ぬくもり酒瀬口侑希 | 瀬口侑希 | 田久保真見 | 徳久広司 | 石倉重信 | 生きてゆくのが 下手なのは あなたが優しい ひとだから いいことばかりじゃ ないけれど 欠けても満ちます 満月は 明日が見えない 淋しい夜は こころ温める ぬくもり酒を つらい昔は 忘れたと いつでも母さん わらってた いいことばかりじゃ ないけれど 雨のち晴れます 人生は 呑めない私も ひとくち呑んで 夢を酔わせる ぬくもり酒よ きっと明日はいい日だと 信じて今夜の 酒を呑む いいことばかりじゃ ないけれど いつかは花咲く 春が来る こころが寒くて 泣きたい夜は あなた呑みましょ ぬくもり酒を |
ぬくもりTHE BEAT GARDEN | THE BEAT GARDEN | U | REI | UTA | うるさいな ほんとに「君ならできる」って 何も知らないくせに どうして言えんだよ わからないよ 自分のこともよく 知らないから いつだって 楽な方へ 楽な方へ 流されてやってきたし やりたい事を努力だけで 全部やれるわけでもないから 言い訳を並べてるのに 「君ならできる」って「諦めるなよ」って 心の中 笑ってるんだろって思ってた 冷めきってたのに 諦められたのに 自分より自分を信じてるその感じがずっと 暑苦しくて 鬱陶しくて でもなんかあったかいんだ 生きてるだけでも仕事みたいで その上 夢まで持てって言われて 金で夢を買う人も堂々と生きてるって 学校じゃ教わらなかった 別に授業も聞いてないけど 遊んで暮らしたい 金持ちになりたい 遠回りもしたくないって わがままなの? 間違ってる気がしても 気づかないフリして 間違ってると認めらんない 今の僕じゃ その全部手にしても 近道でもずっと迷子だ 周りの人ばかりが幸せそうに 見えるけど 話した時 少し楽になれたのは 逃げてばかりの僕に 逃げずにそばにいてくれたから 何もない時だって 沢山ある時だって 何より忘れちゃいけないのは 分かち合える人がいる 喜びかもしれない うるさいな ほんとに「君ならできる」って 何も知らないくせに どうして言えんだよ ぶつかり合ったり 腹を立てたり 時々信じられたりすることも どれも独りじゃできなくて なんかあったかいんだ 夢も金もないのに なんかあったかいんだ |
愛は貴方のぬくもり高木麻早 | 高木麻早 | 杉山政美 | 梅垣達志 | | もしも言葉だけで 愛が語れるなら なにをおしんで無口になんかなれるでしょうか 壁の暦だけが過ぎゆく時を知る そんなうつろな暮しに馴れた寒い心も 今日からは貴方がいる アヽ 貴方なら アヽ 愛の意味を そのあたたかいぬくもりだけで 知らせてくれるでしょう 一人ぼっちでゆり椅子を揺らして いつかまどろみ夢の中で遊んでいたい 話せば話す程心が寒くなる そんな事なら一人でいたい だけど今日からは 私には貴方がいる アヽ 貴方なら アヽ 愛の意味を 解きあかしてくれるはずです あたたかいぬくもりで |
ぬくもり太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | | シグナルが青に変わるとき はじめてつないだ手なの 頬が切れるほど寒い風 手のひらだけが熱いわ おしゃれなウィンドウ 二人の影が映るのよ あなたにそっともたれていくの 風がはしる街はとても寒いから キスされてもいい そんなことふと思う この頃なの あなたと逢うたび大人への階段をのぼるみたい 内緒の話ささやきあった耳もとに 真っ白い息がくすぐったいわ 瞳見つめあえば心が読めるの おしゃれなウィンドウ 二人の影が映るのよ あなたにそっともたれていくの 風がはしる街はとても寒いから |
恋のぬくもり小川知子 | 小川知子 | 丹古晴己 | 鈴木淳 | | 朝がまぶしい 恋のぬくもり 夢ではなかった 幸せなのね 夕べあなたの 熱い吐息に ふれてわたしは 変わったかしら 鏡を見るのが 少し こわいの 胸にあふれる 恋のぬくもり わたしがわたしで なくなるみたい 窓をあけても 花をかえても ひとりぼっちに もうなれないわ 煙草の においが とても せつない 誰も知らない 恋のぬくもり どこかで あなたも 抱きしめていて そうよいつまでも 髪でかくして 愛していたい くちづけのあと あなたを信じて 生きるしるしに |
ぬくもり酒場三船和子 | 三船和子 | 麻こよみ | 岡千秋 | 伊戸のりお | 灯りがともる 駅裏通り 暖簾(のれん)手招く ぬくもり酒場 酒のつまみは ひじきの煮物 まずはビールに しましょうか お疲れ様 おひとつどうぞ… 今日の疲れを 忘れ酒 誰でも同じ この世の苦労 肩を寄せ合う ぬくもり酒場 恋の悩みも 仕事の愚痴も 聞いてあげましょ じっくりと お疲れ様 なんとかなるわよ… ちょうど人肌 おちょこ酒 一見(いちげん)さんも お馴染みさんも たまに寄り道 ぬくもり酒場 何はなくても 元気でいれば 生きて行けます 明日(あした)また お疲れ様 一緒に飲みましょ… 情け通わす こころ酒 |
ぬくもり細川たかし | 細川たかし | 橋本淳 | 筒美京平 | 高田弘 | あなたの指を やさしくかんで あきらめないわと 涙をふいた 女の夢をかなえてくれる 二人の明日を信じてるの 部屋の灯りを消して 寝顔にくちづけ そばにあなたがいれば 幸せも逃げない 髪をほどく私 時計はずすあなた 夜風もなぜか つれない東京 あなたの心 占うように 別れましょうよと 切り出したけど 電話の低い 男の声は 私の嘘を 見ぬいている 二人身体を寄せて 甘えていたいの 人のぬくもりだけを 信じてきた私 ひざにワインボトル 胸にうらみ言葉 二人になぜか せつない東京 朝の光の中を あなたが帰るわ 部屋の灯りを消して さよならの手をふる 車ひろうあなた 窓をしめる私 二人になぜか つれない東京 |
