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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MILLION LYLICEXILEMILLION LYLICEXILEShogo Kashidamiwa furuseDaisuke Kahara『思い出が 時間を止めた』 今日の日を忘れるなと 見慣れた景色 二度と並べない 思い出の道  この道で 君と出会い 春が僕らを包んでた 愛と優しさ 教えてくれたね 泣かないで歩こう  空、今日も青空です 泣き笑いしたあの時 あたりまえが未来に変わる 「希望」「夢」「愛」話したい 動くな時間 空に叫ぶ キミを忘れない  優しさに出会えたことで 僕は独りじゃなかった 誰も消せない 心のアルバム 笑えるかもね  『動き出した 最後の時間』 君に伝えたい言葉 涙 邪魔して 空を見上げたら 春の音 聞こえた  道、君と歩いた今日まで かすかに 動くくちびる 特別な時間をありがとう 「心」「勇気」「友」「笑顔」 嬉しすぎて 溢れ出した 涙が とまらない  ゆっくりと歩き出そう この道 未来へ続く さよなら 泣かないで 忘れないよ 離れても 愛しています  道、君と歩いた今日まで かすかに 動くくちびる 特別な時間をありがとう 「心」「勇気」「友」「笑顔」 嬉しすぎて 溢れ出した 涙が とまらない
MILLION LYLICGReeeeNMILLION LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeNGReeeeN・JIN行くぜone time (一人つらい時も) んでtwo time (立ち上がれない日も) だけどthree time (がんばる君のもとへ) 4 you! 大丈夫! がむしゃらに行こう!  どんなにつらいような時も せわしなく過ぎて行く日々も 明日へと続いた道で 一つ一つが今の君へ どんなに時が過ぎ去っても 決して忘れないその道を またとない時間の中で 答えが見えるから  いつも思い通りに行かない日々で 少し遠い夢とヒトに笑われて 僕らはつい 足踏み止めて 下向き うなずき 自分に嘘つき 単なる言い訳を繰りかえして 頑張る自分をさらに見失って 大人になりなさいと言われて あきらめた日々は今は過去で  でも見えるだろう 心の奥に 君が描いた未来像すぐそこに don't worry! 大丈夫! 君は行ける 生きる意味きっと見つけ出せる 誰しも僕ら人生は一度! 正しい道か誰もわからないけど きっと人生はそんなところ 大事な気持ち見失わず行こう  どんなにつらいような時も せわしなく過ぎて行く日々も 明日へと続いた道で 一つ一つが今の君へ どんなに時が過ぎ去っても 決して忘れないその道を またとない時間の中で 答えが見えるから  振り返ると歩んできた道のり以上に 濃いもの得れたのか? それは分からないが 自分が決めた道だから意地かなんか見せつけて ほとばしる ココに居る 気持ちブツケ前ゆく 楽しい日々だけが人生じゃない! 唇かみしめる日々も必要じゃない? きっとそれが分かれば それが君のスタートで 足かせ外して さらに前へ  でも見えるだろう 心の奥に 君が描いた未来像すぐそこに don't worry! 大丈夫! 君は行ける 生きる意味きっと見つけ出せる 誰しも僕ら人生は一度! 正しい道か誰もわからないけど きっと人生はそんなところ 大事な気持ち見失わず行こう 行くぜone time (一人つらい時も) んでtwo time (立ち上がれない日も) だけどthree time (がんばる君のもとへ) 4 you! 大丈夫! がむしゃらに行こう!  見せつける君の大きなpride 汗かき進み見えた未来を つかむ日はきっと来るから you'll be (yeah) alright!!!  君という名のこのstory 大丈夫!君が主役さ 明日へと続いた道は いつも君のそばにあって どんなにつらいような日々も いつか笑えるような日々で 地面蹴りつけて進もう 今の君の先へ
銀河鉄道999PLATINA LYLICゴダイゴPLATINA LYLICゴダイゴ奈良橋陽子・山川啓介タケカワユキヒデさあ行くんだ その顔を上げて 新しい風に 心を洗おう 古い夢は 置いて行くがいい ふたたび始まる ドラマのために あの人はもう 思い出だけど 君を遠くで 見つめてる  The Galaxy Express 999 Will take you on a journey A never ending journey A journey to the stars  そうさ君は 気づいてしまった やすらぎよりも 素晴らしいものに 地平線に 消える瞳には いつしかまぶしい 男の光 あの人の目が うなずいていたよ 別れも愛の ひとつだと  The Galaxy Express 999 Will take you on a journey A never ending journey A journey to the stars  The Galaxy Express 999 Will take you on a journey A never ending journey A journey to the stars.....
祈り ~涙の軌道PLATINA LYLICMr.ChildrenPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai悴(かじか)んだ君の手を握り締めると 「このまま時間が止まれば...」って思う 覗き込むような目が嘘を探してる 馬鹿だな 何も出てきやしないと笑って答える  遠い未来を夢見たり 憂いたり 今日も頭の中で行ったり来たり 触らないで なるだけ手を加えぬように 心の軌道を見届けたい  さようなら さようなら さようなら 夢に泥を塗りつける自分の醜さに 無防備な夢想家だって 誰かが揶揄しても 揺るがぬ想いを 願いを 持ち続けたい  見慣れた場所が違う顔して見えるのも 本当は僕の目線が変わってきたから 「純粋」や「素直」って言葉に 悪意を感じてしまうのは きっと僕に もう邪気があるんだね  忘れようとして でも思い起こしたり いくつになっても皆 似たり寄ったり 失くしたくないものが ひとつまたひとつ 心の軌道に色を添えて  迷ったら その胸の河口から 聞こえてくる流れに耳を澄ませばいい ざわめいた きらめいた 透き通る流れに 笹舟のような 祈りを 浮かべればいい  君が泣いて笑って その度心を揺らす もっと強くありたいって想いで 胸は震えている  忘れないで 君に宿った光 いつまでも消えぬように 見守りたい  さようなら さようなら さようなら 憧れを踏みつける自分の弱さに 悲しみが 寂しさが 時々こぼれても 涙の軌道は綺麗な川に変わる そこに 笹舟のような 祈りを 浮かべればいい
自由へ道連れPLATINA LYLIC椎名林檎PLATINA LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎椎名林檎超弩級(ちょうドきゅう)のミサイル 逸(はや)る命 この現し身は驀地(まっしぐら) 世界のまん中が視たい Take me there, won't you? 混沌(カオス)と秩序(コスモス)の間で待って居るよ  最高級(トップバリュー)のドライブ 君の命 そのDNAは驀地 世界のまん中に触れて Raise me up, won't you? 破壊と建設の間で立って居てよ  待ち切れない 今ならば子供にも大人にもなれる 試されたい 近付いている 確かめてほら 自由へ秒読み  初期化中の未来図 朧(おぼ)ろ命 ふと省みて驀地 世界のまん中が遠退く Wake me up, won't you? 気分と合理の両方で迷って居るよ  断ち切りたい 今だけは男にも女にもならない 裁かれたい 悴(かじか)んでいる 誰ひとりとて 損ねない様に  雨が止んで風が吹いて 絡み付いた縄解(ほど)くとき  生きている証は執着そのものだろうけど 放たれたい 相反する二つを結べ 自由はここさ 本当の世界のまん中
道標PLATINA LYLIC福山雅治PLATINA LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治わたしは その手が好きです ただ毎日をまっすぐ生きて わたしたちを育て旅立たせてくれた あなたの その手が好きです  雨に打たれても土に触って ひとつひとつ種を蒔く背中は 諦めた夢もきっとあるでしょう だけど わたしには笑顔で…  愛に出逢い 愛を信じ 愛にやぶれて 愛を憎み 愛で赦し また愛を知る 風に吹かれ 迷いゆれて 生きるこの道  あなたの笑顔 それは道標  わたしは この海が好きです この弓形に続く線路の あなたが生まれ育った海に来ると 後悔が軽くなる気がして  傷もためらわず 痛みもかまわず 「勝つこと」ただそれだけが正義と 壊れてもまだ 走り続けるわたしにも あなたは やさしく…  人に出逢い 人を信じ 人にやぶれて 人を憎み 人を赦し また人を知る 風に吹かれ 泣いて笑い 生きるこの道  あなたの笑顔 それは道標 風に吹かれて 走っています あなたがくれた この生命の道を  わたしは この手が好きです ほら あなたによく似ている わたしたちを育て旅立っていった あなたの その手が好きです
