のうた  3506曲中 601-800曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
かごしまフィーバー ~はじまりのうた~DJみそしるとMCごはんDJみそしるとMCごはんDJみそしるとMCごはんDJみそしるとMCごはん鹿児島よいとこ 一度はおいでよ ぽよからコールミー お呼びならひとっ飛び ナイストゥーミーチュー 初上陸 すべてが未知との遭遇  どもども!わたしはおいしいものに目がない なんでも食べちゃうラッパーです 「くいしんぼう HIPHOP」 おいしい探し それ何? どんな味 鳥刺し in the スーパーってまじ?黒豚も カルチャーショック!  ねぇねぇ、ぽよんちのみそしるどんな感じ? ほら、みそしるって、土地柄がよくあらわれてるじゃん?  枕崎のかつをぶし 吹上浜のいりこだし どっちも最高 海の恵み ばあちゃんあくまき 両棒餅 フェリーのうどん 情緒あるし 夜はたそがれ 今日もおつかれ 誰も彼もギャルもだれやめ  なこかい とぼかい なこよかひっとべ 種子島から ロケットひっとべ 桜島なら 大根ひっこぬけ それに やっぱ 屋久島 外せないよね 行っとかなくちゃ  「桜島大根があんなに大きいなんて正直思ってなかったです」  かごしまフィーバー 南風にふかれてる 鹿児島 いつか あの星空に飛んでく 鹿児島 君は 砂の風呂に抱かれてる 鹿児島 日々は つるとカメが歌ってる 笑っている  ねぇぽーよ 「揺れてるだけじゃなくてさ」 SAY HO 「HOって言ってみてよ~」 ねぇぽーよ ねぇ、ねぇぽよ  知りたいディープ 紐解くルーツに圧倒される たくさんの宝が きっと待ち受ける 期待に胸 膨らませ 旅の幕開け いざすすめ 「見守っててね」 西郷どんにチィーッス  おいしいものたち探しに来た 我々はソウルフードハンター かごしまフィーバー 「一年間よろしくね」
僕らの愛のうたCloque.Cloque.村松利彦村松利彦あぁ 愛しい人よ 僕らは愛の中  おはようとおやすみのあいだ いくつも幸せが眠っている 止まれとは言わないから 時間よゆっくり進んめ  使い古された愛の言葉 それも君が口にするのなら どんなラブソングも敵わない まるで魔法みたいに  親の裾を掴んだ横断歩道 今じゃ手を繋いで君と歩くのさ 赤に信号が変わる前に 右手の幸せを強く握るのさ  あぁ 愛しい人よ 言葉には上手く出来なくても 溢れる気持ちを 僕らは愛と呼ぼう  重力に逆らうように 無理矢理に笑ってみせても そんな下手くそな笑顔じゃもう 何も隠せてないよ  ありふれた昨日が僕らの今日と 明日を当たり前にしていくけど 何1つ特別じゃなくてもいい 当たり前を君と笑っていたいのさ  あぁ 優しい人よ 涙はもう似合わないから 当たり前の日々を 僕ら幸せと呼ぼう  あぁ 優しい人よ 涙はもう似合わないから 当たり前の日々を 僕ら幸せと呼ぼう  あぁ 愛しい人よ 言葉には上手く出来なくても 溢れる気持ちを 僕ら愛と呼ぼう 僕らは愛の中 僕らの愛のうた
ポポンの歌楠トシエ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎小町昭ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン  しゃぼんがどっかへ いっちゃった ママがふしぎと 思ったら 水にとかして ストローで 坊やがいたずら しゃぼん玉 ポポン ポポン ポポン ポポン ストローで吹かして ポポンとね  ビルの屋上 昼休み キャッチボールの音がする ミットにサインは しんちょうに オーケーいいたま ストライク ポポン ポポン ポポン ポポン キャッチボールで ポポンとね  町のおまつり にぎやかに どんどん ひゃらひゃら 笛太鼓 おみこしかついで ワッショイショイ 空じゃ花火が つづけざま ポポン ポポン ポポン ポポン 町のお祭り ポポンとね  ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン
浜辺の歌畠山美由紀 with ASA-CHANG&ブルーハッツ畠山美由紀 with ASA-CHANG&ブルーハッツ林古溪成田為三ASA-CHANG・鈴木正人あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ しのばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も 貝の色も  夕べ浜辺を もとおれば 昔の人ぞ 忍ばるる  寄する波よ かえす波よ 月の色も 星の影も
翼の詩茂森真央(茅野愛衣)茂森真央(茅野愛衣)RUCCA戸田章世柔らかな風の午後に 飛行機雲と戯れあってる あの鳥のよう 空を 自由に翔べたらいいなぁ  遠い日の夢と誓い いつか“自分らしさ”という名の 鳥かごへと変わって 未来を閉じ込めてた  “ひとのため?”“自分のために?”と「答え 決めなくていいよ」 見えない 扉を 開いて くれたのは キミでした  青い空へ翳す 翼の詩 キミを乗せたら 未来までと もしどんな 迷い 訪れたとしたって 2人なら 怖くないよ  綺麗なものを綺麗と 笑って着飾れる子たちを 羨ましく見ていた 幼き季節の 想い出  これまで歩んだ路と これから歩んでく軌跡と そのどちらもが まるで 掛け替えない宝石  刹那さや ほら哀しみさえ 現在の幸せを築く “いとしさ”“やさしさ”“勇気”の 欠片だと 知ったよ  私らしく唄う 明日の奏 この胸にぎゅっと 護りたいよ いつだって きっと 答えは1つじゃない キミとなら 見つかるよ  青い空へ翳す 絆の詩 キミのこころへ“ありがとう”と この翼 どんな 夜さえも飛び越えて 何処までも 導くよ
歓びの歌 ~Happy Merry Wedding~MK-twintyMK-twintyユメキヨユメキヨ・DJ ARTS a.k.a ALL BACKDJ ARTS aka ALL BACKはじける音が聴こえるよ この胸の中 響き渡る  響き渡るパイプオルガンの音にハッとする 目を落とす 足元から延びる レッドカーペット 光が差し込み溜まる場所へ 一歩一歩 手繰り寄せるように 私を待つ君の笑顔に 近づいてく これからの日々 Let's together singing!!  見渡す会場の笑顔 私たちがここに居る意味を教えてくれた人たち 誰一人欠けちゃいけない 愛する事 悩める事 共に手を取り 立ち向かう事 誓います! 感謝の根を張り 育てます! 君といる限り  はじける音が聴こえるよ この胸の中 響き渡る  Do you remember?雨の信号待ち 駅のロータリーに君は立ち I remember 近づく親しげな二人 すぐ分かった写真の人って 踵返して 駅を背にして 振り返らず傘と想い出捨てて 涙も雨も愛しさも憎しみも全て消えてなくなれ!  call my name 振り返った先に 他に誰もいない景色 どんなにぶつけても 君は追いかけて来て叫んだね「Merry me!!」 Ah 浅はかさも Ah 馬鹿馬鹿しさも 全て許してくれた君へならば 心から私も叫ぶ!「Merry me!!」  はじける音が聴こえるよ この胸の中 響き渡る はずます心 そのリズム 歓びの歌よ 響き渡れ  二人の笑顔 その声が重なり合って 時を奏で溶け合って 歌になるの  いつかあなたの事を信じられず 手ほどいたとしても 離さないで  はじける音が聴こえるよ この胸の中 響き渡る
ともだちのうたイエティ(斎藤千和)イエティ(斎藤千和)こだまさおりKOHEI by SIMONSAYZ雪深い山奥 奥の奥にある洞窟 ほんのこの間まで ずっとずっとひとりで暮らしてきた だからね、こんな風に誰かと過ごす今が すごくあたたかくて くすぐったくて 笑顔になる  友達になってくれて うれしかったよ ありがと  まだ知らない国に行ったり 広い広い海を渡って 世界中であそぼうね 一緒ならたのしいよ  おしゃべりしてたら あっという間の時間だな 長い時の中で いちばん早く感じてるかも  友達が増えていくよ 世界も広がっていくね  まだ知らない山の向こうへ 高い高い空を飛んで この地球のうえ全部 ボクたちのあそび場なんだ ケンカしたら仲直りして また次の約束をしよう キミの大好きな場所が ボクの大好きな場所  これからもずっと 友達でいれたらいいな  まだ知らない山の向こうへ 高い高い空を飛んで この地球のうえ全部 ボクたちのあそび場なんだ ケンカしたら仲直りして また次の約束をしよう キミの大好きな場所が ボクの大好きな場所だから  まだ知らない国に行ったり 広い広い海を渡って キミが笑う場所が ボクが笑っている場所だから
願いのうたUnlimited toneUnlimited toneRyoheiRyoheiこの空の向こう 今あなたが微笑んでる姿を きっと何処かで 願っている誰かがいるはずさ  争う意味と 愛する意味を いつからか 僕たちは 忘れゆく ものなのだろうか  この空の向こう もし誰かが悲しみに泣いているのなら そっと近くで 寄り添い合える誰かがいて欲しい  争う意味と 愛する意味を いつまでも 僕たちは 追いかけてゆくのだろうか  この空の向こう もし願いがひとつ叶うとするなら いついつまでも この世界中 安らかな日々をと
シュフランの歌さゆりさゆりpal@poppal@pop雪解け水が 川になり あなたの町に 春が来る 採れた山菜 晩ごはん 想いを込めて おもてなし  ああ 明日もどこかで 美味しい笑顔に出会いたい  Everyday! ウフフ~ふふシュフラン どんな一品 届けましょう You & I! ウフフ~ふふシュフラン 美味しい夢を あげましょう  梅雨明け空に 青稲穂 あなたの町に 夏が来る 釣れたお魚 海の幸 心を込めて 「いただきます」  ああ 明日もどこかで 美味しい笑顔が実るでしょう  Everyday! ウフフ~ふふシュフラン どんな一品 届けましょう You & I! ウフフ~ふふシュフラン 美味しい夢を あげましょう
プロローグ~鉄道精神の歌(日本国有鉄道 社歌)田ノ岡三郎とレイルロヲド合唱団田ノ岡三郎とレイルロヲド合唱団北原白秋山田耕筰轟け鉄輪 我が此の精神 輝く使命は 儼たり 響けり 栄あれ交通 思へよ国運 奉公ひとへに 身をもて献げむ  国鉄 国鉄 国鉄 国鉄 いざ奮へ我等 我等ぞ 大家族二十万人 奮へ我等
琵琶湖周航の歌シュリークスシュリークス小口太郎小口太郎我れは海の子 さすらいの 旅に死あれば しみじみと のぼるさぎりや さざ波の 志賀の都よ いざさらば  松は緑に 砂白き 雄松ヶ里の 処女子らは 赤い椿の 森蔭に はかない恋に 泣くとかや  波のまにまに 漂えば 赤い漁火 懐しみ 行方定めぬ 波枕 今日は今津か 長浜か
悪者のうたはせがわかおりはせがわかおりはせがわかおりはせがわかおり悪いことをしたから 悪者 とよばれて 悪いことをする前は 何者だったんだろう  ひとりぼっちの 悪者 仲間といっしょの 悪者 洞くつの中の 悪者 太陽の下の 悪者  守りたいもののために 自分の心だけ信じて どこまでも傷ついて どこまでも傷つけてしまう  悪者の涙を いつも知らされない 悪者の苦しみを いつも知らされない  愛を知らない 悪者 陽気に踊る 悪者 鏡に映る 悪者 満月の夜の 悪者  ひとりぼっちの 悪者 仲間といっしょの 悪者 洞くつの中の 悪者 太陽の下の 悪者
ANGEL RUSH~再会の唄~PRESENCEPRESENCEShigeruRADYPRESENCEさぁ 自由なキミが今 再起動するんだろ 退屈な毎日 飛び出そう毎日 時間がないのは みんな同じだから 飛び出そう明日へ 夢は叶うから ならばキミとの再会だね 上を見れば広がる世界  クシャクシャになっていた 笑い転げてた あの頃が本当のボクさ 覚えているよ You're my angel ムチャクチャになってた 笑い転げてた あの頃が本当のキミさ 覚えているよ You're my angel  機嫌直してくれよ どこにいるんだよ 淋しい毎日 愛おしい毎日 電話くらいイイだろ メールならどうなんだ 逢えない時間が 愛を重ねてく ならばキミに逢いに行くよ あきらめないよ すぐに行けるさ  ドキドキなデートしてた 天使も笑ってた あの頃のメロディーを ボクは覚えているよ You're my angel キラキラしていた 太陽のようだ あの頃が本当の二人 覚えているよ You're my angel  ああ ステージは終わり 照明も消えた 今から行くよ キミに逢いに行く ならば キミとの再会だね ならば キミに逢いに行くよ だから キミも想い出してよ 上を見れば広がる世界  クシャクシャになっていた 笑い転げてた あの頃が本当のボクさ 覚えているよ You're my angel ムチャクチャになってた 笑い転げてた あの頃が本当のキミさ 覚えているよ You're my angel  ドキドキなLIVEしてた 天使も笑ってた あの頃のメロディーを ボクは覚えているよ You're my angel キラキラしていた 太陽のようだ あの頃が本当の二人 覚えているよ You're my angel  ANGEL RUSH ANGEL RUSH ANGEL RUSH ANGEL RUSH
黄身のうたDJみそしるとMCごはんDJみそしるとMCごはんDJみそしるとMCごはんDJみそしるとMCごはん殻の中にいる 黄身のこと 隠れて見えない 黄身のこと 考えるけど 食べるまで 本当の黄身は わからないね このドキドキ感のせいなのか キミのそばにいるとやたら そわそわして 落ち着かない 本当の黄身 はやく見たくって  夜中のインスタントラーメンに華を 添えてくれる 半熟たまご とろり流れ出しそうな黄身を レンゲで受け止めながらガブッと  そんな至福の瞬間 想いながら 冷蔵庫から 取り出したたまご グラグラと湧いた湯に沈める 短いようで少し長い6分間  今夜はブギーバック フルコーラスかけ うたってる間にできちゃう とかよくなく なくなく なくセイ イエーッ キッチンは黄身と私のダンスフロア  君のこと もっと知りたくって  茹でたまごにだってあるよ TPO ミモザサラダにたまごサンド 優雅にとろけてる場合じゃないっしょ がっちり 固ゆでの黄身が必要  12分間 茹でてる間 ちょっと鍛えよっかな それ、オイッチニッサーン! ラジオの体操 第一・第二やって 息上がり 休憩してたらできてた  ぷるるん ぷるん ぷるるるるん ゆれる 温泉卵 見とれちゃう ぷるるん ぷるん ぷるるるるん うち温泉じゃなくて水道水  だけど全然余裕 作れちゃう たっぷり沸かす湯 火は止めて たまご沈めて 超リラックス じわり12分 芯まで温まる  のんびり「みよこ」でも読んで 時々覗いてみる鍋 まだかな いや、まだだよ チラシの裏 えかきうたでもしますか  殻の中にいる 黄身のこと 隠れて見えない 黄身のこと 考えるけど 食べるまで 本当の黄身は わからないね このドキドキ感のせいなのか キミのそばにいるとやたら そわそわして 落ち着かない 本当の黄身 はやく見たくって
みんなの旅☆みんなの歌令和三姉妹令和三姉妹間々田優・美良政次・中村ピアノ間々田優・美良政次・中村ピアノ僕たちの旅は続いてく 誰にも止められない  またいつかなんて絶対ない ヘアスタイル ワンピース 新調したのに(ピンチ!ピンチ!パンチ!パンチ!) どうして神さまのいじわる 嘘みたい 馬鹿みたい 崩れ落ちて行く(いついつまでなの?)  交わした約束は今も この胸の中キラキラ生きてる(アピってる) だけど(イェイ)ダメよ(イェイ)私(イェイ)待てない(イェイ) タギリダス衝動抑えられない 3210!  ああ(ああ)ああ(ああ)今直ぐ会いたい ああ(ああ)ああ(ああ)今直ぐ触れたい 幾千ほどのロンリーロンリーNight(そばにいたい) You(You) I (I)1人じゃ寝れない So (So)もう(もう)君と夢見たい 鍵を開けて踏み出せ サンライズ  真心が顔合わせて そっと瞳閉じてごらんよ 温もりという名前の 優しさ胸深く濡らしてく  幸せ忘れた鼓動に(百花繚乱) 綺麗な血脈を重ね合おう(戦後一番) 傷痕、涙の仮面?マスク?は(キスミープリーズ) 全部僕が壊してあげる  今 1輪の花を 今 渇いた心へ 微笑みは愛の切符(ワワワワ) ただ 優しい想いを ほら 頬に寄り添って 笑顔の園へ連れ出そう(政次となら) Ah?  天国だったわけじゃない 当たり前のように波が消した ただひとつだけ カメラの向こうじゃない あなたに会えた場所だ みんな 持っていきたいと みんな 叫んでいるんだ また光を探そうか みんな 哀しみの雨も みんな 晴れ渡ったなら 繋がってくこのストーリー  五線譜の上を(五線譜の上を) 導かれてくよ(導かれてくよ) まだ見ぬメロディ(まだ見ぬメロディ) 響かせていくよ(新しく) Singin' 今も好きだって Singin' 光の国まで もっと届けにいくから Singin' この手で創るよ Singin' 僕と君の歌 証になるまで  聞こえてるか? これがみんなの旅☆みんなの歌 見守ってよ! これがみんなの旅☆みんなの歌  デイバイデイ! あるぜイマ感 食うぜサバ感(おっとっと) チェイスザチャンス! 県超え待ち合わせ ゴ!ト!ウ!チ! 再会Night! 自由が欲けりゃ つらい暗闇でも(いいじゃんいいじゃん) 名言デス! 俺のホーホケキョ 君のヤッホー!  突き刺せ見渡せ 足跡のピン(三人旅) 見上げ夢願った Sky's the limit(その灯り) この暗さ夜明け前 なあ、姉妹?きょうだい??(Power the music) 虹の橋で会うさ 君に似たデイジー  僕たちの旅は 誰にも止められない まだ見ぬ君が ああ 陰日向咲く世界 世界へ  あの日立ち止まったら 知らないままだったんだ  踊ろう(踊ろう) 歌おう(歌おう) 踊ろう(明日は) 歌おう(だから ずっと) 踊ろう(踊ろう) 歌おう(歌おう) 踊ろう(明日は) 歌おう(だから ずっと)  僕たちの旅は続いてく(照らすよ) 誰にも止められない(雨でも風でも) まだ見ぬ君が きっと待ってる(なれるよ) 星空の向こうまで(この街 どこかで) 僕たちの旅は続いてく(照らすよ) 誰にも止められない(未来も 勇気も) まだ見ぬ君が きっと待ってる(忘れない) 星空の向こうまで(ありがとう 心から)  本当の自分でいたいから 誰にも止められない 僕たちの旅は続いてく 誰にも止められない
はっぱさんのうたラブワンダーランドラブワンダーランド岩出拓十郎・小池茅・ひでおasa桜井岩出拓十郎ゆららゆらゆら葉っぱさん 風にふかれてくるくる 僕の心がかぜになったら窓開けて ちょろりちょろちょろいもむし 時計はチクタクボーンボン ささやくようにおはよう さようなら ゆららゆらゆら葉っぱさん どこへ向かうのふらふら 僕の体が一緒に舞ったらよろしくね ちょろりちょろちょろいもむし 人はずかずかどーんどん 明日が来るからおやすみ さようなら
希望のうた須澤紀信須澤紀信須澤紀信須澤紀信夜明け間近の街は少し燻んでいて 呼吸をするたび重くのしかかる 頑張れって言葉が皮肉に聞こえたり いつの間に狭い心 そっと撫でてやろう  振り返れば どんな時も 大切な人が手を振ってて ああ、そうだよ 一人になって初めて 独りじゃないことがわかった  僕たちは旅人だろう 立ち止まるも進むも自由なんだよ でも忘れちゃいけないことがある 帰る場所があるからこその自由だって どこへ行こう どこまで行こう 今日は今までの話を聞かせて いつもは見えなくても 聞こえなくても 大丈夫だよ 一人でも歩けるよ  知らぬ間に誰かの居場所を奪ったり 生きていれば避けられない 痛みもあるもんさ  塗りつぶせば 見なくて済む 人や物や過去や景色たち でも、どうだろう この街は野良ネコが多いんだ 捨てたもんじゃないよ  複雑な時代の中で 簡単には信じられなくなっていく マスク越しじゃ伝えにくいけど 夢も希望も未来も見てほしい 宇宙から見ればとても小さな惑星(ほし)の小さな物語 生命は輝いてる 心を伝えていく 希望のうた  僕たちは 旅人だろう 立ち止まるも進むも自由なんだよ でも忘れちゃいけないことがある 帰る場所があるからこその自由だって どこへ行こう どこまで行こう 今日は今までの話を聞かせて いつもは見えなくても 聞こえなくても 大丈夫だよ 一人でも歩けるよ
少年と僕と、あなたの唄AJISAIAJISAI松本俊松本俊砂埃巻き上げながら少年は走ってた 空高く打ち上げられた真っ白なボールを追って あと少しで届きそう 思い切ってジャンプした だけどバランスを崩して派手に倒れ込む  客もまばらな野球場 座った僕の隣には くたびれたスーツのおじさん 野次を飛ばす  行く当てもないまま僕は この場所に迷い込んだ 晴れ渡る空の下で ゲームは続いてく  フェンス越しに眺めてた さっきのあの少年は 目に涙を溜め込んで それでも立ち上がった  僕も隣のおじさんもいつの間にかその少年に 遠い昔の自分自身をそっと重ねてた  いつからだったろう? 最初から何でも全部決めつけて 届きそうな夢さえも追わなくなったのは  やっと気付いて手を伸ばす  気がつけば隣の野次も声援に変わっていた まるでいつかの自分に送るように  君も僕もそしてあなたも それぞれに戦っている 決して終わることのないゲームは続いてく ずっと続いてく  少年はひとつ呼吸して また走り出す ボールを追いかけて
冬の唄 -New Version-H△GH△GH△GH△G宮田“レフティ”リョウ“しん”とした冬の朝、降り出したその雪は、 見慣れた景色を午後には白くしていた。  弱虫だったあの冬の日、強さの意味さえ知らなかった。  踏みつけられたこの雪の上にも、また新しい雪は積もるだろう。 汚れかけた僕の心さえも白く染めてく。  眩しい制服の白すぎる残像が、 藍色の冬服を少しだけ地味に見せてた。  泣き虫だった君はまだ、強さの意味さえ知らなかった。  踏みにじられたその心の中にも、また真っ白な雪が積もるだろう。 そしていつかその傷跡さえ隠してゆく。  雪解けの校舎に明かりが灯れば、見慣れぬ景色にこの胸 高鳴る。  踏みつけられたこの雪の上にも、また新しい雪は積もるだろう。 汚れかけた君の心さえも白く染めてく。  儚き雪のその無垢な白さと、うつむいたまま過ごしたあの冬を、 僕はそっと胸にしまい込んで唄にしてゆく。
はじまりの歌LAHIKILAHIKIハマモトヒロユキハマモトヒロユキ木原良輔はじまりの歌を 今日からの歌を歌おう 新しいストーリーを唇にのせて 誰かに届くまで まだ見ぬ君に聞こえるまで 踏み出せば何か変わるはず  どれほども伝わってなかったって知った夜に 舞い込んだ海風が 僕を呼んでいた きっかけは 新しいスニーカーとこの歌だった ボロボロの夢でもう一度 Flagを立てて  “世界はいつだって美しい” 遠くで誰かが言った 確かめるのに早いも遅いもないだろう?  はじまりの歌を 今日からの歌を歌おう 新しいストーリーを唇にのせて 誰かに届くまで まだ見ぬ君に聞こえるまで 靴音を踏み鳴らして行くよ  立ち止まって 迷って それからまた歩き出して 生きることは そういうことなんだろう?  “人を愛せるって素晴らしい” 言えもしなかった僕だ これからの出会いの全部で 変われたらいいな  はじまりの歌を いつでも心に歌を 見たこともない未来 イメージはあるさ 大切なものが一つずつ増えて行くよ 生きている足跡を刻むんだ  あの日見た夢は まだまだ遠くて 見失いそうで  だから楽しくて 進むことにしたのさ  はじまりの歌を 今日からの歌を歌おう 新しいストーリーを唇にのせて 誰かに届くまで まだ見ぬ君に聞こえるまで 靴音を踏み鳴らして行くよ
吹田市民の歌市町村歌市町村歌桑形淑石丸寛たれも かれも みんな みんな この町 ここに 今日(きょう)を 今を いとなむ生命(いのち) 吹田の市民 えがおの市民 呼吸(いき)をそろえて そだてよ吹田  丘は 千里 かなた こなた 六甲 生駒 空のゆきき 世界にひらく 吹田の市民 根強い市民 深くゆたかに 根を張れ吹田  つばさ つよく のぞみ 高く 知恵わく ままに 未来 はるか つづけてとぶよ 吹田の市民 英知の市民 胸にかざして 誇れよ吹田
校則あるあるのうたファンタスティック☆パイセンファンタスティック☆パイセンももパイセンイマイケンタロウ(エイプリルズ)イマイケンタロウ(エイプリルズ)靴下は白 15cm以上 x2  ネイル禁止、メイク禁止、 休みの日もメイク禁止 髪染めるな、眉いじるな 髪ゴム腕につけるな  挨拶声小さいとやりなおし 遅刻しすぎて特別指導 忘れ物の数だけ廊下雑巾で往復する  靴下は白 15cm以上 耳より上で髪を結ぶな 全ての私物にデカく名前書け 行き帰り道指定  肩に髪ついたら結ばされる だから短髪の女子が増える 前髪の長さこうやってチェックする 全員、オン眉  シャーペンルーズリーフ禁止 ツーブロ編み込み派手!禁止! 上履きのかかと踏むな! 関係ないものは没収…  スマホ禁止、ハサミ禁止 SNS 全部禁止 袖まくるな、カラコンすんな キーホルダーはつけるな  カーディガン、セーターの色指定 スカートにインはダサすぎだろ! 置き勉した数だけ廊下雑巾で往復する  中敷は白、靴の色も白 2つ以上で髪を結ぶな 並ぶの遅いと全部やり直し 体育座り指定  肩に髪ついたら結ばされる なのにピン使うことは禁止 スカートの長さこうやってチェックする 水筒、水だけ  髪型は左右対称(シンメトリー) メガネフレーム黒限定(ブラックオンリー) もちろん禁止装飾品(アクセサリー) そんな言うなら守れ先生。  挨拶をしないと呼び出される 声が小さくても怒られる たしかに大事なことだとは思う。 でもさ、理不尽!!!  靴下は白 15cm以上 耳より上で髪を結ぶな 全ての私物にデカく名前書け 行き帰り道指定  肩に髪ついたら結ばされる だから短髪の女子が増える 前髪の長さこうやってチェックする 全員、全員、オン眉
ゴンドラの歌 feat. ムッシュかまやつPIZZICATO ONEPIZZICATO ONE小西康陽小西康陽もしもゆうべ観た夢が 本当になるのなら ぼくはたぶんもうすぐ 死ぬのかもね 悲しくなんてないよ ひとりきりできょうは なつかしい遊園地の ゴンドラを眺めてる そして長距離電話で きみと話せたら ぼくはそれだけで 泣き出すかもね 悲しいわけじゃないよ きみに出会えたぼくは あの日からきょうまで 幸せだったから 人は生まれて そして誰かを愛して そしていつか死んでゆく とてもあっけない 飛行機の中で観た 短い映画みたいに  もしもゆうべ観た夢に 続きがあるのなら きみの悲しい顔を見たくないな あの日からずっと持ってた 写真に写ってる なつかしい笑顔が 忘れられないから 人は生まれて そして誰かを愛して そしてつまり死んでゆく すべてはくりかえす 飛行機の中で観た 短い映画みたいに そんなに悪くない 飛行機の中で観た 短い映画みたいに
