ぬくもり  82曲中 1-82曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
忘れられない ぬくもりが…岡千秋 with 辻正司岡千秋 with 辻正司辻正司岡千秋岡千秋泣いて別れた 愛しきひとよ いつもそばに 居てくれた この胸に… ただひとり… なぜかあなたの ぬくもりが 忘れられない せつなさよ  まぶた閉じれば やさしい笑顔 いつもそばに 居てくれた 淋しさに… 泣けてくる… そんなあなたの ぬくもりが 忘れられない この想い  遠い思い出 帰らぬ夢よ いつもそばに 居てくれた 誰よりも… 好きだった… そんなあなたの ぬくもりが 忘れられない あのひとよ
忘れたい温もりFOOT STAMPFOOT STAMP後藤貴光後藤貴光西村麻聡・FOOT STAMP周りからみれば恋人同士の 結ばれるには遅すぎた二人 始まりは一夜だけの火遊び 気が付けば火傷の跡が残り  冷たく光る町の暗がりで 誰も許してくれない繋がり 過ちに滑り落ちてゆくように 駆け引きの誘惑に重なる影  夜に降り積もる人恋しさで あなた思いながら囁く声 空に虚しく浮かび上がる 白いため息のような恋 何故に断ち切れない 忘れたいこの温もりを  触れられない答えは別の顔 他の誰かとあなたはいるだろう いつもとは違う電話の声に 気付かないふりをしてまた一人  ひとつになれはしないこの運命 壊れてしまえば楽になるのに 時の悪戯に惑わされ 引き戻せはしない心  夜に降り積もる人恋しさで あなたに届きはしないこの想い 好きになってはいけない人 白い景色に消えた望み 何故に捨てられない 忘れたいあの温もりを
Love~あまいぬくもり~ウサギのミカ(ゆかな)ウサギのミカ(ゆかな)尾崎雪絵伊藤真澄伊藤真澄ぎゅっと 抱きしめて ひとりじゃないって ぬくもりを 感じたい ずっと そばにいて 大好きよ せつないくらい  他に 何もいらない あなたがいれば いつも かまってほしい 少しシャイな まなざしで お・ね・が・い  ぎゅっと 抱きしめて はなれたくない ぬくもりに誓うから そっと 手をとって あの丘へ 駆けてゆきたい  他の誰かじゃ ダメね あなたじゃなくちゃ やわらかに 口づけて いつまでも 寄り添いたい お・ね・が・い
夜のぬくもり氷川きよし氷川きよしレーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹いだき合ったぬくもり 命を感じた夜 もっと強くからみ合う 心とけ合える 昔は昔 今は今 すべて受け止め愛せます いつも貴方がいつも貴方がそばにいるなら  夜更けに目を覚まして 貴方はそばにいない いつも背中でもたれてた 胸のぬくもりよ 黒髪やさしくなでながら 大好きだよと言っていた 今も貴方を今も貴方を待っているから  昔は昔 今は今 すべて受け止め愛せます いつも貴方がいつも貴方がそばにいるなら いつも貴方がいつも貴方がそばにいるなら
胸のぬくもりハイ・ファイ・セットハイ・ファイ・セット山上路夫村井邦彦あなたのぬくもりを 今でも忘れない 私のこの胸が だいじにおぼえてる 今では悲しく ふるえているのよ すすり泣くの 夜になると 小さなこの部屋で あなた求めこの町出たい 鞄一つたずさえ 愛をたずね年とったって 私はそれでもいいわ  あなたのやさしさや 小さなことがらを 私は今だって だいじにおぼえてる 忘れてしまえと 友だちは言うが そんなことが 出来るならば 泣いたりしないでしょう いつかきっとふたたび逢える 遠い町のどこかで 愛をたずね年とったって 私はそれでもいいわ
魔法のぬくもり井上あずみ井上あずみ麻生圭子久石譲久石譲ひとつずつ窓辺から 灯りが消える あなたのことを想うの  頬づえをつきながら あふれる涙 小指でそっとぬぐった  一人じゃないよ いつでも見つめてる 僕らの想い出は 魔法のぬくもりさ  しあわせな寂しさを かみしめながら 大きな夢を捜す  誰だってあやまちを 繰り返しては 大人になっていくのね  流れ星、いいことが きっと明日は 起こりそうな気がする  君にならできるから ここから見つめてる 信じる想い出は 魔法のぬくもりさ  やさしさに手を引かれ 人は誰でも 自分で夢ひらくの
My Baby Grand ~ぬくもりが欲しくて~SARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND坂井泉水織田哲郎Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato恋をしていても ときどき すごく不安になる どんなに忙しい時も ひとりになると寂しい 記憶喪失に いっそなればいいと 立ち直るまで ずい分 長い時間がかかった  ぬくもりが欲しくて 人混み歩いた ブルーなときは そばにいて 今ならもっと素直になれる 街中がやさしい  常に前向きなんて… みんな弱い部分持ってる 心許した ごく少数(わずか)な友人(ひと)には おしゃべりになれるのに  ぬくもりが欲しくて 胸の奥に 深く秘めた想い 誰にでも いい顔する人はキライだよ BABY GRAND  ぬくもりが欲しくて そっと手を伸ばす 雪の夜は そばにいて 遠い街の灯 夢を見るひと あなたへと届け  声が聴きたくても 笑っていても 逢えないもどかしさ 宇宙の底に 二人生きてる Just leave a tender moment alone
My Baby Grand ~ぬくもりが欲しくて~GOLD LYLICZARDGOLD LYLICZARD坂井泉水織田哲郎恋をしていても ときどき すごく不安になる どんなに忙しい時も ひとりになると寂しい 記憶喪失に いっそなればいいと 立ち直るまで ずい分 長い時間がかかった  ぬくもりが欲しくて 人混み歩いた ブルーなときは そばにいて 今ならもっと素直になれる 街中がやさしい  常に前向きなんて… みんな弱い部分持ってる 心許した ごく少数(わずか)な友人(ひと)には おしゃべりになれるのに  ぬくもりが欲しくて 胸の奥に 深く秘めた想い 誰にでも いい顔する人はキライだよ BABY GRAND  ぬくもりが欲しくて そっと手を伸ばす 雪の夜は そばにいて 遠い街の灯 夢を見るひと あなたへと届け  声が聴きたくても 笑っていても 逢えないもどかしさ 宇宙の底に 二人生きてる Just leave a tender moment alone
日々のぬくもりだけでROCK'A'TRENCHROCK'A'TRENCH豊田ヒロユキオータケハヤトいしわたり淳治・ROCK'A'TRENCH愛してる ただそれだけを君に 伝えるよ 一生かかっても それでもそばにいてくれないか  忘れもの 二度としないように 寄せるからだ 息ひそめて 重なる胸の鼓動 君がくれた 腕の時計 離れてた針が近づいて 明日がほら来るよ  「ありがとう」も言わずに 受け取った愛が全部 シアワセの意味にいま変わった気がした 何も言わずに君を抱きしめていたい  時を止めて 想い溢れて 君の目を流れてく雫 日々のぬくもりだけで涙がすぐ乾くように 愛してる それだけを君に 伝えるよ 一生かかっても このままそばにいてくれないか  生まれて来るずっと前から 待ち合わせでもしてたような 偶然だったけど 目的地が同じだから 同じ時に 同じ道で 出会った気がするよ  見上げた遠い空 まばらに光る星が ありふれた夜を密かに祝ってるから 何も飾らずに君と歩き続けたい  遠回りして 見つけた君と 未来への近道探すんだ 笑顔見つめるだけで確かな地図に変わるから 愛してる この気持ちはきっと 伝えきれないほど大きくて いつまでもこの胸溢れる  少し欠けた 月が照らした 君の目を流れてく雫 日々のぬくもりだけで涙がすぐ乾くように 愛してる それだけを君に 伝えるよ 一生かかっても それでもそばにいてくれないか  Girl. don't stop making me crazy. I Wanna stick with you my baby. You're making me crazy. I Wanna stick with you my baby. WOW-  Girl. don't stop making me crazy...
