肩代わりが できるのは 二人で迎える 朝よりも もっと強い何かだったの  ただ そばで生きたいと 願うことが 全てだと 言えるほどに 強くなれた そんな時も あったのに  傷つけ合って 抱きしめ合うたび 待ち続けてた その一言がある たとえ全てが 崩れそうになっても ただ それだけで行けると信じてたけど  見えない明日は 誓えはしないと 最後にあなたが呟いた言葉に  初めて気付いた 二人の未来を 描けずにいたのは 私も同じだと  傷つけ合って 抱きしめ合うたび ひとつひとつを 越えたつもりでいた それでも知ってた 心のどこかが 埋められないまま 時を重ねてたと  本当は待ってた 未来の約束だけを
約束の場所cannacanna周水周水柏原利勝・canna初めてのデートは あの新宿南口の 人のいない穴場だったね 君との待ち合わせ  僕は胸を踊らせ 少し早くその場所へと はやる気持ち少し押さえ 君と出会った  あれから3年たった僕らは これからもずっと一緒だよと いつの日か別々になるなんて考えもしなかったね  初めての夏休み 2人きりで海へ行こう 約束した君はいない 今年の夏も  あれから3年たった僕らは これからもずっと一緒だよと いつの日か別々になるなんて考えもしなかったね  どうして僕を残し君は星になったの 無邪気な顔で写る一枚の写真  泣き出しそうな僕を見て 元気を出せと語りかける 今だって君だけを愛しているさ  あれから1年たった僕だけ 少し大人になってるけれど 写真の君はまだ幼いままさ いつまでも少女のまま  思い出の場所はもう変わっていたよ 人の波に流されていたよ またいつか君に出会う時には 約束の場所へ行こう
約束しようカンノユキカンノユキカンノユウキ松美夜狐雨兵僕はただ君を想い 君は誰想い 離れたって届くように 強く生きていよう  人の世は繰り返すと 誰しも信じた 夢物語の中へ 望みを描いた  共に過ごす時間が 永遠じゃない事で 夢のような現実に 時に気付き  この世界へ立った事の 確かな理由 限りのあるこの旅路を 探し続けよう 君にここで会った事の 確かな意味を この両手に掴めるだけ 摘み取って行こう  水辺に映し出された 見知らぬ景色も 君が教えてくれたね こわくはないよと  弓を取る勇気など 持ってなかった僕は 変わってた 共にいた 日の数だけ  僕はただ君を想い 君は誰想い 何もかもを忘れたって 繋がっていたいね 僕はただ君を想い 君だけ想い 離れたって届くように 強く歩き出そう  君にここで会った事の 出会った事の 理由全て溢れるほど 摘み取って行こう  僕はただ君を想い 君は誰想い 何もかもが変わったって 繋がっていよう 僕はただ君を想い 君だけ想い 約束しよう離れたって 強く生きていよう
約束 -Promise code-GARNiDELiAGARNiDELiAMARiAtokuGARNiDELiA1人では届かない世界を見に行こう  崩れ落ちていく 瓦礫の下に 忘れ去られた 遠い記憶  星空映した 水面のように 澄んだ瞳 僕を見つめていた  「やっと会えたねずっと待っていたよ」 壊れかけてた 時間が今動き出した  大切なものは全部全部キミが 愛すること愛されることの喜びも 幼い頃 交わしあった約束が キミと僕を繋いでる いつでも 1人では届かない世界を見に行こう  零れ落ちてく 涙の跡も 構わずにただ前を向いて  走り続けた 身体は重く 歪む視界 僕を壊していく  「それでも一緒に見たい夢があるから」 終わること無い 未来を今迎えにいく  大切なことは全部全部キミと 失うこと 孤独という痛み悲しみも 苦しい程切ないのは 優しさの温もりを知ってるから 恐れず 独りでは届かない世界を見に行こう  巡る季節は止まること無く 世界がどんなにカタチを変えても 絡めた指誓ったキミと 僕との約束 忘れないよ  大切なものは全部全部キミが 愛すること愛されることの喜びも 幼い頃 交わしあった約束が キミと僕を繋いでる いつでも キミと一緒に見たい未来を 1人では届かない世界を見に行こう
約束の地でGARGOYLEGARGOYLEKIBAGARGOYLE潤む瞳に今まで写した出来事を 一つ残らず忘れないで野を駆け周り 木陰で立ち止まり聴いた 風の声 胸の鼓動 心の奥に響いてる―  澄み渡る空 両手を広げ見上げていた 草に足を包まれて 苦しい事や哀しい事は どれも皆見えない様に 抱いていた 美しく生きて―  いつの日にかもう一度生まれ変わったら 約束の地でまた会おう 何も言わないで良いよ 言葉にすれば簡単過ぎてきっと壊れてしまうから  何度も数えきれない あどけない笑顔と消す事の出来ない泣き顔は 時はせせらぎ 流れゆき変わり果て様と どこにも行く事はない 想いは薫る  いつの日にかもう一度生まれ変わったら 約束の地でまた会おう 何も言わないで良いよ 言葉にすれば簡単過ぎてきっと壊れてしまうから  いつの日にか 約束の地で 何も言わないで良いよ きっと壊れてしまうから
約束の場所へThe gardensThe gardensJunko・伊秩弘将伊秩弘将田辺恵二過ぎ去りし 蒼い海 頬寄せて撮った Photograph “今”という時だけが 永遠に思えていたね  眩しすぎた あの夏の空は 変わる季節を知っていたのかな 失いたくない愛はいつのまに 色褪せてゆくけど  ずっと変わらないでいようと 約束したあの日の誓い 想い出濡らす雨はやがて 開く花へと 生命を繋ぐよ  とぎれぬ思いがあるなら 日はまた昇り輝くだろう 今は何も見えなくても 未来は目の前にある  すれちがう人波に あなたを見たような気がした あの日から こんなにも 遠くまで来てしまった  今はわかる あなたの優しさ 求めすぎてた 幼い自分も かけがえのないものはいつの日も 過ぎた時に宿るね  永遠に変わらぬものなど 何ひとつないとしたって 溢れる愛を閉ざさないで 心のままに歩き出せばいい  とぎれぬ思い この胸に 約束の場所へと向かって いつか二人はぐれたとしても ここへ来るはずだった  ずっと変わらないでいようと 約束したあの日の誓い こんなに優しい風に吹かれ 振り返るのは どれ位ぶりだろう  とぎれぬ思いがあるなら 日はまた昇り輝くだろう この旅路は続いてゆく 夢は果てしないまま
約束木氏沙織木氏沙織廣田由佳廣田由佳松浦晃久深い暗闇(やみ)の中で 君の声が聞こえた 『信じてる』 ただ一言 僕の心に響いてきた いつも 君がそばに居てくれたね いつも 僕に勇気くれていた 僕たちの未来を 守り続けるために 大切な 君に約束するよ 僕はあきらめない もっともっと僕は僕を超えて きっときっときっと  時として人は誰も 夢を見失ってしまう 過ちや 傷つき方も 時代は繰り返されていく どうして 信じあう事に抗うの? どうして 運命というヒカリ 消すの? 僕たちの未来はこの手で守り抜きたい 全力で挑むことの意味を 君が教えてくれたから  僕たちの未来を 守り続けるために 大切な 君に約束するよ 僕はあきらめない もっともっと僕は僕を超えて きっときっときっと もっともっと君は君を超えて きっときっときっと
約束GOLD LYLIC如月千早(今井麻美)GOLD LYLIC如月千早(今井麻美)森由里子NBGIねえ今 見つめているよ 離れていても Love for you 心はずっと 傍にいるよ  もう涙を拭って微笑って 一人じゃない どんな時だって 夢見ることは生きること 悲しみを越える力  歩こう 果てない道 歌おう 天(そら)を越えて 想いが届くように 約束しよう 前を向くこと Thank you for smile  ねえ目を閉じれば見える 君の笑顔 Love for me そっと私を 照らす光  聴こえてるよ君のその声が 笑顔見せて 輝いていてと 痛みをいつか勇気へと 想い出を愛に変えて  歩こう 戻れぬ道 歌おう 仲間と今 祈りを響かすように 約束するよ 夢を叶える Thank you for love  あどけないあの日のように 両手を空に広げ 夢を追いかけてゆく まだ知らぬ未来へ  Ah  歩こう 果てない道 歌おう 天(そら)を越えて 想いが届くように 約束しよう 前を向くこと 涙拭いて  歩いて行こう 決めた道 歌って行こう 祈りを響かすように そっと誓うよ 夢を叶える 君と仲間に 約束  La‥‥
約束See You!岸恭子岸恭子AIKO白川明小西真理いつかきっと 思い出して いまは ちょっとガマン ヘイキ! 約束して こんど会えるね  ほんのチョッピリ すねて見せたい いつだって くらべちゃう  自分ひとりが うまくいかない そんなふうに 落ち込まないで  泣きたくなる時は 無理でも笑って 笑うカドには Happy Come Comeよ  いつかきっと 覚えててね いまは ツライけれど ゲンキ! 約束して サヨナラじゃない  思いどおりに 浮かれたいけど そうは問屋 おろさない  急がば回れ それが現実 負けないで メゲちゃ駄目だよ  勇気を出してみて 渡ってみようよ たたきすぎたら 石橋こわれちゃう  いつかきっと 思い出して いまは ちょっとガマン ヘイキ! 約束して こんど会えるね  いつかきっと 覚えててね いまは ツライけれど ゲンキ! 約束して サヨナラじゃない サヨナラじゃない
