約束  633曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひまわりの約束MILLION LYLIC秦基博MILLION LYLIC秦基博秦基博秦基博秦基博・皆川真人どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
茜色の約束PLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典茜色した 陽だまりのなか 無口な風が ふたりを包む 歩幅合わせて 歩く坂道 いつもあたしは 追いかけるだけ  つまずいたり 転んで 泣いてみたり 決して うまく 生きれる あたしじゃないけど あなたがほら あたしの 手を引くから 恐がる 心も 強くね なれるよ  だから  泣いて 笑って つないだこの手は 重ねた言葉に負けない 約束 あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 願うよ  時はいつでも 木の葉散るように 知らぬ間に手を すり抜けていく  ひとつひとつ 季節は過ぎていくけど あと いくつの 想いを 伝えられるだろう ありふれていた 日々さえ 戻せはしない この毎日を 一瞬を 愛しく 想うの  だから  涙も 笑顔も つないだこの手も 幾重の写真に負けない 想い出 あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 誓うよ  やがて「別れ」が訪れても ふたり すべてを 受け止めていく 「出逢った場所」も「今いる場所」も 永遠に 心と 繋がっている ほら 振り返れば 足跡が 続くよ  だから  泣いて 笑って つないだこの手は 最後の瞬間まで 離しはしないで この道の先を またふたりで 歩いていこう… 歩いていこう…  だから  泣いて 笑って つないだこの手は すべての言葉に負けない 約束 あなたと 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 願うよ
ゴメンね…。~お前との約束~PLATINA LYLICソナーポケットPLATINA LYLICソナーポケットSonar PocketSonar Pocket・KAYsoundbreakers暇があれば お前の事が頭に浮かんでくる 独りになり時間ばかり持て余している日々 気を紛らわせようとひたすら遊んだり 飲みにも出掛けたけど お前の香りや仕草も お前の笑顔 泣き顔も いつも何処か ふとした瞬間(とき) 思い出しちゃうんだよ でも思い出せば苦しくて 思い出さなきゃ寂しくて もうどうすればいいんだろう  やっぱ何回だって 何万回だって ずっと逢いたくて だけど逢えなくて きっと戻れないけど 今でもまだ好きだから ずっとずっとずっと お前を探してる  Stay with me お前の隣にずっとずっと居たい 開いた携帯の中のmemories まだ全部消すことできずに 二人のイニシャル入ってるアドレスも未だ変えることはできない 光る度に期待してしまう俺がいる 「幸せになって…」なんて言うなよ お前が居ないと本当ダメだよ 今どこで誰と何してるか 知りたくなってしまう もう一度笑って見せてよ もう一度声を聞かせてよ もう一度強く抱きしめたいよ  やっぱ何回だって 何万回だって ずっと逢いたくて だけど逢えなくて きっと戻れないけど 今でもまだ好きだから ずっとずっとずっと お前を探してる  「100年先まで幸せにするからね。」 お前と話してた 二人だけのあの約束 守れなくて 本当ゴメンね…  やっぱ何回だって 何万回だって ずっと逢いたくて だけど逢えなくて きっと戻れないけど 今でもまだ好きだから ずっとずっとずっと お前を探してる  ずっとずっとずっと お前を探してる
SNOW DOMEの約束PLATINA LYLICKis-My-Ft2PLATINA LYLICKis-My-Ft2和田唱久保田真悟(Jazzin'park)・栗原暁(Jazzin'park)久保田真悟(Jazzin'park)・栗原暁(Jazzin'park)僕は君を知ってる そんな風に言えたらいいな そう言えるまで あとどれくらい 白い息を吐くのかな  冬は苦手だったけれど こうして君の手がふいに ポケットに忍び込んでくれる 春よ まだ来ないで  コートとコート 恋する影が スノードームをあったかくする 僕の想いは溶けはしないよ 新しい今日が始まる  Forever かじかんだ手に 僕の手は合うかな 慣れない歩幅ごと包みたいよ 僕は忘れない いつまでも 愛しい足跡を いつか僕ら 傷付き傷付けて 知りたくないことまで知ったとしても 信じられたのさ 永遠の想いを 僕はこの手を離さない  僕は君を知ってる なんて言える日が来たなら 笑顔より涙より優しい「おはよう」を言いたいな  ラストを知った映画なんて あまり観たくはないけど この恋のエンディングだけは明かそう もう少し側においでよ  Remember 見上げた夜空 染める冬の星座 君が名前を教えてくれたよ でもあんまり耳に入らない 君を見ていたから いつか君に 夜空や明日が 見えなくなるそんな時があっても 僕のポケットは 宇宙を知ってる 星の中で手を繋ごう  ガラスの玉で今宵を 全部封じ込めて いつまでもこの胸で 輝かせるよ ふたりのスノードーム  真っ白な雪 真っ白な未来 これからふたりが始まるんだよ 君の好きな色と 僕の好きな色を 重ね 描いてこう ポケットの手を握りしめた  Forever かじかんだ手に 僕の手は合うかな 慣れない歩幅ごと包みたいよ 僕は忘れない いつまでも 愛しい足跡を そうだ いつか僕ら 傷付き傷付けて 知りたくないことまで知ったとしても 信じられたのさ 永遠の想いを 僕はこの手を離さない
世界の約束PLATINA LYLIC倍賞千恵子PLATINA LYLIC倍賞千恵子谷川俊太郎木村弓久石譲涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束  いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように  思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる 木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束  いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ  思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて
MELROSE ~愛さない約束~PLATINA LYLICEXILE ATSUSHIPLATINA LYLICEXILE ATSUSHIATSUSHIMATS LIE SKARE・ON SMASH!引きずったままで 笑顔作ってる お互いに 気付いているのに I can't get away  昨日の欠片が 何度でもずっと 胸の中で よみがえってくる  二人は子供じゃない だからできない すべて捨てて 寄り添うなんて 抱きよせてそっと ささやいて 求め合うだけ  愛さない約束を したはずなのに 君の事は 今はもう自分を 許す言い訳さえ 探している  あの日から 押さえてた 想いがすべて 溢れ出すよ 今はまだ答え 出せるような勇気も oh darling ないくせに…  たたずんだままで 言葉につまって 素直になれずにいるのに Ease the loneliness  やけに冷静に 君を見送ってる 笑顔と涙の間で  二人に未来はない そういい聞かせて 苦しくて 張り裂けそうで 目の前にそっと ひとひらの 枯葉が舞う  愛さない約束を したはずなのに 君の事は 今はもう自分を 許す言い訳さえ 探している  あの日から 押さえてた 想いがすべて 溢れ出すよ 今はまだ答え 出せるような勇気も oh darling ないくせに…  コートのポケットの中に 眠ってた 君からのメモを見つめて せめて思い出は キレイなまま 残したくて…  愛さない約束を したはずなのに 君の事は 今はもう自分を 許す言い訳さえ 探している  あの日から 押さえてた 想いがすべて 溢れ出すよ 今はまだ答え 出せるような勇気も oh darling ないくせに…
神様との約束GOLD LYLICヒロミGOLD LYLICヒロミヒロミ・はなわはなわずっとそのままでいいよ ずっとそう思ってんだ  息子達よ今のお前達とおなじ歳の頃さ 俺がお前達のママと付き合ったのは 人気アイドルだったママと付き合う若手芸人 バレたら殺されると本気で思ってた  どうせ俺の方から惚れたと思ってんだろ? 違うぜ惚れたのはママの方なのさ 不良タイプが好きだったけど でもあとで聞いたら一番好きだったのは 水谷豊  ママ 始めて焼いたステーキは 塩コショウもしないまんま焼いたね ママ 燃えるゴミの日はいまだに 分からないけどゴミ出しくらい 俺が死ぬまでやるさ大丈夫ー  ずっとそのままでいいよ ずっと変わらないでいいよ 毎朝作る目玉焼き 今日も上手く焼けないけど 生きてくれていればそれでいいよ いつも俺はそう思ってんだ  ママが18のバリバリアイドルだった頃 初めて自伝の小説を書いた事があった とある番組でその小説の内容を聞かれて 「あっ!私まだ読んでないんです。」と答えた  覚えてるか?お前達がまだちっちゃかった頃 部屋の壁に落書きばかりするのを見て 困ったママはやめさせようとその壁に でっかく「ココに描いちゃダメ!」と書いた  ママ アレクサの名前を忘れちゃう だから本体にアレクサと書いてある ママ 作り置きの晩御飯なのに まさかのうどん 食べる頃にはもちろん完全にのびのびさー  ずっとそのままでいいよ ずっと変わらないでいいよ 洗い物は俺がするから韓流ドラマを見てなよ そばにいてくれればそれでいいよ いつも俺はそう願ってんだ  ママ 俺が大けがをした時も 見つからないように会いにきてくれた ママ 俺が10年この世界から離れた時も なにも言わずに隣で笑っていてくれた  いいか そんなママだから 絶対悲しませんじゃねーぞ ママの事を泣かせたら この俺が許さねーから たった一つだけのうちのルールだ  いいか 男には必ず 守るべき物があるんだ マウイの青い空の下 ママだけは幸せにする そう神様と約束したんだ  いつも俺はそう思ってんだ いつも俺はそう思ってんだ
ハルカナ約束GOLD LYLICKAT-TUNGOLD LYLICKAT-TUNSPINモリモトコウスケhaーjナ・ナ・ナ・サ・ク・カ・ナ・ハ・ル・カ・ナ・ヤ・ク・ソ・ク マ・ワ・ル・ナ・モ・ナ・イ・ヤ・ク・ソ・ク  いつも誰かにまかせた 何も怖くないEveryday だけど信じられなくて ひとり家を飛び出した  キミの声がそこに聞こえたからさ  流れる汗が風に揺れている 走る キミが待つ場所へ あの日 俺たちが信じた夢 刻む ハルカナ約束  街をさまよい疲れて (Oh!Anybody,Oh!Oh!Oh!Everybody) 道に座ってながめた (Dream is sliped away,Oh yah on!) 仮面をつけた大人が 同じ服で歩いてる (Your promise)  キミの夢がそこに消えないように (Oh!yeah!Love is what I'm looking for) (I believe your promise,I promise you)  あふれる愛が空にはばたいて 回る 終わりのない日々が 信じるキミがついたウソなら そっとココロにしまうよ  (I believe your promise,) (But there is no promise forever,baby)  あふれる愛が空にはばたいて 回る 終わりのない日々が 信じるキミがついたウソなら そっとココロにしまうよ (I believe your promise,baby)  流れる汗が風に揺れている 走る キミが待つ場所へ あの日 俺たちが信じた夢 刻む ハルカナ約束 回る ハルカナ約束
約束のしおりGOLD LYLICACE COLLECTIONGOLD LYLICACE COLLECTIONたつや◎たつや◎気まぐれな秒針を 気がつきゃ君に握らせて 胸の鼓動預けてたみたい  揺れ動く日々の色 心のフィルム 足踏みも息遣いも君のさじ加減  次会う日はいつかな 歳重ねる度に 時々思い焦がれ 天の定めに憂う度に 心から溢れる愛を君に叫ぼう  僕は何年経っても君を愛してる 僕の代わり映えのない日々に花束を 添えるだけ添えて勝手にいなくて 離れないでと言ったのは君じゃないか  幸せに悩めていることに 気づいてないラブソング ダメだまた考えてる『君』のことばかり  今はまだ動かせない栞の位置も いつかまた続きのページ二人で捲ろう  決められた配役は とても素敵だけど 少し息苦しくて 天の定めに憂うけれど 心から溢れる愛を君に叫ぼう  僕は何年経っても君を愛してる 僕の代わり映えのない日々に花束を 添えるだけ添えて勝手にいなくて 離れないでと言ったのは君じゃないか  次会う日はいつかな 歳重ねる度に 秒針を握る手が 解けてくのかい今はまだ 記憶の中君の残りをかき集めてばかりいる  僕は何年経ったら君に会いたくなって どうしようもない日々の繰り返しから 抜け出せるの 一回でいいから ねえ、会えないかな そしたらずっと離さないのに  何年経っても君を愛してる 僕の代わり映えのない日々に花束を 添えるだけ添えて勝手にいなくて 離れないでと言ったのは君じゃないか
約束GOLD LYLIC如月千早(今井麻美)GOLD LYLIC如月千早(今井麻美)森由里子NBGIねえ今 見つめているよ 離れていても Love for you 心はずっと 傍にいるよ  もう涙を拭って微笑って 一人じゃない どんな時だって 夢見ることは生きること 悲しみを越える力  歩こう 果てない道 歌おう 天(そら)を越えて 想いが届くように 約束しよう 前を向くこと Thank you for smile  ねえ目を閉じれば見える 君の笑顔 Love for me そっと私を 照らす光  聴こえてるよ君のその声が 笑顔見せて 輝いていてと 痛みをいつか勇気へと 想い出を愛に変えて  歩こう 戻れぬ道 歌おう 仲間と今 祈りを響かすように 約束するよ 夢を叶える Thank you for love  あどけないあの日のように 両手を空に広げ 夢を追いかけてゆく まだ知らぬ未来へ  Ah  歩こう 果てない道 歌おう 天(そら)を越えて 想いが届くように 約束しよう 前を向くこと 涙拭いて  歩いて行こう 決めた道 歌って行こう 祈りを響かすように そっと誓うよ 夢を叶える 君と仲間に 約束  La‥‥
線香花火 ~8月の約束~GOLD LYLICソナーポケットGOLD LYLICソナーポケットSonar PocketSonar Pocket・KAYsoundbreakers人で溢れた江ノ島で 二人だけのパラソルの中 かき氷で青く染まる唇見て 二人笑う 茜色の空見て ギュッと手繋いだ 満点の星空の下 肩を並べて二人寄り添って  線香花火が消える前に 二人の灯りを点したなら 来年の8月もこの場所へ 想い出のページをまた一つ描きに来よう  「休みになったら何処に行こうか?」 「一緒だったら何処でもいいよ♪」 些細なやりとりも幸せに感じれた こんな風に計画立てたり 同じ景色君と出掛けたり まだまだまだ尽きない想いは君だから きっと一瞬で過ぎる季節 だからこそこの瞬間(とき)を忘れないように 真剣な横顔を強く焼きつけるよ 橙色の光が照らした夏の日  線香花火が消える前に 二人の明日にキスをしたら 来年の8月もこの場所へ 想い出のページをまた一つ描きに来よう  ポトリと落ちた光 僕らは一生消さない想い 来年もその先も変わらない 君と過ごしたいから  線香花火が消える前に 二人の灯りを点したなら 毎年8月はこの場所で 約束しようよ 「一緒にまた来ようね。」
約束の場所GOLD LYLICCHEMISTRYGOLD LYLICCHEMISTRY槇原敬之槇原敬之槇原敬之無理かも知れないように 思えても僕は 一番叶えたい事を夢に 持って生きていくよ 日が暮れたのに気づかず 夢中で頑張って 出来るようになった逆上がりも あの頃の僕の大事な夢だった  どれだけ時間がかかっても 夢を叶えるその時まで あくびもせかす事もせず 未来は待ってくれていた  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」  それがどんなに大きな夢に 思えても僕は 一番叶えたい事を 夢に持って生きていくよ あのときやっぱり 諦めなきゃよかったと ふとした拍子に 思い出しては 悔やむことなんてしたくはないから  途中でもし死んでしまっても ひたむきに夢と向き合えば きっと同じ未来を描く 誰かが受け継いでくれる  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある どんな夢も同じさ誰かの幸せ願う 君の夢も叶う「約束の場所」で  どうか君の夢を諦めないで 途方もない夢としても 叶う未来には 途方もない数の笑顔があるはず  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」  僕らの夢が叶うその時を未来は待ってる  「約束の場所」で
約束。。feat.HOME MADE 家族GOLD LYLIC九州男GOLD LYLIC九州男九州男・MICRO・KURO九州男・MICRO・KURO・U-ICHI・Soundbreakersあの場所に残した十年前の約束拾いに行く 一粒の涙が乾かず残ってるなら あの二人がもしそこにいるなら、“またね”だね  [九州男] このトンネルを抜けたら海が広がってて… ほら、あの頃と何も変わってないなぁ キミは見る度はしゃいでて たしか、喜んでる横顔を見るのが好きだった あれから時は嘘みたいに過ぎ去った いつもこの車両の端の座席に並んで座り 手をつなぎ恥ずかしい将来を語る二人が懐かしいよ もしキミがまだあの時のままのキミでいてくれてたら… なんて当時のままの片路切符を見つめてた  [MICRO] どんな顔でボクを待ってる? それか何処かで元気にしてる? あの頃のまま今も心がキミの名を呼んでいるよ  覚えてる 今もこの眼には… 涙をこらえたキミがかるくほほ笑んでそっと涙をこぼした 告げるサヨナラ「今の二人がそこ(十年後)にいるなら、またね」 そして今 あの場所に残した十年前の約束拾いに行く 一粒の涙が乾かず残ってるなら あの二人がもしそこにいるなら“またね”だね  [KURO] すべてを知った街で すべてを知った気でいた まだこれからの事を さも誇らしく話した いつだって キミはボクのファン第1号 とってもそう、大事な子 どんな不安もただ一言 言ってくれたね「大丈夫」と 間違いなくあの日 世界はボクらを軸に 回ってて 目に映り込む すべてのものは みんな脇役に回ってて 何だって 出来そうな気がして 海の向こうを眺めていた キミは少し悲しげに そんなボクを 見つめてた  [MICRO] どんな時もキミを想ってた 夢の中までふと探していた あの頃のまま今も心がキミの名を呼んでいるよ  覚えてる 今もこの眼には… 涙をこらえたキミがかるくほほ笑んでそっと涙をこぼした 告げるサヨナラ「今の二人がそこ(十年後)にいるなら、またね」 そして今 あの場所に残した十年前の約束拾いに行く 一粒の涙が乾かず残ってるなら あの二人がもしそこにいるなら“またね”だね  懐かしい街並 すべてが昨日みたいに そう、色あせず 二人の帰りを待っててくれたみたいで 期待せずにいよう その方が きっと落胆も半分 でも心の何処かで ドキっとしてるんだ本当は多分 振り返る長い道のり 想いが溢れる一度に 不安よりも加速する逢いたい気持ち キミが愛しい  走り出す あの日から忘れたことはない約束 キミにとって何気ない約束だったかもしれないけど ボクにとっては何よりも大きくて恋しくて 何故か必ず会えるってずっと信じてた そして今 映るこの眼には… 涙をこらえたキミがかるくほほ笑んでそっと涙をこぼした あの二人がもうここにいるから“またね”だね  砂浜の二人の足跡がさざ波に流されてく
約束の橋GOLD LYLIC佐野元春GOLD LYLIC佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春君は行く 奪われた暗闇の中に とまどいながら 君は行く ひび割れたまぼろしの中で いらだちながら いつか孔雀のように 風に翼を広げて 西の果てから 東の果てまで 休みもなく 車を走らせてゆく  君は踊る 閉じたバラのつぼみの前で 背伸びしながら 君は踊る くるおしくミツバチの群れを すり抜けながら いつか燕のように 風に翼を広げて 街の果てから 森の果てまで 振り向きもせず 車を走らせてゆく  今までの君はまちがいじゃない 君のためなら 七色の橋を作り 河を渡ろう  君は唄う あわただしげな街の中を かたむきながら 君は唄う 焦げた胸のありのままに ためらいながら 虹の橋のたもとで 河の流れを見つめて 月の岸辺から 燃える砂漠まで 終わりのない夜を くぐり抜けてゆく  今までの君はまちがいじゃない 君のためなら橋を架けよう これからの君はまちがいじゃない 君のためなら河を渡ろう
約束... feat. LGYankeesGOLD LYLICNoaGOLD LYLICNoaLGYankeesDJ No.2 from LGYankees約束... そんなのずっと前に忘れたよ なんてね… いつか叶えれる そうだって信じたい 近くのコンビニ 駐車場の隅 探している君のぬくもり ねぇ知ってた? 強がらないわたしは …まだこんなに好きなんだよ  今でも後悔しているよ 最後のバイバイ 君を感じないLife でも手を離したのは俺の方になるんだね すべて君のため そう 自分に言い聞かせる 今日も同じ時だけ流れる 思い出に出来ないこの気持ち 風よ運んでくれないか永遠に 二人で歩いた並木道も よくドライブしたこの道も So 何も変わらない俺の想いは あのままずっと笑っていたかった バカだなって 今になって 後悔しても今さら気付いても  約束... 「いつも一緒に少しづつ喜び分け合って過ごそうね」 …今でも信じてる 名前を呼んで 好きだと言って 「お前だけだ」と強く抱きしめて ねぇ知ってた ? 強がらないわたしは …まだこんなに好きなんだよ  俺が果たせなかったあの約束 思い出だけが残った Money Box あの日からの予定は未だに未定 神様 Don't know why? これは試練? それなら何故 届かない声 この雲を越え 遥か彼方へ 今もどこかで同じ笑顔で 生きてるアナタへ それが切なくて 一人で歩くのが辛くて 今でも手を繋いで 夢に出てくるIt's like that. Oh No. それなのに もう遅いのに 無理だなんて思えない 心はどこに…?  約束... 「また一緒に 来年もここに来よう」って握った手 …今でも覚えてる 気付いたから 君失くしてから ずっと必要だって思えたの ねぇ知ってた? 強がらないわたしは …まだこんなに泣いてるよ  君が笑ってた 何年先もほら 君が言っていた …これからは何を願う? どんなときも微笑みをくれたのは誰? 離ればなれだよ もっと君がいい  約束... 「いつも一緒に少しづつ喜び分け合って過ごそうね」 …今でも信じてる 名前を呼んで 好きだと言って 「お前だけだ」と強く抱きしめて ねぇ知ってた ? 強がらないわたしは …まだこんなに好きなんだよ  約束... 「また一緒に 来年もここに来よう」って握った手 …今でも覚えてる 気付いたから 君失くしてから ずっと必要だって思えたの ねぇ知ってた? 強がらないわたしは …まだこんなに泣いてるよ
約束。GOLD LYLICハジ→GOLD LYLICハジ→ハジ→ハジ→小高光太郎Will you marry me? 今ならその目を見て言えるよ 君を幸せにする自信があるから 待たせたよな たくさん苦労かけたよな 約束通り迎えに来たぜ 俺と結婚してくれないか?  もしも俺が君だったら 俺のこと信じ続けることできたかな? いやきっと無理だったろうな 会えない日々のカレンダー 一年に一体何回会えたかな ってそんな時期すらあったな でも俺思うんだ 君はどう感じてるかわからんが 離れて暮らしながら ただ互いの愛を信じ合う そんな日々 乗り越えてきたから 一緒に こうしていられることが 当たり前じゃない ありがたい幸せだなあって そう思い合える そんな今の俺達に繋がってる  Will you marry me? 今でもあの日が蘇るよ 涙流し喜ぶ 君の姿 待たせたよな たくさん苦労かけたよな 約束通り迎えに来たぜ 俺と結婚してくれないか?  君に この言葉を 伝えられるようになるまでに どれだけの葛藤があったか 想像できるかい? 生涯 愛する人を 幸せへと 導いてゆける男を 目指してたんだよ そのために 仕事も頑張ったし 君との未来のためなら どこまでもやれる自分がいたんだ そして覚悟ができた だいぶ時間はかかったけど 新しい 次のステージは 君と向かう 二人の第二章 そのページ One さらなる素晴らしい物語を始めよう Will you marry me?  運命に導かれるように 君に恋をして たどり着いた気がした 本当の愛に これまでの君の過去も これからの君の未来も 全てを俺に預けてくれないか?  Will you marry me? 今ならその目を見て言えるよ 君を幸せにする覚悟があるから 待たせたよな たくさん苦労かけたよな 約束通り迎えに来たぜ 俺と結婚してくれないか?
