母へ  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
母への伝言沼崎しゅういち沼崎しゅういち前田ひかる沼崎秋一、松井タツオあなたに出逢う為 わたしは生まれて来たの あなたと暮らした 幾年月を回想(おも)えば 辛いことや哀しいことも 楽しいこともありました ただ懐かしく 愛しい程に倖せでした 凍れる夜(よる)には 風邪など引かぬよに 一人暮らしをさせて 大事な時期(とき)ほど 傍にいないなんてさ 親不孝もいいとこ ごめんよ お母さん  あなたを捜し求め 一枚の写真を見つけた あなたの生きた証し 後生大事に伝言(つた)えます 静かに眠る海辺の墓標 父と再び暮らせるね 二人仲良く 日長に家族の話をしてね 泣かせてばかりの 心配かけてさ 一人暮らしをさせて 大事な時期ほど 傍にいないなんてさ 親不孝もいいとこ ごめんよ お母さん  形見の指輪 編んだセーター宝物ですね 泣かせてばかりの 心配かけてさ 一人暮らしをさせて 大事な時期ほど 傍にいないなんてさ 親不孝もいいとこ ごめんよ お母さん
歌に感謝~父母へ恭子恭子恭子鳥居明美佐藤和豊私には歌がある 大空かけめぐる 翼を広げ 高く強く 自由な世界へ  ありがとうもごめんも 伝えきれてない 顔を合わせると ああ 憎まれ口で つい  一途で 涙もろくて 生真面目すぎるところも あなた譲りよ きっと そうでしょ? 娘だもの  私には歌がある 授けてもらったもの ここに生まれて生きる証(あかし) 受け継いだ命  口にはしなくても 心に仕舞った やり切れない思いも きっとあったよね ねぇ  あなたはいつでも笑顔で 見守ってくれた私を ありったけの愛で応えたい 娘だもの  私には歌がある 大空かけめぐる 翼を広げ 高く強く 自由な世界へ  私には歌がある 授けてもらったもの ここに生まれて 生きる証 全てに ありがとう
母へ ~ピアノver~朝霧文朝霧文石原史詠石原史詠立石勇気思えばあなたの人生は 苦労の連続でした 自分の事は二の次で 必死に育ててくれました お金がないのに だだをこねる私に 買ってくれたね赤い靴 春は必ず来るんだと 祈り続けたその背中 ずっと私の瞼の中で 離れる事はないでしょう  辛抱する木に金がなる あなたの口癖でした 朝から晩まで働いて 必死に育ててくれました すっかり小さく弱くなった体に 長生きしてと叫びたい 春は必ず来るんだと 耐え忍んだその涙 ずっと私の瞳の奥に しまっておくねお母さん  子を思う母の祈り 他に勝れるものはない 今度はあなた あなたの事を何より祈り続けます
母へ半崎美子半崎美子半崎美子半崎美子武部聡志誰よりも早く 朝一番に起き 誰よりも遅く 最後に眠る  あなたがソファーに座っているのを 私はたぶん見た記憶がない  もうそろそろ自分のために 生きてもいいんじゃない  あなたほど立派な人はいない 昼夜問わず働いて それでもいつも笑っていた 自分のことで涙を見せない そんなあなたを 何度も泣かせてごめんね  毎晩寝ているか確かめにきて 布団をなおして明かりを消した  本当は起きていたんだよ あなたの優しさに包まれて  あなたほど強い人はいない 言葉でなく生き方で 全てを教えてくれた 自分ばかりでまわりが見えない こんな私を いつでも守ってくれたね  自分のことで涙を見せない そんなあなたを 何度も泣かせてごめんね
