慟哭  26曲中 1-26曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
慟哭のエレジー渥美二郎渥美二郎千寿二郎千寿二郎兼子かおる人の流れに どう生きる 不器用者が 傷ついて いくら泣いても 叫んでも 足音ばかりが 行き過ぎる ここは天国 それとも地獄 人の温もり 恋しいよ  風に紛れて すすり泣く 信じるものが 消えてゆく 何を信じて 生きるのか  迷い子どうしが 肩よせる ここは天国 それとも地獄 人の温もり 恋しいよ  ここは天国 それとも地獄 人のまごころ 恋しいよ
慟哭のトルメンタARCANA PROJECTARCANA PROJECT草野華余子草野華余子中山真斗終焉(おわり)を知らせる鐘の音 救いのない無数の分岐点 大切に思うほどに 上手く愛せないの 優しさだけじゃ 守れない願いがあると知った  遥か空 響く雷鳴 唸るハウリング 地を揺らし 打ち震えるほどのカタルシス  扉の向こう側に それでも知りたい世界 広がってるから  私だけの孤独だ トルメンタ まるで止まない雨のようだ 痛いほどに劈く悲劇だって糧にしよう カッコ悪くたって私は私を生きるだけ 正解のない日々に射し込む 一筋のメロディア 絶望の数だけ 輝き強くなるから  私の涙の裏側 あの人の笑顔の向こう側 花が咲き枯れるように 心すら変わりゆくもの 強さだけじゃ 届かない祈りがあると知った  死んだように生きるぐらいなら 此処で燃やし尽くし ただ、命の証を遺したい  運命はトルメンタ 気紛れ通り雨のようだ 泣けもしないこの夜も いつか笑えたらいい どんな逆風だって 私は今を生きるだけ 挫けない心が生み出す 奇跡のシンフォニア  全てに限りがある だからそう 今日がこんなに愛おしい 何度も 諦めて壊れそうで それでもひとつだけ 出逢えた確かなもの  嗚呼、遥か空 響く雷鳴 唸るハウリング 地を揺らし 打ち震えるほどのカタルシス 昨日に縋ることなく 視線は矢のように 何度だって 挫けながら此処まで来たんだ さあ行こう 嵐を生き抜く覚悟で  私だけの孤独だ トルメンタ まるで止まない雨のようだ 痛いほどに劈く悲劇だって糧にしよう カッコ悪くたって私は私を生きるだけ 二度とない今日の日に刻め 真実のメロディア 絶望を越えてゆけ 気高く 慟哭のトルメンタ 誰より強く輝け
慟哭井上昌己井上昌己中島みゆき後藤次利避けられてるかもしれない予感 それとなく それとなく感じてた 愛されてるかもしれない期待 かろうじて かろうじてつないだ  話がある、と 照れたように言いかけたあなた 逃げる私 聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわ  ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに おまえも早くだれかをさがせよと からかわないで、エラそうに  あやしまれるほど耳もと近く ひそやかに あなたからたずねた  どう思う? なんて視線の先 愛されびとが たたずんでた そうね二人とても似合うわ  ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに いちばん先に知らせた ともだちが 私だなんて 皮肉だね  でも、笑ってるわ でも、ちゃかしてるわ こんなひと どこに隠してたの  ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに おまえも早くだれかをさがせよと からかわないで、エラそうに
慟哭陰陽座陰陽座瞬火瞬火せめて あと一度 最期に 顔を見せて 別離を告げる台詞は彼岸に 捨て逝く  責めて 狂愚の沙汰 歪んだ 愛の骸 我が身は 罪の 畳まり 泪は 嘘になる  雪よ 白く 深く 他人を皆 染めて 真黒に 爛れるは 此の 手底 だけ  もう 汚さなくていいの 貴方の手には 取る可きものが 有るはず もう 背負わなくていいの 渾て 預けて 奈落への 道連れに  嗚呼 虚空が 酷く 蒼黒く見える 醜き 此も身 引き裂きたい  決して 私を 許さなくていいの 寧ろ 憎んで 生まれたことも 忘れて もう 放さなくていいの 繋いで 其の手 松羅の契りに  只 せめてもの 罪ほろぼし
