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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
優柔不断 feat.マボロシMiss MondayMiss MondayMiss Monday・Sakama Daisukeマボロシ・Miss Monday今日はもう待てない こっちからGOOD-BYE YEAH! YEAH! YEAH! 曖昧な君 愛想も尽きて YEAH! YEAH! YEAH!  彼は見た目は意外と頼りがいアリ 周りの友達も皆羨ましがり ハタかりゃ見りゃ 理想的なDADDY でも本当の姿は優柔不断で偽りありNo! No!  一日中 小っちゃな事までずっと迷ってる 決断力 ダッチロールみたく 行ったり来たりのまま 彷徨ってる  例えば デートの場所から 今日のランチのメニュー 一度決めたハズなのに 数分後後悔してる  どうしてこうも 優柔不断 悩んでみたとこで そう変わらないのに どうしていつも 優柔不断 あとはお独りで どうぞごゆっくり  彼が言うには 「全てが大切なこだわり」だって 「ちゃんと悩まなきゃ答えが おざなりになる」って… AとBの比べっこ始めて 止まらない だけどこっちは待ってる この間が持たない  恋愛なら安全とかより グイグイっと強引な リードで引っ張って行って その方が調度いいんだ  それなのに君は目の前の 石橋を 叩いて 叩いて 叩いてはみるけど 結局 渡れない  どうしてこうも 優柔不断 悩んでみたとこで そう変わらないのに どうしていつも 優柔不断 あとはお独りで どうぞごゆっくり  -MUMMY-D まぁまぁそうせかしなさんな 時間ならたっぷりあんだ(Ha!) 3番は俺様の番だ こっちにも言い分があんだ(Ha!) つまり、その、なんだ 問題は生物学的なんだ 女ってのはまるでスプリンター 男ってのはマラソンランナーなんだ あーでもないこーでもないのは 全部アンタのためなんだ それを何だ?優柔不断だなんて Baby you makes me wonder わかんないなら出て行きな Go away 崩れちまいそうなポーカーフェイス Go! Wait! Go! Wait! どちらにしようかBabe??  どうしてこうも 優柔不断 悩んでみたとこで そう変わらないのに どうしていつも 優柔不断 あとはお独りで どうぞごゆっくり  ハッキリとしない 態度なままで 今日もチャンスを逃していくNo! No! もうこれ以上 待っているほど 女の子には時間がない だから  どうしてこうも 優柔不断 悩んでみたとこで そう変わらないのに どうしていつも 優柔不断 あとはお独りで どうぞごゆっくり
優柔不断だね、Guilty宮本佳林宮本佳林大橋莉子大橋莉子近藤圭一もう二度と会わないって 喧嘩別れしたのに 街外れの図書館で 偶然 声をかけられるなんて...  窓際の席 こうして君と 話してるとか 何年振りだろう 「今の彼氏と どんな感じなの?」 見つめられたら 答えらんない  優柔不断だね、Guilty 今更揺れるなんて まだ愛してるよって 言われたらどうしよう 優柔不断になるよ だって女の子だし... 恋は妄想→切望する  質問ばかり 君が訊いてくるから あの日のことを言えずに ページめくった 終わらない 物語を夢見てた あの頃 二人は...  挟んだままの 花の栞は 君が誕生日にくれた “思い出” 今の彼氏に 不満はないけど もう少しだけ 話していたい  優柔不断だね、Guilty けじめをつけたのに また好きになりそうって 期待してるみたい 優柔不断じゃダメね 白黒つけたいけれど... 想いは交錯→渋滞する  優柔不断だね、Guilty 今更揺れるなんて まだ愛してるよって 言われたらどうしよう 優柔不断になるよ だって女の子だし... 恋は妄想→切望する 恋は妄想→切望する
