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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風が吹いたら恋もうけ小高桂子小高桂子伊藤アキラ大瀧詠一矢野誠風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 風が吹いたら ほこりが舞って 舞ったほこりが 私に飛んだ 痛い痛いと目を押さえたら 通りすがりの男が言った 「悪いほこりだ 許しちゃおけぬ 私が退治をしてあげる」 白いハンカチ コロンの香り ちょっと優しい 指だった  風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 指にキラリと結婚指輪 あなた奥様 おいでになるの いない いないと手を振りながら 通りすがりの男は笑う 「どこのどなたか 存じませぬが お別れするのは辛いのよ」 一歩 踏み込む 裏道あたり ちょっと 気だるい 午後だった  風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 午後の光は たちまち過ぎて 過ぎた出来事 男と女 それじゃ これでと名前も告げず 通りすがりの男は言った 「ほこりみたいな 想い出だから 明日になったら忘れるさ」 何故かその時 涙がホロリ 風が心を 吹きぬける  風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ
風が吹いたら恋もうけ中原理恵中原理恵伊藤アキラ大瀧詠一風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ  風が吹いたら ほこりが舞って 舞ったほこりが 私に飛んだ 痛い痛いと目を押さえたら 通りすがりの男が言った 悪いほこりだ 許しちゃおけぬ 私が退治をしてあげる 白いハンカチ コロンの香り ちょっと優しい 指だった  風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ  指にキラリと結婚指輪 あなた奥様 おいでになるの いない いないと手を振りながら 通りすがりの男は笑う どこのどなたか 存じませぬが お別れするのは辛いのよ 一歩 踏み込む 裏道あたり ちょっと 気だるい 午後だった  風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ  午後の光は たちまち過ぎて 過ぎた出来事 男と女 それじゃ これでと名前も告げず 通りすがりの男は言った ほこりみたいな 想い出だから 明日になったら忘れるさ 何故かその時 涙がホロリ 風が心を 吹きぬける  風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ
風恋し小沢あきこ小沢あきこ北沢彰利合田道人周防泰臣ハァ 天龍しぶきに 山桜 咲いて 流れて 春が来る 風にふるえる 忘れ花 叶わぬ夢の 迷い坂 母の笑顔に 叱られて あなたの胸で 泣く日まで あゝ ふるさとの 風恋し  ハァ 風越山(かざこしやま)の 秋化粧 リンゴ並木の 城下町 風にちぎれた はぐれ雲 涙でたどる 迷い道 父の背中に 手をそえて あなたのぬくもり 探します あゝ ふるさとの 風恋し  ハァ 遠く赤石 雪白く 暮れる谷間の 渡り鳥 風の便りに のせながら 夜明け間近の 迷い空 友の呼ぶ声 こだまする あなたのやさしさ 思い出す あゝ ふるさとの 風恋し
風とイルカと恋にゃんぞぬデシにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシ改札前まで送ってくれたあの日 本当は振り返ってみたかった だけどそこに君がいなかったとしたら 悲しすぎるから ただ歩いた  吸い込まれてくたくさんの人たちに 埋もれても探してくれますか? もしまた会えたら 本当を教えてください  とめどない君への思いが 風に乗って泳いで行くの 見ませんでしたか? 夢のない退屈な部屋から 溢れ出すよ 恋の歌  君の瞳が冷たい海を見つめてたから はしゃいで鼻歌でごまかしてた  向こう側の電波塔も君も 近いようで遠い気がしたの もしまた会えたら 少しだけ気付いてください  さよならはゆっくり言います 出来るだけ君の隣に いたかったのです ふと空を見上げた寂しさの隙間に 辿り着いて 恋の歌  とめどない君への思いが 風に乗って泳いで行くの 見ませんでしたか? 夢のない退屈な部屋から 溢れ出すよ 恋の歌 僕は君に恋をした
風に消えた恋THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦読みかけの本に 挟んだままのMarque-page(マルクパージュ) 僕らの物語りも先には進めなかった 忘れ去られた愛の小説(ストーリー)  季節に咲く花が 美しく胸に迫るのは 散り行く運命を知ってるからなんだろう 流されるままにThe End of First Love  夢に酔い 風に舞い 若さに戸惑い 四つ葉のクローバー見つからなかった  恋の予感に 心ときめき 同じ未来を 信じたはずなのに 四季は移ろい 夢は色褪せ 木枯らし散る 枯れ葉のよう 二人別れた… 時は過ぎ去り 想い出と共に 風に消えた恋  緩やかな坂道で 二人出逢ったキャンパス あの頃 思う度に 心が揺れ始めるよ けして消えないキャンドルのよう  遠い春 蝶が舞い 明日になればと… 夢中で追いかけた未熟な情熱よ  恋の終わりに 心震えて 最後の言葉が涙で滲む 四季は移ろい 木々は色褪せ 耳を澄ませば 聞こえるあの日のように チャペルの鐘が 優しく響く 風に消えた恋  恋は気まぐれ 熱くなるほど 風向きは突然 変わる時がある Don't You Know How Much I Love You 誰より愛してた 届かない思いすべて 虹の彼方へ…  恋の予感に 心ときめき 同じ未来を 信じたはずなのに 四季は移ろい 夢は色褪せ 木枯らし散る 枯れ葉のよう 二人別れた… 時は過ぎ去り 想い出と共に 風に消えた恋 あぁ想い出と共に 風に消えた恋
風の恋唄林あさ美林あさ美荒木とよひさ浅野佑悠輝島影に陽が沈み 夜空(そら)に天の川 泣きながら好きな人 どこへ いまは どこへ 海を渡る 鳥のように 何も知らずに 生きること出来たら あゝ 何故に 人間(ひと)に生れて 母の胸を捨てても 恋に身を投げ 死にたくなるの あゝ 抱いてくれた あの宵(よ)の 桜の匂い 恋しくなるの 風の恋唄よ 風の恋唄よ  白い貝殻(かい)耳にあて 波に浮ぶ月 追いかける心さえ ちぎれ いまは ちぎれ いつか誰かの もとへ嫁ぎ この掌(て)に我が子を 抱きしめているなら あゝ 何故に 人間(ひと)に生れて 父の愛を捨てても どこか遠くへ 行きたくなるの あゝ 誓い合った あの宵(よ)の 桜(はな)の匂い 恋しくなるの ‥‥風の恋唄よ  あゝ 何故に 人間(ひと)に生れて 母の胸を捨てても 恋に身を投げ 死にたくなるの あゝ 抱いてくれた あの宵の(よ) 桜(はな)の匂い 恋しくなるの 風の恋唄よ 風の恋唄よ
風の恋人倉橋ルイ子倉橋ルイ子来生えつこ網倉一也果実の森抜けると 風の草原だけ さびしくない今なら 恋が去っても  見送る背中越し 夕陽 大きな まるい輪の中で あなたが笑う 私が笑う 流れてゆく 同志二人  空へ高く投げた ストローハット 二人 同じ動作 繰り返すだけ しばらく よろしく さよなら  最後の夜 初めて 髪をカールしたわ 汗の匂い果実で そっと消したの  切ない想い出にしない あなたとのことは全て 楽しい夢で 心に残す 風のような あなただから  空へ高くあげた あなたの腕に 光浴びたうぶ毛 夕陽に透ける しばらく よろしく さよなら  女でよかったわ あの夜だけは 女でよかったわ あの夜だけは……
風の恋人SCOOBIE DOSCOOBIE DO小山周松木泰二郎スクービードゥー風になびいた 君のその髪が 僕の言葉を 燃やしてしまうよ  秋の陽射しに埋もれた街 今にも消えそうな 夢も抱きしめてしまうような光  木漏れ日が揺れる 銀杏並木に 駆ける子供達 明日へ近づく  ああ、君が今 笑った気がしたんだ ああ、僕はただ ここにいたいんだ 風になびいた 君のその髪が 僕の言葉を 燃やしてしまうよ  淡い陽射しに映る君の 頬をなでつけてく 風の冷たさはきっと今は同じ  少し歩こうよ 赤い雲間に いつの間に光る 星の向こうへ!  「何か始まりそう」熱い予感に 色を重ねてく 君の横顔  風が止まって 時にまばたいた  髪なびかせた 街を逝く風に 二人の今を 燃やしてしまおう ああ、君が今 笑って僕を見た ああ、僕はただ 君を抱きしめた
風の恋人たち美空ひばり美空ひばり吉岡治かとう哲也白い風が通りすぎたあと ひそかに死んでく風もあるの 愛は燃えつきたら なにも残らないのね 想い出だけがただよう 風の恋人たち………ルルルー 白い風が通りすぎたあと 涙の重みで花が散るの  愛は燃えてつきたら なにも残らないのね 想い出だけがただよう 風の恋人たち………ルルルー 白い風が通りすぎたあと 涙の色した朝も来るの 朝も来るの 朝も来るの
風の盆恋歌PLATINA LYLIC石川さゆりPLATINA LYLIC石川さゆりなかにし礼三木たかし蚊帳の中から 花を見る 咲いてはかない 酔芙容 若い日の 美しい 私を抱いて ほしかった しのび逢う恋 風の盆  私あなたの 腕の中 跳ねてはじけて 鮎になる この命 ほしいなら いつでも死んで みせますわ 夜に泣いてる 三味の音  生きて添えない 二人なら 旅に出ましょう 幻の 遅すぎた 恋だから 命をかけて くつがえす おわら恋唄 道連れに
風の盆恋歌岩佐美咲岩佐美咲なかにし礼三木たかし若草恵蚊帳の中から 花を見る 咲いてはかない 酔芙蓉 若い日の 美しい 私を抱いて ほしかった しのび逢う恋 風の盆  私あなたの 腕の中 跳ねてはじけて 鮎になる この命 ほしいなら いつでも死んで みせますわ 夜に泣いてる 三味の音  生きて添えない 二人なら 旅に出ましょう 幻の 遅すぎた 恋だから 命をかけて くつがえす おわら恋唄 道連れに
風の盆恋歌瀬口侑希瀬口侑希なかにし礼三木たかし若草恵蚊帳の中から 花を見る 咲いてはかない 酔芙蓉 若い日の 美しい 私を抱いて ほしかった しのび逢う恋 風の盆  私あなたの 腕の中 跳ねてはじけて 鮎になる この命 ほしいなら いつでも死んで みせますわ 夜に泣いてる 三味の音  生きて添えない 二人なら 旅に出ましょう 幻の 遅すぎた 恋だから 命をかけて くつがえす おわら恋唄 道連れに
風の盆恋歌真奈尚子真奈尚子なかにし礼三木たかし蚊帳の中から 花を見る 咲いてはかない 酔芙容 若い日の 美しい 私を抱いて ほしかった しのび逢う恋 風の盆  私あなたの 腕の中 跳ねてはじけて 鮎になる この命 ほしいなら いつでも死んで みせますわ 夜に泣いてる 三味の音  生きて添えない 二人なら 旅に出ましょう 幻の 遅すぎた 恋だから 命をかけて くつがえす おわら恋唄 道連れに
風の盆恋歌水森かおり水森かおりなかにし礼三木たかし竹内弘一蚊帳の中から 花を見る 咲いてはかない 酔芙容(すいふよう) 若い日の 美しい 私を抱いて ほしかった しのび逢う恋 風の盆  私あなたの 腕の中 跳ねてはじけて 鮎になる この命 ほしいなら いつでも死んで みせますわ 夜に泣いてる 三味の音  生きて添えない 二人なら 旅に出ましょう 幻の 遅すぎた 恋だから 命をかけて くつがえす おわら恋唄 道連れに
風はこんやも北々西 −西海恋絶唱−原田ゆかり原田ゆかり阿久悠三木たかしあなたが忘れた故郷は あなたを忘れていませんと 書いた手紙の重たさに 女はため息つくのです 風はこんやも北々西 九十九島に星あかり 過ぎた恋など抱きしめて 夢を頼りに眠ります  三日に一度の恋便り 十日に一度に間があいて やがて一年何もなく 女は待つ身を覚えます 風は今夜も北々西 九十九島すすり泣き カタリカタリと恋幻灯 胸に映しているのです  黄金に色づく夕映えの 景色が何より好きでした そんなあなたが何故に 女を残して行くのです 風はこんやも北々西 九十九島に波が散る ここで逢いたい暮らしたい 思い一つで生きてます 
風吹けば恋高木さん(高橋李依)高木さん(高橋李依)高橋久美子橋本絵莉子吉田穣はっきり言って努力は嫌いさ はっきり言って人は人だね だけどなぜ窓ガラスに 映る姿気にしてるんだ? だけどなぜ意地になって 移る流行気にしてるんだ?  はっきり言ってお伽話は罠 期待したってかぼちゃはかぼちゃ だけどもうだめみたいだ なんだか近頃おかしいんだ だけどもうだめみたいだ なんだか近頃おかしいんだ  走り出した足が止まらない 行け! 行け! あの人のところまで 誰にも抜かれたくないんだ 風! 風! 背中をおしてよ  足が止まらない 行け! 行け! あの人のところまで 誰にも負けたくないんだ 風! 風! 背中をおしてよ  はっきり言って熱い人は苦手 他はどうあれ私は私 だけどこれが本当みたい 新しい私がこんにちは だけどこれが本当みたい 新しい私がこんにちは  走り出した足が止まらない 行け! 行け! あの人の隣まで 誰にも抜かれたくないんだ 風! 風! 導いておくれよ  足が止まらない 行け! 行け! あの人の隣まで 誰にも渡したくないんだ 風! 風! 導いておくれよ  騒ぎ出した胸が止まらない 行け! 行け! あの人の隣まで 生まれ変われるきがするんだ 風! 風! 導いておくれよ  恋は止まらない 行け! 行け! 私の両足 走り出した恋は止まらない 行け! 行け! 私の両足
風吹けば恋PLATINA LYLICチャットモンチーPLATINA LYLICチャットモンチー高橋久美子橋本絵莉子はっきり言って努力は嫌いさ はっきり言って人は人だね だけどなぜ窓ガラスに 映る姿気にしてるんだ? だけどなぜ意地になって 移る流行気にしてるんだ?  はっきり言ってお伽話は罠 期待したってかぼちゃはかぼちゃ だけどもうだめみたいだ 何だか近頃おかしいんだ だけどもうだめみたいだ 何だか近頃おかしいんだ  走り出した足が止まらない 行け! 行け! あの人のところまで 誰にも抜かれたくないんだ 風! 風! 背中を押してよ  足が止まらない 行け! 行け! あの人のところまで 誰にも負けたくないんだ 風! 風! 背中をおしてよ  はっきり言って熱い人は苦手 他はどうあれ私は私 だけどこれが本当みたい 新しい私がこんにちは だけどこれが本当みたい 新しい私よこんにちは  走り出した足が止まらない 行け! 行け! あの人の隣まで 誰にも抜かれたくないんだ 風! 風! 導いておくれよ  足が止まらない 行け! 行け! あの人の隣まで 誰にも渡したくないんだ 風! 風! 導いておくれよ  騒ぎ出した胸が止まらない 行け! 行け! あの人の隣まで 生まれ変われる気がするんだ 風! 風! 導いておくれよ  恋は止まらない 行け! 行け! 私の両足 走り出した恋は止まらない 行け! 行け! 私の両足
仮想恋愛HKT48HKT48秋元康三谷秀甫・BassickBassick・三谷秀甫仮想恋愛 始めようか 仮想恋愛  リアルに彼なんかがいると 意外にメンドーだよ イメージで 付き合ってれば 楽チン 自分が会いたい時だけ ソッコー 呼び出すの 24時間 どこにいたって OK!  私(自由で)いつも(わがまま) 束縛 苦手よ  抱きしめてって言いたくない キスしてって言いたくない そんなの我慢できる(もちろん) 寂しくはないからね だって やさしくされたって そのうちに どこかにいなくなっちゃうでしょ? 生々しい愛なんて いつのまにか 賞味期限切れ 一番安心な バーチャルラブ  仮想恋愛 始めようか 仮想恋愛 仮想恋愛 さあ これから 仮想恋愛  いつでもリクエストをすれば どこでも現れるよ AI(エーアイ)は賢いからね 最高 そんなに会いたくない時 無視して構わない 私から呼ばれるまで スタンバイ  二人(別れは)簡単(クールに) スイッチ 切るだけ  傷つくのが怖いから 傷つけるのが怖いから 本気になりたくない(うそ!) 触ったりできないけど いいの どんなにラブラブなカップルも いつかは終わるし 聞き分けいいような恋なんて都市伝説 あるわけないでしょ? 理想の恋人は バーチャルガイ  ネット上で 盗まれないように  抱きしめてって言いたくない キスしてって言いたくない そんなの我慢できる(もちろん) 寂しくはないからね だって やさしくされたって そのうちに どこかにいなくなっちゃうでしょ? 生々しい愛なんて いつのまにか 賞味期限切れ 一番安心な バーチャルラブ  仮想恋愛 始めましょう 仮想恋愛 仮想恋愛 さあ今すぐ 仮想恋愛
片想いの恋ベリーグッドマンベリーグッドマンベリーグッドマンベリーグッドマンHiDEXI love you... 「君が好き」言い出せないから Love you... 今は片想いでもいい  青空と肌を焦がす太陽が似合う君の隣で 素直な君を見てると自然に笑顔になって 僕の知らない僕がいた  潮風になびく真っ白なワンピース 水際はしゃぐ 憧れの1シーン 足跡をさらってく波が ひと夏の恋 遊ぶ渚 運命の出会いは蜃気楼 最後の恋だと信じよう 届かない恋かもしれない でもこの気持ちには嘘はつけない  I love you... 「君が好き」言い出せないから Love you... いまは片想いでいい でもホントは側にいたくて 想えば想うほど震える心 全部 君のせい「サヨナラ」  夏が始まる 綺麗なハイビスカス 切なすぎるサンセット 今年もひとりぼっち 寄せては返す波の音 口ずさむラブソング  夕焼けに染まる真っ白なワンピース 海をバックに記念にハイチーズ サングラス越しに目があって 「次のデートどこ行こう?」なんて 妄想しては ため息 星空見上げる帰り道 いっそ 一夏の恋でもいいから 流れ星に願いを込めて  I love you... 「君が好き」言い出せないから Love you... この気持ちに気づいて欲しい 他の誰かに譲りたくない 想えば想うほど辛くなるのは 全部 君のせい  I love you... 「君が好き」言い出せないから Love you... いまは片想いでいい でもホントは側にいたくて 想えば想うほど震える心 全部 君のせい「サヨナラ」
片想いの小さな恋テゴマステゴマスzopp北野正人大坪直樹眠れない ほど好きです 叶わない 小さな恋 君なんです 君のことです 布団の中 もぐりこんだけど まぶしい その横顔 全然 届かないよ 忘れなきゃ 忘れられない 心の中溢れる  この片想いに 終わりがあるのなら 教えてよ この片想いを 気づいて欲しい 後戻りできない 恋なんです  「どうしたの 元気ないね?」 覗いた しんぱい顔 君なんです 君のせいです 机の中 しまいこんだけど 優しい その言葉に うつむく ほてった顔 伝えたい 伝えられない 心の中揺れてる  この片想いに 終わりがないのなら それでもいい この片想いを まもって欲しい まだ何も出来ない 僕なんです  告白なんかしたら 笑顔さえ見れなくなるから ここから見つめるだけで かまわないよ  この片想いに 終わりがないのなら それでもいい この片想いを まもって欲しい まだ何も出来ない この片想いに 終わりがあるのなら 教えてよ この片想いを 気づいて欲しい 後戻りできない 恋なんです
片恋岩崎宏美岩崎宏美さだまさしさだまさし倉田信雄こんなに恋しくても 届かない心がある こんなに苦しくても 言えない言葉がある ときめいて あこがれて 聞こえない声で叫んでいる あなたに届け いつかいつの日か あなたに届け せめてそのかけらでも  こんなに寒い朝も 温かい恋がある こんなに悲しくても 口ずさむ歌がある ひたむきに ひたすらに あなたを思う夢がある あなたに届け いつか蒼空に あなたに届け 歌よ伝えてよ あなたに届け いつかいつの日か あなたに届け せめてそのかけらでも  こんなに恋しくても 届かない心がある こんなに悲しくても 口ずさむ歌がある
片恋加藤和樹加藤和樹加藤和樹田中明仁僕らが過ごしたいくつもの季節 いろんな事で泣いたり笑えたり 3人でいるとモノクロームな毎日も 彩りの日々に変わる  真ん中にはいつも 君がいて笑顔をくれる 心揺れ動いてゆく  いつから君を見ていた? いつからか恋していたんだ 君の仕草ひとつひとつ目に焼きついて 視線を交わす度に 照れ笑いしてしまうんだ その笑顔を独り占めにしたいけれどできないよ  2人で過ごした何気ない昼下がり アイツの話はじける君の声 ふとした瞬間に感じたその想い 君も今恋してるの?  アイツには言えない 君にも言えないこの気持ち 心締めつけられる  気づかないフリをしても わかってるアイツの事 胸の奥で恋してるのは僕だけじゃない 近くに感じるけど 片恋な僕らの想い 手を伸ばせばふれることもできるけれど届かない  いつから君を見ていた? いつからか恋していたんだ わかってるわかっているけど言葉にできない 叶わない恋かもしれない 僕なりの君への想い アイツと君とそして僕 こわすことなんてできないよ
片恋さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸こんなに恋しくても 届かない心がある こんなに苦しくても 言えない言葉がある ときめいて あこがれて 聞こえない声で叫んでいる あなたに届け いつかいつの日か あなたに届け せめてそのかけらでも  こんなに寒い朝も 温かい恋がある こんなに悲しくても 口ずさむ歌がある ひたむきに ひたすらに あなたを思う夢がある  あなたに届け いつか蒼空に あなたに届け 歌よ伝えてよ あなたに届け いつかいつの日か あなたに届け せめてそのかけらでも  こんなに恋しくても 届かない心がある こんなに悲しくても 口ずさむ歌がある
片恋さとう宗幸さとう宗幸藤公之介久保比呂誌時は残酷に 哀しみさえ 総天然色に 染め上げる 忘れたいのに 色鮮やかに 心の襞(ひだ)を 刺激する 片恋だから… この想い 秋までは 片恋だから… 冬を越え 春までは 熱いままで 疼くだろう 切ないままで 疼くだろう  砂時計の砂 落ち切っても 時は淀みもせず 流れて行く 天然色の 想い出たちの 熱い吐息が よみがえる 片恋だから… ひととせを ふたとせを 片恋だから… いつまでも 夢の中 つらいままで 疼くだろう 迷ったままで 疼くだろう  熱いままで 疼くだろう 切ないままで 疼くだろう
片恋塩ノ谷早耶香塩ノ谷早耶香Juri ShonoJin Nakamuraお揃いのもの 集めすぎたから 思い出がまた 切なくなる 約束のない時を重ねて ひとりきりに慣れること 少しこわいよ  あなたを失うまで ずっと 私は知らずにいたんだ 痛みを感じる想いの分だけ 幸せをもらってた ただ 好きだった  そばにあった笑顔 優しい声を 心が覚えてる でも 忘れることだけが この悲しみが ふたりの為になる あなたがくれた愛しさを ひとつずつほどいてゆく  どこに行っても 何をしていても あなたに見せたい景色ばかり 平気なフリをすればするほど 弱い自分 ごまかせず 動けなくなる  来るはずのない着信を いつまで待ち続けるんだろう 忘れたいくせに忘れられたくない 過ごしてきた時間は まだ あたたかい  涙こぼれないで もう責めないで 心に言い聞かす あなたがいない場所でも あの日のように 笑っていたいから サヨナラは教えてくれる ふたりが出会えた意味を  あなたが残していった ぬくもりは どうして こんなにも 色褪せず すべてを締めつける もう私のものではないのに…  好きだった そばにあった笑顔 優しい声を 心が覚えてる でも 忘れることだけが この悲しみが ふたりの為になる サヨナラは教えてくれる ふたりが出会えた意味を
片恋GOLD LYLICCHIHIROGOLD LYLICCHIHIROCHIHIROCHIHIRO分かってる あなたが好きになってくれない事を 分かってる それでも好きが止まらない私を 分かってる そろそろ諦めた方がいいんだと 分かってる それでもまた愛たくなってしまう  どうやってもどうしても叶わなくて こんなに恋が苦しいだなんて 知らなかったよ  あなたに恋しました 本気の恋でした 好きで好きで好きで大好きでも 恋人にはなれない 片方だけ膨れる想い  覚えてる くしゃっと髪撫でてくれたその手を 覚えてる 私の名前優しく呼ぶ声を 覚えてる ひとつひとつが綺麗すぎたから 覚えてる あの日一瞬で奪われた心  オレンジ色に煌めいた時間(とき) こんなに恋が眩しいだなんて 知らなかったよ  あなたに恋しました 本気の恋でした 嘘でも幻でもねぇいいから 好きだって言われたい 一言を夢見てたの  目を閉じて想像したよ 両想いという奇跡を じーんとしてほわっと温かいんでしょう? 手を繋いで歩きたかった あなたの彼女になりたかった 私はあなたで息出来てた  あなたに恋しました 本気の恋でした 好きで好きで好きで大好きでも 恋人にはなれない 片方だけ膨れる想い  あなたに恋しました 本気の恋でした この歌はあなたへのラブレター 届かなくてもいい 精一杯愛した証
片恋NANANANA飛燕篁葉月篁葉月前を向けば彼がいて はしゃぐ声が 聞こえてくるから ほらね 今を大切に思うばかりで 先へ進んでいけないから あなたの背中を見ていた  私は夢を描くだけで胸にしまい込む 不器用な恋は離れたままで届かず 教えてくれたこの気持ちはずっと大切にするよ いつかこの思い気づくときまで 隣にいるから 「大好き」その言葉を今 伝えたい  別れの日は突然で ねえ どこにいるのかな焦る気持ち ありふれた日々が懐かしくて 寂しさだけが募り 側で あなたを感じていたいよ  あの日まではずっと同じ姿を見ていた 不安な時間を知らないままでいたんだ どんな時でも笑いあえる優しさに触れていたい 言葉にできない私の思い すぐに伝えたい  あの日まではずっと同じ姿を見ていた 不安な時間を知らないままでいたんだ どんな時でも笑いあえる優しさに触れていたい 言葉にできない私の思い 今も胸にある  すぐに伝えたい あなたを愛してる 「ありがとう」 この手の中に今 光さす未来へ続く道を
片恋まふまふまふまふいしわたり淳治草野華余子式のあとの教室に 吹き込む春の風 友達の輪の中で 泣いてる君を遠くで見てた  いつでも言える気がして 最後まで言い出せなかった こんな意気地のないやつ 好きなわけないよな  伝えられずに 胸の奥にしまった 叶うことのない想いは どれだけ時が過ぎて 大人になっても 変わらないから 思い出なんて呼べない ありふれたあの毎日はもう戻らない ずっと君が好きで 好きだった たぶん気づいてないだろうけれど  教室の窓から 吹き込む桜の花が 出会った時のように ひとひら肩に落ちた  友達になるのに 時間は要らなかったのに 恋人になるまでは すこし足りなくて  伝えられないまま 奥にしまった 叶うことのない想いは いつの日か 大人になっても 変わらないから 友達のままでいることは 正解じゃないと分かってた ずっと君が そう好きだった 気づいてもないだろうけれど  傷つかないために(心はずっと) 気づかないふりした(叫んでいた) この声は この声は どこにも行けないまま  繋がっている ずっと いつまでも 始まってもいない恋は 時をいま止めたから 終わることもないでしょう 伝えられずに 胸の奥にしまった (伝えられないまま 奥にしまった) 叶うことのない想いは どれだけ時が過ぎて (叶うことのない想いは いつの日か) 大人になっても 変わらないから (大人になっても 変わらないから) いつかもしもふたり出会う その時は 素直に言えるといいな (いつかもしもまた出会う その時は 素直に言えるといいな) ずっと君が好きで 好きだった 見上げた果てしない青い空に (ずっと君が そう好きだった 見上げたこの青い空に) ありがと さよなら