慟哭加藤ミリヤ加藤ミリヤ中島みゆき後藤次利避けられてるかもしれない予感 それとなく それとなく感じてた 愛されてるかもしれない期待 かろうじて かろうじて つないだ  話がある、と 照れたように言いかけたあなた 逃げる私 聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわ  ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに おまえも早くだれかをさがせよと からかわないで、エラそうに  あやしまれるほど耳もと近く ひそやかに あなたからたずねた  どう思う? なんて視線の先 愛されびとが たたずんでた そうね二人とても似合うわ  ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに いちばん先に知らせた ともだちが 私だなんて 皮肉だね  でも、笑ってるわ でも、ちゃかしてるわ こんなひと どこに隠してたの  ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに おまえも早くだれかをさがせよと からかわないで、エラそうに
慟哭PLATINA LYLIC工藤静香PLATINA LYLIC工藤静香中島みゆき後藤次利後藤次利・高尾直樹避けられてるかもしれない予感 それとなく それとなく感じてた 愛されてるかもしれない期待 かろうじて かろうじてつないだ 話がある、と 照れたように言いかけたあなた 逃げる私 聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわ ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに おまえも早くだれかをさがせよと からかわないで、エラそうに  あやしまれるほど耳もと近く ひそやかに あなたからたずねた どう思う? なんて視線の先 愛され人が たたずんでた そうね二人とても似合うわ ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに いちばん先に知らせた ともだちが 私だなんて 皮肉だね  でも、笑ってるわ でも、ちゃかしてるわ こんな人 どこに隠してたの  ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに おまえも早くだれかをさがせよと からかわないで、エラそうに
慟哭ノ雨GRANRODEOGRANRODEO谷山紀章飯塚昌明飯塚昌明不器用に歌う歌を君はずっと 聴いてた時を止め 不意に見せるその笑顔からこぼれる 吐息が霧を張るon my mind  言葉は感情を裏切るから 流れた雫だけがtruth でもまだ言葉が何か伝えられるなら…  慟哭の雨に打たれて 乾く心を潤してあげよう 役に立たないプライドなんて cry bitterlyそう傷つけてでも 償いの夜に声を大に叫ぶから どうかその手を差し伸べて  まやかしの恋に踊らされたまま 気付かず時を知る ただじっと手を見る人は皆何かに 怯えて生きているlone some night  色んな物を捨てられない迷いに 込み上げるmy blues 今でも君の答えが僕を照らすから  慟哭の雨に流れる 悲しみ全て飲み干してしまおう 意味がなくなる程見上げた dry libertyこの曖昧な空 さよならだけが宙を漂っているから 今はその手を離さないで  慟哭の雨に打たれて 乾く心を潤してあげよう 役に立たないプライドなんて cry bitterlyそう傷つけてでも 潔く濡れてしまおう君と降りしきる雨に打たれて 償いの夜に声を大に叫ぶから どうかその手を差し伸べて
