約束  634曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
私の約束鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子色あせたGジャン脱いで にじんでる口紅を落とす 一日歩き疲れて だけど一歩も進めないの  あいつとケンカして 強気で言いすぎて 後戻りはできないよ 本当は寂しくて すべてが消えそうで 不安ばかり  私の気持ちを守って神様 世界でたった一つの 幸せになれるキーワードは 飾らないHEART  どんなに雨が降っても青空はきっと待っててくれる 泣き顔で凍えてた夜もいつかは過ぎた小さなスコール  誰かを嫌ったりうつむいてる自分そんなのもう嫌だよ いつでも神様に笑顔で応えたい胸をはってね  私の気持ちを守って神様 世界でたった一つの 幸せになれるキーワードは 小さな勇気  青い地球の色は宝石だってかなわない命の色  私の気持ちを守って神様 世界でたった一つの 幸せになれるキーワードは 飾らないHEART  私の笑顔が輝けるように まっすぐに生きて行こう 忙しすぎる毎日のそれだけが約束
わすれない~約束~兵庫ケンイチ兵庫ケンイチ深江今朝夫楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎桜はきっと咲く 未来に誓ったあの日 春のつぼみも萌えて いつも あの日 わすれない  「あなたといつかまたあの桜をみたいの」と うす桃色に映る 温かい君の笑顔  春が過ぎ 産まれ落ちて 雨も上がり雲も晴れて青空 君を迎えに行(ゆ)く約束を 守るからね 果たすからね  あの日の改札で 小さく手を振る君よ 近くて 遠<て 寂しくて 温かくて あなたと離れて 二年の季節が過ぎて 春に咲くあの桜は 君と僕の胸に咲く 春は過ぎ 夏が迎え 秋が過ぎ冬を迎え抱きしめて 泣かさない君のその笑顔を いつでも咲いているように  春が過ぎ 産まれ落ちて 雨も上がり雲も晴れて青空 わすれない あの日の君の瞳(め)に こぼれた涙 わすれない  春は過ぎ 夏が迎え 秋が過ぎ冬を迎え抱きしめて 眩しくて 君のその笑顔を わすれない わすれたくない  La La La…
LONELY −愛という約束事浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾これは愛なのと おれに尋ねるのはやめてくれ 体と心 重ね合う理由は ただ…… Lonely 止むことのない雨のように降りしきる 一人は一人 出逢った頃も そして今でも  愛という仕草 愛という約束事 何度も互いに 裏切ってきたはずさ Lonely ホテルの窓に映ってる 二人はもう若くない このままでいい 夜を背にして  Lonely 夜が明けたら 二人は別々の地下鉄の中 紛れ込んでいく 心かくして  Lonely 抱きしめてくれ もう何も問わないで傍にいて このままでいい このままでいい
ロマンスの約束GOLD LYLIC幾田りらGOLD LYLIC幾田りら幾田りら幾田りらこれから二人過ごしていくために 約束してほしいことがあるの 声が枯れて名前が呼べなくなる その日まで忘れないで  光を探すような眠れない夜は 朝まで手を握っていてほしい  沢山の愛で溢れたなら 明けない夜の夢を見せてほしい 天秤はいつも傾くけど 今夜だけは同じでいたい  二人で進み始めたこの列車の 切符は最後まで無くさないでね もしも行き先を見失ったなら その場所でまた始めよう  頬を濡らすような眠れない夜は 心地いい左肩を貸してほしい  沢山の愛を知れたのなら 口紅を溶かすようなキスをして そのあとは鼻先でくすっと笑って 終わりはないと言って抱きしめて  君の短所や私の長所が 変わってしまっても 代わりは居ないよ きっと 思い出が示すよ また手を取ろう  星屑のようなこの世界で 照らされた光の先にいたんだ 君のままそのままが美しいから それでいい それだけでいい  沢山の愛で溢れたなら 明けない夜の夢を見せてほしい 天秤はきっとまた傾くけど ずっとずっと君と一緒にいたい
6月の約束 -Re Arrange-UMakeUMake中島ヨシキ伊東健人薬指にひと雫 君に贈るハートのリング 今日の君は世界で一番綺麗さ 花びらが舞うドレス 翼が生えたようだね  何故かな 泣いてる顔も 幸せそうに見えるんだ 理想なんて その通りにいかなくていい コスモスが咲き始める この季節に手を繋ごう  たった一度の言葉に全部 全部をのせて ここから ここまで 伝わってるかな シンプルな言葉がPrelude  June Bride 音楽が流れ続けてる それはきっと幸せにするって決めたから 雨が弾く音も祝福に聞こえる 6月の約束  形のない約束が 永遠(とわ)に続いていくんだ 夢のような 時間が明日(あした)を彩る キラリと光る胸に 月の石も笑ってるみたい  この世界中の幸せを全部 全部をあげよう 君さえよければ ついでに宇宙も 病める時も健やかな時も… I LOVE YOU(…Precious)  June Bride その涙は熱を持って咲くよ 忘れようもない暖かい絆にありがとう 僕の人生で証明していく
六月の約束KANANKANANKANANsu-kei硝子越しの雨空、私の涙降らしてる。 錫の色に染まって、貴方の庭に落ちた 思い出が、さらさらり。  六月の約束、想いだけが過ぎて ゆるやかに色褪せた私の胸から 滲みだすように愛が零れ頬を濡らす 優しく触れた手も、今はただの幻  硝子越しの星空、貴方の欠片降ればいい。 綺麗な石になって、私の部屋に落ちて 足元に、きらきらり。  六月の約束、願いだけが過ぎて 叶わずに萎れてく私の胸から 形に出来ない哀が溢れ喉を焦がす 貴方の横顔も、今はただの幻  笑っていてと言った貴方の声、よく憶えてる。 だけど貴方が傍に居たから笑顔になれたの。  六月の約束、想いだけが過ぎて 白いドレス、着替えた私の胸から 伝えきれない言葉が流れ声を揺らす 私の笑顔さえ、今はただの幻
老婆の約束ブラボーしろうブラボーしろうブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾待ち続けていた あの寒い夜の中で あの人はとうとう戻っては来なかった  街角の小さな公園で 今日もまたベンチで佇む老婆 春の気配を風で感じながら あの人のことをまた想い出す  あの頃 あの人はこの町のスターで 誰もが憧れては悲しい涙を呑んだ あの頃 私はどこにでもいる少女 幼馴染という名の幸せ者  毎日が面白おかしく過ぎていく 春夏秋冬 春夏秋冬と いつしか二人は気づき始めていた 二人が男と女であることに  そして二人は春に結ばれて どこにでもある幸せを手に入れた それでも私はあの人のそばで この町一の幸せを感じてた  突然訪れた忘れられない日 たった一通の手紙が着いた あの人を戦いへと誘う手紙 二人はいつまでも黙ってた  最後に話したのはこの公園で あの人は素敵な約束をくれた 必ず戻るからここで待っててくれ そして最期の愛を交わった  待ち続けていた あの寒い夜の中で あの人はとうとう戻っては来なかった  あの時授かった命が育ち 寂しい思いも忙しさの中に消え やっと一人の少女に戻れた今 約束の公園であの人を待つ  待ち続けていた あの寒い夜の中で あの人がとうとう迎えに来てくれた 迎えに来てくれた
りんごいろの約束恋汐りんご(バンドじゃないもん!)恋汐りんご(バンドじゃないもん!)恋汐りんご・Konnie AokiKonnie AokiKonnie Aoki心に実るたったひとつの りんごいろの恋しよ…?  天使の輪 なびく長い髪 跳ねるたび心も跳ねるみたい 弾ける瞬ききらり 片っぽ閉じた瞼が合図ね  恋の予感に 恥じらう頬の ヒミツ気付いていたの…? 熱い視線で「ねえ」初めてなの  世界一 かわいい子に なりたくなる  きみの心に実るたったひとつの 恋になるの 背伸びしてみちゃう 出会えたことが運命の印 りんご いろの きみに 恋してる  結んだ恋指のりぼん ゆれるたび気持ちも揺れちゃうみたい  さみしくないの きゅっと結んで こわれちゃいそうな気持ち 震える声で「でも…」叫びたいの  世界一 大好きって ほんとだよ…?  きみの心に実るたったひとつの 恋にしてね 甘酸っぱいでしょ? 出会えたことが運命の印 りんご いろの きみに めろめろ 恋してるのっ  いつか消えるときが来るとしても 永遠言い張りたいんだもん きみの特別で在る為に ここに、いるの。そうでしょ?  このままずっと 染まっていたい りんごいろの恋に… 「約束なの。ね、大好きだから」  きみの心に実るたったひとつの 恋をあげる 離しちゃだめでしょ? 出会えたことが運命の印 りんご いろの きみに めろめろ 恋してる
ラベンダーの約束美ヶ野まゆな美ヶ野まゆな鈴木裕哉鈴木裕哉どれくらいの時を2人過ごしてきたのかな 手を繋いでふざけ合ってささやかな幸せ 君と猫に囲まれて暮らしていけたらいいな 特別なことは何も無くていいよ  モノクロの世界が 君と出会えたそれだけで色付いたんだよ  抱きしめた温もりが冷めないように 掛けられた魔法が解けないように いつまでもいつまでもいつまでも 離れないでいて 君と見たい景色がある 目が覚めて何もかも溶けるように 君がいなくなったらどうしようって泣いちゃうくらい ラベンダー色の約束の歌 心から君に届けたいと願う  いつか2人生まれ変わって別々に生きても 必ず見つけ出してまた出会うから  窓際で揺れてる 薄紫の願いは枯れたりしない  「大好き」と伝えてくれた日から この気持ち日々高まっていくんだよ 2人なら2人なら2人なら 誰にも負けない 運命だって感じちゃうくらい 君がいる ただそれだけのことで どんな辛いことがあっても乗り越えられる カレンダーにつけたハートマークを これからも書き足していけたらいいな  どれくらい2人でいられるかな? 神様どうか このまま見守ってて これから喧嘩もたくさんするだろうけど それさえも大切にしたい 歩くよ 君とずっと  ひとつだけ約束を交わしたね 今もまだ心にしまってあるよ これからもこれからもこれからも どうぞよろしくね 何気ない日々を分け合っていこう  抱きしめた温もりが冷めないように 掛けられた魔法が解けないように いつまでもいつまでもいつまでも 離れないでいて 君と見たい景色がある 目が覚めて何もかも溶けるように 君がいなくなったらどうしようって泣いちゃうくらい ラベンダー色の約束の歌 心から君に届けたいと願う
ラベンダーの約束裕木奈江裕木奈江秋元康筒美京平「ラベンダーが咲いた」 絵葉書に一行の あの人が寄せた便り 山の西の斜面 あの頃の故郷(ふるさと)が そこにある  もう少しだけ 夢見させて欲しい 遠い東京の街で もう少しだけ 探してみたい 昨日と違う私に 生まれ変わるまでは  花の名前よりも 地下鉄の路線図が 大切に思えて来る 淋しがり屋たちの 真夜中のコンビニは 吹きだまり  もう少しだけ 夢見させて欲しい 遠い東京の街で もう少しだけ 探してみたい 昨日と違う私に 生まれ変わるまでは  きっと いつかは 夢咲かせてみたい ラベンダーの花びらのように きっと いつかは 届けてあげる 両手に抱えきれない 愛の花束を……
Last place ~君との約束~ヴァイオレットチャームヴァイオレットチャームClench悠木真一目を閉じて 耳を澄ませば 懐かしい風の音 このやさしい風は無邪気で不器用な頃のまぼろし  街の景色と綺麗なこの空は 今も変わらないはずなのに 心の中 色褪せて ただ 静かに気づいた  何かに傷つくことよりも “今”を踏み出すことができない そんな生き方が1番イヤだから 君がいた あの頃に 戻りたくても戻れない 忘れないよ 心に輝き続けるLast place  あれからどこへ向かって 進んでいるのかわからず 本当の僕は あの場所に 置いたまま君を待ってる  大人になるたび 何かに怯えて 崩れてしまいそうになるけれど ずっと君に守られていたことを思い出す…大丈夫  何かに傷つくことよりも “今”を踏み出すことができない そんな生き方が1番イヤだから 君がいた あの頃に 戻りたくても戻れない 忘れないよ 心に輝き続ける  迷いながらでも 逃げないように この雨に打たれたら 強くなれるはずだから  何かに傷つくことよりも “今”を踏み出すことができない そんな生き方が1番イヤだから 君がいた あの頃に 戻りたくても戻れない  いつか君と交わした約束がまた…果たせますように  忘れないよ 心に輝き続けるLast place
ラストツアー ~約束の場所へ~Bluem of YouthBluem of YouthBluem of YouthBluem of YouthBluem of Youthさよなら街の灯よ 踏み出した終わりのない旅 新しい僕を探して 振り返らずに来たけれど 靴の底ならす程 強くなれるとおもっても この心疑うほどに 弱音吐いたり寂しがったり  あの日誇らしげに抱えた 泡のようなプライド達も 気づいていた本当はそのすべて 捨て去っても  抱きしめたい 育つ夢を それなしでは 歩く意味もない 闇の中で立ち尽くすその前に どうか夢よ僕を照らして 約束の場所へ  逢いたい人の声 向かい風の中で聞いた にじんでく想い出見つめ 立ち止まったり 勇気づけたり  競う相手もいないまま 閉ざされた孤独な夜も 感じていた失くせないものがある この胸に  必要なんだ 育つ夢が それなしでは つなぐ明日もない ドアの前で もがいてた今日を捨て 僕は心の鍵を握って 陽のあたる場所へ  抱きしめたい 育つ夢を それなしでは 歩く意味もない 闇の中で立ち尽くすその前に どうか夢よ僕を照らして 約束の場所へ
夢見る約束戸川純ユニット戸川純ユニット細野晴臣細野晴臣美しい二人の夢見る約束 青空探しに行くんだよ あの街へ 春の陽は久し振りと 涙ぐむ君を寄せ ちぎれ雲数えてみる 恥ずかし 恋する二人は夢見る空の果て 真心探しに立つんだよ あの崖に 木の葉が好きなのよと 微笑む君の肩に 手をかけ誓う未来 恥ずかし 君とならいつも楽しい明るくさわやか ピクニック ピクニック 高鳴るはハートのリズム明るくさわやか プラトニック プラトニック LOVE 峠を歩けば夕陽がはえるよ 落日さよなら 輝く草の野辺 さあ そこに腰をおろし風の声聞きましょう 膝枕心地良く 恥ずかし 美しい二人の夢見る約束 青空探しに行くんだよ あの街へ 春の陽は久し振りと 涙ぐむ君を寄せ ちぎれ雲数えてみる 恥ずかし
夢の約束八代亜紀八代亜紀菅麻貴子徳久広司煙草持つ手が 似てたから 思わず隣りの 客を見る ひとり 駅裏 居酒屋で 想い出数えて 飲むお酒 何処にいるのよ ねぇ あんた 夢の約束 したじゃない 何処にいるのよ ねぇ あんた おまえが命と 言ったじゃないの  あんた飲んでる そのそばで いつでもわがまま 聞いていた それが 私の 幸せと 今さら遅いわ 気付いても 何処にいるのよ ねぇ あんた 夢の約束 したじゃない 何処にいるのよ ねぇ あんた 必ず帰ると 言ったじゃないの  涙拭くのは 嫌だから 頬づえついたら 手が濡れる どうぞ 戻って この胸に も一度しあわせ 探そうよ 何処にいるのよ ねぇ あんた 夢の約束 したじゃない 何処にいるのよ ねぇ あんた 死ぬまで一緒と 言ったじゃないの
雪虫~ふたりの約束~ほたる日和ほたる日和早川厚史早川厚史きっと君は見透かしてる 例えどんなに抱きしめても 旅立つ僕の心の奥を 後ろめたいこの気持ち 許されるための言葉 探してばかりいることを  秋の冷たい風が 意地悪をしても 明日から僕は 包み込めない 終わりを告げる笛が ホームの端に響いて 君の瞳を見つめた  風に舞い踊る雪虫の中 涙が儚く頬を伝う それでも無理して微笑んだ顔 強がりで弱い君は 愛しい人  あれから幾度紅葉が 散るのを見送っただろう 焦りだけが降り積もってゆく 振り返ってしまうのは 過去の方が眩しいから 今が輝いていないから  ずるい人ねと言われた 僕の性格は 相も変わらずに ずるいままだよ 辛い時だけいつも 君を思い出してる これは自分の弱さから  迎えに来るからという約束を 君はもう忘れてしまっただろう ひらひらと舞う雪虫の姿 思い浮かべては 流れ落ちる涙  遠い日の約束は 大切にポケットの中 “今でも愛している”というのは 素直な気持ちだよ それだけは言える  秋の冷たい風が メトロの出口へ 故郷の君が 心配になる 今年も季節は巡り 紅葉が散るのを 僕は見送りたくないよ  風に舞い踊る雪虫の中 微笑んだ君を思い出す 嫌いな事をちゃんと嫌いだと 言える君が本当に愛しい  風に舞い踊る雪虫の中 真っ白に二人が染まって きっと迎えに行くからその時は 遅いよと言って笑って 愛しい人
夕陽の約束AiMAiMSora IzumikawaSora Izumikawa阿部靖広ずっとずっと一緒にいると あの夕陽に約束したから 今すぐ会いたい その気持ちを お願い伝えてね  一人ぼっちの心に 突然飛び込んできた 少し痛かったとこ やさしく包んでくれた こんなにホッとすることは初めてだから その温(ぬく)もりをそっと ポケットに詰め込んで 歩いて行きたい…  ずっとずっと一緒にいると あの夕陽に約束したから 寂しい時も 広がるオレンジを眺めて 「きっときっと大丈夫だよ」 あの夕陽がささやいてくれる 今すぐ会いたい その気持ちを お願い伝えてね  あなたが一番好きな 最高の笑顔で 迎えられるように 私も毎日がんばっていきたい…  ずっとずっと一緒にいると あの夕陽に約束したから くじけそうでも きれいなオレンジを抱きしめ 「きっときっと大丈夫だよ」 あの夕陽が教えてくれたの 信じていれば その気持ちは 必ず届くって  ずっとずっと一緒にいると あの夕陽に約束したから 遠くにいても 同じオレンジを感じて 「きっときっと大丈夫だよ」 あの夕陽はつながってるから もう泣かないよ 二人の愛 心を照らしてる 二人の愛 心を照らしてる…
You're my treasure ~遠い約束~CoCoCoCo森本抄夜子羽田一郎セピアになどならない たぶんずっと このままずっと  昔はよかったと ぼんやり云うような 大人になんてなりたくないけれど あなたと知り合って 重ねた毎日は これから何が起きても忘れないから  「時間は過ぎ去る」 そんな約束を 誰もみな 神様と交わして生まれた  Oh, My treasure 未来を いつも見つめていたいけど どうしてなの 明日が 痛くて見えない Oh, My treasure いつかは こんな気持ちのぜんぶを かけがえなく思える そんなときがくるはずだから  こんなに切なくて こんなに悔やむなら あのとき もっとやさしくすればよかった  「いつかまた会える」 遠い約束を 誰もみな 少しだけ信じて別れる  Oh, My treasure 自分で 今をえらんできたのに どうしてなの 言葉じゃ 上手に言えない Oh, My treasure いつかは こんな気持ちのぜんぶを かけがえなく思える そんなときがくるはずだから  You're my treasure あなたは ずっと私の Diamond 思い出より たしかに 心できらめく Oh, My treasure 時代が 街の景色を変えても セピアになどならない あなたとのことは Oh, My treasure いつかは こんな気持ちのぜんぶを かけがえなく思える そんなときがくるはずだから
ヤッタネ!約束だよ水樹奈々・大原さやか・清水香里水樹奈々・大原さやか・清水香里井筒日美ロドリゲスのぶアコガレ集め ふくらむ世界 ZUTTO ZUTTO 守りたいの  願いは 声に出すたび 君に GUNTO GUNTO 近くなる  ユラリ 四次元の摩訶摩訶不思議 フワリ 君だけに上陸よ  キュンキュンBeam! 君の夢 どこまでも広げて ビュンビュンPower! この世界 輝くまで スキスキBangs! ここにいて 君が頼りだから 明日も約束だよ ヤッタネ!  あきらめモード 占領したら MOTTO MOTTO 笑顔投げて  戦闘開始 ウインク攻撃 KITTO KITTO うまくいく  Yeah Yeah Yeah ときめきは奇想天外 PEACE 君ならば救えるよ  キュンキュンBeam! 勝ち負けは 笑顔で決まりなの ビュンビュンPower! 今の瞬間(とき) 忘れないで スキスキBangs! はなれても ココロは一緒だよ 明日もイチバンだね ゼッタイ!  キュンキュンBeam! 君の夢 どこまでも広げて ビュンビュンPower! この世界 輝くまで  キュンキュンBeam! 勝ち負けは 笑顔で決まりなの ビュンビュンPower! 今の瞬間 忘れないで スキスキBangs! はなれても ココロは一緒だよ 明日もイチバンだね ゼッタイ!