片恋おぼろ月竹川美子竹川美子原文彦叶弦大丸山雅仁月は朧(おぼろ)で あんたは野暮で お酒は一合で わたし泣き上戸 辛くないかい 寒くはないか そんな便りを 待ちながら ばかねばかばか 春なのに すすり泣くような 片恋おぼろ月  夢を見させて その気にさせて 乱れる心を ひとり持て余す 忘れられよと 嫌われようと 縋(すが)るおんなの この想い ばかねばかばか また揺れる なぜに届かない 片恋おぼろ月  信じたいのよ 迎えに来てよ 月の夜道を 逢いに来い ばかねばかばか 春なのに 窓にしょんぼりと 片恋おぼろ月
片恋おんな三沢あけみ三沢あけみ徳久広司徳久広司つらい恋です 灯りがほしい 足もと照らしてください ねえ あなた 尽すことしかできないけれど わたしのどこが いけないの あゝ ポツリ涙の 片恋おんな  お酒下さい 今夜はひとり 飲めないけれども 酔います ねえ あなた うらむそばから また恋しがる わたしをなぜに いじめるの あゝ つのる想いの 片恋おんな  忘れたいのよ 忘れてみせる いつまで待っても むりです ねえ あなた そんなせりふで けりつけましょか どこかにいい人 いるはずよ あゝ ゆれる心の 片恋おんな 
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
片恋川真咲よう子真咲よう子大久保與志雄椿拓也椿拓也この恋を 捨てに来た 涙と一緒に この川へ あなたの言葉 信じてた 世間がなんと 言おうとも おんなの未練を 断ち切る為に 二度と渡れぬ 片恋川よ  この命 掛けたのに はかなく砕けた 恋ごころ 川面に揺れる 笑い顔 あの日の事は 忘れない おんなの未練を 断ち切る為に 二度と帰れぬ 片恋川よ  この髪の 残り香は 二人で過ごした 恋ごよみ 夜店で買った 簪(かんざし)を 思いと共に 投げ捨てて おんなの未練を 断ち切る為に 二度と戻れぬ 片恋川よ
片恋酒中村三郎中村三郎小川道雄酒田稔好きで呑んでる お酒じゃないわ ひとりが淋しい 片恋酒(かたこいざけ)よ 遊び上手な あなたでも 噂を聞くたび 逢いたくて つらいのよ つらいのよ バカな女と言われても 忘れられない恋だから 面影グラスに 忍び泣く  荒れた生活の 今日この頃は 酔うほど未練が見にしみるのよ 夢で激しく 燃えるより やさしい強さで 抱きしめて 欲しいのよ 欲しいのよ バカな女と言われても 忘れられない恋だから 面影グラスに 忍び泣く  「あなた命」と ボトルに書いて 心に注ぎたす 片恋酒(かたこいざけ)よ 愛の傷あと 痛む夜は いい事ばかりを 思い出し 生きるのよ 生きるのよ バカな女と 言われても 忘れられない恋だから 面影グラスに 忍び泣く 
片恋酒中村三郎・島津ゆたか中村三郎・島津ゆたか小川道雄酒田稔山田年秋好きで呑んでる お酒じゃないわ ひとりが淋しい 片恋酒よ 遊び上手な あなたでも 噂を聞く度 逢いたくて つらいのよ つらいのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く  荒れた生活の 今日この頃は 酔う程未練が 身にしみるのよ 夢で激しく 燃えるより やさしい強さで 抱きしめて 欲しいのよ 欲しいのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く  「あなた命」……と ボトルに書いて 心に注ぎたす 片恋酒よ 愛の傷あと 痛む夜は いい事ばかりを思い出し 生きるのよ 生きるのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く
片恋酒増位山太志郎増位山太志郎小川道雄酒田稔好きで呑んでる お酒じゃないわ ひとりが淋しい 片恋酒よ 遊び上手(じょうず)な あなたでも 噂を聞く度 逢いたくて つらいのよ つらいのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く  荒れた生活(くらし)の 今日この頃は 酔うほど未練が 見にしみるのよ 夢で激しく 燃えるより やさしい強さで 抱きしめて 欲しいのよ 欲しいのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く  「あなた命」…とボトルに書いて 心に注ぎたす 片恋酒よ 愛の傷あと 痛む夜は いい事ばかりを 思い出し 生きるのよ 生きるのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く
片恋酒三門忠司三門忠司小川道雄酒田稔好きで呑んでる お酒じゃないわ ひとりが淋しい 片恋酒よ 遊び上手(じょうず)な あなたでも 噂を聞く度 逢いたくて つらいのよ つらいのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く  荒れた生活(くらし)の 今日この頃は 酔う程未練が 身にしみるのよ 夢で激しく 燃えるより やさしい強さで 抱きしめて 欲しいのよ 欲しいのよ バカな女と 言われても 忘れれられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く  「あなた命」…とボトルに書いて 心に注ぎたす 片恋酒よ 愛の傷あと 痛む夜は いい事ばかりを 思い出し 生きるのよ 生きるのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く
片恋酒GOLD LYLIC宮史郎GOLD LYLIC宮史郎小川道雄酒田稔好きで呑んでるお酒じゃないわ ひとりが淋しい片恋酒よ 遊び上手な あなたでも 噂を聞く度 逢いたくて つらいのよ つらいのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く  荒れた生活の今日この頃は 酔う程未練が身にしみるのよ 夢で激しく 燃えるより やさしい強さで 抱きしめて 欲しいのよ 欲しいのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く  「あなた命」とボトルに書いて 心に注ぎたす片恋酒よ 愛の傷あと 痛む夜は いい事ばかりを思い出し 生きるのよ 生きるのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く
片恋酒三山ひろし三山ひろし小川道雄酒田稔伊戸のりお好きで呑んでる お酒じゃないわ ひとりが淋しい 片恋酒よ 遊び上手(じょうず)な あなたでも 噂を聞く度(たび) 逢いたくて つらいのよ つらいのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く  荒(あ)れた生活(くらし)の 今日この頃は 酔う程未練が 身にしみるのよ 夢で激しく 燃えるより やさしい強さで 抱きしめて 欲しいのよ 欲しいのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く  「あなた命」……と ボトルに書いて 心に注(つ)ぎたす 片恋酒よ 愛の傷あと 痛む夜(よ)は いい事ばかりを 思い出し 生きるのよ 生きるのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く
片恋しぐれ市川由紀乃市川由紀乃吉田光良市川昭介前田俊明日陰に咲いても 花は花 叶わぬ夢の 口紅を差す 陽差しの中を 寄り添って 貴方と歩く 春はいつ ああ なみだ雨やら 片恋しぐれ  花にも終りが あるように 女の春も 短くて 綺麗なうちに 強い手に 散らされたくて 髪を解く ああ しずく哀しい 片恋しぐれ  夢ならいつでも 逢えるのに 覚めればまたも 遠去かる 貴方に愛の 届く日を 祈って濡らす 抱き枕 ああ 傘じゃしのげぬ 片恋しぐれ
片恋しぐれ鏡五郎鏡五郎久仁京介山崎剛昭くじけちゃ駄目だと やさしく抱いた あの日のあなたが わたしの命 見てはいけない 男のこころ きりがないほど 燃やしておいて うしろ姿の 片恋しぐれ  悲しい過去より 小さなあした 夢みてつくした あゝ馬鹿でした 惚れてしまえば おんなは一途 今度こそはと 信じたわたし 情け知らずか 片恋しぐれ  泣かせてみじめに させるもあなた 喜びしあわせ くれるもあなた たった一年 おもいで橋が 渡りきれない 戻れもしない 濡れて待ちます 片恋しぐれ
片恋しぐれ瀬口侑希瀬口侑希坂口照幸筑紫竜平南郷達也小雨つま弾く 人恋(ひとこい)うたは なんで哀しい 別れうた 女ごころに 降る雨が 通り雨なら いいものを もう一度逢いたい 片恋しぐれ  ひとり重ねる 手酌のお酒 肩も落ちます 夜更けごろ 酔って忘れる はずなのに 酔えばなおさら 恋しくて もう一度抱いてよ 片恋しぐれ  白いのれんの 向こうにゆれる どこか空似の 影法師 今度こそはと 決めたのに あとも追えずに みれん酒 もう一度逢いたい 片恋しぐれ
片恋しぐれ町永井裕子永井裕子吉岡治四方章人前田俊明酒のちからで 弾(はず)みをつけて それでどうなる 未練じゃないか なんなのなんです たかが恋ひとつ 弱虫毛虫 屋台の酒に 小犬もすり寄る しぐれ町  その場かぎりの やさしさだって いっそ戻ろか あんたの胸に よしてよよしましょ それはないじゃない 似たもの同士 誰でも迷子 この指とまれよ しぐれ町  ぐらりよろけて お不動さんに 片手拝みの 酔いどれ千鳥 いいのいいから 明日も風まかせ 涙をからめ 夢寄せ合えば 灯もゆれます しぐれ町
片恋椿星野小百合星野小百合三浦康照水森英夫前田俊明波の彼方に あなたを乗せた 船が涙で にじむのよ 声を限りに 叫んでみても 想いとどかぬ 海の上 どうせ私は 小島の磯に 咲いて散るのよ 片恋椿  遠い沖から 吹く潮風が 乱す私の 黒髪を そっとやさしく 直してくれた 旅のあなたと ゆきずりの 恋におぼれた 浜辺の宿よ 夢は儚い 片恋椿  今日も岬で あなたを待てば 船は都へ 帰り船 別れ間際に また逢おうねと 云った言葉は 嘘かしら つのる恋しさ 抱きしめながら 炎えて散るのよ 片恋椿
片恋月夜西方裕之西方裕之ぶんごぶぜん立木達也去り行く影を 追いたいが 切れる草履(ぞうり)の 鼻緒(はなお)がにくい 惚れているのに 叶わない つらい運命を 映(うつ)し出す おんな片恋 片恋月夜(かたこいづきよ)  抱かれる夢を 見るたびに そっと小指で 口紅落とす 知らず知らずに 身をついた 付けちゃいけない 移(うつ)り紅(べに) おんな片恋 片恋月夜  一度は指に 触れたけど 掴めなかった 幸せひとつ 忘れたいのに 面影を 見せてひとり寝 つらくする おんな片恋 片恋月夜
片恋流れ星山内惠介山内惠介松井五郎水森英夫伊戸のりお帰りたくないくせに グラスてのひら蓋をする 今日は終わりと線を引き 目をそらしてる さみしがり  どうするの どうするの どう どう どう どう どうするの グッときちゃ しょうがない 片恋流れ星  わざと冷たくしたり ふいにもたれて泣きもする どれが本気のためいきさ 立ち止まれない 月明かり  どうなるの どうなるの どう どう どう どう どうなるの だってもう 後がない 片恋流れ星  帰したくないくせに 車拾った曲がり角 夜はこの先行き止まり 抱きしめたくて 金縛り  どうするの どうするの どう どう どう どう どうするの グッときちゃ しょうがない 片恋流れ星
片恋日記中村舞子中村舞子中村舞子・青木多果UTA・青木多果いつもと 同じ街でも 昨日と 違う気分は さっぱり 切りすぎた 髪のせいじゃないな  いつもの 同じホームで 授業と 違うシャツ着た 憧れの君を見て 気づいたこと  恋に恋してんじゃなくて のぼせてんじゃなくて 君に恋をしてるんだよ 単純に 知らない君を 見つけた日から 愛しくて  恋に恋してんじゃなくて うかれてんじゃなくて 君に恋をしてるから 明解に わかってるの わかってるはずなの 君に届け  眩しい 変わらない笑顔 言葉で 表せないよ こっそり 探してた 校庭 オレンジ色  普段は 言える冗談も 素直に 出てこないんだ 大人びた 横顔に 気づいたから  恋に恋してんじゃなくて のぼせてんじゃなくて 君に恋をしてるんだよ 純粋に 知らない君を 見つける日々が 嬉しくて  恋に恋してんじゃなくて うかれてんじゃなくて 君に恋をしてるから 繊細に 悩んでるの 悩んでるの わかって この気持ちを 君に届け…  君に届け…  I WANNA BE CLOSE TO YOU  恋に恋してんじゃなくて のぼせてんじゃなくて 君に恋をしてるんだよ 単純に 知らない君を 見つけた日から 愛しくて  恋に恋してんじゃなくて うかれてんじゃなくて 君に恋をしてるから 明解に わかってるの わかってるはずなの 君に届け…
片恋の唄谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ・谷山浩子どうしようもないことは どうしようもないことは どうしようもないと つぶやきながら 雨が落ちてくる どうしようもないことは どうしようもないことは どうしようもないと この世界には そんなため息がある  壁に恋した娘のように 壁をみつめて一日すごす 壁に心がもしもあるなら 壁よわたしを抱きしめて  そんなことを言っても壁は壁 何も聞かない 何も見ない それでもなお あなたを愛してる わたしを見ないあなただけを  どうしようもないことは どうしようもないことは どうしようもないと つぶやきながら 夜がざわめく どうしようもないことは どうしようもないことは どうしようもないと 誰よりいちばん わたしがわかってる  茶碗に恋した男のように 茶碗に想いを語りかける 茶碗が時々あいづちをうつ ように思えて胸が震える  胸が震えてるのはわたしだけ 想いはただ 虚しく跳ね返る それでもなお あなたを愛してる わたしを見ないあなただけを  どうしようもないことは どうしようもないことは どうしようもないと つぶやきながら あなたを愛してる どうしようもないことは どうしようもないことは どうしようもないと つぶやきながら あなたを愛してる
片恋のサルサ氷川きよし氷川きよし伊藤薫伊藤薫丸山雅仁会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい でも会えない 踊ろう夜明けまで 片恋のサルサを…  あぁ それが夢でも 叶わない恋でも 胸を焦がす思いは 熱く熱く燃える  結ばれない恋だけれど 生きていることの その喜びとこの切なさをくれた人  会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい でも会えない 踊ろう夜明けまで 片恋のサルサを…  あぁ 優しい嘘と 妖しげな瞳 揺れるこの心は 赤く赤く燃える  もし願いが叶うならば 時空(とき)の舟に乗り 出逢える前のあなたに 会って伝えたい  愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して ただ愛して たとえ一番で なくたっていいから…  会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい でも会えない 踊ろう夜明けまで 片恋のサルサを…
片恋フェスティバルシャニムニ=パレードシャニムニ=パレード菊池諒ツカダタカシゲ・大鹿大輝今日何してたの もしかしてまた 教えてくれないあの子を考えてた? “じゃあね”おわりの風が 寂しく身体を抜けてく 隣に居るのは 相変わらずの横顔? だって 残った香り 脳裏に焼きついているから まるで太陽 気持ちはそのまま 固まってる 今日何してたの 埋まらない過去 知らないこと知りたいこと全部 ヤダヤダヤダホシイ!ヤ!!ダ!!! キミがいなきゃララララリラ 好きで好きでララララリラ 恋よちゃんと芽吹いて いつかは言う咲いた咲いた 一緒に今ララララリラ 舞い散るまでララララリラ となりの特等席 座ってもいいですか 聞きたくない 答えでもいいから キミキミキミとずっと あの名曲にある 一生一緒とかいう歌詞 それが本当か 私で試してみませんか 距離が近くなる アガる鼓動 クールな顔で誤魔化してみたけど もう5分もモタナイ キミがいなきゃララララリラ やまない音ララララリラ 気が付けば影法師 またね。でまた明日明日 陽が沈んでララララリラ オレンジ模様ララララリラ 頭をよぎっていく タイムリミットはいつだ? 秒針が煽りだす あのねねぇ キミキミキミともっと キミがいなきゃララララリラ 好きで好きでララララリラ 恋よちゃんと芽吹いて いつかは言う咲いた咲いた 一緒に今ララララリラ 舞い散るまでララララリラ となりの特等席 座ってもいいですか 聞きたくない 答えでもいいから キミキミキミとずっと 声聞けるだけでしあわせです
片恋岬真木ことみ真木ことみ松井由利夫水森英夫前田俊明ため息 ひとつ またひとつ 霙 北風 睫毛が凍る あんたの胸で 素直に泣いた 遠いあの日の ぬくもりを 抱いて 抱いて 抱いて 抱いて 抱いて 抱いてみつめる …沖を行く船 片恋岬  さすらう 果てに 行きついた 流れ水藻に 小さな陽ざし そそいでくれた 男の強さ 生きてゆく気に させたのに 夢は 夢は 夢は 夢は 夢は 夢は 三日で …波が引いてく 片恋岬  すがれば 指の すき間から 砂がつめたく こぼれるように 逃げてゆくのね いのちの恋は ひとつ残った はまなすの 花が 花が 花が 花が 花が 花が ふるえて …涙ぐませる 片恋岬  
片恋ライナーFREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTE好きと伝えたくて 子供みたいに 鼓動が跳ねるよ 聞こえやしないかな  電話越しの声でも 目を閉じたら 触れそうなくらい傍に感じてる  もう気のせいじゃない 洒落た言葉より 大声できみの名前を叫びたい  世界中探してみても… 最強の恋の実力を発揮したい 目が合ってぎゅっと 胸がきしむよ ぶっちぎったボーダーライン いま 全て塗り替えていく  電話代かかるから会って話そう 口実は何でもいいから いますぐ  大人になっても 恋に落ちれば同じ バカみたいな話でいい 傍に居たい  世界中探してみても… 最強の恋の実力を発揮したい 他の誰だってきみを譲れない ぶっちぎったボーダーライン いま 全て塗り替えていく  長く伸びてくふたつの影の 距離がもどかしくて 周回ちがい いまのふたりなら まるで片思い  この世界中探してみても… 最強の恋の実力を発揮したい 追い越すくらいの愛情を見せてよ ぶっちぎったボーダーライン いま 全て塗り替えていく
かたことの恋(ちぃ Ver.)田中理恵田中理恵高浪敬太郎高浪敬太郎今日も 誰かと誰かが 恋に落ちていく 世界のどこかで  ふたつの線が からまっては ほどけていく 結ばれないまま  かたことの恋だけど 言葉もつたないけど  ほら そよ風が過ぎて 髪が揺れている 時間がふるえて ふたり揺れている  そして 誰かと誰かが 恋に落ちてく 永遠を信じて  今日も 誰かと誰かが 明日を見つめる おびえた笑顔で  かたことの恋は素敵 言葉もつたないから  ほら 何かを感じて 何かを忘れた 何かを見つけて 何かをなくした  そして 誰かと誰かが 恋に落ちてく 永遠を信じて  
肩越しの恋をつないで嘉陽愛子嘉陽愛子Kenn KatoSchroederねえ、いま君はなにを思ってるの? 気になることがいくつもあるよ まだ知らない君がいる気がして 電話することさえ怖いの  ほんの小さなすれ違い それでも許せなくて 疑問だけがつのる心の中を  もしも、そうこのまま 意地を張り続けていたなら きっと、きっと恋が消えてしまうような 予感がふとよぎる  なぜあの時、君は彼女のこと ドモダチってそういったのかな?  嘘をつくのが下手だから すぐに気づいてしまう たぶんそうじゃなくて…昔の恋と  もしも、いま素直に この気持ち伝えにゆけたら こんな、こんなわたし、君はどんな風に 受け止めてくれるの?  突然呼び止められたの 振り向いた肩越しに ごめん…そう呟く君が見ていた  もしも、そうできれば 信じたい でも早すぎるよ こうして 繰り返して いまをつなぎながら 距離が近づいてく
片目で異常に恋してるGOLD LYLICジェニーハイGOLD LYLICジェニーハイ川谷絵音川谷絵音苦しゅうない苦しゅうない 私が愛想つかすことなんてこない気がするから 嫌われるって怖がって 愛想つかしたふりならするかもしれないわ  バズーカぶっ放したくらいの 漫画の様な心 狸寝入りした最高潮の私の潤いは 危険と隣り合わせであーもう嫌になっちゃうな こうなったらドーピングして視界を狭めよう  もういいや 切ないや 苦しいや じゃなくて 漬け物みたいに塩分強めな脇役でオッケー  片目で異常に恋してる 私あなたしか見えないわ non'non non'non 3 2 1 苦しゅうない苦しゅうない 私が愛想つかすことなんてこない気がするから 嫌われるって怖がって 愛想つかしたふりならするかもしれないわ  毎度お騒がせします つまりはまたお騒がせします つまらないことではない でも面白くもない 恋のお話を歌にしてます 両目で見るのは怖いから って刺激を塞いで瞼の裏で渇く 嫌になる勇気もない程度に好き  もうオッケー 片目でオッケー  片目で異常に恋してる 私あなたしか見えないわ non'non non'non 3 2 1 苦しゅうない苦しゅうない 私が愛想つかすことなんてこない気がするから 嫌われるって怖がって 愛想つかしたふりならするかもしれないわ  片目で見た恋多分引きずるわ でも  とりあえずとりあえず 両目で見てみたらそんなに魅力的に見えないし 嫌われるって怖がった 過去すら笑っちゃう 時間無駄にしたな  みんな凝視し過ぎじゃない? どんなコースを生きてくの? 私はフルコース 品数多めで飽き足ります
加那恋しHONEST・辻HONEST・辻辻正司岡千秋高島政晴海峡の灯(ひ)よ 夕暮れに 汐風(しおかぜ)さわぐ サンゴ島(しま) 遠く離れて 会いたくて 出船入船 便りをのせて 古仁屋(こにや)港 ふるさとの海よ 黒髪の 加那恋し  デイゴの並木 青い海 汐路が白い ヤドリ浜 加計呂麻島(かけろまじま)が なつかしや 出船入船 魚(うお)釣り船が 実久(さねく)の沖よ ふるさとの岬 紅い花 加那恋し  島唄うたう ルリカケス 浜辺であそぶ 加那たちよ 夕陽がしずむ つむぎ島(じま) 出船入船 しばしの別れ 真珠の海よ ふるさとの島よ 初恋の 加那恋し
哀しい恋小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修耳を傾けて聞いてね これが最後よ 「あのね…。」 ヤキモチ焼きだった瞳も 今日で見納め 木漏れ日あふれるカフェで 笑いながら話す二人は 他の人が見たら きっと 恋人に見えるでしょう  あんなに哀しい恋をしたのに 優しく時間は過ぎて ひとつ掛け違えた胸のボタンなら すぐ気付けたけど 二人はもう戻れない場所へ行ってたのね  冷やかし半分 覗いた店は 懐かしい匂い あなたと離れてホッとしてた心が揺れた 夏の太陽は 不意に あの日を切なく過らせる 少し 話ししたくなった 電話掛けてみようかな  思い出は いつまでも美しく 記憶はすり替わってく でもありふれた人生を彩る スパイスになれば ときどき振り返るのも きっと大事なこと  あんなに哀しい恋をしたのに 優しく時間は過ぎて ガラス越し投げた視線の恋人は 楽しそうだけど わたし達は戻れない場所へ行ってたのね 
悲しい恋SUPER EIGHTSUPER EIGHTMASA馬飼野康二馬飼野康二broken my heart 恋は悲しすぎて lonely my heart 愛が泣き叫ぶよ  心に刺さったナイフが外れない ハートブレイクな痛い毎日  嘘ついた心 終わらせた恋 本気じゃなかったと (悲しすぎるぜtell a lie) 人波に紛れ すれ違う影 似た人探す (彷徨いの中I miss you)  broken my heart 恋は切なすぎて lonely my heart 愛が凍りそうさ 抱きしめたいもう一度 震えるほど愛してた  痛すぎるリアルな映像 もう巻き戻せない最後の電話  泣きじゃくる背中 しゃがれた声が 今でもよみがえる (張り裂けそうさmy be love) 二度と会わないと 自分勝手に 引き裂いた愛 (愚かすぎるぜheartbreaker)  broken my heart 恋は苦しすぎて lonely my heart 愛が砕けそうさ 鮮やかな記憶の波 寂しくて溺れそう  夢の為 アイツの為 クールに終わらせた恋 だけど あれ以上に他のコもう愛せない 恋せない 二人で通ったあの店 二人で踊ったあのミュージック (今は孤独にダンス 忘れたいのさ) オレのハートに棲み付いて 忘れない 忘れられない (縛られた心 ほどけないのさ)  broken my heart 恋は悲しすぎて lonely my heart 愛が泣き叫ぶよ broken my heart 恋は切なすぎて (broken my heart, lonely my heart 嘘と遊べない) lonely my heart 愛が凍りそうさ (broken my heart, lonely my heart 無邪気になれない) 会いたくて 会いたくて 震えるほど愛してる  broken my heart… lonely my heart… (no, no, no, 恋は悲しすぎて 愛が泣き叫ぶよ) broken my heart… lonely my heart… (no, no, no, 恋は切なすぎて 愛が凍りそうさ)
哀しい恋人竹内まりや竹内まりや竹内まりや竹内まりや山下達郎今夜限りでもう二人は 逢えなくなるとわかっていた 好きになるほど大切なもの 失くす予感におびえたから こうして密かな闇にまぎれて 孤独を分け合った月日 どんなに強く抱きしめられても あなたのものになれない私 答えの出ない問いに疲れたわ 心縛るリボンはずしましょう ゴールのないゲームの駒に似た 二人は哀しい恋人  これから何も手につかなくて ふとしたことに涙ぐむでしょう 時がすべてを奪い去っても ぬくもりだけは胸に残るの こうして夜明けの家路急げば 背負いきれぬ罪に揺れる どんなに深く愛し合ってても 私のものじゃなかったあなた 正しく生きるなんてできないわ 正直に生きるのも苦しくて 短いメールさえも途絶えてく 二人は哀しい恋人  生まれ変わっても めぐり逢いたいわ 今度は本当の恋人として 思い出だけが今を支えてる 二人は哀しい恋人 二人は哀しい恋人