慟哭のエピカGeroGeroNeruNeru黒須克彦選ばれた結末は 異論と化した最期の花 確かな理由もなく 真実を手にする  神様の我が儘に 理想を賭して問い掛けてる 命の瞬きを どうかこの胸にも  逆さまの天井 落ちる 灰色の感触に溶けてく 懐かしい情景が 遠く遠くに消える そう、それは飼い殺した思い出の どこか足りないピースの一つ 手を伸ばせど 答えはもう失っている  罪負いの果てに 何を描く あらすじ通り感情制御した 愛も感涙も この心に余る 誰も救えやしない 孤独の翼(はね) 漆黒の想いをどうやって捨てよう 哀しみ以上のこの情動に 名前など無い  慟哭のエピカ  羽ばたいた空に 陽を灯そう ここがスタートラインだって舌を振るう そんな君の 姿が 影で蘇る 一つ鼓動を数えたら 二つ心拍があると知る 忘れないで 分かち合うべき存在を  罪負いの果てに 何を描く あらすじ通り感情制御した 愛も感涙も この心に余る 誰も救えやしない 孤独の翼(はね) 漆黒の想いをどうやって捨てよう 哀しみ以上のこの情動に  黒い疵の先に 滲む瞳 どれだけ声を塞いできたんですか 掻き消すように 鳴り響く鐘の音 誰に縋ればいい 孤独の翼(はね) 冷たいこんな皮膚感覚なんて どうしても叶わないこの憧憬に 名前が欲しい  黄昏の夜空 一人佇む 祈りのエレミヤ もう届かない 忘却のメシア 今舞い上がれ 慟哭のエピカ
割レル慟哭ZAQZAQZAQZAQZAQ「君が許さなかった世界はこんなにも綺麗だ」 「悲しみを生むこと、全てが悪だとでも言うのか?」 現実の銃口 突きつけた 矜持たちが 壊れても 僕は僕でしかない Against the gunpoint, ready to fight  I'll rise like the break of dawn I save them for the final day Dream of the world for me and “fantasia” It's time to go...Unshaken mind!!  Change the world!  揺れる視界を薙ぎ払い 愛すべき“正義”を探して 語られない明日のために生きた 儚さと 痛みの中 狂気だけが走らせる 全てが還る日まで I face out, hold out to world!!  アンチテーゼと皮肉の狭間で生きる僕は 不完全なスケープゴートだ I will cry out now 目指す理想郷 カタチは同じはずだろうが どうしてすれ違うんだ Tell me, is this “freedom”? 感情を Tell me, is this “justice”? 激動を 放て  消える時代が痛過ぎて 抗えなくて抗った 革命は僕の心にある 世界を敵にまわそう 決着をつけるために 全てが笑う日まで Don't stop, make it to daylight!!  C'mon!!  まもることが答えだ I ain't ever goin' back 誰かが願った幻想を いま  Change the world!  揺れる視界を薙ぎ払い 愛すべき“正義”を探して 語られない明日のために生きた 儚さと 痛みの中 狂気だけが走らせる 全てが還る日まで I face out, hold out to world!!
割レル慟哭(TV-version)ZAQZAQZAQZAQZAQ「君が許さなかった世界はこんなにも綺麗だ」 「悲しみを生むこと、全てが悪だとでも言うのか?」 現実の銃口 突きつけた 矜持たちが 壊れても 僕は僕でしかない Against the gunpoint, ready to fight  I'll rise like the break of dawn I save them for the final day Dream of the world for me and “fantasia” It's time to go...Unshaken mind!!  Change the world!  揺れる視界を薙ぎ払い 愛すべき“正義”を探して 語られない明日のために生きた 儚さと 痛みの中 狂気だけが走らせる 全てが還る日まで I face out, hold out to world!!
慟哭の海城山みつき城山みつきさわだすずこ弦哲也猪股義周吹雪舞いとぶ 荒海さえも 季節変われば 漁火うかぶ 別れ言葉を 聞かないままで どうして諦め きれるのでしょう 狂う 焦がれる すがる 断ち切る あなたお願い もう一度 私を引き寄せ 揺すってアァー 抱きしめて!  迷うことない 旅先ならば いつかあなたに 逢えるのですか 群れにはぐれた 鴎のように 明日(あした)を生きてく 自信がないの 憎い 逢いたい 捨てる 恋しい あなたお願い もう一度 私を引き寄せ 揺すってアァー 抱きしめて!  狂う 焦がれる すがる 断ち切る あなたお願い もう一度 私を引き寄せ 揺すってアァー 抱きしめて!
