のうた  3506曲中 801-1000曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
休日の歌ヘクとパスカルヘクとパスカル岩井俊二岩井俊二いつも すれちがいの ふたりのスケジュールが なぜか 今日に限って ぽっかり 空いてしまった  どこかで待ち合わせて あきらめかけてた 映画でも見ようよ それとも 運河沿いを 散歩するのも いいかもしれない  電話の むこうの 君はまだ 眠そうだけど なにか しようと思えば なんでも できる気がする  雨があがった後の きらきら光る 朝の坂道に 君はまぶしげに 目をこすりながら ウチのドアを叩いたけれど  どうせ 明日になれば 覚める 夢よねと 君は ほんの少し 不機嫌な顔をした  いつも いつも見慣れた 窓の 景色が いつの いつのまにか 緑に包まれていて  なにか しようと思えば なんでも できるような日
花の歌ヘクとパスカルヘクとパスカル岩井俊二岩井俊二星座が 巡る 昨日と 今日と 明日のどこかに 同じ この世界に いるのになぜ RURU  ふたりで 暮らした日々を 振り返るほどに あの頃が 輝いて見えるあたしは 今どこにいるの?  降り続く雨 まちの火も 人影も消えて あなたの声が 聞こえない 見えない あなたの姿  あなたの知らない あたしだけが ただ増えて行く あなたの手の ぬくもりも 今では かすかな記憶  暦が 刻む 昨日と 今日と 明日のすきまに 同じ この世界に いるのになぜ RURU  雨降る 土曜の午後に あふれる涙をこらえて ひとり 花の歌を 口ずさんだ 交差点  あした またねと 約束して キスして 別れた日 あした 会おうねって 約束した時計止まったまま  降りしきる雨 濡れる髪 凍えそうな気持ち あなたの声が 聞こえない 見えない あなたの姿  間違いに気づいてない 疑うこともわすれて ただ 信じ 待つことにして  ブロンズの裸の像 飛べないつがいの鳩 ただ 信じ委ねた あの頃  あした またねと 約束して キスして 別れた日 あした またねと 約束し キスして 別れた日
キイロイアメノウタ feat. メロディー・チューバック / Njメロディー・チューバックメロディー・チューバック藤村忠寿Nj8階の窓から 見えるビルのあかり 8時を回って やっと席を立つ 電車に揺られても 窓の外は見ずに 小さな画面を 指でなぞる夜  思い出した名前打って 写真をながめて 思い出せない顔がある パイナップルのTシャツ  いつもそこにいた いつも笑ってた 小さなあの子 いつも着ていた パイナップルのTシャツ  小さな手のひら 小さなうわぐつ でもわたしは あの子の顔 今は思い出せない  8階の窓辺に 映る町のあかり 8時を回って 少し重くなる あんなに楽しくて あんなにはしゃいだ あのころ わたしは あの子に気付かず  日曜日の夜になると 昔を思い出して 遠足の写真に写る パイナップルのTシャツ  いつもそこにいた いつも笑ってた あの子の夢 お菓子屋さん それが普通すぎて  いつも走ってる いつもの笑顔で でもわたしは  あの子のように ちゃんと笑ってるのかな  あの子の普通さが 今のわたしには なつかしくて 涙が出る 今も変わらないで  コンビニのレジで 見つけた小さな 黄色いアメに 笑うわたし あの子の顔が浮かんだ
はじまりのうた上野優華上野優華岩里祐穂aokadoaokado坂の上の信号の空は今日も高く広がってる 駅舎の屋根にかかった雲が森へ流れていったよ  歩きだせば今朝からのことを もう後悔してたりして 人ごみ離れ 昔よく来た道 遠回りしてる  線路沿いフェンスの向こう 見下ろせば緑の電車が 行き交うよ 追い越すみたいに バイトで凹んだ昨日も 知らないうちに 遠い出来事みたいね  聞こえるでしょ はじまりのうた 私の胸の奥の方から そんな物語も あんなめぐり逢いも どこかにきっと隠れている 歩きだそう 風が吹くなら 風に吹かれて どこまでも うまくいかない日も 一人ぼっちの日も しあわせは待ってる  カタツムリの形した競技場 石段の上から見える夕陽はいつも こんな私を元気にしてくれたよね  煉瓦造りのガレット屋さん 懐かしいドアもそのまま でも今日はお休みなのかな ママから届いたメッセージ いつも同じで 笑ってしまうくらい  聞こえてくる はじまりのうた 私の胸の鼓動に合わせ どんな忘れものも どんな落としものも いつかきっと見つかるでしょう 歩いていこう 風が吹くなら 風が吹くまま いつまでも こぼれ落ちた涙 あふれだした気持ち しあわせは待ってる  街はいつも変わり続けてる 季節は通り過ぎてく 私は大切な思い出を明日へ連れてゆくから  聞こえるでしょ はじまりのうた 私の胸の奥の方から そんな物語も あんなめぐり逢いも どこかにきっと隠れている 歩きだそう 風が吹くなら 風に吹かれて どこまでも うまくいかない日も 一人ぼっちの日も しあわせは待ってる LaLaLa
1グラムの歌槇原敬之 & 尾崎亜美槇原敬之 & 尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美僕の歌を君にあげる 泣かないで 掌に乗せてあげよう 僕の歌は風を疾走り 時さえも超える 君のために  重たい価値観も 大袈裟な励ましも 誰かを裁くことも要らない  雨が降ったなら 一緒に濡れながら 見えない星を歌うよ 消えない歌を歌うよ やがて重い雲分けて差し込む日差しを Woo 信じて欲しいから  僕の歌を君にあげる 泣かないで ポケットに入れてあげよう 僕の歌は悩みながら できること探してる 君のそばで  「負けまい」ともがくたび 傷ついてく矛盾に 折れそうになる時もあるさ  雨が上がる時 空に七色のイリュージョン そんな奇蹟を歌うよ 消えない虹を歌うよ いつか僕たちは愛することの全てを Woo チカラにできるかな  歌うよ 1グラムの歌
天使と悪魔の歌SwimySwimyTakumiTakumiSwimy・keiichi wakuiひらひらひら ゆらゆらゆら キラキラキラ 悪魔のうた  可笑しな不思議な話を始めよう 君にも教えてあげるよ 天使が死んだ日悪魔は泣いていた 僕が殺したのかな  悪魔は過去まで現実歪めに あなたを迎えに今度は早めに 振り返る余裕もないほど 繰り返すたびにかけ離れてく  たらればあぁしてれば 今ならこうするのに ループしてまたループしてしまうな  ひらひらひら ゆらゆらゆら キラキラキラ ふわふわふわ 天使と悪魔のNo 脳内 創造すっと 妄想創造のうのうと 繰り返す理想の模様に  悪魔はあくまで飽くまで悪魔で あろうとしたのさ 君の居場所を守るため  今から迎えにいくよ そんなのもう遅いよ ループしてまたループして行くから  ひらひらひら ゆらゆらゆら キラキラキラ ふわふわふわ 天使と悪魔のNo 脳内 創造すっと 妄想創造のうのうと 繰り返す理想の模様に  思い通り上手くいかないな 君のために全て変えてみせるよ  今から迎えに行くよ そこにはもういないよ 君のいない世界を見たよ いつでもここにいるよ 全てを終わらせるよ またまた繰り返すの ループしてまたループして行くから  ひらひらひら ゆらゆらゆら キラキラキラ ふわふわふわ ひらひらひら ゆらゆらゆら キラキラキラ 悪魔のうた
アツイヨルノウタasuka andoasuka andoasuka andoasuka andowow wow wow wow wow wa yeah wow wow wow wow wow wa yeah  とろけそうな なまぬるい風に 今夜もようやく はじまりそうな予感 あしたのことは 少しあとまわし 今夜もはじまる あついよるのうた  聞かせてほしい きみの歴史 そしてこれからの夢のはなし おわらない おわらない ふたりのものがたり in the night  wow wow wow wow wow wa yeah wow wow wow wow wow wa yeah  ほんとのきもちを知りたいのに ほんとのところは知る由もない ママもあの子にも内緒のじかん 今夜もはじまる あついよるのうた in the night in the night…
にっぽんの歌北島三郎北島三郎青島利幸・原譲二原譲二丸山雅仁ハァ~ 未来の歌が 待ってましたと 幕が開く リズム浮き浮き 花舞台 どんな時代に 変わろうと 生きる歌には 夢がある これぞ 心の にっぽんの歌  ハァ~ 絆の歌が 親の代から 受け継いで 伝えおきたい 子や孫に 辛い時でも 口ずさむ 重い足取り 軽くなる これぞ 心の にっぽんの歌  ハァ~ 命の歌が 昇る朝陽も 輝いて 今日も一日 幸せと そんな優しさ ありがたく 胸も弾んで 熱くなる これぞ 心の にっぽんの歌  ハァ~ 希望の歌が 君も私も 輪になって 踊り明かそう にぎやかに 歌も楽しく 盛り上がり 明日の暮らしに 福が舞う これぞ 心の にっぽんの歌  これぞ 心の にっぽんの歌
カエルの歌どんぐりずどんぐりずどんぐりずどんぐりず俺には何も聞こえねえ お前の声など聞こえねえ 俺には何も届かねえ お前の声など届きやしねえ グワグワ  なんだか少し聞こえる お前の声が聞こえる 耳元で囁いてる お前の声がだんだん聞こえてくる  カエルの歌が聞こえてくるよ グワ(グワ)グワ(グワ)グワ(グワ)グワ(グワ) ゲロゲロゲロゲロ グワッグワッグワ カエルの歌が聞こえてくるよ グワ(グワ)グワ(グワ)グワ(グワ)グワ(グワ) ゲロゲロゲロゲロ グワッグワッグワ
いっしゅうかんの うたゾロリ(山寺宏一)・イシシ(愛河里花子)・ノシシ(くまいもとこ)ゾロリ(山寺宏一)・イシシ(愛河里花子)・ノシシ(くまいもとこ)原ゆたか・原京子田中公平丸尾稔げつようび おしろの ふろそうじ らくじゃない プールみたいな 大きな おふろ ゴシゴシ ゴシゴシ 一日しごと  かようび シャツや くつした きたない パンツ まっしろ しろに おせんたく  だもんですいようび トイレそうじは すきじゃない おしろに トイレが 104つ ぜんぶ きれいに せにゃならぬ  もくようび まどふき キュッキュッと いのちがけ おちたら さようなら じごくいき  きんようび おだいどころの よごれた さらを ピッカピカピッカッカに あらいます 1まい わったら しりたたき  やっとどようび きょうは ししょうの かたもみだ つめきり 耳かき こもりうた おやすみなさーい  やっと おやすみにちようび まほうの しゅぎょうに やすみは ないぜ ながい ろうかの ふきそうじ エッコラ ヤッコラ がんばろう  またげつようび おふろの タイルは きりがない みがけど みがけど おわらない え~っと どこまで やったっけ  かようび セーター はらまき いろもの べつべつ おせんたく めんどくさくて ちょう へこむ  すいようび トイレの ゆかを モップがけ いきおいあまって すべったら べんきに あたまを ゴッツンコ  もくようび あみどを サッサと ほこりとり えっ!!! うらも おもても りょうほう やるの~?  きんようび りょうりつくった なべたちは おこげを きれいに おとさなきゃ シャカシャカ ゴシゴシ 手が あれる  どようび きょうは ししょうに よみきかせ かなしい せつない ものがたり いつのまにやら ゆめのなか  ヘトヘト グッタリ にちようび まほうの しゅぎょうは まだまだ つづく いったい いつに なったらば まほうを おしえてくれるんだ~
よぞらの うたゾロリ(山寺宏一)・イシシ(愛河里花子)・ノシシ(くまいもとこ)ゾロリ(山寺宏一)・イシシ(愛河里花子)・ノシシ(くまいもとこ)原ゆたか田中公平丸尾稔スッポコペッポコ ポコポコピー おいしそうだね ママー お空に うかんだ おつきさま メロンパンだったら いいのにね (いいのにね) おいしそうだね ママー パパの ひこうきに のって はしっこ かじりに ゆきたいなー (ゆきたいね) あーあー いまのは かにざ さんばいず~ (さんばい さんばい たべたい) こんどは ギョウザだ ニンニク たっぷり (げんき いっぱい モリモリ)
クリスマスのうたPoppin'PartyPoppin'Party中村航菊田大介(Elements Garden)We Wish You a Merry Christmas―― 今夜が待ちきれない 究極の大作戦(発表!) みんなでクリスマスのうた 歌おう(どきどき!)  鈴をシャンシャンシャン♪ と鳴らしてね Love Love Love な衣装着て スペシャルなPartyが 始まろうとしてる! (シャンシャンシャン♪ シャンシャンシャン♪ シャンシャン♪ Party Time♪)  クリスマスには 特別な気持ち 言葉にして(みんなで) せーのでね 声あわせて 世界に放とう! ――ありがとう! ありがと!―― キミと会えて みんな繋がった! ――Joy to the World! Love and Peace!―― 愛と平和のうた!(シャンシャン♪)  今日だけは許してね クリパモード全開で(決定!) ベリーメリーなクリスマス! はしゃごう!(きらきら!)  ギター シャンシャンシャン♪ と鳴らしちゃえ Love Love Love な動きかた! 特別な音楽が 生まれようとしてる! (シャンシャンシャン♪ シャンシャンシャン♪ シャンシャン♪ Christmas Song♪)  いつもだったら 照れくさすぎてね 歌えないの(だけどね) 聖夜の魔法を借りて 大きな声でね ――ありがとう! ありがと!―― キミが世界 変えてくれたんだ! ――Joy to the World! Love and Peace!―― もっと愛を もっと!(シャンシャン♪)  Silent night! Holy night! サンタクロースが こっち見てる(ホントに?) パーティー来てくれるかな? トナカイも連れて  クリスマスには 言いそびれていた 言葉贈る(素直に) リボンも結ばないまま キミの枕元 ――ありがとう! ありがと!―― キミと出会い みんな繋がれた! ――Joy to the World! Love and Peace!―― 愛と平和のうた!(シャンシャン♪)  (メリ~~クリスマ~~~ス!!)
友情の歌スギモト☆ファミリー & The Best Friendsスギモト☆ファミリー & The Best Friends杉本智孝杉本智孝太陽の光 浴びながら 僕らは地球で 生きてきた 海の上にも 山の上にも 君の上にも 僕の上にも ただ そこにあるのは青い空 それだけでいいのさ  太陽のぬくもりの中で 小さな命が目を覚ます だから僕らは忘れないのさ 生命の奇跡に感謝して 今日も生きているのさ 自然の 大きな愛に包まれ  共に生きよう 強く生きよう 君も僕も 全ての人々 みんな掛け替えのない今を生き抜く 尊い命  悲しんでる友達がいる 苦しんでる友達がいる 淋しがってる友達がいる 助けを求めてる友達がいる ほら 今も僕らをどこかで 誰かが呼んでいる  共に生きよう 強く生きよう 君も僕も 全ての人々 みんな掛け替えのない 今を生き抜く 尊い命  緑の大地 きれいな街並 生まれ育った 僕らの故郷 力を合わせて取り戻そう友情こそが 人類の宝物  Ah みんなの願い 僕らの誓い 勇気を出して 手を取り合って さあ今こそ 立ち上がろう 共に生きようよ 未来に向かって  強く生きよう 共に生きよう 君も僕も 全ての人々 みんな掛け替えのない 今を生き抜く 尊い命 共に生きようよ 未来のために Ah Woo
はじまりのうたTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛夢から覚めずに 気付けば歩んできた これから もう少し 冒険をしたいなんて気分さ  どれだけ話せば すべての過去を照らせるだろう この手をこぼれるくらいの 優しさと愛に報えるのだろう  眩しいほどの光に導かれて この道は何処へ続くのか  遠くて 遠くて 届かない気もするけど それでも 逢えそうな 女神の微笑みを欲しがって この胸を灯して行こう  苦しみ 悲しみ 僕のなんてほんのちょっとさ この手で未来を描いて これ以上一体 何を求めるのか  高くて 高くて 越えられないと怯えてた それでも 見えそうな 世界が僕を呼び覚まして 一進一退を繰り返す毎日さ すべてを受け入れて行くのさ  遠くて 遠くて 届かない気もするけど それでも 逢えそうな 女神の微笑みを欲しがって この胸を灯して行こう すべてを受け入れて行こう
自分いじめ禁止の歌MEME(ケラケラ)MEME(ケラケラ)MEMEMEMEはじめまして 君の中の心です どうしてそんな顔をしてるの? 君はワタシをいじめては あんまり褒めてくれないね  誰かの何気ない一言で 深く傷つく事もあるよね でも待って 君も同じ事 自分にしてるって気付いてないでしょ?  何もかもが上手くいかない日もあるけど どんなときも そう 自分だけは一番の味方でいてね  「ああ、自分はダメだな」って 自分で自分をいじめないで 上手くいかない時はきっと もっといい方に進む為のサイン 「お疲れ様 頑張ったね」って 自分にもっと優しくしてね 思い通りにいかなくても 頑張った分は絶対に返ってくるよ  お金とか歳とか周りを気にして どうしてワタシを無視するの? 本当はこうしたいのに…って 自分が一番わかってるでしょ?  周りの“いいね”を貰うよりも 自分が“いいな”って感じる気持ち 大事にしてね  ねぇ「あの人よりダメだな」って 自分を誰かと比べないで 自分にはないものばっかり 光って見えて欲しくなるけれど 周りを探したってないよ もう君は持っているから そのままで君は素敵なの もっともっとワタシのことを見てほしいな  明日が嫌だな…って思っても できるよ 今日迄だって乗り越えてきたじゃない  「ああ、今日も頑張ったね」って 自分にもっと優しくしてね 上手くいかなかったからこそ わかったことだってきっとあるよ 何でうまくいかないんだって 下向いて落ち込むよりも ここからどうしたらいいのか 前を向いて明日からまた頑張っていこう  君の人生は君のものだから 心の声をちゃんと聞いてね 自分ともっと仲良くなって 君らしく 笑っていてほしいの
ロマンスに目覚める妄想女子の歌モーニング娘。'17モーニング娘。'17つんくつんく大久保薫つまらない 笑えない あれもこれも確認が必要? もうすぐ 大人よ 恋をするのに書類がいるの?  もっと目立ちたい もっと騒ぎたい もっと主張したい もっともっともっと… ほら 私 地味になっていくわ  世界を見渡すけど 日本ってやっぱりすごくない!? ダイエットするよりも 中身鍛えて 愚痴愚痴言うエナジー 違う事に使わねば  抱きしめた後に口付けて 逃げるから その後すぐに追いかけて… ロマンスに目覚める 妄想女子の歌  弾けたい ふざけたい テンションあがって壊れてみたい  人目気にしてる 何を気にしてる? いつの間にだろか なんかへなちょこ ほら 私 無難になっていくわ  近くなったと言うけど 世界まわるには「やっぱ高くない!?」 勉強は頑張れば 成績上がる 学生時代は 本当はわかりやすいんだね  抱きしめた後に口付けて イジケたら 思い切りギュッと慰めて… ロマンスは偉大さ 妄想女子の歌  世界を見渡すけど 日本ってやっぱりすごくない!? ダイエットするよりも 中身鍛えて 愚痴愚痴言うエナジー 違う事に使わねば  抱きしめた後に口付けて 逃げるから その後すぐに追いかけて… ロマンスに目覚める 妄想女子の歌  抱きしめた後に口付けて イジケたら 思い切りギュッと慰めて… ロマンスは偉大さ 妄想女子の歌
絆の歌城田純城田純城田純城田純しわくちゃな手から小さな手のひらへ 混乱の時を越えたくした未来 嵐に襲われて吹き飛ばされても 届けたいこの思い消えはしなかった  耳を澄ませばほら聴こえるあの日の歌 冷たい風は海を越え どこまでも運ぶよ  遠くの街で君が待っている 僕らの絆は消えぬまま 永遠に吹く風に この思いをのせて 届けるよこの街へ  奪えば足りない分ければ 余るさ 喜びも悲しみも共に分け合おう  空を見上げてほら 鳥たちが歌ってる 何も終わってなんかない 明日がくる限り  君は一人じゃない僕もここにいる 涙が虹に変わってく 幾千の星に この思いをのせて 届けるよ 君の元へ  遠くの街で 君が待っている 僕らの絆は消えぬまま 永遠に吹く風にこの思いをのせて 届けるよ この街へ 届けるよ 君の元へ
雨だれの歌チト(水瀬いのり)、ユーリ(久保ユリカ)チト(水瀬いのり)、ユーリ(久保ユリカ)bakerbakerBaker今世界が動き出したあらゆる音楽と共に ふと気が付けばいつまでもそう繰り返す様に  降り出した雨の音はずっと遠くまで響いた 終わる事ない路の果てまでそう届いている筈  どこまでも歩いてく君と手を繋ぎながら いつか辿り着いたその時は共に笑えるように  また今日も眠れぬ夜に雨だれの音を数えた きっと同じ夜空を見上げ心繋ぐ様に  そして朝日が昇り一日が始まり終わる きっと何度でも繰り返しそう音楽の様に  これからもこのフレーズずっと続くと思ってた 始まりあれば終わりも来るさ でもまた会えるはずさ  いつまでも続いてく君との大切な日々 二人離れそうで離れない そんな気がしているよ  また今日も眠れぬ夜に夜空の星を数え出す きっと数え終わる事など無いと知りながら  降りやまない音の波が拡がり続けてた  どこまでも歩いてく君と手を繋ぎながら いつか辿り着いたその時は共に笑えるように  また今日も眠れぬ夜に雨だれの音を数えた きっと同じ夜空を見上げ心繋ぐ様に
PPPのドレミのうたPPPPPP村上大樹楠瀬拓哉アサキ「さあPPPのドレミのうた行くわよ~!」 「イエー!」 「ペタ!HEY!ペタ!HEY!ペタ!HEY!ペタ!HEY!…P!P!P!」  ドドド どんなときも 進め!進め!進め! レレレ 練習中に 弱音を吐きたくなっちゃっても みんなの気持ち合わせちゃって(イェイ!) みんなで気合入れちゃって(イェイ!) ファンタジックな明日信じて そして ライブが始まるこの瞬間に シアワセが押し寄せる PPPのドレミのうた  「ペタ!HEY!ペタ!HEY!ペタ!HEY!ペタ!HEY!…P!P!P!」  ドキドキが あふれてる このせかい 飛び込め ペタペタ 踏み鳴らせ 黄色いあんよ 水しぶき おひさまが 乱反射 キラキラ 羽ばたこう 力のかぎり つばさひろげ歌い踊ろう ペパッ ペパッ ペパッ 笑って  「さあ次はPPPみんなの一週間だぞ~!」  ゲゲゲ 月曜やってきた フルル フルル ブルー カカカ 火曜かっとばせ イワトビつっこみも絶好調 水曜ジェーンかわいいね(イェイ!) 木曜コウテイあがってるね(イェイ!) 金曜 週末プリンセス そして 土曜日ワクワクが止まらないのは 日曜が楽しみで やっとあなたにあえる  「ペタ!HEY!ペタ!HEY!ペタ!HEY!ペタ!HEY!…P!P!P!」  ワクワクが あふれてる このせかい 飛び込め ひとりじゃ 臆病な 私だけど 本当は 止まらない 好奇心 ペタペタ ふみだそう みんな一緒に つばさひろげ歌い踊ろう 飛べない鳥の意地みせろ 5人ならきっとやれるよ ペパッ ペパッ ペパッ 可愛く  「ペタ!HEY!ペタ!HEY!ペタ!HEY!ペタ!HEY!…P!P!P!」
約束のうたH△GH△GH△GH△G宮田“レフティ”リョウ約束しよう、未来の君と。  遠く響く足音。近付く度にまた 速くなる鼓動。 相変わらずな君の 無邪気な笑顔が 僕をかき乱して。  心に隠した あたたかな想い。 君に触れられて、ほら また少し色付いた。  誰かを愛せるかなんて こんな僕には分からないけど、 もう手を離さない。 高鳴るこの気持ちだけは きっと間違いなんかじゃない。 ねぇ 今、ここで 約束しよう。  下手くそな優しさが 伝わらない今日も ため息こぼして。 相変わらずな僕は 独り閉じこもり、そっと扉 閉めた。  それでもいいと 包み込むように、 君が僕にくれた言葉が 今、色付いた。  誰かを信じたい僕を 誰よりも信じてくれた君に、 この歌が届くように。 優しくなりたい僕から 優しくなれない言葉で、 ねぇ 今、ここで 約束しよう。  誰かを愛せるかじゃなく 譲れないたったひとつの光、 もう僕は見つけてた。 高鳴るこの気持ちだけは きっと間違いなんかじゃない。 ねぇ 今、ここで 約束を。  優しくなりたい僕から 優しくなれない言葉で、 ほら 今、誓う 約束の歌。二人だけの歌。 
織江の唄パク・ジュニョンパク・ジュニョン五木寛之臼井正史伊戸のりお遠賀川(おんががわ) 土手の向こうにボタ山の 三つならんで見えとらす 信(しん)ちゃん 信介(しんすけ)しゃん うちはあんたに逢いとうて カラス峠ば越えてきた そやけん 逢うてくれんね 信介しゃん すぐに田川に帰るけん 織(おり)江(え)も おとなになりました  月見草 いいえそげんな花じゃなか あれはセイタカアワダチ草 信ちゃん 信介しゃん うちはひとりになりました あすは小倉の夜の蝶 そやけん 抱いてくれんね 信介しゃん どうせ汚れてしまうけん 織江も おとなになりました  香春(かわら)岳(だけ) バスの窓から中学の 屋根も涙にぼやけとる 信ちゃん 信介しゃん うちはあんたが好きやった ばってん お金にゃ勝てんもん そやけん 手紙くれんね 信介しゃん いつかどこかで逢えるけん 織江も おとなになりました
この歌だけが港町ぎんぢろうとバスエのキャバレーズ港町ぎんぢろうとバスエのキャバレーズ港町ぎんぢろう港町ぎんぢろう臼井亮佑この歌だけが 僕を救う きらきら 夜風に星屑と舞う この歌だけが つれていくよ いつか みてた あの景色に  見てるのは夢なのか それとも 悪夢か 手にするのは 愛なのか それとも裏切りか  憎しみと 寂しさと 君を思う愛しさ 体中の隙間から 感情が漏れ出した  追いかけてくるぜ 追いかけてくるぜ 自分の足音が 逃げ出すべきか それとも殺す 撃ちまくれ シャドーを  この歌だけが 僕を救う きらきら 夜風に星屑と舞う この歌だけが つれていくよ いつか みてた あの景色に  辛いとき逃げ込んだ 眠りの森にも 忍び込む 現実に 引きずりだされる  音漏れ全開 心臓の音が 脳内ダンスフロアに 響き渡るよ 奴隷解放 止まらない 破壊衝動  この歌だけが 僕を救う 開けてくれる 自由の扉 この歌だけが 僕を救う 涙みたい 純粋なメロディ  この歌だけが 僕を救う きらきら 夜風に星屑と舞う この歌だけが つれていくよ いつかみてた あの景色に  コカコーラの泡みたいに 浮かんで消える 素敵なメロディ この歌だけが 君を救う 連れて行くよ あの景色に
はみがきの歌大杉久美子大杉久美子伊久典子浜口都喜恵梅谷忠洋歯みがき時間だ 歯をみがこう くるくる くるくる 歯をみがこう にっこり笑った 口もとに かわいい きれいな 歯がのぞく 食事の後に 歯みがき むし歯をおいだす 元気な子 なかよく みんなで 歯をみがこう  歯みがき時間だ 歯をみがこう くるくる くるくる 歯をみがこう 健康のもとは よい歯から 自分で守ろう 自分の歯 食事の後に おやつの後に 歯みがきじょうずな 元気な子 楽しく みんなで 歯をみがこう  歯みがき時間だ 歯をみがこう くるくる くるくる 歯をみがこう にっこり笑った 口もとに かわいい きれいな 歯がのぞく 食事の後に 歯みがき むし歯をおいだす 元気な子 なかよく みんなで 歯をみがこう
おめでとうのうた大杉久美子大杉久美子高木美智子キダ・タロー小森昭宏おめでとう おめでとう ○○○○○○ おめでとう おめでとうの うたごえが 手をつないで わになって あなたのまわりを まわっています こぼれそうになった しあわせは 赤い風船に つめこんで みんなの空に とばしてください おめでとう ○○○○○○ このかんげきを いつの日も  おめでとう おめでとう ○○○○○○ おめでとう おめでとうの うたごえが 手をつないで わになって あなたのまわりを まわっています こぼれそうになった よろこびは 赤いリボンで たばにして みんなの胸に とどけてください おめでとう ○○○○○○ このかんげきを いつの日も
はじまりのうたXAIXAIPA-NON丸山真由子丸山真由子嘘は やめよう ほんとはもう 分かってる 消せない 過去を並べて 止まってちゃ ダメだと 冷えた 涙を ゆっくりと 拭ったら そこは まばゆい世界 見たことない 白いキャンバス  Story ここから きっと 始まるんだ I feel 新しい 私のUp beat 歩き出そう 思うまま Don't be afraid  Don't be afraid any more  かじかむ 指先 ゆっくりと 描く未来 少し ぎこちないけど この手じゃなきゃ 意味がないの  Story これから もっと 私らしく I feel 弱気な 昨日にSay good-bye どこまでも 願うまま Don't be afraid  Don't be afraid 進もう  風は 踊り 季節 めぐるよ 出会い 別れ ゆく Merry-go-round 二度と 来ない この瞬間を 胸に刻んで 振り返らずに  My Story ここから きっと 始まるんだ I feel 新しい 私のUp beat 歩き出そう 思うまま Don't be afraid  Don't be afraid any more 明日へ Don't be afraid  Don't be afraid 進もう
手羽先の歌シマッシュレコードシマッシュレコードシマッシュレコードシマッシュレコード誰かが残した食べかけの手羽先 塩なのかタレなのかそれとも辛味噌なのか  見た目では分からない どうしても確かめたい 気が付いたら手を伸ばしてた その時  店員がお茶を持ってきた そのお茶の美味いこと美味いこと 僕はすぐにそのお茶の虜になりました 虜になりました 虜になった夜  緑茶 麦茶 玄米茶 抹茶 昆布茶 梅昆布茶 お茶に心を奪われた 千利休を知ってるかい  千利休
かつらの唄月亭可朝月亭可朝月亭可朝月亭可朝男のハゲ頭は精力家、ハゲ頭に悪人なしや ハゲ頭は愛嬌あるで、 それでもかつらをようかぶる 出勤ギリギリ前に起きてきて、えゝ加減のりつけてぺったんこ頭にはって、 走るもんやから、石にけつまづいた途端に落ちたある。 あわてて拾うてつけたんはえゝけども、 砂がついたまゝひっつけたもんやから、 頭がヒリヒリヒリヒリヒリヒリしてからに、 風向きに走ったら、前がパクパクパクあいたりして、階段かけ上がって 電車に乗りしなドアに頭をハサまれて、あわてて体をうしろへひいたけど、 身体はホームに残ってるのに先頭だけ東京へ行ってまいよった。 なんちゅう電車かと調べてみたら、 「光号」やったやおまへんか。  女のハゲ頭はめったにおまへん。それでもかつらをようかぶる。 文金島田の花嫁さん乗せてタクシーが走ってた。 その運転手さんの荒いこと。スピードあげては信号の手前で、キイーッ、 急停車、再びスピードあげて信号の手前で、キイーッ、急停車、 調子に乗って走ってる時、車の前に、こどもさんがひとり横断しかけた。 あわてて運転手さんがブレーキを、キイーッ、! 幸いこどもさんのちょっと手前で車は停まって、こどもさんは無事やった。 ところが反動というものは恐ろしいもんで、急停車の際に、花嫁さんが、 体を前にのめり出した そのトタン。 頭のかつらが飛んでもた。 「イヤ、かなんわこんなんホンマにかなわんわ、 うちらホンマにどないしょ」 といゝながら、フト前見たら運転手が文金島田で ハンドル握ってるやおまへんか。
朝ごはんのうた道上洋三・吉田詩織道上洋三・吉田詩織道上洋三道上洋三斎藤信介(おはよう!!) まな板が トトトントン ヤカンが唄うよ シュシュシュシュシュ フライパン ジュジュジュジュジュ 朝のあいさつ (おっはよう!)  カレーライスに 焼肉定食 お子様ランチに ハンバーグ ポテトフライに お寿司のご飯 クリームシチューに オムライス  ワーオワーオワオ 朝ごはん (オムライス) ワーオワーオワオ 朝ごはん (お寿司) ワーオワーオワオ 朝ごはん (カレーライス) みんなで食べよう! (いただきます!!)  (おはようございます!) 目覚ましが ジリリリリ スタコラサッサと 散歩して 神棚に (パンパン) 朝の挨拶 (おはようさ~ん)  炊き立てご飯に 納豆 みそ汁 アジの干物に お漬物 ひじきに豆腐 海苔におひたし 大根おろしに 玉子焼き  ワーオワーオワオ 朝ごはん (ヨーグルト) ワーオワーオワオ 朝ごはん (ギョウザ) ワーオワーオワオ 朝ごはん (お子様ランチ) 元気に食べよう! (おかわり!!)  ワーオワーオワオ 朝ごはん (お魚炊いたん) ワーオワーオワオ 朝ごはん (大根炊いたん) ワーオワーオワオ 朝ごはん (こんにゃく炊いたん) 大きな声で! (ご馳走様~!!)
