nostalgia  32曲中 1-32曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
nostalgiaGOLD LYLICEvery Little ThingGOLD LYLICEvery Little ThingKaori MochidaKazuhito KikuchiIchiro Ito・tasuku・Tatsuya Murayama青く冷たい風が吹く あらゆる世の儚さを叩き付けるかのように胸を打つ そんな寂しささえも解き放ってくれたものは あなたの笑顔でした  ナンデ いつも 剥きになって 傷つけてしまうんだろう 吐き出すと同時に後悔したって 今にも泣き出しそうな歪んだその笑顔が消えるワケじゃないのにね  いつか 小さなこの手を ぎゅっと握りしめていたあの強さ 残ってる 痛い程に  あのドアを開けた その瞬間から 温かい光溢れ 木洩れ日のように 優しく 包まれてた I felt there is your love,so always in my life  何でも話せるくらいの 心地良さがここにあって 当然のように甘えて来たよね ちょっと照れ臭くて あまり口に出来ずにいた  「いつも ありがとう」  ここに あなたが残した奇跡 誇れるように、と 汚れずに 真っすぐに生きてゆくよ  花のように憂い眩い微笑み いつでもそばにあった 離れていたって何より強い絆 躰に流れている  あなたの笑顔が あなたのその手が あなたの強さがずっと守ってきたもの ほら 今 輝くから I felt there is your love,so always in my life  花のように憂い眩い微笑み いつでもそばにあった 離れていたって何より強い絆 躰に流れている  あなたの笑顔が あなたのその手が あなたの強さがずっと守ってきたもの ほら 今 輝くから I felt there is your love,so always in my life
NostalgiaGOLD LYLIC浜田麻里GOLD LYLIC浜田麻里浜田麻里増崎隆なぜだかいつも寂しい気持ちで いろんな回り道もしたし 少しだけ大人びた恋もひとつ 影をおとして すぎさった ポケットの夢と眠れない時間 真夜中に綴られる Illusion Somebody to love me 消えかけた 微笑を戻して 笑顔だけが似合っていた頃へ Nostalgia  渇いた砂漠にひとりたたずみ 記憶の糸をたぐってた 甘い媚薬とすりかわる苦さ どこまでも続いた Contrast Somebady to love me 教えてよ 心が欲しいのは 傷をなめ合うような愛じゃない Nostalgia  Somebady to love me 連れていって 遠くてせつない 恋が憧れだけだった頃へ Nostalgia ポケットの夢と眠れない時間 真夜中に綴られる Illusion Somebody to love me 消えかけた 微笑を戻して 笑顔だけが似合っていた頃へ Nostalgia  Somebady to love me 教えてよ 心が欲しいのは 傷をなめ合うような愛じゃない Nostalgia  Somebady to love me 連れていって 遠くてせつない 恋が憧れだけだった頃へ Nostalgia  Somebody to love me 消えかけた 微笑を戻して 笑顔だけが似合っていた頃へ Nostalgia
遠い日のNostalgiaZARDZARD坂井泉水望月衛介日暮れ時 よく二人で歩いたね まだ風が寒い 春の日々を 空見上げ 輝いてるあの星たち 手に届きそうで そっと伸ばした ごめんね 内緒であの子と出かけたこと すぐ話せば許してくれた?  あの日言えなかった言葉は今も この胸の中で眠ってる あの時 もう少し勇気を出せば 君を失わずにすんだかも It's too late 遠い日のNostalgia  ひっそりと 息を止めたアルバムには 途切れた幸福(しあわせ)のhistory 二人とも明日の行方知らない笑顔 無邪気な昔 胸が痛い やっぱり駄目だよ 今でも気になってるから 話せば許してくれた?  あの日言えなかった言葉は今も この胸の中で眠ってる あの時 もう少し大人になれば 後悔は半分ですんだのに lt's too late 遠い日のNostalgia
