のうた  3506曲中 1801-2000曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おべんとうのうた歌うキッチン歌うキッチン歌うキッチン歌うキッチン「一人で食べるお弁当って全然おいしくないんだよ ごはんもおかずも冷たいし何の味もしなかった」  「魚の焼いたやつあんまり好きじゃないんだよねあたし バタバタイソイソ時間もなくて半分残してきちゃった」  「ありがとう」の5文字の代わりは相変わらずの減らず口 素直になるって難しいちょっと待ってて笑わないで  毎朝テーブルの同じ場所に 花柄のつつみがあるのがあたりまえ あたりまえってなにで出来てるの? 教えてお母さん  「そんなに文句ばっかり言うんなら明日から作ってあげないから パンでも青いコンビニで買っていけばいいんだよ」  って昨日あんなに言ってたくせに ちゃんと今日も用意してあって 「いいからさっさと持っていきなさい」だって わかったよわかった  いつものように目が覚めること いつものように出掛けていくこと パズルみたいにピースを繋げて 1枚の見慣れた風景にしよう  ほんのり甘い卵焼きの味も ずっとずっと変わってないのがあたりまえ あたりまえってなにで出来てるの 教えて  毎朝テーブルの同じ場所に 花柄の包みがあるのがあたりまえ あたりまえってなにで出来てるか 気づいたの私
ティラミスのうた歌うキッチン歌うキッチン歌うキッチン歌うキッチン銀のスプーンで飽きるまで かき混ぜた珈琲はウズを巻き 青い空と曇った顔を 映して一つの泡にした  さみしい・せつない・かなしいで 片付けちゃうのは簡単だ  泣くのはおよしよお嬢さん それは良くない涙でしょう? 甘いものでも一口どうぞ ねぇ 元気を出して  どうしてわかりあえないと こんなにも駄目駄目な気持ちになる 1ミリ秒通い合った心 証拠なんてどこにもない  「時間が解決してくれるよ」 その場しのぎはコリゴリだ  泣くのはおよしよお嬢さん それは良くない涙でしょう 誰も悪くないというんなら 君も悪くないんだよ  マスカルポーネが魔法をかける 唱えてごらんよ「ティラミス」と  泣くのはおよしよお嬢さん それは良くない涙でしょう? 甘いものでも一口どうぞ ねぇ 元気を出して  泣いてる理由なんて 落ちる涙が全て 落ちる涙が全て
じゃがいものうた歌うキッチン歌うキッチン歌うキッチン歌うキッチン生まれはアンデス ナス科のナス属 私はジャガイモ 名前はメークイン  男爵はお兄さん キタアカリはお姉さん インカのめざめは幼なじみ トヨシロは元カレ  荒れた土地でも 強く生きていけるの この私の力を貴方にも  ポテトの「ポ」は ポジティブの「ポ」 「テ」と「ト」は思いつかないわ サラダにコロッケ肉じゃがニョッキ 探して今日も食卓を お皿の中の中までも いつもそばにるから  食物繊維に たっぷりカリウム 大地の林檎だなんて  私のビタミンCは 加熱されても 壊れにくいのが ちょっぴり自慢なの  けれど放ったらかしにはしないでね 寂しい涙の結晶に 中毒を起こすソラニンの芽が いっぱい生えてきちゃうから  ポテトの「ポ」は ポピュラーの「ポ」 「テ」と「ト」は… ほくほくシャキシャキパリパリもちもち 貴方好みの食感に 変身するわ何度でも 毎日食べてほしいから
たまごのうた歌うキッチン歌うキッチン歌うキッチン歌うキッチン茹でられたり 焼かれたり 揚げられたり 蒸されたり 泡立てられたり 温泉に放り込まれたり ひっぱりダコだぜ 万能選手  なのに嫌いな奴に投げつけるなんて 粗末にするなよ ニワトリ一同許さない  How would you like your eggs? I'll make you something delicious! 滋養強壮 栄養満点 お好きなように味付けしてね みんな大好き おいしく食べようたまご  冷蔵庫のドアポケットの特等席で いつでも貴方のお呼びが掛かるの待っている  Please eat me everyday! I'll be your special energy for today. 黄身と白身が手を取りあって ご飯の友から 3時のおやつまで 力になるよ 頼りにしてよねたまご  How would you like your eggs? I'll make you something delicious! 滋養強壮 栄養満点 お好きなように味付けしてね みんな大好き おいしく食べようたまご
ドドスコぽいぽいのうた楽しんごとあやまんJAPAN楽しんごとあやまんJAPANあやまんJAPANCMJKみんなー!ごはんの時間だよ!楽しんごとあやまんJAPAN と美味しく食べよう (はい!)右マッチョ! 左マッチョ!両手を合わせていただきまーす!  ごはんを MORI MORI おいしんご いっぱい PAKU PAKU うれしんご  ぐんぐんぐん 大きくなぁれ ドドスコスコスコ LOVE 注入  残しちゃ IYA IYA さげぽよ↓ みんなで MOGU MOGU あげぽよ↑ す す す 好き嫌いなんて ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー  ドドスコぽいぽい ドドスコぽいぽい ドドスコスコスコ LOVE 注入  ドドスコぽいぽい ドドスコぽいぽい ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー  好き嫌いする子は食べちゃうぞー! しんご ピーマンも ニンジンも シイタケも だーい好き  ニンニンニン ニンニンニン ニンニンニンたらニンニンニン (はい!)  ドドスコぽいぽい ドドスコぽいぽい ドドスコスコスコ LOVE 注入  ドドスコぽいぽい ドドスコぽいぽい ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー  (てやんでぇー) ニンジン1本 やっぱり3 本  ニンジン3本 やっぱり4本  ドドスコぽいぽい ドドスコぽいぽい ドドスコスコスコ LOVE 注入  ドドスコぽいぽい ドドスコぽいぽい ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー  トマトだと思ったらおしりだったー もぉー かじっちゃイヤーン  あやまんJAPAN キノコだーい好き(アムアム アムアム ニャンニャン)  ニンニンニン ニンニンニン ニンニンニンたらニンニンニン (はい!)  ドドスコぽいぽい ドドスコぽいぽい ドドスコスコスコ LOVE 注入  ドドスコぽいぽい ドドスコぽいぽい ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー  いつも おいしんごなごはんを ありがたまぴー (はい!)右マッチョ 左マッチョ 両手を合わせて ごちそうさまでした
この歌が届くのなら南佳孝南佳孝御徒町凧南佳孝小島久政あの坂をこえ 右に曲がり その次の角を左 赤と茶の壁 過ぎてすぐ右 カフェテリアの並びの白い家 カーテンを煽る風 覚束(おぼつか)ないショパン もう一度笑顔みせて この歌が届くのなら  川沿いの道 白詰草(しろつめくさ) 蹴り上げたコーラの缶 どこまで続く 変わらない日々 引きずる影に肩を抱かれても 目に余る青い空 書きあぐねた手紙 鼻歌でリズム&ブルース 君のいない町に響く  遠く霞む陽に 隠せない溜め息を 草に寝転んで 読みかけの本に挟んだよ  あの坂をこえ 右に曲がり その次の角を左 赤と茶の壁 過ぎてすぐ右 カフェテリアの並びの白い家 カーテンを煽る風 覚束(おぼつか)ないショパン もう一度笑顔みせて この歌が届くのなら
星のうた森ゆに森ゆに森ゆに森ゆに東の空から アンドロメダの 微笑みをたずさえ 夜は来る  どこから生まれて どこへ消えるの 瞬くはサソリの 赤い星  憂いは銀河の渦のなかに  君とゆうげを囲んで また明日の 話をしよう
自由の空、地上の歌exist†traceexist†trace乙魅乙魅飛び立った鳥達は 孤高の翼を広げ 風の中傷を負い 雨に打たれながら 囚われた鳥達は 地に羽根を落として 高い空仰いでは 自由に焦がれてた  求め合う人達は この大地で嘆き続け 繰り返す負の連鎖 裏切りと憎しみ 欲望は溢れ出し 真実は嘘にのまれ 見えなくてもがいては 焦り生き急ぐ  あてもなく迷い 夢や幸せも見失う  綺麗なまま生きてゆくには何が必要なの? 恐れずに有りの儘の弱さを見つめて強くなれるのなら  与え合う人達は この大地で歌い続け 何時だって信じてた 変わらない想い  悲しみの涙零れない様に 抱き締めたまま  綺麗なまま生きてゆくには何が必要なの? 恐れずに有りの儘の弱さを見つめて強くなれるのなら 終わらない自由の天地 汚れ痛みを抱き 射し込んだ光を手に 消えない足跡 今刻んでゆく
君と僕のうたKinKi KidsKinKi KidsMasaya SakutaMasaya SakutaTomoki Ishizuka君が笑ってくれるなら いつまでも話をしよう 結局 僕も笑顔になれてたり 君の頑張るその背中 ずっと見守っていたい 結局 僕も勇気づけられてたり  What I can do for you たとえそれが小さなものだったとしても It will come back to me もしかしたら大きな何かに変わるかもしれないから  君の手は冷たいのに 凍みるくらい冷たいのに なぜこんなに心温くなるんだろう 君が持つ温度と僕が持つ温度が互いに触れ合うこと それがぬくもりなんだ  些細なことで喧嘩をして 君にひどいことを言って 結局 僕も傷ついていたり 「つらけりゃ泣いたらいいよ」嬉し涙の“ありがとう” 結局 僕も素直になれてたり  What I can do for you たとえそれが目に見えないものだとしても It will come back to me もしかしたら実は大きな光なのかもしれないから  君がいるだけなのにそばにいるだけなのに なぜこんなに心支えられてるんだろう 同じように僕だって そう有りたいんだと心に誓う度に 強くなれた気がする  孤独の中でたったひとりきりじゃ 立ち上がれなかった日もあるけれど 君がいたから負けずに 歩き出せたよ 何度でも 何度でも…  君の手は冷たいのに 凍みるくらい冷たいのに なぜこんなに心温くなるんだろう 君が持つ温度と僕が持つ温度が 互いに触れ合うこと それがぬくもりなんだ
山鳥のうた否定姫(戸松遥)否定姫(戸松遥)畑亜貴石川智久闇をこえて鳥が逃げた 次の山へ飛んだ 自由…それはまぼろしでも 羽を伸ばし飛ぶの  優しくなれないわ 辛い目に逢おうとも 最後までずっと貫いた者なら  ひとの痛みは代わりになれぬ 涙も嘘もまこと あやまちを飲み込みなさい 涙が嘘を洗う  闇をぬけて鳥は逃げた 旅の空へ飛んだ 自由…それがまぼろしでも 羽を伸ばし飛ぶの  悲しくならないわ 記憶が裂けようとも 長々し夜をひとり噛み締めるの  ときの行方は誰にもみえぬ 儚き日々に遊べ きまぐれな風の間に間に 儚き日々を語る  闇を抜けたつもりなのよ 否定しないあした 細い道が続く景色 連れを振り返る  朝だわ…朝だわ…ざわめきが呼ぶ 朝なの…朝なの…夢を見ただけ…悲劇だわ  泡沫の平和にもたれ 儚き日々に遊べ 泡沫の風の間に間に 儚き日々を語れ  闇を捨てて鳥が逃げた 旅の果てへ飛んだ 細い道が続く景色 連れに言葉なげる  自由…それがまぼろしでも 羽を伸ばすのね
ストーカーの唄~3丁目、貴方の家~PLATINA LYLIC阿部真央PLATINA LYLIC阿部真央阿部真央阿部真央阿部真央職員室の連絡網、盗んで知った 番号にかけるのはこれで63回目 持つだけの情報網、駆使して知った 貴方のお家は3丁目  公園を抜けた先 川を突き当たり 右折したところ3丁目 放課後の新習慣 青春の場所 貴方の住んでる3丁目  怖がらないでね? 好きなだけ 近づきたいだけ 気づいて  3丁目、3丁目、そこを曲がれば、 赤いお屋根の貴方の家 3丁目、3丁目、うろうろしてた 3丁目、3丁目、貴方の家  表札を見て知った 二世帯住居 貴方のお部屋の電気がつくのは午後8時 妹さん、可愛いね 「萌ちゃん」って言うのね 愛の張り込み場3丁目  怖がらないでね? 見てるだけ 愛してるだけ 気づいて  3丁目、3丁目、見上げればホラ、 愛しい貴方の眠るお部屋 3丁目、3丁目、勘違いしてしまいそう 私の中じゃもう ふたりの家  3丁目、3丁目、見上げればホラ、 愛しい、愛しい 貴方の家 3丁目、3丁目、うろうろしてた 会えますようにって 貴方のすぐ側  3丁目、3丁目、そこを曲がれば 赤いお屋根の貴方の家 3丁目、3丁目、うろうろしてるよ いつだって、3丁目、貴方の家  見てるよ いつも 知ってるよ 何でも 見てるよ いつも 愛してるよ… ね?
朝ごはんの歌GOLD LYLIC手嶌葵GOLD LYLIC手嶌葵宮崎吾朗・谷山浩子谷山浩子武部聡志お鍋はグラグラ お釜はシュウシュウ まな板はトントトン お豆腐フルフル 卵はプルプル 納豆はネバネバ  焼けたフライパンに卵をおとして お鍋に味噌をといて あつあつご飯はおひつにうつして 支度は上々  みんなを起こして みんながそろったら さぁ沢山めしあがれ お日様も輝いてる  みんなで朝ごはん わたしが作った いそいで いそいで でも味わって食べてね  魚はジュウジュウ 脂もジュワジュワ 素手で触ってアッチチ 耳たぶつまんで お水で冷やして そんなヒマありません  キュウリを刻んで小鉢に分けたら 味噌汁に葱パッパパ お茶碗並べて お箸も配って 支度は上々  眠そうな顔して みんながそろったら さぁ沢山めしあがれ 今日も一日がんばろうね  みんなで朝ごはん わたしが作った ゆっくり 食べてね でも遅刻しないでね  みんなで朝ごはん わたしが作った いそいで いそいで でも味わって食べてね
黒百合の歌氷川きよし氷川きよし菊田一夫古関裕而石倉重信黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは 結びつく あああ ーーー あああ この花 ニシパに あげようか あたしはニシパが 大好きさ  黒百合は 魔物だよ 花のかおりが しみついて 結んだ二人は はなれない あああ ーーー あああ あたしが死んだら ニシパもね あたしはニシパが 大好きさ  黒百合は 毒の花 アイヌの神の タブーだよ やがては あたしも 死ぬんだよ あああ ーーー あああ
暁の唄farefaradfarefarad袈裟丸祐介袈裟丸祐介月日は容赦なく後悔を残して 叶わぬ想い捨てきれないまま朝を迎える  目を閉じると独りさまよう君は 宇宙の片隅で必死にもがいている 星屑掬い集め灯りともしても すぐに消えてしまうだろう 繰り返す悪夢に怯えてる  聴こえるよ 強がりな君の鼓動が いつか耐えきれず潰れてしまう前に 照らしたい 苦しみを解き放つ灯りを 今日より眩しい明日を贈るよ 暁の唄  静寂の街並 止まった秒針 やがて動き始めてく 日常が気を紛らしてる  「どうしよう」って想い馳せるだけじゃ解決できないから せめて眠りにつく時は一瞬で過ぎて欲しい  聴こえるよ 強がりな君の鼓動が いつか耐えきれず潰れてしまう前に 照らしたい 苦しみを解き放つ灯りを 今日より眩しい明日を贈るよ 暁の唄を  聴いて欲しい 強がりな君の隣でこの詩を捧げたいんだ  目覚めを誘う朝焼けが君を迎える
光の詩IKUIKUIKUIKUいつの間にか 見失った 信じる心や 愛する気持ち  切ないような哀しいような わたしはいつでも ひとりぼっちで  差し出されてる 温かいその手に 触れることを ためらうわたしに 徽笑んだ  歩きつづけたこの道を いつかふり返る時がくるまで あなたの手をにぎりしめて 色づく明日を祈りつづける  つなぎ合った手と手をみる 近くなった距離は ぎこちないけど  うれしいような 苦しいような わたしはいつでも 苦笑いで  両手ひろげて やさしさも弱さも 抱きしめたい あなたがわたしに くれたように  歩きつづけたこの道を いつかふり返る時がきたとき あなたか傍にいるならば 光の中へと歩いてゆける  笑顔の訳を失くしたなら伝えたいよ「ここにいる」と  歩きつづけるこの道は ときに果てしなく頼りないけど まぶしい朝 揺れる様に 色づく明日を 祈りつづける
日本誕生・二六七一 ~ニッポンの唄 日本~岡平健治岡平健治岡平健治岡平健治四季が流れ行くこの国は 桜の花びら春風? 夏祭りに酔いしれて 風鈴鳴れば次の節 太平洋から陽が昇り 亜細亜の海に日が沈む  美しき国 楽土楽土 狭き国 楽土楽土 寄り添い歩き 楽土楽土 海に浮かぶ 島国  風に揺れるすすきの影 高くそびえる月煌々 虫の声を涼しく感じ 赤茶色一面収穫の時 白い雪が降り注ぎ 目を開ければ白銀世界?? 美しき国 楽土楽土 狭き国 楽土楽土 寄り添い歩き 楽土楽土 海に浮かぶ 島国  繊細な心ありき会う人、逢う人、お辞儀する ?恒久の平和と未来に、託した事を忘れはしない。 先人が歩いたこの道と知恵と涙を忘れはしない。  美しき国 楽土楽土 狭き国 楽土楽土 寄り添い歩き 楽土楽土 海に浮かぶ 島国
少年ホーム ~ニッポンの唄 佐賀~岡平健治岡平健治326岡平健治黄金(こがね)に染まる町を抜けて 笑いながら歩いた 自然の持つ厳しさは愛に似ていた…  神園(かみぞの)に吹く風を、あの頃を… 覚えてますか?  つまずいてもあきらめない 君のこと、誇りに思うよ  悔いを残して生きてくんじゃねぇ! 夢を捨てずに  あの頃のまま あの頃のままで 夢を抱え生きていたいだけ  季節の移り変わりなんて当たり前と思ってた それが間違いだって事、都会で知った  自転車で追い掛けた 空に咲く色とりどりの秋紫陽花(あきあじさい) 何もないが故(ゆえ)に出来る 皮肉でユニークな真理  振り返らずも故郷(ふるさと)の事を大事に出来る 今を大事に生きてゆく事で 出来るはずと 僕は信じる  悔いを残して生きてくんじゃねぇ! 夢を捨てずに  あの頃のまま あの頃のままで 夢を抱え生きていたいだけ
果てのない道~新~ ~ニッポンの唄 札幌~岡平健治岡平健治岡平健治岡平健治沢山の人達に送られながら空港のゲート潜る 眠たい目擦りながら皆に手を振りながら機内に入る 機内アナウンス「これから飛び立ちます」 たまたま窓側 息の詰まる想いで外を見ます… 重圧に耐えながら 外の冬景色 僕の心渦巻く 平野一面広がる白銀世界 飛んで行く・飛んで行く・飛んで行く 思い出すあの日の事 夢・希望・無謀 沢山抱いてこの地に来ました… 人の優しさ 自分の弱さ 支えられ冬が「13回」そして春が訪れます。  言葉にできなくて 電車に乗って行くよ 口数少なくて おっきな賭けに出た 悲しい事も見えてくる 見えるから行くんだいすきな人へMUSIC!!! いつでもどこでもMUSIC!!!  当てのない道 心通います。 一人二人今離れてく 列車の音 胸に突き刺さる 大粒の涙がでてくる。  いつの間にか沢山の人に嬉しくて… 唄う心今伝えてく 広い空に上に向かって飛んでく事に胸が躍りだします!!!  重圧に耐えながら外の圧力も人の優しさも感じているから触れているから 飛んで行く・飛んで行ける・飛んで行く  The Dream And Hope And Rashness This Desire That Chest Dance The Life Which It Goes Happily
カブトガニを見に行こう ~ニッポンの唄 笠岡~岡平健治岡平健治岡平健治・平義隆岡平健治「カブトガニってなに?」って 転校生の君が 突然僕に聞いてくるから 「じゃあ、見せてあげるよ」って この街の博物館 君を連れ出した土曜の放課後  「なんだかグロテスク」って 言いながら なぜだか楽しそう!! とっても おっかない 顔のくせ とにかく はしゃいでる!!  僕らの想像もつかないことがあるよ… 世の中には きっとまだまだ 溢れてる!! きっと・君と・触れる・ 生きた化石  ゆらりゆらり横に揺れながら 必死に泳いでく こいつも謳うかな? 踊るかな? 空を見たことあるかな?  晴れたよ 今日の僕らの礎に 長きにわたって生きてきた 古生代・中生代・新世代 生きた化石  PaPPaLaPaPPa……
広島の鳥 ~ニッポンの唄 広島~岡平健治岡平健治岡平健治岡平健治なんでこんなに冷ややかになってしまうんだろう どんなに頑張っても曇り空 僕は泣いてしまうんだろう  どんどん離れていく白い光 悲しい雨に打たれてた… まるで大きなドーム空に響いた 僕たちの夢見た空は何処に…  僕は鳥になる 鳥になる 夢見た空へ羽ばたき 皆、鳥になる 鳥になる 喜び求めて…  なんでこんなに黒い雨 奥深く真っ暗で 寂しく泣いてる赤ちゃんの 小さい小さい産声  どんどん離れていく赤い光 心がとろけてゆく まるでゼンマイ仕掛けのキノコ雲 人の力 自然の力 本当の力は何処に行ったのだろう…  僕は鳥になる 鳥になる 曲げられない直線を描き 皆、鳥になる 鳥になる 自由を求めて…  生まれたばかりの鳥が飛ぶよ。 小さくて折れそうな… 祈りが欲しいですか? 勇気が欲しいですか? 歌うことしか出来ないのに僕らはこの広い世界を救えるだろうか… 救えるだろうか・救いたいんだ…  皆、鳥になる 鳥になる 自由求めて…
サンライトソング ~ニッポンの唄 日光~岡平健治岡平健治岡平健治岡平健治リスクのない挑戦状 心の窓と相談してみる 立ち止まり深呼吸 緊張と膠着の彼方に…  太陽が沈む前に誰もいないところに行こう 哀しみを乗り越えるその為に 何度でも何度でも君の為に泣こう繰り返し泣こう 嗚呼、僕は何してるんだろう  Death&Life 届かない歌 (Sunlight Song) 悲しみに焦がれる Death&Life Sunlight Song 愛の空気が流れる・身体全身で感じる・  中禅寺湖から流れる大谷川 女峰山から流れる稲荷川(の間に) 大江戸を見つめて鎮座する荘厳な建物は何を説いてるだろう…  暑苦しい夜も提灯を見ると涼しくなった 日の光から夜の光へ時間が過ぎて あくびをする「眠り猫」 ほら夜空に北極星がきたよ… 「北斗七星」も踊ってるよ…  Death&Life 届かない歌 (Sunlight Song) 悲しみに焦がれる Death&Life Sunlight Song 愛の空気が流れる・身体全身で感じる…  「物足りても心貧しき人々の国」 今以上を求めて・これ以上を求めて・  『ごめんなさい!!!』  Death&Life 届かない歌 (Sunlight Song) 悲しみに焦がれる Death&Life Sunlight Song 愛の空気が流れる・身体全身で感じる…
にぎやか劇場 ~ニッポンの唄 大阪~岡平健治岡平健治岡平健治・平義隆岡平健治でんとそびえる大阪城! 今日もぐぅっと睨みつけ いつかは僕もでっかい男に なってみせると心に誓う 粉もん食べて栄養チャージ!!! やけにグッとくるあの娘 きっと彼女にしてみせるのさ そしたらふたりで難波ウォーキン(・ε・)/  ひとでごった返す えびす橋 食卓をささえる 黒門市場 なんてこたないドラマがいつも溢れてる そこかしこに溢れている  ワイワイで ガヤガヤで にぎやかな劇場 幸せも 不幸せも まぜこぜにして 回る回る ワイワイと ガヤガヤと なごやかな劇場 喜びも 悲しみも 一切合切 巡り廻る  通天閣の上からこの街を見渡せば 様々な笑顔と泣き顔が見えてくるよ  覚えてますか?フレンドリーな君に恋をしたよ… 街はあたたかくて けど君の方が激アツで……  生魂公園でふられちゃったけど 君と食べたあのクリーミーなたこ焼きは 忘れないよ・忘れないよ・忘れられないよ・ 春夏秋過ごした日々は栄光と挫折の狭間で 戦ったんだ!!!この街で 「一輪」の花 「心」の「花」嗚呼!!! この歌を君に歌ったよね 大輪の花が咲きますように… 心で咲く花でありますように…
旅立ちの朝 ~ニッポンの唄 滋賀~岡平健治岡平健治岡平健治・平義隆岡平健治初めての失恋に泣いた日も 汗だくの部活帰り道も いつだってあの琵琶湖が 僕たちを見守ってくれた 就職で上京する朝も泣きながら 手を振る僕を 変わらずにあの琵琶湖は 僕を見送ってくれた…  澄み渡るほど晴れた日は 石山寺から見渡せる 慣れ親しんだお気に入りの景色 結局この場所に来てしまった…  幼い頃からそこにある 大きな存在 街を離れる最後の日も 気が付けばやっぱり真核で いつかきっと成長して帰ってくるからどうか忘れないで…  両親と大ゲンカした夜も 将来の夢を誓った時も いつだってあの琵琶湖は 僕を見守ってくれた 変わらずにいて下さい 切に願うよ 生まれた街だから 旅立つ朝も変わらずに あの琵琶湖はやさしく見送ってくれた…  ゆらりゆられて遊覧船 南湖の周りを巡り廻っていく  飲み込む勇気に愛情を 進まなきゃいけないよね? 3Fの一番後ろのオープンデッキに立って クルクル回る スクリューの軌跡と白い泡を消えるまで見てた…  僕が感じるこの事を 全部すべてを見せてあげるから 感じるかいこの風を やさしいこの風を 『「流」れゆく水の如く 我が子のように「慈」しむかな…』(滋) そのど真ん中にあるよ 俺たちの琵琶湖がある  僕が感じる現実を 全部すべてを見せてあげるから 感じるかいこの風を 冷たいこの風を… 流れゆく水の如く 我が子のように慈しむから (流れゆく…我が子のように…) そのど真ん中にあるよ 僕たちの琵琶湖がある (愛しむかな…)
和願愛語 ~ニッポンの唄 千葉~岡平健治岡平健治岡平健治・平義隆岡平健治時間ができたら 遊びにきなよ 日常に疲れたら 電話しておいでよ  ちょっと車を走らせたら 九十九里が見えてくる きっと君には あわただしい日々を 忘れる時間が必要だから 目を閉じて…目を閉じて…  いつだって君を待ってるよ どんな時も君を待ってるよ ほんの些細なことでもいい 君の話を聞かせて… (待ってるよ…)  休みが取れたら 遊びにきなよ 道に迷ったら 電話しておいでよ  君が行きたがっていた 勝浦の朝市まで 都会の喧騒を忘れて 美味しいものを探しに行こう 今すぐに…今すぐに…  いつだって君を待ってるよ どんな時も君を待ってるよ ほんの些細なことでもいい… 君の涙を拭わせて…  春の匂いがするころに新しい事が待ってるだろう (するころに)(待っているだろう) 君の心の閉塞感 新しく解放してくれるだろう (嗚呼) 「落」ちた「花」がまた「生」まれる。 小さな実が生まれそれを繰り返す。 君が泣き崩れて落ちたとき、 正にそれがこれからのスタートなんだ…  ら・ら・ら…
今宵、ひと月遅れた七夕物語 ~ニッポンの唄 仙台~岡平健治岡平健治岡平健治岡平健治数ある中の想ひ出には、信じられない事がたくさんあります。 忘れられない僕の記憶 君の書いた手紙の切れ端 悲しみを乗り越えても結ばれない物語 愛に駆け引きなんていらないと思うのさ 僕の涙 ラブストーリー 愛のストーリー 抱きしめたいんだ 今夜…  手と手をあわせて胸において、そっと目を瞑りました。 最後の御願いです。 御願いだから、叶えて下さい。 築きあげて振り返るそれが涙の訳 いつも明日があると当たり前の様に思ってたんだ… 心の荷物を 僕は持つよ 僕は運ぶ 君の為に 今夜…  僕の手を握って いつもそばで笑って下さい。 指先と指先が離れないようにして愛してください。 愛という願望はまわり続けてどこかへ行くのだろう… 僕はこの少しばかりの小さな愛(愛の欠片)をかき集めた…  僕は自信がないから 僕は君を守れない 君が幸せならそれでいい 君が笑ってるならそれでいい 僕は君から消える 今夜…  笹の葉揺れて、ひと月遅れた七夕に… 願いを込める想いを込める短冊よ… 君と待ち合わせした この場所で… 君と笑ったこの場所で…
雪桜 ~ニッポンの唄 函館~岡平健治岡平健治岡平健治・平義隆岡平健治今日と同じ白い雪が敷き詰めたあの坂道で はしゃぐ君とつけた足跡 心に残して 巡り巡ってゆく季節…  路面電車に乗り 赤レンガまで ふたり行ったあの日 憶えてますか? せがまれて 君と撮った写真 今でも僕に ずっと無邪気に笑いかけているのに…  やがて雪がとける頃に君のこと思い出に変えて 「桜が咲いている坂」を越えたら それぞれの未来を 踏み出してゆく季節…  僕を困らせてた 君のわがまま 今は全部許してあげられる 気がするけど… 雪が舞う「日和坂」 重ねた夢は(重ねた夢は) そっと埋もれて振り返る過去になってしまう…  今日と同じ白い雪が降り積もるこの街で いつか君と見てた夜景は 胸に焼きついて 輝いてる 今も  通い慣れた坂道の途中、 つないだ手ゆっくりほどいて、 無理に笑ってくれた君のこと 忘れない・忘れない・  今日と同じ白い雪が敷き詰めたあの坂道で はしゃぐ君とつけた足跡 心に残して 巡り巡っていく 季節  君と笑って それはそれでこれって、一番の想ひ出で 心の中に秘める言葉ばかりで伝えたい言葉が 見つからないよ… きっといつか時が流れて… 哀しいときも 時が癒して… 僕と君だけの想ひ出。 最後は輝く百万ドルの光 光・光・Yeah・光・光・光・光… 百万ドルの光!!!