帰り道は遠回りしたくなるPLATINA LYLIC乃木坂46PLATINA LYLIC乃木坂46秋元康渡邉俊彦早川博隆・渡邉俊彦好きだった… この場所…  やめられない漫画を途中で閉じて 顔を上げて気づくように 居心地いい日向もいつの間にか 影になって黄昏(たそがれ)る  君と会って 過ぎる時間忘れるくらい夢中で話した 僕の夢は ここではないどこかへ  帰り道は 帰り道は 遠回りをしたくなるよ どこを行けば どこに着くか? 過去の道なら迷うことがないから 弱虫(弱虫…) 新しい世界へ 今 行きたい 行きたい 行きたい 行きたい 強くなりたい  Oh!Oh!Oh! 好きだった… この場所… Oh!Oh!Oh! 一歩目… 踏み出そう!  街灯りが寂しくふと感じるのは 見慣れた景色と違うから いつもの高架線が見えなくなって どこにいるかわからない  人は誰も 変わることに慣れていなくて昨日と同じように 今日も明日(あす)も ここにいたくなるんだ  知らない道 知らない道 あと何回 歩けるだろう 夢の方へ 愛の方へ 風は道を選んだりはしないよ このまま(このまま…) ONE WAYの標識 でも 行くんだ 行くんだ 行くんだ 行くんだ 戻れなくても…  君と離れるのは悲しいけど 大事な別れだ もっともっと広い世界 知らなきゃいけない いつか(いつか)きっと(きっと) 違う道を選んだ意味 輝く未来のためと 互いにわかるだろう  風のように 風のように 思うままに生きてみよう 過去がどんな眩しくても 未来はもっと眩しいかもしれない  帰り道は 帰り道は 遠回りをしたくなるよ どこを行けば どこに着くか? 過去の道なら迷うことがないから 弱虫(弱虫…) 新しい世界へ 今 行きたい 行きたい 行きたい 行きたい 強くなりたい  Oh!Oh!Oh! 好きだった… この場所… Oh!Oh!Oh! 大切な… 思い出… Oh!Oh!Oh! 好きだった… この場所…
ズッコケ男道PLATINA LYLICSUPER EIGHTPLATINA LYLICSUPER EIGHT上中丈弥(THEイナズマ戦隊)ピエール白井良明きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 振り切ってこーぜ ほら ブンブン あたってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道  優しくて 気のきいた あの娘となんだかいい感じ さりげない アプローチも 大人の色気に見えたはず  圏外の挑戦者 じゃがいもみたいな面さげて そら行けと 飛び込めば 良い人止まりで終わるオチ  答えは いつも 薄情な涙の味しかしないけど ずうずうしく 生きてこーや バイタリティーこそ 男道  きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 振り切ってこーぜ ほら ブンブン あたってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道  働けど 働けど 飛んでは消えてくものばかり 情熱のテンションも 放物線を描いて落ちる  心配ないって 笑うけど ホントは内心ビクビクで 焦りを 蹴散らしてこーや 虚勢は男の生きる道  きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 振り切ってこーぜ ほら ブンブン あたってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道  きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 居直ってこーぜ ほら ブンブン あたってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道  答えは いつも 薄情な涙の味しかしないけど 開き直って 生きてこーや 明日は明日の風が吹く ハイ ハイ ハイ  きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 振り切ってこーぜ ほら ブンブン あたってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道  きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 居直ってこーぜ ほら ブンブン あたってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道 ハイ ハイ ハイ  ねばってこーぜ イェイ イェイ イェイ がっついてこーぜ ほら ブンブン ねばってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道  這いつくばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 頑張ってこーぜ ほら ブンブン きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道
銀河鉄道999PLATINA LYLICささきいさおPLATINA LYLICささきいさお橋本淳平尾昌晃汽車は闇をぬけて 光の海へ 夢がちらばる 無限の宇宙さ 星の架け橋 わたってゆこう ひとは誰でも しあわせさがす 旅人のようなもの 希望の星に めぐりあうまで 歩きつづけるだろう きっといつかは 君も出会うさ 青い小鳥に  汽車は銀河をこえ さいはてめざす 星は宇宙の 停車駅なんだ 君を招くよ 夢の軌道が さすらい人の すんだ瞳に 生命が燃えているよ 心の歌を くちずさむよに 歩きつづけるだろう 泣いてるような 星のかなたに 青い小鳥が  ひとは誰でも しあわせさがす 旅人のようなもの 希望の星に めぐりあうまで 歩きつづけるだろう きっといつかは 君も出会うさ 青い小鳥に
恋の片道切符PLATINA LYLICFUNKY MONKEY BABYSPLATINA LYLICFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYSNAOKI-T届かないと気付きながら 止まない Love Song をまた君に 最高に好きだから 握り締めた 恋の片道切符 いつか君と二人きりで朝を迎えたいけれど 追い掛けても 追い掛けても 距離は縮まらないまま  It's like this It's like that 目の前の扉は開いた ただ君だけの事を想って 行く先だけ決まった切符を持ってる 酸いも甘いも Sweetな愛も そもそも君とじゃないと 近付けたい理想と現実 1人ドラマの主役を演じる だけど君からメールの返信が来ないだけでも致命傷 やっぱり弱気だったり 不安定なモチベーション 臆病な自分がムカつくんだ でもそれだけ君に無我夢中だ 24/7 常に想ってる To be continued…  届かないと気付きながら 止まない Love Song をまた君に 最高に好きだから 握り締めた 恋の片道切符 いつか君と二人きりで朝を迎えたいけれど 追い掛けても 追い掛けても 距離は縮まらないまま  また押せないあの子の携帯番号 気になる反応 いつもちゃんと 一歩が踏み出せない関係 それが不満で情緒不安定 想いがバレないように たまに会えれば気のない素振り 心とは裏腹に 態度は空回り 街をすれ違う恋人達 想像ばかり凄い広がり 朝から晩まで君の事 想って高まる胸の鼓動 ベッドで一人、濡らす枕 せめて夢だけは Love Love Love 叶わない恋へと飛び込み 分かってるけど君の虜に  届かないと気付きながら 止まない Love Song をまた君に 最高に好きだから 握り締めた 恋の片道切符  今日こそ君に会いに行く 勇気、振り絞り I need you こんなにでっかい愛がある 誰にも負けない I love you その気持ちだけは最高級 振り向いて欲しい I Want you 大丈夫だって自分に言い聞かせ また君に 恋の片道切符  どうして届かない僕の姿 少しでも君に近付けたならば 伝えたい想いはこの手の中 溢れ出す気持ち走り出したから どうして届かない僕の姿 少しでも君に近付けたならば 伝えたい想いはこの手の中  届かないと気付きながら 止まない Love Song をまた君に 最高に好きだから 握り締めた 恋の片道切符 いつか君と二人きりで朝を迎えたいけれど 追い掛けても 追い掛けても 距離は縮まらないまま  君がいれば何もいらないって事伝えたいけれど 問いかけても 問いかけても 声は街に埋もれてく
散歩道PLATINA LYLICJUDY AND MARYPLATINA LYLICJUDY AND MARYYUKI五十嵐公太JUDY AND MARYそんなふうに求めてばっかりじゃ タマシイも枯れちゃうわ ムズかしい言葉ばっかりじゃ あの娘とも仲良くなれないの 向かい風にぶつかって ドッカーンて泣いて 朝になって 全部忘れた 「あぁ… 」 フワフワ浮いてる あの雲に乗れるくらい 頭 やわらかくしよう  春の散歩道には 黄色い花かんむりが 夏の散歩道には セミの行進が道をふさぐの  何よりも 大切なこと 手をつなごう やわらかい風が吹く 少しだけ 優しくなって 夕暮れにも 早く気付く  シアワセの形は変わってく 気付かずにのんびりと あたしが思うよりもずっと あたしの空はひろがってるんだわ  秋の散歩道には カサカサ落ち葉のメロディ 冬の散歩道には 氷の月が水に写るの  誰よりも大切な人 手をつなごう やわらかい風が吹く 前よりも優しくなって 見た事ない顔で笑う  雨の散歩道では 濡れたベンチを横目に 晴れた散歩道では 2人の影が 長く伸びるの  誰よりも大切な人 手をつなごう誇らしく前を見て つくられた地図はいらない 私達の道は続く 何よりも大切なこと 手をつなごうやわらかい風が吹く 少しだけ優しくなって 夕暮れにも早く気付く