慟哭の彼方JAM ProjectJAM Project奥井雅美影山ヒロノブ小山寿暗闇の中生まれた 神の牙、光が息吹く 煌(かがやき)は我を忘れ 無双の漆黒 表裏を為した  蠕く記憶 脈絡を統べる 歪んだ正義が呼び醒ます  終焉の Messiah 操る世界の果て 舞い立つ その力は光か闇なのか… 解き放て! 衝動 破邪の剣で 陰我を奪い去り逝く 怨嗟の慟哭  暗闇に閉じ込められ 勝機を待つ横顔は誰 囁いたオマエの声が 破壊へ導く奈落の底へ  強い光が生み堕とした影 目覚めた邪悪が微笑んだ  戦慄の Messiah 消せない悪夢の街 舞い散る欲望の花 業火も恐れずに… 跪け! 世界よ 黒の剣に 昇ることなく死に逝く 白夜の太陽  “朧げな月夜に憂う人の心よ この闇、消す光を掴めるその日まで”  終焉の Messiah 操る世界の果て 舞い立つ その力は光か闇なのか… 解き放て! 衝動 破邪の剣で 陰我を奪い去り逝く 怨嗟の慟哭
慟哭の痕SCREWSCREWSCREW孤独が心をしめつけても 何も変わらない明日でも 生きる強さ心に刻まれていく  傷を背負い生きる者へ問う 絶望の声はまだ鳴り響いているかい? 裏切られる事に慣れ過ぎていた 死ぬ事が唯一の答えだと信じていた  My heart will sorrow again 溺れていく 誰も愛せない、愛する事もない My heart will sorrow again 薄れていく 生きる理由を見出せないまま…  泣き叫ぶ君の声を 僕だけにぶつけてほしい 哀情より真実の愛情を 孤独が心をしめつけても 何も変わらない明日でも 生きる強さ心(ここ)に刻まれていく  My heart will sorrow again 溺れていく 何も感じない、感じる事もない My heart will sorrow again 薄れていく 生きる理由を見つけ出せたなら…  そう手にしたのは温かな愛 消えない傷痕は無い Bear the sorrow…, feel a pain…, in despair… I wanna still live 苦悩の涙が枯れるまで…  泣き叫ぶ君の声を 僕だけにぶつけてほしい 哀情より真実の愛情を 孤独が心をしめつけても 何も変わらない明日でも 生きる強さ心(ここ)に刻まれていく
慟哭ブリザード~お雪のテーマ~せきぐちゆきせきぐちゆき関口由紀関口由紀あの日の恐怖を忘れたの 人間は愚か どこまでも愚か 慟哭のブリザード  吹雪にさまよう男の前に女は現れた 白い肌 黒い髪 絶望的な美しさ 女は微笑み ささやいた お雪と申します そんなに震えて わたしが抱いてあげましょう 吐息かけられた その耳はたちまち凍り 男は思わずお雪を突き飛ばした 哀しみと怒りがお雪の目に浮かぶ にがさない のがさない 雪の化粧は剥がされ 醜い夜叉が現れた  吹雪の炎が取り囲む 涙を凍らせ 男はただただ 命乞いをするだけ わたしを生涯愛すなら 助けてあげましょう 醜い素顔も 秘密に出来るのなら  男はお雪を嫁に迎えた あまりの美しさに 町びとはうらやみ 男は有頂天 うちの嫁さん この世一の美人だ なんて言いながら よそに女を作った その日は凍える雪の晩 アンタの奥さん綺麗だと評判ね 若い女は男にしなだれた そうさ けれども 怒ると怖い アイツは 泣く子も黙る 雪の夜叉 そう笑いながら 重なる素肌 それを見つめる 襖の隙間 真っ赤な瞳 ゆるさない ゆるさない お雪は 襖に手を掛けた  けれどお雪は その手を戻し ひとり 雪道を引き返した 怒り 妬み 悲しみ 嗚咽とともに 強まる吹雪 醜い夜叉がそこに居た  あの日の恐怖を忘れたの 人間は愚か どこまでも愚か 自分はそれよりも愚か  この世で一番きれいだと 男は言ったから 醜い素顔を二度と見せたくなかった  あの日の誓いを忘れても 美しいままの 自分の姿を 覚えていてほしかった 鋭い つららを 手に取って 自分の胸へと お雪は突き刺した 慟哭のブリザード