Nostalgia相川七瀬相川七瀬相川七瀬・織田哲郎織田哲郎織田哲郎思い出の中で lonely 失くした時間の破片 まだ抱きしめて 目を閉じれば今でも 眩しい君の笑顔 ただ切なくて  遠い日の約束ずっと 翼をしばりつけてる 友達の前じゃ いつでも笑ってる 人の悩みなら 一緒に泣けるのに  灼けつく想いは 今もこの胸焦がしているよ 記憶の海へと 愛を探して 一人彷徨う あの夏の輝きは もう届かない幻 Get out from my heart  夕立そっと空に虹をかければ 季節もう変わってる 行き交う人の波に 君に似てる背中をまた探してる  何処へも帰れないよ 心がきしんでるよ 強がりばかりで 素直になれなくて こんなに一人じゃ 心細いくせに  あふれる想いは 今も答えを見つけられずに はぐれた心は ただあてもなく 時を彷徨う その声もその指も もう届かない幻 Get out from my heart  あふれる想いは 今も答えを見つけられずに はぐれた心は ただあてもなく 時を彷徨う 灼けつく想いは 今もこの胸焦がしているよ 記憶の海へと 愛を探して 一人彷徨う あの夏の輝きは もう届かない幻 Get out from my heart
nostalgia平井堅平井堅Ken HiraiShinichi OsawaShinichi Osawaまた少しやせた 背中を見ていた 会うたびあなたは 優しい顔になってゆく  膝にしがみつき 泣きじゃくっていた 最後にあなたに 叱られたのはいつだろう・・・  くもった窓に 描いた ひとさし指の夢 なぞってみても 今はもう 滲んで消えてゆく 湯気の向こうで あなたの古ぼけた はな唄がそっと響いてる  La La La La  正しくなくても 優しくなくても ありのままならば 会いに行ける筈なのに  すりむいた傷 痛みを吹きとばしてくれた あなたの指は いつからか 魔法を失った それとも僕の心がその呪文 信じなくなってしまったの?  La La La La  冬くもり 車窓に映る僕は あなたの待つ あの日の僕に 似てるだろうか  La La La La
NostalgiaGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furuiざわめき Cry 大空へ飛び立つように時を通り抜ける 哀しい位ささやか 淡い記憶 やさしくそそぐ光  回る回る廻るものたち ひとつふたつ交互に話してった 君を変えたあの映画のラストシーン グレイの空遠く目を凝らすシルエット  郷愁それは淡く そっと闇を照らしてる まるで蛍  Dream Life Love forever 春の風にのせたような歌声に I'll never find かき乱されるまま甘い言葉心にとどめた  昨日よりは空が青いよねって 触れた水の冷たさに笑ってた  衝動それは時に堂々生きた証を追い求める  Dream Life Love forever 漂う波に かき集めるような絆 I'll never find 正しさはなくても握り締めてこの手にとどめたい  雨の中知った幸福が照らす今は幻のような現実 I'll never find 正しくはなくても強く強くこころに広がる
Nostalgia水樹奈々水樹奈々SAYURITLAST風に揺れている 黄昏の花を そっと咲かせては この両手に浮かべて  あの頃見た二人の夢追いかけるように 見上げた空 優しいまま 僕を包んでた  忘れない 君を これからも ずっと 歩いてく いつも離さず 大切だから  今も覚えてる あの日の言葉を 少し照れたように君が言った 「ありがとう」  僕の胸に降り注いだ 柔らかな声は この世界の色を変えて 僕を照らしてた  いつだって きっと 巡り会うんだろう たとえ 遠く離れていても 導くように  足早に過ぎてゆく日々を 迷いなく歩いてく 今は 見渡せば広がり続ける この空の向こうまで  もしもあの日 そう君に出会っていなければ 立ち止まって この場所まで辿り着けずいた  「ありがとう」と 言いたかった でも言えずにいた  この想いは 変わらないで 僕の中にある  忘れない 君を これからも ずっと 歩いてく いつも離さず 大切だから
SAYONARA-NOSTALGIABase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介Base Ball Bearやめてしまったの?詩を書くことも。 結構、良い事だと思っていたんだけど。  荒れていたんだろ?忘れてしまえよ。 きっと、消そうと思えばあっさりとしているんだ。  ミニスカートゆらいで 小ぶりの胸 夏の涼風 フェンス越しに電車走って 渋谷の坂の上  求めた喪失感 さよなら  彼女見る幻影、地を這う女。 もっと酷いものだって別に構わない。  お香を焚いてバニラの香りが部屋にしだしたとたんに窓を開けた。  夕方腐っていた昨年を思い出してみる。 脱ぎ捨てた白いYシャツ それ以外は忘れた。  失くした幻想観 さよなら  愛してるなんて言っていた気持ちがどうもこうも笑えてくる今日は、 現実的すぎる一日 今日も普通がいいや。
