のうた  3506曲中 1201-1400曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
甲子園の詩~ぼくはヒーローになれなかったよ~水前寺清子水前寺清子阿久悠三木たかし狙いうち(狙いうち) 打てよ ホームラン (打てよ ホームラン) 応援席に(応援席に) 歌が湧く  ぼくはヒーローに なれなかったよ 突然 球場は静かになった 呆然とふり仰ぐ 真夏の空に秋によく見る 雲が流れた あいつはぼくより上だった 凄いボールを投げてきた 一打逆転 晴れの場面が 瞳の奥で 消えていった ああ甲子園 さらば甲子園 甲子園さらば ああ甲子園 さらば甲子園 ああ甲子園  ぼくはヒーローに なれなかったよ 大きな溜息が 拍手に変わる 鳴り渡るサイレンに ふと気がついて くやし涙が 頬にこぼれた あいつは 大きく見えていた 強い心を持っていた 夢のかけらの砂を集めて ぼくらの夏は 去っていった ああ甲子園 さらば甲子園 甲子園さらば ああ甲子園 さらば甲子園 ああ甲子園  狙いうち(狙いうち) 打てよ ホームラン (打てよ ホームラン) 応援席に(応援席に) 歌が湧く  また来いよ(また来いよ) きっと 来年も(きっと 来年も) 六万人の(六万人の) 声が湧く
浜辺の歌拝郷メイコ拝郷メイコ林古渓成田為三あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 忍ばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も 貝の色も  ゆうべ浜辺を もとおれば 昔の人ぞ 忍ばるる 寄する波よ 返す波よ 月の色も 星のかげも  はやちたちまち 波を吹き 赤裳のすそぞ ぬれもせじ やみし我は すべていえて 浜辺の真砂 まなごいまは
幸福の歌河口恭吾河口恭吾河口京吾河口京吾河口恭吾・武藤良明放課後の教室に残り夜になるまで語ったね 好きなコや好きなアイドル音楽やうわさ話で笑ったね  あの頃の夢が思い出になってしまったのは一体いつからだろう?  君が嫌いだったつまらない大人に僕はなってしまった それなりの仕事とか恋とか愛とかで僕はもう夢など見なくなった  折り合い諂い押し合いへし合い転がるように過ぎる日々 あの日輝いていたカケラがときどき胸の奥つつくよ 君はどう?  失った分だけ身軽になれたって思えばイイもっと高く飛べるだろう?  君に借りたはずのマーフィーの法則なくしてしまった 焼けたページの中の魔法みたいな言葉をもう一度信じられたら  君が嫌いだったつまらない大人になってしまったけど 僕は歩いて行くよ振り返るような年でもないしやる事たくさんあるから  破れた情熱と叶わなかった夢にウソつかないように 今日を歩いて行こういつの日か明日にまた夢を描けるように  歩いて行こう!!
かあさんの歌サエラサエラ窪田聡窪田聡大友光悦・高橋朋子かあさんは夜なべをして 手袋あんでくれた 木枯しふいちゃ つめたかろうて せっせとあんだだよ ふるさとの便りは届く いろりのにおいがした  かあさんは麻糸つむぐ 一日つむぐ お父は土間で わら打ち仕事 お前もがんばれよ ふるさとの冬はさみしい せめてラジオ聞かせたい  かあさんのあかぎれ痛い なまみそをすりこむ 根雪もとけりゃ もうすぐ春だで 畑がまってるよ 小川のせせらぎが聞こえる 懐かしさがしみとおる
孤独の歌sajisajiヨシダタクミヨシダタクミ菊谷知樹・saji悲しみもいつか 消えてしまうなら 思い出にされた昨日たちは 一体どこへ向かうのだろう  そんな事をふと考えてしまうのは 未だに僕がまだ明日を 生きられないからなのか  誰にだって あるはずだろう 描いていた 夢や理想の未来が  どこで諦めてしまったんだ 自分の事を  誰も答えなど持たずに その命を燃やして今日も 宛なき旅の途中で 生きる意味を探すのだろう 終わりすら見えない僕らの 孤独の歌は続く  歓びを蒔いた 種-ゆめ-が芽吹く頃 そんな日々に想いを馳せながら 世界は今日も眠る  君にだって あるはずだよ なりたかった 理想の大人ってやつが  どこで諦めてしまったんだ 自分の夢を  誰もが自分の価値を求め その心を殺して今日も 道なき旅の途中で 生きる意味を失くしていくよ 終わりすら願ってしまう程に 孤独が叫んでいる  こんな今日を 望みたかったんじゃない だけど今日を変える程の 勇気がなかった  誰も救ってなどくれない この世界は残酷だ 君一人を遺して今日も 明日をまた迎えに行くよ  誰も答えなど持たずに その命を燃やした先の 宛なき旅の終わりに その答えが分かるのだろう 生きたい。 どんな雨が降ろうとも 悲しみを越えて今日も
餞の唄ZOMBIEZOMBIE青井ミドリ青井ミドリ青井ミドリ溶けて 消え去ってく 僕は遠い過去の夢の中  初夏の風がさらう 届く夏の訃報さえも 焼けたアスファルトを濡らす 一雫の愛しさが  瞳(め)を閉じて いま夜空の下 僕は ぎゅっと ぎゅっと 流れ星に願った 果てなく 無限に広がる この星空(そら)に届くように唄をうたって  夢の終わりは酷く 残酷なシナリオ 生きる それすらも嫌になって 時は無情に過ぎる 夏も終わりだね 願い一つ叶うなら 「会いたい、君に」  夏の夜風が舞う 光る街灯の下で 冷めたアスファルトを濡らす 一雫の哀しみが  瞳を閉じて いま夜空の下 僕は ぎゅっと ぎゅっと 流れ星に願った 果てなく 無限に広がる この星空に届くように唄をうたって  夢の終わりは酷く 残酷なシナリオ 生きる それすらも嫌になって 時は無情に過ぎる 夏も終わりだね 願い一つ叶うなら 「会いたい、君に」  繋いだ手 握り締め ずっと ずっと 涙こらえてた いつか夢の中で 会えたなら 二人同じ歩幅で 歩いて行こう
浜辺の歌ボニージャックスボニージャックス林古溪成田為三あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ しのばるる 風の音よ 雲のさまよ よする波も かいの色も  ゆうべ浜辺を もとおれば 昔の人ぞ 忍ばるる 寄する波よ かえす波よ 月の色も 星のかげも  はやちたちまち 波を吹き 赤裳(あかも)のすそぞ ぬれひじし 病(や)みし我は すべていえて 浜の真砂(まさご) まなごいまは
たん生日のうたオレスカバンドオレスカバンドたえさん・リーダーいかす君の為に一つ歌を贈るよ 特別な今日が幸せになるように この歌どうか響いてほしい 君の心に ハッピーバースデイ!届け  今でも君はずっと元気かい? 今日も君が笑顔でありますように 明日もまた笑えるかい? 笑顔の君が輝けますように  今日は今日しかもうないんだけれど ここまで君が 歩いてきた証とごほうびに この歌を贈るよ  君の為に一つ歌を唄うよ たいくつな日々が どれほど大切か ずっと いつも 君だけにとって 特別な日々 ハッピーバースデイ!唄え  下を向いて寂しそうな君 顔を上げて大きく唄え
雪桜 ~ニッポンの唄 函館~岡平健治岡平健治岡平健治・平義隆岡平健治今日と同じ白い雪が敷き詰めたあの坂道で はしゃぐ君とつけた足跡 心に残して 巡り巡ってゆく季節…  路面電車に乗り 赤レンガまで ふたり行ったあの日 憶えてますか? せがまれて 君と撮った写真 今でも僕に ずっと無邪気に笑いかけているのに…  やがて雪がとける頃に君のこと思い出に変えて 「桜が咲いている坂」を越えたら それぞれの未来を 踏み出してゆく季節…  僕を困らせてた 君のわがまま 今は全部許してあげられる 気がするけど… 雪が舞う「日和坂」 重ねた夢は(重ねた夢は) そっと埋もれて振り返る過去になってしまう…  今日と同じ白い雪が降り積もるこの街で いつか君と見てた夜景は 胸に焼きついて 輝いてる 今も  通い慣れた坂道の途中、 つないだ手ゆっくりほどいて、 無理に笑ってくれた君のこと 忘れない・忘れない・  今日と同じ白い雪が敷き詰めたあの坂道で はしゃぐ君とつけた足跡 心に残して 巡り巡っていく 季節  君と笑って それはそれでこれって、一番の想ひ出で 心の中に秘める言葉ばかりで伝えたい言葉が 見つからないよ… きっといつか時が流れて… 哀しいときも 時が癒して… 僕と君だけの想ひ出。 最後は輝く百万ドルの光 光・光・Yeah・光・光・光・光… 百万ドルの光!!!
風の歌AilieAilieAilieコモリタミノル菅原弘明憧れ描きながら 溢れる人波にもまれて 風の歌声さえも聞こえない 谷間に迷い込んだ 風が行き場をなくした 吹き溜まり 出逢えた君と交わす瞳  暖かな温もりが 凍えた心を溶かして 俺らの指先は 輝き照らす太陽の方へ  晴れ渡り空へ歌い風に飛び乗ってゆこう FLY TO YOU 君へ向かおう 晴れ渡り空へ歌い風に飛び乗ってゆこう FLY TO YOU 君へ届くだろう 光を灯して 胸の奥灯して  憧れ夢見ながら 溢れかえる人波に呑み込まれ 誰が誰さえもわからない 泳ぎ疲れ流れ着いた 行き止まり出逢えた 小さな優しさが やけに胸沁みる  暖かな温もりが 凍えた心を溶かして 俺らの指先は 輝き照らす太陽の方へ 晴れ渡り空へ歌い風に飛び乗ってゆこう FLY TO YOU 君へ向かおう 晴れ渡り空へ歌い風に飛び乗ってゆこう FLY TO YOU 君へ届くだろう 光を灯して 胸の奥灯して  晴れ渡り空へ歌い風に飛び乗ってゆこう FLY TO YOU 君へ向かおう 晴れ渡り空へ歌い風に飛び乗ってゆこう FLY TO YOU 君へ届くだろう 晴れ渡り空へ歌い風に飛び乗ってゆこう FLY TO YOU 君へ歌おう 光を灯して 胸の奥灯して
喜びの歌矢萩渉矢萩渉松井五郎矢萩渉覚えていますか はじめて裸で 青い水になれた日  聴こえていますか 真夏のどこかで 白い花が咲く音  ないものを追いかけて どこまでも あるものはいつだって なくすから ごらんよ 僕はからっぽで あふれる一日 生きてる ごらんよ 僕は嬉しい ほんとに行けるところへ 行くよ  覚えていますか 画用紙の海で 潮風(かぜ)と戯れた夏  聴こえていますか 壁のらくがきで 響くライオンの歌  知りすぎてしまったら つまらない わからないことだけが 好きになる  ごらんよ 僕はからっぽで 朝 昼 夜と 笑える ごらんよ 僕はほんとに 嫌なことばかり 忘れてゆくよ  ごらんよ 僕はからっぽで あふれる一日 生きてる ごらんよ 僕は嬉しい ほんとに行けるところへ 行くよ  覚えていますか とっても遠くに 見えた そのてのひらを
じゃがとんのうた明神つかさ(奥山かずさ)明神つかさ(奥山かずさ)マイクスギヤマ高木洋高木洋じゃがとん 思い通りに なぜか いかない じゃがとん この世界から 哀しいナミダ いつかは Ah消したいのに  闘い 疲れること 誰にもあるよね いいから ここにおいで スリスリスリスリ スリスリスリスリー 「癒し、癒しをくれ…」  じゃがとん このひとときを いつも ありがと じゃがとん 心にヒカリ あふれて シャン・ラン・ラ♪ 明日こそは そう 明日こそは  じゃがとん 怒りたいこと なぜか 減らない じゃがとん 痛む想い出 忘れるよりも 抱きしめ Ah勇気にして  闘い 守れるもの 増やして行くのよ とにかく ここにおいで スリスリスリスリ スリスリスリスリー 「あぁ、可愛い」  闘い 疲れること 誰にもあるよね いいから ここにおいで スリスリスリスリ スリスリスリスリー 「どうしてこんなに可愛いんだ」  じゃがとん このひとときを いつも ありがと じゃがとん 心にヒカリ あふれて シャン・ラン・ラ♪ 明日はもう ほら 明日はもう 今 この手の中に
お弁当箱の唄(レットミーゴー)郷ひろし&友美郷ひろし&友美不詳野沢祐二これくらいの これくらいの これくらいの 弁当箱に  おにぎり おにぎり おにぎり つめこんで  キザミしょうがに ゴマ塩かけて  ニンジン さんしょう 椎茸 ゴボウ  アナのあいた レンコン レンコン  スジのとーおった ふき ふき ふきだからー  これくらいの これくらいの これくらいの  お弁当箱に
LALALA 幸せの歌(2012神聖なるVer.)矢島舞美・岡井千聖(℃-ute)矢島舞美・岡井千聖(℃-ute)つんくつんく平田祥一郎Hey com'n baby Oh Yeah Let's Dance  薄化粧で街に出て 弾んで歩く ああ わたくしの味方だわ 春は  自慢のこの黒い髪 そよ風なびく ああ なんでもうまく行きそう 武者震い  世界中のみんなが 大笑いできるような でっかい将来  WOW  LA LALA LA LALALALA 手と手を繋ごう LA LALA LA LALALALA 平和であるために LA LALA LA LALALALA 仲間になろう LA LALA LA LALALALA 人間大好きさ  LA LALA LA LALALALA 歌・うた・詠おう LA LALA LA LALALALA みんなで奏でよう LA LALA LA LALALALA 家族で話そう LA LALA LA LALALALA 会話が宝物  女の子っていつまでも 女の子だし かわいい小物とか 気になるわ  懐かしい友達が 送ってくれた 手書きのお便りに 感動しちゃった  未来のその先の先 地球が健康で あるのが一番  WOW  LA LALA LA LALALALA 手と手を繋ごう LA LALA LA LALALALA 平和であるために LA LALA LA LALALALA もっと盛り上がろう LA LALA LA LALALALA 本日 晴天だ  Hey com'n baby Let's show time!!  WOW  LA LALA LA LALALALA 手と手を繋ごう LA LALA LA LALALALA 平和であるために LA LALA LA LALALALA 仲間になろう LA LALA LA LALALALA 人間大好きさ  LA LALA LA LALALALA 歌・うた・詠おう LA LALA LA LALALALA みんなで奏でよう LA LALA LA LALALALA 家族で話そう LA LALA LA LALALALA 会話が宝物 Say LALALA  LA LALA LA LALALALA LA LALALALALALA LA LALA LA LALALALA LALALA LALALALALA LA LALA LA LALALALA LA LALALALALALA LA LALA LA LALALALA LALALA LALALALALA  LA LALA LA LALALALA LA LALALALALALA LA LALA LA LALALALA LALALA LALALALALA LA LALA LA LALALALA LA LALALALALALA LA LALA LA LALALALA LALALA LALALALALA
乾杯のうた川村結花川村結花川村結花川村結花川村結花・Darjeelingよかった 今夜も会えた よかった 今夜も顔みれた いそがしいとこ ありがとう ここ最近はどんな感じ? ねぇ  いろいろ そういろいろあるよね いいかげんもう大丈夫って思ってても ひと山越えて ほっとしてたら 足元におっきな穴があいてたりね  なんだかんだしながら なんとかなってきた なんの保証もない世の中で そう 今夜は たたえあおう  よくぞ今日まで よくぞ今日まで わたしたち 生き抜いて来たね よくぞ今日まで よくぞ今日まで わたしたち 生き抜いて来たよね  これからのほうがずっと長いよなんて 思ってた頃から時は過ぎ去って 5年10年あっというまで ってことは 10年後なんて推して知るべしで  そうして今夜も終わって行く そうして今日がまた過去になる この一瞬のいとおしさを 今をゆっくり 味わい飲みつくそう、、、  約束はしない 自由でいよう そしてまたこんなふうに 気が向いたら 近いうちにね  よくぞ今日まで よくぞ今日まで わたしたち 生き抜いて来たね よくぞ今日まで よくぞ今日まで わたしたち 生き抜いて来たよね  乾杯 ここにいるわたしたちに 乾杯 たたえあおう 乾杯 よくぞ今日まで 乾杯 よくぞ今夜ここへ  乾杯、、、
桐箪笥のうたKK寺岡呼人KK僕はずっと昔から この家に住んでいる桐箪笥(きりたんす) 君のパパが生まれる その前からここにいる  君が生まれた時の パパったら可笑しくて だらしなかった 人目もはばからずに いつまでも大泣きしてた  毎日早く帰ってきては 君とお風呂に入って 風邪をひくたびいつも パパは大騒ぎして ママはあきれ顔  君の涙も 君の笑顔も いつだって僕は見守ってきた 着古した服や大事な手紙 君の人生を見続けてきた おめでとう おめでとう 幸せにおなりなさい  君が年頃になって 何かとパパやママに刃向かって パパが君をぶった夜 君は外へ飛び出した  取り残されたパパの 悲しそうな顔を覚えてる 誰より君を愛している 不器用な男の背中を  初めて彼と家に来た日 真剣な顔をしながら 「娘さんを僕にください」 その彼の言葉にうろたえてたパパ  赤点のテスト ヘソクリやお菓子 僕の引き出しに隠していた 失恋した日 夢に敗れた日 君の人生を見続けてきた  君の涙も 君の笑顔も いつだって僕は見守ってきた 着古した服や大事な手紙 君の人生を見続けてきた おめでとう おめでとう 幸せにおなりなさい  「お父さん、お母さん、今まで本当にお世話になりました」 昨夜(ゆうべ)君が涙ぐみ 呟いたこと 僕は聞いてた  おめでとう おめでとう 幸せにおなりなさい  幸せにおなりなさい
負け犬の唄伊達孝時伊達孝時伊達孝時伊達孝時佐藤準言った言わないで 1日が終わる やったやらないで 今日も日が暮れる あいつは言ってたぜ 「お前は間違ってる」って お前の正解に 何の価値がある?  あいつらに言わせれば 子供ってやつだろ? 言いたいこと言わないのが 大人ってやつかい? 表でぺこぺこ 陰でひそひそ 被害者面もお手のもの  悔しさに握る拳はなく 僻みめいた見下しに変える頭はある  そんな奴らが偉いなら 俺らもっと馬鹿になってさ 楽しいとか苦しいとか 感じてようぜ 計算打算で生きてる 奴らに中指立ててさ 声をからし唄おうぜ 負け犬の唄  どっちが正しいとかで 一日が終わる どっちが悪いとかで 日が暮れる 立場ってやつだけに 惑わされてるだけで 立場なんぞなければ 偉いもクソもねえ  人生を語ってる 説教たれたちは ただ気分がいいんだ ただ気持ちがいいんだ 全てを肯定できるなんて そんなの嘘さ 全てを肯定してるような 自分が好きなだけだ  ずる賢い頭と能書きを 余裕かまして含み笑ってる ああ ムカつくぜ  そんな奴らが偉いなら 俺らもっと馬鹿になってさ 楽しいとか苦しいとか 感じてようぜ 計算打算で生きてる 奴らに中指立ててさ 声をからし唄おうぜ 負け犬の唄  誰も知ったこっちゃねえよ お前のつまらん人生論よ まっぴら御免だ よく聞けボケよ 俺は俺のまま行くぜ  時に涙を流し 時に腹抱え笑って 悲しいとか 苦しいとか感じてこうぜ 計算打算で生きてる 奴らに中指立ててさ 声を張り上げ唄おうぜ 負け犬の唄
あいうえお 81字の詩小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳大坪稔明あいうえお かきくけこ さしすせそ たちつてと なにぬねの はひふへほ まみむめも や ゆ よ らりるれろ わ を ん がぎぐげご ざじずぜぞ だぢづでど ばびぶべぼ ぱぴぷぺぽ ぁぃぅぇぉ ゃゅょ っ う゛  風凪ぎ フェアへ 縮れ毛の子走る ポプラ愛で ピザやティー ほぼそぞろ ペーパー 意味を五分出せず拒否 クォーター回す指よ 思えば ジャーニー続けぬ 宜(むべ)運重ね ヴァリュートゥーグッド
きみのうたwyolicawyolicaazumiso-to流れだした時間に 泣く理由を忘れてしまえば ざわめいたこころに 少しは嘘をつけるかな  フィルターごしには まだ 優しい白昼夢が 閉じてゆく思いは 永遠だと思った一瞬に  少しだけ 夢見すぎた時間は 色褪せてた写真のすみ わからないように 隠してみても 君のうたは もう聴こえないから  星に願いあずけ 帰らないふたりを忘れた 涙に気づいても 未来のわたしと 待ち合わせ  とまどう風にまぎれ さみしさをかくす こたえをさがして 翼ひろげ 明日の愛を  すこしだけ 優しいくちづけなら 染め込んでる からだのすみ わからないように 穏してみても 君のうたは まだ聴こえない  少しだけ 夢見すぎた時間は 色褪せてた写真のすみ わからないように 隠してみても 君のうたは もう聴こえないから
いっぽんどっこの唄福田こうへい福田こうへい星野哲郎安藤実親高田弘ぼろは着てても こころの錦 どんな花より きれいだぜ 若いときゃ 二度とない どんとやれ 男なら 人のやれない ことをやれ  涙かくして 男が笑う それがあの娘にゃ わからない 恋だなんて そんなもの いいじゃないか 男なら なげた笑顔を みておくれ  何にはなくても 根性だけは 俺の自慢の ひとつだぜ 春が来りゃ 夢の木に 花が咲く 男なら 行くぜこの道 どこまでも
aubade~夜明けの詩~未唯mie未唯mie根本美鶴代・森由里子井上鑑泣いていいよ あなたの痛みをすべて その身体から洗い流して行くように 錆び付いた無邪気さを解き放ってほしい 味方がもしもどこにもいないとしても ここにいるわ 私が 'Cause you are my friend  You can do it, You can 言いたい言葉全部 You can make it, You can 何もかも吐き出して  人はみな脆いけれど 強くなる そのために生まれてきた  世界中 あなたの他には あなたはいないわ そのままのあなたが 愛されていいはず 涙を数えたら 私も負けない 何度でも傷つき 光に近づこう  涙を拭って 顔あげてみて 想いは現実 変えられるから 今すぐ暗闇をAll right蹴散らして  Forgive and Forget Forgive and Forget Forgive and Forget Forgive and Forget  少しずつ笑って 嵐が過ぎて すべて忘れて許すと決めたあなたは 生まれ変わる 確かに 'Cause you are my friend  You can do it, You can 今がはじまりだから You can make it, You can リセットすればいいわ  泣きながら生まれたのは 微笑みを探して生きてくため  手放した涙もいつかは 花咲かせるから 思い出に変わって あなたを彩る 私がすぐ側で 背中を押すから ひとつずつ乗り越え 明日を捜そう  扉を開けて どこへでも行こう 太陽は強い力をくれる 昨日の自分にGood bye 手を振って  Forgive and Forget Forgive and Forget Forgive and Forget Forgive and Forget
旅立ちの唄チャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタン小春小春もう、何もかも やめたくなった日には 目をつむり ぼんやりと 思い出すの  桜色の道 何度も通った並木を もう二度と戻れないのは 分かってるから  時は待ってくれない 旅立つのは今しかない さよならは悲しすぎて 言えないけど  もう、何もかも 逃げたくなった日には 目をつむり なんとなく 思い出すの  若草色の道 貴方のシャツの匂い 私は戻らないのよ もう決めたわ  時は待ってくれない 旅立つのは今しかない さよならは悲しすぎて 言えないけど  時は待ってくれない みんなそれぞれの旅路へ さよならは悲しすぎて 言えないけど  さよならは悲しすぎて 言えないけど  私は今を生きる とめないで
カエデの木のうた ~20周年スペシャルバージョン~ゆきちゃん、ワンワン、うーたん、かなちゃん、りなちゃん、ふうかちゃん、ことちゃん、ゆうなちゃんゆきちゃん、ワンワン、うーたん、かなちゃん、りなちゃん、ふうかちゃん、ことちゃん、ゆうなちゃん三浦徳子つんくぼくのせいの なんばいも おおきなカエデの木 ぼくが おおきくなったって おいこせないよ  きょうは はっぱがきらきらのうた うたってあげる ねむったっていいんだよ きいていてね、、、  ぼくのとしの なんばいも いきてるカエデの木 うまれたのは いつかな? そっとおしえて  きょうは たんじょうびのうたを うたってあげる そしていっしょにおどろうよ うでをくんで、、、  ぼくのせいの なんばいも おおきなカエデの木 ずっとずっとこうして おはなししよう  もしも とおくにいっても ゆめにでてきてくれるかな? きもちいいかぜ ふかせて ゆめのなかでも
ぼくたちのうた木村真紀・ひばり児童合唱団木村真紀・ひばり児童合唱団新沢としひこ中川ひろたか赤坂東児はるの そらに ひびけ ぼくたちのうた くもを おいかけ はしった あの はるのひ なつの うみに ひびけ ぼくたちのうた うちよせる なみ きらめく あの なつのひ  Sing a Song わすれないさ Sing a Song あの ときを Sing a Song わすれないさ Sing a Song いつまでも  あきの かぜに ひびけ ぼくたちのうた おちばの たきび かこんだ あの あきのひ ふゆの やまに ひびけ ぼくたちのうた ゆきに まみれて あそんだ あの ふゆのひ  Sing a Song わすれないさ Sing a Song あの ときを Sing a Song わすれないさ Sing a Song いつまでも
愛のうたミドリミドリ後藤まり子ミドリ愛について騙された あいつに騙された 手のひら返して、さあ。天国へ連れてって  真実を黙ってた 信じたって黙ってた 手の鳴るその方へ、さあ。あの子の涙かわいてく  愛について騙された あいつに騙された 手のひら返して、さあ。手首を切っても、はじまらない  真実を黙ってた 信じたって黙ってた 手の鳴るその方へ、さあ。今、見た、現状どこへとさあ  愛について騙された。愛について騙された。 愛のうた歌ってよ 愛してる。って、もう一度言って  愛について騙された あいつに騙された 愛のうた歌って、さあ。天国へ連れてって
