forget-me-not 25曲中 1-25曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Forget-me-not尾崎豊 | 尾崎豊 | 尾崎豊 | 尾崎豊 | 小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた 幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど 幸せかい ささやかな暮らしに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた 時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育くむ 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても 幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 | |
forget-me-not ~ワスレナグサ~Flower | Flower | 川村結花 | 三橋隆幸 | Jin Nakamura | 「ずっと 元気でいてね」 精一杯 言葉にした ひとり このまま行くね 町の向こう 夕日が染めてく 心に嘘はつけない 溢れる愛しさが 胸をしめつけても 忘れないよ 忘れないよ ひとつ残らず 君と駆け抜けたあの夏も 明日からの毎日に つまずいた時 思い出すよ 君がくれた勇気を 君が流した 涙を そばに 寄り添ってるだけで それでいいと 思ってたけど いつか 気が付いたんだ 君にさえも 譲れない未来に 夢が二人つないで そして夢が二人を今 遠ざけたの 忘れないよ 忘れないよ ひとつ残らず 君が教えてくれた歌も めぐる季節 くりかえして いつか涙が 強さに変わってく その日まできっと 泣かないで歩いてく このまま いつでもそばにあった笑顔 わたしの名前呼ぶ声 やさしく見つめ返す瞳 つないだ手の温もり 大事だった なにもかもが あざやかになってく 記憶になんて出来ない まだ 忘れないよ 忘れないよ ひとつ残らず 君が教えてくれた歌も めぐる季節 くりかえして いつか涙が 強さに変わってく その日まできっと 泣かないで歩いてく このまま |
Forget-me-not清水翔太 | 清水翔太 | 尾崎豊 | 尾崎豊 | 村山晋一郎 | 小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた 幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど 幸せかい ささやかな暮しに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた 時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育くむ 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても 幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでもさがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 |
forget-me-notReoNa | ReoNa | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | rui(fade) | 毛蟹 | So this is me 重すぎる鎧で 歩けなくなった 臆病な勇者 愛されたくて 守りたくて 振るった剣は 差し出された手に刺さって 抜けないよ まだ 癒えないまま Life goes on Oh Everything turns to ash to ash 命は彼方を目指す 傷つけた罪と痛み 引き摺って And everything turns to dust to dust 倒れて土に還るとき せめて小さな花がほら 咲きますように forget-me-not How do I escape 眼の前の怪物に 向き合えないまま 逃げ出した勇者 端っこなんて無いこんな星の上だ 巡り巡って同じ場所 ただ 繰り返して Life goes on Oh Everything turns to ash to ash 命は証を探す 牙を剥く運命に飲まれ 消えたって And everything turns to dust to dust 逃げ続けた轍もいつか 誰かが歩くための道に変わるなら forget-me-not 肺呼吸の深海魚や 風に上手く乗れない鳥も どこかで旅をしているのかな 出会うことはなくても そこにいる それだけで それだけでいいよ 体は灰へ変わって 記憶は塵へと化して 歴史の一文字も満たさず終わるだけ それでも彼方を目指す それでも証を探す 生きた理由を知りたくて 意味を残したくて Oh Everything turns to ash to ash 命は彼方を目指す 消えることない罪と痛み 抱き締めて And everything turns to dust to dust 倒れて土に還るとき せめて小さな花がほら 咲きますように forget-me-not forget-me-not forget-me-not Ash to ash, dust to dust どうか忘れないで |
Forget-me-notAcid Black Cherry | Acid Black Cherry | 尾崎豊 | 尾崎豊 | Rose Takano | 小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた 幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど 幸せかい ささやかな暮しに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた 時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育くむ 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても 幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでもさがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 |
Forget-me-not槇原敬之 | 槇原敬之 | 尾崎豊 | 尾崎豊 | 槇原敬之 | 小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた 幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答えはなくて いつでもひとりぼっちだけど 幸せかい ささやかな暮らしに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた 時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育む 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても 幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 |
