のうた 3506曲中 1-200曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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小さな恋のうたMONGOL800 | MONGOL800 | Kiyosaku Uezu | MONGOL800 | 広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた手紙もふえる いつしか二人互いに響く 時に激しく 時に切なく 響くは遠く 遥か彼方へ やさしい歌は世界を変える ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 あなたは気づく 二人は歩く暗い道でも 日々照らす月 握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う 永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず同じ言葉を それでも足りず 涙にかわり 喜びになり 言葉にできず ただ抱きしめる 夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで あなたと過ごした時 永遠の星となる ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 | |
ちっぽけな愛のうた小枝理子&小笠原秋 | 小枝理子&小笠原秋 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | いきなり歌い出したり いきなりキスをしたり キミにはたくさん 「ごめんね」って言わなくちゃね 失くしちゃうのが怖くて 嘘ばっかついてしまうボクだけど でもねキミの前では 本当の自分でいたかったんだ ボクの存在が キミの光に影を落としてしまうとしても キミの存在は 誰かを照らし続けていてほしいんだ ボクがいてもボクがいなくても キミはここで輝いて もっと一緒に笑ったり もっと泣いたりすれば良かったね 素直な想いにいまさら気づいているんだ いつもキミを思っているよ そこかしこに探しているよ キミのその声が聴きたいな 今すぐここで キミの笑顔が ボクを暗闇から連れ出してくれたんだ でもボクの横顔は キミの笑顔曇らせてしまうんだ キミがいてもキミがいなくても ボクはここにいられない 手のひらに掴んだ夢を 今は追い続けていこう 一人でもきっと越えてゆける たとえ今は現実に 縛られて息苦しくても 夜明けはたしかにやってくる ボクのこの歌が キミの背中をそっと押してくれるといいな 伝えたいこと 何一つ伝えられないボクだから キミの笑顔が ボクを暗闇から連れ出してくれたんだ いつかボクの笑顔が キミの笑顔とシンクロするといいな キミとボクが出会えたこの奇跡 心から感謝しているよ いつかこの歌キミに届くかな ちっぽけな愛のうた |
点描の唄(feat.井上苑子)Mrs. GREEN APPLE | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴・陶山隼 | 貴方の声で解れてゆく 忘れたくないと心が云う 思い出ばっか増えてゆく ずっと側に居たい 泣き虫でもいいかな 強がらないでいいよ 限りある恋だとしても 出逢えて幸せです いつまでも いつまでも 続いて欲しいと願っている 手を取ることは出来ずとも 私は貴方を好いている 貴方の夢で心安らぐ 目覚めたくないと僕は云う 思い出ばっか増えてゆく 明日も側に居たい どこまでも どこまでも 鈍感な僕を叱って欲しい 当たり前が壊れることに 気づけないくらいに子供だけど ちゃんと僕は貴方を好いている 私の僕の 時間が止まればいいのに ほらまた期待をしてしまう グッと堪えてみるからさ もし溢れ出したら 瞳をちゃんと見てよ 見てよ 見て 貴方の影だけ伸びてゆく 消えてしまわないで ずっと この思いは変わらない いつまでも いつまでも 続いて欲しいと願っている 手を取ることは出来ずとも 過ぎていく現在(いま)に抱きしめられている 私の僕の 時間が止まればいいのに 今日を噛み締めていよう 終わるな 夏よ、終わるな |
いのちの歌竹内まりや | 竹内まりや | Miyabi(竹内まりや) | 村松崇継 | 村松崇継 | 生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに 胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ この星の片隅で めぐり会えた奇跡は どんな宝石よりも たいせつな宝物 泣きたい日もある 絶望に嘆く日も そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影 二人で歌えば 懐かしくよみがえる ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり 本当にだいじなものは 隠れて見えない ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある いつかは誰でも この星にさよならを する時が来るけれど 命は継がれてゆく 生まれてきたこと 育ててもらえたこと 出会ったこと 笑ったこと そのすべてにありがとう この命にありがとう |
愛のうたストロベリー・フラワー | ストロベリー・フラワー | ストロベリー・フラワー | ストロベリー・フラワー | 引っこ抜かれて、あなただけについて行く 今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる ほったかされて、また会って、投げられて でも私たちあなたに従い尽くします そろそろ遊んじゃおうかな そっと出かけてみようかなーんて 嗚呼 嗚呼 あの空に 恋とか、しながら いろんな生命が生きているこの☆で 今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる 引っこ抜かれて、集まって、飛ばされて でも私たち愛してくれとは言わないよ そろそろ遊んじゃおうかな もっと頑張ってみようかなーんて 嗚呼 嗚呼 あの空に 恋とか、しながら 力合わせて、戦って、食べられて でも私たちあなたに従い尽くします 立ち向かって、黙って、ついてって でも私たち愛してくれとは言わないよ | |
愛のうた倖田來未 | 倖田來未 | Kumi Koda・Kosuke Morimoto | Kosuke Morimoto | Tomoji Sogawa | もし君に ひとつだけ 願いが叶うとしたら 今君は 何を願うの? そっと聞かせて もし君が この恋を永遠と呼べなくても 今だけは 嘘をついて 淡い言葉で信じさせてみて 愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと 届けよう もし私 ひとつだけ 願いが叶うとしたら 夢の中でもいいからと 逢いたいと願う もし私 この恋が終わり迎えたとしたら ガラスのよう 砕けてもう戻れなくなる だけど愛してる あいまいな関係でもいい いつもと変わらず優しくしていて 本当のことは言わないで 会えなくなるなんてもう 受け止められない 明日またいつものように 戻れる気がして 空を見上げてた さよならは 言わないでいて 今夜も夢の中へ落ちていく 愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと 届けよう |
希望の唄FUNKY MONKEY BABYS | FUNKY MONKEY BABYS | FUNKY MONKEY BABYS | FUNKY MONKEY BABYS・田中隼人 | 田中隼人 | あなたがいて あなたといて もしもこの世にあなたが 存在していなかったら 100ある笑顔のうち 少なくとも40は無くなる もしも地球の裏側 あなたがいると分かったら 無くなった40の笑顔 取り戻すため海を渡ろう あなたの涙が雨になる あなたの言葉が風になる 諦めかけて乾いた心に 希望という花が咲いた ああ気付いてほしい この歌の意味を知ってほしい 僕にとってこんなにも 大事で必要な人 あなたがいて あなたといて こんなに幸せになるよ 忘れないで そのぬくもり 他の誰でもないあなた あの涙も その笑顔も あの涙も その笑顔も この無数にある出会いの中 偶然あなたと繋がった もしも出会えてなかったなら 夢すら持ててなかった いつの間にかあなたの笑顔が 変わらない本当の居場所 心から支えられている だから僕は笑っていられる ともに遠回りとかもしたけど 辿って来た夢の足跡 昔から変わらず今でも 沢山の勇気をありがとう 振り返らずにまた前へと これからも重ねて行く年 僕には歌しかないけれど ずっと見守って欲しい あなたがいて あなたといて こんなに幸せになるよ 忘れないで そのぬくもり 他の誰でもないあなた この世界で 一人だけの あなたに出会えた奇跡が こんな僕を 勇気づける 力があなたにはあるの いつも愛してくれた人よ 僕に今 何か出来るなら 探していた 未来の灯を あなたと分かち合いたい あなたがいて あなたといて こんなに幸せになるよ 忘れないで そのぬくもり 他の誰でもないあなた この世界で 一人だけの あなたに出会えた奇跡が こんな僕を 勇気づける 力があなたにはあるの あなたがいる あなたといる あなたがいる あなたといる La La La La… |
ストーカーの唄~3丁目、貴方の家~阿部真央 | 阿部真央 | 阿部真央 | 阿部真央 | 阿部真央 | 職員室の連絡網、盗んで知った 番号にかけるのはこれで63回目 持つだけの情報網、駆使して知った 貴方のお家は3丁目 公園を抜けた先 川を突き当たり 右折したところ3丁目 放課後の新習慣 青春の場所 貴方の住んでる3丁目 怖がらないでね? 好きなだけ 近づきたいだけ 気づいて 3丁目、3丁目、そこを曲がれば、 赤いお屋根の貴方の家 3丁目、3丁目、うろうろしてた 3丁目、3丁目、貴方の家 表札を見て知った 二世帯住居 貴方のお部屋の電気がつくのは午後8時 妹さん、可愛いね 「萌ちゃん」って言うのね 愛の張り込み場3丁目 怖がらないでね? 見てるだけ 愛してるだけ 気づいて 3丁目、3丁目、見上げればホラ、 愛しい貴方の眠るお部屋 3丁目、3丁目、勘違いしてしまいそう 私の中じゃもう ふたりの家 3丁目、3丁目、見上げればホラ、 愛しい、愛しい 貴方の家 3丁目、3丁目、うろうろしてた 会えますようにって 貴方のすぐ側 3丁目、3丁目、そこを曲がれば 赤いお屋根の貴方の家 3丁目、3丁目、うろうろしてるよ いつだって、3丁目、貴方の家 見てるよ いつも 知ってるよ 何でも 見てるよ いつも 愛してるよ… ね? |
竈門炭治郎のうた椎名豪 featuring 中川奈美 | 椎名豪 featuring 中川奈美 | ufotable | 椎名豪 | 目を閉じて 思い出す 過ぎ去りし あの頃の 戻れない 帰れない 広がった 深い闇 戻れない 帰れない 広がった 深い闇 泣きたくなるような 優しい音 どんなに苦しくても 前へ 前へ 進め 絶望断ち 失っても 失っても 生きていくしかない どんなにうちのめされても 守るものがある 失っても 失っても 生きていくしかない どんなにうちのめされても 守るものがある 我に課す 一択の 運命と 覚悟する 泥を舐め 足掻いても 目に見えぬ 細い糸 泣きたくなるような 優しい音 どんなに悔しくても 前へ 前へ 向かえ 絶望断ち 傷ついても 傷ついても 立ち上がるしかない どんなにうちのめされても 守るものがある 守るものがある | |
種のうたストロベリー・フラワー | ストロベリー・フラワー | 友妻タケシ | 中山晋平 | パパダイスケ | 赤ピクミンは火に強い 青ピクミンは溺れない 黄ピクミンは高く飛ぶ 紫ピクミン力持ち 白ピクミンには毒がある 個性がイロイロ生きているよ 頭のてっぺん芽を出して その芽が葉っぱに育ったら その葉はつぼみにちぢこまり そのつぼみから花咲いた みんな集まってきれいでしょ 個性はイロイロ咲かせましょう 赤い夕陽が燃えている 青い海から顔出して 黄色い星が生まれたら 紫色の夜明けから 白い一日が始まるよ 個性がイロイロうつくしいね |
車輪の唄BUMP OF CHICKEN | BUMP OF CHICKEN | 藤原基央 | 藤原基央 | 錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 僕等の体を運んでいく 明け方の駅へと ペダルを漕ぐ僕の背中 寄りかかる君から伝わるもの 確かな温もり 線路沿いの上り坂で 「もうちょっと、あと少し」後ろから楽しそうな声 町はとても静か過ぎて 「世界中に二人だけみたいだね」と小さくこぼした 同時に言葉を失くした 坂を上りきった時 迎えてくれた朝焼けが あまりに綺麗過ぎて 笑っただろう あの時 僕の後ろ側で 振り返る事が出来なかった 僕は泣いてたから 券売機で一番端の 一番高い切符が行く町を 僕はよく知らない その中でも一番安い 入場券を すぐに使うのに 大事にしまった おととい買った 大きな鞄 改札に引っ掛けて通れずに 君は僕を見た 目は合わせないで 頷いて 頑なに引っ掛かる 鞄の紐を 僕の手が外した 響くベルが最後を告げる 君だけのドアが開く 何万歩より距離のある一歩 踏み出して君は言う 「約束だよ 必ず いつの日かまた会おう」 応えられず 俯いたまま 僕は手を振ったよ 間違いじゃない あの時 君は… 線路沿いの下り坂を 風よりも早く飛ばしていく 君に追いつけと 錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 精一杯電車と並ぶけれど ゆっくり離されてく 泣いてただろう あの時 ドアの向こう側で 顔見なくてもわかってたよ 声が震えてたから 約束だよ 必ず いつの日かまた会おう 離れていく 君に見えるように 大きく手を振ったよ 町は賑わいだしたけれど 世界中に一人だけみたいだなぁ と小さくこぼした 錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 残された僕を運んでいく 微かな温もり | |
ドラえもんのうた大杉久美子 | 大杉久美子 | 楠部工 | はばすすむ | 岩戸崇・菊池俊輔 | こんなこといいな できたらいいな あんなゆめ こんなゆめ いっぱいあるけど みんなみんなみんな かなえてくれる ふしぎなポッケで かなえてくれる そらをじゆうに とびたいな 「ハイ!タケコプター」 アンアンアン とってもだいすきドラえもん しゅくだいとうばん しけんにおつかい あんなこと こんなこと たいへんだけど みんなみんなみんな たすけてくれる べんりなどうぐで たすけてくれる おもちゃの へいたいだ 「ソレ!とつげき」 アンアンアン とってもだいすきドラえもん あんなとこいいな いけたらいいな このくに あのしま たくさんあるけど みんなみんなみんな いかせてくれる みらいのきかいで かなえてくれる せかいりょこうに いきたいな 「ウフフフ!どこでもドアー」 アンアンアン とってもだいすきドラえもん アンアンアン とってもだいすきドラえもん |
春の歌スピッツ | スピッツ | 草野正宗 | 草野正宗 | 亀田誠治・スピッツ | 重い足でぬかるむ道を来た トゲのある藪をかき分けてきた 食べられそうな全てを食べた 長いトンネルをくぐり抜けた時 見慣れない色に包まれていった 実はまだ始まったとこだった 「どうでもいい」とか そんな言葉で汚れた 心 今放て 春の歌 愛と希望より前に響く 聞こえるか?遠い空に映る君にも 平気な顔でかなり無理してたこと 叫びたいのに懸命に微笑んだこと 朝の光にさらされていく 忘れかけた 本当は忘れたくない 君の名をなぞる 春の歌 愛も希望もつくりはじめる 遮るな 何処までも続くこの道を 歩いていくよ サルのままで孤り 幻じゃなく 歩いていく 春の歌 愛と希望より前に響く 聞こえるか?遠い空に映る君にも 春の歌 愛も希望もつくりはじめる 遮るな 何処までも続くこの道を |
A型のうた西野カナ | 西野カナ | Kana Nishino | Kentaro(Andersons)・Dominika(Andersons) | Andersons・Naoki Itai | 几帳面で有名だけど 部屋は散らかってる意外と だけどドアが1cmでも 開いてたらもう眠れない 眠れない だって今日のこと 思い出して一人反省会 気になり出したら止まらない もう夜中の2時なのに Ah 今さら後悔しても 仕方ないんだから もう忘れよう綺麗サッパリ できない だって私A型だし やっぱりあれこれと心配 時々ポジティブ ズボラなところもあるけど こう見えてもA型だし 心は何よりも繊細 優しくしてよね 面倒くさいなんて言わないで 石橋を叩いて渡ろう 慎重に行こう何事も 買い物もファミレスのメニューも ありすぎてもう決まらない 決まらない 今日のコーディネイト 片っ端から出してファッションショー また散らかってくクローゼット もうあと5分しか無いのに Ah 結局安心できる 定番のデニム Ah たまには冒険してみたい できない だって私A型だし やっぱり安全が第一 たまにダイナミック 大胆な時もあるけど こう見えてもA型だし 何事も計画が大事 ちゃんと付き合って 面倒くさいなんて言わないで 人に合わせたり気を使うことも A型の得意分野なのに なぜか大好きなあなたにはいつも ワガママ言っちゃうの でもあなたにしか言えないの だって私A型だし やっぱりあれこれと細かい たまにマイペース ちょっと時間にルーズかも こう見えてもA型だし いつでも忘れない気配り 仲良くしてよね 面倒くさいなんて言わないで |
旅立ちの唄Mr.Children | Mr.Children | Kazutoshi Sakurai | Kazutoshi Sakurai | 怖がらないで。 手当たり次第に灯り点けなくても いつか 一人ぼっちの夜は明けていくよ 転んだ日は はるか遠くに感じていた景色も 起き上がってよく見ると なんか辿り着けそうじゃん 君の大好きだった歌 街に流れる それは偶然が僕にくれた さりげない贈り物 Ah 旅立ちの唄 さぁ どこへ行こう? また どこかで出会えるね Ah とりあえず「さようなら」 自分が誰か分からなくなるとき君に語りかけるよ でも もし聞こえていたって返事はいらないから… 大切なものを失くして また手に入れて そんな繰り返しのようで その度新しくて 「もうこれ以上 涙流したり笑いあったりできない」と言ってたって やっぱり人恋しくて 今が大好きだって躊躇などしないで言える そんな風に日々を刻んでいこう どんな場所にいても Ah はじまりを祝い歌う最後の唄 僕は今手を振るよ Ah 悲しみにさようなら 疲れ果てて足が止まるとき 少しだけ振り返ってよ 手の届かない場所で背中を押してるから Ah 旅立ちの唄 さぁ どこへ行こう? また どこかで出会えるね Ah とりあえず「さようなら」 自分が誰か忘れそうなとき ぼんやり想い出してよ ほら 僕の体中 笑顔の君がいるから 背中を押してるから でも返事はいらないから | |
シーソーゲーム ~勇敢な恋の歌~Mr.Children | Mr.Children | 桜井和寿 | 桜井和寿 | 小林武史・Mr.Children | 愛想なしの君が笑った そんな単純な事で 遂に肝心な物が何かって気付く 打ち明け話にあった純情を捧げたって奴に 大人げなく嫉妬したりなんかして ねえ 等身大の愛情で挑んでるのに 世間は暗い話題 恋なんて言わばエゴとエゴのシーソーゲーム いつだって君は曖昧なリアクションさ 友人の評価はイマイチでもShe So Cute 順番を待ってたんじゃつらい 勇敢な恋の歌 劣等感を逆手にとってわがままばかりの君が 隠し持った母性本能は凄い ねえ 変声期みたいな吐息でイカせて 野獣と化してAh Ah 何遍も恋の辛さを味わったって 不思議なくらい人はまた恋に落ちてゆく 運命のイタズラってやつも考慮して 照準を絞ってステップアップしたい そう祈って眠るだけ アダムとイブの時代から 流れてくる我らの血潮 愛の神秘に魅せられて 迷い込む恋のラビリンス シーソーゲーム 世界中の誰もが シーソーゲーム 業の深い生命体 シーソーゲーム 過ちを繰り返す人生ゲーム シーソーゲーム 恋なんて言わばエゴとエゴのシーソーゲーム 図に乗って君はまたノーリアクションさ 何遍も恋の苦さを味わったって 不気味なくらい僕は今恋に落ちてゆく 愛想が尽きるような時ほどShe So Cute お望み通りUp Side Down 勇敢な戦士みたいに愛したいな |
テルーの唄手嶌葵 | 手嶌葵 | 宮崎吾朗 | 谷山浩子 | 寺嶋民哉 | 夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる 鷹はきっと悲しかろう 音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼 休めることはできなくて 心を何にたとえよう 鷹のようなこの心 心を何にたとえよう 空を舞うよな悲しさを 雨のそぼ降る岩陰に いつも小さく咲いている 花はきっと切なかろう 色も霞んだ雨の中 薄桃色の花びらを 愛でてくれる手もなくて 心を何にたとえよう 花のようなこの心 心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを 人影絶えた野の道を 私とともに歩んでる あなたもきっと寂しかろう 虫の囁く草原を ともに道行く人だけど 絶えて物言うこともなく 心を何にたとえよう 一人道行くこの心 心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを |
おべんとうばこのうた童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 香山美子 | 小森昭宏 | さぁ みんなでおいしいおべんとうをつくっちゃうぞ これくらいの おべんとばこに おにぎり おにぎり ちょっとつめて きざみしょうがに ごましおふって にんじんさん さんしょうさん しいたけさん ごぼうさん あなのあいた れんこんさん すじのとおった ふーき ぞうさんのせなかに ありがおっこちた 山だとおもってたびをした はなのさきまで あるいたが もとのやまにもどってた それで おひる さぁ こんどはちいさな ちいさな ありさんのおべんとうをつくっちゃいましょう これくらいの おべんとばこに おにぎり おにぎり ちょっとつめて きざみしょうがに ごましおふって にんじんさん さんしょうさん しいたけさん ごぼうさん あなのあいた れんこんさん すじのとおった ふーき わにのせなかに ぞうがのっかった ふねだとおもって のっていた きしについたと おもったが べつのわにに のっていた それで おひる さぁ こんどはおおきな ぞうさんのおべんとうだよ いくぞ これくらいの おべんとばこに おにぎり おにぎり ちょっとつめて きざみしょうがに ごましおふって にんじんさん さんしょうさん しいたけさん ごぼうさん あなのあいた れんこんさん すじのとおった ふーき さるのしっぽに わにがくいついた しめたとおもって ひっぱった さるもまけずに ひっぱった | |
ささえる人の歌back number | back number | 清水依与吏 | 清水依与吏 | back number | 元気で毎日暮らしてますか 朝は起きられているのでしょうか 野菜もきちんと食べていますか つらい想いはしてませんか 頑張ってって言いながら あまり無理しないでねって 思っています 心配になる事も寂しくなる事も あるけど 元気でいてくれたら 愛する人がどこにいても 心から笑えますように 少しくらい嫌な事があっても 今日を笑って終えてくれたなら ただそれだけで それだけでいい こっちは心配いらないから たまに疲れたら帰っておいで あなたの好きなものを作って 待っているから 人生は一度だから 自分が思うように 生きるのもいい 本当は出世なんて してもしなくてもいいんだよ 間違えたっていい そのままでいい 愛する人がどこにいても 心から笑えますように 少しくらい嫌な事があっても 今日を笑って終えてくれたなら ただそれだけで それだけでいい こっちは心配いらないから たまに疲れたら帰っておいで あなたの好きなものを作って 待っているから |
こいのうたGO!GO!7188 | GO!GO!7188 | 浜田亜紀子 | 中島優美 | GO!GO!7188 | 生きてゆく力が その手にあるうちは 笑わせてて いつも いつも うたっていて 欲しいよ きっとこの恋は 口に出すこともなく 伝わることもなく 叶うこともなくて 終わることもないでしょう ただ小さい小さい光になって あたしのこの胸の温度は下がらないでしょう 欲を言えばキリがないので 望みは言わないけれど きっと今のあたしには あなた以上はいないでしょう 生きてゆく力が その手にあるうちは 笑わせてて いつも いつも 側にいて 欲しいよ きっとあなたには 急に恋しくなったり 焼きもちを焼いたり 愛をたくさんくれて 愛をあげたい人がいるから ただ小さい小さい光のような 私の恋心には気づかないでしょう でもそんなあなただからこそ 輝いて見えるのだから きっと今のあたしには あなた以上はいないでしょう 教えてください神様 あの人は何を見てる? 何を考え 誰を愛し 誰のために傷付くの? 生きてゆく力が その手にあるうちは 笑わせてて いつも いつも 側にいて 欲しいよ La La La …… |
アイアイのうた~僕とキミと僕等の日々~C&K | C&K | CLIEVY・KEEN | CLIEVY・KEEN | 小松一也 | 帰り道 涙隠した君は つないだ手強く握り返す 鳴り響いた発車のベルの音が僕らの 手を振りほどいて行く ごめんね、、、。 思ってたより顔の見えない恋は辛かった 好きになるほどすれ違いがふえたけど ぼくらこれからも 一緒だよね? 会いに会いに行くよ 日々溢れる想いを繋いで 会えない時間や距離に僕らはためされている(僕らはためされてる) 会いに会いにすぐ行けたら こんなにも苦しくないのに 君も今頃は同じ夕焼け眺めてる でも、別々の街 馬鹿だな。。。 やつれた心は 近くの優しさ探してた だけど誰といても埋まらない 君に会いたい 君に会いたい 会いに会いに行くよ 日々溢れる想いを繋いで 会えない時間や距離に僕らはためされている(僕らはためされてる) 会いに会いにすぐ行けたら こんなにも苦しくないのに 君も今頃は同じ夜空を見上げてる? ほら満天の星 1コール2コール3コール 君が遠のく気がした なんでもないような事が 不安になるから 会いに会いに来たよ この溢れる想いを伝えに 気づいたら僕は何も持たずに 駆け出していた(気づけば駆け出してた) 君にやっと会えたのに 過ぎ行く時間は早すぎて 明日の今頃は君の部屋から 出て行ってまた別々の日々 |
卒業の唄 ~アリガトウは何度も言わせて~GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | JIN・Junichi Hoshino | ずっとこのまま 居たいけれど それじゃ駄目だと 分かってるから 今このままで 居たいけれど そろそろ別れの時がきた 寂しくなるね だけど今は 嬉しく泣いて 明日を想って 忘れないよ 胸を張って 歩んでいこうか 君と過ごした 歳月(トキ)のような ワクワク探して 咲き誇れ 道端に咲く花のように 踏まれても 何度も 笑顔で咲いてやれ 始まりはね ぎこちなかったね 今じゃ全てが 分かり合えるようで 何をしてたわけじゃない瞬間(トキ)も 振り返れば 愛しいんだね やりたい事や 叶えたい事は 思いつかないくらい たくさんあって そのどれもが きっと僕らを待ってて だから 今は またいつか 『アリガトウ』は 君の言葉へ 『サヨウナラ』は 君の背中へ 『嬉しい』のは 明日を想って 『寂しい』のは 昨日を想って 振り返れば 色んな事 乗り越えもしたし 負けてもきた その全ては 君が居たから 忘れ得ない日々に想えるんだね 今の僕には分からない事も たくさんあるけど 一つ分かったよ 教科書にある言葉じゃなくて 君とのあの日が 僕の今 『アリガトウ』は 何度も言わせて 『サヨウナラ』は 今日だけ言わせて 『嬉しい』のは 明日を想って 『寂しい』のは 昨日を想って これから どこかにある 出逢うべき 素敵で少し辛いことは きっと それぞれ違うけれど 心の中で 君が隣で 笑い合った日々を胸に さあ 『アリガトウ』は 君の言葉へ 『サヨウナラ』は 君の背中へ 『嬉しい』のは 明日を想って 『寂しい』のは 昨日を想って 『アリガトウ』は 何度も言わせて 『サヨウナラ』は 今日だけ言わせて 『嬉しい』のは 君を想って 『寂しい』のは 君を想って ラララ 微笑みながら そんな唄歌って 今はサヨウナラ きっと 涙が 乾くひまも 無いくらい 未来(トキ)が 僕らを待ってる また逢おうね さあ 行こうか |
あなたのうたソナーポケット | ソナーポケット | Sonar Pocket・一倉宏 | 織田哲郎 | soundbreakers | 会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに 月火水木金土日 止まることない時間足早に 過ぎていく中で疲れて負けそうになって でもいつも心にあなた居て 「今日もまた頑張ろう」って思えて 本当いつも支えてくれて感謝してるよ あなたと出会い強くなれた あなたと出会い 毎日を生きる意味 見つけたよ 大切な人 会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに 疲れたら僕の肩貸すから 迷ったら立ち止まればいいから 無理はしないで 強がらないで 僕は知ってるよ 頑張り屋で負けず嫌いだし 自分捨てても誰にでも優しい だから涙隠したまま いつもの笑顔 そんないくつものエピソードが 僕の胸を焦がすから いつも僕は歌うから あなたのうたを 会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに あなたの昨日が僕になって 僕の未来があなたになって どんな時でも(そうずっと) 泣き笑い繰り返しながら 繋いだ手は離さないまま 幸せを探そう あなたと出会えて ほんとに良かった いつでも思うよ ほんとにアリガトウ 会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに |
ラジオ体操の歌童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 藤浦洸 | 藤山一郎 | 新しい朝が来た 希望の朝だ 喜びに胸を開け 大空あおげ ラジオの声に 健(すこ)やかな胸を この香る風に 開けよ それ 一 二 三 新しい朝のもと 輝く緑 さわやかに手足伸ばせ 土踏みしめよ ラジオとともに 健やかな手足 この広い土に伸ばせよ それ 一 二 三 | |