乾杯のうた川村結花川村結花川村結花川村結花川村結花・Darjeelingよかった 今夜も会えた よかった 今夜も顔みれた いそがしいとこ ありがとう ここ最近はどんな感じ? ねぇ  いろいろ そういろいろあるよね いいかげんもう大丈夫って思ってても ひと山越えて ほっとしてたら 足元におっきな穴があいてたりね  なんだかんだしながら なんとかなってきた なんの保証もない世の中で そう 今夜は たたえあおう  よくぞ今日まで よくぞ今日まで わたしたち 生き抜いて来たね よくぞ今日まで よくぞ今日まで わたしたち 生き抜いて来たよね  これからのほうがずっと長いよなんて 思ってた頃から時は過ぎ去って 5年10年あっというまで ってことは 10年後なんて推して知るべしで  そうして今夜も終わって行く そうして今日がまた過去になる この一瞬のいとおしさを 今をゆっくり 味わい飲みつくそう、、、  約束はしない 自由でいよう そしてまたこんなふうに 気が向いたら 近いうちにね  よくぞ今日まで よくぞ今日まで わたしたち 生き抜いて来たね よくぞ今日まで よくぞ今日まで わたしたち 生き抜いて来たよね  乾杯 ここにいるわたしたちに 乾杯 たたえあおう 乾杯 よくぞ今日まで 乾杯 よくぞ今夜ここへ  乾杯、、、
死者の歌DarjeelingDarjeelingカルメン・マキDarjeelingDarjeeling好きだった人は みんな逝ってしまった 青く透き通った あの月に向かって 今 死者の歌を唄おう おごそかに 秘めやかに 凍てついて 砕けた言葉を 夜空に 散りばめるんだ  好きだった人は みんな美しかった 今にも溶け出しそうな あの太陽に向かって 今 死者の歌を唄おう 軽やかに 踊りながら 突き抜けた 紺碧の空へとつづく 螺旋階段を登るように  死者の歌を唄おう 恐れることなど 何もない 残されたこの未来を 君のために 唄うんだ  死者の歌を唄おう 失うものなど 何もない 残されたこの未来を 君のために 唄うんだ  好きだった人は みんな逝ってしまった たくさんの言葉と 思い出を残して 今 死者の歌を唄おう 声高らかに 届くように ひとり歩く1本道 時々、振り返りながら
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
コノウタ(キッズとおどろうver.)ももくろちゃんZももくろちゃんZツキダタダシツキダタダシわけもなくためいきこぼれるとき じぶんがいやになりそうになったとき ふりむけばなかまがささえてくれた なにもいわなくてもつうじあってた  そのひそかながんばりをだれひとりしることなくても かまわないんだ ながしたあせとなみだがしょうめいしてくれるはずだって みんなにおしえられた  コノウタ キミにとどけ まだちょっとつたないんだけど むねドキドキ いますぐにとびだそうよ コノコエ かれちゃっても なんどでもうたいつづけるよ このおもいを めいっぱいキミにつたえよう ココロすべて  なんぜんかいでもいってやる このあついじょうねつとってだす そうわたしたちの サムデイ これから歩んでゆく ロング ウェイ やがてみらいをおそう むりなんだい でもひるみはしない やるきまんかい いつだってギリギリさいつだってギリギリさ  コノウタ キミにとどけ まだちょっとつたないんだけど むねドキドキ いますぐにとびだそうよ  コノウタ キミにささぐ いまちょっとせつないんだけど むねバクバク いますぐにとびだそうよ コノコエ とどかなくても なんどでもうたいつづけるよ このトキメキ せいいっぱいキミにつたえなきゃ ココロすべて
青い春の謳ALBRIGHT KNOTALBRIGHT KNOT梅野満紘山口大介あの頃見た夢は今も変わらず輝いて 君がくれた言葉 今日も道を照らしている 2人交わした約束 もう二度と叶わないけど 俺は今ここで歌を歌う 何があっても 君に届けよう あの空の向こう この声よ響け 選んだ道には意味があってもう戻れないよ きっとまた会える そう信じて 歌え君に送る歌 届けあの空の先へ
いのちの歌辛島美登里辛島美登里Miyabi村松崇継生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに 胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ この星の片隅で めぐり会えた奇跡は どんな宝石よりも たいせつな宝物 泣きたい日もある 絶望に嘆く日も そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影 二人で歌えば 懐かしくよみがえる ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり  本当にだいじなものは 隠れて見えない ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある  いつかは誰でも この星にさよならを する時が来るけれど 命は継がれてゆく 生まれてきたこと 育ててもらえたこと 出会ったこと 笑ったこと そのすべてにありがとう この命にありがとう
prologue~始まりの歌~TANEBITANEBITANEBITANEBI僕らを運ぶ 夢 そうさ 今日がきっと 輝く未来(あす)への 一歩だ  部屋の窓に 朝日がこっそりと 昨日の涙を 慰めに来たのか ギュッと握る 手のひらの中で 消えぬ悔しさは そっと力に変えて  ドアを開ければ 新たな始まり  遥かな 蒼い空 悲しみは ちっぽけさ 蹴り上げて進め 僕らを運ぶ 夢 そうさ 今日がきっと 輝く未来(あす)への 一歩だ  心地良い風 踊り出す花 口ずさむ歌 君と歩く道  遥かな 蒼い空 悲しみは ちっぽけさ 蹴り上げて進め 僕らを運ぶ 夢 そうさ 今日がきっと 輝く未来(あす)への 一歩だ  ほらね 気づいたら 笑顔になっているから いつでも 夢を抱こう
花の唄PLATINA LYLICAimerPLATINA LYLICAimer梶浦由記梶浦由記梶浦由記その日々は夢のように 臆病な微笑みと やさしい爪を 残して行った  退屈な花びらのように くるしみを忘れて 貴方の背中でそっと 泣いて笑った  帰らぬ日々を思うような 奇妙な愛しさに満ちた 箱庭の中で 息をひそめ  季節が行くことを忘れ 静かな水底のような 時間にいた  冷たい花びら 夜に散り咲く まるで白い雪のようだね 切なく 貴方の上に降った かなしみを全て 払いのけてあげたいだけ  貴方のこと傷つけるもの全て 私はきっと許すことは出来ない 優しい日々 涙が出るほど 帰りたい 貴方と二人で 見上げた 花びらが散った  月が雲に隠れて 貴方は道を失くして 泣き出しそうな 目をしてた  ぎざぎざなこころだって ふたつ合わせてみれば 優しいものがきっと 生まれてくるわ  私を傷つけるものを 貴方は許さないでくれた それだけでいいの  戯れに伸ばされた 貴方の手にしがみ付いた 諦めていた世界に やがて温かな灯がともる  冷たい花びら 夜を切り裂く 私が摘んだ光をみんな束ねて 貴方の上に全部 よろこびのように 撒き散らしてあげたいだけ  わるいことをしたらきっと貴方が 怒ってくれると約束したよね だからきっともう一度 私を見つけてくれるよね 寂しいところに もういなくていいね 一人で 見上げた 花びらが散った
石ころの唄ROLL-B DINOSAURROLL-B DINOSAURダイアモンド☆ユカイ織田哲郎ROLL-B DINOSAUR心が荒んで破れちまいそうな Crying 満員電車で 欠伸を噛み殺しながら 汗ばんだ 寄れたスーツ 鎧のように まとわりついて ポケットのコイン握りしめ 明日の夢 しぼんでく 何もかもぶち壊して逃げ出したい 本当の自分に 叫ぶのさ Heart Of Stone My Heart Of Stone 朝から晩まで働き尽くめな Crying 自分じゃない俺が愛想笑いを続けてる 理不尽にまくし立てる ボスに取り敢えず頭下げて ムカつく怒り押し殺して 家族の 明日(あす)背負う俺 このままじゃブチ切れそうな拳を 風に殴りつけ 叫ぶのさ Heart Of Stone 綺麗事の歌なんかじゃない スカッと弾けるロックでもない そこらに転がる石ころの リアルな歌聞いてくれ 何もかもぶち壊して逃げ出したい 本当の自分に 叫ぶのさ Heart Of Stone My Heart Of Stone……
龍の唄織部凜々子(田中ちえ美)織部凜々子(田中ちえ美)Makoto MiyazakiMakoto MiyazakiMakoto Miyazaki眠れ 永久(とわ)に 哀れを止(とど)め 寂しき子よ 口惜し想い 赦しを請う かの時を  人と人は決して交はらず さりとて生きて 認め合ひて 幸を分かつ この歌と  眠れ 眠れ 静かにおやすみ
ナミノウタゲBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANすがる思いを振り切る手前さ 言葉も情けも 何にもいらない 鳴かず飛ばずの夢 響かぬ愛と嘘 弾けて消えたこんな日が来るんだね  風の中から君の声に似た 波の宴が確かに遠くに聞こえる  手に入れていた持ちきれないほど 気づいていたんだ 何にもいらない 一言かけるなら 今度は何を言おう 忘れ去さられるそんな日が来るんだと  何年が経ったの 君を夢に見た 波に残した話の続きを聞かせて  しっかり掴まれよ 振り落とされるなよ 生まれ変われるそんな日が来るんだと  もう何年が経っても 君は側にいた 波の便りに心の想いを聞かせて  夜風の中から君の声に似た 波の宴が確かに遠くに聞こえる
かあさんの歌シュガーシスターズシュガーシスターズ窪田聡窪田聡神坂真理子かあさんは 夜なべをして 手ぶくろ 編(あ)んでくれた こがらし吹いちゃ つめたかろうて せっせと編んだだよ 故郷のたよりはとどく いろりのにおいがした  かあさんは 麻糸つむぐ 一日 つむぐ おとうは土間で 藁打ち仕事 おまえもがんばれよ 故郷の冬はさみしい せめて ラジオ聞かせたい  かあさんの あかぎれ痛い 生味噌をすりこむ 根雪もとけりゃ もうすぐ春だで 畑が待ってるよ 小川のせせらぎが聞こえる なつかしさがしみとおる
ゴンドラの唄シュガーシスターズシュガーシスターズ吉井勇中山晋平小原孝いのち短し 恋せよ少女(おとめ) 朱(あか)き唇 褪(あ)せぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日の ないものを  いのち短し 恋せよ少女 いざ手をとりて 彼(か)の舟に いざ燃ゆる頬を 君が頬に ここには誰れも 来ぬものを  いのち短し 恋せよ少女 波に漂い 舟の様(よ)に 君が柔手(やわて)を 我が肩に ここには人目も 無いものを  いのち短し 恋せよ少女 黒髪の色 褪せぬ間に 心のほのお 消えぬ間に 今日はふたたび 来ぬものを
カチューシャの唄シュガーシスターズシュガーシスターズ相馬御風・島村抱月中山晋平小原孝カチューシャかわいや わかれのつらさ せめて淡雪とけぬ間と 神に願いを(ララ)かけましょか  カチューシャかわいや わかれのつらさ 今宵ひと夜にふる雪の 明日は野山の(ララ)路かくせ  カチューシャかわいや わかれのつらさ せめて又逢うそれまでは おなじ姿で(ララ)いてたもれ  カチューシャかわいや わかれのつらさ つらいわかれの涙のひまに 風は野を吹く(ララ)日はくれる  カチューシャかわいや わかれのつらさ 広い野原をとぼとぼと 独り出て行く(ララ)あすの旅
糞小便の歌清竜人TOWN清竜人TOWN清竜人清竜人ああ!愛を食べては糞をするような俺だけれど なあ!お前のためによお… 歌いたい夜もあるやんけ…  まず!お前は美しい! それは身も心も全部 ああ!時々思うぜ!この世の女じゃないのかい  おお!それに比べて 俺のたまらなく醜いことや! まず!間違いないでしょう この世の雄であることよ  どっかで野良猫が垂れ流した糞小便 それを肥やしにして 綺麗なツツジが咲き誇るのならば…!  俺だってお前を咲かせたい! 俺にでも咲かせられるのかい! そんな夢を見ててもいいのかい! 俺の土で咲かせたい!  そんな風に屁理屈並べて いつも愛の権利を探してるぜ! お前のこと好きなままでも良い 理由をずっと探してるぜ!  この歌をテープに録ってみたけど お前に聴かすのは情けないし  お前とのドライブの日にでも 密かに流し続けるさ ボリュームはゼロにして
わたしの歌奇妙礼太郎奇妙礼太郎奇妙礼太郎奇妙礼太郎・中込陽大テレビでは楽しそうに有名な人が美味しそうなハンバーグを食べている ああ あああ ああああ わからないことばかりでいいよ 許してあげるよ わたしはわたしを好き 好きなの 好きなの  歌が下手なところ すぐに人に、を羨むところ 嫉妬したり 自慢したくなったり 隠したり ちょっとずるいことする わたしは わたしが好き 馬鹿なところや 意味不明なところや 支離滅裂なところや 話し下手なところや だらしないところや 意外にきっちりしているところや 真面目なところや不真面目なところ 好き 好き わたしはわたしを割と気に入っている 誰かを助けることもできる わたしはわたしを喜ばせてあげられる わたしはわたしをかわいいと思う わたしはわたしを大事にしてあげる わたしはわたしをかわいがってあげる もっともっともっと甘やかしてあげる
旅立ちの歌谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子寺嶋民哉古い港は 夜明け間近 誰にも告げず 家を抜け出した まだ醒めやらぬ 家並(やな)みを抜け 海へと続く ひとすじの道  ここからはひとりきり 孤独な旅が始まる  わたしを包み 育ててくれた 暖かな手に 別れ告げて  おだやかな日々 幼なじみ 笑いこぼれる 南向きの窓 できることなら このままずっと ここにいたいと 願っていた  でも大きな世界へと 心はもう急いでる  誰のためにか 何のためにか わからぬままに 漕ぎ出す舟  風叫ぶ海原へと 心はもう急いでる  さよなら みんな さよなら 町 さよなら いつか 帰る日まで  さよなら みんな さよなら 歌 さよなら いつか 帰る日まで
カノウ星人のうたD.W.ニコルズD.W.ニコルズわたなべだいすけわたなべだいすけできないことが できるようになるには できないことを まず見つけることさ できないことが できるようになるには できないことをほったらかさずがんばることさ  我々はカノウ星人 我々はカノウ星人 カノウ星からやってきた  できないことが いっぱいあることは わるいことじゃないよ むしろいいことさ できないことが いっぱいあるってことは これからまだいっぱいできるようになるってことさ  我々はカノウ星人 我々はカノウ星人 やろうとおもえばなんでもできる 我々はカノウ星人 我々はカノウ星人 カノウ星からやってきた  できないことが できるようになったら めちゃくちゃうれしいよ とってもたのしいよ できないことが できるようになったら おもいっきりみんなに自慢しまくればいいのさ  我々はカノウ星人 我々はカノウ星人 その気になればなんでもできる 我々はカノウ星人 我々はカノウ星人 カノウ星からやってきた  我々はカノウ星人 我々はカノウ星人 やろうとおもえばなんでもできる 我々はカノウ星人 我々はカノウ星人 カノウ星からやってきた  いろんなとこで生きている  みんなおんなじ星の生まれ
明日の為の唄MINAMI NiNEMINAMI NiNEHiroki ShiiyaHiroki ShiiyaMINAMI NiNE絶対なんて無いって泣いて 光明から眼孔逸らして 真っ暗闇の路地裏で何見つけた? 最上級のビーフだって 何十分も経ってから気付く 「やっぱりそうだと思ったぜ」 嘘つけ馬鹿  人間なんて群がって舐め合って 無理をして振り撒いて得求めて 愚痴吐いて恥かいて嘘ついて 何かが剥がれていく  観覧車に乗って酔って 最初と同じ場所に降り立つ 在り物の景色見るだけでも 金は掛かる あーだのこーだの言ったって 苦悩は続く 超最低な罅の隙間に何を見る?  人間なんて群がって舐め合って 無理をして振り撒いて得求めて 愚痴吐いて恥かいて嘘ついて 何かが剥がれても拾い集める  冗談じゃない 冗談じゃない 捻くれが正義の世界は 正常じゃない 正常じゃない  冗談じゃない 冗談じゃない 元に戻す為の口論 かっとばせ かっとばせ 明日の為の唄  何で?何で? 何か理解し難いことが多すぎて 「クソったれ」の一言なんかじゃ 片付かん時代で この声が聞こえているかい? そう、この声が聞こえるかい?ヤガヨー 揚げ足取り機嫌を取る そんな人間になりたかったんですか?  冗談じゃない 冗談じゃない 捻くれが正義の世界は 正常じゃない 正常じゃない  冗談じゃない 冗談じゃない 元に戻す為の口論 かっとばせ かっとばせ 明日の為の唄
ガラパゴス携帯電話の歌さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし青々と杉玉掲げて蔵の暮れ 新酒できました 香り開きました 四合瓶抱いて 旅に出たいね  飛び乗った夜汽車の窓の僕の顔 悲しい帰郷を 忘れず生きてきた 夜汽車も昭和の 向こうに去った みんな昔の向こうに消えた  古いものが全て悪いものではなく 新しいものがみんな良いものでもない 老いも若きも男も女も 良し悪しはそれぞれ違うでしょう  壊れてないのに使い捨てる時代だから 素晴らしいものは むしろ心の中にある しあわせまで 使い捨てないでね  ところで僕の携帯はガラケーで 笑う人があるけど これで話は通じる 画質は悪いが写真も撮れる メールだって出来る  スマホはいいけど少し怖いんです だって日本中の人が 掌しか見てない 掌の中だけに 世界が有るようで 得体の知れないものに支配 されてるようで 数字の(1)辺りのキイは 既に割れつつあるし 落っことす度に心が 蒼く凍り付くんです こいつが最後なんです こいつが壊れてしまったら もうガラケーは 此の世から消えるんです  どなたかガラケーの 新品を 作ってくれませんか 欲しい人は多い筈 どなたかガラケー作ってくれませんか  古いものが全て悪いものではなく 新しいものがみんな良いものでもない 老いも若きも男も女も 良し悪しはそれぞれ違うでしょう  壊れてないのに使い捨てる時代だから 素晴らしいものは むしろ心の中にある しあわせまで 使い捨てないでね  飛び乗った夜汽車の窓の僕の顔 悲しい帰郷を 忘れず生きてきた 夜汽車も昭和の 向こうに去った みんな昔の向こうに消えた
ごてやんの歌原田悠里原田悠里原田悠里岡千秋南郷達也何が大事か 聞かれたら あなたの笑顔が 浮かびます 泣き虫だった 少年(こども)のころに 人の道だけ はずしちゃ駄目と 諭(さと)してくれた 母の声 いくつになっても宝物 あゝ宝物  これで本当に いいのかと 何度も心に 問い返す 力が尽きて 倒れたあの日 眠りつけない 真っ暗闇に 灯(あか)りともして くれた人 あれはやっぱり神様か あゝ神様か  やっとゴールが 見えてきた いやいやごてやん まだまださ 誰にも負けぬ 努力を続け いつも世の為 人の為にと 走り通した 人生よ 仲間と妻にありがとう あゝありがとう
星たちの饗宴~アポロンと共に~3B junior3B junioreNu橋本由香利橋本由香利遥かなるアポロンの煌めきに導かれ 幸せのショータイム さぁ始めよう、みんなで!  眩しい光、華やぐ声 特別な一日の幕が上がる時が来たね ステージへようこそ!  まばたきすら、惜しくなるよ 最高な瞬間 魅せちゃうから覚悟して?  お・と・ど・け(お・と・ど・け)いたします☆ アツい(アツい)エナジー(エナジー) 歌って踊って、全力全開! 受け止める準備は(いかがですか?) 輝け!  蒼色に(蒼色に)煌めいた(煌めいた)遥かなる(遥かなる)アポロンが この場所を(この場所を)照してる(キラキラと) さぁ駆け抜けよう、一緒に!  元気と勇気 秘めた熱は こんなもんじゃない もっと みんなの声を聴かせて?  お・ま・た・せ(お・ま・た・せ)いたしました☆ アイの(アイの)レビュウ(レビュウ) 繋がる心のムーランルージュで 想いを伝えるんだ!  蒼色に(蒼色に)煌めいた(煌めいた)遥かなる(遥かなる)アポロンが この場所を(この場所を)照してる(キラキラと) さぁ駆け抜けよう、一緒に!  銀河を駆けてく星屑スターライト 輝いて(輝いて)ときめいて(ときめいて) ほら、私たちは ひとつになる!  今日ここで(今日ここで)逢えたこと(逢えたこと) 本当に(本当に)素敵だね 夢のような(どきどきと)ひとときを(わくわくを) キミに贈るよ(溢れるほど)  遥かなる(遥かなる)アポロンの(アポロンの)煌めきに(煌めきに)導かれ 幸せの(幸せの)ショータイム(ショータイム) さぁ始めよう、みんなで!  La La La.... La La La....