SNOW DOMEの約束PLATINA LYLICKis-My-Ft2PLATINA LYLICKis-My-Ft2和田唱久保田真悟(Jazzin'park)・栗原暁(Jazzin'park)久保田真悟(Jazzin'park)・栗原暁(Jazzin'park)僕は君を知ってる そんな風に言えたらいいな そう言えるまで あとどれくらい 白い息を吐くのかな  冬は苦手だったけれど こうして君の手がふいに ポケットに忍び込んでくれる 春よ まだ来ないで  コートとコート 恋する影が スノードームをあったかくする 僕の想いは溶けはしないよ 新しい今日が始まる  Forever かじかんだ手に 僕の手は合うかな 慣れない歩幅ごと包みたいよ 僕は忘れない いつまでも 愛しい足跡を いつか僕ら 傷付き傷付けて 知りたくないことまで知ったとしても 信じられたのさ 永遠の想いを 僕はこの手を離さない  僕は君を知ってる なんて言える日が来たなら 笑顔より涙より優しい「おはよう」を言いたいな  ラストを知った映画なんて あまり観たくはないけど この恋のエンディングだけは明かそう もう少し側においでよ  Remember 見上げた夜空 染める冬の星座 君が名前を教えてくれたよ でもあんまり耳に入らない 君を見ていたから いつか君に 夜空や明日が 見えなくなるそんな時があっても 僕のポケットは 宇宙を知ってる 星の中で手を繋ごう  ガラスの玉で今宵を 全部封じ込めて いつまでもこの胸で 輝かせるよ ふたりのスノードーム  真っ白な雪 真っ白な未来 これからふたりが始まるんだよ 君の好きな色と 僕の好きな色を 重ね 描いてこう ポケットの手を握りしめた  Forever かじかんだ手に 僕の手は合うかな 慣れない歩幅ごと包みたいよ 僕は忘れない いつまでも 愛しい足跡を そうだ いつか僕ら 傷付き傷付けて 知りたくないことまで知ったとしても 信じられたのさ 永遠の想いを 僕はこの手を離さない
僕らの約束Kis-My-Ft2Kis-My-Ft2ワタナベハジメXYZ中尾昌史別々の街で生まれて それぞれの日々重ねた なのに今では こうして僕ら 同じ気持ちでいる  また明日からの日々も 大事に歩いて行ける 君の笑顔が 咲かせてくれた ひとつのDream  僕らはいつでも ひとつでいられる 今日の記憶抱いて 涙落ちそうな日は またこの場所を 目指して歩こう Journey  君の声 ひとつひとつが この瞬間(とき)を彩る  当たり前なんかじゃない 共に今いられること 奇跡の様な この瞬間に 誓うよ Dream  また会える日まで それぞれの道を 歩いて行くけれど 涙が落ちても ほら その足元に 未来は続くよ Journey  どんな未来になるかは 誰も分からないけれど ひとつひとつ 進み続け 重ねて行こう またこうして この場所で会おう  僕らの約束  僕らはいつでも ひとつでいられる 今日の記憶抱いて 涙落ちそうな日は またこの場所を 目指し 歩いて行こう 続いてく 僕らのJourney  またね この場所で会おう
約束城南海城南海waka.twaka.tただすけ色褪せた写真 記憶の片隅まだ あなたの背中と 戻れない時間(とき)が過ぎてゆく  きっと間違いね あの日なくしたモノ 今でも胸に 埋まらないから  行かないで あなたのそばで笑っていたい 涙が溢れてるから 忘れない 忘れられない 本当の恋に 出逢える日まで 約束  夕闇の空に 柔らかな風が吹く あの頃と同じ 思い出すたびに 目を閉じた  消えた雲のように 巡り会わないけど いつでもここで 待っているから  一度だけ あなたの声で 聞かせて欲しい 心は置き去りのまま 離れない 離れたくない 最後に強く 抱きしめ合った 温もり  さようならの言い訳は 嘘でも良かった 傷つけてしまう前に あの日のまま  行かないで あなたのそばで笑っていたい 涙が溢れてるから 忘れない 忘れられない 本当の恋に 出逢える日まで 約束  行かないで あなたのそばで笑っていたい 涙が溢れてるから 忘れない 忘れられない 本当の恋に 出逢える日まで 約束
約束の夏北島三郎北島三郎大地土子大地土子宮崎慎二深い青空 真っ白な雲 無邪気に遊ぶ 裸足の季節 波しぶき 日焼け顔 麦わら帽子 駆けだして 戯れて 泥んこの夏 はにかみながら ゆびきりをして…  心に残る 淡い薫りは 陽炎ゆれる まぶしい季節 田んぼ道 山登り 蝉たちの歌 追いかけて 寝転んで 終わらない夏 夕やけ空に ゆびきりをして…  天の川 風ぐるま 線香花火 微笑んで 手を振った 約束の夏 それじゃまたねと ゆびきりをして… ゆびきりをして ゆびきりをして… 
Over~夜空の約束~喜多村英梨喜多村英梨山崎寛子河合英嗣河合英嗣・菊谷知樹ひとりで見上げた セカイは遠くて どれだけ覗き込んでも 手は届かない  不器用な言葉 時には傷つけ合って それでも恐れず歩く道 連れ出してくれたから  繋いだ手と手はきっと 深い夜空に描き出したほうき星 儚く触れ合う光 迷いながらも 確かに強くいられる 照らし出してくれた弱い心の先に 僕たちが出会えた奇跡感じて  小さな願いや 大きな約束 ひとりじゃ届かなくても 共に探そう  目を閉じ浮かべた 果てしないようなエピローグ 奏でたい声は続いていく 伝えたい 何度でも  繋いだ心はきっと 広い夜空でただ一つのほうき星 溶け合う一途な光 こぼれた涙が紡ぐ夢の向こうに 照らし出してくれた本当の強さの意味 僕たちが出会えた奇跡信じて  不安や泣き言で 塗りつぶした部屋を出て 見渡したセカイは 何よりも愛しい そんなことを知ったよ  繋いだ手と手はきっと 目映い明日を描いていくほうき星 優しく寄り添う光 躓きながら 真っ直ぐ進んでいける 照らし出してくれた新しい始まりに また君との奇跡重ねていこう
約束の丘キマグレンキマグレンKUREIISEKIGIRA MUNDOたまにはお前も帰っておいでよ 語りたい事だってあるだろ? 何も無くても気付くとここに 集まるクセがついていた  今何処で何している? …お前ならきっと大丈夫かな  みんなだっていつの間にか大人になって それぞれの道を進み続けている いつか疲れ果てた時 戻っておいで 今もあの頃と変わらない海の見える 約束の丘  ここのところ REALY VERY 忙しすぎて EVERYDAY 満員 TRAIN に揺られ お堅い服着て 毎日コンビニの DINNER 一人で 昔はこんなにきゅうくつな LIFESTYLE からはほど遠かった テレビの中の海の PICTURE 懐かしく 何処か寂しくなる  How are you? Are you fine? Is everything still 変わらないかい? オレは little bit 疲れたみたい…  みんなだっていつの間にか大人になって それぞれの道を進み続けている いつか疲れ果てた時 戻っておいで 今もあの頃と変わらない海の見える 約束の丘  どれくらいの時が過ぎ去って 僕らが年をとったとしても ここはあの頃のまま 疲れた時間を巻き戻してくれる  久しぶり 本当だね 何か疲れてない? 大分ね… 大丈夫かよ? 今は平気 おかえり ただいま みんなだっていつの間にか大人になって それぞれの道を進み続けている いつか疲れ果てた時 そっとのぞいてごらん 今もこれからも変わらない心の中の 約束の丘
約束キム・ヨンジャキム・ヨンジャ田久保真見田尾将実竜崎孝路誰が見ていても すべて失くしても 胸にすがり 泣きたかった こころ閉じ込めて そっと見つめあう 時がもどる 窓辺の席で  しあわせなのと たった一言 たずねるあなた…  何も言わないで 何も聞かないで やっと逢えたの それだけでいい  街はたそがれて 人は急ぎ足 愛がひとつ ゆらめいてる ふいに触れあった 指をひきよせて ここで 抱いて欲しいと思う  ごめんねなんて 誰に言ったの あやまらないで…  あの日の約束 守り続けたと ずっと あなたに伝えたかった  あなたがいたから ふたり逢えたから 今の 私になれたのだから
約束の鐘木村竜蔵木村竜蔵木村竜蔵木村竜蔵奥野真哉出会い別れを繰り返して見つけたんだ 壊れかけてた時計の針が動き出したよ  小さな恋が大きな愛に ふたつの灯火が今ひとつに  鐘を鳴らそう 君の中に潜んでる悲しみすべても 抱きしめたら 歩き出そう 幸せへと続く道を  日々を重ねて思い出とか増えた今も すこし照れるけど運命だとさえ思える  どんな未来でも君を守るよ これからは繋いだ手の為に  鐘を鳴らそう 僕の中に生まれた優しさすべてで 抱きしめるよ ふたりだけの愛の音色 響く場所で  鐘を鳴らそう 君の中に潜んでる悲しみすべても 抱きしめたら 歩き出そう 青が続く空の下  鐘を鳴らそう 僕の中に生まれた優しさすべてで 抱きしめるよ ふたりだけの愛の音色 響く場所で 永遠の音色 響く場所で
約束愛キム・ランヒキム・ランヒ永井龍雲永井龍雲国吉良一孤独な街角で 男と女 神はいたずらに 二人巡り合わせ 報(むく)われぬ 愛の行方を 知りながらも 試すつもりか  この髪 この瞳(め)も この手も この口唇(くちびる)も  すべて貴方のために創(つく)られた  母に抱(いだ)かれ 眠る児(こ)のように  貴方に安らぎ 与えたい   窓硝子に映る 都会の景色 人の心から それは生まれたもの  色もなく 殺伐(さつばつ)として  愛なしでは 生きて行けない   この花 この皿 この絵も この手料理も すべて貴方のために飾られた  部屋の明かりを いつでも灯(とも)して  貴方の訪れ 待っている   この髪 この瞳(め)も この手も この乳房も  すべて貴方のために創(つく)られた 母に抱(いだ)かれ 眠る児(こ)のように  貴方に安らぎ 与えたい
ひまわりの約束木山裕策木山裕策秦基博秦基博大坪稔明どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