アミダばばあの唄スチャダラパースチャダラパー桑田佳祐桑田佳祐忘れかけた 時にひとり 現れた思ったら また消えて そんじょそこらの ばばじゃない いやらし恥ずかしなど何もない  股のつけ根 イボ痔の夢 情けない痛みに 耐えかねて 指で触りゃ くそやかましい ドトウの刺激が駆けてく  みにくいほどに 美しく 何は無くとも ばばあ ケイレンの夜風に KISSを 誰もかれも皆 あたいなんかにゃ 見向くそぶりも ありゃしない  アミダくじ アミダくじ ひいて楽しい アミダくじ 男と女のあいだのばばあ アミダくじ アミダくじ どれにしようか アミダくじ  思い出すは ジジイの事 ポクリと遊郭で 死んだっけ はしゃぎ過ぎと 無理なポーズが 彼をいかせたわけなのさ  下司な振る舞いと イヤミで 生きてることが 好き 涙はかわいて 果てたの 月のむかえ無く 男なんかにゃ とうの昔に へも出ない  アミダくじ アミダくじ ひいて楽しい アミダくじ きらわれ踏まれてばかりのばばあ アミダくじ アミダくじ どれにしようか アミダくじ
聖なる夜の詩中ノ森BAND中ノ森BAND中ノ森文子・島崎貴光Jessica Origliasso・Lisa Origliasso・Tobias Gad街が色を染めてる まるでデジャヴね そっと涙が溢れ出て 記憶の鍵 外した  Tell me why? 独りぼっちで佇んだ 隣りに 君がいない  Hold me tonight 震えるカラダ ギュっと ギュっと 強く抱いてよ 聖なる夜に 粉雪と 刹那が 胸に降り積もってゆく…  2人で歩いた道を うつむいて もうGoing Home Looking Back 居るはずない君のカケラ 探すけど 見つからない  Holy Tonight 震えるココロ ずっと ずっと 止まらないよ 胸の奥にある 時計は あの日から ずっと止まってるのに…  Sing a Song 2人 好きだった歌 Can you hear? 届けて 君の元へと  Holy Tonight 震えるカラダ ギュっと ギュっと 強く抱いてよ 胸の奥にある 時計は この世界で 君しか動かせない…
ねむの木の詩<テントウ虫のテーマ>宮城まり子宮城まり子宮城まり子宮城まり子渋谷毅ラララ ララ ララ ラララ…  「あれ あれ あれ あ、いた いた いた」 「よーし、こいつ こいつ こいつ こいつ…」 「うごいた」 「テントウ虫がいっぱいいるの」 「悪い虫もいるよ」  テントウ虫 テントウ虫 テントウ虫 ぼくのすきな テントウ虫 テントウ虫 テントウ虫 テントウ虫 ぼくのだいじな テントウ虫 テントウ虫 テントウ虫 テントウ虫 ぼくのみつけた テントウ虫  テントウ虫 テントウ虫 テントウ虫 ぼくのちいさな テントウ虫 テントウ虫 テントウ虫 テントウ虫 ぼくのいたずら テントウ虫 テントウ虫 テントウ虫 テントウ虫 ぼくのかわいい テントウ虫  ある日 ある朝 雨の日に ぼくのテントウ虫 死んじゃった ぼくのこころも 知らないで ぼくのかなしみ 知らないで テントウ虫 テントウ虫 なぜ死んだ  お墓を作ってあげたけど ぼくのこころを 知ってるかい ぼくのかなしさ 知ってるかい おまえは ばかだよ テントウ虫  テントウ虫 テントウ虫 テントウ虫 ぼくのすきな テントウ虫
じぃちゃんばぁちゃんの唄林明日香林明日香林明日香林明日香じぃちゃんばぁちゃん おしゃれをする じぃちゃんばぁちゃん 二人乗りをする じぃちゃんばぁちゃん 手を繋ぐ じぃちゃんばぁちゃん キスをする  じぃちゃんばぁちゃん 出会った時 互いに恋をした じぃちゃんばぁちゃん デートの時 プリクラも携帯もない じぃちゃんばぁちゃん 結ばれた時 戦争で二人は離された じぃちゃん 戦争へ行った時 ばぁちゃん 届かぬ想い綴った  じぃちゃんが帰って来た時 二人は永遠の愛を誓う  じぃちゃんばぁちゃん おしゃれをする じぃちゃんばぁちゃん 二人乗りをする じぃちゃんばぁちゃん 手をつなぐ じぃちゃんばぁちゃん キスをする  こんな大きな愛はない
キツネ狩りの歌大竹しのぶ×斉藤和義大竹しのぶ×斉藤和義中島みゆき中島みゆき佐藤準キツネ狩りにゆくなら気をつけておゆきよ キツネ狩りは素敵さただ生きて戻れたら ねぇ空は晴れた風はおあつらえ あとは君のその腕次第  もしも見事射とめたら きみは今夜の英雄 さあ走れ夢を走れ  キツネ狩りにゆくなら気をつけておゆきよ キツネ狩りは素敵さただ生きて戻れたら、ね  キツネ狩りにゆくなら酒の仕度も忘れず 見事手柄たてたら乾杯もしたくなる ねぇ空は晴れた風はおあつらえ 仲間たちとグラスあけたら そいつの顔を見てみよう 妙に耳が長くないか 妙にひげは長くないか  キツネ狩りにゆくなら気をつけておゆきよ グラスあげているのがキツネだったりするから 君と駆けた君の仲間は 君の弓で倒れてたりするから  キツネ狩りにゆくなら 気をつけておゆきよ キツネ狩りは素敵さ ただ生きて戻れたら、ね
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MBS~家族の歌~たこやきレインボーたこやきレインボー前山田健一前山田健一h-wonder「国民的な歌がない」って たくさんの人たちが 嘆いてる 実際 歌ってるこの曲だって 限られた人にしか 届かない 紅白で聞けるわけもない (出たいけど)  でもね 一億二千万人が知っていなくても ともに生きる 家族のみんなが 一緒に 口ずさめる そんな 歌はある 音楽は 全然 全然 生き続けてるんだ  歌を歌おう 老いも若きも 酸いも甘いも 声を重ねよう Music, Beat, Sound. MBS  Music, Beat, Sound. MBS! Mainichi Broadcasting System MBS! Music, Song, Town. MBS! Majiで Bakusho Sumi 淳一 MBS! せーの!角さんーー!  歌を歌おう 老いも若きも 酸いも甘いも 声を重ねよう Music, Beat, Sound. MBS  音楽に 国境は あらへんねん 年齢制限も あらへんねん 同じ空で 一つの家族 地球っていう一つの家族 歌を歌うんだ 虹の下  La La La…  歌を歌おう 老いも若きも 酸いも甘いも 声を重ねよう Music, Beat, Sound. MBS  MBS MBS MBS
木立の歌 ~川口市立高等学校 校歌~工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎小倉良・栗尾直樹朝日が差す学び舎 教室の窓 夢 見上げる瞳に 映る青空  風に吹かれて佇む木立のように 心震える日でも 誰かの優しさでいたい 翼広げて 旅立つ 鳥の歌が やがて今日という 海を越えて 希望になるのだから  友と肩を並べて 歩くこの道 放課後の校庭を 染める夕空  雨に打たれて佇む木立のように 涙に濡れる日でも 誰かの温もりでいたい 渡る岸辺に 降り立つ 鳥の歌が やがて明日という その季節に 春を告げるのだから
美歌爛漫ノ宴ニテ茅原実里茅原実里俊龍俊龍騒げ!テンションは最高潮 宴だ! ジャンケンポン! あいこでしょ! 後出しは 許さない!  派手に咲いて派手に散らせ「ソーレ!×4」 一度きりの人生だから「ハッハッハッハッ」 派手に咲いて派手に散らせ「もっと~!×4」 風よ乱せ 恋も愛も「サッサッサッサッイヨ~!」  袖ふり合うも何かの縁と 小さい頃に聞きました 億の言葉を歌って祈って いつ何処で誰と巡り合えるでしょう?  たまには羽目を外し声を嗄らしましょう さあ今すぐ今すぐ「ワッショイ!」 ここ掘れここ掘れ「ワンワン!」 花が見たいなら頬を染めましょか? 「染めよう!×3」  一目惚れって言っちゃった でもその後たいへんだ 気まずい空気ぶち壊してっ! おもちゃのようにチャチャチャ 鈴を鳴らせシャンシャンシャン ひらひら遊ぶように生きろ  あなたと私のお戯れ 真っ赤な雪洞(ぼんぼり)が見ているわ  騒げ!テンションは最高潮 宴だ! グーチョキパー! グーパージャス! 後出しは 許さない!  派手に咲いて派手に散らせ「ソーレ!×4」 一度きりの人生だから「ハッハッハッハッ」 派手に咲いて派手に散らせ「もっと~!×4」 風よ乱せ 恋も愛も「サッサッサッサッイヨ~!」  お伽話は裏の方のが 面白いと知りました 息を飲むほど妖しく美しい その素顔もっと近く拝みたくて  イケない主人公を振り向かせるには さあ旗ふれ旗ふれ「フレッフレッ!」 タオルを回して「ブンブン!」 お隣さんと仲良くしなくちゃ 「ダメよ!ダメよ!ダメよ!」  やさしそうって言わないで 仕事できるって言われたい 勘違いが歴史つくる 在宅(なか)も現地(そと)も超超超 弾けなくちゃ損損損 さてさて 遊びすぎも上等だ  風車がくーるくる 後れ髪はふーわふわ 魅せて魅せられて演じて 着付けはもうゆーるゆる 気にしてたらムーリムリ 裸の心意気でオトせ  一目惚れって言っちゃった でもその後たいへんだ 気まずい空気ぶち壊してっ! おもちゃのようにチャチャチャ 鈴を鳴らせシャンシャンシャン ひらひら遊ぶように生きろ  あなたと私のお戯れ 真っ赤な雪洞(ぼんぼり)が見ているわ  騒げ!テンションは最高潮 宴だ! ピチピチだ!ビンビンだ!ドキドキだ! ビビっとVivid Japan!!!!!!!!!!!!!!!
南の唄灰田勝彦灰田勝彦James Kahale・訳詞:永田哲夫James Kahaleあの 街の角で いつも聞く唄は 遠い南の 夢の唄よ  楽しい時も 悲しい時も 私を慰める 南の唄よ  月さえほほえむ 美わしの島へ 聞ゆはユカレレ 甘き調べよ  楽しい時も 悲しい時も 私を慰める 南の唄よ  君と別れに 唄う アロハ・オエ なつかしの調べよ ハワイの唄  楽しい時も 悲しい時も 私を慰める 南の唄よ
ピクニックのうた大杉久美子・こおろぎ'73大杉久美子・こおろぎ'73深沢一夫坂田晃一つゆくさふみわけて 丘にのぼろう つりがねそう白く 風にゆれてる みどりにつつまれて さえずる小鳥たち ぼくらをよんでいる オリーブのこかげ さあさあゆこうよ せせらぎをこえて ギターをかきならし 朝風うけて  みんな輪になろう うたごえあわせ ぼくらの世界さ この空も風も ララララ……  さざなみうちよせる なぎさはしろう きりたつあのみさき 風にふるえて あわだつ波の音 とびかう海ねこ ぼくらをよんでいる あの海のかなた さあさあ雲よとべ ぼくらの夢のせて かがやくこの空に つばさ広げて  みんな輪になろう うたごえあわせ ぼくらの世界さ この空も風も ララララ……
恋のうた渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井妥師有賀啓雄目と目があって ココロとココロふるえて 指と指をからませて 生きてる眩しさ 体中に感じたい 大人だもの頬を染めたら恋のうた Song For You  真夏の太陽ジリジリ照らす アスファルトにゆらゆら陽炎ゆれる  レモンソーダの泡のような すっぱい思い出に涙をこぼして 二度と恋などしたくないと 夜通し泣いたあの頃 まるで遠い夢… 泣いたカラスがもう笑った  本当の出会いはそんなに簡単じゃない Ai Ai 大事なこと気づいたら ひとりぼっちじゃ この夏はやりきれない Ai Ai 大人だもの唇ぬらす恋のうた Song For You  まんまるの月 二人をゆらす 波打ち際 瀬戸際で戸惑っている  まるでシネマのシーンのように 置き去りになったこの恋心 浮かんでは消えてく 花火に映る横顔は まるで浅き夢… きっとあなたが運命の人  目と目があって ココロとココロふるえて 指と指をからませて 生きてる眩しさ 体中に感じたい 大人だもの頬を染めたら恋のうた Song For You  傷だらけでも それでも私生きている 恋するために 生まれてきた あ・うんの呼吸で感じ合えたなら One! Two! Three! このトキメキわかるでしょう 全力Playの恋はいつの日も Two Top 押してだめなら引いてみよ  目と目があって ココロとココロふるえて 指と指をからませて 生きてる眩しさ 体中に感じたい 大人だもの頬を染めたら恋のうた Song For You
始まりのうた乙女新党乙女新党NOBE浅野尚志浅野尚志最初はね ぎこちなくて 不安を隠したまま 出逢えたことの奇跡にさえ 気付けずにいたね  手探りの日々を一緒に 乗り越えるその度に いつしか心は少しずつ 距離を縮めたね  同じ時代に生まれたこと 同じ時間を過ごせたこと 何気ない言葉 小さな幸せ その全てが 勇気くれた  始まりのうたを歌おう ちゃんと この道歩くために 何年かかっても また必ず 夢の先で逢おうね いつか…  確かなモノはいつでも 見えないから 時には  素直になれずに強がって 傷つけ合ったね  今を生きているということ これからを生きるということ 分からないけれど 並んでる影は ほら どこまでも続いてる  この空にうたを歌おう 駆け抜けた季節の証しに 抱えきれない希望の欠片 私たちのアシタを照らすから  指切りをした小指に 強く 強く 願いを込めて まだ知らないミライで必ず 笑い合って逢おうね いつか…  くじけそうになるときも 負けそうになるときも きっとこれから 何度もあるけど 大丈夫だよ (大丈夫だよ) それでもいいよ (それでもいいよ) いつまでも私たちは 繋がってる  今日が思い出に変わり やがて大人になった日にも 瞳を閉じて 耳を澄ませば 聴こえる みんなの声 忘れないから  始まりのうたを歌おう ちゃんと この道歩くために 何年かかっても また必ず 夢の先で逢おうね いつか… いつか… いつか… いつか…
3人のうたchaychaychaychayお喋りすぎる私 迷子になる私 オムツも替えられない私なのに  聞いてくれた あなた 探してくれた あなた 笑ってくれた  ねえ 覚えてる?始発まで語ったよね ねえ この広い宇宙で私を見つけてくれた奇跡  一の笑いが千になって 両手いっぱい抱えきれなくても 千の笑いが一億になるように これからも 覚悟しておいて  強がっちゃう私 本当は弱い私 諦めそうになった私なのに  見抜いてくれた あなた さすってくれた あなた 笑ってくれた  ねえ 覚えてる?お腹に話しかけたね ねえ この広い宇宙でママを選んでくれた奇跡  一の笑いが千になって 両手いっぱい抱えきれなくても 千の笑いが一億になるように これからも 続きますように  ねえ しわくちゃになった顔も愛してね ねえ この広い宇宙であなたをみつけられた奇跡  一の笑いが千になって 両手いっぱい抱えきれなくても 千の笑いが一億になるように これからは いいママになるよ だけど オムツはお願い
瀬戸内の詩トワ・エ・モワトワ・エ・モワ芥川澄夫白鳥英美子瀬戸内の風 島のみかん あなたと出逢った 初恋の街 お堀ばた 川やなぎ 路面電車に 湯けむりの町 子規の想い 俳句のポスト 二人で見上げた 白い天守閣 この街が 好きなんよ 誰もが みんなの願いをの この手で ぎゅっと握っての 生れて 来たんやけん みんな 白い入道雲 背の低い山 あなたと歩いた 潮騒の道 島の連絡船 夕焼け小焼け 坊ちゃん列車に 子供たちの声 赤シャツにマドンナ 緑の美術館 静かな磯に 青い魚たち この海が 好きなんよ 波間に 青空 映しての ひとみも きっと 蒼いんよ 瀬戸内の子供やけん みんな この街が 好きなんよ 誰もが みんなの願いをの この手で ぎゅっと握っての 生れて来たんやけん みんな 瀬戸内が 好きなんよ 誰もが みんなの願いをの この手で ぎゅっと握っての 生れて来たんやけん みんな 生れて来たんやけん みんな 生れて来たんやけん みんな
お通の唄三門順子三門順子佐藤惣之助西梧郎花の散る日も 月の夜も 遠い父母(ちちはは) 恋しさに ぬれた涙の 笛の音(ね)も いつかいとしい 夢となる 娘心の はあー夕まぐれ  生きてこの世に ただひとり わしの命は 武蔵さま 明日はたえいぬ この胸に せめて妻よの ひと言を きいて行きたや はあー旅の空
ヨイトマケの唄ダイアモンド☆ユカイダイアモンド☆ユカイ美輪明宏美輪明宏父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ もひとつおまけに エンヤコラ  今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄 工事現場の ひるやすみ たばこふかして 目を閉じりゃ 聞こえてくるよ あの唄が 働く土方の あの唄が 貧しい土方の あの唄が  子供の頃に 小学校で ヨイトマケの子供 きたない子供と いじめぬかれて はやされて くやし涙に くれながら 泣いて帰った 道すがら 母ちゃんの働くとこを見た 母ちゃんの働くとこを見た  姉(あね)さんかむりで 泥にまみれて 日に灼けながら 汗を流して 男にまじって 網を引き 天にむかって 声あげて 力の限りに うたってた 母ちゃんの働くとこを見た 母ちゃんの働くとこを見た  慰めてもらおう 抱いてもらおうと 息をはずませ 帰ってはきたが 母ちゃんの姿 見たときに 泣いた涙も 忘れはて 帰って行ったよ 学校へ 勉強するよと云いながら 勉強するよと云いながら  あれから何年 たった事だろ 高校も出たし 大学も出た 今じゃ機械の 世の中で おまけに僕は エンジニア 苦労苦労で 死んでった 母ちゃん見てくれこの姿 母ちゃん見てくれこの姿  何度か僕も グレかけたけど やくざな道は ふまずにすんだ どんなきれいな 唄よりも どんなきれいな 声よりも 僕をはげまし 慰めた 母ちゃんの唄こそ世界一 母ちゃんの唄こそ世界一  今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄 父ちゃんのためなら エンヤコラ 子供のためなら エンヤコラ
夜明けのうたズーカラデルズーカラデル吉田崇展吉田崇展ズーカラデル世界を変えてみたい あいつがそうしたみたいに 泣いてるあの子のこと笑わせてしまうような  なんにもできやしないままで夜がまた更けてく できればあの子のこと泣かせてしまうような  くだらなくて だけど離せないもの 嘘つきな誰かとかけた呪い いつからか後ろも前もわからない 真夜中 ドアのない部屋 暴れだす  朝焼けに混ざったメロディー 何も変わらないのに ふざけて笑う君のことまた思い出して 何度も繰り返した夜を 塗り潰すような朝日を 頭の中で描きながら探してる  なんにもできやしない 気づいただけでも偉いか 明けない夜はある 頭の中には  音もたてず居なくなったあの人の 正しさを知っている どうでもいいけど  世界を変えてみたい あいつがそうしたみたいに 泣いてるあなたのこと笑わせてしまうような  またしても 朝焼けに混ざったメロディー 何も変わらないのに ふざけて笑う君のこと また思い出して 何度も繰り返した夜を 抱きしめるような朝日は 見つからんがまだ目を凝らして探してる  世界を変えてみたい あいつがそうしたみたいに 明けない夜はある 笑ってしまうような
七面鳥のうた♪ feat. NUUFairlifeFairlife春嵐浜田省吾あー 私は 七面鳥 たくさんの子どもを 生み育てた 肝っ玉かーさん  今年もそろそろやって来る にんげん達のお祭り きよしこの夜  おしりの大きなコックが メガネをかけて品定め 「どの子がおいしいかな?」  逃げまどう子ども達 力尽き果てて 捕えられ 運ばれて Oh my God…  だいきらい クリスマス サンタクロースも だいきらい! 家族を返せ  手塩にかけて育てた 甘えん坊やの三男 今ごろ キッチンで  甘いソースでおめかし 熱いオーブンの中で こんがり焼かれている  男は頼りにならない いつだって若い女に よそ見して ゴメンナサイ Oh my God…  意地悪な クリスマス ソリもトナカイも ツリーもだいきらい! おなかペコペコ  たのしそうな キャンドルライト 家族みんな笑顔ハッピークリスマスナイト  だいきらい クリスマス かわいい坊やは ローストターキー 残さず食べてね
はじまりのうた神谷浩史神谷浩史宮崎誠宮崎誠清水哲平ヘッドフォンの奥から聞こえる ザワついた高鳴りに似たノイズ 朝日浴びたら出かけようぜ なんか起きそうな気がする  控えめな優等生じゃナンセンス 手元の光をさ 拳と共に突き上げろ  さあはじめよう 今だけは笑わないで聞いてくれますか 君の笑顔が見たいんだ さあはじめよう なんてことないさ 体揺らせ feel free feel free だってこの瞬間は一度きり 響け はじまりのうた  照らし出す期待への誘惑 全てを飲み込みそうな鼓動 靴を履いたら駆け抜けるone day 良い予感しかしない  逃げ腰なコンプレックスは shut up!! 声を枯らしてもさ 情熱を止められはしない  さあはじめよう 今だけは明日のこと忘れてくれますか 君と一緒に楽しみたい さあはじめよう 簡単さ このリズム感じて feel free feel free だってこの瞬間は二度と来ない 準備はいいですか?  はじめよう ラララ 声を合わせて はじめよう ラララ 君は一人じゃない  そろそろはじまるよ 誰も知らない物語  さあはじめよう 今だけは笑わないで聞いてくれますか 君の笑顔が見たいんだ さあはじめよう なんてことないさ 体揺らせ feel free feel free だってこの瞬間は一度きり 響け はじまりのうた
君と僕の唄KRD8KRD8よねざわやすゆきよねざわやすゆきCiela灰色の空は心象風景 瞼を閉ざして悪態ついても 晴れないのは誰のせい  夏の終わりのスピードで この息苦しさを吹き飛ばしてよ 選んだわけじゃないのに  温度感だけ 手の平に残ったまま いつの間にか 影が消えて 置いていかれたメモリー  こんな夜を巡って星の光集めて 名も無い奇跡に想いを馳せたって 想像力の足りない僕じゃきっと届かないこと ああ わかりきってたのに  君の声が聞こえなくなって 耳鳴りだけが まだ僕の側にあった  僅かな時間の儚さ あてつけで涙を流してみても 晴れないのは雨のせい  頑張ったとは言えないけど 特別 怠けたわけでもないよ 生きていくこと 今まで  蓋をして 歩いていける強さが 欲しかったんだ  眩しさに目を 潰されないように  捨て損なってきた宝物を並べて あの頃の匂いと眠りについたって 巻き戻すつもりなんてかけらもないんだよ ただ 少し疲れただけ  救いのない映画みたいな朝 また出会えるかな その愛おしさに  騙しきれなかった心が叫んでいて 眩しくても目を開けなきゃいけなくて  夕昏の約束も 泣き顔のキスも クロニクル 続いていくんだろ  こんな 夜を巡って星の光集めて 名も無い奇跡に願いをかけたら 想像力の足りない僕でもいつかきっと 届くと信じさせてよ  嘘みたいな 静けさの中 思い出したこと  夢を見た 君と僕の唄 夜の向こう側  まだ聴こえている
マドロスの唄ジョニー大倉ジョニー大倉YOUICHI OHKURAYOUICHI OHKURA泣くのはおよしよ Baby しっかり抱きしめて 明日は船出だけど いつかまた会える Good-by baby, I'll see you again  これ以上いられない ほれたらだめになる いかした女 海の向こうに求める何かが 俺の心をかきたてる  明日は波に揺れる ねぐらもたない マドロス Good-by baby, I'll see again  これ以上いられない ほれたらだめになる 泣きべそ女 夜空あおいで あの星に誓って おまえのことは忘れない  明日は波に揺れる ねぐらもたない マドロス Good-by baby, I'll see again
祈りの歌 feat.Gecko8utterfly8utterflyKoyumiKoyumi祈りの歌 届くように 優しい場所に いますように 小さな命 幸せでいて 願いながら 世界は廻る  光になった 今はどんな気分かな 僕らはこっちでどうにか生きてるよ 迷い込んだ 君は小さな蝶 痛みと引き換えに 空に飛んでった  さよならの日は とても晴れていて ありがとうって何万回言ったかな 春は桜 夏は青い海 この世界の奇跡を見せたかった  待っていてよ 雲のベンチで くたびれたら 会いに来てもいいから  祈りの歌 届くように 優しい場所に いますように 小さな命 幸せでいて 願いながら 世界は廻る oh...  泣いたままで 人はいられないよね きっと笑ってよって 君は怒るからね  風になって 雨や雪になって 僕らの頬を 優しく撫でておくれ  忘れないよ 忘れらんないよ 笑い合った 想い出が次々に  優しい体温 上下する呼吸 それら全てが 奇跡だと知った Ah  君がいなくなっても 世界は止まらない 星は変わらずに輝く 人は変わらずに優しい Ah  祈りの歌 届くように 優しい場所に いますように 小さな命 幸せでいて 願いながら 世界は廻る 祈りながら 明日は来る oh...
仮面ライダーストロンガーのうた(RIDER CHIPS Ver.)RIDER CHIPSRIDER CHIPS八手三郎菊池俊輔突っ走れ 空を飛べ ブラックサタンを 倒すまで 守るぞ 平和を 日本の かっともえるぜ 正義の心 見よ!必殺 電ショック! 男の命を かけてゆく その名は その名は 仮面ライダー ストロンガー!  突っ走れ 波けって ブラックサタンの あるところ わたすか地球を 悪の手に かっともえるぜ 正義の心 見よ!高圧 電パンチ! 男の命を かけてゆく その名は その名は 仮面ライダー ストロンガー!  突っ走れ 山越えて ブラックサタンが ほろぶまで 見ていろ 電気の この力 かっともえるぜ 正義の心 見よ!炎の電キック! 男の命を かけてゆく その名は その名は 仮面ライダー ストロンガー!