光のうたGOLD LYLICMrs. GREEN APPLEGOLD LYLICMrs. GREEN APPLE大森元貴大森元貴Mrs.GREEN APPLE・山下洋介出来れば あそこが沈む時に 1隻の船を差し出そう 「ワタクシ」のこの身滅びようとも あなたが助かればいいの  あそこに続く光 君を抱えて唱えるんだ  隠れないでいいよ 悩まなくていいよ もう泣かなくていいよ 笑っていればいいの  優しさを感じてもらうために 無理に繕う 僕だけど 冒頭の4行にもあるように そんな人間になりたいの  未来に向かう途中 心に留めて 謳う  わがままでいいと 背負い込まなくていいと 泣きたくなってもいいの 全て君次第でいいの  辛くなってもいいの そのまま歩けばいいの そのまま歩けばいいの
こころの歌謝鳴謝鳴叶芝・趙照・日本語詞:緑魚趙照愛の花 静かに 咲いてる うたた寝のあなたは あの青春(ころ)を夢に見る  若い頃は 姿美しく みんなの憧れでしたね いまは皺だらけの あなたでも 僕はずっと 愛してる  風運ぶ あなたの 便りは 切なく 風に乗せ 届けたい こころの歌を  時は過ぎ 星空の 彼方に 独りの 淋しげな あなたの 面影  花は散って 人は去っても 愛の花は 今やっと 僕のこころの中で静かに その花を 咲かせてる  風運ぶ あなたの 便りは 切なく 風に乗せ 届けたい こころの歌を  愛の花 静かに こころに咲いてる
英雄 運命の詩GOLD LYLICEGOISTGOLD LYLICEGOISTryo(supercell)ryo(supercell)ryo(supercell)それは愚かなる名 だが時は求む 不屈の英雄 その物語を  Lead us Lord of light 「我らを導き照らせ」  小さく奏でた 愛は狭間を彷徨う 届かない 運命があざ笑う 隔てる世界を 埋めてあなたに会いたい 身を焦がすその愛が 分かつまで  人は叫んだ 正義を その旗を高く掲げ 先人(かこ)の上に立て  闇を払い進め この身失うとも 恐怖(おそれ)よ 平伏せ 私が覇者となる 生(せい)あらば進め 眼前の勝利を 暁旅立て 夜明けはもうすぐ  This is our fate 「これは悲しき運命」  育み与える 愛の花咲き知った 残された時はもう 僅かと  悲しい世界に 願いを一つ祈る 愛してる さよならのセレナーデ  人は選んだ 狂騒を その旗を高く掲げ 他者の上に立て  闇を払い進め 多くを失うとも 自由をこの手に 時代の覇者となる 鉄槌を下せ 妨げるものよ この空燃やして 二度と帰しはしない  This is our fate  鳴り響く笛 忘れなの花よ こんなにも美しく咲き誇る  “To give up who you are and live without your faith is more regrettable than dying, than dying so young.”  人は語るだろう 信念を その旗を高く掲げ 自ら奮い立て  闇を払い進め 命運尽きるとも 誰より気高く この名は汚さない 生(せい)あらば進め 眼前の勝利を 暁旅立て 夜明けはもうすぐ  英雄に詩(うた)を 多くを失うとも 自由をこの手に 時代の覇者となる 残花枯れ落ちた 物語となり 暁旅立つ あなたと共になる  This is our fate
ありがとうの歌-2017-タケ・ウケタタケ・ウケタ宗形栄作田中博信周防泰臣ありがとう ありがとう たった五文字の この思い 感謝の気持ち いっぱいあるのに 言葉にならない ときがある ありがとう ありがとう 幸せになるために 生まれてきた あなたがくれた 励ましにありがとう  ありがとう ありがとう たった五文字の この思い 声に出したら 消えてしまうけど あなたに届くと 信じてる ありがとう ありがとう 幸せになるために 勇気をもてと あなたの言葉に ありがとうの花贈る  ありがとう ありがとう たった五文字の この思い うれしすぎて せつなくなって 思わず涙の ときがある ありがとう ありがとう 幸せになるために 元気になれと あなたの言葉に ありがとうの花贈る  ありがとう ありがとう 幸せになるために 生まれてきた あなたがくれた やさしさにありがとう  ありがとう ありがとう 幸せになるために 生まれてきた あなたの言葉に ありがとうの花贈る ありがとうの花贈る
かあちゃんの歌長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛Junjiro Seki・Yasunari Nakamura18 半ばで故郷をすて こんな田舎は嫌だよと でっかい男になるんだと かあちゃん見送る汽車の窓  19、20はひたむきに ビルの掃除に明け暮れた 工事現場の親方が 怖くて怖くて嫌だった  行こうか 帰ろうか どっちつかずの僕だった かあちゃん僕をひっぱたき 「帰ってくるな!」と叱られた  それから3年 どさ回り 博多・小倉でどつかれて 長崎・佐世保で船に乗り 気がつきゃ大阪 花の街  働く先も見つからず コンビニの前に座り込む あかね色した夕焼けが 沈む向こうに故郷あり  行こうか 帰ろうか どっちつかずの僕だった かあちゃん「お金はあるのか」と 電話の向こうで泣いていた  あれから幾度も冬を越え 何とか大人になったけど 幼き我が子を胸に抱き 僕は立派になれたかな  行こうか 帰ろうか どっちつかずの僕だった かあちゃん 見ていてくれるかな かあちゃん 僕だとわかるかな  かあちゃん 見ていてくれたかな かあちゃん 僕だとわかるかな 手を引き川沿い歩いたら かあちゃん 空みて歌ってる かあちゃん 空みて歌ってる
あいの唄wacciwacci橋口洋平橋口洋平wacciあいのうた この世界に あいのうた 響いている 目の前に誰も見えなくたって きっとどこかで君を想う唄  誰もが一度は立ちつくしたまま 孤独に気づいて こわくて怯えるけど  聞こえてくるよ 耳を澄ませば  あいのうた この世界に あいのうた 響いている それぞれのかけがえなき 大切な君のために 例え今日に涙しても いつだって一人じゃない 目の前に誰も見えなくたって きっとどこかで君を想う唄  必要とされる されないじゃなくて そこにいるだけで充分なんだと ああ  気がつけばほら 守られていた  あいのうた この世界に あいのうた 響いてゆけ 知られずに 欠かさずに 毎日の祈りのように 忘れないで 思い出して いつだって聞こえている 僕らにも注がれた愛がある 君の笑顔を願う唄がある  今 星の数ほどに 大地に溢れる 優しさの五線譜で 紡いでゆくメロディー  あいのうた この世界に あいのうた 響き渡れ これまでも これからも 大切な君のために あいのうた 君に届け いつだって一人じゃない その声は誰もが胸の奥に 今日もどこかで響け あいの唄
エネルギーのうた南壽あさ子南壽あさ子南壽あさ子・武田さとみ南壽あさ子今日は なにになろう おふろになろう 料理になろう でも にんげんにはなれないから 130年 ずっとそばでささえてきた  「おはよう」 夢をみたきみのもとに 朝がやってきた ねえ どんな1日になるかな いいこと あるといいなあ  「ただいま」 その声が聞こえるまで きみをじっと待つ ねえ どんな日だったかしりたいな なにをみて かんじて 帰ってくるのかな  歩きつかれた日も 涙ながす日も やすらげること ぼくはできるよ きみをみていたから  今日は なにになろう おふろになろう 料理になろう でも にんげんにはなれないから ぼくだけに できること つづけてきた  明日は なにになろう あかりになろう ひかりになろう きみを照らす ちからになろう ぼくは 東京ガスのエネルギー
Foreigner Song ~フォーリナーの唄~リオネス・エリストラートヴァ(朝日奈丸佳),ニーナ・アレクサンドロヴナ(山村響)リオネス・エリストラートヴァ(朝日奈丸佳),ニーナ・アレクサンドロヴナ(山村響)松井洋平伊藤賢伊藤賢処は何処(いずこ)か…異なる理(ことわり) 知らない星の瞬く空の下で  彷徨い込んだ異国の岸辺で 名もなき花は朝の光を纏う  閉ざされた扉がそっと開いた  美しく響く声に誘(いざな)われて 柔らかな風に舞う心に辿り着いた  幾星霜も離れあった世界 だけど願いの言葉に違いはない  手を取れば伝わる優しい声  寄り添う想いに祈りなんていらない 微笑んだその時に心は重なる 美しいものは世界さえも越え その胸に響きあう…柔らかな唄のように  星座の輝きも、咲いた花の香りも きっと奏でる優しい旋律(メロディー)  寄り添う想いに祈りなんていらない 微笑んで手を繋ぎ心を一つに 美しいものは世界さえ越える この胸に響かせよう…共に生きていく願い
おやすみのうたイダセイコイダセイコ井田聖子井田聖子吉川忠英今日という日を終えるときに 静けさの向こうに 夢を待つ 「おつかれさま」と心を撫でてあげましょう  今日という日をふり返ると まぶたの裏に 見慣れた笑顔 「おかげさま」でと今更 あなたに泣けてくる  夜のしじま 月もみえないけれど あなたを想う ただそれだけで  今日とあしたのそのはざまで 立ち止まることもあるけれど 「ありがとう」と伝えあぐねた 私は夜を越えて あしたを願うのです  今日という日をふり返ると 返し尽くせぬ いろんなものを 「おたがいさま」とあなたは 背中で手を振った  いつもいつも 相変わらずだけど あなたを想う ただそれだけで  今日とあしたのそのはざまで 立ち止まることもあるけれど 「ありがとう」と伝えあぐねた 私は夜を越えて あしたを願うのです  生きることは いただいたモノを 分け合いながら 返してゆくこと  今日とあしたのそのはざまで たちどまることもあるでしょう 「ありがとう」と伝えあぐねた 私は夜を越えて あしたを願うのです
どうしようもない恋の唄山口勝平山口勝平南浩二大江慎也田光マコトあの娘はとても 気紛れで 目をはなすといつも 俺らの背中にツバをかけて OH YEA 逃げて行くんだ 逃げて行くんだ  今夜はとても眠れないんだ 一人ベッドにしずみ あの娘の体 想い出して OH YEA 一人であれを 一人であれを  昨夜あの娘の夢をみたんだ そっと俺らによりそい 上から下まで熱い口づけ OH YEA それからあれも それからあれも  今夜も俺らやけっぱちで あの娘のうわさをきいて やっぱり俺ら一人じゃだめなんだ OH YEA 戻ってきてよ 戻ってきてよ  あの娘はとても 気紛れで 目をはなすといつも 俺らの背中にツバをかけて OH YEA 逃げて行くんだ 逃げて行くんだ
始まりの歌緑黄色社会緑黄色社会長屋晴子長屋晴子君は越えていったんだ 僕のキャパシティを 君は越えていったんだ  羨んでいるのさ 君の掴んだもの 羨んでいるのさ  足元の鎖が疎ましく感じてる 自分で繋いだだけなのに 耳元で囁く甘い心の声に うずいてる 揺らいでる 目覚まし時計が鳴る  さあ始めようか 僕のイメージの先へ飛び立とう 何度でも始まりの歌を歌おうルラララ もう終わりなんて決めつけてしまわないように ララルラ ララルラ ララルラ さあ 歌おう  君は越えていったんだ 僕のキャパシティを 君は越えていったんだ  諦めていたのさ 多くを望む事を 諦めていたのさ  飛び込んだ世界に雨が降り続いても ただ信じ続けていればいい 頭の中を過る弱い心の声に 打ち勝てる気がしてる 胸が高鳴っている  さあ始めようか 僕のイメージの先へ飛び立とう 何度でも始まりの歌を歌おうルラララ 無限に繋がってきっと輝けるはずだよ ララルラ ララルラ ララルラ さあ歌おう  噛み締めた言葉が いなくならないうちに 握り締めた拳が 解かれないうちに  ハジメルことからハジマル僕のこれからに 少し迷ったらこの歌を抱きしめよう  さあ始めようか 僕のイメージの先へ飛び立とう 何度でも始まりの歌を歌おうルラララ もう止まらないさ 見たことのない世界目指して ララルラ ララルラ ララルラ さあ歌おう 歌おう 歌おう ラララ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
16さいのうた-Studio Live Ver.-坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望夢にまでみた16歳の夏 私はライブハウスへ向かう途中  「夜のプールで泳いでみたい」 呟かないでためてた そんな憧れたちへ  私はもう子供じゃない でも大人じゃないの 「化粧」を知って言えること 奇跡はもう待っていないけど 信じてたいの せめて16さいのうちは  夢に保険なんていらないと言った あの人が本当のかっこいい人か  限界はあると信じたい 報われないケースだってあると知ったから  私はきっと幼い頃より勇気がない 愛されたいと言えるほど 奇跡はもう待っていないけど 信じてたいの せめて16さいのうちは  ああ 世界は終わってしまうけれど みんな一緒なら別にいい  生きていて良かったと思える瞬間を ためては吐いて 人はため息と呼ぶ  私はもう子供じゃない でも大人じゃないの 曖昧になって終わる この毎日は易しくないけど 信じてたいの せめて16さいのうちは
願いのうたUnlimited toneUnlimited toneRyoheiRyoheiこの空の向こう 今あなたが微笑んでる姿を きっと何処かで 願っている誰かがいるはずさ  争う意味と 愛する意味を いつからか 僕たちは 忘れゆく ものなのだろうか  この空の向こう もし誰かが悲しみに泣いているのなら そっと近くで 寄り添い合える誰かがいて欲しい  争う意味と 愛する意味を いつまでも 僕たちは 追いかけてゆくのだろうか  この空の向こう もし願いがひとつ叶うとするなら いついつまでも この世界中 安らかな日々をと
はじまりのうたUnlimited toneUnlimited toneRyohei・LuzRyoheiもう少しで今日も終わり ホント楽しかったよね 君がいると弾む音 踊り出す僕の歌  マンションの屋上にゆこう 空が見えるから キラキラ輝いて 朝に向かう  ララララララ はじまりのうた ララララララ 君と歌おう ララララララ どうもありがとう ララララララ 今日に手をふろう  明日は晴れ? それとも雨? 見上げるその横顔 君といるとどうしてだろ ココロが優しくなる  何でもない話をして 君が笑うから つられて僕も笑う そんなダイアローグ  ララララララ はじまりのうた ララララララ 空に奏でよう ララララララ いつもありがとう ララララララ 君と君と  ララララララ 今日はありがとう ララララララ また明日
ピカドンの詩石橋凌石橋凌石橋凌石橋凌伊東ミキオピカドンが広島を奪う ピカドンが長崎を奪う ピカドンが世界を奪う  独裁者がシェルターで叫ぶ ジョンレノンは死んでも叫ぶ 俺たちは永遠に叫ぶ  STOP! STOP! STOP! STOP! STOP! STOP!  NO MORE WAR! NO MORE BOMB! NO MORE PIKADON!  戦争屋がそろばんを弾く テロリストが弾丸を弾く ネオコン野郎が弱者を弾く  宗教家が神様を競う 科学者が破壊力を競う 政治屋どもが利権を競う  STOP! STOP! STOP! STOP! STOP! STOP!  NO MORE WAR! NO MORE BOMB! NO MORE PIKADON!  ピカドンが広島を奪う ピカドンが長崎を奪う ピカドンが世界を奪う  独裁者がシェルターで叫ぶ ジョンレノンは死んでも叫ぶ 俺たちは永遠に叫ぶ  STOP! STOP! STOP! STOP! STOP! STOP!  NO MORE WAR! NO MORE BOMB! NO MORE PIKADON!  NO MORE WAR! NO MORE BOMB! NO MORE PIKADON! …… ……
抵抗の詩石橋凌石橋凌石橋凌石橋凌藤井一彦この歌は 止まらない 誰にも止められやしない アイツ等が たとえ俺を 縛りつけてみたところで 俺は俺の自由の為に 君は君の世界の為に Oh-Oh この歌は 止まらない もう誰にも止められやしない  この旗は 染まらない どんな色にも染まらない どこかで たとえ急に 風向きが変わり始めても 右も左も上も下もなく 人はみんな自分の為に Oh-Oh この旗は 染まらない もうどんな色にも染まらない  この愛は 変わらない 誰にも邪魔させやしない まわりが たとえ明日 二人を引き裂こうとしても 俺は俺で言葉を捜す 君は君で踊りつづける Oh-Oh この愛は 変わらない もう誰にも邪魔させやしない  この歌は 止まらない 誰にも止められやしない アイツ等が たとえ俺を 縛りつけてみたところで 俺は俺の自由の為に 君は君の世界の為に Oh-Oh この歌は 止まらない もう誰にも止められやしない
バレンタインのうたカノエラナカノエラナカノエラナカノエラナ浅野尚志バレンタインなんてどうでもいい そう思ってた私が 初めて心を込めて  毎年訪れる2月14日 街は一気にハートとピンクに染まる 染まる 染まる この手の行事が本当に苦手で 妙にそわつく奴ら見て笑ってた はずだったのに  君に出会ってから変わったんだ 君が好きでたまらないんだ でもチョコなんて作ったことないし 溶かして固めるだけだなんて 味気ないことしたくないから ねぇ 私の気持ち受け取ってよ 自信作なの  バレンタインなんてどうでもいい そう思ってた私が 初めて心を込めて作ったんだ Q.このチョコなんだか甘いね? A.唾液が入ってる Q.ちょっとカタいのはピーナッツ? A.それは刻んだ小指の爪 爪  友チョコとかマジで勘弁してほしいのに やたら作りたがる女子は 嫌い 嫌い 義理だからねって渡すチョコレートを 勘違いして本気にする男子 痛い 可哀想 どんまい  だけど君に出会って知ったんだ 言い表せない感情を モノに込めて伝える意味を 分からないなりに頑張ったんだ 柄じゃないけどマジなんだ ねぇ 見た目はちょっと変だけど 自信作なの  バレンタインなんてどうでもいい そう思ってた私が 初めて心を込めて作ったんだ Q.なんだか不思議な模様だね? A.私のキスマーク Q.普通のチョコより濁ってる? A.それは私の手首の血液  私のチョコを勝手に食べたお父さんがお腹壊したらしい 私のチョコを勝手に食べたお兄ちゃんもお腹壊したらしい なんでかな レシピ通りと ちょっとの愛情なのに まぁでもせっかく出来たから 受け取ってね  バレンタインなんてどうでもいい そう思ってた私が 初めて心を込めて作ったんだ Q.このチョコなんだか変だよね? A.全然普通だよ? Q.このチョコやっぱり変だよね?? A.そんなことない!!普通のチョコレートだよ!! モグモグ食べてる君を見て 好きを実感する A.…まぁでもなんだか美味しいね 照れる君に恋してるバレンタイン  ※良い子は真似をしないでネ。
ダイエットのうたカノエラナカノエラナカノエラナカノエラナ石崎光「ねぇあんた最近さ、言いにくいけどちょっと太った?」 何気ないその一言で 私は地獄に堕ちていく 憧れのあの人に 告白しようと思っていたのに これじゃ正直まずいから ちょっと本気出していくわ  まずは何から始めてみようかしら 流行りの酵素ダイエットはよくわからないし もういっそ食べない…いや無理☆ だから 食べながら運動だ それしかない あー  インナーマッスル鍛えましょ 痩せてあの子より可愛くなる為 インナーマッスル鍛えましょ あー レッツトライだダイエット  「一緒に痩せようね」 その言葉は挫折への第一歩だよ 友達の言葉より 信用するのは体重計  明日やろうは馬鹿野郎 その通りだな 少しずつ毒素が抜けてくイメージで 精神統一 絶対負けない 女子は恋すると強くなるって言うじゃない あー  インナーマッスル鍛えましょ 痩せてあの子より可愛くなる為 インナーマッスル鍛えましょ あー レッツトライだダイエット  (華麗なるコーラス)  「ねぇあんた最近さ、可愛くなったしめっちゃ痩せたね!」 何気ないその一言で 私は自信に満ちていく 憧れのあの人に 告白する為頑張ったんだ 「自信を持って行ってきな」 ちょっと本気出してくるわ  「好きです。付き合って下さい。」  「ごめんね俺のタイプはポッチャリ系。 ちょっと前までの君くらいが良かったな」なんて もう いっそ 死にたい …いや無理w オーマイガー なんだそれ 意味わからんし ムカつくな あー インナーマッスル鍛えましょ 痩せてあの人を忘れてしまおう インナーマッスル鍛えましょ あー レッツトライだダイエット インナーマッスル鍛えましょ 世の中にはいろんな人いるけど インナーマッスル鍛えましょ あー レッツトライだダイエット レッツトライだダイエット レッツトライだダイエット
ぼくたちのうた木村真紀・ひばり児童合唱団木村真紀・ひばり児童合唱団新沢としひこ中川ひろたか赤坂東児はるの そらに ひびけ ぼくたちのうた くもを おいかけ はしった あの はるのひ なつの うみに ひびけ ぼくたちのうた うちよせる なみ きらめく あの なつのひ  Sing a Song わすれないさ Sing a Song あの ときを Sing a Song わすれないさ Sing a Song いつまでも  あきの かぜに ひびけ ぼくたちのうた おちばの たきび かこんだ あの あきのひ ふゆの やまに ひびけ ぼくたちのうた ゆきに まみれて あそんだ あの ふゆのひ  Sing a Song わすれないさ Sing a Song あの ときを Sing a Song わすれないさ Sing a Song いつまでも
Q-pitchでGO!! ~自己紹介の歌~Q-pitchQ-pitch田村歩美(たむらぱん)田村歩美(たむらぱん)まだまだまだ見ぬ世界へ羽ばたいて ここから行け!行け!Q-pitch 飛べ!飛べ!Q-pitchでGO!!  Q-pitch 自己紹介のうたー (ハイ ハイハイハイ ハイ ハイハイハイ)  (せかい 1pitch せかいの声が聞きたいの) プニプニほっぺでハイチーズ(ハイ) サラサラヘアーでハイチーズ(ハイ) 可愛いもので溢れた世界が好きだ(ハイハイハイ)  (しーちゃん 2pitch しーちゃんの声が聞きたいの) あっという間にクリアしちゃう ゲームなんてお手のもの(わあ~) あっという間に君のこと騙しちゃうぞ!覚悟セーイ  (あやせ 3pitch あやせの声が聞きたいの) スポーツがもう大大大好き 水泳体操ダンス大好き クールでドジだけど。。。(いいね!!)  まだまだまだ見ぬ世界へ羽ばたいて ここから行け!行け!Q-pitch 飛べ!飛べ!Q-pitch あなたと私たち目指す場所がある 信じて行け!行け!Q-pitch 飛べ!飛べ!Q-pitch 走れ!走れ!Q-pitchでGO!!  (エビちゃん 4pitch エビちゃんの声が聞きたいの) スマイルスマイルスマイルスマイル 笑わせて あなたの笑顔が見たい(笑わせてくれてありがとう)  (れなちゃん 5pitch れなちゃんの声が聞きたいの) トンとことんトンとことんトンとことんトンとことん トンとことんトン太鼓が好きなんです(ワン) トンとことん元気 トンとことんヤル気 癒しをあげるんだ(わんわん)  (ひなち 6pitch ひなちの声が聞きたいの) イエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (ひなち ヒナトロー ひなち 妄想)  (あやりん 7pitch あやりんの声が聞きたいの) 私は愛す アイスクリーム(ひゃひゃ) 春夏秋冬 アイスクリーム(ひゃひゃ) 喉が痛くなったら欲しいあのレモン。。。(わーお) それでも愛す。。。?  1 2 3 4 5 6 7 そして8pitchのあなた ご一緒に~ 楽しいときも(いつでも) 苦しいときも(いつでも) 同じようにそばにいてね 思い出したら(どこでも) 元気になれる(ひゃっほう) ささいな幸せでいるよ  さあもいちど言うよ!  まだまだまだ見ぬ世界へ羽ばたいて ここから行け!行け!Q-pitch 飛べ!飛べ!Q-pitch あなたと私たち目指す場所がある 信じて行け!行け!Q-pitch 飛べ!飛べ!Q-pitch 走れ!走れ!Q-pitchでGO!!
