のうた  3506曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの歌、僕が作ったことにならへんかなアイアムアイアイアムアイキムアスキムアスあの人がうらやましい そんなことたくさんある 走っても追いつけないからだらだら歩く だらだら歩きつつ でっかい夢を抱きつつ 劣等感に苛まれながら明日を睨む  まだまだ負けてるつもりはないけれど もし出来ることなら  あの歌、僕が作ったことにならへんかな あの名言、僕が言ったことにならへんかな あの料理、僕が作ったことにならへんかな あのシュート、僕が決めたことにならへんかな ならへんよな  誰かになりたいとかそんなことじゃないんだ 自分で成し遂げたいとちゃんと思ってる 自分は自分しか出来ない 誇ってる 想像していた人生とちょっと違うだけ  全然勝ってるつもりでいるけれど ほんのちょこっとだけ思う  あの歌、僕が作ったことにならへんかな あのツッコミ、僕が放ったことにならへんかな あのモナリザ、僕が描いたことにならへんかな あのホールインワン、僕が決めたことにならへんかな  まだまだまだまだまだまだ  あのレアカード、僕が当てたことにならへんかな あのダイエット、僕が痩せたことにならへんかな あのハチ公、僕が待ってたことにならへんかな あの波動拳、僕の必殺技にならへんかな ならへんよな ただならへんままじゃならへんけどな  あの歌、僕が作ったことにならへんかな
さびぬきのうたアイアンメイシン(COWCOW)アイアンメイシン(COWCOW)COWCOWCOWCOW(ヘイ、毎度)  自分で注文したいけど 普通に言ったらわさびが入る 僕は子どもださびぬきだ 勇気を出して言ってやる  (叫べ)  まぐろのさびぬき いかのさびぬき たこのさびぬき えびのさびぬき サーモンのさびぬき 鉄火のさびぬき たまごは元からさびぬき  (ヘイいらっしゃい)  早く大人になりたいよ わさびが入ったらお鼻がツーン 僕は子どもださびぬきだ 大きな声で言ってやる  (ヘイ、大将)  はまちのさびぬき かつおのさびぬき たいのさびぬき トロのさびぬき 甘えびさびぬき えんがわさびぬき パパはビールだ栓抜き  (もういっちょ)  寿司はさびぬき うどんは讃岐 トランプババ抜き 運動会ごぼう抜き 的は射抜き 鼻毛は毛抜き おなかぽんぽこぽん たぬき
幸せのうたI WiSHI WiSHainao家原正樹・naoあなたと出逢って最初に心からうれしく思った 時間の流れについて行きたいと思った  まぶしい朝日の中入れるコーヒー 寝ている間に あなたの寝顔とてもとてもあたたかい  離れた距離が不安になる 見上げる空も悩み色 いつの日か二人共に幸せになれますように祈るよ  最初の恋はとても臆病 そして優しいね やっと気づいた初めての勇気 言葉はいつも不器用だけど ホントの気持ちは 変わらないから あなたを守りたいんだ 私の耳元に 聞こえたよ はじまりのうた  あなたとこうして手をつないでいると小さな幸せ 失くしたくない 少しこわくなるのはなぜ?  メールの返事待っていると なぜか心切なくなる たくさんの思い出を作ろうね 幸せな未来夢見て…  これから過ごす大切な日は あなたといたいよね クリスマスや誕生日のときも 一番の笑顔をあなたに いつもあげたいよ 泣いたりしてもどんなにケンカしても いつも心にある あなたとの 約束のうた  明日きっとあなたに言う 誰よりも「大好き」 幾千もの想いが夜空で ほら溶けていくよ 目印のない道を歩く二人 永遠と未来とが重なる この瞬間にね 新たな扉 二人で開けるはず あなたといつまでも 歌いたい 幸せのうた  
愛ノ詩−マジェンタレイン−相川七瀬相川七瀬相川七瀬高田由紀子世界 消えるまで この声が壊れるまで あなただけに愛を詩(うた)おう 紡ぐ利き手が 不自由になったとしても メロディは止む事を知らない  慟哭するマジェンタの雨が 心に詩(し)みついてくる アイ詩(し)テルと云った響きは すべてに呼応して 小さな星のように光っている  わたしはあなたのために あなたはわたしのために 生涯を捧げる 愛ノ詩(うた) すべてはひとつになって ひとりじゃなくってひとつで 2度と2人はもう離れない  あなたがわたしよりも 先に逝ってしまったとしても この先あなた以外の誰にも この詩(うた)は 届けないと誓う  時間(とき)が 限られているから永遠を 夢見るのが謎のままで 時計の秒針が 漆黒に盗まれて 2人だけの宇宙に繋がれて  翻弄するマジェンタの雨が わたしの心震わせる 濡れた髪をあなたが撫でて 変わり続ける未来に そっと謳うよ 光るように  わたしはあなたのために あなたはわたしのために 生涯を捧げる 愛ノ詩 光は花のために 雫は命のために このぬくもりを ずっと信じてる わたしがもしも 詩もこの声も 失ってしまっても 何にも悲しまないで この詩は永遠(とわ)に 受け継がれて逝くの  わたしはあなたのために あなたはわたしのために 生涯を捧げる 愛ノ詩(うた) すべてはひとつになって ひとりじゃなくってひとつで 2度と2人はもう離れない  わたしはあなたのために あなたはわたしのために 生涯を捧げる 愛ノ詩 光は花のために 雫は命のために このぬくもりを ずっと信じてる わたしがもしも 詩もこの声も 失ってしまっても 何にも悲しまないで この詩は永遠(とわ)に 受け継がれて逝くの  わたしはあなたのために
元気の歌相川七瀬相川七瀬つんくつんくどんな時も誰も優しくなれる どんな時も誰も夢を見られる Yeah 悩んでたって変わらない 愚痴ってみたって今のまま  どんな時も君は生まれ変われる どんな時も君は始められちゃう Yeah 心は全部 君のもの 未来は全部 君次第だろ  元気の歌 元気の素 元気の謎 元気の秘訣  元気ならば 元気を呼び 元気ゆえに 元気 Yeah  どんな時も過去に戻れやしない どんな時も明日に向かって進む Yeah 努力だけじゃ越えられない いくつだって褒められたい  どんな「時間(とき)」も誰にも平等だし どんな「時間(とき)」も誰かにpresent(あげ)られない Yeah 「優しさ」だって 意味がある 「悔しさ」から 学ぶことある  元気の花 元気の空 元気の色 元気の匂い  元気だから 元気を呼び 元気よりも 元気 Yeah  誰かの為じゃない 未来の為に AH AH AH  元気の歌 元気の素 元気の謎 元気の秘訣  元気ならば 元気を呼び 元気ゆえに 元気 Yeah
明日の歌PLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典暑いって言うかこの部屋には想い出が多すぎる あなたに貰ったものをどうしてこんなに大事に置いていたんだろう あの時撮った写真も古くなって このTシャツの襟も柔らかくなって 何もかもが楽しくて切ない昔話みたいになって 今日も「話そうよ」って言ってくる  あなたの唇触ってみたいけど笑ってそしらぬ顔して見ていた 言いたいことが言えなくてもあなたの言葉に頷くだけで嬉しかったの その唇は今夜もあの子に触れる  明日が来ないなんて 思った事が無かった いつでも初めては痛くて苦しくなるんだね これはあなたの歌 嫌なあなたの歌 誰かが鼻歌であの雲の向こうまで 笑い飛ばしてくれますように  汗とか何だか解らない辛いものを 暑いって理由で全部流してしまおう 濡れた髪の毛を握った もうあなたに触ってもらえないんだな  この電池切れてもずっと点滅したままきっと止まってはくれないし 薄暗い冷たい廊下を歩くと冷たい床が足下から悲しくする また同じ事ばかりを考えては  風が吹いた春が胸をついた夏が 行ったり来たりして痛くて苦しくなるんだよ これはあなたの歌 嫌なあなたの歌 いつか遠い遠いあたしも知らないあたしを もう一度包んでくれますように  あなたの唇触ってみたいけど笑ってそしらぬ顔して見ていた 言いたいことが言えなくてもあなたの言葉に頷くだけで嬉しかったの その唇は今夜もあの子に触れる  明日が来ないなんて 思った事が無かった いつでも初めては痛くて苦しくなるんだね これはあなたの歌 好きなあなたの歌 誰かが鼻歌であの雲の向こうまで 笑い飛ばしてくれますように 笑い飛ばしてくれますように
あなたの唄aikoaikoAIKOAIKO島田昌典分かってるよ1秒たりとも過去には戻れない事 明日になればきっと虫歯も酷くなるだろう あなたとあたしちゃんと抱き合って朝を迎えたのに 戻りたい 戻れない? だめだなぁ  今はもう受話器持つ手すら 躊躇して根性なくて この夏は崩れるかそれとも愛を生むか…  蝉と一緒に残り少ない今に叫んで あたしは一番高い所で切なさに明け暮れて 大きな声で高く叫ぶ  違うのただのやきもちだったのかもしれないんだけど 戻りたい 戻れない だめだなぁ  何もかも忘れようとして 沢山眠った夜 夢の中であなたはあたしにキスをした  越えねばならないあなたのいないこの☆の中 あたしにくれた笑顔を胸に残り少ない力で 高く歌うはあなたの唄  次の朝目覚める頃には新しい気持ちが 心を込めてきっとあたしを迎えてくれる  蝉と一緒に残り少ない今に叫んで あたしは一番高い所で切なさに明け暮れて 大きな声で高く…  蝉と一緒にあなたのいないこの☆の中 あたしにくれた笑顔を胸に残り少ない力で 高く歌うはあなたの唄
美ら星の歌東里梨生東里梨生東里梨生松田純一潮風香る暑き日は あなたの笑顔思い出す 幼き日々につないだ手 あたたかく大きな手  眠れぬ夜は この海で 歌を歌ってくれました 空の万華鏡 波の音 穏やかに目を閉じた  この手に今も 残ってるの 優しいあのぬくもり  時を紡ぐてぃんがーら どこかで光るあなた探す たとえ二度と会えなくても 私の心を照らして  君が産声あげたのは 七夕月(タナバヅキ)の夜でした 『自分らしく輝いてほしい』 願って名付けました  暗いほどに 光放つ 幾千の星のように  想い繋ぐてぃんがーら 笹の葉に夢を託す 幼くつぶらな瞳 宇宙より深く蒼く 煌めく  歌うよ 愛しきあなたに 祈るよ 天群星(ティンヌムリブシ)に 涙乗り越えた 美しい島と 子供達の 笑い声を  時代を紡ぐてぃんがーら 星降る夜の子守唄 何億光年先も この島の心を 照らして 照らして
一番星の歌~未来のレジェンド伝説~アイ★チュウアイ★チュウつんくつんく大久保薫振り返ればほら流れ星 I Want You wo 全部全部見られてたんだね I Need You wo So 出会い別れ全て 今日へと続く道  やめたきゃやめろ 泣きたきゃ泣け 僕は進む  あそこで一番光ってる 眩しいあいつになりたくて 愛と(Hey!)努力(Hey!) 夢と(Hey!)運命(さだめ)(Yeah!) 信じたからこそ 今日がある そして始まる アイチュウ  喧嘩もしたし まじむかついた あの日も 朝まで夢 語り明かした日も 全てが So 僕も君もあいつも ここまでこれた道  時に孤独で 時に悔しい でも負けたくない  やっぱり一番光ってる この胸の奥に宿ってる 歌と(Hey!)未来(Hey!) 永遠(とわ)の(Hey!)平和(Yeah!) 信じた分だけ 輝く だから終わらぬ アイチュウ  あそこで一番光ってる 眩しいあいつになりたくて 愛と(Hey!)努力(Hey!) 夢と(Hey!)運命(さだめ)(Yeah!) 信じたからこそ 今日がある そして始まる アイチュウ
鷹の唄 ~ギリギリ boys~i-dep feat.Canai-dep feat.Canaナカムラヒロシナカムラヒロシ仙台見えたらタン 沼津へ着いたらトロ 松阪出る前 牛 i think no food no life  見えない 胃と腸の不安 明日の 会議もいやだし  夢と違うんだ でも 明日はくる ストレスまみれのご飯、おいしいし 気になりだしてる腹 明日も食う 黒い お茶 のんだら寝るよ ギリギリの肥満体boy  ギリギリでデブじゃない
想いの詩アイドリング!!!アイドリング!!!オーノカズナリ松下典由なかなか冷めないインスタントを飲んでボクは静かに目を閉じた 旅立ちの朝 猫舌のキミは時計の針を眺めていた あの日のボクはひどく不器用で孤独な仮面を被っていたね 些細なことでもキミを傷つけてすべてに怯えてた  離れた距離を今 繋いでるのは ボクの弱さだとキミは笑った  遠い空へ撃ち放つメロディー 届け届けと 足らないコトバをかき集める 忘れないで いつの日も愛はココにあるんだよ 咲き誇れ永遠なる想いの詩  携帯電話の向こう側でキミはどんな夜を過ごしているの? 次の朝を迎えるたびボクは不安の影を重ねていた 信じ合うことに疑いも持たずありのままの二人がいたね “ただそばに居た”そんな毎日が愛しく思えるよ  離れた距離が今 問いかけている ボクが笑うのはキミがいたから  遠い空へ撃ち放つメロディー 響け響けと 足らないココロが叫んでいる 忘れないで いつの日も愛はココにあるんだよ 咲き誇れ永遠なる想いの詩  キミの好きなウタをポケットに入れ ボクはこの街で今日を重ねよう  遠い空へ撃ち放つメロディー 届け届けと 足らないコトバをかき集める 忘れないで いつの日も愛はココにあるんだよ 咲き誇れ永遠なる想いの詩
モテ期のうたアイドリング!!!アイドリング!!!酒井健作FuntaFuntaモテ期が来る来る モテ期のサイクル モテ期が来る来る モテ期はミラクルよー  人生 三度の 奇跡  もしかしたら この感じは アレだよね 間違いない ウワサだけは 聞いていたの 大人のファンタジー  何故か同じ タイミングで 選べない もったいない かぐや姫も テンパったの?きりきり舞いだね  モテ モテ モテ 悩むよ! モテ モテ モテ 嬉しい! モテ モテ モテ カラダ中 フェロモンが 溢れ出す 不思議なチカラ  モテ期がきたぞ− モテグラフ急上昇! モテ期がきたぞ− モテ山脈 制覇! モテ期がきたぞ一 モテ相撲 白星! モテ期がきたぞ― 調子に乗りすぎは ダメよ  人生 三度の 奇跡  何故か同じ タイミングで 選べない もったいない まるで盆と お正月がやってきたみたい  モテ モテ モテ どうする? モテ モテ モテ 嬉しい! モテ モテ モテ カラダ中 フェロモンが 溢れ出す 不思議なチカラ   モテ期がきたぞ− モテ野球 ホームラン!  モテ期がきたぞ一 モテスロット フィーバー! モテ期がきたぞ− モテ電車 特急! モテ期がきたぞ― 調子に乗りすぎは ダメよ  モテ期がきたぞ− モテロケット 宇宙へ! モテ期がきたぞ− モテ株 ストップ高! モテ期がきたぞ一 モテライス 大盛り! モテ期がきたぞ― 調子に乗りすぎは ダメよ  人生 三度の 奇跡 モテ期 人生 三度の 奇跡 モテ期
Happiness~kanshaのうたアイドルカレッジアイドルカレッジ小川歩小川歩今日はありがとう また会えるよね そう言いかけて そっと瞳を閉じた  いつまでもこのまま 一緒にいたいけど Ah Ah  最終バスの時間 気になりソワソワする まだまだ話したいこと メニメニあるけれど  GOOD DAY 今日はメチャ楽しかったね  YOU ARE その笑顔がメッチャイイね  THANK YOU 手を振って見送ってくれる君に  今日も一日アリガトウ すぐに会える!約束だよ!  目の前の君は キラキラしていた まっすぐな瞳に ドキドキしてた  あたりまえじゃない 今日過ごしたこのトキに 感謝してます  私は君に 何ができてるかな メイワクかけてないかな? 時々不安になる  でも私らしく まっすぐな気持ち届け! I WISH YOUR HAPPINESS (サンキュー!)  今日より明日の私に 会いに来てほしいんだ 夢を追いかけている 私を見てほしいから  GOOD DAY 今日はメチャ楽しかったね  YOU ARE その笑顔がメッチャイイね  THANK YOU 手を振って見送ってくれる君に  今日も一日アリガトウ すぐに会える!約束だよ!  君の支えが 私のガンバエネルギー 君の見てる夢は 私と同じかな?  あたりまえじゃない 今日過ごしたこのトキに 感謝してます  頑張ったって 成功は約束できない それでも信じてる 成長は必ずできる!  そう私らしく まっすぐな気持ち届け! I WISH YOUR HAPPINESS (サンキュー!)  (So) 会えない時間はお互いにとても寂しいよね だけど  (We) 会えない時間も君と繋がっている心配無い だから  (Can) 会える時はいつでも思い切り楽しもう 全力!ここで!  (Go) 一緒に夢追いかけようよ  今日はありがとう 今日もありがとう また会いましよう また会いましょう  Lalala…  目の前の君は キラキラしていた まっすぐな瞳に ドキドキしてた  あたりまえじゃない 今日過ごしたこのトキに 感謝してます  私は君に 何ができてるかな メイワクかけてないかな? 時々不安になる。  でも私らしく まっすぐな気持ち届け! I WISH YOUR HAPPINESS (サンキュー!)
君への詩THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS for BEST5!THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS for BEST5!三浦誠司三浦誠司三浦誠司摘み取った黄色い花 ちぎりながら占ってみる あと二枚 また指が止まって放り投げた  憧れと怖さとが半分こで(まだ)踏みだせないまま それでもね 空の青さから目を離せなくて  自分に自信がなかった(なくしてた)臆病な私の背中に そっと触れた 後押しをしてた ああ 想いはまるで 優しく吹く風だね  君に 君に 君に 見ててほしいの ふわり ふわり 浮かんだ綿毛が 新しく咲く場所を探しに冒険を始めた  ゆれて ゆれて ゆれて 頼りなくても わたしらしく飛んで 手を振るよ 伝えるよ 信じてくれた 君に「ありがとう」  あたたかい陽だまりが 心地よくて(もっと)まどろんでたくて このままでいたかった だけどもう次の季節  明日が分からなくなって(切なくて)しおれはじめてた心を 見抜かれてた 少し叱られた ああ ずっと心配かけてたんだね ごめんね  わたし わたし わたし すごく不安で だけど だけど 期待も大きくて 見下ろす町が小さく映る頃にはもう笑ってた  ららら ららら るらら 軽くハミング 君が好きなメロディー 歌ったら 一緒だね どんなに遠く離れていても  さあ どこまでゆこうかな どこで咲いてみようかな 青空 こんなに広くて  君に 君に 君に 見ててほしいの ふわり ふわり 浮かんだ綿毛が 知らない世界 旅に出るの 風に この風に吹かれ  ゆれて ゆれて ゆれて 頼りなくても わたしらしく飛んで 手を振るよ 伝えるよ 信じてくれた 君に「ありがとう」 (大事なひと) 想いを込めて
愛の歌Ivy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game寺口宣明寺口宣明足りないままさ花を待つ花瓶のように 泣き出す胸はベットの中へ押し殺した  脱ぎ捨てられないね古い自分を着込んだまま カーテンの向こうで夜が眠りについてゆく  もう視界にないその名前を呼びたくなるのさ  やり場のない朝でふと見上げたのは あの頃のように変わらない空だ この畦道を振り向けばあなたの 笑顔の元へと駆け出してしまいそうで  キューティクル失くした胸に誰か色の言葉 簡単に染まって次の朝に抜けてしまった  もう捨てられないその事実が僕と知った  誰かの価値観に吹き消されそうでも 輝き続けた小さな光さ どこかのまちいるあなたの元へと 導くよダーリン 僕だけの愛を歌う  もう視界にないその名前を呼びたくなるのさ  やり場のない朝でふと見上げたのは あの頃のように変わらない空だ この畦道を振り向けばあなたの 笑顔の元へと駆け出してしまいそう  誰かの価値観に吹き消されそうでも 輝き続けた小さな光さ どこかのまちにいるあなたの元へと 導くよダーリン 僕だけの愛を歌う  あなたへの愛の歌
風の歌AilieAilieAilieコモリタミノル菅原弘明憧れ描きながら 溢れる人波にもまれて 風の歌声さえも聞こえない 谷間に迷い込んだ 風が行き場をなくした 吹き溜まり 出逢えた君と交わす瞳  暖かな温もりが 凍えた心を溶かして 俺らの指先は 輝き照らす太陽の方へ  晴れ渡り空へ歌い風に飛び乗ってゆこう FLY TO YOU 君へ向かおう 晴れ渡り空へ歌い風に飛び乗ってゆこう FLY TO YOU 君へ届くだろう 光を灯して 胸の奥灯して  憧れ夢見ながら 溢れかえる人波に呑み込まれ 誰が誰さえもわからない 泳ぎ疲れ流れ着いた 行き止まり出逢えた 小さな優しさが やけに胸沁みる  暖かな温もりが 凍えた心を溶かして 俺らの指先は 輝き照らす太陽の方へ 晴れ渡り空へ歌い風に飛び乗ってゆこう FLY TO YOU 君へ向かおう 晴れ渡り空へ歌い風に飛び乗ってゆこう FLY TO YOU 君へ届くだろう 光を灯して 胸の奥灯して  晴れ渡り空へ歌い風に飛び乗ってゆこう FLY TO YOU 君へ向かおう 晴れ渡り空へ歌い風に飛び乗ってゆこう FLY TO YOU 君へ届くだろう 晴れ渡り空へ歌い風に飛び乗ってゆこう FLY TO YOU 君へ歌おう 光を灯して 胸の奥灯して
スッパイマンのうたアイロウ&タカアイロウ&タカ渡久地政賢東風平愛郎本間敏之一粒食べたら甘ずっぱい 二粒食べたら胸いっぱい みんなで食べたら夢いっぱい スッパイマン スッパイマン スッパイマン  ドキドキドキと恋の音が響いてきたら 好き好き好きと心の中に ハートが増える 僕の好きな あの娘(こ)も好きな スッパイマン 口の中に広がっていくせつない香り  一粒食べたら甘ずっぱい 二粒食べたら胸いっぱい みんなで食べたら夢いっぱい スッパイマン  シクシクシクと泣きやまない子供達も ニコニコニコといつのまにか笑ってる 真っ赤な顔で現れたスッパイマン 夢と希望を与えてくれる心のヒーロー  一粒食べたら甘ずっぱい 二粒食べたら胸いっぱい みんなで食べたら夢いっぱい スッパイマン スッパイマン スッパイマン  シュッポッポと時の列車が過ぎていく中 ザワザワザワとなんだか 世界はさわがしいけど 勇気を持って元気になれるスッパイマン みんなで手をつないで歩いていこう  一粒食べたら甘ずっぱい 二粒食べたら胸いっぱい みんなで食べたら夢いっぱい スッパイマン  一粒食べたら甘ずっぱい 二粒食べたら胸いっぱい みんなで食べたら夢いっぱい スッパイマン  一粒食べたら甘ずっぱい 二粒食べたら胸いっぱい みんなで食べたら夢いっぱい スッパイマン  一粒食べたら甘ずっぱい 二粒食べたら胸いっぱい みんなで食べたら夢いっぱい スッパイマン  一粒食べたら甘ずっぱい 二粒食べたら胸いっぱい みんなで食べたら夢いっぱい スッパイマン スッパイマン スッパイマン スッパイマン
まずはこれぐらいで様子見といたら全然変な感じになれへんからの歌アイロンヘッドアイロンヘッド辻井亮平辻井亮平居酒屋で最初に頼むメニューは とりあえずたこわさ カラオケで最初に入れる曲は 葛飾ラプソディ 将棋で1番最初に動かすのは 飛車の前の歩兵 野球でピッチャーを任されたら1球目に投げるのは 7割ぐらいのストレート  生まれて初めて買うスニーカーは 黒のコンバースのハイカット 生まれて初めて買うGパンは UNIQLOのスキニー  最初のデートでお酒を飲むなら1品390円ぐらいの居酒屋 初めて行くオシャレな美容院では とりあえず軽くすいといてください  先輩に何でもいいから飲み物買ってきてとお使い頼まれたら 微糖のコーヒー 先輩に何食べたい?と聞かれたら 魚食べたいです  絶対に 絶対に 変な感じに見られたくない まずはこれぐらいで様子見たいたら 全然変な感じになれへんから
瞬きと精神と君の歌と音楽とaoaoaoao・FuruiRiho・ESME MORI「あったかい目優しいあなたの世界には とっても似合っているから」 だからそのまま私を見つめて 何も言わない、何も動かない距離が 1番好きだったりするんだ。  叶わない夢さえも遠ざかる速度は 急にそうやって助走もないのに 瞬きと精神と君の歌と音楽と 全部に埋もれて私と見えなくなるまで 繰り返していたいわ  最後の時間を探して やけに暗い昨日の影を見た 頷かない気持ちにのまれていた私は 大事が何かも忘れて 醒めなくていい夢を見たかったの。 苦しくない悲しみは知らないままで良いよ  流されるまま底はないと知ってしまったようだ 言い訳なんてしないけど このままでいいと思ってしまったんだ どんな風でも良いけど結局君に辿り着きたいな 何かを隠してるみたいに私は息する  叶わない夢さえも遠ざかる距離が 急にそうやって前触れもないように 瞬きと精神と君の歌と音楽と 見たかったものは全部見せれないよと 小さく笑ったんだ  最初に交わした約束には 君の想いが光ってたかな きっと明日もそんなことで泣いてるだろうか 大事な君との瞬間さえ埃まみれで開かないよ ひどいでしょう?と呟いたの  「いつか」「ずっと」とか守れないものに もうね、私は しがみつきたくないの 不安定な足元だけど立てちゃうのが恋なのかな 難しいな  「あったかい目優しいあなたの世界には とっても似合っているから」 今はこのまま私を見つめて 何も知らない、誰も知らない 距離が1番好きだったりするんだ。
惑星の唄藍井エイル藍井エイルHeart's CryHeart's CryHeart's Cry誰にも知られず消えてく流星 平気なようなふりをした孤独な熱  ここからどんなに祈っても あなたには届かない この宙(そら)の色がなんだか切なすぎて  絶対もう忘れないから ちょっとだけでも触れていたい 弱くて脆くて健気で儚く揺れる この時間の果てまで待ってるから  誰にも気付かれず叫んでる惑星 酸素のような言い訳で身を包んだ  ここから見えてる景色は もう二度と変わらない あなたを表す光が届くまでは  絶対もう迷わないよ だってこれ以上泣きたくない 強くて鈍くてまっすぐ続く希望が 愛というものだったなら Ah....  絶対もう忘れないから ちょっとだけでも触れてたいんだよ 弱くて脆くて健気で儚く揺れる この時間の果てまで待ってるから
防人の詩青木隆治青木隆治さだまさしさだまさし古池孝浩おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命に限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか 風はどうですか 空もそうですか おしえてください  私は時折苦しみについて考えます 誰もが等しく抱いた悲しみについて 生きる苦しみと 老いてゆく悲しみと 病いの苦しみと 死にゆく悲しみと 現在の自分と  答えてください この世のありとあらゆるものの すべての生命に約束があるのなら 春は死にますか 秋は死にますか 夏が去る様に 冬が来る様に みんな逝くのですか  わずかな生命の きらめきを信じていいですか 言葉で見えない望みといったものを 去る人があれば 来る人もあって 欠けてゆく月も やがて満ちて来る なりわいの中で  おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命に限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか 春は死にますか 秋は死にますか 愛は死にますか 心は死にますか 私の大切な故郷もみんな 逝ってしまいますか  海は死にますか 山は死にますか 春は死にますか 秋は死にますか 愛は死にますか 心は死にますか 私の大切な故郷もみんな 逝ってしまいますか