約束のメロディキュアメロディ(小清水亜美)&キュアリズム(折笠富美子)&キュアビート(豊口めぐみ)キュアメロディ(小清水亜美)&キュアリズム(折笠富美子)&キュアビート(豊口めぐみ)Funta3Funta7大切なこの響き 大事に奏でられるように いつもこうして 信じ合おうよ 約束のメロディ  新しいこの生活 少し戸惑いもあるね これからおこる色んなものにね 楽しいことばかりじゃない 悲しいこともあるよね その度色んな気持ち 生まれたよね  だからきっと聴こえた あなたの心の調べ この心に 響いてくる  真っ白な五線紙に みんなの音符集めたら あなたの未来 夢のハーモニーへと つながるよ この広い世界中 愛の歌で満たせるように いつも信じて あなたと作る 幸せのメロディ  夢に続く音階も 時にはたん調だよね いつもフォルテッシモではいけないね 服を着替えるみたいに 自分も変えられるなら もっと理想の演奏(プレイ)ができるのかな  それでも一歩ずつね 歩いていく 積み重なった想いを 響かせてね  真っ青なこの空に ドレミファソラシどこまでも 降り注いでく 安らぎの調べが 包み込む 大切なこの響き 大事に奏でられるように いつもこうして 信じ合おうよ 約束のメロディ  真っ白な五線紙に みんなの音符集めたら 強く優しい 心地よいリズムで 踊りだす この広い宇宙中 愛の歌で満たせるように 忘れないでね みんなで作る 幸せのメロディ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
約束は特にしないわ℃-ute℃-uteつんくつんく少しはしゃぎすぎた いつもの帰り道  さっきまで居た瞬間を もう一度かみ締めて  少し寂しいけど 充実していたわ  明日からまた相変わらずの 毎日  上手にうまく まっすぐ言えない 日記の中だけ とても大胆  約束は特にしないわ 私は私を信じている この気持ちあいつへ届け ピュアな気持ち  この次に会える時には 募る思いをいっぱい伝え その胸で抱きしめて ねえ 暖めてね  少し眠くなった 日記を書き終えた  誰にも見せられない私の 本心  今夜はどんな 夢を見るのでしょう? 素敵な朝が 来るといいなぁ  約束は特にしないわ 私はずっと待ってられるし この街の匂いが好きよ ドキドキする  この次に会える時には 贅沢な時間を過ごしたい ただじっと そばに居て ねえ そっと優しく  約束は特にしないわ 私はずっと待ってられるし この街の匂いが好きよ ドキドキする この次に会える時には 贅沢な時間を過ごしたい ただじっと そばに居て ねえ そっと優しく
DISTANCIA ~この胸の約束~杏子杏子杏子玉置浩二森英治「帰るわ」 ひとこと 電話かけてみた 今頃 メッセージ あなた聞いてるはず  壁に飾るタペストリー 窓の外を見てる ダイヤの泪の海 きらめいて  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま  「信じてる」 伝説の夏が 行く前に 出逢いを 再び どうか 受け止めて  レンガの街並 過ぎる雲の影が 季節の変わりめを 知らせてる  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 輝いてる 距離を越えて こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま
DISTANCIA~この胸の約束~(20 Years After Ver.)杏子杏子杏子玉置浩二「帰るわ」 ひとこと 電話かけてみた 今頃 メッセージ あなた聞いてるはず  壁に飾るタペストリー 窓の外を見てる ダイヤの泪の海 きらめいて  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて 今  「信じてる」 伝説の夏が 行く前に 出逢いを 再び どうか 受け止めて  レンガの街並 過ぎる雲の影が 季節の変わりめを 知らせてる  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて 今  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 輝いてる 距離を越えて こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて 今
約束のうた清浦夏実清浦夏実小峰公子吉良知彦吉良知彦見晴るかす大地は 青く 果てなく続き 天を指す穂先は 光 集めて揺れる  いつの昔からか 憶えたうたはやがて 唇紅に染め 空を越えては響く  いつか届くでしょう 私を待つひとに  風とかわす 大地とかわす 約束のうた 永久に 叫ぶように 祈りのように うたえうたえよ 永久に  種は 命宿し 水を求めて眠る 同じその兆しを 誰もが抱いて眠る  だからいつも恋しい ふりそそぐ光が  やがて遠く 見慣れた空を 離れる時がきても いつもいつも 忘れはしない 約束のうた 永久に  いつの日か この瞳閉じても この声が嗄れても 歌だけが いつも見つめている 青い青い地平を  風とかわす 大地とかわす 約束のうた 永久に 叫ぶように 祈りのように うたえうたえよ 永久に
夏の約束KiRaReKiRaRe仰木日向伊藤翼伊藤翼伸びる入道雲 焼けつくアスファルト 溶けるアイス 日差しに浮かべた  海にいこう!(え~?) 水着も買いにいこう!(え~!?) ハジケてく 今年も夏がはじまる  ひまわり 祭 浴衣 りんご飴 かき氷は何色? もう!書き出した計画は 待ちきれない 夏休みがいま始まる…!(タッタッター!)  BLUE BRIGHT! 青に染まる合言葉 トキメキも期待しちゃう♪ 熱い もっと熱い夏が! STAR BRIGHT! 夜に響く花火(ドーン!) 夏休みは 終わらない いつまでも 終わらない 夏の約束  日焼けは小麦色 麦わらサンセット 砂に書いた文字がさらわれた  夜の匂い♪(ふぅ~♪) 冷えた部屋は快適♪(Fuー!!) いつまでも このまま終わらない夏  縁側 かじるスイカ 蚊取 線香花火の光が ほら 照らし出す横顔は 君のとなり 夏の星座 いま輝く…!(ラッタッター!)  STAR LIGHT! 白く光る天の川 満天の星に願う ずっと ずっと続く夏が STAR NIGHT! 忘れてた宿題(あーっ!) 夏休みは 終わらない いつまでも 終わらない 夏の約束  いつの日か みんな大人になるけれど いつまでも 今日の気持ちはずっとこのまま 夏が終わる その前にもう一度 確かめる あの日々の輝く夢を 君と  BLUE BRIGHT! 青に染まる合言葉 振り向けば 海が見える 青い 青い 青い海が! STAR BRIGHT! 君を照らす 花火(ドーン!) 夏休みは 終わらない いつまでも 終わらない 夏の約束
約束KiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹今日ね同じクラスのあの子に声をかけられちゃった けっこう気になってから すごくドキドキした  mi mi 自慢していい? mi mi まだ早いのかな 喜んじゃうのは mi mi ここだけだよ mi mi デートするの 今週末に  何を着てゆこう 何を話そう うまく笑えるかな ドジをしないように 遅れないように あなたとの約束  赤い服を着て待ち合わせた すごくはりきったよ そんな自分くすぐったくて 唇かんじゃった  ting ting 手をつないで ting ting 歩いていい? やだ照れちゃうよね ting ting 内緒話 ting ting するふりして ほっぺに chu chu  先手必勝! さすが私も 体中が熱いよ 鼓動止まらないの ここから逃げたい あなたに魅かれてく  mi mi 自慢していい? mi mi まだ早いのかな 喜んじゃうのは mi mi ここだけだよ mi mi デートするの 今週末に  何を着てゆこう 何を話そう うまく笑えるかな ドジをしないように 遅れないように あなたとの約束
約束GOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi Kids浅利進吾加藤裕介家原正樹・加藤裕介まだ、誰も知らない 揺らぐ心の行き先 君の髪をそっと撫でる 何かを確かめたくて  心 (大事だと) 映し出す (想うほど) 鏡を (真実は) 覗けば (遠ざかる) 愛しい姿が消えてく  僕ら愛を重ね合って 約束を交わした 他の誰も踏み込めない 二人だけの場所で だけど君は綺麗になる 僕のいない場所で 僕はなぜか 目を閉じて 気付かないフリをした …痛むから  まだ、誰も知らない この迷いの向かう先 長い睫 瞬きして その瞳 誰を見るの?  声を (何気ない) 聞きたくて (相槌も) 君の名 (他愛無い) を呼ぶよ (会話でも) 近くにいるよな気がして  僕ら愛を重ね合って 約束を交わした 他の誰も踏み込めない 二人だけの場所で だけど僕が微笑む度 愛を囁く度 君はなぜか 目を閉じて 息を飲み込んだのは …痛むから?  化粧を落とす 鏡越し 視線が教えていた こころのゆくえ 知る事は 全てを失う事なんだと  僕ら愛を重ね合って 約束を交わした 他の誰も踏み込めない 二人だけの場所で だけど君は綺麗になる 僕のいない場所で 僕は今日も 目を閉じて 気付かないフリをする …痛むから