Goodbye NostalgiaCodaCodaくまのきよみCoda山本英武Yesterday 僕に見えてる現実(リアル)は 他の誰とも違うのだと憂いてた  Loneliness 分かち合うことよりも 諦めるように閉じ込めてた あの日までは  エメラルドのわずかな疼き 生かされた その意味を噛みしめる  それが君に 見えるのなら 僕はもうひとりじゃない 絶望の帷(とばり)を出て 希望の意味を知るよ  Heavenly ひどく騒がしい日々は 古き友達と過ごしてるような 心地がした  エメラルドの眩しい決意 この先になにが待っていようとも  命を懸け闘うこと その全てに後悔(くい)はない みじめな あの僕には 戻らないと誓うんだ  守ってみせるさ 最期まで 大切な人が僕らの帰りを 待ってるから  君の 下手な冗談(ジョーク)を聞き くだらないと笑うよ こんな風に過ごす僕が 僕らしいと思うんだ…。
NostalgiaMaichi×LGYankeesMaichi×LGYankeesLGYankeesDJ No.2DJ No.2(RYO) アルバムめくるページの中一つ青春時代の思い出 あの時のこと忘れちゃいねぇ そうあの頃から何も変わってねぇ 気の合うバカばっかで集まった仲間 皆で話した事 これからの憧れ 時は流れ 出逢い別れ 時よ止まれ 桜が舞う この季節の度 それぞれが選んだ新たな旅 また思い返したあの時の場面 そう皆で帰る自転車での道 向かう方向一緒な俺ら二人 電信柱の下立ち話 照れながら話した将来の夢 消えそうな街頭に照らされたMy Road  Hook(Maichi) 「あのね…えっとね…」って言って照れる 君の俯く顔が懐かしい あの頃に戻って… もう一度信じてみてもいいかなって思う  (HIRO) 今思い出す春風の匂い 放課後はみんなではしゃぎ合ったり ホント無邪気に騒ぎ合っちゃ語らった 笑いが絶えなかった その中で生まれた君への気持ち 意識して染まる桜の色に 押さえきれない感情が胸に溢れ出してはただ自分濁し けどもし二人が結ばれたら 今までみたいにいれない気がした 甘く切ない恋空はそう 夕日と共に俺たちを照らした 「卒業で離れ離れになってもまたいつか会おうぜ」って 最後の最後渡した第二ボタン 懐かしいあの日の空  Hook(Maichi) 「あのね…えっとね…」って言って照れる 君の俯く顔が懐かしい あの頃に戻って… もう一度信じてみてもいいかなって思う  待ち合わせた駅前 手を引き送ってくれた道 二人の世界 僅かな光 曖昧に描いたこれからの未来 あの日の約束以外に 守れなかったことなんてない 過ぎ去りし時の思い込めて… 今を生きる君に幸あれ  (Maichi) Ah いくつも時が過ぎて Ah …大人になれているのかな? Ah 溜め息吐く回数は増えちゃってるけど あの時話した理想に 向かっているよ 「叶いますように」って 私なりに  (RYO) 帰り道意味もなく遠回り …経つのが早すぎる時間 楽しかったあの時のように お前ら過ごしてるだろって俺の予感  (HIRO) 大人の階段を登る度に時々不安に飲み込まれるけど… 君に話した将来を胸に Go My Way! そうもう一つ先に  Hook(Maichi) 「あのね…えっとね…」って言って照れる 君の俯く顔が懐かしい あの頃に戻って… もう一度信じてみてもいいかなって思う
Nostalgia徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明ねえ今何処を見てる? たわいもない中傷に心痛めて 生きていくうえで ルールがあるとすれば それは何かを失い それでも笑っていなきゃいけない 満員電車に揺られて 明日を生きる事だけの為に 働く働く 何かに取り付かれたように 狂って狂って そして自分は…… 子供のころに見た夕日が今も 心の中で輝いている 胸に手をあて尋ねる場所に きっと僕らへ答えが待ってる  目に見える物だけをきれいだと言う 金で買える物だけを贅沢だと言う そして親のこと尊敬しない子供が生まれる ぜんぶぜんぶ大人が僕らが悪いと思う 都会のネオンに魅せられて 行き場を失うまでも騙され嘘をつかれ 遊んで 遊んで 突然壊された夜に 初めて 初めて 気付いた 自分に…… 子供のころに見た夢の話 記憶の中で輝いている 胸に手をあて尋ねる場所に きっと僕らへ答えが待ってる  子供のころに見た夕日の中で 僕らはいつも輝いていた 胸に手をあて尋ねる場所に きっとみんなと同じ答えが待ってる
