夏の終わり  56曲中 1-56曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夏の終わりが来る前に北山たけし北山たけし前田亘輝春畑道哉TUBE・矢野立美男らしくお前らしく 愚痴も言わずこの道を歩いてゆけ 名も知らない路傍の花 踏まれても咲いてみせよう  だから男同士で 飲み明かせば 言葉は何もいらない 夢も語らず 理由も問わず 響き合う旋律(メロディー)  時と共に流れてゆく 歌のように人生は儚いもの 会いたい人 会えない人 もう一度“SABI”が聞きたい  だから今夜は二人 飲み明かそう 昔話を肴に あの頃の歌 聞かせてくれ 冬が来る前に  だからお前と二人 飲み明かせば 次の舞台が始まる 幕が上がれば 命のまま 燃え尽きる運命
夏の終わりAYANEAYANEAYANE・Haruhito NishiAYANE・Haruhito Nishiこの夏が終わっても ずっと傍にいてほしいの 夜空に消えてく花火に 永遠を願った夏の終わり  恋したのさ キミとずっと居たい 願いを込めた8月の終わり 少し長くなった夜のせい? 終わらないでと寂しくなった  打ち上がる花火照りつける太陽 汗ばんだ肌残るキミの体温 懐かしいねといつか話したい キミがいない未来なんてない 「また来年もね」 声に出したら何だか切なくなった  波間に肩寄せ2人 落ちてく夕日眺め 未来を誓い合ったね だからdarling叶えてお願い 私だけ見ててよ ねぇ…  この夏が終わっても その手はもう離さないで 何度も季節が巡っても 変わらない2人でいられるように願うよ Oh…ねぇ好きだよ Oh…約束だよ Oh…キミとなら大丈夫だと思えたよ 夏の終わり  どうなのさ、キミは私と居たい? ふざけて聞いてみた真夏の夜 浜辺でしたキスをまた 思い出して 嬉しくなった  浴衣姿分け合うアイス 毎日お祭り騒ぎのような日々だった 思い出すだけで泣きそうなくらい好きだよ 線香花火落ちる前に伝えたかったの 一夏の恋で終わってしまわないように  月夜に肩寄せ2人 落ちてく星を眺め 孤独を分け合ったね どうか神様叶えてお願い 来年もその次も Uh…  この夏が終わっても その手はもう離さないで 何度も季節が巡っても 変わらない2人でいられるように願うよ Oh…ねぇ好きだよ Oh…約束だよ Oh…キミとなら大丈夫だと思えたよ 夏の終わり  この夏が終わっても ずっと傍にいてほしいの 夜空に消えてく花火に 永遠を願った夏の終わり
ハナウド ~夏の終わりに咲く花~feat.本間愛花Bro.KORNBro.KORN本間愛花本間愛花Bro.KORNその笑顔がここに今 咲いている  どうして人は誰かを 愛して生きてゆくの どうして滑稽なほどに 優しくなれるのだろう  線香花火のような 夏の終わりに咲くハナウド 咲き消えないで教えて 生きることの 力  伝えたい想いはこの空に飛んでゆく あなたの笑顔が心で繰り返して あなたの大事な想いを紡いでゆく その笑顔がここに今 咲いている  みんながここにいるよ あなたに会いに来たよ こんなに沢山の人が あなたを愛してる 嬉しいね  手を強く握りしめ ちゃんと感じるぬくもり ハナウドが揺れてた もっと 生きてと 伝えたい想いは堪えきれず溢れて 私の涙がこの頬を流れ落ちる 忘れないでこの想いを紡いでゆく その笑顔がここに今 輝いてる  伝えたい想いはこの空に飛んでゆく あなたの笑顔が心で繰り返して あなたの大事な想いを紡いでゆく その笑顔がここに今 咲いている  伝えたい想いは堪えきれず溢れて 私の涙がこの頬を流れ落ちる 忘れないでこの想いを紡いでゆく その笑顔がここに今 輝いてる  その笑顔がここに今 咲いている
ハナウド ~夏の終わりに咲く花~ (Self cover 2021)本間愛花本間愛花AiKAAiKAその笑顔がここに今 咲いている  どうして人は誰かを 愛して生きてゆくの どうして滑稽なほどに 優しくなれるのだろう  線香花火のような 夏の終わりに咲くハナウド 咲き消えないで教えて 生きることの 力  伝えたい想いはこの空に飛んでゆく あなたの笑顔が心で繰り返して あなたの大事な想いを紡いでゆく その笑顔がここに今 咲いている  みんながここにいるよ あなたに会いに来たよ こんなに沢山の人が あなたを愛してる 嬉しいね  手を強く握りしめ ちゃんと感じる体温 ハナウドが揺れてた もっと 生きてと  伝えたい想いは堪えきれず溢れて 私の涙がこの頬を流れ落ちる 忘れないでこの想いを紡いでゆく その笑顔がここに今 輝いてる  伝えたい想いはこの空に飛んでゆく あなたの笑顔が心で繰り返して あなたの大事な想いを紡いでゆく その笑顔がここに今 咲いている  伝えたい想いは堪えきれず溢れて 私の涙がこの頬を流れ落ちる 忘れないでこの想いを紡いでゆく その笑顔がここに今 輝いてる  その笑顔がここに今 咲いている
夏の終わりに…SARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜徳永暁人鶴澤夢人・長戸大幸もうこれ以上私を愛さないで あなたを思い続けると哀しくなる 惑うたび 揺れるたび 傷つく心に 嘘を吐き、咄嗟の笑顔で隠した  初めから分かっていた この未来は悲しい結末に… 結ばれない恋  夏の終わりに… 愛はあなたでいっぱい 遠くで波の音が飛沫を弾く 私のプロフィールもあなたでいっぱい でも、あなたとの時間(とき)は味わいきれない 戻れなくなるから このままで… これ以上はなんにも求めない  もうこれ以上私を知らないで 二人で空を眺めることさえ罪になる たまに、あなたは少しそっけないけれど 私の心を熱くにぎり絞めるの  真冬に溜め込んだ物足りなさは 真夏の太陽がジリジリ燃やした  夏の終わりに… 愛は背中合わせに 溺れる私を通り過ぎてゆく あなたの温もりをこの胸に隠したい でも、真実(ほんと)の愛は知れなくていいの 「ごめんね」と言えば きっとあなたは 私から離れていくでしょう?  夏の終わりに… 愛はあなたでいっぱい 遠くで 波の音が飛沫を弾く 私のプロフィールもあなたでいっぱい でも、あなたとの時間(とき)は味わいきれない 戻れなくなるから このままで… これ以上はなんにも求めない
夏の終わりsunsitesunsite山本幹宗山本幹宗緩い風に 包まれた朝の 散歩道は 今日も同じ景色  雲が流れて 僕の気持ちは 満たされていく 昨日と同じように  空を駆ける 飛行機雲は 君の街まで 届いて消えた さよならさ 夏の終わりは 遠い昔と 同じ匂いがした  通り雨に 振られたばかりの 濡れた髪で あてもなく歩く  君の笑顔が 風にふかれて 揺れる雨上がり 夕暮れの波間に  漂う雲の影は 何も言わずに 消えていくよ さよならさ 夏の終わりは 君を連れて どこかへむかうよ  空を駆ける 飛行機雲は 君の街まで 届いて消えた さよならさ 夏の終わりは 遠い昔と 同じ匂いがした