ぬくもりを残して海蔵亮太海蔵亮太西田美津希西田美津希高山和芽はじめて見た 君の涙を思い出すよ まるで時間が止まったみたい 僕は目を逸らせなかった  眩しいときは 瞬く間に通り過ぎて すべてを知ったつもりでいた やさしい嘘にも気づかず  秋風が街路樹を オレンジ色に染めてく つないだ手に願い込めた ふたりを置き去りに  いつか また 運命の糸をたどってもう一度 いまはそっと抱きしめて ここに残るぬくもりを  眠れない夜は 胸の奥で話しかけるよ それは宛のない手紙のように 届くはずもないけれど  たしかなものなんて ひとつもない世界で 「君を守りたい」強くなれた 行く先を教えてくれた  花束を胸にかかえ ただ無邪気に 笑って 置いていったかなしみは 僕が引き受けよう  いつか また 長い旅を終える頃にもう一度 いまは独り歩いてゆく 君のいないこの道を  出逢えたことに意味があるなら さよならもまた同じだろうか ねえ 君はしあわせでしたか 情けないほど、愛していたよ  秋風が街路樹を オレンジ色に染めてく つないだ手に願い込めた ふたりを置き去りに  いまはそっと抱きしめて ここに残るぬくもりを
ヌクモリ~Your Texture~森奥愛森奥愛森奥愛・藤林聖子AKIRAAKIRA電話を切ったら いとしいぬくもり 探してしまうよ こんな夜には 冷たい季節が もうすぐやってくる 窓からのぞいた Moon light I'm missing you あなたは今 どうしているの?  それぞれの世界で 違う日々を重ねてた ふたりがめぐりあう 奇跡に祈りささげよう 永遠に続いていくと あきらめてた寂しさが 遠くへ消えていくよ 暖かくしみ込んでく Your Texture  重ねたTシャツ 1枚私に 黙ってさしだす 優しい記憶 あれから何かが 変わっていったね 少しずつ 少しずつ Only because you're here 離れてても そばにいるよ  それぞれの形で 大切に守ってきた 愛し方全部で 大丈夫あなたとなら 永遠を信じられる 私がここにいたから どんな永い夜でも 目を閉じて想いだす Your Texture  I'm missing you so much あなたは今どうしているの? 抱きしめて…  それぞれの世界で 違う日々を重ねてた ふたりがめぐりあう 奇跡に祈りささげよう 永遠に続いていくと あきらめてた寂しさが 遠くへ消えていくよ 暖かくしみ込んでく Your Texture
ぬくもり、やさしさ米倉利紀米倉利紀toshinori YONEKURAtoshinori YONEKURAryuichi kureha失ってはじめて、気付くあなたのぬくもり 同じように気付くだろう、失った僕のぬくもり 愛し合えるぬくもり、まためぐりくるのだろうか  繰り返す間違いから学ぶこと そして、繰り返す間違いに慣れぬこと  意地張る弱さがあるなら、泣き崩れる強さを 欲しがる弱さがあるなら、与える強さを  失ってはじめて、気付くあなたのぬくもり 同じように気付くだろう、失った僕のぬくもり 愛し合えるぬくもり、まためぐりくるのだろうか  これが最後の恋だって言えること そして、その最後の恋を楽しむこと  見栄張る弱さがあるなら、曝け出す強さを 牙向く弱さがあるなら、逃げない強さを  失ってはじめて、気付くあなたのやさしさ 同じように気付くだろう、失った僕のやさしさ 求め合えるやさしさ、まためぐりくるのだろうか  意地張る弱さがあるなら、泣き崩れる強さを 欲しがる弱さがあるなら、与える強さを  失ってはじめて、気付くあなたのぬくもり 同じように気付くだろう、失った僕のぬくもり 愛し合えるぬくもり、まためぐりくるのだろうか  失ってはじめて、気付くあなたのやさしさ 同じように気付くだろう、失った僕のやさしさ 求め合えるやさしさ、まためぐりくるのだろうか
ぬくもり feat. 石野理子Misty ToneMisty ToneMiNE(天才凡人)兼松衆兼松衆雪の下で目を覚ました ひとり独りで 憧れていた春の息吹 さがす蕾だ  空で笑う太陽 凍えた日々を溶かした  “ぬくもり”は目には見えないけど “そこに在る” 教えてくれた人  涙さらう春風 切ない日々に別れを  “愛してる”目には見えないけど “ここに在る” 伝えたい大事な人
ヌクモリ(Bishop's Free Soul Remix)pixypixy岡田実音岡田実音そっと君の手 引き寄せ微笑む様に あふれる想い集めて 君を包んでく  月の光たどるように 時は流れて  二人誓ったあの日の 確かなこの手のヌクモリ ずっと君を離さないから 僕の声だけ聞いてよ  君のしぐさも この目に焼きつけてる この愛届くように 君へとJust believe in love  流れる雲つかむように はかない約束  二人見つめ合うたびに 強く引き寄せる今を めぐりめぐる景色の中で 光り輝いているよ  深く深く強く求めて 互いの未来を願うよ 誰よりもこんなにも重なり合うこの想い ずっと  二人誓ったあの日の 確かなこの手のヌクモリ ずっと君を離さないから 僕の声だけ聞いてよ  そっと君の手引き寄せ 微笑む様に あふれる想い集めて 君を包んでく
ぬくもりの涙サーカスサーカス叶高叶高パパバプイ… ヤ パーパダ… ピピビトゥィャ… パパドゥー… パサバパー…  ぬくもりの数だけ涙が そこにあるんだね ほほえみの数だけ涙が そこにあるんだね 時は何にも言わずに過ぎてゆく 喜びを見守って ルルル 何にも言わずに 寄りそう 悲しみをだきしめて ぬくもりの数だけ涙が ここにあるんだね 涙の数だけ あなたを 今思い出してる  パパパラパパ… ピリリパラパパ… パラパ パバンドウン… パパパピビヤバー…
ぬくもりの時間鮎川麻弥鮎川麻弥鮎川麻弥鮎川麻弥森村献胸の上頬をのせて 見つめさせてね こんなに深い想い 初めて知ったの  言葉にはできないもの そっと感じて ふたりの胸の響き かさねあったまま  ただひとり あなただけ 出逢うためだったの 寂しさにつつまれた あの日々も  もう何も怖くはない あなたがいるから あふれる愛のすべて ここにあるから  髪をとく あなたの指 なんてやわらか 細めた目でささやく 微笑みあうまま  かけがえのない男性(ひと)は ぬくもりでわかるの 抱きしめて連れてって どこまでも  もう何も迷わないわ あなたがいるから あふれる愛のすべて ここにあるから ずっとそばにいて
ぬくもりの射し示す方へgreen note coastergreen note coastergreen note coastergreen note coasterさらさらと流れてく時間に溜まる苛立ち 吐き出す術も知らず一人もがき続けてた 目に見えるモノばかり信じてきたのに 使い古した希望捨てきれずにいた  思わず漏れた溜息 忙しく行き交う人々の喧噪に埋もれた 繰り返す単調な毎日に飲まれて もうどれくらい足踏みしてるんだろう  さらさらと流れてく時間に溜まる苛立ち 吐き出す術も知らず一人もがき続けてた 目に見えるモノばかり信じてきたのに 使い古した希望捨てきれずにいた  決して大きくないこの手は いつも繰り返し求めて持ちきれずに零した 手に入れたモノには目もくれずに 落としたモノばかり探して俯いてばかり  難しく忙しくした時間に焦っては ホントにたくさんのものを見落としてきた現在 もっともめいた理由つけて遠ざけたあの恋を ほら今もまだどこかに探している  終わりに向かって生まれた理由がわからずに 薄暗い部屋で膝を抱えて過ごしてた それでもすました顔して待ってた まだ見ぬ明日に色褪せた夢重ねて  クシャクシャになった夢・希望 きっと握りしめてる ボロボロの手で誰もが  「まっすぐに歩いてるはずなのに」 なんて独り言こぼして登った 太陽の照りつける長い坂道 息を切らした僕の横を駆けて行く人に 心から「がんばれ」って言えなかった  眩いヒカリに何度も手を伸ばした日から 息を整えて踏み出すキッカケ探してた 目を凝らすほどに眩む未来なら 目を閉じぬくもりの射し示す方へ  さあ 歩いていこう ゆっくりでいいよ
ぬくもり名古屋神のぼる神のぼる西川右近西川右近堀絢詞北のお山に雪が降り おろしの 風が吹く時は 人の背中をそっと抱け 名古屋 恋しい 名古屋のぬくもりが 肌から肌へ伝わって 心の寒さを あー忘れさす  南の海が静まって 港に 船が着く時は 友の名前を呼んでやれ 名古屋 やさしい 名古屋のぬくもりが 人から人に伝わって 心の支えが あーわいてくる  西に夕日が沈みかけ 明日の 夢を待つ時は 影を求めて振り返れ 名古屋 いとしい 名古屋のぬくもりが 心と心に伝わって 希望という火が あー燃え盛る  東の空があけてきて 人が 目覚めるその時は 親の背中をじっと見よ 名古屋 はげしい 名古屋のぬくもりが 親から子供に伝わって 汗を流して あー生きさせる
ぬくもり ~Dear my friend~arisaarisaarisa原田アツシありがとう...... ありがとう......  最近悩むことが多くて なかなか答えが出なくてもう 押しつぶされそうになってた私に  何も言わなくてもすぐ そっと隣にいてくれたよね そんな君のやさしさ 大きく感じたよ  何気ない話だけど心和らいで その中でもね さりげなく 背中押してくれた 君の力強い優しさで  ありがとう いつもそばにいてくれたこと ありがとう いつもそれだけであったかい ありがとう 言葉交わさなくても感じる そんなやさしさが教えてくれたよ 変わらない Best Friend  そんな君が1番に悩み 打ち明けて話してくれたこと 私を頼ってくれてうれしくて  今度は私が隣に 君が私にしてくれたように  そんな想いでそっと 寄り添っていたいよ  何気ない話だけど心和らいで その中でもね さりげなく 支えになれるように ありったけの愛とやさしさで  ありがとう いつも支えてくれてたこと ありがとう いつもそれだけであったかい ありがとう 君が同じ時に私も そんな存在でいられますように 大切な Best Friend  これからどんな出来事が 起こってもその瞬間を 乗り越えるために君と 出逢ったと想えるだけで 何でも乗り越えられるよ 君がそばにいてくれるだけで  ありがとう いつもそばにいてくれたこと ありがとう いつもそれだけであったかい ありがとう 言葉交わさなくても感じる そんなやさしさが教えてくれたよ いつまでも Best Friend