アイのうた福井舞 | 福井舞 | Katsuhiko Yamamoto | Katsuhiko Yamamoto | Shingo.S | 優しい風が吹く いつもの道で あなたに会えるとか そんなことでいい 小さな鼓動の揺れが 想いに重なり 静かに溶けるのを ただ待っている 人はどうして 答えを求めるの? わたしはこれで 幸せなのに 幸せなのに アイのうたが 聴こえたんだ それは 小さなアイが 微笑むように 寄り添うような 優しい音がした 時は流れ 夢は流れ いろんなかたち 変わっても あなたがただ ここにいれば それだけでいい あなたの呼ぶ声に 気づく時には 失くした物にただ 手を伸ばすだけ 時はどうして 終わりを告げるの? 描いた今は 明日の空に続いているのに アイのうたが 聴こえたんだ それは 小さなアイが 一つ一つ 瞬くような いとしい音がした 時と共に あの日の星 涙で流れてしまっても あなたがただ ここにいれば それだけでいい 願いは 時に遠く 無理に掴もうとしても 手元をすり抜けてゆくけど そのまま 消えてゆくような 大きなものより 小さなアイに 気づけば いつか時が 花を咲かし やがて大きなアイが 歌うように 奏でるように 二人を包むだろう アイのうたが 聴こえたんだ それは 小さなアイが 微笑むように 寄り添うような 優しい音がした 時は流れ 夢は流れ いろんなかたち 変わっても あなたがただ ここにいれば それだけでいい あなたがいて そばで笑う それだけでいい |
黒い猫の歌back number | back number | 清水依与吏 | 清水依与吏 | 生まれたままじゃ生きてくのに不便で 数えきれない物や人に染まってゆく もともとの色が見えなくなった事も 忘れるくらい何度も繰り返し 本当の自分はどこにいるんだ 僕らしいって何色なんだ 足して混ぜて出来たものが 綺麗な色じゃなくても あの家の屋根に登ったところで 見渡せるのはせいぜい隣町くらいで もっと高いとこに登らなきゃ見えないのかな 一人ひとつずつもらえるわけじゃないのか 本当の自分はどこにいるんだ しかめっ面で迷いながら 長い事探してるけど 誰かが隠しているのかい 格好悪い思い出と忘れたくない時間 同じ絵の具で描いているだけじゃなく どこか似てるよ 自分らしさなんてきっと 思いついたり流されたり 探し続けて歩いたその 足跡の話だから 本当の自分はここにいるんだ 今までにこれからを重ねて 赤も黄色も青も全部 混ぜて僕だけの色を | |
始まりの唄GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | 春日俊亮・JIN・高田翼 | 瞳 閉じれば まぶたに広がる 今日まで過ごした これまでの物語 見慣れた顔と 聞き慣れた声を カバンに詰め込み 歩き始めた 窓に流れる 遠ざかる僕の街 未来(イキサキ)は ただ前だけ 行こう 今日から始まる物語 どんな話も 描くのは夢(ココ)次第 さあ行こう 何処までも そう決めたこと 忘れないように 『拝啓 昨日までの自分へ』 僕は君の途中 空っぽの部屋 見慣れたドアの傷 これまでの日々を 思い出し眺めてた 僕らはいつも 歩みを止めず 見たことない景色 探す旅人 曇った空は 青空を隠すけど 見えないだけ いつもあるさ そこに 今日から始まる物語 次のページを めくるのは僕の手だ 泣かないし 怖がらない それは本当の強さじゃなくて どんな時も ただ何度でも 夢を見る強さを この先遠く続く道でも もう少し もう少しと 言い聞かせて 誰よりも遠くへたどり着くには 何度転んでも前へ 僕らの行く先には 地図なんかないし それが正しいのか 誰もわからないし ただ生きているから 待ち望んじゃいけない 生きてる意味は 自分で作る 今日から始まる物語 僕を見守る あの人のためにも 強く生きる 忘れない いつかの僕が あなたの横で アリガトウと 笑顔で言うため 今は旅に出るよ どんな時も ただ何度でも 夢を見る強さを |
四季の歌芹洋子 | 芹洋子 | 荒木とよひさ | 荒木とよひさ | 春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような 僕の友だち 夏を愛する人は 心強き人 岩をくだく波のような 僕の父親 秋を愛する人は 心深き人 愛を語るハイネのような 僕の恋人 冬を愛する人は 心広き人 根雪をとかす大地のような 僕の母親 ララララ……………………… | |
友達の唄BUMP OF CHICKEN | BUMP OF CHICKEN | 藤原基央 | 藤原基央 | MOR・BUMP OF CHICKEN | あなたが大きくなるまでに 雨の日なんて何度もある その中の一度は一緒に濡れた事 忘れちゃうかな 遠回りしちゃったけど 友達になれたのかな お別れしたって覚えていられれば 大丈夫なのかな 空の冷たかった手が 初めて掴んだ手に 消えていく時間の中 引っ張られて走った 帰り道を探して 今 私が泣いていても あなたの記憶の中では どうかあなたと 同じ笑顔で 時々でいいから 思い出してね 怖がりで優しいから 怒った事は何度もない その中の一度をあの時くれた事 震えていた声 知らない空に一番星 謎々が解った日 見つけたよ とても温かいもの 決して無くならない目印 ひとりに怯え 迷った時 心の奥 灯りに気付く そうかあなたは こんなに側に どんな暗闇だろうと 飛んでいける 今 私が泣いていても あなたの記憶の中では どうかあなたと 同じ笑顔で きっと思い出してね 忘れないよ また会えるまで 心の奥 君がいた場所 そこで僕と 笑っている事 教えてあげたいから 信じたままで 会えないままで どんどん僕は大人になる それでも君と 笑っているよ ずっと友達でしょう |
リンゴの唄並木路子 | 並木路子 | サトウハチロー | 万城目正 | 赤いリンゴに くちびる寄せて だまって見ている 青い空 リンゴは何にも いわないけれど リンゴの気持ちは よくわかる リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ あの娘よい子だ 気立てのよい娘 リンゴによく似た 可愛いい娘 どなたがいったか うれしいうわさ 軽いクシャミも トンデ出る リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ 朝のあいさつ 夕べの別れ いとしいリンゴに ささやけば 言葉は出さずに 小くびをまげて あすもまたネと 夢見顔 リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ 歌いましょうか リンゴの歌を 二人で歌えば なお楽し 皆なで歌えば なおなおうれし リンゴの気持ちを 伝えよか リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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君のうた嵐 | 嵐 | ASIL | 多田慎也・A.K.Janeway | 佐々木博史 | 移ろいゆく風景の中 ずっと大切な人 触れるたび かけがえのない想い出くれた 穏やかな風が包んだ ありふれた日常に あたたかく 陰ることのない言葉たち 迷い込み 戸惑う季節越えたら 笑みと笑み結び付けるため 探し続けてゆく 永遠(とわ)の絆を 歩き出す 明日は僕らで描こう 涙に暮れたとしても塗り変えてゆく 強さ教えてくれた 君の温もりを 追いかけて 果てない未来へ繋がる いつか巡り逢える虹の橋で 同じ夢を見よう 重ねた手と手 伝わる 小さく確かな鼓動 そばにいる この瞬間きっと何より愛しい 見慣れた小径(こみち)駆け抜け 雨跡の空模様 散りばめた 宝石のよう見上げてた 星のない 夜が訪れても こころ灯し約束しよう どんなときも守り抜く その笑顔を 新しい 出逢いが僕ら彩って また次の物語が始まってゆく 時間も距離も飛び越え 君を探すんだ そしてまた まばゆい光が導く 希望の扉を開けて進もう 君へ想い込めて 共に過ごした この街の記憶が ずっと輝けるように 歩き出す 明日は僕らで描こう 涙に暮れたとしても塗り変えてゆく 強さ教えてくれた 君の温もりを 追いかけて 果てない未来へ繋がる いつか巡り逢える虹の橋で 同じ夢を見よう 今 溢れ出したMy Love 君のために さあ 届けようMy Love 君のもとへ |
ボクでいいよね ~愛のうた~ feat. LGMonkeesLGYankees | LGYankees | HIRO・LGMonkees | HIRO & KENNY | この広い地球の中で僕は ありったけ大好きと叫ぶよ 見た目だってお金だって あんまパッとしない俺だけど 1つだけはキミに誓おう 世界で一番キミを幸せにするのは 僕だよ... この広い広い世界中で 運命の人と巡り合う その確率なんて 何パーセント? わかんねぇや もう眠ります そんな果てしなく だらしない日々の中で ふと君と出会った瞬間から 僕は笑顔が なんだか絶えなくなった この広い地球の中で僕は ありったけ大好きと叫ぶよ 見た目だってお金だって あんまパッとしない俺だけど 1つだけはキミに誓おう 世界で一番キミを幸せにするのは 僕だよ... 僕でいいよね? 心が躍る 視界も晴れる バカみたいに 僕はハシャいでる 「僕は僕なりに君を幸せにする」なんて一人で騒いでる そう決めたんだ いいだろ? 疲れて帰る夜も 君の笑顔はまるで魔法みたいに僕を癒す 空っぽの心を満たす こんな素敵な毎日が 僕の勘違いじゃないことを祈ろう どんな苦しい毎日も 僕は不安じゃないよ 君が一緒 初めて繋ぐその手を 離れないよう強く握り返すよ 巡り合えたよ運命の人 こんな僕でも愛を贈ろう この広い地球の中でこうして 巡り会えたのが奇跡だから 嬉しい時も凹んだ時も そばにいてくれたのがキミだから これからは僕が守るから 世界で一番一番僕がキミを幸せにしたいんだ 僕でいいよね? どうして神様は 僕らを出会わせてくれたんだろうな? こうして何かが変われる事 気付けたよ前に進もうよGo Now 様々な事でワガママばかりの こんな僕でもただただ 優しく包んでくれる君だから 幸せにすると誓うMy Lover… この広い地球の中で僕は ありったけ大好きと叫ぶよ 見た目だってお金だって あんまパッとしない俺だけど 1つだけはキミに誓おう 世界で一番キミを幸せにするのは 僕だよ... この広い地球の中でこうして 巡り会えたのが奇跡だから 嬉しい時も凹んだ時も そばにいてくれたのがキミだから これからは僕が守るから 世界で一番一番僕がキミを幸せにしたいんだ 約束するさ! | |
ヨイトマケの唄美輪明宏 | 美輪明宏 | 美輪明宏 | 美輪明宏 | 父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ もひとつおまけに エンヤコラ 今も聞える ヨイトマケの唄 今も聞える あの子守唄 工事現場の ひるやすみ たばこふかして 目を閉じりゃ 聞こえてくるよ あの唄が 働く土方の あの唄が 貧しい土方の あの唄が 子供の頃に 小学校で ヨイトマケの子供 きたない子供と いじめぬかれて はやされて くやし涙に くれながら 泣いて帰った 道すがら 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た 姉さんかむりで 泥にまみれて 日に灼けながら 汗を流して 男にまじって 綱を引き 天にむかって 声あげて 力の限りに うたってた 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た 慰めてもらおう 抱いて貰おうと 息をはずませ 帰ってはきたが 母ちゃんの姿 見たときに 泣いた涙も 忘れはて 帰って行ったよ 学校へ 勉強するよと 言いながら 勉強するよと 言いながら あれから何年 たった事だろ 高校も出たし 大学も出た 今じゃ機械の 世の中で おまけに僕は エンジニア 苦労苦労で 死んでった 母ちゃん見てくれ この姿 母ちゃん見てくれ この姿 何度か僕も グレかけたけど やくざな道は ふまずにすんだ どんなきれいな 唄よりも どんなきれいな 声よりも 僕をはげまし 慰めた 母ちゃんの唄こそ 世界一 母ちゃんの唄こそ 世界一 今もきこえる ヨイトマケの唄 今もきこえる あの子守唄 父ちゃんのためなら エンヤコラ 子供のためなら エンヤコラ | |
とっておきの唄BUMP OF CHICKEN | BUMP OF CHICKEN | 藤原基央 | 藤原基央 | BUMP OF CHICKEN | ゆっくりでいいから君が本当に 笑って泣けるような二人になろう ちょっとずつアルバムを重くしよう 何でもない日も記念日にしよう どんなにめくっても終わりがないかわりに続きがある 二人のアルバム 魔法のアルバム これからどこに行こうか僕ら 静かな場所ににぎやかな場所 どこでもいいんだよね それぞれの場所に 君らしい君がいれば そこはまさに 地図にもない場所で 手をつないで インスタントのカメラも持って 僕は花をつんで 「きみに似合う花なんだろうか」 なんて本気で首かしげたりして 単純な僕の単純な唄 大事な人の為だけの唄 よくあるLOVE SONGでも二人の前だけで 特別であればいい よくある唄でいい 誰でも見かけほど強くないし 自分で思うよりも泣き虫だから 「一人で大丈夫」なんて絶対言わせない 嫌がったって無理やり連れていくよ 地図にもない場所へ 手をつないで 君の大切な犬もつれて 時々口ずさむその唄少し覚えたから ちょっとでも一緒に歌わせて 小鳥が夜明けを唄で合図 とっておきの声でリズムとって 何でもない日にも 小さなドラマがあるって気付いたんだ 単純な僕の単純な唄 涙を止める為にある唄 不安のつのる夜は思い出して欲しい この日を僕は確かめ生きる この日に君を見つけて生きる この何でもない日が記念日になる だから どんなに大きな 地図にもない場所へ 手をつないで 魔法のアルバムに続きを 不安のつのるヨルは忘れないで 君のための唄がある事 地図にもない場所へ 手をつないで 手をつないで ゆっくりでいいから 君が本気で笑って泣けるような 地図にもない場所へ |
デビルマンのうた十田敬三 | 十田敬三 | 阿久悠 | 三沢郷 | あれは誰だ 誰だ 誰だ あれはデビル デビルマン デビルマン 裏切り者の 名を受けて すべてを捨てて たたかう男 デビルアローは 超音波 デビルイヤーは 地獄耳 デビルウィングは 空をとび デビルビームは 熱光線 悪魔の力 身につけた 正義のヒーロー デビルマン デビルマン はじめて知った人の愛 そのやさしさに めざめた男 デビルチョップは パンチ力 デビルキックは 破壊力 デビルアイなら 透視力 デビルカッターは 岩くだく 悪魔の力 身につけた 正義のヒーロー デビルマン デビルマン あれは誰だ 誰だ 誰だ あれはデビル デビルマン デビルマン 裏切り者の 名を受けて すべてを捨てて たたかう男 デビルアローは 超音波 デビルイヤーは 地獄耳 デビルウィングは 空をとび デビルビームは 熱光線 悪魔の力 身につけた 正義のヒーロー デビルマン デビルマン | |
きのこの唄きのこオールスターズ | きのこオールスターズ | ほくとせいこ | いしいゆうこ | いしいゆうこ | きのこのこのこ げんきのこ エリンギ マイタケ ブナシメジ きのこのこのこ げんきのこ おいしさたっぷり きのこ きのこのこのこ げんきのこ はごたえコリコリ エリンギコリ きのこのこのこ げんきのこ いただきますます きのこ きのこのこのこ げんきのこ いけるねマイマイ MYマイタケ きのこのこのこ げんきのこ たのしくわいわい きのこ みんなげんきのこ すっすめ きのこパワーだ やったったった おいしくたべて にっこにっこ きのこクッキング きのこのこのこ げんきのこ おかずはしめしめ ブナシメジ きのこのこのこ げんきのこ みんながだいすき きのこ きのこのこのこ げんきのこ こんやのおかずが のっこのこ きのこのこのこ げんきのこ ごちそうさまさま きのこ きのこのこのこ げんきのこ パスタもカレーも おなべにも きのこのこのこ げんきのこ なんでもあうあう きのこ そしてげんきのこ ゆっくぞ きのこパワーだ あっはっはっは たのしくたべて にっこにっこ きのこクッキング たったったった きのこ たったったった きのこ たったったった きのこ キノコ きのこ きのこのこのこ げんきのこ おなかがなるなる ぺっこぺこ きのこのこのこ げんきのこ みんながだいすき きのこ きのこのこのこ げんきのこ エリンギ マイタケ ブナシメジ きのこのこのこ げんきのこ みんながだいすき きのこ みんながだいすき きのこ みんながだいすき きのこ |
あんずのうた双葉杏(五十嵐裕美) | 双葉杏(五十嵐裕美) | NBGI(八城雄太・佐藤貴文) | NBGI(佐藤貴文) | NBGI(佐藤貴文) | い、いやだっ!私は働かないぞっ! 「働かない全ての者たちに告ぐ! これは遊びでもライブでもない!我々の正義のために!」 (メーデー メーデー メーデー メメメメ メーデー) (WE NEED メーデー 権利を!) やりたくない 何もしたくないナイ まだ寝てたっていいじゃないナイナイナイ 楽がしたい 眠ってたいタイタイ 24時間 年中有休 「あー、飴なめたい、お家帰りたい。続けるの?コレ。はあ…。 だいたい、こんなことしたって何もならなくなくなくなくない権利を!」 (メーデー メーデー メーデー メメメメ メーデー) (WE NEED メーデー 睡眠を!) 「杏、週休8日を希望しま~す 寝て起きて寝る…それが私の生き様だっ!! 諸君!我々は選ばれし者であ~る(ドヤッ★」 仕事 電車 通勤 ムリムリ 自宅 厳重 警備 フリフリ たまにサボっちゃっても 私 責めない (いいぞー!) ポテチ ピザ お財布 バリバリ ゲーム マンガ アニメ ペロペロ 焼きそば 湯切り失敗 燃やすわ激しく 明日から本気出すよ (メーデー メーデー メーデー メメメメ メーデー) (WE NEET メーデー 自由を!) やる気も無い 根気も無いナイ でも出来ないワケじゃないナイナイナイ 何がしたい? エビで鯛タイタイ 狙ってる 不労所得 「我々は絶対に働かないぞっ!」 (働かないぞー!) 「自由こそが素晴らしい!」 (素晴らしいー!) 「なんでもいいけど飴なめたい!」 (飴なめたいー!?) いつも寝てるけれど ぐぅぐぅ サボりじゃなく充電 ビリビリ 果報は寝て待とう 名言名言 「…だから、もう帰っていい?」 (えー!!) 「ですよねー(゚¬゚*)」 働くって素敵! きっと流した汗は美しい! たくさんの夢があれば くろうなんて なんのその! いも 「杏、アイドル印税生活狙ってます(ドヤッ★」 「はあはあ…ちょっと戦略的休憩をしよう 名付けて、カエダーマ大作戦」 愛も 夢も 全部 キラキラ 届け!キミの元へ Fu-Fu-! 靴ひも結んだら 全カダッシュ! (GO!) 愛も 夢も 全部 キラキラ ふとんに詰まってる ぬくぬく まくら ぎぬゅっーとしたら 全カダイブ! (おやすみー) ゴロ寝 マジ寝 うたた寝 ムニャムニャ おこた こたつ おけつ プニプニ 寝ぼけ目をこすったら おやつは飴だま! 働いたら やっぱ負けだよね ふふ (メーデー メーデー メーデー メメメメ メーデー) (WE NEED メーデー 睡眠を!) …という夢を見たんだ |
冬のある日の唄GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | 今年の冬も 鐘の音が 鳴り響く頃 キャンドル灯し サンタクロースに 祈ったプレゼント 何より大事な あなたとの日々です 「めんどくさい」と笑いながらも あなたと2人 部屋に飾りつけ 来年も これから先も ずっと 祝おう Merry Xmas 2人過ごしてるこの街に 今年も彩る 愛の光たち どんな想いも きっと届くだろう どんな願いも 叶うだろう 街行く人は 足早に みんなそれぞれの愛のもとへ 今年一年何気なく過ぎた日々を 噛み締め贈る プレゼント 今日はこの世界中の全てが 聖なる光に包まれていて 「笑顔の魔法がかかるんだ!」 そんな私に 電話越しに笑うあなた 「いつもの駅前で待ってるよ」2人祝おう Merry Xmas 2人過ごしてるこの街で 今年も聞こえる ジングルベルの音 どんな想いも きっと届くだろう どんな願いも 叶うだろう あなたがくれたマフラー巻いて 寒空の下 待ち合わせ場所 1人待ってるあなたに駆け寄った時 ほら 空から舞い降りる 白い光たち 2人過ごしてるこの街を 粉雪が全て白く染めていく 今宵全ての人のもとへ どうか 温もり届けておくれ 2人過ごしてるこの街に 今年も彩る 愛の光たち どんな想いも きっと届くだろう どんな願いも 叶うだろう ずっと 特別な2人でいよう | |
タイヨウのうたKaoru Amane | Kaoru Amane | Shiratori Maika | Shiratori Maika | JUNJI YAYOSHI | ふるえている 私の手に はじめて君が触れて 優しい気持ち あたたかさに やっと気づいたんだ 閉ざした窓 開ければ 新しい風が吹いた 笑って 泣いて 君と出会えて 見える 世界は 輝きだした ひまわり揺れる タイヨウの下で 感じていた 風を 君を 信じること 迷うことも 立ち止まることも全部 私が今 ここで生きてる 答えかもしれない モノクロの毎日が 色づいてゆくように 笑って 泣いて 君と出会えて 続く 未来は 輝いていた ひまわり揺れる タイヨウの下で 私のまま 明日を歌うよ 限りある日々を 止まらない時間を どれだけ愛せるかな? 愛せるよね 君がいれば 光さえも そらさないで 笑って 泣いて 君と出会えて 続く未来は 輝いていた ひまわり揺れる タイヨウの下で 私のまま 明日を ありがとう 伝えたい 今なら言えるよ 過ごした季節も 忘れはしないよ ひまわり揺れる タイヨウのように 私のうた 君を 照らすよ 私のまま 君を… |
あとのうたback number | back number | 清水依与吏 | 清水依与吏 | 君の家までの道を決して通らないように 君とよく行った店を見ないように 君の好きだったあの歌に耳をふさいで 君を好きだった自分に蓋をして 思い出さないように細心の注意を払って 疲れて眠って目が覚めて 君に会いたくなる 僕は君を大切にしていたんだ 本当だって 信じられなかった君のせいだって 君に借りたものはまだ返せずにしまったままで 君にもらった服も捨てられないままで 君の口癖が移ったまま抜けてくれなくて どんなふうに嘆いたって 結局は君の事ばっかりだなあ そうさ何十年も同じ気持ちではいられないのなら 今すぐこの気持ちも消えてくれていいのに 僕は少し強くなって生きてるんだ 本当だって 君がいなくたって大丈夫なんだ それに今君を考えているのだって 引きずっていれば削れてなくなるって計算の上さ ああこんなにも1日は長いのか ああ僕はただ揺るがないこの悲しみを 君に 僕は君を大切にしていたんだ 本当だって 信じられなかった君のせいだって それに君が大切にしてくれていたのだって 本当は知ってたんだ どうせならもっと ちゃんと言えばよかった 君に言えばよかった 君も僕もちゃんと 想い合っているって ちゃんと言えばよかった ちゃんと言えばよかった | |
Departures ~あなたにおくるアイの歌~EGOIST | EGOIST | ryo | ryo | ryo | もうあなたから愛されることも 必要とされることもない そして私はこうして一人ぼっちで あの時あなたはなんて言ったの? 届かない言葉は宙を舞う わかってるのに今日もしてしまう 叶わぬ願いごとを 離さないで ぎゅっと手を握っていて あなたと二人 続くと言って 繋いだその手は温かくて 優しかった あなたはいつもそうやって私を 怒らせて最後に泣かすんだ だけど後になって ごめんねっていうその顔 好きだった 離さないで ぎゅっと そう思いっきり あなたの腕の中にいたい 二人でおでこをあわせながら 眠るの もう二度とは会えないってことを知ってたの? 離さないで ぎゅっと あなたが好き もう一度だって笑ってくれないの あなたの温もりが消えちゃう前に 抱きしめて |
3090~愛のうた~LGMonkees | LGMonkees | 山猿 | HIRO from LGYankees | HIRO | とある日のよく眠った日曜 閉めたままのカーテンからでも分かる 少し濃いめに染めた黄金色の 嘘ひとつ無い 真っ直ぐな空 久しぶりに近所をふらっと 何も持たず出かけたぶらっと 駐車場では補助なしのチャリ 何度もコケル少年を心配そうに 黙って見てる一つの影 前にもこんな光景はどっかで見た 背伸びしても届かない背丈 昔、俺も触れたことがあった 夕日が二つ照らした影は あっというまにすれ変わった タバコの煙が似合う背中に 春にでも会いに行きますから あなたに あなたに 話したい 伝えたい事がある あなたに あなたに 会わせたい 大事な人がいる いっちょまえに好きな人ができました それはそれはスゲ~綺麗な花 あなたもきっと気にいるから 思い出せば懐かしいね 触れた分だけ あったかくなるあん時のままで 夏になれば海、山、川 冬になれば作るでかいかまくら また行こうね二人の秘密にしてた よく釣れたあのポイントの釣り場へ 今度は俺が運転で 帰ったら二人で語って飲もうね あなたが俺にしてくれた事 それはあなたから学んだ物 あなたと過ごした春夏秋冬 一つ一つの思い出が宝物 春になって大人になって お互い口数も徐々に減って タバコの匂いになれた頃に ありがとって言えた あなたに あなたに 届けたい 見せたい 幸せがある あなたに あなたに 抱かせたい宝物がある 桜が咲く前に生まれました それはそれは元気な男の子が まだ3090グラムの小さな天使 当たり前のように愛してくれた様に あなたが俺にしてくれたみたいに 願いこの子に注いだ愛 やがてそれは芽となりデカク咲け あの時に渡せなかった想いは 離れてる空に今届きますか? 照れずにちゃんと言えてたらなぁ (Big respect my father!!) あなたに あなたに 話したい 伝えたい事がある あなたに あなたに 会わせたい 大事な人がいる いっちょまえに好きな人ができました それはそれはスゲ~綺麗な花 あなたもきっと気にいるこの花 あなたに あなたに 返さなきゃいけない 愛がある あなたに あなたに 伝えなきゃいけない この想いを 遠く離れた空に唄いました 少しでも響けよ 愛のうた この願いがあなたに 届きますように |
飴玉の唄BUMP OF CHICKEN | BUMP OF CHICKEN | 藤原基央 | 藤原基央 | BUMP OF CHICKEN | 僕は君を 信じたから もう裏切られる事はない だってもし裏切られても それが解らないから どうか 君じゃなく ならないで 悲しい時 嬉しい時 どちらにしても ほら泣く 困るでしょうって更に泣く あんまり困らないよ 飴玉あげる 何光年も遙か彼方から やっと届いた飴玉だよ そういう1ミリを繋いで 君と出会えた 僕がいるよ 見えない神様 僕らは祈らない 冷えきった君の その手に触れて 心を見たよ 聞けない事 言えない事 上手に話せなくて泣く 出ない言葉 強い気持ち 時間が足りないと言う 僕は 君と僕の事を ずっと思い出す事はない だってさよならしないなら 思い出にならないから さぁ ゆっくり下手な 話をしよう 言葉の要らない 話をしよう 何億年も遠い昔から お互い知っている人がいるよ そういう1秒を紡いで 僕と生きている 君がいるよ 死なない神様 僕らは祈らない 咳をする君の 熱に触れて 命を知るよ 僕は君を 信じたけど 君が消えたらどうしよう 考えると止まらないよ 何も解らなくなる いつか君と 離れるなら いっそ忘れる事にしよう 出来るのかな 無理だろうな 離れたくないな 僕は 君と僕の事を ずっと思い出す事はない だって忘れられないなら 思い出に出来ないから ねぇ 怖いよ 止まらないよ 上手に話せやしないよ 君は僕を 信じてるの 離れたくないな 見えなければ 死ななければ だけどそんなの君じゃないよ 僕は嫌だよ 君がいいよ 離れたくないな 飴玉食べた 君が笑う 勝てない神様 負けない 祈らない 限りある君の その最期に触れて 全てに勝つよ 見えない 死なない 僕らの世界で その手に触れて 熱に触れて 僕も笑うよ 君と笑うよ 僕は君を 信じたから |
ゆりかごの唄童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 北原白秋 | 草川信 | ゆりかごの うたを カナリヤが うたうよ ねんねこねんねこ ねんねこよ ゆりかごの 上に びわのみが ゆれるよ ねんねこねんねこ ねんねこよ ゆりかごの つなを 木ねずみが ゆするよ ねんねこねんねこ ねんねこよ ゆりかごの ゆめに きいろい月が かかるよ ねんねこねんねこ ねんねこよ | |
花の唄Aimer | Aimer | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | その日々は夢のように 臆病な微笑みと やさしい爪を 残して行った 退屈な花びらのように くるしみを忘れて 貴方の背中でそっと 泣いて笑った 帰らぬ日々を思うような 奇妙な愛しさに満ちた 箱庭の中で 息をひそめ 季節が行くことを忘れ 静かな水底のような 時間にいた 冷たい花びら 夜に散り咲く まるで白い雪のようだね 切なく 貴方の上に降った かなしみを全て 払いのけてあげたいだけ 貴方のこと傷つけるもの全て 私はきっと許すことは出来ない 優しい日々 涙が出るほど 帰りたい 貴方と二人で 見上げた 花びらが散った 月が雲に隠れて 貴方は道を失くして 泣き出しそうな 目をしてた ぎざぎざなこころだって ふたつ合わせてみれば 優しいものがきっと 生まれてくるわ 私を傷つけるものを 貴方は許さないでくれた それだけでいいの 戯れに伸ばされた 貴方の手にしがみ付いた 諦めていた世界に やがて温かな灯がともる 冷たい花びら 夜を切り裂く 私が摘んだ光をみんな束ねて 貴方の上に全部 よろこびのように 撒き散らしてあげたいだけ わるいことをしたらきっと貴方が 怒ってくれると約束したよね だからきっともう一度 私を見つけてくれるよね 寂しいところに もういなくていいね 一人で 見上げた 花びらが散った |
よふかしのうたCreepy Nuts | Creepy Nuts | R-指定 | DJ松永 | よふかしのうた 照らしてってmoonlight 目を奪ってブルーライト ネオンサインが呼ぶ表裏 よふかしのうた 連れ去ってmidnight 血走ったredeyes 大人達の子守唄 なんせ俺達の夜は忙しい keep on dancin さぁ鬼の居ぬ間に 俺達の夜は忙しい oh yeah なんせ俺達の夜は忙しい keep on dancin さぁ鬼の居ぬ間に 俺達の夜は忙しい oh yeah ガキの頃から夜が好きだった 9時に寝るのは何か嫌だった なんと無くただ勿体無かった お前の事がもっと知りたかった いわゆる三文の得 投げ売ってでも見たいのさもっと奥の奥の奥 色濃く紐解く 12オクロックから丑の刻まで 初めてお前を跨いだのは、 いや初めて跨ったのは確か14 俺は何も知らねぇワナビー 手取り足取り全てが新しい 姿形にその香り 静けさが似合うその黒い肌に 吸い込まれてた 手招きされるままに それからお前は音楽をくれたし 女の裸も見せてくれた 飲んだ事ねぇ酒に口つけて オトンのタバコくすね火を付けた やっちゃいけないが溢れて 知っちゃいけないに塗れてる 迎えに来る闇に紛れて お前はいつも気まぐれで… よふかしのうた 照らしてってmoonlight 目を奪ってブルーライト ネオンサインが呼ぶ表裏 よふかしのうた 連れ去ってmidnight 血走ったredeyes 大人達の子守唄 なんせ俺達の夜は忙しい keep on dancin さぁ鬼の居ぬ間に 俺達の夜は忙しい oh yeah なんせ俺達の夜は忙しい keep on dancin さぁ鬼の居ぬ間に 俺達の夜は忙しい oh yeah 晴れて大人の仲間入り 我が物顔で朝帰り 腫れ物触るよな周りの目に中指立てども空回り 暗い部屋照らしてよブルーライト 視力低下に体力低下 認めたかないがお前のせいさ 起こさないでティーチャー I'm a day dream believer 俺の若さを日々吸い上げる まるでサキュバスまたはインキュバス 近いうちに朽ち果てる お前に手を引かれて出向いた土曜日の溜まり場 同じ周波数のムジナもれなく社会不適合者 だけどお前は決して誰も責めない お前は決して何も聞かない 御節介な陽の光と違い 俺も正さない 未だお前を乗りこなせない 未だお前を使い果たせない ずっと今日が終わらない 明日を始められない よふかしのうた 照らしてってmoonlight 目を奪ってブルーライト ネオンサインが呼ぶ表裏 よふかしのうた 連れ去ってmidnight 血走ったredeyes 大人達の子守唄 なんせ俺達の夜は忙しい keep on dancin さぁ鬼の居ぬ間に 俺達の夜は忙しい oh yeah なんせ俺達の夜は忙しい keep on dancin さぁ鬼の居ぬ間に 俺達の夜は忙しい oh yeah | |