意図伝話 ~ニッポンの唄 東京~岡平健治岡平健治岡平健治岡平健治目には見えない何かに 影と虚無の世界に 楽しいはずなのに苦しんでいる 美しい言葉や愛のある言葉達を並べてみても伝わらないよ…  これでいいのかな。 信じていいのかな。 か細いこの糸で僕らは繋がってるかな。 切れないようにもっと抱きしめて… (消えないように切れないように創造絶する天の声)  Don't wanna Cry  ハローハロー君の名を呼べば、 ハローハロー元気になれるんだよ。 ハローハロー独りで泣いてませんか… 嗚呼、願いを込めて意図伝話  真っ直ぐ見るこの目で 斜陽を確かめるように 身体の中の全身で感じているよ… 張り過ぎてもダメだし、緩みすぎても聞こえないし、 少しの力だけで保てばいいの。  今を変えたくて。 今から逃げたくて。 眩い君の声、一番ききたくて。 それでもいいよ…もっと抱きしめて… (こわれそうな紙コップ。ほら縺れた糸が邪魔をする)  アイタイカラ…  ハローハロー君の名を呼べば、 ハローハロー元気になれるんだよ。 ハローハロー独りで泣いてませんか… 嗚呼、御願いだから…意図伝話  Hi!!!Go!!! 今日と同じ明日が来る!!!明日と同じ未来が来る!!! 自問自答それだけが逃げない現実。 運命に逆らって、自我の道を進んで、 たとえこの細い糸でも切れないはずさ。  キコエマスカ…  東京発信 オウトウネガイマス… 東京発信 ボクノコエガキコエマスカ? 東京発信 トドイテマスカ? 一方通行の意図伝話
サヨナラの恋の歌福山潤福山潤北川勝利北川勝利日曜のカフェテラス 話があると 弾むキミの声に 思わず息を止めて 見つめる  憧れのあの人に 突然昨日 告白されたのと 頬を染めて笑った 横顔  平気なふりをしても 何も覚えていないよ 帰り道 ねぇ、嘘だと言ってよベイビー! 神様、時間戻して! こぼれそうな涙をこらえて  星空を見上げて どこまでも歩いてく Oh! Oh!  初めて二人で行った 思い出の店 ショットバーで一人 テキーラ飲んでみたけど 酔えない  「ずっと好きだったよ」と いつかキミに 伝えたかったけど ただの友達のまま 終わった。。。  行き場のない思い お気に入りのCD投げつけた! キラキラと破片が光って もうどうでもよくなっちゃって カラ元気さ 大声で歌え!  声枯らして歌え! サヨナラの恋の歌 Ah! Ah! Ah!  こんな僕にも明日はくるさ  「気にしてないよ、大丈夫さ。。」 星空を見上げて 「泣いてないよ、平気さ。。。」 どこまでも歩いてく Oh! Oh!  声枯らして歌え! サヨナラの恋の歌 Oh! Oh!  サヨナラの恋の歌
題名のない愛の唄~Shetland Air~松崎しげる松崎しげるさだまさしtraditionalいつかあなたに会えたら 話したいことがある いつも笑顔ですごして 愛を生きてきた  いつかあなたに会えたら 伝えたいことがある 遠く長い坂道も 一人じゃなかった  振り返れば 人は誰も花のよう 遅咲きも 早咲きの花もみな美しい  気づかれずとも ひたすらそこで 咲く花のように ただあなただけのために 私は咲いたよ  振り返れば 生きることは夢のよう 悲しみも苦しみも 思い出は美しい  あなたに恥ずかしくないように 生きてきただろうか 巡りめぐる人生は 風のように過ぎる  振り返れば人は誰も花のよう 遅咲きも早咲きの花もみな美しい  気づかれずとも ひたすらそこで 咲く花のように ただあなただけのために 私は咲いたよ  いつかあなたに会えたら 話したいことがある ただあなただけのために 私は生きたと
君の歌ワカバワカバワカバワカバ小田急線 急行電車 下北 代々木上原 新宿 乗り換えて 山手内回り 君の家の道のりを はじめに覚えてみた  呼び捨て ちゃんづけ 君の呼び方考えた 多摩川 高尾山 君はどこに行きたいの 寿司 ハンバーグ パスタ カレー 君が食べたいものは何 恋なのか 愛なのか どれが似合うの  不安 悩み 雑踏 取り除くことできないけど 君を笑わせるから  遠くにいても そばにいる 不思議な気持ち 溢れ出すよ 少しでも わかりたいよ 雨の日は雨が降るように 君が好きだよ  コナンドイル アガサクリスティー 東野圭吾 君の好きな物を僕も読んでみた 理想や価値観も 思考や性格も全部 同じじゃなきゃダメなんだと思っていたんだ  世界中の誰もが 手を取り合うことできないけど 僕と君は手をつないだ  遠くにいても そばにいる 不思議な気持ち 溢れ出すよ 少しだけ 近づいたかな 晴れの日は陽射し射すように 君が好きだよ  遠くにいても そばにいる 不思議な気持ち 溢れ出すよ 少しでも わかりたいよ 風の日は空を吹くように 君が好きだよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
納税奉公の歌(仰ぐ御稜威の)藤山一郎藤山一郎大蔵省選定古関裕而仰ぐ御稜威の 旗風に 京も興亜の 旭(ひ)が昇る サッサ大政 翼賛の 意気に燃えたつ 納税で 伸ばせ皇国(みくに)の 底ぢから  汗と火華の 勤労に 晴れの作業着(しごとぎ) ひき緊(し)めて サッサ臣道 実践に 力協(あわ)せた 納税で 背負え銃後の 台どころ  笑顔明るい とりいれに 五穀豊かな 里景色 サッサ職域 奉公の 誠捧げた 納税で 拓け花咲く 大アジア  新体制に がっちりと 組んだ常会 となり組 サッサ一億 日本の 備え揺るがぬ 納税で 築け世界の 新秩序
スキタイの歌谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司空に交わる草原に 眠る三日月 白い馬 うたう少女はトビ色の 遠い瞳で星を見る  サクを越えゆく この歌に 翼があると教えてくれた  父はケルトの風になり 母はヤマトのサクラの花に ハイヤハー ハイヤハー  響くタリムの水の歌 遥かコタンの笛の音 うたう少女の黒い髪 胸に翡翠(ひすい)のペンダント  サクを越えゆく この歌に 命があると教えてくれた  父はガリアの風になり 母はヤマトのサクラの花に ハイヤハー ハイヤハー  サクを越えゆく この歌に 命があると教えてくれた  父はペルシャの風になり 母はヤマトのサクラの花に ハイヤハー ハイヤハー ハイヤハー ハイヤハー
忍者ネギ蔵 (みんなのうたバージョン)アルベルト城間(ディアマンテス)アルベルト城間(ディアマンテス)遊布前田保忍者ネギ蔵 ネギしょって参上 ネギ蔵 どこでも 忍び込む 食べられちゃうよ あ、あ、あん、あん こわい夢みて 泣く子はだれだ  シュリケン シュッシュ 怪獣 こてんこてん ネギの刀で トドメだ お化けだって 一網打尽さ ほらね ぐっすり ねんねしな  遠くで だれか 叫んでる いくぞ 忍法 葉隠れの術 燃える火の中くぐりぬけ 屋根から屋根を飛びこえて お呼びでござりまする  先祖代々 正義の味方 今宵 お助け 大成功  忍者ネギ蔵 ネギしょって参上 ネギ蔵 どこでも あらわれる 寒いのキライ あ、あ、あん、あん 外に出ない子 どこの子だ  僕ら みんな 風の子 いくぞ 寒がり 飛んでけの術 汗をかけかけネギスープ 腰をふりふりネギダンス ほら からだ ぽっかぽか  ネギを一本 おきみやげさ また会う日まで おたっしゃで
ファンタ爺さんのうた (TVバージョン)石川優美石川優美戸田昭吾・ふぁんた爺たなかひろかず小さいけれど、深~い森。 その森のはずれで、ファンタ爺さんは、 森の仲間や子供たちに、 とっておきのお話をきかせてあげるのです。  ひとりひとりにファンタジー 動物たちにもファンタジー 木々や風にもことばがあるって 知っているのさ ファンタ爺さん  目を閉じたって見えてくる ことばは絵になる香りだす やがては夢をつむぎだすって 教えてくれるよ ファンタ爺さん  まばたき忘れた 小さな顔たちが ソレデソレデソレデ? モットモットモット ファンファンファン ファンタ爺さん ファンファンファン ファンファンファン ファンタ爺さん  夢を見ようよファンタジー お話ししようよファンタジー 未来はそこから見えてくるって ねえ そうだよね ファンタ爺さん  まばたきパチクリ 小さな顔たちが ホントホントホント? スゴイスゴイスゴイ ファンファンファン ファンタ爺さん ファンファンファン ファンファンファン ファンタ爺さん ファンタ爺さん ファンファンファン ファンファンファン ファンタ爺さん
ひるねのうた奥村兄弟奥村兄弟奥村由希奥村由希ふとんやまくらがなくたって どこでも 何時でも ついつい うとうとしてきたら すぐに始まるよ お昼寝  今日は鳥になって街を見ながら空を飛ぶのかな 深い海の中を泳ぐ魚になるのかな  車の中でも ぐうぐうぐう 電車の中でも ぐうぐうぐう いつでもどこでも ぐうぐうぐう ほらすぐに夢の中  何にもない 日曜日には 朝からいつまでも 気がついたらもう外は真っ暗 今日の夢は2本立て  部屋の片付けも全部また明日にまわそうか こんな休みも悪くないな もう一眠りしようか  車の中でも ぐうぐうぐう 電車の中でも ぐうぐうぐう いつでもどこでも ぐうぐうぐう ほらすぐに夢の中  めんどくさい事も何もかも忘れて 頭んなかもカラッポにして さっきの夢の続きをみよう  車の中でも ぐうぐうぐう 電車の中でも ぐうぐうぐう いつでもどこでも ぐうぐうぐう ほらすぐに夢の中  ほらすぐに夢の中 ほらすぐに夢の中 ほらすぐに夢の中
不死身のうたtacicatacica猪狩翔一猪狩翔一要らないモノは持っていない ここまで人に嘘は吐いていない 服にだって汚れは付いていない 穴の空いた靴など履いていない そんな僕を全うしたいから 逃げ出した風景画 夜な夜な夢を叶えている その度に僕は退化する  喜びだけ鞄に押し込んだ  哀しみまで鞄に押し込んだ?  キミがどうかしているだけ この絵の色は少し濃くなった あの時 出来上がった幾つかの どの絵も今は白と黒なんだ 好き 嫌いのもっと向こう どこまでも付いて行くつもりだったけど そこまでは行けなかった歌  リズムが消えて失くなった  要らないモノも持っていて 幾つも人に嘘を吐いて来た 服にだって汚れが付いていて 穴だらけの靴を好んで履く そんな僕が窓に映ったから 思い出した風景画 粉々に消えて失くなってしまえと 誰かが呟いた  どれも人は駄目だと言ったけど  それも良いとキミが笑ったなら  僕がどうかしている内に こめかみから未来奪って欲しい 急いでいるなら尚更 誰も不死身なんて願っていない 好き 嫌いのずっと向こう いつまでも憶えてるつもりじゃないんだけど 今 どこへも行けなくなって  誰と今日は夢を観て終わる? 後始末が苦手な僕の日に 聴こえている? でも今更 人間は不死身なんて願っていない 好き 嫌いのもっと向こう どこまでも付いて行くつもりだったけど それまでは行けなかった歌  どこまでもいきたかった歌
ファット・マ・イズ・クリーニン・ザ・ルーム~お掃除ママのうた~種ともこ種ともこ種ともこ種ともこ今日も今日とて天気がいい あたしはとってもゴキゲンよ 朝から晩まで何をしよう 世界で一番好きなコト  血がサワグ 血がサワグ こんな日は 血がサワグ 血がサワグ こんな日は 踊りだしたい スリッパのまま  Fat Ma Is Cleanin' The Room みんな おそとへいって 遊んできな Fat Ma Is Cleanin' The Room そうじきに ハタキ ぞうきんもって あたしのお仕事 はじめるわ  白いエプロンするだけで かわいい気持ちになれるのよ あちこちみがいてかたづけて ピカピカになるのを見ていたい  たたきだせ たたきだせ ほこりたち たたきだせ たたきだせ ほこりたち 鼻歌うたえば 心もはずむ  Fat Ma Is Cleanin' The Room みんな おそとへいって 遊んできな Fat Ma Is Cleanin' The Room そうじきに ハタキ ぞうきんもって あたしのお仕事 はじめるわ  汚れないものなんて あるわけもないから 時にはくたびれちゃうけど  Fat Ma Is Cleanin' The Room みんな おそとへいって 遊んできな Fat Ma Is Cleanin' The Room そうじきに ハタキ ぞうきんもって あたしのお仕事 はじめるわ  そうじきに ハタキ ぞうきんもって あたしのお仕事 はじめるわ
希望の歌高橋優高橋優高橋優高橋優泥水で塗りたくられたプライドを背負って くったくなく笑うことで僕らは戦っている ハラワタ煮えくり返るときほど謙って 表に出すこと無くただ才能を研ぎすましている  現状じゃ未だ 理解者も少ないまま それだって「一つ」続けていくことでいつか何かが変わると  信じている 明日を抱く 陽がまた昇って光が刺さる 願いは叶う 時代は変わる 今がどれほど苦しくても  「鉄が空を飛べるはずがないじゃん」と嘲笑った 人々にライトブラザーズがやってのけたこと 今君が頭ん中で描いていることも あながち捨てたもんじゃないと僕は思うのさ  各々の道は続いていくよ 紆余曲折してまたいつかどこかで 讃え合えると  信じている 今を生きてく 夕焼けに鳥たちが唄う 君の声が 誰かに届く 今がどれほど孤独だとしても  暗闇がまた僕らを手招いているけど 腹の底から笑えるそのときがきっと増えていくと  信じている 明日を抱く 陽がまた昇って光が刺さる 願いは叶う 時代は変わる 今が苦しくても 信じている 今を生きてく 夕焼けに鳥たちが唄う 君の声が 誰かを変える 今がどれほど孤独だとしても  唄おう 希望の歌を
ちょっとした恋の唄ナオト・インティライミナオト・インティライミナオト・インティライミナオト・インティライミナオト・インティライミちょっと気になるあの娘は 毎朝通勤ラッシュの中 ちょっと茶色がかった長い髪はいつも乱れている ちょっとあの娘と目が合っただけで恥ずかしくて慌てて目をそらす ひょっとしたらあの娘も僕のこと… なんて自意識過剰かな  ちょっとしたlove song 思い切り片想い 毎朝のlove songを今朝もまた歌う  別に話しかける気など無いけどやっぱり話ししたい いや見てるだけで幸せと思える僕の Small morning dream 会えなかった日は一日中 憂鬱な気持ちになっちゃうよ あの娘の登場のおかげで最近朝がつらくない  ちょっとしたlove song 勝手に一目惚れ 平凡なlove songを今朝もキミに贈る  なんかきっかけさえあれば こんな近くにいるのに 窓の外はいくつもの景色が流れて行く  ちょっとしたlove song 思い切り片想い 毎朝のlove songを今朝もまた歌う ちょっとしたlove song 勝手に一目惚れ 平凡なlove songを今朝もキミに贈る  毎朝のlove songを今朝もまた歌う
アイスクリームの歌屋成千世屋成千世さとうよしみ服部公一おとぎばなしの おうじでも むかしはとても たべられない アイスクリーム アイスクリーム ぼくは おうじではないけれど アイスクリームを めしあがる スプーンで すくって ピチャッ チャッ チャッ したにのせると トロン トロ のどをおんがくたいが とおります プカプカ ドンドン つめたいね ルラルーラルーラ あまいね チータカ タッタッタッ おいしいね アイスクリームは たのしいね  おとぎばなしの おうじょでも むかしはとても たべられない アイスクリーム アイスクリーム わたしは おうじょではないけれど アイスクリームを めしあがる スプーンで すくって ピチャッ チャッ チャッ したにのせると トロン トロ のどをおんがくたいが とおります プカプカ ドンドン つめたいね ルラルーラルーラ あまいね チータカ タッタッタッ おいしいね アイスクリームは たのしいね  おとぎばなしの おうじでも むかしはとても たべられない アイスクリーム アイスクリーム
19歳最後の唄大知正紘大知正紘大知正紘大知正紘皆川真人全部受け売りだって 逃げるのはもう止めた 君が好きだった 一年半という時間は 思ったよりも早かった 君はどうだろう  あの頃の夢は少しずつだけど動き始めている 隣で見たいと君が 言ってた夢だ  君が今居る場所は 晴れているんでしょうか そうだとしたら僕は 嬉しい 嬉しい 僕は傘を無くしたけれど 明日にはどうやら止むらしい だから君は君の道を 行け 行け  近頃は海を挟んで 不穏な空気が流れる 友達と半年前に電話で予想した事 弟の就職先が決まった事は嬉しい だけど怪我して帰ってきたら嫌だなぁ 嫌だなぁ  実家で飼ってる四匹の猫 後どれくらい生きられるのかな 僕らはあとどれくらい 笑ってられる  みんなが今居る場所は 晴れているんでしょうか そうだとしたら僕は 嬉しい 嬉しい 傘を無くしていたとしても 土砂降りだったとしても 明日にはどうやら止むらしい 止むらしいんだ  言葉に出来ないことばかり 失いたくないものばかり 泣きたくなるほどに 愛しい人ばかりだ  僕が今居る場所が 土砂降りだったとしても 君が笑ってくれるなら 嬉しい 嬉しい 傘を盗られたとしても 絶望したとしても 明日にはどうやらこの雨も止むらしいよ  海の向こうでは何が起きているんでしょうか この世に浮かんでる何を 知って何も知らないで  好きになったり嫌いになったり 繰り返して それなりの出会いと別れを飲み干した気になって 泣きそうになるほど日々は目の前を通り過ぎてく 愛しい人を胸に僕は行くよ  もうすぐ成人式だ 久しぶりにみんなに会える これが最後じゃなかったらいいな
藍の唄大知正紘大知正紘大知正紘大知正紘皆川真人心の奥深くにある 落書きに君の名前を探した もうそこに居るはずないのに 面影ばかり浮かんで消える  明日はどんな色になる 傷付け合った僕らは 明日を望んでばかりだ わからずやの愛に隠れてく  忘れてく事ばかりで 君のその手を離せないよ 愛の詩はいつのまに 悲しい声(うた)に変わったの  からっぽの入れ物に 詰め込んだ願い事 いつの間にか冷めていた 底のほうに溜まる言葉  甘い夢に溶けていた 傷付け合ったあの日々の 探さなかった裏側に わからずやの愛が隠れてるんだ  見えないものばかりで 僕はその手を離せないよ 迷子になった僕らは 愛の詩を探してる  他人のようで もっと近くて 同じようで もっと遠くて 触れられないよ  隠れてることばかりさ 僕はその手を離さないよ 愛の詩はいつまでも 僕らを待っているから
カピバラさんのうたカピバラさんとマユミーヌカピバラさんとマユミーヌ横尾嘉信横尾嘉信祐天寺浩美ミドリノ草原に おいでよ 草がおいしい ところだよ すごく眠れる ところだよ  時さえも 歩みをゆるめ 過ぎてゆく ほら 今日もまた 見守るような 青空  ああ おなかが いっぱいだね 雲がりんごに見えたら また おなかなってる カピバラさん カピバラさん いつも もでーんと暮らしてる  小さい足で とててててて 歩いてたら着いていた ほわーん 温泉だよ カピバラさん カピバラさん 今日も うっとーりお湯の中  きゅるきゅる(キュル) きゅるきゅる(キュル)  さあ いつもの お昼寝だね 陽だまりのなか起きたら それ 次の日だよ カピバラさん カピバラさん 今日も のぼーんと目をさます  あとちょっとで 日が沈むね きれいな夕日見てたら あれ また寝ちゃったね カピバラさん カピバラさん 今日も もでーんと暮らしてる  きゅるきゅる(キュル) きゅるきゅる(キュル)  カピバラさん カピバラさん 今日も もでーんと生きている  ミドリノ草原に おいでよ 星もきれいな ところだよ すごく眠れる ところだよ  目を閉じて 心もでーんと するだけで そっと よりそうように 聞こえてくる あの声
がきんちょのうた清竜人清竜人Kiyoshi RyujinKiyoshi Ryujinいつまで経っても明日が来ない きみは言う いつまで経っても今日が終わらない きみは言う 百年の恋が今しがた終わりを告げたの? 取り返しなんてつかないことをしてしまったの? だけどもさ 人間なんてさ ちょっとした 数あることで 死にたくなる 生きたくもなるんだよ ほら 人生にゃ いろんな日があるさ たまったもんじゃない日もあるけど 自分なんてさ 思っているよりも がきんちょで 日が沈んで 昇ったなら けろっとしていたりするものなのさ かっこつけて 大人のふりしてないで 忘れちゃおう 生き急がないでよ 死に急がないでよ のらりくらりなら なるようになるもんだよ こんなに泣いても涙止まらない きみは言う いくら笑っても涙止まらない きみは言う だけどもさ 人間なんてさ ちょっとしたことで 自分のことが 嫌いになる 好きにもなるんだよ ほら 人生にゃ いろんな日が来るさ 冗談じゃない日も来るけれど 自分なんてさ 思っているよりも がきんちょで 日が沈んで 昇ったなら けろっとしていたりするものなのさ 背伸びして 大人のふりしてないで 忘れちゃおう いろんな日が来るから いろんな自分がいるから 恐くても 大丈夫だよ 今のきみが全てじゃないから 生き急がないでよ 死に急がないでよ のらりくらりなら なるようになるもんだよ 明日になったら みんな忘れるさ きみはまだまださ がきんちょなんだから 耐えられないことや 割り切れないことが この世界中には 沢山あるってこと 涙なしではさ 成り立たないってこと なんとなくだけど ぼくにも分かるよ そんな悲しいときや 心苦しいときや 立ち直られないときや 死にたくなるときは 涙あふれていても 声が枯れそうでも このうたを歌ってさ 歌い続けてさ 馬鹿馬鹿しくなろう 馬鹿馬鹿しくなろう 馬鹿馬鹿しくなろう 馬鹿馬鹿しくなろう 馬鹿馬鹿しくなろう 馬鹿馬鹿しくなろう 馬鹿馬鹿しくなろう 馬鹿馬鹿しくなろう そんなふうに叫んでさ 歌い疲れてさ 眠りについたなら 良い夢が待ってるさ 次の日の朝には 変わらない世界と 少し成長した きみがいるからさ
永遠の詩CharaCharaCharamabanuaマバヌア退屈。 友達と雨の日 電車の中を 私と夢もずっと 乗せて追いかけながら 愛す 夏が終わっても 放さないでいたいの? 悲しみよさようなら Hello 今も元気でいて あいつ 会いに行く 走ってくる 君を待っていたんだよ 愛してるって言ってる? 不安なだけなんだよ 泣き出しそう わかってる 会いに行く 走ってくる 君が大好きだったよ 愛していたって知ってるよ 今も無くせないんだよ 飛び出してよ ひとつ 永遠のスタート 違う方に 追いかけて来ない 違う方に 同じだ 恋を知れば 大切にして欲しい 永遠の詩はどんな風に 愛した人に歌うの? どんな風に 友達に戻れないんだ 少しだけ遠いな 永遠の事は知らない 愛した人を歌うの とめない はなれても聴こえてるよ ひとつだけ憶えた 夢中でない物探したり 見落としていないか叫んだり 僕だけの君がいれば 見つめたい 遠いな
鬱くしき人々のうたPLATINA LYLICマキシマム ザ ホルモンPLATINA LYLICマキシマム ザ ホルモンマキシマムザ亮君マキシマムザ亮君マキシマム ザ ホルモンさらば 俺 地球 宇宙 月 海 恨み・怨み・憾み どんくらいLOW? うなだれ 鬱 焦燥 スクリーム 痛み・怒り・病み 崩壊モード 裏に潜んだ命(めい)  (ツライ… ツライ… CRY)  ふくれっ面腫らし くるまって布団で暮らす 手が痙攣 懸念が消えん 出かけれん 無論 シャバに戻すリハビリなんて無駄 憎しみすら燃えカスとして湿気る 日々ギリギリ 生きる気デンジャー 下着 シミ・シミ・シミ こげ茶 吐く息息 溜めて飲んじゃ 来る「シネ‥シネ‥シネ‥」の幻聴  LOVE & LOVE!!! 鬱PEOPLE ぶちまけろPEOPLE! 怨み波打つNIPPON 報道せよ民放 LOVE & LOVE!!! 鬱PEOPLE ばらまけリビドー 不安に波打つNIPPON ぶちまけろPEOPLE!  (情緒不安定LIFE GO!)  泣き叫べど何も変わらぬ日々 我が存在価値 もはや駄菓子以下 またしても眠れん なにしても眠れん ひたすら真夜中を無駄遣い  どうせ 妄想 摩訶摩訶 行動 オドオド 逃走 コソコソ 嘔吐 今日も 口頭 ボソボソ 労働 モタモタ 闘争おおよそ連戦連敗  (SHOCK!) 笑われて重症 (DIVE!) 屋上で躊躇 (JUNK!) 邪魔クズの象徴? BURNING BURNING ご臨終 (毒) 犯されて愁傷 (文句) タラタラで悠長 (弱) 最弱者ムーチョ BURNING BURNING ご臨終  御覧‥ 我々「やれ」言われ やれん! 病み病み中 御覧‥ 我々「やれ」言われ やれん! 病み病み中  飲んじゃったら また負け 吐いちゃっても また負け もうさっぱり頭働かぬ 堪忍 飲んじゃったら また言い訳 吐いちゃっても また言い訳 大雑把に言えば「もののけ」の類  さらば 俺 地球 宇宙 月 海 恨み・怨み・憾み どんくらいLOW? くたばれ ピース ロマン ドリーム 裏切られ 我 惨敗ロード 黒でくすんだ命(めい)  (ツライ… ツライ… CRY)  タランチュラ並みの猛毒潜ます脳で m●xi t●itter GR●E モ●ゲー荒らす ノンカフェイン・ストレス 敵は冷え性 電車乗ればやっぱパニックです 日々ギリギリ 生きる気デンジャー 下着 シミ・シミ・シミ こげ茶 吐く息息 溜めて飲んじゃ 来る「シネ‥シネ‥シネ‥」の幻聴  LOVE & LOVE!!! 鬱PEOPLE ぶちまけろPEOPLE! 怨み波打つNIPPON 報道せよ民放 LOVE & LOVE!!! 鬱PEOPLE ばらまけリビドー 不安に波打つNIPPON ぶちまけろPEOPLE!  (偏食気味LIFE GO!)  布団敷き 寝ながら アパートエレベーター ベランダ立つか ロープから引っ張るか 黄ばんだ目してテンパったアンタに問う 「ゆめにっき」描いたラストをリメイク? 白発じゃチャンスさえも蔑ろ BABY 益々 慢性の不幸せ気取り BABY  (SHOCK!) 笑われて重症 (DIVE!) 屋上で躊躇 (JUNK!) 邪魔クズの象徴? BURNING BURNING ご臨終 (毒) 犯されて愁傷 (文句) タラタラで悠長 (弱) 最弱者ムーチョ BURNING BURNING ご臨終  御覧‥ 我々「やれ」言われ やれん! 病み病み中 御覧‥ 我々「やれ」言われ やれん! 病み病み中  お医者行ってもまだ効かねえ 会社行っても働けん もうさっぱり頭働かぬ 堪忍 愛し合ってもまだ弱気 泣いちゃったらまた夜明け 大雑把に言えばもう「感情無き模型」  さらば 俺 地球 月 海 恨み・怨み・憾み どんくらいLOW? 囚われ 苦痛了承済み チラ見 誰?誰? もう帰ろう もう帰ろう please me… please me…  「手首 なんの線?」 「手首 なんの傷?」 「手首 なんの線?」 「その手首 なんの傷?」  世界中の誰もが病んでるわけではねえけど 誰かは今日もうずくまってる そして内緒で「明日がラスト」と這いつくばって抜け出そうと生きてる いつだって癒しなんぞなくてもリングにあがりゴング鳴るの待ってろ 鬱くしき人々よ 「0.5生懸命」にて勝て!  さらば 俺 薬 包丁 二一ト 涙ギターに吸わして弾こう 膝蹴り KICK START MY傷 唾 みなぎらせ あんた色  いっそ LOVE イラネ イラネーっちゅうの LOVE イラネ イラネーっちゅうの ダーリン? 八二-? 糞だりーし 嘘臭えぜLady 歌に 歌に 歌に入れる ギター ギター ギターに入れる イライラに刻み込んで ロックソング目で聴け  ボク 死たがりで 生きたがりです
終わりへ向かう始まりの歌GOLD LYLICsupercellGOLD LYLICsupercellryoryoryo昔 それは遠い昔 未来はまだまだずっと先で きっと今とは違う日々が 待ってるものだと勝手に思っていた  けれど気づく 未来はとうに いいや なんでもないよ だけどね  その悲しみのあまりの重さに 耐えられなくなってしまいそうな時は 歩みを止めて 耳を傾けて この記憶に見覚えがあるでしょう さぁ 目を閉じて
こいのうたPLATINA LYLICMONGOL800PLATINA LYLICMONGOL800アッコユウ生きてゆく力が その手にあるうちは 笑わせてて いつも いつも うたっていて 欲しいよ  きっとこの恋は 口に出すこともなく 伝わることもなく 叶うこともなくて 終わることもないでしょう ただ小さい小さい光になって あたしのこの胸の温度は下がらないでしょう  欲を言えばキリがないので 望みは言わないけれど きっと今のあたしには あなた以上はいないでしょう  生きてゆく力が その手にあるうちは 笑わせてて いつも いつも 側にいて 欲しいよ  きっとあなたには 急に恋しくなったり 焼きもちを焼いたり 愛をたくさんくれて 愛をあげたい人がいるから ただ小さい小さい光のような 私の恋心には気づかないでしょう  でもそんなあなただからこそ 輝いて見えるのだから きっと今のあたしには あなた以上はいないでしょう  教えてください神様 あの人は何を見てる? 何を考え 誰を愛し 誰のために傷付くの?  生きてゆく力が その手にあるうちは 笑わせてて いつも いつも 側にいて 欲しいよ  生きてゆく力が その手にあるうちは 笑わせてて いつも いつも うたっていて 欲しいよ  La La La   注意:制作者の意図により、オリジナルの歌詞とは一部異なります。