ぬくもり酒桜井くみ子桜井くみ子三浦康照岡千秋南郷達也胸の痛みを 消すために 飲んだお酒の はずなのに 飲めば飲むほど あの人の 腕に抱かれた ぬくもりが 忘れられない 忘れられない 思い出酒場  別れ涙の せいかしら 路地の灯りも うるんでる 泣けば泣くほど あの人の 言葉やさしい ぬくもりを 酒といっしょに 酒といっしょに 飲みほす私  あんな男と 恨んでも 惚れた私が 悪いのね 酔えば酔うほど あの人と 飲んだお酒の ぬくもりが 炎(も)えてせつない 炎えてせつない 裏町酒場
ぬくもり酒瀬口侑希瀬口侑希田久保真見徳久広司石倉重信生きてゆくのが 下手なのは あなたが優しい ひとだから いいことばかりじゃ ないけれど 欠けても満ちます 満月は 明日が見えない 淋しい夜は こころ温める ぬくもり酒を  つらい昔は 忘れたと いつでも母さん わらってた いいことばかりじゃ ないけれど 雨のち晴れます 人生は 呑めない私も ひとくち呑んで 夢を酔わせる ぬくもり酒よ  きっと明日はいい日だと 信じて今夜の 酒を呑む いいことばかりじゃ ないけれど いつかは花咲く 春が来る こころが寒くて 泣きたい夜は あなた呑みましょ ぬくもり酒を
ぬくもり酒場三船和子三船和子麻こよみ岡千秋伊戸のりお灯りがともる 駅裏通り 暖簾(のれん)手招く ぬくもり酒場 酒のつまみは ひじきの煮物 まずはビールに しましょうか お疲れ様 おひとつどうぞ… 今日の疲れを 忘れ酒  誰でも同じ この世の苦労 肩を寄せ合う ぬくもり酒場 恋の悩みも 仕事の愚痴も 聞いてあげましょ じっくりと お疲れ様 なんとかなるわよ… ちょうど人肌 おちょこ酒  一見(いちげん)さんも お馴染みさんも たまに寄り道 ぬくもり酒場 何はなくても 元気でいれば 生きて行けます 明日(あした)また お疲れ様 一緒に飲みましょ… 情け通わす こころ酒
ぬくもり歌THE BACK HORNTHE BACK HORNTHE BACK HORNTHE BACK HORNTHE BACK HORNダンボールの子猫 親は僕じゃない ガード下のゴミ置き場  行く場所がないから 一緒に眠ろう クラクション 子守唄にして  眠れ 眠れ 街の胸に抱かれ 君を思うよ  ポケットしわくちゃの 出せないままの手紙 拝啓 僕は元気です  行くな 僕に背を向けてた 君の為に いつかは  遠い記憶 胎児のよう ぬくもりに包まれて Ah  行くな 僕に背を向けてた 君を想う 目を覚まさなくちゃ  行くべきところがある 失くせない想いを この胸に抱きながら
ぬくもりGOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊島田昌典あの日 きみがくれたその言葉が いつの日でも僕を支えていて さり気なく手を振るその背中を もう少しだけ見ていたいと思った  ふるさとに咲くはずの淡い花 何故だろうその花の匂いがした 確かなことなど何もないから 不確かな明日を信じてみるよ  そう 遠く聞こえたのは変わらないメロディー いつでも  言葉に出来ないほどの強い愛が 僕の胸のうちを駆け抜けてく どうして なんで 怖くて目を背けた 泣いたっていいんだよ それも僕らなんだよ 愛するものを守りたくて 暗闇をひたすらに駆けてゆく 忘れないで 僕がまだここにいる ぬくもりの中に見つけた「ありがとう」  あの街を出て行くと決めたのは 飾らない優しさのきみの言葉 遠く離れてつま弾いた日々に 一抹の希望を重ねてみるよ  そう 強く信じたのはあたたかい未来 今でも  心に抱えた孤独や虚しさと 誰も笑顔の裏闘ってる そうしてないと壊れてしまいそうで 強くなくていいんだよ それが僕らなんだよ 愛する意味をまた求めて きみのその面影に触れてみる 忘れないよ 僕らなら歩けるよ この日々の中に答えはあるだろう  言葉に出来ないほどの強い愛が 僕の胸のうちを駆け抜けてく どうして なんで 怖くて目を背けた 泣いたっていいんだよ それも僕らなんだよ 愛するものを守りたくて 暗闇をひたすらに駆けてゆく 忘れないで 僕がまだここにいる ぬくもりの中に見つけた「ありがとう」 見つけた「ありがとう」
ぬくもり石野田奈津代石野田奈津代いしのだなつよいしのだなつよ遠く遠く離れた故郷から 小さな夢だけを抱きしめて出てきた この大都会の中で 自分の力試すため  なれない街の生活にくたびれて 想像してたイメージはくずされた この大都会の中ではただ無力だった  雑踏の中で叫んでも 聞こえるハズのない唄 人ごみの中見知らぬ人ばかり 街にうもれていきそう この大都会で一人たたずみ 向かい風の中進んでゆくんだ 夢を現実にするためにきたこの街は 冷たくて 大切な ぬくもりを忘れてく  不安や心配事は 消えはしないけれど すべてを希望に変えて 明日も頑張ってゆこう  かたい意思でつき進んでゆけば 誘惑に負けずに 信じれば 失敗なんてつきものだから 全部やれるだけのことをしよう  この大都会で一人たたずみ 向かい風の中進んでゆくんだ 夢を現実にするためにきたこの街は 寂しくて 大切な ぬくもりを思い出す  夢見る少女じゃやっていけない 理想と現実のはざまで 圧力をかけられる 裏切られる だまされる それでも…  この大都会で一人たたずみ 向かい風の中進んでゆくんだ 夢を現実にするためにきたこの街で あきらめることを知りたくない  この大都会で 向かい風の中 夢を現実にするためにきたこの街で みんながくれたぬくもりを 胸に抱きしめて…
ぬくもり上戸彩上戸彩島袋優島袋優松浦晃久小春日和のような 窓の灯りのような 洗いたてのTシャツ 公園のひだまり みたいな 温かな…  泣いちゃった映画のような 笑っちゃう写真のような キャラメルマキアート コンビニの肉まん どれよりも 温かな あなたのぬくもりで 春夏秋冬 ポカポカ  そのぬくもりが 強さをくれるの 前に進む勇気を 時にはきびしく 時にはやさしく 胸いっぱいの愛で いつまでも変わらない そのぬくもりで 今日も ポカポカ  心配かけないように 笑っていれるように それでも涙 こぼれちゃう夜は あなたの 温かな ふるさとのメロディー 子守唄にして歌って  そのぬくもりが 私を包むの 守ってくれてるように 照れくさくてまだ 感謝の言葉を 言えないままだから やさしくてきびしい そのぬくもりに 今 ありがとう お母さん
nukumoriMCUMCUMCUMCU・北浦正尚君が手のひらに残したぬくもり 季節は全てを変えてゆくつもり 手をひらけばあの日は消えるけど 変われるだろう 今 明日を感じて  振り返れば自分が手振る 光も暗闇切れたケーブル 散らかったままの真っ白いテーブル 片付けも忘れただ腕組む 都合のいい事だけ意見して 気が付きゃもーすでに期限切れ 不安に目そらして全てバッチグー 右左も他人事に感じる 遠く見つめて また明日に 息も切らさずにただ空欠伸 また楽に楽にひねる蛇口から出る水はまだ乾かずに 「信じればいい」それも大体で曖昧 だけど信じれば手振れる 今日にばいばい 最初はグーから始まるSTORYのように行こうよ ね  君が手のひらに残したぬくもり 季節は全てを変えてゆくつもり 旅立とう たとえ暗闇閉ざしても 変われるだろう 今 光を灯して  ○月×日ある日ある時 進みたいが進めないよ やる気あるのに いつもきっかけばかり探し黙り込む いつのまにかカーテンは閉ざす明かりを このままじゃだめだめだけれどアテがねー 涙も通り過ぎて行ってやがて枯れ葉へ 煙草の煙 宙に舞って陽射しも 遮られて雨になる 空は今にも まるで君に別れ告げた後の味のよう まるで君が去って行った時の足音 一張羅はドロにまみれ汚れ酒に溺れる 自分勝手なのに涙なぜにこぼれる 邪魔な角も全て吹き飛ばして平らに 信じよーぜ手振れる明日に旅立ち 最初はグーから開いてくSTORYのように行こうよ ね  さがして さがしてた光 いつかの夢照らし もっと僕を酔わせて  涙はいつのまにか消えてなくなり 明日に飛んで行く like aバックスハニー 震える体も揺らし I need heat 陽は昇り君を照らす 行こう旅立ち 転び出来たかすり傷もやがてかさぶたに 変わらない物はない信じよーぜ頑なに 全てが君の前でやがて光り出す 時は過去じゃなく明日じゃなく今になる  君が手のひらに残したぬくもり 季節は全てを変えてゆくつもり 手をひらけばあの日は消えるけど 変われるだろう 今 明日を  いつか流した涙の数だけ 花は散り咲き誇るさブランニューなデイ 旅立とう 目の前に闇が閉ざしても 変われるだろう 今 光を灯して
ぬくもり太田裕美太田裕美松本隆筒美京平シグナルが青に変わるとき はじめてつないだ手なの 頬が切れるほど寒い風 手のひらだけが熱いわ おしゃれなウィンドウ 二人の影が映るのよ あなたにそっともたれていくの 風がはしる街はとても寒いから  キスされてもいい そんなことふと思う この頃なの あなたと逢うたび大人への階段をのぼるみたい 内緒の話ささやきあった耳もとに 真っ白い息がくすぐったいわ 瞳見つめあえば心が読めるの  おしゃれなウィンドウ 二人の影が映るのよ あなたにそっともたれていくの 風がはしる街はとても寒いから
ぬくもり岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜・西垣哲二大きくて あたたかな手 そっと涙 拭ってくれた  誰よりも 優しい声 ずっと聴いていたかった  時を戻せるのなら 何にもいらないから  失って 今わかるの 私 あなたが全てだった
ぬくもり奥華子奥華子奥華子奥華子奥華子あれは四年前の桜の花が咲く頃  始めての駅 改札を出て歩き出す 今では慣れたカエルの鳴き声 珍しくて  あぁ どんな人と出会うだろう あぁ 不安でいっぱいになる それは二度とない 素敵な日々の始まり 夢のように  忘れない あの日々を 色褪せない あの頃を みんながいた それだけで 全てが輝いていた  すぐに分かるよ 泣いているのね その心 何も出来ない 何も言えない でも側にいる  荒れ果てた草原の中 行く先が見えなくなったら きっと思い出す 訳もなく笑った事 泣いた事  戻れない あの日々に 思い出を強く抱き締め さよならが言えなくて ぬくもりがここにあるから 忘れない あの日々を 色褪せない あの頃を みんながいた それだけで 全てが輝いていた
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ぬくもり片岡あづさ片岡あづさ片岡あづさ高木洋高木洋ひらひら 髪を風になびかせ ふわふわ 不意に頬がゆるむの  お揃いの指輪 キラリ 急(せ)かしているわ 「ほら、待ち合わせまで あと5分!」  走るワタシを見つけ 優しく言ってくれる 「転ぶなよ?」の言葉がスキ 何かにつまずいても抱き留めてくれるね 「ただいま」の場所を見つけた  ひらひら 手を振るのがさみしい ゆらゆら 揺れるココロ 気づいて…  明日もまた会えるのに ねぇ おかしいね 駅のホームにもう1時間  サヨナラが近づくと思い出したように 話したいこと溢れるの さみしさ募るけれど“この続きは明日” 「おかえり」で次も迎えて  そっと髪をすく指 見守るような笑顔 アナタのすべてが愛しい あたたかい腕の中 包まれて聞いたの 「ただいまの場所は…ここだよ」