Forget-me-notCHEMISTRY | CHEMISTRY | 尾崎豊 | 尾崎豊 | 斎藤有太 | 小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた 幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど 幸せかい ささやかな暮しに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた 時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育くむ 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても 幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 |
Forget-me-notMs.OOJA | Ms.OOJA | 尾崎豊 | 尾崎豊 | 小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた 幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど 幸せかい ささやかな暮らしに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた 時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育くむ 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても 幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでもさがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 | |
Forget-me-notさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | あなたの向うであの人があなたの 片手を強く抱きしめている このまま私が手を離さなければ あなたの腕がちぎれてしまう それが辛くて手を離すそんな 愛し方しか出来ずに ごめんなさい Forget me not 私の誕生日に あなたが種を植えた忘れな草 Forget me not 今朝方ひとつめの 小さな花が咲いたばかり あなたを私より愛する人はない それだけは自信があるけれど 私よりあなたに愛される人なら どこかにきっとあるかも知れない とても悲しくてはずかしいけれど 最后にお願いがあるたったひとつ Forget me not お別れに鉢植えを 部屋に残すことだけ許して Forget me not 忘れないで私の事 この花が枯れるまででいいから Forget me not 私の誕生日に あなたが種を植えた忘れな草 Forget me not 今朝方ひとつめの 小さな花が咲いたばかり |
Forget-me-not山崎育三郎 | 山崎育三郎 | 尾崎豊 | 尾崎豊 | 宗本康兵 | 小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた 幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど 幸せかい ささやかな暮らしに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた 時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育くむ 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても 幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでもさがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 |
Forget-me-notDew | Dew | 大西春奈 | 大西春奈 | 横山裕章 | Forget me not, 'cause I miss you Forget me not, 'cause I need you Forget me not, 'cause I love you 勿忘草を捧げます さよならしてからどれくらい経つの あなたの右手の温もりまだ覚えてる Remember もう忘れたい 心に残るあの花の香り 前へ進みたい すべて詰め込んで だけど Forget me not, 'cause I miss you Forget me not, 'cause I need you Forget me not, 'cause I love you 勿忘草を捧げます 突然終わった蕾のままの恋 私の左手 もう繋げないその手を探してる もう忘れたい 心に残るあの月の光 前へ進みたい すべて鍵をして だけど Forget me not, 'cause I miss you Forget me not, 'cause I need you Forget me not, 'cause I love you 勿忘草を捧げます 勿忘草を捧げます |
Forget-Me-Nots(In Idleness)SING LIKE TALKING | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | 枯葉舞う並木道 急ぎ足の僕に 理由なんかないさ 目的もない 早く離れたかった 夕暮れ 「凩の季節です」って予報士が気に障る 雪の匂いはキミが去った日 記憶を喰いちぎってく 朝まだき 「火を貸してくれ」と肩越に見知らぬ初老の男 吐き出す煙 満足気な表情に チラついた 風花 人々が交わす挨拶が「寒いね」に変るたび 遠い故郷を捨ててしまうなんて 僕には決してできそうにない 真冬日 必ず春は来るけれど 僕には分からない 不幸だとか 恵まれないって存在が有耶無なのは 霞のせい 勿忘草を摘みに川岸へ出かけた戦士の伝説 愛する女の歓喜の図を想像しただけだった 二度と彼は戻らなかった それは 哀れかい ああ、 自分以外の誰かのこと 想えないってことの方が 無情さ | |