悲しい恋人松本梨香松本梨香荒木とよひさ三木たかしあなただけが 悲しい恋人 電話のむこうで 誰か声がしてる 嘘が下手で 心読みとれる 涙が渦巻く 胸の中の嫉妬(ジェラシー) 長すぎた時間が 友だちにしている 愛じゃない 寂しさに 疲れきった そんな想い出よりも いまは ひとりに していて  好きでいても 悲しい恋人 あの頃みたいに過ごす 夜の街も ガラス箱に みんな閉じ込めて あなたの笑顔も いまはかすみかけてる 悲しみの予感が お別れになったら もう電話も しないで 綺麗じゃない きっと 心の中は 少しあなたを 恨んで  長すぎた時間が 友だちにしている 愛じゃない 寂しさに 疲れきった そんな想い出よりも いまは ひとりに していて  綺麗じゃない きっと 心の中は 少しあなたを 恨んで
悲しい恋をしてきたの弘田三枝子弘田三枝子森雪之丞合田道人北島直樹昔の事を 知りたがるのね 気になる噂を聞いたのね 二年も前の 遠い誰かに 妬いてくれるのね 嬉しいわ  悲しい恋をしてきたの 嘘で心を だますような恋 ポロリと涙こぼしたら 強く抱いてくれた人 笑顔の淋しさが 似てたわ あなたに  幸せなんて 幾つあっても 失くして気がつくものばかり だけど今度は あなたとだけは 終わりのない旅 続けたい  悲しい恋をしてきたの 微笑みながら 今は言えるけど 決して消えない傷がある 重ねあった胸の奥 傷痕痛むのは 同じね あなたも  素敵な恋を始めましょう 明日の二人 予言しあうのよ ポロリと涙こぼしたら 強く抱いてくれるでしょ 傷痕痛むのは 同じね あなたも 傷痕痛むのは 同じね あなたも
悲しき近距離恋愛Team B(AKB48)Team B(AKB48)秋元康Linia増田武史いつも一緒にいる友達と 今日も何となく集まって ああでもない こうでもないと おしゃべりするのも楽しい  初めは気にしなかった ただのクラスメイトの一人 いつの日から知らず知らず 無意識に探す  違う誰かと 大笑いしてても 目とか耳はあなたのすべて 拾おうとしている  こんなに好きなのに 何も言い出せずに 3月と4月が 近づいて来ちゃう 平等の仲なんて… バランスは難しい 遠くにいるのなら 楽だったけど 悲しき 近距離恋愛  普通でいたつもりだったのに なぜか噂になってるみたい 憶測より事実を聞いて 隠したりはしないから  彼女がライバルなんて 私も知らなかったわ そう互いにプライベートは 秘密にしてた  どんな友情で 結ばれていたって 忘れられず あきらめられず オンリーワンの人  一番好きなのに 私 自信ないの 上手くいかない方が いいのかなと思う 心にもないこと 言ってる自分が怖い 欲しいものは欲しい 素直になろう 切ない 近距離恋愛  遠くにいるなら 気にはならなかった ジェラシーだって 2人を結ぶ 感情の引力  こんなに好きなのに 何も言い出せずに 3月と4月が 近づいて来ちゃう 平等の仲なんて… バランスは難しい 遠くにいるのなら 楽だったけど 悲しき 近距離恋愛
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
悲しき恋のマンデイ須藤薫&杉真理須藤薫&杉真理田口俊杉真理無茶をした夏の恋人を 星たちがみんな見ていた 濡れた肩を寄せて キスした砂浜 胸の中で鐘が鳴ってた  今は泣きたいの 今は泣きたいの わたしが見たのは いつわりの夢だったの 一人じゃつらいの どうしようもないの 悲しき恋の Monday  恋をして恋に破れて 思い出だけが残って 全て砂の中に うずめてしまうわ 2人の愛の日々を  涙でにじむの 涙でにじむの あなたと見ていた 流星のこぼれる海 忘れられないの ああやるせないの 今は一人の Monday  「好きよ」って書いて波が消して はりさけそうに痛む胸  今は泣きたいの ただ泣きたいの わたしが見たのは いつわりの夢だったの 一人じゃつらいの どうしようもないの 悲しき恋の Monday  忘れられないの ああやるせないの 悲しき恋の Monday
悲しき恋のメロディーモーニング娘。モーニング娘。つんくつんく大久保薫悲しき恋のメロディー 暗闇のファンタジー 儚く恋も終り 眠り続けるEndless blue  ひとりぼっち今日も孤独 あいつの顔が浮かぶ 記憶の中の二人 笑顔ばかりが続く  つまんないな わかってるけど このままじゃ ダメってことも  涙こぼれる 今日が最後よ たった一度恋に破れただけ 笑顔になれる 私ならば いざとなればなんとかするも人生 恋のメロディー  いつかの恋のメロディー 永遠じゃないストーリー 振り向くことはせずに 今を生きるが正解  飾んないで 生きることって 簡単で 難しいよね  涙こぼれる これが最後よ どこにでもある失恋だよ きっと 明日への光 見つけ出そう 心に響く悲しきメロディー 恋のメロディー  涙こぼれる これが最後よ どこにでもある失恋だよ きっと 明日への光 見つけ出そう 心に響く悲しきメロディー 恋のメロディー
悲しき恋人井上陽水井上陽水井上陽水パインジュースの缶はかない はかない 恋をして ライトビールかなんかを ふりまいていた つめたい 夜風が それを見て ああだ こうだ そうだと ただほえている あなたに あなたに 会う夜は プールサイドのそばの もっと横にいる こわれた 気持ちに にあうのは パインジュースの缶と 水銀の香り  青い海の 光がひかるのに 輝きは風上へ Far Away Far Away 誰も恋人なんかを愛してない  あなたに あなたに サヨナラを言わないで かなたへ かなたへ 消えてゆく ただ それだけ  悲しい 悲しい 恋をして 白いラベルのテープを 聞きつづけてた とめども ない程 目を閉じて ダンスホールのまわりを かけまわるだけ あなたに あなたに 会う夜は ロマンティックな時代の 終りかけた頃 こわれた 気持に にあうのは 赤いレースのドレスと 黒い髪飾り  青い夜の とばりがとんだのに 想い出と想い出は Far Away Far Away 誰も恋人なんかを愛してない  あなたに あなたに サヨナラを言わないで かなたへ かなたへ 消えてゆく ただ それだけ
悲しき恋人たち長山洋子長山洋子遠藤京子遠藤京子木枯らしに飽きて 夏の日差しが 恋しいと 嘆いてる季節 走るクルマ 窓 全開にして 指輪光る手をさしのべた 頬をつたう涙も こうしていると人は しあわせの合図だと思うわ  悲しき恋人たち この場所この時間 二人だけ知っている 秘めごとね 愛を語ることより もっと秘密めいてる 悲しみのサヨナラは あなたと私だけ通じる Key Word  凍えそう海辺 クルマを止めて 砂浜を離れて歩いた からだの距離 ためらいもつのって 変わる心 恋の法則 もし今 あなたの手が この肩抱けば人は しあわせな二人だと思うの  悲しき恋人たち ああ 今夜の出逢い 過去だけが知っている 秘めごとね 愛を語る言葉を なくしたエピローグ 悲しみのサヨナラは あなたと私に残された Key Word  悲しき恋人たち この場所この時間 二人だけ知っている 秘めごとね 愛を語ることより もっと秘密めいてる 悲しみのサヨナラは あなたと私だけ通じる Key Word
悲しみの恋世界前川清前川清森川ゆう都志見隆もえて 悲しい くすり指に あつい ぬくもり そっと のこす 嘘と知ってて 夢を誓って ふたりだけの 恋世界 感じたい 違う 女性が待ってる せめて瞬間 忘れさせ つよく 抱かれるならば あなたの二番目でいい 帰る場所を 仕草で 見せて欲しくはないの いつか無理な わがままきいて そらさないで・・・・・・  泣いて さまよう 濡れた髪が 眠り さがして あなた 呼ぶの 嘘のしあわせ 夢で結んで ひとりいやす 傷あとが逢いたくて 明日をつなぐ いいわけ はかない ため息になる あなた 呼び止めたまま よりそい 死ねるならいい 奪うことも 出来ずに 遠いふたりに戻る いつか胸で わがままきいて 「帰らないで」  違う女性が 待ってる せめて瞬間 忘れさせて つよく 抱かれるならば あなたの二番目でいい たどり着けない 愛の 痛み 涙にうつす いつか無理な わがままきいて 「帰らないで」
奏でるように恋をして白河ことり(堀江由衣)白河ことり(堀江由衣)rinorinochokix差し込む陽差しに包まれて 小さく深呼吸したの 本当の笑顔の行く先は あの日からずっと君だよ  閉じ込めてた気持ちを 暖めるように歩こう 信じてく 見つめてく 明日へと  ふわり心に優しい風が吹く 眩しい光を感じています めいっぱいジャンプして 君に会いに行こうか あぁ 奏でるように恋をしているよ  どうして?何で?の繰り返し 想いが強くなるほど 見えない不安へと迷い込む 学べない それが恋かな?  「トモダチ」なんて言葉 もう口にしたくないよ 続いてく未来なら ここにある  だから心に煌めく夢が咲く 絡まる想いも絆に変えて 真っすぐに そぅ君に 飛び込んで行きたいよ あぁ あきれるくらい素直なまま  こぼれた涙が暖かい 気づけば隣に君がいたの つないだ手と手に伝わるその全てを あぁ 奏でるように大切にするよ  心に優しい風が吹く 眩しい光を感じています めいっぱいジャンプして 君に会いに行こうか あぁ 奏でるように恋をしていたい
叶わない恋でも... duet with 滴草由実PLATINA LYLICKGPLATINA LYLICKGKG・滴草由実Ryosuke”Dr.R”SakaiOoh 叶わない恋でも Ooh それでも好きだから Ooh たった一言だけでいい 君の声聞きたいよ Ooh 強がる笑顔には Ooh 気づいてくれないね Ooh 小さな光でもいい 信じてみたいよ...  いつも通りの味気ない返事 傷つけると分かってるのに どうしようもない 縮まらない距離がもどかしい  他の誰かを想いながら そんな瞳で私を見つめないで やさしいほど 切なくなるから ホントに求めるのは 君の笑顔なのに Why? 素直になれない ooh, I need you baby 他に何もいらない 強く抱きしめたいよ いつに なれば 届くの?  Ooh 叶わない恋でも Ooh それでも好きだから Ooh たった一言だけでいい 君の声聞きたいよ Ooh 強がる笑顔には Ooh 気づいてくれないね Ooh 小さな光でもいい 信じてみたいよ...  そっけないメールでもいいよ 逢えない日のささやかな幸せ 寝る前まで ぎゅっとにぎって返信待ってる  気がつけばもう夜中3時 開く携帯に君からのmessage Girl, I don't know what to do 枕ぬらしながら ひとり凍えるのに 素直になれなくて 思ってもないこと言っては空回るの ねぇ 私じゃだめなの? いつも いつも 逢いたい  Ooh 叶わない恋でも Ooh それでも好きだから Ooh たった一言だけでいい 君の声聞きたいよ Ooh 強がる笑顔には Ooh 気づいてくれないね Ooh 小さな光でもいい 信じてみたいよ...  「一緒に帰ろうよ。」 でもつなげない指 奪いたいよ その香りも仕草も あの角を曲がったら 教えてほしい tell me what you want show me what you need I just wanna be with you...  Ooh 気持ち伝える事で Ooh 全てが壊れそうで Ooh いつわる君への想い 心がはりさけそう Ooh お互いの気持ちさえ Ooh 分かってるはずなのに Ooh どうしても踏み出せない Girl, I don't know what to do  Ooh 叶わない恋でも Ooh それでも好きだから Ooh たった一言だけでいい 君の声聞きたいよ Ooh 強がる笑顔には Ooh 気づいてくれないね Ooh 小さな光でもいい 信じてみたいよ...
叶わなかった恋でも…福井舞福井舞MaifukuiMaifukui・塚崎陽平Yohey Tsukasaki「大丈夫 気にしないで」 精一杯 涙をこらえた だけど1人になって 嗄れるくらい 声上げて泣いた  会いたい気持ちは どうしたら紛れるかな 忘れられない  叶わなかった恋でも 楽しい思い出が 今でも 胸震わせる 出逢わなければよかったよ 悲しい思いもしたくない  いつだって一緒だった 学校で噂される程 あなたが 大大好きで 毎日幸せで 楽しかった  なのに あなたの好きな人は My best friend...  I'm so sorry 何度も謝ってくれたけど その優しさが 辛くて 行かないで 本当は 止めたい 笑い合った日々に 戻りたい  忘れられない  叶わなかった恋でも 楽しい思い出が 今でも 胸震わせる あの頃にはもう戻れない 笑い合った日々に 戻りたい  叶わなかった恋でも 楽しい思い出が 今でも 心踊らせる 好きになって いっぱい笑えた 出逢ってくれて ありがとう
叶わぬ恋角川博角川博麻こよみ南乃星太伊戸のりおあなたによく似た 後ろ影 思わず目で追い 立ち尽くす 会ってどうする 今さら会って 二人で決めた 別れです せめて朝まで せめて朝まで 一緒にいたい それさえ叶わぬ 恋でした  誰かのものだと 知りながら 抱かれた女の 身勝手さ 泣いてどうする 今さら泣いて 束(つか)の間(ま)夢を 見た私 たった一年 たった一年 短い月日 幸せ続かぬ 恋でした  最後に私を 抱きしめて 許して欲しいと 詫びた人 会ってどうする 今さら会って 涙をそっと 振りほどく 好きなあなたの 好きなあなたの 名前も言えぬ 世間に隠れた 恋でした
叶わぬ恋希島あいり希島あいり松岡美弥子松岡美弥子あなたと目が合った あなたが笑ってくれた たったそれだけでどうして こんなにも身体が熱くなるんだろう?  わたしは悪いコだよね 解ってる、あなたの気持ち 可愛くて誰にも愛される わたしの親友があなたの恋人  この予感は気のせいだよね? 高鳴る胸も気のせいだよね? はじめての想いに名前を 欲しがっちゃいけない 私はヒロインじゃない  あなたの何気ない 優しさに戸惑ってるだけ 特別なことじゃないでしょ? いつもとおんなじあなたの笑顔  だけどね、並んで歩く あなたの大きな手が 偶然わたしに触れたとき 少しだけ時間が止まった気がして  どうしてかなぁ、瞳 逸らしても 心はいつも あなたを探すの 小さな物語の続きを 知りたがっちゃいけない 私はヒロインになれない  願わないで 夢を見ないで 大切な二人の幸せを祈るよ  この痛みは気のせいだよね? 震える胸も気のせいだよね? 何かがはじまるだなんて そんなコトあるわけないよね?  この予感は気のせいだよね? 高鳴る胸も気のせいだよね? 小さな憧れの気持ちを 認めちゃいけない 私はヒロインじゃない
叶わぬ恋田中ロウマ田中ロウマ田中ロウマ田中ロウマ・MANABOONMine-Chang空っぽなグラスを 両手で握りしめて 行方のないこの愛が また君を探してるんだ 自分らしい言葉を最後に言い切れず イタズラみたいな恋 また一人もどかしんだ  自信の無いこの僕に 何も言わず背を向けてた そんな君に また会いたくなる 会いたくなるだけで  今さら新しい恋なんてしたくない 身も心も今は 傷だらけでいいはずなんだ 泳ぎ疲れたこの海に流されて 君の元へたどり着ければいいのに  予定のない土曜日の 昼まで寝て過ごして 指先が絡んでただけでも幸せだった  いつもどおり笑顔で迎えた朝 自分らしいはずで それでもまだこんなそばに痛みが 痛みがあるのなら  今さら新しい恋なんてしたくない 身も心も今は 傷だらけでいいはずなんだ 泳ぎ疲れたこの海に流されて 君の元へたどり着ければいいのに  愛し合って泣きつかれて 繰り返す季節の中で 一つの光が君で 叶わぬ恋もそのままで  空っぽなグラスを 両手で握りしめて 行方のないこの愛が また君を探してるんだ  今さら新しい恋なんてしたくない 身も心も今は 傷だらけでいいはずなんだ 泳ぎ疲れたこの海に流されて 君の元へ 君の元へ たどり着ければいいのに  空っぽな心が 今にでも崩れそうで 行方のないこの僕が また君を探してるんだ
叶わぬ恋じゃ終われない!ハコニワリリィハコニワリリィKaoru・あかねKaoruMARUMOCHI全然集中できない もうすぐテストあるのに ノートには君の名前 ハート挟んで私の名前  プリント回すついでに 君をチラ見しちゃったり 好きって気持ち溢れちゃって 目とか合うの期待しちゃって  男女問わず人気あるし まず彼女いるか知らないし 暇電募集のストーリー 「親しい友達」君だけ え!?待ってガチで【はい】押してるし まんまと罠にかかってるし 心の準備できてない(泣) ねえ助けて神様!  チェック!チェック!チェック! 前髪もおっけー! だって私キラキラのJK 君の好きな人になるため努力します キュン!キュン!キュン! メイクもおっけー! 可愛い私で君に会いたい ねえ、デートに誘って欲しいな  「ノート見せて」ってちょっと! いつも寝てるからでしょ? なんて言って本当は嬉しい 待って名前消してないし!?  あーあ、もうおしまいだ 絶対見られちゃったし じゃあもういいやどうなっても 気持ち伝えるしかなくない!?  告白とか経験ないし そもそも初好きな人だし これが少女漫画だったら 激アツ展開なのかも でもメイクも勉強したし ダイエットもサボってないし あとは君に伝える勇気 ねえお願い神様!  チェック!チェック!チェック! 運勢は良好! だって私キラキラのJK 恋の方程式 先生教えてよ ちゅ!ちゅ!ちゅ! 新作のリップ 可愛い私で君に会いたい ねえ、デートに誘っていいかな  君を思うと夜も眠れない 君の頭の中に私はいない? 人生一度きり!後悔したくない! 君だけに届けたい Love you baby  ついに来ちゃった運命の日 私服の君もかっこいいな!? 顔赤くないかな?心配... ドキドキ始まる初デート カップルだと思われるかな つり合ってないって見えるかな 自分を信じるしかないじゃん! ねえそうでしょ神様!  チェック!チェック!チェック! 前髪もおっけー! だって私キラキラのJK 君の好きな人になるため努力します キュン!キュン!キュン! メイクもおっけー! 私だけ!もうよそ見は禁止! ねえ、君のこと好き
蟹から生まれたピスコの恋ピスコ(Aマッソ加納)ピスコ(Aマッソ加納)長久允春ねむり蟹から生まれたピスコ 蟹から生まれたピスコ 蟹から生まれたピスコ の恋  は、はてしなく おぼろげで はかなげな などの形容詞では 表せぬ! ひとさまに 理解など されては困る!!  あの夜に 光の粒が大きすぎる夜に 君が言った言葉を 私は忘れないだろう とかいいながら私は きっと忘れる 絶対忘れる 百パー忘れる だとしても その言葉によって 歩き方が変わった 道が変わった それでここにたどり着いた それって圧倒的に君の 愛じゃん 愛じゃん 愛じゃんか 愛とかいう人間じゃなかってんけどなー あー恥ずかし 顔赤くなる まるでさ、、、蟹やんあたし  ピース!!!!!!!  蟹から生まれたピスコ 蟹から生まれたピスコ 蟹から生まれたピスコ の恋  蟹から生まれたピスコ 蟹から生まれたピスコ 蟹から生まれたピスコ の恋 ピスコの恋
彼女の恋人加藤いづみ加藤いづみ高橋研高橋研高橋研誰よりあなたが好きだった ふざけ合う二人をいつも見てた 偶然のふりで呼び止めた 街かどに夕立ちがおちた  Rain Rain 雨だれよ このまま止まないで Rain Rain 傘を持つ 指先がふれあう きっと 振り向かせる あなたを振り向かせる  今度会う時でいいのって イニシャル入りの傘 手渡した 気が向いた時は電話して 番号は彼女にたずねて  Rain Rain 裏切りの 恋心だけど Rain Rain 涙なら何度も流した 誰かが傷ついても あなたを振り向かせる  このまま 雨だれに 打たれていたいの 消えてく その背中 見つめていたいの 誰が傷ついても きっと 振り向かせる あなたを あなたのことを
彼女の恋人秦基博秦基博Noriyuki MakiharaNoriyuki Makihara僕の車にそんな風に かんたんに乗れるんだね 確かにちゃんと家まで 送るつもりだけど 僕とあいつの間にいつか 入り込んできた君を 最初に好きになったのを 二人は知らない  雨続き終わった今夜 星がたくさん見える あいつの前でならどんな 顔できれいねと言うの?  勇気だけじゃできない ことがある 彼女の恋人は 僕の友達 でももしこの車に ロケットがついてたら あの星空へ連れさりたい  日頃は僕の方が割と もてる方なんだけど ここぞと言う時には あいつがさらってく 自分の親友だから いいやつに決まってるけど 友達ではじまった 三人だから困る  気持ちのアクセルなかなか 踏み込めない僕は 出足がよくないといつも 教習所でも言われてた  星の数ほどいる人の中で どうして君が好きなんだろう 星の数ほどの人の中一番 不幸だなんて思わないけど  僕一人だけが友情なんて言葉出して 悩むくやしさより 二人が 似合うのがもっとくやしい  星の数ほどいる人の中で 君と出会ったのは嘘じゃない だから僕の車に ロケットがついてても  どこへもつれさらない 僕のものじゃなくても 君がやっぱり 好きだから
彼女の恋人GOLD LYLIC槇原敬之GOLD LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之僕の車にそんな風に かんたんに乗れるんだね 確かにちゃんと家まで 送るつもりだけど 僕とあいつの間にいつか 入り込んできた君を 最初に好きになったのを 二人は知らない  雨続き終わった今夜 星がたくさん見える あいつの前でならどんな 顔できれいねと言うの?  勇気だけじゃできない ことがある 彼女の恋人は 僕の友達 でももしこの車に ロケットがついてたら あの星空へ連れさりたい  日頃は僕の方が割と もてる方なんだけど ここぞと言う時には あいつがさらってく 自分の親友だから いいやつに決まっているけど 友達ではじまった 三人だから困る  気持ちのアクセルなかなか 踏み込めない僕は 出足がよくないといつも 教習所でも言われてた  星の数ほどいる人の中で どうして君が好きなんだろう 星の数ほどの人の中一番 不幸だなんて思わないけど  僕一人だけが友情なんて言葉出して 悩むくやしさより 二人が 似合うのがもっとくやしい  星の数ほどいる人の中で 君と出会ったのは嘘じゃない だから僕の車に ロケットがついてても  どこへもつれさらない 僕のものじゃなくても 君がやっぱり 好きだから
傾奇者恋歌GOLD LYLIC角田信朗GOLD LYLIC角田信朗北原星望・真間稜池毅池毅・鴇沢直傾(かぶ)け 傾け 傾くが花よ 滾(たぎ)る慕情(こころ)は あーつき果てぬ 熱き漢(おとこ)よ 花の慶次  睦月皐月やれ神無月 惚れた女(ひと)を守り抜く 瞼に浮かんだ 一輪の 愛しき野菊を 抱いて行く  決して叶わぬ 恋なれど 嘘はつけない この真胸 貫き通す 恋心  傾(かぶ)け 傾け 傾いて散って 女(ひと)に微笑(えみ)だけ あー残し行く 散るもあっぱれ それが慶次  蓮華 牡丹 撫子桜 大和花に 身を捧ぐ 荒ぶる戦を 恐れずに 麗し女子(おなご)を 守るため  燦(きら)めく姿 一目見て しかと感じた 運命(さだめ)なら 燃えて舞います 恋の歌  傾(かぶ)け 傾け 命の限り 滾(たぎ)る慕情(こころ)は あーつき果てぬ 艶やか恋路を 咲かせ慶次  傾(かぶ)け 傾け 傾くが花よ 女(ひと)に微笑(えみ)だけ あー残し行く 熱き漢(おとこ)よ 花の慶次
傾奇者恋歌バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHIバンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI北原星・真間稜池毅KOJI Oba傾け 傾け 傾くが花よ 滾る 慕情は あーつき果てぬ 熱き漢よ 花の慶次  睦月 皐月 やれ神無月 惚れた女を守り抜く 瞼に浮かんだ 一輪の 愛しき野菊を 抱いて行く  決して叶わぬ 恋なれど 嘘はつけない この真胸 貫き通す 恋心  傾け 傾け 傾いて散って 女に微笑だけ あー残し行く 散るもあっぱれ それが慶次  蓮華 牡丹 撫子 桜 大和花に 身を捧ぐ 荒ぶる戦を 恐れずに 麗し女子を 守るため  燦めく姿 一目見て しかと感じた 運命なら 燃えて舞います 恋の歌  傾け 傾け 命の限り 滾る慕情は あーつき果てぬ 艶やか恋路を 咲かせ慶次  傾け 傾け 傾くが花よ 女に微笑だけ あー残し行く 熱き漢よ 花の慶次
傾奇者恋歌~DIGI-KABUKI ver.~角田信朗 with 傾奇エンジェルス角田信朗 with 傾奇エンジェルス北原星望・真間稜池毅(よいやな) 傾け 傾け 傾くが花よ 滾る幕情(こころ)は あーつき果てぬ (Fu! Fu! Fu! Fu!) 熱き漢よ 花の慶次 (ちょいちょいちょい)  睦月皐月やれ神無月 惚れた女(ひと)を守り抜く (あっよいしょ!) 瞼に浮かんだ 一輪の 愛しき野菊を 抱いて行く (そりゃそりゃそりゃそりゃ!) 決して叶わぬ 恋なれど 嘘はつけない この真胸 貫き通す 恋心  傾け 傾け 傾いて散って 女(ひと)に微笑だけ あー残し行く (Fu! Fu! Fu! Fu!) 散るもあっぱれ それが慶次 (はーよいやな)  蓮華牡丹撫子桜 大和花に 身を捧ぐ 荒ぶる戦を 恐れずに 麗し女子を 守るため  (はっはっはっはっ!) 燦めく姿 一目見て しかと感じた 運命なら (あっよいしょ) 燃えて舞います 恋の歌  傾け 傾け 命の限り 滾る幕情(こころ)は あーつき果てぬ (Fu! Fu! Fu! Fu!) 艶やか恋路を 咲かせ慶次 (はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!)  傾け 傾け 傾くが花よ (あい!あい!あい!あい!) 女(ひと)に微笑だけ あー残し行く (Fu! Fu! Fu! Fu!) 熱き漢よ 花の慶次 慶次 (はーよいやな)
鎌倉恋歌三代沙也可三代沙也可志賀大介伊藤雪彦丸山雅仁行けば涙に なるだけと 知りつつ来ました 鎌倉へ 死ぬほど惚れて 死ぬほど燃えた あの日あの夜が ここにある 八幡さまの だんかずら あゝ しずやしず 静御前の雨が降る  季節外れの あじさいが 口紅色した 雨になる 寂しさ連れて 切なさ連れて 小町通りを 歩きます おもいで拾い 集めても あゝ 恋しさが 指の先から零(こぼ)れます  遠い波音 由比ヶ浜 わたしの恋歌 届けてよ あなたで生きて あなたで終わる こんな一途な おんなです 鎌倉彫りの 手鏡に あゝ しずやしず 写す望みのあした傘
神様これって恋?星井七瀬星井七瀬岡本真夜岡本真夜清水信之長い長い坂道が ずっと続けばいいな もう少しだけ 見ていたい この気持ち ねぇ 気づいてる?  君のこと「友達」って ずっと思ってたから ほんと困ったな  きっかけもなく 突然の鼓動 大きくなるばかり 神様 これって恋?  長い長い坂道の 左角を曲がれば 君にバイバイ いつものように 手を振るけど 「明日 またね!」って言えない 正確には言いたくない もう少しだけ 見ていたい この気持ち ねぇ 気づいてる?  予想通り 眠れなかった 睡眠不足 ほんと参ったな  だって理想は 背が高くて やさしくて 君とは正反対! ありえないよぉ!  長く長く居たから 少し戸惑ってる 好きな人がいるなら 切なくなる前がいいな  長く続く坂道の 左角を曲がれば 君にバイバイ いつものように 手を振るけど 「明日 またね!」って言えない 正確には言いたくない 好きな人がいるなら 切なくなる前に  長い長い坂道が ずっと続けばいいな もう少しだけ 見ていたい この気持ち ねぇ 気づいてる?