ぬくもり片平なぎさ片平なぎさ及川恒平すぎやまこういちすぎやまこういち(あなたのほしいもの なんですか) 硝子窓越しに 外を見ては 何んにも知らずに過ごしてた 嵐の日々さえ 映画のように (あなたのほしいもの なんですか) 或る日突然に手をひかれて 胸を弾ませて 外に出た 寒いことなど 知らなかったから ほんとはこんな淋しがり 足手まといになるだけで 嫌われても仕方無いと言った 私の口を塞(ふさ)ぎ あなたはくちづけしてくれた  (あなたのほしいもの なんですか) 硝子窓越しに 外を見ては 何んにも知らずに過ごしてた 嵐の日々さえ 映画のように (あなたのほしいもの なんですか) 今日から新しい二人の部屋 仕事に疲れて 帰って来る あなたをこの窓辺で待っている あなたのぬくもりだけが 私を慰めてくれる 何んでも思い通りだと思ってた わがままな私を あなたは気が付かせてくれた
Nukumori神山みさ神山みさ神山みさNa Yeong Hwan雨上がりの空に 流れゆく雲 僕は探しに行く 無くした影を  あなたは側にいる それなのになぜ さみしくなるのか 涙が落ちた  この愛の大きさを 僕が一番知らない どうか今 この心 あなたがつくりかえてください  いつのまにか 晴れ渡る空 どんな悩みもすべて消える あなたの大きな愛を 今 体で感じ始める ぬくもりを  この風にふかれて 身を任せるのは 難しいことじゃない 信じてればいいよ  この道は行方知れず? 心細くなるかもね でも僕は大丈夫 一人ではないんだから ほら  いつのまにか暮れてゆく空 1日の終わり幕を引くように あなたに祈りを捧げれば 心に安らぎが満ち溢れてゆく  いつのまにか 晴れ渡る空 どんな悩みもすべて消える あなたの大きな愛を 今 体で感じ始める ぬくもりを  雨上がりの空に 流れゆく雲 僕は見つけたのさ 無くした影を
ぬくもり川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也愛の形ってやつはまだ僕には分かってなくて 会いたくてどうしようもない想いが溢れていく  君の匂いが風に乗って 頬を伝う静けさ 君色に染まっていく  電話越しで歌を歌う 寂しくないように 月明かりが曇りがかった そのくらいが丁度いい 赤く染まる深夜二時  内容も無いような時間が過ぎ去ってく オチもない話でおどけて笑い合う  耳元が熱くなる頃 時計の針は下を指す 静寂を知らす風の音 研ぎ澄まされた声が  電話越しで君と歌う 寂しさ埋めるように 月明かりが僕ら照らした そのくらいが丁度いい 眠れない深夜三時  電話越しで君を想う 寂しくないわけがないだろう ぬくもりは今、確かにある 2人の深夜四時  電話越しで歌を歌う 想いを繋ぐように 月明かりに染まる僕らは このくらいが丁度いい 僕らだけの物語 ほら見て朝日が昇る
ぬくもり冠二郎冠二郎三浦康照叶弦大男が歩いた人生だから 古い昔の傷あとの ひとつやふたつは許しておくれ 北の町 ふたりのこころ あたためあった ぬくもりが あゝぬくもりが あるじゃないか  安らぐねぐらをお前の胸に やっと見つけて この俺は 離しはしないと 肩抱きよせる 冬の宿 ふたりの命 燃やした夜の ぬくもりが あゝぬくもりが あるじゃないか  わがままばかりの男だけれど かけた苦労の償いに 死ぬまでお前を守ってゆくよ 春の風 二人の花が咲いてるような ぬくもりが あゝぬくもりが あるじゃないか 
ぬくもり金城綾乃金城綾乃金城綾乃金城綾乃重実徹一生の楽しさをいっぺんに 使っちゃってるみたいで 不安になるけど あなたと出会えたことが 一番すてきなことだわ  こんな空の下で 生まれたんだね私 そよ風が気持ちよくて 口笛もふいちゃう  あなたに会う日は特別 おそろいの時計が くすぐったくて 手をつないだ時のぬくもり まだ残ってる  それぞれ違う時間(とき)の流れで 生きてきた すべてのあたたかさを すごく感じてるの  どうしてこんなに苦しいんだろう この気持ちに気付かなければ 楽だったかもね 幸せになりたい ずーっと抱きしめてて  一生の楽しさをいっぺんに 使っちゃってるみたいで 不安になるけど あなたと出会えたことが 一番すてきなことだわ  たくさんの思い出が 本のように積まれてゆく 私に会う日は とびっきりの笑顔でね  あなたがいたから 私があるのかしら 自然の香りのする花 ジャスミンのように
ぬくもりKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA胸に手の平 押しあてて 時計の音を聞いてみる 確かに刻んでいる それだけなのに 静かに営む小さな奇跡  動いてる 動いてる 命の音 つないでる つないでる 私の音  愛が聴こえる どれほどの幸せを胸に 抱えて生まれたんだろう? 今 生きている ただそれだけの事が どんなに幸せつないでいくんだろう  いつかは止まってしまう時計 知っているから切なくもなる  手をあてて 手をあてて 覚えていたい 何もかもわからなくなったとしても  愛が聴こえる 失われようとした時になって 突然気付いたの 今ここに居て 生きていることこそが どんなに幸せつないでゆくだろう  もしも迷ったら思い出すの 私を育てた大きな手を 痛みも悲しみも喜びも 全て 受け止めてくれた  愛が聴こえる 忘れないぬくもりの中で大事に夢見ていたんだろう 信じられない奇跡はこの手の中 私ここに生きているってことなの  確かに刻んでいる それだけなのに 静かに営む小さな奇跡
ぬくもりGOLD RUSHGOLD RUSHGOLD RUSHBU-NI・GOLD RUSH覚えている 2人指を重ねた日を 2人の道描いてたね 通り過ぎてく日は 僕を見て、 ひたすら追い越して行く キミはどこに 僕の足音「も」掻き消されてく。  肩を寄せて 温め合える この距離も 手を伸ばしても 触れる事できなくて遠く長い距離感じてた  波の様に寄せる あの日の声は  僕の中で濡れた思い出に変わる キミと痛みを 分け合えば 2人笑って過ごせたけど  汚れた部屋 写真の中のキミが 笑顔な程 思い出溢れて 涙ながしてた  街のひかり きれいな光の集まりも 濁って見えた 街の音 雨の音 あの歌も 響かないよ  波の様に寄せる あの日の声は  僕の中で濡れた 思い出に変わる キミと痛みを 分け合えば 2人笑って過ごせたけど  キミでも 胸の奥傷ついてたかな 今なら分かる キミの痛み 今頃 感じた 手遅れだと  すぐに怒ってすねる顔も わがままも キミの全てを 愛してた 今も泣いたり 笑ったり 誰かの腕に 甘えているの  波の様に寄せる あの日の声は  僕の中で濡れた 思い出に変わる いつもと同じ 街を背に 今でも残る キミのぬくもり
nukumorSILENT SIRENSILENT SIRENすぅクボナオキクボナオキもっと もっと 愛してよ もっと もっと 満たしてよ もっと もっと 温もりを感じたい ちょっと触れたら 崩れちゃう愛 本当の愛が欲しいよ  少女は呟いた 「ぎゅっと握りしめてくしゃくしゃになった この紙飛行機みたい」 行く先も知らずに四方八方に 飛んでって辿り着いたうちのひとつなの  何回だって笑うよ 何回だって許すよ 何回だって帰りを待っていたのに 本当は寂しくて 本当は悔かったけど 平気なふりしたのに  もっと もっと 愛されたい もっと もっと 満たされたい もっと もっと あたしだけを見てよ ちょっと触れたら 崩れちゃう愛 もうそんなんじゃ嫌だよ  少女は俯いた 水槽のなかゆらゆら揺れ泳いでる このブルーシクリッドみたい ここじゃなきゃ生きれないのに 外の世界を眺めては比べてる あたしと同じなの  何回だって笑うよ 何回だって許すよ 何回だって涙をぬぐっていたのに 本当は寂しくて 本当は悔かったけど 平気なふりしたのに  もっと もっと 愛されたい もっと もっと 満たされたい もっと もっと あたしだけを見てよ ちょっと触れたら 崩れちゃう愛 もうそんなんじゃ嫌だよ  どこを探してみても 見つかんないし安心できない “愛” 他に何もいらない ただそれだけなのに どうして孤独にずっと 埋もれてしまってる あたし そんなんじゃなくて 少しでも感じたい あなたの nukumori  もっともっと 愛してよ もっともっと 満たしてよ もっともっと 温もりを感じたい  もっと もっと 愛されたい もっと もっと 満たされたい もっと もっと あたしだけを見てよ  使い古された“愛”でも 分散された“愛”でも 1番じゃないと分かってて 待ってるの ぎゅっと触れても崩れない愛 ねぇこんなんじゃダメかな  本当の愛が欲しいよ もうそんなんじゃ嫌だよ 嫌だよ
ぬくもり杉良太郎杉良太郎橘由記堀内孝雄もう誰も愛さない もう何も信じない 心を固く閉じたまま ひとり闇におびえて おまえはふるえてた  想い出はつくらない 幸せも望まない 人生なんて退屈と どこか寒い目をして おまえはつぶやいた  冷えきったおまえの青春ごと 抱きこんでやりたい この手の中に  さよならのない愛を とぎれないこの歌を おまえのもとに届けよう 胸に秘めた おまえの 涙と引き換えに  冷えきったおまえの青春ごと 抱きこんでやりたい この手の中に
ぬくもりSeiraSeiraUh.Sangdae幼いころ繋いだあなたの手は 大きくて何度も握り返した 悲しみも悔しさも寂しさも その全部受け入れてくれたよね  いつの間にかあなたの手が 小さく感じるほど 大きくなったよ私も あなたの手を握ると感じる あの頃と変わらない温もり  こんなに泣き虫になったのは いつだって泣きじゃくる私を あなたが優しく抱きしめてくれたから 何も怖くなかったあなたがいれば  どれほど時重ねてもきっと変わらない そう春に咲くあの花のように 優しく微笑んでくれる あの頃と変わらないあなたで  いつの間にかあなたの手が 小さく感じるほど 大きくなったよ私も あなたの手を握ると感じる あの頃と変わらない温もり  伝えきれないこの想い こんなに大きなありがとう