夏の終わり 友達の終わりTHE BEAT GARDENTHE BEAT GARDENUU・MASATO恋をした 二人はしゃいでた 友達のはずの 君に今さら  短い部屋着で 君が歩いていたって 脚より続きに夢中で 漫画読んだ あの頃  最近なんだか おかしい 可愛くないと イジったあの写真 何度も見返して 溢れる何か  恋をした 二人はしゃいでた 友達のはずの 君に今さら  寝付けずに 君に会う理由を探す間に 夏の終わり  君のストーリーに写ってた かわいいあの子 紹介してって 引き立て役なんて言った  僕の前じゃ 半音下がる君の 声が急に聴きたくなって 電話もしずらくなった  どんなハッピーエンド 想像してみても 違和感ばかりで それでも君が  良い感じで 僕よりも近くで 誰かと笑うのは見たくない  ねえもしも 言葉にして終わるなら この気持ちごと溶かしてなかったことに けどもう戻れない きっと友達にも 叶わなくてきらいにも  恋をした 二人はしゃいでた 友達のはずの 君に今さら  寝付けずに 君に会う理由を探す間に 夏の終わり
夏の終わり佐竹惇佐竹惇佐竹惇佐竹惇花火が終わる終わる終わる君の手に触れる触れる触れる 瞬いた空は二人をそっと寄せ合わせ夏を奏でる  むせるくらいの草の匂い水一つない風景の中で 柔らかな夜の風は少しだけ二人を冷まし始めた  耳を澄ませてみたら遠くで聞こえる忙しない音 君はそこへ指をさし下駄を鳴らして夢中で走っていく  コツコツと響く音がだんだん夏の音にかきけされ 夜空を覆うような彩りに心を響かせた  花火が終わる終わる終わる君の手に触れる触れる触れる なぜか強気になった二人は気づかれないように肩が触れ合ってる 花火が終わる終わる終わる君の手に触れる触れる触れる 瞬いた空は二人をそっと寄せ合わせ夏を奏でる  まだ空いてる店をさがして最後の小銭で買ったサイダー 弾けた恋、汗ばむ君を横目に 花火が終わった後では強気になんかなれなくて 少し距離を空けながら君の家に向かう道は ただ、ただ、隣にいるだけ  花火が終わる終わる終わる君の手に触れて触れて、握って はじめてのキスは甘いサイダーの味で次の言葉を考えてなくて 今は今は抱きしめながら顔を向けるのが怖くなってて 君が君が握り返してくれた君の髪と花火の匂い  心地よい夜の風が 夏の終わりを告げた
夏の終わりSUGARCLIPSUGARCLIPひとみひとみ弱い風に怯えて 線香花火を気にしてる 飽きて立ち上がる僕を 不安な目で君が見上げる  ため息まじり 裸足の指に 波の音がついてきて 淡い恋をしてる 僕らを急かしてる  つまらない昨日も風の中に 溶かしてゆく 愚かさで 遠ざかる季節を眺めていた 君とならば 越えていける そんな気がしている  プール帰りの自転車で 長い坂道を下っていく 飛んでいった麦わら帽子 夢中になって追いかけた  白いワイシャツ 揺れる日差しの 白日の夢に落ちて 胸を焦がした あの 君の後ろ姿  確かな温もりを探しながら 壊れそうに 抱きしめた もう迷うことなどない この手を離さないで 離さないで 夏の終わりが来る  つまらない昨日も風の中に 溶かしてゆく 愚かさで 遠ざかる季節を眺めていた 君とならば越えていける そんな気がしている 夏の終わりが来る
忘れてしまった夏の終わりにじんじんじんじんじん俯くのを止めて 君の目を見つめて 「ごめんね」と 「ありがとう」を 繰り返した  遠回りの先 これが最後の話 閉ざす様に 綴じる様に さよならをした  月の下 思い出すのは 楽しいこと ばかりだから  せめて、悲しまないで お別れまで、手を繋いで  息を止めて 見上げたのは 灯る花の 綺麗な色  刹那の日々を 過ごした記憶が 握った手を伝う  星の海を 飾り立てた 夏の花を 望て(みて)いたことを  今日のことを また、話せたら嬉しい
夏の終わりのシルエットSOLEILSOLEILイリア高浪慶太郎岡田ユミ・SOLEIL波の音さえも消すような 胸の高鳴りをかくして 初めて二人 砂浜寝ころんだの 可愛い水着なのに 色白はずかしくて ビーチタオル 包まってる  水平線にはウィンドサーフィン 振り向く空には入道雲 夏の終わりが 近づいちゃったけれど このまま続いていたい キミの日焼け褪めても この初恋 冷めないから  ビターとホワイトチョコが 溶け合うと 夢見心地に甘~い ミルク色のマーブルになる(な~んて)  傾く日差し パラソル片付けたら 砂に映った影が 手をつないで見えるね そんな風に なるといいな 帰りみちで なるといいな きっとね そっとね ときどき ギュッとね
夏の終わりのセシルカットカジヒデキカジヒデキカジヒデキカジヒデキ青空をぼんやり見てた 夏の終わり 感傷的な午後 大はしゃぎして 抱きあった なんとなく 大声で叫んだ あの日々はモノクローム  夏の終わりのセシルカット 急に髪を切ったのは あの映画また見たからかな? 僕はまた恋に落ちてしまいそう  いったいどうしたの?って聞くと ただの気分転換と笑うきみ セシルカットの横顔は パリで食べたジェラート思い出す カラフルに動き出す  夏の終わりのガールフレンド まるでジーン・セバーグのようだね とびきり新しいロマンス 早く さぁ早く ドキドキ捕まえて  ペパーミントグリーンの通り雨の中 僕ら駆け出す 時はいつも 繰り返す  夏の終わりのセシルカット 急に髪を切ったのは いつだって ときめいてたいね 僕はまた恋に落ちてしまいそう もう恋に落ちた!
夏の終わりfumikafumika森山直太朗・御徒町凧森山直太朗水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ 流れゆく時に 笹舟を浮かべ 焼け落ちた夏の恋唄 忘れじの人は泡沫 空は夕暮れ  途方に暮れたまま 降り止まぬ雨の中 貴方を待っていた 人影のない駅で  夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの いつかと同じ風吹き抜けるから  追憶は人の心の 傷口に深く染み入り 霞立つ野辺に 夏草は茂り あれからどれだけの時が 徒に過ぎただろうか せせらぎのように  誰かが言いかけた 言葉寄せ集めても 誰もが忘れゆく 夏の日は帰らない  夏の祈り 夏の祈りは 妙なる蛍火の調べ 風が揺らした 風鈴の響き  夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの いつかと同じ風吹き抜けるから  夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの いつかと同じ風吹き抜けるから
夏の終わりアイビーカラーアイビーカラー佐竹惇佐竹惇花火が終わる終わる終わる君の手に触れる触れる触れる 瞬いた空は二人をそっと寄せ合わせ夏を奏でる  むせるくらいの草の匂い水一つない風景の中で 柔らかな夜の風は少しだけ二人を冷まし始めた  耳を澄ませてみたら遠くで聞こえる忙しない音 君はそこへ指をさし下駄を鳴らして夢中で走っていく  コツコツと響く音がだんだん夏の音にかきけされ 夜空を覆うような彩りに心を響かせた  花火が終わる終わる終わる君の手に触れる触れる触れる なぜか強気になった二人は気づかれないように肩が触れ合ってる 花火が終わる終わる終わる君の手に触れる触れる触れる 瞬いた空は二人をそっと寄せ合わせ夏を奏でる  まだ空いてる店をさがして最後の小銭で買ったサイダー 弾けた恋、汗ばむ君を横目に 花火が終わった後では 強気になんかなれなくて 少し距離を空けながら君の家に向かう道は ただ、ただ、隣にいるだけ  花火が終わる終わる終わる君の手に触れて触れて、握って はじめてのキスは甘いサイダーの味で次の言葉を考えてなくて 今は今は抱きしめながら顔を向けるのが怖くなってて 君が君が握り返してくれた君の髪と花火の匂い  心地よい夜の風が 夏の終わりを告げた