掌のぬくもりT-Pistonz+KMC with リトルブルーボックス | T-Pistonz+KMC with リトルブルーボックス | TPK | TPK | 菊谷知樹 | いつも捻くれてばかりで 君を傷つけてばかりで 虚勢を張って誰も 『心』に触れられないようにしていた自分に サヨナラしよう 真っ直ぐ前を見つめてみよう 今踏み出す 認め合う為の 初めの一歩 心のトゲは 誰かをまた 傷つけるだろう? 憎みいがみ合ったままじゃ 明日の光は、生まれない! その掌は 何を守り その掌は 何を愛す 掌に抱かれて 僕たちは産声を上げたんだ! 握りしめた拳を開いて その手を差し出せば 命の温度、互いに伝わって 悲しみは生まれないから 素直になろう! 「強がること」は、強さではないんだ 「素直になること」 それが 本当の強さだ! 誰かに愛されたくて 誰かを愛してたくて 暗闇の中で誰かの助けを待つよりも 今自分で扉開こう 大きな声で叫んでみよう 『僕はここだ!』 きっと届いてる大きな一歩! 心のキズを 誰もが背負い 今、闘ってる 『わかるよ!僕も同じだから!』 認め合い 絆が、生まれた! その掌は 何を守り その掌は 何を愛す 掌に抱かれて 僕たちは産声を上げたんだ! 握りしめた拳を開いて その手を差し出せば 命の温度、互いに伝わって 悲しみは生まれないから 失ってから 気付くのはもう終わりにしようぜ! 互いを許し合い 『友情の握手しよう!』 素直になろう! 「強がること」は、強さではないんだ 「素直になること」 それが 本当の強さだ! |
そのぬくもりに用がある奥田民生 | 奥田民生 | 山口隆 | 山口隆 | | すべてを握りしめて 僕はどこへ行く 君よ なぜに泣いているの 優しげな言葉はいつだって 胸の奥ではずっと光ってるんだぜ 声が聞こえたのは あの河のほとりの方 忘れはしないよ あなたとのぬくもりという名のケモノ道 涙流れて 愛が生まれる 愛が生まれて 五月雨になる いつも僕らだけ いつも損してる いつも騙されてる そんな気がしていたの 僕はあなたの事を ずっと愛してるなら 僕はあなたの事を 失うわけはないだろう すべてをなくした僕と すべてを許した君さ 今手に握ってるものは ぬくもりという名のケモノ道 涙流れて 愛が生まれる 愛が生まれて 五月雨になる |
忘れられない ぬくもりが…岡千秋 with 辻正司 | 岡千秋 with 辻正司 | 辻正司 | 岡千秋 | 岡千秋 | 泣いて別れた 愛しきひとよ いつもそばに 居てくれた この胸に… ただひとり… なぜかあなたの ぬくもりが 忘れられない せつなさよ まぶた閉じれば やさしい笑顔 いつもそばに 居てくれた 淋しさに… 泣けてくる… そんなあなたの ぬくもりが 忘れられない この想い 遠い思い出 帰らぬ夢よ いつもそばに 居てくれた 誰よりも… 好きだった… そんなあなたの ぬくもりが 忘れられない あのひとよ |
そのぬくもりの中で中田裕二 | 中田裕二 | Yuji Nakada | Yuji Nakada | | 北風が通り抜けて その冷たさにうつむき 僕の肩に身を寄せて つぶやく君の言葉は さみしさで掠れていた 僕は聴こえない振りをして 忘れないように なくさないように すべてに触れながら覚えた 君の声を 君の姿を 胸の中に響かせ わかり過ぎたことだけど 愛することは孤独で 振り返るその瞳に 見とれて言葉失くした 夕闇があたりを染めた さよならをまた 急かすように 同じ朝を迎えるなら その温もりに抱かれたまま 君の声を 君の姿を 確かめて目覚めたい もしも時間を止められたら 子供のように繰り返して 忘れないように なくさないように すべてに触れながら覚えた 君の声を 君の姿を 胸の中に響かせ 同じ朝を迎えるなら その温もりに抱かれたまま 君の声を 君の姿を 確かめて目覚めたい |
ぬくもり上戸彩 | 上戸彩 | 島袋優 | 島袋優 | 松浦晃久 | 小春日和のような 窓の灯りのような 洗いたてのTシャツ 公園のひだまり みたいな 温かな… 泣いちゃった映画のような 笑っちゃう写真のような キャラメルマキアート コンビニの肉まん どれよりも 温かな あなたのぬくもりで 春夏秋冬 ポカポカ そのぬくもりが 強さをくれるの 前に進む勇気を 時にはきびしく 時にはやさしく 胸いっぱいの愛で いつまでも変わらない そのぬくもりで 今日も ポカポカ 心配かけないように 笑っていれるように それでも涙 こぼれちゃう夜は あなたの 温かな ふるさとのメロディー 子守唄にして歌って そのぬくもりが 私を包むの 守ってくれてるように 照れくさくてまだ 感謝の言葉を 言えないままだから やさしくてきびしい そのぬくもりに 今 ありがとう お母さん |
世界にたった一つの温もりアンティック-珈琲店- | アンティック-珈琲店- | みく | 輝喜 | AN CAFE・Takahiro Konagawa | 今日こそキミヘ伝えたいんだ 沢山のありがとう 離れていてもどこにいても 支え合い ここに来れた 走り出した物語 すれ違いあい 喧嘩も増えた でも変わらないよ むしろ 昨日よりキミで溢れてる 例えつらい時もいつの日も 浮かんでくるのはキミのことだけ どんな時も強くなれるんだ 一秒で笑顔に変えてくれる 世界にたった一つの温もり キミに出会えて良かった 別れる時に「あと五分」って ダダこねた駅のホーム 使い慣れてた最終電車 これからは乗らなくていい 一人じゃ出来ないことも 二人だったら叶えられる 祝福の向こう側は 果てしない希望で溢れてる 例えつらい時もいつの日も 愛を知った僕らなら大丈夫さ どんな時も乗り越えてゆける 繋いだ手と手を信じてゆこう 世界に生まれる確かな奇跡 始まりの鐘をならそう 例えつらい時もいつの日も 浮かんでくるのはキミのことだけ どんな時も強くなれるんだ 一秒で笑顔に変えてくれる 世界にたった一つの温もり キミに出会えて良かった 世界にたった一つの温もり ずっとずっと守っていく |
ぬくもり岡本真夜 | 岡本真夜 | 岡本真夜 | 岡本真夜 | 岡本真夜・西垣哲二 | 大きくて あたたかな手 そっと涙 拭ってくれた 誰よりも 優しい声 ずっと聴いていたかった 時を戻せるのなら 何にもいらないから 失って 今わかるの 私 あなたが全てだった |
ぬくもり谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | | 布団をかぶり そして 目を閉じれば 余計に苦しくなる この胸は かって君が幾度か 朝を迎えた胸 かって僕が一人 想ひ秘めた胸 寝返りだけは うたず ただじっと 余計にみじめになる 冷たさは 君がいつも とり変えた真新しいシーツ 机の横には 君がくれたバイロン 抱きしめる ぬくもりも 今はなく 昨日の風だけが吹きぬける やりなおしたい からと 思ってみたも 落とした言葉だけは 戻らない 強がりはもうやめて 素直になれそうな 自分に気がつく 一人きりの部屋 抱きしめる ぬくもりも 今はなく 昨日の風だけが吹きぬける |
