アンマー  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アンマーfumikafumika前川真悟前川真悟初夏の晴れた昼下がり 私は生まれたと聞きました 母親の喜び様は大変だったと聞きました 「ただ真っ直ぐ信じる道を歩んでほしい」と願いこめて 悩み抜いたすえに この名を私に付けたと聞きました 我が家はあの頃からやはり 裕福な方ではなく 友達のオモチャや自転車を羨ましがってばかり 少し困ったような顔で「ごめんね」と繰り返す母親のとなりで いつまでもいつまでも泣いたのを覚えてます  アンマーよ アナタは私の全てを許し全てを信じ全てを包み込んで 惜しみもせずに 何もかもを私の上に注ぎ続けてきたのに アンマーよ 私はそれでも気付かずに思いのままに過ごしてきたのでした  「強さ」の意味をはき違えて ケンカや悪さばかりをくり返し 勝手気ままに遊びまわる 本当にロクでもない私が 真夜中の静けさの中 忍び足で家に帰ったときも 狭い食卓の上には 茶碗が並べられていました 自分の弱さに目を背け 言い訳やゴタクを並べ 何もせずにただ毎日をだらだらと過ごし続け 浴びる程に飲んだ私が 明け方眠りに落ちる頃 まだ薄暗い朝の街へ 母は出て行くのでした  アンマーよ 私はアナタに言ってはいけない 決して口にしてはいけない言葉を 加減もせずに投げつけてはアナタの心を踏みにじったのに アンマーよ アナタはそれでも変わることなく 私を愛してくれました  木漏れ日のようなぬくもりで 深い海の様な優しさで 全部 全部 私の全てを包み込んだ アナタの背中に負われながら 眺めた八重瀬岳の夕陽は 今日も変わらず 茜色に街を染める yeah  度が過ぎるほどの頑固さも わがままも卑怯な嘘もすべて すべてを包み込むような愛がそこにはありました アナタのもとに生れ落ちたことは こんなにも幸せだった 今頃ようやく気付きました こんな馬鹿な私だから  春先の穏やかな朝に新しい命が生まれました アナタの様に良く笑う宝石みたいな女の子 「優しさの中に凛々しさを秘めた人」になるようにと願い アナタの一番好きな 花の名前を付けました
あんまー形見ぬ一番着物大城バネサ大城バネサ浦崎芳子普久原恒勇綾瀬悠あんまー匂(にう)いぬ 残(ぬく)とんどー 昔(んかし)あんまーが 糸(いとぅ)ちなぢ 藍染(あいずみ)紺染(くんずみ)ぬ 着物(ちん)ちゅくてぃ 肩にかきたる 一番着物(ぢん)  我(わ)んに渡ちぇる くぬ着物(ちん)や 袖(すでぃ)ゆ広(ひる)ぎてぃ 眺みりば 我(わ)ったーあんまー匂(にう)いぬ 深々とぅ 肝(ちむ)に染(す)まゆさ 藍ぬ色(いる)  くぬ着物(ちん)着(ち)ちょーてぃ あんまーが 生ちちょる姿(しがた) 思(うびん)出(ぢゃ)ち 真心(まぐくる)うちくみてぃ 織(う)いなちぇる 情(なさき)ぬ着(ち)物(ん)ぬ 美(ちゅ)らさよー  あんまーが紡(ちむ)ぢゃる くぬ着物(ちん)や またとぅねーらん 形見なてぃ 買(こ)うてぃん 買(こ)うららん藍染(ずみ)ぬ あんまー形見ぬ 一番着物(ぢん)
アンマー我慢のオリオンビールBEGINBEGINちゅんなーやちゅんなーや・弦助・上地等BEGINお盆正月また誕生日 料理作って片付けて お酒を出したらお茶入れて 流しに向かってつまみ食い 背中で聞いてる あっり乾杯  オジーもオトーもわからんはずよ あんなに美味しい生ビール 年に一度のアンマーの会 エプロン外して化粧して 近くのホテルに泊まりがけ  好きでもなければ嫌いでもない うちはビールが大好きよ 飲んで忘れてまた飲んで 我慢するほど美味しいさ  あわの向こうに夕陽が沈む そこをジェットが飛んで行く 信じたくても裏切られ 同じ事さとガジャンをパン 釣り糸たらして空を見る  炊事洗濯さてウォーキング 止まっているからグチが出る もんくは働く人が言う おせじはなまけた人が言う 明日はあなたの汗に映る  好きでもなければ嫌いでもない 地元のビールが大好きよ 飲んで忘れてまた飲んで 我慢するほど美味しいさ  じゃんけんみたいな世の中は グーチョキパーでひとまわり 勝っても負けても楽しみながら  好きでもなければ嫌いでもない うちはビールが大好きよ 飲んで忘れてまた飲んで 我慢するほど美味しいさ  好きでもなければ嫌いでもない 地元のビールが大好きよ 飲んで忘れてまた飲んで 我慢するほど美味しいさ  オリオンじゃんけん! 最初はグーで持って ジョッキで飲んで 夜空にプハァ~ はい!オリオンじゃんけん! グー ジョッキ プハァ~ (グー ジョッキ プハァ~) なーてぃーちぇー おかわり グー ジョッキ プハァ~ (グー ジョッキ プハァ~) オリオンじゃんけん! 最後は グー ジョッキ プハァ~ で じゃんけん!!
