浦島太郎  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
浦島太郎神崎ゆう子神崎ゆう子文部省唱歌文部省唱歌加藤磐郎むかし むかし うらしまは たすけた かめに つれられて りゅうぐうじょうへ きてみれば えにも かけない うつくしさ  おとひめさまの ごちそうに たいや ひらめの まいおどり ただ めずらしく おもしろく つきひの たつのも ゆめの なか  あそびに あきて きが ついて おいとまごいも そこそこに かえる とちゅうの たのしみは みやげに もらった たまてばこ  かえってみれば こは いかに もといた いえも むらも なく みちに いきあう ひとびとは かおも しらない ものばかり  こころぼそさに ふた とれば あけて くやしき たまてばこ なかから ぱっと しろけむり たちまち たろうは おじいさん
浦島太郎小沢昭一小沢昭一不詳不詳昔々(むかしむかし)浦島(うらしま)は、 助(たす)けた亀(かめ)に連(つ)れられて 竜宮城(りゅうぐうじょう)へ来て見れば、 絵にもかけない美しさ。  乙姫様(おとひめさま)の御馳走(ごちそう)に、 鯛(たい)や比目魚(ひらめ)の舞踊(まいおどり)、 ただ珍しく面白(おもしろ)く、 月日のたつのも夢の中(うち)。  遊(あそ)びにあきて気がついて、 お暇乞(いとまご)いもそこそこに 帰る途中の楽(たの)しみは、 土産(みやげ)に貰(もら)った玉手箱(たまてばこ)。  帰って見れば、こは如何(いか)に、 元(もと)居た家も村も無く、 路(みち)に行きおう人々は、 顔も知(し)らない者(もの)ばかり。  心細(こころぼそ)さに蓋(ふた)とれば、 あけて悔(くや)しき玉手箱、 中からぱっと白煙(しろけむり)、 たちまち太郎はお爺(じい)さん。
浦島太郎SEX MACHINEGUNSSEX MACHINEGUNSAnchangAnchang・Kenichi'三十路クラス会 三十路クラス会 三十路クラス会 三十路クラス会 10年ぶりだぜ 三十路クラス会 あの子はどうだろ? 三十路クラス会 三十路クラス会 三十路クラス会 三十路クラス会 10年ぶりだぜ 三十路クラス会 あいつはどうだろ?  成績 下から数えてトップのあいつが IT企業の社長だ想定外だぜ!  四十路クラス会 四十路クラス会 四十路クラス会 四十路クラス会 20年ぶりだぜ 四十路クラス会 あの子はどうだろ? 四十路クラス会 四十路クラス会 四十路クラス会 四十路クラス会 20年ぶりだぜ 四十路クラス会 あいつはどうだろ?  校内で一番人気のマドンナの隣 結婚後 サイズアップした上 目尻はしわしわ  時間の流れに驚いて 煙の中から玉手箱 思い出ばかりを追いかけて 煙の中から玉手箱 浦島太郎  携帯電話の機能が使いこなせない テレビのアイドルが全部同じに見える 実家の近所の畑がバイパスに変わり 昔のアルバム覗いてショックを受けた  時間の流れに驚いて 煙の中から玉手箱 思い出ばかりを追いかけて 煙の中から玉手箱 時間の流れに驚いて 煙の中から玉手箱 思い出ばかりを追いかけて 煙の中から玉手箱 浦島太郎
さよなら浦島太郎WiennersWienners玉屋2060%玉屋2060%さよなら 丹後の浜 すべての記憶を奪い去って 何も思い出せない 亀を助けたあたりから曖昧です 確かに お邪魔したけど さすがにそりゃないよ乙姫さま 今思えば海の底の城なんて どう見ても怪しかったわ  ただ潜って潜って潜ってもうちょっと さあ龍宮のカーニバル まだ泳いで泳いで泳いだ果てに 深海テンプテーション だいぶ食ったし飲んだし帰るかな そいじゃあおあいそ 手みやげに 玉手箱を「開けちゃダメよ」 そうやってすぐその気にさせるんでしょ Come in Diving invitation  騒ごう 騒ごう パラダイス&アイランド とびっきりサイケな海の底 ざっくばらん ゆるりとくつろいでね 溺れて溶けても帰らせない Wanna go Wanna go まだ限界まで 時は過ぎ去るのが世の常 さあさあ飲めや歌えやの果てには さよなら 決して戻らぬ歳月よ  パッと夢から 覚めて無一文 おまけにじいさんて踏んだり蹴ったりよ また常世かどっかで酔いつぶれ 散財したのかな  ただ潜って潜って潜ってもうちょっと さあ迷宮のカーニバル まだ泳いで泳いで泳いだ果てに マーメイドテンプテーション ひとりぼっちやけっぱちこうなったら いっそ一息に手みやげの 玉手箱を「開けちゃおっかな」 こうやってすぐ己に負けるんでしょ Come in Diving invitation  騒ごう 騒ごう パラダイス&アイランド トリッピーでファンキーな海の底 酔いどれ わいのわいので素っ裸 生足魅惑のマーメイド Wanna go Wanna go まだ限界まで 人は消え去るのが世の常 さあさあ年中ハイになってよよいのよい さよなら もう二度と会えない人よ  おーい おーい おいで 深い海へと おーい おーい おいで 遠い海へと  おーい おーい おいで そっと深い海へと (青 万華鏡 ハロー 漂って深い海へと) おーい おーい おいで そっと遠い海へと (青 蜃気楼 ハロー 合わさったら遠い海へと)  騒ごう 騒ごう パラダイス&アイランド とびっきりサイケな海の底 ざっくばらん ゆるりとくつろいでね 溺れて溶けても帰らせない Wanna go Wanna go まだ限界まで 時は過ぎ去るのが世の常 さあさあ飲めや歌えやの果てには さよなら決して戻らぬ歳月よ  浦島太郎 さよならなのかい 浦島太郎 お別れなのかい 浦島太郎 目が覚めたのかい ずっと消えない後悔にうなされて 浦島太郎 さよならなのかい 浦島太郎 お別れなのかい 浦島太郎 目が覚めたのかい ずっと終わらない人生は誰のせいなんでしょう
浦島太郎PLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌不詳不詳昔昔(むかしむかし)、浦島は 助けた亀(かめ)に連れられて、 龍宮城(りゅうぐうじょう)へ来て見れば、 絵にもかけない美しさ。  乙姫様(おとひめさま)の御馳走(ごちそう)に、 鯛(たい)や比目魚(ひらめ)の舞踊(まいおどり)、 ただ珍(めずら)しくおもしろく、 月日のたつのも夢の中(うち)。  遊(あそび)にあきて気がついて、 お暇乞(いとまごい)もそこそこに、 帰る途中(とちゅう)の楽しみは、 土産(みやげ)に貰(もら)った玉手箱(たまてばこ)。  帰って見れば、こは如何(いか)に、 元(もと)居た家も村も無く、 路(みち)に行きあう人々は、 顔も知らない者ばかり。  心細(こころぼそ)さに蓋(ふた)とれば、 あけて悔(くや)しき玉手箱、 中からぱっと白煙(しろけむり)、 たちまち太郎はお爺(じい)さん。
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