nostalgiaFictionJunction YUUKAFictionJunction YUUKA梶浦由記梶浦由記梶浦由記空の果てまでもうすぐ 寂しい太鼓が響く頃 ふいに透き通る胸の 贖いに耳を傾けて  優しさの降り注ぐ秋の日の夕暮れに どうして生まれも知らず 切なさはこみ上げる 迷わずに歩けたら遠くまで行けるのに 枯れた涙の静寂で 歌い続ける nostalgia  どうか信じないでいて 私の涙も溜息も きっと人よりも少し 儚い気持ちが好きなだけだから  青ざめた窓際で忍び泣く旋律は 幸せの影残して愛の夢を弔う 一人ずつ歩けたら遠くまで行けたかな 振り返る白い頬に 口付けるのは nostalgia  優しさの降り注ぐ秋の日の夕暮れは 消えて行きたくなるよな寂しさを甘やかす 迷わずに歩けたら遠くまで行けたかな 深すぎる空の下で 歌い続ける nostalgia
NostalgiacaminocaminoHAYATO・TAKAKIKUcamino終わりなき道を歩み 心奪う荒野の果てまで この世に生まれ 授かった意味を現在(ここ)に刻む  紅い月が水に浮かぶ 深い記憶の中の理想郷 蘇る時まで  If you trust me 愛に刻み込まれていた想いは空を巡る If you trust me 愛に消えゆく灯りを眺めながら願うよ  繋がれた記憶の糸 辿っても 儚くすり抜ける 跡形も無く途切れてた愛はもう戻らない  聳え立つ摩天楼の様に壊れそうにない希望の陽光 報われぬ想いは  If you trust me 愛の扉を閉ざした戦士は何を想ふ If you trust me 愛に揺れゆくオーロラに幻を委ねた  紅い月が水に浮かぶ 深い記憶の中の理想郷 蘇るのは今  If you trust me 愛に刻み込まれていた想いは空を巡る If you trust me 愛に消えゆく灯りを眺めながら願うよ Nostalgia 愛に刻み込まれていた想いは何処へ向かう Nostalgia 愛に消えゆく灯りを眺めながら歌うよ
NostalgiaALI PROJECTALI PROJECT宝野アリカ片倉三起也道に 灯が ひとつ ひとつ点り 山のふもとに 童話のような汽車が行く  幼い日々へと運ぶのは 草の小舟か森の梟か わたしの名前を呼ぶ声は誰 振り返れば 懐かしい顔が 笑っている  抱えきれない想い こぼれおちて 何も言葉に できない時があるの  夕闇迎える蛍火や ささやき交わす風や木々の音は かつてわたしを愛した人たちの 形見のように やさしさに満ちて いまを 包む  探してた夢は ここにあるわ 小さなわたしが 握りしめてる  指をひらけば 真っ白な花が舞うの  夏が終わったらこの道を ひとりでまた辿って行くでしょう もしも忘れ物があったとしたら それは遠い 昨日までの 儚い わたしの影
DANCE WITH NOSTALGIA杏里杏里杏里杏里小倉泰治・ジェリー・ヘイ一人で夜の街さまようの Memory midnight 別れたはずのあなたへのCall Missing you 新しいあの娘の事 噂で聞いてたわ 変わらないのね あなた いつの日にも  I still love you 好きだったこの店で踊るなら 今夜は彼女の事 忘れて欲しいのよ Let's Dance tonight  一年に一度 二人だけの Celebration お互い他の誰か忘れて Let's fly away 光の渦に紛れて 小粋なステップね 口笛の Squall そばにいてよ  Keep on dancing 時間さえ止めてしまうほどに 二人の過去の思い出 蘇らせたいの But we're just friends  I still love you 好きだったこの店で踊るなら 今夜は彼女のこと 忘れて欲しいのよ Keep on dancing 時間さえ止めてしまうほどに 二人の過去の思い出 蘇らせたいの But we're just friends
NostalgiaKOKIAKOKIAKOKIAKOKIAKOKIAあーいつかこんな日が 来ると思っていた 私の役目もう ここで終わりだけれど  覚えていてほしい あなたの胸の中に ほとばしる熱いもの それが君たちを導くだろう  あ 別れの時が来たようね  思い返せば懐かしい 初めて出逢ったころ 長い月日の中では 全てが微笑ましい  覚えていてほしい どんなに時が経っても 終わりが来た時 やっと永遠となれるだろう  Ah~  覚えていてほしい あなたの胸の中に ほとばしる熱いもの それが君たちを導くだろう  あ 別れの時が来たようね
NostalgiaAngeloAngeloキリトキリトAngelo・福田真一朗風に舞う花片触れる 無力に泣く幼き日のように  あてのない未来だけ見つめて  細い肩抱き寄せて 崩れてしまいそうな 静寂に願いをよせた夜更け 胸の奥舞い降りる 遠い日の残像が 迷えるたびに 耳元でそっと囁いた気がして  風に舞う花片触れる 行き先を見失わないように  綺麗な終わりに恋い焦がれ  細い肩抱き寄せて 砕けてしまいそうな 夢をただ言葉に綴る夜更け 胸の奥舞い降りる 透き通る残像が 離れずにまた 耳元でそっと囁いた気がして  白い羽 空を切り裂いて 精神まで 壊していくように  あの時何もかもを 捨て去っていたのなら 治まらない震えを止められたの 胸の奥舞い降りる まだ消えない残像が 包み込むように 懐かしくそっと微笑んだ気がして  風に舞う花片触れる