小さな恋のうた青木隆治青木隆治Kiyosaku UezuMONGOL800広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた手紙もふえる いつしか二人互いに響く 時に激しく 時に切なく 響くは遠く 遥か彼方へ やさしい歌は世界を変える ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌  あなたは気づく 二人は歩く暗い道でも 日々照らす月 握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う 永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず同じ言葉を それでも足りず 涙にかわり 喜びになり 言葉にできず ただ抱きしめる  夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで あなたと過ごした時 永遠の星となる ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌
意地悪ばあさんのうた青島幸男青島幸男みおたみずほJoseph Liebman小杉仁三イジワルは楽しいよ イジワルは楽しいよ あー この世で一番楽しいものは なんてったって イジワルですよ へへ にくまれたいよ 鬼ババで いいんですよ それが生きがいだもん おや きこえてきますよ 悪魔の声が ばあさんガンバレと イジワルを もっとやりましょう イジワルを もっとやりましょう あー すましたやつらに よくきく薬は なんてったって イジワルですよ  イジワルをするたびに イジワルをするたびに あー わたしも人の子 ハートが痛むよ なにさ そんなこっちゃ 長生きできませんよ へへ ここらでチョイと ― になっちゃおう 全然きこえません おや わたしは何も存じませんよ ペロリと舌を出す イジワルはやめられませんよ イジワルはやめられぬ あー 誰でもみんな心の中には イジワルの虫がいるんですよ もー  世の中が悪いんですかね ホントにもう このわたしが悪いんですかね あー 街中のみんなが イジワルになるまで イジワルを続けますよ そりゃマジメなヤツも ウョウョいるさ 掃いて捨てるほど でも一+一が二にきまってる それじゃつまんないでしょう イジワルを パッとやりましょう イジワルをはでにやりましょう どんどんいきましょう あー 心の底から イジワルが大好きです 神様ゴメンなさい ネ
怪盗ラレロの唄青空はるお・あきお青空はるお・あきお辻真先山下毅雄ラレロ ブンドラいただかれ いただきブンドラ いただかれ ドチャラカ バチャラカ ガチャラカバイ ラレロはラレロ 怪盗ラレロ ラレロ ブンドラいただかれ いただきブンドラ いただかれ  ポポポ カバッチョかみつきや かみつきガバッチョ かみつきや ドチャラカ バチャラカ ガチャラカバイ ポポポはポポポ 刑事のポポポ ポポポ ガバッチョかみつきや かみつきガバッチョ かみつきや
おめでとうの唄青葉市子青葉市子青葉市子青葉市子おめでとう あなたが生まれた日 はじめまして たくさんの唄を呼び込んで どうか健やかな日々を どうか 夢あふれた日々を
あさやけのうた藍坊主藍坊主佐々木健太藤森真一ひっぱるほど縮んでゆく、かた結びのような愛と、 広がるほど薄まってく、みんながみんなを愛そうとする心。  僕らはそう、あの地平線のよう、 空と大地の、どちらが描くのか、わからない曲線。  終わりは恐ろしい、受け入れたくはないけど、 頂上の無い山も、ただの、ただの、苦痛でしかない。  それでもただ、月は輝いて、 生きる意味を、夜明けまで語った。  あさやけのうた、絶望をすべて癒やせるほど、 この世界は安っぽくできてないだけ。 あさやけはほら、狂ったようにすべてを照らす。 この鎖を絆に変える、雄叫びをあげろ。  二つも三つもあったら、 とっくに飛び降りてるだろう。 そのたびどんな気分だろう、 命が一つで良かった。  君は君がいない世界を想像できるかい? 家族、友人、恋人、風景、どんな映像を浮かべてるんだい? けど、考えてみて欲しい、その視点は、その映像は、 どこまでいっても君の心に映ってる。 君がいない世界を君は想像なんてできない。 君がいなかった世界なんて、君にはもう既に不可能だ。 無いことを想像しろ、無いことを想像しろ、無いことを想像しろ、 けどそれはいつも君の空間を決して離れない。 本当に無いことなんて想像できない。 あなたの全存在に、ハッピーバースデイ。  あさやけのうた、母のくれたこの時間。 赤く染まった、父のくれたこの空間。 凍えた耳と、肺を突き刺してく冬の匂い。 この鎖を絆に変える、雄叫びをあげろ。
冬山のうた青柳常夫青柳常夫たかぎかずお黒木惇而前も後ろも 左も右も 何も見えない 白い闇 山の天気は 気まぐれものよ 襲う吹雪の すさまじさ  まるで体を 吹き突き抜ける 寒さ骨まで 凍らせる ここで動いちゃ スタミナ失くす じっとこらえて うずくまれ  迫る睡魔が 生死を分ける 恐い冬山 冬登山 眠くなっても 眠っちゃならぬ 君にゃあの娘が 待っている  止んだ吹雪に 蘇生のおもい 雪をラッセル して進む 目指す山小屋 あと一ト息だ みんな元気で ついて来い
僕のうた赤い鳥赤い鳥大川茂渡辺としゆき誰かの心に 涙流れて ふと 故郷を思い出すとき うたを作って うたってみます なつかしい言葉で  恋する人に ささげるうたは 雨の降る日に 心をこめて 一人の部屋で うたってみます 虹のかかるまで  ぼくもまた あなたのように 顔も知らない 誰かのために うたを作って うたってみます やさしい言葉で  誰かの心に 涙流れて ふと 故郷を思い出すとき うたを作って うたってみます なつかしい言葉で ルルル…
みんなだいすきのうた赤座あかり(三上枝織)赤座あかり(三上枝織)杉浦“ラフィン”誠一郎杉浦“ラフィン”誠一郎スワベック・コバレフスキみんなの 笑ってる 顔を 思い出し 目を閉じて ふかふか おふとん かぶった なんでかな…? 涙が出た  楽しい おしゃべり 何でもない時間 今日も 過ぎてくけど 大切な想い 伝えたい 伝えたいんだよ  だいすきだよ みんなのこと いつまでも 一緒で 笑ってたい だから 明日 また 会おうね それまで ちょっとだけ… おやすみ  夕暮れ チャイムが鳴ってる お腹もぐぅぐぅだね バイバイ 小さくなってく みんなの 背中を見てる  薄い月から オレンジの空へと 伸びる 影 消えてく 寂しくないから 泣かないよ 泣かないんだよ  一番星 お願い事 ずっとずっと みんなと いれますように 涙 拭いて 手を振るんだ だからね ずうっとね  だいすきだよ みんなのこと いつまでも 一緒で 笑ってたい だから 明日 また 会おうね それまで ちょっとだけ… おやすみ  だいすきだよ みんなのこと 明日 また 会えるね それまで ちょっとだけ… おやすみ
みんなだいすきのうた【TVバージョン】赤座あかり(三上枝織)赤座あかり(三上枝織)杉浦“ラフィン”誠一郎杉浦“ラフィン”誠一郎みんなの 笑ってる 顔を 思い出し 目を閉じて ふかふか おふとん かぶった なんでかな…? 涙が出た  楽しい おしゃべり 何でもない時間 今日も 過ぎてくけど 大切な想い 伝えたい 伝えたいんだよ  だいすきだよ みんなのこと いつまでも 一緒で 笑ってたい だから 明日 また 会おうね それまで ちょっとだけ… おやすみ  だいすきだよ みんなのこと 明日 また 会えるね それまで ちょっとだけ… おやすみ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アミダばばあの唄GOLD LYLIC明石家さんまGOLD LYLIC明石家さんま桑田佳祐桑田佳祐忘れかけた 時にひとり 現れた思ったら また消えて そんじょそこらの ばばじゃない いやらし恥ずかしなど何もない  股のつけ根 イボ痔の夢 情けない痛みに 耐えかねて 指で触りゃ くそやかましい ドトウの刺激が駆けてく  みにくいほどに 美しく 何は無くとも ばばあ ケイレンの夜風に KISSを 誰もかれも皆 あたいなんかにゃ 見向くそぶりも ありゃしない  アミダくじ アミダくじ ひいて楽しい アミダくじ 男と女のあいだのばばあ アミダくじ アミダくじ どれにしようか アミダくじ  思い出すは ジジイの事 ポクリと遊郭で 死んだっけ はしゃぎ過ぎと 無理なポーズが 彼をいかせたわけなのさ  下司な振る舞いと イヤミで 生きてることが 好き 涙はかわいて 果てたの 月のむかえ無く 男なんかにゃ とうの昔に へも出ない  アミダくじ アミダくじ ひいて楽しい アミダくじ きらわれ踏まれてばかりのばばあ アミダくじ アミダくじ どれにしようか アミダくじ
ビックリ箱のうた明石家さんま明石家さんま松山千春松山千春飛沢宏元ビックリ箱ビックリ箱 おどろいた  愛が心ではじけて飛んだ 夢を翼に舞い上がる 悩む事にも疲れていたし 笑う事にもあきていた  どこにあるの この愛の舞い降りる 捜し求め さまよえば  君のもとへ行く 君はどこにいる 僕の名前 呼んどくれ  ビックリ箱ビックリ箱 おどろいた  愛がひとりで歩き始めた 夢はよりそう影のよに ふるえる指で明日をさして 口唇かんでたえていた  どこにあるの この愛のたどりつく 捜し求め さまよえば  君のもとへ行く 君はどこにいる 僕の名前 呼んどくれ  どこに居てもいい 遠い所でも 僕の愛は 止まらない  君のもとへ行く 君はどこにいる 僕の名前 呼んどくれ
夏鳥の詩 -サマーバード-紅月紅月松井洋平佐藤純一(fhana)薫る風 追いかけるように 鮮やかな青 切り裂き 緑さす 稜線を超えて 何処へ向かって 羽ばたくのか  揺れる結葉から 差し込んできた陽射し 青春へ誘いかけて 光が手を伸ばしてる  駆け抜けていこう あの鳥のように 無邪気な少年の儘 高鳴ってるんだ 始まった夏が 余りに眩しくて 風光る空 沸き立った雲は 抑えられない気持ち はしゃぐみたいに 囀る声は歌う 月と日と星が道しるべのサマーバード  青嵐 向かい来るたびに 何故かお互い 笑いあい 行く末に何が待っていても 陽炎の先へ 羽ばたけるさ  時に頬を濡らす 慈しみの雨に 心繋ぐ距離を 感じることもあるだろう  颯爽と飛ぶ あの鳥のように 突き抜ける青の彼方 夢という名の 未来へ向かって 自由に飛び込もう 呼びかけるのは 誰の声なのか 確かめたくなったら 泳ぐみたいに 雲を掻き分けて  きっとまだ若葉のような 柔らかい羽だけど 夏を追い越した頃には もっと 強く なって いるさ  夏木立の陰で 始まる蝉時雨 その向こうに見える 光へ手を伸ばしてく  駆け抜けていこう あの鳥のように 無邪気な少年の儘 暑くなってく 季節の中を 羽ばたいていくんだ 風光る空 果てし無く高く 届かないように見えても 君と一緒に 何処へだっていける 月と日と星に声を重ね…歌おう
はっぴーばーすでーのうた暁切歌(茅野愛衣)暁切歌(茅野愛衣)上松範康(Elements Garden)上松範康(Elements Garden)都丸椋太(Elements Garden)らーらーらーらーららら らーらーらー らーらーらー おめでとうバースデー うぉーうぉーうぉーうぉーををを うぉーうぉーうぉー うぉーうぉーうぉー あたしにバースデー  どうしても思い出せないんデス 自分がちっちゃな頃 思い出そうとすると何かが 壊れる気がするデス  あたしはどの星からやってきて どうやって生まれたデス? パパさんとかママさんとかいう 人がいたのデスか?  ふと「かぞく」とかいう言葉で 風邪のときの鼻づまりの感じに Ah…似たような苦しさがあって 心の中でひっかかってるのデス  お誕生日の歌をラララと 歌ったある日のこと みんながわらっていたから真似して 誕生日を勉強したのデス あたしはまいにちがバースデー わらってまいにちバースデー  らーらーらーらーららら らーらーらー らーらーらー おめでとうバースデー うぉーうぉーうぉーうぉーををを うぉーうぉーうぉー うぉーうぉーうぉー あたしにバースデー  あたしがこの世に生まれた日を いつかは知りたいけど 多分知らない意味があるはず 悲しくはないのデス  お気楽で常識なあたしは 大大大大好きな みんなが幸せであるのなら それがハッピーにゃっぴーデス  でも「かぞく」ってなんなんだろ? どうやら「くすぐったい」ものらしいデス Ah…そして「ありがと☆」的なもので 「悪くない」絆らしいのデス!  お誕生日の歌をラララと みんなではしゃいだ日が とってもキラキラに光ってたんデス でもなぜか胸が苦しくって 誰にも見えないところで 誰にも見せない顔した…  お誕生日の歌をラララと 歌ったある日のこと みんながわらっていたから真似して 誕生日を勉強したのデス あたしはまいにちがバースデー わらってまいにちバースデー  らーらーらーらーららら らーらーらー らーらーらー おめでとうバースデー うぉーうぉーうぉーうぉーををを うぉーうぉーうぉー うぉーうぉーうぉー あたしにバースデー  らーらーらーらーららら らーらーらー らーらーらー おめでとうバースデー うぉーうぉーうぉーうぉーををを うぉーうぉーうぉー うぉーうぉーうぉー あたしにバースデー
~月の歌う夜~AKANE LIVAKANE LIVAKANE LIVTakefumi HaketaJag flyger till din stad, din stad Sa snart manen syns pa himlen Jag flyger till din stad, din stad Sa snart manen syns pa himlen  風に揺られ 夢の彼方から 聴こえて来る あの歌 海も眠る 月の歌う夜 名もない鳥 高く空へ飛び立つ  Vi kan flyga langt, langt bort, Vi kan flyga Vi kan flyga langt bort, Jag kan flyga Jag flyger till din stad, din stad Sa snart manen syns pa himlen  風と踊る 白い花のように 心のまま生きたい 海も眠る 月の歌う夜 名もない鳥 高く空へ飛び立つ  Vi kan flyga langt, langt bort, Vi kan flyga Vi kan flyga langt bort, Jag kan flyga Mannu Mannu Goddi Goddi Dii Mannu Mannu Goddi Goddi Dii Mannu Goddi Mannu Goddi for evigt, evigt  Jag flyger till din stad, din stad Sa snart manen syns pa himlen
4000粒の恋の唄あがた森魚あがた森魚吉井和哉吉井和哉靴下を折りまげ 下着をつける 枕を直して お化粧してさよなら 胸元までつたう 黒い黒い涙 歯型の痛みは ざらついた砂の空  肉・髪・声・キス・口紅が胃にもたれて 薬指を喉の奥まで…… エメラルドの 指輪が邪魔して 時も何もかも 戻せない  CRY 情熱のタンゴを CRY モダンなドレスで  チワワを連れて 散歩をしましょう 落ち葉の坂道を キツめのハイヒールで ハンケチがないから 美貌もないから 私の笑顔は 悪意に満ちあふれて  裏切りのポエムを何度も呟いて 並木道の樹を数え出す 人騒がせな 涙が邪魔して ろくに数も数えられない  CRY 情熱のタンゴを CRY モダンなドレスで CRY 大好きな CRY 貴方のために  マスカラと爪切りと マニキュアとため息と オモチャのピストルを ハンドバックにつめて……  CRY 情熱のタンゴを CRY モダンなドレスで CRY 大好きな CRY 貴方のために CRY 口づけは CRY ハーモニカのように CRY さみしいよ CRY CRY  今夜一人で月の砂漠に 夢を納めに歩きましょう 安物シネマのこの街に 信じる物など何も無く……  4000粒の恋物語 ロマンスのかけらも無くしたなんて 言うほど気にしてないさ 気にしてないさ 気にしてないさ 気にしてないさ  I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU  TU RURU…………
越後獅子の唄秋川雅史秋川雅史西條八十万城目正EDISON笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児(みなしご) 街道ぐらし ながれながれの 越後獅子  今日も今日とて 親方さんに 芸がまずいと 叱られて 撥(ばち)でぶたれて 空見上げれば 泣いているよな 昼の月  ところ変われど 変らぬものは 人の情けの 袖時雨(そでしぐれ) ぬれて涙で おさらばさらば 花に消えゆく 旅の獅子
防人の詩秋川雅史秋川雅史さだまさしさだまさしおしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命(いのち)に 限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか 風はどうですか 空もそうですか おしえてください  私は時折 苦しみについて考えます 誰もが等しく抱(だ)いた悲しみについて 生きる苦しみと 老いてゆく悲しみと 病いの苦しみと 死にゆく悲しみと 現在(いま)の自分と  答えてください この世のありとあらゆるものの すべての生命に 約束があるのなら 春は死にますか 秋は死にますか 夏が去る様に 冬が来る様に みんな逝くのですか  わずかな生命の きらめきを信じていいですか 言葉で見えない 望みといったものを 去る人があれば 来る人もあって 欠けてゆく月も やがて満ちて来る なりわいの中で  おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命(いのち)に 限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか 風はどうですか 空もそうですか おしえてください  海は死にますか 山は死にますか 春は死にますか 秋は死にますか 愛は死にますか 心は死にますか 私の大切な故郷もみんな 逝ってしまいますか
夜明けのうた秋川雅史秋川雅史岩谷時子いずみたくエディソン夜明けのうたよ あたしの心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 若い力を 満たしておくれ  夜明けのうたよ あたしの心の あふれる想いを 判っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に おおきな望みを 抱かせておくれ  夜明けのうたよ あたしの心の 小さな倖せ 守っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空  夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空
風の歌(with Prologue)アキタノブオアキタノブオアキタノブオアキタノブオStick to it 今しがた I was down それでも Keep your pace たまにまた Hold your own 思えば  ほのぼの過ごすのはいつでも 素敵な事だと分かっても たまに角に足をぶつけると 忘れてた事見えてきたりする  I want the bird's eye view 風に乗り With forgetting the surrealism それなら I felt care free たまにまた Hold your own 思えば  他にも行ける道あるけど 行き着く先など違うけど 風に乗った塵にまみれて 見えない明日にふるえるよりは  「今をする」ただちっぽけでも今をすれば 広がる明日にとらわれずに少しは上手く歩いて行ける 「今を行く」取るに足らない事でもいいさ 広がるほどに気持ちのせて少しは上手く歩いて行ける  The moon rises high ともにまた The wind rises high それなら 夢見ては I put on airs そこから  見たもの全て受け入れるほど 安易に事を運ぶけれど 風に乗った噂に溺れて 手にとる事を忘れるよりは  「今をする」ただちっぽけでも今をすれば 広がる明日にとらわれずに少しは上手く歩いて行ける 「今を行く」取るに足らない事でもいいさ 広がるほどに気持ちのせて少しは上手く歩いて行ける  Stick to it 今しがた I was down それでも Keep your pace たまにまた Hold your own  I want the bird's eye view 風に乗り With forgetting the surrealism それなら I felt care free たまにまた Hold your own
愛の歌売り秋元順子秋元順子峰崎林二郎花岡優平櫻庭伸幸私は愛の歌売り 今日も夜更けの酒場で 愛を待つ人に 生きる歓びを 甘いささやき ときめき 愛のケーキのひとかけ 分けて聞かせましょ そして酔わせましょ 一口試せば すべてが そう変わるから こころもとろかす 蜜の味 さあさあ あなたも 不思議な愛を  私の好きな言葉で ステキな愛を歌おう 燃えて美しく いつか終わるけど 甘いささやき ときめき 愛のケーキのひとかけ 分けて聞かせましょ そして酔わせましょ ワインやバラでは あなたは きっと癒せない 愛する人生 歓びを 夢見て欲しいの 愛こそいのち  愛する人生 歓びを 試して欲しいの 愛こそいのち
待ってて愛のうたAqoursAqours畑亜貴山口朗彦山口朗彦目を閉じて聞いていたよ くりかえす波の音を 今日は静かに流れてく  すれ違うひともなくて ひとりきり歩く道で ラララ…口ずさむ愛のうた  そんな強い想いなんて まだわからないけどいつかは 心からの気持ちこめて 歌ってみたいから (それはいつかな)  待っててくれるかい? もっとステキになりたいよ 恋はまだまだ 謎に満ちた遠くのパッション 待っててくれるかい? もっとステキになりたいよ だからまだまだ知りたいな (いろんなこと知りたい) あこがれを (見つめて) 追いかけよう  砂時計作れるかな 海辺にて思うことは いつもとりとめのないこと  少しだけ切ない気分 ひとりきり立ちどまれば ラララ…泣けてくる愛のうた  誰にきいてみたらわかる? きいてわかるものじゃないよね 胸を焦がす恋のチカラ 思いっきり歌ってみたいけど (先のことだね)  信じてくれるかい? きっといつかは歌えるって 恋のあれこれ 想像だけで未来のミッション 信じてくれるかい? きっといつかは歌えるって だからあれこれ考えずに (なりゆきまかせかな) そのうちに (出会いが) あるのかな  愛のうたの響きは 優しく悲しいんだね なぜかは知らずに ねえ胸が痛いよ 愛のうたの香りは 潮風より青くて もっと確かめたい香りさ (青く切ない香りさ)  待っててくれるかい? もっとステキになりたいよ 恋はまだまだ 謎に満ちた遠くのパッション 待っててくれるかい? もっとステキになりたいよ だからまだまだ知りたいな (いろんなこと知りたい) あこがれを (見つめて追いかけて) ああ口ずさむラブソング…ラララ…
流星のうたAqua TimezAqua Timez太志Aqua Timez言葉はためいきと共に消えた 星が滑り落ちてしまうように キミという地球に近づき 届かないまま とけてなくなる 今は まだ こうして… ありふれた今日を生きることの中でただ 想いを紡ぐのさ 一瞬でもいいさ 輝きながら 闇を彩れたら  太陽にかきけされる時も 臆病な光で歌ってるよ 淋しい時にだけでいいんだ 空の向こうから歌ってるよ 今も まだ こうして… きっと そう ずっと そう ありふれた今日を生きることの中でまた 想いがあふれるよ 夜と朝が混じりあうその前に 君を待っているよ  ありふれた事さ ありふれた夢さ 雲の隙間をさがして歌う 寂しいほど光る 悲しいほど光る 美しい奇跡で汚すよりはいいだろう?
別れの詩 -still connected-Aqua TimezAqua Timez太志太志弦一徹悲しまないで友よ あなたが遠い空の下で いつか想い出す記憶に 優しさが溢れていますように 笑っておくれ  世界中がしらけてしまうような 不細工な理想を この無愛想な現実にぶつけよう 内側で鳴り響くそれぞれの憂鬱を かき消すために はしゃいで 青い闇をくり抜くんだ  正しい言葉が溢れ 正しい姿はどこにもない それなら せめて世界一の悪あがきで 逆らおう  悲しまないで友よ 太陽に置いていかれても あなたがのぼる坂道の その向こうが 青空であるように 祈ってるから  あなたが口にする夢に誰かが 野次を飛ばすだろう 真剣さをからかう者もいるだろう あなたの努力を愚かな繰り返しと 決め付けてくる声も たくさん聞くことになるだろう  それでも 空と大地は 僕らを比べたりせず 実りの刻を 連れてきてくれるはずだよ いつの日か  悲しまないで友よ 星一つ降らない夜にも 晴れやかな夢のひとつを そのひとつを 決して離さぬように 笑っておくれ 笑っておくれよ 笑っておくれ  永遠なんてどこにも ないことわかってるけど 「あったら いいなぁ」って 笑うあなたの横顔 忘れられない  途切れそうになる今も 笑い声で繋いでゆこう いつか「この場所」を「あの場所」と呼ぶ日が来て その記憶が あなたにとって 優しさでいっぱいになるように 笑っておくれ 笑っておくれよ 笑っておくれ
アクション仮面の唄アクション仮面 with 祐天寺少年少女合唱団アクション仮面 with 祐天寺少年少女合唱団本郷満・浅田有理荒川敏行飛澤宏元アクション仮面 正義の仮面 ゴー ゴー ゴー レッツゴー  地球の平和を守るため アクション星からやってきた アクション・パンチ! アクション・キック! アクション・ビーム おみまいするぜ イャー ゆけ! ゆけ! 正義のアクション仮面  アクション仮面 勇気の仮面 ゴー ゴー ゴー レッツゴー  闘うマントをひるがえし アクション星から舞い降りた アクション・ファイト! アクション・ダッシュ! アクション・チャンス みのがさないぜ イャー ゆけ! ゆけ! 勇気のアクション仮面  アクション仮面 勝利の仮面 ゴー ゴー ゴー レッツゴー  希望の光りを照らすため アクション星から飛んできた アクション・ファイヤー! アクション・ジャンプ! アクション・ジェット 嵐を呼ぶぜ イャー ゆけ! ゆけ! 勝利のアクション仮面
妖精の詩(うた)アグネス・チャンアグネス・チャン松山猛加藤和彦馬飼野俊一風の吹く草笛の さわやか青い草原を 染めあげる妖精の 姿をいつか見かけたら  春がめぐり来た しるしです 恋にめぐり合う しるしです 季節の扉のすきまから 水晶の絵具箱 そっと開くと恋の色  太陽のガス燈を 星の靴はく少年が 磨き出す今日からが あたたか色に変わるのは  春がめぐり来た しるしです 恋にめぐり合う しるしです 季節の扉のすきまから 水晶の絵具箱 そっと開くと恋の色  春がめぐり来た しるしです 恋にめぐり合う しるしです 季節の扉のすきまから 水晶の絵具箱 そっと開くと恋の色
秋風のうたAkeboshiAkeboshiAKEBOSHIAKEBOSHI少し人より気の多い僕に君は困って なんとなく つないだ手を 冷たくほどいた この先はもう僕の言葉だけでは きっと何ももう変えられないまま You're tearing me down You're tearing me down やがて火が消えあたりには寂しさとけだるさが残り 僕はまだ旅の途中だと気がつく夜更け rain It keeps me calm It keeps me calm It keeps me walking  Coz I know you never gonna stay  So long やがて雨は降り出す そう今日も 一人とり残されて So long 町に雨は降り出す そう今日も 同じ季節に一人とり残されて You ain't gonna stay.  So long… someday I will, So long… I keep walking So long… someday I will, So long… I keep walking  You ain't gonna stay.