約束GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典いつかまた逢える日が来るでしょう その日まで必ず元気でいてね  夏の雲が作るグランドに引いた白線の様な石灰舞う瞬間 あなたの斜め後ろにいた時いつも想い描いた強く淡い明日  今も夢に見るよ あなたの消えない影  いつかまた逢える日が来るでしょう その日まで必ず元気でいてね  冬の雲は作る 細く切ない生糸で編んだ薄いストールの波  今日はさようなら今日でさようなら  涙の冷たさ手の温もり あなたの熱 目眩 触れたあの日  声は散る空に あたしを残して 桜色の花火 朱色のコート  どんな事があっても忘れたりしない 幸せも痛みも永遠の約束 いつかまた逢える日が来るでしょう その日まで必ず元気でいてね 元気でいてね
ALMIGHTY~仮面の約束 feat.川上洋平GOLD LYLIC東京スカパラダイスオーケストラGOLD LYLIC東京スカパラダイスオーケストラ谷中敦川上つよし東京スカパラダイスオーケストラThe saber in your hand Is a pen to write it down Words to save this world  誰にも見られず咲く花は 無償の愛 密やかな 優しさは 人知れず 咲いて 散る  仮面に隠れた涙を見せずに  ALMIGHTY 本に書かれた 知恵と勇気を掴んで ALMIGHTY 信じた方へ 動かせるさ 未来  人はいつも物語を産み出すのさ  孤独の黒い字で 描かれた叡知が 時を超え語るとき 約束の価値を知る  正義を貫き 消えていくときも  魂の奥に潜んだ 秘密を開ける扉は  ALMIGHTY 忘れ去られた 君が開く 運命の本 取り戻せ 平和な世界 君の中の英雄を呼べ  ALMIGHTY 本に書かれた 知恵と勇気を掴んで ALMIGHTY 信じた方へ 動かせるさ 未来  人はいつも物語を産み出すのさ  The saber in your hand Is a pen to write it down Words to save this world
約束GOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi Kids浅利進吾加藤裕介家原正樹・加藤裕介まだ、誰も知らない 揺らぐ心の行き先 君の髪をそっと撫でる 何かを確かめたくて  心 (大事だと) 映し出す (想うほど) 鏡を (真実は) 覗けば (遠ざかる) 愛しい姿が消えてく  僕ら愛を重ね合って 約束を交わした 他の誰も踏み込めない 二人だけの場所で だけど君は綺麗になる 僕のいない場所で 僕はなぜか 目を閉じて 気付かないフリをした …痛むから  まだ、誰も知らない この迷いの向かう先 長い睫 瞬きして その瞳 誰を見るの?  声を (何気ない) 聞きたくて (相槌も) 君の名 (他愛無い) を呼ぶよ (会話でも) 近くにいるよな気がして  僕ら愛を重ね合って 約束を交わした 他の誰も踏み込めない 二人だけの場所で だけど僕が微笑む度 愛を囁く度 君はなぜか 目を閉じて 息を飲み込んだのは …痛むから?  化粧を落とす 鏡越し 視線が教えていた こころのゆくえ 知る事は 全てを失う事なんだと  僕ら愛を重ね合って 約束を交わした 他の誰も踏み込めない 二人だけの場所で だけど君は綺麗になる 僕のいない場所で 僕は今日も 目を閉じて 気付かないフリをする …痛むから
約束GOLD LYLIC森山愛子GOLD LYLIC森山愛子イム・セヒョン、日本語詞:松井五郎イム・セヒョン若草恵もう花は 季節を終える 思い出までも 遠くへ連れて  覚えてますか ひとつ心で 固く結んだ 指と指とを  忘れられない 忘れたくないの 幻だったと 言わないで  泣きながら 伝う思いは いつもあなたの そばにあります  忘れられない 忘れたくないの 愛はいつまでも 消えないの  ネゲオルスンオムナヨ サランハルスンオプソンナヨ クデヘイルスオムヌンマム ナヨットンガヨ  変わらない わたしの思い いつもあなたの そばにあります
約束GOLD LYLIC渡辺徹GOLD LYLIC渡辺徹大津あきら鈴木キサブロー大村雅朗ちいさな夢を 唇に 歌って君は 僕と出逢った 少女のままの あどけなさ 抱きしめたなら こわれるはずさ  君の微笑みが 愛に似合う その日まで  サヨナラさ Good-bye my sister さりげなく言うよ めぐり逢いを約束に  いつかはきっと Hello my sister 街に疲れた時には 戻っておいで  心の何処か 片隅に 君への詩(うた)を つづっておくよ  遠く鮮やかに 愛が踊る その日まで  サヨナラさ Good-bye my sister さりげなく言うよ ふれあった日想い出に  いつかはきっと Hello my sister 愛に着替えたらすぐに 戻っておいで  サヨナラさ Good-bye my sister さりげなく言うよ めぐり逢いを約束に  いつかはきっと Hello my sister 街に疲れた時には 戻っておいで
約束はいらないGOLD LYLIC坂本真綾GOLD LYLIC坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようこねえ 愛したら誰もが こんな孤独になるの? ねえ 暗闇よりも深い苦しみ 抱きしめてるの?  何もかもが二人輝くため きっと  君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も  ねえ恋しても誰にもいつか 終わりが来るの? ねえ 青空よりも澄んだ ときめき捨ててしまうの?  季節変わりの風 道を走る ずっと  君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も  たとえ明日亡くしても あなたを失っても 出来る限りの笑顔で輝きたい  涙で今 呼びかける 約束などいらない 君がくれた大切な強さだから  瞳で今 呼びかける 約束などいらない 瞳で今 手をのばす 寒い夜も
約束GOLD LYLICRED RICE(湘南乃風)GOLD LYLICRED RICE(湘南乃風)RED RICERED RICE・Amin03Soundbreakers・RED RICE足跡辿るように 流れ出す思い出のメロディー 柄にもなく歌うラブストーリー  ずっと ずっと ずっと ずっと 一緒にいよう 世界中が敵になっても味方でいるよ ずっと ずっと ずっと ずっと 一緒にいよう この約束とお前を守り続けるよ  出会い別れ ダチと暴れ 親に甘え 本当馬鹿で 後悔の雨に殴られ ガキのまんま歳を重ね 出会った仲間と風になり 旅した数えきれないほどの街 何万何千人の前に立ち 見つけた夢の形を 独りで見るより二人がいい 考えられないぜ お前以外 って言うか 一生一緒に一緒の夢を見るのが夢 あとどれくらい二人で泣いて笑うんだろう 一瞬一瞬を大切に 刻もう心のアルバムに  ずっと ずっと ずっと ずっと 一緒にいよう 世界中が敵になっても味方でいるよ ずっと ずっと ずっと ずっと 一緒にいよう この約束とお前を守り続けるよ  友達と遊びばかり優先 いっつも部屋を汚くしてゴメン 照れくさくてなかなか言えねぇけど 感謝してるお前のお陰 気付けば移ってる口癖 そんなささいな事が嬉しくて 握りしめた手を幸せ 何があっても離さないぜ 365 毎日が俺たちの記念日 365度 二人の夢叶えるステージ 飛び回って 鳥のように 時が経って 羽を休める夜に 語る思い出いっぱい残せるように  ずっと ずっと ずっと ずっと 一緒にいよう 世界中が敵になっても味方でいるよ ずっと ずっと ずっと ずっと 一緒にいよう この約束とお前を守り続けるよ  二人で色んなとこに行った 旅行に映画 たまに実家 癖や意外な一面知った そして一緒に暮らし始めた お前の手料理食った いっぱい ダイエットはいつもすぐ失敗 どんどん出会った日よりも好きになってく なんの才能も甲斐性も本当無かったこんな俺が お前の最高の愛情で ここまでやってこれた 何でも言い合って 高め合って ケンカしたって 二人で創って行こうぜ 幸せへと続く道を  これから もっと もっと もっと 俺に甘えたっていいぜ 一度きりのこの人生 懸けて守ってやる もっと もっと もっと きつく抱きしめるぜ ギュッと そばに居てくれよ ずっと 二人で踏み出す第一歩  ずっと ずっと ずっと ずっと 一緒にいよう 世界中が敵になっても味方でいるよ ずっと ずっと ずっと ずっと 一緒にいよう この約束とお前を守り続けるよ  ずっと ずっと ずっと ずっと… もっと もっと もっと…  ずっと ずっと ずっと ずっと 一緒にいよう この約束とお前を愛し続けるよ
ロマンスの約束GOLD LYLIC幾田りらGOLD LYLIC幾田りら幾田りら幾田りらこれから二人過ごしていくために 約束してほしいことがあるの 声が枯れて名前が呼べなくなる その日まで忘れないで  光を探すような眠れない夜は 朝まで手を握っていてほしい  沢山の愛で溢れたなら 明けない夜の夢を見せてほしい 天秤はいつも傾くけど 今夜だけは同じでいたい  二人で進み始めたこの列車の 切符は最後まで無くさないでね もしも行き先を見失ったなら その場所でまた始めよう  頬を濡らすような眠れない夜は 心地いい左肩を貸してほしい  沢山の愛を知れたのなら 口紅を溶かすようなキスをして そのあとは鼻先でくすっと笑って 終わりはないと言って抱きしめて  君の短所や私の長所が 変わってしまっても 代わりは居ないよ きっと 思い出が示すよ また手を取ろう  星屑のようなこの世界で 照らされた光の先にいたんだ 君のままそのままが美しいから それでいい それだけでいい  沢山の愛で溢れたなら 明けない夜の夢を見せてほしい 天秤はきっとまた傾くけど ずっとずっと君と一緒にいたい
約束GOLD LYLICRoseliaGOLD LYLICRoselia織田あすか(Elements Garden)竹田祐介(Elements Garden)誰にも譲れない居場所があるんだと 逃げる言い訳を燃やすたび 強くなれた  (flower of life) 陽だまりの中で満ちる (flower of life) シロツメクサはやがて生まれ変わり 確かなものへ  進む道は幸せよりも 辛い事が多いかもね それでも(Oh)いいんだよ(Oh) 貴方の隣にいる 約束の景色を 胸に強く息づかせて 未来へ 続く 道を歩こう (麗しい)玉座に輝く (偉大な)その日まで 終わらせない  貴方は迷わず ただ信じてくれていた 模範解答を破るたび 本当の自分になる  (flower of life) 唯一無二の理由をもっと (flower of life) 光らせて この世界を守るために 立ち上がるよ  答えあわせをした心には もう間違いは現れない 大事に(Oh)抱いた(Oh) 2つとない在り方を 約束の景色は 決して忘れはしないから 未来を 結ぶ 道を作ろう (芳しい)花々を連れて (絶世の)頂上まで  甘い思い出… きらびやかに今 零れ落ちる幸せと 愛しい貴方… 笑顔あふれる 優しい風景 目覚めてゆく 私をそっと 信じていて 最後まで  「「…約束だよ。」」  進む道は幸せよりも 辛い事が多いかもね それでもいい(Oh)何度だって(Oh) 運命を共にするよ 約束の景色を 胸に強く息づかせて 未来へ 続く 道を歩こう (麗しい)玉座で花開く (偉大な)その日まで 終わらせない
約束の卵GOLD LYLIC日向坂46GOLD LYLIC日向坂46秋元康aokadoaokado僕らが意識し始めたのは いつの日からだろう この坂道 どこへ続くのか?  先人たちのその足跡が目指していたのは 夢見る者の約束の彼(か)の地  銀色のカップ 伏せたような目印がそこにあるよ 輝いてる未来の形は大きな卵だ WOW...  待っててくれるか? 夢叶うまで 君のことを連れて行く 苦しくても諦めない 僕ら信じてよ WOW... ハイタッチして抱き合いながら 涙を拭いて喜びたい そんな瞬間 思い浮かべて 前に進もう 絆とはそこにいること  あんなに遠く見えていたのに辿り着けそうな 胸の熱さはただの思い上がりか?  ここからが 一番辛いって何となくわかっている 目標だと言ってる誰もが行けるわけじゃない WOW...  見守ってくれるか? 長い道のり 助けようとしなくていい もし仲間が倒れた時は 僕が背負うから WOW... 一歩一歩 寄り添うように 一つになって歩いて行こう あの小高い丘の上から「ここまで来たぞ」って 叫びたい 大きな声で  待っててくれるか? 夢叶うまで 君のことを連れて行く 苦しくても諦めない 僕ら信じてよ WOW... ハイタッチして抱き合いながら 涙を拭いて喜びたい そんな瞬間 思い浮かべて 前に進もう 絆とはそこにいること  無理だと言うかい? 叶わないと言うかい? 捨てろと言うかい? 諦めろと言うかい? 夢を見なくちゃ生きてる意味ない 「明日こそは」って頑張れる 自分の足でゴールするって ここで約束しよう 遠くの夢って 勇気をくれるんだ 一緒に歩いて 一緒に辿り着こう
約束GOLD LYLICリリィ、さよなら。GOLD LYLICリリィ、さよなら。村上ヒロキ村上ヒロキ「でも、もし生まれ変わったらその時は探すからね。」 そんな悲しいこと言わないで '来世で' なんて望まないよ  イジワルなその笑顔も 大事なとこで噛むクセも いつまでもいつまでも変わらないまま 遠くに行ってしまうんだね 大切に想える人見つかるといいね  生命線 その途中で出逢えたことさよならをしたこと 正しいとか間違いだとかそうじゃなくて君にありがとう  でも、もしまた出逢えるなら もし次があるのなら 今度はもう失くさないように 嘘もつかないから  子供みたいにニヤけるとこも 憂いを含んだ横顔も いつまでもいつまでも変わらないまま ただ君のその気持ちが離れていってしまった 僕はただ立ち尽くしていた  生命線 その途中でまたどこかで偶然出逢ったら 胸を張ってあの日のように 上手く笑って声をかけるね  その時は君は何て言うのかな...  生命線 その途中で迷ってしまうような日が来ても 振り返ればそこに君がいて 笑っていられる気がしたよ  生命線 その途中で出逢えたことさよならをしたこと 笑った日も傷つけ合った日々も伝えたい君にありがとう 伝えたい君にありがとう  でも、もし生まれ変わったらその時は探すからね あの頃と同じように上手く笑ってほしい
言葉のいらない約束sanasanaHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks独りじゃないよ 恐れるものなんてないから 行こうさあ 目を開けて  ぶつかっていた 本当は追いつきたくて  傷つけ合って 繋ぎ止める絆ほしくて 「ごめん」  忘れないで 信じて待ってて 迎えに行くんだ  勇気の灯火照らし出せ弱さを 傷だって痛みだって分け合えば平気だ 君の背中押す結んだ約束 いつだって離れたって 信じられる絆は胸に眠ってる  ヘタクソなんだよ 恐れ知らず破天荒でさ  聞く耳持たず 敵を作る正義もあって 「ほらね」  忘れないで ずっとそのままで 知らなくていいよ  勇気の足音迷いなき強さが 傷だって痛みだってかき消した「平気だ」 キミの背中押す結んだ約束 いつだって離れたって 信じられる絆は胸に眠ってる  言葉のない約束は今… ぶつかり合う事も減った 「分かってた」 君と僕は交わらずに  忘れないで ずっとそのままで 合図はいらない  勇気の灯火照らし出せ僕らを 傷だって痛みだって分け合えば平気だ 君の背中押す結んだ約束 いつだって離れたって 信じられる絆は胸に眠ってる
約束の場所DEEPDEEPTAKAHiroo Yamaguchi君と出逢って動き始めた 眩し過ぎる日々 出逢えた奇跡 感じてる運命と共に  君と巡り会うために 生まれてきたと そう思えるよ 今は離れてても ずっと側に居るよ  「愛してる」 その一言だけで 素直になれるどんな時も 手を繋ぎずっと二人で歩いて行こう 遠回りしていても必ず いつか辿り着ける 僕と君の約束の場所  眠れない夜君との思い出 思い返してる 今頃君も 同じ気持ちで過ごしてるのかな  君を守り抜くために 生まれてきたと そう思えるよ どんな辛い時も そっと抱き締めるよ  「愛してる」 その一言だけで 素直になれるどんな時も 流した涙の数だけ強くなれるよ 寂しさも不安も乗り越えて きっと辿り着ける 僕と君の約束の場所  「愛してる」 その言葉が二人を 強く結んでいつかきっと 永遠に続く未来へ運んで行くよ たくさんの笑顔に包まれて いつか辿り着ける 二人だけの約束の場所
約束の丘福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治駆け出した理由(わけ)いまもわからない 続くフリーウェイ ただ陽炎を追い越して行く 翼がほしくて  絶望と 希望の くり返しだけど そのすべて うけ止めて 力に変えて  歩き出すこの足が 答えになる ぬぐいきれない汗を 信じてる  何度も自分に問いかけてきた 何ができるか 追い続けてるこの憧れは どこにあるのか  目を閉じて 見つめれば ここにあるのに 何ひとつ この手に まだつかめない  約束の丘に立つ その日まで 求めてくこの道を 切り開く  現在(いま) 心に 白紙のノート 抱きしめて 遠くへ  to be free. I wanna be free. to be free…  胸に秘めた 願いを たしかめたなら きっと夢は そこから 始まってるさ  歩き出すこの足が 答えになる ぬぐいきれない汗を 信じてる  約束の丘に立つ その日まで 求めてくこの道を 切り開く
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
約束の日 feat.青山テルマ童子-T童子-T童子-T童子-T・Shingo.Sありがとう 二人で 歩いていきたい 大事な 想いを キミへ  キミの想いに包まれて 優しい気持ち うれしくて 傷みなんて吹き消して 今日はありがとう Everyday Everynight Baby I Love You ずっと大切にするね また来年もきっとここで 約束の日  急ぎ足で過ぎてく春夏秋冬 また一緒にいられたねずっと これが運命かどうかわからないけど 変わらないでいられたらギュッと つないだ手離さない 何があっても誰にも渡さない 今日は一日中抱きしめたい この時間記憶永遠に消えない 揺れたロウソク照らされる瞳 君は世界でたったひとり キミを生んでくれたママに感謝 ハニカミ笑顔流れる涙 たいしたプレゼントはないけど 今はまだ夢しか持ってないけど 一年に一度この日祝おう 今日は本当 おめでとう  キミに想いに包まれて 優しい気持ち うれしくて 傷みなんて吹き消して 今日はありがとう Everyday Everynight Baby I Love You ずっと大切にするね また来年もきっとここで 約束の日 明日へ 振り向かずキミと歩きたい 二人で 未来永遠につなぎたい  出会った頃のこと久しぶりに話すね 初めてのデートカレー辛くて 思わず笑って とけた緊張 天然がかわいい第一印象 夜になって流行ってた映画観て 人ごみ歩いた手つないで 覚えてる? 街は色づいてた 白い息 冷たい風が吹いてた  キミに想いに包まれて 優しい気持ち うれしくて 傷みなんて吹き消して 今日はありがとう Everyday Everynight Baby I Love You ずっと大切にするね また来年もきっとここで 約束の日 明日へ 振り向かずキミと歩きたい 二人で 未来永遠につなぎたい  不安になる 時に優しさが 甘えすぎて私わがままだね 昨日までの (promise day our anniversary) 後悔も (promise day our anniversary) 受け止めて 笑顔で  何十回もありがとうって言うキミが 愛おしい本当の愛の意味が わかってきたような気がする でも何日も何日も雨が降る 日がこれからきっとあるだろう そんな時は寄り添い傘をさそう 俺の方こそいつもありがとう そのままのキミを愛してる  キミの想いに包まれて 優しい気持ち うれしくて 傷みなんて吹き消して 今日はありがとう Everyday Everynight Baby I Love You ずっと大切にするね また来年もきっとここで 約束の日  キミに想いに包まれて 優しい気持ち うれしくて 傷みなんて吹き消して 今日はありがとう Everyday Everynight Baby I Love You ずっと大切にするね また来年もきっとここで 約束の日 明日へ 振り向かずキミと歩きたい 二人で 未来永遠につなぎたい
約束の場所E-girlsE-girlsJam9Jam9・ArmySlickArmySlickまた会おうねって 約束した あの日々を忘れない  今でも夢に出てくる 幼かったあの頃は いつでもキミが隣で 笑っていてくれた  離れる事が辛くて八つ当たり 本当はダメだと分かってたのに あぁ何であの時 素直になれなかったんだろう?  また会おうねって約束した あの校舎も帰り道も覚えてるから 離れていたって変わらない いつまでもタカラモノ  誰にも話せない事 隣で聞いてくれた 気が済むまで泣いた後 頑張ろうって手を振った  思えば文句しか無かった宿題も 好きじゃないハズだった制服も あぁ何で過ぎたら こんなにも愛しいのだろう?  乾いた風が髪を揺らす キミの声 聞こえてきて振り返るけど 見えない姿 探したら 何となく 泣けてきた  ふいに懐かしくって 切なくなってキミを想って 開いてみるアルバム 片隅に 例え離れてたって 変わらないって 照れもしないで 真っ直ぐなキミの言葉 輝いてる  過ぎてく時が早過ぎて 1人きり置いて行かれる様な気がする 夕焼け空を見上げたら キミの事 思い出す  また会おうねって約束した あの校舎も帰り道も覚えてるから 離れていたって変わらない いつまでもタカラモノ  いつまでもタカラモノ
赤い約束天路恵梨天路恵梨六道寺恵梨栗原将輝・六道寺恵梨虹のかかる空には まるで夢色描いた 赤く染まる空色 まるで二人のようだね 気付けないままだった 辛い思い出忘れよう 君と歩幅合わせて 共に歩いていけるように  肩を並べて そっと寄り添っていたいな 星に願いを 君のためなら何でもできる誓おう  きっと ゴールへ向かっている 先も見えずに走っていた 君を感じていたい 支えてみせる 乗り越えてみよう いつも 見ていたよ辛い時 涙 見せずに笑っていた 君の顔色が 赤く染まった もう一人じゃない  どんな時も前だけ向いて 諦めない君の姿 ずっと見守っているから どうかそのままで ありのままの君で がんばってね  ずっと ゴールを目指していた 先も見えずに走っていた 君を支えるから 乗り越えていこう 赤く実っていく いつも 見ていたいよ辛い時 涙見せずに笑っていた 君を守るから 支えていくよ 約束をしよう
約束中澤卓也中澤卓也石原信一田尾将実坂本昌之瞳を閉じて 君を浮かべてる 春のやさしい風が 頬を撫でて過ぎてく なぜいま独(ひと)りなの 膝をかかえているの 守りたくて 届けたくて 愛のこの歌 つながっているよ 会えなくっても 空に虹を架けて 約束の君へ つながっているよ 会えなくっても 両手伸ばしそっと 君を抱きしめ  あの頃僕ら 青い麦の穂で いつか金色になる 夢を語り明かした なぜいま壊れるの 信じあう心まで 涙ふいて 思い出して 愛のこの歌 つながっているよ 会えなくっても 海の夕陽越えて 約束の君へ つながっているよ 会えなくっても 胸の奥にそっと 君が聞こえる  つながっているよ 会えなくっても 両手伸ばしそっと 君を抱きしめ
約束をしようsupercellsupercellryoryo石成正人・ryoもしもはぐれたら その時はちゃんと探してよ この広い世界で二人 まるで迷子みたいだね  確かめるように抱きしめあって キスをした 何度も 夜が明けるまで 伝える言葉も知らないまま ただ君といたい そう思ったんだよ  最期の時が来ても 泣かないで ちゃんと笑ってて 悲しいのは嫌だから そうでしょ? だって愛してるから  重ねる唇 途切れないように もっと強く抱きしめて 壊れそうなくらい 伝える言葉も知らないまま ただ君といたい そう願ったんだよ  一人寂しい時は その時は怒らないから 早く私の事は忘れて 生きていけばいい そう 約束をしよう
あの日の約束菅原紗由理菅原紗由理中嶋ユキノSinSin季節が変わっても 何年が経っても 一緒にいると約束したのに 今もまだおぼえているよ 君がいるそれだけでよかった  オレンジ色 染まる秋空が 綺麗すぎるから このココロに痛く染み渡る これ以上ないくらい切なくなるよ  まだ何日も経ってない なのに随分昔のよう 面影探し思い出の場所に今日も来てしまったよ  逢いたい けど 逢えない 君は隣にいない あの日には二度と戻れない いくつ涙を流しても 次々と溢れてきてしまう  君がくれた 思い出とピアスを この海の中に 思い切って捨てられないのは どんなコトでもいい 繋がっていたいから  二人の距離は いつから離れていってしまったの? 別れる少し前まで 好きだと言ってくれていたのに  逢いたい けど 逢えない 君は隣にいない あの日には二度と戻れない 期待しててもしょうがないと わかってるはずなのに 砂浜に座って 寄り添いながら見た 花火が胸に残っているよ 幸せを感じてたのは ただ一人 私だけだったの?  もう一度 もう一度だけ 君のぬくもりに 触れられたなら…  逢いたい けど 逢えない 君は隣にいない あの日には二度と戻れない いくつ涙を流しても 次々と溢れ出す 季節が変わっても 何年が経っても 一緒にいると約束したのに 叶わないまま「サヨナラ」をするなんて思っていなかった
君と約束した優しいあの場所まで三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏小澤正澄小澤正澄君が突然居なくなる夢を 最近よく見るのよと うつむく私に何も言わずに ポケットの中で強く手を握りしめた君  色を競い合い咲く花のように 物憂げな雨にさえも よりその姿が輝くように  君と約束した優しいあの場所まで 今はまだ二人 お互い走り続けようね 君と鮮やかな色になるその季節(トキ)まで 逢えない日々が 愛しさを増してゆくよ そしていつの日にか  この世の中は選択肢が多すぎて 時々選べず迷ってしまうけれど 結局振り返ればいつだって 自分が歩み築いてきた一筋の道が今に繋がっているよ  そして人に褒められる道よりも 自分が喜べる道 選ぶべきだと君が教えてくれたね  君と約束した優しいあの場所まで 渋滞に巻き込まれて 苛立つ時は空を見上げよう 会いたさに先急いで大切なもの見落とさないように 泣き虫な日々も 笑い話になるよね きっといつの日か  未来が眩しすぎて 目がくらみ何も見えず 時に進む方向を見失うけれど その光によって今足元に伸びる 黒い影を頼りに歩いて行こう GO WAY  君と約束した優しいあの場所まで 目指すそこはきっと 互いに甘えるための場所じゃない いつかあたたかな風に包まれ抱き合える日まで 冷たい追い風に立ち向かっていこう 今はまだそれぞれに  君と約束した優しいあの場所まで 逃げ道を増やせば 余計迷路にハマルよね たとえ標識のない道が続いたとしても 信じ合う気持ちを道標に行くよ 優しいあの場所まで
約束の朝ポルノグラフィティポルノグラフィティ新藤晴一ak.hommaak.homma・ポルノグラフィティ二人でコンビニ 部屋着で行けた夜 最初のデートは 背伸びしたイタリアン こんなに近く君を感じている 頭の上でまとめた髪 濡れたまま  目を覚ましたらそこには 君がいると約束された そんな幸せの朝を迎えに行こう  話のオチまで 耐えきれず吹き出す それでは聞いてる 僕が笑えないよ 必死に話す君に相づちのキス あくびを隠し君を夢へ道づれに  君の寝息首筋に感じながら午前0時に また 新しい日付が嬉しいよ どんな日が待っていても なにもない一日だとしても そのスタートに二人で立てるなんてね  今さらになるけど言えなかった言葉 月に預けて 朝日に託して  目を覚ましたらそこには 君がいると約束された そんな幸せの朝を迎えに行こう テーブルで待っているよ 湯気の立つスープと一緒に ちょっと寝起きの悪い 僕の恋人
ラストツアー ~約束の場所へ~Bluem of YouthBluem of YouthBluem of YouthBluem of YouthBluem of Youthさよなら街の灯よ 踏み出した終わりのない旅 新しい僕を探して 振り返らずに来たけれど 靴の底ならす程 強くなれるとおもっても この心疑うほどに 弱音吐いたり寂しがったり  あの日誇らしげに抱えた 泡のようなプライド達も 気づいていた本当はそのすべて 捨て去っても  抱きしめたい 育つ夢を それなしでは 歩く意味もない 闇の中で立ち尽くすその前に どうか夢よ僕を照らして 約束の場所へ  逢いたい人の声 向かい風の中で聞いた にじんでく想い出見つめ 立ち止まったり 勇気づけたり  競う相手もいないまま 閉ざされた孤独な夜も 感じていた失くせないものがある この胸に  必要なんだ 育つ夢が それなしでは つなぐ明日もない ドアの前で もがいてた今日を捨て 僕は心の鍵を握って 陽のあたる場所へ  抱きしめたい 育つ夢を それなしでは 歩く意味もない 闇の中で立ち尽くすその前に どうか夢よ僕を照らして 約束の場所へ
約束の場所ふくい舞ふくい舞jam多保孝一塚崎陽平たとえばあなたが 今 此処にいたとしたら 何を伝えるでしょう?  言葉もないまま きっと その胸に頬寄せ 涙零すだけね  もう一度 抱きあえたら 二度と離れぬよう 強く 結び合うの それが 希望の光 きっと  愛よ どうか連れていって 約束の場所へ 繋ぎあえた 想いは永遠だから 愛を呼んで この腕に 抱きしめあえるなら どんな未来も 恐れないで迎えにゆける 瞳を見つめ答えよう あなたのそばにいる  静かに 心が言った 私はここにいて あなたを愛してる  離れていたって ずっと 変わらぬこの想い あなたに届けよう  もうなにも 怖くないよ どんな暗闇でも 照らす この光は いつか あなたの許へ きっと  愛よ どうか連れていって 約束の場所へ そこへゆくよ 誓いは永遠だから 愛を呼んで この腕に 抱きしめあえるなら どんな痛みも 越えてみせる微笑みながら 光は二度と失くさない かならずそこへゆく  時が すべてを癒す それをただ待つより 今は 歩き出そう 風が 指差す場所で 明日が待ってる きっと  愛よ どうか連れていって 約束の場所へ ただ、うなずき 抱きしめあえるその日へ  愛よ どうか連れていって 約束の場所へ 繋ぎあえた 想いは永遠だから 愛を呼んで この胸に 抱きしめあえるなら どんな未来も 恐れないで迎えにゆける 瞳を見つめ答えよう  あなたのそばにいる
約束の唄ゆずゆず北川悠仁・岩沢厚治・SINBYI北川悠仁・岩沢厚治・釣俊輔緩んでもいなかった 靴ひもを直したように ヘタって一息ついて休むのも悪くないね せーので転がったら 芝生の上 やわらかくって まるで無重力 宙(そら)の中寝そべった  いつも 踏みしめ歩く 僕らの運命 惑わす試練 何度 望んでもない 道に迷いこんでも 正解 見えない未来 けれど進んだから 答えを生み出せた  そうだろう my friend(諦めずゆこう) どんな時も(同じ気持ちで) 寄り添いあえば(後悔 不安も) 全部足し算して笑顔に変える  誰だってみんな そうさ 弱い心 抱きしめながら 生きているんだけど 空に風 Ah― 君は願いを込めて聞いてるかい 約束の唄 Ah―  “足りてない”劣等重視 意地張ちゃって 過去の僕は 期待に足枷して 自分のちから信じきれずに 疑心暗鬼でぶつかる 限界気付けば到来 夢 甘噛みした 正体は僕のずるさ  君はカゲ並べて かすれる雲 数えたあとに 「空白なんて僕らに一瞬もない」と言った横顔 なにがあっても人生 勇気 くれた声 今も色褪せないメッセージ  そうだろう my friend(挫けずにゆくよ) どこにいても(同じ風受け) 確かめ合えば(苦いつらさも) ちょっと引き算して軽くなれる  誰だってきっと そうさ 涙詰め込んで 臆病隠す 夜もあるんだけど 星の河 Ah― 君は祈りを忘れず見てるかい? 特別な空を  等身大の 明日目指して 遠いメモリーきつく結んだ 何があっても消えない誓い 胸に もう振り返らず 駆け出そう  誰だってみんな そうさ 弱い心 抱きしめながら 生きていくんだけど 光昇る Ah―  僕は願いを込めて口ずさむ 約束の唄 Ah―
約束の絆妖夢討伐隊妖夢討伐隊小田倉奈知俊龍高橋諒手のひらに掴んだ約束は 永遠に消えないたからもの いつか見上げた空の彼方に 僕らの明日へと導く Future Star  君と共に流した涙 まるで夜を駆ける流星で 願い事が叶うのならば ひとつ 大事なモノを守るよ  奇跡は偶然じゃない 努力の結晶で どんな暗闇にも 美しい夢はあるよ  もっと前へ進もう 諦めないこころ 君とならば頑張れる 無駄なことはないよ 上を向いて笑おう 一度きりの時間だから 忘れないよ笑顔 どんなつらい道も いつも君がそばにいる 辿り着いた先に 何が待っていようと 明日を照らす絆は Future Star  くじけそうなひとりの夜は いつも君の笑顔を思うの なぜか胸が熱くなるから 少し前を向いて歩けるよ  仲間はかけがえのない 僕らの青春 二度と戻れないから 大切な歌があった  ずっと前へ進もう 光の果てまでも 君とならば越えられる 怖くなんかないよ だから強く笑おう 涙拭うおまじない 迷わないで行くよ 長く険しい道も いつも君がそばにいる どんな悲しい今日も どんな苦しい今日も 明日はきっと輝く Destiny  もっと前へ進もう 諦めないこころ 君とならば頑張れる 無駄なことはないよ 上を向いて笑おう 一度きりの時間だから 忘れないよ笑顔 どんなつらい道も いつも君がそばにいる 辿り着いた先に 何が待っていようと 明日を照らす絆は Future Star  手のひらに掴んだ約束は 永遠に消えないたからもの いつか見上げた空の彼方に 僕らの明日へと導く Future Star
白い約束山口百恵山口百恵千家和也三木たかし萩田光雄白く透き通る 雪が降る 音もしなやかに 雪が降る 人の汚れた心を 埋めてゆくように  ねえ 綺麗なまま 生きることは 無理なのかしら ねえ 私達も 愛し合うと いつかは汚れて しまうのかしら  白く透き通る 雪が降る 息をするように 雪が降る 人の涙や悲しみ 知っているように  ねえ 冷たい眼で 見られるのは いつまでかしら ねえ 私達は どんな時も 信じていること 約束するわ  ねえ 綺麗なまま 生きることは 無理なのかしら ねえ 私達も 愛し合うと いつかは汚れて しまうのかしら
僕らの約束Kis-My-Ft2Kis-My-Ft2ワタナベハジメXYZ中尾昌史別々の街で生まれて それぞれの日々重ねた なのに今では こうして僕ら 同じ気持ちでいる  また明日からの日々も 大事に歩いて行ける 君の笑顔が 咲かせてくれた ひとつのDream  僕らはいつでも ひとつでいられる 今日の記憶抱いて 涙落ちそうな日は またこの場所を 目指して歩こう Journey  君の声 ひとつひとつが この瞬間(とき)を彩る  当たり前なんかじゃない 共に今いられること 奇跡の様な この瞬間に 誓うよ Dream  また会える日まで それぞれの道を 歩いて行くけれど 涙が落ちても ほら その足元に 未来は続くよ Journey  どんな未来になるかは 誰も分からないけれど ひとつひとつ 進み続け 重ねて行こう またこうして この場所で会おう  僕らの約束  僕らはいつでも ひとつでいられる 今日の記憶抱いて 涙落ちそうな日は またこの場所を 目指し 歩いて行こう 続いてく 僕らのJourney  またね この場所で会おう
約束の日I WiSHI WiSHai・山口光nao家原正樹・nao下北沢のファーストフード 雨の日見た渋谷の映画 出会った頃を思い返した 少し照れていたあなたと私  忘れてないよ はじめて交わしたキス 忘れてないから あの言葉も 強く、強く抱きしめられながら「大事な話がある」って言われた  「これから先 一緒に生きて行こうよ」 『ホントに私でいいの?』びっくりして聞いたんだ 「俺が、幸せにするから。」  “Angel of luck has come.”  遠くの空の二つの星が 朝日を浴びて また煌めいた  やっとたどりついたね 約束の日 思い出詰め込み 家を出るよ 白い、白いドレスにつつまれながら この階段を一つずつ登った  今日はみんなが「おめでとう」って言ってくれた 拍手と笑い声が二人をつつんでくれた 『私、幸せになるから。』  空に響く教会の音 鳥達の声と重なり心にとけた  突然 涙がほら こんなに溢れてきたよ ありがとう、ありがとうの想い 体中に満ちて行く  銀色 交わした指環 とても、とてもキレイだね 二人で明日への扉を そっとそっと開こうね 『ねぇ、幸せになるんだね』  “Angels of luck ring bells.” Lovin' you only forever...