NostalgiaearthmindearthmindFLAT5th Rico齋藤真也Shinya Saitoほら振り返れば 風に揺れながら 儚さの中で息づく記憶  僅かな痛みは消え去ることもなく また一人立ち止まってる  つまづくその度差し出された手の 優しさをそっと呼び起こしては  握り返したときのやわらかな温もりが 木漏れ陽のように胸に降り注ぐ  願い届けるよ 迷いなく明けてゆく空の向こうに 繰り返す時間(とき)の中 形の無いものをただ探し続けて 色褪せてく景色もすべて 明日の強さに変えて  失くせない夢の カケラを集めた つぎはぎだらけの 希望でもいい  幼い肩を並べ指さしたその未来は いま目の前にそっと咲いている   信じ続けるよ いつだって 答えなら ここにあるから  この願い届けるよ 何度でも 何度でも 夜明けの空に 痛みさえ越えていく 揺るぎないこの気持ち確かめながら 色褪せない想いをすべて 明日の強さに変えて 溢れる光に変えて
nostalgia奥井雅美奥井雅美矢吹俊郎・奥井雅美矢吹俊郎矢吹俊郎笑えた頃 見つめられて いつでもいつでも 嬉しかった  その瞳は 私ではなく 誰かの笑顔を求めてた  あなたがくれたもの 長く遠い心の距離だけ 永遠のレールには 汽笛が響いてる乗り遅れた列車の  やさしくなれたのに 生まれ変われたはずなのに もう 動けないここから 人は独りで歩けないものだと 知っているから恐くて  その列車の行方探し どうしてどうして責めたのだろう  心の鍵 私ではない誰かの手の中置いたまま  悲しい事実でも 隠しとおすのがやさしさだと 恋愛のルールなど 欲しくない知りたくない真実はひとつで  破れた地図の上 何を信じて生きればいい? きっと笑顔を忘れた 悲しいココロでは生きられないよ 泣けるだけ泣き続けよう  破れた地図の上 出遭った二人歩いた場所 そっと輝き出す 涙の跡には道が生まれ  やさしくなるために 生まれ変わろういつの日にか 今 独りで手を振った “愛するだけで愛される”なんて 子供だったあの日々に…  この笑顔忘れないよ
nostalgiaSharoSharounight塚田良平やわらかな 日射しが 塞(と)ざされていた扉ひらくの ほの白い朝もや 星はかがやき消した  そばにいる あなたの微(かす)かな寝息 頬を寄せれば あんなに震えた 私はどこにもいない  「さよなら。」をさえぎる 夏の雨… ワイパーが軋(きし)み掻(か)き消すの あやまちを シグナルが蒼く滲んだ  物語の結末を 紙ヒコーキにして飛ばすの ひらひらと弧を描(か)いて 約束(あて)のない明日(あす)へ チカラ尽きて傷ついても したためた誓いは手のひらに そぅ真っ直ぐに たどり着いて見せる あなたという 風に向かい 眠りのない人生(スポット)に  制服の私は 改札口で あなた待ってた 大人のかほりは 胸を熱くさせたの  フェルメールの少女は 哀愁(かなし)げに あの時の私を見ていた 陽が傾(お)ちる 駆け出して しがみついたの  十年が過ぎ 小さな手のひら握るの この命を守るために 歌い託し継(つた)えるの  めぐりめぐる物語 紙ヒコーキにして飛ばすの ひらひらと弧を描(か)いて 明日(あす)に誘うの チカラ尽きて傷ついて したためた誓いは手のひらに そぅ 真っ直ぐに たどり着いて見せる あなたという 風に吹かれ 終わりのない人生(スポット)に
Nostalgia松本梨香松本梨香錦織貴子広谷順子セピア色の思い出が 心をとおりすぎ 忘れかけた切なさが あふれてくる  いつのまにか窓の外 優しい雨がふる ながれる時間(とき) 身をまかせ ただ見つめる  戻れないもどかしさに 耐えきれない想いを ただ抱き締め  らしくない自分に 気がついた今 つまらない戸惑いが おかしくて 涙が出る くりかえす ため息…  静かすぎるこんな日は ひとりで 瞳(め)をとじて 昨日までの思い出に さよならする  何もかも 忘れそうな まぶしすぎる光に 今 包まれ  懐かしい微笑 残したままで いつまでも きらめいた夢ひとつ 捜し求め 走り出す 未来(あした)へ…  懐かしい微笑 残したままで いつまでも きらめいた夢ひとつ 捜し求め 走り出す 未来(あした)を 信じて