愛しい人よ永遠に 温もりを伝えて…柿原徹也・羽多野渉 | 柿原徹也・羽多野渉 | milkboy | milkboy | milkboy | 窓を開け放したら 冬の夜空が煌めいてた 人々の想いすべてが あの星達になったのかな 時を越えたあの約束を 今も抱きしめているよ 眠れぬ夜は夢の中で…Ah 泪ひとつ零れても 忘れない、微笑みを 愛しい人よ永遠に 温もりを伝えて… あなたは燃える太陽で 僕は自ら輝けない月 どうかその光で この胸の奥を照らして めぐりゆく時の狭間で 出逢えたのは奇跡だね 疲れた躰を癒せるのは…僕だけ 夢のかけら集めて 未来へと届けよう 哀しい雨に打たれても 愛だけは消えない 泪ひとつ零れても 忘れない、微笑みを 愛しい人よ永遠に 温もりを伝えて… 夢のかけら集めて 未来へと届けよう 哀しい雨に打たれても あなたの愛になりたい |
ぬくもり名古屋神のぼる | 神のぼる | 西川右近 | 西川右近 | 堀絢詞 | 北のお山に雪が降り おろしの 風が吹く時は 人の背中をそっと抱け 名古屋 恋しい 名古屋のぬくもりが 肌から肌へ伝わって 心の寒さを あー忘れさす 南の海が静まって 港に 船が着く時は 友の名前を呼んでやれ 名古屋 やさしい 名古屋のぬくもりが 人から人に伝わって 心の支えが あーわいてくる 西に夕日が沈みかけ 明日の 夢を待つ時は 影を求めて振り返れ 名古屋 いとしい 名古屋のぬくもりが 心と心に伝わって 希望という火が あー燃え盛る 東の空があけてきて 人が 目覚めるその時は 親の背中をじっと見よ 名古屋 はげしい 名古屋のぬくもりが 親から子供に伝わって 汗を流して あー生きさせる |
ぬくもり金城綾乃 | 金城綾乃 | 金城綾乃 | 金城綾乃 | 重実徹 | 一生の楽しさをいっぺんに 使っちゃってるみたいで 不安になるけど あなたと出会えたことが 一番すてきなことだわ こんな空の下で 生まれたんだね私 そよ風が気持ちよくて 口笛もふいちゃう あなたに会う日は特別 おそろいの時計が くすぐったくて 手をつないだ時のぬくもり まだ残ってる それぞれ違う時間(とき)の流れで 生きてきた すべてのあたたかさを すごく感じてるの どうしてこんなに苦しいんだろう この気持ちに気付かなければ 楽だったかもね 幸せになりたい ずーっと抱きしめてて 一生の楽しさをいっぺんに 使っちゃってるみたいで 不安になるけど あなたと出会えたことが 一番すてきなことだわ たくさんの思い出が 本のように積まれてゆく 私に会う日は とびっきりの笑顔でね あなたがいたから 私があるのかしら 自然の香りのする花 ジャスミンのように |
温もり藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | ショパン・浅利進吾 | | 「ありがとう」一番に 伝えたかった言葉 誰よりも 僕を近くで見ていた 柔らかなまなざし 忘れない いくつもの 年をかさねても 幼い 僕の手を握る 母の温もり 鮮やかに いつまでも いつまでも 消えないよ あなたは 自分の弱さを見せない そんな人でした だけど僕が泣いた時に 自分のことのように その涙を拭ってくれた となりで… 遠い空 あなたの優しい声が どこかで木魂する…。 ありがとう あなたと過ごした大切な時間を 一つ一つ 想い出して いつの日か心から 守りたい人が現れた その時に想い出すよ あなたの手を あなたの温もりを ずっと 心に しまっておくよ |
ぬくもりGOLD RUSH | GOLD RUSH | GOLD RUSH | BU-NI・GOLD RUSH | | 覚えている 2人指を重ねた日を 2人の道描いてたね 通り過ぎてく日は 僕を見て、 ひたすら追い越して行く キミはどこに 僕の足音「も」掻き消されてく。 肩を寄せて 温め合える この距離も 手を伸ばしても 触れる事できなくて遠く長い距離感じてた 波の様に寄せる あの日の声は 僕の中で濡れた思い出に変わる キミと痛みを 分け合えば 2人笑って過ごせたけど 汚れた部屋 写真の中のキミが 笑顔な程 思い出溢れて 涙ながしてた 街のひかり きれいな光の集まりも 濁って見えた 街の音 雨の音 あの歌も 響かないよ 波の様に寄せる あの日の声は 僕の中で濡れた 思い出に変わる キミと痛みを 分け合えば 2人笑って過ごせたけど キミでも 胸の奥傷ついてたかな 今なら分かる キミの痛み 今頃 感じた 手遅れだと すぐに怒ってすねる顔も わがままも キミの全てを 愛してた 今も泣いたり 笑ったり 誰かの腕に 甘えているの 波の様に寄せる あの日の声は 僕の中で濡れた 思い出に変わる いつもと同じ 街を背に 今でも残る キミのぬくもり |
夜のぬくもり氷川きよし | 氷川きよし | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹 | いだき合ったぬくもり 命を感じた夜 もっと強くからみ合う 心とけ合える 昔は昔 今は今 すべて受け止め愛せます いつも貴方がいつも貴方がそばにいるなら 夜更けに目を覚まして 貴方はそばにいない いつも背中でもたれてた 胸のぬくもりよ 黒髪やさしくなでながら 大好きだよと言っていた 今も貴方を今も貴方を待っているから 昔は昔 今は今 すべて受け止め愛せます いつも貴方がいつも貴方がそばにいるなら いつも貴方がいつも貴方がそばにいるなら |
Warmth~温もり~ feat. La GAKKU SUNTROKEN-U | KEN-U | KEN-U・La GAKKU SUNTRO | MODERN ON DISCO | | 過去と未来 愛と痛み 街から街へ 旅芸者 今感じてる その儚さを人の 有り難みを 今感じてる その温もりと君の 必要さを なくなった 夜の少女が 歌う 愛と痛みを 捨てて町を渡る 絡まった感情を トク方法がなく 繰り返す夜 死ぬ為に生きる なくした笑顔は 扉を閉ざした やさしさ おびえた つらくて 流れた 分かってる 気付いてる けど 戸惑ってる また なくなる 愛なら 要らないから 今感じてる その儚さを人の 有り難みを 今感じてる その温もりと君の 必要さを 乾いた心に雨が降れば 隠した想いが溢れ出した 閉ざした扉をゆっくり開ければ 一人じゃないと気付かされた ごめんね今まで下向いてた 寂しくないと そう強がってた もう大丈夫 私 変われるから 夜を越えてやっと 朝が来たから 今感じてる その儚さを人の 有り難みを 今感じてる その温もりと君の 必要さを やっと辿り着いた 今の自分に気付いた ずっと染み付いていた あるがままの姿 誰かを信じる事が 優しさという強さなら 君が教えてくれたのは 弱さという優しさ 今感じてる その儚さを人の 有り難みを 今感じてる その温もりと君の 必要さを 抱き上げたこの手で あなたの事 震えた両手で 人の優しさを 愛してと求めたのは昔の事 これからは 愛を与えないと 目を閉じて ゆっくり未来の音 この先は 二人で生きていこうと 離さないで 離さないよ 私が私に 永久に誓うの |