Forget-me-notジェジュン | ジェジュン | 尾崎豊 | 尾崎豊 | 小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた 幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど 幸せかい ささやかな暮らしに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた 時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育くむ 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても 幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 | |
Forget-me-not青木隆治 | 青木隆治 | 尾崎豊 | 尾崎豊 | 古池孝浩 | 小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた 幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど 幸せかい ささやかな暮らしに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた 時々僕は無理に君を僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育くむ愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても 幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 |
Forget-me-not中村あゆみ | 中村あゆみ | 尾崎豊 | 尾崎豊 | 小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた 幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答えはなくて いつでもひとりぼっちだけど 幸せかい ささやかな暮らしに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた 時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育くむ 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても 幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 | |
Forget-me-not遠藤舞 | 遠藤舞 | 尾崎豊 | 尾崎豊 | 小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた 幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 時々愛の終りの 悲しい夢を君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど 幸せかい ささやかな暮らしに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた 時々僕は無理に君を僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育む愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 行くあてのない 街角にたたずみ 君に口づけても 幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえうつろい踏みにじられる 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 | |
Forget-me-not大野雄大 (from Da-iCE) | 大野雄大 (from Da-iCE) | 尾崎豊 | 尾崎豊 | 小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた 幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど 幸せかい ささやかな暮しに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた 時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育くむ 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても 幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 | |
Forget-me-not番匠谷紗衣 | 番匠谷紗衣 | 尾崎豊 | 尾崎豊 | 小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた 幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど 幸せかい ささやかな暮らしに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた 時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育くむ 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても 幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 | |
forget-me-notCROSS VEIN | CROSS VEIN | JULIA | Yoshi | Yoshi | 冷めた雨と共に 狂い出した歯車達 霞みゆく華やいだ季節 置き去りにした心は あの頃のまま消えない この痛みと共に葬って 埋めてしまうこともできたわ 掘り返すのはひと時も あなたを忘れたくないから 届きたいのに腕の中を すり抜けていく 変わらない想いはいまでも 口に出せない 揺れる青い炎 瞬きさえ惜しいくらい この身体に深く刻んで 覚悟はできているから 目に焼き付けて印すの 近付きたい敏い眼差し 何よりも気高く愛しい 失うことがあまりにも怖くて 飲み込んだ言の葉 何度も唱えて祈るよう 歌い続けた 枯れるまで 命削り舞うあなたのように 小さな箱の中叫ぶ 「どうして一人なの?」 あなたは別れも告げず 海の向こう羽ばたいて行くのね 訪れる終わりはいつだって 唐突で呆気ないものなの? 蔦に巻かれて軋む胸 いっそのこと息の根を止めて 例え蕾のままでもどうか 私のことを忘れないで 命燃やす様に歌っているわ 幾度時が巡っても また逢えるなら 変わらない想いをあなたへ 打ち明けさせて |
人魚姫~forget-me-not~杏子 | 杏子 | 杏子 | 田村玄一 | 入江に打ち上げられてた 金色 その巻き毛に触れたい 海 霧 罪 ひたすら会いたい気持ちが いつわりの経歴(プロフィール)さえつくるわ そして 私 ひとり 夢にまで見たDance くるくるまわるよ 足の痛みも忘れて わたしたち どんなに 抱きあってみても 何ひとつ生まれないの あなたの大好きな色が 似合わない そう 手が届かないわ 窓 風 嘘 言葉をもたない人魚は 報われない もう 還れない渚 たぶん みんな ひとり 月夜に鎖骨を浮かべて さざ波? ただ 空耳の吐息 海 霧 罪 ありふれた言葉も 暖かく思う 愛に似た感情だけ わたしたち どんなに 抱きあってみても 何ひとつ生まれないの 小さな星が消える おわりだよ ホラ 海 窓 霧 風 | |