裸の歌JiLL-Decoy associationJiLL-Decoy associationchihiRochihiRoひとは先ばかり 推し量り 靴の中の小石のようにいつも 悩みの種を抱えたがった 私を拙い子と思ってる大人達が 当たり前の事を教えたがるの  夜行性の雨のように 目を光らせ息を潜める 裸の歌 歌わせて すべての騒音を消すくらい 大きな声で  私に触れないで痛いから 手のひらに挟んで“守ってるの”なんて口が避けても言わないで 私を少しも知らない癖に“偉いね”なんて言われない方がずっとましなの  夜行性の風のように 迷いながらうねり続ける 裸の歌 止むことなく 熱にうなされる子供のように歌うの  夜行性の雨のように 目を光らせ息を潜める 裸の歌 歌わせて すべての騒音を消すくらい  雨のように 風のように 熱にうなされる子供のように 歌わせて 歌わせて すべての騒音を消すくらい 大きな声で
茶畑の小さいプロペラ ~ニッポンの唄 静岡~岡平健治岡平健治岡平健治・平義隆岡平健治東海道新幹線の流れゆく 車窓に魅せられて 鮮やかな茶畑の緑が目に飛び込んで来るよ  ちっちゃい時から見てきたよ。 柱の上に付いているもの。 クルクル回る見てるとね。 なんだか安心するんだ。  忙しさのせいにして中々帰れませんでした。 胸の奥で何度も反省した…  浜松生まれのばあちゃんの口癖は、 いつも「うまいらぁ!?」 味の濃いいライスカレーと煮物が忘れられない…  雪解けの富士はどこか頼もしくて… 大人になって見ても… 富士(キミ)の美しさには僕は勝てないよ。  行くぞぉ!!!  今、故郷に帰ります… SAY!SAY! 今、故郷に帰ります… SAEEY! 今、故郷に帰ります… SAYEAH! 今、故郷に帰ります…
はじまりの唄JUNNAJUNNAJUNNAJUNNA・島田昌典君と僕とが出逢う 目と目を初めて合わせた 言葉 紡ぎ 名前のない唄になる  笑顔の裏 隠す涙 誰も知らない でも いつか 強くなれると信じて  はじまりの唄を君と 喜びも 悲しみも 全部全部 僕のままに この世界へ 響かせよう  僕と君とが出逢う 手と手を初めて繋いだ 命 灯す 名前のない唄が咲く  もがきあがき生きる理由を 答え出せずに でも ここで 歌いたいそれだけでいい  はじまりの唄を君と 行き場のない悔しさも 全部全部 僕のままに 追い風にして おわらない唄を僕と 幸せも苦しみさえも 君は君のままで この世界へ 響かせよう  今はただこの唄を 君だけに歌いたい ありったけの 想い乗せて 届けるから はじまるよ唄で君と まだ暗く遠い明日も 君となら照らせる 乗り越えてこう 笑えるように
さくらの唄門松みゆき門松みゆきなかにし礼三木たかし西村真吾何もかも僕は なくしたの 生きてることが つらくてならぬ  もしも僕が死んだら 友達に ひきょうなやつと わらわれるだろう わらわれるだろう  今の僕は何を したらいいの こたえておくれ 別れた人よ  これで皆んないいんだ 悲しみも 君と見た夢も おわったことさ おわったことさ  愛した君も 今頃は 僕のことを忘れて 幸福だろう  おやすみをいわず ねむろうか やさしく匂う さくらの下で さくらの下で  さくらの下で
旅立つ君にこの歌を越山元貴越山元貴越山元貴越山元貴大西省吾旅立つ君に今この歌を 向き合っては照れくさくて言えないことだから 「ありがとう」って感謝の想いを メロディーに乗せて ただ歌うよ  3月の淡い木漏れ日が 春の訪れをそっと伝えて 巡り来る桜の花びら 出会った頃と同じように咲き誇る  この花びらが散り乱れていくように 僕たちもそれぞれが選んだその道へ 歩き始める  旅立つ君に今この歌を やがて来る君の蕾が花咲かす日まで 「頑張れよ」ってエールの言葉を メロディーに乗せて ただ歌うよ  ほら耳を澄ませてみれば 今も胸で響いている無邪気な頃の声  これから互いの声を聴く暇もない程に 忙しなく過ぎていく日々だったとしても また会おうよ  旅立つ君に今この歌を 「平気さ」と強がってみせるのは嘘になるけれど 再会の誓いを忘れない いつの日か一緒にまた笑えるように  何も心配いらないよ きっと君のその未来は咲き誇っていくだろう  もしも君がどうしようもない程に 辛い時悲しい時は思い出して 帰る場所がこの街にあるから 僕達がいるから  旅立つ君に今この歌を 向き合っては照れくさくて言えないことだから 「ありがとう」って感謝の想いを メロディーに乗せて ただ歌うよ
ろっぽんぎのうた♪La PomPonLa PomPonT.ぽんたろう(C)藤末樹奥山アキラ・藤末樹Dream 夢じゃない Smile いつだって Yes あきらめない 明日がある  Catch この街で Chance つかみとる Chase このままじゃ そう 終われない  私たちの声 Power Of Music 届けたい この思い! だから今日もがんばれる  春夏秋冬 季節越え 通ったけやき坂 夢いっぱいです ろっぽんぎ わたしたち Pride Of New generation  Cry 辛くても Try 君だって Yes 同じだから 笑顔でいこう  Love 誰よりも Friend わかってる Tears 涙なしじゃ そう 語れない  夢渡る交差点 Power Of Music みんなの心に刻む メッセージを詰め込んで  春夏秋冬 時代(とき)を越え 誓った 約束を 握りしめ歩く ろっぽんぎ わたしたち Pride Of New generation  春夏秋冬 季節越え 通ったけやき坂 夢いっぱいです ろっぽんぎ  せーの! 春夏秋冬 時代(とき)を越え 誓った 約束を 握りしめ歩く ろっぽんぎ わたしたち Pride Of New generation
正真正銘女子のうたユナイテッドモンモンサンユナイテッドモンモンサン松岡恭子松岡恭子息絶えた恋の欠片が瞳の奥に 突き刺さって何か妙に虚しくなるんだ 何で? 何で? “あたし”だせなかったんだろう? だって 可愛がられたいわ  光って 光って 光って 光って あざやかに 光って いたくて 子猫のように 遊んで 遊んで 遊んで 遊んで そばでずっと 遊んでいたかった  悲観的なカオは酷く人を不幸にする だから退屈になっても“幸せ”と思ってた わかってる わかってる 大人になっちゃったんだもん だまって 聞き分けのいい子  笑って 笑って 笑って 笑って やわらかく 笑って 笑って 過ごせたらずっと 光って 光って 光って 光って いられるよな 光ってる気がしてた  これはきっと正真正銘女子の歌だ こんがらがってるのが痛いな  笑って 笑って 笑って 笑って 無理にでも 笑っていたくて 上手くできなくて 迷って 迷って 迷って 迷って わからなくて 迷って 迷って 疲れ果てたあたしが終わらした あなたは 気づいてた 光って 光っていたくて…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ヨイトマケの唄泉谷しげる×佐々木秀実泉谷しげる×佐々木秀実丸山明宏丸山明宏父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ もひとつおまけに エンヤコラ  今も聞える ヨイトマケの唄 今も聞える あの子守唄 工事現場の ひるやすみ たばこふかして 目を閉じりゃ 聞こえてくるよ あの唄が 働く土方の あの唄が 貧しい土方の あの唄が  子供の頃に 小学校で ヨイトマケの子供 汚い子供と いじめぬかれて はやされて くやし涙に くれながら 泣いて帰った 道すがら 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た  姉さんかむりで 泥にまみれて 日に灼けながら 汗を流して 男にまじって 綱を引き 天にむかって 声あげて 力の限りに 唄ってた 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た  慰めてもらおう 抱いてもらおうと 息をはずませ 帰ってはきたが 母ちゃんの姿 見たときに 泣いた涙も 忘れはて 帰って行ったよ 学校へ 勉強するよと 言いながら 勉強するよと 言いながら  あれから何年 たったことだろ 高校も出たし 大学も出た 今じゃ機械の 世の中で おまけに僕は エンジニア 苦労 苦労で 死んでった 母ちゃん見てくれ この姿 母ちゃん見てくれ この姿  何度か僕も グレかけたけど やくざな道は 踏まずにすんだ どんなきれいな 唄よりも どんなきれいな 声よりも 僕をはげまし 慰めた 母ちゃんの唄こそ 世界一 母ちゃんの唄こそ 世界一  今も聞こえる あの子守唄 父ちゃんのためなら エンヤコラ 子供のためなら エンヤコラ
小石のうた (Natsuko singing ver.)日食なつこ日食なつこ日食なつこ日食なつこ不揃いな僕たちは 星になる夢を見る小石  水を跳ねて 飛び立つ灰色の鳥 揺らいで揺らいで 風を捉えて乗っかった  移ろう時代を 乗せて川は流れる 注いで注いで 記憶に水をやる  忙しない日々を転がりながら すれ違ったり 時に削りあったり まるで河原の小石みたい  不揃いな僕たちは それぞれ違う夢を見て とんがってとんがって 悲しい目にもあうけれど 弾き合う音は 楽しそうに宙を泳いでる 今夜もまた僕は 星になる夢を見る小石  影を伸ばして 始まる灯火の街 結んでひらいて 夢が花と咲く  狭い道の向こう 迷子になったら 耳をすまして ほら手の鳴る方へ お腹空かせて帰ろうよ  不揃いな僕たちは それぞれちょっぴり背伸びして つっかえて間違って ちっとも進めやしないけれど 大きな世界は そんな風に知ってゆくものでしょう いつか思い出して 星のように光ればドラマティック  不揃いな恋をして 同じ水の中で 転がって 笑い合って  不揃いな僕たちは それぞれ違う夢を見て とんがってとんがって 悲しい目にもあうけれど 弾き合う音は 楽しそうに宙を泳いでる 今夜もまた僕は 星になる夢を見る小石  Lai ...
ハッカドールヒーローの歌ハッカドール1号(高木美佑)ハッカドール1号(高木美佑)げそいくお鳴瀬シュウヘイ奈良崎彰しこたま悪い やたらと怖い たくさんなエネミー 泣きそうかも そんな時  “不思議なパワー” “いますぐトライ” これ新手の詐欺? 怪しいけど信じてる  やっぱり怖いかも でもちょっぴり楽しそう…決めた! 愛と勇気が捗るヒーローに 変身だーっ!  愛がため 君がため 無邪気な笑顔が勇気を捗る  涙ため 空の果て 真っ赤な夕日に平和を祈る  Ahh ちょっと恥ずいけど…  正義の味方でがんばりますっ! 世界の平和はお任せですっ!  はひゃぁ~  寝起きがつらい 肌荒れやばい お疲れなボディー 切れそうかも女子力  おしゃれなカフェで ご褒美スイーツ 恋話しまくり あこがれのオフの日  昼まで起きられない!結局 掃除と洗濯デー やっぱり 愛と勇気が捗るヒーローに 変身だーっ?  誰がため 夢がため たゆまぬ努力が希望を捗る  君のため 命賭け また来る朝日に喜び捧ぐ  Ahh もう慣れましたよ…  正義の味方は愚痴りませんっ! 土日も休まずがんばりますっ!  最初はやりがいがあっていいかなぁ~って思って なんとなく始めたんですけど、 先輩がどんどんやめていっちゃって…… ワタシだけでも、街を守らなきゃって思って… だから…仲間募集中です!未経験者歓迎!社員旅行もありますよっ!  愛がため 君がため 無邪気な笑顔が勇気を捗る  涙ため 空の果て 真っ赤な夕日に平和を祈る  Ahh ちょっと恥ずいけど…  正義の味方でがんばりますっ! みんなのためならがんばれますっ!  ポンコツだけど、平和を愛する気持ちは たぶん立派な感じですっ! ハッカドール レディ・ファイト・ゴー!
おかえりの唄 feat.アン・サリー荒田洸荒田洸荒田洸・関歌恋荒田洸・宮川純繋ぐ手 なびく髪 歩いた日々 強がった自分 裏腹な想い 伝えきれずに 今でも 浮かぶ景色 照れくさくて 忘れたフリ  今はまだ あのときのまま 返していくから  morning will come around 愛をもらうばかり 与えられるだけ 溢れていくだけ morning will come around 私はあなたに 何ができたかな 頼りない自信  just hold me closer  色褪せた写真 心の中 時は止まったまま 何もいらない 言葉さえ あなたがいれば でも時には聞きたくなるの ただいまの声  雨の夜 ひとりぼっちの 輝く星屑  morning will come around 愛をもらうばかり 与えられるだけ 溢れていくだけ morning will come around 洗い立ての空 いつもと変わらない おかえりの声  just hold me closer
再会のうたおがさわらあいおがさわらあい田村武也田村武也田村武也遠い故郷(ふるさと)の母さんに 電話をするのもいいけれど 「元気でいます」とそれだけの 手紙を書くのもきっといい  旅にでるなら太陽に 「行ってきます」もいいけれど 想いを胸に忍ばせて 夜汽車に乗るのもきっといい  答えなんてどこにもない 理由なんていらない キミの選んだ道を進めばいい  そうさ 忘れないよ出逢えたことは かけがえのないことだけど いつか元気で何処かでもう一度 もう一度逢えたならもっといい 約束しよう  再会のうた  あの頃語った冒険は 見果てぬ大きな夢ばかり いつからか口にさえもせずに 引出しにしまった夢ばかり そう 世界中に愛をばらまいて 世界中が幸せになればいい そんな大きな夢だって キミの小さな一歩から始まるのさ  さよならは言わないよ 涙なんていらない キミと過ごした日々を忘れないよ  そうさ 素晴らしいことさ出逢いはいつも 偶然じゃないきっと奇跡 いつかふたりでこの場所でもう一度 もう一度逢えるって信じていよう 旅立つ君へ 必ず逢おう  再会のうた
ものどもの宴上坂すみれ上坂すみれ上坂すみれBOUNCEBACK日比野裕史・渡辺徹ゆけども暗闇の道で突如現れますは 秘密の舞踏会 のるかそるか飛び込んだ  見渡す限りの素敵な余所者 誰もが着飾り一夜の夢を期待する  真紅のドレス 謎めき 片手に持った果実酒 ひと思いに飲み干せば きみはヒロイン 掻き乱しておくれよ 私を!  まばゆい光の中で 踊れ美しく 永遠などないというなら 今、きみを忘れない  はじまれ 宴の舞台 主役よ輝け 飲んで喰って歌! Lalalala 生き急いで大はしゃぎで 運命つらすぎるほど 愛しい姫君 デッドヒートする木馬で 悲劇の中のキセキ勝ち取れ そんなこんなで おやすみ  普通の人生と胸を張っているよな貴方 鏡をご覧あれ 抑圧されし顔がある!  あくせく働き身体に擦り傷 シビアな山場も乗り越え明日がまた来る  ひとり彷徨うアラジン 涙を流すマーメイド 胸のうちは孤独だって 優しさをふりまけば誰かの心を癒せる  月が照らすバルコニー 花は散りゆけど 熱いまなざし 射抜かれたら ああ 言葉はいらない  高鳴れ 生きることこそ 最高のステージ 昼も夜も関係ない! なぜか涙止まらない! 盛者は必衰なれど 見せ場はこれから 嘘も本当になる時 強気にゆけ 勝ち誇ってゆけ…  Аа… История(あー いすとーりや) продолжается(ぷらだるじゃーえっつぁ) (衝撃!衝撃!衝撃!衝撃!) 遊び疲れて靴を脱ぎ捨て (回!転!回!転!) 頭が痛い どこかが痛い (残像!残像!残像!残像!) とにかく今は 眠りたーい 明日は休みます  欲望 美徳 背徳 ロマンスいただけ 仮面も靴もお飾り 素顔は少し照れちゃう 魔法が降り注ぐ夜 ふたりで踊ろう 舞踏会は止まれない ときめくがいい 命短し  もうちょっとだけ 話そう
あざみの歌木山裕策木山裕策横井弘八洲秀章横山淳山には山の 愁(うれ)いあり 海には海の 悲しみや ましてこころの 花園に 咲きしあざみの 花ならば  高嶺(たかね)の百合(ゆり)の それよりも 秘めたる夢を ひとすじに くれない燃ゆる その姿 あざみに深き わが想い  いとしき花よ 汝(な)はあざみ こころの花よ 汝はあざみ さだめの径(みち)は 涯(は)てなくも 香(かお)れよせめて わが胸に
CC♪4U-ちよれんちゃんねるの歌 featuring m.c.マヨワイルド三人娘ワイルド三人娘栗林みな実金井江右YOYOYO OK everybody!! Let's move it on!! ちよれんちゃんねる  日曜日はちよれんちゃんねる♪ むかえに行く 君のもとへ 夢の時間 過ごしましょう ドキドキおしゃべり30分  (シェイクヘッド・アフロヘッド・最狂広報ジョイまっくす! 萌萌歌姫・みな実ちゃん マヨちゃん登場マヨレーザー!!)  初めての 放送は 100キロで飛ばして聴いた 止まらない(get down)スピードで(shake down) 電波届かない場所まで…  必殺技マヨちゃんマヨビーム(マヨビーム!!) 見た感じ嬉しそうなの 制服のアフロっ娘 最狂広報(go go goちよれんちゃんねる)  夜更かししてちよれんちゃんねる♪(what's up) マヨちゃん ねぇ占いして(ヌヌヌヌヌヌヌッ) なごみ糸のジョイとみな実(go let it on) 感覚人類 絶好調(yeah) 日曜日はちよれんちゃんねる♪(sunday) むかえにいく 君のもとへ 夢の時間 過ごしましょう(all that) おかしなパワーでヒーリング  (ジョイまっくす最高! ちよれんちゃんねる yeah)  人見知り なおらない きっとそのままね 永遠 ものまねと(go)リコーダー(go go) 毎日レッスンしてるの  お便りメールいつもありがとう(サンキュ・でしゅ) P.Nステキすぎです 採用はキマリだね 不思議なあなたね(go go yeahちよれんちゃんねる)  ミラクルクルちよれんちゃんねる♪(cool cool) マヨちゃん ねぇあきれないで(OKでしゅ) テレパシーでジョイとみな実(too-to-too-too) 雑音電波でコンバンハ(Hi) 日曜日はちよれんちゃんねる♪(sunday) むかえにいく 君のもとへ 夢の時間 過ごしましょう(all that) CMあけたら エンディング  編集毎週朝までコース 調整合成SUPER TECHNIQUE そんなバカやろジョイまっくすのくされRAPを要CHECK IT!  ガキのころから夢だったスーパーDJジョイまっくす 今度はラップに挑戦だ! SO! そーだぜイケてるぜ! ジョイ&みな実のマジックボーション おたささマヨちゃんカモンカモン!  呼ばれないでも いるっての こちとら編集大変DA!  聴いたらみんな止まらない 現実忘れてコレきこう くるくるミラクルバペッピフッ ラップラップアップップ みな実のまき舌(ルルル~)みんなも一緒に(ルルル~) レッツゴーゴーイェー! ちよれんちゃんねるサイコーベイベー!!  また来週ちよれんちゃんねる♪ さびしいけどお別れだね 一週間さよならでも 次も笑顔で会いたいな 日曜日はちよれんちゃんねる♪ むかえにいく 君のもとへ 夢の時間 過ごしましょう ドキドキおしゃべり30分  Thank you everybody ALL Listener WE AREちよれん YOU AREちよれん LOVE & PEACE  ちよれんちゃんねる
波うつ愛のうた中山千夏中山千夏中山千夏只野通泰負けたのよ あなたの大きな愛に うちよせる 愛の愛の波に さらわれて 流されて さからいもしたけれど 今私は愛のうた 愛のうたうたう  私の髪は ほのおのかたち 私の指も ほのおのかたち ゆれて ゆれて世界中を つつむ 愛よ…  負けたのよ あなたの優しい愛に ふりかかる 愛の愛の蜜に とらわれて 酔わされて さからいもしたけれど 今私は愛のうた 愛のうたうたう  私の髪は ほのおのかたち 私の指も ほのおのかたち ゆれて ゆれて世界中を つつむ 愛よ…  私の髪は ほのおのかたち 私の指は ほのおのかたち ゆれて ゆれて世界中を つつむ 愛よ…
浜辺の歌沢知恵沢知恵林古渓成田為三あした浜辺を さまよえば、 昔のことぞ しのばるる。 風の音よ 雲のさまよ、 よする波も かいの色も。  ゆうべ浜辺を もとおれば、 昔の人ぞ、忍ばるる。 寄する波よ、かえす波よ。 月の色も、星のかげも。
少年ホーム ~ニッポンの唄 佐賀~岡平健治岡平健治326岡平健治黄金(こがね)に染まる町を抜けて 笑いながら歩いた 自然の持つ厳しさは愛に似ていた…  神園(かみぞの)に吹く風を、あの頃を… 覚えてますか?  つまずいてもあきらめない 君のこと、誇りに思うよ  悔いを残して生きてくんじゃねぇ! 夢を捨てずに  あの頃のまま あの頃のままで 夢を抱え生きていたいだけ  季節の移り変わりなんて当たり前と思ってた それが間違いだって事、都会で知った  自転車で追い掛けた 空に咲く色とりどりの秋紫陽花(あきあじさい) 何もないが故(ゆえ)に出来る 皮肉でユニークな真理  振り返らずも故郷(ふるさと)の事を大事に出来る 今を大事に生きてゆく事で 出来るはずと 僕は信じる  悔いを残して生きてくんじゃねぇ! 夢を捨てずに  あの頃のまま あの頃のままで 夢を抱え生きていたいだけ
PURE ENERGY ~僕らの歌~國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子山田直毅山田直毅今日どんなに泣いても 涙は 僕らを潤してく ENERGY ほら顔あげて そらは青くて  ちっぽけな自分を 飛び越えて ちっぽけな元気 膨らませて いま出来ること 必ずあるから そらさず感じて 未来を  勇気が変えること きっとあるはず やってみなくちゃ わからないから  今日どんなに叫んで 枯れても もう二度と あきらめたくない 傷つけあって 赤くさびついた大地に 緑の 息吹を  声が出なくて 怯えて震えたあの日 君の涙が 教えてくれた  勇気重ねよう 歌声響かせよう 森がざわめき 世界は変わる  そらを越えるまで もっと大きな声で 歌い続けよう 僕らの歌を 僕らの歌を
ひょろっと男子の歌ひょろっと男子ひょろっと男子松井洋平松井洋平松井洋平ちょっとひょろっとしていて ちゃんと意外とタフだったり ギャップなんて言われちゃって やっぱ結局そうゆうとこ  ひょろっと 高身長 ひょろっと こんにちは ひょろっと 好印象 ひょろっと こういう感じの ひょろっと男子
やってはイケない おはしのうたおばたのお兄さんおばたのお兄さん松木直也八島順一えいやさっさ えいやさっさ スイスイスイスイ えいやさっさ えいやさっさ スイスイスイスイ えいやさっさ えいやさっさ スイスイスイスイ えいやさっさ えいやさっさ スイスイスイスイ はーはーはーはー しーしーしーしー はーはーはーはー しーしーしーしー 棒が2本あったとさ おはしには おはしには やってはいけないことがある 知ってる? ごぞんじ? ぐっと握った 握りばし コレダメ コレダメ オーマイガット! えらいこっちゃ えらいこっちゃ スイスイスイスイ えらいこっちゃ えらいこっちゃ スイスイスイスイ たとえば お芋の煮っころがし もしくは ゆでタマ  おはしでつまむと すべります さぁたいへん さぁたいへん どうする? どうする? さしてしまえば  さしさしさしさし コレダメ オーマイガット! Wow!  えらいこっちゃ えらいこっちゃ スイスイスイスイ えらいこっちゃ えらいこっちゃ スイスイスイスイ どれにしようか うつりばし なめてくわえて ねぶりばし  ちょうしにのって たたきばし ちょいと悲しい なみだばし  コレダメ コレダメ オーマイガット! ぼうにもはしにもかからねぇー えらいこっちゃ えらいこっちゃ スイスイスイスイ えらいこっちゃ えらいこっちゃ スイスイスイスイ たとえば おなかがぺこぺこで うまかった うしまけた おはしでつまむと すべります  つるりとすべります コレダメ コレダメ オーマイガット! ぼうにも はしにもかからねぇー えらいこっちゃ えらいこっちゃ スイスイスイスイ
静かに贈る愛の歌江口洋介江口洋介Y.EGUCHIT.MORITOKI・Y.EGUCHI安部恭弘・森俊之目を閉じたままの 僕の傍らを 君の思い出が過ぎてく  人混みにまぎれ 凍えついたまま 消えた幻を探してた  壊れそうになるから君の 元に帰ろうとしたけれど  愛することの意味などまだ僕には分かりはしないだろう 過ぎ行く時間の中で今静かに贈る愛の歌  恋をした日々も 春の訪れを 共に見つめてた日々も  受け止めきれずに 言葉に出来ずに 君を分からない 僕だった  そして巡り会う日が来たら 何も言わず 笑って欲しい  小さな過ちだったから記憶の隅に僕は置いた 新しい時代が来ればもう全てを消して生きてゆこう  振り返りはしないと思う 君の幸せだけを祈る  愛することの意味などまだ僕には分かりはしないだろう ざわめく群衆の中 今静かに贈る愛の歌
スポーツブラジャーの歌中村千尋中村千尋中村千尋中村千尋あの日交差点信号待ちしてたら 目の前の白いブラウスに浮かぶライン どうしてなんだ 僕はセクシーな下着が好きなのに 釘付けになったんだ 新しい扉開いた  あの子のブラウスから透けて見えるのは スポーツブラジャー スポーツブラジャー こだわりなのかそれとも趣味なのか スポーツブラジャー スポーツブラジャー  ある日軒下 雨宿りしてたら となりの濡れたTシャツに浮かぶライン どうしてなんだ また出会ってしまうとは運命なのか もう目が離せないよ 恥ずかしいけど 声かけた  雨が上がるまでお茶でもしませんか スポーツブラジャー スポーツブラジャー あくまで君とおしゃべりしたいだけ スポーツブラジャー が見たいんじゃないよ  話弾んで かわいい君の笑顔 ちょっと 期待してしまうけど  もしもの時はどうすればいいんだ スポーツブラジャースポーツブラジャー ホックがないのにどうやって外す スポーツブラジャースポーツブラジャー 気がつくとガン見してたのバレて とんできたビンタで気絶した 目が覚めるといつものベッドの上 手のひらには スポーツブラジャー
傷だらけの唄 (Acoustic Ver.)リリィ、さよなら。リリィ、さよなら。ヒロキヒロキi can smell your scent お別れの匂いがする いつも改札前でしてた 君の  僕らもずっとはいられない いつかさよなら はい、おしまい 分かったようなフリをして 明日会う約束をする  どうせ生きていくんなら 頭悪い方がいい いい年して二日酔い たまに転んだりもして  傷だらけのまま 笑っていよう  いつか死んじゃう僕の隣にいて 言葉じゃなくて 体じゃなくて 心をちょうだい 呆れちゃうくらいに優しい君の 甘ったるいそれが好きだったから 変わらないで 出来るだけ  未来なんかつまらない 奇跡なんて起こらない 分かり合える日なんて来ない  だけどきっと君ならば 「そうかな?」って笑うから 少しだけ信じてみたくなる  いつか  いつか死んじゃう君の隣にいたい 昨日じゃなくて 明日じゃなくて 今日をちょうだい 楽しかった傷跡はいつか消えてしまっても この胸に変わらないで 思い出だけ そっと  i can smell your scent お別れの匂いがする いつも改札前でしてた 君の
ステラの降る夜、君の歌声。CeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui一緒に歩いてる いつもの帰り道 その笑顔眩しくて 切なさ溢れてく  いとしい一秒一秒を 刻みながらも季節は巡るけど ずっと ずっと忘れない  少しでも君に近づきたくて 震える想いを胸に抱えてた いつもどんな時も そばにいてくれた 君にありがとう 優しいそのぬくもり 大切に 一歩 踏み出せるよ  これからはどんなことがあるのかな 楽しみだな でもほんとはね ちょっとだけ 不安になってたの  君の右手にふれたステラ それぞれの夢 それぞれの未来へ きっときっと叶えよう  ありのまま君らしく輝いて いつでもいつでも味方でいるから こんなに勇気が溢れること 教えてくれた 君にありがとう 笑って今さよなら こぼれた涙 星よ見守って  君に出逢えて 本当によかった…  君に何度も伝えようとした 言葉は永遠の秘密にするよ  少しでも君に近づきたくて 震える想いを胸に抱えてた いつもどんな時も そばにいてくれた 君にありがとう 優しいそのぬくもり 大切に一歩 踏み出せるよ 夜空の向こうへ