友達の詩中村中 | 中村中 | 中村中 | 中村中 | 浦清英 | 触れるまでもなく先の事が 見えてしまうなんて そんなつまらない恋を 随分続けて来たね 胸の痛み 直さないで 別の傷で隠すけど 簡単にばれてしまう どこからか流れてしまう 手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人は友達くらいでいい 寄り掛からなけりゃ 側に居れたの? 気にしていなければ 離れたけれど今更… 無理だと気付く 笑われて馬鹿にされて それでも憎めないなんて 自分だけ責めるなんて いつまでも 情けないね 手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人が見えていれば上出来 忘れた頃に もう一度会えたら 仲良くしてね 手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人が見えていれば上出来 手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人は友達くらいでいい 友達くらいが丁度 いい |
明日の歌aiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 暑いって言うかこの部屋には想い出が多すぎる あなたに貰ったものをどうしてこんなに大事に置いていたんだろう あの時撮った写真も古くなって このTシャツの襟も柔らかくなって 何もかもが楽しくて切ない昔話みたいになって 今日も「話そうよ」って言ってくる あなたの唇触ってみたいけど笑ってそしらぬ顔して見ていた 言いたいことが言えなくてもあなたの言葉に頷くだけで嬉しかったの その唇は今夜もあの子に触れる 明日が来ないなんて 思った事が無かった いつでも初めては痛くて苦しくなるんだね これはあなたの歌 嫌なあなたの歌 誰かが鼻歌であの雲の向こうまで 笑い飛ばしてくれますように 汗とか何だか解らない辛いものを 暑いって理由で全部流してしまおう 濡れた髪の毛を握った もうあなたに触ってもらえないんだな この電池切れてもずっと点滅したままきっと止まってはくれないし 薄暗い冷たい廊下を歩くと冷たい床が足下から悲しくする また同じ事ばかりを考えては 風が吹いた春が胸をついた夏が 行ったり来たりして痛くて苦しくなるんだよ これはあなたの歌 嫌なあなたの歌 いつか遠い遠いあたしも知らないあたしを もう一度包んでくれますように あなたの唇触ってみたいけど笑ってそしらぬ顔して見ていた 言いたいことが言えなくてもあなたの言葉に頷くだけで嬉しかったの その唇は今夜もあの子に触れる 明日が来ないなんて 思った事が無かった いつでも初めては痛くて苦しくなるんだね これはあなたの歌 好きなあなたの歌 誰かが鼻歌であの雲の向こうまで 笑い飛ばしてくれますように 笑い飛ばしてくれますように |
君の為のキミノウタ川崎鷹也 | 川崎鷹也 | 川崎鷹也 | 川崎鷹也 | 川崎鷹也 | ねぇ、知ってる?今の日本の人口は ねぇ、知ってる?1億2000万強らしい ねぇ、知ってる?今の世界の人口は ねぇ、知ってる?70と4億くらいらしい 君のことだから今から僕が言いたいこと 大体分かってる もう予想ついてんだろう その予想の遥か上の上 伝わるか分からないけど 僕の言葉で 僕の声で 僕の歌で 君がこの世に生まれたこの奇跡は 僕が君と出会えたこの奇跡は 今も信じられないこの景色が 君への想い溢れて仕方ないや 137億年の中の一瞬のこの命だけど 君の為だけに捧ぐから ねぇ、知ってる?今の僕の心の中 ねぇ、知ってる?実はすごく不安で ねぇ、知ってる?今の僕の胸の奥 ねぇ、知ってる?実はすごく怖いんだ 君が魅力的で愛しすぎて笑う度に 本当に僕でいいの?ここでいいの? 考えて眠れないんだ 『君でいいよ 君がいいの ありのままで』 君はそう言うよ それも分かってるんだよ 君がこの世に生まれたこの奇跡は 僕が君と出会えたこの奇跡は 今も信じられないこの景色が 君への想い溢れて仕方ないや 君がこの世に生まれたこの奇跡は 僕が君と出会えたこの奇跡は 誰にも邪魔させないこの時間は 君への愛溢れて仕方ないや 137億年の中の一瞬のこの命だけど 君の為だけに捧ぐから 君の為だけに歌うから これは君の為だけのキミノウタ |
麦の唄中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | なつかしい人々 なつかしい風景 その総てと離れても あなたと歩きたい 嵐吹く大地も 嵐吹く時代も 陽射しを見上げるように あなたを見つめたい 麦に翼はなくても 歌に翼があるのなら 伝えておくれ故郷へ ここで生きてゆくと 麦は泣き 麦は咲き 明日(あした)へ育ってゆく 大好きな人々 大好きな明け暮れ 新しい「大好き」を あなたと探したい 私たちは出会い 私たちは惑い いつか信じる日を経て 1本の麦になる 空よ風よ聞かせてよ 私は誰に似てるだろう 生まれた国 育つ国 愛する人の国 麦は泣き 麦は咲き 明日(あした)へ育ってゆく 泥に伏せるときにも 歌は聞こえ続ける 「そこを超えておいで」 「くじけないでおいで」 どんなときも届いて来る 未来の故郷から 麦に翼はなくても 歌に翼があるのなら 伝えておくれ故郷へ ここで生きてゆくと 麦は泣き 麦は咲き 明日(あした)へ育ってゆく 麦は泣き 麦は咲き 明日(あした)へ育ってゆく |
ベルベットの詩back number | back number | 清水依与吏 | 清水依与吏 | back number・亀田誠治 | 心が擦り切れて ギシギシと軋む音が 聞こえないように 大きな声で歌おう 理不尽が多すぎて いつの間にかそれに慣れて 僕は自由だと もう忘れてしまいそう ああ うるさく つたなく 産声のように遠く響け あるがままの姿で 自分のままで生きさせて 決して楽ではないが きっと人生は素晴らしい 青くさい なんて青くさい 綺麗事だって言われても いいんだ 夢見る空は いつだって青一色でいい 恐れない 人はいない 追いかけて来る震えを 振り解くように 誰もが走っている 人がさ 繊細で でもとても残酷だって事 僕もそうだと 実はもう知っている ああ 嫌だ 悲しいね 痛みを抱き締めて進め あるがままの姿で 自分のままで生きさせて 正直者は馬鹿をみるが きっと人生は素晴らしい 下らない なんて下らない 無駄な事だって言われても いいんだ 下を見ないで ひたすら登って行けたらいい 心が擦り切れて ギシギシと軋む音が 聞こえないように 大きな声で歌おう あるがままの姿で 自分のままで生きさせて 努力は実りづらいが きっと人生は素晴らしい 泥くさい なんて泥くさい だからこそ綺麗な綺麗な虹を 見つける権利がある 音がさ 外れても たとえ口塞がれても 僕は僕だと 自分の声で歌おう 代わりはいないと 自分の声で歌おう |
鯨の唄Mrs. GREEN APPLE | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | 散らばっちまったアイデンティティーが 気づかぬうちに 形になった 光を纏った水しぶきが 時間をかけて落ちるのを見た 何気ない日々の夜に ひょんなことから迷いこんだ 見慣れたものは 何一つ無いな 「どうやって僕の居場所に気づかせよう」 手を挙げて 叫んでいるのを 誰かがきっと見ているから 怖がらないで 貴方は貴方の 生命だけを輝かせて 奪われちまったバイタリティーが 気づかぬうちに 形になった 汚れを纏った言霊が 時間をかけて澄んでいくのを見た この“時”に抱く感情を 言葉にするには勿体無いな 失わぬように 傷付かぬように 盾と剣を握りしめた 僕の世界と 手を挙げて 銃声が響いた 誰かがきっと泣いているから。 怖がらないで 掲げた誓いを果たす為に戦ってくれ 手を挙げて 叫んでいるのも 誰かがきっと見ているから 怖がらないで 貴方は貴方の 生命だけを いつまで 悲しんでいるの? ここでちゃんと見ているから もう泣かないで 霧が晴れたら 虹の元へ歩いてみよう 雨が上がった 空が見えたら 傷が癒えたら 歩いてみよう |
琵琶湖周航の歌加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 小口太郎 | 小口太郎 | 我は湖(うみ)の子 放浪(さすらい)の 旅にしあれば しみじみと 昇る狭霧や さざなみの 滋賀の都よ いざさらば 松は緑に 砂白き 雄松が里の 乙女子は 赤い椿の 森蔭に はかない恋に 泣くとかや 波のまにまに 漂えば 赤い泊火(とまりび) 懐しみ 行方定めぬ 浪枕 今日は今津か 長浜か 瑠璃の花園 珊瑚の宮 古い伝えの 竹生(ちくぶ)島 仏のみ手に いだかれて 眠れ乙女子 安らけく | |
夢のうた倖田來未 | 倖田來未 | Kumi Koda | Hiroo Yamaguchi | Tohru Watanabe | 思いもよらない夢を なぜだろう 見てる 毎日 君のことはもう 忘れたはずなのに この胸に止めどなく溢れてく 君のすべてを誰よりも そう こんなに想っているのに また今日もひとり目が覚めたなら 叶わない夢 知りながら 君に 溺れてく 今も捨てられない 君のライターや タバコのかけら また時間がたてば すねながら君が 帰ってくるような気がして 今夜眠りにつく頃 そっと 私の夢で会いに来て 数えきれない夜をそう君と 過ごせたなら もう何も いらなかったのに… 会いたい 会えない 気持ちと 現実が 目の前が滲み歪んで見えるよ どうかお願い もう泣かないで 心迷ってしまうけど 君のすべてを誰よりも そう こんなに想っているのに また今日もひとり目が覚めたなら 叶わない夢 知りながら 君に 溺れてく |
Swallowtail Butterfly ~あいのうた~YEN TOWN BAND | YEN TOWN BAND | SHUNJI IWAI・CHARA・小林武史 | 小林武史 | 小林武史 | 止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに心細くなる 信じるものすべて ポケットにつめこんでから 夏草揺れる線路を 遠くまで歩いた 心に 心に 傷みがあるの 遠くで蜃気楼 揺れて あなたは雲の影に 明日の夢を追いかけてた 私はうわの空で 別れを想った 汚れた世界に 悲しさは響いてない どこかに通り過ぎてく ただそれを待つだけ 体は 体で 素直になる 涙が止まらない だけど ここから何処へいっても 世界は夜を乗り越えていく そしてあいのうたが 心に響きはじめる ママのくつで 速く走れなかった 泣かない 裸足になった日も 逆さに見てた地図さえ もう 捨ててしまった 心に 心に 魔法があるの 嵐に翼(はね)ひろげ 飛ぶよ 私はうわの空で あなたのことを想い出したの そしてあいのうたが 響きだして… 私はあいのうたで あなたを探しはじめる |
青雲のうた森田公一 | 森田公一 | 伊藤アキラ | 森田公一 | 青雲 それは 君がみた光 ぼくが みた 希望 青雲 それは ふれあいの心 幸せの 青い 雲 青雲 | |
アカツキの詩スキマスイッチ | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | もう ずいぶん経ったなぁ こんな時間に 現実感もない 寝不足になったような 感じで 天井を見つめながら 君の温度を 思い出していた 多くを 欲しがったら 揺らぐ バランス 崩した向こうには 僕らの抜け殻 と 闇 本当に堕ちていったなぁ 起き上がるのも イヤになるよな 大切にしたくて 言葉で縛って がんじがらめ 絡まった中には 君の影も 見当たらない 守ろうとした 手のひらで 握りつぶしてしまうよ ただ 君がいればいいのに こらえ切れず こぼしていた 夜が 少し 遠くなっていた いつだって 茶化しては からかいあっていた はずなのに いつの間にか 冗談に聞こえなくなって 気付けば 君は 泣き出していた 散々迷ってさ 君が選んだ サボテンだって そう、簡単に ダメにしてしまったなぁ 愛情を注いでいれば 花も咲く と 信じこんでいた 思えばそうだ 僕は 鏡越しの自分 を見ていた 君が見ていたのは 紛れもなく 僕 だったのに 差し込んだ 月明かりは 僕の前で 消えてくよ ぎこちなくてもいいから そっと 抱きしめられたなら 夜が ひっそり 座り込んでいた 守ろうとした 手のひらで 握りつぶしてしまうよ ただ 君さえいればいいのに こらえ切れず こぼしていた 夜が 少し、動き出していた |
ひだまりの詩Le Couple | Le Couple | 水野幸代 | 日向敏文 | 日向敏文 | 逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした 菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるように 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした あなた愛してくれた すべて包んでくれた それは ひだまりでした |
庶幾の唄Mrs. GREEN APPLE | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | あの日の後悔を 食べれてしまえばいいのにな あの頃にはどうしても 言えなかった2文字もあったっけな そろそろお腹が空いてきたな 毎日のサイクルはもう飽きた 実は彩られているんだと 気づくのは あと何世紀先だ ワタクシのお仕事は ・素材になること 全てになんかなれずに ・一部になること どうかずっとこの世界を大好きでいてね 朝も来たし夜も来たし変わりないよ 今日もいつもの様に good morning, good night I love you で good-bye but 離れられない 明日へと庶幾う唄 happyなlifeは素晴らしい まだ始まったばっかりだ あの日の恥じらいが 可愛く思えてきたんだよ あの日の温もりを ずっと感じていたいのにな 汚いけど愛すべきな生き物なら 世間に甘やかされ今、恥をかくとこ 「まるで普段目には見えぬ妖精みたいね」って 気づいてくれたから 未来のために 会いに来たんだよ good morning, good night I love you で glad 「…I don't know what to say」 お気に入りのシャツで いっそ幸せになろう そう 未来へ託そう good morning, good night I love you と good-bye そのぐらいがいいや 明日はわからないから 委ねましょう good morning, good night I love you で good-bye 傷は絶え間ない お気に入りの服で 今日くらいは幸せになろう ほら 愛に満ちたこの日々 では また会いましょう |
鬱くしき人々のうたマキシマム ザ ホルモン | マキシマム ザ ホルモン | マキシマムザ亮君 | マキシマムザ亮君 | マキシマム ザ ホルモン | さらば 俺 地球 宇宙 月 海 恨み・怨み・憾み どんくらいLOW? うなだれ 鬱 焦燥 スクリーム 痛み・怒り・病み 崩壊モード 裏に潜んだ命(めい) (ツライ… ツライ… CRY) ふくれっ面腫らし くるまって布団で暮らす 手が痙攣 懸念が消えん 出かけれん 無論 シャバに戻すリハビリなんて無駄 憎しみすら燃えカスとして湿気る 日々ギリギリ 生きる気デンジャー 下着 シミ・シミ・シミ こげ茶 吐く息息 溜めて飲んじゃ 来る「シネ‥シネ‥シネ‥」の幻聴 LOVE & LOVE!!! 鬱PEOPLE ぶちまけろPEOPLE! 怨み波打つNIPPON 報道せよ民放 LOVE & LOVE!!! 鬱PEOPLE ばらまけリビドー 不安に波打つNIPPON ぶちまけろPEOPLE! (情緒不安定LIFE GO!) 泣き叫べど何も変わらぬ日々 我が存在価値 もはや駄菓子以下 またしても眠れん なにしても眠れん ひたすら真夜中を無駄遣い どうせ 妄想 摩訶摩訶 行動 オドオド 逃走 コソコソ 嘔吐 今日も 口頭 ボソボソ 労働 モタモタ 闘争おおよそ連戦連敗 (SHOCK!) 笑われて重症 (DIVE!) 屋上で躊躇 (JUNK!) 邪魔クズの象徴? BURNING BURNING ご臨終 (毒) 犯されて愁傷 (文句) タラタラで悠長 (弱) 最弱者ムーチョ BURNING BURNING ご臨終 御覧‥ 我々「やれ」言われ やれん! 病み病み中 御覧‥ 我々「やれ」言われ やれん! 病み病み中 飲んじゃったら また負け 吐いちゃっても また負け もうさっぱり頭働かぬ 堪忍 飲んじゃったら また言い訳 吐いちゃっても また言い訳 大雑把に言えば「もののけ」の類 さらば 俺 地球 宇宙 月 海 恨み・怨み・憾み どんくらいLOW? くたばれ ピース ロマン ドリーム 裏切られ 我 惨敗ロード 黒でくすんだ命(めい) (ツライ… ツライ… CRY) タランチュラ並みの猛毒潜ます脳で m●xi t●itter GR●E モ●ゲー荒らす ノンカフェイン・ストレス 敵は冷え性 電車乗ればやっぱパニックです 日々ギリギリ 生きる気デンジャー 下着 シミ・シミ・シミ こげ茶 吐く息息 溜めて飲んじゃ 来る「シネ‥シネ‥シネ‥」の幻聴 LOVE & LOVE!!! 鬱PEOPLE ぶちまけろPEOPLE! 怨み波打つNIPPON 報道せよ民放 LOVE & LOVE!!! 鬱PEOPLE ばらまけリビドー 不安に波打つNIPPON ぶちまけろPEOPLE! (偏食気味LIFE GO!) 布団敷き 寝ながら アパートエレベーター ベランダ立つか ロープから引っ張るか 黄ばんだ目してテンパったアンタに問う 「ゆめにっき」描いたラストをリメイク? 白発じゃチャンスさえも蔑ろ BABY 益々 慢性の不幸せ気取り BABY (SHOCK!) 笑われて重症 (DIVE!) 屋上で躊躇 (JUNK!) 邪魔クズの象徴? BURNING BURNING ご臨終 (毒) 犯されて愁傷 (文句) タラタラで悠長 (弱) 最弱者ムーチョ BURNING BURNING ご臨終 御覧‥ 我々「やれ」言われ やれん! 病み病み中 御覧‥ 我々「やれ」言われ やれん! 病み病み中 お医者行ってもまだ効かねえ 会社行っても働けん もうさっぱり頭働かぬ 堪忍 愛し合ってもまだ弱気 泣いちゃったらまた夜明け 大雑把に言えばもう「感情無き模型」 さらば 俺 地球 月 海 恨み・怨み・憾み どんくらいLOW? 囚われ 苦痛了承済み チラ見 誰?誰? もう帰ろう もう帰ろう please me… please me… 「手首 なんの線?」 「手首 なんの傷?」 「手首 なんの線?」 「その手首 なんの傷?」 世界中の誰もが病んでるわけではねえけど 誰かは今日もうずくまってる そして内緒で「明日がラスト」と這いつくばって抜け出そうと生きてる いつだって癒しなんぞなくてもリングにあがりゴング鳴るの待ってろ 鬱くしき人々よ 「0.5生懸命」にて勝て! さらば 俺 薬 包丁 二一ト 涙ギターに吸わして弾こう 膝蹴り KICK START MY傷 唾 みなぎらせ あんた色 いっそ LOVE イラネ イラネーっちゅうの LOVE イラネ イラネーっちゅうの ダーリン? 八二-? 糞だりーし 嘘臭えぜLady 歌に 歌に 歌に入れる ギター ギター ギターに入れる イライラに刻み込んで ロックソング目で聴け ボク 死たがりで 生きたがりです |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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浜辺の歌童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 林古溪 | 成田為三 | あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 忍ばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も 貝の色も ゆうべ浜辺を もとおれば 昔の人ぞ 忍ばるる 寄する波よ 返す波よ 月の色も 星のかげも はやちたちまち 波を吹き 赤裳のすそぞ ぬれもせじ やみし我は すでにいえて 浜辺の真砂 まなごいまは | |
最後の歌RADWIMPS | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | 戻らない昨日たち 本当にね ありがとね さびしいなあ まだ見ぬ明日たち 今いくね よろしくね 嬉しいなあ 叶わない願いたち 本当にね ごめんね いつかきっと 叶えられた想いたち ありがとね これからも ずっとともに 小さな鼓動 震えるたび 思うのは 僕があなたを守るから 今僕が生きているということは 今僕が幸せだということ 今僕が笑ってないとしても 今僕が生きている それだけで 幸せだということ 出会えない命たち 君の分も 僕はきっと がんばるよ 交わしたこの約束たち 離さないよ 忘れないよ 約束しよう いつかこの世の誰もが言えるのかな 「僕はもう何も望みはしないから」 小さな夢を 次から次に 描いては捨てていくのは 本当はもうこれ以上何もいらないから 今僕が生きているということは 今僕が幸せだということ 今僕の目に涙浮かんでても 今僕が生きている それだけで 幸せだということ 溢れる命たち 生きている 僕がいる 嬉しいなあ 消えていった命たち いつかはね 僕も逝くね その日まで 今僕が生きているということは 今僕が幸せだということ 今僕が生きているということは 今僕が幸せだということ 今僕が笑ってないとしても 今僕が生きている それだけで 幸せだということ 生きているそれだけで 幸せだということ |
喜びの歌KAT-TUN | KAT-TUN | JOKER.・N.B.Comics | zero-rock | Gin.K | 愛してる 愛してる それ以外 見つからない 愛してる 愛してる 行先は どこでもいい この汽車で見える未来に 終わらないうた 生きてる ただそれだけで 君と走って行こう 消えそうなKissで温めて 今日はここで眠りたい 愛してる 愛してる もし君が嫌われても 愛してる 愛してる 人ごみで震えている 帰る場所なくした君を 守りたいから 本当の声 目に見えない 美しさを抱いて 泣きそうなときは思い出して ちゃんと俺がいるから 僕らの街で君と待つ列車 RealなFaceに隠すこのプレッシャー 写真胸に二人Luvな接写 忘れぬ様に心の中転写 Take Da Luv Train Take Da Luv Train 一目見て走り抜けたそのSIGNAL 着くな終電 君と終点 名前呼び手取る発車寸前 愛してる 愛してる 君がいる 素晴らしすぎる 愛してる 愛してる 愛してる 『止まらねぇ!!』 生きてる ただそれだけで 君と走って行こう Take Da Luv Train Take Da Luv Train 消えそうなKissで温めて 今日はここで眠る 本当の声 目に見えない 美しさを抱いて 両腕の間のMy Lady 泣きそうなときは思い出して ちゃんと俺がいるから ずっとそばにいるから |
あざみの歌伊藤久男 | 伊藤久男 | 横井弘 | 八洲秀章 | 山には山の 愁いあり 海には海の 悲しみや ましてこころの 花園に 咲きしあざみの花ならば 高嶺の百合の それよりも 秘めたる夢を ひとすじに くれない燃ゆる その姿 あざみに深き わが想い いとしき花よ 汝はあざみ こころの花よ 汝はあざみ さだめの径は 涯てなくも かおれよせめて わが胸に ああ ああ | |
はじまりの歌大橋卓弥 | 大橋卓弥 | 大橋卓弥 | 大橋卓弥 | 大橋卓弥・Drunk Monkeys | どこへ続くの この先はなんだ 見慣れない道の上 ギターを抱えて立っている 行こうかな 帰ろうかな 悩んで考えて 時間が過ぎていく程 不安は肥大していくだけ いつでも誰かに頼ってきたんだろう 見る前に飛んでみよう 自分ひとりで 新しい五線譜を眺めて 探し始めたメロディー 向き合うのは成果ではなく 胸に住み着いた弱虫 うまくいかなくって苦しくて 涙が溢れ出したら ほら一つ前に進めたっていう証 oh yeah! いつも通る道を少し胸を張って 歩くだけ それだけで 景色が違って見えたんだ ほんの単純な事 気持ちの持ちようさ 日常に埋もれてた 本当の自分を見つけた 不安とは想像が生み出した罠(トラップ)だ 足をとられぬように 自分を信じて 新しい五線譜に並べた 想いを託したメロディー 向き合うのは評価ではなく 言い訳ばかりの弱虫 うまくいかなくって悔しくて 涙がこぼれ落ちたら また一つ前に進めたっていう証 oh yeah! 感情のリズム喜怒哀楽を繰り返し刻んでいる 一つ一つが自分だけの旋律を紡いでいく 怖がってないでまずは始めのコードを鳴らしてみよう 世界はまるで嘘のように輝き始める 新しい五線譜を眺めて 探し始めたメロディー 向き合うのは成果ではなく 胸に住み着いた弱虫 うまくいかなくって苦しくて 涙が溢れ出したら ほら一つ前に進めたっていう証 oh yeah! 新しい五線譜に並べた 想いを託したメロディー 向き合うのは評価ではなく 言い訳ばかりの弱虫 うまくいかなくって悔しくて 涙がこぼれ落ちたら また一つ前に進めたっていう証 oh yeah! |
みんなのうたサザンオールスターズ | サザンオールスターズ | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 小林武史・サザンオールスターズ | 愛を止めないで 君よあるがまま 揺れる想いを 抱きしめながら Anyway, ひとり身の Lonely girl 偽りのシャツに ためらいのボタン 時代(とき)の流れに 身を震わせて Anyway, おぼれてる No, no, boy みんなで空高く 舞い上がれ やがて誰の心にも 虹のカーニバル この胸に 抱(いだ)いてた ひそやかな 悲しみさえ 遠い夏の孤独な街並みは Blue 大切な日々が やがて訪れて 素敵な恋を 見つけたならば Anyway, 夢の中 Lonely girl 幾つもの夜が 通り過ぎてゆく 旅の重さに 疲れたならば Anyway, 振り向かず No, no, boy みんなで声合わせ 飛んでゆけ やがて雲の切れ間から 風のハーモニー いつの日か この場所で 逢えるなら やり直そう 忘れかけた真夏の恋人は You この胸に 抱(いだ)いてた ひそやかな 悲しみさえ 遠い夏の孤独な街並みは Blue 熱い波がまた揺れる いつの日か この場所で 逢えるなら やり直そう 忘れかけた真夏の恋人は You |
こいのうたMONGOL800 | MONGOL800 | アッコ | ユウ | 生きてゆく力が その手にあるうちは 笑わせてて いつも いつも うたっていて 欲しいよ きっとこの恋は 口に出すこともなく 伝わることもなく 叶うこともなくて 終わることもないでしょう ただ小さい小さい光になって あたしのこの胸の温度は下がらないでしょう 欲を言えばキリがないので 望みは言わないけれど きっと今のあたしには あなた以上はいないでしょう 生きてゆく力が その手にあるうちは 笑わせてて いつも いつも 側にいて 欲しいよ きっとあなたには 急に恋しくなったり 焼きもちを焼いたり 愛をたくさんくれて 愛をあげたい人がいるから ただ小さい小さい光のような 私の恋心には気づかないでしょう でもそんなあなただからこそ 輝いて見えるのだから きっと今のあたしには あなた以上はいないでしょう 教えてください神様 あの人は何を見てる? 何を考え 誰を愛し 誰のために傷付くの? 生きてゆく力が その手にあるうちは 笑わせてて いつも いつも 側にいて 欲しいよ 生きてゆく力が その手にあるうちは 笑わせてて いつも いつも うたっていて 欲しいよ La La La 注意:制作者の意図により、オリジナルの歌詞とは一部異なります。 | |
ふたりの歌ET-KING | ET-KING | ET-KING | ET-KING | うれしい時も 悲しい時にも 気づけばそばには お前がいてくれた 自転車押しゆっくりと 近くの商店街に二人 一緒に選んではいるけど いつも俺に好み合わせてくれてるよな 狭い台所手伝っても ほんとじゃまばかり 少し困りながらも 楽しそうな顔 その優しさはとてもさりげなくて あんたはあほな男ねと 夢ばかりの俺支えてくれる 自分の話よりも先に いつもあきれながらも聞いてくれる そんなお前がいつか言った その夢の先私にも見せて まかせとけきっと必ずな 二人涙はなしや共に歩こう うれしい時や ホッとする時には 気づけばそばでは お前が笑ってた この先もずっとそばにいて いつまでも いつまでも その笑顔をくれよ 悲しい時 苦しい時にも 気づけばそばには お前がいてくれた この先はずっとそばにいろ 誰よりも 誰よりも 幸せにしてやるよ いい加減な俺に 怒って 「もうあんたなんか知らん」って言われ 電話切られ 情けねぇ 自分に腹が立った 心配ばっかかけてるよな 連絡もせんくてごめんな 見ててくれ 一番近くで もうちょいましな男になるから 喜ぶ顔を見るたんびに 見てるこっちが元気貰えてるわ 自分が辛いはずやのに 俺の心配ばっかりしてくれた 何でそんなに強くおれんや? 弱い部分はどこいったんや? たまにしんどい顔もみせてな いつもの笑顔に戻したるから うれしい時や ホッとする時には 気づけばそばでは お前が笑ってた この先もずっとそばにいて いつまでも いつまでも その笑顔をくれよ 悲しい時 苦しい時にも 気づけばそばには お前がいてくれた この先はずっとそばにいろ 誰よりも 誰よりも 幸せにしてやるよ わがままに付き合ってくれて 隣でいつも支えてくれる 本気になって怒ってくれたり 笑顔で我慢してくれてる 過ぎてく時間 毎日の中で 気付いていない訳じゃなくて ありがとうと言えればいいのに 何もできてないままのバカ野郎 でも十二分に幸せ あふれるくらい もらっているから 大切な 一番大切な お前 絶対 絶対 守ってみせるよ 大好きだ 一番大好きだ お前 絶対 絶対 守り続けるよ うれしい時や ホッとする時には 気づけばそばでは お前が笑ってた この先もずっとそばにいて いつまでも いつまでも その笑顔をくれよ 悲しい時 苦しい時にも 気づけばそばには お前がいてくれた この先はずっとそばにいろ 誰よりも 誰よりも 幸せにしてやるよ | |