君だけの唄naco is...naco is...橋本卓弥naco is...名前以外の存在の理由をいつも 探して探して探して探して  キミじゃなきゃダメなんだと誇れるものはどこだ 「誰か」ではない唯一人のキミはどこだ  まだ色のない毎日はとても閑散として閉塞 大人になると次第に要求される存在意義 「それが全てで最高かい?」 「もう良いよ他で充分だ」 人形みたいに今日も息している  キミじゃなきゃダメなんだと誇れるものってなんだろう? 誰かではない唯一人のキミって誰だろう?  君じゃなきゃダメなんだよって何度でも言ってやるから 変わる事ないキミはキミのままでいいから 言葉だけじゃ足りないなら唄ってやるから もがいて付いた傷跡はただ一つの
みんなのうたFIRE BALLFIRE BALLFire BallFire Ball・GACHA for GACHA MUSICOh Na Na Na....  遠くまで聴こえんだろ 遮るものなんて何もねー Power Of Music 今日は昨日よりBrighter Day 遠くても聴こえんだろ 皆に語りかけてんだぜ 同志達よ忘れんなよ お前は一人じゃねー  元気かー!! 俺は元気だ 夏は海が 冬は雪が 時には思いがけぬことがあるが 大丈夫 俺は お前が大好きだ しんみりするな ちっぽけな宇宙に この広い心は収まりゃしないさ 愛し合ってるかー!! 愛に飢えてるかー!! 大丈夫 俺は お前が大好きだ  遠くまで聴こえんだろ 遮るものなんて何もねー Power Of Music 今日は昨日よりBrighter Day 遠くても聴こえんだろ 皆に語りかけてんだぜ 同志達よ忘れんなよ お前は一人じゃねー  それぞれの力は いずれ一つになる (Will Be As One) 今はまだ伝わらなくても (Time Will Tell) One Day誰かのもとへ  やるべきことはわかってんぜ 形にしていく行動で 溢れてだしていく無限の可能性 恐れることなんてなにもねえ  戦いは孤独 折れて勝てず されど負けず たかが挫折 生きてる限り歌うたう 俺は歌う 誰よりデカく  遠くまで聴こえんだろ 遮るものなんて何もねー Power Of Music 今日は昨日よりBrighter Day 遠くても聴こえんだろ 皆に語りかけてんだぜ 同志達よ忘れんなよ お前は一人じゃねー  すぐそこまで来てるぜ 待ちわびた夜明けだぜ うつむいた昨日とは違う今日がお前を待ってるって よく耳をすませ さあ足を踏みならせ 広い空の向こうから届いた歌を口ずさんで Mmmamma Ba Yey 胸を張ってOn Your Way 倒れてもIt's Okay 汗は大地しみこんでいく Mmmamma Ba Yey 進むんだNight And Day 力尽きたら歌え 仲間と声を合わせて  Oh Na Na Na....  遠くまで聴こえんだろ 遮るものなんて何もねー Power Of Music 今日は昨日よりBrighter Day 遠くても聴こえんだろ 皆に語りかけてんだぜ 同志達よ忘れんなよ お前は一人じゃねー
だいだいだいぼうけんのうた山野さと子・ことのみ児童合唱団山野さと子・ことのみ児童合唱団新沢としひこ中川ひろたか山下康介ぼうけんに行こう ぼうけんに行こう もしかすると たからが 見つかるぞ ぼうけんに行こう ぼうけんに行こう おもしろい だい だい だいぼうけん  何か わからないけど 出発しよう むねが ドキドキの 世界がまっている それでも ぼくは へっちゃら だいじょうぶ ママのかおが 見えなくても 泣かないぜ  ぼうけんに行こう ぼうけんに行こう はじめて見る かいじゅうに あいさつさ ぼうけんに行こう ぼうけんに行こう すばらしい だい だい だいぼうけん  何か わからないけど めざして行こう きっと いろいろな きけんが まっている それでも ぼくは へっちゃら だいじょうぶ こわがる 気持ちを ポイッと なげすてて  ぼうけんに行こう ぼうけんに行こう 世界中 どこにでも 出かけるぞ ぼうけんに行こう ぼうけんに行こう とびっきりの だい だい だいぼうけん  ぼうけんに行こう ぼうけんに行こう もしかすると たからが 見つかるぞ ぼうけんに行こう ぼうけんに行こう おもしろい だい だい だいぼうけん
夜明けの歌 (feat. ダズビー)M2UM2UTMDCM2U離れていく星が挨拶する時に あの空見ながら軽い息を出した まだほの暗い明け方には 私しか残ってないよう  さあ、みんな。右の小指を上げて 一緒にこの歌を叫んでみよう 「君は負けなかった。疲れただけ。」 また来る朝を開ける日まで。  今まで自ら立ち上がることだけ 道を迷うことなんか知らなかった 自分の弱さにやられても 「夢」っていうものが待っている  さあ、みんな。右の小指を上げて 一緒にこの歌を叫んでみよう 「君は負けなかった。疲れただけ。」 また来る朝を開ける日まで。  今まで集めてきた夢のカケラ 手に取って歩くだけ 再び忘れてしまわないように この胸に留めて覚えておこう  さあ、みんな。右の小指を上げて 一緒に未来へ走ってみよう もう一度右の小指を出して 約束の歌を歌ってみよう
紅蓮の唄 (feat. Sherie)M2UM2UTMDC・わたあめM2U遥か遠く見えない時に この恋深く秘めておこう また会う日振り返ってみよう 残された思い心に浮かんでいく  切ない悔いははかなく燃えて それでも消えず灰になって 落ちるだろう  このみれん深くあつい まるでふるい松のように残って あの恋が出す炎を またこの手でもって行くよ 最後の思い出  まだ残っているこの心 もう一度この線を引いて 悲しい恋すべて燃やす 浮かんでこないように ずっと  その空へ君の心 今も全部松のように残って あの恋が出す炎を またこの手でもって行くよ 最後の思い出
エール ~旅立ちの歌~畠中祐畠中祐松藤量平松藤量平中西亮輔ねえ 憶えているかな 語り明かした星の降る夜を ずっと がむしゃらに追いかけた夢 未来の話をしたよね  「がんばれよ」って リクルートスーツを着た君に 「お前もな」って 言えないままで 見上げた空がにじんだ  また会いたい胸を張って 決めた道続く方へ 例え離れてても 君にエールを送るよ 強く踏み出した一歩 涙など拭い去って 心から「ありがとう」旅立ちの歌を 送るよ  「もう綺麗事だけじゃ無理さ」だなんて言われなくていいよ きっと形変わっても 僕ら嘘なんてつけないだろ  負けるなよって 悔しさとかさみしさも このハートに刻まれている 振り返らずに進むよ  また会いたい胸を張って 決めた道続く方へ 明日を迷う時は 僕がエールを送るよ 強く踏み出した一歩 涙など拭い去って 君に今「ありがとう」旅立ちの歌を 送るよ  この先どんな困難が 僕らに立ちはだかろうとも 君との約束 瞳閉じて それぞれの夢を信じている 信じていて  また会いたい胸を張って 決めた道続く方へ いつか叶えるまで ずっとエールを送るよ 君が踏み出した一歩 涙など拭い去って 心から「ありがとう」旅立ちの歌を 送るよ  ねえ 忘れはしないよ あの日 笑った僕らがいたこと
祝福の歌アーキテクト(山村響)アーキテクト(山村響)オノダヒロユキ帆足圭吾(MONACA)帆足圭吾光差し込む夜明け 一度苦難忘れ 勝利を祝おう  皆集え 友よ美酒を飲み干せ
雨あがりの恋のうた韓流セレブレイト韓流セレブレイト豊島渉豊島渉雨はやんだようだ 子供の声が聞こえるんだ 水たまりの音が耳の奥で聞こえているんだ  暗い部屋で音のでない映画の 透明な光に混じりあう煙をみているんだ  僕を創りあげた ふてくされた青春は 憧れと理想と甘美な怠惰の賜物か  それはまるで 枯れ木を積み上げた 安っぽい舟を海原に浮かべているようだ  愛しの君へ僕が歌う歌が 喜びに満ちるなら 僕は死んでもいい その運命と僕の夢を耳を塞ぐように聴いてくれ  人に優しくしてもらえないんだね いつの時代もそう 僕らは叫ぶだろう 夢を叶えよう ひたむきに生きてゆこう でもね 忘れるよ 忘れちまったよ  好きな歌を聴くと 心の奥が頷くんだ 体は動かないが まだまだ歌は歌えそうか  夜になれば 君が会いにくるよ 空っぽな心とうらはらな微笑みをくれるんだ  愛しの君へ僕が歌う歌が 喜びに満ちるなら 僕は死んでもいい その運命と 僕の夢を 耳を塞ぐように聴いてくれ  雨があがったら君と旅に出ようか 君が夜に沈むなら 僕と死んでもいい? その運命と僕の夢を耳を塞ぐように聞いてくれ  雨がやんで 水たまりの音と 君の声が耳の奥で聞こえているんだ
どうしようもない恋のうた韓流セレブレイト韓流セレブレイト豊島渉豊島渉奪われる前から油断しないように とぼけて ほどけて 踏まれないよう 君を足下から奪いさるような どうしようもないうたもアリだね  よくある話だと流されないように とぼけて おどけて 転ばないよう 君を足下から奪いさるような どうしようもないうたもアリだね  無礼者がわめきちらしったてもう無理だよ 君をさらいにいこうなんてもう無理だよ 今さらつかみ取ろうなんてもう無理だよ 月まで飛ぼうなんてもう無理だよ  いつ始まったかがわかないように 君が好きだと悟られないように 僕を足下から奪いさるような どうしようもないうたもアリだね  無礼者がわめきちらしったてもう無理だよ 君をさらいにいこうなんてもう無理だよ 今さらつかみ取ろうなんてもう無理だよ 月まで飛ぼうなんてもう無理だよ  たとえ忘れてしまうとしても 君の横顔がとても好きだよ 今さら奪い取ろうなんてもうズルいよ 無礼者が歌いちらしったてもう無理だよ
天上の宴vivid undressvivid undresskiilario何から始めたら この“いつか”の日々が エンディングを迎えるかな 徒然なるままに歌を…  今カラ此処カラ我カラ  踊れ迷え 天上の宴 遊べ遊べ 諸行は無常なり まだ ねぇまだ いけるから 踊れ迷え 天上の宴 騒げ騒げ 春の夜の夢のごとく 尊げに  何カラ始メタラ イツカラ始メタラ 何処カラ始メタラ 今ナラ間ニ合ウカナ?  踊れ迷え 天上の宴 遊べ遊べ 諸行は無常なり まだ ねぇまだ やれるから 踊れ迷え 天上の宴 騒げ騒げ 我が今 未来を変える 誇らかに  終わりの向こうまで 遥か彼方 果てまで行けるまで 越えて 越えて 越えて  今カラ始メタラ 此処カラ始メタラ 今カラ始メタラ 此処カラ始メタラ 今カラ始メタラ 此処カラ始メタラ 今ナラ間ニ合ウカラ
ある女の詩嶺陽子嶺陽子藤田まさと井上かつお青木望雨の夜来て ひとり来て わたしを相手に 呑んだ人 わたしの肩を そっと抱き 苦労したネと 言った人 ああ あなた 遠い遠い日の わたしのあなたでした  生きる哀しさ よろこびを わたしに教えて くれた人 グラスを置いて 手をとって 痩せた手だネと 泣いた人 ああ あなた 遠い遠い日の わたしのあなたでした  俺の命は 君にやる わたしに嘘を ついた人 死ぬほど好きと 言いながら いつか遠くへ 消えた人 ああ あなた 遠い遠い日の わたしのあなたでした
牡蠣のうた山口かおる山口かおる香音鈴香音鈴香音鈴つるっと食べたい 牡蠣(かき)、牡蠣 焼いても食べたい 牡蠣、牡蠣 ひとつと言わず もうひとつ 食べたくなるよね 牡蠣、牡蠣  こんなに美味しい 牡蠣、牡蠣 とってもミルキー 牡蠣、牡蠣 ひとつ食べたら もうひとつ 食べたくなるよね 牡蠣、牡蠣  毎日産地 直送 伊豆高原 旅の駅 高級 広島県の 江田島産の牡蠣  つるっと食べたい 牡蠣、牡蠣 焼いても食べたい 牡蠣、牡蠣 ひとつと言わず もうひとつ 食べたくなるよね 牡蠣、牡蠣
ラウレアの詩久野友莉久野友莉有咲一樹中村光志天をかける虹の海が その胸に見えるだろうか この胸に出来る事は 他人(ひと)を想い活きる心  砂の波が飲み込んだ日常(まいにち)と 暮らす場所もなく 暗く立ってた  さあ 両手ひろげ空を見上げて 闇から降る未来の輝(ひか)りは ラウレアの詩が聞こえるだろう 涙 拭いて負けないで そばにいるから  少しだけの思いやりが少しだけど救える事 この胸に出来る事は 繋ぐ声を感じる事  街が震え 消し去った幾千の 揺れるともしびは瓦礫の下  崩れた世界は絶望じゃなくて 夢をつなぐ明日に変えたい ラウレアの詩が聞こえるだろう 誰もいない幻想は描くことない  何もかも無くなったけれど苦しいなって重くなるけど 生きる希望 信じる勇気 また始まる明日への詩  さあ 両手ひろげ空を見上げて 闇から降る未来の輝(ひか)りは ラウレアの詩が聞こえるだろう 涙 拭いて負けないで そばにいるから 負けないで そばにいるから  この胸に出来る事は 他人(ひと)を想い活きる心 少しだけの思いやりが少しだけど救える事
サソリ座の歌スティンガー / サソリオレンジ(岸洋佑)スティンガー / サソリオレンジ(岸洋佑)藤林聖子岸洋佑中畑丈治大地に強い風がふき 宇宙(そら)に夜が降りるころ 星の砂を数えながら 光ともる明日(あす)に向かう  砂漠をさまよいながら 絆を手綱に 希望 心を赤く染めて アンタレスは 輝いた  天の川は流れてく 時のよう止まることなく たとえ どこへ運ぼうとも 帰る場所はひとつだけ  花も木々も草も 枯れ果てた大地でも 垣間見た宇宙(そら)に 幾つもの星団(せいだん)が 教えてくれたよ 仲間と共にあれば さそり座の 誇りは永遠 光り続ける  体宿る毒は 勇者であった証 仕えし神への 忠誠の証だと 教えてくれたね 懐かしいあの顔が いつまでも 瞳を閉じれば 語り続ける  今もオリオンの背中 追いかけ  大地に強い風がふき 宇宙(そら)に夜が降りるころ 星の砂を数えながら 光ともる明日(あす)に向かう
ぬけがらの詩LAID BACK OCEANLAID BACK OCEANYAFUMIYAFUMI僕は以前そこにあった時の事を いつも考えていた いつのまにか自分自身のぬけがらを 眺める職業についていた  生きているという事は 生きていないという事より意味がある そこに在る事は 無い事より 価値があると言える根拠を 僕は「惰性」という言葉 以外の理由で知りたかった  お母さんが帰ってこない夕方のことを 最終電車が行ってしまったホームのことを 足りないという事は 満ち足りた状態を夢見る所から 生まれてくる  ポケットにあるものは役に立たないものばっかだけど あの窓際に咲いた名もない花の匂いを 思い出せたなら いいのにな  あの日からの ぬけがらが 妙に奇麗に見えるから 僕はそこにいもしない自分を 遠くからみている ぬけがらは亡きがらではないから どこか違う場所にいるのかな? 言葉やメロディはそれ故に 蝶のように 空を羽ばたく夢を見る  死んでしまったミュージシャンの歌声だけが なんだか胸に響いて 壊れてしまったイヤフォンに ずっと気づけずにいたんだ  大丈夫ですか 大丈夫ですか 聞こえてますか? 大丈夫ですか 大丈夫ですか 届いてますか? 道端に捨てられているだけの 空き缶みたいな日々を 嫌いになれたならいいのにな  あの日決めた約束が 今も胸に残るから 僕はずっと来もしない未来を 遠くからみている また明日ねが さよならになるから 僕はまたわからなくなってしまう 憎しみも悲しみもそれ故に 蝶のように 空を羽ばたく夢を見る  あの日からの ぬけがらが 妙に奇麗に見えるから 僕はそこにいもしない自分を 遠くからみている ぬけがらは亡きがらではないから どこか違う場所にいるのかな? 言葉やメロディはそれ故に 蝶のように 空を羽ばたく夢を見る
Luna†Requiem~月虹の宴~elfin'elfin'164RyuMitsuyasu Yanagita月夜に瞬く この愛の代償を 貴方に  冷たく煌る眼差しは 妖しく身を焦がした 今も微熱を伴って 何時しか灰になる 誰の姿 誰の形を 追い求めるだけの 全て紅く染める 未完成な慈悲を  月夜に瞬く 憐れな生を それも運命と 血を求めた 幾重に重なる 脆い業を引き裂いて 今 宴が始まる  艶めく色に侵されて 虚しく手を伸ばした 罪の裁きを待たずして 奈落で狂い咲く 誰の姿 誰の形を 憂い憶うだけの 此処に嚮く刹那 新世界の意味を  浮世に抗う 穢れた生よ 永遠の燥きを 癒やそうとした 無数に列なる 明い焔を切り裂いて 今 旋律が交わる  錆びついた愛など欲しくないなら 一つだけ証明を  夜空に輝く星達の様に 貴方と  月夜に瞬く 憐れな生を それも運命と 血を求めた 幾重に重なる 脆い業を引き裂いて さあ 暁と共に抱きしめて 今 宴が始まる
雑草の歌天童よしみ天童よしみ加藤和枝遠藤実生まれて今日まで 耐えてきた こんな涙を 誰が知る 踏まれながらに 生き抜いて 路(ろ)ばたにはえる 草のよな 強い 強い 女になりました  咲かずに散っては いけないと そんな自分に むちを打つ 辛いこの世を 生き抜いて 路(ろ)ばたにはえる 草のよな 強い 強い 女になりました  「私のこの体の中には 日本に生まれた古い血が流れています そんな人間の少なくなった今日でも おてんと様だけは 私を照らしてくれました」  辛いこの世を 生き抜いて 路(ろ)ばたにはえる 草のよな 強い 強い 女になりました
ある女の詩天童よしみ天童よしみ藤田まさと井上かつお雨の夜来て ひとり来て わたしを相手に 呑(の)んだ人 わたしの肩を そっと抱き 苦労したネと 言った人 ああ あなた 遠い遠い日の わたしのあなたでした  生きる哀しさ 悦(よろこ)びを わたしに教えて くれた人 グラスを置いて 手をとって 痩(や)せた手だネと 泣いた人 ああ あなた 遠い遠い日の わたしのあなたでした  俺の命は 君にやる わたしに嘘を ついた人 死ぬほど好きと 言いながら いつか遠くへ 消えた人 ああ あなた 遠い遠い日の わたしのあなたでした
越後獅子の唄天童よしみ天童よしみ西条八十万城目正池多孝春笛にうかれて 逆立(さかだ)ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児(みなしご) 街道ぐらし ながれながれの 越後獅子  今日も今日とて 親方さんに 芸がまずいと 叱られて 撥(ばち)でぶたれて 空見あげれば 泣いているよな 昼の月  打つや太鼓の 音さえ悲し 雁(かり)が啼(な)く啼く 城下町 暮れて恋しい 宿屋(やどや)の灯 遠く眺(なが)めて ひと踊り  ところ変れど 変らぬものは 人の情の 袖時雨(そでしぐれ) ぬれて涙で おさらばさらば 花に消えゆく 旅の獅子
マイナビバイトの歌 2017忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩君は知ったんだろう 僕も知ったんだよ 僕らこんなもんじゃ終われないこと  みたい景色がある 行きたい場所がある 知りたい夢がある それが全てだ  マイナビバイトで探す マイナビバイトで迷う マイナビバイトで決める なりたい僕になる  マイナビバイトで探す マイナビバイトで迷う マイナビバイトで決める なりたい君になる
桐箪笥のうたKK寺岡呼人KK僕はずっと昔から この家に住んでいる桐箪笥(きりたんす) 君のパパが生まれる その前からここにいる  君が生まれた時の パパったら可笑しくて だらしなかった 人目もはばからずに いつまでも大泣きしてた  毎日早く帰ってきては 君とお風呂に入って 風邪をひくたびいつも パパは大騒ぎして ママはあきれ顔  君の涙も 君の笑顔も いつだって僕は見守ってきた 着古した服や大事な手紙 君の人生を見続けてきた おめでとう おめでとう 幸せにおなりなさい  君が年頃になって 何かとパパやママに刃向かって パパが君をぶった夜 君は外へ飛び出した  取り残されたパパの 悲しそうな顔を覚えてる 誰より君を愛している 不器用な男の背中を  初めて彼と家に来た日 真剣な顔をしながら 「娘さんを僕にください」 その彼の言葉にうろたえてたパパ  赤点のテスト ヘソクリやお菓子 僕の引き出しに隠していた 失恋した日 夢に敗れた日 君の人生を見続けてきた  君の涙も 君の笑顔も いつだって僕は見守ってきた 着古した服や大事な手紙 君の人生を見続けてきた おめでとう おめでとう 幸せにおなりなさい  「お父さん、お母さん、今まで本当にお世話になりました」 昨夜(ゆうべ)君が涙ぐみ 呟いたこと 僕は聞いてた  おめでとう おめでとう 幸せにおなりなさい  幸せにおなりなさい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
しあわせの詩GOLD LYLICUruGOLD LYLICUruUrulotta田上陽一気がつくとまた目が覚めて 初めに見るいつもの天井 今日はどんな服を着て 何を食べようか  気がつくとまた目を閉じて 最後に見るいつもの天井 明日は何をして 何を思うだろう  歩けば足音が心地良くて 疲れた体が心地良くて 瞬きするように小さな事だけど それが幸せ  誰かの言葉が温かくて あなたの笑顔が温かくて 一つ一つ喜びが積もっていく これが一番の幸せ  うまくいかない事もある 何でいつもこうなるんだろう こぼれたため息が すぐに跳ね返る  帰り道北風が冷たくて 変だな、頬がやけに冷たくて 逃げ出したい日もあるけど 心細い夜は尚更  灯した明かりが温かくて もたれた背中が温かくて きっとこんな夜も大事なもの 確かめるためにあるんだろう  歩けば足音が心地良くて 疲れた体が心地良くて 瞬きするように小さな事だけど  誰かの言葉が温かくて あなたの笑顔が温かくて 一つ一つ喜びが積もっていく これが一番の幸せ
わしものうたGOLD LYLIC木村カエラGOLD LYLIC木村カエラ宮藤官九郎EDISONカタカタカタカタ わしも 老人型ロボット カタカタカタカタ わしも 2014年製ロボット  最新型のおばあちゃん  身長 126センチ 体重 126キロ 普通の老人 3人分なのです  カタカタカタカタ わしも カタツムリより速いけど カタカタカタカタ わしも カタカタカタカタ わしも 興奮したカブトムシよりは遅い  恋の病で 電気もコードを通らない わしも  カタカタカタカタ わしも 新しいのに古い カタカタカタカタ わしも 年下なのに 老け顔  平成生まれのおばあちゃん  視力 11.5 握力 2000キロ たまに顔からビームが出るのです  カタカタカタカタ わしも Wi-Fiよりも速いけど カタカタカタカタ わしも カタカタカタカタ わしも 興奮したカブトムシよりは遅い  迷子になったら GPS使って 自力で帰る わしも
ぽんこつ人形の唄きくおはな(きくおと花たん)きくおはな(きくおと花たん)きくおきくおかわいいぼくらの腕 脚 落ちてる 帰ろう みんなでさあ戻ろう 必ず復讐を  かわいいぼくらを忘れて生きてる  立ち上がれ 捨てられた者たちの叫びを 苦しみを 折れた手を突きつけて貫け  でも今は風に吹かれ泣いているばかり  次々増えてく カチカチなくばかり 憎しみ増えてく ボロボロ潰れてく  とれるよとれるよ 手が指が腕が関節が  きみは消えてしまうよ ぼくはずっと見てるよ 朽ちてとれた手足が泥を風を握るよ  眼も心もとれたままで生きてる いつまでも帰れないままここで  ぼくは消えてしまうよ きみはずっと見てるよ 朽ちてとれた頭が夢の中を飛んでる  許さない 許さない 憎しみで壊れてく いつまでも届かないままここで  嗚呼
アイされヒビわれカガミのうたきくおはな(きくおと花たん)きくおはな(きくおと花たん)きくおきくお世界で一番美しいあなたを映し出すだけのカガミ それがわたし  でも出来損ないだから音を立てて割れてしまうの キレイな肌に赤黒い傷を鋭く切りつけましょう  夢を見ているのでしょう そんなことそんなこと わたしがするはずないでしょ 笑ってしまうほどに心が ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ だらけの  夢を見ているのでしょう そんなことそんなこと わたしがするはずないのに ふと怖くなるくらいあちこち ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ まみれです  ラララ  本当のあなたは映し出せないよ やさしい顔したわたしが好きだから  でも出来損ないだから歪んた笑顔を返します 治ったばかりのあなたの傷は永久に消えません  目醒めない悪夢でしょう あんなことこんなこと 本音を言うカガミなんて 用済みの廃棄物 あちこち トゲ トゲ トゲ トゲ トゲ トゲ 突き出て  目をそらしたいでしょう あんなにもこんなにも 血だらけのヒビ割れだらけ 美しく飾っても さぞかし トゲ トゲ トゲ トゲ トゲ トゲ 不気味でしょう  嗚呼 夢を見ているのでしょう 愛されたい愛されたい あなたが世界一ですと 繰り返すだけなのにあちこち ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ 割れてく  夢を見ているのでしょう 愛されたい愛されたい あなたが世界で一番 それだけ伝えるのに心が ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ x3 割れてゆく  ラララ
紅の詩私立恵比寿中学私立恵比寿中学TAKUYATAKUYAKeisuke Iizuka・TAKUYAライズなう!  眠れない物語りのペイジに 想いを紡ぎます 項垂れを知らぬ稲穂が 星座と戯れています そんないつもと同じような夜に 奇跡はおこります オリオンが眠った隙に 世界は騒ぐのです  駱駝を照らしてお月様 琥珀の道へ 眠れぬ 君のハートに 翼広げ 運命も加速したのに  どしてすぐに返事をクレナイ? 切なくて飛べない豚になりそーうだ リアルまみれの海岸で 足がすくみ震えてます 睡眠不足の女優 チャンスは一回きりのサスライト 奇跡は待ってくれないよ 瞬く夜空の花火も  答えのない心の行き先に 夜な夜な悩むのです あなたがよそ見する度に メビウスを巡る駆け引き 波の音がドキドキと戯れ あたしは走り出す 前向き無力も未来じゃ 本気で笑うのです  枕を濡らした アジサイの花 虹のアーチへ 明日のルーティンもパーティーもヒュプノスのハグも スルーして 決意もしたのに  どしてすぐに返事をクレナイ? 油断して知らない歌で 泣きそーうだ 季節外れの突風に 夜ごと振り舞わされてます 占い、共感、募集!絶対叶わぬ夢等ないよ 赤く染まった紅の舞台はすぐそこなんです  眠れず 君のハートに 翼広げ 運命も加速したのに YOU BE AMBITIOUS CHILD!  どしてすぐに返事をクレナイ? 切なくて飛べない豚になりそーうだ リアルまみれの海岸で 足がすくみ震えてます 睡眠不足の女優 チャンスは一回きりのサスライト 奇跡は待ってくれないよ 瞬く夜空の花火も  何故に返事をクレナイ? 油断して知らない歌で 泣きそーうだ 予測不能な展開と 過去に振り回されて舞う 数多の神様募集 二人の影よ伸びてピンライト 赤く染まった紅の舞台が今幕明けます  充電不足の夜 紅の詩を For you 乙女の微々たる余裕 睡眠不足の女優  愛ゲットピスドデストロイ
あなたに贈る愛の歌THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦高見沢俊彦・萩森英明あなたのために 星はきらめき あなたのために 想いは溢れる そんな気持ちを 言葉で紡いで 愛の歌を あなたに贈ろう  思い通りにならない時も 届かぬ夢に泣きそうな夜も あなたが側にいるそれだけで 明日への不安が消えていった  どれほど涙を流せば 本当が見えて来るのだろう 二度とない人生を あるがままに生きよう  あなたを愛したい永遠に ゆるやかに流れる大河のように あなたを見つめたい永遠に どこまでも澄んだ青空のように  想いのすべて 愛の歌に乗せて あなただけに Love Song For You  甘い言葉をいくつ並べても その微笑みに適うものはない 何気ない仕草にときめきながら ありふれた日々が降り積もる  やさしく耳元で囁こう 私にはあなたしか見えない 二度とない人生を 二人で歩き続けよう  あなたを抱きしめて永遠に 変わらない情熱という炎で あなたを守りたい永遠に もう二度とその手は離さない  想いのすべて 愛の歌に乗せて あなただけに Love Song For You  あなたのために 星はきらめき あなたのために 愛はかがやく 風の匂い 愛という調べ ひそやかに あなたに贈ろう  愛は奇跡を繰り返す 偶然という出逢いの物語に 恋人よ二人で奏でよう 美しく切ないセレナーデ  あなたを愛したい永遠に ゆるやかに流れる大河のように あなたを見つめたい永遠に どこまでも澄んだ青空のように  想いのすべて 愛の歌に乗せて あなただけに Love Song For You
おはようございますの歌馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英神佐澄人まるでなにか 特別な秘密を 打ち明けるように 君が今日も言うのさ エレベーターの前  おはようございます! よろしくの気持ち 元気な気持ち がんばろうの気持ち乗せて それに返すのさ  まるで 紐で結んだみたい 言葉 交わすだけで 今日も君と 一日ずっと 繋がっている気分 Oh  Good Communication 君がそこに Good Communication いてくれたら 大丈夫さ いつもどんなときでも  誰も解けない なぞなぞの答えを 教えたくて仕方がない そんな素振りで すれ違いざまに  おはようございます! 月曜日の朝 なんとかなるもならぬも やるもやらぬも とにかく言ってみよう  5月 風が 窓の隙間 そっと迎えに来て 見下ろす通り 街路樹たちが 手招きをしている Oh  Much Communication 愛してみよう Much Communication まずは好きにならなければ 世界は振り向かない  まるで 鍵がかかったみたい 言葉 交わすだけで 今日も君と 一日ずっと 繋がっている気分 Oh  Good Communication 君がそこに Good Communication いてくれたら 大丈夫さ いつもどんなときでも Oh  Good Communication 愛してみよう Good Communication まずは好きにならなければ 扉は開かないよ  僕がいるさ 君がいるさ 今日も 元気出していこうか  パンにバターを塗るように 愛情をちょっと塗るような グッドモーニン タマゴを一個 割るように 幸せを一個 産むような グッドモーニン
きみのうた安田レイ安田レイRei Yasuda・Kenji Tamai・Masaaki IshiharaMasahiro TobinaiKenji Tamai・Masahiro Tobinai夜明けを待ちながら 静かに目をとじて 新しい風 待ってただけの 心にヒカリ射してく  おやすみ 私の一番星 ずっと輝き続けて 願いを叶えてなんて 言わないよ そっと見守ってる だから  答えなんていらないから ただ聴いて欲しい さよならじゃない 最後の言葉 君の歌を君がいない街で 歌い続ける 吹く風にさらわれた君の匂いを 探してしまうよ 記憶の中で きっと出会える どこか遠い空で あの日のように 夢のなか 枯れない 花  駅のホームの景色も あの日から変わったけど キミが好きだった 赤いベンチは 冷たいままそこにある  会いたい 何度も送った言葉 呟くのはもうやめるね キミの声が聴こえるの 前に進めと 笑っていろと  寂しくて 泣きたくて でも笑ってる 誰も知らない ただ2人だけの あの約束ずっと守っていよう どんな時でも 今日もまた 夢の中 会えますように そこでしか聴けない 掠れた笑い声 いつかふたりで 歌った鼻歌を 胸に刻むよ 瞳を 閉じれば ずっと  涙に溺れるわたしを包んで おどけてくれたね “なに泣いてんだよ”“だいじょうぶだよ”“宝物だよ” いまも聴こえる ほら 聴こえてくる  あいたくて あいたくて 胸が痛くて 探してしまう 君によく似た 急ぎ足の広い背中をまた あの日のように 答えなんていらないから ただ聴いて欲しい さよならなんかじゃない 笑顔のありがとう 君の歌を君がいない街で 歌い続ける 夢のなか 枯れない 花
景色の唄吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三田代修二あの時代 我が友達を 追えば 草の生(は)えたグランドが 見える 俺だけに見える 汗だらけの友よ 記憶の中は 夢だけ追っていた  夕日の中を 手をつなぎ 帰る家 貧しき中にも 笑いが絶(た)えず それぞれの道を 進んでる友よ 懐かしさだけで 今日を生きられる  揺れる木も また 吹く風も 飛ぶ鳥も また 空の色も… 遠くなる 我が故郷を 想えば 懐かしさだけで 今日を生きている  あの頃の 我が家族を 追えば 浮かんで来ますね あの頃が 胸に手をあて 詫びながら歩けば 記憶の中に 涙が落ちて来る  一人出て 一人出て 家を 都会に憧れ 父母(ちちはは)残し それぞれの道を 歩いてる家族の 未来(あした)を夢みて 今も暮らせてる  秋風の中 飛んでゆく あの鳥も また 雲さえも 遠くなる 我が故郷を 想えば 未来(あした)を夢みて 今も暮らせてる  Lalala……
全国バス交通網普及委員会のうたラ☆バスガイドスラ☆バスガイドス江川げんぞう岡澤敏夫何処へ行くにも 頼りになります BUS! 都会はもちろん 田舎のまちでも BUS! 忘れちゃいけない 庶民の味方は BUS!  やっぱり最後は BUS! 頼りになります BUS! 学生割引 BUS! なかなか来ません BUS! やっぱ庶民の味方は BUS!!  ちょっくら街まで そんな時きゃもちろん BUS! なんだ坂こんな坂 山越え谷越え BUS! 忘れちゃいけない 最後の頼りは! BUS!  やっぱり最後は BUS! 頼りになります BUS! シルバー割引 BUS! なかなか来ません BUS! やっぱ庶民の味方は BUS!!  交通事情でたびたび遅れる BUS! いくら待ってもやっぱり来ません! BUS! 乗り換え乗り継ぎ どこでも行けます BUS!  涙の停車場 別れがお似合い BUS! 春の旅立ち 最初に乗るのは BUS! 人生いろいろ 乗せて走るワ BUS!  やっぱり最後は BUS! 頼りになります BUS! 子供は半額 BUS! なかなか来ません BUS! やっぱ庶民の味方は BUS!!