夏の終わりNon Stop RabbitNon Stop Rabbit田口達也・矢野晴人田口達也夏の終わりを知らせる花火が 照らした君の顔を 消えた何千発目の花火は 僕には眩しすぎて切り出せず  揺れる風鈴近い空 手が届きそうで届かない きっと君も同じさ届かない 太陽向日葵向かい立つ あなた頭から離れない だってあなた頭から離さない 駅前スクランブルに咲く 色とりどり朝顔 君を待つ 出しかけた答え隠して 昨日の僕のまま  夏の終わりを知らせる花火が 照らした君の顔を 消えた何千発目の花火は 僕には眩しすぎて 切り出せぬまま時間だけ通り過ぎて 手と手を重ねたら少し君は気づくかな  待ってるだけじゃ何も変わらない だけど踏み込んで壊したくない じゃあ、このままでいいんですか? 誰もそんなこと言ってない ボーッとしてたら終わっちまうぞ 後悔だけは絶対したくない だったらすぐ伝えに行かないと 最後の夏が終わる前に  夏の始まりを告げるチャイムと 届かず薄れる声 何度掻き消されても伝えたい 夏の終わりは君と見たいから  夏の終わりを知らせる花火が 照らした君の顔を 消えた何千発目の花火は 僕には眩しすぎて 切り出せぬまま時間だけ通り過ぎて 手と手を重ねたら少し君は気づくかな  ああ、慰めあって笑いあって そんなんじゃなくて話がしたくて 花火が見たくて隣にいたくて 見つめていたい だだそれだけでいいのに それだけのはずなのに
夏の終わりの雨音が高海千歌(伊波杏樹)・松浦果南(諏訪ななか)高海千歌(伊波杏樹)・松浦果南(諏訪ななか)畑亜貴片桐周太郎江上浩太郎雨音 窓を叩く 空から私のような悲しみ降ってる とめどなく今を濡らして 思い出なんていらないの こころが苦しくなるだけだと No more! September Rain No more! September Rain  いつだってあなたは身近だった わざわざ気持ちを確かめるってことも 必要じゃなくて  自然に仲良くなれたから 安心してたのかもしれないね どうして? 波に問いかけるけど  夏の始まりが 連れてきた想い 夏が終わる時 消えちゃうものだったなんて 知らなくて ときめいてた暑い季節  海辺の空が光って とつぜん雲が流れ 大粒の雨 私のなかの涙みたい こんなに楽しい夏が ずっと続いてくって信じてたよ But now…September Rain But now…September Rain  いつかは記憶も薄れちゃって なんども季節が変われば埋もれてく そして笑えるのかな  夏の始まりは(灼けつく陽射しで) 甘い期待から(出逢いの予感へと) 夏が終わる時 消えちゃうものだったなんて 切ないね 誰もいないひとりぼっち  雨音 窓を叩く 空から私のような悲しみ降ってる とめどなく今を濡らして 思い出なんていらないの こころが苦しくなるだけだと No more! September Rain No more! September Rain  海辺の空が光って とつぜん雲が流れ 大粒の雨 私のなかの涙みたい こんなに楽しい夏が ずっと続いてくって信じてたよ But now…September Rain But now…September Rain
夏の終わりのクレッシェンドMICHIMICHIRUCCA岩橋星実(Elements Garden)Easy come その場凌(しの)ぎじゃ Easy go 何も残らない そんな事 いい加減 解ってるでしょ? Wanna wake 過ぎ去る時に Face to fake 感傷 浸(ひた)るより やるべき何かが 存在するわ  あらゆる柵(しがらみ) <Go my own way> 貫くスピード 静寂 <Goes on> 撃ち抜くハートビート <ひとつ また ひとつ> 重なってゆく音色(おと)  夏の終わりの <Melancholy> 花火の残響 <Fragile> 美しく 激しく  フィナーレなんて言わせない <Distortion heart> 次の季節(メロディ) 高まる イントロみたいに 昨日まで以上の 予感が 始まってる 聴こえるでしょう? <Gimme your real voice> 君に届ける このクレッシェンド  Stairway 仲間がいれば Stay away 振り返らない エゴもなきゃ 叶う夢さえ 掴めない Overdrive 素肌を焦がし Overtake ジリジリと衝動 楽ではないほど 愛せる きっと  何にも染まらぬ <Born to be free> 真紅のアフェクション 地平に <Burn up> 色づくサウザウンドビート <ひとつ ただ ひとつ> 胸躍らす音色  廻る天体 <Sincerely> 時のメリーゴーラウンド <Amazing> 身体中で 抱きしめ  アシタをずっと疑わない <Fields of the dream> 変わりながら 繰り返す ダ・カーポみたいに あの空 揺らして 世界の戸を叩け まだ歌えるよ <My voice is fearless> いま伝えるよ このクレッシェンド  巡りゆく四季は まるで 僕らの <It's “Never ending song”> アンコール <It's “Never ending story”> 「これだけは誰にだって 譲れない」って瞬間を ひとつ ふたつ 君と奏でて行きたい  フィナーレなんて言わせない <Distortion heart> 次の季節 高まる イントロみたいに 昨日まで以上の 予感が 始まってる 聴こえるでしょう? <Gimme your real voice> 君に届け!このクレッシェンド
夏の終わり(2016)ChageChage澤地隆Chage渡辺等言葉をなくして 無理して笑って ため息こぼれて すべてが壊れた  愛した分だけ 見つめた分だけ つらくなるのねと 君はうつ向いた  地下鉄のホームでふたりは サヨナラをきりだせないまま  いま別れを決めた その横顔が ただ綺麗すぎる 夏の終わり見てた  心をかくして 憎んでほしくて 冷たいふりして すべてを読まれた  最後になるほど 他人になるほど やさしいものねと 君はほほえんだ  ベルの音鳴り終わる間際 思い切り駆け込んだ背中  いま別れを決めた その唇を まだ愛せそうな 夏の終わりだった  いま別れを決めた そのまなざしで いつ恋をするの 夏の終わりだった
夏の終わりLUCCILUCCI三浦弦太三浦弦太君の家まで送る 夜の帰り道 君は気づいてるかな 僕の本当の気持ちに 他愛のない話でもしようか ずっと笑ってみせて このまま時間が止まればいいのに  君と僕の二つの思いは 決して、決して 重なることはないのだろうか  ああ、今年も夏が終わる 僕の思いは夜風に流される ああ、夜空に花火が上がる ただ切なさだけが舞い落ちるようだ  心が空っぽだった あの頃の僕は 誰かにそばにいて 欲しかったんだろう 今になって考えてみれば 誰かっていうのは つまり、君だったんだな  ああ、今年も夏が終わる 代わり映えのない気持ちとは裏腹に ああ、夜空に花火が上がる 季節は巡っていく 取り残されていく  夏の終わりと君の事 夢に描いた夜の事 僕の思いが届くように  不器用に未来を描いてみる 隣で笑う君をずっと思いながら  ああ、今年も夏が終わる ああ、夜空に花火が上がる  ああ、今年も夏が終わる 僕の思いは夜風に流される ああ、夜空に花火が上がる ただ切なさだけが舞い落ちるようだ
