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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
a love story ~不器用な恋心~恵莉花恵莉花BENNIE K・NAOKI TAKADA・ErikaBENNIE K・NAOKI TAKADA・TsunenoriI need you ケンカばかりでも Like you need me 離れたくなくて And I love you 最後に言う言葉は 「いつも八つ当たりしててゴメンね」 Cause I need you  “好き”のきもちが強すぎて 真っ黒な感情が増えていた ほんのささいなことでも 疑ってしまう  いっぱいいっぱいでそうやって 心に余裕がないまま また少しずつね 君を傷つけてしまう  あぁ 出逢った頃のように 透明なままの 澄んだ心で いれたらいいのに もっと簡単に もっと単純に 愛せればよかった  I need you ただ伝えたくて Like you need me 抱きしめてたくて And I love you 最後に言う言葉は 「いつも八つ当たりしててゴメンね」  I need you ケンカばかりでも Like you need me 離れたくなくて And I love you 最後に言う言葉は 「いつも八つ当たりしててゴメンね」 Cause I need you  “好き”のきもちがいつしか 不安な感情に振り回された  思ってもいない”別れ”を切り出したりして  あぁ 身勝手なきもち 押し付けていた いつも君は君でしかないのに これ以上君に 私は何を 求めてたんだろう  I need you ただ伝えたくて Like you need me 抱きしめてたくて And I love you 最後に言う言葉は 「いつも八つ当たりしててゴメンね」  I need you ケンカばかりでも Like you need me 離れたくなくて And I love you 最後に言う言葉は 「いつも八つ当たりしててゴメンね」 Cause I need you  近くなって行く程 素直になれなくて 傷つけてばかりいたけど 本当は  I need you ただ伝えたくて Like you need me 抱きしめてたくて And I love you Cause baby  I need you ケンカばかりでも Like you need me 離れたくなくて And I love you 最後に言う言葉は 「いつも八つ当たりしててゴメンね」 Cause I need you
ありがちな恋愛GOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康杉山勝彦野中"まさ"雄一同じ方向に並んだ団地の窓に いくつ しあわせが存在するか数えて 風に揺れている洗濯物の色味で どんな家族なのかわかる気がしてしまうよ  僕が守りたいもの そこにあるのか(未来) 通りかかった道端で 考えた  ありがちな 恋愛のその結末はどれも同じで そう知らぬ間に二人 別の道を行く 愛よりも大切な夢を見つけたのなら 現実はいつだって退屈なものだ  空に息を吐く一本の煙突の下で 一体 何を燃やしてるのだろうと思う そこにあるものの意味を考えたくなる こんな理屈っぽくなったきっかけは何だ?  あの日 一人になって 探し始めた(理由) もし失ってしまったら 困るもの  ありがちな サヨナラはそれでよかったと言い聞かせて 何回も“もしも”ばかり振り返るだけさ 本当は納得できてないってことだろう 後悔はいつだって意地との綱引き  君はどうなんだろう? 望み通りか?(今は) 手に入れた夢の暮らしは しあわせか?  ありがちな… ありがちな 恋愛のその結末はどれも同じで そう知らぬ間に二人 別の道を行く 愛よりも大切な夢を見つけたのなら 現実はいつだって退屈なものだ
ありふれた恋松山千春松山千春松山千春松山千春萩田光雄ありふれた恋の終わり 迎えただけなのと 思ってた 貴方のこと すぐに忘れられる  それなのに 涙が 心からあふれるのは何故 泣かないで お願い どうにもならない  ありふれた恋がひとつ 終わり告げただけ  どうせすぐ いつもの自分 取り戻せるはずと 思ってた 立ち直るのは わりと早いほう  またひとつ 涙が 心からあふれるのは何故 泣かないで お願い 明日かすんでく  ありふれた恋がひとつ 終わり告げただけ  ありふれた恋じゃなくて 本当の恋かな
ありふれた恋の歌谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ・谷山浩子わたしの心は あなたの目の色 わたしの心は あなたの手のかたち  あの日あなたの 腕に抱かれて わたしの心は 生まれてきた  会えない夜には 心が泣く あなたを求めて 心が泣く  わたしの耳も目も くちびるも肩も 手足も背中も あなたのもの  わたしの涙も 吐息も夢も 口ずさむ歌も あなたのもの  会えない夜には 心が泣く あなたを求めて 心が泣く  あの日あなたの 腕に抱かれて わたしの心は 生まれてきた  会えない夜には 心が泣く あなたを求めて 心が泣く
有触れた恋のメロディー一世風靡セピア一世風靡セピアSEPIA芳野藤丸有触れた日々を 恨むとこぼし それから奴は 無口になった 惚れたと一言 言う強さも無い 通りを行き交う 人に溶けても~  シャラランララ ラララ~ シャラランララ ラララ~ シャラランララ ラララ有触れた シャラランララ 恋のメロディー  たった一度だけ どしゃぶりの午後 ガラス窓を打つ雨のブレイス アンドゥ ブレイス 激しく響く 心に響く 捕まったよと テレて笑った  シャラランララ ラララ~ シャラランララ ラララ~ シャラランララ ラララ有触れた シャラランララ 恋のメロディー  使いふるした 台詞(せりふ)に飽きて 窓越しに揺れる 花を変えよう 燻んだ部屋を 吹き払う様 独りを忘れ やがて香るさ  シャラランララ ラララ~ シャラランララ ラララ~ シャラランララ ラララ有触れた シャラランララ 恋のメロディー
ある蒼い恋の物語はちみつロケットはちみつロケット烏屋茶房Powerlesspowerless月明かりの消えた空 貴女は攫われた 舞踏会を抜け出して さぁ行こうか、お姫様  ベルベットの青いドレスとタキシード 星の光も溶けてゆくような 闇へと駆けてゆく 運命の蒼い糸  愛していいのは 一人だけだろう? ほら、私ときて  愛されておくれ 貴女のすべて 例えこの手を血に染めても 誰にも邪魔させない  何もかも失って 朽ち果てるとしても 今貴女から零れた その涙が止まるなら  青い林檎を食べた二人はただ 絡めた指がほどける前に 楽園を立ち去る  愛していいのは 一人だけだろう? 抱きしめたならば  愛されておくれ 貴女のすべて もう二度と離しはしないさ 命が尽きる日まで  闇夜の手袋を 外し誓いの指輪を  お気に召されるだろうか? ラピスラズリの夜空  「愛してるよ」  二人きりに変わった舞踏会で 口づけをして踊りましょう 罪へと変わる前に 夢から覚める前に  愛していいのは 一人だけだろう 抱きしめたならば  愛さえ手遅れ 二人はもはや 夜空へ落ちてゆく  愛していいのは 一人だけだろう? ほら、私ときて  愛されておくれ 貴女のすべて 例えこの手を血に染めても 誰にも邪魔させない My Love
あるギタリストの恋さかいゆうさかいゆうさかいゆうさかいゆう石崎光教会の静寂(しじま)にこだまする 歩幅を合わせた二人の足音 旅の準備は今 完璧さ 今日はためらわずわがままに 君の行きたい場所を教えて どんなに遠くても かまやしないから  愛を叫べ 僕のペンタトニック 君のためにちょっとワーカホリック 「俺の背中に惚れすぎ注意。」  今日は照れずに 打ち明けよう 僕が行きたい場所はただ一つ これから先もずっと 君の隣  君を守れ 僕のペンタトニック 魂達のハーモニー 超 シンフォニック! OH 僕のペンタトニック 君のため喜んでワーカホリック  「俺の背中に 俺の背中に 俺のギターに 俺の全てに…惚れてもいいぜ。」
或るグレイな恋の場合斎藤誠斎藤誠斎藤誠斎藤誠Why Darling 黙ってるの 悲しい顔も見せないで Too Long続いたHard Days 君を遠ざけて いつものように見つめる街  大好きなLovely wink くすぐる恋のFunny Smile みんな二人のお決まり事 それも今はもう  Don't be gray, don't be gray yeah ガラスの夜露で灰色の時隠して  Why Darling 聞かないの いつまで一人にするのって Last Night電話口じゃ 何も言わないで いつものように笑ってたけど  いたずら好きのKiss 知らないくせにSexy joke 時も忘れて踊った夜 それも今はもう  Don't be gray, don't be gray yeah 憂鬱な闇が心を包む Don't be gray, don't be gray yeah 本当の自分も見失いそう  君を抱けず眠っても 夢の中で君は背中を向けているだけ  数え切れぬTroubles 傷つけ合うばかりで 激しく涙交わした夜 それも今はもう  Don't be gray, don't be gray yeah 会えずに遠くで感じあっても Don't be gray, don't be gray yeah このまま言葉も探さずに忘れてく  Oh, darling don't be gray babe, no no no
ある恋の詩SpiralSSpiralSmadocahiraoああ あなたがここにいてくれたら もう 数えきれないくらい思った 出逢った日から その瞬間から 絶え間なく考えてる  私の頭上を流れる雲がもし あなたの街に向かっているのならば 抑えようのないあなたへの想い 一緒にのせて届けてほしい  あなたが好き ただそれだけ 理由はもう必要ない どんな美しい声なんかより あなたの声が聴きたい もっと深く もっと強く あなたの心に触れてたい どうかあなたも同じ気持ちで いてくれますように…  そう あなたは強い人だけれど 時に 一人 ため息をついてる 私にできることは たった一つ そっと寄り添うことだけ  想いが募れば募ってゆくほどに 不甲斐ない自分が嫌になるけれど 言い訳はもうしたくはなくて  気持ちの準備できないままに走り出してた この恋はもう止めることなどできはしないんだよ 待っていてほしいから 出迎えてほしいから 臆病な私は置いてゆこう  あなたが好き だから今日も 同じように笑っていれる どんな孤独な夜があっても あなたを想えばいい もっと深く もっと強く 私の心で包みたい あなたの痛み 弱さも全部 隣でずっと…  あなたが好き ただそれだけ 理由はもう必要ない どんな美しい声なんかより あなたの声が聴きたい もっと深く もっと強く あなたの心に触れてたい どうかあなたも同じ気持ちで いてくれますように…
ある恋の感想天地真理天地真理安井かずみ筒美京平偶然あなたと 出合った街角は 約束して いたような 夕暮れでした  とまどう わたしの胸 一年前の恋を 変ってない あなたを見て いいわ お茶を 飲みましょか  自然に出ちゃうの 昔の癖かしら 他人じゃない 気安さで 腕くみます  そんなに みつめないで 髪の毛 長くしたの 新しい恋はそうね どんな 風に 見えますか  二度とは会わない そんな気持でした 月日が過ぎ 分りあえ 話せるなんて  やっぱり あなたのこと 愛してよかったんだ 胸に今 そう想えて とても いい 感じです
ある恋の旅路天童よしみ天童よしみ水木れいじ山田年秋北行く夜汽車 乗り継いで 着いた港は 雨でした 見知らぬ酒場の かたすみで あなた偲んで 飲むお酒 なぐさめなんかは 欲しくない  泣きたい時は この胸で 泣けとやさしく 抱いた人 どうして私に 嘘ついた あなた呼んでも 窓ごしに 霧笛が淋しく 響くだけ  誰もが悪く 言うけれど なにが他人に わかるのよ 冷たい噂に ふりむけば あなた愛した 秋桜の うす紅こぼれる しぐれ駅  あなたのいない この世など 未練ひとつも あるものか 舞い散る小雪に 埋もれて あなた夢見る その時は 女のいのちが 果てるとき
或る恋の物語淡谷のり子淡谷のり子Carlos Eleta AlmaranCarlos Eleta Almaran私の恋の話は この世によくある話 芝居やロマンの 筋書き通りの お話なのよ 心に恋が燃えると 悲しみ楽しさあふれ 夜中も眠れず 考え込んだり 夢を彷徨(さまよ)う  恋は不思議な 魔術なのよ わざとつれない そぶりを見せて 涙に濡れつつ 夜を過ごして 笑顔を浮かべて 朝を迎える 昔も今も同じ 愛する人は誰でも 心に囁く 不思議な魔術に 酔いしれるのよ
ある恋の物語稲垣潤一稲垣潤一Almaran Carlos Eleta・日本語詞:湯川れい子Almaran Carlos Eleta清水信之初めて 目と目が合った 昼休みの Cafe なぜか うるさく響いていた音が すべて 消えた 瞬間  例えば 初めての夜 後ろから 君を抱いて 鏡に映った いとしいヴィーナス 奇跡 見てたよ  神さまの指 すべり堕ちて 粉々に砕けた ワイングラス きらり 想い出が 冷たくて 刺さる だけど 変わらない 君への 想い  だから もし逢えるならば 何もかも 放り捨てて 跪(ひざまず)き 新しい 夢の入り口に 立つだろう  思えば あの日の朝も 子供のように ふざけて 愛のあと 君は 「さよならは 嫌(いや)!」と 急に 泣いたね  世界中 捜したとしても 君はもう 幻の国へ 遠くに またたく あの星のよう 決して 忘れない 恋の 想い出  だから もし逢えるならば 命さえ 放り捨てて 跪き 新しい 夢の入り口に 立つだろう
ある恋の物語菅原洋一菅原洋一ELETA ALMARAN CARLOSELETA ALMARAN CARLOSYa no estas mas a mi ado Corazon En el alma solo tengo soledad Y si ya no puedo verte Porque Dios me hizo quererte Para hacerme safrir mas  Siempre fuiste la razon de mi existir Adorarte para mi fue relogion Y en tus besos yo encontraba El calor que me brindaban El amor yla passion  Es la historia de un amor Como no hay otro el mal Que me hizo comprender Todo el bien,todo el mal Que le dio luz a mi vida Apagando la despues  Ay! que vida tan obscura Sin tu amor no vivire  Siempre fuiste la razon de mi existir Adorarte para mi fue relogion Y en tus besos yo encontraba El calor que me brindaban El amor yla passion  Es la historia de un amor Como no hay otro el mal Que me hizo comprender Todo el bien,todo el mal Que le dio luz a mi vida Apagando la despues  Ay! que vida tan obscura Sin tu amor no vivire  Siempre fuiste la razon de mi existir Adorarte para mi fue relogion Y en tus besos yo encontraba El calor que me brindaban El amor yla passion
或る恋文BOYS END SWING GIRLBOYS END SWING GIRLDaichi TomizukaDaichi Tomizuka拝啓、お元気ですか。 私はあなたに恋をしておりました。 あれは暑い夜のこと、あなたを引いて 歩いた夏祭りを思い出します。  細工飴を片手に少し俯いたあなたの手が あんなに温かかったことを なぜだか忘れられません  雨のような悲しみも太陽のような喜びも 風にのってあなたが連れてくる それがたまらなく愛おしいのです  いつかあなたと座ったあの古い茶屋の 和菓子を覚えていますか? 雨が降ってくれたらいいのに。 あのころ私は何度そう願ったでしょう  少し大人びたあなたの手には もう触れられなかったときに そっとその手をひいて逃げ出せたら いまもあなたの隣で笑えたでしょうか  頬を染めた夕の陽を蛙の歌う畦道を 今もまだあなたは好きだろうか それすらもう聞けないから  朝は太陽になって夜は満月になって 風のようなあなたを照らし出す そんな夢で眠りに就くのです いつかあなたの手を握れる日まで。  稲穂の揺れるこの景色を あなたもどこかで見ていますか 遠く同じ空の下で 今日もあなたを愛しています。
アルタルフ~この恋の終わりに~アンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁ammoflight・石橋尚子・シライシ紗トリ東の夜空に アルタルフを見つけるたびに 胸が痛むよ  ごめんね 代わりに 話しかけていた 君の青いカップ 落として 昨日 割れてしまった くっつかない 想い出  不器用な笑顔 まっすぐな視線の先は 僕がいたのに 君と違うものを ずっと見ていた  会いたくても 触れたくても 叶わないよ もう 君の優しさを 散らかしたままで まだ動き出せずにいるんだ もう2人では いられずに さよなら 離ればなれなんだって 言い聞かせるんだよ  君を待つ癖がついた携帯を 充電ばっかりしている  何も言わないでごめんね 震える背中 ただ見ていた 僕だって泣くのを こらえていたんだ  会いたくても 触れたくても 叶わないよ もう 永遠だなんて きれいにまとめて 難しくなってしまった僕らは もう2人では いられずに さよなら 離ればなれなんだって わかってるんだよ  会いたくても 触れたくても 叶わないよ もう ただ愛だなんて 大人のふりして 難しくしてしまった僕らは さぁ それぞれの 明日に向けて 歩き出そうか 離ればなれになった あの夜をこえて  東の夜空に アルタルフを見つけるたびに 胸が少し痛むよ
ある密かな恋B'zB'z稲葉浩志松本孝弘夢の中で また君とつきあえた なんだかとても楽しそうに待ち合わせ  くびれた腰に手なんかぐっとまわしちゃって やらしいね あの感じはかなりいい お互いずっと探し求めていた相手に会えたようなふたり  だれにも話せないねこんな恥ずかしい話 いつになってもこの思い伝わることはない  雑誌で君を またみつけた  なんて素敵な人がいるものだ どうもありがとう 幸か不幸かこの出会い Yeah どんなに疲れた時でもなぜか 君を想えば楽になる  人生にはまだまだきっと楽しいことがあると思う 邪魔されずに会えたなら他には何もいらない?  君が僕を誘惑するのは無意識じゃない わかっていてやってるにきまってる  彼女に話せるわけない こんなやばい気持ちを いまさら何も捨てられない 小心者の恋  君を想って この後ずっと 生きてゆこう それでいい 君を想って この後ずっと 頑張ってゆこう 何も変わらない
荒れた唇は恋を失くすaikoaikoAIKOAIKO新しいものを拒絶して 些細な事に動揺する 日々の中に見つかる愛 夜中急いで飛び出して 冷えた体であなたに逢った 心から指へ熱が上がる  思い出したらまだ切ない 時計だけが進んでいたみたい 次に髪を切るまでに絶対変わろう  もうじき誕生日だね 毎日考えてるの 元気にしてるのかな 連絡できなくて 繰り返し着た大切なTシャツの 緩んだ首元に溜まる想い伝えたいよ  負けに勝てない切れ端大事に握ってた弱気な日々 荒れた唇は恋を失くす  背伸びして気取って無理をして壊れた靴ずれに気がついた 何が痛いのかもうわからないまま  あの日切りすぎた髪 ガラスに映る姿になんか恥ずかしくって そっちを向けなくて だけどあなたはキスをした さよならと目蓋に触れる髪 本当は忘れたくないの  いつ出逢っても同じ気持ちに悩んだと思うよ 明日になったらゴミになってしまっても 他愛もない感想とずっと言いたかった心残り 星空の下で見る笑ったその目  もうじき誕生日だね ひとりで考えてるよ このドアを開けたら何かが始まるの 積極的に火をつけて いつもと違う洋服を着て 変わる想い愛したいよ
あれは恋じゃなかった奥村愛子奥村愛子奥村愛子奥村愛子奥村愛子ほんのすこしのいたずら心と 君も最初は思ってたはず 私も そのつもりでいたの  するりと逃げたマフラー拾って わざと指に触れて渡す君 見ないで 吸い込まれそうよ  本気だと 君が言うほどに なぜか笑い飛ばしてしまう younger boy こんなストーリー あるわけないもの  あれは恋じゃなかったの きっと 言い聞かせて ひとつ深呼吸 恋じゃなかったと 言って 落としもの拾って 渡すくらい このままの距離で仲良くしよう  からかわないでと言うと 怒って君は無口になるけれど でも そうして ごまかすしかないの  私はきらいだと言ったら 君は泣きそうな顔をした younger boy こんなストーリー あるわけないのに  もしも恋を認めたら きっと 胸がくるしくなる そうでしょう 恋じゃなかったの だって 傷つくのはもう こりごりなの だから君とも  通り過ぎる ありふれた毎日 もしも君と  あれは恋じゃなかったの きっと 言い聞かせて ひとつ深呼吸 恋じゃなかったと 言って 落としもの拾って 渡すくらい このままの距離で仲良くしよう
アロハ式恋愛指南竹内まりや竹内まりや竹内まりや竹内まりや牧戸太郎・山下達郎This is the way to find someone to love “Aloha way ” to find some peace of mind (So,listen,girl!)  愛を探し続けて 答えが出なくて 虚しさ感じていたら 魔法のような風が吹く この島まで来てごらん 思いがけない 答えに出会える ほら 不器用なほどまっ直ぐな あなたに似たその人が 求めていた本当の ベターハーフだと気づくよ  This is the way to look for someone right “Aloha way ” to see what you really need (So,look and see!)  憧れの幻より 一緒に笑える彼の隣こそ Power Spot 忘れかけた歓びを 教えてくれる青空に もうすぐきっと ふたつの虹がかかるよ 人生という名の旅を 分かち合おうその人と カッコつけず 本当の自分 ありのままで  This is the way to live your life with nature “Aloha way” to live with happy spirits アヴァンチュールは もうこれでおしまい  大地を今踏みしめて あなたらしい歩き方 見つけてみて 本当の幸せは目の前 幸せは目の前 This is all I want you to Know  This is the way to find someone to love “Aloha way ” to find some peace of mind (So,listen,girl!)  This is the way to look for someone right “Aloha way ” to see what you really need (So,look and see!)  This is the way to live your life with nature “Aloha way” to live with happy spirits アヴァンチュールは もうこれでおしまい
アロハ・レイ(さよなら恋人)加山雄三加山雄三岩谷時子弾厚作森岡賢一郎瞳ぬらして 「好き」とひと言 泳いで行った 可愛い娘 明日帰る僕と 別れの くちづけしよう アロハ・レイ  優しく夜ごと 花のかおりを 残して行った 可愛い娘 また逢おうね 君を愛した あの浜辺で アロハ・レイ  明日帰る僕と 別れの くちづけしよう アロハ・レイ くちづけしよう アロハ・レイ
泡いっぱいの恋の中カジヒデキカジヒデキHideki KajiHideki Kaji恋してる君の頬に オレンジやカラフルな 思い出のサニービート 抱きしめたい ギュッと強く (もっと強く)  だって空が青く高く輝いてるから OK, Sweet heart! 手と手絡め 歩いて行こう (歩いて行こう!)  泡いっぱいの恋の中 キスしよう 気ままな僕らを もっと強く讃えよう いつまでも君を見つめてるよ だってサマー・デイズ アンド・サニー・デイズ アンド・サマー・ナイツ!!  かけだしたい夏の夜に 泳ぎたい冬の夜に 世界は廻ってる だからすぐに旅に出よう (旅に出よう)  冷えたグラス キーンとするコーク 謎めいたため息も欝も 深く沈めよう 海の底へ (もっと底へ!)  泡いっぱいの恋の中 キスしよう 革命起こせぬとも 前に進もう さぁおいでよ こっちの水は青いよ だってサマー・デイズ アンド・サニー・デイズ アンド・サマー・ナイツ!!  恋してる君の頬に オレンジやカラフルな 思い出のサニービート 抱きしめたい ギュッと強く (もっと強く)  マリ・ウィルソン ブライアン・ウィルソン ジャッキー・ウィルソン