ヌクモリ~Your Texture~森奥愛 | 森奥愛 | 森奥愛・藤林聖子 | AKIRA | AKIRA | 電話を切ったら いとしいぬくもり 探してしまうよ こんな夜には 冷たい季節が もうすぐやってくる 窓からのぞいた Moon light I'm missing you あなたは今 どうしているの? それぞれの世界で 違う日々を重ねてた ふたりがめぐりあう 奇跡に祈りささげよう 永遠に続いていくと あきらめてた寂しさが 遠くへ消えていくよ 暖かくしみ込んでく Your Texture 重ねたTシャツ 1枚私に 黙ってさしだす 優しい記憶 あれから何かが 変わっていったね 少しずつ 少しずつ Only because you're here 離れてても そばにいるよ それぞれの形で 大切に守ってきた 愛し方全部で 大丈夫あなたとなら 永遠を信じられる 私がここにいたから どんな永い夜でも 目を閉じて想いだす Your Texture I'm missing you so much あなたは今どうしているの? 抱きしめて… それぞれの世界で 違う日々を重ねてた ふたりがめぐりあう 奇跡に祈りささげよう 永遠に続いていくと あきらめてた寂しさが 遠くへ消えていくよ 暖かくしみ込んでく Your Texture |
ぬくもりを残して海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 西田美津希 | 西田美津希 | 高山和芽 | はじめて見た 君の涙を思い出すよ まるで時間が止まったみたい 僕は目を逸らせなかった 眩しいときは 瞬く間に通り過ぎて すべてを知ったつもりでいた やさしい嘘にも気づかず 秋風が街路樹を オレンジ色に染めてく つないだ手に願い込めた ふたりを置き去りに いつか また 運命の糸をたどってもう一度 いまはそっと抱きしめて ここに残るぬくもりを 眠れない夜は 胸の奥で話しかけるよ それは宛のない手紙のように 届くはずもないけれど たしかなものなんて ひとつもない世界で 「君を守りたい」強くなれた 行く先を教えてくれた 花束を胸にかかえ ただ無邪気に 笑って 置いていったかなしみは 僕が引き受けよう いつか また 長い旅を終える頃にもう一度 いまは独り歩いてゆく 君のいないこの道を 出逢えたことに意味があるなら さよならもまた同じだろうか ねえ 君はしあわせでしたか 情けないほど、愛していたよ 秋風が街路樹を オレンジ色に染めてく つないだ手に願い込めた ふたりを置き去りに いまはそっと抱きしめて ここに残るぬくもりを |
ぬくもりの涙サーカス | サーカス | 叶高 | 叶高 | | パパバプイ… ヤ パーパダ… ピピビトゥィャ… パパドゥー… パサバパー… ぬくもりの数だけ涙が そこにあるんだね ほほえみの数だけ涙が そこにあるんだね 時は何にも言わずに過ぎてゆく 喜びを見守って ルルル 何にも言わずに 寄りそう 悲しみをだきしめて ぬくもりの数だけ涙が ここにあるんだね 涙の数だけ あなたを 今思い出してる パパパラパパ… ピリリパラパパ… パラパ パバンドウン… パパパピビヤバー… |
記憶のぬくもり~Oh, baby love~MiNo | MiNo | 宮島律子 | 宮島律子 | 上杉洋史 | 重ねた言葉 何が足りない 二人の未来に嘘はないから どんな最後を どんな誓いを 白い吐息の向こうに描くの Always stay by my side 出逢った奇跡 世界の片隅で 生まれた愛 すべて涙に すべて勇気に 変えて幾億もの星になるよ 雨の朝でも 光る日差しはある 闇に埋もれたこころ抱いて 瞳閉じれば 溢れ出す愛 儚い調べ 涙を誘うの どんな明日を どんな私を 切なさの中に 見つけるのだろう Always stay by my side 信じる強さ 二人の未来に 火をともすから すべてが愛に すべて勇気に 変えて歩き出す明日に向かって 雨の夜でも ぬくもり感じられる 愛の深さに抱かれながら 重ねた言葉 何が足りない 二人の未来に嘘はないから どんな最後を どんな誓いを 白い吐息の向こうに描くの Always stay by my side 出逢った奇跡 世界の片隅で 生まれた愛 すべて涙に すべて勇気に 変えて幾億もの星になるよ oh, baby love oh, baby heart 記憶のぬくもりが oh, baby love oh, baby heart 二人を包んでるよ oh, baby love oh, baby heart 涙はみせないから …きっと きっと oh, baby love oh, baby heart oh, baby love oh, baby heart |
ぬくもり石野田奈津代 | 石野田奈津代 | いしのだなつよ | いしのだなつよ | | 遠く遠く離れた故郷から 小さな夢だけを抱きしめて出てきた この大都会の中で 自分の力試すため なれない街の生活にくたびれて 想像してたイメージはくずされた この大都会の中ではただ無力だった 雑踏の中で叫んでも 聞こえるハズのない唄 人ごみの中見知らぬ人ばかり 街にうもれていきそう この大都会で一人たたずみ 向かい風の中進んでゆくんだ 夢を現実にするためにきたこの街は 冷たくて 大切な ぬくもりを忘れてく 不安や心配事は 消えはしないけれど すべてを希望に変えて 明日も頑張ってゆこう かたい意思でつき進んでゆけば 誘惑に負けずに 信じれば 失敗なんてつきものだから 全部やれるだけのことをしよう この大都会で一人たたずみ 向かい風の中進んでゆくんだ 夢を現実にするためにきたこの街は 寂しくて 大切な ぬくもりを思い出す 夢見る少女じゃやっていけない 理想と現実のはざまで 圧力をかけられる 裏切られる だまされる それでも… この大都会で一人たたずみ 向かい風の中進んでゆくんだ 夢を現実にするためにきたこの街で あきらめることを知りたくない この大都会で 向かい風の中 夢を現実にするためにきたこの街で みんながくれたぬくもりを 胸に抱きしめて… |