優柔不断宣言GOLD LYLICback numberGOLD LYLICback number清水依与吏清水依与吏back numberカレーが良いかなやっぱり牛丼かな いやいや今日は麺類と決めていたはずだ 一歩街へ出れば誘惑だらけ あぁ あの子もこの子もみんなかわいいな  選べないものが多すぎるなぁ So なんでもかんでも欲しいのさ 仕方ないよみんな魅力的だから 答えはひとつじゃなくったっていいのさ  なんだかまるで悪人みたいに あいつは優柔不断だってみんなは言うけど 言葉を読み解けば優しく柔らかく ちょっとだけ断れないだけなのさ  誰にも怒られないあの子にも嫌われないなら あれも選びつつ これも選びつつ  選べないものが多すぎるなぁ So なんでもかんでも欲しいのさ 仕方ないよみんな魅力的だから 答えはひとつじゃなくったっていいのさ  答えはひとつじゃなくったっていいのさ
優柔不断イノキンイノキンイノキンイノキン自動車乗って行こうか それとも自転車乗って行こうか いやいやバスに乗って行こうか それともタクシー乗って行こうか  ラーメン食べに行こうか それともハンバーガーにしようか いやいや今日はうどんがいいよ やっぱり今日はパスタの方が  優柔不断 はっきりしろよ 優柔不断 はっきりしろよ  弁当温めますか? それともそのままもって帰る? やっぱりこっちで温めますか? いやいやもって帰って温める?  レギュラー満タンにしますか? それともハイオク満タンにしますか? それとも軽油満タンにしますか? それとも何にも入れずに帰る?  優柔不断 はっきりせーよ 優柔不断 はっきりせーよ  優柔不断だねベイビー はっきりさせろよオんリー 見ていてイラツク言動 天然によくある現象  お酒はぬるめのカンが いやいややっぱり熱めのカンが いやいや今日は冷酒がいいな いやいや今日はお酒はやめとこう  部屋とワイシャツと私 いやいや部屋とワイシャツと電池 いやいや部屋とワイシャツとベンチ いやいや部屋とワイシャツとペンチ  優柔不断 はっきりしろよ 優柔不断 はっきりしろよ
優柔不断松田樹利亜松田樹利亜田村直美小島健二思わぬ工事渋滞 赤く並ぶテールランプ あなたイライラ タバコ吸いすぎる  楽しくないムード 会話がぶつかり合って 窓を開け重い空気を逃がしましょう  リバウンドした関係は 元に戻りにくいって バックシートに放り投げた 雑誌読んでみて Please  男の厳しさ まくし立て言い訳してる 男は黙って 不言実行 女の強さ 限界は3度まで 言い出さないグッバイ それが本音  あなたは考えすぎる・マニュアルが多すぎて 欲しがるものを選びきれない ふいなプレゼントも夜明けの海も素敵ネ だけど二人の心が大切  リーズナブルな関係を 夢見ているのなら ハンドメイドな恋をしましょう もう マテリアルガールじゃないのよ OK?  男の優しさ 過ぎると気が滅入る あなたの優しさ 優柔不断 女の気まぐれ 真に受けて慌てないで 耳元でアイラブユー それが本音  Bye Bye また明日 5分後におやすみのテレホン Birthday 深夜までバイトに明け暮れる Christmas ワインと花束を抱きかかえ 定刻どおりに迎えに来る  男の優しさ 過ぎると気が滅入る あなたの優しさ 優柔不断 女の気まぐれ 真に受けて慌てないで 耳元でアイラブユー それが本音
柔道氷川きよし氷川きよし原文彦宮下健治丸山雅仁角には角の 丸には丸の 器(うつわ)にしたがう 水ごころ 恐れず怯(ひる)まず 気負わずに 締めた黒帯 粛々(しゅくしゅく)と あぁ 柔道(やわらみち) 真理(まこと)を貫く 背負い投げ  千変万化(せんぺんばんか) あぁ翻(ひるがえ)る 技(わざ)にも一分(いちぶ)の 隙を観(み)て 当たって砕けて 身を捨(す)てて 天を仰(あお)いで 質実(しつじつ)と あぁ 柔道(やわらみち) 迷いを断ち切る 巴(ともえ)投げ  命は賭(か)けど 無駄には捨(す)てぬ 試練をくぐって 人となる 嘆(なげ)かず 崩(くず)れず 振り向かず おとこ花道 堂々と あぁ 柔道(やわらみち) 明日へ怒涛(どとう)の 山嵐
柔の道水前寺清子水前寺清子関沢新一安藤実親君ならどうする どうして守る 男は一生 賭けてみる 業じゃ勝てない 心の敵に 面と向って 俺は立つ そこに柔の道がある  愛しい女だと 思っています 口には出さない つもりです 花に背を向け 黒帯しめる 柔ばかとは よう言うた 何も知らない そのくせに  本当の強さは 力じゃないよ 魂入れなきゃ ただの屑 負けておぼえた 涙の苦さ 勝った時こそ 思い出せ そこに柔は生きている