夏の終わり城南海城南海森山直太朗・御徒町凧森山直太朗ただすけ水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡(つむ)いだ 流れゆく時に 笹舟を浮かべ 焼け落ちた夏の恋唄 忘れじの人は泡沫(うたかた) 空は夕暮れ  途方に暮れたまま 降り止まぬ雨の中 貴方を待っていた 人影のない駅で  夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの いつかと同じ風吹き抜けるから  追憶は人の心の 傷口に深く染み入り 霞立つ野辺に 夏草は茂り あれからどれだけの時が 徒(いたずら)に過ぎただろうか せせらぎのように  誰かが言いかけた 言葉寄せ集めても 誰もが忘れゆく 夏の日は帰らない  夏の祈り 夏の祈りは 妙(たえ)なる蛍火の調べ 風が揺らした 風鈴の響き  夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの いつかと同じ風吹き抜けるから  夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの いつかと同じ風吹き抜けるから
夏の終わりUSAGIUSAGI杉山勝彦杉山勝彦杉山勝彦夏の終わり 人は皆 大人になってく その言葉の意味が少し 分かった気がしているよ  短くなる日の光が 少し寂しい街を 赤信号 立ち止まって見てる  素直な想い伝えきれず すれ違った君を 行き交う人に探したりしながら  無理をしがちな君のこと 心配しているよ 少し冷たい風 ゆるやかに吹いてる  夏の終わり 君の声が聞こえた気がして どうしてだろう 隣にいた あの日より想ってるよ 次のドアを開けた風は あまりに優しく また笑って逢えるように 僕の背中を押す  アスファルトが帯びた熱は 空に消えてくけど そこら中に光ってる思い出  同じ街の何処かで今 君が見てる風景 寂しくない場所だったなら良いな  遠くにいるわけじゃないのが 尚更寂しくて 心の中君の名を呼んだりする  夏の終わり 人は皆 大人になってく その言葉の意味が少し 分かった気がしているよ どんな時も 何処にいても 君の味方だよ あの日君に言えなかった 想いが今こぼれた  ざわめく 交差点 青信号が今点って  夏の終わり 君の声が聞こえた気がして どうしてだろう 隣にいた あの日より想ってるよ 次のドアを開けた風は あまりに優しく また笑って逢えるように 僕の背中を押す  それじゃあまた 心の中 君に手を振って 歩き出す
夏の終わりに高松豪高松豪高松豪高松豪奥田健介濡れた胸が砂にまみれ バタ足で泳ぐ目に 溺れた夏  焼けた肌に焦がれ疼く 採れたての果実のより甘い実を頬張る  君に潜り込んで 水中眼鏡で探す 深くの方まで  夏の終わりに ビーチボール萎む様に寂しく  夏の黄昏 7月の誘惑にGood Bye 君だけを  飛沫浴びて靡く髪に攫われた日はザラつき葉月も泡に  蝉の声も止んで 向日葵もまた手を振る 溶けるカキ氷  夏の終わりに 花火の後 匂う物悲しさ  夏の黄昏 8月の幻もTonight 冷める風  夏の終わりに 連れ去る様な切ない波の音  夏の黄昏 秋めく夜と共にGood Bye 夏の日よ
夏の終わりの夕間暮れ葉月渚(代永翼)&竜ヶ崎怜(平川大輔)葉月渚(代永翼)&竜ヶ崎怜(平川大輔)こだまさおり板垣祐介板垣祐介・増田武史泳ぎ疲れて 揺られる電車の中 いろんな会話 つつみ込む夕間暮れ  いつの間にか こんな日々が何気なくて 心地よくて 忘れてしまうけど 僕らはまだまだ  出会ってから季節はほんの ひとつ変わっただけ なのになんで、なのに妙に、安心したり ここだなあってわかるから 集まれたんだ 同じ夏を選べたこと 奇跡みたいな午後に  魅せられたのは 必然だったように みんなでいると 不思議なパワーうまれる  この輪の中 いる自分は前よりも 一日ごと 素直な感情で あたらしい表情(かお)だね  風はもう次の色 運びはじめる それがなんで、それが妙に、あたたかいから いてくれてありがとうって 気づいてるんだ お互いどこか、お互いさまに 元気づけられて  あこがれも 親しみも 全部あるよね みんなとだからこそ 意味がある 見てみたい 次の景色  出会ってから季節はほんの ひとつ変わっただけ なのになんで、なのに妙に、安心したり ここだなあってわかるから 集まれたんだ 同じ夏を選べたこと 奇跡みたいな午後に
夏の終わり、恋の始まりGOLD LYLICすこっぷ feat.GUMIGOLD LYLICすこっぷ feat.GUMIすこっぷすこっぷ色めき賑わうお祭り 勇気を出して誘ってみたんだ 慣れない浴衣のせいかな 顔が熱くなっちゃって どうしよう  線香花火してるみたいな 張り詰めた時と緊張感で はちきれそうなほど膨らんだ この想いが痛いんだ すぐそこに触れられそうな 指先の距離がすごくもどかしくなって どうしよう  あれからどれくらいあなたに近づくことが出来たかな わからない あなたの気持ちもわからないまま 時間だけ流れてって  花火上がって光って二人で見合って 「綺麗だね」って笑ってその笑顔に焦がれて 恋する瞳に花火は彩って映って つい願ってしまうの もっともっと近づきたいな。  うまく話せているのかな 楽しんでいるのかな 花火の合間の夜空の暗闇と静寂が 不安にさせて気になってしまうんだ なんか泣きそうになって 言葉が詰まっちゃって どうしよう  伝えられなくても このままでもいいと思ってしまうの わかるよ あなたはきっと 優しく笑っても困ってしまうのでしょう  最後の花火上がってあっけなく終わって 手を振る姿に寂しくなって焦がれて 一緒にいると想いはどんどん募って 迷ったりしたけど やっぱやっぱ伝えたいな。  これまでの毎日はそれはそれはすごく楽しくって でも気づくとこのままじゃ嫌になって痛くなって。 積もり積もった想い胸に 近づきたいんだ 触れてみたいんだ  不意に花火が上がって光って 「ちょっと待って!」 驚いた顔してあなたは振り返った 夏の終わり、ひとつの恋が動いた。 色んな想いをひとことに乗せて 今、伝えたいの。  ずっとずっと、好きでした。  あなたはやっぱり優しく笑って
夏の終わりとカクテル光線cinema staffcinema staff三島想平cinema staff少年は夢を見る。 歌う様に踊る様に。 下校の鐘が鳴っても、泥だらけになっても、 カクテルの光線を夢見て笑っている。  一際小さな身体で一際大きな声を出す。  この青い空の下であなたは輝いて、 まるで向日葵の様に両手を広げた。 涙さえも飲み込んで、それでもまだ追いかける。  少年は夢を見る。 数字の無いユニフォームを綺麗に畳んで。 グラウンドの外側から一番大きな声を出す。  この朱い空の下で伸びた君の影。 まるで向日葵の様に誇り高い姿。  …今日で夏が終わるなんて誰が決めたというのだろう?
夏の終わりの午後山下久美子&大澤誉志幸山下久美子&大澤誉志幸西田恵美大沢誉志幸夏の終わりの午後 波音が溶けて ブルーグレイの風 寂しさを運ぶ 眠らせた記憶 また 幻影を連れて よぎる あの日 ほどけてゆく愛を 言葉失くして 見送った ひとり 心 途切れたまま 漂うように 想ってる 今もまだ  遠く流されてく さまよいの果てに 愛しさのさざ波 胸に満ちてくる 置き忘れたもの まだ 深い海の底 光る あの日 ほどけてゆく愛を 言葉失くして 見送った ひとり 心 途切れたまま 漂うように 想ってる 君だけを  あの日 君と見つめ合った 輝いた夏 抱きしめて きっと 移ろう季節の中 痛みもいつか 消えるだろう 虹のように...