パンティーくわえたドラ猫の唄モーモールルギャバンモーモールルギャバンモーモールルギャバンモーモールルギャバンパンティーくわえたドラ猫追いかけ金づち片手にサンダルで走る パンティーは猫のよだれまみれこりゃファンキーな香りパンティーはどこに 金づち投げた サンダル投げた 金づち即座に投げ返された 顔面直撃景色暗転記憶反転電光石火  おれの大事なパンティーパンティーパンティーパンティー アンディーダンディー おれの大事なパンティーパンティーパンティーパンティー シンディーナタリー おれの大事なパンティーパンティーパンティーパンティー クロマティークロマティー  気付けば病院ベットの上  パンティーくわえたドラ猫追いかけ金づち片手にサンダルで走る 形は違えど腹立ち釡焚きたんこぶの恨みパンティーの仇 金づち投げた サンダル投げた 剥げた鍋蓋もついでに投げた 猫は逃げた 飛んで逃げた 自家用ジェットで別府へ逃げた  おれはパンティーを失った
鳥の詩米倉千尋米倉千尋KEY折戸伸治消える飛行機雲 僕たちは見送った 眩しくて逃げた いつだって弱くて あの日から 変わらず いつまでも変わらずに いられなかったこと 悔しくて指を離す  あの鳥はまだうまく飛べないけど いつかは風を切って知る 届かない場所がまだ遠くにある 願いだけ秘めて見つめてる  子供たちは夏の線路歩く 吹く風に素足をさらして 遠くには幼かった日々を 両手には飛び立つ希望を  消える飛行機雲 追いかけて追いかけて この丘を越えた あの日から変わらずいつまでも 真っ直ぐに僕たちはあるように 海神のような強さを守れるよ きっと  あの空を回る風車の羽根たちは いつまでも同じ夢見る 届かない場所をずっと見つめてる 願いを秘めた鳥の夢を  振り返る灼けた線路覆う 入道雲形を変えても 僕らは覚えていて どうか季節が残した昨日を…  消える飛行機雲 追いかけて追いかけて 早すぎる合図 ふたり笑い出してるいつまでも 真っ直ぐに眼差しはあるように 汗が滲んでも手を離さないよずっと  消える飛行機雲 僕たちは見送った 眩しくて逃げた いつだって弱くて あの日から 変わらず いつまでも変わらずに いられなかったこと 悔しくて指を離す
島風~夢来人の唄~RYOEIRYOEIカシアス島田RYOEI人は弱いものなんです なのに夢を見て生きてゆきます 裏切りが怖くて仕方ないのに 人は人を愛します  Oh Oh…別れは悲しい… Oh Oh…サヨナラは駄目だよ! 「行ってくるねっ」と笑って言ってごらん  島風になりたい あなたをずっと優しく包む風に… 母のように 共にあなたを 温かくいつも見ています  遠い国から流れ着いた ヤシの実もう一度送り出す お前の居場所はここじゃないよ ここでは大人になれないから  Oh Oh…大切な人… Oh Oh…夢は叶うもんだと 生きてきました だから 諦めないね  島風 あなたは何処から来た どうか この想いよ届き給え もうすぐ沈む太陽 明日も必ず昇って  この世界にはまだ 争いが絶えない だけど この島はね 星も海も君も輝いてる…  島風になりたい あなたをずっと優しく包む風に… 母のように 共にあなたを 温かくいつも見ています  島風 あなたは何処から来た どうか この想いよ届き給え もうすぐ沈む太陽 明日も必ず昇っておいで… oh…oh…  人は弱いものなんです だから 夢を見て生きてゆきます 君の大切な夢達を どうか 叶えてください
はるのうたPUFFYPUFFY大貫亜美LINUS OF HOLLYWOOD・Roger Joseph Manning Jr.長い坂のぼって 君と出会った 晴れた日は小さく富士が見えた 人見知り同士は 次第にハモった 夢も不安も焦燥も 笑い飛ばした  いつもわたしが 話してばっか 他の人には 無口なのにね  不思議だね 離れていても 話さなくても そばにいてくれる 笑って 春のように キラキラして しあわせでいて  江ノ島の猫も わたしたちも 同じ波を見て 別の道へ  丈夫じゃないから 心配なんだ  ありがとう 会えればすぐに あの頃のふたり 歩き出すから 答えは ここにあるよって 君の瞳が教えてくれた  忘れない 泣きそうな日々に くれた言葉が 溶けた夕陽を  不思議だね 離れていても 話さなくても そばにいてくれる 笑って 春のように キラキラして しあわせでいて  ありがとう 会えればすぐに あの頃のふたり 歩き出すから 答えは ここにあるよって 君の瞳が教えてくれた
恋の歌グリシーヌ・ブルーメール(島津冴子)グリシーヌ・ブルーメール(島津冴子)広井王子田中公平夢が 夢が ふたつならんで 歩く 森の小径 ゆれて ゆれて こころ乱れる 夏の昼下がり 木漏れ日のなか ほら 風が輝く 若い そよ風は 恋の歌  ドミアレ あなたと からだを寄せ合って 見つめ合う 手綱を離して 指をからめてゆく ラテラル あなたと 沈黙にこころを 重ね合う 森の静寂に ふたりが溶けてゆく ただただ 優しく 見つめて  言葉などは いまは いらないだろう すべてわかる 時が止まり 恋の天使が 弓を引くだろう 天上の調べ ああ 木々を揺らして 若い そよ風は 恋の歌  パサージュ あなたの 黒髪風にゆれ ときめいた こころが弾んで 今宵踊る夢を バルキュール あなたの 瞳が情熱に 燃えている どんな困難も ふたりで越えてゆく たくさん 笑って ふたりで  いつまでも 素晴らしい 未来のこと 想い描く ふたりで  夢が 夢が ふたつならんで 歩く 森の小径 ゆれて ゆれて こころ乱れる 夏の昼下がり 木漏れ日のなか ほら 風が輝く 若い そよ風は 恋の歌
コロッケの唄GOLD LYLIC五月みどりGOLD LYLIC五月みどり浜口庫之助浜口庫之助こんがりコロッケにゃ 口もない 目もない 手もない 足もない だけどコロッケは 知っている あなたとわたしの あの頃を 今日もコロッケ 明日もコロッケ これじゃ年がら年中 コロッケ コロッケ  コロッケだけしか作れない 悲しい私に ニコニコと 食べてくださる 思いやり 心でおがんだ この私 今日もコロッケ 明日もコロッケ これじゃ年がら年中 コロッケ コロッケ  君は新妻 僕の妻 じっとみつめて いるだけで 僕はこんなに 幸福と あなたは私に言いました 今日もコロッケ 明日もコロッケ これじゃ年がら年中 コロッケ コロッケ  コロッケみるたび 想い出す あなたと二人の 晩ごはん 何はなくとも 幸福が 胸にあふれた あの頃よ 今日もコロッケ 明日もコロッケ これじゃ年がら年中 コロッケ コロッケ
友達の唄PLATINA LYLICBUMP OF CHICKENPLATINA LYLICBUMP OF CHICKEN藤原基央藤原基央MOR・BUMP OF CHICKENあなたが大きくなるまでに 雨の日なんて何度もある その中の一度は一緒に濡れた事 忘れちゃうかな  遠回りしちゃったけど 友達になれたのかな お別れしたって覚えていられれば 大丈夫なのかな  空の冷たかった手が 初めて掴んだ手に 消えていく時間の中 引っ張られて走った 帰り道を探して  今 私が泣いていても あなたの記憶の中では どうかあなたと 同じ笑顔で 時々でいいから 思い出してね  怖がりで優しいから 怒った事は何度もない その中の一度をあの時くれた事 震えていた声  知らない空に一番星 謎々が解った日 見つけたよ とても温かいもの 決して無くならない目印  ひとりに怯え 迷った時 心の奥 灯りに気付く そうかあなたは こんなに側に どんな暗闇だろうと 飛んでいける  今 私が泣いていても あなたの記憶の中では どうかあなたと 同じ笑顔で きっと思い出してね  忘れないよ また会えるまで 心の奥 君がいた場所 そこで僕と 笑っている事 教えてあげたいから  信じたままで 会えないままで どんどん僕は大人になる それでも君と 笑っているよ ずっと友達でしょう
はじまりの詩吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音上野義雄安瀬聖運命(さだめ)に揺られても 切れない絆の 糸遊(いとゆう) 紡ぎ 寄り添えた  夢を語り継いで 時の波間へ あざやかな刺繍糸 編むように生きたい  すべてがあなたに辿り着く 記憶(いろ)なの 涙の理由(わけ)も 現在(いま)へと繋がってた  永久(とわ)のはじまりを 詩う潮騒に抱かれて 空に月 あなたに私 優しい言の葉のあやとりを…  水面に木の葉舞う 風の息吹が 小さな輪から 広がるよう  心の芯深く あなたが伝う 不安さえ願いの強さと知った  確かな今という 満ち足りた音色よ… 未来(あす)の二人へ 褪せない愛 教えて  理想(ゆめ)のはじまりは ここで出逢えた あの日から 大地に花 あなたに愛を 眩しい微笑みのあやとりで…  永久(とわ)の約束を 詩う潮騒に抱かれて 空に月 あなたに私 優しい言の葉のあやとりを…
風邪をひいた時の歌[Alexandros][Alexandros]川上洋平川上洋平I've gotta headache I don't know what's the cause I've gotta work to do until 5 pm And I'm in office now I can't leave early What shall I do?  My boss is watching me I just can't get out And since I don't have any appointment outside I can't pretend that I'm gonna make some contract With morning ghosts  But I'm gonna leave early today  午後…時半の小田線 サボり満喫中の学生 若奥様のテリトリー お邪魔します  最寄の駅でふっと気付く このままもう少し乗っちゃえば 実の家で療養出来る 猫に会える  ドアを開けると 何処からともなく 味噌汁ちゃんの匂いがして 「ただいま」言う前 軽く叱られんだ  苦い小言や 辛い諦め顔も普段は不味いけれど 腹が減っては戦は出来ないし いただきます  あぁ この家のシェフは天才 悔しいけれどこの手料理は 世界中に自慢出来るぜ カレー以外 No no no no...  When it's dark I can hear the sound Of her washing dishes In a kitchen down stairs It's time to have some conversation with the boss  I thought he was angry Well a little he was But he keeps asking me if I'm healthy or not He lectured me about the politics and stuff But I ain't no bothered Does it mean I'm a grown up?  風呂にザブンと浸かって回想 思えば恵まれた生活をこう 与えられてたこの坊ちゃんがロックンロールなんて 叫んでいいんだろうか?  言葉では難しくなって 歌にしたらつまらなくなって でもあなたが健康だって 知れれば良い  「そろそろ帰るわ」って言ったら 玄関先まで送りに出てくるあなたを見る事が出来ずに 電車に乗ってまた一人部屋のアパートに帰ろう  積み立て預金を始めるか  でもとりあえずは風邪治そう
ゆりかごのうた夏川りみ夏川りみ北原白秋草川信京田誠一ゆりかごのうたを かなりやがうたうよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごの上に びわの実がゆれるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごのつなを 木ねずみがゆするよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごの夢に 黄色い月がかかるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ
愛の唄カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル赤堀真之・カラーボトル愛される喜びは君が教えてくれました 愛する喜びは君が僕にくれました 出会ったあの日あの時からもらってばっかりなのですが 今日は君に渡したいものが一つここにあるんです  左手を前に出してください いいと言うまでつぶっていてください 君の指にキラリ輝いたら 恋が永遠に変わるイリュージョン  愛して愛して愛しても 伝えきれないこの想い 何度も何度も何度でも すぐに溢れ出す 愛の唄  愛の意味を探して僕は生きてきたけれど 大人になった今も実は良くわからない ありのままの全てを隠さず見せてるつもりなのですが 君の声に気付かず我慢ばかりさせてる僕じゃないかい  所詮は他人だなんて人は言う 理想だけじゃ暮らせないとも言う 同じ気持ちでいられない時でも 支えてゆける僕になるから  愛して愛して愛しても 伝えきれないこの想い 何度も何度も何度でも すぐに溢れ出す 愛の唄  等身大の愛を無限大に 純粋なる想い淀まぬように あなたと出会い あなたといる それだけがこの僕の全てです 愛してる  愛される喜びは君が教えてくれました 愛する喜びは君が僕にくれました  愛して愛して愛しても 伝えきれないこの想い 何度も何度も何度でも すぐに響き出せ 愛の唄  感じている君をいつも 心の中どんな時も 感じてたい君をずっと 例えどこで何をしてても
情熱のうたカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル赤堀真之・カラーボトル情熱のうたを 身体中に響かせて 負けそうなときほど 僕らは歌うんだ  握りしめた後悔の数だけ このままじゃ終われないと この胸が叫んでる あざの一つや二つ怖れていちゃ進めない 苦笑い押しのけて 転んでは立ち上がる  ひとりぼっちで 魂を燃やしてる 今日もなだらかな道は どこにもない  叶えたい夢が 心にひとつだけ いつでもあるから 無我夢中でもがくんだ 情熱のうたを身体中に響かせて 負けそうなときほど 僕らは歌うんだ  震えてしまう程 悔しさに飲まれて ここから這い上がれるか 勇気を試されている 信号待ちの空 駅前のロータリー 胸の中何か弾けた さぁこの足で踏み出そう  本当の闘いは 今ここから始まる 今日もなだらかな道が どこにもなくても  叶えたい夢が 心にひとつだけ いつでもあるから 無我夢中でもがくんだ 情熱のうたを身体中に響かせて 負けそうなときほど 僕らは歌うんだ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雑草のうたBuono!Buono!岩里祐穂井上慎二郎井上慎二郎Hi! Hi! Hi! ハジメようぜ Hi! Hi! Hi! ブチかませ Hi! Hi! Hi! ユメみてんじゃねえ Hi! Hi! Hi! アガッてこうぜ  雑草みたいなオレたちの生きざまを 笑いたい奴らがいたら笑えばいい 同じ事なんかしたくない 人と同じである意味 信じない だってみんな違うのに  何度でも 生まれてやるんだ 何度でも かっこつけんな まんまでいいじゃん 未完成です 死ぬまで  カンカン照りでも どしゃ降り雨でも 吹雪の夜でも 倒れたって起きあがれる 踏まれて 踏まれて 踏まれて もっと強くなるんだ Keep your head up! 甘えてんじゃねえ  Hi! Hi! Hi! ハジメようぜ Hi! Hi! Hi! ブチかませ Hi! Hi! Hi! ユメみてんじゃねえ  名前を持たない道端の草みたいに 誰にも知られていない気分はどうだい 言い訳してるヒマはない 落ち込んでるそんな場合じゃない そうさ 時代は変わるよ  生きてるだけで奇跡だぜ オレたち ボロボロになったっていいじゃん ゴールなんてまだまだ  石ころ道でも 線路の脇でも 歩道の端でも 根っこ生やしてやればいい 蹴られて 蹴られて 蹴られて 何か見つけだすんだ You can do it! あきらめんじゃねえ  夢見て 夢見て 笑って 笑って 悩んで 悩んで 涙ながしてもいいんだ 夢中で 夢中で 不安で 不安で 叫んで 叫んで 求め続けてやろうぜ  カンカン照りでも どしゃ降り雨でも 吹雪の夜でも 倒れたって起きあがれる 踏まれて 踏まれて 踏まれて もっと強くなるんだ Keep your head up! 甘えてんじゃねえ  Hi! Hi! Hi! ハジメようぜ Hi! Hi! Hi! ブチかませ Hi! Hi! Hi! ユメみてんじゃねえ Hi! Hi! Hi! アガッてこうぜ ピース!!
バンドマンのうたD.W.ニコルズD.W.ニコルズわたなべだいすけわたなべだいすけD.W.ニコルズ今日は雨です 明日も雨です でも大丈夫です 傘もあるし 好きな人がいるから  日本は不景気です なかなか良くなりません でも大丈夫です 好きな人がいて その人は元気です  ファ ファ ファンになりました ファ ファ ファンタスティック ちょ ちょ ちょー好きです ステキなことです  彼はバンドマン 知らないと思います でもとってもいいんです 「キミのためにうたいつづけるぜ ベイベー」  って彼は言いました でもきっとウソです しかも継続は困難です 気持ちは変わってゆくこと知ってます  ファ ファ ファンになりました ファ ファ ファンタスティック ちょ ちょ ちょー好きです ステキなことです  ボクはバンドマン 次でさいごの曲です ボクがうたうきっかけになった人の歌をうたいます 世界は広いです キミは美しいです 全部大丈夫です ボクらはこれからも生きてゆくのです  ファ ファ ファンになりました ファ ファ ファンタスティック ちょ ちょ ちょー好きです ステキなことです  サンキュー アイライクユー アイライクユー サンキュー アイライクユー サンキュー  今日は晴れです とてもよく晴れています 彼はいないです 好きな人はもうここにはいないです でも大丈夫です 音楽はいつも 音楽はいつも そばにあるから
Melodia~君に捧げる愛の歌~藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ長岡成貢長岡成貢長岡成貢この広い街で偶然 君とめぐりあった不思議 遠い昔の約束を 過去の二人だけが知ってる  大地が花を愛すように 君の全てを受け止めるよ このメロディ 君に捧げよう Oh~  青く広がるこの空の下で 君と僕の歌うたおう ここからまた始まる 虹色の道一緒に歩こう  流した涙の分だけ きっと幸せにするよ 僕に出来る事はひとつ ずっとこの手離さないよ  白いベールの奥で光る その笑顔守ってあげたい 君色の 花を咲かせよう Oh~  夜空に光るこの星の下で 君と僕の未来がほら 月の様に輝く 今日も信じて進もう明日へ  これから訪れる 幾千もの新しい朝 目を覚ませば そこに僕がいるよ  「ありがとう。」素敵なその言葉が 君とぼくの心つなぐ どんな時も笑って 同じ景色を見ていこうね  La La La‥‥涙がほらあふれてくる めぐり会えた喜び 僕のココロの窓辺に咲く花
桜の歌藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ春和文チャイコフスキー・中野雄太中野雄太今 僕らは 別々の道 歩いてゆく 新しい明日へと  苦しくても 共に過ごした日と この歌を ずっと忘れないで  咲き誇れ 桜よ 咲き誇れ 笑顔よ 果てしないこの道 夢へと続いてゆく 変わらない 想いよ 変わらない 仲間よ 迷うことなく ただまっすぐ信じつづけて 今 この時 さぁ 一歩踏み出そう  笑い合った 傷つけ合った 振り返れば いつも一緒だった  出逢った日も 今日というこの日も 青空に 花びら舞い散って  咲き誇れ 桜よ 咲き誇れ 笑顔よ 果てしないこの道 夢へと続いてゆく 変わらない 想いよ 変わらない 仲間よ 迷うことなく ただまっすぐ信じつづけて 今 この時 さぁ 一歩踏み出そう  旅立ちはそう さよならじゃないから こぼれてゆく 涙を拭いたら また逢う時には いつものあの笑顔で  <咲き誇れ 桜よ 咲き誇れ 笑顔よ>  咲き誇れ 桜よ 咲き誇れ 笑顔よ 果てしないこの道 夢へと続いてゆく 変わらない 想いよ 変わらない 仲間よ 迷うことなく ただまっすぐ信じつづけて 未来で夢を咲かせるため 一歩踏み出そう
誓いのうた duet with KGMyeMyeMyeMye健やかなるときも 病めるときも 共に歩み行きたい 誓いの言葉は 誓いのキスで 今永遠になる  君の手とり一歩ずつ 歩むこの先は 涙滲む未来なの 笑顔の未来なの  例え君の目が光失っても 私の声二度と届かなくなっても その微笑みを守るから  健やかなるときも 病めるときも 喜び悲しみも 共に分かち合い歩み行きたい 命ある限り 君を愛し 君を想い 君を助け 生きて行きたい 誓いの言葉は 誓いのキスで 今永遠になる  思い出の数並べた キャンドルが揺れて 君の名前で刻むサイン 嬉し恥ずかしくて  例え立ち上がること出来なくなっても 二人だけの記憶失うことあっても この手はずっと離さないから  健やかなるときも 病めるときも 喜び悲しみも 共に分かち合い歩み行きたい 命ある限り 君を愛し 君を想い 君を助け 生きて行きたい 誓いのしるしに 交わしたリング 永久に輝いて  ぶつかり合い迷うことで いつも隣りに感じられたら 全ては幸せと思えるよ いつもいつまでも  健やかなるときも 病めるときも 喜び悲しみも 共に分かち合い歩み行きたい 命ある限り 君を愛し 君を想い 君を助け 生きて行きたい 誓いの言葉は 誓いのキスで 今永遠になる 誓いのしるしに 交わしたリング 永久に輝いて
タオルケットの唄北清水雄太北清水雄太北清水雄太北清水雄太平野友義ああ 宅急便で届いた小さなダンボール 日溜まりの手紙 “ちゃんと部屋を片付けなさい” 読み返す小言にあなたの顔が浮かぶ  ベッドにもぐり込む子供達に 聞かせてくれた子守唄 今でも…今でも…優しく響いてる  叱る声さえ たまらなく愛しく 懐かしく思えます 出てきた薄手のタオルケット なんだか暖かいな  ああ ケータイの中で呼吸をしている 不慣れに列んだ文字たち “いつでも帰っておいで” 呟く「ただいま」 茜の空に溶けてく  怖い夢から目が覚めた朝 あの日覗いたキッチンで こっそり見つけた 強い女性の涙  時に暮らしの中にある辛さも 微笑みに変えてくれてたね 苦手だったメール 間違いだらけで おかしくて ただ会いたくて  叱る声さえ たまらなく愛しく 懐かしく思い出しています 出てきた薄手のタオルケット  やっぱり片付かない部屋で
約束の唄DIRTY OLD MENDIRTY OLD MEN高津戸信幸高津戸信幸信じられなくなってく 誰かのため?自分のため? どれも嘘っぽくて  どんなコードを鳴らして どんなメロディー唄えば 心を揺さぶれるの? 奮わせられるの?  からっぽの胸ん中 特に意味もない言葉 何気なくギター手に 君の前で口ずさむ  胸をぎゅっと締め付けたんだ 泣きじゃくった君の笑顔に 音が聞こえて、唄が唄えて、目の前の君が見える  あたりまえで気付けなかった 小さな幸せに気付いた 君の涙で、その笑顔で 今をもっと好きになれた  この一瞬があったかくて 『良い唄ね』って君の震えた声  からっぽの胸ん中 特に意味もない言葉 何気なくギター手に 君の前で口ずさむ  胸をぎゅっと締め付けたんだ 泣きじゃくった君の笑顔に 音が聞こえて、唄が唄えて、目の前の君が見える  あたりまえで気付けなかった 小さな幸せに気付いた 君の涙で、その笑顔で 今を  胸をぎゅっと締めつけるんだ 泣きじゃくった君の笑顔を 僕が守るよ、この唄で 守ってみせるから  例え世界が嘘だらけでも 君の手を離さないよ この手だけは、唄だけは 嘘はつかないから  この一瞬があったかくて 『約束ね』って君の震えた声
私のうたはどこにあるの中山千夏中山千夏中山千夏前田憲男恋のうたも 愛のうたも こんなにあるけれど 私のうたは どこにあるの ひとりぼっちの飛べない娘が ネコをかかえて うたううた ウウウ…  恋のうたも 愛のうたも こんなに苦いだけ 私のうたは どこにあるの ひとりぼっちの泣けない娘が 麦の穂かんで うたううた ウウウ…  私のうたを 誰がつくって ひとりぼっちの小さい娘が 鏡をみつめて うたううた ウウウ…
波うつ愛のうた中山千夏中山千夏中山千夏只野通泰負けたのよ あなたの大きな愛に うちよせる 愛の愛の波に さらわれて 流されて さからいもしたけれど 今私は愛のうた 愛のうたうたう  私の髪は ほのおのかたち 私の指も ほのおのかたち ゆれて ゆれて世界中を つつむ 愛よ…  負けたのよ あなたの優しい愛に ふりかかる 愛の愛の蜜に とらわれて 酔わされて さからいもしたけれど 今私は愛のうた 愛のうたうたう  私の髪は ほのおのかたち 私の指も ほのおのかたち ゆれて ゆれて世界中を つつむ 愛よ…  私の髪は ほのおのかたち 私の指は ほのおのかたち ゆれて ゆれて世界中を つつむ 愛よ…
ただ一人の歌AJISAIAJISAI松本俊松本俊声がかすれても僕は歌い続けるよ あなたを想って  部屋の片隅には 埃まみれのギター すべて失ったあの日から 歌う言葉さえも 妙に嘘っぽくてさ 大事なことが解らなくなっていた  世界中に響くよりも ただあなたに届けたい そんな当たり前のことを いつから僕は忘れてたんだろう  あなたを失った世界で それでも僕は歌ってるよ 何度も自分に問い掛ける 答えは無いと解ってても だけどだけど見つけたい 僕にしか歌えない あなただけの歌  膝の上抱えた 埃まみれのギター 思い切り掻き鳴らしたけれど 使わなきゃこんなに錆びてしまうもんだな 心と同じ 歪んだ音を立てる  あなたがくれた形の無い 優しさや温もりが 今の僕を作ってくれた やっと解ったよ  あなたを失った世界で 僕は何を歌えばいいんだ 涙は絶えず溢れるのに 言葉一つも出て来ない だけどだけど見つけたい あなたにしか聴こえない 僕だけの歌  ずっとずっと考えてた こんな僕に出来ること ずっとずっと あなたのこと笑顔にしたい そんな気持ちで 生きたい  あなたを失った世界で それでも僕は歌ってるよ 喜びも悲しみも全部 あなたがくれた物だから どれもこれも愛しくて そんな想い掻き集め ギター鳴らして  馬鹿にされても笑われても 溢れ出すまま言葉にしよう きっと今なら伝えられる ただ一人の為だけに 声が声がかすれても僕は歌い続けるよ あなたを想って
金色夜叉(貫一の唄)藤山一郎藤山一郎佐藤惣之助奥山貞吉奥山貞吉人は青春 月は春 向ヶ丘に 夢たけて 学帽にかざる 白線は 花の吹雪と 知るや君  たった一度の 初恋を 金やダイヤに 何故かえた 売れば黄金も 只の石 棄てた情を 知るや君  熱海の月は 変らねど むかしの宮は 人のもの 髪や形は やさしくも 金色の鬼 知るや君  見果てし夢と あきらめて 逢えばなつかし 春の鳥 チチと心に 鳴くものを 淋しい二人を 知るや君
カマラードの唄水の江滝子水の江滝子奥山靉紙恭輔紙恭輔『ボン・ジュー やあごきげんよう 僕が誰れだか御存じでしょう 僕だってあなたが誰だか ………モチ知っていますよ』  僕等二人はカマラードねえ いつでもアベックでのしましょ 今日は一日朗らかに ねえ 散歩をいたしましょうね無軌道に 宵のようでももうミニユイねえ  『二人でマカロニをどうです たべませんか』 僕等二人はカマラード ねえ いつでもアベックでのしましょ ウイ 『二人でマカロニをどうです たべませんか』 僕等二人はカマラード ねえ いつでもアベックでのしましょ ウイ  『ボン・スワー では良い夢をごらんなさい』
山の男の唄三船敏郎三船敏郎佐藤一郎佐藤勝斧振りゃまゝよ 昨日は昔 のこ引きゃまゝよ 思い出もない こだまが返る お袋の声 こだまが返る お袋の声  筏のまゝよ 流れはきつい 棹さしゃまゝよ しぶきがかかる 崖の白百合 娘のにおい 崖の白百合 娘のにおい  旅ゆきゃまゝよ 涙がにじむ 一人でまゝよ 茶碗の酒に 夕べの夢の はかない思い 夕べの夢の はかない思い  空見りゃまゝよ 雲が流れる 吐息のまゝよ 時は過ぎゆく 男の涙 明日もあてなし 男の涙 明日もあてなし
愛のうた~All my Friends~石田燿子石田燿子辻純更佐藤ノリチカ愛のうた きみに届け All my Friends  Sky 一言では何色って言えないでしょ? Try 答えなんてひとつじゃないホントは  みんなと違う 誰かと似てるとこ どれも大切なかけら 全力疾走 頑張るきみのコト 見てるよいつも 「らしく」行きましょう!  愛のうた きみに届け この世界でたったひとりのきみ 大好きさ I know 全部 まるごと全部 抱き締めてあげるから そのままで飛び込め Divin' !!!!! La La La...  Wind 自由でいる 明日には明日の風 Will 思うままに前を見て歩こう  不器用なとこ本気で怒るとこ どれも大切なかけら 全身全霊 頑張るきみのコト 見てるよいつも 「らしく」行きましょう!  愛のうた きみに響け 涙も悔しい事も溶けてゆく このメロディ I know きっと 分かるよきっと 今日よりもっと ドキドキ溢れてく明日に Divin' !!!!!  少しだけ胸の憂鬱 そんな時 一緒に笑おう ありのまま ほら最高の瞬間 言葉より 何よりも あたしがいてきみがいれば 奏でるメロディ  愛のうた きみに届け この世界でたったひとりのきみ 大好きさ 愛のうた きみに響け 涙も悔しい事も溶けてゆく このメロディ I know きっと 分かるよきっと 今日よりもっと ドキドキ溢れてく明日に Divin' !!!!! La La La...