旅人のうた中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 男には男のふるさとがあるという 女には女のふるさとがあるという なにも持たないのは さすらう者ばかり どこへ帰るのかもわからない者ばかり 愛よ伝われ ひとりさすらう旅人にも 愛よ伝われ ここへ帰れと あの日々は消えてもまだ夢は消えない 君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ 忘れない忘れないものも ここにあるよと あの愛は消えてもまだ夢は消えない 君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ 忘れない忘れないものも ここにあるよと 西には西だけの正しさがあるという 東には東の正しさがあるという なにも知らないのは さすらう者ばかり 日ごと夜ごと変わる風向きにまどうだけ 風に追われて消えかける歌を僕は聞く 風をくぐって僕は応える あの日々は消えてもまだ夢は消えない 君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ 忘れない忘れないものも ここにあるよと あの愛は消えてもまだ夢は消えない 君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ 忘れない忘れないものも ここにあるよと |
願いの詩コブクロ | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 笹路正徳 | 泥だらけの服の下また今日もひとつ 増えた傷 パパにだけ見せて笑ってた 夢見たもの ひとつずつ箱にしまって いつか僕も 大人という 抜けがらになる 夏の終わりにうつむく向日葵(ひまわり) 太陽昇れとまた咲く時を待ってる やっと気付いた心の傷あと そっと隠しながら もしも僕があの頃の僕に手紙を 出せるならどれくらい真実で書けるだろう 眩い光にうつむく日もある 希望の重さに負けない孤独な強さを 想いは未来も運命(さだめ)も変えてく きっとこんな時代でも… 籠に入れられた鳥は いつしか自由を失ってた ある朝 逃げ出してみたけれど もう飛べなくて… 夏の終わりにうつむく向日葵(ひまわり) 拭いきれない悲しみの雨に傘を 鋭った心にやわらかな毛布を 冷たい壁には君の絵を 無名のランナーに声援の追い風を 群れにはぐれた羊にママの居場所を 愛する人に疑い無き祈りを この僕に願いを この詩(うた)は君と あの頃の僕に |
防人の詩さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命に限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか 風はどうですか 空もそうですか おしえてください 私は時折 苦しみについて考えます 誰もが等しく 抱いた悲しみについて 生きる苦しみと 老いてゆく悲しみと 病いの苦しみと 死にゆく悲しみと 現在の自分と 答えてください この世のありとあらゆるものの すべての生命に 約束があるのなら 春は死にますか 秋は死にますか 夏が去る様に 冬が来る様に みんな逝くのですか わずかな生命の きらめきを信じていいですか 言葉で見えない 望みといったものを 去る人があれば 来る人もあって 欠けてゆく月も やがて満ちて来る なりわいの中で おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命に 限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか 春は死にますか 秋は死にますか 愛は死にますか 心は死にますか 私の大切な 故郷もみんな 逝ってしまいますか 海は死にますか 山は死にますか 春は死にますか 秋は死にますか 愛は死にますか 心は死にますか 私の大切な 故郷もみんな 逝ってしまいますか |
友達の唄ゆず | ゆず | 北川悠仁 | 北川悠仁 | 寺岡呼人・ゆず | 毎日毎日くだらない事をやっては いつでもどこでもはしゃいでいた ここの所なかなか会えなくなったけど みんな元気でやっているのかな 過ぎてく時間に戸惑っているのなら少しだけ休もうよ 今日は昨日の悲しみも 明日への不安も全てしまって 夢見て笑っていようよ 何も分からなかったあの頃の様に泪が出るくらい 朝まで笑っていようよ どっかで誰かが何を言っていようとも みんなといると嫌な事なんて全部忘れちゃうんだ 頭がイイ奴等とは言えないけれど それぞれ悩みを持って生きているのさ 繰り返す現実につまずいているのなら少しだけ休もうよ 今日は何気ない事で傷ついた心も 大空へ吹き飛ばし ふと足元を見てみようよ 気づかなかったけどほらきっとそこには 忘れてはいけない想いがきっとあるから 変わってゆく暮らしの中で失う物もあるけど 何も変わらない物だってあるんだよ 今日は昨日の悲しみも 明日への不安も全てしまって 夢見て笑っていようよ 生きてるって事が何より素晴しいって分かる気がするから 朝まで笑っていようよ |
ありがとうのうたV6 | V6 | A.S.Z.project | 日比野元気 | K-Muto | 花が芽吹く姿とか 変わりゆく街だとか ずっと気にとめないでいた 気にかける余裕もなく 僕は少し疲れてたかなあ 君がいてくれて 救われたんだ ありがとうの言葉が今 そっと僕らを包むだろう それはほんのささいなこと 僕は見つけられたよ 視線が合うそれだけで 声がするそれだけで 今日を生きててよかったと心から思えるんだ 君の笑顔 大切でした…。 ありがとうという言葉を 1度言うだけで笑顔が あふれて幸せが咲く アイを込めてありがとう ありがとうと言わせて欲しい たとえば何年経っても きっと変わらず僕はまだ 今日を覚えているよ ありがとうの言葉が今 そっと僕らを包むだろう それはほんのささいなこと 僕は見つけられたよ ありがとうの言葉たちが こんなに優しくさせるよ 笑ってシワをふやして 日々を重ねてゆこう 僕は見つけられた… |
19歳の唄阿部真央 | 阿部真央 | 阿部真央 | 阿部真央 | 根岸孝旨 | 息をしているのか 否かも理解(わか)らぬ日々に 手に入れた自由を 持て余し流されてる 何を求めたのか 何処に行きたかったのか 手に入れた安らぎの中で ごまかし目を背けてる 幾度も夢見ていた世界で歌うのは おそらくこんな僕ではなかった 終わったりしない衝動 止まったりしない鼓動 未だ信じてたいのに 見失い始めてんだ 何時逃げ切れるのか 何時になれば終わるのか ただこなすような日々の中で そればかりを探してる 失うものなんて未だ何ひとつ無いのに 守りに入り始めてる僕を 壊して うねった声は「衝動」 掻き鳴らす、これ「鼓動」 未だ信じさせててよ 未だ終わらせたくないよ 満たされ始めてしまった僕を罵って 見失ってる僕を 壊して 終わったりしない衝動 止まったりしない鼓動 未だ信じさせててよ 未だ終わらせたくないよ 未だ終わらせたくないよ |
ありがとうの唄吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 愛されて夢を見て ひとりで走ってた 振り返りゃ何もかも 遠くに見えていた 人は皆 放浪者 いつしか年とれば 都会(まち)の中ふと思う 独りじゃない事を ありがとう 貧しさを あの時代(とき)ありがとう 寄せる波 冬の風 勇気をありがとう ありがとう 言えるよな 最後であればいい お前にも子供にも すべての人たちに 人生の曲り角 涙と故郷(くに)の酒 呑みながら口ずさむ 父から聞いた唄 ありがとう星空よ ふるさと見えました 夏の夜(よ)に浮かびます 笑った母の顔 会いたいが帰らない ひとりでここで呑む 眼を閉じてここで酔う ひとりでここで泣く ありがとう 言えるよな 最後であればいい お前にも子供にも すべての人たちに ありがとうふるさとよ 遠くてよかったよ 今は亡き姉さんよ 強さをありがとう 流れ星あの時は 願いをありがとう ギター弾き唄う事 幸福(しあわせ)ありがとう 笑うより泣く数が 多けりゃ多いほど 優しさをあげられる 男で居たいから ありがとう 言えるよな 最後であればいい お前にも子供にも すべての人たちに ありがとう 言えるよな 最後であればいい お前にも子供にも すべての人たちに すべての人たちに すべての人たちに | |
卒業の歌、友達の歌。19 | 19 | 326 | 19 | 茂村泰彦 | 「終わる事」を僕らが 意識し始めた時 急に 時間は 形を変えた 「退屈だ。」と叫んでいた「なんでもない毎日」が 今では宝物です。 裏切りや嘘も だけど、だけど信じていたよ? 校舎の影で待っている時間はもう 戻ってこないけれど いつも想い出はそこにいて 今でも待っている。 …そしてまたここに 「そんな時」を止められずに泣いている 「これから」の君がいる。 そんな君に 今だからこそ伝えたい いくつかの言葉が見つかりました。 「その時」は「終わる」じゃなく「はじまり」ということを… 現在(きょう)が「あの頃」と呼ばれても… そこには距離という邪魔者が居ても… 「行こう。」ぬるま湯に風邪ひいて 臆病になる前に 君に届け!この想い、まっすぐ! 「忘れないで? 君は独りじゃない!」 「辛くても… それでも進むなら… 飛べるだろう 君は必ず 飛べるだろう。」 「汚くて泥だらけの川でも、そこに落ちたとしても… はいあがる「時間」が 翼になる! 大きく! 強く!。」 校舎の影で泣いている時間はもう 戻ってこないけれど 「行こう。」想い出はそこにいて 今でも待っている。 「あのままで…」笑ってる、泣いている…笑ってる。 |
サザエさんのうた堀江美都子 | 堀江美都子 | 保富康午 | 渡辺宙明 | 窓をあけましょう ルルル 呼んでみましょう “サザエさん”! 明るい窓の おむかいさん ニコニコ顔出す ゆかいな家族 うちとおんなじね 仲良しね 私もサザエさん あなたもサザエさん 笑う声までおんなじね ハハハハ おんなじね ドアをあけましょう ルルル 呼んでみましょう “サザエさん”! いつでも出逢う ご町内 ニコニコあいさつ やさしい家族 うちとおんなじね たのしいね がんこなお父さん やさしいお母さん 叱る声までおんなじね ハハハハ おんなじね 誰か呼んでいる ルルル 叫んでみましょう “サザエさん”! みんなが好きな おとなりさん ニコニコはたらく 元気な家族 うちとおんなじね ほがらかね やんちゃな弟と かわいい妹と 遊ぶ声までおんなじね ハハハハ おんなじね | |
パジャマパーティーズのうたパジャマパーティーズ | パジャマパーティーズ | ナガノ | 立山秋航 | 立山秋航 | ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ ウワワワウワ ワーイワイトレリ ウワワワイワイ タラチロ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワサ~クサ~クチャァオ タタララチラ エーイエイトレリ テテテテイテイ トラチロ タ・カ・チ・ク・タ・ク・タ トロチタ~(トロチタ~) ウワワ~ ウワワ~ ワァオ~ (ウワワウワウワツナサラミ♪) ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ ワ・イ・ワ・イ ワウワワ スカラカチャァワウ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ タクタクチャァオ~ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ ウワワワウワ アーイアイトレリ アララアイアイ タラチロ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワシャ~キシャ~キチャァオ チャチャララティラ イェーイイェイトレリ テテテテイテイ サラチロ ウ・ワ・ワ・ワ~イワ~イ ウワワワ~(ウワワワ~) ウワワ~ ウワワ~ チャァオ~ (ウワワウワウワカニサラミ♪) ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ ワ・イ・ワ・イ ワウワワ スカラカチャァワウ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ タクタクチャァオ~ ウワワワイワイ(ワイワイ~) ウワワタクタク(タクタク~) サラミ サラミ サラミサラシレ テ~イテ~ サ~クク~ (ウワワウワウワツナサラミ♪) (ウワワウワウワツナサラミ♪) ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ ワ・イ・ワ・イ ワウワワ スカラカチャァワウ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ タクタクチャァオ~ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ タクタクチャァオ~ |
欲望の歌ゴールデンボンバー | ゴールデンボンバー | 鬼龍院翔 | 鬼龍院翔 | 鬼龍院翔・tatsuo | どうやら僕は中の下のようだ 14くらいから感じてはいたが どうも食い付きが良いと思ったら 実はファンでしかもお目当ては他のメンバーァァァァァァァァ!! ああああ面白くねぇ 想像と違うなぁ 親を恨むつもりは無いが こんな僕に最高の歌声と素晴らしい才能を! こんな僕に最高の美しき顔と高い身長を! こんな僕に最高の強い精神と向上心を! こんな僕に最高のユーモアとモテるジェントリズムを! そして隣に最愛の美しき配偶者を! そして住まいは安全10LDKの家(Hi!) 今日もまた人と話すとき 緊張して壁を作る話し方をしてしまったァァァァァァァァ!! ああああ上手くできねぇ 変わりたい この精神と全身よ変われ あの頃感じた 劣等感は いつまでも僕に寄り添う 《何かが変われると思っていた》 結果環境は大きく変わった 僕は欲望を保ったまま 何かを手に入れたつもりだった しかしそこに待っていたのは あの頃よりも確かな劣等感 思春期を苦しめたあいつはまたこうして現れ 僕の醜さを忘れさせてはくれなかった 「そんなことはない」と言ってくれるファンと 『あいつはブサイク』と賑わう女共 もう性格も顔も治らないだろう 歌って誤魔化すしかないんだ、 歌って、歌って、祈るように、、、!!!!!! こんな僕に最高の歌声と素晴らしい才能を! こんな僕に最高の美しき顔と高い身長を! こんな僕に最高の強い精神と向上心を! こんな僕に最高のユーモアとモテるジェントリズムを! そして隣に最愛の美しき配偶者を! そして住まいは安全10LDKの一軒家を! そして僕が最期に目を伏せるその瞬間は こんなクズの罪を全て許してほしい(Hi!) |
友達の唄GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | 振り返れば 遥か遠く 導かれた日々は 青春の轍 出会い別れて 迷い悩んで ここまでたどり着いた物語 僕らを待つ 道 先 曲がりくねってたって 心に持つ 譲れない 一本の道で きっと 僕らの日々は 始まったばかり どこまでも行こう たまに笑って 明日の行方は 誰もわからない 風に吹かれて 道の途中で 僕ら出逢って いつも追いかけて 喜怒哀楽を共に乗り越えた轍 何もない頃からだって どうにかやってこれたね 君は君を辞めない物語 整った落書きは かっこ良くはないさ 想い描くんだ 誰よりも汗かいて きっと 一人一人は かすかなカケラ 重なりあって 僕らを作る たまの涙も 受け入れ 笑おう 風に吹かれた 道の途中で 何故か出逢って いつの間にかって 知らず知らず たどり着いて この先あと何年? どこでどうなっても 変わらないんだろうな すぐ見失いそうで 道忘れそうで 負けそうになるけど 一人じゃないって ミンナで笑って どこまでもいこうか 僕らは 生まれ育ちは 違う光で 互いを照らし 輝く生命 道は険しく 遠く続くだろう 行くも行かぬも 全て受け入れ たどり着く 日々は今から まだ続くから 楽しみながら 傷すら連れて 向き合う旅 明日の行方は 誰もわからない 風に吹かれて 道の途中で | |
かあさんの歌童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 窪田聡 | 窪田聡 | かあさんが 夜なべをして 手袋あんでくれた 木枯らし吹いちゃ 冷たかろうて せっせとあんだだよ ふるさとの 便りはとどく いろりのにおいがした かあさんが 麻糸つむぐ 一日つむぐ おとうは土間で わら打ち仕事 お前も がんばれよ ふるさとの冬は さみしい せめてラジオ 聞かせたい かあさんの あかぎれ痛い 生みそを すりこむ 根雪もとけりゃ もうすぐ春だで 畑が待ってるよ 小川のせせらぎが 聞こえる なつかしさが しみとおる なつかしさが しみとおる | |
旅ダチノウタAAA | AAA | leonn | コモリタミノル | コモリタミノル・Tohru Watanabe | あの頃胸に 描いたように ちゃんと僕は歩いてきたかな ふと立ち止まって 振り返ったら この場所へと続く足跡 無邪気すぎた夢もいつかの涙も きっと今日この日の旅立ちのために woh… Just say So long 忘れないよこの場所から すべてが始まったあの日の事 Just say So long 何も言わず見つめてるよ 想いは言葉にすれば溢れそうで あの日の自分に 負けないように ちゃんと僕は歩き出せるかな 終わりじゃなくって 始まりだよって 遠く続く空を見上げた 新しい未来(あした)を選んだ昨日も 全部今ここから想い出に変わる woh… Just say So long 忘れないよその笑顔を どんなに離れても一人じゃない Just say So long きっとここでまた会えるさ 初めて出会った時と同じように なあ、何年経った!出会って笑いあった 楽しいばっかじゃなかったけど あのままでもよかった、でも 何か正しい!何が間違い 確かめる為 進むよ明日に “待って”なんて言わないよな 立ち止まってる暇無いもんな 見ててくれよ、頑張るからさ 思いをノセて ここから Holla back! 背中押してくれたその手の温もり いつまでも心に歩き続けるよ woh… Just say So long 忘れないよずっとずっと 季節が巡っても色褪せずに Just say So long ありがとうじゃまだ足りない 想いを今歌に乗せて届けるよ |
惜別の唄小林旭 | 小林旭 | 島崎藤村 | 藤江英輔 | 遠き別れに 耐えかねて この高殿に のぼるかな 悲しむなかれ 我が友よ 旅の衣を ととのえよ 別れと言えば 昔より この人の世の 常なるを 流るる水を 眺むれば 夢恥かしき 涙かな 君がさやけき 瞳(め)の色も 君くれないの 唇も 君が緑の 黒髪も まだいつか見ん この別れ | |
愛の歌中島美嘉 | 中島美嘉 | 前川真悟 | 前川真悟 | 河野伸 | 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり愛の歌 また会えるよ 別れ道の先に重なる未来で 聴こえてくる デコボコな今日までの日々が歌う声 混じり合うよ 不揃いなままほら 僕らの足音 旅は続く 良い日も悪い日も満ちては欠けていくよ 何もかも全てをまだ解り合えなくても たったひとつだけの今を君と分かち合えるから 怖がらないで明日なんか 集めないで約束なんか 追いかけないで昨日なんか 数えないで思い出なんか 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり愛の歌 空のほとり浮かび上がる光 君と僕の星 恋心が示してくれたのは痛みと愛しみ 信じることだけが ただ信じることだけが 離れ離れの心達を繋ぎとめてくれるから また会えるよ 怖がらないで明日なんか 集めないで約束なんか 追いかけないで昨日なんか 数えないで思い出なんか 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり愛の歌 |
英雄 運命の詩EGOIST | EGOIST | ryo(supercell) | ryo(supercell) | ryo(supercell) | それは愚かなる名 だが時は求む 不屈の英雄 その物語を Lead us Lord of light 「我らを導き照らせ」 小さく奏でた 愛は狭間を彷徨う 届かない 運命があざ笑う 隔てる世界を 埋めてあなたに会いたい 身を焦がすその愛が 分かつまで 人は叫んだ 正義を その旗を高く掲げ 先人(かこ)の上に立て 闇を払い進め この身失うとも 恐怖(おそれ)よ 平伏せ 私が覇者となる 生(せい)あらば進め 眼前の勝利を 暁旅立て 夜明けはもうすぐ This is our fate 「これは悲しき運命」 育み与える 愛の花咲き知った 残された時はもう 僅かと 悲しい世界に 願いを一つ祈る 愛してる さよならのセレナーデ 人は選んだ 狂騒を その旗を高く掲げ 他者の上に立て 闇を払い進め 多くを失うとも 自由をこの手に 時代の覇者となる 鉄槌を下せ 妨げるものよ この空燃やして 二度と帰しはしない This is our fate 鳴り響く笛 忘れなの花よ こんなにも美しく咲き誇る “To give up who you are and live without your faith is more regrettable than dying, than dying so young.” 人は語るだろう 信念を その旗を高く掲げ 自ら奮い立て 闇を払い進め 命運尽きるとも 誰より気高く この名は汚さない 生(せい)あらば進め 眼前の勝利を 暁旅立て 夜明けはもうすぐ 英雄に詩(うた)を 多くを失うとも 自由をこの手に 時代の覇者となる 残花枯れ落ちた 物語となり 暁旅立つ あなたと共になる This is our fate |
埼玉県のうたはなわ | はなわ | はなわ | はなわ | 小林俊太郎 | ダンダンダンダダンダンダン ダンダンダンダダンダンダン ダンダンダンダダンダンダン ダンダダさいたま どんなに歩いても 海がない 海だけならまだしも 空港ない 名所もない さらに郷土愛もない だけどアジア一でかい 団地がある! 団団団ンダ団団団 団ンダダさいたま 埼玉の人は なぜかわからないが 東京の人よりも 東京に詳しい アルタの下だとか 上野のアメ横で メロン食ってるヤツら みんな埼玉人 ダンダンダンダダンダンダン ダンダダさいたま 埼玉の自慢と言えば 快晴日数が日本一 せっかく晴れても お出かけスポットがない 埼玉の人におすすめのスポットを聞いたら 鉄道博物館 まさかの屋内 ダンダンダンダダンダンダン ダンダダさいたま 深谷市の名物 深谷レンガは なんと東京駅のレンガにも使われてる そんな深谷駅は東京駅と瓜二つ だけどよく見たら レンガに似せたタイル ダンダンダンダダンダンダン ダンダダさいたま 埼玉西武ライオンズのホーム球場 西武ドームはドームなのに 雨に濡れる 貧乳率が日本一 そして巨乳好きも日本一 男と女が今日もすれ違う ダンダンダンダダンダンダン ダンダダさいたま 名産が無さすぎてご当地キティは サイのかぶりもので玉に乗ってる ただのダジャレ 経済企画庁の調べによると… 住みにくい県第1位は埼玉 しかも6年連続 DAN DAN DAN DA DAN DAN DAN DAN DAN DAN DA DAN DAN DAN こっからは俺の勝手な 埼玉のイメージさ 談団暖段弾断男 DANDAダさいたま もちろんライバルは 千葉 やたらとやたらと 池袋で遊ぶ 海がないくせに サーファー多すぎ ドンキが大好き 漫喫大好き おやつはゼリーフライ さいたま市はひらがな さいたま市はひらがな さいたま市はひらがな さいたま市はひらがな 漢字が全然読めないのかな? こないだ この歌を 埼玉で歌ったら 目の前にいた ヤンキーマジギレ ダンダンダンダダンダンダン せいぶしんじゅくせん とうぶとうじょうせん 僕の故郷は佐賀県だけど 実は生まれた場所は 春日部 だんだんだんだだんだんだーん だから大好き埼玉 |
かえるの唄クリープハイプ | クリープハイプ | 長谷川カオナシ | 長谷川カオナシ | なぁなぁあんたさ そうあんたですよ ちょっとでいいから聞いてくれよ 任された この悪役ってやつも なかなか因果な商売でして 一つ、先ず憎まれなくちゃ駄目 一つ、次に欲張らなくちゃ駄目 「謀られた」「濡れ衣だ」って 一つ、こんな女々しさ出しちゃ駄目 大体最後はこうやって ひらひら踊ればいいんでしょう 大体最後はこうやって ハチの巣にされればいいんでしょう なぁなぁあんたさ 伺いますけど かえるを茹でたことはあるかい アンダンテくらいでアルデンテすれば 気づかず茹だるのさ これで誰でも騙せるさ 「なんちゃって」で済む冗談で 済まないから針千本だよ アンダンテに棲む妖怪さん すまないけどあんたが飲んでよ 大体最後はこうやって ひらひら踊ればいいんでしょう 大体最後はこうやって ハチの巣にされればいいんでしょう なぁなぁ姫様 そうあんたですよ キスで呪いを解いてやれよ 任された この悪役ってやつも かえるは相手にできないよ | |
冬のうたKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って 心に届くよwinter song ふと息をかけるだけで 消えそうに揺れる灯り 空に輝く星達よりもたくましく生きてる どんなに離れていても あなたが側にいてくれる 同じ夜でも信じることで 優しい風が吹いてる 広い空に向かって 両手高く広げ 白い粉雪が優しく 心に届くよwinter song 忘れかけていた夢を 心の中に描いた あなたの声が聞きたくて 瞳を閉じてみる かすかに聞こえてくるよ 銀世界のオルゴール まつげにとまった一粒の音符がひびいている こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って 心に届くよwinter song 広い空に向かって 両手高く広げ 白い粉雪が優しく 心に届くよwinter song こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って 心に届くよwinter song 広い空に向かって 両手高く広げ 白い粉雪が優しく 心に届くよwinter song こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って あなたに届けてwinter song |
いとまきのうた童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 香山美子 | 小森昭宏 | 池毅 | いとまきまき いとまきまき ひいてひいて トントントン いとまきまき いとまきまき ひいてひいて トントントン できた できた こびとさんの おくつ きれいにてを あらって (きれいにてを ふいて) きれいなパンツ はいて (きれいなぼうし かぶって) こびとさんのおうちに いきましょう たねまきまき たねまきまき ふんでふんで トントントン たねまきまき たねまきまき ふんでふんで トントントン できた できた こびとさんの むぎばたけ いそいでこなを こねて (いそいでパンを やいて) いそいでかごを あんで (いそいでかごに いれて) こびとさんのおうちに いきましょう あなほりほり あなほりほり のせてのせて トントントン あなほりほり あなほりほり のせてのせて トントントン できた できた こびとさんの おとしあな そおっとくまが やってきて (そおっとあなを のぞいて) そおっとあしを のせて (そおっとにげて いったら) こびとさんのおうちに いきましょう ひをたきたき ひをたきたき ふいてふいて トントントン ひをたきたき ひをたきたき ふいてふいて トントントン できた できた こびとさんの スープ あかいろうそく ゆれて あかいろうそく もえて あかいろうそく とけて あかいろうそく きえて こびとさんのおうちは ゆめのくに |
くせのうた星野源 | 星野源 | 星野源 | 星野源 | 星野源・みんな | 君の癖を知りたいが ひかれそうで悩むのだ 昨日苛立ち汗かいた その話を聞きたいな 同じような 顔をしてる 同じような 背や声がある 知りたいと思うには 全部違うと知ることだ 暗い話を聞きたいが 笑って聞いていいのかな 思いだして眠れずに 夜を明かした日のことも 同じような 記憶がある 同じような 日々を生きている 寂しいと叫ぶには 僕はあまりにくだらない 悪いことは重なるなあ 苦しい日々は続くのだ 赤い夕日が照らすのは ビルと日々の陰だけさ 覚えきれぬ言葉より 抱えきれぬ教科書より 知りたいと思うこと 謎を解くのだ夜明けまで 君の癖はなんですか? |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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わしものうた木村カエラ | 木村カエラ | 宮藤官九郎 | EDISON | カタカタカタカタ わしも 老人型ロボット カタカタカタカタ わしも 2014年製ロボット 最新型のおばあちゃん 身長 126センチ 体重 126キロ 普通の老人 3人分なのです カタカタカタカタ わしも カタツムリより速いけど カタカタカタカタ わしも カタカタカタカタ わしも 興奮したカブトムシよりは遅い 恋の病で 電気もコードを通らない わしも カタカタカタカタ わしも 新しいのに古い カタカタカタカタ わしも 年下なのに 老け顔 平成生まれのおばあちゃん 視力 11.5 握力 2000キロ たまに顔からビームが出るのです カタカタカタカタ わしも Wi-Fiよりも速いけど カタカタカタカタ わしも カタカタカタカタ わしも 興奮したカブトムシよりは遅い 迷子になったら GPS使って 自力で帰る わしも | |
あの嫌いのうたクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 僕は君が嫌いです 本当に君が嫌いです その喋り方もその声も 何かを伝えようとする時のその間もその仕草も でも僕は僕が嫌いです 本当に僕が嫌いです この喋り方もこの声も 何も伝えられなかった時の情けない感じも 右手には左手を 左手には右手を ポケットの中には小さな愛を 右手には左手を 左手には右手を ポケットの中には小さな愛を 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌いと突き放したって 結局またすぐにここに帰ってくるんだから 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌いと突き放したって 結局ここに帰ってくるんだよ 僕は僕が嫌いです 本当に僕が嫌いです この歌も この歌も この歌も 何も伝えられなかったと昨日、情けないこの感じも 右手には左手を 左手には右手を ポケットの中には小さな愛を 右手には左手を 左手には右手を ポケットの中には小さな愛を 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌いと突き放したって 結局またすぐにここに帰ってくるんだから 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌いと 突き放したって結局ここに帰ってくるんだよ だけど キライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライキライ | |
友達のうた倉橋ヨエコ | 倉橋ヨエコ | 倉橋ヨエコ・HIDDEN FISH | 倉橋ヨエコ・DJ MITSU | どうせ叶わぬ恋ならば 私男の子になってもいいわ あなたのそばにいられるなら 私死ぬまでお友達のままでいいのさ 陽の当たらない恋だってあるのよ 天邪鬼な努力ばかり ついしちゃう だだだだ大好きな人は 秘密で大好きな人よ スカートなんてはかないから 好きなピンクも封印さ どうせ叶わぬ恋ならば 私男の子になってもいいわ あなたのそばにいられるなら 私死ぬまでお友達のままでいいのさ 出会い方を間違えりゃむごい日々 自虐的な努力ばかり ああしちゃう サバダバ そんな無茶 バカな いさぎよさ 頭上がらん ハラハラさ たとえ叶わん恋かもわからん かわいらしさ 裏側みるワザ 釣れた魚に喰われる罠 いつの間にかハマる男の性 一度腹決めたならヤバイ ハンパないわ 全く 女にはかなわん だだだだ大好きな人は 見初めたあの子に夢中 笑ってくれさえすればいい ピエロな事も言っちゃうわ どうせ通じぬ愛ならば 私女の子を辞めてもいいわ あなたが幸せになるなら 私の恋を生け贅に捧げる夏の陽 どうせ叶わぬ恋ならば 私男の子になってもいいわ あなたのそばにいられるなら 私死ぬまでお友達のままでいいのさ | |
越後獅子の唄美空ひばり | 美空ひばり | 西条八十 | 万城目正 | 笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児(みなしご) 街道ぐらし ながれながれの 越後獅子 今日も今日とて 親方さんに 芸がまずいと 叱られて 撥でぶたれて 空見あげれば 泣いているよな 昼の月 打つや太鼓の 音さえ悲し 雁が啼く啼く 城下町 暮れて恋しい 宿屋の灯 遠く眺めて ひと踊り ところ変れど 変らぬものは 人の情の 袖時雨 ぬれて涙で おさらばさらば 花に消えゆく 旅の獅子 | |
人見知りの唄~共感してもらえたら嬉しいって話です~阿部真央 | 阿部真央 | 阿部真央 | 阿部真央 | SKIN-HEADz | 皆寂しいんだよ 貴方も私と同じ 人が嫌いなわけじゃないけど うまく笑えない 皆で騒ぐときに フッと感じる虚無感 まるで私ひとりが 空気に溶けてくみたいに 壁を造っては距離を保って 興味のないフリをしてるんだ 踏み込ませない、踏み込めない自分にホトホト嫌気がさすよ 努めて口を噤むのは 疲れているわけではなくて こんな私でも見つけてくれる 誰かを待っているから ひとりは嫌いじゃないよ 気を遣わないから楽だし 何処に行くにも自由さ 何をしてても何とも言われない …だけど笑えない 右へ左へと動く私をそこで動じずに見てて欲しいんだ そうすることでしか自分を保つ術を知らないんだよ ごめんね 誰かと近づく度に思うのは 必然の別れに対する恐さ それでももっと 近づきたくなるのが ひとりがしんどい私の弱さ… 毎晩すり寄ってくる寂しさを 強さに… 毎晩心の隅で泣いていた私に 素直に… 努めて口を噤むのは 疲れているわけではなくて こんな私でも愛してくれる 貴方を待っているから 明日は素直に 笑えますように |
都合の良い女の唄阿部真央 | 阿部真央 | 阿部真央 | 阿部真央 | 阿部真央 | 私はあなたに気づいてて あなたの気持ちに気づいてて 簡単すぎて 知らんぷりした そして私はトキメイて あなたの気持ちに気づいてて 他の人 選んだ でもね何かが違うの 何かが違うの 何故かあなたの相づちが恋しいの そして私はずるいことに あなたの気持ちに気づいてて 寂しくて 電話した あなたはいつも通りで 私の気持ちに気づいてて 笑ってくれてた そして気づいたの 私気づいたの もう何にもかも手遅れであること そうさ 何かを失くしたんだ 何かを逃がしたんだ 何より大事なものを 自ら放したんだ それから月日は流れました 私とあなたは相変わらず 甘えて 甘えさせてた そんな時あなたが言うの 「彼女ができた」って 言葉がでなかった 自分の自惚れと 友達という区間に濁した 自分の都合の良さを恥じたんだ あぁあ とうとう失くしたんだ とうとう逃がしたんだ 誰より大事な人を とうとう放したんだ 分かってたのに こんな日が来ること でもあなたにとっての特別は 私だけがいいの こんなんだから 失くしたんだ あなたを逃がしたんだ どんなに悔やんでみても 放したのは私なんだ |
夜明けのうた岸洋子 | 岸洋子 | 岩谷時子 | いずみたく | 夜明けのうたよ 私の心の 昨日の悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ 私の心に 若い力を 満たしておくれ 夜明けのうたよ 私の心の あふれる想いを わかっておくれ 夜明けのうたよ 私の心に 大きな望みを だかせておくれ 夜明けのうたよ 私の心の 小さな幸福 守っておくれ 夜明けのうたよ 私の心に 想い出させる ふるさとの空 | |
君の歌をうたうSUPER EIGHT | SUPER EIGHT | TAKESHI | TAKESHI | 久米康隆・TAKESHI | Tututururu‥‥ クリスマス前に別れて ひとりで過ごすイブに 2ケ月あまりも温めた 君への歌を歌ってます 綺麗な言葉を並べて 僕にしちゃ甘過ぎな 甘いモノ好きの君にとっては ちょうど良い愛の歌 Ah~こんな気持ちを大切にしてたら サビの最後「いつまでも一緒だよ」ってとこで泣かなかった Tututururu Turururu 「さようなら」と書き換えたメロディー Tututururu 歌えずに もう一度もとに戻した リクエストなんてないのに 何度も歌い過ぎて 風邪ぎみの喉はかすれ声 君は寒がっていないかな? 記憶が季節を待たずに セピアに染まるみたく 色褪せた弦を弾いてみても 響かなくなったギター Ah~君は別れを優しさとするから 繋いだ手の温もりが残るままでポケットにしまった Tututururu Turururu 「さようなら」と取り替えた愛に Tututururu 包まれて 前よりも悲しくなった Ah~こんな気持ちを大切にしてたら サビの最後「いつまでも一緒だよ」ってとこで泣かなかった Tututururu Turururu 「さようなら」と書き換えたメロディー Tututururu Turururu 「さようなら」と取り替えた愛に Tututururu 歌ったら粉雪がそこに積もった So,this is Love song for you‥‥ |
りんごのうた椎名林檎 | 椎名林檎 | しいなりんご | しいなりんご | はっとりたかゆき | わたしのなまえをおしりになりたいのでしょう でもいまおもいだせなくてかなしいのです はたらくわたしになづけてください およびになってどうぞおすきなように 5がつにはなをさかす わたしに にあいのなを あけびがひらいたのはあきいろのあいずでしょう きせつがだまってさるのはさびしいですか なみだをふいてかおをあげてください ほらもうじきわたしもみをつくります ふゆにはみつをいれて あなたに おとどけします わたしがあこがれているのは にんげんなのです ないたりわらったりできる ことがすてき たったいまわたしのながわかりました あなたがおっしゃるとおりの「りんご」です おいしくできたみからまいとしおとどけします めしませ つみのかじつ |
ハジマリノウタ~遠い空澄んで~いきものがかり | いきものがかり | 山下穂尊 | 山下穂尊 | 島田昌典 | 遠くに見えた街並み いつの日にか誓った景色と同じ 怯えて立てなくなっても 涙に滲む明日を教えてくれる 君からもらった言葉 僕の生きる意味を照らしてくれた 「もう少し強くなれたら…」なんて思ってみても仕方ないよ 「夢の途中」そう気付いたら なんだかちょっと楽になって 答えなど無くていいんだよ 僕の頬は少し朱に染まる 遠く見えた空は澄んでいて 泡沫の日々に迷わんとした 揺るぎないこの胸の真ん中の想いを託して 想いを信じて 僕はただ明日を見て歩こう たとえそこに願い届かずとも 変わらないあの日の言葉だけを この手に抱えて この手に抱えて 君とね 出逢ったことが見えなくなった場所を示してくれた そうして解り合えたよ 僕も君も同じ弱さを持ってる どうしてなんだ?みんな抱えてる怖さや不安を隠したりして 「強くない」ってそう言い切ったら 暗く濁った闇に灯り灯る 伝えたいことが溢れてきて あの空の向こうへ流れてゆく ぎこちない言葉でしかないけど 今伝えたくて 今届けたくて 連綿とゆく時間の中で 僕は確かにここで呼吸(いき)をする 柔らかい陽の光を浴びれば また目を覚まして また歩き出せる 僕が生きた「証」を残そう それをいつの日か「夢」と名付けよう つつましくも意味の在る「証」を 意味在る「夢」だと 確かな「夢」だと 僕は「今」を信じて歩こう たとえそこに祈り叶わずとも 生まれゆく全ての言葉たちを この手に抱えて この手に抱えて |
少年の詩THE BLUE HEARTS | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | パパ、ママ お早ようございます 今日は何から始めよう テーブルの上のミルクこぼしたら ママの声が聞こえてくるかな 1.2.3.4 5つ数えて バスケットシューズがはけたよ ドアをあけても 何も見つからない そこから遠くを ながめてるだけじゃ 別にグレてる訳じゃないんだ ただこのままじゃいけないってことに 気付いただけさ そしてナイフを持って立ってた 僕やっぱりゆうきが足りない「I LOVE YOU」が言えない 言葉はいつでもクソッタレだけど 僕だってちゃんと考えてるんだ どうにもならない事なんて どうにでもなっていい事 先生たちは僕を 不安にするけど それほど大切な言葉はなかった 誰の事も恨んじゃいないよ ただ大人たちにほめられるような バカにはなりたくない そしてナイフを持って立ってた 少年の声は風に消されても ラララ…… 間違ちゃいない そしてナイフを持って立ってた そして! いろんな事が思い通りになったらいいのになあ | |
イメージの詩吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田建 | これこそはと 信じれるものが この世にあるだろうか 信じるものが あったとしても 信じない素振り 悲しい涙を流している人は きれいなものでしょうね 涙をこらえて 笑っている人は きれいなものでしょうね 男はどうして 女を求めて さまよっているんだろう 女はどうして 男を求めて 着飾っているんだろう いいかげんな奴らと 口をあわせて 俺は歩いていたい いいかげんな奴らも 口をあわせて 俺と歩くだろう たたかい続ける人の心を 誰もがわかってるなら たたかい続ける人の心は あんなには 燃えないだろう 傷つけあうのが こわかった昔は 遠い過去のこと 人には人を傷つける 力があったんだろう 吹きぬける風のような 俺の住む世界へ 一度はおいでよ 荒れ果てた大地にチッポケな花を一つ 咲かせておこう 俺もきっと 君のいる太陽のあるところへ 行ってみるよ そして きっと言うだろう 来てみて良かった 君がいるから 長い長い坂を登って うしろを見てごらん 誰もいないだろう 長い長い坂をおりて うしろを見てごらん 皆が上で 手を振るさ きどったしぐさが したかったあんた 鏡を見てごらん きどったあんたが映ってるじゃないか あんたは立派な人さ 激しい激しい恋をしている俺は いったい誰のもの 自分じゃ言いたいのさ 君だけの俺だと 君だけのものなんだよと 裏切りの恋の中で俺は一人もがいている はじめから だますつもりでいたのかい 僕の恋人よ 古い船には新しい水夫が 乗り込んで行くだろう 古い船をいま 動かせるのは 古い水夫じゃないだろう なぜなら古い船も 新しい船のように 新しい海へ出る 古い水夫は知っているのサ 新しい海のこわさを いったい 俺達の魂のふるさとってのは どこにあるんだろうか 自然に帰れって言うことは どういうことなんだろうか 誰かが言ってたぜ 俺は人間として 自然に生きてるんだと 自然に生きてるって わかるなんて 何て不自然なんだろう 孤独をいつの間にか 淋しがりやと かんちがいして キザなセリフをならべたてる そんな自分を見た 悲しい男と 悲しい女の いつものひとりごと それでも いつかは いつものように 慰めあっている |
とけいのうた童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 筒井敬介 | 村上太朗 | コチコチカッチン おとけいさん コチコチカッチン うごいてる こどものはりと おとなのはりと こんにちは さようなら コチコチカッチン さようなら コチコチカッチン おとけいさん コチコチカッチン うごいてる こどもがピョコリ おとながピョコリ こんにちは さようなら コチコチカッチン さようなら | |
快傑ハリマオの歌三橋美智也 | 三橋美智也 | 加藤省吾 | 小川寛興 | まっかな太陽 燃えている 果てない南の 大空に とどろきわたる 雄叫びは 正しい者に 味方する ハリマオ ハリマオ ぼくらのハリマオ 天地鳴らし 吹きまくる あらしのなかも まっしぐら どとうも岩も うちくだき かちどきあげて 押しすすむ ハリマオ ハリマオ ぼくらのハリマオ 空のはてに 十字星 きらめく星の そのように 七つの海を かけめぐり 正義に結ぶ この勝利 ハリマオ ハリマオ ぼくらのハリマオ | |
風の詩を聴かせて桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 夢の枕に寄り添って もう一度だけ名を呼んで ひとりぼっちの世界で かりそめの逢瀬 永遠(とわ)の彼方へ You're my angel. 海を称え 人間(ひと)を愛して 二度と帰らぬ旅に出る 夏の日よ Love you forever. 儚きは陽炎 波に舞い 帆揺れてた 人はもう亡い 海鳴る風に抱かれ 無常に泣くばかり 現在(いま)も忘れ得ぬ You are breathing in my spirit. 真夏の夜の星座が 慕情に霞む時 明日(あす)も Wind is high. もう涙を止められない 盆の花火は妙に静寂 刹那さを煽るはどうして? 艶やかな有終の美 人の世の運命(さだめ) 生まれ変われど Be my angel. 出逢い 泣き 笑い…そして 共に魂は風となる いつの日か Till we're together. 面影に戸惑う 太陽と戯れた季節(とき)は終わる 天使のような翼で 空を翔べたなら 逢いに行きたい Are you sailing now in heaven? 虹の向こうに見えるは 希望に燃ゆ未来 守ってくれたら 悲しみにはもう負けない 海鳴る風に抱かれ 口ずさむメロディ やがて When I die. 雲の上で口づけして あの日のまま笑顔でいて 風の詩(うた)をまた聴かせて |
昨日の歌WANIMA | WANIMA | 松本健太 | 松本健太 | 冴えない顔で通勤ラッシュ 思い描いた未来予想図じゃないけど 限られた時の中で何を選ぶ? Hey Yo!アザケ笑う腰抜けほっといて Are you ready? 君の出番 明日がくれば 今日は昨日の歌 Hey Yo!アザケ笑う腰抜けほっといて 昨日の歌 | |
ひとつのうたSUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 大西省吾 | 大西省吾 | 大西省吾 | キラキラ輝く 夢を抱き 旅してる 移ろい行く景色 全ての色を 愛しく思う 君住む街に向かう バスの中で口ずさむ 愛しき言葉とメロディー 流れるような (音符並べて) 今届けよう いつまでも肩を並べて 君と歩く泣いて笑って 惹かれたのは ここにある熱いモノが 似ているから きっとそうだろう? lalalalala… 何度も唄うよ lalalalala… 君を想いながら lalalalala… 喜びカナシミ lalalalala… 全て抱き締めて また会えて良かった 輝いてた 君はまた ここから見えるもの この景色はね 宝物だよ 本当は不安になって 見失いそうになってしまっても 僕等の行く旅路を 灯りになって (照らしてくれた) もう迷わない どこまでも澄み切った世界 君と居ればそう信じられる 大事なものひとつひとつ重ねよう それが未来へ繋がってくから 明日になればまた次の街 伝えたいことがまだあり過ぎて… ありがとうの言葉だけじゃ 足りない だけど ほんと感謝してる いつまでも肩を並べて 君と歩く泣いて笑って 惹かれたのは ここにある熱いモノが 似ているから きっとそうだろう? どこまでも澄み切った世界 君と居ればそう信じられる 大事なものひとつひとつ重ねよう それが未来へ繋がってくから lalalalala… 何度も唄うよ lalalalala… 君を想いながら lalalalala… ここはかけがえのない lalalalala… みんなと居る場所 lalalalala… 誰もが皆 lalalalala… ひとりじゃないんだよ lalalalala… きっとまたここで lalalalala… 会いたいな |
ピカチュウのうたピカチュウ(大谷育江) | ピカチュウ(大谷育江) | 佐香智久 | 佐香智久 | ピ~カ~! ピカチュウ! ピカ ピカ ピカチュウ ピカ ピカ ピカチュウ! (「いい天気!気持ちイイー!」) ピッカチュ ピッカチュ ピッカッチュウ (ピッカチュ ピッカチュ ピッカッチュウ) ピカピカ ピッカチュ ピッカッチュウ (ピカピカ ピッカチュ ピッカッチュウ) ピカピカピカピカ(ピカピカピカピカ) ピカピカピカピカ(ピカピカピカピカ) ピカピカ(ピカピカ) ピカピカ(ピカピカ) ピカ(ピカ) ピカ(ピカ) ピッカ~ ピッカチュ ピッカチュ ピカピカ ピカチュウ ピカピカ (「みんなで一緒に行こうよ!一緒に歌おう!」) ピカチュウ ピカピカ ピカピカ ピカピカチュ ピカチュウ (「ドキドキ!ワクワク!冒険に行こう!」) ピカチュウ ピカ ピカ(ピカチュウ ピカ ピカ) (「みんなで進もう!」) ピカピカチュ! (「平気だよ!」) ピカチュウ ピカチュウ (ピカ) (「いつだって」) ピカピカ ピカチュウ (ピカ) (「一緒だよ」) ピカチュウ ピカチュウ (ピカ) (「どんな事も」) ピカピカ ピカチュウ (ピカ) (「はんぶんこできるよ」) ピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカ ピッピカチュウ! ピッカチュ ピッカチュ ピッカッチュウ (ピッカチュ ピッカチュ ピッカッチュウ) ピッカチュ ピッカチュ ピッカッチュウ (ピッカチュ ピッカチュ ピッカッチュウ) ピッカチュ ピッカチュ ピッカッチュウ (ピッカチュ ピッカチュ ピッカッチュウ) ピッカチュ ピッカチュ ピッカッチュウ (ピッカチュ ピッカチュ ピッカッチュウ) ピカピカピカピカ(ピカピカピカピカ) ピカピカピカピカ(ピカピカピカピカ) ピカピカ(ピカピカ) ピカピカ(ピカピカ) ピカ(ピカ) ピカ(ピカ) ピカピカッチュウー! (「休もっかー!」) ピカチュウ ピカチュウ (「いつだって」) ピカピカチュ ピカチュウ (「忘れないで」) ピッピーカ ピカチュウ (「すぐそばに」) ピカピカ ピカチュウ (「みんながいるよ」) ピカチュウ ピカチュウ(ピカ) (「いつだって」) ピカピカ ピカチュウ(ピカ) (「一緒だよ」) ピカチュウ ピカチュウ(ピカ) (「どんな事も」) ピカピカ ピカチュウ(ピカ) (「はんぶんこできるよ」) ピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカ ピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカ ピカ ピ~カピカ! (「みんな一緒だよ!」) ピッカチュ ピッカチュ ピカピカ ピカチュウ ピカピカ (「みんなで一緒に行こうよ!一緒に歌おう!」) ピカチュウ ピカピカ ピカピカ ピカピカチュ ピカチュウ (「ドキドキ!ワクワク!冒険に行こう!」) ピカチュウ! ピカピカ~! (「ずっと一緒に行こうよ!」) | |
Swallowtail Butterfly ~あいのうた~Chara | Chara | 岩井俊二・Chara・小林武史 | 小林武史 | 止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに心細くなる 信じるものすべて ポケットにつめこんでから 夏草揺れる線路を 遠くまで歩いた 心に 心に 傷みがあるの 遠くで蜃気楼 揺れて あなたは雲の影に 明日の夢を追いかけてた 私はうわの空で 別れを想った 汚れた世界に 悲しさは響いてない どこかに通り過ぎてく ただそれを待つだけ 体は 体で 素直になる 涙が止まらない だけど ここから何処へいっても 世界は夜を乗り越えていく そしてあいのうたが 心に響き始める ママのくつで 速く走れなかった 泣かない 裸足になった日も 逆さに見てた地図さえ もう 捨ててしまった 心に 心に 魔法があるの 嵐に翼ひろげ 飛ぶよ 私はうわの空で あなたのことを想い出したの そしてあいのうたが 響きだして… 私はあいのうたで あなたを探しはじめる | |
女心の唄バーブ佐竹 | バーブ佐竹 | 山北由希夫 | 吉田矢健治 | あなただけはと 信じつつ 恋におぼれて しまったの 心変わりが せつなくて つのる思いの しのび泣き どうせ私を だますなら だまし続けて ほしかった 酔っている夜は 痛まぬが さめてなおます 胸の傷 うわべばかりと つい知らず ほれてすがった 薄情け 酒がいわせた ことばだと なんでいまさら 逃げるのよ 女ですもの 人並みに 夢を見たのが なぜ悪い 今夜しみじみ 知らされた 男心の うらおもて 逃げた人なぞ 追うものか 追えばなおさら つらくなる 遠いあの夜の 思い出を そっと抱くたび ついほろり 散って砕けた 夢の数 つなぎあわせて 生きてゆく いつか来る春 幸福(しあわせ)を のぞみすてずに ひとり待つ | |
みかんのうたSEX MACHINEGUNS | SEX MACHINEGUNS | Anchang | Anchang | SEX MACHINEGUNS | みかんは、色々あるけれど 愛媛のみかんは1つだけ 愛媛のみかんを、食べるなら 農家の愛を、噛みしめろ 皮を捨てる奴がいる 皮を捨ててはいけないぜ 風呂に入れて温まれば ポカポカ 心が和めば、世界は一つ 世界にはばたけ、愛媛のみかん みかん、みかん、みかん みかん、みかん、みかん みかん、みかん、みかん みかーん 愛媛のみかんは、世界一 みかんを体で感じよう みかんを粗末にする奴は みかんにやられて死んじまえ 炬燵にみかんのない家は 日本の心を無くしてる 日本の心を取り戻せ 取り戻せ みかんを絞れ。これがポンジュース 命の水だ!ポンジュース みかん、みかん、みかん みかん、みかん、みかん みかん、みかん、みかん みかーん みんなで飲もう。愛媛の心 みかんを食えば、救われる。 オレンジに負けない、黄金色の果実 命の水だ!ポンジュース みかん、みかん、みかん みかん、みかん、みかん みかん、みかん、みかん みかーん みかん、みかん、みかん みかん、みかん、みかん みかん、みかん、みかん みかーん |
鬼ノ宴友成空 | 友成空 | 友成空 | 友成空 | 友成空 | 何処から喰へば良いものか 美味いものか不味いものか さっぱり俺にゃ分からない 決まりばかりの世の中じゃ 仏が何時も水を差す 我慢するのが礼儀でしょう? 鬼がこの身を唆す 御先にどうぞ遠慮なく あゝかっぴらけや其御口 宴、宴が始月曜 勿体無ぇや 一度切り 好きなもの丈 食べなはれ 何方を捲りゃ良いものか 白い札か黒い札か 一丁賭けるとしませうか 死ぬも生きるも紙壱重 御釈迦が蜘蛛の糸垂らす 遅くはないわ 御出なさい 地獄の聲が耳を打つ 踏み外すのも惡くない あゝ真っ盛りや此ノ宴 今宵、今宵は帰日曜 宴も酣 あかよろし 堕ちるとこまで堕ちなはれ アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ 展ケ展ケイヤ アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ 展ケイヤ アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ 展ケ展ケイヤ アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ 展ケイヤ あゝかっぴらけや其御口 宴、宴が始月曜 勿体無ぇや 一度切り 好きなもの丈 食べなはれ 堕ちるとこまで堕ちなはれ |
春の歌藤原さくら | 藤原さくら | Masamune Kusano | Masamune Kusano | 重い足でぬかるむ道を来た トゲのある藪をかき分けてきた 食べられそうな全てを食べた 長いトンネルをくぐり抜けた時 見慣れない色に包まれていった 実はまだ始まったとこだった 「どうでもいい」とか そんな言葉で汚れた 心 今放て 春の歌 愛と希望より前に響く 聞こえるか? 遠い空に映る君にも 平気な顔でかなり無理してたこと 叫びたいのに懸命に微笑んだこと 朝の光にさらされていく 忘れかけた 本当は忘れたくない 君の名をなぞる 春の歌 愛と希望より前に響く 聞こえるか? 遠い空に映る君にも 春の歌 愛も希望もつくりはじめる 遮るな 何処までも続くこの道を 歩いていくよ サルのままで孤り 幻じゃなく 歩いていく 春の歌 愛と希望より前に響く 聞こえるか? 遠い空に映る君にも 春の歌 愛も希望もつくりはじめる 遮るな 何処までも続くこの道を 春の歌 聞こえるか? | |
愛の歌FUNKY MONKEY BABYS | FUNKY MONKEY BABYS | FUNKY MONKEY BABYS | FUNKY MONKEY BABYS・Naoki-T | NAOKI-T | ALL FOR ONE SONG FOR LOVE ALL FOR ONE SONG FOR LOVE どんなに苦しくたって 一人でいないで 寒い夜には寄り添うように 僕は歌う あなたと歌う 生み出すんだ愛のメロディー 今こそ手を取り合って ひとつになって 皆 輪になって 繋がりあって 越えられないものなんてない 止まない雨なんてない そうゆう風に信じたい 諦めない新しい未来 あの悲しみ あの痛みを 見過ごせる訳がないだろう みんなの勇気を拾い集めて エールを 奏でようぜ ほら 愛の歌 今 声を合わせて 世界を変えようぜ 愛の歌 ここから届けよう 涙は明日を曇らせるから 僕らの笑顔で照らせるように 僕ら小さな島国 いつも近くに 支えあえる仲間とファミリー それは奇跡のハーモニー あなたと共に 生きよう命がある限り 汗も涙も拭いながら 僕らは明日へ生きてく ただうつむいてばかりの日々に さようなら 奏でようぜ ほら 愛の歌 今 声を合わせて 世界を変えようぜ 愛の歌 ここから届けよう 僕らの願いがひとつになって 新しい希望の夜明けとなれ ALL FOR ONE SONG FOR LOVE ALL FOR ONE SONG FOR LOVE 多くの涙を見てきた 嘆きの声を聞いてきた 僕らに何が出来るんだろう? 答えを探しながら 辛くても瞳を閉じないで 暗闇の中でも手を伸ばして 繋げよう笑顔と愛を 大切な人の未来へ 奏でようぜ ほら 愛の歌 今 声を合わせて 世界を変えようぜ 愛の歌 ここから届けよう 涙は明日を曇らせるから 僕らの笑顔で照らせるように ALL FOR ONE SONG FOR LOVE ALL FOR ONE SONG FOR LOVE |
W-KEYAKIZAKAの詩欅&けやき坂組(欅坂46) | 欅&けやき坂組(欅坂46) | 秋元康 | 前迫潤哉・Yasutaka.Ishio | 佐々木裕 | どこで僕は坂を上り始めたんだろう? 気づいたら 知らない景色を見上げてたんだ 平坦だと信じていた目の前の道 ほんの少し傾斜してる それは希望かもしれない やりたいことなんて何もなかった過去の自分がいる 夢とか愛とか関係ないような世界だった One day ある日 僕のまわりには 同じ目をしたみんながいた 生きることに不器用な仲間 一緒に歩いて行こう 欅坂 けやき坂 僕の声は聴こえてるか? 欅坂 けやき坂 一人じゃないよ 坂組だ ずっと先の坂の上はどんな空だろう? 立ち止まり想像をするより確かめたくて… 昨日までの自分とは全然違う 肩で息をするくらいに険しい勾配になった 「やってみよう」生まれて初めて固く決心をした 願いや祈りに支えられるのも悪くはない Someday いつか 君と抱き合って 涙流して喜びたい 目指すものがやっと見つかった 心一つになれる 欅坂 けやき坂 君の声は届いてるよ 欅坂 けやき坂 絆っていいね 坂組だ 僕たちは生きている お互いのこの情熱 脈を(脈を)打って(打って) 叫んでる One day ある日 かけがえないもの 僕は絶対 あきらめないよ 明日(あす)に続くこの角度 上り続けてく Someday いつか 君と抱き合って 涙流して喜びたい 目指すものがやっと見つかった 心一つになれる 欅坂 けやき坂 君の声は届いてるよ 欅坂 けやき坂 絆っていいね 坂組だ 欅坂 けやき坂 坂組だ 欅坂 けやき坂 |
鳥の詩杉田かおる | 杉田かおる | 阿久悠 | 坂田晃一 | あなたがいた頃は 笑いさざめき 誰もが幸福に見えていたけど 人は人と別れて あとで何を想う 鳥は鳥と別れて 雲になる 雪になる 私の心が空ならば 必ず真白な鳥が舞う 鳥よ 鳥よ 鳥たちよ 鳥よ 鳥よ 鳥の詩 あなたを想うのは 日ぐれ時から あたりが夕闇に沈む時まで 人は人と別れて 夜にひとり迷う 鳥は鳥と別れて 月になる 風になる 私の心が水ならば 必ず北から鳥が来る 鳥よ 鳥よ 鳥たちよ 鳥よ 鳥よ 鳥の詩 あなたはいつの日か 巣立つ私を 静かな微笑みで見つめてくれる 人は人と別れて 愛の重さ覚え 鳥は鳥と別れて 春になる 秋になる 私の心が湖ならば 必ずやさしい鳥が棲む 鳥よ 鳥よ 鳥たちよ 鳥よ 鳥よ 鳥の詩 | |
赤とんぼの唄あのねのね | あのねのね | 清水国明 | 原田伸郎 | 赤とんぼ 赤とんぼの羽をとったらあぶら虫 あぶら虫 あぶら虫の足をとったら柿の種 柿の種 柿の種に足をつけたらあぶら虫 あぶら虫 あぶら虫に羽をつけたら赤とんぼ “あのねのね” “あのねのね”の“あのね”をとったら“…のね” “…のね” “…のね”に“あのね”をつけたら“あのねのね” “あのねのね” “あのねのね”をアンネに替えたらアンネがね アンネがね アンネがなければできちゃった できちゃった できちゃったのは赤ん坊 赤ん坊 赤ん坊に羽をつけたら赤とんぼ | |