うたロック西商店街のうたスムルーススムルース徳田憲治徳田憲治まいど おおきに ありがとう ステキな出会い あふれる 今日も良いぜ 明日も良いぜ すみずみ全部 幸せであれ  うたロック西商店街 ぼちぼちうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってる  まいど おおきに ありがとう オモロい人で あふれる 今日も良いぜ 明日も良いぜ すみずみ全部 幸せであれ  うたロック西商店街 ぼちぼちうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってる  ほんま おおきに ありがとう なにはともあれ また会おう 忘れないぜ 忘れないぜ すみずみ全部 幸せであれ  うたロック西商店街 めちゃくそうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってる うたロック西商店街 めちゃくそうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってる
Swallowtail Butterfly ~あいのうた~森恵森恵岩井俊二・CHARA・小林武史小林武史Kounosuke Ohsaka止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに心細くなる  信じるものすべて ポケットにつめこんでから 夏草揺れる線路を 遠くまで歩いた  心に 心に 傷みがあるの 遠くで蜃気楼 揺れて  あなたは雲の影に 明日の夢を追いかけてた 私はうわの空で 別れを想った  汚れた世界に 悲しさは響いてない どこかに通り過ぎてく ただそれを待つだけ  体は 体で 素直になる 涙が止まらない だけど  ここから何処へいっても 世界は夜を乗り越えていく そしてあいのうたが 心に響きはじめる  ママのくつで 速く走れなかった 泣かない 裸足になった日も  逆さに見てた地図さえ もう 捨ててしまった  心に 心に 魔法があるの 嵐に翼ひろげ 飛ぶよ  私はうわの空で あなたのことを想い出したの そしてあいのうたが 響きだして… 私はあいのうたで あなたを探しはじめる
1グラムの歌槇原敬之 & 尾崎亜美槇原敬之 & 尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美僕の歌を君にあげる 泣かないで 掌に乗せてあげよう 僕の歌は風を疾走り 時さえも超える 君のために  重たい価値観も 大袈裟な励ましも 誰かを裁くことも要らない  雨が降ったなら 一緒に濡れながら 見えない星を歌うよ 消えない歌を歌うよ やがて重い雲分けて差し込む日差しを Woo 信じて欲しいから  僕の歌を君にあげる 泣かないで ポケットに入れてあげよう 僕の歌は悩みながら できること探してる 君のそばで  「負けまい」ともがくたび 傷ついてく矛盾に 折れそうになる時もあるさ  雨が上がる時 空に七色のイリュージョン そんな奇蹟を歌うよ 消えない虹を歌うよ いつか僕たちは愛することの全てを Woo チカラにできるかな  歌うよ 1グラムの歌
かえりの会のうた3年3組こくばん先生3年3組こくばん先生3年3組こくばん先生3年3組こくばん先生3年3組こくばん先生今日は どんな日だった たのしかったら うれしいな 今日は どんな日だった つまらなかったら くやしいな  きみが笑ってる それが1ばん かなしい顔は ここでおわりにしようよ  つらかったことは わすれて 明日から がんばりましょうよ ながしたなみだの数だけ きっと 強くなれるはず  うれしかったこと わすれないで これからも がんばりましょうよ 笑った時間のぶんだけ きっとしあわせになれるはず
羽衣の詩具志堅ファミリー具志堅ファミリー堀川和歌子ジョニー宜野湾スエヨシヒデユキ遠い記憶の糸をたぐる 絡む心ほぐすように 喜びも哀しみもない世界から 舞い降りた私の命  空に浮かぶ雲のような 羽衣 虹色に揺れている  めぐりめぐる泉の詩 流れゆく 夢のように 聞かせてほしい 私の詩 今はこのままここにいよう  あなたへの想いが募る 月の光 この胸に受け 大空にひしめく星のように 心 満ちてゆく  あなたに出逢って 喜びも哀しみも すべてを かみしめた  永遠なんていらないけれど ただ一つの願い どうか小さなその瞳に 輝く未来 映して  過ぎてゆく時がいつも 穏やかでありますように あなたが幸せで ありますように  永遠なんていらないけれど ただ一つの願い どうか小さなその瞳に 輝く未来 映して  めぐりめぐる 命の詩 流れゆく 夢のように 光あふれ 風に舞う めぐりめぐる 愛の詩
サボリの歌ジュースごくごく倶楽部ジュースごくごく倶楽部ジンジャエール阪本辻クラシック僕の一日のはじまりは いつも残酷な電子音  時間は守りたい 子供じゃないから 責任があるのさ やりがいと感謝も  二度寝して夢の中に いつまでもいたい だってまーだ だってまーだ だってまだまだ眠いもん  二度寝して酒飲んで もう一度寝たい だってまーだ だってまーだ だってまだまだ眠いもん  最寄りの駅まで坂道で いきなり心が憂鬱だ  時には自分の 意見も大事で 伝えよう相手に はっきりと目を見て  二度寝して酒飲んで ゲームがしたい だってまーだ だってまーだ 箱から出してもないもん  好きな子と酒飲んでイチャイチャしたい ずっとずーっと ずっとずーっと 誰にも邪魔をされずに  まだ温かい掛け布団 もどるの半日後  二度寝して夢の中に いつまでもいたい だってまーだ だってまーだ だってまだまだ眠いもん  二度寝して酒飲んで もう一度寝たい だってまーだ だってまーだ だってまだまだ眠いもん  二度寝して夢の中に いつまでもいたい だってまーだ だってまーだ だってまだまだ眠いもん  準備して怒られて働くのやーだ だってまーだ だってまーだ だって明日も続くもん
恋のうたヘンリーヘンリーズヘンリーヘンリーズ村瀬みなと村瀬みなと立ちくらみくらいがちょうどいい 立ちくらみくらいがちょうどいいのになぁ  でもなんかグッとくるあなたはいつかきっとやってくる そんなことを考えてるわけではないのさ 僕の中ではいつもひとりだけ そうだやりたいことはひとつだけ 夢の中でも夢を見てるんだいつも  背中丸めても前を見てるから 街はちょっとよく見える  立ちくらみくらいがちょうどいい 立ちくらみくらいがちょうどいいのになぁ 愛情込めた料理も少し腐りかけくらいがちょうどいいかもなぁ お腹だけ壊さないように  深い傷じゃなくても恋をしてるから 街はちょっとよく見える 勘違いだ…  立ちくらみくらいがちょうどいい 立ちくらみくらいがちょうどいいのになぁ 愛情込めた料理も少し腐りかけくらいがちょうどいいかもなぁ 立ちくらみくらいがちょうどいい 立ちくらみくらいがちょうどいいのになぁ 愛情込めた料理も少し腐りかけくらいがちょうどいいかもなぁ お腹だけ壊さないように
私の歌RETORETO小山結衣RETO例えばありふれた声が嫌いなだけ ちがう ちがう キリがないなぁ はじめは好きだった声も今は聴こえない つらい つらい こんなはずじゃない  誰のために生まれて 誰のために歌ってるんだ いつから忘れただろう あんなに好きだったのに  キライ キライ あなたが嫌い 他人のことばかり考えてるから キライじゃない わかってるけど 素直になれない そんな私の歌  今こんなに悩んでるのは 真剣に向き合ってるから? そんなのも綺麗事だって 追いつめるんだ 結局自分次第だってわかってるけど でも こんなとこじゃおわれない  キライ キライ 私が嫌い 他人のことばかり考えてるから 痛いくらい わかってるけど 素直になれない そんな私がいる  キライじゃない わかってるんだよ 本当は好きだよ? わかってるんでしょ  キライ キライ あなたが嫌い 他人のことばかり考えてるから キライじゃない わかってるんだよ 素直になりたい そんな私の歌
きみとぼくのうたちく☆たむちく☆たむ築田行子とPA-NON田村響華戸嶋友祐同じ言葉 また重なった ふたり 照れて 笑った いつのまに「たいせつ」だった きみとぼくは ともだち  初めて出会った時から 思ってること 合わせようとしなくても 歩幅 リズム どこか 似ているね  さあ 今日もふたり歩いて行こう ひかる未来を 描いて もし迷路に 迷い込んでも きみの 声が ぼくの手をひく 先へと進む みちしるべに なるんだ  きみはいつも 素直な気持ち 表現できて すてきだ! ぼくはまた 飲み込んじゃった 苦いココアと一緒に  うまく言えない胸の 奥のほう まるっと分かってくれて いつでもそっとそばにいてくれるね  そう だから今日も歩いて行ける 広い世界へ 飛び出そう 涙の雨に 打たれても ぼくの 傘で きみを守るよ ドシャブリだって  明日も明後日もずっと 願い事は ひとつだけ 笑顔でいてほしいよ  今日もふたり歩いて行こう ひかる未来を 描いて 飾らない そのままで きみと ぼくの うたを歌おう 虹をわたり この空の向こう 目指して
明けの歌MIGMA SHELTERMIGMA SHELTERタニヤマヒロアキタニヤマヒロアキ絶え間なき咆哮 芯を喰らい身も喰らう 獣に遊ばれるカナリア 凍りついた思考は想像を超えない 踏み込んだ深淵は彼らの森  むき出した身に刺す風雷の往来 顔を出した心のカリギュラ そっと首に回る指は解けない この骨に伝うは 宵の歌  今宵も唄えや唄えや 終わりなき宵の宴 今宵も踊れや踊れや 終わりなき宵の宴 今宵も回れや回れや 終わりなき宵の宴 今宵も喰らえや喰らえや 終わりなき宵の宴  黒い歌 私を掴む 獣は言う その足でさあ逃げてみろ 炎が上がり 煙は舞い 動き出した regulation 獣は歌う 無邪気に歌う 祭りように その脚で土も鳴らして その音に混ざり 聴こえだした 誰かの囁き  “You watch” 嘘のようで 悪夢のような この色 あの歌さえも “watch” 内に住まう 哀れな judge for save your life  絶え間なき咆哮 芯を喰らい身も喰らう 獣に遊ばれるカナリア それはもう ただ祈るだけの贄じゃない そっと声を重ねてみればいいさ  誘惑を埋める emotion 指針は常に この胸の中 強く鳴る この音叉 終幕を拒む sensation 理由なき本能という性 故にすでに 灯は点いていた  黒い歌 私も歌う 離れはしないのさ 陰と陽 宵と明けは それならばもう 逃げはしないのさ 今宵 一人歌う 明けの歌
2番目の歌オトループオトループ纐纈悠輔纐纈悠輔抜殻のようになった その身体 いくら抱きしめても あたためてあげられない すこしも あなたを満たせない  『会いたい』 なんて それが私じゃなくてもいいこと 解ってる  あなたの1番大事な恋が終わって 2番目の私にチャンスが巡って来た 夢にまで見ていた あなたと過ごす夜  どうしても 諦めることがずっと出来なかった 楽しそうに 愛おしそうに 何度も彼女の話 聞かされても  胸を刺す痛みを隠しながら 想い続けること選んだ  「絶対報われない」 「やめたほうがいい」 皆が口を揃えて 私に言ったけど もう忘れてしまっていた 嫌いになり方を  この先 多分ずっとあなたは 私に恋をすることはない でもそれでいいの 心以外はすべて 今ここにあるから  あなたの1番大事な恋が終わった 私は待っていたんだ 綺麗じゃなくていい どう見られてもいい あなたをずっと見つめていたい たとえその瞳が 私じゃない誰かを今は探してても いつの日にかきっと ふたりの物語がはじまること 願ってる
花ノウタスー(野村真悠華)スー(野村真悠華)Heart's CryHeart's Cryどうしたら伝わるノ? この胸のキモチ  出会ったときのこと今でも 忘れられないでいるヨ  透き通る体に ぬくもりを感じテ  鳴きたい、それでも鳴けなイ キミは花のよウ 冷たい、だけど触れたイ わたし水のよウ  お願いだから、少しでいいから キモチを伝えテ…  これからどうなっちゃうんだろウ? 怖くなったりすル  でも何があってもヘーキだヨ 大切なマスターのたメ  毒も受け止めるヨ 少しくらいダイジョブ  飛びたい、それでも飛べない キミは花のよウ 透明、だけど切なイ わたし水のよウ  ここにいるから、ずっといるから もっとそばに来テ…  泣きたい、それでも泣けなイ キミは花のよウ 冷たい、だけど触れたイ わたし水のよウ  お願いだから、少しでいいから キモチを伝えテ…  ここにいるから、ずっといるから もっとそばに来テ…  カラダ重ね、一つになって ココロを感じテ…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
TSUKIYO NO UTAGEアルカラアルカラ稲村太佑稲村太佑アルカラさあ 煌めく星の下 あまねく集えや そっと風ごよみ  さあ 歌えや踊れや 宴の火影よ 御空焦がして  届けようか  四季彩の歌 祝祭の歌 また泣き笑い  ああ あきれるくらい 今夜月が綺麗だな  ほら お面を外せば 揺らめく灯篭に 浮かぶ赤ら顔  ああ 声が枯れるまで 女神が微笑むまで まだ眠れない  届けようか  喝采の舞台 彩る舞台 また泣き笑い  ああ あきれるくらい この世界は ただ麗しい  終わることない夢路を さあ あぃやぃや 共に行こうか  あきれるくらい 今夜月が綺麗だな  行けど未来 去れど未来 這っていこうぜ  空を見て 花を見て 産まれた歌を道連れに  ああ 四季彩の歌 祝祭の歌 また泣き笑い  ああ あきれるくらい 今夜月が綺麗だな
南進乙女の歌二葉あき子二葉あき子高橋掬太郎古関裕而仁木他喜雄星が招くよ 南進の 瞳かがやく 乙女鳥 指さす彼方 憧れの 島は真珠の 波に浮く  胸にみどりの 風うけて 遠く友よぶ 乙女鳥 御朱印船の 船唄を ふけて偲ぶか 紅い月  仰ぐ日の丸 赤道の 雲に夢みる 乙女鳥 万里を越えて 島の子と 明日は取ろうよ 椰子の実を
大自然~心~ ~ニッポンの唄 小淵沢~岡平健治岡平健治岡平健治岡平健治Check My Soul!!! Check My Soul!!! Yeah!!! 愛に行くよ自然界 とにかくいつか行くよ Check My Soul 君が花 Check Your Soul!!!  空気緑感じるとこに立っているよ!!! 夏なのに肌寒い… いつの日か感じていた…  真夏の小さい時、 父さんが母さんに内緒でアイスクリーム買ってくれた なぜか今想い出すよ  来るよ来るよ必ず来るよ 愛に行くよこの自然界 これだけあれば何も欲しくない これだけあれば何も怖くない 何も欲しくない  十字窓から見えてくるよ 夏バテしたハスキーが… 夏だからやはり暑い 太陽が木々を照らしてる  この広い大地のあたたかさ僕がそこにいる。 立っているよ。感じてるよ。ここで今、泣き出してる。  広がる言葉集め行くけどなんの言葉書けばいんだろう。 とにかくいつか必ず行くよ。草や花の綺麗なとこに。  Check My Soul!!! Check My Soul!!! Yeah!!! 愛に行くよ自然界 とにかくいつか行くよ Check My Soul 君が花 Check Your Soul!!!
夜明けの詩村上智里村上智里T.TAKAMITSUT.TAKAMITSU金沢重徳19で男の 言葉に抱かれて 心のすき間を あたためていたわ 季節はずれの 雪の中 ふるさと背にして 夢を見た 夜明けの 都会は 灰色の街  寂しさこらえて 強がってみても むなしい思いは かくしきれない 嘘に染まった キズ跡に わざとらしさが しみついた 夕闇の 街の灯も 雨に泣いてる  卒業写真に 想い出めぐらせる あの頃あたしは むじゃきな笑顔 一度は咲いて 散る花も 季節が変われば よみがえる もう一度 もう一度 夢を見させて
祈り ~いのちのうた~國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子半崎美子いつかは離れ逝く 儚い運命があるから  その日まで届けたい あなたのとなりで歌えますように  心ふるわせながら生きてゆく そっと歩幅合わせで歩いてく  あなたの優しさ 並んでみつめるこの空から色から伝わる 時にぶつかって憎しみあっても 祈りながら 奏でるよいのちのうた  誰もが産まれ落ち 受け止め育てた満ちる愛がある  心かよわせながら生きてゆく 遥か遥か未来へ繋がって  初めて踏み出す愛しい足元 自分だけのその奇跡のチカラで 差し出すこの手がいらなくなるまで 祈りながら奏でよういのちのうた  あなたの優しさ 並んでみつめるこの空から景色から伝わる 支えるこの手がいらなくなるまで 祈りながら奏でよういのちのうた  愛してるよ
冒険者の歌~Sweet Generation's Adventure~藤木直人藤木直人藤木直人・シライシ紗トリシライシ紗トリシライシ紗トリ真直ぐに続く くねくねと続く この道の先は? 誰にもわからない 気つけば大人です。それなりに今は あれこれしてても明日はやってくる  最近涙もろくなってきた 考える事増えてきた 子供の頃思ってた程 オジサンじゃないけれど  These Days 僕はこんなんだってイイんじゃない てんで笑えない そんなんじゃしょうがナイ あーもっと楽に構えてたって良いんじゃナイ? イマイチ救えないような大人じゃしょうがない 僕は冒険者 荒野を歩く 君は冒険者 陽が差す方へ  太陽が昇る じりじりと昇る つぶしがきかない 時間も足りないし なんだか近頃 疲れやすい 大人になるのは大変 身をもって  行きつけの店が閉った後 星を見ながら考えた 側にあるもの何が大事か? やっぱ子供じゃないんです  These Days 僕はそんなんだってイイんじゃない ずっと笑えない そんなんじゃ意味がナイ あーもっと自信持っちゃっても良いんじゃナイ? あながち自分のペース侮れないもんです 僕は冒険者 ずっと冒険者 君も冒険者 誰が傍観者? いつか妻帯者 そして高齢者 君に大感謝 親に再感謝 僕は冒険者 荒野を歩く 君は冒険者 陽が差す方へ
フロシャイム 川崎支部の歌ヴァンプ将軍(山田ルイ53世)ヴァンプ将軍(山田ルイ53世)manzomanzo壱に挨拶 弐に御礼 参で必殺 サンレッド  今日がダメなら明日こそ 明日がダメならまた会議  われらフロシャイム こちらフロシャイム  東京暮らしで 疲れた時は 寄ってらっしゃい 川崎へ  高津・津田山・溝ノ口 ちゃらちゃら流れる 平瀬川  われらフロシャイム 川崎支部  揺るがないのは志(こころざし) 孤独ね心なし はるか遠くに ジャンボジェット 旅立つ光 流れ星  願いは一つ みんなで一つ  町の触れ合い助け合い 困ったときは お隣同士  やる気重視で 経験不問 随時スタッフ募集中  おいでフロシャイム 電話待ってます  小さな努力で 大きな野望 プラグはこまめに抜きましょう  出掛けるときは 忘れずに 戸締り 火の元 火事のもと  おいでフロシャイム 夢はフルタイム  今日も負けたとへこんでも 段取り悪くても いつも正座で説教されても  揺るがないのは志(こころざし) 未来に淀みなし 戦うことは 生き抜くこと 強く輝く流れ星  願いは一つ みんなで一つ  壱に挨拶 弐に御礼 参で必殺 サンレッド  今日がダメなら明日こそ 明日がダメならまた来週  われらフロシャイム こちらフロシャイム おいでフロシャイム 川崎支部 われらフロシャイム 電話待ってます おいでフロシャイム 夢はフルタイム
ポポンの歌村上ゆき村上ゆき三木鶏郎三木鶏郎ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、 ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、  しゃぼんが何処かへいっちゃった、 ママが不思議と思ったら、 水にとかしてストローで、坊やがいたずらシャボン玉。  ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、 ストローで吹かしてポポンとね。  ビルの屋上昼休み、キャッチボールの音がする。 ミットにサインは慎重に、OK!いい球、ストライク。 ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、 キャッチボールでポポンとね。  ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、 ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、  町のお祭賑やかに、ドンドンヒャラヒャラ笛太鼓、 御神輿かついでワッショイショイ、 空じゃ花火が続けざま。 ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、 町のお祭ポポンとね。  ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、 ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、  ポポンとね
シャダーのうた鈴木忠・CAポップス鈴木忠・CAポップス寺山修司増田豊利金の剣に 銀の帯 うしろに富士を したがえて すっくと立った おおシャダー 行くぞ見ておれ ゴースター  怪しく曇る あの空の 悪魔の雲を 払うため 力のかぎり おおシャダー 行くぞ見ておれ ゴースター  ごらんよあの空 青い空 剣に誓った あの言葉 みんなの正義は おおシャダー 行くぞ見ておれ ゴースター シャダー わが友 シャダー わが友 ヤァ ヤァ ヤァ
四季の歌松阪ゆうき松阪ゆうき荒木とよひさ荒木とよひさ矢田部正春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような 僕の友だち  夏を愛する人は 心強き人 岩をくだく波のような 僕の父親  秋を愛する人は 心深き人 愛を語るハイネのような 僕の恋人  冬を愛する人は 心広き人 根雪(ねゆき)をとかす大地のような 僕の母親  ララララ…
ひとりしずかの唄さとう宗幸さとう宗幸佐藤いのち桜庭伸幸桜庭伸幸手折(たお)りし花は 都(みやこ)忘れ 都をすてて 幾年(いくとせ)か ああ 惜春(せきしゅん)の 月おぼろ ひとりしずかに 酒を酌(く)む 恋せし女(ほと)よ 今いずこ  情けにおぼれ 夢におぼれ 風に追われて 何処(どこ)へゆく ああ 陽炎(かげろう)を 握(にぎ)りしめ ひとりしずかに 春を待つ 想い出たちよ 今いずこ  日毎(ひごと)に老(い)いし 母を想い 訪ねし故郷(くに)は 昔日(かげ)もなし ああ荒漠(こうばく)と 月冴えて ひとりしずかに 涙する 過ぎにし夢よ 今いずこ
きみとわたしのうた (featuring LIBERA)薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子岡田惠和村松崇継村松崇継きみと手を つなげたら 遠い国だけど とどくかな きみの眼に 光るもの とめられること できたらなぁ  生きるには かなしいことも ときには泣くのだって 悪くはないけど 必要のない涙なら がまんしなくて いいんだからね  知らないひとを 知るのがうた ひとりひとりに 大事なうたがあって 未来に恋を どうか してね ここから祈ってる  もし君が 自分には 生きる意味なんて あるのかと もし君が 自分には そんな価値なんて ないのだと  教えるよ まちがってるよね 君がふと 笑うだけで 世界も笑うの ほんとだよ さぁ 笑ってよ とおい私まで ほら 笑っちゃう  知らないひとを 知るのがうた ひとりひとりに 大事なうたがあって 未来に恋を どうか してね ここから祈ってる  いっしょに 生きている
いっぽんどっこの唄一条貫太一条貫太星野哲郎安藤実親伊戸のりおぼろは着てても こころの錦 どんな花よりきれいだぜ 若いときゃ 二度ない どんとやれ 男なら 人のやれない ことをやれ  涙かくして 男が笑う それがあの娘にゃ わからない 恋だなんて そんなもの いいじゃないか 男なら なげた笑顔を みておくれ  なにはなくても 根性だけは 俺の自慢のひとつだぜ 春が来りゃ 夢の木に 花が咲く 男なら 行くぜこの道 どこまでも
キボウの詩(うた)手塚国光(置鮎龍太郎)・菊丸英二(高橋広樹)・乾貞治(津田健次郎)手塚国光(置鮎龍太郎)・菊丸英二(高橋広樹)・乾貞治(津田健次郎)井田実田村信二LALALA LALA LALA LALA LALALA LALA LALA LALA  心で歌おう “キボウの詩”  愛を語れ! 夢を語れ! 流れる時代のリズムに合わせ 立ち止まるな! 振り返るな! 今、現実を受け止めながら 愛を掴め! 夢を掴め! 2つの目で2つのその手で 今、僕らにしか出来ないこと 描け! 未来への地図を  よく知らない 遠い国で 自由、求め争っている だけど僕は 夜更かしして 携帯、握りしめてさまよう 毎日、手探りで… I change my life style.  Everyday & Everynight 当たり前の 日々の中に 夢を見つけよう! Everyday & Everynight 迷った時には いつも思い出して 心で歌おう“キボウの詩”  愛を探し 夢を探し 疲れた時にこそ気付くだろう そう、探し続けていたものは きっと、すぐ側にあるよ  いつもの駅 仲間達が 集まる場所で 気が付いた きっと君が 間違いなく 胸の奥を温めてくれる 探していたものさ Your smile is my best.  Everyday & Everynight かけがえない 人を抱いて 明日へと向かおう Everyday & Everynight 曇った朝には 瞳、見つめ合って ふたりで歌おう“キボウの詩”  Everyday & Everynight 当たり前の 日々の中に 夢を見つけよう! Everyday & Everynight 迷った時には いつも思い出して 心で歌おう“キボウの詩”  LALALA LALA LALA LALA  明日はきっと! 夢はきっと! 近くにあると信じて生きよう  LALALA LALA LALA LALA そしてきっと! 僕はもっと! 君を強く抱きしめてるだろう  LALALA LALA LALA LALA 明日はきっと! 夢はきっと! 近くにあると信じて生きよう  LALALA LALA LALA LALA  いつも 思い出して 心で歌おう“キボウの詩”