夏の終わりにFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYS・NAOKI-TNAOKI-T誰かが僕を呼んでるような気がして 歩を休め 振り向けど 何もなくて きっと聞こえた声はあの夏の日の まっすぐな僕の声 心の奥の方から  扇風機が首を振り ゆれる蚊取り線香の煙 キンキンに冷やしたジンジャーエール 飲み干していつもの神社へ 特に何かをするわけでもなく 笑い声だけ無限に広がる 飛行機雲追いかけ 南からは心地よい風 目をつむれば過ぎ去りし木漏れ日 まだ幼かったこの手に 握りしめていた未来も 古い写真の中セピア色 良いとか悪いとかじゃないよ ただこの街も 僕たちも 変わったんだ あっという間に 涙雨か 刹那の夕立   風に舞う向日葵 遠くに蝉時雨 日に焼けたいつかの少年の詩 夕暮れは切なく この胸に焼き付く 物憂げな花火の煙と共に  夏の終わりに 夏の終わりに  そろそろ近所の祭りオハヤシの音が 窓の外から聞こえる頃か? 駆けずり回っていた裏山 今思い出すだけで羨ましい 無駄話ばっかしてたっけ? どんな景色を見てたっけ? ビー玉押して弾けるラムネ 味は切ない夢か正夢 今では遠い記憶の中に 灯るあの日の線香花火 いつまでも心に留めたい だけどもう二度とは戻れない 取り残された蝉の抜け殻 家までの帰り道抜けたら おぼろげ光る月は浮世絵 夏の終わりを告げる虫の音  誰かが僕を呼んでるような気がして 歩を休め 振り向けど 何もなくて きっと聞こえた 声はあの夏の日の まっすぐな僕の声 心の奥の方から  思い出ばかり この胸をよぎる 黄昏に涙も溢れるけど 今も背中を支えているのは あの日の僕たち あの日の約束  風に舞う向日葵 遠くに蝉時雨 日に焼けたいつかの少年の詩 夕暮れは切なく この胸に焼き付く 物憂げな花火の煙と共に 夏の終わりに 儚くも愛おしい Ah 夏の終わりに
夏の終わりアンティック-珈琲店-アンティック-珈琲店-みくtakuya最近忙しいのかな?すれ違いが多い ベッドでも別の事を考えているね  笑顔が並んだ河川敷 幸せが流れてる 曇ったキミの横顔が少しでも晴れますように  見上げる夜空に 打ち上がる花火 光のシャワーが二人を照らす 届きそうなその手に 触れたい すぐに じれったい ah 心覗きたい キミを感じたい あの空を眺め 何想ってるの? キレイと思ってる? 今くらい 一つがいい  溢れる想い出がギュっと 胸に波を打つ 飛び交う音は聴こえず 通り過ぎていく  どうしてこんな好きなのに 「さようなら」は浮かぶの? 少しでも遠くを見てたくて 近くの幸せに眠る  見上げる夜空に 打ち上がる花火 あの空を眺め 何想ってるの? キレイと思ってる? 今くらい 一つがいい  不意に出たキミの言葉 聴きたくない 耳を塞ぐ  見上げる夜空に 打ち上がる花火 光のシャワーが二人を照らす 届きそうなその手は 届かない 二度と もう二度と ah 花火の光の輝きのように 一瞬にこの想いも消えたら どんなに楽だろう 今くらい 胸の中で… 今くらい 泣かせて欲しい
夏の終わりを歌う曲があるが佐伯ユウスケ佐伯ユウスケYusuke SaekiYusuke SaekiYusuke Saeki夏が来たな 蒸し暑い夏が 僕らの恋のように クソアツい夏が  夏が見えた 蜃気楼のように ぼやけていた君が はっきりと見えた でも 夏はゆくよ つかまえた夏は 熱を残して ただ過ぎてゆくよ  いっそこの熱を冷ましてくれれば涼しいのに またはもっと早く気付いたら服を脱いだのに 今は限られた時間の残りを楽しむだけ だから強くだかせて 苦しかったらごめんね  夏はまぶしくて 君みたいに綺麗だ 涙は流さないで 余計に綺麗だから  夏の終わりを 歌う曲があるが 夏は終わらない いいや、終わらせはしない  やっと気付いたんだ君の存在を確かめた この夏が過ぎたら全部消えてしまう気がして ドラえもんの秘密道具「タンマウォッチ」を使おう それで時間を止めて…ってくだらなくてごめんね  夏が終わった だいぶ涼しくなった 僕らの恋のように クソアツい夏が
夏の終わり城田優城田優Yu ShirotaYu Shirota夏の終わり 突然の冷たい風に 少し前に別れた君が恋しくて 街は色や姿を変えても 僕はあの日のまま  同じ空を今君は見てるだろうか 一秒さえ君無しではいられずに 部屋の写真さえも捨てられずに 戻れない日を思い出す  あと何度泣けばいい あと何度後悔すればいい あと何度苦しめば 君を取り戻せるの? わからない  何度もしたゆびきり おそろいのシャツ 二人の願いは儚く消える でも忘れられない すべて捨てきれない 君が言ってくれた愛の言葉 「愛してる」「早く会いたい」 もう戻れぬ過去の恋  今どこかで君が笑っているのなら それ以上に嬉しいことはないけど その笑顔を見れないことだけが 辛すぎて何も手につかない  あと何度泣いたって あと何度後悔したって あと何度苦しんでも 君はもう戻らない わかってる  ぬくもり感じたまま眠った夜は 瞬きほどの短さで過ぎた なのにどんなに疲れて目を閉じても 君がいない夜は長すぎて 浮かんでは 回り続ける “想い出”に変わった恋  部屋に響く時計の音が やけに切なくて  ぬくもり感じたまま眠った夜は 瞬きほどの短さで過ぎた なのにどんなに疲れて目を閉じても 君がいない夜は長すぎて  何度もしたゆびきり おそろいのシャツ 二人の願いは儚く消える でも忘れられない すべて捨てきれない 君がいってくれた愛の言葉 「愛してる」「早く会いたい」 もう戻れぬ過去の恋  浮かんでは 回り続ける “想い出”に変わった恋  もう戻れぬ過去の恋
夏の終わり、恋の終わりSafariiSafariiSafariiSafarii最初から君は君の場所へ帰るとわかってた 夏の終わり恋の終わり 冷たい風が吹いた  君と過ごしたあの日々が まるで遠い昔みたい 夢から覚めたかの様に いつもの忙しい日常に 二人の季節照らした太陽 ビルが邪魔してもう見えないよ 目を閉じれば果てしない空 君といた夏 あの海がほら  出逢った瞬間に恋に落ちてしまったよ 潮風になびいたBrown long hair 日焼けした素肌にナチュラルメイク 高鳴る鼓動おさえて声をかけた 溢れる気持ちもう止められない ずっとここにいられないのに  最後まで君に言えなかった「このまま側にいて」 この想い砂に書けば 波が消してくれるでしょうか 最初から君は君の場所へ 帰るとわかってた 夏の終わり恋の終わり 冷たい風が吹いた  人で溢れるビーチを背に 君が教えてくれたシークレットビーチ 誰もいない二人のSummer time 終わらない そう思いたいよ 沈む夕日 くれる勇気 見つめる瞳 砂混じりのKiss その柔らかな唇は 太陽と潮風の味がした  寄り添い見上げた 空に咲く打ち上げ花火 「今度は浴衣で見たいね」って言った君の表情が切なくて どっちが長いか比べた線香花火 消えない様にと願い込めた でも真っ赤な火は夜に溶けた  最後まで君に言えなかった「このまま側にいて」 この想い砂に書けば 波が消してくれるでしょうか 最初から君は君の場所へ 帰るとわかってた 夏の終わり恋の終わり 冷たい風が吹いた  遠く離れた今も まだ思い出なんかに出来ないんだ 眩しいくらいキレイな君は きっと真夏が見せた幻  最後まで君に言えなかった こんなに好きなのに この想い砂に書けば 波が消してくれるでしょうか 最初から君は君の場所へ 帰るとわかってた 季節が何度変わっても この夏を忘れないよ
夏の終わりの午後大澤誉志幸大澤誉志幸西田恵美大沢誉志幸夏の終わりの午後 波音が溶けて ブルーグレイの風 寂しさを運ぶ  眠らせた記憶 また 幻影(まぼろし)を連れて よぎる  あの日 ほどけてゆく愛を 言葉失くして 見送った ひとり 心 途切れたまま 漂うように 想ってる 今もまだ  遠く流されてく さまよいの果てに 愛しさのさざ波 胸に満ちてくる  置き忘れたもの まだ 深い海の底 光る  あの日 ほどけてゆく愛を 言葉失くして 見送った ひとり 心 途切れたまま 漂うように 想ってる 君だけを  あの日 君と見つめ合った 輝いた夏 抱きしめて きっと 移ろう季節(とき)の中 痛みもいつか 消えるだろう 虹のように...