柔らかなままでNEWSNEWSRyojiRyojiNAOKI-T今 思い出したままで 通りすぎた中で よみがえる あの日のこと ずっと この胸の中で 柔らかなままで よみがえるよ 君のこと  沈みだした様な 街を背に 光る夕日を眺めていると 思い出したほら あの日 君と 語りあったまま眺めた夕日を  あの頃 僕等は 笑い声が絶えず聞こえてたけど あの日の僕等の 笑顔は消えずに 胸の中に  今 思い出したままで 共に過ごした中で 振り返る あの日のこと ずっと あの頃のままで 柔らかなままで 呼びかえすよ 君の名を  あの日の影に 笑い声は揺れて消えて行くけど あの日の僕等の 笑顔は消えずに 胸の中に  今 思い出したままで 通りすぎた中で よみがえる あの日のこと ずっと この胸の中で 柔らかなままで よみがえるよ 君のこと  共に過ごし 少しだけ大人に ここに過ごした日々 胸の中に 大事にしまいこんで 違う方へ 進む道の方向 違っても 明日明後日も 時が経っても 君と去った街も あの笑顔も 忘れないだろう 薄れない過去 大切に僕の腕の中へ  Uh これから僕等は 何も恐れないで ありのままに 僕らの想いを 思い出を持ち 歩いて行く  今 思い出したままで 共に過ごした中で 振り返る あの日のこと ずっと あの頃のままで 柔らかなままで 呼びかえすよ 君の名を  今 思い出したままで 通りすぎた中で よみがえる あの日のこと ずっと この胸の中で 柔らかなままで よみがえるよ 君のこと
柔らかな忘却CooRieCooRierinorino虚空の雨に閉ざした想い 孤独に濡れて震えてる 静寂の音を紡ぐように 未来を願います  愛する意味もわからぬまま 求め続けた愚かさに 息が出来なくなるよ 消えた約束  抱きしめて…心で泣いた 想い出の闇へと迷い込む 幼さに宿る愛しさ もっと近づきたい でも 恐くなるよ その優しさ  確かな記憶 手繰ってみても たどり着けない場所がある 強く想うだけじゃ もう 強くいられない  傷つけて気付く痛みを 分け合える二人でいたいのに 切なさに溺れる愛よ いつか永遠になると ずっとずっと信じてたよ  抱きしめて…もう一度だけ うつむいた言葉と君の影 柔らかな忘却の先 いつか本当の愛で 君の事を抱きしめたい  さよなら…
柔らかな物体桐嶋ノドカ桐嶋ノドカ桐嶋ノドカ桐嶋ノドカ武装する心 ほどきましょう 白旗は 恥ずかしいですか 弱さと強さは きっと 同じ顔をしている  わだかまる何か 許しましょう 優しさが 惜しいのですか あなたと誰かは きっと 同じ顔をしている  柔らかな物体 あなたの存在 守りたい 破けることのない 柔らかさで包めたら  かなわないことも あるんでしょう 私は 私でいいんですか あなたと私は お互いの海を 照らす灯台  柔らかな物体 触れあえば痛い だけども あたたかい 捕らわれることない 心で泳いでいけたら  柔らかな物体 あなたの存在 破けることのない 柔らかさで包めたら  柔らかな世界 現実はそうじゃない かもしれない 幻想なんかじゃない 世界は変わっていくんだよ  眠ろう 生きよう 笑おう 透き通った光の中で 透き通った光の中で 叫ぼう 走ろう 歌おう 色濃い空気を吸って 色濃い空気を吸って  何もかも綯い交ぜの世界 綯い交ぜの世界
柔らかな光の中でAnnabelAnnabelAnnabelmyumyu繋いだ手のひら ぬくもりはまだ確かな記憶 誰よりも強く 蘇るのは過ぎ去った日々  眩しすぎて掴めない 光をただ追いかけた  真っ直ぐに信じられる たった一人の君を いつまでも見守っている 離れていても ずっと  まどろみの中で寄り添うような 夢を見ていたの 願いは虚しく届かないから 夢を見ていたの  眩しすぎる光には 深く影が纏わる  真っ直ぐに映し出せる どんな孤独も傷も 鮮やかな世界の色 君を照らす そっと  真っ直ぐに信じられる たった一人の君を いつかまた 祈りの中 出会えるから きっと