優しい約束~TO MY FRIEND~飯塚雅弓飯塚雅弓かの香織長谷川智樹長谷川智樹あなたが指さす広い星空は わたしもどこかでみつめているよ 夢、なくしかけたら 窓あけて 耳を澄まして 優しい約束を ……わたしからあなたへ  MY FRIEND うけとって この手紙 手と手をつなぐかわりに 舞い降りる 夜空から  MY FRIEND 傷ついても迷っても 胸をはって歩きだそう いつだって そばにいるからね  あなたの涙がここに届いてる わたしも痛いくらい悲しくなる でもあきらめないで それはイイコトの前触れ 一緒にかけた虹 ほらね 見えるでしょ?  MY FRIEND うけとってこの手紙 手と手をつなぐかわりに 舞い降りる 夜空から  MY FRIEND 言葉にできないくらい つぶれそうになる時も いつだってそばにいるからね  MY FRIEND この空に誓い合おうよ 約束が今日に煌く 星屑の 夜空から  MY FRIEND 眩しい明日へ続く 約束が今日に微笑む いつだってそばにいるからね  I'm always loving you Everyday, everynight, Every moment, everytime, I'm always loving you  約束だよ
約束を果たすその日までななみななみななみななみ宮永治郎あなたという名の隠れ家に 私は上手に隠れてた 恋する私は怯えながら 夢みる私から逃げていた  きっと愛が冷めた頃に しまっておいた夢に気付き 「何一つ変わらなかった」と あなたを責めてしまうから 私は行かなくちゃいけない だけどあなたを置いていけない 振り向く背を押す力  「ありがとう」じゃ足りないから この涙を捧げるよ 今もまだ あの日を胸に 「愛してる」は言えないから この歌を歌っているよ 遠い空 あなたの元へ  あまりに突然のサヨナラに あなたはうずくまり泣いていた 2人の時間が止まる前に 最後に涙のキスをしよう  「離れても味方でいるから」 あなたは最後にそう言った 身勝手な私の答えに そんな言葉をくれた瞬間 あの日あの場所で出逢って恋をして本当に良かった 心からそう思えた  「ありがとう」じゃ足りないから この涙を捧げるよ 今もまだ あの日を胸に 「愛してる」は言えないから この歌を歌っているよ 遠い空 あなたの元へ  「諦める」と言わないのは 何かを手放したから あの涙を無駄にはしない そうこの手で夢を叶え あなたに会うその日まで あの日を胸に忘れない  あの約束 果たす日まで。
約束を灯して霜月はるか霜月はるか日山尚霜月はるか遠い空の向こうから聞こえる歌声が 人々の忘れた理を奏でる 僕の行方を惑わす 深い森の隙間 木々がざわめくあの場所 出逢った不思議なARIA  背中合わせた僕たちの心が もしも別れた途を悔やむなら 交わす言葉が夢を結ぶ日まで 君とARIAを歌い続けよう 希望(ひかり)を灯した旋律を  暗い空の彼方まで響いた歌声が 新しい世界の理を奏でる 荒れた大地を隔てた 尊い樹の輪廻(さだめ) 君が微笑ったその時 最期に還した涙  歩き続ける僕たちの歴史は きっと一緒の途を進むから 君が遺した種の育つ日まで 僕は二度と迷わないだろう  約束の言葉を 胸に掲げて行くよ 君が照らしてくれた未来へと  変わり続ける僕たちの明日が 二人願った途に届くように いつか世界の幸せ咲く日まで 僕がARIAを歌い続けよう  ARIA, ARIA FERY. (アリアは思っていました) LA WEL ARY SAR TIN NEO. (あなたが永遠に、樹のために歌うこと) LA SIN ARIA RARY, SIO SIE TINDHARIA RARY. (みんながティンダーリアとして生きること) SIO SIE SHIRY VEIA. (それがただ一つの幸せだと)  ARIA, ARIA FERY. (アリアは知りました) LA WEL SIE NEL WEL, SIE WELD, (あなたが一つの存在ではないこと) WEL SERIA WARY FEL, (その哀しみを還し) SYVA TIRA QVRELY, (理が入れ替わっても) RIO SERY SAR WEL OL, WYUO. (別の誰かがとても哀しむと)  ARIA, ARIA FERY. (アリアは気付きました) LO SHIRY SIE NEL FEL FIRY WEL, SYUA. (幸せとは、わたしが与えられるものではないことを)  LE ARY, (歌いましょう) RAF LORIA, TEAR FERIA. NEO SHELIA. (風のようにやさしく、月のようにきれいに、太陽のように永遠に) SIO SIE SHIRY VEIA. SHIRY SIE WELD HORY, FERY. (あなたたちが創り、感じるものが本当の幸せだから)
約束をしようsupercellsupercellryoryo石成正人・ryoもしもはぐれたら その時はちゃんと探してよ この広い世界で二人 まるで迷子みたいだね  確かめるように抱きしめあって キスをした 何度も 夜が明けるまで 伝える言葉も知らないまま ただ君といたい そう思ったんだよ  最期の時が来ても 泣かないで ちゃんと笑ってて 悲しいのは嫌だから そうでしょ? だって愛してるから  重ねる唇 途切れないように もっと強く抱きしめて 壊れそうなくらい 伝える言葉も知らないまま ただ君といたい そう願ったんだよ  一人寂しい時は その時は怒らないから 早く私の事は忘れて 生きていけばいい そう 約束をしよう
約束をあげる森下玲可森下玲可森下玲可・青木せい子佐々木真里SAY YES, 声に出して もっと楽になろう 時には彼女のように GET UP, 負けん気だけ ずっとあるじゃないの 思い出してみて…  弱気な瞳は 似合わないね 今度こそは 磨きかけて…  いつかキレイになる もっと強くもなる 約束してあげるよ 自分らしく生きる それは勇気という 涙との決別  WAKE UP, 夜が明けるね きっと寒い朝も 違う色に見えるよ STAND UP, 駆け引きとか ちょっと苦手なとこ 何が悪いのよ  なりたい自分を忘れないで 泣きたくなる そんなときは  いつもそばにいるよ くじけそうな気持ち あなただけじゃないよ ひとつ乗り越えたら それが勇気になる 約束をあげる  いつかキレイになる もっと強くもなる 約束してあげるよ 自分らしく生きる それは勇気という 涙との決別  いつもそばにいるよ くじけそうな気持ち あなただけじゃないよ ひとつ乗り越えたら それが勇気になる 約束をあげる
約束~World wing~今井翼今井翼wing project飯田建彦時々、自由は嘘をついて ささいな言葉に傷ついて 日々の重さに押しつぶされても 信じていたいから 想い奏でよう いま… Bye. Bye. Bye 止まっていた時間に... Bye. Bye. Bye 歩き出すから  昨日の“痛み”が僕を突いて 闇が“孤独”を運んでも どんな事も意味があるのなら 小さな光さえも掴み取るのさ  だから... Bye. Bye. Bye 流した涙にそっと Bye. Bye. Bye 昨日までの自分に そう Bye. Bye. Bye 今たしかに強くなれる Bye. Bye. Bye 約束しよう  生まれた意味を知る旅を 受けとめたなら 明日へ続く空は僕の背中押してくれる  いま… Bye. Bye. Bye 止まっていた時間に... Bye. Bye. Bye 歩き出すから だから... Bye. Bye. Bye 流した涙にそっと Bye. Bye. Bye 昨日までの自分に そう Bye. Bye. Bye 今たしかに強くなれる Bye. Bye. Bye 約束しよう
約束~忘れないよ~夏川りみ夏川りみRimi国府弘子国府弘子忘れないよ あの夏の日を ふたり歩いた 砂浜ずっと  忘れないよ 君の笑顔を いつもこの胸 輝く今も  忘れないよ あの波の音 寄せて返した 切なさずっと  忘れないよ 君の言葉を いつも心に 響くよ今も  いくつもの時間(とき)が流れているのに 変わらずここにある想い  忘れないよ あの約束を 星に願った幸せずっと  忘れないよ 君の涙を いつもこの胸 あふれる今も  忘れないよ
約束・連絡・記念日つばきファクトリーつばきファクトリー児玉雨子星部ショウ大久保薫“試すような こ、子どもじゃない” 舌がもつれて もう言葉出ない 潤んだ視線の先 振り払うように 飛び出したら 真夜中  追いかけて来てほしくない そういう歌が大嫌いだから 星々なんて見えない この街全体 もっと強く光るから  ほんとは ひとりじゃなきゃ眠れないんだ そう 鬱陶しかったんだよ ほんとは 愛されるって慣れてなかったから 先にあなた冷めないか 怖かった  だから だ…抱きしめないで だ…抱きしめないで  約束 連絡 ふいうち 記念日 形にしてほしい じゃなきゃずっと捨てられない  約束 連絡 ふいうち 記念日 どれも あればあるほど 足りなくなる  誰しも運命の片割れが この世のどこかにいるんだってさ もしそうなら神様 どうしてわざわざ 面倒なことしたんですか  スローモーション 湿った夜風 髪を撫でて 囁いた “どこ行くの?” スローモーション 知らなかった いや、目を逸らしてきた 自分という この存在の 脆さ とか  だから だ…抱きしめないで だ…抱きしめないで  くちづけ 寝不足 将来 孤独感 これ以上私の 弱味にならないでよ  くちづけ 寝不足 将来 孤独感 心 次から次へ 渇いてゆく  だから だ…抱きしめないで だ…抱きしめないで  約束 連絡 ふいうち 記念日 形にしてほしい じゃなきゃずっと捨てられない  約束 連絡 ふいうち 記念日 どれも あればあるほど 足りなくなる
約束-Last-タッキー&翼タッキー&翼飯田建彦飯田建彦船山基紀確かに僕らは迷いながら 何かを信じて走っていた 過去も 未来も 答えなどなくて 今の君をただ 守りたいだけ  そう Bye Bye Bye 今 立ち止まらないよ Bye Bye Bye 変わりゆく時代に いつも Bye Bye Bye 君のそばにいるから Bye Bye Bye 約束しよう  同じ星空を見つめていると 僕らの夢に届く気がした 勇気も 優しさも 君にもらったから ここにいることが 今 愛しいよ  そう Bye Bye Bye いくつもの夜を越えて Bye Bye Bye 変わりゆく季節に だから Bye Bye Bye 明日また会えるよね Bye Bye Bye 約束しよう  伝えたい言葉はいつも 加速するメロディで 駆け抜けてく 無限のとき瞬間を その力を信じて  そう Bye Bye Bye 今 立ち止まらないよ Bye Bye Bye 変わりゆく時代に いつも Bye Bye Bye 君のそばにいるから Bye Bye Bye 約束しよう  Bye Bye Bye Bye Bye Bye 約束しよう
約束よAKB48AKB48秋元康鈴木Daichi秀行「サヨナラだけが人生なんだ」って いつか誰かが言ってたけど それだけじゃ 知り合った意味がないね  人は何度も 出会いと別れを くり返してる旅人だよ 思い出と 道標 手に入れてる  ねえ そんなに悲しい目で 私を見つめないでよ 笑顔見せて  必ず 君に会えるから いつの日か どこかで 運命が引き寄せる 力 信じて 必ず 君に会えるから その日まで 私を ずっと 忘れないで 約束よ  だから 涙 見せちゃいけないの 手を振りながら 別れましょう この場所がスタートよ 2つの道  そう ホントに ありがとうと 心から言わせて欲しい 楽しかった  絶対 君に会いに行く 森の中 私が 探してた夢の道 見つけられたら 絶対 君に会いに行く その時は よろしく 今日と同じように 抱きしめて  ねえ そんなに悲しい目で 私を見つめないでよ 笑顔見せて  必ず 君に会えるから いつの日か どこかで 運命が引き寄せる 力 信じて 必ず 君に会えるから その日まで 私を ずっと 忘れないで 約束よ
約束〈MOMO & MEGU Version〉林原めぐみ林原めぐみ岡崎律子岡崎律子春 はなが咲く道 陽だまりの君を おぼえている もっとそばにいて ずっと愛したくても 時は往くの  さよならと言ったのね 今はもう届かない 幸せで きっといて 輝きだけみつめて  よろこびも かなしみも 大切な思い出 泣かないの 微笑んで また会えるとおしえて  今なんて言ったのと 聞いても届かない だいじょうぶ どこにいても 同じ星をみている
約束みたいなサヨナラFun×FamFun×FamマイクスギヤマAKI OxfordAKI Oxford夢見るその瞳 何より素敵だから 旅立ちを決めた勇気 誰も止められない 泣いたり笑ったり そのたび近くなった 夢中で走った季節を ずっと忘れないよ 輝いた未来で それじゃまた逢いましょう  約束みたいなサヨナラが キラキラ世界を包む ゆびきりとかはSoしなくても わかってるの お互いにね 約束みたいなサヨナラが この空に響きわたる 願い叶えた キミといつか 微笑みたい  逃したタイミング 言い出せなかったけど 私もこの胸秘めてる ちょっと遠いけど とても大切な 夢があるの  約束みたいなサヨナラが 涙を笑顔に変える それぞれ違う明日への道へ 離れてゆく この場所から 約束みたいなサヨナラが こころに響きわたる 希望に向かい 私もほら 歩き出すよ  輝いた未来で きっとまた逢いましょう  約束みたいなサヨナラが キラキラ世界を包む ゆびきりとかはSoしなくても わかってるよ お互いにね 約束みたいなサヨナラが この空に響きわたる 願い叶えた キミといつか 誇らしく顔あげ 微笑みたい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
約束岬佐々木麻衣佐々木麻衣旬一南乃星太伊戸のりおダルマ夕日が 岬を松を 真っ赤に染めて 幾重にも 寄せては返す さざ波が 磯のサッパ船を ゆらゆらし 影絵のように織りなす 夕映えの里 ここは二人で名付けた 約束岬  二人恋した 確かめ合った 夕暮れの海 それぞれに 募る心は 時満ちて 結ぶ絆の糸 永遠の愛 小指絡めて愛を 夕日に叫ぶ 愛の命が宿る 約束岬  鐘が鳴ります 愛の証の 鐘の音響け 七色の 夕日の帯に 照らされて 歩く二人の道 花が舞う 愛の衣に包まれ 夢を探しに ここは愛が旅立つ 約束岬
約束 ~僕の詩~井口裕香井口裕香Satomi馬飼野康二前口渉たどりつきたい 場所へと向かうために  いま僕ができることを 頑張るだけ  何もしなきゃ 憧れはいつまででも  憧れのままでいつか 錆ついてく  君とした約束を 心で お守りのように抱えて  少しでもいい いまより強くなりたい  僕のため それだけじゃない 君のために  いまの僕は 些細なことですぐに  傷ついて泣くことしか 出来ないけど  偽りのない まっすぐなその言葉を  投げかける君に僕は 笑顔返す  生きる意味を探しているから いまを必死に戦う  少しでもいい いまより強くなりたい  僕のため それだけじゃない 君のために  背中に感じる君の手 そのたび心は強くなれる  僕には守るべき人が ここにいるから  少しでもいい いまより強くなりたい  僕のため それだけじゃない 君のために  はじまってく世界
約束 ~promises~EXILEEXILEATSUSHIATSUSHI・POCHI光失って 塞ぎ込んだ日 そっと優しく差し出してくれた手 言葉足りなくて すれ違った日 ずっと心の中 叫んでいた  素直になれず迷い込んだ先に 絶望しかない そう思っていたけど 愛さえあれば また笑い合える そんな夢を見た…  僕が描いた未来は そんな綺麗なものじゃないけど これが最高だった 心の奥深く そう思える 確かに…  夢を語った日々 短すぎて 気づけば掌からこぼれ落ちた それでもボクらに許されたのは 必死に前に進むことだった  振り返る時間はなくても 幸せな色 感じることができたから それぞれのさまざまなドラマ 交差する中で  君が描いた未来は そんな悲しいものじゃないはず これが最後じゃない 約束しよう あの場所で 会おうと…  時が過ぎても 変わらない想い 強く握りしめて  一歩踏み出して 歩く each others way  僕が描いた未来は そんな綺麗なものじゃないけど これが最高だった 心の奥深く そう思える 確かに…  君が描いた未来は そんな悲しいものじゃないはず これが最後じゃない 約束しよう あの場所で 会おうと…
約束 -Promise code-GARNiDELiAGARNiDELiAMARiAtokuGARNiDELiA1人では届かない世界を見に行こう  崩れ落ちていく 瓦礫の下に 忘れ去られた 遠い記憶  星空映した 水面のように 澄んだ瞳 僕を見つめていた  「やっと会えたねずっと待っていたよ」 壊れかけてた 時間が今動き出した  大切なものは全部全部キミが 愛すること愛されることの喜びも 幼い頃 交わしあった約束が キミと僕を繋いでる いつでも 1人では届かない世界を見に行こう  零れ落ちてく 涙の跡も 構わずにただ前を向いて  走り続けた 身体は重く 歪む視界 僕を壊していく  「それでも一緒に見たい夢があるから」 終わること無い 未来を今迎えにいく  大切なことは全部全部キミと 失うこと 孤独という痛み悲しみも 苦しい程切ないのは 優しさの温もりを知ってるから 恐れず 独りでは届かない世界を見に行こう  巡る季節は止まること無く 世界がどんなにカタチを変えても 絡めた指誓ったキミと 僕との約束 忘れないよ  大切なものは全部全部キミが 愛すること愛されることの喜びも 幼い頃 交わしあった約束が キミと僕を繋いでる いつでも キミと一緒に見たい未来を 1人では届かない世界を見に行こう
約束~Flowers Song~滝沢秀明滝沢秀明Flowers Song Project飯田建彦REOあの海で出逢って、ふざけあって 朝日が昇るまで、夢語り合って ケンカしたり、笑い合ったりしたけど 繋いだ手のぬくもり忘れないよ  いま、Bye. Bye. Bye ボクたちがついてるよ Bye. Bye. Bye 約束しよう  何をそんなにショゲているの? キミの決めたこと、間違いじゃない 今は寂しくて、張り裂けそうだけど キミの旅立ちに乾杯しよう  そう、Bye. Bye. Bye いつか散る花びらも Bye. Bye. Bye 大きな花になる いま、Bye. Bye. Bye ボクたちがついてるよ Bye. Bye. Bye 約束しよう  ボクらは何かを抱きながら、生まれて来たはずなんだから その夢も、喜びも、この哀しみさえ、 かけがえのないものになるだろう  そう、Bye. Bye. Bye いつもの笑顔を見せて Bye. Bye. Bye 振り返らないで いま、Bye. Bye. Bye ボクたちがついてるよ Bye. Bye. Bye 約束しよう  もしも、走り疲れたなら 少し、立ち止まって 空を見上げ、深呼吸して また、歩き出せばいいから...  そう、Bye. Bye. Bye いつか散る花びらも Bye. Bye. Bye 大きな花になる いま、Bye. Bye. Bye ボクたちがついてるよ Bye. Bye. Bye 約束しよう そう、Bye. Bye. Bye いつもの笑顔を見せて Bye. Bye. Bye 振り返らないで いま、Bye. Bye. Bye ボクたちがついてるよ Bye. Bye. Bye 約束しよう
約束−forever−里見浩太朗里見浩太朗荒木とよひさ平尾昌晃若草恵君がそばにいれば 時間さえ止まる あの頃より美しく 輝いているから めぐり逢いは 不思議な 天使たちのいたずら 今もときめく この胸は 初恋のように揺れる 愛は 言葉じゃなく 若さだけじゃなく forever 信じあえる それは心の約束  君とふたりだけの 人生になって 子供たちが青空へ 羽ばたいて行ったら 忘れかけた あの日の 夏の青い渚へ 今も心に 映し出す 青春の日々がそこに 愛は 言葉じゃなく 飾りだけじゃなく forever 見つめあえる それはやさしい約束  愛は 言葉じゃなく 若さだけじゃなく forever 信じあえる それは心の約束  愛は 言葉じゃなく 飾りだけじゃなく forever 見つめあえる それはやさしい約束
約束。。feat.HOME MADE 家族GOLD LYLIC九州男GOLD LYLIC九州男九州男・MICRO・KURO九州男・MICRO・KURO・U-ICHI・Soundbreakersあの場所に残した十年前の約束拾いに行く 一粒の涙が乾かず残ってるなら あの二人がもしそこにいるなら、“またね”だね  [九州男] このトンネルを抜けたら海が広がってて… ほら、あの頃と何も変わってないなぁ キミは見る度はしゃいでて たしか、喜んでる横顔を見るのが好きだった あれから時は嘘みたいに過ぎ去った いつもこの車両の端の座席に並んで座り 手をつなぎ恥ずかしい将来を語る二人が懐かしいよ もしキミがまだあの時のままのキミでいてくれてたら… なんて当時のままの片路切符を見つめてた  [MICRO] どんな顔でボクを待ってる? それか何処かで元気にしてる? あの頃のまま今も心がキミの名を呼んでいるよ  覚えてる 今もこの眼には… 涙をこらえたキミがかるくほほ笑んでそっと涙をこぼした 告げるサヨナラ「今の二人がそこ(十年後)にいるなら、またね」 そして今 あの場所に残した十年前の約束拾いに行く 一粒の涙が乾かず残ってるなら あの二人がもしそこにいるなら“またね”だね  [KURO] すべてを知った街で すべてを知った気でいた まだこれからの事を さも誇らしく話した いつだって キミはボクのファン第1号 とってもそう、大事な子 どんな不安もただ一言 言ってくれたね「大丈夫」と 間違いなくあの日 世界はボクらを軸に 回ってて 目に映り込む すべてのものは みんな脇役に回ってて 何だって 出来そうな気がして 海の向こうを眺めていた キミは少し悲しげに そんなボクを 見つめてた  [MICRO] どんな時もキミを想ってた 夢の中までふと探していた あの頃のまま今も心がキミの名を呼んでいるよ  覚えてる 今もこの眼には… 涙をこらえたキミがかるくほほ笑んでそっと涙をこぼした 告げるサヨナラ「今の二人がそこ(十年後)にいるなら、またね」 そして今 あの場所に残した十年前の約束拾いに行く 一粒の涙が乾かず残ってるなら あの二人がもしそこにいるなら“またね”だね  懐かしい街並 すべてが昨日みたいに そう、色あせず 二人の帰りを待っててくれたみたいで 期待せずにいよう その方が きっと落胆も半分 でも心の何処かで ドキっとしてるんだ本当は多分 振り返る長い道のり 想いが溢れる一度に 不安よりも加速する逢いたい気持ち キミが愛しい  走り出す あの日から忘れたことはない約束 キミにとって何気ない約束だったかもしれないけど ボクにとっては何よりも大きくて恋しくて 何故か必ず会えるってずっと信じてた そして今 映るこの眼には… 涙をこらえたキミがかるくほほ笑んでそっと涙をこぼした あの二人がもうここにいるから“またね”だね  砂浜の二人の足跡がさざ波に流されてく
約束 feat. BES & N.O.B.U!!!SPICY CHOCOLATESPICY CHOCOLATEBES・N.O.B.U!!!DJ CONTROLER・U.M.E.D.Y.・WolfJunk約束を果たす そのために 君のために歌い続ける 今は会えない 離れてても 永久の愛を約束しよう  覚えている? あの日のふたりを 初めて出会った日から運命を感じた 凍えるよな寒い夜も手を取り温めあったね  幼すぎたふたりの夢を 俺は変わらずにずっと大切にしてるよ ほどけないと信じた絆を ギュッと握りオレはひとりの道を選んだ  約束を果たす そのために 君のために歌い続ける 今は会えない 離れてても 永久の愛を約束しよう  君と離れて今こうしてひとりになって 気付いたんだ思っている以上に 愛していたって 春の夜風に誘われて 一人夜桜に黄昏れてる 逢いたい気持ちを押さえて  ある日一枚の写真が送られてきたんだ 友達と海ではしゃぐ短くなった髪の君 これ以上ひとりにしたくなくて 素直な気持ちを打ち明けたくて 白いドレスを目に浮かべ 髪を伸ばしとけよって  約束を果たす その日まで 少しづつだけど近づいてる 今は会えない 離れてても 永久の愛を約束しよう  迎えに行くよ もう二度と離さないよ 君への愛を伝えに行くよ 迎えにきたよ 決意を持って 2人寄り添い 強く君を抱きしめた  約束を果たす 今ここで この歌を君だけに捧げる 迷いはない 君のために 尽きることない愛を変わらず注ぎ続けよう  枯れ果てる その日まで一つの道を これからはひとりじゃない ふたりで歩こう  約束を交わす 今ここで… 約束を果たす 今ここで…  約束を果たす 今ここで 君に全てを打ち明けよう ふたりの夢が叶うのさ 永久の愛を約束しよう  もう君を離さない 結婚しよう
約束 feat. はらかなこ長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之馬鹿なんだろね 繰り返すけれど 遠く聞こえる 声なきエール ゆっくり滲む眼窩の笑顔 未来になれ このメモリーレーン  笑ってセラヴィ くよくよしない (Dream of the rapture, dream on) 君が残した希望のために (Dream of the rapture, dream on) ゆっくり滲む月は教えてる (Dream of the rapture, dream on) 僕に生きてる このメモリーレーン  その轍の続きはきっとこうだろうって 僕は進む 迷いはない だから想う 前を向いて  嘘じゃないよ 嘘じゃないんだ この目に映る軌跡は全て 嘘じゃないよ きっときっと君は喜ぶはず 僕は駆けてゆこう ずっと Baby, I miss you  指差しあって笑い転げた (Dream of the rapture, dream on) 日々もフワフワ優しい痛み (Dream of the rapture, dream on) 最終電車 街並み見てる (Dream of the rapture, dream on) 世界に宿る 君のメモリーレーン  寂しくたって 立ち止まっちゃダメなんだって 僕は繋ぐ 君の夢 だから想う 前を向いて  嘘じゃないよ 嘘じゃないんだ この目に映る奇跡は全て 嘘じゃないよ きっときっと君は待ってるはず 僕は駆けてゆこう そうさ  僕は進む 迷いはない だから想う 前を向いて 僕は繋ぐ 君の夢 だから想う 前を向いて  そう、きっとそうなる  巡るよ 巡る また巡る そして見つける 君と会う
約束... feat. LGYankeesGOLD LYLICNoaGOLD LYLICNoaLGYankeesDJ No.2 from LGYankees約束... そんなのずっと前に忘れたよ なんてね… いつか叶えれる そうだって信じたい 近くのコンビニ 駐車場の隅 探している君のぬくもり ねぇ知ってた? 強がらないわたしは …まだこんなに好きなんだよ  今でも後悔しているよ 最後のバイバイ 君を感じないLife でも手を離したのは俺の方になるんだね すべて君のため そう 自分に言い聞かせる 今日も同じ時だけ流れる 思い出に出来ないこの気持ち 風よ運んでくれないか永遠に 二人で歩いた並木道も よくドライブしたこの道も So 何も変わらない俺の想いは あのままずっと笑っていたかった バカだなって 今になって 後悔しても今さら気付いても  約束... 「いつも一緒に少しづつ喜び分け合って過ごそうね」 …今でも信じてる 名前を呼んで 好きだと言って 「お前だけだ」と強く抱きしめて ねぇ知ってた ? 強がらないわたしは …まだこんなに好きなんだよ  俺が果たせなかったあの約束 思い出だけが残った Money Box あの日からの予定は未だに未定 神様 Don't know why? これは試練? それなら何故 届かない声 この雲を越え 遥か彼方へ 今もどこかで同じ笑顔で 生きてるアナタへ それが切なくて 一人で歩くのが辛くて 今でも手を繋いで 夢に出てくるIt's like that. Oh No. それなのに もう遅いのに 無理だなんて思えない 心はどこに…?  約束... 「また一緒に 来年もここに来よう」って握った手 …今でも覚えてる 気付いたから 君失くしてから ずっと必要だって思えたの ねぇ知ってた? 強がらないわたしは …まだこんなに泣いてるよ  君が笑ってた 何年先もほら 君が言っていた …これからは何を願う? どんなときも微笑みをくれたのは誰? 離ればなれだよ もっと君がいい  約束... 「いつも一緒に少しづつ喜び分け合って過ごそうね」 …今でも信じてる 名前を呼んで 好きだと言って 「お前だけだ」と強く抱きしめて ねぇ知ってた ? 強がらないわたしは …まだこんなに好きなんだよ  約束... 「また一緒に 来年もここに来よう」って握った手 …今でも覚えてる 気付いたから 君失くしてから ずっと必要だって思えたの ねぇ知ってた? 強がらないわたしは …まだこんなに泣いてるよ
約束 -Pf arrange-ユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒椎名未緒今 さよならを告げるように 終わりの賽は投げられた さぁ 二人の約束に幕を下ろそう  運命に導かれるかのように 僕等は別々の道へ進み そして大人になった あの日 交わした約束を君は今も覚えていますか…?  在りし日 初めて手を繋いだ公園で 今僕は一人君の面影を探している そうだ…あの時『10年後も一緒にね?』なんて 君は言っていたよね  今 さよならを告げるように 終わりの賽は投げられた けして伝わる事の無い愛を君に歌うよ 『忘れはしないよ』なんて言葉がまだ 胸の奥深くに閊えたまま 叶わなかった未来を紡ぐ 儚く淡い約束  人は何も無くさずして“大切”という言葉の真意には気付けない あの時 僕たちは一体何を得て そして何を失ったのだろう?  そして僕はまた思いだすんだ 戻れるはずもない過ぎ去りし懐かしい日々を ねぇ 今年でもう10回目の花も咲いて散っていったんだよ もしも この未来が免れえぬ運命ってやつなのだったとしても 君に出会わなければよかったなんて 思えないよ…  今 さよならを告げるように 始まりの賽は投げられた 最後に 伝わる事の無い愛を君に歌うよ 君の事 君といた時間の事 些細な思い出も 何もかも全て 約束と共に幕を下ろそう 君と過ごしたかけがえのない青  夕闇 消える影と思い出 僕等の青色
約束~晴れ渡る空の下で~SuperBoysSuperBoysSKYFLY・Sho・福岡良太SKYFLY・Sho・福岡良太福岡良太晴れ渡る 空の下で 永遠の愛を誓おう ここから始まる 僕らの人生(みち) 歩いてゆこう  今日と言う一日を どれほどに待ち侘びただろう ドレスに身を包んだ君に 笑顔が思わず零れるよ  <One love> 新たな2人の門出 <One heart> 祝福の声に囲まれ <One vow> 白いベールの向こう 頬を伝う涙 キレイだ <One step> 温かい腕の温もり <One step> 淋しく嬉しい道のり どんな <時も> どんな <君も> 支えよう いつまでも  晴れ渡る 空の下で 永遠の愛を誓おう ここから始まる 僕らの人生(みち) 歩いてゆこう 結ばれた赤い糸は 永遠に途切れないずっと 寄り添う二人 きっとすれ違いも越えて行けるさ 繋いだ手は 皺だらけになっても 離さないよ 君を幸せにするよ  「おめでとう」に喜び感じて ほっと緊張の糸がほぐれて 煌めく視界・期待・願い・世界の扉が開く 鮮やかに光る 抱え切れないほどの笑顔に 見送られいま 閉じた瞳に 嬉し涙 溢れ出した 胸刻んだ 君を抱きしめたんだ  どんな時も「どうしたい?」と 迷子の僕の不安・不満受け止めたいと 伝わる愛で 繋がる未来へ 心許せる かけがえない相手 込み上げる想い 「ありがとう」 今度は僕が支える番だぞ 変わらない愛 間違いない 出会った頃の2人のままで  澄んだ青い空見て 幸せを噛み締め 思い描く未来図には 生まれてくる命と 日々彩る足跡 喜びもそう 悲しみもそう 分かち合おうよ  世界中の誰よりも美しく輝いてる 愛しい君にほら 巡り逢えた 奇跡じゃないよ 幾重にも重なりあう 偶然を手繰り寄せた 「運命の二人」と告げる鐘が鳴り響くいま You're my love.  晴れ渡る 空の下で 永遠の愛を誓おう ここから始まる 僕らの人生(みち) 歩いてゆこう 結ばれた赤い糸は 永遠に途切れないずっと 寄り添う二人 きっとすれ違いも越えて行けるさ 繋いだ手は 皺だらけになっても 離さないよ ギュッと抱きしめるよ
約束は0時井上陽水井上陽水井上陽水井上陽水約束は0時 いつもの街角で 夜空はきれいに シャイニング、 チャーミング、ミッドナイト  永遠の恋を願うあなたと 瞬間の愛を望む私に 夜は広いプライベートルーム この部屋なら、扉があくのは  Ah 約束は0時 Ah それからは夢に流され  大変な星の数にかこまれ 斬新な星の数にかこまれ 斬新な色にゆれる真夜中 夜は白いスリーピングルーム やすらぎまでささやきが導く  Ah 約束は0時 Ah 喜びはそしてそのあと  夜は広いプライベートルーム この部屋なら、扉があくのは  Ah 約束は0時 Ah 二人でさまよいを楽しみ Ah 約束は0時 Ah どこまでも夜に沈む  約束は0時 いつもの街角で 夜空はきれいに シャイニング、チャーミング、ミッドナイト
約束はないオトナモードオトナモード高橋啓太高橋啓太列車の窓から見える 遠くの光 君の町 最終の車両は人もまばら  今でも君のことを考えてばかり 約束はない それでも会いたい  あの頃より ずっと長く感じるこの道のり 僕のせい 離れた 君との距離  後回しにしたもの 思い出してばかり 約束はない それでも会いたい  今でも君のことを考えてばかり 約束はない それでも  今でも君のことを考えてばかり 約束はない それでも  約束はない それでも会いたい
約束はドリーミングフライト柏木翼(八代拓)柏木翼(八代拓)結城アイラ高橋修平高橋修平翼ひろげて飛ぶよ TAKE OFF! 見たことない景色へと まもなく安全にご案内 ドリーミングなフライトへ  (世界中)ひとりきりで旅するならエコノミー (だけどね)君と一緒ならもっと特別にしたい  おどろきな演出しよう 君のそのココロの記憶に スマイル残せますように  翼ひろげて飛ぶよ TAKE OFF! 見たことない景色へと まぶしいヒカリ届いてく ドリーミングなフライトへ 滑走路はまっすぐ続いているから キラキラの夢を叶えにゆこうよ みて?星が瞬いてる  (世界中)どこだって行けそう そんな気がしてくる (ひとりじゃ)見えなかったことわかり始めたわけは  同じもの目指す仲間 君のそのエールがあるから スマイル生まれてゆくね  翼ひろげて飛ぶよ TAKE OFF! 見たことない景色へと ときには突風に揺らされて 落ち込む日があったとしても この空は明日へつながっているから キラキラの夢を離しはしないよ みて?星が瞬いてる  やっと気付いたんだよ 立ち止まった経験は これからの未来をむかえる トライアルなんだってこと  翼ひろげて飛ぼう TAKE OFF! 最高のステージへと 約束するよ手をひいて ドリーミングなフライトへ 滑走路はまっすぐ続いているから キラキラの夢を一緒に叶えよう! みて?星が笑ってるよ
約束は特にしないわ℃-ute℃-uteつんくつんく少しはしゃぎすぎた いつもの帰り道  さっきまで居た瞬間を もう一度かみ締めて  少し寂しいけど 充実していたわ  明日からまた相変わらずの 毎日  上手にうまく まっすぐ言えない 日記の中だけ とても大胆  約束は特にしないわ 私は私を信じている この気持ちあいつへ届け ピュアな気持ち  この次に会える時には 募る思いをいっぱい伝え その胸で抱きしめて ねえ 暖めてね  少し眠くなった 日記を書き終えた  誰にも見せられない私の 本心  今夜はどんな 夢を見るのでしょう? 素敵な朝が 来るといいなぁ  約束は特にしないわ 私はずっと待ってられるし この街の匂いが好きよ ドキドキする  この次に会える時には 贅沢な時間を過ごしたい ただじっと そばに居て ねえ そっと優しく  約束は特にしないわ 私はずっと待ってられるし この街の匂いが好きよ ドキドキする この次に会える時には 贅沢な時間を過ごしたい ただじっと そばに居て ねえ そっと優しく
約束は心の中にチェリッシュチェリッシュ荒木とよひさ馬飼野俊一若草恵瞳を閉じて わたしが見えますか あなたのそばにいるときも 離れているときも しあわせは 半分だけでいい ふたつの心でわけあう 小さなものだから 愛は言葉じゃなくて いたわりあえること 生まれる前から きっと約束 人生は旅人 たとえ幾つになっても 人生は旅人 そばに愛する人がいたら  瞳を閉じて あしたが見えますか 涙がたとえこぼれても ひとりでいるときも 悲しみは 心の友だち 笑顔で話してあげれば 仲良くなれるから 愛は思い出よりも 近くに見えるから 世界でひとつの きっと約束  人生は旅人 たとえ時代が過ぎても 人生は旅人 そばに愛する人がいたら  人生は旅人 たとえ幾つになっても 人生は旅人 そばに愛する人がいたら
約束はAlright!YAG PDYAG PD青柳美奈子岩崎元是恋だって夢だって大丈夫 Alright! いつだってどこだって大丈夫 Alright! 未来をつかむ約束はAlright!  今週はツイてないなんて 嘘つきな雑誌 ホロスコープ  なんとなくユーウツな時は 放課後のおしゃべりでIt's OK  制服の下に隠してるこの恋の行方は気になるけれど 憧れをホントに変えるのは とびきりの笑顔で作る今日だけ だから  恋だって夢だってポリシーはAlright! 過去だって明日だってポリシーはAlright! 幸せつかむ約束はAlright!  神様にお願いをしてた 席替えの時間 となりの席 ドキドキとひきかえのチャンス 世界中一のLucky Girl  何気ない顔で好きな彼と 話すのは何より難しいけど 現実を奇跡に変えるのは とびきりの笑顔が鍵を持ってる だから  恋だって夢だって信じたらAlright! なんだって誰だって信じたらAlright! この恋つかむ約束はAlght!  恋だって夢だって大丈夫 Alright! いつだってどこだって大丈夫 Alright! 未来をつかむ約束はAlright!
