HOWEVER 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
HOWEVERGLAY | GLAY | TAKURO | TAKURO | GLAY・佐久間正英 | やわらかな風が吹く この場所で 今二人ゆっくりと歩き出す 幾千の出会い別れ全て この地球(ほし)で生まれて すれ違うだけの人もいたね わかり合えないままに 慣れない街の届かぬ夢に 迷いそうな時にも 暗闇を駆けぬける勇気をくれたのはあなたでした 絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら 言葉では伝える事が どうしてもできなかった 愛しさの意味を知る あなたを幸せにしたい… 胸に宿る未来図を 悲しみの涙に濡らさぬ様 紡ぎ合い生きてる 愛の始まりに心戸惑い 背を向けた夏の午後 今思えば頼りなく揺れてた 若すぎた日々の罪 それでもどんなに離れていても あなたを感じてるよ 今度戻ったら一緒に暮らそう やっぱり二人がいいね いつも Fu…孤独を背負う人々の群れにたたずんでいた Fu…心寄せる場所を探してた 『出会うのが遅すぎたね』と 泣き出した夜もある 二人の遠まわりさえ 一片の人生 傷つけたあなたに 今告げよう 誰よりも 愛してると… 絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら 言葉では伝える事が どうしてもできなかった 優しさの意味を知る 恋した日の胸騒ぎを 何気ない週末を 幼さの残るその声を 気の強いまなざしを あなたを彩る全てを抱きしめて ゆっくりと歩き出す やわらかな風が吹く この場所で |
HOWEVERつるの剛士 | つるの剛士 | TAKURO | TAKURO | 鈴木Daichi秀行 | やわらかな風が吹く この場所で 今二人ゆっくりと歩き出す 幾千の出会い別れ全て この地球(ほし)で生まれて すれ違うだけの人もいたね わかり合えないままに 慣れない街の届かぬ夢に 迷いそうな時にも 暗闇を駆けぬける勇気をくれたのはあなたでした 絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら 言葉では伝える事が どうしてもできなかった 愛しさの意味を知る あなたを幸せにしたい… 胸に宿る未来図を 悲しみの涙に濡らさぬ様 紡ぎ合い生きてる 愛の始まりに心戸惑い 背を向けた夏の午後 今思えば頼りなく揺れてた 若すぎた日々の罪 それでもどんなに離れていても あなたを感じてるよ 今度戻ったら一緒に暮らそう やっぱり二人がいいね いつも Fu…孤独を背負う人々の群れにたたずんでいた Fu…心寄せる場所を探してた 『出会うのが遅すぎたね』と 泣き出した夜もある 二人の遠まわりさえ 一片の人生 傷つけたあなたに 今告げよう 誰よりも 愛してると… 絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら 言葉では伝える事が どうしてもできなかった 優しさの意味を知る 恋した日の胸騒ぎを 何気ない週末を 幼さの残るその声を 気の強いまなざしを あなたを彩る全てを抱きしめて ゆっくりと歩き出す やわらかな風が吹く この場所で |
HOWEVERMACO | MACO | TAKURO | TAKURO | やわらかな風が吹く この場所で 今二人ゆっくりと歩き出す 幾千の出会い別れ全て この地球(ほし)で生まれて すれ違うだけの人もいたね わかり合えないままに 慣れない街の届かぬ夢に 迷いそうな時にも 暗闇を駆けぬける勇気をくれたのはあなたでした 絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら 言葉では伝える事が どうしてもできなかった 愛しさの意味を知る あなたを幸せにしたい… 胸に宿る未来図を 悲しみの涙に濡らさぬ様 紡ぎ合い生きてる 愛の始まりに心戸惑い 背を向けた夏の午後 今思えば頼りなく揺れてた 若すぎた日々の罪 それでもどんなに離れていても あなたを感じてるよ 今度戻ったら一緒に暮らそう やっぱり二人がいいね いつも Fu…孤独を背負う人々の群れにたたずんでいた Fu…心寄せる場所を探してた 『出会うのが遅すぎたね』と 泣き出した夜もある 二人の遠まわりさえ 一片の人生 傷つけたあなたに 今告げよう 誰よりも 愛してると… 絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら 言葉では伝える事が どうしてもできなかった 優しさの意味を知る 恋した日の胸騒ぎを 何気ない週末を 幼さの残るその声を 気の強いまなざしを あなたを彩る全てを抱きしめて ゆっくりと歩き出す やわらかな風が吹く この場所で | |