再会のうたおがさわらあいおがさわらあい田村武也田村武也田村武也遠い故郷(ふるさと)の母さんに 電話をするのもいいけれど 「元気でいます」とそれだけの 手紙を書くのもきっといい  旅にでるなら太陽に 「行ってきます」もいいけれど 想いを胸に忍ばせて 夜汽車に乗るのもきっといい  答えなんてどこにもない 理由なんていらない キミの選んだ道を進めばいい  そうさ 忘れないよ出逢えたことは かけがえのないことだけど いつか元気で何処かでもう一度 もう一度逢えたならもっといい 約束しよう  再会のうた  あの頃語った冒険は 見果てぬ大きな夢ばかり いつからか口にさえもせずに 引出しにしまった夢ばかり そう 世界中に愛をばらまいて 世界中が幸せになればいい そんな大きな夢だって キミの小さな一歩から始まるのさ  さよならは言わないよ 涙なんていらない キミと過ごした日々を忘れないよ  そうさ 素晴らしいことさ出逢いはいつも 偶然じゃないきっと奇跡 いつかふたりでこの場所でもう一度 もう一度逢えるって信じていよう 旅立つ君へ 必ず逢おう  再会のうた
キツネ憑きの唄セプテンバーミーセプテンバーミードイヒロトドイヒロトアノ日ノ僕ハ死ンデシマッタノカナ イヤイヤコンナトコジャ終ワレナインダ  最低デ最悪ナ傲慢欺瞞ヲ 玉砕覚悟カウンターヲ一発 喰ラッテシマッタ毒ハ極彩 狐ノ窓  コンコン今夜、手ノ鳴ル方ヘ化カサレチャッテ頂戴 本当ニ信ジラレルノハ誰ナンデショウ イロハニホヘトチルヌルヲ 貴方ノ後ロハ誰? イナイ イナイ イナイバァ  三千世界奇天烈解明 奇々怪界創造霊界戦 天災厄災十六夜断罪怨  天上天下唯我独尊 百鬼夜行魑魅魍魎 A級戦犯崩壊消滅開戦前夜  最低デ最悪ナ傲慢欺瞞ヲ 玉砕覚悟カウンターヲ一発 喰ラッテシマッタ毒ハ極彩 狐ノ窓  コンコン今夜、手ノ鳴ル方ヘ化カサレチャッテ頂戴 本当ニ信ジラレルノハ誰ナンデショウ イロハニホヘトチルヌルヲ 貴方ノ後ロハ誰? イロハニホヘトチルヌルヲ 最後ニ笑ウノ誰?  魂々今夜、化ノ皮剥ガシチャッテ頂戴 本当ニ信ジラレルノハ君ナンデショウ イロハニホヘトチルヌルヲ 貴方ノ後ロハ誰? イロハニホヘトチルヌルヲ 最後ニ笑ウノ誰? イナイ イナイ イナイバァ イナイ イナイ イナイバァ
青春のうた山口智充山口智充山口智充山口智充山口智充風の中でひとり 歩いていたけれど 歩いた足跡も風に消されていた 心が寒すぎて ぬくもり求めたら 大切な心も少し溶けはじめた  どうしようもない事ばかり起きてしまうけど 全てに何か理由あって起きているんだろう  今もずっと口遊むのは あの頃聴いたロックンロールで 今も胸に突き刺さるのは あの頃聴いた想い出のうた 夕焼け色の青春のうた  人込み避けたくて 歩いていたけれど 人が恋しすぎて 人込みに戻った 人を傷つけない それが一番だと 優しくしていたら 何故か傷つけてた  訳のわからない事ばかり起きてしまうけど 全てに何か理由あって起きているんだろう  今もずっと口遊むのは あの頃聴いたロックンロールで 今も胸に突き刺さるのは あの頃聴いた想い出のうた 夕焼け色の青春のうた  どうしようもない事ばかり起きてしまうけど 全てに何か理由あって起きているんだろう  今もずっと口遊むのは あの頃聴いたロックンロールで 今も胸に突き刺さるのは あの頃聴いた想い出のうた 夕焼け色の青春のうた
snow town~雪の降る街に~SpecialThanksSpecialThanksMisakiMisaki雪の降る街に 心踊りだす  ONEDAY 顔を洗って 窓の 外を見てごらん 寒いDAY 眩しくって 真っ白に 震えるハート  snow town snow town snow town snow dance snow dance snow dance 雪の降る街に 笑顔溢れだす  hey girls 夢を見た まるでここはスノードームの中 hey boys 変わらないのは あの頃の 少年のハート  snow town snow town snow town snow dance snow dance snow dance 雪の降る街に 心踊りだす  天から降り注ぐ雪は 愛おしく美しい 神様からの贈り物なの  snow town snow town snow town snow dance snow dance snow dance  snow town snow town snow town snow dance snow dance snow dance 雪の降る街に 笑顔溢れだす yeah  fu-u-u-
8月中頃の蝉の唄所ジョージ所ジョージ所ジョージ所ジョージミーンミーンミンミーン 朝つゆを乾かすかのような ミーンミーンミンミーン まだ5時にもならないのに 今年の夏は何をしようかな 何をしたのかな 朝 起こされるたびに 夏が過ぎてゆく ミーンミーンミンミーン 朝つゆを乾かすような ミーンミーンミンミーン タオルケットをおなかにもどそう  ミーンミーンミンミーン 他のセミをだまらすかのような ミーンミーンミンミーン 夏を唄っているかのような つくつくぼうしのアレンジが ラップのように ひぐらしなく頃 冷やしたスイカを切りわけて 夏が過ぎてゆく ミーンミーンミンミーン 他のセミをだまらすかのような ミーンミーンミンミーン 梨もおいしくなってきたネェ  ミーンミーンミンミーン 全ての時にもどれるような ミーンミーンミンミーン 夕立ちが通りすぎて 何十年も前の出来事と 今年のこの夏と 同じ速度を重ねては 夏が過ぎてゆく ミーンミーンミンミーン 全ての時にもどれるような ミーンミーンミンミーン 前の家の屋根も乾いたネェ
さよならの歌村上紗由里村上紗由里寺尾紗穂寺尾紗穂突然に会えなくなる 明日から会えなくなる あなたとは会えなくなる 望んでも  あなたは風になる 目に見えぬ風になる 一番に求めた場所 風になり行ったでしょう  おかしいやつと笑わないで なんだか少し恥ずかしい あなたには何もかも 見えてしまうから今はもう あなたの場所から  忘れずいる事は難しい 思ったよりも でも、だから怒らないで 思い出したら微笑んで  さよならあなた もう会えないから 今日から隣で 思い出したら微笑んで  私の隣で微笑んで
あいのうたAnge☆ReveAnge☆Reve福井シンリ福井シンリあなたはわたしの 愛する大事な人よ 全身で愛を伝えるのよ あいのうた  いつもダダをこねて 困らせてたけれど そっと優しさに 包まれていたね 笑顔を絶やさずに 幸せでいられる そんな凛とした 人になるの  いつかわたしが大人になって 迎える その日までもう少し 見守ってね  青空に響け ママが送る あいのうた 空が泣いた日も ずっとあなた抱きしめよう あなたはわたしの 愛する大事な人よ 全身で愛を伝える あいのうた  ラララ...  悲しみがこぼれて しまいそうな時に 「どうしたの?」と言って 頭なでてくれた 当たり前のようで 当たり前じゃないと 気付かせてくれたのは ママでした  いつかわたしが大人になって 迎える その日までもう少し 見守ってね  青空に響け ママが送る あいのうた 空が泣いた日も ずっとあなた抱きしめよう あなたはわたしの 愛する大事な人よ 全身で愛を伝える あいのうた  いつの日か このわたしもママになる時 まだ見ぬあなたへと 届けたいの  青空に響け ママが送る あいのうた 空が泣いた日も ずっとあなた抱きしめよう 天使の寝顔は 一生の宝物よ 小さな手握り ささやく あいのうた  届いて あいのうたよ  ラララ...
風のうた宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まおぼくらいつだって 出会いたいんだ 胸をさらうような 強い想い  夢見る世界へ 一緒に  今 風が吹く そして 明日がくる 未来が大地で踊りだすだろう さあ 風よ吹け それが 道しるべだ 君が行くほうへ  知らない何処かへ 案内してよ 自分のちっぽけさに 気付く場所  未だ見ぬ誰かに 会いたい  今 風が吹く そして 明日がくる 震える大地の歌声を聴け さあ 風よ吹け それが 道しるべだ 君が行くほうへ  夢見る世界へ 一緒に  今 風が吹く そっと 羽が揺れる 望めばあの空高く翔べるさ さあ 風になれ その時は 来てる 君が見る先へ  風が吹く そして 明日がくる 未来が大地で踊りだすだろう さあ 風よ吹け それが 道しるべだ 君が行くほうへ
コイノウタ恵比寿★マスカッツ恵比寿★マスカッツMaccoiFace 2 fAKEFace 2 fAKE始発電車が来るまで ずっと二人寝ていたね シングルベッドきしめば 目が覚めて手を小さく振る  貴方が買ったシャツは 私のパジャマになり そして 私があげたキャップの 裏にそっと書いておいた I love you  貴方が側にいるだけで アガる毎日が不思議だね 目を閉じて 感じたの 優しさその笑顔 気の強い私の事を ずっと離さないでね 本当は弱い…私コイノウタ  ラインが鳴って驚く 私も送る3秒前 ケンカもするよ好きだから 泣いた数だけキスしたり  ワガママ叫んでたら ドライブで富士観に行こう ちょっと貴方の古いセンスが 堪らないほど 好きだから いつも I love you  貴方のすぐバレる嘘や 中々喋らない過去の人の話 知りたいけど 知りたくないふりね 貴方の部屋に増えていく 私の服や靴を~ 教えて二人 唄うコイノウタ  貴方が側にいるだけで アガる毎日が不思議だね 目を閉じて 感じたの 優しさその笑顔 気の強い私の事を ずっと離さないでね 本当は弱い…私恋のうた  今は貴方と 唄うコイノウタ
大福マンの歌カール北川カール北川WATER//COLORWATER//COLOR十川ともじ和っ和っ和っ和っ和!! 和菓子の国は楽しい国だ 今日も元気に「おはようございます」 大きな声に心を込めて素敵な挨拶交わしたら 皆で楽しくお茶を飲みましょ 一日の始まりだ 正義の味方だ 大福マン  和っ和っ和っ和っ和!! 和菓子の国は明るい国だ 青い空に「こんにち和(わ)」 緑広がる草原に大きなシートを広げたら 丸い太陽の光浴びてお弁当「いただきます」 笑顔も大好き 大福マン  和っ和っ和っ和っ和!! 和菓子の国は綺麗な国だ 月の下で「こんばん和(わ)」 甘い匂いに誘われて太鼓のリズムに合わせたら みんなの心が大きな輪になる 踊りましょ歌いましょ 祭りも大好き 大福マン  和っ和っ和っ和っ和!! 和菓子の国は優しい国だ 広い空に「おやすみなさい」 今日もみんなに「ありがとう」感謝の気持ちを伝えたら 夢と希望が待っているよ みんなで「輪」作りましょ 平和が大好き 大福マン
お月様の歌GLIM SPANKYGLIM SPANKY松尾レミ松尾レミ四家卯大明かりを消して 窓を開けたら ぽっかりと世を照らす 愛しい彼の顔  夜更かしをした 小鳥は気付く やわらかな子守歌 愛しい彼の声  星はおしゃべりをしては瞬き 夜がゆっくり部屋を染める  今日もあなたの 光を浴びて 美しい夢を見る 愛しい彼の中 愛しい彼の中
たまごのうたPANPAN川さんゴッチこの世界に産まれた 産まれた 僕はたまご たまたま産まれた訳じゃない たまたまたまご  「僕はたまごだよ、君に会う為に生まれてきたんだ キミに」  僕らはきっと力になる 力になる 体になる 坂道コロコロ転がって どこまでも行く  「割れないぜ」  エイエイオー!エネルギー タンパク質 エイエイオー!骨ホッホッホッ 作るカルシウム  「僕はまだまだ たまごだけど、きっと君の力になるよ キミの」  この世界に産まれた 産まれた 僕はたまご たまたま産まれた訳じゃない たまたまたまご  エイエイオー!エネルギー タンパク質 エイエイオー!骨ホッホッホッ 作るカルシウム  「ゆらゆらゆらゆら 眠くなっちゃうよ」  冷蔵庫の中から 中から願ってる 僕達を温めて 変身!ゆでたまご! 「ゴーゴー!」  エイエイオー!エネルギータンパク質 エイエイオー!骨ホッホッホッ 作るカルシウム エイエイオー!エネルギータンパク質 エイエイオー!骨ホッホッホッ 作るカルシウム 「僕はたまごだよ、いつも君の側にいるよ キミの」
夜明けの歌BenthamBentham小関竜矢小関竜矢かさぶたが取れてきた僕は笑ってた 君の手に触れていた僕は泣いてた 「貴方の事がとても好きです。」泣いてた 知らず知らず時は流れるのを知ってた  今日はとても晴れていますお日さま 今日は僕にとっての日曜だ  知らず知らず飛んじゃって 僕のせいにしてくれよ 当たり前に飛んじゃって 僕のせいにしてくれよ 知らず知らず飛んじゃって 僕のせいにしてくれよ 当たり前に飛んじゃって 僕のせいにしてくれよ  Good Day  夜の波かき分けて 君守っていたいよ 月明かりのシルエット 僕のせいにしてくれよ  細胞は片付けたまんまで  知らず知らず飛んじゃって 僕のせいにしてくれよ 当たり前に飛んじゃって 僕のせいにしてくれよ  あからさまに飛んじゃって 僕のせいに 知らず知らず飛んじゃって 僕のせいにしてくれよ  Day by Day
歓びの詩175R175Rshogo.kshogo.k今日という物語 一日の始まり 今すぐ耳かっぽじって聴け この曲で始めるぞ Yeah!  フロアも皆 ステージも皆 ごちゃまぜだ 境界線なくして 笑い飛ばせ!感じろ幸せ!  さぁ今日も始めるよ 誰も邪魔させない 歓びの詩を繋いで新しい自分へと  さぁ今日という物語 一日を始めよう 今すぐ耳かっぽじって聴け この曲で始めるぞ GET UP YOUTH!踊れ唄え!
W-KEYAKIZAKAの詩GOLD LYLIC欅&けやき坂組(欅坂46)GOLD LYLIC欅&けやき坂組(欅坂46)秋元康前迫潤哉・Yasutaka.Ishio佐々木裕どこで僕は坂を上り始めたんだろう? 気づいたら 知らない景色を見上げてたんだ 平坦だと信じていた目の前の道 ほんの少し傾斜してる それは希望かもしれない  やりたいことなんて何もなかった過去の自分がいる 夢とか愛とか関係ないような世界だった  One day ある日 僕のまわりには 同じ目をしたみんながいた 生きることに不器用な仲間 一緒に歩いて行こう 欅坂 けやき坂 僕の声は聴こえてるか? 欅坂 けやき坂 一人じゃないよ 坂組だ  ずっと先の坂の上はどんな空だろう? 立ち止まり想像をするより確かめたくて… 昨日までの自分とは全然違う 肩で息をするくらいに険しい勾配になった  「やってみよう」生まれて初めて固く決心をした 願いや祈りに支えられるのも悪くはない  Someday いつか 君と抱き合って 涙流して喜びたい 目指すものがやっと見つかった 心一つになれる 欅坂 けやき坂 君の声は届いてるよ 欅坂 けやき坂 絆っていいね 坂組だ  僕たちは生きている お互いのこの情熱 脈を(脈を)打って(打って) 叫んでる  One day ある日 かけがえないもの 僕は絶対 あきらめないよ 明日(あす)に続くこの角度 上り続けてく  Someday いつか 君と抱き合って 涙流して喜びたい 目指すものがやっと見つかった 心一つになれる 欅坂 けやき坂 君の声は届いてるよ 欅坂 けやき坂 絆っていいね 坂組だ 欅坂 けやき坂 坂組だ 欅坂 けやき坂
ありがとうの歌津吹みゆ津吹みゆ大矢弘子叶弦大石倉重信さわやかに 恋をして さわやかに 傷ついて さわやかに 泣こう さわやかに 夢をみて さわやかに あきらめて ただひとり 泣こう いつも心に 青空を いつも優しい 微笑(ほほえみ)を さわやかに みつめあい さわやかに 信じあう 今日も 明日も ありがとう  かぎりない 淋しさを かぎりない むなしさを さわやかに 歌おう やるせない 苦しみを やるせない モヤモヤを さわやかに 歌おう いつも心に 青空を いつも明日に 続いてる さわやかに ふりむいて さわやかに みつめよう 頬の 涙も 生きている  いつも心に 青空を いつも優しい 微笑を さわやかに 恋をして さわやかに 育てよう 今日も 明日も ありがとう
お弁当ばこのうた~あなたへのお手紙~半崎美子半崎美子半崎美子半崎美子五十嵐宏治おかえり 今日もからっぽのお弁当ばこをありがとう 毎日残さずきれいだね お弁当ばこのうた  あなたの好きなものばかり 入れられないのよ 許してね 体のことも考えて作っているのよ  赤・緑(あお)・黄色の彩りと 栄養たっぷりのバランスと にんじん・ピーマン・セロリ あの手この手で入れてます 毎朝渡すお弁当は あなたへのお手紙  おかえり 今日はどうしたの? 残しているのねお弁当 心や体が弱いとき シグナルはお弁当  冷蔵庫が寂しいときは たまにシンプルになるけれど 愛情にしっかりフタをして もれないように包みました 毎朝渡すお弁当は 私からのお手紙  いつかあなたが大人になって 恋をしてダイエットなんて言うまでは 何があっても届けます あなたへのお便り  食べているところは 一度も見られないけれど 想像しながら作っています 卒業したら少し寂しくなるけど たまにはこうしてお便りします  いよいよ今日が最後の日 からっぽのお弁当ばこの中から 「毎日どうもありがとう」 あなたからの手紙
松丸くんのうた山根万理奈山根万理奈Hisami・Makio山根万理奈あの子の元気のワケを知ってるかい? 悲しい涙のときは なぐさめてくれる やさしい友達がいるらしい  白くて丸くて大きくて なんでも受け止めてくれる 頭の屋根が重くても コミカルダンスが楽しいね  それは松丸くん!  元気を出していこう 心のお掃除をして 陽気に進んでいこう 悩むのはあとまわし  いつもいつも見守ってくれるよ 松丸くんはみんなの友達  あの子の笑顔のワケを知ってるかい? けがや病気のときには はげましてくれる 頼れる友達がいるらしい  短い手足でバタバタと どこでも盛り上げてくれる オレンジ色の陣羽織 お洒落も得意なシロクマさ  それは松丸くん!  勇気を出していこう 魔法のステップきめて 素直に進んでいこう いいことが起こるはず  いつもいつも笑顔でいられるよ 松丸くんはみんなと仲良し  病は気からと言うけれど モヤモヤする日だってあるね 何気ないきっかけで 心は軽くなっていくよ  それは松丸くん!  元気を出していこう 心のお掃除をして 陽気に進んでいこう 悩むのはあとまわし  いつもいつも見守ってくれるよ 松丸くんはみんなの友達 松丸くんはみんなと仲良し  松丸くんはみんなが大好き
愛のうたGOLD LYLIC天路恵梨GOLD LYLIC天路恵梨六道寺恵梨・栗原将輝栗原将輝・六道寺恵梨誰も見てないときもその場所一人頑張っていた 感じとるように伝わってくるんだ 涙なんて見せないで  いつも弱音だって吐かないで 抱えて走りだす君は眩しかった  君だけにしかわからない苦しみだってあったよね いくつもの山を越えてきた、大丈夫 どこまでも行けると信じ怖がらず進んでいこう 君のその笑顔ずっと見守ってるから  躓きもし諦めていたのなら今はここにいないんだ あの時負けないで戦ったから  そっと目を閉じたら煌く小さな光が 大きくなってきては次々と広がって 見えてきたのは描く世界  掴んだ今の場所も愛に染め もっと愛を大きく育てていこう  君だけの使命をずっと駆け抜けて これからも… 新しい華を見つけて咲かせて広げる  希望に溢れた道のり広い大地に続いていく いくつもの山を越えてきた、大丈夫 どこまでも行けると信じ怖がらず進んでいこう 君のその笑顔ずっと見守ってるから 躓きもし挫けてたら今はここにいないんだ あの時負けないで頑張ったから今がある  どこまで行けるかが楽しみな未来 輝き放つ君にずっといつまでも愛を贈るから
目指せ!おもしろ駅名全駅下車のうた木村裕子木村裕子木村裕子小池雅也田子(たこ) 江尾(えび) 可児(かに) 登呂(とろ) 加治木(かじき) のお寿司 「井倉(いくら)は井倉(いくら)?」「多田(ただ)に成増(なります)!」  御坊(ごぼう) 昆布(こんぶ) 遥堪(ようかん) 糒(ほしい) 「大木(おおき)に 豪渓(ごうけい) 1尾久(おく)円」「馬路(まじ!?)」  赤(あか) 粟生(あお) 緑(みどり)の御花畑(おはなばたけ)で 王子(おうじ)と姫(ひめ)が寿(ことぶき)  「美々(びび)っと 喜多(きた) 愛し野(いとしの) 木見(きみ)おかどめ幸福(こうふく)にします」  レッツ郷戸(ごう~ど~)♪  で!で!で!で~んっと でんでんしゃ に乗って おもろまちな 未来へ生野(いくの) アスモ前(あすもまえ) 前 前空(まえぞら) 広(ひろ)がる 加納(かのう)な 夢 鼎(かなえ)  しゅっ関(せき) とり真菅(ますが)! 宮本武蔵(みやもとむさし) 西郷(さいごう) 高森(たかもり) 古泉(こいずみ) 沢入(そうり) 岡本(おかもと) 田老(たろう) 北野(きたの) 武志(たけし) 次は誰だ? 小前田(おまえだ) 新鹿(あたしか)  銚子(ちょうし)に乗って 芳養(はや)くち言葉! 生麦(なまむぎ) 鱠田(なまずだ) なま田町(たまち)  砺波(となみ)の伽羅橋(きゃらばし)は よく柿生(かきお)くう伽羅橋(きゃらばし)  で!で!で!で~んっと でんでんしゃ に乗って 希望ヶ丘(きぼうがおか)な 夜明(よあけ)に辰野(たつの) アスモ前(あすもまえ) 前 前空(まえぞら) 広(ひろ)がる 田野(たの) 志井(しい) 楽々園(らくらくえん)  降りる駅が通過しちゃう!? 八街(やちまた)!快速に乗った 折り返しは4時間後 井原(いばら)の道も 田野(たの)しめ  吉里吉里(きりきり) 舞田(まいた)った~♪  で!で!で!で~んっと でんでんしゃ に乗って おもろまちな 駅前(えきまえ) 津久野(つくの) アスモ前(あすもまえ) 前 前空(まえぞら) 広(ひろ)がる 今池(いまいけ) 高久(たかく) 戸部(とべ)  誰からも褒められない 誰からも認められない でも やり遂げ多良(たら) 吉都(きっと) 五日市(いつかいち) 番田(ばんだ)ばんばばーん!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
プロローグ~鉄道精神の歌(日本国有鉄道 社歌)田ノ岡三郎とレイルロヲド合唱団田ノ岡三郎とレイルロヲド合唱団北原白秋山田耕筰轟け鉄輪 我が此の精神 輝く使命は 儼たり 響けり 栄あれ交通 思へよ国運 奉公ひとへに 身をもて献げむ  国鉄 国鉄 国鉄 国鉄 いざ奮へ我等 我等ぞ 大家族二十万人 奮へ我等
春の歌GOLD LYLIC藤原さくらGOLD LYLIC藤原さくらMasamune KusanoMasamune Kusano重い足でぬかるむ道を来た トゲのある藪をかき分けてきた 食べられそうな全てを食べた  長いトンネルをくぐり抜けた時 見慣れない色に包まれていった 実はまだ始まったとこだった  「どうでもいい」とか そんな言葉で汚れた 心 今放て  春の歌 愛と希望より前に響く 聞こえるか? 遠い空に映る君にも  平気な顔でかなり無理してたこと 叫びたいのに懸命に微笑んだこと 朝の光にさらされていく  忘れかけた 本当は忘れたくない 君の名をなぞる  春の歌 愛と希望より前に響く 聞こえるか? 遠い空に映る君にも  春の歌 愛も希望もつくりはじめる 遮るな 何処までも続くこの道を  歩いていくよ サルのままで孤り 幻じゃなく 歩いていく  春の歌 愛と希望より前に響く 聞こえるか? 遠い空に映る君にも  春の歌 愛も希望もつくりはじめる 遮るな 何処までも続くこの道を  春の歌 聞こえるか?
希望の歌岸田教団&THE明星ロケッツ岸田教団&THE明星ロケッツ岸田岸田温度を感じないような世界で 呼吸するのは難しい でも 人は選択権がないままに選び 納得することしかできやしないんだってね  まだ何も生まれていないから 今だけはきっと  もう砕け散ってしまった 僅かなプライドと 傷ついた夢を 全てこの右手に さあ高らかに歌おう 希望の歌を この世界が 消えてしまう時まで  世界を変えた偉人たちも 思い通りにできたわけじゃない けど彼らには譲れないものがあって きっと一つくらいはうまくいったんじゃないかな  なんて すごい勝手な想像だけどさ 多分続いていくんだ  もう失われてしまった 奇跡の残滓も 傷ついた価値も 全てこの両目に さあ高らかに歌おう 再生の歌を この世界が もう一度照らされるまで  願ってもいいさ 祈っても良い しかし必ず明日に繋がるように  まだ何一つだって始まっちゃいないんだ ここから全て 覆しに行こうぜ  もうこの歯車は 回り始めたんだ 傷ついたまま 全てを無視して さあ高らかに歌おう 希望の歌を この世界が 消えてしまう時まで
15歳の詩坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望最近 目が悪くなったのに 君の嘘は見えてしまうんだね どうしようもなく辛いときに 笑顔を見せるのは泥棒の始まりだ  最近 いい事があったのに 君の目には映らないんだね どうしようもなく暗いときに 懐中電灯で照らしに行くよ  こんな日に限って手はとても冷たかった 手が冷たいのは心が温かいからなんだって 温かい言葉を思い出して なぜかさみしいよ  僕らは終わりに向かって生きてるんだ 悲しいことだけど タイムリミットのなかで息をしてんだ カラコンつけた世界は 外せばモノクロだった 未来は 未来は 難しいよな  最近 話題の占いも いい時にだけ信じればいいよ どうしようもなく辛いのは 今だけ 今だけ  こんな日に限って街はとてもにぎわっていた この街にはこのまま見えてるものだけじゃないんだって 温かい言葉を思い出して なぜかさみしいよ  僕らは終わりに向かって踏み出すんだ 正しいことなのか なにもわからないなかで走ってるんだ 空気を切り裂くような 尖った心と言葉は 誰かを 傷つけて やっと気づけるんよな  答えは写さないこと 本当に言いたいこと 大事なこと 大事なこと わからない わからないことばかりだ わからない わからないことばかりだ  僕らは終わりに向かって生きてるんだ 悲しいことだけど タイムリミットのなかで息をしてんだ でも僕らはそれを忘れて いつかは大人になって 生きてく 生きてく 生きてゆくから
真実の詩ムジカ(東山奈央)ムジカ(東山奈央)SugarLover甲田雅人甲田雅人清きは静(せい)なり この世の盾 闇を照らすは 月の聲(こえ) 願いは動(どう)なり 強き剣(つるぎ) 耳を澄ませば響く音(ね)に 分かつ永遠(とわ)  さあ行きなさい 白き誇り さあ行きなさい 眠りし者よ 目覚めよ  祈りは尊き 真実(まこと)の幻想(ゆめ) 天高くへと 解き放つ 其の光よ
風の歌を聴きながらMAY'SMAY'S片桐舞子河井純一河井純一僕が笑ったら 君も笑うかな 君と歩き出す 風の歌を聴きながら  どこへ行くだろう 何が待ってるだろう 海の向こう側 たくさんの夢をのせて  悲しい涙も 嬉しい涙も 小さな輝きは とっておきの宝物  月が笑ってる 君も笑ってる 歌う春風に 君への想いが募る  手と手をつなごう 言葉をかわそう 小さな喜びが この空へ響き渡る  遠く離れても あまり会えなくても そばにいることを これからも忘れないで  君が笑ったら 僕は嬉しいから 君と歩き出す 風の歌を聴きながら
こんちゅうのうたしまじろうのわお!(矢野あいみ)しまじろうのわお!(矢野あいみ)江里口徹平sai renjisai_renjiこんちゅう こんちゅう こんちゅう こんちゅう あし あし 1,2,3,4,5,6 6ぽん あし 6ぽん あし 6ぽん あし 6ぽん あし 6ぽん  こんちゅう こんちゅう こんちゅう こんちゅう はね はね 1,2,3,4 4まい はね 4まい はね 4まい はね 4まい はね 4まい  こんちゅう こんちゅう こんちゅう こんちゅう からだ からだ からだ あたま むね はら あたま むね はら あたま むね はら あたま むね はら  これは こんちゅうじゃない こんちゅうじゃない こんちゅうじゃない これは こんちゅうじゃない  こんちゅう あし 6ぽん はね 4まい からだ 3つ こんちゅう こんちゅう こんちゅう こんちゅう
もったいないのうたしまじろうのわお!(山田裕介)しまじろうのわお!(山田裕介)西野真伊MugiMugiもったいない もったいない もったいない もったいない もったいない もったいない もったいない (もったいない)  おみず じゃぼじゃぼ (もったいない) ギュッと しめて キュッキュッキュッ ごはん つぶつぶ (もったいない) のこさず たべて モグモグモグ でんき ぴかぴか もったいない (もったいない) ひるまの あかりは おそとの たいよう  だいじにしなきゃ もったいない もったいないったら もったいない もったいない もったいない もったいない もったいない (もったいない)  おみず じゃぼじゃぼ (もったいない) ギュッと しめて キュッキュッキュッ ごはん つぶつぶ (もったいない) のこさず たべて モグモグモグ でんき ぴかぴか もったいない (もったいない) ひるまの あかりは おそとの たいよう  だいじにしなきゃ もったいない (もったいない) もったいないったら もったいない  だいじにしなきゃ もったいない もったいないったら もったいない  もったいない (もったいない) もったいない (もったいない) もったいない もったいない もったいない もったいない もったいない もったいない (もったいない)
わおくんのうた2017わおくん・こわお合唱団わおくん・こわお合唱団平林勇渡邊崇はじまるよ はじまるよ しまじろうの えいがが はじまるよ こんな えいが!  いち! とちゅうに ろっぷんの きゅうけいが あるよ わお! ろっぷん ろっぷん!  に! たのしい あそびが いっぱいだ わお! いろいろ ある!  さん! おおきな こえを だして おうえんして いいんだよ しずかに しなくて いいんだよ わお! メガホン くみたてよう こうやって くみたてよう  よん! いっぱい しまじろうが でてくるよ わお! すごく おもしろそうでしょ? いっぱい しまじろう すごく おもしろそう  ご! ないてる あかちゃんや ないてる おともだちが いても こころは ひろく みんな きにせず みまもろう わお! それでは いまから はじまるよ!  まず さいしょは しまじろうたちの とうじょうから  みんなで いっしょに みんな いっしょに たのしもう わお! わお!