代わりにこの唄をJewelJewelisotonicisotonicTomoLowごめんね 許してよ ありがとう アイシテル… 歌に乗せたら簡単なのに どうして言えないかなぁ  生まれてはじめてもらう まっさらな心のパズル ひとりにひとつずつの 神さまからの贈りもの  まっすぐに言えてた頃はピースも大きくて 一番大切なことが全てだった  呆れるくらい君が好きなんだ 優しさについつい甘えて 伝えられずにいる もしまだ神様がいて ワガママ聞いてくれるなら まだ言えそうにないから この想いをどうか 届けてほしいんだ  ごめんね 許してよ ありがとう アイシテル… 近すぎて遠くなってた 見えない心のパズル  独りになるのが怖くて 無くしかけたピース あの頃は小さな世界が全てだった  ウソつくくらい君が好きなんだ いつも素直に言えていないから 悲しませてるだろうな 神様に頼んでも 忘れてるかもしれないから まだ言えそうにないこの想い乗せ 代わりにこの唄贈るよ  あなたがくれる優しさがくすぐったくて  ずっと伝えたい言葉は いつでもここにあるけど まだ言えそうにないから この想いよどうか 届きますように  まだ言えそうにないこの想い乗せ 代わりにこの唄贈るよ
約束 ~僕の詩~井口裕香井口裕香Satomi馬飼野康二前口渉たどりつきたい 場所へと向かうために  いま僕ができることを 頑張るだけ  何もしなきゃ 憧れはいつまででも  憧れのままでいつか 錆ついてく  君とした約束を 心で お守りのように抱えて  少しでもいい いまより強くなりたい  僕のため それだけじゃない 君のために  いまの僕は 些細なことですぐに  傷ついて泣くことしか 出来ないけど  偽りのない まっすぐなその言葉を  投げかける君に僕は 笑顔返す  生きる意味を探しているから いまを必死に戦う  少しでもいい いまより強くなりたい  僕のため それだけじゃない 君のために  背中に感じる君の手 そのたび心は強くなれる  僕には守るべき人が ここにいるから  少しでもいい いまより強くなりたい  僕のため それだけじゃない 君のために  はじまってく世界
My Hero~奇跡の唄~LIVE EMPOWER CHILDRENLIVE EMPOWER CHILDRENつんく坂本龍一感謝が湧き出てくる 君を見てると  笑顔が溢れてくる 君に触れると  困らせていいよ 怒っていいよ 休んでいいよ 続けていいよ  出会えたことが 奇跡の奇跡 一度きりの人生だし 楽しまなくちゃ 欲張らなくちゃ それでこそ My Hero My Hero See you tomorrow  勇気が湧き出てくる 君の匂いは  未来が溢れている 君の涙は  愛されていいよ 愛してもいいよ 嫌ってもいいよ 本音がいいよ  出会えたことが 最高の最高 初めての人生だし やってみなきゃ わからぬものさ 自由でいい My Hero My Hero See you tomorrow  NANANA… NANANA… NANANA… NANANA… ありがとう My Hero My Hero See you tomorrow
相愛回想 ~ニッポンの唄 京都~岡平健治岡平健治岡平健治・平義隆岡平健治始めて手を繋いだ祇園祭の夜 昨日の事の様に思い出せるよ 四条町のアーケード浴衣姿の君と 二人で歩くのが照れくさかったね  あれから僕らも随分大人になって愛の形も変わったけれど… 繋いだ手は離しはしない  ただ穏やかにでもとめどなく鴨川のように 季節は少しづつ流れてゆくかな これからもこの先ずっと愛を重ねながら ゆっくり二人で歩いてゆこう  歳を重ねても綺麗だね 焦がれすぎてる 憧れてる 河原町の改札で手を振る君の姿を見てると あの頃と変わってない… 君は君のまま  小さな事で悲しんでみたり、苦しんでみたり、 社会にもまれる僕たちは あの時にしかなかったね大切な時間 二人だけの宝物…  SUNDAY MONDAY TUESDAY この先ずっとずっと流れていくWEDNESDAY THURSDAY FRIDAY SATURDAY SUNDAY挟んでMONDAY あっという間にひと月が過ぎる…  SUNDAY MONDAY TUESDAY この先ずっとずっと流れていくWEDNESDAY THURSDAY FRIDAY SATURDAY SUNDAY挟んで月曜日 あっという間にひと月が過ぎる…
イオラナのうたイオラナ(本城雄太郎&松元環季)イオラナ(本城雄太郎&松元環季)鈴木さえ子・掛川陽介・本澤尚之鈴木さえ子・掛川陽介・本澤尚之鈴木さえ子(イオラナ) イオラナ リバリバ レパホア マウルル (ラナ) ラーララー ララーラアー ララーララー ラーララー ララーラアー ララーララーララーラー  (イオ) ラーララー ララーラアー ララーララー ラーララー ララーラアー ララーララーララーラー  (イオラナ) アフアナケナ アフハンガテ ラパヌイ アアラノカウ アフオロンゴ マタキテランギ  (ラナ) ラーララー ララーラアー ララーララー ラーララー ララーラアー ララーララーララーラー  (イオラナ) イオラナ リバリバ レパホア マウルル  (イオラナ) イオラナ リバリバ レパホア マタキテランギ
いっぽんどっこの唄三山ひろし三山ひろし星野哲郎安藤実親伊戸のりおぼろは着てても こころの錦 どんな花より きれいだぜ 若いときゃ 二度ない どんとやれ 男なら 人のやれない ことをやれ  涙かくして 男が笑う それがあの娘にゃ わからない 恋だなんて そんなもの いいじゃないか 男なら なげた笑顔を みておくれ  何はなくても 根性だけは 俺の自慢の ひとつだぜ 春が来りゃ 夢の木に 花が咲く 男なら 行くぜこの道 どこまでも
ヨイトマケの唄佐々木秀実佐々木秀実美輪明宏美輪明宏千代正行“父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ もひとつおまけに エンヤコラ”  今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄 工事現場の ひるやすみ たばこふかして 目を閉じりゃ 聞こえてくるよ あの唄が 働く土方の あの唄が 貧しい土方の あの唄が  子供の頃に 小学校で ヨイトマケの子供 きたない子供と いじめぬかれて はやされて くやし涙に くれながら 泣いて帰った 道すがら 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た  姉(あね)さんかむりで 泥にまみれて 日に灼けながら 汗を流して 男にまじって 綱を引き 天にむかって 声あげて 力の限りに うたってた 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た  慰めてもらおう 抱いてもらおうと 息をはずませ 帰ってはきたが 母ちゃんの姿 見たときに 泣いた涙も 忘れはて 帰って行ったよ 学校へ 勉強するよと 云いながら 勉強するよと 云いながら  あれから何年 たった事だろう 高校も出たし 大学も出た 今じゃ機械の 世の中で おまけに僕は エンジニア 苦労苦労で 死んでった 母ちゃん見てくれ この姿 母ちゃん見てくれ この姿  何度か僕も グレかけたけど やくざな道は ふまずにすんだ どんなきれいな 唄よりも どんなきれいな 声よりも 僕をはげまし 慰めた 母ちゃんの唄こそ 世界一 母ちゃんの唄こそ 世界一  今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄 “父ちゃんのためなら エンヤコラ 子供のためなら エンヤコラ”
導きの詩eddaeddaeddaedda・ミワコウダイdetune.ひとつ ふたつ 産まれ踊る 幼い瞳 擦っては 彩りをあたえる みっつ よっつ 溢れ歪む 君のための世界  溶けてゆく夢に 染み渡る 赤 赤 赤 赤色 目を背けないで  優しい悪夢の中 it's a truth 追いかけて むせかえるほど甘い 痛みをください  優しい悪夢の中 it's a truth 追いかけて むせかえるほど甘い 導きのままに  ひとつ ふたつ 産まれ踊る 君のための世界
冗談じゃない恋の歌安倍麻美安倍麻美安倍麻美安倍麻美中西亮輔男のくせして うじうじしていて 頼りない 買い物行っても 優柔不断で 決まらない カラオケ行っても 曲だけ探して 歌わない 映画を見てても 誰よりも早く 泣いている  じょーだんじゃない そんなんじゃない 男だろ?! じょーだんじゃない そんなんじゃない しっかりしてよ!  いつもいつもなぜ こうなのよ リードして 引っ張ってほしいの こんなはずじゃないと 喚いても 側にいたい やっぱ好きだから  かえして (かえして) かえして (かえして) あなたと過ごした時間達  男のくせに 約束違反は ありえない デートをしてても 行き先決めずに 歩かせる 毎回ワリカン 細かすぎるのよ 食事代 命令されたり 教えられたりも してみたい  じょーだんじゃない こんなんじゃない 理想と違う じょーだんじゃない こんなんじゃない 愛が足りない  男らしくなって 逞しく 甘えたり 頼ってみたいの 溜め息混じりに 嘆いても 尽くしたい ほっとけないのよ  かえして (かえして) かえして (かえして) あなたに送ったラブメール  本当はね 本当はね 思ってる 本当はね 本当はね あなたがいいの  いつもいつもなぜ こうなのよ リードして 引っ張ってほしいの こんなはずじゃないと 喚いても 側にいたい やっぱ好きだから  かえして (かえして) かえして (かえして) あなたと過ごした時間達
GOOD DAY ~ニッポンの唄 山梨~岡平健治岡平健治岡平健治・平義隆岡平健治長いトンネルを抜けると 見えてくるんだよ…葡萄畑 軽快に流れる 明け方の中央道 君の笑顔に逢う為に…  あっち湯 こっち湯  走る心はDAY BY DAY いつもほったらかしのYOU ごめんね!!! すぐに笑わせに行くから…  遠いようで近いんだ。すぐに逢えないもどかしさ。 口笛吹いて乗り切れば… きっと今日は、GOOD DAY 中距離恋愛 明日は、GOOD DAY  アルプスの谷を越えると見えてくるんだよ。 深い霧に包まれた… 長く続く尾根が空に歌ってる。 ナイフエッジは怖いけどね。  あっち湯 こっち湯  抑えきれないDAY BY DAY どこに向うかも解らずに… 次に逢うときもこの場所で逢えたら… 時の流れに身を任せ、クネクネ曲がった道を行く 歳を重ねても変わらないよね。  きっと今日はGOOD DAY ワインレッドに染まった美しいCOLOR ずっとGOOD DAY Yeah  Shalala…  霧が晴れたら… 口笛吹いて…(下手な口笛)  きっと今日はGOOD DAY ワインレッドに染まった美しいCOLOR ずっとGOOD DAY
しんかろんの歌~「極楽蜻蛉ー家の贈り物」より~小川範子小川範子加藤幸子義野裕明なぜだか少しもわからない わたしがここにいるわけが あなたがここにいるわけが いなくてもだれも困らない いたって困るわけもない (ホントニ なぜ? ホワイ? ブークワ? ウェイシェンマ?)  わたしとあなたが恋をする わたしがここにいるわけで あなたがここにいるわけで ここにいなけりゃそれまでで わたしとあなたは恋しない (ホントニ なぜ? ホワイ? ブークワ? ウェイシェンマ?)  わたしとあなたは あなたとわたし ぐるぐるまわるクサリの輪 狼なんか 怖くない かっこうつけることないじゃんか つつましいのもいいじゃんか (ホントニ なぜ? ホワイ? ブークワ? ウェイシェンマ?)
木こりのわが子への唄紙ふうせん紙ふうせんHoracio Guarani・Eraclio Catalin Rodriguez・日本語詞:大橋一枝Carlos Carabajal前田憲男おやすみ ママのひざをまくらに おまえの その小さな頭には あんなに欲しいと 泣いていた ピエロの笛が 鳴ってるでしょう  あしたになれば 冷たい風に おまえの夢は さめる  この手は ふしくれ やさしくは ないけれど 眠る おまえの夢は きっと 守ってあげる わが子よ ねむれ ねむれ  あしたになれば 冷たい風に おまえの夢は さめる  この手は ふしくれ やさしくは ないけれど 眠る おまえの夢は きっと 守ってあげる わが子よ ねむれ ねむれ ねむれ
昼下がりのうた宍戸留美宍戸留美宍戸留美・鴫原浩平宍戸留美・鴫原浩平「久しぶりね」電話の向こうのあなたの声は前より明るく聞こえたわ 「戻って来たの」時が過ぎてめぐる春は あなたの雪も溶かしてくれたみたいね良かったわ  昼下がりのカフェテラスで笑うあなたの首元のスカーフは 少し大人になった顔にとてもお似合いよ まだ肌寒い風が少しだけ気になるけど 暗い色のコートは脱いで春の街へ出かけましょう  「ねぇ、ルミ」真剣な目で尋ねるあなた戸惑いながら話し出す 「今どうしてるの?」時が過ぎても気になることは 風邪をひいてた最後の日の彼 「元気みたいよ」そう聞いて微笑む あなたは終わった恋から旅立つ笑顔なんだね  昼下がりの街で偶然聞こえたこのメロディーは 少し大人になって久しぶりに聞く「大切なうた」 まだ肌寒い風が少しだけ気持ちいいから 暗い色のブーツを脱いで春の海へドライブしようか  下北を離れて今日でちょうど 一年経ってたのね 遊歩道の桜のつぼみもそわそわしてきたわ  長い夜の季節もあと少しで終わるから 赤い壁の店で泣いてたあなたの春はもうすぐそこね
火の鳥のうた七尾旅人七尾旅人七尾旅人七尾旅人いま流れ落ちた ひとつぶ涙 永すぎる夜 見逃された声 いま舞い落ちた 金色の羽 耳を澄ませて 静寂のひらめき  誰かを 誰かを 誰かを 探して 野山を 水面を とこしえの果てへ あなたを あなたを あなたを 探して 銀河の彼方へ とこしえの果てへ  「どこで みつけたの きんいろのはね わたしにもみせて ぴかぴかのはね もしも鳥なら それはまるで火の鳥ね」  いま流れ落ちた ひとつぶ涙 遠すぎる空 言いそこねた夢 いま舞い降りた 金色の羽 抱きとめられた 生まれたての花  誰かを 誰かを 誰かを 探して 荒れ野を 嵐を とこしえの果てへ あなたを あなたを あなたを 探して 戦火の彼方へ とこしえの果てへ  「どこで みつけたの きんいろのはね わたしにもみせて ぴかぴかのはね」
秋田港の唄(秋田県民謡)福田こうへい福田こうへい金子洋文金子洋文ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー 沖の鴎に父(とと)さん聞けばよ 私しゃ立つ鳥波に聞け ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー 男鹿の山だよ港の浜だよ 春を迎える鰊船 ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー 赤い浜なすこがるる色によ 染めて着せたや黄八丈(きはちじょう) ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー
帰り道の詩tricolortricolor長尾晃司長尾晃司秋の陽を浴びるまで 気づかずにいた  過ぎ去りし夏の日を 愛おしく思う  想い出とは何故に 色褪せぬもの  想い出とは何故に 過ぎ去りて気づくもの  移ろう風の音が胸に吹き 想い出となる今を切なく思う  失いて気づくもの もう戻らない  秋の陽は風と共に 想い出を照らす
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
椿のうたひかりのなかにひかりのなかにヤマシタカホヤマシタカホもうじきこの街にも雪がふります ひっそりと近づく季節は いつだって薄情とは思いませんか  止まれ、止まれと願えば願うほどに 意地悪く早足で過ぎてく 11月のこと  また明日と手を振り家路について 路地裏の猫にも愛想を振りまけるほどには平和です  情けないもので、 なにも変われなかった日々よ 今日は変わらずにいれたことを 褒めてあげたいなって思ってます  日ごとに近づく季節の風が また一つ大人にしてしまうのかな 間違い探しや粗探し 大人に近づくほどに 嫌なことを知った このままでいれたらいいのにな  別れのうたを聴きながら 甲州街道をまっすぐ歩いてた センチメンタルマイシティ センチメンタルマイシティ 何者にもなれないままでもいいかな  校舎の隅でキスをしたあの子の噂 興味のないふりをしていたけれど 青春が羨ましくてたまらなかった  戻れ、戻れと祈っても願っても この世にドラえもんなんかはいないし 1秒ずつ世界は回ってく  別れのうたを聴きながら 走馬灯のように走る夢  別れのうたを聴きながら (時の流れに船を浮かべて君はどこまで旅に出るのかな)  甲州街道をまっすぐ歩いていた (今更になって気づいたこと君に言えるかな)  センチメンタルマイシティ センチメンタルマイシティ 永遠なんてものはなかったね  センチメンタルマイシティ センチメンタルマイシティ まあいいか、なんでもないよ またあしたね
パンチ・タッチ・ブンの歌大山のぶ代、水垣洋子、松島みのり大山のぶ代、水垣洋子、松島みのり若井基成小林亜星小林亜星ハッスル ハッスル ハッスル パンチ かたい頭の ハッスル パンチ ガツンと一発 水爆頭突き 心やさしい 力もち ぼくらの仲間の 兄貴株 かけろパンチ どこまでも パンチ パンチ われらのパンチ  ハッスル ハッスル ハッスル ブン パチンコ名人 ハッスル ブン 早うち 曲うち ねらいうち おっちょこちょいの アイデアマン パンチがたよる 片腕さ 進めブン いさましく ブン ブン われらのブン  ハッスル ハッスル ハッスル タッチ しっぽにリボンの ハッスル タッチ ポッケにゆられて 夢を見る いたずらざかりの おてんばよ パンチとブンの アイドルだ 笑えタッチ いつまでも タッチ タッチ われらのタッチ
Epilogue~ありがとうのうた~下川みくに下川みくに下川みくに下川みくに今までずっと 一緒に歩いた すべての日々を 決して忘れない これからもずっと 歌い続けるよ ありがとう 今まで そしてこれからも…
ドコモダケのうた~ムスメドコモダケの恋~バンドダッケ?バンドダッケ?垣内美香・黒須美彦・原田睦子岡田徹遠くにすんでても ムスメダケ家族だよ うれしいことは みんなでいっしょ かなしいときも みんなといっしょ ひとりぐらしは なれたけど ぐすんとしちゃう  遠くの森の中 ハハダケは思ってる おんなじ三日月 ながめているから おんなじ気持ちで 見つめているから ムスメゴコロのドキドキを 感じているのよ ドコドコドコ…ドコモダケ♪  こんな気持ちはじめて 眠れないのよ 風が揺れる 草が騒ぐ だれか教えて ねえ…  遠くの空のした ムスメダケ色づいた ジージもバーバも気づいちゃいない 森のみんなも気づいちゃいない ひとりダンスは はな唄で リボンが揺れる ドコドコドコ…ドコモダケ♪  ドコ…ドコモダケ♪ 内緒ばなしはしたいわ これが恋なの たのしいの くるしいの 誰か教えて でも…  遠くにすんでても ムスメダケ家族だよ うれしいことも みんなでいっしょ かなしいときも みんなでいっしょ あしたいい日になるといい 晴れるといいよね ドコドコドコドコドコドコ…ドコモダケ♪
天国の歌 feat.hitomiTaiji All StarsTaiji All Stars佐藤泰司佐藤泰司やってらんないわョネ まともじゃないわョ 私今まさに恋してるみたいョ  やってらんないわョネ まともじゃないわョ 私今まさに恋してるみたいョ  うそみたいじゃない? わかりやすすぎネ 私今まさに恋する少女みたい  踊りだすべきなのか? 頭かかえるべきか? 彼を見てうろたえる 自分にうろたえる  これは二度とない日々 二度はない愛の足跡の歌 あぁ 今気付いたョ これが私の天国なのだ  きっと勘違いョネ そうに違いないョ 恋してるなんて信じられないョ  爆笑するべきなのか? 呆然とするべきか? あまりにもイチコロな 自分にうろたえる 自分に呆れ返る  これは二度とない日々 二度はない愛の足跡の歌 あぁ 今気付いたョ これが私の天国なのだ  目と目が合った 目をそらしてた 認めたかった 求めたかった あまりにも無邪気な 瞳の奥 のぞけなかった ふとした時動けなかった あまりにも突然 魔法の馬車の上 持っていかれたのョ  踊りだすべきなのか? 頭かかえるべきか? 彼を見てうろたえる 自分にうろたえる 自分に呆れ返る  これは二度とない日々 二度はない愛の足跡の歌 あぁ 今気付いたョ これが私の天国なのだ  yeahこの世界にはまだあるの 信じていたいものが  目と目が合った 目をそらしてた 認めたかった 求めたかった あまりにも無邪気な 瞳の奥 のぞけなかった ふとした時動けなかった あまりにも突然/‥  目と目が合った 目をそらしてた 認めたかった 求めたかった あまりにも無邪気な 瞳の奥 のぞけなかった ふとした時動けなかった あまりにも突然/‥
くずの詩ROLL-B DINOSAURROLL-B DINOSAUR織田哲郎織田哲郎別に全然構わない 何言われても構わない そりゃだって あながち嘘じゃない  いつか出番が来たなら でっかい事やるからね やるときゃ やる男なんだぜ  もっとダメなヤツもまだまだいるでしょ 怒んないでよ 今日もほらいい天気 案外 実はいいヤツなんだけど どうやらみんな俺のこと クズって呼ぶのさ  お金はない 誠意はない だけど愛は垂れ流しなのさ Baby 笑ってIt's alright  都合の悪い話は 聞こえないから構わない そりゃだって 人それぞれだしね  愛してるんだよ どっか行こうよ 今この瞬間 こんなに本気さ 案外 実はいいヤツなんだけど どうやらみんな俺のこと クズって呼ぶのさ  お金はない 誠意はない だけど愛は垂れ流しなのさ Baby 笑ってIt's alright  心配ない 悪気はない だから全部大丈夫なのさ Baby 笑ってIt's alright ほらちょっと 今笑いかけたでしょ ほらBaby 笑ってIt's alright
みんみんミゼットの歌楠トシエ楠トシエ名和青朗土橋啓二土橋啓二みんながね 見ているよ 小人のミゼット かわいいね みんながね 乗ってるよ みんみんミゼット たのしいね みんみんダイハツ ミゼットは どこでも町の ヘリコプター  みんながね いってるよ 小人のミゼット 好きだとさ 風の日も 雨の日も みんみんミゼット 便利だね みんみんダイハツ ミゼットは いつでも町の ヘリコプター  みんながね 手をふるよ 小人のミゼット やってくる 町でもね 村でもね みんみんミゼット 人気者 みんみんダイハツ ミゼットは みんなの町の ヘリコプター
私の歌上野優華上野優華中尾孝年・ファンの皆さん木村美保成瀬篤志初めての東京はキラキラして まっすぐに見ることができなかった。 でも、そのキラキラの先には 夢にまで見た世界が待っているはずだから 私は急いで手を伸ばした。  いつからだろう? こんなに歩くのが早くなって。 いつからだろう? こんなに早口で話すようになって。 いつからだろう? こんなにあきらめるのも早くなって。  東京にはたくさんの希望がある。 そして、同じ数だけの絶望がある。  だけど私は歌う。 だから私は歌う。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて。  東京の人混みは想像以上で よけながら歩くのが苦手だった。 でも、人の数が多いほど 戻ってくる歓声も大きいはずだから 私は夢中で歩き続けた。  いつからだろう? 上手く笑える様になって。 いつからだろう? 上手く褒められる様になって。 いつからだろう? 上手く自分が伝えられなくなって。  東京にはたくさんの希望がある。 そして、同じ数だけの絶望がある。  だけど私は歌う。 だから私は歌う。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて。  1人ぼっちのワンルームマンション。 扉の向こうは真っ暗闇。 ちっぽけな自分がのみ込まれそうで わざと明かりつけたまま出かけたり  東京にはたくさんの希望があって そして、同じ数だけの絶望がある。  だけど私は歌う。 だから私は歌う。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて  だから歌う。歌う。 私は歌う。歌う。歌い続ける。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて。
ひだまりの詩結花乃結花乃水野幸代日向敏文吉村隆行逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて  どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした  菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに  それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるよに  広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの  こんな私のこと心から あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした  あなた愛してくれた すべて包んでくれた それは ひだまりでした
アイノウタ鈴木亜美 joins ROCKETMAN feat.YOU THE ROCK★鈴木亜美 joins ROCKETMAN feat.YOU THE ROCK★ROCKETMAN・YOU THE ROCK★ROCKETMANHEY YO! 調子はどうだい? A.M.I 立ち止まってなんかいられない (YEAH!) 素晴らしい未来へ繰り出そう 絶好調で飛び出そうよ COMEON BABY HERE WE GO! アミーゴ!! これから始まる大切な時間 実感している君と居る瞬間 LOVE が生まれるこの アイノウタ  LOVE CHANGES THE WORLD LOVE, REAL AND TRUE LOVE CHANGES THE WORLD LOVE, IT'S EVERYTHING  見つめ合えば力が溢れる 不思議な魅力に包み込まれる どんな時でも CHALLENGE 出来る 不可能を可能に変えてみせる (CHANGIN'!) だって僕の前に君が居る 太陽の様にあたたかい笑顔 ワクワクはしゃぐ超PLAY LAND 一緒にPARADEを観に行こうよ  LOVE CHANGES THE WORLD LOVE, REAL AND TRUE LOVE CHANGES THE WORLD LOVE, IT'S EVERYTHING  LOVE CHANGES THE WORLD LOVE, REAL AND TRUE LOVE CHANGES THE WORLD LOVE, IT'S EVERYTHING  信じて THE POWER OF LOVE 感じて THE SONG OF LOVE 言葉はいらない きこえるアイノウタ
夜ノ唄千のアカシ千のアカシ氷青氷青涙の色は 青い硝子の色 夕日に溶けて 流れて散る  夜のとばりが この部屋に降りてきたら 僕は迷わず 夢を見る  窓に置いた ろうそくに 明かりを灯して そっとこぼれないように 涙の粒を集めたよ  時が止まる  もう何もいらない  夜は鮮やかに 降る