カメレオンに恋をしてる寿春歌寿春歌金子麻友美楊慶豪楊慶豪手を伸ばしてもすり抜けてゆく Stopping Stopping Trapping Trapping くるくる変わるその表情から 目が離せない  太陽みたいに笑い 寂しげな月になり 本当の君はどこ? 惑わされるミステリアス  カメレオンに恋をしてる 僕だけが気付く魅力 カメレオンに恋をしてる 僕だけが知ってる秘密 ほら今日も初めての 君を見つけた  いつの間にか心の奥まで Coming Coming Falling Falling ぐるぐる回る想いにずっと 翻弄される  指先まで完璧で それなのに隙だらけ どこまで計算なの? ハマった罠はスリリング  カメレオンに捕まったら もうきっと逃げられない カメレオンの美しさに 誰もが振り向く前に 今はまだその視線 独り占めしたい  見た目と逆の性格 ふとした時のギャップ 本当の色はどれ? 溢れ出してくコケティッシュ  カメレオンに恋をしてる 少しずつバレる魅力 カメレオンに恋をしてる 僕だけが知ってた秘密 変わり続ける君が 眩し過ぎるよ
カメレオンの恋井上陽水井上陽水井上陽水井上陽水カメレオン おまえの姿は Joke カメレオン おまえの心は Dark カメレオン 笑えるまい?! カメレオン 歌えるまい?! カメレオン おまえの瞳は Dark Take it easy on your Life Take it easy on your darkness Life  カメレオン 恋する場所なら Park カメレオン うらぎる時には Cheek カメレオン ごまかせまい?! カメレオン いつわれまい?! カメレオン おまえの悪魔は Safe Take it easy on your Love Take it easy on your darkness Love  夜をさまようおまえの背中はBack 街へ出ていくおまえの衣装はPop なにも知らないおまえの未来は惑星のもっとまだ遠く  Take it easy on your Life Take it easy on your darkness Life Take it easy on your Love Take it easy on your darkness Love
かもめ恋唄浅田あつこ浅田あつこ川井みら桧原さとし若草恵運命(さだめ)に からむ糸が ちぎれそうな 海鳴り あれほど 求め合った 愛の名残りも 消えゆく ひとり 旅行けば 寄せる この想い 飛べないくらい 心濡らした 罪なあなたを 恨まないから 潮風(かぜ)に焦がれる かもめ恋唄  たたずむ 北の岬 霧にけむる 面影 海原 かすめてゆく 遠い霧笛が 哀しい 迷い 振り向けば 胸に 沁みてくる 追えばなおさら 弱さ隠した 時のあやまち 恨みたくない 愛しさ募る かもめ恋唄  ひとり 旅行けば 寄せる この想 飛べないくらい 心濡らした 罪なあなたを 恨まないから 潮風(かぜ)に焦がれる かもめ恋唄
歌謡芝居「ホタルの恋」真木柚布子真木柚布子田久保真見弦哲也南郷達也昭和20年 桜の便りが届く頃 敗戦色濃い日本軍は、未来ある青年たちに、 特攻と言う悲惨な命令を下し、国の運命を託しました。 その若い命では、大きな使命を背負いきれないことも、大切にする家族や 愛する人さえ守る事が出来ない事も、すべてわかって、 知覧を飛び立って行ったのです。 そして、その突撃前のほんの短い間、 青年たちの身の回りの世話をしたのが、 地元の女学生達だったのです。 これからお話しするのは、二度と帰らぬ人と永久の恋を紡ぎ、 思い出の桜を振って、 愛する特攻兵を送り出した少女の、生涯をかけての恋の物語です。  あいから、何度目ん桜になるでしょうか あん人とん約束を守って、毎年こげんして ここに来ています。 気づけば いつん間にか私は、歳をとってしまいもした。 じゃっどん あん人は あん時のまま戻って来てくれます。 私には 桜ん中を飛ぶ ホタルが見えるんです  そっと両手で つかまえた 夢が逃げます 浮世川 儚い運命(さだめ)なげくより ふたりで燃えた 命火をこころに灯す ホタルの恋よ  えっ?明日?‥・明日出撃するんですか?‥ もう一度、ちゃんと私の目を見て言ってください‥ ‥本当に明日行かれるんですか? こげなとき‥私は何と言って差し上げたらよかとでしょうか? 本来なら、お国ん為に立派にお役目を果たしてください‥ そげん言うて明るく 送り出すのが、私達女学生の務め。 じゃっどん、私には言えません。 心ときめき、一縷の望みを持って、あなたとの幸せを夢見ちょったのに‥ なんごて お国ん為に大切な若か命を犠牲にせんとならんとでしょうか? お願いです!かならず帰ってきてください。世間からなんち言われても、 かならず‥かならず帰って来てください。  そん時、あん人は穏やかな笑みを浮かべながら、こげん言うたとです。 数十年さきの日本の平和と、何よりも 大切に育ててくださった両親や家族、 そして愛するあなたを守る為に行くんだと。 最後にあん人は「きっと帰って来ます 僕はホタルになって、あなたの元へ帰って来ます」 そん言葉は、あん人が私に残して下さった最後ん言葉になりもした。 翌日、私達はいつものように桜ん枝を手に、戦闘機が見えんごとなるまで 振り続けもした。 私は、爆音の中「好きです!いつまでもあなたを待っています」 と声が枯れるほど必死に叫んでおいもした 手に持った桜ん枝には、ひとひらの花びらもなくなり、 足元は散り落ちた桜ん花びら で染まっておいもした。 そいはまるで、全てを奪い取られた 私の心じゃったかもしれません。  生まれ変われる ものならば はぐれ蛍になりましょう 世間(あっち)の水が 苦いなら あなたの涙 飲みながら 生きればいいの ホタルの恋よ  あ、ホタル‥・あなたですか? やっぱり あなたですね 約束通り帰ってきてくれたんですね 私にはちゃんと見えますよ お帰りなさい!私ん声が、届いてますか?  きっとすべては うたかたで 流れ流れて ゆくばかり いつかは終わる 恋ならば 夕陽の赤に 身を投げて 燃え尽きたいの ホタルの恋よ  あん日から、もうずいぶんの時が流れてしまいもした‥ あなたに守っていただいたこん命。今も大事に生きていますよ いつか こん命が尽きたなら、今度は私も 桜んホタルになりましょう そして、時を重ねて二つんホタルになって飛びましょう
KARA-KURI-DOLL~Wendy Dewのありふれた失恋~谷山浩子×ROLLY(THE 卍)谷山浩子×ROLLY(THE 卍)谷山浩子谷山浩子わたしは夢みるからくりドール 毎時ちょうどに 時計の中から 笑顔で飛びだし くるくるまわるの 小鳥と 子猫と 双子のロバと  朝の8時と 夕方5時に いつも見ている人がいるのよ 熱いまなざし 見つめられると わたしもゆらゆら 胸がときめく  誰も知らない わたしの中に こんなに燃える 心があると  cu cura pa cu cura まわるわたし cu cura pa cu cura 世界もまわる  毎朝毎晩 姿を見ても 彼に近づくことさえできない せつない想いで 見つめているだけ 誰か助けて わたしの恋を  ある日 真夜中 訪ねてきたの 魔法使いの お助けおばあさん 人間の娘に 変えてあげるよ 二度ともとには 戻れないがね  戻ることなど 望みはしない 彼のところに 行ければいいの  cu cura pa cu cura 魔法の杖が cu cura pa cu cura 妖しく光る  彼に近づき 言葉をかけた わたしが誰だかわかりますか?と 彼はうなずき なぜだと叫んだ ほんとにきみを愛してたのに  人間なんて寒気がするよ 君を返して 人形のきみ  cu cura pa cu cura 彼が逃げる cu cura pa cu cura 心が割れる  cu cura pa cu cura 彼が逃げる cu cura pa cu cura 世界が割れる
KARA-KURI-DOLL~Wendy Dewのありふれた失恋~谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子わたしは夢みるからくりドール 毎時ちょうどに 時計の中から 笑顔で飛びだし くるくるまわるの 小鳥と 子猫と 双子のロバと  朝の8時と 夕方5時に いつも見ている人がいるのよ 熱いまなざし 見つめられると わたしもゆらゆら 胸がときめく  誰も知らない わたしの中に こんなに燃える 心があると  cu cura pa cu cura まわるわたし cu cura pa cu cura 世界もまわる  毎朝毎晩 姿を見ても 彼に近づくことさえできない せつない想いで 見つめているだけ 誰か助けて わたしの恋を  ある日 真夜中 訪ねてきたの 魔法使いの お助けおばあさん 人間の娘に 変えてあげるよ 二度ともとには 戻れないがね  戻ることなど 望みはしない 彼のところに 行ければいいの  cu cura pa cu cura 魔法の杖が cu cura pa cu cura 妖しく光る  彼に近づき 言葉をかけた わたしが誰だかわかりますか?と 彼はうなずき なぜだと叫んだ ほんとにきみを愛してたのに  人間なんて寒気がするよ 君を返して 人形のきみ  cu cura pa cu cura 彼が逃げる cu cura pa cu cura 心が割れる  cu cura pa cu cura 彼が逃げる cu cura pa cu cura 世界が割れる
カラコイ ~だから少女は恋をする~三千院ナギ&綾崎ハヤテ starring 釘宮理恵&白石涼子三千院ナギ&綾崎ハヤテ starring 釘宮理恵&白石涼子くまのきよみ山田智和前口渉「なぁ、ハヤテ」「はい、お嬢様」 「恋とは… 何だ?」「え…」  ハート不注意 生傷純情派 (軽率 ラブラブリターン) 責任回避 嘘でも恋になる (回転 どんでん返し) ドキリ近距離 触れて革新的 (勇敢 ズタボロ確定) 天使の笑顔 寸止め逃飛行 (突然 ボーイ・ミーツ・ガール)  今日の憂鬱など (こんな Days あんな Days) LOVEには 叶わない 自分大革命 言いたい (きっぱり) 言わない (やっぱり) キミが欲しい!  カラコイ なにかご用ですか? ヤッテコイ いますぐ参ります 鈍感ストライキ 優しくなんか ノー・サンキュウ Don't miss it あの日 あの時 あの場所で 運命共鳴 キミが (キミがそこにいた) (Baby Face) ダカラ 少女ハ 恋ヲスル 「ぞ!」  ハート甘党 熱情食べ盛り (大盛 キャンディ・スィート) お耳拝借 歌えばほら呵責 (歓声 ノりにノってベイベー) 秘策大作 でも企画貧弱 (最高? 再考でドンマイ) 天使は欠伸 神業逃飛行 (正夢 ボーイ・ミーツ・ガール)  今日のブログには (こんな Dreams あんな Dreams) 「素敵!!!」と書いておく 未来大攻略! さぐって (モグって) ググって (コピ、ペ) キミとともに!  カ・ラ・コ・イ ボクをお呼びですか? カッコイイ すべてを叶えます ミニマムな 勇気で 背伸びをすれば キッシン・ユー Don't miss it それを奇跡と呼ぶのなら そんなんじゃない パッと(ドパッと花吹雪) (Baby Face)ふわり カラフル 恋になる 「はい!」  ミモザ星空 包むよ 2Heart 天使が矢を引いた… まさか ラブロマン? サスペンス! ノンフィクション? 謎ジャンル! ホントのこと 言えなくて あ・あん 寝たふり ネタ振り? ドッキリ 薄目あけたら 目と目が合った  カ・ラ・コ・イ あなたは誰ですか? だから恋 ふたりは見つめ合う 愛じゃない! 恋なの! 優しくなんか ノー・サンキュウ Don't miss it あの日 あの時 あの場所で 運命共鳴 キミが (キミが微笑んだ) (Happy end) ダカラ少女ハ 恋ヲスル 「ぞ!」  「恋、恋… ためらわないのが 愛だから…」 「わかったゾ! ハヤテ!」 「なんですか、お嬢様!?」 「わからないから 恋なのだ」 「ぞ!」
カラー・リリィの恋文神はサイコロを振らない神はサイコロを振らない柳田周作柳田周作トオミヨウ五月雨に紛れたような でも心で聞こえたような 雨空切り裂いた閃光 「君の声が力になる」  青く燦然と光って 無我夢中で単純な君が 誇らしくて愛おしくて 振り回されては可笑しくて泣いた  君が途方に暮れれば 魔法の言葉で連れてゆくよ 世界の向こう側まで  夏、風が導く方へ この想いよ力になって 他の誰でもなく君に 駆け抜けて欲しいんだ  声が枯れてしまっても 追い風になるように 響け愛のメッセージ  二十年先の自分へ 手紙を書こうと握ったペンは 希望とか願いとか 曇りのない未来を描いていたんだ  大人になればなるほど見えなくなる 小さな光を探して拾い集めて  君想えば想うほど 胸がぎゅっと苦しくなって この涙も多分きっと 大切にしなくちゃな  刹那に過ぎてゆく日々を 青い春と謳ったように 晴れ渡る空の模様が 君に見えてしまうよ  挫けそうな夕暮れも 一人ぽっちの夜も 側にいるよずっと  声が枯れてしまっても 追い風になるように 響け愛のメッセージ
かりそめの恋大月みやこ大月みやこ高橋掬太郎飯田三郎川上英一夜の銀座は 七いろネオン 誰にあげよか 唇を かりそめの恋 ああ 虹の恋 ふと触れ合うた 指かなし  どうせ売られた 花嫁人形 胸で泣いても 笑い顔 かりそめの恋 ああ 虹の恋 まぼろしならぬ 君欲しや  金の格子の 鳥籠抜けて 飛ぶか心の 青空へ かりそめの恋 ああ 虹の恋 夜風よ吹くな やわ肌に
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
かりそめの恋三条町子三条町子高橋掬太郎飯田三郎夜の銀座は 七いろネオン 誰にあげよか 唇を かりそめの恋 ああ 虹の恋 ふと触れ合うた 指かなし  どうせ売られた 花嫁人形 胸で泣いても 笑い顔 かりそめの恋 ああ 虹の恋 まぼろしならぬ 君欲しや  金の格子の 鳥籠抜けて 飛ぶか心の 青空へ かりそめの恋 ああ 虹の恋 夜風よ吹くな やわ肌に
かりそめの恋倍賞千恵子倍賞千恵子高橋掬太郎飯田三郎小川寛興夜の銀座は 七いろネオン 誰にあげよか くちびるを かりそめの恋 あゝ虹の恋 ふと触れ合うた 指かなし  どうせ売られた 花嫁人形 胸で泣いても 笑い顔 かりそめの恋 あゝ虹の恋 まぼろしならぬ 君欲しや  金の格子の 鳥籠抜けて 飛ぶか心の 青空へ かりそめの恋 あゝ虹の恋 夜風よ吹くな やは肌に
かりそめの恋美輪明宏美輪明宏高橋掬太郎飯田三郎夜の銀座は 七いろネオン 誰にあげよか 唇を かりそめの恋 ああ 虹の恋 ふと触れ合うた 指かなし  どうせ売られた 花嫁人形 胸で泣いても 笑い顔 かりそめの恋 ああ 虹の恋 まぼろしならぬ 君欲しや  金の格子の 鳥籠抜けて 飛ぶか心の 青空へ かりそめの恋 ああ 虹の恋 夜風よ吹くな やわ肌に
刈干恋歌二見颯一二見颯一たきのえいじ水森英夫石倉重信山がョ山がョ 山が呼んでる刈干の 朝も早よから 萱(かや)を刈る 何が辛かろ 野良仕事 あの娘を浮かべて 精を出す 無理は云わぬが 無理は云わぬが 帰らぬか どこへ流れる あかね雲  誰がョ 誰がョ 誰が恋しと鳴くのやら 姿隠して 鳴く雲雀(ひばり) ふたり歩いた 里の道 今年も稲穂が 黄金色(こがねいろ) 便り書こうか 便り書こうか 便箋に せめてひと言 この想い  風がョ風がョ 風が身に沁むこんな夜は 夜の長さが 長くなる あの娘達者か もう二年 さぞかし都会も 寒かろう はやり風邪など はやり風邪など ひかぬよに 両手合わせる 冬の空
刈干恋唄水沢明美水沢明美水木れいじ中村典正鈴木英明此処(ここ)の山の 刈干(かりぼし)ゃすんだョー  煙りたなびく 高千穂の りんどう揺れる 山の駅 捨てた故郷 帰って来れば 泣いて迎える 母ひとり…… 風がヨー 風がヨーホイ 吹きぬける  夢を探して はるばると 夜汽車で越えた 五ケ瀬川(ごかせがわ) 躰いとえと 見送(おく)ってくれた 遠いあの日の 父の顔…… 今もヨー 今もヨーホイ 目に浮かぶ  天岩戸(あまのいわと)の宵篝火(よいあかり) まぶたの裏で まだ燃える 誰が歌うか しみじみ泣かす 幼なじみの 祭り唄…… 明日はヨー 明日はヨーホイ 旅の空
軽はずみの恋ブギ連ブギ連甲本ヒロトブギ連春に間にあえば 軽はずみの恋 三月 四月 誰か そばに 居て  今しかないもの 軽はずみの恋 きっと 泣いて 終わる 桜より 早く  夜空に 咲いて 散る 軽はずみの恋 夏のあいだ だけ 誰か そばに 居て  夏のあいだ だけ 誰か そばに 居て
彼が初恋石野真子石野真子有馬三恵子筒美京平もう恋とも言えない 想い出だけど あの面影しのべば 涙が出るの 愛の言葉も 言いはしない 聞きもしない ふたりよ 小雨にぬれてた あのとき いとおしい ふるさと  「あなたと別れて のばし始めた髪も もう背中まで届きました」  待ちあわせて ふたりで ただ歩くのよ 目をとじると ゆれてる あじさいの色 指をからめて 話つきぬ 夢のような ふたりよ 今でもせつない あのひと いとおしい ふるさと  今でもせつない あのひと いとおしい ふるさと
枯れそうな恋鈴木鈴木鈴木鈴木鈴木鈴木鈴木鈴木枯れそうな恋 ギリギリな LINE もう届きそうにない  青春は過ぎて社会に溶け込んで 青が待ちきれずに時計を気にして あの頃は歩幅 合わせてたな 今の俺らじゃ 手も触れない  君の長い髪 匂いも風は連れてく  枯れそうな恋 ギリギリな LINE なんとか解れそうな糸を手繰り寄せてる メロウな言葉 君の中その奥へ もう届きそうにない  ネクタイが増えたあなたの部屋と ヒールの音が増えたあたしの秒針と メリーゴーランド 淡い想い出 ネオンのストア 帰り一人  あなたの温もり 感じなくてもいいや  枯れそうな恋 ギリギリな LINE なんとか解れそうな糸を手繰り寄せてる メロウな言葉 見つめながら言われても 嗚呼、嗚呼…  枯れそうな恋 ギリギリの何がいい 君はあなたは何が良くて満たされようと メロウな言葉 見つからない探さない もう届きそうにない
華恋~KAREN~SONIC MEGAPHONESONIC MEGAPHONE都田和志都田和志杉山飛鳥・望月優どうしても不器用な笑顔 感じても伝わらないね 性格を変える事も出来ない 相槌は臆病なサイン  何故 ただ「生きる」事が こんなに辛くて難しいの?  咲いて咲いて咲き乱れて 散って散って花吹雪の様に舞い上がり 膨らみかけた蕾を 可憐に咲く日が来るまで 生き続けましょう 終わらせる前に 華咲かせましょう  ココロが綺麗じゃないとか 思いやりが無いとかさ 拒絶され 詰られてるけれど 結局は容姿の良さね  何故 ただ「生きる」事が こんなに辛くて悲しいのよ?  咲いて咲いて咲き乱れて 散って散って花吹雪の様に舞い上がり 膨らみかけた蕾を 可憐に咲く日が来るまで 生き続けましょう 摘み取られる前に 散らせたいよ  ただただ いつも漂う愛 欝も彷徨うHIGH 機能停止寸前のWHY? いい加減切らして限界のGUY 世紀末 精神に来ます 悪化する心証格好のCRY 闇の中までハマリ暗い こんな自分かなり GOOD BY  ほら ただ「生きる」事を 許せず恐れず壊しましょう  咲いて咲いて咲き乱れて 散って散って花吹雪の様に舞い上がり 膨らみかけた蕾を 可憐に咲く日が来るまで 生き続けましょう  誰かが私を必要で 生き抜く花芯与えたら 咲かせるでしょう どうせ散りゆく命は 抱いて抱いて狂わせてよ 華に恋して 私を咲かせて 華恋の様に 嗚呼…
夏恋のライフaikoaikoAIKOAIKOさよなら さよなら 早くそっぽを向いてよ さよなら さよなら 悔しいから泣かないように  初めて人を愛したと思うくらい 初めて愛されてると実感したくらい 人目気にせず本気で喧嘩したくらい これが本当の恋だと感心したくらい  嫌いになるわけないよ 言ってくれたあの時は嘘ついてなかったよね  夏が終わりを告げる 涼しい風が吹き始める 半袖長袖迷う日には 昔ならあなたが決めてくれた 自分らしくない毎日を無理やり忙しく過ごしてる 頑張って新しい恋をしなきゃね あなたより素敵な人を  朝の光に起こされて 今日も寝不足ね 寝ぼけ眼に涙が 沢山沢山 流れる流れる 愛してたんだ  夏が終わりを告げる 涼しい風が吹き始める 半袖長袖迷う日には 昔ならあなたが決めてくれた 自分らしくない毎日を無理やり忙しく過ごしてる 頑張って新しい恋をしなきゃね あなたより  さよなら さよなら もう逢わない
可恋花(かれんばな)黒沢健黒沢健村上幸市鈴木満あなたに愛を ひとすじに 燃やす命の いじらしさ 思いとどかぬ この身ゆえ 花のさかりを 止めないで 夢で慕うは… 夢で慕うは 可恋花  あなたの姿 瞼に浮かぶ 募るおもいの 切なさを 耐えて尽くした よろこびも 女ごころの 哀しさよ 辛さこらえる… 辛さこらえる 可恋花  あなたが呉れた 優しさに 愛のはかなさ 知りました ついて行きたい 何処までも 女のゆめを かけた人 雨に濡れてる… 雨に濡れてる 可恋花
夏恋囃子石川さゆり石川さゆり垂水佐敏後藤次利後藤次利暑いから離れて歩けよと あんたの背中が ふくれっ面してる だめですよ そんなふりしても お天道様も お見通し ヤンヤと囃して 笑ってる チャンチキ チャンチキ 桃色パラソル 二人に咲いた 夏恋囃子が きこえてきます 夏恋囃子が ほらその気にさせた 愛しい夏の 恋囃子  夜風道遠まわりをしましょか 線香花火が ジュっとはじけたら カラコロと そろいの下駄ならし 祭り太鼓も 鳴りやまぬ しんそこ惚れたと 囃してる チャンチキ チャンチキ 紅さす小指が 夢みています 夏恋囃子が きこえてきます 夏恋囃子が ほらクラクラさせる 愛しい夏の 恋囃子  ヤンヤと囃して 笑ってる チャンチキ チャンチキ 桃色パラソル 二人に咲いた 夏恋囃子が きこえてきます 夏恋囃子が 夜空を染める 夏恋囃子が ほらその気にさせた 愛しい夏の 恋囃子
夏恋模様水樹奈々水樹奈々藤林聖子斎藤悠弥斎藤悠弥この風に触れると 一瞬で こゝろ ほどけてしまう 「ただいま」と自分に呟く  毎日通ってた バス停も今は きれいになって なんとなく さみしく感じた  懐かしい笑顔の中に 君のことを探したけど 見つからない その方がいい 想い出の色は 変わらないで  白いスカートの裾 あおぞら 夏雲 憶えてますか 君は 帰りたくないままに 歩いた 海沿いの道を 2人手をつないだ日 見ていた向日葵 思い出していました ねぇ君と私だけの記憶は 彼方の夏恋模様  今はどこでどんな 恋をしてますか? 街を出たこと 友だちが教えてくれたよ  むかし乗ってた自転車で あの道まで駆け下りたら 変わらなくて 眩しすぎて だから切なくて 目を閉じたよ  軒先の風鈴と 夕暮れ 横顔 憶えてますか 君は 話すこと 尽きた後 それでも そばにいたかった たくさんした指切り 遠くには花火 思い出していました そのままで 永遠に そのままで きらめく夏恋模様  とつぜんの通り雨 幼い口づけ 憶えてますか 君は 屋根を打つ雨音の間に 山梔子(くちなし)の香り 2人手をつないだ日 見ていた向日葵 思い出していました またここに 夏がめぐって来ても あの2人はいない