キッス~帰り道のラブソング~PLATINA LYLICテゴマスPLATINA LYLICテゴマスzopp森元康介h-wonder2人きりの公園 帰り道の指定席 いつもより はしゃいでる 君を見つめ 聞いてみた  「もしも明日世界が なくなったら どうする?」 君は何も言わずに 僕の腕を ギュウっとしたね  ねえ こっちを向いていて 唇が近すぎて ドキドキ止まらない  どんな君も どんな時も 受け止めるから もしも心が傷ついて 涙こぼれる時は 世界中を敵にしても 君を守るよ I LOVE YOU 言葉はいらないよ 君が 最後のキッスいつまでも  いつもの別れ道で 何も出来ない わかってる ほっぺたふくらませて 手を離して「もう行くね」  ねえ こっちを向いていて 唇に近づいて ドキドキ止まらない  こんな僕も 君がいれば 強くなれるよ 恋は不思議な魔法だね 何も怖くないから 世界中を敵にしても 離しはしない STAND BY ME 誰かじゃ駄目なんだ 君に ずっと側にいて欲しい  あぁ 無邪気な素顔のまま 君は言う 「ねえ おばぁちゃんになっても キスしてくれるの?」 ねえ その時には 僕だって同じだよ 繋いだ手 離しはしないから  どんな君も どんな時も 受け止めるから もしも心が傷ついて 涙こぼれる時は 世界中を敵にしても 君を守るよ I LOVE YOU 言葉はいらないよ 君が 最後のキッスいつまでも
PLATINA LYLIC宇多田ヒカルPLATINA LYLIC宇多田ヒカルUtada HikaruUtada Hikaru黒い波の向こうに朝の気配がする 消えない星が私の胸に輝き出す 悲しい歌もいつか懐かしい歌になる 見えない傷が私の魂彩る  転んでも起き上がる 迷ったら立ち止まる そして問う あなたなら こんな時どうする  私の心の中にあなたがいる いつ如何なる時も 一人で歩いたつもりの道でも 始まりはあなただった It's a lonely road But I'm not alone そんな気分  調子に乗ってた時期もあると思います 人は皆生きてるんじゃなく生かされてる  目に見えるものだけを 信じてはいけないよ 人生の岐路に立つ標識は 在りゃせぬ  どんなことをして誰といても この身はあなたと共にある 一人で歩まねばならぬ道でも あなたの声が聞こえる It's a lonely road You are every song これは事実  私の心の中にあなたがいる いつ如何なる時も どこへ続くかまだ分からぬ道でも きっとそこにあなたがいる It's a lonely road But I'm not alone そんな気分
さらばシベリア鉄道PLATINA LYLIC大滝詠一PLATINA LYLIC大滝詠一松本隆大瀧詠一哀しみの裏側に何があるの? 涙さえも凍りつく白い氷原 誰でも心に冬を かくしてると言うけど あなた以上冷ややかな人はいない  君の手紙読み終えて切手を見た スタンプにはロシア語の小さな文字 独りで決めた別れを 責める言葉探して 不意に北の空を追う  伝えておくれ 十二月の旅人よ いついついつまでも待っていると  この線路の向こうには何があるの? 雪に迷うトナカイの哀しい瞳 答えを出さない人に 連いてゆくのに疲れて 行き先さえ無い明日に飛び乗ったの  ぼくは照れて愛という言葉が言えず 君は近視まなざしを読みとれない 疑うことを覚えて 人は生きてゆくなら 不意に愛の意味を知る  伝えておくれ 十二月の旅人よ いついついつまでも待っていると
前略、道の上よりPLATINA LYLIC一世風靡セピアPLATINA LYLIC一世風靡セピアSEPIAGOTO素意や 素意や~  咲きほこる花は散るからこそに美しい 散った花片(はなびら)は 後は土へと還るだけ それならば一層(いっそ)斜めを見ずに おてんとうさんを 仰いでみようか  海を潜るには 息を止めなきゃ潜れない 息を止めるのが いやなら海には入れない 海には海の世界があるし そうして再び 潜らずにいられない  山を又登る 登り疲れてふと休む 辺りの景色が 心支えと又登る 微(かす)かに山の匂いを嗅いだ それだけで 人は優しくなれる  波が続く様に 時の刻みも又続く 風も吹き止まぬ 時の刻みも打ち止まぬ やれこれと返す事のべの中で 何が生きていく 証なんだろか
あなたへと続く道PLATINA LYLICコブクロPLATINA LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎コブクロあなたへと続く道 通い慣れた歩道に 椿が真っ赤に こぼれる 静かに過ぎる時は 淡く切なくか細くて 途切れそうな 心知らずに 巡り巡る 風の様に  会いたくて 会いたくて 涙の海一人漕ぎ渡る どこまでも どこまでも あなたの声 聴こえてきそうで 笑顔はまだ 思い出せないよ 苦しくなるから  小雪降り続く道 見上げた瞳の中 幾つも溶かした あの日も 雫に変わる雪が あなたの背中滲ませて 遠ざかる 白い小径に ふわり消えた風の様に  会いたくて 会いたくて 涙の海一人漕ぎ渡る どこまでも どこまでも あなたの声 聴こえてきそうで 笑顔は今 空に映すから 寂しくはないから  会いたくて 会いたくて 涙の海一人漕ぎ渡る どこまでも どこまでも あなたの声 聴こえてきそうで 今ならば 出来る事 あの時まだ見え無かった事 会いたくて 何もかも あなたの為 注げる今より 輝いてた その光と今 歩くよ 二人 この道を
銀河鉄道999PLATINA LYLICEXILE feat. VERBAL(m-flo)PLATINA LYLICEXILE feat. VERBAL(m-flo)Keisuke Yamakawa・Yoko Narahashi・VERBALYukihide Takekawa中野雄太さあ行くんだ その顔を上げて 新しい風に 心を洗おう 古い夢は 置いて行くがいい ふたたび始まるドラマのために あの人はもう 思い出だけど 君を遠くで 見つめてる  The Galaxy Express 999 Will take you on a journey A never ending journey A journey to the stars  そうさ君は 気づいてしまった やすらぎよりも 素晴らしいものに 地平線に 消える瞳には いつしかまぶしい 男の光 あの人の目が うなづいていたよ 別れも 愛のひとつだと  The Galaxy Express 999 Will take you on a journey A never ending journey A journey to the stars  EXPRESS THREE NINE trains planes electrify can't fake the ways that I FEEL so REAL I can't DENY Ah-I'm... NO FOOL, don't be CRUEL This WHAT we DO, when WE in the ROOM プロメシューム目がけてアンドロメダにZOOM Ra-Ra-RAISE that level of BOOM! そしたら一面、異次元、ディスタンス のあるとこまで TAKE you THERE... hands in the AIR like yall don't CARE... Feel so RIGHT can't be WRONG 結局 HUMAN AFTER ALL  The Galaxy Express 999 Will take you on a journey A never ending journey A journey to the stars  The Galaxy Express 999 Will take you on a journey A never ending journey A journey to the stars  The Galaxy Express 999 Will take you on a journey A never ending journey A journey to the stars  The Galaxy Express 999 Will take you on a journey A never ending journey A journey to the stars  The Galaxy Express 999 Will take you on a journey A never ending journey A journey to the stars  The Galaxy Express 999 Will take you on a journey A never ending journey A journey to the stars...
