待ちぼうけ  30曲中 1-30曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
待ちぼうけ海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太持山翔子待ち合わせの時間 未だ連絡はない 「いつものことだ」と 気にさえ留めない 自分がもどかしい  どしゃ降りの雨の中で 傘もささずにただ ボクが濡れたら 少しは君も 気にしてくれるかな なんて  あーくだらない毎日に うんざりしてるボクがいて あー何気ない日に 幸せに触れられるよ まだ用意してるかな? もう少し待ってみよう  「今日何食べる?」なんて 聞かれるたびいつも 「なんでもいいよ」の言葉に君は 怒っているのかな?  人混みの音の中で 顔を上げた先に 君が見えたら 少しはボクも 嬉しくなるのかな なんて  あー考える瞬間に 待ち焦がれるボクがいて あー何気ない時に 喜びを感じたいけど まだ来てはないみたい あと少し待ってみよう  なんでまだ来ないの?もしかしてもう会えないの?  あー君からの連絡に ホッとしてるボクがいて あー君の声聞いて 青ざめたボクがいるよ もう来てた反対の 改札に行ってみよう
愛の待ちぼうけ堂珍嘉邦堂珍嘉邦堂珍嘉邦・上田禎堂珍嘉邦・上田禎ゆっくりと 思い出す あなたを夢見て 触れる明日を 抱きしめて 消えゆく面影  仕舞い込んでる 迷子の言葉 集めて 繰り返し 見上げる空に 願い事 叶えよう 祈るように  uh... Lord love, me. go madly Any day, I'm prayin' so long 今は いつも雨 愛の待ちぼうけ  uh... Lord love, me. go madly Any day, I'm prayin' so strong 今は いつも雨 愛の待ちぼうけ  たった一粒の涙 一時の希望もないや カサついた その肌も 雨を降らしてたいや 流れてく 夢見たい 痛いほどの My squall  ゆっくりと 思い出す あなたを夢見て 触れる明日を 抱きしめて 消えゆく面影  仕舞い込んでる 迷子の言葉 集めて 繰り返し 見上げる空に 願い事 叶えよう 祈るように  And now you're lonely But you're the only one Ever known me, Love  From my window of heart
待ちぼうけ港大木あつし大木あつし麻こよみ田尾将実最終フェリー 着いたのに あんたは今日も 戻らない 男はどうせ 気まぐれ鴎 どこの港で 誰といる 私いつまで 待ちぼうけ 涙がじんわり 沁みる港町  桟橋見える アパートで かれこれ二年も 暮らしたわ 男はどうせ 嘘つき鴎 今度こそはと 信じたの ばかねあきらめ きれなくて 潮風ひんやり 沁みる港町  抱かれた夜の 幸せを 返して欲しい もう一度 男はどうせ 情なし鴎 何も言わずに 飛んでった 愚痴は言わない はずなのに 涙がじんわり 沁みる港町
待ちぼうけベイビーブーベイビーブー北原白秋山田耕筰瀬川忍待ちぼうけ 待ちぼうけ 或(あ)る日せっせと 野良(のら)かせぎ そこへ兎が とんで出て ころり転げた 木のねっこ  待ちぼうけ 待ちぼうけ しめた これから寝て待とか 待てばえものは 駆けて来る 兎ぶつかれ 木のねっこ  待ちぼうけ 待ちぼうけ 昨日鍬(くわ)とり 畑仕事 今日は頬づえ 日向(ひなた)ぼこ うまい切り株 木のねっこ  待ちぼうけ 待ちぼうけ 今日は今日で 待ちぼうけ 明日は明日で 森の外 兎待ち待ち 木のねっこ  待ちぼうけ 待ちぼうけ もとはすゞしい 黎畑(きびばたけ) 今は荒野(あらの)の ほうき草 寒い北風 木のねっこ