約束ギルドギルドRYUICHIYOSHIHIRO壊れかけた心に いつしか隙間が出来た いつも苦労とかして 無理やり笑っていた  君と歩きぶつかった 同時に居場所なくした  やがては誰もが終わり迎えてく ずっとずっと永遠信じたのに 泣いては叫んだもう一度言った 「最後の恋‥。」約束 形のない約束  最近の時代って 何でも代えが利くから 整理つかず心は いつも矛盾ばかりで  あせる気持ちそれだけが 昔の気持ち隠した  やがては誰もが命を絶たれて すべて‥すべて無駄だって思っても 今では心がずっと求めてる 癒しの場所 今まで忘れていたこの場所  やがては誰もが終わり迎えてく ずっとずっと永遠信じたのに 泣いては叫んだもう一度言った 「最後の恋‥。」約束 形のない‥ 約束忘れて‥また始まる‥ 幸せ求めて‥また始まる‥
約束しよう空気公団空気公団山崎ゆかり山崎ゆかり遊んでばかりでごめんね 僕のことばかりでごめんね 晴れの日にはいつだってここにいる だから今すぐここにきてほしい  忘れっぽくてごめんね わがままばかりでごめんね 僕らはもう二人じゃなくなってきたね だから決まってることしか話さない 何もかも戻ってこなくても 楽しく過ごせるそれだけで いつか出会った通りを過ぎたら 約束しようよ  勝手気ままでごめんなさい 知らない振りしてごめんなさい 気が付いたらここにいる意味を知ったの ありがとうと言いたくてたまらない 何もかもが戻ってこなくても 楽しく過ごせるそれだけで いつか出会った通りを過ぎたら 約束をしようよ
約束。。feat.HOME MADE 家族GOLD LYLIC九州男GOLD LYLIC九州男九州男・MICRO・KURO九州男・MICRO・KURO・U-ICHI・Soundbreakersあの場所に残した十年前の約束拾いに行く 一粒の涙が乾かず残ってるなら あの二人がもしそこにいるなら、“またね”だね  [九州男] このトンネルを抜けたら海が広がってて… ほら、あの頃と何も変わってないなぁ キミは見る度はしゃいでて たしか、喜んでる横顔を見るのが好きだった あれから時は嘘みたいに過ぎ去った いつもこの車両の端の座席に並んで座り 手をつなぎ恥ずかしい将来を語る二人が懐かしいよ もしキミがまだあの時のままのキミでいてくれてたら… なんて当時のままの片路切符を見つめてた  [MICRO] どんな顔でボクを待ってる? それか何処かで元気にしてる? あの頃のまま今も心がキミの名を呼んでいるよ  覚えてる 今もこの眼には… 涙をこらえたキミがかるくほほ笑んでそっと涙をこぼした 告げるサヨナラ「今の二人がそこ(十年後)にいるなら、またね」 そして今 あの場所に残した十年前の約束拾いに行く 一粒の涙が乾かず残ってるなら あの二人がもしそこにいるなら“またね”だね  [KURO] すべてを知った街で すべてを知った気でいた まだこれからの事を さも誇らしく話した いつだって キミはボクのファン第1号 とってもそう、大事な子 どんな不安もただ一言 言ってくれたね「大丈夫」と 間違いなくあの日 世界はボクらを軸に 回ってて 目に映り込む すべてのものは みんな脇役に回ってて 何だって 出来そうな気がして 海の向こうを眺めていた キミは少し悲しげに そんなボクを 見つめてた  [MICRO] どんな時もキミを想ってた 夢の中までふと探していた あの頃のまま今も心がキミの名を呼んでいるよ  覚えてる 今もこの眼には… 涙をこらえたキミがかるくほほ笑んでそっと涙をこぼした 告げるサヨナラ「今の二人がそこ(十年後)にいるなら、またね」 そして今 あの場所に残した十年前の約束拾いに行く 一粒の涙が乾かず残ってるなら あの二人がもしそこにいるなら“またね”だね  懐かしい街並 すべてが昨日みたいに そう、色あせず 二人の帰りを待っててくれたみたいで 期待せずにいよう その方が きっと落胆も半分 でも心の何処かで ドキっとしてるんだ本当は多分 振り返る長い道のり 想いが溢れる一度に 不安よりも加速する逢いたい気持ち キミが愛しい  走り出す あの日から忘れたことはない約束 キミにとって何気ない約束だったかもしれないけど ボクにとっては何よりも大きくて恋しくて 何故か必ず会えるってずっと信じてた そして今 映るこの眼には… 涙をこらえたキミがかるくほほ笑んでそっと涙をこぼした あの二人がもうここにいるから“またね”だね  砂浜の二人の足跡がさざ波に流されてく
約束熊谷育美熊谷育美熊谷育美熊谷育美まだちいさなころから いつも海と話してた それが自然なことでした 呼吸をするみたいに どんなときも  イヤなことがあった日も 家に帰りたくなかった日も わざと遠まわりをして テトラポットのうえで 泣いていたよ  大人になったいまも かなしみ消えないけど 逃げずに生きてくって この海へと約束したから  耳をすませてみれば ほら、声が聴こえるよ 心のなかの雑音も 波がゆらゆらと運んでくれる  素直になりたかった やさしくなりたかった 今の僕は ねぇ? なんか窮屈でイジワルだね  あした、またここから 太陽はのぼるだろう ひろい大地へ 光は降りそそぐ どんなに ころんでも どんなに まちがっても  逃げずに生きてくって この海へと約束したから
星天の約束熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里森田晃平あなたがいる場所まで 行けたらいいのに ビル風を抜け出して 水みたいな空の下  流れ星のシャワーを 浴びたあの日のことは あなたの微笑みのそば 今も思い出している  止まれ 止まれ ほうき星 止まれ 止まれ この指に いつか またね 会いに行くよ  どこまでも続く道 歩けばわかるよ 哲学を越えてゆく 乾いた土の匂い  万華鏡が寝転んだ あぜ道の真ん中で あなたと交わした言葉 胸を巡り続けてる  届け 届け ねがい星 届け 届け その指に いつか きっと 会いに行くよ  面影がモノクロに なってしまうその前に あなたの微笑みのそば 同じ夢を見ていたい  止まれ 止まれ ほうき星 止まれ 止まれ この指に きっと すぐに 会いに行くよ 会いに行くよ
ひまわりの約束クリス・ハートクリス・ハート秦基博秦基博堀倉彰どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
遠い約束黒沢薫黒沢薫相田毅黒沢薫・妹尾武いくつか雨が 通り過ぎ 君と逢う はじめて聞く言葉が 僕は何故 懐かしいの 形ないもの 人は求めたがるから 不安に愛を染めて それに皆 縛られる  別々の街から 別々の道へと 歩きだした二人が 同じ夢 今は見る  遠い昔交わした 約束のように 君はここにいる 今を刻みたい この右手は離さない 迷ったなら 思い出せばいい 僕を このぬくもりを  言葉はいつも 想いには足りないから 抱きしめる強さだけ 恋人は欲しがるね  何気ない1日 それが運命になる そして人生の意味 今 君に授かったよ  遠い彼方まで行く 約束の羽が 僕ら乗せていく (遙かな空) 切ない胸と 愛しい胸 かさねたい 心が言う 心が言うのさ (そっと)(強く) めぐり逢えたと  空に連なる 雲の影 風の形 見上げる君の その髪 吸い込まれ とけていく  遠い声の導き 約束のように 僕はここへ来た 透明な過去の 名前もない あの駅で 僕は君と 出会っていたことを (君は)(僕と) 想い出したよ  遠い昔交わした 約束のように 君はここにいる (遙かな道) 今を刻みたい この右手は離さない 迷ったなら 想い出せばいいさ (すぐに)(僕を) このぬくもりを  夜が明けて 陽ざしが生まれてく 新しい 空へ
約束黒田倫弘黒田倫弘黒田倫弘黒田倫弘馬場一嘉オレンジ色に染まる 空に一番星 何も言わず指差して 君は歩いてくから 君が教えてくれた 歌を口ずさみ 並ぶ影を少しずつ 僕は君に近付ける  言葉より確かな想いが 僕に問いかける 「このまま ずっといたいよ」と  そばにいるだけで 君といるだけで きっと昨日より 僕はすごく 君のことを 好きになっているんだよ 生まれたばかりの 青い風に乗せ いつの日にか この想いが かけがえのない君に届くように  羽を休める鳥と 君と雨宿り 優しすぎる時間の中 僕は降れ降れと願う 道端に咲く花もきっと 明日を夢見て 誰かの為に咲きたいんだ  悲しみに濡れて 君が泣いてたら そっと心に傘をさしてあげる 僕がすべて受け止めるから 雨上がる空の 虹の向こうへと 離さぬように手をつないで 笑顔が似合う君と 行けるように  「守るべきモノがある」 その響き その意味が 僕を強くさせる 君が見てる夢の場所へ 僕は僕の為 君に約束をするよ  君が恋しくて 胸が苦しくて きっと昨日より強くなって 君のことを 好きになっているんだよ 生まれたばかりの 青い風に乗せ いつの日にか この想いが かけがえのない君に届くように 届くように…
約束QwaiQwaiQWAIQWAI知らぬ間に 大切な物を 僕はどれだけ捨ててきたんだろう 高く晴れた空に 走り続けるって 僕はどれほど誓ったんだろう  抱えきれない程 増え過ぎていった 夢はいつからか重くなって苦しかった  数えきれない程 場面の中で 僕はどれだけの人に 『ありがとう』言えたんだろう  たとえ幕が下りて これで一度 僕らの旅が終わっても 悲しい顔はしなくてもいい 今はこんなにもほら  穏やかだから 帰れなくていい 戻れなくていい 過ごした時が輝いていれば 急かすようにもうそこまで 来てる旅立ちのとき  こんな僕たちの日々 振り返っても 決して立派な物語にはならないけど それぞれの道の途中で 時々は思い返すだろう 懐かしい日々よ 僕たちが選んできた 瞬間はいつまでも忘れない それぞれ向かう行き先 今は確かめてる  柔らかな春がまた来れば 繰り返す出会いと別れたち いつの日か思い出になった時 ここでまた逢おう
