打上花火  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
打上花火 (DAOKO SOLO ver.)DaokoDaoko米津玄師米津玄師あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ 砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿  寄り返す波が 足元をよぎり何かを攫う 夕凪の中 日暮れだけが通り過ぎて行く  パッと光って咲いた 花火を見ていた きっとまだ 終わらない夏が 曖昧な心を 解かして繋いだ この夜が 続いて欲しかった  「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って 笑う顔に何ができるだろうか 傷つくこと 喜ぶこと 繰り返す波と情動 焦燥 最終列車の音  何度でも 言葉にして君を呼ぶよ 波間を選び もう一度 もう二度と悲しまずに済むように  はっと息を飲めば 消えちゃいそうな光が きっとまだ 胸に住んでいた 手を伸ばせば触れた あったかい未来は ひそかに二人を見ていた  パッと花火が 夜に咲いた 夜に咲いて 静かに消えた 離さないで もう少しだけ もう少しだけ このままで  あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ 砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿  パッと光って咲いた 花火を見ていた きっとまだ 終わらない夏が 曖昧な心を 解かして繋いだ この夜が 続いて欲しかった
打上花火川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい今日はあなたと花火を見るわ かわいい浴衣着て 焼けた素肌に暑い夏の粒がこぼれてる 二人で見上げた茜色の 空がいつもよりあたたかい 打ちあがる花火の下 人ごみの中で はぐれないように私を つかまえていてほしい 素直に伝えられない 本当の気持ち 花火が消えるまでにこの 想いを伝えたい  風が出てきた 花火が揺れる 夜の闇ににじんで ぽつんと光る夜店を通り抜け 二人きり 何度も歩いたこの坂道 友達のままじゃ切ないよ 打ちあがる花火の音 夜を切り裂いて 心の奥まで響く 早く伝えたいよ 広い肩幅に光る 真夏の流星 見つめながら願いかけた 時間が止まるように  最後に上がった花火 とてもきれいだね 「好き」と言った一言は 届かなかったけど この夏の一滴まで 残さず全部を 心に染み込ませている 消えていく花火も…
打上花火ジェイ(川平慈英)、ブルブル(えなりかずき)、キーウィ(吉木りさ)、間田ナイ(阿澄佳奈)ジェイ(川平慈英)、ブルブル(えなりかずき)、キーウィ(吉木りさ)、間田ナイ(阿澄佳奈)米津玄師米津玄師塩谷哲パッとひかってさいた はなびをみていた きっとまだ おわらないなつが あいまいなこころを とかしてつないだ このよるが つづいてほしかった  パッとはなびが パッとはなびが よるにさいた (よるにさいた) よるにさいて (よるにさいて) しずかにきえた (しずかにきえた) はなさないで (はなれないで) もうすこしだけ (もうすこしだけ) もうすこしだけ このままで  あのひ みわたしたなぎさを いまもおもいだすんだ すなのうえにきざんだことば きみのうしろすがた  パッとひかってさいた はなびをみていた きっとまだ おわらないなつが あいまいなこころを ほどかしてつないだ このよるが つづいてほしかった パッとひかってさいた はなびをみていた きっとまだ おわらないなつが あいまいなこころを とかしてつないだ このよるが つづいてほしかった
打上花火MILLION LYLICDAOKO×米津玄師MILLION LYLICDAOKO×米津玄師米津玄師米津玄師田中隼人・米津玄師あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ 砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿  寄り返す波が 足元をよぎり何かを攫う 夕凪の中 日暮れだけが通り過ぎて行く  パッと光って咲いた 花火を見ていた きっとまだ 終わらない夏が 曖昧な心を 解かして繋いだ この夜が 続いて欲しかった  「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って 笑う顔に何ができるだろうか 傷つくこと 喜ぶこと 繰り返す波と情動 焦燥 最終列車の音  何度でも 言葉にして君を呼ぶよ 波間を選び もう一度 もう二度と悲しまずに済むように  はっと息を飲めば 消えちゃいそうな光が きっとまだ 胸に住んでいた 手を伸ばせば触れた あったかい未来は ひそかに二人を見ていた  パッと花火が 夜に咲いた 夜に咲いて 静かに消えた 離さないで もう少しだけ もう少しだけ このままで  あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ 砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿  パッと光って咲いた 花火を見ていた きっとまだ 終わらない夏が 曖昧な心を 解かして繋いだ この夜が 続いて欲しかった
打上花火PLATINA LYLIC米津玄師PLATINA LYLIC米津玄師米津玄師米津玄師米津玄師あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ 砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿  寄り返す波が 足元をよぎり何かを攫う 夕凪の中 日暮れだけが通り過ぎて行く  パッと光って咲いた 花火を見ていた きっとまだ 終わらない夏が 曖昧な心を 解かして繋いだ この夜が 続いて欲しかった  「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って 笑う顔に何ができるだろうか 傷つくこと 喜ぶこと 繰り返す波と情動 焦燥 最終列車の音  何度でも 言葉にして君を呼ぶよ 波間を選び もう一度 もう二度と悲しまずに済むように  はっと息を飲めば 消えちゃいそうな光が きっとまだ 胸に住んでいた 手を伸ばせば触れた あったかい未来は ひそかに二人を見ていた  パッと花火が 夜に咲いた 夜に咲いて 静かに消えた 離れないで もう少しだけ もう少しだけ  パッと光って咲いた 花火を見ていた きっとまだ 終わらない夏が 曖昧な心を 解かして繋いだ この夜が 続いて欲しかった  パッと花火が 夜に咲いた 夜に咲いて 静かに消えた 離れないで  もう少しだけ もう少しだけ
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