待ちぼうけのLacrimaアクアリウスアクアリウス真崎エリカ小高光太郎・UiNA小高光太郎お気に入りのコートはあったかいのに かじかんだまま指はポケットの中 不意に届いた 誰かのはしゃぎ声 胸のささくれが引っ張られ痛んだ 聞きたいベルはサイレンス 文字の羅列も一方通行 一番綺麗な場所で 会いたいよねって笑ったのは… 嘘だったの?  まばたくと落ちてくの 透明で、すうっと消えそうなカケラたち イルミネーション滲ませないでよって 意地悪ね きいてくれないの わがままな Lacrima  君の手帳めくるそんな仕草を こっそりと目の端で追ってたのは そのページのどこか一行でいい 交わした約束ありますように 信じてないわけじゃないよ でも言い切れず 不安なのは いつも大丈夫代わりに 髪くしゃり 撫でてくれるのは… 君だから  寒空を降りてくる この街の初雪 溶かす雫たち 待ち合わせしてたみたいにね 華やいでく 空気が苦しいよ ねぇ どこにいるの  こぼれたミルク色の向こうに 幻見た気がした 世界の中心がそこにあるようなコントラスト 夜が…はじまる  氷点下をとろかして 耳たぶにゆるくかかるハネた吐息 言いたかった言葉なんて何も 出てこない 許せるよ 目が合っただけで…  まばたくと落ちてくの 透明で、すうっと消えそうなカケラたち 君がくれたマフラーに似た温度で また世界ぼやけていくよ わがままだね Lacrima
待ちぼうけ銀河ステーションでんぱ組.incでんぱ組.inc高橋久美子三好啓太三好啓太あぁ 赤いいちごがないショートケーキは 広い宇宙ひたすら 泳いでるみたい きっと ラクダに乗って今ごろあなたも 月の砂漠 旅してる  星空を 見上げて きゅんとパラレル もどかしい 気持ちを ぎゅっとポケット say hello 今夜は月がいちごみたいに赤いよ  夢でshall we dance パジャマのまま踊ろう fly to the moon 飛んで行けスペクトル 電話しなくてもイシンデンシン 月の・うさぎがね・そっとシグナル送ってくれた 「明日会えるよ」って 愛の言葉並べて全部送っても きっと足りないくらいなの 神さまの魔法少しもらって 君と光りたい そうよ 土星の輪っか 頭につけて Lovin you!! kiss kiss kiss 早く迎えに来て  ねえ 青い空の隙間に 近未来 ぽっかりと浮かんでいたんだ 帰り道 きっと 私の気持ちを惑わせてる 秘密主義のUFO ね  木星の ファミレスで ずっと待っているよ 火星まで着いたら サイン送って say hello なんだか恋って無重力ミステリー  星で shall we dance テレパシーで踊ろうよ 甘い 嘘ならいらない 私たちきっと前世 双子ね 手相・占いじゃ・KY線の形までもが同じなんだよ 生命線は途中で切れちゃってるけど 素粒子になっても 大好きさ ドリンクバーも 9杯目だし 君と光りたい 吸い込まれてみたいのブラックホール Lovin you!! kiss kiss kiss 早く迎えに来て fly to the moon lalalala… 早く迎えに来て! 待ちぼうけ 銀河ステーション  夢でshall we dance パジャマのまま踊ろう fly to the moon 飛んで行けスペクトル 電話しなくてもイシンデンシン 月の・うさぎがね・そっとシグナル送ってくれた 「明日会えるよ」って 愛の言葉並べて全部送っても きっと足りないくらいなの 神さまの魔法少しもらって 君と光りたい そうよ 土星の輪っか 頭につけて Lovin you!! kiss kiss kiss 早く迎えに来て fly to the moon lalalala… 早く迎えに来て! fly to the moon lalalala… 待ちぼうけ 銀河ステーション