あのときの歌三月のパンタシア三月のパンタシア40mP40mP40mP冷たい夜明けに照らされて 温かい夢が終わる 記憶の箱に鍵をかけ 季節に別れを告げる  春が訪れる前に 白い世界が溶ける前に  終わりと始まり その隙間にあるものを ただ、僕らは宝箱の中にしまう あの日の歌声 蒼い幻の欠片 ねえ、あなたに届くように  ねえ、あなたに届くように
オノマトペの歌南波志帆南波志帆央海加亥央海加亥央海加亥外は雨 しとしと 悲しい時はぽろぽろ 泣いてもね いいけど ウキウキを探そうよ 時計の針はチクタク 靴の音 コツコツ 飲み物はシュワシュワ 夢の中はふわふわ  世界は変わるよ 魔法の言葉で ワクワクが止まらないから  ドキドキする恋をしよう シャカシャカ皆で踊ろう ニコニコ笑いあえれば 地球は回るクルクル ぱくぱく食べてぐーぐー 寝たら朝だよサンサン ぱっちりと目を覚ませば 今日も世界はキラキラキラ  花が揺れる さわさわ 川の流れ さらさら 夜の星がしゃららら 流れてゆくしゃららら  世界は変わるよ 魔法の言葉で 僕たちは止まれないから  ドキドキする恋をしよう シャカシャカ皆で踊ろう ニコニコ笑いあえれば 地球は回るクルクル ぱくぱく食べてぐーぐー 寝たら朝だよサンサン ぱっちりと目を覚ませば 今日も世界はキラキラキラ  (ゆらら ふらら ゆるりるら ゆらら ふらら ゆるりるら ah)  ドキドキする恋をしよう シャカシャカ皆で踊ろう ニコニコ笑いあえれば 地球は回るクルクル ぱくぱく食べてぐーぐー 寝たら朝だよサンサン ぱっちりと目を覚ませば 今日も世界はキラキラキラ
君の歌 僕の歌妄想キャリブレーション妄想キャリブレーション利根川貴之利根川貴之・坂和也・中島靖雄Wicky.Recordings・中島靖雄失いかけた夢 Take it in Your Heart これからだよ 待っているよ 君に届け  小さなあの場所から 何かが始まった 偶然必然どちらでもいい  心の奥底に響く何か まだね名前は知らない  見たことのない世界を君が教えてくれた ただひたすら君を見ていた(一番近くで) 強がる言葉笑顔 真面目過ぎなこと もう無理しなくていい 大丈夫  壊れそうな想い Take it to My Heart いつでも そばにいるよ それしかできなくてもどかしいけど 出した答え信じてるよ 君に届け  いい時 悪い時 安定しないのは 精一杯今を生きてるから  雲をつかみ取るよな 曖昧さを探る それしかなかった  勘違い空回りで疑心暗鬼になってた その声すら耳をふさいだ(どうしてだろう) そんな日々もいつかね笑い話だと 言い合えるような時が来るから  くじけそうな気持ち 一緒だったね 自分の 弱さ知ったよ でも負けられないよ君と僕の夢の続き まだまだ先 目指して行こう  向かい風に流されないように今を受け止めよう 立ち止まっても いいんだよ 無駄にならないよ 君を知ることで僕を知って 同じ夢を知ったよ 強くなれるよ 涙さえ越えて 行くよ  失いかけた夢 Take it in Your Heart もう一度 見せてよ  掴んだその手はもう離さないと 言い切ってよ 響かせてよ 君の声を  壊れそうな想い Take it to My Heart いつでも そばにいるよ それしかできなくてもどかしいけど 出した答え信じてるよ 君に届け
種と仕掛けと君のうたいかさんいかさん164164今輝いた星のネオンが 夜を教えてくれた 白く浮かんだ君の吐息が 行く宛を探していた  失くしていたメロディが 奏でられて鮮やかに広がって  さあ ほら色づいた 僕達だけの世界を おとぎ話のような奇跡も 何も要らない魔法の言葉 涙滲むほど君のその口癖を これから先もまた何度でも 聴けるのならそれが奇跡だ  街の景色が僕を照らした ただ理由もないまま 白く飾った君の思いが 胸のドアを叩いていた  忘れていたメモリーが やがて晴れて僕達を彩るだろう  1つ1つ消えて行くような僕のこの言葉は 種も仕掛けもかけがえもない君のうた  失くしていたメロディが 奏でられて鮮やかに広がって  さあ ほら鳴り響いた 浮かれている鐘の音も 夜空に咲いた彼方の星も 大きな声で歌っているよ  さあ ほら色づいた 僕達だけの世界を おとぎ話のような奇跡も 何も要らない魔法の言葉 涙滲むほど君のその口癖を これから先もまた何度でも 聴けるのならそれが奇跡だ  側に居られる事が奇跡だ
ゴン太とわたしの歌小平加奈小平加奈小平加奈小平加奈高田慶二いつからだろう、歌うことが好きなのは 覚えてないけど色褪せた写真に、お菓子のマイクでポーズしている私 まだあの犬も隣で笑っていた。  散歩中のステージ お客さんはたった一匹の犬 今はもういないけど、あれから私まだ歌が好きだよ 今目の前にあるこの景色を君に見せたい。  神様もし、願いごとが叶うなら 高い服も肩書もいらないから 大好きな歌を歌っていきたい 聞いてくれる人がいる限り。  いつか、しわくちゃになって高い声は出なくなるかも だけど、その時にしか歌えないこと きっとあるよね だって歌は人生と、ともに生きてくから。  散歩中のステージ お客さんはたった一匹の犬 今はもういないけど、あれから私まだ歌が好きだよ 今目の前にあるこの景色は宝物だ。  今日は来てくれて、ありがとう。
あの日の歌Goose houseGoose houseGoose houseGoose houseTakayuki Ota改札流れ込む人に押されて 邪魔しないように歩く僕の影はどれだろう  知り尽くしてるいつもの街なのに まっすぐ進むことでさえ難しいんだ  何度でもやり直せるのさと 言い聞かせとにかく前へ進む いつしか空は晴れるだろう 晴れるだろう  なぁ 今なに背負って みんなはこの日々歩いてるのか あぁ 僕らの歌が ラララ 今夜は晴れると歌ってる  守るべきものが増えていく中で 変わることを弱さと呼ぶ人もいる  描いた未来が形を変えても 積み上げたなら 強さになると思うんだ  ギラギラした野望は 今もあの歌の中に生きている いつしかちゃんと愛せるだろう いつの日か  なぁ どんな景色をみんなは探して歩いてくのか あぁ 僕らの歌が ラララ 今夜は晴れると歌ってる  君は今どうしているか とりあえず笑えているか いつしか手を振れるのだろう いつの日か  なぁ 今なに背負って みんなはこの日々歩いてるのか あぁ 僕らの歌が ラララ 今夜は晴れると歌ってる 今夜は晴れると歌ってる 明日は晴れると歌ってる
小さな夜のうた坂本遥奈(チームしゃちほこ)坂本遥奈(チームしゃちほこ)氏家エイミー西川ノブユキ夜空に浮かんだ星屑集めて あなたと遠くまで何処でも飛んでいきたいよ 今までどうして? あなたに気付かないままで いつから? どうしよう こんなに好きになってたの?  ココロ弾むあなたと 踊ろう恋のワルツを 眠る前に瞳を閉じたなら さぁ二人夢の国へと 見つめあってステップ ラッタッタッタ ラッタッタッタ ラッタッタッタ ラッタッタッタ ラッタッタッタ ラッタッタッタ ラッタッタッタ タタラ  マワリマワルよ メリーゴーランド あなたに心ゆれてる 素敵な恋の始まり 私の運命は? マワリマワルよ メリーゴーランド この夜夢で会いましょう 流れる星にお願い。 この恋 叶いますように…  このキモチを伝えたいな でも一体どんな顔するの? ああ あなたと手をつないで 新しい二人になりたい  小さな窓 風が叩き そして希望のヒカリ 王子様は迎えに来るよね!  マワリマワルよ メリーゴーランド あなたに心ゆれてる 素敵な恋の始まり 私の運命は?  マワリマワルよ メリーゴーランド この夜夢で会いましょう 流れる星にお願い。 この恋 叶えたいよ 恋が巡るよ メリーゴーランド 私の夢の王子様 こころトキメく想い 小さな夜にあなたへ 届きますように…
始まりの歌THE BACK HORNTHE BACK HORN菅波栄純菅波栄純THE BACK HORN伝えたかった想いは いつだってポケットの中 渡せないまま 色褪せてゆく これで何度目だろう  大事な人の言葉でさえ 届かない 心鎖して 忘れようとしても かき消そうとしても 蘇る 胸の奥で  なぜ叫ぶんだろう 誰に届くんだろう 始まりの歌 空に消えてく 飛べる気がした この手広げて まだ 何一つ 始まってもねえよ  君にありのまま伝わってるか どうだろうな 半信半疑だったかもな 夢なんて言葉 今はだるくてさ 全部台無しにしてしまいたくなるよ  君の冗談が 耳元で弾けたよ マジになってふてくされた 僕の隣 君がいた日  今はここでまた笑えるか 今は涙 涙よ止まれ 君がいない いない世界 まだ君を感じる 青空 高く高く  ただそばにいて ただそばにいて それだけで 嗚呼 良かったのに 飛べる気がした この手広げて まだ 何一つ 始まってもねえだろう?  今はここでまた笑えるか 今は涙 涙よ止まれ 君がいない いない世界 まだ君を まだ君を
カエデの木のうた ~20周年スペシャルバージョン~ゆきちゃん、ワンワン、うーたん、かなちゃん、りなちゃん、ふうかちゃん、ことちゃん、ゆうなちゃんゆきちゃん、ワンワン、うーたん、かなちゃん、りなちゃん、ふうかちゃん、ことちゃん、ゆうなちゃん三浦徳子つんくぼくのせいの なんばいも おおきなカエデの木 ぼくが おおきくなったって おいこせないよ  きょうは はっぱがきらきらのうた うたってあげる ねむったっていいんだよ きいていてね、、、  ぼくのとしの なんばいも いきてるカエデの木 うまれたのは いつかな? そっとおしえて  きょうは たんじょうびのうたを うたってあげる そしていっしょにおどろうよ うでをくんで、、、  ぼくのせいの なんばいも おおきなカエデの木 ずっとずっとこうして おはなししよう  もしも とおくにいっても ゆめにでてきてくれるかな? きもちいいかぜ ふかせて ゆめのなかでも
カエルのうたカエルの口癖カエルの口癖ななえななえカエルは合唱を辞めたんだ ギターとベースとドラムで 奏でる我らケロックバンド  雨が降ったらほら地面の奥底へ 体もきっと動き出す ケロッとビートに身を任せ  踊っちゃいな歌っちゃいな 傘なんて捨ててさ 踊っちゃいな歌っちゃいなよ  カエルは合唱を辞めたんだ ギターとベースとドラムで 奏でる我らケロックバンド  カエルの歌が聞こえてくるよ クワクワクワクワ ケロケロケロケロ クワックワックワッ  分かるよ雨風強い日は ゆるふわヘアーも元通り 分かるよ雨風強い日は 低気圧で頭痛も増すね そんな時は此処へおいでよ  カエルは合唱を辞めたんだ ギターとベースとドラムで  1・2  カエルは合唱を辞めたんだ ギターとベースとドラムで 奏でる我らケロックバンド
きみへのうた倉木麻衣倉木麻衣Mai KurakiSidnie Tipton・Shane Pittman・Nash Overstreet地平線の先に飛び出していったら さっきの雨もあがっている もっともっと前に恐れずに進んで行こう 掴んだチャンス!離さないで Be the change  大切なことは 最後まで自分の想いを貫いて 君とLet's go!キモチ出して行こう! 辛いことだって 嫌いなことだって 思いきってやれば 君が変わって夢に近づく 君が変わって夢に近づく  綺麗な言葉はいらない 本気だして 今もどこかで 待っている きっときっと君も願ってる世界がある 飛び出そうよ!止まらないで Be the change  世界を変えてきたのは いつの時代(とき)も たった一人の熱く強い想いがあるから 小さな1歩だって 間違いなく きっと 気づいてみれば 君が変わって夢に近づく 君が変わって夢に近づく  after rain comes the sun brand new day just begun imagine your dream just believe  世界を変えてきたのは いつの時代(とき)も たった一人の熱く強い想いがあるから 小さな1歩だって 間違いなく きっと 気づいてみれば 君が変わって夢に近づく  大切なことは 最後まで自分の想いを貫いて 君とLet's go!キモチ出して行こう! 辛いことだって 嫌いなことだって 思いきってやれば 君が変わって夢に近づく 君が変わって夢に近づく  君が変わって夢に近づく
只見線のうた六角精児バンド六角精児バンド六角精児六角精児コトコト走る列車の窓から ふと眺めれば かなたに広がる心に響く日本の原風景 豊かな川や新緑の息吹 山の木もれ日は そこで営む人々をたくましく育む  都会の暮らしに傷付き疲れた人の心に そっと寄り添い生きる勇気と力をくれる  あぁ奥会津のライフライン その名も只見線  山間をいくディーゼルが人と人をつなぐ 外で手を振る地域住民の姿も笑顔でつながる ビルもないしなんにもないし 便利でもないけど 大地の恵みが何処にも負けない ここの宝物  時には自然がキバをむき 暮らしにのしかかる 思い通りにならないことに天を仰ぎみる  頑張れ我らの未来をのせて走れ只見線 あぁ奥会津のライフライン その名も只見線
アイスクリームのうたせりかなせりかなせりかなせりかな今日も密かに君のこと考えてます ずっと夢見てんの 君とのルーズな触れ合い 最近は 妄想し放題の脳内娯楽にハマってます あたしのクリームの肌に チュッとする瞬間たまんない  バニラの甘い香りをまとって ちょびっとミラクル 期待したりして  アイアイアイ アイスクリームの魔法かな 君だけを見ていたーい 愛愛愛 愛してるの なめてね 君の中でとろけたい  ショーケースの中で君と目が合うの待ってます 純情なフリして 濃厚な味わいなのよ? まあいいや 冷え症のあたしが体の火照りをとるよ? 君の舌で転がって 溶けて一つになりたい  って 君が選んだお色気ラムレーズン… なんであたしだって ペロってされたーい  アイアイアイ アイスクリームの魔法かな ドキドキが止まんなーい 愛愛愛 愛してるの なめてる 君の唇くぎづけ  アイアイアイ アイスクリームの魔法かな 君だけを見ていたーい 愛愛愛 愛してるの なめてね 君の中でとろけたい  アイアイアイ アイスクリームの魔法かな 君に飛び込めそーう 愛愛愛 愛してるの なめてね 君もとろけさせてあげる
理系女子のうた~恋における証明~せりかなせりかなせりかなせりかな答えが出ずに眠れない 生物学君という解のない科目 iを含んだ公式は x2つとyだけじゃ成り立たない  可愛げがないなんて分かってるけど傷つくよ ニュアンス フェロモン 苦手な類よ  あたし恋に不器用な理系女子 なのに君に恋してる不思議女子 曖昧な愛情は嫌よ 割り切れたい 晴れた夜は星空の経緯度から居場所を割り出して 同じ空の下というなら証明してみせて  ぐちゃぐちゃになった想い全部 フラスコにぶち込んで攪拌しよう リトマス試験紙は赤くなって 得体の知れないあたしが生まれる  理詰めで攻めてもうまく返してね  あたし恋に臆病な理系女子 なのに君に恋してる不思議女子 目に見えないものは信じない 雨になれば雷の光と音で距離を導いて いつもそばにいるというなら証明してみせて  あたし 恋に不器用な理系女子 なのに君に恋してる不思議女子 曖昧な愛情は嫌よ 割り切れたい 晴れた夜は星空の 経緯度から居場所を割り出して 同じ空の下というなら 迎えにきてみせて
はじまりの歌THREE LIGHTS DOWN KINGSTHREE LIGHTS DOWN KINGSu-yau-yawow...  君と僕とがこの世に生まれる事にどんな意味があっても それを確かめる事はもうどうだって良い 考える事も。 始まりは終わりじゃないと確かめる為だけに僕らは この時代を共に生きる事 ただそれだけの事で良いんだ  何億何千にだって それぞれの道があって そこが始まりになって ずっと…  逢いたくなったよ 声が聞きたいよ いくつもの時をくれたから もう無くなる事はないよ  過去も大事、今も大事、未来も大事 そんな君を 誰とならば幸せになれるか なんて考え始めて その笑顔をふと見てたら そんな事泡のように消えて 今この瞬間が幸せであるように思うだけで良いんだ  100ある運命にだって それぞれの道があって 線が点に惹かれあって ずっと…  もう一度見たいよ あの日見た夕焼けを いくつもの強さくれたから もう逃げ出す事はないよ  選ぶ道が間違いだったとしても それが終わりじゃなくて始まりのようにと そんな事を願ってるんだよ  wow...  逢いたくなったよ 声が聞きたいよ いくつもの時をくれたから もう無くなる事はないよ  もう一度見たいよ あの日見た夕焼けを いくつもの強さくれたから もう逃げ出す事はないよ 終わりははじまりの歌
この歌に永遠の愛を捧ぐ純情のアフィリア純情のアフィリア木村有希木村有希悠木真一辿った光の先に触れたもの それはあなただった 柔らかな羽のような暖かさをくれたかけがえのない日々  変わったのは過去じゃなくて今なの?それって素敵なこと 焦がれる程に注がれる愛の鼓動を もう 離さないよ  何を失っても 壊されない確かな絆たち どこまでも、私たちと共に行こう  蒼い海で繋がった 私はあなたの手をもう離さない 爪弾く心音は ここから始まる新たな物語 さあ、何度でも立ち上がり行くんだこの歌に永遠の愛を捧ぐ  寂しさに心が痛むときも いつも一緒だから 我慢しないでその手を私に預けて暖めてみせるよ 愛ってどうして目には見えないの?それって歯がゆいよね 言葉にすれば嘘みたいに感じるけどきっと 伝わるよね どんなに求めても 満たされない 心の傷だって大丈夫、私たちと暖めあおう 蒼い海で繋がった 声に声を合わせ 織り上げた想い あなたを包みたい 切なるこの思いが届いていますか? ねえ、どんな時も心を一つに この歌に永遠の愛を捧ぐ  覚めない夢なら覚めないで欲しいけど覚めちゃうから夢は夢でいられるね 何回だって笑おう、何回だって泣こうよ会えない時間は涙を超える あなたと共に奏でたいの 愛の歌を  蒼い海で繋がった 私はあなたの手をもう離さない 爪弾く心音は ここから始まる新たな物語 そう、今はきっと明日の為にある この歌に永遠の愛を捧ぐ
風の詩岡本信彦岡本信彦佐々木淳一(CWF)佐々木淳一(CWF)増田武史Leanann an saol, deo Nil an Bas an deireadh Saol nua tri athru ar an foirm Eigin sa Broinn na Mathar  荒(あら)んだ星の上で 絶えぬ争い 聡明なドルイド達 信じた永遠  草木よ 大地よ 大空よ 今生きる命に安らぎを  この耳を澄ませば 聴こえる風の詩 人々の悲しみ 彼方へ祓う  Leanann an saol, deo Nil an Bas an deireadh Saol nua tri athru ar an foirm Eigin sa Broinn na Mathar  荒(すさ)んだ心の声 透明な刃は 自分を守る為に 他人を切りつける  迷える旅人の背中を さするように優しく撫でる風  この瞳閉じても 聴こえる鳴き風は さえずる青い鳥 幸せ運ぶ  この耳を澄ませば 聴こえる風の詩 人々の悲しみ 彼方へ祓う この命閉じても 燃えさかる魂 姿を変え宿る 母なる海へ  Leanann an saol, deo Nil an Bas an deireadh Saol nua tri athru ar an foirm Eigin sa Broinn na Mathar
嫌われ者の詩164164164164誰にも疎まれたくないと思った ガラスの向こう側じゃ何処にも 僕の味方など誰一人居ないと思った  価値の無い言葉を羅列した 認めて欲しいと思っていた 誰かを傷付けたって構わないと思ったはずなのに  今 僕が居なくなっても それで世界が廻るのなら それはそれで別にいいさ なんてとても言えないさ 例えどんなに情けなくても まだここに獅噛みついてる 女々しい嫌われ者の詩 書き殴るように吐き捨てるように問いかけた  例えば与えられた役目が 誰でもよかったのだとして それなら僕じゃなくたって 誰一人悲しまないと思った  雲を掴むような希望じゃ 手を伸ばしても届かないから 僕は一人じゃないと信じていたのに 何も信じなきゃよかったんだ  もう誰も待ってないよね 誰も僕を呼んでないよね そんな事は知ってるさ 皆そう思ってるさ 僕はずっとここにいるのに  今 僕が居なくなっても それで世界が廻るのなら それはそれで別にいいさ なんてとても言えないさ 例えどんなに情けなくても まだここに獅噛みついてる 孤独な嫌われ者の詩 ほらなんとでも言えばいいさ 僕はどうせ変わらないさ 書き殴るように吐き捨てるように問いかけた
みんな同じ恋の歌ばっか つまんないCLOWCLOWCLOWCLOW近頃のライブハウスのシンガーソングライターは みんなみんな 同じ恋の歌ばっか あぁ つまんないなぁ 近頃のそれなりに裕福な家の大学生は みんなみんな 同じ服 同じ顔 同じ人生 あぁ つまんないなぁ  みんなと同じなら 別にあなたじゃなくていいでしょう だったらさぁ そんなのさぁ ただの数合わせ みんな同じなら 代わりなんていくらでもいるから なんて アホくさ  「他の人とは違う」って 思ってはいたんだけれど とりたてて違うところなんて 何一つ見つかんない あぁ 何にもない 私には 何にもない 私には 何にも  何にもないなら いてもいなくても同じでしょう だったらさぁ 私なんて別にいらないなぁ 何にもないけど そんなもんが集まってできている 「何かある」世界  近頃のライブハウスのシンガーソングライターは みんなみんな 同じ恋の歌ばっか あぁ つまんないなぁ
告白のうた磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモン四六時中きみのことばっか考えています 寝ても覚めてもなんも手につかないです 今日こそは絶対この気持ちきみに伝えたい  あと一歩きみに近づけたら この春はいっそう深まっていきそうです 桜のにおいにただ誘われるがまま ついにぼくは重いトビラ開いた  人を好きになること いつから恐がっていたんだろう 生まれ変わろう! きみとならば素直になれそうな気がしてさ  いまからきみに会いに行くよ うまい言葉言えないけれど 誰かを思う強い気持ち 忘れぬように歩いていこう  どうしてこんなに空は広いの? どうしてこんなに風は気持ちいいの? どうして鼻歌を口ずさんでしまうの? そうかこれが春ってやつなんだ  きみの好きな絵の具で ぼくを塗りたくってみないか 生まれ変わろう! 遅くはないさ モノクロのキャンバスに虹をかけよう  いまからきみに会いに行くよ 嬉しくてほら踊り出すよ また一歩近づくたびきみのこと ますます好きになってしまいそう  いまからきみに会いに行くよ 海も山も川も空も全部飛び越えて 誰かを思う強い気持ち 忘れぬように歩いていこう  桜の下歩いていこう
鯨の唄PLATINA LYLICMrs. GREEN APPLEPLATINA LYLICMrs. GREEN APPLE大森元貴大森元貴大森元貴散らばっちまったアイデンティティーが 気づかぬうちに 形になった 光を纏った水しぶきが 時間をかけて落ちるのを見た  何気ない日々の夜に ひょんなことから迷いこんだ 見慣れたものは 何一つ無いな 「どうやって僕の居場所に気づかせよう」  手を挙げて 叫んでいるのを 誰かがきっと見ているから 怖がらないで 貴方は貴方の 生命だけを輝かせて  奪われちまったバイタリティーが 気づかぬうちに 形になった 汚れを纏った言霊が 時間をかけて澄んでいくのを見た  この“時”に抱く感情を 言葉にするには勿体無いな 失わぬように 傷付かぬように 盾と剣を握りしめた 僕の世界と  手を挙げて 銃声が響いた 誰かがきっと泣いているから。 怖がらないで 掲げた誓いを果たす為に戦ってくれ  手を挙げて 叫んでいるのも 誰かがきっと見ているから 怖がらないで 貴方は貴方の 生命だけを  いつまで 悲しんでいるの? ここでちゃんと見ているから もう泣かないで 霧が晴れたら 虹の元へ歩いてみよう  雨が上がった 空が見えたら 傷が癒えたら  歩いてみよう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
マーマレードの歌レッツポコポコレッツポコポコ田家大知ヤシロユウキヤシロユウキひらけ ひらけ 心をひらけ かたいドアは いらないよ今日から  ひねれ ひねれ 頭をひねれ まっすぐなことに さよならするよ  マーマレード マーマレード マーマレード マーマレード塗って おいしい歌ができたよ さあ食べよう  歌えば からっぽになって 歌えば 心があったまる 歌えば あまずっぱい味がする 君をほっとさせてみたいんだ マーマレード  遊べ 遊べ 悔いを残さず 時間足りない なんて言い訳さ  おいで おいで ここまでおいで 一緒にてっぺんまで のぼろうよ  なーれ なーれ なーれ なるようになれ 目の前の音に 身を任せて  踊れば 地球が笑って 踊れば 空気が喜ぶよ 踊れば 気持ち明るくなる 君をハッとさせてみたいんだ 君はかっこつけないでいて マーマレード  マーマレード マーマレード マーマレード マーマレード塗って おいしい歌ができたね いただきます  たとえば 僕がいなくなって たとえば 君だけになっても たとえば この歌は残るよ 君をずっと笑わせたいんだ 君をワッとおどかしたいんだ 君はかっこつける前に 歌お 踊ろ
生きるものの歌永六輔、六輔シンガーズ永六輔、六輔シンガーズ永六輔中村八大中村八大あなたが この世に生れ あなたが この世を去る わたしが この世に生れ わたしが この世を去る その時 愛はあるか その時 夢はあるか そこに 幸せな別れがあるだろうか あるだろうか  もし世界が平和に満ちていても 悲しみは襲ってくる 殺されなくても人は死に 誰もがいつか別れてゆく 世界が平和でも 悲しい夜はくる 誰もが耐えて生きてゆく 思い出と 歌が あなたを支えてゆくだろう  あなたが この世に生れ あなたが この世を去る わたしが この世に生れ わたしが この世を去る その時 未来はある その時 涙がある そこに 生きるものの歌がある 歌がある
未来の歌QuestyQuestyDaisuke“DAIS”MiyachiDaisuke“DAIS”Miyachi・NATABANatabaeverybody! let's go! 胸張っていこう! 未来(ソラ)見上げて いつかきっとって! 1.2.3. go!  涙拭いて 笑顔で dream 地平線に沈む夕陽がキラキラ  諦めないで 上手くいかなくても 明日に期待して どんな逆境だって新しい風が吹く  泣き虫だって 不器用だってご愛嬌 曇り雨 ときどき晴れれば OK!  悩んで night & day 答えはないさ それより前に進もう  時は道なり!  涙拭いて 笑顔で dream 地平線に沈む夕陽に see you again! 明日はきっと今日より yeah! yeah! yeah! yeah! bright キラキラになっている 想い溢れてく  時は気まぐれだけど 冷たくなんかない 向き合いながら積み重ねれば 奇跡も夢の途中  何が必要? 想いを貫く 強さと勇気 声が聞こえる? 未来(ソラ)の声  全力疾走 少し休んで また 全力疾走 やるっきゃない!  道は尊い  涙しても 傷ついても ole! 走り続ける勇気は希望 どんな時も腕振って yeah! yeah! yeah! yeah! peace! トキメキが待ってる 楽しくなってく  everybody, put your hands up! まだまだここから! 未来(ソラ)に想いを突き上げよう! 真っ直ぐじゃなくったっていい 何回転んだっていい 心折れた分だけ 胸を張っていこう!  どどどど どどどど どどど どんまい!  涙拭いて 笑顔で dream 地平線に沈む夕陽にsee you again! 明日はきっと今日より yeah! yeah! yeah! yeah! bright キラキラになっている 想い溢れてく