女の歌伊藤咲子伊藤咲子一青窈合田道人川村栄二ずいぶん前から 非常事態よ 何を見て、聞いてても感動しないの こころがとうにひとりぼっちだわ どしゃ降りの台所 なんども泣いた わたし、絶望してることに気づいてしまいそうよ あなたの飲んだマグカップを洗い流して 平凡に縛られた女の歌  街も人も友達さえも キレイゴトみたいだわ 素通りしてゆく… なぐさめなんかは いらないのだけど よりによってこんな日に 過去に出くわす わたし、絶望してることに気づいてしまいそうよ スクランブルの交差点でつくり笑った 平凡に嘘もつける女の歌  わたし、絶望してることに気づいてしまいそうよ あなたの飲んだマグカップを洗い流して 平凡に縛られた女の歌
くまのこジャッキーのうたジャッキーとコトリンゴジャッキーとコトリンゴあいはらひろゆきコトリンゴあさの ひかり きら きらら おふとん けって グッド モーニング! じゃぶじゃぶ おかおを あらったら やきたて ワッフル いただきまーす!  そとは ぽかぽか いいきもち うーんと のびを しましたら はっぱの そりに またがって いち にの さんで しゅっぱつ しんこー!  くまのこ ジャッキー (はーい!) くまのこ ジャッキー (なあに?) ときどき あーんって なくけれど (だって…) おひさまみたいに げんきなこ (サンキュー!)  おがわの ほとりで ひとやすみ ちょうちょが ひらりと やってきた おはなの かんむり かざったら ダンスを たららん おどります  ゆうやけぐもと てを つなぎ さあさ そろそろ かえりましょ ちっちゃな よつばが わらってる あしたも いいこと ありますように  くまのこ ジャッキー (うーん?) くまのこ ジャッキー (ひゃあー) ときどき あーんって なくけれど (もう…) おひさまみたいに げんきなこ (サンキュー!)  ラララ ララララララララ
旅路の詩フェリス・エリス(高垣彩陽)フェリス・エリス(高垣彩陽)こだまさおり神保智大QuinN遙かな旅路を 風と共に歩く 秘めた決意は 木漏れ日の中  曲がりくねる道 険しさも忘れて ひたむきな表情 何を知るだろう  その瞳がとらえた美しい空 重ねて映した願い 透き通る  ひとはそれぞれに 宿命を背負って 孤独に震えながら 絆も手に入れる 並んでゆこうか 大地に抱かれ 喜びも哀しみも しなやかな心で  広げる手が小さな木陰となって やわらかな時の静寂 作れたら  やがて時は満ち 傷は癒される ささやかな日常に 微笑みが生まれて 並んでゆこうか 荷物をわけあい 雲が落としていった 道標を辿り  ひとはそれぞれに 宿命を背負って 孤独に震えながら 絆も手に入れる 並んでゆこうか 大地に抱かれ さすらう風の行方 そして旅は続く
ゆりかごのうたはいだしょうこはいだしょうこ北原白秋草川信馬飼野康二ゆりかごのうたを カナリヤが歌(うた)うよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごのうえに 枇杷(びわ)の実(み)が揺(ゆ)れるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごのつなを 木(き)ねずみが揺(ゆ)するよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごのゆめに 黄色(きいろ)い月(つき)がかかるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ
ゆりかごのうたサエラサエラ北原白秋草川信ゆりかごの歌を かなりやがうたうよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごの上に びわの実がゆれるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごのつなを きねずみがゆするよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごの夢に 黄色い月がかかるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ
ヨイトマケの唄サエラサエラ美輪明宏美輪明宏今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄 工事現場の ひるやすみ たばこふかして 目を閉じりゃ 聞こえてくるよ あの唄が 働く土方の あの唄が 貧しい土方の あの唄が  子供の頃に 小学校で ヨイトマケの子供 きたない子供と いじめぬかれて はやされて くやし涙に くれながら 泣いて帰った 道すがら 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た  姉さんかむりで 泥にまみれて 日に灼けながら 汗を流して 男にまじって 綱を引き 天にむかって 声あげて 力の限りに うたってた 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た  慰めてもらおう 抱いてもらおうと 息をはずませ 帰ってはきたが 母ちゃんの姿 見たときに 泣いた涙も 忘れはて 帰って行ったよ 学校へ 勉強するよと 云いながら 勉強するよと 云いながら  あれから何年 たった事だろ 高校も出たし 大学も出た 今じゃ機械の 世の中で おまけに僕は エンジニア 苦労苦労で 死んでった 母ちゃん見てくれ この姿 母ちゃん見てくれ この姿  何度か僕も グレかけたけど やくざな道は ふまずにすんだ どんなきれいな 唄よりも どんなきれいな 声よりも 僕をはげまし 慰めた 母ちゃんの唄こそ 世界一 母ちゃんの唄こそ 世界一  今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄
愛の詩C&KC&KCLIEVY・KEENCLIEVY・KEEN僕には僕なりの君には君なりの 生き方で今(ここ)まで歩いてきた ここで 2人出会って 今またここに立って 海に浮かぶ夕日を背にして 溢れ出す思いのまま 君に向けたメッセージ僕は詠うよ  嗚呼 君は頭(ここ)にいて この胸を強く締め付けてくるよ 嗚呼 今届け愛の詩 二人重なった影が夕陽に溶けるよ  春には川辺の桜並木歩き 夏にはおそろい浴衣で花火 秋には 2人で街中食べ歩き 冬の寒さ 2人で暖める 巡り来る季節の中 鏡になってお互いを映してゆく  嗚呼 俺はわがままで 喧嘩の後は君を泣かせてしまうよ でも 君は今もそばに居て その笑顔で愛の詩を囁くよ  会話さえも忘れて 防波堤からのびる道灯台を見る 海がオレンジにそまって 君の手をとって誓うよはなさないと  嗚呼 君は心(ここ)にいて その笑顔で愛の詩を囁くよ 嗚呼 俺は幸せで 命の限り愛の詩を捧げるよ
ランカの「くつしたのうた。」ランカ・リー=中島愛ランカ・リー=中島愛Gabriela Robin菅野よう子君はわりとガンコだよね 大きなネコみたいにやさしいよね そしていつもがんばるよね みんなのため世界の平和のため  きょう 君が救ういちばんでいたいんだ 君を塗りたくって眠りたい  merry merry merry Christmas day わがままな私のくつしたは大きすぎて merry merry merry Christmas day 特別な君の くつしたには穴がある  そこに愛を詰めよう いつも愛を詰めよう  来年のクリスマスには ふたりどこで、どうしているのかな その幸せ願うのは すこし怖いよ だからひみつにした  ただ いま君のいちばんでいたいんだ 歌ってあげる夜があけるまで  merry merry merry Christmas day わがままな私のくつしたは大きすぎて merry merry merry Christmas day 特別な君の くつしたには穴がある  詩人は探すよ 穴ぼこ埋める言葉 傷つかない魂がどこにあるの  merry merry merry Christmas day 星のモーターで奇跡が降り注ぐよ merry merry merry Christmas day 世界の仕組みが丸見えになる夜  merry merry merry Christmas day わがままな私のくつしたは大きすぎて merry merry merry Christmas day 特別な君の くつしたには穴がある  そこに愛を詰めよう いつも愛を詰めよう そっと愛を詰めよう ずっと愛を詰めよう
へいわのうた木箱木箱SAyA木箱『へいわ、ここに』  小さなボクのお友達 いつも一人でいても 悲しい顔せず遊んでる 夜が来るのを待っている  遠い遠いおはなしも 風の中に消えて 小さな雲に消えたとき こっそり涙みせました
風の歌GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将亀井亨長田進・GRAPEVINE瞳の黒の色で ずっと未来を見届けるんだと教わった  散らばってく それぞれに理屈を抱えて ただ元の場所にさよならを言うんだ  悲しいほど道を描いてゆく ほんの少しの夢を見て満たされてるんだ そんな幻想などとっくに風の歌  そして出会いが訪れて いくらかここを愛し始めた 戸惑いながら  紛れ込む街の中で名前を忘れた ほら転がってる石ころのような  かなしみを明日に変えてゆく いつだってそばにきみを見て時を刻むんだ とんだ幻想だと どこの誰が言った  どこまでも先を描いてゆく いつだって少しの夢を見て揺れていたいんだ そう思うんだよ どっかで風の歌を  風に吹かれ たったひとつの
黒百合の歌西尾夕紀西尾夕紀菊田一夫古関裕而丸山雅仁黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは 結びつく ああ あああああ あああああああ この花ニシパに あげようか あたしはニシパが 大好きさ  黒百合は 魔物だよ 花の香りが 沁み付いて 結んだ二人は 離れない ああ あああああ あああああああ あたしが死んだら ニシパもね あたしはニシパが 大好きさ  黒百合は 毒の花 アイヌの神の タブーだよ やがてはあたしも 死ぬんだよ ああ あああああ あああああああ
あさやけのうた藍坊主藍坊主佐々木健太藤森真一ひっぱるほど縮んでゆく、かた結びのような愛と、 広がるほど薄まってく、みんながみんなを愛そうとする心。  僕らはそう、あの地平線のよう、 空と大地の、どちらが描くのか、わからない曲線。  終わりは恐ろしい、受け入れたくはないけど、 頂上の無い山も、ただの、ただの、苦痛でしかない。  それでもただ、月は輝いて、 生きる意味を、夜明けまで語った。  あさやけのうた、絶望をすべて癒やせるほど、 この世界は安っぽくできてないだけ。 あさやけはほら、狂ったようにすべてを照らす。 この鎖を絆に変える、雄叫びをあげろ。  二つも三つもあったら、 とっくに飛び降りてるだろう。 そのたびどんな気分だろう、 命が一つで良かった。  君は君がいない世界を想像できるかい? 家族、友人、恋人、風景、どんな映像を浮かべてるんだい? けど、考えてみて欲しい、その視点は、その映像は、 どこまでいっても君の心に映ってる。 君がいない世界を君は想像なんてできない。 君がいなかった世界なんて、君にはもう既に不可能だ。 無いことを想像しろ、無いことを想像しろ、無いことを想像しろ、 けどそれはいつも君の空間を決して離れない。 本当に無いことなんて想像できない。 あなたの全存在に、ハッピーバースデイ。  あさやけのうた、母のくれたこの時間。 赤く染まった、父のくれたこの空間。 凍えた耳と、肺を突き刺してく冬の匂い。 この鎖を絆に変える、雄叫びをあげろ。
こどものうたGOLD LYLIC高橋優GOLD LYLIC高橋優高橋優高橋優チラリとのぞくパンツの色が気になって仕方ない 紺色のスカートなびかせつつ颯爽と歩く 乙女心に罪は無い その後方七段下を歩くハゲおやじのケータイ 200件以上におよぶ生JKのエロ画像 それを何に使うんですか先生? 先生:「イヤこれは何かの間違いさ高橋くん。 授業の単位あげるから内緒にしといて?」  キレろよ女子高生 その学校の校訓蹴飛ばして穴をあけろ ダメな先生のケツを焼き尽くす花火上げろ 明日も生き抜いて ただ生き抜いて 混沌の時代を生き抜いて “素敵な未来”を自らの手の平でこじ開けて セクハラされたって 痴漢されたって 絶望の平成に少女の瞳(アイ)  母:「いくらあやしても泣き止まないからブン殴ってみたの、 やっと静かになってくれたからパチンコに出掛けたの、 愛しい人が待ってたの」 子:「体中アザだらけだけどママの仕業とは言えない、 今日も一人きり何もない部屋でいい子にしています、 ママの言いつけに縛られて」 母:「しゃべらないで。泣かないで。笑わないで腹が立つわ。 間違って出来ちゃっただけの元彼の息子」 子:「殺せよどうせなら その愛人と 僕を生ゴミみたいにして ブランド買って 心ゆくまでSEXしてりゃいい。 生まれなきゃ良かった?ただ邪魔だった? パチンコ以下の関係だった? “素敵な未来”を夢に描くコトさえダメだった…。 それでも笑って“おかえり”って言おう。」 絶望の平成に少年の愛  「イヤこれは何かの間違いさ高橋くん。 お金ならあげるから言うこと聞いて?」 キレるよ少年も 無垢な瞳も淀んでゆくよ バカ社会に セクハラ先生 暴力ママが高らかに笑う それでも生き抜いて ただ生き抜いて 混沌の時代を生き抜いて “素敵な未来(あす)”を自らの手の平に見出して 「生まれて良かった」って笑える日まで 絶望の平成にこどものうた
19歳の唄PLATINA LYLIC阿部真央PLATINA LYLIC阿部真央阿部真央阿部真央根岸孝旨息をしているのか 否かも理解(わか)らぬ日々に 手に入れた自由を 持て余し流されてる 何を求めたのか 何処に行きたかったのか 手に入れた安らぎの中で ごまかし目を背けてる  幾度も夢見ていた世界で歌うのは おそらくこんな僕ではなかった  終わったりしない衝動 止まったりしない鼓動 未だ信じてたいのに 見失い始めてんだ  何時逃げ切れるのか 何時になれば終わるのか ただこなすような日々の中で そればかりを探してる 失うものなんて未だ何ひとつ無いのに 守りに入り始めてる僕を 壊して  うねった声は「衝動」 掻き鳴らす、これ「鼓動」 未だ信じさせててよ 未だ終わらせたくないよ  満たされ始めてしまった僕を罵って 見失ってる僕を 壊して  終わったりしない衝動 止まったりしない鼓動 未だ信じさせててよ 未だ終わらせたくないよ 未だ終わらせたくないよ
最後の歌近野淳一近野淳一もう二度と もう二度と 君のため歌えぬ最後の歌 もう二度と「もう二度と君の手は離さない」と  季節眩く夏を照らし 季節外れの別れに会う  蝉の音林 その尊さよ この意味と一緒に鳴いておくれ  痛く染みいるのは笑った顔 心地良くなるのは信じない一瞬だけ そうだったな 今ここには 風に舞う便りも無い  もう二度と もう二度と 君のため歌えぬ最後の歌 もう二度と「もう二度と君の手は離さない」と  色とりどり咲く花を見ても その目の涙は枯れたまま  前向きな未来などわからない 忘れた姿を頭に描くことすら悲しくて 今ここには渡せないままの便りがあるだけ  もう二度と もう二度と 君のため歌えぬ最後の歌 もう二度と「もう二度と君の手は離さない」と  この世界の通り道には君がいた この世界の遠い道には君がいるのかな  閉じた暗闇映る君よ「さらば」  もう二度と もう二度と 君のため歌えぬ最後の歌 もう二度と「もう二度と君の手は離さない」と
家族のうた作人作人作人作人僕のいちばん古い記憶の中の母さん 歌を…歌を 唄っているよ  カラオケなんて行くとリズムをはずして父さん 歌を…歌を 唄っているよ  死んでしまったお姉ちゃんも 掃除をしながらいつも 歌を…歌を 唄っていたよ  遠くに住む妹も友達とカラオケなんて行って 歌を…歌を 唄ってるのかなぁ  家族の思い出 いつも歌であふれているよ  いちばん上のお兄ちゃん パンクバンドを演っていて 歌を…歌を 叫んでいるよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
平和の歌やなわらばーやなわらばーやなわらばーやなわらばー幾千もの時を越えて来た 果てない風 今日は何度目の朝? 広い大地よ  満ちては欠けながら「そこ」にある蒼い月 切なく見えるのはなぜ? 溶け合う空よ  変わらないこと 変わってゆくこと 数えきれないほど 見て来たんだろう…  笑い合えるように 信じ合えるように 夢も 明日も 君も ずっと めぐり合う意味は 繰り返す意味は 忘れないためなのですか?  当たり前のように水があり 明日が来ると そう思っているのが 僕らの日常  同じ時刻む 空の向こう 未来も見えず 流れる赤い涙  許し合えるように 認め合えるように 過去も 今も 君も ずっと めぐり合う意味は 愛し合う意味は 時代(とき)を紡ぐためなのですか?  この目に見えている世界は ほんの一部の真実 でも僕らは知ってる 子供達の笑顔を 空の美しさを 愛する人の温もりを  笑い合えるように 信じ合えるように 夢も 明日も 君もずっと めぐり合う意味は 繰り返す意味は 忘れないためなのですか?  許し合えるように 認め合えるように 過去も 今も 君も ずっと めぐり合う意味は 愛し合う意味は 時代(とき)を紡ぐためなのですか?
波の音は愛のうたindigo blueindigo blueRinaindigo blue海岸通り 夏の残り香を 波が呑み込んでは 冷たい風 ふたりの隙間 通り抜ける  心が少し すれ違う度に 何も言わなくても ここへ来ては ふたり海を眺めて 寄り添う  言葉にならない想いは そのままでいいよ そっと繋いだ手から伝わる ぬくもり それだけでいい  波打ち際で 砂遊びをしてる 小さな子をあやす 柔らかい笑顔 私にもいつか is there a chance?  Here in my heart I feel you 幸せはいつも あなたが教えてくれるから I wanna give you the best of my love  夢追いかけて 深まって行く絆 それでも足りないものばかり気がついて あたってしまったこと 許してほしい  言葉にならない想いは そのままでいいよ そっと繋いだ手から伝わる ぬくもり それだけでいい Hope in your eyes, I'm smiling Hope in your heart, I'm singing Hope in your dreams, I'm standing next to you for always I wanna give you the best of my love
ひめゆりの唄古都清乃古都清乃鈴鹿一紺野朗なにも知らない 幼い身にも 心細かろ 夕日の色は 燃える沖縄 戦さの巷 母のない子に 母のない子に 風が吹く  唄も踊りも 忘れて捨てて 娘ざかりを 嵐の庭へ 響くつつ音 さんごの島に 散って悔いない 散って悔いない このいのち  二度とこの世に 咲く日はないが きっと咲きます またくる春に 娘ごころを ひといろ赤く 染めた桜の 染めた桜の 九段坂
あの青春の歌を…もう一度ザ・マイクハナサンズザ・マイクハナサンズ円香乃・サトウハチロー・五木寛之・藤田敏雄・垣見源一郎・朴世永・松山猛・北山修・山上路夫伊戸のりお・加藤和彦・佐藤勝・新田和長・高宗漢・杉田二郎・端田宣彦・坂庭省悟・山本厚太郎伊戸のりお(あの青春の歌を…もう一度のテーマ) 白いギターに 憧れて 来る日もバイトに 明け暮れた あの頃流行った ベルボトム 今更ちょっと 照れるけど あの青春の歌を…もう一度  (悲しくてやりきれない) 胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このやるせない モヤモヤを だれかに 告げようか  (青年は荒野をめざす) ひとりで行くんだ 幸せに背を向けて さらば恋人よ なつかしい歌よ友よ いま青春の河を越え 青年は 青年は荒野をめざす  (若者たち) 君の行く道は 果てしなく遠い だのになぜ歯をくいしばり 君は行くのかそんなにしてまで  (海は恋してる) 君はきれいな 海の恋人 やさしく抱かれて 夢をごらんよ  (イムジン河) イムジン河水清く とうとうとながる みずどり自由にむらがり とびかうよ  (あの青春の歌を…もう一度のテーマ) 財布はいつも 空っぽで やる気と血の気の 俺たちも 今年の春には リタイヤ ギターの腕は 落ちたけど あの青春の歌を…もう一度  (戦争を知らない子供たち) 戦争が終って僕らは生まれた 戦争を知らずに僕らは育った おとなになって歩きはじめる 平和の歌をくちずさみながら  (花嫁) 花嫁は夜汽車にのって とついでゆくの あの人の写真を胸に 海辺の町へ  (岬めぐり) 岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう  (あの素晴しい愛をもう一度) 命かけてと ちかった日から すてきな思い出 残してきたのに あのとき同じ 花を見て 美しいといった 二人の心と心が 今はもう通わない あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度
Swallowtail Butterfly ~あいのうた~倖田來未倖田來未岩井俊二・Chara・小林武史小林武史SUEMITSU atsushi止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに心細くなる  信じるものすべて ポケットにつめこんでから 夏草揺れる線路を 遠くまで歩いた  心に 心に 傷みがあるの 遠くで蜃気楼 揺れて  あなたは雲の影に 明日の夢を追いかけてた 私はうわの空で 別れを想った  汚れた世界に 悲しさは響いてない どこかに通り過ぎてく ただそれを待つだけ  体は 体で 素直になる 涙が止まらない だけど  ここから何処へいっても 世界は夜を乗り越えていく そしてあいのうたが 心に響きはじめる  ママのくつで 速く走れなかった 泣かない 裸足になった日も  逆さに見てた地図さえ もう 捨ててしまった  心に 心に 魔法があるの 嵐に翼ひろげ 飛ぶよ  私はうわの空で あなたのことを想い出したの そしてあいのうたが 響きだして… 私はあいのうたで あなたを探しはじめる
小さな恋のうた倖田來未倖田來未上江洌清作MONGOL800広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた手紙もふえる いつしか二人互いに響く 時に激しく 時に切なく 響くは遠く 遥か彼方へ やさしい歌は世界を変える  ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌  あなたは気づく 二人は歩く暗い道でも 日々照らす月 握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う 永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず同じ言葉を それでも足りず 涙にかわり 喜びになり 言葉にできず ただ抱きしめる ただ抱きしめる  ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌  夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで あなたと過ごした時 永遠の星となる  ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌  ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌
根の歌コーラスジャパンコーラスジャパン横尾嘉信横尾嘉信Shikinami・祐天寺浩美冬のない 春はない 冬のない 花はない いつか咲く 花を思い 今はただ 根を伸ばせ ああ、時が満ちて 花は咲く 晴れた日に  土のなか 夢は眠る 夢のなか 花は育つ 朝に咲く 花を思い 今はただ 根を伸ばせ ああ、冬を越えて 花は咲く 春の日に  ああ、冬を越えて 花は咲く 春の日に 咲き誇る 花を見れば 土の下の 根を思え 凍てついた 冬を生きた 土の下の 根を思え  咲き誇る 花を見れば 土の下の 根を思え 凍てついた 冬を生きた 土の下の 根を思え
鷹の歌中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三あなたは杖(つえ)をついて ゆっくりと歩いて来た 見てはいけないようで 私の視線はたじろいだ あなたはとても遅く 身体(からだ)を運んでいた まわりの人はみんな いたわりの手を差しのべた 鷹と呼ばれていた人が 這(は)うように命を運ぶ 「見なさい」 あなたの目が 「見なさい」 私を見た 「怖(おそ)れるなかれ 生きることを」 鷹の目が 見つめて来た  世界は変わってゆく あなたはいつもそれの 変えてはならないことを つよく叫び続けて来た 世界は変わってゆく あなたを嘲笑(わら)いながら 私はあなたの歌を 痛々しく聴き返す 灰色の翼は痩(や)せて かすれた鳴き声をあげて 「見なさい」 あなたの目が 「見なさい」 私を見た 「命を超えて続くものを」 鷹の目が 叫んでいた  あなたは停(と)まりもせず そのまま歩いてゆく 面倒(めんどう)な道ばかりを あえて歩き続けてゆく 私は自分を恥(は)じる あなたを思って恥(は)じる ラクな道へ流れくだる 自分の安さを恥(は)じる 鷹と呼ばれていた人が 這(は)うように命を運ぶ 「見なさい」 あなたの目が 「見なさい」 私を見た 「怖(おそ)れるなかれ 生きることを」 鷹の目が 見つめて来た  「見なさい」 あなたの目が 「見なさい」 私を見た 「怖(おそ)れるなかれ 生きることを」 鷹の目が 見つめて来た
サメの歌中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三よしましょうよ 昔のことを飾ってる間に 短気な今が過ぎてゆく よしましょうよ 昔の傷を気取ってる間に 身軽な今が過ぎてゆく 可笑しい(おか)ことに なまものは後ろへ進めない なりふりを構いもせず 前(さき)へ向くように出来ている サメよ サメよ 落とし物の多い人生だけど  よしましょうよ 手柄(てがら)話を繕(つくろ)う暇(ひま)に あこぎな今が過ぎてゆく よしましょうよ ほつれた過去を繕(つくろ)う暇(ひま)に 浮気な今が過ぎてゆく 哀しいことに なまものは後ろへ進めない いまさらと笑いながら 後悔にさいなまれてる サメよ サメよ 忘れ物の多い人生だけど  可笑(おか)しいことに なまものは後ろへ進めない なりふりを構いもせず 前(さき)へ向くように出来ている サメよ サメよ 落とし物の多い人生だけど
希望の歌~交響曲第九番~藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ六ツ見純代・シラーベートーヴェン・藤澤ノリマサ長岡成貢歌いたい 笑顔のためなら 届けたい どんなときも  目と目があって 交わす微笑み 手と手をつなぎ 一緒に歩こう  あなたが笑顔でいられるように みんなが笑顔でいられるように 明日につながる希望をのせて エガオノチカラで世界照らそう  頑張った昨日の涙は その胸の強さになる  しあわせだから笑うんじゃなくて 笑ってるからしあわせになれる  あなたが笑顔でいられるように みんなが笑顔でいられるように 明日につながる希望をのせて エガオノチカラで世界照らそう  微笑みを絶やさず 歩きだそう未来に 希望の歌を響かせて  Freude, schoner Gotterfunken, フロイデ シェーネル ゲッテルフンケン Tochter aus Elysium, トホテル アゥス エリージウム Wir betreten feuertrunken, ビル ベトレテン フォイエルトルンケン Himmlische, dein Heiligtum! ヒムリッシェ ダイ ハイリトム Deine Zauber binden wieder, ダイネ ツァーベル ビンデン ビーデル was die Mode streng geteilt バス ディー モーデ シュトレン ゲタイル alle Menschen werden Bruder, アーレ メンシェン ベルデン ブリューデル wo dein sanfter Flugel weilt. ボー ダイ ザンフテル フリューゲル バイル  その笑顔のまま…
マジカルハートこころのうたマジカルハート(亜城めぐ)マジカルハート(亜城めぐ)上江洲誠大久保薫大久保薫誰にもきっとある 不思議なパワー  君にも聞こえてる フェアリーテール  それは 私を変える 秘密の呪文  今だ 変身だ! バトル魔法少女(マジカルハート降臨!)  今溢れる! みなぎる! 勇気だ! マジカルハート!!  誰もが忘れてる 幼い気持ち  君にも届くかな 優しい詩が  それが 私に出来る 小さな奇跡  そうだ 変身だ! バトル魔法少女(心、パワーアップ!)  今うるおう! こだわる! 正義だ! マジカルハート!!