桜の歌が流れる頃に亜沙亜沙亜沙亜沙亜沙風に乗って届くでしょうか? 君の横顔忘れないように  窓に映る 伸びた前髪 何度君は髪を切ったの? 相変わらず変わらない日々 旅立つ人は羨ましいな  帰り道に流行りの歌が 流れ出した 売れるといいね 桜の歌を聴いて泣いてた どこか声が似てる  何気ない菜の花が咲く 君は都で桜を見るか しょうがないよ だってそうだろ? 君と僕では乗る電車が違う  行くは先々出会いと別れ 誰かは春を恨みはてたる  書かなくなった手紙もやめた 君の名前も忘れるだろうか どこかでいつかすれ違うなら 誇れるようにいたい  何気ない菜の花が咲く 君は都で桜を見るか しょうがないよ だってそうだろ? 君と僕では乗る電車が違う  窓に映る 伸びた前髪 何度君は髪を切ったの? 相変わらず変わらない日々 旅立つ人は羨ましいな  風に揺れる  風に乗って届くでしょうか? 届けばいいな しょうがないね だってそうだろ? 君と僕では乗る電車が違う  風に乗って届くでしょうか? 君の横顔忘れないように
いたずらのうた朝井ゆかり・野沢雅子・加藤みどり・千々松幸子・平井道子朝井ゆかり・野沢雅子・加藤みどり・千々松幸子・平井道子山本清小林亜星ぼくたち わんぱくトリオだぞ いたずらするのが 大好きさ 女の子なんか いじめちゃえ (おやつ あげないわよ)  気はやさしくて おしとやか そのうえ 美人で力もち 勉強ぎらいが 玉にきず (いいぞ お姉ちゃん)  チビでも魔法の天才だい 頭も優秀 身も軽い こわいものなぞ あるもんか (ほんとかしら?)  おちゃめで おてんば あわてんぼ ときどきセンチになるけれど かわいいサリーは 人気者 (チェッ しょってら)
Easy Life, Easy Curry -カレーメシのうた-亜咲花亜咲花佐々木恵梨立山秋航晴れた週末は キャンプに行こう テント シュラフに レンタカー ごはんの準備はたったこれだけ 水とケトルと カレーメシ  青空の下で 寝転んで そろそろお腹が 空いてきた 必要なのは愛情と Hot water 意外と物事は簡単なんだ 本当は  5minutes 待って 心が躍る 嬉しい 外でカレーメシ食べよう ゴロっとルゥで スパイス香る 美味しい 外でカレーメシ食べよう  ぽかぽか陽気に お出かけしたい 山に お花見 音楽祭 いつでもどこでもたったこれだけ お湯さえあれば カレーメシ  自然の中 感じる旨味 100%の国産米 汁がないから片付けも So easy 食べ応えしっかりで お腹満足 It's so good!  5minutes 待って グルグル混ぜて 楽しい 外でカレーメシ食べよう 甘いオニオン ホッとする味 美味しい 外でカレーメシ食べよう  必要なのは愛情と Hot Water 意外と物事は簡単なんだ 本当は  5minutes 待って 心が躍る 嬉しい 外でカレーメシ食べよう ゴロっとルゥで スパイス香る 美味しい 外でカレーメシ食べよう
テルーの唄朝倉さや朝倉さや宮崎吾朗谷山浩子夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる 鷹はきっと悲しかろう 音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼 休めることはできなくて  心を何にたとえよう 鷹のようなこの心 心を何にたとえよう 空を舞うよな悲しさを  雨のそぼ降る岩陰に いつも小さく咲いている 花はきっと切なかろう 色も霞んだ雨の中 薄桃色の花びらを 愛でてくれる手もなくて  心を何にたとえよう 花のようなこの心 心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを  人影絶えた野の道を 私とともに歩んでる あなたもきっと寂しかろう 虫の囁く草原を ともに道行く人だけど 絶えて物言うこともなく  心を何にたとえよう 一人道行くこの心 心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを
ひだまりの詩朝倉さや朝倉さや水野幸代日向敏文逢わんねぐなって どんぐらいたづんだべ 出したっけ手紙も 今朝ポストさ舞い戻ったず 窓辺さ揺れる 目ば覚ますた若葉みでぐ なんげぇ冬ば越え 今ころ気づぐあて  どだい言葉さすても 足んにぇぐれ おめぇ愛すでけだっけ じぇんぶ包んでけだっけ まるで ひだまりだっけず  菜の花燃えっだ 二人最後のフォトグラフ “おっぐがらな”ど約束はださんねげんと もすも今だら 優すさもひだむぎさも 両手にさまるで届げらいだのに  それぞれ別々の人 好ぎさなっても おめぇ残すてけだっけ じぇんぶ忘んねでけろ 誰がば愛すいように ひれえ空の下 二度ど逢わんねぐても生ぎでんぐの こだな私のごど 心がら おめぇ愛すでだっけ じぇんぶ包んでけだっけ まるでひだまりだっけず  おめぇ愛すでだっけ じぇんぶ包んでけだっけ ほいずは ひだまりだっけず
とっとりのうた杏沙子杏沙子杏沙子杏沙子山本隆二ぬるくなった缶ジュース 口に含んで飲み干した 古くなったスーツケース さぁもうそろそろ行かなくちゃ  夕日が溶けていく 湖山池 今日の砂時計はあと少しでもう終わる  「ここにはなにもない」 そう言って離れたくせに またわたしここで息をしている この場所にだけあるなにかを たしかに吸い込んで また歩き出す この場所から  空になった缶ジュース 掠れた声で風が歌ってる 歩いてきたこの道を 辿っていつもの出発ロビーまで  スーツケースが新しいころは 違う夕日 ここから見てた やり残したことがまだある 今日よりもっと向こうに 風は明日へと水面を走っていく  「ここにはなにもない」 そう言って離れた先で もしわたしどこか一部欠けても この場所にだけあるなにかで たしかに誰でもないわたしにもどる  「ここにはなにもない」 そう言って離れたくせに またわたしここで息をしている この場所にしかないなにかを たしかに吸い込んで また歌い出す この場所から  最終便に乗り込んで 離れていったわたしの街を 窓から見てこぼれ落ちた 言葉と声でこの歌がある
カクニンの唄ASA-CHANG&巡礼ASA-CHANG&巡礼ASA-CHANG・U-zhaanASA-CHANG・U-zhaan・浦山秀彦【一番】 右と左、前とうしろ、うえと下をカクニンして始める  【二番】 キミとボクの、香りとにおい、 ちがいと同じをカクニンして恋する  【三番】 男と女、オンナとオトコ、希望と現実をカクニンして生きる  【四番】 ウソとホント、好きとキライ、 アイマイな部分もカクニンして決める  【五番】 はじめとオワリ、今日とあしたと、 行きと帰りをカクニンして臨む  【六番】 二度も三度も、四度も五度も、 何度も何度もカクニンしてまちがう  【七番】 広い青空、せまい監獄、背中あわせでカクニンして選ぶ  【八番】 死ぬも生きるも、出会も別れも、良いも悪いもカクニン出来ない
木琴の唄 -Xylophone-ASA-CHANG&巡礼ASA-CHANG&巡礼松沼文鳥ASA-CHANG&巡礼打擲(チョウチャク)落ちるひたかみの 湖畔に 崩れるひみつの樹 四角い楽器が歌うのは ひほへといろは  打擲(チョウチャク)首をかしげては 愚かな娘を眺めている おまえの眉は火薬の粉 おまえの腕はパルセノキッサス おまえの唇は破れた障子  まだらにはげたおしろいに 冷たい指を這わせている 硬いまぶたの向こうから ひらめく水の色  明けて皇紀三百年 祝いの車が曳かれていく メメない鳥が渡るのは 白濁の空  えのころの草の茂みでは 食み出たシャツを直している ざわざわざわざわざわ揺れている おかしな遊びだね  打擲(チョウチャク)消える泣き顔の 私はあなたの僕(シモベ)です あなたの悪を知っている  黙って見ている
いかとりの唄浅野祥浅野祥志賀大介神奈川県民謡伊戸のりお沖に見えるは いかとり舟か さぞや寒かろよ 冷たかろ ヨーイヨイ 今朝も早よから この浜づたい ねんねこ寝るまでよ 守仕事 ヨーイヨイ  なんぼ泣いても 千鳥にゃなれぬ 紅い夕陽のよ べべほしや ヨーイヨイ 母(かか)は三年 父(とと)さは五年 とられてしもたでよ 叶わぬよ ヨーイヨイ  今日も無口な いかとり舟を 見ればなみだのよ 雨が降る ヨーイヨイ 耳に残るは 浜風ばかり ねんねこ寝るまでよ 守仕事 ヨーイヨイ ねんねこ寝るまでよ 守仕事 ヨーイヨイ
あさがおの詩朝ノ瑠璃朝ノ瑠璃朝ノ瑠璃mampukumampukuおはよう 聞こえるよ 君の声 おやすみ 想ってるよ 君のこと 感じるよ 鼓動も 心でさえも  流れる季節に過ごした日々 あなたがいるから 私たちはここにいる 心からそう思うの  幾億の星が輝く世界で たった一つ ひときわ煌めく星を見た 見えているかな あなたにも 見えているよ 私にも  幾億の色が犇(ひしめ)く世界で たった一色 そうあなたと出会えた 届いているかな この気持ち 聞こえてますか この声が  おはよう 聞こえるよ 君の声 おやすみ 想ってるよ 君のこと ここにいるよ 私たちは いつだって  心に距離はないんだって あなたに出逢って 初めて知ったよ ほら 繋がってるよ  幾億の星が輝く世界で たった一つ ひときわ煌めく星を見た 見えているかな あなたにも 見えているよ 私にも  幾億の色が犇(ひしめ)く世界で たった一色 そうあなたと出会えた 届いているかな この気持ち 聞こえてますか この声が  私たちが花なら あなたは蔓 離れ離れにならない 固い絆
別れの宴朝比奈あきこ朝比奈あきこさいとう大三幸耕平伊戸のりお港が見える いつものお店 ささやかに さりげなく 別れの宴(うたげ) 悲しい目をして 今夜は見ないで 若くないから きっと泣かない  甘く揺れる恋 淡い色の夢 楽しかった日々 ありがとう  恋 きれいなまま そっと残していたい 愛 心のまま 笑って二人は 別れましょう  きらきら光る お酒が揺れる さよならは 言わないで 別れの宴(うたげ) 泣かない女は 心が泣くのよ 若い人には わからないかも  甘く揺れる恋 淡い色の夢 うれしかったキス いつだって  恋 楽しいまま 胸で踊っているわ 愛 心のまま ちょっぴり手を振り 別れましょう  甘く揺れる恋 淡い色の夢 楽しかった日々 ありがとう
アリョーシャ~あやつりピエロのはじまりの歌~あさまっくあさまっくNemNemNem小さな町の 小さな人形屋さんに いつも一人の 女の子がいました 優しいおじいちゃん 一緒に遊べるようにと 僕を作って プレゼントしたのです  彼女は僕を ぎゅっと抱きしめ 「今日からお友達ね」と微笑みました  君の瞳に映る僕と 僕の瞳に映る君の その姿は 少し違うけど 違うけど なんだか胸が暖かくて なんだか踊り出したくって この気持ちは 君も同じかな? そうだといいな  時は流れて お店も随分と寂れて 僕も売られることになったのです  彼女は僕を ぎゅっと抱きしめ 「ごめんね」と声を上げて泣きました  君の頬をつたう涙 僕の頬にも溶け込んで 胸がキュンと 絞めつけられて 苦しいよ 楽しいことだけじゃないんだ だけど最後は「ありがとう」 君の愛がくれた贈り物 それがココロだ  ―ねぇおじいちゃん、この子の名前は? ―そうだな…お前がつけてやればいいさ  君の瞳に映る僕と 僕の瞳に映る君の その姿が 小さくなって 離れてく どんな世界が待っていても どんな出会いが待っていても 忘れないよ 僕はアリョーシャ 君の友達  君の愛がくれた贈り物 それがココロだ
星の唄あさまるあさまるbuzzGbuzzG松岡美弥子とある惑星の方角から 頭上を通過するほうき星が 悪戯好きの子供のように 僕の背中をそっと撫でたよ  行きたいんだ 行けないんだ 見てるだけじゃ足りないよ 争いや 嘘もないらしい 君に会いたいよ  まるで宝石のように美しくて 神様が宇宙に落っことした 僕らが欲しかったものは その 地球(ほし)にあるよね?  遍(あまね)く星々の中で 一際目立って輝いてる 「もう手遅れ」だなんて事は 言われなくたって理解してる  本当は 知っていた 争いや嘘が絶えないこと 信じたいんだ 信じられないんだ いっそ全て壊してしまえたら  クレーターだらけのこの地は 君からどう見える?  もう期待は大してしてないけど 君がいる それだけでいい 一〇〇年経ってもこの想いが 変わらないように  声を上げる理由  宝石のように美しくて 想うほどいびつに見えた 星の唄 それは君の唄 その世界に響いて ねぇ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
こころのうたあさみちゆきあさみちゆきあさみちゆき杉本眞人もう何年経つのでしょう? あなたと出逢って… 泣くことさえも忘れた私に 優しさを思い出させてくれた  頬を赤くして笑う姿 今にも手に届きそうで  ずっとこの場所で生きてゆく きっとこの場所で生きてゆく 一緒に過ごした瞬間(とき)は 生きる私の宝もの  いつの日か胸を張って あなたの前で笑いたい 人の心を見つめる心 何も言わず教えてくれた  楽しそうに耳を澄ます姿 今にも手に届きそうで  ずっとこの場所を忘れない きっとこの場所を忘れない 一緒に過ごした瞬間(とき)は 生きる私の宝もの  ずっとこの場所で生きてゆく きっとこの場所で生きてゆく 一緒に過ごした瞬間(とき)は 生きる私の宝もの  生きる私の宝もの
サンゴ草の詩あさみちゆきあさみちゆきさくらちさと杉本眞人北の最果て 能取湖(のとろこ)の 短い秋を深紅(まっか)に 染める サンゴ草(そう)は 想い草(ぐさ) 遠いあの日に 母さんが 聴かせてくれた 子守唄 そっと歌って 染まります  忘れられない 想い出を 映しています 夕映えの空 サンゴ草(そう)は 想い草(ぐさ) 今は会えない あのひとと 交わした淡い 約束を 胸に灯して 染まります  青い湖面(みなも)に 白い雲 海鳥たちが 集(つど)って遊ぶ サンゴ草(そう)は 想い草(ぐさ) 心燃やして ふるさとを 守って生きた 父さんの 夢をつないで 染まります 夢をつないで 染まります
ハーモニカの詩あさみちゆきあさみちゆき阿久悠吉田拓郎夕やけに 鉄棒の影がのび オルガンの 七つの子 遠く聞こえる  留守番のいやな子が ブランコを 鳥になれ 雲になれ 強くこいでる  ガラス窓 光らせて 陽が沈む 黒板の白い文字 赤く色づく 赤く色づく  砂場には いろいろの忘れ物 ペシャンコのボールだけ 砂にうもれる  赤とんぼ 追いかける子のあとを コロコロと 柴犬が 追って転がる  ただひとり 赤い靴 はいた子は さよならも 云わないで 町をはなれる  泣きながら ハーモニカ 吹く日ぐれ 校庭の日もかげり 誰か呼んでる 誰か呼んでる  星空を見上げつつ 歩いたら くちびるに 塩からい 涙ながれる  くちびるに 塩からい 涙ながれる
青の歌ASIAN KUNG-FU GENERATIONASIAN KUNG-FU GENERATIONGotoh MasafumiGotoh Masafumi隙間を埋めるには僕は弱く 青い春の歌です  僕らを満たすより 君へと届くように  悲しみの瞬間は僕の胸締めつけるけど ささやかに心触れるニュース、君に届けるから 欲望や焦燥感、そう、行方知れず走るけど 居場所さえ探す日々  いつだって僕らは行き詰まっては 広がる星の海も青に染めるよ 心を溶かすように吐き出す想いのすべて 青に染めるよ  切なさ募っては軋み歪む 青い春の僕です  僕らを満たすより 君へと届くように  いつだって僕らは、行き詰まっては 広がる星の海も青に染めるよ 心を溶かすように吐き出す想いのすべて 青に染めるよ  青に染めるよ  I will once you to bring. I still love you,you love me now?
少年と僕と、あなたの唄AJISAIAJISAI松本俊松本俊砂埃巻き上げながら少年は走ってた 空高く打ち上げられた真っ白なボールを追って あと少しで届きそう 思い切ってジャンプした だけどバランスを崩して派手に倒れ込む  客もまばらな野球場 座った僕の隣には くたびれたスーツのおじさん 野次を飛ばす  行く当てもないまま僕は この場所に迷い込んだ 晴れ渡る空の下で ゲームは続いてく  フェンス越しに眺めてた さっきのあの少年は 目に涙を溜め込んで それでも立ち上がった  僕も隣のおじさんもいつの間にかその少年に 遠い昔の自分自身をそっと重ねてた  いつからだったろう? 最初から何でも全部決めつけて 届きそうな夢さえも追わなくなったのは  やっと気付いて手を伸ばす  気がつけば隣の野次も声援に変わっていた まるでいつかの自分に送るように  君も僕もそしてあなたも それぞれに戦っている 決して終わることのないゲームは続いてく ずっと続いてく  少年はひとつ呼吸して また走り出す ボールを追いかけて
ただ一人の歌AJISAIAJISAI松本俊松本俊声がかすれても僕は歌い続けるよ あなたを想って  部屋の片隅には 埃まみれのギター すべて失ったあの日から 歌う言葉さえも 妙に嘘っぽくてさ 大事なことが解らなくなっていた  世界中に響くよりも ただあなたに届けたい そんな当たり前のことを いつから僕は忘れてたんだろう  あなたを失った世界で それでも僕は歌ってるよ 何度も自分に問い掛ける 答えは無いと解ってても だけどだけど見つけたい 僕にしか歌えない あなただけの歌  膝の上抱えた 埃まみれのギター 思い切り掻き鳴らしたけれど 使わなきゃこんなに錆びてしまうもんだな 心と同じ 歪んだ音を立てる  あなたがくれた形の無い 優しさや温もりが 今の僕を作ってくれた やっと解ったよ  あなたを失った世界で 僕は何を歌えばいいんだ 涙は絶えず溢れるのに 言葉一つも出て来ない だけどだけど見つけたい あなたにしか聴こえない 僕だけの歌  ずっとずっと考えてた こんな僕に出来ること ずっとずっと あなたのこと笑顔にしたい そんな気持ちで 生きたい  あなたを失った世界で それでも僕は歌ってるよ 喜びも悲しみも全部 あなたがくれた物だから どれもこれも愛しくて そんな想い掻き集め ギター鳴らして  馬鹿にされても笑われても 溢れ出すまま言葉にしよう きっと今なら伝えられる ただ一人の為だけに 声が声がかすれても僕は歌い続けるよ あなたを想って
アツイヨルノウタasuka andoasuka andoasuka andoasuka andowow wow wow wow wow wa yeah wow wow wow wow wow wa yeah  とろけそうな なまぬるい風に 今夜もようやく はじまりそうな予感 あしたのことは 少しあとまわし 今夜もはじまる あついよるのうた  聞かせてほしい きみの歴史 そしてこれからの夢のはなし おわらない おわらない ふたりのものがたり in the night  wow wow wow wow wow wa yeah wow wow wow wow wow wa yeah  ほんとのきもちを知りたいのに ほんとのところは知る由もない ママもあの子にも内緒のじかん 今夜もはじまる あついよるのうた in the night in the night…
カボチャプリンのうたアスクール(内田彩)アスクール(内田彩)白石稔白石稔菊谷知樹「あの子いつも固いよね?」なんて 言われちゃうけど こう見えて オンナノコです 恋もしちゃいます。  あの人に見られるだけで ココロドキドキ 今日こそは 食べてもらうぞ 魔法使って  料理は愛情 たっぷりと 願いを込めて Cooking 今夜は私がお姫様 シンデレラでも敵わないかも?  カボカボ チャ☆チャ カボカボ☆チャ プププリリーナ☆カボチャプリン  私は素敵なドテカボチャ 貴方に恋して Pumpkin  カボカボ チャ☆チャ カボカボ☆チャ プリプリリーナ☆ カボチャプリン  大きなお口で召し上がれ! お味はいかが?  「いつも顔色悪いよね?」なんて 言われちゃうけど こう見えて オンナノコです 夢も見ちゃいます。  あの人に触れられるだけで ココロワクワク 今日こそは 食べてもらうぞ 魔法使って  オシャレはおまかせ 何なりと 好みのままに changing 今夜は貴方が王子様 ガラスの靴も拾っちゃうかも?  カボチャ チャ☆チャ カボカボ☆チャ プププレリーナ☆カボチャプリン  私は可愛いドテカボチャ ロウソク付けたら Halloween  カボカボ チャ☆チャ カボカボ☆チャ プレプレリーナ☆カボチャプリン  ワタシの全部召し上がれ! お残しはダメよ?  カボチャ チャ☆チャ カボカボ☆チャ プププレリーナ☆カボチャプリン  私は可愛いドテカボチャ ロウソク付けたら Halloween  カボカボ チャ☆チャ カボカボ☆チャ プレプレリーナ☆カボチャプリン  ワタシの全部召し上がれ! お味はいかが? お残しはダメよ?  お味は…いかが?
おすしの唄asmiasmiasmiasmi私の好きな寿司ネタなんて ほんとはどうでもいいんでしょ だからあの時言ったの 私、穴子が一番好きだよって でもそんなはず無いじゃない? 私が本当に好きなのは 生エビ 生ハム マグロ げそ それと君だよ ねぇ、君だよ  いつになってもこっちに振り向かない君に釘付け 私のものにならないからいつまでも追い続けてられるの ねぇところでさ 君の好きな寿司ネタは何なの 本当はどうでもいいんだけど  私の好きな音楽なんて 本当はどうでもいいんでしょ だからあの時言ったの 私、君のバンドが好きだよって でも本当はね、本当は、君の書く曲の女の子が 羨ましくて妬ましくて 憎いとまで思ってるのよ  いつになってもこっちに振り向かない君に釘付け 私のものにならないからいつまでも追い続けてられるの ねぇところでさ 君の好きな寿司ネタは何なの 本当はどうでもいいんだけど  いつになってもこっちに振り向かない君に釘付け 私のものにならないからいつまでも追い続けてられるの ねぇところでさ いつになったらあの子を忘れるの? 本当はどうでもいいんだけど 
フォルクロア ~歓喜の歌~A・ZU・NAA・ZU・NA村木海季男ソラノアルトソラノアルト歓喜の歌さ!フォルクロア!  薫る風 陽射しのシャワー 萌木色のシルエット A・ZU・NA の森のオルケスタ  ふわり 蝶が舞い 木々は躍り 花びら揺れる五重奏(クインテット) 命あるもの ここに集まれ! 手を取り合える夢のカーニバル  パリラ(Party Live!) パリラ(Party Live!) みんなで唄おう フェアリーレイズが空に響けば ピュアラ(Pure Life!) ピュアラ(Pure Life!) キミの場所まで 虹のアーチが架かるのだ!  Pure-rara-lu Parira-ta-ta Pure-rara-lu Parira-ta-ta 生まれてきてくれて、ありがとう!  宵かがり 月のフロート いちばん星をめざして 光のパレードはつづく  キャンプファイヤーに揺れるメロディ 動物達の幻想曲(ファンタジア) 巡り逢えた優しいぬくもり 分かち合える素敵なユートピア  パリラ(Party Live!) パリラ(Party Live!) 希望を連れて フェアリーレイズは永遠につづくよ ピュアラ(Pure Life!) ピュアラ(Pure Life!) キミにも届く 歓喜の歌さ!フォルクロア!  Pure-rara-lu Parira-ta-ta (Pure-Parira-ta) (Pure-ralu-ta-parira)  愛も、夢も、希望も連れて フェアリーレイズは永遠につづくよ  パリラ(Party Live!) パリラ(Party Live!) みんなで唄おう フェアリーレイズが空に響けば ピュアラ(Pure Life!) ピュアラ(Pure Life!) キミにも届く 歓喜の歌さ!フォルクロア!  Pure-rara-lu Parira-ta-ta Pure-rara-lu Parira-ta-ta (Pure-Parira-ta) (Pure-raralu-ta-parira) 生まれてきてくれて、ありがとう!