アイノウタFREEASY BEATSFREEASY BEATSFREEASY BEATSFREEASY BEATS声が枯れて無くなるまで 僕は唄うよ愛の歌 離れていても届く様に 空に唄うよ愛の歌  車止めて海岸を ゆっくり歩く 貝殻拾い集めて 空にかざしてみた  忘れてた 温もりを あの場所で 気づかされ 大切な 気持ちは 何処に居ても感じてる  君の声も笑う顔も もっともっと触れていたい 今は遠く離れてても 心は近くにあるから  打ち寄せる波の調べ 優しい風の音 目を閉じればすぐそこに 浮かぶ君の横顔  胸の奥 高鳴るよ 今すぐに 会いたい 大切な 気持ちは 何処に居ても感じてる  声が枯れて無くなるまで 僕は唄うよ愛の歌 離れていても届く様に 空に唄うよ愛の歌  流れゆく雲の行方を見上げて 誰も知らないその未来を描いて  君の声も笑う顔も もっともっと触れていたい 今は遠く離れてても 心は近くにあるから  声が枯れて無くなるまで 僕は唄うよ愛の歌 離れていても届く様に 空に唄うよ愛の歌
しょっぱい恋の唄炎達炎達的場浩司高槻真裕入江純・炎達何も知らないから 一生懸命な訳で 経験浅いから がむしゃらな訳で ガキのちちくりあいに 見えるかもしんないけど 本人マジで真剣な訳………  しょっぱいって言われっかしんないけど ガキにはガキの愛しかたがある訳で 人を好きになったら 人を愛してしまったら 抱きしめたいとか 守りたいとか 思うから  今までと違うから 不器用な訳で ひとめぼれ だから テレくさい訳で 見ちゃいられない程 ギコちないかもしんないけど 本人マジで真剣な訳………  しょっぱいって言われっかしんないけど ガキにはガキの愛しかたがある訳で 人を好きになったら 人を愛してしまったら 抱きしめたいとか 守りたいとか思うから  しょっぱいか wow しんないけど ひとつヨロシクと言うことで ひとつヨロシクと言うことで………baby baby
YEAH! YEAH! YEAH!~100万人でつくろう元気のうた~KAN+キマグレン+一青窈KAN+キマグレン+一青窈一青窈・ラップ詞:KUREIKAN・ISEKI武部聡志君といると元気が出るよ、なぜか 悩みごとはひとりきりだと膨らむみたい 黄色信号、一時停止の僕を いつもいつも笑顔で励ましてくれる 「失敗してもいいからまた頑張ろ!」 比べていいのは(いいのは)過去の自分とだけさ どんな君だって君は君 どんな僕だって僕は僕 しょげても 笑っても 何気に明日はくるよ どんな君だって君は君 どんな僕だって僕は僕 なんとかなるよ根拠なんかないけど YEAH! YEAH! YEAH!  あれもこれもそれも大事 どれか一つ選べないし 欲しいものや守りたいものが 多すぎて分からない  あれでもこれでもどれでもない 迷っても絞っても決められない 悩んで選んだものならば それで絶対間違いない  君が決めた事ならば それがどんな事なのかは 君が笑ってさえいれば 細かい事は後回しだ  ほら、気付けば雨雲を 追い払う南風と 空から差し込む光を 背に受け、歩き出そう  さっき起きた!突然悲しいハプニング 手帳探し、誰かに話してみたくって… だけど本当思いつくのは君で 止まない雨はないよ、と空を指差す。 これから何があっても生きていくよ 色んな人がいて(それぞれ)みんなと違っていいんだ どんな君だって君は君 どんな僕だって僕は僕 気づかない心に必ず芽は出るから どんな君だって君は君 どんな僕だって僕は僕 正解はひとつじゃない全部さ YEAH! YEAH! YEAH!  ♪マイペンライ メイウェンティ ダゥンコーサ プスチャーキー エスタビエン ケンチャナヨ イッツオーライ だいじょうぶ♪  飲んでスッキリ生きようぜ 電気は節電、元気は放電 今日も笑顔でファイティンです きっと徳のある人なのね 他人と過去は変えられない 地球が滅びるわけじゃない めちゃめちゃ可愛い、めちゃめちゃ大好き、ホント大好き クールビューティーだね! 明日バーベキューやるから来い 笑った顔がいちばんイイ いつでも戻ってきていいんだぞ かあちゃんいつもありがとう 辛い時こそ倍笑おう 涙がもったいないよ お前は俺の太陽だ  あなたに、日本に、元気をプラス。
巣立ちの歌笠原幸次郎(河原慶久)・立花みさと(堀川千華)・中之条(山本和臣)・ウェボシー(玉置陽子)・フェッちゃん(樋口結美)笠原幸次郎(河原慶久)・立花みさと(堀川千華)・中之条(山本和臣)・ウェボシー(玉置陽子)・フェッちゃん(樋口結美)村野四郎岩河三郎花の色雲の影 なつかしいあの思い出 過ぎし日の窓にのこして 巣立ちゆく今日の別れ いざさらば さらば先生 いざさらば さらば友よ 美しい明日の日のため
たらいのうた森下こよみ(野中藍)森下こよみ(野中藍)こだまさおり伊藤真澄伊藤真澄ひとつ、コードがありまして ふたつ、集中いたします みっつ、たらいがふってきた あれれ、やり直し  ひとつ、コードを感じます ふたつ、迷いを追い出して みっつ、たらいとこんにちは なんで、おかしいなぁ…  ちょっと気分を変えまして もっとたのしくやりませば ぱっとたらいがあらわれて あーあ、またダメか…  やっぱ気合いでいきますか ぎゅううと集中一生分 ぜーんぶたらいになっちゃった それじゃ、かいさーん また明日
歌の歌長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之瞳に光を 唇にメロディを 限りある時間を可愛いものにしよう 生まれも育ちも性別も年齢も 今は意味をもたない ここにあるミラクルを  一緒に歌おう 僕と歌おう ねえ僕ら何も違いはないよ いつだってそう  日々はせわしくって待ってくれないけれど 無理に走るよりも休んでいいんだよ 心を解き放とう 空を舞うハーモニー あなたの羽の音を僕にも聞かせてよ  一緒に歌おう 僕と歌おう ねえ僕らなにも違いはないよ この瞬間は  どこにもいかないよ 胸に宿るんだ いつかになっても いつかになっても  帰り道の校歌 夕暮れのふるさと あの娘の十八番 流行りのラブソング 寂しくなったら口ずさんでごらん あなたの中にある優しいキラキラを  歌おう 僕と歌おう ミラクルは起こすものじゃないよ 気付くもの 歌おう 僕と歌おう ねえ僕ら何も違いはないよ この瞬間が  いつかになっても いつかになっても いつかになっても いつかになっても
きみのうた沖ちづる沖ちづる沖ちづる沖ちづる沖ちづる丸い目 ぴんくの唇 うねる 噛みつく猫 手足の長くて不格好なそれ 悪魔みたいなそれ  きみの手 真冬の道、空 ゆれる 眠気の中 嫌な夢を繰り返し見る 喉から消えない傷  小さな繰り返し 何億回だってできるさ 夜は強くなれるよ きみなら歩けるさ
はじまりの歌石田ミホコ石田ミホコ石田ミホコ石田ミホコ児島実悩んで それでも悩んでいるなら もっと悩んでみよう  もう落ちる場所がないね  それなら 上がって はい上がるしかない 下は行き止まりだ  止まない雨は見たことない 明日こそは晴れるだろう  Sha la la 何回だって Sha la la やり直せるんだ 口ずさんで歩こうよ  外したシュートの夢を見て起きて よみがえる後悔  拳握りしめていた 肩に手をかけてくれた君  Sha la la 何回だって Sha la la やり直せるんだ 口ずさんで歩こうよ  Sha la la 大丈夫! Sha la la やり直せるんだ 胸を張って歩こうよ  一歩ずつ登って行こう たまに一段ぬかししよう  リセットできるよ 今日は明日へ変わるんだ 焦らないでいいから  Sha la la 何回だって Sha la la やり直せるんだ 口ずさんで歩こうよ
アイノウタ富樫美鈴富樫美鈴富樫美鈴宮崎誠宮崎誠ココロに涙が溜まった夜は 深い夢に浮かびましょう 冷たく凍える指先から 痛い記憶零れ落ちた  私いつだって 1人のつもりでいた 手に触れるもの 必死に拒絶してさ  黒い宇宙の果てまで 歩いて見せてよ 光が見えないなら 聴いてほしい 愛の歌高らかに この声が枯れるまで 歌うよ ここにいる Good night. Well done.  カラダがフワフワ不安な夜は 深い迷路1人でしょう あちこち囁く風の声に 迷い揺れる崩れ落ちる  私いつだって 見えないふりをしてた 膝を抱えて 瞼を閉じたままで  白い世界の果てから 見上げてご覧よ 目が眩んだとしても 触れてあげる 噛みついてもいいから その身を任せて 大丈夫 叫んでよ 強く  時計の針の音 無情にも急かすけど 僕らの爪痕の隙間 いつも煌めいてた 怖くないよ  黒い宇宙の果てまで 歩いて見せてよ 君を照らす光で 包んであげる 愛の歌響かせて 虹色の足跡を 繋げて 君に Good night. Well done.
魔法の歌島麒麟(悠木碧)島麒麟(悠木碧)ヒゲドライバーヒゲドライバー篠崎あやとあなたがいたら…  あぁ、風が吹く 二つ並ぶ花が揺れる そう、お姉さまと そんな風にただ、ずっと一緒にいたくって  気持ちが少し重くて 落ち込むこともあるけど 心がちょっと軽くなる とっておきの歌  あなたがいたら、この空だって 簡単に飛べちゃう気がするんですの 今なら何が起きたって きっと乗り越えられるはずですの  あぁ、そんなことが思えるような魔法の歌  あぁ、風が吹く あなたをまた探している そう、王子様に 憧れてはただ、一緒になりたくって  時はいつも儚く 切なさだけを残しても 心が不意に踊りだす 特別な歌  あなたがいたら、この雨だって すぐ虹になる気がするんですの その笑顔守るためだったら どんなことだってできるんですの  未来が見えなくても 過去がどんなにつらくても… 心がちょっと軽くなるとっておきの歌  あなたがいたら、この空だって 簡単に飛べちゃう気がするんですの 今なら何が起きたって きっと乗り越えられるはずですの  あぁ、そんなことが思えるような魔法の歌 ラララララ ラララララ 希望の歌
暁の唄farefaradfarefarad袈裟丸祐介袈裟丸祐介月日は容赦なく後悔を残して 叶わぬ想い捨てきれないまま朝を迎える  目を閉じると独りさまよう君は 宇宙の片隅で必死にもがいている 星屑掬い集め灯りともしても すぐに消えてしまうだろう 繰り返す悪夢に怯えてる  聴こえるよ 強がりな君の鼓動が いつか耐えきれず潰れてしまう前に 照らしたい 苦しみを解き放つ灯りを 今日より眩しい明日を贈るよ 暁の唄  静寂の街並 止まった秒針 やがて動き始めてく 日常が気を紛らしてる  「どうしよう」って想い馳せるだけじゃ解決できないから せめて眠りにつく時は一瞬で過ぎて欲しい  聴こえるよ 強がりな君の鼓動が いつか耐えきれず潰れてしまう前に 照らしたい 苦しみを解き放つ灯りを 今日より眩しい明日を贈るよ 暁の唄を  聴いて欲しい 強がりな君の隣でこの詩を捧げたいんだ  目覚めを誘う朝焼けが君を迎える
いちばん短い愛の詩岩永哲哉岩永哲哉森由里子羽場仁志白川雅夜の浜辺を歩くと くり返し波が囁く 独りで旅する僕に 寂しくないか? と… -寂しいさ なぜか素直に呟いた 波間を見つめて  君に逢いたい 離れてやっと 気がついた この想い君に送ろう たったひとことだけ そう短い愛の詩  トパーズ色の三日月 僕のあとをついてくるよ 愛に気がついた僕を そっと守るように せつないよ 夜空は君の住む場所に 続いているのに  君に逢いたい 果てない海を 飛び越えて 今すぐに君に言いたい たった二文字だけの この大切な言葉を  恋してる 君の笑顔は月のように 遠くにあるけど  君に逢いたい 離れてやっと 気がついた この想い君に送ろう たったひとことだけ そう短い愛の詩  君に逢いたい 果てない海を 飛び越えて 今すぐに君に言いたい たった二文字だけの この大切な言葉を
パレード~終わらない大阪のうた~弓木英梨乃弓木英梨乃弓木英梨乃弓木英梨乃環状線に揺られて 大事な手を握る オレンジ色したウェイヴは 街を見下ろして 青空に鳴り響くファンファーレ スピード上げて回り出せば それは2人だけの 大きな Merry-go-round  Woo Woo パレードは今日も続くよ きっといつも君とつながっている  ラジオのヴォリューム上げて 聴いてほしいメロディー 不意に流れた「ペニー・レイン」 君を想い出す 最終電車に乗り込んで 窓の向こうに 言葉が途切れたら 片方のイヤフォン 君がそっと差し出した  Woo Woo パレードが今日も続けば きっといつか君とつながっていく  手と手をつなごう 足踏みしよう ここから出会う ここから始まる ずっと ずっと パレードはゆく  いつもありがとう 君にうたうよ いつまでも終わらない 大阪のうた  Woo Woo パレードは今日も続くよ きっといつも君とつながっている  つながっていく
旅立ちのうた和島あみ和島あみ藤林聖子本間昭光風が吹いてる 僕の肩押すよう 嗚呼 進むべき 道は今 せんせー(アナタ)の先へと  自分をあきらめてた 僕に光を灯した せんせー(アナタ)の言葉 生き方を きっと忘れない  さくら さくら さくら、舞い落ちる  僕らの時間 ほんとうに 終えるために 約束果たす 約束を ちゃんと守りたい 別れの時間 新しい道の前で 少し戸惑う 時間ください 旅立ちのうた  風が吹いてる アルバムめくるよう 嗚呼 なにもかも 輝いて 優しかったんだ  誰よりも僕らのこと 理解してくれていた せんせー(アナタ)の教え 今日からも きっと道標(みちしるべ)  さくら さくら さくら、舞い落ちる  僕らの時間 とめどなく想いあふれ わかってるけど 動けずに 空を見ていたんだ 別れの時間 ありがとう 大好きでした せんせー(アナタ)のエール 背中に受けて 旅立ちのうた  僕らの時間 遠ざかるあの学び舎 たいせつな友 人生の師 ぜんぶそこにあった 別れの時間 僕たちは卒業する せんせー(アナタ)に贈る 感謝のかわりに 旅立ちのうた
ゆらりろの唄由紀さおり由紀さおり三木鶏郎三木鶏郎八木正生散る花びらを 胸に抱きしめて ゆらりゆらりゆらりろ ゆらりろの歌  洩る月かげを 涙にうかべて ゆらりゆらりゆらりろ ゆらりろの歌  水のきらめき むねのときめき 甘い 想い出 今どここ  夢をしたって 一人口ずさむ ゆらりゆらりゆらりろ ゆらりろの歌 ゆらりろの歌
朝焼けの唄THE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊THEイナズマ戦隊・名村武窓の外には朝焼けの光 眠らないまま没頭する日々 凝り固まった体を伸ばしてほぐす  こんな歳まで夢を追いかけて正直者がバカを見る世界 インスタントコーヒーの苦さが染みた  あいつ最近どうしてるのかな? 昔の仲間達の声がする 胸の真ん中で  俺は今でも変わらない街でダイヤモンドと信じた石を 削って磨いてなんとか生きているよ 笑っちまうだろ  だけど意外とこれも良くてさ なんて言うのか青春ぽくて 性懲りも無く涙が溢れるんだぜ 俺の言葉は遠いうわ言かい? だけど朝日は昇ってるんだぜ  オイル漏れした中古車みたいに 音立てながら走ってるんだぜ 夢の真ん中を  独りよがりが大人になって痛みをしって這い上がった時 支えてくれる力に気付いたんだぜ 笑っちまうだろ  まだ見ていない景色をきっと見せてやりたいなんて思うと 性懲りも無く力が溢れるんだぜ 笑っちまうだろ  だけど意外とこれも良くてさ なんて言うのか青春ぽくて 性懲りも無く涙が溢れるんだぜ  朝焼け空に街が染まる頃 夢の続きを登ってるんだぜ  窓の外には朝焼けの光 眠らないまま没頭する日々 凝り固まった体を伸ばしてほぐす
カシミロンの歌楠トシエ楠トシエ野坂昭如いずみたくいずみたくいいタッチ カシミヤタッチ このタッチ カシミヤタッチ いいタッチ  カシミヤタッチ カシミヤタッチの カシミロン  「だってさ あったかでね かるくてね ホイでもって 丈夫なんだもん」  いいタッチ このタッチ カシミヤタッチの カシミロン
Appreciations~感謝のうた~Fun×FamFun×Famマイクスギヤマ中村博中村博ありがとう その愛で 支えて来てくれたこと 聴こえてますか Truly my song 感謝にかえて  大人じゃないから 子供かい 壊したいほど 持つ期待 色んな 道で 苦難よ どいて ずっと それの繰り返し 傷つかないように 黙ってばかり 責任転嫁を してたんだ おとうさん おかあさん あなたへ 覚悟決めたよ あの日 ナミダを越えて 頑張るんじゃん 本気のJump! 心(ま)の(ん)中心(なか)で 感じるDance! もう逃げない 一人じゃない この気持ちは とまらない 解き放て さぁ  ありがとう その愛で 支えて来てくれたこと 聴こえてますか Truly my song 感謝にかえて 届け 届け 届け この歌 届け 届け 届け その胸 届け 届け 届け この歌 こころを込めて  ホントじゃないけど ウソじゃない 忘れたいほど 青二才 ごめんね マジで 悩んで 泣いて もっと 強くなれたから 手に入れたい未来 あるって そうさ 全身全霊 書いた手紙 おとうさん おかあさん あなたへ キラリ輝く 証 変わらぬ誓い 勘違いじゃん ピンチはChance! Sun Shine Day 完璧で 抱きしめたい 離れがたい ずっと永久に 夢見たい 扉ひらけば  ありがとう 華やかな ヒカリの舞うステージで 響き渡るよ Truly my song あの鐘のように 届け 届け 届け この歌 届け 届け 届け その胸 届け 届け 届け この歌 こころを込めて  ありがとう その愛で 支えて来てくれたこと 聴こえてますか Truly my song 感謝にかえて ありがとう 華やかな ヒカリの舞うステージで 響き渡るよ Truly my song あの鐘のように 届け 届け 届け この歌 届け 届け 届け その胸 届け 届け 届け この歌 こころを込めて  今 ありがとう
桶屋の唄榎本健一榎本健一F.Suppe・訳詞:小林愛雄・清水金太郎F.Suppe家のかかあは 喧嘩好き それを止めるにゃ 唄に限るんだ 歌でトララララー 黙らせるよ トララ ランラ ランララ ララララン ララララ トララ ランラ ランララ ララララン ララララン トララ ランラ ランララ ララララン ララララ トララ ランラ ランララ ララララン ララララン トララトララ トララトララ ラン  山の神が怒る時にゃ 力をこめて桶をたたいて とうとう かかあを黙らせるよ ブンティラパタ ブンティラパタ ブンティブンティ ブンティラパタ ブンティラパタ ブンティラパタ ブンティブンティ ブンティブン ブンティラパタ ブンティラパタ ブンティブンティ ブンティラパタ ブンティラパタ ブンティラパタ ブンティブンティ ブンティブン だから桶屋さまは 得意なものさ だから桶屋さまは 得意なものさ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
デラ・モチマッヅィのうたデラ・モチマッヅィ(山崎たくみ)デラ・モチマッヅィ(山崎たくみ)山田尚子山田尚子・片岡知子白いボディー おちょぼ口 ピンクの指先 かわいいおしりで 決める流し目  俺は 愛の天使 俺が 愛の伝道師デラ  俺は 愛の天使 俺の 愛はマイティ
ヨイトマケの唄菅原やすのり菅原やすのり美輪明宏美輪明宏若草恵今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄 工事現場の ひるやすみ たばこふかして 目を閉じりゃ 聞こえてくるよ あの唄が 働く土方の あの唄が 貧しい土方の あの唄が  子供の頃に 小学校で ヨイトマケの子供 きたない子供と いじめぬかれて はやされて くやし涙に くれながら 泣いて帰った 道すがら 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た  姉さんかむりで 泥にまみれて 日に灼けながら 汗を流して 男にまじって 綱を引き 天にむかって 声あげて 力の限りに うたってた 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た  慰めてもらおう 抱いて貰おうと 息をはずませ 帰ってはきたが 母ちゃんの姿 見たときに 泣いた涙も 忘れはて 帰って行ったよ 学校へ 勉強するよと 云いながら 勉強するよと 云いながら  あれから何年 たった事だろ 高校も出たし 大学も出た 今じゃ機械の 世の中で おまけに僕は エンジニア 苦労苦労で 死んでった 母ちゃん見てくれ この姿 母ちゃん見てくれ この姿  何度か僕も グレかけたけど やくざな道は ふまずにすんだ どんなきれいな 唄よりも どんなきれいな 声よりも 僕をはげまし 慰めた 母ちゃんの唄こそ 世界一 母ちゃんの唄こそ 世界一  今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄  父ちゃんのためなら エンヤコラ 子供のためなら エンヤコラ
友達の歌TWEEDEESTWEEDEES清浦夏実沖井礼二沖井礼二急過ぎる坂道 プールサイドの空と飛行機 すれ違う自転車 何もかも手に付かない僕ら  ノイズまじりのラジオ放送 夢中で聞いてた 名も無い歌を  年が過ぎるごとに 出来ることもたくさん増えた 灰色のビル群 あの頃の僕らはもういない  置き忘れて褪せたフィルムは 消えない 消せない 真夏の向こうへと  君と僕は 遥かな旅へと向かう 地平を見渡すように 何も言わず 背をむけた  風が吹いて 聴こえる遠い日の歌 迷わず 進めたなら きっと 巡り会う あの日と同じように  通り雨とゆらぐ陽炎 何度も 何度も 真夏の向こうへと  君と僕は 遥かな旅へと向かう 地平を見渡すように 何も言わず 背をむけた  風が吹いて 聴こえる遠い日の歌 迷わず 進めたなら きっと 巡り会う あの日と同じように  急過ぎる坂道 プールサイドの空と飛行機 すれ違う自転車 あの頃の僕らはもういない
旅立ちの朝 ~ニッポンの唄 滋賀~岡平健治岡平健治岡平健治・平義隆岡平健治初めての失恋に泣いた日も 汗だくの部活帰り道も いつだってあの琵琶湖が 僕たちを見守ってくれた 就職で上京する朝も泣きながら 手を振る僕を 変わらずにあの琵琶湖は 僕を見送ってくれた…  澄み渡るほど晴れた日は 石山寺から見渡せる 慣れ親しんだお気に入りの景色 結局この場所に来てしまった…  幼い頃からそこにある 大きな存在 街を離れる最後の日も 気が付けばやっぱり真核で いつかきっと成長して帰ってくるからどうか忘れないで…  両親と大ゲンカした夜も 将来の夢を誓った時も いつだってあの琵琶湖は 僕を見守ってくれた 変わらずにいて下さい 切に願うよ 生まれた街だから 旅立つ朝も変わらずに あの琵琶湖はやさしく見送ってくれた…  ゆらりゆられて遊覧船 南湖の周りを巡り廻っていく  飲み込む勇気に愛情を 進まなきゃいけないよね? 3Fの一番後ろのオープンデッキに立って クルクル回る スクリューの軌跡と白い泡を消えるまで見てた…  僕が感じるこの事を 全部すべてを見せてあげるから 感じるかいこの風を やさしいこの風を 『「流」れゆく水の如く 我が子のように「慈」しむかな…』(滋) そのど真ん中にあるよ 俺たちの琵琶湖がある  僕が感じる現実を 全部すべてを見せてあげるから 感じるかいこの風を 冷たいこの風を… 流れゆく水の如く 我が子のように慈しむから (流れゆく…我が子のように…) そのど真ん中にあるよ 僕たちの琵琶湖がある (愛しむかな…)
アイノウタMics!!Mics!!烏屋茶房烏屋茶房篠崎あやと優しい風みたいに 君が笑い 初めの音が響く 気付かないふりしてた この気持ちは 突然 溢れ出してく  君が そばにいるだけで 君の声を聴くだけで こんなに ありふれた毎日も輝いて  けど、アイノウユーじゃ 足りないよ もっと 近づいて抱きしめて 聞かせてよ 君を もっと きっと会いに行くよ 君とアイノウタ響かせたら 世界は恋に落ちてく  ひらひら舞い上がった 羽みたいに 心が空に浮かぶ 会えない時 思うんだ 君は今どこで 何してるかな?  君に伝えたいことは 君には秘密のことで こんなに真っすぐに、真っすぐに 恋してる  そうさ、マイニチだって 触れたいよ もっと 手のひらの、あたたかさ 感じてる、恋をもっと 今、会いに行くよ 君とアイノウタ奏でたなら 未来は もっと光るから  きっと僕たちが出会えたのは 偶然じゃない、運命だから  そうさ、マイニチだって 輝くよ もっと 心から、心から 君が大好きなんだ 今、会いに行くよ 君と、アイノウタ奏でたなら 未来は もっと光るから、歌うよ  アイノウユーじゃ 足りないよ もっと 近づいて抱きしめて 聞かせてよ 君を もっと きっと会いに行くよ 君とアイノウタ響かせたら 世界は恋に落ちてく
いただきますのうた3年3組こくばん先生3年3組こくばん先生3年3組こくばん先生3年3組こくばん先生3年3組こくばん先生そんな長くは まてません おなかの ベルは とまりません 毎日 毎日 やってくる 「はらぺこ」の楽しみ  時間をかけて作るのに あっという間に なくなるよ ありがとうの 気もちをこめましょう りょう手を合わせて さぁ  「いただきます」 命をもらって ぼくは大きくなる そして今を生きるんだ 食べたものでぼくは育つ だからベルを鳴らすのさ  「いただきます」 にがてなものも ぜんぶ 食べちゃいます そして 強くなるんだ だれのためでもなくぼくは ぼくのために ベルを鳴らすのさ  ああ たくさん食べる 少し食べる どれも「食べる」ことにかわりはない  ああ ひとりで食べる みんなで食べる どれも「食べる」ことにかわりはない  でもどうせ食べるのならば 楽しいほうがいいにきまってる  「いただきます」 命をもらって ぼくは大きくなる そして今を生きるんだ 作った人の思いも食べる だからベルを鳴らすのさ  「いただきます」 にがてなものも ぜんぶ 食べちゃいます そして 強くなるんだ だれのためでもなくぼくは ぼくのために ベルを鳴らすのさ  ぼくのために ベルを鳴らすのさ
ぼくのうたPHAIVEPHAIVEKanameKaname時間は背を向けないだろう 時計の針を戻しても だから『後悔』っていう言葉がこの世に生まれたんだろう  絶え間なく流れゆく 時の河の上 頼りない小舟 それが僕で ゆらゆら揺れては 時に僕は僕を見失って…  この道は そう この僕の足が 踏みしめている 今 まさに僕が 立っているここは いつかの僕が 望んだ場所なんだ 選んだ場所なんだ でも それなら 何故に僕は 今 笑えていないんだろう? いつからだろう? いつからこうなんだろう? ねぇ?  流れて消えた涙 オマエが言いたかった言葉 見えないけれど いつも 確かに心にあった想い  「君は君なんだよ」 心はいつも教えてた 「これが僕なんだ」と 違う誰かを演じてた  『今日』が終わって 『昨日』になり 『明日』へと変わって 生命は生まれて 咲いて やがて枯れては 朽ち果てていくんだって それが世の常 そう『永遠』なんてない世界 『こんな時代』でも 生まれてきたからには 生まれてきたかった 生きたかった 生命の分も生きよう  「生きよう」  落としてきちゃったモノや 無理矢理捨ててきたモノ 「オイテカナイデクレヨ…」  君は誰だ?… そうだった 君は僕だ ごめんな 今 迎えにいくから そこで待ってて くれよ  「君は僕なんだよ」 心はいつも教えてた 「僕は君なんだよ」 手をつなぐよ もう離しはしないから  「僕は僕なんだよ」 心はいつも教えてた 僕は”ボクノウタ”を唄うよ 唄ってくよ いつまでも  La La La ...