Nostalgiaヤなことそっとミュートヤなことそっとミュート畠山凌雅宮崎恵輔・畠山凌雅高架下に響いた笑い声は 神様の孤独を汚していた 裏ぶられた画家は眉を潜めて 幾ばくかの才能を取り戻した  僕には関係ないことが 増えすぎたようだ 振り向けば ノスタルジア 風の香り 目眩 鈍い脳は 指令を出し損ねた  親友はいつも僕だった 親密な孤独が円になって  胸を焦がすような 憧れを追った いつだって綺麗だった ガラス玉は あの光を取り戻したいこの心は まだ間に合うだろうか 囁いた  夕べには付箋をして 黄色い服の 悲哀と目が合った そう いつだって君は待って 僕にせかすような目で語った 丸い地平 繋がっているって  もう忘れようとしたって思い出せない 何にもない部屋に ひとつ残った歌  遠くなっていくよ 在りし日の僕ら 簡単に傷ついた ガラス玉 あの痛みを取り戻したいこの心は まだ間に合うだろうか 囁いた  最後と知っていれば 僕は泣いただろうか 永遠を知ったのは それが終わったときさ  少しの留保もなく燃える星を見た 少しの留保もなく燃える星たちが  ああ見たことあるな あの日の破片かな まだ間に合うなら ああ色は同じだ 匂いも 音も風も同じだ 戻れない 焦がれない なにかを無くしてしまったんだ  今日も ああ終わってくな ああ 空の下
White NostalgiaClaw KnightsClaw Knightsくまのきよみy0c1ey0c1eWOW……  戦う運命(さだめ)に 此の身をゆだねて 視線交わして正義 もっと、強くなる ひざまずく愛は 忠誠のしるし 伏せた睫毛に舞い降りた 花びらひとひら飾って  恐れはしない 前に進め! (心は共に) 傷ついても (構わない) 信じて (いつでも) 貴方の (笑顔を) 守るため (Knight&Day, Forever!)  ひとつ、ゆるぎない【絆】 ひとつ、眩しさの【軌跡】 向かい風 胸に受け止めて 時代を駆け抜けてく ひとつ、咲かせよう【刹那】 気高きセレモニー 誓えば永遠 はじまりの鐘が鳴る 共に行こうか!  WOW……  斬り込む剣に 呼吸を合わせて 願い込めれば正義 時に、苦しくて 悲しみの過去は 静寂の調べ 涙こらえたその背中 叶えるための意志を見た  迷いはないさ 勝ち続ける (心は共に) 無器用だね (いいのさ) 仲間と (交わした) あの日の (約束) 守るため (Knight&Day, Forever!)  ひとつ、穢(けが)れなき【魂】 ひとつ、あふれる【情熱】 白爪(はくそう)の鎧 身につけて 優しさを口にする ひとつ、咲かせたい【夢を】 気高きエピソード 名も無き花でも 鮮やかに誇らしく 戦火を飾れ!  WOW WOW ふいに風が止まった WOW WOW 準備なら出来てるさ WOW WOW 空と大地の狭間で 咲き誇る WOW WOW 終わらない物語 WOW WOW はじめようか! 戦うこと (我等の) 誓いを (掲げて) 捧げて (飛び込め) We're Claw Knights (Knight&Day, Forever!)  ひとつ、ゆるぎない【絆】 ひとつ、眩しさの【軌跡】 向かい風 胸に受け止めて 時代を駆け抜けてく (Knight&Day)  ひとつ、穢れなき【魂】 ひとつ、あふれる【情熱】 白爪の鎧 身につけて 優しさを口にする (奏でる) ひとつ、咲かせたい【夢を】(Ah.) 気高きエピソード (鮮やかに) 誓えば永遠 我等の道は続く (続く) 共に行こうか!  WOW……
遠い日のNostalgiaSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND坂井泉水望月衛介Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato日暮れ時 よく二人で歩いたね まだ風が寒い 春の日々を 空見上げ 輝いてるあの星たち 手に届きそうで そっと伸ばした ごめんね 内緒であの子と出かけたこと すぐ話せば許してくれた?  あの日言えなかった言葉は今も この胸の中で眠ってる あの時 もう少し勇気を出せば 君を失わずにすんだかも It's too late 遠い日のNostalgia  ひっそりと 息を止めたアルバムには 途切れた幸福(しあわせ)のhistory 二人とも明日の行方知らない笑顔 無邪気な昔 胸が痛い やっぱり駄目だよ 今でも気になってるから 話せば許してくれた?  あの日言えなかった言葉は今も この胸の中で眠ってる あの時 もう少し大人になれば 後悔は半分ですんだのに lt's too late 遠い日のNostalgia