ぬくもりSeira | Seira | Uh. | Sangdae | | 幼いころ繋いだあなたの手は 大きくて何度も握り返した 悲しみも悔しさも寂しさも その全部受け入れてくれたよね いつの間にかあなたの手が 小さく感じるほど 大きくなったよ私も あなたの手を握ると感じる あの頃と変わらない温もり こんなに泣き虫になったのは いつだって泣きじゃくる私を あなたが優しく抱きしめてくれたから 何も怖くなかったあなたがいれば どれほど時重ねてもきっと変わらない そう春に咲くあの花のように 優しく微笑んでくれる あの頃と変わらないあなたで いつの間にかあなたの手が 小さく感じるほど 大きくなったよ私も あなたの手を握ると感じる あの頃と変わらない温もり 伝えきれないこの想い こんなに大きなありがとう |
さくらのぬくもり滴草由実 | 滴草由実 | 滴草由実 | 滴草由実 | | 数えきれない二人の思い出 もう振り払うよ 去年あなたと見た桜の花は 指の隙間からこぼれ 一人歩く足元に落ちてゆく あなたからもらった沢山のぬくもりと 流した涙もやさしさにかえてゆくから 奇跡がもしも今起こるのならば あなたにありがとうと伝えたいよ 春の風がとてもあたたかくて まだ小さな背中 押してくれたよ 忘れられたらどんなに楽だろうって 悩んだ分だけ 綺麗に咲き誇る 桜の花は何も言ってはくれないけれど あの頃を包み込んでくれる まっすぐな道ばかりじゃないとしても これからは前に進むため 今までの私にさよなら 奇跡を待ち続けた冬を越えて 新しい自分と歩き出すよ 瞳からこぼれる最後の涙は あなたを心から愛した証 振り返るたび そこには眩しすぎる面影 ひらひら花散るように もう掴まえられない 奇跡がもしも今起こるのならば あの頃のようにそっと微笑んでよ 瞳からこぼれる最後の涙は あなたを心から愛した証 ありがとうさえも言えなかったけれど 繋いだ手のぬくもりを忘れないよ 悲しみ喜びもあなたが教えてくれたことで 私、強くなれたよ |
36度の温もり久宝留理子 | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 中崎英也 | 中崎英也 | 切ったばかりの 受話器が離せない 5分たっても 君の笑顔も 36度のぬくもりも ここにある TELL ME 君のすべてを ひとつも残さず TELL ME 今夜もそっと おやすみのKISS I'M JUST FALL IN LOVE 見つめていたい いつまでも 君を感じていたい I'M JUST FALL IN LOVE 明日 二人で 確かめに行こう 二人 並ぶ影 言葉の迷路 迷いこんだら何も 話さなくていい 瞳かわして 36度のぬくもりで 抱きしめて WITH YOU めまいの中で 生きている今 WITH YOU なんだか少し 強くなれそう I'M JUST FALL IN LOVE 君と出逢えて 心が風邪をひかなくなった I'M JUST FALL IN LOVE 止まる景色も 目を離せないの 今の私には 何度 口びる重ねても 胸が苦しい 心の距離が 離れないように 会おうね I'M JUST FALL IN LOVE 見つめていたい いつまでも 君を感じていたい I'M JUST FALL IN LOVE 明日二人で 確かめに行こう 二人並ぶ影 I'M JUST FALL IN LOVE 君と出逢えて 心が風邪をひかなくなった I'M JUST FALL IN LOVE 止まる景色も 目を離せないの 今の私には |
忘れたい温もりFOOT STAMP | FOOT STAMP | 後藤貴光 | 後藤貴光 | 西村麻聡・FOOT STAMP | 周りからみれば恋人同士の 結ばれるには遅すぎた二人 始まりは一夜だけの火遊び 気が付けば火傷の跡が残り 冷たく光る町の暗がりで 誰も許してくれない繋がり 過ちに滑り落ちてゆくように 駆け引きの誘惑に重なる影 夜に降り積もる人恋しさで あなた思いながら囁く声 空に虚しく浮かび上がる 白いため息のような恋 何故に断ち切れない 忘れたいこの温もりを 触れられない答えは別の顔 他の誰かとあなたはいるだろう いつもとは違う電話の声に 気付かないふりをしてまた一人 ひとつになれはしないこの運命 壊れてしまえば楽になるのに 時の悪戯に惑わされ 引き戻せはしない心 夜に降り積もる人恋しさで あなたに届きはしないこの想い 好きになってはいけない人 白い景色に消えた望み 何故に捨てられない 忘れたいあの温もりを |
ぬくもり南里侑香 with 風味堂 | 南里侑香 with 風味堂 | 渡和久(風味堂) | 渡和久(風味堂) | 風味堂 | 恋の儚さを知るほどに夜風は心を冷やすから 互いを暖めあうように小さく寄りそって どんなに愛をささやいても目を閉じたら届かぬ夜の旅 どこかで朝を見失って はぐれてしまいそうで お願いもう一度 オヤスミのくちづけを かさなる想いを確かめて 二人夢の中へ 時間の流れは眠らずにまだ見ぬ明日へと向かうから 不安の影を隠すように優しく微笑んで どんなに未来を誓っても目を閉じたら遥かな夜の旅 どこかで交わした約束を落としてしまいそうで お願いもう一度 オヤスミのくちづけを かさなる想いを確かめて 二人夢の中へ 僕らはそのぬくもりだけで 一つになるのだから |
My Baby Grand ~ぬくもりが欲しくて~SARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 織田哲郎 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | 恋をしていても ときどき すごく不安になる どんなに忙しい時も ひとりになると寂しい 記憶喪失に いっそなればいいと 立ち直るまで ずい分 長い時間がかかった ぬくもりが欲しくて 人混み歩いた ブルーなときは そばにいて 今ならもっと素直になれる 街中がやさしい 常に前向きなんて… みんな弱い部分持ってる 心許した ごく少数(わずか)な友人(ひと)には おしゃべりになれるのに ぬくもりが欲しくて 胸の奥に 深く秘めた想い 誰にでも いい顔する人はキライだよ BABY GRAND ぬくもりが欲しくて そっと手を伸ばす 雪の夜は そばにいて 遠い街の灯 夢を見るひと あなたへと届け 声が聴きたくても 笑っていても 逢えないもどかしさ 宇宙の底に 二人生きてる Just leave a tender moment alone |