約束はいらないGOLD LYLIC坂本真綾GOLD LYLIC坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようこねえ 愛したら誰もが こんな孤独になるの? ねえ 暗闇よりも深い苦しみ 抱きしめてるの?  何もかもが二人輝くため きっと  君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も  ねえ恋しても誰にもいつか 終わりが来るの? ねえ 青空よりも澄んだ ときめき捨ててしまうの?  季節変わりの風 道を走る ずっと  君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も  たとえ明日亡くしても あなたを失っても 出来る限りの笑顔で輝きたい  涙で今 呼びかける 約束などいらない 君がくれた大切な強さだから  瞳で今 呼びかける 約束などいらない 瞳で今 手をのばす 寒い夜も
約束はいらない下川みくに下川みくに岩里祐穂菅野よう子ねえ 愛したら誰もが こんな孤独になるの? ねえ 暗闇よりも深い苦しみ 抱きしめてるの?  何もかもが二人輝くため きっと  君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も  ねえ 恋しても誰にもいつか 終わりが来るの? ねえ 青空よりも澄んだ ときめき捨ててしまうの?  季節変わりの風 道を走る ずっと  君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も  たとえ明日亡くしても あなたを失っても 出来る限りの笑顔で輝きたい  涙で今 呼びかける 約束などいらない 君がくれた大切な強さだから  瞳で今 呼びかける 約束などいらない 瞳で今 手を伸ばす 寒い夜も
約束はいらない竹本孝之竹本孝之三浦徳子網倉一也北風に君の髪サラサラ流れ 黄昏を背に受けて輝いている うつ向いたその瞳 僕に何かを 言いたそうに濡れていた……  約束…そんなものなど二人いらない 心と心が触れれば  二人、二人、友達か恋人 明日(あした)、明日(あした)、決めてゆけばいいさ 君も、君も、迷わないで そうさ 僕は、いつもそばにいる  スカートの白い砂 払ってやれば 君はただ ありがとうポツリと言った 貝がらを握りしめ 渡しそびれて 波間へとほおり投げた  指折り……そんなものなど二人いらない 心と心が熱いよ  二人、二人、友達か恋人 今は、今は、言葉などいらない 君は、君は、ためらわずに そうさ 僕のあとをついてこい  二人、二人、友達か恋人 明日(あした)、明日(あした)、決めてゆけばいいさ 君も、君も、迷わないで そうさ 僕は、いつもそばにいる
約束はいらないthe band apartthe band apart岩里祐穂菅野よう子the band apart約束はいらない  ねえ 愛したら誰もが こんな孤独になるの? ねえ 暗闇よりも深い苦しみ 抱きしめてるの?  なにもかもが二人輝くため きっと  君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も  ねえ 恋しても誰にもいつか 終わりが来るの? ねえ 青空よりも澄んだ ときめき捨ててしまうの?  季節変わりの風 道を走る ずっと  君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も  たとえ明日亡くしても あなたを失っても 出来る限りの笑顔で輝きたい  涙で今 呼びかける 約束などいらない 君がくれた大切な強さだから  瞳で今 呼びかける 約束などいらない 瞳で今 手をのばす 寒い夜も
約束 × No title (Album ver.)GReeeeNGReeeeNGReeeeNGReeeeN君がもしも今夜 会いたくて なぜだろう 寂しくて 不安だったら 無理に寝なくていい 窓を開けてみて 夜空に届くくらい伸びして 遠くでいつでも 一人きり 綺麗に輝く Um… Moonlight  『もう誰も泣かない 世界をずっと待ってるんだ』 『ただそばにいたいだけなんだよ』  涙は 震える心から溢れる Close to you  『約束』  そして僕は街を歩いた 風も人の声も混ざって 僕の何か探して生きた日々がただきらめく  過ぎ去った風の中 君の言葉が 残された僕に絡まった 『さぁ自由に走って』 背中を強く撫でたよ Yes, I do  どうもありがとう さみしいよ 風が吹くたびに 想うでしょう 大好きな人 いつまでも大好きだと 誓い続けるよ  君があの日 夢中になる事だと教えてくれたよね 僕は僕と言えるような答えを今も探す  涙流れたけど 孤独じゃないよ 嬉しくて流れる涙が ある事も知った 昔の僕にはもう戻らない  時は流れて いなくなって 手の中に残るの、愛だった 大切な人 今大切にしよう 二度とない今日この日を  いつかまた心渇いたって 夢中を探して生きればいい 君との想い出がきっとそう問いかける  いつだってきっと 信じてる 心があれば幸せなんだ 大好きな人 いつまでも大好きだと 誓い続けるよ  苦しい時も 痛い日も 手の中に残るの、愛だった 大切な人 今大切にしよう それが君との『約束』
約束のワルツサンタラサンタラ田村キョウコ・砂田和俊田村キョウコ・砂田和俊誰にも見つからないように 曲がり角を越えてから少し泣いた 桜も一緒に泣いていた  君が愛したこの街に 季節はもう何度も巡ってきて 幸せな顔をした夕暮れに染まってゆく  言えなかった気持ちも こんな日になら 私の身体を抜け出して 君に届くかも  約束するよ 忘れないよ 確かに君がここにいたことを 私の胸の奥に灯る君のぬくもりを 約束するよ 忘れないよ 例え生まれ変わったとしても 私はもう一度私になって 君に会いにゆく  時間が私の肩を抱き 悲しみから少しずつ遠ざかる 来た道を何度でも振り返り歩いてゆく  数え切れぬ夜を越え 膝を抱えて 君のためにできること 今ならわかるの  約束するよ 忘れないよ 確かに君を愛したことを 私の隣りに並んでいた君の足跡を 約束するよ 忘れないよ 例え生まれ変わったとしても 私はもう一度私の言葉で君に伝えたい  暮れてゆく西の空の彼方 爪先で立って遠くまで どこまでも揺れて流れてゆけ 約束の歌
約束のルビー武藤彩未武藤彩未御供信弘御供信弘いたずらな天気雨みたいな 曖昧ではっきりしない夜 ささくれて消えることのない ほころんだ夢淡く光る  「愛してる」 そんな言葉じゃ足りない 溝があるの  戻らないとわかっていても ふたりかさなりあった手には約束のルビ 流行り風邪、まやかしの微熱 冷めきったこの手の温もりは媚薬 雨上がりのサニー  気まぐれな雲行きみたいに それなりの出会いも別れも  「愛してる」 そんな言葉が何度も 夜空に滲む  戻らないとわかってるのに 誰か愛してたとしても嘘つきのロマンス 忘れたいと思っていても 溶けては染みついた氷の記憶 鈍く光るルビ  戻らないとわかっていても ふたりかさなりあった手には約束のルビ 流行り風邪、まやかしの微熱 冷めきったこの手の温もりは媚薬 雨上がりのサニー
約束のReunionルシア(下野紘)ルシア(下野紘)こだまさおり向井成一郎NOIZ'n GIRLいつか運命の再会をしよう いつか最高のオレになって 情けない日々を終わらせた 約束を果たすために  眩しくて驚いた まっすぐなその意志で 見せた笑顔、涙さえも 焼きついているんだ 投げ出したくなるたび いつも引き止めるから 今も昔も四六時中 この胸のなかにいる  お前が今頃どこかできっと 頑張ってること ムダにできないだろ?  きっと運命の再会をしよう きっと最高のオレになって 迎えに行くこと夢見ては すべての理由にできた  自分のためにさえ 頑張れずにいたから 少しくらい胸を張って お前に伝えたいよ  生き方まで変えるような出会い 信じるなってほうが ムリな相談だぜ  理想型にはまだ届かない 今もこんな風なオレだけど お前のとなりでこれからも 約束を叶えてゆく  いつか運命の再会をしよう いつか最高のオレになって その思いだけでずっと やってこれたんだ 理想型にはまだ届かない 今もこんな風はオレだけど お前のとなりでこれからも 約束を叶えてゆく
約束のリボンユリン・ルシェル(早見沙織)ユリン・ルシェル(早見沙織)松井洋平矢吹香那矢吹香那ねぇ、ふたり出逢った日に手渡した あのリボンを持っていてほしい  生きていると悲しいこと起こってしまうよね だけど、もう一度…  あなたに…その優しさに ただもう一度つつまれたかったんだ どんなに…離れていても、ずっと ふたりを結ぶ“約束”リボンにあずけたから  叶えたい未来のこと話したね あの思い出、宝物だよ  生きることはむずかしいけど…小さな願いを ひとつ、叶えたい  あなたに…その微笑みに ただ、もう一度逢いたかっただけなんだ どうして…離ればなれになるの? ずっと一緒に…一緒にいたいよ、ずっと傍に…  星を数えるたびに思い出してね あの日の約束を あなたの望む未来は叶う、きっとできるよ 願いをリボンにあずけたから
約束の夜森山達也森山達也森山達也森山達也ブーツを鳴らせ 泣き言ばかりじゃ 君の太陽もカゲる ブーツを鳴らせ サビた羽を研き 明日を準備するんだ 諦めちゃ終わり 心の引き金を もう一度 もう一度  まだ まだ 涙を 落とすには早い まだ まだ 涙は その時まで見せるな 俺達の約束の夜まで  ダイスを転がせ 終わりの鐘を壊せ チェックメイトはまださ ダイスを転がせ 好きで賭けたゲーム 降りれない途中さ 投げ出せば終わり 舞い降りるチャンスは 必ず 必ず  まだ まだ 涙を 落とすには早い まだ まだ 涙は その時まで見せるな 俺達の約束の夜まで  囚われのOne Day 見えない明日を信じ 自由に歌いあえる? 囚われのOne Day 誰を何を信じ 自由に愛しあえる? 地図も破れ 標識も倒され それでも それでも  まだ まだ 涙を 落とすには早い まだ まだ 涙は その時まで見せるな 俺達の約束の夜まで
約束の夜明けWakanaWakanaWakana櫻井美希櫻井美希まだ暗い空から降りてくるしらべ 朝露をそっと撫で 手のひらをぬらして描いた明日には 私の知らない未来 世界が  目の前で踊る君が 私の手を掴み引き寄せ笑った 儚い声 甘く囁く吐息を  あの向こうで光った 星の子供が 溢れる記憶の海漂い流され 生き抜いていければいい 明日へ進む道に 飛び込んでみたい あの日の約束を 果たす  西の風頬を触れた 軋む木々の 叫び声だけが聴こえる 暗い場所で 静かに 遠い記憶を失くして さ迷い見た 私の嘘と偽りの姿さえ 閉じ込めたら 美しいまま逝けるの?  あの向こうで光った 斑な夢と 戻ることの出来ない見知らぬ何処かで 一歩ずつ行ければいい 明日へ進む道に 飛び込んでゆこう 私の全てを懸けて
約束の夢和田アキ子和田アキ子小山薫堂羽田一郎あの頃からふたりずっと 同じ道を歩きながら 手を伸ばせば届くはずの 幸せ探してた  懐かしい時を越え この日来たね もう何も恐れずに 緑の風に守られ  かなえて いつか 信じて いつまでも Say Beleza  約束の夢を抱きしめて  振り向けばそこに落とした 涙が輝いて見える 虹のかけら集めた日々 一緒に笑ってた  そう だから最後まで 支えたいの 会いたくて潤む目に 未来の地図を灼きつけ  めざして もっと もとめて どこまでも Say Beleza  約束の夢を抱きしめて  Say Beleza Say Beleza Uh… Say Beleza Say Beleza Say Say Say Beleza Say Beleza Say Beleza  かなえて いつか 信じて いつまでも Say Beleza 包まれる声に揺れる  めざして もっと もとめて どこまでも Say Beleza  約束の夢を抱きしめて  
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
約束の指輪島香織島香織島香織島香織福富雅之約束の指輪 どんなときもいつも一緒と思えるように 世界にたった2つだけの 輝く愛(ひかり)この指に  なんだか照れてしまうね はじめての恋みたいにハニかんで 降っても晴れても育てた愛でHAPPY DOORを開こう  たった1つたった1つでも 信じられるものがあれば強くいられるんだね  約束の指輪 どんなときも繋がってる愛(ひかり)は永遠 歩いてく全ての日々と思い出を 照らし続けてゆく輝き  いつも考えてしまうよ 私がここにいる意味とか 人はみなそれぞれ 考え方も違うから  たった1つたった1つでも 信じられるものがあれば強くいられるんだね  約束の指輪 どんなときも笑っていられるよね だってあなたとの思い出の1つ1つが この指にいつも光ってる  約束の指輪 どんなときも繋がってる愛(ひかり)は永遠 歩いてく全ての日々と思い出を 照らし続けてゆく輝き  約束の指輪 どんなときもいつも一緒と思えるように 世界にたった2つだけの 輝く愛(ひかり)この指に  輝く愛(ひかり)この指に 輝く愛(ひかり)この指に
約束のメロディキュアメロディ(小清水亜美)&キュアリズム(折笠富美子)&キュアビート(豊口めぐみ)キュアメロディ(小清水亜美)&キュアリズム(折笠富美子)&キュアビート(豊口めぐみ)Funta3Funta7大切なこの響き 大事に奏でられるように いつもこうして 信じ合おうよ 約束のメロディ  新しいこの生活 少し戸惑いもあるね これからおこる色んなものにね 楽しいことばかりじゃない 悲しいこともあるよね その度色んな気持ち 生まれたよね  だからきっと聴こえた あなたの心の調べ この心に 響いてくる  真っ白な五線紙に みんなの音符集めたら あなたの未来 夢のハーモニーへと つながるよ この広い世界中 愛の歌で満たせるように いつも信じて あなたと作る 幸せのメロディ  夢に続く音階も 時にはたん調だよね いつもフォルテッシモではいけないね 服を着替えるみたいに 自分も変えられるなら もっと理想の演奏(プレイ)ができるのかな  それでも一歩ずつね 歩いていく 積み重なった想いを 響かせてね  真っ青なこの空に ドレミファソラシどこまでも 降り注いでく 安らぎの調べが 包み込む 大切なこの響き 大事に奏でられるように いつもこうして 信じ合おうよ 約束のメロディ  真っ白な五線紙に みんなの音符集めたら 強く優しい 心地よいリズムで 踊りだす この広い宇宙中 愛の歌で満たせるように 忘れないでね みんなで作る 幸せのメロディ
約束の未来さくら学院さくら学院森由里子RyoOh Dream 駈け出してくよ さぁ もっと遠くへ ちいさな勇気抱いて進むんだ 果てしないMy way  上手くいかなくて落ち込んだ帰り道で ふと気づく もし今逃げたなら 夢も逃げてゆく あきらめないと 呟いて走り出せば 明日の風が吹いて 涙なんて乾かしてくよ  選んだ道 歩み出したら 弱音なんてはかないよ 自分の軌跡信じる 可能性とは 無限のはずさ  Oh Dream 駆け抜けてくよ そう 前だけを見て 大きな壁超えたら 輝きが待ってる Oh Dream 一歩ずつでも 絶対 止まらないから 必ず夢に近づく 約束の未来へ行こう  不安の壁の向こうには明日がある 聞きなれた君の声 呼んでいる そんな気がしたら 着信の音 響いてる 通じてるね! ほんとうの悩みを話したらココロ晴れてく  誓い合うよ いま君と 夢にまで見たあの場所 光輝くstage きっと一緒に羽ばたいていこう  Oh Dream 同じ空見て そう 息を切らして 痛みまで 分かち合い 強くなった絆 Oh Dream いつか涙は きっと 力になるね 泣き顔 拭いたあとの 最高の笑顔で行こう  一人では見れなかったこの景色を ずっと見てたい 時間を止めて…  Oh Dream 駈け出してくよ さぁ もっと遠くへ ちいさな勇気抱いて進むんだ 迷わずに Oh Dream 一歩ずつでも 絶対 止まらないから 必ず夢に近づく 約束の未来へ行こう  明日は今日より輝くから
約束の岬ラブーン&ブルック(チョー)ラブーン&ブルック(チョー)マイクスギヤマ石塚玲依その目にも 信州の夜空に輝く 綺麗な花火が見えていますか? ラブーン…  忘れない夢がある あの頃が目に浮かぶ 届けたい歌がある 面影をただ偲ぶ  グランドラインの険しさに 我ら力尽きたけど ひとつ残った生きがいを あの星空に誓う 男が一度 必ず帰る そう言ったのだから!!! お前のよろこぶ顔が見たいのさ  ヨホホホ ララララ ラララ ララララブーン 死んでも逢いたい人がいる ヨホホホ ララララ ラララ ララララブーン 約束の岬 いつの日か  元気だと聞いた夜 心配は はじけ飛ぶ 胸の中 側にいる 別離(わかれ)から 仲間愛(あい)学ぶ ついて来たいと手を焼いて 留めた夏を忘れない 風はあの日と 同じ色 月 白樺も揺らす 海から続く 清流たどり また出会えたならば!!! お前と ランデブーいつもどこまでも  ヨホホホ ララララ ラララ ララララブーン 待ってろリバースマウンテン ヨホホホ ララララ ラララ ララララブーン 湖の花火 導いて  私!!!生きててよかったァ!!! 本当に!!生きててよかった!!! 今日という日が!!!やってきたから!!!  ヨホホホ ララララ ラララ ララララブーン 死んでも逢いたい人がいる ヨホホホ ララララ ラララ ララララブーン 約束の岬 いつの日か  善光寺でお参りしてきました! 待っていてくださいラブーン 私も「ずく」出して 早く会いに行きますから!!!
約束のマーチ吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田小林俊太郎・吉田山田どれだけアナタに助けられてきただろう どれだけ涙流してしまったろう 忘れないアナタがくれた言葉と笑顔 ありがとう胸を張って今歩いて行く  もしも僕が この世界に一人 生まれたなら 愛を知らない 傷つき 倒れ 無くした時初めて 出逢いの意味を知ったんだ  大切な人は そばにいますか? その人もきっとあなたを かけがえない人と思ってる  どれだけアナタに助けられてきただろう どれだけ涙流してしまったろう 忘れないアナタがくれた言葉と笑顔 ありがとう胸を張って今歩いて行く  雨が止んで 歩き出す人達 はしゃぎまわり 笑う子ども達 夏の風に耳を澄ませば聴こえる 新しい約束のメロディ  誰もがきっと それぞれの道を 光と影を抱きながら 心を頼りに 歩いてく  どれだけアナタに気付かせてもらったろう どれだけ生きる力をもらったろう 忘れたい 悲しみも 生きてく強さに変えて 歩きだす 背中を見て 涙が零れた  どれだけ 時間が流れ 時が経っても どれだけ 風が街並が 変わっても 変わらない 想いがいつも胸にあるから 一つずつ 叶えていく 幸せの約束  いつだって この胸には 輝いてる 言葉がある 人がいる その全てに 意味があると 信じている 信じている 離れてても そばにいても そう心は 繋がってる ララララ…(どんな時も いつもそばに)
約束の町さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし君に目指す町はありますか そこは遠い町でしょうか 遠いのは距離ですか それとも心ですか  僕には目指す町がある 君が待っている筈 遠いのは距離でしょうか それとも心でしょうか  あの町が遠ざかる 今の自分に疲れて 人と書いて夢と書いて 儚いと読む夜があるんだ  歩いても歩いても歩いても 遠ざかるような日がある それでも歩くのはやめない 君と約束したから  約束のあの町まで 時間までに行けるだろうか それより君はその場所で まだ僕を待ってるだろうか  君も今この空を 見上げているのだろうか 人と書いて幸と書いて 倖せと読む夜もあるから  誓うことはたやすいこと 叶わないのもよくある ただ嘘にならないよう 走り続ける生命もある  君も今この空を 見上げていると思う 人と書いて幸と書いて 倖せと読む夜もあるんだ  君に目指す町はありますか そこは遠い町でしょうか 遠いのは距離ですか それとも心ですか
約束のヴェール槍桜ヒメ(福圓美里)槍桜ヒメ(福圓美里)田淵智也田淵智也誰かと誰かの交わる心をキレイにしたくて 歩きなれた道を見渡して今日も歌を歌うんだよ  時々逸ってつい君を傷つけたよ わかってあげれなくてごめんね  風を受けてゆっくりと明けていく夜 木々の声を聞きながら 変わり続ける町のその真ん中で 大事なものは見失わないように  覚悟を決めたあの日に閉じた記憶とあの匂いも 守られているよ今日もだから少しずつ返したいよ  悲しくて落ちた涙の跡に気づいて また一つ大人になるよ  風を受けてゆっくりと明けていく夜 木々の声を聞きながら 傷を隠して纏う約束のベール 不思議と心があたたかくなるよ  風を受けてゆっくりと明けていく夜 木々の声を聞きながら 変わり続ける町のその真ん中で 大事なものを抱きしめて  果てしなく広がった明日の向こうへ みんなの笑顔を探しに 今日も町は歌うよ 交わる心 キレイに染まって 道を作ってく
約束のブルーNina77Nina77北澤伸一郎北澤伸一郎何もない日常に名前を付けた くだらない事だって笑っちゃうね 誰も知らないで咲くあの花のように 名もないくらい僕らちっぽけだ  最終的に僕らいつかは終着駅に着くさ 人生後悔ばかりだけど今だけは  あの日見た 青い花が靡いた季節は 髪をかき上げた仕草の君浮かぶ 繋いだ日々過去に変わる前に 今日と言う日に約束の花を飾ろう  変わらない事それは思ったよりも 難しい事だって知らなかった 裏口から見ていたあの思い出に さよならを言う時が来たんだろう  最終的に僕らいつかは終着駅に着くさ 現状正解なんてないけど言わせてよ  いつか見た 青い花が枯れゆく季節は 涙を隠した仕草の君浮かぶ 遠く遠く離れた運命も いつかは抱いて笑ってみせてあげるから  もっと聞かせて君の声届くように もっと鳴らして鼓動が燃えるくらい ずっと笑って想いが溢れるくらいに きっと僕も強く生きてみせる君のように  あの日見た 青い花が靡いた季節は 髪をかき上げた仕草の君浮かぶ 繋いだ日々過去に変わる前に 今日と言う日に約束の花を飾ろう
約束の日まで松本和志松本和志松本和志松本和志花が咲き 出づる月に星が降る あの日の涙をそっとすくい上げる 手のひらに込めた想い重ね合わせる どんなに離れても消えない何か  はじまりは敵みたいで それなのにいつのまにか かけがえのない大切な仲間になっていった  思い出すんだきっと 君といた時間も 背中押してくれた言葉も 今を作り上げた大切な記憶 次は俺が 背中押す言葉を 今日みたく歌うからさ 辛さは分かち合っていこう  それぞれの道があって 叶えたい夢もあって ずっとこのまま一緒にはさいられないから  思い出すんだきっと 月日流れようとも 君が僕にくれた愛は 行き着くべき未来が 2人にはあるだろう 離れていても お互いに輝け 互いの道 走り抜ける あの約束の日まで
約束の日 feat.青山テルマ童子-T童子-T童子-T童子-T・Shingo.Sありがとう 二人で 歩いていきたい 大事な 想いを キミへ  キミの想いに包まれて 優しい気持ち うれしくて 傷みなんて吹き消して 今日はありがとう Everyday Everynight Baby I Love You ずっと大切にするね また来年もきっとここで 約束の日  急ぎ足で過ぎてく春夏秋冬 また一緒にいられたねずっと これが運命かどうかわからないけど 変わらないでいられたらギュッと つないだ手離さない 何があっても誰にも渡さない 今日は一日中抱きしめたい この時間記憶永遠に消えない 揺れたロウソク照らされる瞳 君は世界でたったひとり キミを生んでくれたママに感謝 ハニカミ笑顔流れる涙 たいしたプレゼントはないけど 今はまだ夢しか持ってないけど 一年に一度この日祝おう 今日は本当 おめでとう  キミに想いに包まれて 優しい気持ち うれしくて 傷みなんて吹き消して 今日はありがとう Everyday Everynight Baby I Love You ずっと大切にするね また来年もきっとここで 約束の日 明日へ 振り向かずキミと歩きたい 二人で 未来永遠につなぎたい  出会った頃のこと久しぶりに話すね 初めてのデートカレー辛くて 思わず笑って とけた緊張 天然がかわいい第一印象 夜になって流行ってた映画観て 人ごみ歩いた手つないで 覚えてる? 街は色づいてた 白い息 冷たい風が吹いてた  キミに想いに包まれて 優しい気持ち うれしくて 傷みなんて吹き消して 今日はありがとう Everyday Everynight Baby I Love You ずっと大切にするね また来年もきっとここで 約束の日 明日へ 振り向かずキミと歩きたい 二人で 未来永遠につなぎたい  不安になる 時に優しさが 甘えすぎて私わがままだね 昨日までの (promise day our anniversary) 後悔も (promise day our anniversary) 受け止めて 笑顔で  何十回もありがとうって言うキミが 愛おしい本当の愛の意味が わかってきたような気がする でも何日も何日も雨が降る 日がこれからきっとあるだろう そんな時は寄り添い傘をさそう 俺の方こそいつもありがとう そのままのキミを愛してる  キミの想いに包まれて 優しい気持ち うれしくて 傷みなんて吹き消して 今日はありがとう Everyday Everynight Baby I Love You ずっと大切にするね また来年もきっとここで 約束の日  キミに想いに包まれて 優しい気持ち うれしくて 傷みなんて吹き消して 今日はありがとう Everyday Everynight Baby I Love You ずっと大切にするね また来年もきっとここで 約束の日 明日へ 振り向かずキミと歩きたい 二人で 未来永遠につなぎたい
約束の日I WiSHI WiSHai・山口光nao家原正樹・nao下北沢のファーストフード 雨の日見た渋谷の映画 出会った頃を思い返した 少し照れていたあなたと私  忘れてないよ はじめて交わしたキス 忘れてないから あの言葉も 強く、強く抱きしめられながら「大事な話がある」って言われた  「これから先 一緒に生きて行こうよ」 『ホントに私でいいの?』びっくりして聞いたんだ 「俺が、幸せにするから。」  “Angel of luck has come.”  遠くの空の二つの星が 朝日を浴びて また煌めいた  やっとたどりついたね 約束の日 思い出詰め込み 家を出るよ 白い、白いドレスにつつまれながら この階段を一つずつ登った  今日はみんなが「おめでとう」って言ってくれた 拍手と笑い声が二人をつつんでくれた 『私、幸せになるから。』  空に響く教会の音 鳥達の声と重なり心にとけた  突然 涙がほら こんなに溢れてきたよ ありがとう、ありがとうの想い 体中に満ちて行く  銀色 交わした指環 とても、とてもキレイだね 二人で明日への扉を そっとそっと開こうね 『ねぇ、幸せになるんだね』  “Angels of luck ring bells.” Lovin' you only forever...