さくら貝の歌菅原洋一菅原洋一土屋花情八洲秀章うるわしき 桜貝ひとつ 去りゆける 君に捧げむ この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われひとり 拾いし貝よ  ほのぼのと うす紅(べに)染(そ)むるは わが燃(も)ゆる さみし血潮よ はろばろと かようかおりは 君恋(こ)うる 胸のさざなみ  ああなれど わが思いは儚(はか)なく うつし世(よ)の渚(なぎさ)に 果(は)てぬ
ピカドンの詩石橋凌石橋凌石橋凌石橋凌伊東ミキオピカドンが広島を奪う ピカドンが長崎を奪う ピカドンが世界を奪う  独裁者がシェルターで叫ぶ ジョンレノンは死んでも叫ぶ 俺たちは永遠に叫ぶ  STOP! STOP! STOP! STOP! STOP! STOP!  NO MORE WAR! NO MORE BOMB! NO MORE PIKADON!  戦争屋がそろばんを弾く テロリストが弾丸を弾く ネオコン野郎が弱者を弾く  宗教家が神様を競う 科学者が破壊力を競う 政治屋どもが利権を競う  STOP! STOP! STOP! STOP! STOP! STOP!  NO MORE WAR! NO MORE BOMB! NO MORE PIKADON!  ピカドンが広島を奪う ピカドンが長崎を奪う ピカドンが世界を奪う  独裁者がシェルターで叫ぶ ジョンレノンは死んでも叫ぶ 俺たちは永遠に叫ぶ  STOP! STOP! STOP! STOP! STOP! STOP!  NO MORE WAR! NO MORE BOMB! NO MORE PIKADON!  NO MORE WAR! NO MORE BOMB! NO MORE PIKADON! …… ……
酒をのむの歌古井戸古井戸サトウハチロー加奈崎芳太郎やりきれないよと ほざいては にこつきながら 酒をのむ  小雨がちらつきゃ ばらつきを さかなにしたてて 酒をくむ  uh……  誰かが顔だしゃ 手をたたき 待ってましたと 酒をだす  uh……  夜更けに目ざめりゃ かちわりを グラスをうかべて 酒となる  uh……  しょむない奴だと つぶやいて そのしょむなさも 酒にする  uh……
僕だけの愛の唄海援隊海援隊武田鉄矢千葉和臣君の前で心をこめて唄うつもりだった愛の唄 それが本当の愛の唄だと感違いしていたバカな僕 そんな愛の唄は君の愛を ただ人の前で 見せびらかすだけのものだったのさ 俺はこんなに君から愛されて居るんだと 得意げに唄った僕 それが本当の愛の唄だと思いこんでしまった僕  どんな大声で僕をののしってもいいんだよ 僕はみさげた奴なんだから 君が去ってしまった冬の公園で 信じる事さえ愛する事もやめた僕 ほこりをかぶったギターを手にしてたった一人 誰も聞いてはくれないけれど 君さえも聞いてはくれないけれど 僕は今唄う 僕だけの愛の唄 ウウウー 僕だけの愛の唄
ほほえみの唄クミコクミコ上田起士上田起士大谷靖夫もしも大切な人に 想いを伝えたいとして そうどんな言葉を 言えば心に届くだろう  きみが笑顔になるたび ぼくは希望に色づき ねえそっと季節は しあわせをつれてくる  おだやかな眼差しで 互いを包み込んだら あたたかな日々の 優しい記憶があふれてくる  そうして誰もが誰かと 寄り添い生きる意味を知る さあ愛をかさねて ほほえみの唄うたおう  いつか叶うはずの夢 二人で育むよろこび もう独りじゃないと 感じることが嬉しい  美しくあざやかな 絆を胸に抱いたら 明日へと続く終わりなき 道も越えてゆける  こうして出逢えた奇跡に 寄り添い生きる意味を知る さあ愛をかさねて ほほえみの唄うたおう  ほほえみの唄うたおう ありがとうのかわりに
桜の唄H△GH△GWISH CREW(H)YUTA四月の駅のホームは、出会いと別れの中、 ひらひらと舞う桜が、この町をまた彩る。  日が暮れるとまだ寒く、夜の帳が僕らを包み込んだ。  そう、出逢いと別れ繰り返して、僕らは大人になってゆく。 あぁ、桜舞う日の四月の空を見上げて、君は何を思うだろうか?  別れのその先には 出会いがあるのならば、 出会いの先にもまた、さよならがあるのだろう。  それでもまた僕らは、桜の唄を歌い続けるんだ。  そう、僕がいたこと。君がいたこと。素敵な恋をしたこと。 もう、戻れはしない。ぼんやりしてたあの頃が何よりも大好きだった。  そう、出逢いと別れ繰り返して、僕らは大人になってゆく。 あぁ、桜舞う日の四月の空を見上げて、君は何を思うだろうか?  そう、僕がいたこと。君がいたこと。素敵な恋をしたこと。 もう、桜の唄は聴こえないけど、君のこと誰よりも大好きだった。
オルフェの唄加藤登紀子加藤登紀子Antonio Araujo De Moraes・日本語詞:加藤登紀子Luiz BonfaPatrick SeymourManha tao bonita manha Na vida uma nova cancao Cantando so teus olhos Teu riso tuas maos Pois ha de haver um dia Em que viras  Das cordas do meu violao Que so teu amor procurou Vem uma voz Falar dos beijos perdidos Nos labios teus Canta o meu curacao Alegria voltou Tao feliz a manha deste amor  素晴らしい朝が きっと必ず来るわ 朝日に輝く あなたの目が 私の心を抱きしめる だからもう泣かないわ 狂いそうな夜にも 見失った くちびるが 歌を思い出す 祭りの朝 二人の愛 よろこび色に変わるわ  Das cordas do meu violao Que so teu amor procurou Vem uma voz Falar dos beijos perdidos Nos labios teus Canta o meu curacao Alegria voltou Tao feliz a manha deste amor
希望の唄豊永利行豊永利行豊永利行豊永利行孤独に悩む1人の男がいた 彼の名を知らぬ者などいなかった それなのに  ねえ どうして 消え去ったの 人の群れにつまづいて 傷痕が 癒えぬのなら ぼくは唄う 希望の唄を  過ぎゆく時の彼方 あてもなくただ彷徨う あの日の夢 求めて ひとり ただ彷徨う Ah  変わる事を恐れるのが人なんだ 周りの者は口を揃えて言った「無謀」だと  男には夢があった 魂を救う術を 数ある発明はそう 「無謀」から「無限」を描く  過ぎゆく時の彼方 あてもなくただ彷徨う 男の夢 叶えるために ぼくは唄う  過ぎゆく時の彼方 あてもなくぼくは唄う 孤独(ひとり)では無いんだと  信じ ただ唄う Ah
点描の唄隅谷百花(Girls2)隅谷百花(Girls2)大森元貴大森元貴Takahito Nakamura貴方の声で解れてゆく 忘れたくないと心が云う 思い出ばっか増えてゆく ずっと側に居たい  泣き虫でもいいかな 強がらないでいいよ 限りある恋だとしても 出逢えて幸せです  いつまでも いつまでも 続いて欲しいと願っている 手を取ることは出来ずとも 私は貴方を好いている  貴方の夢で心安らぐ 目覚めたくないと僕は云う 思い出ばっか増えてゆく 明日も側に居たい  どこまでも どこまでも 鈍感な僕を叱って欲しい 当たり前が壊れることに 気づけないくらいに子供だけど ちゃんと僕は貴方を好いている  私の僕の 時間が止まればいいのに  ほらまた期待をしてしまう グッと堪えてみるからさ もし溢れ出したら 瞳をちゃんと見てよ 見てよ 見て 貴方の影だけ伸びてゆく 消えてしまわないで ずっと この思いは変わらない  いつまでも いつまでも 続いて欲しいと願っている 手を取ることは出来ずとも 過ぎていく現在(いま)に抱きしめられている  私の僕の 時間が止まればいいのに  今日を噛み締めていよう 終わるな 夏よ、終わるな
ヨイトマケの唄氷川きよし氷川きよし美輪明宏美輪明宏伊戸のりお父ちゃんの為なら エンヤコラ 母ちゃんの為なら エンヤコラ も一つおまけに エンヤコラ  今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄 工事現場の ひる休み たばこふかして 目を閉じりゃ 聞こえてくるよ あの唄が 働く土方の あの唄が 貧しい土方の あの唄が  子供の頃に 小学校で ヨイトマケの子供 きたない子供 と いじめぬかれて はやされて くやし涙に くれながら 泣いて 帰った道すがら 母ちゃんの働くとこを見た 母ちゃんの働くとこを見た  姉さんかむりで 泥にまみれて 日に灼けながら 汗を流して 男にまじって 綱を引き 天に向って 声あげて 力の限り 唄ってた 母ちゃんの働くとこを見た 母ちゃんの働くとこを見た  慰めてもらおう 抱いてもらおうと 息をはずませ 帰ってはきたが 母ちゃんの姿 みたときに 泣いた涙も 忘れはて 帰っていったよ学校へ 勉強するよ と 言いながら 勉強するよ と 言いながら  あれから何年 たった事だろ 高校も出たし 大学も出た 今じゃ機械の 世の中で おまけに僕は エンジニア 苦労 苦労で 死んでった 母ちゃん見てくれ この姿 母ちゃん見てくれ この姿  何度か僕も ぐれかけたけど やくざな道は ふまずにすんだ どんなきれいな唄よりも どんなきれいな声よりも 僕をはげまし 慰めた 母ちゃんの唄こそ 世界一 母ちゃんの唄こそ 世界一  今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄 父ちゃんの為なら エンヤコラ 子供の為なら エンヤコラ
アイスクリームの唄土岐麻子土岐麻子佐藤義美服部公一おとぎ話の王子でも 昔はとても食べられない アイスクリーム アイスクリーム ぼくは王子ではないけれど アイスクリームを召し上がる スプーンですくって ピチャ チャチャ 舌にのせると トロン トロ のどを音楽隊が通ります プカプカ ドンドン 冷たいね ルラ ルラ ルラ 甘いね チータカタッタッタ おいしいね アイスクリームは 楽しいね  おとぎ話の王女でも 昔はとても食べられない アイスクリーム アイスクリーム わたしは王女ではないけれど アイスクリームを召し上がる スプーンですくって ピチャ チャチャ 舌にのせると トロン トロ のどを音楽隊が通ります プカプカ ドンドン 冷たいね ルラ ルラ ルラ 甘いね チータカタッタッタ おいしいね アイスクリームは 楽しいね  おとぎ話の王子でも 昔はとても食べられない アイスクリーム アイスクリーム
小さな恋のうた山田結衣(高橋未奈美)&加瀬友香(佐倉綾音)山田結衣(高橋未奈美)&加瀬友香(佐倉綾音)上江洌清作MONGOL800浜田山ドンガンズ広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた手紙もふえる いつしか二人互いに響く 時に激しく 時に切なく 響くは遠く 遥か彼方へ やさしい歌は世界を変える  ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌  あなたは気づく 二人は歩く暗い道でも 日々照らす月 握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う 永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず同じ言葉を それでも足りず涙にかわり 喜びになり 言葉にできず ただ抱きしめる  ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌  夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで あなたと過ごした時 永遠の星となる  ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アニマル1の歌朱里エイコ朱里エイコ武井君子玉木宏樹がんばれ アニマル1 (アニマル1) 力のかぎり (力のかぎり) 進めよ アニマル1 (アニマル1) メキシコ めざして やるぞ 今にみてろ バババババンと 日の丸あげるのだ がんばれ アニマル1 (アニマル1) 元気を出して(元気を出して) ぼくらの アニマル1 (アニマル1) つよいぞ レスリング 「アニマル1!」  それゆけ アニマル1 (アニマル1) あふれるファイト (あふれるファイト) 走れよ アニマル1 (アニマル1) あしたを めざして ゆくぞ つらいときも ダダダダダンと 負けずにつきぬける それゆけ アニマル1 (アニマル1) 地ひびきたてて (地ひびきたてて) ぼくらの アニマル1 (アニマル1) つよいぞ レスリング 「アニマル1!」  はばたけ アニマル1 (アニマル1) かがやく空へ (かがやく空へ) とびだせ アニマル1 (アニマル1) 世界を めざして 進め 汗をながし ズズズズズンと 心をひきしめて はばたけ アニマル1 (アニマル1) 希望にもえて (希望にもえて) ぼくらの アニマル1 (アニマル1) つよいぞ レスリング 「アニマル1!」
木もれ日の歌横山だいすけ、三谷たくみ横山だいすけ、三谷たくみ日暮真三渋谷毅きらら きらら きらら きらら きらら きらら こもれびは ほしのかたち こもれびは ハートのかたち こもれびは なないろの にじをつれて うたう  わたしの てのひらで きせつがうたう きらら きらら あおぞらに このはゆらぎ いのちふりそそぐ  ゆらら ゆらら ゆらら ゆらら ゆらら ゆらら こもれびは かぜのかたち こもれびは きぼうのかたち こもれびは いたずらっこ たのしそうに わらう  あなたのあしもとで てんしがわらう ゆらら ゆらら あおぞらに このはゆらぎ いのちふりそそぐ  きらら きらら きらら ゆらら ゆらら ゆらら きらら きらら きらら ゆらら ゆらら ゆらら
明日の唄怒髪天怒髪天増子直純上原子友康春を待つ木は堪え忍ぶ 冷たい北風に吹かれても 痩せた姿のその中に 灯す命の強かさ  耐えて咲かせる 花もある 他人に言わせりゃ ちっぽけな たった一つの蕾でも 嗚呼 明日に続く…  固い決意も削り去る 世間の波に打たれても 此処は動かぬ譲らぬと 岩の如くに食いしばる  たとえこの身が 砕け散り 石の欠片となろうとも 泣かず恨まず俯かず 今日という日を生き抜いて 僅かながらも笑えたら 嗚呼 明日に続く…
はじまりのうたUnlimited toneUnlimited toneRyohei・LuzRyoheiもう少しで今日も終わり ホント楽しかったよね 君がいると弾む音 踊り出す僕の歌  マンションの屋上にゆこう 空が見えるから キラキラ輝いて 朝に向かう  ララララララ はじまりのうた ララララララ 君と歌おう ララララララ どうもありがとう ララララララ 今日に手をふろう  明日は晴れ? それとも雨? 見上げるその横顔 君といるとどうしてだろ ココロが優しくなる  何でもない話をして 君が笑うから つられて僕も笑う そんなダイアローグ  ララララララ はじまりのうた ララララララ 空に奏でよう ララララララ いつもありがとう ララララララ 君と君と  ララララララ 今日はありがとう ララララララ また明日
勇気のうたベイビーレイズJAPANベイビーレイズJAPAN秋野温(鶴)秋野温(鶴)君がいれば 僕は誰よりも強くなれると信じてる 一度きりの今を駆け抜ける 君がいるから何も怖くないよ  夢も恋も涙さえも 全部欲しいんだ たまに打ちのめされようが I don't care  大事なことは信じることさ 羽根を広げて 今飛び出そう  君がいれば 僕は誰よりも強くなれると信じてる 一度きりの今を駆け抜ける 君がいるから何も怖くないよ  小さくまとまっちゃうのが なんか怖いんだ だからいつでも叫ぶのは I say yeah  明日のために未来のために 歌い続けよう 勇気のうたを  君がいれば 僕はどこまでも高く飛べると信じてる 青く澄んだ空の彼方まで 君を抱きしめて今羽ばたいていくよ  君がいれば 僕は誰よりも強くなれると信じてる 一度きりの今を駆け抜ける 君がいるから何も怖くないよ 君がいるから何も怖くないよ
中古自動車販売士のうたクレイジーケンバンドクレイジーケンバンド北島雅弘横山剣モノじゃないんだ 夢を売るんだ 中古自動車販売士 思い出だとか 人生つなぐ  モノじゃないんだ 夢を売るんだ 中古自動車販売士 思い出だとか 人生つなぐ  中古自動車販売士
中野船長の歌海援隊海援隊武田鉄矢中牟田俊男海援隊潮の香りのする 港の酒場 ワニ皮ベルトに雪駄をつっかけて フラリ顔出した中野船長 あんたと初めて逢った気がせず 盃交わせば もう飲み仲間  中野船長 ホラ もう一盃 海の話を聞かせておくれ 中野船長 ホラ もう一盃  十九の嫁さん残したまんま 三陸沖であいつの船が 沈んだ夜は泣き明かした 海じゃつらい事などないが こいつはこたえた この俺だって  中野船長 ホラ もう一盃 海の話を聞かせておくれ 中野船長 ホラ もう一盃  海に線引く バカが多くて 近頃海が狭くなったぜ 16トンの俺らの船に あんたも おいでよ身にしむはずさ 海の広さと潮の香りが 中野船長 ホラ もう一盃 今夜ははしゃいで 飲み明かそうぜ 中野船長 ホラ もう一盃
焼き肉のうた(ウ・アマニャン)沢知恵沢知恵ジョアン・セルジオ・日本語詞:沢知恵ジョアン・セルジオうちに代々伝わる 秘密の韓国風焼き肉の味つけを 教えてあげるわ メモの用意はいいかしら  にんにくのみじんぎり くさいけど我慢してね 牛肉ににんにくを (まぶして) しょうゆを注ぎましょう たっぷりとしみ込んだら (砂糖の) 雪を降らせましょう  よく手でかき混ぜて 片手で 最後にごま油かけたら それでできあがり  できれば1時間は いや2時間 味をしみ込ませたいの そしてジュッと焼くの もう一度うたうわ 今度こそ覚えてね  にんにくのみじんぎり くさいけど 我慢してね 牛肉ににんにくを (まぶして) しょうゆを注ぎましょう たっぷりとしみ込んだら (砂糖の) 雪を降らせましょう  あとは好きな人と食べて
教会のうたROBOTSROBOTSTAKUYATAKUYATAKUYAブルーの路地の向こうに 古い教会が建ってる 僕はひとり路地を行くよ 僕はひとり路地を行くよ  教会の窓は明るくて ちょっと近寄れないほど眩しい 僕はひとり外で祈ろう 僕はひとり外で祈ろう  今夜 神様の うたを歌おう 夜が覚めても  ブルーの路地の向こうが 真っ暗い夜になった頃 どこかの鐘が鳴り出した ブルー とてもブルーに 僕はひとりここに立って あのブルーの路地の向こうの 君のことを祈ろう  今夜 神様の うたを歌おう 夜が覚めても
シノビーのうた竹中雄大(Novelbright)竹中雄大(Novelbright)バカリズム沖聡次郎グミとおにぎりシノばせて手裏剣へたっぴシノびない  まだシノびたてのシノビギナーシノびシロのあるシノび盛り  シノびのシノビーシノビノビノビ シノびシノばれシノび合おう シノびのシノビーシノビノビノビ シノゴノ言わずにシノび出そう  グミとおにぎりシノばせて手裏剣へたっぴシノびない  まだシノびたてのシノビギナーシノびシロのあるシノび盛り  シノびのシノビーシノビノビノビ シノびシノばれシノび合おう シノびのシノビーシノビノビノビ シノゴノ言わずにシノび出そう  シノびのシノビーシノビノビノビ シノびシノばれシノび合おう シノびのシノビーシノビノビノビ シノゴノ言わずにシノび出そう  シノびのシノビーシノビノビノビ
すかんぽの唄渥美清渥美清星野哲郎米山正夫ちぎるとスポンと音がして 青い匂いが手に残る すかんぽ摘めばおもいで帰る 胸の痛みに気がついた あれは俺らのあれは俺らの十九の春さ  利根川提に腰かけて 水に小石を投げたころ すかんぽ摘めば浮かんでくるよ 幼なじみの由美ちゃんが 嫁にゆく日の嫁にゆく日の花嫁姿  由美ちゃんおぼえているかい いつも二人きりで待ち合わせてさ 春の小川を歌ったあの河原道のこと いつか由美ちゃんが急に 「あたしおしっこしたくなっちゃった」 って言ってさ「清ちゃんあそこでみはってて」 なんて俺言われて 俺どっちむいていいかわかんなくてさ いっしょうけんめい目をそむけてさ…… すかんぽの芽ばっかりちぎっていたっけ 見上げた空には白いちぎれ雲がぽっかり 浮かんでてまだまだ水のきれいな 故郷だったんだよね  ちぎるとスポンと音がする それが俺らの恋だった すかんぽ摘めば瞼がぬれる もっといい娘がいるんだと いつも自分をいつも自分を慰めたっけ 
奇跡の詩寿寿みやぎよしみつみやぎよしみつこんなに青い空の下で 今ぼくは一人ぼっちなんです 向こうの白い砂浜で みんな楽しそうに笑っているけれど そのうちみんな死んでしまって ぼくは本当に一人になるんだね どこかの青い空の下で ぼくはネコちゃんと生きて行くんだね  ほらもうみんなが向こうで 手を振っているよ  幾日も“鉄の暴風”が 吹き荒れた砂糖きびだらけの島で それでも生きた奇跡の人は ぼくに命を与えてくれたんだね それでもいつかは命は絶えて みんな消えてなくなってしまうのかな ねぇそれでもずっとずっとずっと永遠に 魂は魂は必ずここに残ります  ほらもうみんなが笑って 手を振っているよ  道は続いた 道は続いた  アルメニアも アメリカも 日本も 沖縄も スペインも アフリカも 誰の道も誰の道も 何処の道も誰の道も… 
夜明けのうた菅原洋一菅原洋一岩谷時子いずみたく大貫祐一郎夜明けのうたよ 私の心の 昨日の悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ 私の心に 若い力を 満たしておくれ  夜明けのうたよ 私の心の あふれる想いを わかっておくれ 夜明けのうたよ 私の心に 大きな望みを だかせておくれ  夜明けのうたよ 私の心の 小さな幸福(しあわせ) 守っておくれ 夜明けのうたよ 私の心に 想い出させる ふるさとの空
革命の唄LiveRevoltLiveRevolt瀬島ハルキ・藤井健太郎藤井健太郎革命の夜明けを…  Fight for fulfill my oath…  誓いあったあの日に 全ての想いをのせ 言葉一つかわさず 明日へ踏み出す 彷徨いゆく心の 居場所を探して 君との日々を 取り戻すため 闇へと手を伸ばす  涙は見せない 未来をつかむまで 戦う覚悟を 絆信じ 終焉の扉を開けて  運命を破れ 革命の唄 永久に止まぬように 独り残された 闘志に誓い 狂気を唄うLiveRevolt 天命を歌え 革命の唄 全ての答えは 宿命の果てに 惹かれ合う者 吟声を交わす 慟哭を撃て  Fight for fulfill my oath…  繰り返したあの日と 霞む誓いの奥に 言葉一つ一つが 響く旋律 瞳閉じた現実 時間を戻して 君との日々を 取り戻すため 光を集める  涙は見せない 未来をつかむまで 戦う覚悟を 絆信じ 終焉の扉を開けて  悲鳴を拭って 革命の唄 立ち止まらぬように ここに残された 私が遂げる 未来を掴むLiveRevolt 共鳴に集え 革命の唄 全ての答えは 信じる果てに 待ち受けるモノ 今はただ信じて 虚空を穿つ  つないだ 手を振り払い進む 振り返り 立ち止まることさえもしないで それでも またこの場所に帰る 黄昏時の朱 藍く染まる炎 記憶を繋ぐ  運命を創れ 革命の唄 永久に止まぬように 共に誓い合う 想いを奏で 旗を掲げたあの日に  運命を破れ 革命の唄 永久に止まぬように 独り残された 闘志に誓い 狂気を唄うLiveRevolt 天命を歌え 革命の唄 全ての答えは 宿命の果てに 惹かれ合う者 吟声を交わす 慟哭を撃て  Fight for fulfill my oath…
アオイノウタsajisajiヨシダタクミヨシダタクミアオヤマイクミ・saji思い出ってどんな形なんだろうね 痛かったり柔かったり 色々あるのは きっとひとつひとつを 忘れないように 尖ってたり丸かったりするんだろうな  どんな今日が待っているだろう 未来は誰にも見えないから どうか、昨日の涙を越える 虹を架けて さあ  走れ!! 心も追い越して ただあの風が吹くままに 夏色の青空が 今でも僕のことを探しているんだ  思い出ってどんな色なんだろうね 青かったり黒かったり いろいろあるかな きっとひとつひとつが 心と混ざり合って 何色でもない僕らになるんだろうな  どんな希望が待っているだろう 未来は誰にも分からないから どうか、昨日の涙がいつか 笑顔にかわるよう  走れ!! 言葉も追い越して ただあの風が吹くままに 夏色の青空が 今でも僕の胸を締め付けるよ  走れ!! 心も追い越して ただあの風が吹くままに 夏色の青空が 今でも僕のことを探しているんだ
君の歌藤木直人藤木直人川村結花川村結花クラッシャー木村・高橋圭一つたえるために この声があるとしたら つたえられるまで 君のこと 歌いつづけよう  言いたいことは ありふれたこと ただひとつ 「愛してる」  君の歌がいつも 僕の世界にあふれているよ この目に映るもの なにもかも 君の歌なんだ  なくしてわかる そんなことが 起こらないように どんな小さな すれ違いも 見逃さないように  言葉にするよ ありふれたこと ただひとつ 「愛してる」  君の歌がいつも 僕の世界にあふれているよ 空を見れば空に 町を歩けば町に 君を思う時 僕の世界に歌が宿るよ この目に映るもの なにもかも 君の歌なんだ  光を真ん中に たずさえて行こう この手を離さないで どんなときもずっとずっと  君の歌がいつも 僕の世界にあふれているよ 夜明けの光の中に 雨の雫の先に 君を思う時 僕の世界に歌が宿るよ この目に映るもの なにもかも 君の歌なんだ
一週間のうたヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイ・松岡モトキ・宮田'レフティ'リョウ一階の駐車場 こなごなのマグカップ 火曜日は不燃の日 大量の思い出を  どちらかと聞かれればロングだと言ったから 水曜日バッサリと 首元のネックレスも  毎晩の連絡は 週一へ 月一へ 木曜日「ちゃんとする」素っ気ないあなたから  女は全てを 忘れて次へ行く ちがうの 準備が上手な生き物  歯ブラシと靴下を 無表情 ゴミ箱へ 金曜日 可燃の日 あなたが触れたものも  なんで、とか どうしてとか 友だちが驚いてる 土曜日のランチでは 優しいトゲ刺さる  別れよう すら言えない 男にも 好かれたい 日曜日 ひたすらに 謝るひと 抱きしめる  女は全てを忘れて次へ行く ちがうの 準備が上手な生き物 女の強さに 男は甘えるの 本当の涙に 男は気付かない 女はどこかで わたしを笑って 男はどこかで わたしを思い出す  目を開けて いつもの朝 いつも通り 目覚ましの音 月曜日 手を伸ばす つもりが動かない 動かない 動かない