ぬくもりPLATINA LYLIC平浩二PLATINA LYLIC平浩二沢久美西つよし猪股義周出会った日と 同じように 霧雨の降る かがやく夜 目を閉じれば 浮かんでくる あの日のままの二人  人波であふれた 街のショーウインドウ みとれた君が ふいに つまずいたその時 受け止めた 両手のぬくもり… 今も抱きしめたい  二人だけの 夢を胸に つらい事でも 越えてゆける 指きりした 約束たち 今でも覚えている  誰よりも愛しい 君の横顔が 涙で濡れた 時は 手をつなぎ語ろう 想い出を 心のぬくもり… いつもそばに居るよ  人波であふれた 街のショーウインドウ みとれた君が ふいに つまずいたその時 受け止めた 両手のぬくもり… 今も抱きしめたい
ぬくもり辰巳ゆうと辰巳ゆうと深海弦悟Scott TaylorMichael Howard Jr.誰を見ているの 僕の肩越しに 抱かれていながら 心 隠して  なにがほんとかは いまは訊かないさ 静かにふれて 欲しいときもある  泣かせてあげる 今夜はずっと 一度しかない 熱いぬくもり 傷つくだけなら 僕だけでいい  覚める夢だろう 深くなる前に あなたを許そう 胸をおさえて  違う人の名を そっと閉じ込める 唇なのに なんて愛おしい  泣かせてあげる 今夜はもっと 二度はふれない 熱いぬくもり 嘘だと言うなら そのままでいい  泣かせてあげる 今夜はもっと 一度しかない熱いぬくもり 傷つくだけなら 僕だけでいい
ぬくもり谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司布団をかぶり そして 目を閉じれば 余計に苦しくなる この胸は  かって君が幾度か 朝を迎えた胸 かって僕が一人 想ひ秘めた胸  寝返りだけは うたず ただじっと 余計にみじめになる 冷たさは  君がいつも とり変えた真新しいシーツ 机の横には 君がくれたバイロン  抱きしめる ぬくもりも 今はなく 昨日の風だけが吹きぬける  やりなおしたい からと 思ってみたも 落とした言葉だけは 戻らない  強がりはもうやめて 素直になれそうな 自分に気がつく 一人きりの部屋  抱きしめる ぬくもりも 今はなく 昨日の風だけが吹きぬける
温り中森明菜中森明菜井上あづさ井上あづさ萩田光雄冷めてしまうの 紅茶(レモンティー)が そんな思いつめないでね 私なら もう平気 お別れに黄昏の街に 誘ってほしい  なんとなく 気付いていた あなたと あの娘(こ)のことなら 一人悩んだ 夜に比べれば 打ち明けてくれて 救われたよう  車が通るたび あなたの手が そっとやさしく 私をかばうのよ  この温りを 忘れはしない たとえあなたには 軽い癖でも  街角の ショーウィンドー 華やぐ季節を 先取り 春のおしゃれを 楽しむ気分は おあずけね あなた忘れる日まで  今日まで愛された そのお返し できる限り ほほえみ続けるわ  あなたのやさしさ 今はせつなく サヨナラの握手 そっと求めた
ぬくもり南里侑香 with 風味堂南里侑香 with 風味堂渡和久(風味堂)渡和久(風味堂)風味堂恋の儚さを知るほどに夜風は心を冷やすから 互いを暖めあうように小さく寄りそって  どんなに愛をささやいても目を閉じたら届かぬ夜の旅 どこかで朝を見失って はぐれてしまいそうで  お願いもう一度 オヤスミのくちづけを かさなる想いを確かめて 二人夢の中へ  時間の流れは眠らずにまだ見ぬ明日へと向かうから 不安の影を隠すように優しく微笑んで  どんなに未来を誓っても目を閉じたら遥かな夜の旅 どこかで交わした約束を落としてしまいそうで  お願いもう一度 オヤスミのくちづけを かさなる想いを確かめて 二人夢の中へ  僕らはそのぬくもりだけで 一つになるのだから
ぬくもりNobbyNobby仙孝緒岩上峰山岩上峰山傍に寄り添う それだけで 安らぐ気持 何故だろう 心触れ合い 知り合って 幾年月を 重ねたろ 心に浮かぶ 思い出も ぬくもり感じる 二人の絆  つらい寂しい 時だって 目と目で二人 励まして 越えて歩いた 茨道(いばらみち) これから先も 有るだろう 苦労の路(みち)も まっすぐに 優しさ労(いたわ)り 二人の心  空に大きな 虹の橋 希望の夢を 咲かせよう 心重ねて 頑張って この先二人 何時(いつ)までも 歩いて越えて その先へ 一緒に生きてく 二人の路を
ぬくもりTHE BEAT GARDENTHE BEAT GARDENUREIUTAうるさいな ほんとに「君ならできる」って 何も知らないくせに どうして言えんだよ わからないよ 自分のこともよく 知らないから  いつだって 楽な方へ 楽な方へ 流されてやってきたし やりたい事を努力だけで 全部やれるわけでもないから  言い訳を並べてるのに  「君ならできる」って「諦めるなよ」って 心の中 笑ってるんだろって思ってた  冷めきってたのに 諦められたのに 自分より自分を信じてるその感じがずっと 暑苦しくて 鬱陶しくて でもなんかあったかいんだ  生きてるだけでも仕事みたいで その上 夢まで持てって言われて 金で夢を買う人も堂々と生きてるって 学校じゃ教わらなかった  別に授業も聞いてないけど  遊んで暮らしたい 金持ちになりたい 遠回りもしたくないって わがままなの?  間違ってる気がしても 気づかないフリして 間違ってると認めらんない 今の僕じゃ その全部手にしても 近道でもずっと迷子だ  周りの人ばかりが幸せそうに 見えるけど 話した時 少し楽になれたのは 逃げてばかりの僕に 逃げずにそばにいてくれたから  何もない時だって 沢山ある時だって 何より忘れちゃいけないのは 分かち合える人がいる 喜びかもしれない  うるさいな ほんとに「君ならできる」って 何も知らないくせに どうして言えんだよ  ぶつかり合ったり 腹を立てたり 時々信じられたりすることも どれも独りじゃできなくて なんかあったかいんだ  夢も金もないのに なんかあったかいんだ
温もり藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ藤澤ノリマサショパン・浅利進吾「ありがとう」一番に 伝えたかった言葉 誰よりも 僕を近くで見ていた 柔らかなまなざし  忘れない いくつもの 年をかさねても 幼い 僕の手を握る 母の温もり 鮮やかに いつまでも いつまでも 消えないよ  あなたは 自分の弱さを見せない そんな人でした だけど僕が泣いた時に 自分のことのように その涙を拭ってくれた となりで…  遠い空 あなたの優しい声が どこかで木魂する…。  ありがとう あなたと過ごした大切な時間を 一つ一つ 想い出して いつの日か心から 守りたい人が現れた その時に想い出すよ あなたの手を あなたの温もりを ずっと 心に しまっておくよ
ぬくもりfumikafumikaEIGO(ONEly Inc.)Shota Kaya・Shu Inui(ONEly Inc.)Shota Kaya・Shu Inui(ONEly Inc.)「ねぇ、何してるの?」何気ない会話も 今となればなんか 大切だった そんなふうに想える  「忙しい」とか、そんなんじゃなくて もっとわがままとか 今更だけど 言ってみればよかったよね  少しだけ前より整理したスケジュール眺め なんだか足りないものばかりが浮かんできて 約束の記念日が、過ぎていく季節が キミを待ってる  この手の中のぬくもり ずるいくらいに今も残ってるよ 暑がりなキミと寒がりな私の 触れ合った指が唯一の心地いい場所だった  ねぇ 今すぐに会いたい ずるいくらいに思い出してるんだ 進んでく時計と止まってるこころの 真ん中のぬくもりが  「今、どうしてるの?」夜に願うの その声が聴きたいよ ねぇもう一度 なんて深夜に  指先と 指先の赤い あったはずの糸はぬくもりだけを 残して、ずるいわ そうやって…  この手の中のぬくもり ずるいくらいに今も残ってるよ 暑がりなキミと寒がりな私の 触れ合った指が唯一の心地いい場所だった  ねぇ 今すぐに会いたい ずるいくらいに思い出してるんだ 進んでく時計と止まってるこころの 真ん中のぬくもりが  残ったぬくもりが
ぬくもり細川たかし細川たかし橋本淳筒美京平高田弘あなたの指を やさしくかんで あきらめないわと 涙をふいた 女の夢をかなえてくれる 二人の明日を信じてるの 部屋の灯りを消して 寝顔にくちづけ そばにあなたがいれば 幸せも逃げない 髪をほどく私 時計はずすあなた 夜風もなぜか つれない東京  あなたの心 占うように 別れましょうよと 切り出したけど 電話の低い 男の声は 私の嘘を 見ぬいている 二人身体を寄せて 甘えていたいの 人のぬくもりだけを 信じてきた私 ひざにワインボトル 胸にうらみ言葉 二人になぜか せつない東京  朝の光の中を あなたが帰るわ 部屋の灯りを消して さよならの手をふる 車ひろうあなた 窓をしめる私 二人になぜか つれない東京
ぬくもりHOME MADE 家族HOME MADE 家族KURO・MICRO・U-ICHIKURO・MICRO・U-ICHI & Kazunori Fujimoto繋いだ君の手の平から 伝わるぬくもりが僕に 『時には甘えてもいいんだよ』って 言ってくれてるみたいで 安心したよ  スクランブル交差点 ”僕はここだよ” とつぶやいて ふいに背中を ドンと押され 信号の合図で 潰されて 波に飲まれ 必死にもがく ボクは砂浜の一粒で あっという間に繋がれたって あっという間に消えてくだけ  今の僕すら 好きにもなれず 本音を隠し もがいていた 閉ざした心が 助けを求め どうにかしてよと 泣いていた そんな僕を 励ます様に キミがくれた ぬくもり それだけで 悲しみが 溶けて行くよ  繋いだキミの手の平から 伝わるぬくもりが僕に 『時には甘えてもいいんだよ』って 言ってくれてるみたいで 安心したよ さりげない優しさの中 力強いぬくもりで僕に 『キミの代わりはいないよ』って ありったけの愛情で 気付かせてくれた 言葉以上のぬくもりを ありがとう ありがとう  どれほど近くに感じられても 満たされないのはなぜなんだろう? どこまで行けば僕らの渇きは 潤い休まるのだろう? 言葉の数よりもぬくもりをひとつ 悲しみにはそっと寄り添う 生身の体温で温め合う こんな時だからより一層  今の僕なら 好きだと言える 本当の顔で 笑っていた 見上げた空から 降ってた雨も いつの間にやら 上がっていた 今度はキミを 守れるように 僕があげる ぬくもり そう思えば 勇気さえ 湧いて来るよ  繋いだキミの手の平から 伝わるぬくもりが僕に 『時には甘えてもいいんだよ』って 言ってくれてるみたいで 安心したよ さりげない優しさの中 力強いぬくもりで僕に 『キミの代わりはいないよ』って ありったけの愛情で 気付かせてくれた 言葉以上のぬくもりを ありがとう ありがとう  今も昔も 変わらないもの 36度5分の キミの体温 今の暮らしも 日々の孤独も それさえあれば さみしくないよ 結局 人は原点へと 大事なものに気付いて戻る 言葉に出来ない ぬくもりこそ 僕を救った確かなもの  繋いだキミの手の平から 伝わるぬくもりが僕に 『時には甘えてもいいんだよ』って 言ってくれてるみたいで 安心したよ さりげない優しさの中 力強いぬくもりで僕に 『キミの代わりはいないよ』って ありったけの愛情で 気付かせてくれた 言葉以上のぬくもりを ありがとう ありがとう