二人の約束の日青山テルマ青山テルマ童子-T・青山テルマ童子-T・Shingo.Sありがとう 二人で 歩いていきたい 大事な 想いを キミヘ  君の愛に包まれて 嬉しい気持ち抱きしめて いつも側にいてくれて 今日はありがとう Everyday Everynight Baby I Love You ずっと大切にするね また来年もきっとここで 約束の日  また一緒に過ごすね この季節が何か懐かしい 運命なのかな? そう信じさせて もっと抱きしめていたいから  ずっと君とずっと君と 二人でつないだこの手は離さないでよ everyday everynight everyday everynight これから過ごす日々を守りたい  君の愛に包まれて 嬉しい気持ち抱きしめて いつも側にいてくれて 今日はありがとう Everyday Everynight Baby I Love You ずっと大切にするね また来年もきっとここで 約束の日 明日へ I'll always be with you 二人で today is our promise day  初めてのデートで きみの笑顔に一目惚れ 優しさに包まれ 流れてく涙 今日は本当にありがとう  ずっと君とずっと君と 二人で交わした約束をここで誓うよ everyday everynight everyday everynight 伝えようそのままの君を愛してる  君の愛に包まれて 嬉しい気持ち抱きしめて いつも側にいてくれて 今日はありがとう Everyday Everynight Baby I Love You ずっと大切にするね また来年もきっとここで 約束の日 明日へ I'll always be with you 二人で today is our promise day  不安になる時に 優しさが 甘えすぎて私わがままだね 昨日までの (promise day our anniversary) 後悔も (promise day our anniversary) 受け止めて笑顔で  君の愛に包まれて 嬉しい気持ち抱きしめて いつも側にいてくれて 今日はありがとう Everyday Everynight Baby I Love You ずっと大切にするね また来年もきっとここで 約束の日  君の愛に包まれて 嬉しい気持ち抱きしめて いつも側にいてくれて 今日はありがとう Everyday Everynight Baby I Love You ずっと大切にするね また来年もきっとここで 約束の日 明日へ I'll always be with you 二人で today is our promise day
約束の季節ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優北山陽一・橋哲夫K-Muto「さよなら、明日また」 そして少し微笑んで 君は 思い出の扉を開けて 歩き始めた新しい時を  いつもの帰り道 だけど何も言えなくて 僕は 最後に君の頬に触れた 右の手のひら空にかざした  あの日見た夏の眩しさが 何度通り過ぎても たった一つ変わらないもの この愛の意味を  いつか言葉を聞かせて その心まで声を届けて 離れていても 二人の季節がそこにあるから 約束するよ 君と歩こう  違う昨日を選んだ それは同じこの街で 二人 重ねた今日の そのどこかで一つの時を分け合うために  見上げれば夏が眩しくて 雲を追い掛けるけど たった一つ見せてあげるよ この愛の意味を  いつか言葉を聞かせて その心まで声を届けて 僕の全てを  あの涙の跡にそっと 今年も光放つ太陽が 約束の季節に虹を架けて もう一度笑える きっときっと  いつか言葉を聞かせて その心まで声を届けて 離れていても 二人の季節がそこにあるから 約束するよ 君と歩こう
約束キム・ヨンジャキム・ヨンジャ田久保真見田尾将実竜崎孝路誰が見ていても すべて失くしても 胸にすがり 泣きたかった こころ閉じ込めて そっと見つめあう 時がもどる 窓辺の席で  しあわせなのと たった一言 たずねるあなた…  何も言わないで 何も聞かないで やっと逢えたの それだけでいい  街はたそがれて 人は急ぎ足 愛がひとつ ゆらめいてる ふいに触れあった 指をひきよせて ここで 抱いて欲しいと思う  ごめんねなんて 誰に言ったの あやまらないで…  あの日の約束 守り続けたと ずっと あなたに伝えたかった  あなたがいたから ふたり逢えたから 今の 私になれたのだから
LONELY −愛という約束事浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾これは愛なのと おれに尋ねるのはやめてくれ 体と心 重ね合う理由は ただ…… Lonely 止むことのない雨のように降りしきる 一人は一人 出逢った頃も そして今でも  愛という仕草 愛という約束事 何度も互いに 裏切ってきたはずさ Lonely ホテルの窓に映ってる 二人はもう若くない このままでいい 夜を背にして  Lonely 夜が明けたら 二人は別々の地下鉄の中 紛れ込んでいく 心かくして  Lonely 抱きしめてくれ もう何も問わないで傍にいて このままでいい このままでいい
約束のない恋ZARDZARD坂井泉水栗林誠一郎葉山たけし今 あなたと別れたばかりなのに また会いたくなるなんて なんだかイヤな不安な胸さわぎ 来月もまた こうして逢えるよね 窓にもたれて 誰もいない駅を見送った 少しやせた あなたの背中 何も言わなくてもわかるよ  迷いを捨てて 星の輝きが曇って色褪せたら ドアを閉めて キーは残さずに あなたの好きな道を行ってほしい  わざとイジワルな言葉を言ったりする それでいて 心の中を覗かれるのが嫌いで 人に感心なさそうに振る舞う そんな不器用な あなたが愛しくて 淋しくても つい私は大人になってしまうの  やり直したいけれど 今は未来にかけることを選び 約束のない恋だから もっと強く抱きしめて欲しい  二人で海をながめた 止めて欲しい この胸の苦しみ 約束のない恋だけど いつか旅立つことの意味を知る  そして旅立つことの痛みを知る
口約束乃木坂46乃木坂46秋元康Amber若田部誠いつか彼氏ができたって 絶対 私は変わらない 女同士の友情を 優先するって誓おうよ  もしも 急に よそよそしくなって 用事があるのと 言い始めたら 抜け駆けをする 裏切り者めと 仲良しグループを 除名するルール  そんな 口約束で 盛り上がったあの日 まだ 若かったし ホントに そう思った ずっと このまま 今のこの関係が 続くものって信じてた 大事な友よ  舌の根も乾かぬうちに 事情 変わってしまったね やがて いつもの飲み会も 予定 合わなくなって来た  ドタキャンしたり 早く帰らなきゃと スマホをチラチラと 気にして見たり 嘘や秘密を 白状しなくなる 仲間にまで隠す しあわせのプロセス  そして ある日 突然 勝ち誇ったみたいに きっと 言うんでしょう? ごめん 結婚するって… まさか あんたが… 予想外の順番 敗北感 味わうわ よくある話  女の子だったら 狙うでしょ? 友達へのサプライズ 先に結婚するって 言いたくて そう 勝ち組へ 足抜けしよう  そんな 口約束で 盛り上がったあの日 まだ 若かったし ホントに そう思った ずっと このまま 今のこの関係が 続くものって信じてた 大事な友よ  ある日 突然 勝ち誇ったみたいに きっと 言うんでしょう? ごめん 結婚するって… だけど みんなで おめでとうと言うわ わざとらしく微笑んで… 先を越された
消せない約束fumikafumika田中秀典・fumika田中隼人田中隼人碧い空の下で 君を思い出した あの日から時計の針は止まったまま 無邪気にはしゃいでた あの頃の僕らは 大人になることに 臆病だったのかな  別れは突然で“さよなら”も“ありがとう”も言えなかった “また会える”とただ 約束を交わしたまま...  君を好きでいたから 今も好きでいるから 巡り逢える季節を ずっと待ち続けた 笑顔も泣いた顔も 忘れたくなかったよ いつかまたあの場所で二人 会いたい 零れ落ちた涙はそっと 風にのせて... to you...  いつからか 会話も途切れ途切れだったね 距離を保ちながら 歩いた帰り道 離ればなれになることを分かってたなら 素直なこの気持ち 伝えられたのかな  思い出ばかりじゃ 明日(あす)に踏み出せないけど 数え切れない君との場面が 信じる強さくれるなら...  雨が降りしきる日も 長く明けない夜も あの夏の太陽を 胸に描き続けた 時が経つほど君に 想い焦がれてるから “さよなら”じゃない言葉で二人 会いたい 雨上がりの木漏れ日の下 願い込める... for you...  不器用すぎた出逢いの瞬間(とき) “恋”だと気付いた 言葉にならない切なさも 覚えているから 遠く離れても歩き出せる 見上げた空 僕らを繋げる 消せない約束  君を好きでいたから 今も好きでいるから 巡り逢える季節を ずっと待ち続けた 笑顔も泣いた顔も 忘れたくなかったよ いつかまたあの場所で二人 会いたい 零れ落ちた涙はそっと 風にのせて... to you...
水曜日の約束 -another story- feat.成海聖奈(雨宮天)HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks折り返し水曜日 今日は早く帰らなくちゃ 充電切れる前に 繋いで満たして100まで  彼氏は飾らない人 私は気にしちゃう方で… テレビで失敗しても おだて上手な王子様 言えない罪悪感 バレてしまえばスキャンダル デートだって一苦労 それでも会いたくなるのです  忙しく回ってすれ違って “君が足りない”って甘えちゃったLINE LOVE YOU LOVE YOU めげない  キスがなくても後悔なんてしない ギュッとできなくても後悔なんてしない 手を繋げなくても後悔なんてしない 好き同士だから最高でしかない  演技だって分かってよ? ドラマ彼氏役に嫉妬 お似合いって言われても… リアルは君が彼氏だぞ “お付き合いをしています” 紹介したかった家族 取られたって思ってる? 少し拗ねちゃった妹  夜遅くごめん起きてるかな “抜け出してきちゃった” 慌てた君の顔 LOVE YOU LOVE YOU ときめく  会えなかったらきっと死んじゃうかも 触れられなかったらきっと死んじゃうかも 声聞けなかったらきっと死んじゃうかも 好き同士だから死ぬわけにいかない  毎週ね水曜日 声を聞く23時 どんなに忙しくても魔法がかかる  キスがなくても後悔なんてしない ギュッとできなくても後悔なんてしない 手を繋げなくても後悔なんてしない 好き同士だから最高でしかない
約束ET-KINGET-KING久保田真悟&ET-KING久保田真悟久保田真悟絶対に絶対に ずっと守りたいから ここにある幸せは 全部おれらのもんや 季節は巡って いつの日か家族になって ずっと こんな風に 歩いてゆけたらいいね  たった一度だけ手紙を書いた へたくそな文やけれど ありがとう 伝えたくて  初めて 気付いた 人を思いやる気持ち 強く 強く その手握りしめて 約束したんや  絶対に絶対に ずっと守りたいから ここにある幸せは 全部おれらのもんや 季節は巡って いつの日か家族になって ずっと こんな風に 歩いてゆけたらいいね  放課後のグラウンドで 君とよく聴いてた曲探して 部屋のCD ケースあけたら 懐かしい写真を見つけたんや 君の真っすぐなsmile この頃も今も何もかわらないや 東 西 南 北 明るいその笑顔が 道しるべ  流した涙 二人の キズナつくった 夢を語って ぶつかりあって 歩いて 見つけてこれたんや  絶対に絶対に ずっと守りたいから ここにある幸せは 全部おれらのもんや 季節は巡って いつの日か家族になって ずっと こんな風に 歩いてゆけたらいいね  君がくれた勇気と自信 あの頃は気付かなかった よそ見ばかりしてた日々に 前を見る勇気をくれた 『俺たちが 大人になって』って 二人描いたストーリー 繋げていこうや おれらの未来へ  絶対に絶対に ずっと君を守るから 喜びも 悲しみも きっとわかちあえる いつもそばにいて 思い出山ほどつくって ずっと寄り添って このまま歩いて行こう  絶対に絶対に ずっと守りたいから ここにある幸せは 全部おれらのもんや 季節は巡って いつの日か家族になって ずっと こんな風に 歩いてゆけたらいいね
~約束~JYONGRIJYONGRIJYONGRIJYONGRI鳥山雄司I promise if we try, it'll stay by your side 信じていいの、いつでも一緒だと…  こんなまじめな想い 抱けたのもそう、きみのおかげ でも、「大丈夫だよ」って言葉が 少し心細く感じるのはなぜ?  涙こらえ、決めた運命 好きなのに離れなきゃ お別れいわなくちゃ Still my love will keep us closer  I promise if we try, it'll never die 愛したいのは、感じてるよ ずっと I promise if we try, it'll stay by your side 泣きたいのも、お互いさまよ…  夕焼けに染まる雲を眺めて 切なさが語る無口な愛 二人の夢果たすため 少し遠くなるけど想いは届くよね?  時間(とき)に任せ、たどり着いた景色ね 大切な恋だから、伝えきれないけど Still your love will keep me close to you  I promise if we try, it'll never die 抱きしめたなら、離さないでよ ぎゅっと I promise if we try, it'll stay by your side 信じていいの、いつでも一緒だと…  I promise if we try, it'll never die 愛したいのは、感じてるよ ずっと I promise if we try, it'll stay by your side 泣きたいのも、お互いさまよ… 信じていてね、いつか結ばれると。
約束RihwaRihwaRihwaRihwa飯塚啓介・ソンルイもしもあの時私あなたに 「行かないで」なんて言っていたなら あなたは傍に居てくれたろう 足音がまぶたに刺さった 出会ってもう何年目だろう? あっという間の今までだったな 時間が過ぎるのが早いのは あなたと出会ってから  私はあなたに何が出来ただろう? もらってばかりでいた様な気持ちになっているの  あなたとなら果てなく 笑顔で居られたから 悲しくてもこの鼓動が とても愛しくなるの 同じ時の中で  もしもあの時あなたが私に くれた約束なかったとしていたら 私こんなに前を向いていれなかった ありがとう  愛している事 まだ恋をしている事 何も変わらない あなたと繋がっているから  例えばもし別れが来ても 何度でも出会いたい 忘れないで この心はいつでもあなたの傍に…  2人の未来は少しずつ 色づき 舞い降り 咲き誇り 輝いて あの日々を照らしてくの  この先も何年も思い出しているでしょう 見た事無い素敵な景色にあなたを映し出して  こぼれ落ちた涙は 幸せのせいであれ あなたと同じ時の中で 信じ合えているから 前を向いて行ける  前を向いて行ける
約束の空EXILE TAKAHIROEXILE TAKAHIROTAKAHIROTatsuro MashikoDaisuke Kahara茜色に染まった 空が優しいとき 一人あなた想う 安心した あたたかなあの背中 眺めているようで…  人は悲しみさえ 受け止めて 乗り越えたら いつかはあなたのように 愛するものを 守り包みこむ そんな男になれるのかな?  あなたの笑顔も 大きな手も 穏やかな声も 心の中にいてくれる どんなときも 見守っていてね たとえ遠く 離れていたって 同じ空を感じながら 生きるよ  少しずつ沈みゆく 夕日に黄昏れて 二人で話したね いろんなこと 教えてくれるあなたが 自慢に思えたよ  きっと 辛い時代も生き抜いて 今こうして 僕らに語りかける 子どもながらに 大切な言葉 胸に響いて 誇らしくて  いつも座ってた お気に入りな あの場所が今も やわらかく光り 「おかえり」と迎えてくれる きっといつまでも 変わらないよ 見上げた空に 抱かれて 力強く 生きるよ  今は 一歩ずつ夢叶って 支えてくれる家族や仲間たちは かけがえのない素敵な存在 僕に与えてくれて…ありがとう  あなたの笑顔も 大きな手も 穏やかな声も 心の中にいてくれる どんなときも 見守っていてね たとえ遠く 離れていたって 同じ空を感じながら 生きるよ 約束した 空へと
約束のマーチ吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田小林俊太郎・吉田山田どれだけアナタに助けられてきただろう どれだけ涙流してしまったろう 忘れないアナタがくれた言葉と笑顔 ありがとう胸を張って今歩いて行く  もしも僕が この世界に一人 生まれたなら 愛を知らない 傷つき 倒れ 無くした時初めて 出逢いの意味を知ったんだ  大切な人は そばにいますか? その人もきっとあなたを かけがえない人と思ってる  どれだけアナタに助けられてきただろう どれだけ涙流してしまったろう 忘れないアナタがくれた言葉と笑顔 ありがとう胸を張って今歩いて行く  雨が止んで 歩き出す人達 はしゃぎまわり 笑う子ども達 夏の風に耳を澄ませば聴こえる 新しい約束のメロディ  誰もがきっと それぞれの道を 光と影を抱きながら 心を頼りに 歩いてく  どれだけアナタに気付かせてもらったろう どれだけ生きる力をもらったろう 忘れたい 悲しみも 生きてく強さに変えて 歩きだす 背中を見て 涙が零れた  どれだけ 時間が流れ 時が経っても どれだけ 風が街並が 変わっても 変わらない 想いがいつも胸にあるから 一つずつ 叶えていく 幸せの約束  いつだって この胸には 輝いてる 言葉がある 人がいる その全てに 意味があると 信じている 信じている 離れてても そばにいても そう心は 繋がってる ララララ…(どんな時も いつもそばに)
エミリーと15の約束majikomajikoカンザキイオリカンザキイオリ大西省吾よく聞きなさい。 私はこれから遠いところに旅行に行くの。 ちゃんとお土産は買って来るからね? それまで私と約束して欲しいの、エミリー。  1. 寝る前はちゃんと歯を磨いてパパにおやすみと言いなさい。  2. 友達に優しくした後に、見返りを求めちゃいけません。  3. 身なりはちゃんと整えなさい。洋服にお金をかけなさい。  4. 時には知らない振りで、常に冷静に歩きなさい。  5. 人と繋がることを恐れないで。恥は曝し合うものよ。  6. 生きたい時に生きて、死にたい時に死になさい。 価値はあなたが決めるものよ。 選択は無限なの。信じれるのは自分だけ。 でもその全てに責任が持てる人間になりなさい。  7. 学歴に何の意味もないわ。好きな場所で働きなさい。  8. 清く正しく愛を学んで。正しさはあなたが決めなさい。  9. 全てを手に入れようとせずに、時には何か諦めなさい。  10. 誰かを傷つける言葉は直接面と向かって言いなさい。  11. 涙は見せびらかしてはいけないわ。弱さは噛みしめるものよ。  12. 沢山映画を観て、沢山本を読みなさい。 日々は永遠ではないから。 価値観を取り入れて、常識を身につけなさい。 そして自分が何者なのか必死に考えなさい。  13. 大人になったら私を忘れて、 あなたの価値観があなたを支えなくちゃいけない。 理屈じゃ守れないものが沢山あるの。 でもあなたが信じるものが、 あなたが愛するものが、 何よりも大事な真実になるのよ。  14. いつ何時も笑顔でいなさい。 笑顔はあなたを強くする。 でも悲しい時、苦しい時、 大切な人の前で泣きなさい。  15. 恐れる必要などないわ。 寂しく思うことはないわ。 あなただけの人生を手に入れなさい。 間違いだらけでもいい。信じれるのは自分だけ。 でもその全てに後悔が出来る人間になりなさい。  エミリー。 エミリー。会いたい。会いたいよ。 愛してる。愛してる。 愛してる。
約束島田歌穂島田歌穂秋元康義野裕明瞳(め)を閉じれば 聞こえるだろう 約束を守る その足音  どこまで走ったら たどり着くのか 風は答えずに 追い越していくだけさ  あの場所で待っている 木もれ日の向こう側で 自分を信じて 走り続けるのさ  あの場所で待っている 地平線 手をかざして 一人ぼっちでは 明日は遠すぎる  長い道もあきらめない いつの日にか きっと そこにいける  互いの その夢が 叶う時まで どんな悲しみも 道端の花になる  約束することは 誰もできるさ だけど守ることは 生きるより 難しい  あの場所を忘れない 負けないで 君自身に もう一人の僕を 応援したいのさ  あの場所を忘れない 負けないで 君自身に 僕たちはやがて 風になれるだろう  m……  長い道もあきらめない いつの日にか そこにいける……
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
約束(日本語バージョン)リュ・シウォンリュ・シウォン前田亘輝ウィ・ジョンス運命と言う名の河の流れに 逆らい続けた僕等 傷だらけになって離れ離れに 許されぬ恋の終り  季節は巡り時代も移り 全部が変ったけど…  春の穏やかな木漏れ日や 心奪うほどの 冬の星座でも 埋められないよ 君が好きさ サヨナラも言えずに 涙で抱きしめて唇で交した 約束  あきらめる事が二人のためと 痛みが愛だと信じて 叶わないものが夢なんだと 何度も言い聞かせてた  明日なんて来ないほうがいい 時を止めたかった  過去も傷心(きずあと)も時間が 忘れさせてくれると 言うけどまだ 憶えてるハッキリと 顔も声も君がいた全てを 昨日の事のように 消せない君よ  生まれ変わっても 又きっと出逢える あの日の約束叶えるよ  穏やかな木漏れ日や 心奪うほどの 冬の星座でも 埋められないよ 君が好きさ サヨナラも言えずに 涙で抱きしめて唇で交した 約束
ハルカナ約束(DVD ver.)KAT-TUNKAT-TUNSPINモリモトコウスケhaーjナ・ナ・ナ・サ・ク・カ・ナ・ハ・ル・カ・ナ・ヤ・ク・ソ・ク マ・ワ・ル・ナ・モ・ナ・イ・ヤ・ク・ソ・ク  いつも誰かにまかせた 何も怖くないEveryday だけど信じられなくて ひとり家を飛び出した  キミの声がそこに聞こえたからさ  Your promise. Oh! yeah! Love is what I'm looking for  I believe your promise. I promise you  流れる汗が風に揺れている 走る キミが待つ場所へ あの日俺たちが信じた夢 刻む ハルカナ約束  I believe your promise. But there is no promise forever,baby  あふれる愛が空にはばたいて 回る 終わりのない日々が 信じるキミがついたウソなら そっとココロにしまうよ I believe your promise,baby  流れる汗が風に揺れている 走る キミが待つ場所へ あの日俺たちが信じた夢 刻む ハルカナ約束  ナ・ナ・ナ・サ・ク・カ・ナ・ハ・ル・カ・ナ・ヤ・ク・ソ・ク マ・ワ・ル・ナ・モ・ナ・イ・ヤ・ク・ソ・ク  回る ハルカナ約束
約束MUCCMUCC逹瑯逹瑯ミヤ僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で  温もりを教えてくれた 悲しみを拭ってくれた  愛情は君の手のひら 滲んだ空に 未来を想った  ここから明日へ行こう ずっと君のそばで あの日 僕が胸に誓った約束さ  今 僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で  限りある 明日への記憶 サヨナラは君の腕の中  どこまで行けるだろう? 遥か遠い夜明け 深く息を止めて最後の約束さ  今 蒼く 陽は昇り世界染めてゆく 君よ空高く永久になれ 小さな世界でさえ光 は射すんだと そう教えてくれたね  ここから明日へ行ける ずっと君のそばで 深く息を止めて最後にありがとう  今 僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 君の泣き顔も悲しみの夜明けも もう見たくはないから
約束の場所へ米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.t誰もが探してる夢はきっとある どこかにある 願いがいつか叶うまで ひとりじゃない  負けそうになるけど 想いはこんなにも溢れてる 最後までやれる!と言ってたね きっと 強がっていたんだ  いつだって無茶ばっかで ずっと空回りで だけど あなただけがそばにいた…  誰も探してる夢はきっとある どこかにある 願いがいつか叶うまで ひとりじゃないさ  Yes, growin' up. Yes, time for jump!  あの日見た夕日と風の色 今も胸にしまっている  本当は分かってた だけど言えなかった ずっと あなただけがそばにいた…  誰も探してる夢はきっとある どこかにある ここから何かが始まる 信じてたい  まだ見ぬヒカリ 約束の場所へと続いてゆく 願いがいつか叶うまで ひとりじゃない  瞳の中に小さな青い空 広がってく 一番 最高の笑顔 そう、笑って  誰も探してる夢はきっとある 歩き出せる ここから何かが始まる 信じてたい  まだ見ぬヒカリ 約束の場所へと続いてゆく 願いがいつか叶うまで ひとりじゃないさ  Yes, growin' up. Yes, time for jump!
約束。SUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太・渋谷龍太柳沢亮太夕暮れに包まれるとき 寂しさが懐かしくなって 名前の無い記憶の中を 旅するように潜り込んでは  そこには今日の欠片を 明日の理由を 探してみないかい あなたが欲しいものを 例えば僕に言わせてよ  また明日 また明日 僕とあなたの約束にしよう また明日 また会いたい あなただけの意味になればいい  あなたのことを思い出してる 僕のこと忘れていたって そんなことはどうでも良いよ 僕の世界にあなたは生きている  同じ空の下とか 曖昧だよなぁ わかってるけどさ 同じ時間の中で 違う表情をしているだけ  また明日 また明日 僕はあなたに約束をしよう また明日 また会いたい 記憶の中 夢の中でもいい  笑ってしまうくらいに 繰り返すダメな自分と今も 泣いてしまうくらいの 特別な瞬間へ歩いているんだろう  夕闇に包まれるとき 寂しさは愛しくもあって 旅をした記憶の果てで 笑うのは誰 ねえ何故 今があるんだろう  また明日 また明日 僕とあなたの約束にしよう 「また明日 また会いたい」僕とあなたの意味になるでしょう  泣いてしまうくらいの さよならは いつか強さに変わって 泣いて笑うくらいの 特別をあなたに見せてくれるだろう  朝焼けに照らされるとき 始まりを意識するとき ぼんやりと思い出してよ 同じ世界だ 独りじゃないこと
約束東方神起東方神起H.U.B.Kentaro Fukushi江上浩太郎広がる青い空shiny day 日曜の午後はdarling 君と手をつないで歩くよ 片方ずつで聴くearphone 同じリズムが流れfeel so right  僕は君のことをねぇ うまく愛せてるのかな 世界の誰より  君をずっと離さないよ 僕だけを見ていて いつまでも僕の腕の中 you belong to me 晴れた日も雨の日も そばにいて守るから ふたりで交わす 約束 叶えてゆく  眠れぬ夜に見るsilver moon 君も今頃はきっと 同じように見てるかなcrescent night 声が聴きたいからtelephone でもホントは会いに行きたい  毎日僕が君と 一緒にいられる未来は もうすぐ…信じて  僕がもっとできること 君をもっと愛せる 笑っていて僕の腕の中 you belong to me 希望の日も不安な日も そばにいて守るから always大切な 約束 抱きしめてる  君をずっと離さないよ 僕だけを見ていて いつまでも僕の腕の中 you belong to me 晴れた日も雨の日も そばにいて守るから ふたりで交わす 約束 叶えてゆく
約束スガシカオスガシカオスガシカオスガシカオ雲と雲の切れ間から 差し込んだ光の筋 その透きとおったオレンジが 空と街をつないでいる  一人ぼっちは じっとしてさえいれば それなりの朝は訪れた でも 君と二人ぼっち キズつけあうときの音 胸が破裂しそうにイタイ  望んだこと 何もかもを 欲しいと思うもの すべてを もしも ぼくら 手にしたとしてだ それを“幸せ”っていうの?  わかりあえない この思いが 消えてしまいそうな 願いが きっと ぼくと 君をつなぐ 約束になっていくって 気がするんだ  目が覚めたら いろんなこと 良くなってないかな、とか思う たぶん 君もそんな風に 眠る夜があるのかな…  あこがれ・プライド・嫉妬 いつも理想って 誰かのユメのよせ集め “何も失いたくない!” “何も汚されたくない!” でも それじゃ すすめない  悲しいって泣いて ばっかいても 孤独ばっかり 歌っていても ずっと ぼくら この場所から 抜け出せないと思うんだ  バカにされそうな ガムシャラが あきらめなかった 気持ちが いつか 今日と 明日をつなぐ 約束になっていくって 気がするんだ  明日 どうしてる? 明後日 どうしてる?? しあさって どうしてる??? 今日と明日 無限にくりかえす繰り返し つなげてく つないでいく (僕の気持ち-君の気持ち) ≒どれくらいの気持ち? あの光のように ぼくらを つなげてくれ つないでくれ  胸が破裂しそうにイタイ  望んだこと 何もかもを 欲しいと思うもの すべてを もしも ぼくら 手にしたとしてだ それを“幸せ”っていうの?  わかりあえない この思いが 消えてしまいそうな 願いが きっと ぼくと 君をつなぐ 約束になっていくって 気がするんだ
Graduation ~未来への約束~ feat. SO-TALGYankeesLGYankeesHIRO・SO-TAHIRO & KENNYキミに初めて素直に伝えよう 「ありがとう」 今日まで過ごした思い出は 宝物 桜の花びらが涙を隠した 未来への約束  幼い頃の記憶 いつも隣にはキミがいるよ 暗くなるまで遊んだ北上公園(こうえん)を覚えてる 始めは少しぎこちなく どんな奴かもわからず まともに顔も見れず 誘ってみた登下校  どうしようもないことでケンカしたり アイツが好きだとか盛り上がったり キミと一緒に叱られたり 笑い絶えずのオレら2人  ずっとずっとキミを忘れないよ これからも だから今日は笑顔のままで サヨナラを 明日からは僕ら別の道を歩く 今までありがとう...  時が経つのは早くて こらきれないこの別れ Good Day. Bad Day. を共に過ごし もう少ししかない時間を オレも悲しいよでも笑えよ 並んで見てる桜は 今度こそ本当最後で 手を振るよ最後まで  (忘れない) So 輝いていた日々よ (これからも) オレは歌うよ 「お前らの未来に期待している」 よく言う先生泣いてしまってる See You Again. 遠い日じゃなくて 今と変わらぬ Smile  僕ら今日から少し離れるけど また逢おう 本当はちょっと寂しいけど 大丈夫 心に焼き付けたあの日の写真 今までありがとう...  今は悲しい (今までの日々が昨日のことだな) この「別れ」も (共に歩こう お互いのこれから) いつか眩しい 「記念日」に変わる 希望の空へ歩いていこう  ずっとずっとキミを忘れないよ これからも だから今日は笑顔のままで サヨナラを 明日からは僕ら別の道を歩く 今までありがとう...  僕ら今日から少し離れるけど また逢おう 本当はちょっと寂しいけど 大丈夫 心に焼き付けたあの日の写真 今までありがとう...  桜色の空に 笑顔で手を振ろう…
約束の翼MISIAMISIAMISIAJun SasakiJun Sasaki最初の約束 君の笑顔を 忘れない 選んだ旅路の中で きっと思い出すから  振りほどいた腕も 求め伸ばした手も 全ては同じ想いからで 迷いながらも夢 今なら分かるかも 切なさを超えて あの空へ  風が吹いていく この翼広げて 飛び立っていく 守りたいものがあるなら 人は強くなれるから この愛という果てしない空を行くのさ  最後の約束 選んだ道を 悔やまない 眩しい光の中で きっとまた会えるから  仰ぎ見るこの空 君がいる場所へと どこかで辿り着けるだろう 迷いながらも愛 今なら分かるから 切なさを愛しさに変えて  風が吹いていく この翼広げて 飛び立っていく 叶えたいものがあるなら 人は辿り着けるから この愛という果てしない空を行く  錆付くドア 押し開けてる 旅立つこと ためらうたび 人は忘れていくよ かけがえのない愛と夢を  風が吹いていく この翼広げて 飛び立っていく 守りたいものがあるなら 人は強くなれるから この愛という果てしない空を行くのさ  We can reach it and go. If we dream it, we can fly to the destination.