かあさんの歌サエラサエラ窪田聡窪田聡大友光悦・高橋朋子かあさんは夜なべをして 手袋あんでくれた 木枯しふいちゃ つめたかろうて せっせとあんだだよ ふるさとの便りは届く いろりのにおいがした  かあさんは麻糸つむぐ 一日つむぐ お父は土間で わら打ち仕事 お前もがんばれよ ふるさとの冬はさみしい せめてラジオ聞かせたい  かあさんのあかぎれ痛い なまみそをすりこむ 根雪もとけりゃ もうすぐ春だで 畑がまってるよ 小川のせせらぎが聞こえる 懐かしさがしみとおる
証の歌SUPER BEAVERSUPER BEAVER渋谷龍太渋谷龍太大事なものはどこに行ってしまったの? 思えばそれは自由な明日だったり 笑い過ごして0時を回る針や とりとめもなく浮かぶ先の景色  このまま行き場をなくしても この場所に帰ってこいよと言うその言葉に 痒いな、と 誤魔化し赤い目を隠すように 見上げた先から聞こえた  空が歌う証の歌を きっと明日も聞こえる それは遠く此処に届くように 誰かの孤独を溶かすように  流れ出てゆく 不安をふやかしてく 朝の光が今なら見えるんだよ  定まる景色 時計の針が 今あの頃の0時を回る  連なるガラクタ 断ち切るその時に 自分の拳が何かを掴んだ そのまま一緒に君のその感傷も 遠くへ投げ捨ててみせようか?  空が歌う 今日のこの時を 思い出せるように生きてく だから願う 証の歌をいつかは歌えるようにと  空が歌う 証の歌
かっこつけの唄秀吉秀吉柿澤秀吉柿澤秀吉そんな事を繰り返して まだここにいる 僕は何を待っているんだろう  かっこつける事なんかしたくないってかっこつけた かっこわるいことを本当はしたくなかったから 思い出したいことなんて中々思い出せないのは 思い出したくないことばっか 浮かんでくるから  ただそのままの自分自身を ただちっぽけでみじめなもんだって 認められたのなら  何度だって後悔して 何度だって恥をかいて そんな事を繰り返して まだここにいる 僕は何を待つの  なんもかも壊したくなって 壊そうとしたら怖くなって また何にもできなくて 言い訳を考えてた  もう本当は分かってた ただくだらなくて弱いのは自分だってさ 笑えたなら  何度だって踏み外して 何度だって諦めたんだ こんな事ばっかりで今日も目をつむるよ そうして また夜が来る  ちっぽけでみじめなもんさ いつかは認められるんかな くだらなくて弱いものだと いつかは笑って言えるんだろうか  何度だって後悔して 何度だって恥をかいんだ 色んな事を隠したくて いつもごまかしてきたんだ  間違いも妬みも 苛立ちも悔しさも こんないらない感情 繰り返し ここにいるんだよ  それでもまだ僕は何を待っているんだろう
ドレミの歌GOLD LYLICペギー葉山GOLD LYLICペギー葉山O.Hammerstein II・R.Rodgers・訳詞:ペギー葉山O.Hammerstein II・R.Rodgersさあ おけいこを始めましょう やさしいところから 英語のはじめは A・B・C 歌のはじめは ドレミ ドレミ ドレミ 始まりは三つの音です ドレミ ドレミ ドレミファソラシ  「さあみなさんドレミの歌をうたいましょう」  ドはドーナツのド レはレモンのレ ミはみんなのミ ファはファイトのファ ソは青い空 ラはラッパのラ シは幸せよ さぁ歌いましょう ランランラン  ドはドーナツのド レはレモンのレ ミはみんなのミ ファはファイトのファ ソは青い空 ラはラッパのラ シは幸せよ さぁ歌いましょう ランランラン  ドレミファソラシド ドシラソファミレ ドミミミソソ レファファラシシ ドミミミソソ レファファラシシ ソドラファミドレ ソドラシドレド  どんなときにも 列を組んで みんな楽しく ファイトを持って 空を仰いで ランラ ランランランラン 幸せの歌 さあ歌いましょう  どんなときにも 列を組んで みんな楽しく ファイトを持って 空を仰いで ランラ ランランランラン 幸せの歌 さあ歌いましょう  ドレミの歌 ドシラソファミレド ド
小さな恋のうた新垣結衣と少年少女ガッキー団新垣結衣と少年少女ガッキー団上江洌清作MONGOL800広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた手紙もふえる いつしか二人互いに響く 時に激しく 時に切なく 響くは遠く 遥か彼方へ やさしい歌は世界を変える ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌  あなたは気づく 二人は歩く暗い道でも 日々照らす月 握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う 永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず同じ言葉を それでも足りず 涙にかわり 喜びになり 言葉にできず ただ抱きしめる ただ抱きしめる ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌  夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで あなたと過ごした時 永遠の星となる  ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌
星海を往く希望の歌遠藤正明遠藤正明畑亜貴三宅博文三宅博文静寂に落ちた砂 時間の足音が 聞こえるまで抱きしめる 嘆きを手にして  心が弾けそうな 激しい想いを秘めて 守りたいものが遠離る  cry on the earth 永遠は 人が背負える重さを超えていると 何故気付かずに追う希望 語れない明日が胸を濡らす  優しく呼ばれたと 風の音に惑う 例え幻でもいい 呼んで欲しかった  孤独な星が光る 誰にも届かぬような 誓いを映した闇の道  情熱に身を焼いて 滅びゆく場所に命が甦る ただ燃やせ飽くなき鼓動 再びの明日を招く為に  信じても信じても届かぬ祈りでも 戻れない戻れない全てが動き出す 面影は時の彼方 繰り返し輝くだろう  cry on the earth 永遠は 人が背負える重さを超えていると 何故気付かずに追う希望 語れない明日が胸を焼いた  信じても信じても届かぬ祈りでも 戻れない戻れない全てが動き出す 面影は時の彼方 繰り返し輝くだろう
祈り ~いのちのうた~國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子半崎美子いつかは離れ逝く 儚い運命があるから  その日まで届けたい あなたのとなりで歌えますように  心ふるわせながら生きてゆく そっと歩幅合わせで歩いてく  あなたの優しさ 並んでみつめるこの空から色から伝わる 時にぶつかって憎しみあっても 祈りながら 奏でるよいのちのうた  誰もが産まれ落ち 受け止め育てた満ちる愛がある  心かよわせながら生きてゆく 遥か遥か未来へ繋がって  初めて踏み出す愛しい足元 自分だけのその奇跡のチカラで 差し出すこの手がいらなくなるまで 祈りながら奏でよういのちのうた  あなたの優しさ 並んでみつめるこの空から景色から伝わる 支えるこの手がいらなくなるまで 祈りながら奏でよういのちのうた  愛してるよ
こいのうたnicconicconicconicco『会いたい』なんて言いたくないの 『さびしい』なんてもっとダメなんだ ひとりでも生きれるって事 君にアピールしていかなきゃ!  だけど、そうなんだけど 今はもうちょっとそばにいたいの いつもご機嫌うかがい あたしばかり好きみたいね  つまんないの? 面倒くさいの? そんなことを考えてない? 無意味なあたしの弱音を早くどこかへ消し去ってよ  この目に映るのはいつも君だけ そう 君だけ  わがままにはならないように 立ち位置も少し控えめに 足らない頭はフル稼働で 君には嫌われたくないの  だけど、そうなんだけど たまにはちょっと甘えさせてほしいよ いつもご機嫌うかがい それも君は気づいてない!?  繋いでいてよ 抱きしめていてよ もうこれ以上離れたくない 悪口や自慢話も全部聞いててあげるわ  この目に映るのはいつも君だけ そう 君だけ  愛しい気持ちがあふれて 君を傷つけてしまわないように 神様ちょっと、お願い 強い心をちょうだいよ  つまんないの? 面倒くさいの? そんなことを考えてない? 無意味なあたしの弱音を早くどこかへ消し去ってよ  この目に映るのはいつも君だけ そう 君だけ
テルーの唄ベイビーブーベイビーブー宮崎吾朗谷山浩子夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる 鷹はきっと悲しかろう 音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼 休めることはできなくて  心を何にたとえよう 鷹のようなこの心 心を何にたとえよう 空を舞うよな悲しさを  雨のそぼ降る岩陰に いつも小さく咲いている 花はきっと切なかろう 色も霞んだ雨の中 薄桃色の花びらを 愛でてくれる手もなくて  心を何にたとえよう 花のようなこの心 心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを  人影絶えた野の道を 私とともに歩んでる あなたもきっと寂しかろう 虫の囁く草原を ともに道行く人だけど 絶えて物言うこともなく  心を何にたとえよう 一人道行くこの心 心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを
ワンダーランドと羊の歌ハチ feat.初音ミクハチ feat.初音ミクハチハチなんでもない様な顔して犬 ご機嫌損ねてる「バウワウ」と 今日は レイニイデイ 屋根の上で少女が泣き濡れては 林檎飴を舐めて空を見た 今日は レイニイデイ  カンテラ持って歌うたって 明日の準備を拵えて 賛美の言葉唱えようぜ ほらハイネリィランラ 魚の面で歌うたって 有刺鉄線を飛び越えて 遊ぼうぜ、笑おうぜ!  くだらない愛を歌う この街の中 明りを灯せば何にもない 1、2、3、4、5、ほら合図で君に会いに行こう 新しい灯を迎えに行こう  ランララ  何て名前かも忘れてまた 赤電話が鳴り「フワウワウ」と 今日も レイニイデイ 煙草の煙濡れちゃってまた 噎せ返る路地裏去って歩いていった レイニイデイ  アンテナ立ったらもういいかい? 商店街から顔出して 泣いてる子には唱えようぜ ほらハイネリィランラ 「さよなら」ばっかり詰め込んで 二律背反を背負い込んで 泣かないで 揺れないで  右手の上で回る地球儀を 左手の灯で照らそうか 空の色が変わる その時に 胸に残るのは 君の事  雨宿り駄菓子屋で 神様の帰りを待った さぁ、歌おうか 羊の歌! 君の手の そのカンテラが 全てを照らす 太陽なんだ  君が歌を歌う この街の中 明りを灯せ 素敵な事 1、2、3、4、5、ほら合図で君に会いに行こう 新しい灯を迎えに行こう  トンネルの先には 何がある? 街の外に踏み出して行く 1、2、3、4、5、ほら合図で君に会いに行こう 新しい灯を迎えに行こう  ランララ
Tomorrow Song ~あしたのうた~工藤真由工藤真由六ツ見純代高取ヒデアキさあ!うたおう!声をあわせ! さあ!集まれ! ハートキャッチプリキュア!  がんばれば かがやく花 その胸でそだってる 泣きたい時は 顔をあげて! ほらね そばにみんながいる おどろう! 手に手をとって つたわるね たのしい気持ち いっぱい! ハモって! このメロディで イェイ イェイ ヘイ! あしたはもっとハレルヤ!  さあ!咲かそう!こころの花! 元気よく! ハートキャッチプリキュア! ハートキャッチプリキュア!  ほんとうの努力賞は 自分を信じた想い へこんだ日に キミがそっと くれた勇気 ウレシかった! 歩こう! 雨がやんだら 前向きに かかと鳴らして 行こう! 空に! 虹をえがいて イェイ イェイ ヘイ! きょうも笑顔にナレルヤ!  みんな! よりそいあって イェイ イェイ ヘイ! おどろう! 手に手をとって つたわるね たのしい気持ち いっぱい! ハモって! このメロディで イェイ イェイ ヘイ! あしたもずっとハレルヤ!  さあ!咲かそう!こころの花! 元気よく! ハートキャッチプリキュア! ハートキャッチプリキュア!
アンモナイトの歌キリンジキリンジ堀込高樹堀込高樹漕ぎだそうよ 朝が来てしまう 風は無い 闇に呑まれた星ぼし ひとりぼっちの灯台守 僕を導いてくれないか 小さな舟だ 見えるだろ アンモナイトが響く 「おーい馬鹿よ、オールを抱いたまま死ぬがいい。」 と歌ってる
フレーミーのうた井上順井上順内野真澄・佐藤雅彦渋谷毅しかく しかく しかくい いぬ フレーミー あるく フレーミー はしる はしる  きょうは てんき みんな さんぽ むしも とりも しろい はなのたねも こだかいおかを でこぼこいわを ちいさなかわを スタスタ (こえて) たずねていこう おみやげもって ともだちの ところへ  ふたりでゆく たのしいさんぽ みんな さんぽ もりのくまも へびも おなかがすけば いつかみつけた ひみつの やまぶどう (とろう) こまったときは しかくいちえで なんとか うまくいく  フレーミー フレーミー しかくい いぬ どんなときも フレーミー へこたれずに フレーミー しかくい いぬ
ピタゴラそうち41番の歌日下好明日下好明佐藤雅彦・内野真澄栗原正己おりてきたのは くうきポンプ あかだまころり ミニカーはしれば トンカチ  はぐるま はぐるま ぐるぐる はこから とびだす ビーだま・ビーすけ トンネル ぐるぐる ぐるぐる  ビーだま・ビーすけ めがまわり あとはまかせた かみコップカーから ちびカップカー こけた  ジグザグさかみち しんちょうに (しんちょうに しんちょうに) とにかくさかみち しんちょうに (しんちょうに しんちょうに) ひとりたび れんらくがかりも じゅんちょう  のぼりだ それゆけ なんださか やれゆけ それゆけ ついたと おもうまもなく ビーだま きえました  いや まて コロコロ でてきた レールを じみちにころがって  いよいよそこには やじるしカー しんこうほうこう やじるしの しめす とおり ゴール ピタゴラそうち 41ばんのうたでした
オノマトペのうた栗原正己栗原正己内野真澄・うえ田みお栗原正己栗原正己ゴロゴロゴロゴロ トンカトントントン エッヘン。  トコトコトコ ガラガラガラガラ ニャ~ スッテン! ヒリヒリヒリ ひょこひょこひょこ ぐぅ~ ボーンボーンボーン スタスタスタスタ スットン  カラカラカラ ピンポーン タッタッタッタッ ガチャ コケー! ドタドタ コケーッ! ドタドタドタ コケコッ キキーッ! ドッシーン ガラガラガラガッシャン  ピッポコピーの ペンペン
スーのうた栗原正己・杉並児童合唱団栗原正己・杉並児童合唱団内野真澄・佐藤雅彦栗原正己スー スー きがきくスー スー スー ねずみのスー スー スー うんてんだいすきスー  「ねぎをかってきたでスー」  スー スー じまんのくるまは スー スー やねなしオープンカー スー スー あめの日 でかけない  「ぬれるのはイヤでスー」  スー スー ちいさいながらも スー スー たのもしいスー スー スー それに けっこう がんこもの  「ねずみですが、 うし年うまれでスー」  スー スー おつかいだいすき スー スー おそうじだいすき スー スー しゅうりがだいすきスー  「ふーっ なんとか なおったでスー」  じかんがあいても のんびりしない それで ときどき ねつをだす  「スーだいじょうぶ?」 「だいじょうぶ?」 「だいじょうぶでスー」  スー スー げんきになれば スー スー たちまちかつやく スー スー きょうもがんばるでスー スー スー スー スー スーが きょうもゆく
過ぎ去りし日のアイノウタ feat.吉見一星NoaNoaDJ No.2DJ No.2胸を締め付ける二人のPhoto 色褪せずまるで昨日の事 会話すら全部思い出せる程 …君は「きれいだね」って言ってた  二人で見てた深夜のTV 君は「ほら見て!」って嬉しそうに 無邪気過ぎる君を僕は不意に 抱き締めた事もあった  散りゆく花に抱かれ 君と過ごした春 「あなたはそのままでいい」って言ってくれた事 …忘れていないよ  今も…あの頃みたいに笑ってますか? あの日の泣き顔がよぎる春夏秋冬 いつも無理をするそんな君だから… 「なんでもないよ」って強がる君だから…  見つからない様に輝いていた 二人の景色も今はセピア あなたの好きだって言った映画の …ラストシーン一人見てるよ  ホントに嬉しかったんだって思う 一緒にいればこの胸が躍る ずっと私はあなたのもの …あの日そう願ってた  色づく世界に誘われ 寂しさ募る秋 寒がりな私をそっと暖めてくれた あなたがいたね  今も…私の言葉覚えていますか? 初めてついた大きな嘘を いつも 優し過ぎるあなたの事だから… ただ真っ直ぐなあなたの事だから…  怖くておびえてた あなたのいない日々 他人のあなたに 慣れてしまう事も 違うって信じてた 神様がくれた意味 「またね」が消えた 最後の夜も  今も…あの頃みたいに笑ってますか? あの日の背中がよぎる春夏秋冬 いつもどんな時もそばにいた二人だから 同じ夢をみた二人だから  今は…愛する人がそばにいますか? 二人で育てた花が咲く頃 いつの季節もあなたの面影が香る 色褪せず あの日のあなたのまま
わしがイッチの唄百科おじさん百科おじさん内野真澄栗原正己わしのなまえは 百科一之進(ひゃっかいちのしん) 「百科(ひゃっか)おじさん」とよばれています おいのディックが ちいさかったころ うまく「いちのしん」といえなくて 「イッチ」とよばれておったのじゃ  いままで いわずに おったけど ペンギンのピタと ペンギンのゴラと ねずみのスーと おじさんがイッチ! つまり、 ピタ・ゴラ・ス・イッチ! ということなのであーる。
山猫の唄キノコホテルキノコホテルTEN LITTLE INDIANSTEN LITTLE INDIANS私は片目の 山猫よ ピンクとブルーのしまもよう 私が歩くとジャングル中は あっちこっちも ため息ばかり そうよそうなの 私は 毎年続けて ミス・アマゾン  私は毎朝 お散歩よ そんな私を木陰から ながめてスーハー ため息ばかり そんなやつらは 数しれず そうよそうなの 私は 毎年続けて ミス・アマゾン  ある朝私は いつもの様に ため息の中を 歩いていた すると私の 目の前を おっぽのちぎれた 深紅のジャガー Yeh!  私は変わった その日から 頭が狂った その日から 朝から晩までジャングル中を 彼を求めて さまよい続ける さもしい女になりました 今年はもうだめ ミス・アマゾン
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の唄新選組リアン新選組リアンカシアス島田松井亮太小澤正澄誰が僕を愛してくれて 僕は誰を愛せばいいのか  空を飛びたかった (飛びたかった) 大きな空を 自由に飛びたかった (飛びたかった) 僕は行くんだ (もうすぐ行くんだ)  夢と現実の間でとまどった17の夏 親を安心させたくて 机に向かってた やりたい事があるんだよ 本当はここじゃない 自由なんて 誰のための言葉とつぶやいた oh  誰が僕を愛してくれて 僕は誰を愛せばいいのか 誰が僕を必要として 僕は誰を必要なのか 風の音を聞け 目を閉じて 耳を澄ませてごらんよ ほら、ほら聞こえてくるよ 愛の唄  夢を叫びたかった (叫びたかった) 大きな夢を 自由に生きたかった (生きたかった) 僕は行くんだ (約束のあの場所へ)  子供の頃あの山の向こう側に行ってみたかった 日が暮れるまで自転車をこぎ続けていた 幼いあの頃のほうが たどり着けると信じてた 空を飛ぼう でかい空に 全てが見えるまで oh  誰か僕に勇気をおくれ 僕は夢を追い続けるから 誰か僕を信じてほしい 僕はずっと孤独なのかい 風の音を聞け 目を閉じて 耳を澄ませてごらんよ ほら、ほら聞こえてくるよ 愛の唄  僕の心の中は 少年のままだ 心震えるまま 大人になるんだ 涙流し ときめき少年のまま もっと強く (もっと強く) もっと高く (もっと高く) 飛び続けるのさ  誰が僕を愛してくれて 僕は誰を愛せばいいのか 誰が僕を必要として 僕は誰を必要なのか 誰か僕に勇気をおくれ 僕は夢を追い続けるから 誰か僕を信じてほしい 僕はずっと孤独なのかい  風の音を聞け 目を閉じて 耳を澄ませてごらんよ ほら、ほら聞こえてくるよ 愛の唄 愛の唄 愛の唄 愛の唄 愛の唄 愛の唄
迷い猫同好会の歌芹沢文乃(伊藤かな恵)・梅ノ森千世(井口裕香)・霧谷希(竹達彩奈)芹沢文乃(伊藤かな恵)・梅ノ森千世(井口裕香)・霧谷希(竹達彩奈)くまのきよみ高木隆次奇跡よ この指止まれ! いますぐ ここに集まれ! わたし(わたし)たちは 迷うほどフレンドリー  食い違う意見に あきれて微笑んだ 起立!礼! 今日の議題はなんだっけ? 似たもの同士なの 勝手に集まって 照れくさい つまり仲間ってコトね  がんばっていきましょう がんばってどうなるの? 正解なんか 聞いてないよ  明日も この指止まれ! さよならなんか 言わない たのし(たのし)うれし(うれし)見せてあげる わたし(わたし)たちは 新しいファミリー  屋上かけ上がり 青空をつかもう 計画は まさに具現化寸前 仲良しの定義は 自分で決めたいの いてあげる つまり友情ってヤツね  そろそろ始めよう そわそわしてるはず すべて知りたくなってきたら…  さあ行こう 最高の場所 ひだまりより あったかい ふしぎ(ふしぎ)きれい(きれい)指をさせば みらい(みんな)ほらね 伝説のレインボー  Let's Go! Let's Go! この指止まれ! 「あ・うん」で「ツーカー」希望 たのし(たのし)うれし(うれし)見せてあげる わたし(わたし)たちは 新しいファミリー  Let's Go! Let's Go! 最高の場所 迷って猫同好会 ふしぎ(ふしぎ)きれい(きれい)指をさせば みらい(みんな)ほらね 伝説のレインボー  みらい(あした)ずっと、さよならはないよ…
あの日の詩HanaHHanaHHanaHHanaHあの日の詩 紡いだ嘘 この心を焦がした あの日君が 繋いだ指 夏の匂い覚えてる  カシオペア座を 指でなぞって 誰かの仕草を 思い出していた 波打ち際で 浮かぶ泡の白が 黒い海に混ざるのを ただ眺めていた  唇知るたびに なぜだか心は傷んで 記憶の欠片と 口づけをしているみたいで 悲しい笑顔の君 咲いては枯れてく向日葵 新しい季節は また君を連れて行くの  あの日の詩 紡いだ嘘 この心を焦がした あの日君が 繋いだ指 夏の匂い覚えてる  空の青さを そのまま着てるような Tシャツがとても似合っていた  誰かを知るたびに 君を鮮やかに想うよ そんなに強くないと なんで言えなかったのだろう 悲しい笑顔の君 咲いては枯れてく向日葵 新しい季節は 君をまた連れて行くの?  あの日の詩 紡いだ嘘 この心を焦がした あの日君が 繋いだ指 夏の匂い覚えてる  どうして離れてしまったのだろう 変わってゆくの 心は どれだけ求めればやってくるの まだ覚えているメロディー
希望のうた福井舞福井舞MaifukuiMaifukui・塚崎陽平Yohey Tsukasaki全ては うまく行くって そう信じているのに 失敗ばっかり ジタバタして 焦っている  ついつい弱音吐いてしまっている 自分がいる 無理ーーー 無理ーーーって 嘆いていた だけどあきらめたくない どこかで自分を 信じてたい Don't know why 根拠なんてないけど  Everything will be alright now 希望のうた歌おう 立ち止まっても 秘めた可能性 無限大  Everything will be alright now Let's sing this song all night ありのままでいい まっすぐに進め  だめかもと思う気持ちが 1%でも あるとできるものだって できなるなる  誰でも1人じゃもうきっと あきらめてたかも 励まして励まされて 歩いてる  どんな壁も乗り越えれる 力を持ってる 信じなさい You're so fine 太陽が言っている  Everything will be alright now 希望のうた歌おう 不安になったら 走り飛ばせばいい  悔しくって 熱い涙 落ちることあるけど 生きてるから I can try another again 楽しむために生まれたんだ  Come on! Let it go!  Everything will be alright now 希望のうた歌おう 走りだそう今 可能性 無限大  Everything will be alright now Let's sing this song all night ありのままでいい まっすぐに進め  失敗が怖くても 恥かいたとしても もう1回やればいいんだ! さあ 胸張り上げて 進め!