柔らかな時間の中で伊藤真澄伊藤真澄rino伊藤真澄穏やかな季節を包む風 淡く色づけば  記憶へと 想い綴るように はらり 愛になる  喜びを迎えるように ここに在る 優しさの風景  柔らかな時間(とき)の中で 満ちゆく温もりを胸に 光の花がひらり いつでも 微笑みに この場所で会える  水たまり 跳ねる笑顔の声 届く 懐かしさ  進むべき 道を照らすように ゆらり 愛が舞う  幸せを育むように くり返すこの日々が素晴らしい  帰りたい場所があれば どこでも行ける気がしてる 心の手を繋いで 見上げた空の青 春の夢 ふわり  柔らかな時間(とき)の中で 満ちゆく温もりを胸に 光の花がひらり いつでも 微笑みに この場所で会える
柔らかな桜光加瀬愛奈加瀬愛奈yozuca*佐伯高志いつも楽しげに いつも笑ってた その笑顔に癒されていた  「やっと ――― 逢えたね」 君と初めて交わした言葉が 昨日のようにまだこの胸に残っているのに  もぅいない 桜色の柔らかな光がない 溢れ出す涙はただ君だけを探してる  少しわがままで 少し強がりな その瞳が守ってくれた  心の奥で確かな絆感じていたんだ どんな言葉も必要のない安らぎだったよ  もぅいない 桜色の柔らかな光がない 止まらない涙見たら 君はまた笑うかな  忘れない この温もり ずっと… 忘れない その優しさ ずっと…  ありがとう 重ねた日々輝いた光になる また逢える 君と見てた夕焼けに包まれた
柔らかな午後南佳孝南佳孝高柳恋南佳孝ライムとシャンプー忘れたから 国道南へ戻ろう カブリオレの隣りの君に 胸騒ぎなど少し  マーケットの駐車場 君を待てぱ 陽射しに誘われ居眠り 子供の頃とおんなじようだね クロールで空とんだ  あの頃ラジオに涜れてたのは いつでもスローなバラッドばかり  助手席の君が陽射しを背に 口笛鳴らしているけど まぶしすぎて微笑みさえも 泣いてるように見えた  あの頃信じるものが多すぎて 素敵な痛みを忘れていたね  風が駆け抜けるペントハウス ソファーに寝そべりジンフィズ 2時間前の電話で聞いた さよならを飲み干すよ  長い夢から醒めた…
柔らかな心地崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志空気を縫うみたく歩いて 足は軽く なめらかな気持ち 眠りの中のようだ けれど 命の声は耳を揺さぶるほどに 強い 眩しい 体内を這う指も蕩けて 柔らかな心地に呑まれて 空気と線を越えて 大切なものはまた輝くだろう そうだろう そうだろう 穏やかな光を掴んで 手は離さないで ゆらゆらと風のようになびくだろうそうだろう そうだろう 空気を縫うみたく歩いて 足は軽く なめらかな気持ち 緩やかに身体をほどいて 目を少し開けて 透き通る宝石みたいな朝で 動かして 足を運んで 柔らかな心地に呑まれて 空気と線を越えて 大切なものはまた輝くだろう そうだろう そうだろう
柔らかな檻城南海城南海山田ひろし松本俊明松岡モトキ私の中で泣いている ちいさなちいさな女の子  この子が泣き止まないから 私はずっと笑ってる  いい子でいなきゃいけなくて どうしてもどうしてもいけなくて あの日この手で閉じ込めた  柔らかな檻の中 私の胸の奥にいる ちいさな手 ちいさな瞳 私を呼ばないで  柔らかな微笑みで 心は握り潰された 抱きしめて欲しかっただけ それだけだった なのにね  私の中で泣いている ちいさなちいさな女の子  この子が笑ってくれた時 私は初めて泣くでしょう  自分はいつも後回し 我慢が我慢じゃなくなって 笑う私の出来上がり  柔らかな檻の中 どしたら出してあげられる 泣かないで もう泣かないで うるさいな 黙ってて  柔らかな哀しみが 喉に詰まって苦しいの 行かないで欲しかっただけ それだけだった なのにね  いいこ いいこだね いいこ もういいよ