慟哭へのモノローグ高橋洋子高橋洋子及川眠子大森俊之大森俊之命は彷徨う 慟哭へのモノローグ  闇のなかに置き忘れた それは蒼の化身 いまも指が憶えている 無垢なままの細い肩を  思い出のトビラ 鍵をかけて 微笑みを閉じこめているなら  慚愧に抱かれ 私は還る 運命(ほし)の光 手渡すためにも 報われぬ子よ あなたを想って 心はちぎれる 慟哭へのモノローグ  時を止めた胸の奥で 赤く揺れる鬼火 祈るように紡ぐ愛は 空(くう)を迷い 夢に堕ちる  悲しみに穢(けが)れ 未来さえも 見失う その前に信じて  慚愧に抱かれ 私は叫ぶ そばにいるよ 風に身をかえて いとおしい子よ あなたを求める 地上の彼方で 慟哭のモノローグ  生き抜く強さを 教えきれず 旅立った この罪の重さに  慚愧に抱かれ 私は還る 運命(ほし)の光 手渡すためにも 報われぬ子よ あなたを想って 心はちぎれる 慟哭へのモノローグ
慟哭にて時雨ダウトダウト幸樹威吹岡野ハジメ空っぽの部屋に外は今日も雨 予期せぬまま途切れた糸 二人を結ぶ糸 慟哭の雨に貴方を重ねては 泣き言さえかばいながら明日を迎えよう  涙に傘はさせない このまま濡れていたい 下手な言葉探すより 手を差し伸べていました  栄えない心の一途な意味を知る 空虚な夜近づいては枕を濡らそう 濡れたマスカラが落ちてしまうなら いっその事冷えた雨のもくずとなればいい  いらない物も捨てれずに 曖昧さは散らかる ほかの誰でもなくそう 貴方を探してました  今宵も月が見えませぬ うつりにけりな小夜の時雨  Falling stare to the rain 泣けば尊し 貴女ごと流してしまうだろう Falling stare to the rain 貴女の影に ただずっとずっとすがるの  帰らぬ月日は綺麗でありたい 誰もがそう思う事さ 楽になりたくて  貴女もこの雨の中 どこかで泣いてますか? 名残惜しく流れゆく 初心な心と共に  凍てつく心溶けませぬ うつりにけりな小夜の時雨  Falling stare to the rain 去れば尊し 綴れば綴るほどに遠くて Falling stare to the rain 貴方の色に ただそっとそっと染まるの  Falling stare to the rain 吹けば木枯らし ありふれた日常が苦しい Falling stare to the rain 貴方の事を ただもっともっとねだるの
慟哭と去りぬDIR EN GREYDIR EN GREYDIR EN GREY無色透明 上限無き暴走に どんな顔して溶け込む? 強制M見えない者への代償  Cries In Vain Go Mad 曖昧な反逆感情 Cries In Vain Ways To Destroy Your Ambition Reborn  Faceless 曖昧で甘すぎてベタ付く声が 毎晩脳に溜まっていき口を塞ぐ始末で… I'm Behind You 欲がパクリと口開いてんだろうが、いったい 何を求めているんだ? 存在自体さえもが I do not want to know  歪む顔に水を浮かべては泳ぐ真実 Rot away Without you  Cries In Vain Go Mad 曖昧な反逆感情 Cries In Vain Ways To Destroy Your Ambition Reborn No Saving Me 誰も咎めてはいないはずもなく狂い求める Blueなカラ空+噛んだ爪跡 いったい何故に… Do you live?  