PHANTOM ~約束~GReeeeNGReeeeNGReeeeNGReeeeNJin過ぎ行く時間はまるで幻 誰かが無くしたら嘘になる いつもそこにある出逢い別れ それを本当に変えれるように  思うだけ そのままでは幻 その足は確かにそこにあるし 『人の夢』と書いた『儚さ』を 大きく笑い飛ばし歩こうか  そんな幻にも 切られ傷ついても守りたい 小さくても譲れない 一つの心 束ね あなたを想う  そして今日も世界は回る 僕等一人ひとりに 同じだけの光を連れて きっと僕等を照らすんだろう  あなたの笑顔が今もあって あなたの言葉が今もあって 世界は今日も僕等を待つよ あの日 あの瞬間(トキ)と同じように  そんな幻でも 切られ傷ついても守りたい 小さくても譲れない 一つの心 束ね あなたに捧ぐ  そして今日も世界は回る 僕等一人ひとりに 同じだけの灯与え きっと僕等を照らすんだろう  そして明日は昨日連れゆく 僕等一人ひとりを 同じだけの夢の果てへ 涙照らして虹に変えるまで  LaLaLa、、、、  ほら顔上げて空を見て 謳を唱おう 星が綺麗な夜空とか 晴れ渡る青空だとか きっとあるよ  それがあなたに捧ぐ 『16回の最高の約束』 サヨナラはまだ言わないまま  そして僕等命の限り いくつもの夜こえて 笑っていこう 笑っていこう 今を生きてここにいるから 笑ったままで 笑ったままで サヨナラはまだ言わないまま
約束 × No titleGReeeeNGReeeeNGReeeeNGReeeeNJin君がもしも今夜 会いたくて なぜだろう 寂しくて 不安だったら 無理に寝なくていい 窓を開けてみて 夜空に届くくらい伸びして 遠くでいつでも 一人きり 綺麗に輝く Um… Moonlight  『もう誰も泣かない 世界をずっと待ってるんだ』 『ただそばにいたいだけなんだよ』  涙は 震える心から溢れる Close to you  『約束』  そして僕は街を歩いた 風も人の声も混ざって 僕の何か探して生きた日々がただきらめく  涙流れたけど孤独じゃないよ 嬉しくて流れる涙が ある事も知った 昔の僕にはもう戻らない  時は流れて いなくなって 手の中に残るの、愛だった 大切な人 今大切にしよう 二度とない今日この日を  いつだってきっと 信じてる 心があれば幸せなんだ 大好きな人 いつまでも大好きだと 誓い続けるよ  苦しい時も 痛い日も 手の中に残るの、愛だった 大切な人 今大切にしよう それが君との『約束』
約束 × No title (Album ver.)GReeeeNGReeeeNGReeeeNGReeeeN君がもしも今夜 会いたくて なぜだろう 寂しくて 不安だったら 無理に寝なくていい 窓を開けてみて 夜空に届くくらい伸びして 遠くでいつでも 一人きり 綺麗に輝く Um… Moonlight  『もう誰も泣かない 世界をずっと待ってるんだ』 『ただそばにいたいだけなんだよ』  涙は 震える心から溢れる Close to you  『約束』  そして僕は街を歩いた 風も人の声も混ざって 僕の何か探して生きた日々がただきらめく  過ぎ去った風の中 君の言葉が 残された僕に絡まった 『さぁ自由に走って』 背中を強く撫でたよ Yes, I do  どうもありがとう さみしいよ 風が吹くたびに 想うでしょう 大好きな人 いつまでも大好きだと 誓い続けるよ  君があの日 夢中になる事だと教えてくれたよね 僕は僕と言えるような答えを今も探す  涙流れたけど 孤独じゃないよ 嬉しくて流れる涙が ある事も知った 昔の僕にはもう戻らない  時は流れて いなくなって 手の中に残るの、愛だった 大切な人 今大切にしよう 二度とない今日この日を  いつかまた心渇いたって 夢中を探して生きればいい 君との想い出がきっとそう問いかける  いつだってきっと 信じてる 心があれば幸せなんだ 大好きな人 いつまでも大好きだと 誓い続けるよ  苦しい時も 痛い日も 手の中に残るの、愛だった 大切な人 今大切にしよう それが君との『約束』
そういうお約束…?ケイコ(後藤沙緒里)ケイコ(後藤沙緒里)磯谷佳江中畑丈治何故なのかな?不思議だけど ふと気づけば常に 誰かのペースかも… どうしてかな?巻き込まれる 展開がいつしか デフォルトになってる!  暴走する妄想に 振り回されがちだけど それもまたアリかなぁ  平凡な日常だけど 平穏とは違うみたい いろいろね いろいろが あるよね 予想外の出来事とか 理不尽な扱いとか そういうのお約束…なのかな?  「そうだね」って 相槌打つ いつもの教室が 案外好きみたい  相談なら乗るけれど ちょっと待って!その期待 私にどうしろと…?  満点は日常だけど 満足する答えって それぞれが それぞれで むつかしい 経験と慣れで学んだ 対応のバリエーション そういうのまだまだね 足りない  めくるめいたこの世界 眼鏡なしじゃ見えないし 私に言われても!  大変な日常だけど 大切な友情だし もしかして しなくても 大好き 予想外の連続こそ 困り気味な笑顔こそ 毎日のお約束…なのかな?
ひまわりの約束kevinkevin秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部  これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
約束の場所GOLD LYLICCHEMISTRYGOLD LYLICCHEMISTRY槇原敬之槇原敬之槇原敬之無理かも知れないように 思えても僕は 一番叶えたい事を夢に 持って生きていくよ 日が暮れたのに気づかず 夢中で頑張って 出来るようになった逆上がりも あの頃の僕の大事な夢だった  どれだけ時間がかかっても 夢を叶えるその時まで あくびもせかす事もせず 未来は待ってくれていた  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」  それがどんなに大きな夢に 思えても僕は 一番叶えたい事を 夢に持って生きていくよ あのときやっぱり 諦めなきゃよかったと ふとした拍子に 思い出しては 悔やむことなんてしたくはないから  途中でもし死んでしまっても ひたむきに夢と向き合えば きっと同じ未来を描く 誰かが受け継いでくれる  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある どんな夢も同じさ誰かの幸せ願う 君の夢も叶う「約束の場所」で  どうか君の夢を諦めないで 途方もない夢としても 叶う未来には 途方もない数の笑顔があるはず  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」  僕らの夢が叶うその時を未来は待ってる  「約束の場所」で
約束KENNKENN魚住ユキコ・小川智之小川智之懐かしい声がそっと 記憶のドアを叩く 終わらない時間の中 光探していた  月明かりさえも届かない部屋で 膝を抱え 泣いたあの頃 今ならわかるの あなたも痛みを 一人で抱きしめてたこと  レンガ色の街 涙の向こう側に あなたがいたから 雨上がりの虹 消えてしまうとしても その手に触れてたいよ 探してた光は 今ふたり 照らしている  悲しい時だけじゃない 涙が溢れるのは 澄みわたる空はなぜ こんなに愛しいの?  触れ合う指先 醒めない夢のままで 離さないでいて 明日の向こうは まだ果てしないけれど 新しい風がほら そっと鈴鳴らすよ 今ふたり 導いてる  どこにいても想うよ 私らしい笑顔で あなたに会いたい 時を超えて  レンガ色の街 涙の向こう側に あなたがいたから 雨上がりの虹 消えてしまうとしても もう忘れはしないよ 思い出の欠片が 胸の奥輝いてる  もう振り返らないよ たからものはずっと ここにあると知ったから
口約束KenjiroKenjiro田久保真見杉本眞人矢野立美きっと帰ると 言うのならあなた どうして 行ってしまったの? 男はいつも 旅人なんて 古い 流行(はやり)の歌みたい  たったひとつの 口約束で 心 支えて 生きる そんな馬鹿な そんな馬鹿な 女も いるのよ  許すことより 許さないことが やさしさ なのかも知れないね 男が嘘を くりかえすのは 許す女が いるからね  だけどあなたの 口約束を 愛と信じて 生きる そんな純な そんな純な 女で いたいの  たったひとつの 口約束で 夢を支えて 生きる そんなうぶな そんなうぶな 女よ 誰もが
約束の空へ~私のいた場所~ゲルトルート・バルクホルン(園崎未恵)ゲルトルート・バルクホルン(園崎未恵)渡部紫緒坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
水曜日の約束GeroGeroHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks折り返し水曜日 今日は早く帰らなくちゃ 充電切れる前に 繋いで満たして100まで  彼女は芸能人 僕はどう見てもパンピー テレビじゃ見せない顔 甘えん坊のお姫様 言えない優越感 バレてしまえばスキャンダル デートだって一苦労 それでも会いたくなるのです  住む世界違ってすれ違って “君が足りない”って絵文字なしのLINE LOVE YOU LOVE YOU めげない  キスがなくても後悔なんてしない ギュッとできなくても後悔なんてしない 手を繋げなくても後悔なんてしない 好き同士だから最高でしかない  演技だって分かってる ドラマ彼氏役に嫉妬 お似合いって言われてる リアルは僕の彼女だぞ “お付き合いをしています” 紹介してくれた家族 仲良くしたいけれど 少し拗ねている妹  夜遅くに鳴る通知の音 “抜け出してきちゃった” 慌てて窓の外 LOVE YOU LOVE YOU ときめく  会えなかったらきっと死んじゃうかも 触れられなかったらきっと死んじゃうかも 声聞けなかったらきっと死んじゃうかも 好き同士だから死ぬわけにいかない  毎週ね水曜日 声を聞く23時 どんなに忙しくても魔法がかかる  キスがなくても後悔なんてしない ギュッとできなくても後悔なんてしない 手を繋げなくても後悔なんてしない 好き同士だから最高でしかない