柔らかなThe Wisely BrothersThe Wisely Brothers真舘晴子真舘晴子おお 時はブルー それだけのこと あぁ 日差しを浴びすぎた それだけだ  あぁこのぬくもりは 時折くもり どこへ連れていかれるのかな 無くなってしまうのかな 分からない  夜を抜け出したあの気持ちを 自分でも誰だか分からなくて  どこかで言葉が隠れているけど でてこないんだ そばにいたいのにさ  憂いはそこにいては呼びかける 夢をかすめてく  あぁこの眼差しは時折くもり 何を見つめているのかな きみを探しているのかな まぶしくて 分からない
柔らかいローウィン藍坊主藍坊主佐々木健太佐々木健太「きっと、月の裏側で、ウサギは、涙を流し、 蒼い星に帰りたい、そう想い、泣いている。」  そっと、呟いた君は、地面に、月を描いた 赤くはれた、目を細め、イビツに、3個、作った  つつかれた、ダンゴムシのように、丸くなる 君の、しゃがんだ、その背中  痛みはもう、君の頬を濡らし 光に、揺れた ローウィン、ローウィン、ローウォン  全てを、銀に、染めてしまう もう泣かなくていいよ  「今は、遠いとこだけど、いつか、旅行に行けるよ。 そしたら、迎えにゆこう、僕が運転するから。」  バカだね、と、君は泣き笑い もう一つ、イビツな月を、描きました  痛みはもう、君の頬を濡らし 光に、揺れた ローウィン、ローウィン、ローウォン  全てを、銀に、染めてしまう もう泣かなくていいよ  泡のように、空へ昇ってゆく 光に、揺れて ローウィン、ローウィン、ローウォン  イビツな月が、柔らかさに、見えて。
柔らかい口づけミッツ・マングローブミッツ・マングローブ橋本淳平尾昌晃船山基紀指で私の唇なぞる まるで何かに追われるように あなたの愛はつまりこういう事ね 優しさなんて OK 全部 あなたにあげる 私は罠を仕掛けて眠る 紅い眼をした淫らな女 Dance ジェネレイション Dance 風のアフリカ 夜霧のロンドン マダガスカルからNYまで Don't stop the music! 燃え尽きる  ジンの匂いが鼻をくすぐる 気持ちたかまり美人になった 秘密のままで一人ここまで来たわ 誰か見てても OK どうぞ愛してみてよ 車を飛ばす あなたの横で 真っ赤な嘘も楽しく聞くわ Dance ジェネレイション Dance 風のアフリカ 夜霧のロンドン マダガスカルからNYまで Don't stop the music! 燃え尽きる  私は罠を仕掛けて眠る 紅い眼をした淫らな女 Dance ジェネレイション Dance 風のアフリカ 夜霧のロンドン マダガスカルからNYまで Don't stop the music! 燃え尽きる
柔らかい君の音ART-SCHOOLART-SCHOOLRiki KinoshitaRiki KinoshitaART-SCHOOL柔らかい 日々の音が 新しい 日々の音が 聞こえてくるよ すぐに 叶わない 夢の後に  愛されたい それだけ 許されたい それだけ 話の続きを しよう 叶えたい 夢の話  海を観に行こう 揺めきながら 僕等は お茶をしに行こう 満たされない想いのまま 歩き続けよう よろめきながら 素足で たまに抱き合おう 彷徨い続ける 僕等は いつだって 今だって そうさきっと 光の方へ…  柔らかい 君の音が 懐かしい 日々の音が 聞こえてくるよ すぐに 癒せない傷の跡に  要らなくなる時まで 側にいたい ただそれだけ 下らない話をしよう 夢から覚めた後も  海を観に行こう 溶け合いながら 僕等は お茶をしに行こう 満たされない想いのまま 旅を続けよう アスファルトの上 素足で たまにキスしよう 傷跡だらけの僕等は いつだって 今だって そうさきっと 光の方へ…  ただ歩くんだ また歩くんだ ただ歩くんだ…
柔らかい風の中でeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創どこまでも続く空 大好きなこの街で たくさんの思い出と ほら同じだけ微笑んで  いつでもキミの隣にいようとしてるのは 昔からのクセだって思ってるけど  「また明日」って手を振る時には 少しだけ寂しい気がするよ 遠くなるキミの背中見つめて 何だか不思議な気持ち この胸に広がってゆく  柔らかい風の中 大好きなこの街と たくさんの思い出は そう誰にでも優しくて  いつでもキミを何となく探しているのは 昔からのクセだって思ってるけど  「また明日」って手を振る時には 少しだけ追い掛けたくなるよ 長く伸びたキミの影見つめて 早く明日になあれ、と 小さく呟いてみる  どうしてキミの事 考えるんだろう  「また明日」って手を振る時には 少しだけ寂しい気がするよ 遠くなるキミの背中見つめて 何だか不思議な気持ち この胸に広がってゆく