約束の“パレット”谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司風に逆らい乍ら 歩く想い出の街 次の角を曲がれば 約束の店の扉 画家や芝居をめざす 若者達の汗の 中に埋もれて聞いた あの頃の二人の歌 誰も信じてた 必ず俺達は 結ばれて幸福に 暮らすはずだと Just a Memory 忘れられないMelody 忘れられないあの店の あの時のラヴソング  無口だけどやさしい マスターが弾くピアノは 時に涙で聞いた 懐かしいあの日の歌 好きであれば暮らせる 思い込んでいた頃 例え別れた後も この店は忘れないで 誰も信じてた 必ず俺達は 結ばれて幸福に 暮らすはずだと Just a Memory 忘れられないMelody 忘れられないあの店の あの時のラヴソング  君がいつも居た 椅子を見つめてると よみがえる約束と 悲しいあの歌 Just a Memory 忘れられないMelody 忘れられないあの店の あの時のラヴソング  Just a Memory 忘れられないMelody 忘れられないあの時の 約束のラヴソング
約束のパラダイム牧瀬紅莉栖(今井麻美)牧瀬紅莉栖(今井麻美)HIROMIオオバコウスケ歪んだ記憶の中 切り取られた残像 絡む糸を辿って あなたの影を探す  求めればもっと 遠ざかる 自分の居場所が 見つからなくて 手探りで歩いた あの日々の 亀裂も矛盾も 飲み込むspiral  叫ぶ声は この世界を突き抜けて 次のパラダイムを呼び覚まし 過去の狭間に彷徨う二人を 導いてゆく  背中合わせの心 繋ぎとめる共鳴  欲しがればきっと 阻まれる 捕われのループ 断ち切るような 偶然の出会いは 運命なの? 希望と孤独を 隔てるdistance  遠く届け この次元を飛び越えて 時のパラグラムに隠された たった一つの答えが密やかに 刻まれてゆく  止め処なく流れる 涙にも意味があるなら 二度と振り向かない 待ち焦がれた 明日を創る為に  壊れそうな この世界を抜け出して そこにパラダイスがあるのなら どんな未来も恐れず永遠に 側にいたい  叫ぶ声は この世界を突き抜けて 次のパラダイムを呼び覚まし いつか想いが溶け合う約束を 導いてゆく
約束の場所まで渡辺満里奈渡辺満里奈高木一江・能地祐子平井夏美嶋田陽一・杉真理約束の場所まで 車走らせる 信号待ちで 指のリングにそっと口づけた  胸できざむ時が 少しだけ早い 心 素敵と感じることを 初めて知ったの  あせりすぎた恋は なつかしい記憶 これからは ゆっくり恋をする  すぐに会いたいのに スピード落とす あなた笑わす ふざけたジョーク思い浮かべて  やさしい未来に そっと手をのばす 穏やかなやすらぎ 抱きしめる  車をとめながら ちょっと深呼吸 何を言おうか どんな笑顔で 気持ちを伝えよう 約束をかわそう
約束の場所へThe gardensThe gardensJunko・伊秩弘将伊秩弘将田辺恵二過ぎ去りし 蒼い海 頬寄せて撮った Photograph “今”という時だけが 永遠に思えていたね  眩しすぎた あの夏の空は 変わる季節を知っていたのかな 失いたくない愛はいつのまに 色褪せてゆくけど  ずっと変わらないでいようと 約束したあの日の誓い 想い出濡らす雨はやがて 開く花へと 生命を繋ぐよ  とぎれぬ思いがあるなら 日はまた昇り輝くだろう 今は何も見えなくても 未来は目の前にある  すれちがう人波に あなたを見たような気がした あの日から こんなにも 遠くまで来てしまった  今はわかる あなたの優しさ 求めすぎてた 幼い自分も かけがえのないものはいつの日も 過ぎた時に宿るね  永遠に変わらぬものなど 何ひとつないとしたって 溢れる愛を閉ざさないで 心のままに歩き出せばいい  とぎれぬ思い この胸に 約束の場所へと向かって いつか二人はぐれたとしても ここへ来るはずだった  ずっと変わらないでいようと 約束したあの日の誓い こんなに優しい風に吹かれ 振り返るのは どれ位ぶりだろう  とぎれぬ思いがあるなら 日はまた昇り輝くだろう この旅路は続いてゆく 夢は果てしないまま
約束の場所へPurple DaysPurple DaysWataru YoshidaShota Ishizaka会いに行こう あの日のように 君の手を強く握って 忘れてないよ変わってないよ 君に良く似た花が咲く約束の場所へ  遊んでばかりいた時は過ぎ去り Ah... お互い仕事に打ち込んで それぞれの世界の日々に精一杯で Ah... すれ違いが重なってく  あの日、君を初めて抱きしめた場所に 咲く向日葵を見れば少しは素直になれて 言葉で伝えられるかな  想ってるんだ どんな時も 君と歩くその未来を 当たり前を当たり前と ずっと守って行けるように  時に迷って 時に怒って それならその倍笑って 歳取ってもそんな二人で いられるように行こう あの日の始まりの場所へ  優しさに甘えて心にも無い Ah... 言葉をぶつけてしまったり 君が抱えていた不安や悩みに Ah... 気付いてやれなかったね  だけど、他の誰よりも君の事だけは大事にするから 次の休みは早起きしてさ特別な思い出作ろう  想ってるんだ どんな時も 君と歩くその未来を 当たり前を当たり前と ずっと守っていけるように  もしもいつか この絆が離れてしまいそうな時には 偽りない本当の心で いられるように行こう あの日の始まりの場所へ  この広い世界で 二人巡り会えた奇跡が 幸せに変わるよ君といればずっと...  一人になって目を閉じれば いつでも浮かんでくるんだ 誰でもない君の笑顔 だからいつも立ち上がれる  会いに行こう あの日のように 君の手を強く握って 忘れてないよ変わってないよ 君に良く似た花が咲く約束の場所へ
約束の場所へ米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.t誰もが探してる夢はきっとある どこかにある 願いがいつか叶うまで ひとりじゃない  負けそうになるけど 想いはこんなにも溢れてる 最後までやれる!と言ってたね きっと 強がっていたんだ  いつだって無茶ばっかで ずっと空回りで だけど あなただけがそばにいた…  誰も探してる夢はきっとある どこかにある 願いがいつか叶うまで ひとりじゃないさ  Yes, growin' up. Yes, time for jump!  あの日見た夕日と風の色 今も胸にしまっている  本当は分かってた だけど言えなかった ずっと あなただけがそばにいた…  誰も探してる夢はきっとある どこかにある ここから何かが始まる 信じてたい  まだ見ぬヒカリ 約束の場所へと続いてゆく 願いがいつか叶うまで ひとりじゃない  瞳の中に小さな青い空 広がってく 一番 最高の笑顔 そう、笑って  誰も探してる夢はきっとある 歩き出せる ここから何かが始まる 信じてたい  まだ見ぬヒカリ 約束の場所へと続いてゆく 願いがいつか叶うまで ひとりじゃないさ  Yes, growin' up. Yes, time for jump!
約束の場所へLuis-MaryLuis-Mary西川貴教山下善次ひとしきり 騒めく街を抜けて 昨日までの 夜を追い越す  駆け抜ける 早さに 追いつけずに 今日を生きる 辛さを 噛みしめた  まだ遠い 約束の場所へ 道はまだ 果てしなく 明日も続くから 俺を待つ お前の為に 今はただ この掠れた声を 届けよう  眠れない夜を 強く抱きしめて 変わらぬ夢を 見ていたい だから  冷たく降り続く 雨に濡れて 襟を立てた 人が 行き交う  擦れ違い 遠ざかる日々は流れ 置き去りにされた 俺がいる  いつか見た 景色の中で 時はただ 終わり無く 明日も続くなら 俺は待つ お前の為に 今はただ この歌声が届くまで  眠れない夜を 強く抱きしめて 変わらぬ夢を 見ていたい だから  眠らない夜を そっと抱き寄せて 見果てぬ夢を 信じていたい だからもう  ひとしきり 騒めく街を抜けて 昨日までの 夜を追い越す  駆け抜ける 早さに 追いつけずに 今日を生きる 辛さを 噛みしめた  まだ遠い 約束の場所へ 道はまだ 果てしなく 明日も続くから 俺を待つ お前の為に 今はただ この掠れた声を 届けよう  眠れない夜を 強く 抱きしめて 変わらぬ夢を 見ていたい だから  眠らない夜を そっと抱き寄せて 見果てぬ夢を 信じていたい もっと  眠れない夜を 強く 抱きしめて 変わらぬ夢を 見ていたい だから  汚れない君を この手で抱き寄せて 見果てぬ夢を 信じていたい
約束の場所~Believe~山口達也(TOKIO)山口達也(TOKIO)山口達也・樋口了一山口達也・樋口了一吉村龍太いつか君と交わしてた 約束の場所を目指してる 空の青さに 瞳閉じてみれば 目の前に 君が立ってるよ  たったひとつだけの夢 あの頃の僕らを支えてた やがて君は立ち止まり 現実の扉をたたいてた すれちがうまま 時は流れたけど この気持ち 今も変わらない  思い出の中のふたりはまだ 輝いた季節の中にいて 大人のふりさえ できなくて もしも君がそこにいなくても 僕はただ待ちつづけるだろう 信じてた笑顔だけを 抱きしめて I'll believe in you  今ははっきりとわかる 本当に大切なことが みえない明日も うずくまった夜も 君だけが 照らしてくれた  思い出の中のふたりにもう 戻れないとわかっているけど 求める気持ち 止められない もしもまだ間に合うのならいま 新しい道歩きはじめよう これまでの自分すべて 投げ捨てて  通りすぎる街並みは 面影さえ残さない あの日の情熱 風がさらってゆくよ  思い出の中のふたりはまだ 輝いた季節の中にいて 大人のふりさえ できなくて もしも君がそこにいなくても 僕はただ待ちつづけるだろう 信じてた笑顔だけを 抱きしめて I'll believe in you Still I love you
約束の場所で上木彩矢上木彩矢Aya KamikiHitoshi Okamoto岡本仁志かわいた風が 静かに肌を傷つけて通りぬけていく 口唇かみしめて くりかえす記憶 追いかけはしないよ  季節はめぐり 心は立ち止まるばかり もう少しだけ 抱きしめてほしい  カワラナイオモイだけ胸に にぎりしめて 悲しみ越えてゆけるように 帰れない あの日のあなたのもとに 前に進めない 忘れたくない 約束の場所でまた笑って逢えるその日まで…  朝がくるたびに 一人ぼっちのさみさにうちひしがれる 窓の外見つめて くもるガラス 止まった瞬間  目と目で感じた 言葉よりも深い真実 変わらない部屋 孤独に眠る現実  トドカナイネガイがまた1つ増えてゆく 冷たい風が吹きつけてゆく あなただけを見つめていたい 消えてしまっても色あせないように 約束の場所でまた笑って逢えるその日まで…  季節はめぐり 心は立ち止まるばかり もう少しだけ 抱きしめてほしい  カワラナイオモイだけ胸に にぎりしめて 悲しみ越えてゆけるように 帰れない あの日のあなたのもとに 前に進めない 忘れたくない 約束の場所でまた笑って逢えるその日まで…
約束の場所でより子より子より子より子流れてく景色見つめながら 今日の日付を思い出してた 帰りの電車の中 10年前のふたりの約束覚えてる? 「別々になっていてもこの日この場所で会おう」  時はいたずらに過ぎるばかり キミの笑顔 忘れられずに 誰かのぬくもり 切ないだけ わたしは行かない きっとキミも来ない ふたりの約束の場所ヘ  永遠を信じていた そう願ってた 結ばれたはずの糸がほどけたとしても それぞれの道を歩んでゆけばいいよね また新しい場所ヘ  鳴らない携帯にため息をつく 送らないメール打ってみる 「永遠なんて信じないよ」 ひとり呟く  そのときキミからメールが届いた 高鳴る鼓動 添付された写真 怖いけれど そっと開いてみれば ふたりの 約束の場所  突然何もかもがキラめいた 急いで電車を降りて走る はやる気持ち どうか午前O時を回る前に… キミに会いにゆきたい  あの坂道を曲がるとそこが約束の場所 キミはいた 待っていた あの日と同じように はにかんで 笑ってた  ふたりの糸は 砂の上の花のように そっとそっと手繰り寄せあって 長い寄り道の果てにキミにめぐり逢えた またこの約束の場所で
約束の場所 ~AGE OF PROMISE~フリット・アスノ(井上和彦)フリット・アスノ(井上和彦)松井洋平lotta増田武史・lotta争いあうことに意味など無いとあの日 告げた応えが今、自分に届いたのさ  失ったものはもう戻らないということは 誰もが同じだと、心の奥に響いた  消えない深い憎しみはあるから 『赦し』という、その言葉が 生まれたんだろう…人に  護りたいという想いは受け継がれ 連れていった…そう 捉われてたこの心を遠い日の約束の場所まで もう…もう誰にも、悲しみを感じさせないと 誓ったこと果たすために戦いを終えよう  人を信じること、懐かしいあの優しさ、 迷いない自信が、記憶から呼びかけている  「消せない深い後悔があっても 自分を赦せる人は自分以外にいない」と  救いたいという心に本当の強さを見つけた 夢のような理想だとて声にして伝えゆく姿に ああ、ありがとうと伝えよう…過ぎ去った人と 変わらないでずっと側にいてくれた人へ  護りたいという理想の本当に辿り着く先は 遍く人、その笑顔が この瞬間も、その将来もある場所 そう約束して、この誓い受け継いで欲しい 平和という世代創る人々の胸に
約束の場所アツキヨアツキヨMIZUE田辺恵二田辺恵二今日は少し遠くの方 見上げてる横顔 眩しすぎて言葉かける 隙間もないけど どんなときも祈ってるよ その願いに いつか たどり着ける瞬間まで 諦めないでと  もし 転んでも きっと 違う景色に逢える 逃げない君の背中 かならず見てるよ  今より もっと…君なら きっと… 一秒ずつ近づいて ずっと 追いかけて 本当の強さを 今より もっと…今より もっと… 君が決めたゴール 約束の場所に向かって  「頑張って」と言えないくらい いつも頑張ってる 苦しいこと 辛いことも 追い風に変えて そんな君に何もできず 逆に励まされて 頑張ろうって思えるこの 笑顔をあげたい  土砂降りの後にまた 虹へと駆け出すように 折れない君の心 僕が知ってる  今より もっと…君なら きっと… その願い 追い越せる ずっと 信じてる あの日の誓いを 今より もっと…今より もっと… 輝いていて 果てない 夢の真ん中で  今より もっと…君なら きっと… 一秒ずつ近づいて ずっと 追いかけて 本当の強さを 今より もっと…今より もっと… 君が決めたゴール 約束の場所に向かって
約束の場所E-girlsE-girlsJam9Jam9・ArmySlickArmySlickまた会おうねって 約束した あの日々を忘れない  今でも夢に出てくる 幼かったあの頃は いつでもキミが隣で 笑っていてくれた  離れる事が辛くて八つ当たり 本当はダメだと分かってたのに あぁ何であの時 素直になれなかったんだろう?  また会おうねって約束した あの校舎も帰り道も覚えてるから 離れていたって変わらない いつまでもタカラモノ  誰にも話せない事 隣で聞いてくれた 気が済むまで泣いた後 頑張ろうって手を振った  思えば文句しか無かった宿題も 好きじゃないハズだった制服も あぁ何で過ぎたら こんなにも愛しいのだろう?  乾いた風が髪を揺らす キミの声 聞こえてきて振り返るけど 見えない姿 探したら 何となく 泣けてきた  ふいに懐かしくって 切なくなってキミを想って 開いてみるアルバム 片隅に 例え離れてたって 変わらないって 照れもしないで 真っ直ぐなキミの言葉 輝いてる  過ぎてく時が早過ぎて 1人きり置いて行かれる様な気がする 夕焼け空を見上げたら キミの事 思い出す  また会おうねって約束した あの校舎も帰り道も覚えてるから 離れていたって変わらない いつまでもタカラモノ  いつまでもタカラモノ
約束の場所上戸彩上戸彩RYOJIRYOJINAOKI-T触れ合った指 触れ合うたび ひかれ合うのに 時に 逢えない意味 笑えない日 過ぎてく夏の日  不揃いの波 お揃いのカギ 寄り添う二人を描き 暮れそうな日 消えそうな言葉を砂に  書いては消える 波うち際でも よせては かえす 君への想いを  何もないぐらいの世界 君と手を繋ぎ 歩いてみたい  誰も居ないぐらいの世界 波の音だけが 響く二人の場所へ  寄り添った日々 寄り添う二人 消えそうな思い 胸に 過ぎ去る時 止めたいのに 夏は少し  形を変えて 涼しい風が吹き 終わりを 告げていく 夏の日よ  今 逢いたいぐらいの願い 君とただ二人 海を眺めたい  君と笑いたい願い 笑い声だけが 響く二人の場所へ  描きつづけた 時の中で 二人忘れるほど 過ぎる夏  君と二人 今 同じ時を 願いながら つのる想いよ
約束の場所cannacanna周水周水柏原利勝・canna初めてのデートは あの新宿南口の 人のいない穴場だったね 君との待ち合わせ  僕は胸を踊らせ 少し早くその場所へと はやる気持ち少し押さえ 君と出会った  あれから3年たった僕らは これからもずっと一緒だよと いつの日か別々になるなんて考えもしなかったね  初めての夏休み 2人きりで海へ行こう 約束した君はいない 今年の夏も  あれから3年たった僕らは これからもずっと一緒だよと いつの日か別々になるなんて考えもしなかったね  どうして僕を残し君は星になったの 無邪気な顔で写る一枚の写真  泣き出しそうな僕を見て 元気を出せと語りかける 今だって君だけを愛しているさ  あれから1年たった僕だけ 少し大人になってるけれど 写真の君はまだ幼いままさ いつまでも少女のまま  思い出の場所はもう変わっていたよ 人の波に流されていたよ またいつか君に出会う時には 約束の場所へ行こう
約束の場所GOLD LYLICCHEMISTRYGOLD LYLICCHEMISTRY槇原敬之槇原敬之槇原敬之無理かも知れないように 思えても僕は 一番叶えたい事を夢に 持って生きていくよ 日が暮れたのに気づかず 夢中で頑張って 出来るようになった逆上がりも あの頃の僕の大事な夢だった  どれだけ時間がかかっても 夢を叶えるその時まで あくびもせかす事もせず 未来は待ってくれていた  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」  それがどんなに大きな夢に 思えても僕は 一番叶えたい事を 夢に持って生きていくよ あのときやっぱり 諦めなきゃよかったと ふとした拍子に 思い出しては 悔やむことなんてしたくはないから  途中でもし死んでしまっても ひたむきに夢と向き合えば きっと同じ未来を描く 誰かが受け継いでくれる  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある どんな夢も同じさ誰かの幸せ願う 君の夢も叶う「約束の場所」で  どうか君の夢を諦めないで 途方もない夢としても 叶う未来には 途方もない数の笑顔があるはず  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」  僕らの夢が叶うその時を未来は待ってる  「約束の場所」で
約束の場所THE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUND目覚めた暗がりの中 誰もいない何もない 寄る辺なく漂うだけ 終わりも始まりもない  おしえてよぼくのかたち みつけてよぼくのこころ だいじなこと おもいだせない  果たせない約束 叶わない夢とか 渡せなかった花束 花束バラバラになった 漂う 懐かしい きみが奏でるメロディ 小さな光みえる みえる遥か彼方に ぼくは歩き始める 目指す小さな光はきみ  きみに会いに行かなくちゃ 永遠のドアをあけなくちゃ きみに会いに行かなくちゃ 永遠のドアをあけなくちゃ 錆びたハートに火をつけて 踊り続けていたいのさ 連れて行っておくれ ぼくを 世界を塗り替えるおまじない  ありきたりなキス ありふれたセリフ 光は眩しい まるで世界の始まり  ぼくをみつけて ぼくをたしかめて 光は眩しい まるで世界の始まり  きみにあげたい きみを笑わせたい 光は眩しい まるで世界の始まり  立ち止まらない どこにでもいける 光は眩しい まるで世界の始まり  ただいまぼくらの物語 ようこそ魔法の中に だれも彼もなにもかも急いでいる 昼も夜もなにかに追われるように 最後のドアを開け放つ 世界が全て塗り変わる ぼくらはきっと巡り合う ぼくらはここで巡り合う  約束の場所 ここがその未来 思い出も傷も花も手紙も 約束の場所 ここがその未来 思い出も傷もかばんにつめた この旅はつづく どこまでもつづく 思い出も傷も抱えたまま この旅はつづく どこまでもつづく こわれたガラクタ 抱きしめてる  ねえ その手を 離さないで そう 最初で最後の約束  ああ きみが好きだったもの 全部ここにあつめて まぶたの奥で微笑んで 明日どこへいこうかな  ああ 朝焼けに染まってる 髪はなびく ゆらゆら まだぼくはねむらない まだぼくはねむらない
約束の場所SHU-ISHU-IDaisuke“DAIS”MiyachiDaisuke“DAIS”MiyachiYuichi Ohno季節代わりを 風が知らせる 時は過ぎ行くままに 晴れた空が眩し過ぎて 涙が溢れ出した  故郷(まち)を出る最終列車 焦がれた終着駅 窓の向こう見上げた空に 描いた夢はどこにあるのか?  ただ繰り返す同じ毎日 かたちのない夢のかけらを 簡単じゃないけど 見詰め続けるよ 微かな光 射すなら 数え切れない涙があっても 1つの笑顔があるなら 想い出の中に 声が聞こえるよ「約束の場所へと」行こう  改札口 見上げた景色 大きく息を吸った たった1つカバンに詰めた「夢」という未来抱きしめてた  ただ繰り返す同じ毎日 かたちのない夢のかけらを 簡単じゃないけど 歩き続けるよ 歩き始めた道を  雨上がりのSUNSHINE ROAD きっと描いた明日に出会えるから 涙の今日を抱きしめたら ゆっくりと歩いていこう  ただ繰り返す同じ毎日 かたちのない夢のかけらを 簡単じゃないけど 見詰め続けるよ 微かな光 射すなら 数え切れない涙があっても 1つの笑顔があるなら 想い出の中に 声が聞こえるよ「約束の場所へ」と  歩き続けるよ 約束した場所 「夢」の場所へ