約束~August, 10years later~ZONEZONEZONEha-j風のはじまる場所 語った夢ノカケラ 君はどこで 今この空みてるの?  「さよなら」は言わないと 笑って見せた君が今も…  夏の星願い掛けた 言葉に出来なかった思い 夕立に消えていった 後姿忘れはしない 今もまだボクの側に 君がいるから  夜空舞う白い花を そっと手にのせて 嬉しそうな君の横顔  にじむ文字 涙のあと 僕の手紙が ここに今も…  巡る風 季節は過ぎ 僕達の約束 色あせない 君とみたあのH・A・N・A・B・Iが 今はこの空に咲いてるよ 「綺麗だね」今年こそは 君にみせたい  一緒にいたかった 1人で泣かないで 僕にできることはないの? 今もこの胸には 君がくれたものが 10年たってもかわらずに 気付いた瞬間 そっと一雫 涙頬を伝う  遠い夏 駆け抜けてく 最後の言葉を忘れない 僕達はきっといつか 約束の場所でまた会える  巡る風 季節は過ぎ 僕達の約束 色あせない 君とみたあのH・A・N・A・B・Iが 今はこの空に咲いてるよ 「綺麗だね」今年こそは 君にみせたい  描いてた その未来を君にみせたい
約束 feat. BES & N.O.B.U!!!SPICY CHOCOLATESPICY CHOCOLATEBES・N.O.B.U!!!DJ CONTROLER・U.M.E.D.Y.・WolfJunk約束を果たす そのために 君のために歌い続ける 今は会えない 離れてても 永久の愛を約束しよう  覚えている? あの日のふたりを 初めて出会った日から運命を感じた 凍えるよな寒い夜も手を取り温めあったね  幼すぎたふたりの夢を 俺は変わらずにずっと大切にしてるよ ほどけないと信じた絆を ギュッと握りオレはひとりの道を選んだ  約束を果たす そのために 君のために歌い続ける 今は会えない 離れてても 永久の愛を約束しよう  君と離れて今こうしてひとりになって 気付いたんだ思っている以上に 愛していたって 春の夜風に誘われて 一人夜桜に黄昏れてる 逢いたい気持ちを押さえて  ある日一枚の写真が送られてきたんだ 友達と海ではしゃぐ短くなった髪の君 これ以上ひとりにしたくなくて 素直な気持ちを打ち明けたくて 白いドレスを目に浮かべ 髪を伸ばしとけよって  約束を果たす その日まで 少しづつだけど近づいてる 今は会えない 離れてても 永久の愛を約束しよう  迎えに行くよ もう二度と離さないよ 君への愛を伝えに行くよ 迎えにきたよ 決意を持って 2人寄り添い 強く君を抱きしめた  約束を果たす 今ここで この歌を君だけに捧げる 迷いはない 君のために 尽きることない愛を変わらず注ぎ続けよう  枯れ果てる その日まで一つの道を これからはひとりじゃない ふたりで歩こう  約束を交わす 今ここで… 約束を果たす 今ここで…  約束を果たす 今ここで 君に全てを打ち明けよう ふたりの夢が叶うのさ 永久の愛を約束しよう  もう君を離さない 結婚しよう
約束 × No titleGReeeeNGReeeeNGReeeeNGReeeeNJin君がもしも今夜 会いたくて なぜだろう 寂しくて 不安だったら 無理に寝なくていい 窓を開けてみて 夜空に届くくらい伸びして 遠くでいつでも 一人きり 綺麗に輝く Um… Moonlight  『もう誰も泣かない 世界をずっと待ってるんだ』 『ただそばにいたいだけなんだよ』  涙は 震える心から溢れる Close to you  『約束』  そして僕は街を歩いた 風も人の声も混ざって 僕の何か探して生きた日々がただきらめく  涙流れたけど孤独じゃないよ 嬉しくて流れる涙が ある事も知った 昔の僕にはもう戻らない  時は流れて いなくなって 手の中に残るの、愛だった 大切な人 今大切にしよう 二度とない今日この日を  いつだってきっと 信じてる 心があれば幸せなんだ 大好きな人 いつまでも大好きだと 誓い続けるよ  苦しい時も 痛い日も 手の中に残るの、愛だった 大切な人 今大切にしよう それが君との『約束』
言葉のいらない約束HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks独りじゃないよ 恐れるものなんてないから 行こうさあ 目を開けて  ぶつかっていた 本当は追いつきたくて  傷つけ合って 繋ぎ止める絆ほしくて 「ごめん」  忘れないで 信じて待ってて 迎えに行くんだ  勇気の灯火照らし出せ弱さを 傷だって痛みだって分け合えば平気だ 君の背中押す結んだ約束 いつだって離れたって 信じられる絆は胸に眠ってる  ヘタクソなんだよ 恐れ知らず破天荒でさ  聞く耳持たず 敵を作る正義もあって 「ほらね」  忘れないで ずっとそのままで 知らなくていいよ  勇気の足音迷いなき強さが 傷だって痛みだってかき消した「平気だ」 キミの背中押す結んだ約束 いつだって離れたって 信じられる絆は胸に眠ってる  言葉のない約束は今… ぶつかり合う事も減った 「分かってた」 君と僕は交わらずに  忘れないで ずっとそのままで 合図はいらない  勇気の灯火照らし出せ僕らを 傷だって痛みだって分け合えば平気だ 君の背中押す結んだ約束 いつだって離れたって 信じられる絆は胸に眠ってる
約束SEAMOSEAMONaoki TakadaNaoki Takada・Shintaro“Growth”IzutsuShintaro"Growth"Izutsu・江口貴勅別々に走る線が交わる たった一つの未来になる 2人だけの人生始まる 思う存分味わう  旅立ちの日に流れる 美しい君の涙 その涙は僕が拭くよ 君は僕を 僕は君を 幸せに出来る たった1人 選んだ人  改めて思う 君と僕は 好みも性格も違うな そんな僕らが一緒になる 不思議だね 会ってどれくらいになる? 泣きあったし 笑いあったし 作りあげてきた2人の形 君がくれるワクワク 時々イライラ 悩まされれば 時に胃が痛い  でも 全部宝物 すぐに泣いて僕を困らすのも かと思ったら甘えてくるのも 時に我慢してくれるのも 僕の夢を自分の夢だと 胸を張って言ってくれるのも 全部愛せる 君だからこそ 僕のたった1人の人  旅立ちの日に流れる 美しい君の涙 その涙は僕が拭くよ 君は僕を 僕は君を 幸せに出来る たった1人 選んだ人  これから2人で めくっていく明日 良い事も悪い事も待ってる 描いていた理想と現実 2人なら乗り越えていけるはず 上手く伝えられずに誤解されたり 些細な事で傷つけあったり そんな時は わかるまで何度も ゆっくり説明し合おう  歩みよる努力をする事 向き合う事を恐れない事 完璧になることではないのさ 信頼し合う事が大切さ 一緒にいれる事の幸せを いつまでも決して忘れないこと 新しい家族君がいる事 これからは独りじゃない事  旅立ちの日に流れる 美しい君の涙 その涙は僕が拭くよ 君は僕を 僕は君を 幸せに出来る たった1人 選んだ人  もしも君が 僕より先に 旅立つ時が来たとしたら 手を握って 腕の中で最後まで1人にしないから ずっと一緒にいるから  君の笑顔を絶やさない事 君のその手を離さない事 今日の涙を守っていく事 僕が君にする約束 改めて言うのは照れるけど そばに居てくれてありがとう 何千何億の中から 僕を見つけてくれてありがとう
約束EveEveEveEve白い世界の中では 時間が止まってゆくような気がした  いつも見せないような表情が その距離が 少しだけ愛しかった  巻き戻せないと はしゃいでいるその横顔 抱えていた悩みも ちっぽけだ  君に染まる視界が かじかんでく両手が 心から願うよ 終わらせたくなどはないんだと  思い出の中にはいつも君の姿 夢のまま 覚めないまま その笑顔が忘れられないや  言葉では足りないようだ 大人になんてなれないよ くだらない事ばっか それでも楽しかった  ずっと今がこのまま続いたらいいね なんてさ僕に はにかんでみせるの 泣きそうな声で  新しい世界では きっと心から笑えているかな  謝りたいな 見せる顔なんてないよ 僕は君の思う未来のどこにもいないようだ  逃げ出したくないよ あの日に戻りたくなるよ 振り向いてばかりの人生ならば 諦めよう  いたいけな祈りも 確かめたい気持ちも 今なら言えるだろうか 終わらせたくはないんだと知る  何度でも言うよ 景色は儚げに 足元はおぼつかない 気付けば走り出していたんだ 何度でも言うよ 会いたい言葉など 見つかるわけでもない それでもただ信じてみたいから  思い出の中 君の姿 夢のまま 覚めないまま  変わらないな  思い出の中にはいつも君の姿 夢のまま 覚めないまま その笑顔が忘れられないや  言葉では足りないようだ 大人になんてなれないよ くだらない事ばっか それでも楽しかった  ずっと今がこのまま続いたらいいね 今度は僕からはにかんでみせるの 約束しよう
約束mihimaru GTmihimaru GTmihimaru GTmihimaru GTmihimaru GT僕等いつまでも 時が過ぎようとも 星が消えようとも ずっと側で騒いでいこう 君と描いた夢信じて つまらない日々素晴らしい日に…  遠く青く光るあの水平線 響く夢はそこ続く描線 情熱の波突き抜けて 僕の胸の中突き抜けて 水しぶき 模様 とまだ 焼けた肌が愛おしいまま 沈まない太陽 あの日の様 共に駆け抜けたあの日の様  僕等いつまでも 時が過ぎようとも 星が消えようとも ずっと側で騒いでいこう 君と描いた夢信じて つまらない日々素晴らしい日に…  いつでも騒ぎ立てる仲間の中 ざわめきだけが残る頭の中 暖かい気持ちはお前等の POWER またお前等に話そうかなぁ… Friendship On Swich On きっとHip Hopに 溶け込んだ濡れた Melody と友達の暖かい気持ちを ずっと抱いて ずっと抱いて ずっと…  僕等いつまでも 時が過ぎようとも 星が消えようとも ずっと側で騒いでいこう 君と描いた夢信じて つまらない日々素晴らしい日に… 僕等いつまでも 時が過ぎようとも 星が消えようとも ずっと側で騒いでいこう 君と描いた夢信じて つまらない日々素晴らしい日に…  もう二度とは来ない「少年」の思い そう いつか忙しい日と共に 忘れる日が来る前に一人 君と会う約束をしたい…  僕等いつまでも 時が過ぎようとも 星が消えようとも ずっと側で騒いでいこう 君と描いた夢信じて つまらない日々素晴らしい日に…  遮られた人と人 慣れ親しむ為 交わした一言 二度とない昨日も人と逢い 急ぐ足 何を求め行く航海
最後の約束矢沢永吉矢沢永吉相沢行夫矢沢永吉走り出す バスのうしろ窓に 見馴れた街が 小さくにじむ 最後まで お前はこなかった 俺との約束 忘れたように  ふりむくな あの頃を そうさ お前の切符捨てよう 帰らない 俺たちの 想い出が 風にちぎれるぜ  俺にも 本当は解ってた こないお前を 恨んじゃいない  ふりむくな あの街を そうさ あいつのことは忘れろ 変らない 愛なんて いつだって ただの物語  ほこり舞う 白い道のかなた 季節がひとつ 終っただけさ
約束さとみさとみ大濱健悟大濱健悟大濱健悟夜明け前の街 僕は一人きり 今は 今だけは 主人公になれる  君との約束 果たせそうになくて 何もかもがもう 終わった気がして  静かな声に 耳を澄まして 仰ぐ暗闇の先  会いたい 君に会いたいよ 本当の思いを連れて 間違いじゃなかった あれも これも  会いたい 君に会いたいよ 素直な言葉を連れて 諦めかけた手で 君を探す  月影に浮かぶ 僕は当てもなく 道の真ん中で どこへも行けずに  君の声がする どこかで聞こえる いつかその場所へ 迎えにゆくから  溶けてゆくように 過ぎてく世界 いつか見たあの景色  どんな言葉が言えれば 君と分かり合えるだろう 間違いはなかった あれも これも  なんでもないようなフリで 君とまた出会えるなら もう一度二人で 笑い合おう  確かなことは何もないよ 気のせいじゃないこの気持ちを 明日に向けて  会いたい 君に会いたいよ 本当の思いを連れて 間違いじゃなかった あれも これも  会いたい 君に会いたいよ 素直な言葉を連れて 諦めかけた手で 君を探す
口約束KenjiroKenjiro田久保真見杉本眞人矢野立美きっと帰ると 言うのならあなた どうして 行ってしまったの? 男はいつも 旅人なんて 古い 流行(はやり)の歌みたい  たったひとつの 口約束で 心 支えて 生きる そんな馬鹿な そんな馬鹿な 女も いるのよ  許すことより 許さないことが やさしさ なのかも知れないね 男が嘘を くりかえすのは 許す女が いるからね  だけどあなたの 口約束を 愛と信じて 生きる そんな純な そんな純な 女で いたいの  たったひとつの 口約束で 夢を支えて 生きる そんなうぶな そんなうぶな 女よ 誰もが
瞳に約束渡辺美奈代渡辺美奈代秋元康後藤次利後藤次利星のカーテン 空に下ろした 夏の終わりの高原 今 あなたと二人きり 淡いブルーのサマー・セーター そっと顔を埋めれば 風の香り  もしも このまま ずっと 腕の中にいられたら しあわせすぎて 泣いちゃうかも  瞳にキスして 少し 震える肩先 幼い恋 強く抱きしめて 瞳にキスして熱い鼓動が苦しい 胸の痛み あなたのせいだとわかって 離さないでね 初めてだから  いつかはこんな素敵な夢が 叶う時が来ることを 信じていた  背伸びしながら ずっと 大人のフリしてたけど 突然すぎて 泣いちゃいそう  やさしくキスして 少し 震えた唇 そっと寄せて 愛を待っていた やさしくキスして 甘いめまいが切ない それは事件 2人の秘密の始まり 離さないでね 初めてだから  瞳にキスして 少し 震える肩先 幼い恋 強く抱きしめて 瞳にキスして熱い鼓動が苦しい 胸の痛み あなたのせいだとわかって 離さないでね 初めてだから
DISTANCIA ~この胸の約束~杏子杏子杏子玉置浩二森英治「帰るわ」 ひとこと 電話かけてみた 今頃 メッセージ あなた聞いてるはず  壁に飾るタペストリー 窓の外を見てる ダイヤの泪の海 きらめいて  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま  「信じてる」 伝説の夏が 行く前に 出逢いを 再び どうか 受け止めて  レンガの街並 過ぎる雲の影が 季節の変わりめを 知らせてる  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 輝いてる 距離を越えて こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま
倖せの約束 -男のありがとう-前川清前川清荒木とよひさ谷本新谷本新君とめぐり逢えたことは 奇跡じゃなく人生 倖せの約束 してたはず 白い薬指に そして時は急ぎ足で 想い出ふやすけれども 微笑を投げる 君の美しさ 今も今も変わらない ありがとう…言葉で言えば 消えそうだから 言おうかな よそうかな 本当はいつも… 一杯目は 今日の日に 二杯目は 人生に 三杯目は 君だけに 男のありがとう  そして時を少し止めて ふたりの時間ゆらせば 愛よりも深い 君の愛おしさ 今も今も変わらない ありがとう…背中に言えば 照れそうだから 言おうかな よそうかな 本当はいつも… 一杯目は 想い出に 二杯目は 明日の日に 三杯目は 君だけに 男のありがとう  一杯目は 今日の日に 二杯目は 人生に 三杯目は 君だけに 男のありがとう  男のありがとう
約束のカケラw-inds.w-inds.Kiyohito KomatsuRyoki MatsumotoDaisuke Kahara千切れた氷のカケラが 紡いだ絹(シルク)の風に揺れながら 銀色に空を染めて 舞い落ちる  きらびやかに ざわめく街 この季節の空が 僕には切なくて  時が過ぎて 忘れられる 思い出なんて ひとつもなかった  微笑む君の いたずらな瞳 焼き付いたまま 想いだけを残して離れてく  君を 求めても 届かぬ想い 信じても 叶わぬ願い 分かってるはずなのに待ち続けた あの約束だけ 果たされぬまま 流れゆく聖(きよ)しこの夜に 君の面影をずっと 抱きしめて  今宵街は 穢(けが)れもなく 真白(ましろ)に飾られて 足跡見失い  あの日君と 見上げた空 シリウスさえも 今はもう見えない  白雪が舞う 季節には二人 またこの場所で… 交わした約束はそのままに  君を 求めない もう願わない 戻らない もう忘れたい 君と過ごした日々は遠く 千切れた氷のカケラが 紡いだ絹の風に揺れながら 銀色に空を染めて 舞い落ちる  思い出は残るけど 想いは薄れてゆく きっとそんなものさ  君を 求めても 届かぬ想い 信じても 叶わぬ願い 分かってるはずなのに待ち続けた 君を 求めない もう戻らない 願わない もう忘れたい 君と過ごした日々は遠く 千切れた氷のカケラが 紡いだ絹の風に揺れながら 銀色に空を染めて 舞い落ちる
フェアリーテイル ~約束の日~米倉千尋米倉千尋瀬名恵俊龍Sizukフェアリーテイル この手で 掴んだ光は  夢に描いた理想郷 夢のまま終わらせない いつか会える 未来の僕に伝えたい 時に未来は残酷で 鏡のように割れるけど 欠片を失くさないよう 見つけ出せばいい  凍える闇が 僕たちの 行く手塞いでも きっと忘れない 希望  フェアリーテイル この手で掴んだ光は 絆の力 溢れているから 僕らは知っている 悲しい涙を だから 譲れない 揺るがない 夢見た あの日に そう 辿り着くまで  あの日交わした約束は 眩しいほどに煌めいて いつか触れる 未来の意味を教えていた どんな未来が幸せか 今はまだわからないけど 手を取って 歩いていこう ずっとそばにいるよ  歪んだ闇が 僕たちを 惑わせようとも 胸に忘れない 勇気  フェアリーテイル 痛みは笑顔で隠して 出会った意味を 解っているから 僕らは知っている 負けない強さを だから 忘れない 迷わない 誓った あの日に そう 辿り着くまで  凍える闇が 僕たちの 行く手塞いでも きっと忘れない 希望  フェアリーテイル この手で掴んだ光は 絆の力 溢れているから 僕らは知っている 悲しい涙を だから 譲れない 揺るがない 夢見た あの日に そう 辿り着くまで
未来への約束葵乃まみ葵乃まみ栗原将輝栗原将輝囁く木々の中で 触れる温もり抱き ぽつり 大丈夫だって言ったけど 進む道 本当に合ってるかな?  月明りに照らされてた 彷徨う心答え求めて 流れるまま 今旅立つ  描いてたこの未来図を 何よりも誇れるように 誰もが諦めそうな物語 挑む 心に誓い合って決めた道だから  流れゆく時の中 同じ日々繰り返し ひらり 飛ばされそうな魂で 自信を持てなくて俯いた  大丈夫って できるからって 言うほど簡単ではないけれど 前を向いて 今旅立つ  握ってたお守りが 小刻みに震えていた 本当は 怖くて不安で逃げたくて 君の温もり思い出して涙した  描いてたこの未来図を 何よりも誇れるように 誰もが諦めそうな物語 挑む 心に誓い合った道だから  辛くても苦しくても 一人じゃないと思えたから いつでも強くいられる どんなときも 君へ ありがとう 心からの笑顔で応えるから
約束LeadLeadAnDiSM(Diosta inc.)・RAP詞:谷内伸也AnDiSM(Diosta inc.)Nishi-kenもうどんくらい追いかけてきただろう すり減った靴だけがたった一つの勲章みたいだ もうDon't cry! 誰だって不安に立ち向かってんだ 駆け出したアスファルト きっと夢は逃げやしないから  人生なんて不公平 時にマイナス思考へ 自分以外眩しく映った 「間違いでもいいさ 一歩ずつだっていいさ」 そうつぶやいてひとつ笑った  叶えたい 本気で願って走り出す 止まらない 孤独も 乗り越えてく あと千回つまずいたって 涙がほら 笑顔に変わる その瞬間まで 続く道目指してく 届かない想いなんてないから  どこまで行っても続く道 折れそうになる度 互い支え合って 1+1=無限の可能性 Kick Away 限界は Nonsence 今日という日だけが特別なワンシーンじゃない 過る In The Night ここに辿り着くまで積み重ねた日々と出会いが色褪せない Highlight きっとムダなことなどないはず  現実なんて無情で 時が「今」をさらって 虚しさに零すため息 後悔も弱い自分も いつか誇れるように 連れて行くんだすべて背負って  届けたい 本気で誓って叫ぶよ 心に響けと 放つメロディ 戸惑いや悲しみだって 預けてごらん 笑顔に変える 希む景色を 分かち合うその日まで 変わらない想いを抱いてる  時代の流れとともに変わってく風景 転ばぬよう固く結ぶシューレース 胸を張って「好き」と言える今があることに誇りを持ってNew Day さぁ描こう夢の続きを さぁ超えていこう常に昨日 何を優先し何をカット 見極めながら燃やすハート  伝えたい どんな時だって 迷わず 立ち向かう背中を 見つめていて もう絶対離さないよ 約束した 場所へ導く この一本道 終わらない物語 共に信じ進んでいこう  叶えたい 本気で願って走り出す 止まらない 明日も 未知の先へ あと千回つまずいたって 涙がほら 七色になる その瞬間まで 続く道描いてく 叶わない夢なんてないから
約束竹内まりや竹内まりや竹内まりや竹内まりや山下達郎ほんの少し 飲んだワイン 何故か私を大胆にさせるわ 耳にあてた 受話器からは あなたを呼び続けてるベルの音 ごめんね こんな時間に起こして 優しいその声聞きたかった 別れても友達でしょう? あなたの隣で 眠る彼女が 目を覚まさないうちに 切るから……  よりを戻す気もないのに あなたを惑わす 私を許して 過ぎた日々を振り返れば 楽しかったことだけ 想い出すの 今の彼を愛しているのに 時々哀しくなるのはどうしてかしら 皮肉なものね 二度と会わないと 決めたあなたが 気にかかるのよ こんな夜更けは  いつか何処かで すれ違っても 知らないふりして通り過ぎる 約束を交わしたとたん 涙がひと粒 ぽつんと落ちて アドレス帳の名前 消したの
約束岩崎良美岩崎良美康珍化芹澤廣明ねえ 夕暮れがやがて 肩や空を抱くと もうすぐ ボールの行方さえ見えないね 芝生にからだなげ出して 空を見上げる あなたが好きよ  約束してよね ずっと今のままで ずっと今のままでいると 変わらず… 悲しくないのに ねえ 蒼い涙ひとつ 胸の奥にポツリ沈む…  ねえ 苦しいと すぐに逃げだす私の たよりない勇気を いつもそばではげまして 帽子でひざの土をはらい また立ち上がる あなたが好きよ  机の場所がね 変わるたびにもっと そばに行けるようにいつも 祈ってた… 悲しくないのに 制服のスカートが そっと風を抱いて踊る…  約束してよね ずっと今のままで みんな今のままでいると 変わらずに… 悲しくないのに ねえ 蒼い涙ひとつ 時の岸にポツリ落ちる…
約束雪村いづみ雪村いづみ藤田敏雄前田憲男その日、僕が石蹴りしてると パパが家から 出てきて云った 坊や 急いで帰って来るんだ ママがおまえに 会いたいそうだよ  僕はパパに小声で尋ねた 「そいじゃ。ママはもう死んじゃうの」 するとパパは静かに云った 「そうだ 坊や ママは死ぬんだ」  「だけど 坊や 泣くんじゃないぞ みんな誰でもいつかは死ぬんだ 坊や 判るな お前は男だ 歯を喰いしばり耐えて行くんだ どんな時でも 弱音をはくな 男らしくやるんだ 頼むぞ いいか 坊や 約束してくれ」 ぼくはパパに約束をした  僕が走って帰ると ママは白い顔して ベッドに寝てたが 僕にやさしく笑ってみせた 「坊や 元気で 大きくなるのよ」  僕も ママに笑って見せた だけど僕は見たんだ その時 ママの瞳に浮かんだ涙を ママは ママは 泣いているんだ そうさ ママは考えてるんだ 僕の事を心配してんだ 自分が死ぬということよりも 僕の事だけを考えてるんだ 僕は思わず神に祈った どうかママを助けておくれよ ママが死んだら 僕も死んじゃう どうかママを殺さないでよ どうか神さま お願い神さま どんな事でも 僕はするから 夜 寝る前に 歯を磨くから 御飯の前に 手を洗うから  だけど ママは その夜おそく そっと淋しく この世を去った ずっと 僕の手を握りしめ 涙 浮べて この世を去った  無理サ 無理だよ パパ 泣くなって云ったって だめサ そんなの そんなの絶対だめだよ だって…だって… ママが死んだんだ…  僕は泣いた やっぱり泣いた!  だけど僕は 僕は男さ その明くる年あの戦争で パパが死んだと 聞いた時は 僕は その時 涙を堪えた 僕は その時 約束守った…………
約束の丘キマグレンキマグレンKUREIISEKIGIRA MUNDOたまにはお前も帰っておいでよ 語りたい事だってあるだろ? 何も無くても気付くとここに 集まるクセがついていた  今何処で何している? …お前ならきっと大丈夫かな  みんなだっていつの間にか大人になって それぞれの道を進み続けている いつか疲れ果てた時 戻っておいで 今もあの頃と変わらない海の見える 約束の丘  ここのところ REALY VERY 忙しすぎて EVERYDAY 満員 TRAIN に揺られ お堅い服着て 毎日コンビニの DINNER 一人で 昔はこんなにきゅうくつな LIFESTYLE からはほど遠かった テレビの中の海の PICTURE 懐かしく 何処か寂しくなる  How are you? Are you fine? Is everything still 変わらないかい? オレは little bit 疲れたみたい…  みんなだっていつの間にか大人になって それぞれの道を進み続けている いつか疲れ果てた時 戻っておいで 今もあの頃と変わらない海の見える 約束の丘  どれくらいの時が過ぎ去って 僕らが年をとったとしても ここはあの頃のまま 疲れた時間を巻き戻してくれる  久しぶり 本当だね 何か疲れてない? 大分ね… 大丈夫かよ? 今は平気 おかえり ただいま みんなだっていつの間にか大人になって それぞれの道を進み続けている いつか疲れ果てた時 そっとのぞいてごらん 今もこれからも変わらない心の中の 約束の丘
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
薄紅色の約束紅月紅月マオ(シド)Shinji(シド)シド舞い上がれ 空へ ひらひら 薄紅色の約束 強く強く 結んだら 輝くほうへ  道のり 険しくて ダメになりそうなときでも いつでもそばにいた 同じ夢をみた  鮮やかに 降り注ぐ光は 当然じゃなくて 支え続けてきたから 掴んだ証  舞い上がれ 空へ ひらひら 薄紅色の約束 強く強く 結んだら 輝くほうへ  勝利の栄光 高らかに 喜びを歌え 頭上に掲げるんだ 紅の月を  風に乗る あの鳥のようにさ 凛として生きよう どこまででも 真っすぐに 自分を信じて  咲き誇れ 踊れ ゆらゆら 次の舞台が待ってる 晴れ渡った この気持ち 絆にかえて  舞い上がれ 空へ ひらひら 薄紅色の約束 強く強く 結んだら 輝くほうへ  咲き誇れ 踊れ ゆらゆら 次の舞台が待ってる 晴れ渡った この気持ち 絆にかえて
クリスマスの約束ゆずおだゆずおだゆずおだゆずおだ遠い空の下で もしも君が独りでも 君にあげられる物は 何もないんだよ この手には  でもこの唄は僕から 心を込めた 君への 君達への贈り物  きっときっと届く それを信じて唄うよ そっとそっと響け 夜を越えて メリークリスマス  でもこの唄は僕から 心を込めた 君への 君達への贈り物  きっときっと届く それを信じて唄うよ 夜を越えて メリークリスマス  真っ白な雪が降り始める 冷たい冬の夜空から クリスマス 僕らの約束 君に届け Love Song  真っ白な雪が降り始める 冷たい冬の夜空から いつの日かきっと逢えるよ 君に届け Love Song  夜を越えて メリークリスマス
約束スターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー根本要根本要添田啓二眠れない夜は そっと眼を閉じて 僕の肩にもたれて 静かに 朝を待てばいいよ  涙が出るほど 頑張っていても 見失ってしまうような 夢だって 時にはあるんだ  大切な君 僕が守ろう 泣いたり笑ったり どんな時だって そばにいるから  振り向けば いつでも ずっとずっと探していた 君だけが 僕の夢 約束しよう この愛で そういつまでも  風の強い日は 飛ばされぬように 冷たい雨の日には 傘になる 僕がいるから  心が空を 飛び越えていく どうしてこんなに 君を好きだって思えるんだろう  どこまでも真っ直ぐに ずっとずっと続いていく 僕たちは レールのように 寄り添いあって 生きていこう  振り向けば いつでも ずっとずっと探していた 君だけが 僕の夢 約束しよう この愛で そういつまでも 大切な君を 僕が守るよ
約束森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗中村タイチもう諦めたのに 涙は止まらないの そう時間が経てば 忘れられるんだよね  今だけ それは今だけ 手を触れたら あの日のままでいられる  だから泣いてもいいよ このまま泣いてもいいよ 生まれた朝のように この胸で  ねぇいつか君は こんなこと言ってたね あぁ僕ら二人は 似過ぎていたんだよね  今なら 僕も今なら その言葉の意味が よく分かるんだ  だから笑ってみるよ 素直に笑ってみるよ 生まれ変われる日まで この場所で  今だけ それは今だけ 目を閉じれば あの日の僕でいられる  だから泣いてもいいよ このまま泣いてもいいよ 生まれた朝のように この胸で  涙枯れ果てるまで この胸で
水曜日の約束GeroGeroHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks折り返し水曜日 今日は早く帰らなくちゃ 充電切れる前に 繋いで満たして100まで  彼女は芸能人 僕はどう見てもパンピー テレビじゃ見せない顔 甘えん坊のお姫様 言えない優越感 バレてしまえばスキャンダル デートだって一苦労 それでも会いたくなるのです  住む世界違ってすれ違って “君が足りない”って絵文字なしのLINE LOVE YOU LOVE YOU めげない  キスがなくても後悔なんてしない ギュッとできなくても後悔なんてしない 手を繋げなくても後悔なんてしない 好き同士だから最高でしかない  演技だって分かってる ドラマ彼氏役に嫉妬 お似合いって言われてる リアルは僕の彼女だぞ “お付き合いをしています” 紹介してくれた家族 仲良くしたいけれど 少し拗ねている妹  夜遅くに鳴る通知の音 “抜け出してきちゃった” 慌てて窓の外 LOVE YOU LOVE YOU ときめく  会えなかったらきっと死んじゃうかも 触れられなかったらきっと死んじゃうかも 声聞けなかったらきっと死んじゃうかも 好き同士だから死ぬわけにいかない  毎週ね水曜日 声を聞く23時 どんなに忙しくても魔法がかかる  キスがなくても後悔なんてしない ギュッとできなくても後悔なんてしない 手を繋げなくても後悔なんてしない 好き同士だから最高でしかない
約束エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次宮本浩次・YANAGIMANどんな日々も 過ぎ去りゃあ今は昔 燃えるような熱い想い 求めさすらってきた  いつだって本気さ ガキの頃石蹴りながら 帰り道 あの空に誓った日から 「ここじゃあない何処かへ」 「今よりもっと素晴らしい未来へ」 なんて、今日をうそぶいて  俺もいつか振り返る時を迎えて 「なんてこったい」 あの空が遠すぎてやけに眩しいぜ  ベイビーベイビー 馬鹿だね俺は 知らなかったよ ベイビーベイビー 本物の愛が目の前に ベイビーベイビー 輝いているってことを 傷だらけの心が今見つけたぜ  おまえを想ってた 自分の弱さに揺れながら 街を行く 足早に行き交う人をやり過ごして 「どこ行くの?」 「そんなのわかんない」 ただ明日があるから歩いてゆくのさ  俺らしくなんて理想を掲げてばかりで 「変わりゃしないよ」 ふと見ればにじんでる月が輝いてる  ベイビーベイビー 百年でも足りないくらい ベイビーベイビー 約束したな 過ぎて行く ベイビー 時のはざまひとつずつ叶えよう オーベイビー俺の未来は今目の前に  しがない日々 (毎日は) でっかくても ちいさくても (悲しくても) まちがってなんかない 自分との約束を叶えろ  ベイビーベイビー 過ぎて行く ベイビーベイビー 空は青い ベイビーベイビー 何処までも一緒さ オーベイビー決めたぜ 決めたぜ