淡き恋人高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子森川直紀小林信吾あの季節(とき)吹いた 風は変わらない 同じ空は青さを貫く 流した涙 無数にあるから まばゆい陽が時を交差してる  ヴィラのテラスから樹海を見れば 傷も癒えると思ってた  愛おしさに貴方の名前呼ぶ 許されぬ遠き恋病 痩せ細る身の 眼差しは美しく悲しげで 色褪せぬ淡き恋人よ あの隠れ家の休日  もしも再び抱きあえるなら 赤く染まる樹海の彼方へ  魔法に触れたような二人の絆 波の鼓動の胸元が  狂おしさに1羽の鳥になり 海を翔ぶ夢を見つづけた 貴方追いかけ そんな過ぎた空間を振り返る 幸せも捨ててしまいたい あの隠れ家の休日  肌と肌奪い合う切なくも 魂を抜かれる瞬間 男と女 眼差しは美しく悲しげで 色褪せぬ淡き恋人よ 儚い明日があるから
泡になった恋小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美真夏の海岸がキラキラ光る あなたがこっち向いた まつわりつく砂の上 ヤケドしそう あなたがそっぽ向いた  七色に シャイン ラブ ラブ ラブ 溶けだして シャイン ラブ ラブ ラブ 泡になった 泡になった  真夏の海岸をいま何かが 音も無く通り過ぎる やだやだ つまらない おんなじなんて あの娘がそっぽ向いた  七色に シャイン ラブ ラブ ラブ 輝いて シャイン ラブ ラブ ラブ 泡になった 泡になった  七色に シャイン ラブ ラブ ラブ 溶けだして シャイン ラブ ラブ ラブ 泡になった 泡になった 泡になって消え去る
阿波の恋唄金田たつえ金田たつえ木下龍太郎池田八声佐伯亮エライヤッチャ エライヤッチャ ヨイヨイ ヨイヨイ  浮いて浮かれる よしこの節の 節が哀しい 私には 祭りが済めば 元の他人の二人なら 振りは陽気に 踊っていても 音が泣いてる 利休下駄 エライヤッチャ エライヤッチャ ヨイヨイ ヨイヨイ 祖谷のかずら橋ゃ ゆらゆらゆれど 主と手を引きゃ こわくない  千々(ちぢ)に乱れた 桃色蹴出し 燃えて過ごした 夢一夜 眠れぬままに 窓を開ければ波の音 女ごころと 鳴門の潮は 止めて止まらぬ 渦になる エライヤッチャ エライヤッチャ ヨイヨイ ヨイヨイ  つのる未練を 鳥追い笠に そっと隠して 袖を振る 忘れはしない いのち重ねた恋だもの 胸で貴方に 別れを告げりゃ 三味がひと泣き 阿波踊り エライヤッチャ エライヤッチャ ヨイヨイ ヨイヨイ
アンコ椿は恋の花朝花美穂朝花美穂星野哲郎市川昭介三日おくれの 便りをのせて 船が行く行く 波浮(はぶ)港 いくら好きでも あなたは遠い 波の彼方へ 去(い)ったきり あんこ便りは あんこ便りは あゝ 片便り  三原山から 吹き出す煙 北へなびけば 思い出す 惚れちゃならない 都の人に よせる思いが 灯ともえて あんこ椿は あんこ椿は あゝ すゝりなき  風にひらひら かすりの裾が 舞えばはずかし 十六の 長い黒髪 プッツリ切って かえるカモメに たくしたや あんこつぼみは あんこつぼみは あゝ 恋の花
アンコ椿は恋の花市川由紀乃市川由紀乃星野哲郎市川昭介山田年秋三日おくれの 便りをのせて 船が行く行く 波浮(はぶ)港 いくら好きでも あなたは遠い 波の彼方へ 去ったきり あんこ便りは あんこ便りは あゝ 片便り  三原山から 吹き出す煙り 北へなびけば 思い出す 惚れちゃならない 都の人に よせる想いが 灯ともえて あんこ椿は あんこ椿は あゝ すゝり泣き  風にひらひら かすりの裾(すそ)が 舞えばはずかし 十六の 長い黒髪 プッツリ切って かえるカモメに たくしたや あんこつぼみは あんこつぼみは あゝ 恋の花
アンコ椿は恋の花川野夏美川野夏美星野哲郎市川昭介松井タツオ三日おくれの 便りをのせて 船が行く行く 波浮港 いくら好きでも あなたは遠い 波の彼方へ 去ったきり あんこ便りは あんこ便りは あゝ 片便り  三原山から 吹き出す煙 北へなびけば 思い出す 惚れちゃならない 都の人に よせる思いが 灯ともえて あんこ椿は あんこ椿は あゝ すゝり泣き  風にひらひら かすりの裾が 舞えばはずかし 十六の 長い黒髪 プッツリ切って かえるカモメに たくしたや あんこつぼみは あんこつぼみは あゝ 恋の花
アンコ椿は恋の花高橋洋子高橋洋子星野哲郎市川昭介Shiro Sagisu三日おくれの 便りをのせて 船が行く行く 波浮港 いくら好きでも あなたは遠い 波の彼方へ 去ったきり あんこ便りは あんこ便りは あゝ 片便り  三原山から 吹き出す煙 北へなびけば 思い出す 惚れちゃならない 都の人に よせる思いが 灯ともえて あんこ椿は あんこ椿は あゝ すゝりなき  風にひらひら かすりの裾が 舞えばはずかし 十六の 長い黒髪 プッツリ切って かえるカモメに たくしたや あんこつぼみは あんこつぼみは あゝ 恋の花
アンコ椿は恋の花氷川きよし氷川きよし星野哲郎市川昭介石倉重信三日おくれの 便りをのせて 船が行く行く 波浮港(はぶみなと) いくら好きでも あなたは遠い 波の彼方へ いったきり あんこ便りは あんこ便りは あ……あ 片便り  三原山から 吹き出す煙り 北へなびけば 思い出す 惚れちゃならない 都の人に よせる思いが 灯ともえて あんこ椿は あんこ椿は あ……あ すすり泣き  風にひらひら かすりの裾が 舞えばはずかし 十六の 長い黒髪 プッツリ切って かえるカモメに たくしたや あんこつぼみは あんこつぼみは あ……恋の花
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アンコ椿は恋の花水田竜子水田竜子星野哲郎市川昭介山田年秋三日おくれの 便りをのせて 船が行く行く 波浮(はぶ)港 いくら好きでも あなたは遠い 波の彼方へ いったきり あんこ便りは あんこ便りは あ………あ 片便り  三原山から 吹き出す煙り 北へなびけば 思い出す 惚(ほ)れちゃならない 都の人に よせる思いが 灯ともえて あんこ椿は あんこ椿は あ………あ すすり泣き  風にひらひら かすりの裾(すそ)が 舞えばはずかし 十六の 長い黒髪 プッツリ切って かえるカモメに たくしたや あんこつぼみは あんこつぼみは あ………あ 恋の花
アンコ椿は恋の花三田杏華三田杏華星野哲朗市川昭介三日おくれの 便りをのせて 船が行く行く 波浮港 いくら好きでも あなたは遠い 波の彼方へ 行ったきり あんこ便りは あんこ便りは あゝ 片便り  三原山から 吹き出す煙 北へなびけば 思い出す 惚れちゃならない 都の人に よせる思いが 灯ともえて あんこ椿は あんこ椿は あゝ すすり泣き  風にひらひら かすりの裾が 舞えばはずかし 十六の 長い黒髪 プッツリ切って かえるカモメに たくしたや あんこつぼみは あんこつぼみは あゝ 恋の花
アンコ椿は恋の花GOLD LYLIC都はるみGOLD LYLIC都はるみ星野哲郎市川昭介三日おくれの 便りをのせて 船が行く行く 波浮港 いくら好きでも あなたは遠い 波の彼方へ 去ったきり あんこ便りは あんこ便りは あゝ 片便り  三原山から 吹き出す煙 北へなびけば 思い出す 惚れちゃならない 都の人に よせる思いが 灯ともえて あんこ椿は あんこ椿は あゝ すゝりなき  風にひらひら かすりの裾が 舞えばはずかし 十六の 長い黒髪 プッツリ切って かえるカモメに たくしたや あんこつぼみは あんこつぼみは あゝ 恋の花
アンコールの恋私立恵比寿中学私立恵比寿中学真戸原直人宅見将典宅見将典「さよなら」告げたばかりの夜ただ 明日を信じて 世界が変わること待たず 今 私が変わるの  命ある その限り生きてゆく  「運命ならまた結ばれる、、、。」と 強くちゃんと誓ったはずなのに 未来だけ見つめたのに  もう一回 もう一回 君に会いたくて 甘酸っぱい幸せライムみたい もう一回 もう一回 一緒に笑いたくて 夢さえ捨てたくなるの アンコールの恋  全てがタイミングとしたなら まだ走り出せない 涙が乾くのを待たず 空 雨を降らせたの  「恋もする!夢も見る!」都合よく 考えられるのなら今すぐ 強くちゃんと握って欲しい手が 凍えずにいられたのに  もう一回 もう一回 君に触れたくて 子供っぽい笑顔に戻れたから もう一回 もう一回 一緒に過ごしたくて 「さよなら」消したくなるの ジレンマの恋  巻き戻す事が出来るのなら 出会えたあの瞬間まで 恋のハジマリを感じていたあの頃 夢はまだなかった、、、  もう一回 もう一回 君に会いたくて 甘酸っばい幸せライムみたい もう一回 もう一回 一緒に笑いたくて  まだ、、、忘れられない  もう一回 もう一回 君に触れたくて 子供っぽい涙も流せたから もう一回 もう一回 一緒に過ごしたくて 夢さえ捨てたくなるの 「さよなら」消したくなるの アンコールの恋  アンコールの恋
兄さ恋唄朝花美穂朝花美穂もず唱平宮下健治伊戸のりお白帆の船が荒海越えて 待つひと逢いに江差に着いた 主(ぬし)はしがない 水夫(かこ)ながら 胆(きも)は千両 情けは万両 昨夜(ゆうべ)添い寝に在所が知れた 兄さよ 故郷(くに)は信濃の追分村か  十三七ツ二十歳(はたち)の春に 桜も見ずに売られたこの身 祝儀はずんでくれたなら 徳利転がす踊りもします けれど心は売り物ならず 兄さよ 私(わた)しゃ一途の山家(やまが)の育ち  鴎が一羽 別れの朝に 一声啼いた涙をふけと 今日は浜止め 弁財船(べざいせん) 明日は遠国(おんごく)浪花をめざす 女乗せない北前船か 兄さよ 届くだろうか追分節が
あんず恋唄庄野真代庄野真代庄野真代庄野真代あんず アプリコット アプリコット あんず アプリコット…………  石段まじりの坂道を 登れば あんずの花ひらく そぞろ歩いて ふり向けば 里の春がすみ 薄紅色  あんずの花は 気まぐれで 花咲く時期が つかめない まるで君のようだと 言ったのは あなた  あんず アプリコット アプリコット あんず アプリコット…………  坂道つづきの かぐら茶屋 色とりどりの 青春を写し 日暮れ時に ただようは あんずの甘さと 心の甘さ  細い枝は力(ちから)なし 春雨に花びらおとして まるで ボクのようだと言ったのは あなた  あんず アプリコット アプリコット あんず アプリコット…………  あんずの花は 気まぐれで 花咲く時期が つかめない まるで君のようだと 言ったのは あなた  石段まじりの この道は 鏡にうつせぬ傷がある  坂道つづきの 人生に 甘くしのびよる 恋唄 甘くしのびよる 恋唄  あんず アプリコット アプリコット あんず アプリコット…………
アンダンテに恋をして!angelaangelaatsukoatsuko・KATSUatsuko・KATSU・蓮沼健介セオリーどおりに奔走 セシボン パーティーが始まる ウィ セボン ぐっと近寄れる距離で 新たな物語はごきげん ようこそ  今宵のドレスに舞う スパンコール 急展開しちゃう?! ラヴストーリー こんな夢なら醒めないで 恋のニュアンスを語り合えばアンドゥトロワで 接近しちゃうモナムール  嗚呼 素晴らしき破滅 生まれ変わる 眠たくなっちゃっても ごきげん麗わしくて 愛を信じる者に 救いあれと 手を取り踊ろう 圧倒的な愛で毎回ごめんあそばせ めぐり巡るわジュテーム 突然急接近 アンダンテに恋をして!  乙女らしくあれよと セビアン 出来ることから.. トレビアン こんな夢なら醒めないで 時間も時空も超えて分かち合う笑顔で 接近しちゃうモナムール  素晴らしき世界で 迫るロマンス おなか空いちゃっても ごきげん麗しくて 迷える星たちに 救いあれと 今宵のデザートは 甘酸っぱい言葉で 毎回恐れ入ります 愛している I ラブ アイスクリーム  接近しちゃうモナムール(ごきげん麗しゅう) 永遠の愛 誓う?(アンダンテに恋をして!) そのキッスは誰のもの?(ごきげん麗しゅう) 星の導きあらんことを..  嗚呼 素晴らしき破滅 生まれ変わる 眠たくなっちゃっても ごきげん麗わしくて 愛を信じる者に 救いあれと 手を取り踊ろう 圧倒的な愛で毎回ごめんあそばせ めぐり巡るわジュテーム 突然急接近 アンダンテに恋をして!
あんまりじゃない?―恋なし子―おニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康後藤次利ガラスで囲まれてるカフェ 木目のテーブルの上に ぼんやりと頬づえをついていた 通りの向うのデジタル パラパラ数字がめくれて 黄昏がハートをノックしてる  急に電話で 呼んだくせして 2時間以上待たせて どういうつもり?  あんまりじゃない? (勝手に) あんまりじゃない? (しなさい) 理由ありな口ぶりで 期待させといて あんまりじゃない? あんまりじゃない? 私だけ ひとりきり ポツンと座って 恋なし子みたい  紅茶が薄くなる頃に あなたが息を弾ませて アスファルト 走っては来たけれど ファッション雑誌で 顔を隠して お目当ての人 とっくに いないフリした  遅すぎじゃない? (頭に) 遅すぎじゃない? (来ちゃうわ) いつだって 待ってると 思っているのね 遅すぎじゃない? 遅すぎじゃない? 今 目と目 合ったって そう簡単には 許してあげない  あんまりじゃない? (勝手に) あんまりじゃない? (しなさい) 大声でごめんねと 急に 言われても あんまりじゃない? あんまりじゃない? 人前じゃ恥かしい あとでゆっくりと 言い訳 聞かせて
暗夜の恋上杉香緒里上杉香緒里城岡れい徳久広司南郷達也お猪口(ちょこ)を濡らした 酒しずく 小指ですくって 噛(か)んでみる 別れの訳も 言わないで 消えた路地裏 雨の中 あの日の あなたの あの背中 暗夜の恋は みれん咲き  追ってはいけない 裏の道 乱れた心の ちどり足 口紅(くちべに)一本(ひとつ)で ほほえみを 作る暮らしの 寂しさよ こんなに こがれて 恋に泣く 暗夜の花は なみだ咲き  女の暖簾(のれん)は たたんでも 生きてく暖簾(のれん)は たためない 男の気ままを 恨むより残る優しさ 抱きしめて 愛して 会えない あの人に 暗夜の恋は ひとり咲き
Ah 恋してる!GAOGAOGAO鳥渕康海福知弘Ah―― 気づかないの?恋してる! ah そんな風に窓の外をぼんやり眺めて ah わけもなく切なくなる 胸が痛いほど 鏡の前 髪を梳かし つくり笑いしたり 電話見たり 時計見たり 何も手に着かない そわそわして どきどきして 落ち着かないね  Ah―― わからないの?恋してる! ah さっきから開いた本 進まないページ ah ため息をついてばかり ケーキも食べないで ホロスコープ 違う星座 やけに気にしてる 映画見ても 月を見ても 涙流してる あてもなく歩く街で 急に振り向いてる  Ah―― 気づかないの?恋してる! Ah―― わからないの?恋におちてる きっと きっと ほら!  ピアノの音 薔薇の香り 不意に好きになる バスルームで過ごす時間 ぐんと長くなる 日記つけて 手紙書いて また眠れないね  Ah―― 気づかないの?恋してる! Ah―― わからないの?恋におちてる
Rのない月の恋はよくないFukiFuki絵恋ちゃんMaoMaoぬらりくらり 覚悟が無い 半可通 不一致フィロソフィー 世間知らず 月夜の蟹 不釣り合いでしょ おことわり!  タペタムもないから 視界がきかないだけ 平常を奪われそうな事態  斯くして… とめられない とめられない たて座でキミを守りたい イカサマルーティンしたくない そっと隣で 生きてみたい  やめられない やめられない 質より量よりトキメキ 素直になり「そばにいたい」 なんて言えれば それがいーのに  この世はプラマイゼロの仕組み 右目の真紅が濡れたのは お近づきの証?  ひがみ そねみ 惨めじゃない? 生意気言わないで 家来 妄想競争 寝れない天井に 羊のコピペは もーうんざり  そうね、ご希望なら 月兎耳も薔薇にする 飽きさせないファンタジーしたい  どうして? とめられない とめられない 冷めたレールに戻れない 神様ジーニー頼らない 怒らせてみたくて 惑わす  やめられない やめられない ソーダガラスよりも薄い? 「向こう側が透ける恋」 なんて言われても 気にしない!  この世はエスとエヌの仕組み 片方背を向ければ反発 手に負えないジェラシー  タノシヤ ついてるのは もちつき? サミシヤ ついてるのは 意表かも? ウヤムヤ ついてるのは 嘘かな? カナシヤ ついてるのは 悪態さ!  とめられない とめられない キミのつごもりさえ 知りたい 何様チューニングしたくない だって キミのみ困らせたい  やめられない やめられない トラウマも消す手品なら キミのために 使いたい タネも仕掛けも 愛わずらい  この世は矛盾 キミはずばり 浅すぎるのに 溺れてく 息できない! ワタシ Moon Rabbit スキの しるし
いかすぜ!この恋大滝詠一大滝詠一多羅尾伴内多羅尾伴内多羅尾伴内やさしく愛して 冷たい女 本命はお前だ 今夜はひとりかい  胸が燃えるぜ  冷たくしないで 僕の天使よ きみの気持 お知えてね どっちみち俺のもの  いかすぜ! この恋  マリーは恋人 忘れ得ぬ人 あなたを離さない  恋にしびれて 好きになれずには いられない  内気な打明け チャンス到来 望みがかなった 恋の大穴  思い出の指環  僕はきみのもの キッスにしびれた 恋は激しく 君と僕はいつまでも  似合いのカップル  気楽にいこうぜ 口笛ふいて 愛の棲み家 ポケットに虹がいっぱい  アイ ガット スタング アイ ガッタ ノウ ベイビー アイ ドント ケア ケア ケア ハッピーエンディング  いかすぜ! いかすぜ! この恋
いかすぜ!この恋西田敏行西田敏行大瀧詠一大瀧詠一大瀧詠一やさしく愛して 冷い女 本命はお前だ 今夜は一人かい? 胸が燃えるぜ Teddy Bear  冷たくしないで 僕の天使よ 君の気持教えてね どっちみち俺のもの いかすぜ! この恋  マリーは恋人 忘れ得ぬ人 あなたを離さない 恋にしびれて 好きにならずにいられない  内気な打ち明け チャンス到来 望みがかなった 恋の大穴 思い出の指環 Too much  Love me like a baby, kiss me quick I need your love tonight It's now or never, good luck chance I want you, I need you, I love you  僕は君のもの キッスにしびれた 恋は激しく 君と僕はいつまでも 似合いのカップル  いかすぜ! いかすぜ! この恋 エルビス……… フォーエバー
生きてると、色々あるよね ~失恋篇~若旦那若旦那若旦那The BK SoundKenichi Kitsui雨が降った日には あなたに会いたくなる 雨が降った日には あなたの事思い出す  雨の中踊る まるでワルツ 傘もささず さよならのダンス アルバムを閉じる 最後のワンステップ 水溜りはじく 涙の雫  雨が降った日には あなたに会いたくなる 雨が降った日には あなたの事思い出す  愛される事ばかり考えていた 俺が馬鹿だった まだガキだった 愛することを忘れていた訳じゃなかった ただ甘えていた わがままでした  6月の梅雨が始まった頃にあなたは出て行った 何も言わないで 突然の出来事でした  地震が多いとか多くないとか あなたは急に言いだしていた それとなんか関係あんのかな?  雨が降った日ぐらい 涙を流したくなる 雨が降った日ぐらい 涙と一緒に暮らす  雨が降った日には あなたに会いたくなる 雨が降った日には あなたの事思い出す
粋な京都の恋の夜美松弘二・暁美和美松弘二・暁美和結城和也桜田誠一(女)お酒の所為ね ときめく心 (女)あなたの視線が まぶしいわ (男)君の仕草は 可愛いね (男)うるんだ瞳が きれいだよ (女)だめよ酔わせて どうするの… (男)時間を忘れて 飲もうよ (男女)祇園 木屋町 先斗町 (男)粋な京都の (女)粋な京都の (男女)恋の夜  (女)惚れちゃいそうよ まともじゃないわ (女)本気になっても いいですか (男)夢も色づく 恋をして (男)命をまるごと 燃やそうか (女)上辺ばかりで ごまかして… (男)嘘じゃないんだ 今夜は (男女)祇園 木屋町 先斗町 (男)粋な京都の (女)粋な京都の (男女)恋の夜  (女)抱かれて踊る あなたの腕に (女)すべてを任せた 私です (男)白いうなじの 後れ髪が (男)震えて怯えて いるようだ (女)帰りたくない 帰らない… (男)肩で吐息が 揺れている (男女)祇園 木屋町 先斗町 (男)粋な京都の (女)粋な京都の (男女)恋の夜
粋な下町 恋の街氷川きよし氷川きよし吉井省一青野ゆかりスカイツリーに 灯りがともりゃ 隅田の風が ふたりをつつむ 惚れたおまえと 寄り添い歩く うれし恥ずかし 仲見世通り 寄席の出囃子 背中に聞けば 江戸の名残りが よみがえる 粋な下町 恋するふたり連れ  日本橋から 人形町へ 老舗の暖簾を 訪ねて歩く ふたり仲良く ひとつの甘味 寄っていこうか 甘酒横丁 時を忘れて 微笑み合えば 話尽きない 帰れない 粋な下町 恋するふたり連れ  数寄屋橋から 銀ブラすれば 流れるジャズが 心を酔わす 腕をからめて おまえとふたり そぞろ歩けば 黄昏の街 星に誘われ 勝どき越えりゃ 佃 月島 夢ん中 粋な下町 恋するふたり連れ 粋な下町 恋するふたり連れ
幾億の恋笠浩二笠浩二りゅうこうじりゅうこうじ真夜中の月 照らす光が 眠りについた瞳まで 突き刺すように 覗き込んでいる 星のかけらが 悩む世界の出来事も 数限りなく  巡り逢えた二人の あの日のときめきは 忘れてた恋人の 優しさにお互い奮え 信じ合えた二人の 素直な生き方は いつまでも終わらないから 幾億の恋を見つめて  知り尽くしてる 僕の心を 君のベッドに腰掛けた 気付いた言葉が 見つめているよ 涙の痕を 小声で誘う口元に 想いが溢れて  苦しんでいるのなら そのわけを聞かせて 言葉には出せなくて 星空にそっとささやく 瞳を潤わせる そのわけを聞かせて 星たちが微笑んでる 幾億の恋を見つめて  巡り逢えた二人の あの日のときめきは 忘れてた恋人の 優しさにお互い奮え 信じ合えた二人の 素直な生き方は いつまでも終わらないから 幾億の恋を見つめて
幾千の恋藤重政孝藤重政孝藤重政孝野中則夫野中則夫また いつの日か 生まれ変る事が 出来るならば 君を探しに 幾千の恋 重ね合う群衆(ひとなみ)が 今日もまた 朝に溶けてく  はしゃぎ合ってた 二人はやがて 子供の様に 夢の世界へ Fade out  廻る出逢いと 夜のMoon light time 寄り添う二人の 影を映す  抱き寄せ 抱きしめる程 なぜだろう 哀しみ溢れ 愛しさに切なさに ひざまずきながらも このまま夜が 終わらないと信じたい  また いつの日か 生まれ変る事が 出来るならば 君を探しに 幾千の恋 重ね合う群衆(ひとなみ)が 今日もまた 朝に溶けてく 君に贈ろう 変らない愛と 切なすぎる このLove song  二人歩いた それぞれの道 だけど 今は重ね合うこの 吐息  果てぬ不安が 君を惑わす そんな寂しさも 今は捨てて  目覚める 街の鼓動に この愛 流されそうで 哀しさに儚さに ひざまずきながらも このまま夜が 終わらないと信じたい  そう いつの日か 寂しさが二人を 引き裂いても 君を探しに 幾千の恋 重ね合う群衆が 今日もまた 朝に溶けてく 君に贈ろう 変らない愛と 切なすぎる このLove song  また いつの日か 生まれ変る事が 出来るならば 君を探しに 幾千の恋 重ね合う群衆(ひとなみ)が 今日もまた 朝に溶けてく 君に贈ろう 変らない愛と 切なすぎる このLove song
いけない恋大黒摩季大黒摩季Maki OguroMaki Oguro西平彰いけない恋と 言わないように いけない恋と 思わぬように  僕らはまるで ゆるやかな波と戯れたまま ゆっくり沖へと流されて 危うさと漂う子供みたいに  輝きながら 忙しないBeachに手を振って 仲間とか本当の親友とか あどけないフレーズで罪を滲ませた  いけない恋と 思えばきっと いけない恋と 泣けばもっと 好きになってしまうから  もしも神様がいるなら 今だけ時を止めて どうか…一生分のトキメキを 一瞬でいい…強く感じさせて あどけないフレーズで罪を滲ませた  いけない恋が 始まってしまったら いけない恋は 終わってしまうから 誰にも君を渡さない  優しい君はいつか溢れる涙を 拭いて 愛のもとに帰ってゆく そうして…  夏に憧れながら 諦めたあの人と 夏を置き去りにする僕は せつない同志  ささやかな未来へともう迷わずに 心からの作り笑いを あげられるだろう  でも… もう少しだけ  いけない恋と 言わないように いけない恋と 思わぬように 無知な子供のフリをしよう  いけない恋と 思えばきっと いけない恋と 泣けばもっと 愛に気づいてしまうから  いけない恋が 始まってしまったら いけない恋は 終わってしまうから  誰にも君を渡さない
いけない恋SAWASAWASAWASAWAイケナイ恋の話 君にだけ 夢の続きからおしえたい woo  気ままに暮らして時々ランデブー お決まりなんてつまらないでしょ tururu…  価値観 とっぱらって 好きに生きてたい 幸せな食卓を 軽快に 舞い踊って 奇妙な音頭で パーティーにいくの いつでも  君がチラッと現れただけで 色めきだって唄い出していた 他に何もいらないやって 都合いい誘惑も はしゃいじゃったヒールも 脱ぎ捨てたの  イケナイ帰り道で ふたりだけ 月に満たされて幸せ woo 飲み込んだ魔法 サーカス・オンザステージ 大抵のこと乗り越えてゆこう tururu…  颯爽と 線路沿いを 走るカロリーを 全部君に使っちゃって らったったって つんのめって 努力で頑張ろう パーティーはもういかないわ  君がバシッとつないで奏でていて 切ないムードも飼い慣らして 息をするのも忘れていて 神様に願う 間違ってしまってても 許してね  イケナイ恋の話 君にだけ 夢の続きからおしえたい woo 気ままに暮らして時々ランデブー お決まりなんてつまらないでしょ  平行線の関係じゃつまらない ときどき喧嘩してしまおう つぎはぎだらけの理想像 紅茶に浮かべて  イケナイ帰り道で ふたりだけ 月に満たされて幸せ woo 飲み込んだ魔法 サーカス・オンザステージ 大抵のこと乗り越えてゆこう 閉じ込めたハート解放しよう 君に限って 今すぐ会いたい この想い こぼさないように