待ちぼうけの彼方After the RainAfter the Rainまふまふまふまふまふまふねえ 時間を教えて? まだ数字を知らない ねえ 私を教えて? まだ名前を持たない とける 愛の底へ沈む 小さな手のひら  潮風をまとい 心を洗い流した気になっても 明け方4時と君はやがて 闇の向こう側  消えた 愛の狭間で  消えた 僕を許して  愛は歪んだままじゃ 愛を保てやしない 今日は待ちぼうけでもいいや 今日が無くなる予感がしたから  そんな未来も産声も 波間で揺れ動いていた 明け方4時の空は未だ 殻を破れずに  消えた 愛の狭間で  消えた 僕を許して  空欄のままで 回答を委ね さよならなんて言わせないで 浮かぶ 空虚とゆりかごの中  故意に閉ざされるのなら 愛を知ってしまう前に 何度生まれ変わる夜を 望んでいたのだろう  消えた 愛の狭間で  消えた 僕を許して
待ちぼうけ港原田悠里原田悠里奥田龍司原譲二前田俊明小雪舞い散る 波止場に立てば 海の男の 香りがするの 甘い言葉と やさしさに 燃えてつくした 女がひとり 帰っておくれと 波間に呼べば 霧笛がポーッと 泣く港  噂だけでも 聞きたいからと 今日も来ました 小雨の港 何も言わずに 肩寄せて 縞(しま)のジャケット 背中にかけて 握った手と手の あの温もりを 忘れてないから 耐えられる  恋の炎は 消さずにいるの これも運命(さだめ)と 諦めながら どこへ飛ぶのか 海鳥ヨ 遠い彼方に 面影うかぶ も一度だけでも 逢いたいあなた 待ちぼうけ港は 風港
待ちぼうけの風景~冬がれの長い道~北原朱夏北原朱夏島敏光さかたひとし竜崎孝路ここに ここに 私は独り 涙こらえ待ち続けてる 春の風と 恋の始まり 置き去りの背広 見つめてるだけ 雲は風まかせ ああ流れるように 若いあなたは故郷に背を向けてくの  今日も 今日も 信じて待つの いつか二人また結ばれる 秋の枯葉 愁いの小道 色のない風がほほをなでれば 夢は時を越え ああ甦る日々 旅に疲れて この胸であなた眠るの  ほんの廻り道ね もう一度探してよ 月明りさえ消えた夜 私はまだここにいる 冬がれの長い夜 どうぞ 帰って お願い!  ほんの廻り道ね もう一度探してよ 月明りさえ消えた夜 私はまだここにいる 冬がれの長い夜 どうぞ 帰って お願い!
浅春待ちぼうけ近野淳一近野淳一ひらひら舞い踊る桜  旅立ちを見てる  あなたが忘れていった荷物を届けました 薄紅色の便箋も添えて あなたが置いていった荷物はただ待ちます 日増しに乱れる感情押さえて  私だけの世界など私ごと消えてしまえ  そんな日々をその腕が遮った  ひらひら舞い踊る桜の花しとやかに 泣いてごらん嘆いてごらん引き金のようだった 横髪羽織る涙が密かに放たれたのは 内緒にしようあなたのこと引き止めぬように  浅春待ちぼうけ  私だけの世界など私ごと消えてしまえ  そんな意地を撫で上げた手のひらを  ぶら下げて離れていく  行かないで  ひらひら舞い踊る桜の花しとやかに 泣いてごらん嘆いてごらん引き金のようだった 本音を名乗る涙が笑顔に放たれたのは 内緒にしようあなたのこと引きとめぬように  迎春街を染め 清純待ちぼうけ