「口約束(くちづけ)」SuGSuG武瑠yujiもうどれくらい歩いたのだろう 客のいない音楽団 まわり狂うメリーゴーランド 足を引きずり声枯らす 絶え間ない音のループたちが 感覚を奪っていく 出来損ないの曲が止まれば 砂時計が命刻む  条件満たす愛の先には 条件付きの幸せ ふたり以上の恋を選んだ ふたりには後悔の渦  ぼくと世界を繋ぐ唄よ どうか君へ届きますように 枯れない愛で きっと救い出してあげるから聴いて 君を傷つける全てのもの ぼくは殺す覚悟が出来てんだ 消えない 消えない 痛みもほらすぐになくなるように 歌うから  守れやしない約束がほら ふたりを嘘つきにした ああもっと いたいことをしてりゃ ぼくの痕 残ってたかな? 誓えやしない指切りがほら ふたりを臆病にした ああもっと ひどいことをしてりゃ ぼくの事 忘れなかった?  もう少しだけ あと少しだけ 欲張りなぼくらは子供のまま 求め合って 傷つけ合った 微かな未来を信じないから 飲ませるって言ったね、針千本 僕は飲まないから、見る専門 だってそれより辛い気持ちをこれ以上ないくらい、感じてるもん。  さよならいつか、もういちどいつか、また出会えるのならわらいあって 拙い 儚い 叶いはしない夢物語を叫ぶ 君の幸せを願う程 肺を満たしてく愛の藻屑 募る 募る 想いはやがて 此処にただ降り注ぐ、砂となる。  だけど僕は唄を唄う 君の為唄を唄う 胸の奥に溶け残った ふたりの嘘が、宝物なんだ。  すきのしるしのきすのはずだろう ふたり重ねた、口約束(くちづけ)。
約束(韓国語バージョン)ZEROZEROキム・テウンウィ・ジョンスヌル ギョテ イッスルコラゴ マルハルス イッスルカ クロギエン ナン ノム プゾッカンデ ムチェギムヘットン マルロ カジルス イッスルカ ヌキチョネ ノル ポネヤ ハルテンデ オレン シガネ ジチン ノル ボミョンソ オンジェナ グレオン コッチョロム ト ダシ ノル キダリゲ ハルスン オップソ ハンサン ネ ギョテ イッソジュン ノ アムゴット ガッチ モッタン ナエ サランイニカ ナボダ ナボダ チョウン サラム マンナルス イッソ ネガ ノル ジキョジュルコラヌン バボガットゥン ミドゥムマン オップダミョン  オチョミョン オルマ ナチム アナッスルチド モルラ イゼン ノル ボネジョヤ ハルコッガタ ネプメ アンギョ ジャムドゥン ノル バラボルテミョン ミアナン マウメ モギ メオワ  オレン シガネ ダチン ノル アンコソ アムロッチ アヌン ゴッチョロム ト ダシ ジキルスオップヌン ヤックソグロ ノル キダリゲ ハルスン オップソ ネゲ ソジュウンヘットン ダン ハナエ サランニニカ ナボダ ナボダ チョウン サラム マンナルス イッソ ヌッキジョネ ネギョテソ モルリ トナルスマン イッタミョン  ノル プッチャップコ シップチマン クゴン ノル ウィハンゲ アニヤ チグムボダ ヘンボッカン ノル ボゴシッポ ジキルスオップヌン ヤックソグロ ノル キダリゲ ハルスン オッソ ネゲ ソジュンヘットン ダン ハナエ サランイニカ ノボダ ノボダ チョウン サラムン オップスルコヤ カジルス オップヌン サランイ デオ ネゲソ モロジルチラド
約束FictionJunction YUUKAFictionJunction YUUKA梶浦由記梶浦由記梶浦由記こんなに激しい過去と未来、僕等の進む道 風はもうすぐ嵐になって夜明けを運ぶ  見捨てた夢だった、子供の頃 秘密の隠れ家に書いて消した  潰えた星の見送り方を 泣きながら覚えた  こんなに激しい過去と未来、僕等の進む道 自分らしさを演じることに疲れて眠る 毎日捨てては生まれ変わる見知らない心を 僕等は自分と呼び続けてる、そんな約束  また一つ分かれた行き止まりで 変わらぬ運命だと呟いても  分かり合えずに言葉反らした 日々がただ悲しい  あの時泣いてた僕の為に僕はまだ明日を 最果ての歌のように甘く信じ続ける 風はもうすぐ嵐になって未来は降り注ぎ 果たせずに今日も一つ落ちた遠い約束  こんなに激しい過去と未来、僕等の進む道 たった一度だけ笑うために 嵐を超えて  約束のない世界がいつか僕等を呼ぶ頃に 最果ての歌が遠く甘く聞こえればいい 風の作る道を……
約束サイダーガールサイダーガールサイダーガール不完全燃焼だって言って何だったら良いの? 劣等生感覚 スリーアウトでどっか行けよ 希望的観測 賛成反対どうだっていいよ 誰かが決めた正解なんて気にしないよ  こんな言葉も君の前じゃいつも上手く話せないな  最大級の衝動をくれよ この汗が渇いてしまう前に でも僕だっていつかは届けたいから 青臭い感情を君の為に捨てないでおくよ  茹だった暑さは今を置いていくの? なんでもない僕も待ってくれよ  くだらないジョークは熱で溶けてしまうわ 初めて描いた夢が冷める前に  今すぐ熱狂的且つ超弩級の衝動をくれよ 頭の中で焼き付いてくれよ そうやったっていつかは忘れちゃうかな 当たり前の退屈も僕の為に捨てないでおくよ  はじまりの歌もこれじゃ冷めてしまうわ 君を思い出しながら灼熱のプールサイドに一人立ち尽くしていた  最大級の衝動をくれよ この汗が渇いてしまう前に でも僕だっていつかは届けたいから 青臭い感情を不器用だけど未完成だけど君の為に捨てないでおくよ  不確かだって構わないで未来に行くよ
約束越前リョーマ(皆川純子)越前リョーマ(皆川純子)皆川純子UZA佐々木章さよならはいつか 出逢うための「約束」 涙は見せないで 歩き出す それぞれの道を進もう 夢を叶えるため  初めて出逢った時を憶えている ウソ教えられたり いきなり走らされた 正直言っちゃえば 割と悪印象 優しかったのは 青学(せいがく)の母くらい いつの間にこんなに俺 ここが好きになってた? 同じ未来があるって信じる程に  さよならは いつか逢えるように「約束」 涙は見せないよ 忘れない ここにいた自分を時間を 優しい人たちを  帰り道みんなでかぶりついたジャンクフード 最後のポテト狙う 大人げない人たちも 正直言っちゃえば 割と大好きかも 何気ない日常 心地よくて笑った どうして時は流れる 心置き去りにして たくさんの思い出たち ギュッと抱きしめた  歩き出す あなたがくれたもの全て 導いてくれるよ 届けたい ありったけの声で想いで ありがとうの言葉  いつまでも一緒にいられたらいいのに らしくもなく思う 歩き出す それぞれの道を進もう 夢を叶えるため
まどろみの約束千反田える(佐藤聡美)&伊原摩耶花(茅野愛衣)千反田える(佐藤聡美)&伊原摩耶花(茅野愛衣)こだまさおり岡本健介岡本健介今夜恋にかわる しあわせな夢で会おう きっと ねえ 見つけてね まどろみの約束  芽生えてたぬくもり あたたかくて戸惑う こんな気持ちをまだ あなたはわからないの  その視線には意味なんて別にないはず だって友だちにしてるのと同じ  明け方に消えてく ちいさなねがい星 夜のあいだだけの魔法 …気づいてほしい 今夜恋にかわる しあわせな夢で会おう きっと ねえ 見つけてね まどろみの約束  放課後はいつでも 特別な空間で 一緒にいなくても 隣にいる気がする  このままふたり何気ない時を過ごそう もっとふさわしいはじまりの前に  瞬く星たちに あなたを探してた すぐに出会えると信じて …ここにいるよ いつか恋にかわる あたらしい朝が来ても きっと ねえ 消えないで 微笑みに祈るの  このままふたり何気ない時を過ごそう そっと胸の中やさしさが満ちる  明け方に消えてく ちいさなねがい星 夜のあいだだけの魔法 …気づいてほしい 今夜恋にかわる しあわせな夢で会おう きっと ねえ 見つけてね 微笑みをかわそう  瞬く星たちに あなたを探してた すぐに出会えると信じて …ここにいるよ いつか恋にかわる あたらしい朝が来ても きっと ねえ 消えないで まどろみの約束
約束の十二月斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義もみの木は 雨の森の中 静かにクリスマスを待っている 流れ星 数えた七夕の夜に 僕ら恋におちた 何もかも 可笑しくて 君の肌 眩しくて  八月は夢色の花火 僕らはまだ魔法の中に 少しだけ気になった 君の目の奥の影  忘れられないのか 君を泣かせた奴を 知りたくなるのさ 君に触れるその度に  初めてのこの気持ち ハレルヤ 嬉しくて 切なくて 探してた 君のこと ハレルヤ 今までのは愛じゃない  強い風吹き荒れる秋は 今年も誰かが言う「異常気象」 十一月の君の声はなぜ ときどき涙混じりなの? 街はもう雪景色 約束の十二月  気にしてないような 顔したいと思うけど 責めてしまうのさ 君を好きになるほどに  初めてのこの気持ち ハレルヤ 嬉しくて 泣きたくて 探していた 君の事 ハレルヤ 会いたいよ 会いたいよ 君がいて 僕になる ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ この部屋で待ってるよ ハレルヤ 今までのは愛じゃない  もみの木は 金や銀色星飾り 誰かがドアをノックしてる
約束八神純子八神純子KAZUKI八神純子塩谷哲小春日和の公園を 昔のように手をつなぎ歩く 見つめて話して 心が息をした  あなた育てた早生みかん 今年も小さな甘い実つけた うまいぞと言って 1つ口にくれた  こんな日々を重ねることが 怖くもなるの 幸せだから  願いはいつでも2人で いつまでも一緒にいれば 心地よい風がそよぐ めぐり逢えてよかった  久しぶりにけんかをして 口きかないわと決めてはみても 寂しくなって 「あのね……」と声かけた  星を数えたベランダで 思い起こす静かな流れ 色と音 においも すべてがいとおしい  いつか別れがふいに訪れ もしも私が 先に旅立つならば  その時強く抱きしめて 柔らかな温かい胸 あなたの鼓動 聴きながら 眠りにつきたいから 最後に私 微笑むわ とびきりの心をこめた ありがとうを言うために 大好きなあなたへ  駅から続く坂道を 増えた長い影 互いに踏んで 夕陽に包まれ 小指をからませた 約束するからね
最後の約束 -See you again-AMBIENCEAMBIENCE北川浩遠藤修平空に消えた涙は 雨となり揺れる 愛は今も 私の中で生き続ける さよならは 二人の最後の約束  真夜中にサイドシート 眠る私 気が付けば潮の香り 髪をとかす  星空を見上げながら 肩にもたれ いつまでも貴方となら そう信じていた  空に消えた涙は 雨となり揺れる 愛は今も 私の中で生き続ける さよならは 二人の最後の約束  今 はしゃぎすぎた 日々たちが 今 この部屋(ばしょ)で ただ 今 なぞる影を かたづけて 今 この部屋(ばしょ)で ただ…  忘れないで私を 過ごしてた日々(とき)を 忘れないわ貴方を 愛してた全てを 移りゆく季節に 雨がにじんでた  空に消えた涙は 雨となり揺れる 愛は今も 私の中で生き続ける さよならは 二人の最後の約束…
約束中森明菜中森明菜竹内まりや竹内まりやほんの少し飲んだワイン 何故か私を大胆にさせるわ 耳にあてた受話器からは あなたを呼び続けてるベルの音 ごめんねこんな時間に起こして 優しいその声聞きたかった 別れても友達でしょう? あなたの隣で眠る彼女が 目を覚まさないうちに 切るから……  よりを戻す気もないのに あなたを惑わす私を許して 過ぎた日々を振り返れば 楽しかったことだけ 想い出すの 今の彼を愛しているのに 時々悲しくなるのはどうしてかしら 皮肉なものね 二度と会わないと 決めたあなたが 気にかかるのよ こんな夜更けは  いつかどこかで すれ違っても 知らないふりして通り過ぎる 約束を交わしたとたん 涙がひと粒 ぽつんと落ちて アドレス帳の名前 消したの
夏の約束水瀬いのり水瀬いのり久下真音カヨコきっと 二人 夏の途中で 出会いのときめき感じてる そっと近付くあなたの声に ふれてみる  恋は 独り占めするほど苦しい 視線が遠回りして 心の距離に戸惑う  坂道 ゆれる向日葵 日に焼けた横顔 約束したくなる 今日より遠くに連れて行ってよ  きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき感じてる 打ち寄せて消える 波のしぶき風に光る 大きく背伸びをしたら あなたに追いつく砂の上 そっと寄り添う二つの影が いとしくて  恋は 独り占めするほどせつない 瞬き忘れるほど まっしろな胸 痛むの  蜃気楼 ゆれてキラキラ 眩しい渚まで あなたを追いかけた 素敵な日々が 待ってますように  きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき感じてる やさしい瞬間がこのまま止まればいいけど 砂に作ったハート こっそりと波に預けたの そっと近付くあなたの声に ふれてみる  まっすぐにこのキモチ全部 あなたに届け そして私だけを見つめてて  二人 旅の途中で 出会えた奇跡を抱きしめる 水平線の向こう 太陽がゆっくり溶けてゆく  きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき信じてる あふれそうな想い 茜色に染まる手のひら 小さくゆびきりをした また会える日までの約束 そっと寄り添う二つの影が こんなに いとしくて
PHANTOM ~約束~GReeeeNGReeeeNGReeeeNGReeeeNJin過ぎ行く時間はまるで幻 誰かが無くしたら嘘になる いつもそこにある出逢い別れ それを本当に変えれるように  思うだけ そのままでは幻 その足は確かにそこにあるし 『人の夢』と書いた『儚さ』を 大きく笑い飛ばし歩こうか  そんな幻にも 切られ傷ついても守りたい 小さくても譲れない 一つの心 束ね あなたを想う  そして今日も世界は回る 僕等一人ひとりに 同じだけの光を連れて きっと僕等を照らすんだろう  あなたの笑顔が今もあって あなたの言葉が今もあって 世界は今日も僕等を待つよ あの日 あの瞬間(トキ)と同じように  そんな幻でも 切られ傷ついても守りたい 小さくても譲れない 一つの心 束ね あなたに捧ぐ  そして今日も世界は回る 僕等一人ひとりに 同じだけの灯与え きっと僕等を照らすんだろう  そして明日は昨日連れゆく 僕等一人ひとりを 同じだけの夢の果てへ 涙照らして虹に変えるまで  LaLaLa、、、、  ほら顔上げて空を見て 謳を唱おう 星が綺麗な夜空とか 晴れ渡る青空だとか きっとあるよ  それがあなたに捧ぐ 『16回の最高の約束』 サヨナラはまだ言わないまま  そして僕等命の限り いくつもの夜こえて 笑っていこう 笑っていこう 今を生きてここにいるから 笑ったままで 笑ったままで サヨナラはまだ言わないまま
約束の空刀剣男士 formation of 葵咲刀剣男士 formation of 葵咲miyakei大智・原田峻輔原田峻輔瞬きもせず心留める 瞬く間にも時は流れる I never forget  大気のように漂って 何も果たさない風になれるのなら それは気楽だろう(anytime)  でもこの手は明日へと伸びていく 瞳はそれを見たいと言う ちゃちな痛みを 吹き飛ばして笑う(everytime)  走った鼓動 眠った過去 繋がる想い Oh 聞き飽きたフレーズも 新たなフェーズへ 呼ぶ声に聞こえた  瞬きもせず心留める 刻み込んだ約束を 瞬く間にも時は流れる うずくまらない Promise me, Promise you たったひとつ 今を抱き進もう 瞬きもせず瞬く間にも Yeah 出来ない事はない  呑気なフリを装って 震える事ない心を持つのなら 無傷でいるだろう(someone)  映った空 滲んだ未来 見果てぬ願い Oh 馴染みきったペースも 新たなベースへ 溶け込んで満ちていく  瞬きもせず心留める 刻み込んだ約束を 瞬く間にも時は流れる 手を離さない Promise me, Promise you またひとつ 今を終えて進もう 瞬きもせず瞬く間にも Yeah 僕らは変わる  瞬きもせず… 瞬く間にも 溢れないように  瞬きもせず心留める 刻み込んだ約束を 瞬く間にも時は流れる うずくまらない Promise me, Promise you たったひとつ 今を抱き進もう 瞬きもせず瞬く間にも Yeah 出来ない事はない  瞬きもせず心留める 瞬く間にも時は流れる I never forget
約束ユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒神山一良・椎名未緒今 さよならを告げるように 終わりの賽は投げられた さぁ 二人の約束に幕を下ろそう  運命に導かれるかのように 僕等は別々の道へ進み そして大人になった あの日 交わした約束を君は今も覚えていますか…?  在りし日 初めて手を繋いだ公園で 今僕は一人君の面影を探している そうだ…あの時『10年後も一緒にね?』なんて 君は言っていたよね  今 さよならを告げるように 終わりの賽は投げられた けして伝わる事の無い愛を君に歌うよ 『忘れはしないよ』なんて言葉がまだ 胸の奥深くに閊えたまま 叶わなかった未来を紡ぐ 儚く淡い約束  僕等はそれがけして叶わないモノなのだと知りながらも 「またね?」なんて 果たせもしない薄情な指切りをした  どんなにささやかな幸せでさえ いつかは壊れてしまうものだから それならば「もう何にもいらない…」と そう強く思ったはずなのに 未だに君の顔も君の名前も 頭から消えてはくれなくて 最後に優しい嘘をついていた 君の言葉が頭から離れないんだ  人は何も無くさずして “大切”という言葉の真意には気付けない あの時 僕たちは一体何を得て そして何を失ったのだろう?  そして僕はまた思いだすんだ 戻れるはずもない過ぎ去りし懐かしい日々を ねぇ 今年でもう10回目の花も咲いて散っていったんだよ もしも この未来が免れえぬ運命ってやつなのだったとしても 君に出会わなければよかったなんて 思えないよ…  今 さよならを告げるように 始まりの賽は投げられた 最後に 伝わる事の無い愛を君に歌うよ 君の事 君といた時間の事 些細な思い出も 何もかも全て 約束と共に幕を下ろそう 君と過ごしたかけがえのない青  夕闇 消える影と思い出 僕等の青色
ひまわりの約束Matt CabMatt Cab秦基博秦基博Darling don't cry, wipe the tears from your eyes I know that it's hard to say ”good-bye” Tomorrow will come, but this isn't the end So don't be afraid cause I know someday I'll see you again  Everything single memory I've shared with you is a treasure that I promise I'll never forget  I will be here by your side no matter what comes I know that we will be alright I wanna see your smile I always be with you cause I'm a part of you With your tenderness you'd show me the way Like flowers under the sun, when I'm with you I feel the warmth of your love, just let it all surround me And if we'll go a separate ways You'll always be a part of me Cause you make me that much stronger with your love Like flowers in the sun  Nobody knows what the future will bring But I hope that you will be thinking of me Out in the world we can make our own way Looking forward our ways to the days that I can see your face Cause with every step I take I feel you here It's like you walking right beside me wherever you are  I will be here by your side no matter what comes I know that we will be alright I wanna see your smile I always be with you cause I'm a part of you With your tenderness you'd show me the way Like flowers under the sun, when I'm with you I feel the warmth of your love, just let it all surround me And if we'll go a separate ways You'll always be a part of me Cause you make me that much stronger with your love Like flowers in the sun  I will be here by your side no matter what comes I know that we will be alright I wanna see your smile I always be with you cause I'm a part of you With your tenderness you'd show me the way Like flowers under the sun, when I'm with you I feel the warmth of your love, just let it all surround me And if we'll go a separate ways You'll always be a part of me Cause you make me that much stronger with your love Like flowers in the sun
ひまわりの約束林部智史林部智史秦基博秦基博安部潤どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
約束Sexy ZoneSexy Zone川口進・坂室賢一・大知正紘川口進・坂室賢一・大知正紘川口進Oh Yeah  光が穏やかに 優しく僕らを照らす 隣に君が居る それだけで何もいらない 緑に包まれて 交わしたその一言で 呼吸をするように 自然と笑顔になるよ  歩いた並木道 街並みは変わったけれど 何にも変わりはしない この想い  いつまででも光り続ける 未来の先には君が居る 声がするから 何度でも強くなれる 諦めない 君と手をとり 約束は必ず叶えよう 一番近くで 僕だけを見ていて You are the one  真っ白なキャンバスに 重ねたそれぞれの色 綺麗に淡く深く 紡いでゆく物語  交わした言葉達 日常(まいにち)を彩る全て どれもが特別だと 言い切れる  どこまででも 刻み続けよう 焦らずに一つずつで良い 分かち合うほど 絆は強くなるから ねえこれから どんな景色を 一緒に探しに行けるかな もう離さないよ 僕の宝物さ You are the one  描いたような 素敵なものじゃなくていい 僕ららしく ありのまま歩いてゆこうよ  いつまででも光り続ける 未来の先には君が居る だから明日も 希望を胸に歩ける 諦めない 君と手をとり 約束は必ず叶えよう 一番近くで 僕だけを見ていて You are the one  Oh Yeah Where should I go with you
約束 -Promise code-GARNiDELiAGARNiDELiAMARiAtokuGARNiDELiA1人では届かない世界を見に行こう  崩れ落ちていく 瓦礫の下に 忘れ去られた 遠い記憶  星空映した 水面のように 澄んだ瞳 僕を見つめていた  「やっと会えたねずっと待っていたよ」 壊れかけてた 時間が今動き出した  大切なものは全部全部キミが 愛すること愛されることの喜びも 幼い頃 交わしあった約束が キミと僕を繋いでる いつでも 1人では届かない世界を見に行こう  零れ落ちてく 涙の跡も 構わずにただ前を向いて  走り続けた 身体は重く 歪む視界 僕を壊していく  「それでも一緒に見たい夢があるから」 終わること無い 未来を今迎えにいく  大切なことは全部全部キミと 失うこと 孤独という痛み悲しみも 苦しい程切ないのは 優しさの温もりを知ってるから 恐れず 独りでは届かない世界を見に行こう  巡る季節は止まること無く 世界がどんなにカタチを変えても 絡めた指誓ったキミと 僕との約束 忘れないよ  大切なものは全部全部キミが 愛すること愛されることの喜びも 幼い頃 交わしあった約束が キミと僕を繋いでる いつでも キミと一緒に見たい未来を 1人では届かない世界を見に行こう
恋の約束西城秀樹西城秀樹たかたかし鈴木邦彦君は泣いたね 僕のくちづけ こらえきれず君を 抱きしめたのさ 星をみつめて 恋の約束 それが最後君に 逢えなくなった なぜに怖いの 愛しあうことが 早くおいでよ 僕は 君を 君を 好きだよ 君がいなけりゃ 僕のなみだは 誰がふいてくれる 恋のつらさよ  君にみせたい 僕のまごころ 遊びなんかじゃない 本当の恋さ 窓をひらいて 恋の約束 思い出してほしい あの日の二人 なぜに閉ざすの 愛のよろこびを 熱いこころで 叫けぶ 君を 君を 好きだよ 君がいなけりゃ 僕のなみだは 誰がふいてくれる 恋のつらさよ
約束よAKB48AKB48秋元康鈴木Daichi秀行「サヨナラだけが人生なんだ」って いつか誰かが言ってたけど それだけじゃ 知り合った意味がないね  人は何度も 出会いと別れを くり返してる旅人だよ 思い出と 道標 手に入れてる  ねえ そんなに悲しい目で 私を見つめないでよ 笑顔見せて  必ず 君に会えるから いつの日か どこかで 運命が引き寄せる 力 信じて 必ず 君に会えるから その日まで 私を ずっと 忘れないで 約束よ  だから 涙 見せちゃいけないの 手を振りながら 別れましょう この場所がスタートよ 2つの道  そう ホントに ありがとうと 心から言わせて欲しい 楽しかった  絶対 君に会いに行く 森の中 私が 探してた夢の道 見つけられたら 絶対 君に会いに行く その時は よろしく 今日と同じように 抱きしめて  ねえ そんなに悲しい目で 私を見つめないでよ 笑顔見せて  必ず 君に会えるから いつの日か どこかで 運命が引き寄せる 力 信じて 必ず 君に会えるから その日まで 私を ずっと 忘れないで 約束よ
約束私立恵比寿中学私立恵比寿中学田形美喜子・POWER AGEMICHITOMO心配かけちゃうからなんて 遠慮されるほうがさびしい 真夜中でも話を聞くから  たとえそばにいなくても 心はいつもいっしょだよ 100年有効の約束  教科書にある歴史よりも 気になるのは未来のこと ヘンに暑い季節が今年もまた来ちゃうのかな バスをいくつも見送って 笑ったりヒミツ話したり 大人になってもずっと君とこうしていたいだけ  どうしてなんだろ 君とだったら言いたいことも言い合えるよ その分 ケンカもたくさんしたけど いつか君がくれた言葉を 今日そのまま君に贈るから “いつだって強がってないで ひとりじゃない”  辛いときは君がくれた 保護ったメールを読み返す ケータイの文字優しく光るよ  たとえそばにいなくても 心はいつも一緒だよ 100年有効の約束  同じ色の服を来ても 歩き方は違っていい 感じたままを話せる 自由な場所を守りたいよ いつかまたねって手を振って 別々の世界離れても すごした時間をぜんぶぜんぶ覚えていたいだけ  それぞれの夢 打ち明けた日から 不安な時は手をつないだ 背中を押し合い 支え合い 来たよね 照れて言えずにいた言葉を 今日メールで君に送るから “ここが君の居場所なんだから ひとりじゃない”  辛いときは 真夜中でも つながってるよ思い出して 特別なうた ケータイ鳴らして いくつ季節巡っても ふたりの絆消えないよ 100年有効の約束  どうしてなんだろ ふたりだったら泣きそうな日も越えられるよ おなじ気持ちで君もいてくれるかな いつか君がくれた言葉を 今日そのまま君に贈るから “いつだって強がってないで ひとりじゃない”  “ひとりじゃない”  辛いときは君がくれた 言葉扉を開けるから ケータイの文字 やさしく光るよ たとえそばにいなくても 心はいつもいっしょだよ 100年有効の約束
ママとのお約束条項の歌(ラップ)のはらしんのすけ(矢島晶子)のはらしんのすけ(矢島晶子)臼井儀人・浅田有理小杉保夫林有三(ママとのお約束条項)  第1条 パパの口マネをしてはいけない 第2条 知らないおねいさんに声をかけてはいけない 第3条 おパンツ脱いでゾウさん踊りしてはいけない  第4条 ピーマンは残さず食べること 第5条 5時にはおうちに帰ること 第6条 パパは普通に起こすこと  朝日がさしこんで 今日も 子供は起き出すヨ ルンルルン いけないことと 知っていて つい おバカ 踊ってしまうのだ(オー) やりたいことやれば? だって 毎日がおけいこ あんなことして こんなことして おバカ 治りそうもないヨ  第7条 ママのおパンツをかぶってはいけない 第8条 テーブルの上で アクション仮面ゴッコしてはいけない 第9条 食事中ちんちんカイカイは禁止  第10条 ママのブラジャーで遊んではいけない 第13条 10分間オモチャ出しっばなしにしたら捨ててしまう 第15条 食事中は静かにすること  朝日がさしこんで 今日も 子供は起き出すヨ ルンルルン いけないことと 知っていて つい おバカ 踊ってしまうのだ(オー) やりたいことやれば? だって 毎日がおけいこ あんなことして こんなことして おバカ 治りそうもないヨ  第32条 運転中の遭難ゴッコ禁止 第43条 ママのおパンツがスケスケであることを よその人に言ってはいけない 第53条 地震の時「マッチ売りの少女ゴッコ」してはいけない
約束チューリップチューリップ財津和夫財津和夫あの頃は 口惜しさを君が拭っていた うれないギターの腕を恨んだ はじめての ギャラが入れば 君の口ぐせの海へゆこうと 約束したね  あれから君は どうしているだろう 約束を果たさないままだったから あの頃に もう一度戻らなけりゃ  あの頃は雪が降れば 地下鉄の駅に いつも君が居た 二本の傘で  カーテンひとつ無い部屋に 似合わぬ パブ・ミラーが 映していた 君のしぐさを  何もかも変わってしまったけれど 心の求めるまま君を抱いた あの頃にもう一度帰りたい  何もかも変わってしまったけれど 心の求めるまま君を抱いた あの頃にもう一度帰りたい