HOWEVER華原朋美 | 華原朋美 | TAKURO | TAKURO | Tetsuro Toyama | やわらかな風が吹く この場所で 今二人ゆっくりと歩き出す 幾千の出会い別れ全て この地球(ほし)で生まれて すれ違うだけの人もいたね わかり合えないままに 慣れない街の届かぬ夢に 迷いそうな時にも 暗闇を駆けぬける勇気をくれたのはあなたでした 絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら 言葉では伝える事が どうしてもできなかった 愛しさの意味を知る あなたを幸せにしたい… 胸に宿る未来図を 悲しみの涙に濡らさぬ様 紡ぎ合い生きてる 愛の始まりに心戸惑い 背を向けた夏の午後 今思えば頼りなく揺れてた 若すぎた日々の罪 それでもどんなに離れていても あなたを感じてるよ 今度戻ったら一緒に暮らそう やっぱり二人がいいね いつも Fu…孤独を背負う人々の群れにたたずんでいた Fu…心寄せる場所を探してた 「出会うのが遅すぎたね」と 泣き出した夜もある 二人の遠まわりさえ 一片の人生 傷つけたあなたに 今告げよう 誰よりも 愛してると… 絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら 言葉では伝える事が どうしてもできなかった 優しさの意味を知る 恋した日の胸騒ぎを 何気ない週末を 幼さの残るその声を 気の強いまなざしを あなたを彩る全てを抱きしめて ゆっくりと歩き出す やわらかな風が吹く この場所で |
HOWEVER前川清 | 前川清 | TAKURO | TAKURO | やわらかな風が吹く この場所で 今二人ゆっくりと歩き出す 幾千の出会い別れ全て この地球(ほし)で生まれて すれ違うだけの人もいたね わかり合えないままに 慣れない街の届かぬ夢に 迷いそうな時にも 暗闇を駆けぬける勇気をくれたのはあなたでした 絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら 言葉では伝える事が どうしてもできなかった 愛しさの意味を知る あなたを幸せにしたい… 胸に宿る未来図を 悲しみの涙に濡らさぬ様 紡ぎ合い生きてる 愛の始まりに心戸惑い 背を向けた夏の午後 今思えば頼りなく揺れてた 若すぎた日々の罪 それでもどんなに離れていても あなたを感じてるよ 今度戻ったら一緒に暮らそう やっぱり二人がいいね いつも Fu…孤独を背負う人々の群れにたたずんでいた Fu…心寄せる場所を探してた 「出会うのが遅すぎたね」と 泣き出した夜もある 二人の遠まわりさえ 一片の人生 傷つけたあなたに 今告げよう 誰よりも 愛してると… 絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら 言葉では伝える事が どうしてもできなかった 優しさの意味を知る 恋した日の胸騒ぎを 何気ない週末を 幼さの残るその声を 気の強いまなざしを あなたを彩る全てを抱きしめて ゆっくりと歩き出す やわらかな風が吹く この場所で | |
HOWEVER中村あゆみ | 中村あゆみ | TAKURO | TAKURO | やわらかな風が吹く この場所で 今二人ゆっくりと歩き出す 幾千の出会い別れ全て この地球(ほし)で生まれて すれ違うだけの人もいたね わかり合えないままに 慣れない街の届かぬ夢に 迷いそうな時にも 暗闇を駆けぬける勇気をくれたのはあなたでした 絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら 言葉では伝える事が どうしてもできなかった 愛しさの意味を知る あなたを幸せにしたい... 胸に宿る未来図を 悲しみの涙に濡らさぬ様 紡ぎ合い生きてる 愛の始まりに心戸惑い 背を向けた夏の午後 今思えば頼りなく揺れてた 若すぎた日々の罪 それでもどんなに離れていても あなたを感じてるよ 今度戻ったら一緒に暮らそう やっぱり二人がいいね いつも Fu... 孤独を背負う人々の群れにたたずんでいた Fu... 心寄せる場所を探してた 『出会うのが遅すぎたね』と 泣き出した夜もある 二人の遠まわりさえ 一片の人生 傷つけたあなたに 今告げよう 誰よりも 愛してると... 絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら 言葉では伝える事が どうしてもできなかった 優しさの意味を知る 恋した日の胸騒ぎを 何気ない週末を 幼さの残るその声を 気の強いまなざしを あなたを彩る全てを抱きしめて ゆっくりと歩き出す やわらかな風が吹く この場所で | |
HOWEVERMr.FanTastiC | Mr.FanTastiC | メガテラ・ゼロ | Mr.FanTastiC | Mr.FanTastiC | oh 誰もが half human, half vampire いつも誰かのLIFEを貪り食って生きてる クラクラ 飢えてる 誰かを However 自分を隠しながら睨みつける 愛さえただの道具にしてしまう そんな世界でゆれて However まわりは half human, half vampire 口から出る言葉は嘘の塊 悪意 ペラペラ 飾るわ 自分を However 内側じゃ誰もを攻撃する いつか誰かが裏切るのかな? そんな世界に揺れて そう誰もが half human, half vampire いつも誰かのLIFEを貪り食って生きてる クラクラ 飢えてる 誰かを However 自分を隠しながら睨みつけ ヘイユー いつか誰かが裏切るのかな? そんな世界にゆれて 愛さえただの道具にしてしまう そんな世界で揺れて However |