秋川雅史秋川雅史関沢新一古賀政男戸田有里子勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる 柔の夢が 一生一度を 一生一度を 待っている  人は人なり のぞみもあるが 捨てて立つ瀬を 越えもする せめて今宵は 人間らしく 恋の涙を 恋の涙を 噛みしめる  口で言うより 手の方が早い 馬鹿を相手の 時じゃない 行くも住るも 座るもふすも 柔一すじ 柔一すじ 夜が明ける
島津亜矢島津亜矢関沢新一古賀政男勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる 柔の夢が 一生一度を 一生一度を 待っている  人は人なり のぞみもあるが 捨てて立つ瀬を 越えもする せめて今宵は 人間らしく 恋の涙を 恋の涙を 噛みしめる  口で言うより 手の方が早い 馬鹿を相手の 時じゃない 行くも住(とま)るも 座るもふすも 柔一すじ 柔一すじ 夜が明ける
天童よしみ天童よしみ関沢新一古賀政男勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる 柔の夢が 一生一度を 一生一度を 待っている  人は人なり のぞみもあるが 捨てて立つ瀬を 越えもする せめて今宵は 人間らしく 恋の涙を 恋の涙を 噛みしめる  口で言うより 手の方が早い 馬鹿を相手の 時じゃない 行くも住(とま)るも 座るもふすも 柔一すじ 柔一すじ 夜が明ける
中西圭三中西圭三関沢新一古賀政男清水信之勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる 柔の夢が 一生一度を 一生一度を 待っている  人は人なり のぞみもあるが 捨てて立つ瀬を 越えもする せめて今宵は 人間らしく 恋の涙を 恋の涙を 噛みしめる  口で言うより 手の方が早い 馬鹿を相手の 時じゃない 行くも住るも 座るもふすも 柔一すじ 柔一すじ 夜が明ける
氷川きよし氷川きよし関沢新一古賀政男石倉重信勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる 柔の夢が 一生一度を 一生一度を 待っている  人は人なり のぞみもあるが 捨てゝ立つ瀬を 越えもする せめて今宵は 人間らしく 恋の涙を 恋の涙を 噛みしめる  口で言うより 手の方が早い 馬鹿を相手の 時じゃない 行くも住(とま)るも 坐(すわ)るも臥(ふ)すも 柔一すじ 柔一すじ 夜が明ける
PLATINA LYLIC美空ひばりPLATINA LYLIC美空ひばり関沢新一古賀政男佐伯亮勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる 柔の夢が 一生一度を 一生一度を 待っている  人は人なり のぞみもあるが 捨てゝ立つ瀬を 越えもする せめて今宵は 人間らしく 恋の涙を 恋の涙を 噛みしめる  口で言うより 手の方が早い 馬鹿を相手の 時じゃない 行くも住(とま)るも 坐(すわ)るも臥(ふ)すも 柔一すじ 柔一すじ 夜が明ける
三山ひろし三山ひろし関沢新一古賀政男伊戸のりお勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる 柔の夢が 一生一度を 一生一度を 待っている  人は人なり のぞみもあるが 捨てゝ立つ瀬を 越えもする せめて今宵は 人間らしく 恋の涙を 恋の涙を 噛みしめる  口で言うより 手の方が早い 馬鹿を相手の 時じゃない 行くも 住(とま)るも 坐(すわ)るも臥(ふ)すも 柔一すじ 柔一すじ 夜が明ける