約束の場所ジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネットあの日の音が聞こえるよ あの日の匂いがするよ そんな日は心の深いとこ 約束を思い出す  君が世界のどこにいても 世界が君を隠しても 僕の声が地球の空気を 奮わせ届くように  息をとめ続けるように毎日をくぐりぬけてきて きっと僕はこれからも君を失い続ける  優しい歌を歌う時 涙がこぼれてまた歩き出す 優しい歌があるのなら 僕はこれからもまた歩き出す  擦り傷だらけをひきずって 前を向いて僕が歩こう 寂しさも苦しみ悲しみも 残らず前に持っていく  優しく強くなりたい 正しいかどうかわからない それでも僕は僕である事を 選ぶ事しかできない  信号が赤に変わり 約束握り走っていく きっと僕達はこれからも互いを失い続ける  優しい歌を歌う時 涙がこぼれてまた歩き出す 優しい歌があるのなら 僕はこれからもまた歩き出す  きっと僕はこれからも色んなものをなくすだろう それでも前に進むのは 僕が僕で在るため  優しい歌を歌う時 君がくれた温もり思い出す 愛しい歌があるのなら 君が世界のどこにいても この歌が届きますように  優しい歌を歌う時 涙がこぼれてまた歩き出す 優しい歌があるのなら 僕は約束の場所思い出す
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
約束の場所杉本和也杉本和也杉本和也・補作詞:RIE大谷明裕竹内弘一駆け出しの理由(わけ)も 続けてく意味も 勇気さえ 何もなくて 打ち砕かれた夢が希望にすがりつく 今この全てを そっと受け入れる 君にずっとこれから こんな僕の心を 癒して支えて欲しい あぁ…約束の場所に 戻りたい あの約束の場所に 帰りたい だから今は 見守って欲しい  叶えたい夢を 抱きしめて強く 明日から 旅に出るよ 涙を溶かし もっと心で歌いたい 今でも思いは ずっと変わらない そんな笑顔で僕の 弱い心は羽ばたき 未来へ進んで行ける あぁ…約束の場所が 霞んでる あの約束の場所が 遠くなる だけど今は 側にいて欲しい  あぁ…約束の場所に 戻りたい あの約束の場所に 帰りたい だから今は 見守って欲しい  だから今は 見守って欲しい
約束の場所ZOLA PROJECTZOLA PROJECThinayukkihinayukkihinayukki僕は夢を見ていた 記憶の中の君の まだ幼かった日の 約束思い出した  遠く遠く遥か彼方 その光を見た いつかいつか 辿り着くさ 約束の場所へ  君が残した未来の種を 芽吹かせながら歩いて行くよ 僕の轍に萌ゆる緑は 君の窓からも見えるよね  果てしない旅往く路の中 手から手に命の芽を運ぶ 僕の轍が輪を描く時 そこが約束の場所になる  木枯らしが鳴いている 空は鈍色になる 雨は雪へと変わり 枯葉の季節が来る  彩りを失くし 命はやがて眠りにつく 泣かないで、暖かな時を迎えたら 目を覚ますから  君が残した未来の鐘を 芽吹かせながら歩いて行くよ 僕の轍に萌ゆる緑は 君の窓からじゃ広すぎる  旅立ちの日に辿り着く頃 見渡す限り緑の大地 僕の轍が輪を描く時 君と約束の場所で逢おう  果てしない旅往く道の果て 「やっと逢えたね、疲れたでしょう」 緑の波に 身を預けたら 「ここでゆっくりとおやすみ」
約束の場所DEEPDEEPTAKAHiroo Yamaguchi君と出逢って動き始めた 眩し過ぎる日々 出逢えた奇跡 感じてる運命と共に  君と巡り会うために 生まれてきたと そう思えるよ 今は離れてても ずっと側に居るよ  「愛してる」 その一言だけで 素直になれるどんな時も 手を繋ぎずっと二人で歩いて行こう 遠回りしていても必ず いつか辿り着ける 僕と君の約束の場所  眠れない夜君との思い出 思い返してる 今頃君も 同じ気持ちで過ごしてるのかな  君を守り抜くために 生まれてきたと そう思えるよ どんな辛い時も そっと抱き締めるよ  「愛してる」 その一言だけで 素直になれるどんな時も 流した涙の数だけ強くなれるよ 寂しさも不安も乗り越えて きっと辿り着ける 僕と君の約束の場所  「愛してる」 その言葉が二人を 強く結んでいつかきっと 永遠に続く未来へ運んで行くよ たくさんの笑顔に包まれて いつか辿り着ける 二人だけの約束の場所
約束の場所火野ライカ(M・A・O)火野ライカ(M・A・O)伊賀拓郎伊賀拓郎伊賀拓郎子供の頃 好きだった おとぎ話思い出した 遠い記憶の中 ヒミツの迷路を抜けて 溢れる光の中 キミが見せてくれたの  紡(つむ)いでゆく 想い 光りかがやく 未来  繋いだ手と手 瞳 光の中 重なる 遠い キミの声 切なさに 心 声が 締めつけ 走り出せる 見たことない 明日(あす)に向かって  ヒラヒラ舞い踊る様な キミはまるで万華鏡 眩しくて 目がくらむ 今にも壊れてしまいそう 儚いキミの姿 そっと手で包み込む  結ばれた 誓い 心はじける キセキ  信じて 強く 握った この手を離さないよ 決して キミの声 ギュッと抱きしめ 守る ひとすじの つるぎになる 強くなれる どこまでも  2人の絆 呼び合ってる 未来へ  繋いだ手と手 瞳 光の中 重なる 涙 溢れ出す 切なさに 心 声が 締めつけ 走り出せる キミと2人で 約束の場所
約束の場所ふくい舞ふくい舞jam多保孝一塚崎陽平たとえばあなたが 今 此処にいたとしたら 何を伝えるでしょう?  言葉もないまま きっと その胸に頬寄せ 涙零すだけね  もう一度 抱きあえたら 二度と離れぬよう 強く 結び合うの それが 希望の光 きっと  愛よ どうか連れていって 約束の場所へ 繋ぎあえた 想いは永遠だから 愛を呼んで この腕に 抱きしめあえるなら どんな未来も 恐れないで迎えにゆける 瞳を見つめ答えよう あなたのそばにいる  静かに 心が言った 私はここにいて あなたを愛してる  離れていたって ずっと 変わらぬこの想い あなたに届けよう  もうなにも 怖くないよ どんな暗闇でも 照らす この光は いつか あなたの許へ きっと  愛よ どうか連れていって 約束の場所へ そこへゆくよ 誓いは永遠だから 愛を呼んで この腕に 抱きしめあえるなら どんな痛みも 越えてみせる微笑みながら 光は二度と失くさない かならずそこへゆく  時が すべてを癒す それをただ待つより 今は 歩き出そう 風が 指差す場所で 明日が待ってる きっと  愛よ どうか連れていって 約束の場所へ ただ、うなずき 抱きしめあえるその日へ  愛よ どうか連れていって 約束の場所へ 繋ぎあえた 想いは永遠だから 愛を呼んで この胸に 抱きしめあえるなら どんな未来も 恐れないで迎えにゆける 瞳を見つめ答えよう  あなたのそばにいる
約束の場所槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之NORIYUKI MAKIHARA無理かも知れないように 思えても僕は 一番叶えたい事を 夢に持って生きていくよ  日が暮れたのに気づかず 夢中で頑張って 出来るようになった逆上がりも あの頃の僕の大事な夢だった  どれだけ時間がかかっても 夢を叶えるその時まで あくびもせかす事もせず 未来は待ってくれていた  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる 場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」  それがどんなに大きな夢に 思えても僕は 一番叶えたい事を 夢に持って生きていくよ  あのときやっぱり 諦めなきゃよかったと ふとした拍子に思い出しては 悔やむことなんてしたくはないから  途中でもし死んでしまっても ひたむきに夢と向き合えば きっと同じ未来を描く 誰かが受け継いでくれる  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる 場所に心が望む未来がある どんな夢も同じさ誰かの幸せ願う 君の夢も叶う「約束の場所」で  どうか君の夢を諦めないで 途方もない夢としても 叶う未来には 途方もない数の笑顔があるはず  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる 場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」  僕らの夢が叶うその時を未来は待ってる  「約束の場所」で
約束の場所ROUND TABLE featuring NinoROUND TABLE featuring Nino伊藤利恵子伊藤利恵子長谷泰宏・ROUND TABLE木漏れ日の向こう側で 君はまだ気づいてないの 私のこと  軽く手をふって合図して 駆け寄るだけで 嬉しくなるよ  このままでいられたらいいな いつもの坂道もちょっとせつないの  切りすぎた髪が 風に揺れるたび はにかむ横顔 隠してるの 大切な今を 積み重ねて行こう 迷う日も 楽しい日も 宝物になるから  教室の片隅で 肩を寄せ合って おしゃべりしてるのが 一番楽しい時間 話したい事が沢山あるよ  半分だけの私の気持ち あの日の言葉が胸に 残ってる  眩しすぎる空 目を逸らしたままで 遠いと思ってた未来だけど ほんの少し傍に近づけたみたい そんな風に思えて 伝えたくなったの  小さな想いを そっと打ち明けても 笑わないでね ずっと言えなくて 諦めかけてた 昨日までの私 振り向けば  夕暮れ近づく 帰り道は ほら 優しく町を染めて行くよ もしも挫けそうな時は きっとここで そう言って笑い合った 私たちを繋ぐ 架け橋が約束の場所
約束の花束姿月あさと姿月あさと秋元康渡辺翔三枝伸太郎私の元に届けられた バラの花束 きっとあなたでしょ 伝票の差出人の名前 空欄だからすぐにピンときた リビングにしまっていた 昔の花瓶を探しだしたのよ 南仏の蚤の市で手に入れたsouvenir  今日が誕生日って覚えていてくれたのね 10年経っているのに 昔の恋人って 別れてから優しい 祝ってくれる人なんて 今はいないわ もう誰も  どういう顔で受け取ればいい 大好きなバラ 風の噂から? 思い出すきっかけの ようなもの 贈る理由は偶然じゃないわよね 新聞に包まれてた ブルーの花瓶は息を吹き返し 懐かしい恋の時が広がるわ香り  いつも誕生日には半地下の レストランでワインで乾杯をして 何年経ったって祝ってやると言った できない約束しないで そんな あの日が蘇る  今日が誕生日って覚えていてくれたのね 10年経っているのに あなたが恋人でいてくれてよかった 思い出せるような恋は 今じゃ 私の宝物
約束の花束SUPER☆GiRLSSUPER☆GiRLSBOUNCEBACK渡辺徹眠れずに 空を見上げた 小さな星が光った 僕達も 負けないように あの星みたいに光り続けよう  10年後の僕ら 今より強い心で 夢を叶えてるかな 誓い合おうよ 輝くこと  約束の花束 僕らの夢が全部咲いたら ひとつずつ持ち寄って 花束にしよう 決して枯れないユメノハナ  くり返す毎日だって 1ミリでも進みたい ひとつでも 誇れるものを この手にしたくて誰もが生きてく  10年後の僕ら 今より優しくなって 愛を歌えてるかな 誰かのために 迷いながら  約束の花束 僕らの願いがつくる明日 鮮やかに咲かせたら 花束にしよう 絆で咲いたユメノハナ  近道なんてないね 未来に向かう道には みえない なりたい 自分を描かなきゃ 届きそうで 届かない場所 僕達なら きっと届く  約束の花束 僕らの夢が全部咲いたら ひとつずつ持ち寄って 花束にしよう 決して枯れないユメノハナ  約束の花束 僕らの願いがつくる明日 鮮やかに咲かせたら 花束にしよう 絆で咲いたユメノハナ
約束の花こおり健太こおり健太こおり健太こおり健太田代修二母を追いかけ すがりつき 行かないでよと 困らせた 優しく抱き寄せ 合わす頬 僕の手をひき 足早に 「枯れてしまうと 可哀想」 あなたはいつも そう言った 見知らぬ親子が 店先で 笑顔で抱える 赤い花 名前も知らない 名前も知らない 赤い花  小さな母の 手を見れば 幸せ遠い 傷のあと この町が好きと 微笑んだ 故郷離れ 夢を見て 母に綴った うた便り なぜか涙で 続かない 夕焼けこやけと 口ずさみ 面影重ねる 赤い花 名前も知らない 名前も知らない 赤い花  元気でいてねと 約束の 想いを込めて 赤い花 名前も知らない 名前も知らない 赤い花
約束の花原田郁子原田郁子原田郁子辻村豪文ZAK・原田郁子アメリカの国境に ほどちかい町 砂埃 万華鏡 極彩色の陽射し あなたがのこした たったひとつの 約束の花は 今も 咲いているよ  アフリカの砂漠に 囲まれたオアシス 動物も お化けも 虫も 植物も わたしも くりかえしながら 名前にかえて 鮮やかな夢 つないでゆこう  あなたがのこした たったひとつの 約束の花は 今日も 咲いているよ  名前にかえて 鮮やかな夢 つないでゆこう  約束の花  未来の花
約束のHappy Birthday田口淳之介田口淳之介田口淳之介田口淳之介・下拓・Back Yaadie愛してるって言葉で 伝えるのは簡単 でも 本当の愛を知って 噛み締め 成長するんだ 会いたいって言葉で 縮まる二人の距離を 君の涙拭って 大丈夫って 安心させるよ  調子乗りな俺の軽いノリのせい チャラい男は“キライ”が君の口癖 どうせ反省 すぐに忘れ 待ち合わせに「お待たせ」 「あんたね」って言いながらも 少ししたら繋ぐ手 毎日優しさに包まれ 進む My道 そのうち当たり前が無くなり 当たるバチ Oh No! 俺が横暴 愛に自覚なんてない 会えなくなって 気づく愛  沢山の迷いや苦しみに 傷つけられて もう限界 張り裂けそうな胸に手当てる もう2度と 誓うよ そんな顔させない  君に出会うため この空から舞い降りて来たんだ 今メロディーに乗せて 心と心が結ばれ踊り出す Wow 2人 だけで 約束の Happy Birthday  君に出会うため この空から舞い降りて来たんだ 今メロディーに乗せて 心と心が結ばれ踊り出す Wow 2人 だけで 約束の Happy Birthday
約束の橋GOLD LYLIC佐野元春GOLD LYLIC佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春君は行く 奪われた暗闇の中に とまどいながら 君は行く ひび割れたまぼろしの中で いらだちながら いつか孔雀のように 風に翼を広げて 西の果てから 東の果てまで 休みもなく 車を走らせてゆく  君は踊る 閉じたバラのつぼみの前で 背伸びしながら 君は踊る くるおしくミツバチの群れを すり抜けながら いつか燕のように 風に翼を広げて 街の果てから 森の果てまで 振り向きもせず 車を走らせてゆく  今までの君はまちがいじゃない 君のためなら 七色の橋を作り 河を渡ろう  君は唄う あわただしげな街の中を かたむきながら 君は唄う 焦げた胸のありのままに ためらいながら 虹の橋のたもとで 河の流れを見つめて 月の岸辺から 燃える砂漠まで 終わりのない夜を くぐり抜けてゆく  今までの君はまちがいじゃない 君のためなら橋を架けよう これからの君はまちがいじゃない 君のためなら河を渡ろう
約束の橋Strawberry JAMStrawberry JAMあきあきR・O・N迷う時も 苦しい時も 答えくれたのはあなただったんだ  あれから何年経ったのだろう あなたに出会えた日から 草原に咲く7つ葉のクローバー 見つけるような奇跡  いつのまにか大きくなってた かけがえのない人 my special friend  遠くつながる空の下に 約束の橋を架け渡すよ 心から大切なあなたに あぁ どうか どうか 届くように  明日 もしも その瞳に 涙の河 流れたならば 何も持たず 駆けておいでよ 僕はここでいつだって待ってる  朝焼けが目にしみた春の日 車飛ばした夏を過ぎ 語り明かす秋の月の下 白い冬の景色  増え続ける想い出の中で 変わらない居場所 my special days  あの日あの場所であの言葉 僕達を結んだ瞬間の 偶然を思い出すたびに 今日までを正しいと思える  迷う時も 苦しい時も 両手出して救ってくれた どんな時もとなりにいて 答えくれたのはあなただったんだ  遠くつながる空の下に 約束の橋を架け渡すよ 会えなく募る時を超えて あぁ どうか どうか 届くように  明日 もしも その翼に ひどく傷をおったのならば 残る声をしぼり出してよ 僕がすぐに駆けつけて抱きしめる  きっと心はどんな距離も越える
約束の橋Ryu MihoRyu Mihobaby bluebaby blueあの日ぼくらは 岬に続く 引き潮の砂浜を 裸足で歩いた  君ははしゃいで 貝殻さがす 僕は君をずっと 離さないと思った  降り出す雨に 逃げ込んだ場所で 君を見つめた I can see because you are here 確かな何かもっと 欲しかったから  ある日ぼくらは 灰色の街で 傷つけ合いひび割れた 胸で別れた  泣きそうな顔 一度振り向き 君は夕暮れの 人波にのまれた  ひとりぼっちの 誰もいない海 僕はさがすよ I can see because you are here まぶしい笑顔ずっと 忘れられない  君がいない夜に もう慣れたけど 涙が意味もなく ふとなぜかこぼれる  遊び疲れた 約束の橋で ふたり黙って 長いキスを交わし 瞳の奥の 永遠を見つめたはず 心の奥に 焼き付いた君の笑顔
約束のノクターンfhanafhana林英樹yuxuki waga加藤達也・fhana名前を呼んで振り向いてくれた君に 伝えたくて届かない想い今でも 抱えて気付かないふりしていたよ だけど約束の場所へと  にじんで見えなくなってるけど 消えずに残ってるもの いつまでもこの胸に刻まれていて 素直になれなかったよ ほんとは泣きたかったよ 変わらない想いにそう気付いたんだ  ずっとずっと眠れない夜もあったね いくつもの言葉を探してみても 一番伝えたい気持ちだけは どうして言葉にできない?  にじんで見えなくなってるけど 消えずに残ってるもの いつまでもこの胸に刻まれていて 素直になれなかったよ ほんとは泣きたかったよ 変わらない想いに気付いて  次会えたらひょっとして私変われるかな にじむ想いほら胸に眠ろうか  にじんで見えなくなってるけど 消えずに残ってるもの いつまでもこの胸に刻まれていて 素直になれなかったよ ほんとは泣きたかったよ 変わらない想いにそう気付いたんだ  変わらない想いを今伝えたいよ
約束の日曜日FES☆TIVEFES☆TIVESHEmiifuu岡本GO・miifuu突然の誘いに嬉しくて すぐ返事したけど 君はいつもそうやって 暇そうな子を誘い出しているんじゃない?  そうは言っても憧れの君 選んでくれたのが嬉しくて  100% アイラブユー 今すぐアイワンチュー カレンダーに記した ハートマークのステッカー 約束の日曜日 帰さないわ  並んで歩いていくこの町は 冷たく凍てついてる かじかむ手をとって? そんな気持ちに気付くわけもなくて  優しいばかりじゃダメよ 友達だけど構わないでしょ?  100% アイラブユー 今すぐアイワンチュー 見つめ合う二人は 駆け引きはしないで 今すぐキスして欲しい もう待てないわ  触れそうで触れられない 絶妙な距離間が たまらなくもどかしくて 溶けちゃいそう  100% アイラブユー 今すぐアイワンチュー  100% アイラブユー 今すぐアイワンチュー 勇気出して言うよ 止まらない想いを はぐらかしたりしないで もう待てないわ
約束の夏北島三郎北島三郎大地土子大地土子宮崎慎二深い青空 真っ白な雲 無邪気に遊ぶ 裸足の季節 波しぶき 日焼け顔 麦わら帽子 駆けだして 戯れて 泥んこの夏 はにかみながら ゆびきりをして…  心に残る 淡い薫りは 陽炎ゆれる まぶしい季節 田んぼ道 山登り 蝉たちの歌 追いかけて 寝転んで 終わらない夏 夕やけ空に ゆびきりをして…  天の川 風ぐるま 線香花火 微笑んで 手を振った 約束の夏 それじゃまたねと ゆびきりをして… ゆびきりをして ゆびきりをして… 
約束のない恋ZARDZARD坂井泉水栗林誠一郎葉山たけし今 あなたと別れたばかりなのに また会いたくなるなんて なんだかイヤな不安な胸さわぎ 来月もまた こうして逢えるよね 窓にもたれて 誰もいない駅を見送った 少しやせた あなたの背中 何も言わなくてもわかるよ  迷いを捨てて 星の輝きが曇って色褪せたら ドアを閉めて キーは残さずに あなたの好きな道を行ってほしい  わざとイジワルな言葉を言ったりする それでいて 心の中を覗かれるのが嫌いで 人に感心なさそうに振る舞う そんな不器用な あなたが愛しくて 淋しくても つい私は大人になってしまうの  やり直したいけれど 今は未来にかけることを選び 約束のない恋だから もっと強く抱きしめて欲しい  二人で海をながめた 止めて欲しい この胸の苦しみ 約束のない恋だけど いつか旅立つことの意味を知る  そして旅立つことの痛みを知る
約束の土地へ笠原弘子笠原弘子松宮恭子松宮恭子藤原いくろうああ 約束の土地へ どうぞ 導いて 罪人の群れを  螺旋階段へと 非常口を 飛び出したら 42階から見降ろすのは 欲望の町 誰も気づかないけど 滅亡(ほろび)の唄が 低く 流れてる だから 駆け降りるの  ああ 約束の土地へ どうぞ 導いて 罪人の群れを ああ 汚れひとつない 人はいない いきていく そのことが たたかいだから  閉ざされた 回路に 入り込める パスワードは…? 見えない幸せに 届く道は まだ遠くて 誰も 気づかなくても 愛する人を 照らす 星くずの ひとつになりたいわ  ああ 洗い流す雨 今 降り注いで 罪人の 群れに ああ 心から汚れた 人は いない 雲間 から降りてくる 光が 欲しい  ああ 約束の土地へ どうぞ 導いて はるかな まなざし ああ 汚れひとつない 人はいない いきていく そのことが たたかいだから
約束の翼MISIAMISIAMISIAJun SasakiJun Sasaki最初の約束 君の笑顔を 忘れない 選んだ旅路の中で きっと思い出すから  振りほどいた腕も 求め伸ばした手も 全ては同じ想いからで 迷いながらも夢 今なら分かるかも 切なさを超えて あの空へ  風が吹いていく この翼広げて 飛び立っていく 守りたいものがあるなら 人は強くなれるから この愛という果てしない空を行くのさ  最後の約束 選んだ道を 悔やまない 眩しい光の中で きっとまた会えるから  仰ぎ見るこの空 君がいる場所へと どこかで辿り着けるだろう 迷いながらも愛 今なら分かるから 切なさを愛しさに変えて  風が吹いていく この翼広げて 飛び立っていく 叶えたいものがあるなら 人は辿り着けるから この愛という果てしない空を行く  錆付くドア 押し開けてる 旅立つこと ためらうたび 人は忘れていくよ かけがえのない愛と夢を  風が吹いていく この翼広げて 飛び立っていく 守りたいものがあるなら 人は強くなれるから この愛という果てしない空を行くのさ  We can reach it and go. If we dream it, we can fly to the destination.