約束(韓国語バージョン)リュ・シウォンリュ・シウォンキム・テウンウィ・ジュンスヌルギョテ イッスル コラゴ マラスル イッスルカ クロギエン ナム ノム ブジョカンデ ムチェギム ヘットン マルロ ノル カジルス イッスルカ ヌッキジョネ ノル ボネヤ ハルテンデ オレン シガネ ジチン ノル ボミョンソ オンジョナ グレオンゴチョロム  トダシ ノル キダリゲ ハルスン オプソ ハンサン ネ ギョ゛テ イッソジュン ノン アムゴット カッジ モッタン ナエ チョンブ イニカ ナボタ ナボタ ジョウン サラム マンナルス イッソ ネガ ノル ジキョ ジュルコラヌン バボ ガトゥン ミドゥンマン オップダミョン  オチョミョン オルマ ナムジ アナスル チド モラ イジェンノルボネジョヤ ハルコッガタ ネプネ アンギョ ジャムドゥン ノル バラ ボルテミョン ミアナン マウメ モギ メオワ オレン シガネ ダチン ノル アンコソ アムロチ アヌン ゴッチョロム  トダシ ジキルス オムヌン ヤッソグロ ノル プッチャバ ドゥルスヌン オップソ ネゲ ソジュンヘットン ダンハナエ サランイニカ ナボダ ナボダ ジョウン サラム マンナル スイッソ ヌッキジョネ ネ ギョテソ モルリ トナル スマン イッタミョン  ノル ブッチャッコ シプジマン グゴン ノル ウィハンゲ アニヤ ジグムボダ ヘンボカン ノル ボゴシッポ  ジキルス オムヌン ヤクソグロ ノル プッチャバ ドゥルスン オップソ ネゲ ソジュンヘットン ダン ハナエ サランイニカ ノボダ ノボダ ジョウン サラムン オプスルコヤ カジルス オムヌン サランイ デオ ネゲソ モロジルジラド
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
約束田川寿美田川寿美仁井谷俊也幸耕平丸山雅仁あなた何処(どこ)にいるの 心がこわれそう ひとりで夜空(そら)を 見上げてみても あなたは帰らない いつも明るい微笑みで わたしを包んでくれた 夢は遥(はる)かに遠く 輝きながら 揺れる面影胸に 強く抱きしめた 「幸せつかもうね…」 それがそれが最後の 約束だから  今も耳に残る あなたのあの声が あの日の言葉 あの日の仕草 わたしは忘れない 幼い頃の我がままも やさしく叱ってくれた 季節(とき)は静かに今も 流れるけれど 愛はこころに深く 永遠(とわ)に消えないの 「あなたと生きてゆく…」 それがそれがふたりの 約束だから  いつも明るい微笑みで わたしを包んでくれた 夢は遥(はる)かに遠く 輝きながら 揺れる面影胸に 強く抱きしめた 「幸せつかもうね…」 それがそれが最後の 約束だから
約束 × No title (Album ver.)GReeeeNGReeeeNGReeeeNGReeeeN君がもしも今夜 会いたくて なぜだろう 寂しくて 不安だったら 無理に寝なくていい 窓を開けてみて 夜空に届くくらい伸びして 遠くでいつでも 一人きり 綺麗に輝く Um… Moonlight  『もう誰も泣かない 世界をずっと待ってるんだ』 『ただそばにいたいだけなんだよ』  涙は 震える心から溢れる Close to you  『約束』  そして僕は街を歩いた 風も人の声も混ざって 僕の何か探して生きた日々がただきらめく  過ぎ去った風の中 君の言葉が 残された僕に絡まった 『さぁ自由に走って』 背中を強く撫でたよ Yes, I do  どうもありがとう さみしいよ 風が吹くたびに 想うでしょう 大好きな人 いつまでも大好きだと 誓い続けるよ  君があの日 夢中になる事だと教えてくれたよね 僕は僕と言えるような答えを今も探す  涙流れたけど 孤独じゃないよ 嬉しくて流れる涙が ある事も知った 昔の僕にはもう戻らない  時は流れて いなくなって 手の中に残るの、愛だった 大切な人 今大切にしよう 二度とない今日この日を  いつかまた心渇いたって 夢中を探して生きればいい 君との想い出がきっとそう問いかける  いつだってきっと 信じてる 心があれば幸せなんだ 大好きな人 いつまでも大好きだと 誓い続けるよ  苦しい時も 痛い日も 手の中に残るの、愛だった 大切な人 今大切にしよう それが君との『約束』
ママとのお約束条項の歌のはらしんのすけ(矢島晶子)・みさえ(ならはしみき)のはらしんのすけ(矢島晶子)・みさえ(ならはしみき)臼井儀人・浅田有理小杉保夫(ママとのお約束条項)  第1条 パパの口マネをしてはいけない 第2条 知らないおねいさんに声をかけてはいけない 第3条 おパンツ脱いでゾウさん踊りしてはいけない 第4条 ピーマンは 残さず食べること 第5条 5時にはおうちに帰ること 第6条 パパは普通に起こすこと  朝日がさしこんで 今日も 子供は起き出すよ ルンルルン いけないことと 知っていて つい おバカ 踊ってしまうのだ(オー) やりたいことやれば? だって 毎日がおけいこ あんなことして こんなことして おバカ 治りそうもないヨ  第7条 ママのおパンツをかぶってはいけない 第8条 テーブルの上で アクション仮面ゴッコをしてはいけない 第9条 食事中ちんちんカイカイは禁止 第10条 ママのブラジャーで遊んではいけない 第13条 10分間オモチャを出しっぱなしにしたら捨ててしまう 第15条 食事中は静かにすること  朝日がさしこんで 今日も 子供は起き出すよ ルンルルン いけないことと 知っていて つい おバカ 踊ってしまうのだ(オー) やりたいことやれば? だって 毎日がおけいこ あんなことして こんなことして おバカ 治りそうもないヨ  第26条 トイレットペーパーの巻き取り競争は禁止 第43条 ママのパンツがスケスケであることを よその人に言ってはいけない 第49条 ママが帰るといったら、遊びは止めて帰る事 第51条 おならで返事しないこと 第52条 ソフトクリームは下から食べてはいけない 第87条 お昼寝している横で、カーニバルごっこしてはいけない  朝日がさしこんで 今日も 子供は起き出すよ ルンルルン いけないことと 知っていて つい おバカ 踊ってしまうのだ(オー) やりたいことやれば? だって 毎日がおけいこ あんなことして こんなことして おバカ 治りそうもないヨ
ただいまの約束半崎美子半崎美子半崎美子半崎美子あたたかくなったら海へ行かないか そんな約束があったね 雨が降ったならうちへ帰ろうか 自転車は置いて家まで歩こう  どれほどの愛おしさが この胸に溢れただろう いつまでも続くと思っていた あなたの中 何を残せただろう  あなたの心がいつか歳をとって 私のもとへとやってきたら 迷わずに言うよ おかえりなさいと 何もなかったようにまた始めよう  頼りない日々の中に 優しさが流れていた それさえも気づけないほどに あなたに包まれていた  約束が泣いていても 思い出が笑っていても 私の中に根を張っている あなたをただ思い続けるでしょう  あなたの体が走れなくなったら その手をひくから駅まで歩こう
約束・連絡・記念日つばきファクトリーつばきファクトリー児玉雨子星部ショウ大久保薫“試すような こ、子どもじゃない” 舌がもつれて もう言葉出ない 潤んだ視線の先 振り払うように 飛び出したら 真夜中  追いかけて来てほしくない そういう歌が大嫌いだから 星々なんて見えない この街全体 もっと強く光るから  ほんとは ひとりじゃなきゃ眠れないんだ そう 鬱陶しかったんだよ ほんとは 愛されるって慣れてなかったから 先にあなた冷めないか 怖かった  だから だ…抱きしめないで だ…抱きしめないで  約束 連絡 ふいうち 記念日 形にしてほしい じゃなきゃずっと捨てられない  約束 連絡 ふいうち 記念日 どれも あればあるほど 足りなくなる  誰しも運命の片割れが この世のどこかにいるんだってさ もしそうなら神様 どうしてわざわざ 面倒なことしたんですか  スローモーション 湿った夜風 髪を撫でて 囁いた “どこ行くの?” スローモーション 知らなかった いや、目を逸らしてきた 自分という この存在の 脆さ とか  だから だ…抱きしめないで だ…抱きしめないで  くちづけ 寝不足 将来 孤独感 これ以上私の 弱味にならないでよ  くちづけ 寝不足 将来 孤独感 心 次から次へ 渇いてゆく  だから だ…抱きしめないで だ…抱きしめないで  約束 連絡 ふいうち 記念日 形にしてほしい じゃなきゃずっと捨てられない  約束 連絡 ふいうち 記念日 どれも あればあるほど 足りなくなる
約束の土地へ笠原弘子笠原弘子松宮恭子松宮恭子藤原いくろうああ 約束の土地へ どうぞ 導いて 罪人の群れを  螺旋階段へと 非常口を 飛び出したら 42階から見降ろすのは 欲望の町 誰も気づかないけど 滅亡(ほろび)の唄が 低く 流れてる だから 駆け降りるの  ああ 約束の土地へ どうぞ 導いて 罪人の群れを ああ 汚れひとつない 人はいない いきていく そのことが たたかいだから  閉ざされた 回路に 入り込める パスワードは…? 見えない幸せに 届く道は まだ遠くて 誰も 気づかなくても 愛する人を 照らす 星くずの ひとつになりたいわ  ああ 洗い流す雨 今 降り注いで 罪人の 群れに ああ 心から汚れた 人は いない 雲間 から降りてくる 光が 欲しい  ああ 約束の土地へ どうぞ 導いて はるかな まなざし ああ 汚れひとつない 人はいない いきていく そのことが たたかいだから
約束ZEROZEROKim Tae Hoon・日本語詞:及川眠子We Jong Suその場しのぎの優しさかさね 君を引き止めるよりも さよならを選ぶ方がいいね 手遅れにならぬように  もうこれ以上 君の愛を 待たせられないよ いつも 僕のそばでそっと 微笑んでくれてた 君に何も与えられないまま いつかきっと いい人に逢えるよ 僕だけを愚かに 君が信じなければ  僕の腕に抱かれ眠ってる 君の顔見ていると 悲しみが心をしめつける 愛してるから よけいに  ただ長すぎる時間(とき)は君を 傷つけただけさ せめて 大事な人をもう 果たせぬ約束で 永遠(とわ)にしばるなんてしたくないよ 君はきっと いい人に逢えるよ 僕から遠い場所に 離れられたら  君が今より幸せになるため 僕はこの手を離すだけ  大事な人をもう 果たせぬ約束で 永遠にしばるなんてしたくないよ 君よりきっと いい人はいないよ たとえ届かぬ愛に 変わってしまっても
約束水樹奈々水樹奈々SAYURI・水樹奈々吉木絵里子陶山隼果てない空に虹を見た時 あなたは何を想うだろう? きっと私なら 迷うことなく あなたのことを思い出すよ  あの頃の景色は今でも ずっと色褪せずここにあるから いつだって前だけを向いて進んでいけるよ  消えることないこの約束は 涙の理由さえも強さに変える 知ってるから 信じることができれば 叶えられないものはないんだと あなたが教えてくれた  覚えてるかな 電車に揺られ 二人で語り合ったよね 笑えるような大きな夢の話 全てが輝いて  あの頃描いた自分にどれくらい今日は近づけたのかな 未来へのページめくる度 新しい始まり  終わることないこの物語 これからも届けたい私の声で 知ってるから 多くの愛が時間と共に巡り 優しさと出会い 絆になっていくんだろう  変わることないあなたへの想い ありがとうなんて言葉じゃ足りないから だから歌を歌い続けたい それが私にできるたった一つのこと  それが私の約束 そう、あなたとの約束
約束下野紘下野紘RUCCA光増ハジメ三井真一陽が昇って 夜明け知れば 僕ら またそれぞれ どんな夢見て どう変わって 何と出逢うのだろう  「回り道だって 必要なこと」心に 訊けば分かる 未来まで灯す あの朝焼けが 変わらず 瞼を焦がすから ここから 旅立とう  君と居た 今日までの瞬間へと Wow 惜しみない感謝を 君と繋ぐ これからの瞬間へと ただ 絶え間ないエールを 逡巡(まよい)よりも早く…走れ  都会の空 右左も 知らないままだったね 夢の地図に 汗を零し 続く光景(けしき)を探す  永遠のような 夕焼け見つめ 季節の加速を知る 眠らない街で 語り明かした 未来は 今でも輝いて 約束を待ってる  君が居て 支えていてくれたから Wow 現在(いま)と出逢えたね そう お互いに 想い分かつ存在で 嗚呼 居られますように 桜を見るたびに…信じて  君と居た 今日までの瞬間へと Wow 惜しみない感謝を 君と繋ぐ これからの瞬間へと ただ 絶え間ないエールを 君が居て 支えていてくれたから Wow 現在(いま)と出逢えたね そう お互いに 想い分かつ存在で 嗚呼 居られますように 桜を見るたびに…信じて
大切な約束川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵約束したね 二人の夢だったね 大事なときにはいつでも そばにいてくれた 今はもう思い出しかないね だけど 大事なものは全てそうここにあるんだ わかっているよ  「ありがとう」の言葉を残してあなたは消えてゆく たった一つだけの約束だけど 一人じゃ重すぎて守れない 何気もなく繰り返して過ごした日々忘れない 最後に見た顔が笑顔でいたから 今は強く生きていける  あの日の電話なつかしいね 二人で 夜明けが来るまで話した 昨日のことみたい 生まれて人は生きていくの 誰かを心の底から愛して 頑張るために生きていくんだよ  愛すること教えてくれたあなたへと伝えたい 一つの淋しさは大きな愛に救われ 強さに変わるんだね だけど今もほんとはあなたに会いたい 会いたいよ 何もできないまま あなたにたくさんの涙流させてごめんね  いつか見た空 誰もが知っているきれいな色 ずっとずっとずっと忘れないよ あなたを…  この世界に生まれてきた意味をみんな探してる ほんとは強くない 弱虫だから それでも前を見て歩きたい 長い道を何度も何度も乗り越え生きてきたよ いつも心にある大切な約束 今もうたっているからね
ファミリー~約束の場所~沢田綱吉 with ボンゴレファミリー沢田綱吉 with ボンゴレファミリーあべさとえ佐橋俊彦この空はどこへ広がっているの この道はどこへ続いているの 昨日より明日が遠くに見えても 約束の場所で君が待っている  ひとりでは何も出来ない 僕だけど君を守りたいから 「強くなる」そんな想いが 勇気与えてくれる  ひとりでは何も出来ない 僕らでもみんなを守るため 「強くなる」そんな想いが 力を運んでくる  寂しくて涙こぼす日もあった 悔しくて涙止まらなかった 鏡に映ったあの日の自分に 約束の場所で胸をはれるように  一歩ずつ前に進もう その度に試練が待っていても 振り向けば支えてくれる 仲間が元気くれる  一歩ずつ前に進もう 何度でも立ち向かっていける いつだって目には見えない 愛に守られている  心から「ありがとう」言える そんな日がくる 信じていこう  この胸に夢がある限り 僕らの旅は続くよ 大空に手をかざせば ほら 離れていても手と手つなげる 守りたい笑顔 眩しさに 輝く君は そう ファミリー  この風はどこへ伝わっていゆくの この星はどこへ廻ってゆくの どんな未来(あした)でも確かめにいこう 今の僕にだって きっと意味がある  あの頃の見知らぬ場所に 辿り着き 君と笑いあってる 不器用に壊した夢も 心に花を咲かす  霧がかかって 雲が現れ 吹き付ける雨 怒った雷 嵐の後の 晴れ間にいつも 全てを包む大空  心から「ありがとう」言える そんな日が来る 信じていこう この胸に夢がある限り 自由の翼広げて  大空に手をかざせば ほら 離れていても手と手つなげる 守りたい笑顔 眩しさに 生きる僕らは そう ファミリー  ファミリー
約束フレンズフレンズおかもとえみひろせひろせ久しぶりにさ、夢を見たんだ 月が綺麗な夜に  「また明日ね」と、手を振る君の 姿が名残惜しくて  長袖のシャツに 見覚えある道 少し寂しそうに見えた 胸が苦しくなるけど暖かい 気づいた 冬の朝だ  約束するよ 近くにいるから見えないものほど 大事にするよ 言葉にできないんだけどね  いつもと同じ 景色が少し 違ってみえた気がして ぼんやり浮かぶ 君の笑顔が 足取りを軽くさせる  長い髪の毛を 靡かせる風は 心の奥を揺らす まだ見たことない顔があるんだなぁ 気づいた 寒空の下  感じているよ 当たり前のことほど大切だと 思い出すよ かけがえのない日々のこと  約束するよ 近くにいるから見えないものほど 大事にするよ 言葉にできないんだけどね ずっと大切だよ この気持ちを育てていたい そばにいるよ 笑う顔も怒る顔も 全部近くで見ていたいな
約束忌野清志郎忌野清志郎忌野清志郎・三宅伸治忌野清志郎・三宅伸治忌野清志郎・三宅伸治約束もしないけど また今度会いたいね ありがとう 夢のような あたたかいこの夜を  月が照らす帰り道 君のこと 想い出して 今度いつ会える  忘れない今日のこと また今度会いたいね  月が照らす帰り道 君のこと 想い出して 今度いつ会える  約束は要らないさぁ また きっと会えるから  ララララ ララララ ララララ
約束谷山浩子谷山浩子谷山浩子いしいめぐみ石井AQ・谷山浩子あなたにあうために わたしはうまれた 星の舟にみちびかれ ここまできた  ふたつの魂が 呼びあうように そしてふたり この場所でめぐりあった  わたしの人生が あなたにつづいてる それは遠い過去からの 約束なの  ずっと夢みていた はなれていても 風の中に聴こえてた あなたの声  きつく抱きしめたら 炎になりそうな 胸の想い こんなにも愛している  明日をおそれないで 愛におびえないで どんな悲しい運命も 変えてみせる  わたしの人生が あなたにつづいてる それは遠い過去からの 約束なの  それは遠い過去からの 約束なの
約束高倉健高倉健小林亜星小林亜星約束は 約束は 自分の胸にすればいい 木槿の花が咲くころに あいつと帰ろう あの故郷へ 街を後に 夜が明ける 陽が昇る また 夜になる 修羅の月日の 空耳か 誰かが歌う 子守歌  約束は 約束は 口に出さないひとりごと ガラスを叩く 雨の音 あいつと聞いてる 命 乾いて 街にまみれ 陽が沈む 目をつぶる また 朝が来る 夜の東京 けもの道 路地の向うに 虹の橋  心をはかる 秤はない 花が散る 葉が落ちる また 春が来る 地獄 抜ければ 陽炎に 逃げ水 揺れる ベイシティー
約束タワースタァライト九九組スタァライト九九組中村彼方shiloTomohiro Nakatsuchiあの日の自分に教えてあげたい 私が今立っている場所のこと 未来を知っても 知らなくても きっとこの道を選んでたはずだけど  いつか思い出になる舞台を 最後まで駆け抜けて行こうね  たった一つの場所 頂上見上げて走る 二度と来ないときを 一緒に積み上げていこう ふと振り返れば あどけなさ 懐かしいよね 一つ夢叶えて また私たち 次の場所を目指すよ だから 約束タワーで待ってて  過去があるから ねえ見える景色があるってこと 私たち知っている 涙見えなかった 今ならその扉こじ開けて 君の隣に行けるから  ぬくもりに帰る場所があって 離れても響く絆がある  たった一瞬でも 忘れたりしたくなくて 同じ方をずっと 見ていてくれてありがとう 迷子になっても 心の地図を広げて 真っ暗な夜道を 灯台のようにそっと照らしてくれた いつも 約束タワーは待ってる  笑顔で 涙で 滲んだ約束タワー 嬉しくても 泣いても そこで待っていてくれたの たった一つの場所 頂上見上げて走る 二度と来ないときを 一緒に積み上げていこう ふと振り返れば あどけなさ 懐かしいよね 一つ夢叶えて また私たち 次の場所を目指すよ だから 約束タワーで待ってて
約束高井麻巳子高井麻巳子売野雅勇八田雅弘あゝ さよならの手紙の 短かさに 返事書きあぐね 文字と文字の間に 愛を探したの…  華やぐ都会の暮らしに馴れても 変わらないと あなたが ささやいた言葉 宝石のように 大切にして来たのよ  約束したから誰にも心を 約束守って許してはいないの  あゝ あなたにしてみたら あゝ 何でもない想い出でも 私にとって愛は 生きることだから…  新しい恋人を悲しませないで 大事にしてあげてね だけどもしいつか愛にはぐれたら 帰って来て下さい  約束あなたが忘れたとしても 約束守っていつまでも待ちます  あゝ 最後にひとつだけ お願いをきいてくれますか あゝ あなたはあの頃の ままでずっといて…  あゝ さよならの手紙に 一行だけ返事書きます あなたは ただひとつの 私の夢でした…
夏の約束堀江由衣堀江由衣川田瑠夏宮崎誠宮崎誠森の中 迷路迷い込んだ まるでそんな出会い 夏の空 太陽 地平線と 目の前は彼方 遠い世界  (全身)全力で走って (未知の)夢に向かって (全て)目に映るもの 君がいたから輝いた世界  駆け出した 鮮やかに 少し大人になったような 煌めく日々 いつでも繋がっている ココロがあるから またすぐに会えるはず  変わらないでいたい このままが ずっと続けばいい 木漏れ日の草原 湖上の花火 ずっと終わらずに続けばいい  (前進)一歩踏み出して (道に)迷う時には (全て)打ち明け合えば 同じココロなんだってわかるから  眩しくて 胸痛い程 大好きだって気持ち知った 光の中 このまま時が過ぎても 色褪せない思い ずっと重ねてゆきたい  忘れない(忘れない) この胸に(この胸に) 君と(走る)鼓動(通い) 合った日々が 宝物みたいに光る  駆け出した 鮮やかに 少し大人になったような 煌めく日々 変わらず繋がっている ココロがあるから またすぐに会えるはず  ここで待ってる
約束の場所ジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネットあの日の音が聞こえるよ あの日の匂いがするよ そんな日は心の深いとこ 約束を思い出す  君が世界のどこにいても 世界が君を隠しても 僕の声が地球の空気を 奮わせ届くように  息をとめ続けるように毎日をくぐりぬけてきて きっと僕はこれからも君を失い続ける  優しい歌を歌う時 涙がこぼれてまた歩き出す 優しい歌があるのなら 僕はこれからもまた歩き出す  擦り傷だらけをひきずって 前を向いて僕が歩こう 寂しさも苦しみ悲しみも 残らず前に持っていく  優しく強くなりたい 正しいかどうかわからない それでも僕は僕である事を 選ぶ事しかできない  信号が赤に変わり 約束握り走っていく きっと僕達はこれからも互いを失い続ける  優しい歌を歌う時 涙がこぼれてまた歩き出す 優しい歌があるのなら 僕はこれからもまた歩き出す  きっと僕はこれからも色んなものをなくすだろう それでも前に進むのは 僕が僕で在るため  優しい歌を歌う時 君がくれた温もり思い出す 愛しい歌があるのなら 君が世界のどこにいても この歌が届きますように  優しい歌を歌う時 涙がこぼれてまた歩き出す 優しい歌があるのなら 僕は約束の場所思い出す
約束M!LKM!LKKen宮川麿一人きりでこの道を歩く 隣に君がいれば変わるよ 弱音ばかり今 はいてたらきっと 悲しませるだけだよね  終わりが来て 新しいドア 開いては 足跡を残して...  きっと流れた涙が僕を 連れて行くよ君の元 同じ空の下一人じゃない 流した涙が僕を 強くしてくれる 君との約束 叶うまで サヨナラ  焦る気持ち抑えられなくて 失敗ばかり繰り返しちゃう 失くした自信は 君の声だけで 取り戻せるから不思議  君は何を今頃してる? 君は今どんな事想うの?  きっと流れた涙が君に 届けに行く夢世界 遠い空同じ星見上げ 流した涙が君を 優しく守るよ 二人の約束 叶うまで サヨナラ  どれくらいの時間がかかるか 分からないけど迎えにいくよ 諦めはしないよ 本当の気持ちに ウソはつきたくないよ  きっと流れた涙が僕を 連れて行くよ君の元 同じ空の下一人じゃない  きっと(ずっと)流れた涙が君に 届けに行く夢世界 遠い空同じ星見上げ 流した涙が君を 優しく守るよ 二人の約束「永遠」はあるから 二人きりの約束 叶うまでサヨナラ
永遠の約束山根康広山根康広山根康広山根康広出会った瞬間に体中の 呼吸が息を止める こんな胸の震えを覚えたのは 今日がはじめて 言葉じゃなくて 理屈じゃなくて 目を合わせた時から 君と出会う為に 僕は 生まれてきたと信じた  Oh It's destiny きっとこの場所で 君と出会うことは 僕らが生まれる前に 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として  今まで幾度なく人と出会い 恋を知ったつもりでいた けれど今日の日付を後に 本当のときめきを知った 奇跡じゃなくて 偶然じゃなくて 二人の運命なのだから 君と僕とのペ-ジには今 同じ story がはじまる  Oh It's destiny きっとこれからは 君と二人一緒に 夢を見つめてゆくと 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として  Oh It's destiny きっとこの場所で 君と出会うことは 僕らが生まれる前に 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として  Oh It's destiny きっとこれからは 君と二人一緒に 夢を見つめてゆくと 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として
約束の蒼ReolReolやいりやいりやいり思い描いた憧れから 想像通り変わってしまって 重い心の五月雨から 総てを後悔してしまっている  ねえ辛いのはねえ悲しいのは あたしの所為なんだ と言って そうすれば楽になるから それくらい我儘聞いてよお願い  狂おしいほど 溶けない言葉で  照らし出す希望と 偽りの時効も 汚れて行く思考を 蒼く染めていく 壊れないその強さを 何度夢見た? ずっと ずっと ずっと…  巡る昨日の嫌なことは 想像以上に残るから 重い心を吐き出すのさ せめてそれくらい許して欲しい  癒えないのは 溶けない躯(からだ)ね  曝(さら)け出す心 暴き出す嘘を 厭だ忘れないで 蒼く染めないで 変わらない約束など 愛想が尽きた  今 未だ 癒えず  諦めと後悔から形成されたこの醜さも 消えないなら 仕方ないと 今なら言える  照らし出す今も 偽りの今も 汚れて行く今も 厭だ忘れないで 変わらない約束でも 愛らしいから ねえ ねえ  照らし出す希望と 偽りの時効も 汚れてく思考を 蒼く染めていく 壊れないその強さを 何度夢見た? ずっと ずっと ずっと…
遠い約束黒沢薫黒沢薫相田毅黒沢薫・妹尾武いくつか雨が 通り過ぎ 君と逢う はじめて聞く言葉が 僕は何故 懐かしいの 形ないもの 人は求めたがるから 不安に愛を染めて それに皆 縛られる  別々の街から 別々の道へと 歩きだした二人が 同じ夢 今は見る  遠い昔交わした 約束のように 君はここにいる 今を刻みたい この右手は離さない 迷ったなら 思い出せばいい 僕を このぬくもりを  言葉はいつも 想いには足りないから 抱きしめる強さだけ 恋人は欲しがるね  何気ない1日 それが運命になる そして人生の意味 今 君に授かったよ  遠い彼方まで行く 約束の羽が 僕ら乗せていく (遙かな空) 切ない胸と 愛しい胸 かさねたい 心が言う 心が言うのさ (そっと)(強く) めぐり逢えたと  空に連なる 雲の影 風の形 見上げる君の その髪 吸い込まれ とけていく  遠い声の導き 約束のように 僕はここへ来た 透明な過去の 名前もない あの駅で 僕は君と 出会っていたことを (君は)(僕と) 想い出したよ  遠い昔交わした 約束のように 君はここにいる (遙かな道) 今を刻みたい この右手は離さない 迷ったなら 想い出せばいいさ (すぐに)(僕を) このぬくもりを  夜が明けて 陽ざしが生まれてく 新しい 空へ
約束はドリーミングフライト柏木翼(八代拓)柏木翼(八代拓)結城アイラ高橋修平高橋修平翼ひろげて飛ぶよ TAKE OFF! 見たことない景色へと まもなく安全にご案内 ドリーミングなフライトへ  (世界中)ひとりきりで旅するならエコノミー (だけどね)君と一緒ならもっと特別にしたい  おどろきな演出しよう 君のそのココロの記憶に スマイル残せますように  翼ひろげて飛ぶよ TAKE OFF! 見たことない景色へと まぶしいヒカリ届いてく ドリーミングなフライトへ 滑走路はまっすぐ続いているから キラキラの夢を叶えにゆこうよ みて?星が瞬いてる  (世界中)どこだって行けそう そんな気がしてくる (ひとりじゃ)見えなかったことわかり始めたわけは  同じもの目指す仲間 君のそのエールがあるから スマイル生まれてゆくね  翼ひろげて飛ぶよ TAKE OFF! 見たことない景色へと ときには突風に揺らされて 落ち込む日があったとしても この空は明日へつながっているから キラキラの夢を離しはしないよ みて?星が瞬いてる  やっと気付いたんだよ 立ち止まった経験は これからの未来をむかえる トライアルなんだってこと  翼ひろげて飛ぼう TAKE OFF! 最高のステージへと 約束するよ手をひいて ドリーミングなフライトへ 滑走路はまっすぐ続いているから キラキラの夢を一緒に叶えよう! みて?星が笑ってるよ
約束の場所へThe gardensThe gardensJunko・伊秩弘将伊秩弘将田辺恵二過ぎ去りし 蒼い海 頬寄せて撮った Photograph “今”という時だけが 永遠に思えていたね  眩しすぎた あの夏の空は 変わる季節を知っていたのかな 失いたくない愛はいつのまに 色褪せてゆくけど  ずっと変わらないでいようと 約束したあの日の誓い 想い出濡らす雨はやがて 開く花へと 生命を繋ぐよ  とぎれぬ思いがあるなら 日はまた昇り輝くだろう 今は何も見えなくても 未来は目の前にある  すれちがう人波に あなたを見たような気がした あの日から こんなにも 遠くまで来てしまった  今はわかる あなたの優しさ 求めすぎてた 幼い自分も かけがえのないものはいつの日も 過ぎた時に宿るね  永遠に変わらぬものなど 何ひとつないとしたって 溢れる愛を閉ざさないで 心のままに歩き出せばいい  とぎれぬ思い この胸に 約束の場所へと向かって いつか二人はぐれたとしても ここへ来るはずだった  ずっと変わらないでいようと 約束したあの日の誓い こんなに優しい風に吹かれ 振り返るのは どれ位ぶりだろう  とぎれぬ思いがあるなら 日はまた昇り輝くだろう この旅路は続いてゆく 夢は果てしないまま
約束 ~promises~EXILEEXILEATSUSHIATSUSHI・POCHI光失って 塞ぎ込んだ日 そっと優しく差し出してくれた手 言葉足りなくて すれ違った日 ずっと心の中 叫んでいた  素直になれず迷い込んだ先に 絶望しかない そう思っていたけど 愛さえあれば また笑い合える そんな夢を見た…  僕が描いた未来は そんな綺麗なものじゃないけど これが最高だった 心の奥深く そう思える 確かに…  夢を語った日々 短すぎて 気づけば掌からこぼれ落ちた それでもボクらに許されたのは 必死に前に進むことだった  振り返る時間はなくても 幸せな色 感じることができたから それぞれのさまざまなドラマ 交差する中で  君が描いた未来は そんな悲しいものじゃないはず これが最後じゃない 約束しよう あの場所で 会おうと…  時が過ぎても 変わらない想い 強く握りしめて  一歩踏み出して 歩く each others way  僕が描いた未来は そんな綺麗なものじゃないけど これが最高だった 心の奥深く そう思える 確かに…  君が描いた未来は そんな悲しいものじゃないはず これが最後じゃない 約束しよう あの場所で 会おうと…