陽のあたる坂道PLATINA LYLICDo As InfinityPLATINA LYLICDo As InfinityD・A・ID・A・I亀田誠治・D・A・I季節はずれの 風が運ぶ 思い出たち なつかしい笑顔の 友(きみ)は遠い故郷(まち)  宝物だと 呼べる物は 何ひとつも 見つけられないまま 大人になってゆく  何もかもが 全部このままじゃ 終われない  誰もがいつか 越える坂道 その先には まるであの日の 素顔のままの 僕等がいる 遠まわりでも 必ず たどりつける きっと きっと いつか  変わってくもの 変わらない物も 増えるけれど ひとつひとつが ただ愛しく思える  思い出して 途切れていたメロディー 胸にそっと!!  戻れない道 振り返るたび 立ち止まってしまうよ 悲しみのドアを 笑いとばして 壊せるなら もう迷わずに まっすぐ 歩いていこう ずっと ずっと 君と  誰もがいつか 越える坂道 その先には まるであの日の 素顔のままの 僕等がいる 遠まわりでも 必ず たどりつける きっと きっと いつか
道化師のソネットPLATINA LYLICさだまさしPLATINA LYLICさだまさしさだまさしさだまさし笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために  僕達は小さな舟に 哀しみという荷物を積んで 時の流れを下ってゆく 舟人たちのようだね 君のその小さな手には 持ちきれない程の哀しみを せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師(ピエロ)になれるよ  笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために きっと誰もが同じ河の ほとりを歩いている  僕らは別々の山を それぞれの高さ目指して 息も吐がずに登ってゆく 山びと達のようだね 君のその小さな腕に 支えきれない程の哀しみを せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師になろう  笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために いつか真実(ほんとう)に笑いながら 話せる日がくるから  笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために 笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために
これが私の生きる道PLATINA LYLICPUFFYPLATINA LYLICPUFFY奥田民生奥田民生近ごろ私達は いい感じ 悪いわね ありがとね これからも よろしくね もぎたての果実の いいところ そういう事にしておけば これから先も イイ感じ  もしも誰かが 不安だったら 助けてあげられなくはない うまくいっても ダメになっても それがあなたの生きる道  もえてる私達は いい感じ 生きている あかしだね 世の中が すこし見えたね もぎたての果実の いいところ そういう事にしておきな 角度変えれば またイイ感じ  少しくらいは 不安だってば これが私の生きる道 近ごろ私達は いい感じ 悪いわね ありがとね これからも よろしくね まだまだここからがいいところ 最後までみていてね くれぐれもじゃましないでね もぎたての果実の いいところ そういう事にしておけば これから先も イイ感じ  それでは さようなら
旅は道連れPLATINA LYLICOfficial髭男dismPLATINA LYLICOfficial髭男dism楢崎誠楢崎誠Official髭男dismちょっと遠い国へ行って ぶらりパンをかじって 街の営みに溶けて いなくなって しまうのもいいな 写真のサファイア  それじゃ新しき地図を買って 悪くない場所へGOです どうです?  旅立ちの合図は 外の晴れた空 冷えたヨーグルトが 空になったら行こうか 下らないジョークが 聞き慣れたノイズが 僕らのアイデアに 虹みたいに光って 色を重ね出す だれかが言ってた口ぐせは  「いつだって旅は道連れ」  もっとああなりたいだとか ずっとこうしてたいだとか 時々ひとりで考えそうです そんな風な夜が僕らを待ってる  僕らの失敗が 誰かを苦しめて お互いの荷物の 重みは分からない だけど忘れないで 喜びと後悔 似たもんで出来てる 誰かと笑えるように  旅立ちの合図は 外の晴れた空 冷えたヨーグルトが 空になったら行こうか 下らないジョークが 聞き慣れたノイズが 僕らのアイデアに 虹みたいに光って 色を重ね出す だれかが言ってた口ぐせは 「いつだって旅は道連れ」 「いつだって旅は道連れ」
銀河鉄道GOLD LYLICBUMP OF CHICKENGOLD LYLICBUMP OF CHICKEN藤原基央藤原基央電車の窓はガタガタ鳴く 生きた街を遠ざける 見送る人も居なかった僕の 生きた街を遠ざける  知っている景色と 知らない景色が 僕を騙すように いつの間にか 入れ替わる  僕の体は止まったままで 時速200kmを超えている 考える程に 可笑しな話だ 僕は止まったままなのに  こんなに可笑しな事 黙っちゃいられない そう思って間もなく ひとりだったって 思い出す  誰もがそれぞれの 切符を買ってきたのだろう 今までの物語を 鞄に詰めてきたのだろう  リボン付きのクマが転がって来る 迷ったけど拾ってやる 同時に女の子が駆け寄って来る 僕を見て怖じ気付く  後悔した僕からクマを奪うと 礼も言わず逃げていく もういいや 寝ようかな シートを倒す 後ろから舌打ちが聴こえる  聴こえない振りをして 保たれかかって 目を閉じてみたけど 気になるから 眠れない  誰もがそれぞれの 切符を買ってきたのだろう 荷物の置き場所を 必死で守ってきたのだろう  人は年を取る度 終わりに近付いていく 動いていない様に見えても 確かに進んでいる  自転車を漕いで手を振る人 見送りたい人が居るのだろう 相手を想うならやめてやれよ ちょっと恥ずかし過ぎるだろう  僕の体は止まったままで あの自転車を遠ざける 本当はとても羨ましかった 僕は止まったままだから  役には立てないし 邪魔はしちゃうし 目を閉じてみたけど 辛くなるから 目を開けた  真っ赤なキャンデイが差し出されている 驚いたけど貰ってみる 笑った女の子が席に戻る 誰にも知られず僕が泣く  電車の窓はガタガタ鳴く 生きる街を近付ける 出迎える人も居ないであろう僕の 生きる街を近付ける  誰もが それぞれの 切符を買ってきたのだろう 今までの物語を 鞄に詰めてきたのだろう 荷物の置き場所を 必死で守ってきたのだろう これからの物語を 夢に見てきたのだろう  人は年を取る度 始まりから離れていく 動いていないように思えていた 僕だって進んでいる
『果てのない道』GOLD LYLIC19GOLD LYLIC19岡平健治岡平健治岡平健治・茂村泰彦たくさんの人達におくられながら 空港のゲートくぐる 眠たい目こすりながら みんなに手を振りながら機内に入る 機内アナウンス “これから飛び立ちます” たまたま窓側 息のつまる思いで 外を見ます  重圧に耐えながら 外の冬景色 僕の心うずまく 平野一面広がる 白銀世界 飛んで行く 飛んで行く 飛んで行く  思い出すあの日の事 夢 希望 無謀 たくさん抱いて この地に来ました 人のやさしさ 自分の弱さ 支えられ 冬が3回 そして春が訪れます  言葉にできなくて 電車に乗って行くよ 口数少なくて 大きなかけにでた 悲しいことも 見えてくる 見えるから 行くんだ  あてのない道 心 通います 一人 二人 今離れてく 列車の音 胸につきささる 大粒の涙が出てくる  いつのまにか たくさんの人に うれしくて 詩う心 今伝えてく 広い空に 上に向かって 飛んで行くことに 胸が踊り出します  重圧に耐えながら 外の圧力も 人のやさしさも 感じているから ふれているから 飛んで行く 飛んで行ける 飛んで行く…。
迷い道GOLD LYLIC渡辺真知子GOLD LYLIC渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子現在・過去・未来 あの人に逢ったなら わたしはいつまでも待ってると誰か伝えて まるで喜劇じゃないの ひとりでいい気になって 冷めかけたあの人に 意地をはってたなんて ひとつ曲がり角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね  今さらカードに 愛の奇跡求めて いかさま占いは続く スペードをハートに あれからどうしてるの 今ごろどこにいるの ひとりのままでいると 噂で聞いたけれど ひとつ曲がり角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね  捨ててしまったわ 昔のプライドなんて もしも許されるものなら きっと生れ変わる まるで喜劇じゃないの ひとりでいい気になって 扉を開けているの 今もあなたの為に ひとつ曲がり角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね
坂道のメロディGOLD LYLICYUKIGOLD LYLICYUKIYUKI菅野よう子菅野よう子どうしよう あなたに出逢うまでの私 忘れちゃったわ 風は頬を撫でる ♪ララバイ オブ バードランド♪ 坂道蹴りながら 頼りない影は伸びる 終わらない夏休みみたいね プールに忍び込んでる気分 ねぇ 服のまま泳ごうよ 跳ねる!! 衝撃的誘惑スパイラル この胸を突き刺すビートはストレンジ (それはパッと燃えて消えてしまうの) 散々な日々も上等 ドレスアップ スウィングしてる ハイなスピード サラウンド (それは何ていうダンス? 止まらないの) 行かないで 耳に絡みついてもう離れないよ メロディは 恋みたいだ バイバイ 弱虫で人に嫌われるのを怖がってた あの日までの私 ♪いつか、王子様が♪ ハミングすれば聴こえてる 確かな胸の鼓動 暖かい手袋 お月様にかける バラの滴に白い雪 ねぇ 好きなものばかり持って 走れ!! 夜空のレーザービーム スターライト 髪飾り スワロフスキー It's show time (アドリヴがなくちゃ つまらないの) 官能的です 高速のスキル 思い通りドライヴしてるセクション フレーズ (それはあっという間 見失うの) 眩しくて前が見えないくらいに 輝いてる 覚めないで(Don't let me down) 夢みたいだ(Don't let me down) 衝撃的誘惑スパイラル この胸を突き刺すビートはストレンジ (それはパッと燃えて消えてしまうの) 即興するならいつでも再生 スウィングしてる ハイなスピード サラウンド (それは何ていうダンス? 踊りたいの) 行かないで 耳に絡みついてもう離れないよ このメロディは もう恋みたいだ ああ