約束の続き鈴木このみ鈴木このみ辻純更・白戸佑輔白戸佑輔誰よりも近く 君を感じていた なのになぜ僕ら すれ違って 傷つけ合うんだろう? 過ぎた記億の声 鴫り止まないリフレイン  願いはただ 君とみてた未来 追いかけた日々と自分の存在 探してる いつだって すぐに伝えなくちゃ 溢れるこの思いを  闇の中を走って もっと早く 無謀だって 誰もが笑うだろう でも諦めないよ 僕らのストーリー あの約束 守りたいから Gonna you are Mr.my Friend  振り返らないで 前だけ見つめた だけど答えなんてどこにもない 焦る気持ちばっか ただ加速してゆく 空回リのモノローグ  出口の無い 迷路にいるわけじゃない 信じてるならば きっとまた僕ら 出逢えるさ 微笑んで  眼を閉じ ぎゅっと掴んで 重ね合った情熱は あの頃のそのまま そう ユラユラ 切なくなって涙こぼしてたって 何も変わらないと気付いたから どんな遠くに 離れてたって Anyways you are Mr.my Friend  俯いてた僕を 変えたのは君 この胸に生きる絆 抱きしめた 同じ夢をみて ふたり交わした 約束の続きは まだ彷徨ったまま…  ちゃんと伝えなくちゃ 溢れるこの思いを 無謀だって 誰もが笑ったって  確かに未来描いた 僕らのシナリオは “今”と平行線に進んでる 空見上げ 時々立ち止まって 深呼吸したらまた走リ出そう あの約束 守りたいから Gonna you are Mr.my Friend
約束の月石川さゆり石川さゆりKinuyo三木たかし若草恵あれこれと思う事 夜空を見上げて冬の月 忘れない 約束は 百年たって逢いましょう 逢いたくって 逢えなくて 心が破れて 叫びます 紅く月が染まる 1250の満月に 春・夏・秋・冬 また逢いましょう  見えますかこの月が 遠くで一緒と言ったひと 約束の指切りは おとぎ話のようですか 逢いたくって 逢えなくて 心は満ちても 欠けてゆく 蒼く月が遠のいて あなたも遠くになりそうで 春・夏・秋・冬 きっと逢えますね  逢いたくって 逢えなくて 心が破れて 叫びます 紅く月が染まる 1250の満月に 春・夏・秋・冬 約束の月
約束の地平線ねおちねおち中川大二郎中川大二郎あの地平線 あなたを迎えにきてくれる 気が遠くなるくらい 水をあげましょう 渇いた土も 繰り返して 私たち 同じ 生き物で  湧き上がってくる想いを 私は受け止めて進むの 記憶と 和解をした  今 私には 足元に 過去 引きずった 捨てられず  流れる澄んだ川 走り出してしまえ 山から顔を出す 夕日に追いつけば  溢れ出してしまう 自由と 溢れ出してしまう不安を あなたを受け入れるのでしょう?  最後の海で 尋ねた言葉  生まれてきたら 一人じゃないよ  一人じゃないから  さがして信じて 進め 今日から視界は晴れている この星に生まれても  まだまだやり切れてない事ばかりが溢れているよ 未来は待ってくれる  湧き上がってくる想いを 私は受け止めて進むの 記憶と 和解をした  明日へ進め
約束の地へスターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー根本要・寺田正美根本要佐橋佳幸僕がまだ ちっちゃな頃 この地球は永遠だと信じてた いつの日か蒼い木々も 呼吸を止(や)め 空に大きな穴が  やせ細った少年の眼に映るのは 希望をなくした枯れた大地  その生命 その光 かけがえのないその未来 守りたい 愛のため 生きてゆく力の限り 幼い日の遠い記憶 呼び覚ますんだ 約束の地で  風の中 佇んで 僕は何を 誰を守れただろう  迷いながらも 精一杯生きてきた ここで君と巡り会うために  その笑顔 その涙 限りある星に生まれて もう少し あと少し この場所で頑張らなくちゃ 子供たちが願っている 母なる大地 約束の地へ  その笑顔 その涙 限りある星に生まれて もう少し あと少し この場所で頑張らなくちゃ 子供たちが願っている 母なる大地 約束の地へ
約束の地へ2HEARTS2HEARTS尾崎雪絵飯塚昌明飯塚昌明雪を降らす 雲の彼方には まだ見ぬ光があると 信じたあの日 目にしてきた 現実の空は 綺麗な景色ばかりじゃなかったけれど  胸に積もる 切なさ溶かすように 騒ぎ出した情熱 翼になれ  ひとつひとつ 願いをかけて 夢の扉 ひらいてゆこう 時を越えて 代わる替わる 未来が 呼んでいるから 風の流れつかみ 飛び立つ あの鳥のように 目指すは遥か 約束の地へ  明日へ架ける 虹を探しては ただがむしゃらに ここまでやって来たけれど ふと気付けば 太陽のような やわらかいその眼差し そばにあった  君がくれた 優しさと強さに 愛の意味が何かを 見つけたから  ひとつひとつ 想い重ねて 夢と絆 紡いでゆこう 壊れそうな 世界さえも ぬくもりで 繋ぐように 笑顔 涙 交わし合うこと ためらうことなく あふれるままに 互いのもとへ  When the cloud is blown away by the wind We can see the Promised Land When the sun is shining over the dream We can see the Promised Land  ひとつひとつ 願いをかけて 夢の扉 ひらいてゆこう いつかきっと 生まれ変わる 未来を 手にするために 巡り廻る季節 駆け抜け 描き続けよう 地図なき道を 心のままに  目指すは遥か 約束の地へ
約束の地でGARGOYLEGARGOYLEKIBAGARGOYLE潤む瞳に今まで写した出来事を 一つ残らず忘れないで野を駆け周り 木陰で立ち止まり聴いた 風の声 胸の鼓動 心の奥に響いてる―  澄み渡る空 両手を広げ見上げていた 草に足を包まれて 苦しい事や哀しい事は どれも皆見えない様に 抱いていた 美しく生きて―  いつの日にかもう一度生まれ変わったら 約束の地でまた会おう 何も言わないで良いよ 言葉にすれば簡単過ぎてきっと壊れてしまうから  何度も数えきれない あどけない笑顔と消す事の出来ない泣き顔は 時はせせらぎ 流れゆき変わり果て様と どこにも行く事はない 想いは薫る  いつの日にかもう一度生まれ変わったら 約束の地でまた会おう 何も言わないで良いよ 言葉にすれば簡単過ぎてきっと壊れてしまうから  いつの日にか 約束の地で 何も言わないで良いよ きっと壊れてしまうから
約束のチカラMinxZoneMinxZoneMinxZoneMinxZoneそれじゃ明後日ね 7時にハチ公前でね たった2行だけのメールを 何度も何度も読み返してはにやけ面 君との約束  朝のラッシュも 上司の愚痴攻撃も へっちゃら今日だけは無敵です 白黒映画のような毎日に ふわっと色が広がっていく  君と過ごす週末を思うだけで笑顔がこぼれた 素敵な素敵なチカラ Ah約束のチカラ  スケジュール帳の 明後日の日付のとこに 恋人と会う日用のシールを貼ったよ 意外と女の子っぽい私新発見 こそばくなるけど  山積みの仕事も ややこしい人間関係も 次の次の日 貼ったオレンジのシールが 全部楽しいイベントみたく ふわっと明るく照らしてくれる  君と過ごすひと時を思うだけで笑顔が溢れた 不思議な不思議なチカラ Ah約束のチカラ  君と過ごす週末を思うだけで力が溢れた 素敵な素敵なチカラ Ah約束のチカラ Ah君がくれたから lalala…  Ah約束のチカラ
約束の血GohgoGohgoゴゴゴゴおかえりをしようね またあうひまで おやすみをしようね またあうひまで ときをかみそらをまち つちときおくがかえるように いつまでもいつまでも またあうひまで またあうひまで またあうひまで またあうひまで またあうひまで
約束の地JAM ProjectJAM Project奥井雅美河野陽吾荒野に落ちる太陽 紅く燃えながら 終わること知らない戦いに 挑んでは消える 何かを守るため存在る(いる) 君を信じてる 逆らえぬ宿命を今日も 生きている勇気  見上げた夜空は遠く その先に広がる銀河へと続く 君の心の声、絆、 僕等へとつながっている  舞い上がる風に行方 導かれ my long & winding road 何処へ行こう…ただひとつ真実は 夢に明日に光を届けたいだけ   絶望の淵がもしも 目の前に来たら 瞳の奥焼き付けた勇姿 思い出そう 何かを守るため存在る(ある) 自分を信じたい ひとりじゃない今 夢語る時も戦う時も  永遠の輪廻はいつも 操れるように銀河へと還る 君の心の声、辿り 怯えずに前だけを見た  恐れるな君はずっと 生きてきた your long & winding road これからも誇りを持ち続けろ 夢が明日が光に満ちてるから   君の心の声、絆、 僕等へと 舞い上がる風に行方 導かれ my long & winding road 何処へ行こう…ただひとつ真実は 夢に明日に光を届けたい  恐れるな君はずっと 生きてきた your long & winding road これからも誇りを持ち続けろ 夢が明日が光に満ちているから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
約束の地TimeSlip-RendezvousTimeSlip-RendezvousKINGO KONDOKINGO KONDO認められないんだったら認められなきゃ救われない そんな世界に生きているそんな君に同情するよ 終わりが始まりなんだって頭と体はそう言うけど 何だか自信が持てないと心がほら呟いている  僕らは共に戦って 約束の地へとたどり着く 誰もが夢見て帰らない さあ今すぐ さあ今すぐに  愛はいつの日も心の壁と橋を越える そう信じてはいるけれどやっぱり自信が持てないよ 満たされたい 満たされたい 満たされたい 満たされたい どこかで満たされてる自分がじれでいいのかと問い詰める  僕らは共に戦って 約束の地へとたどり着く 誰もが夢見て帰らない 立ち止まるな 立ち止まるな  果てしなく続くこの道から 抜け出すことなんて出来はしない 倒れてもまた立ち上がるたびに 僕らはきっと強くなってゆく  今朝テレビのニュースで驚きと悲しみを見た ほんの一握りの欲望に壊されてしまった世界 誰も望んでいないのにたくさんの涙が流れる 人間の愚かさは胸にこうして刻みこまれてゆく  僕らは夢にまたがって 荒れ狂う海を泳ぎ着く 誰もが信じて離れない 立ち止まるな 立ち止まるな  何があっても 立ち止まるな 立ち止まるな 立ち止まるな どんなときも 立ち止まるな 立ち止まるな 立ち止まるな…
約束の血HIMEHINAHIMEHINAゴゴゴゴおかえりをしようね またあうひまで おやすみをしようね またあうひまで ときをかみそらをまち つちときおくがかえるように いつまでもいつまでも またあうひまで またあうひまで またあうひまで またあうひまで またあうひまで
約束のダイヤモンドTokyo Cheer2 PartyTokyo Cheer2 Party小泉宏孝中崎英也やりたいことやるために ガマンなんてしなくていい 楽しむために生まれてきたよ どんなに汗 流しても 涙だってかまわない この手に掴みたいものがある  この鼓動だけが知っている 夢がそこで待っている 熱くなれ「無理」という壁を越えろ  ぼくたちはダイヤモンド 最強の宝石さ 勝てるまで やめなきゃ 負けはない 約束のダイヤモンド 輝きは無限大 今はまだ原石でも 胸に秘めた希望(ひかり)  どんなときも道はある 今じゃなきゃいつやるの? 運命だって 自分で創る 「これでいい」じゃつまらない 「これがいい」決めたから 自分のことを信じてゆくよ  「忘れたい」思うそのたびに 思い出している記憶 連れてゆく それもみな「自分」だから  ぼくたちはダイヤモンド ほんとうはもっと強い 傷ついて優しさ 知ってゆく 約束のダイヤモンド 夢は決して逃げない みんなやれること 誰もやれないほど やろう  ゆびきりをした 自分との約束は 「自分を磨き 生きてゆく」  ぼくたちはダイヤモンド 最強の宝石さ 勝てるまで やめなきゃ 負けはない 約束のダイヤモンド 輝きは無限大 今はまだ原石でも 胸に秘めた希望(ひかり)
約束の卵GOLD LYLIC日向坂46GOLD LYLIC日向坂46秋元康aokadoaokado僕らが意識し始めたのは いつの日からだろう この坂道 どこへ続くのか?  先人たちのその足跡が目指していたのは 夢見る者の約束の彼(か)の地  銀色のカップ 伏せたような目印がそこにあるよ 輝いてる未来の形は大きな卵だ WOW...  待っててくれるか? 夢叶うまで 君のことを連れて行く 苦しくても諦めない 僕ら信じてよ WOW... ハイタッチして抱き合いながら 涙を拭いて喜びたい そんな瞬間 思い浮かべて 前に進もう 絆とはそこにいること  あんなに遠く見えていたのに辿り着けそうな 胸の熱さはただの思い上がりか?  ここからが 一番辛いって何となくわかっている 目標だと言ってる誰もが行けるわけじゃない WOW...  見守ってくれるか? 長い道のり 助けようとしなくていい もし仲間が倒れた時は 僕が背負うから WOW... 一歩一歩 寄り添うように 一つになって歩いて行こう あの小高い丘の上から「ここまで来たぞ」って 叫びたい 大きな声で  待っててくれるか? 夢叶うまで 君のことを連れて行く 苦しくても諦めない 僕ら信じてよ WOW... ハイタッチして抱き合いながら 涙を拭いて喜びたい そんな瞬間 思い浮かべて 前に進もう 絆とはそこにいること  無理だと言うかい? 叶わないと言うかい? 捨てろと言うかい? 諦めろと言うかい? 夢を見なくちゃ生きてる意味ない 「明日こそは」って頑張れる 自分の足でゴールするって ここで約束しよう 遠くの夢って 勇気をくれるんだ 一緒に歩いて 一緒に辿り着こう
約束の旅高野寛高野寛高野寛高野寛ゆらゆらゆれる 僕らの恋は 波のように満ちて すぐ泡になる 神のいたずらだろうか?  花びらの舞う嵐の中で 君のあの笑顔 そして涙が ずっと語りかける  遠い思い出 振り返るたび あの約束が繰り返すから  いつでもあふれるこの気持ち 今すぐ届けよう 息が止まるような 僕の愛のしるし  二人は燃える 炎のように 全て投げ出して 全て忘れて 恋のために祈る  時は流れる 僕らをのせて 悲しいことも洗い流して  いつでもあふれるこの気持ち 今すぐ届けよう 息が止まるような 僕の愛のしるし  二人はゆれる 緑の木立 辛かった季節を乗り越えてきた風が君を包む 遠い道程歩いたようで 僕らの旅路は始まったばかり 高く遠く続く 長い夜過ぎて 日の出を告げる鳥の声を聞いた  
約束の空へ~私のいた場所~石田燿子石田燿子渡部紫緒坂部剛坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
約束の空へ~私のいた場所~石田燿子&第501統合戦闘航空団 with 服部静夏石田燿子&第501統合戦闘航空団 with 服部静夏渡部紫緒坂部剛坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
約束の空へ~私のいた場所~エイラ・イルマタル・ユーティライネン(大橋歩夕)エイラ・イルマタル・ユーティライネン(大橋歩夕)渡部紫緒坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
約束の空へ~私のいた場所~エーリカ・ハルトマン(野川さくら)エーリカ・ハルトマン(野川さくら)渡部紫緒坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
約束の空へ~私のいた場所~ゲルトルート・バルクホルン(園崎未恵)ゲルトルート・バルクホルン(園崎未恵)渡部紫緒坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
約束の空へ~私のいた場所~坂本美緒(世戸さおり)坂本美緒(世戸さおり)渡部紫緒坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
約束の空へ~私のいた場所~サーニャ・V・リトヴャク(門脇舞以)サーニャ・V・リトヴャク(門脇舞以)渡部紫緒坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
約束の空へ~私のいた場所~サーニャ・V・リトヴャク(門脇舞以)、エイラ・イルマタル・ユーティライネン(大橋歩夕)&ハイデマリー・W・シュナウファー(植田佳奈)サーニャ・V・リトヴャク(門脇舞以)、エイラ・イルマタル・ユーティライネン(大橋歩夕)&ハイデマリー・W・シュナウファー(植田佳奈)渡部紫緒坂部剛坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
約束の空へ~私のいた場所~シャーロット・E・イェーガー(小清水亜美)シャーロット・E・イェーガー(小清水亜美)渡部紫緒坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
約束の空へ~私のいた場所~シャーロット・E・イェーガー(小清水亜美)、フランチェスカ・ルッキーニ(斉藤千和)&フェルナンディア・マルヴェッツィ(森永理科)シャーロット・E・イェーガー(小清水亜美)、フランチェスカ・ルッキーニ(斉藤千和)&フェルナンディア・マルヴェッツィ(森永理科)yura丸山真由子坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
約束の空へ~私のいた場所~服部静夏(内田彩)服部静夏(内田彩)渡部紫緒坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
約束の空へ~私のいた場所~フランチェスカ・ルッキーニ(斎藤千和)フランチェスカ・ルッキーニ(斎藤千和)渡部紫緒坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
約束の空へ~私のいた場所~ペリーヌ・クロステルマン(沢城みゆき)ペリーヌ・クロステルマン(沢城みゆき)渡部紫緒坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
約束の空へ~私のいた場所~宮藤芳佳(福圓美里)宮藤芳佳(福圓美里)渡部紫緒坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
約束の空へ~私のいた場所~宮藤芳佳(福圓美里)・坂本美緒(世戸さおり)・服部静夏(内田彩)宮藤芳佳(福圓美里)・坂本美緒(世戸さおり)・服部静夏(内田彩)渡部紫緒坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
約束の空へ~私のいた場所~ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ(田中理恵)ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ(田中理恵)渡部紫緒坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
約束の空へ~私のいた場所~ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ(田中理恵)、エーリカ・ハルトマン(野川さくら)、ゲルトルート・バルクホルン(園崎未恵)ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ(田中理恵)、エーリカ・ハルトマン(野川さくら)、ゲルトルート・バルクホルン(園崎未恵)渡部紫緒坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
約束の空へ~私のいた場所~リネット・ビショップ(名塚佳織)リネット・ビショップ(名塚佳織)渡部紫緒坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
約束の空へ~私のいた場所~リネット・ビショップ(名塚佳織)、ペリーヌ・クロステルマン(沢城みゆき)、アメリー・プランシャール(矢作紗友里)リネット・ビショップ(名塚佳織)、ペリーヌ・クロステルマン(沢城みゆき)、アメリー・プランシャール(矢作紗友里)渡部紫緒坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
約束の空へ斉藤秀翼斉藤秀翼斉藤秀翼三浦英之ZENTA・山下康介真夜中に 抜け出して 星空の下で 時間さえ 忘れずっと 語り明かした日 戻りたい 思い出が 在ることが 幸せで 戻れない 思い出を 心にしまい 今日も歩いてく  僕らが 夢見た あの日の 夜空は 僕らを 今でも 変わらず 照らしてくれる だからほら 泣くのはもう やめよう  くだらない ことでさえ 笑っていた日 恐いもの などなくて 走り続けてた 決めた道 行くなかで 傷付いて 見失う そんな日は 立ち止まり 思い出そう あの頃の笑顔  離れた 空から 未来の 僕らへ 約束 しようよ 必ず 笑い合えるように だから ほら 顔をあげて 進もう  闘い敗れ 壊れそうなとき 僕がいるから 力になるから あれから 何年 これから 何年 経っても 色褪せる ことなく 光って  僕らが 夢見た あの日の 夜空は 僕らを 今でも 変わらず 照らしてくれる だからほら 泣くのはもう やめよう  さぁ 行こう
約束の空EXILE TAKAHIROEXILE TAKAHIROTAKAHIROTatsuro MashikoDaisuke Kahara茜色に染まった 空が優しいとき 一人あなた想う 安心した あたたかなあの背中 眺めているようで…  人は悲しみさえ 受け止めて 乗り越えたら いつかはあなたのように 愛するものを 守り包みこむ そんな男になれるのかな?  あなたの笑顔も 大きな手も 穏やかな声も 心の中にいてくれる どんなときも 見守っていてね たとえ遠く 離れていたって 同じ空を感じながら 生きるよ  少しずつ沈みゆく 夕日に黄昏れて 二人で話したね いろんなこと 教えてくれるあなたが 自慢に思えたよ  きっと 辛い時代も生き抜いて 今こうして 僕らに語りかける 子どもながらに 大切な言葉 胸に響いて 誇らしくて  いつも座ってた お気に入りな あの場所が今も やわらかく光り 「おかえり」と迎えてくれる きっといつまでも 変わらないよ 見上げた空に 抱かれて 力強く 生きるよ  今は 一歩ずつ夢叶って 支えてくれる家族や仲間たちは かけがえのない素敵な存在 僕に与えてくれて…ありがとう  あなたの笑顔も 大きな手も 穏やかな声も 心の中にいてくれる どんなときも 見守っていてね たとえ遠く 離れていたって 同じ空を感じながら 生きるよ 約束した 空へと
約束の空SCREEN modeSCREEN mode松井五郎SCREEN modeEFFY・太田雅友そばにいる ただそれだけでも 幸せだって 気づいてたはずなのに もう名前を呼んでも 応えてくれる 君はいないよ  最後だと わかっていたなら もっとあのとき 伝えたいこともあった 抱きしめても心は 思い出しか残さない  どんな道が 正しかったの? きっと僕は たどり着けないまま  ずっと愛しているよ 離れていても この気持ちは 消えない  なんて愛は優しい いまなら 言える ほんとうの言葉に 見上げた空は 青いよ  時だけは 逆らえないから 未来はすぐに 変わってしまうね きっと 変えられないなにかを 夢だなんて言い聞かせて  どんな道を 見つけられたの? もっと君と 並んで歩けたら  ずっと愛しているよ どんな時でも その笑顔に ふれたい  なんて愛は哀しい いまなら わかる さみしさの理由に なにもできない ひとりじゃ  ずっと愛しているよ 離れていても この気持ちは 消せない  なんて愛は優しい いまなら 言える 大切な言葉に 見上げた空は 青いよ
約束の空SeiraSeiraSangdaeSangdae顔上げて気付く空 こんなに高くて青いなんて 雲間から射す光 僕を照らしてる  今度こそは目を背けたくない 信じてくれる君がいればそんな気になるよ 踏み出してみる  今吹くこの風 君の声のように 背中押してくれるから いつしか必ず君と辿り着く 約束の空  俯いて思い出す 君が書いてくれた大丈夫 何気ない約束が 道を照らしてる  今度こそは離さないと誓う どんな時にも君が僕を信じてくれたから 信じてみるよ  今吹くこの風 君の声のように 背中押してくれるから いつしか必ず君と辿り着く 約束の空  足元追いかけた日々 言葉にできない想い 全てを抱えて羽ばたくのさ  今吹くこの風 君の声のように 背中押してくれるから いつしか必ず君と辿り着く 幻じゃない 瞳に映す 約束の空
約束の空大道寺知世(岩男潤子)&友枝小学校コーラス部大道寺知世(岩男潤子)&友枝小学校コーラス部マイクスギヤマ根岸貴幸根岸貴幸心はずっと この胸 叩いて 大切なこと 教えていた  まぶた閉じれば あなたの笑顔 耳を澄ませば あなたの声  約束の空 終りは始まりね かけがえのない 大好きな人よ  逢えない時間(とき)が 切ない想いと 前向く強さ 育てている  虹の先には ふたりの明日 この手伸ばせば ふたりの夢  約束の空 いつでも信じてる 離れていても 大好きな人よ  約束の空 終りは始まりね かけがえのない 大好きな人よ  大好きな人よ
約束の空刀剣男士 formation of 葵咲刀剣男士 formation of 葵咲miyakei大智・原田峻輔原田峻輔瞬きもせず心留める 瞬く間にも時は流れる I never forget  大気のように漂って 何も果たさない風になれるのなら それは気楽だろう(anytime)  でもこの手は明日へと伸びていく 瞳はそれを見たいと言う ちゃちな痛みを 吹き飛ばして笑う(everytime)  走った鼓動 眠った過去 繋がる想い Oh 聞き飽きたフレーズも 新たなフェーズへ 呼ぶ声に聞こえた  瞬きもせず心留める 刻み込んだ約束を 瞬く間にも時は流れる うずくまらない Promise me, Promise you たったひとつ 今を抱き進もう 瞬きもせず瞬く間にも Yeah 出来ない事はない  呑気なフリを装って 震える事ない心を持つのなら 無傷でいるだろう(someone)  映った空 滲んだ未来 見果てぬ願い Oh 馴染みきったペースも 新たなベースへ 溶け込んで満ちていく  瞬きもせず心留める 刻み込んだ約束を 瞬く間にも時は流れる 手を離さない Promise me, Promise you またひとつ 今を終えて進もう 瞬きもせず瞬く間にも Yeah 僕らは変わる  瞬きもせず… 瞬く間にも 溢れないように  瞬きもせず心留める 刻み込んだ約束を 瞬く間にも時は流れる うずくまらない Promise me, Promise you たったひとつ 今を抱き進もう 瞬きもせず瞬く間にも Yeah 出来ない事はない  瞬きもせず心留める 瞬く間にも時は流れる I never forget
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
約束の空吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音四月朔日義昭嘆きの淵 灯火(ともしび)消える なぜ人は無常の風に揺られる  凍(こお)る沼に溺れる痛み 乗り越えて 空へ還るその日まで今をあなたと支えたい  いつか約束した空を 見上げて探す 瞬く星になった 戻れぬ日々を抱いて 明日へと生きる  自由と孤独 教えてくれた もう逢えぬ笑顔に花を手向(たむ)ける  あの日 交わした言葉がまた こだまする 時の砂が刻む風の紋(もん)よ 涙を連れ去って  いつか約束した空が ふたり見守る 夜明けの星はやがて 果たせぬ願い託し 昨日へ消える…  いつか約束した空を あなたと探す 瞬く星になった 祈りが 明日のしるべ ふたりを照らす
約束の世界片霧烈火片霧烈火宮崎まゆSatoru.ASatoru.A今はじまる Legendary age 巡り巡る piece of the world  過ぎ行く時の中で 重なり合う心 愛しくて 守りたくて ひたすらに突き進んでた  失いたくないもの ひとつのキセキを 手のひらでつつみこみ あたためていたかった  情熱は 肌を 伝って 触れ合うたびに高まってゆく このぬくもりを胸に抱いて  今はじまる戦慄に ほとばしる心の火が 身体中を駆け巡り 今強さに変わってゆく 巡り巡る運命は 物語の終末へと 廻り出した歯車が 今空に響いた the holy war get underway  果てない闇の中で 響く誰かの声 懐かしくて 振り返った そして覚醒する意識  目覚めた脳裏よぎる 大切な背中を 追いかけるように踏み出した 「約束の世界」へと ~piece of the world~  情熱は 景色 彩る 見つめ合うたび瞳の奥に 映る真実を焼き付けて  今奏でる旋律は 二人の未来描き出す 身体中に染み渡り また明日へとつながってゆく 巡り巡る運命は 悠久のシナリオへと 狂い出した歯車が 今空に響いた be ready to face our fate  夜空に浮かぶ 星たちが まばゆいほどに 輝いた ヒカリ… 集め 祈り…捧げ 秘めた力を解き放つ  今はじまる Legendary age 巡り巡る piece of the world  今はじまる戦慄に ほとばしる心の火が 身体中を駆け巡り 今強さに変わってゆく 巡り巡る運命は 物語の終末へと 廻り出した歯車が 今空に響いた the holy war get underway  そしてまたはじまる ‘Endless story'
約束のジュピター#ピコリフ#ピコリフZACTORIZACTORIいつでも消えない目印がいい 思い出すたびに強くなれるメモリー 都会のネオンに負けない 一際目立つ 空に瞬く光 どんな時でも一緒だって 繋いだ手と手もう離すことなんてないと思ってたのに 今叶えたいMy dream 進むべき道 2人じゃ上手に歩けなかったよ  決して終わりじゃないの ほんの少しのお別れどうしても溢れちゃう涙 1人じゃない 滲んだ景色 きっと君も泣いていたよね 震えていた背中  止まらない走り続けて(約束の場所へ) なんどでも立ち上がるんだ 繋いだ世界へ 誰も知らない 暗い道切り裂いて 君のその笑顔目指して 進んで行くんだ ハローハローハロー 雲の隙間で ハローハローハロー 輝いた約束のジュピター never stop  一瞬だって忘れないよ 君と居た日々 今確かに僕の背中を押してくれる まだ夢のOn the way 進んでいくよ いつか交わる僕らの道  寂しさに負けそうな 曇り空の真夜中 滲む目でぼやけたネオン 此処ではない こんなところじゃ そっと伝う涙一粒 立ち止まれないんだ  譲れない夢追いかけて(約束の場所へ)叶えたい想い乗せた 笑顔の未来へ 抑えきれない 不安なら投げ捨てて 指先が指すあの光目指して ハローハローハロー 見えてきたんだ ハローハローハロー 忘れない約束のジュピター never stop  止まらない走り続けて (約束の場所へ) いつでも僕らならば 越えていける 何もいらない 守りたい夢ただ一つ この手ぎゅっと握りしめて 進んでいくんだ ハローハローハロー もう迷わない ハローハローハロー 誓い合った約束のジュピター never stop
約束の十二月斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義もみの木は 雨の森の中 静かにクリスマスを待っている 流れ星 数えた七夕の夜に 僕ら恋におちた 何もかも 可笑しくて 君の肌 眩しくて  八月は夢色の花火 僕らはまだ魔法の中に 少しだけ気になった 君の目の奥の影  忘れられないのか 君を泣かせた奴を 知りたくなるのさ 君に触れるその度に  初めてのこの気持ち ハレルヤ 嬉しくて 切なくて 探してた 君のこと ハレルヤ 今までのは愛じゃない  強い風吹き荒れる秋は 今年も誰かが言う「異常気象」 十一月の君の声はなぜ ときどき涙混じりなの? 街はもう雪景色 約束の十二月  気にしてないような 顔したいと思うけど 責めてしまうのさ 君を好きになるほどに  初めてのこの気持ち ハレルヤ 嬉しくて 泣きたくて 探していた 君の事 ハレルヤ 会いたいよ 会いたいよ 君がいて 僕になる ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ この部屋で待ってるよ ハレルヤ 今までのは愛じゃない  もみの木は 金や銀色星飾り 誰かがドアをノックしてる
約束のしおりGOLD LYLICACE COLLECTIONGOLD LYLICACE COLLECTIONたつや◎たつや◎気まぐれな秒針を 気がつきゃ君に握らせて 胸の鼓動預けてたみたい  揺れ動く日々の色 心のフィルム 足踏みも息遣いも君のさじ加減  次会う日はいつかな 歳重ねる度に 時々思い焦がれ 天の定めに憂う度に 心から溢れる愛を君に叫ぼう  僕は何年経っても君を愛してる 僕の代わり映えのない日々に花束を 添えるだけ添えて勝手にいなくて 離れないでと言ったのは君じゃないか  幸せに悩めていることに 気づいてないラブソング ダメだまた考えてる『君』のことばかり  今はまだ動かせない栞の位置も いつかまた続きのページ二人で捲ろう  決められた配役は とても素敵だけど 少し息苦しくて 天の定めに憂うけれど 心から溢れる愛を君に叫ぼう  僕は何年経っても君を愛してる 僕の代わり映えのない日々に花束を 添えるだけ添えて勝手にいなくて 離れないでと言ったのは君じゃないか  次会う日はいつかな 歳重ねる度に 秒針を握る手が 解けてくのかい今はまだ 記憶の中君の残りをかき集めてばかりいる  僕は何年経ったら君に会いたくなって どうしようもない日々の繰り返しから 抜け出せるの 一回でいいから ねえ、会えないかな そしたらずっと離さないのに  何年経っても君を愛してる 僕の代わり映えのない日々に花束を 添えるだけ添えて勝手にいなくて 離れないでと言ったのは君じゃないか
約束のSunrise青春高校3年C組ダンス&ボーカル部 ディアフレンズ青春高校3年C組ダンス&ボーカル部 ディアフレンズ秋元康池澤聡池澤聡Don't stop!(Don't stop!)こんなとこで立ち止まるな がむしゃらに走れ あの地平線へ Don't stop!(Don't stop!)白み出した東の空 祈るより願え 昇る太陽よ  昨日の悲しみは乗り越えた夜の露 思うより君はもう強くなったんだ  夢はSunrise 何度だって そのチャンスは巡って来る 眩(まぶ)しいSunrise 手を伸ばせば いつか必ず届くだろう 絶対 ウウウ ウウウ 諦めちゃダメだよ いつかは ウウウ ウウウ 約束の地へ行き着くはずさ  Brother(Brother)もしも俺が倒れようと 振り向かず走れ 一直線に… Brother(Brother)草木もない荒野の涯(はて) 嘆くより生きろ 過酷な運命  始まる一日は苦しみの長い道 行かなけりゃ人生が無駄になるだけだ  だからSunrise 悩んでいた遠回りを許してくれ 次のSunrise 暗い闇も やがて光が差して来る このまま ウウウ ウウウ 希望が照らすだろう 歩こう ウウウ ウウウ 約束の地は逃げたりしない  夢はSunrise 何度だって そのチャンスは巡って来る 眩(まぶ)しいSunrise 手を伸ばせば いつか必ず届くだろう 絶対 ウウウ ウウウ 諦めちゃダメだよ いつかは ウウウ ウウウ 約束の地へ行き着くはずさ
約束のサジタリウス一条シン(寺島惇太)、香賀美タイガ(畠中祐)、西園寺レオ(永塚拓馬)一条シン(寺島惇太)、香賀美タイガ(畠中祐)、西園寺レオ(永塚拓馬)真崎エリカAstroNoteSAstroNoteS最後の始まりへ―― Pray, Start!  番えた願い事 あの日の涙吸い 強さ手にしていった 嬲(なぶ)るような炎 嘆きの真夜中を 忘れないと誓った 僕たちは  壊れそうな刹那も ざらつく心のまま 譲れないもの見据えてた そして (辿り) ついた (今日に) 終わりの涯に…  忍んで 盗んで 挑んで いざ Fight! 飛んでみせろ We Can Do it!  射抜け!絶望 世界ごと 夢から覚めよ Promised Land 未来を救い出すと決めたから (逃げない) 念い朽ちるまで (褪せない) この瞳(め)に映った サジタリウス 約束の煌めきよ!  思うだけじゃ何も 変わらないと知った 宝物失って それでも生きていた 狂おしく生きてた やり切れなさ燃やして 僕たちは  静かな荒野に立ち 頭上遥か眺めて 同じ哀しみ受け止めた 指を (繋ぎ) 言葉 (告げた) 導きにするため… 「星の下、また会おう」  忍んで 盗んで 挑んで… いざ Fight! 飛んでみせろ We Can Do it!  疾走れ!守って 世界ごと 抱きしめたいよ Promised Land 一つに重なって閃く希望 (逃げない) 君と貫いて (も一度) この瞳(め)で見るんだ サジタリウス 約束の煌めきよ!