夏の終わりHalf-LifeHalf-Life上里洋志Half-LifeHalf-Life蝉の声 遠くで 踏みつぶした 抜け殻の音を 死骸は 空気に触れ 哀しい匂いを撒く 夏の太陽 やがて あの日の月と 比例する 冷たい熱帯夜 心だけが凍る  笑った顔が揺れる 蜃気楼の果て 記憶 湿度 空想の中 焦げた肌に残る傷跡  そして夏の終わり 満ちた言霊 もう見えない 小さな夢食い また会えるかな? 夏が来たら 聞こえないフリをしたサヨウナラ  蚊帳の外 煙さえ 渦を撒いた 枕返しと 掌 滲んだ 紅く晴れた結晶 錆び付いた 無人バス 秘密基地は 夜を越えて 鉄道を 走って行く 物語の様な  遠く泣き崩れた声 最終回という結末 樹木に託す儚い思いを 何時か開ける時が来るまで 待て…  百鬼夜行のパレードの中で 繋いでた手と手 ずっと離れないあの約束を 祭囃子が書消したら…  また夏の終わり 満ちた夜の底で 泣き言遠く響かせた 花火が咲いた すぐに消えた また会えるかな? 夏が来たら…
夏の終わりに...yozuca*yozuca*tororo猫野こめっと君と過ごした、あの夏の日は まぶしいほどに輝いて  新しい風、駆け抜ける空 大切な時過ごしたね  悲しみ忘れられぬ夜 やさしく抱きしめてすぐに  微笑む顔と少しすねた顔 幸せ感じて  つないだ手と手、離れないよに 君と歩いた、この風景と  君と過ごした、あの夏の日は まぶしい季節抱いて、空に消えた  君と見上げた、あの星空は ひとつひとつが輝いて  君と過ごした、あの思い出は ひとつひとつが宝物  どんなにきれいな景色も やがて色あせてくけれど  振り返らずに前に進むこと 教えてくれたね  君の弱さも夢見た日々も 大切にして今歩みたい  君と過ごした、あの夏の日は まぶしい季節抱いて、空に消えた  君と過ごした、あの夏の日は まぶしいほどに輝いていた
夏の終わり森山良子森山良子森山直太朗・御徒町凧森山直太朗斎藤ネコ水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ 流れゆく時に 笹舟を浮かべ 焼け落ちた夏の恋唄 忘れじの人は泡沫 空は夕暮れ  途方に暮れたまま 降り止まぬ雨の中 貴方を待っていた 人影のない駅で  夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの いつかと同じ風吹き抜けるから  追憶は人の心の 傷口に深く染み入り 霞立つ野辺に 夏草は茂り あれからどれだけの時が 徒に過ぎただろうか せせらぎのように  誰かが言いかけた 言葉寄せ集めても 誰もが忘れゆく 夏の日は帰らない  夏の祈り 夏の祈りは 妙なる蛍火の調べ 風が揺らした 風鈴の響き  夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの いつかと同じ風吹き抜けるから  夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの いつかと同じ風吹き抜けるから いつかと同じ風吹き抜けるから
夏の終わりと麦わら帽子石川ひとみ石川ひとみ石川ひとみ山田直毅麦わら帽子と 笑う入道雲 ひまわりの花咲く 丘に続く道  今年も待っていた 集う仲間の声 降り注ぐ太陽 まぶしく光る  校庭にたたずめば はにかんで 笑っていた 君の横顔が 胸によみがえる 今でも  フィルムにはきっと はしゃぐ仲間たち 懐かしさ しみじみ 語る人たち  大人になっても 幼ない日に帰る 時の波をそっと 越えてたどる道  僕らの心の すき間に 秋風が 吹き抜けて とまどいながらも それぞれの道を歩いて  アルバムの中には ゆれる思い出たち あの頃の歌が 聞こえてくるよ  君と追いかけた 夏の記憶 ずっと ずっと  過ぎゆく季節の 中に僕らはいる あの頃の歌が 聞こえてくるよ  過ぎゆく季節の 中に僕らはいる あの時の歌が 聞こえてくるよ 聞こえてくるよ
夏の終わりTM NETWORKTM NETWORKTetsuya KomuroNaoto Kine木根尚登・小室哲哉夏色おわりを星が告げる夜 2人ははじまり朝を待つ 必ずとまらないはずのもの あの時 時計は動き出してた そしてぼくは冬のはじまりを知った 白く痛く さみしさをこのうたにして  こわがり つよがり 大人気もなく 何より2人を信じてた 突然だけれど 当然のよう 都会のキリの中 少年のような あの頃の気持ち 君の笑顔こわせなくて無口になった  時には短くはかない あこがれとまどいそれだけで しずかに消えていく恋もある さいごにかわした会話さえ 2人の笑顔が春を呼ぶ それぞれ道を歩いていく 2人の笑顔が春を呼ぶ 2人の笑顔が春を呼ぶ
ホテルノルマンディ ~夏の終わりに~門倉有希門倉有希D.Barbelivien・日本語詞:友利歩未F.Bernheim波に砕かれて愛は砂になり この手のひらから ただこぼれ落ちてゆく  言葉にしなくていい もう何も言わないで 抱きしめられても 胸に秋の風  愛しあった過去の 扉を開けても あの日に戻れない… ホテル ノルマンディ 朝焼けの窓に 口ずさんだメロディ 今は聴こえない ホテル ノルマンディ  夜明けの防波堤 あなたとふたりで あの頃のように 歩いていたいの  押し寄せる波の音 乱されてゆく想い ふいに泣きたくて ふいに虚しくて  愛しすぎただけよ すべては幻 あの日に戻れない… ホテル ノルマンディ 過ぎて行く夏に 想い出の部屋に そっと鍵をする ホテル ノルマンディ  愛しあった過去の 扉を開けても あの日に戻れない… ホテル ノルマンディ 朝焼けの窓に 口ずさんだメロディ 今は聴こえない ホテル ノルマンディ  愛しすぎただけよ すべては幻 あの日に戻れない… ホテル ノルマンディ 過ぎて行く夏に 想い出の部屋に そっと鍵をする ホテル ノルマンディ
夏の終わりがまだここにあるTHE LOCAL ARTTHE LOCAL ART岡田悟志岡田悟志THE LOCAL ART・松岡モトキ夏の終わりがまだここにある 出会った頃に戻る約束 今でもずっと忘れてないよ 大切な友達  日差しが強い日だった 二人きり海岸沿い歩いていったのを 君は今も覚えているかい?  どんな季節に囲まれようとも なんとなく過ぎゆく時間 あっという間に一年が咲いては散ってゆく  夏の終わりがまだここにある 時が僕らを塗り替えようとしても 今でもずっと忘れられない 大切な友達  出会った頃にリセットして 友達に戻ろうって言ったのはいいけど何故か あれから一度も逢ってないね  今でも無償に君に逢いたくなる時があるんだ 妙に切なくなって君の全てを思い出したくなる  君への想いメロディーに乗せて 海岸沿いで奏でてみても 二度と戻らぬ同じ夏の日 君をなくしてから  時が経っても消えてくれない 良い事ばかり思い出すから 君への想い募るばかりだ もうあの日々は来ないのに  ラララララララ ラララララララ ラララララララ ラララララララ  夏の終わりがまだここにある 君に好きと言えないまま
夏の終わりに想うことPLATINA LYLICPLATINA LYLIC小川貴史上野浩司上野浩司心で小さな泡がはじけていくみたいだ 静かに確実にほら夏が行く  喜びや幸せなんて特別なものじゃない そんな風に小さく微笑む君がいた  ありふれた出会いが素敵な今日まで育った 君もおんなじ気持ちなのかな?  抱きしめた壊れるほど 壊れるほど確かめてた 胸の鼓動が重なれば僕らはひとつになる  ありのままを伝えたくて 君を全部知りたくて 素直になれない僕の胸が鳴る  二度と戻れはしない季節を胸に誓うよ これからもずっと信じてほしい  抱きしめた夢の中で 夢の中で息をとめた 思い出があふれだして始まる夏の終わり  泣き出しそうな空の日にも ずっとそばにいるよ  抱きしめた壊れるほど 壊れるほど確かめてた 胸の鼓動が重なれば僕らはひとつになる  抱きしめた夢の中で 夢の中で息をとめた 思い出があふれだして始まる夏の終わり  一度きりのこの夏を越えてみようよ ふたりで