待ちぼうけnanoCUNEnanoCUNE山下智輝山下智輝山下智輝君を待つ少しの間に 何話そうか考えても 結局すべてが無駄になってしまうの 君といる少しの時間で 何を伝えられるものかと 必死になって考えているのに  どうしてもうまく言えないな 恋するってこんな感じかな?  いつかね好きと言えたとき 君がどんな風に思ってるのか心配だな… それでも好きと伝えたい 気持ちがずっと止まらないのは 君のせいなんだよ  君とすれ違った交差点 何気ない振りしていたけど ドキドキが今でも止まらない それをね  キセキだって思い込んじゃって 恋するってこんな感じでしょ?  いつでも君のいる景色 頭の中を埋め尽くすのは問題なけど たまには君の心にも 私のことをちょっとぐらい 居させて欲しいな  居る分けないの分かってて 何故かいつも期待しちゃうの ドキドキをいつも探している 君といた少しの時間は 何も伝えられることなく ただただ奇跡を願うだけだ 今は…  いつかね好きと言えたとき 君がどんな風に思ってるのか心配だな… それでも好きと伝えたい 気持ちがずっと止まらないのは 君のせいなんだよ
54日間待ちぼうけ萩原健一萩原健一荻原健一篠原信彦FIRST DAY'S NIGHT 帰らないあなた SECOND DAY'S NIGHT ひとりでねるわ THIRD DAY'S NIGHT どうしたのあなた FOURTH DAY'S NIGHT 何かあったのね  テーブルには吸殻がふたつだけ 目も眩む時計の速さ 突然降りた遮断機の音に また涙がひとすじ落ちる  FIFTH DAY'S NIGHT 子供のように SIXTH DAY'S NIGHT 戻るかしら  ゆび折る指が足りなくなって 買い置きのお酒もなくなる 我儘なひとともう言わないから お願い私のもとに帰って  壁のむこうのあなたの微笑は 一秒のまばたきで消えた 壁のむこうのあなたの苦しみが 一秒のまばたきで透えた  SEVENTH DAY'S NIGHT 無邪気なときが LAST DAY'S NIGHT 戻るかしら  壁のむこうのあなたの微笑は 一秒のまばたきで消えた 壁のむこうのあなたの苦しみが 一秒のまばたきで透えた  SOME DAY'S NIGHT あなたの声と SOME DAY'S NIGHT 神様の声ね
待ちぼうけばかり水谷麻里水谷麻里福永ひろみ南部昌江約束は15分も前 夕暮れホームで 立ちつくす 私だけの影 少しだけ焦(あせ)ってる  だってもうすぐ 開演のベルが鳴るわ 二人でいくはずのConcert 拍手が聞こえてくる  ああ 遅すぎたらダメよ 涙になる あなたに待ちぼうけばかりね ああ ハラハラさせてゴメン! ドジなあなた キスしただけじゃ… ダメヨ  水煙り ガラス越しの街 ミルクティー 冷めてる 私から 誘うだけの恋 雨模様 見つめてる  だってあなたは 遅くても必ず来る やらしく笑いながら ほら 私を抱きよせるわ  ああ 待ちすぎるとダメよ 不安になる 心は待ちぼうけばかりね ああ ヤキモキさせてキライ! あなたの手ね  謝らないで… イヤヨ  ああ 遅すぎたらダメよ 涙になる あなたに待ちぼうけばかりね ああ ハラハラさせてゴメン! ドジなあなた キスしただけじゃ… ダメヨ
待ちぼうけサクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太夜毎考えてインソムニア 夢が終わったのは何時だ? 少年期思い描いてた 輝ける未来は何処だ? 木造のアパートには出迎える人もない 誰が僕に愛をくれる?  所詮僕だって一般市民で 叶わぬ夢を見ても意味ないし シンデレラストーリーは待ってたってないだろう  でも待ちぼうけ 逢いたくて 君の名を呼ぶよ ほんと逢いたくて 逢いたくて 君の名を呼ぶよ 君の名を呼びながらも「テキトーにアイサレタイ」 そして一人ぼっちは続く  夜毎考えてインソムニア 僕の純粋は何処だ? 