HOWEVER大橋純子 | 大橋純子 | TAKURO | TAKURO | 野見祐二 | やわらかな風が吹く この場所で 今二人ゆっくりと歩き出す 幾千の出会い別れ全て この地球(ほし)で生まれて すれ違うだけの人もいたね わかり合えないままに 慣れない街の届かぬ夢に 迷いそうな時にも 暗闇を駆けぬける勇気をくれたのはあなたでした 絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら 言葉では伝える事が どうしてもできなかった 愛しさの意味を知る あなたを幸せにしたい…胸に宿る未来図を 悲しみの涙に濡らさぬ様 紡ぎ合い生きてる 愛の始まりに心戸惑い 背を向けた夏の午後 今思えば頼りなく揺れてた 若すぎた日々の罪 それでもどんなに離れていても あなたを感じてるよ 今度戻ったら一緒に暮らそう やっぱり二人がいいね いつも Fu…孤独を背負う人々の群れにたたずんでいた Fu…心寄せる場所を探してた 『出会うのが遅すぎたね』と 泣き出した夜もある 二人の遠まわりさえ 一片の人生 傷つけたあなたに 今告げよう 誰よりも 愛してると… 絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら 言葉では伝える事が どうしてもできなかった 優しさの意味を知る 恋した日の胸騒ぎを 何気ない週末を 幼さの残るその声を 気の強いまなざしを あなたを彩る全てを抱きしめて ゆっくりと歩き出す やわらかな風が吹く この場所で |
HOWEVER港カヲル(グループ魂) | 港カヲル(グループ魂) | TAKURO | TAKURO | 益田トッシュ | やわらかな風が吹く この場所で 今二人ゆっくりと歩き出す 幾千の出会い別れ全て この地球で生まれて すれ違うだけの人もいたね わかり合えないままに 慣れない街の届かぬ夢に 迷いそうな時にも 暗闇を駆けぬける勇気をくれたのはあなたでした 絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら 言葉では伝える事が どうしてもできなかった 愛しさの意味を知る あなたを幸せにしたい… 胸に宿る未来図を 悲しみの涙に濡らさぬ様 紡ぎ合い生きてる 愛の始まりに心戸惑い 背を向けた夏の午後 今思えば頼りなく揺れてた 若すぎた日々の罪 それでもどんなに離れていても あなたを感じてるよ 今度戻ったら一緒に暮らそう やっぱり二人がいいね いつも Fu…孤独を背負う人々の群れにたたずんでいた Fu…心寄せる場所を探してた 『出会うのが遅すぎたね』と 泣き出した夜もある 二人の遠まわりさえ 一片の人生 傷つけたあなたに 今告げよう 誰よりも 愛してると… 絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら 言葉では伝える事が どうしてもできなかった 優しさの意味を知る 恋した日の胸騒ぎを 何気ない週末を 幼さの残るその声を 気の強いまなざしを あなたを彩る全てを抱きしめて ゆっくりと歩き出す やわらかな風が吹く この場所で |
HOWEVER柿原徹也 | 柿原徹也 | TAKURO | TAKURO | やわらかな風が吹く この場所で 今二人ゆっくりと歩き出す 幾千の出会い別れ全て この地球(ほし)で生まれて すれ違うだけの人もいたね わかり合えないままに 慣れない街の届かぬ夢に 迷いそうな時にも 暗闇を駆けぬける勇気をくれたのはあなたでした 絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら 言葉では伝える事が どうしてもできなかった 愛しさの意味を知る あなたを幸せにしたい… 胸に宿る未来図を 悲しみの涙に濡らさぬ様 紡ぎ合い生きてる 愛の始まりに心戸惑い 背を向けた夏の午後 今思えば頼りなく揺れてた 若すぎた日々の罪 それでもどんなに離れていても あなたを感じてるよ 今度戻ったら一緒に暮らそう やっぱり二人がいいね いつも Fu…孤独を背負う人々の群れにたたずんでいた Fu…心寄せる場所を探してた 『出会うのが遅すぎたね』と 泣き出した夜もある 二人の遠まわりさえ 一片の人生 傷つけたあなたに 今告げよう 誰よりも 愛してると… 絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら 言葉では伝える事が どうしてもできなかった 優しさの意味を知る 恋した日の胸騒ぎを 何気ない週末を 幼さの残るその声を 気の強いまなざしを あなたを彩る全てを抱きしめて ゆっくりと歩き出す やわらかな風が吹く この場所で | |
HoweverPINOS | PINOS | NAO・KyoN | NAO | 泡みたいに 昨日が消えたら 風みたいに 言葉が言えたら ドアみたいに 光を呼べたら 君みたいに なれたら なれたら ねぇ 乾いた部屋で 街で 何を考えたらいい 同じ 同じ 繰り返しばかり 見えない 言えない 救えない 救えないよ もう また僕だけ追いつけない 天井をだらっと見つめ あの日を思い出してる 電球はゆらり揺れて 僕だけを照らしている 隠しておきたい弱さだって 汚さだって まだある事 知ってるけど 変わらない部屋で 街で 今日も誰か叫んでる 同じ 同じ 繰り返しだけど 見つけたい 伝えたい 救いたい 救いたいんだ 僕は 僕を 泡みたいに 風みたいに ドアみたいに 君みたいに なれたら なれたら | |
全1ページ中 1ページを表示
|