光る夏の歌阿世知守阿世知守谷川俊太郎湯浅譲二若松正司はぜろもろこし 空まではぜろ はぜろもろこし 空まではぜろ 空ではかみなり怒ってる 夏がおなかを おなかをすかせてる  走れ逃げ水 川まで走れ 走れ逃げ水 川まで走れ 川ではやまめがはねている 夏がきらきら きらきら光ってる  とけろヒマラヤ 海までとけろ とけろヒマラヤ 海までとけろ 海では地球もはだかんぼ 夏がひりひり ひりひりこげている  歌えひぐらし 夜まで歌え 歌えひぐらし 夜まで歌え 線香花火の終わるころ 夏は大きな 大きなあくびする
狼の詩新しい学校のリーダーズ×H ZETTRIO新しい学校のリーダーズ×H ZETTRIO阿久悠H ZETT M山に吠え 野に吠え 月に吠え 悲しき狼よ  何が痛むか 苦しいか  北風を追いかけて 地平へ走る 蒼い影 走らなければ 凍るから 馬鹿を承知で つっ走る  WOWWOW WOWWOW  名前持たない狼よ 飢えて 悶えて 涙する 若さがこんなにつらいとは  土を噛(か)み 木を噛み 草を噛み 淋しい狼よ  夢をどこかで なくしたか  落日の 火の玉に 飛びこむように 跳(は)ね上がる ここで止まれば 石になる 石になりたくないだけさ  WOWWOW WOWWOW  愛を知らない狼よ すねて はぐれて 震えてる 孤独がこんなにつらいとは
あいのうた中孝介中孝介あさのますみso-to羽毛田丈史「元気でいますか 無理していませんか」 部屋を小さく照らす 留守電のオレンジ ああこんな夜は 遠くの町から 風が届きそうで 窓をそっと開ける  あふれるのじゃなくて 激しいでもなくて でも決して途切れず 枯れない河のように 春夏秋冬 朝も昼も夜も ふりむけばそこで 笑ってくれる人  ときには空になり ときには道になり 胸に届く あいのうた あなたのぬくもりは あなたのほほえみは 僕を満たす あいのうた  横顔を見上げて 手をつなぎ歩いた あの日々は今では 遠い記憶だけど いつしかあなたの 背を追い越しても なぜだか感じる 守られていると  ゆっくりと静かに 穏やかに優しく でもいつかすべてを 包む河のように 遠く離れても もし背を向けても いつだって僕を 許してくれる人  ひだまりの温度に よく似たまなざしが そっとゆれる いつの日も 惜しむことを 知らぬように すべてくれる あなたに 僕は何ができるの 何ができるだろう  ときには雨になり ときには虹になり 胸に届く あいのうた あなたのぬくもりは あなたのてのひらは 僕を満たす あいのうた
ナナ色のうた足立佳奈足立佳奈中村泰輔・小沢中村泰輔中村泰輔心のどこかで 涙の雨が降ったら そっと差しのべるよ 僕の大きな傘を  くたくたに疲れて 雨やどりをするなら 僕もそばにいるよ 心が晴れるまで  泥だらけの靴だってさ 君が歩いてきた証 晴れた空に虹がかかるから 君と手を取ってさ  ナナ色の ナナ色の うたを歌おう うたを歌おう ナナ色の ナナ色の 夢を描こう 夢を描こう  ランラーララ 胸が高鳴って ランラーララ 踊り出す ランラーララ 明日は晴れるよ So,let me la la smile  心のつぼみが 涙の雨に濡れたら 優しくぬぐうよ そっと包むように  いつの日にか気付くだろう 雨に濡れた思い出が 君を強く 育ててくれたと 空に向かってさ  ナナ色の ナナ色の 花を咲かそう 花を咲かそう ナナ色の ナナ色の 夢を歌おう 夢を歌おう  ランラーララ 歌が重なって ランラーララ 空を舞う ランラーララ 明日は晴れるよ So,let me la la smile  あの日の涙の雨と 希望の光が 奇跡を生むよ  ナナ色の ナナ色の うたを歌おう そう!君と手を取ってさ  ナナ色の ナナ色の 虹を渡ろう 虹を渡ろう ナナ色の ナナ色の 虹はつづく 夢はつづく  ランラーララ 胸が高鳴って ランラーララ 踊り出す ランラーララ 明日は晴れるよ So,let me la la smile
ぼくらのうたAppare!Appare!NOBE堀江晶太堀江晶太今が思い出になっても キミに逢えるように この場所で歌うよ ぼくらのうた  魔法っていつかとけちゃうから 永遠をいつも願うのかな 何年たっても 何年たっても キミと過ごした 時間が褪せないように  交わした言葉も(少し俯くその笑顔も) 重ねた月日も(繋いだ手の体温も) ここから見える景色も風も空も ぜんぶ キミとのキセキ  今が思い出になっても サヨナラじゃないから 前を向いて 夢を語って ミライのどこかで 運命なんてなくっても キミに逢えるように この場所で歌うよ やくそくのうた キミのため歌うよ ぼくらのうた  イヤなこともたくさんあって 笑い方が分かんなかった日も キミがそばにいたから 何年たっても 何年たっても 忘れないような 眩しい今日があるんだ  晴れの日もあれば(突然のドシャ降りもあって) 雪の日も曇天も(これから先 何度でも) 繰り返して少しずつ ぼくとキミの ぜんぶ 願いが叶う  神様なんてなくっても キミが生きてるなら このセカイの どの瞬間も 愛してられるから ぼくらが大人になっても 見つけられるように この声で歌うよ しあわせのうた  夕焼け空 手を伸ばせば 届きそうな 確かなヒカリが ぼくらの 永遠  初めてキミに出逢った日 ぎこちない挨拶で だけどなんか 嬉しくって 照れくさかったんだ 今度逢えたらもう一度 ぎこちない挨拶で 一緒に 笑おう  今が思い出になっても サヨナラじゃないから 前を向いて 夢を語って ミライのどこかで 運命なんてなくっても キミに逢えるように この場所で歌うよ やくそくのうた キミのため歌うよ ぼくらのうたを
ぬか漬けのうたアップダウンアップダウン竹森巧竹森巧アップダウン・平田博信生まれてきて良かったなって思える 瞬間がここにはあるからさ 優しいお母さんの手によって漬けられた そのおいしさを毎朝の食卓に並べてもらえるなら うれしいな 何日も何日も漬けられて僕らは おいしいぬか漬けになってゆくのです みんなの笑顔見るその時を夢に見ながら僕らは 暗いぬかに漬かって修行づけ  まだ子供だからあんまり好きじゃないと 言われて少し悲しかったんだよ でも今じゃお兄ちゃんになって朝ご飯すら 食べて行かなくなって君は元気かな ちゃんとやってるのかな 心配です 何歳になっても僕らは君のそばに 居てあげられるから安心してください みんなが笑顔でいつまでも居られるのなら僕らは 毎朝早起きだってへっちゃらさ  どんなにすれ違いでもひとつになれる 瞬間がここにはあるからさ 優しいお母さん 頼りになるお父さん たくましくなったお兄ちゃん みんな揃った朝はやっぱり一番だな 家族のみんながおいしく僕を食べてくれた時 僕の使命は終わりさ でもみんなの心の中に生きてゆけるのならば それが何よりな僕はぬか漬けです みんなの幸せ祈るぬか漬けです
すかんぽの唄渥美清渥美清星野哲郎米山正夫ちぎるとスポンと音がして 青い匂いが手に残る すかんぽ摘めばおもいで帰る 胸の痛みに気がついた あれは俺らのあれは俺らの十九の春さ  利根川提に腰かけて 水に小石を投げたころ すかんぽ摘めば浮かんでくるよ 幼なじみの由美ちゃんが 嫁にゆく日の嫁にゆく日の花嫁姿  由美ちゃんおぼえているかい いつも二人きりで待ち合わせてさ 春の小川を歌ったあの河原道のこと いつか由美ちゃんが急に 「あたしおしっこしたくなっちゃった」 って言ってさ「清ちゃんあそこでみはってて」 なんて俺言われて 俺どっちむいていいかわかんなくてさ いっしょうけんめい目をそむけてさ…… すかんぽの芽ばっかりちぎっていたっけ 見上げた空には白いちぎれ雲がぽっかり 浮かんでてまだまだ水のきれいな 故郷だったんだよね  ちぎるとスポンと音がする それが俺らの恋だった すかんぽ摘めば瞼がぬれる もっといい娘がいるんだと いつも自分をいつも自分を慰めたっけ 
チンガラホケキョーの唄渥美清渥美清関沢新一不詳テコ坊 帰ろうか 一二の三 浅草の ホラ チンガラホケキョーの 帰り道 テコ坊よ 帰ろうか 男なら 我慢しな フンフフーン もういいかい まーだだよ ホラ 母ちゃんの かくれんぼ フンフフーン あれ小便した ひゃっけ!  一二の三 浅草に ホラ チンガラホケキョーの 灯がともる テコ坊よ、逢いたいか 父ちゃんも 逢いてえや フンフフーン ねんねんよ 夢を見ろ ホラ 母ちゃんも 逢いに来る フンフフーン  一二の三 浅草の ホラ チンガラホケキョーの 星が出た 百までも 千までも 数えても チンガラホケキョーの フンフフーン わかるだろう この気持ち ホラ 男はつらいもの フンフフーン テコ坊 オイ テコ坊 寝ちまったのか
南京豆の唄アテンション・プリーズアテンション・プリーズアメリカ民謡・訳詞:三橋一夫アメリカ民謡夏の陽ざかり道ばたで 戦友たちとひとときを すごす時にはかかせない 南京豆のそのうまさ 豆、豆、南京豆 豆さえあれば極楽だ  隊長が通りゃひそひそと 泥沼に沈みやがれとやじ入れる それより倍も楽しいのは 南京豆を食べること 豆、豆、南京豆 豆さえあれば極楽だ  そろそろ敵が現われて 我らの隊長大あわて そこらあたりを見回せば 兵隊は豆を食ってござる
キミノウタADDICTIONADDICTIONPERIZZ・Rap詞:MYUJI竹島彰規竹島彰規いつからなんだろう 流れる時間が嘘みたいに 交わした言葉も なんだか時々思い出せない  こんな風に過ぎてく毎日が 当たり前になってもっと何か 大切な事をここに どんなこともいつかは 終わりが来るならその時まで  24/7 同じ時を過ごし 積み重ねてきた この道のり 今僕にできること 信じること ただ1つの幸せ I want to make you smile  ただよう風のように今  届けたい届かない ただ僕に出来ること 伝えたい伝わらない この想いTo be yourself  自分で自分を がっかりしたくはないからさ まだやれるって信じてみたくて 歌うんだ  生きてたら辛いことばかりあるような気持ちになってでも幸せ 気づけない僕は いつも君らに守られてた  For you あの日 変わり始めた日々 だから 今わかる存在の意味 キミに出会い ここが居場所に Thank you for coming into my life  誰かが言ってた全ては  限りある限りない この世界信じたい 終われない終わりたくない 永遠を探して  夢叶えるため 踏み出した あの日の空の色 流れた月日も 時間も君らがすぐそばに  大切であたたかい このメロディ君の歌 限られた時間なら 伝えたいありがとう  これからもこの先も 幸せはすぐそばに 信じてたい信じていたい 永遠をTo be yourself
オキシライド乾電池の歌ANATAKIKOUANATAKIKOU松浦正樹松浦正樹ANATAKIKOUNewest power of power Oh yeah (Oh yeah) Oh yeah (Oh yeah) Oh yeah (Oh yeah)... Fantastic power of future  風をうけ そびえ立つ (いつまでも)雲をぬけ ゆるがない (Presious tower) 空を見ろ (高く) Endless tower なにするの?ケタちがい (そのチカラ) どうするの? High and power (ときはなて) そのすべて (すぐに) Greatest power
愛の詞AnnabelAnnabelAnnabelmyumyu華咲く庭で揺らめく瞳は 棘の中 手を伸ばす  儚く香る悪夢から 連れ出して  重なり合うその度 溢れ出す沈黙の詞 したたり落ちる涙のように 密やかに 拭い去る  冷たい籠の小鳥は鳴かない 溺れそうな罪の中  羽ばたく程に満たされぬ思いなら  囁く愛の詞 溢れ出すこの愛の刃 届かない あなたへはきっと いつまでも いつまでも  whisper my love, forever...  叫んだ愛の声も 最後(おわり)を告げる響きならば 重なりあった身体ごと 朽ちていく 華となれ  囁く愛の詞 溢れ出すこの愛の刃 あなたを奪う毒のように いつまでも 唱えるわ
巣立ちの歌アネモネリアアネモネリア村野四郎岩河三郎荒幡亮平花の色 雲の影 懐かしい あの想い出 過ぎし日の 窓に残して 巣立ちゆく 今日の別れ  いざさらば さらば先生 いざさらば さらば友よ 美しい 明日の日のため  風の日も 雨の日も 励みきし 学びの庭 かの教え 胸に抱きて 巣立ちゆく 今日の別れ  いざさらば さらば先生 いざさらば さらば友よ 輝かしい 明日の日のため
赤とんぼの唄GOLD LYLICあのねのねGOLD LYLICあのねのね清水国明原田伸郎赤とんぼ 赤とんぼの羽をとったらあぶら虫  あぶら虫 あぶら虫の足をとったら柿の種  柿の種 柿の種に足をつけたらあぶら虫  あぶら虫  あぶら虫に羽をつけたら赤とんぼ  “あのねのね” “あのねのね”の“あのね”をとったら“…のね”  “…のね” “…のね”に“あのね”をつけたら“あのねのね”  “あのねのね” “あのねのね”をアンネに替えたらアンネがね  アンネがね アンネがなければできちゃった できちゃった できちゃったのは赤ん坊  赤ん坊 赤ん坊に羽をつけたら赤とんぼ
続・赤とんぼの唄あのねのねあのねのねあのねのねあのねのね赤とんぼ 赤とんぼの羽根をとったら油虫 油虫 油虫の足をとったら柿の種 柿の種 柿の種に足をつけたら油虫 油虫 油虫に羽根をつけたら赤とんぼ  あのねのね あのねのねのあのねをとったら……のね ……のね ……のねにあのねをつけたらあのねのね あのねのね あのねのねをあんねにかえたらアンネがね アンネがね アンネがなければできちゃった できちゃった できちゃったのは赤ん坊 赤ん坊 赤ん坊に羽根をつけたら赤とんぼ  △○×□◎△×………
キミノウタabingdon boys schoolabingdon boys schoolTakanori NishikawaShibasaki Hiroshiabingdon boys schoolキミのために 今すべてを捧げよう 繋いだ手を 離さないで  湿ったアスファルト 錆びた雨の臭いに 吸い込まれていきそうで ずっと怯えながら 小さく膝を抱えて 低い雲を眺めていた  あの日君がくれた 優しささえ なくしてしまう程 「ユガンダ」この世界で 俯く その時は いつでも僕が 側に居るから  キミのために 今すべてを捧げよう 叶うのなら 求めたのは 確かな温もりだけ 繋いだ手を 離さないで  ざわめく街並に 洩れた君の悲鳴が 掻き消されてゆくように どうして僕達は 同じ惑星(ほし)に生まれて 違う場所へ辿り着くの?  ふたり見た景色が 色褪せても 壊れてしまうくらい 「イビツナ」この世界の 僅かな 輝きで はぐれた君を 僕は探すよ  どこまででも この想いを届けよう 溢れたまま 遥か遠く 君を連れてゆくから その瞳を そらさないで  キミのために この命を捧げよう 出逢えたから 過ぎた日々は 二度と戻らないけど 繋いだ手を 離さないで
天使の歌が聴こえるa flood of circlea flood of circle佐々木亮介佐々木亮介遠く離れても 決して忘れないで そこに宛てて叫んでいる歌があること  意味のない日々を嘆いてた夜も 君がいるってだけで歌い飛ばせた 懐かしいあのメロディー  掠れたハートで街並みが全部グレーに映る朝も 口ずさんでいた 景色を塗り替えた歌  僕らは天使だった 羽根はなくても 1人歩き出せば 小さくても 風は起こるぜ  あなたが生きてる今日は史上最高だ 悲しい夜を超えたら また会えるように 遠く離れても決して忘れないで そこに宛てて叫んでいる歌があること  いつでも この身が滅んでも 止まらない惑星の上で  世界最大の都会を埋め尽くすコンクリの下は 世界で一番美しくうごめく翠  世界最悪の悪者の伝記の1ページ目にも 世界で一番愛されるべき時の写真  あいつらも天使だった 遠い国でも 生活に埋もれそうな 夢を掘り返すなら今だ  あなたが生きてる今日は史上最高だ 雨上がりの虹のように また会えるように 遠く離れても 決して忘れないで そこに宛てて叫んでいる歌があること  天使の歌が聴こえる 街の騒めきに消されず もう1度だけ もう1度だけ もう1度だけ 聴かせて  意味のない日々は 輝きの種だと笑っていたね 君と歌いたい 新しいメロディーを  あなたが生きてる今日は史上最高だ 悲しい夜を超えたら また会えるように 遠く離れても 決して忘れないで そこに宛てて叫んでいる歌があること あなたが生きてる今日は史上最高だ 新しい歌が生まれたら また会いにいくよ  いつでも 生きてりゃ 変わるかも知れない惑星の上で さあ 変えにいこうぜ
花降る空に不滅の歌をa flood of circlea flood of circle佐々木亮介佐々木亮介空から花が降ってくる 散る美しさ 見向きもしない 目の前だけ進むベイビー 不滅の歌を聴きながら  冷徹なる冬風は悲しい報せ繰り返す 同じはずの言語が通じぬヘンテコな国で  泥水溜り 気にしないで 幸も不幸も混ぜこぜして 道はないから迷わないよ 図々しい勇敢さで  現実を見ろ 危険だぞベイビー 攻撃こそ最大の防御 現実を見ろ 武器を持てベイビー 黄昏の神様のお説教じゃ  意味ない 無駄さ ベイビーには聴こえない 頭ん中 爆音で 大好きな歌を聴いてる 希望とか期待とか ベイビーには分からない 行かないではいらんない場所へ向かう物語  花降る空に不滅の歌を歌ってる 朝焼けの中 泥まみれ 笑ってるベイビー  春風を待っている 北極熊の溜息が ツンドラ抜け キーウの街へ シャンツァイ薫る人混み越え 海を渡る鳥 連れて 青森の畦道 撫ぜて あの子の頬 拭きながら 分け隔てなく吹くような  ガイドもアドヴァイスも ベイビーには聴こえない 頭ん中 爆音で 大好きな歌を聴いてる 地図や標識 ベイビーには意味がない 自分自身で見つけた それだけが光るから  花降る空に不滅の歌を歌ってる 朝焼けの中 傷だらけ 笑ってるベイビー  空から花が降ってくる 散る美しさ 見向きもしない 汚れてもシャボン吹くベイビー 行き止まりでも  花降る空に不滅の歌を 花降る空に不滅の歌を  終わりの合図も ベイビーには聴こえない 頭ん中 爆音で 大好きな歌を聴いてる 遠くても間違っても ベイビーには変わらない 行かないではいらんない場所へ向かう物語  花降る空に不滅の歌を歌ってる 朝焼けの中 妙に不敵に 笑ってる  現実を見ろ 無意味だぞベイビー どうせ散り行く定めさ そうだろう 現実を見た 知ってたんだベイビー 世界のエンドロールは この世で誰一人 誰一人見たがことないってね 笑ってる
光の歌a flood of circlea flood of circle佐々木亮介佐々木亮介そうさ 夢じゃないんだ ついに見つけたんだ 生活に流されて 希望を薄めるルールを 正しく破りたくて 見つけた裏道で 出会ったんだ 闇じゃ隠せない君の目の光  Shine on  冬に震わされても 肩寄せて歌った かじかむ手でマッチを 右倣えに火を点けて 生き急げ は誰も言っちゃくれないさ 野良の獣になって 月もない寒空の下  本当の優しさは 本当は厳しさで 本当の始まりを 今すぐに  ありったけの命で駆け出せ 獣道 派手に転んでも 行こうぜ 前へ ありったけの命で叫べ 光の歌 未来から聴こえる 「超えておいで」 Shine on  身体より でかい悲しみ 引きずったまま 腹は空くのさ 風向きならすぐ変わるぜ 旅立つ獣のはなむけに新しいメロディーを 光あれ  ありったけの命で駆け出せ 獣道 派手に転んでも 行こうぜ 前へ ありったけの命で叫べ 光の歌 未来から聴こえる 「超えておいで」  ありったけの命で俺たちの道を行こうぜ 前へ ありったけの命で叫べ 光の歌 君となら歌える 超えて行こうぜ Shine on
ヒラメキノウタA.F.R.OA.F.R.OBYO田中隼人できっこないは 言いっこなし 誰もやってないから 面白い ヒラメキをトキメキに ヒラメキをカガヤキに かえていこう 小粒だけど 粒は立ってる 僕らしかできないもの 送り出そう ヒラメキをトキメキに ヒラメキをオドロキに かえていこう  夢だよねって言われたら 夢があるって思う バカだねって言われたら ほめられたと思う 想像できるものはなんだって 必ず作れるさ 考えられるってことは できるってこと  街に出よう 人と話そう みんなでつくる未来の スタンダード ヒラメキをトキメキに ヒラメキをザワメキに かえていこう 小粒だけど 粒は立ってる 僕らしかできないもの 送り出そう ヒラメキをトキメキに ヒラメキをオドロキに かえていこう  僕らには翼がないから 空は飛べないと思ってた 月の上に立つなんて 誰にもできないと思ってた やろうという人がいなきゃ 何にも出来やしない 歩きだす人がいなきゃ たどり着けない  いつか世界を 変えるのは このちっぽけなヒラメキ かもしれない ヒラメキはトキメキに ヒラメキはカガヤキに かえられる 小粒だけど 粒は立ってる 僕らしかできないもの 送り出そう ヒラメキをトキメキに ヒラメキをオドロキに かえていこう  できっこないは 言いっこなし 誰もやってないから 面白い ヒラメキをトキメキに ヒラメキをカガヤキに かえていこう  街に出よう 人と話そう みんなでつくる未来の スタンダード ヒラメキをトキメキに ヒラメキをザワメキに かえていこう 小粒だけど 粒は立ってる 僕らしかできないもの 送り出そう ヒラメキをトキメキに ヒラメキをオドロキに かえていこう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛ノ詩absorbabsorbabsorb森晴義absorbあぁ愛しくて あぁ愛しくて 鳴り響けこの愛ノ詩  はにかみ なきべそ あっかんべ べんきょう うたたね だいしっぱい  いろんな君を見続けてきた その度にね  やさしさ つよがり あまえんぼ さむがり ほら こっちおいで  いくつもの顔が心の奥 咲き乱れる  君の側にいる たったそれだけで 僕は超人にも弱虫にもなる  億千万通りの愛を この詩に込めて贈るよ 何度でも君に恋してる 君も同じだといいな あぁ愛しくて あぁ愛しくて 鳴り響けこの愛ノ詩 やわらかな未来  ゆめおい はじけた せいいっぱい へなちょこ くじけた めいいっぱい  これからも迷惑ばかり かけるけどよろしくね  ゆめみがち きみだけのひーろー えんがわ まごとひなたぼっこ  一日でも長く生きるんだ ひとりじゃいやでしょ  僕の隣にいる たったそれだけで 君は太陽にも三日月にもなる  億万長者には程遠いし 気の利いた台詞もないけど めちゃくちゃ大好きな君に 一つだけ約束するよ もぅ放さない もぅ離れない 鳴り響けこの愛ノ詩 やわらかな未来  僕と君がいる たったそれだけで どんな雨空にも虹が架かる  何億年先の世界でも 姿や形が変わっても 何度でも君に恋するよ 君も同じだといいな あぁ愛しくて あぁ愛しくて 鳴り響けこの愛ノ詩 やわらかな未来
冗談じゃない恋の歌安倍麻美安倍麻美安倍麻美安倍麻美中西亮輔男のくせして うじうじしていて 頼りない 買い物行っても 優柔不断で 決まらない カラオケ行っても 曲だけ探して 歌わない 映画を見てても 誰よりも早く 泣いている  じょーだんじゃない そんなんじゃない 男だろ?! じょーだんじゃない そんなんじゃない しっかりしてよ!  いつもいつもなぜ こうなのよ リードして 引っ張ってほしいの こんなはずじゃないと 喚いても 側にいたい やっぱ好きだから  かえして (かえして) かえして (かえして) あなたと過ごした時間達  男のくせに 約束違反は ありえない デートをしてても 行き先決めずに 歩かせる 毎回ワリカン 細かすぎるのよ 食事代 命令されたり 教えられたりも してみたい  じょーだんじゃない こんなんじゃない 理想と違う じょーだんじゃない こんなんじゃない 愛が足りない  男らしくなって 逞しく 甘えたり 頼ってみたいの 溜め息混じりに 嘆いても 尽くしたい ほっとけないのよ  かえして (かえして) かえして (かえして) あなたに送ったラブメール  本当はね 本当はね 思ってる 本当はね 本当はね あなたがいいの  いつもいつもなぜ こうなのよ リードして 引っ張ってほしいの こんなはずじゃないと 喚いても 側にいたい やっぱ好きだから  かえして (かえして) かえして (かえして) あなたと過ごした時間達
いつもありがとう~あべまにあの唄~阿部真央阿部真央あべまにあの皆さん・阿部真央阿部真央いつもありがとう 今日もありがとう ずっとありがとう 助けてくれた  何度も勇気をくれた 大切なあなたとの出会い 10年前の伝えたいことが 巡り合わせてくれたんだね 何度も自信なくした 元気の源探し続け 山間の虹 言えへん思い 遥か遠くまで叫ぼうとした  赤いギターは繋ぐ ひとりじゃないと 長い人生 これからも宜しくね  いつもありがとう 今日もありがとう 本当ありがとう 永遠にあなたと  私は歌い続ける 幾千の愛を明日に向け 思い出の写真 眩しい記憶 心のポッケにしまって 夢にまで見たあなたが光 我慢1cm越えた先に みんなの笑顔があるなら まだ頑張れそうです  まだ!まだ!まだこれから 飾らぬ私で心から 愛の歌届けるから 声を聞かせて 「ばっちこーい!」  いつもありがとう 今日もありがとう 本当ありがとう いつもあなたに  支えられて来たんだ 出会えて良かった これからもこんな日々が ずっと続きますように  いつもありがとう 今日もありがとう ずっとありがとう 永遠にあなたと ずっとあなたと あべまにありがとう!
君の唄(キミノウタ)阿部真央阿部真央阿部真央阿部真央akkin自分で選んだ道があるから  間違えてもいいんだよ 正しくなくても 今はそれが必要だっただけ 風変わりと笑われても 何か言われても 変わりたいと思えた僕を 僕は好きで居たい  駆け抜けた夏 全部壊して 進みたいだけ  自分で選んだ道があるから 笑ってられる 歩いて行けるんだ 自分で決めるのが人生だから 誰でもない君の心を信じて これは君の唄 変わりゆく 輝くキミノウタ  遠回りもいいんじゃない? 結果が出ない日も 自分らしくあれる方を いつも選んでいよう  楽しめなくちゃ意味がない 誰の命だ? 君のものだろう  自分で跳ぶから気持ちがいいのさ 高鳴る胸が 今叫んでる 自分で決めるのが人生ならば 他でもない君が求める君になろう  ひとりじゃ立てないほど辛い日も その手を握る為に僕がいる 自分で選んだ道があるのなら 迷わなくていい 君は大丈夫  自分で選んだ道があるから 笑ってられる 歩いて行けるんだ 自分で決める人生だから 誰でもない君の心を信じて これは君の唄 変わりゆく 輝くキミノウタ
クソメンクソガールの唄阿部真央阿部真央阿部真央阿部真央阿部真央いくつだと思う?俺 中指と薬指でヤニ挟んで 電柱と壁の間を抜け 誰でもない自分だけの道を行く  誰よりも早く 風を切って人混みを行く あの上履きは私が洗ったのよ オーイェイ 握手しようぜ  人と違うことで自分を守って 前を向いて行ける 今日も言えなかった「ありがとう」を胸に 気高きクソメン・クソガールよ 強く生きろ  母だけに強い 俺 力みすぎたハイタッチに寂しくなって 連れ ダチ 相方 マブダチ、 俺。 たったそれくらいの小さな世界でも  誰よりも深く悲しくなって傷ついている 1人でスベって笑って また 1人になる そんな日々だけど  「自分なんか」なんて 下を向かないで ちゃんと輝いてる 今日も見れなかった あの人の瞳 見つめ返せる時はきっとやって来るよ  もっと誰かと笑えたらって 胸を張り歩いて行けたらって 自分がほとほと嫌になるけど そんな僕らを笑ってくれる 場所はいつも ここにある そのままで そのままで 君は輝いてる  壊れてしまわぬように自分を守って 今日を生きて行ける 人と違う僕を 愛してくれる 2人がいつも ここにいるから  「自分なんか」なんて下を向かないで 君はちゃんと輝いてる 今日も言えなかった「ありがとう」を胸に 気高きクソメン・クソガールよ 強く生きろ 強く生きよう
サラリーマンの唄阿部真央阿部真央阿部真央阿部真央阿部真央出張先へ赴く電車は嫌いな上司とペアだぜ 荷物シェルターも独り占めにして我が物顔 「喉渇かない?」と訪ねてきたのは買いに行けってことだろ 「悪いね」なんて心にもねえ言葉いらねえよ  どうでもいい話を振るなよ 一人で笑って何がおかしいんだ 苦笑いだって気付けよ  いやんなるね いやんなるね なんで無理して笑ってんだか いやんなるね  出発10分疲れが出たのか不意に襲い来たる睡魔 極楽気分でうとうとしてたらあの笑い声 「競馬にハマってね」とかどうでもいいんだよ お前のマイブームなんて知らねえよ 「それでね」ってまだ続けるのかよ勘弁願うよ  くだらない話を振るなよ すげえ耳元でガハガハうるせえ いいからとにかく寝かせろよ  いやんなるね いやんなるね なんで寝る間まで奪われんだか いやんなるね  Woo~Woo~Woo~  いやんなるね いやんなるね なんで無理して笑ってんだか いやんなるね  いやんなるね ホント いやんなるね そして何にも言えない自分が一番 いやんなるね~。
19歳の唄PLATINA LYLIC阿部真央PLATINA LYLIC阿部真央阿部真央阿部真央根岸孝旨息をしているのか 否かも理解(わか)らぬ日々に 手に入れた自由を 持て余し流されてる 何を求めたのか 何処に行きたかったのか 手に入れた安らぎの中で ごまかし目を背けてる  幾度も夢見ていた世界で歌うのは おそらくこんな僕ではなかった  終わったりしない衝動 止まったりしない鼓動 未だ信じてたいのに 見失い始めてんだ  何時逃げ切れるのか 何時になれば終わるのか ただこなすような日々の中で そればかりを探してる 失うものなんて未だ何ひとつ無いのに 守りに入り始めてる僕を 壊して  うねった声は「衝動」 掻き鳴らす、これ「鼓動」 未だ信じさせててよ 未だ終わらせたくないよ  満たされ始めてしまった僕を罵って 見失ってる僕を 壊して  終わったりしない衝動 止まったりしない鼓動 未だ信じさせててよ 未だ終わらせたくないよ 未だ終わらせたくないよ
17歳の唄GOLD LYLIC阿部真央GOLD LYLIC阿部真央阿部真央阿部真央安藤正和不意に寂しくなりました。 孤独であるわけではないのに ひとりぼっちの部屋でうずくまってたら 急に思ったよ「泣きたい」  不意に不安になりました。 明日はどうなるのかと ひとりぼっちの部屋でうずくまってたら 急に思ったよ「泣きたい」  『もう子供じゃないんだから』 たくさんの声が耳を刺すよ そんなに言われても怖いんだ 分からないよ 何が正しいの?  泣いてるんだよ ひとり 泣いてるんだよ  悲しいことがありました。 幼い頃見たこの同じ空に 雲の動物をよく見つけたのに 今はもう、今はもう、見えない…  『ハッピーバースデイ』そう歌われる度にまたひとつ何かをなくしては 濁ってく心が追いつかないまま 僕ら大人になってく…  『もう子供じゃないんだから』 たくさんの声が耳を刺すよ 『自分の身は自分で』って 言われなくても分かってるよ でも  大人になれば強くなれるの? 大人になれば自分守れるの? 大人に配られる武器でもあるの? どこが子供の“ゴール”なの?  泣いてるんだよ ひとり 泣いてるんだよ 見えないだろう あなたでは 見えないだろう
18歳の唄GOLD LYLIC阿部真央GOLD LYLIC阿部真央阿部真央阿部真央阿部真央不意に訪れる 切なさに身悶える夜 貴方の腕と匂い思い出す 繋がらない電話に 壊れてしまいそうな夜 抱きしめてくれた手思い出す  せめて声が聞きたいわ そして願いが叶うなら  会いたいわ 会えないわ この距離がもどかしい ただ 貴方に触れたいわ 会いたいわ  目まぐるしく変わり過ぎてゆく日々の中では あたしを思う時間も惜しいですか? どうしてその心 満たしているのはいつも あたしでは無いのだろう  貴方は今どこにいるの? もう見えなくなってしまった  行きたいわ 泣いてるわ この涙届けたい 貴方しかいらないわ 会いたいわ  会いたいわ 泣いてるわ この姿見せたい そんなに強くはないわ どうか気づいて  会いたいわ 会えないわ この距離がもどかしい ただ貴方に触れたいわ 会いたいわ 会いたいわ
ストーカーの唄~3丁目、貴方の家~PLATINA LYLIC阿部真央PLATINA LYLIC阿部真央阿部真央阿部真央阿部真央職員室の連絡網、盗んで知った 番号にかけるのはこれで63回目 持つだけの情報網、駆使して知った 貴方のお家は3丁目  公園を抜けた先 川を突き当たり 右折したところ3丁目 放課後の新習慣 青春の場所 貴方の住んでる3丁目  怖がらないでね? 好きなだけ 近づきたいだけ 気づいて  3丁目、3丁目、そこを曲がれば、 赤いお屋根の貴方の家 3丁目、3丁目、うろうろしてた 3丁目、3丁目、貴方の家  表札を見て知った 二世帯住居 貴方のお部屋の電気がつくのは午後8時 妹さん、可愛いね 「萌ちゃん」って言うのね 愛の張り込み場3丁目  怖がらないでね? 見てるだけ 愛してるだけ 気づいて  3丁目、3丁目、見上げればホラ、 愛しい貴方の眠るお部屋 3丁目、3丁目、勘違いしてしまいそう 私の中じゃもう ふたりの家  3丁目、3丁目、見上げればホラ、 愛しい、愛しい 貴方の家 3丁目、3丁目、うろうろしてた 会えますようにって 貴方のすぐ側  3丁目、3丁目、そこを曲がれば 赤いお屋根の貴方の家 3丁目、3丁目、うろうろしてるよ いつだって、3丁目、貴方の家  見てるよ いつも 知ってるよ 何でも 見てるよ いつも 愛してるよ… ね?