いけない恋人少年隊少年隊宮下智宮下智馬飼野康二Please tell me why どうか聞かせて 夏をゆく恋の 気紛れなわけを…… この恋はほんの遊びだと 君の心の悪魔が顔をだす いけないね そんな振りをしちゃ 夏の渚が冷たがる Oh 天使か悪魔か 二つの心を上手に 使い分ける Oh 天使か悪魔か かなり いけない恋人  Yes I'm fallin' love 落ちてく感じは 一秒毎に加速が ついてゆく 踊りならカッコつくけれど 恋ならば役不足 Oh 天使か悪魔か 甘えてもたれて キスしたその後で Oh 天使か悪魔か つれない いけない恋人  ああ海の中へ ああ貝になって ああ二人きりで 生きてゆけたなら Oh 天使か悪魔か 手慣れて微笑む 女優のやり口で Oh 天使か悪魔か 渚の いけない恋人
いけない恋をしちゃった中山千夏中山千夏中山千夏都倉俊一いけない恋を しちゃった ダメだ ダメだ ダメだって思っていたのに つい好きに なっちゃった 私の指が 勝手に動いて あの人の名前を 空気に書くの 誰にも云えない 恋をしちゃった やけに演歌が 身にしみるわ  私ひとりが 悪いんじゃない 知らないわ 知らないわ 女を やめたいわ  いけない恋を しちゃった ダメだ ダメだ ダメだって思っていたのに つい好きに なっちゃった 私の足が 勝手に動いて あの人の方に 歩いてゆくの 誰にも云えない 恋をしちゃった 死にたいけれども 死にたくないわ  私ひとりが 悪いんじゃない 知らないわ 知らないわ 女を やめたいわ  いけない恋を しちゃった ダメだ ダメだ ダメだって思っていたのに つい好きに なっちゃった 私の心が 勝手に動いて あの人が 好きだと私に云うの 誰にも云えない 恋をしちゃった しずかな昔が なつかしいわ
漁火恋唄小柳ルミ子小柳ルミ子山上路夫平尾昌晃誰にも言わずに 裏木戸をぬけて 海辺の坂道 駆けてゆく 紅い椿の 散る道で やさしく胸に 抱かれたことも 今では帰らぬ 夢なのね ハアー 沖でゆれてるヨー アー アノ漁火は 好きなあなたが 好きなあなたが 鳥賊(いか)つる小船ヨー  あなたが得意な ふるさとの歌も これから私は 聞けないの 引いたおみくじ 木に結び 私があの日 願ったことも 今ではかなわぬ ことなのね ハアー 波も冷たかろー アー アノ沖ではヨー 添えてあげたや 添えてあげたや この手のぬくみヨー
漁火恋歌水森かおり水森かおり松井由利夫水森英夫南郷達也指をのばせば この手に届く 思いすごしの 夢でした 北のはずれの 岬宿 波の間に間に 哀しく揺れる ……あの漁火は 女のため息 恋あかり  あなたまかせの 倖せなんて しょせん片道 砂の道 頬にうす紅 さしたなら 胸のすき間を うずめてくれる ……あの漁火に 女がつぶやく ひとり言  塩のつぶてに 打ち上げられて 肩をよせ合う さくら貝 こころ流れ木 夜(よ)もすがら 海に抱かれて 泣くだけ泣いて ……あの漁火と 女の明日を みつけたい
十六夜月の女恋歌竹村こずえ竹村こずえ内藤綾子西つよし溝淵新一郎男は死ぬまで 夢を抱(み)る 女は死ぬまで 男の夢を待つ ガラクタばかりの おもちゃ箱 なんにも言わずに 出ていっちゃった ため息つけば しあわせ逃げる 泣いたら なおさら背を向ける 手のひらに のせた月 満ちては欠けてく 人の世か… 酔えば 酔うほど はぐれた こころが憎らしい 十六夜月(いざよいづき)の 女恋歌  夜更けのテレビを つけたまま 寝たふりしながら 待つのも慣れてきた 縁側ひとりの 月見酒 貴方は今頃 どうしているの 愛していると 今さら想う それでも 待つしかないけれど 庭先の 秋桜(コスモス)が 今年も綺麗に 咲いてます… 酔えば 酔うほど 秋風 素肌に冷たくて 十六夜寂し 女恋歌  酔えば 酔うほど はぐれた こころが憎らしい 十六夜月の 女恋歌
十六夜の恋月光グリーン月光グリーンテツヤテツヤ右側は落ち着かないと 体を移し左手握る 十六夜の月は二人のように とまどいながら姿を見せた  新しい未来が生まれ 心がいつか安らぎました 笑顔は少しよそよそしくて 握り合う手もまだかよわくて  大切に歩いていこう 大切に歩いていこう 十六夜の月は二人のように はにかみながら見つめ続けた  夕暮れ過ぎのうす紅色は 小さな恋の空もようです  十六夜月が見えるころに 少し長く歩いて 十六夜月が沈んだあと 笑って朝日を見た
いじわるな恋伊藤かな恵伊藤かな恵rinorino渡辺拓也嘘みたいな展開に 二人ちょっとハニカム 触れたキスから伝わる 初めての感覚に  動けない心は 君だけを求める 下手な笑顔でごめんね ありのまま見つめてたい  本当の私は凄く欲張りみたいです。 君を知りたい それなのに 臆病にもなる  初めてのこの気持ちを もう二度と離さぬように 今日、恋をはじめます 心でそっと 奏でるの 大嫌い、でも大好き 迷い込む いじわるな恋だけど そばにいたいの この手 離さないでね  その言葉 仕草に この胸は揺られて 君を行ったり来たりで 強がりを重ねてた  諦める事なら 私、得意だったのに 君に会いたい 気がつけば いつも探してた  特別と呼べる距離に 柔らかな奇跡が舞う 涙の温もりに 包まれてく願いたち 信じる強さくれた 微笑みをいつまでも守りたい 痛むほどなぜ 君に 惹かれるんだろう  初めてのこの気持ちを もう二度と離さぬように 今日、恋をはじめます 心でそっと 奏でるの 大嫌い、でも大好き 迷い込む いじわるな恋だけど そばにいたいよ この手 離さないでね
いじわるな恋CooRieCooRierinorino嘘みたいな展開に 二人ちょっとハニカム 触れたキスから伝わる 初めての感覚に  動けない心は 君だけを求める 下手な笑顔でごめんね ありのまま見つめてたい  本当の私は凄く欲張りみたいです。 君を知りたい それなのに 臆病にもなる  初めてのこの気持ちを もう二度と離さぬように 今日、恋をはじめます 心でそっと 奏でるの 大嫌い、でも大好き 迷い込む いじわるな恋だけど そばにいたいの この手 離さないでね  その言葉 仕草に この胸は揺られて 君を行ったり来たりで 強がりを重ねてた  諦める事なら 私、得意だったのに 君に会いたい 気がつけば いつも探してた  特別と呼べる距離に 柔らかな奇跡が舞う 涙の温もりに 包まれてく願いたち 信じる強さくれた 微笑みをいつまでも守りたい 痛むほどなぜ 君に 惹かれるんだろう  初めてのこの気持ちを もう二度と離さぬように 今日、恋をはじめます 心でそっと 奏でるの 大嫌い、でも大好き 迷い込む いじわるな恋だけど そばにいたいよ この手 離さないでね
急いで!初恋早見優早見優松本一起小杉保夫キミの香り 深呼吸 Sweet Sweet Sweet Dreaming my Love キミの香り 深呼吸 Sweet Sweet Sweet Dreaming my Love  Fashion Magazineを 真似していても 心には何かが 物足りないわ 彼と呼べる人が今 いない不思議 今日逢えますか 明日(あした)なの ときめきのDiary  お願いよ 急いで!初恋 夏はそこまで来てるのよ 息を止めて しまうほど 光は悪戯(いたずら)  キミの香り 深呼吸 Sweet Sweet Sweet Dreaming my Love キミの香り 深呼吸 Sweet Sweet Sweet Dreaming my Love  初恋候補から ささやかれても 聞こえないふりして 可愛いくしない わざと見せる強がりを 怒らないで 少し危険も承知なの わがままな Diary  お願いよ 急いで!初恋 夏はそこまで来てるのよ 息を止めて しまうほど 素敵な誘惑  キミの香り 深呼吸 Sweet Sweet Sweet Dreaming my Love キミの香り 深呼吸 Sweet Sweet Sweet Dreaming my Love  キミの香り 深呼吸 Sweet Sweet Sweet Dreaming my Love キミの香り 深呼吸 Sweet Sweet Sweet Dreaming my Love
痛い恋をした中森明菜中森明菜及川眠子上田知華杉山卓夫あなたの星座を いまでも気にかけてしまう そっとめくる 占いのページ 幸せなの? 呟けば なぜか胸の奥 不意にきしむ  嬉しくて ほのかにあたたかい とても痛い恋をした あなたがいたから 輝いてた すべてが  優しい気持ちで いつでも抱いてくれてたね そんな風景(けしき) 憎しみに消され 思い出せずいたけれど いつか涙さえかわいてゆく  嬉しくて ほのかにあたたかい とても痛い恋をした あなたがいたから 輝いてた すべてが  儚くて だけどこの心に 永遠(とわ)に残る恋をした もう逢えないから 愛しいまま  いまも揺れながら ひとり生きてるけど あの日痛い恋をした だから少しだけ 強くなれた 私は
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いたずら恋の風十朱幸代十朱幸代浜口庫之助浜口庫之助風の中に溶けた香り 甘い恋の香りが 若い娘の頬を そっとつねって行く 何んにも知らない娘に 恋というものを 教えて逃げて行く いたずら恋の風  空に一つ二つ三つ またゝく星のつぶが 若い娘の頬に いつかこぼれて来る 何んにも知らない娘に 恋のおみやげは きらりと一粒 星のような涙
一位の恋山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美夏の終わりの蜩に 別れを告げたら泣けてきた 私の自慢の赤い実を そばで見てほしかった あなたはわずかひと夏の 最後に鳴いてはいなくなる 私にとまることもなく 花を見ることもなく  赤い実食べる鳥たちは 毒があるぞと話します 寂しい夕暮れひびいたの 鳴き声カナカナと 数えきれない季節知る 秀でるところはここかしら 夏にも雪にも耐えてきた 儚い恋もして  淋しさ一位です
いち恋Team 学ラン(アイドリング!!!)Team 学ラン(アイドリング!!!)leonn日比野裕史日比野裕史学ランさえ突き破りそうな 鼓動は君のせいさ 君こそはそう 俺達のエンジェル こっちを向いてくれよ  隣の車両 重なる視線 プールサイド 眩し過ぎるスタイル ピュアな制服の中で 誰の事想ってるの? 全部独り占めしたいぜ!  恋せよBaby 気がつきゃFallin' 夢の中でもwow wow yeah!!! 愛せよBaby 君のために 世界は回るwow wow yeah!!!  第二ボタンだけじゃ物足んない 俺を全部捧げるぜ! もう離さない 俺だけのヴィーナス 微笑みかけてくれよ  堅い殼を脱ぎ捨てて今 空に羽ばたいて行く 君を追いかけて いざっ! 野を越えて山を越えて きっと掴まえてみせるぜ!  恋せよBaby 放課後Magic バッタリ会ってwow wow yeah!!! 愛せよBaby 君のために 俺がいるのさwow wow yeah!!!  誓うぜHoney とことんLovin' 守り抜きたいwow wow yeah!!! 今すぐKissing いつかはMarriage!? ベルを鳴らすぜ!wow wow yeah!!!  「オハヨウ」さえ言えないくらい 本当はシャイな片想い 学ランの中 抱きしめてる 一途な恋の物語  恋するBaby こんな気持ち 初めてなんだwow wow yeah!!! 愛するBaby ずっと前から… 出会った日からwow wow yeah!!!  君が大好きwow wow yeah!!!
一途な恋TM NETWORKTM NETWORK小室哲哉小室哲哉小室哲哉一途な恋 もう迷わない くちづけを交わさなくても きらめきも ときめきも 揺れながら追いかけてゆく  毎日のリズム達 動きだしてる 都会のかげろう ゆらめく人波 一秒おきに変わる 夢楽しむ 天使の笑顔たち 街は皆 それぞれの 景色を遠く眺めてる 歴史的 瞬間を まばたきもせずに捜してる 偶然の 出会いを求めて  一途な恋 もう迷わない 輝きは生まれ変わるよ さみしさも とまどいも 歩きだす勇気に変わる  ラッシュアワー スケジュールのざわめき ビルの谷間を 靴音が響くと 涼しげな顔が おちつきを 見せるよ シグナルを 待つ君 いくつもの マニュアルと いくつものドアをたたいてる 明日もまた 入口と出口を きっと捜してる 汚れない まなざし消さずに  一途な恋 もう迷わない くちづけを交わさなくても きらめきも ときめきも 揺れながら追いかけてゆく  一途な恋 もう迷わない 輝きは生まれ変わるよ さみしさも とまどいも 歩きだす勇気に変わる
一途な恋西尾夕紀西尾夕紀鮫島琉星吉幾三猪股義周息切れ するような 石段仰ぐ ひとつ ひとつに 願いを込めて ふたりで 眺める みごとな景色 ずっと この手を はなしたくない 一途に あなたを 愛しています 一途に あなたを 愛しています  メールやLINEとか そんなんじゃなくて 熱い 吐息を 感じていたい すべてを 預けた いのちの旅路 折れる くらいに 抱きしめられて 一途に しあわせ 祈っています 一途に しあわせ 祈っています  一生 後悔を させないからと そっと 合い鍵 渡されてから フリガナ みたいに 寄り添ってきた なにが あっても ふたりは一緒 一途に あなたを 愛しています 一途に あなたを 愛しています
一途な恋(ANOTHER MATERIAL)TM NETWORKTM NETWORKTetsuya KomuroTetsuya Komuro毎日のリズム達 動き出してる 都会のかげろう ゆらめく人波 一秒おきに変わる 夢楽しむ 天使の笑顔たち 街は昔 それぞれの 景色を遠く眺めてる 歴史的 瞬間を まばたきもせずに捜してる 偶然の出会いを求めて  一途な恋 もう迷わない 輝きは生まれ変わるよ さみしさも とまどいも 歩きだす勇気に変わる  ラッシュアワー スケジュールのざわめき ビルの谷間を 靴音が響くと 涼しげな顔が おちつきを 見せるよ シグナルを 待つ君 いくつもの マニュアルと いくつものドアをたたいてる 明日もまた 入り口と出口を きっと捜してる 汚れない まなざし消さずに  一途な恋 もう迷わない くちづけを交わさなくても きらめきも ときめきも 揺れながら追いかけてゆく  一途な恋 もう迷わない 輝きは生まれ変わるよ さみしさも とまどいも 歩きだす勇気に変わる
一途な恋 一途な夢藤重政孝藤重政孝藤重政孝野中則夫振り向けない 一途な恋 この胸に今舞い降りた true heart 俺の中で踊るよ 二人の恋 一途な夢 もう止まらない 微笑んだ true heart 眩しいほど君が映るよ  汚れたスーツ 時化た morning rush 可愛い瞳が 今日も歪むね pretty girl  真っ赤なルージュ 真っ赤な俺 お洒落なセリフも それじゃ出ないぜ shy boy  Nobody help こんな時代じゃ らしく生きるために何時も 解き放てよ そのドアを破って  振り向けない 一途な恋 この胸に今舞い降りた true heart 俺の中で踊るよ 二人の恋 一途な夢 もう止まらない 微笑んだ true heart 眩しいほど君が映るよ  砂漠のような都会(まち)で独り 自分に出会えることも無理だね friday night  Let's dance tonight 踊る彼女が 傷だらけの醒めた心 癒していく狂いそうなbeatで  振り向かない 一途な恋 もどかしい程 溢れ出す true heart 冷えたグラス 飲み干し 一夜の夢 一途な夢 朝陽に消える 幻の true heart 眩しいほど君が踊るよ  Nobody help こんな時代じゃ らしく生きるために何時も 解き放てよ そのドアを破って  振り向けない 一途な恋 この胸に今舞い降りた true heart 俺の中で踊るよ 二人の恋 一途な夢 もう止まらない 微笑んだ true heart 眩しいほど君が映るよ
一度だけの恋ならGOLD LYLICワルキューレGOLD LYLICワルキューレ唐沢美帆・加藤裕介加藤裕介加藤裕介一度だけの恋なら 君の中で遊ぼう ワガママな キスをしよう  ひらひらと舞い散る この花を まだ 数え足りない 星空を 全てが君のせいだと 涙こらえても 誰にも言えない胸騒ぎ  (届け) 壊れるまで (届け) 羽ばたくまで (時の) 胸の奥に (果てに) 秘めた祈りを 感じるまま 信じるまま 何もかも飛ばせ GYUN! GYUN! GYUN!  一度だけの恋なら 君の中で遊ぼう 光より速くキスをしよう 待っててね 忘れかけた体も ただ聞こえる心も 夢の中のシガラミなんて 飛び越えて ほら 攫(さら)って 迫って このまま  イナズマが夜空を焦がすころ わたしの情熱も燃え上がる 心と体はひとつ 思い知らされる 言葉にならない焦燥感  (二人) めぐり逢えた (二人) 探し合えた (闇に) 空(くう) に咲いた (光る) 君の命火(いのちび) 弾けるまま ひらめくまま ハート撃ち抜いて BANG! BANG! BANG!  二度とない激情を 君の夢で踊ろう 宇宙(そら)より大きく抱き締めて ぎゅっとして 見せかけの強さより 名ばかりの絆より 同じ時を生き抜いてく 覚悟して ほら 奪って 縛って まだまだ  満ち足りた衝動を 離さないで 君史上 最速で捕まえに来て!!  一度だけの恋なら 君の中で遊ぼう 光より速くキスをしよう 待っててね 忘れかけた体も ただ聞こえる心も 夢の中のシガラミなんて 飛び越えて ほら 攫(さら)って 迫って  二度とない激情を 君の夢で踊ろう 宇宙(そら)より大きく抱き締めて ぎゅっとして 見せかけの強さより 名ばかりの絆より 同じ時を生き抜いてく 覚悟して ほら 奪って 縛って まだまだ
一度だけの恋なら ~TVサイズ~ワルキューレワルキューレ唐沢美帆・加藤裕介加藤裕介加藤裕介一度だけの恋なら 君の中で遊ぼう ワガママな キスをしよう  ひらひらと舞い散る この花を まだ 数え足りない 星空を 全てが君のせいだと 涙こらえても 誰にも言えない胸騒ぎ  (届け)壊れるまで (届け)羽ばたくまで (時の)胸の奥に (果てに)秘めた祈りを 感じるまま 信じるまま 何もかも飛ばせ GYUN! GYUN! GYUN!  一度だけの恋なら 君の中で遊ぼう 光より速くキスをしよう 待っててね 忘れかけた体も ただ聞こえる心も 夢の中のシガラミなんて 飛び越えて ほら 攫(さら)って 迫って このまま
一度だけの恋なら ~Reina Solo~レイナΔ(東山奈央)レイナΔ(東山奈央)唐沢美帆・加藤裕介加藤裕介加藤裕介一度だけの恋なら 君の中で遊ぼう ワガママな キスをしよう  ひらひらと舞い散る この花を まだ 数え足りない 星空を 全てが君のせいだと 涙こらえても 誰にも言えない胸騒ぎ  (届け) 壊れるまで (届け) 羽ばたくまで (時の) 胸の奥に (果てに) 秘めた祈りを 感じるまま 信じるまま 何もかも飛ばせ GYUN! GYUN! GYUN!  一度だけの恋なら 君の中で遊ぼう 光より速くキスをしよう 待っててね 忘れかけた体も ただ聞こえる心も 夢の中のシガラミなんて 飛び越えて ほら 攫(さら)って 迫って このまま  イナズマが夜空を焦がすころ わたしの情熱も燃え上がる 心と体はひとつ 思い知らされる 言葉にならない焦燥感  (二人) めぐり逢えた (二人) 探し合えた (闇に) 空(くう)に咲いた (光る) 君の命火(いのちび) 弾けるまま ひらめくまま ハート撃ち抜いて BANG! BANG! BANG!  二度とない激情を 君の夢で踊ろう 宇宙(そら)より大きく抱き締めて ぎゅっとして 見せかけの強さより 名ばかりの絆より 同じ時を生き抜いてく 覚悟して ほら 奪って 縛って まだまだ  満ち足りた衝動を 離さないで 君史上 最速で捕まえに来て!!  一度だけの恋なら 君の中で遊ぼう 光より速くキスをしよう 待っててね 忘れかけた体も ただ聞こえる心も 夢の中のシガラミなんて 飛び越えて ほら 攫(さら)って 迫って  二度とない激情を 君の夢で踊ろう 宇宙(そら)より大きく抱き締めて ぎゅっとして 見せかけの強さより 名ばかりの絆より 同じ時を生き抜いてく 覚悟して ほら 奪って 縛って まだまだ
一日だけの恋アウト・キャストアウト・キャスト水谷淳水谷淳ひとりぼっちの砂浜に 真夏の夢を思い出す 一日だけの恋なのに 忘れられない 君のこと  Remember beach just like before Remember beach just like before  あの日の夢よもう一度 かえっておくれ 僕の手に  Remember beach just like before Remember beach just like before  ひとりぼっちの砂浜に 真夏の夢を思い出す 一日だけの恋なのに 忘れられない 君のこと  Remember beach just like before Remember beach just like before
いちばん遠い恋人千堂あきほ千堂あきほ岩里祐穂中崎英也恋の悩み聞いてくれるわ だけど その相手ほんとはあなたなの ねえ気が合う大切な友達よ 今さらこんな出会いが悲しいの  心に鍵かけて気づかれぬように いつも笑っておどけている  私 あなたの事 何でも知ってるわ だけどキスするまなざし知らないのよ 友達だから ほら いつも近くにいる だけど誰よりいちばんそう遠い恋人  ねえ彼女ができる度に 最初に 何故 紹介をしてくれるのいつも  もしも「好き」と心打ち明けたなら ここでふたりは終わりになる  あなた 私の事 何でも知ってるわ だけど泣いてる夜明けを知らないでしょう 友達だから ほら いつも近くにいる だけど誰よりいちばんそう遠い恋人  私 あなたの事 何でも知ってるわ だけどキスするまなざし知らないのよ 友達だから ほら いつも近くにいる だけど誰よりいちばんそう遠い恋人
一番初めての恋人槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之君が住んでいた街に 久しぶりに降り立った 少し変わった街並み でも同じ匂いがした  くだらない理由で終わった 恋を思い出してた 初めて親に嘘をついて 電車を乗り継ぎ通った  二人改札の所で別れた後 もういないかなと振り返っても 手を振ってくれていたんだ いつだって 最後の別れの時も  それは僕の人生で 一番初めての恋人 君は今どこにいるのかな 元気で暮らしてるのかな  今夜はおそくなるの?と メッセージが届いた 君とタイプの違う人が 今の僕の恋人だ  便利にはなったけれど 携帯さえなかった あの頃の恋のほうが ロマンチックに思えるんだよ  僕が吹いた口笛の続きを 鼻歌で唄ってくれる人が 待っている街へと急ぐ電車 気付けは窓には夕焼け  あれは僕の人生で 一番初めての恋人 君は今どこにいるのかな 元気で暮らしてるのかな  二人改札の所で別れた後 もういないかなと振り返っても まだ手を振ってる君に駆け戻って 改札を越えて抱きしめたんだ  それは僕の人生で 一番初めての恋人 君は今どこにいるのかな 元気で暮らしてるのかな  どんな場所にいたとしても どうか幸せであるように
1%の恋人 feat. 南(豊永利行)HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks「ごめん、友達のままでいたい」って そんなありきたりな言葉で誤魔化して 勘違い Ah 見当違い 買ってしまったプレゼント Ah ひとりぼっち  語尾にあるハートは誰にでも使ってるんですか? 2ショットの近さ誰とでもこれくらいですか? 同じゲームしたりおすすめアニメの感想会 好きになってしまうのは いつも僕からばっかり  「ごめん、友達のままでいたい」って そんなありきたりな言葉で誤魔化して 勘違い Ah 見当違い 買ってしまったプレゼント Ah ひとりぼっち  「君のニオイが好き」 「私たちまじ気が合うね」 言われるその度に 抱き締めてもいいかな?って思う “思わせぶり”ですか? それとも誘ってるんですか? 好きになってしまうんです いつも一方通行  Ah 弟みたいとからかって そんな分かりやすい言葉で距離とって 年下は Ah 傷つくのです 迷子になった好きの行き先どこだよ  1%の可能性 友達以上の関係 信じてみたい 受け取って  「もっと早く言ってよね」 「付き合ってる人がいるの、ごめんね」  友達のままでいたいって そんなありきたりな言葉でフラれて 勘違い Ah 見当違い 買ってしまったプレゼント Ah ひとりぼっち
1ページ目のLOVE STORY ~夏恋~春夏秋冬春夏秋冬渡邊亜希子Kohei by SIMONSAYZIt's like a summer dream... Can't stop! can't stop! I'm in love with you.  駅から家まで コンビニはひとつ 今日もクタクタで辿り着いた 冷たい缶コーヒー レジで受け取る君 「いつもお疲れ様です」と言った  驚いて顔を上げる僕 目と目が合って 夏の天使が 微笑んでいたんだ  1ページ目のLOVE STORY 恋をしてもいいですか?(can't stop!!) こんなの久しぶりなんだよ 落ち着けない おとなげもない I'm in love with you...  仲間に話せば 笑われるかもな まだ声もかけられやしない ため息つきながら 駅から歩き出す 僕の前に君が現れた  「仕事終わりですか?」「こんばんは」 「偶然ですね」 何を言えばいい? 何も言えなくて  君に捧げるLOVE STORY 本気になっていいですか?(can't stop!!) 忘れかけてた恋の痛み 止められない 引き返せない I'm in love with you...  名前も知らないのに 僕も不思議だよ どうして会いたいんだろう あぁ...  1ページ目のLOVE STORY 恋をしてもいいですか? こんなの久しぶりなんだよ 落ち着けない おとなげもない I'm in love  ページをめくるLOVE STORY 恋をしてしまいました(can't stop!!) 今日こそ声をかけてみるよ 2本買った缶コーヒー 1つを差し出した nananana...