そよかぜのうた石橋優子石橋優子工藤順子稲垣貴繁稲垣貴繁頬を撫でる亜麻色の風よ 何を見たのかそっと話して 閉じた空の遙か彼方から 寄せて返す草の波に耳を澄ます  遠い遠い貴方に伝えて 今も待ってると いつか木漏れ日の丘で 疲れた心迎えよう  道の果てで立ち尽くす胸に 雨を一粒そっと落として 永い闇は溶けて川になる 眠る大地揺り起こして春を告げる  いつも答えは手のひら 握りしめている どの時代どの場所に 生まれても変わらない夢を  遠い遠い貴方に伝えて 世界は広いと 羽ばたく鳥と一緒に 幾度も背中見送ろう  白い雲を連れてゆく風よ 夢の続きをそっと聞かせて 溢れそうな未来抱きしめて 青い種がふわり舞い降りる 寄せて返す草の波が耳に届く
愛の歌がRadioから2AM2AMNaoya IkebeJohn Paul Lam君の瞳(め)に映るのは 今はもう僕じゃないから 一片(ひとひら)の花びら舞い散る様に and to start all over again  愛の歌が radioから流れるたびに 恋しくて 君がくれた最後の kiss 遠い日々の the way love goes  この胸に居座り続ける 君の幻想(かけら)を集めて 昨日までの夢に終わりを告げる and move on with my life  愛の歌が radioから流れるたびに 恋しくて 君がくれた最後の kiss 遠い日々の the way love goes  愛は優しく包みこんでくれる Said goodbye, to sleepless nights  愛の歌が radioから流れるたびに 恋しくて 君がくれた最後の kiss 色褪せたことも 忘れるくらいに 遠い日々の the way love goes
ソドーとうのうたひばり児童合唱団ひばり児童合唱団マイク・オドネル、ジュニア・キャンベル、訳詞:山田ひろしマイク・オドネル、ジュニア・キャンベルおもいうかべてごらん ふしぎのくにを どんなゆめもかなうよ きみもおいで ソドーとうへ  たいようがわらってる きれいなしまで だいすきなともだちが きみのことを まってるから  みんな おいでよ ゆめを つれてきて まほうのしま ソドー どんなゆめも かなうよ  “さあ、ゆめをかなえにゆこうよ おかも、やまもこえて そらをみてごらん ほしがいっぱいだよ”  きみもおいで ソドーとうへ  みんな おいでよ ゆめを つれてきて まほうのしま ソドー どんなゆめも かなうよ  まほうのしま ソドー ゆめはかなうよ  きっと
もてないおとこたちのうた早川義夫早川義夫柏倉秀美早川義夫もうすこしなんとかなると思いつつ てんをあおいで願えども なんのインガか彼女はおらず いつも男といじけたはなし おんなのバカさを口にはだせど  とてもじゃないが満たされぬ こんな男に誰がしたと たがいに罪をなすりあい ちからがないかとなげきつつ のばしたカミにクシを入れ うつろな瞳をこらしつつ たれか私を愛してと叫びつづくなり (ああこの世のはかなさよ)
めんどくさいのうた五十嵐ハル五十嵐ハル五十嵐ハル五十嵐ハル五十嵐ハル・石田勇喜もうめんどくさくなった 料理も掃除も洗濯も めんどくさくなった 朝起きるだけで褒めてくれ めんどくさくなった 何だか疲れちまったよな 寝っ転がって歌いながら笑っていたいわ  めんどくさくなった 周りの目ばっか気にするの めんどくさくなった 税金ばっか高くなるし めんどくさくなった なりたくもないモノ目指して 生きてるワケも分かっていない半端者なんだ  まともな人と話すと 何か削れて終わっちまいそうだ 世界の主人公じゃないと 気付いた日から今日まで止まってる  先生どうしたらいいの? 難しすぎるって 人生ずっとハードモード 疲れちゃう! せいぜい年に数回のハッピーじゃ足りてないよ たまにはそっと休ましてよ  順調な人を見てると 嫉妬ばかりで狂っちまいそうだ 20歳になったって何故だろ 大人になりきれてない僕がいる  イカれたニュース達を楽しみにしちゃって 本当どうしようもないな嫌になる 東京ドーム一杯の人気者になって キラキラ光ってみたかったな  先生どうしたらいいの? 難しすぎるって 人生ずっとハードモード 疲れちゃう! せいぜい年に数回のハッピーじゃ足りてないよ たまにはそっと休ましてよ たまにはそっと休ましてよ
波の歌OMSBOMSBOMSBHi'Spec飛ぶ鳥落とす、その威勢は遠く、眺めるオゾンは濃いコバルトブルー おく一呼吸、さあ、俺はどこへ行く? 度を超えた自由は不自由と知る 一瞬で夕暮れが夜に変わる 取るに足らぬ1秒に時折学ぶ たまにゃ感傷に浸りたい 時もある 人は辛いとすぐに鼓舞したがる  もう嫌だ、そう 叫んでみて まだ全然いけると思い知った 別に 立派な奴にならなくて良い また勝手に名誉に抗って 行く 流れる時の止めどなさに、面喰らっても俺は俺のまま、 余裕屁の河童、なんて口で言わず 苦虫噛み潰しスマイル、手を叩く  ウザってーんだよ マジで がんじがらめ がんじがらめ めんどくせーんだよ マジで がんじがらめ がんじがらめ  独りなら生暖かいアフターマス 外に出れば僅な俺の存在 膨大な人の中じゃ マクロな点、この星のあばた 俺みてぇな奴はごまんと居る 中途半端に目立ったアントニー 反骨心、差別満たす承認欲求 頭を垂らす地球の引力 下向いてんのに糞踏んだんじゃあ 話になりません つまらない、腹減らない、死なないなら一生はきっとつまりません  ヒトは食って踏ん張って寝て起きて 盛り子を残すのが全てなのに その隙間を後生大事に守りだがだからこそヒトはヒト、なのかな 8の字を描き、小首をかしげる 末広がりで、堂々巡り 君は俺に答えを告げずに温もりを残し幻になった  ウザってーんだよ マジで がんじがらめ がんじがらめ めんどくせーんだよ マジで がんじがらめ がんじがらめ  存在と愛、孤独は怖い 無償の愛、途方も無い 心が痛い、忘れなさい 未だかつてない、この大失敗  打ちのめされ、何処にも行かず 思想巡らす、自分を探す 歌詞を書く、そして口に出す、 手探り砂の中探す貴方
マイクチェックのうたhy4_4yhhy4_4yh江崎マサル江崎マサルチェック チェック チェック チェック マイクのチェック マイクのテスト テスト チェック 1 2 チェック チェック チェック チェック マイクのチェック マイクのテスト テスト 1 2  本番前のチェックをしましょう 1 2 1 2 マイクのチェック 本番前のチェックは大切 え 喋りすぎ お口にチャック チェック良ければ 全て良し  チェック チェック チェック チェック マイクのチェック マイクのテスト テスト チェック1 2 チェック チェック チェック チェック マイクのチェック マイクのテスト テスト 1 2  1番マイクのSadachiです S・A・D・A・C・H・I 2番マイクのYumikoです いわゆるお腹がマシュマロです 3番マイクのyukarinです ゆかりんりんりりんりんりんりりん 4番マイクのMilanoです4人揃ってhy4_4yh  はいはいはいはいhy4_4yh ハイパーハイパーhy4_4yh  こんなテストは大好きだけど 中間期末のテストは嫌い 何せ日頃授業中 ぐっすりお休みですんでね テスト前は一夜漬け 夜食に食べたいお茶漬け 食べても 食べても 太らない そんな訳ない 嘘をつけ  それでは皆さんチェックです まずは鏡を用意して ヘアーの乱れを チェック チェック チェック まつげをくりんと チェック チェック チェック ニキビはないかな チェック チェック チェック 唇かさつき チェック チェック チェック  チューするかも されるかも チューするかも しないかも チューするかも しちゃうかも そう簡単には させないぞ でも青のりだけは チェックしとけ おー今日もかわいいじゃん  チェック チェック チェック チェック マイクのチェック 出番前には マイクのチェック チェック チェック チェック チェック おめかしチェック お出かけ前には 隅々チェック  チェック1 2 チェック1 2 チェック1 2 チェック1 2
始まりの詩、あなたへ沢知恵沢知恵大江千里大江千里あなたにありがとう 心からそう告げたい 出会えたこと 交わしたこと 離れた月日も ぜんぶぜんぶ あなたにありがとう 心からそう告げたい 笑えること 泣きたいとき いつでも泣けたり ぜんぶぜんぶ  あたたかさは人に生まれて いちばんの宝物だから 交し合ったこのぬくもり ずっと離れませんように こんな言葉にできないくらい 人に優しくされたことを きっと忘れませんから いつか誰かに伝えたい  あなたへ 心からありがとう あなたへ  あなたにありがとう 心からそう告げたい 落ち込んだとき なにも聞かずに 隣で孤独を抱いてくれた 夜空に輝く 幾千の星の中で 見つけてくれて 拍手をくれた 両手を広げて守ってくれた  いつかたぶんどちらかが先に 旅立つことになったとしても ずっとあなたのそばにいるから ぜったい泣いたりしないで 贅沢とか身を飾り立てるものなど 何ひとつ無くても ほら 言葉にできないもの いっぱいもらった  あなたへ 心からありがとう あなたへ
月のうた多和田えみ多和田えみ多和田えみ川口大輔さよならの言葉は 雲の上に添えて 過ぎさる季節は 遠く 星屑になる  優しさは心で さみしさは両手で 別れは黄昏 空に帰る笑顔  茜 染まる街に 面影探して  いつか待宵(まつよい)に見る月へ あの月に眠る君の歌を 届けて 時がまた廻り 僕が目を閉じるまで  君がいない場所で 僕は強くなって 出逢いは陽月(ようげつ) 夢に残る笑顔  楓 揺らす風に 温もり探して  いつか待宵に見る月に 眠る君の歌が 響いて 時はまた廻る 僕が目を閉じるまで  うたかたの想いは 追憶の中 溢れ出す静寂(しじま)と 涙の雨 咲かせる あの花  待宵に散る星は 僕の歩く道を照らして  願い舞う あの月へ 眠る君の歌を 届けて  時がまた廻り 僕が目を閉じるまで  あの月へ 今は さよならを
お買物めっちゃええねんチャンネルのうたイヤホンズイヤホンズ桑原永江Funta7Funta7「めっちゃええねん!!」 めっちゃええやん! めっちゃええねん! めっちゃええねん! めっちゃええねん! 「ゴー!」  最初に紹介は この洗濯機 「ええやん」 前回5分で 売り切れました 「ええやん」 そこで感謝の 大奉仕です 「ええやん」 2台買ったなら 1台おまけ 「置けるかい!!」  特価に特売 得だねセール 「ええやん」 期末に歳末 クリアなんちゃら 「ええやん」 テレビをご覧の あなたのために 「ええやん」 なんなら年じゅう閉店セール 「ないわー」  お高いんでしょう?と ガヤつく おばさま、じょうちゃん、べっぴんさん 聞いて! 放送終了後 先着50名様に もってけ!キャッシュバック つけちゃえ!圧縮パック いますぐコールを スリー、ツー、ワン、スタート!  「『リボ払い』ってつかえずに10回言えたら送料タダ!」  めっちゃええねん! せやから買うてや! ごっつええねん! 勉強しまひょ ほんまええねん! 疑ごたらあかん しぶちんはモテへんで!!  めっちゃええねん! ナニワナゴナドゥ ごっつええねん! ワヤヤナホナナウ ほんまええねん! なもんでついつい 仕入れすぎて倉庫がドゥーン! サービスするわ(んー) 今ならさらに(ワオ!) その先はよう言わん 「言わんのかい」  めっちゃええやん! めっちゃええねん! めっちゃええねん! めっちゃええねん! 「次いってみよー!」  続いて紹介は このペンライト 「ええやん」 超絶人気の イヤホンズのです 「ええやん」 三本でセット 点けてみましょう 「む?」 オレンジ、ホワイト、こげ茶色 「ぜんぶちゃう!」  2割3割引 当ったり前で 「ええやん」 4割5割も おちゃのこだけど 「ええやん」 6割7割 そら殺生や 「ええやん!」 8割9割 「もうかんにんしてー!!!」  カーディガン残りはLサイズ おばさま、じょうちゃん、べっぴんさん せやねん! 今年はゆったりとフワリと 着るのがトレンド いつもはMサイズの じっさいSサイズの あなたもコールを スリー、ツー、ワン、スタート!  「リボ払いリボ払いリボ払いりぼばばい、ああっ」  めっちゃええねん! ぎょうさん買うてや ごっつええねん! あんじょうよろしゅ ほんまええねん! おーっとオトコマエ! おーきにありがとさん!!  めっちゃええねん! ナンバモパリナイ ごっつええねん! ヤイヤイユワナイ ほんまええねん! 注文殺到 ごめんね 回線もドゥーン  めめめ…めっちゃ…えええ…ええやん…  トラの子セールは明日から! 「まいど」 浪速の全部を売りまっせ! 「まいど」 こなもん ほるもん ぱちもんもん 「てい!」 お好みのコテに コテコテのギャグ 串カツ ビリケン ハリセンチョップ 「いたっ!」 大阪城は限定数1でお願いね!  めっちゃええねん! めちゃめちゃええねん ごっつええねん! ばりむちゃめっさ ィャホンま ええねん! ものそいええねん ちゅーてねぇ 知らんけど!!  めっちゃええねん! せやから買うてや! ごっつええねん! 勉強しまひょ ほんまええねん! 疑ごたらあかん しぶちんはモテへんで!!  めっちゃええねん! ナニワナゴナドゥ ごっつええねん! ワヤヤナホナナウ ほんまええねん! なもんでついつい 仕入れすぎて倉庫がドゥーン! サービスするわ(はん) 今ならさらに(ハァイ!) その先はよう言わん 「言うてよ…」
ひだまりの詩海蔵亮太海蔵亮太水野幸代日向敏文河井純一・佐藤豊逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて  どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした  菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに  それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるように 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした  あなた愛してくれた すべて包んでくれた それは ひだまりでした
歌いたいのうたロッカジャポニカロッカジャポニカ只野菜摘吟(BUSTED ROSE)睦月周平じょうずに言えない 伝えたいよ もっと  どんなにがんばっても 進めない時もある 私は100メートルを 15秒では走れない でもね 何がかなうのか それをもっと知りたい 放課後 どしゃ降りみつめて 待っていたの チャンスに似ている 雨あがり  笑顔あげたいな 歌いたいのうた その心 しあわせにできたらいいな 選ばれたわけじゃない まだ呼ばれただけ 憧れをぎゅっと抱きしめて 遠くまで 一歩ずつ ここから始めるの  いっせいにトビラが開いて駆けだす 雲からのぞいた光 太陽 嬉しかった 夢や 悩んでいることや 挑戦してみたいこと きみと 雨宿りしてるあいだ ずっと 話していたこと つなげたいね  翼くださいな 歌いたいのうた きみのこと 勇気づけてゆけたらいいな 泣いてた顔が笑った 青い空の下 あふれだす水玉みたいに どうしてもとめられない歌を歌ってた  半径100メートルくらいの日常のなかの 淋しさ 悲しさを つれだすもの  ひとり 帰り道や部屋で 好きな曲 聴いていた ちょっぴり元気になれたの そんな歌を 私もいつかは 歌いたいと思うんだ  笑顔あげたいな 歌いたいのうた その心 しあわせにできたらいいな 選ばれたわけじゃない まだ呼ばれただけ 憧れをぎゅっと抱きしめて 遠くまで 一歩ずつ ここから始めるの
9×9の唄坂上二郎とグリーン・ピース坂上二郎とグリーン・ピース玉井洌高瀬タカシニニンが しいたけおいしいぞ! ニサンは ロックのリズムだよ ニシが ハチマキ運動会 ニゴは ジュースでかんぱいだ ニロクは 12で1ダース ニシチ じゅうしまつかわいいな ニハチは 16両新幹線 ニクは 18年お年ごろ  サンニは ロックのリズムだよ サザンは クジャクだきれいだな サンシは 12で1ダース サンゴは 15夜お月さま サブロク 18年お年ごろ サンシチ 20と1世紀 サンパ 24は2ダースだ サンク 27は売れ残り  シニが ハチマキ運動会 シサン 12で1ダース シシは16両新幹線 シゴは 20だ成人だ シロク 24は2ダースだ シシチ 28日2月です シハ 32分音符ヒゲ3本 シクは36階高いビル  ゴニ ジュースでかんぱいだ ゴサン 15夜お月さま ゴシは 20だ成人だ ゴゴ 25歳で立候補 ゴロク 30日は小の月 ゴシチ 35度は低い熱 ゴハ しじゅう泣く子は弱虫だ ゴック 45はドーナツ盤  ロクニ 12で1ダース ロクサン 18お年ごろ ロクシ 24は2ダースだ ロクゴ 30日は小の月 ロクロク 36階高いビル ロクシチ 42キロマラソンだ ロクハ 48手おすもうさん ロック 54代北の湖(うみ)  シチニ じゅうしまつかわいいな シチサン 20と1世紀 シチシ 28日2月です シチゴ 35度は低い熱 シチロク 42キロマラソンだ シチシチ 49日は法事です シチハ 56歳おばあちゃん シチク 63代佐藤さん  ハチニ 16両新幹線 ハチサン 24は2ダースだ ハチシ 32分音符ヒゲ3本 ハチゴ しじゅう泣く子は弱虫だ ハチロク 48手おすもうさん ハチシチ 56歳おばあちゃん ハッパ 64歳おじいちゃん ハック 72代白河天皇  クニは 18お年ごろ クサン 27は売れ残り クシは36階高いビル クゴは45はドーナツ盤 クロク 54代北の湖(うみ) クシチ 63代佐藤さん クハ 72代白河天皇 クク 81ですおわりです みんなで歌おう みんなで歌おうくくの歌 さあみんなおぼえたかなァー
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイのうた今井絵理子今井絵理子ellyelly出会えた喜びを わかり合えた時間を 抱きしめて いろいろあっていいんじゃない 同じじゃなくっていいんじゃない アイのうた アイのうた  あなたが笑ったら わたしも笑ってる わたしが泣いたなら きっとあなたも泣くのかな  わがままばかり「ごめんなさい!」 困らせてしまうけど いつも想ってる「ありがとう!」 これからもそばにいてね  出会えた喜びを わかり合えた時間を 抱きしめて いろいろあっていいんじゃない 同じじゃなくっていいんじゃない アイのうた アイのうた  わたしが歌ったら あなたも歌ってる あなたの心にも ずっとわたしがいてほしい  聞きたくはない「さようなら」 本当は寂しがり屋です いつも聞いてたい「愛している」 これからもそばにいるよ  笑顔の裏側で 泣いていた日もあったけど 手をつなぎ 色々乗り越えて 信じてきた今がある アイのうた  出会えた喜びを わかり合えた時間を 抱きしめて いろいろあっていいんじゃない 同じじゃなくっていいんじゃない アイのうた 笑顔の裏側で 泣いていた日もあったけど 手をつなぎ 色々乗り越えて 信じてきた今がある アイのうた アイのうた
ピザ パスタ ピザ のうた (MAYA ver.)MAYAMAYANikkos Bifaro Vincenzo・アベユーイチNikkos Bifaro Vincenzoピザ パスタ ピザ パスタ 食べよーよ ポモドーロ ピザ パスタ ピザ パスタ だってみてみて 歯が生えた スパゲッティ カルボナーラ これピザ マルゲリータ もっともっともっと頼もうよ ニョッキ ペンネ マッケローニ ピザ パスタ ピザ パスタ 食べよーよ ペスカトーレ ピザ パスタ ピザ パスタ だってみてみて 大人の歯  ピザ パスタ ピザ パスタ 食べよーよ ペペロンチーノ ピザ パスタ ピザ パスタ だっこみてみて 2コ目の歯 パパには プッタネスカ マリナーラ ママにあげる ボロネーゼ ぼくが食べる パンナコッタ つけよーよ ピザ パスタ ピザ パスタ 食べよーよ ジェノベーゼ ピザ パスタ ピザ パスタ だってみてみて 絵もかける  ピザ パスタ ピザ パスタ 食べよーよ アラビアータ ピザ パスタ ピザ パスタ だってほらもう 大人なんだよ
山の男の唄三船敏郎三船敏郎佐藤一郎佐藤勝斧振りゃまゝよ 昨日は昔 のこ引きゃまゝよ 思い出もない こだまが返る お袋の声 こだまが返る お袋の声  筏のまゝよ 流れはきつい 棹さしゃまゝよ しぶきがかかる 崖の白百合 娘のにおい 崖の白百合 娘のにおい  旅ゆきゃまゝよ 涙がにじむ 一人でまゝよ 茶碗の酒に 夕べの夢の はかない思い 夕べの夢の はかない思い  空見りゃまゝよ 雲が流れる 吐息のまゝよ 時は過ぎゆく 男の涙 明日もあてなし 男の涙 明日もあてなし
おさんぽの唄豊崎愛生豊崎愛生仁科亜弓仁科亜弓仁科亜弓ひとえき手前で 降りました 小さな野イチゴ 春の風 優しい夕暮れ 蒸気船  「ショート似合うかなぁ…」  ラララララ♪  飛行機雲と金星が 重なりますよ プリンとアイスとチョコレート 全部買っちゃおうかな トゥルル… 白線たどって おっとっと  坂道のぼって ひとやすみ 「ふぅ」 どこかでカレーを作ってる ノラ猫 集会 おおあくび  「あ、いいキャラ思いついた…」  ラララララ♪  たくさん歩いてきたけれど いつでも走りだせる感じ ちょっぴり苦手なヨーグルト 一緒に買って帰ろう トゥルル… 口笛練習 「ホーホケキョ」  トゥルル… 片手の手袋 なんじゃらほい
ごちそうさまの うた佐々木萌佐々木萌平林勇・国井美果桑野聖桑野聖ちそう ちそう ごちそうさま ごはんを たべたら ごちそうさま はしりまわるを ちそうと いうよ ごちそうさまは かんしゃの きもち  こめに くだもの やさいに きのこ つくってくれた ひとが いる エビに イカ たこ かい カニ さかな とってきてくれた ひとが いる ぎゅうにく ぶたにく たまごに とりにく そだててくれた ひとが いる  ちそう ちそう ごちそうさま はしりまわるを ちそうと いうよ ごちそうさまは かんしゃの きもち  あっちから そっちから とおくから はこんでくれた ひとが いる おみせで いちばで スーパーで うってくれた ひとが いる おすしに おそばに オムライス てんぷら おにぎり おこのみやき カレーに ラーメン ハンバーグ つくってくれた ひとが いる  ちそう ちそう ごちそうさま ごはんを たべたら ごちそうさま ごちそうさまは かんしゃの きもち さあ いっしょに ごちそうさまでした
ろくでなしの唄根津甚八根津甚八津田明八巻正美ろくでなしなら なおのこと 親は大事に なさりませ 死んでお線香 あげるより 生きている間に 孝行なされ 親は大事に なさりませ  ろくでなしなら なおのこと 義理は大事に なさりませ 持ちつ持たれつ 世の中は 決して一人じゃ 生きられませぬ 義理は大事に なさりませ  ろくでなしなら なおのこと 生命大事に なさりませ 死んで花実が 咲くものか 雉子も泣かずば 撃たれはすまい 生命大事に なさりませ  ろくでなしなら なおのこと あの娘大事に なさりませ あんないい娘にゃ 二度逢えぬ 抱いたその手は 離しちゃならぬ あの娘大事に なさりませ
ゴンドラの唄和田弘とマヒナスターズ和田弘とマヒナスターズ吉井勇中山晋平いのち短し 恋せよ乙女 紅き唇 あせぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日は ないものを  いのち短し 恋せよ乙女 黒髪の色 あせぬ間に 心のほのお 消えぬ間に 今日はふたたび 来ぬものを 今日はふたたび 来ぬものを
自由の空、地上の歌exist†traceexist†trace乙魅乙魅飛び立った鳥達は 孤高の翼を広げ 風の中傷を負い 雨に打たれながら 囚われた鳥達は 地に羽根を落として 高い空仰いでは 自由に焦がれてた  求め合う人達は この大地で嘆き続け 繰り返す負の連鎖 裏切りと憎しみ 欲望は溢れ出し 真実は嘘にのまれ 見えなくてもがいては 焦り生き急ぐ  あてもなく迷い 夢や幸せも見失う  綺麗なまま生きてゆくには何が必要なの? 恐れずに有りの儘の弱さを見つめて強くなれるのなら  与え合う人達は この大地で歌い続け 何時だって信じてた 変わらない想い  悲しみの涙零れない様に 抱き締めたまま  綺麗なまま生きてゆくには何が必要なの? 恐れずに有りの儘の弱さを見つめて強くなれるのなら 終わらない自由の天地 汚れ痛みを抱き 射し込んだ光を手に 消えない足跡 今刻んでゆく
カボチャプリンのうたアスクール(内田彩)アスクール(内田彩)白石稔白石稔菊谷知樹「あの子いつも固いよね?」なんて 言われちゃうけど こう見えて オンナノコです 恋もしちゃいます。  あの人に見られるだけで ココロドキドキ 今日こそは 食べてもらうぞ 魔法使って  料理は愛情 たっぷりと 願いを込めて Cooking 今夜は私がお姫様 シンデレラでも敵わないかも?  カボカボ チャ☆チャ カボカボ☆チャ プププリリーナ☆カボチャプリン  私は素敵なドテカボチャ 貴方に恋して Pumpkin  カボカボ チャ☆チャ カボカボ☆チャ プリプリリーナ☆ カボチャプリン  大きなお口で召し上がれ! お味はいかが?  「いつも顔色悪いよね?」なんて 言われちゃうけど こう見えて オンナノコです 夢も見ちゃいます。  あの人に触れられるだけで ココロワクワク 今日こそは 食べてもらうぞ 魔法使って  オシャレはおまかせ 何なりと 好みのままに changing 今夜は貴方が王子様 ガラスの靴も拾っちゃうかも?  カボチャ チャ☆チャ カボカボ☆チャ プププレリーナ☆カボチャプリン  私は可愛いドテカボチャ ロウソク付けたら Halloween  カボカボ チャ☆チャ カボカボ☆チャ プレプレリーナ☆カボチャプリン  ワタシの全部召し上がれ! お残しはダメよ?  カボチャ チャ☆チャ カボカボ☆チャ プププレリーナ☆カボチャプリン  私は可愛いドテカボチャ ロウソク付けたら Halloween  カボカボ チャ☆チャ カボカボ☆チャ プレプレリーナ☆カボチャプリン  ワタシの全部召し上がれ! お味はいかが? お残しはダメよ?  お味は…いかが?