都合の良い女の唄GOLD LYLIC阿部真央GOLD LYLIC阿部真央阿部真央阿部真央阿部真央私はあなたに気づいてて あなたの気持ちに気づいてて 簡単すぎて 知らんぷりした そして私はトキメイて あなたの気持ちに気づいてて 他の人 選んだ  でもね何かが違うの 何かが違うの 何故かあなたの相づちが恋しいの  そして私はずるいことに あなたの気持ちに気づいてて 寂しくて 電話した あなたはいつも通りで 私の気持ちに気づいてて 笑ってくれてた  そして気づいたの 私気づいたの もう何にもかも手遅れであること  そうさ 何かを失くしたんだ 何かを逃がしたんだ 何より大事なものを 自ら放したんだ  それから月日は流れました 私とあなたは相変わらず 甘えて 甘えさせてた そんな時あなたが言うの 「彼女ができた」って 言葉がでなかった  自分の自惚れと 友達という区間に濁した 自分の都合の良さを恥じたんだ  あぁあ とうとう失くしたんだ とうとう逃がしたんだ 誰より大事な人を とうとう放したんだ  分かってたのに こんな日が来ること でもあなたにとっての特別は 私だけがいいの  こんなんだから 失くしたんだ あなたを逃がしたんだ どんなに悔やんでみても 放したのは私なんだ
情けない男の唄GOLD LYLIC阿部真央GOLD LYLIC阿部真央阿部真央阿部真央阿部真央好きなものだけ食べて 好きなだけ笑って 好きな唄だけ歌って 好きなだけ寝よう  好きな人だけ愛して 好きなだけキスして そんな感じで生きられたら どれだけ素敵なことでしょう  何をしてても考えてるんだ あなたのこと 何にででも当てはめちゃうんだ あなたのこと  大好きさ こんなに愛しているよ こんなに本気な俺って、すげぇ久しぶりだよ どうしてさ? こっち見てくんないの? どうか気づいとくれよ 情けない男の唄に  何をやってもダメなんだ つまづいちゃうよ 何をやっても上手くいかないんだ 貴方のせいだ  大好きさ こんなに愛しているよ こんなに本気な俺って、すげぇ久しぶりだよ なんでかな? うまく伝わらないよ だから唄にのせるよ 情けない男の唄に  ハッピーエンドのラブソング 貴方とこんな風に 恋がしたいんだよ あぁ  大好きさ こんなに愛しているよ こんなに本気な俺って、すげぇ久しぶりだよ どうしてさ? こっち見てくんないの? どうか気づいとくれよ 情けない男の唄に
28歳の唄阿部真央阿部真央阿部真央阿部真央阿部真央私は早口を直したい 私は早口を直したい 私は早口を直したい ずっと ずっと ずっと 直したい  カメラで撮られ始めて気付いた 私は意外と早口 たまに何言ってるか分からない すごくテンパってる人みたい  私は早口を直したい ずっと  1回仕事した人の名前が覚えられない うる覚えの「~~さん」に自信持てない 好きな人からの LINE 開けない 即レス・既読を渋りたい  あと 愛想笑いの「いいですよ」がやめられない 昨日買ったヘアゴムがもう見当たらない カバンの中ぐちゃぐちゃ汚い そんな自分を直したい  大人になれば少しは ちゃんとできると思ってた 嗚呼 それなのに 直したいことばかりだね  とかく 私は早口を直したい ずっと!
人見知りの唄~共感してもらえたら嬉しいって話です~GOLD LYLIC阿部真央GOLD LYLIC阿部真央阿部真央阿部真央SKIN-HEADz皆寂しいんだよ 貴方も私と同じ 人が嫌いなわけじゃないけど うまく笑えない  皆で騒ぐときに フッと感じる虚無感 まるで私ひとりが 空気に溶けてくみたいに  壁を造っては距離を保って 興味のないフリをしてるんだ 踏み込ませない、踏み込めない自分にホトホト嫌気がさすよ  努めて口を噤むのは 疲れているわけではなくて こんな私でも見つけてくれる 誰かを待っているから  ひとりは嫌いじゃないよ 気を遣わないから楽だし 何処に行くにも自由さ 何をしてても何とも言われない …だけど笑えない  右へ左へと動く私をそこで動じずに見てて欲しいんだ そうすることでしか自分を保つ術を知らないんだよ ごめんね  誰かと近づく度に思うのは 必然の別れに対する恐さ それでももっと 近づきたくなるのが ひとりがしんどい私の弱さ…  毎晩すり寄ってくる寂しさを 強さに… 毎晩心の隅で泣いていた私に 素直に…  努めて口を噤むのは 疲れているわけではなくて こんな私でも愛してくれる 貴方を待っているから 明日は素直に 笑えますように
誰も取り残さない恋の歌あべりょうあべりょうあべりょうあべりょう戦争に負けて20年 代々木公園は米軍の 金網で囲まれた 白い住宅街 ワシントンハイツ 立ち入り禁止の日本人の 記憶から消された街  そこに日系アメリカ人 ジョン・ヒロム・キタガワ 住んでいて 日本の美少年だけ集めた 野球チーム 「ジャニーズ」作り 治外法権の柵のなか プレイを楽しんでた  時は過ぎて 青山パークタワーの ペントハウスから見下ろした 表参道は公設慰安所 109の裏は恋文横丁  けやき並木抜け 明治神宮の鳥居を過ぎたら 渋谷まで続く ワシントンハイツの金網に沿って 米兵への 叶わぬ恋文を したために 歩く娼婦たち 日本婦女子の 貞操の防波堤となった キミたちを 誰も取り残さない恋の歌 ミーは今夜も作ってる  表参道のイルミネーション スクランブル交差点 ワシントンハイツの跡地に NHKホールが立ち 米兵にも 日本人にも 忘れられてしまった 娼婦たち 貞操の防波堤となり 散っていった キミたちの代わりに 誰も取り残さない恋の歌 ミーは今夜も歌ってる  戦争に負けて20年 代々木公園は米軍の 金網で囲まれた 白い住宅街 ワシントンハイツ 立ち入り禁止の日本人の 記憶から消された街
奇跡の歌天城茉莉音(新田恵海)天城茉莉音(新田恵海)RUCCA上松範康(Elements Garden)菊田大介心の深く名もない種 「希望」と名づけて 育んだ いつからだろう この私の生きる理由になった  つよい風と雨のなかつぼみを抱いて 生まれ来る未来へと胸ふるわせ いつの日か花のような音色を 咲かせ贈るわ  明日へ導く夢の歌 それは光と影の歌 時代をこえて命を乗せて歌い継いでゆく 愛の歌 あなたの願いを護りたい  真珠のような涙の粒 そっと「希望」の種を濡らす ぽつりぽつりと頬を伝う 雫は温かかった  どんな日々も乗りこえてゆける必ず やわらかな想い出を巻き戻せば この胸に込み上げるいとしさがじわり沁(し)みてく  あなたが生まれてきたことが「奇跡」のはじまりだったんだ 遠い未来でもし離れても心 紡げる絆の歌 いつもあなたのそばにいるわ  つよい風と雨のなかつぼみを抱いて 生まれ来る未来へと胸ふるわせ いつの日か花のような音色を咲かせ贈るわ  明日へ導く夢の歌 それは光と影の歌 時代をこえて命を乗せて歌い継いでゆく 愛の歌 あなたの願いと生きてゆく 新たな「奇跡」のはじまりを 私の命で伝えるわ
奇跡の歌天城茉莉音(新田恵海)&法条美樹(中津真莉)天城茉莉音(新田恵海)&法条美樹(中津真莉)RUCCA上松範康(Elements Garden)菊田大介心の深く名もない種「希望」と名づけて 育(はぐく)んだ いつからだろう この私の生きる理由になった  つよい風と雨のなかつぼみを抱いて 生まれ来る未来へと胸ふるわせ いつの日か花のような音色を 咲かせ贈るわ  明日へ導く夢の歌 それは光と影の歌 時代をこえて命を乗せて歌い継いでゆく 愛の歌 あなたの願いを護りたい  真珠のような涙の粒 そっと「希望」の種を濡らす ぽつりぽつりと頬を伝う 雫は温かかった  どんな日々も乗りこえてゆける必ず やわらかな想い出を巻き戻せば この胸に込み上げるいとしさがじわり沁(し)みてく  あなたが生まれてきたことが「奇跡」のはじまりだったんだ 遠い未来でもし離れても心 紡げる絆の歌 いつもあなたのそばにいるわ  つよい風と雨のなかつぼみを抱いて 生まれ来る未来へと胸ふるわせ いつの日か花のような音色を咲かせ贈るわ  明日へ導く夢の歌 それは光と影の歌 時代をこえて命を乗せて歌い継いでゆく 愛の歌 あなたの願いと生きてゆく 新たな「奇跡」のはじまりを 私の命で伝えるわ
夜の歌amazarashiamazarashi秋田ひろむ秋田ひろむ雨が降り始めて 僕はふと歩みを緩めた 雨雲に滲む月明かり あれが僕の目指す光 見えない物だから 見失っても当たり前 今日も僕は僕の心に 確かめて歩く夜明け前 この一生に 意味があって 何か託されてるとしたら それはきっと つまらないよな 僕に意味なんかなくても いいよ  夜の中で 息を潜めて 僕らは朝を 待っていやしない 些細な傷と 君は戦う 明日はきっと 笑えるように  希望は唯一つで 諦める訳は捨てるほど ぬかるんだ道に立ち尽くし 行こうか戻ろうか悩んで 結局歩き続けて その向こうで光が射して その時僕らは思うだろう 「今まで生きていて良かった」 その一瞬の 為だったんだ 今まで積み上げたガラクタ 多くの時間 多くの挫折 数えきれない程の涙  夜の中で 息を潜めて 僕らは朝を 待っていやしない この失望に 僕は抗う 明日もきっと 歩けるように  雨粒が落ちて アスファルトで弾ける 叶わない願いならいっそ洗い流すか 立ち止まっては悩んで 不安を消しては歩いて そんな繰り返しで僕等の旅路は続く その手を伸ばしていてよ その胸が凍えていても 不安の雨の 中で今夜は雨宿りしてさ  夜の中で 息を止めてた それでも朝は やって来るから この寂寥に 僕らは生きる ただ一瞬の 輝きのために  雨が降り止んで 僕はやっと歩き始めた 青空にうすく昼のつき あれが僕の目指す光
愛のうたGOLD LYLIC天路恵梨GOLD LYLIC天路恵梨六道寺恵梨・栗原将輝栗原将輝・六道寺恵梨誰も見てないときもその場所一人頑張っていた 感じとるように伝わってくるんだ 涙なんて見せないで  いつも弱音だって吐かないで 抱えて走りだす君は眩しかった  君だけにしかわからない苦しみだってあったよね いくつもの山を越えてきた、大丈夫 どこまでも行けると信じ怖がらず進んでいこう 君のその笑顔ずっと見守ってるから  躓きもし諦めていたのなら今はここにいないんだ あの時負けないで戦ったから  そっと目を閉じたら煌く小さな光が 大きくなってきては次々と広がって 見えてきたのは描く世界  掴んだ今の場所も愛に染め もっと愛を大きく育てていこう  君だけの使命をずっと駆け抜けて これからも… 新しい華を見つけて咲かせて広げる  希望に溢れた道のり広い大地に続いていく いくつもの山を越えてきた、大丈夫 どこまでも行けると信じ怖がらず進んでいこう 君のその笑顔ずっと見守ってるから 躓きもし挫けてたら今はここにいないんだ あの時負けないで頑張ったから今がある  どこまで行けるかが楽しみな未来 輝き放つ君にずっといつまでも愛を贈るから
ゴンドラの唄天知茂天知茂吉井勇中山晋平命短かし 恋せよ乙女 紅き唇 あせぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日は ないものを  命短かし 恋せよ乙女 いざ手をとりて かの舟に いざ燃ゆる頬を 君が頬に こゝには誰も 来ぬものを  命短かし 恋せよ乙女 黒髪の色 あせぬ間に 心のほのほ 消えぬ間に 今日はふたたび 来ぬものを
三ツ矢サイダーのうた天地総子天地総子岩谷時子筒美京平みんなで叩く 楽しい ガラスの ピアノよ シュン シュワワ 仔猫も あわてて 降りてきて あの音はなんだろ  三ツ矢の 三ツ矢の 楽しい ガラスの ピアノよ シュン シュワワ 花咲く 庭の 小鳥たちも 歌いだしたよ  君と夢に さまよう 谷間の 木陰に シュン シュワワ シュン シュワワ 泉が 湧いていた しあわせの泉よ  君を胸に やさしく 瞳を とじれば シュン シュワワ シュン シュワワ 美しい水のうた 三ツ矢サイダー
風と光と(スキーのうた)天地総子、東京少年少女合唱隊天地総子、東京少年少女合唱隊西沢実中田喜直中田喜直わたしが風になる日がある あなたが光になる日がある 雪山に輝く銀のクリスタル スキーがまばゆい空を飛ぶ そのとき わたしが風に あなたが光に……なる なる なる シーハイル シーハイル シーハイル ララララ シーハイル  ララララ ラララ 青いセーター 青ぼうし 青いメルヘン 青い歌 ララララ ラララ ほら二人とも コーボルト 雪の妖精 コーボルト  わたしが風になる日がある あなたが光になる日がある 山小屋にあふれる銀のハーモニー スキーがこだまを呼んでくる そのとき わたしが風に あなたが光に……なる なる なる シーハイル シーハイル シーハイル ララララ シーハイル
小さな恋のうた天月-あまつき-天月-あまつき-上江洌清作MONGOL800広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた手紙もふえる いつしか二人互いに響く 時に激しく 時に切なく 響くは遠く 遥か彼方へ やさしい歌は世界を変える ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け 恋のうた  あなたは気づく 二人は歩く暗い道でも 日々照らす月 握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う 永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず同じ言葉を それでも足りず 涙にかわり 喜びになり 言葉にできず ただ抱きしめる  夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで あなたと過ごした時 永遠の星となる  ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け 恋のうた
はじまりのうた天月-あまつき-天月-あまつき-天月-あまつき-伊東歌詞太郎届けこの歌よ キミのために歌うからずっと 響けこの声よ キミのもとへと 歌うよ さぁ  朝日が上れば 一日が今日も始まる 退屈で大切な日々 大人になるのは想像できないままでも つま先は前を向く  今の僕に キミがくれた夢の地図 どんな色を描こうか はじまるよ いま  届けこの歌よ キミのために歌うからずっと 響けこの声よ キミのもとへと 歌うよ さぁ  下を向く僕を 優しく月が照らしてる 嘆いてるだけじゃ始まらない ひとりつぶやいた 涙は見せちゃいけないと 自分に約束しよう  過去の僕が 迷い込んだ暗闇に 聞こえたよキミの声が その向こう側へ  流した涙が やがて僕の 夢を彩る 朝焼けが 滲んで はじまりのうた 生まれるよ  届けこの歌よ キミのために歌うからずっと 響けこの声よ キミのもとへと 歌うよ さぁ
飛んでもNothing~どき☆どきアニマル横町のうたの巻~あみ(江里夏) with イヨ(宍戸留美)・ケンタ(永澤菜教)・イッサ(佐藤ゆうこ)あみ(江里夏) with イヨ(宍戸留美)・ケンタ(永澤菜教)・イッサ(佐藤ゆうこ)マイクスギヤマ田中公平村瀬恭久どき☆どき どき☆どき (どき☆どき どき☆どき) 突然 テレビに こんにちは(ハイ!) (レッツゴー!)  そんなバナナ ミントもなか ロンドン生まれ Yeah! Yeah! かわりばんこ おかえリンゴ ホイ・ホイ・ホイホ・ホイ 初のかいきょ 泳ぐキンギョ やみなベ パーティー Yeeh! Yeah! パ~ンナコッタ や~んなこった ホイ・ホイ・ホイホ・ホイ ユウタイリダツで フワフワしてる そんな昼下がり パヤ・パヤ・パヤ・パヤ (パヤ・パヤ・パヤ・パヤ)  アーリャりゃ コリャりゃ(×2) ハチャめちゃ ラッキーDAY トービラ トビラ 開けてみたら 飛んでもナッシング Oh!ベイベー いつでも どこでも 大騒ぎ  まるでカメラ じつはカメだ 持ってけピックニック Yeah! Yeah! おなかピンチ うかれポンチ ホイ・ホイ・ホイホ・ホイ 花のかおり 元気サプリ ふっかつ!パラダイス Yeah! Yeah! 夢カラフル ほらミラクル ホイ・ホイ・ホイホ・ホイ スモモも桃も 桃のうちだけど モモンガ 違うよ パヤ・パヤ・パヤ・パヤ (パヤ・パヤ・パヤ・パヤ)  アーリャりゃ コリャりゃ(×2) ハチャめちゃ ラッキーDAY トービラ トビラ 開けてみたら 飛んでもナッシング  あしたを追いかけ 世界は ボケたら ツッコミ まわるよ どんなときも 笑い 歌おう みんななかま そういつでも そばにいるよ  アーリャりゃ コリャりゃ(×2) ハチャめちゃ ラッキーDAY トービラ トビラ 開けてみたら 飛んでもナッシング アーリャりゃ コリャりゃ(×2) ハタまた ラッキーDAY トービラ トビラ 開けてみたら 飛んでもナッシング Oh!ベイベー どき☆どき どき☆どき (どき☆どき どき☆どき) ここぞとばかりに ナンチャコフ
シーソーゲーム ~勇敢な恋の歌~絢香絢香桜井和寿桜井和寿松浦晃久愛想なしの君が笑った そんな単純な事で 遂に肝心な物が何かって気付く  打ち明け話にあった純情を捧げたっていう奴に 大人げなく嫉妬したりなんかして  ねえ 等身大の愛情で挑んでるのに 世間は暗い話題  恋なんて 言わばエゴとエゴのシーソーゲーム いつだって君は曖昧なリアクションさ 友人の評価はイマイチでもShe So Cute 順番を待ってたんじゃつらい 勇敢な恋の歌  劣等感を逆手にとって わがままばかりの君が 隠し持った母性本能は凄い  ねえ 変声期みたいな吐息でイカせて 野獣と化して Ah Ah  何遍も恋の辛さを味わったって 不思議なくらい人はまた恋に落ちてゆく 運命のイタズラってやつも考慮して 照準を絞ってステップアップしたい そう祈って眠るだけ  アダムとイブの時代から 流れくる我らの血潮 愛の神秘に魅せられて 迷い込む恋のラビリンス  シーソーゲーム 世界中の誰もが シーソーゲーム 業の深い生命体 シーソーゲーム 過ちを繰り返す人生ゲーム シーソーゲーム  恋なんて言わばエゴとエゴのシーソーゲーム 図に乗って君はまたノーリアクションさ 何遍も恋の苦さを味わったって 不気味なくらい僕は今恋に落ちてゆく 愛想が尽きるような時ほど She So Cute お望み通り Up Side Down 勇敢な戦士みたいに愛したいな
あいのうたAYUSE KOZUEAYUSE KOZUEAyuseAyuseAyuse・soundbreakersUh,la… love,for your love ラララ 歌うの we're singin' Uh,la… love,for your love singin' ラララ ラブソング for you  流れる雲 降り注ぐ太陽 生まれる命 降り積もる愛  回る地球 出会い別れ 重ねる day by day oh,why  いつだって流れて来る メロディーはそう あの日あなたがそっと 歌ってくれた懐かしい あいのうた  Uh,la… love,for your love ラララ 歌うの we're singin' Uh,la… love,for your love singin' ラララ ラブソング for you  なびく風に 頬寄せ合い 日差しのような愛に包まれながら キラキラまぶしすぎて 氷の涙も溶かす the real one  どんな時も浮かんで来る メロディーはそう きっと今あなたが 笑って口ずさむ あいのうた  Uh,la… love,for your love ラララ 歌うの we're singin' Uh,la… love,for your love singin' ラララ ラブソング for you  月日は経ち めぐるめく季節のなか 手をつないで歩いた 蜃気楼に揺られ にじむ夕日と笑い声と また歩き出す  Uh,la… love,for your love ラララ 歌うの we're singin' Uh,la… love,for your love singin' ラララ ラブソング for you  I don't know why なぜかわからぬまま この世に生まれ 続いていく歳月 この広い世界で あの日あなたにめぐり会えたというのに いつからか大人すぎて 同じ未来? NO WAY!! oh,why…
アイノウタあゆみくりかまきあゆみくりかまきHiroyuki FujinoHiroyuki FujinoAPAZZI・U.M.E.D.Y.君と初めてのフェス 焼ける日差し いつもより少し近い距離で 話す 君の声が嬉しくて聞き返したり  大好きな歌 騒ぐオーディエンス はぐれないよう 人ごみの中 そっと 君のTシャツの裾つかまって  押し寄せる人波 いくつもかき分けて さあ行こうか 手を引く君と Yeah 叫ぶアイノウタ さあ手かざして Yeah 君の歌 僕の歌 アイノウタ  夏の香り むせ返るような熱気に紛れて 君の気持ち聞かせて なんて言ったらって妄想 不思議そうな君 おどけて  失敗や後悔は些細な事 いつの間にか流れてきた ラブソング 背中を押してくれたから 気付いて  見せて 輝くライト 浮かぶ君 照らしてこの想い 光の渦に Yeah 溶けるアイノウタ さあ手かざして Yeah 君の歌 僕の歌 アイノウタ  はしゃいだ先の 二人を包む夕日 頬つたう汗 行け 今すぐ 止まらない想い集めて  ふと見上げた夜空に浮かんだ 花火が君照らした 触れた手 君と Yeah 響けアイノウタ  押し寄せる人波 いくつもかき分けて さあ行こうか 手を引く君と Yeah 叫ぶアイノウタ さあ手かざして Yeah 君の歌 僕の歌 アイノウタ  さあ手かざして
旅立ちの唄あゆみくりかまきあゆみくりかまきSaku(hotarubi)Saku(hotarubi)APAZZI・U.M.E.D.Y.さよなら ありがとう ここから羽ばたこう 空っぽの手のひら握りしめてさ 涙じゃ流せない 確かな想いがあった 限りある世界へ踏み出すよ  明日もし僕らが此処から消えても 変わりなんて他にもいるんでしょ? 自信なんて始めから持ってはいないけど 諦められないんだ  さよなら ありがとう ここから羽ばたこう 空っぽだから掴めるモノもある 何度も無くして それでもまた探すんだ 期限付きの日々の真ん中で  伝えたいことなんて幾つもないから その度に全力だったけど 8760 時間÷努力 その答えはなんなの?  いっそ 全部を捨てられたら もっと楽になるかな そんなイメージひとつで 瞬く間に遠ざかってゆく未来 抱きしめた  さよなら ありがとう ここから羽ばたこう すべてを脱ぎ捨てて走り出すよ 闘ってるのは他の誰かじゃなくて いつだって自分自身なんだよ  夢とか理想とか いつしか変わっていった 現実の重さに潰されてさ 苦しくなるたび 逃げたくなるたび 大切なモノだと気付いたよ  さよなら ありがとう 夢中で羽ばたこう 抱えたモノがあるから軽くなる 涙じゃ流せない 確かな想いがあった 限りある世界のその中に  さよなら ありがとう さよなら ありがとう 必ずまた会える その場所で
ぼくらのうたあゆみくりかまきあゆみくりかまきファンキー加藤サトシYocke僕らは本当に間違ってないのか 答えもなく戸惑う日々に本当に意味はあるのか 僕らが信じてた明るい未来も またひとつ不安だけが影を落してく  失敗すら無邪気に笑える余力は今更ないけど 悔し涙を流すくらいの力は残ってる  さぁ歌おう 傷だらけの希望をのせて 上手になんて生きられない そうだから歌うんだ さぁ行こうよ しがみついた夢の向こうへ どんなに遠く消えそうでも響けよ 僕らの歌  僕らは本当にひとつになれるのか 歩んできた町も日々も違っているけど  孤独に勝てない弱い僕だからやっと君に出会えた この瞬間を守っていけるくらいの力を  さぁ歌おう 傷だらけの希望をのせて 上手になんて生きられない そうだから歌うんだ  さぁ行こうよ しがみついた夢の向こうへ どんなに遠く消えそうでも 歌い続けるよ  ララララ ララララ きっと大きい 僕らの歌 ララララ ララララ もっと大きい 僕らの歌
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あざみの歌新垣勉新垣勉横井弘八洲秀章宮下博次山には山の 愁いあり 海には海の かなしみや ましてこころの 花園に 咲きしあざみの 花ならば  高嶺の百合の それよりも 秘めたる夢を ひとすじに くれない燃ゆる その姿 あざみに深き わが思い  いとしき花よ 汝(な)はあざみ こころの花よ 汝はあざみ さだめの径は 涯てなくも かおれよせめて わが胸に
ゴンドラの唄新垣勉新垣勉吉井勇中山晋平美野春樹いのち短し 恋せよ小女(おとめ) 朱(あか)き唇 褪(あ)せぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日は ないものを  いのち短し 恋せよ小女(おとめ) いざ手を取りて 彼(か)の舟に いざ燃ゆる頬を 君が頬に ここは誰(た)れも 来ぬものを  いのち短し 恋せよ小女(おとめ) 彼に漂(ただよ)う 舟の様(よ)に 君が柔手(やわて)を 我が肩に ここには人目 無いものを  いのち短し 恋せよ小女(おとめ) 黒髪の色 褪(あ)せぬ間に 心のほのお 消えぬ間に 今日はふたたび 来ぬものを
四季の歌新垣勉新垣勉荒木とよひさ荒木とよひさ宮下博次春を愛する人は 心清き人 スミレの花のような ぼくの友だち  夏を愛する人は 心強き人 岩をくだく波のような ぼくの父親  秋を愛する人は 心深き人 愛を語るハイネのような ぼくの恋人  冬を愛する人は 心広き人 根雪をとかす大地のような ぼくの母親 ララララ…
浜辺の歌新垣勉新垣勉林古溪成田為三美野春樹あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ しのばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も 貝の色も  ゆうべ浜辺を もとおれば 昔の人ぞ しのばるる 寄する波よ 返す波よ 月の色も 星の影も 月の色も 星の影も
夜明けのうた新垣勉新垣勉岩谷時子いずみたく夜明けのうたよ あたしの心の きのうの悲しみ 流しておくれ  夜明けのうたよ あたしの心に 若い力を 満たしておくれ  夜明けのうたよ あたしの心の あふれる想いを 判っておくれ  夜明けのうたよ あたしの心に おおきな望みを 抱かせておくれ  夜明けのうたよ あたしの心の 小さな倖せ 守っておくれ  夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空