ぬくもり松平健松平健たきのえいじ久保進一人は誰でも 夢にはぐれて 愛を手さぐり 涙を流す 淋しさや切なさに 心傷む日は 貸してあげるよ この胸を 重ね合えるさ ぬくもりを  歩き疲れて つまづく度に 人の優しさ 心に気付く 泣き濡れた目頭に そっと手をやれば 明日がみえる その先に ついておいでよ 迷わずに  時の流れを 振り向くよりも 生きてゆくのさ 肩寄せながら なだらかな坂道に 花が咲くように きっと出逢える しあわせに 分かち合えるさ ぬくもりを
ぬくもりGOLD LYLICmiwaGOLD LYLICmiwamiwamiwaQuatre-M“もしも願いかなうなら” そんなに甘くないよね? “何のために生きてるの?” その意味を見つけたいよ  あなたがくれたやさしさ 鞄に詰めこんでも 心は空っぽだけど ひとりでいかなくちゃ  私つよくなるから 胸を張って“ただいま”って言える日まで どうか見守っていて まっすぐに自分の道を信じたいの さみしくて さみしくて 涙がでる あなたのぬくもりが恋しいよ  同じ空を見上げてる 遠くの街にいても 少し冷たく感じる空気にも慣れなくちゃ  甘えてばかりごめんね こんなに泣き虫で 時々連絡するよ 心配しないで  風が強く吹いても ちゃんと立って前を向いて歩けるように どんな苦しい時でも くじけたり 見失ったりしないように ひとりでも ひとりでも 大丈夫 あなたのぬくもりを思い出すよ
てのひらのぬくもり海棠零(皆川純子)海棠零(皆川純子)eNu睦月周平睦月周平あの日交わした一つの約束 過去と未来を繋ぎ合わせて 暖かい場所与えてくれた 誰にも譲りたくない  ふっと吹き抜けた 風が運ぶ街の香りの先 広がる空を何故かとても 狭く感じてるのに  どうしてだろう 息苦しさは少しも気にならなくて 時が経てば経つほど募る想い 胸を埋めつくす (ここから)  あの日お前がくれた約束 過去と今を繋ぎ合わせたら 増えていく場所、かけがえのないもの 誰にも譲りたくない  そっと寄せた肩 触れた熱が なんだか気持ちよくて 浅い眠りに落ちる途中 囁きが聴こえた  都合のいい 言葉ばかりが耳を掠めて行くから いっそ夢の中なら覚めずにいて どうかそのままで (いたいと)  慣れていくことが怖いと思う 抱いた感情の行くあてを 探すことすら、出来なくなると ひどく寂しくなるんだ  差し伸べられた 優しさに手を伸ばしたら きっともう離せない 何となくそう感じている  あの日交わした一つの約束 過去と未来を繋ぎ合わせて 俺にぬくもり教えてくれた 続いていく優しさを  あの日お前がくれた約束 過去と今を繋ぎ合わせたら 増えていく場所、かけがえのないもの 誰にも譲りたくない
掌のぬくもりT-Pistonz+KMC with リトルブルーボックスT-Pistonz+KMC with リトルブルーボックスTPKTPK菊谷知樹いつも捻くれてばかりで 君を傷つけてばかりで 虚勢を張って誰も 『心』に触れられないようにしていた自分に サヨナラしよう 真っ直ぐ前を見つめてみよう 今踏み出す 認め合う為の 初めの一歩  心のトゲは 誰かをまた 傷つけるだろう? 憎みいがみ合ったままじゃ 明日の光は、生まれない!  その掌は 何を守り その掌は 何を愛す 掌に抱かれて 僕たちは産声を上げたんだ! 握りしめた拳を開いて その手を差し出せば 命の温度、互いに伝わって 悲しみは生まれないから 素直になろう! 「強がること」は、強さではないんだ 「素直になること」 それが 本当の強さだ!  誰かに愛されたくて 誰かを愛してたくて 暗闇の中で誰かの助けを待つよりも 今自分で扉開こう 大きな声で叫んでみよう 『僕はここだ!』 きっと届いてる大きな一歩!  心のキズを 誰もが背負い 今、闘ってる 『わかるよ!僕も同じだから!』 認め合い 絆が、生まれた!  その掌は 何を守り その掌は 何を愛す 掌に抱かれて 僕たちは産声を上げたんだ! 握りしめた拳を開いて その手を差し出せば 命の温度、互いに伝わって 悲しみは生まれないから 失ってから 気付くのはもう終わりにしようぜ! 互いを許し合い  『友情の握手しよう!』  素直になろう! 「強がること」は、強さではないんだ 「素直になること」 それが 本当の強さだ!
つめたい風が吹くたびに 君のぬくもりを知るREVREV出口雅之出口雅之なくした夢のカケラを抱えて立ち止まる どこか投げやりな毎日が過ぎて行く グレーに染まった冬空が街を包むけれど 凍てついた心の隙間に光り感じた  君に会うまではちっぽけな勇気さえ 置き去りにしてたね  つめたい風が吹くたびに 君のぬくもりを知る この思い抱きしめて歩いて行きたい  追いかけた分だけ叶えたいものが遠ざかると 明日に背を向けた日々捨ててしまおう  小さな笑顔が灯す愛を信じたい せつない夜明け訪れても  つめたい風が吹くたびに 君のぬくもりを知る 手の平の優しさをいつまでもこの胸に  つめたい風が吹くたびに 君のぬくもりを知る この思い抱きしめて歩いて行きたい  つめたい風が吹くたびに 君のぬくもりを知る 手の平の優しさをいつまでもこの胸に  
月のぬくもり手嶌葵手嶌葵高橋司高橋司月の光 伸びる影 手のぬくもりを確かに 連れて 闇に飲み込まれた ひとつの夢捜し求め 開く扉  やがて 晴れ渡る空 夜を越えて ほら 目の前を過ぎてく気がした 連れて来たぬくもりを 握り返す 今 君を呼んでみる 不確かな世界 確かに君と また歩き出す  土の下に 巡る雨 その柔らかい せせらぎ 深い眠りに誘われて 命の夢 覚めないまま見てる 今も  明ける夜がこの手を 強く引くほどに 何もかも忘れさせるけど 人は愛を語るの 永くいたわりを 生きた物語 遺して消えるの 忘れないでと  やがて 晴れ渡る空 時間を越えて ただ 横たわる広さに 気づいた 連れて来たぬくもりを 空に返す 今 君を呼んでみる 不確かな世界 確かに君と また歩き出す
そのぬくもりの中で中田裕二中田裕二Yuji NakadaYuji Nakada北風が通り抜けて その冷たさにうつむき 僕の肩に身を寄せて つぶやく君の言葉は  さみしさで掠れていた 僕は聴こえない振りをして  忘れないように なくさないように すべてに触れながら覚えた 君の声を 君の姿を 胸の中に響かせ  わかり過ぎたことだけど 愛することは孤独で 振り返るその瞳に 見とれて言葉失くした  夕闇があたりを染めた さよならをまた 急かすように  同じ朝を迎えるなら その温もりに抱かれたまま 君の声を 君の姿を 確かめて目覚めたい  もしも時間を止められたら 子供のように繰り返して  忘れないように なくさないように すべてに触れながら覚えた 君の声を 君の姿を 胸の中に響かせ  同じ朝を迎えるなら その温もりに抱かれたまま 君の声を 君の姿を 確かめて目覚めたい
そのぬくもりに用がある奥田民生奥田民生山口隆山口隆すべてを握りしめて 僕はどこへ行く 君よ なぜに泣いているの 優しげな言葉はいつだって 胸の奥ではずっと光ってるんだぜ 声が聞こえたのは あの河のほとりの方 忘れはしないよ あなたとのぬくもりという名のケモノ道  涙流れて 愛が生まれる 愛が生まれて 五月雨になる  いつも僕らだけ いつも損してる いつも騙されてる そんな気がしていたの 僕はあなたの事を ずっと愛してるなら 僕はあなたの事を 失うわけはないだろう  すべてをなくした僕と すべてを許した君さ 今手に握ってるものは ぬくもりという名のケモノ道  涙流れて 愛が生まれる 愛が生まれて 五月雨になる
そのぬくもりに用があるサンボマスターサンボマスター山口隆山口隆すべてを握りしめて 僕はどこへ行く 君よ なぜに泣いているの 優しげな言葉はいつだって 胸の奥ではずっと光ってるんだぜ 声が聞こえたのは あの河のほとりの方 忘れはしないよ あなたとのぬくもりという名のケモノ道  涙流れて 愛が生まれる 愛が生まれて 五月雨になる  いつも僕らだけ いつも損してる いつも騙されてる そんな気がしていたの 僕はあなたの事を ずっと愛してるなら 僕はあなたの事を 失うわけはないだろう  すべてをなくした僕と すべてを許した君さ 今 手に握ってるものは ぬくもりという名のケモノ道  涙流れて 愛が生まれる 愛が生まれて 五月雨になる 愛しき日々よ
世界にたった一つの温もりアンティック-珈琲店-アンティック-珈琲店-みく輝喜AN CAFE・Takahiro Konagawa今日こそキミヘ伝えたいんだ 沢山のありがとう 離れていてもどこにいても 支え合い ここに来れた  走り出した物語 すれ違いあい 喧嘩も増えた でも変わらないよ むしろ 昨日よりキミで溢れてる  例えつらい時もいつの日も 浮かんでくるのはキミのことだけ どんな時も強くなれるんだ 一秒で笑顔に変えてくれる  世界にたった一つの温もり キミに出会えて良かった  別れる時に「あと五分」って ダダこねた駅のホーム 使い慣れてた最終電車 これからは乗らなくていい  一人じゃ出来ないことも 二人だったら叶えられる 祝福の向こう側は 果てしない希望で溢れてる  例えつらい時もいつの日も 愛を知った僕らなら大丈夫さ どんな時も乗り越えてゆける 繋いだ手と手を信じてゆこう  世界に生まれる確かな奇跡 始まりの鐘をならそう  例えつらい時もいつの日も 浮かんでくるのはキミのことだけ どんな時も強くなれるんだ 一秒で笑顔に変えてくれる  世界にたった一つの温もり キミに出会えて良かった 世界にたった一つの温もり ずっとずっと守っていく