りんごいろの約束恋汐りんご(バンドじゃないもん!)恋汐りんご(バンドじゃないもん!)恋汐りんご・Konnie AokiKonnie AokiKonnie Aoki心に実るたったひとつの りんごいろの恋しよ…?  天使の輪 なびく長い髪 跳ねるたび心も跳ねるみたい 弾ける瞬ききらり 片っぽ閉じた瞼が合図ね  恋の予感に 恥じらう頬の ヒミツ気付いていたの…? 熱い視線で「ねえ」初めてなの  世界一 かわいい子に なりたくなる  きみの心に実るたったひとつの 恋になるの 背伸びしてみちゃう 出会えたことが運命の印 りんご いろの きみに 恋してる  結んだ恋指のりぼん ゆれるたび気持ちも揺れちゃうみたい  さみしくないの きゅっと結んで こわれちゃいそうな気持ち 震える声で「でも…」叫びたいの  世界一 大好きって ほんとだよ…?  きみの心に実るたったひとつの 恋にしてね 甘酸っぱいでしょ? 出会えたことが運命の印 りんご いろの きみに めろめろ 恋してるのっ  いつか消えるときが来るとしても 永遠言い張りたいんだもん きみの特別で在る為に ここに、いるの。そうでしょ?  このままずっと 染まっていたい りんごいろの恋に… 「約束なの。ね、大好きだから」  きみの心に実るたったひとつの 恋をあげる 離しちゃだめでしょ? 出会えたことが運命の印 りんご いろの きみに めろめろ 恋してる
今日の約束小泉今日子小泉今日子TOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET陽のあたる部屋 風が舞い降りて 日に焼けた顔と 汗の匂い 耳たぶ触り 大あくびしてる 小さな大の字 大きくなれ  ねぇ、今日は 何するの? 知らないよ なんだっけ ねぇ、今日は 何するの? ちっちゃいから わかんない ねぇ、今日は 何するの? ん~そうね~ お散歩かな ねぇ、今日は 何するの? チョコレート 食べるんだよ~ ねぇ、今日は 何するの? ママ だって 怒ってる ねぇ、今日は 何するの? お寿司でも 頼もっか~? ねぇ、今日は 何するの? おへその ここ かゆいってば~ ねぇ、今日は 何するの? いいから ママ だっこして~  ねぇ、今日は 何するの? お洗濯を するんだよ~ ねぇ、今日は 何するの? お掃除を するんだよ~ ねぇ、今日は 何するの? お料理を するんだよ~ ねぇ、今日は 何するの? お布団を 干すんだよ~ ねぇ、今日は 何するの? へそくりを 探すのよ~ ねぇ、今日は 何するの? 一日中 寝てたいふぁ~ ねぇ、今日は 何するの? あ~肩が 凝っちゃった~ ねぇ、今日は 何するの? いいからもう お昼寝よ~  陽のあたる部屋 風が舞い降りて 日に焼けた顔と 汗の匂い 耳たぶ触り 大あくびしてる 小さな夢よ 大きくなれ  初めて私を 見つめて笑ってから 私は私は あなたの虜よ 手を放し走りだす 頼もしい背中眺めて 嬉しくって微笑んで 少しだけ淋しくなるの  ねぇ、今日は 何したの~? 教えない 秘密だもん ねぇ、今日は 何したの~? 教えない 秘密だもん ねぇ、今日は 何したの~? 恥ずかしい 言わないよ~ ねぇ、今日は 何したの~? チョコレート 食べるかな~ ねぇ、今日は 何したの~? お手紙を 書いたんだ~ ねぇ、何を 書いたのよ~? ママのそばに ずっと居るって~ ワンワンワン! ねぇ、今日の 約束ねぇ! ねぇ、今日の 約束さぁ!  今日の約束 覚えてるかな 忘れてもいいよ おやすみなさい 今日の約束 覚えてるかな 忘れてもいいよ 愛しているよ 愛しているよ ママは幸せ
最後の約束國府田マリ子國府田マリ子柚木美祐池毅さよなら急ぐように あなたに降りだす雨 何か なんでもいい話して もっと側にいたい  この手を離せばもう あなたに届かないの こらえきれなくなる想いに きつく瞳閉じた  泣かないで 最後まで その顔も声も 心に刻んでいたいのに どうしてなの 信じたくない 想い出になんて あなたを愛し過ぎている  言葉に出来ないほど 心が叫ぶけれど 雨にこのまま引き止めたら あなた濡れてしまう  黙ってかばうように 優しく包んだ指 いつか覚えていたすべてが 遠く離れていく  振り向かないあなたに “いつかは逢える”と 最後の約束待っていた 二度と同じ夢を見れない 分かっているけど このまま時を止めてたい  泣かないで 最後まで あなたが見えない 背中がにじんで消えていく 信じたくない まだ出来ない 思い出になんて あなたを愛し過ぎている
約束の花こおり健太こおり健太こおり健太こおり健太田代修二母を追いかけ すがりつき 行かないでよと 困らせた 優しく抱き寄せ 合わす頬 僕の手をひき 足早に 「枯れてしまうと 可哀想」 あなたはいつも そう言った 見知らぬ親子が 店先で 笑顔で抱える 赤い花 名前も知らない 名前も知らない 赤い花  小さな母の 手を見れば 幸せ遠い 傷のあと この町が好きと 微笑んだ 故郷離れ 夢を見て 母に綴った うた便り なぜか涙で 続かない 夕焼けこやけと 口ずさみ 面影重ねる 赤い花 名前も知らない 名前も知らない 赤い花  元気でいてねと 約束の 想いを込めて 赤い花 名前も知らない 名前も知らない 赤い花
You're my treasure ~遠い約束~CoCoCoCo森本抄夜子羽田一郎セピアになどならない たぶんずっと このままずっと  昔はよかったと ぼんやり云うような 大人になんてなりたくないけれど あなたと知り合って 重ねた毎日は これから何が起きても忘れないから  「時間は過ぎ去る」 そんな約束を 誰もみな 神様と交わして生まれた  Oh, My treasure 未来を いつも見つめていたいけど どうしてなの 明日が 痛くて見えない Oh, My treasure いつかは こんな気持ちのぜんぶを かけがえなく思える そんなときがくるはずだから  こんなに切なくて こんなに悔やむなら あのとき もっとやさしくすればよかった  「いつかまた会える」 遠い約束を 誰もみな 少しだけ信じて別れる  Oh, My treasure 自分で 今をえらんできたのに どうしてなの 言葉じゃ 上手に言えない Oh, My treasure いつかは こんな気持ちのぜんぶを かけがえなく思える そんなときがくるはずだから  You're my treasure あなたは ずっと私の Diamond 思い出より たしかに 心できらめく Oh, My treasure 時代が 街の景色を変えても セピアになどならない あなたとのことは Oh, My treasure いつかは こんな気持ちのぜんぶを かけがえなく思える そんなときがくるはずだから
約束小清水亜美小清水亜美小清水亜美土谷知幸土谷知幸オレンジ色燃える空 今日もまた 瞳閉じれば 幼い日の思い出が鮮やかに蘇ってく  あの日最後の言葉 君の声涙微笑んだ顔  「大好き」咳くたびに胸が痛むけど 「必ず また出逢えるから」笑顔でいるね 約束  気づけば 季節は過ぎて また一つ大人になった 新しい出会いの中で 君だけは少年のまま  遠く離れていても忘れない ふたり駆け抜けた日々  「ありがとう」君が私の勇気いつまでも それぞれ夢見た未来を誇れるように 約束  「大好き」届いて願い空にささやいた 「必ず また出逢えるから」笑顔でいるね 約束
約束小林幸子小林幸子さだまさしさだまさし母の手にすがり乍ら 歩いたあの道を いつか私も同じように 歩きたいと思ってた 思い出はセピア色に いつも坂の途中 大きな樟の枝の向こう 遠く海が見えた  道ばたの名もない花 あなたに見えますか ある時母は振り向いて 約束しようと云った それぞれに人は誰も 自分の色で咲く いつか必ずしあわせに 咲くと約束してね  悲しみは棘に変わってく 甘えたら色は褪せてゆく 思いどおりには 生きられないけれど 一生懸命咲いてね  あなたの背中はいつも とてもあたたかだった どんな時でも私を 信じてくれた 憶えています必ず 約束は守ります あの人と二人きっと 笑顔で咲きます
約束小林ゆう小林ゆう佐藤美記子・小林ゆうH∧Lくすぶってた昨日に僕はさよならして 今こそ立ち上がり 行こう 「きれいごとばかりじゃ何も変わらない」って 人は言うけれど ときには うわべばかりの言葉の中にやすらぎ見つけてる  大好きな君をみつめて僕は何ができただろう? あれからずっと考えた時の流れも見えぬまま 誰もいなくなった後で君が残してくれたもの 今も大切に守ってる  間違ってた昨日は 消えはしないけれど それでも夢見てる そう 大切なものからひとつずつ壊して 孤独になっても君だけ 思いどおりにならない気持ち誰よりわかってた  大好きな君をなくして僕は何ができるだろう それでもずっと待っていた 風の便りもないままに すえたにおい立つ街のひどくかわいたこの場所で ひとりさまよい空仰ぐ  君といれたから僕があり 君がいればこそ僕も輝けてた日々があって そんな自分も好きになれた だけど今はどうなのか 僕は自分を失くしたんだ 思いでの日にサヨナラ  大好きな君に出会えて僕は変われる気がする 自分らしく歩き出して時の流れ取り戻して 誰もいなくなった後に君が残してくれたもの ずっと大切に守ってる