母へKGKGKGKG・Kenichi Kitsui誰より大きな声で 笑ってるあなたの腕の中で 誰より大きな声で 泣き叫ぶ小さな僕  僕が望んでこんな家に 生まれて来た訳じゃないんだと 大きな愛がただ煩わしくて 傷つけたこともあるけど  あなたがいるから 僕は今こうして笑えてるよ あなたがいるから 苦しくても顔を上げて 歩いてるよ  誰より曲がったことが 嫌いなあなたに育てられて 誰より曲がったことが 嫌いな大きな僕  子供の頃のあなたのまま そのままでいると思ってた 大きな愛は変わらないけど 一回り小さな背中  あなたがいるから 僕は今こうして笑えてるよ あなたがいるから 苦しくても顔を上げて 歩いてるよ  どんな時も痛み隠して 笑顔のあなたが いつの日か僕のことを 誇りに思えるように  あなたがいたから 僕はこの世界に生まれて来た あなたがいたから どんな時も守られてた oh  あなたがいるから 僕は今こうして笑えてるよ あなたがいるから 苦しくても顔を上げて 歩いてるよ
何度も何度も~母への想い~丘みどり丘みどり峰崎林二郎花岡優平川村栄二おかあさん おかあさん 生んでくれてありがとう おかあさん おかあさん 心配かけてごめんなさい  アジサイの花咲く頃 並んで母と 歩きたい 海を見下ろす ふるさとの道 幼かった あの時のように 母はきっと 私に何度も 話かけることでしょう 昔のままの 同じ口調で やさしく ほほえみながら 何度も 何度も  おかあさん おかあさん いつも笑顔ありがとう おかあさん おかあさん わがまま言ってごめんなさい  コスモスの咲く頃 一日 母の その髪を 櫛でやさしく 梳かしていたい 幼かった あの時のように 母はきっと 私に何度も 話かけることでしょう 白髪も少し 増えた横顔 静かに 振り返らせて 何度も 何度も  おかあさん おかあさん 生んでくれてありがとう おかあさん おかあさん 心配かけてごめんなさい ごめんなさい
オモニ~母へ~パク・ジュニョンパク・ジュニョン石森ひろゆき小田純平母が歌った あの歌が 黄昏の街 聞こえたら 溢(あふ)れ流れる 切なさに 何処(どこ)かに隠れて しまいたい 生意気盛りに 手を焼かせ 父の分まで 殴られて 今頃詫びる ことがある 両手を合わせる ことがある オモニ 僕を叱って もいちど オモニ 夢と故郷 引き替えに オモニ オモニ 雪の中の 母よ  父が死んだ それからは 悲しむ暇も ない暮らし 後ろ指など さされずに そんな言葉が 滲(し)みてくる 苦労にゴツゴツ 荒れた手で 弁当こさえて くれたっけ 今頃詫びる ことがある 両手を合わせる ことがある オモニ 僕に教えて ください オモニ ひとり残る 寂(さみ)しさの オモニ オモニ 涙どこへ 母よ  オモニ 僕を叱って もいちど オモニ 夢と故郷 引き替えに オモニ オモニ 雪の中の 母よ オモニ オモニ 夢の中の…オモニ!