3%のぬくもり朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | 月が丸かったことさえ忘れて 世界地図の端っこで指切る 丸投げにしていた課題はもうモンスター 夏休みの終盤みたいにね 目をつむりたくなる真実に3%でもぬくもりを 求めるだけじゃ心は遠く 茶を濁していてはこれ以上進めない 固まってく思考回路怯えてる ティーカップ湯気に顔うずめる いい塩梅しみてきてるじわじわあったかく 忘れた頃にやってくるね ぼーーっとする時間も無くなって遊び心も無くなってくけど そういえばそこに住人がいて それをワクワクと呼んでた気がしてる 目をつむりたくなる真実に3%でもぬくもりを 求めるだけじゃ心は遠く 茶を濁していてはこれ以上進めない ぼーーっとする時間も必要で遊び心解き放って 思い描いた未来を越えていく鍵は 出会いで溢れてる触れてる気がしてる 想像してきた気がしてる目を背けちゃいけない事や どうしても溢れ出す涙も丸っと愛で包まれますように |
てのひらのぬくもり海棠零(皆川純子) | 海棠零(皆川純子) | eNu | 睦月周平 | 睦月周平 | あの日交わした一つの約束 過去と未来を繋ぎ合わせて 暖かい場所与えてくれた 誰にも譲りたくない ふっと吹き抜けた 風が運ぶ街の香りの先 広がる空を何故かとても 狭く感じてるのに どうしてだろう 息苦しさは少しも気にならなくて 時が経てば経つほど募る想い 胸を埋めつくす (ここから) あの日お前がくれた約束 過去と今を繋ぎ合わせたら 増えていく場所、かけがえのないもの 誰にも譲りたくない そっと寄せた肩 触れた熱が なんだか気持ちよくて 浅い眠りに落ちる途中 囁きが聴こえた 都合のいい 言葉ばかりが耳を掠めて行くから いっそ夢の中なら覚めずにいて どうかそのままで (いたいと) 慣れていくことが怖いと思う 抱いた感情の行くあてを 探すことすら、出来なくなると ひどく寂しくなるんだ 差し伸べられた 優しさに手を伸ばしたら きっともう離せない 何となくそう感じている あの日交わした一つの約束 過去と未来を繋ぎ合わせて 俺にぬくもり教えてくれた 続いていく優しさを あの日お前がくれた約束 過去と今を繋ぎ合わせたら 増えていく場所、かけがえのないもの 誰にも譲りたくない |
キエない温もりRample Note | Rample Note | YuSuKe | Rample Note | | 始まりはまだ違うユニホーム 小さなカラダでぶつかり走り回った 光輝く懸命で純粋な目 夕陽照らすグラウンド 汗と土にまみれ 交わした握手で 心繋がった気がした 未だに変わらない君の情熱 突き動かされるように僕も 負けまいと今を走っているよ Ah 今も僕の心に 変わらないあの日の君が映ってる Ah 涙とあの握手が 今も心繋いでる “ありがとう 君と出会えてよかった ” 気付けば思い出になった日々から みんなそれぞれの道を歩いてる 君は変わらず同じ道をゆく 楽観的な君がくれる言葉 細か過ぎて悩む僕を包んだ いつも“大丈夫”そう言って笑ってくれた 今振り返れば 分かる気がする 共に過ごした時間の中で 支えられていたこと Ah 今僕のヒトミに 変わらない笑顔の君が映ってる Ah 守るべき温もりが 今の君を強くする “ありがとう 君と出会えてよかった ” 時に君はつまずいたりして 挫けそうになったりもするだろう そんな時は僕が支えるから 君は一人じゃない そばにいるよマイフレンド Ah 見えない不安も“大丈夫” 今度は僕から伝えよう 心の中にある譲れないもの 信じて走り抜けばいい Ah 今も僕の心に 変わらないあの日の君が映ってる Ah 涙とあの握手が 今も心繋いでる “ありがとう 君と出会えてよかった ” “ありがとう 君と出会えてよかった ” |
ぬくもり片岡あづさ | 片岡あづさ | 片岡あづさ | 高木洋 | 高木洋 | ひらひら 髪を風になびかせ ふわふわ 不意に頬がゆるむの お揃いの指輪 キラリ 急(せ)かしているわ 「ほら、待ち合わせまで あと5分!」 走るワタシを見つけ 優しく言ってくれる 「転ぶなよ?」の言葉がスキ 何かにつまずいても抱き留めてくれるね 「ただいま」の場所を見つけた ひらひら 手を振るのがさみしい ゆらゆら 揺れるココロ 気づいて… 明日もまた会えるのに ねぇ おかしいね 駅のホームにもう1時間 サヨナラが近づくと思い出したように 話したいこと溢れるの さみしさ募るけれど“この続きは明日” 「おかえり」で次も迎えて そっと髪をすく指 見守るような笑顔 アナタのすべてが愛しい あたたかい腕の中 包まれて聞いたの 「ただいまの場所は…ここだよ」 |
ぬくもり、やさしさ米倉利紀 | 米倉利紀 | toshinori YONEKURA | toshinori YONEKURA | ryuichi kureha | 失ってはじめて、気付くあなたのぬくもり 同じように気付くだろう、失った僕のぬくもり 愛し合えるぬくもり、まためぐりくるのだろうか 繰り返す間違いから学ぶこと そして、繰り返す間違いに慣れぬこと 意地張る弱さがあるなら、泣き崩れる強さを 欲しがる弱さがあるなら、与える強さを 失ってはじめて、気付くあなたのぬくもり 同じように気付くだろう、失った僕のぬくもり 愛し合えるぬくもり、まためぐりくるのだろうか これが最後の恋だって言えること そして、その最後の恋を楽しむこと 見栄張る弱さがあるなら、曝け出す強さを 牙向く弱さがあるなら、逃げない強さを 失ってはじめて、気付くあなたのやさしさ 同じように気付くだろう、失った僕のやさしさ 求め合えるやさしさ、まためぐりくるのだろうか 意地張る弱さがあるなら、泣き崩れる強さを 欲しがる弱さがあるなら、与える強さを 失ってはじめて、気付くあなたのぬくもり 同じように気付くだろう、失った僕のぬくもり 愛し合えるぬくもり、まためぐりくるのだろうか 失ってはじめて、気付くあなたのやさしさ 同じように気付くだろう、失った僕のやさしさ 求め合えるやさしさ、まためぐりくるのだろうか |
Nukumori神山みさ | 神山みさ | 神山みさ | Na Yeong Hwan | | 雨上がりの空に 流れゆく雲 僕は探しに行く 無くした影を あなたは側にいる それなのになぜ さみしくなるのか 涙が落ちた この愛の大きさを 僕が一番知らない どうか今 この心 あなたがつくりかえてください いつのまにか 晴れ渡る空 どんな悩みもすべて消える あなたの大きな愛を 今 体で感じ始める ぬくもりを この風にふかれて 身を任せるのは 難しいことじゃない 信じてればいいよ この道は行方知れず? 心細くなるかもね でも僕は大丈夫 一人ではないんだから ほら いつのまにか暮れてゆく空 1日の終わり幕を引くように あなたに祈りを捧げれば 心に安らぎが満ち溢れてゆく いつのまにか 晴れ渡る空 どんな悩みもすべて消える あなたの大きな愛を 今 体で感じ始める ぬくもりを 雨上がりの空に 流れゆく雲 僕は見つけたのさ 無くした影を |