Forget-Me-NotThe Rust | The Rust | The Rust | The Rust | You are the one I have been waiting for all my time. Yes, I believe in my god. Yes, I believe in your god. あの夏の日 ゆらめく空 見上げていた You are the one I have been waiting for all my life. Yes, I believe in my god. Yes, I believe in your god. ほほえみまで 淡く染まる 虹をあてた 誰も知らない世界で 作る君とのstory 夜の闇も今では 魔法をかけるdreaming When I was young, I never thought I wanted to fly in the sky Yes, I believe in my god. Yes, I believe in your god. You are the one I have been waiting for all my time. Yes, I believe in my god. Yes, I believe in your god. You are the one I have been waiting for day by day. Yes, I believe in my god. Yes, I believe in your god. You are the one I have been waiting for all my life. Yes, I believe in my god. Yes, I believe in your god. | |
Forget-me-notfripSide | fripSide | 八木沼悟志 | 斎藤真也 | 八木沼悟志・斎藤真也 | 冷たかった季節移ろい 芽吹く 春の息吹き優しく 地面濡らす 雪解け水は あの日ながした涙 君を理解ったつもりでいたけれど 傷を分け合えなかったから こころにひとつ 咲いた後悔だけ 私を支配して どれほどに君を求めて叫んでも 今は何も届かないこと 痛いほどこの距離を感じてるから 消せない記憶を抱いて 君とふたり この手繋いで 温もり感じたこの道を 今はひとり 雪解け水に あの季節思い出す お互いがそう 強く歩いたから 違う目的地を見ていた 痛いほどその距離感じてたから 一緒に歩けたよ 今もきっと君は明日に向かって 澄んだその瞳穏やかに あの日と同じ笑顔でいてくれると 私は信じてるから 今もきっと君は明日に向かって 澄んだその瞳穏やかに あの日と同じ笑顔でいてくれると 私は信じてるから どれほどに君を求めて叫んでも 今は何も届かないこと 痛いほどこの距離を感じてるから 消せない記憶を抱いて |
Forget-me-notキミノオルフェ | キミノオルフェ | 蟻・ymtkr | EXPCTR | どうして生まれたんだろう なんて君がもし 愛って何?なんて みんな違うだろうし 行け 紙ヒコーキ 越えて 窓越し 行く先を決めずに I don't know how you feel 'Cause the sky is blue The stars shine on me But I'm losing you 遠く見えた 昼間の月は この指のリング Forget me not 無重力になる果てまで 君に逢いにいくから Forget me, forget me, no 待っていてほしい いつまでも Someday, somewhere or a long time ago We're tied together, for sure あれが君で 青い花が足もと 咲き誇っていたよ こんなにも I don't know how you feel 'Cause the sky is blue The stars shine on me But I'm losing you 遠く見えた 夜の太陽 またどこかで繋がる そう信じて 無重力になる果てまで 君に逢いにいくから Forget me, Forget me, no 待っていてほしい いつまでも Ah ah ah ah Ah ah ah ah Ah ah ah ah Ah ah ah ah Forget me not 軽やかなメロディーで 君にくちずさむから Forget me, forget me, no 耳をすまして いつの日も Forget me not 無重力になる果てまで 君に逢いにいくから Forget me, forget me, no そばに居るから いつまでも | |
Forget-me-not海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 尾崎豊 | 尾崎豊 | 高山和芽 | 小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた 幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど 幸せかい ささやかな暮らしに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた 時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育くむ 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても 幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 |
Forget-me-NotChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | この声が枯れてしまったり 会えなくなってしまう日が いつか来るかもしれない そんなの嫌だってあなたは泣くかな? わたしもそんなことは嫌だけど 未来は何が起こるのかわからない だから二度と戻らない今この瞬間 愛を込めて歌うんだよ 白い翼で飛ぶ鳥のように このメロディーは空を超え 向かい風にも負けない心は あなたがくれた強さ 忘れないよ ずっと 遠くまで歩いて来たけれど まだ先が見たくなるのは あなたに伝えたい想いが枯れずに この胸の中 溢れ出して止まらないから わたしが歌うとあなたが笑って そんな幸せが少しでも長く続きますように たとえわたしが歌えなくなっても 紡いだ言葉は残るでしょう 白い翼で飛ぶ鳥のように このメロディーは空を超え たとえ誰かに忘れ去られても あなたの中で永遠(とわ)に生きてたいよ ずっと |
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