星影の詩中田カウス・ボタン中田カウス・ボタン阿久悠中村泰志一年もう過ぎたけど 迎えに行けない 今でも心は変わらぬか さいはての街は暗く 星もはかなくて お前の泣いた顔が なぜか目に浮ぶ  二年になるこのごろは 夢でも逢えない 今では誰かとしあわせか 旅の夜に一人あおぐ 星はながれ星 あてない恋の終り 教えているのか  三年過ぎたことさえも 知らずに暮した 今なら夢だと笑えるか あの頃は二人若く 星を信じてた いちずに燃えて泣いた 恋はかえらない
在りし世界の君×機械ヶ蝶の譚片霧烈火片霧烈火片霧烈火菊田大介(Elements Garden)菊田大介踏みにじられるだれの 無慈悲すぎる運命に 別れ告げて眼を開く 立ち入る者など無い 不可知を彷徨え 篭の中の旅人  自分自身さえ 不確かな荒野で 流離う君の姿は 虹色を帯びた胡蝶の標  融けあう夢 交わる意思 重ね描く 幻視の解 接ぎ合わせ 織り上げながら  ここに誓う 護りぬくと そして祈る 幸あれと 例えそれが 絵空事だとしても ふたり 強く 決して絆、見失わない  煌めき潰えてゆく 幾多の魂たち 軋むような悲鳴すらも 浅ましく奪い取る 卑しき正義を 無感動に見ていた  遠き日の追想 手放した故郷 幼い僕は愚かで 喪失の意味も判らないまま…  等しく齎される 終焉の輪廻など 認めないと声高に 自由求めて今 疾る  融けあう夢 交わる意思 重ね描く 幻視の解 接ぎ合わせ 織り上げながら  僕は、探す 未知の果てを 君は、掴む 真実を 仮初を纏ったままで  ここに誓う 護りぬくと そして祈る 幸あれと 崩れ墜ちる 破滅に囚われても どうか 強く 決して絆、離さずにいて  誰も知らない僕らだけの 永久の、譚(うた)――
犀川 ~ニッポンの唄 金沢~岡平健治岡平健治岡平健治・平義隆岡平健治今 卒業という岐路に立ち とめどなく涙が溢れたとしても 桜橋を渡る その時僕らは それぞれの夢に向かい歩き出す  ららら…  急な流れの日も 緩やかな流れの日も いつも僕ら 犀川を見つめてた 時に友とぶつかり 支え合いながら いくつもの季節を数えてきたよ…  ねぇ いつか君は サヨナラが恐いと言ったけど やがて春が来て 咲き誇る桜が 僕らの背中を押してくれるよ  今 卒業という岐路に立ち とめどなく涙が溢れたとしても 桜橋を渡る その時僕らは それぞれの夢に向かい歩き出す  ららら…  どしゃ降りの雨の日も 澄みきった晴れの日も いつも君と いろんな夢描いたね こころの中に入れば入る程 良いところも良くないところも見えたんだ  ねぇ いつか君も サヨナラの意味に気づくはず そっと春が来て 変わらずに桜は ヒラリと舞飛ぶ 人が見る夢の羽になる  今 卒業という旅立ちで 君らしい君だけのスピードで 行こう あそこに見える丘から見れば それぞれの未来が見渡せるはず  ららら…  今 卒業という岐路に立ち とめどなく涙が溢れたとしても 桜橋を渡る その時僕らは それぞれの夢に向かい歩き出す  今 卒業という旅立ちで 君らしい君だけのスピードで 行こう あそこに見える丘から見れば それぞれの未来が見渡せるはず  ららら…
バイオロボの歌関智一関智一八手三郎田中公平TAKT青い大空かきわけて バイオドラゴン発進だ 五人の戦士よふるい立て めざすは悪魔のメカジャイガン 新帝国の野望をくだけ 1号ジェットはレッド&ピンク 2号はグリーン、ブルー&イエロー 行くぞ 合体ハイパークロス ふるえ無敵の鉄剣を バイオ バイオ バイオロボ バイオ バイオ バイオロボ 今 おまえは 正義の荒野に 踏み出す  赤い太陽 背にうけて バイオドラゴン発進だ 五人の戦士よ手をつなげ 戦う相手は メガジャイガン 新帝国の悪事をくだけ 1号ジェットはレッド&ピンク 2号はグリーン、ブルー&イエロー やるぞ 合体ハイパークロス たおせ無敵の鉄剣で バイオ バイオ バイオロボ バイオ バイオ バイオロボ 今 おまえは 希望の大地に 踏み出す  バイオ バイオ バイオロボ バイオ バイオ バイオロボ 今 おまえは 希望の大地に 踏み出す
タオルを回すための歌PiXMiXPiXMiX金子麻友美久下真音・金子麻友美久下真音ほらもっと声出してこうぜ!(Oi!) もういっちょ声出してこうぜ!(Oi!) ほらもっと(Oi!) ほらもっと(Oi!) まだそんなもんじゃないだろ?(Oi!)  拳突き上げてこうぜ!(Oi!) 振り回すぜ 準備OK?(Oi!) Are You Ready?(Oi!) Are You Ready?(Oi!) タオルを回すための歌!  Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh Oh Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh Oh Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh OhOhOh Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh Oh  熱すぎちゃってごめんね(アチアチアチ) アゲすぎちゃってごめんね(アゲアゲアゲ) みんな飛べ!(Hey!) 汗も飛べ!(Hey!) このパート2番でもジャンプしますよろしく  いっちょラテンのリズムで(オレオレオレ) 陽気過ぎるビートで(オレオレオレ) 勢いと(Hey!) タイミング(Hey!) 人生マジそれが大事 おっきな波に乗ってけ!  忘れたい日常は飛んでっちゃってバイバイ バイブス!(バイブス!) 代謝!(代謝!) もう全部全部全部アゲてこ!  汗だくで(回せ!) タオルを回せ(回せ!) みんなみんな 今だけなろうぜパーリーピーポー グラサンとかこっそりかけちゃって 踊れ 騒げ ラララララララ  さあ(回せ!) タオルを回せ(回せ!) もっと早く 歌詞とか飛んじゃってもOKだ とりあえず歌っときゃOKだ ララララララララララ  回すために作った歌だ 遠慮せずに回しとけ(Oi!) 回しときゃなんかスカッとするから 全力で全身で回しとけ(Oi!) (行くぜー!)  Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh Oh Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh Oh Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh OhOhOh Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh Oh  はい! みんな覚えてますか?(アレアレアレ?) 1番を思い出して!(ソレソレソレ!) ってことで飛べ!(Hey!) 2番も飛べ!(Hey!) お祭りだ! 無礼講だ! みんな踊らにゃソンソン  カンカンに太陽は輝いちゃってサンサン 情熱!(情熱!) カロリー!(カロリー!) もう全部全部全部燃やせ 今日しかないこの瞬間も  ノリノリで(回せ!) タオルを回せ(回せ!) 真夏だから 謎の柄のアロハでキメちゃって ホントの自分さらけ出しちゃって ギャップ萌えは 最高なんだ  さあ(回せ!) タオルを回せ(回せ!) ぐちゃぐちゃでいい リズムに合ってなくてOKだ とりあえず楽しけりゃOKだ ラララララララララララー  Oh 浮かれちゃおうぜBaby (Oh 浮かれちゃおうぜBaby) かき氷で頭キーン (かき氷で頭キーン) どなたでもほらカミーン (どなたでもほらカミーン) 回せ!(回せ!) 回せ!(回せ!) もっともっと!(もっともっと!) もっともっと!(もっともっと!) タオルが止まらない  汗だくで(回せ!) タオルを回せ(回せ!) みんなみんな 今だけなろうぜパーリーピーポー ケガだけしないように注意して ラブアンドピースで ラララララララ  さあ(回せ!) タオルを回せ(回せ!) さらに早く わけわかんなくたってOKだ 元気で幸せならOKだ ララララララララララ  回すために作った歌だ 回してない人いないよね?(おい!) 回しときゃなんか笑顔になるから 最後だし最大に回しとけ ラスト!  Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh Oh Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh Oh Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh OhOhOh Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh Oh いやいや足りない! もう一回ー!  Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh Oh Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh Oh Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh OhOhOh Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh Oh  Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh Oh
夜明けのうた大月みやこ大月みやこ岩谷時子いずみたく丸山雅仁夜明けのうたよ あたしの心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 若い力を 満たしておくれ  夜明けのうたよ あたしの心の あふれる想いを 判っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 大きな望みを 抱かせておくれ  夜明けのうたよ あたしの心の 小さな倖せ 守っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空
四季の詩古井戸古井戸仲井戸麗市仲井戸麗市街は日増しに華やかさを増し 楽しめるムードには 事欠かぬが 言葉のたくみさが幅きかせ 信じ難いムードにも事欠かぬ ひと春ごとに  めぐりめぐる季節は果てしなく たくす望みは底知れぬが 悩みの種はばらまかれ 底知れぬ望みは底をつく ひと夏ごとに  3年や4年そこいらの思い出にすがりつき 3年や4年そこいらの見通しにすがりつく  ここぞとばかりに帆をあげて 力の限り進めども 中途半端はまぬがれず 日々の暮らしに気をとめる ひと秋ごとに  自国の空に見切りつけ 他国の空を仰げども 自国の空に舞い戻り また 他国の空を羨(うらや)む ひと冬ごとに  街は日増しに華やかさを増し 楽しめるムードには 事欠かぬが 街は日増しにうるおいを欠き コンクリートの冷たさにも事欠かぬ めぐりめぐる季節に  3年や4年そこいらの思い出にすがりつき 3年や4年そこいらの見通しにすがりつく
想い出のうた堀江美都子堀江美都子丘灯至夫渡辺岳夫あのこがばしゃで ゆくとき ゆうびんやさんが くるとき そんなとき いつも のぼった おとうさんの おおきなき ああ ふるさとは ゆめのなか いまも だれかが のぼるのかしら  ことりとはなに つつまれ アニーと トムと ジョンたち あつまると いつも にぎやか ポニーせんせい レインせんせい ああ あのこえが きこえます いつも やさしい かあさんだった  ゆうやけぞらを みるたび おもいだすのは ともだち なげなわや そして なわとび おもいでのおか ポニーのいえ ああ かえりたい あのうちへ みんな げんきで いるのでしょうか
あいのうただから新谷良子新谷良子FuntaFunta叫ぶ この世界に どんな風に聴こえたって 君は君で これはただのあいのうただから  何が普通で正しいって? 誰が決めたの、常識って? そんな答えは出ないよ! だから 愛を磨こう!  色眼鏡で見られたって ピント外れと言われたって 「幸せ」の形なんて 僕らで決めよう!!  行ける!! 地平線のその果てまで手を繋いで この先には何があるのかわからないけれど 走る 雲を越えて 夢の国の夢を見て 泣きたくても 君の声がこの胸に届くから  長い旅路で迷っちゃって 君の笑顔が曇ったら 今度は僕が 今度は君に勇気をあげる  行ける!! 地平線のその果てまで手を繋いで この世界が続くかぎり未来(あした)を信じて 叫ぶ この世界にどんな風に聴こえたって 僕は僕で これはただの愛の歌だから  A song for you 信じてるよ 歩いてきた道 A song of love この声が 枯れるまで 歌うよ  行ける!! 地平線のその果てまで手を繋いで この先には何があるのかわからないけれど 走る 雲を越えて 夢の国の夢を見て 泣きたくても きみの声がこの胸に届くから  行ける!! 地平線のその果てまで手を繋いで この未来は悲しいかもわからないけれど 叫ぶ この世界にどんな風に聴こえたって 僕は僕で これはただのあいのうただから
サーカスの唄松原のぶえ松原のぶえ西条八十古賀政男旅の燕 淋しかないか おれもさみしい サーカスぐらし とんぼがえりで 今年もくれて 知らぬ他国の 花を見た  昨日市場で ちょいと見た娘 色は色白 すんなり腰よ 鞭の振りよで 獅子さえなびくに 可愛あの娘は うす情け  あの娘住む町 恋しい町を 遠くはなれて テントで暮らしゃ 月も冴えます 心も冴える 馬の寝息で ねむられぬ  朝は朝霧 夕べは夜霧 泣いちゃいけない クラリオネット ながれながれる 浮藻の花は 明日も咲きましょ あの町で
びんちゃんのうた楠トシエ楠トシエ藤公之介小谷肇小谷肇びんちゃんのあだ名(な)は ナーニ だれでもしってる まめタンク ちっちゃいけれど ドンとこい てあしのばして あばれちゃおう それ! 牛乳(ぎゅうにゅう)びんの一升(いっしょう)びんの花(か)びんの 土(ど)びんの びびんのパッ  びんちゃんのすきなもの ナーニ ほっぺたおちそうな やきいもよ あさから ばんまでたべどおし ゆめの中でもたべてるよ それ! 牛乳(ぎゅうにゅう)びんの一升(いっしょう)びんの花(か)びんの 土(ど)びんの びびんのパッ  びんちゃんのきらいなもの ナーニ なきむし よわむし いじめっ子 けんかはよそう 友(とも)だちさ みんなあつまれ うたっちゃおう それ! 牛乳(ぎゅうにゅう)びんの一升(いっしょう)びんの花(か)びんの 土(ど)びんの びびんのパッ
明日のうたJAMOSAJAMOSAYuka KawamuraHidefusa Iwata世界中で自分が誰よりも ダメに思える時ってあるよね 自分だけがひとりぼっちで 取り残された気がしてふさぎ込むよね  だけど思い出して 今までで一番うれしかった日のこと 一緒に笑いあったね もう一度あんな瞬間に出会えるように  明日のうたをうたおう 明日のためにうたおう どれくらい涙流しても ぶつかり続けることはカッコ悪いことじゃない 信じてて いつだって隣で見つめてる  夢を追いかけて届かなくて あきらめかけた雨降る道で 誰よりももっと泥だらけで 必死に走り続ける君を見たんだ  そう くじけるたび あの姿を思い浮かべるんだよ 君は気付いてなくても がんばる背中がこんなに勇気をくれたんだ  明日のうたをうたおう 明日のためにうたおう どれくらい涙流しても 憧れ続けることはカッコ悪いことじゃない 信じてる 君が教えてくれたから  名前のない星たちが空に輝く きっと想像できない長い長い時をこえて だからねえ 今はまだこの手には何もなくても いつの日か思いがけずに願いはきっとかなうから  明日は君が思うより ずっとずっと無限大 どれくらい夜が長くても 憧れ続けることはカッコ悪いことじゃない 信じてる 何があっても  明日のうたをうたおう 明日のためにうたおう どれくらい涙流しても ぶつかり続けることはカッコ悪いことじゃない 信じてて いつだって隣で見つめてる
サンゴ草の詩あさみちゆきあさみちゆきさくらちさと杉本眞人北の最果て 能取湖(のとろこ)の 短い秋を深紅(まっか)に 染める サンゴ草(そう)は 想い草(ぐさ) 遠いあの日に 母さんが 聴かせてくれた 子守唄 そっと歌って 染まります  忘れられない 想い出を 映しています 夕映えの空 サンゴ草(そう)は 想い草(ぐさ) 今は会えない あのひとと 交わした淡い 約束を 胸に灯して 染まります  青い湖面(みなも)に 白い雲 海鳥たちが 集(つど)って遊ぶ サンゴ草(そう)は 想い草(ぐさ) 心燃やして ふるさとを 守って生きた 父さんの 夢をつないで 染まります 夢をつないで 染まります
風の唄石井竜也石井竜也森戸太陽中崎英也無理して 泣き止むことない 果てのない悲しみなんかないよ あふれてゆく想いが もう いいと言うときまで 付き合おう  止まらない鼓動にただ 心ごとあずけて  明日 きっと僕たちは風になる じっと止まってた時間を裂いて きっと 何もかも吹き飛ばす 黒い雲も 暗い胸も 突き抜けてゆくから  その涙が流れ落ちる 横顔が 静かに 陽に照らされ 何も言わず そばで見てた いつか また 笑顔になれるだろう  押し込めた感情を いま そっと はなして  明日 きっと僕たちは風になる じっと止まってた気持ちを抱いて やっと 思い通り吹き荒れる 長い雨も 終わらすほど 強く 強く 遠く  そして きっと僕たちは風になる ぱっとひらいてく 季節をまとい もっと 華やかに吹き抜ける 枯れた花も 散った夢も 舞い躍らせながら
カキのうたC☆NA(シーナ)&カーキーズC☆NA(シーナ)&カーキーズ村上明彦村上明彦カーキーズ<♪カキ食べればハッピ~♪ カキ食べればラッキ~>  カキカキ食べれば笑顔 あなたに伝えたいよ 人は誰でも海から生まれ 海に帰って行くんだと カキカキ食べれば Fall in love 素直になれるみたい ほんの少しのすれ違いから 気まずい日々が過ぎたね  心は今でも まるで揺るがない 夕陽に叫ぶよ ふたりの合い言葉  「カキスキ‥‥!!」  <♪カキ食べればハッピ~♪ カキ食べればラッキ~>  カキカキ食べればメロディ 思わずくちずさむよ あの日あなたがおしえてくれた 涙をかわかす呪文 カキカキ食べれば Don't mind 悲しみ忘れられる あの雨の日の後ろ姿も けだるい嘘も涙も  心に大きな 花を咲かせよう 全てを許して あなたに囁く  「カキスキ‥‥!!」  カキカキ食べれば Night and day たちまちそこはパラダイス 朝陽の中も星降る夜も 雨・風・嵐の日でも カキカキ食べれば走馬灯 あの日に戻れるかも 出逢った日からこの先永久に となりもカキ喰う客さ  夜空に輝く 星が生まれたら 願いを託して 名前をつけよう 誰も憧れる ステキな合い言葉  「オイスター‥‥!!」  <♪カキ食べればハッピ~♪ カキ食べればラッキ~ ♪カキを食べよう!>
犬の歌金星ダイヤモンド金星ダイヤモンド椿鬼奴椿鬼奴・ヒラシマタロウ金星ダイヤモンド散歩しても駅に行っても 会社行ってもコンビニ行っても  休みの日も実家行っても 海に行っても冬がきても  同じおじさんが犬に吠えられてる 犬の嗅覚は人間よりすごいからね だってそうでしょ
ドレミの歌(Do Re Mi) feat.甲本ヒロト山下久美子山下久美子Richard RodgersOscar Hammerstein II吉田建さぁ おけいこを 始めましょう やさしいところから 英語のはじめは A・B・C 歌の始めは ドレミ ドレミ 始まりの三つの音です ドレミ ドレミ ドレミファソラシ  ドはドーナツのド レはレモンのレ ミはみんなのミ ファはファイトのファ ソは青い空 ラはラッパのラ シは幸せよ さぁ歌いましょう ランランラン  ドはドーナツのド レはレモンのレ ミはみんなのミ ファはファイトのファ ソは青い空 ラはラッパのラ シは幸せよ さぁ歌いましょう  ドレミファソラシド ドシラソファミレ ドミミ ミソソ レファファ ラシシ ドミミ ミソソ レファファ ラシシ ソドラファミドレ ソドラシドレド  どんなときにも 列を組んで みんな楽しく ファイトを持って 空を仰いで ランララララララー 幸せの歌 さぁ 歌いましょう  どんなときにも 列を組んで みんな楽しく ファイトを持って 空を仰いで ランララララララー 幸せの歌 さぁ 歌いましょう  ドレミファソラシ ドソド!