未来への帰り道GOLD LYLICコブクロGOLD LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎コブクロいつもと違う帰り道 見上げたアパートの窓から 秋枯れ色の シャボン玉一つ 転がるように漂う 独りぼっちの姿がまるで 自分みたいだって 呟き佇んだ  踏み切り越しの空に 壊れて消えた あの日の胸の痛みが 優しい面影をつれて 蘇る  離れ離れになるまえに もう少しだけ 素直になれたら もっといっぱいの ごめんねも ありがとうも言えたのに 今ごろになって溢れ出す 思いが今 涙に変わるよ ほら 心の曇りもぬぐって 言葉をつなげて  いつの間にか慣れた事の 寂しさにもただ強がって 引き出しの奥に 丸めて投げ込んだ  写真を手で戻せば 頬寄せ合った くしゃくしゃ笑顔が なぜか泣いてるように見えてきて 目を閉じた  どこかで途切れたアルバムの白いページに いつかまた同じ場所で寄り添う 僕たちの思い出が並ぶように 足早に変わってゆく時に 流されずに 何が大切なのか 心が気付いているなら また出会えるから  声にならない声が のどのすき間でまた一つ いつまでも覚えてる 本当のぬくもり 探して  離れ離れになるまえに もう少しだけ 素直になれたら もっといっぱいの ごめんねも ありがとうも言えたのに 今ごろになって溢れ出す 涙が今 言葉に変わるよ ほら あの日からはぐれたままの 想いを繋げて 許し合えるなら あの時あの場所まで 歩こう 未来への 帰り道を
陽だまりの道GOLD LYLICコブクロGOLD LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎コブクロ陽だまりの様な 優しい歌と ささやかな夢を胸に  生まれた意味を探す旅が 人生ならば 行き先より大事な 出逢いに導かれて  未来は変わってく (偶然と奇跡の結晶) 描いたまんまじゃなくても  君と笑って過ごせるなら 何もいらない 特別じゃない毎日の どこかに 幸せを 失わぬ様に感じて 生きていよう 陽だまりの様な 優しい歌と ささやかな夢を胸に  花撫でる指先に 散った薄い花びら 優しさを間違えて 傷つけた心がある  不器用なまんまで (誰かの言葉を真似して) 上手に生きてるふりしても (何処かぎこちない嘘の自分に疲れてる)  ありのままの君が輝く 道が きっと どこかで待ってる 今はまだ 少し辛くても 喜びを運ぶ風に 乗せて歌おう 明日が今日に 今日が昨日に 時の刹那を 歩いてゆく  無くしたものを取り戻すため 彷徨う日々を繰り返すより また巡り会う時が来るまで うつむかないで  君と笑って過ごせるなら 何もいらない 特別じゃない毎日の どこかに 幸せを 失わぬ様に感じて 生きていよう ささやかな夢 抱えたまま この旅が終わるとしても 陽だまりの中 肩寄せ合い 歩いた道を忘れない 小さな幸せを 繋いで
この道GOLD LYLIC童謡・唱歌GOLD LYLIC童謡・唱歌北原白秋山田耕筰この道はいつか来た道 ああ そうだよ あかしやの花が咲いてる  あの丘(おか)はいつか見た丘 ああ そうだよ ほら 白い時計台(とけいだい)だよ  この道はいつか来た道 ああ そうだよ お母(かあ)さまと馬車で行ったよ  あの雲もいつか見た雲 ああ そうだよ 山査子(さんざし)の枝も垂(た)れてる
空風の帰り道GOLD LYLICMr.ChildrenGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenからっ風が吹いたから 少し手をつないで歩こうよ 花や草木に習い僕ら かるく揺れながら  昨夜見たテレビの中 病の子供が泣いていた だからじゃないがこうしていられること 感謝をしなくちゃな  今日の日が終わる また来週に会える 「さよなら」は悲しい響きだけど 君とならば愛の言葉  悔やんでも 嘆いてても 時間は過ぎてしまうから 花や草木に習い僕ら 黙って手を振ろう  今日の日が終わる また必ず会える 「さよなら」は悲しい響きだけど 僕が言えば愛の言葉  からっ風が吹いたから ポケットに手を入れて歩くよ 花や草木に習い僕は 向かい風をうけて 一人でバス停まで からっ風の帰り道
道頓堀人情GOLD LYLIC天童よしみGOLD LYLIC天童よしみ若山かほる山田年秋ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀は 未練捨てたら けじめをつけて きっぱりきょうから 浪花に生きるのさ  くちびるかんでも きのうは過去や わかるやつには わかってる 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀は でんと構えた 通天閣は どっこい生きてる 浪花のど根性  三吉魂 あんたにあれば うちが小春に なりもしよう 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀は ほれてつきあう 今夜の酒は まっ赤に流れる 浪花の心意気
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
獣ゆく細道GOLD LYLIC椎名林檎と宮本浩次GOLD LYLIC椎名林檎と宮本浩次椎名林檎椎名林檎笹路正徳この世は無常 皆んな分つてゐるのさ 誰もが移ろふ さう絶え間ない流れに ただ右往左往してゐる いつも通り お決まりの道に潜むでゐるあきのよる 着膨れして生き乍ら死んぢやあゐまいかとふと訝る 飼慣らしてゐるやうで飼殺してゐるんぢやあないか 自分自身の才能を あたまとからだ、丸で食ひ違ふ 人間たる前の単に率直な感度を頼つてゐたいと思ふ さう本性は獣 丸腰の命をいま野放しに突走らうぜ 行く先はこと切れる場所 大自然としていざ行かう そつと立ち入るはじめての道に震へてふゆを覚える 紛れたくて足並揃へて安心してゐた昨日に恥ぢ入る 気遣つてゐるやうで気遣わせてゐるんぢやあ 厭だ 自己犠牲の振りして 御為倒しか、とんだかまとゝ 謙遜する前の単に率直な態度で誇つてゐたいと思ふ さう正体は獣 悴むだ命でこそ成遂げた結果が全て 孤独とは言い換へりやあ自由 黙つて遠くへ行かう 本物(モノホン)か贋物(テンプラ)かなんて無意味(ナンセンス) 能書きはまう結構です 幸か不幸かさへも勝敗さへも当人だけに意味が有る 無けなしの命がひとつ だうせなら使ひ果たさうぜ かなしみが覆ひ被さらうと抱きかゝへて行くまでさ 借りものゝ命がひとつ 厚かましく使ひ込むで返せ さあ貪れ笑ひ飛ばすのさ誰も通れぬ程狭き道をゆけ
GOLD LYLIC天路恵梨GOLD LYLIC天路恵梨六道寺恵梨清永充美見慣れた街で 出会う人の 優しさとても 心に染みる 枯れ葉のように 飛ばされていた どこへ 行くあてもなくて  迷いながら 光を探している 弱さ隠して 泣いてた 凍りついた 体も愛しながら それでも 歩きだすんだ  寂しい時に 優しい言葉の詩が 聞こえていた 時に ちぎれた命 もう一度 手と手合わせて 夜を過ごしてる  いつもの道で 右と左 どちら選んで 歩いて行こうか 空へ伸びてく 枝のように 雲を目指して いきたいな  夕焼け雲 握る手震えている 綺麗なのに 切なくて 振り向かず 前に進めたなら 何かが 見つかるかな  大きな道へ 繋がってく 今願う もう迷わず これから先の未来 怖くない 目指した場所は 笑顔溢れてく  もしも望みが 叶わない時だって まだ諦めないでいい まだ終わることはない どこまでも 続くよ  寂しい時に 優しい言葉の詩が 聞こえました 時に 途切れた想い もう一度 繋ぎ合わせて 道を作るよ 大きな道へ 繋がってく 今願う もう迷わず これから先の未来 怖がらず 目指した先は 笑顔溢れてく
まわり道GOLD LYLIC琴風豪規GOLD LYLIC琴風豪規なかにし礼三木たかし高田弘桜の花のような 小雪がふりかかる お前のおくれ髪を この手で なでつける まわり道を したけれど めぐり逢えたら いいさ いいさ 遅れてやって来た 二人の春に 乾杯を あ……  川辺で子供たちが  無邪気に遊んでる お前はそれを見て かすかに 涙ぐむ まわり道を したけれど 夢が叶えば いいさ いいさ 苦労の分だけは お前もなれよ 幸せに あ……  まわり道を したけれど これが最後の 恋さ 恋さ 二人であたたかな ねぐらをきっと つくろうよ あ……
Time View~果てなく続く道~GOLD LYLICなにわ男子GOLD LYLICなにわ男子道枝駿佑川口進川口進・佐原康太どれだけ夢を見てきただろう 叶うはずがないと思っていたあの頃を 思い出しては考えないフリをした  何がしたいの?って聞かれて何も答えられない 日々が続き、時間だけがすぎていく  迷い戸惑いを感じながら 何が正解なのかわからない 自分の気持ちに嘘ついて辛くなった  ときに怒り笑い涙流(なみだ)して、 思い通りにならなくて 腑に落ちない日もあったけど  それでも僕らは輝いた未来を信じて 前に進んでいく  今までもずっと、この先もずっと 何気ない日々を過ごせるように 不安が募って壊れそうになっても 横を見れば 僕がいるから  ここから見える沢山の灯りが とても綺麗で涙が溢れてきたんだ 一人では見れないものだからさ 僕ら手を取り合ってすすもう そんな日々がいつまでも続くように 僕らをつなぐTime View  あの日言われたこのメンバーで あの日言われた名前を背負って 僕らの人生の名場面を 描いていくのさ延長線上 つらくなったら僕の名前呼んで すぐそばにいるから。 バカにされたっていい。 今では同じ時間と景色の中  今までもずっと、この先もずっと 何気ない日々を過ごせるように 不安が募って壊れそうになっても 横を見れば 君がいるから  果てない青空にかけた虹が 僕らの道だと気づけたんだ これからもよろしく 照れくさくて でもありがとうだけは伝えたい そんな日々がいつまでも続くように 僕らをつなぐTime View  足跡のない未来 oh... oh...