3%のぬくもり朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さや月が丸かったことさえ忘れて 世界地図の端っこで指切る 丸投げにしていた課題はもうモンスター 夏休みの終盤みたいにね  目をつむりたくなる真実に3%でもぬくもりを 求めるだけじゃ心は遠く 茶を濁していてはこれ以上進めない  固まってく思考回路怯えてる ティーカップ湯気に顔うずめる いい塩梅しみてきてるじわじわあったかく 忘れた頃にやってくるね  ぼーーっとする時間も無くなって遊び心も無くなってくけど そういえばそこに住人がいて それをワクワクと呼んでた気がしてる  目をつむりたくなる真実に3%でもぬくもりを 求めるだけじゃ心は遠く 茶を濁していてはこれ以上進めない  ぼーーっとする時間も必要で遊び心解き放って 思い描いた未来を越えていく鍵は 出会いで溢れてる触れてる気がしてる  想像してきた気がしてる目を背けちゃいけない事や どうしても溢れ出す涙も丸っと愛で包まれますように
36度の温もり久宝留理子久宝留理子久宝留理子中崎英也中崎英也切ったばかりの 受話器が離せない 5分たっても 君の笑顔も 36度のぬくもりも ここにある  TELL ME 君のすべてを ひとつも残さず TELL ME 今夜もそっと おやすみのKISS  I'M JUST FALL IN LOVE 見つめていたい いつまでも 君を感じていたい I'M JUST FALL IN LOVE 明日 二人で 確かめに行こう 二人 並ぶ影  言葉の迷路 迷いこんだら何も 話さなくていい 瞳かわして 36度のぬくもりで 抱きしめて  WITH YOU めまいの中で 生きている今 WITH YOU なんだか少し 強くなれそう  I'M JUST FALL IN LOVE 君と出逢えて 心が風邪をひかなくなった I'M JUST FALL IN LOVE 止まる景色も 目を離せないの 今の私には  何度 口びる重ねても 胸が苦しい 心の距離が 離れないように 会おうね  I'M JUST FALL IN LOVE 見つめていたい いつまでも 君を感じていたい I'M JUST FALL IN LOVE 明日二人で 確かめに行こう 二人並ぶ影 I'M JUST FALL IN LOVE 君と出逢えて 心が風邪をひかなくなった I'M JUST FALL IN LOVE 止まる景色も 目を離せないの 今の私には
さくらのぬくもり滴草由実滴草由実滴草由実滴草由実数えきれない二人の思い出 もう振り払うよ 去年あなたと見た桜の花は 指の隙間からこぼれ 一人歩く足元に落ちてゆく  あなたからもらった沢山のぬくもりと 流した涙もやさしさにかえてゆくから  奇跡がもしも今起こるのならば あなたにありがとうと伝えたいよ 春の風がとてもあたたかくて まだ小さな背中 押してくれたよ  忘れられたらどんなに楽だろうって 悩んだ分だけ 綺麗に咲き誇る 桜の花は何も言ってはくれないけれど あの頃を包み込んでくれる  まっすぐな道ばかりじゃないとしても これからは前に進むため 今までの私にさよなら  奇跡を待ち続けた冬を越えて 新しい自分と歩き出すよ 瞳からこぼれる最後の涙は あなたを心から愛した証  振り返るたび そこには眩しすぎる面影 ひらひら花散るように もう掴まえられない  奇跡がもしも今起こるのならば あの頃のようにそっと微笑んでよ 瞳からこぼれる最後の涙は あなたを心から愛した証  ありがとうさえも言えなかったけれど 繋いだ手のぬくもりを忘れないよ 悲しみ喜びもあなたが教えてくれたことで 私、強くなれたよ
粉雪のぬくもり石川ひとみ石川ひとみ石川ひとみ・真名杏樹岩田秀聡・永野大輔山田直毅夜明けに 降り積もる 粉雪の 白いささやき 好きとも言えず 離れた そう あなたが浮かぶ 今でも 信じてる 冬の日の あの約束を 「君なら大丈夫さ」と 言ってくれた放課後  戻りたくて 戻れない 恋をしてた遠い空 二度と会えなくなる日が 来ることも知らず 忘れたくて 忘れない 照れたような 微笑みも 消えることのない あなたのぬくもり  今さら 探してる 冬の日の 熱いまなざし 口癖 真似しあっては 笑い転げてた日々  夜明けを追いかけて 粉雪を踏んで歩けば ダッフルコートのあなた 振り向きそうな 舗道  戻りたくて 戻れない ちぎれた夢 つないでも 別々の空の下で 生きているふたり 忘れたくて 忘れない 心告げられぬままに はがゆさだけを残した あの日の教室  どんなオトナになったの? どこで誰と生きてるの? 幸せでいてと願う 粉雪に  今さら 探してる 冬の日の 熱いまなざし 口癖 真似しあっては 笑い転げてた日々
心の光 ~手のひらの温もりで~ジョーゼット・ルマール(照井春佳)ジョーゼット・ルマール(照井春佳)Manami(TRYTONELABO)池田健仁(TRYTONELABO)池田健仁暖かな手の中で そっと光灯すよ 心から 幸せを 感じれる様に  強い風吹いても 躊躇(ためら)う事もなく 立ち向かえる心を持っているんだね  頑張っている姿 いつも見てるから 判るんだ 隠してる 涙の跡を  誰にも言えない 悩みがあるのなら 言わなくてもいい 心晴れるまで 私が傍にいるから  胸にある暗闇に 光を今灯すよ 一人の夜が 寂しくならない様に  手のひらの温もりで 優しく抱きしめるよ 悲しみが幸せに変わる様に  夢が叶う日まで 走り続けて行く 諦めない背中を 指で追いかけて  「気にしていた」なんて 言える筈ないから ガラス越し 映し出す 照れた横顔  涙を流して 笑顔に なれるなら 泣いた方がいい 心解(ほど)けば 強く踏み出して行ける  傷付いた足元に 光を今灯すよ 明日はもっと 夢に近づける様に  手のひらの温もりで 優しく抱きしめるよ 陽だまりが幸せを 運んでくる  肩の力を抜いたら 瞳を閉じて 柔らかく光る願い 体中 巡って行くよ  暖かな手の中で そっと光灯すよ 優しい気持ちが 包む毎日になぁれ!  手のひらの温もりで 優しく抱きしめるよ 悲しみが幸せに変わる様に
心の光 ~手のひらの温もりで~リネット・ビショップ(名塚佳織)リネット・ビショップ(名塚佳織)Manami(TRYTONELABO)池田健仁(TRYTONELABO)池田健仁暖かな手の中で そっと光灯すよ 心から 幸せを 感じれる様に  強い風吹いても 躊躇(ためら)う事もなく 立ち向かえる心を持っているんだね  頑張っている姿 いつも見てるから 判るんだ 隠してる 涙の跡を  誰にも言えない 悩みがあるのなら 言わなくてもいい 心晴れるまで 私が傍にいるから  胸にある暗闇に 光を今灯すよ 一人の夜が 寂しくならない様に  手のひらの温もりで 優しく抱きしめるよ 悲しみが幸せに変わる様に  夢が叶う日まで 走り続けて行く 諦めない背中を 指で追いかけて  「気にしていた」なんて 言える筈ないから ガラス越し 映し出す 照れた横顔  涙を流して 笑顔に なれるなら 泣いた方がいい 心解(ほど)けば 強く踏み出して行ける  傷付いた足元に 光を今灯すよ 明日はもっと 夢に近づける様に  手のひらの温もりで 優しく抱きしめるよ 陽だまりが幸せを 運んでくる  肩の力を抜いたら 瞳を閉じて 柔らかく光る願い 体中 巡って行くよ  暖かな手の中で そっと光灯すよ 優しい気持ちが 包む毎日になぁれ!  手のひらの温もりで 優しく抱きしめるよ 悲しみが幸せに変わる様に
ここにあるぬくもりGRANRODEOGRANRODEO谷山紀章飯塚昌明都会の空にキレイな月を見た夜は なんだかおぼろげな気持ちを誘う 想いあふれてかけ出すいつかの孤独を つなぎ止めて知った過ぎゆくメモリー  さみし気だった昨日の僕を Hold on 許してくれるように とどまる事を知らない とても小さなこのぬくもり…ぬくもり  愛しているって僕だって 言いたくて風を止めた 言葉にしたくてただ涙が 欲しくて上を向いた なんだかんだ言って 僕達は必要とし合うならば 言葉はいらない もう涙もいらない ここに居るため だけど小さなこのぬくもり  地平をなぞる曲線にただ涙して たぐりよせた日々もかすかな微笑み  童心に還る明日はいつも Hold on 許してくれないけど 誰もが触れてきたんだ とても小さなこのぬくもり…ぬくもり  確かなものがないとするのならば 信じていいの? Love & Peace 悲しみは深く 抑えきれない 捨てたはずの恋なのに  消えないで君と僕よ 祈るように今を抱いた 夢じゃないのなら 僕は僕でいられる気がするから
恋のぬくもり小川知子小川知子丹古晴己鈴木淳朝がまぶしい 恋のぬくもり 夢ではなかった 幸せなのね  夕べあなたの 熱い吐息に ふれてわたしは 変わったかしら 鏡を見るのが 少し こわいの  胸にあふれる 恋のぬくもり わたしがわたしで なくなるみたい  窓をあけても 花をかえても ひとりぼっちに もうなれないわ 煙草の においが とても せつない  誰も知らない 恋のぬくもり どこかで あなたも 抱きしめていて  そうよいつまでも 髪でかくして 愛していたい くちづけのあと あなたを信じて 生きるしるしに
記憶のぬくもり~Oh, baby love~MiNoMiNo宮島律子宮島律子上杉洋史重ねた言葉 何が足りない 二人の未来に嘘はないから どんな最後を どんな誓いを 白い吐息の向こうに描くの  Always stay by my side 出逢った奇跡 世界の片隅で 生まれた愛 すべて涙に すべて勇気に 変えて幾億もの星になるよ  雨の朝でも 光る日差しはある 闇に埋もれたこころ抱いて  瞳閉じれば 溢れ出す愛 儚い調べ 涙を誘うの どんな明日を どんな私を 切なさの中に 見つけるのだろう  Always stay by my side 信じる強さ 二人の未来に 火をともすから すべてが愛に すべて勇気に 変えて歩き出す明日に向かって  雨の夜でも ぬくもり感じられる 愛の深さに抱かれながら  重ねた言葉 何が足りない 二人の未来に嘘はないから どんな最後を どんな誓いを 白い吐息の向こうに描くの  Always stay by my side 出逢った奇跡 世界の片隅で 生まれた愛 すべて涙に すべて勇気に 変えて幾億もの星になるよ  oh, baby love oh, baby heart 記憶のぬくもりが  oh, baby love oh, baby heart 二人を包んでるよ  oh, baby love oh, baby heart 涙はみせないから  …きっと きっと  oh, baby love oh, baby heart  oh, baby love oh, baby heart