夏の終わり、セカイイチセカイイチ中内正之岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響セカイイチ最高の時をくれて ありがとう 列車にガタガタ揺られて いつもギターを弾いてた僕に ありがとう  今年の夏は海も山も花火も見てない でもあなたに会えて本当に良かった ありがとう ありがとう
夏の終わりplaneplaneYUSUKE KIKUCHIplane車は見慣れた街を抜けて 海まで3時間ちょっとの旅 あれこれある予定を脱ぎ捨て 着替えなど持たず 日帰りのロードムービー  サンルーフを開いて 風の音を集めて…  この夏の終わり思い出作りする 泳ぎたいわけじゃない 共にいたいだけさ…  いつまでこうしていられるんだろ? そんなこと考えて眠くなって 夢 見る頃 夜が迫って さよならを襲うこの静けさは何だ?  茜色の砂浜 足跡だけ残して…  この夏のしるし波に消されても 僕らのしるし胸に刻む 見失っても戻れる場所  この道の終わり 離れていく僕ら 今をこのままを閉じ込めて… この夏の終わり思い出作りする 泳げないわけじゃない 共にいたいだけさ…
夏の終わりの蜃気楼平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介平川地一丁目遅く起きた窓から夢の世界が見える 走り回る子供の笑い声が聞こえる それはまるであの日の僕のようだった  夏の終わりの風 窓をたたいた  かけぬける登り坂 やがて見える太陽 あの日見たあの夢は こんな時よみがえる  小さい頃誰かに包まれた僕の手が 今ではこの空まで隠すことができる 写真に写る僕はどこかを指差してる  そこから 何が見えたのだろう  かけぬける登り坂 やがて見える太陽 あの日見たあの夢は こんな時よみがえる  後ろ向きの秋風に僕はついて行くだけ こぼれ落ちた枯れ葉の道を歩いて行くだけ  かけぬける登り坂 やがて見える太陽 あの日見たあの夢は こんな時よみがえる  見つめる水平線 やがて消える太陽 あの日見たあの夢は 今の僕じゃ遠すぎる
夏の終わりSIONSIONSIONSION井上富雄熱からさめた日差しが お前の横顔みたいな風が 今年も一回こっきりの夏が終わりを教える  訳もなく夏の終わりが 寂しいのは子供だけじゃないんだぜ ひとりじゃないから笑うのも 笑われたくないから黙るのも  あの日と同じ不安と あの日と同じ胸の痛みと あの日と違う リアルを連れてくるから  いつかお前がぽつんと言った 夏の終わりは寂しいね 何言ってんだ 笑ったけど ほんとは俺も寂しかった  ふたりでいてもふたりはふたりで 想い合っても癒せない思いは 小さいときにたぶん身につけた それぞれのやり方で  あの日と同じ不安と あの日と同じ胸の痛みと あの日と違う リアルを薄めて  急に身を引いた夏に慌てた秋は間に合わず ぽっかり空いた夏と秋の溝に落ちないように ふたりは手をつなぐ  訳もなく夏の終わりが 寂しいのは子供だけじゃないんだぜ
夏の終わりSomething ELseSomething ELse小田和正小田和正松尾一彦夏は冬に憧れて 冬は夏に帰りたい あの頃のこと今では すてきにみえる  誰よりも なつかしいひとは この丘の空が好きだった あきらめないで うたうことだけは 誰にでも朝は訪れるから やさしかった恋びとよ そのあと何をいいかけたの ぼくの言葉があなたをさえぎるように こぼれたあの時 駆けぬけてゆく夏の終りは 薄れてゆくあなたの匂い 今日はあなたの声もきかないで このままここから帰るつもり  そっとそこにそのままで かすかにかがやくべきもの 決してもういちど この手で触れてはいけないもの  でも あなたが私を愛したように 誰かをあなたが愛しているとしたら ああ 時はさらさら流れているよ  夏は冬に憧れて 冬は夏に帰りたい あの頃のこと今では すてきにみえる  そっとそこにそのままで かすかにかがやくべきもの 決してもういちど この手で触れてはいけないもの
夏の終わりペギー葉山・石原慎太郎ペギー葉山・石原慎太郎石原慎太郎石原慎太郎小谷充夏の終わりに 浜辺に捨てられた ストローハット 破れ果てた 僕らの恋のイメージ もう帰っては来ない くちづけも夢も いいじゃないか  いいじゃないの どうせ小さな 恋だもの  今日も一人で 苦いお酒を飲もう 雨のハイウェイの 小さなレストランで 何ももう戻らない 思い出さえも いいじゃないの いいじゃないか どうせ拾った 恋だもの  過ぎたお祭りの 色の褪せたガランドウ 終わってはてた 僕らの恋のスーブニール みんな過ぎてしまった 淡い幻さ いいじゃないか いいじゃないの どうせつかの間の 恋だもの どうせつかの間の 恋だもの
夏の終わりの長い雨GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人ほんの少し軽い眠りをとったって満たされやしない きっとまた同じとこで悩んじゃって動けないままで  揺さぶりかける現実も実体のないシアワセのパレード 欲しいもの位わかってるけど ありふれた温もりを感じる術がない  夏の終わりの長い雨 この世界で願いをうて 投げ出した感情思いやって いつだって夢中になれるなら 成り行き任せでもいいんじゃない  いつまでも終わることない禅問答ハマル連鎖式 なんでまた前に進むべきなんて思ってしまうんだろう  見えないフリ締めることイケナイコト? 当り障りのない 毎日を受け入れることも ありだって思えば楽になれるのに  夏の終わりの長い雨 心が騒ぐのは何故 捨てきれない感情にまかせて ふらふらと歩いてもいい? 悲しみが優しさに変わるなら  夏の終わりの長い雨 いつかは晴れると知ってるのに 忘れたくない何もかも流すようで 軽い眩暈すら覚えてる  夏の終わりの長い雨 この世界で願いをうて 投げ出した感情思いやって いつだって夢中になれるなら 成り行き任せでもいいんじゃない
夏の終わりに…TUBETUBENobuteru MaedaMichiya HaruhataTUBEどうしてきり出せばいいの ただの友達の君に 気が付けば その瞳に恋をしてた 夏の終わり  二人の距離が 近いほど遠くて 君の笑顔が痛くて  眩しいseason 過ぎ去っても この気持ちだけはずっと変わらないよ 君が好きさ 誰のものでもかまわないよ もう隠せないから 想い出消してでも扉をたたくよ 夏の終わりに…  綺麗な海も青空も 君がいなけりゃ意味がない 言葉にすればウソになるほど 苦しくて I love you  来年の夏 二人で一緒に 同じ夢を見たいね もう一度  愛のメロディ 止むことない この想いはたとえ叶わなくても ずっと好きさ 誰にも負けないはずだよ 君だけを見つめて  眩しいseason 過ぎ去っても この気持ちだけはずっと変わらないよ 君が好きさ 誰のものでもかまわないよ もう隠せないから 想い出消してでも扉をたたくよ 夏の終わりに…  この心を全部 季節が変わり 街も彩づく頃 そっと告げよう