チョモランマの唄SMAPSMAP山崎隆明山崎隆明近藤達郎あなたの笑顔がみたい あなたの笑顔をつくる あなたが喜ぶならば 僕のテンション チョモランマ  つらき時こそ笑え 怒れる時こそ笑え 幸せに生きることは 簡単なことさ あなたが喜ぶならば ぼくのテンション チョモランマ  チョモランマ ランラ ランラ ランマン チョモランマ ランラ ランラ ランマン チョモランマ ランラ ランラ ランマン チョモランマ ランラ ランラ ランマン  あなたの笑顔がみたい あなたの笑顔をつくる 幸せに生きることは 簡単なことさ  あなたが喜ぶならば ぼくのテンション チョモランマ
卒業のうた辻詩音辻詩音Tsuji ShionTsuji ShionTACOS NAOMI分かりあえた気がした 友だちさえも今日は すれちがう誰よりも 遠く感じる  みんなと過ごした日々に 胸は痛むけれど いつまでも ここにだっていられない  “待っていれば いつか 誰か 助けてくれる” なんてウソだった 自分の足で 歩かなきゃ  さよなら わたしの青春 さよなら ユメみてた日々 卒業 卒業 古いわたしから もう 惑わされないわ ユメばかり もうみないわ おとぎばなしは 終わったの 新しい わたしになるの  おとぎ話が終わって 早めに家路について 好きだった あの人の 電話にもでない  雪が降ってきたって 傘をさしてよけて なりたくなかった 大人になった  あこがれた 世界は 眩しくて 前が 見えないから 崩れ去った 自分の両手で 掴まなきゃ  さよなら わたしの 青春 さよなら ユメみてた日々 卒業 卒業 すがりついた昨日 ココロに ウソはつけないわ 結局ずるくなれないわ おとぎばなしが 終わっても あの頃より しあわせ  巨大な迷路の中に 放り込まれ 負けないよう 逃げないようって戦ってるけど 始まりも 終わりも 全部 自分で 決めたいよ ありきたりな 物語はいらない  さよなら わたしの青春 さよなら ユメみてた日々 卒業 卒業 古いわたし バイバイ!  ココロに ウソはつけないわ 結局ずるくなれないわ おとぎばなしが 終わっても あの頃より しあわせ
小さな恋のうた天月-あまつき-天月-あまつき-上江洌清作MONGOL800広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた手紙もふえる いつしか二人互いに響く 時に激しく 時に切なく 響くは遠く 遥か彼方へ やさしい歌は世界を変える ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け 恋のうた  あなたは気づく 二人は歩く暗い道でも 日々照らす月 握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う 永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず同じ言葉を それでも足りず 涙にかわり 喜びになり 言葉にできず ただ抱きしめる  夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで あなたと過ごした時 永遠の星となる  ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け 恋のうた
祈りの歌GARNiDELiAGARNiDELiAメイリア・tokutokuGARNiDELiAAh 傾いた月の色 映しては波に揺れ 一人きり紡いでたメロディー聴かせて  Ah 幾つもの思い出も 目の前の出来事も 胸の奥積もり続けて解けないまま  閉じた瞼に浮かぶ影 思い出せば時が止まる  届いて 祈りの歌 空を越え遙か彼方 見つめること ただ触れることさえも叶わなくとも かざした手の隙間をこぼれる月の光が 傷ついて独り眠りゆくあなたを包み込むように  Ah 届かない答えはもう 別の何かで埋めて 気付かぬふりできたなら 平和にできるの?  世界の憎しみ消えるまで 頬に触れる 風を止めて  繋いで 祈りの歌 時を超え誓うミライ 忘れないで 変わることない帰る場所があること 戸惑い嘆く夜に 数億の星の軌跡が 果てのない暗闇を彷徨うあなたを導きますように  繋いで 祈りの歌 時を超え誓うコトバ 遠く遠く離れても どうか忘れないで  届いて 祈りの歌 空を越え遙か彼方 傷ついて独り眠りゆくあなたを包み込むように
風の歌QOOLANDQOOLAND平井拓郎平井拓郎石崎光・QOOLAND今日も消えていくよ日々 そして失くなる空 小さい頃はなにも 考えず明日を  悲しいことだけを考えてるのも苦しいな 楽しいことだけで毎日を過ごせもしないけど  がっかりした日 誤魔化しながら明日へと向かう  今日も消えていくよ日々 そして失くなる空 小さい頃はなにも 考えず明日を 待っていたのに今は 怖すぎる夜がある 一人泣くあなたの頬を拭け 風の歌  がっかりばっかりしてきた中で知る事もある  あなたと夕焼け 午後五時の淀川 綺麗すぎて今は 死にたくないと思った 「焦らないでいてね でも諦めないでね?」 放たれた言葉へ 僕からの風の歌  今日も消えていくよ日々 そして失くなる空 小さい頃はなにも 考えず明日を  ねぇ今日も消えていくよ日々 そして失くなる空 小さい頃はなにも 考えず明日を 待っていたのに今は 怖すぎる夜がある 一人泣くあなたの頬を拭け 風の歌
惜別の唄根津甚八根津甚八島崎藤村藤江英輔伊藤雪彦遠き別れに 耐えかねて この高殿に 登るかな 悲しむなかれ 我が友よ 旅の衣を ととのえよ  別れと言えば 昔より この人の世の 常なるを 流るる水を 眺むれば 夢はずかしき 涙かな  君がさやけき 目の色も 君くれないの くちびるも 君がみどりの 黒髪も またいつか見ん この別れ
おとこの詩氷川きよし氷川きよし原文彦宮下健治丸山雅仁さくら木(ぎ)は 雪背負い 風に叩(たた)かれ 雨を吸(す)い 花を咲かす 人(ひと)の世(よ)の 男も同じ 傷負いながら 涙をすすり あゝ いのち磨く  母の愛 父の夢 人は授(さず)かり 生まれきて きょうを生きる 一隅(いちぐう)を 照らして生きる 男になれと 言われたことば あゝ 忘れまいぞ  仰ぎ見る その姿 富士の尊(とうと)き 雄々(おお)しさに なみだ溢(あふ)る 幾年(いくとせ)の 山河(さんが)を越えて まだなお遠き 見果(みは)てぬ夢の あゝ 志(こころざし)よ
流水感謝の歌溝内義幸溝内義幸星桂三星桂三山田恵範水は方円(ほうえん)の 器(うつわ)に従う 我が人生は方円の 器を楽しむ  昭和平成 我は流れ来て 円(まる)に喜び 方(しかく)に涙 よくぞここまで 来たものぞ 天の佑(たす)けに 人の情けに 全ての出逢いに 感謝を捧げん ありがとう ありがとう 我が人生は今…花の盛りなり  おやじおふくろ 褒めてくれますか 暴れ息子の 変身ぶりは 父母(おや)の辛苦(しんく)の 賜物(たまもの)ぞ 少しは孝行 出来たでしょうか 家族の笑顔が 何より力に ありがとう ありがとう 我が人生は今…花の盛りなり
あぶりカルビのうた2016カルビーズ(トミタ栞&神田莉緒香)カルビーズ(トミタ栞&神田莉緒香)神田莉緒香神田莉緒香したたる脂がキラリキラキラ 思わず網もジュワリジュワジュワ ひとまず一枚ひっくり返せば 素敵な網目がはいこんにちは  一度聞いたら二度と忘れらんない 何度でも言いたい激アツなアイツ  あぶりカルビ(あぶりカルビ) あぶりカルビ(あぶりカルビ) あぶりカルビ(あぶりカルビ) あぶりカルビ ああ食べたいな!  ごはんに乗せたらさあ豪快に サンチュに巻いたらあらお上品 とどまることを知らぬ貪欲に 抗うなど100%無意味  一枚食べたら二度とやめられない I can't stop the chopsticks 飛びだすイングリッシュ  あぶりカルビ(あぶりカルビ) あぶりカルビ(あぶりカルビ) あぶりカルビ(あぶりカルビ) あぶりカルビ Oh, I want to eat!  実は最近脂がちょっとキツい それでも食べたい激ウマなアイツ  あぶりカルビ(あぶりカルビ) あぶりカルビ(あぶりカルビ) あぶりカルビ(あぶりカルビ) あぶりカルビ ああ食べたいな!  「食べたいですねえ~」
お弁当箱の歌パーマ大佐パーマ大佐パーマ大佐パーマ大佐Keiji Tanabeこれくらいの お弁当箱に おにぎり おにぎり ちょいと詰めて 刻み生姜にごま塩降って ニンジンさん さくらんぼさん しいたけさん ごぼうさん 穴の開いたレンコンさん 筋の通ったフキ  お願いだよママ おかずを変えてほしい 一生のお願い お肉を入れてほしい 初めて見た時 リアクションに困った 刻み生姜にゴマ塩かけた 謎のおかず  僕のお弁当を見た おじいちゃんが呟く このお弁当のおかず 戦後のご馳走みたい おかず交換の時 必ず馬鹿にされる 挙げ句の果てについたあだ名 根菜博士  This お弁当 is crazy. I'm 根菜 gentleman. 刻みginger and ゴマ塩 are very mysterious.  ねぇママ知ってる?タンパク質っていう物質(お弁当 Yeah お弁当) 何気に1番 食べる時に困るのは 歯が折れそうになる 湯がいてない人参  見た目も味も栄養も センスすらないお弁当 ママが作るこのお弁当の中身 絶対園児向きじゃない  園児には早すぎ 刻み生姜の風味は 園児には渋すぎ ふりかけじゃなくゴマ塩 園児にわからない ごぼうの歯ごたえ旨味 園児はフキ嫌い 筋の有る無しどうでもいい  だけど僕は食べるよ このお弁当の中に沢山 ママからの愛が入っているから(Fu~)
リンゴの唄岩佐美咲岩佐美咲サトウハチロー万城目正伊戸のりお赤いリンゴに唇よせて だまって見ている青い空 リンゴは何にも言わないけれど リンゴの気持はよく分かる リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ  あの子よい子だ気立てのよい子 リンゴによく似た可愛い子 誰方が言ったかうれしい噂 軽いクシャミも飛んででる リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ  朝の挨拶夕べの別れ いとしいリンゴにささやけば 言葉は出さずに小首を曲げて 明日も又ねと夢見顔 リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ  歌いましょうかリンゴの歌を 二人で歌えばなお楽し みんなで歌えば尚なお嬉し リンゴの気持を伝えよか リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ
熊本城のうたエグスプロージョンエグスプロージョンまちゃあきまちゃあきまちゃあき熊本城 熊本城 熊本城 熊本城  日本三大名城のひとつ 熊本城 熊本城 加藤清正が完成させた 熊本城 熊本城 だけどだけど元々の名前は 隈本城 隈本城 漢字を変えた理由は 熊の方がカッチョいい  もしもの時食べれるお城 熊本城熊本城 壁にはかんぴょう畳は芋の 茎 茎 城内には120箇所  井戸 井戸 日本に初めてセロリを持ってきたのも 加藤  この城を後に引き継いだのは 細川家 忠興の妻は絶世の美女 細川ガラシャ こんな素敵な城を見学するのに 年間パスポートはたったの1000円  熊本城 熊本城 熊本城 熊本城
ローレライの唄TOUYUTOUYUTOUYUTOUYU愛で溢れた言葉たちがそろり蔓延した 真っ白い空気が私を包み込む 誰かのためと労わるのは何の為? 煩わしさと現実を見たくないだけでしょう  安全レバーを下げてしまったら アトラクションはもう止まれない 人身事故も誰かにとってはただの迷惑さ  いつまでもローレライ ここに縛られて歌ってる 風が吹いたらそのときもう一度 私を見てよその固まった両目をさ いつかこの手で。  深く澱んだ黄土色の指先儚く 心を亡くしてもまだ求めてる  電柱に落書きを描いて 自己愛をどこまでも 主張して隣の芝生を赤く塗り替える  いつまでもローレライ ここに縛られて歌ってる それしか取り柄のない身体だから 私を見てよ陽も射さない部屋の隅で いつの間にか水を浴び過ぎて  枯れてしまったの 何処にいるのかも知らないから 私はこの愛を誰に宛てればいいの?  いつまでもローレライ ここに縛られて歌ってる 風が吹いたらそのときもう一度 私を見てよありふれた幸せでいい いつか来る日を待った  私はローレライ ここに縛られて歌っても 唯独りあなただけを愛して 風吹く真昼の月に浮かぶその日まで いつか……この手を
旅立ちの唄あゆみくりかまきあゆみくりかまきSaku(hotarubi)Saku(hotarubi)APAZZI・U.M.E.D.Y.さよなら ありがとう ここから羽ばたこう 空っぽの手のひら握りしめてさ 涙じゃ流せない 確かな想いがあった 限りある世界へ踏み出すよ  明日もし僕らが此処から消えても 変わりなんて他にもいるんでしょ? 自信なんて始めから持ってはいないけど 諦められないんだ  さよなら ありがとう ここから羽ばたこう 空っぽだから掴めるモノもある 何度も無くして それでもまた探すんだ 期限付きの日々の真ん中で  伝えたいことなんて幾つもないから その度に全力だったけど 8760 時間÷努力 その答えはなんなの?  いっそ 全部を捨てられたら もっと楽になるかな そんなイメージひとつで 瞬く間に遠ざかってゆく未来 抱きしめた  さよなら ありがとう ここから羽ばたこう すべてを脱ぎ捨てて走り出すよ 闘ってるのは他の誰かじゃなくて いつだって自分自身なんだよ  夢とか理想とか いつしか変わっていった 現実の重さに潰されてさ 苦しくなるたび 逃げたくなるたび 大切なモノだと気付いたよ  さよなら ありがとう 夢中で羽ばたこう 抱えたモノがあるから軽くなる 涙じゃ流せない 確かな想いがあった 限りある世界のその中に  さよなら ありがとう さよなら ありがとう 必ずまた会える その場所で
愛の唄が終わるまではCODE-VCODE-VRisa HorieReignWrite・CJ-STREAMMasaki Iehara君がいないまま むかえた冬は なぜか少し 寒く感じた いつもより足早になる 落ち葉の道  静かに目を閉じて イヤフォンの ボリューム上げた  この愛の唄が終わるまでは あの頃の僕らでいたいから 声の限り 歌うよ 二度と 君に届かなくても  ふたり重ねてきた 幸せな日々は 季節の中で 色褪せていく どこかで 後悔させてるなら 僕のせいさ  想い出のかけらが 街中に 降り積もる  この愛の唄が終わるように 君を忘れられたらいいのに あの日聴いた メロディー 今も 胸を離れないよ  どんな魔法 かければ 君の心は 戻るの? 叶わない この想い 記憶をさまようだけ もう…  この愛の唄が終わるまでは あの頃の僕らでいたいから 声の限り 歌うのさ 二度と 君に届かなくても  この愛の唄が終わるように 君を忘れられたらいいのに あの日聴いた メロディー 今も 胸を離れないよ  二度と Never again 二度と Never again 二度と Never again
おかえりのうた姫乃たま姫乃たま姫乃たま宮崎貴士さようなら先生 さようならあなた それではここでさようなら さようなら猫ちゃん さようならみなさん それではここでさようなら  泣かないで 棺かつぐ男たち 私を愛してた  さようなら先生 さようならあなた それではここでさようなら さようなら猫ちゃん さようならみなさん ここでお別れみたいです  今日の日も陽が落ちて いつものとおり  さようなら先生 さようならあなた それではここでさようなら さようなら猫ちゃん さようならみなさん それではここでさようなら  さようならママも さようならパパも それではここでさようなら さようなら森や さようならビルも それではここでさようなら  さようなら先生 さようならあなた それではここでさようなら さようなら猫ちゃん さようならみなさん ここでお別れみたいです
七草の詩城南海城南海城南海城南海ただすけ桔梗の蕾が綻ぶ頃 あなたと花野歩いていた 吹き抜ける風は色づいて 七草の詩をしたためる  太陽が暮れて こぼれる涙 月明かり照らすは 萩の白露  溢れ溢れて 想いは海へ 流れ流れて あなたのもとへ 巡り巡りて 届けておくれ 歌ば歌ゆん 我きゃ加那へ  貴方が残した藤袴の 香りを纏って眠りにつく 夢に誘われ見た蝶は 撫子の如く可憐に舞う  思い草は咲き乱れて 月明かりを浴び 薄は伸びゆく  溢れ溢れて 想いは海へ 流れ流れて あなたのもとへ 巡り巡りて 届けておくれ 歌ば歌ゆん 我きゃ加那へ  葛の花は色、移ろい この美しい季節も 移ろいゆく  溢れ溢れて 想いは海へ 流れ流れて あなたのもとへ 巡り巡りて 届けておくれ 歌ば歌ゆん 我きゃ加那へ  愛しき人よ いつまでも
出づる月、招宴の唄歌仙兼定(石川界人)、燭台切光忠(佐藤拓也)、鶴丸国永(斉藤壮馬)、三日月宗近(鳥海浩輔)歌仙兼定(石川界人)、燭台切光忠(佐藤拓也)、鶴丸国永(斉藤壮馬)、三日月宗近(鳥海浩輔)ミズノゲンキ稲毛謙介(TEMPEST STUDIO)稲毛謙介天(あめ)が下(した) 佇む星は 当て所(ど)なく うたかたの旅愁の果てに 消ゆ  ようこそおいで さあ始めよう 驚きが 弾けて跳ねる 風も歓迎して 好きに自由に空へ 振舞おう どうぞ  素敵な宴に招待を 最上級のおもてなし 癒しと高揚を一緒に 胸いっぱいに笑おうか 美味しい料理と風流に 舌鼓をぱっと鳴らして 愉快さ溢れるように 今宵は 歌えや皆の衆  疲れたなら癒しを傷ついたなら手入を 薬湯に浸かるのも 心地が良いだろう  土産話を さあ持ち寄り 飽きるまで 語り明かそう 過ぎてゆく一瞬を 変わる季節たちを 楽しもう もっと  雅な祭に招待を 無礼講も悪くない 明かりを灯(とも)して順番に お手を拝借 叩いたら 優しい音色と演奏に 心音(しんおん)さえちょっと澄ませて 嬉しさ感じるように 今宵は 踊れや皆の衆  夜もすがら霞ゆく嗚呼 空蝉(うつせみ)の 世に見えるもの 終わる先で 月に祈る明日を 奏でよう きっと  素敵な宴に招待を 最上級のおもてなし 癒しと高揚を一緒に 胸いっぱいに笑おうか 美味しい料理と風流に 舌鼓をぱっと鳴らして 愉快さ溢れるように 今宵は 歌えや皆の衆
みぎてのうたコトリンゴコトリンゴこうの史代・片渕須直コトリンゴコトリンゴ眞冬と云ふのに なまあたゝかい 風が吹いてゐて  時をり海の匂ひも 運んで来て  道では何かの破片が きらきら笑ふ  貴方の背を撫づる 太陽のてのひら  貴方を抱く 海苔の宵闇  すゞめのおしやべりを 聞きそびれ  たんぽゝの 綿毛も 浴びそびれ  雲間のつくる 日だまりに 入(い)りそびれ  隣りに眠る人の夢の 中すら知りそびれ  毎日の道すらすべては 踏みそびれ  すごい速さで 記憶となって ゆくきらめく日々を  貴方は どうする事も出来ないで  貴方などこの世界の 切れつ端に すぎないのだから  貴方など懐かしい 切れぎれの誰かや何かの 寄せ集めにすぎないのだから  だから いつでも 用意さるゝ 貴方の居場所  どこにでも宿る愛 どこにでも宿る愛  変はりゆくこの世界の あちこちに宿る 切れきれの愛  ほらご覧  いま其れも 貴方の 一部になる
生きるものの歌さだまさしさだまさし永六輔中村八大渡辺俊幸あなたが この世に生まれ あなたが この世を去る わたしが この世に生まれ わたしが この世を去る その時 愛はあるか その時 夢はあるか そこに 幸せな別れがあるだろうか あるだろうか  もし世界が平和に満ちていても 悲しみは襲ってくる 殺されなくても人は死に 誰もがいつか別れていく 世界が平和でも 悲しい夜はくる 誰もが耐えて生きてゆく 思い出と友達と歌が あなたを支えてゆくだろう  あなたが この世に生まれ あなたが この世を去る わたしが この世に生まれ わたしが この世を去る その時 未来はある その時 涙がある そこに 生きるものの歌がある 歌がある  そこに 生きるものの歌がある 歌がある
魔法の歌図鑑図鑑平山カンタロウ平山カンタロウ諦めた時耳を塞ぐ その手の音に似た命のメロディ  何もいらない その自暴自棄の壁を越える魔法のような歌を  作るとしても僕は魔法使いじゃないから 力不足だよ ごめんね まだ笑ってくれるかな  それでも少し自信探しては 届けていたい 的外れのメロディ  傷つかずに僕は 傷をいやせるかな 屁理屈はいいんだよ 何だっていつも下手っぴだったろう?  悲しくなっても すぐそばにいるんだよ今日も 離れずに ずっと離れずにいるね 触れられなくても 温めてあげられないかな 瞬く間に雲が晴れていくように  君の目となり耳となれたら 何がわかるだろう 受け止められるかな  誰もが同じ星の上で 過ごしてるのに 違う景色見てる  人が一人じゃない意味が少しわかったような気がするけど 勘違いだな よくある事だよ  愛しくなったらすぐ抱きしめてみるんだ 話さずに 何も話さずにいてね 凄くはないけど 新しくもないんだけれど 何気なくほら口ずさめば君の歌  悲しくなっても すぐそばにいるんだよ今日も 離れずにずっと離れずにいるね 触れられなくても 温めてあげられないかな 瞬く間に雲が晴れていくように  愛しくなったらすぐ抱きしめてみるんだ 話さずに 何も話さずにいてね 凄くはないけど 新しくもないんだけれど 何気なくほら口ずさめば君の歌
せきがえのうた超ときめき宣伝部超ときめき宣伝部中村瑛彦中村瑛彦中村瑛彦「今日、待ちに待った席替えがあるんです」  たった一瞬の一秒で世界変わってしまうんだ 狙うはもちろん君の隣です 是が非でも絶対 さいあく隅っこ窓側後ろの席でもわるくない あ、やっぱ嘘だ 君の隣 特等席がいい  あたしの全運勢よ 燃えろ 運命の歯車よ 回れよ 「あ~お願いお願い!じゃあ~このクジにします!」 まさかの君のすぐ後ろ  これはありなの?これはなしなの? 席替え迷走中(ちゅ~) なんて考えていたら君が振り返ったんだ これが恋なの?実は恋なの? 席替え天国中 あたしの世界に君がいる 前を向くたびに君がいる どきっどきっどきっどきっ 君に夢中の満喫ちゅちゅちゅちゅちゅっ  この席のままで時間が止まってしまえばいいのにな 先生、ずっとプリントを解き放っていてください 君が次に振り向いたら何か話しかけてみよかな あ、そうだ 最近ハマってることでも聞いてみよう  ねえちょっと聞きたいんだけどさ 休みの日は何して過ごすの? 「え?まあ~最近はミニ盆栽を育ててるかな?」 渋っ!!!!!  これはありなの?これはなしなの? ギャップに困惑中(ちゅ~) 返事に戸惑ってたら写真見せ出したんだ これは何なの?五葉松なの? カルチャーショック中 あたしの知らない君がいる 本気で笑顔の君がいる どきっどきっどきっどきっ 素敵なスマイル満開ちゅちゅちゅちゅちゅっ  巡り会えた奇跡 ここで出会う奇跡 神様ほんとにありがとう きっとまたすぐ席は替わるんだ この一瞬を一秒を楽しむぜ 明日も君のすぐ後ろ  やっぱりあたし君が好きかも? ひとりでお悩み中 あの日君が見せた笑顔 思い出してにやける 「にゃ~~」  これが恋なの?実は恋なの? ハートがスパーク中 (ちゅ~) なんて考えていたら君が振り返ったんだ ドキドキするの!キュンキュンするの! 恋する乙女でちゅ あたしの世界に君がいる あの日からずっと君がいる すきっすきっすきっすきっ 君に夢中の満喫ちゅちゅちゅちゅちゅ  どんなに小さなことも何でもかんでもぜんぶを 教えてほしい 君のね ことぜんぶ知りたいん だだだだだ いいいいい すすすすす ききききき 錦松買います...。
夏花の唄夏川りみ夏川りみ宮沢和史宮沢和史京田誠一公園にあつまる声で 梅雨が明けたと気づく 何故(なぜ)だろう 夏が来るのが 近頃少し恐い  傷ついては学び またつまずいて 巡る季節めぐり また夏が来る…  幼き頃を思い出す はにかむあなた 木綿花(むみんぱな) 日に焼けて汗ばむ笑顔 それこそ私の故郷(こきょう) 心の奥にそっと咲く花  たどり着けば転び また立ち上がり 何度もあきらめて また夏を待つ…  月の光に照らされて キラキラ光る夏花(なつぱな)の浜 日に焼けたあなたの笑顔 それこそ私の故郷 心の奥にそっと咲く花 瞳閉じれば永遠の夏
未熟者の詩ぱんち☆ゆたかぱんち☆ゆたかぱんち☆ゆたか・GK3・NORIYASHUNSUKE KASUGA・Yasutaka Kume乗り慣れたバスに揺られて いつもより浮かない顔している やたらデカいその笑い声 あの明るいお前らしくもねぇな ずっと憧れていた道 その上で少しだけ疲れ気味? “輝いて見えたあの未来”今まさに立っているのに  好きだからこそ 悩みは倍に 大切にした思い 削りながら 立ち向かうその姿から 俺がもらっていたものがある  たった一つの夢のためだけに どれだけ涙 流しているんだろう 果てしなく伸びていく道の上で ふと立ち止まるけど まだ頼りないその光 世界中に誇れる時が来るまで 未熟者の詩  笑えるほどに不器用で それでいて涙もろいお前が 夢を話すその時だけは いつも真面目な目になっていたなぁ バカばかりの俺らだけど 信じたものは誰にも譲れねぇ そんな絆がいつだって 心強くてたまらねぇ  お前が教えてくれたあの歌 何度も何度も助けられたから 次こそは 俺の歌でさ お前をずっと支えたいから  たった一つの夢のためだけに どれだけ涙 流しているんだろう 果てしなく伸びていく道の上で ふと立ち止まるけど まだ頼りないその光 世界中に誇れる時が来るまで 未熟者の詩 響け!!  さぁ歩き出そう 果てしない旅路を 歩幅は違えど 同じ明日へ向かう 最高だと言い切れる場所まで ずっとずっと歩いていく  答えなんて あるようで無い 不確かなものだろ 夢も言葉だけじゃ 割り切れないだろ ただありのまま ただありのままでいられるように そんな俺達から迎えようか 素晴らしき日々を  たった一つの夢のためだけに これからも涙 流れるんだろう 果てしなく伸びていく道でまた 立ち止まるだろうけど まだ頼りないその光 世界中に誇れる時が来るまで 未熟者の詩  嗚呼 肩並べて笑う 嗚呼 素晴らしき日々を 嗚呼 肩並べて進む 嗚呼 素晴らしき日々を
はじまりのうたGOLD LYLICLittle Glee MonsterGOLD LYLICLittle Glee Monster前田甘露中村泰輔・Carlos K.Carlos K.いっそ時間が止まればいいのに(朝もやの街を) 二人乗りの君の手が触れて(跳ねる車輪と鼓動) このままなら どこまでもゆけそうな(チカラが湧くこと) そんな気持ちに気づいたよ(伸びる影)  立ち止まっていた 僕に差し伸べた 君のその手のひらの 暖かさを思い出すから  君となら どんな明日も迷わずに 僕は歩き出せるんだ ほら Stand up Stand up Stand up 踏み出してみよう 繋いだ手が離れても ずっとずっとそばにいる ほら Stand up Stand up Stand up この朝焼けに 僕は願う (そうさ)何度だって 歌っていたい 小さくたって だから諦めないよ いつまでも  どんなにわざと 遠回りしても(速度落としても) もうすぐ駅に 着いてしまう(儚い時間)  未来はどこかを 選ぶものじゃなく 何もないこの場所に今 新しく描くものさ  君となら どんな長い道のりも きっとたどり着けるから ほら Stand up Stand up Stand up ここから始めよう 君を想う それだけで 僕は強くなれるんだ ほら Stand up Stand up Stand up この朝焼けを ずっと君と (そうさ)何度だって 歌っていたい 小さくたって 君と見つけた明日へ 届くように  完成と未完成 安定と不安定 大切にしたくて この思いを この一瞬を  忘れないよ 忘れられない 歌を歌おう はじまりのこの歌を  泣けてくる 君がそばにいるだけで 僕は強くなれたから ほら Stand up Stand up Stand up もう立ち止まらない (そうさ)何度だって 歌っていたい 小さくたって 君と見つけた場所へ 届くように 何度だって 歌っていたい 小さくたって 君と見つけた夢を 諦めない