柔く優しく山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈今日はふたりの記念日だけど 君はさして気にしていないふり 寝ぐせ直したテディベア つとめてぬるい 日々の憧れ  どんな綺麗な言葉でも うまく表現しようとも 伝えられない だってこの世ではじめての気持ち  夏がいなくなって 少し寒くなっても 夕焼けを見よう 電車に揺られよう ガタンゴトン ガタンゴトン そんな幸せ 柔く優しく 感じていたいんだ  がんばっていること知ってるよ 君は背中を向けて平気なふり 神様はちゃんと見ているから たまに叶うよ ナイショだけどね  君と僕の嘘を数え そっと目を覆いたくなった そうまでして僕ら 傷つけ合うのが怖いの?  冬が近くなって 春が恋しくても 朝焼けを待とう アイス買ってこよう ドタンバタン ドタンバタン 気分次第でも 柔く優しく 甘えていたい  コーヒー飲みかけて 頬にキスされても 浮かれちゃうだろう いっそ抱きしめよう イタイニガイアマイミライ そんな幸せ 柔く優しく って可笑しいね 笑うよね  いち にの さん で 夢見る白昼 にい にの さん で 飛び出す宇宙へ いっ せー のー で ふたりは夢中で 遠慮しないで 君が好き
それは白くて柔らかい森山直太朗森山直太朗御徒町凧森山直太朗悲しい時はいつだって 君は隣にいてくれた 落ちる涙を拭い去り 大丈夫だって慰めて  ありきたりの優しさで 私を許してくれました 使い捨ての温もりでいい それは白くて柔らかい  風薫る午後のこと 君の心は空の方へと  失くしかけた思い出を 未来に捧げてくれますか その場だけの愛でもいい それは白くて柔らかい  風薫る午後のこと 君の心は空の方へと 私の心も空の方へと
柔軟中村中中村中中村中中村中石井マサユキ・中村中閉じた心 誰かに 開けてほしいけど 近頃みんなとても 疲れてるから 自分で開かなきゃいけない  堅苦しい世の中 柔らかい自分でいたい きっと上手くいくさ 今日はダメでも そう思えるように 心ほぐそう  狭い部屋でも 寝転んで 息を深く 吸い込んで  伸ばして 伸ばして 昨日の嫌なこと 吐き出そう 伸ばして 伸ばして 元気が出て来たら 今日はそれを 自分のために使おう  天井のシミ 数えると 色んな顔が浮かぶ 大好きだった人や 嫌いになった人 許せなかった人や 許してほしい人 色々あったけど 色々あるけど みんなが元気ならいいや  振り返るのは止めにしよう 息を深く 吸い込もう  伸ばして 伸ばして 昨日の嫌なこと 吐き出そう 伸ばして 伸ばして 元気が出て来たら 今日はそれで 誰かのために笑おう
柔軟剤さめざめさめざめ笛田サオリ笛田サオリきみがどこかにいる気がして思わず部屋中を見渡した あの頃、よく穿いてたスカートからきみの匂いがふんわり香った  西日が強いあのアパートはもう違う誰かが住んでんだろうな 壁にもたれアイスキャンディー舐めながらタバコを吸う横顔、眺めてた  同じ町 同じ匂い 同じ口癖 それが全てだった  今も優しい 今も柔らかい でもすごく痛い 柔軟剤の匂い 今はもういない 今が大嫌い ただすごく辛い 殺せない匂い  きみがどこかにいる気がした 引越しをしてから来ていないのに あの頃、よくめくられたスカートからきみの匂いがふんわり香った  別の町 別の匂い 別の生活 生きてる気がしない  今も優しい 今も柔らかい でもすごく痛い 柔軟剤の匂い 今はもういない 今が大嫌い ただすごく辛い 殺せない匂い 今も愛しい 今も会いたい でもすごくこわい 忘れ去られた日々 洗濯機で洗ったら死んじゃう匂い また畳んで部屋の奥にしまう  きみがどこかにいる気がして目を閉じ、鼻をくんくんさせた 黄色いタバコとピンクの柔軟剤 まるで昨日のことのようにね
柔道讃歌子門真人子門真人梶原一騎高井達雄やるときめたらあとにはひかぬ やわらのみちをおとこがはしる 雨もあらしもえがおでうけろ くろおびぬらせ血のあせなみだ じゅうよくごうをせいすの夢を はたした日こそ なくがよい  母にちかった柔道いちず しれんのみちを男がえらぶ はなをみむくなあらしにむかえ どとうにほえろなみだをちらせ じゅうよくごうをせいすの夢に かけた命は おしかない  はてなくとおいやわらのみちよ くじけてなるかひたすらはしる たおれるときもまえにとのめれ あらしにうたえ柔道さんか じゅうよくごうをせいすのゆめが とおくでよんでる こえがする