信じられないのは誰のせい?言葉巧みに 見せ掛けの選択無き道ばかりを 連れやってくる太陽 身体一つ全てをうけて 流す慈悲さえ 無言の肌を染めては溢れ出した 傷を胸に秘めて Rot away Without you  Cries In Vain Go Mad 曖昧な反逆感情 Cries In Vain Ways To Destroy Your Ambition Reborn 運命だろうが壊してしまえ
喪失と慟哭のストレインドレミ團ドレミ團マコトKEN息を止めて さあ目を閉じれば苦しくなってくるだろう 傷をつけた 流れ落ちる血はほら赤いだろう  意味を求め続けてもがいて何かを手に入れたのか? こたえは何処?僅かなぬくもり信じればいい  孤独を背負って自分を殺して あの日の君の笑顔がずっと離れない  僕らは「今」わすれて生きる事に疲れても 確かにその両手が覚えているから  闇の中で手探り探して見つけた小さな冀望 輝くかな?曇ったこの空見上ればいい  苦しみ抱えて自分を失い いつかはその翼でも飛べるはずだった  僕らは「今」わすれて生きる事に疲れても 確かにその両手が覚えているから 僕らは「夢」なくして進む道に迷っても 確かな理由がそこに必ずあるから  幾つもの裏切りに涙を流しても そこに在るものは変わらなくて 少しずつ終わりに向かって…  僕らは「今」わすれて生きる事に疲れても 確かにその両手が覚えているから 僕らは「夢」なくして進む道に迷っても 確かな理由がそこに必ずあるから  この声、聴こえますか? この夢、叶いますか? この愛、届きますか?  あなたに 届きますか?
慟哭GOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき後藤次利瀬尾一三避けられてるかもしれない予感 それとなくそれとなく感じてた 愛されてるかもしれない期待 かろうじてかろうじてつないだ 話がある、と 照れたように言いかけたあなた 逃げる私 聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわ ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに おまえも早くだれかをさがせよと からかわないで、エラそうに  あやしまれるほど耳もと近く ひそやかにあなたからたずねた どう思う? なんて視線の先 愛されびとが たたずんでた そうね二人とも似合うわ ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに いちばん先に知らせたともだちが 私だなんて 皮肉だね  でも、笑ってるわ でも、ちゃかしてるわ こんなひと どこに隠してたの  ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに おまえも早くだれかをさがせよと からかわないで、エラそうに
慟哭布施明布施明Lucio Dalla・日本語詞:布施明Lucio Dalla藤野浩一誰もが見つめる 通りぬけた日々の あの別れ道を 思い出して 違う路を行く この身を映しても いつか溜め息と 涙になる  時の流れ 儚くあなたを 運んでいく 夢の世界へと  自分が何を 恐れているのか わかっているのに 知らん振りして 人それぞれだと 言い聞かせても 胸の痛みが 悲しいだけ 時が過ぎて行き 人が消えて行く 夢が滲むとき 闇を見上げる  時の流れ 儚くあなたを 運んでいく 夢の世界へと  いつか「ありがとう」の 言葉を繰り返し 寂しさに馴れて 振り向くとき 夢の中で帰れ あの人の胸に 抱かれて沈め 想いのままに  出会いはいつも この身をすり抜けて 時代の中に 埋もれて行く 今 病葉は行く あなたの波に揺れ 流れ流れて 海へとたどる  時の流れ 儚くあなたを 運んでいく 夢の世界へと  時の流れ 儚くあなたを 運んでいく 夢の世界へ