誓いの歌Draft KingDraft KingDraft King・cuebiDraft King・cuebiなかなか上手くいかないような そういう時には この星が廻って日が昇るまで 別の話をしようよ  たとえば 育った街の人や出来事 そういう事なら 一晩じゃ時間が足りないでしょう 早く話を聞かせて  病めるときも 健やかな日も ドウニカコウニカなるさ  誓いの歌 君に送ろう どこにいても 届く声で 誓いの歌 君に捧ぐ この身を尽くして歌う  誓いの歌 君も僕も 共に歌おう それがいいや 誓いの歌 君と僕と その身を焦がして歌え  あなたがもしも打ちひしがれた そういう時には 今までは守ってしまいこんじゃった 声が聞こえるはずだよ  ぼくにも 迷ったときや立ち止まるとき そういう事なら  一晩じゃ時間が足りないくらい 早く話をさせてよ  病めるときも 健やかな日も ドウニカコウニカなるさ  誓いの歌 君に送ろう どこにいても 届く声で 誓いの歌 君に捧ぐ この身を尽くして歌う  誓いの歌 君も僕も 共に歌おう それがいいや 誓いの歌 君と僕と その身を焦がして歌え  君がいたから僕がいて 君がいるから歌う 喜びと悲しみがあったから ずっとずっと強くなれた  幸せだな 此処にいれて 共に歌う 歌があって 幸せだな もしも君が 同じ気持ちでいたなら  誓いの歌 君に僕は ここで誓おう それがいいや 誓いの歌 君に僕は 全てを捧げて歌うよ  誓いの歌 君も僕も 共に歌おう それがいいや  誓いの歌 君と僕と この身を尽くして歌おう  誓いの歌 君も僕も 共に歌おう それがいいや
Wind~心の歌~ROGUEROGUEAtsushi OkunoAtsushi Okunoひと気のない都会(まち)を見てる ガラス窓 額寄せて 君のいない静かな部屋は 遠い海鳴りが聞こえてくるよう  切ない胸の内を今 夕暮れに浮かべてみた 空虚な想いを満たせぬ 風の行く先を問いかけるために  前触れのないサヨナラ 追いかける言葉のかけひきで 確かな気持ちも云えず 苦しんでた自分を知る  もう一度だけ君のつく嘘に 身を預けてみたい気がする もう迷わない 道はひとつだけさ 心の歌 夢見るように眠るまで Good-Bye Loneliness  過ぎ去りし想いを胸に 風の音 さがしに出た 読みかけてた 本のしおりが 君の答えなら 今すぐ逢いたい  夜がもうすぐ始まる 冷たい闇が街に広がる キズあと癒す勇気が 白い息を弾ませてる  もう一度だけ君のつく嘘に 身を預けてみたい気がする いつか君の飾らない心が 明日の空 風のようにひびく時を信じて
冬の歌山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈あたしは寒いのが苦手だ かじかむ手 手袋はめて歩く あなたも寒いのが苦手だ だから 2人で暖め合うんだ  「これが一番あったかいよ」って あなたの手が あたしの手を さらってゆく その時の あなたの嬉しそうな顔 見てたら 可愛くて 愛しくて …幸せ。  いっそのこと自分が 雪だったなら あなたの上に 舞い降りることはできるだろう でもあたしは 他でもないあたしだから あなたの手 あたしの手 ずっと繋いでゆける  震えるあなたが心配で 「大丈夫?」って 何度も聞いてみる その言葉は 遠回しの甘えでもあって 抱きしめてほしくて… ギュッと。  いっそのこと自分が 雪だったなら こんな気持ちにすら ならないだろうね でも2人は 他でもない恋人だから 冬の寒さに負けないように 繋がってゆける  降り積もる雪の中で 暖かい愛を
ふたりのうたCHIHIROCHIHIROCHIHIROCHIHIROShu Inui(ONEly Inc.)もしも君が笑ったら もしも君がいてくれたら 最高な日々が待っているでしょう だからね… もしもすれ違ったなら もしも喧嘩をしたのなら この歌で仲直り せーのでごめんねしよう  ふたり好きなもの価値観違うから 一緒にいればQuestionは増えるけど 分かりあおうとすればAll right もっと仲良くいれるように ふたりのうたを君に贈るよ  もしも君が笑ったら もしも君がいてくれたら 最高な日々が待っているでしょう だからね もしもすれ違ったなら もしも喧嘩をしたのなら キスハグで仲直り せーので温めよう  大丈夫ふたりは運命 だって重ねた日々が証明 でもね時々慣れちゃって 当たり前だと思っちゃうの No  何億いる人の中から 偶然 必然 出会って魅かれあったから  恋人になれた奇跡 それはSo So 相当Special 忘れないでいよう 始まりの日 想い思いやり認め合って 疑うこともなく信じあって 揺るがない愛を育てていこう  もしも君が悲しいなら もしも君が辛いのなら いつだって半分こして心楽にするよ もしも君が笑ったら きっと私も笑うから 最幸な人生が待っているでしょう  だからね もしも君がよかったら もしも私でいいのなら この先ずっとずっと 側にいてくれませんか? もしも家族になれたら もしも家族が増えたなら なんてこれから先も 楽しく語りましょう  I, I love you my darlin' I, I love you my honey I, I love you my darlin' Love you for the rest of my life  La la la
はなむけの歌熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里残された人の悲しみをあなたは 知らずに逝ってしまったよね  どうして生きることの術は 選べるくらいに溢れているんだろう  胸の中を埋める物語が少しくらい 逸れたって負けた訳じゃない  あなたがあなたであったことの 1つになってた人が居たでしょう 答えになるならもっとそばに 居たいんだって伝えたかったよね 届いてたのかな  ただ大切な人と過ごす以上に 守りたいものがありますか?  掲げたプライドは誰かの 笑顔を曇らせてはいませんか?  見えないまま進む物語が今もどこかで 起こってる そんな日々だけど  願いが叶ったその夜空に 涙の星がなくならないのなら 夢の居場所であれるように はなむけの歌をここで歌うよ 届きますように  残して 散ってゆく声もあるでしょう 悔いのない人生などないのでしょう 同じ景色を見て欲しいと思うでしょう それが愛だっていうことが分かるでしょう  あなたがあなたであることの 1つになってる人がいるのなら 続いて行く日を想ってほしい はなむけの歌を温めながら 共に生きて
カフェラテのうた feat. luzMARiAMARiA堀江晶太・luz堀江晶太堀江晶太掻き混ぜながら 愛して 冷める頃には 帰して 喉を伝う闇 どうぞ 召し上がれ  深煎りしちゃった仇色のビーンズ 宵に咲いたホイップ 一輪 渇いた言葉で 何が救えんの 音も価も無い 聲だけが良い  絡み合って 机上 さながら 劇場 火照るから 零れた 不幸のドリップ  優しく注いで 塞ぐ白雪 はじまりは 綺麗で居たい  ふたり ハバネラ 溶けて かさね合って 踊れば 白く黒く 甘く苦く 嗤うトリップ 秘密が生まれる  掻き混ぜながら 愛して 心だけでも 還して 飲めど 飲めど 渇く呪い 可笑しく 侵して 癒々 忘れちゃった あなたに 相応しい 夜になったね 喉を伝う闇 終わってゆく ラヴィ どうぞ 召し上がれ  交わすハーモニー 他愛もない サムバディ 泡沫の 我楽多 揺らして fake me 廻して fake you ねぇ イビツなりに美しく在ろう  ぐちゃぐちゃになってね 情けなく 果てるまで 汗ばんだカップで 一つに成って 嘘みたいに 溶けて消えよう  朝にサヨナラ 明けて シラけ合う運命なら 脆く 酷く 荒く 描く 爪痕に 秘密を宿した  諦めながら 愛して 心ゆくまで アイロニー 夢の夢のまた夢なら こぼしてしまえ 厭 厭 厭 忘れちゃった 証に 全部ちゃんと 台無しにして まだ 足りないなら 強請って おかわり  水面に浮かべた 最後のサイン 想い出ごと 未来ごと 飲み干して  忘れたいのは どうして? この冀望を 否定して 何者にも成れないままの 二人で居させて  掻き混ぜながら 愛して 心だけでも 還して 飲めど 飲めど 渇く呪い 誰より 侵して 癒々 忘れちゃえる あなたに 相応しいのは わたしだけ 喉を伝う闇 狂ってゆけ ラヴィ これで おしまい どうぞ 召し上がれ
君のうたCODE-VCODE-VAKIRAAKIRA石成正人遠くまで見渡す場所からそっと さっきまで見慣れた景色にさようなら 信じてるの言葉は いつもこの背中を押す 強くありたいと  もし君と僕が他人なら もし君と僕が出会ったりしなかったら こんな風に迷うこと傷つくこと こんなにもただ嬉しいこと 知らなかったよ 僕が今ここにいること  今日まで書きかけのままの手紙 窓辺で埃にまみれて色褪せる 昨日までの事なら 水に流してもいいさ やりなおせるだろう  もし君と僕が他人なら もし君と僕が出会ったりしなかったら こんな風に迷うこと傷つくこと こんなにもただ嬉しいこと 知らなかったよ 僕が今ここにいること  夢の続き見ながら 強く強く願うだけ 君に幸あれと  もし君と僕が他人なら もし君と僕が出会ったりしなかったら こんな風に迷うこと傷つくこと こんなにもただ嬉しいこと 知らなかったよ 僕が今ここにいること  涙は日暮れの風に乾いた
愛の詩泉彩世子泉彩世子泉彩世子泉彩世子愛の詩 愛の詩 愛の詩を君に贈ろう  どんなに想い焦がれても叶わぬ夢がある どんなに手を伸ばしても届かぬ昨日がある だから思うんだ この騒がしい感情を 積み重ねてく「今」を 胸に刻むんだ  止まない雨はないけど またどうせ雨は降る 明けない夜はないけど 結局夜は来る だから決めたんだ「今」見てる景色を ずぶ濡れになっても 愛してこうと  そんな愛の詩 愛の詩 愛の詩を君に贈ろう  「負けたらいつでもここに帰っておいで」と その言葉を胸に今日も踏み出せる 未だに大人になれず 心配かけてごめん あなたのもとに生まれてよかった  そんな愛の詩 愛の詩 愛の詩を君に贈ろう 愛の詩 愛の詩 愛の詩を君に贈ろう  固く閉じた瞳を開けたとき 泣けてくるくらいの 変わらない温もりがあった 振り向けばずっとひとりじゃなかった 君に君に君に君に伝えたい  ありがとう  だから決めたんだ「今」見てる景色を ずぶ濡れになっても愛してこうと  そんな愛の詩 愛の詩 愛の詩を君に贈ろう 愛の詩 愛の詩 愛の詩を君に贈ろう
風の薔薇 ~歩いて地図をつくった男のウタ~真野恵里菜真野恵里菜三浦徳子中島卓偉(40ミリオン 40ミリオン)  サクサクサクサク 風に咲く サクサクサクサク コンパスローズ 日本国中 夢見て歩く人  テクテクテクテク 雨の日 テクテクテクテク 嵐の日 海沿いの道 星を見上げて計ったよ  一生懸命 素晴らしい 勉強 始めは 50才 小さな頃に 夢見てたこと 大きくなって やってみるなんて 日本国中 4千万歩  イノウタダタカ ホコリニオモイマス!!!  ユラユラユラユラ 風の薔薇 ユラユラユラユラ コンパスローズ 東西南北 ひたすら 歩く人  ヒラヒラヒラヒラ 風に舞う ユラユラユラユラ 頬の汗 電気もガスもなーい ヒコーキなんか もちろんナイ  イノウタダタカ ソンケイシチャイマス!!!  (40ミリオン 40ミリオン)  未知の世界へ 強い意志 歩き 始めた 55才 (55才) 今のわたくし すごく思います 江戸時代へと 行ってみたいです 美しいです 4千万歩  イノウタダタカ ソンケイシチャイマス!!!  サクサクサクサク 風に咲く サクサクサクサク コンパスローズ 日本国中 夢見て歩く人  ヒラヒラヒラヒラ 風に舞う ユラユラユラユラ 頬の汗 電気もガスもなーい ヒコーキなんか もちろんナイ  イノウタダタカ ソンケイシチャイマス!!!  イノウタダタカ ホコリニオモイマス!!!  同じ風に 吹かれてみたいです!
Easy Life, Easy Curry -カレーメシのうた-亜咲花亜咲花佐々木恵梨立山秋航晴れた週末は キャンプに行こう テント シュラフに レンタカー ごはんの準備はたったこれだけ 水とケトルと カレーメシ  青空の下で 寝転んで そろそろお腹が 空いてきた 必要なのは愛情と Hot water 意外と物事は簡単なんだ 本当は  5minutes 待って 心が躍る 嬉しい 外でカレーメシ食べよう ゴロっとルゥで スパイス香る 美味しい 外でカレーメシ食べよう  ぽかぽか陽気に お出かけしたい 山に お花見 音楽祭 いつでもどこでもたったこれだけ お湯さえあれば カレーメシ  自然の中 感じる旨味 100%の国産米 汁がないから片付けも So easy 食べ応えしっかりで お腹満足 It's so good!  5minutes 待って グルグル混ぜて 楽しい 外でカレーメシ食べよう 甘いオニオン ホッとする味 美味しい 外でカレーメシ食べよう  必要なのは愛情と Hot Water 意外と物事は簡単なんだ 本当は  5minutes 待って 心が躍る 嬉しい 外でカレーメシ食べよう ゴロっとルゥで スパイス香る 美味しい 外でカレーメシ食べよう
旅路の詩フェリス・エリス(高垣彩陽)フェリス・エリス(高垣彩陽)こだまさおり神保智大QuinN遙かな旅路を 風と共に歩く 秘めた決意は 木漏れ日の中  曲がりくねる道 険しさも忘れて ひたむきな表情 何を知るだろう  その瞳がとらえた美しい空 重ねて映した願い 透き通る  ひとはそれぞれに 宿命を背負って 孤独に震えながら 絆も手に入れる 並んでゆこうか 大地に抱かれ 喜びも哀しみも しなやかな心で  広げる手が小さな木陰となって やわらかな時の静寂 作れたら  やがて時は満ち 傷は癒される ささやかな日常に 微笑みが生まれて 並んでゆこうか 荷物をわけあい 雲が落としていった 道標を辿り  ひとはそれぞれに 宿命を背負って 孤独に震えながら 絆も手に入れる 並んでゆこうか 大地に抱かれ さすらう風の行方 そして旅は続く
これからのうたJETTER3JETTER3ATSUSHIATSUSHIイチケン・冬野竜彦空回りした水たまりには 恥ずかしい程笑顔が似合う 空騒ぎする暇もないほど 君の笑顔だけ映していたい  たとえ泣いてても  笑ってふざけた蜜蜂の巣に 1つ想いを乗せてみれば きまって歪んだ記憶の中で 君と月を見ている  冬の終わりに花が咲くのも 寝起きのようなクマのあくびも 再び起こる奇跡のような 道に佇む君との世界  たとえ泣いてても  笑ってふざけた蜜蜂の巣に 1つ想いを乗せてみれば きまって歪んだ記憶の中で 君と月を見ている  笑ってふざけた蜜蜂の巣に 1つ想いを乗せてみれば きまって歪んだ記憶の中で 君と月を 笑ってふざけた蜜蜂の巣で 君と月を見ている
独り立ちの歌小室等小室等田槙道子小室等遠い空が晴れた朝には 地平さして 鳥が飛ぶよ ふるい友よ 君にさよなら 雨の日には 手紙書くさ  涙をぬぐい 訪ねてゆこう はるかな空の まだ見ぬ あの人  長い夜の 夢に目覚めて 出かけようと心に決めた 遠い空が晴れた朝には いつもの山脈 ひときは高く
エビ中出席番号の歌 その3私立恵比寿中学私立恵比寿中学前山田健一前山田健一さつきがてんこもり出席番号3番 真山りか!はい! 上から読んでもマヤマ 下から読んでもマヤマ 低身長の最年長 まやまや真山りか 今まで何度アニメに 助けられただろう 恩返しをしたいんだ 案件お待ちしてまーす  出席番号5番 安本彩花!はい! フレー!フレー!あやか! 美肌!サウナ!あやか! 音程!リズム!あやか! 安本彩花! DTM バキバキ 曲を作ります あれもこれもやりたい 人生めちゃたのしいわー!  出席番号7番 星名美怜!はい! ギラギラ光る 無敵の星名美怜 切り込み隊長 激辛星名美怜 Born to be Idol 星名美怜 ラッキーセブン星名美怜 十人十色 色々 私立恵比寿中学 です!  出席番号10番 柏木ひなた!はい! 声量最強ひなた 建物ふっとびます 三度の飯より野球 休みの日は神宮 みんなありがとう 転校いたします (Graduation) だけど歌声は止まらない 今後ともよろしく!(あい!)  出席番号11番 小林歌穂! はい! ぽーぽぽぽーぽーぽーぽーぽー ぽーぽーぽーぽーぽぽぽぽぽー ぽーぽぽぽーぽーぽーぽーぽー ぽーぽーぽぽぽぽぽー  羽毛布団になりたい 縁側系アイドル イラスト 餃子 ウクレレ でも パン!パン!パン!パン!パン!パン!んまい  出席番号12番 中山莉子!はい! 普段はボーっとりったんたん ライブで豹変 中山さん 野生の女 中山莉子 エビ中のエンジン 後輩できて ちょっぴり しっかりしましたよ とはいえまだこれやりまーす あなたとりこさくらんぼー (もういっかい) あなたとりこさくらんぼー (もういっかい) あなたとりこさくらんぼー 群雄割拠 がんばるぞい 私立恵比寿中学 です!  出席番号13番 桜木心菜はい! お色気担当助かります マインドヤンキー 茨城産 ウエスト 推定0センチ へそ出しマーメイド 茨城 生牡蠣 悪ガキ ダンスバキバキ メンタルはヤンキー パイセン まじでリスペクト AB型エビ中 心菜  出席番号14番 小久保柚乃 はい! バブみが強めのマイペース 宇宙人のマイペース デジタルネイティブマイペース それでは歌どうぞ~ 自由時間 近況をお話しください 「ふー!!」  出席番号15番 風見和香はい! 真面目 とにかく真面目 努力根性ストイック 朝から晩まで 真面目 困ると下がり眉 真面目なんかじゃないです 力不足なんです(それ真面目~) 本当は甘えん坊 呼んでほしい ののかまる せーの!「まる!」  十人十色色々 私立恵比寿中学 です! 群雄割拠がんばるぞい 私立恵比寿中学 です!
はじまりのうたたんこぶちんたんこぶちん吉田円佳吉田円佳akkin・たんこぶちん変わりたくて 変われなくて いつの間にか 追うことをやめた 輝く未来のステージ  触れたことも 越えたことも ないのにただ 限界を決めていた 言い訳ばかりで  大切なものばかり 増えてくけれど 重たいもの背負うたび 強くなっていけるんだね  さあ、はじまりの うたを歌うよ 壁を突き破る力がなくても 何度だって 思い出せるよ 涙を集めて 星を描いた夜 いつも wow wow wow この歌が wow wow wow はじまりのうた  鏡の中 さえない顔 頼りなくて 閉じこもったまま それでも明日は来る  同じことを 繰り返して 肩の力 抜いていけばいい 泣き虫でもいい  思うように行かなくて 悔しい日もある 夢の中で見た景色 掴めるよ 君が望むなら  大切なものばかり 増えてくけれど 重たいもの背負うたび 強くなっていけるんだね  さあ、はじまりの うたをうたうよ 壁を突き破る力がなくても 何度だって 思い出せるよ 涙を集めて 星を描いた夜 間違いなんてない 悩んだ数だけ 答えはいつでも 君の中にある いつか wow wow wow 思い出して wow wow wow この歌が wow wow wow 僕らの wow wow wow はじまりのうた
ありがとうの詩杉良太郎杉良太郎杉良太郎・原詩:堀江菜穂子弦哲也渡辺俊幸私は手元に 置いているノートに 「ありがとう」の言葉が 書けるようになりました いつもいっぱい ありがとう なかなか言えない 声に出せない 心にあふれてる ありがとうが 目に見えない かたまりになった ありがとうの言葉  私が手元に 置いているノートの 「ありがとう」を閉じれば ただの文字になりました いつも心に ありがとう ただ 時間(とき)が過ぎ ただ もどかしく 夢の中であふれる ありがとうが なんて素敵 あなたに言いたい ありがとうの言葉  いつか いつかきっと ありがとうのかたまりが 目に見えない 力になって あなたの幸せに なれたらいいのにな 笑顔にできたら いいのにな 笑顔に笑顔にできたら いいのにな
二人の唄CYNHNCYNHN土川大輔土川大輔黒田賢一今 君に伝えたい この唄 愛の言葉 ありがとう これからも 手を繋いでずっと 歩いていこう  君のその笑顔 そう 声に 支えられて ここにいるんだね そんな 想いを 音に奏でて  日々を照らしたら そう そっと 続くように いつも 足並みを 合わせて もっと遠くまで行こう  寂しい日や辛い時は 思い出そう この軌跡 迷いながら つまずいても 一緒に  今 君に伝えたい この唄 愛の言葉 ありがとう これからも 手を繋いでずっと 今 君に歌いたい この唄 愛の言葉 ダイスキ いつまでも 隣にいさせてね 二人の唄  雨の日でも晴れの日でも 忘れないよ この気持ち 間違っても 正しながら 一緒に  今 君と歩みたい この日々 愛の形 ごめんね わがままも 時々言うけれど 今 君と照らしたい この空 愛の形 ダイスキ いつまでも 変わらないでいたい  いつかもしも すれ違って 心が離れそうになっても この唄が導く 最後のその日まで  今 君に伝えたい この唄 愛の言葉 ありがとう これからも 手を繋いでずっと 今 君に歌いたい この唄 愛の言葉 ダイスキ いつまでも 隣にいさせてね 二人の唄  二人の唄
トップハム・ハットきょうのうたひばり児童合唱団ひばり児童合唱団マイク・オドネル、ジュニア・キャンベル、訳詞:山田ひろしマイク・オドネル、ジュニア・キャンベルそのなもトップハム・ハット ふとっちょさんだ (ウォッホン!)シィーッ! きにしてないけど ほんと まんまる  「ソドーてつどうにかかせない しんしだっておもってるけど」 いちばん だいじなコトは “じかん どおり!”  トップハム・ハットきょう みんないうこときく いちばんえらい ひとなんだよ みればわかる みんないってるんだよ ふとっちょさんのてつどう  あるあさのことさ トーマスがきたんだ いきなり、ほんといきなり 「いえにつっこんじゃった!」  「なんてこった! おまえは ノックもできないのか!」  みてみなさい あさごはんが だいなしじゃないか!  トップハム・ハットきょう みんないうこときく いちばんえらい ひとなんだよ みればわかる みんないってるんだよ ふとっちょさんのてつどう  じまんのきかんしゃ だれにでも きびしくって うるさい ひいきはしない なにかおきたら とんでくるよ  「ナニがナンで ドウがコウデモ じこはいかんぞ!」  それが、ふとっちょさんのてつどう  とまったヘンリー みんなでおしてた そしたら ひとこと  「いしゃにとめられとるんだ」  だいじなぼうしが 「ヤギのとこにとんでちゃった」 ひるごはんに ちょうどよくて ごち・そう・さま  トップハム・ハットきょう みんないうこときく いちばんえらい ひとなんだよ みればわかる みんないってるんだよ ふとっちょさんのてつどう  トップハム・ハットきょう みんないうこときく いちばんえらいひとなんだよ みればわかる みんないってるんだよ ふとっちょさんのてつどう  ふとっちょさんはだーれ?  トップ ハム ハット きょう!