この道をGOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正それでも けんめいに 生きて行くと そう決めた  繰り返す 迷いも 争いも 悲しみも  すべてを 時に任せて 選んだ 道を 行く  その道は どこへと つながって 行くのか  未だ見ぬ その場所は どんな風が 吹くんだろう  誇りと 正義のために 戦う 自分がいるはず  晴れわたる 広い空に 明日が 確かに 見える  どんなに 険しくても この道を 信じて行く  守るべきもの それは ただひとつ それを 知った
道徳と皿GOLD LYLICMrs. GREEN APPLEGOLD LYLICMrs. GREEN APPLE大森元貴大森元貴大森元貴空腹勇者のストーリー 傷を癒せるそのアイテムは こちら道徳の果実  雁字搦めの毎日 「触れた肌も私を嫌うんじゃないか」 「疑いを覚えた」  盛り付けられた 彩りに溢れた それは華の様な日々だった  こんな世界を未だ憎めないのは何故か 気づいてるよ わかっては居るけど “生き抜くには傷を付けなければ”なの? どうか「道徳」を 今 さぁ お食べ  不景気現世の不条理 皆が惑わされる正体は 実は狼狽の魔術  壊されちゃったかい? 誰かに。 裏切られちゃったかい? 愛に 生きるとはなんだ 「見返りを覚えた」  意味付けられた 彩りが薄れた どれが正しいのか教えて  こんな世界を未だ憎めないのは何故か 気づいてるよ わかっては居るけど 生き抜くには満ち足りすぎているの。 「愛」と呼べる本物を さぁ 探せ  瞳で触れれた幸せも 形を失うでしょう 避けられない事でしょう 「壊れた。」 それでもまたなにかを信じたいな 光と云うには 程遠いが  こんな世界でずっと、生きてゆこうと思うんだ 温かいモノを忘れないこと。 すれ違う思い 泣き合えた「青春」も そうか。「道徳の果実」を食べて どうか どうか諦めず さぁ 笑え  さぁ はじめてみて
銀色の道GOLD LYLICダーク・ダックスGOLD LYLICダーク・ダックス塚田茂宮川泰服部克久遠い遠い はるかな道は 冬の嵐が 吹いてるが 谷間の春は 花が咲いてる ひとり ひとり 今日もひとり 銀色の はるかな道  ひとりひとり はるかな道は つらいだろうが がんばろう 苦しい坂も 止まればさがる 続く続く 明日も続く 銀色の はるかな道  続く続く はるかな道を 暗い夜空を 迷わずに ふたりの星よ 照らしておくれ 近い近い 夜明けは近い 銀色の はるかな道 はるかな道 はるかな道
銀河鉄道の夜GOLD LYLICGOING STEADYGOLD LYLICGOING STEADYミネタカズノブミネタカズノブ日々ひび割れ柿ノ実 夕焼けて夜は来た 空水色オーロラ 蜂蜜に濡れた月 赤レンガ煙突の上 ガイコツが踊ってる ハロー今君に素張らしい世界が見えますか 北風は吹雪くのを止め カシオピア輝いて 恋人達は寄り添って静かに歌うのでした…  声 高円寺に消え やがて汽笛は響き 噛むカムチャッカのガム 蒼白く甘い夜 シベリア鉄道乗り換え 東北を目指します ハロー今君に素張らしい世界が見えますか  銀河鉄道の夜 僕はもう空の向こう飛び立ってしまいたい あなたを…あなたを…あなたを想いながら  星めぐりの口笛を吹いて 裸のまま 一人ぼっち 涙も枯れた ああああう!!
風のとおり道GOLD LYLIC井上あずみGOLD LYLIC井上あずみ宮崎駿久石譲森の奥で 生まれた風が 原っぱに ひとり立つ 楡の木 フワリ かすめ やって来た あれは風のとおり道  森の奥で 生まれた風が 見えない手 さしのべて 麦の穂 フワリ かすめ あなたの髪を ゆらして 通りすぎてく  はるかな地 旅ゆく風 道しるべ ひとりゆく あなたに送る 髪のかざり  森の奥で 生まれた風が 原っぱに ひとり立つ 楡の木 フワリ かすめ 消えていく あれは 風のとおり道
国道508号線GOLD LYLICBEGINGOLD LYLICBEGINBEGINBEGIN青年(しぇいねん)ぐわぁーのくしぇがガムから食べよった 女彼(じょのか)もいないのにガムをば後で噛めよ  昼ごはん抜きは体にだめさいが 昼ご飯抜きはまーったく親不幸よ  国頭街道(くにがみかいどう)が一号線 一号線やたんやー 一号線から58 58はゴーハーチ  白いトラックにが積んで行こう トゥシビー シーミー 旧正月(きゅうそーぐゎち) 走るぜ508号線 国道508号線よ  妹が先に結婚もしただはずよ あれはまた何処の寿司屋にがいるのかね?  沖縄(うちなー)が嫌になってブラジルに行ったのに 古典民謡の先生になって帰って来よった  国頭街道が一号線 一号線やたんやー 一号線から58 58はゴーハーチ  白いトラックをが待ってるぜ 家族 親戚 県人会(けんじんくゎぁい) 走るぜ508号線 国道508号線よ  国頭街道が一号線 一号線やたんやー 一号線から58 58はゴーハーチ  白いトラックにが積んで行こう トゥシビー シーミー 旧正月 走るぜ508号線 国道508号線よ  白いトラックをが待ってるぜ 家族 親戚 県人会 走るぜ508号線 国道508号線よ
さらばシベリア鉄道GOLD LYLIC太田裕美GOLD LYLIC太田裕美松本隆大瀧詠一哀しみの裏側に何があるの? 涙さえも氷りつく白い氷原 誰でも心に冬を かくしてると言うけど あなた以上冷ややかな人はいない  君の手紙読み終えて切手を見た スタンプにはロシア語の小さな文字 独りで決めた別れを 責める言葉探して 不意に北の空を追う  伝えておくれ 十二月の旅人よ いつ……いつまでも待っていると  この線路の向こうには何があるの? 雪に迷うトナカイの哀しい瞳 答えを出さない人に 連いてゆくのに疲れて 行き先さえ無い明日に飛び乗ったの  ぼくは照れて愛という言葉が言えず 君は近視まなざしを読みとれない 疑うことを覚えて 人は生きてゆくなら 不意に愛の意味を知る  伝えておくれ 十二月の旅人よ いつ……いつまでも待っていると  伝えておくれ 十二月の旅人よ いつ……いつまでも待っていると
夜霧の第二国道GOLD LYLICフランク永井GOLD LYLICフランク永井宮川哲夫吉田正つらい恋なら ネオンの海へ 捨ててきたのに 忘れてきたに バック・ミラーに あの娘の顔が 浮かぶ夜霧の ああ第二国道  花の唇 涙の瞳 想い出さすな 帰らぬ夢を ヘッド・ライトの 光の中に つづくはてない ああ第二国道  闇を見つめて ハンドル切れば サイン・ボードの 灯りも暗い 泣かぬつもりの 男の胸を 濡らす夜霧の ああ第二国道
けもの道GOLD LYLICスピッツGOLD LYLICスピッツ草野正宗草野正宗亀田誠治・スピッツ東京の日の出 すごいキレイだなあ きのうの濁りもどこへやら さえない話に 感動しまくり なんで? 飛びそうだ  あきらめないで それは未来へ かすかに残るけもの道 すべての意味を 作り始める あまりに青い空の下 もう二度と君を離さない  細胞 全部に与えられた 鬼の力を集めよう 可愛いつもりの みにくいかたまり まだ これから  怖がらないで 闇の向こうへ 手を伸ばす前のまわり道 すべての意味を 作り始める あまりに青い空の下 もう二度と君を離さない  なんで? 飛びそうだ  あきらめないで それは未来へ かすかに残るけもの道 すべての意味を 作り始める あまりに青い空の下 もう二度と君を離さない  フレ フレ フレ フレ フレ フレ
GOLD LYLICGOLD LYLIC河原雅彦辻陽てくてく歩く 道をゆく どぉこに続く道なのか~ そんなの道々考えよう  もぉしも行き止まぁりなら~ かぁべ(壁)をうんしょ!と越えればいい  戻れなぁい 道はなぁい 今日もすぅすぅもぉう~(進もう)
この道 わが旅(My Road,My Journey)GOLD LYLIC団時朗GOLD LYLIC団時朗藤公之介すぎやまこういち少年時代の 見果てぬあの夢 今でも心に いだきつづけてる いま 朝焼けの空を見上げて しきりにこの胸 疼かせる 履きつぶしてきた靴の数と 同じだけの夢たち 時には見失って 探して やがて 追いつき… この道 わが旅 果てしなくつづく 出会いと別れを くり返しながら いま 夢を熱く燃えたぎらせ あしたへあしたへ 歩き出す  いま 星空の下でたたずみ 遥かな想いを 抱きしめる ぬくもりつづけてる夢たちと 影ぼうしが道づれ 雨も風も日照りも嵐も 友だちだった… この道 わが旅 果てしなくつづく 出会いと別れを くり返しながら いま 夢を熱く燃えたぎらせ あしたへあしたへ 歩き出す