慟哭Ms.OOJAMs.OOJA中島みゆき後藤次利福田貴史避けられてるかもしれない予感 それとなく それとなく感じてた 愛されてるかもしれない期待 かろうじて かろうじてつないだ  話がある、と 照れたように言いかけたあなた 逃げる私 聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわ  ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに おまえも早くだれかをさがせよと からかわないで、エラそうに  あやしまれるほど耳もと近く ひそやかに あなたからたずねた  どう思う? なんて視線の先 愛されびとが たたずんでた そうね二人とても似合うわ  ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに いちばん先に知らせた ともだちが 私だなんて 皮肉だね  でも、笑ってるわ でも、ちゃかしてるわ こんなひと どこに隠してたの  ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに おまえも早くだれかをさがせよと からかわないで、エラそうに
慟哭のブルース水原弘水原弘川内康範曽根幸明あなたを欲しい 欲しくてたまらない 誰にも渡せる 愛じゃない あなたのすべてが 好きだから あたしは死ぬほど 苦しんだ それでもこわれる 悲しさで ああ 心が裂ける 慟哭のブルース  あなたを欲しい 欲しくてたまらない 涙ですむよな 愛じゃない あなたに逢った あの日から あたしの命は すてていた 逢えない夜は 死ぬほどに ああ 心が裂ける 慟哭のブルース 心が裂ける 慟哭のブルース
慟哭の間MeteoroiDMeteoroiD幻鬼幻鬼悲鳴が最高の晩餐 牢獄の亡者 安楽死へカウントが始まる ここは地獄か?楽園か?  I get lost. Where's my place?  Liar 閻魔の首をはね Liar 一人「慟哭の間」  諸行無常 時は川 夢はうたかたの恋 憧れを見た100cm目線  トラウマのような感覚 心が泣けないんです キミの為なら 死ねるそれがいい  「弱い犬ほど良く吠えまわる」※キミを閉じ込め監視する 「猫はネズミを玩具のように」※ボクはキミをメッタ刺し  Just lie Just lie Just lie Just lie Just lie Just lie  おうちを聞いても分からない 名前を聞いても分からない 泣いてるばかりの子猫です  I get lost... lie 「ワタシハ…」  迷子の迷子の子猫です 本当の私は… 迷子です迷子です 私の居場所はどこに  病んでる病んでる子猫です 微笑み泣いて 死んでる死んでる 私の居場所はどこに?  迷子の迷子の子猫です 本当の私は… 迷子です迷子です 私の居場所はどこにあるの?