約束の午後飯塚雅弓飯塚雅弓イズミカワソライズミカワソラ林有三あの曲をかけながら あの曲を口づさみ  今日は 「約束の午後」でした。 朝からそわそわと落ち着かない どうしよう この日のための 完璧な“レシピ”で 迎える準備は OK! お気に入りの あの曲をかけながら 彼が来るまで待切れない 「出来たて」の匂い ほのかにたちこめて 何でもないような顔で きっとドアを開けるけれど 本当はドキドキなのを 気づいてね 気づいてね 今日は 「約束の午後」でした。 いつものように見てるテレビも うわのそら 何度も2人で会っているのに 何故? ちょっぴり違う気分よ お気に入りの あの曲を口づさみ 部屋の中を歩き廻る もう何度も 同じことを繰り返して 何でもないような顔で すっとドアを開けるけれど 本当はドキドキなの 分かっちゃうかなー 分かるかなー?  黄色いカーテン揺れてる ホラ、まるで 私の心のように… お気に入りの あの曲も聴こえない チャイムの音 響き渡る もう1度 最後に部屋を見渡して 何でもないような顔で さっとドアを開けるけれど 本当はドキドキなのを 分かってね 分かってね あの曲が流れてる 彼と2人で包まれて 「出来たて」の匂い いっぱいほおばって 何でもないような顔で さっきドアを開けたけれど いきなりのキスで すぐにノックアウトな 午後でした。午後でした。
約束のこの瞬間に平原綾香平原綾香原由子原由子曽我淳一あれは春 出会いの朝 そのまなざしに恋した 寂しげな心のドアが開いて 歩きだし  振り向けば二つ並んで 曲がりくねった足跡 離れても また寄り添って それだけで 愛おしくて  遠い世界へ 希望の明日へ ここから始まる物語  喜び悲しみの花 風に舞うこの道で 胸を震わせたあの歌 きっと二人をつなぐから 行き交う人に流され つまずき傷ついても この青い地球(ほし)に生まれて 巡り会えた 幸せに気づいて  いつまでも涸れることなく 心を満たす泉が あるのなら どうか下さい 道のりは長いから  手のひらにそっとすくった 小さな夢を二人で 分かち合い 育てられたら いつの日か 咲くと信じて  大切な日々 生命(いのち)の輝き 抱きしめ ぬくもり確かめて  果てなき愛に包まれ 守られていたことを 永遠(とわ)に忘れずにいるから どんな時でも微笑みを 深い森に沈む日も 星も見えぬ夜でも 明日は必ず来る事 教えられた 立ち止まる勇気さえも  喜び悲しみの花 風に舞うこの道で この青い地球(ほし)に生まれて 巡り会えた 幸せを噛みしめ  約束のこの瞬間(とき)に
約束のクロスロード先導アイチ(代永翼)先導アイチ(代永翼)こだまさおり浅野高弘浅野高弘書き換えられたこの日常が 意味する何かを知りたくて 僕らはあの日 道なき道へ踏み出したんだ  それぞれの道が重なって キミときっと辿り着くと 胸に誓った世界へ  走り続けているよ 自分の足で 見つけよういつか全てが 真実に繋がると信じて 簡単にはいかないけど 勝利の先でわかる コタエを目指す 追いついてみせるからね 前に進んでいくんだ 必ずキミと 約束のクロスロード  誰の力が導くのだろう 惹かれてしまいそうな光 だけど身体がその違和感を 知っているんだ  何かに頼っているだけじゃ 本当の意味で強くなれたワケじゃないから、絶対  遠回りだっていい 自分の意志で 少しずつ、でも確かに成長していけばいい もどかしくても それが僕らしさ  走り続けているよ 自分の足で 見つけよういつか全てが 真実に繋がると信じて 簡単にはいかないけど 勝利の先でわかる コタエを目指す 追いついてみせるからね 前に進んでいくんだ 必ずキミと 約束のクロスロード
約束の樹の下で…嘉陽愛子嘉陽愛子Kenn KatoGreenwich Fieldssystem・a・x隣を歩く なぜかただそれだけで 胸がキュンと締めつけられて 突然コトバも出なくなる  本当はもっと、 もっとキミといろんなこと 話したいの…訊いてみたいの でも声にならないの  なんでわたしに 話しかけてくれたのかな? なんでだろ、こんな時に キミじゃなく、自分に問いかけてる  初めての約束はあの樹の下で… なにもいえずに頷いた 今日もまた約束はこの樹の下で 時計の針を見つめる 溜め息が空へと舞い上がる  時折触れる 肩にしあわせ感じては 少し少し近づいていく その距離を感じてる  もしも、わたしが これ以上を求めたなら なにもかも消えてしまう そんな気がするから 不安になる  初めての約束はあの樹の下で… 帰り道のその途中で 「また明日」そうキミにいわれる度に 期待をしていいのかな? そんなことまた胸で繰り返すの  初めての約束はあの樹の下で… 遠い夏の日の出来事 特別な約束もこの樹の下で 溜め息 寒さに凍り 粉雪が静かに舞い降りてくる
約束の木の下でチュールチュール酒井由里絵酒井由里絵綺麗に散るために 満開に咲かそう 僕らこの木の下で また春を待つ  一つ、また一つ 花開いて 周りの木は華やかに 一つ、たった一つ 咲き遅れて 蕾を付けて立ってる 花吹雪く中 僕らは考えた 「どうすれば咲いてくれるだろう」  離れる その日に 間に合うように  ちぎれ落ちて 風に吹かれて ちぎれてもまた 綺麗に舞い上がる 僕らの思い深くに 忘れられないものになるでしょう  綺麗に 散るために 満開に咲かそう 僕らこの木の下で また春を待つ  ちぎれ落ちて 風に吹かれて ちぎれてもまた 綺麗に舞い上がる 僕らの思い深くに 忘れられないものになる  春という日が花散らすように 今日までの日を僕らに飾ろうか いつでも君を待ってる 咲かせた花を忘れないから
約束の季節ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優北山陽一・橋哲夫K-Muto「さよなら、明日また」 そして少し微笑んで 君は 思い出の扉を開けて 歩き始めた新しい時を  いつもの帰り道 だけど何も言えなくて 僕は 最後に君の頬に触れた 右の手のひら空にかざした  あの日見た夏の眩しさが 何度通り過ぎても たった一つ変わらないもの この愛の意味を  いつか言葉を聞かせて その心まで声を届けて 離れていても 二人の季節がそこにあるから 約束するよ 君と歩こう  違う昨日を選んだ それは同じこの街で 二人 重ねた今日の そのどこかで一つの時を分け合うために  見上げれば夏が眩しくて 雲を追い掛けるけど たった一つ見せてあげるよ この愛の意味を  いつか言葉を聞かせて その心まで声を届けて 僕の全てを  あの涙の跡にそっと 今年も光放つ太陽が 約束の季節に虹を架けて もう一度笑える きっときっと  いつか言葉を聞かせて その心まで声を届けて 離れていても 二人の季節がそこにあるから 約束するよ 君と歩こう
約束の絆妖夢討伐隊妖夢討伐隊小田倉奈知俊龍高橋諒手のひらに掴んだ約束は 永遠に消えないたからもの いつか見上げた空の彼方に 僕らの明日へと導く Future Star  君と共に流した涙 まるで夜を駆ける流星で 願い事が叶うのならば ひとつ 大事なモノを守るよ  奇跡は偶然じゃない 努力の結晶で どんな暗闇にも 美しい夢はあるよ  もっと前へ進もう 諦めないこころ 君とならば頑張れる 無駄なことはないよ 上を向いて笑おう 一度きりの時間だから 忘れないよ笑顔 どんなつらい道も いつも君がそばにいる 辿り着いた先に 何が待っていようと 明日を照らす絆は Future Star  くじけそうなひとりの夜は いつも君の笑顔を思うの なぜか胸が熱くなるから 少し前を向いて歩けるよ  仲間はかけがえのない 僕らの青春 二度と戻れないから 大切な歌があった  ずっと前へ進もう 光の果てまでも 君とならば越えられる 怖くなんかないよ だから強く笑おう 涙拭うおまじない 迷わないで行くよ 長く険しい道も いつも君がそばにいる どんな悲しい今日も どんな苦しい今日も 明日はきっと輝く Destiny  もっと前へ進もう 諦めないこころ 君とならば頑張れる 無駄なことはないよ 上を向いて笑おう 一度きりの時間だから 忘れないよ笑顔 どんなつらい道も いつも君がそばにいる 辿り着いた先に 何が待っていようと 明日を照らす絆は Future Star  手のひらに掴んだ約束は 永遠に消えないたからもの いつか見上げた空の彼方に 僕らの明日へと導く Future Star
約束の鐘木村竜蔵木村竜蔵木村竜蔵木村竜蔵奥野真哉出会い別れを繰り返して見つけたんだ 壊れかけてた時計の針が動き出したよ  小さな恋が大きな愛に ふたつの灯火が今ひとつに  鐘を鳴らそう 君の中に潜んでる悲しみすべても 抱きしめたら 歩き出そう 幸せへと続く道を  日々を重ねて思い出とか増えた今も すこし照れるけど運命だとさえ思える  どんな未来でも君を守るよ これからは繋いだ手の為に  鐘を鳴らそう 僕の中に生まれた優しさすべてで 抱きしめるよ ふたりだけの愛の音色 響く場所で  鐘を鳴らそう 君の中に潜んでる悲しみすべても 抱きしめたら 歩き出そう 青が続く空の下  鐘を鳴らそう 僕の中に生まれた優しさすべてで 抱きしめるよ ふたりだけの愛の音色 響く場所で 永遠の音色 響く場所で
約束のカケラw-inds.w-inds.Kiyohito KomatsuRyoki MatsumotoDaisuke Kahara千切れた氷のカケラが 紡いだ絹(シルク)の風に揺れながら 銀色に空を染めて 舞い落ちる  きらびやかに ざわめく街 この季節の空が 僕には切なくて  時が過ぎて 忘れられる 思い出なんて ひとつもなかった  微笑む君の いたずらな瞳 焼き付いたまま 想いだけを残して離れてく  君を 求めても 届かぬ想い 信じても 叶わぬ願い 分かってるはずなのに待ち続けた あの約束だけ 果たされぬまま 流れゆく聖(きよ)しこの夜に 君の面影をずっと 抱きしめて  今宵街は 穢(けが)れもなく 真白(ましろ)に飾られて 足跡見失い  あの日君と 見上げた空 シリウスさえも 今はもう見えない  白雪が舞う 季節には二人 またこの場所で… 交わした約束はそのままに  君を 求めない もう願わない 戻らない もう忘れたい 君と過ごした日々は遠く 千切れた氷のカケラが 紡いだ絹の風に揺れながら 銀色に空を染めて 舞い落ちる  思い出は残るけど 想いは薄れてゆく きっとそんなものさ  君を 求めても 届かぬ想い 信じても 叶わぬ願い 分かってるはずなのに待ち続けた 君を 求めない もう戻らない 願わない もう忘れたい 君と過ごした日々は遠く 千切れた氷のカケラが 紡いだ絹の風に揺れながら 銀色に空を染めて 舞い落ちる
約束のOverture土岐隼一土岐隼一shungo.高木龍一高木龍一霧のバビロン 下弦のおぼろ月 時計塔の長針をひと突き 轟く鐘 明日を今日にする その時 夢に翼が宿る  螺旋描き上昇 ジレンマを抜け出し いつでも どこにだって 僕らは翔べるのさ  Overture “始まり”は急にやって来る 三叉路だったと後で知る 逆らうことも 従うことも 対極で同等の布石 秒速で すれ違ってく未来達 たった一つ 手にしたいよ 朝陽の中で キュッとくちびる 結んだのは 覚悟したから  真実は そう 皆既日食のよう 銀の冠は 希望のプリズム 耳すませば 聴こえる旋律 奏でる心 だから勇ましい  名も知らない花が 咲いてた廻り道 必ず 全てには 意味が潜んでいる  Overture “運命”は常に変わってく いつだって 偶然が手招く 寄り添ったって 振り切ったって 言葉より饒舌な沈黙 何かが足りないって探していた日々 大切だった 寂しささえ 孤独と自由は表裏一体 融通利かない 青すぎる空  どうか ララバイなら 今は歌わないで やすらぎよりも 今は必要 フォルクローレになる強さが  Overture “始まり”は急にやって来る 三叉路だったと後で知る 逆らうことも 従うことも 対極で同等の布石 秒速で すれ違ってく未来達 たった一つ 手にしたいよ 朝陽の中で キュッとくちびる 結んだのは 覚悟したから
約束のオーグメントZweiZwei森田孝太大島こうすけ大島こうすけWOW WOW…  届きそうな輝きも 手を出せば消えそうで 躊躇うその背中押してくれたのは バラバラの欠片たち 拾い集めて繋がった 過去と未来のストーリー  終わりが始まりに 始まりは夢へと続き 小さな光は果てしなく広がっていくから  走り出した新しい物語は 色褪せることない記憶 守り続けたい大切な 想いがあるから 目に見えない真実だけが 世界を照らしだすものなら もう後戻りは出来ない その向こう側へと  隠された秘密から 囁きが聞こえてる 進めば進むほどに闇は濃くなり 途方に暮れた時に 導いてくれたのは、そう すぐ隣にある希望  誰かの為じゃない 特別な存在の為 止めどなく溢れる胸の奥にある感情  動き出した僕たちだけの戦い 全てを巻き込んで羽ばたけ もう悲しむ顔は見たくない ただそれだけで 後悔も痛みも祈りも 受け止めて現実に変わる 信じ続けた願いなら いつの日か叶うよ  分かち合える 同じ瞬間(とき)が 喜びと笑顔に変わり 増え続ける 約束さえ 愛しい  走り出した新しい物語は 色褪せることない記憶 守り続けたい大切な 想いがあるから 目に見えない真実だけが 世界を照らしだすものなら もう後戻りは出来ない その向こう側へと  約束した明日へ WOW WOW…
約束の温度FES☆TIVEFES☆TIVEwaio(Minx Zone)waio(Minx Zone)waioまた会おうね また会おうね この約束の温度  冷めないで 冷まさないで  何時迄も 何時迄も…  棚引く 煙を 見上げて つぶやく  「そろそろ行こうか」 聞こえないふりした 幾年 重ねた 想いは 今年も  伝えることなく 夜空の青に溶けて消えた  年に一度のお祭りが たった一つのつながり 今この想いを伝えたら 全てなくなってしまいそうで  また会おうね また会おうね この約束の温度 冷めないで冷まさないで 何時迄も 何時迄も  また来ようね また来ようね 来年の夏には きっとね 届けるね  あの日の 拙い 想いは 変わらない  気づけば あなたは 浴衣姿様になっていた  たった一度の指切りが 記憶の中で煌めいてる あの時と同じ 火の花が 二人の空の上 咲いて散った  また会おうね また会おうね 一夏の淡い夢 覚めないで 覚まさないで 何時迄も 何時迄も 手をつなごう キスをしよう 来年の夏には きっとね 叶えるね  じゃあまたね じゃあまたね 夏の終わりの温度 優しくて 切なくて  また会おうね また会おうね この約束の温度 冷めないで冷まさないで 何時迄も 何時迄も  また来ようね また来ようね 来年の夏には きっとね 届けるね
約束の丘中学校校歌Jin-MachineJin-Machinefeaturing16マジョリカ・マジョルカ・マジカル☆ひもり我がふるさと 約束の丘にそよぐ風 無限の空へ さあはばたこう 堕天使の若人たちよ  ああ 約束の丘中学校 十字架に誓う 我らの未来よ 師よ友よ 心の礎 ああ 約束の丘中学校 Desire Messiah Maria に抱かれ志 cry cry cry 約束の丘中学校  時の流れにうつろう 約束の山脈に抱かれ 四季折々の 救いを求め 踊れ…青春の輪舞  すみ渡る空 吹き抜ける風 約束の丘 中学校 互いに認めて高め合う それが 約束の丘 中学校 掲げる努力 ゆるがぬ理想 約束の丘 中学校 心の故郷と言える場所 約束の丘 中学校  don't stop loving you… 先生はマリッジブルー 月の光が far away to the sky 薄れゆく視界 未開の世界へ  生徒と師を、永久に…  ああ 約束の丘中学校 流レル 血ノ涙が広瀬川 よろこびも悲しみも 未来の糧になる ああ 約束の丘中学校 健やかに 清らかに 舌を絡め合う 約束の丘中学校
約束の丘X21X21小室哲哉小室哲哉あの日あの場所で 約束をぎゅっと 誓ったね今もまだ 鐘の音が丘に響く  1人また1人 増えてまた減っていくよ 最後に残ったのは あの子 この子 私とあなたね  さみしくて 苦しくて 怖がって 悔しくて 涙こぼれた なんとなく どこからか お互いに話がシンクロしてきたね  放課後のロッカーの扉は 夢の入口だった 街へくり出す 目指す場所へと  遊ぶヒマなんてなかった 1秒も無駄はないよ Now I'll be on my way Now you'll be on your way  動かずにいられない くだらないニュースなんかいらない  言い訳しないで 言葉を選ばず 難しいけれど 約束の丘を忘れず  人は誰でも 孤独は嫌いさ だから選ぼう 嘘をつかない 私たちがルール  目をみつめじっくりと しっかりと 話を聴いてあげたね そうすると だんだんと 答えなんかいらなくなっていた  Now we'll be on the way キズナとかじゃなくたって 目指す道さえ しっかりみつめて  つなぎあうもの 自然と出会うものだよ 時にほめ合いながらも 時にぶつかってもいい  大人にも不条理と感じたら かみついていいさ  あの日あの場所で 約束をぎゅっと 誓ったね今もまだ 鐘の音が丘に響く  1人また1人 増えてまた減っていくよ 最後に残ったのは あの子 この子 私とあなた  Now I'll be on my way Now you'll be on your way Now we'll be on the way Now we'll be on the way  (La la la, La la la, La la la la) (La la la, La la la, La la la la) (La la la, La la la, La la la la) (La la la, La la la, La la la la)  (Wow wow wow…) (Wow wow wow…)
約束の丘キマグレンキマグレンKUREIISEKIGIRA MUNDOたまにはお前も帰っておいでよ 語りたい事だってあるだろ? 何も無くても気付くとここに 集まるクセがついていた  今何処で何している? …お前ならきっと大丈夫かな  みんなだっていつの間にか大人になって それぞれの道を進み続けている いつか疲れ果てた時 戻っておいで 今もあの頃と変わらない海の見える 約束の丘  ここのところ REALY VERY 忙しすぎて EVERYDAY 満員 TRAIN に揺られ お堅い服着て 毎日コンビニの DINNER 一人で 昔はこんなにきゅうくつな LIFESTYLE からはほど遠かった テレビの中の海の PICTURE 懐かしく 何処か寂しくなる  How are you? Are you fine? Is everything still 変わらないかい? オレは little bit 疲れたみたい…  みんなだっていつの間にか大人になって それぞれの道を進み続けている いつか疲れ果てた時 戻っておいで 今もあの頃と変わらない海の見える 約束の丘  どれくらいの時が過ぎ去って 僕らが年をとったとしても ここはあの頃のまま 疲れた時間を巻き戻してくれる  久しぶり 本当だね 何か疲れてない? 大分ね… 大丈夫かよ? 今は平気 おかえり ただいま みんなだっていつの間にか大人になって それぞれの道を進み続けている いつか疲れ果てた時 そっとのぞいてごらん 今もこれからも変わらない心の中の 約束の丘
約束の丘TUBETUBE前田亘輝春畑道哉TUBE雨上がりの坂道を丘を目指し登る あの角を曲がりきれば街が見える  離れていた仲間たちに また会える夏が来た あの頃のあの風に 吹かれてみようか  疑うより前に 信じてみよう 雲の切れ間から 希望の光が差す 虹色の偶然に導かれて たどり着くのは 予想も出来ない未来  不安と不満に染まる空は曇ったまま 夏だというのに君は凍えてるの  数え切れぬ痛み抱え 僕らは歩いている 喜びも悲しみも 生きてきた証し  丘の上の何処かに 埋めたままの タイムカプセル 探しに 見つけに行こう 見えない優しさに支えられて めぐり会うのは 思いもよらない笑顔  その胸の奥深く 埋めてしまった タイムカプセル 探しに 見つけに行こう 虹色の偶然に導かれて めぐり会うのは 思いもよらない笑顔 予想も出来ない未来
約束の丘福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治駆け出した理由(わけ)いまもわからない 続くフリーウェイ ただ陽炎を追い越して行く 翼がほしくて  絶望と 希望の くり返しだけど そのすべて うけ止めて 力に変えて  歩き出すこの足が 答えになる ぬぐいきれない汗を 信じてる  何度も自分に問いかけてきた 何ができるか 追い続けてるこの憧れは どこにあるのか  目を閉じて 見つめれば ここにあるのに 何ひとつ この手に まだつかめない  約束の丘に立つ その日まで 求めてくこの道を 切り開く  現在(いま) 心に 白紙のノート 抱きしめて 遠くへ  to be free. I wanna be free. to be free…  胸に秘めた 願いを たしかめたなら きっと夢は そこから 始まってるさ  歩き出すこの足が 答えになる ぬぐいきれない汗を 信じてる  約束の丘に立つ その日まで 求めてくこの道を 切り開く
約束の駅谷本知美谷本知美麻こよみ徳久広司前田俊明小さな駅には 人影もなく 日暮れ淋しい 灯りがともる 必ず戻る 約束したから きっと待ちます いついつまでも 私を忘れて いないでしょうか あなたを見送(おく)った 約束の駅  一年たったら 荒波越えて 渡り鳥さえ 戻って来るわ 泣かずに待つと 約束したから 泣きはしません これから先も 待つだけ無駄ねと 噂の風が 冷たく吹きます 約束の駅  二つに離れた 線路のように 別れ別れの 運命(さだめ)でしょうか あの時ふたり 約束したから 心迷わず ただひとすじに あなたは元気で いるのでしょうか 信じて待ちます 約束の駅
約束の海小松未歩小松未歩MIHO KOMATSUMIHO KOMATSU小松未歩砂に書いた手紙 小波が攫うよ ジェラシー感じさせたくて 馬鹿をしてみたの  わざと喧嘩して 約束の海に ひとりで訪れたのは 呆れた顔した あなたが来ること 試してみたくて  小さな綻びが 亀裂を大きくする 肌寒くなった海辺には 私ひとりだけ  波間に揺れてる 太陽掬って ふたりの行方占う この悪ふざけも 潮風と共に 笑い飛ばせると  確かめた愛が あまりに脆くて 指から零れそうなのに ただ待ち続ける それしか出来ない… 早く気が付いて  わざと喧嘩して 約束の海に ひとりで訪れたのは 呆れた顔した あなたが来ること 期待してるから
約束の海財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫言葉を つづけて 唇 寄せても 赤くうごく 口もと このまま みていたい  あんなに あんなに 誘った 約束の海が みえるよ  踊ろう 波がメロディ 触れあう 胸がうれしい 運命の 運命の 愛のように  髪に かくした ひとみを みつけた  胸の真珠 残して 裸になればいい  今日まで 今日まで どんなに みつめ合える日を 夢みた  踊ろう 波がメロディ 触れあう 胸がうれしい 少しずつ 少しずつ 愛のように  踊ろう 波がメロディ 触れあう 胸がうれしい 運命の 運命の 愛のように
約束の海谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ・谷山浩子打ち捨てられた 星屑のような テトラポッドの上で あなたは 月を撃ち落とそうと 指でねらって笑う 今夜こうして あなたのそばで 黙って海を見てる やさしく深い 鼓動を今 確かに感じて  時よ 時よ 永劫の中の ほんのかすかな 瞬きだけれど わたしたちは ここに生きてる 寄せては返す 幾億の波の 寄せては返す 生命の真昼 生命の暗闇  どこか遠くで 犬の遠吠え 淋しく空を走る 応えるように 口笛を吹く 空に向かって あなた ひとりの時も ひとりじゃないよ そう話してる きっと 同じひとつの 混沌から みんな生まれてきた  時よ 時よ 永劫の中の ほんのかすかな 瞬きだけれど わたしたちはここに生きてる 寄せては返す 幾億の波の 寄せては返す 生命の真昼 生命の暗闇  どんな時代 どんな嵐にも たとえどんなに つらい時でも あなたの手は離さない わたしの中で わたしが目覚める あなたに出会えた 約束の海 約束の岸辺  時よ 時よ 永劫の中の ほんのかすかな 瞬きだけれど わたしたちはここに生きてる 寄せては返す 幾億の波の 寄せては返す 生命の真昼 生命の暗闇
約束の海叢雨九十九(福山潤)・叢雨十瑚(井上麻里奈)叢雨九十九(福山潤)・叢雨十瑚(井上麻里奈)井筒日美中野定博中野定博寄せる波は 貝殻の詩(うた) 世界でただひとつ 二人を刻むよ  永久(とわ)に 終わりもない 始まりもない 宿命(ほし)でも、抱きしめ生きたい  愛より強い絆で 結ばれてる心が 奏でるのは 二人のセレナーデ どんな離れても 限りなくさざ波が 生まれるように 夢をつなごう… そのために 夜明けは来るから  言葉になる前の想いを 君からの風 耳澄ませ 聞き識(し)りたい  あなたがくれたぜんぶお守りにして いつも心は手をつなぐ  願う小さな約束 積み重ねて生まれる いとしさは 二人のセレナーデ 太陽と月が織りなす空の下で 幾千もの息づく声 二人でいる由縁(わけ)教える  けして切れない絆は この世に生まれた日の 約束だね 二人のセレナーデ どんな離れても 限りなくさざ波が 生まれるように 夢をつなごう… そのために 夜明けは来るから
約束のうた風の便り風の便り圭介Sunrise・瀬戸山智之助圭介Sunrise・瀬戸山智之助圭介Sunrise・瀬戸山智之助さよならじゃない 僕らがまた出逢うための一つの約束 別れを歌にしない 悲しみを音にしない だからこのまま今日は泣いていいよ  2月の木漏れ日が 冬の終わりを告げる頃に 君の横顔を思い出している  「遠くへ行ってしまうの」と 風に消えた小さな声 それがただ寂しくて  日に日に近づく “その時”が来る度に思うのは 最後なんかじゃないってこと  これはさよならじゃない 僕らがまた出逢うための一つの約束 別れを歌にしない 悲しみを音にしない だからこのまま今日は泣いていいよ  流れる街の色が 鮮やかに変わってゆく 見慣れた町が迎えてくれる  「ずっとそばにいるよ。」 風に乗った大きな声 ポケットの中握りしめたまま  離れ離れになっていた時が まるで嘘みたいに 笑い合える日が来るさ  これはさよならじゃない 僕らがまた出逢うための一つの約束 この声は枯れやしない ぬくもりは消えやしない だからこのまま明日も歌い続けよう  これはさよならじゃない 僕らがまた出逢うための一つの約束 別れを歌にしない 悲しみを音にしない だからこのまま今日は泣いていいよ  明日も歌い続けよう
約束のうた清浦夏実清浦夏実小峰公子吉良知彦吉良知彦見晴るかす大地は 青く 果てなく続き 天を指す穂先は 光 集めて揺れる  いつの昔からか 憶えたうたはやがて 唇紅に染め 空を越えては響く  いつか届くでしょう 私を待つひとに  風とかわす 大地とかわす 約束のうた 永久に 叫ぶように 祈りのように うたえうたえよ 永久に  種は 命宿し 水を求めて眠る 同じその兆しを 誰もが抱いて眠る  だからいつも恋しい ふりそそぐ光が  やがて遠く 見慣れた空を 離れる時がきても いつもいつも 忘れはしない 約束のうた 永久に  いつの日か この瞳閉じても この声が嗄れても 歌だけが いつも見つめている 青い青い地平を  風とかわす 大地とかわす 約束のうた 永久に 叫ぶように 祈りのように うたえうたえよ 永久に
約束の唄DIRTY OLD MENDIRTY OLD MEN高津戸信幸高津戸信幸信じられなくなってく 誰かのため?自分のため? どれも嘘っぽくて  どんなコードを鳴らして どんなメロディー唄えば 心を揺さぶれるの? 奮わせられるの?  からっぽの胸ん中 特に意味もない言葉 何気なくギター手に 君の前で口ずさむ  胸をぎゅっと締め付けたんだ 泣きじゃくった君の笑顔に 音が聞こえて、唄が唄えて、目の前の君が見える  あたりまえで気付けなかった 小さな幸せに気付いた 君の涙で、その笑顔で 今をもっと好きになれた  この一瞬があったかくて 『良い唄ね』って君の震えた声  からっぽの胸ん中 特に意味もない言葉 何気なくギター手に 君の前で口ずさむ  胸をぎゅっと締め付けたんだ 泣きじゃくった君の笑顔に 音が聞こえて、唄が唄えて、目の前の君が見える  あたりまえで気付けなかった 小さな幸せに気付いた 君の涙で、その笑顔で 今を  胸をぎゅっと締めつけるんだ 泣きじゃくった君の笑顔を 僕が守るよ、この唄で 守ってみせるから  例え世界が嘘だらけでも 君の手を離さないよ この手だけは、唄だけは 嘘はつかないから  この一瞬があったかくて 『約束ね』って君の震えた声
約束のうたH△GH△GH△GH△G宮田“レフティ”リョウ約束しよう、未来の君と。  遠く響く足音。近付く度にまた 速くなる鼓動。 相変わらずな君の 無邪気な笑顔が 僕をかき乱して。  心に隠した あたたかな想い。 君に触れられて、ほら また少し色付いた。  誰かを愛せるかなんて こんな僕には分からないけど、 もう手を離さない。 高鳴るこの気持ちだけは きっと間違いなんかじゃない。 ねぇ 今、ここで 約束しよう。  下手くそな優しさが 伝わらない今日も ため息こぼして。 相変わらずな僕は 独り閉じこもり、そっと扉 閉めた。  それでもいいと 包み込むように、 君が僕にくれた言葉が 今、色付いた。  誰かを信じたい僕を 誰よりも信じてくれた君に、 この歌が届くように。 優しくなりたい僕から 優しくなれない言葉で、 ねぇ 今、ここで 約束しよう。  誰かを愛せるかじゃなく 譲れないたったひとつの光、 もう僕は見つけてた。 高鳴るこの気持ちだけは きっと間違いなんかじゃない。 ねぇ 今、ここで 約束を。  優しくなりたい僕から 優しくなれない言葉で、 ほら 今、誓う 約束の歌。二人だけの歌。 
約束の歌milktubmilktub桑島由一milktubmilktubアルバムの中で輝く君は いつまでもずっとあの日のまま 瞬きして思い出す 放課後にした約束  卒業しても毎日は続く 決められた役割を守って すり減らして駆け回る 笑顔も忘れてる  幼ない君はじゃれるように 腕を絡めキスをした 友達のはずだった二人 夕陽に染まる  散った花びらもう二度とは戻らないけど ある日フィルムがもしも逆に回りだすなら 全てを捨てて君の元へ向かうはずだろう 最初の瞬間から上手くやり直せる  角曲がれば君と会えるさ 足音聞こえてくる  もう手が届かない場所で君は 知らないやつと恋をしてるの? 放課後の教室に俺だけ残ってる  「もう一度巡り会った時 お互いに一人ならば それからは二人永遠の恋人になるの」  たった一度の約束あてにしてないけど 明日偶然世界が味方してくれたら あの日にはまだ言えなかった言葉達さえ 最後の一言まで君に伝えるから  窓あければ君が見つかる赤い糸を辿って 耳すませば声が聞える昔と同じ笑い方変わらず 愛は胸の中にひとつだけ 君は世界中に一人だけ 愛は空の彼方ひとつだけ なぜ俺は生きる? 君の為 君の為...