揺籃の歌斉藤伸子斉藤伸子北原白秋草川信揺籃(ゆりかご)のうたを カナリヤが歌うよ ねんねこねんねこ ねんねこよ  揺籃のうえに 枇杷(びわ)の実が揺れるよ ねんねこねんねこ ねんねこよ  揺籃のつなを 木ねずみが揺するよ ねんねこねんねこ ねんねこよ  揺籃のゆめに 黄色い月がかかるよ ねんねこねんねこ ねんねこよ
希望の歌RayflowerRayflower田澤孝介田澤孝介Rayflower夜空を見上げたら ひとすじの流れ星 いつしか 願いをかけることもなくなった  見渡せば誰もが 世界の真ん中で まだ見ぬ明日にさえも 追われてるようで  失くしたくないものに囲まれて 失くしちゃいけないものが見えない この街のスピードは 僕の目を眩ませた  「こんなはずじゃなかった」と またいつものように泣くのか 本当は知ってる 今 何が必要なのか  挫折や悔しさに出会えたら 思い切り味わい尽せばいい 自分を見つめてから 人生は動き出す  限界点が弾けて 膨らんでく物語 そして僕は最後に 誰の名を叫ぶだろう? きっと 高らかに声を上げれば それが希望の歌となり 響くメロディー  見て見ぬ振りをしていたいだけ あなたの眼差しが眩しすぎて まだまだ終わりたくない 冷めたふりするのは やめよう  限界点が弾けて 膨らんでく物語 愛しい人達の 幸せを願うように もっと大胆に 夢を鳴らせば それが希望の歌となり 響くメロディー
魂のうた入日茜入日茜入日茜入日茜広い宇宙を彷徨う魂が 時間を超え 闇を抜けて ある日出逢った 永い旅路の終わりを告げるように 生命の火を燃やすように 愛は生まれた  新しい風が私を導いてく 今まで見てた夢は砕けて散った 何もかもすべてあなたに預けるから 願いが届く場所へ私を連れて行って  出逢いはいつも儚く消えたけど 孤独という自由だって悪くなかった だけど何処かで奇跡を信じてた 訪れる日の予感だけをそっと探した  流れゆく時を 迷える海の果てを あなたの腕の中で眺めてみたい 曇り出す空に明日が見えなくても 二人をつないでいるこの手を放さないで  運命の旅が此処から始まってく  荒れ狂う波も 震える大地さえも 私のこの想いを奪えはしない 魂のうたをからだに感じるなら 世界が終わる瞬間も 私を抱いていて
万国博の歌「世界のひろばで」ダーク・ダックスダーク・ダックス太田かおる宮川泰若松正司世界のひろばで 話そうよ 世界の夢を 話そうよ 千里丘へ はるばると 明るいえがおが やってきた 地球のうらから おもてから  世界のひろばで おどろうよ 世界の人と おどろうよ お国はみんな ちがっても 手と手をつなげば あたたかい 心の底まで あたたかい  世界のひろばで うたおうよ 世界の明日を うたおうよ 願いをこめて ちりばめて 豊かな知恵に 開く花 世界は世界は すばらしい
黒潮の詩津田文彦津田文彦野村耕三竹田喬蔦将包海の青さが 心にしみて 想い出すのさ 遠い日を 短い二人の 結べぬ糸に 泣いて別れた 波止場から 数えて十年 また五年 未練が今も この胸に…  夢を追いかけ 一途に生きて あっと云う間の 春と秋 逢いたい気持に 変りはないが 潮路はるかな 距たりに 忘れるものかと 振りむけば いつしか面影も おぼろ気に…  それが運命と 頷きながら 風に揺れてる 白い花 遠くで倖せ 祈っていると 波が語るか 海鳥か 男の情の 詩ならば 歌うよ俺も 黒潮に…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
きみのうたFlowBackFlowBackREIJI・JUDAIMASAHARU・Joe Ogawa君がいるから 僕がいて 離れていても ひとつだから 重ねた手と手 離さないでいるから Our story 歩いていこう  もう何度目だろう 繰り返し書いては消して 今なら素直に君への 想いを綴れる  溢れそうな気持ち メロディーに乗せて 不器用な想いだけど 一番に聴いてほしくて  僕なりの言葉で 僕だけの想いで まっすぐに届けたいんだ  君がいるから 僕がいて この声枯れても 歌うから 今を繋いでる 場所はここにあるから そうきっと変わらないよ  We're here to stay and we gotta find a way I remember like it was yesterday So we need to fly, what a wild wild ride あの日の痛みがここまで連れてきた 流した涙 咲いた純白のダリア  もしも君が今 うつむいていて どうしようもない夜が 涙で染まってしまったら  僕が側にいるよ いつでも飛んでいくから 弱さも怖がらず見せてよ  君がいるから 僕がいて 目と目が合えば ひとつだから 出会えた事に 意味があるから 顔あげて ほら笑顔みせて  君がいるから 僕がいて 伝えたいんだ “ありがとう” 新しい景色も 君と見ていたいから Our story ずっとずっと  Look how far we made it The pain I can't escape it いつかの足音は聞こえない Don't miss the chance and I'll make it mine
みんなのうたファジビッチファジビッチファジビッチファジビッチたまの休みに決行だ! バーベキューだぜレッツゴーだ! 朝の六時に決行だ! バーベキューだぜレッツゴーだ!  たまの休みだバーベキューだぜレッツゴーだ! いやなことなど全部わすれ絶好調だ! たまの休みだバーベキューだぜレッツゴーだ! みんなと生きる今日という日にカンパイだ!  ガンガン日が照り返して 鼻の頭やける ハリキルあなたをみてたい ジャンジャンお肉焼いちゃって ビールのどごしはクール  tell me what's new? I'll never shut you up! who says he's got a girl friend? she broke up with the fuzzy man?  たまの休みだバーベキューだぜレッツゴーだ! いやなことなど全部わすれ絶好調だ! たまの休みだバーベキューだぜレッツゴーだ! みんなと生きる今日という日にカンパイだ!  だんだん日が落ちてきて 炸裂しているトーク センチなあなたをみてたい それぞれの道があって みんな生きてゆく  tell you what's new! I'll never shut up! who's gonna listen to my story? no one's listening! who's that bitch?  たまの休みだバーベキューだぜレッツゴーだ! いやなことなど全部わすれ絶好調だ! たまの休みだバーベキューだぜレッツゴーだ! みんなと生きる今日という日にカンパイだ!  このままずっと 仲間で笑い合えますように つらいとき思い出せる一日を 一秒を 明日はそれぞれが また違う場所に立つけど がんばれる 力になる 思い出を  it's becoming dark.... I will miss you guys.... but bad friendship never ends! just sing and drink now! all the way!  たまの休みだバーベキューだぜレッツゴーだ! また会おうぜ、みんな、ゼッタイだ! 今にも落ちてきそうな星空満天だ! 来年もまた let's come back! また会おうぜ、みんな see you guys! let's go home! let's come back!
ひだまりのうたUNCHAIN with 大石昌良UNCHAIN with 大石昌良大石昌良谷川正憲大石昌良・谷川正憲何気なく奏でたイントロをなぞるように 優しい鼻歌がすり抜ける  名前のない場面に名前をつけるようなものさ 空のギターケースに物語  重ねるパッセージ そこに生まれる1ページ  手のひらに太陽を くちびるにはメロディを 二人で合わせれば 笑い声 この空の向こう まだ見ぬ明日が微笑む 嗚呼 どこまでも行こう ひだまりの日々を  耳を疑うようなニュースやソースがあたりに溢れてる 普通じゃないことまで 「そういうもんだろ?」って  適当になって いつも流されていって  忘れてはいけない 当たり前なんてありえない 積み上げていこう 大切な日々を  涙の夜でも トゲのある朝でも 愛しい 過ぎてゆく過去を 柔らかな気持ちで 見送っていきたい  重ねるパッセージ そこに生まれる1ページ  手のひらに太陽を くちびるにはメロディを 二人で合わせれば 笑い声 この空の向こう まだ見ぬ明日が微笑む 嗚呼 どこまでも行こう ひだまりを 歩いていこう ひだまりを 口ずさもう ひだまりのうたを
あいのうた坂口喜咲坂口喜咲坂口喜咲坂口喜咲ぼくはいつもひとりよ さびしい夜はベッドで ちいさくうたうのよ 誰にも聴こえないように  あの子はきまぐれ 違うぬいぐるみ抱いて ぼくのことなんか 忘れてしまったのかな  出会った頃の気持ちを覚えているかい  光れ、あいのうた あの子を照らして夢へ連れてって 光れ、あいのうた あの子がどうか笑えますように  いつか犬を飼ったら ぼくのことは捨てるかな 一緒にいたいよ 口には出せないけれど  きみが悲しい時はぼくが背中を押すよ  光れ、あいのうた あの子を照らして夢へ連れてってよ 光れ、ぼくのうた まだいけるよね、こんなぼくだって  光れ、あいのうた あの子のためならぼく飛べるんだよ 光れ、あいのうた あの子がどうか笑えますように
ハナビノウタsajisajiヨシダタクミヨシダタクミ菊谷知樹・saji夕焼け落ちて ハルニレの木々を照らす 君が待つ北口のバス停は いつもより 混み合っていて はぐれそうな 君の右手 掴みながら 揺れる街の灯かりを背に 僕らは夜へと走る  川沿い 人の波をよけて 火薬と縁日の匂いが 立ち込める喧騒の中 君だけを見ていた  花火が僕らの夜を染めて 思い出を描いていく いま頭の中はずっと 君のことばかり考えていたんだ  夜の帳 白樺の木々を抜けて 帰り道 明日の今ごろは いつも通り なんてことない 僕らはただの友達だろう 震えながら 揺れる街の灯かりを背に 僕らは夜へと走る  明星の橋 行き交う声と 眩い三原色の光が 消えていく幻想の中 君だけを見ていた  花びら舞い散る夢の中で 思い出を紡いでゆく いま君は誰を想って どんな景色を見ているのだろう  川沿い 人の波も消えて 微かに鳴いている虫の声と 言えなかった僕の想いだけが 空に響く  花火が僕らの夜を染めて 思い出を描いていく また来年の今ごろも 君と観れるように  花火が僕らの夜を染めて 思い出に変わる前に 今しか言えそうにないよ 世界で一番君が好きなんだ
アブラムシの唄 ~デモトラックver.~ feat.riya(eufonius)riya(eufonius)riya(eufonius)岡田麿里菊地創すぐそこーに、あぶら虫 すぐそこーの、おなべのそこーに、あぶら虫 ランランラララ… すぐそこーに、あぶら虫 すぐそこーの、牛乳瓶のそこーに、あぶら虫
告白のうた磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモン四六時中きみのことばっか考えています 寝ても覚めてもなんも手につかないです 今日こそは絶対この気持ちきみに伝えたい  あと一歩きみに近づけたら この春はいっそう深まっていきそうです 桜のにおいにただ誘われるがまま ついにぼくは重いトビラ開いた  人を好きになること いつから恐がっていたんだろう 生まれ変わろう! きみとならば素直になれそうな気がしてさ  いまからきみに会いに行くよ うまい言葉言えないけれど 誰かを思う強い気持ち 忘れぬように歩いていこう  どうしてこんなに空は広いの? どうしてこんなに風は気持ちいいの? どうして鼻歌を口ずさんでしまうの? そうかこれが春ってやつなんだ  きみの好きな絵の具で ぼくを塗りたくってみないか 生まれ変わろう! 遅くはないさ モノクロのキャンバスに虹をかけよう  いまからきみに会いに行くよ 嬉しくてほら踊り出すよ また一歩近づくたびきみのこと ますます好きになってしまいそう  いまからきみに会いに行くよ 海も山も川も空も全部飛び越えて 誰かを思う強い気持ち 忘れぬように歩いていこう  桜の下歩いていこう
ママが歌うアイドルの歌うどん兄弟うどん兄弟うどん兄弟鈴木慶一不思議 まるで 夢で 聞いた なつかしい 気持ち やさしくて かわいい メロディー なんだろう? 久しぶりに ママと デート 近所のカラオケ ママが歌うアイドルの歌  近所のカラオケ 最高や! 薄汚いけど 最高や! いつもの おっちゃん なれなれしいけど いつもの お店に さあ!行こうや! そういや カラオケ 行ってねぇ~! 行く行く言って 行ってねぇ~! こんな美人に誘われちゃったら 行くしかないじゃん なんてね~!  どれぐらいぶりだろう ちょっと照れくさい 女どうしなんて はずかしいけれど 受付の人に ほら ニヤリとされた 親娘で来るなんて 変だよね…  ソファーで はじけて ピョンピョン↑↑ 二人で はじけて ピョンピョン↑↑ なんだか 友達みたいね 同い年だったら きっと ラララ~♪  不思議 まるで 夢で 聞いた なつかしい 気持ち やさしくて かわいい メロディー なんだろう? 久しぶりに ママと デート 近所のカラオケ ママが歌うアイドルの歌  ヘイ!ヘイ!マミー! ヘイ!マミー! ヨー!ヨー!マミー! ヨー!マミー! なんで そんなに ハイテンション? いったい あなたは いくつなの? ヘイ!ヘイ!マミー! ヘイ!マミー! ヨー!ヨー!マミー! ヨー!マミー! 追加のオーダーたのみマミー ママはカクテル Oh! つまみー  ラララン いいじゃない ラララン いいじゃない なんだかなつかしいんじゃない ママと歌うアイドルの歌 いいじゃない 娘に いつか ウチらにの 歌も 今日のママみたいに 歌ってもらえたら いいじゃない
永遠の歌六文銭六文銭及川恒平及川恒平六文銭永遠の歌 永遠の星 永遠の愛 ただの夢じゃなく 永遠の歌 永遠の星 永遠の愛 守り続けたい 永遠の歌 永遠の星 永遠の愛 限りない思い 永遠の歌 永遠の星 永遠の愛 君に渡したい  永遠の歌 永遠の星 永遠の愛 一つ種を蒔こう 永遠の歌 永遠の星 永遠の愛 水を分かち飲もう 永遠の歌 永遠の星 永遠の愛 じっと耳を澄ませ 永遠の歌 永遠の星 永遠の愛 誰も独りじゃない  永遠の歌 永遠の星 永遠の愛 遥か続く道 永遠の歌 永遠の星 永遠の愛 凛と世界は在る 永遠の歌 永遠の星 永遠の愛 生きるための場処 永遠の歌 永遠の星 永遠の愛 君に残したい
こころのうた伊藤真澄伊藤真澄micco伊藤真澄伊藤真澄風の声 太陽を影る 雲の形も この景色 この色彩も ひとつひとつ 違って  淡い想いを 滲ませて 心の場所に 手をあて  空と海の下で 溶け合う 流されてく 生命 鳴り響いて ここから聴こえる 波音に鼓動  鳥の声 魚跳ねる雫 今煌めく この景色 この色彩も 少し少し 変わってく  時の流れに 身を委ね 心が選ぶ 道まで  空と海の下で 逢えるよ もうすぐほら 触れる 小さな木々 ここから聴こえる 芽吹いてる鼓動  風の声 海の声 響く 鳥の声 木々の声 響く 風の声 響く 海の声 響く
桜風に約束を-旅立ちの歌-ネギ・スプリングフィールド&麻帆良学園中等部3-Aネギ・スプリングフィールド&麻帆良学園中等部3-Aうらん大川茂伸大川茂伸春の陽の下で 想い出が(優しく) 花咲く(舞うように) 懐かしき匂い 面影に舞う(あの日の) 言の葉(揺らめく)  それぞれ行く その道へと(大きく) 広がる希望たち (ずっと)忘れない 過ごした日々 共に(君と) 流した涙  心つなぎ 旅立とう(迷わずに) 新たなる始まりへと どんな時も(君は) 一人じゃない 桜風に歌うよ 未来へと  桃色の風に そよぐ声(大空) 響けば(煌めいて) これまでの軌跡 眩しき明日に(柔らかに) 色付く(ゆっくりと)  夢見る事 信じる事(全ては) そこから生まれゆく (だから)願いを紡ぐように 勇気(胸に) 抱いて行こう  心つなぎ 旅立とう(迷わずに) 新たなる始まりへと 永遠よりも(君と) この一瞬を 分かち合える幸せ ありがとう  あの日見た笑顔 花びらに(心で) 映して(見つめれば) 巡りゆく季節 戸惑いも越え(真っすぐに) 進もう(行けるよ)  同じ空を見上げてるよ(いつでも) 絆を羽根にして (君と) 叶えたい夢の先へ行ける(きっと) 辿り着くから  心つなぎ 旅立とう(迷わずに) 新たなる始まりへと 春の陽から(空に) こぼれゆく 桜風に約束 歩いてこう
あなたとわたしのうた山根万理奈山根万理奈山根万理奈・貴谷眞名山根万理奈いのち いのちとは あなたが生まれた時 あなたを見た瞳の優しさ いのち いのちとは あなたが死にゆく時 あなたを思い流れる涙 あなたはいのちの中に生きている あなたとおなじ あなたもおなじ みんな あなたとおなじ 誰かに愛され 誰かを愛するいのち  こころ こころとは 誰かを想った時 あなたへ自然に芽生えるもの あなたはこころと共に生きている あなたとおなじ あなたもおなじ みんな あなたとおなじ 誰かを想って 誰かと重ねるこころ  愛を知るいのち 痛みを知るこころ 生まれた時から 共に生きている  わたしは あなたは みんな おなじ 誰かに愛され 誰かを愛するいのち わたしは あなたは みんな おなじ 誰かを想って 誰かと重ねるこころ あなたとわたし いのちといのち みんな あなたとおなじ あなたとわたし こころとこころ みんな あなたとおなじ いのち
大義援!オモカゲマンの歌山本正之山本正之山本正之山本正之(救けるぞ 届けるぞ 赤十字 面から 影から オモカゲマン)  風邪を引いたんだ 熱が下がらない 看護婦さんに点滴を 打ってもらったよ それは苦しいけれど もっと苦しい 誰かが 寒空に 震えているよ 戦いに壊された(NO!) 街並ならば(マッテテネ) 戦わずに創るんだ(YH!) 真青な空(スグイクヨ) どんな奇術も叶わない 愛のマジック魅せましょう 玩具が 日記が お習字が 写真が 電話が 五線紙が (リクエスト リクエスト) 姿を変えるよ 水のように 「ありがとう!」 水は流れて 面影橋の たもとで出会う やさしい人よ わたしの想い あなたの御陰 遠い面影 微笑んだ 義援 救援 支援 声援 重く掲げて(RED CROSS) オモカゲマン  (救けるぞ 届けるぞ 赤十字 面から 影から オモカゲマン)  仕事変えよかな 夢が実らない 感激したのも努力も 報われないよ それは悔しいけれど もっと悔しい 誰かが 炎天に 佇んでいるよ 争いに崩された(NO!) 幸福ならば(マッテテネ) 争わずに創るんだ(YH!) 緑碧の海(スグイクヨ) どんな魔術も叶わない 愛と勇気のイリュ−ジョン オヒザが 挿絵が 色校が クイズが 衣装が 賞状が (リクエスト リクエスト) 姿を変えるよ 風のように 「ありがとう!」 風は流れて 面影橋の たもとに集う うれしい人よ わたしの想い あなたの御陰 遠い面影 輝いた 義援 共演 機縁 仟円 重く掲げて(RED CROSS) オモカゲマン
浜辺の歌林部智史林部智史林古渓成田為三あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 忍ばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も 貝の色も  ゆうべ浜辺を もとおれば 昔の人ぞ 忍ばるる 寄する波よ 返す波よ 月の色も 星のかげも
森のうた上田正樹上田正樹上田正樹上田正樹上田正樹はじめに小さな森があり 森は大きな山に出会う 山に降る雨は川になり 川は流れて海に出会う 海は小さな命を抱いて 大きなよろこびを森に返す 海はたくさんの命をはぐくみ 命は星になって森に帰る  1人の男が立ち上がり 1つの夢を未来にたくす 1人の男が立ち上がり 命の物語をつむぎはじめた もう1度 もう1度 もう1度 命を森に返そうと もう1度 もう1度 もう1度 森を自然に返そうと  海の男が森に行き 小さな命を育てはじめる 森は海の恋人だから 愛の手紙をつづり始める 手紙はやがて海に届き 海は愛を風にたくす 風よお願いだ 届けておくれ 僕たちは はじめから 結ばれてたと  未来に届けたい この言葉を愛はいつもあなたのそばに もう1度 もう1度 もう1度 命を海に返そうと もう1度 もう1度 もう1度 海を自然に返そうと  1人の男が立ち上がり 1つの夢を未来にたくす 1人の男が立ち上がり 命の物語をつむぎはじめた Love makes the world go around and around All of the world will be join together future
Don't Play That Song ~あの歌を止めて~キム・ヨンジャキム・ヨンジャBetty Nelson・日本語詞:大木トオルAhmete Riegunあの歌を聴けば つらくなるばかり あのひとのこと 忘れさせてほしいの  Oh no 忘れかけた あの恋だけれど あのメロディーで 思い出させるなんて もう一度  Darling I love you 愛しても Darling I love you 愛されても Darling I love you 今はもう No no no no no no  初めてのくちづけ 夢のようなときも あなたはいつも 冷たく去っていったの  Oh no あの日ふたりで 愛を棄てることに 迷っていたのは あなただけじゃないはずよ もう一度  Darling I love you 愛しても Darling I love you 愛されても Darling I love you 今はもう 遅すぎる  Darling I love you 愛しても Darling I love you 愛されても Darling I love you 今はもう  No no no no no no  Darling I love you 切なくても Darling I love you 虚しくても Darling I love you 今はもう 遅すぎる  Darling I love you 愛しても Darling I love you 愛されても Darling I love you 今はもう  No no no no no no
マジムンの唄具志堅ファミリー具志堅ファミリー高野健一高野健一高野健一でいごの花言葉は「夢」 あなたにあげたい わんぬ夢 夜明けの凪に鳥の声 そんな平らかな わんぬ夢  どんな悲しみも やがて空に帰るでしょう 雨になり木々に降り きれいな花 咲かせるのでしょう  ヤー! ハイサイ あなたにあげましょう 幸せの花束 ハイ! マタヤーサイ 明日も笑いましょう 同じ笑顔でまた会いましょう  でいごの花言葉は「愛」 あなたにあげたい わんぬ愛 見上げる空いっぱいの星 そんな円やかな わんぬ愛  どんな命も つながっているのでしょう 幾千彼方からずっと あなたを 見守っています  ヤー! ハイサイ あなたを包みましょう のどやかな島風 ハイ! マタヤーサイ 明日も笑いましょう 同じ笑顔でまた会いましょう  ヤー! ハイサイ あなたにあげましょう 幸せの花束 ハイ! マタヤーサイ 明日も笑いましょう 同じ笑顔でまた会いましょう  ヤー! ハイサイ あなたを包みましょう のどやかな島風 ハイ! マタヤーサイ 明日も笑いましょう 同じ笑顔でまた会いましょう  同じ笑顔でまた会いましょう
府中市の歌市町村歌市町村歌村野四郎平井康三郎大いなる文化の華(はな)は いや古き地にこそひらけ ああ みどりなす武蔵野の 多摩のながれに澄む光(かげ)や けやきの梢ゆく雲に いまぞ明けゆく世紀のすがた おお さわやかに ゆたかに進む 建設のひびき うつくしき夢は はばたく ああ 府中 新しきわれらのふるさと
永遠の詩 -A Song Of The Deceased-聖飢魔II聖飢魔IIジェイル大橋ジェイル大橋聖飢魔II・怪人松崎様まだ醒めぬ夢と新しい姿と この旅を終えた漂う意識と この身を委ねた流れる時の中 想いは残した君のことばかり  ああ愛する人よ このままそばにいるよ 今はただ見守ってる 君が輝く未来を  また会える日が待ち遠しい愛しい その旅の果て迎えよう笑顔で 消えることのない君との時間(とき)の中 道は続いているさあ踏み出そう  ああ 愛する人よ いつまでもそばにいるよ 今はただ見守ってる 明日(あす)へと歩む姿を  始まれば終わる 時代(とき)は日々巡る 命は季節のように 終われば始まる 永遠(とわ)に響き渡る 愛の歌  この身を委ねた流れる時の中 想いは残した君のことだけで溢れてる  ああ愛する人よ このままそばにいるよ 今はただ見守ってる 君が輝く未来を  愛する人よ いつまでもそばにいるよ 今はただ見守ってる 明日(あす)へと歩む姿を 永遠の詩を歌いながら
YGAの歌YGAYGA神田怜鴎SEI☆SHINパンパカパーンと飛び出して 歌って踊る あたし達 漫才 コントに おしゃべりと 笑いもこなすアイドルよ ユチャチョはグループのエース 光れ!元気印なぁたん リーチャンサブカル女王です トップを目指すよしーちゃん  めろめろふーにゃん キュートなウィンクで 世界をハピネス色に染めたい  We Are YGA!! 夢を抱いて YGA!! がんばる君に YGA!! 愛の歌を届けよう We Are YGA!! 弱音はかず YGA!! ガッツで行こうぜ! YGA!! 明日(あした)はきっと晴レルヤ!  おさよの可愛さルール違反! 笑顔がまぶしいさぁちゃん かなかな今日も元気かな? ガンバル☆さなぴーが好き!  もえもえ~もえみん 無限のPOWERで 世界をスマイル色に染めたい  We Are YGA!! 憂鬱なんて YGA!! がつんと壊せ! YGA!! あたし達がついてるよ! We Are YGA!! 勇気出して YGA!! がむしゃらにGo!Go! YGA!! 明日(あす)へ向かってJUMPしよう!  YGA!! 夢を抱いて YGA!! がんばる君に YGA!! 愛の歌を届けよう  We Are YGA!! 弱音はかず YGA!! ガッツで行こうぜ! YGA!! 明日(あした)はもっと晴レルヤ!  We Are YGA!! 揺らめくハート YGA!! グッときちゃうような YGA!! 愛の歌を届けよう!