アンマー~母唄~GOLD LYLICRSPGOLD LYLICRSP前川真悟・RSP前川真悟・RSPYANAGIMANアンマーよ アナタは私の全てを許し全てを信じ全てを包み込んで 惜しみもせずに 何もかも私の上に注ぎ続けてきたのに アンマーよ 私はそれでも気付かずに 思いのままに過ごしてきたのでした  初夏にアジサイが咲く頃 私は生まれたと聞きました 母親の喜び様は大変やったと聞きました 「誰にも真似のできひん 自分だけの色信じてほしい」と 悩み抜いた末に この名を私につけたと聞きました  いつも働きづめだった母と 過ごす時間は僅かで 夏休み絵日記が書かけないと 何度もダダをこねました 少し困った顔をして「ごめんね」を繰り返す母親のとなりで いつまでもいつまでも泣いたのを覚えてます  アンマーよ アナタは私の全てを許し全てを信じ全てを包み込んで 惜しみもせずに 何もかも私の上に注ぎ続けてきたのに アンマーよ 私はそれでも気付かずに 思いのままに過ごしてきたのでした  居場所がないと決め付けて 嘘と朝帰りを繰り返し “おかん”でいっぱいになった履歴見ては電源切りました それでもこんなバカ娘の たったひとつの夢を信じて あなたはいつもいつも側で 応援し続けてくれました  アンマーよ 私はアナタに言ってはいけない 決して口にしてはいけない言葉を 加減もせずに投げつけてはアナタの心を踏みにじったのに アンマーよ アナタはそれでも変わることなく私を愛してくれました  木漏れ日のようなぬくもりで 深い海の様なやさしさで 全部 全部 私の全てを包み込んだ 橙色染まる空の下 手をつなぎ歩いた渡月橋 今日も変わらず この胸に映し出してる  今辛くともまた立ち上がるのは あなたの背中見て育ったから 今少し他人(ひと)に優しくなれたのは あなたの愛に満たされてたから 今幸せだと思えるのは あなたの子に生まれてこれたから  アンマーよ あなたが一人で現実を抱え込み悩みぬいた夜に 孤独に泣いていたことを 私は知らずに過ごしていたのに  アンマーよ アナタは私の全てを許し全てを信じ全てを包み込んで 惜しみもせずに 何もかも私の上に注ぎ続けてきたのに アンマーよ 私はそれでも気付かずに 思いのままに過ごしてきたのでした
アンマー(ウチナーVer.)安次嶺奈菜子安次嶺奈菜子安次嶺奈菜子安次嶺奈菜子この島にそびえ立つ あのガジュマルの木は 子供の頃のままだ 何だか嬉しいよ イッターアンマーマーカイガー(あなたのお母さんはどこに行ったの?) なぜか ふと口ずさむんだ あなたの背中で聞いた 鼓動で伝わる大きな温もりを  いつも素敵なあの笑顔 抱きしめて守ってあげたい 届けよう うーやっさんかなぬ歌(やさしい愛の歌) いつまでもそばにいるよ  小焼けの空に浮かぶ あの日誓った夢 遠くに延びる影を 追いかける毎日 イッターアンマーマーカイガー 「今も覚えていますか?」 いつか教えてくれた 心に伝わるあなたの歌声を  広い世界にたった一つ 抱きしめて守ってあげたい 感じよう うーやっさんかなぬ歌 いつまでもそばにいてね  イッターアンマーマーカイガー ベーベーヌ クサカイガ(山羊の草刈りに) イッターアンマーマーカイガー モーグヮーヌ クサカイガ(牛の草刈りに)  いつも素敵なあの笑顔 抱きしめて守ってあげたい 奏でよう うーやっさんかなぬ歌 いつまでもそばにいるよ
永良部の子守唄~Where is Your Mammy?~いったーあんまーまーかいが feat.U-DOU & PLATY大山百合香大山百合香沖永良部民謡・U-DOU & PLATY・B.P沖永良部民謡・朝本浩文・沖縄民謡いったーあんまー まーかいがー べーべーぬ 草かいが べーべーぬ まさ草や 畑ぬ若みんな  泣くなくな童 誰が泣きでぃ言ちよ 泣かなしゅてぃふでぃり 花ぬ童 眠ぶりぶりにぶり 誰が泣きでぃ言ちよ わが守らばにぶり ヨーヒヨ童  いったーあんまー まーかいがー べーべーぬ 草かいが べーべーぬ まさ草や 畑ぬ若みんな  いったーあんまー まーかいがー べーべーぬ 草かいが べーべーぬ まさ草や 