柔道一直線桜木健一桜木健一梶原一騎林一柔の道に 生命をかけた 男の意地が 火ともえる よるな さわるな はじけてとぶさ ああ… ああ… 柔道一直線  柔の道に 試練のあらし 笑ってこらえる 血のなみだ よるな さわるな 男は一人 ああ… ああ… 柔道一直線  柔の道に 誓ったからは あしたをめざす 心意気 よるな さわるな 勝利の日まで ああ… ああ… 柔道一直線
柔道一代村田英雄村田英雄星野哲郎山路進一山路進一いかに正義の 道とはいえど 身にふる火の粉は 払わにゃならぬ 柔道一代 この世の闇に 俺は光を なげるのさ  人は力で たおせるけれど 心は情は 力じゃとれぬ 春の夜風に 吹かれる柳 みたぞまことの 男ぶり  若いうちだよ きたえておこう いまにおまえの 時代がくるぞ 泣きたかったら 講道館の 青い畳の 上で泣け
柔突起ブリーフ&トランクスブリーフ&トランクス伊藤多賀之伊藤多賀之柔突起…  (セリフ)小腸の表面積を広くするために そいつは生まれて 役に立っているのに 名前すら 忘れられてる かわいそう…柔突起…  (セリフ)円盤型で酸素 体じゅうに運ぶために そいつは生まれて 役に立っているのに 形すら 忘れられてる かわいそう…赤血球…白血球…  ミクロの世界でオレたちのため 寝ることもなく 働きまくり 認められようとしてるのに 存在すら 忘れられてる かわいそう…  柔突起…柔突起…赤血球…白血球… 柔突起…柔突起…ヘモグロビン…のどちんこ…
さよなら柔軟剤エンヤサンエンヤサンY-クルーズ・エンヤJr.TEA化けの皮剥がしたらゾッと するようなことばかり 明日からは赤の他人さ 心配いらないね  僕はやっとこさ気づいた 時間ばかりかけたけど 大好きな彼女のにおいは 他でもない柔軟剤  気まぐれにはしゃいでた日々がまるで 夢みたいだったなって笑っている  突然の大雨が僕を退屈に濡らすけど ちょうどそういうような気分さ 傘ならいらないよ 抱きしめたすいもあまいも 誰かの クソ占いも すべてに負けないよに 催眠術習っときゃ良かった  ヒタヒタに浸ってるあの日から今日までに あまりに夢中になりすぎてた ルルルラララ  ホラごらんグレー色の空さ 僕らに似ているよ ありがとう やけに晴れてた過去 さよなら柔軟剤  化けの皮剥がしたらゾッと するようなことばかり 明日からは赤の他人さ 心配いらないね  心配いらないよ
香水と柔軟剤(Acoustic ver.)ちゃんゆ胃ちゃんゆ胃ちゃんゆ胃ちゃんゆ胃金木犀の匂いだとか ドルチェ&ガッバーナの匂いだとか 別に 興味なんてなくて 君がつけてる香水の種類とか ブランドまみれの私服だって 別に 嫌いじゃないけど  コンビニでばったり会った時のような ダサダサの部屋着に 3年前に流行ったような薄汚れたサンダルを履いた 君が好きよ  香水の匂いより柔軟剤の匂いの方が好きなんて 言えやしないよ 君の隣を歩く女の子と同じ匂いがするなんて 気づきはしないとでも思ったのかい? 甘いわ あの懐かしい甘い匂いは今、どうしてるの?  さっきからスマホばっかいじってないで 早く洗濯物干してよ じゃんけんで決めた君の好きな柔軟剤の匂い あの日からなんにも変わってない 私を置いていかないでよ 遠ざかる君の匂い追いかけて  コンビニでばったり会うことなんてもう なくなったけれど 少し期待して歩く歩幅は君の隣にいた時のまんま  香水の匂いより柔軟剤の匂いの方が好きなんて 言えやしないよ 君の隣を歩いてたあの子の お家にでも行ってるんだろう 気づきはしないとでも思ったのかい?  他の柔軟剤も使って 香水なんかつけたりして 忘れようとはした でも どうしても君との思い出が消えなくて  香水の匂いより柔軟剤の匂いの方が好きなんて 言えやしないよ きっと私の入る隙間なんて1mmもないんだろうな 気づいてくれないかな この匂い 甘いわ あの懐かしい甘い匂いは今でも 私のそばにいる
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