一葉恋歌石川さゆり石川さゆり吉岡治弦哲也若草恵闇にさえ 桜は咲いて 散らして散らない恋ごころ 慕(した)ってははげしく厭(いと)い 火のような通り魔がゆく ぼんやりと紅灯(あんどん)ながめ 文綴(ふみつづ)る 一葉―――丸山福山町  その身体 任せてくれと 露骨(ろこつ)に言い寄る人がいた 貧しさに明けくれ泣いて 身を削りこの世を生きる 塵(ちり)の中賑(にぎ)わい哀し 花街の 本郷丸山福山町  いつの日か みどりの野辺を そぞろに歩いておいでなら その袖にまつわる蝶は まだ慕(した)う化身(けしん)のわたし 微笑みもやつれて病んで 絶えだえに 一葉―――丸山福山町
一恋橋田川裕之田川裕之桜観・補作詩:明日香平尾昌晃矢野立美川の流れは とめどなく去り 水面に映る 君恋し月 どこの国から 夢路の旅よ 提燈船の 賑やかさ ああ 一恋橋(いちれんばし)は ひと恋橋 一度限りの なみだ橋 せめて一夜(いちや)の せめて艶夜(えんや)に そっと そっと 抱きしめていて 雲雀(ひばり)さえずる 霞んだ刻(とき)よ あなたと出逢った 一恋橋  橋の下から 流れ星.て ふたりの時間 君在(あ)りき恋 いつの時から 問わず語りに 一輪の夢 咲かせます ああ 一恋橋は ひと恋橋 運ぶ幸せ 願い橋 せめて一夜の せめて白夜(びゃくや)に つよく つよく 燃えつきてくれ 雲雀飛び交う 夜明けの空へ ふたりで渡った 一恋橋  せめて一夜の せめて艶夜に そっと そっと 抱きしめていて 雲雀さえずる 霞んだ刻よ あなたと出逢った 一恋橋  一恋橋
いっさいがっさい(恋泥棒編)ウルフルズウルフルズウルフルケイスケ・トータス松本ウルフルケイスケウルフルズ今夜はキメてやる 言わすぜモチ O.K. 待ってるよホラ 今すぐどうだ 何でもこい Oh yeah  何にもいらないぜ そうさおまえがいれば 跡形もホラ 残さずホラ 持ってっちまうぜ Oh yeah  いっさいがっさい 今夜はオレのもの いっさいがっさい オイラは恋泥棒  こいしちゃいられない 裸でロケンロール 待ってろよオラ 今すぐどうだ いくぜいくぜ Oh yeah  夢でも見てるのか 金とクルマだぜ そんで見たことないよなオンナが オレを待ってんだ yeah  いっさいがっさい 今夜はオレのもの いっさいがっさい オイラは恋泥棒  体がはじけて 頭もとばして オマエにぶつかる  1 Time! 2 Time! 3 Time! 4 Time!  いっさいがっさい 今夜はオレのもの いっさいがっさい オイラは恋泥棒  いっさいがっさい 今夜はオレのもの いっさいがっさい オイラは恋泥棒  いっさいがっさい 今夜はオレのもの いっさいがっさい オイラは恋泥棒
一生懸命 恋をしてしおりしおりSioriSiori泣きつかれて見上げた空は とてもまぶしすぎて 目をこすってみたら 夢からすぐに覚めてしまった それでもあなたの何もかもが ここにある気がして 今日も時折上を向いては 悲しみ飲み込むの  涙を涸らしたこの目は 今何を映すのだろう  一生懸命恋をして 泣いて泣いて泣いて笑って 少し臆病になった私は それでもあなたを探してる  照れながら笑った顔も お気に入りの場所も 気付けばあなたでいっぱいの 思い出たちは 水辺に映る光の粒のように サラサラと流れて 逆らうように私の心は 地面を蹴り上げるの  涙を涸らしたこの目は 今何を見てるのだろう  一生懸命恋をして 泣いて泣いて泣いて笑って 少し臆病になった私は それでもあなたを  一生懸命恋をして 泣いて泣いて泣いて笑って 少し臆病になった私は それでもあなたを探してる  あなたを想う この胸は
一生で最後の恋V6V6zopp川口進石塚知生すれ違う話題が溢れて 初めは悩んでたけど 好き嫌い分かれるのが 逆に楽しいね  年下の君が いつも僕の腕を引く 「飾らないでいいから」 君が微笑むたび 温かくて  一生で最後の恋だから 僕の全て君に捧げるよ 運命なんて照れくさいけれど 信じられるよ 一生で最後の恋だから ありのままの君を抱きしめたい 僕だけに見せる眼差し ずっと 離したくないよ  溜息を夜空に浮かべて 冷たい涙をこらえた 寄り添う君の香り ふいに頬ぬれた  言葉はいらない 思いはちゃんと繋がってる 過去より未来を そんな君の色に 染まりたいな  君が隣にいるだけで モノクロの世界が色づくよ 孤独に泣いた夜たちが ほら朝に溶ける どんな些細な出来事でも 新しくて鮮やかになるよ 僕だけに見せる夢色 きっと 二人色になる  一生で最後の恋だから 君を死ぬまで愛しぬきたい 一緒に最後を迎えたい でも 叶わないかも 僕の最後の恋だから ありのままの君を抱きしめたい 僕だけに見せる眼差し ずっと 離したくないよ
一生忘れられない恋をしたアンと私アンと私二口二口君の中に出した僕の精液も 君のために使った、お金も時間も思いも全部 全部返して ねえ 全部返して  待っていた座っていたいつもの公園で君を待っていた 春の風、君を運んできて 夏の青い日に君と会った  もうどうしようもないくらい 君の事を好きになった 春、夏  触れ合って、指先 分かりあった、互いに 長い黒髪、 束ねた香りは僕の胸を掴んで離さない その癖して独り言みたいに小さな声で呟いた “じゃあね”  って 忘れられない恋を君にもらった春、夏 飲み過ぎて忘れた誕生日も 帰り道静かに降った雪も なんか寂しかった、秋、冬 僕のこれからの一生を全部君の為に使って 幸せにするなんて言葉を君の為に使ってみたかった でも、もう、遅いんだね  やっぱ、全部返さなくっていい やっぱ、全部君に持ってて欲しい 精液もお金も言葉も思いもその他諸々 色褪せて行ってもちゃんと持っとけ  きっとさ 僕の人生最後に思い出すのは君だ 言おうと思っていた、言えなかった あの言葉を思い出す  僕のこれからの一生を全部君の為に使って 幸せにするなんて言葉を君の為に使ってみたかった でも、もう、遅いんだね でも、まだ、君が好きだ
1センチの恋心藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ末永茉己藤澤ノリマサ長谷川智樹髪に触れたくて のばしたこの手は 宙をさまよって 戻ってしまった 季節 変わるくらい 自然な変化で 僕らは 少しづつ 近づいていきたいのに  運命のひとに 出逢ってしまったよ もどかしいほどに シャイな僕だけど 君の隣にいると とても心地良いんだよ ゆっくり 確実に 愛になっていった  とばされた帽子 追いかけてく君 その あたたかな風にさえ 嫉妬しそう  恋のはじまりに 理屈などないさ 世界中 誰もが 愛をみつけるだろう 僕が僕らしくいられる居場所は 君の笑顔が いつでも 輝いてる場所なんだ  聞いて 僕の LOVE YOU…
一発逆転恋愛ゲームアンティック-珈琲店-アンティック-珈琲店-みくカノンアンティック-珈琲店-咲かせてみせるよ 叶わぬ恋の花 ブラウン管の君と 夢でオママゴト  手紙も書いてます 返事同封切手付き 携番メアド付けて 返事は来ない  congratulations fever congratulations fever congratulations fever  届くはずのない この気持ち 空回りして ただ気持ちだけ 伝われば 幸せと思えるから  携帯がルルルルル♪彼女からの着信 心臓が止まりそうで 勇気出して電話でて 「今から会おうよって」約束なんかして 気がついて見たら 自分のベットの中  congratulations fever congratulations fever congratulations fever  届くはずのない この気持ち 空回りして ただ気持ちだけ 伝われば 幸せと思えるから  いつか必ず この気持ち 伝わるよって 信じてまだ 繰り返す ゲーム(恋愛)は終わらない
一方通行、恋の罠超ときめき宣伝部超ときめき宣伝部yuiko山上智矢山上 智矢止まらない 止められない 考えれば考えるほど夢中 どうして?どうかして 妄想通りにはいかないのよ  おかしいなこんなはずじゃなかったな 後戻りはできないって わかってたのに抑えきれなくて 底なし沼に飛び込んだ  振り向いて 欲しいのに キミの顔 見れなくて ふいに誤魔化した もう 何もわからない!  単純なんで 制御不能です 思い込んだら一直線 180度回れ右は もう…もう出来ないのです ちょっと待って 理解出来ない 気づいたらもうハマってた これが恋かどうかだけ 誰か教えてください!  悩んで 迷っても 最終的にここに辿り着く 出口が 見つからない 攻略不能 迷宮にいるの  自分じゃ気付かないくらいに 目で追いかけちゃう毎日 隣にいる子は誰(だあれ)? キミの事だけ四六時中  目が合った 気がしても キミはまだ 動かない これは罠ですか?まだ 少し 疑うの  強行突破 しかないかな 誰にももう止められない 足元見てる余裕なんてないくらい ハマっています どうなったって かまわないの 心臓がまた早くなる ドキドキしてるのはなぜ? もっと教えて欲しいんです!  周りの音も聞こえないくらいに 響いてるの わたしを呼ぶ キミの声 甘い香りに誘われた蝶のように 一方通行 目指す先は…  完全迷宮 恋の罠 仕掛けてたのは誰ですか? 気付けばそっと隣にいたのは 余裕で微笑むキミ どうやったって 敵わない 飛び込んだのは自分だもん これが恋だと言うのなら もっと もっと Falling love!  単純なんで 制御不能です 思い込んだら一直線 180度回れ右は もう…もう出来ないのです ちょっと待って 無我夢中 この恋はほら 違うかも まだ まだ ハマりそうです 誰か教えてください! 期待 しちゃってる 恋の罠
いつか新しい恋を…チェウニチェウニ夏海裕子網倉一也矢野立美もう一度逢いたい 夜空を見上げ 願い続けた 想い出の世界に身をゆだね 光さえも 閉ざしたの  季節は巡って 一人暮らしも 慣れてきたけど 真夜中に心は 乱れるの… 誰かそばにいてほしい  いつか新しい恋を ときめきで鼓動が 高鳴るくらいに いつか新しい恋を この命が 蘇るの いつかきっと  眠れぬ夜だけ あなたの写真 眺めてみる 目を閉じて あなたの暖かな 腕の中に 抱かれるの  涙のしずくを 熱いシャワーで 流してみても 哀しみが心に 吹き荒れる… 誰か止めてほしいのよ  いつか新しい恋を 寄り添って 希望の風を感じたい いつか新しい恋を 愛の日々を 生きてゆくわ いつかきっと いつかきっと
いつか恋をしたら椎名恵椎名恵椎名恵羽場仁志暖かな日曜は 公園をよく歩いたね 風が散らす枯れ葉を今 ひとりで見ているとつらくなる  どんな時も 私のこと守ってくれたよね 想い出せば あなたにつつまれてた恋だった 私少し痩せたわ あの日から変わったの  子供達が遊んでる もしここにあなたが居たら かわいいねと照れたでしょう あなたは結婚を望んだから  別れてから 恋を忘れたように生きてきた やっと少し 心から笑える日ができたから いつか恋をしたなら その時は伝えるわ
いつかの恋木村ウニ橋詰遼追いかけた姿 真昼のグラウンド その髪が跳ねて 揺れた おきまりの台詞 おどけて変な顔 あたたかく皆が 笑う  あなたの恋人は 素敵で可愛い クールな態度きめるのも 彼女の前だけだね  いいな いいな そんなの 羨ましくて ずるいよ 誰もいないバス停で 寄り添う影を見た  一人きり 揺らす 背の低いブランコ お隣を風が揺らす  あなたに逢えたのに これでいいのかな くちびる眺め合える距離 一歩も割り込めない  いいな いいな そんなの 羨ましくてずるいよ 私だってさ その気になりゃ ちょっとはイケてるよ  丸くなった消しゴムに 緑のペンで君の名前 効かなかったおまじない 指でこすって消してしまえ  いいな いいな そんなの 羨ましくてずるいよ 誰もいない帰り道 独りで歌っていた
いつかはダイアの恋小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩岡本仁志今日も 気合入れて出かける 高いワインも きっと見抜ける 週末はフレンチ 予習した通りにしなくちゃ  見てて そのうち輝く 私はダイアの原石 磨くのは あなたね 見事クリアー出来たら ご褒美 おでこに 優しくキスして欲しい  夏の星座ひとつ 覚えて ほんの少し ダイエットもする 趣味じゃない映画も 見始めると けっこう楽しい  次のデートで ご披露 つめ込んだ知識 フル回転させて 抜からず ただの私ということ すっかり忘れて 夢見ごこちの毎日  パワーくれる この恋は本物 ダイアになれる日も そう 遠くはないよね  見てて そのうち輝く 目も眩むくらい 素敵なレディーになるから 身のほど知らずと言わず 温かく見守って
いつでも恋はカメレオン瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか鈴木Daichi秀行ネイビーブルー 雨が降る ルージュの色も溶けて行った 噛んだ唇が痛い 何がダメだったのかな?  きっぱりと振られたの さよなら言われてしまったの ああ すごい悲劇だわ! もう恋なんてしないから  もしかして恋愛は向いてない? 恋の神様どうか教えてよ 頑張ったって報われないんでしょ? 「そんな悲しい事は言わないで」  「センスのないカメレオンも悪くはない 恋はやめられない 何色でも何者でも簡単さ 世界なくすよりもずっと」  ネイビーブルー 雨が降る グレーな気持ち流れてゆく 腫れた目の下が痛い 強くこすったみじめで  ムリよムリなのよ私には 恋の神様 とっても辛いの もうこんな気持ちはこりごりよ 「そんな悲しいことは言わないで」  傷ついても時が経てばまたいつか 恋をしたくなるの 少しずつさ 今よりも誰かの事うまく愛せるようになるから」  ネイビーブルーの雨はやがてあがっていく  「センスのないカメレオンも悪くはない 恋はやめられない 何色でも何者でも簡単さ 世界なくすよりも 傷ついても時が経てばまたいつか 恋をしたくなるの 少しずつさ 今よりも誰かの事うまく愛せるようになるよ」
いつでも初恋石川さゆり石川さゆり有馬三恵子遠藤実目をふせて 別れたひと 去年の海辺 忘れたい思い出には さよならする日よ 今は素敵なあなたがいる 泣いた私が遠くなる 愛するそのたび 私には はじめての恋なのよ  名前さえ 忘れたひと おさない手紙 過ぎてゆく月日が好き 心は自由よ 今はあなたと 二人なの そして何かがはじまるの 愛するそのたび 私には はじめての恋なのよ  今はあなたと 二人なの そして何かがはじまるの 愛するそのたび 私には はじめての恋なのよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いつも恋は…河合奈保子河合奈保子さがらよしあき河合奈保子地球もない 宇宙もない あなたがみえるだけ  唇がすぐに乾くの ふたりだと声を失くして 驚いて隠してみたって 経験によれば、もう恋  たまらなく、うれしく、少女の私 たまらなく、おかしく、大人の私 どうして… どうして… だけど恋は恋  喜劇もない 悲劇もない 奇跡はあなただけ  嘆息をすぐに落とすの 独りだと想い慕って 確かめて慌ててみたって 懲りていたはずのあの恋  たまらなく、くるしく、少女の私 たまらなく、はずかしく、大人の私 いいのね… いいのね… いつも恋は恋  たまらなく、うれしく、少女の私 たまらなく、おかしく、大人の私 どうして… どうして… だけど恋は恋  地球もない 宇宙もない すべてはあなただけ
いつものあの子に恋してるTHE NEATBEATSTHE NEATBEATS真鍋崇真鍋崇一度はふられて 二度目もふられて 三度目の正直 だけどふられて  夢の中では いつもオマエを 振り回している はずなのに  名前も知らない いくつか知らない 誰にも似てない だけど忘れない  無邪気で可愛くて 真っ黒ロングヘアー まともな気持ちじゃ いられない  いつものあの子に恋してる  うまくやってたのに 再び見かけて 忘れかけたのに ひどい仕打ちだぜ  夢の中では いつもオマエを 振り回している はずなのに  いつものあの子に恋してる
いつも僕は恋するんだろうKinKi KidsKinKi Kids堂島孝平堂島孝平CHOKKAKUこんなに2人でいるのが ナチュラルなのに君の中では あくまでも友達のまま きっとそう思っているよね  確かに休みの日にちを 合わせるような関係じゃないし 偶然にキーホルダーが おそろいだったことぐらい  これ以上僕等がひとつになることは望まないの? 今はまだ心の準備もしたくない それだけなの? wow Let me know how you feel. I can not wait lovin' you. 気づいて欲しい Baby, Baby.  走りはじめたバスの窓辺 遠ざかってく君の姿 さびしいくらい手を振るから 胸の奥の方が きゅんと切ないんだよ いつもいつもいつも 僕は恋するんだろう  想いを打ち明けることは 傷つけてしまうことに思えて 言えなくて 無防備すぎて 逆に悲しくなるのさ  何度も頭の中では 映画のように抱きしめている 瞳(め)を閉じて作ったスクリーン 君と観れたらいいのに  夢見てた未来の数だけ 悲しみはついてくるの? 高まった予感のぶんだけ 苦しみは深くなるの? wow Let me know how you feel. Do you feel the way I feel? 追いかけたい Baby, Baby.  枯葉に浮かぶ恋のバス停 風が吹きぬける胸の中 君の心はどこにあるの? 胸の奥の方が きゅんと切ないんだよ いつもいつもいつも 僕は恋するんだろう  走りはじめたバスの窓辺 遠ざかってく君の姿 さびしいくらい手を振るから 胸の奥の方が きゅんと切ないんだよ  枯葉に浮かぶ恋のバス停 風が吹きぬける胸の中 君の心はどこにあるの? 胸の奥の方が きゅんと切ないんだよ いつもいつもいつも 僕は恋するんだろう
イツレン~一緒の人を好きになったけど、友達を選んじゃった系失恋~LinQLinQ山田寿美子SHiNTA気づいてたんだ こころの中にいる人 同じだなんて 言えなかったよ …ごめんね  「勝負しようね、どっちが先かな?」って 口約束して 盛り上がったけど 敵うはずないじゃん もう無理だよ ばれないように 精一杯だった  泣いても泣いても止まらないよ ねえ これでいいんだよね キミとわたしは友達だから  この胸にだけ 閉まっておこう もうこれで これで これでいいよ いつかはきっと 笑い合えるね ぐちゃぐちゃの気持ちも 平気だから 涙は もう流さないんだ  分かってたんだ なんて言ったら怒るかな ずっと笑顔で 優しすぎだよ …ありがと  惹かれていくたび 近づいていくたび ずっと頭ん中 ぐるぐるしていた どうしてこうなっちゃったんだろうって ほんとは すごく苦しかったんだ  もっとわがままになれたら ちゃんと伝えられたら でもね あなたが大切なんだ  こんな想いは 消えちゃえばいい もうそれで それで それでいいよ ぐっと堪えて ぜんぶ堪えて こんな恋なんて 欲しくないよ なんだか ちょっとだけ似てるね  Ah 素直になれたなら 何でも話せたら ふたりもっと違ってたのかな  この胸にだけ 閉まっておこう もうこれで これで これでいいよ いつかはきっと 笑い合えるね ぐちゃぐちゃの気持ちも 平気だから  こんな想いは 消えちゃえばいい もうそれで それで それでいいよ ぐっと堪えて ぜんぶ堪えて こんな恋なんて 欲しくないよ 涙は もうどこにもないよ
偽りのくちびる~最後の恋~原田波人原田波人伊藤美和夢人ゆうき夏目哲郎二度と男には だまされないと 古い傷が 今も痛いから 恋におびえた この心を 何も言わずに 抱きしめてくれた 優しくて まっすぐで なぜか気がかりで… 過去も戸惑いも 恋に溶けていく 抑えた素振り 偽りの 濡れた 熱いくちびる  上手く隠してる つもりでいても 知っていたの? 揺れるこの思い 涙あふれた この心に いつも寄り添い 眠らせてくれた 愛なんて 分からない だけど分かりたい… 胸の高鳴りを 抑えきれなくて 最後の恋と 信じたい 濡れた 甘いくちびる  愛なんて 分からない だけど分かりたい… 胸の高鳴りを 抑えきれなくて 最後の恋と 信じたい 濡れた 甘いくちびる 濡れた 甘いくちびる
偽りの恋~愛のL'amour~伊武雅刀伊武雅刀小西康陽小西康陽L'amour ふたりは偽りの恋におちて ふたりは戯れに愛しあった 出逢いの日 海辺の逢いびき はじめての燃えるようなくちづけ L'amour お前は偽りの日々を生きて あなたは想い出に生きているの ふたりきり 週末のホテルで くりかえす燃えるようなくちづけ L'amour ふたりの偽りの恋の終わり 永すぎたヴァカンス そのあとで 別れの日 湖の逢いびき 最期の燃えるようなくちづけ
愛しくて恋しすぎて高橋みなみ高橋みなみ高見沢俊彦高見沢俊彦岸利至・高見沢俊彦あなたに出逢って自然に恋に落ちた 初めて一瞬で心がざわめいた 溢れるこの想い あなたに届けたい やさしくため息で そっと瞳閉じた  魔法の言葉で未来が変わるなら 傷つくこと恐れずに 飛び込んで行けるのに  愛しくて恋しすぎて 泣きたいほど逢いたくて ひとりぼっちの夜だから 好きだとつぶやいてみた  涙せつなくて 愛が止まらない  激しい雨にも負けない花のように 強いこの気持ち あなたへの愛  どんなに今は遠く離れていても この想いは変わらない あなたを見つめていたい  愛しくて恋しすぎて 泣きたいほど逢いたくて 冷たい風の中で 好きだと囁いてみた  涙せつなくて 愛が止まらない  星が流れて夜の静寂の彼方 新しい朝日が二人を待っている  この恋に答えはない 二人で見つけてみたい 出逢えた奇跡信じて 歩いて行きたい  愛しくて恋しすぎて 泣きたいほど逢いたくて 流れ行く星をみつめ 好きだと願いを込めた  素直な心で 愛を伝えたい 涙せつなくて 愛が止まらない
愛し、恋し香西かおり香西かおり祇園精舎守祇園精舎守伊戸のりお愛し、恋し…  薄明かり 目を覚ます 独り寝 凍える身体 手を伸ばす 頬を寄せる 褥(しとね)に残るあなたの温度  背中(せな)で聞く衣擦れ 涙ほろりと落ちる 困らせないように寝たふりするけど 本当はすがりつきたい…あぁ…  あなたの温もりが 愛し、恋し 匂い立つ色香は褪せない 身体に残された 証し、印(しるし) 吹き抜ける一陣の風  唇を噛みしめる 別れの言葉を拒み どこまでもついていく 何度「ここでいい」と聞いても  隣り合う息遣い 心とくんと弾む 次に会えるまでいつまで待つのか 教えて我慢できない…あぁ…  あなたの声色が 愛し、恋し 燃えさかる炎は消せない 身体にまといつく 証し、印(しるし) 咲き誇る一面の花  後ろ髪引かれつ 踵(きびす)くるりと返す 越えた試練だけ幸せになれる 向かうカを下さい…あぁ…  あなたの足音が 愛し、恋し 沸き上がる泉は干かない 身体に鳴り響く 証し、印(しるし) 気持ちが募る  あなたの面影が 愛し、恋し 聳え(そびえ)立つ柱は折れない 身体に刻まれた 証し、印(しるし) 晴れ渡る一望の空  愛し、恋し…止まらない想い
イトシコイシ君恋シザ・フーパーズザ・フーパーズ前田たかひろ大島こうすけKUME.愛しい恋しいこの瞬間を わすれないでいたいから 二度と来ないこの瞬間を ふたりで刻みたいから…  いつかなんて言わない ふたりには今日しかない 今感じてるトコを 君に触れてて欲しい  コトバにできない思いが ひとつ残らず伝わるように 「キスをしよう…。」  イトシコイシ君恋シ ひとりになりたくない ふたりでいることでしか 愛を実感できない  愛しい恋しい君のせい かけがえない君のせい もしも生まれ変わっても 君のきっとそばにいる  ちいさい胸に詰めた 夢が君からこぼれる 泣きたいとき笑う クセを見逃さない  誰よりも君は無邪気で なのにガラスみたいだから 「守りたいよ…。」  愛しい恋しい君といる かけがえない君といる あした世界が止まっても 抱き合っていられるように  『キミは偽善者か? 正直者か? 愛に臆病者か? キミはキミじゃなくて 誰でもなくて 叫ぼうとして 黙ろうとして笑う カナシイ目で…』  どうかどうか神様が いるなら聞いて欲しい 自分よりも大切な 人を見つけてしまったよ…  イトシコイシ君恋シ ひとりになりたくない もしも生まれ変わっても 君のきっとそばにいる  きっとそばにいる!