母へ南こうせつ南こうせつ森山良子南こうせつ胸にまどろむ 幼子に 願いこめた 子守唄 あの日の空に 託す夢 おかあさん Woo おかあさん Woo ありがとう  心ともした ぬくもりは 母がつづった 愛の詩 言葉にすると 口ごもる おかあさん Woo おかあさん Woo ありがとう  いつか小さな 肩になり 巡る季節が 揺れている 命を繋ぐ 贈り物 おかあさん Woo おかあさん Woo ありがとう  おかあさん Woo おかあさん Woo ありがとう
母への手紙奥村兄弟奥村兄弟奥村由希佐奈谷七葉「これは昔、お母さんが使ってたんやで」 渡してくれたのは僕より大きいギター 二人でよく口ずさんでた 古い歌 最近はあんまり弾かなくなったなぁ  スリーフィンガーが上手で ストロークは少し下手くそ 僕も見よう見まねで弾いてみたけど スリーフィンガーはできなかった  「これは昔、お母さんがよく見てたんやで」 見せてくれたのは少し難しいドラマ 毎日のように晩御飯の後 二人で見た このドラマのタイトル なんだったかなぁ  近所のおばちゃんの事から 今の世の中の事まで 何も知らない僕に話してくれる 物知りなおかんは僕に教えてくれる  あぁ 僕はまだまだ 幼い部分がたくさんあって あぁ だけどいつか おかんみたいな人になりたい  「これは昔、お母さんがいつも食べてたんやで」 駄菓子屋さんで見つけたカレーせんべい 嬉しそうにたくさん買って帰ってきたけど 本当言うと僕はこの辛さ 苦手だった  しょうもない事で笑うとこも 意外に涙もろいとこも ずっとおかんを見てきたもんだから 僕はおかんの色んな所知ってる  あぁ 僕はまだまだ おかんを悲しませる事するかもしれない あぁ だけどいつか この感謝の気持ち伝えたい  「これはいつもおかんが僕に言ってるんやで どんな時でも笑顔でいること」
遠い母への子守唄小柳ルミ子小柳ルミ子なかにし礼平尾昌晃若草恵夢にうなされて 闇に目覚めると 母を泣かせた 罪の意識で そのまま眠れない 今度こそ 私に 思い切り 甘えていいわ 帰ってきてほしい 帰ってきてほしい 遠い 私の母さん  胸に後悔の 雨が降りつづく 母がこの世に いない事実を 受け入れられないの わがままな 私を 泣きながら 叱ってくれた また叱られたいわ また叱られたいわ 遠い あの日の母さん  母の声がする 負けちゃいけないと 私生きるわ 強く生きるわ 空から見ていてね 今度こそ あなたに ほめられる 娘になるわ ひと目でも会いたい ひと目でも会いたい 遠い 私の 母さん
ただ、会いたい~母へ~西つよし西つよしにしかずみ西つよし伊戸のりお私は母親(あなた)のことを 恨んだりなどしてません ただ、会いたい 会いたいだけなんです 三歳の記憶は デパートの屋上でした 青空が とても眩しいことだけ 憶えています 麦わら帽子に 泪を隠して 母親を 待ち続けた あの夏が今年も やってきました  あれから季節は巡り 振り返る事拒んだ日 今、思えば 思えば懐かしい 同じ時間(とき) 人生 挫(くじ)けない友達がいた 数々の出会い 別れが 私を育ててくれた もうすぐ私に 子供が生まれる 母親に 伝えたい あの夏に戻って 母親に会いたい  青空が とても眩しいことだけ 憶えています 麦わら帽子に 泪を隠して 母親を 待ち続けた あの夏が今年も やってきました  あの夏が今年も やってきました
オモニ~母へ~小金沢昇司小金沢昇司石森ひろゆき小田純平母が歌った あの歌が 黄昏の街 聞こえたら 溢れ流れる 切なさに 何処かに隠れて しまいたい 生意気盛りに 手を焼かせ 父の分まで 殴られて 今頃詫びる ことがある 両手を合わせる ことがある オモニ 僕を叱って もいちど オモニ 夢と故郷 引き替えに オモニ オモニ 雪の中の 母よ  父が死んだ それからは 悲しむ暇も ない暮らし 後ろ指など さされずに そんな言葉が 滲(し)みてくる 苦労にゴツゴツ 荒れた手で 弁当こさえて くれたっけ 今頃詫びる ことがある 両手を合わせる ことがある オモニ 僕に教えて ください オモニ ひとり残る 寂しさの オモニ オモニ 涙どこへ 母よ  オモニ 僕を叱って もいちど オモニ 夢と故郷 引き替えに オモニ オモニ 雪の中の 母よ オモニ オモニ 夢の中の...オモニ!