小さな恋のうた新垣結衣と少年少女ガッキー団新垣結衣と少年少女ガッキー団上江洌清作MONGOL800広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた手紙もふえる いつしか二人互いに響く 時に激しく 時に切なく 響くは遠く 遥か彼方へ やさしい歌は世界を変える ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌  あなたは気づく 二人は歩く暗い道でも 日々照らす月 握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う 永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず同じ言葉を それでも足りず 涙にかわり 喜びになり 言葉にできず ただ抱きしめる ただ抱きしめる ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌  夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで あなたと過ごした時 永遠の星となる  ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌
ギリシャの唄荒木一郎荒木一郎荒木一郎荒木一郎ギリシャは遠く はるか風の彼方 いつか行って みたいような 知らない都 赤い空 高い山 青い青い海は呼ぶ ギリシャは夢さ はるか雲の彼方 どこかさびしく なるような 不思議な都  赤い空 高い山 青い青い海は呼ぶ  誰も知らない 小さな幸せが ひとつ位は あるかも知れない  ギリシャは遠い 海の彼方の都 いつか行って みたいような 知らない都 赤い空 高い山 青い青い海は呼ぶ 青い青い海は呼ぶ
君のうたPLATINA LYLICPLATINA LYLICASIL多田慎也・A.K.Janeway佐々木博史移ろいゆく風景の中 ずっと大切な人 触れるたび かけがえのない想い出くれた  穏やかな風が包んだ ありふれた日常に あたたかく 陰ることのない言葉たち  迷い込み 戸惑う季節越えたら 笑みと笑み結び付けるため 探し続けてゆく 永遠(とわ)の絆を  歩き出す 明日は僕らで描こう 涙に暮れたとしても塗り変えてゆく 強さ教えてくれた 君の温もりを 追いかけて 果てない未来へ繋がる いつか巡り逢える虹の橋で 同じ夢を見よう  重ねた手と手 伝わる 小さく確かな鼓動 そばにいる この瞬間きっと何より愛しい  見慣れた小径(こみち)駆け抜け 雨跡の空模様 散りばめた 宝石のよう見上げてた  星のない 夜が訪れても こころ灯し約束しよう どんなときも守り抜く その笑顔を  新しい 出逢いが僕ら彩って また次の物語が始まってゆく 時間も距離も飛び越え 君を探すんだ そしてまた まばゆい光が導く 希望の扉を開けて進もう 君へ想い込めて  共に過ごした この街の記憶が ずっと輝けるように  歩き出す 明日は僕らで描こう 涙に暮れたとしても塗り変えてゆく 強さ教えてくれた 君の温もりを 追いかけて 果てない未来へ繋がる いつか巡り逢える虹の橋で 同じ夢を見よう  今 溢れ出したMy Love 君のために さあ 届けようMy Love 君のもとへ
おかえりの唄 feat.アン・サリー荒田洸荒田洸荒田洸・関歌恋荒田洸・宮川純繋ぐ手 なびく髪 歩いた日々 強がった自分 裏腹な想い 伝えきれずに 今でも 浮かぶ景色 照れくさくて 忘れたフリ  今はまだ あのときのまま 返していくから  morning will come around 愛をもらうばかり 与えられるだけ 溢れていくだけ morning will come around 私はあなたに 何ができたかな 頼りない自信  just hold me closer  色褪せた写真 心の中 時は止まったまま 何もいらない 言葉さえ あなたがいれば でも時には聞きたくなるの ただいまの声  雨の夜 ひとりぼっちの 輝く星屑  morning will come around 愛をもらうばかり 与えられるだけ 溢れていくだけ morning will come around 洗い立ての空 いつもと変わらない おかえりの声  just hold me closer
明空(AKISURA)~ハジマリノウタ新良幸人×サトウユウ子新良幸人×サトウユウ子新良幸人下地勇茉莉花 香 流り やがてぃ 夜や 明きる 神ぬ道に パピル舞い降り サコダ浜 灯がりてぃ 明空ぬ 藍よ 今夏世ぬ風よ 弥勒世 給ぼり  海よ 山よ 風よ 花よ かなさ 里よ 千歳までぃん響み  海よ 山よ 風よ 花よ かなさ 里よ 千歳までぃん  真南風よ 謡とぅ 共に 踊り 愛よ 愛よ 幾世までぃん
BALLAD ~名もなき恋のうた~alanalankenko-p菊池一仁中野雄太傷付いた翼で 君は行くのですね 風を身に纏って 追いかける夢  哀しみの雨 傘もなしに行くのならば せめてひとときこのぬくもり 目を閉じて身をゆだねて  ちいさな祈り その微笑みに また逢える日を 信じています 遥か彼方 どんなときも わたしはここで ひたすらに 祈るだけ  願いはただひとつ もういちど逢いたい 胸の奥でずっと 呼んでいる声  交わした言葉 ひとつひとつ繰り返せば 振り向くことで感じられる いつだってひとりじゃない  ちいさな祈り あの微笑みに また逢える日を 祈っています 君を想い 生きてゆける こぼれた涙 ひとすじの 恋のうた  ちいさな祈り いついつまでも 変わらぬ愛を 守っています 遥か遠く 時空(とき)を越えて あふれる想い こんなにも あたたかい
僕らの唄AliAAliATKTERENきっかけなんてさ 別にたいしたことはないんだ どうしようもなくワクワクした ことだけ覚えている  愚痴を吐いても どうせ歩き続けるんだ 水たまりは飛び越して ちょっとだけ届かなくて  でもそれでいいよ 2人で笑い飛ばして 汚れた靴もレンズの中 ガラクタのような宝物  僕らの唄が ぎこちない声が ココロに響く 最初はグーで始めようか 色とりどりで まだ眩しいけど (やっと見つけた) はじめましてのこの笑顔 ありのままで ずっとずっとずっと ここに居たいよ  正解なんてさ 星と同じだけあるんだ でもどうしたって間違っていると 思ってしまうんだ  誰だって無力で 指を振っても何も変わらない それでも捨てることができない心がある  何も見たくないな そうやって泣き続けた そんな夜に限って見える あまのじゃくな流れ星  魔法が解けていく 時間切れ バイバイなんてしたくないな また明日も会えるのにね  涙が溢れてくる こんなにも 後悔なんてしたくないな 歌にならない歌を歌うよ  僕らの唄が チグハグな声が 何かを変える そんなふうに思いたいんだ カケラのひとつも かけがえはないから (やっと見つけた) 僕らだけの居場所がある もう離さないよ ずっとずっとずっと ここに居たいよ  la la la la la la la 最初はグーで始めようか la la la la la la la あいこでしょって何度も笑おうよ la la la la la la la また明日ねって手を振りバイバイ la la la la la la la ひとりぼっちなんてことないよ ありのままで ずっとずっとずっと ここに居たいよ
羊飼いの詩アリスアリス谷村新司堀内孝雄羊飼いの詩が聞こえる 草原をわたる風のハミング 水を求めてさまよい歩く 馬のひずめの音 ハイ・リー、ハイリー・ホー ハイ・リー、ハイリー・ホー  羊飼いの詩を知ってるかい 夜空にだかれて眠るのも ギターの声も焚き火の色も 不思議に男の香りがする ハイ・リー、ハイリー・ホー ハイ・リー、ハイリー・ホー  羊飼いの詩は荒野の子守唄 幼い頃のおふくろの 膝のにおいを思わせる 時には涙を流させる ハイ・リー、ハイリー・ホー ハイ・リー、ハイリー・ホー ……
くだけねこのうたアルカラアルカラアルカラアルカラはいはい おいらはみんなの人気者 毎度お騒がせ くだけねこ と申します ねこだけに ねこだけに 寝転んでばかりさ お昼過ぎまで 屋根でごろりんこ  クワクワ 山の上から カラスくんが飛んできて イケズ おいらの事 からかうのさ ねこなのに ねこなのに おかきが大好きだって でも カラスくん ほんとはいいやつさ  ほら想像通りの体型で 色白が取り柄さ むにゃむにゃとまどろんでる くだけねこ 空にぷかぷか浮かんで 雲を食べる夢をみた あとはこれだけ「果報は寝て待て」さ  ごろにゃん ごろにゃん すぐ寝転がってごめんなさい  隣に住む にゃんにゃん に一目惚れ でも向かいのワンコとデートしてた あ、あ、あんまりだ ししゃもも持ってきたのに 胸がズキズキと痛みました  ほら想像通りの展開で これ「恋」とかいうやつですか でも負けないと決めた くだけねこ 走る転ぶ強くなって 狩りの腕も磨いて あとはこれだけ「果報は寝て待て」さ  ごろにゃん ごろにゃん すぐ寝転がってごめんなさい  I'm sorry
TSUKIYO NO UTAGEアルカラアルカラ稲村太佑稲村太佑アルカラさあ 煌めく星の下 あまねく集えや そっと風ごよみ  さあ 歌えや踊れや 宴の火影よ 御空焦がして  届けようか  四季彩の歌 祝祭の歌 また泣き笑い  ああ あきれるくらい 今夜月が綺麗だな  ほら お面を外せば 揺らめく灯篭に 浮かぶ赤ら顔  ああ 声が枯れるまで 女神が微笑むまで まだ眠れない  届けようか  喝采の舞台 彩る舞台 また泣き笑い  ああ あきれるくらい この世界は ただ麗しい  終わることない夢路を さあ あぃやぃや 共に行こうか  あきれるくらい 今夜月が綺麗だな  行けど未来 去れど未来 這っていこうぜ  空を見て 花を見て 産まれた歌を道連れに  ああ 四季彩の歌 祝祭の歌 また泣き笑い  ああ あきれるくらい 今夜月が綺麗だな
はじまりの歌アルカラアルカラ夜明け 明け方 青 赤 色づいて 鳥啼く声 はじまりの鐘  有為の奥山 今日をまた越えて あさきゆめみし 誰ぞ独裁者  おいでおいでと 欲望と葛藤 おだまりなさい 逃してしまうでしょ  夜明け 暁 青 赤 色づいて 古からの風 此処に漂う  ひゅるるる
逢のうたArgonavisArgonavis中村航斉藤信治手にした“逢”のうた Encount song 胸を伝うメロディが聴こえる 走りだす未来への YALEとなれ!  wow… 歌え wow… wow…  深い闇 一人泳いでいた 目指す道 失った気がして 「君が この街で手にすべきものはなに?」 かすかな声に 耳を澄ませてみる  鏡のなかの僕と 映り込む君の姿 出逢い 溢れだした Emotion!  僕らにできること Live goes on! 僕らの method(やりかた)で Sing like this! 終わらない旅に 祈り描いて  眩(くるめ)く“逢”のうた Encount song 記憶のなか光り 続く 不確かな世界での 導(しるべ)となれ!  wow… 歌え wow… wow…  もがく僕が教わったことは 根拠なき自信だっていいと  未来は揺らぎ続け 過去は頼りなくっても 出逢い 紡ぎだせる Story!  僕らが決めたこと Live goes on! どこまで行けるかな? Sing like this! 少しずつ進んでいけばいいさ  始まる“逢”のうた Encount song 何度も口ずさみ 共に 歩きだす明日への 標(しるべ)となれ!  あの日 あの場所 交わした言葉と 交わした情熱を すべて“逢”のうたに刻んで さあ!  そうだ 当たり前のことを Live goes on! 君から聞いてかみしめる やってみなきゃ始まりもしないと  僕らにできること Live goes on! 僕らの method(やりかた)で Sing like this! 終わらない旅に 祈り描いて  手にした“逢”のうた Encount song 胸を伝うメロディが聴こえる 走りだす未来への YALEとなれ! wow… 歌え wow… wow…
不変のうたal.ni.coal.ni.co上杉昇上杉昇上杉昇街のメッキは矧がれ落ちて 色褪せる また色褪せる 人々は足を揃えて 安息を求めさまよう 変わらないのは僕だけ? …だけどそれを望んじゃいない  …「Rust never sleeps」?
あいのうたALvinoALvinoKOJIKOJI世間が右だといっても 君が左といえばそれでいい 周りにあわせたものを選ぶより 君が選んだって事を大切にしたい  何かを大切に思うかは 自分が決めればいいんだ 人のいうことを聞くタイプじゃないでしょ 知ってるよ  君がここまで背負ってきたもの 捨てられない大事なもの 過去に捨ててきたものさえ すべて受け入れよう 寂しそうな顔も 僕には君らしく見えるから お願い 自分を好きになって  誰もが嫌いといっても 好きという君が好き みんなが好きといったから 嫌いだという君も大好きだよ  人を好きになれない時や 自分を傷つけた日々もある でも今は許せる心を持てた だから過去も笑って許そう  君がここまで背負ってきたもの 捨てられない大事なもの 過去に捨ててきたものさえ すべてを受け入れよう 過去を気にする顔も 僕には君らしく見えるから お願い 自分を許してあげて  前に進むために人を傷つけ ネガティブな気持ちで人を苦しめ そうやって共に歩いている 君は一人じゃないよ  僕らの夢と希望と現実と これからの道のりも 決して楽なだけじゃないけど すべて受け止めよう  君がここまで守ってきたもの 譲れない大事なもの 人を憎む心さえ すべて受け入れよう  君が君でいる限り 僕はそばにいるよ 今日から 自分を大切にしてね  大丈夫 君の愛を感じているから
あなたに贈る愛の歌THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦高見沢俊彦・萩森英明あなたのために 星はきらめき あなたのために 想いは溢れる そんな気持ちを 言葉で紡いで 愛の歌を あなたに贈ろう  思い通りにならない時も 届かぬ夢に泣きそうな夜も あなたが側にいるそれだけで 明日への不安が消えていった  どれほど涙を流せば 本当が見えて来るのだろう 二度とない人生を あるがままに生きよう  あなたを愛したい永遠に ゆるやかに流れる大河のように あなたを見つめたい永遠に どこまでも澄んだ青空のように  想いのすべて 愛の歌に乗せて あなただけに Love Song For You  甘い言葉をいくつ並べても その微笑みに適うものはない 何気ない仕草にときめきながら ありふれた日々が降り積もる  やさしく耳元で囁こう 私にはあなたしか見えない 二度とない人生を 二人で歩き続けよう  あなたを抱きしめて永遠に 変わらない情熱という炎で あなたを守りたい永遠に もう二度とその手は離さない  想いのすべて 愛の歌に乗せて あなただけに Love Song For You  あなたのために 星はきらめき あなたのために 愛はかがやく 風の匂い 愛という調べ ひそやかに あなたに贈ろう  愛は奇跡を繰り返す 偶然という出逢いの物語に 恋人よ二人で奏でよう 美しく切ないセレナーデ  あなたを愛したい永遠に ゆるやかに流れる大河のように あなたを見つめたい永遠に どこまでも澄んだ青空のように  想いのすべて 愛の歌に乗せて あなただけに Love Song For You
あなたの歌が聞こえるTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦Lonely Night ラジオから あなたの歌が聞こえる 込み上げる想いに熱くなるのをおさえ  Memories 煙草けむるあの店の片隅で ギター片手に唄うあなたが今は懐しい  優しいあなたの声は まるで二人の白いページと  若すぎた日々嘆くように 私だけに語りかけてる  もう一度 Come back 遠い日の歌を あの頃のまま 囁いて欲しい  Rainy Day 雨の街 ひとつの傘の中 同じ道を二人で 歩いていたはずなのに  Good-bye Boy 人混みに消えてゆくあなたの背中 名前も呼べず ただ見送るラストシーン  あれから二人はいつか 河に浮かぶ木の葉のように  それぞれの水の流れに 違う岸辺辿り着いたの  もう一度 Come back 遠い日の歌を あの頃のまま 囁いて欲しい  Lonely Night ラジオから あなたの歌が聞こえる 一人飲むワイングラス 涙がひとしずく  優しいあなたの声は 知らない愛を唄ってるけど  今でもあなたはそっと 私だけに語りかけるよう…  だけど Come back 遠い日の歌を あの頃のまま 囁いて欲しい  もう一度 Come back 遠い日の歌を あの頃のまま 囁いて欲しい  もう一度 Come back-Get back,I love you- 遠い日の歌を あの頃のまま 囁いて欲しい
永遠の詩THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦闇に迷う鳥のよう 明日におびえ 眠る君  愛が 光放つ時 永遠(とわ)に続く夢を見た  君のそばに僕がいる 涙鎮め 君よ眠れ  風の中で 鳥よ歌え 涙 鎮め 君よ眠れ‥‥
英雄の詩THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦高見沢俊彦・本田優一郎見えない壁に囲まれて 息が詰まりそうな毎日 君の優しい微笑みだけが 未来へ導く光になる  星空に手を伸ばせば カシオペアさえも掴めた 瞳を閉じれば 空だって飛べた 少年達は英雄だった  夢に破れた瞬間 あの悔しさの中で 流した涙覚えてるかい? 思い通りにならなくても 自分らしくあれ 迷わずに生きるため  強くあれ! 強くなれ! 英雄(ヒーロー)になれ!  負けた時こそがチャンスさ 孤独な夜に耐えながら 掴め!Victory 闇に迷っても 静かに朝日が導くだろう  灰色の雲を突き抜け 青空高く飛び立て 希望という翼広げて その勇気を奮い立たせ 愛を守り抜け あきらめず生きるため  強くあれ! 強くなれ! 英雄(ヒーロー)になれ!  英雄の詩 口ずさむ 運命の前奏曲(プレリュード) 偶然という奇跡の中で  君だけを見つめて 君だけを信じて いつまでも君を愛し続けよう 思い通りにならなくても 自分らしくあれ 明日を生きるため  星空に手を伸ばせば カシオペアさえも掴めた 瞳を閉じれば 空だって飛べた あの頃少年は英雄だった  強くあれ! 強くなれ! 英雄(ヒーロー)になれ!
風の詩THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦THE ALFEE旅人は探し続けてる 赤い花が咲き誇る大地を そして西へと吹く風は尋ねた お前は何処へ行こうとしてるのか  故郷遠く離れて 愛しき人の想い 茜雲を追いかけて行く  見上げれば満天の星よ 指し示せよ未来への羅針盤 時には愛を犠牲にしてまで 夢のために闘う事もある  涙も涸れ果てた 絶望の底から 一筋の光を見つけた  風の詩が聞こえる大地へ 孤独のメロディー口ずさみ 過去も未来も一瞬の光なら 自由に歩き続けていたい  巡る運命に 逆らう宿命 誓うその胸に Warlords  やがて命尽きるその時 お前は幸せだったと言えるか 何のために人は旅を続けるのか その答えは誰にもわからない  誓いを裏切らず 挫折を乗り越えて お前は決して独りじゃない…  友よ流れる雲のように 風に吹かれ夢追いかけて 魂が土に還る日まで 諦めないで闘い続けろ  凍てつく大地 落日の日々よ 祈り込めて Warlords  荒野にこだまする 風の鎮魂歌(レクイエム) ひたすらこの道を 信じて生きて行きたい  風の詩が聞こえる大地へ 孤独のメロディー口ずさみ 過去も未来も一瞬の光なら 自由に歩き続けていたい  友よ流れる雲のように 風に吹かれ夢追いかけて 魂が土に還る日まで 諦めないで闘い続けろ  巡る運命に 逆らう宿命 誓うその胸に Warlords
希望の詩THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦THE ALFEESha la la la… 忘れ得ぬ 懐かしいあのメロディ  放課後の教室で 未来を語りあったね 抱えきれない程の 夢が溢れていたよね  何になるわけでもなく 漠然とした未来が 心に不安の影を いつも落としていたのさ  大人が見えるものを 僕等は信じなかった ナイフのように尖っていた頃  自由になるそのために いつも叫んでたメロディ 何より素直になれた 孤独な夢慰めた  今も聞こえる 切なくこの胸に  この夜を越えて行こう 希望の朝に向かって 夜の静寂抱きしめて あの歌を口ずさもう  僕らが見えるものを 大人は判ってくれない 灰色の日々に支配されてた頃  青空舞う鳥のよう 自由が欲しかっただけ 見えない鎖壊して 逃げる勇気はなかった  Sha la la la… 忘れ得ぬ 懐かしいあのメロディ Sha la la la… 忘れ得ぬ あの歌をもう一度  今も聞こえる 切なくこの胸に  無気力な僕の背中 いつも押してくれたのは あの頃のあのメロディ 生きるという希望の詩なのさ  自由になるそのために 何かを探していたよ 手探りの毎日に あの詩が聞こえていた  強く!強く!この胸に!  過ぎ去った恋よ夢よ 切ない想い出達よ 優しいメロディに乗せ この心を慰めて  Sha la la la… 忘れ得ぬ 懐かしいあのメロディ Sha la la la… 忘れ得ぬ 希望の詩が聞こえる  自由な夜に..切なくこの胸に
恋人の歌がきこえるTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦Woman いつも その手のひらの上で 男は夢を追いかけてるだけさ Woman どんなに心傷ついても その微笑みが僕のプライドさ I just fall in love again 凍える街に 耳を澄ましてごらん 恋人の歌がきこえる 淋しい君の胸に 愛だけがすべての悲しみ 越えられる Love is everything  Woman 逢えない夜が せつなくて 信じる気持ちを芽生えさせたね Woman 離さない たとえ引き裂かれても 心は君のそばにある I just sing a love song 外は白い冬 瞳を閉じてごらん 恋人の歌がきこえる ひとりぼっちの君に 愛だけが壊れた心を 救える Love is everything  Woman 想いは青空よりも高く 光る海より深く輝いている Woman 泣かないで  明日に怯えないで 君が眠るのは僕の胸さ She's just my woman I promise to my heart 迷わず君を守りたい 愛とは過去も未来も 互いに許し合うことさ  恋人の歌がきこえる 淋しい君の胸に 愛だけがすべての悲しみ 越えられる Love is everything  恋人の歌がきこえる ひとりぼっちの君に
タンポポの詩(うた)THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦THE ALFEE夕焼けを見つめ未来に憧れた少女よ ポケットに夢を詰め込んだあの日の少年 大切なことは忘れてしまうよ 風に舞う花びらのように  巡りゆく季節振り向いた時に気づくよ 流されるままに しぼんだ夢の影法師 思い通りにならない事こそ 生きるという意味なのさ  でも野に咲く花だって 何度踏まれても 夢中で何かを探している  朝焼け空が染まる前に 答えを見つけるんだ! あきらめないで頑張り抜く 強い気持ちでいるんだ!  雨にも風にも負けないタンポポのように  心の奥で...言えない秘密を持て余し 孤独にとらわれ明日を思い悩んでる 情熱は何処に消えてしまったの 懐かしい恋よ夢よ…  でも翼がなくたって 飛べるはずなんだ いくつもの挫折をバネに変えて  自分を見失わないで 自由に生きるんだ! 踏みにじられて倒されても 何度も起き上がるんだ!  どんな時だって陽は昇る  朝焼け空が染まる前に 答えを見つけるんだ! あきらめないで頑張り抜く 強い気持ちでいるんだ!  雨にも風にも負けないタンポポのように  大空いっぱい…花よ綿帽子飛ばせ 見知らぬ大地に新しい花を咲かせよう 未来に何が待っていようとも 負けない夢を心に誓う!  自分を見失わないで 自由に生きるんだ! 踏みにじられて倒されても 何度も起き上がるんだ!  どんな時だって陽は昇る  朝焼け空が染まる前に 答えを見つけるんだ! あきらめないで頑張り抜く 強い気持ちでいるんだ!  青空に夢の種を飛ばそう! 雨にも風にも負けないタンポポのように  
はじまりの詩THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦はじまりは階段を降りた あの店の小さな舞台(ステージ) ただ夢中で歌うことが 明日への手がかりだった  そうさ あの頃君だけが 僕の歌を信じてくれた 優しい笑顔と温もり 今日を生きる糧だった  地下鉄のホームでそっと その肩を抱いた冬の日 見つめ合う瞳 明日は見えたのに 僕らに春は来なかった  終わらない夢を君に 変わらない想いのまま 今でも僕はここで 歌い続けているよ  今日から明日へ その先の未来へ 君だけに 今届くように  はじまりは一枚のレコード 夢中で覚えた 『Homeward Bound』 放課後の教室で仲間と 初めてのハーモニー  つま弾くギターの音が 心の奥に響いた 迷いながらずっと この道を独り 信じて真っ直ぐに来た  終わらない夢を追いかけ 輝きを失わずに 今でも僕はここで 歌い続けているよ  今日から明日へ その先の未来へ 永遠を 調べに乗せながら  終わらない夢のままで 終わらない青春を謳おう あの頃に伝えたかった 愛する本当の意味を  後悔や挫折 涙の類いは 時間の河に流せばいい  終わらない夢を君に 変わらない想いのまま 今でも僕はここで 歌い続けているよ  今日から明日へ その先の未来へ 君だけに 今届くように
まだ見ぬ君への愛の詩THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦THE ALFEEまだ見ぬ君のために愛と勇気を  きっとどこかで 誰かが待っている 孤独な君 抱きしめる人がいる  耳を澄ませば近づく夏に 恋の予感を伝えてあげたい  まだ見ぬ君のために愛と勇気を 涙に負けないよう愛のエールを贈りたい  誰でも人は その夢の途中で 道に迷い 明日を見失う  傷ついた時 君のそばにいて 一日中話を聞いてあげよう  まだ見ぬ君のために愛と微笑みを めぐる季節の中で愛のエールを贈りたい  まだ見ぬ君への愛の詩  失くした夢も過ぎ去りし恋も 気がつけば偶然のいたずらさ 季節は変わり 時を重ねて 本当の愛に近づけるのさ  まだ見ぬ君のために愛と勇気を 涙に負けないよう愛のエールを まだ見ぬ君のために愛と勇気を 涙に負けないよう愛のエールを贈りたい Can you hold on to the dream Till we can meet my Love  まだ見ぬ君への愛の詩