愛し 恋し 君へ橋本真依橋本真依内田浩之shinpei狭い路地 つむじ風 赤灼けの空へと 長く影がまた 伸びて 鳥の群れ 追いかけて 川沿いを歩けば 遠くから君の呼ぶ声 聞こえてきそうで  頬に涙 伝ってく 時は帰らない 分かっていても  大事なもの抱きしめ ここまで来たの 夢を見て 背伸びしながら 目を閉じれば浮かぶよ 君の笑顔 何度でも 何度でも…  さよなら 胸の奥で 愛し 恋し 君へ…  橋の上 夜更けまで 思い出に浸れば 水面には月の灯りが 寂しく滲んだ  光る朝に 目が沁みて そんな事だけで 少し痛むの  こんな風に 切なさ空回るほど 忘れたい 忘れられない 強がりでも こうして繰り返すの 何もかも 何もかも…  小さな花のように 今日も 風と揺れる…  巡る日々の片隅で そっと振り返り また前向けば  やがていつか 涙も乾いた頃に 会えるなら 笑っていよう 映画のように 上手くはいかないけど 最後まで 最後まで…  大事なもの抱きしめ ここまで来たの 夢を見て 背伸びしながら 目を閉じれば浮かぶよ 君の笑顔 何度でも 何度でも…  さよなら 胸の奥で 愛し 恋し 君へ…
恋しさと せつなさと 心強さと華原朋美華原朋美小室哲哉小室哲哉Akimitsu Homma恋しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向って あやまちは おそれずに進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ  遠い空を あの日眺めていた やりかけの青春も 経験も そのままで 永遠を夢見ていたあの日を今、 もう2度とくりかえさずに もどらずに生きること 出来なくて あこがれて でも少しずつ理解(わか)ってきた 戦うこと!!  悲しくて 泣きたくて 叫びたくても あなたを 信じてる 言葉にできない あやまちは おそれずに 進むあなたを 涙は見せないで 信じていたいよ  誰の目にも とまることないまま 街角のポスターは 色あせて消えていく だけど あなたへの想いはきっと 消えないで いつまでも 迷(まよ)わずに残ってる 偶然でも 会えなくて でも世界中で1人だけは 伝えたい!!  恋しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向って あやまちは おそれずに進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ
恋しさと せつなさと 心強さと吉川友吉川友小室哲哉小室哲哉ダルビッシュP恋(いと)しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向って あやまちは おそれずに進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ  遠い空を あの日眺めていた やりかけの青春も 経験も そのままで 永遠を夢見ていたあの日を今、 もう2度とくりかえさずに もどらずに生きること 出来なくて あこがれて でも少しずつわか理解ってきた 戦うこと!!  悲しくて 泣きたくて 叫びたくても あなたを 信じてる 言葉にできない あやまちは おそれずに 進むあなたを 涙は見せないで 信じていたいよ  誰の目にも とまることないまま 街角のポスターは 色あせて消えていく だけど あなたへの思いはきっと 消えないで いつまでも 迷わずに残ってる 偶然でも 会えなくて でも世界中で1人だけは 伝えたい!!  恋(いと)しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向って あやまちは おそれずに進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ
恋しさと せつなさと 心強さとPLATINA LYLIC篠原涼子 with t.komuroPLATINA LYLIC篠原涼子 with t.komuro小室哲哉小室哲哉小室哲哉恋(いと)しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向って あやまちは おそれずに進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ  遠い空を あの日眺めていた やりかけの青春も 経験も そのままで 永遠を夢見ていた あの日を今、 もう2度とくりかえさずに もどらずに生きること 出来なくて あこがれて でも少しずつ理解(わか)ってきた 戦うこと!!  悲しくて 泣きたくて 叫びたくても あなたを 信じてる 言葉にできない あやまちは おそれずに 進むあなたを 涙は見せないで 信じていたいよ  誰の目にも とまることないまま 街角のポスターは 色あせて消えていく だけど あなたへの想いはきっと 消えないで いつまでも 迷(まよ)わずに残ってる 偶然でも 会えなくて でも世界中で1人だけは 伝えたい!!  恋(いと)しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向って あやまちは おそれずに進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ
恋しさと せつなさと 心強さとGOLD LYLICAAAGOLD LYLICAAATetsuya_Komuro・Rap詞:Mitsuhiro HidakaTetsuya_KomuroTohru Watanabe恋しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向かって あやまちは 恐れずに 進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ  まだまだ解らない事ばかりで むしろ増えてる気がしてる 情報の波 飲み込まれる度 行く先々が行き止まり No way, No way. それでも 君がくれた翼があれば 君と見つけた道があれば きっと生きる意味など簡単 you gotta be stronger!  遠い空を あの日 眺めていた やりかけの青春も 経験もそのままで 永遠を 夢見ていた あの日を今 もう二度と繰り返さずに 戻らずに生きること 出来なくて あこがれて でも少しずつ理解(ワカ)ってきた 戦うこと!!  悲しくて 泣きたくて 叫びたくても あなたを信じてる 言葉にできない あやまちは 恐れずに 進むあなたを 涙は見せないで 信じていたいよ  Day by Day by Day, 過ぎる程に 思いの分だけ感じるロンリー 得た強さの分だけ弱く なってく気がして足が止まる No way, No way. それでも 君が背中を押してくれれば 君の背中を見つめていれれば きっと生きる意味など明確 you make me stronger!  誰の目にも とまること ないまま 街角のポスターは 色あせて 消えていく だけどあなたへの 想いはきっと 消えないで いつまでも 迷わずに残ってる 偶然でも 会えなくて でも世界中で一人だけは 伝えたい!!  恋しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向かって あやまちは 恐れずに 進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ
恋しさと せつなさと 心強さとmathru(かにみそP) feat. 初音ミクmathru(かにみそP) feat. 初音ミクTETSUYA KOMUROTETSUYA KOMUROマサル恋しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向かって あやまちは おそれずに 進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ  遠い空を あの日眺めていた やりかけの青春も 経験も そのままで 永遠を夢見ていたあの日を今 もう2度とくりかえさずに もどらずに生きること 出来なくて あこがれて でも少しずつ理解ってきた 戦うこと!!  悲しくて 泣きたくて 叫びたくても あなたを 信じてる 言葉にできない あやまちは おそれずに 進むあなたを 涙は見せないで 信じていたいよ  誰の目にも とまることないまま 街角のポスターは 色あせて消えていく だけど あなたへの想いはきっと 消えないで いつまでも 迷わずに残ってる 偶然でも 会えなくて でも世界中で1人だけは 伝えたい!!  恋しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向かって あやまちは おそれずに 進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ
恋しさと せつなさと 心強さとMachicoMachico小室哲哉小室哲哉恋しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向って あやまちは おそれずに進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ  遠い空を あの日眺めていた やりかけの青春も 経験も そのままで 永遠を夢見ていたあの日を今、 もう2度とくりかえさずに もどらずに生きること 出来なくて あこがれて でも少しずつ理解(わか)ってきた 戦うこと!!  悲しくて 泣きたくて 叫びたくても あなたを 信じてる 言葉にできない あやまちは おそれずに 進むあなたを 涙は見せないで 信じていたいよ  誰の目にも とまることないまま 街角のポスターは 色あせて消えていく だけど あなたへの想いはきっと 消えないで いつまでも 迷(まよ)わずに残ってる 偶然でも 会えなくて でも世界中で1人だけは 伝えたい!!  恋しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向って あやまちは おそれずに進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ
恋しさと せつなさと 心強さとMAXMAX小室哲哉小室哲哉恋しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向って あやまちは おそれずに進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ  遠い空を あの日眺めていた やりかけの青春も 経験も そのままで 永遠を夢見ていたあの日を今 もう2度とくりかえさずに もどらずに生きること 出来なくて あこがれて でも少しずつ理解ってきた 戦うこと!!  悲しくて 泣きたくて 叫びたくても あなたを 信じてる 言葉にできない あやまちは おそれずに 進むあなたを 涙は見せないで 信じていたいよ  誰の目にも とまることないまま 街角のポスターは 色あせて消えていく だけど あなたへの想いはきっと 消えないで いつまでも 迷わずに残ってる 偶然でも 会えなくて でも世界中で1人だけは 伝えたい!!  恋しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向って あやまちは おそれずに進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ
恋しさと せつなさと 心強さとm.o.v.em.o.v.e小室哲哉・rap詞:motsu小室哲哉恋(いと)しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向って  Let's pump it. Let's groove it Let's synchronize it to the beat Let's pump it. Let's groove it Let's synchronize it to the beat Jump jump, Hurry up, Let's go Jump jump, Hurry up, Come on now Hey people, Check this out 恋(いと)しさと せつなさと 心強さと ah  遠い空を あの日眺めていた やりかけの青春も 経験も そのままで 永遠を夢見ていたあの日を今、 もう2度とくりかえさずに もどらずに生きること 出来なくて あこがれて でも少しずつ理解(わか)ってきた 戦うこと!!  悲しくて 泣きたくて 叫びたくても あなたを 信じてる 言葉にできない あやまちは おそれずに 進むあなたを 涙は見せないで 信じていたいよ  振り返るほど こころにはそう やりかけの青春 経験と啓蒙をどんなに積んだって堅牢な迷宮 時代の急所に命中させろ孤高の英雄 最近戦ってますか? それじゃあ戦っちゃいましょう Yeah このビートで  誰の目にも とまることないまま 街角のポスターは 色あせて消えていく だけど あなたへの想いはきっと 消えないで いつまでも 迷わずに残ってる 偶然でも 会えなくて でも世界中で1人だけは 伝えたい!!  恋(いと)しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向かって あやまちは おそれずに進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ  悲しくて 泣きたくて 叫びたくても あなたを 信じてる 言葉にできない あやまちは おそれずに 進むあなたを 涙は見せないで 信じていたいよ  Let's pump it. Let's groove it Let's synchronize it to the beat Let's pump it. Let's groove it Let's synchronize it to the beat Jump jump, Hurry up, Let's go Jump jump, Hurry up, Come on now Hey people, Check this out 恋(いと)しさと せつなさと 心強さと And it is coming at ya'll いつまでも消えない想いを朝日にかざそうゼ ハデに地道に こっからBTTB Hey people ヒトビト We gotta check this out
恋しさと せつなさと 心強さとMay'nMay'n小室哲哉小室哲哉JUVENILE恋しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向って あやまちは おそれずに進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ  遠い空を あの日眺めていた やりかけの青春も 経験も そのままで 永遠を夢見ていた あの日を今 もう2度とくりかえさずに もどらずに生きること 出来なくて あこがれて でも少しずつ 理解ってきた 戦うこと!!  悲しくて 泣きたくて 叫びたくても あなたを 信じてる 言葉にできない あやまちは おそれずに 進むあなたを 涙は見せないで 信じていたいよ  誰の目にも とまることないまま 街角のポスターは 色あせて消えていく だけど あなたへの想いはきっと 消えないで いつまでも 迷わずに残ってる 偶然でも会えなくて でも世界中で1人だけは 伝えたい!!  恋しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向って あやまちは おそれずに進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ
恋しさと せつなさと 心強さと -Rearranged ver.-東京パフォーマンスドール東京パフォーマンスドール小室哲哉小室哲哉恋しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向かって あやまちは おそれずに進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ  遠い空を あの日眺めていた やりかけの青春も 経験も そのままで  永遠を夢見ていたあの日を今 もう2度とくりかえさずに もどらずに生きること  出来なくて あこがれて でも少しずつ理解ってきた 戦うこと!!  悲しくて 泣きたくて 叫びたくても あなたを 信じてる 言葉にできない あやまちは おそれずに 進むあなたを 涙は見せないで 信じていたいよ  誰の目にも とまることないまま 街角のポスターは 色あせて消えていく  だけど あなたへの想いはきっと 消えないで いつまでも 迷わずに残ってる  偶然でも 会えなくて でも世界中で1人だけは 伝えたい!!  恋しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向かって あやまちは おそれずに進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ
稲荷町恋唄辰巳ゆうと辰巳ゆうと久仁京介徳久広司南郷達也訳もないのさ あの別れ まばたきする間の 幸せだった 酸っぱい味かよ あゝ初恋は 下谷(したや)神社に そよぐ風 向こう浅草 こっちは上野 ここは稲荷町 恋の町  純なこころが 眩しくて 格好ばかりを 気にしていたよ 失くしたあの日の あゝ忘れ物 探しあぐねて かっぱ橋 右に曲がって 左に折れて ここは稲荷町 まよい町  云えずじまいの 告白じゃ やっぱり遅いと 今さら知った あの娘に逢いたい あゝもういちど 時の流れの 置き土産 鐘は浅草 上野の森か ここは稲荷町 恋の町
万葉の恋サニーたけしサニーたけし保世静松木好文松木好文早や咲き遅咲き 春を追い 花より花の ひとめぼれ いつ咲く花の 春を待つ いつ来るひとの 春を待つ 砂に書かれた 思い出ひとつ 寄せては返す きまぐれな日々 抱きしめて 抱きしめて 時の経つのも 忘れ 抱きしめて 抱きしめて あなたのぬくもりを  ろうそくの炎に 心をみだし かすかなひかりの 記憶の中に 抱きしめて 抱きしめて 時の経つのも 忘れ 抱きしめて 抱きしめて あなたのぬくもりを  抱きしめて 抱きしめて 時の経つのも 忘れ 抱きしめて 抱きしめて あなたのぬくもりを あなたのぬくもりを
イニシャル“S”の恋愛事情南波志帆南波志帆Ami Kawai梅林太郎私の願いは 普通の女の 悦びを感じて 無邪気に笑いながら 過ごすこと  あなたは 自分のルール 貫いてる  答えOui Non,Oui Non, Oui Non,Oui Non 誰にも理解されない  私の願いは 実存主義など 言葉に縛られずに 身体ごとあなただけ 愛したい  あなたは 無垢な目をして 壊してゆく  答えOui Non,Oui Non, Oui Non,Oui Non 心は乱れてるのよ  甘い時間は束の間で 悩みに溺れてく 移り気なあなたは 嵐起こす雲  しまい込んだ 本当の気持ち 理想現実 知性確信 紙に書いては破り捨てるの  自由恋愛 即自存在 いつかわかるって言うのはやめて 残酷な人ね  まぼろし追いかけて 期待は外れてく 私には叶えられない幸せよ  めぐり逢えた 宿命だと 永遠の愛 誓う言葉も 私たちには通用しないの  苦悩すること 分かってるのに 離れることができないなんて 残酷な恋ね ah~
イニミニマニモ~恋のライバル宣言~Juice=JuiceJuice=Juice山崎あおいJohan Alkenas・Joacim Persson・Lisa DesmondJoacim Persson・Johan AlkenasEeny, meeny, miny, moe fufu…  無我夢中な恋を 宣誓! 負けちゃいないわ(Even!) 今日のとこは(Even! Even!)  片思いに 大問題 まさかのライバル(Even!) あんたが相手?(Even!) No  心あたり 大渋滞 マスカラ透明(Even!) やけに可愛い(Even!)  仲良くたって やだ こんなとこで お揃いなんか いらない  無我夢中な恋を 宣誓! 手加減はなし 正々堂々 ゆこ  イニミニマニモ まだ 負けちゃいないわ(Even!) 今日のとこは(Even! Even!)  聞いてあげるよ しょうがない ニヤケてるワケ 「デートする」って へえ~ ^-^  受けて立つわ イッツ・マイ・ターン 目が合ったし(Even!) 最寄りも…近いし…(Even!)  ヤキモチばっか やだ 友達の私でぎゅっと 祝いたい  ほんとは オンリーワンの友情(Love or Friend) 今はちょっとだけ ぎくしゃく ああもう  でも記念日 聞くまで 諦めないもん(Even!) 今日のとこも(Even! Even!)  どんな私服で 待ち合わせ どんな言い方で Fu… ぜんぶ秘密は 寂しいな 傷つけても いいんだよ  Eeny, meeny, miny, moe fufu…  無我夢中な恋を 宣誓!(Love or Friend) 手加減はなし 正々堂々 ゆこ  イニミニマニモ まだ 負けちゃいないわ(Even!) 今日のとこは(Even! Even!)  思わせぶりは 最低! 彼女いたとか ないね ないね ああ もう  ファミレス寄って 語ろ? うちらはオッケー 負けちゃいないわ  Eeny, meeny, miny, moe fufu…
Innocence ~許されない恋~TiaraTiaraYADAKODaisuke“D.I”ImaiDaisuke"D.I"Imaiずっと信じ込んでいた これが幸せなんだと 平穏な生活も 退屈な毎日も あなたに出逢うまでは  他愛ない過去の話 三日月みたいな瞳が 胸の奥深く眠っていた 記憶呼び覚ました  許されない恋だからと 何度も言い聞かせたよ だけどもっと またもっと あなたが欲しくて  たとえこれが最後でもいい 二人に明日が無くても たった一度 「愛してる」 この体中で感じられたら  会いたい時会えなくても 優しい言葉が嘘でも 溢れそうなほど 埋め尽くしてた 隙間の空いた心  解けなかった強い腕 そっと重ねた唇 現実に引き戻す着信に 自分責めたけど  いつか終わる恋だからと 何も望まないように だけどもっと またもっと キリがなくなって  傷つくのは私だけでいい せめて今夜言わせてよ たった一度 「愛してる」 でもそれは終わりの呪文なんでしょ  (I'm not yours... You are not mine...) 朝が来ることのないまま (I'm not yours... You are not mine...) それぞれの場所へ帰る  これ以上...  許されない恋だからと 何度も言い聞かせたよ だけどもっと またもっと あなたが欲しくて  たとえこれが最後でもいい 二人に明日が無くても たった一度 「愛してる」 この体中で感じられたら
いのち恋歌五木ひろし五木ひろし悠木圭子鈴木淳静かに降る雪 花びら哀し いとしいおまえの 黒髪よ 運命に流され 別れたけれど 今でも 忘れられない 儚ない 恋を  ふたりで歩いた 白樺道を ひとりで辿れば ただ涙 帰らぬおもかげ せつない胸が 冷たい 夜露に濡れて 恋しさ つのる  離れて生きても 心はひとつ この世でひとりの 妻だから 身を切る寒さに 耐えられるのか この手に 抱きしめたいよ いのちが 燃える
命の恋岡千秋岡千秋石原信一岡千秋花さだめに散る桜 ああこの恋も 散りゆくと知りながら 愛した人 おんなの夢をかけ 女を燃やす 風よ吹かずに いておくれ 恋に生きる  雪深々降る夜は ただそばにいて 眼を閉じて想い出す 子守唄 別れを胸に秘め 別れをこらえ 一夜一夜(ひとよひとよ)が いとしくて 恋に生きる  この命の果てる時 あの人の名を そっと呼ぶきっと呼ぶ 最後の恋 さだめに裂かれても さだめを超えて 赤い契りを 重ねあい 恋に生きる
命の恋神野美伽神野美伽石原信一岡千秋蔦将包花さだめに散る桜 ああこの恋も 散りゆくと知りながら 愛した人 女の夢をかけ 女を燃やす 風よ吹かずに いておくれ 恋に生きる  雪深々降る夜は ただそばにいて 眼を閉じて想い出す 子守唄 別れを胸に秘め 別れをこらえ 一夜一夜(ひとよひとよ)が いとしくて 恋に生きる  この命の果てる時 あの人の名を そっと呼ぶきっと呼ぶ 最後の恋 さだめに裂かれても さだめを超えて 赤い契りを 重ねあい 恋に生きる
命短し恋せよ乙女GOLD LYLIC重音テトGOLD LYLIC重音テトデスおはぎデスおはぎ齢十五のそこらの小娘です 世間知らずと承知の上で家を出てきました 弱い頭で捻り出した答えです 「このおうちにはこれ以上住んでられないわ」  初めて見るビルディング 初めて見るブラウン管の裏 「あらまあ、まるで人がゴミのようだわ。 どうして大人はつまらなさそうに生きるのかしら。」 捨て猫がニヤリ嘲う「それはこの世の禁句さ」  無限ループのまだ1/5 知らぬが仏 世間の舞台裏 化けの皮被ってにらめっこしようか 恋は天下の廻りもの 女子は歩けば棒に当たるのです 相も変わらず君は嘘を吐くばかり 会い?哀?合い?I?愛されたい!  齢○○のそれなりの淑女です 酸いも甘いもそれなりに噛み分ける世代ですが 今も中二病と闘病中ですww だってだって心は今もガラスの十代のままだもの(キリッ  捨て猫の気分だわ 渡る世間はリア充ばかり お城の周りでLV上げのような通常営業 「こんなつまらない世の中なら死んでしまおうかしら」 なんて冗談も本気で洒落になんない年頃  無限ループはもう2/5で だけどゴールもまだ見えないまま 日常ってヤツに押し流される毎日です いつしか描いた未来は 忘却の彼方に超場外ホームラン 相も変わらず先行き見えぬ人生設計 曖昧昧昧アイラブ曖昧ライフ!  無限ループ残り1/5 行きはよいよい帰りは超超特急 恋せよ乙女命光陰矢の如し 飛んで火にいる夏の女子 急がば獣道でも全速前進! 「先生、もう一度青春がしたいです」  ―いやぁーさすがにそろそろ…  NO!NO!NO!  無限ループまだまだロスタイム 「諦めたらそこで人生終了です」 相も変わらず君は生きてるのかしら 部屋の口しか見れない 私に知る術はもう無いけど 相も変わらず本日は晴天なり バイバイバイバイまた来世っ。
†命短し恋せよ乙女†黒猫(花澤香菜)黒猫(花澤香菜)mitsumitsuしょせん恋 されど恋 恥じらう 賢さは 邪魔なだけ 恋せよ命短し乙女よ  放課後チャイムは あなた知る魔法で 頼りない背中も 愛しくさせるの  内側から「カチャリ」 鍵掛けた気持ちに 気付いて欲しいだけ 不器用な愛  どれだけ想えば 届くの? 千葉(せんよう)に書いた気持ち 涙 また零し 枕濡らすの  しょせん恋 されど恋 恥じらう 賢さは 邪魔なだけ 子供(むじゃき)な心のまま 委ねたいの… あなたなら 抱きしめる? それとも恋焦がれ 待ち惚け? 待てない! 命短し乙女は  泣き疲れた顔に 『おはよう』出来なくて 鏡を避けた朝 逢えぬ日曜日  節穴だらけなの 乙女のセキュリティ けれども後ずさり 臆病な恋  届かぬメロディ 「聞こえて…聞こえないで…」とジレンマ 嘆く愛だけは 一人前ね  完全な愛だけを 欲しがり “違う愛”怖れてる 弱虫  強いフリして 隠してる あなたなら 確かめる? けれども関係は 壊せない わがまま 命短し乙女は  しょせん恋 されど恋 恥じらう 賢さは 邪魔なだけ あなたにこのすべてを 捧げたいの… あなたなら 抱きしめる? それとも恋焦がれ 待ち惚け? 待てない! 後悔は嫌いだけど  しょせん恋 されど恋 恥じらう 賢さは 邪魔なだけ 子供(むじゃき)な心のまま 委ねたいの… あなたなら 抱きしめる? それとも恋焦がれ 待ち惚け? 待てない! 命短し乙女は
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
命短し恋せよ乙女GOLD LYLICMOSHIMOGOLD LYLICMOSHIMO岩淵紗貴・一瀬貴之岩淵紗貴・一瀬貴之命短し恋せよ乙女 君をこらしめに行こう  そりゃまぁ、格好いいんです ちょっと優しくされただけ それだけでトキめいちゃったよ まんざらでもなく嬉しいんです  頭を撫でてくれたんです ふいにボディタッチしたり 簡単にそんなことするの?! それでも君に惹かれていく  でもちょっと待って あの子にもそんな言葉 かけてるの?聞いてないのさ  Yay yay yay しのび足で Yay yay yay 時間をかけて 奪われた恋心 今日こそは取り戻せ! 命短し恋せよ乙女 君をこらしめに行こう 恋は盲目のフィルターかかる 君の笑顔にお手上げ  ハートをキュンと掴むのが やたらと上手い人なんです 時々見せる真面目な顔 落ち着いた声で話すから…  でもちょっと待って 君一人だけじゃないよ 私だって…気まぐれ者さ  Yay yay yay 流れていく Yay yay yay 今日の出来事 どうせ明日は元通り 君のリズムの中で 命短し恋せよ私 君に仕返しに行こう 嫌よ嫌よも好きのうちなのさ そんな自分が悔しい  結局いつも、そう私が寂しさを うめたくて 足りなくて 君じゃなきゃ  命短し恋せよ乙女 嫌よ嫌よも好きのうちさ 始まりは、そう…ABC  Yay yay yay しのび足で Yay yay yay 時間をかけて 奪われた恋心 今日こそは取り戻せ! Yay yay yay この心は Yay yay yay 今日も明日も この先もずっとずっと期待しながらゆれる 命短し恋せよ乙女 君をこらしめに行こう 恋は盲目のフィルターかかる 君の笑顔にお手上げ
命短し、恋せよ姫!橋本みゆき橋本みゆき橋本みゆき藤本貴則菊谷知樹風にふわふわ浮かんで運ぶ 青い薫りがそっと囁いて 急にそわそわイケナイ予感 だけどホントは期待してるかも  One step静かに近づいて Two step内緒でね だって乙女なんですもの そこは譲れないsympathy  触れたらピンと来ちゃうでしょ? 運命の人ならきっと 一回で当ててくれなくっちゃ イヤイヤ!つまらないわ 目を閉じ思いめぐらせば クルクル廻る観覧車 一周してまた同じことね なぜ なぜ? 止められない これが恋というものかしら?  想わぬ人に想い寄せられ 想う人には想われず…なんて 見てくれないと泣いちゃうかもね 元気の素はあなたなんだから  ちょっと 強引もいいかな FIGHTも大切 ちゃんと本気を見せないと そこは譲れないポリシー  もう少しだけそばにいて 言えそうで言えない言葉 守って欲しいだけじゃなくって 私も守りたいわ 一途な心の中身は そんなに単純じゃないの 儚さにも強さを秘めてる ほら ほら! 感じるでしょ 命短し、恋せよ姫!  もう少しだけそばにいて 言えそうで言えない言葉 いつのまにか 生まれてた気持ち あなたも同じでいて  触れたら全てわかるでしょ? 運命の人ならきっと 最初に見つけてくれなくっちゃ ダメ ダメ! つまらないわ 目を閉じ思いめぐらせば クルクル廻る観覧車 一周してまた同じことね でも でも 止められない 命短し、恋せよ姫!