夏の終わりPLATINA LYLIC森山直太朗PLATINA LYLIC森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗中村タイチ水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡(つむ)いだ 流れゆく時に 笹舟を浮かべ 焼け落ちた夏の恋唄 忘れじの人は泡沫(うたかた) 空は夕暮れ  途方に暮れたまま 降り止まぬ雨の中 貴方を待っていた 人影のない駅で  夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの いつかと同じ風吹き抜けるから  追憶は人の心の 傷口に深く染み入り 霞立つ野辺に 夏草は茂り あれからどれだけの時が 徒(いたずら)に過ぎただろうか せせらぎのように  誰かが言いかけた 言葉寄せ集めても 誰もが忘れゆく 夏の日は帰らない  夏の祈り 夏の祈りは 妙(たえ)なる蛍火の調べ 風が揺らした 風鈴の響き  夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの いつかと同じ風吹き抜けるから  夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの いつかと同じ風吹き抜けるから
夏の終わりの花火米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.tLa La La 夏の日のエピローグ ここから始まる 恋の花火がふわり 胸に咲いた夏  潮風の駅に 降り立った夏の夕暮れ 去り行く季節惜しむように 人の波 寄せては返す  なんでだろう…。言い出せなかった言葉 本当は誘ってくれたこと すごくすごくうれしかった  光る海と横浜の空 咲いては溶けてゆく花火が この胸を解いてゆく  La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる どんな想い出や夢 見つけられるかな あなたがくれた恋は あの花火と小さな奇跡 見上げた笑顔 ずっと見ていたい  わざと遠回りして 送ってくれた夜もあったね 何も言わず投げてくれた缶ジュース うれしかった  二人の空 みなとみらいに咲いてはこぼれる花火の下 ふいに涙 「すき」なんだ…  La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる 肩が触れ合うたびに コドウ 聞こえそう 耳に残る花火の音 丸い光のしずく 涙みたいね キレイ−宝石(たからもの)−  青い海と空 どこまでも一つに寄り添う 指でつくるキャンバス 未来(あす)を描く  La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる こんな優しい気持ち ずっと忘れない あなたがくれた恋は あの花火と小さな奇跡 涙もやがて 波に消えてゆく
夏の終わりCHAGE and ASKACHAGE and ASKA澤地隆CHAGE言葉をなくして 無理して笑って ため息こぼれて すべてが壊れた  愛した分だけ 見つめた分だけ つらくなるのねと 君はうつ向いた  地下鉄のホームでふたりは サヨナラをきりだせないまま  いま別れを決めた その横顔が ただ綺麗すぎる 夏の終わり見てた  心をかくして 憎んでほしくて 冷たいふりして すべてを読まれた  最後になるほど 他人になるほど やさしいものねと 君はほほえんだ  ベルの音鳴り終わる間際 思い切り駆け込んだ背中  いま別れを決めた その唇を まだ愛せそうな 夏の終わりだった  いま別れを決めた そのまなざしで いつ恋をするの 夏の終わりだった
夏の終わりに松山千春松山千春松山千春松山千春長いふたつの影が寄り添い 遠い 遠い 道を行く  夏の終わりに 夢を追う 恋人たちは いじらしく  愛の行方を 尋ね歩いて 心 心 重ね合う  夏の終わりに 夢を追う 恋人たちは いじらしく  夏の終わりに 夢を追う 恋人たちは いじらしく  
夏の終わりにペパーランドオレンジペパーランドオレンジ田中一知田中一知小室和幸いつの間にか君は 大人のフリをして 小さな胸の理由を 言えなくなっていた 相変わらず二人は 幼馴染みのまま つまらない話題で 一晩中笑えた  夏の終わりに ふざけてキスしたら 胸の奥に潜んでいた「好き」目を覚ました  何もかもが急に 変ったりするから 季節外れの海 二人で飛び込んだ  あの日からまともに 君の目が見れなくて 代わりに腕の中を 覚えたがっていた  どうしたいのか わからないけど 確かなのは 君の声と そしてこのドキドキ  何もかもが急に 変ったりするから とても追い付けない そんな二人の距離  ずっと隣に居たいよ 神様お願い せめてどっちかに 勇気を与えてよ  何もかもが急に 変ったりするから 季節外れの海 二人で飛び込んだ  何もかもが急に 変ったりするから とても追い付けない そんな二人の距離 そんな二人の恋
夏の終わりMOOMINMOOMINMOOMINMOOMIN・DEV LARGEDEV LARGE波に揺れ 光ってる 夕日から 目をそらし 潮風を 受けながら ただ一人 時を過ごす  ぬくもりを 少し残した 砂の上 裸足になって 肩を寄せ 歩いてた あの頃を 思い出す  もう一度 この腕に 君を抱きしめたくて あの夏の想い出が この胸に込み上げる  海の淵 鮮やかに 街の灯が 続いてる 夕闇に ただ一人 窓を開け 煙をはく  寂しさを ごまかすように 海沿いを走り抜ける 肌寒い夜の風が 夏の終わりを告げる  もう二度と 君の事 考えないと決めたのに あの夏の想い出を 忘れる事が出来ない  寂しさを ごまかすように どこまでも走り抜ける 肌寒い夜の風が 夏の終わりを告げる  もう一度 この腕に 君を抱きしめたくて あの夏の想い出が この胸をしめつける  もう二度と 君の事 考えないと決めたのに あの夏の想い出を 忘れる事が出来ない
夏の終わりPRINCESS PRINCESSPRINCESS PRINCESS渡辺敦子渡辺敦子さよならはいつか やって来るとは思ってた だけど あともう少しだけこのままでいさせて 月明かりの部屋で眠るあなたを見つめてる そして 今日までの思い出繰り返したどるの  あふれる涙には 別々の幸せが震えてる  Never ending Love 奇跡を信じていたあの頃に もう二度と戻れないけれど Let me say again あなたとあの日 出会えてよかった それだけは伝えたかったの  二人をつないだメロディーもう歌えないわ そっと 夢を見てる頬に最後のキスをした このドアの向こうを選ぶ私を許してね どうか あなたらしくずっと変わらずそのままで  初めて抱き合った あの時も南風吹いていた  見上げればそこには悲しいほど青い空 夏の終わり 告げてるようね わがままを聞いてね 重ねてきたぬくもりを いつまでも忘れないでいて  Never ending Love 奇跡を信じあえたあの笑顔 いつの日か消えてしまうけど Oh Wo Let me say again あなたとあの日 出会えてよかった それだけは伝えたかったの 忘れない Oh Wo 忘れない Oh Wo 忘れない 
夏の終わりにT-BOLANT-BOLAN森友嵐士五味孝氏夏の日達が終わりに染まるよ 寂しげな色に 想い出さえ消えて行くようで 悲しげな気持ち  恋の終わりはいつもはかない 誰にこの想いをつげよう  ひとり海辺に腰を下ろして 夕暮れに染まる 心が感傷的になるよ 涙さえつれて  Oh 旅に出たけれど 忘れることすら出来ない  アイツに今でも会いたい 誰にこの想いをつげよう アイツに今でも会いたい 誰にこの想いをつげよう  こぼれる涙 海にかえすよ 振り返らず そっと 遥か彼方の空の向こうで 記憶が微笑む  Oh 夏の恋なのに 忘れることすら出来ない  アイツに今でも会いたい 誰にこの想いをつげよう アイツに今でも会いたい 誰にこの想いをつげよう  Oh 夏の恋なのに 忘れることすら出来ない  アイツに今でも会いたい 誰にこの想いをつげよう アイツに今でも会いたい 誰にこの想いをつげよう
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