別れ道GOLD LYLICthe GazettEGOLD LYLICthe GazettE流鬼.大日本異端芸者の皆様大日本異端芸者の皆様大好きだったのに お別れです ケンカばかりの 毎日でした これからは 一人で生きなくちゃ もう泣かないよ…  本当は辛くて 苦しくて淋しいよ だけどね君には 強がっていたいから ごめんね最後くらい 笑顔でいようなんて バカだよね 本当は自分が泣きたいだけなのに  色いろな顔を見てきたから すぐに わかったよ 冷めてる訳じゃないんだけど お互いに見失って生きてくより 「がんばってね」って別の道を 歩く方が… (涙) いいのかなぁ?  さよなら またね 元気でいてね ずっと ずっと 忘れないから さよなら きっと また会えるよね? 約束だよ! 指きりげんまん  7月8日 3ヶ月記念日 覚えてるかなぁ? 初めて会った日の事を うつむく君は 照れくさそうに 泣いてた…  楽しくて仕方がなかった 毎日でした 短かったけれど 幸せでした 幸せなのに…  色いろな顔を見てきたから すぐに わかったよ 冷めてる訳じゃないんだけど お互いに見失って生きてくより 「がんばってね」って別の道を 歩く方が… (涙) いいのかなぁ?  さよなら またね 元気でいてね ずっと ずっと 忘れないから さよなら きっと また会えるよね? 約束だよ! 指きりげんまん  指きりげんまん  繋ぐ小指が あと少しだけ 解けないでと いつか また 笑える日が来たら すれ違うことのない二人で… いつか また 笑える日が来たら  振り向けば 涙を君に見せるから 背を向け手をふった ずっと忘れないよ 変わらないでいてね 大好きな君のままで…  さよなら またね 元気でいてね さよなら きっと また あえるよねぇ? 大好きな君は とても大切な 思い出に変わる 淋しくって 死にそうなくらい 君の声が頭から離れない!
桜の花、舞い上がる道をGOLD LYLICエレファントカシマシGOLD LYLICエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次・蔦谷好位置亀田誠治桜の花、舞い上がる道をおまえと歩いて行く 輝く時は今 遠回りしてた昨日を越えて 桜の花、舞い上がる道を  桜が町彩る季節になるといつも わざと背を向けて生きてたあの頃 やってられない そんな そんな気分だった 遠くのあの光る星に願いを…  でも例えりゃあ人生は花さ 思い出は散りゆき ああ 俺が再び咲かせよう  明日輝くために息も切らさず走り抜けた 過去を 未来を 自分を 遠回りしてた昨日を越えて 桜の花、舞い上がる道を  おまえが笑ってる すべてが始まってる 春の風が吹く青空の下  取り敢えず行くしかなさそうだ 上り下りの道 ああ 信じて転がるエブリデイ  見ろよ 大いなる花 街は昨日よりも鮮やか 確かに感じる 明日は来る さあ今おまえと行く 桜の花、舞い上がる道を  夢や幻じゃない くすぶる胸の想い笑い飛ばせ桜花  桜の花、舞い上がる道をおまえと歩いて行く 輝く時は今 そして胸をはって生きていこう 桜の花、舞い上がる道を
熊野古道GOLD LYLIC水森かおりGOLD LYLIC水森かおり木下龍太郎弦哲也前田俊明離れるほどに 恋しさつのる 心はなんて あまのじゃく 列車を何度か 乗り継いで 熊野古道を ひとり旅 切れぬ未練に 振り向けば 足を取られる 木の根道  女は愛に 欲ばりだから 重荷になって いたみたい ないものねだりの 悪いくせ 熊野古道は 石畳 消したつもりの 面影が 杉の木立に 見え隠れ  涙の川を 何度か渡り 女は強く なると言う つまずきながらも また一歩 熊野古道を 峠越え 歩き通した その時が きっと私の ひとり立ち
銀河鉄道999 (三代目J Soul Brothers Ver.)GOLD LYLIC三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEGOLD LYLIC三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEYoko Narahashi・Keisuke YamakawaYukihide TakekawaThe Galaxy Express 999 Will take you on a journey A never ending journey A journey to the stars  さあ行くんだ その顔を上げて 新しい風に 心を洗おう 古い夢は 置いて行くがいい ふたたび始まる ドラマのために  あの人はもう 思い出だけど 君を遠くで 見つめてる  The Galaxy Express 999 Will take you on a journey A never ending journey A journey to the stars  そうさ君は 気づいてしまった やすらぎよりも 素晴らしいものに 地平線に 消える瞳には いつしかまぶしい 男の光  あの人の目が うなづいていたよ 別れも 愛のひとつだと  The Galaxy Express 999 Will take you on a journey A never ending journey A journey to the stars  The Galaxy Express 999 Will take you on a journey A never ending journey A journey to the stars  The Galaxy Express 999 Will take you on a journey A never ending journey A journey to the stars  The Galaxy Express 999 Will take you on a journey A never ending journey A journey to the stars  The Galaxy Express 999 Will take you on a journey A never ending journey A journey to the stars  A journey to the stars
恋道GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典また1から始めましょう 少しあなたとはぎこちない間柄 逢えなかった月日こそが 二人を試した大切なものだったのかも  ああ‥離れて ああ‥離れて 心細い 余裕がないそんな日もあるけれど  ニ人には言葉もある 声も写真も文字も 遠距離を埋める様に 呼吸で聞かせて愛の程 電気消して話そう  出逢った頃は挨拶が出来ただけで幸せだった間柄 あなたが抱きしめてくれた時 これは夢だと思う程 嬉しかった  ああ‥愛して ああ‥愛して 言い出せない 根拠のない不安が育ってく  上手く伝えられない 胸の素直に背き 満月は欠けてゆく 次はちゃんと好きって言おう 繰り返す恋道  ああ‥離れて ああ‥離れて 心細いんだってば 余裕がないそんな日もあるけれど  ニ人には言葉もある 声も写真も文字も 遠距離を埋める様に 呼吸で聞かせて愛の程 電気消して話そう
GOLD LYLIC渋谷すばる/丸山隆平(関ジャニ∞)GOLD LYLIC渋谷すばる/丸山隆平(関ジャニ∞)渋谷すばる・丸山隆平マシコタツロウ1人散らかった部屋にうずくまるように、ふさぎ込んでは、夢みてた。 あの頃の僕、今、ここには居ないよ どうしてだろう幸せだな。  いつもの笑顔 いつかの涙 今も歌うよ 君と  同じ空見ていた 今よりもっと遠くまでと 未来を見つめて 君の笑う顔を今ここでみていたいから 僕は今、ここにいるよ。  ずっと続く道 これからも変わらずに 同じことで笑っていよう 一人じゃないよ アホな仲間と 目の前には 大切な  それでもこの街で 生きて行くには 孤独な声で 叫び続けてるから 枯らした涙も 眠れぬ夜も 鳴らす ここから  どんな時も君と笑おうそう決めたんだよ ただ未来へ向かって 君の笑う声を 今ここで聞いてたいから 僕は今、ここにいるよ。  いつまでも ここにいるよ。