命みぢかし恋せよ人類!犬神サアカス團犬神サアカス團犬神明犬神明犬神サーカス団大人の言う事を疑うこともなく かたくなに信じて生きてきたけど 裏を覗いてみればデタラメな世のしくみ 誠実なんてまるで見当たらない  欲望のはけ口を求めて夜 街を行く 快楽の代償は決して安くないけれど…  タテマエの教育でねじ伏せたリビドー 命みぢかし恋せよ人類  大人になるための常識というやつを ひとつずつ憶えて生きてきたけど 現実の生活にはどうでもいい事ばかり 本質的なものは見当たらない  社会との協調性 特に劣るわけじゃない 妄想が膨らむと怖くて外は歩けない  あの世へのハードルはそれ程高くない 命みぢかし恋せよ人類  大人の言う事を疑うこともなく かたくなに信じて生きてきたけど 裏を覗いてみればデタラメな世のしくみ 誠実なんてまるで見当たらない  あの世へのハードルはそれ程高くない 命みぢかし恋せよ人類 命みぢかし恋せよ人類  ゆうべもクラスメイトが首つった…
命燃やして恋せよ乙女高垣楓(早見沙織)、佐藤心(花守ゆみり)、三船美優(原田彩楓)、安部菜々(三宅麻理恵)、片桐早苗(和氣あず未)高垣楓(早見沙織)、佐藤心(花守ゆみり)、三船美優(原田彩楓)、安部菜々(三宅麻理恵)、片桐早苗(和氣あず未)森由里子TAKT(TRYTONELABO)TAKT今宵はんなり着飾って あなたと歩く おんな坂 弁天様の石段で よろけた時は抱き止めてね 優しく  焦れて 焦れて 恋心も上り坂 梅の香り 振り向いたら 紅い花が 私に囁いた  命燃やして 恋せよ乙女 花の命は 長いけど 命燃やして 恋せよ乙女 心は 駆け足  恥じらうように染まる空 つばめの群れは 帰るけど 帰れやしない このまゝじゃ 瞼を伏せて 言葉待っているのに  揺れて 揺れて 寂しさへと下り坂 冷たい指を 絡めましょう 白い月も 雲に隠れるから  命燃やして 恋せよ乙女 大人の風情(かお)で 見つめたら 命燃やして 恋せよ乙女 あなたは どうする?  揺れて 揺れて くちびるへの上り坂 行くの?戻る?言わぬが花 恋の道は 二度と戻れないわ  命燃やして 恋せよ乙女 花の命は 長いけど 命燃やして 恋せよ乙女 心は 駆け足
命ゆらす恋野口貴美子野口貴美子木下由紀子中本直樹西澤正明あー 恋は突然 稲妻のように あー 胸を振るわせ 心に墜ちてくるのね  あー たとえ世間に 冷たくされても あー 貴方の為なら なんでもできるわ  愛し合っても 不安がよぎり 張り裂けそうに 切ないものなら  あー 貴方に抱かれて 死んでゆけたら あー 私はどんなに 幸福(しあわせ)でしょう  一人ぽっちで 逢えない夜は 黄昏(たそがれ)の街 さまよい歩けば  あー ほのかにこぼれる 窓の灯(あ)かりに あー 溢れる涙が 止められないの  愛し合っても 不安がよぎり 張り裂けそうに 切ないものなら  あー 貴方に抱かれて 死んでゆけたら あー 私はどんなに 幸福(しあわせ)でしょう
今、君に恋してるみたいひらめひらめひらめひらめ今、君に恋してるみたい 気のないふりはもうできない だって、溢れそうなんだもん 夏空の下、2人で会いたいの  初めて話した駅のホーム 声をかけたのは君の方 揺れる電車と私のこの気持ち 次はいつ会えるかな?って ぼんやり1人呟いて 始まる予感恋物語  知りたいの(もっともっと) 見ていたいの(ずっとずっと) 近づきたいのぐっとぐーっと  今、君に恋してるみたい 駆け引きなんてもうできない ねえ、2文字の言葉が頭の中を駆け巡るの 今、君に恋してるみたい 気のないふりはもうできない だって、溢れそうなんだもん 夏空の下、2人で会いたいの  返事の速度は合わせよう 早く返したい…抑えよう たまの電話は私にとって 特別な日になるんです  行きたいの(君のそば) 繋ぎたいの(君と手を) 近づきたいのぐっとぐーっと  会えない日が続いていても 変わらない君への想い 切ない線香花火が 落ちるその前に…  今、君に恋してるみたい 駆け引きなんてもうできない ねえ、2文字の言葉が頭の中を駆け巡るの 今、君に恋してるみたい 気のないふりはもうできない だって、溢れそうなんだもん 夏空の下、伝えたい「スキだよ」  夏空の下、2人の影が重なる
いまさらの恋池田聡池田聡松井五郎中崎英也見たばかりの夢も 人は忘れてしまう あたたかい君の手も いつか消えてしまうの  つらい夜もあると 知らないわけじゃないし 幸せなんてことば もう うまく使えないけど  君の孤独と 僕の孤独と 重ねたあの日を 君は憶えてる?  寂しくなって 逢いたくなって ただあどけない気持ちに いまさらの恋  月の影に隠れ 兎たちは眠った 空のない世界なら 逃げ切れたと思った  傷つきたくなくて きっと嘘もついたり 戸惑いはどうすれば ごまかせるかも知ったけど  僕の涙と 君の涙と 重ねたあの日を 僕は信じてる  苦しくなって 優しくなって ただとめどない気持ちの いまさらの恋  君の願いと 僕の願いと 重ねたあの日を ふたり憶えてる  寂しくなって 逢いたくなって ただあどけない気持ちに いまさらの恋
いますぐに恋安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二蜂蜜みたいな声が聴けそうな OHAO 5秒も頬杖ついてた横顔 OHAO あなたがなにを感じたいのか 不思議にわかっていたようさ  蛇皮の靴をつまさきに揺らし OHAO ハンドバッグからこぼれる退屈 OHAO すりへったリップスティックから 誰かのKissを想いだすの  Hello My Girl Hello Mv Love いま すぐにほしい  蜥蜴の色した不吉なカクテル OHAO じょうずに抱かれたことがない肩 OHAO ふたりになにもまちがいのない 恋の時間があればいいね  Hello My Girl Hello My Love いま すぐにほしい  Hello My Girl Hello Mv Love いま すぐに恋
今の貴女に恋してる吉田ひろき吉田ひろき中真生人中真生人EDISON貴女に初めて 出逢った日 愛の天使が 舞い降りた ベージュのコートを 身を纏い 息を切らして 駈けて来た 透き通るような 白い肌 ほんのり頬が 紅の色 少女のような 眼差しで 微笑む 貴女は美しい 今の貴女は 美しい 今の貴女に 恋してる  貴女に出逢えた この奇跡 待ちわびていた その瞬間(とき)を 貴女は理想の 女性(ひと)だから 素敵に恋へと エスコート 焦がれるような この腕で 貴女を 優しく包みたい 少女のような 微笑みに 魅せられ 貴女に恋をした 今の貴女は 美しい 今の貴女に 恋してる 今の貴女は 美しい 今の貴女に 恋してる
今は恋とは言わない吉田拓郎吉田拓郎Takuro YoshidaTakuro Yoshidaあの日君はとても コワイ顔をしていました だけど僕も一歩だって 引き下がるつもりはありません 時間ばかりが沈黙の中で 進んで行くような それでも結局お互いに 納得は出来ないままで  女と男とは 違う生きものなんだと言いきかせて 黙り込んだままそっぽを向いて 寝るしかなかったのです 深夜になって僕は そっと起きて水割りを作ってみました 一人で色々考えてみたけど やっぱり結論は出ないままで  君はその頃寝たふりをしながら くやしさいっぱいの気持ちで 「どうしてこの男と一緒にいるんだろう」と 考えていた事でしょう あれからずいぶん時も過ぎ 考え方も変わってきたようだけど 君には君の 僕には僕の 越えられないものがある  昔と何が違うんだろう 年を重ねるって何だろう 人はそんなに変わらないだろう 僕は君の事が好きだから 君とこのままがいいんです 君も僕以外の男は無理でしょう  二人とも欠点が多くて 誇れるものは少ないけれど お互いの事はお互いが 一番良く知っているわけだから いっぱいの問題をかかえながら 僕達はこれからもずっと 危なっかしいけどそれなりの 人生を続けて行きましょう
今はまだ恋愛がわからずミドリカワ書房ミドリカワ書房緑川伸一緑川伸一誰かを好きになるという感情が わからない 親しみじゃなくて いわゆる恋というやつが もう少し大人になればわかるんだろうか つっても私 23歳 華の新入社員です  彼氏がいた事も なんか流れでね まああったけどさ どれもすぐに ああ 終わった  このまま独りで生きていくのかなあと ぼんやり ぼんやり思うけど なんだか 全然 寂しくはないんだよなあ 私は多趣味で 美人ですものね  調べたら 私みたいな人間って 多いみたい ほらこんなにもよ 案外コレが普通かも 「好き」がわからない 人だらけになって 各々の子孫は途絶えて マジ人類滅亡っすか?  でも近い将来 人間なんてさ もっと簡単に 作れるでしょう そうなるでしょう  このまま独りで死んでいくのかなあと ぼんやり ぼんやり思うけど それが何?何なの? 別にどうって事ないじゃん 私は一生 猫と暮らします あん お猫様  このまま独りで生きていくのかなあと ぼんやり ぼんやり思うけど なんだか 全然 寂しくはないんだよなあ さあ 休憩 終わりです 午後からもひとつ がんばりましょう
今までどんな恋をしてきたんだろう高橋由美子高橋由美子村田恵里山田直毅今までどんな恋をしてきたの 冷たい春の風 心をすりぬける 強がる事をやめたはずなのに 大事な時に ほら おかしくなってゆく  ねぇ 人と違うとこ いつも見てるよね この世界抜け出そうって 瞳が好きだから  せつなくて 部屋の隅っこで 膝抱きしめて ため息を いくつ数えたら 想い届くの 終わった恋は役に立たないものね  窓のスタンド 点けたり消したり あなたを呼んでみる そばにいるみたいに  知りたいの 特別な笑顔の行く先 ねぇ 胸にカケラでもいい 私が光るよね  逢いたくて ハンカチ絞れるくらい泣いても 大丈夫 平気なフリして 頑張りすぎる 一人じゃ何も始まりはしないから  せつなくて 毛布で気持ちを暖めながら 明日こそ 何も飾らない 私でいたい 今までどんな恋をしてきたんだろう 恋をしてきたんだろう  
今もあなたに恋してるチェウニチェウニ夏海裕子杉本眞人宮崎慎二これほど近くにいて 微笑み投げかけても 出逢ったあの頃には 二度と戻れないのね  夕闇迫るカフェで いつもと同じ席で 別れを胸に秘めて 視線そらすあなた  愛されたくて 愛し過ぎてた 確かな明日を 求め続けてた  何も言わないでいいのよ 心 ちぎれそうよ 遠く 離れないで 今も 恋をしてる  飲み干すこともできず すっかり冷めた紅茶 覚悟を決めたように 強く見つめないでね  孤独を分かち合って やすらぎを覚えた後 わずかなすれ違いも 何故か許せなくて  その手のひらで その腕の中 今すぐ私を 引き寄せて欲しい  何も見えなくなるくらいに 心 奪われてた どうか 離れないで そうよ 恋をしてる  もうすぐ夜が来る…二人に  何も言わないでいいのよ 心 ちぎれそうよ 遠く 離れないで 今も 恋をしてる  Still…Still…Still Love You Please …Please …Stay With Me
妹の恋人グーグールルグーグールル空五倍子福井シンリ渋谷の19時なんて少しだけ背伸びだね 映画を観たらすぐにご飯食べて帰っておいで  子供扱いして怒らせてしまうよ 天気予報くらいは気にしたらどうかな  初めての恋に浮かれてる その瞳は夏のフィーリング 小さな恋の時を大事に 二度とは帰らない日々さ  「それなら連れてくる」って強気だな わかってるよ 妹の恋人がどれくらい、いい奴かなんて  からかいたいわけじゃない邪魔したいわけでもない じゃあどうすりゃいいかなんて、わかり切ってるじゃないか  「こんにちは妹がいつも お世話になっています」なんて 堅苦しそうな僕を見て なぜ優しく笑いかける  初めての恋に浮かれてた 幼い僕を思い出すよ 愛しさに比例するように とても壊れやすい日々さ  ふきげん以外、顔に出ない 世の中なめてたくせに 戸惑い隠せない僕を見て なぜ優しく笑いかける  初めての恋に浮かれてる その瞳は夏のフィーリング 小さな恋の時を大事に 二度とは帰らない日々さ
祖谷の恋唄松原のぶえ松原のぶえたかたかし船村徹祖谷の七谷 今年も暮れて 空がふるえて 雪になる この胸の この胸の 抱いてはもらえぬ 淋しさよ  (セリフ)白い薄氷(うすごおり)もはり 夜が深く沈む頃 熱い吐息が風となって 今日も里へ吹きおろします  お乳はなせば この子がぐずる わたしゃ涙で 枕抱く あの人は あの人は 一冬越さなきゃ 帰らない  山の吹雪に とじこめられて 女いつ泣く 夜に泣く 春よ来て 早く来て 死ぬほどわたしを 抱きに来て 
伊良湖恋唄松かおり松かおり丸山八留男森実久恵井上善日居出て行く船は また戻るのに 何んであなたは 戻らない 今は密(ひそ)かな 契(ちぎ)りだけれど いつかは二人で 生きられますか 伊良湖岬よ 恋路ヶ浜よ 落ちる夕日に 胸焦(こ)がす  覚えてますか 菜(な)の花まつり 甘い香りに 燃えた夜 花の生命(いのち)が 短いならば 女の季節を 咲き続けたい 募(つの)る情念(おもい)の 恋路ヶ浜よ 胸の漁火(いさりび) なお燃える  あなたと結ぶ 心の糸は 他(ほか)の人には ほどかない そっと見守る あの灯台よ 二人の明日(あした)を 照らして欲しい 伊良湖岬よ 恋路ヶ浜よ 染めて夜明けの 陽(ひ)が昇る
色恋GOLD LYLICセンラ(浦島坂田船)GOLD LYLICセンラ(浦島坂田船)亜沙亜沙亜沙背を向けたまま旅立つのは貴方 見送るのは私 ただただ一人待つのは辛いのに どうしてなんだろう  二人でいた思い出も あの優しい歌声とか 結局はほら、遊びだったのね、もうどうだっていいよ  夢は夢で夢のままです あの日の言葉は嘘ですか? 愛は愛で愛のままです 「もう待たせてはくれないのね」  同じ想いが二人を繋いでると そう信じてた  二人でいた思い出も、約束した遊園地も 結局はほら一方通行なのね、もう涙も出ない  夢は夢で夢のままです あの日の言葉は嘘ですか? 愛は愛で愛のままです 「優しい嘘なら言わないで」  夢はいつか覚めるのでしょう それをどこかでわかってて 夢と愛とあなたの声は 私の思い出に変わる  夢は夢で夢のままです あの日の言葉は嘘ですか? 愛は愛で愛のままです 「もう待たせてはくれないのね」  愛は愛で、夢は夢で…
色恋歌DOESDOES氏原ワタル氏原ワタル栗色の髪が風に揺れている 青二才の僕を惑わせるみたく  桃色の鼻をクスクスさせては 白いハンカチをぽとりと落とした  好きな人 好きな色 好きなよに並べて 好きなだけ 好きな事 させて  黄色い話題で友達と笑う 黒真珠の目で何を見ているの  好きな人 好きな色 好きなよに並べて 好きなだけ 好きな事 させて  白魚の指が赤く燃えている 青空の下は色恋の沙汰である  好きな人 好きな色 好きなよに並べて 好きなだけ 好きな事 させて  好きな人 好きなのは 好きだから それだけ 好きなだけ 好きな色 つけて
色恋狂詩曲空想委員会空想委員会三浦隆一三浦隆一・佐々木直也岡田典之・佐々木直也・テディ・三浦隆一涙流して僕に言うから 終わりにしよう 最後の優しさ  去り際を潔く  君じゃないとダメなんだって泣きつくなんてできないな これ以上君を困らせて嫌われたくはないから  君が淹れたコーヒーが基準なんだ 苦いねってとりあえず話を逸らす 零れ落ちた言葉が刺さる 「あなたは 一度も 本音を言わない」 思い出が色褪せて  打ち砕く 僕の美学  君じゃないとダメなんだって泣きつくなんてしなかった 全てを受け入れるはずが不安にさせてたなんて  渋谷の交差点を抜ける 君は人混みに飲まれて やがて記憶も薄れ 二度と会えなくなるだろう 追いかける事もできない こんなにも弱い自分が くだらない明日を呼んでると 今更気付いた  君じゃないとダメなんだって泣きついてもいいのかな 最初で最後のわがまま 嫌われても構わない その手を掴みたい
色恋粉雪柴咲コウ柴咲コウ柴咲コウ埼谷健次郎田辺恵二野に咲き冬耐える花 1人きりで震えていたら あなたが拾ってくれた そのまなざし 深すぎた  踏みつけられて しおれそうで泣いていた 心通わせ めぐるあたたかさ  粉雪舞い降る静かな路面 暗がりを踊り歩いた 小さな指先 そっと引き寄せ 紅色に染まる頬  枯れゆく木々を見つめて 幾度となく 時やり過ごす 誰かが教えてくれた もうあの日は 戻らない  踏みつけられることに慣れていた花も かえらぬ愛に胸が痛みだす  会いたくて どうして忘れたくて 眼を閉じて思いふさぐ 小さな指先 そっとからませ 悲しみに染まる頬  色恋舞う風ざわめく通り 眺めては身をそらして 重ねた手と手を そっと引き寄せ 口元で温める…  泣きだす程の恋しさは過ぎて また1人 歩を進める 今はこの場所で灰色景色 行く先は人のなみ  粉雪が舞いおちる…
色恋沙汰GOLD LYLIC椎名林檎GOLD LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎服部隆之空低く雲携え 木々の肌匂わせている 火照った頬に若葉が切絵を映して これっきりの日とあなた  空深く雲黙らせ 海の肌撫でつけている 翳った指に籠る温もりを隠して これっきりの夜とあなた  噫! 世界とまさに出会そうとしている 二度と来ないわたしの今日 二人と居ないあなたの所為  空遠く雲藍染め 今の肌通わせている 乾いた口に淀む言の葉を焦がして 潤んでは出合う眼差し 生きているわたしと これっきりの今日とあなた
色・恋・沙汰純烈純烈Mio Aoyamaats-ats-綺麗事じゃないんだ ボタンひとつ押すだけで 悪夢のデータが あなたを闇に堕とす  溢れて 見つめて じらされて 震えて 尖って 波打つ身体 愛して 恨んだ 成れの果て 眠れ 明日はいらない  G-RiRi(ジリリ) 踊ろう 心にそっと 熱い口づけ 扇動的衝動に怯え  G-RiRi 踊ろう 素肌にそっと 甘い口づけ まどろむ夢に 咲いたマボロシ 嘘のまにまに あゝ 色・恋・沙汰  心配しなくていい すべて僕の所為にして 今夜 あなたは 美しい蝶になる  伏せた目 伸ばす手 揺れる影 重ねて 痺れて 零れる吐息 熟して 奏でる セレナーデ 響け 堕ちてゆこう  G-RiRi 踊ろう 心にそっと 熱い口づけ 本能的感情に委ね  G-RiRi 踊ろう 素肌にそっと なぞる口づけ あざむくように 咲いたマボロシ 花びら濡れて 今 色・恋・沙汰  忍ばせる引き金 溶け合って感じた 想いのままに 弾(はじ)けばいい  G-RiRi 踊ろう 心にそっと 熱い口づけ 扇動的衝動に怯え  G-RiRi 踊ろう 素肌にそっと 甘い口づけ まどろむ夢に 咲いたマボロシ 嘘のまにまに あゝ 色・恋・沙汰
いわき恋巡り音頭ひろし&はるえひろし&はるえ吉田浩沼崎秋一、川端マモル<シャシャンと シャシャンと シャシャンと シャシャンとネ> 春は三崎の 一番桜(いちばんざくら)<シャシャンと シャシャンとネ> 小川の諏訪様<ア チョイと> 枝垂(しだ)れの桜 <シャシャンと シャシャンとネ> 梅で振られて<ア チョイと> 桜の下で<ハイ ハイ ハイ ハイ> 木《気》が変わって 愛し合う ドドンと ドドンと ドドンとネ 春に…結ばれ 秋に…散る<ドドンと ドドンと ドドンとネ>  <シャシャンと シャシャンと シャシャンと シャシャンとネ> 夏は涼しや 背戸峨廊(せとがろう)<シャシャンと シャシャンとネ> 新川橋(にいかわばし)に<ア チョイと> 男と女 <シャシャンと シャシャンとネ> 永遠(とわ)に誓った<ア チョイと> 二人の仲に <ハイ ハイ ハイ ハイ> 鯉《恋》も群れてる 夏井川(なついがわ) ドドンと ドドンと ドドンとネ 春に…結ばれ 秋に…散る<ドドンと ドドンと ドドンとネ>  <シャシャンと シャシャンと シャシャンと シャシャンとネ> 秋は四時(しとき)の 銀杏(いちょう)に紅葉 <シャシャンと シャシャンとネ> 勿来(なこそ)の関も<ア チョイと> 朱に染まる <シャシャンと シャシャンとネ> 秋刀魚(さんま)大漁の<ア チョイと> 小名浜みなと <ハイ ハイ ハイ ハイ> 花火と落ち葉で 恋は散る ドドンと ドドンと ドドンとネ 春に…結ばれ 秋に…散る<ドドンと ドドンと ドドンとネ>
will be there~恋心~w-inds.w-inds.Hiroaki HayamaHiroaki HayamaHiroaki Hayamaいつもと変わらない時間を 過ごして 気がついたこと 離れている時でも 近くに感じる人がいて うわべだけの想いじゃなくて 単純なことじゃないと ありふれた言葉では 上手く伝えられない  手の届かない 胸の痛みの 理由(わけ)を 探していくのは 誰もが通る道なんだね  世界中でたった1つの 大切な恋心 つかまえても 失いそうで 育てるのは難しいけれど 君だけがすべてだから 今の気持ち忘れない 愛と呼べるその瞬間を 二人で きっと 迎えるために  誰かと一緒にすごすのは いろんな要素があって 偶然って一言じゃ きっと 片付けれない  傷ついても 涙 見せても 笑いとばせる日がくるなら 巡り逢えてよかったんだね  気がつけば 側にきてた 代わりのない恋心 どこに向かって 何を見るか 誰も予測できないけれど 君だけがすべてだから いつまでも 微笑みを 絶やさないで 忘れないで 二人は きっと 明日に立ってる  世界中でたった1つの 大切な恋心 つかまえても 失いそうで 育てるのは難しいけれど 君だけがすべてだから 今の気持ち忘れない 愛と呼べるその瞬間を 二人で きっと 迎えるために
Way to Love ~最後の恋~ feat. 唐沢美帆SoulJaSoulJaMiho Karasawa・SoulJaSin・SoulJaSin今はまだ 私だけのワガママだけれど あなたに伝えたい この想いを  わがままでも勝手でもね 今 君に逢いたいよ 私 恋に落ちていく途中  過去の恋に傷つけられてた君に 出会ったころの俺も同じで 人のこと信用できなくて だけど君は他とは違くて 惹かれあってく自分が怖かった どうせまた傷つくだけなんじゃねぇかとか思い 心を閉ざしてた俺に君が注いでくれた  やわらかな気持ち 溢れて (Yo 最初は戸惑いながらも君に少しずつ開いた心) 街のnoiseが 心地よく響いて(feel so good)  わがままでも勝手でもね 今 君に逢いたいよ 明日が待てないなんておかしいね 明け方の空眺めて 確かめている きっと 私 恋に落ちていく途中  いつも仲のいい お似合いの二人って やたらちゃかされるぜ友達に けど 結局はただの友達 てか それでよかったはずなのにいつの間にか 俺ら二人が何気なく過ごした時間の中で 今まで感じたことなかった何かに二人が  不思議なリズムに包まれ (いつもずっと探してた 何かがいつのまに目の前にいた) いつもと違う 初めての瞬間 (俺の本当の気持ちは)  I just wanna keep on lovin you いつも (いつまでも君のことを) 不器用なこの想い 独りの幸せはもう 悲しいから (伝えたいこの気持ちが) 温かく優しい気持ち そっと大切にしたい 最後の恋に落ちていく時間  君に会いたくて ただ近くに居させて お願い 側にいていつまでも 君のこと守り抜きてえ この最後の恋は離したくねえから Baby girl 今すぐ会いてえ  今はまだ 私だけのワガママだけれど あなたに伝えたい この想いを  I just wanna keep on lovin you いつも (いつまでも君のことを) 伝えきれない想い 言葉が胸の奥で震えている (伝えたいこの気持ちは) 抱きしめてKissして強く (何度でも何度でも) もっと感じていたい 最後の恋に落ちていく夜...  私 恋に落ちてく途中