キエない温もりRample NoteRample NoteYuSuKeRample Note始まりはまだ違うユニホーム 小さなカラダでぶつかり走り回った 光輝く懸命で純粋な目 夕陽照らすグラウンド 汗と土にまみれ 交わした握手で 心繋がった気がした  未だに変わらない君の情熱 突き動かされるように僕も 負けまいと今を走っているよ  Ah 今も僕の心に 変わらないあの日の君が映ってる Ah 涙とあの握手が 今も心繋いでる “ありがとう 君と出会えてよかった ”  気付けば思い出になった日々から みんなそれぞれの道を歩いてる 君は変わらず同じ道をゆく  楽観的な君がくれる言葉 細か過ぎて悩む僕を包んだ いつも“大丈夫”そう言って笑ってくれた  今振り返れば 分かる気がする 共に過ごした時間の中で 支えられていたこと  Ah 今僕のヒトミに 変わらない笑顔の君が映ってる Ah 守るべき温もりが 今の君を強くする “ありがとう 君と出会えてよかった ”  時に君はつまずいたりして 挫けそうになったりもするだろう そんな時は僕が支えるから 君は一人じゃない そばにいるよマイフレンド  Ah 見えない不安も“大丈夫” 今度は僕から伝えよう 心の中にある譲れないもの 信じて走り抜けばいい  Ah 今も僕の心に 変わらないあの日の君が映ってる Ah 涙とあの握手が 今も心繋いでる “ありがとう 君と出会えてよかった ”  “ありがとう 君と出会えてよかった ”
Warmth~温もり~ feat. La GAKKU SUNTROKEN-UKEN-UKEN-U・La GAKKU SUNTROMODERN ON DISCO過去と未来 愛と痛み 街から街へ 旅芸者  今感じてる その儚さを人の 有り難みを 今感じてる その温もりと君の 必要さを  なくなった 夜の少女が 歌う 愛と痛みを 捨てて町を渡る 絡まった感情を トク方法がなく 繰り返す夜 死ぬ為に生きる なくした笑顔は 扉を閉ざした やさしさ おびえた つらくて 流れた 分かってる 気付いてる けど 戸惑ってる また なくなる 愛なら 要らないから  今感じてる その儚さを人の 有り難みを 今感じてる その温もりと君の 必要さを  乾いた心に雨が降れば 隠した想いが溢れ出した 閉ざした扉をゆっくり開ければ 一人じゃないと気付かされた ごめんね今まで下向いてた 寂しくないと そう強がってた もう大丈夫 私 変われるから 夜を越えてやっと 朝が来たから  今感じてる その儚さを人の 有り難みを 今感じてる その温もりと君の 必要さを  やっと辿り着いた 今の自分に気付いた ずっと染み付いていた あるがままの姿  誰かを信じる事が 優しさという強さなら 君が教えてくれたのは 弱さという優しさ  今感じてる その儚さを人の 有り難みを 今感じてる その温もりと君の 必要さを  抱き上げたこの手で あなたの事 震えた両手で 人の優しさを 愛してと求めたのは昔の事 これからは 愛を与えないと 目を閉じて ゆっくり未来の音 この先は 二人で生きていこうと 離さないで 離さないよ 私が私に 永久に誓うの
With You ~ぬくもり~TEETEETEE・Natsumi Kobayashisoundbreakers・Ryosuke Imai・TEE笑い方さえ忘れちゃうほど 頑張るのは何のためだろ? かなえたい夢?それとも愛? なんか うまくいかない事ばかりだな ふてくされて立ち止まった 夕陽染まるオレンジの街  すれ違う子供たちの笑顔に 思い出す幼い記憶 優しくて あたたかくて 大きかった掌  ありのままで泣いて笑って カッコなんて悪くていい きっとそうだろう あの頃のぬくもりは この胸に いつだってあるから  並んでバスを待ってる恋人達や ゆっくり舗道歩く夫婦 ギュッと繋がれた手と心  あんなふうに俺も誰かのそばに 寄り添える強さが欲しい 自分よりも 大事なもの いつか守るために  あきれるほど泣いて笑って たぶん傷だらけでいい きっと今は この胸のぬくもりが 少しずつ 愛に変わるなら  声が聞きたい人がいるよ 元気だよと今伝えたいよ 会いたくてもどかしくて 身体の中に ずっと閉じ込めてた 涙あふれて止まらなくなってた  ありのままで泣いて笑って カッコなんて悪くていい きっとそうだろう ささやかなぬくもりを ひとつずつ 抱きしめるだけで
~いとしの毛玉ちゃん~夢のぬくもりしげちゃん一座しげちゃん一座室井滋大友剛あなたに あなたに 会えぬ日は 白い雲を見る やさしく 包んでくれるぬくもり そこにある  小さな瞳に 会えぬ日は 東の窓に立つ 陽気にはしゃぐ声 いつかの風 運ぶ  ルルルル ルルルル こんなに ルルルル ルルルル いとしい  ルルルル ルルルル こんなに ルルルル ルルルル 会いたい  ひとりで ひとりで 眠る夜は 青い砂の上 ああ 君の 知らない 夢を見る  あなたに あなたに 会えぬ日は 夜の風に乗る ひとりぼっちで いつものダンスを繰り返す  小さな瞳に 会えぬ日は 夜空のキャンバス きらめく星 結んで 面影探す  ルルルル ルルルル こんなに ルルルル ルルルル いとしい  ルルルル ルルルル こんなに ルルルル ルルルル 会いたい  ひとりで ひとりで 眠る夜は 青い砂の上 ああ 君の 知らない 夢を見る  ルルルル ルルルル こんなに ルルルル ルルルル いとしい  ルルルル ルルルル こんなに ルルルル ルルルル 会いたい  ひとりで ひとりで 眠る夜は 青い砂の上 ああ 君の 知らない 夢を見る
愛しい人よ永遠に 温もりを伝えて…柿原徹也・羽多野渉柿原徹也・羽多野渉milkboymilkboymilkboy窓を開け放したら 冬の夜空が煌めいてた 人々の想いすべてが あの星達になったのかな 時を越えたあの約束を 今も抱きしめているよ 眠れぬ夜は夢の中で…Ah  泪ひとつ零れても 忘れない、微笑みを 愛しい人よ永遠に 温もりを伝えて…  あなたは燃える太陽で 僕は自ら輝けない月 どうかその光で この胸の奥を照らして めぐりゆく時の狭間で 出逢えたのは奇跡だね 疲れた躰を癒せるのは…僕だけ  夢のかけら集めて 未来へと届けよう 哀しい雨に打たれても 愛だけは消えない  泪ひとつ零れても 忘れない、微笑みを 愛しい人よ永遠に 温もりを伝えて…  夢のかけら集めて 未来へと届けよう 哀しい雨に打たれても あなたの愛になりたい
ありがとうはママンのぬくもりカジヒデキカジヒデキHideki KajiHideki Kajiありがとう ここへ来てくれて 今日から始めよう  世界中の 街の光やざわめき 感じられるんだ 君達の声はホラ ここに届けている  つまらない争いをする前に ちょっと笑って ママや故郷の風 つつまれてる 草原を渡る花  「お帰りなさい」と両腕で抱きしめられてるような ありがとう 君に会えた 今日が始まり さぁすぐに行こう 素敵な日にしよう さぁ手を空に広げて  眠らない首都高 輝く東京タワー スピードが街を追い抜くよ  ホントはね 夢の中かどこかで見た デジャブのようさ 何気ない出会いこそが 突き動かしてく  青いこの星の上 何かが壊れ出して 今言える事は まず話そう 外に出て感じよう 「お帰りなさい」と両腕で抱きしめられてるような ありがとう 笑顔見れて 強くなれるよ 今日から始めよう 素敵な日にしよう さぁ一緒にここで
あなたのぬくもりをおぼえてる手嶌葵手嶌葵Komei Kobayashi兼松衆兼松衆いつもそばで 笑っていた あなたの その横顔 いつもそばに 溢れてた あなたの 優しい言葉  一人の 夜も あの日のように この瞳を閉じれば 全てを優しく包みこむような あなたのぬくもりをおぼえてる  いつの日にも おぼえている あなたの そのまなざし いつの日にも 変わらない あなたが くれたぬくもり  静かに 何も 言わずにそっと ほほに触れる 手のひら こぼれた涙をぬぐい去るような あなたのぬくもりを感じてる  そう いつでも この背中 押していた  一人の 夜も あの日のように この瞳を閉じれば 全てを優しく包みこむような あなたのぬくもりをおぼえてる  あなたのぬくもりをおぼえてる
あどけない温もり柴咲コウ柴咲コウ井筒日美小松清人Jin Nakamuraりんどうが 涼風に揺れ 仰ぐ空 咲き急ぐつぼみは 何を追う  寂しさは 重ねた肌じゃ 溶かせない 願うのは 明日を愛でる吐息  予感越え つるべ落としに 恋闇落ちてた 追いつけない気持ちは 嘘で満たしていいから  夢はあどけなく 誘い寄せて 手のひら返す 脆い揺りかごに揺られる心を 試すのですか 曖昧な明日をかたどって 本当の温もり 育てるまで  去りがたい季節さえ すぐ 色褪せる 安らぎのまだ先を 欲しがる  燃えた夏のわだち 胸に刻んだあなたと 朽ちる蓮 土に還してゆくまで 生きたい  夢はあどけなく 誘い寄せて 手のひら返す 惑い咲ききれぬ憧憬(あこがれ) どこから近づけますか 曖昧な明日に添いながら 本当の温もり 辿り着いて  夢はあどけなく 誘い寄せて 手のひら返す 脆い揺りかごに揺られる心を 試すのですか  なぜか幸せは 気付いたとき 壊してしまう 少し悲しみを薄めて足して 引き延ばせますか 儚さに心奪われて 今ある温もり 失くさないで
朝日のぬくもり (feat. mei ehara, 木原健児)江崎文武江崎文武木原健児江崎文武夜明けの静けさの中で 光がほら 満たされて やさしく包まれた朝に ゆっくりと今 目を覚ます  繰り返す この時間も 繰り返す この気持ちも 変わらずに1日がはじまる  朝日のぬくもりの中で そっと香りが 満たされて やさしい音を立てて いつもの今 過ぎてゆく  繰り返し この時間を 繰り返し この気持ちを 変わらずに毎日を感じて  振り返る この時間も 振り返る この気持ちも 新しい一日がはじまる
愛は貴方のぬくもり高木麻早高木麻早杉山政美梅垣達志もしも言葉だけで 愛が語れるなら なにをおしんで無口になんかなれるでしょうか 壁の暦だけが過ぎゆく時を知る そんなうつろな暮しに馴れた寒い心も 今日からは貴方がいる アヽ 貴方なら アヽ 愛の意味を そのあたたかいぬくもりだけで 知らせてくれるでしょう  一人ぼっちでゆり椅子を揺らして いつかまどろみ夢の中で遊んでいたい 話せば話す程心が寒くなる そんな事なら一人でいたい だけど今日からは 私には貴方がいる アヽ 貴方なら アヽ 愛の意味を 解きあかしてくれるはずです あたたかいぬくもりで
愛のぬくもり松山千春松山千春松山千春松山千春お前の腕に抱かれ 眠りつけば 生きてゆく事さえも 遠い幻  戦う前は いつでもこうして おまえに甘えてしまう  おびえる心 包む 愛のぬくもり  あなたを腕に抱いて いつも想う これが最後で二度と 戻らないの  見送る前は わずかな時間も あなたを見つめていたい  口に出せない想い 愛のぬくもり  男の夢と 女の望みが はかなくからみもつれて  指の先まで残る 愛のぬくもり 指の先まで残る 愛のぬくもり
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