畑ぬ若みんな  最近の子供はでーじなとん アニメ見た後すぐファミコン TVの前から離れない アキジャビヨーイ早く寝なさい よーし、じゃここらで寝かせてあげる ほっぺにちゅーしてから抱き上げる 優しくあっぴーぐわー揺らす揺らす ほらだんだんだん眠くなる  いつか誰かに歌ってもらった 囁くような子守唄 軽く体を叩くとんとん 安らかになる魔法の呪文 たとえ大人になった今でも リアルに思い出せるとても どこか遠くから聞こえてくる 歌に抱かれ眠りにつく  うらがいちゃ泣ちゃんて うら親ぬ聞ちゅみ わぬどぅ親なとぅてぃ うらむ守ゆる  石の上に土うぃてぃ 土ぬ上に花うぃてぃ うぬ花ぬ咲かば 吾子にくりら  夢の中俺なぜか子供 そばにアンマーいることを 確かめ俺とても安心 シーネーアンマー君に変身 添い寝してついウトウト 誰か歌ってるね気づくと 恐る恐る瞼開いた 俺を見守る君がいた  いつか誰かに歌ってもらった 囁くような子守唄 軽く体を叩くとんとん 安らかになる魔法の呪文 たとえ大人になった今でも リアルに思い出せるとても どこか遠くから聞こえてくる 歌に抱かれ眠りにつく  吾ちゃ子は眠たしが うちゃ子は眠らじな うちゃ子ぬ目ん玉 目張や目ん玉 おいしゃおいしゃちゃーおいしゃ 石ぬ穴からうんくなよ 石の穴からうんくとぅは 猫々に喰わゆんどー  いったーあんまー まーかいがー べーべーぬ 草かいが べーべーぬ まさ草や 畑ぬ若みんな いったーあんまー まーかいがー べーべーぬ 草かいが べーべーぬ まさ草や 畑ぬ若みんな いったーあんまー まーかいがー べーべーぬ 草かいが べーべーぬ まさ草や 畑ぬ若みんな いったーあんまー まーかいがー べーべーぬ 草かいが べーべーぬ まさ草や 畑ぬ若みんな いったーあんまー まーかいがー べーべーぬ 草かいが べーべーぬ まさ草や 畑ぬ若みんな
アンマーPLATINA LYLICかりゆし58PLATINA LYLICかりゆし58前川真悟前川真悟初夏の晴れた昼下がり 私は生まれたと聞きました 母親の喜び様は大変だったと聞きました 「ただ真っ直ぐ信じる道を歩んでほしい」と願いこめて 悩み抜いたすえに この名を私に付けたと聞きました 我が家はあの頃からやはり 裕福な方ではなく 友達のオモチャや自転車を羨ましがってばかり 少し困ったような顔で 「ごめんね」と繰り返す母親のとなりで いつまでもいつまでも泣いたのを覚えてます  アンマーよ アナタは私の全てを許し 全てを信じ全てを包み込んで 惜しみもせずに 何もかもを私の上に注ぎ続けてきたのに アンマーよ 私はそれでも気付かずに 思いのままに過ごしてきたのでした  「強さ」の意味をはき違えて ケンカや悪さばかりをくり返し 勝手気ままに遊びまわる 本当にロクでもない私が 真夜中の静けさの中 忍び足で家に帰ったときも 狭い食卓の上には 茶碗が並べられていました 自分の弱さに目を背け 言い訳やゴタクを並べ 何もせずにただ毎日をだらだらと過ごし続け 浴びる程に飲んだ私が 明け方眠りに落ちる頃 まだ薄暗い朝の街へ 母は出て行くのでした  アンマーよ 私はアナタに言ってはいけない 決して口にしてはいけない言葉を 加減もせずに投げつけてはアナタの心を踏みにじったのに アンマーよ アナタはそれでも変わることなく 私を愛してくれました  木漏れ日のようなぬくもりで 深い海の様な優しさで 全部 全部 私の全てを包み込んだ アナタの背中に負われながら 眺めた八重瀬岳の夕陽は 今日も変わらず 茜色に街を染める yeah  度が過ぎるほどの頑固さも わがままも卑怯な嘘もすべて すべてを包み込むような愛がそこにはありました アナタのもとに生れ落ちたことは こんなにも幸せだった 今頃ようやく気付きました こんな馬鹿な私だから  春先の穏やかな朝に新しい命が生まれました アナタの様に良く笑う宝石みたいな女の子 「優しさの中に凛々しさを秘めた人」になるようにと願い アナタの一番好きな 花の名前を付けました
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