When I Met You ~恋の予感~松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura恋の予感なの 確かに 熱いあなたのビート感じる 腰にまわっている あなたの手 妖しい キスをしてほしいの そんな気持ちになっちゃうの  きっとプレイボーイねあなた すべて 女の子のことは 知っているはずだわ もうくやしいけど そうよ 何もかもが パーフェクトね 言うことない  このまま あなたに すべてをまかせたなら ステキな世界に 運んで くれるかしら  このまま… When I met you,oh baby, I could feel you, oh yeah 私を… Common remember, yeah-oh-yeah-oh-yeah was so good ステキな・… Woohoo-ohoo 世界へ… Just side me, close against you 運んで… So hot baby くれるの…  信じられないような キザなセリフだわ だけどピッタリなの ぜんぜん変じゃないみたい  このまま あなたに すべてを まかせるから ステキな世界ヘ 今すぐ 連れて行って  このまま あなたと 二人で夢の中ヘ すべてを忘れて せつなく 溶けてゆくの…
上野の恋の物語菊池正美・折笠愛・高田由美菊池正美・折笠愛・高田由美枯堂夏子長岡成貢町の寂しい 露地裏に 情け無用の 通り雨  似た物どうしの ふたりだから ついてない日もおんなじね  あなたは競馬 キミはパチンコ  ふたり揃って 負けたのね ガード下で 雨宿りしましょ  山の手線が 通るたび あなたの声が 聞こえない  せめて一杯 カップ酒 最後のコインで 買いましょう  わたしが10円 僕が50円 ふたりあわせて 60円 電車賃さえ 残ってないのね  ジャマイカあたりの おじさんが 貸してくれた 紙ぶくろ  人の情けが 身に染みる まだまだ捨てたもんじゃない  あなたは新聞 君はダンボール ふたり一緒に 眠りましょ  雨が上がれば 星空の屋根さ
うかれ恋山内惠介山内惠介桜木紫乃水森英夫伊戸のりおうらみごと きれいごと ちぎれちぎれて 躰(からだ)ごと 避けて通れぬ うかれ恋 罪も赦(ゆる)しも 棄てました  逃げるふたりの けものみち 焔(ほのお)をまとう 蝶の群れ  なにが哀しと 生きいそぐ 恋路てらして 命火よ 戻るところが ないのなら 翅(はね)を重ねて 焦がしましょう  かくれ人 はぐれ人 詫びる先ない ながれ人 躰(からだ)ひらけば はだか恋 悔いなく果てる 身軽さよ  過去も明日も 火にくべて 焔(ほのお)をまとい 蝶がとぶ  なにが哀しと 問わないで 翅(はね)もからだも とけたなら 繋いだ指を ほどかずに あおい焔(ほのお)に 焼かれましょう  逃げるふたりの けものみち 焔(ほのお)をまとう 蝶の群れ  なにが哀しと 生きいそぐ 恋路てらして 命火よ 戻るところが ないのなら 翅(はね)を重ねて 焦がしましょう
浮世・色恋沙汰竹村こずえ竹村こずえ内藤綾子西つよし萩田光雄墨田の花火は風流だね だけど あんたは来(き)やしない 浮気なその癖 やめておくれ 正義ぶったら 刃(きば)が飛ぶ 女心を分かっちゃいない 可愛い花の甘い蜜ほど 毒があるもんさ 浮世草子(うきよぞうし) 真似たら無惨 色恋沙汰 あんたどうする お江戸の女は 気が短い あんた次第さ 野暮(やぼ)な人 Uh-hun  昔は喧嘩と火事だったが 今世(こんせ) 祭りが男伊達(おとこだて) 神輿(みこし)を担(かつ)げば 女の群れ ちょいと まただね 浮気もん 厚い胸元ひけらかしてる 憎らしいほど妬(や)くのはあたし こんな惚れさせて 浮世草子 真似たら無情 粋なあんた 見せておくれよ 桜は咲いても “散りぬるを”か ケジメつけてよ 白か黒 Uh-hun  女心を分かっちゃいない 可愛い花の甘い蜜ほど 毒があるもんさ 浮世草子 真似たら無惨 色恋沙汰 あんたどうする お江戸の女は 気が短い あんた次第さ 野暮な人 Uh-hun
浮世 恋の騙し絵氷川きよし氷川きよし朝倉翔四方章人伊戸のりお一筆引いた 紅の色 濃いも薄いも 決めかねて 想うひとありゃ 暮れ六つの 鐘の音にも 涙する  梅は咲いたか 桜はまだか 咲けぬあたしは えぇ 松の花  火のない所 深川の 誰と噂か おまえ様 どんな小さな 小火(ぼや)だとて お江戸燃やしちゃ なりませぬ  猫じゃ猫じゃと 子猫をくれて 猫と置き去り えぇ 罪なひと  夜桜誘う 隅田川 今宵 逢瀬の 屋形船 これが最後のつもりでも かわす盃 ひざまくら  かしこかしこで 文なら終わり 馬鹿になるのが えぇ 恋の路
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
薄墨の恋文広瀬沙希広瀬沙希広瀬沙希川本比佐志川本比佐志鳥籠を飛び出して もう はや幾年 あなたのいない日々は 穏やかに過ぎ行く  然れども ふと あなたの言葉を思い出し また傷つき 修羅が疼いて…  どんなに遠く離れても 恨み 憎んでも 未だ あなたのことばかり 考えています  薄墨の恋文に 想いをしたため 丁寧に折り畳み そっと 仕舞い込んだ  煙草の香に あなたの残像を見た 胸の痛み儚く ただ虚しくて  哀しみよ まだ 行かないで もう少しここで あなたを想う口実を 私に与えて  どんなに遠く離れても 恨み 憎んでも 未だ あなたのことばかり 考えています
薄紅恋歌FES☆TIVEFES☆TIVEIMAKISASAIMAKISASAツカダタカシゲ朧(おぼろ)げに浮かぶ月は ただ儚(はかな)く 触れる手の温もりさえ 泡沫(うたかた)のよう  いつしか芽生(めば)えた小さな蕾(つぼみ)が やがて薄紅を纏(まと)うように 現世(うつしよ)の全てに永遠はなくても 運命(さだめ)のまにまに  ひとひら 舞う 花びらに 愛しい想いを込めて ずっと ずっと いつまでも 続くように願う 優しく 吹く 春風は まるで永遠のようで ひらりひらり 空高く 舞い上がる桜 舞い上がる桜  静けさが包む夜に 影を並べ 交わし合う言の葉だけ 木霊(こだま)させて  ふたりで紡いだ愛しい月日も いつか追憶に溶けるけれど 現世(うつしよ)の出逢いが必然であるなら 運命のまにまに  ひとつぶ 落ち 水面(みなも)へと 想いの欠片が混ざり きらりきらり とめどなく涙が溢れる 優しい その 眼差しは まるで永遠のようで そっとそっと 奥深く 満ちてゆく心 満ちてゆく心  ひとひら 舞う 花びらに 愛しい想いを込めて ずっと ずっと いつまでも 続くように願う 優しく 吹く 春風は まるで永遠のようで ひらりひらり 空高く 舞い上がる桜 舞い上がる桜  もしも夢ならば いつまでも 醒めないで このまま
うす紫の恋平みち平みち木原敏江・柴田侑宏寺田瀧雄「女々しいか…… 言われても仕方あるまい…… 近頃、忘れていたあの紀の国の 守の屋敷のことが思い出される。 藤子……美しい藤子……」  月影に アア 月影に うつろう花の おもてこそ ほろほろと アア うす紫の ほろほろと 身にふりかかり とけてはかなき うす紫の 夢の狭間に たゆたいて あとに残るは 風ばかり 風ばかり  月影に アア 月影に うつろう花の おもてこそ ほろほろと アア うす紫の ほろほろと 身にふりかかり とけてはかなき うす紫の 夢の狭間に たゆたいて あとに残るは 風ばかり 風ばかり  あとに残るは 風ばかり 風ばかり
うすゆき草の恋大沢桃子大沢桃子なかむら椿伊戸のりお伊戸のりお涙ひとひら 初恋は うすゆき草の 切なさよ 想い告げずに お別れを 柳橋から 手を振りながら 早池峰山々(はやちねやまやま) 淡い夢 覚えていますか うすゆきの恋よ  おさげ髪さえ 懐かしい うすゆき草の 愛しさよ 共に過ごした 学び舎で 空を見上げりゃ 夕陽が燃える 早池峰山々(はやちねやまやま) ふる里よ 忘れはしません うすゆきの恋よ  一目だけでも もう一度 うすゆき草の 恋しさよ 遠い昔の 夢ひとつ せめて帰ろか 思い出抱いて 早池峰山々(はやちねやまやま) 青春の 心に一輪 うすゆきの恋よ
嘘つきオオカミの恋のうた近藤真由近藤真由近藤真由近藤真由昔々あるところに 嘘つきオオカミが住んでて ずっと一人で生きてきていました 人は彼を怖がりました 彼も人を遠ざけました 人は嫌いだよ大嫌いだよって 言い聞かすんだ  きらいきらいきらい 琥珀色の瞳を潤ませて 全部、全部... きらいきらいきらい  それは赤い服の女の子 人間の女の子でした 僕とは住む世界が違うことは 初めから知っていました  彼女は森の人気者 みんなのアイドル可愛くて 僕の冷たい心を 包み込んでしまいました  守りたくて触れたくて抱きしめたくて だけど僕じゃ君を傷つけてしまうだろう  きらいきらいきらい 僕は僕がきらいなんだ 全部、全部... きらいきらいきらい  夢じゃ僕は彼女のヒーロー 悪い奴らから彼女を守る 素敵で完璧な王子様になっていたのに 目が覚めて鏡を見ると いつもの僕がぶっきらぼうに見つめてた  きらいきらいきらい 僕は王子にはなれやしない 全部、全部...幻想なんだ きらいきらいきらい 全部全部全部  ごめんね嘘だよ
うたかたの恋五木ひろし五木ひろし三浦康照水森英夫蛇の目の傘で 人目をさける ふたりの肩を 濡らす雨 辛い別れに なろうとも 泣きはしません うたかたの 恋とあなたを… 諦めましょう  着物がとても よく似合うよと 髪のほつれ毛 手で直す そんなあなたの やさしさに 女心が うたかたの 愛に溺れた… 始まりでしょう  港が見える この坂道は あなたと逢った 石畳 雨に濡れてる あじさいに 浮かぶ面影 うたかたの 恋の名残りを… 抱きしめましょう
うたかたの恋小畑実小畑実佐伯孝夫服部良一佐野鋤山の煙よ さようなら いで湯の里よ さようなら 君をはるばる 訪ね来て むなしく帰る 波の上  ひとり掛けてる 藤椅子の 冷え冷え淋しい 白い船 瀬戸の夕陽に また鳴らす 未練の汽笛 誰が聞く  恋のいのちの はかなさは 波間に消ゆる うたかたか 泣いて涙で かき流す 一夜の 花の名よ
うたかたの恋さとう宗幸さとう宗幸森繁久彌さとう宗幸うつら うつらと 春の日の うつろいゆくや 花のかげ 蝶は舞い舞い 風も舞い 二つなき日の 青春を あえなく 甘い恋でした あゝ その恋もつかの間の 又も失う 春でした  さわら さわらと 初夏の日の もの憂(う)くゆれて さみどりの 鳥は舞い舞い 雲も舞い めくるめくよな 熱い血を 思えば 遠い女(ひと)でした あゝ その女(ひと)を街角で ちらり見つけた 初夏でした  そよろ そよろと 秋の風 から紅(くれない)に 頬(ほう)そめて 君は哀しく 前髪の ゆれて つぶらの 目はうるむ 見上げて われに何かたる あゝ ふりこしの思い出が またも燃えたつ 秋でした  ちらり ちらりと 粉雪の まつげにつもる 冬の朝 君の冷たき 手をとりて わがふところの ぬくもりを 音なく 過ぎる「時」の舞い たゞ 寄りそいて 道をゆく 別れとしりて なおもゆく
うたかたの恋島津悦子島津悦子三浦康照水森英夫蛇(じゃ)の目の傘で 人目をさける ふたりの肩を 濡らす雨 辛い別れに なろうとも 泣きはしません うたかたの 恋とあなたを… 諦(あきら)めましょう  着物がとても よく似合うよと 髪のほつれ毛 手で直す そんなあなたの やさしさに 女心が うたかたの 愛に溺(おぼ)れた… 始まりでしょう  港が見える この坂道は あなたと逢った 石畳 雨に濡れてる あじさいに 浮かぶ面影 うたかたの 恋の名残りを… 抱きしめましょう
うたかたの恋GOLD LYLIC宝塚歌劇団GOLD LYLIC宝塚歌劇団柴田侑宏・クロード アネ寺田瀧雄マリー 来週の月曜日 旅に出よう あなたと御一緒なら 何処へでも  濡れた草の中の 青い小さな花 それはあなた それはあなた それはあなた  朝に夕べに森の 梢にそよぐ風 それはあなた それはあなた それはあなた  たとえ荒れ狂う嵐に 引き裂かれようと 愛は さらに さらに さらに 深く  たとえ雪の朝 別れが訪れようと 愛は さらに さらに さらに 強く  君を 熱く 熱く 熱く 求め続け 愛は 高く 高く 高く はじけ  はかなくも美しい つかの間の恋 うたかたの うたかたの うたかたの恋
うたかたの恋原田知世原田知世Tomoyo HaradaGoro Itoそれはまるで うたかたの恋 水鳥は波間でささやいている 離れるほど つのる想いは 空を越え 心を繋いでく  月のしずくが水面を揺らした 未来を占うみたいに 夜が静かな眠りにつくまで 夢の続きを聞かせて  それはきっと うたかたの恋 だけどもうあの場所へ帰れないから 砂時計は ふたりの時を 刻んでく 儚い雪のように  月のしずくが瞳をぬらすの 涙があふれるみたいに 夜が静かな眠りにつくまで 夢の続きを聞かせて  月のしずくが水面を揺らした 未来を占うみたいに 夢なら覚めずに このままあなたと La La La…
うたかたの恋藤あや子藤あや子三浦康照水森英夫蛇の目の傘で 人目をさける ふたりの肩を 濡らす雨 辛い別れに なろうとも 泣きはしません うたかたの 恋とあなたを… 諦めましょう  着物がとても よく似合うよと 髪のほつれ毛 手で直す そんなあなたの やさしさに 女心が うたかたの 愛に溺れた… 始まりでしょう  港が見える この坂道は あなたと逢った 石畳 雨に濡れてる あじさいに 浮かぶ面影 うたかたの 恋の名残りを… 抱きしめましょう
うたかたの恋美空ひばり美空ひばり吉岡治市川昭介雪になったと あなた 掌に 小さな花を 受けとめる 雪よ降れ降れ あられやコンコ うたかたの かくれ湯の里 こぼれ灯に 焦がれて舞うのか ああ冬の華  宿の丹前 そっと 着せかけて 甘えてすがる 背のぬくみ 雪よ降れ降れ あられやコンコ うす紅の 明日も見えない ふたりなら この身を埋(う)めてよ ああ冬の華  春になったら あなた 白梅も 仄かに薫る 越後路に 雪よ降れ降れ あられやコンコ うたかたの 夢を見させて もう一度 夜明けを追うよな ああ冬の華
宴はヨイヨイ恋しぐれKEYTALKKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK本能的に感じたいな 思い立ったら今すぐに にぎやかな夜になりそうです 相棒携え ヒトリ祭り  いと麗しきMABOROSHI 想像上のランデブー 無邪気なだけのいたずらに もっともっと騙されていたい  さまよい 酔い ヨイヨイ 恋しぐれ こんなところで偶然ね 大体毎回サバイバル よーい!ACTION!せーのでバイバイ  酔い酔い ヨイヨイ 恋しくて 予定は未定の 待ちぼうけ やぶらこうじのぶらこうじ ロンリー パーティー 宴は続く  大切にしたいコミュニケーション でも煩悩エンドレスリピート だが結局はセルフメディケーション 何言ってるか わかんなケーション  おとぎ話のMAYAKASHI 妄想上のミステリー うやむや神のまにまに 五臓六腑 撃ち抜かれたい  ほろ酔い酔い ヨイヨイ みな踊る お隣さんも みな踊る 幸か不幸か そびえ立つ 昇天 フィーバー 命がけ  酔い酔い ヨイヨイ 恋しくて 予定は未定の 蝉時雨 24時間365日 レスキュー レスキュー 涙がポロリ  神様に尋ねてみる 思い切って聞いてみる この恋 叶うのでしょうか? 「いやーわかりません」  酔い酔い ヨイヨイ 恋しぐれ こんなところで偶然ね 大体毎回サバイバル よーい!ACTION!せーのでバイバイ  酔い酔い ヨイヨイ 恋しくて 予定は未定の 待ちぼうけ やぶらこうじのぶらこうじ ロンリー パーティー 宴は続く 賢者達のレクイエム 全部全部丸めておしまい
歌って 歌って 恋をして渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子悲しいとき歌う歌 うれしいとき歌う歌 出会いそして別れ 忘れたい愛に満ちたあの頃を 口ずさめば想い出す 夢中で生きた季節 たとえ幸せでも不幸でも 今を明日を 生きてゆくのだから  歌って歌って うまくなくていいから 歌って歌って そして恋をして 渇いた心に 咲かせて 情熱の花  一人きりで歌う歌 あなたと二人歌う歌 それは一つになる 幸せのハーモニー 同じ時を愛せるから  歌って歌って 心重ね合いましょう 歌って歌って そして恋をして あなたの歴史に描いた虹の架け橋  歌って歌って うまくなくていいから 歌って歌って 心重ね合いましょう 歌って歌って うまくなくていいから 歌って歌って そして恋をして 渇いた心に 咲かせて 情熱の花
歌は恋人西田あい西田あい伊藤薫平尾昌晃矢野立美今まで誰にも 言えずにいた 言葉を告げても いいですか 初めて出逢った その時から 私はあなたを 覚えました Chance それは今すぐ 人の時間は 永遠じゃないわ 歌は恋人 あなたに歌おう 歌は恋人 わたしに歌って 歌は恋人 心で歌おう 歌は恋人 優しく歌って Lan La Lan La Lan La La La Lan お願い歌って 愛をこめて…  振り向く余裕も なくしていた 一番大事な ものはなに? わかっているのよ それはあなた 形にしたいの 夢をいつか Love 何がおきても 好きだからこそ 信じていられる 歌は恋人 笑顔で歌おう 歌は恋人 涙で歌って 歌は恋人 あの日を歌おう 歌は恋人 明日(あした)も歌って Lan La Lan La Lan La La La Lan お願い歌って 夢のために…  歌は恋人 あなたに歌おう 歌は恋人 わたしに歌って 歌は恋人 哀しい時も 歌は恋人 嬉しい時も Lan La Lan La Lan La La La Lan お願い歌って 愛をこめて…
宇宙人の恋ずうとるびずうとるび山田隆夫山田隆夫あ、空を見ろ トリだ ヒコーキだ 新聞配達だ いえ、あれは ギョーザ星からやって来た 宇宙人だ イヒヒヒヒ……… ハロー  ぼくは遠い宇宙からきた 頭でっかちの宇宙人 ぼくは地球に遊びにきた でっちりケツの宇宙人 ところがぼくも恋をした まーるいおめめの女の子  ぼくにとってのはじめての恋 ウメボシあげるから好きになってくれ  それから毎晩手紙をかいた おかげでぼくの目は出目キンさ  それではここで宇宙人さんにインタビューしてみましょう やあー、こんにちは。宇宙人さんあなたの名前は ハラヒッチョレパラピンポン ウチュージンスキー あ、そうですか。ところで、宇宙語で「愛してます」は何て言うの? ハラヒッチョレパラピンポン ケッコンスキー それじゃ「腹へった」は? ハラヒッチョレパラピンポン レバニラスキー それじゃ「トイレに行きたい」は ハラヒッチョレパラピンポン ゲリバラスキー なるほど それでは最後に「さよなら」は ホーリンチンツアイラー  ぼくにとってのはじめての恋 ニボシあげるから好きになってくれ  ぼくは遠い宇宙からきた頭でっかちの宇宙人 ぼくは地球に遊びにきたでっちりケツの宇宙人
宇宙で恋は☆るるんルーン富田麻帆富田麻帆畑亜貴太田雅友あいしてる? あいしてない? (ONE TWO KISS,ONE TWO PUNCH) ぶっつけて占えば(オトメごころ) あーすっきり! お空のトビラが ジャァァン~開いても見ちゃだめっ  まだこない? くるでしょう? (CHERRY PIE, CHERRY ICE) 甘いほどなかよしさん (オトナしちゃった) やーんばったり! 速すぎる毎日 もっとねるるんるルーン 抱きしめたいのよ  遥か遠くには ルーン・エンジェル未来が (踊れ ANGEL DANCE) 終わらない大宇宙 お騒がせごめん (RUUUUN!) でもね知りたいの この胸熱くて (星は ANGEL LIGHT) とまらないわ...HIGH TENSION☆ (ライラライ WE ARE RIGHT ルンルルン RUUUUN!) 行きましょうよ WE LOVE YOU☆  まってるわ!まってないわ! (COME ON BOYS, BYE-BYE BOYS) イケてない返事なら (ナニモいらなーい) おーい聞いてる? 新しいルール ニャァァン~甘えんぼ勝負っ  おいかけて!おいこして! (HURRY UP, CARRY UP) 滅亡まで30日(アレレおかしーい) わーんどっきり! 地球にクリーナー やっぱねららんらラーン 一緒に来てよね  なぜかわからない 不思議が恋なら (恋の ANGEL KISS) こわれても大丈夫?君が直してね (RUUUUN!) だから知りたいな いま私たちの (二人 ANGEL NIGHT) 向かうとこは...FAKE COSMOS? (ナイナナイそうじゃない ルンルルン RUUUUN!) 迷わないわ WE NEED YOU☆  飛んでけギャラクシー!  遥か遠くにはルーン・エンジェル未来が (踊れ ANGEL DANCE) 終わらない大宇宙 お騒がせごめん (RUUUUN!) でもね知りたいの この胸熱くて (星は ANGEL LIGHT) とまらないわ... HIGH TENSION☆ (ライラライ WE ARE RIGHT ルンルルン RUUUUN!) 行きましょうよ WE LOVE YOU☆
宇宙で恋は☆るるんルーンルーンエンジェル隊ルーンエンジェル隊畑亜貴太田雅友安藤高弘あいしてる? あいしてない?(ONE TWO KISS,ONE TWO PUNCH) ぶっつけて占えば(オトメごころ) あーすっきり! お空のトビラが ジャァァン~開いても見ちゃだめっ  まだこない? くるでしょう?(CHERRY PIE,CHERRY ICE) 甘いほどなかよしさん(オトナしちゃった) やーんばったり! 速すぎる毎日 もっとねるるんるルーン 抱きしめたいのよ  遥か遠くには ルーン・エンジェル未来が(踊れ ANGEL DANCE) 終わらない大宇宙 お騒がせごめん(RUUUUN!) でもね知りたいの この胸熱くて(星は ANGEL LIGHT) とまらないわ…HIGH TENSION☆ (ライラライ WE ARE RIGHT ルンルルンRUUUUN!) 行きましょうよ WE LOVE YOU☆  まってるわ! まってないわ!(COME ON BOYS,BYE-BYE BOYS) イケてない返事なら(ナニモいらなーい) おーい聞いてる?新しいルール ニャァァン~甘えんぼ勝負っ  おいかけて! おいこして!(HURRY UP,CARRY UP) 滅亡まで30日(アレレおかしーい) わーんどっきり! 地球にクリーナー やっぱねららんらラーン 一緒に来てよね  なぜかわからない 不思議が恋なら(恋の ANGEL KISS) こわれても大丈夫? 君が直してね(RUUUUN!) だから知りたいな いま私たちの(二人 ANGEL NIGHT) 向かうとこは…FAKE COSMOS? (ナイナナイそうじゃない ルンルルンRUUUUN!) 迷わないわ WE NEED YOU☆  飛んでギャラクシー!  遥か遠くには ルーン・エンジェル未来が(踊れ ANGEL DANCE) 終わらない大宇宙 お騒がせごめん(RUUUUN!) でもね知りたいの この胸熱くて(星は ANGEL LIGHT) とまらないわ…HIGH TENSION☆ (ライラライ WE ARE RIGHT ルンルルンRUUUUN!) 行きましょうよ WE LOVE YOU☆
宇宙飛行士の恋人えんぷていえんぷてい奥中康一郎奥中康一郎いつもより 白い陽に 馳せた思いは プレゼント 誰にも届かないまま 同じ思いが 積もった星  宇宙飛行士の恋人は 宛名のない 手紙を出す 永遠のような距離を 何で埋めよう  宇宙飛行士の恋人は 宛名のない 手紙を出す 光よりも速く 恋が走る
宇宙恋愛~スペース・ファンタジー~中原めいこ中原めいこ中原めいこ中原めいこあの時 眠りのあとに 起こった ミステリー 未来から来る声に 導かれたのよ  銀色はるかなタイムトンネル抜けて 出会った澄んだ目のさまよい人  Space Fantasy アナタに会いに ここまで来たの Space Fantasy アナタに会いに ここまで来たの  例えばアナタが別の星の人でも 私はかまわない 愛したなら  Dirty stormy destiny Dirty stormy destiny  恋は無重力…  アナタの言葉が 体中でわかるわ 砕けたガラスのような オーラでわかる  青色 冷たい星の間を抜けて 見つけた なつかしい運命の人  Space Fantasy アナタに会いに ここまで来たの Space Fantasy アナタに会いに ここまで来たの Dirty stormy destiny Dirty stormy destiny Dirty stormy destiny Dirty stormy destiny  恋は無重力…