あの歌を唄えば杉田二郎杉田二郎杉田二郎杉田二郎塩入俊哉この地球(ほし)に 生命(いのち)を頂いて 愛する人と 生きている まだ見ぬ国や 街を訪ねて 幾千の出会いに 心ふるえる  想い出せば 若葉の頃 自分の道が よく見えなくて 君に八つ当たり 悲しませた事 身体の深くで うずいてる  僕には歌があったから 人は誰も一人じゃないんだと 君に 照れずに言えたのかも知れない  僕には歌があったから 人は誰も一人じゃないんだと 君に 照れずに言えたのかも知れない  春夏秋冬 季節はめぐり 残された時間は 僕らの宝物 ギター取り出し あの歌唄えば 幼な孫(ご)たちも 口づさんでる  ギター取り出し あの歌唄えば ああ御霊(みたま)たちよ 祈って下さい 永遠(とわ)の愛と平和を
シブヤノウタミオヤマザキミオヤマザキミオヤマザキミオヤマザキ空っぽだ 何もない 叶わない【いつか】が 溢れるあの場所は あぁやっぱり 苦しい 寂しい でもとりあえずなんか また私は向かってる  渋谷(ここ)には本当は何にもないこと 皆気づいているはずなのに...  すれ違う人達 スクランブル交差点 「あ、足踏まれた」 でも 生きている気がした  きっと何かを見つけたかの様に なんとなく選んでは手にして なんとなく飽きたら なんとなく捨ててきたんだ  生きるのはキツイな  “自分の為”とかとても難しくて “誰かの為”の方がよっぽど簡単で だからね ずっとね 誰かを愛すフリして 一人にならない様に生きてきた  誰でもいい? 私はイヤだよ ねぇ 名前を呼んでよ 「代わりなんていない」て 「愛してる」 「大好きだよ」 「この世で一番大切だよ」て 痛いくらいに抱きしめて欲しいんだよ  援交も薬もイジメもデモもSEXも リスカも自殺もヒキコモリだって 大丈夫って言われたいだけ 大丈夫って言われたいの ただ気付いて欲しいだけなんだよ  誰かの「いつか」は“期待しないで”て 私の「いつか」は“期待しない様に”  本当は誰かの為とか自分の為とか どうでもいいんだ。て言えたら楽なのに  空っぽだ 何もない 叶わない【いつか】が 溢れるこの場所で 例え苦しくて寂しくなったって なんとなく集まり誰かと笑って 今日も生きている
正義の歌ミオヤマザキミオヤマザキミオヤマザキミオヤマザキポイーっと一回捨ててはみない? でもなんだかんだかんだなんだ彼氏大事か? そう見たいモノが見えちゃう社会 みなさん捨てちゃって(いーともー)  ずっと言ってきた「払えマネー」 「そーだそーだ!また無料?半端ねー(なんで?)」  本当は私も嫌!でも今盤売れんの 「うそ?ヤだ!」  “山、川、よりやっぱ海” なんて言ってる時代が良かったけど どうせ死ぬんだし 必死だったし 割と好きにやれている方だし  「少しでも一緒にいたいな」て 「心からそう思っているんだ」て  誰か揚げ足取らずに この意図を理解してもらえませんか? 頭良いんだろ? 黙ってRTボタン押しとけよ  LET'S HERE WE GO! ワン・ツー・スリーで狂っちゃってるの? 「はーい」 いっせーのラリッパッパッパパパ パンツ見えんの願ったって 叶わん叶わん叶わん叶わわわわわ  ワン・ツー・スリーで想っちゃってるの? 「はーい」 いっせーのラリッタッタッタタ 叩いちゃったって叫んだって 何にも変わりゃ死ねねねねねねねね  あんたの正義は誰かを救えんの?  あなたが面倒臭いから 逃げるから 一人勘ぐりまくっちゃって 私を超絶面倒臭くさせてるんだよ わかる?  あなたが私の事を想ってやってる事は 結局はあなたがあなたを想って あなたの為にやってる事でしょ?  LET'S HERE WE GO! ワン・ツー・スリーで狂っちゃってるの? 「はーい」 いっせーのラリッパッパッパパパ パンツ見えんの願ったって 叶わん叶わん叶わん叶わわわわわ  ワン・ツー・スリーで想っちゃってるの? 「はーい」 いっせーのラリッタッタッタタ 叩いちゃったって叫んだって 何にも変わりゃ死ねねねねねねねね  “正義”て誰を救えんの?  今のネット:拡散とりあえず「パない」 男:金無いのに浮気して「ヤバーい」 女:病むとメンヘラ「はーい」 とりあえずみんなで「万歳」  なんだか宗教みたいになってきましたね 私=教祖 あなた=信者 みたいだね いや、あなたが神? いや、私が神 だから私も言わなくちゃいけない あれもこれもそれもどれも  「くそくらえ。」  もう一回言いますね 「くそくらえよ。」  Are you ready?  LET'S HERE WE GO! ワン・ツー・スリーで狂っちゃってるの? 「はーい」 いっせーのラリッパッパッパパパ パンツ見えんの願ったって 叶わん叶わん叶わん叶わわわわわ  ワン・ツー・スリーで想っちゃってるの? 「はーい」 いっせーのラリッタッタッタタ 叩いちゃったって叫んだって 何にも変わりゃ死ねねねねねねねね  私の正義は誰かを救えます様に
わたしのうたラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんスズキケンタラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんとおくとんでいく ひがまた しずんでいく かぜがふいている どこかへ ながれていく  きみは どこいるの わたし ここいるよ はやく かえってきてくれよ きょうも まってるよ  わたしうたうよ うたっているよ くちをひらいて いき はいて みちをすすめば きみにあえるの すきにうたおう きょう くらい  ちかづいてきてる あしたが すこしずつ きゅうにめがさめる ひかりが めにささる  きみは どんなひと なにを しているの こわい こともたくさんある だけど だいじょうぶ  いきをころして ゆめをみている しらないせかい どんなだろう なにかがおきる そんなきがして かくごをきめた もう ゆこう  はじまりは いつもいま きがついたら ておくれ さよならは いつのひか またどこかで ふりむいて  わたしうたうよ うたっているよ くちをひらいて いき はいて みちをすすめば きみにあえるの すきにうたおう いつまでも  しらないきみの ゆめをみたいんだ あたらしいあさ どんなおと すこしつかれた わたしのすがた もういかなくちゃ またあした
君と僕の唄KRD8KRD8よねざわやすゆきよねざわやすゆきCiela灰色の空は心象風景 瞼を閉ざして悪態ついても 晴れないのは誰のせい  夏の終わりのスピードで この息苦しさを吹き飛ばしてよ 選んだわけじゃないのに  温度感だけ 手の平に残ったまま いつの間にか 影が消えて 置いていかれたメモリー  こんな夜を巡って星の光集めて 名も無い奇跡に想いを馳せたって 想像力の足りない僕じゃきっと届かないこと ああ わかりきってたのに  君の声が聞こえなくなって 耳鳴りだけが まだ僕の側にあった  僅かな時間の儚さ あてつけで涙を流してみても 晴れないのは雨のせい  頑張ったとは言えないけど 特別 怠けたわけでもないよ 生きていくこと 今まで  蓋をして 歩いていける強さが 欲しかったんだ  眩しさに目を 潰されないように  捨て損なってきた宝物を並べて あの頃の匂いと眠りについたって 巻き戻すつもりなんてかけらもないんだよ ただ 少し疲れただけ  救いのない映画みたいな朝 また出会えるかな その愛おしさに  騙しきれなかった心が叫んでいて 眩しくても目を開けなきゃいけなくて  夕昏の約束も 泣き顔のキスも クロニクル 続いていくんだろ  こんな 夜を巡って星の光集めて 名も無い奇跡に願いをかけたら 想像力の足りない僕でもいつかきっと 届くと信じさせてよ  嘘みたいな 静けさの中 思い出したこと  夢を見た 君と僕の唄 夜の向こう側  まだ聴こえている
ウルトラマンビクトリーの歌2015ボイジャー with ヒカル&ショウ feat. Takamiyボイジャー with ヒカル&ショウ feat. Takamiy岡崎聖小西貴雄燃え上がれよ 勇気 光り輝く拳(こぶし)で 闇をやぶれ 悪をうちくだけ 立ち上がれよ 勇者 よみがえれ いま魂 はしれ すすめ 未来きりひらけ  遥か続く道を 信じあえる仲間と 行こうともに 哀しみもこえて  伝えたい この想い とどけたい きみの手に かがやく明日(あす)を 守りぬけ この大地 つかみとれ その腕で かがやくビクトリー for Glory!  愛するものを守る 思いを込めた力よ 闇に光 いまとりもどせ ほほえみを忘れた 凍てついたその心に 熱く燃える 愛を呼び覚ませ  たとえ傷ついても 希望の明日(あす)めざして すすめよいま 涙ふりきって  きみが見た その光 愛すべき その命 かがやけ永久(とわ)に 果てしない この空に 美しい この地球(ほし)に かがやけビクトリー eternally  伝えたい この想い とどけたい きみの手に かがやく明日(あす)を 守りぬけ この大地 つかみとれ その腕で かがやくビクトリー for Glory!  きみが見た その光 愛すべき その命 かがやけ永久(とわ)に 果てしない この空に 美しい この地球(ほし)に かがやけビクトリー eternally
私の歌RETORETO小山結衣RETO例えばありふれた声が嫌いなだけ ちがう ちがう キリがないなぁ はじめは好きだった声も今は聴こえない つらい つらい こんなはずじゃない  誰のために生まれて 誰のために歌ってるんだ いつから忘れただろう あんなに好きだったのに  キライ キライ あなたが嫌い 他人のことばかり考えてるから キライじゃない わかってるけど 素直になれない そんな私の歌  今こんなに悩んでるのは 真剣に向き合ってるから? そんなのも綺麗事だって 追いつめるんだ 結局自分次第だってわかってるけど でも こんなとこじゃおわれない  キライ キライ 私が嫌い 他人のことばかり考えてるから 痛いくらい わかってるけど 素直になれない そんな私がいる  キライじゃない わかってるんだよ 本当は好きだよ? わかってるんでしょ  キライ キライ あなたが嫌い 他人のことばかり考えてるから キライじゃない わかってるんだよ 素直になりたい そんな私の歌
おめでとうの唄青葉市子青葉市子青葉市子青葉市子おめでとう あなたが生まれた日 はじめまして たくさんの唄を呼び込んで どうか健やかな日々を どうか 夢あふれた日々を
ひだまりのうたUNCHAIN with 大石昌良UNCHAIN with 大石昌良大石昌良谷川正憲大石昌良・谷川正憲何気なく奏でたイントロをなぞるように 優しい鼻歌がすり抜ける  名前のない場面に名前をつけるようなものさ 空のギターケースに物語  重ねるパッセージ そこに生まれる1ページ  手のひらに太陽を くちびるにはメロディを 二人で合わせれば 笑い声 この空の向こう まだ見ぬ明日が微笑む 嗚呼 どこまでも行こう ひだまりの日々を  耳を疑うようなニュースやソースがあたりに溢れてる 普通じゃないことまで 「そういうもんだろ?」って  適当になって いつも流されていって  忘れてはいけない 当たり前なんてありえない 積み上げていこう 大切な日々を  涙の夜でも トゲのある朝でも 愛しい 過ぎてゆく過去を 柔らかな気持ちで 見送っていきたい  重ねるパッセージ そこに生まれる1ページ  手のひらに太陽を くちびるにはメロディを 二人で合わせれば 笑い声 この空の向こう まだ見ぬ明日が微笑む 嗚呼 どこまでも行こう ひだまりを 歩いていこう ひだまりを 口ずさもう ひだまりのうたを
僕たちのうた木村カエラ木村カエラkaelaH ZETT M言葉にならない 思いがたくさん こんなに 心がうれしくてさみしい 先生 友達 おとうさん おかあさん 優しい 愛しい思い出をありがとう  僕たちは今 澄みきった空 ただ前を見て 今を生きてる 僕たちのうた 響き渡る空 春風に乗り 舞う桜  大人になれない ぶつかってきた日々 まだ見ぬ未来に抱いた 不安 憧れ この先 どこかで悩んだときでも 顔をあげて 僕らはひとりじゃない  瞳閉じれば 君の声がした 何年たっても その笑顔で  僕たちのうた 響き渡る空 春風に乗り 舞う桜  いつの日もそばにいるよ ともに 思い描いて  僕たちが今 旅立つ大空 前を見て 今を生きてる 光る 新しい日々へ 行こう 新しい日々へ
バジルの宴フレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック危ない香りを持っといで 落とし子生まれて知らぬのなら オロチの中身は優秀だ 変わらん仕草に笑けるわ  みずぼらしいことせんでくれ 緑にまみれて寝転んだ はっぱをちぎって黙々と ふかして遊べば気づくのか  あーもうやんなっちゃった あーこりゃ相談だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ  死に物狂いで踊りましょう 体の中から液体だ 心の体重どの域だ 考えようにはホコリ以下  水が欲しいなら言ってくれ 感謝の気持ちを忘れるな 頭がいいやつ知ってくれ 傷つけ合うのをやめにしよう  ねえ こんにちは いたたまれないのは勇者の僕なの ねえ すべりだいにしよう 流れてきゃそろそろ辿り着くんだろ あぁあぁ  あーもうやんなっちゃった あーこりゃ暴走だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ  ねえ こんにちは 理解しているのは承知の上なの あぁあぁ  頭が良くなる くすりをばら撒け  あーもうやんなっちゃった あーこりゃ相談だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ あーもうやんなっちゃった あーこりゃ暴走だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ
バイオロボの歌関智一関智一八手三郎田中公平TAKT青い大空かきわけて バイオドラゴン発進だ 五人の戦士よふるい立て めざすは悪魔のメカジャイガン 新帝国の野望をくだけ 1号ジェットはレッド&ピンク 2号はグリーン、ブルー&イエロー 行くぞ 合体ハイパークロス ふるえ無敵の鉄剣を バイオ バイオ バイオロボ バイオ バイオ バイオロボ 今 おまえは 正義の荒野に 踏み出す  赤い太陽 背にうけて バイオドラゴン発進だ 五人の戦士よ手をつなげ 戦う相手は メガジャイガン 新帝国の悪事をくだけ 1号ジェットはレッド&ピンク 2号はグリーン、ブルー&イエロー やるぞ 合体ハイパークロス たおせ無敵の鉄剣で バイオ バイオ バイオロボ バイオ バイオ バイオロボ 今 おまえは 希望の大地に 踏み出す  バイオ バイオ バイオロボ バイオ バイオ バイオロボ 今 おまえは 希望の大地に 踏み出す
アイノウタDeshicoDeshicoDeshicoDeshicoアイノウタを作ってみるから 思い出を広げて 涙のインクで こんな時代には必要ないのかな? 流行りすたり達が めまぐるしく 変わる度 流されてゆく  私はアナタの事だけを想い続ける事で 喜怒哀楽の感情たちを未だに保っている  アイノウタを作ってはいるけど 感謝の言葉が全然見つからない ベランダに出てタバコでも吸おう 夕暮れ達が急かすのは長過ぎる孤独な刻  私は瞬きもせずにアナタの背中を見てる 踵を返すその時だけを頑なに待っている  私の声がこんな風に かすれてくのは 二人の距離が遠すぎるから  私はアナタだけを想い続ける事で 喜怒哀楽の感情さえも未だに保っている  アイノウタを作って行きたいの 本当は二人で 声を合わせて…
ヨロコビノウタイヤホンズイヤホンズ岩里祐穂フレデリック・フランソワ・ショパン(夜想曲)、ヨハン・パッヘルベル(カノン)、ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(G線上のアリア)、クリスティアン・ペツォールト(メヌエット)、ジョルジュ・ビゼー(カルメン)、ジョアキーノ・ロッシーニ(ウィリアム・テル)、ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(ハレルヤ)、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(歓喜の歌)エンドウ.遠い涙の果て 今 朝陽が昇ってゆく 傷ついた歌をのせて 風は流れてゆく  そして僕らは帰る いつか確かにいた場所へ 心焦がした夢 今なお 追いかけていますか  あの時生まれ あの時あの空を見上げ あの日あの街をめざして 絶望を抜け出した  誰かと出逢いめぐり逢い 笑って泣いて 辿り着けばいつも 別れだけが待っていたのさ  人は何故争い合うのか 愚かにも幾度 失くし気づくのでしょう  愛はヨロコビ 決して見えないけれど いつだって僕たちを抱きしめてくれてる 愛はパノラマ 大きなその両腕で まんまるごとこの世界を抱きしめるのさ  意味なんて何にもいらない 僕らは走りだせる 雑草は空向かい堂々と花咲かす  欲しがりやの明日へ さあ手を繋いでこう 疾走する反逆の冒険はつづく  もうダメだ もうダメだ もう終わりだ どうしよう どうしよう 奪い去られて 一つも残ってないと君は嘆くけど でも君はまだ息をしてるじゃないか  愛はヨロコビ 決して見えないけれど いつだって僕たちを抱きしめてくれてる 愛はパノラマ 大きなその両腕で まんまるごとこの世界を抱きしめるのさ  I DON'T WANNA I DON'T WANNA I DON'T WANNA GIVE IT UP I DON'T WANNA I DON'T WANNA I DON'T WANNA CRY NO MORE 人生は未知なる哀れな己に 眩しき己に出逢う旅なり  I DON'T WANNA I DON'T WANNA I DON'T WANNA GIVE IT UP I DON'T WANNA I DON'T WANNA I DON'T WANNA CRY NO MORE 人生は未知なる哀れな己に 眩しき己に出逢う旅なり I DON'T WANNA CRY NO MORE I DON'T WANNA CRY NO MORE
生きるものの歌ペギー葉山ペギー葉山永六輔中村八大小野崎孝輔あなたがこの世に生まれ あなたがこの世を去る わたしがこの世に生まれ わたしがこの世を去る その時愛はあるか その時夢はあるか そこにしあわせな別れが あるだろうか あるだろうか  「世界が平和でも 悲しい夜はくる 誰もが耐えて 生きてゆく 思い出と 友達と 歌が あなたをささえてゆくだろう」  あなたがこの世に生まれ あなたがこの世を去る わたしがこの世に生まれ わたしがこの世を去る その時未来はある その時涙がある そこに生きるものの歌がある 歌がある 歌がある
清掃の唄麗蘭麗蘭仲井戸麗市仲井戸麗市さあ さあ ゴミを捨てましょう さあ さあ 今日一日のゴミを 燃えるゴミ 燃えないゴミ 生ゴミ 缶 ビン それに人生のゴミを......  さあ さあ ゴミを捨てましょう 今日一日のゴミを たくさんのゴミを 燃えるゴミ 燃えないゴミ 生ゴミ 缶 ビン それに人生のゴミを......  Ah 捨てられない物ばかりが増えてくばかり でも墓の下まで持っていける物なんて 何にもない 何にもないかも 何にもないみたい だから  さあ さあ さあ みんな ゴミを捨てましょう Oh!掃除を たまりたまったゴミ  Ah 捨てられない物ばかりが増えてくばかり でも墓の下まで持っていける物なんて 何にもない 何にもないかも 何にもないみたい だから  さあ さあ さあ もうゴミを捨てましょう Oh!掃除を たまりたまったゴミを 燃えるゴミ 燃えないゴミ 生ゴミ 缶 ビン それに人生のゴミを...... 燃えるゴミ 燃えないゴミ 生ゴミ 缶 ビン ペットボトル 粗大ゴミ それに人生のゴミを......
おやすみの唄ONE☆DRAFTONE☆DRAFTRYOEQ真夜中の午前2時過ぎに 俯いた僕にほほえんでくれる 君が隣にいるだけで僕は癒やされるんだ 疲れ果てた時は 寄り添い眠りたい 明日また頑張ろう 今はそれでいい  目を閉じて感じる ぬくもり抱きしめて 素敵な夢見よう そっとおやすみ おやすみ
キミに恋するオレの唄ONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCEUTA・LANCEいつからか キミと二人で あたり前に過ごしてきて こんな毎日が続いたら いつの日にか二人は 結ばれるかな…  趣味も 性格も 真逆な二人だから ぶつかる事もあるけれど それでも思うよ 真逆な二人のままでも キミが微笑んだ その顔を見るだけで どうでもよく思える そんなオレがいる  逢いたくて… 逢いたくて… 抱きしめたくて… こんなにも想ってる キミと出逢った日 完全に一目惚れ あの日から ときめいて それは今も変わらない 毎日キミに 恋をしてる…  いつもの様にキミと二人で… “ゴメンね”と“ありがとう”を繰り返して 過ごす日々がいつの間にか 壊れてしまわない様に…  覚えてっかな? 前の日たまたま観た 映画の事を偉そうに「ダメダメだった!」と 非難したオレとは真逆で「私は好きだなぁ笑」 キミが微笑んだ その素直な価値観の違いを 今すぐにでも埋めたいと思ったよ… こんな俺だけど…  逢いたくて… 逢いたくて… 抱きしめたくて… こんなにも想ってる キミと出逢った日 完全に一目惚れ あの日から ときめいて それは今も変わらない 毎日キミに 恋をしてる…  言葉って とても もの足りない… 想いは膨らむだけで 取り出せない 『キミが好き』『愛してる』だけじゃ 全部は伝えきれないけど…  だいすきだ 変わらない ずっと 今日までも だいすきだ 飾らないで 今日からも ずっと…  ずっと… ずっと一緒に… 幾つもの未来を 生きていける それだけで 毎日 笑顔でいられる  愛してる(アイシテル)の意味 以上に はじめて こう思ってる 人を幸せにしたい…  ずっと…ずっと一緒に…  沢山の未来を 生けていける それだけで 毎日キミに恋をしてる 恋をしていく……
喜びの歌河野勇作(桐谷健太)×THE イナズマ戦隊河野勇作(桐谷健太)×THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊チョコレートとアイスとオシャレが大好きで やたらめったらカフェに行きたがる ふとした瞬間に喜びを爆発させて かと思ったら嵐のように泣くんだ 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー  太陽みたいに乾いた笑顔で 俺達をあっちゅーまに黙らせる そんでうつむいた横顔が切なそうで 俺達が守ってやらなくちゃと思わせる 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー  汗水タラタラたらして夢を見て たまには可愛こちゃんのケツを見て 明るい方が間違いなく未来だと 真っ直ぐ信じれるのも才能ってやつさ 男ってすげー 男ってすげー 男ってすげー 男ってすげー 男ってすげー  だいたいの奴の人生は崖っぷちでさ ご多分にもれず俺もお前もそうさ だけど七転び八起きで生きてきただろ 人生を楽しむってのはそーいう事さ 君を笑顔に変える魔法を俺達は持っている 俺達を奮い立たせる魔法を君は持っている 涙を笑顔に変えて墓場まで持っていくぜ そいつを肴に一杯やろうぜ 俺達はすげー 俺達はすげー 俺達はすげー 俺達はすげー 俺達はすげー  ラララララ 喜びの歌を。。。。。
旅立ちのうた3年E組3年E組藤林聖子本間昭光本間昭光風が吹いてる 僕の肩押すよう 嗚呼 進むべき 道は今 せんせー(アナタ)の先へと  自分をあきらめてた 僕に光を灯した せんせー(アナタ)の言葉 生き方を きっと忘れない  さくら さくら さくら、舞い落ちる  僕らの時間 ほんとうに 終えるために 約束果たす 約束を ちゃんと守りたい 別れの時間 新しい道の前で 少し戸惑う 時間ください 旅立ちのうた  風が吹いてる アルバムめくるよう 嗚呼 なにもかも 輝いて 優しかったんだ  誰よりも僕らのこと 理解してくれていた せんせー(アナタ)の教え 今日からも きっと道標(みちしるべ)  さくら さくら さくら、舞い落ちる  僕らの時間 とめどなく想いあふれ わかってるけど 動けずに 空を見ていたんだ 別れの時間 ありがとう 大好きでした せんせー(アナタ)のエール 背中に受けて 旅立ちのうた  僕らの時間 遠ざかるあの学び舎 たいせつな友 人生の師ぜんぶそこにあった 別れの時間 僕たちは卒業する せんせー(アナタ)に贈る 感謝のかわりに 旅立ちのうた
手鞠の詩所ジョージ所ジョージ所ジョージ所ジョージ雨の降る日はよりそう人に こまらない程度にいてほしい 本気じゃないよと 言いましょか どこかの誰かはまにうけて ホッとしたそんな顔つらいけど それでも こうしていたいから その手を 離すよな つなぐよな 恋だもの つかまえておいてよ 帰らないでこのまま それてしまいそうな心 てんてんてんまり てん手鞠 てんてんてんまり てん手鞠  いつの事でしょうお互いが そちらの都合と遠慮して 何かを忘れて きたような 恋じゃないならあっさりと どこに行ってしまおうとかまわない すすめない もどれない うごけない あなたを 憎むよな 慕うよな 恋だもの 遊ばないで心を ゆらさないで想いを とどきそうなだけでしょうか てんてんてんまり てん手鞠 てんてんてんまり てん手鞠  その手を離すよな つなぐよな 恋だもの 遊ばないで心を ゆらさないで想いを とどきそうなだけでしょうか てんてんてんまり てん手鞠 てんてんてんまり てん手鞠 てんてんてんまり てん手鞠
永遠の詩ザ・フーパーズザ・フーパーズTAMATE BOXTAMATE BOXKUME.無神経な程に青空 真昼に光った月が ジワリと滲んでは こすった目で かけがえのない愛ちゃんと見つめてた ありがとうも ごめんも言えず 自己矛盾に苛まれては 泣いたり笑ったり 繰り返して 孤独のゆりかごで 揺られていた  君と誓い合った約束はそっと 2人の孤独を 包み込んで溶かしていった  限りある命と命が交わる世界(ばしょ) そこで僕ら笑っていたんだ 君の眼が言葉がいつでも蘇るよ ずっと聞こえてるあの詩は 永遠だって信じられるような 愛の詩  見慣れたいつもの青空 騒めくいつもの街並み いつもの場所いつものその時間 見慣れない番号 響く着信音 その日は突然 訪れた サヨナラも出来ない速さで ぐちゃぐちゃになった涙と未来(あした) 君のいない 今に呼吸をする  あの日 誓い合った 約束がずっと 小指と想いを握りしめて 離さないまま  果てしない歴史の中では一瞬でも 永遠の詩 残っていくんだ 君の手も仕草も 全てを愛してたよ ずっと忘れない あの日々と 夢中になって2人で紡いだ 愛の詩  君を失って気づいた事も 全部書き足して 嘘じゃない願いを 嘘じゃない祈りを 今 ここから歌うよ  限りある命と命が交わる世界(ばしょ) そこで僕ら笑っていたんだ 君のいない世界も笑って生きていくよ やっと書き終えた この詩は いつか誓った 二人の永遠と 愛の詩
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