越後獅子の唄清水博正清水博正西条八十万城目正笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児 街道ぐらし ながれながれの 越後獅子  今日も今日とて 親方さんに 芸がまずいと 叱られて 撥でぶたれて 空見あげれば 泣いているよな 昼の月  打つや太鼓の 音さえ悲し 雁が啼く啼く 城下町 暮れて恋しい 宿屋の灯 遠く眺めて ひと踊り  ところ変われど 変らぬものは 人の情の 袖時雨 ぬれて涙で おさらばさらば 花に消えゆく 旅の獅子
遊星王子のうた児童合唱団児童合唱団伊上勝服部克久遠い星から 来た人は 正義の味方 僕等の仲間 強くやさしい 謎の人 大きな希望に 正しい心 今日も活躍 遊星王子 平和の使い 遊星王子  すんだ青空 うかぶ雲 明るい心 希望のひとみ みんな待ってた 星の人 どこでもいつでも 僕等を守る 今日も活躍 遊星王子 平和の使い 遊星王子
カチューシャの唄シュガーシスターズシュガーシスターズ相馬御風・島村抱月中山晋平小原孝カチューシャかわいや わかれのつらさ せめて淡雪とけぬ間と 神に願いを(ララ)かけましょか  カチューシャかわいや わかれのつらさ 今宵ひと夜にふる雪の 明日は野山の(ララ)路かくせ  カチューシャかわいや わかれのつらさ せめて又逢うそれまでは おなじ姿で(ララ)いてたもれ  カチューシャかわいや わかれのつらさ つらいわかれの涙のひまに 風は野を吹く(ララ)日はくれる  カチューシャかわいや わかれのつらさ 広い野原をとぼとぼと 独り出て行く(ララ)あすの旅
よみがえれ歩き出せ~ジョーの歌~ささきいさおささきいさお保富康午すぎやまこういちよみがえれ 歩き出せ おれの今日よ 幸せは 人にあたえて 苦しみは ほうむろう おれの手で きのうのしかばねに 涙はいらない たったひとひら残った はなびらに おれの心に 君 一度だけ ほほえんでくれ  はてしなく またつづく おれの旅よ 幸せの 虹は遠くて 苦しみが たしかめる おれの胸 あしたの戦いの おわった大地で たったひとつぶきらめく 朝露に おれの命に 君 一度だけ うなずいてくれ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
共鳴のうた高垣彩陽高垣彩陽唐沢美帆加藤裕介想像は 未来への創まり 一片(ひとひら)の言葉は 旋律の風に乗り 羽ばたく  特別な 約束はいらない 差し出した勇気は 誰かの救いの手に 触れる  心の耳を澄まし 感じて 共鳴のうた  譲れない想いなら ひとつだけあるよ 夜空を彩る月のように 互いの夢に素直になれば やがて満ち足りた世界へと 舞い上がる  蝶の羽(は)が 風を起こすように つぶやいた音色は どこか遠くの空へ 響く  瞳を閉じてみえる 答えは 喜びのうた  止まらない衝動は この胸のなかに 揺るがない絆へ想い馳せる 昨日の傷を明日へ託して やがて結びあう優しさは 星座(ほし)になる  譲れない想いだけ 強く抱きしめて 孤独に寄り添う光になれ  止まらない衝動は この胸のなかに 揺るがない絆へ想い馳せる 昨日の傷を明日へ託して やがて結びあう優しさは 星座(ほし)になる
メロンパンのうた上野優華上野優華わたなべだいすけ(D.W.ニコルズ)・上野優華わたなべだいすけ(D.W.ニコルズ)鈴木健太私そんな女じゃないのよ メロンパンって言っても メロンの味しないでしょ? 私そんな女じゃないのよ 見かけに騙されないで  ザラザラすることもあるし ふわふわしちゃうこともあるわ だれにも言えないことの ひとつやふたつくらいあるわ  大人でも子供でもない 私 複雑な年頃 ちょっぴりビターなカフェオレ まさにそんな感じ  星をみつけるみたいに ひとり ひとり 私 さがして もしも連れ去りたいなら ふたり ふたり 未来 描いて ありきたりでもいい 甘い 未来 描いて  パサパサすることもあるし しっとりしちゃうこともあるわ だれにも見せない顔の ひとつやふたつくらいあるわ  SOSじゃないけれど だれかに気づいてほしいの 砂漠の上のかくれんぼ 例えばそんな感じ  星の見えない夜でも ひとつ ひとつ そこにはあるの 本当の私 知りたいなら ふたつ ふたつ 未来 重ねて はみ出していてもいい ちがう 未来 重ねて  大人でも子供でもない 私 複雑な年頃 ちょっぴりビターなカフェオレ まさにそんな感じ  星をみつけるみたいに ひとり ひとり 私 さがして もしも連れ去りたいなら ふたり ふたり 未来 描いて  星の見えない夜でも ひとつ ひとつ そこにはあるの 本当の私 知りたいなら ふたつ ふたつ 未来 重ねて ありきたりでもいい 甘い 未来 描いて ちがう 未来 重ねて
風の唄高田夏帆高田夏帆阿部真央阿部真央和田建一郎待ち侘びた朝に手が届きそうで 思い出した過去に袖振り 祓って 追い風は唄をうたってくれる 走り出す私を包み込んで  何かが始まる 声がしている 駆け出す心が時を刻む 誰かがどこかで泣いているなら 届けようこの唄を 風の唄を  戸惑い悲しみ すべて受け取って 流した涙に意味はちゃんとあって 闘うあなたに今伝えたくて 光は確かにそこにあると 止まらない 染まらない 迷わない 振り向かない 変わらない想い抱いて身体が行(ゆ)くままに 追い風の唄をうたってゆこう 走り出す私が風になって  何かが呼んでる そんな気がする 弾ける笑顔がただ見たくて 誰かが あなたが 泣いているなら 奏でよう何度でも 風の唄を  待ち侘びた朝に 思い出した過去に 追い風は唄を うたってくれる  何かが始まる 声がしている 駆け出す心が時を刻む 誰かがどこかで泣いているなら 届けようこの唄を 風の唄を 何かが呼んでる そんな気がする 弾ける笑顔がただ見たくて 誰かが あなたが 泣いているなら 奏でよう何度でも 風の唄を
いのちの詩中条きよし中条きよし久仁京介結城丈京建輔やさしさに背かれて 傷ついた人がいる ため息で歌うのは 止めてくれ弾き語り 人はみな 悲しみ背負い ささやかな人生 歩いてる 眠るより飲みたいと すねて言うけど からださえ気にかかる 俺のいのち詩(うた)  人並みに愛されて 暮すのが望みだと つくすだけつくしてた 横顔がそこにある 人はみな しあわせ信じ ささやかな人生 歩いてる いいことの想い出に すがりたいなら 今夜だけこの胸で 話すこともいい  くじけてはいけないと うなずいた横顔に 光るもの俺はみた 水割りのグラス越し 人はみな あしたを夢み ささやかな人生 歩いてる 泣かないでおまえなら 生まれかわれる つらければその心 俺のいのち詩
波の音は愛のうたindigo blueindigo blueRinaindigo blue海岸通り 夏の残り香を 波が呑み込んでは 冷たい風 ふたりの隙間 通り抜ける  心が少し すれ違う度に 何も言わなくても ここへ来ては ふたり海を眺めて 寄り添う  言葉にならない想いは そのままでいいよ そっと繋いだ手から伝わる ぬくもり それだけでいい  波打ち際で 砂遊びをしてる 小さな子をあやす 柔らかい笑顔 私にもいつか is there a chance?  Here in my heart I feel you 幸せはいつも あなたが教えてくれるから I wanna give you the best of my love  夢追いかけて 深まって行く絆 それでも足りないものばかり気がついて あたってしまったこと 許してほしい  言葉にならない想いは そのままでいいよ そっと繋いだ手から伝わる ぬくもり それだけでいい Hope in your eyes, I'm smiling Hope in your heart, I'm singing Hope in your dreams, I'm standing next to you for always I wanna give you the best of my love
あのうた馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英君もいない 僕もいない 誰もいないあの場所に 今もまだ聴こえてる つくりかけの愛のうた  引き出しの奥の方 喋り出しそうな写真 贈る言葉は何もないけど ただ 愛のうた  今どこでどうしている 誰といて 何してる 胸につもった悲しみ どんなふうに流している  届けたい 届かない 君は覚えているか ほら耳を澄ませば 聴こえるよ 愛のうた  ガマンしてばかりいた 君のこと覚えてる 泣きたくない 笑えない そんな君らしい顔さ  今何を頑張っている 何を目に映している ふたりで見た夢は 最後まで夢だったけど  届けたい 届かない 君は覚えているかい? ほら耳を澄ませば 聴こえるよ 胸の中  贈る言葉はもうないけれど 愛のうた
希望の詩JUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)森純太・宮田和弥森純太JUN SKY WALKER(S)いつも見てた夢が色あせて いつの間にか流れ星になる 涙は今こらえながら 僕は飛び出した 夜空を見上げてる  希望の声を聞かせておくれ 僕はずっと僕はずっとずっと待っているのさ  希望の詩を歌っておくれ 僕はずっと僕はずっとずっと待っているのさ  Oh Oh Oh  孤独な夜も壊れそうな朝も 胸を張って そして僕はジッと 耳を澄ましてる  希望の声を聞かせておくれ 僕はずっと僕はずっとずっと待っているのさ  希望の詩を歌っておくれ 僕はずっと僕はずっとずっと待っているのさ  Oh Oh Oh 待っている
風のうた氷上恭子氷上恭子ひかみきょうこ西岡和也夜明けを待つ 地平線に 舞い上がった 赤い砂 揺れて消える 水を映す 今は枯れた 大地みたい 時に弱く 孤独に負け くじけるのも かまわない 他の誰を 偽れても 自分にまで 嘘つけない  つらいとか悲しいとか たくさんあるけれど それはたぶん 喜びと 背中合わせさ 風のうたきいて 明日へ 走り出そう 高く遠くまで あの空に 顔を上げて  夢の途中 届かなくて ひとりひざを 抱えたり こんなにいる 人の中で たった1人 愛したり 迷いのない 日々などない 道を記す 地図もない でも流れる 雲のように 心だって 同じじゃない  「運命」なんてそんな 言葉さえ知らない サバンナに 生きている 生命みたいに そう強くなりたい 自分を あきらめない 向かい風に立ち 大地を 踏みしめよう  ゆっくり目覚める 生まれたての光 軽やかに(迷わずに) 風に乗れ(大空へ) 翼広げて  風のうた歌い 夜明けに 走り出そう 空に顔上げて 大地を 踏みしめよう 風のうたきいて 明日へ 走り出そう そこに待つ広い世界へもっと高く
昭和おやじの詩冠二郎冠二郎稲沢祐介稲沢祐介石倉重信・稲沢祐介焼跡に広がる青空 全て一から出直すと 食べる物がなくても 一生懸命生きて来た そんな苦しい時代でも 人の誰もが優しくて 昭和時代の真ん中は キラリと光る夢がある 昭和・平成・令和への おやじの詩(うた)が聴こえてくる  人生の旅路遙かに 時は流れて令和へと 風がうめき荒れても 弱音を吐かずに頑張るさ 道はそれぞれ違っても 人の誰もが夢をもて 昭和時代の真ん中は 未来をくれて有り難う 昭和・平成・令和への おやじの詩(うた)が聴こえてくる  昭和時代の真ん中を 支えた誇り高らかに 昭和・平成・令和への おやじの詩(うた)が聴こえてくる
突撃喇叭鳴り渡る(一億総蹶起の歌)楠木繁夫・三原純子・近江俊郎楠木繁夫・三原純子・近江俊郎勝承夫古関裕而勝って逢おうと 誓って征った 友の襷が 目にしみる 俺の名もある あの旗を 踏みにじらせて なるものか 止むに止まれぬ 総けっき 突撃ラッパだ どんとゆけ  祖先以来の 日本刀が 切って捨てよと 叫ぶのだ 迫る鬼畜の 米英を 太平洋に 叩き込め 止むに止まれぬ 総けっき 突撃ラッパだ どんとゆけ  俺の覚悟は 日の丸襷 きっと守るぞ この職場 数をたのんで 来るならば 数でも勝とう 大和魂 止むに止まれぬ 総けっき 突撃ラッパだ どんとゆけ
日本テレビの歌ザ・ピーナッツザ・ピーナッツ秋元近史津田昭あっちの窓から ほらね こっちの窓から ほらね 聞こえてくるのは日本テレビ  あなたの家でも ランララン わたしの家でも ランララン 歌っているのは日本テレビ  朝から晩まで 楽しさいっぱい 夢いっぱい あなたとわたしの第4チャンネル  たんたん楽しいんだもん みんみんみんなでね 家中そろって日本テレビ 決めた
Departures ~あなたにおくるアイの歌~この子この子ryoryoもうあなたから愛されることも 必要とされることもない そして私はこうして一人ぼっちで あの時あなたはなんて言ったの? 届かない言葉は宙を舞う わかってるのに今日もしてしまう 叶わぬ願いごとを  離さないで ぎゅっと手を握っていて あなたと二人 続くと言って 繋いだその手は温かくて 優しかった  あなたはいつもそうやって私を 怒らせて最後に泣かすんだ だけど後になって ごめんねっていうその顔 好きだった  離さないで ぎゅっと そう思いっきり あなたの腕の中にいたい 二人でおでこをあわせながら 眠るの  もう二度とは会えないってことを知ってたの?  離さないで ぎゅっと あなたが好き もう一度だって笑ってくれないの あなたの温もりが消えちゃう前に 抱きしめて
三線のかほり(移民の唄)大城バネサ大城バネサ青山るみ大城バネサ遠い昔に 旅にでた 思いもつかぬ 遠い町 わき目もふらず 働いて 故郷を思う 暇もなく やせ細るまで 働いた  仕舞い込んだ 荷物の中 見つけた三線 木のかほり 故郷の思い出 甦り それから毎日 輝いた 歌と踊りが 甦る  枯れてた涙が 甦り 町の娘と 語り合う 青い空が 晴れやかに 森の緑が 鮮やかに 思(うむ)い ウチナーに 導かれ  やがて二人は 結ばれて 家族も増えて 幸せに 毎日三線 鳴り響き 歌と踊りは にぎやかに 笑い声は 鳴り響く  二人はたくさん 働いた わき目もふらず 働いた やがて三線 鳴りやんだ やがて三線 鳴りやんだ 夜空ン星に 登りました  涙の川で 空渡り ウンジュに も一度 逢いたいよ 青い空は 晴れやかに 森の緑は 鮮やかに 思(うむ)い ウチナーに 導かれ  思(うむ)い ウチナーに 導かれ
ママのうた~最初のママバージョン~つしまみれつしまみれまり・やよいまり・やよい・みずえママがすきなの ママのちかくで いつも ほめられる すてきな あたし  おかいものでも ならいごとでも うまくやるから ね いつも みててね  ママがすきでも ママのとなりで いつも ふれられぬ ふしぎな かべが  あたしをふさぐ つまさきだちで のりこえたくても うまくできない  だきしめて ねえ あたしのことを いえるはずなく そばをはなれ  かけあがる よじのぼる はいあがる あたし 空の上に おちてく  遠い空におちた あたし 夢の先に ふれて 生きる  ママは今もあの日の まま 同じように あたしを みてる  不和のなか ふわふわと 包み込む優しさと  あたしがもとめるもの 全部もっていたのね  ママは...  ささやいて ほら 同じ歌を あの子のこと ほら あやすように  さりげない なにげない ありがちな ことで ママのひざに おちたい  だきしめて ねえ あたしのことを いえるはずなく そばをはなれ  ささやいて ほら 同じ歌を あの子のこと ほら あやすように  かけあがる よじのぼる はいあがる あたし 空の上に おちてく  遠い空 同じ月 甘い肌 揺れる ママの こころの リズム  あたしの中 とけてく
戀の歌白鳥ことり(伊藤彩沙)白鳥ことり(伊藤彩沙)桐丘さな・Funta7Funta7Funta7愛しきこころ 花ひらく 二つ戀の花 愛しきこころ 君の愛 恵み咲く花  愛しきこころ 春の風 咲いた戀の花 愛しきこころ 君が為 永遠に咲く花  ほらゆらゆら風吹かれ ほらふわふわ舞い上がる ほらひらひらあなたの街まで飛んでいけ  恋い焦がれて あなたの声聞きたくて こんなに遠くへ 舞い降りた 世界一幸せこの歌にのせ 恋い焦がれて あなたの手に包まれて 愛しき想いの花言葉 世界中届けたい 七色の花と戀の歌を  愛しきこころ 育んで 咲いた戀の花 愛しきこころ 君の手に 触れて咲く花  愛しきこころ 春の風 なびく戀の花 愛しきこころ 君のそば 永遠に咲く花  ほらふらふらしないよう ほらしっかり握り締め ほらまっすぐあなたの元へと飛んでいく  恋い焦がれて 溢れ出したこの想い あなたのその手で受け止めて 大切な宝物 離さないでね 恋い焦がれて いつもそばで咲き誇る 愛しきこころの愛の花 世界中届けるよ 七色の花と戀の歌を  恋い焦がれて あなたの声聞きたくて こんなに遠くへ 舞い降りた 世界一幸せこの歌にのせ 恋い焦がれて あなたの手に包まれて 愛しき想いの花言葉 世界中届けたい 七色の花と戀の歌を
かめさんのうた堀江美都子堀江美都子木本慶子佐橋俊彦おおあわて おおいそぎ かけだせ はやく  びっくりしたびっくりしたときは あたまをあたまをひっこめろ たまにはてあしもひっこめろ  もしもしと 言われても しばらくこのまま ほっといて  ゆっくりで いいじゃない じかんは万年あるさ  ひっくりかえったひっくりかえったときは なかなかおきあがれない それでもいつかはおきる  もしもしと 言われても しばらく返事は できない しばらくこのまま ほっといて
大東亜戦争陸軍の歌伊藤久男・黒田進・酒井弘伊藤久男・黒田進・酒井弘佐藤惣之助古関裕而今こそ撃てと 宣戦の 大詔に勇む つわものが 火蓋を切って 押し渡る 時 十二月 その八日  マレーにつづく ルソン島 快速部隊の 進撃に 鉄より固き 香港も わが肉弾に 砕けたり  春真先に 大マニラ 陥して更に ボルネオも 迅速の如き 勢いに なびくジャングル 椰子の浜  黒いスコール 火の嵐 戦車も唸る 赤道下 路なき路を ひた押しに 焔と進む 鉄かぶと  六十余日の 追撃に 白梅かおる 紀元節 シンガポールを 撃ち陥し 大建設の 日のみ旗  南十字の 空高く 桜とまごう 落下傘 若木の花の 精鋭が 手柄はかおれ バレンバン  ビルマも何ぞ 濠州も わが皇軍の 征くところ 電波は踊る 勝鬨に 朝日かがやく 大東亜
アメフラシの歌~Beatiful Rain~吉岡亜衣加吉岡亜衣加渡辺なつみ坂本裕介荒木真樹彦今日生まれた 悲しみが 空へ舞い上がる 空は目覚め 風を呼び この胸は震える  あなたを守りたい 運命に触りたい こぼれた涙 胸のくぼみを 喜びで満たしたいの  It's a tender rain あなたのもとへ この歌が届きますように どんなに遠くに 離れていても 信じてる 伝わること Singing in the rain 雨のしずくが 美しく 輝いてゆく 悲しみ全部が 消えるそのとき 世界は動き出すの Please come the tender rain  この景色が いつの日か 枯れてしまっても その瞳に あふれる想い 注ぎ続ける  心をつなげたい 痛みに触れていたい 目覚めた朝の 濡れた大地に 蕾はきっと…咲いてる  It's a tender rain 耳を澄まして 柔らかな 空気に溶けて 静かに静かに 舞い降りてゆく いっだって そばにいるよ Singing in the rain 私は歌う 雨音に 想いを乗せて 何処までも続く 時の彼方に 眩しい愛があるの Here come the tender rain  どんな運命も 結び合う心は奪えない どんな悲しみも 微笑んで 空へと還る  It's a tender rain あなたのもとへ この歌が 届きますように どんなに遠くに 離れていても 信じてる 伝わること Singing in the rain 雨のしずくが 美しく輝いてゆく 悲しみ全部が 消えるそのとき 世界は動き出すの Please come the tender rain Come! tender rain
不良少年の唄炎達炎達的場浩司炎達入江純・炎達I'm just a BAD BOY (we're just BUD BOY's) BAD BOY (we're just BUD BOY's) BAD BOY (we're just BUD BOY's) I'm just a BAD BOY!!  くちびるから流れる血が 鉄サビの味がするゼ 訳のわからないうちに 奴になぐられちまった 白いモノは白なんだと 俺は言っただけ 奴の目の中を見りゃ 黒くにごりきってた  不思議な世の中さ この汚い世界は 右にならえばOKで さからえば それで BAD BOY 俺にはなれない Yes Man かたにはまった人生に 俺もアキアキしてた  I'm just a BAD BOY (we're just BUD BOY's) オレらは BAD BOY (we're just BUD BOY's) イカシた BAD BOY (we're just BUD BOY's) I'm just a BAD BOY  奴ら言うオマエだけ いつも目立ちすぎているゼ あたり前サ オレはオレ 君たちとはちがうから 同じ髪に同じ服 君もオレも君かい? 他人(ひと)とちがうそれだけで ワルならワルと呼べよ  I'm just a BAD BOY (we're just BUD BOY's) オレらは BAD BOY (we're just BUD BOY's) イカシた BAD BOY (we're just BUD BOY's) I'm just a BAD BOY  BAD BOY, BAD BOY, BAD BOY, BAD BOY  I'm just a BAD BOY (we're just BUD BOY's) オレらは BAD BOY (we're just BUD BOY's) イカシた BAD BOY (we're just BUD BOY's) I'm just a BAD BOY  We're just a BAD BOY's (we're just BUD BOY's) 今日から BAD BOY (we're just BUD BOY's) さよなら Yes Man (we're just BUD BOY's) 文句があっかい  I'm just a BAD BOY (we're just BUD BOY's) BAD BOY (we're just BUD BOY's) BAD BOY (we're just BUD BOY's) I'm just a BAD BOY!!
棺桶のうたチェーンシャドー(森田順平)チェーンシャドー(森田順平)坂井竜二羽岡佳羽岡佳届けにきたぞ 棺桶を お前の入る 棺桶を お代はいらない ただ そのかわり お前の命をいただこう  鎖じゃらじゃら 響かせて 棺引きずる 夜の道 蓋の中身は暗い闇 地獄へ招待  さあ さあ そろそろ出かけよう 光の届かぬ 闇の底 助け呼んでも 誰もこない 暗い暗い暗い闇の中へ  蓋を開けたぞ 棺桶の お前のすみか 棺桶の 家賃はいらない ただ そのかわり お前の命を振り込めよ  鎖じゃらじゃら 巻き付けて お前 引き込む 黄泉の国 蓋を閉めたら 出られない 永住権やろう  さあ さあ 最後は棺桶に 刻む名前を聞いておこう 泣き叫んでも 誰もいない 深い深い深い闇の海へ  届けにきたぞ 棺桶を お前の入る 棺桶を お代はいらない ただ そのかわり お前の命をいただこう
光の詩IKUIKUIKUIKUいつの間にか 見失った 信じる心や 愛する気持ち  切ないような哀しいような わたしはいつでも ひとりぼっちで  差し出されてる 温かいその手に 触れることを ためらうわたしに 徽笑んだ  歩きつづけたこの道を いつかふり返る時がくるまで あなたの手をにぎりしめて 色づく明日を祈りつづける  つなぎ合った手と手をみる 近くなった距離は ぎこちないけど  うれしいような 苦しいような わたしはいつでも 苦笑いで  両手ひろげて やさしさも弱さも 抱きしめたい あなたがわたしに くれたように  歩きつづけたこの道を いつかふり返る時がきたとき あなたか傍にいるならば 光の中へと歩いてゆける  笑顔の訳を失くしたなら伝えたいよ「ここにいる」と  歩きつづけるこの道は ときに果てしなく頼りないけど まぶしい朝 揺れる様に 色づく明日を 祈りつづける
はじまりの唄Nona DiamondsNona Diamonds黒沢薫・遠坂めぐ黒沢薫・太田貴之太田貴之・黒沢薫止まらない 胸の高鳴りは 描いてた 遥か先へ  付けっ放しのTV 不意に始まるショータイム センターステージ 集まる 弾けるような 微笑み  幼い頃のメモリー 憧れのラブストーリー 忘れちゃうくらいの 出逢い  このフレーズをキミに このメロディーは私に 重なればハーモニー 思い 描いている  そうか 私 きっと 歌いたかったんだ 眩しくて 近づきたくて 両手伸ばした  はじまりの唄が いつまでも この胸 鳴り響くように 終わらない 想い 何処までも 私達だけの未来  降り注いでるスポットライト 遂にチャンスが到来 センターステージへ向かい 大きく深呼吸  出来過ぎなシチュエーション 怖いほどの リアクション 後戻りなんて もうできない  主人公は私 繰り返し 言い聞かせて 光り輝く方へ 今 走り出して  こんな風に きっと 笑いたかったんだ 感情が積み重なって 溢れ出すから  はじまりの唄が いつまでも この胸 鳴り響くように 止まらない 想い 何処までも 私達だけの未来  どんなに手を伸ばし 追い求めても この手に届かないものがある なのに何故諦められないんだろう? 心から(身体中)今叫ぶんだ  Yeah はじまりの唄が いつまでも 世界中 届きますように 終わらない 日々は 何処までも  私達だけの  もう離しはしない  私達だけのストーリー  響け はじまりの唄
サーカスの唄町あかり町あかり西條八十古賀政男飯田匡彦旅のつばくろ 淋しかないか おれもさみしい サーカスぐらし とんぼがえりで 今年もくれて 知らぬ他国の 花を見た  あの娘住む町 恋しい町を 遠くはなれて テントで暮らしゃ 月も冴えます 心も冴える 馬の寝息で ねむられぬ  朝は朝霧 夕は夜霧 泣いちゃいけない クラリオネット ながれながれる 浮藻の花は 明日も咲きましょ あの町で
大洗の海賊のうたフリント(米澤円)フリント(米澤円)吉田玲子水島努浜口史郎ヨー 帆を上げろ ホー 海を往け 七つの海を越えてくぞ ヘイ 風受けて さぁ ドンと行け サルガッソーも怖くない 漕いで漕いで漕いで 食って食って食って 飲んで飲んで飲んで 吐いて吐いて吐いて  ぶんどれ ぶんどれ 宝物 どうせ最後にゃ しばり首 どうせ最後にゃ しばり首  ヨー ぶっぱなせ ホー 景気よく ラム酒片手にかっこよく ヘイ 波越えて さぁ 元気よく 塩漬け肉が腐るだろ 食って食って食って 飲んで飲んで飲んで 酔って酔って酔って 吐いて吐いて吐いて うかれろ うかれろ パイレーツ どうせ最後にゃ しばり首 どうせ最後にゃ しばり首
仮面の宴TakamiyTakamiy高見沢俊彦高見沢俊彦紫の薔薇の香りは 危険な誘惑の予感 その瞳に魅せられて 声を失くした小鳥のよう  許されぬ愛だから 身も心も燃え上がる 無限の闇に堕ちて行く まるで堕天使のように  またひとつ嘘をついた ガラスの心を欺くため  あ々 禁断の恋に揺れながら ため息をつくたびに 身を焦がすほどの激しい Jealousy 炎のエチュード演じてる  もっともっと強く抱いて 愛を残酷なほどに  偽りの微笑みが この胸に影を落とす 不安の刃が突き刺さる まるで薔薇の棘のように  またひとつ嘘をついた ガラスの仮面を纏いながら  あ々 禁断の恋に戯れ 涙涸れ果てたように 身を震わすほどの熱い Ecstasy 罪深きエチュード演じてる  艶やかに美しく妖しく 仮面の宴は永遠に…  あ々 禁断の恋に揺れながら ため息をつくたびに 身を焦がすほどの激しい Jealousy 炎のエチュード演じてる  もっともっと強く抱いて 愛を残酷なほどに  艶やかに美しく妖しく 仮面の宴は永遠に…  もっともっと強く抱いて 愛を残酷なほどに  もっともっと強く抱いて 愛を残酷なほどに
朝焼けの唄MOON CHILDMOON CHILD佐々木収佐々木収井上鑑・MOON CHILD抱きしめて 呆れるほど接吻(くちづけ)して 夜の冷たさはまるで 心が千切れるほどにせつなすぎる 知りすぎた 淋しさの行方なんて 聞かないで せめて 今は 清らかにふざけていようよ もっと激しく  風に誘われるまま二人はキスした 人いきれをすりぬけながら せつないせつないせつないただそれだけで 心分けあえる気がした まるで子どものように  明日になりゃ涙もかわくよ 忘れられない胸の痛みも いつか消えてゆく 哀しみに 暮れゆく空は朝焼け  はじめから 終わりを知っていたのかい? 夜のかさぶたの中で愛しあう 二人はただ無邪気なのさ 何がいけなくて 何が正しいの? 教えて 誰もが口をつぐむだろう 白けた愛が爪を研ぐ 朝がくるまで  風に逆らうように二人は歩いた 凍えた指 暖めあうけれど せつないせつないせつないただそれだけで やさしくなれなかった 僕がいただけさ  明日になりゃ涙もかわくよ 忘れられない胸のときめきも こぼれ落ちてゆく哀しみに 染まる空は朝焼け  移ろってゆく 時の流れ 君の心のドア もうノックしたりしないぜ 今夜 僕は 荷物をまとめて この街を出て行くよ  明日になりゃ涙もかわくよ 明日になりゃ何かが 終わるよ 明日になりゃすべてがまぼろしで 明日になりゃすべてが現実なんだ 失うために僕等なにも生まれてきた訳じゃない  歩き出した街の空に 白け顔の朝焼け
琵琶湖周航の歌菅原洋一菅原洋一小口太郎吉田ちあき江草啓介我は湖(うみ)の子 さすらいの 旅にしあれば しみじみと 昇る小霧(さぎり)や さざ波の 滋賀の都よ いざさらば  松は緑に 砂白き 雄松(おまつ)が里の おとめ子は 赤い椿の 森かげに はかない恋に 泣くとかや  波(なみ)の間に間に 漂えば 赤い泊火 なつかしみ 行方定めぬ 浪枕 今日は今津か 長浜か  今日は今津か 長浜か
旅人のうた堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平優しくなるのは だれのため? ひとつ残らず きみのため 荷物をおろし 静かに眠る 枯れ草に抱かれ  悲しくなるのは だれのため? 涙 残さず きみのため ぼくら旅人 歩き疲れた 一日の終わりに  教えてよ ぴったりの幸せまで あと何マイル? アイ ビリーヴ ユア ラヴ そんな気持ちで つないだ手が 砂まじり  ぼくら おんなじ 夢のなか  教えてよ ぴったりの幸せまで あと何マイル? アイ ビリーヴ ユア ラヴ そんな気持ちで つないだ手が 砂まじり  ぼくら どれだけ歩いても まるで おんなじ 夢のまま
あの娘の唄TOMATO CUBETOMATO CUBE西村ちさと高橋竜大TOMATO CUBE・山内薫シガレットゾーンには小さな女の子が居て いつか行った景色の絵葉書壁でメダルのように ある日彼が言った 「一人旅はいいもんだ」 近所の八百屋の息子はそのまま帰らぬ人となった  白い四角よ彼女を守ってね 優しいママの顔思い出せない  シガレットゾーンから諦めの煙昇った 「明日帰るからね」なんてウソっぱちだったのか ある日彼女が言った 「ひとりぼっちもいいもんだ」 オートミール食べてケーキを一人占めにして  椅子に隠れて帰りを待ってる 明日も明後日も  ベランダのシーツはさらされ続けるが 涙の模様は初めてではない 泣くのは今だけ そうでしょう?  シガレットゾーンから外へ目を向けてみれば 本当の境界を発作的に訪ねる 学園の教授はいつも「きおつけ!」と言うが そのためにアイディアマンだって変わってしまったのよ  衝動はすでにサンダルを脱ぎ捨て アフロなハートが火照り始めてる 飛ぶのは今だわ 間に合ってよ
夏鳥の詩 -サマーバード-紅月紅月松井洋平佐藤純一(fhana)薫る風 追いかけるように 鮮やかな青 切り裂き 緑さす 稜線を超えて 何処へ向かって 羽ばたくのか  揺れる結葉から 差し込んできた陽射し 青春へ誘いかけて 光が手を伸ばしてる  駆け抜けていこう あの鳥のように 無邪気な少年の儘 高鳴ってるんだ 始まった夏が 余りに眩しくて 風光る空 沸き立った雲は 抑えられない気持ち はしゃぐみたいに 囀る声は歌う 月と日と星が道しるべのサマーバード  青嵐 向かい来るたびに 何故かお互い 笑いあい 行く末に何が待っていても 陽炎の先へ 羽ばたけるさ  時に頬を濡らす 慈しみの雨に 心繋ぐ距離を 感じることもあるだろう  颯爽と飛ぶ あの鳥のように 突き抜ける青の彼方 夢という名の 未来へ向かって 自由に飛び込もう 呼びかけるのは 誰の声なのか 確かめたくなったら 泳ぐみたいに 雲を掻き分けて  きっとまだ若葉のような 柔らかい羽だけど 夏を追い越した頃には もっと 強く なって いるさ  夏木立の陰で 始まる蝉時雨 その向こうに見える 光へ手を伸ばしてく  駆け抜けていこう あの鳥のように 無邪気な少年の儘 暑くなってく 季節の中を 羽ばたいていくんだ 風光る空 果てし無く高く 届かないように見えても 君と一緒に 何処へだっていける 月と日と星に声を重ね…歌おう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
元気の歌相川七瀬相川七瀬つんくつんくどんな時も誰も優しくなれる どんな時も誰も夢を見られる Yeah 悩んでたって変わらない 愚痴ってみたって今のまま  どんな時も君は生まれ変われる どんな時も君は始められちゃう Yeah 心は全部 君のもの 未来は全部 君次第だろ  元気の歌 元気の素 元気の謎 元気の秘訣  元気ならば 元気を呼び 元気ゆえに 元気 Yeah  どんな時も過去に戻れやしない どんな時も明日に向かって進む Yeah 努力だけじゃ越えられない いくつだって褒められたい  どんな「時間(とき)」も誰にも平等だし どんな「時間(とき)」も誰かにpresent(あげ)られない Yeah 「優しさ」だって 意味がある 「悔しさ」から 学ぶことある  元気の花 元気の空 元気の色 元気の匂い  元気だから 元気を呼び 元気よりも 元気 Yeah  誰かの為じゃない 未来の為に AH AH AH  元気の歌 元気の素 元気の謎 元気の秘訣  元気ならば 元気を呼び 元気ゆえに 元気 Yeah
ハカイダーの歌水木一郎水木一郎石ノ森章太郎渡辺宙明渡辺宙明俺の名は 俺の名は ハカイダー つぶせ こわせ 破壊せよ! 胸の回路に 指令が走る 俺の 俺の使命 俺の宿命 キカイダーを 破壊せよ! 破壊せよ!  俺の名は 俺の名は ハカイダー つぶせ こわせ 破壊せよ! 黒い体に 光が走る 俺の 俺の兄貴 俺の父親 キカイダーを 破壊せよ! 破壊せよ!  俺の名は 俺の名は ハカイダー つぶせ こわせ 破壊せよ! 右手のガンに 炎が走る 俺の 俺の標的 俺の宿敵 キカイダーを 破壊せよ! 破壊せよ!