昏き世界の慟哭妖精帝國妖精帝國YUI橘尭葉埋めた奥底で疼く声が 癒えぬ傷を抉る慟哭を 生ける屍の成す未来は 驕る世界を散らす衝突か  痛みなど従えて 疑いは避けて  暮れ行く命は魔法の如く 今を犠牲に凌ぐだけ  静寂は影 翳り翳るこの辛苦に 刹那の意志は潜み 憎しみは糧 満ちる満ちるこの力で 永遠へと続く未知の連鎖を繋いで  濡れた悲しみを禊ぐ声が 蒼き月を揺らす咆哮を 逃げたその先に見る未来は 騙る虚勢を崩す喪失か  二人なら何度でも 疑いを晴らせ  惑わす記憶が脳裏に滲みて 狂うが先か幻か  偽りは風 嘆き嘆く者を誘い 集うは吹き溜まりか 現実は枷 巡る巡るこの輪廻を 断ち切る術はたった一つの真実  逝く死の眷属為す術の無い 嗚呼神を呪う声がする  偽りは風 嘆き嘆く者を誘い 集うは吹き溜まりか 現実は枷 巡る巡るこの輪廻を 断ち切る術はたった一つの真実
晦冥ノ慟哭夜雀(土田玲央)夜雀(土田玲央)中里アユムねりきりRyohei Onda譜ヒ叫ブ 唯 貴女二 届クヤウニト  櫻吹雪が舞ひ踊る 麗(うら)らかな日を想ふ度(たび) 踏み躙(にじ)られた薄氷(うすらひ)の如くに 軋(きし)んでゆく吾(わ)が心  響き止まぬ耳鳴りは 凪(な)ぐこと無き海の狂濤(きやうたう) 澄んだ鈴の音(こゑ)も今は 遥か遠くて  唯 譜ふ 暴れ狂ふ激情さへ糧にして 此(こ)の罪を 此の罰をも 流るる血に変へ乍(なが)ら 唯 叫ぶ 揺らぎ惑ふ哀傷(あいしやう)さへ振り切つて 囚はれた儘 何処へも行けはしない 解けぬやう結び切つた朱き誓ひを 果たす迄(まで)は  薄明かりにて 言の葉を一ツ一ツと綴る度 積み重なつた石塔(せきたふ)の如くに 傾(かし)いでゆく吾が心  幾度となく伸ばした手 空を切つて目を醒ます 今宵こそは間に合へと 祈つて居ても  唯 譜ふ 白い蝶を殺(あや)めた日の妄執(まうしふ)を あの微笑(ゑがほ) あの調(しらべ)を 今一度(いまいちど)と乞ひ願ふ 唯 叫ぶ 冷えゆく手に縋(すが)つた日の愁嘆(しうたん)を 目を伏せて 息を吐いて 背を向けても 櫻(はな)も雨も月も全て貴女へ至る 辿(たど)るやうに  吾等(われら)ノ往(ゆ)ク路(みち)阻(はば)ムト云フナラ 何人(なんぴと)タリトモ容赦ハシナイ 鬼ガ出ルカ蛇ガ出ルカ 葛籠 開(ひら)イテミルガイイ 綾取(あやと)リ辿ツタ糸ノ先ハ 宛テ無ク縺(もつ)レ 指折リ紡(つむ)イダ数(かぞ)ヘ譜ハ 十五デ閊(つか)ヘ 囀(さへづ)リ違(たが)ヘタ雀ハ嘆ク 柔ラカナ残滓(ざんし)ニ覚醒ヲ拒ミ 夢現(ゆめうつゝ)ノ境デ汚泥(をでい)吐キ出ス寂寞(じやくまく)ヲ 貴女ガ何時カ教ヘテ呉レタ 其ノ調(しらべ)ヲ口遊(くちずさ)メバ 夜毎薄レユク面影モ 留(と)メ置ケルト信ジタ  黄泉の国へ キツト伝ふと  今 譜ふ 最早厭わぬ 臓腑を絞り尚譜ふ 晦冥(くわいめい)の慟哭は唯 恋しい貴女の為 今 叫ぶ 舌が縺(もつ)れ 地を這へども尚叫ぶ 此の痛み 此の悲願よ 理(ことわり)さへ覆せ 今 譜ふ 咽(のど)に滲む鉄錆をも飲み下し 此岸(しがん)故(ゆへ)に届かぬなら 渡る迄と 内に盛(さか)る此の焔(ほむら)に焼かれ果てても 構ひはしない
慟哭リュ・シウォンリュ・シウォン前田亘輝チェ・ジェフン寄せては返す波のように 永遠の物語 喜び悲しみ織り交ぜた 終りなき旅  一人では泣く事も出来ない ましてや笑う事など…  君がいて 僕がいて 新たな扉が開く  空よ 海よ 燃える大地よ 幾千年の愛の慟哭 その涙よ 熱き想いよ 無駄な人なんかいない  僕等は破れた翼で 何度も羽ばたいて 過去より未来を信じてる 汚れなき道  光には影がつきまとい 背中合わせの全て  勝つ人も 負ける人も 名前も持たずに生まれた  月よ 花よ 輝く星よ 幾千年の夢の慟哭 流す汗よ 握る拳よ 無駄な事なんかないよ  空よ海よ 燃える大地よ 幾千年の愛の慟哭 その涙よ 熱き想いよ 無駄な人なんかいない
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