人の目なんて気にせずにいられた時代は過去か? 運命のフィアンセにも出逢えていないだろう 君はどんな愛をくれる?  だけど百八の煩悩が僕に 鐘鳴らしたって消えず纏わって “夢も愛も現実も手にしたい”耳元で叫ぶから  また待ちぼうけ 立ち尽くし ただただ泣いてるよ ほんと悲しくて 悲しくて ただただ泣いてるよ 「何もしないでいながらも それでもアイサレタイ」 いつまでこの傲慢は続く?  少年期思い描いてた 理想の自分とは違えど 何時の日にか出逢う君を幸せにできるように  待ちぼうけ 逢いたくて 君の名を呼ぶよ まだ待ちぼうけ 逢いたくて 君の名を呼ぶよ ほんと逢いたくて 逢いたくて 君の名を呼ぶよ  いつか巡り逢えたならアイシアイサレテ「そして一人ぼっちは続く…」
待ちぼうけ~Honey,Honey~Jackson vibeJackson vibeグローバー義和グローバー義和春は華のキミと 甘い甘いキッスを 夢見る僕は哀し 待ちぼうけ…  冷え込んでた胸を 赤く染めた Honey Pie ついに伝えてしまった ふいにしゃがんだキミは ほどけそうなスニーカーを ゆっくり直しているから  恋に落ちたら 赤ん坊 そんなに待てないよ キミが応えてくれるように また逢えるように Honey Honey  春は華のキミと 甘い甘いキッスを 夢見る僕は哀し 待ちぼうけ しびれちゃう  渋谷 新宿 六本木の ネオンの中でも かすまない 愛しい人の白い砂 真夏の波にさらわれて だれかを思い出す前に 俺がキミをさらうのさ  恋に落ちれば 皆同じ 誰かれ苦しいよ ごめんなさい なんて ナシで また逢えるように Honey Honey  夏は夏のキミと 熱い熱いキッスを 先走れば楽しや 待ちぼうけ みだれちゃう  毎秒 毎秒 哀愁で 君の唇 見守って イエス だの ハイ だの おっしゃって  ああ キミだけを… Honey Honey!  春は華のキミと 甘い甘いキッスを 夢見る僕は哀し 待ちぼうけ し・び・れ・る 夏は夏のキミと 熱い熱いキッスを 先走れば楽しや 待ちぼうけ いかれちゃう
待ちぼうけ新垣勉新垣勉北原白秋山田耕筰美野春樹待ちぼうけ 待ちぼうけ ある日せっせと 野良(のら)かせぎ そこへ兎(うさぎ) が飛んで出て ころりころげた 木のねっこ  待ちぼうけ 待ちぼうけ しめたこれから 寝(ね)て待とか 待てば獲(え)ものは 駆けて来る 兎(うさぎ)ぶつかれ 木のねっこ  待ちぼうけ 待ちぼうけ 昨日(きのう)鍬(くわ)とり 畑仕事(はたけしごと) 今日は頬(ほお)づえ 日向(ひなた)ぼこ うまい伐(き)り株(かぶ) 木のねっこ  待ちぼうけ 待ちぼうけ 今日は今日はで 待ちぼうけ 明日は明日はで 森のそと 兎(うさぎ)待ち待ち 木のねっこ  待ちぼうけ 待ちぼうけ もとは涼しい 黍畑(きびばたけ) いまは荒野(あれの)の 箒草(ほうきぐさ) 寒い北風 木のねっこ
待ちぼうけGOLD LYLIC童謡・唱歌GOLD LYLIC童謡・唱歌北原白秋山田耕筰待ちぼうけ 待ちぼうけ ある日せっせと 野良かせぎ そこへ兎が とんで出て ころり転げた 木の根っこ  待ちぼうけ 待ちぼうけ しめたこれから 寝て待とか 待てばえものは かけてくる 兎ぶつかれ 木の根っこ  待ちぼうけ 待ちぼうけ きのう鍬とり 畑仕事 きょうは頬づえ ひなたぼこ うまい切り株 木の根っこ  待ちぼうけ 待ちぼうけ きょうはきょうはで 待ちぼうけ あすはあすはで 森の外 兎待ち待ち 木の根っこ  待ちぼうけ 待ちぼうけ もとはすずしい 黎畑 今は荒野の ほうき草 寒い北風 木の根っこ