感謝状 ~母へのメッセージ~GOLD LYLIC島津亜矢GOLD LYLIC島津亜矢星野哲郎弦哲也ひとりだけの とき 誰もいない とき そっと小声で 呼ぶのです お母さん お母さん 呼んでいる内に 口の中が 甘く切なく なるのです お母さん お母さん あとになり さきになり 歩いた 砂山 あとになり さきになり さがした しあわせの星 お母さん お母さん あのときも 言えなかった あなたに贈る ありがとう  旅に泣いた とき とても寒い とき 窓に名前を 書くのです お母さん お母さん 書いている内に 胸は晴れて 生きる希望を みつけます お母さん お母さん あとになり さきになり 連れとぶ かもめは あとになり さきになり あなたと さがした倖せ お母さん お母さん あのときも 言えなかった あなたに贈る ありがとう  お母さん お母さん あのときも 言えなかった あなたに贈る ありがとう あなたに贈る 感謝状
三日月夜話(母へ…)清水由貴子清水由貴子岸田智史岸田智史しだれ柳の 乱れ打ち 金や銀色の 夜染め花 美人薄命の いわれにも あなたのなごりが 響きます あなたのこしらえた 浴衣のすそは きぬ糸の風に 遊ばれて くるぶしにさえ とどかない 季節の流れを 物語る  明日天気に てる坊主 目無し小僧の おまじない 三日月の夜に 縁側で 昔の話を してくれた 心残りなのは ただひとつだけ 私とあの人の 結晶を 優しい腕に 抱きあげて 笑顔をこぼして 欲しかった
遙かな母への讃歌しまざき由理しまざき由理鹿悦子平尾昌晃海は巨きく 哀しみたたえて きらめく その哀しみは 母の哀しみ 泡立つ波から すくいあげる愛 ひとつ またひとつ その生命のいとしさに ルルル… 哀しみたたえる 海  空は果てなく 歓び奏でて ひろがる その歓びは 母の歓び 未明の闇から うみおとす星 ひとつ またひとつ その生命の優しさに ルルル… 歓び奏でる 空  未明の闇から うみおとす星 ひとつ またひとつ その生命の優しさに ルルル… 歓び奏でる 空
母から母へ香西かおり香西かおりたきのえいじ・山田孝雄三木たかし・四方章人若草恵わがままでした なにもかも 聞き分けのない日々でした そんな私が母になり 今更ながら そう思う  ありがとう かあさん 旅立つふたりを 見送りながら 流したあなたの涙 いつまでも 忘れはしない  元気でいれば それでいい 心配なんかいらないと 母の手紙を 読み返し 優しい心 かみしめる  いつの日も かあさん あなたの背中が 私の鏡 迷わず歩いて行くわ すこやかに これから先も  ありがとう かあさん まぶたを閉じればあなたが浮かぶ 無邪気に過ごした頃が よみがえる 昨日のように 
親愛なる母へBLANKEY JET CITYBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一土屋昌巳・BLANKEY JET CITY甘いブルーのダンプカーが走り去る 僕にはそれがCANDYに見えた ほんの少しの迷いもなく 見とれていたのさ 左目の奥で エンジンがうなり黒い煙を吐く バス停の前で 僕は草をちぎった  親愛なる母へ僕は今は迷っています生きるべきか死ぬべきなのか あなたはきっとそんな僕を見て微笑んでくれる 綺麗な洋服を着てずっと前のように 白黒の写真に映った青空の中で  もう二度とここへは帰れない気がするから おまえのその胸に小さなキズをつけよう 広がる真夏の草原を真すぐに突き抜けてゆく 細い道で拾った この綺麗な石で  かわいい顔した小さな女の子 君のママはきっとすてきな靴を買ってくれる そうさ毎日ずっといい子で 過していたら あまりにもひどいホテルのベッドの上 街のネオンが 僕を灰色に染める  もう二度とここへは 帰れない気がするから おまえのその胸に小さなキズをつけよう 広がる真夏の草原をまっすぐに 突き抜けてゆく 細い道で拾った この綺麗な石で
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