カローラ2に恋をしたカジヒデキカジヒデキ加地秀基・藤曲厚司加地秀基カローラIIのあの人は 街のこと ほんと よく知ってる 僕の事だって ねぇ はやく気づいてよ 今日も君に会えるな そんな気がして そわそわしてる 本によれば ラッキー・デーのはずだから 声をかけたくて 君のあと 全速力でも どうにもこうにも無理 この熱い想い からまわり ああ今度こそ このフレーズさ “となりに座ってもいいですか”  カローラIIに乗ってる あの人の犬の名はミーシャ でも彼女の名前は まだ知らないよ そう名前すら知らないから カローラIIと勝手に呼ぶよ  いつになれば この気持ち届くのかな いったい 誰が座るんだろう あの人のとなりの席 僕じゃなけりゃやだ そんなの絶対やだ この焦る想い からまわり ああ となりの席キープしてくれ たのんだミーシャ ああ今度こそ このフレーズさ “となりに座ってもいいですか”  カローラIIに恋した  そしてあとを追いかけていく 僕は今日も君のこと  遠く近く見つめている  カローラIIのあの人  はやく僕に気づいてくれ そしていつか二人して  どこまでも走ってみたい Lalala… 
甘恋しまもしまもしまもしまも毎日クリームみたいに 甘い淡い日々を過ごしてるよ それでも寂しい夜は苦くて ハーゲンダッツのストロベリーも たまにちょっと幸せくれるけど あなたはあたしだけの魅惑スイーツ  あの子と同じような目で 扱わないで 誤魔化さないで ありきたりな恋じゃ 私にはそれじゃ物足りない!  愛されたくて 側にいたくて 何回だってドキドキしたいよ ハートが揺れるのも否めない くらい夢がみたいの! いい子じゃなくて 素直じゃなくて でも君の前じゃ可愛くいたいの 明日なんてどうでもいいくらい この気持ちが好きだから  ソーダじゃなくて アイスじゃなくて 君からのloveが欲しくって 体が火照るのも否めないくらい 夢見がちなの? ごめんねじゃなくて ありがとうじゃなくて 心溶けそうな言葉が欲しいの 明日なんてどうでもいいくらい この気持ちが好きだから  春になれば、きっと Good bye darling もう会えないから 優しすぎて涙脆いとこも 子供みたいなその笑顔も 全部全部私にとっては 宝物、宝物なの  ソーダじゃなくて アイスじゃなくて 君からのLoveが欲しくって 体が火照るのも否めないくらい 夢見がちなの? 花束じゃなくて ダイヤじゃなくて 最大級の言葉が欲しいの 明日なんてどうでもいいくらい この気持ちが好きだから あなたの隣 小さな声で名前を呼んで I love youを私にくれた 世界一甘い言葉
勘違い転じて恋となすTHE COLLECTORSTHE COLLECTORSHISASHI KATOHISASHI KATOTHE COLLECTORS・KEITARO TAKANAMI・ZIN YOSHIDAアハアハアハハンハン アハアハアハハンハン アハアハアハハンハン アハアハアハハンハン  まさかのチャージ切れ 地下鉄の改札 つまずいた ボクを笑う君の 瞳の中 ハートマーク 見えた  間違っていたなら ソーリー アイム ソーリー もし一目惚れなら アハ アハ さあ素直に アハ アハ 抱きついてベイビー  勘違い転じて あぁ 恋となす きっかけなんて なんでもいいじゃない 勘違い転じて あぁ 恋となす 偶然と言う必然なんだよ 恋だよ  アハアハアハハンハン アハアハアハハンハン  鏡を見て自分に 何度でも 言い聞かせるのさ 街中の女の子 みんなみんな 自分を見ていると  背が低い目が細い ウォーリー ドン ウォーリー 自信過剰なほど アハ アハ 勇気が湧いて アハ アハ 輝くぜベイビー  勘違い転じて あぁ 恋となす アプローチしよう フラれてもいいじゃない 勘違い転じて あぁ 恋となす 片想いだって 立派な恋だよ 恋だよ  アハアハアハハンハン アハアハアハハンハン チラリ チラ チラ 飛びかう視線 誰もかれもが 恋を探してる アピールしてよ ウインクしてよ アハ アハ もっと近くで アハ アハ もっと激しく  勘違い転じて あぁ 恋となす ずっと誤解で 夢みてていんじゃない 勘違い転じて あぁ 恋となす ずっと夢の中 君といたいだけ いたいだけ アハアハアハハンハン アハアハアハハンハン アハアハアハハンハン アハアハアハハンハン
カンパニュラの恋佐々木真央佐々木真央平原綾香F.Chopin・椎名邦仁深澤恵梨香Love true love それは ただひとつ あなたに捧げる愛 涙 散らして 離れてゆくあなたのぬくもり 白く 白く咲いたカンパニュラの季節  いつの日にか 果てしない空は 短い夏をさらってゆく 甘さも痛みも 風に吹かれて ベルのように揺れる花が 時を数える  Love true love いつか 私が愛した あなたの声を 忘れられる日はくるの? My love この胸に あなたが住んでしまったから きっと どれだけ季節が廻ったとしても  My love かえる場所は ふたり過ごした カンパニュラの刻(とき) そっと 降るはずのない雪が舞う
カンパニュラの恋平原綾香平原綾香平原綾香F.Chopin・椎名邦仁椎名邦仁Love true love それは ただひとつ あなたに捧げる愛 涙 散らして 離れてゆくあなたのぬくもり 白く 白く咲いたカンパニュラの季節  いつの日にか 果てしない空は 短い夏をさらってゆく 甘さも痛みも 風に吹かれて ベルのように揺れる花が 時を数える  Love true love いつか 私が愛した あなたの声を 忘れられる日はくるの? My love この胸に あなたが住んでしまったから きっと どれだけ季節が廻ったとしても  My love かえる場所は ふたり過ごした カンパニュラの刻(とき) そっと 降るはずのない雪が舞う
カンフーラモーンの恋ギターウルフギターウルフギターウルフギターウルフギターウルフアチャーアチャーアチャーアチャー  アチャアチャ  ウアチャー  アチャー
関門恋唄港一郎港一郎長内譲山崎剛昭船が出航るたび 女は泣くわ 一人の淋しさ わかってほしい 海の男は 薄なさけ 呼んでも届かぬ 無情の波止場 未練が渦まく 関門海峡  潮の匂いを 残して消えた つれない背中が 今夜も浮かぶ 深い眠りに なるはずが 女はだめなの 面影ばかり 浮かんで消えてく 関門海峡  海の向こうの さいはて岬 心の痛みの 捨て場所なのよ 誰がうたうか 恋唄は 涙を誘うわ 私の胸に 哀しく流れる 関門恋唄
学生の初恋的なぽこたぽこたぽこた宮崎まゆ賀佐泰洋夕暮れの放課後 ひびく鐘の音に ざわつく教室 「あっ!あとでメールするね!」そう言って君も 飛びだして行った  なんだかんだいつも 思わせぶりな君が 気になって しかたないんだ  振り向いた 君のその横顔に あの日僕は恋したんだ たくさんいる人の中 僕を見てた気がした 最上級の追い風「勘違い」を味方にして 告っちゃったり しちゃったなら 楽になれるかななんて なんかダメみたい 君を想うと 眠れないんだよ  「ねえメールの返事は?」口をとがらせて 君はふてくされる んーみじかすぎるかな? 悩んだあげく寝落ちとか言えやしないよ  今日は返してね!ってゲンコツ叩くポーズ ホントどういうつもりさ  忘れてた!宿題写させてって 二人の距離5センチ未満 もしかして 僕に気があるかもなんて 思っちゃうじゃん 最高級の追い風「思い込み」も味方にして 付き合ったら どうなるとか 考えてニヤニヤしてる もうねダメみたい君を想うと こわれそうだよ  あふれそうな 僕の胸の鼓動 ふいに君の手をつかんだ 沈む夕日 響く声 二人の時間がとまる 最上級の「追い風」転んじゃったってかまわないよ やわらかな風が吹く 凍りついていた時計の 針が動き出す 君の返事は…
ガラスの恋浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾ガラスのような恋さ 線路の上の 悲しみの影が いつか追い越してゆく いつまで いつまで 僕等 ここに居られるのだろう  僕には 朝まで君を抱いてやれない 理解ってる 電話も出来ぬ 君の寂しさ いつまで いつまで 君は 僕を許せるだろう  君は愛を真っ直ぐに見つめて 寄り添う「このままでいい」と 愛に傷付き泣くことも まだ知らない あゝ子供さ  ガラスのような恋さ もう忘れよう あの娘を こなごなに 砕かぬうちに いつまで いつまで 僕は 迷い 迷っているのだろう  いつまで いつまで 僕等 ここに居られるのだろう
ガラスの恋人石川ひとみ石川ひとみ竜真知子服部清ほら あの人が こっち見てるよと からかう声を にらみ返した やっと めぐりあえた あの人と私 苦しいくらい ふるえるくらい 真剣なのよ  大切な大切な あなた うわさなんかで こわさせない 歩き出したばかりの二人 ガラスの恋人  傷つかないで あなただけなの  そっと肩を抱いて ちょっと紅くなる あなたのしぐさ 何もかも好き ずっと悩んだけど 今は何がきても この人だけを この恋だけを かばっていたい  大切な大切な あなた ほかの誰にも じゃまさせない まだすこしぎこちない二人 ガラスの恋人  愛しいあなた 私がいるわ  大切な大切な あなた ほかの誰にも じゃまさせない まだすこしぎこちない二人 ガラスの恋人  愛しいあなた 私がいるわ
ガラスの恋人杉真理杉真理杉真理杉真理淋しさに腰掛けて 今は海を見つめてる 同じ季節分けあった 僕らはもう居ない  二つの心はガラス細工 こわれたかけらを 胸の中で 集めてるよ Still in love with you  君がここに居てくれて 思いきり泣いてくれたら 涙のわけなど聞かないで 抱きしめてあげたい  二つの心はガラス細工 ねじれた昨日を なぞっても 風の行方 Still in love with you  夜更けに書いた あの手紙のように 朝の光の中 愛の言葉達は輝き無くしたのかい  何度同じように 夕日は沈んだのか 二人の写真が 色あせても 変わらないさ Still in love with you 変わらないさ Still in love with you  二つの心はガラス細工 And I miss you so こわれたかけらを 集めても 二つの心はガラス細工 Baby you know  I'm still in love with you ねじれた昨日をなぞっても
ガリレオは恋をする優里優里優里優里CHIMERAZ(ON MUSIC)どうして君だったかな 気付けば目で追いかけてた でもその先に居るのはいつも 私よりずっと可愛いあの子  帰り道 偶然 同じでさ 話したあの時間が  瞬く星のように 私だけが気付いてると思ってた 貴方が遠くなっても レンズ越しに探すように ガリレオは恋をする  教室はまるで宇宙 私はとてもちいさな星 引力の強い人にいつも 集まる光がまぶしく見える  運命的って思えるような 奇跡を信じたい  見えない星を見てよ この気持ちはきっと誰より光ってる 貴方が近づくたび 胸の裏がむず痒いの どんな名前をつけよう  君という長い歴史の中で 私は一瞬の煌めき 輝いてなんかない だけど想いは消えやしない あの時間が放つ光は 無限大で  瞬く星のように 私だけが気付いてると思ってた 貴方が遠くなっても レンズ越しに探すように ガリレオは恋をする
消えた恋MAMALAID RAGMAMALAID RAG田中拡邦田中拡邦田中拡邦頬に張り付いた 髪がひとすじ 夕暮れのテラス 手摺にもたれて  零れだした言葉たちはいつでも 風に運ばれてききとれなかった  さよなら 戻らない 時間(とき)の悲しさに気づく 泣きながら笑った きみは知ってたね  ひとつ千切ってみた 白い藤の花びら どこまでも今が続く気がしていた  さよなら 鮮やかな色 時間(とき)のPolaroid(ポラロイド) 風の音も消えて Monochrome(モノクロ)にかわる  枯葉 浮かべた波寄せる 岸辺に立ち 煌めいてる遠い日々に手を振るだけ  さよなら 戻らない 時間(とき)の悲しさに気づく 泣きながら笑った きみは知ってたね  さよなら 鮮やかな色 時間(とき)のPolaroid(ポラロイド) 風の音も消えて Monochrome(モノクロ)にかわる
消えない恋SUPERNOVASUPERNOVATomomichi ObaFace2fAKE涙雨あふれる 一人寂しい季節は うすれずに残っている あの痛み呼び覚ますよ  愛しいけど刹那い 水に絵を描く想いに 振り返る君はいない もう二度とは戻らない  二人別々の場所でしか かなわぬ夢を見て 離れていく あの日から  消えない恋がある 心の真ん中に 眠れる夜には 浮かぶよ追憶 どうしようもないことなのに このまま忘れない 最初のさよならを 流した涙は やさしさにしみ込み 僕の中に芽生え 初めているよ  初めて知ったよこの痛み 優しい笑顔の君はいない 戻れない 痛みは癒せない 落ちる雨音まで say good-by うつむく顔に流れる涙 二人の時間はごくわずか 君に出会えて初めて感じる 僕が僕であることを  いつの日も 二人は 何処へ行くのも一緒で たわいもない時を刻み 心寄せて歩いてた  今では君は違う場所で 違う未来を見て 夢の中へ 揺れてゆく  消えない恋がある 心の真ん中に 二人で交わした 最後の約束 いつまでもおき去りのまま このまま忘れない 最初のさよならを あふれる想いを 重ねた季節だけ 心強くなれる  消えない恋がある 心の真ん中に 時々チクチク 痛みはあるけど 何故だか愛しく想うよ さよならありがとう 届かぬこの想い まぶたを閉じれば いつでも変わらない 笑顔に逢えるから 消えない恋よ  初めて知ったよこの痛み 優しい笑顔の君はいない 戻れない 痛みは癒せない 落ちる雨音まで say good-by うつむく顔に流れる涙 二人の時間はごくわずか 君に出会えて初めて感じる 僕が僕であることを
消えない生涯の恋8utterfly8utterflyKoyumi四葉じゃあまたどこかでと 小さく手を振る とっても痛くて 涙が溢れた  さよならが言えずに 動かなかった両足も 今はただ流されて 毎日を歩いてる  とどめておけない どうにもできない恋 泣きそうな愛してるが ここにまだあるよ  ねぇ 名前を呼んでくれたら 走ってすぐに会いに行くから ねぇ 今は自由に暮らしてるけど あなたの元に帰りたい  燃え盛る夕日も帰り道も 耳にかけた後れ毛も 好きになれたよ  楽しそうに笑ってる あなたばかり あなたばかり 消えない、生涯の恋  もう眠れなくなるほどの 想いじゃないけど あれからは誰にも 恋はしてないよ  回転ドアみたいに 出逢えないままの恋 泣きそうな愛してるが ここにまだあるよ  ねぇ 名前を呼んでくれたら 走ってすぐに会いに行くから ねぇ 二人自由にしてるけど 今もあなたの元に帰りたい  突風に煽られる花びらも ひらひら舞うスカートも 好きになれたよ  楽しそうに笑ってる あなたばかり あなたばかり 消えない、生涯の恋
記憶に恋をした和氣あず未和氣あず未鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一ふと聞こえたいつかの 夏の曲のメロディーを 口づさんだらまた 溢れて 胸の奥きゅっとしてく  ゆらりゆられてく いつかの願い  今も 君との思い出を見つけて 切なさ込み上げてきたりして 待ち合わせした駅は 今はもうないけれど 空の青さが綺麗だった日々も 夏の夜空に咲いた花火も 過ぎる今日の隙間に 探してしまうんだ いつまでも そこにある 懐かしくたまらない 記憶に恋をした  ずっと言えないままの 「ありがとう」も「ごめんね」も 慌ただしく続く日常に また忘れてしまうんだろうな  あの日のつよがり すれ違う期待  なにも知らないままでいられた日々を 青春なんて呼んだりもして それを過去といえるほどに 大人にはなれなくて 夢を恥ずかしそうに語る君も 夕焼けが差した横顔も 過ぎる今日の隙間に ふとよぎったりもする いつまでも そこにある懐かしくたまらない 記憶に恋をした  今日にも明日にもきっと 君には会えないんだよね そんな当たり前をいまさらに 気づいてしまった  今も 君との思い出を見つけて 切なさ込み上げてきたりして 待ち合わせした駅は 今はもうないけれど 空の青さが綺麗だった日々も 夏の夜空に咲いた花火も なんでもない出来事が 全てだった季節 いつまでも そこにある 懐かしくたまらない 記憶に恋をした
記憶の恋人MILKRUNMILKRUNMILKRUN/c.closeMILKRUN土方隆行・MILKRUN乱暴な恋を続けたのなら それに終始して ないものねだりの泣き言なんて 言わなきゃよかった  欲望の海は底なしで すがりつくその手を 強引にふりほどかれたから 溺れてしまった  だってそうでしょ 記憶の恋人 毎日毎夜迷惑してるのよ 慰謝料はあなたの愛で まかなって それじゃなきゃ ねぇ 完全に消え去って  愛情の均衡がとれてるうちは わからないけど 一旦天秤が傾き出せば 簡単なもんだよね  週末の雨に散るバラは 真っ紅な花びら 惨劇が繰り広げられた後の 鮮やかな景色  きっとそうでしょ 記憶の恋人 他の誰かと笑っているのよ 物語の結末は儚くて 元に戻る望みなど 捨て去って  Let me down 滲む想いは 白夜のように 眠れそうもない  だってそうでしょ 記憶の恋人 毎日毎夜迷惑してるのよ 慰謝料はあなたの愛で まかなって それじゃなきゃ ねぇ 完全に消え去って 物語の結末は儚くて 元に戻る望みなど 捨て去って
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
聴かせて恋習曲おかわりシスターズおかわりシスターズ谷穂ちろる後藤次利午前10時には 少し早いの 横断歩道 スキップしちゃうわ  心に決めたの 今日からわたし 遅刻しないで あなた待っているって  ~白い季節ひとつ 飛びこえたのよ Hello!! 目を覚ました 春の妖精(フェアリー)  いつも 困らせてばかりの こんなわたしだけれど 空のような 広いその瞳に抱かれ 素直になってゆく Why? m…あいしてる  通りの向うで あくびしてるの 手を振ったなら あなた照れて笑った  ~白い吐息なんて 忘れてしまう Hello!! 夢じゃないの わたし妖精(フェアリー)  今は甘えてばかりいる こんなわたしだけれど いつかきっと 光るその瞳のために レディになりたいの Why? m…あいしてる  夢じゃないの  いつも 困らせてばかりの こんなわたしだけれど 空のような 広いその瞳に抱かれ 素直になってゆく Why? m…あいしてる
菊池寛原作「藤十郎の恋」より お梶島津亜矢島津亜矢吉田博司・村沢良介村沢良介噛んだ唇 したたり落ちる 血で書く名前は 藤十郎 おんな心を もてあそび 奈落へおとして 消えた人 憎いの 憎いの 憎い 恋しい 藤十郎  「恋の成就が叶わぬならば この黒髪をプッツリ切って冥途の旅へ旅支度 悔しさも 哀しさも 憎しみも 今は消えました あゝ きれいやなァ 祇園の町の宵明り 藤さま 梶はおんなに戻ります」  浮世舞台の からくりなんか 忘れてあなたと 流れたい 墨絵ぼかしの 夕暮れに 人目しのんだ 屋形船 愛しい 愛しい おんな泣かせの 藤十郎  「ふたつに重ねて 切り刻まれて あの世とやらに堕ちましょう 嬉しい 嬉しい 藤さまのあの夜の言葉 思い出しても 耳朶まで火照って 狂いそうでございます おんなの真実は 阿修羅の流れの様でございます 幾度 この世に生まれて来ても 梶はあなたの 女でいとうございます」  命 下さい わたしにすべて 地獄に落ちても かまわない お梶あなたに ついてゆく おんな哀しい 恋綴り 逢いたい 逢いたい せめて夢でも 藤十郎
危険な恋LEOLEOLEOLEO・EQ危険な恋なら分かっていたの あなたは私のものじゃないの それでもあなたを愛してしまった 後悔ない あなたとなら  でも今もあなたはどこかで きっと笑ってるでしょう 誰かと  声が聴きたくて ダメだとわかっていても あなたの優しさが 恋しくなるの  叶わないと分かっていても 過ちと分かっていても 許されなくてもいいの あなたとなら  都合がいいのも分かっていたの 結局誰かの元へ帰るの それでもあなたと一緒の時間は 全てを忘れさせる  嘘でもいいのあなたの言葉 騙されてもいいの 愛されるなら  声が聴きたくて すぐに会いたくなる 本当は一緒がいいよ いられるなら...  叶わないとわかっていても 過ちと分かっていても 許されなくてもいいの あなたとなら  声が聴きたくて ダメだとわかっていても あなたの優しさが 恋しくなるの  叶わないと分かっていても 過ちと分かっていても 許されなくてもいいの あなたとなら
危険な恋人河合奈保子河合奈保子河合奈保子服部きよしアー ついて行けなけりゃ わたし 好きですなんて 言わない アー 何をどうしたら いいの おしえて あなた 危険な恋人  愛して いるから こわい あなたの 視線が こわい ひと夏過ぎて なにかが たしかに 変った あなた  まっすぐ 見つめられたら ハートが 破裂しそう 街角SUNSET 肩よせあえば もう帰れないの ふたりは どこへ  アー ついて行けなけりゃ わたし 好きですなんて 言わない  アー 何をどうしたら いいの おしえて あなた 危険な恋人  くるくる 落ち葉の ように 心は 迷って ばかり だれよりあなた 好きです いつでも そばに いたい  女の子たち 恋して 夢みる 眠り姫ね ある日突然 やさしいKISSで めざめる 秋です ふたりは どこへ  アー ついて行けなけりゃ わたし 好きですなんて 言わない  アー 何をどうしたら いいの おしえて あなた 危険な恋人  アー ついて行けなけりゃ わたし 好きですなんて 言わない  アー 何をどうしたら いいの おしえて あなた 危険な恋人
着心地の悪い恋なんて堀江由衣堀江由衣雲子雲子太田美知彦何かしっくりこない 別の“わたし”に すっかり占領されてる いっぱい時間かけて この恋 着たのに なんと 後ろ前 逆じゃない!  飲めもしないワインかざしたけど 「かんぱい」のかわりに「さようなら」  これっきり! “着心地の悪い恋”なんて もう、ぬぎましょう さぁ かかとおろし 世界の底から 「わっははっは」 これだ!!  何かさっぱりしない 別の“わたし”が これでいいの?と首を出す いっぱい距離かけて ここまで来たのに 心はすっかり定休日  押してしまったチャイム まわれ右 「一礼」残して「さようなら」  これっきり! “居心地の悪い恋”なんて もう、やめましょう さぁ 深呼吸して 宇宙の底から 「わっははっは」 これだ!!  これっきり! “着心地の悪い恋”なんて もう、やめましょう さぁ 軽くなって 世界の底から 「わっははっは」 これだ!!