NOSTALGIA時任三郎時任三郎時任三郎・平野肇小倉良火の消えるまで 焚火囲んでた 気のあった仲間同士 名残りつきない最後の夜  目の前はCROSS ROAD それぞれの明日へ 果てしなくのびてゆく道 瞳に熱い炎が揺れた  ONE NIGHT STAND 分けあったひとつの夜 ONE NIGHT STAND 心を焦がして  大事な時は早く過ぎてゆく 気がつけば東の空に夜明けの気配 忍び寄る頃  さよならGOOD FRIEND 笑って手を振る 河からは一陣の風 消えかかる炎 あおっていった  ONE NIGHT STAND 忘れえぬ季節がある ONE NIGHT STAND 心に…  ONE NIGHT STAND 分けあったひとつの夜 ONE NIGHT STAND 心を焦がして  ONE NIGHT STAND 忘れえぬ季節がある ONE NIGHT STAND 心に刻んで
NoSTALGiA村川梨衣村川梨衣高瀬愛虹・RiEVaChee・Ryo YamazakiVaChee・Ryo Yamazaki時計の華が咲いた 季節外れに 進むキミと逆らう僕 このまますれ違う毎日で  心が壊れる音に気付けなくて いつから …失くす 何処かで …堕とす 優しい鐘の音も ――消えた  行方は色褪せて 過去が眩しい (My Light) 僕は花のように佇んでいる どうにもできない 何も  キミに何か聞けたら 変わっていたの? 進む世界 戻る時空 はぐれた時間は消えない 「行かないで」と言えたら 楽になれたの? 止まらないで動く世界 このまま時空に取り残して  あれから季節がいくつ過ぎ去っても 心は …寒い 心が …痛い キミに繋がる道は ――消えた  何処まで歩いても ひとりぼっちで (My Road) 交わした約束が嘘になっても ねぇ何処かで 待ってしまう  キミと過ごした日々が 降り積もってく 砂時計のガラス割れて こぼれた記憶 失くした 掻き集めても過去は もう戻らない 24時は0じゃなくて 明日は訪れない世界に  時計の華が咲いた 誰も知らない 進む世界 戻る時空 現世(いま)の時間は経過する 泪よりも言葉が 溢れていたら 同じ景色 歩めていた? それでも変わらない毎日で
NostalgiakradnesskradnesskradnesskradnessKradness・lapix落ちていく光 微睡(まどろ)みの中に あなたを見た 微かな温度 あなたの香り 優しく降りだした rain  閉じ込めた days きっと 薄れていくとしても 僕が僕を いつか 忘れてしまっても  ただここに在ること それだけが全てさ あるがまま 居させて 他に何もいらないから  Bring me the night 僕を呼ぶ声 満たしていく想い 静寂に揺れて あなたの温もりを 抱きしめて 地平線の向こう 歩いてゆく  wo-o-oh wo-o-oh 響いた「サヨナラ」 愛を込めて  例えば 今 もう一度 あなたに出会えたなら 叶わないこと 知るほど強く 空白が滲んでく  見え透いた lie それでも あなたが笑うのなら 何度だって、紡ごう。 終わりのない story  渇きが癒えなくても 脈を打つ心臓(ココロ)に 今更 何を問うの エンディングは変わらないさ  悲しいほど美しい メロディが産み落とした幻 変わらないこの日々よ 永遠に 繰り返した記憶を 飲み込んで  wo-o-oh wo-o-oh 照らした月よ 消えぬ starry night  零れ落ちた想い ひとつ 気づかないで そっと このまま消えてよ 時間は止まらないよ  触れられないのなら 届きはしないなら あるがまま 居させて 振り出しへ just faded 僕を呼ぶ声 壊して 全て 奪ったってもう so I know 消えてゆく その背に手を振った
Nostalgiamekakushemekakushemekakushemekakushe目覚ましが鳴る前に起きた あまりに透明な朝だった 夢をみているような気分  仰向けになって空をみた あの日からずっとあの日だった まだ、きみを好きだと気付いてしまった  揺らいだスカートがはためいた あまりに膨大な夜だった きみはなにも知らないでしょう  きみがぼくのこと忘れたって 世界が新しくなったって まだ、きみを好きだと思うよ 思うの  もう誰のことも好きになれないわ 忘れてしまったわ、忘れ方  ひたすらに歩いている 行き先も決めずに ただ 「止まってしまえば消えちゃいそうなの」 なんてさ言ったら変かな? ノスタルジア  使い古された感動も 新しくなった感情も 全部きみが教えてくれた  味のなくなったガムだった 満たされたかっただけだった ぼくはいつも子供みたいだ ごめんね  もう、あの日のこと 懐かしいもんな 永遠ってなにか分からない  神様がいるのならば なぜきみと出会わせたの 触ってしまえば消えちゃいそうなの だってさ きっとさ 全部さ ノスタルジア  ねぇ だれか教えてよ 悲しみは だれの仕業?  ひたすらに歩いている 行き先も決めずに ただ 「止まってしまえば消えちゃいそうなの」 なんてさ言ったら変かな? ノスタルジア