そこで生まれた僕のうた伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一・山本安見伊禮俊一遠く遠く聞こえてくる 僕が生まれた鳥のうた 強く強く響いていけ この場所で生まれた僕のうた  サトウキビの畑の中 見つかるまいと息ひそめかくれんぼ 傷だらけの手足のまま 日が暮れるまで駆けまわるあの日の僕  手を伸ばせば届きそうな 空に浮かぶ雲を追いかけた  遠く遠く聞こえてくる 僕が生まれた島のうた 深く深く胸に宿る この場所で生まれた僕のうた  見たことのない知らない世界 好奇心でこの胸はいっぱいで あの頃僕は疑うことも 競うことさえ知らずに過ごしてたんだ  なぜ素直に見ていた夢 ただ見続けたいだけなのに  遠く遠く響き渡れ 僕が奏でる島のうた 強く強く響いていけ この場所で歌った島唄  島を離れ今一人街歩く 行く先も見えない暮らしの中 迷いと不安に立ち止まりそうでも このうただけが僕の心を支えてる  遠く遠く聞こえてくる 僕が育った島のうた 深く深く胸に宿る この場所で生まれた 遠く遠く響き渡れ 僕が奏でる島のうた 強く強く響いていけ この場所で生まれた僕のうた
ピアノとギターと愛の詩(うた)大橋卓弥(スキマスイッチ)+さかいゆう大橋卓弥(スキマスイッチ)+さかいゆう大橋卓弥・さかいゆう大橋卓弥・さかいゆう大橋卓弥・さかいゆうコンビニに忘れられた傘 いつまでも持ち主を待っているかのよう きっと雨がやんでいらなくなったんだろう  公園の真ん中にそびえたった木 そこにある意味なんて考えもしないけれど 誰かが残した日陰は優しく風で揺れている  可燃物の中、紛れ込んだ空き缶 仲間はみんな隣の箱の中 ほんの少しの気まぐれで分かれていく道  隣の部屋のへたっぴなピアノ 心地よい日差しの中、君と昼寝 どんな歪な音階もスケールアウトしたラブソング  何気ない日常に かくれんぼしたメッセージ ワンフレーズでもいいから 心に留める 愛の詩(うた)  空っぽのギターケース 実はギターなんて弾けない僕 中に入っているのはカッコばっか気にしてる自分だけ  手と足と鼻と口と酸素、太陽 大事なものはみんなタダさ でも当たり前のこと見失ってく  何気ない日常に かくれんぼしたメッセージ ワンフレーズでもいいから 歌ってみようよ 愛の詩(うた)  昨日までの自分を ほんの少しだけ変えてみよう  何気ない日常に かくれんぼしたメッセージ ワンフレーズでもいいから 心に留める 愛の詩(うた)  何気ない日常に かくれんぼしたメッセージ ワンフレーズでもいいから 歌ってみようよ 愛の詩(うた)
無限戦士アニキンダーの唄高取ヒデアキ高取ヒデアキT&M.Satou高見優がむしゃらに走れ! 俺は強いぜぇ 今 君のためにほら 徴笑みを持って来たぜぇ(コブシを効かせて)  紅い稲妻と 黒い太陽うぉー 愛と自由と希望を 奪い取る敵が来るぅ(コブシを効かせて)  大丈夫だぜぇ さあ 若さは無敵さぁ 立ち上がれともに 勝利は目の前↑  アニキンキック! 俺の目を見ろ『どこ見てんだオラァ!!』 アニキンパンチ! 青春をGETだ! かゆい所もGA・MA・N!  無限戦士 アニキンダー
希望の旋律DEARDROPSDEARDROPSDEARDROPSDEARDROPSDEARDROPS求めても形すら見えない 月明かりの下 探し続けてる つまらないものばかり輝く 世界にしたくはないでしょう  分厚い雲の向こう側に 眩しい朝陽が待ってる  飛び立て!Fly High 信じた夢を掴め 駆け抜けてスタートライン 迷いは棄てて 明日が見えなくても ともに行ける君となら… そう思ってたよ  現実と理想の真ん中で シーソーゲームを続けるくらいなら 踏み出して 自分の真実を 見つめ解き放ってみよう  永遠に思える暗闇も 眩しい光が射すから  きらめくTear drops流したその分だけ 強くなれ!DEAR DROPS!もう迷わないよ 握り締めた手を 二度と離さないように… 離さないように  もしこの世界の全てが背を向けようと 君に届けたいよ 希望の旋律は君の中にある  飛び立て!Fly High 信じた夢を掴め 駆け抜けてスタートライン 迷いは棄てて 握り締めた手を 二度と離さないように… ともに歩もうよ
OMOIYARIのうた藤田恵美藤田恵美藤田恵美藤田恵美もしも人々が「思いやり」を失くしたら 地球は一秒で 消えてしまうね だって僕たちは「思いやり」に包まれて 生まれて来た 育てられた  水や空気が 必要なように 誰もがひとりで 生きてはゆけない  倒れそうな人には そっと手を差し伸べて OMOIYARIは 心を温めるプレゼント  「ありがとう」って言われたら なぜか嬉しくなったよ OMOIYARIは 世界を幸せにする魔法  もしも友達が 悲しい思いしてたら 知らないふりなんて したりしないで だって僕たちは 希望を 握りしめて 生まれて来た 地球(ほし)の仲間  海や山や森や動物も 僕たちの「思いやり」で未来が変わってゆく  自分勝手はやめて みんな笑顔にしたい OMOIYARIは 心を温めるプレゼント  難しそうだけれど ちゃんと心にあるよ OMOIYARIは 世界を幸せにする魔法
あかるい恋のうた美郷あき美郷あき古屋真渡辺翔増田武史「おかえり」と笑って君は やりかけのケンカも忘れて 拍子抜けしたけど もう笑っていいんだ って息を吐いた 新しいスリッパ ゆうべ 足音はヒステリーをあげてた  いつもの会話 寝グセのままで デリバリーピザ ah 油断だらけの背中にヒタイを ぴたっとつけ念じた“ごめんね”  明るい恋の歌 聴いたまま ちゃんと笑顔でいる 私で 今日も 明日も こんな風に 君といれたらいいな って願うよ 涙のいきおいで投げつけた 言葉のナイフはもう 忘れて 一度だけは どんなことも 許してあげなきゃな なんてね  私なりに意地があって 必死に抱えてた荷物 先回りの君が もうしょうがないな ってドアを開けた 大きなサボテンは少し 乾きかけで私が助けた  面倒くさがりも デリカシー無いのも まるごと包もう なんてスローガンも なくなったけれど ムリが無いの がいいね ありがと  悲しい恋の歌 聴かせると 無意識にやさしくなるような そんなとこが いじらしくて ほとんどがチャラになる って変かな きまぐれに傷つく 私だって アテに出来ないとこばかりで そんな こんな 化学変化 運命の恋かな なんてね  ゆっくりと 明るい恋の歌 流れてる こんな昼下がりが 大事ね 回ってく 回ってく 日々の中で はみ出したエトセトラ の方がいい 今日もまた四角い 日曜日 やさしいキスをして たまには 叱って 笑って 泣いて 笑って 世界の終りまで なんてね
鳥の詩JULEPSJULEPS阿久悠坂田晃一JULEPS・濱田織人あなたがいた頃は 笑いさざめき 誰もが幸福(しあわせ)に見えていたけど 人は人と別れて あとで何を想う 鳥は鳥と別れて 雲になる 雪になる 私の心が空ならば 必ず真白な鳥が舞う 鳥よ 鳥よ 鳥たちよ 鳥よ 鳥よ 鳥の詩  あなたを想うのは 日ぐれ時から あたりが夕闇に沈む時まで 人は人と別れて 夜にひとり迷う 鳥は鳥と別れて 月になる 風になる 私の心が水ならば 必ず北から鳥が来る 鳥よ 鳥よ 鳥たちよ 鳥よ 鳥よ 鳥の詩  あなたはいつの日か 巣立つ私を 静かな微笑みで見つめてくれる 人は人と別れて 愛の重さ覚え 鳥は鳥と別れて 春になる 秋になる 私の心が湖ならば 必ずやさしい鳥が棲む 鳥よ 鳥よ 鳥たちよ 鳥よ 鳥よ 鳥の詩
ただいまの歌やもり(森山良子と矢野顕子)やもり(森山良子と矢野顕子)矢野顕子矢野顕子ただいま ただいま ただいま ただいま  たのしいことも ありました つまんないことも ありました いっしょうけんめい はたらいた わたしに ごくろうさん  ただいま ただいま ただいま ただいま  おかえりなさいって きこえても きこえなくても かまわない ここにかえって これたから  わたしにごくろうさん  わたしにごくろうさん
とわのうたunistyleunistyleYUUMIICHIRO FUJIYA窓辺に咲く夏の便り 気づけばもう 薫る花の庭  揺れる波よ風よ 優しく手を広げ 時の河を走る懐かしき光 あの少し緩い曲がり道の角に  いつの日もいつの日も ろこびが胸を満たし 湧き上がる輝きに日々は巡る  闇夜に舞う冬の便り 見上げた空 浮かぶ三日月  揺れる星も風も 優しく手を広げ 時の河を走る懐かしき光 あの少し緩い曲がり道の角に  いつの日もいつの日も よろこびが胸を満たし 湧き上がる輝きに日々は巡る 雨の日も風の日も 晴れ渡る空を目指し いつの日もいつの日も 笑い合おう lalala... いつの日もいつの日も 笑い合おう
アイノウタmc2 feat. AI & CO-KEYmc2 feat. AI & CO-KEYCO-KEYCO-KEY・MAST・AI(AI) 大切なキミに”愛”を贈り続けるよ だって、ずっと傍でキミの夢を応援してるから  (AI & CO-KEY) だから負けないで(Never give up!) 上向いて(Keep your head up!) We can do it better together  キミは一人じゃない(マチガイナイ!) You can make it up! (THAT'S RIGHT,UH ) その夢はきっと FOREVER  (CO-KEY) どんなときも キミはスマイル 陰で泣いてても笑うスタイル その強さに 励まされて いくらへこんでも 負けちゃ駄目って 思えたのは まさに全部 キミのお陰だよ マジで「THANK U」 オレらの「Story」はまだ序章 夢がある限り WE GOTTA GO ON! SO どんなに 雨に打たれったって どんなに 風に吹かれたって どんなに苦難で嫌んなろうが くじけずにお互い頑張ろうな なんせ You are 「my friend」『マチガイナイ!』 まだ見ぬ感動 味わいたい (Together) だからそう I WON'T CRY 届けるぜキミへ 愛のうた  (AI & CO-KEY) だから負けないで(Never give up!) 上向いて(Keep your head up!) We can do it better together  キミは一人じゃない(マチガイナイ!) You can make it up! (THAT'S RIGHT,UH ) その夢はきっと FOREVER  (CO-KEY) 今じゃどんなときも オレもスマイル つき通してるよ キミのスタイル 生きてりゃまた 交わるタイム キミから学んだ 幸ある「LIFE」 それを決して 無駄にしないで あいつの分まで歌にしたいね だからこそ 夢を追いかける そして何度も自分に問いかける SO どんなに 時が流れたって どんなに 年を重ねたって どんなに周りにああだこうだ 言われても気にせず頑張ろうな なんせ 「You are my star」『マチガイナイ!』 どっちが『ヤバイ!』か 張り合いたい (Forever) だからそう I WON'T STOP! 捧げるぜキミへ 愛のうた  (AI) 大切なキミに”愛”を贈り続けるよ だって、ずっと傍でキミの夢を応援してるから  I Know ホント今はつらいよね でも、まだまだここからじゃない キミが思っているそれ以上に キミは強いことわかってるよ  (AI & CO-KEY) だから負けないで(Never give up!) 上向いて(Keep your head up!) We can do it better together  キミは一人じゃない(マチガイナイ!) You can make it up! (THAT'S RIGHT,UH ) その夢はきっと FOREVER  だから負けないで(Never give up!) 上向いて(Keep your head up!) We can do it better together  キミは一人じゃない(マチガイナイ!) You can make it up! (THAT'S RIGHT,UH ) その夢はきっと FOREVER
浜辺の歌川嶋あい川嶋あい大谷賢冶郎成田為三谷口尚久I feel your touch in the soundless wind And I hear the sound of your waves When I call your name You are always there You are my only ocean  When I am with you I feel so calm As the sun shines on your way  When I call your name You are always there You are my only ocean  When I am with you I feel so calm As the star reflects my heart  Tomorrow has come And I'm here with you  You are my only ocean
しょっぱい恋の唄炎達炎達的場浩司高槻真裕入江純・炎達何も知らないから 一生懸命な訳で 経験浅いから がむしゃらな訳で ガキのちちくりあいに 見えるかもしんないけど 本人マジで真剣な訳………  しょっぱいって言われっかしんないけど ガキにはガキの愛しかたがある訳で 人を好きになったら 人を愛してしまったら 抱きしめたいとか 守りたいとか 思うから  今までと違うから 不器用な訳で ひとめぼれ だから テレくさい訳で 見ちゃいられない程 ギコちないかもしんないけど 本人マジで真剣な訳………  しょっぱいって言われっかしんないけど ガキにはガキの愛しかたがある訳で 人を好きになったら 人を愛してしまったら 抱きしめたいとか 守りたいとか思うから  しょっぱいか wow しんないけど ひとつヨロシクと言うことで ひとつヨロシクと言うことで………baby baby
不良少年の唄炎達炎達的場浩司炎達入江純・炎達I'm just a BAD BOY (we're just BUD BOY's) BAD BOY (we're just BUD BOY's) BAD BOY (we're just BUD BOY's) I'm just a BAD BOY!!  くちびるから流れる血が 鉄サビの味がするゼ 訳のわからないうちに 奴になぐられちまった 白いモノは白なんだと 俺は言っただけ 奴の目の中を見りゃ 黒くにごりきってた  不思議な世の中さ この汚い世界は 右にならえばOKで さからえば それで BAD BOY 俺にはなれない Yes Man かたにはまった人生に 俺もアキアキしてた  I'm just a BAD BOY (we're just BUD BOY's) オレらは BAD BOY (we're just BUD BOY's) イカシた BAD BOY (we're just BUD BOY's) I'm just a BAD BOY  奴ら言うオマエだけ いつも目立ちすぎているゼ あたり前サ オレはオレ 君たちとはちがうから 同じ髪に同じ服 君もオレも君かい? 他人(ひと)とちがうそれだけで ワルならワルと呼べよ  I'm just a BAD BOY (we're just BUD BOY's) オレらは BAD BOY (we're just BUD BOY's) イカシた BAD BOY (we're just BUD BOY's) I'm just a BAD BOY  BAD BOY, BAD BOY, BAD BOY, BAD BOY  I'm just a BAD BOY (we're just BUD BOY's) オレらは BAD BOY (we're just BUD BOY's) イカシた BAD BOY (we're just BUD BOY's) I'm just a BAD BOY  We're just a BAD BOY's (we're just BUD BOY's) 今日から BAD BOY (we're just BUD BOY's) さよなら Yes Man (we're just BUD BOY's) 文句があっかい  I'm just a BAD BOY (we're just BUD BOY's) BAD BOY (we're just BUD BOY's) BAD BOY (we're just BUD BOY's) I'm just a BAD BOY!!
18歳の頃の俺たちの唄炎達炎達的場浩司的場浩司入江純・炎達25:00 市営プールのパーキング いかした 奴等が集まる Saturday Night ひとときだけの夢を 追いかけ 夜が明けるまで  テールランプがまぶしい 耳をつんざく爆音 ヘッドライトに浮かんだ 俺たちいかした Night Angel  やりたいこと やり続けたあの頃 18夢 見てたあの夏  Eighteen あの頃のフォトには いかした 俺と仲間達 Everyday 心の弱さを 隠して いきがり続けた  バックミラーに映った 純白の特攻服 ガードレール赤く染め夜空に 砕けた Eighteen Boy  やりたいこと やり続けたあの頃 18涙 流したあの夏  やりたいこと やり続けたあの頃 18夢 見てたあの夏  不良と 呼ばれ指を指された いかした 俺と仲間たち Tonight いつまでも夢を 追いかけ 命消えるまで  テールランプがまぶしい 耳をつんざく爆音 ヘッドライトに浮かんだ 俺たちいかした Night Angel  やりたいこと やり続けたあの頃 18夢 見てたあの夏  やりたいこと やり続けたあの頃 18涙 流したあの夏  やりたいこと やり続けたあの頃 18夢 見てたあの夏  やりたいこと やり続けたあの頃 18涙 流したあの夏
明日に向って…の唄炎達炎達的場浩司炎達入江純・炎達突っ走れ 終わらない明日に向って 突っ走れ 走り抜けろ明日へ Go and Go  大人が汚くみえちまった 人生なげたくなっちまった 惚れたアイツにふられちまった 人生捨てたくなっちまった  そんな時でも はたくれるなよ どんな時でも うつむかないで 今日のことは終わりにしよう 過ぎちまったことだろう 明日はいいことあるだろう 明日は明日の風が吹く  突っ走れ 終わらない明日に向って 突っ走れ 走り抜けろ明日へ Go and Go  世間のカラクリみえちまった 人生なげたくなっちまった 追ってた夢がつぶれちまった 人生捨てたくなっちまった  そんな時でも しょぼくれるなよ つらい時こそ 平気な顔で 余裕のフリで終わりにしよう 今日を悩めばあともどり 明日は何か変わるだろう 明日は明日の風が吹く  突っ走れ 終わらない明日に向って 突っ走れ 走り抜けろ明日へ Go and Go  突っ走れ 終わらない明日に向って 突っ走れ 終わらない明日に向って 突っ走れ 終わらない明日に向って 突っ走れ 走り抜けろ明日へ Go and Go 突っ走れ 終わらない明日に向って 突っ走れ 走り抜けろ明日へ Go and Go
炎達の唄炎達炎達的場浩司的場浩司入江純・炎達ガン ガン ガン ガン ガン ガン 燃えようゼ Fire とびきり いかした 夜だぜ 今夜は Fire  熱くなれ 長い夜の闇で そうさ オレらは ダーティ・ファイヤー  ビン ビン ビン ビン ビン ビン 感じて Fire お前の ハートを さらうぜ 今夜は Fire  きどってサ シャレた ドレスで Lady 燃える ような 夜に OK  もっと 気分を出そうぜ Hey Boy (Hey Hey Hey Hey) その気になろうぜ Hey Girl (Hey Hey Hey)  シケた夜なら なおさら バカ騒ぎ  炎達(ファイヤー)(炎達 炎達) 炎達(炎達 炎達) 炎達(炎達 炎達) ひとつヨロシクたのむぜ  ガン ガン ガン ガン ガン ガン 燃えようゼ Fire 女も 野郎も オレらも 今夜は Fire  とびきりの ライブかますゼ Ready? 走り出したら もう止まらない  もっと 気分を出そうぜ Hey Boy (Hey Hey Hey Hey) その気になろうぜ Hey Girl (Hey Hey Hey)  熱い夜なら とことん 燃えあがる  炎達(炎達 炎達) 炎達(炎達 炎達) 炎達(炎達 炎達) ひとつヨロシクたのむぜ  ガン ガン ガン ガン ガン ガン 燃えようゼ 炎達 ビン ビン ビン ビン ビン ビン 感じて 炎達 ブイ ブイ ブイ ブイ ブイ ブイ 言わして 炎達 ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン とばして 炎達
宝探しの唄炎達炎達的場浩司炎達入江純・炎達(Come on) つかみとれ (Come on) さがしだせ きらめくゴールドラッシュ (Come on) 掘りあてろ (Come on) みつけだせ  オレたちゃいつも全開 One way boy It's OK いつか夢を掘りあてる スコップひとつかついだ Wonder Boy 汗にまみれ 瞳輝かせ でかい地球のどこかに眠るぶっとぶよーな宝を探せ  男の夢はつかみとるもの 固い意思でRide onつらぬくぜ 風にながされ 生きてちゃだめさ でかい地面 根をおろすのさ 他人にとやかく言われただけで ビクつく奴はなにもできねぇ  やりたい事をやろうぜ なけりゃみつけろよ 吹けば飛ぶような夢は見ないほうがいい  (Come on) つかみとれ (Come on) さがしだせ きらめくゴールドラッシュ (Come on) 掘りあてろ (Come on) みつけだせ オマエのゴールドラッシュ  汗もかかずにつかんだものは すぐにあきてそしていろあせる どれだけながく生きたかじゃなくて 肝心なのはどう生きたかサ だからオレ達走り続ける 負けられないぜ見る前に飛べ  やりたい事をやりとおせ 今しかできねぇ 何もしないでいたら 先をこされるぜ  (Come on) つかみとれ (Come on) さがしだせ きらめくゴールドラッシュ (Come on) 掘りあてろ (Come on) みつけだせ オマエのゴールドラッシュ  (Come on) つかみとれ (Come on) さがしだせ きらめくゴールドラッシュ (Come on) 掘りあてろ (Come on) みつけだせ オマエのゴールドラッシュ
茶色い髪の少年の唄炎達炎達的場浩司炎達入江純・炎達茶色い髪の少年は 考えてた 何(なん)か毎日つまんねえよ 茶色い髪の少年は 飽き飽きしてた 操られている Every Day  茶色い髪の少年は 考えてた 人気(ひとけ)のない海岸で 茶色い髪の少年は 自分に聞いた 本当の自由って 何だよ  少年はまだ気づかない 自分が変わればいいことに 自分の夢にむかって Oh 走り出せばいいことに  毎日毎日 何(なん)もかわらねえ 昨日とおなじ街うんざり 見たくねえよ  茶色い髪の少年は 空を見てた 流れる雲に 憧れて 茶色い髪の少年は 疲れていた 縛られている Every Day  少年はまだ気づかない 自分が変わればいいことに 自分の夢にむかって Oh 走り出せばいいことに  毎日毎日 何(なん)もかわらねえ 昨日とおなじ街うんざり 見たくねえよ 毎日毎日 何(なん)もかわらねえ 冷たい鉄の街だけど 逃げ出したくねえ  赤い夕陽の中 少年は 立ち上がり 笑った  少年は今気づいた 自分が変わればいいことに 自分の夢に向かって 今 走り出せば いいことに  毎日毎日 何(なん)もかわらねえ 昨日の捨て台詞 掃きために破り捨てて 毎日毎日 夢なく生きてた 手前(てめえ)にヤキいれて そうさ生まれ変わるのさ 毎日毎日 何(なん)もかわらねえ 昨日の捨て台詞 掃きために破り捨てて 毎日毎日 夢なく生きてた 手前(てめえ)にヤキいれて 生まれ変わるのさ
傷ついた心の唄炎達炎達的場浩司炎達入江純・炎達傷ついた心 いやすため あの町を出て あの女を 忘れるために あの町を出て  見知らぬ町 見知らぬ人  俺を知らない この場所が 俺の心 開かせる 町でうわさの この俺は 涙みせない アウトロー アイツと別れちまう前まで……  やきついた笑顔 あの女 愛した時はすぎ アイツがくれた お守りを 波間にすて  終わっちまった この愛を  ふりきるために ここへ来た あの町に似た ベイサイド 他人(ひと)に見せない この涙 波がさらっていくぜ アイツの思い出と一緒に…… oh yah……  気付いた時は この場所へ 海の見える この町へ 逃げたワケじゃないよ俺は ただ独りになりたくて  気付いた時は この場所へ あの町に似た ベイサイド 他人(ひと)に見せない この涙 波がさらっていくぜ  気付いた時は この場所へ 潮風吹く この町へ 逃げたワケじゃないよ俺は ただ泣きたかっただけさ あの町へ 笑って 帰れるように oh yah……
俺の唄 ~現役だもんで~炎達炎達的場浩司炎達入江純・炎達気分はいつも 現役だもんで 悪いけど とんがってるぜ 今でも 俺は現役だもんで ビシッとバシッと やるときゃやんよ きなさい少年 Don't Pero Pero  人間 丸くなりましたね 何てことは 俺の目をみてから 言ってくれよ 目ん玉 ガンガン もえてるし がんをつければ 何だこら まだまだ 青い少年達に ビビッちゃうほど年じゃない  先輩おちつきましたね 何てことは 俺の拳 見てから 言ってくれよ 生傷 ばんばん ついてるし 気合を入れて 何だこら まだまだ 汚い大人達に うなずいちゃうほど年じゃない  気分はいつも 現役だもんで 悪いけど とんがってるぜ 今でも 俺は現役だもんで ビシッとバシッと やるときゃやんよ きなさい少年 Don't Pero Pero  少しは大人になりなさい 何てことは 俺の生きざま見てから 言ってくれよ ハートにどそくで入りこみ いい女ぶって おせっかい まだまだ なま言う女達と お話しするほどひまじゃない  気分はいつも 現役だもんで 悪いけど とんがってるぜ 今でも 俺は現役だもんで ビシッとバシッと やるときゃやんよ きなさい少年 Don't Pero Pero
らぶ・れたーの唄炎達炎達的場浩司炎達入江純・炎達ラブレター この想い君に伝えたくて ラブレター この想い君に届けたくて  俺のこの気持ち 伝えたくて うまい言葉 さがしたけど みつからないうちに Night has gone  夜空の星より 光っている そんな言葉 みつけ出して 世界で一番の 君に……  ラブレター この想い君に伝えたくて ラブレター はじめての手紙書いてみた  白紙の便せん 君の名前 愛している ただ一言 あとは何も書けずに 終わった……  ラブレター この想い君に伝えたくて ラブレター 夜明けまで考えた言葉 ラブレター 1行で封をした手紙 ラブレター わたせずに季節だけすぎた  今も眠っている 俺の机の中……
ガキの頃の唄的場浩司的場浩司的場浩司的場浩司入江純誰でもあるだろう ガキの頃 夕焼け見ながら はしゃいでた ランドセルしょって 毎日通ってた ハナタレ小僧の日  楽しみは 給食と体育 ドッチボールが 大好きだった 顔面にボール ぶちあたって 泣き虫けむしの日 I'm naughty boy, Oh naughty boy  あの頃の少年 今じゃ立派な社会人 あの時 素直にみえた 少年の 瞳を みんな なくしちゃ いけないぜ  誰でもあるだろう ガキの頃 半ズボンはいて 日暮れまで 赤トンボ追いかけ まわしてた ドロンコまみれの日 I'm naughty boy, Oh naughty boy  あの頃のワルガキ 今じゃ立派な社会人 いっちょ前のフリで エラそうに してるけど わすれないでよ ガキのハート  誰でも昔は ハナタレで イタズラ好きな クソガキだった 一番星を 見つけただけで 喜んだガキの日 I'm naughty boy, Oh naughty boy I'm naughty boy, Oh naughty boy
卒業式の唄的場浩司的場浩司的場浩司炎達入江純卒業式の夜に 茶色い髪の少年は だれもいない 校舎に 一人  叩き壊したガラス窓 隙間から見えた夜空が きれいすぎて 涙が あふれでた  ガキの頃 夜空からこぼれた 流れ星欲しくて あるきつづけたこと思い出した  つかめなくても とどかなくても さわれなくても 追いかけていたい  私が決めたこの道を よそみをせずに 走りなさい 夢を忘れた 大人(あいつ)の 口癖  言いたいことも言わずに やりたいことも我慢なんて 胸にえがいた 想いも さめちまう  別に俺 すさんじゃいねぇ 他の奴とちょっと違うってことが いけないの  つかめなくても とどかなくても さわれなくても 追いかけていたい  ガキの頃 きれいだと感じた 星のかがやき今も変わらず 輝ってる  つかめなくても とどかなくても さわれなくても 追いかけていたい  あの頃の夢を 追いかけていたい あの頃のままで 追いかけていたい
初めて口づけした女の唄的場浩司的場浩司的場浩司的場浩司入江純初めて口づけした女 今 何をしているのかな 初めて口づけした女 噂話も出てこない My sweet little lady My sweet lady  川沿いの道を 自転車で走った 夕陽の中を二人 制服のまま 海を歩いた 波と踊る アイツの笑顔  初めて口づけした女 今 何をしているのかな My sweet little lady  あの頃は二人 まだ若かった 口づけした事 気にして ぎこちない日々が ちょっと続いたね 思い出しては ただ苦笑い  初めて口づけした女 今 何をしているのかな 初めて口づけした男を アイツも たまに思い出すのかな My sweet little lady My sweet lady My sweet lady
Swallowtail Butterfly ~あいのうた~moumoonmoumoonSHUNJI IWAI・CHARA・TAKESHI KOBAYASHITAKESHI KOBAYASHI止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに心細くなる  信じるものすべて ポケットにつめこんでから 夏草揺れる線路を 遠くまで歩いた  心に 心に 傷みがあるの 遠くで蜃気楼 揺れて  あなたは雲の影に 明日の夢を追いかけてた 私はうわの空で 別れを想った  汚れた世界に 悲しさは響いてない どこかに通り過ぎてく ただそれを待つだけ  体は 体で 素直になる 涙が止まらない だけど  ここから何処へいっても 世界は夜を乗り越えていく そしてあいのうたが 心に響きはじめる  ママのくつで 速く走れなかった 泣かない 裸足になった日も  逆さに見てた地図さえ もう 捨ててしまった  心に 心に 魔法があるの 嵐に翼ひろげ 飛ぶよ  私はうわの空で あなたのことを想い出したの そしてあいのうたが 響きだして… 私はあいのうたで あなたを探しはじめる
巣立ちの歌GOLD LYLIC合唱GOLD LYLIC合唱村野四郎岩河三郎花の色 雲の影 なつかしい あの思い出 過ぎし日の 窓にのこして 巣立ちゆく 今日の別れ いざさらば さらば先生 いざさらば さらば友よ 美しい 明日の日のため  風の日も 雨の日も 励みきし 学びの庭 かの教え 胸に抱きて 巣立ちゆく 今日の別れ いざさらば さらば先生 いざさらば さらば友よ 輝かしい 明日の日のため
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
潮騒の詩沢口靖子沢口靖子武田鉄矢吉田拓郎さびしがりやほど ひとりが好きだと 誰かが私を 笑っているけど 男の子みたいに あぐらをかいて 海から吹く風と 話してるのが好き  わたしの髪の分け方変えて こっちが似合うと 潮風が吹いてくる  私 今まだ真珠 私 今まだ真珠 海から吹く風と 話してるのが好き  うつむいたら 足元しか見えないもん だからわたし 泣きながらでも 泣きながらでも 前を見るの  泣いてるひとほど 海を見たがると 誰かが私を からかうけれど 涙をこっそり ふいたりしないで 海から吹く風に 抱かれてるのが好き  海の底では 小さな貝が 涙をあつめて 真珠を育てるの  私 いつかは真珠 私いつかは真珠 海から吹く風に 抱かれてるのが好き  夏の星座が 海に落ちて 船の灯りが 遠くをすぎてゆく  私 今まだ真珠 私 今まだ真珠 海から吹く風と 話してるのが好き
悪魔をよびそうなイギリスのうたイギリス(杉山紀彰)イギリス(杉山紀彰)杉山紀彰Georges Bizetコーニッシュメラメラと、焼き尽くせ 隅から隅までその業火で 跡形も 残らぬように 魂までも焼き尽くせ  メラメラと、焼き尽くせ 我の呼びかけに、答え今 愚かなる者どもを 紅蓮の炎で焼き尽くせ
白いゆげの歌小林幸子小林幸子荒木とよひさ長崎正作わたしが子供の頃に かあさんも唄ってた 杓文字のマイクを持って 白いエプロン台所 雪降る朝にも 星降る晩(よる)にも ホカホカごはんを 炊きたてのごはんを 白いゆげは しあわせの匂い かあさんの匂い 忘れないわ あの頃のこと ほらネ…かあさんの歌  わたしが子供の頃は 都会まで遠かった おにぎりをいくつも作り 汽車ポッポにゆられたの あの山あの川 涙出たけど 希望がいっぱい 夕やけに染めてた 白いゆげは 懐かしい匂い 思い出の匂い 忘れないわ 会いたい時は ほらネ…かあさんの空  白いゆげは 元気な匂い ふりかけの匂い 聴こえるでしょ おいしい音が ほらネ…かあさんの味  白いゆげは 懐かしい匂い 思い出の匂い 忘れないわ 会いたい時は ほらネ…かあさんの空
あなたのうたPLATINA LYLICソナーポケットPLATINA LYLICソナーポケットSonar Pocket・一倉宏織田哲郎soundbreakers会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに  月火水木金土日 止まることない時間足早に 過ぎていく中で疲れて負けそうになって でもいつも心にあなた居て 「今日もまた頑張ろう」って思えて 本当いつも支えてくれて感謝してるよ  あなたと出会い強くなれた あなたと出会い 毎日を生きる意味 見つけたよ 大切な人  会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに  疲れたら僕の肩貸すから 迷ったら立ち止まればいいから 無理はしないで 強がらないで 僕は知ってるよ 頑張り屋で負けず嫌いだし 自分捨てても誰にでも優しい だから涙隠したまま いつもの笑顔  そんないくつものエピソードが 僕の胸を焦がすから いつも僕は歌うから あなたのうたを  会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに  あなたの昨日が僕になって 僕の未来があなたになって どんな時でも(そうずっと) 泣き笑い繰り返しながら 繋いだ手は離さないまま 幸せを探そう  あなたと出会えて ほんとに良かった いつでも思うよ ほんとにアリガトウ  会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに
キャンティのうた高橋洋子高橋洋子井上ひさし・山元護久宇野誠一郎島健いつか知らないところで あなたと あなたと出会ったの いつか知らないところで ひなぎく ひなぎくもうもれて  あなたが… (Ru Ru Ru Ru) わらうと… (Hum Hum Hum Hum) お空の お空の雲がお城に なったわー なったわー なったわー なったわー  いつか知らないままに あなたとあなたと 別れたの いまはどこ?  いつか遠いところで あなたと あなたとあそんだの いつか遠いところで ひとり ひとりぼっちの海で  あなたに… (Ru Ru Ru Ru) ふれると… (Hum Hum Hum Hum) ほほの涙が 涙が真珠に なったわー なったわー なったわー なったわー  いつか知らないままに  あなたを あなたを忘れたの いまはどこ?