うちら、恋人宣言! feat. 服部樹里(佐倉綾音)HoneyWorksHoneyWorksshito・GomshitoHoneyWorks好きになれ! 私好きになれ! 命令←これは恋のせいで 嫌わないで呆れないで 頑張るから目に留めて  何なの?“可愛い”って何なの? 言われたの... 誰にでも使うんですか? 年上の人は ずっと気になって だけど聞けなくて 女として見ていますか? 好きは入ってますか?  探しちゃって 見つめちゃって 気づいてもらうため近寄って 先輩から声かけて  好きになれ! 私好きになれ! 命令←これは恋のせいで 嫌わないで呆れないで 頑張るから目に留めて 恋人って響きに恋して 相手←それは先輩で リードしてよ告白してよ 子供扱いしないで 敬語はやめてタメ口で 話したいよ  先輩働く喫茶店通うのは 私だけのはずもなくて 仲も良さそうで 知らない先輩を知ってる 悔しいな 明るくてきれいな人で 好きって分かっちゃいます  私だって 可愛いって 見てもらいたくて会いに行って 「先輩ちょっといいですか?」  好きですって告白したくて でも視線が痛くて 何も言えずうつむいてたら “呼び出してごめんね”とか 嘘をついてくれて手を引いて こんな展開ずるいって 握り返す手の汗なんか 気にならない嬉しくて 誰もいない空き教室 伝えるんだ  「私、前から先輩の事...」 緊張しすぎて続きが出ない “僕に言わせて” “君が好きです、付き合ってください。”  「私にも言わせてください、先輩の彼女なりたいです!!」 ほんとほんと幸せ過ぎる 今から恋人なんだよ? 好きになれ! もっと好きになれ! 命令←これは彼女命令 甘やかしてもっと構って 束縛もしてほしいよ 敬語はやめてタメ口で 「大好きだぞ!」
ウッフン アッフン プッチュンパ~恋する天使と呼んでよね~辻希美・加護亜依・アヤカ・里田まい辻希美・加護亜依・アヤカ・里田まい荒木とよひさはたけドレミのはしご のぼったら ソラシド空に とどくけど チョッピンタンマ! プッチュンパ! 恋もしてるし 悩みもあるの  スキスキスキスキあの子 年下だけど パパママなんか 関係ないわ  ウッフン アッフン プッチュンパ! ほっペのKissは けいけんずみよ ウッフン アッフン プッチュンパ! 恋する天使と…呼んでよね  ジャンケンポンの ポケットにゃ 内緒のチョコが あるけれど チョッピンタンマ! プッチュンパ! 逢いたくなるし 切なくなるの  スキスキスキスキあの子 小さいけれど 早く大人に 時間よ進め  ウッフン アッフン プッチュンパ! パジャマすがたは 見せられないの ウッフン アッフン プッチュンパ! 恋する天使と…呼んでよね  
美しい恋の物語大竹しのぶ大竹しのぶEdith Piaf・日本語詞:常田景子Charles Gaston Dumont坂本昌之あなただけを 愛してるの 他の人は 愛せないの 彼は死んだ 私のせい 何のために 生きているの  耳に残る 優しい声 包んでくれた たくましい腕 今は消えて 私一人 闇の中を 歩いている  叫び泣いた 神の前で 冷たい夜 ただ虚しく 祈り続けた 神はどこに どこにもいない 信じられない  忘れられない 愛し合った 二人の日々 求めあった愛 今は消えて 私一人 闇の中を 歩いている  いつかきっと 帰ってくるわ 今日も明日も 待ち続ける あなただけを あなただけを あなただけを あなただけを あなただけを
美しい恋人たち三田明三田明宮川哲夫吉田正だまっていたって 好きは好き 青い柳の お堀端 水に浮かんだ白鳥も 翼をならべて泳いでる ほらごらん あの木蔭 あのふたり みんなみんな美しい 恋人たち  眠っていたって 忘れない どこかきれいな 湖で 君とボートを浮かべてた 今夜もみたいよ同じ夢 ほらごらん あの並木 あのふたり みんなみんな美しい 恋人たち  明日も逢おうよ 明後日も 白いすずらん 赤いバラ もっときれいな恋の花 咲かそう こころの花園に ほらごらん あのベンチ あのふたり みんなみんな美しい 恋人たち
空蝉の恋橘友雅(井上和彦)橘友雅(井上和彦)田久保真見村田利秋宵待の神の留守に忍んだ部屋 さらさらと ほどく帯は瑠璃の恋文 闇を舞う指は白くはかなき蝶 つまさきが細くしなり春三日月  床に散った狩衣が 抜け殻に見えて…醒める…  ひとり寝の夢 虹を抱くように 遠くて美しい君を 胸に閉じ込める 空蝉の恋よ  遠雷に目を覚ませば夜の帳 爪跡の赤い橋を風が渡る  罪のなき君の微笑み この胸の琴線を…はじく…  五月雨の夢 虹を待つように そっと唇をよせたい 君の花しずく 刹那の永遠よ  ひとり寝の夢 虹を抱くように 遠くて美しい君を 胸に閉じ込める 緋色の夢 虹を恋うように そっと唇に埋めたい 熱く燃える棘 空蝉の恋よ
ウナ ノーチェ ~恋が燃えた夜~ロス・インディオスロス・インディオス湯川れい子中野兼志横内丙午酔えば切なく 浮かんで来るよ 耳のほつれ毛 掻き上げて くちびる寄せて 白い肌 こんな幸せ 初めてと  肩にすがって 泣いた女性(ひと) 今だって 死ぬほど好きさ ウナ・ノーチェ 恋が 燃えた夜 ~だったよ~  独り飲む酒 溜息ばかり それが罪だと 知ってても 人目しのんだ 恋だった 渡る世間の 後ろ指  堪えられないと 去った女性(ひと) 今だって 死ぬほど好きさ ウナ・ノーチェ 夢と 消えた夜  肩にすがって 泣いた女性(ひと) 今だって 死ぬほど好きさ ウナ・ノーチェ 恋が 燃えた夜 ~だったよ~  ウナ・ノーチェ 恋が 燃えた夜
初恋 新曲文藝天国 新曲文藝天国ko shinonomeko shinonome肌の白さに期待して また唾を飲み込む。指を滑らす。 君を見てると恋とは如何に 底なき様が美しいけど。あゝ  晴れ渡っては堂々 咲き乱れてはとうとう、 僕の胸の中掻き乱され 君のことをずっと恋焦がれてたのに 気がつけばもう。  汗ばむ手足、僕の鼓動も 隠し切るのは難しいけど 触れた口元 春の気配に丸呑みされて 溶けて混ざれる。あゝ  こんなことで今日も 舞い上がっている相当 あゝ季節に一人、取り残され 君のことをずっと待ち続けてたのに 振り向けばもう。  いつしか、君は芽吹いた、 冬の寒さのうちに。 いつから、散り際だった? 終わりの見え始めた 花咲く街路 離した手のもう届かない場所で、 かがやく君を見たんだ。 砕け散る。それも春  晴れ渡っては焦燥 咲き誇ってはとうとう、 僕の胸の中掻き回され 君のことをずっと恋焦がれてたのに 気がつけばもう。
生まれ変わっても恋をして澤田知可子澤田知可子門谷憲二小川智之ace-Kめぐり逢えて よかったね 声に出さないで つぶやくたび 二人のうえを 風のように 季節は めぐってゆく  不器用につなぐ 指の先から やさしさが 伝わるよ 見つめ合うだけで 泣けるから あやまちも 許し合って  生まれ変わっても 二人は あの日のこの街で 出逢うよ 時を超えて かがやいて あの頃の 若さのままで  生まれ変わっても 恋をして あなたに胸焦がして 生きたい 愛は少し わがままでも 微笑みに 変えて行けるから  人の手って 不思議だね つなぎ合うように 出来てるから 二人で見れば 遠い夢も 希望に 変わってゆく  どしゃぶりの雨に 濡れたときほど 温もりは 伝わるよ 垂れ込めた雲が 晴れるまで より強く 支え合って  生まれ変わっても 二人は あの日のこの道で 出逢うよ 時を超えて 導いて 目覚めてく 記憶のままに  生まれ変わっても 恋をして あなたに胸焦がして 死にたい 愛は少し 遠回りでも 二人なら たどり着けるから  生まれ変わっても 恋をして あなたに胸焦がして 生きたい 愛は少し わがままでも 微笑みに 変えて行けるから  めぐり逢えてよかったね
海の恋唄門倉有希門倉有希山崎ハコ山崎ハコ川村栄二空を見上げて 星降る夜は 波の向こうに おまえが目に浮かぶ 海の青さがヨー あんたの次に 好きなのと言った奴 どんとこい どんとこい どんとこいよ どんとこい 俺にこいよ こんな荒くれ 惚れた 惚れた女だよ  恋し淋しと 鴎は鳴くが 心ひとつと 伝えてくれよ 離ればなれにヨー なるからなおさら いとおしい いとおしい どんとこい どんとこい どんとこいよ どんとこい 胸にこいよ 波が荒れても 海の 海の男だよ  どんとこい どんとこい どんとこいよ どんとこい 波よこいよ 海の女と 海の 海の男だよ
海の恋唄水前寺清子水前寺清子有馬三恵子米山正夫小杉仁三ひたすら海を 眺めては はるかな人生(たび)を 夢に見る ふしあわせとも 言えなくて しあわせとは なお言えなくて  波打ち際で ひとりきり あの頃何を 待ったのか 海ねこさわぐ 日暮れ時 もえてた心を 思い出す  丈なす髪も 重たげな 十四才の頃は 今どこに 秘めごとに似た 初恋の 約束ごとさえ まぼろしか
海の恋唄美山京子美山京子菅麻貴子水森英夫杉村俊博沖は朝焼け 大漁旗を 待ってこがれて 浜に立つ 無事を祈って 半年過ぎた なんであんたは 帰らない あたしを泣かせて ひとりにさせた 憎い海だよ 北漁場  親の意見に 背いてまでも 浜の女房に なったのよ 声を嗄らして 叫んでみても 海風(かぜ)が夜空で 吼えるだけ あたしのからだは あんたのものよ 夢で今夜は 逢いに来て  命惜しんじゃ 漁師にゃなれぬ そんな男に 惚れたのに 海は気まぐれ あんたは一途 波の寝床は 冷たかろ あたしは唄うよ あんたのために 飛沫(しぶき)かぶって 恋唄を
海の恋女房美月優美月優原文彦大船わたる伊戸のりお海があんたの 仕事場ならば 浜で待つのが わたしの仕事 網を御神酒(おみき)で 清めたら あとは写真を 腹に巻き 行ってらっしゃい 荒くれ海へ 夢を追いかけ 追いかけて 暴れておいで  強さ譲らぬ あんただけれど いのち分け目の 漁場はひとり 波は噛みつき 風は哭(な)き 沖は寒かろ 辛かろう できるものなら 鴎になって 網を捲(ま)きたや 捲きたや あんたとふたり  風にたなびく 大漁旗を 陸(おか)で見つけて かけてく港 熱いお酒と この腕で あとは温めて あげましょう 揺れる板子で あんたが笑う 踊る銀鱗(ぎんりん) 銀鱗(ぎんりん) お帰りあんた
海は男の恋女房門脇陸男門脇陸男里村龍一中村典正沖はしぐれてヨー 岬に雪がふる 海猫は波止場で 春を待つ つらら浮かべて 飲んでる酒に 俺ら船出の 夢を漕ぐ 釧路 厚岸 花咲港  海は男の 恋女房  可愛お前をヨー 瞼に焼きつけて 春にゃ荒波 越えてゆく 海が憎いと べそかきながら ぬれた瞳をして すがりつく 江差 松前 積丹港  海は男の 恋女房  波の彼方にヨー 流氷 消えたなら 海辺づたいに 春がくる じさま仕込みの ソーラン節を 風に唄って 出船だよ 津軽 下北 最果て港  海は男の 恋女房
海は恋してる岡部ともみ岡部ともみ垣見源一郎新田和長海はすてきだな 恋してるからさ 誰も知らない 真っ赤な恋を  海がてれてるぜ 白いしぶきあげて えくぼのような ゆれる島影  君はきれいな 海の恋人 やさしく抱かれて 夢をごらんよ  「海も失恋すんのかなあ 涙をいっぱいためるかなあ だけどあふれだしたらこまっちゃうなあ だって 泳げないんだもん」  君はきれいな 海の恋人 やさしく抱かれて 夢をごらんよ
海は恋してるカメ&アンコーカメ&アンコー垣見源一郎新田和長ありたあきら海はすてきだな 恋してるからさ 誰も知らない真っ赤な恋を  海がてれてるぜ 白いしぶきあげて えくぼのようなゆれる島影  君はきれいな海の恋人 やさしく抱かれて夢をごらんよ  ネエカメ、船が沈没して こんなちっこい島へ流れついたけどさ、 僕たち助かるかしら……  なにを云ってんの、 アンコー大丈夫よ。  でもさ、あんな大きな波が こっちへ向ってくるよ。  平気! 平気! 心配すんな。  でもどんどん向ってくるよ。  どんどんいらっしゃい。 ザブトンしいて待ってるわ。  アラ、来たぁ~~ 波の音  ホントだカメが云った通り助かった。 アレ、カメは?  助けてぇ~~、ザブトンとられた。  君はきれいな海の恋人 やさしく抱かれて夢をごらんよ  君はきれいな海の恋人 やさしく抱かれて夢をごらんよ
海は恋してるザ・リガニーズザ・リガニーズ垣見源一郎新田和長海はすてきだな 恋してるからさ 誰も知らない 真っ赤な恋を  海がてれてるぜ 白いしぶきあげて えくぼのような ゆれる島影  君はきれいな 海の恋人 やさしく抱かれて 夢をごらんよ  (セリフ)海も失恋すんのかなあ 涙をいっぱいためるかなあ だけどあふれだしたらこまっちゃうなあ だって俺泳げないんだもん  君はきれいな 海の恋人 やさしく抱かれて 夢をごらんよ 
海辺の恋五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓ほどけそうな靴ひものまま駅の階段を かけおりたけど 電車は行ってしまった 残されたのは潮風と 宙に舞い上がる僕の心  どこまでも遠くどこまでも遠く 君を乗せて走り去る 海辺の町を  やしの木陰のつづく道を 今日は一人帰る 君のさわやかなコロンが 風の中で香る 遅い夏の夕暮れは 何故か寂しくさせるのと  どこまでも赤いどこまでも赤い 夕日みつめ泣いていた 君が愛しい  流れてゆく雲の群れを 今頃君は見上げているのか  どこまでも遠くどこまでも遠く 君を乗せて走り去る 海辺の町を  どこまでも遠く どこまでも遠く 季節はゆく さようなら 僕の恋人
海辺の恋小椋佳小椋佳佐藤春夫小椋佳こぼれ松葉をかきあつめ をとめのごとき君なりき こぼれ松葉に火をはなち わらべのごときわれなりき  わらべとをめよりそひぬ ただたまゆらの火をかこみ うれしくふたり手をとりぬ かなひきことをただ夢み  入り日の中に立つけぶり ありやなしやとただほのか 海べのこひのはかなさは こぼれ松葉の火なりけむ
海辺の恋加藤登紀子加藤登紀子佐藤春夫小椋佳木森敏之こぼれ松葉をかきあつめ おとめのごとき君なりき こぼれ松葉に火をはなち わらべのごときわれなりき  わらべとおとめよりそひぬ ただたまゆらの火をかこみ うれしくふたり手をとりぬ かひなきことをただ夢み  入り日の中に立つけぶり ありやなしやとただほのか 海辺の恋の はかなさは こぼれ松葉の火なりけむ
海、山、恋だ若大将!!竹中直人 with 東京スカパラダイスオーケストラ竹中直人 with 東京スカパラダイスオーケストラ岩谷時子弾厚作[美しいヴィーナス]   あゝ美しいヴィーナス 鳶いろの恋人 俺に夢を見るヴィーナス 海にいた恋人 誰も知らない 風騒ぐ夜明けに 波の泡のひとつから 生まれた娘さ あゝ黒い瞳のヴィーナス 海ばかり見ないで たとえ夏が去ろうとも 俺たちは変わらない   [小さな恋人]  可愛いその頬を 花のように染めて 歌いながら踊る 小さな恋人 かがやく月かげを 素足でふみながら 夢みているような 小さな恋人  いつでも僕は 君だけを見ているよ 今夜もきれいな 貝殻ひろって あげよう  ゆれる髪のなかに おやすみのくちづけ させておくれ 僕の小さな恋人   [君の瞳の蒼空]  蒼空を いつも瞳に うかべている 僕の恋人 抱いてあげよう 強くこの手に またこうして 逢えたのだもの 信じあおう ふたりの愛 とこしえまで ここへおいで 瞼にあつい くちづけしよう 僕の蒼空  「綺麗だなァ君の瞳 ねェ 僕のこと好き? 好きだよな うれしいや」  信じあおう ふたりの愛 とこしえまで この胸に 頬をうずめて お寝みよ 僕の蒼空   [ブライト・ホーン]  風におどる 粉雪をけって 君ときざむ 白い足あとよ 雪のしぶきをあげて どこまでも 山の夜明け 雲がながれる  「雪山はいいなァ でっかくてさ きれいだ 俺はやっぱり 雪山が好きなんだ ヤッホー」  雪のしぶきをあげて 空高く 跳ぼう君と 愛のつばさで 跳ぼう君と 愛のつばさで
海恋華大天狗正家(石上静香)、典厩割(佐伯伊織)、陸奥守吉行(森永千才)大天狗正家(石上静香)、典厩割(佐伯伊織)、陸奥守吉行(森永千才)やしきん柳舘周平柳舘周平雲は流れて空の果て 愛は募らせ海の果て  (ハーッ!) (ソイヤッ!ハッハッサッソイッ!) (ソイヤッ!ヨ~ッ!)  風 さそわれて 旅路は晴天 潮香る地まで 夢 傷つける 禍(わざわい) 邪魔はさせない  日ごと日ごと 増すこの想い 巡り 募り はらり いつもよりも少し大胆に 開放的な肌の熱  波の静寂に 胸なでて 決意を新たに  青い空 青い海 荒波は 白く咲き乱れてく華のように 強く強く 美しいまま 立ちはだかるけど 恋心 この胸のときめきは 鼓動 高鳴るほど高く跳べ 運命(さだめ)の海峡 越えてゆけ あなたとなら 凪の場所へ  (ハーッ!) (ソイヤッ!ハッハッサッソイッ!) (ソイヤッ!ヨ~ッ!)  開く開く 夏の窓から そよぎ つなぎ ひらり 頬をなでるように舞い込んだ あなたを感じて  太陽と砂浜が育んだ 時は燃え上がるように加速して 熱く熱く 身体は火照り 渇きそうになる 恋心 その喉を潤した 血潮 応えるように動き出す 理性の嵐を越えてゆけ あなたとなら 愛の島へ いざ  沖の海猫 謡っている 決意はより強く  青い空 青い海 荒波は 白く咲き乱れてく華のように 強く強く 美しいまま 立ちはだかるけど 恋心 この胸のときめきは 鼓動 高鳴るほど高く跳べ 運命(さだめ)の海峡 越えてゆけ あなたとなら 凪の場所へ  雲は流れて空の果て 風はやがて穏やかなしらべ 愛は募らせ海の果て 咲かせてみせましょう 恋の華 本能のまにまに
海人恋唄三沢あけみ三沢あけみ喜多條忠永井龍雲名護(なご)の港から 舟を漕ぎ出せば 海はどこまでも 枇杷(びわ)いろ夕陽 エンヤラ エンヤラ エンヤラヨ 愛(いと)しの海人 私の想いも 乗せていっとくれ  はるか今帰仁(なきじん)の 紅(あか)いサクラ花(ばな) 海の夕焼けが 染めた紅(あか)だよ エンヤラ エンヤラ エンヤラヨ 愛(いと)しの海人 私の想いも 熱(あつ)く染めとくれ  残波岬(ざんぱみさき)にも 星が光る頃 海の神様に 古酒(クース)を捧げて エンヤラ エンヤラ エンヤラヨ 愛(いと)しの海人 私の想いも きっとかなえてよ
梅の香恋歌水田かおり水田かおり東逸平伊藤雪彦伊戸のりお梅の香りが 漂う夜は あなたの胸に すがりたい いのち咲かせて 棄てられたって 花は季節を 忘れない いいの いいのよ つらいけど ああ 後追いは しないから  銀杏坂から お堀の跡へ 歴史をたどる 弘道館 あなた恋しい 思い出だけが ついて来るようで 泣けてくる いいの いいのよ この恋に ああ 破れても 愛は愛  あなた好みの 着物が似合う 偕楽園の 花あかり あの日あなたと 二人で観たが 今はひとりで 探す夢 いいの いいのよ 思い切り ああ 千波湖の 風に舞う
梅恋恋歌恋歌恋山田孝雄徳久広司石倉重信通(かよ)い小町(こまち)は 思いのままに あなたひとすじ 愛します 大盃(おおさかずき)に 朱鷺(とき)の舞(まい) ゆれる月影(つきかげ) 田子(たご)の浦(うら) 恋しや十郎(じゅうろう) 満月しだれ  都錦(みやこにしき)に 故郷(こきょう)の錦(にしき) あおぐ青空 ゆめ飾り 小さなお店 三吉野(みよしの)に 酔心梅(すいしんばい)を 咲かせます 恋しや織姫 白滝しだれ  蝶の羽重(はがさね) ああ輪違(りんちが)い こころ寄せ合い 花が咲く 翔んでゆきます 紅千鳥(べにちどり) 宇治(うじ)の里(さと)へと 黄金鶴(こがねづる) 恋しや白加賀(しろかが) 玉垣(たまがき)しだれ
裏通りの恋人たち中村中中村中中村中中村中中村中表通りは今日も 人の流れ 不自然 笑えないのに 笑ったフリしてるのが見える 上手く波に乗らなきゃ 流れに弾かれる 僕ら路地裏の野良  いつかは「できる」ものだと 子供みたいに言うけど 理解出来なきゃ投げ出す方が 子供みたいだな 噛みついてやりたいけど ダメだよ 僕らはまともでいようね  僕らは好きな歩き方で 僕らの好きな道を行こう やましいことなんてひとつもない 愛しい人に 会いに行くだけ  いつかは「なおる」ものだと 病気みたいに言うけど 間違ってても謝れないの 病気みたいだな 立ち止まることないよ 僕らは知ってる 愛や命は測れない  もういくつめの夜を越えただろう 時代も変わるのに 人の心 止まって見える  僕らはどんな暗闇でも 未来が見える 見失わない 街並みがどんなに変わろうとも 愛しい人に 会いに行けるさ  荒野にも緑の息吹が 蘇ろうとしてるのに 人の心 止まって見える  僕らは好きな歩き方で 僕らの好きな道を行こう おかしいことなんてひとつもない 愛しい人に 会いに行くだけ  僕らはどんな暗闇でも 未来が見える 見失わない 世界がどんなに変わろうとも 愛しい人に 会いに行く 君と 同じさ
うらはらの恋金村ひろし金村ひろし大石敬司小田純平矢田部正うそが流れる ネオンの街は 消したタバコの 煙がしみる 別れるもりじゃ 無かったが 根無しの俺と 暮らすより きっとお前に お似合いの やさしい奴が いるはずさ つよがる俺の うらはらの恋  俺が心底 惚れてたお前 俺はいつかは お前の荷物 淋しくわらった カウンター 指輪をそっと 手渡せば 愛がちょっぴり 欲しいのと かくれた背中(せな)で 涙ぐむ しあわせ願う うらはらの恋  じっと見つめて ひとすじ流す 流す涙が 心に刺さる 「呑みすぎないで」と 背をむけた 振り向きゃ俺が 負けそうで グラス氷を 指でまぜ 片手をすこし あげた俺 心を乱す うらはらの恋  片手をすこし あげた俺 心を乱す うらはらの恋
憂いの恋椎名恵椎名恵椎名恵竹澤好貴Stay 言葉さえ惜しむ様に 見つめ合い 二人は今 愛だけを見てる Because 幾度の夢よりも お互いの 心だけがすぐそばに欲しい  Ah- 抱き合えばせつなくて 離れられず 数え切れぬ程 愛してると つぶやく恋  Stay ひとすじの輝きを この男性(ひと)に 与えたいと心から想う You Know 私から終わらせる ことはない 例えどんな暗闇が来ても  Ah- 愛しても足りなくて 哀しくなる 行き先をわざと忘れたままの 憂いの恋  Stay 止まらない時だけが 悔しくて 二人はただ愛だけを見てる
運命の恋美穂美穂ブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾この地球が生まれるずっと前から 決まっていた 運命 You & Me  初めてあなたに 出逢った日を忘れ(ない) 内緒誰にも 話したことはないのよ  まるで映画のワンシーンのようだった 今もこの胸 ドキドキときめいてワクワクしてる  この地球が生まれるずっと前から 決まっていた 運命 この世界中バラ色に決まるような 信じていた 運命 You & Me  この大空の下 巡り合えた奇跡 いつもどこでも 煌めいて待ち続けた  きっと神様がくれた素敵な恋なの これからもずっと キラキラ輝いてウキウキしてる この地球が生まれるずっと前から 決まっていた 運命 You & Me  この地球が生まれるずっと前から 決まっていた 運命 You & Me この世界中バラ色に染まるような 信じていた 運命 You & Me  この地球が生まれるずっと前から 決まっていた 運命 You & Me この世界中バラ色に染まるような 信じていた 運命 You & Me
永遠の愛・恋文森若里子森若里子東逸平岡千秋伊戸のりお抱かれて泣いた… 別れて泣いた… 涙は神様の 贈り物ですか あなたにも わたしにも 幸せ結ぶ 人の世の 愛に約束は 無いのでしょうか  賢い日々に… 取り残された… わたしの産声(うぶごえ)は 誰のものですか 叫んでも 遠い人 いのちの糸が 切れてまで 愛は運命を 変えられますか  恋文書いた… 毎日書いた… 優しい思い出は いつも来るけれど 出来るなら もう一度 あなたの胸に 戻りたい 愛に永遠は あるのでしょうか
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