すべての歌に懺悔しな桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 小倉博和・桑田佳祐 | ゆうべもゆうべ脳ミソ垂らして女に媚びを売る 街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる 歌が得意な猿なのに 高級外車がお出迎え スーパー・スターになれたのは 世渡り上手と金まかせ 冗談美談でふんぞり返って ケジメも無しとする 言い寄る女と愚かな客とが それでも良しとする 大学出たって馬鹿だから 常識なんかは通じねェ 濡れた花弁にサオ立てて 口説きの文句はお手のモノ 今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう すべての人に 恋をしな!! 道化も道化 ウンザリするような生き様シャウトすりゃ 小粋な仮面でどこかでパクった 小言を連呼する 子供の頃から貧乏で そのうえ気さくな努力家で 実はすべてが嘘なのに 芝居のセンスにゃたけている 天才奇才とおだてりゃ エテ公はいつでも木に登る 儲かる話とクスリにゃ目が無い バカヤロ様がいる チンチン電車は走るけど 青春時代は帰らない TVにゃ出ないと言ったのに ドラマの主役にゃ燃えている 今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう すべての歌に 懺悔しな!! 今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう 憐れ君のために泣こう 僕も同じ夢を見よう すべての人に 恋をしな!! |
モスラの歌ザ・ピーナッツ | ザ・ピーナッツ | 由起こうじ | 古関裕而 | モスラヤ モスラ ドゥンガン カサクヤン インドゥムウ ルスト ウィラードア ハンバ ハンバムヤン ランダバン ウンラダン トゥンジュカンラーカサクヤーンム モスラヤ モスラ ドゥンガン カサクヤン インドゥムウ ルスト ウィラードア ハンバ ハンバムヤン ランダバン ウンラダン トゥンジュカンラー カサクヤーンム モスラヤ モスラ モスラヤ モスラ… | |
ロコロコのうたロコロコ・イエロー | ロコロコ・イエロー | 河野力 | 清水信之 | 清水信之 | パッチョンボ~ モ~イノイノイ チャカレタパットン パンコラケットント~ン ノ~ラッ チュレレ~ロットン ポラポラペットン プ~ロラッタンタン パップ~ラッ モ~イノイノイ チャカレタパットン パンコラケットント~ン オ~ラッ ポルケッティ~ノ ポポラッタンタンソ~ ココレッチョ ピエ~ントゥ~ラ マ~ニマ~ニ ウンガラフォッチャ~ラ デ~ラ トゥトゥラ~ペティトン トゥトゥラ~ポティトン セネキニコ~セ~ポン ココレッチョ ピエ~ントゥ~ラ マ~ニマ~ニ ウンガラフォッチャ~ラ デ~ラ トゥトゥラ~ペティトン トゥトゥラ~マティシ~ポ~ン パッチョンボ~ モ~イノイノイ チャカレタパトン パンコラケットント~ン ノ~ラッ チュレレ~ロットン ロコロコペットン プ~ロラッタンタン パップ~ラッ モ~イノイノイ チャカレタパットン パンコラケットント~ン オ~ラッ ポルケッティ~ノ ポポラッタンタンソ~ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ウルトラセブンの歌遠藤正明 | 遠藤正明 | 東京一 | 冬木透 | セブン セブン セブン セブン はるかな星が 郷里だ ウルトラセブン ファイターセブン ウルトラセブン セブン セブン 進め!銀河のはてまでも ウルトラアイで「スパーク!」 モロボシダンの 名をかりて ウルトラセブン エースだセブン ウルトラセブン セブン セブン 倒せ!火をはく大怪獣 ウルトラビームで「ストライク!」 ミラクルマンの ナンバーだ ウルトラセブン ヒーローセブン ウルトラセブン セブン セブン 守れ!ぼくらのしあわせを ウルトラホークで「アタック!」 | |
ドレミの歌ペギー葉山 | ペギー葉山 | O.Hammerstein II・R.Rodgers・訳詞:ペギー葉山 | O.Hammerstein II・R.Rodgers | さあ おけいこを始めましょう やさしいところから 英語のはじめは A・B・C 歌のはじめは ドレミ ドレミ ドレミ 始まりは三つの音です ドレミ ドレミ ドレミファソラシ 「さあみなさんドレミの歌をうたいましょう」 ドはドーナツのド レはレモンのレ ミはみんなのミ ファはファイトのファ ソは青い空 ラはラッパのラ シは幸せよ さぁ歌いましょう ランランラン ドはドーナツのド レはレモンのレ ミはみんなのミ ファはファイトのファ ソは青い空 ラはラッパのラ シは幸せよ さぁ歌いましょう ランランラン ドレミファソラシド ドシラソファミレ ドミミミソソ レファファラシシ ドミミミソソ レファファラシシ ソドラファミドレ ソドラシドレド どんなときにも 列を組んで みんな楽しく ファイトを持って 空を仰いで ランラ ランランランラン 幸せの歌 さあ歌いましょう どんなときにも 列を組んで みんな楽しく ファイトを持って 空を仰いで ランラ ランランランラン 幸せの歌 さあ歌いましょう ドレミの歌 ドシラソファミレド ド | |
よろこびのうたゆず | ゆず | 岩沢厚治 | 岩沢厚治 | 蔦谷好位置・ゆず | 振り向かないでよ 振り返らないで そこに行けばいい 辿り着けばいい 降り出した雨も 繰り返す日々も 今はそれでいい ありのままでいい ありがちの交差点 僕ら夢を見てた 時はいつだって突然過ぎて 残された時間の中 僕ら生きてくんだこの日を 歌おう よろこびのうたを それぞれの光を集めて 振り向かないでよ そこに行けばいい 歩き出せばいい 誰もが誰かを 誰かのふりをして 傷つけてゆく 傷ついてゆく 希望の欠片すらなく 干渉する意味だって知らない 時はいつだって突然過ぎて 「戻れないと言うのなら 一体何を信じればいい?」 歌おう よろこびのうたを 僕らは信じているから 確かめないで 確かめないでよ今は そこに行けば逢える 本当の言葉 動き出した幾重の夢 僕らきっと笑いながら 歌うよ よろこびのうたを 消え行く涙を糧に 振り向かないでよ 振り返らないで そこに行けばいい 辿り着けばいい |
お別れの歌never young beach | never young beach | 安部勇磨 | 安部勇磨 | あー 君には 言えやしないよ あー 君の目を ちゃんと見て話したいよ うまくは言えないが 聞いてはくれないか 眠れない夜が増えてきた 僕はダメだな あー 君の前で泣きたくないよ あー 君の目をちゃんと見て話したいよ お別れのときだよ 君とはいれないか 2人だけの秘密は全部 日々に溶けたよ いつかまた会えたら 聴いてはくれないか 陽気な歌でもうたうから 愛していたよ | |
はじまりのうたSMAP | SMAP | 島崎貴光 | 島崎貴光 | 島崎貴光 | もうちょっと もうちょっと ペース落として そうやって 生き急がなくていい 何百回 何千回 伝えてあげるよ 「君は独りぼっちじゃないから」 とびきりの笑顔を 見せてよ 悩んで 踏ん張って 凹んだりして 何かと 大変なんだよね 分かり切ってるとか 誰が決めつけられる? 狭い選択肢から 語ってるだけなんだ 不可能とか可能とか 二者択一じゃないさ 他にもいろんなこと 経験出来るから 「ちょっと待ってよ ストップ」なんて 人生じゃ 出来ないから 毎日が 意味を持つんだ かけがえのないこと 自分だけの明日を 探す旅が人生さ 行こうよ いつだって いつだって ありのままでいい 不器用な君のほうが 素敵さ 毎日が 毎日が 予測不可能 完璧な シナリオ通りじゃないから 溜め息ついても いいんじゃない? いつだって いつだって ありのままでいい 不器用な君のほうが 素敵さ 毎日が 毎日が 予測不可能 完璧な シナリオ通りじゃないから 溜め息ついても いいんじゃない? 答えが何もないって 嘆いてるばかりじゃ so, 始まらない so, 始まらない 365日=∞(無限大)の可能性 そうだ 君にもあるさ もうちょっと もうちょっと ペース落として そうやって 生き急がなくていい 何百回 何千回 伝えてあげるよ 「君は独りぼっちじゃないから」 いつだって いつだって ありのままでいい 不器用な君のほうが 素敵さ 毎日が 毎日が 予測不可能 完壁な シナリオ通りじゃないから 自分のペースで いいんじゃない? 悩んで 踏ん張って 凹んだりして 何かと 大変なんだよね 明日が今日よりも ちょっとだけHappyに なれたらいいよね… なれたらいいよね… |
僕らだけの歌ロードオブメジャー | ロードオブメジャー | 北川賢一 | 北川賢一 | ロードオブメジャー | Yeah 教科書にない 僕らだけの歌 Yeah 今でも消えずに おぼえていますか 心を支えてくれる 思い出と 決してかわる事などない 友の声と 何気なく過ぎてった 時間の中に いくつもの生きてきた 意味があった 笑われた夢 息切らしてさ 追いかけてゆく 汗まみれの君 俺は笑えない Yeah 教科書にない 僕らだけの歌 Yeah 色あせぬ詩(ことば) 聞こえていますか 僕らはいつの間にか それぞれの 別々の道の上に 立っている でも 僕らをつないでいる この歴史は 誰にも消せやしないから 誰も知らない 僕らだけの場所 ともに叫んだ 下手くそな歌は まだ響いてるよ Yeah 旅立つ君よ さよならは言わぬ Yeah 過去誇るよりも 今 光示せ |
見上げてごらん夜の星を ~ぼくらのうた~ゆず | ゆず | 永六輔・加詞:北川悠仁 | いずみたく・加曲:北川悠仁 | 遠い遠い空の下で 一人ぽっちに思えたら そんなときには いつも思い出してほしい 誰の心の中にも 今も消えない唄がある 悲しいときは そっと 口ずさむ唄があった 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと 追いかけよう夢を 二人なら (いつだって) ぼくらなら (君と) 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる だから泪をふいて くじけそうになっても 心の中にはいつも“ぼくらのうた”があるから 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる ささやかな幸せを祈ってる | |
夜明けのうた宮本浩次 | 宮本浩次 | 宮本浩次 | 宮本浩次 | 小林武史・四家卯大 | 夢見る人 わたしはそう dreamer 明日の旅人さ 月の夜も 強い日差しの日も 歩みを止めない 忘られぬ思い出も 空のこの青さも ぜんぶぜんぶこの胸に抱きしめたい わたしの好きなこの世界 時に悲しみに打ちひしがれて ふと忘れたふりしてた涙が 頬をつたうよ でも町に風が吹き 明日がわたしを誘いに来る ああ ようこそこの町へ わたしの住む町へ ああ 夜明けはやってくる 悲しみの向こうに ああ わたしも出掛けよう わたしの好きな町へ 会いにゆこう わたしの好きな人に 夢見る人 わたしはそう dreamer 明日の旅人さ 悲しいときもうれしいときでも 歩みを止めない ああ きみとふたり歩いた色づく並木道 光の中ふたり包まれ このまま永遠に でも町に風が吹き ふたりを明日へといざなう ああ さようなら わたしの美しい時間よ ああ 夜明けはやってくる やさしさの向こうに ああ わたしも旅立とう あたらしい明日に 会いにゆこう あたらしいわたしに ああ 町よ 夜明けがくる場所よ そしてわたしの愛する人の 笑顔に会える町よ ああ 心よ 静かにもえあがれ 風がいざなうその先の あたらしい明日に 会いにゆこう 未来のわたしに 会いに行こう わたしの好きな人に 会いにゆこう あたらしい世界に |
時の歌手嶌葵 | 手嶌葵 | 新居昭乃・宮崎吾朗 | 新居昭乃・保刈久明 | 中脇雅裕 | 空の 孤独な鷹よ 風に 抗いながら そこにあるのは 光と闇 一人だけの 空 空を 見上げて泣いた 一人 生きてる君よ 真実の名を 教えておくれ いつの日か 消えてしまう君よ 光が闇に 溶けるように 心の中を とおりすぎる君の歌を 歌うよ 空を 見上げて泣いた 一人 生きてる君よ 真実の名を 教えておくれ いつの日か 死んでしまう君よ 光が闇に 浮かぶように 沈黙の中に とおりすぎる時の歌を 歌うよ 生まれ 消えていく はかない 命たちよ 終わりがあり 始まりがあるよ 忘れないで 空の 孤独な鷹よ 風に 抗いながら 空を 見上げて泣いた 君よ |
ありがとうの歌水前寺清子 | 水前寺清子 | 大矢弘子 | 叶弦大 | さわやかに 恋をして さわやかに 傷ついて さわやかに 泣こう さわやかに 夢をみて さわやかに あきらめて ただひとり 泣こう いつも心に 青空を いつも 優しい 微笑を さわやかに みつめあい さわやかに 信じあう 今日も明日も ありがとう かぎりない 淋しさを かぎりない むなしさを さわやかに 歌おう やるせない 苦しみを やるせない モヤモヤを さわやかに 歌おう いつも心に 青空を いつも明日に 続いてる さわやかに ふりむいて さわやかに みつめよう 頬の 涙も 生きている いつも心に 青空を いつも優しい 微笑を さわやかに 恋をして さわやかに 育てよう 今日も 明日も ありがとう | |
ことりのうた童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 与田凖一 | 芥川也寸志 | ことりは とっても うたが すき かあさん よぶのも うたで よぶ ぴぴぴぴぴ ちちちちち ぴちくりぴい ことりは とっても うたが すき とうさん よぶのも うたで よぶ ぴぴぴぴぴ ちちちちち ぴちくりぴい | |
エイトマン克美しげる | 克美しげる | 前田武彦 | 荻原哲晶 | エイトマン エイトマン ファイト ファイト ファイト ファイト ファイト エイト エイト エイト エイト エイト 光る海 光る大空 光る大地 ゆこう 無限の 地平線 走れエイトマン 弾丸よりも早く 叫べ 胸を張れ 鋼鉄の胸を ファイト ファイト エイト エイト 呼んでいる 呼んでいる 呼んでいる 立とう 正義の 旗のもと 誇れエイトマン 天よりも高く ふるえ その腕を 鋼鉄の腕を ファイト ファイト エイト エイト 燃える空 燃える風 燃える心 進め 無敵の 力もて 征けエイトマン 誰よりも強く 響け 轟け 鋼鉄の男 エイトマン エイトマン | |
希望の唄ウルトラタワー | ウルトラタワー | 寺内渉 | 大濱健悟 | 生まれ変わる 今ここで 仰いでいた 空越えていく 握り締めた掌のその中に希望があったんだ 目の前に広がる景色全部が 実はちっぽけだったと気付いた 例えば君と出会えば簡単に 世界はひっくり返る 知らないことだらけで 笑えてくるな まだまだ先に行ける証だ 追いかけてた 遥か遠く ゆずれない思いも連れて 誰も知らない頂を目指していく 全て懸けて ありふれたものに隠れてるような 特別を見逃さないように 例えば見る角度を変えてみれば 違う生き物みたい 大層でなくていいよ 見栄は張らずに その日その場で出せる最高を 切り開いた 恐れずに 新しい景色求めて 意味付けとか理屈なんか要らないんだ 思うままに 甘い日を苦い日を浴びながら 僕ら 気付いていく 学んでいく 僕らしかできないことを 追いかけてた 遥か遠く ゆずれない思いも連れて 誰も知らない頂につまずいて 今 生まれ変わる 何度でも 仰いでいた 空越えていく 握り締めた掌のその中に希望があったんだ | |
恋のうたスピッツ | スピッツ | 草野正宗 | 草野正宗 | スピッツ | おさえきれぬ 僕の気持ち おかしな夢ばかり見てさ だけどここに 浮かんでいる 君の頭の上にいる 悲しいこと 飛び散るとき 僕のところに来て欲しい きのうよりも あしたよりも 今の君が恋しいから 君と出会えたことを僕 ずっと大事にしたいから 僕がこの世に生まれて来たワケに したいから ミルク色の 細い道を ふり返ることなく歩いてる きのうよりも あしたよりも 今の君が恋しいから 君と出会えたことを僕 ずっと大事にしたいから 僕がこの世に生まれて来たワケに したいから ミルク色の 細い道を ふり返ることなく歩いてる きのうよりも あしたよりも 今の君が恋しいから きのうよりも あしたよりも 今の君が恋しいから |
明日の詩杉良太郎 | 杉良太郎 | いではく | 遠藤実 | たとえひと時の やすらぎでも あれば明日から 生きてゆけると つぶやいた 横顔に 何を答えれば いいんだろう 木枯らしの吹く朝が寂しかったら おれの背中みつめながらついて来い 泣いて昨日を ふり返るより 明日の詩を 唄おう いつもひと並みに くらすことが ほんのささやかな 望みですと さみしそうな ほほえみに どんななぐさめが あるんだろう ため息を消すように雨が降るなら おれの胸でおもいきり泣くがいい 泣いて昨日を ふり返るより 明日の詩を 唄おう 人生がくり返すことはないけど やりなおしはいつだってできるだろう 泣いて昨日を ふり返るより 明日の詩を 唄おう | |
航海の唄さユり | さユり | さユり | さユり | 江口亮 | 手にしたい光がある君は今 寄る辺も無くひとりで岐路に立つ もう後戻りできぬように、と今 横切る不安を殺して帰路を断つ 失いがたい光だった 優しい易しい あいだった それでも、君は行くんだろ 足りないものは足りないままで構わないよ、今から探しにいこう 強さは要らない 何も持って無くていい 信じるそれだけでいい この先でどんな痛みが襲ってもそれだけが君を救うだろう 臆せず 歩き出せ 印は無い一生を“今日”という瞬間に切り分けて 一歩に息を吹き込んでいる 醜さも晒しながら静かにめくりめく日常に 理想に身を焦がす ねぇ目を閉じて 心を聞いて 見つめた願い今もまだ歌い続けてる 月の下 立ち向かう足が震えていたって間違いじゃない 迷っても逃げたくはない 選んだ未来は誰も知らない夜を縫い 彷徨う君だけの海 無傷では何も勝ち取れないと知って 動き出した呼吸を捉えたよ まだ 明日に届かなくても 破れた地図の先を記し始めた 海の真ん中 正解なんて無いね 分かっていても痛むもの ねぇ、多くを望んでる?いるわけじゃない ただ無くせないもの一つ守るために 新しい扉の先 船は進んでく 強さは要らない 何も持って無くていい 信じるそれだけでいい この先でどんな痛みが襲ってもそれだけが君を救うだろう 心音が震える方角へ 臆せず 歩き出せ |
さくらのうた高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | 些細なことで笑い合っていた 毎日がただ輝いていた 僕らもいつかは大人になるんだねなんて笑っていた 今もどこかで頑張っているのかな? 気がつけば今年も 春が降る 花香る 一面に桜が咲き乱れるように 舞う花の彩り鮮やかに 僕らもきっと咲き誇ろうねと誓った 夢を叶えて大きくなって 同じ木の下でまた会おうって 約束を覚えてる? 今も、憧れを覚えてる 足早な日々を追いかけて 見失わぬように張り詰めて 憧れ通りの日々ではないけどどうにか歩いてるよ 月は綺麗だしみんな良い人だよ いつのまにか時は過ぎ 夜が明ける 陽が昇る やがて桜が咲き終わる頃に 花をまとった道鮮やかに 散ってもなお美しい花になりたい 会えなくたって同じだよって 10年先も笑い合おうって 君は少し泣いてた ただそれぞれの陽が昇る 春が降る 花香る 一面に桜が咲き乱れるように 舞う花の彩り鮮やかに 僕らもきっと咲き誇ろうねと誓った 夢を叶えて大きくなって 同じ木の下でまた会おうって 約束を覚えてる? ただ花は咲き誇ってる |
すごい男の唄三貴哲成 | 三貴哲成 | 仲畑貴志 | 服部克久 | ビールをまわせ 底まで飲もう あんたが一番 わたしは二番 ドン!ドン! 凄い男がいたもんだ 海でばったり出会ったら サメがごめんと 涙ぐむ ビールをまわせ 底まで飲もう あんたが一番 わたしは二番 ドン!ドン! 凄い男がいたもんだ 山でばったり 出会ったら 熊が裸足で 逃げて行く ビールをまわせ 底まで飲もう あんたが一番 わたしは二番 ドン!ドン! 凄い男がいたもんだ 川でばったり 出会ったら ワニが子分に なりたがる ビールをまわせ 底まで飲もう あんたが一番 わたしは二番 ドン!ドン! 凄い男がいたもんだ 森でばったり 出会ったら 虎がスリスリ にじりよる ビールをまわせ 底まで飲もう あんたが一番 わたしは二番 ビールをまわせ 底まで飲もう あんたが一番 わたしは二番 ドン!ドン! | |
カフェオーレのうたきっかレン | きっかレン | 松本巌 | 松本巌・原田博行 | カフェオーレが飲みたいの 強いコーヒーもいいけど やさしいミルクもステキなの 白黒つけないカフェオーレ あまい夢 苦い今日 あいまいな時のあいまを アイマイミーラブ さまようよ すききらい どっちでも 言葉にしなきゃわからない 言葉になると何か足りない 白黒つけないカフェオーレ カフェオーレが飲みたいの 強いコーヒーもいいけど やさしいミルクもステキなの 白黒つけないカフェオーレ カフェオーレが飲みたいの 強いコーヒーもいいけど やさしいミルクもステキなの でも 白黒つけないカフェオーレ Black or white the taste won't fight Just give it a bite 白でも黒でも I won't mind あまいも苦いも かまわないの Let's stay together now 水平線のずっと先 きっと世界の大半は 白黒あいだで できてるよ カフェオーレが飲みたいの 強いコーヒーもいいけど やさしいミルクもステキなの 白黒つけないカフェオーレ 白黒つけないカフェオーレ 白黒つけないカフェオーレ | |
はじまりのうたLittle Glee Monster | Little Glee Monster | 前田甘露 | 中村泰輔・Carlos K. | Carlos K. | いっそ時間が止まればいいのに(朝もやの街を) 二人乗りの君の手が触れて(跳ねる車輪と鼓動) このままなら どこまでもゆけそうな(チカラが湧くこと) そんな気持ちに気づいたよ(伸びる影) 立ち止まっていた 僕に差し伸べた 君のその手のひらの 暖かさを思い出すから 君となら どんな明日も迷わずに 僕は歩き出せるんだ ほら Stand up Stand up Stand up 踏み出してみよう 繋いだ手が離れても ずっとずっとそばにいる ほら Stand up Stand up Stand up この朝焼けに 僕は願う (そうさ)何度だって 歌っていたい 小さくたって だから諦めないよ いつまでも どんなにわざと 遠回りしても(速度落としても) もうすぐ駅に 着いてしまう(儚い時間) 未来はどこかを 選ぶものじゃなく 何もないこの場所に今 新しく描くものさ 君となら どんな長い道のりも きっとたどり着けるから ほら Stand up Stand up Stand up ここから始めよう 君を想う それだけで 僕は強くなれるんだ ほら Stand up Stand up Stand up この朝焼けを ずっと君と (そうさ)何度だって 歌っていたい 小さくたって 君と見つけた明日へ 届くように 完成と未完成 安定と不安定 大切にしたくて この思いを この一瞬を 忘れないよ 忘れられない 歌を歌おう はじまりのこの歌を 泣けてくる 君がそばにいるだけで 僕は強くなれたから ほら Stand up Stand up Stand up もう立ち止まらない (そうさ)何度だって 歌っていたい 小さくたって 君と見つけた場所へ 届くように 何度だって 歌っていたい 小さくたって 君と見つけた夢を 諦めない |
ハクション大魔王のうたしまざき由理 | しまざき由理 | 丘灯至夫 | 市川昭介 | 市川昭介 | ハ ハ ハクション くしゃみひとつで 呼ばれたからは それがわたしの ご主人さまよ ハ ハ ハクション大魔王 つぼの中から ハ とんでくる ハ ハ ハクション大魔王 つぼの中から ハハハン ハ とんでくる なにか困った ことあるときは 呼んでおくれよ くしゃみが合い図 ハ ハ ハクション大魔王 やってやれない ハ こともある ハ ハ ハクション大魔王 やってやれない ハハハン ハ こともある うそがきらいで 涙にもろい くしゃみされれば どこでもゆくよ ハ ハ ハクション大魔王 だけど数字にゃ ハ 泣けてくる ハ ハ ハクション大魔王 だけど数字にゃ ハハハン ハ 泣けてくる |
愛の謳Every Little Thing | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kunio Tago | AKIRA MURATA | この地に力を 野に花を 心に愛を… ねえ この耳を押しあてて聞こえた命のざわめき そう 覚えてる暖かな鼓動に包まれてたこと 誰かの声も 誰かの傷も聞こえないフリをする そんな醜いカオに騙されないで 今スグに 愛に生きて この世に生まれて あなたの目に 何を映して 今 この地に力を 野に花を 心に愛を… ねえ 傷ついたその羽を癒せる術さえ知らずに そう どこまでも僕達は歩いて またそれを背負い どんな時代にも どんな場所でも 確かな愛はある だから震えることも 嘆き悲しむこともない 愛の中へ 生ぬるい風に 打たれ僕は 何を残して 今 この地に力を 野に花を 心に愛を… そして 誰かの声も 誰かの傷も聞こえないフリをする そんな醜いカオに騙されないで 今スグに 愛に生きて この世に生まれて あなたの目に 何を映して 今 生ぬるい風に 打たれ僕は 何を残して この地に力を 野に花を 心に愛を… |
コノウタももいろクローバーZ | ももいろクローバーZ | ツキダタダシ | ツキダタダシ | ツキダタダシ | 訳も無くため息こぼれる時 自分が嫌になりそうになった時 振り向けば仲間が支えてくれた 何も言わなくても通じ合ってた その密かな頑張りを誰一人知る事なくても 構わないんだ 流した汗と涙が証明してくれるはずだって みんなに教えられた コノウタ キミに届け まだちょっとつたないんだけど 胸ドキドキ 今すぐに飛び出そうよ コノコエ かれちゃっても 何度でも歌い続けるよ この想いを 目一杯キミに伝えよう ココロ全て 分かれ道で行き先悩んだ時 自分の限界に立ち止まってしまった時 このウタ歌ったらいつの間にか 笑顔こぼれてた魔法みたいだね 誰の為でもなく努力し続ける意味を ちゃんと知ってる 全てが無駄じゃなく力になるって事を みんなで証明しようぜ コノウタ キミに捧ぐ 今ちょっと切ないんだけど 胸バクバク 今すぐに飛び出そうよ コノコエ 届かなくても 何度でも歌い続けるよ このトキメキ 精一杯キミに伝えなきゃ 何千回でも言ってやる この熱い情熱取って出す そうわたしたちの Someday これから歩んでゆく Long Way やがて未来を襲う 無理難題 でもひるみはしない やる気満開 いつだってギリギリさいつだってギリギリさ コノウタ キミに届け まだちょっとつたないんだけど 胸ドキドキ 今すぐに飛び出そうよ コノウタ キミに捧ぐ 今ちょっと切ないんだけど 胸バクバク 今すぐに飛び出そうよ コノコエ 届かなくても 何度でも歌い続けるよ このトキメキ 精一杯キミに伝えなきゃ ココロ全て |
エル・ミラドール~展望台の唄~nobodyknows+ | nobodyknows+ | nobodyknows+ | DJ MITSU | DJ MITSU | what's going on (on) 気付いたのさ 超えよう 終われないこのままじゃ all day (all day) all night (all night) 無限のループから抜け出して だって いつだって 昇るだけまでじゃつまんねぇさ 駆け上がる空へ 投げ掛ける ほら いつも同じそこから何が見える これでやめても後悔はねぇんだ 惚れた晴れたもどうだい?remember me 一度きり つーか time limit 励みに悩む最高の日々 つまんねぇや くだんねぇや 油断で やがては歪んでしまうvision やり損 し損 あてにしない見返り 依存しちゃうぜ終いに 一生一度きりならば 価値在るもの 研ぎ澄ます soul そそぐ音 言葉 と この場で見た夢 叶え給え 自ら問う what's going on 誰か何かより自分確か?マシならしさ 沈んでく真下 余すほどの日常をhold on これじゃぼやけ見失うんじゃねぇーの 満たした光景 知らん間に当然慣れ じゃれ合う当たり前の果て 叫ぶ事も いつか 避けちまったら オレ達に何が残るだろう 恵まれた環境 気づかねーフリ?やりきれん日常って ここ日本 踊らされてんじゃねぇ 踊ってんだ やみくも生む なにくそだ what's going on (on) 気付いたのさ 超えよう 終われないこのままじゃ all day (all day) all night (all night) 無限のループから抜け出して だって いつだって 昇るだけまでじゃつまんねぇさ 駆け上がる空へ 投げ掛ける ほら いつも同じそこから何が見える yo なんでいつもオレばっか ハンデある人生 鼻で笑うぜ全く 暮らし満足で快感もgood 食う寝る遊ぶ それじゃ拝んどく? 今でも 暇でも それ以上 以下でもない 気が済むなら ok? 幸せなら 幸せなり 変哲もなしじゃ忘れちまうんだぜ さぁ 踊っちゃいな 戻っちゃこねぇ 忘れてもらっちゃ元も子もねぇ anyway anyplace いくらでもどうぞ 思い残す無しに 今生きること 少なからず誰も不安抱えて 生きる同じ人間さ 変わらねー 人を羨むことで辛くなる?なら まだやれる自分とならば 揺らがず 打たれても内側から出すパンチライン 生まれ持つもの この魂 土台 やりたい事やる 投げ出すことなく とにかく 繋げる明日 小さなほころびすら ほら 喜びになっちまうぐらいほどの心意気 無駄かどうか答えなんかはとうに 必死で顔上げて見上げんだ 誰かの期待に答えてんじゃなく 掲げた目標は天高く 変化なく過ぎてく日々にオサラバ 丸腰でも心ほがらか 自分の感じ方で変わる景色 ガンジガラメにしたのはダレ? せめぇ世界飛び出し てめぇで描いてく でけぇ未来を what's going on (on) 気付いたのさ 超えよう 終われないこのままじゃ all day (all day) all night (all night) 無限のループから抜け出して だって いつだって 昇るだけまでじゃつまんねぇさ 駆け上がる空へ 投げ掛ける ほら いつも同じそこから何が見える 時が経つたび 夢や自分が縮んだ 乗りこなすことに慣れたせいさ ここに立つほどに 熱くなった今も 明日には薄れてしまうだろう 恵まれた環境 気づかねーフリ?やりきれん日常って ここ日本 踊らされてんじゃねぇ 踊ってんだ やみくも生む なにくそだ what's going on (on) 気付いたのさ 超えよう 終われないこのままじゃ all day (all day) all night (all night) 無限のループから抜け出して だって いつだって 昇るだけまでじゃつまんねぇさ 駆け上がる空へ 投げ掛ける ほら いつも同じそこから what's going on (on) 気付いたのさ 超えよう 終われないこのままじゃ all day (all day) all night (all night) 無限のループから抜け出して だって いつだって 昇るだけまでじゃつまんねぇさ 駆け上がる空へ 投げ掛ける ほら いつも同じそこから何が見える |
しおさいの詩小椋佳 | 小椋佳 | 小椋佳 | 小椋佳 | しおさいの浜の岩かげに立って しおさいの砂に涙を捨てて 思いきり呼んでみたい 果てしない海へ 消えた僕の 若い力 呼んでみたい 青春の夢にあこがれもせずに 青春の光を追いかけもせずに 流れていった時よ 果てしない海へ 消えた僕の 若い力 呼んでみたい 恋でもいい 何でもいい 他の全てを捨てられる 激しいものが欲しかった しおさいの浜の岩かげに立って しおさいの砂に涙を捨てて 思いきり叫んでみたい 果てしない海へ 消えた僕の 若い力 呼んでみたい | |