虹の約束小松未可子小松未可子小松未可子・平尾隆之椎名豪楊慶豪いつか、覚えてますか? 絵本みたいなストーリー 信じたこと 忘れて 見たことない世界へと…  それは、君の前から いなくなったわけじゃない 繰り返せない瞬間 涙する意味を知りました  この痛みが 誰かを救えるのなら 揺れるゆめまぼろし 偶然の言葉さえ 願い奏でた奇跡 駆け抜ける空  ようこそシンフォニー 君歌えば 不思議だって踊るよ 二つのリエゾン 偶然じゃない スパイラル辿れば さあ、解き放って 嘘のない願いだけを 動き出す 時が来たの 最後の魔法 叶えるまで  「夢見るの、やめました」 オトナ、少し微笑って 置き去りの時間まだ コドモ、のまま流れる涙  そっと委ねた 想いは誰の為だろう 歪む 夢の中で 消えては生まれ変わる 君の背中を越えて 両手かざす空  重なるシンパシー 口ずさめば 無邪気な日 戻るよ 願いのリーズン 見えないように カラフルに描こう まだ、気付かないで 君についた嘘だけは 際限のない 時が来ても 最後の魔法 解けるまで
約束の海小松未歩小松未歩MIHO KOMATSUMIHO KOMATSU小松未歩砂に書いた手紙 小波が攫うよ ジェラシー感じさせたくて 馬鹿をしてみたの  わざと喧嘩して 約束の海に ひとりで訪れたのは 呆れた顔した あなたが来ること 試してみたくて  小さな綻びが 亀裂を大きくする 肌寒くなった海辺には 私ひとりだけ  波間に揺れてる 太陽掬って ふたりの行方占う この悪ふざけも 潮風と共に 笑い飛ばせると  確かめた愛が あまりに脆くて 指から零れそうなのに ただ待ち続ける それしか出来ない… 早く気が付いて  わざと喧嘩して 約束の海に ひとりで訪れたのは 呆れた顔した あなたが来ること 期待してるから
もう一度だけ約束を子安武人子安武人木本慶子岩崎元是いつか遠い 同じ空を 見上げていたよ 一人でさすらう雲見てた  いつまで旅をすれば どこへ行くのか すべてが癒されることは あきらめかけてた  あの頃だけ 思い出だけ 約束だけあればよかった 流されても 傷ついても 孤独さえも怖くはなかった  心の奥で 叫んでみる 哀しみを消して  今は二人 同じ空を 見上げているよ 輝く風が明日を運ぶ  懐かしさはどこから 生まれ来るのか 確かに感じ始めてた 見えない絆を  巡り逢えて 信じ合えて 守り合えて覚える勇気 苦しみでも 喜びでも どんなときも分かりあえるように  もう一度だけ 大切な  約束をするよ  巡り逢えて 信じ合えて 守り合えて覚える勇気 苦しみでも 喜びでも どんなときも分かりあえるように  もう一度だけ 大切な  約束をするよ
Pour fille~約束の子守唄~コルデリア・ギャロ(沢城みゆき)コルデリア・ギャロ(沢城みゆき)渡部紫緒坂部剛Quiet solitude reached an end Now it's time to walk your way Keep in your mind littie child, come what may I'm with you, Always watch over you  さぁ、行け 母はお前のすぐ傍にいよう 如何なる時でも  母の腕に抱き 注ぐ愛の唄 清く安らかに眠る 愛する我が子よ  長い夜を越え 迎える夜明け 己の信じた道 進め 振り返らず  Go on, baby I'll keep my eyes on you It's an everlasting promise I'll be there when I hear you cry  In my arms holding you tightly, and sing you the sweet lullaby How much I sacrificed, How far we're parted, watching you while you are sleeping  Quiet solitude reached an end Now it's time to walk your way Keep in your mind little child, come what may I'm with you, Always watch over you  開かれた世界に 我が姿 在らずとも お前を 変わらずに 愛していると 胸に留めよ Ah  迎える夜明けを… 進め 振り返らず  Always with you Darling, Darling
約束CODE-VCODE-VShinquo Ogura・Yoshitaka Taira・Juli ShonoJin NakamuraJin Nakamura君を守るよ 約束するよ どんなに強い風が吹いても 君の涙が落ちる音聞こえたらすぐに 会いに行こう I'll promise you my love. I'll promise you forever. たとえ明日が暗闇でも 強く握りしめた君の手を何があっても 離しはしない  君はいつだって 弱音こぼさずに 無理に笑って 泣きたい自分閉じ込めているね それなのに僕は 君の優しさに 甘えてるばかりだった  知ってたんだ 君だって泣く事もあるって それでもそばにいてくれた 今度はそう僕が  君を守るよ 約束するよ どんなに強い風が吹いても 君の涙が落ちる音聞こえたらすぐに 会いに行こう I'll promise you my love. I'll promise you forever. たとえ明日が暗闇でも 強く握りしめた君の手を何があっても 離しはしない  ひとりで抱えて 自分責めないで どんな想いも ゆっくりでいい 言葉にしてみて あふれる涙が 笑顔に変わるまで そばにいることできるから 気づいてたんだ 君だって怖いものがあって それでもいつも笑ってた 今度はそう僕が 君を守るよ 約束するよ どんな冷たい雨が降っても 君が孤独に迷うその前に 優しい傘届けるよ I'll promise you my love. I'll promise you forever. どんな小さな光だとしても もう君が迷わないように 明日をそっと 照らしていこう  何度だって声を枯らして 何度だって名前を呼ぶよ 君が失くしてきたものもすべて 僕が埋めるから  君を守るよ 約束するよ そしてもっと強くなりたい 君のために生きることが僕の幸せだと 気づいたから  君を守るよ 約束するよ
約束郷ひろみ郷ひろみ川江美奈子川江美奈子何度も迷ったり 何度もつまずいたり そのたびどうして君はずっと そばにいてくれたの  どこかで落とした夢 握りしめたままの夢 探し続けてる僕をずっと ゆるしててくれたの  新しい風吹いて 先へ先へ僕は行くよ  長い道のりを走れたのは君がいたから 今以上にまだ見せたい景色があるよ また会えるから涙はまだとっておいて 忘れないで どこにいたって君を思うよ  旅先で見る空や 季節が変わる匂いに たまらなく君が恋しくて 会いたくなるけれど  僕らしく生きること いつかいつか誇れるまで  坂の途中にどんなことが待ち受けようと 今以上の僕を描いて強くなるよ また会えるから今は笑顔咲かせていて 忘れないで どこにいたって君が好きだよ  Still on the way, still on the way Still on the way to find the way to live I wanna make you happier than anyone else I promise you, I promise you  終わることない愛の歌を君に贈ろう 何度だって君と僕の約束しよう また会えるから涙はまだとっておいて 忘れないで どこにいたって君を思うよ 忘れないで どこにいたって君が好きだよ
俺達の約束獄寺隼人(市瀬秀和)&山本武(井上優)獄寺隼人(市瀬秀和)&山本武(井上優)向井隆昭向井隆昭向井隆昭間違い探ししてるみたいに 俯いて あと一歩踏み出せないでいるよって 笑うのさ そんな弱気な過去も思いも 俺がみんな吹き飛ばしてやる  間違いだらけのテストの答え 見せ合えば なんでもないってな気持ちになって 笑うのさ そんないつものありふれた瞬間 これからも続くんだろな  俺達は明日のドアを叩くんだ まだ見ぬ世界を切り開くように 進みたいとおりに進めばいいんだ そこがきっと道になるから  街が夕陽に紅く染まる 帰り道 なぜだ でかい声で叫んでみたいのは 夕陽なんかで立ち止まらない 今をもっと突き進むだけさ  俺達は明日を見つめているんだ 誰も遮れない強い視線で まだ希望(ゆめ)が遠くて 肩落とす日も いつもみんな そばに居るから  俺達は明日のドアを叩くんだ まだ見ぬ世界を切り開くように 進みたいとおりに進めばいいんだ そこがきっと道になるから  俺達は明日を見つめているんだ 誰も遮れない強い視線で まだ希望(ゆめ)が遠くて 肩落とす日も いつもみんな そばに居るから  俺達 いつの日か大人になったとき 今日と変わらない笑顔でいたいよな ずっと
約束の血GohgoGohgoゴゴゴゴおかえりをしようね またあうひまで おやすみをしようね またあうひまで ときをかみそらをまち つちときおくがかえるように いつまでもいつまでも またあうひまで またあうひまで またあうひまで またあうひまで またあうひまで