待ちぼうけ秋野温秋野温明日1時に君が来るから 僕は10時に目を覚ます 顔洗って歯も磨いて部屋の掃除もバッチリすんぜ 明日1時に君が来るから 僕は10時に目を覚ます ベットメイクはカンペキだぜ あとは君を待つだけ  だけど来ない 君が来ない 少し待ってみるか 2時3時4時5時…  泣くなオレ いつものことさ こうなることわかってるはずだ 期待して落ち込むだけさ 今日も一人部屋で待ちぼうけ  明日1時に君が来るから 僕は10時に目を覚ます 顔洗った歯も磨いた部屋の掃除もバッチリした 明日1時に君が来るんだ だから10時に目を覚ます ベットメイクはカンペキさ あとは君を待つだけ  だけど来ない 君が来ない 少し待ってみるか 2時3時4時5時6時7時8時9時10時11時12時… 来ないじゃーん  泣くなオレ いつものことさ こうなることわかってるはずだ 期待して落ち込むだけさ 今日も一人部屋で待ちぼうけ
(2分16秒の)待ちぼうけ浅田信一浅田信一浅田信一浅田信一浅田信一煙突の脇に 午後六時の三日月を見た 薄暗い空から 僕を見下ろしてた  夕焼けの空に 列揃えて群れ飛ぶ鳥 君を思い出した 少し寂しくなった  また陽が暮れる  フラフララ 風音 傾いて 家路に就こうか 道草しようか  I'm waiting for you in vain 毎日 少しずつ 君の顔 忘れて行くよ  I'm waiting for you in vain 追いつけない メリーゴーランド 明日も 明後日も 待ちぼうけ
待ちぼうけ吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子藁葺屋根の青嵐村は 薄墨流しの雲に埋まり 昨日までの淡い春色は だんだん小さく 渦巻の中へ  狛犬の居るお宮の前には いつか見た華の雪模様 私は風と石蹴りをして 夏が来るのを待っています  柱に掛かる寂れた大時計 囁くけれどもいつも待ちぼうけ 渦巻といっしょに私も 夏へつれてってほしいんです
あてのない待ちぼうけ高見知佳高見知佳EPOEPOオシャレする 気にもなれない 間伸びした 週末は 二度と来る はずのない あなたのTel 待ってる  恋人で いた頃だって こんなには 待てなかった 私には 出来すぎた けなげな ひとり遊び  見えない 何かに 縛られないで あなたも 私も 自由だったわ…  この部屋に 残ったものは ジュータンの 焼けコゲと 結末のない恋が ため息を つくるだけ  雨音をはじく タイヤの音が ベランダの下で 鳴りやむ そのたび  水色の BMWかどうか 確かめる クセだけは 今もまだ 治らずに ハダシで 立ちすくむの………
待ちぼうけ堀ちえみ堀ちえみ竹内まりや竹内まりやディズニー・ウォッチのぞく 瞳はくもりがちで 40分もここで あなたを待っているの  早く来てね ああ 心細くなりそうよ お茶はいかがなんて 誰かに声かけられて 涙ひとつぶ こぼれて落ちた もう あなたなんか 嫌い  真っ青な顔をして 駆けつけた時はもう アンブレラを残して 家に帰ってるはず  雨に濡れた おろしたてのワンピースも あなただけに 見せてあげたかったのに なんて悲しい 日曜日なの もう あなたなんか 嫌い  だけど 気になるの ふられたのかなって 誰か 好きな人 見つけたのかなって  私 少し あわて過ぎてたみたいね 時計の針 2時間すすんでたこと 今 気づいたの ごめんなさいね あなた きっと 待ちぼうけ あなた きっと 待ちぼうけ