ゆりかごのうたサエラサエラ北原白秋草川信ゆりかごの歌を かなりやがうたうよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごの上に びわの実がゆれるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごのつなを きねずみがゆするよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごの夢に 黄色い月がかかるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ
ガキの頃の唄的場浩司的場浩司的場浩司的場浩司入江純誰でもあるだろう ガキの頃 夕焼け見ながら はしゃいでた ランドセルしょって 毎日通ってた ハナタレ小僧の日  楽しみは 給食と体育 ドッチボールが 大好きだった 顔面にボール ぶちあたって 泣き虫けむしの日 I'm naughty boy, Oh naughty boy  あの頃の少年 今じゃ立派な社会人 あの時 素直にみえた 少年の 瞳を みんな なくしちゃ いけないぜ  誰でもあるだろう ガキの頃 半ズボンはいて 日暮れまで 赤トンボ追いかけ まわしてた ドロンコまみれの日 I'm naughty boy, Oh naughty boy  あの頃のワルガキ 今じゃ立派な社会人 いっちょ前のフリで エラそうに してるけど わすれないでよ ガキのハート  誰でも昔は ハナタレで イタズラ好きな クソガキだった 一番星を 見つけただけで 喜んだガキの日 I'm naughty boy, Oh naughty boy I'm naughty boy, Oh naughty boy
ふたりの歌湯音(東山奈央)&アリス(悠木碧)湯音(東山奈央)&アリス(悠木碧)山口みなこ江藤有希それは遠い遠い物語 地球の裏側の女の子 言葉も目の色も違うけど 不思議 お風呂が好きなのは同じ  春にぱっと開く花のように 周りの人を明るくする 見たことのない世界をいつも私に見せてくれる  それは深い海を飛び越えた 地球の裏側の女の子 口ずさむ歌は違っていても おしゃべりはいつまでも止まらない  かわいくて神秘的なpoupee(プーペ)(お人形) まっすぐにおじぎをしている それだけでまるで小さな宇宙みたい なんて素敵  それは近くて遠いふたり 地球の裏側の女の子 生まれたところは違っていても 明日へのときめきは同じ  みんなどこかでつながっている 世界中の国の女の子 今は名前すら知らなくても いつの日かきっと仲良くなれる
希望のうたUNISTUNISTUNISTUNISTすれ違う恋人が 二人で見た映画の話しながら 笑い合ってた 帰り道 どこからか家族の笑い声と シチューの匂い 優しく届く  こうしている日常を 今何処かで夢見る人がいる  この世界に あなたがいる また逢えた時は ずっと笑って ニュース消して 思いっきりバカ話しよう これからの未来が僕らを必要とするから こうして心繋がったまま 明日へと歩いていく  触れられもしない別れと 小さな命の始まり 今も何処かで 繰り返してく  耐え難い絶望も 引き連れて人はまた 生きていく  この世界に あなたがいる また逢えた時は ずっと笑って ニュース消して 思いっきりバカ話しよう これからの未来が僕らを必要とするから こうして心繋がったまま 明日へと歩いていく  願わくば“誰もが笑える日々”を 生きる喜び感じられる そんな日々を でも僕らはあまりにも弱く 脆い存在だから 繋ごう 今こそ僕ら一つになって 歌おう 闇にも消えない 希望の歌  この世界に あなたがいる また逢えた時は ずっと笑って ニュース消して 思いっきりバカ話しよう これからの未来が僕らを必要とするから こうして心繋がったまま 明日へと歩いていく  今日を笑えるように 希望を歌おう
銀座のうた 銀座ロマン PARTIII北岡ひろし北岡ひろしみなみひかる光安正夕暮れ時には 銀座結びの 女のおくれ髪が どこかみょうに色っぽい 銀座 夜を染めて 銀座 心も染めて すみだの風 柳ゆらし ゆらゆらゆらとゆれている 出会う恋 銀座ネオン  新内流しが 声をかけられ ひと節聴かせては 三味を片手に一杯 銀座 何を求め 銀座 人が寄り添う 今も昔もこれからも 夢を探して歩く街 花よ咲け 銀座ロマン  銀座 何を求め 銀座 人が寄り添う 今も昔もこれからも 夢を探して歩く街 花よ咲け 銀座ロマン
卒業の歌、友達の歌。RAYRAYナカムラミツル19コモリタカシ・RAY「終わる事」を僕らが 意識し始めた時 急に時間は 形を変えた 「退屈だ。」と叫んでいた 「なんでもない毎日」が 今では宝物です。 裏切りや 嘘も だけど、だけど信じていたよ?  校舎の影で待っている時間はもう 戻ってこないけれど いつも想い出はそこにいて 今でも待っている。  ……そしてまたここに「そんな時」を 止められずに泣いている 「これから」の君がいる。 そんな君に 今だからこそ伝えたい いくつかの言葉が見つかりました。 「その時」は「終わる」じゃなく 「はじまり」ということを… 現在(きょう)が「あの頃」と呼ばれても… そこには距離という邪魔者が居ても… 「行こう。」ぬるま湯に風邪ひいて臆病になる前に  君に届け!この想い。まっすぐ! 「忘れないで?君は独りじゃない!」 「辛くても… それでも進むなら… 飛べるだろう 君は必ず 飛べるだろう。」 「汚くて泥だらけの川でも、 そこに落ちたとしても… はいあがる「時間」が 翼になる!大きく!強く!。」  校舎の影で泣いている時間はもう 戻ってこないけれど 「行こう。」想い出は そこにいて今でも待っている。 「あのままで…」笑ってる、泣いている…… 笑ってる。
アツイヨルノウタasuka andoasuka andoasuka andoasuka andowow wow wow wow wow wa yeah wow wow wow wow wow wa yeah  とろけそうな なまぬるい風に 今夜もようやく はじまりそうな予感 あしたのことは 少しあとまわし 今夜もはじまる あついよるのうた  聞かせてほしい きみの歴史 そしてこれからの夢のはなし おわらない おわらない ふたりのものがたり in the night  wow wow wow wow wow wa yeah wow wow wow wow wow wa yeah  ほんとのきもちを知りたいのに ほんとのところは知る由もない ママもあの子にも内緒のじかん 今夜もはじまる あついよるのうた in the night in the night…
風のうた丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリ交差点 人波 かき分け辿り着いたよ 駅のホームでひとり 最終列車を待つ  元気なくして しょげてた わたしにね きみがうたってくれた あの歌は どこにいても 口ずさめることを 思い出せて よかったよ もう だいじょうぶ  光の雨が降る 想いは 気が付くと 自由な風になって ふんわり飛んでゆく  信じることを 戸惑うわたしにね きみがうたってくれた 風のうた どこにいても この胸に響くよ きみが そばに いてくれる そう 信じたから  光の虹が立つ  夢と現を 彷徨う わたしにね きみの声が響くよ どんな時も どこにいても ここから はじめてを 始められる さぁ おいで 目醒めようよ  分岐点でひとり 夜明けを待ってみる 始発便で帰ろう 朝日を浴びながら  時に羽根を休めて 天使も夢をみる
糞小便の歌清竜人TOWN清竜人TOWN清竜人清竜人ああ!愛を食べては糞をするような俺だけれど なあ!お前のためによお… 歌いたい夜もあるやんけ…  まず!お前は美しい! それは身も心も全部 ああ!時々思うぜ!この世の女じゃないのかい  おお!それに比べて 俺のたまらなく醜いことや! まず!間違いないでしょう この世の雄であることよ  どっかで野良猫が垂れ流した糞小便 それを肥やしにして 綺麗なツツジが咲き誇るのならば…!  俺だってお前を咲かせたい! 俺にでも咲かせられるのかい! そんな夢を見ててもいいのかい! 俺の土で咲かせたい!  そんな風に屁理屈並べて いつも愛の権利を探してるぜ! お前のこと好きなままでも良い 理由をずっと探してるぜ!  この歌をテープに録ってみたけど お前に聴かすのは情けないし  お前とのドライブの日にでも 密かに流し続けるさ ボリュームはゼロにして
ラッキーマンの歌見吉香耶(矢作紗友里)見吉香耶(矢作紗友里)ガモウひろし佐瀬寿一(沖の鴎に ふかしイモ取られて‥‥ツイテネェ~)  見上げてごらん 夜空の星を 君にも見えるさ 幸運の星が ラッキー クッキー 八代亜紀 ラッキー クッキー もんじゃやき あなたは今幸せですか 私 いつも 幸せです ついて ついて つきまくる それが私だ ラッキーマン  見つめてごらん 自分の胸を 君にも見えるさ 大吉マークが ラッキー クッキー ウィスキー ラッキー クッキー 耕運機 お金ひろったことありますか 私 いつも ひろってます ひろって ひろって ひろいまくる それが私だ ラッキーマン  のぞいてごらん 湯のみの中を きっと立ってるさ 茶柱が ラッキー クッキー 新学期 ラッキー クッキー 能天気 あなたは勝負に勝っていますか 私 いつも 負け知らず 勝って 勝って 勝ちまくる それが私だ ラッキーマン  ついて ついて つきまくる それが私だ ラッキーマン
ノーシンの歌楠トシエ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎小谷肇電話がヂリヂリ鳴っている 机にゃ書類が山みたい みんながせわしい昼さがり 頭がズキズキいたむとき そんなときゃ ノーシン 頭はからりと日本晴  よせばよいのに もう一杯 飲んで浮かれてはしご酒 酔ってくだまくその明日(あした) 頭がちくちく痛むとき そんなときゃ ノーシン 頭はからりと日本晴  試験試験で苦労する みんなが寝ている午前二時 ノートをめくって徹夜して 気持ちがイライラあせるとき そんなときゃ ノーシン 頭はからりと日本晴  たまの日曜祭日に みんなが出かけた人混みは 映画と旅行に百貨店 頭がくらくらぼけるとき そんなときゃ ノーシン 頭はからりと日本晴
みんなのうたTHE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNGヒラヤマリョウタTHE FOREVER YOUNG昔バリバリ言わせてた先輩と コンビニでばったりあった時 子供を二人も抱えていたさ 今じゃすっかり素敵なパパ  中学の陸上部のマドンナが 女優になると言っていた ちっさな劇場の猫の格好した彼女が 今日も元気に駆けていった  友達想いの地元のツレが プロボクサーになると上京していった 目が見えなくなると諦めて 今や子供たちに 夢の続きを教えてる  初めて聞いたPUNK ROCKが 頭の中でグルグルなっている 楽器屋に行って三万円のギターを買って 初めて覚えたコードがこのFGC  嗚呼 僕たちは今を唄うのさ 嗚呼 僕たちは今を生きるのさ
大新宿区の歌区歌区歌服部嘉香平岡均之空より広き武蔵野の 国のみやこの中心に 大新宿区あかるさよ 道は八方さかえのもとい ビジネスセンターあつめてここに 自治を誇れば空高く 民主日本の鐘がなる  海より青き武蔵野の 国のみやこの中心に 大新宿区楽しさよ 心さやかに身もすこやかに あの町この町笑顔で暮す みやこじまんの住宅地 平和日本の風そよぐ  空より広き武蔵野の 国のみやこの中心に 大新宿区にぎわしさ およぐ人波うずまく光 ものみなゆたかに集めてここに いつも春めく繁華街 自由日本の花とさく  海より青き武蔵野の 国のみやこの中心に 大新宿区かがやけり 御苑外苑学園ならぶ あの森この森みどりはかおる かおるほまれに色そめて 文化日本のにじがたつ
好きだから許せなかった ~ニッポンの唄 防府~岡平健治岡平健治岡平健治岡平健治川の土手を歩いたよ。 草の道。 秋が来たの?本当に来たの?色が変わるの?  一般的には深紅の心は秋の空に消えてく その中で一つだけね見つけたんだ。赤い花。 光ってる…光ってる…  手を握り気づいたんだ。君しかいない。野に咲く花。 恋しくて、愛しくて、手が届くかな。 悲願花…  裸足になって網を持って水の中。 少し冷たい風に吹かれて柳川…  花か人々たちよ。 僕の幼い頃の哀しみを忘れさせてよ。 見えないよこの形だけはせせらぎの中に消えてく 苦しい想い出も光ってる…  好きだから許せなかった。 愛ゆえに許せなかった。 哀しく願うこの花は僕と君だけの悲願花。  手を握り気づいたんだ。君しかいない。野に咲く花。 恋しくて、愛しくて、手が届くかな。 悲願花…
広島の鳥 ~ニッポンの唄 広島~岡平健治岡平健治岡平健治岡平健治なんでこんなに冷ややかになってしまうんだろう どんなに頑張っても曇り空 僕は泣いてしまうんだろう  どんどん離れていく白い光 悲しい雨に打たれてた… まるで大きなドーム空に響いた 僕たちの夢見た空は何処に…  僕は鳥になる 鳥になる 夢見た空へ羽ばたき 皆、鳥になる 鳥になる 喜び求めて…  なんでこんなに黒い雨 奥深く真っ暗で 寂しく泣いてる赤ちゃんの 小さい小さい産声  どんどん離れていく赤い光 心がとろけてゆく まるでゼンマイ仕掛けのキノコ雲 人の力 自然の力 本当の力は何処に行ったのだろう…  僕は鳥になる 鳥になる 曲げられない直線を描き 皆、鳥になる 鳥になる 自由を求めて…  生まれたばかりの鳥が飛ぶよ。 小さくて折れそうな… 祈りが欲しいですか? 勇気が欲しいですか? 歌うことしか出来ないのに僕らはこの広い世界を救えるだろうか… 救えるだろうか・救いたいんだ…  皆、鳥になる 鳥になる 自由求めて…
ゆらりろの唄遊佐未森遊佐未森三木鶏郎三木鶏郎散る花びらを 胸に抱きしめて ゆらり ゆらり ゆらりろ ゆらりろの唄  洩る月かげを 涙にうかべて ゆらり ゆらり ゆらりろ ゆらりろの唄  水のきらめき 胸のときめき 甘い想い出 今いずこ  夢を慕いて ひとり口ずさむ ゆらり ゆらり ゆらりろ ゆらりろの唄
言葉狩りの詩うみのてうみのて笹口騒音笹口騒音台所では はらわたを出された魚が跳ねるのを笑ったという  食卓では まだ動くその肉を笑ったという  ナチの収容所では 足を切った人間が 切られた人間を笑ったという 切った足に竹を突き刺し歩かせて ころんだら笑ったという  ある療養所では 義眼を入れ かつらをかむり 義足をはいて やっと人の形にもどる 欠落の悲哀を笑ったという 笑われた悲哀を 世間はまた笑ったという  笑うことに 苦痛も感ぜず 嘔吐ももよおさず 焚き火をしながら ごく自然に笑ったという  夜の塀のむこうでは びっこの月を笑うという 可能性の裏には 方輪の海が広がるという  やましさの欠片もなく 誰かの悲しみを歌にしよう その歌は売れるだろう あなたの悲しみは売れるだろう  血も汗も流さずに くたびれ儲けの銭が欲しい そんな歌が歌いたい そんな夢を叶えたい  ああ君に幸せあれ 健やかなる時も 病める時も いついつまでも笑顔でいておくれ もっとずっと 汚れてくれ  汚してくれ
ランチ=おべんとうの唄チャオ ベッラ チンクエッティチャオ ベッラ チンクエッティつんくつんく菊谷知樹おべんとう おべんとう お昼の楽しみ おべんとう おべんとう おべんとう あぁ おべんとう  愛情いっぱい あぁ おべんとう 感謝の毎日 あぁ おべんとう  指折り数えて それまでにがんばるぞ 健康一番 さぁ 美味しく頂きましょう  大盛りでも (ハッピハピ ランチタイム) かわいい弁当箱も (ランチタイム) 二段のでも (ハッピハピ ランチタイム) お弁当は無敵です  「Yeah Yeah! Fu!」  おべんとう おべんとう ごはんがたっぷり おべんとう おべんとう おべんとう あぁ おべんとう  おかずも素敵 あぁ おべんとう 個性が出るし あぁ おべんとう  昼からも張り切る 活力の素だもん 自然の恵みよ あぁ 本日もありがとう  暖かいのでも (ハッピハピ ランチタイム) 遅くになったとしても (ランチタイム) 片寄ってても (ハッピハピ ランチタイム) お弁当は今日も行く!  「Yeah! いただきます! Fu Fu!!」  大盛りでも (ハッピハピ ランチタイム) かわいい弁当箱も (ランチタイム) 二段のでも (ハッピハピ ランチタイム) お弁当は無敵です 「チャン チャラリラ~ Yeah!!」 暖かいのでも (ハッピハピ ランチタイム) 遅くになったとしても (ランチタイム) 片寄ってても (ハッピハピ ランチタイム) お弁当は今日も行く!  「Oi! Yeah Yeah! Fu!!」  おべんとう おべんとう お昼の楽しみ おべんとう おべんとう おべんとう あぁ おべんとう Yeah!!  「Fu! Yeah! Yeah!!」「ごちそうさまでした!」
やさいのうたいっちー&なる(ボンボンアカデミー)いっちー&なる(ボンボンアカデミー)不詳不詳濵田理恵トマトは トントントン キャベツは キャッキャッキャ きゅうりは キュッキュッキュ だいこんは コンコンコン  ピーマンは ピッピッピ かぼちゃは チャチャチャ にんじんは ニンニンニン はくさいは クサイクサイクサイ  トマトは トントントン キャベツは キャッキャッキャ きゅうりは キュッキュッキュ だいこんは コンコンコン  たまねぎ エンエンエン ゴボウは ひょ~ろひょろ グリーンピースは ピースピースピース もやしは もじゃもじゃもじゃ  だいこんは コンコンコン はくさいは クサイクサイクサイ
奇跡の歌天城茉莉音(新田恵海)天城茉莉音(新田恵海)RUCCA上松範康(Elements Garden)菊田大介心の深く名もない種 「希望」と名づけて 育んだ いつからだろう この私の生きる理由になった  つよい風と雨のなかつぼみを抱いて 生まれ来る未来へと胸ふるわせ いつの日か花のような音色を 咲かせ贈るわ  明日へ導く夢の歌 それは光と影の歌 時代をこえて命を乗せて歌い継いでゆく 愛の歌 あなたの願いを護りたい  真珠のような涙の粒 そっと「希望」の種を濡らす ぽつりぽつりと頬を伝う 雫は温かかった  どんな日々も乗りこえてゆける必ず やわらかな想い出を巻き戻せば この胸に込み上げるいとしさがじわり沁(し)みてく  あなたが生まれてきたことが「奇跡」のはじまりだったんだ 遠い未来でもし離れても心 紡げる絆の歌 いつもあなたのそばにいるわ  つよい風と雨のなかつぼみを抱いて 生まれ来る未来へと胸ふるわせ いつの日か花のような音色を咲かせ贈るわ  明日へ導く夢の歌 それは光と影の歌 時代をこえて命を乗せて歌い継いでゆく 愛の歌 あなたの願いと生きてゆく 新たな「奇跡」のはじまりを 私の命で伝えるわ
ハートの詩が聴こえるか杉良太郎杉良太郎橘由記堀内孝雄人恋しさに凍える夜は とびきり甘いバラードがいい おまえのいない冷たい部屋で ひとりつまびく壊れたピアノ  裸足で夢を追いかけて飛ぶ そんなおまえを愛した俺さ もしも明日にはぐれたら 俺はいつでもここにいる… おまえに寄せるこの詩が ハートの詩が聴こえるか  愛と孤独が背中合わせに 俺の心をうずまいてゆく おまえがくれた優しい日々は 鮮やかすぎてなおつらい  光の中を大地を蹴って 駆け抜けて行くおまえがみえる もしもつまづき倒れたら 俺はいつでもここにいる…  おまえに寄せるこの詩が ハートの詩が聴こえるか  おまえに寄せるこの詩が ハートの詩が聴こえるか
僕の詩、その証を君へEARTHSHAKEREARTHSHAKERmarcyshara探し続けてた 街の灯なぞるように 窓に描いた 僕の詩、その証を 翳む朝焼けを 願いが染めてゆく 削り取るほどに 輝き放つ命を彩り 巡り出逢う奇跡の中で 優しさや憎しみを覚え 惑いながらも辿り着いた この場所でまた逢えたね Say Hello Say Goodbye 旅路を重ね 手にした詩を Say Hello Say Goodbye 今未来へと旅立つ君へ ずっと交わしてた約束のように 幾つもの夜を駆け抜けた 惑いながらも辿り着いた この場所でまた逢えたね Say Hello Say Goodbye 旅路を重ね 手にした詩を Say Hello Say Goodbye 今未来へと旅立つ君へ この道の上で ずっと歌うから そのドアを開けて旅立つ君へ
ともしび ~いのちのうた~近藤晃央近藤晃央近藤晃央近藤晃央近藤晃央風がふくだけで ゆれる命 ためされるかのような ただよう命  雨がふるだけで きえる命 もう限界か したたる命  ゆれる ともしび きえたその時は この ともしび わけてあげるから  空気がないと きえる命 「まるで人のようだ」と 呼吸をする  きえてしまえば みえぬ命 生きたあかしだけ 呼吸をする  ゆれる ともしび きえるな つよくなれ ぬれる ともしび そのつめたさ わすれるな  つなげ ともしび いくつもの命が きみのなかで いまも ともってる  つなげ ともしび きみが ともしび  きみを みつめて 「キレイだね」と 子供のわらいがお みえるだろ  風がふくだけで ゆれる命 それでも きえない たたかう命
君の声わたしの歌石田燿子石田燿子石田燿子石井伸昴走り続ける Un~ 歌い続ける Un~ 未来へ向かって まっすぐ  この新しい道の途中には(新しい) またステキな出会いがあると  消えないアカリも(強くずっと) 永遠に咲く花も(枯れない花) 信じる気持ちが(願いひとつ) あれば輝く希望(キラキラ輝く希望)  君の声が いつも そばで 紅く染まる静寂に(そう静寂に) (どんな時も 勇気くれた 立ち向かえるように) Ah~負けないように  あの空の向こう側へ 約束の空の下 いつでも笑顔で待ってる  それは魔法のように(魔法のよう) あたたかい気持ちになれる たからもの  伝えたいのは そう(たくさんの) 「ありがとう」って言葉(これからもっと) 真実の扉(こわがらずに) 開け続けよう 君と(一緒に開けたい扉)  遠い国も 近い場所も 愛のうたを心から(さあ心から) (どんな想い 込めて 歌う 大好きな君へ) 会いたい君へ  これから先も(何年後も) 輝けるように(わたしらしく) (わたしにもできる)こと(叶えたい)夢  伝えたいのは そう(たくさんの) 「ありがとう」って言葉(これからもっと) 真実の扉(こわがらずに) 開け続けよう 君と(一緒に開けたい扉)  君の声とわたしの歌 ずっとずっと 響いてく(ずっと響いてく) (どんな時も あきらめない!ここからがはじまり) それがはじまり
20世紀の愛のようなはかないあの歌原田知世原田知世Tomoyo HaradaTore Johanssonトーレ・ヨハンソンロウソクを吹き消した 夏は海に消え 水平線灯せば 月は夜を連れて  銀の海を泳いでく ふたりは魚みたく 砂に埋めたささやきは 忘れてしまえばいい  誰か早く壊れかけた ギターを弾いてよ 20世紀の愛のような はかないあの歌を  風に舞いながら 鳥は波に消え 七つの海をわたる 船は仕事終えて  赤のワイン飲み干して ふたり貝殻みたく 砂の上に転がって 眠ってしまえばいい  誰か早く壊れかけた ギターを弾いてよ 20世紀の愛のような はかないあの歌を  ロウソクを吹き消して
アイのうたDREAM MAKERDREAM MAKERDREAM MAKERDREAM MAKER70億という星の中で やっと見つけた君に届け ありふれた日々に差し込んだ 光のようなその笑顔 考えてるよ寝起きの朝も たまに二人で街に出かけよう おやすみの前 あくびをして だいすきと笑う時間が好きで  あー、どうしよう?ってなってる 悩み事も半分こにして けど幸せは二倍にしてさ どんな事も笑い飛ばそう そんな毎日が続く事 たまに雨が降って泣いていても 傘をさして肩を並べてよう 雨上がりの虹を目指して ふたり歩きたい  溢れるこの想いがほら 咲き舞う花達のように 止め処なくただ 伝えきれたら この愛が終わることはない 二人もし離れ離れでも 見上げる空は繋がっている O-Oh 君に贈るよアイのうた  毎日のように電話って ホントに仲が良いな こんなふうに笑えてんのは 間違いなく君のおかげさ 友達の前じゃ見せない 恥ずかしすぎる喋り方で 君に言う愛してる 画面の奥でまた笑ってる  夢のような時間が 覚めないことばかり願ってる そんな不安げな 表情すら 君は全部お見通しなんだ 大切って言葉では足りない 手を取り合いお互い分かり合い 裏切ったりなんてしたくない! その手 離さない  溢れるこの想いがほら 咲き舞う花達のように 止め処なくただ 伝えきれたら この愛が終わることはない 君が1人泣いてた夜も 見上げる空は繋がっている O-Oh 君に贈るよアイのうた  もっと もっともっと伝えたい事も ギュッと 胸を 締めて 上手く話せない こんな 僕の声で あなたを救えるなら 歌うよ ずっと  溢れるこの想いがほら 咲き舞う花達のように 止め処なくただ 伝えきれたら この愛が終わることはない 二人もし離れ離れでも 見上げる空は繋がっている O-Oh 君に贈るよアイのうた
ひとつのうた松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ上田禎・松崎ナオこれはひとつのうた たったひとつのうた くずれることのない たったひとつのうた  大切な冷たさを 降ってくる想いに含ませて 大切な消えてゆくいのちを 生まれたばかりの命を 祈る 命を 祈る  いちたすいち そよぐ木々 いちたすいち 虫の合唱 いちたすいち 人々の怒り いちたすいち 繰り返さない日々  これはひとつのうた たったひとつのうた あなたはたったひとりのひと ひとりだけのひと  輝け 輝けどこまでも
アイスクリームのうたももくろちゃんZももくろちゃんZ佐藤義美服部公一塚山エリコおとぎばなしの おうじでも むかしは とても たべられない アイスクリーム アイスクリーム ぼくは おうじでは ないけれど アイスクリームを めしあがる スプーンで すくって ピチャッ チャッ チャッ したに のせると トロン トロ のどを おんがくたいが とおります  プカプカ ドンドン つめたいね ルラ ルラ ルラ あまいね チータカ タッタッタッ おいしいね アイスクリームは たのしいね  おとぎばなしの おうじでも むかしは とても たべられない アイスクリーム アイスクリーム
阪南市の歌市町村歌市町村歌百々信也小沢直与志茅渟(ちぬ)の浦曲(うらわ)によせる波 恵み豊かな海の幸 美(うま)し歴史をおいもちし 誉(ほま)れを高く掲(かか)げよや ああ阪南 阪南のまち波静か  紀泉の山は緑濃く 汗して求む山の幸 生業(なりわい)共に励むとき 人は和(なご)みて栄ゆなり ああ阪南 阪南のまち空碧(あお)し  まちの木松は常緑(とこみどり) さつきの花の紅(べに)さゆる 高き文化をめざしつつ 共に手をとり伸びゆかん ああ阪南 阪南のまち風清(すが)し
荒波のうた大事MANブラザーズバンド大事MANブラザーズバンド立川俊之立川俊之八月の波にあなたがのまれて 1年過ぎても 人々にぎわう  夜の浜辺にはあなたが蘇り 我、一人砂の上に立ちつくす  蝉時雨の降る暑い夏の夕方 光に誘われ あなたは帰らず  命の長さに限りがあるなら 星になる前に知っていたかった  La La La‥‥
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