約束の唄ゆずゆず北川悠仁・岩沢厚治・SINBYI北川悠仁・岩沢厚治・釣俊輔緩んでもいなかった 靴ひもを直したように ヘタって一息ついて休むのも悪くないね せーので転がったら 芝生の上 やわらかくって まるで無重力 宙(そら)の中寝そべった  いつも 踏みしめ歩く 僕らの運命 惑わす試練 何度 望んでもない 道に迷いこんでも 正解 見えない未来 けれど進んだから 答えを生み出せた  そうだろう my friend(諦めずゆこう) どんな時も(同じ気持ちで) 寄り添いあえば(後悔 不安も) 全部足し算して笑顔に変える  誰だってみんな そうさ 弱い心 抱きしめながら 生きているんだけど 空に風 Ah― 君は願いを込めて聞いてるかい 約束の唄 Ah―  “足りてない”劣等重視 意地張ちゃって 過去の僕は 期待に足枷して 自分のちから信じきれずに 疑心暗鬼でぶつかる 限界気付けば到来 夢 甘噛みした 正体は僕のずるさ  君はカゲ並べて かすれる雲 数えたあとに 「空白なんて僕らに一瞬もない」と言った横顔 なにがあっても人生 勇気 くれた声 今も色褪せないメッセージ  そうだろう my friend(挫けずにゆくよ) どこにいても(同じ風受け) 確かめ合えば(苦いつらさも) ちょっと引き算して軽くなれる  誰だってきっと そうさ 涙詰め込んで 臆病隠す 夜もあるんだけど 星の河 Ah― 君は祈りを忘れず見てるかい? 特別な空を  等身大の 明日目指して 遠いメモリーきつく結んだ 何があっても消えない誓い 胸に もう振り返らず 駆け出そう  誰だってみんな そうさ 弱い心 抱きしめながら 生きていくんだけど 光昇る Ah―  僕は願いを込めて口ずさむ 約束の唄 Ah―
約束の唄RafveryRafveryRafveryRafvery・TA☆1 from BAMBOO遠く離れていても わかっているから キミの夢は いつか大きく開く事を この声 言葉が 届く時まで I will promise you これは 約束の唄  少しまだ肌寒い風が吹いた また新たな時計の針が動き出した 全てが初めてで ためらう事もあるけど 大丈夫 君なら大丈夫  いつか君は 「本当は何がしたいかも 分からなくて 今、実はすごく不安だよ。」 涙こらえて 君の心の奥の気持ち 話してくれたね 次は僕が 君のその背中を押せるように  遠く離れていても わかっているから キミの夢は いつか大きく開く事を この声 言葉が 届く時まで I will promise you これは 約束の唄  何時かの夜、泣きながら突然の電話 「何があったの?」って聞けば「何でも無い。」と 強がっても震える声にありったけの言葉を 精一杯、探しては並べたよ  キミ一人 抱え込んだ痛みと孤独を 少しでも分け合う事は出来ていますか? 拝啓 大切な友よ こんな無力な僕だけど 近くに居る事を どうか忘れないで欲しい。  遠く離れていても わかっているから キミの夢は いつか大きく開く事を この声 言葉が 届く時まで I will promise you これは 約束の唄  この先、起こる全ての事に きっと特別な意味があって 決して、楽な事なんかじゃないだろう いつかまた悩んだ時に この唄が君の隣で 少しでも支えになるよう 声が枯れてでも歌い続けよう そして この言葉を…  いつの日も 胸を張って進んでいいんだよ 君の夢は やがて大きく羽ばたくだろう バカげた事だ。と 誰かが笑っても I will promise you これは 約束の唄  遠く離れていても わかっているから キミの夢は いつか大きく開く事を この声 言葉が 届く時まで I will promise you これは 約束の唄
約束の石いとうかなこいとうかなこいとうかなこ藤井陽一なにもかもすべてが 新しい響きで いつもより 小さな優しさ沁みる 風をまとって ゆれる木々も なにか伝えたいことがあるように思えてくる  いま ここに ふたりなら 迷わずゆける 空高く描く未来へ ほら ここに ふたりから はじまる奇跡 守り抜く この石にかけて  ゆれる炎に映す わすられぬ日々 いつもなら 気づかずに 哀しみにのまれ あの時 触れあう指先 ふいに覗く瞳の奥に 出会うその日まで  いま ここに ふたりなら 恐れずゆける 果てしなく遠き道のり ほら ここに ふたりから 生まれる奇跡 育てゆく この石にかけて  いま ここに ふたりなら 迷わずゆける 空高く描く未来へ ほら ここに ふたりから 生まれた奇跡 守り抜く この石にかけて  なにもかもすべてが 新しい響きで いつもより 小さな優しさ沁みる
約束のあの空の果てへ純情のアフィリア純情のアフィリアyuiko大島こうすけ大島こうすけ約束の地の果て ボクらはまた 新しい地図を広げていた 終わらせないからストーリー ここにはまだ 未来があるさ 真っ白な世界 思い出して このメロディー  まだ小さな夢を探していた 叶うはずないと俯いたままで 何を見ていた? わからないまま 時間だけが過ぎ 巡る季節は何を告げる? 流れ行く雲の行く先は? ボクらと 似ている どこか不安定  それでもまた見つけたいんだ すべてに意味があること 階段を一段上る 勇気を思い出して  見渡す空が 今 光の中 動き出すよ 虹を作って 繋げるんだ あの空へ 少しずつでも 色を乗せ 希望に変えよう あの日見えた その夢を  昨日を振り返る時には 薄暗い霧がかかってる うまく見えないのは何故だ?振り返らないで 止まらない時計の針のように 同じスピードで進んでる それでも 時々 見失うのかな  “世界中で自分だけだろう” そんな風に思っていた 幾千の心が叫ぶよ 一人きりではないと  見渡す空が 今 奏でた音 聞かせて欲しい 明日へのメッセージ ボクらがここに立っている 証をほら 世界に刻もう 望んだ未来へ 何度だって 飛べるから  溢れそうな 涙拭いて 苦しみ 悲しみを すべて受け止めて 前を向いて 進むだけ いつかは分かる すべては 世界を形づくるピース  約束のあの空の果てへ…  見渡す空が 今 光の中 動き出すよ 虹を作って 繋げるんだ あの空へ 少しずつでも 色を乗せ 希望に変えよう あの日見えた その夢を
約束のアステリズム水瀬いのり水瀬いのり藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎一人 寝れない夜 空をふと見上げたくなる 君は今 どんな夢を見てるの  雨の乾いた匂い 夏の始まる音がした 同じ朝焼けはもう見れないんだね  楽しいのはいつも一瞬だった 神様が少しだけ許した時間 嬉しいこと 悲しいことも全部 君に話せたならよかったな  だからまたね ここで逢えるように  見えなくなって 何も聞こえなくなっても 君まで届くようにね  暗い海の上を 横切る飛行機雲が一つ たぶん、もうすぐ消えてしまうだろう  君は無邪気なままの いつも一等の光で 笑う癖も何にも変わらないね  解けない魔法が解けていく いっそ夢だったならよかったのにな 気が付けば大人になった僕らの 全てが思い出に変わっていく  ホントはもっとちゃんと君に 話したい言葉があるんだ だけど、ええとやっぱり うん、なんでもないや だから続きは また逢うその時まで  だからまたね 君に叫ぶよ  だからまたね 二人の約束ね  見えなくなって 何も聞こえなくなっても 君まで届くように  あと少しで 君と離れてしまうけど いつかまたここで逢えるように きっと
約束の明日へROOT FIVEROOT FIVEMio Aoyamaオオヤギヒロオ中村康就渡り廊下に 舞い込む花びら  屋上へと駆け上がって みんな一緒に  寝転んで 仰ぐ 高く澄んだ青空  “ありがと”じゃなく  “さよなら”でもない 上手く云えず 黙り込む 誰かがぽつり  「またな」って云って 空に手を伸ばした  飽きるほど毎日  笑い合ってた 最高の友よ いざ  旅立つ時だ  ひらり花びら 散ってく  その理由(わけ)は ほら  風に乗り 羽ばたくため  さあ 高く飛ぼう 夢を刻んだ  次の待ち合わせ場所は“未来” 今 踏み出そう 約束の明日へ  夏の夜に見た 星座の海  深い秋の 落ち葉道 真冬の放課後 隠してた夢 語り合った決意(きもち)  たとえ 離れても  ずっと 繋がってる 最高の友の背に  エールを贈ろう  きつく唇 噛みしめ  涙をこらえ 手を振るよ 花びら舞う  木洩れ陽の中で 夢を叶えて  胸 張って みんなと逢うため 今 駆け出そう 新しい日々へ  何回も振り向き 笑って  叫ぶ 名残を惜しむ声 高い空に  吸い込まれてゆく 夢の途中で  疲れたらいつでも逢おうぜ 一人じゃないから  ひらり花びら 散ってく  その理由(わけ)は ほら  風に乗り 羽ばたくため  さあ 高く飛ぼう 夢を刻んだ  次の待ち合わせ場所は“未来” 今 踏み出そう 約束の明日へ
約束の朝は泣かない奥村愛子奥村愛子奥村愛子奥村愛子あのこと覚えてる? 小さな夜明けの約束を 聞きとれないくらいに かすかな声で頷いたでしょう  一度も焦らずに 口に出さず 待っていたんだ 果たさなければ そっと 決断をしよう  あの日決めた タイムリミットは あとひと月 君の手は どの方に転ぶでしょう  約束の朝ならば 泣かずにわらうのさ 結果なら 胸に秘めておくよ 大丈夫 忘れたふりをしてあげるから  交わした約束の 行く先は予定調和だった いたずらは終わりね 決断をしよう  見せかけの タイムリミットは あとひと月 君の手は 最初から決まってた  約束の朝ならば 泣かずにわらうのさ 今だけは 少しだけ たのしく過ごしましょう 信じていられる そのときまで  約束の朝ならば 泣かずにわらうのさ 今だけは 少しだけ たのしく過ごしましょう 信じていられる そのときまで
約束の朝ポルノグラフィティポルノグラフィティ新藤晴一ak.hommaak.homma・ポルノグラフィティ二人でコンビニ 部屋着で行けた夜 最初のデートは 背伸びしたイタリアン こんなに近く君を感じている 頭の上でまとめた髪 濡れたまま  目を覚ましたらそこには 君がいると約束された そんな幸せの朝を迎えに行こう  話のオチまで 耐えきれず吹き出す それでは聞いてる 僕が笑えないよ 必死に話す君に相づちのキス あくびを隠し君を夢へ道づれに  君の寝息首筋に感じながら午前0時に また 新しい日付が嬉しいよ どんな日が待っていても なにもない一日だとしても そのスタートに二人で立てるなんてね  今さらになるけど言えなかった言葉 月に預けて 朝日に託して  目を覚ましたらそこには 君がいると約束された そんな幸せの朝を迎えに行こう テーブルで待っているよ 湯気の立つスープと一緒に ちょっと寝起きの悪い 僕の恋人
約束の青挫・人間挫・人間下川リオ・夏目創太挫・人間うつむくヒマワリとしなだれ少年が ぼくたちの夏と子供らの夏が 入れ替わる 入れ替わる  いつかの少年は ひきずった 1つ選べば 1つ失う なんてね バカみたいだね  ほどけそうなミサンガの 鮮やかな青を探してしまって  約束の青が痛いほど目にしみる いつかまた笑って話せるようになんて ああ 思ってもないこと口に出したりして まだすきがあるとか勘違いしてるみたい  いつかの女の子 大人のあなたは 約束の青と だれかのあなたに 入れ替わる 入れ替わる  いつかの少年は まだ歩く とげが抜けたら 1つ失う わかってて また入れ替わって  からみあった 指先を ほどいて ほどいて 泣きそうになる 泣きそうになる  約束の青が知らん顔で過ぎてく またどこか、なんて思っては 期待したりして ああ 気づいていたのに 目をそらしたりして 急かしてはやる季節がにがくて 天気にやられたみたい  どこへゆけばいいの? 今すぐでも眠りたいのに 君のきれいな指は 今はだれのにおいがするの  約束の青が痛いほど目にしみる まだあの青に溶けて 待ってる気がするなんて ああ ありもしないこと 本気にしたりして どうかしあわせに なんて笑ってみたりして 背伸びしたたかさが余計に子供染みてて 振り切って走った まだまだ 青い みたい
約束の蒼ReolReolやいりやいりやいり思い描いた憧れから 想像通り変わってしまって 重い心の五月雨から 総てを後悔してしまっている  ねえ辛いのはねえ悲しいのは あたしの所為なんだ と言って そうすれば楽になるから それくらい我儘聞いてよお願い  狂おしいほど 溶けない言葉で  照らし出す希望と 偽りの時効も 汚れて行く思考を 蒼く染めていく 壊れないその強さを 何度夢見た? ずっと ずっと ずっと…  巡る昨日の嫌なことは 想像以上に残るから 重い心を吐き出すのさ せめてそれくらい許して欲しい  癒えないのは 溶けない躯(からだ)ね  曝(さら)け出す心 暴き出す嘘を 厭だ忘れないで 蒼く染めないで 変わらない約束など 愛想が尽きた  今 未だ 癒えず  諦めと後悔から形成されたこの醜さも 消えないなら 仕方ないと 今なら言える  照らし出す今も 偽りの今も 汚れて行く今も 厭だ忘れないで 変わらない約束でも 愛らしいから ねえ ねえ  照らし出す希望と 偽りの時効も 汚れてく思考を 蒼く染めていく 壊れないその強さを 何度夢見た? ずっと ずっと ずっと…
約束~何十年先も~+Plus+PlusTomoyaMOTOsynclive何十年先も約束を歌い続けよう  早くに目が覚めて君の寝顔見つめてる 小さな幸せがすっと心に広がってゆく  まるで時計の針みたい 追いかけっこ繰り返しながら やがて重なり合うその瞬間(とき) 永遠へと続いてく  何十年先もずっと傍にいるよ 世界でただ一人そんな風に思えた君へ  涙の理由(わけ)なんてそれぞれ違っているけど 震えるその背中そっと抱きしめ眠った夜  夢の中じゃ逢えないけれど 確かに二人夢をみてる 同じ未来へ扉開き 共に鳴らす鐘の音を  何十年先も君を離さないよ 抱えきれない不安も 分け合えば軽くなってくから 過去も今も未来も 全部引き受けるよ だからその笑顔を いつも僕だけに見せてほしい  何十年先も君を離さないよ 「幸せにするから」 約束を歌い続ける 何十年先もずっと傍にいるよ 世界でただ一人 そんな風に思えた君へ
約束-toi et moi片霧烈火片霧烈火磯谷佳江小野貴光祈りたちが無垢に 澄みわたる闇の彼方 すこし震えた声 耳のおく 優しく響いた  幼い孤独と孤独が 交わした約束を 蒼い夜明けが今 包むなら 照らして 星影に揺れる 本当の気持ちを どこにいたって ふたりなら もうなんにも 怖くないよ?  教えて こんなにも切ない世界で 人は何を求め 何にあらがえばいいの ただ寄り添い 笑い合い紡ぐ明日を 嘘みたいに 強く 夢見ながら  隠してたナイフも 飲み込んだ言葉もまた 嘘で本当で嘘 だからこそ 優しく残酷  舞い降る花びらはまるで 哀しい約束を 白く白く埋め 赦すよう 静かにほどけた鎖も 消えない呪いも あなたとわたし ふたりきり 生きた日々の 証だから  伝わる 真実のぬくもりをいつも 感じていた たとえ 何も聴こえなくたって 今ふたりは 長い長い夜を超え 明けゆく空 そっと 抱かれてる
約束trainRayRay川田まみ太田雅友EFFY駅のホームには切なげな夕日 鞄も重たい ねえ、帰りたくないね…  約束しよう!次の事 小指と小指結んだ “ここ”に名前を付けようか? 君と僕の始発駅  またね きっと…必ず! 背中合わせ 振り向かないよ そして 約束train 走り出した 「君駅」まで行こう  星と星繋ぐあの星座のように 僕らの旅にも沢山の意味がある  約束したら感じたの 小指と小指の絆 各駅停車 紡いでこう 君と僕のシナリオで  明日…もっと未来へ 思い出を重ねて超えよう ときに 約束train 回り道も僕らの地図らしい  約束しよう!次の事 小指と小指結んだ ここは終着駅じゃない 君と僕の通過点  またね きっと…必ず! 何度だって旅に出るのさ いつも 約束train 心の中走り続けてるよ そして次は「僕ら駅」で会おう!
約束です南こうせつとかぐや姫南こうせつとかぐや姫及川恒平南こうせつ夕暮れどき 雲はすみれの匂いがする それはつましい 明日のまえぶれ 公園で街で 恋人たちは 時を忘れて 戯れる  時計台から 夜空に十二の音が溶ける すると小さな 別れの始まり 家路を急ぐ 恋人たちに 時がやがて よみがえる  約束です しゃべりすぎた夜の様に いくらか寂しい 気持のする時を 捨てないで下さい 恋人たちよ 愛する日々と 同じ様に
約束▼ダーリン戸松遥戸松遥古屋真宮崎京一古川貴浩ちゃんと伝えてよDarling 否定も肯定もさせない 隙だらけなのよDarling 弱さも時には見たいんです  計画倒れのParty 新しいグロスも待ちぼうけ 勇気が勝つのよKiss Me 焦るくらいの刺激に期待です  触れた先に 心を繋げたら 新しい 未来へ誘う 扉を開けるわ  正々堂々愛情 もっと届けてく ねえ 大きな一歩を 踏み出したい頃でしょ? そう きっと 等身大の想いを まだ探してる 送りたい 夢中にさせるから ずっと見ててね  憂鬱な気持ちをCleaning 気分なんてイメージ次第です せっかくなんだからSmiley 新しい景色咲かせるんです  低気圧が 傘を開かせたら ちょっと冷えた その手に触れて 笑ってあげるから  曖昧相性純情 全部信じてく ねえ 小さな一歩も 叶えてきた今でしょ? もう少し 急上昇の気分を 彩りたいな 止まらない 希望伝えるから ちゃんと聴いてね  言いかけてた 言葉を言わせるわ どんな時も 変わらず同じ 歩幅で行けるから  正々堂々愛情 もっと届けてこう ねえ 大きな一歩を 踏み出したいはずでしょ? そう きっと 等身大の想いは 広がりながら 続いてく 夢中にさせるから ずっと見ててね
約束だよ西沢幸奏西沢幸奏西沢幸奏西沢幸奏WEST GROUND・龍田洪さよなら、また明日ね そう言って手を振っていた あの日を思い出へと変えた 時間が今日も進む  永遠があると思っていたんだ いつだって君となら  約束をしたよね 二人夢叶えよう いつかまた逢えるよ 歩いていけばいい 空は一つ 全てに繋がっている 心で見つめているから いつも  あれから、どうしてるの? 夕暮れに思い出すんだ 初めて君が打ち明けた 怖いけど変わらないとね  答えなら 本当はわかっていたんだ いつまでも 君は君だから  流れる渦の先で めぐり逢えるときまで 永遠なんかなくたっていいの この約束 ずっと歌って  見上げた空に今 二人の笑顔 「久しぶりだね」って 笑ってくれるかな  約束をしたよね 二人夢叶えよう いつかまた逢えるよ 歩いていけばいい 空は一つ 全てに繋がっている 優しく奇跡を起こそう きっと  約束だよ
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