待ちぼうけ LONELY TOWNCHAGE and ASKACHAGE and ASKA澤地隆CHAGE無口なウェイトレスをからかってみても なまぬるいビールの泡をののしってみても 強がりの待ちぼうけ 愛してるお前は来ないよ  1日遅れで開くニュースペーパー読めば 変わらないTVショウとつくられた悲劇 どっちみち待ちぼうけ 約束のお前は来ないよ  夜の隅で見てる LONELY TOWN 商売女たちの笑い声さえも さびしく泣いてる OH OH  人影まばらなMIDNIGHT ダイナーでひとり 土曜日の企みさえも蹴散らされ DOWN&DOWN 待ちすぎた待ちぼうけ 待ちきれずお前を待っている  壊れた夢物語バックストリート埋めて きりがないラヴ・ゲームたちと仕組まれた喜劇 結局は待ちぼうけ うなずいたお前は来ないよ  夜の隅で見てる LONELY TOWN 道化師にさえうまくなれなくて おどけて泣いてる OH OH  人影まばらなMIDNIGHT ダイナーでひとり 土曜日の企みさえも蹴散らされ DOWN&DOWN 待ちすぎた待ちぼうけ 待ちきれずお前を待っている
54日間、待ちぼうけ面影ラッキーホール面影ラッキーホール萩原健一篠原信彦FIRST DAY'S NIGHT 帰らないあなた SECOND DAY'S NIGHT ひとりでねるわ THIRD DAY'S NIGHT どうしたのあなた FOURTH DAY'S NIGHT 何かあったのね  テーブルには吸殼がふたつだけ 目も眩む時計の速さ 突然降りた遮断機の音に また涙がひとすじ落ちる FIFTH DAY'S NIGHT 子供のように SIXTH DAY'S NIGHT 戻るかしら  ゆぴ折る指が足りなくなって 買い置きのお酒もなくなる 我儘なひと ともう言わないから お願い私のもとに帰って  壁のむこうのあなたの微笑は 一秒のまばたきで消えた 壁のむこうのあなたの苦しみが 一秒のまばたきで透えた  SEVENTH DAY'S NIGHT 無邪気なときが LAST DAY'S NIGHT 戻るかしら  壁のむこうのあなたの微笑は 一秒のまばたきで消えた 壁のむこうのあなたの苦しみが 一秒のまばたきで透えた  SOME DAY'S NIGHT あなたの声と SOME DAY'S NIGHT 神様の声ね
待ちぼうけゆずゆず岩沢厚治岩沢厚治ゆず予報通り晴れわたり雨は降らないという このままいけば今年一番の晴れの日になるらしい 強い日差しをうけて  染み込む様に入ってくる太陽を今感じてる 午前中だというのに人は駅へ向かい 虫達は一斉に空を舞う 恋人達は手を繋ぎ僕は夏を思い出す  昨日の不安忘れない様にいつかの怒り消えぬ様に 春の日差しの中 風を今見つけた  いい天気で能天気だけど僕は待ちぼうけ 昨日までの雨がまるで嘘だったみたいに 抜ける様な空を見上げた  染み込む様に入ってくる太陽を今感じてる この建物の中だって人が一人もいない はしゃぎたい気持ち抑えて待ちぼうけ でもいいんだこのままで もう少しここにいたいから  昨日の不安忘れない様にいつかの怒り消えぬ様に 春の日差しの中 風を今見つけた  でもいいんだこのままで もう少しここにいたいから  昨日の不安忘れない様にいつかの怒り消えぬ様に 春の日差しの中 風を今見つけた
土曜日は待ちぼうけ小林清美小林清美小林清美小林清美土曜日は待ちぼうけ また同じ繰り返し こうして電話の前で あなたを待ってるの  また仕事で残業 しょうがないのは分かる でもね これが毎回だと 嫌になっちゃうよ  あなたの為に作った料理も 冷めてしまった 私の心も 冷めてしまいそう 早く帰って来てね この心温めてよ あとね 5分だけ 待っててあげてもいいよ  TVドラマも終わって ニュースが始まる時間 車の音がするたび ベランダかけだしちゃう  上司の誘いについているの? それとも ま・さ・か そんな事はないと 信じているけれど  これだけ待たされてれば 想像だってするよ もうね胸が苦しくて 張り裂けそう 早く帰ってきてね この寂しさ取ってよ あとね5分したら 別れちゃうかもよ  遅くなるなら 電話くらいしてくれてもいいのに それでも 嫌いになんかなれないの  今 チャイムの音がした 多分 絶対 あなただ どんな顔して 弁解するのかしら でもね 私ずっと怒って待ってたのに あなたの顔見たら 許しちゃうんだよね