NostalgiaめちゃめちゃトランクスめちゃめちゃトランクスMAIKO・M.Y.PM.Y.PSeiji Iwasaki夕暮れになると今でもふと思い出す 随分前に無くしてもう戻らない時間を  2人の日々は色あせてしまうけれど 思い出が消えることは無いと信じてるから  時が過ぎればあなたは忘れるでしょう 私のこの声も笑顔も泣き顔も  この想いは伝わることもなく 私の胸の中にしまい込んでいるけれど あぁ今だけをみつめながら暮らすのは 間違いだと思っても先の見えない未来が  私にだって子供の頃はみんなと 同じような幸せを夢見た時もあった 悲しいけれどイタズラな運命は 平凡な望みでさえ掴むことも許さない  人は誰でも苦しいことを背負えば 愛する人とともに超えていこうとするけど  重ねた嘘は自分を守るためだと 後悔が襲ってくるたびにそう言い聞かせても この心は深く閉ざされて 誰にも分からずに闇の中に消えていく  いつの間にかこんな想いも 消えて無くなっていくのかな 想いを深くとじこめた扉の鍵はあの日交わした 約束通り刺さったままで動かないけれど  いつか私も短命な花のように 過ぎていく時の中で枯れると知っているから  この切ない想いは悲しいけれど 私の心の中で輝き続けてほしい
GTA's Easter Eggs and Some Nostalgia野崎りこん野崎りこん野崎りこん野崎りこん無機質な白い部屋の窓の外の空の青をパレットにスポイト 塾合宿にあいつが持ち込んだラブひな全巻 おかげで何もわからんわ連立方程式だなんだ Sounds like とくに人生において何でもないような瞬間 Yeah uh ロズウェルをシーズン1から見返している時のような 匂いばっか思い出すのは一体なんでなんだ 近く見えるfaraway 剥落する面 闇は避ける なるべく 陽のあたる場所へ  野崎つねにsober 100の技を搭載 キタノブルー in my eyes いつか手は届くか Yeah いつか手は届くか Yeah huh Keep the memories close by  ひたすらに好きなものだけ継ぎ接ぎして作り上げた 帝国少年みたいな町並みを 数少ない友だちと 物好きなお前に 見せびらかして 別にそれでおれは満足だった  蒼井優が 「ねぇ、何聴いてるの?」 ってきいて 「LOWER POP HIGHER LTD.」 とおれは答えた アーティストをきいてんのに 曲名で答えるやつがあるか 妄想の中ですらおれはそんなだった  GTA's Easter Eggs and Some Nostalgia とくに人生において何でもないような瞬間
NOSTALGIA佐野史郎 meets SKYE佐野史郎 meets SKYE佐野史郎佐野史郎そっと目を閉じて じっと息をこらして 体の奥底から聴こえる声に耳澄ませ  青空のもと駆け抜け君に会いに行きたい 誰にも邪魔されず思い切り抱きしめたい 手を伸ばせば伸ばすほど離れてしまいそう  そっと光に包まれて じっと闇に抱かれて 眠りの奥底から聴こえる声に耳傾け  雨に打たれて歩き続ける 果てしない旅どこまで続くの 知らない場所でひとり待ってる君が笑う どこか遠くまで一緒に行こうよ
NostalgiaChangin' My LifeChangin' My LifemycoTanabe ShintaroHenmi Noritaka眩しい陽射しが真昼の海照らしている 怪しく雲が見上げればほら 押し寄せてくる  無邪気な子供がシャベルを握り 砂の城を作り続けてる 小さな背中見守りながら“雨よ降るな”と祈った  いつの間にいつの間にかに 一人でここまで歩いてた いつの間にいつの間にかに みんなとこんなにはぐれてた  地図さえ失くし 迷い込んだ 大人と子供の境界に 佇んでいる 今の自分を一体何て呼べばいい  優しい波を切り裂くように 電話のベル 悩んでいるのに わざと明るく自分を隠す  初めての恋はしゃいでた頃 暇さえあれば相談ばかり 悲しい涙も嬉しい笑顔も いつも分け合いあっていた  いつの間にいつの間にかに 一人じゃないと泣けないのに いつの間にいつの間にかに 一人になるのが恐かった  大人の目には見えないものが あるかのように 泥だらけの小さな指が 雲を指さす かすかな晴れ間 姿現す  この青い星の上に 泣きながら生まれてきた理由は 誰かを守る守られるため それだけは忘れずにいたい  いつまでも いつの日までも 一人でどこまで歩けるの? いつまでも いつの日までも 誰かを愛する勇気持てる?  静かな波に飲み込まれて 砂の城が消えてゆく 心の岸に打ち上げられた シャベルと夢を拾い集めて 永遠に
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