恋のうた (feat.由崎司)Yunomi | Yunomi | Yunomi | Yunomi | あとどれくらいの距離を月へ歩いたら あとどれくらいの寒い夜を重ねたら あとどれくらいのさよならを流したら まぶたの奥の泉が枯れ果てる、とか 千年後もきっと続くだろう そう思ってた空洞を 満たしてあふれてしまうほどの この気持ちはなんだ? 新しい風を春は運んでくれるだろう あぁ、風が吹くのがきっと還る場所なんだろう 変わらないでしょう 夏の暑さも、金魚も 花火が消えたら星を夜通し数えよう 色褪せる木々、凍てつく指先、重ねた日々の灯火 降り積もる雪に埋もれないような消えない跡を残しに 紙切れ一枚 手を伸ばしたドア たった一言の「はい」や、ちっぽけな石ころ そんなもので簡単に変わる、未来は 単純だよ 毎朝の「おはよう」 映画みたいに青い夏の海を見て 遠いところで居場所を知り 今と今を重ねてく、フィルムのように 何回も撮り直しだ 色褪せるより、彩るより、君のいる景色が濃いな 直感でも咄嗟でもいい そう思ったんだ、ただ迷いなく 信じてもいいかと訊かれた たったそれだけの問いだ 考えてるんだ、どんな時も あの声がつきまといながら 押してる、ずっと背中を そうか、この気持ちが恋だ 単純だよ 毎朝の「おはよう」 映画みたいに青い夏の海を見て 遠いところで居場所を知り 今と今を重ねてく、フィルムのように 何回も撮り直しだ 色褪せるより、彩るより、君のいる景色が濃いな 千年前の灯火に伸ばした二本の指が 千年後もずっと向こうで輝いてるといいな 「信じてもいい」そう聞こえた まんまるな月、仰いだ 照らしてた、いつの世も そうか、この気持ちが恋だ | |
若鷲の歌霧島昇 | 霧島昇 | 西条八十 | 古関裕而 | 若い血潮の 予科練の 七つボタンは 桜に錨 今日も飛ぶ飛ぶ 霞ヶ浦にゃ でっかい希望の 雲が湧く 燃える元気な 予科練の 腕はくろがね 心は火玉 さっと巣立てば 荒海越えて 行くぞ敵陣 なぐり込み 仰ぐ先輩 予科練の 手柄聞くたび 血潮が疼く ぐんと練れ練れ 攻撃精神 大和魂にゃ 敵はない 生命惜しまぬ 予科練の 意気の翼は 勝利の翼 見事轟沈した 敵艦を 母へ写真で 送りたい | |
惜別のうた倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 島崎藤村 | 藤江英輔 | 小川寛興 | 遠き別れに 耐えかねて この高殿に のぼるかな 悲しむなかれ わが友よ 旅の衣を ととのえよ 別れといえば 昔より この人の世の 常なるを 流るる水を ながむれば 夢はずかしき 涙かな 君がさやけき 目の色も 君くれないの 唇も 君がみどりの 黒髪も またいつか見ん この別れ |
君の唄MY FIRST STORY | MY FIRST STORY | MY FIRST STORY | MY FIRST STORY | いくつもの思い出を 全て二人だけで分け合う様に感じて 何時までも変わらずに 君がくれたモノは僕の心にあるから I promise you この世界で君一人を愛し続けるから 僕には君がいて欲しくて I promise you この想いは大きすぎて伝えきれないけど 何度も言い続けるよ「愛してる」 ゆっくりと流れてる 僕と君が過ごした大事な時間を重ねて 僕達の道程で 何が起こるかなんて分からないけど 必ず... I promise you この世界で君一人を守り続けるから 何にも他には要らなくて I promise you この想いが止まらなくて抑えきれないけど 何度も言い続けるよ「愛してる」 僕の人生を捧げて君が幸せになれるなら 何度でも喧嘩をして 泣き笑い手を繋いで 今すぐ抱き締めるから I promise you この世界で君一人を愛し続けるから 僕には君がいて欲しくて I promise you この想いは大きすぎて伝えきれないけど 何度も言い続けるよ「愛してる」 この世界で僕一人じゃ何も出来ないから 「愛してる」 この言葉に嘘はないと神に誓えるから 何度も言い続けるよ「愛してる」 | |
アミダばばあの唄明石家さんま | 明石家さんま | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 忘れかけた 時にひとり 現れた思ったら また消えて そんじょそこらの ばばじゃない いやらし恥ずかしなど何もない 股のつけ根 イボ痔の夢 情けない痛みに 耐えかねて 指で触りゃ くそやかましい ドトウの刺激が駆けてく みにくいほどに 美しく 何は無くとも ばばあ ケイレンの夜風に KISSを 誰もかれも皆 あたいなんかにゃ 見向くそぶりも ありゃしない アミダくじ アミダくじ ひいて楽しい アミダくじ 男と女のあいだのばばあ アミダくじ アミダくじ どれにしようか アミダくじ 思い出すは ジジイの事 ポクリと遊郭で 死んだっけ はしゃぎ過ぎと 無理なポーズが 彼をいかせたわけなのさ 下司な振る舞いと イヤミで 生きてることが 好き 涙はかわいて 果てたの 月のむかえ無く 男なんかにゃ とうの昔に へも出ない アミダくじ アミダくじ ひいて楽しい アミダくじ きらわれ踏まれてばかりのばばあ アミダくじ アミダくじ どれにしようか アミダくじ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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17歳の唄阿部真央 | 阿部真央 | 阿部真央 | 阿部真央 | 安藤正和 | 不意に寂しくなりました。 孤独であるわけではないのに ひとりぼっちの部屋でうずくまってたら 急に思ったよ「泣きたい」 不意に不安になりました。 明日はどうなるのかと ひとりぼっちの部屋でうずくまってたら 急に思ったよ「泣きたい」 『もう子供じゃないんだから』 たくさんの声が耳を刺すよ そんなに言われても怖いんだ 分からないよ 何が正しいの? 泣いてるんだよ ひとり 泣いてるんだよ 悲しいことがありました。 幼い頃見たこの同じ空に 雲の動物をよく見つけたのに 今はもう、今はもう、見えない… 『ハッピーバースデイ』そう歌われる度にまたひとつ何かをなくしては 濁ってく心が追いつかないまま 僕ら大人になってく… 『もう子供じゃないんだから』 たくさんの声が耳を刺すよ 『自分の身は自分で』って 言われなくても分かってるよ でも 大人になれば強くなれるの? 大人になれば自分守れるの? 大人に配られる武器でもあるの? どこが子供の“ゴール”なの? 泣いてるんだよ ひとり 泣いてるんだよ 見えないだろう あなたでは 見えないだろう |
明治チェルシーの唄CHEMISTRY | CHEMISTRY | YASUI KAZUMI | KOBAYASHI ASEI | 南徹・和田昌哉 | なつかしい人に出逢ったような やさしいたよりが いまとどいた 忘れかけていた幸せ あなたにも わけてあげたい ホラ、チェルシー もひとつチェルシー 小さな願いが かなったときの うれしい気持ちは もうかくせない 歌いたくなるよな 1日 みんなにも わけてあげたい ホラ、チェルシー もひとつチェルシー 口笛ふきたい 胸をおさえて この手のなかには 愛の夢が わたしにはわかる 明日が 楽しさを わけてあげたい ホラ、チェルシー もひとつチェルシー |
みんなのうたきゃりーぱみゅぱみゅ | きゃりーぱみゅぱみゅ | Yasutaka Nakata(capsule) | Yasutaka Nakata(capsule) | Yasutaka Nakata(capsule) | 手を上げて 手を上げて 手を開いて 手を開いて ぱんぱん… 両手 たたくだけで 気持ちが明るくなる リズムに合わせましょ みんなで輪になってたたきましょ ほらね 簡単でしょ 何も考えなくていいよ 音楽の力で みんな笑顔になれたらいいね 両手 たたくだけで 気持ちが明るくなる リズムに合わせましょ みんなで輪になってたたきましょ やっとやっと わかってきたよ やなことは忘れたいの きっときっと 笑顔になって ずっとずっと わがままでいたいの |
コンコンクシャンのうた童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 香山美子 | 湯山昭 | リスさんが マスクした ちいさい ちいさい ちいさい ちいさい マスクした コンコンコンコン クシャン つるさんが マスクした ほそい ほそい ほそい ほそい マスクした コンコンコンコン クシャン ぶうちゃんが マスクした まるい まるい まるい まるい マスクした コンコンコンコン クシャン かばさんが マスクした おおきい おおきい おおきい おおきい マスクした コンコンコンコン クシャン ぞうさんが マスクした ながい ながい ながい ながい マスクした コンコンコンコン クシャン | |
さくらのうたKANA-BOON | KANA-BOON | 谷口鮪 | 谷口鮪 | さくらが好きだと君は言った だけど僕は思うんだ。 「この花よりも綺麗な花が目の前に咲いてる」 なんてね。 ジョークの一つも言えずに僕は子供だった 情けなくなるなぁ いつも口から出るのはメロディー 簡単な台詞も言い出せなくて 国道沿いを歩いて君と歌った、忘れられないや 僕の想いをそっと君に歌った、さくらのうた ノートを開くと君の文字が声になって突き刺さる 借りたままの言葉を集めて曲にして君に返す なんてね。 そんな才能の一つも持ち合わせていないんだけど いつも口から出るのはメロディー 出来上がった頃にはもう遅くて 国道沿いを走って一人歌った、忘れられない歌 僕たちだけの思い出つめこんだ、さくらのうた なんで、どうして、おしえて、こたえて 僕は子供だった、もう戻れないのかなぁ でもね、二人で見たあのさくらは今年も綺麗に咲いているんだよ だから戻っておいでよ、僕だけのさくらの花よ。 国道沿いを走って僕は歌った 君を忘れないための歌 ほんとの僕の気持ちをつめこんだ、さくらのうた | |
乃木坂の詩乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 井手コウジ | 井手コウジ | WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 乃木坂がどこにあるかなんて 僕らは何も知らずに来たんだ あやふやな夢を探してただけ そこに行ったら見つかると 前を歩いてた誰かに聞いて 気づいた時には坂を登ってた 流れる汗も 疲れた身体も 溢れる涙も 見えない未来図も 生きること WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 地に足をつけて ちゃんと歩くんだ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 真っ青な空 通り過ぎる風よ 乃木坂の詩 楽そうな道 選んだって 人生で見れば近道じゃないんだ 強くなるために坂を登れよ 弾んだ息も 早い脈拍も 歪(ゆが)んだ表情も 乾いた喉でさえ 生きること WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW どこにもあるような 普通の風景 WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 語り合うより 競争しようぜ 乃木坂の詩 いつのまにか 僕らは (知らず知らず) 何かに引き寄せられて (運命に) 登っているのか? (この瞬間(とき)) 下りてるのか? (この場所) 問いかける心の坂道 WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't look back! Go my way!) 後ろを向くな! WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't give up! Good luck now!) 正面を見ろ! WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't look back! Go my way!) 自分を信じて 前へ進むんだ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't give up! Good luck now!) 名もなき若者よ 夢ならここにある 乃木坂の詩 乃木坂の詩 僕らの詩 |
いっぽんどっこの唄水前寺清子 | 水前寺清子 | 星野哲郎 | 富侑栄 | ぼろは着てても こころの錦 どんな花より きれいだぜ 若いときゃ 二度ない どんとやれ 男なら 人のやれない ことをやれ 涙かくして 男が笑う それがあの娘にゃ わからない 恋だなんて そんなもの いいじゃないか 男なら なげた笑顔を みておくれ 何はなくても 根性だけは 俺の自慢の ひとつだぜ 春が来りゃ 夢の木に 花が咲く 男なら 行くぜこの道 どこまでも | |
ある女の詩美空ひばり | 美空ひばり | 藤田まさと | 井上かつお | 雨の夜来て ひとり来て わたしを相手に 呑んだ人 わたしの肩を そっと抱き 苦労したネと 言った人 ああ あなた 遠い遠い日の わたしの あなたでした 生きる哀しさ 悦びを わたしに教えて くれた人 グラスを置いて 手をとって 痩せた手だネと 泣いた人 ああ あなた 遠い遠い日の わたしの あなたでした 俺の命は 君にやる わたしに嘘を ついた人 死ぬほど好きと 言いながら いつか遠くへ 消えた人 ああ あなた 遠い遠い日の わたしの あなたでした | |
織江の唄山崎ハコ | 山崎ハコ | 五木寛之 | 山崎ハコ | 遠賀川(おんががわ) 土手の向こうにボタ山の 三つ並んで 見えとらす 信ちゃん 信介しゃん うちは あんたに逢いとうて カラス峠ば 越えて来た そやけん 逢うてくれんね 信介しゃん すぐに田川に 帰るけん 織江も 大人に なりました 月見草 いいえそげんな花じゃなか あれは セイタカアワダチ草 信ちゃん 信介しゃん うちは 一人になりました 明日(あす)は 小倉の夜の蝶 そやけん 抱いてくれんね 信介しゃん どうせ汚れて しまうけん 織江も 大人に なりました 香春岳(かわらだけ) バスの窓から中学の 屋根も 涙でぼやけとる 信ちゃん 信介しゃん うちは あんたが好きやった ばってんお金にゃ 勝てんもん そやけん 手紙くれんね 信介しゃん いつかどこかで 逢えるけん 織江も 大人に なりました | |
真実の詩Do As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | Seiji Kameda・D・A・I | 紅く滲む 太陽は全てを 照らしてきた 今も昔も この夕闇に 描いてる想像は 果たして この手におえないものなのか? もっと今以上に 裸になって 生きてゆく術 教えてよ ほんの少しだけ 私を汚して そうやって独り 傷ついたり 周りを失くしたとしても 真実の詩は この胸に流れ 争いはまだ 続くんだろう どの道今が 大切なのさ がむしゃらになって 見落としてきたもの 例えば誰かの やさしい微笑みも 永遠を知れば どんな暗闇も 痛みも いつか消えて そうやって今は 私を汚して ずっと昔見た 天空の城に いつかは たどりつける 真実の詩を 道標にして 永遠を知れば どんな暗闇も 痛みも いつか消えて 真実の詩は この胸に流れ もっと今以上に 私を汚して ほんの少しだけ 私を汚して 真実の詩を 道標にして |
あざみの歌倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 横井弘 | 八洲秀章 | 小川寛興 | 山には山の 愁(うれ)いあり 海には海の 悲しみや ましてこころの 花ぞのに 咲きしあざみの 花ならば 高嶺の百合の それよりも 秘めたる夢を ひとすじに くれない燃ゆる その姿 あざみに深き わが想い いとしき花よ 汝(な)はあざみ こころの花よ 汝はあざみ さだめの径は 涯てなくも かおれよせめて わが胸に |
味噌汁の詩千昌夫 | 千昌夫 | 中山大三郎 | 中山大三郎 | しばれるねぇ。冬は寒いから味噌汁がうまいんだよね。 うまい味噌汁、あったかい味噌汁、これがおふくろの味なんだねえ。 あの人この人 大臣だって みんないるのさ おふくろが いつか大人になった時 なぜかえらそな顔するが あつい味噌汁飲む度に 思い出すのさ おふくろを 忘れちゃならねえ 男意気 へぇーそうか、おまえさんも東北の生まれか。 気持ちはわかるがあせらねえ方がいいな。 やめろ!あんなあまったるいもの 好きな女なんか。 何がポタージュだい、味噌汁の好きな女じゃなくちゃ! 寝るのはふとん、下着はふんどし、 ごはんのことをライスだなんて言うんじゃないよ。 田園調布?家を建てるなら岩手県、それも陸前高田がいいね。 金髪?きん……金髪だけはいいじゃないべかねえ。 それにしても近頃の人は何か忘れてるね。 これでも日本人なんだべかねぇ。 日本人なら 忘れちゃこまる 生まれ故郷と 味噌汁を 何だかんだと世の中は 腹が立つやら 泣けるやら どこへ行ったか親孝行 まるで人情 紙風船 忘れちゃならねぇ 男意気 ふるさとを出てから16年、 いつもおふくろさんのふところを夢見ておりました。 思い出すたびに、この胸がキューッと痛くなるんです。 思わず涙が出てくるんだなぁ。 それにしても今夜はしばれるねぇ、 このぶんだと雪になるんでねぇべか。 おふくろさんの味噌汁が食いたいなぁ…… かあちゃーん! | |
夕焼けの歌近藤真彦 | 近藤真彦 | 大津あきら | Mark Davis | 馬飼野康二 | “あばよ”とこの手も 振らずに 飛び出した ガラクタの町 あんなに憎んだすべてが やりきれずしみるのは何故か 憧れた夢さえまだ報われずに 人恋しさに 泣けば… ゆらゆらとビルの都会に広がる あの頃と同じ 夕焼け空 クソ食らえとただ アスファルト 蹴りつけ ああ春夏秋…と この都会誰れを迎い入れ また誰れを追い出すのだろう はじめて恋したお前は 俺の目が好きと言ったのに 握りしめたこぶしが 空振りする度 何が宝と言えば… ゆらゆらと俺の頬に焼きつく あの頃と同じ 夕焼け空 土下座したいほど 愛が欲しいだけ ああ春夏秋…も Oh 弱虫の涙が こぼれないように 空を見上げ 歩け ゆらゆらとビルの都会に広がる あの頃と同じ 夕焼け空 クソ食らえとただ アスファルト 蹴りつけ ああ春夏秋…と ゆらゆらと俺の頬に焼きつく あの頃と同じ 夕焼け空 土下座したいほど 愛が欲しいだけ ああ春夏秋…も |
あおいなみだ -コキンのうた-コキンちゃん(平野綾) | コキンちゃん(平野綾) | やなせたかし | MICHEL KAMA・チープ広石 | あおいなみだの コキンちゃん ウソ泣き上手の 泣きまねで あおいなみだを こぼしたら 悲しくないのに 泣けてくる エ~ン エ~ン エ~ン コキン コキン コキンちゃん あおいなみだ あ・あ・あ・あ あおいなみだの コキンちゃん こぼれるなみだは にせもので 心の中では 大笑い だまして泣かせて うれしがる エ~ン エ~ン エ~ン コキン コキン コキンちゃん あおいなみだ あ・あ・あ・あ あおいなみだの コキンちゃん うるんだ瞳は 空の色 肩ふるわせて しのび泣き これではだれでも だまされる エ~ン エ~ン エ~ン コキン コキン コキンちゃん あおいなみだ あ・あ・あ・あ コキン コキン コキンちゃん あおいなみだ あ・あ・あ・あ コキン コキン コキンちゃん あおいなみだ あ・あ・あ・あ | |
お肉食べようのうたハル&チッチ歌族 | ハル&チッチ歌族 | 渡辺なつみ | DON-9 | オニク食べよ オニク食べよう オニク食べよ オニク食べよう おニク ニク ニク ニク 肉食べたい オニク オニク オニク お肉食べよう (ニク ニク) 元気オニク オニク 頬っぺたウルウル (ウルウルウルウル) オニク オニク オニク お肉食べよう まんまるおだんご まんまるおだんご かわいい仲間(タレ タレ タレ付き) 煮ても焼いても揚げても あなた好みになるのよ(ナルノヨ) お鍋おべんとパーティー 今日は何?何!何?何!何?何! 肉と肉とで肉だんご オー肉(ニク ニク ニク) オー肉(ニク ニク ニク) みんなシアワセ(ニクデニッコリ) 世界が笑顔いっぱいに サンキューお肉(ありがと~) オニク食べよ オニク食べよう オニク食べよ オニク食べよう おニク ニク ニク ニク 肉食べたい オニク オニク オニク お肉食べよう (ニク ニク) 元気オニク オニク 頬っぺたウルウル (ウルウルウルウル) オニク オニク オニク お肉食べよう まんまるおだんご まんまるおだんご かわいい仲間(タレ タレ タレ付き) 煮たり焼いたり揚げたり 私好みにするのよ(スルノヨ) サラダシチューに遠足 明日どれ?どれ?ドレミファソラシド! やっぱ食べたい肉だんご オー肉(ニク ニク ニク) オー肉(ニク ニク ニク) みんなシアワセ(ニクデニッコリ) 世界が笑顔いっぱいに サンキューお肉 | |
なめこのうた福原遥 | 福原遥 | テルジヨシザワ | テルジヨシザワ・健-tkr- | NaNaNa な な なめこ 晴れも雨の日も はるなつあきふゆ キミと年中夢中なめこ 〔´△`〕んふんふんふんふ んふふんふんふ 急がば回れの人生サイコー 気長に待とうよレアなめこ 愛くるしい口元つぶらな瞳 とりこ 一気に指でするーっと収穫してよね 枯れなめこも捨てがたいけど NaNaNa な な なめこ 仕事は探偵助手 「んふんふ」しゃべるのさ のんびり増殖 なめこ NaNaNa な な なめこ 先に言っておくけど ダジャレじゃないよ? ダジャレじゃないのよ ななめこ ねこなめこに小判意外と好きそう きれいなバラにはトゲなめこ 加湿・保温・光 あとキミの愛うえお 忙しい合間ぬってまた会いにきてよね カビカビさんには気を付けて NaNaNa な な なめこ Vivaセレブ気分 味わってみたいな フワフワなめこのコシカケ NaNaNa な な なめこ いるのかいないのか そもそも何なんだろう 得体の知れないマサル (ぬめぬめふにふにでひんやりこ) 黄金なめこはツタンカーメンじゃない NaNaNa な な なめこ 世界中の人に 笑顔満開で ラブ&ピースでラララ NaNaNa な な なめこ 遠目から見れば 分からないけれど バレてるぞなめこモドキ 〔´皿`〕ウー!ハー!ウー!ハー!マッスルなめこ NaNaNa な な なめこ 輝く王冠は 勝ち組のしるし 所詮なめこだ王様なめこ NaNaNa な な なめこ 晴れも雨の日も はるなつあきふゆ 365日年中夢中NAMECO! | |
カエルノウタ森七菜 | 森七菜 | 岩井俊二 | 小林武史 | 小林武史 | つぶてを 水に放つ 波紋が 輪を描き広がる はしゃいだ 子どもたちの 声も届かない この場所で あぁ、この想いも 痛みさえも ねえ どうして そんなに うつむいて 君の こころここに なくて じゃあ どこにある? どうか気づいて くしゃくしゃに 書き捨ててきた メッセージ つぶてを 水に放つ 浮き足立つ声 跳ねる波 ゆらめく 陽の光の 隔(へだ)てる カエルタチノスミカ ずっと‥‥ ねえ、きっといつか 笑顔で 空を見て ずっと前から この場所で 恋の歌ばかり 歌ってた この場所で 歌ってた ずっと前から いつも同じ恋の歌を ここにいて そばにいて 声を嗄(か)らして 祈り歌うカエルノウタ 墓標(しるべ)に 花をたむけ 僕らは この先へゆこう 水面(みなも)に 揺れる月と日が 穿(うが)ち綴(つづ)り続く 血の滲(にじ)む汽水(きすい)の道 あぁ その光の 隔てる その先の先へと きっと 待ってるから 待ってるから |
母のうた吉田山田 | 吉田山田 | 吉田結威 | 吉田結威 | 吉俣良 | 空いたミネラルウォーターのラベルもないペットボトルに 煮出した麦茶入れる母の口うるささが恋しいです ホントは優しくしたくて 何故だかいつも出来なくて 駅まで向かう帰り道 自分の幼さが嫌になる あと何年 あと何回 あと何年 あと何回 私が大人になり あなたの背を越えた時は 照れたように笑いながら 一体何を想っていたのですか トイレに貼ったカレンダー 特に書くこともないのに 私が帰るその日には 真っ赤な丸を描いてた あと何年 あと何回 あと何年 あと何回 選ばないまま受け入れて 足りないまま寄り添いあって 手垢のついた月日が 頑なになった心を解かしていく 白髪が少し増えたね シワもきっと増えたでしょうね だけどこんなにも美しく 笑える人を私は知りません あなたがもしもいつか私を忘れてしまっても 私が覚えている 私はずっとあなたのワガママな子 幸せでいてください それが私の幸せ そんな風に思えるほど 私も少し大人になりました 嬉しそうに笑ってる あなたの歌 |
こどものうた高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | チラリとのぞくパンツの色が気になって仕方ない 紺色のスカートなびかせつつ颯爽と歩く 乙女心に罪は無い その後方七段下を歩くハゲおやじのケータイ 200件以上におよぶ生JKのエロ画像 それを何に使うんですか先生? 先生:「イヤこれは何かの間違いさ高橋くん。 授業の単位あげるから内緒にしといて?」 キレろよ女子高生 その学校の校訓蹴飛ばして穴をあけろ ダメな先生のケツを焼き尽くす花火上げろ 明日も生き抜いて ただ生き抜いて 混沌の時代を生き抜いて “素敵な未来”を自らの手の平でこじ開けて セクハラされたって 痴漢されたって 絶望の平成に少女の瞳(アイ) 母:「いくらあやしても泣き止まないからブン殴ってみたの、 やっと静かになってくれたからパチンコに出掛けたの、 愛しい人が待ってたの」 子:「体中アザだらけだけどママの仕業とは言えない、 今日も一人きり何もない部屋でいい子にしています、 ママの言いつけに縛られて」 母:「しゃべらないで。泣かないで。笑わないで腹が立つわ。 間違って出来ちゃっただけの元彼の息子」 子:「殺せよどうせなら その愛人と 僕を生ゴミみたいにして ブランド買って 心ゆくまでSEXしてりゃいい。 生まれなきゃ良かった?ただ邪魔だった? パチンコ以下の関係だった? “素敵な未来”を夢に描くコトさえダメだった…。 それでも笑って“おかえり”って言おう。」 絶望の平成に少年の愛 「イヤこれは何かの間違いさ高橋くん。 お金ならあげるから言うこと聞いて?」 キレるよ少年も 無垢な瞳も淀んでゆくよ バカ社会に セクハラ先生 暴力ママが高らかに笑う それでも生き抜いて ただ生き抜いて 混沌の時代を生き抜いて “素敵な未来(あす)”を自らの手の平に見出して 「生まれて良かった」って笑える日まで 絶望の平成にこどものうた | |
春の歌ウカスカジー | ウカスカジー | ウカスカジー | ウカスカジー | GAKU-MC・桜井和寿 | それは誰にとってもちょっと特別で 新しい自分に出会えた感覚がして でも別にいつもと取り立てて変わりはしない日々 背中に小さな羽があるよな錯覚で ラインストーンに煌めく景色が見える やわらかな風が 君のスカートにワルツを踊るよう 誘ってる ららららららら ららららららら ららららららら spring days 振り返れば 甘く切ない初恋は ちょうど今日みたいな春の日だった 随分と経つのにな 思い出す あの日あの時さ 胸をドキッとキュンと 鷲掴む あのヒットチューンを かけるなんて何すんだDJ ラジオが唄う懐かしいね 過ぎ去った日々振り返り 過ちやミスを繰り返し 幾度となくつまずいて転倒 その度に唄って Stop and Go! 新しい春の歌 口ずさみ 今日も歩くのさ 手に入れた真っ白なスニーカー 行き先は FREE だ ららららららら ららららららら ららららららら spring days spring days 春風 木漏れ日 さくら舞い散る道 いくつもの出会いと別れ 握りしめて歩こう 遥か遠くに住む 君に届くように さぁ風に乗って響け この春の歌 それはさらなる一歩踏み出す アニバーサリー だけど誰にも祝福されなくていい この胸のどっかで燦々と陽が輝きを放ってる スカートを風になびかせ 向かおう ネクタイを踊らせ 不可能を可能にするくらい 全力でダッシュ 未来へスパート そして共に唄おう 新しい春の歌を 歌を 唄おう 春風 木漏れ日 さくら舞い散る道 いくつもの出会いと別れ 握りしめて歩こう 遥か遠くに住む 君に届くように さぁ風に乗って響け この春の歌 ららららららら ららららららら ららららららら spring days spring days ららららららら ららららららら ららららららら spring days spring days 〈歌を唄おう 歌を唄おう 歌を唄おう〉 春風 木漏れ日 さくら舞い散る道 いくつもの出会いと別れ 握りしめて歩こう 未だ夢は消えず でも掴んでもいない 一度は枯れた花でも また芽を出せるはず 遥か遠くに住む 君に届くように さぁ風に乗って響け この春の歌 この春の歌 この春の歌 |
ヨロコビノウタ岡田准一(V6) | 岡田准一(V6) | KOMU | KOMU & YU | そう 態度曖昧な僕を見て 不安になってる君にI say 語ってもいいけどいつだって 君への想い変わんなくて まして違う女の子に傾いちゃってるなんて事が あるなら君の寝顔 こんなに真っ直ぐ Oh 見れないよ 言葉なんかにしないだけ 態度でわかって欲しいだけ 勝手だなって 苦手だって ちゃんとできりゃいいのにって Yes, I'm sorry いつだって 君の好きなあの歌みたいにMy baby もっと伝えたい 心で 君に愛を唄で送ろう 心の中の全てを 風に乗せ届けよう 空に 浮かべ 飾る事も無い 本当の言葉を その胸に伝わるまで 愛の唄を奏でよう いつも君の横で 胸の中に流れる メロディー 響け 君に捧げる 喜びの唄 どこまでも届きますように あの日君が言った言葉 そしてその後流した涙 今だって時々フラッシュバック 胸締め付けるようにFeel so bad bad 二人歩んだ長い時間は いつも笑顔ばかりじゃなかった そうやって見つけた 今二人の愛は 言葉なんかにならなくて どんなに理想並べたって 僕らにとって大事だなって 思うソレが本当だって I believe it いつだって 君への愛を誓い唄うよMy baby そう こんなメロウに乗せて 君に愛を唄で届けよう 時を越えては輝く 僕らが歩んだ証よ 永久に 続け 消える事の無い 誓いの言葉を 未来へと繋がるまで 愛の唄を奏でよう 朝も夜もいつも 飽きるほどに流れるメロディー 響け 君に捧げる 喜びの唄 いつまでも続きますように 君に愛を唄で送ろう 心の中の全てを 風に乗せ届けよう 空に 浮かべ 飾る事も無い 本当の言葉を その胸に伝わるまで 愛の唄を奏でよう いつも君の横で 胸の中に流れる メロディー 響け 君に捧げる 喜びの唄 どこまでも届きますように | |