キ・サ・ラ恋人石川セリ石川セリかしぶち哲郎かしぶち哲郎かしぶち哲郎さよならと 言ってみた 貴方の手紙に むかい 潮騒が消してしまった 私のつぶやき  波に連れられていった 夏の日の想い出は きらめく恋の炎と 燃え尽きた 心  キ・サ・ラ キ・サ・ラ 恋人 私から歌を奪い 哀しみのメロディーだけを 残したままで  砂に埋もれた 私 誰も 助けに来ない 涙が 枯れてしまうわ 貴方のせいよ  キ・サ・ラ キ・サ・ラ 恋人 私の歌を かえして 幸せのメロディーなんか 口ずさめない  キ・サ・ラ キ・サ・ラ 恋人 貴方と踊った頃の 素敵な あのメロディー 忘れられない  キ・サ・ラ キ・サ・ラ 恋人 私から歌を奪い 哀しみのメロディーだけを 残したままで  キ・サ・ラ キ・サ・ラ 恋人 貴方と踊った頃の 素敵な あのメロディー 忘れられない
岸辺の恋人由紀さおり由紀さおり森雪之丞亀井登志夫亀田誠治胸の森が騒ぐ朝 恋は始まっているの 風は走り草を掻き分け 道を教える  夢の続きを 探して迷う あなたも旅人ね 少し並んで 歩きましょうか ゆらり揺らめき きらきらり煌めき 時の岸辺を 少し  トンボ捕まえてくれた 少年によく似たあなた あの日燃えてた夕陽の赤 忘れられずに  夢の終わりは 誰も知らない 旅は果てしなくて 心ふれたり はぐれてみたり 明日(あす)にときめき 愛しさに騒(ざわ)めき 時の岸辺で 二人  夢をまた 探して迷う あなたも旅人ね 少し並んで 歩きましょうか ゆらり揺らめき きらきらり煌めき 時の岸辺を 少し  ゆらり揺らめき… きらり煌めき…
紀州恋旅情氷川きよし氷川きよし保岡直樹桧原さとし矢田部正天の上から 胸の中 烈しく落ちる 那智の滝 出逢いも別れも 突然だった 頬にしぶきが 降りかかる 枯れることない この水に 愛の愁いを 流したい  潮岬に たたずめば あの日の君が また浮かぶ きらめく海原 さ迷う鴎 何を求めて ひとり旅 ここは本州 最南端 けじめつけろと 叩く波  赤い夕日に 影ふたつ 寄りそう岩の 美しさ 心に染みるよ 円月島よ 恋は儚い まぼろしか 沈む夕日が なぜか今 のぼる朝陽に 見えてくる
KISS~恋におちて...冬~MAY'SMAY'S片桐舞子NAUGHTY BO-Zバカみたいに笑い合えるのは あなたにウソをついているから 伝えたい気持ち隠してるから  恋に落ちた私は今 前よりずっと強くなれる 雪の魔法が溶ける前に 忘れられない“アイシテル”を  呼び慣れた名前ひとつだって トクベツな言葉に変わってく 不思議ね 何の前触れもなく始まった  でも 怖くて泣きたくて それでも楽しくて あなたを好きなんだ 気がつけばこんなにも溢れてた  恋に落ちた私は今 泣き顔なんて見せないから 雪の魔法が教えてくれた 誰よりずっと“キレイ”だって  お互い譲れない性格で ケンカもお決まりな二人だけど 友達? 恋人? 10年後はどっちだろう?  もう 無理だよ 出来ないよ 前には戻れない 後悔したくない あなただけ あなただけ 愛しくて  恋に落ちた私は今 泣き顔なんて見せないから 雪の魔法が教えてくれた 誰よりずっと“キレイ”だって  恋に落ちた私は今 前よりずっと強くなれる 雪の魔法が溶ける前に 忘れられない“アイシテル”を  怖くて泣きたくて それでも楽しくて 明日は晴れるかな? 真っ直ぐに 真っ直ぐに あなたへと
キスシテ↑アゲナイ↓~恋はSから~ルイズ(釘宮理恵)ルイズ(釘宮理恵)森由里子大石憲一郎大石憲一郎めちゃめちゃ 大好き でもでも ムカツク Kissして おねがい Kissして あげない  ハラハラ イライラその態度(ちょっとマジギレ 限界よっ) ホラホラ チラチラ誰見てるの?(ここに来なさい!黙って) ゼロからあなたをしつけなきゃ(まずは「おすわり」からでしょう?) ひざまずいたらワン!と鳴きなさい(やっぱバカ犬!)  乙女ゴコロは微妙(だってビンカンよ…) 本当は胸がいっぱいなの(あなたはゼンゼン!)  完全密着 そばにいて 断然 私を愛して 恋する女の子 やっぱりよくばりなんだから 瞬間接着 抱きよせて 単純 つまりは一途に あきれるくらいにね 私だけに恋をして  めちゃめちゃセツナイ でもでも イワナイ Kissして おねがい Kissして あげない  ソレソレ 誰?誰!?可愛い子(私以外は見ないこと!) デレデレ バレバレ 懲りないよね(2度としないと言っても) パンチが飛ぶわよ 思いきり(痛い思いをしなきゃダメ!) スルーできない 今日は絶対に(全部「おあずけ!」)  楽しみだったデート(ワクワクして) 期待してたの 甘いkiss(このまま帰れない…)  完全燃焼 燃えあがって 突然 好きって言われて 恋する女の子 不機嫌→ゴキゲン 早変わり 体温上昇 ドキドキって 純情ハートで接近 瞳を閉じるから 夢に見てたkissをして  当然私のそばにいて 断然 私を愛して 恋する女の子 やっぱりよくばりなんだから 瞬間接着 抱きよせて 単純 つまりは一途に あきれるくらいにね 私だけに恋をして  完全燃焼 燃えあがって 突然 好きって言われて 恋する女の子 不機嫌→ゴキゲン 早変わり 体温上昇 ドキドキって 純情ハートで接近 瞳を閉じるから 夢に見てたkissをして  めちゃめちゃ セツナイ でもでも イワナイ Kissして おねがい Kissして あげない  めちゃめちゃ 大好き でもでも ムカツク Kissして おねがい Kissして あげないケド?
キスシテ↑アゲナイ↓~恋はKissから~ルイズ(釘宮理恵)ルイズ(釘宮理恵)森由里子大石憲一郎大石憲一郎めちゃめちゃ 大好き でもでも ムカツク Kissして おねがい Kissして あげない  ハラハラ イライラその態度(なんでいつもそうなるの?) ホラホラ チラチラ誰見てるの?(私魅力がないかな?) ゼロからあなたをしつけなきゃ(いつもブレずに いて欲しい) ひざまずいたらワン!と鳴きなさい(なんて、ゴメンね)  乙女ゴコロは微妙(だってビンカンよ…) 本当は胸がいっぱいなの(あなたでいっぱい)  完全密着 そばにいて 断然 私を愛して 恋する女の子 やっぱりよくばりなんだから 瞬間接着 抱きよせて 単純 つまりは一途に あきれるくらいにね 私だけに恋をして  めちゃめちゃセツナイ でもでも イワナイ Kissして おねがい Kissして あげない  ソレソレ 誰?誰!?可愛い子(みんな振り向くくらいにね) デレデレ バレバレ 懲りないよね(拗ねてつねっちゃうから) パンチが飛ぶわよ 思いきり(知らず知らずに手が出たわ?) スルーできない 今日は絶対に(痛かったかしら?)  楽しみだったデート(ワクワクして) 期待してたの 甘いkiss(もっとその先も…)  完全燃焼 燃えあがって 突然 好きって言われて 恋する女の子 不機嫌→ゴキゲン 早変わり 体温上昇 ドキドキって 純情ハートで接近 瞳を閉じるから 夢に見てたkissをして  当然私のそばにいて 断然 私を愛して 恋する女の子 やっぱりよくばりなんだから 瞬間接着 抱きよせて 単純 つまりは一途に あきれるくらいにね 私だけに恋をして  完全燃焼 燃えあがって 突然 好きって言われて 恋する女の子 不機嫌→ゴキゲン 早変わり 体温上昇 ドキドキって 純情ハートで接近 瞳を閉じるから 夢に見てたkissをして  めちゃめちゃ セツナイ でもでも イワナイ Kissして おねがい Kissして あげない  めちゃめちゃ 大好き でもでも ムカツク Kissして おねがい Kissして あげないケド?
傷だらけの恋石川さゆり石川さゆり川内康範北原じゅん愛の歓び 花にして かぎりを知らぬ 夢を編み 天のおくつき しあわせ求めて 舞い上がり 燃える燃える 燃えながら 落ちる落ちる 涯もなく あぁ おどろおどろな 傷だらけの恋  おんなの涙 あなただけ しあわせ まどろみ 抱きしめて 永遠にこわさぬ 誓いを交わした 人なのに 変わる変わる 色あせて 朽ちる朽ちる とめどなく あぁ 夢も虚しい 傷だらけの恋  別れ哀しみ しりぞけて ひとりで生きるも 寂しくて 旅のつれづれ ゆきずり またもや 恋をして 燃える燃える 燃えつきる 冷める冷める ふりかえる あぁ 過去にたじろぐ 傷だらけの恋
奇跡が空に恋を響かせたM!LKM!LK園田健太郎江上浩太郎江上浩太郎真っ青な世界に眩しく描かれたストーリー 22°の先 君が微笑んでいる  嘘みたいに一夜で消える砂の城じゃない ぎこちなさを隠すように 指でたぐり寄せたい君の頬  奇跡が空に恋を響かせた 誰よりも綺麗さ 打ち寄せる波の輪を 君の側に差し出すよ  歓びに雨はらり舞い降りて 虹の輪がつつんだ 君と僕 導かれるまま手と手を取り合って  最初のキスを  穏やかに降りた夏の雫を纏った君に 見とれていたんだ 奇跡より素敵な奇跡  Always I need your love... 夢じゃ嫌だと怖がる君を 抱き寄せたら空に一つ二つ灯り始めた 星花火  奇跡が空に恋を躍らせた 君と刻む prelude 君だけを忘れないように 僕の心を君で塗りつぶして  恋と名付けるには あまりに強くて もうこんな瞬間は 二度と来なくていい  君だけをずっと ...  やっと出会えたね  奇跡が空に恋を響かせた 誰よりも綺麗さ 打ち寄せる波の輪を 君の側に差し出すよ  歓びに雨はらり舞い降りて 虹の輪がつつんだ 君と僕 導かれるまま手と手を取り合って  最初のキスを  君の全ては 僕の全てだから
キセキ ~再恋story~H!dEH!dEH!dEH!dEBSK再び結ばれた二人約束の場所で出逢えたキセキ 二度と君のその手離しはしない Forever Forever  突然連絡があって 約束の場所で待ち合わせて 別れてから初の再会 なのに携帯忘れる大失態 人ごみをかき分けて いくら探しても見つからなくて 諦めようとした時に 君が目の前にいた  笑い方も話し方もあの頃のままで 空白の時間取り戻すのに 時間かからなかった  再び結ばれた二人 約束の場所で出逢えたキセキ 二度と君のその手離しはしないよ 二人の描いてた未来 もう一度続きを君と見たい 今度こそは君を守りぬくよ Forever Forever  幸せ逃げないように もう一度左手にPinky Ringを もう二度と外れないように 忘れないよこの再恋story 離れて初めて気付いた やっぱり君じゃなきゃダメなんだ 大事な事に気付けた今 「キミ」という宝物が出来た  辛い思いさせたけど これからはずっと側で 支えてくよ 今度こそは幸せにしてみせるから  再び結ばれた二人 約束の場所で出逢えたキセキ 二度と君のその手離しはしないよ 二人の描いてた未来 もう一度続きを君と見たい 今度こそは君を守りぬくよ Forever Forever  一度別れた二人だからあの頃よりずっと 幸せって感じれるよ また君がいてくれるから  似たもの同士の2人だから ぶつかり合う事もあるだろう そんな時は共に寄り添って 2人で乗り越えてくんだろう この先何十年経っても君が笑ってられますように 1つ薬指に誓うよ 君をずっと愛し続けると  再び結ばれた二人 約束の場所で出逢えたキセキ 二度と君のその手離しはしないよ 二人の描いてた未来 もう一度続きを君と見たい 今度こそは君を守りぬくよ Forever Forever
季節はずれの恋吉沢秋絵吉沢秋絵秋元康山梨鐐平季節はずれでした 初めての恋 二人は 季節はずれでした 結べない ロマンス  季節はずれでした 心遠くて 出逢うのが 少し 遅すぎました 夕暮れのステーション 金色の陽射し  階段に凭れた あなたと女の人 楽しそうで 声もかけられない 足早に過ぎるのが 精一杯でした  季節の花みたい こぼれた涙 思い出 季節の花みたい 振り向けば ロマンス  季節の花みたい 命短い 誰よりも あなた 大好きでした 窓越しに走る街 時の走馬燈  悲しみを知るたび 大人になれるなんて だけど私 子供のままでいい  恋をする年頃は さよならの一人言 胸の中に ゆれる風 あなたへの夢みたいに…  季節はずれでした 初めての恋 二人は 季節はずれでした 結べない ロマンス  季節はずれでした 心遠くて 出逢うのが 少し 遅すぎました  季節はずれでした 初めての恋 二人は 季節はずれでした 結べない ロマンス  季節はずれでした 心遠くて 誰よりも あなた 大好きでした
季節はずれの恋人河合奈保子河合奈保子秋元康網倉一也ヨットのセイルたたむ あなたの肩越しには 冬の海が黄昏てく 金色の絨毯(じゅうたん)ね テトラポッドに凭(もた)れ そんな風景 見てた 波がそばまで近づいて 心を叩いている  私よりもあなたはきっと 海の方が好きなのね  あなたはいつでも 陽灼けがまぶしい 夏の少年みたいよ いつかは 私に 振り向くでしょうか 季節はずれの恋人  赤いウェットスーツ脱いだ あなたは濡れた髪を 指でかきあげ 微笑んで 私にキスをしたわ  ヨットなんて面白くない 映画館でデートして  私はいつでも 遠くで待ってる 淋しい 人魚のようだわ 迎えに来て欲しい 両手で抱いてね 季節はずれの恋人  あなたはいつでも 陽灼けがまぶしい 夏の少年みたいよ いつかは 私に 振り向くでしょうか 季節はずれの恋人
木曽恋がらす丘みどり丘みどり峰崎林二郎影山時則伊戸のりお今日は妻籠(つまご)か 奈良井(ならい)の宿(しゅく)か 仰ぐ御岳 涙でかすむ 惚れていながら 木曽恋がらす 夜更け木枯らし 聞くたびに 千里いとしさ 千里いとしさ 駆けめぐる  会って行(ゆ)きたい 会わずに行(ゆ)こか 摘んだ野菊を 似てると言った 忘れられない 木曽恋がらす 木曽の桟(かけはし) かずら橋 ほどく未練が ほどく未練が また絡む  わたし惚れれば 傷つくひとが なんでなれよう 不器用な性質(たち)で 未練断ち切り 木曽恋がらす 馬籠峠は 七曲り 後ろ髪引く 後ろ髪引く 鳥の声
木曽恋い鴉三笠優子三笠優子松井由利夫弦哲也筏(いかだ)流しが 水棹(みざお)にはぐれ いつか身につく 三度笠 罪でござんす 仲乗り新三 可愛いあの娘と おふくろさんに 詫びる旅路に 雲が飛ぶ 木曽のナー仲乗りさん 愛し新三はナンジャラホイ どこに行ったじゃやら アアン渡り鳥  (台詞) あれから六年 俺らすっかり 変わっちまったが ここはちっとも 変わっちゃいねぇ 故郷っていいもんだなぁ  生まれ在所(ざいしょ)の 落合宿で 乙(おつ)な文句の はやり唄 胸に沁みるか 仲乗り新三 人情(なさけ)七坂 母恋い峠 越えりゃ懐かし 里あかり  (台詞) それじゃこれだけお願(ねげ)えしても 逢ってやっちゃ下さらねぇのか 無理もねぇや 今夜はこのまま黙って山を下りて行きやす だがおっ母さんこの次帰って来る時ゃ 必ず堅気になって帰(けえ)って参(めえ)りやす どうかそれまで達者でいておくんなせぇ  板戸(いたど)一枚 おふくろさんの 顔も拝めぬ 罰あたり 錆を落として 仲乗り新三 後(おく)れ月夜に あと振り返り 今度逢うときゃ 堅気だぜ
木曽恋がらす三橋美智也三橋美智也東條寿三郎林伊佐緒大手振っては 帰れぬものと きめていながら 草鞋(わらじ)をはいた 乙(おつ)な文句に ふり返りゃ 木曽のナー 仲乗りさん 木曽はよいとこ あの娘(こ)のすまい 笠(かさ)に紅葉(もみじ)の 花が散る  折って数えりゃ 一(ひ)ィ二(ふ)ゥ三年(みとせ) 山をきらって 旅人(たびにん)暮らし さんざ姿も やつれたが 木曽のナー 仲乗りさん 木曽はよいとこ 夜毎の夢にゃ いつも聞いたよ 祭り唄  裾(すそ)をはしょって 早瀬を渡りゃ 肌(はだ)にしみ込む 故郷の清さ やっといまさら 知りました 木曽のナー 仲乗りさん 木曽はよいとこ 高峰(たかみね)ぞろい 渡り鳥さえ 宿をとる
木曽恋い三度笠香田晋香田晋仁井谷俊也叶弦大南郷達也西に御嶽山(おんたけ) 東の空にゃ 雪の残った 駒ケ岳(こまがたけ) 捨てた故郷(こきょう)が 恋しくなって 向けた草鞋(わらじ)に 街道しぐれ 「ごめんなすって…」 俺ら木曽恋いエー 三度笠  宿場祭(しゅくばまつ)りで 見初(みそ)めたあの娘 どこか似てるよ 紅ツツジ 指も触れずに 別れて来たが 今じゃ他人の 花だと聞いた 「ごめんなすって…」 俺ら木曽恋いエー 三度笠  鳥居(とりい)峠を 日暮れに越えりゃ 生まれ在所(ざいしょ)は もう近い 寄って行こうか 寄らずに行こか せめて逢いたい おふくろさんに 「ごめんなすって…」 俺ら木曽恋いエー 三度笠
木曽の恋唄藤あや子藤あや子たきのえいじ猪俣公章木曽のナー御岳さん 夕陽の帯を つけて川面に ゆれている 届いた便りの恋の文字 指でなぞって 空をみる 好きなあなたに 嫁ぐ日は やがて木曽路は 雪の中  木曽のナー祭り唄が 心にしみる はやくお嫁に 行けと云う ふたりで揃いの 浴衣着て 乗ってみたいな 屋形舟 あなた恋しい こんな日は すこしお酒を 飲みましょか  木曽のナー谷間に咲く こぶしの花よ 誰に想いを 告るやら あなたと二人で 水いらず 暮らすその日を 待ちわびる 木曽を背にして 信濃路へ やがて東京へ まいります
北風と、そよぐ、恋浪漫。今剣(畑中万里江)、古今伝授の太刀(朝日奈丸佳)、北谷菜切(下地紫野)今剣(畑中万里江)、古今伝授の太刀(朝日奈丸佳)、北谷菜切(下地紫野)吉田詩織永塚健登久下真音ひんやり冷たい風が 丁度いいほどに熱くて わが心は小春日和 はやく貴方に逢いたい  普段とは違う場所に はじめてばかりの「でぇと」に 貴方の一番近くに 照れてしまうけど  歯止めの効かないときめきが 一気に景色を染め上げて  貴方を待ってるあいだに ふるえる 北風と、そよぐ、恋浪漫。 気にいっていただけますか? そう貴方にしか見せない私  ふたりきりで並ぶ姿 そわそわ 想像して、巡る、恋時間。 緩んでしまう表情 そう襟元で隠しては はやる この想い踊り出す  何もかもが新鮮で 一生懸命選んだ いまだに慣れない靴でも 駆けてしまいそう  とびきり可愛くなりたくて 何度も鏡を確かめた  貴方に焦がれる数だけ うまれる 北風と、そよぐ、恋浪漫。 もっと教えてください そう私にしか見せない貴方  となりにいられる幸せ ふわふわ 抱きしめて、馳せる、恋時間。 離さず守ってゆきたい そう高鳴った貴方への つのる この想い踊り出す  貴方を待ってるあいだに ふるえる 北風と、そよぐ、恋浪漫。 気付いてくれるといいな はやくはやく私を見つけて  どんなに遠くからだって きらきら 貴方だけ、映る、恋浪漫。 緩んでしまう表情 そう襟元で隠しては はやる この想い踊り出す
北上川恋唄水田竜子水田竜子喜多條忠水森英夫前田俊明青き流れに 桜の花が はらはら散ります 花筏(はないかだ) 肩を寄せあい ほほえみあった あなたあれから どうしてますか 北上川に 北上川に 今もたずねます  何度泣いたか 忘れたけれど 今でも面影 揺れてます あなた変わらず やさしいままで 清い瞳の ままなのですか 北上川は 北上川は 今日も雨の中  空を見上げて ためいきひとつ あなたの笑顔が 雲になる きっと知らない 遠くの町で だれかいい人 みつけたでしょう 北上川は 北上川は ひとり恋の川
北国恋歌三沢あけみ三沢あけみ中谷純平桜田誠一ハマナス岬 あなたの面影も 紅く凍った 冬の砂 あきらめきれぬ 情念を抱いて すがる女は蝶になる 逢いたくて 追いかけて 春を待ちわびて… 雪が泣く 月が泣く 海はざんぶりこ…  恋しさつのり 眠れぬ夜は つばさ借りたい 海鳥よ 一途な愛は 流氷をとかし 沖の彼方へ 舟を出す 逢いたくて 追いかけて 櫂をきしませて… 波が泣く 夢が泣く 海はざんぶりこ…  吹雪に震え 咲く柊も たえる私も 冬の華 荒海越えて 翔べない蝶は 燃える炎灯をともす 逢いたくて 追いかけて 涙ころがして… 風が泣く 空が泣く 海はざんぶりこ… 
北国は恋がいっぱい畠山みどり畠山みどり高柳公・補作詞:丘灯至夫彩木雅夫・補作曲:チャリー石黒北国の 雪のまつりは 青い目の 人も恋する 粉雪も気にならぬ 肩よせて燃えて燃えているから 鐘が鳴る 歌が流れる 鐘が鳴る 若い北のまち 若い 若い 札幌  すずらんの 花の咲く日は すずらんを つんであげたい 幸せな夢を見て ただひとり好きな好きなあなたに 青い空 風もささやく 青い空 風と空のまち 風の 風の 帯広  狩勝を 越えてはるばる 水鳥と 流氷の港 この海を夢に見た あのひとのここはここはふるさと 北の果て 歌はここにも 北の果て 雪と霧のまち 雪の 雪の 宗谷よ  はまなすの 花はあなたの 横顔に とても似てたの 登別旅の夜 便り書くとてもとてもあいたい 湯のけむり 今日も南へ 湯のけむり 恋と花のまち 恋の 恋の 室蘭  ゲレンデに 生まれた恋は 雪とけた 朝に消えたの それだから悲しいの もういいのあれはあれは夢なの 別れても 思い出がある 別れても 夢と丘のまち 夢の 夢の 小樽よ  恋に泣き 恋をうたった 啄木の 青柳町よ 今日もまた誰か泣く 泣かないで夢を夢を見ようよ 美しい 朝がまたくる 美しい 歌のみなとまち みなと みなと 函館
北の恋歌瀬川瑛子瀬川瑛子新條カオル安形和巳ダンチョネの流れる港町で あなたと暮らして ダンチョネの聞こえる夜に あなたと別れた 炎えて生きても こごえる宿命 世間はぐれた 恋だった 北国の はまなすが 旅にこぼれてヨ 胸を刺す ダンチョネ  ダンチョネのおもいで揺れる 漁火見つめて ダンチョネの温もり探す 波止場の居酒屋 欠けた茶碗で酒呑む男の まるい背中がなつかしい 酔うほどに 泣けてくる 誰が歌うかヨ 星空に ダンチョネ  ダンチョネをささやく風に 噂を尋ねて ダンチョネを浮かべる酒に 涙を沈める 未練たたんで明日へ渡る 女ごころに冬しぐれ 幸せは 流れ雲 旅のおもさにヨ 海が哭く ダンチョネ
北の恋歌多岐川舞子多岐川舞子吉田旺徳久広司南郷達也北の港に 風花舞えば みれんゆすって 海猫が哭く さんさ時雨か 萱野の雨か… 逢いたいよ あゝゝ あんた いいよ夢でも 逢いにきて  遠い眸をして 唄ってくれた 歌がせめての 置きみやげ さんさふれふれ 五尺の袖を… うらんでも あゝゝ あんた うらみきれない いくじなし  もしもあたしが 死んだらあんた 目尻ぬらして くれますか さんさ時雨か なごりの歌か… 逢いたいよ あゝゝ あんた 霧笛ひと声 北港 
北の恋唄殿さまキングス殿さまキングス千家和也彩木雅夫北に咲く花 吹く風の 春は名ばかり まだ寒い 惚れた私の 気も知らぬ 悪いあなたに どこか似てる  北に降る雨 さす傘を クルリ回せば 飛ぶしぶき 惚れた私が 物陰で 流す泪に どこか似ている  北に飛ぶ鳥 はぐれ鳥 沈む入陽に ねぐら探す 惚れた私が 眠れずに あなた待つ身に どこか似ている