ゴンドラの唄遊佐未森遊佐未森吉井勇中山晋平いのち短し 恋せよ少女(おとめ) 朱(あか)き唇 褪(あ)せぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日は ないものを  いのち短し 恋せよ乙女 いざ手をとりて 彼(か)の舟に いざ燃ゆる頬を 君が頬に ここには誰も 来ぬものを  いのち短し 恋せよ乙女 波に漂(ただよ)う 舟の様(よ)に 君が柔手(やわて)を 我が肩に ここには人目も 無いものを  いのち短し 恋せよ乙女 黒髪の色 褪(あ)せぬ間に 心のほのお 消えぬ間に 今日はふたたび 来ぬものを
欠けたパーツの唄怒髪天怒髪天増子直純上原子友康目隠しのままで 両腕振り回し 「触るな!寄るなよ!」と 生きてきた俺だぜ 『男はひとり』そいつが道なのさ 優しい唄なんか 聴かないフリを続けてきた  ドラマのような 友情ゴッコかよ? お涙頂戴にゃ ウンザリしてる俺だが ポッカリと空いた この穴ふさぐのは 「一体、何だろう?」独りになると考えてた  同じ傷を持つ お前を見た時 メチャクチャ この胸が熱くなった!  狂おしい喧噪の 今、最中で俺達 偶然じゃないハズさ 今、出逢った俺達 さぁ!その手をギュッと握ってやる! 拳をひらいて差し出せよ お前をずっと探してたんだゼ  俺達はきっと デキソコナイだろなぁ 心のカケラなんて 揃えられぬハンパ者 だけど少しだけ 扉を開いてみた 勇気を振り絞り 踏み出したんだ この一歩を  お前と俺とで 形の違った パーツを 持ち合えばチカラになるぜ!
思い出のうた三津谷あくと(高坂篤志)三津谷あくと(高坂篤志)UZA上口浩平夕暮れの引き込み線 並んでた影法師  兄弟のように慕うお前に 勝ち負けより 大事なことを教えた  止まることの出来ない道を 歩いて行くと決めた 「強くなりたい」と 誇らしく言った 今も聴こえてる 思い出のうた  一瞬で巻き戻せる あの曲と短い夏  寝転んだ 二人だけの秘密基地 背を伸ばして 入道雲が覗いてた  戻ることの出来ない道を それぞれ歩いて来た 変わったことより 変わらなかったこと 夕暮れの色と 大好きなもの  ずっと忘れない 思い出のうた
書きかけの歌宮沢和史宮沢和史宮沢和史宮沢和史世間を知らず 常識もなく 拳銃を持つ勇気もなく つまずき 膝をはたいて 生きている  愛が解らず 愛を唄って 無能だと認めようとせず 懲りずに 愛を称えて 歌を書く  一粒の雨が降ればいい 君の頬に落ちて銀に輝き 書きかけの歌の中で 僕を死ぬほど恨めばそれでいい  一言の嘘をつけばいい そっとくちびる動かすだけでいい 書き上げた歌の中で 僕を愛する振りをしている君
アラビアの唄遊佐未森遊佐未森F.Fisher・訳詩:堀内敬三F.Fisher砂漠(さばく)に 日が落ちて 夜となるころ 恋人よ なつかしい 唄をうたおうよ  あの淋しい調べに 今日も涙流そう 恋人よ アラビアの 唄をうたおうよ
星めぐりの歌村松徳一村松徳一宮沢賢治宮沢賢治あかいめだまの さそり ひろげた鷲の つばさ  あをいめだまの 小いぬ ひかりのへびの とぐろ  オリオンは高く うたひ つゆとしもとを おとす  アンドロメダの くもは さかなのくちの かたち  大ぐまのあしを きたに 五つのばした ところ  小熊のひたいの うへは そらのめぐりの めあて  オリオンは高く うたひ つゆとしもとを おとす
まずはこれぐらいで様子見といたら全然変な感じになれへんからの歌アイロンヘッドアイロンヘッド辻井亮平辻井亮平居酒屋で最初に頼むメニューは とりあえずたこわさ カラオケで最初に入れる曲は 葛飾ラプソディ 将棋で1番最初に動かすのは 飛車の前の歩兵 野球でピッチャーを任されたら1球目に投げるのは 7割ぐらいのストレート  生まれて初めて買うスニーカーは 黒のコンバースのハイカット 生まれて初めて買うGパンは UNIQLOのスキニー  最初のデートでお酒を飲むなら1品390円ぐらいの居酒屋 初めて行くオシャレな美容院では とりあえず軽くすいといてください  先輩に何でもいいから飲み物買ってきてとお使い頼まれたら 微糖のコーヒー 先輩に何食べたい?と聞かれたら 魚食べたいです  絶対に 絶対に 変な感じに見られたくない まずはこれぐらいで様子見たいたら 全然変な感じになれへんから
すしの うたしまじろうのわお!(SaKy、伊藤麻衣)しまじろうのわお!(SaKy、伊藤麻衣)江里口徹平田尻知之(note native)・本澤尚之マグロ エビ サーモン サンマ タイ エンガワ ブリ アカガイ  マグロ マグロ エビ マグロ マグロ エビ マグロ マグロ うーん エビ!もういっちょう!  イワシ イクラ カンパチ アジ タマゴ アナゴ ホタテ イカ  これは あかみ これは しろみ これは ひかりもの  ネギトロ ヒラメ コハダ カツオ ハマチ シメサバ 中トロ 大トロ  シャリ ムラサキ アガリ アガリ ガリ ガリ ガリ ガリ  1 カン 2 カン 3 カン 4 カン すし すし すし すし これもすし あれもすし これもすし すし!
だいすきを守る僕らの唄琉生(武内健)&ジュリ(神谷浩史)琉生(武内健)&ジュリ(神谷浩史)くまのきよみ奥田もといおんなの こ のえがおは 僕を シアワセに する 「おお!そーだなっ!」  だから 僕は たくさん 君を えがおに するね 「おお!よくぞ言った!」  やさしい風が ふいてきて 前髪に キッス したよ 「キッスだと?!」  もっと かわいくしてあげる どんなときでも 僕たちがついてる  「だいすき」を守ってあげる サカリのついたオス共から! 「…サカリ?」  ひっかいて 噛みついてやる いつでも君を 想ってるよ だって 大事な家族だから  ヤキモチなんかじゃないぞ おまえは 無防備すぎる 「…かわいい ね。」  リス科の血が騒ぐのだ シッポがスリスリする 「…ん…リスリス?」  おまえの肩に ぴょんと乗って 全世界を 監視する 「…ジュリさん…かっこいい。」  ほお袋に 閉じ込めて 24時間 過保護に包み込む  「だいすき」を守ってみせる 君に 似合う服 用意した 「キレイだ…」  涙のとき ぎゅっ。ってするね 泣き止むまで 側にいたいよ それが 僕らの使命だから  怒った顔もカワイイぞ いい匂いのする 笑顔 ありがと、なんて言われたら (ごめん…)(い、いかん!) すごくクラクラする  ルイにはちょっとナイショだが ジュリさんには ナイショに してね 家族じゃなく 妹じゃなく 伝えたい言葉が あるよ 君だけを いつも「あいしてる」
幸せの唄THE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊ぼやけた景色を 鮮明にするために 手探りで生きている 俺はいつの日か 君に愛されて 優しくなれたんだ タバコもやめたし 昔よりは 真面目にやっている 幸せの唄で 彩る世界 それもいい  支え合って 動き出した 歯車で 君と見る世界を作る それが未来なんだろう 明日だって 分からない だけど笑顔がこぼれた それが答えなんだろう  強がる事こそ 男なんだって そうやって生きて来た その日暮らしでも 夢をあてに 語り明かせた 照れくさい言葉に 今でもまだ タジタジするけれど 幸せの唄が 歌えるなら それもいい  悔しくって 握りしめた この両手で 今は君の手を握る 何も怖くはない 忘れかけた 青春が また胸を熱くするんだ それが答えなんだろう  予想も出来ない出来事が 波風を立てにやってくる 良い事ばかりじゃないんだと あつかましく 誰かを想って 生きるってのも 悪くない  それはまるで 月のように 手探りの 毎日を照らしてくれた 優しくて震えた 不格好な リズム感も 心地よく時を刻む それが答えなんだろう 喜びも 悲しみも 分かち合う世界を作る それが未来なんだろう 手探りの 明日だって 君と分かち合う時は 幸せの唄を
旅立ちの歌MEGMEG谷山浩子谷山浩子AQ Ishii東の空は 夜明け間近 誰にも告げず 家を抜け出した まだ醒めやらぬ 街をあとに 海へと続く ひとすじの道  ここからはひとりきり 孤独な旅が始まる  わたしを包み 育ててくれた 暖かな手に 別れ告げて  おだやかな日々 幼馴染 笑いこぼれる 南向きの窓 できることなら このままずっと ここにいたいと 願っていた  でも大きな世界へと 心はもう急いでる  誰のためにか 何のためにか わからぬままに 漕ぎ出す舟  風叫ぶ海原へと 心はもう急いでる  さよなら みんな さよなら 歌 さよなら いつか 帰る日まで  さよなら みんな さよなら 街 さよなら いつか 帰る日まで
ピースの唄藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ・佐橋佳幸佐橋佳幸the RAWGUNS朝のニュースに心乱されて 涙ぐむ君の 優しさが好き コイツの言い訳 聞き飽きたって 睨みつける君の 強さが好き  悲しいことばかり 世界中で起きてる 僕は君を守る事ばかり 考えてるよ  楽しい瞬間(とき)はなぜ すぐに駆け抜けてく 君の手握り 追いかけるんだ 振り向かないで 走ってる 僕がいる  月曜の朝も 日曜の朝も 無邪気に笑ってる 君がいて 月曜の夜も 日曜の夜も 安らかに眠る 僕らがいて  知らない方がいい 真実ばかりさ 僕は君の事を知ってる それだけでいい  誰も見てなくても 神様が見てるさ だから僕は 頑張れるのさ 愛はお金で 買うことは できないさ  朝のニュースに心乱されて 涙ぐむ君の 優しさが好き コイツの言い訳 聞き飽きたって 睨みつける君の 強さが好き  月曜の朝も 日曜の朝も 無邪気に笑ってる 君がいて 月曜の夜も 日曜の夜も 安らかに眠る 僕らがいて
ありがとうのうた宮本佳那子宮本佳那子井上望井上望ねぇ 聞こえますか あなたの胸に 耳に その心に…  小さな涙に 気づいてくれたり 一緒にヘコんでくれた夏の日 ただそばにいてくれたことが 嬉しくって 枯れ葉 舞い散る カサコソ話に 笑い転げた 懐かしい日々 何げない毎日の中で見つけた 自分らしい居場所 見上げる空 流れる雲 ゆっくりでもいいんだね どんなときも 忘れない 愛がそこにあふれてること 今 素直に心から言える ありがとうでいっぱい  さりげない一言 そっと背中押す いつも 優しい目で見守ってくれた 長い冬も もうすぐ終わるけど なんだかその笑顔あったかい ほどけたひも 結びなおし やっと 歩き出せそう 迷いながら手を伸ばせば 春は そこに 待っているから 思いを今 風に 伝えよう ありがとうでいっぱい  ありがとう ありがとう まっすぐな 気持ちのまま ありがとう ありがとう ありがとうでいっぱい  ありがとう ありがとう 大切な宝物だよ ありがとう ありがとう ありがとうでいっぱい  ねぇ 届きますか あなたのもとに すぐに 愛をのせて…
リンデンバウムの唄大竹しのぶ・中村勘九郎大竹しのぶ・中村勘九郎岩谷時子山本直純リンデンバウムの 大きな幹に 愛の言葉を彫ってきた リンデンバウムの 緑の木かげ 忘れ勿草が 咲いていた 角笛がわたる 夕べの空 二人の愛の星が のぼってくる  私の好きな 好きな人 私のあまいくちづけ あなただけに  リンデンバウムの 繁みのなかで 森の泉が 湧いていた リンデンバウムに 夜が来るとき ナイチンゲールが 鳴いていた 灯がゆれる 水のほとり たのしい恋の歌が きこえてくる  私の好きな 好きな人 私のあまいくちづけ あなただけに  リンデンバウムの 月のあかりに いつもあなたを 待っていた リンデンバウムは 私のほほに つたう涙を 知っていた 森かげに憩う 旅人たち なつかし故郷を 夢みている  私の好きな 好きな人 私のあまいくちづけ あなただけに
忍者ネギ蔵 (みんなのうたバージョン)アルベルト城間(ディアマンテス)アルベルト城間(ディアマンテス)遊布前田保忍者ネギ蔵 ネギしょって参上 ネギ蔵 どこでも 忍び込む 食べられちゃうよ あ、あ、あん、あん こわい夢みて 泣く子はだれだ  シュリケン シュッシュ 怪獣 こてんこてん ネギの刀で トドメだ お化けだって 一網打尽さ ほらね ぐっすり ねんねしな  遠くで だれか 叫んでる いくぞ 忍法 葉隠れの術 燃える火の中くぐりぬけ 屋根から屋根を飛びこえて お呼びでござりまする  先祖代々 正義の味方 今宵 お助け 大成功  忍者ネギ蔵 ネギしょって参上 ネギ蔵 どこでも あらわれる 寒いのキライ あ、あ、あん、あん 外に出ない子 どこの子だ  僕ら みんな 風の子 いくぞ 寒がり 飛んでけの術 汗をかけかけネギスープ 腰をふりふりネギダンス ほら からだ ぽっかぽか  ネギを一本 おきみやげさ また会う日まで おたっしゃで
大鷲は高く飛ぶ~健の歌~水木一郎水木一郎保富康午すぎやまこういち君は見たか 空のはてまで かけのぼる 大鷲の はばたきを 翼やぶれ 疲れきっても 大鷲は 枯枝や小枝には とまらない おれも大鷲 誇り高く 戦いぬいて 生きて行く 父の残した 熱い血が おれの翼に かよっている  君は見たか 思いのままに 飛びまわる 大鷲の はばたきを 力つきて その目とじても 大鷲は 夢のはて あの空をかけのぼる おれも大鷲 いのちかけて はばたきぬいて 飛んで行く 父のかくれた 遠い雲が おれの翼を 呼んでいる  おれも大鷲 誇り高く 戦いぬいて 生きて行く 父の残した 熱い血が おれの翼に かよっている
アリガトウのウタキジ☆ムナキジ☆ムナキジ☆ムナキジ☆ムナ言葉はいつもカタチがないから いつだって僕らは不安になる 溢れる想いカタチにできないから いつだって僕らは不安になる  「生まれた意味なんてあるのかな?」 時々降り注ぐ命題に 答える勇気をくれた人 そんな人に僕もなれるだろうか  アリガトウ 太陽のような君の笑顔に どれだけ僕は救われただろう いつでも大袈裟に励ましてくれたね アリガトウ アリガトウ 君がいてよかった  夜空に星は今日も見えないから いつからか僕らは見なくなる あの海はもう汚れて行くから いつからか僕らは見なくなる  夕暮れに染まった街並みも 道端で咲いてたあの花も 生きる希望をくれたもの 百年後も僕は見てるだろうか  「おかえり」っていつでも言ってくれるこの街に どれだけ僕は救われただろう 変わらない思い出と変わりゆく景色に アリガトウ アリガトウ この街で唄えてよかった  アリガトウ ささやかなこの五文字の響きに どれだけ僕は救われただろう 季節が変わっても変わらない気持ちで 僕はこの唄を唄えるだろうか  「サヨナラ」っていつかは手を振る時が来ても 僕はこの唄を唄い続けよう 最後まで笑顔で励ましてくれたね アリガトウ アリガトウ この街で唄えてよかった アリガトウ アリガトウ 君に出逢えてよかった
星の唄あさまるあさまるbuzzGbuzzG松岡美弥子とある惑星の方角から 頭上を通過するほうき星が 悪戯好きの子供のように 僕の背中をそっと撫でたよ  行きたいんだ 行けないんだ 見てるだけじゃ足りないよ 争いや 嘘もないらしい 君に会いたいよ  まるで宝石のように美しくて 神様が宇宙に落っことした 僕らが欲しかったものは その 地球(ほし)にあるよね?  遍(あまね)く星々の中で 一際目立って輝いてる 「もう手遅れ」だなんて事は 言われなくたって理解してる  本当は 知っていた 争いや嘘が絶えないこと 信じたいんだ 信じられないんだ いっそ全て壊してしまえたら  クレーターだらけのこの地は 君からどう見える?  もう期待は大してしてないけど 君がいる それだけでいい 一〇〇年経ってもこの想いが 変わらないように  声を上げる理由  宝石のように美しくて 想うほどいびつに見えた 星の唄 それは君の唄 その世界に響いて ねぇ
はじまりのうたXAIXAIPA-NON丸山真由子丸山真由子嘘は やめよう ほんとはもう 分かってる 消せない 過去を並べて 止まってちゃ ダメだと 冷えた 涙を ゆっくりと 拭ったら そこは まばゆい世界 見たことない 白いキャンバス  Story ここから きっと 始まるんだ I feel 新しい 私のUp beat 歩き出そう 思うまま Don't be afraid  Don't be afraid any more  かじかむ 指先 ゆっくりと 描く未来 少し ぎこちないけど この手じゃなきゃ 意味がないの  Story これから もっと 私らしく I feel 弱気な 昨日にSay good-bye どこまでも 願うまま Don't be afraid  Don't be afraid 進もう  風は 踊り 季節 めぐるよ 出会い 別れ ゆく Merry-go-round 二度と 来ない この瞬間を 胸に刻んで 振り返らずに  My Story ここから きっと 始まるんだ I feel 新しい 私のUp beat 歩き出そう 思うまま Don't be afraid  Don't be afraid any more 明日へ Don't be afraid  Don't be afraid 進もう
小さな恋のうた[a cappella]LUVLUV上江洌清作MONGOL800広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた手紙もふえる いつしか二人互いに響く 時に激しく 時に切なく 響くは遠く 遥か彼方へ やさしい歌は世界を変える ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌  あなたは気付く 二人は歩く暗い道でも 日々照らす月 握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う 永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず同じ言葉を それでも足りず 涙にかわり 喜びになり 言葉にできず ただ抱きしめる  夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで あなたと過ごした時 永遠の星となる ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌
ゆりかごのうた林原めぐみ林原めぐみ北原白秋草川信ゆりかごの うたを カナリヤが うたうよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごの うえに びわの みが ゆれるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごの つなを きねずみが ゆするよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごの ゆめに きいろい つきが かかるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ
たったひとつの歌だけど…西田敏行西田敏行湯川れい子井上大輔めぐり逢いの数だけ 別れの涙を いつか味わうものなんだね そんな悲しみさえも 気づかぬあなたの 若さまぶしく なるんだよ  今は たった一度の季節だから 走ってごらん 風のように 速く  待ち続けてる奴が ここにひとり居るから 帰っておいでよ 疲れたら  笑えない春もある 寒い夏も来る 終りない冬のさなかでも 思いやりの数だけ よろこびにふれて 花のありかが 解るのさ  もしも 走り続けてつまずいたら 泣き出す前に 想い出して この歌  待ち続けてる奴が ここにひとり居るから 帰っておいでよ 照れないで  待ち続けてる奴が ここにひとり居るから 帰っておいでよ 照れないで
新・乙女新党のうた乙女新党乙女新党浅野尚志・三田卓人浅野尚志浅野尚志もっともっと 知ってほしい わたしたちの いろんなこと 2軍のアイドル われら乙女新党!  「まずはあやめ!」 みんなにモテモテ お姉ちゃん たじりあやめです。 「宿題教えて」頼むのは イエローカードです 「MCの時 言うこと忘れて 大慌て」 いっぱい食べて よーく寝れば 復活しちゃいます 「みんな、こにゃんち~!」  「次はまゆ!」 ちょっぴりオタクな 謎少女 おがたまゆです。 グリーンサラダにケチャップは そんなに変ですか? 「突然キツめのツッコミ してきて怖いよね」 アイドル・お笑い語るときは テンション2割増し 「まあまあいいじゃないですか」  「それからあいり!」 一番年下あまえんぼ はせがわあいりです。 マイペースなとこ あるけれど 白い目向けないで 「見た目は天使なのに 会話は宇宙人」 海外セレブ なりたいから 笑顔はできません 「ハロハロ~!」  ステージの上は いつだって 夢みたいで 楽しくて! 歌もダンスも全然 これからだけれど さぁ いくぜ乙女新党! 2軍の根性見せてやろう! 日本を元気にするんだ みんなの出来る範囲で!  「じゃあ、ありさ!」 表情コロコロ七変化 そのはらありさです。 どんなに小さいワンちゃんも 怖くて顔真っ赤。 「かわいい顔して イタズラ 好きなの たまにきず」 携帯あると 覗いちゃうよ メンバーはご用心 「イシシシシ…」  「そして、まり!」 マジメ一筋 優等生 あいはらまりです。 整理整頓してないと 青ざめちゃうんです。 「笑いのツボがみんなと ちょこっと違うよね」 私がしゃべり始めると 周りは真顔です 「面白い話、していいですか~?」  「さいごに、ゆりか」 時々ポカする リーダーの たかはしゆりかです。 お部屋も衣装も脳内も ピンクで一色です 「一応リーダーなのに、とことんいじられる」 カバンの中のお人形を 怖いと言わないで! 「ちゅっちゅぺろりん!」  みんなみんな ばらばらで 個性がいっぱい 夢いっぱい いろんな色をあわせて 虹をかけるんだ! さぁ! 手を振って声だして 私のハートに火をつけて! アナタのその応援 無駄にはしないからね!  「やるときはやるこ!田尻あやめです!」 「みんなの妹!緒方真優です!」 「Happyオーラ!長谷川愛里です!」 「なんでもありさ!其原有沙です!」 「でっかいハート!相原まりです!」 「ふわふわピンクな高橋優里花です!」  つまづいたときは 手をさしのべるよ 楽しいときには いっしょにわらおう! チカラあわせて 歩いてゆこう!  ステージの上は いつだって 夢みたいで 楽しくて! 歌もダンスも全然 これからだけれど さぁ いくぜ乙女新党! 2軍の根性見せてやろう! 日本を元気にするんだ みんなの出来る範囲で!  そんなこんな乙女新党! よろしくおねがいしま~す。
ニセ麦わらの歌ニセ・ルフィニセ・ルフィ藤林聖子田中公平ありったけの お宝 出しやがれ だっておれ様が 注目度 ナンバーワン モンキー.D.ルフィ!  仲間募集中 だが 雑魚はいらねぇ 7千万ベリー お前の首に 値段ついてから  ガープの孫で ドラゴンの息子 血が騒ぐのさ 革命的はったりで のぼりつめてやる!  ゾロにサンジ チョッパー ナミ ロビン フランキーと そげキング! まっ だいたい似てりゃいい  えっ…!? 襲ってくる?? 海軍 本気過ぎ そうか! おれ様が 危険度 ナンバーワン!? オイ 止めて来い だれか... バカか? I don't need any friends 撤退! 撤退! on the cruise  うぃ~わぁ~!