ゲラゲラポーのうたキング・クリームソーダ | キング・クリームソーダ | motsu | 菊谷知樹 | 菊谷知樹 | ゲラゲラポー ゲラゲラポー ゲラゲラポッポ ゲラゲラポー ゲラゲラポー ゲラゲラポー ゲラゲラポッポ ゲラゲラポー 瞬間伝わるメッセージ ビュンビュン 計画サクサク ズンズン でも充電切れたら大変だ 繋がんなきゃみんなプンプン ねえベンリって何だろう? 未来に抱いた不安感も 全部ゲラッポー 時計パッと マ・キ・モ・ド・セ おてらのおやねは 夕やけ舞台 あのまち このまち 見渡して かあさんガラスが鳴いたとさ ゲラゲラポー ゲラゲラポー ゲラゲラポッポ ゲラゲラポー 雲が踊れば 風が歌いだす ゲラゲラポー ゲラゲラポー ゲラゲラポッポ ゲラゲラポー ユメって何だろう? 眠ってるときに 流れるきれいなあの景色? 未来がユメなら なんだか楽しそう なんだか色々スゴそうさ ハイスペックスーパーコンピューター全知全能 スマートにシステム連動 でも外れる天気予報 傘持ってない?濡れッパでGO 予測できない説明つかないことばっか そんなら未来はもうワクワクでいっぱい 誘いさそわれて マボロシほたる 不思議のほこらで 見蕩れたら 踊りやまずに月の下 ゲラゲラポー ゲラゲラポー ゲラゲラポッポ ゲラゲラポー 惑星(ほし)を舞わそう 明日を呼びに行こう ゲラゲラポー ゲラゲラポー ゲラゲラポッポ ゲラゲラポー |
十二支のうたくらっぷ | くらっぷ | 吉田美智子 | 吉田美智子 | 米光亮 | ね うし とら う たつ み うま ひつじ さる とり いぬ い ね うし とら う たつ み うま ひつじ さる とり いぬ い アー ねずみの ちゅーすけさん うしにのって おまいりよ とらのかおみて とびあがる とびあがる うさぎの ぴょんたろう たつのおひげに つかまって へびのみちあんない たびにでる たびにでる ひとつまわって 一(ひい) 二(ふう) 三(みい) 四(よ) 五(いつ) 六(む) 七(なな) 八(や) の 九(ここ) の 十(とお) ときて 十一(じゅういち) 十二(じゅうに)ねん それでひとまわり ね うし とら う たつ み うま ひつじ さる とり いぬ い ね うし とら う たつ み うま ひつじ さる とり いぬ い ね うし とら う たつ み うま ひつじ さる とり いぬ い ね うし とら う たつ み うま ひつじ さる とり いぬ い おうまは ぽっくりこ ひつじと かけくらべ さるもあとから おいかける おいかける とりなら そらのうえ いぬにむかって ときのこえ いのししさそって たびじたく たびじたく ひとつまわって 一(ひい) 二(ふう) 三(みい) 四(よ) 五(いつ) 六(む) 七(なな) 八(や) の 九(ここ) の 十(とお) ときて 十一(じゅういち) 十二(じゅうに)ねん それでひとまわり 十一(じゅういち) 十二(じゅうに)ねん それでひとまわり ね うし とら う たつ み うま ひつじ さる とり いぬ い アー |
18歳の唄阿部真央 | 阿部真央 | 阿部真央 | 阿部真央 | 阿部真央 | 不意に訪れる 切なさに身悶える夜 貴方の腕と匂い思い出す 繋がらない電話に 壊れてしまいそうな夜 抱きしめてくれた手思い出す せめて声が聞きたいわ そして願いが叶うなら 会いたいわ 会えないわ この距離がもどかしい ただ 貴方に触れたいわ 会いたいわ 目まぐるしく変わり過ぎてゆく日々の中では あたしを思う時間も惜しいですか? どうしてその心 満たしているのはいつも あたしでは無いのだろう 貴方は今どこにいるの? もう見えなくなってしまった 行きたいわ 泣いてるわ この涙届けたい 貴方しかいらないわ 会いたいわ 会いたいわ 泣いてるわ この姿見せたい そんなに強くはないわ どうか気づいて 会いたいわ 会えないわ この距離がもどかしい ただ貴方に触れたいわ 会いたいわ 会いたいわ |
愛のうた天路恵梨 | 天路恵梨 | 六道寺恵梨・栗原将輝 | 栗原将輝・六道寺恵梨 | 誰も見てないときもその場所一人頑張っていた 感じとるように伝わってくるんだ 涙なんて見せないで いつも弱音だって吐かないで 抱えて走りだす君は眩しかった 君だけにしかわからない苦しみだってあったよね いくつもの山を越えてきた、大丈夫 どこまでも行けると信じ怖がらず進んでいこう 君のその笑顔ずっと見守ってるから 躓きもし諦めていたのなら今はここにいないんだ あの時負けないで戦ったから そっと目を閉じたら煌く小さな光が 大きくなってきては次々と広がって 見えてきたのは描く世界 掴んだ今の場所も愛に染め もっと愛を大きく育てていこう 君だけの使命をずっと駆け抜けて これからも… 新しい華を見つけて咲かせて広げる 希望に溢れた道のり広い大地に続いていく いくつもの山を越えてきた、大丈夫 どこまでも行けると信じ怖がらず進んでいこう 君のその笑顔ずっと見守ってるから 躓きもし挫けてたら今はここにいないんだ あの時負けないで頑張ったから今がある どこまで行けるかが楽しみな未来 輝き放つ君にずっといつまでも愛を贈るから | |
西新宿の親父の唄長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 瀬尾一三 | 続けざまに苦しそうなせきばらいをしてた 西新宿の飲み屋の親父が昨日死んだ 「俺の命もそろそろかな」って 吸っちゃいけねえ タバコふかし 「日本も今じゃクラゲになっちまった」って笑ってた わりと寂しい葬式で春の光がやたら目をつきさしてた 考えてみりゃ親父はいい時に死んだのかもしれねえ 地響きがガンガンと工事現場に響きわたり やがて親父の店にも新しいビルが建つという 銭にならねえ歌を唄ってた俺に 親父はいつも しわがれ声で俺を怒鳴ってた 錆ついた包丁研ぎ とれたての鯛をさばき 「出世払いでいいからとっとと食え」って言ってた 「やるなら今しかねえ やるなら今しかねえ」 66の親父の口癖は「やるなら今しかねえ」 古いか新しいかなんてまぬけな者たちの言い草だった 俺か俺じゃねえかで ただ命がけだった 酒の飲めない俺に無理矢理とっくりかたむけて 「男なら髪の毛ぐらい短く切れよ」ってまた怒鳴った 西新宿の飲み屋の親父に別れを告げて 俺は通い慣れた路地をいつもよりゆっくり歩いてる すすけた畳屋の割れたガラスにうつっていた 暮らしにまみれた俺が一人うつっていた 「やるなら今しかねえ やるなら今しかねえ」 66の親父の口癖は「やるなら今しかねえ」 「やるなら今しかねえ やるなら今しかねえ」 66の親父の口癖は「やるなら今しかねえ」 やるなら今しかねえ やるなら今しかねえ やるなら今しかねえ やるなら今しかねえ |
朝ごはんの歌手嶌葵 | 手嶌葵 | 宮崎吾朗・谷山浩子 | 谷山浩子 | 武部聡志 | お鍋はグラグラ お釜はシュウシュウ まな板はトントトン お豆腐フルフル 卵はプルプル 納豆はネバネバ 焼けたフライパンに卵をおとして お鍋に味噌をといて あつあつご飯はおひつにうつして 支度は上々 みんなを起こして みんながそろったら さぁ沢山めしあがれ お日様も輝いてる みんなで朝ごはん わたしが作った いそいで いそいで でも味わって食べてね 魚はジュウジュウ 脂もジュワジュワ 素手で触ってアッチチ 耳たぶつまんで お水で冷やして そんなヒマありません キュウリを刻んで小鉢に分けたら 味噌汁に葱パッパパ お茶碗並べて お箸も配って 支度は上々 眠そうな顔して みんながそろったら さぁ沢山めしあがれ 今日も一日がんばろうね みんなで朝ごはん わたしが作った ゆっくり 食べてね でも遅刻しないでね みんなで朝ごはん わたしが作った いそいで いそいで でも味わって食べてね |
朝の歌サカナクション | サカナクション | 山口一郎 | 山口一郎 | サカナクション | あとどれくらい僕は深く潜れるだろう 何気なく見た窓の外はまだ夜 あとどれくらい僕は深く潜れるだろう 眠りの中で迷うように泳ぐ ほら 朝が星や月を食べてく 今 夜がそれに気がつく 表と裏 表と裏 面白くない朝日が染み込む あとどれくらい君と深く話せるだろう 消し忘れてたテレビの中には海 あとどれくらい君と深く話せるだろう 床に寝転び背泳ぎをしてた ほら 朝が海や空を食べてく 今 君がそれに気がつく 表と裏 表と裏 隣り合ってた表と裏 僕らは朝に船を浮かべる いつか そういつかそれで旅する 表と裏 表と裏 隣り合ってた水面と空 表と裏 表と裏 面白そうに朝日を眺める飛び魚になる |
ABCのうた童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | Traditional | Traditional | 有澤孝紀 | エー・ビー・シー・ディー イー・エフ・ジー エイチ・アイ・ジェイ・ケイ エル・エム・エン オー・ピー・キュー・アール エス・ティ・ユー・ ヴイ・ダブリュー エクス・ワイ・ズィー エー・ビー・シー・ディー イー・エフ・ジー エイチ・アイ・ジェイ・ケイ エル・エム・エン エー・ビー・シー・ディー イー・エフ・ジー エイチ・アイ・ジェイ・ケイ エル・エム・エン オー・ピー・キュー・アール エス・ティ・ユー・ ヴイ・ダブリュー エクス・ワイ・ズィー エー・ビー・シー・ディー イー・エフ・ジー エイチ・アイ・ジェイ・ケイ エル・エム・エン |
みんなのうたC&K | C&K | CLIEVY・KEEN | CLIEVY・KEEN | Koma2 Kaz | 広げた部屋の荷物はまだ片付かぬまま 遠く遠く離れた場所からみんなを思ってるよ 涙で送る人の愛 永久に忘れる事はない 未だ夢は見つからない けど何か掴むまで帰れない あぁ素晴らしい人生を共に笑い泣き送りたい 道に迷った時みんなの顔を思い出して 悔し涙はほろ苦い この気持ちは消せやしない 大きな夢追いかけたいと去ってく君に幸あれ ボロボロのスニーカーと皺の数をいつかつまみにして 朝まで語れるような日がいつかきたら良いな やれどやれど報われない だけど僕も負けたくない 時代の先を走りたい まだ田舎へは帰れない あぁ素晴らしい人生の扉が今開き始めた 道に迷った時みんなの顔を思い出して 卓を囲めば嘘みたい 蘇る少年の時代 大きな夢追いかけたいと去ってく君に幸あれ 色んな経験やfeelingを自分のものにする為learning 越えるseason 大好きなBGMを聞きながら気持ちkeeping now 子供の頃に戻りたい休みは出来ればずっと眠りたい いつしか抜け殻夢もぬけの殻 どうした!? 頑張れー!! あぁ素晴らしい人生は一人一つ一度きりしかない 道に迷い腐りそうな時いつも思い出して 愛溢れる人と出会い 夢を語りたてた誓い 一人一つの大舞台を輝かすのは自分次第 LA LA LA... |
ドロップスのうた童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | まどみちお | 大中恩 | むかし なきむしかみさまが あさやけ みて ないて ゆうやけ みて ないて まっかな なみだが ぽろん ぽろん きいろい なみだが ぽろん ぽろん それが せかいじゅうに ちらばって いまでは ドロップス こどもが なめます ぺろん ぺろん おとなが なめます ぺろん ぺろん むかし なきむしかみさまが かなしくても ないて うれしくても ないて すっぱい なみだが ぽろん ぽろん あまい なみだが ぽろん ぽろん それが せかいじゅうに ちらばって いまでは ドロップス こどもが たべます ちゅるん ちゅるん おとなが たべます ちゅるん ちゅるん | |
四季ノ唄MINMI | MINMI | MINMI | MINMI | Nujabes | また夜が明ければお別れ 夢は遠きまぼろしに あなたを追いかけていた光の中で 抱かれるたび 温かい風をたより 春を告げ 踊り出す山菜 夏を見る宇治 野原唐草乾くわ 秋の月登った まん丸さ お祝い 冬を過ぎまた 月日を数える まだまぶたの奥にある いつかの夏 遠すぎた青空(温かかった) 手をつなぐ 花摘みうたう いつや思い出(あてはなく) 葉月から三月 雲とからむ月 もういつか帰らぬことに 目覚めた時 一人気付き あなた探す旅に 今呼び覚ます 記憶の中で いざ歩き出す あなたのもとへ また夜が明ければお別れ 夢は遠きまぼろしに あなたを追いかけていた光の中で 抱かれるたび 温かい風をたより 春を告げ 踊り出す山菜 夏を見る宇治 野原唐草乾くわ 秋の月登った まん丸さ お祝い 冬を過ぎまた 月日を数える 君によりなな 日向かた寄りに 君に見た花の薫り 形見に 結びゆく道あらば また帰りみむ 流るる涙 止めそかねつる 追い風叫ぶ 静寂を壊すの 何も恐れず進むの 黄金の花が運ぶの 優しさにあなたに ふたたび会いに 今 静寂を壊すの 何も恐れず進むの 黄金の花が運ぶの 優しさにあなたに ふたたび会いに 春を告げ 踊り出す山菜 夏を見る宇治 野原唐草乾くわ 秋の月登った まん丸さ お祝い 冬を過ぎまた 月日を数える 春を告げ 踊って山葉 夏を見る宇治 野原唐草乾くわ 秋の月登った まん丸さ お祝い 冬を過ぎまた 月日を数える また夜が明ければお別れ 夢は遠きまぼろしに あなたを追いかけていた光の中で 抱かれるたび 温かい風をたより |
ガッチャマンの歌子門真人・コロムビアゆりかご会 | 子門真人・コロムビアゆりかご会 | 竜の子プロダクション文芸部 | 小林亜星 | 誰だ 誰だ 誰だ 空のかなたに踊る影 白い翼のガッチャマン 命をかけて飛び出せば 科学忍法 火の鳥だ 飛べ 飛べ 飛べ ガッチャマン 行け 行け 行け ガッチャマン 地球はひとつ 地球はひとつ おお ガッチャマン ガッチャマン 誰だ 誰だ 誰だ 海の地獄に潜む影 強い勇気のガッチャマン 嵐をさいて 雲切れば 科学忍法 火の鳥だ 飛べ 飛べ 飛べ ガッチャマン 行け 行け 行け ガッチャマン 地球はひとつ 地球はひとつ おお ガッチャマン ガッチャマン 誰だ 誰だ 誰だ ビルの谷間に忍ぶ影 赤い血潮のガッチャマン 夕日を浴びて駆け出せば 科学忍法 火の鳥だ 飛べ 飛べ 飛べ ガッチャマン 行け 行け 行け ガッチャマン 地球はひとつ 地球はひとつ おお ガッチャマン ガッチャマン | |
まっくら森の歌谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 石井AQ・乾裕樹 | ひかりの中で 見えないものが やみの中に うかんで見える まっくら森の やみの中では きのうはあした まっくらクライクライ さかなはそらに ことりは水に タマゴがはねて かがみがうたう まっくら森は ふしぎなところ あさからずっと まっくらクライクライ みみをすませば なにもきこえず とけいを見れば さかさままわり まっくら森は こころのめいろ はやいはおそい まっくらクライクライ どこにあるか みんなしってる どこにあるか だれもしらない まっくら森は うごきつづける ちかくてとおい まっくらクライクライ ちかくてとおい まっくらクライクライ |
4の歌BABYMETAL | BABYMETAL | BLACK BABYMETAL | BLACK BABYMETAL | K×B×METAL・TATSUO | 4 ! 4 ! 444 ! 4444 ! 1の次は2 2の次は3 3の次は ウーッ4 !! 4 ! 4 ! 444 ! 4444 ! 7の前は6 6の前は5 5の前は ウーッ4 !! 4 ! 4 ! 444 ! 4444 ! 幸せの4 死ぬじゃない4 失敗の4 よろしくの4 幸せの4 死ぬじゃない4 ビタミンの4 喜びの4 ! 4 ! 4 ! 4 ! 4 ! 4 ! 4 ! 444 ! 4444 ! 1の次は2 2の次は3 3の次は ウーッ4 !! 7の前は6 6の前は5 5の前は ウーッ4 !! 4 ! 4 ! 444 ! 4444 ! 4 ! 4 ! 444 ! 4444 ! 幸せの4 死ぬじゃない4 失敗の4 世直しの4 幸せの4 死ぬじゃない4 おいCの4 喜びの4 ! 4 ! 4 ! 4 ! 4 ! 4 ! 4 ! 444 ! 4444 ! |
ばかのうた星野源 | 星野源 | 星野源 | 星野源 | 星野源・みんな | ぐらぐら 揺れる地面の上の家 いつかは崩れ落ちて さあ やり直し 今までの色々は 忘れていいよ ああ もう ぼくらの土地は いつだって揺れてる ぐらぐらの心の上 家を建てよう なんでも いつかは飽きて さようなら 笑って 生まれ変わった ふりをする これからの色々は ばかで染めよう ああ もう ばかなの土は これからもぬかるむ くだらない心の上 家を建てよう 繰り返し 建て直し アスファルトはいらないよ ああ ばかなうた 歌いながら 一緒に 揺れようぜ |
情けない男の唄阿部真央 | 阿部真央 | 阿部真央 | 阿部真央 | 阿部真央 | 好きなものだけ食べて 好きなだけ笑って 好きな唄だけ歌って 好きなだけ寝よう 好きな人だけ愛して 好きなだけキスして そんな感じで生きられたら どれだけ素敵なことでしょう 何をしてても考えてるんだ あなたのこと 何にででも当てはめちゃうんだ あなたのこと 大好きさ こんなに愛しているよ こんなに本気な俺って、すげぇ久しぶりだよ どうしてさ? こっち見てくんないの? どうか気づいとくれよ 情けない男の唄に 何をやってもダメなんだ つまづいちゃうよ 何をやっても上手くいかないんだ 貴方のせいだ 大好きさ こんなに愛しているよ こんなに本気な俺って、すげぇ久しぶりだよ なんでかな? うまく伝わらないよ だから唄にのせるよ 情けない男の唄に ハッピーエンドのラブソング 貴方とこんな風に 恋がしたいんだよ あぁ 大好きさ こんなに愛しているよ こんなに本気な俺って、すげぇ久しぶりだよ どうしてさ? こっち見てくんないの? どうか気づいとくれよ 情けない男の唄に |
あわてんぼうの歌童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | まど・みちお | 不詳 | あわてんぼうの おつかい 用事(ようじ)も きかず あわてて かけだす タッタッタッタッタ 一丁目の かどで 気がついて かえる 用事は なんだっけ タッタッタッタッタ あわてんぼうも 二度目は 用事を きいて 三丁目の やおやへ タッタッタッタッタ 二丁目の かどで 気がついて かえる お金を もってない タッタッタッタッタ あわてんぼうも 三度目は お金を にぎり やおやへ かけこむ タッタッタッタッタ やさいを 買って お金を 出すと やさいを もたずに タッタッタッタッタ | |
桜の詩KANA-BOON | KANA-BOON | 谷口鮪 | 谷口鮪 | KANA-BOON | 挟んだ栞を抜き取った 忘れないこと覚えてるから 肌寒さと木漏れ日の中、口ずさんでる私がいる 「大切なのは形ではなく記憶に残る彩りなのだ」 小説で見たあの台詞が今更頭を支配するんだ 空回り、空回りして 空回りしてるみたいだ 何故か同じページばっかり開いてしまうの あれからどれほど月日が経ったろう 少しだけ背も伸びた あれからどれほど時間が経ったろう 撫でるような風に 桜の花が舞って あなたの声を思い出してしまう そんな春よ 桜の花が舞って呼び止められた気がして 振り返ってしまったの 上着脱ぐにはまだ早くて マフラーを渡すには遅過ぎて なんて意地悪な季節だろう あなたに見せたいものばかり 叶わない、叶わないけど構わない そう言える、そんなただ強がった大人になりたいんだけど 桜の花が舞ってあなたの声を思い出してしまう 淡い春よ 桜色に染まって、この花よりも綺麗な花になれたらいいな 叶わない、叶わないけど構わない 口に出せば視界がぼやけて まるで泣いてしまってるみたいだ あれからどれほど月日が経ったろう 二人並んで見た桜の花が舞って 遠く遠く飛んでゆく、思わず追いかけてしまう 国道沿いを走って あなたの声を思い出してしまう 桜の詩 |
冬の唄SHISHAMO | SHISHAMO | 宮崎朝子 | 宮崎朝子 | 一体この先あとどれくらいそばにいれるんだろう 冷えた耳の奥 君の足音 まだそこにいるの? 歩幅もうまく合わないし 待ち合わせを決めるのにも時間がかかるし 意地を張ってばかりじゃどうにもならないの分かってるのに どうしてかな うまくできない この先地球がぐらついたって 君には死んでも嫌われたくない なんでか分かるけど 言えないの 恋人にもなれてない君とのあれこれを考えるなんて 恥ずかしくって 情けないけど 次に君と二人になれたら言うって決めた言葉 「好きだよ ずっと一緒にいたいよ」 おちゃらけてしか言えないけどね いつでもそばにはいれないし そんなことちゃんと分かってるよ だから…だから… 離れてる時も私のこと 少しくらいは思い出してくれるのなら嬉しいんだけど 君のいない冬の帰り道は いつもより少し肌寒いから だからもう少し そばにいよう 恋人にもなれてない君との二人でいれる時間は 君を好きな私にとっては一番大切なんだよ だけど君にとっては退屈じゃないか考える 寂しい私 どうにかして 恋人にもなれてない君とのあれこれを考えるなんて 恥ずかしくって 情けないけど 次に君と二人になれたら言うって決めた言葉 「好きだよ ずっと一緒にいたいよ」 おちゃらけてしか言えないけどね | |
ゴンドラの唄小林旭 | 小林旭 | 吉井勇 | 中山晋平 | いのち短し恋せよおとめ 朱き唇あせぬ間に 熱き血潮の冷えぬ間に 明日の命はないものを いのち短し恋せよおとめ いざ手をとりてかの舟に いざ燃ゆる頬を君が頬に ここにはだれも来ぬものを いのち短し恋せよおとめ 波にただよい波のように 君が柔手をわが肩に ここには人目ないものを いのち短し恋せよおとめ 黒髪の色あせぬ間に 心のほのお消えぬ間に 今日はふたたび来ぬものを | |
巣立ちの歌合唱 | 合唱 | 村野四郎 | 岩河三郎 | 花の色 雲の影 なつかしい あの思い出 過ぎし日の 窓にのこして 巣立ちゆく 今日の別れ いざさらば さらば先生 いざさらば さらば友よ 美しい 明日の日のため 風の日も 雨の日も 励みきし 学びの庭 かの教え 胸に抱きて 巣立ちゆく 今日の別れ いざさらば さらば先生 いざさらば さらば友よ 輝かしい 明日の日のため | |
光のうたMrs. GREEN APPLE | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | Mrs.GREEN APPLE・山下洋介 | 出来れば あそこが沈む時に 1隻の船を差し出そう 「ワタクシ」のこの身滅びようとも あなたが助かればいいの あそこに続く光 君を抱えて唱えるんだ 隠れないでいいよ 悩まなくていいよ もう泣かなくていいよ 笑っていればいいの 優しさを感じてもらうために 無理に繕う 僕だけど 冒頭の4行にもあるように そんな人間になりたいの 未来に向かう途中 心に留めて 謳う わがままでいいと 背負い込まなくていいと 泣きたくなってもいいの 全て君次第でいいの 辛くなってもいいの そのまま歩けばいいの そのまま歩けばいいの |
あの唄はもう唄わないのですか風 | 風 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 今朝新聞の片隅に ポツンと小さく出ていました あなたのリサイタルの記事です もう一年経ったのですね 去年もひとりで 誰にも知れずに 一番うしろで見てました あの唄 もう一度聞きたくて 私のために作ってくれたと 今も信じてる あの唄を…… あなたと初めて出会ったのは 坂の途中の小さな店 あなたはいつも唄っていた 安いギターをいたわるように いつかあなたのポケットにあった あの店のマッチ箱ひとつ 今でも 時々とりだして ひとつ つけてはすぐに消します あなたの香りがしないうちに 雨が降る日は 近くの駅まで ひとつの傘の中 帰り道 そして二人で口ずさんだ あの唄はもう唄わないのですか 私にとっては 思い出なのに | |
ケメ子の歌ザ・ダーツ | ザ・ダーツ | 馬場祥弘 | 馬場祥弘 | (セリフ)それは去年の秋でした 一人の少年が町で会った女の子に恋をしました 少年は胸をときめかせながら・・・・ そしてついにいったのです。「好きです」 きのうケメ子に会いました 星のきれいな夜でした ケメ子と別れたそのあとで 小さい声でいいました 好き好き 僕はケメ子が好きなんだ 僕はケメ子が好きなのに ケメ子はなんにもわからない 僕の気持をお星さま ケメ子に伝えて下さいな 好き好き 僕はケメ子が好きなんだ 僕はケメ子の夢を見た お手々つないでハイキング 大きなおむすび十個持ち ケメ子が八つに僕二つ 好き好き だけどケメ子が好きなんだ 私の名前はミス・ケメ子 あなたはかがみをもってるの はきけをもよおすその顔で 私を好きになるなんて キライキライ 私はあなたがキライです | |
愛の唄~チョンマル サランヘヨ~チョナン・カン | チョナン・カン | つんく | つんく | 鈴木"Daichi"秀行 | (セリフ)ヨボセヨ オ? ウェンニリヤ イ ヌジュン シガネ ハハハ クレックナ ムソウンクムル クオックナ ジャ チョナンカン ヒムネオ カボジャ ケンチャナヨ? ケンチャナヨ? ケンチャナヨ? ネガ ヨッペ イッスニカ コクチョンマ コクチョンマ コクチョンマ チンシムロ ネガ ノルル ジキョ チュルケ (ラップ)ジャ ジャ ヨロブン ドゥロバ Come On! カムサ カムサ カムサヘヨ ノルル マンナソ チョンマル キッポッソ ヤックソカン ナルル ナヌン チョルテ イジュルス オプスルコヤ (ラップ)Ah Yeah! Oh Yeah! Ha Ha カジャ! Ah…サランヘヨ Woo…サランヘヨ Ah…サランヘヨ Wow Wow Yeah サランヘヨ ケンチャナヨ ケンチャナヨ ケンチャナヨ ウルジマルゴ ウッソ バ シンギョンスジマ シンギョンスジマ シンギョンスジマ チョンマル マウミ Yeah! タットゥタグナ (ラップ)(Oh Yeah Everybody Check It Out Come On!!) ハル イエギガ イッソ コピラド マシミョンソ イエギハゴ シッポヨ ウリ ドゥルマネ シガニヤ ヨンウォニ ヘンボッカゴ シッポ Ah…サランヘヨ Wow…サランヘヨ Ah…サランヘヨ Wow Wow Yeah サランヘヨ (ラップ)(Here Come Up M.C.チョナン・カン!) ドラ ボジ マラ フフェ ハジ マラ Yeah Yeah アベ アベ ナカジャ クレド ウルゴ シプン ナルド イッソ クロルテン ネ カスメ アンギョ ウロバ Ah…サランヘヨ Wow…サランヘヨ Ah…I Love You Wow Wow Wow Yeah サランヘヨ Ah I Love Wow Wow Yeah (セリフ)サランヘヨ |
河内のオッサンの唄ミス花子 | ミス花子 | ミス花子 | ミス花子 | オー良う来たのワレ まあ上って行かんかい ビールでも飲んで行かんかいワレ 久しぶりやんけワレ 何しとったんとワレ 早よ上らんけオンドレ 何さらしとんど 河内のオッサンの唄 河内のオッサンの唄 これから熱いのワレ 仕事がエライのワレ もっと飲まんけオンドレ 何さらしとんど 明日は休みやんけワレ 男はもっと飲まなあかんど しっかりしたらんけワレ 何さらしとんど 河内のオッサンの唄 河内のオッサンの唄 今日の競馬は取ったんけ 今日は良う荒れたのワレ ワイは全々さっぱりあかんだやんけ おまんとこのおっかん元気け 連れて来たったら 良いのにワレ ごっつう久しぶりやんけ おいかかあもっとビール持ってこんかい 何さらしてけつかんじゃい 裏の家かてもっと良う働くど あんた今冷してまんね 余りうるそう言わんといてか うちかて忙しいんやでワレ 河内のオッサンの唄 河内のオッサンの唄 オイワレ男っちゅうもんわな 酒の一升も飲んじゃってさ 競馬もやっちゃってさ その為にさ思いっきり働くんじゃいワレ てやんでら坊めやんけ やんけやんけやんけやんけそやんけワレ ワレワレワレ そやんけ やんけやんけやんけやんけそやんけワレ ワレワレワレ そやんけ 河内のオッサンの唄 河内のオッサンの唄 オイワレもう帰るんけ 気付けて帰ったらんかい 前のドブ川にはまったらあぶないどワレ 又元気で仕事しようやんけワレ 働いて働いて銭ためて倉建てたろうやんけ やんけやんけやんけやんけそやんけワレ ワレワレワレ そやんけ やんけやんけやんけやんけそやんけワレ ワレワレワレ そやんけ 河内のオッサンの唄 河内のオッサンの唄 河内のオッサンの唄 | |
林檎の唄東京事変 | 東京事変 | 椎名林檎 | 椎名林檎 | 東京事変 | 私の名前をお知りになりたいのでしょう でも今思い出せなくて哀しいのです 働く私に名付けて下さい お呼びになってどうぞお好きな様に 五月に花を咲かす私に似合いの名を 木通が開いたのは秋色の合図でしょう 季節が黙って去るのは淋しいですか 泪を拭いて顔を上げて下さい ほらもうじき私も実を造ります 冬には蜜を淹れて貴方にお届けします 私が憧れているのは人間なのです 啼いたり笑ったり出来ることが素敵 たった今私の名が分かりました 貴方が仰る通りの「林檎」です 美味しく出来た実から毎年お届けします 召しませ! 罪の果実 |
いのちの歌茉奈佳奈 | 茉奈佳奈 | Miyabi | 村松崇継 | 前嶋康明 | 生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに 胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ この星の片隅で めぐり会えた奇跡は どんな宝石よりも たいせつな宝物 泣きたい日もある 絶望に嘆く日も そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影 二人で歌えば 懐かしくよみがえる ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり 本当にだいじなものは 隠れて見えない ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある いつかは誰でも この星にさよならを する時が来るけれど 命は継がれてゆく 生まれてきたこと 育ててもらえたこと 出会ったこと 笑ったこと そのすべてにありがとう この命にありがとう |
HERO ~希望の歌~FLOW | FLOW | FLOW | Takeshi Asakawa | FLOW・Akimitsu Homma | 時に現実は神様のように 様々な試練をくれる All day All night そりゃたまに 嫌んなっちゃうけれど それでも立ち向かう君の 抗う姿は光 Oh Yeah All right 照らし出せ太陽 勇気 Gimme Gimme パワー Power Up Power Up パワー 今呼び覚ませ 何度打ちのめされようと 熱く立ち上がれ だから バリ☆バリ パワー 小さな夢を 守り抜くために 走る背中はまるでHERO 言葉じゃ伝えきれない悩み 誰もが抱えているんだよ Wishes come true そうさ今がどんなに辛くても 夢中で闘う日々を 勇気づけてくれたメロディー そっと ずっと 心響かせて 元気 Gimme Gimme パワー Power Up Power Up パワー 素敵に無敵 何度打ちのめされようと 熱く立ち上がれ だから バキ☆バキ パワー 小さな夢を 守り抜くために 走る背中はまるでHERO 今この時を踏みしめながら 膨らみ出した未来 見届けに 進む僕らの世界はきっと まだ始まったばかりなんだ 届け 信じる力 満たして今 光さす方へ 何度打ちのめされようと 熱く立ち上がれ 勇気 Gimme Gimme パワー Power Up Power Up パワー 目もくらむ程 走る背中はまるでHERO 涙を越えて 胸は高鳴り 想い溢れて 響くは遠く 憧れの空 願いは叶う 明日へ続いて行く 涙を越えて 胸は高鳴り 想い溢れて 響くは遠く 憧れの空 願いは叶う 君に贈る希望の歌 |