忍者ネギ蔵 (みんなのうたバージョン)アルベルト城間(ディアマンテス)アルベルト城間(ディアマンテス)遊布前田保忍者ネギ蔵 ネギしょって参上 ネギ蔵 どこでも 忍び込む 食べられちゃうよ あ、あ、あん、あん こわい夢みて 泣く子はだれだ  シュリケン シュッシュ 怪獣 こてんこてん ネギの刀で トドメだ お化けだって 一網打尽さ ほらね ぐっすり ねんねしな  遠くで だれか 叫んでる いくぞ 忍法 葉隠れの術 燃える火の中くぐりぬけ 屋根から屋根を飛びこえて お呼びでござりまする  先祖代々 正義の味方 今宵 お助け 大成功  忍者ネギ蔵 ネギしょって参上 ネギ蔵 どこでも あらわれる 寒いのキライ あ、あ、あん、あん 外に出ない子 どこの子だ  僕ら みんな 風の子 いくぞ 寒がり 飛んでけの術 汗をかけかけネギスープ 腰をふりふりネギダンス ほら からだ ぽっかぽか  ネギを一本 おきみやげさ また会う日まで おたっしゃで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風邪をひいた時の歌[Alexandros][Alexandros]川上洋平川上洋平I've gotta headache I don't know what's the cause I've gotta work to do until 5 pm And I'm in office now I can't leave early What shall I do?  My boss is watching me I just can't get out And since I don't have any appointment outside I can't pretend that I'm gonna make some contract With morning ghosts  But I'm gonna leave early today  午後…時半の小田線 サボり満喫中の学生 若奥様のテリトリー お邪魔します  最寄の駅でふっと気付く このままもう少し乗っちゃえば 実の家で療養出来る 猫に会える  ドアを開けると 何処からともなく 味噌汁ちゃんの匂いがして 「ただいま」言う前 軽く叱られんだ  苦い小言や 辛い諦め顔も普段は不味いけれど 腹が減っては戦は出来ないし いただきます  あぁ この家のシェフは天才 悔しいけれどこの手料理は 世界中に自慢出来るぜ カレー以外 No no no no...  When it's dark I can hear the sound Of her washing dishes In a kitchen down stairs It's time to have some conversation with the boss  I thought he was angry Well a little he was But he keeps asking me if I'm healthy or not He lectured me about the politics and stuff But I ain't no bothered Does it mean I'm a grown up?  風呂にザブンと浸かって回想 思えば恵まれた生活をこう 与えられてたこの坊ちゃんがロックンロールなんて 叫んでいいんだろうか?  言葉では難しくなって 歌にしたらつまらなくなって でもあなたが健康だって 知れれば良い  「そろそろ帰るわ」って言ったら 玄関先まで送りに出てくるあなたを見る事が出来ずに 電車に乗ってまた一人部屋のアパートに帰ろう  積み立て預金を始めるか  でもとりあえずは風邪治そう
綾の歌淡島千景淡島千景菊田一夫古関裕而古関裕而好きな男は 私を嫌い 厭な相手が 私に惚れる 惚れたはれたの 浮世が厭で 窓をあければ 夜霧の河岸に とぼる灯も またひとつ  広い此の世も 恋ゆえ狭い 私一人の 世の中ならば 好きも嫌いも 気ままだけれど 幼馴染が 敵とあれば これが浮世の 義理かしら  惚れた惚れたと 三度も言って 抱いておくれよ 女の肩を 厭な奴なら 腕でも奪ろう だけどあの娘は あなたの女 独りぐらしの 悲しさを
NOVAうさぎのうた~いっぱい聞けて、いっぱいしゃべれる~our hourour hour松村祐治・草壁ゆうこ・NOVA松村祐治・草壁ゆうこ・沖井礼二いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら)  いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら)  大きな耳は いっぱい聞くため 大きな耳は いっぱい聞くため 黄色いくちばしは いっぱいしゃべるため 黄色いくちばしは いっぱいしゃべるため うさぎは走るだろう うさぎ道を走るだろう NOVAうさぎ いつもうさぎ さあ行くぜ  胸にはマーク まるNマーク 胸にはマーク まるNマーク おしりにしっぽ 丸いしっぽ おしりにしっぽ 丸いしっぽ 我思う故にうさぎあり 二兎を追うものは一兎も得ず NOVAうさぎ なぜかうさぎ さあ行くぜ  いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら)  ビルの上では 踊ってる ビルの下では 怒ってる ビルの上では 踊ってる ビルの下では 怒ってる DJもしてみたよ パラシュートもしてみたよ NOVAうさぎ まじでうさぎ さあ行くぜ  いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら) いっぱい聞けて いっぱいしゃべれる(NOVAなら)  いっぱいいっぱい いっぱいいっぱい いっぱいいっぱい いっぱいいっぱい…
おかあさんの唄アン・サリー、高木正勝アン・サリー、高木正勝細田守高木正勝足本憲治・高木正勝まだ見ぬ あなた 逢えますように おなかを さすり いつも願った  ふうう ふうう どんな かお してるかな ふうう ふうう どんな こえを してるの  おおきな瞳 わたしを 映す なみだの粒が ほほに はじける  まんま まんま おいで ごはんできたよ たたた たたた おいで さんぽいこうよ  泣きはらした目で 膝を 抱える 訳を聞かせて すべて話して だいじょうぶ どこへも行かないよ なにがあっても いっしょにいるよ  あなたの 笑った顔が 好きよ 落ち込んでいても 元気をくれる  ルルル ルルル おいで 歌 歌おうよ うおおん うおおん おいで のど 鳴らそうよ  きらら きらら のびのび 育っておくれ  雪を駆け 雲を数え 雨に遊び 風に吹かれて 花に埋もれ 草笛鳴らそう 四本足で 二本の足で  新しい朝 新しい風 あなたのために準備されたの  新しい朝 新しい光 世界はあなたのためにある  新しい朝 新しい虹 世界は不思議に満ちている  ふたつの道の どちらか選び 遥か彼方 見つめる まなざし  してあげられる こと もう なにも ないのかしら  いつか あなたが 旅立つときは きっと 笑って 見送ってあげる  ううう ううう でもちょっと さみしいかな うおおん うおおん おねがい しっかり 生きて
ジロリンタンのうた安西愛子安西愛子サトウハチロー古関裕而古関裕而毎朝手をふり ジロリンタン 友達呼んでる ジロリンタン ぐりぐりぼうずの ジロリンタン まあるい目玉の ジロリンタン この町 あの町 隣り町 だれでも知ってる ジロリンタン  朗るい口笛 ジロリンタン ゆかいなかけ声 ジロリンタン 元気な足音 ジロリンタン 時々ハモニカ ジロリンタン この歌 あの歌 ほかの歌 何でも知ってる ジロリンタン  木いちごあまいか ジロリンタン 桑の実うれたか ジロリンタン ぐみの実赤いか ジロリンタン あんずはいつごろ ジロリンタン この丘 あの丘 うらの丘 すっかり知ってる ジロリンタン  鳥ヤのオウムが ジロリンタン 床ヤの九官 ジロリンタン スズメがにこつく ジロリンタン からすもなじみの ジロリンタン この鳥 あの鳥 小鳥達 みんなが知ってる ジロリンタン  左の横町へ ジロリンタン 姿をかくした ジロリンタン 気がつきゃ右から ジロリンタン こんちわ諸君と ジロリンタン この道 あの道 抜ける道 どこでも知ってる ジロリンタン
キミとボクの歌安斉かれん安斉かれんKalen AnzaiSotaro Mochizuki陽が刺す方へ進む時 連れて歩く影 振り返る度に それに気付いていたけど  行く手を照らし 背を強く押す光にさえ 不安。恐さ。寂しさ。を感じていたんだ  キミとボクが重ねてきた ただの言葉たちも 誰にだって、届かない物だよ 意味なんて、要らないよ ただ 少し、震えてる...  音の無い夜も蒼い朝も 送れはしないよ 今、選ぶ言を燻っては 葉片を溢した I wanna be with you 歩み出す理由なんて、もう カタチ無くても探している  この世界は深く見えて 実は、儚くて 水面を眺めていても 何も見えなくて  自分を知らないフリして 偽りもしたけど、そんなのどうでもいいよ 見付かりはしないから  キミとボクの明日なんて 世界中の人には ちっぽけで、下らない事だよ 意味なんて、要らないよ ただ 少し、震えてる...  咲き出した日々も枯れる時も 遅れはしないよ 今、選ぶ花を見れたボクは、 強くなれたかな? I wanna be with you 歩み出す理由なんて、もう カタチ在っても探している  バラバラに壊れた この胸の奥 拾い集めようとして 闇雲に向かったね 地図も無いくせに...  先の見えぬ旅立ち 踏み出したなら それが答えかもなんて 馬鹿みたいな考え 空に掲げて 歩き続けてくさ...  音の無い夜も蒼い朝も 送れはしないよ 今、選ぶ言を燻っては 葉片を溢した I wanna be with you 歩み出す理由なんて、もう カタチ無くても探している  咲き出した日々も枯れる時も 贈れはしないよ 今、選ぶ花を見れたボクは、 強くなれたかな? I wanna be with you 歩み出す理由だって、そう 全て。明日の光になる
小さな歴史の詩angelaangelaatsukoatsuko・KATSU雨は 少しずつ季節を変えて 木々は紅く染まっていくよ また1年 あなたと過ごしてきたんだなぁなんて 想いにふけるよ  臆病なわりに無謀なあたしを いつも支えてくれてありがとう 慌ただしい世界に 2人だけは流されぬように 手をつないで行こう  巡り会えたこの奇跡を 喜び分かち合える時間を 胸の奥に 刻み込んでいこう それはかけがえのないモノ あなたは気付いているのかなぁ? 斜め見上げたら 眼が合って笑った それでいい  未来 ぼんやり描いた想像 それはきっと「今」の延長線 2人で積み重ねた 小さな歴史を抱きしめて また明日へ向かう  遠くで聞える鈴の音 また今日とゆう日が終わってくね 夜の匂い 少し肌寒い 夢の中へ旅立っても もしかして逢えるかも…なんて 隣に眠るあなたに キスをした good night  巡り会えたこの奇跡を 喜び分かち合える時間を 胸の奥に 刻み込んでいこう それはかけがえのないモノ あなたは気付いているのかなぁ? 斜め見上げたら 眼が合って笑った それでいい
愛のうたアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ真夜中のホテルの部屋 膝枕をしてあげる 寂しそうに光る星が 髪の毛に隠れてる  別れた方が二人のため 誰もがきっとそう言うだろう 理屈の手で 正義の目で 毎日裁かれる  エデンの園からも とうとう追い出された Ah  二人に残るものは ひび割れた未来と この愛のうた 愛のうただけ 限られた時間の中で 燃焼しつくして この愛のうたを歌うんだ  純白なこのシーツに熱い誓いをくるんでも 罪悪の意識は そっとベッドの下に潜んでる  忍び込む朝日が傷口を照らすよ  あなたに捧げられる ただ一つのものは この愛のうた 愛のうただけ たとえ妥協に追われても 絶望に影踏まれても この愛のうたを歌うんだ  まだ眠りの中のあなたを後にする  愛のうたを歌うんだ  二人に残るものは ひび割れた未来と この愛のうた 愛のうただけ 限られた時間の中で 燃焼しつくして この愛のうたを歌うんだ たとえ妥協に追われても 絶望に影踏まれても この愛のうたを歌うんだ 愛のうたを歌うんだ  I'm calling your name
永遠語り~光ノ歌~アンジュ(水樹奈々)アンジュ(水樹奈々)HIBIKI志方あきこ始まりの光 Kirali…kirali 終わりの光 Lulala lila  返さんel ragna 砂時計を 時は溢れん Lulala lila  幾億数多(いくおくあまた)の 命の炎 するり堕ちては星に 流れ流れては美しく また生と死の揺りかごで 柔(やわ)く泡立つ  歌え…歌え いま二つの願いは 強く…強く 天の金色(こんじき)と煌めく 永遠(とわ)を語らん  照らせよel ragna 愁(うれ)いぜんぶ くるりくるりと Lulala lila  哀しみ喜び慟哭(どうこく)さえも 銀の河からみれば すべては一時(いっとき)の夢花火 ただ神の目の瞬(まばた)きに 消えて還らん  響け…響け いまあるべき姿へ 淡く…淡く 過去の伝承あるがまま 永遠(とわ)を祈らん  歌え…歌え いま二つの願いは 強く…強く 天の金色(こんじき)と煌めく 永遠(とわ)を語らん…永遠(とわ)へと
あいのうたAnge☆ReveAnge☆Reve福井シンリ福井シンリあなたはわたしの 愛する大事な人よ 全身で愛を伝えるのよ あいのうた  いつもダダをこねて 困らせてたけれど そっと優しさに 包まれていたね 笑顔を絶やさずに 幸せでいられる そんな凛とした 人になるの  いつかわたしが大人になって 迎える その日までもう少し 見守ってね  青空に響け ママが送る あいのうた 空が泣いた日も ずっとあなた抱きしめよう あなたはわたしの 愛する大事な人よ 全身で愛を伝える あいのうた  ラララ...  悲しみがこぼれて しまいそうな時に 「どうしたの?」と言って 頭なでてくれた 当たり前のようで 当たり前じゃないと 気付かせてくれたのは ママでした  いつかわたしが大人になって 迎える その日までもう少し 見守ってね  青空に響け ママが送る あいのうた 空が泣いた日も ずっとあなた抱きしめよう あなたはわたしの 愛する大事な人よ 全身で愛を伝える あいのうた  いつの日か このわたしもママになる時 まだ見ぬあなたへと 届けたいの  青空に響け ママが送る あいのうた 空が泣いた日も ずっとあなた抱きしめよう 天使の寝顔は 一生の宝物よ 小さな手握り ささやく あいのうた  届いて あいのうたよ  ラララ...
平和の歌&G&GKANKAN中西亮輔むかし君がぼくを殴った もう何年も前のことさ どうしてなのか わからなかった 今でもそのアトは かすかに 残ってるかもしれないけど ぼくならもう とっくに忘れたよ さらさら  だからぼくはこうして 君と手をつないでる いつでも君が望む道を ぼくも歩いてく  むしろぼくはこうして 君に手を引かれてる もし君がその手を離したら ぼくは転んでしまう  誰かが君を傷つけた 聞いたこともないやり方で 何があったのか わからないけど ただ見てるだけの ぼくだった ただ一番悲しいことは 君が誰かを憎み続けて いること  そしてぼくはこうして 君によりかかってる 君が急に背をむけたなら ぼくはたおれそう  ときにぼくはこうして 君の胸に抱かれる その胸の鼓動は静かに 悲しく響いてる  まとはずれかも しれないけど 君には気づいてほしいんだ これつまりある意味 平和の歌だと  だからぼくはこうして 君と手をつないでる いつでも君が望む道を ぼくも歩いてく  むしろぼくはこうして 君に手を引かれてる もし君がその手を離したら ぼくは転んでしまう
旅立ちの唄UNDER THE COUNTERUNDER THE COUNTER関谷謙太郎大隅知宇荷造りの午後は アルバムに邪魔され センチメンタルだけが はかどった  今頃キミはもう 長距離バスの中 忘れ物ひとつ しなかった  僕たちのいままでを キミはどう思ってる? 同じ気持ちでいてくれるかな  たとえどんなに時が経ったって キミと過ごした日々は一生の 宝物なのさ サヨナラ マイベストフレンド  はなればなれ遠くに行ったって なかなか会えることもなくたって 元気でやれよ どうか幸あれ キミにずっと  深夜のファミレス おかわりのコーヒーで ねばって語ったね 夢や理想  答えもないまま 朝になって結局は あくび混じりでさ 「ガンバロウ」  いくつもの夜を越え 知らぬ間に僕たちも すっかり大人なったけれど  たとえどんなに歳を取ったって 僕ら泪も枯れちまったって 素晴らしき時は この胸の奥に  春も夏も秋も冬だって くだらないことに笑い合って ときに傷つけあった僕らの物語  感動のハッピーエンド そんな風に最後 終われなくたって  明日の朝にはここを旅立って 道も知らない街に降り立って 新たな季節にやがて染まるだろう  キミとみたいくつもの風景も いつかどうしよもなく忘れて しまうとしても 振り返らずに さあゆけ  どんなに時が経ったって キミと過ごした日々は一生の 宝物なのさ サヨナラ マイベストフレンド  見慣れた景色にいま手を振って 息を吸い込んでは胸張って 今日から僕ら それぞれの道歩いてゆこう
Swallowtail Butterfly ~あいのうた~anderlustanderlust岩井俊二・Chara・小林武史小林武史小林武史止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに心細くなる  信じるものすべて ポケットにつめこんでから 夏草揺れる線路を 遠くまで歩いた  心に 心に 傷みがあるの 遠くで蜃気楼 揺れて  あなたは雲の影に 明日の夢を追いかけてた 私はうわの空で 別れを想った  汚れた世界に 悲しさは響いてない どこかに通り過ぎてく ただそれを待つだけ  体は 体で 素直になる 涙が止まらない だけど  ここから何処へいっても 世界は夜を乗り越えていく そしてあいのうたが 心に響きはじめる  ママのくつで 速く走れなかった 泣かない 裸足になった日も  逆さに見てた地図さえ もう 捨ててしまった  心に 心に 魔法があるの 嵐に翼(はね)ひろげ 飛ぶよ  私はうわの空で あなたのことを想い出したの そしてあいのうたが 響きだして… 私はあいのうたで あなたを探しはじめる
ひだまりのうたUNCHAIN with 大石昌良UNCHAIN with 大石昌良大石昌良谷川正憲大石昌良・谷川正憲何気なく奏でたイントロをなぞるように 優しい鼻歌がすり抜ける  名前のない場面に名前をつけるようなものさ 空のギターケースに物語  重ねるパッセージ そこに生まれる1ページ  手のひらに太陽を くちびるにはメロディを 二人で合わせれば 笑い声 この空の向こう まだ見ぬ明日が微笑む 嗚呼 どこまでも行こう ひだまりの日々を  耳を疑うようなニュースやソースがあたりに溢れてる 普通じゃないことまで 「そういうもんだろ?」って  適当になって いつも流されていって  忘れてはいけない 当たり前なんてありえない 積み上げていこう 大切な日々を  涙の夜でも トゲのある朝でも 愛しい 過ぎてゆく過去を 柔らかな気持ちで 見送っていきたい  重ねるパッセージ そこに生まれる1ページ  手のひらに太陽を くちびるにはメロディを 二人で合わせれば 笑い声 この空の向こう まだ見ぬ明日が微笑む 嗚呼 どこまでも行こう ひだまりを 歩いていこう ひだまりを 口ずさもう ひだまりのうたを
あいのうたANTENAANTENA渡辺諒渡辺諒ANTENA朝焼け ここにいていいと語りかける 温かくちょっと 朧げな日差し 僕らはどうして出会い どうして別れる そんな気持ちを置いて いたずらに過ぎる夜明け  大好きさ あなたがいれば もうそれだけでいいくらいだ 本当はそれぐらい単純なことなはずなんだ 止まったり そんで困ったりして 迷ってもただ歩きたい  もう傷つけず傷付かずに生きたい でも出来ない 人生 思い通りにはいかない  僕らは悲しみに慣れたフリして 目を背けたがる 愛を知るほどに苦しくなることもある 届かない でも届けたい そんなことばかり あぁ思ってる  朝焼け それは想いが紡いだ産声 失くしたくない色鮮やかな軌跡  大好きさ あなたがいれば もうそれだけでいいくらいだ 本当はそれくらい単純なことなはずなんだ 僕らは悲しみに慣れたフリして 目を背けたがる 愛を知るほどに苦しくなることもある 止まったり そんで困ったりして 迷ってもただ歩いてく ほら 笑ったり たまに怒ったり そんなかけがえない日々を愛したい
希望のうたAndareAndare国吉亜耶子国吉亜耶子僕が弱いことを あなたは知っているのでしょう だから天を仰ぐように 朝がやって来るのでしょう  生まれて来た意味を 探し続ける理由は たったひとつの輝きを 大切にするために  嬉しい時も淋しい時も 涙が零れるのは 行くべき道を照らすために 向かう場所へと続く旅  人はひとりで 生まれて来れないのは 人はひとりでは 生きてはいけないから ひとりひとり 生きて行くから  僕がいつか誰かを 愛する日が来たならば 信じ続ける難しさの 意味を知るのでしょう  嬉しい時も淋しい時も 会いたい人がいるのは 導く声に耳を澄ませて 孤独を嘆かぬよう  神様、あなたは祈ってますか この世に降りた命と 戸惑いながら生き行く人を 慈しみ 救ってくれますか  人はひとりで 生まれて来れないのは 人はひとりでは 生きてはいけないから ひとりひとり 生きて行くから  誰かのために生きると 変わらぬ愛を見つけたら 生まれて来れた幸せと 永遠を知るでしょう  いつもここに希望のうたを
カウボーイの歌andymoriandymori小山田壮平小山田壮平手を伸ばしても触れられない空に憧れていただけだ 君も神様も今日は泣いたとしても 喜びの歌 カウボーイが笑う  今日も誰かに嫌われたかな 下手な嘘をついてしまったな 少しだけため息の週末 なんとなく カウボーイが笑う  立ち止まり後ろを向けば誰もが 帰りたい気がするものだ 「そんなのはやいとこ諦めたほうがいいぜ」 といつも カウボーイが笑う  君も神様も今日は泣いたとしても 喜びの歌 カウボーイが笑う
はじまりの唄安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子あなたが私の背中を見送った日が 今はもう 遠い日の始まりの記憶 あなたが持つ明日に憧れていた パパの声 ママの声 笑う声 全てがあると  今願うのは 始まりの朝 今焼け落ちるは おしまいの唄  さよなら 両手を振って さよなら ありがとう あなたに 今は  私に来る明日に あなたは居なくて 探すように 空つかみ 空の手に 気づきは泣いた  今歌うのは 始まりの唄 今流れるは おしまいの星  さよなら 届くといいな さよなら ありがとう あなたに 今 忘れていいと 遠くで言って 終わりにしよう 願いは あなたに 明日を 愛を
ふたりのうたUNFAIR RULEUNFAIR RULE山本珠羽山本珠羽もうあの時には終わっていた 私の中では でも言えなかった 君との約束は破れなかったから  何回も繰り返すのは目に見えていた 遠くなっていく君 気づいたはず ねえ、どうしたら良かった?  こんな事で 悲しくなってる自分が 悔しくて涙が出たよ 暗い夜、こんな日には 大好きな君を想うはずだったのにね  写真のお気に入りの中には 君との写真でいっぱいだ ふたりだけの時の君を覚えてるままでいい? 「多分」が怖いのは私もそうだった 君がもっていた ふたりのネックレスはわたしのもとへ 消えてなくなるまでは 私のことを覚えててね  隣にいるのにうまく手は繋げないし 距離のとり方が分からなくなってた 理由はないけど 着慣れてないスカートを履いたのも わかって欲しいけどね  ふたりにしかわからないうた 君に届くまでには 時間がかかるだろうけど 君の字が汚いところも私だけが知っているままでいい 私の最終回には君すらいないから もう一回離れようって 言葉はわたしの中では響くはずがなかった もういっそこの歌を聞いて 私を思い出して悲しくなってね
願いのうたUnlimited toneUnlimited toneRyoheiRyoheiこの空の向こう 今あなたが微笑んでる姿を きっと何処かで 願っている誰かがいるはずさ  争う意味と 愛する意味を いつからか 僕たちは 忘れゆく ものなのだろうか  この空の向こう もし誰かが悲しみに泣いているのなら そっと近くで 寄り添い合える誰かがいて欲しい  争う意味と 愛する意味を いつまでも 僕たちは 追いかけてゆくのだろうか  この空の向こう もし願いがひとつ叶うとするなら いついつまでも この世界中 安らかな日々をと
はじまりのうたUnlimited toneUnlimited toneRyohei・LuzRyoheiもう少しで今日も終わり ホント楽しかったよね 君がいると弾む音 踊り出す僕の歌  マンションの屋上にゆこう 空が見えるから キラキラ輝いて 朝に向かう  ララララララ はじまりのうた ララララララ 君と歌おう ララララララ どうもありがとう ララララララ 今日に手をふろう  明日は晴れ? それとも雨? 見上げるその横顔 君といるとどうしてだろ ココロが優しくなる  何でもない話をして 君が笑うから つられて僕も笑う そんなダイアローグ  ララララララ はじまりのうた ララララララ 空に奏でよう ララララララ いつもありがとう ララララララ 君と君と  ララララララ 今日はありがとう ララララララ また明日
祝福の歌アーキテクト(山村響)アーキテクト(山村響)オノダヒロユキ帆足圭吾(MONACA)帆足圭吾光差し込む夜明け 一度苦難忘れ 勝利を祝おう  皆集え 友よ美酒を飲み干せ
愛の歌よ泣かないでくれEARTHSHAKEREARTHSHAKER西田昌史石原愼一郎SHARA耳元に張り付くような 沈黙に惑わされて こぼれ落ちた溜め息弾く 耀う銀のピアス ただ静かに越える術を 問い放ちながら 罅割れてく 罅割れてく この愛に揺れた 手を伸ばしても 遠くへ 愛の歌よ泣かないでくれ 僕らの歌もっと強く 二人が見失った答を...  夏の雨が奏でるノイズ 意味を無くす言葉に 暴れる胸が愛のままに 君の名を呼んだ 壊れるほどに 抱き寄せ 愛の歌よ泣かないでくれ 僕らの歌きっと強く 二人が見失った答を...  愛の歌よ泣かないでくれ 僕らの歌きっと強く 二人が見失った答を...