3つの約束miwamiwamiwamiwaakkin今日はあなたに話したいことがあるの 改めて言うのは恥ずかしくて照れくさいけど これから二人がもっと長く一緒にいられるように 心が離れそうになった時は 思い出して欲しいの  私があなたに誓いたい3つの約束 1つめ 1日1回大好きって言うよ これからもずっと変わらない 大事な約束 好きをゆっくり育てていこうね  今日はあなたに話したいことがあるの 私の夢はね あなたの夢を応援すること 一人で悩んで眠れない時は 思い出して欲しいの  私があなたに誓いたい3つの約束 2つめ いつも隣で笑顔でいるね たまに困らせてしまうけど 小さなお願い聞いてくれたら それだけで幸せ  私があなたに誓いたい3つの約束 3つめ ケンカはその日にごめんねって言うよ 5分ずつ言い訳聞きあってそれから褒め合おう ハッピーエンドに毎日したいね  私があなたに誓いたい3つの約束 絶対 1日1回大好きって言うよ これからもずっと変わらない 大事な約束 好きをゆっくり育てていこうね  ちなみにあなたに巻き戻し券あげるから ケンカをしたなら3回まで使っていいからね
約束小田純平小田純平中村つよし小田純平矢田部正大きな夢とギターを背負い 上り列車に飛び乗った おにぎりに添えられた手紙 涙で滲んで読めなかった  都会の波にしがみ付き 笑顔に騙され裏切られ なんとかここまで来れたのは 支えになってた優しい笑顔  なにくそ根性で来た気でいたけど 本当は愛され守られていた かあちゃんそこから聴こえるかい 声の限りに歌い続けるよ あの日の「約束」守り続けるよ  ブラウン管に映る大都会 変えてみせると心に決めた 町を出る朝も居間を避け 何(なん)にも話さず 何も話せず  男同士の我慢比べ 愚痴や弱音も飲み込んで なんとかここまで来れたのは 重石になってた大きな背中  なにくそ根性で来た気でいたけど 本当は愛され守られていた とうちゃんそこから聴こえるかい 声の限りに歌い続けるよ あの日の「約束」守り続けるよ  なにくそ根性で来た気でいたけど 本当は愛され守られていた かあちゃんそこから聴こえるかい 声の限りに歌い続けるよ あの日の「約束」守り続けるよ
花に約束林部智史林部智史小椋佳追川礼章この冬もまた 心悴(かじか)む 夢も凍(こご)える 寒い日続き ひたすら なけなしの 胸に息づく夢 辛うじて抱き(いだ)き続け ただ耐えてきたけど 季節の約束は 今果たされ ふくよかな風  この春もまた さくらのいのち なおしなやかに 花の蕾は 枝枝 匂い立ち 待ちかねの風情(ふぜい)で 競うように花開く 薄紅(うすくれない)の花 咲き誇り満開 空の青さ 遮(さえぎ)るほどに  この花もまた いのち儚(はかな)く 手仕舞いの時 ただ美しく ひたすら 今を舞う その舞の見事さ 散りゆく哀れ歌わず 慈(いつく)しまれてあれ 君の夢や希望 いつの日にか 咲くを約して  いつの日にか 咲くを約して
約束angelaangelaatsukoatsuko・KATSUKATSUいつか夢見ていた 場所に行けるかな 遥か遠い未来さえ 掴めるような気がしてるの 空は蒼いままで 今を照らしてる かけがえのない時間 過ごしてる事に気付いてる?  「あなたが居てくれてありがとう」 その言葉を ただ言いたくて けど言えなくて どうしてだろう 素直になれない私が居る  だからもっと近くに居たい 想いが伝わってくように 単純にありきたりでいいんだよ それが幸せなんだよ 飽和してく私の心は 優しさを感じてく度に 泣きそうになってしまうの ずっと傍に居てほしいんだよ この手を離さないでね 温もりに包まれていたいの ゆびきり約束しようよ  深い森の中でもしも迷っても あなたとなら平気と 自信を持って歩めるから  耳をすましたら 聴こえる胸の鼓動 同じ音を奏でている どうしてだろう 安心していく私が居る  抱きしめて ただそれだけで 愛する意味を知ってくの もうちょっと私に強さがあれば それを分けてあげるのに まだまだ弱いところばっかでごめん 時間が止まればいいのに  まだ幼くて この先どうなって行くのかなんて分からない だけど約束したいの それが私の支えになるから  だからもっと近くに居たい 想いが伝わってくように 単純にありきたりでいいんだよ それが幸せなんだよ 飽和してく私の心は 抱きしめて ただそれだけで 愛する意味を知ってくの もうちょっと私に強さがあれば それを分けてあげるのに まだまだ弱いところばっかでごめん 時間が止まればいいのに
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
約束の未来さくら学院さくら学院森由里子RyoOh Dream 駈け出してくよ さぁ もっと遠くへ ちいさな勇気抱いて進むんだ 果てしないMy way  上手くいかなくて落ち込んだ帰り道で ふと気づく もし今逃げたなら 夢も逃げてゆく あきらめないと 呟いて走り出せば 明日の風が吹いて 涙なんて乾かしてくよ  選んだ道 歩み出したら 弱音なんてはかないよ 自分の軌跡信じる 可能性とは 無限のはずさ  Oh Dream 駆け抜けてくよ そう 前だけを見て 大きな壁超えたら 輝きが待ってる Oh Dream 一歩ずつでも 絶対 止まらないから 必ず夢に近づく 約束の未来へ行こう  不安の壁の向こうには明日がある 聞きなれた君の声 呼んでいる そんな気がしたら 着信の音 響いてる 通じてるね! ほんとうの悩みを話したらココロ晴れてく  誓い合うよ いま君と 夢にまで見たあの場所 光輝くstage きっと一緒に羽ばたいていこう  Oh Dream 同じ空見て そう 息を切らして 痛みまで 分かち合い 強くなった絆 Oh Dream いつか涙は きっと 力になるね 泣き顔 拭いたあとの 最高の笑顔で行こう  一人では見れなかったこの景色を ずっと見てたい 時間を止めて…  Oh Dream 駈け出してくよ さぁ もっと遠くへ ちいさな勇気抱いて進むんだ 迷わずに Oh Dream 一歩ずつでも 絶対 止まらないから 必ず夢に近づく 約束の未来へ行こう  明日は今日より輝くから
約束小林幸子小林幸子さだまさしさだまさし母の手にすがり乍ら 歩いたあの道を いつか私も同じように 歩きたいと思ってた 思い出はセピア色に いつも坂の途中 大きな樟の枝の向こう 遠く海が見えた  道ばたの名もない花 あなたに見えますか ある時母は振り向いて 約束しようと云った それぞれに人は誰も 自分の色で咲く いつか必ずしあわせに 咲くと約束してね  悲しみは棘に変わってく 甘えたら色は褪せてゆく 思いどおりには 生きられないけれど 一生懸命咲いてね  あなたの背中はいつも とてもあたたかだった どんな時でも私を 信じてくれた 憶えています必ず 約束は守ります あの人と二人きっと 笑顔で咲きます
約束の海谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ・谷山浩子打ち捨てられた 星屑のような テトラポッドの上で あなたは 月を撃ち落とそうと 指でねらって笑う 今夜こうして あなたのそばで 黙って海を見てる やさしく深い 鼓動を今 確かに感じて  時よ 時よ 永劫の中の ほんのかすかな 瞬きだけれど わたしたちは ここに生きてる 寄せては返す 幾億の波の 寄せては返す 生命の真昼 生命の暗闇  どこか遠くで 犬の遠吠え 淋しく空を走る 応えるように 口笛を吹く 空に向かって あなた ひとりの時も ひとりじゃないよ そう話してる きっと 同じひとつの 混沌から みんな生まれてきた  時よ 時よ 永劫の中の ほんのかすかな 瞬きだけれど わたしたちはここに生きてる 寄せては返す 幾億の波の 寄せては返す 生命の真昼 生命の暗闇  どんな時代 どんな嵐にも たとえどんなに つらい時でも あなたの手は離さない わたしの中で わたしが目覚める あなたに出会えた 約束の海 約束の岸辺  時よ 時よ 永劫の中の ほんのかすかな 瞬きだけれど わたしたちはここに生きてる 寄せては返す 幾億の波の 寄せては返す 生命の真昼 生命の暗闇
約束しおりしおりSioriSiori重実徹僕らはこの島で出会い 人と人とのつながりを知る まだ小さな種の僕たちだけど いつかは大きな花となる  だからその時がくるように僕らは  約束しよう まっすぐに歩いてくと いつも君が笑っていてほしいから  辛いことがあってもくじけそうになっても 何度でも立ち上がるんだ 次は僕らがこの島に 小さな種をまいてゆく  だからその時がくるように僕らは  約束しよう まっすぐに歩いてくと いつも君が笑っていてほしいから  ラララ…  喜びの歌をうたおう いつも笑えるように 青い空と海の間で 僕は口ずさむ  約束しよう まっすぐに歩いてくと いつも君が笑っていてほしいから  君のために 僕は歌うよ
最後の約束國府田マリ子國府田マリ子柚木美祐池毅さよなら急ぐように あなたに降りだす雨 何か なんでもいい話して もっと側にいたい  この手を離せばもう あなたに届かないの こらえきれなくなる想いに きつく瞳閉じた  泣かないで 最後まで その顔も声も 心に刻んでいたいのに どうしてなの 信じたくない 想い出になんて あなたを愛し過ぎている  言葉に出来ないほど 心が叫ぶけれど 雨にこのまま引き止めたら あなた濡れてしまう  黙ってかばうように 優しく包んだ指 いつか覚えていたすべてが 遠く離れていく  振り向かないあなたに “いつかは逢える”と 最後の約束待っていた 二度と同じ夢を見れない 分かっているけど このまま時を止めてたい  泣かないで 最後まで あなたが見えない 背中がにじんで消えていく 信じたくない まだ出来ない 思い出になんて あなたを愛し過ぎている
約束安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二夢はかえせない 涙はかくせない あなたを今も 忘れない  夕暮れの 海がみたいと言ったあなた あの日のささやく声 聴こえた  いまなら しずかな気持ちだけでいるよ やさしいためいきまで覚えた  でも夏はかえらない なにもかわらない 時の流れが とまらない  手紙が いまだにあなた宛てに届く ふたりの消息さえ知らずに  まだ夢はかえせない 涙はかくせない あなたが今も 消えない  心までも かわした 約束 いまひとりきりではたして  秋の風にみつけたことばを ただくりかえしてみるけれども  夏はかえらない なにもかわらない 時の流れを 止めて  教えて 心は どこへ ゆくのか
約束BUZZ THE BEARSBUZZ THE BEARS越智健太越智健太あなたが去った部屋に一人 時計の針の音だけが 高くこだまして  あなたと出逢ったことは 偶然じゃないんだと 流れた涙は それだけ告げ  夢で逢えるだけの日々に 「何やってんの?」声が聞こえた気がして もう 目はそらさない  今は  あなたがくれた記憶を 胸のアルバムにしまい 立ち止まらないで 上を向いて  あなたと出逢ったことは 偶然じゃないんだと 流れた涙は それだけ告げ
約束のアステリズム水瀬いのり水瀬いのり藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎一人 寝れない夜 空をふと見上げたくなる 君は今 どんな夢を見てるの  雨の乾いた匂い 夏の始まる音がした 同じ朝焼けはもう見れないんだね  楽しいのはいつも一瞬だった 神様が少しだけ許した時間 嬉しいこと 悲しいことも全部 君に話せたならよかったな  だからまたね ここで逢えるように  見えなくなって 何も聞こえなくなっても 君まで届くようにね  暗い海の上を 横切る飛行機雲が一つ たぶん、もうすぐ消えてしまうだろう  君は無邪気なままの いつも一等の光で 笑う癖も何にも変わらないね  解けない魔法が解けていく いっそ夢だったならよかったのにな 気が付けば大人になった僕らの 全てが思い出に変わっていく  ホントはもっとちゃんと君に 話したい言葉があるんだ だけど、ええとやっぱり うん、なんでもないや だから続きは また逢うその時まで  だからまたね 君に叫ぶよ  だからまたね 二人の約束ね  見えなくなって 何も聞こえなくなっても 君まで届くように  あと少しで 君と離れてしまうけど いつかまたここで逢えるように きっと
愛の約束五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓三井誠いつか子供の手をひきながら この坂道を 登りたい そんな願いを 胸に秘めて 家路をたどったあの頃  二人出会ったときめきだけで 満ち足りていた 幸せな日々 ゆるやかに 時を刻んだ ワルツ 踊るように  空の星さえ 近くに感じた 私たちのことを 祝うように そんな気持ちは 初めてだった これが本当の恋なの  二人の明日に 何が起きても おそれ知らない 愛の約束 生まれてくる 新しい命に 夢を託しながら  そして子供の手をひきながら 今 坂道を登ってゆく 時に悲しく だけど愉しく 最後は ぬくもり嬉しい  二人出会った ときめきだけは 忘れはしない どんな時でも 明日を生きる 新しい人生 愛を育みながら
約束の場所~Believe~山口達也(TOKIO)山口達也(TOKIO)山口達也・樋口了一山口達也・樋口了一吉村龍太いつか君と交わしてた 約束の場所を目指してる 空の青さに 瞳閉じてみれば 目の前に 君が立ってるよ  たったひとつだけの夢 あの頃の僕らを支えてた やがて君は立ち止まり 現実の扉をたたいてた すれちがうまま 時は流れたけど この気持ち 今も変わらない  思い出の中のふたりはまだ 輝いた季節の中にいて 大人のふりさえ できなくて もしも君がそこにいなくても 僕はただ待ちつづけるだろう 信じてた笑顔だけを 抱きしめて I'll believe in you  今ははっきりとわかる 本当に大切なことが みえない明日も うずくまった夜も 君だけが 照らしてくれた  思い出の中のふたりにもう 戻れないとわかっているけど 求める気持ち 止められない もしもまだ間に合うのならいま 新しい道歩きはじめよう これまでの自分すべて 投げ捨てて  通りすぎる街並みは 面影さえ残さない あの日の情熱 風がさらってゆくよ  思い出の中のふたりはまだ 輝いた季節の中にいて 大人のふりさえ できなくて もしも君がそこにいなくても 僕はただ待ちつづけるだろう 信じてた笑顔だけを 抱きしめて I'll believe in you Still I love you
約束の月石川さゆり石川さゆりKinuyo三木たかし若草恵あれこれと思う事 夜空を見上げて冬の月 忘れない 約束は 百年たって逢いましょう 逢いたくって 逢えなくて 心が破れて 叫びます 紅く月が染まる 1250の満月に 春・夏・秋・冬 また逢いましょう  見えますかこの月が 遠くで一緒と言ったひと 約束の指切りは おとぎ話のようですか 逢いたくって 逢えなくて 心は満ちても 欠けてゆく 蒼く月が遠のいて あなたも遠くになりそうで 春・夏・秋・冬 きっと逢えますね  逢いたくって 逢えなくて 心が破れて 叫びます 紅く月が染まる 1250の満月に 春・夏・秋・冬 約束の月
約束さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸母の手にすがり乍ら 歩いたあの道を いつか私も同じように 歩きたいと思ってた 思い出はセピア色に いつも坂の途中 大きな樟の枝の向こう 遠く海が見えた 時は音もなく降りつもる 悲しみもいつか解けてゆく 思いどおりには 生きられないけれど 一所懸命だったね あなたの背中はいつも とてもあたたかだった どんな時でも私を 信じてくれた  道ばたの名もない花 あなたに見えますか ある時母は振り向いて 約束しようと云った それぞれに人は誰も 自分の色で咲く いつか必ず しあわせに咲くと約束してね 悲しみは棘に変わってく 甘えたら色は褪せてゆく 思いどおりには 生きられないけれど 一所懸命咲いてね 憶えています必ず 約束は守ります あなたの分まで高く 笑顔で咲きます あの人と二人きっと しあわせになります あなたの分まで高く しあわせになります
約束KiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹今日ね同じクラスのあの子に声をかけられちゃった けっこう気になってから すごくドキドキした  mi mi 自慢していい? mi mi まだ早いのかな 喜んじゃうのは mi mi ここだけだよ mi mi デートするの 今週末に  何を着てゆこう 何を話そう うまく笑えるかな ドジをしないように 遅れないように あなたとの約束  赤い服を着て待ち合わせた すごくはりきったよ そんな自分くすぐったくて 唇かんじゃった  ting ting 手をつないで ting ting 歩いていい? やだ照れちゃうよね ting ting 内緒話 ting ting するふりして ほっぺに chu chu  先手必勝! さすが私も 体中が熱いよ 鼓動止まらないの ここから逃げたい あなたに魅かれてく  mi mi 自慢していい? mi mi まだ早いのかな 喜んじゃうのは mi mi ここだけだよ mi mi デートするの 今週末に  何を着てゆこう 何を話そう うまく笑えるかな ドジをしないように 遅れないように あなたとの約束
約束してよ?一緒だよ!三森すずこ三森すずこ畑亜貴shilo中西亮輔光が今を駆け抜けて(きらきらと) 私を誘うよ 青いまぶしさの中で追いかける(追いかけて) あなたの笑顔  それが夏の予感 約束してよ 一緒だよと  空に投げた 熱い秘密をつかまえなくちゃ ふたりの季節は 空の彼方 飛んでみたくなる夢の彼方 ふたりの手と手が触れた…  生まれたばかり 恋の魔法(ぴかぴかに) 私を照らすよ 強く見つめられたいと願ってる(願ってる) あなたの隣で  こんな夏が素敵 指切りしてよ 一緒だよと  星になあれ 伝えたいことだらけの日々が ふたりの始まり 星の彼方 輝きを抱きしめてもいいの? ふたりの目と目が呼んだ…  星になあれ 伝えたいことだらけの日々が ふたりの始まり 星の彼方 輝きを抱きしめてもいいの? ふたりきりで… 空に投げた 熱い秘密をつかまえなくちゃ ふたりの季節は 空の彼方 飛んでみたくなる夢の彼方 ふたりの手と手が触れた…
約束の明日へROOT FIVEROOT FIVEMio Aoyamaオオヤギヒロオ中村康就渡り廊下に 舞い込む花びら  屋上へと駆け上がって みんな一緒に  寝転んで 仰ぐ 高く澄んだ青空  “ありがと”じゃなく  “さよなら”でもない 上手く云えず 黙り込む 誰かがぽつり  「またな」って云って 空に手を伸ばした  飽きるほど毎日  笑い合ってた 最高の友よ いざ  旅立つ時だ  ひらり花びら 散ってく  その理由(わけ)は ほら  風に乗り 羽ばたくため  さあ 高く飛ぼう 夢を刻んだ  次の待ち合わせ場所は“未来” 今 踏み出そう 約束の明日へ  夏の夜に見た 星座の海  深い秋の 落ち葉道 真冬の放課後 隠してた夢 語り合った決意(きもち)  たとえ 離れても  ずっと 繋がってる 最高の友の背に  エールを贈ろう  きつく唇 噛みしめ  涙をこらえ 手を振るよ 花びら舞う  木洩れ陽の中で 夢を叶えて  胸 張って みんなと逢うため 今 駆け出そう 新しい日々へ  何回も振り向き 笑って  叫ぶ 名残を惜しむ声 高い空に  吸い込まれてゆく 夢の途中で  疲れたらいつでも逢おうぜ 一人じゃないから  ひらり花びら 散ってく  その理由(わけ)は ほら  風に乗り 羽ばたくため  さあ 高く飛ぼう 夢を刻んだ  次の待ち合わせ場所は“未来” 今 踏み出そう 約束の明日へ
約束のReunionルシア(下野紘)ルシア(下野紘)こだまさおり向井成一郎NOIZ'n GIRLいつか運命の再会をしよう いつか最高のオレになって 情けない日々を終わらせた 約束を果たすために  眩しくて驚いた まっすぐなその意志で 見せた笑顔、涙さえも 焼きついているんだ 投げ出したくなるたび いつも引き止めるから 今も昔も四六時中 この胸のなかにいる  お前が今頃どこかできっと 頑張ってること ムダにできないだろ?  きっと運命の再会をしよう きっと最高のオレになって 迎えに行くこと夢見ては すべての理由にできた  自分のためにさえ 頑張れずにいたから 少しくらい胸を張って お前に伝えたいよ  生き方まで変えるような出会い 信じるなってほうが ムリな相談だぜ  理想型にはまだ届かない 今もこんな風なオレだけど お前のとなりでこれからも 約束を叶えてゆく  いつか運命の再会をしよう いつか最高のオレになって その思いだけでずっと やってこれたんだ 理想型にはまだ届かない 今もこんな風はオレだけど お前のとなりでこれからも 約束を叶えてゆく
約束愛キム・ランヒキム・ランヒ永井龍雲永井龍雲国吉良一孤独な街角で 男と女 神はいたずらに 二人巡り合わせ 報(むく)われぬ 愛の行方を 知りながらも 試すつもりか  この髪 この瞳(め)も この手も この口唇(くちびる)も  すべて貴方のために創(つく)られた  母に抱(いだ)かれ 眠る児(こ)のように  貴方に安らぎ 与えたい   窓硝子に映る 都会の景色 人の心から それは生まれたもの  色もなく 殺伐(さつばつ)として  愛なしでは 生きて行けない   この花 この皿 この絵も この手料理も すべて貴方のために飾られた  部屋の明かりを いつでも灯(とも)して  貴方の訪れ 待っている   この髪 この瞳(め)も この手も この乳房も  すべて貴方のために創(つく)られた 母に抱(いだ)かれ 眠る児(こ)のように  貴方に安らぎ 与えたい
太陽の約束山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義見つめてるだけで 切なくなるのは 長い夜を越えて 巡り会えたから  太陽に選ばれた君と ぎこちなく今始まる  息づかいも その笑顔も これから僕らが愛を知る鍵 壊れそうな心なら つかんだその手はずっと離さない 輝いて その光を頼りにまた歩き出せるから  喜びはいつも少し先にあるから 胸に抱く温もりがやがて君を強くする  その痛みもその涙も これから何かを愛する証(あかし) いくら時が行き過ぎても たとえようのない想いがずっとそこにある  瞬く間に いくつもの夢を見て 君を見つめてる  息づかいも その笑顔も これから僕らが愛を知る鍵 壊れそうな心なら 抱きしめていたい 眠りにつくまで  輝いて この先もずっと 輝いて いつか君が すばらしい風を見つける日まで
約束SA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NA君のことを信じてる 悲しみも愛の力受け 抜け出して 君に届け今歌うよ この広い空に向かって 私から Oh Song for you  偶然の出会いからここまでたどり着いた 奇跡は本当だったんだね 見えないけど いつかの事思い出して 胸に痛みを覚え 涙する日もあったね でも今は  さみしい夜がまた来てもほら 手をつないでいれるから 大好きだよ君の声も匂いも いつだって忘れない  抱きしめ合った喜びを そばにいる君と二人ならそう言えるよ 愛をこめて今歌うよ この広い空に向かって 私から Oh Song For You  あのとき夢中でかわしたキス 少しずつ導かれながら近づいてく 出会ってなければ知らない事や 不安な気持ちさえ気づけてなかったよね  目覚めた朝 隣にいる君の姿が愛しくて 外は雨「でも大丈夫だよ」と 手を頬で温めてくれた  君のことを信じてる 悲しみも愛の力受け 抜け出して 君に届け今歌うよ この広い空に向かって 私から Oh Song for you  約束交わしたあの場所で 二人しか開けられない扉を 見つけ出してくれたね 「消せない過去はもういいよ」 その言葉を信じてる  君だけを見ているよ 何年経ってもそう思うよ どんな悲しい瞬間(とき)でも 嬉しい瞬間(とき)でも 一緒に笑ってたいね Oh Song for you  君のことを信じてる 悲しみも愛の力受け 抜け出して 君に届け今歌うよ この広い空に向かって 私から Oh Song for you
約束東京女子流東京女子流Chihiro KurosuHiroki Sagawa from Asiatic Orchestra(Vanri)Hiroshi Matsui aka Royalmirrorballふいに右の頬を涙がひとすじ伝ってた ひとり電車のドア もたれて景色を見てた  自分でもなんだか 分からない何かに いつか押し潰されそうで 今すぐ君に会いたい  夢とか希望を抱いて 走り出したあの頃に もう一度戻って始めからやり直せたら ねぇ きっと捉まえるよ そう 今 まだ間に合うさ もっと強くなれるはず そこで待ってて  こころ擦り切れても痛みを感じなくなってた 何が正しいとか そんなのどうでも良くって  移りゆく季節に乗り遅れないように いつも一人で焦ってた とにかく君に会いたい  夢とか未来を目指して 走り出すよ迷わずに もう一度ここから僕達の旅が始まる ねぇ きっと忘れないで そう ほら 大事なことさ そっと君がくれたもの まぶしい約束  自分でもなんだか 分からない何かに いつか押し潰されそうで 今すぐ君に会いたい  夢とか希望を抱いて 走り出したあの頃に もう一度戻って始めからやり直せたら  夢とか未来を目指して 走り出すよ迷わずに もう一度ここから僕達の旅が始まる ねぇ きっと忘れないで そう ほら 大事なことさ そっと君がくれたもの まぶしい約束
はじめの一歩~約束~WaTWaTWaTWaT田辺恵二今僕の目の前に迫る いくつもの期待とか不安の中で 今までは目をそらしてきた これからのこととか考えたりして いつの間に過ぎゆく時間に追われて 流されてばかりでどうしようもない僕は  自分がいつか 進む道さえ 決められず今まで生きてきたけれど 言い訳だとか わがままだとか そんな自分がなんだか嫌になって 踏み出した はじめの一歩  子供の頃夢見た自分に 今の僕重ねて比べてみても なんとなく恥ずかしいくらい 不器用に生きてる自分が見えて きれいごとばかりじゃやりきれないけど 子供の頃の僕の理想に近づくように  言葉じゃなくて 見た目じゃなくて 心の内側にあるその想いが 動き始めた 未来はいつも 自分に正直にありのままで 踏み出した はじめの一歩  自分がいつか 進む道さえ 決められず今まで生きてきたけれど 言い訳だとか わがままだとか そんな自分がなんだか嫌になって  言葉じゃなくて 見た目じゃなくて 心の内側にあるその想いが 動き始めた 未来はいつも 自分に正直にありのままで 踏み出した はじめの一歩  今僕の目の前に迫る いくつもの期待とか不安の中で 今までは目をそらしてきた これからのこととか 考えてみようと思うんだ
約束です南こうせつとかぐや姫南こうせつとかぐや姫及川恒平南こうせつ夕暮れどき 雲はすみれの匂いがする それはつましい 明日のまえぶれ 公園で街で 恋人たちは 時を忘れて 戯れる  時計台から 夜空に十二の音が溶ける すると小さな 別れの始まり 家路を急ぐ 恋人たちに 時がやがて よみがえる  約束です しゃべりすぎた夜の様に いくらか寂しい 気持のする時を 捨てないで下さい 恋人たちよ 愛する日々と 同じ様に
夢見る約束戸川純ユニット戸川純ユニット細野晴臣細野晴臣美しい二人の夢見る約束 青空探しに行くんだよ あの街へ 春の陽は久し振りと 涙ぐむ君を寄せ ちぎれ雲数えてみる 恥ずかし 恋する二人は夢見る空の果て 真心探しに立つんだよ あの崖に 木の葉が好きなのよと 微笑む君の肩に 手をかけ誓う未来 恥ずかし 君とならいつも楽しい明るくさわやか ピクニック ピクニック 高鳴るはハートのリズム明るくさわやか プラトニック プラトニック LOVE 峠を歩けば夕陽がはえるよ 落日さよなら 輝く草の野辺 さあ そこに腰をおろし風の声聞きましょう 膝枕心地良く 恥ずかし 美しい二人の夢見る約束 青空探しに行くんだよ あの街へ 春の陽は久し振りと 涙ぐむ君を寄せ ちぎれ雲数えてみる 恥ずかし
約束の空へ~私のいた場所~石田燿子&第501統合戦闘航空団 with 服部静夏石田燿子&第501統合戦闘航空団 with 服部静夏渡部紫緒坂部剛坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
夕陽の約束AiMAiMSora IzumikawaSora Izumikawa阿部靖広ずっとずっと一緒にいると あの夕陽に約束したから 今すぐ会いたい その気持ちを お願い伝えてね  一人ぼっちの心に 突然飛び込んできた 少し痛かったとこ やさしく包んでくれた こんなにホッとすることは初めてだから その温(ぬく)もりをそっと ポケットに詰め込んで 歩いて行きたい…  ずっとずっと一緒にいると あの夕陽に約束したから 寂しい時も 広がるオレンジを眺めて 「きっときっと大丈夫だよ」 あの夕陽がささやいてくれる 今すぐ会いたい その気持ちを お願い伝えてね  あなたが一番好きな 最高の笑顔で 迎えられるように 私も毎日がんばっていきたい…  ずっとずっと一緒にいると あの夕陽に約束したから くじけそうでも きれいなオレンジを抱きしめ 「きっときっと大丈夫だよ」 あの夕陽が教えてくれたの 信じていれば その気持ちは 必ず届くって  ずっとずっと一緒にいると あの夕陽に約束したから 遠くにいても 同じオレンジを感じて 「きっときっと大丈夫だよ」 あの夕陽はつながってるから もう泣かないよ 二人の愛 心を照らしてる 二人の愛 心を照らしてる…
約束MONKEY MAJIKMONKEY MAJIKMaynard・Blaise・taxMaynard・BlaiseHere in my room. I can make a new world. とくべつ何もない部屋だけど I have hardly a thing, but all I need is my imagination. あらゆる終わり始まり Building a brand new beginning. I take a new step, I know that I'd walk the distance. また新しい答え探して The only real way for me to find all the answers. Is to get away...yeah...深く奥ヘ  悲しい約束破られるための 最後の約束だけ守るための Never thought I'd find it, and now I've made it, The only thing left to do is find a clue.  突然だって 必然だって 人はみな見つけるのさ 悲しくなって 泣きたくたって 夜が明ける  I beg to you to answer me this one time. I'm counting on this one time. There's a need In me that longs to know Is this the end?  Am a alone? Is there anyone listening? I've waited so long, and still have nothing to say. It's funny, the only way to find all the answers, was to get away from my room もっと遠くへ...  悲しい約束破られるための 最後の約束だけ守るための Never thought I'd find it, and now I've made it, The only thing left to do is find a clue.  突然だって 必然だって 人はみな見つけるのさ 悲しくなって 泣きたくたって 夜が明ける  I beg to you to answer me this one time. I'm counting on this one time. There's a need In me that longs to know Is this the end?