北の恋酒場松尾雄史松尾雄史菅麻貴子水森英夫竹内弘一あゝ あのひと あゝ 気になる ここは馴染みの 北酒場 ちょっと好みの 男(ひと)がいて 今日もなんだか 帰れない グラスで氷が 溶けだして 外は粉雪 盛り場通り エエエー 灯がゆれる  あゝ あのひと あゝ 気になる 恋の予感の 北酒場 好きと言えない じれったい 言って恥かく こともある のれんを揺らして 風が吹く 春は遠いし お酒は苦い エエエー 夢はぐれ  あゝ あのひと あゝ 気になる 笑顔あつまる 北酒場 誰も仲間で いいひとで お故郷(くに)自慢に 花が咲く ふるさと何処だと 聞かれても 今日はひとりで 呑みたい気分 エエエー 恋酒場
北の恋祭り山形くるみ山形くるみ木下龍太郎岡千秋土佐の男は 黒潮育ち 度胸磨いた 向う見ず たとえ遠くに 離れていても 通うこころは 海つづき ヤーレン ソーラン ヨサコイ ソーラン ヨサコイ ソーラン ヨサコイ ハイハイ 年に一度の 祭りなら よさこい ソーラン ああ 恋祭り  北の大地に 育った花は 耐えた分だけ きれいだよ 夏が来るのを 指折り数え 見せてやりたい 雪の肌 ヤーレン ソーラン ヨサコイ ソーラン ヨサコイ ソーラン ヨサコイ ハイハイ 年に一度の 出逢いなら よさこい ソーラン ああ 燃え上がれ  ねじり鉢巻 鳴子を振れば 汗を飛ばして 踊り出す 惚れた女に はりまや橋で 買ったかんざし 髪に挿す ヤーレン ソーラン ヨサコイ ソーラン ヨサコイ ソーラン ヨサコイ ハイハイ 年に一度の 晴れ舞台 よさこい ソーラン ああ 夜明けまで 
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
北の恋岬佳山明生佳山明生高橋つよしはせゆうすけ北の夜明け 夜霧が消えて かもめ飛びかう 宗谷の岬  あなたたずねて 来たけれど 波音だけが せつなくて 想い出ばかり つのります はかない恋と はかない恋と知りました  胸の芯まで 凍てつくような 怒濤さかまく えりもの岬  汽笛鳴るたび 淋しくて さ迷い歩く 雨の中 想い出ばかり つのります 冷たい風が 冷たい風が泣くばかり  春は間近い 北国だけど 湯の香ただよう 恵山の岬  のぼる朝日が 目にしみて 強がり言った あの頃の 想い出ばかり つのります 面影だけが 面影だけが残ります
北の街 恋の味篠ひろ子・小野寺昭篠ひろ子・小野寺昭荒木とよひさ柳和文山中紀昌あなたのこと憎らしいの 好きだから わからず屋で 強がりで うぬぼれ屋 本当はあなた 惚れているくせに 女らしく可愛いければ 僕だって 心の中 打ちあけてみるけれど 男は黙って じっとやせがまん  憎い憎い憎い 憎い人だけど 好きな好きな好きな 好きな人だけど 逢えば喧嘩 背中あわせ 心と言葉が うらおもて 北に生まれて 北で育った 男と女の北の街 恋の味  子供みたい わがままでも 好きだから ほっとけない 見てられない お人好し 私がそばに いなければ 駄目ね 三ツ指つき ついてくれば 僕だって 君の胸に 甘えても みるけれど 男は黙って じっと見栄を張る  野暮な野暮な野暮な 野暮な人だけど 惚れた惚れた惚れた 惚れた人だけど 逢えば喧嘩 好きなくせに 心と言葉が うらおもて 幼な馴染が ふと気が付けば 男と女の 北の街 恋の味  野暮な野暮な野暮な 野暮な人だけど 惚れた惚れた惚れた 惚れた人だけど 逢えば喧嘩 好きなくせに 心と言葉が うらおもて 幼な馴染が ふと気が付けば 男と女の 北の街 恋の味
北浜恋唄北見恭子北見恭子松井由利夫岡千秋北浜おんなにゃ 化粧はいらぬ 銀のうろこで 肌ひかる べんちゃら言われて 嫁こにきたが 漁に出たなら 三月(みつき)はおろか 長けりゃ ふた冬 待つ苦労 それでも嬉しい 漁師の女房  膝っこかかえて ため息ついて 他人(ひと)にゃこの態(ざま) 見せられぬ 男の生き甲斐 海原千里(うなばらせんり) 女の支えは 泣かせる情け ひとりじゃ蒲団が ひろすぎる それでも嬉しい 漁師の女房  無線で届いた 大漁の知らせ 強いつもりが ついほろり 浜唄 恋唄 鴎の唄に 赤いゴム長靴(なが) 前掛けしめて 迎えるその日を 夢に見る それでも嬉しい 漁師の女房
北街・辛口・恋酒場湯原昌幸湯原昌幸宮田純花湯原昌幸石倉重信暮れ六つの 色風 吹けば 肩も触れ合う 半屋台 構わずに 手酌がいいの 増やしたくない 泣きボクロ 遊びだったら あたしじゃないよ 度肝据えなきゃ おとといおいで 北街 辛口 恋酒場  聞き上手 情のもろさに 女心が 濡れそぼる 染まる頬 冷ます涼風 酔って 火が付きゃ 阿修羅道 遊びだったら あたしじゃないよ 見せてごらんよ “伊達男” 北街 辛口 恋酒場  軒先で 戯れ合う ノラに 浮いた心が 見え隠れ 酒に咲く 緋色の 華は 朝を待たずに 枯れるから 遊びだったら あたしじゃないよ 惚れて欲しけりゃ 土下座も覚悟 北街 辛口 恋酒場
北を恋うる歌新沼謙治新沼謙治たかたかし幸耕平みなと盛り場西へ流れて きょうは瀬戸内潮泊り 酒つぐ女の北国なまりに 男のこころが風になる ゆきずりの港町 飲むほどに酔うほどに無口になるね 「あんた夢をすてないで」 おまえの声がする  うまれ故郷は雪どけ頃か 谷に瀬音が響く頃 人は誰でもふるさとひきずる 悲しいこころの旅人さ ゆきずりの港町 逢いたくてせつなくてこの胸痛む そうさ悪いのは俺さ あまえていたんだね  春に背をむけひとりさすらう 窓に大橋灯がにじむ ゆけどもさびしいはるかな旅路よ 男のやすらぎどこにある ゆきずりの港町 酒を飲む酔いしれる霧笛を聞いて 今もゆれるほほえみよ おまえが恋しいね
キッチンの恋人宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお久保田光太郎仕事終わり 帰り道に少し 寄り道を 君の味付けに合う お酒を買おう  昨日のけんか 100万回 おんなじ理由で 笑っちゃうよね  スープ冷めないように そっと 火加減ちょうどよく ずっと あたためながら待つ君の 背中に 今夜もただいま  どんな顔して「ごめん」って言おうかな 言えるかな 夜は長いよ もう一杯 付き合って  君が育てたハーブの 香りと夜風で 酔い覚ましね  スープ冷めないようにそっと 焦げつかないようにずっと かき回しながら待つ君の 背中に 今夜もただいま  何も言わなくても わかり合える ふたりなのは 君の 腕前が いいからよね  もたれた肩の体温と 交わしたキスで今日もほっと あたためて ずっと この先も 言わせて 今夜もただいま
きっといい恋できますね伊藤咲子伊藤咲子阿久悠合田道人鳴海周平薔薇(ばら)という字が あなた 書けますか もひとつ 憂鬱(ゆううつ)と いう字はどうですか この二つの漢字が書ける人と 恋をしてみたいと 思っていました  あなたはスラスラとそれを書いた まるで自分の名前を書くように あなた 心がありますね きっと いい恋できますね  あなた 今でも ひとり 泣きますか 心をふるわせる 涙はいいですね 泣くことすら忘れた人が多く ポロポロと泣くのは きれいに見えます  あなたはほほえんで「そう」と言った まるで試験に答える顔をして あなた 心がありますね きっと いい恋できますね  あなた 心がありますね きっと いい恋できますね
きっと恋をしているミルヒオーレ・F・ビスコッティ(堀江由衣)ミルヒオーレ・F・ビスコッティ(堀江由衣)都築真紀高瀬一矢いつも優しくて 強くまっすぐな あなたを遠くから 見守っていた  夢に見た景色は 2人で見上げる空 隣に並んで瞳あわせ  今はまだ少し 遠い2人の距離 だけどいつかきっとね いっしょに歩きたい  あなたを想うと 優しいさざなみが 心を揺らしていく 恋をしてる きっと  ずっと胸の奥 そっと隠してた 切ないこの気持ち もう溢れそう  なにげない毎日も 寂しすぎる夜にもね あなたがいてくれたなら きっと  今はまだ少し 遠い2人の距離 だけどいつかきっとね いっしょに歩きたい  あなたの横顔 見つめるそのたびに 愛しさつのってゆく 恋をしてる きっと  あなたの心寂しい時 きっとわたし そばにいるよ 手を繋いでいるよ ずっと  夢に見た明日が いつか訪れるように 心に小さな勇気ひとつ  今はまだ少し遠い2人の距離 だけどあしたきっとね おなじ星を見よう  あなたが好きです 優しい瞳にね きっと恋をしている 抱きしめたい そっと 抱きしめたい もっと  抱きしめたい もっと
きっと、これは恋なの宙乃あおい from とちおとめ25宙乃あおい from とちおとめ25黒澤直也黒澤直也二人は必然 土砂降りの雨に濡れ 長めの雨宿り 距離は近付いてそれから 毎日笑い合って 喜びを重ねやがて 季節は終わって 思い出の先には  初めての気持ち大きくなって 友達のままじゃ いられないよ ねぇ 気付いて  伝えたいこの想い 本当は君のことが好き いつもの笑顔じゃ 隠しきれそうもない とめどない せつなさが 涙こぼしてしまったら もう自分に嘘はつかないと誓うから 受け止める きっと、これは恋なの  気にしたくないから 認めたくないみたい 心はひたすらに ざわついて落ち着きがない 目を瞑ってみたって 耳を塞いでみたって この身体の中 駆け巡っている  初めての気持ち 大きくなって もっとずっと 一緒にいたいよ ねぇ 気付いて  伝えたいこの想い 本当は君のことが好き いつもの笑顔じゃ 隠しきれそうもない とめどない せつなさが 涙こぼしてしまったら もう自分に嘘はつかないと誓うから 受け止めた きっと、これは恋なの  最初から決まってたのかな 君を好きになること いつからだろう わかっていた気がするんだ その頃から あっという間だったよ ねぇ 気付いて  伝えたいこの想い 本当は君のことが好き ひとすじの痕が 頬を伝ったから 伝えなきゃこの気持ち 本当に君のことが好き いつもの笑顔は 偽りでしかない とめどない せつなさが 涙こぼしてしまったの もう自分に嘘はつかないと誓ったよ 受け止めて 君が好きです
きっと、これは恋なのとちおとめ25とちおとめ25黒澤直也黒澤直也黒澤直也二人は必然 土砂降りの雨に濡れ 長めの雨宿り 距離は近付いてそれから 毎日笑い合って 喜びを重ねやがて 季節は終わって 思い出の先には  初めての気持ち大きくなって 友達のままじゃ いられないよ ねぇ 気付いて  伝えたいこの想い 本当は君のことが好き いつもの笑顔じゃ 隠しきれそうもない とめどない せつなさが 涙こぼしてしまったら もう自分に嘘はつかないと誓うから 受け止める きっと、これは恋なの  気にしたくないから 認めたくないみたい 心はひたすらに ざわついて落ち着きがない 目を瞑ってみたって 耳を塞いでみたって この身体の中 駆け巡っている  初めての気持ち 大きくなって もっとずっと 一緒にいたいよ ねぇ 気付いて  伝えたいこの想い 本当は君のことが好き いつもの笑顔じゃ 隠しきれそうもない とめどない せつなさが 涙こぼしてしまったら もう自分に嘘はつかないと誓うから 受け止めた きっと、これは恋なの  最初から決まってたのかな 君を好きになること いつからだろう わかっていた気がするんだ その頃から あっという間だったよ ねぇ 気付いて  伝えたいこの想い 本当は君のことが好き ひとすじの痕が 頬を伝ったから 伝えなきゃこの気持ち 本当に君のことが好き いつもの笑顔は 偽りでしかない とめどない せつなさが 涙こぼしてしまったの もう自分に嘘はつかないと誓ったよ 受け止めて 君が好きです
きっともう恋にはならない竹井詩織里竹井詩織里AZUKI 七大野愛果小林哲週末 二人会うまでにどれ位互いを想うでしょう 近づく程にある種のキョリを生みだしてくようだな  飽きもせず話してたことだとか ただずっと並んで歩いたことだとか ふいの小さなプレゼントとか 何処へゆく時間だったのでしょう  きっともう恋にはならない それが新しい‘特別'であるかのように 馴れ合いではなく わかり合えた二人の言葉はテレパシー?  雨に濡れても二人ならふざけたまんまで走れる そんな風にただ信じてた 夢みがちなのは得意です  わりと打たれ弱い方だとか 一人で決めるのは苦手だとか 人見知りも度がすぎることも どっか似ている二人だからね  きっともう恋にはならない わかってるけれど重ねた日々は愛しく もう少し やれるんじゃないかって 語りかけるように後押しするのです  きっともう恋にはならない それが新しい‘特別'であるかのように 馴れ合いではなく わかり合えた二人の言葉はテレパシー?  恋に戻れない それはこの国のありふれた愛の形で 退屈じゃなく 時を重ねた二人が手にするもの?です。
気づかず過ぎた初恋松任谷由実松任谷由実YUMINGYUMINGMasataka Matsutoyaいつのまにか それは私の胸に そっと舞い降りて ある日 小さな芽をだしていた こわれそうな  この世界の中で たったひとつ 大切な何かが 生まれた  風にふるえる気持は こぼれ落ちる涙は あなたへの愛だとは 気づかぬまま  闇の中に 未来を見てたあの頃 それは少しずつ 空へ 私を運んでいった 知らぬ間に  あのときの不安は あなたからの ながい物語のはじまり  雨にきらめく緑も ふいに浮かぶポエムも あなたのいる世界に 気づいたから  風にふるえる気持も こぼれ落ちる涙も あなたのいる世界に 気づいたから
昨日の恋はどこ吹く風空野葵(北原沙弥香)空野葵(北原沙弥香)mildsalt菊谷知樹二人の時間が 100年あるとしても キミとのこの距離 1ミリも縮まらない  勝手に始めた この恋が終わる わたしの中だけで  1・2の3で今日もわたしはわたし いつもの道 いつもの靴で いつものペースで 可も不可もなく そうよわたしはわたし 道の端の雑草たちは ちょっと誇らしげ  とりあえずひとつ○(まる)をつけてみたけど 今のこの気持ち 三択では選べない  複雑なようで ホントは簡単 わたしが決めるから  寝ても覚めてもきっとわたしはわたし いつもの朝 いつもの時間 いつものバス停 答えはひとつ そうよわたしはわたし 曇り空で 風もないけど なんか気持ちいい  ココロの奥はいつも半信半疑 強がったり ヘコんだりして 過ぎていくけれど 昨日の恋も今日はどこ吹く風で この世界でたったひとりの わたしでありたい  1・2の3で今日もわたしはわたし いつもの道 いつもの靴で いつものペースで 可も不可もなく そうよわたしはわたし 道の端の雑草たちは ちょっと誇らしげ
城崎恋歌細川たかし細川たかし柚木由柚弦哲也前田俊明からくりかるたは もう終わり 手のひらの 先から こぼれて消えました 馳せては消える 思い出のように 名も知らぬ 汽車にのり 遠くへゆきたい 城崎、湯の町 かた結び 花の咲く 花の咲く 花の咲く町へ  麦わら細工に 手を添えて あのときの あなたは いずこの町の人 宿りに帰る 海鳥のように おだやかな 風にのり 飛んでゆきたい 城崎、湯の町 夢ごよみ 花のよぶ 花のよぶ 花のよぶ頃に  散りぬる ゆのはな 手のひらに 浮かべて 涙に ひとたび返し歌 にじんでゆれる 夕日のように やさしくて あたたかい 花になりたい 城崎、湯の町 恋つむぎ 花の咲く 花の咲く 花の咲く町よ
気まぐれ女の恋心門倉有希門倉有希小泉義隆・補作詞:鷹梁恵一小泉義隆塚田剛街は木枯らし冬支度 誰もが無口 夕べを急ぐ 凍る都会の片隅で あたいの心 震えてる 気まぐれ きまぐれ 気まぐれ女の 涙なんて迷惑だよね あんたが あんたが あんたが好きで 勝手についてきたんだもの  想い出 手繰(たぐ)り寄せてみても あたいに春はなかったみたい しゃがれた声で紡ぐ歌 何を語ろか 死ぬ日まで 気まぐれ きまぐれ 気まぐれ女が 今度ばかり虜(とりこ)でいたい あんたの あんたの あんたの心 つかみきるまで離しはしないわ  気まぐれ きまぐれ 気まぐれ女の 戯言(たわごと)なんてお笑い草ね それでもやっぱり あんたが愛しく みのる心を咲かせてみたい  気まぐれ きまぐれ 気まぐれ女の 戯言(たわごと)なんてお笑い草ね それでもやっぱり あんたが愛しく みのる心を咲かせてみたい
気まぐれな恋していいTHIS TIMETHIS TIME坂田和子鈴木恵子・小森義也林有三気まぐれな恋していい わがままなキスしていい 男の夢を裏切ればいい 大胆に したいように 思いきりないてもいい 世界は君の両手の中で 輝いてる  切ない目をしていたら きっと心もやりきれないでしょ  強気な笑顔の中に 少し見えたよ 傷ついたときが  髪をショートに 変えたって 金のピアスを飾ったなら 他の誰よりきれいになれる  気まぐれな恋していい バラ色のキスしていい ときめきだけを求めればいい ぜいたくに 欲しいように 思いきり奪えばいい 世界は君の両手の中で輝いてる  平気な顔していても だって心はごまかせないでしょ  誰かに つまづいたって まぶしい事はいつも待ってる  ヒールのかかと折れたって 笑い飛ばせばどうにかなる 熱い視線が勇気をくれる  気まぐれな恋していい わがままなキスしていい 男の夢を裏切ればいい 大胆に したいように 思いきりないてもいい 世界は君の両手の中で 輝いてる  息をきらしながら街を歩いて行く あふれるくらい あふれるほど 太陽浴びて  気まぐれな恋していい バラ色のキスしていい ときめきだけを求めればいい ぜいたくに 欲しいように 思いきり奪えばいい 世界は君の両手の中で輝いてる
気まぐれな恋人タニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミ石崎光気まぐれな恋人 そっぽを向いてる ため息飲み込んで 深呼吸してるフリ  一日を振り返ってみる 今日はあの日じゃないはずだし 不揃いな影を映すドア そっとノックし続けている  こんなに近くのキミが あんなに遠く霞んでる いつかはもっと上手に 愛を伝え合えるようになれますように  しかめっ面恋人 よく見たら寝てる… 優しすぎる横顔 悔しいけど 好き  どこまでも自由なキミは ほんとに僕の恋人なの? 聞き覚えのない着メロに 飛び起きたキミは猫撫での声  どんなに僕を試しても もうちょっとあと少しだけ信じてやろう 誰より気まぐれな君を 許してあげられるのは僕だけなんだから  どんなに影を並べても 君はきっと僕を見抜くだろう いつかはもっと素直に 愛を伝え合えたなら…  気まぐれな恋人 電話を投げ捨て 赤い顔で笑って 僕のひざまくら
キミがいつまでも僕の新しい恋の邪魔をしている逗子三兄弟逗子三兄弟逗子三兄弟逗子三兄弟キミがいつまでも僕の新しい恋の邪魔をしている  キレイに片付けた部屋 重ねた段ボールの隅に隠れてた思い出がふっと顔を出す 思わぬタイミングで僕に見つかったコイツは なんだか申し訳なさそうで笑える  捨てきれないまま しまっていた記憶が 忘れかけてた気持ちまで呼び起こしてくるよ  ほろ苦い思い出でさえも愛しく思えてしまうよ キミがいつまでも僕の新しい恋の邪魔をしている  窓枠越しの海をぼんやり眺めるキミの残像が浮かんではまた消えていく  時が流れれば どんな感情だって 事実だけを残して風化していくハズなのに  ふとした瞬間にいつも面影探してしまうよ キミがいつまでも僕の新しい恋の邪魔をしている  気まぐれに現れるこの想いは 気が済めばどこかにまた帰っていく  いつの日かきっとキミ以上の人に巡り逢う瞬間がきたら その時にやっと過ぎ去った恋の一つになるのかな  切ないモノだった思い出も懐かしさに変わってきたけど キミがいつまでも僕の新しい恋の邪魔をしている  キミがいつまでも僕の新しい恋の邪魔をしている
君が恋しくて前川清前川清原譲二原譲二川村栄二君と出逢った 北国札幌の町 粉雪舞い散る 日暮れ時 噂訪ねて すすきのあたり 赤いネオンが ゆらゆらゆらり あぁ… 逢いたいなぁ  恋の残り灯(び) トンボリ大阪の町 小雨に泣いてる 北新地 辛い思いは こころの隅へ 涙グラスに はらはらはらり あぁ… 切ないなぁ  昔馴染みの 坂道長崎の町 面影振り向く 思案橋 さがし求めた 銅座(どうざ)の灯(あか)り 胸にしみるさ じんじんじんと あぁ… 淋(さみ)しいなぁ あぁ… 君が恋しくて
君キミ、恋病手羽先センセーション手羽先センセーションDJ金魚・8utterflyKOJI obaぜんぶね ぜんぶね 君が好きなんだから  つまり、恋のはじまり。 この恋 最後にしようって決めたんだ 胸に焼き付いてるし もう立てない 今日見る空は 弱さで怯えていた 君に触れたい 僕はおかしい ぐちゃぐちゃな心 君は僕の 『ヒカリ』  今日も明日も好きすぎて 高まる胸張り裂けそうだ 重いよね ウザイよね きっと ... 説明できない(僕の) でもやめられない(気持ち) だけどね 誰にも君を わたさない ずるい優しさ 笑顔も 独り占めして 手に入れたい それでも君は遠すぎて 笑いあっていたい(君と) 触れあっていたい ぜんぶね ぜんぶね 君が好きなんだから  心閉ざされていた いつかは 消えてなくなるものだって 視線重なり合うともうダメだよ やっぱり今日も 臆病で、逃げちゃうから。。 我慢できない 僕は狂ってる カラダ中から「君」が溢れていく 『好きだ』  笑えないほどにキテる 吐き出したくなるこの気持ち どんな言葉も突き刺さる 忘れかけてた(僕の)見失っていた(全て) 自分はこんなに女々しいヤツだと 好きで好きで好きで ああ 何度も離れようとしたよ だけど瞳は追いかける 君の背中も(好きで) 君の仕草も ぜんぶね ぜんぶね 君が好きなんだから  これ以上ないくらい 上手に呼吸ができなくなる 切なくて痛い わかって ほしいの それくらい好きなの  君が好きで好きで好きなんだ 好きで好きで好きなんだ だから 今日も明日も好きすぎて 高まる胸張り裂けそうだ 重いよね ウザイよね きっと ... 説明できない(僕の) でもやめられない(気持ち) だけどね 誰にも君を わたさない ずるい優しさ 笑顔も 独り占めして 手に入れたい それでも君は遠すぎて 笑いあっていたい(君と) 触れあっていたい ぜんぶね ぜんぶね 君が好きなんだから ぜんぶで 君に恋した
君恋READY TO KISSREADY TO KISSふ~みんふ~みんふ~みん恋してる キミにしてる その腕の中は 誰にも譲らない  最近一人でいるのがツライ テンション上がらない 似ている人にも振り向いちゃうの これは重症ね いつもと同じ電車でおはよう 偶然のふりで 毎日こうだと気づかないかな 案外鈍いね  この指先の糸 辿ればどこへ行くの? かなり怖い でも知りたい 運命信じてみよう  恋してる キミにしてる 想い溢れ出てゆく 一人のときが耐えられないくらい その瞳 その唇 全てが強く引き寄せるの もう一瞬も視線外せないよ  最近入った良くない噂 カノジョが出来たの? 確定的ではないらしいけど 気が気じゃないわね いつもと同じ低めのおはよう 普段と一緒ね その声で違う誰かに甘く囁くなんて 耐えらんないよね  この緩い距離感も 嫌いじゃなかったけど ここで勝負 望んだ場所は 自分で掴まなくちゃ  恋してる キミにしてる 距離が近づいてゆく 胸の高鳴り聞こえちゃうくらい 一年後も 三年後も同じ気持ちでいられるように 祈りながら今日も眠るんだよ  この指先の糸 辿ってキミのもとへ きっと繋がってる 確かな未来 運命信じてみよう  恋してる キミにしてる 二人近づいてゆく 瞳に映る顔が見えるくらい 恋してる キミにしてる 想い溢れ出てゆく 一人のときが耐えられないくらい 指先から 爪先まで 全てが等しく愛おしい 夢の中でずっと夢見てた場所 この腕の中 誰にも譲らない