僕の詩、その証を君へEARTHSHAKEREARTHSHAKERmarcyshara探し続けてた 街の灯なぞるように 窓に描いた 僕の詩、その証を 翳む朝焼けを 願いが染めてゆく 削り取るほどに 輝き放つ命を彩り 巡り出逢う奇跡の中で 優しさや憎しみを覚え 惑いながらも辿り着いた この場所でまた逢えたね Say Hello Say Goodbye 旅路を重ね 手にした詩を Say Hello Say Goodbye 今未来へと旅立つ君へ ずっと交わしてた約束のように 幾つもの夜を駆け抜けた 惑いながらも辿り着いた この場所でまた逢えたね Say Hello Say Goodbye 旅路を重ね 手にした詩を Say Hello Say Goodbye 今未来へと旅立つ君へ この道の上で ずっと歌うから そのドアを開けて旅立つ君へ
テーラースキマのうたアーダ&コーダアーダ&コーダ津田真一片岡知子ふくの ことなら テーラースキマ アーダと コーダの おみせです ひらめき あわてんぼ コツコツ しっかりや  「あーだとおもう!」 「こーだとおもう! ずっと ふたりでやってきたけど……」 「やめる?」 「やめるか?」 「まさか!」 「だよな!」  ひとり ひとりも いいけれど ふたりで ひとつ ふくをよぶ ふくの ことなら テーラースキマ アーダと コーダの おみせです
トーキョー・天使の詩アーバンギャルドアーバンギャルド松永天馬鍵山喬一アーバンギャルドクランクインの声きこえたら 神様たちカメラまわすの ヒロインは誰の手に 今夜はあの娘でいきましょう  トーキョー 天使 トーキョー 天使の詩 トーキョー エンジェル トーキョー 演じて  カットイン 空へ カットアウト 屋上から カットイン 飛んで カットバック  さよならママ さよならパパ 泣いてくれたクラスメイト 天使になれるかな スカートもブラウスもソックスもローファーも ぜんぶぜんぶ羽根に埋もれて  クランクアップ 声ひびいても 気まぐれなの 神様いつも 今日もあの娘ミスキャスト あした別の娘さがしましょう  トーキョー 天使 トーキョー 天使の詩 トーキョー エンジェル トーキョー 演じるなら  ブルーバック 空へ ブルーバック まっさかさま フェードイン 落ちて フェードアウト  怒ってるママ いつもぶつパパ 笑ってくれたクラスメイト 悪魔になれるかな 学校も教室も放課後も思い出も ぜんぶぜんぶ燃やし尽くて  間違ってた ごめんなさい さかさまの夕日が ゆっくりゆっくりリボンほどいていくの だけどきっとあなたは泣いてくれない わたしが死んでも
国王ワノン一世の歌RCサクセションRCサクセション忌野清志郎肝沢幅一あの娘に会えない時は この娘に会おう この娘に会えない時は あの娘に会おう  恋人が二人いると いつも幸福 恋人が二人いると とても楽しい あの娘がだめな時は この娘と寝よう この娘がだめな時は あの娘と寝よう  恋人が二人いると いつも幸福 恋人が二人いると とても楽しい 一人じゃ足りないのさ 二種類欲しい あの娘がだめな時は この娘と寝よう この娘もだめな時は だれかを捜そう  女なんてどうせ どれでも同じさ 女なんてどうせ くだらない奴等さ  恋人がたくさんいると いつでも幸福 恋人がたくさんいると とても楽しい  あの娘に会えない時は この娘に会おう この娘に会えない時は どの娘にしよう? (あの娘は女のくせに 自転車こぐのがじょうず)
星見の唄 (feat. r-906)IAIAr-906r-906r-906弱く灯った揺らめくライター レンズに収めるように ずっと此処で歌っているから  読みかけていた本に挟んだ栞が見つかるように ずっと此処で待っているから  うまく消えない小さな消しゴム 擦るほど滲むキミからの手紙 あの日から背も伸びたはずだけど また手の届かないものがふえた  深く、深く 砂の様な時代を君は独り進んでゆく  またひとつ星が生まれる  星が紡いだ私の声を君が忘れてしまっても ずっと此処で歌っているから  帳を裂いた夜鷹の様な星を見つけられるように ずっと此処で待っているから
永遠のうた飯塚雅弓飯塚雅弓多田慎也多田慎也大きなその扉の前で 深呼吸して 旅に踏み出して行く 歩き出す未来を 照らすように 鳴り始めた 永遠のうた  時をこえて 残っていくものなど いくつあるのかな? たった一度だけ 出逢える 日々の果てに  どんな風に ふたりその夢に向き合って来たのかな? 幸せの意味に迷う 毎日の中で  傷ついたり 傷つけたり 時にはただふざけ合ったりして どんなきらめきでも かなわない日をくれた  Oh もっと もっと 輝こうね darling 運命の糸 たぐりよせながら ここまできた ふたりはまた 優しさを知っていくよ  明日に射す その光のように 遠くを見て歌うキミの声は 胸の奥で今響いている それはまるで永遠のうた  くよくよして もしかしたら逃したチャンスも順番も 一緒なら 捕まえにいこう あきらめずに  ありがとうは 何気ない今を続けるための魔法 訪れるhappyは 誰のものでもない  はじける夏の眩しさも 冬の雪のその冷たさも 心裸にして キミとそれを感じてたい  Oh ずっと ずっと そばにいてね darling 愛してるっていう言葉さえ超えて 支えながら 許しながら いつまでも 恋におちよう  もしも もしも 世界中がついに キミのこと攻めに来たとしても わかるよね? いつでも味方だって 守るべきは 愛だから  Ah 今手をあてた胸から こぼれる想いは あの空の向こう側へ飛び立った 悲しみも届かない  Oh もっと もっと 輝こうね darling 運命の糸 たぐりよせながら ここまできた ふたりだから 行けない未来はないよ  街に注ぐ日差しのように このうたで 明日は変わっていく 胸の奥で今響いている それはまるで永遠のうた
Swallowtail Butterfly ~あいのうた~PLATINA LYLICYEN TOWN BANDPLATINA LYLICYEN TOWN BANDSHUNJI IWAI・CHARA・小林武史小林武史小林武史止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに心細くなる  信じるものすべて ポケットにつめこんでから 夏草揺れる線路を 遠くまで歩いた  心に 心に 傷みがあるの 遠くで蜃気楼 揺れて  あなたは雲の影に 明日の夢を追いかけてた 私はうわの空で 別れを想った  汚れた世界に 悲しさは響いてない どこかに通り過ぎてく ただそれを待つだけ  体は 体で 素直になる 涙が止まらない だけど  ここから何処へいっても 世界は夜を乗り越えていく そしてあいのうたが 心に響きはじめる  ママのくつで 速く走れなかった 泣かない 裸足になった日も  逆さに見てた地図さえ もう 捨ててしまった  心に 心に 魔法があるの 嵐に翼(はね)ひろげ 飛ぶよ  私はうわの空で あなたのことを想い出したの そしてあいのうたが 響きだして… 私はあいのうたで あなたを探しはじめる
Swallowtail Butterfly ~あいのうた~家入レオ家入レオSHUNJI IWAI・CHARA・TAKESHI KOBAYASHITAKESHI KOBAYASHISatoshi Takebe止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに心細くなる  信じるものすべて ポケットにつめこんでから 夏草揺れる線路を 遠くまで歩いた  心に 心に 傷みがあるの 遠くで蜃気楼 揺れて  あなたは雲の影に 明日の夢を追いかけてた 私はうわの空で 別れを想った  汚れた世界に 悲しさは響いてない どこかに通り過ぎてく ただそれを待つだけ  体は 体で 素直になる 涙が止まらない だけど  ここから何処へいっても 世界は夜を乗り越えていく そしてあいのうたが 心に響きはじめる  ママのくつで 速く走れなかった 泣かない 裸足になった日も  逆さに見てた地図さえ もう 捨ててしまった  心に 心に 魔法があるの 嵐に翼ひろげ 飛ぶよ  私はうわの空で あなたのことを想い出したの そしてあいのうたが 響きだして… 私はあいのうたで あなたを探しはじめる
わたしの歌家入レオ家入レオ家入レオ多保孝一掛川陽介・多保孝一・本澤尚之晴れ渡る窓の向こうに ふたりで歩いて来た日々を想った この街に置いて行こう あの声も 涙も ぬくもりも  いつも一緒に観た あの映画のあの場面で笑い転げた 巻き戻し出来れば、なんて もう言わない 戻れない 手を振ろう  こんなに 誰かのことを 好きになれると 嫌いになれると 教えてくれた あなたが あなたが  雲のない 空を見上げて 聴こえてきた 新しい わたしの歌  覚えてる? あの頃は 同じ世界 同じ言葉があった 降り出した雨さえも 歌ってるみたいだね、って 笑い合った  あんなに よく似てたのに 時は流れて 大事なものが 変わりはじめた ふたりは ふたりは  やわらかい 風が吹く 大丈夫 わたしは わたしらしく  どうして 違う未来を 選んだ日から 素直になれるの? あなたも わたしも  駆け上がる この坂道 口ずさむよ 新しい わたしの歌 この街に 春が訪れる ラララ 春がよんでる
ともだちのうたイエティ(斎藤千和)イエティ(斎藤千和)こだまさおりKOHEI by SIMONSAYZ雪深い山奥 奥の奥にある洞窟 ほんのこの間まで ずっとずっとひとりで暮らしてきた だからね、こんな風に誰かと過ごす今が すごくあたたかくて くすぐったくて 笑顔になる  友達になってくれて うれしかったよ ありがと  まだ知らない国に行ったり 広い広い海を渡って 世界中であそぼうね 一緒ならたのしいよ  おしゃべりしてたら あっという間の時間だな 長い時の中で いちばん早く感じてるかも  友達が増えていくよ 世界も広がっていくね  まだ知らない山の向こうへ 高い高い空を飛んで この地球のうえ全部 ボクたちのあそび場なんだ ケンカしたら仲直りして また次の約束をしよう キミの大好きな場所が ボクの大好きな場所  これからもずっと 友達でいれたらいいな  まだ知らない山の向こうへ 高い高い空を飛んで この地球のうえ全部 ボクたちのあそび場なんだ ケンカしたら仲直りして また次の約束をしよう キミの大好きな場所が ボクの大好きな場所だから  まだ知らない国に行ったり 広い広い海を渡って キミが笑う場所が ボクが笑っている場所だから
花ノ舞、鬨ノ歌イエヤス(梅原裕一郎)イエヤス(梅原裕一郎)eNu設楽哲也設楽哲也ふわり薫る花の顔(かんばせ) 風に乗せて運ぶ いつか見てた幽玄の月 混ざり合い溶けてく  朧雲(おぼろぐも)渦巻く乱世の 闇をも打ち晴らす魂 宿した熱に恥じぬように 勝利をこの手で掴もうと  いざ立ち向かえ 己の意志を貫いて  響け響け勝鬨(かちどき)の声 時を駆ける想い 胸に抱いたこの激情を未来へと託そう 強く深く信じ続けた 光の射す明日を 守るために力となろう 我が命燃やして  美しき花のその命 刹那に散りゆく儚さよ 凛として佇む姿を 重ねて瞳に映したら  導(しるべ)となりて 昏(くら)き世道(よみち)を照らすだろう  響け響け勝鬨(かちどき)の歌 花吹雪の中で 翠(みどり)色に澄んだ水面を揺らしてみせようか 遠く遠く繋がる空に 願い乗せて仰ぐ 満ちる月を共に愛でよう 優しさを感じて  気高くあれと 己の心研ぎ澄ませ  ふわり薫る花の顔 届け先の世まで いつか見てた幽玄の月 巡り合い溶けてく 響け響け勝鬨(かちどき)の声 光の射す明日を 守るために力となろう 我が命燃やして
恋愛DRIVER~Fooさんの歌~[.jp]YELLOW FRIED CHICKENzYELLOW FRIED CHICKENzGACKT・JONTAKUMIドキドキな恋に溺れて 自分のシャフト握りしめて ANYTIME, ANYTIME 独りじゃ満たされない…  無駄にアクセル噴かしても 悪戯に焦らされる現実 ANYWAY, ANYWAY ブレーキが見つからない  諦めきれないから声を大にして 『NO WAY!!!』 負けるな、オレ… SUCK MY GAS!!!  恋愛DRIVER オレはCRAZY DRIVER 恋の行方は TO BE CONTINUEDでしょう?  泣いて…泣き疲れ、敗戦濃厚 もう実はフライデー 『ほら、行けオマエら!!!』 いっちょ、ヤっちゃいますか? DRIVE ON!!  THROUGH WHATEVER IT WILL TAKE MY FOOT'S ON THE GAS AND OFF THE BRAKES NOTHIN'S BRINGIN' ME DOWN NO TIME TO WASTE, I CAN'T SPIN OUT START LINE!! GREEN LIGHT!! SO DRIVE ON!!  ナケナシの金をはたいて 今夜もキラキラの貢ぎ物 EVERY TIME, EVERY TIME 着けてるの見たことない  失恋シグナル、見て見ぬフリをして 『GO AWAY!!!』 焦るな、オレ… KISS MY ASS!!!  恋愛DREAMER YOU'RE A LAZY DREAMER 愛の奇跡は TO BE CONTINUEDでしょう?  抱いて、抱きしめて NO COMPLAINTS CAUSE IT'S FRIDAY FOR THE WEEKEND OF MY LIFE IS JUST ABOUT TO START DREAM ON!!  たとえこの恋の…恋路の行き先が、何も見えなくても 『ONE WAY!!!』 止まるな、SUCH A PAIN IN THE ASS!!  NON STOP!!
月の歌THE YELLOW MONKEYTHE YELLOW MONKEYKAZUYA YOSHIIKAZUYA YOSHIITHE YELLOW MONKEY数えきれない人達が 同じ月を見て生きていた 夜の太陽お願いだ 僕の汚れたこの心 笑うなら今すぐに取り替えてよ それが出来れば永遠に君は輝く  白く光る 言葉もなく まるで僕を哀れむように はるか彼方 僕の願いは どうせ届くはずもないだろう  そんな事 思っては 月の歌唄う  遠くからこの世の中ずっと見ていた 人が狂えば君のせい 迷惑だよね  白く光る 言葉もなく まるで全て哀れむように 月がその気になれば本当に  全ての人はおかしくなるさ 僕の愛する可愛いあの娘も  きっと変わり果ててしまうよ だから時折赤く光る 月に僕は怯えるのだろう  そんな事 思っては 月の歌唄う
4000粒の恋の唄THE YELLOW MONKEYTHE YELLOW MONKEY吉井和哉吉井和哉THE YELLOW MONKEY靴下を折りまげ 下着をつける 枕を直して お化粧してさよなら 胸元までつたう 黒い黒い涙 歯型の痛みは ざらついた砂の空  肉・髪・声・キス・口紅が胃にもたれて 薬指を喉の奥まで… エメラルドの 指輪が邪魔して 時も何もかも 戻せない  CRY 情熱のタンゴを CRY モダンなドレスで  チワワを連れて 散歩をしましょう 落ち葉の坂道を キツめのハイヒールで ハンケチがないから 美貌もないから 私の笑顔は 悪意に満ちあふれて  裏切りのポエムを何度も呟いて 並木道の樹を数え出す 人騒がせな 涙が邪魔して ろくに数も数えられない  CRY 情熱のタンゴを CRY モダンなドレスで CRY 大好きな CRY 貴方のために  マスカラと爪切りと マニキュアとため息と オモチャのピストルを ハンドバックにつめて…  CRY 情熱のタンゴを CRY モダンなドレスで CRY 大好きな CRY 貴方のために CRY 口づけは CRY ハーモニカのように CRY さみしいよ CRY CRY  今夜一人で月の砂漠に 夢を納めに歩きましょう 安物シネマのこの街に 信じる物など何も無く  4000粒の恋物語 ロマンスのかけらも無くしたなんて 言うほど気にしてないさ 気にしてないさ 気にしてないさ 気にしてないさ  I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU  Turururu Turururu Turururu Turururu Tururu Tururu Tururu Tururu Tururu Tururu Tururu Tururu Turururu… Tururu Tururu Tururu Tururu Oh 朝焼けに Fu 
おふろのうた五百木佑野五百木佑野秋元康市川都パパと おふろに はいったら せなかを ごしごし するから だからだから ぼく パパとは おふろに はいんない  ママと おふろに はいったら おとこじゃ ない きが するから だからだから ぼく ママとは おふろに はいんない  おにいちゃんと おふろに はいったら おもちゃを ぜんぶ とっちゃうから だからだから ぼく おにいちゃんと おふろに はいんない  おばあちゃんと おふろに はいったら ひゃくまで かぞえたり するから だからだから ぼく おばあちゃんと おふろに はいんない  ひとりで おふろに はいったら おぼれて しまうかも しれないから だからだから ぼく こんやは おふろに はいんない だからだから ぼく こんやは おふろに はいんない
イオラナのうたイオラナ(本城雄太郎&松元環季)イオラナ(本城雄太郎&松元環季)鈴木さえ子・掛川陽介・本澤尚之鈴木さえ子・掛川陽介・本澤尚之鈴木さえ子(イオラナ) イオラナ リバリバ レパホア マウルル (ラナ) ラーララー ララーラアー ララーララー ラーララー ララーラアー ララーララーララーラー  (イオ) ラーララー ララーラアー ララーララー ラーララー ララーラアー ララーララーララーラー  (イオラナ) アフアナケナ アフハンガテ ラパヌイ アアラノカウ アフオロンゴ マタキテランギ  (ラナ) ラーララー ララーラアー ララーララー ラーララー ララーラアー ララーララーララーラー  (イオラナ) イオラナ リバリバ レパホア マウルル  (イオラナ) イオラナ リバリバ レパホア マタキテランギ
種と仕掛けと君のうたいかさんいかさん164164今輝いた星のネオンが 夜を教えてくれた 白く浮かんだ君の吐息が 行く宛を探していた  失くしていたメロディが 奏でられて鮮やかに広がって  さあ ほら色づいた 僕達だけの世界を おとぎ話のような奇跡も 何も要らない魔法の言葉 涙滲むほど君のその口癖を これから先もまた何度でも 聴けるのならそれが奇跡だ  街の景色が僕を照らした ただ理由もないまま 白く飾った君の思いが 胸のドアを叩いていた  忘れていたメモリーが やがて晴れて僕達を彩るだろう  1つ1つ消えて行くような僕のこの言葉は 種も仕掛けもかけがえもない君のうた  失くしていたメロディが 奏でられて鮮やかに広がって  さあ ほら鳴り響いた 浮かれている鐘の音も 夜空に咲いた彼方の星も 大きな声で歌っているよ  さあ ほら色づいた 僕達だけの世界を おとぎ話のような奇跡も 何も要らない魔法の言葉 涙滲むほど君のその口癖を これから先もまた何度でも 聴けるのならそれが奇跡だ  側に居られる事が奇跡だ
めんどくさいのうた五十嵐ハル五十嵐ハル五十嵐ハル五十嵐ハル五十嵐ハル・石田勇喜もうめんどくさくなった 料理も掃除も洗濯も めんどくさくなった 朝起きるだけで褒めてくれ めんどくさくなった 何だか疲れちまったよな 寝っ転がって歌いながら笑っていたいわ  めんどくさくなった 周りの目ばっか気にするの めんどくさくなった 税金ばっか高くなるし めんどくさくなった なりたくもないモノ目指して 生きてるワケも分かっていない半端者なんだ  まともな人と話すと 何か削れて終わっちまいそうだ 世界の主人公じゃないと 気付いた日から今日まで止まってる  先生どうしたらいいの? 難しすぎるって 人生ずっとハードモード 疲れちゃう! せいぜい年に数回のハッピーじゃ足りてないよ たまにはそっと休ましてよ  順調な人を見てると 嫉妬ばかりで狂っちまいそうだ 20歳になったって何故だろ 大人になりきれてない僕がいる  イカれたニュース達を楽しみにしちゃって 本当どうしようもないな嫌になる 東京ドーム一杯の人気者になって キラキラ光ってみたかったな  先生どうしたらいいの? 難しすぎるって 人生ずっとハードモード 疲れちゃう! せいぜい年に数回のハッピーじゃ足りてないよ たまにはそっと休ましてよ たまにはそっと休ましてよ
ハジマリノウタ~遠い空澄んで~GOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊島田昌典遠くに見えた街並み いつの日にか誓った景色と同じ 怯えて立てなくなっても 涙に滲む明日を教えてくれる  君からもらった言葉 僕の生きる意味を照らしてくれた 「もう少し強くなれたら…」なんて思ってみても仕方ないよ  「夢の途中」そう気付いたら なんだかちょっと楽になって 答えなど無くていいんだよ 僕の頬は少し朱に染まる  遠く見えた空は澄んでいて 泡沫の日々に迷わんとした 揺るぎないこの胸の真ん中の想いを託して 想いを信じて 僕はただ明日を見て歩こう たとえそこに願い届かずとも 変わらないあの日の言葉だけを この手に抱えて この手に抱えて  君とね 出逢ったことが見えなくなった場所を示してくれた そうして解り合えたよ 僕も君も同じ弱さを持ってる  どうしてなんだ?みんな抱えてる怖さや不安を隠したりして 「強くない」ってそう言い切ったら 暗く濁った闇に灯り灯る  伝えたいことが溢れてきて あの空の向こうへ流れてゆく ぎこちない言葉でしかないけど 今伝えたくて 今届けたくて  連綿とゆく時間の中で 僕は確かにここで呼吸(いき)をする 柔らかい陽の光を浴びれば また目を覚まして また歩き出せる  僕が生きた「証」を残そう それをいつの日か「夢」と名付けよう つつましくも意味の在る「証」を 意味在る「夢」だと 確かな「夢」だと 僕は「今」を信じて歩こう たとえそこに祈り叶わずとも 生まれゆく全ての言葉たちを この手に抱えて この手に抱えて
悪魔をよびそうなイギリスのうたイギリス(杉山紀彰)イギリス(杉山紀彰)杉山紀彰Georges Bizetコーニッシュメラメラと、焼き尽くせ 隅から隅までその業火で 跡形も 残らぬように 魂までも焼き尽くせ  メラメラと、焼き尽くせ 我の呼びかけに、答え今 愚かなる者どもを 紅蓮の炎で焼き尽くせ
光の詩IKUIKUIKUIKUいつの間にか 見失った 信じる心や 愛する気持ち  切ないような哀しいような わたしはいつでも ひとりぼっちで  差し出されてる 温かいその手に 触れることを ためらうわたしに 徽笑んだ  歩きつづけたこの道を いつかふり返る時がくるまで あなたの手をにぎりしめて 色づく明日を祈りつづける  つなぎ合った手と手をみる 近くなった距離は ぎこちないけど  うれしいような 苦しいような わたしはいつでも 苦笑いで  両手ひろげて やさしさも弱さも 抱きしめたい あなたがわたしに くれたように  歩きつづけたこの道を いつかふり返る時がきたとき あなたか傍にいるならば 光の中へと歩いてゆける  笑顔の訳を失くしたなら伝えたいよ「ここにいる」と  歩きつづけるこの道は ときに果てしなく頼りないけど まぶしい朝 揺れる様に 色づく明日を 祈りつづける
自由の空、地上の歌exist†traceexist†trace乙魅乙魅飛び立った鳥達は 孤高の翼を広げ 風の中傷を負い 雨に打たれながら 囚われた鳥達は 地に羽根を落として 高い空仰いでは 自由に焦がれてた  求め合う人達は この大地で嘆き続け 繰り返す負の連鎖 裏切りと憎しみ 欲望は溢れ出し 真実は嘘にのまれ 見えなくてもがいては 焦り生き急ぐ  あてもなく迷い 夢や幸せも見失う  綺麗なまま生きてゆくには何が必要なの? 恐れずに有りの儘の弱さを見つめて強くなれるのなら  与え合う人達は この大地で歌い続け 何時だって信じてた 変わらない想い  悲しみの涙零れない様に 抱き締めたまま  綺麗なまま生きてゆくには何が必要なの? 恐れずに有りの儘の弱さを見つめて強くなれるのなら 終わらない自由の天地 汚れ痛みを抱き 射し込んだ光を手に 消えない足跡 今刻んでゆく
約束 ~僕の詩~井口裕香井口裕香Satomi馬飼野康二前口渉たどりつきたい 場所へと向かうために  いま僕ができることを 頑張るだけ  何もしなきゃ 憧れはいつまででも  憧れのままでいつか 錆ついてく  君とした約束を 心で お守りのように抱えて  少しでもいい いまより強くなりたい  僕のため それだけじゃない 君のために  いまの僕は 些細なことですぐに  傷ついて泣くことしか 出来ないけど  偽りのない まっすぐなその言葉を  投げかける君に僕は 笑顔返す  生きる意味を探しているから いまを必死に戦う  少しでもいい いまより強くなりたい  僕のため それだけじゃない 君のために  背中に感じる君の手 そのたび心は強くなれる  僕には守るべき人が ここにいるから  少しでもいい いまより強くなりたい  僕のため それだけじゃない 君のために  はじまってく世界
うたの歌池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子私の好きなあの歌を 今度は君に届けたい  ラルララルラ 歌う声 フワリフワリ 花の種 風に乗ったその先で 笑顔の花が咲く  ヒュルリヒュルリ 広がって ニコリニコリ 開く花 ひとりひとり色づいて 笑顔の花畑  咲いた笑顔の花束を ラルラリラ 受け取ったよ 私の好きなあの歌を 今度は君に贈りたい  ラルラフワリヒュルリニコリ 心に花が咲きました  キラリキラリ凍る大地 ギラリギラリジャングルでも ラルラ愛の歌声は きっと同じ想い  今 歌声が海を越え ラルラリラ聴こえてきた 大事な人を想う歌 今度は君と歌いたい  キラリギラリヒュルリニコリ 心に花が咲きました  ひとりひとり 違うけど みんな同じ 空の下 歌おう歌おう 喜びを 巡る日々の中で  今 歌声を風に乗せ ラルラリラ 届けたい 知らない場所で同じ時 同じ歌を歌えるよ そんな奇跡がきっとあるよ みんなのうたをうたおうよ
テルーの唄池田綾子池田綾子宮崎吾朗谷山浩子夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる 鷹は きっと悲しかろう 音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼 休めることはできなくて  心を何にたとえよう 鷹のようなこの心 心を何にたとえよう 空を舞うような悲しさを  雨のそぼ降る岩陰に いつも小さく咲いている 花は きっと切なかろう 色も霞んだ雨の中 薄桃色の花びらを 愛(め)でてくれる手もなくて  心を何にたとえよう 花のようなこの心 心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを  人影絶えた野の道を 私とともに歩んでる あなたもきっと寂しかろう 虫のささやく草原を ともに道行く人だけど 絶えて物言う こともなく  心を何にたとえよう 一人道行くこの心 心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを
愛の歌池田聡・沢田知可子池田聡・沢田知可子池田聡池田聡安部潤街を駆け抜け 風が通り過ぎる まるで私のことを励ますように  明日は手探り 水に描いた絵みたい そして正しいことも見失いそう  様々な悲しみ 負けそうな出来事 愛の歌 探しに行こう 今ならば きっと間に合う  誰よりも自分を褒められるよう 頑張って生きてる 夢を夢だけで終らせないように この場所で生きてく  夢を語らず生きる大人たちへ そして夢を持てずに死に逝く友へ  同情はしないわ 憐れみもしないわ 愛の歌 聴こえるでしょう? 今ならば きっと間に合う  誰かのせいにして逃げ出しそうな たとえそんな時も 未来を想い出に終らせないように 自分を信じてる  街を駆け抜けてく風に 今 感じる 愛の歌 探しに行こう それぞれの想いを胸に  誰よりも自分を褒められるよう 頑張って生きてる 夢を夢だけで終らせないように この場所で生きてく たとえどんな時も この場所で生きてく
君と私の歌=LOVE=LOVE指原莉乃塚田耕平古川貴浩夏の君は 誰より(So cute) 輝く素敵なアイドル(Shining) 冬の君も 大好きだけど キラキラ太陽が似合う人  瞬きなんて できないよ だって… 真面目な顔も くしゃくしゃ笑顔も ターンをする その時に 遅れて広がる髪も ねえ 見逃せないよ 会った日から  眩しすぎるよ(Miss you) ちょっと複雑(Miss you) 君はSunshine(Miss you) 照らしてくれるだけど… 私だけじゃなくて みんなを アツくさせるしょうがない人なんだもん  昔みたいに(Miss you) ガラガラじゃない(Miss you) 客席なのに(Miss you) 探してくれてありがとう 振り向く瞬間(とき)に 指差すんでしょう? ズルい人です 君って本当に… 大きいステージに 連れて行ってね  席が遠い日だって(So sad) 君の歌が聴きたい(Love you) 毎日上手くなっていくね なぜか私が自慢しちゃうよ  不思議なんです なんだか私 1人の夜も 気だるい朝も バイトの休憩時間も 友達といる時間さえ 頭の中は ハートだらけだ  名前呼ぶ 君(Kiss you) ギュッと繋いだ手(Kiss you) 久しぶりだね(Kiss you) 甘い空間が広がる 下がる目尻も 甘えた声も 私だけだったらいいな…なんてね  また今度ねと (Kiss you) サヨナラすると (Kiss you) 下がる眉毛が (Kiss you) 可愛くて しょうがない 本当なのかな? 私なんかに 会いたいって思ってたりするのかな すぐに会いに行くから 忘れないで  泣いちゃった日もあったね だけど君のせいじゃない 頑張りすぎがAh 心配で… 言ったことすぐ忘れるし SNSがマメじゃない そんなとこも ひっくるめて全部 世界で1番 好きよ  眩しすぎるよ(Miss you) ちょっと複雑(Miss you) 君はSunshine(Miss you) 照らしてくれるだけど… 私だけじゃなくて みんなを アツくさせる しょうがない人なんだもん  昔みたいに(Miss you) ガラガラじゃない(Miss you) 客席なのに(Miss you) 見つけてくれてありがとう 指差した後 微笑み頷く わかってるんです 君のことは全部  「君と私の歌」ずっと続け
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