約束の季節ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優北山陽一・橋哲夫K-Muto「さよなら、明日また」 そして少し微笑んで 君は 思い出の扉を開けて 歩き始めた新しい時を  いつもの帰り道 だけど何も言えなくて 僕は 最後に君の頬に触れた 右の手のひら空にかざした  あの日見た夏の眩しさが 何度通り過ぎても たった一つ変わらないもの この愛の意味を  いつか言葉を聞かせて その心まで声を届けて 離れていても 二人の季節がそこにあるから 約束するよ 君と歩こう  違う昨日を選んだ それは同じこの街で 二人 重ねた今日の そのどこかで一つの時を分け合うために  見上げれば夏が眩しくて 雲を追い掛けるけど たった一つ見せてあげるよ この愛の意味を  いつか言葉を聞かせて その心まで声を届けて 僕の全てを  あの涙の跡にそっと 今年も光放つ太陽が 約束の季節に虹を架けて もう一度笑える きっときっと  いつか言葉を聞かせて その心まで声を届けて 離れていても 二人の季節がそこにあるから 約束するよ 君と歩こう
青の約束西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介言い出せない“サヨナラ”の代わりに 通いなれた道ゆっくりと歩いてく ぎこちなく笑う君のせいかな 足音のリズム寂しげに聞こえる  君の笑顔が涙で滲むその前に この手を離すよ  君と過ごした時間を 君と夢見た未来で どんな風に咲かせるか試されてる 見えないドアの向こうへ 一歩ずつ踏み出して 僕は僕の道のりを今歩いていく  堕ちる夕日が赤く染まるように 青葉もいつかは彩りを覚える 僕らはどんな大人になって この先でどんな色を見つけるだろう  君の背中が見えなくなるまで ここで手を振るよ  僕が生まれた世界を 僕らが生きる時代を どれだけ愛せるか試されてる そびえる壁の向こうへ 光る夢を目指して 君は君の道のりを今歩いていく  春を越えるたび誰かと別れ 君もいつかまた涙するだろう 新しい出会いと引き換えに 明日は君が笑ってますように その涙が綺麗な花を咲かせますように  踏み出せる強い日だって 振り返る弱い日だって 僕が背中を押してるから そびえる壁の向こうへ 光る夢を目指して 君は君の道のりを今歩いて  君と過ごした時間を 君と夢見た未来で どんな風に咲かせるか試されてる 見えないドアの向こうへ 一歩ずつ踏み出して 僕は僕の道のりを今歩いていく  君が隣にいない道を
恋の約束西城秀樹西城秀樹たかたかし鈴木邦彦君は泣いたね 僕のくちづけ こらえきれず君を 抱きしめたのさ 星をみつめて 恋の約束 それが最後君に 逢えなくなった なぜに怖いの 愛しあうことが 早くおいでよ 僕は 君を 君を 好きだよ 君がいなけりゃ 僕のなみだは 誰がふいてくれる 恋のつらさよ  君にみせたい 僕のまごころ 遊びなんかじゃない 本当の恋さ 窓をひらいて 恋の約束 思い出してほしい あの日の二人 なぜに閉ざすの 愛のよろこびを 熱いこころで 叫けぶ 君を 君を 好きだよ 君がいなけりゃ 僕のなみだは 誰がふいてくれる 恋のつらさよ
約束サイダーガールサイダーガールサイダーガール不完全燃焼だって言って何だったら良いの? 劣等生感覚 スリーアウトでどっか行けよ 希望的観測 賛成反対どうだっていいよ 誰かが決めた正解なんて気にしないよ  こんな言葉も君の前じゃいつも上手く話せないな  最大級の衝動をくれよ この汗が渇いてしまう前に でも僕だっていつかは届けたいから 青臭い感情を君の為に捨てないでおくよ  茹だった暑さは今を置いていくの? なんでもない僕も待ってくれよ  くだらないジョークは熱で溶けてしまうわ 初めて描いた夢が冷める前に  今すぐ熱狂的且つ超弩級の衝動をくれよ 頭の中で焼き付いてくれよ そうやったっていつかは忘れちゃうかな 当たり前の退屈も僕の為に捨てないでおくよ  はじまりの歌もこれじゃ冷めてしまうわ 君を思い出しながら灼熱のプールサイドに一人立ち尽くしていた  最大級の衝動をくれよ この汗が渇いてしまう前に でも僕だっていつかは届けたいから 青臭い感情を不器用だけど未完成だけど君の為に捨てないでおくよ  不確かだって構わないで未来に行くよ
約束の十二月斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義もみの木は 雨の森の中 静かにクリスマスを待っている 流れ星 数えた七夕の夜に 僕ら恋におちた 何もかも 可笑しくて 君の肌 眩しくて  八月は夢色の花火 僕らはまだ魔法の中に 少しだけ気になった 君の目の奥の影  忘れられないのか 君を泣かせた奴を 知りたくなるのさ 君に触れるその度に  初めてのこの気持ち ハレルヤ 嬉しくて 切なくて 探してた 君のこと ハレルヤ 今までのは愛じゃない  強い風吹き荒れる秋は 今年も誰かが言う「異常気象」 十一月の君の声はなぜ ときどき涙混じりなの? 街はもう雪景色 約束の十二月  気にしてないような 顔したいと思うけど 責めてしまうのさ 君を好きになるほどに  初めてのこの気持ち ハレルヤ 嬉しくて 泣きたくて 探していた 君の事 ハレルヤ 会いたいよ 会いたいよ 君がいて 僕になる ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ この部屋で待ってるよ ハレルヤ 今までのは愛じゃない  もみの木は 金や銀色星飾り 誰かがドアをノックしてる
約束の空へ斉藤秀翼斉藤秀翼斉藤秀翼三浦英之ZENTA・山下康介真夜中に 抜け出して 星空の下で 時間さえ 忘れずっと 語り明かした日 戻りたい 思い出が 在ることが 幸せで 戻れない 思い出を 心にしまい 今日も歩いてく  僕らが 夢見た あの日の 夜空は 僕らを 今でも 変わらず 照らしてくれる だからほら 泣くのはもう やめよう  くだらない ことでさえ 笑っていた日 恐いもの などなくて 走り続けてた 決めた道 行くなかで 傷付いて 見失う そんな日は 立ち止まり 思い出そう あの頃の笑顔  離れた 空から 未来の 僕らへ 約束 しようよ 必ず 笑い合えるように だから ほら 顔をあげて 進もう  闘い敗れ 壊れそうなとき 僕がいるから 力になるから あれから 何年 これから 何年 経っても 色褪せる ことなく 光って  僕らが 夢見た あの日の 夜空は 僕らを 今でも 変わらず 照らしてくれる だからほら 泣くのはもう やめよう  さぁ 行こう
君と約束した優しいあの場所まで三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏小澤正澄小澤正澄君が突然居なくなる夢を 最近よく見るのよと うつむく私に何も言わずに ポケットの中で強く手を握りしめた君  色を競い合い咲く花のように 物憂げな雨にさえも よりその姿が輝くように  君と約束した優しいあの場所まで 今はまだ二人 お互い走り続けようね 君と鮮やかな色になるその季節(トキ)まで 逢えない日々が 愛しさを増してゆくよ そしていつの日にか  この世の中は選択肢が多すぎて 時々選べず迷ってしまうけれど 結局振り返ればいつだって 自分が歩み築いてきた一筋の道が今に繋がっているよ  そして人に褒められる道よりも 自分が喜べる道 選ぶべきだと君が教えてくれたね  君と約束した優しいあの場所まで 渋滞に巻き込まれて 苛立つ時は空を見上げよう 会いたさに先急いで大切なもの見落とさないように 泣き虫な日々も 笑い話になるよね きっといつの日か  未来が眩しすぎて 目がくらみ何も見えず 時に進む方向を見失うけれど その光によって今足元に伸びる 黒い影を頼りに歩いて行こう GO WAY  君と約束した優しいあの場所まで 目指すそこはきっと 互いに甘えるための場所じゃない いつかあたたかな風に包まれ抱き合える日まで 冷たい追い風に立ち向かっていこう 今はまだそれぞれに  君と約束した優しいあの場所まで 逃げ道を増やせば 余計迷路にハマルよね たとえ標識のない道が続いたとしても 信じ合う気持ちを道標に行くよ 優しいあの場所まで
白い約束酒井香奈子酒井香奈子森由里子羽岡佳羽岡佳言い出せない言葉 ポケットで握りしめ あなたと歩いてく 寒い夕暮れの街  透き通る粉雪 いま肩に舞い降りる 空からため息が そっと落ちたのかな?  あなたに何て言えばいい? もうじき離れ離れだけど  伝えたい ねぇ あと幾つ 冬が過ぎて 春が来ても 想っていると 寂しさに 負けそうになった時は 想い出してね あなたはいつもひとりじゃないことを  あなたのコートまで 花びらが散るように 見慣れたこの景色 やがて純白になる  もし泣いたりしたら 心配かけてしまう 笑顔を見せるから 胸に焼き付けてね  あなたに何て言えたなら ココロが全部届くのかな?  忘れない ねぇ 優しさを 雪が溶けて 花が咲いて 時が過ぎても かじかんだ指先を そっとつなぐと 「指きり」みたい 約束をするね 泣いたりしないと  あなたに何て言えばいい? 祈りに似てるこんな気持ち  伝えたい ねぇ あと幾つ 冬が過ぎて 春が来ても 想っていると 寂しさに 負けそうになった時は 想い出してね あなたはいつもひとりじゃないことを わたしがずっと見つめていることを
全4ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. ライラック
  4. Masterplan
  5. すないぱー。

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×