ひまわりの約束クリス・ハートクリス・ハート秦基博秦基博堀倉彰どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
約束のOverture土岐隼一土岐隼一shungo.高木龍一高木龍一霧のバビロン 下弦のおぼろ月 時計塔の長針をひと突き 轟く鐘 明日を今日にする その時 夢に翼が宿る  螺旋描き上昇 ジレンマを抜け出し いつでも どこにだって 僕らは翔べるのさ  Overture “始まり”は急にやって来る 三叉路だったと後で知る 逆らうことも 従うことも 対極で同等の布石 秒速で すれ違ってく未来達 たった一つ 手にしたいよ 朝陽の中で キュッとくちびる 結んだのは 覚悟したから  真実は そう 皆既日食のよう 銀の冠は 希望のプリズム 耳すませば 聴こえる旋律 奏でる心 だから勇ましい  名も知らない花が 咲いてた廻り道 必ず 全てには 意味が潜んでいる  Overture “運命”は常に変わってく いつだって 偶然が手招く 寄り添ったって 振り切ったって 言葉より饒舌な沈黙 何かが足りないって探していた日々 大切だった 寂しささえ 孤独と自由は表裏一体 融通利かない 青すぎる空  どうか ララバイなら 今は歌わないで やすらぎよりも 今は必要 フォルクローレになる強さが  Overture “始まり”は急にやって来る 三叉路だったと後で知る 逆らうことも 従うことも 対極で同等の布石 秒速で すれ違ってく未来達 たった一つ 手にしたいよ 朝陽の中で キュッとくちびる 結んだのは 覚悟したから
約束のこの瞬間に平原綾香平原綾香原由子原由子曽我淳一あれは春 出会いの朝 そのまなざしに恋した 寂しげな心のドアが開いて 歩きだし  振り向けば二つ並んで 曲がりくねった足跡 離れても また寄り添って それだけで 愛おしくて  遠い世界へ 希望の明日へ ここから始まる物語  喜び悲しみの花 風に舞うこの道で 胸を震わせたあの歌 きっと二人をつなぐから 行き交う人に流され つまずき傷ついても この青い地球(ほし)に生まれて 巡り会えた 幸せに気づいて  いつまでも涸れることなく 心を満たす泉が あるのなら どうか下さい 道のりは長いから  手のひらにそっとすくった 小さな夢を二人で 分かち合い 育てられたら いつの日か 咲くと信じて  大切な日々 生命(いのち)の輝き 抱きしめ ぬくもり確かめて  果てなき愛に包まれ 守られていたことを 永遠(とわ)に忘れずにいるから どんな時でも微笑みを 深い森に沈む日も 星も見えぬ夜でも 明日は必ず来る事 教えられた 立ち止まる勇気さえも  喜び悲しみの花 風に舞うこの道で この青い地球(ほし)に生まれて 巡り会えた 幸せを噛みしめ  約束のこの瞬間(とき)に
虹色の約束スフィアスフィア田中琴乃渡辺翔雨上がりの空に 虹が架かるように ナミダの後には 君の願い輝いてる  夢を語る 君の瞳がほら キラキラと眩しく見えているのは だれも知らない所で流した ひとすじのナミダがあるからだね  例えば 君が立ち止まり 前に進めない時には 一緒に嘆くんじゃなくて イチバン近くで 笑顔 届けるよ  雨上がりの空に 虹が架かるように 負けそうな時こそ 逃げないでDO THE BEST!  虹色の約束 忘れないでTAKE A CHANCE! ナミダの後には 君の願い輝いてる  夢を語る 君の隣でね ドキドキと胸が高鳴ってるのは きっと必ず叶えられるって 信じてるココロがあるからだね  例えば 君が描いてる 未来が今は遠くても 一緒に歩いていきたい イチバン大きな勇気ありがとう  雨上がりの空に 虹が架かるように めげそうな時こそ 上を向いてDO IT NOW!  何度でもヒカリを 探しだしてONLY ONE! 君が輝けば 僕の願いも叶うから  雨上がりの空に 虹が架かるように 負けそうな時こそ 逃げないでDO THE BEST!  虹色の約束 忘れないでTAKE A CHANCE! ナミダの後には 君の願い輝く  雨上がりの空に 虹が架かるように めげそうな時こそ 上を向いてDO IT NOW!  何度でもヒカリを 探しだしてONLY ONE! 君が輝けば 僕の願いも叶うから  ナミダの後には 君の願い輝いてる
說好不哭/泣かないと約束したからJay Chou with Mayday AshinJay Chou with Mayday Ashin方文山周杰倫沒有了聯絡 後來的生活 我都是聽別人說 (連絡が途絶えてからの君の生活を 僕はまわりから聞いた) 說妳怎麼了 說妳怎麼過 放不下的人是我 (君の毎日が過ぎていき 放っておけないのは僕のほうだった) 人多的時候 就待在角落 就怕別人問起我 (集まりでは 隅っこにいて 誰かが君のことを聞いて来るのを恐れてる) 你們怎麼了 妳低著頭 護著我連抱怨都沒有 (みんなに聞かれても 君は頭を下げるだけで 僕を庇って文句1つ言わないね)  電話開始躲 從不對我說 不習慣一個人生活 (僕の電話を避け 1人で生活することが慣れないと 僕には全然言ってくれない) 離開我以後 要我好好過 怕打擾想自由的我 (離れても「ちゃんと生きて」と言い 自由がほしい僕の邪魔をすることを 恐れている) 都這個時候 你還在意著 別人是怎麼怎麼看我的 (こんな時でも君は 僕を見るまわりの目を気にして) 拼命解釋著 不是我的錯 是妳要走 (一生懸命 僕のせいではなく 君が別れたいからだと説明する)  眼看著妳難過 挽留的話卻沒有說 (君が悲しそうにしていても 戻るための言葉は出てこない) 妳會微笑放手 說好不哭讓我走 (君は微笑みながら手を離す 泣かずに僕を見送ると 約束したから)  電話開始躲 從不對我說 不習慣一個人生活 (僕の電話を避け 1人で生活することが慣れないと 僕には全然言ってくれない) 離開我以後 要我好好過 怕打擾想自由的我 (離れても「ちゃんと生きて」と言い 自由がほしい僕の邪魔をすることを 恐れている) 都這個時候 你還在意著 別人是怎麼怎麼看我的 (こんな時でも君は 僕を見るまわりの目を気にして) 拼命解釋著 不是我的錯 是妳要走 (一生懸命 僕のせいではなく 君が別れたいからだと説明する)  眼看著妳難過 挽留的話卻沒有說 (君が悲しそうにしていても 戻るための言葉は出てこない) 妳會微笑放手 說好不哭讓我走 (君は微笑みながら手を離す 泣かずに僕を見送ると 約束したから)  妳什麼都沒有 卻還為我的夢加油 (君は何も無いのに 僕の夢を応援するんだね) 心疼過了多久 還在找理由等我 (どれほど時間が経っても 僕を待つ理由を探す君が 愛おしい)
約束藍井エイル藍井エイルEir・重永亮介重永亮介Ryosuke Shigenaga何気無い 日常の中で ふと気付けば 歌を唄っていた 溢れたメロディの向こう 今の君はどんな表情だろう  どうして私の事 誰も責めたりしないの? もらったモノも あげたいモノも 全部抱きしめて会いに行くから  誰より近くで見ていてくれた 君が側にいるから もう一度立ち上がって 新しい季節を探しに行ける  何度も重ね合った想いは 確かにそこにあるから 一人では描けないストーリー 愛を伝えて あの日交わした 約束を守りにいく  誰でも 大切に思う 居場所があって かならず必要で 私は 見つけられたよ それが君と 同じだと良いな  星のない 空の下は とても暗くて怖いけど 目を閉じたらね 強くなれたよ あの日くれた光 思い出すから  いつでも近くで 見守ってくれた 君へ届けたいから 強がりは やめなきゃな 新しい景色を また見つけよう  笑顔の朝も 涙の夜も 大切にしていけたら 君とまた 描いてくストーリー 夢のカケラを 繋ぎ合わせて 宝物 探しにいこう  失くした物を数えてたら 優しい誰かが抱えてた 糸と糸が繋がるような そんな世界で私は生きてる  誰より近くで見ていてくれた 君が側にいるから もう一度立ち上がって 新しい季節を探しに行ける  何度も重ね合った想いは 確かにそこにあるから 一人では描けないストーリー 愛を伝えて あの日交わした 約束を守りにいく この歌を届けにいく
水曜日の約束太田裕美太田裕美松本隆筒美京平あなたを待っていたの 映画街でひとり ロードショーの切符を手のひらに握りしめ はなやぐ人の波に笑顔を探したの 来ないと知ってても私は待つの ああ うつむいて愛つげられた日々が 涙の中に揺れるの 真っ赤なレイン・コートに悲しみをかくして いま待つことだけが私の愛なの  辛い時にはぼくを想い出せと言った やさしい嘘なのね 忘れはしない ああ その腕に甘えた夏の午後が 涙の中に揺れるの いつまでも妹のように振るまえたら こんな愛の終わりなかったでしょうか
約束DOMINODOMINOyu-mi・mayu・shioriyu-mi・mayu・shiori・WolfJunk約束したんだ 青い空の下 まだ諦められない たとえ深い海の中でも 昨日より 強くなるために また今日も歩くよ 待ってる人がいるから  にじむ空を見上げて あの日の空と重ねた 誰かを守ること それは簡単じゃないけど  間違えたってまだ道は続く どこまでも それでも胸の奥で支え続けてくれるモノ  約束したんだ 青い空の下 まだ諦められない たとえ深い海の中でも 昨日より 強くなるために また今日も歩くよ 待ってる人がいるから  知りたくないコトまで全部 目に耳に入ってくるから 誰かを頼ることさえ忘れて 一人隠れる そのたび気付かせてくれる あの笑顔思い出すよ まだ大丈夫 そんな気持ちにさせてくれるんだ  もう一度 同じ空を必ず一緒に見るんだ 絶対また必ず一緒に だから  苦しくたって変わることない この思い 溢れそうな涙こらえ まだ戦うよ  約束したんだ 青い空の下 まだ諦められない たとえ深い海の中でも 昨日より 強くなるために また今日も歩くよ 待ってる人がいるから  約束したんだ 青い空の下 まだ諦められない たとえ深い海の中でも 昨日より 強くなるために また今日も歩くよ 待ってる人がいるから
なんどだって約束!AqoursAqours畑亜貴TAKUYA・MEG・Kanata Okajima本間昭光いつか…それは今だった 待ってた この日を待ってたよ 遠く離れてたときも ココロはずっと一緒だったと  言わなくても わかりあえる でもコトバにしちゃいたいな 本当に 本当に 会いたかった あふれる想いを ぜんぶ届けよう  約束をもっと もっともっとしようよ 君とならがんばれる ムリかな? そんな願いも いっぱい叶えちゃうよ ミライの約束をもっと もっともっとしようよ 楽しさつかまえる毎日 終わらせないからね  さあ元気に 明日へと 泳いで行くよ タイヘンでも なんとかなる なんとかする 迷ったら? 一回転!? 新しい…約束しよう! なんどだって約束 約束しようよ そしてまた会おうね  なにか…カタチなき情熱 持ってた だいじに持ってたよ 同じもどかしさ抱え くやしい日々を重ねた  負けたくない いろんなことに しかたないとあきらめない 本当に 本当に 会いたいから 手探りで挑戦 失敗をバネにジャーーーンプ!  約束があって あってあってよかった 会いたくてがんばれた ムリでも ムリじゃないふり だって嬉しいんだよ ああ君と約束があって あってあってよかった 楽しみはまだまだあるんだ 終わらせないからね なんども なんどでも また会おうね  約束をもっと もっともっとしようよ 君とならがんばれる ムリかな? そんな願いも いっぱい叶えちゃうよ ミライの約束をもっと もっともっとしようよ 楽しさつかまえる毎日 終わらせないからね  次もきっと 笑顔で あいさつしよう いつ? すぐ! すぐだよ!! 伝わってる 大丈夫 だから みんなと一緒に約束しよう! なんどだって約束 約束しようよ そしてまた会おうね
約束沢田聖子沢田聖子沢田聖子沢田聖子冷たい風吹く この街一人 朝から晩まで働き続け 何を信じればいいかもわからず ただ君の声聞ける時間(とき)に 支えられてる  灯りのない部屋 冷たいベッド 重い身体を投げ出して 瞳を閉じれば君の微笑み いつもの夜よりも愛しく思う  Ah… 今はまだ帰れないけど いつか必ず君を迎えに行くよ  しあわせかい? 離れていても 淋しい思いをさせていてゴメン 熱い思いが形になる日まで 待っていて欲しい この手できっと掴むから  Ah… 誰にも負けはしないさ believe 心配せずに僕を信じて  誰よりも誰よりも君を愛してる この世で一番しあわせにするよ 君は僕を信じてついてきて欲しい 僕を信じて 迎えに行くよ
約束フォーリーブスフォーリーブス阿久悠筒美京平指から指へ 胸から胸へ 熱いおもいが 流れて行くよ 今日から明日へ 明日から永遠(とわ)へ 君の心で 育って行くだろう 今は小さな約束も いつかふたりをつないでくれる だから 別れが 少しもつらくない  小雨にうたれ 散らずにのこる あの花のように 残していたい たとえどんなに 変って行っても このひとときは 忘れずにいたい 今は小さな約束も いつかふたりをつないでくれる だから 別れが 明日をつれてくる
約束の空吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音四月朔日義昭嘆きの淵 灯火(ともしび)消える なぜ人は無常の風に揺られる  凍(こお)る沼に溺れる痛み 乗り越えて 空へ還るその日まで今をあなたと支えたい  いつか約束した空を 見上げて探す 瞬く星になった 戻れぬ日々を抱いて 明日へと生きる  自由と孤独 教えてくれた もう逢えぬ笑顔に花を手向(たむ)ける  あの日 交わした言葉がまた こだまする 時の砂が刻む風の紋(もん)よ 涙を連れ去って  いつか約束した空が ふたり見守る 夜明けの星はやがて 果たせぬ願い託し 昨日へ消える…  いつか約束した空を あなたと探す 瞬く星になった 祈りが 明日のしるべ ふたりを照らす
約束NaomileNaomileNaomileLCO(FRARE)いつもより オシャレなレストラン なんか ちょっと 照れてるあなた  ショートケーキの ろうそくを消したら 突然黙って まじめな顔して  光る指輪くれた 「ずっと 一緒に居よう」  言葉の代わりに涙あふれた 心配そうに 私を見つめる あなたのその手を ぎゅっと握った ありがとう 私 今 一番幸せ  ケンカしたね 去年の誕生日は 逢えない 時間が そうさせたね  いつの間にか 硬くなった心 あなたに会えば ほどけてく  左手に光る指輪 「これから ずっと 一緒だね!」  今までの分の涙あふれた 会えないい日も 会えた喜びも いつでも帰れる 場所を見つけた ありがとう 世界一 私 幸せ  遠い海越え 飛び続けてた 探してた場所は あなただったんだ やっと羽を降ろした  もう怖くないよ あなたと一緒だから 新しい未来へと「約束」しよう これからも ずっと  手と手を繋いで歩いていこう 大好きな パパやママのように 泣きたくなる日も きっと来るでしょう 今の 気持ち 忘れないで いきたい  今までの分の涙あふれた 会えない日も 会えた喜びも  いつでも帰れる 場所を見つけた ありがとう あなたに 逢えて よかった
約束の唄DIRTY OLD MENDIRTY OLD MEN高津戸信幸高津戸信幸信じられなくなってく 誰かのため?自分のため? どれも嘘っぽくて  どんなコードを鳴らして どんなメロディー唄えば 心を揺さぶれるの? 奮わせられるの?  からっぽの胸ん中 特に意味もない言葉 何気なくギター手に 君の前で口ずさむ  胸をぎゅっと締め付けたんだ 泣きじゃくった君の笑顔に 音が聞こえて、唄が唄えて、目の前の君が見える  あたりまえで気付けなかった 小さな幸せに気付いた 君の涙で、その笑顔で 今をもっと好きになれた  この一瞬があったかくて 『良い唄ね』って君の震えた声  からっぽの胸ん中 特に意味もない言葉 何気なくギター手に 君の前で口ずさむ  胸をぎゅっと締め付けたんだ 泣きじゃくった君の笑顔に 音が聞こえて、唄が唄えて、目の前の君が見える  あたりまえで気付けなかった 小さな幸せに気付いた 君の涙で、その笑顔で 今を  胸をぎゅっと締めつけるんだ 泣きじゃくった君の笑顔を 僕が守るよ、この唄で 守ってみせるから  例え世界が嘘だらけでも 君の手を離さないよ この手だけは、唄だけは 嘘はつかないから  この一瞬があったかくて 『約束ね』って君の震えた声
約束新居昭乃新居昭乃川村真澄加藤和彦風の森を抜けるまでは 夢の中歩きたい りんどうの咲く道が 別れの場所だから  瞳を見つめて ひとりでさみしくなったら ダメだよ  Why 愛してるけど Why 離れてくけど Why 僕だけを見て  この次にあの星が 丘をかすめ 光るまで  守って欲しいよ ひとりで だからもう泣かないで  Why 1時間でも Why 永遠でもない Why 悲しみの時は  一度だけ君に誓うよ 戻る朝を  Why Take my love love love away Why Say you love love love again Why Make my love love love alone  一度だけ君に誓うよ 僕の未来を  Why Take my love love love away Why Say you love love love again Why Make my love love love alone
約束村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵昼下がりに 会えば 黄昏まで 長すぎる 夕闇まみれたら 夜更けまで 短い 花のように 風のように 雪のように 君を 愛してゆきたい  両手で抱きしめて とまどいなら すてようか 瞳を 見つめたら 心なら わたそうか 花のように 風のように 雪のように 君を 愛してゆきたい  髪の束を ほどき やさしさまで とどかせて 言葉に よいしれず 勇気まで たしかめあい 花のように 風のように 雪のように 君を 愛してゆきたい
約束有田正人有田正人有明一朗有明一朗前田俊明枯れ葉舞い散る 北国の 駅のホームで 交わした約束 三年たったなら この俺が 迎えにくるよと 言ったのに 遅すぎたのよ 何もかも あれから五年 たったのよ 今さら私 もとに戻れない  ずっとあなたを この町で 待っているわと 涙を浮かべて 心配しなくても いいからと 見送るお前の 泣き顔が 昨日のように よぎるのさ 許しておくれ この俺を 幸せならば それでいいんだよ  雪がみぞれに みぞれが雨に そして再び 花咲く春が めぐってきたけれど 帰らない ひとりで待ってる 私には 辛すぎたから あの人と 一年前に 結婚したと 涙を浮かべ 遠くきえてゆく
あの時の約束をTHE STAND UPTHE STAND UP坂本タカノリ坂本タカノリTHE STAND UP・町田昌弘僕等はあの時の約束を決して忘れないよ 必ずまたこの場所で心から笑うんだ  一瞬のうちに時は流れていくけど ずべてはここから始まった 自由に生きていくよ  あの時の約束を決して忘れないよ 必ずまたこの場所で心から笑うんだ  一人ぼっちじゃない もう悲しくなんかない 今日という日の終わりに何か始めようか  あの時の約束を決して忘れないよ 必ずまたこの場所で心から笑うんだ  ラララ… 必ずまたこの場所で心から叫ぶんだ  
約束FayrayFayrayFayrayFayrayKoji Igarashi覚えてる?  Kissの訳をたずねた あたしを笑って 抱きしめてくれたこと 後ろから さわって 手と手取りあって あたしがうたって 夜が明けたこと  何も変わらずに 過ぎて行く日々を あなたが色づけて 口づけた  何も変わらずに 過ぎてゆく日々に あなたが口づけて 色づけた  なんにもいらないの なんでも捨てる 行く末 ふたりが 一緒ならば ちょっと妬ける過去は 泣いて忘れて 思い出はここから 作ればいい  約束  覚えてる?  Kissを 信じられない あたしを叱って 抱きしめたその後で 飽きるまで さわって 涙分けあって それでも不安で 夜が明けたこと  何も変わらずに 過ぎて行く日々を あなたが色づけて 口づけた  何も変わらずに 過ぎて行く日々に あなたが口づけて 色づけた  何からも逃げずに 誰も恐れず 信じた道だけ 進めばいい 「ミ」の音を弾いて 名前歌って 幸せ、それだけ あたためよう  なんにもいらないの なんでも捨てる 行く末 ふたりが 一緒ならば ちょっと妬ける過去は 泣いて忘れて 思い出はここから 作ればいい  約束
二人の約束エクリップス(戸松遥/中島愛/早見沙織)エクリップス(戸松遥/中島愛/早見沙織)瀬名恵藤末樹・YUMIKO草野よしひろ僕らはいつも悩みながら 刹那の希望探している 白と黒とが交わる未来(とき) きっときっと果てなく  空は高く風は流れて 月の波動、闇に融けてく だから、今は前だけを向き believe your love この道を  海は深く波は寄せてく キミの心ざわめいていく だから、今は上だけを見て believe your love この気持ち  嘆きの星座の調べを 胸に刻み、そして走り出す  僕らはいつも悩みながら 刹那の希望探している 白と黒とが交わる未来(とき) きっときっと果てなく  光の先に見える道を 二人で歩く幻影(ゆめ)を見たよ 愛しさ…それは忘れていた きみへの約束  深く深く闇は広がり 白い明日を黒く染めてく だけど、夢をこの手に握り Please hold me tight この想い  遠く遠く風は吹いている 夜明けの白 まだ果てなく だけど、夢をこの手に託し Please hold me tight この空を  戯ける(おどける)道化(どうけ)たちのように 涙隠し、笑顔を見せる  重ねた胸で感じている 儚く響くキミの鼓動 今日と明日が交わる未来(とき) きっと きっと 笑って…  重ねた指がなぞるように 二重(ふたえ)の心求めている 降りしきる雨 やがて虹へ きみとの約束  僕らはいつも悩みながら 刹那の希望探している 白と黒とが交わる未来(とき) きっときっと果てなく  光の先に見える道を 二人で歩く幻影(ゆめ)を見たよ 愛しさ…それは忘れていた きみへの約束 二人の約束
約束する変わらない愛を松田聖子松田聖子Seiko MatsudaRyo OguraRyo Oguraもう泣かないとあなたに約束したのに いつも帰る瞬間が近づくたび涙になるの あなたと過ごす時間は幸せすぎるわ ごめんなさいあなたのこと困らせているわね  大好きなの大切なの幸せにあふれるの  ずっとずっとそばにいてね もう ずっとそばにいるわ 永遠に見つめあい 生きてゆける人生 願ってるわ 約束する変わらない愛を  あなたと出逢った頃は忙しいだけで 自分の時間さえないような日々過ごしていたわ あなたに出逢ってからはすべてが変わった 誰にだってどんな時も優しくなれるのよ  恋をすると暖かくて穏やかになれるのね  ずっとずっと愛していて もう ずっと愛してゆく 永遠に支えあい 生きてゆける人生 祈ってるわ 約束する変わらない愛を  ずっとずっとそばにいてね もう ずっとそばにいるわ 永遠に見つめあい 生きてゆける人生 願ってるわ 約束する変わらない愛を
世界の約束井上あずみ井上あずみ谷川俊太郎木村弓飯田俊明涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束  いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように  思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる  木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束  いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ  思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて
約束岡崎律子岡崎律子岡崎律子岡崎律子長谷川智樹春 はなが咲く道 陽だまりの君を おぼえている もっとそばにいて ずっと愛したくても 時は往くの  さよならと言ったのね いまはもう届かない 幸せで きっといて 輝きだけみつめて  よろこびも かなしみも 大切な思い出 泣かないの 微笑んで また会えるとおしえて  今なんて言ったのと 聞いても届かない だいじょうぶ どこにいても 同じ星をみている
約束は心の中にチェリッシュチェリッシュ荒木とよひさ馬飼野俊一若草恵瞳を閉じて わたしが見えますか あなたのそばにいるときも 離れているときも しあわせは 半分だけでいい ふたつの心でわけあう 小さなものだから 愛は言葉じゃなくて いたわりあえること 生まれる前から きっと約束 人生は旅人 たとえ幾つになっても 人生は旅人 そばに愛する人がいたら  瞳を閉じて あしたが見えますか 涙がたとえこぼれても ひとりでいるときも 悲しみは 心の友だち 笑顔で話してあげれば 仲良くなれるから 愛は思い出よりも 近くに見えるから 世界でひとつの きっと約束  人生は旅人 たとえ時代が過ぎても 人生は旅人 そばに愛する人がいたら  人生は旅人 たとえ幾つになっても 人生は旅人 そばに愛する人がいたら
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