ぬくもりの射し示す方へgreen note coaster | green note coaster | green note coaster | green note coaster | | さらさらと流れてく時間に溜まる苛立ち 吐き出す術も知らず一人もがき続けてた 目に見えるモノばかり信じてきたのに 使い古した希望捨てきれずにいた 思わず漏れた溜息 忙しく行き交う人々の喧噪に埋もれた 繰り返す単調な毎日に飲まれて もうどれくらい足踏みしてるんだろう さらさらと流れてく時間に溜まる苛立ち 吐き出す術も知らず一人もがき続けてた 目に見えるモノばかり信じてきたのに 使い古した希望捨てきれずにいた 決して大きくないこの手は いつも繰り返し求めて持ちきれずに零した 手に入れたモノには目もくれずに 落としたモノばかり探して俯いてばかり 難しく忙しくした時間に焦っては ホントにたくさんのものを見落としてきた現在 もっともめいた理由つけて遠ざけたあの恋を ほら今もまだどこかに探している 終わりに向かって生まれた理由がわからずに 薄暗い部屋で膝を抱えて過ごしてた それでもすました顔して待ってた まだ見ぬ明日に色褪せた夢重ねて クシャクシャになった夢・希望 きっと握りしめてる ボロボロの手で誰もが 「まっすぐに歩いてるはずなのに」 なんて独り言こぼして登った 太陽の照りつける長い坂道 息を切らした僕の横を駆けて行く人に 心から「がんばれ」って言えなかった 眩いヒカリに何度も手を伸ばした日から 息を整えて踏み出すキッカケ探してた 目を凝らすほどに眩む未来なら 目を閉じぬくもりの射し示す方へ さあ 歩いていこう ゆっくりでいいよ |
ヌクモリ(Bishop's Free Soul Remix)pixy | pixy | 岡田実音 | 岡田実音 | | そっと君の手 引き寄せ微笑む様に あふれる想い集めて 君を包んでく 月の光たどるように 時は流れて 二人誓ったあの日の 確かなこの手のヌクモリ ずっと君を離さないから 僕の声だけ聞いてよ 君のしぐさも この目に焼きつけてる この愛届くように 君へとJust believe in love 流れる雲つかむように はかない約束 二人見つめ合うたびに 強く引き寄せる今を めぐりめぐる景色の中で 光り輝いているよ 深く深く強く求めて 互いの未来を願うよ 誰よりもこんなにも重なり合うこの想い ずっと 二人誓ったあの日の 確かなこの手のヌクモリ ずっと君を離さないから 僕の声だけ聞いてよ そっと君の手引き寄せ 微笑む様に あふれる想い集めて 君を包んでく |
~いとしの毛玉ちゃん~夢のぬくもりしげちゃん一座 | しげちゃん一座 | 室井滋 | 大友剛 | | あなたに あなたに 会えぬ日は 白い雲を見る やさしく 包んでくれるぬくもり そこにある 小さな瞳に 会えぬ日は 東の窓に立つ 陽気にはしゃぐ声 いつかの風 運ぶ ルルルル ルルルル こんなに ルルルル ルルルル いとしい ルルルル ルルルル こんなに ルルルル ルルルル 会いたい ひとりで ひとりで 眠る夜は 青い砂の上 ああ 君の 知らない 夢を見る あなたに あなたに 会えぬ日は 夜の風に乗る ひとりぼっちで いつものダンスを繰り返す 小さな瞳に 会えぬ日は 夜空のキャンバス きらめく星 結んで 面影探す ルルルル ルルルル こんなに ルルルル ルルルル いとしい ルルルル ルルルル こんなに ルルルル ルルルル 会いたい ひとりで ひとりで 眠る夜は 青い砂の上 ああ 君の 知らない 夢を見る ルルルル ルルルル こんなに ルルルル ルルルル いとしい ルルルル ルルルル こんなに ルルルル ルルルル 会いたい ひとりで ひとりで 眠る夜は 青い砂の上 ああ 君の 知らない 夢を見る |
ぬくもり辰巳ゆうと | 辰巳ゆうと | 深海弦悟 | Scott Taylor | Michael Howard Jr. | 誰を見ているの 僕の肩越しに 抱かれていながら 心 隠して なにがほんとかは いまは訊かないさ 静かにふれて 欲しいときもある 泣かせてあげる 今夜はずっと 一度しかない 熱いぬくもり 傷つくだけなら 僕だけでいい 覚める夢だろう 深くなる前に あなたを許そう 胸をおさえて 違う人の名を そっと閉じ込める 唇なのに なんて愛おしい 泣かせてあげる 今夜はもっと 二度はふれない 熱いぬくもり 嘘だと言うなら そのままでいい 泣かせてあげる 今夜はもっと 一度しかない熱いぬくもり 傷つくだけなら 僕だけでいい |
心の光 ~手のひらの温もりで~ジョーゼット・ルマール(照井春佳) | ジョーゼット・ルマール(照井春佳) | Manami(TRYTONELABO) | 池田健仁(TRYTONELABO) | 池田健仁 | 暖かな手の中で そっと光灯すよ 心から 幸せを 感じれる様に 強い風吹いても 躊躇(ためら)う事もなく 立ち向かえる心を持っているんだね 頑張っている姿 いつも見てるから 判るんだ 隠してる 涙の跡を 誰にも言えない 悩みがあるのなら 言わなくてもいい 心晴れるまで 私が傍にいるから 胸にある暗闇に 光を今灯すよ 一人の夜が 寂しくならない様に 手のひらの温もりで 優しく抱きしめるよ 悲しみが幸せに変わる様に 夢が叶う日まで 走り続けて行く 諦めない背中を 指で追いかけて 「気にしていた」なんて 言える筈ないから ガラス越し 映し出す 照れた横顔 涙を流して 笑顔に なれるなら 泣いた方がいい 心解(ほど)けば 強く踏み出して行ける 傷付いた足元に 光を今灯すよ 明日はもっと 夢に近づける様に 手のひらの温もりで 優しく抱きしめるよ 陽だまりが幸せを 運んでくる 肩の力を抜いたら 瞳を閉じて 柔らかく光る願い 体中 巡って行くよ 暖かな手の中で そっと光灯すよ 優しい気持ちが 包む毎日になぁれ! 手のひらの温もりで 優しく抱きしめるよ 悲しみが幸せに変わる様に |
ありがとうはママンのぬくもりカジヒデキ | カジヒデキ | Hideki Kaji | Hideki Kaji | | ありがとう ここへ来てくれて 今日から始めよう 世界中の 街の光やざわめき 感じられるんだ 君達の声はホラ ここに届けている つまらない争いをする前に ちょっと笑って ママや故郷の風 つつまれてる 草原を渡る花 「お帰りなさい」と両腕で抱きしめられてるような ありがとう 君に会えた 今日が始まり さぁすぐに行こう 素敵な日にしよう さぁ手を空に広げて 眠らない首都高 輝く東京タワー スピードが街を追い抜くよ ホントはね 夢の中かどこかで見た デジャブのようさ 何気ない出会いこそが 突き動かしてく 青いこの星の上 何かが壊れ出して 今言える事は まず話そう 外に出て感じよう 「お帰りなさい」と両腕で抱きしめられてるような ありがとう 笑顔見れて 強くなれるよ 今日から始めよう 素敵な日にしよう さぁ一緒にここで |