君恋カレンダー佐香智久佐香智久Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Sorao Moriいつの間にか眩しい朝が来て 窓の外で声が聞こえてくる いつもと同じ君の笑顔が 今日も僕を待っている カゴには2つのカバンを詰めて 焦らす君を後ろに乗せて 僕は急いで強くペダルを漕いで 走り出す  同じような毎日だって 君といると騒がしくって そんな君につられ 僕も笑う だからね これから先もこんな風に 君の隣にいても いいかな いいかな  ねえ今日も 君が好きだよ ずっと手を繋いでいたいよ 悲しい時が来ても僕が 笑わせてあげるから ねえいつでも君が好きだよ 同じリズムで進む毎日も 君と笑い合えるなら それだけの事が 今の僕にとってはもう これ以上ないキセキなんだよ  二人きりで歩く帰り道で どうしたのほっぺ赤いよなんて 照れるとすぐに赤くなる事 知っているくせに  君が知らない僕もあって 僕の知らない君もあって まだ素直になれない僕らでも いつかは そんな僕らもあったねって 二人笑い合えたら いいよね いいよね  ねえもしも 君の涙が 溢れちゃいそうな時だって 君の弱さも僕が全部 受け止めてあげるから ねえ素直になれない君が 他の誰じゃないこんな僕を 今日(いま)好きでいてくれる事 それだけの事が すでに僕にとってはもう これ以上ないキセキなんだよ  当たり前の様な事だって 当たり前じゃない事なんだって そう思ったら何故か 涙が落ちそうだよ いつもいつもありがとうなんて 君が急に言うから 恥ずかしくて 嬉しすぎて 涙が溢れてしまったよ  ねえ今日も 君が好きだよ ずっと手を繋いでいたいよ 悲しい時が来ても僕が 笑わせてあげるから ねえいつでも君が好きだよ 同じリズムで進む毎日も 君と笑い合えるから どんな明日でも 僕ら手を繋いで行こう これから作る 君と僕の キセキなんだよ
君恋 ~君に恋をしてから~ふぇありーているず!ふぇありーているず!早川博隆・中原徹也早川博隆・加藤祐平早川博隆・加藤祐平時計の針は 右回りで 僕はまた空回り 君に出会ってから 少し左に戻ったならって 思ったらまたしてる 君への遠回り  喜びも 悲しみも わけあって ここまできた なにもかも教えてくれたのは 君だった  もっと近くで 近くで 君を感じてたい 離れて気づけた 素直なこの気持ち 君に伝えなくちゃ 気まぐれな神様は待ってくれない わかってるけどダメだな  止まない雨に うたれながら 傘もなく 街を行く 君を探しながら 迎えに来てと 言えないんだ 強がりを 許してよ 想いとはウラハラ  今までも これからも そばにいて 笑っててよ たったひとりを信じてたいから 君だけを  ずっと遠くで 遠くで 君を見つめていた 気づいてほしくて 偶然のフリをして 振り向かせたかった 君の優しさを欲しがってしまってた キモチに気づけないまま  恋は選択肢 いくつ間違ってしまったの 分岐点のその先にはAh 君がいい  きっとすべてが すべてが 君につながってる 茨の道でも もうためらわないよ これが最後の恋 君がくれた言葉 すべてが 私をかたちどる  近くで 近くで 君を感じてたい 離れて気づいた ホントのこの気持ち 伝えていいですか 1番じゃなくていいって言えるはずだから 胸の奥にいつまでも…
君恋いさのさ大津美子大津美子高橋掬太郎吉田矢健治ただひとり 故里(くに)をはなれて 他国のはてを 流れ浮き草 風まかせ 瞼とじれば ネェ 目にうかぶ 山よなつかし 君恋し  おとこなら いつかひと花 咲かせてみたい 意地があるから 夢もある 広い世界に ネェ ただひとり 妻と呼びたい ひともある  おもい寝の 夢に見てさえ しがない恋は とかく涙で 覚めやすい ままになるなら ネェ なれるなら 晴れて添い寝が してみたい
君恋酒岩出和也岩出和也水木れいじ水森英夫前田俊明君恋酒を 飲む夜は 胸がせつない心が…心が痛い 好きで別れた 女ゆえに 遠くなるほど 逢いたくて… 愛し…愛し…愛し君の名 今宵また呼ぶ  君恋酒に ほろほろと 酔って爪弾くみれんの…みれんのギター 恋のさだめか はかなきは 花のいのちか 短きは… 夢の…夢の…夢の無情が そぞろ身にしむ  君恋酒よ 火の酒よ 夢で逢うのもこの世の…この世の罪か 紅きくちびる 忘られず 男泣きする 影法師 ひとり…ひとり…ひとり明日は 旅に出ようか 
君恋酒三門忠司三門忠司志賀大介影山時則池多孝春ごめん すまぬと 思いつつ 向けた背中が 遠くなる 泣くな泣くなと 旅路の雨が 俺のなみだを また誘う 白いおもかげ 連れて亦(また)飲む 君恋酒よ  思いどおりに ならないと 道に膝つく 夜もある 吹けば崩れる 積み木の様な 寒い暮らしは させられぬ 雨のとれもろ 胸に染みるぜ 君恋酒よ  夢のかけらを 集めても 元のふたりにゃ 戻れない ひとり身を引く おとこの心 いつか分かって くれるだろ 明日のしあわせ ねがう旅路の 君恋酒よ
君恋し青江三奈青江三奈時雨音羽佐々紅華宵闇せまれば悩みははてなし みだるるこころに うつるは誰がかげ 君恋しくちびるあせねど なみだはあふれて今宵も更けゆく  唄声すぎゆき足音ひびけど いずこにたずねん こころのおもかげ 君恋しおもいはみだれて 苦しき幾夜を誰がため忍ばん  君恋しくくちびるあせねど なみだはあふれて今宵も更けゆく 今宵も更けゆく
君恋し石原裕次郎石原裕次郎時雨音羽佐々紅華宵やみせまれば 悩みは果なし みだるる心に うつるは誰がかげ 君恋し くちびるあせねど 涙はあふれて 今宵もふけゆく  歌ごえすぎ行き 足音ひびけど いずこに尋ねん 心の面影 君恋し 思いはみだれて 苦しき幾夜を 誰がためしのばん  去りゆくあの影 消えゆくあの影 誰がため支えん つかれし心よ 君恋し ともしびうすれて 臙脂(えんじ)の紅帯 ゆるむもさびしや
君恋し五木ひろし五木ひろし時雨音羽佐々紅華宵闇せまれば 悩みは涯なし みだるる心に うつるは誰が影 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く  唄声すぎゆき 足音ひびけど いずこにたずねん こころの面影 君恋し おもいはみだれて 苦しき幾夜を 誰がため忍ばん  君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 今宵も更け行く 今宵も更け行く
君恋し佳山明生佳山明生時雨音羽佐々紅華二村定一宵闇せまれば 悩みは涯なし みだれる心に うつるは誰(た)が影 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く  唄声すぎゆき 足音ひびけど いずこにたずねん こころの面影 君恋し おもいはみだれて 苦しき幾夜を 誰がため忍ばん  君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 今宵も更け行く 今宵も更け行く
君恋し小林旭小林旭時雨音羽佐々紅華宵闇せまれば 悩みは涯なし みだれる心に うつるは誰が影 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く  唄声すぎゆき 足音ひびけど いずこにたずねん こころの面影 君恋し おもいはみだれて 苦しき幾夜を 誰がためしのばん  君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 今宵も更け行く 今宵も更け行く
君恋し神野美伽神野美伽時雨音羽佐々紅華後藤次利宵闇せまれば 悩みは涯なし みだるる心に うつるは誰が影 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く  唄声すぎゆき 足音ひびけど いずこにたずねん こころの面影 君恋し おもいはみだれて 苦しき幾夜を 誰がため忍ばん  君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 今宵も更け行く 今宵も更け行く......
君恋し神野美伽+後藤次利神野美伽+後藤次利時雨音羽佐々紅華宵闇せまれば 悩みは はてなし みだるる 心に うつるは 誰(た)が影  君恋し 唇 あせねど 涙は あふれて 今宵も 更け行く  唄声(うたこえ) すぎゆき 足音 ひびけど いずこに たずねん こころの 面影  君恋し 想いは みだれて 苦しき 幾夜を 誰(た)がため 忍ばん  去りゆく あの影 消えゆく あの影 誰(た)がため ささえん つかれし 心よ  君恋し ともしび うすれて えんじの 紅帯 ゆるむも さびしや  ゆるむも さびしや
君恋しジェロジェロ時雨音羽佐々紅華宵闇せまれば 悩みは涯なし みだるる心に うつるは誰が影 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く  唄声すぎゆき 足音ひびけど いずこにたずねん こころの面影 君恋し おもいはみだれて 苦しき幾夜を 誰がため忍ばん  君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く
君恋しチャン・ウンスクチャン・ウンスク時雨音羽佐々紅華宵闇せまれば 悩みは涯なし みだれる心に うつるは誰が影 君愛し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く  唄声すぎゆき 足音ひびけど いずこにたずねん こころの面影 君恋し おもいはみだれて 苦しき幾夜を 誰がため忍ばん  去り行くあの影 消えゆくあの影 誰がためささえん つかれし心よ 君恋し ともしびうすれて 臙脂の紅帯 ゆるむもさびしや ゆるむもさびしや
君恋し中澤卓也中澤卓也時雨音羽佐々紅華石倉重信宵闇せまれば 悩みは涯(はて)なし みだるる心に うつるは誰が影 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く  唄声すぎゆき 足音ひびけど いずこにたずねん こころの面影 君恋し おもいはみだれて 苦しき幾夜を 誰がため忍ばん  君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 今宵も更け行く
君恋し畠山美由紀 with ASA-CHANG&ブルーハッツ畠山美由紀 with ASA-CHANG&ブルーハッツ時雨音羽佐々紅華ASA-CHANG・鈴木正人宵闇せまれば 悩みははてなし みだるる心に うつるは誰が影(た) 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く  唄声すぎゆき 足音ひびけど いずこにたずねん こころの面影 君恋し 想いはみだれて 苦しき 幾夜を 誰(た)がため忍ばん  君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 今宵も更け行く...
君恋し八反安未果八反安未果時雨音羽佐々紅華宵闇せまれば 悩みは涯なし みだるる心に うつるは誰が影 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く  唄声すぎゆき 足音ひびけど いずこにたずねん こころの面影 君恋し おもいはみだれて 苦しき幾夜を 誰がため忍ばん  君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 今宵も更け行く…
君恋し二村定一二村定一時雨音羽佐々紅華宵闇(よいやみ)せまれば 悩みは涯(はて)なし みだれる心に うつるは誰(た)が影 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵(こよい)も更(ふ)けゆく  唄声(うたごえ)すぎゆき 足音ひびけど いずこにたずねん 心の面影(おもかげ) 君恋し 思いはみだれて 苦しき幾夜を(いくよ) 誰がため忍ばん  去りゆくあの影 消えゆくあの影 誰がためささえん つかれし心よ 君恋し 灯火(ともしび)うすれて 臙脂(えんじ)の紅帯 ゆるむも淋しや
君恋しPLATINA LYLICフランク永井PLATINA LYLICフランク永井時雨音羽佐々紅華宵闇せまれば 悩みは涯なし みだるる心に うつるは誰が影 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く  唄声すぎゆき 足音ひびけど いずこにたずねん こころの面影 君恋し おもいはみだれて 苦しき幾夜を 誰がため忍ばん  君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 今宵も更け行く 今宵も更け行く……
君恋し美空ひばり美空ひばり時雨音羽佐々紅華宵闇せまれば 悩みは涯なし みだれる心に うつるは誰が影 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更けゆく  唄声すぎゆき 足音ひびけど いずこにたずねん こころの面影 君恋し おもいはみだれて 苦しき幾夜を 誰がため忍ばん  去りゆくあの影 消えゆくあの影 誰がためささえん つかれし心よ 君恋し ともしびうすれて えんじの紅帯 ゆるむもさびしや
君恋し森光子森光子時雨音羽佐々紅華宵闇 せまれば 悩みは はてなし みだるる 心に うつるは 誰(た)が影  君恋し 唇 あせねど 涙は あふれて 今宵も 更(ふ)け行く  唄声 すぎゆき 足音 ひびけど いずこに たずねん こころの 面影(おもかげ) 君恋し 想いは みだれて 苦しき 幾夜(いくよ)を 誰(た)がため 忍ばん  君恋し 唇 あせねど 涙は あふれて 今宵も 更け行く 今宵も 更け行く……
君恋しストーリーUMI☆KUUNUMI☆KUUNUMI☆KUUNemon(Tes.)リセットされた 青い地球でひとり 空を見上げたら 涙が零れた  君と出会った海辺の桟橋には 銀色の船が今も 変わらず横たわって  僕が君を想うように 君も僕を想ってるのかい? この宇宙(そら)のどこか 君がまだいるなら Ah すぐに逢いたい  はしゃぎすぎた季節も 見つめ合った渚も 胸がチクチクするほど 君恋しストーリー  二人で聴いた 切ないLove Songを BGMにして ひとり歩く砂浜  一秒一秒を 確かに紡いできたから 全てを知らない日に戻れるとしても 胸の中に君を想える そんな今日を過ごしていたい そう思うよ もし叶うなら もう一度だけ  僕が君を愛したように 君も僕を愛してたのかい? この命果てて 生まれ変わっても Ah また会いたい  はしゃぎすぎた季節も 見つめ合った渚も 胸がチクチクするほどに 君恋しストーリー Ah 今 溢れだすよ 君への想いが 胸がずっとチクチクするほど 君恋しストーリー
君恋列車二見颯一二見颯一かず翼水森英夫竹内弘一あの日別れた 小雪のホーム 今日は小雨が 見送(おく)ってくれる ひとりで残され 初めて知った 心の隙間は 埋まらない 走れ 走れ 走れ…君恋列車 君のふるさと 青森行きの  胸のポケット 潜(ひそ)めた指輪 そっとさわれば 勇気をくれる 冷たい噂に 泣いてた君を 命を懸けても 守りたい 走れ 走れ 走れ…君恋列車 次駅(つぎ)は盛岡 面影乗せて  二度とこの愛 離しはしない 夢を探そう ふたりの夢を 別れのつらさに 背中を押され 迎えに来たんだ 逢いに来た 走れ 走れ 走れ…君恋列車 遠く見えるは お岩木山か
君だけに恋をした三善英史三善英史千家和也浜圭介ふるえる胸を 君だけに 触らせたいの 恋ごころ 君の心がほしいのさ 愛のささえがほしいのさ 花には水が いるように 僕は結ばれる 時を待つ  あふれる泪 君だけに 飲ませてみたい 恋ごころ 君の命がほしいのさ 愛の力がほしいのさ 鳥には羽根が いるように 僕は結ばれる 時を待つ  君の全てがほしいのさ 愛の光がほしいのさ 夜明けの陽の出 待つように 僕は結ばれる 時を待つ
きみと恋のままで終われない いつも夢のままじゃいられないGOLD LYLIC倉木麻衣GOLD LYLIC倉木麻衣倉木麻衣中村泰輔今井了介・中村泰輔二人きり また会える時まで 月明かり 切なくなるけど 寂しさは きみの微笑思い 消えていたの  季節はめぐり 清水寺 どこまでも離れないように このもどかしさ 抜け出したい 紅染まるステージ  きみと恋のままで終われない いつも夢のままじゃいられない 見つめあって 触れた今 きみにキス きみと恋のままで終われない いつも夢のままじゃいられない 二人だけの世界 Eternal Moon  抱きしめて 壊れるほどに ただ 切なくて 揺れて消えそうで 思いきり 溢れ出す真実に 涙 ほろり  どんなときにも 同じ空を きみも見てると信じていた 今時を超え 二人繋ぐ 隠せない想いを  きみと恋のままで終われない いつも夢のままじゃいられない 出した答えはそう 愛に変わっていく きみと恋のままで終われない いつも夢のままじゃいられない 握るその手 君と Eternal Moon  怖いくらいに 美しい夜が 明けるまで ここにいて 願いはただ…  きみと恋のままで終われない いつも夢のままじゃいられない ふいに風が告げた 二人の未来  きみと恋のままで終われない いつも夢のままじゃいられない 出した答えはそう 愛に変わっていく きみと恋のままで終われない いつも夢のままじゃいられない 二人だけの世界 Eternal Moon
キミと恋の予感駒形友梨駒形友梨原田茂幸原田茂幸原田茂幸せーので走り出した 恋の予感に心躍らせて 永遠に終わらないでと願う 世界が煌めく5秒前  乾いた風に乗って君の 声が私を呼んでいる バス停を通り過ぎた君は 急ブレーキでこけそうさ  まるで魔法使いのように その心を操れるのなら 今すぐに振り向いて欲しいよ 脳内妄想じゃ終われない  せーので走り出した 恋の予感に心躍らせて 駆け下りた坂の先にきっと 二人の未来が待っているから  精一杯力込めて 踏み込んだペダルを回して 遠くに連れて行ってよ ねぇベイビー 世界が煌めく5秒前  突き抜ける青空見上げて どこまでも行けそうさ 川沿いを歩く後ろから 急に声をかけられて  まるで魔法使いのように この心を操れるみたいね 近くにいるただそれだけでもう 脳内暴走 止まらない  せーので走り出した 恋の予感に心躍らせて 飛行機がキラリ飛び去る瞬間に この想いを解き放つよだから  手のばして掴んで欲しい そしたらずっと離さないでいてね いつまでも変わらないでと願う 世界が煌めく5秒前  目を閉じて風を感じていたら 君の香りで胸が熱くなる ゆらりゆれる心地い感覚を 忘れたくない  夢の中にいるよに 思い通りにさせてよ 終わらないでと願った さぁ続きを見よう  せーので走り出した 恋の予感に心躍らせて 駆け下りた坂の先にきっと 二人の未来が待っているから  精一杯力込めて 踏み込んだペダルを回して 遠くに連れて行ってよ ねぇベイビー 世界が煌めく5秒前
君と恋をしたいんです。上野優華上野優華上野優華上野優華時乗浩一郎君と恋をしたいんです。  今日は 何をしてるか気になって 開く 君の名前眺めてた 「寒くなったね」止まったままの会話の 続き 今の僕には見つからない きっかけの言葉  確信の無い距離に臆病になって 言えないまま過ぎていく  何も  自慢できるものも無いけど 不器用できっと困らせるけど 胸の中上手く伝えられないけど 僕は 君と恋をしたいんです。  君は 誰のものでもないなら 僕は 君の為に歌いたい 偶然出会った瞬間の笑顔だけで 痛む 弱さ 今更好きだと気づいて ふわり  小さな手と耳に触れた香りに 溶けるような夢を見た  君が  当たり前にそばにいて 見慣れた横顔にキスをして なんでもない日々を2人で特別に変えて 僕は恋をしているんです。  雪のように積もるのは 会いたい そんな愛しさ  何も  自慢できるものも無いけど 不器用できっと困らせるけど 胸の中上手く伝えられないけど 僕は 願うほどつらいんです。  君と恋をしたいんです。
君と恋をしたいんです。梶原岳人梶原岳人上野優華上野優華時乗浩一郎君と恋をしたいんです。  今日は 何をしてるか気になって 開く 君の名前眺めてた 「寒くなったね」止まったままの会話の 続き 今の僕には見つからない きっかけの言葉  確信の無い距離に臆病になって 言えないまま過ぎていく  何も  自慢できるものも無いけど 不器用できっと困らせるけど 胸の中上手く伝えられないけど 僕は 君と恋をしたいんです。  君は 誰のものでもないなら 僕は 君の為に歌いたい 偶然出会った瞬間の笑顔だけで 痛む 弱さ 今更好きだと気づいて ふわり  小さな手と耳に触れた香りに 溶けるような夢を見た  君が  当たり前にそばにいて 見慣れた横顔にキスをして なんでもない日々を2人で特別に変えて 僕は恋をしているんです。  雪のように積もるのは 会いたい そんな愛しさ  何も  自慢できるものも無いけど 不器用できっと困らせるけど 胸の中上手く伝えられないけど 僕は 願うほどつらいんです。  君と恋をしたいんです。
君と100回目の恋(movie ver.)葵海 starring miwa葵海 starring miwamiwamiwa聴こえてますか私の声は 届いてたかな私の想いは 君がどれほど大切なのか 今になって気づいたの  君と100回出会ったとしても たとえ生まれ変わっても 100回恋するよ  ありがとう 好きになってくれて ありがとう 抱きしめてくれて ありがとう いつでも守ってくれて ありがとう ありがとう 伝えきれないほど  1人で食べるカレーの味に そのうち慣れていくんだね それは悲しいことなんかじゃない 2人の時間は消えないから  幸せな時間 君がくれたから 私にできること これが最後の歌  ありがとう そばにいてくれて ありがとう 微笑んでくれて ありがとう 優しく叱ってくれて ありがとう ありがとう 伝えきれないほど  どうか幸せになってね それが私の願い 約束してね さぁ歩き出して 君の日々を生きて 私の大好きな笑顔見せて  さよなら 大きな君の手 さよなら 2人見た夕日 さよなら 名前呼ぶ愛しい声 さよなら さよなら 巡り会えてよかった 100回繰り返しても叫んでもそれでも足りない
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