待ちぼうけ遠藤京子遠藤京子月代京兵月代京兵あの娘は可愛いね ピンクのリボン お家へ帰るのかナ ちょっと急いで  喫茶店 たった一人で 時計だけが お友達  来る来ない マスターだって知らない 恋の行方など 誰もわからない だから知りたいの 待ちぼうけ お願い あと30分 お店閉めないで  冷たい窓ガラスに 熱い頬よせ 見上げる夜の空に 光るオリオン  片付けを 手伝いましょう 少し気が紛れるように 教えてよ マスターならどうする? ここで帰ろうか ううん 帰れない 恋の始まりを 待ちぼうけ お願い あと30分 お店閉めないで  来る来ない マスターだって知らない 恋の行方など 誰もわからない だから知りたいの 待ちぼうけ お願い あと30分 お店閉めないで  お願い あと30分 お店閉めないで
待ちぼうけペギー葉山ペギー葉山山口洋子南佳孝気まぐれな通り雨 きっとやって来ないだろう 待ちぼうけ、いま何時 きっとやっては来ないだろう  雲を見て背伸びして 親が見れば泣くだろう 待ちぼうけ、この姿 親が見れば泣くだろう  恋の逆立ち、さかなで もう、よそうと思いながら 心はそわそわ 来る、来ない、花を散らす 花こそ哀れなもの……  雨あがり木蔭から あれは彼にちがいない 待ちきれず駆けてゆく たしかこの木蔭、何処にいるの…  木蔭にはたまゆらの 蝶の羽根のみどり色 幻か、誰もいない あれは幻かそれとも夢  恋のピエロさ、お芝居 もうよそうと思いながら あきらめきれずに 来る、来ない、花を散らす 花こそ哀れなもの……
待ちぼうけ由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子北原白秋山田耕筰待ちぼうけ 待ちぼうけ ある日せっせと 野らかせぎ そこへうさぎが とんで出て ころりころげた 木の根っこ  待ちぼうけ 待ちぼうけ しめたこれから 寝てまとうか 待てばえものは かけてくる うさぎぶつかれ 木の根っこ  待ちぼうけ 待ちぼうけ きのうくわとり 畑仕事 きょうは頬づえ ひなたぼこ うまい切りかぶ 木の根っこ  待ちぼうけ 待ちぼうけ きょうはきょうはで 待ちぼうけ あすはあすはで 森のそと うさぎ待ちまち 木の根っこ  待ちぼうけ 待ちぼうけ もとは涼しい きび畑 いまは荒野の ほうき草 寒い北風 木の根っこ
待ちぼうけ井上陽水井上陽水井上陽水・忌野清志郎井上陽水・忌野清志郎いつも僕は君を待ってる 早くドアを開けておくれ 僕の部屋に甘い臭い 今日も少しわけておくれ マジックパズルで遊ぼう 時を忘れて 楽しい夕べに何かが 待っているみたい  少しドアを開けてみたら 誰か「こんにちわ」と言った だけどそれは隣の住人 さようならとドアを閉めた 今夜の為に買ってた花がしおれて 悲しい気持がますます センチメンタルに  時計だけが僕を見てる 僕は窓の外を見てる 外は暗くなってきたよ 道に迷わないでおくれ 呼リンなんかは使わずドアを開けたら 僕の前に来て それまで僕は目をつぶる
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