お針子の唄南波志帆南波志帆堀込高樹堀込高樹雨降り 冷たく光る針 鋏はとろけるような切れ味 女同士で 君はトルソー 仮縫いは楽し カラフルな待ち針 胸おどり 腕が鳴る ひととき ミシンは歌う トゥラララー 深く吸って一息で縫い上げよう ああ、神さま 一針一針が 私の祈りです  晴れの日 風に吹かれる午後 海沿い 追い越し車線のステッチ ボタンホールから覗く空に カモメの刺繍 なにもかもあざやか 胸おどり腕が鳴るひととき ミシンは歌う トゥラララー 嫌な人 悪い夢 恥ずかしいこと 忘れよう 笑うボビンは可愛い ひとりぼっちは愉快  タグを付けるには早い でもいつかきっと いつかきっと いつか私も ah  胸おどる 腕が鳴る ひととき ミシンは歌う トゥラララー 深く吸って一息で縫い上げよう 美しい布に溺れたいの 私はただのお針子
ばかのうたGOLD LYLIC星野源GOLD LYLIC星野源星野源星野源星野源・みんなぐらぐら 揺れる地面の上の家 いつかは崩れ落ちて さあ やり直し 今までの色々は 忘れていいよ  ああ もう ぼくらの土地は いつだって揺れてる ぐらぐらの心の上 家を建てよう  なんでも いつかは飽きて さようなら 笑って 生まれ変わった ふりをする これからの色々は ばかで染めよう  ああ もう ばかなの土は これからもぬかるむ くだらない心の上 家を建てよう  繰り返し 建て直し アスファルトはいらないよ ああ ばかなうた 歌いながら 一緒に 揺れようぜ
くせのうたGOLD LYLIC星野源GOLD LYLIC星野源星野源星野源星野源・みんな君の癖を知りたいが ひかれそうで悩むのだ 昨日苛立ち汗かいた その話を聞きたいな  同じような 顔をしてる 同じような 背や声がある 知りたいと思うには 全部違うと知ることだ  暗い話を聞きたいが 笑って聞いていいのかな 思いだして眠れずに 夜を明かした日のことも  同じような 記憶がある 同じような 日々を生きている 寂しいと叫ぶには 僕はあまりにくだらない  悪いことは重なるなあ 苦しい日々は続くのだ 赤い夕日が照らすのは ビルと日々の陰だけさ  覚えきれぬ言葉より 抱えきれぬ教科書より 知りたいと思うこと 謎を解くのだ夜明けまで  君の癖はなんですか?
パンティー泥棒の唄モーモールルギャバンモーモールルギャバンモーモールルギャバンモーモールルギャバンパンティー泥棒自転車で走る 3時間経ったら元に戻す パンティー泥棒自転車で走る パンティー泥棒自転車で走る  君は大嫌い でも君のパンティーは好き 君はブサイクだ でも君のパンティーは美しい 君のブラジャー嫌い でも君のパンティーは好き 俺はパンティーが好き 君もそうだろう  パンティー泥棒自転車で走る 自転車泥棒パンティーを被る パンティー泥棒自転車で走る 自転車泥棒パンティーを被る  逃げるパンティーに追うおいら おいらはパンティー界のルパン 次元も五右衛門も必要ない 俺は一匹狼  黒はいやだ 白が好きだ 水色も ピンクも好きだ ベージュはいやだ 青が好きだ 赤も 黄色も好きだ  スカートの短さとかどうでもいい 脚がきれいだとか関係ない俺は一匹狼 俺は一匹狼 ただパンティーをカブールで被る お姉さん貴女に興味はないけれど 僕に貴女のパンティーを下さい でも黒なら結構です  パンティー泥棒自転車で走る 自転車泥棒パンティーを被る パンティー泥棒自転車で走る 自転車泥棒パンティーを被る  3時間経ったら元に戻す 3時間以上被り続けたらダメだ 3時間以上被り続けると お前のそのきたない頭のにおいがしみつく
ラッキーマンの歌GOLD LYLIC八代亜紀GOLD LYLIC八代亜紀ガモウひろし佐瀬寿一沖の鴎に ふかしイモ取られて ツイテネェ~ 見上げてごらん 夜空の星を 君にも見えるさ 幸運の星が (ユー ラッキーマン) ラッキー クッキー 八代亜紀 ラッキー クッキー もんじゃやき あなたは今 (あなたは今) 幸せですか 私 いつも 幸せです ついて ついて つきまくる それが私だ ラッキーマン  見つめてごらん 自分の胸を 君にもみえるさ 大吉マークが (ユー ラッキーマン) ラッキー クッキー ウィスキー ラッキー クッキー 耕運機 お金ひろった (お金ひろった) ことありますか 私 いつも ひろってます ひろって ひろって ひろいまくる それが私だ ラッキーマン  のぞいてごらん 湯のみの中を きっと立ってるさ 茶柱が (ユー ラッキーマン) ラッキー クッキー 新学期 ラッキー クッキー 能天気 あなたは勝負に (あなたは勝負に) 勝っていますか 私 いつも 負け知らず 勝って 勝って 勝ちまくる それが私だ ラッキーマン  ついて ついて つきまくる それが私だ ラッキーマン
春のうたJisongJisong高橋研木村綾さぁ 目を閉じて きいてみて やさしい春の目覚めを あぁ 不思議 ただそれだけで 心が暖かくなる  そう 北風はもういない 遠くへ 消えていったよ ほら 水色のそよかぜが 桜をせかしています  一年でいちばんきれいな 季節に光あふれる 笑顔があふれる  淋しいとか 悲しいとか 人はすぐに 言うけれど コートを脱ぎすてて 生まれ変われる季節  春夏秋 冬をめぐり 時が流れ過ぎても あなたとともにいつも  Sky 青空にうかんでる ちいさな雲が流れて あぁ 幸せをまたひとつ どこかの町へ運ぶよ  はじまりのとまどい ときめき あたらしい出会いの季節 希望に満ちてる  うれしいこと 楽しいこと 夢みながら 歩こう 涙は似合わない 明日が待っているよ  春夏秋 冬をめぐり 時が流れ過ぎても あなたとともにいつも
全開の唄かりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟Ikomanぶちかましてやろう 出たとこ勝負いつでも全力 後悔先に立たず 役立たず 今日も自己ベスト  前進ゴー! 全身全霊で前へ行こう!!  月火水木金曜日 ケータイピコピコいじってる 授業も聞かずに四六時中 こんな不景気な世の中じゃ 根拠もなく信じた夢は 根拠がないから叶わない  月火水木金曜日 真面目にあくせく働いて 上司と部下との板挟み 嫁にせがまれてマイホーム 住宅ローンは30年 タメ息まじりの缶コーヒー  だけど心は今日もアッパーであっぱれ やりきり御免のサムライハートで  ぶちかましてやろう 出たとこ勝負いつでも全力 昨日でもなく明日でもなく今この瞬間がすべて さぁ立ち上がれ 反省なんか後回し 後悔先に立たず 役立たず 今日も自己ベスト  前進ゴー! 全身全霊で前へ行こう!!  月火水木金曜日 彼氏はぜんぜん気付かない こまめにケアーしてるネイル 大切なのは爪じゃないの そこに映った乙女心 アナタのために磨いてるの  月火水木金曜日 おいらも昔は若かった なんにも怖くなかったのに やっぱり歳には敵わない 近頃色んなもんが怖い 特に若もんが怖い 怖い  誰もがそうさみんなナイト&デー 悩んで 答えはいつも ひとつではないから  アッパーで アッパーで 気分はいつでもアッパーで 引っ張れ 引っ張れ 冴えない日本を引っ張れ ファンファーレ ファンファーレ 最後にはきっとファンファーレ あっぱれ あっぱれ やりきり御免であっぱれ  アッパー アッパー アッパー アッパー  ぶちかましてやろう 出たとこ勝負いつでも全力 昨日でもなく明日でもなく今この瞬間がすべて さぁ立ち上がれ 反省なんか後回し 後悔先に立たず 役立たず 今日も自己ベスト 前進ゴー! 全身全霊で前へ行こう!!
越後獅子の唄ジェロジェロ西条八十万城目正工藤恭彦笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児(みなしご) 街道ぐらし ながれながれの 越後獅子  今日も今日とて 親方さんに 芸がまずいと 叱られて 撥(ばち)でぶたれて 空見あげれば 泣いているよな 昼の月  うつや太鼓の 音さえ悲し 雁が啼(な)く啼く 城下町 暮れて恋しい 宿屋の灯 遠く眺めて ひと踊り  ところ変れど 変らぬものは 人の情の 袖時雨(そでしぐれ) ぬれて涙で おさらばさらば 花に消えゆく 旅の獅子
四季の歌ジェロジェロ荒木とよひさ荒木とよひさ鈴木豪春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくの友だち  夏を愛する人は 心強き人 岩をくだく波のような ぼくの父親  秋を愛する人は 心深き人 愛を語るハイネのような ぼくの恋人  冬を愛する人は 心広き人 根雪を溶かす大地のような ぼくの母親  ラ ララ ララララ… ラ ララ ララララ…
愛のうたFUNKISTFUNKIST染谷西郷染谷西郷僕はなんで生まれたんだろう? 僕はどうしてこの道を歩いてたんだろう? 例えば今夜歌を歌って 例えば今夜君に会いたくなってさ  君はどうして泣いているの? 君はどうしてそれを隠すの? 僕の前では泣いてくれよ 僕はいつでも君を探してんだよ  この世界が雨ならば 僕は虹になって君の空をつなぎ止めたい 混ざり合った色と このハーフサークルの体で ずっと君を  間違いだらけのこの世界で 僕はどれだけ君を愛せただろう? 嘘と本当が混じる雨なんかに 君の涙をもうさらさないで 歌うよ!! この雨が止むまで 君に伝えよう今 I love you  今分かったよ 本当さ 今分かったよ 僕がこの世界に生まれた訳を 僕は君を守るために生まれた  この世界が風の日は 僕は雲になって君の空を飛び続けたい 真っ白な心と あの自由を手にした体で ずっと君を守れるのに  涙流れるこの世界は 争いあわなきゃ誰も愛さえ描けないのか? 言葉や色のもっと先で 繋がってるなにかを教えてくれ音色  風よ雲よ言葉よ もう誰も傷つけないで 愛を知らず泣いてる あの子を抱きしめて 歌を歌おう 歌を歌おう 歌を歌おう Lalalala この世界答えは無いけど 僕がいるから それじゃダメかな?君に届くかな…  どれだけ強く 君を抱きしめても 僕ら一つにはなれないみたい でもね どんなに遠く 離れたとしても いつもいつでも 心は一つなんだよ  Lalalalala...I love you  僕はなんで生まれたんだろう? 君はどうしてこの道を歩いてたんだろう? 例えば今夜一緒に歌って そうか きっと僕ら出会うために生まれた
あいのうた福原みほ福原みほ福原美穂福原美穂あなたがいて 私がいて 朝が来て 犬が吠えて 少しだけ しあわせで  雨の日は歌うから ギター弾いて コードをつけて 特別なことのない 今がとても愛しい  好きで 好きで いまさら あなたが必要だよ どうしてかな 未来なんて見えないけど きっとあなたに寄り添ってる  夢の中 出てきて欲しいのに あなたは現実でしか会えない  疑ったり離れたり 繰り返して ここにいるから 本当はこのときが 終わることがすごく恐い  好きで 好きで いまさら あなたに触れたくなる どうしてかな けんかも出来ないくせに 寂しさ 優しさ 溢れてくる  いちばん近くにいるのに いちばん見えなくなって 永遠にわかり合えないから 傍にいたいの  好きで 好きで いまさら 恥ずかしいけど 愛してるよ そうしてまた 明日もあさってもずっと 隣に いられる そんなしあわせ  あいの あいの あいの うた
ダメ男が書いた君への歌LGYankees presents DJ No.2LGYankees presents DJ No.2DJ No.2DJ No.2石ころ蹴飛ばして歩く帰り道 おかしいなそれなりにちゃんとしてるのに 良かれと思ってやったことなのに ...なんか全部空回り ...そして今日も少し笑われた  ぐるっと周りを見渡せば 色んな誰かと比べたら みんなすごくって... 昔成績悪かったようなそんなオレだから ...無理だと決め付けた  要領悪くって 見た目も良くない なにも取り柄なんかない こんな俺だけどさ  あなたに... ねぇ 好きって言っても...いい? あなたに... あなたに...  去年の誕生日 君へのサプライズ 覚えてる 指を折って数えてた回数 君がドアを開ける瞬間が合図 ガチガチに冷やした31ケーキアイス ...けど全部君はお見通し  なにもかもできなくて 笑えなくなった ...けどそばにいてくれた君が教えてくれた  あなたに... ねぇ 頑張るって言っても...いい? あなたに... あなたに...  あなたの空気になりたいんだ 大事な言葉... 噛まずに言えるかな...  あなたに 「ついて来い」って言ってもいい? あなたに 幸せにするって誓ってもいい? あなたに 「バカだな」って笑って欲しい あなたと ニコイチでいられるように あなたと お似合いだって言われるように
ママのうたチュールチュール酒井由里絵酒井由里絵チュールただいま 怒らないの? いつも私の味方 私は泣くばかり 一人じゃ何もできない  ずっと守ってくれた人  あなたは私を見てる 離れていても側にいても どうして何処にいても 私の悲しい顔 見えるの?  あなたは苦しい顔 誰にも見せずに 耐えてきたことを 私は知っているよ  あなたは強い人 私の目指す人  あなたの愛は深く 私を守ってきた あなたの愛は深く 私は守られていた
ソルヴェイグの歌平原綾香平原綾香平原綾香エドヴァルド・ハーゲルップ・グリーグ坂本昌之乾いた風 冬の扉 たったひとりきり あなたが私の頬にふれた気がして振り向く  こんなにも愛した夢も その香りも いつか流され消えてゆくのに あなたは消えない  儚く揺れる 時の花 そっと口づけ 涙 ひらり ふいに途切れたふたりの続き かき消されてゆく  なぜ 私 忘れたいのに 忘れられない 戻らない過去の中でいつも微笑むのは あなた  Tururururu...だからそっと私は歌うわ Tururururu...だって今にも 私の心が 壊れてしまいそうでこわいの  隠してた こころの傷は 私の歌 今を生きてるこのすべてを歌にしたのは あなた  Tururururu... そう、まだあなたを信じてる  私にふれて また夢を見せて あなたが見てきたすべてを ただ抱きしめて 私を愛して 聴かせて あなたの すべてを  乾いた風 冬の扉 たったひとりあなたを待ってる 孤独の闇に吸い込まれ 忘れ去られても 私は歌い続けるわ またあなたに出会う日まで
旅立ちの唄WEAVERWEAVER河邉徹杉本雄治WEAVER・亀田誠治あの空の向こうに 僕は行くんだ 見えないなぁって でも目をこらした  君がくれたもの たくさんあって 小さなカバンじゃ入らないんだね  君がいない場所を 今はまだ想像できないけど さぁ出かけようか トビラを開けて行こう 新しい世界 光がさした  君がくれた絵は 底にしまった 全部出せば ほら嬉しくなる  でも写真だけは 置いてきたんだ 帰った時の楽しみにしよう  忘れようとするほど 鮮明に焼きつけられるけど さぁ出かけようか 未来だけを見据えて進むんだ そうだ寂しくなんてない…  こんな気持ちになるなんて 誰にも話せないし 楽しい思い出が怖い 今不安だよ 君に触れていたいよ 一人は嫌だよ  あの空の向こうで 君が笑った …気がしただけ でも手を伸ばした  ただいま言う時は 腕いっぱいの 感謝の気持ち 伝えたいんだ  忘れようとするほど 鮮明に焼きつけられるから さあ出かけようか 二度と来ない楽しい過去だって 一緒に詰め込んで 重くたって負けないで トビラを開け 出かけよう
今日の歌GO!GO!7188GO!GO!7188アッコユウなんてことない1日も 小さいラッキーあった日も 時には騙されたりもして 正直者は損をする でもすぐに全部忘れちゃう  だからむずかしいことは考えない 心のままに 気のままに  今日は今日の歌を歌おう 歌おう 歌おう 今日は今日の歌を歌おう 歌おう 歌おう  愛する人が笑ってる 私の心は満たされる 妙に世界が美しく 感じる午後ただ生きてる そんな風に黄昏れたり  それは誰かが教えてくれた 心のままに 気のままに  今日は今日の歌を歌おう 歌おう 歌おう 今日は今日の歌を歌おう 歌おう 歌おう  涙で前が見えなくて 大事なことも忘れそう ちょっとの勇気で色づいた 眠れぬ夜は明けてゆく 絶望希望は繰り返す  だからとめどなく流れてゆくのを 心のままに 気のままに  今日は今日の歌を歌おう 歌おう 歌おう 今日は今日の歌を歌おう 歌おう 歌おう  今日は今日の歌を歌おう 歌おう 歌おう 今日は今日の歌を歌おう 歌おう 歌おう
あとのうたPLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏君の家までの道を決して通らないように 君とよく行った店を見ないように 君の好きだったあの歌に耳をふさいで 君を好きだった自分に蓋をして  思い出さないように細心の注意を払って 疲れて眠って目が覚めて 君に会いたくなる  僕は君を大切にしていたんだ 本当だって 信じられなかった君のせいだって  君に借りたものはまだ返せずにしまったままで 君にもらった服も捨てられないままで 君の口癖が移ったまま抜けてくれなくて どんなふうに嘆いたって 結局は君の事ばっかりだなあ  そうさ何十年も同じ気持ちではいられないのなら 今すぐこの気持ちも消えてくれていいのに  僕は少し強くなって生きてるんだ 本当だって 君がいなくたって大丈夫なんだ それに今君を考えているのだって 引きずっていれば削れてなくなるって計算の上さ  ああこんなにも1日は長いのか ああ僕はただ揺るがないこの悲しみを 君に  僕は君を大切にしていたんだ 本当だって 信じられなかった君のせいだって それに君が大切にしてくれていたのだって 本当は知ってたんだ どうせならもっと  ちゃんと言えばよかった 君に言えばよかった 君も僕もちゃんと 想い合っているって  ちゃんと言えばよかった ちゃんと言えばよかった
まじないの唄OKAMOTO'SOKAMOTO'SオカモトショウOKAMOTO'Sさぁさぁ みなさん 寄ってらっしゃい 別にオレは 怪しいもんじゃない 占ってやる 占ってやる あんたの未来 教えてあげよう  ギラギラ光る 指輪を付けて こっちへおいで 案内するから こっちへおいで こっちへおいで イカれた明日まで 踊り続けよう  腰をフリフリ 床を鳴らして 君のために おどけてみせよう 預けてみな 預けてみな タロットカードに お前の全て  さぁさぁ みなさん 寄ってらっしゃい 別にオレは 怪しいもんじゃない 占ってやる 占ってやる このままこのまま 連れてってやる  no no no no…
在りし世界の君×機械ヶ蝶の譚片霧烈火片霧烈火片霧烈火菊田大介(Elements Garden)菊田大介踏みにじられるだれの 無慈悲すぎる運命に 別れ告げて眼を開く 立ち入る者など無い 不可知を彷徨え 篭の中の旅人  自分自身さえ 不確かな荒野で 流離う君の姿は 虹色を帯びた胡蝶の標  融けあう夢 交わる意思 重ね描く 幻視の解 接ぎ合わせ 織り上げながら  ここに誓う 護りぬくと そして祈る 幸あれと 例えそれが 絵空事だとしても ふたり 強く 決して絆、見失わない  煌めき潰えてゆく 幾多の魂たち 軋むような悲鳴すらも 浅ましく奪い取る 卑しき正義を 無感動に見ていた  遠き日の追想 手放した故郷 幼い僕は愚かで 喪失の意味も判らないまま…  等しく齎される 終焉の輪廻など 認めないと声高に 自由求めて今 疾る  融けあう夢 交わる意思 重ね描く 幻視の解 接ぎ合わせ 織り上げながら  僕は、探す 未知の果てを 君は、掴む 真実を 仮初を纏ったままで  ここに誓う 護りぬくと そして祈る 幸あれと 崩れ墜ちる 破滅に囚われても どうか 強く 決して絆、離さずにいて  誰も知らない僕らだけの 永久の、譚(うた)――
矢車剣之助の歌上高田少年合唱団上高田少年合唱団西沢治只野通泰只野通泰まわれ矢車 僕等の上に 闇をたちきる 光りのごとく 悪をほろぼす 正義の翼 ひらめく影は 矢車流 その名もとどろく 剣之助  「来い! 矢車斬りだ! 片手矢車だ! 乱れ矢車だ! そら 車返しだ!」  進め矢車 僕等と共に 剣(つるぎ)のあらし 踏み越えて 正義を守る 無敵の翼 ひらめく影は 矢車流 その名もとどろく 剣之助  まわれ矢車 僕等の上に 闇をたちきる 光りのごとく 悪をほろぼす 正義の翼 ひらめく影は 矢車流 その名もとどろく 剣之助  「来い! 矢車斬りだ! 片手矢車だ! 乱れ矢車だ! そら 車返しだ!」  進め矢車 僕等と共に 剣(つるぎ)のあらし 踏み越えて 正義を守る 無敵の翼 ひらめく影は 矢車流 その名もとどろく 剣之助
三崎の歌かもめ児童合唱団かもめ児童合唱団勝承夫小村三千三菅原弘明港町三浦三崎は なつかしい海のふるさと エンジンの響きに明けて 大漁の歓喜に暮れる なつかしい海のふるさと  港町三浦三崎は 緑濃い丘のふるさと 潮の香のただよう窓に はてもなくひろがる希望 緑濃い丘のふるさと  港町三浦三崎は 美しい花のふるさと 桃桜椿の春は 偲ばれる源氏の昔 美しい花のふるさと  港町三浦三崎は 温かい夢のふるさと 二町谷渚のみちに 白秋の歌くちずさむ 温かい夢のふるさと  港町三浦三崎は 限りない愛のふるさと 城ヶ島嵐の夜も 海てらす平和の光 限りない愛のふるさと  港町三浦三崎は 新しい意気のふるさと 富士天城かがやく朝は 町中に力がもえる 新しい意気のふるさと
ドラキュラのうたクニ河内・ひばり児童合唱団クニ河内・ひばり児童合唱団小黒恵子クニ河内クニ河内おいらはやぶっ蚊 吸血鬼 ブーンブーン うまい匂いだ もうまてない アミ戸なんか なんのその やみにまぎれて コンバンワア ドラキュラキュッキュッ ドラドラ ドラキュラキュッキュッ ドラキュラ  おいらはやぶっ蚊 吸血鬼 ブーンブーン 誰をねらうか うまそうだ ゴクリなまつば わいてくる ハダカのこどもに 突進だ ドラキュラキュッキュッ ドラドラ ドラキュラキュッキュッ ドラキュラ  おいらはやぶっ蚊 吸血鬼 ブーンブーン たんと吸ったぜ うまかった 風に吹かれて ひとっとび やぶのねぐらに かえろうか ドラキュラキュッキュッ ドラドラ ドラキュラキュッキュッ ドラキュラ ドラキュラ
ピュンピュン丸の歌財津一郎、キング女声合唱団財津一郎、キング女声合唱団つのだじろう小川寛興小川寛興ピュンピュン ピュンピュン アリャリャン コリャリャン おつむのネジが コリャ マタ バッチリ ゆるんでる なんだ なんだ なんだ ピュンピュン丸だ 赤いマスクのチビ丸つれて コリャ マタ チョイト チョイト(ピュンピュン) ドッテドッテの大事件 「キビシー」  ピュンピュン ピュンピュン アリャリャン コリャリャン ハートのネジが コリャ マタ ドッキリ ぶっとんだ なんだ なんだ なんだ ピュンピュン丸は 伊賀のサユリちゃんにゃ 最高に弱い コリャ マタ チョイト チョイト(ピュンピュン) ドッテドッテとのぼせちゃう 「ハズカシィー」  ピュンピュン ピュンピュン アリャリャン コリャリャン おへそのネジが コリャ マタ ビックリ ひんまがる なんだ なんだ なんだ ピュンピュン丸よ ひねくれケメ子が追ってくる コリャ マタ チョイト チョイト(ピュンピュン) ドッテドッテとそら逃げろ 「サミシィー」
遊星王子の歌ひばり児童合唱団ひばり児童合唱団伊上勝服部克久小川寛興遠い星から きた人は 正義の味方 ぼくらの仲間 強くやさしい ナゾの人 大きな希望に 正しい心 今日も活躍 遊星王子 平和の使い 遊星王子  すんだ青空 浮ぶ雲 明るい心 希望のひとみ みんな待ってた 星の人 いつでも どこでも ぼくらを守る 今日も活躍 遊星王子 平和の使い 遊星王子  ひかりかがやく 海原(うなばら)を キンキン飛ぶよ 空飛ぶ円盤  どんな敵にも 負けないぞ ぼくらも続け 勇気をもって 今日も活躍 遊星王子 平和の使い 遊星王子
イガグリ君の歌ボニージャックスボニージャックスグループ“8”淡の圭一小川寛興若い翼が 風を呼ぶ はばたけ遠い 雲のはて そうだ ぼくらは 若いとり 明日の希望を のせて飛べ 明日の希望を のせて飛べ  若い歌声 友を呼ぶ とどろけ高い 山のはて それが ぼくらの 歌なんだ 若い生命の 歌なんだ 若い生命の 歌なんだ  若い血潮が 夢を呼ぶ ひろがれ遠い 波のはて ともに行こうぜ 腕組んで 夢はとっても デッカイぜ 夢はとっても デッカイぜ