Love~あまいぬくもり~ウサギのミカ(ゆかな) | ウサギのミカ(ゆかな) | 尾崎雪絵 | 伊藤真澄 | 伊藤真澄 | ぎゅっと 抱きしめて ひとりじゃないって ぬくもりを 感じたい ずっと そばにいて 大好きよ せつないくらい 他に 何もいらない あなたがいれば いつも かまってほしい 少しシャイな まなざしで お・ね・が・い ぎゅっと 抱きしめて はなれたくない ぬくもりに誓うから そっと 手をとって あの丘へ 駆けてゆきたい 他の誰かじゃ ダメね あなたじゃなくちゃ やわらかに 口づけて いつまでも 寄り添いたい お・ね・が・い |
心の光 ~手のひらの温もりで~リネット・ビショップ(名塚佳織) | リネット・ビショップ(名塚佳織) | Manami(TRYTONELABO) | 池田健仁(TRYTONELABO) | 池田健仁 | 暖かな手の中で そっと光灯すよ 心から 幸せを 感じれる様に 強い風吹いても 躊躇(ためら)う事もなく 立ち向かえる心を持っているんだね 頑張っている姿 いつも見てるから 判るんだ 隠してる 涙の跡を 誰にも言えない 悩みがあるのなら 言わなくてもいい 心晴れるまで 私が傍にいるから 胸にある暗闇に 光を今灯すよ 一人の夜が 寂しくならない様に 手のひらの温もりで 優しく抱きしめるよ 悲しみが幸せに変わる様に 夢が叶う日まで 走り続けて行く 諦めない背中を 指で追いかけて 「気にしていた」なんて 言える筈ないから ガラス越し 映し出す 照れた横顔 涙を流して 笑顔に なれるなら 泣いた方がいい 心解(ほど)けば 強く踏み出して行ける 傷付いた足元に 光を今灯すよ 明日はもっと 夢に近づける様に 手のひらの温もりで 優しく抱きしめるよ 陽だまりが幸せを 運んでくる 肩の力を抜いたら 瞳を閉じて 柔らかく光る願い 体中 巡って行くよ 暖かな手の中で そっと光灯すよ 優しい気持ちが 包む毎日になぁれ! 手のひらの温もりで 優しく抱きしめるよ 悲しみが幸せに変わる様に |
ぬくもり feat. 石野理子Misty Tone | Misty Tone | MiNE(天才凡人) | 兼松衆 | 兼松衆 | 雪の下で目を覚ました ひとり独りで 憧れていた春の息吹 さがす蕾だ 空で笑う太陽 凍えた日々を溶かした “ぬくもり”は目には見えないけど “そこに在る” 教えてくれた人 涙さらう春風 切ない日々に別れを “愛してる”目には見えないけど “ここに在る” 伝えたい大事な人 |
粉雪のぬくもり石川ひとみ | 石川ひとみ | 石川ひとみ・真名杏樹 | 岩田秀聡・永野大輔 | 山田直毅 | 夜明けに 降り積もる 粉雪の 白いささやき 好きとも言えず 離れた そう あなたが浮かぶ 今でも 信じてる 冬の日の あの約束を 「君なら大丈夫さ」と 言ってくれた放課後 戻りたくて 戻れない 恋をしてた遠い空 二度と会えなくなる日が 来ることも知らず 忘れたくて 忘れない 照れたような 微笑みも 消えることのない あなたのぬくもり 今さら 探してる 冬の日の 熱いまなざし 口癖 真似しあっては 笑い転げてた日々 夜明けを追いかけて 粉雪を踏んで歩けば ダッフルコートのあなた 振り向きそうな 舗道 戻りたくて 戻れない ちぎれた夢 つないでも 別々の空の下で 生きているふたり 忘れたくて 忘れない 心告げられぬままに はがゆさだけを残した あの日の教室 どんなオトナになったの? どこで誰と生きてるの? 幸せでいてと願う 粉雪に 今さら 探してる 冬の日の 熱いまなざし 口癖 真似しあっては 笑い転げてた日々 |
ぬくもりfumika | fumika | EIGO(ONEly Inc.) | Shota Kaya・Shu Inui(ONEly Inc.) | Shota Kaya・Shu Inui(ONEly Inc.) | 「ねぇ、何してるの?」何気ない会話も 今となればなんか 大切だった そんなふうに想える 「忙しい」とか、そんなんじゃなくて もっとわがままとか 今更だけど 言ってみればよかったよね 少しだけ前より整理したスケジュール眺め なんだか足りないものばかりが浮かんできて 約束の記念日が、過ぎていく季節が キミを待ってる この手の中のぬくもり ずるいくらいに今も残ってるよ 暑がりなキミと寒がりな私の 触れ合った指が唯一の心地いい場所だった ねぇ 今すぐに会いたい ずるいくらいに思い出してるんだ 進んでく時計と止まってるこころの 真ん中のぬくもりが 「今、どうしてるの?」夜に願うの その声が聴きたいよ ねぇもう一度 なんて深夜に 指先と 指先の赤い あったはずの糸はぬくもりだけを 残して、ずるいわ そうやって… この手の中のぬくもり ずるいくらいに今も残ってるよ 暑がりなキミと寒がりな私の 触れ合った指が唯一の心地いい場所だった ねぇ 今すぐに会いたい ずるいくらいに思い出してるんだ 進んでく時計と止まってるこころの 真ん中のぬくもりが 残ったぬくもりが |
朝日のぬくもり (feat. mei ehara, 木原健児)江崎文武 | 江崎文武 | 木原健児 | 江崎文武 | | 夜明けの静けさの中で 光がほら 満たされて やさしく包まれた朝に ゆっくりと今 目を覚ます 繰り返す この時間も 繰り返す この気持ちも 変わらずに1日がはじまる 朝日のぬくもりの中で そっと香りが 満たされて やさしい音を立てて いつもの今 過ぎてゆく 繰り返し この時間を 繰り返し この気持ちを 変わらずに毎日を感じて 振り返る この時間も 振り返る この気持ちも 新しい一日がはじまる |
ぬくもりの時間鮎川麻弥 | 鮎川麻弥 | 鮎川麻弥 | 鮎川麻弥 | 森村献 | 胸の上頬をのせて 見つめさせてね こんなに深い想い 初めて知ったの 言葉にはできないもの そっと感じて ふたりの胸の響き かさねあったまま ただひとり あなただけ 出逢うためだったの 寂しさにつつまれた あの日々も もう何も怖くはない あなたがいるから あふれる愛のすべて ここにあるから 髪をとく あなたの指 なんてやわらか 細めた目でささやく 微笑みあうまま かけがえのない男性(ひと)は ぬくもりでわかるの 抱きしめて連れてって どこまでも もう何も迷わないわ あなたがいるから あふれる愛のすべて ここにあるから ずっとそばにいて |