熊本城のうたエグスプロージョンエグスプロージョンまちゃあきまちゃあきまちゃあき熊本城 熊本城 熊本城 熊本城  日本三大名城のひとつ 熊本城 熊本城 加藤清正が完成させた 熊本城 熊本城 だけどだけど元々の名前は 隈本城 隈本城 漢字を変えた理由は 熊の方がカッチョいい  もしもの時食べれるお城 熊本城熊本城 壁にはかんぴょう畳は芋の 茎 茎 城内には120箇所  井戸 井戸 日本に初めてセロリを持ってきたのも 加藤  この城を後に引き継いだのは 細川家 忠興の妻は絶世の美女 細川ガラシャ こんな素敵な城を見学するのに 年間パスポートはたったの1000円  熊本城 熊本城 熊本城 熊本城
小判鮫の唄二葉百合子二葉百合子高橋掬太郎大村能章かけた情が いつわりならば なんで濡れよか 男の胸が かつら下地に ともしび揺れて いつか浮き名の こぼれ紅  (セリフ) 「おらん様お情けうれしゅうは 存じますけれども、所詮この世で結ば れぬしがない役者の中村 紅雀(こうじゃく)、どうぞ お諦めくださいませ…と云うても真(まこと)は 明かされぬ、そうじゃどうせ捨て身のつ なわたり」  好きといおうか 嫌いといおうか 嘘と誠は 両花道よ 仇な夜風に まただまされて ほろり落とした 舞い扇  (セリフ) 「おらん様 紅雀めがお言葉に 従わぬのはあなたの父御(てゝご)が私の父の仇 ゆえ、なのにあなたは命までもとおっし ゃった…これが運命(さだめ)のお芝居ならば辛い 涙の牡丹刷毛」  誰の涙か 二片三片(ふたひらみひら) まわり舞台に 散る花片よ 恋は一筋 生命(いのち)にかけて なんの恐かろ 小判鮫
三重県四日市市立常磐中学校校歌『若い緑の歌』校歌校歌清水凡平川崎祥悦溢れる命ははるかな空へ 高鳴る心は理想に燃える ああ 友よ すこやかな青春の歓びを歌おう 常磐なる若い緑の歌を  大地に深く根ざしながら 新しい明日を誓い合う 花薫る夜明けのために  輝く瞳ははるかな空へ みなぎる力は未来を拓く ああ 友よ すばらしい青春の歓びを歌おう 常磐なる若い緑の歌を
茶色い髪の少年の唄炎達炎達的場浩司炎達入江純・炎達茶色い髪の少年は 考えてた 何(なん)か毎日つまんねえよ 茶色い髪の少年は 飽き飽きしてた 操られている Every Day  茶色い髪の少年は 考えてた 人気(ひとけ)のない海岸で 茶色い髪の少年は 自分に聞いた 本当の自由って 何だよ  少年はまだ気づかない 自分が変わればいいことに 自分の夢にむかって Oh 走り出せばいいことに  毎日毎日 何(なん)もかわらねえ 昨日とおなじ街うんざり 見たくねえよ  茶色い髪の少年は 空を見てた 流れる雲に 憧れて 茶色い髪の少年は 疲れていた 縛られている Every Day  少年はまだ気づかない 自分が変わればいいことに 自分の夢にむかって Oh 走り出せばいいことに  毎日毎日 何(なん)もかわらねえ 昨日とおなじ街うんざり 見たくねえよ 毎日毎日 何(なん)もかわらねえ 冷たい鉄の街だけど 逃げ出したくねえ  赤い夕陽の中 少年は 立ち上がり 笑った  少年は今気づいた 自分が変わればいいことに 自分の夢に向かって 今 走り出せば いいことに  毎日毎日 何(なん)もかわらねえ 昨日の捨て台詞 掃きために破り捨てて 毎日毎日 夢なく生きてた 手前(てめえ)にヤキいれて そうさ生まれ変わるのさ 毎日毎日 何(なん)もかわらねえ 昨日の捨て台詞 掃きために破り捨てて 毎日毎日 夢なく生きてた 手前(てめえ)にヤキいれて 生まれ変わるのさ
うたのうた怒髪天怒髪天増子直純上原子友康唄は優しい 母のようだと ある人は言ってた 唄は厳しい 父のようだと ある人は言ってた  唄は愛しい 恋人だよと ある人は言ってた 唄は楽しい 友達だよと ある人は言ってた  唄はまるで 胸踊る 春風のようで 唄はまるで 真夏の午後の 夕立ちのようで  目には見えない 触れもしない 儚いモノだけど たぶんこの世で 大切なのは 全部そう そんなモノ  唄は気侭な 猫のようだと ある人は言ってた 唄は自由な 鳥のようだと ある人は言ってた  唄はまるで 突き抜ける 秋空のようで 唄はまるで 真冬に咲いた 赤い花のよう  唄はまるで 朝焼けの 目映さのようで 唄はまるで 夜中の星の 寂しさのようで  目には見えない 触れもしない 儚いモノだけど たぶんこの世で 大切なのは 全部そう そんなモノ
抵抗の詩石橋凌石橋凌石橋凌石橋凌藤井一彦この歌は 止まらない 誰にも止められやしない アイツ等が たとえ俺を 縛りつけてみたところで 俺は俺の自由の為に 君は君の世界の為に Oh-Oh この歌は 止まらない もう誰にも止められやしない  この旗は 染まらない どんな色にも染まらない どこかで たとえ急に 風向きが変わり始めても 右も左も上も下もなく 人はみんな自分の為に Oh-Oh この旗は 染まらない もうどんな色にも染まらない  この愛は 変わらない 誰にも邪魔させやしない まわりが たとえ明日 二人を引き裂こうとしても 俺は俺で言葉を捜す 君は君で踊りつづける Oh-Oh この愛は 変わらない もう誰にも邪魔させやしない  この歌は 止まらない 誰にも止められやしない アイツ等が たとえ俺を 縛りつけてみたところで 俺は俺の自由の為に 君は君の世界の為に Oh-Oh この歌は 止まらない もう誰にも止められやしない
ありがとうの歌-2017-タケ・ウケタタケ・ウケタ宗形栄作田中博信周防泰臣ありがとう ありがとう たった五文字の この思い 感謝の気持ち いっぱいあるのに 言葉にならない ときがある ありがとう ありがとう 幸せになるために 生まれてきた あなたがくれた 励ましにありがとう  ありがとう ありがとう たった五文字の この思い 声に出したら 消えてしまうけど あなたに届くと 信じてる ありがとう ありがとう 幸せになるために 勇気をもてと あなたの言葉に ありがとうの花贈る  ありがとう ありがとう たった五文字の この思い うれしすぎて せつなくなって 思わず涙の ときがある ありがとう ありがとう 幸せになるために 元気になれと あなたの言葉に ありがとうの花贈る  ありがとう ありがとう 幸せになるために 生まれてきた あなたがくれた やさしさにありがとう  ありがとう ありがとう 幸せになるために 生まれてきた あなたの言葉に ありがとうの花贈る ありがとうの花贈る
夜明けのうた秋川雅史秋川雅史岩谷時子いずみたくエディソン夜明けのうたよ あたしの心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 若い力を 満たしておくれ  夜明けのうたよ あたしの心の あふれる想いを 判っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に おおきな望みを 抱かせておくれ  夜明けのうたよ あたしの心の 小さな倖せ 守っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空  夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空
紅蓮の唄 (feat. Sherie)M2UM2UTMDC・わたあめM2U遥か遠く見えない時に この恋深く秘めておこう また会う日振り返ってみよう 残された思い心に浮かんでいく  切ない悔いははかなく燃えて それでも消えず灰になって 落ちるだろう  このみれん深くあつい まるでふるい松のように残って あの恋が出す炎を またこの手でもって行くよ 最後の思い出  まだ残っているこの心 もう一度この線を引いて 悲しい恋すべて燃やす 浮かんでこないように ずっと  その空へ君の心 今も全部松のように残って あの恋が出す炎を またこの手でもって行くよ 最後の思い出
さようならの唄美木良介美木良介長渕剛長渕剛宮崎慎二さようなら また会えるね また いつか 会って くれるね そんなに 悲しい 顔 するなよ 僕だって 悲しく なるじゃないか  さようなら また 会おうね また どこかで きっと 会えるね 僕だって 君を 好きなんだし 君だって 僕を 好きなはずさ  つたない 僕の唄だけれど 精一杯 唄って あげられるから 今この時を さようならと 呼ばないで おくれ Uh...  君といて とても楽しかったよ しあわせな 気分に なれたよ 唄う事の すばらしさを 教えて くれた 気が するよ  さようなら でも また会おうね 軽く 手をふって 行くからね さようならの唄だけは 置いて行くよ 僕らの新しい 出会いの為に  つたない 僕の唄だけれど 精一杯 唄って あげられるから 今この時を さようならと 呼ばないで おくれ Uh...  つたない 僕の唄だけれど 精一杯 唄って あげられるから 今この時を さようならと 呼ばないで おくれ Uh...  今この時を さようならと 呼ばないで おくれ
小さな恋のうたCODE-VCODE-V上江洌清作MONGOL800石成正人広い宇宙の数あるひとつ 青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ  あなたと出会い時は流れる 思いを込めた手紙も増える いつしか二人 互いに響く 時に激しく 時に切なく 響くは遠く遥かかなたへ やさしい歌は世界を変える  ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌  あなたは気付く 二人は歩く暗い道でも日々照らす月 握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う 永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず同じ言葉を それでも足りず 涙に変わり 喜びになり 言葉にできず ただ抱きしめる ただ抱きしめる  ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌  夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで あなたと過ごした時 永遠の星となる ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌
花ノ舞、鬨ノ歌イエヤス(梅原裕一郎)イエヤス(梅原裕一郎)eNu設楽哲也設楽哲也ふわり薫る花の顔(かんばせ) 風に乗せて運ぶ いつか見てた幽玄の月 混ざり合い溶けてく  朧雲(おぼろぐも)渦巻く乱世の 闇をも打ち晴らす魂 宿した熱に恥じぬように 勝利をこの手で掴もうと  いざ立ち向かえ 己の意志を貫いて  響け響け勝鬨(かちどき)の声 時を駆ける想い 胸に抱いたこの激情を未来へと託そう 強く深く信じ続けた 光の射す明日を 守るために力となろう 我が命燃やして  美しき花のその命 刹那に散りゆく儚さよ 凛として佇む姿を 重ねて瞳に映したら  導(しるべ)となりて 昏(くら)き世道(よみち)を照らすだろう  響け響け勝鬨(かちどき)の歌 花吹雪の中で 翠(みどり)色に澄んだ水面を揺らしてみせようか 遠く遠く繋がる空に 願い乗せて仰ぐ 満ちる月を共に愛でよう 優しさを感じて  気高くあれと 己の心研ぎ澄ませ  ふわり薫る花の顔 届け先の世まで いつか見てた幽玄の月 巡り合い溶けてく 響け響け勝鬨(かちどき)の声 光の射す明日を 守るために力となろう 我が命燃やして
PPPのドレミのうたPPPPPP村上大樹楠瀬拓哉アサキ「さあPPPのドレミのうた行くわよ~!」 「イエー!」 「ペタ!HEY!ペタ!HEY!ペタ!HEY!ペタ!HEY!…P!P!P!」  ドドド どんなときも 進め!進め!進め! レレレ 練習中に 弱音を吐きたくなっちゃっても みんなの気持ち合わせちゃって(イェイ!) みんなで気合入れちゃって(イェイ!) ファンタジックな明日信じて そして ライブが始まるこの瞬間に シアワセが押し寄せる PPPのドレミのうた  「ペタ!HEY!ペタ!HEY!ペタ!HEY!ペタ!HEY!…P!P!P!」  ドキドキが あふれてる このせかい 飛び込め ペタペタ 踏み鳴らせ 黄色いあんよ 水しぶき おひさまが 乱反射 キラキラ 羽ばたこう 力のかぎり つばさひろげ歌い踊ろう ペパッ ペパッ ペパッ 笑って  「さあ次はPPPみんなの一週間だぞ~!」  ゲゲゲ 月曜やってきた フルル フルル ブルー カカカ 火曜かっとばせ イワトビつっこみも絶好調 水曜ジェーンかわいいね(イェイ!) 木曜コウテイあがってるね(イェイ!) 金曜 週末プリンセス そして 土曜日ワクワクが止まらないのは 日曜が楽しみで やっとあなたにあえる  「ペタ!HEY!ペタ!HEY!ペタ!HEY!ペタ!HEY!…P!P!P!」  ワクワクが あふれてる このせかい 飛び込め ひとりじゃ 臆病な 私だけど 本当は 止まらない 好奇心 ペタペタ ふみだそう みんな一緒に つばさひろげ歌い踊ろう 飛べない鳥の意地みせろ 5人ならきっとやれるよ ペパッ ペパッ ペパッ 可愛く  「ペタ!HEY!ペタ!HEY!ペタ!HEY!ペタ!HEY!…P!P!P!」
フレンドシップ~卒業の唄~サクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太嫌だよ バイバイ 明日も逢いたい やっと見つけた場所なのに それでも バイバイ ありがとマイフレンズ 次に逢う日まで それぞれ 相変わらず  夢のような日々 素晴らしい日々 思い返せばキラキラ光り 何処もかしこも 刻まれている 僕や君らが此処にいたこと  心に蒔いた 種があるんだ これからも水をあげてね そのうちきっと 大きく咲いて いつでも戻ってこられるよ じゃあね  泣き虫な君 弱虫な君 素直じゃない君 ひねくれるお前 考えてみたら 僕らみんな 似たもの同士だったんだな  遠く離れる訳じゃないから 寂しくもないはずなのに 何かが一つ 終わるという事 泣きたいほどの それが「卒業」  嫌だよ バイバイ 明日も逢いたい やっと見つけた場所なのに それでも バイバイ ありがとマイフレンズ 次に逢う日まで それぞれ 相変わらず  心に蒔いた 種があるんだ これからも水をあげてね そのうちきっと 大きく咲いて いつでも戻ってこられるよ じゃあね
絆の歌yu-yuyu-yurockco.SON藤井亮太明日からもう会えない わかってるのに いつものように  笑いあい はしゃいでた 優しい日差しの午後  時の流れが 僕らを追い越し いつか大人に なることを 気づかせてくれた  旅立つ日のこの空 眩い日々たち かけがえのない 君へ 贈ろう 絆の歌  誰かと関わることに 疲れていた 時もあったね  ケンカして 傷ついた 寂しい夕暮れ道  先の見えない 窮屈な日々を いつか大人に なったとき 思い出すのかな  旅立つ日の景色は 鮮やかな色で 切ない顔の君へ 歌うよ 絆の歌  輝く日々過ごす 僕たちは 今日から 羽ばたく それぞれの場所へ  旅立つ君の背を 見送っていると 涙があふれてくる ありがとう 絆を  旅立つ日のこの空 眩い日々たち かけがえのない 君へ 贈ろう 絆の歌
中央区の歌「わがまち」区歌区歌荒木忠雄・補作詞:岩谷時子山本直純東の空に 陽の光 大東京の 華やかな かなめのまちよ わがまちよ 大江戸の文化 受けつぐところ 未来の夢は ここにうまれる 活きている 活きている 鮮やかに 活きている わがまちよ ああ中央区  流れる川と 海がある 世界へつづく 豊かさを 築いたまちよ わがまちよ 力と智恵を 出しあうところ すべての道は ここに始まる 健やかな 健やかな 人が住む 健やかな わがまちよ ああ中央区  月日の波に 都鳥 季節の風も うつくしい 暮らしのまちよ わがまちよ 心と心 ふれあうところ 働く幸が ここに集まる 愛がある 愛がある いつまでも 愛がある わがまちよ ああ中央区
おつまみのうた歌うキッチン歌うキッチン歌うキッチン歌うキッチン忘れちゃいけないことは すぐにでも忘れてしまうのに 忘れたいことはどんなに酔っても 忘れられないなんて  どうしてもっとうまく出来てないの人間って ただ悲しいだけの今夜のお酒  浴びるほど飲んで眠ってしまえば あとはこの夜が明けるのを静かに待つだけ  もう何もかもやってられない もう全部どうでもいいと言ったくせに まだ何一つ手離せてなくて まだ全部欲しがってるなんて  もうちょっとマシな奴だと思ってたよ自分って ただ悔しいだけの今夜のお酒  浴びるほど飲んで眠ってしまえば あとはこの夜が明けるのを静かに待つだけ  泣くだけ泣いて眠ってしまえば あとはあの朝が来るのを静かに待つだけ
天使と悪魔の歌SwimySwimyTakumiTakumiSwimy・keiichi wakuiひらひらひら ゆらゆらゆら キラキラキラ 悪魔のうた  可笑しな不思議な話を始めよう 君にも教えてあげるよ 天使が死んだ日悪魔は泣いていた 僕が殺したのかな  悪魔は過去まで現実歪めに あなたを迎えに今度は早めに 振り返る余裕もないほど 繰り返すたびにかけ離れてく  たらればあぁしてれば 今ならこうするのに ループしてまたループしてしまうな  ひらひらひら ゆらゆらゆら キラキラキラ ふわふわふわ 天使と悪魔のNo 脳内 創造すっと 妄想創造のうのうと 繰り返す理想の模様に  悪魔はあくまで飽くまで悪魔で あろうとしたのさ 君の居場所を守るため  今から迎えにいくよ そんなのもう遅いよ ループしてまたループして行くから  ひらひらひら ゆらゆらゆら キラキラキラ ふわふわふわ 天使と悪魔のNo 脳内 創造すっと 妄想創造のうのうと 繰り返す理想の模様に  思い通り上手くいかないな 君のために全て変えてみせるよ  今から迎えに行くよ そこにはもういないよ 君のいない世界を見たよ いつでもここにいるよ 全てを終わらせるよ またまた繰り返すの ループしてまたループして行くから  ひらひらひら ゆらゆらゆら キラキラキラ ふわふわふわ ひらひらひら ゆらゆらゆら キラキラキラ 悪魔のうた
キズナノ唄宮崎羽衣宮崎羽衣前田たかひろ大島こうすけ大島こうすけこの胸はときどき石になる かたく閉じる でもそれはキミといれば開く 花にかわる…  シアワセとフシアワセの数が 同じならば 今すごくシアワセだから 覚悟しなきゃ  キミに逢えた この運命は なにを失ってもいいくらい  カナシイコトに負けない ワタシはもう負けない ふたりでいれば聞こえる キズナノ唄  誰かのために生きる そんなシアワセを見つけた ひとりじゃないって言う コトバじゃない愛と言う約束  宝物 それはモノじゃなくて 思う勇気 大切な誰かのすべて 信じること  でも心は やわらかいガラス すぐ割れたり傷つくから  強くなろうとするよ 運命と信じてるよ キミに出逢えたワタシは 生まれかわる  宝物はいらない シアワセを抱きしめたから 枯れない花になる 陽だまりみたいなキミがいる世界  人は昔 人になる前ケモノだったから 心を守ろうとする時にはすぐ 石になる…  カナシイコトに負けない ワタシはもう負けない ふたりでいれば聞こえる キズナノ唄 愛の唄  誰かのために生きる そんなシアワセを見つけた ひとりじゃないって言う コトバじゃない愛と言う約束  あしたも… キミといる あさっても… キミといたい  未来に… キミといる 過去にも… きっといたね
オリオンビールの唄たまたま柳原幼一郎たまこんなに雨が降る夜は 裸足でおどるのさ おいらが誰かを愛しても なにかの冗談さ 幽霊たちが手をたたく 自転車工場で パタパタおどるよバレリーナ 最後のフラダンス  DON'T WORRY MAMA BABY, DON'T WORRY MA- おやすみの夜はまだ早い DON'T WORRY MAMA BABY, DON'T WORRY MA-  一人じゃやだよ 僕もつれてって  アンドロメダに僕は誘われて 夜空ではしご酒だよ オリオンビールをあびながら 僕らは渦の中  野原が僕をよぶ声が 月夜にひびいてる 翼よごらん あれがパリの灯だ 夜空とまちがえた  DON'T WORRY MAMA BABY, DON'T WORRY MA- おやすみの夜はまだ早い DON'T WORRY MAMA BABY, DON'T WORRY MA- 一人じゃやだよ 僕もつれって  アンドロメダに僕は誘われて 夜空ではしご酒だよ オリオンビールをあびながら 僕らは渦の中 僕らは渦の中 僕らは渦の中
魔法の歌PEOPLE 1PEOPLE 1DeuDeuDeu僕はそういう人じゃないから 背中をさすってあげられない 膝をついて 人の真似をして 頬を撫でている  僕はそういう人じゃないから 目に映る全てが嘘にみえる こんな気持ちも本当はバカみたいって分かっている  夕暮れの前哨戦 光が消える頃 何はなくとも この声は聞こえるだろうか  忘れるな 愛おしき日々を 全ての理由も知らない奴に語る事情の一つもないのだ  見くびるな 愛おしき日々を 全部裏切って捨てなくちゃ生きることもままならないのだ  いつか見失った僕らをちゃんと許してあげられるような 魔法の歌を  真夜中の中盤戦 目が慣れる頃 何はともあれ この言葉は届くだろうか  生き辛いよな この世の中は 色んな事が分かってきてからはもっと涙がこぼれそうだ  見据えるな 痛ましき日々を 悲しみなど蓋をしてゆっくりと腐らせてしまえばいい  恐れるな 愛おしき日々を 世界の終わりは君の左手でその反対側は僕の右手なのだ  僕はこういう人だから 自分を愛してあげられない そんな自分を愛している自分にだって気付いているんだよ
近大の唄近藤夏子近藤夏子近藤夏子近藤夏子改札抜けたら 通い慣れたいつもの学生街 やきそばの匂いも 優しい人の声も 心落ち着かせてくれる レンガで出来てる赤門くぐると溢れる笑顔 大きな第一歩 夢への第一歩 踏み出した私たち  全部に全力で 授業中隣りを見ればメダリスト ここにいる誰もがメダリスト そんな学校  近大 会いたい人に会える 君次第 やりたいことやればいい 頑張り人まみれのこの場所なら出来るはずだから 近大 なりたい人になれる 自分次第 最後に笑えればいい 一緒に一生残るこの瞬間を刻むのがいい  期待と不安が入り混じる駅からの10分間 大人になったようで 何か生まれそうで少し早足になってく 誰かと誰かの架け橋 英語村世界へ繋ぐ 小さいけど一歩 明日へまた一歩 踏み出せた私たち  銀杏並木染まり イルミネーションが輝く頃には 自分の本当の夢見つけたい そんな学校  近大 目指せば目指すほどに無限大 ここから始めればいい 輝き人まみれのこの場所ならできるはずだから 近大 新しい自分に出会ってみたい たまには泣いたっていい 一緒に一生分の友達を作るのもいい  近大 会いたい人に会える 君次第 やりたいことやればいい 頑張り人まみれのこの場所なら出来るはずだから 近大 なりたい人になる 明日に期待 最高に笑えればいい 一緒に一生残るこの瞬間を刻むのがいい  一緒に一生残るこの瞬間を刻むのがいい
キセキのうた feat. Sugar Soul, Zeebra, RYO the SKYWALKER, May J., SIMONSTUDIO APARTMENTSTUDIO APARTMENTSugar Soul・Zeebra・RYO the SKYWALKER・SIMONSTUDIO APARTMENT・Kazunori Fujimoto今日も朝陽が登る それだけで心が躍る 辛かった夜も 暗かった夜も リセットしてくれるこんなループ 今日も新しい扉開く 先で待ってんのはどんなミラクル? 運命と運命が重なり合って 乗り越えられるかも 荒波だって 高鳴り出した鼓動はもう 止まらないハイな初期衝動 真っ暗な世界に形が色が 夜明けと共 鮮やかに広がる 思い思い夢をスケッチ 何色にしようか? 次のページ まずはイメージ朝陽を浴びて 大空掴む程に手を翳して  舞い上がる メロディのPOWER 虹の橋 描きながら 信じてうたう CHANGE THE WORLD AND NOW 始まる IT'S NEW WORLD  何も無いように思えた 頼りない この手のひら 照らしだされた未来 叶えられる 共に  In this world 誰のモノでもないはずの この瞬間をつかめ 時間は平等 夢からさめて見えた光は 答えじゃねえ 陰落とす現実で 矛盾の先に 見つけな Better days 俺の動きはまるでトニーモンタナ Holla !! 俺らはシステムの中 でも一つの言葉に責任持てんなら 自由手にできるこの世界の中  よみがえる 笑顔のPOWER 支えられ歩いて MY LIFE 信じて向かう CHANGE THE WORLD RIGHT NOW 目指す OUR NEW WORLD  見上げる空は LET IT SUNSHINE 命たたえおどる YOUR HEART 動き始めた 未来 今生きてく 共に  Live Life with the vibes いいバランスでいけばNice 目指す調和も 邪魔するジョーカーは浄化 That's my order Bright Light in your eyes キーワードはきっと愛 そう 後ろ向いても進歩ない だから一丁前にまた一歩前にGO  ほら新たな時代の幕が今開くぜ 過去に染み付く憎しみはなくせ これまでの何千何百年 そうさ全てが意識の革命 直に覚醒するこの惑星 今は「いのちをだいじに」が作戦 気がつけばそろそろ終着点 もうすぐさ そこが楽園  もう一度 腕広げて 夢の扉 開くよ 胸に秘めた 光が世界を満たし始める  舞い上がる メロディのPOWER 虹の橋 描きながら 信じてうたう CHANGE THE WORLD AND NOW 始まる IT'S NEW WORLD  何も無いように思えた 頼りない この手のひら 照らしだされた未来 叶えられる 共に  Let's get your hands up now 愛しかない Let's get your hands up now それだけでいい Let's get your hands up now 今その手に あるよ uhh  Let's get your hands up now 愛しかない Let's get your hands up now それだけでいい Let's get your hands up now ほらその手に Yeah yeah  La La La …  Live in a New world Yes! 夜が明ければ New world 自分次第で New world 光をつかめ New world Cuz it's ur world  Live in a New world Yes! 夜が明ければ New world 自分次第で New world 光をつかめ New world Cuz it's ur world  Live in a New world Your world New world Your world...
田舎道の唄海援隊海援隊武田鉄矢千葉和臣はるかに続く田舎道を 今日も一人で歩いてる まぶしい日射を背にうけて 今は歩くだけ 拡がる空には白い雲が 大地見下し流れてく やさしい影を創りながら 故郷に住むやさしい友よ いつか君に話そう 私が見ているこの青空を 必らず話そう  遠く拡がる黄昏に 今日も一人で眼をとじる 捨てて来た日々を もう一度思い出すために 私の心に見えない文字 きざんで行ったあの人に めぐり会うまで さまようだけ 故郷に住むやさしい友よ いつか君に話そう 私の旅と出会った人を 必らず話そう  故郷に住むやさしい友よ いつか君に話そう 私が見ているこの青空を 必らず話そう
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