仲間の歌Team S(SKE48)Team S(SKE48)秋元康佐藤ひろこいろいろとあったけれど 同じ道 歩いている 横顔 嬉しくなる 友達の何人かが 違う道歩き出して 不安になってたんだ  雨が降る日も風が強かった夜も 寂しがりやの僕の隣りにいてくれた  愛の歌を歌おう 聴いて欲しいんだ 上手くはないけど 心を込めるよ 太陽のように 大きな声で ずっと言いたかった いつも ありがとう  輝いてたあの月も 明日のために卒業して サヨナラ 涙の空 何より大切なことは 今を生きるということ キラキラ それぞれ光る  夢が遠くて 引き返しそうになったり めげそうだった僕に勇気をくれたよね  愛の歌を歌おう みんな 一緒に 音痴でもいいさ 心をひとつに… 僕にできるのは 肩を組むことさ 仲間っていいね いつも 暖かい  愛の歌を歌おう 聴いて欲しいんだ 上手くはないけど 心を込めるよ 太陽のように 大きな声で ずっと言いたかった いつも ありがとう 歌を歌おう みんな 一緒に 音痴でもいいさ 心をひとつに… 僕にできるのは 肩を組むことさ 仲間っていいね いつも 暖かい  歌を歌おう 世界中響け‥ 僕にはこんなに 仲間がいるから 悲しい時には 耳を澄ますんだ みんなこの場所で歌い続けよう
親父殿よ~ウヤウムイノウタ~川畑アキラ川畑アキラ川畑アキラ川畑アキラ金武功たまに田舎に帰っても 相変わらずさ会話が少ない 野球大好きで 頑固者 島の子供達に教えてた  息子が自信をなくして 帰って来たら あの頃と少しも変わらない情熱で 若い頃の話を聞かせてくれる そして最後にポツリ 「お前ならできるさ」と  親父殿よ あなたの生き方が 正しいか 間違いかなんて分からないけど 一つ一つ 顔に刻みこまれた 深いシワがいとおしいのさ  昔みたいに遊ぼうと 三線片手に近くの浜辺へ 生まれ島の酒に酔うほどに 照れも隠れるほど赤くなる  「お前とこうして飲む日が来るってことは 俺もずいぶん年をとってきたものだ」と うれしそうに微笑む あなたを見ては ふっとぼんやり思う 「だんだんと似てきた」と  親父殿よ あなたの青春が かっこいいか悪いかなんて 分からないけど 今の俺より泥と汗にまみれて 生きてきたこと伝わるのさ  親父殿よ どの親父様が 勝ったか負けたかなんて どうでもいいこと 家族のため いつも走り続けた そんなあなたが誇らしいのさ  親父殿よ…
麗人の歌霧島昇霧島昇西条八十古賀政男紅い帯締め 花嫁人形 明日は売られて どこへゆく 泣いてみたとて あの人が 告げぬ想いを ああ なんで知ろ  夢はやぶれて 花嫁手形 はでなたもとが 恥かしや 覚めて浮世の 窓みれば みんな泣いてる ああ 人ばかり  告げぬ想いを さみしくこらえ 君とゆく夜の 小糠雨 いとしお方の 肩たたく 雨がわたしで ああ あったなら  籠に飼われた 緋総の鳥が 強い女と なる朝は こころ筑紫の 波の上 うかぶ白帆に ああ 虹が立つ
フレンドシップ~卒業の唄~サクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太嫌だよ バイバイ 明日も逢いたい やっと見つけた場所なのに それでも バイバイ ありがとマイフレンズ 次に逢う日まで それぞれ 相変わらず  夢のような日々 素晴らしい日々 思い返せばキラキラ光り 何処もかしこも 刻まれている 僕や君らが此処にいたこと  心に蒔いた 種があるんだ これからも水をあげてね そのうちきっと 大きく咲いて いつでも戻ってこられるよ じゃあね  泣き虫な君 弱虫な君 素直じゃない君 ひねくれるお前 考えてみたら 僕らみんな 似たもの同士だったんだな  遠く離れる訳じゃないから 寂しくもないはずなのに 何かが一つ 終わるという事 泣きたいほどの それが「卒業」  嫌だよ バイバイ 明日も逢いたい やっと見つけた場所なのに それでも バイバイ ありがとマイフレンズ 次に逢う日まで それぞれ 相変わらず  心に蒔いた 種があるんだ これからも水をあげてね そのうちきっと 大きく咲いて いつでも戻ってこられるよ じゃあね
まねきねこダックの歌 メリークリスマス!たつやくんとマユミーヌたつやくんとマユミーヌYoshinobu YokooYoshinobu Yokoo祐天寺浩美ネコとアヒルから メリークリスマス ありがとう そして メリークリスマス  ネコとアヒルが 力を合わせて みんなのしあわせを  まねきねこダック メリークリスマス まねきねこダック メリークリスマス  しあわせよ しあわせよ ここにきておくれよ  ネコとアヒルから メリークリスマス 遠くまでとどけ メリークリスマス  ネコとアヒルが 力を合わせて みんなのしあわせを  まねきねこダック メリークリスマス まねきねこダック メリークリスマス  メリークリスマス メリークリスマス
恋の詩(うた)SA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NA愛しくてたまらない あなたのこと オレンジに染まりそうな 私のココロ スパイスのようなあなたの言葉に打たれて もう一度 恋に落ちてゆく  何万の人の中であなたに会えた奇跡 あなたは雲の上の人で恋をするはずじゃなかった  言葉にすることが出来なくて 心の鼓動が乱れる 目を閉じてあなたにキスをして  伝えきれないこの思いを 夜を数えて届けよう あなたが横たわる砂を優しくあたためる I fall'n love to easyly, I fall'n love to first time, I fall'n love to terribility heart. ずっとずっと  君の隣にいたいのに早すぎる毎日 水色に染まりそうな 私のココロ 波の声透き通るほどに優しいメロディー もう一度 恋に落ちてゆく  光の下 このままでいたい 心の鼓動が聞こえる? 目を閉じてあなたにキスをして  凍りついた心を この手で溶かしはじめよう あなたの目覚める姿に優しく微笑むよ  最後まで誓い合ったあの夏の日 もう一度恋に落ちてみようかな…  伝えきれないこの思いを 夜を数えて届けよう あなたが横たわる砂を優しくあたためる I fall'n love to easyly, I fall'n love to first time, I fall'n love to terribility heart. ずっとずっと
たんぽぽの詩(うた)SA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NA道の端に 強く強く 立ち続ける君は 沢山の足跡を見守り続けてきたんだね  時に立ち止まり 泣いたり笑ったり それが人間なんだって教えてくれた 独りじゃないって 君の存在に 気づかされて今 涙流した  勇気出して歩いていこう 失敗だってしたっていいさ 今ならきっとできるはずさ 信じ続けてまたここに立ってて  やまない雨と風の中でも 立ち続ける君は どんな悲しみさえも 飛びたち消えてく そう教えてくれた  叶わない夢も 諦めきれない それが人間なんだってやっと分かった  君から貰った小さな命を 少しずつ増やして 大きく見せた  急がずにさあ歩いていこう もう二度と あの場所に戻らないように 今ならきっとできるはずさ 信じ続けてまたここに立ってて  怖がらなくていいから 過去も未来も全て人の道 痛みを知った 優しさの中で やっと気づけた 生きる意味を  勇気出して歩いていこう 失敗だってしたっていいさ 今ならきっとできるはずさ 信じ続けてまたここに立ってて  急がずにさあ歩いていこう もう二度と あの場所に戻らないように 今ならきっとできるはずさ 信じ続けてまたここに立ってて
少年と僕と、あなたの唄AJISAIAJISAI松本俊松本俊砂埃巻き上げながら少年は走ってた 空高く打ち上げられた真っ白なボールを追って あと少しで届きそう 思い切ってジャンプした だけどバランスを崩して派手に倒れ込む  客もまばらな野球場 座った僕の隣には くたびれたスーツのおじさん 野次を飛ばす  行く当てもないまま僕は この場所に迷い込んだ 晴れ渡る空の下で ゲームは続いてく  フェンス越しに眺めてた さっきのあの少年は 目に涙を溜め込んで それでも立ち上がった  僕も隣のおじさんもいつの間にかその少年に 遠い昔の自分自身をそっと重ねてた  いつからだったろう? 最初から何でも全部決めつけて 届きそうな夢さえも追わなくなったのは  やっと気付いて手を伸ばす  気がつけば隣の野次も声援に変わっていた まるでいつかの自分に送るように  君も僕もそしてあなたも それぞれに戦っている 決して終わることのないゲームは続いてく ずっと続いてく  少年はひとつ呼吸して また走り出す ボールを追いかけて
越後獅子の唄大江裕大江裕西条八十万城目正笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児 街道ぐらし ながれながれの 越後獅子  今日も今日とて 親方さんに 芸がまずいと 叱られて 撥でぶたれて 空見あげれば 泣いているよな 昼の月  打つや太鼓の 音さえ悲し 雁が啼く啼く 城下町 暮れて恋しい 宿屋の灯 遠く眺めて ひと踊り  ところ変われど 変らぬものは 人の情の 袖時雨 ぬれて涙で おさらばさらば 花に消えゆく 旅の獅子
じいさんばあさんのうたDOTAMADOTAMADOTAMA生中ハーイ 皆さんこんにちは じじいばばあがやってきた じじいばばあのお通りだ じじいばばあがプチャヘンザ じじいばばあがこんにちは じじいばばあがやって来た じじいばばあのお通りだ じじいばばあがプチャヘンザ  あらまあ この世はじじいとばばあの楽園だ 周りを見ればじいさんばあさんじいさんばあさんじいさんばあさん‥ おっさんじゃなくてじいさん おばさん ばあさんとの違いはなんだ 「若いモンにはまだ負けん」はい 数でも勝てません お年寄りに囲まれた 世界のルールはじじいばばあ 街を歩けばじじいばばあ 店に入ってもじじいばばあ 健康グッズ 食べ物 テレビ あらゆる物がシニア向け 50年前の若者よ じいちゃんの敬ったの? 高齢化社会スティーロ 5人に1人が60以上 最高の褒め言葉は「全然見えない 若いわよ それで60?」 あっという間に俺らもなっちまう 年をとるのは罪じゃない ハゲることも罪じゃない 年金 病 更年期障害 あらゆるトラブル出くわしたって 天寿を全う LIKE THIS YO 天国で待つ 皆勤賞 回る回るよ お若い皆さんお元気で 50年後誰だって 言われたいでしょう「リスペクト」  俺達だって死ななけりゃ 必ずいつかはじいさんだ 時に埋もれた記憶の彼方 そうさ俺らはじいさんだった ハーイ 皆さんこんにちは じじいばばあがやって来た じじいばばあのお通りだ じじいばばあがプチャヘンザ  ある日突然じじいになったら 明日の生活どうしようかな 老人ホームかヘルパーさんか 探してみましょう Let's check it out  ある日じじいになった 50年後がやって来た 腰はくの字 顔は皺だらけ 髪も抜け落ちて 文字見づらい 口臭もキツイ たんが喉に絡む 猫のミケと話す ヘルパーさんとのトイレ 明日のゲートボール 二時間ドラマの主役は渡瀬恒彦 テレビで終わる1日 日の出より早い それでも俺らは生きてる 俺らは生きている  老後の資金に怯えるかって ヘルパーさんに気を遣うかって 孫に小遣いせびられたって 娘夫婦に疎まれたって それでも俺らは生きていた それでも俺らは生きていた 世界はじじいで回ってた 世界はばばあで回ってた
ヨロコビノウタGOLD LYLIC岡田准一(V6)GOLD LYLIC岡田准一(V6)KOMUKOMU & YUそう 態度曖昧な僕を見て 不安になってる君にI say 語ってもいいけどいつだって 君への想い変わんなくて まして違う女の子に傾いちゃってるなんて事が あるなら君の寝顔 こんなに真っ直ぐ Oh 見れないよ  言葉なんかにしないだけ 態度でわかって欲しいだけ 勝手だなって 苦手だって ちゃんとできりゃいいのにって Yes, I'm sorry いつだって 君の好きなあの歌みたいにMy baby もっと伝えたい 心で  君に愛を唄で送ろう 心の中の全てを 風に乗せ届けよう 空に 浮かべ 飾る事も無い 本当の言葉を その胸に伝わるまで 愛の唄を奏でよう いつも君の横で 胸の中に流れる メロディー 響け 君に捧げる 喜びの唄 どこまでも届きますように  あの日君が言った言葉 そしてその後流した涙 今だって時々フラッシュバック 胸締め付けるようにFeel so bad bad 二人歩んだ長い時間は いつも笑顔ばかりじゃなかった そうやって見つけた 今二人の愛は  言葉なんかにならなくて どんなに理想並べたって 僕らにとって大事だなって 思うソレが本当だって I believe it いつだって 君への愛を誓い唄うよMy baby そう こんなメロウに乗せて  君に愛を唄で届けよう 時を越えては輝く 僕らが歩んだ証よ 永久に 続け 消える事の無い 誓いの言葉を 未来へと繋がるまで 愛の唄を奏でよう 朝も夜もいつも 飽きるほどに流れるメロディー 響け 君に捧げる 喜びの唄 いつまでも続きますように  君に愛を唄で送ろう 心の中の全てを 風に乗せ届けよう 空に 浮かべ 飾る事も無い 本当の言葉を その胸に伝わるまで 愛の唄を奏でよう いつも君の横で 胸の中に流れる メロディー 響け 君に捧げる 喜びの唄 どこまでも届きますように
フロシャイム 川崎支部の歌ヴァンプ将軍(山田ルイ53世)ヴァンプ将軍(山田ルイ53世)manzomanzo壱に挨拶 弐に御礼 参で必殺 サンレッド  今日がダメなら明日こそ 明日がダメならまた会議  われらフロシャイム こちらフロシャイム  東京暮らしで 疲れた時は 寄ってらっしゃい 川崎へ  高津・津田山・溝ノ口 ちゃらちゃら流れる 平瀬川  われらフロシャイム 川崎支部  揺るがないのは志(こころざし) 孤独ね心なし はるか遠くに ジャンボジェット 旅立つ光 流れ星  願いは一つ みんなで一つ  町の触れ合い助け合い 困ったときは お隣同士  やる気重視で 経験不問 随時スタッフ募集中  おいでフロシャイム 電話待ってます  小さな努力で 大きな野望 プラグはこまめに抜きましょう  出掛けるときは 忘れずに 戸締り 火の元 火事のもと  おいでフロシャイム 夢はフルタイム  今日も負けたとへこんでも 段取り悪くても いつも正座で説教されても  揺るがないのは志(こころざし) 未来に淀みなし 戦うことは 生き抜くこと 強く輝く流れ星  願いは一つ みんなで一つ  壱に挨拶 弐に御礼 参で必殺 サンレッド  今日がダメなら明日こそ 明日がダメならまた来週  われらフロシャイム こちらフロシャイム おいでフロシャイム 川崎支部 われらフロシャイム 電話待ってます おいでフロシャイム 夢はフルタイム
元少年の歌フラワーカンパニーズフラワーカンパニーズ鈴木圭介鈴木圭介フラワーカンパニーズつまらないなと 退屈だなと 夢ばかり見ていた そんな日々を時々 思い出す事がある 手に入れたもの つかんだものが 急に小さくなる 今までの毎日が 無駄に思えてしまう  初めて恋をした あの感じは今も この胸の奥でまだ ずっとひざを抱えてる  大人だって泣くぜ 大人だって恐いぜ 大人だって寂しいぜ 大人だってはしゃぐぜ  受け入れること 認めあうこと それがわからなくて 色んなものを失くして ここまでやってきた  恥をかいて 頭をかいて 今日もまたふんばろう 倒れたってかまわない またやり直せばいい  子供の時見えて 今見えなくなったもの もう一度見てみたくて 遠い空を見上げてる  大人だって泣くぜ 大人だって恐いぜ 大人だって寂しいぜ 大人だってはしゃぐぜ  閉じかけた心は 無理矢理じゃ開かない 北風と太陽なら 太陽になりたかった  大人だって泣くぜ 大人だって恐いぜ 大人だって寂しいぜ 大人だってはしゃぐぜ 大人だって愚痴るぜ 大人だって逃げるぜ 大人だって遊ぶぜ 大人だって子供だったんだぜ
母の歌~親愛なる君へ~岡平健治岡平健治岡平健治岡平健治この様に手紙を書くのも姉よりも、あなたの方が多かった様に思えます。 幼い時から一つの事を思ったら、やってみたいと思ったんでしょうね。  母さんは一杯あなたに言わなければならない気がする。 何を言えばいいか分かりません…  あなたは、今まで温かい本当に恵まれた友に囲まれて、 育って、本当に幸せでしたね。  絶対、心にプライドを持ってください。 歯車が外れた、車をどう動かしてゆくか考えなさい!!! 真の友は、どんな時にでも愛し続けるものだから苦難の時の兄弟。  善と悪ははっきり分けるのよ!!! 悪は憎みなさい!!! ハイはハイ、イイエはイイエとはっきり言える人に、、、 嫌なことは嫌と、 付き合いでもはっきりと意思表示が出来る人間になりなさい!!! 強い心を持って行動しなさい!!!!!!  今までの経験はあなたにとって大きく成長した日々でもあったと思います。 これからは前向きに明るい将来に想いを留めて 心から笑える日を楽しみにして、 母さんは生きて行きたいと思います。  親愛なる息子へ…  やることやったら本当に帰ってきなさい やることやったら本当に帰ってきなさい やることやったら本当に帰ってきなさい 待っています 待っています 待ってますから…。゚(゚´Д`゚)゚。  あなたの帰る場所はここよ!( `ー´)ノ いつでも帰ってきんさい(>o<
君の歌松崎しげる松崎しげる柚木美祐奥田もとい上田益暗闇にまぎれ込み ひとり傷を舐めれば 愛おしい人達の顔がふとよぎる  星の下 夢を見た 浅いまどろみの中 ぬくもりに包まれた それは君の歌  ここではないどこか 絶え間なく胸は熱く 傷ついても行くしかない 遥か 愚か者よ  この広い宇宙(そら)を巡って もう一度君に会えたら その時は何も言わずに笑ってほしい それだけでいい  産声を上げた朝 運命の舟に乗り 限りない旅に出る 誰もひとりきり  何のために生きる 虚しさを握りしめて 心震う出逢いさえも いつか終わるのなら  哀しみの尽きた果てには 何が僕を待ってるだろう 吹き荒れる風に向かって 「明日はどこへ」彼方へ叫ぶ  愛に触れて初めて知る 失うことの怖さ 立ちつくす闇に今 響く 君の歌が  この広い宇宙(そら)を巡って もう一度君に会いたい すべてを賭けて君だけは必ず守る 守ってみせる
真珠貝の歌岩崎宏美岩崎宏美岩谷時子樋口康雄歌は私の夢 歌は私の舟 若い日を酔わせる 美しい調べの波よ 淋しいとき 悲しいとき 私は ただ歌っているわ 歌の神様 真珠貝よ あなたに 抱いてほしいの  歌は私の道 歌は私の恋 いつも流れるまま 歌だけはわすれはしない 雪ふる夜 かがやく夏 私は ただ歌っていたい つめたい波間の 真珠貝よ かわそう 燃えるくちづけ  女だから 生きてるから 私は ただ歌いつづける 歌のふるさと 真珠貝よ あなたに きいてほしいの  月の涙の 真珠貝よ あなたと歌うのは 愛
星の謡KalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記奇麗な空が見えた 月の無い夜だった 闇が光を帯びたように見えた  その星はまだ白く 今すぐ届きそうで 手を伸ばしたら 冬の風が吹いた  僕等が行くその場所はきっと嵐になるんだろう 誰もが望むもの 欲しがって進む限り  夢の大地に立って 君の瞳に合って 僕等は何を奪い 何を探しに行くんだろう 祈りはそこにあって ただ君の手を取って 轟く未来 草の海 天を統(す)べる日まで  君は奇麗な声で 空の嘆きを詠う 僕は光の粒さえ蹴散らして  それでも二人だけに 見えるものがあるなら 空が落とす雫を受け止めて  きっと明日はもう少し 高く遠く飛べるだろう 夢よ遊べ今は 幻が君の真実  憧れだけがあって その声が呼ぶ方へ 僕等は誰に出会い 何を失くして泣くんだろう 賭けるものも無くて ただ君の手を取って 響けよ未来 星のうた 空を手に入れたい 夢の謡(うたい)  遠い空に灯火は光る 君の合図で夜明けが始まる
闇の唄KalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記暗闇が君の頬を紅く染めている 燃え盛る冬の炎 薔薇色の翳(かげ)り  古ぼけた憧れと 尽き果てた夢の後 胸の中 熱く凍えてる  輝きの落ちる場所 暗がりのフルートに 酔い痴れて  海に夢幻のカノン 空に焦がれるマルカート  恋しい君のため楽(がく)の音高らかに 闇夜に咲く華を讃えて月は陰ろう 虚ろな心には夢だけ鳴り響け 果てないこの歌を奏でて星は堕ち行く  終わらない夜の中で語る炎の物語 盗まれた光の中に僕達の春は眠る 胸の中の追憶と寂しさが実を結ぶ頃 夜は深く香(かぐわ)しく君の夢を孕んでいる  艶(あで)なる楽(がく)の音 始まる闇の中 激しいレガート 奏でて月は堕ち行く 虚ろな心には夢だけ鳴り響け 恋しい君のため 奏でる闇の音楽
旅立ちの歌doadoaShinichiro OhtaAkihito TokunagaAkihito Tokunagaとりとめのない想いはもう終わりにしよう 戻れるような気がした... そんな気持ちもあった さくらが舞う季節 いつも通った道 ここからもう一度歩きだそう  もしも君がそばに居なければ 今の僕はここに居ない 居れるはずもなかった ありがとう くり返すよ 言えなかった最後のことば この歌にのせて 君にとどけ 旅立ちの歌  ぬくもりがあってそれが愛だと知って でも変わらないものなどないと... わかってた 見上げれば春の空 雲が流れてゆく ここから未来へと歩きだそう    もしも君が夢を見なければ 今の僕には何も見えない 見れるはずもなかった ありがとう 忘れないよ 勇気をくれたあの日の笑顔 この風にのせて 君にとどけ 旅立ちの歌  生きてる限り旅路はつづく 誰もが出会いによろこび探して 誰もが小さな種をやがて花へ そうやって今日も泣いたり笑ったり 生きてゆく  もしも君がそばに居なければ 今の僕はここに居ない 居れるはずもなかった ありがとう くり返すよ 言えなかった最後のことば 君にとどけ  君が夢を見なければ 今の僕には何も見えない 見れるはずもなかった ありがとう 忘れないよ 勇気をくれたあの日の笑顔 この風にのせて 君にとどけ 旅立ちの歌
タビダチノウタDream5Dream5伊秩弘将伊秩弘将一緒に通っていた あの通学路に 桜舞い散る 想い出を埋めていく 君との時間を カバンにつめて 旅立ちの時 ギュッと手を握りしめていた  たった一個の言葉でHappy 元気になれるんだ It's All Right! It's All Right! 君の着信音 待ち焦がれて 今日も頑張った Only U! Only U!  離れてても そばにいるよ つながっているから はぐれた夜 空を見上げて 私だって君を 想ってるよ いつも 夢が叶いますように I Believe in You  心に降り積もる 桜色の日々 日だまりの中で こみ上げる君の笑顔 萎れていませんか? 新しい街で 一人の夜は 肩が寒いよね  ニッキにアシアト付いてるだけで make me feel so warm Every Nights, Lonely Days 今日あったこと 全部まず君に Wanna be Talking to You Missin' U! Missin' U!  逢いたい時 君はいない どんなに叫んでも なくしてから やっとわかった 当たり前だった 君との季節が 眩しく輝いてる −ありがとう−  離れてても そばにいるよ つながっているから はぐれた夜 空を見上げて 私だって君を 想ってるよ いつも 夢が叶いますように I Believe in You  サクラユメ サクラユメ――
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