GOLD LYLICグリーンボーイズGOLD LYLICグリーンボーイズGReeeeNGReeeeN高田翼行くぜ one time(一人つらい時も) んで two time(立ち上がれない日も) だけど three time(頑張る君のもとへ) 4 you! 大丈夫! がむしゃらに行こう!  どんなにつらいような時も せわしなく過ぎて行く日々も 明日へと続いた道で 一つ一つが今の君へ どんなに時が過ぎ去っても 決して忘れないその道を またとない時間の中で 答えが見えるから  いつも思い通りに行かない日々で 少し遠い夢とヒトに笑われて 僕らはつい 足踏み止めて 下向き うなずき 自分に嘘つき 単なる言い訳を繰り返して 頑張る自分をさらに見失って 大人になりなさいと言われて あきらめた日々は今は過去で  でも見えるだろう 心の奥に 君が描いた未来像すぐそこに don't worry! 大丈夫! 君は行ける 生きる意味きっと見つけ出せる 誰しも僕ら人生は一度! 正しい道か誰もわからないけど きっと人生はそんなところ 大事な気持ち見失わず行こう  どんなにつらいような時も せわしなく過ぎていく日々も 明日へと続いた道で 一つ一つが今の君へ どんなに時が過ぎ去っても 決して忘れないその道を またとない時間の中で 答えが見えるから  振り返ると歩んできた道のり以上に 濃いもの得れたのか? それは分からないが 自分が決めた道だから意地かなんか見せつけて ほとばしる ココに居る 気持ちブツケ前ゆく 楽しい日々だけが人生じゃない! 唇かみしめる日々も必要じゃない? きっとそれが分かれば それが君のスタートで 足かせ外して さらに前へ  でも見えるだろう 心の奥に 君が描いた未来像すぐそこに don't worry! 大丈夫! 君は行ける 生きる意味きっと見つけ出せる 誰しも僕ら人生は一度! 正しい道か誰もわからないけど きっと人生はそんなところ 大事な気持ち見失わず行こう  行くぜ one time(一人つらい時も) んで two time(立ち上がれない日も) だけど three time(がんばる君のもとへ) 4 you! 大丈夫! がむしゃらに行こう!  見せつける君の大きなpride 汗かき進み見えた未来を つかむ日はきっと来るからyou'll be (yeah) allright!!!  君という名のこのstory 大丈夫! 君が主役さ 明日へと続いた道は いつも君のそばにあって どんなにつらいような日々も いつか笑えるような日々で 地面蹴りつけて進もう 今の君の先
帰り道GOLD LYLICanderlustGOLD LYLICanderlustTAKESHI KOBAYASHI・ANNA KOSHINOTAKESHI KOBAYASHI・ANNA KOSHINOTakeshi Kobayashiあなたに合わせても あんな風に違ってた いつもより悲しい 煉瓦色の夕暮れに どうでもいいような言葉 お互い持ちだした 最初は土や木でも 次第に石器になる  「時間戻れ」と叫び続けても 誰にも届かない 後悔は 募ってく  なつかしい気持ちが 雲を突き抜け晴れ渡る そんな奇跡起こることは きっとないかも でも あなたからの気持ち いまになってわかるんだ それで涙 溢れてきた あの雲がまた抜けていったら 帰り道が見える かな  少しずつ広がってく 二人の距離感 正面突破しても 続けられる自信がない  どこで間違ってしまったのかな? それでも過去には 戻れない ルールだから  世界はずっとこんな風? 今も昔も変わらない? それでいいの? 許せるの? ねえ 認め合えるかな? 空は広がるから 旅に出てもいいのだけど あなたがいなけりゃただのストーンで 転がることも出来ないまま 宙に浮かんでる  you&me ここで出会ったよ 時代も越えて time after time  time after time また出会えるまで time after time 前に進もう  なつかしい気持ちは 雲を抜けたら 晴れ渡る そんな時は待たないから もう一度 帰るよ あなたへ あなたからの気持ち いまになって わかるんだ それでやっと 気づいてくんだ あの雲がまた抜けていったら 帰り道が見える きっと
道は手ずから夢の花GOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi Kids安藤裕子安藤裕子松本良喜誓えば遠のく夢の花 何処行く?何処吹く風のように 左すれば囁く 棘のように 道の端の花よ 道は手ずから拓け  時計はただ進むばかり 僕らはただ歩くばかり 出会いは道を定めてさ レールを繋げていく  ララバイラライライ  歌に合わせて 踊るように未来を創る そしたらきっともっと何か変わる 時計は止まらない  手を打ち足踏み踊り出せ 左すれば誘って拓けてく 未来は見えないものだけど 道は何処までもある 道は手ずから拓け  ああ 遠く響くよ ああ ひらひらりと  ララバイラライライ  時は流れて あの日埋めた種も芽生える ちょっとやそっと踏まれただけじゃ 止まらない 花は咲く  手を打ち足踏み踊り出せ 左すれば誘って拓けてく 未来は見えないものだけど 道は何処までもある 道は手ずから拓け  手を打ち足踏み踊り出せ 何処行く?何処吹く風のように 誰にも見えない僕の道 この手で拓いていく 道は手ずから拓け
白い道GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典あなたを抱きしめ目を閉じた まぶたの裏で雪が降る 長い時間だったのか あっという間だったかな 今日も一人歩いた道で ぼんやりあなたの事想う 沢山思い返したら今はまだ苦しいからね  何も知らなかったあの日からあなたを覚えた終わりまで  頷く仕草が好きだったいつもいつも見ていたかった この世の終わりは一緒に居ると 君と僕は似ていると 言われただけで飛び立てたの 寒い日はもう越せない  星が照らす白い道 あなたに逢いに行った道 特別胸が痛くって 冷たい風に汗をかく 遠く長く感じていてもあなたの姿が見えてしまえば きっと終わってしまうって体の奥が気付いてる  今どうしても我慢できないな 息を止めてないと泣きそう  声もぎこちないキスも運命と感じた時も 壊れぬようにと抱いたあなたの誰も知らない心を いつまでも守りたかった あたしだけが動けない  何も知らなかったあの日からあなたを覚えた終わりまで  頷く仕草が好きだったいつもいつも見ていたかった この世の終わりは一緒に居ると 君と僕は似ていると 言われただけで飛び立てたの 寒い日はもう越せない
夢街道GOLD LYLIC山本譲二GOLD LYLIC山本譲二琴五郎琴五郎少し太めの ワッパを抱いて 男度胸の ころがし稼業 「みやげは無事故で いいのよ」と 云ったあいつの 面影が 浮かぶ夜明けの… 東海道  煽(あお)るつもりは さらさらないが ちゃちな車に つい泣かされる 踏んじゃならない 掟(きま)りの道よ こらえ煙草が 目に沁みる 風よ騒ぐな… 山陽道  軋(きし)むタイヤに 後(あと)振り返りゃ 荷台(はこ)の毘沙門(びしゃもん) はじけた泥に それもいいぜと 笑い顔 今日も明日も 陽は昇る 日本列島… 夢街道
近道したいGOLD LYLIC須賀響子GOLD LYLIC須賀響子須賀響子山川恵津子毎日がとてもつまらなくって いつだって負けそうになるの 恋をしていても遊んでても なんだか 先が見えないよ 目を開いたらすぐ魔法みたいに 幸せが訪れるといいよね たまには近道をしたいだめかしら 苦労はしないでのんびり過ごしたい どこかで近道をしたいだめかしら 常識なんて誰かが決めた事 Hm…  ほおづえをついて考えると いつだってため息が出るの 苦労は買ってでもするものだと なんだかピンとこないけど 運も実力大切にしましょう 幸せに出会えたらいいよね たまには近道をしたいだめかしら 明日はみんなで楽しく過ごしたい どこかで近道をしたいだめかしら 考え過ぎずに気楽に歩きましょう Hm…  テレビドラマのラストシーンみたいに 幸せをつかめたらいいよね たまには近道をしたいだめかしら 運命の女神ほほえみかけるから どこかで近道をしたいだめかしら いろんな行き方探して歩きましょう Hm…歩きましょう
表参道26時GOLD LYLICサカナクションGOLD LYLICサカナクション山口一郎山口一郎つまりは心と心 絡み合って切れた 二人は 所々ほつれてる服みたいだ  気づいてる 気づいてる 気づいてる二人 気づいてる 気づいてる  気づいてる 気づいているのさ 気づいてる 気づいてる  つまりは心と心で引っ張った故に切れた となりでそれに気がついたあの子が黙った  気づいてる 気づいてる 気づいてる二人 気づいてる 気づいてる  気づいてる 気づいているのさ 気づいてる 気づいてる  つまらない夜に 話し始めたのはなぜ 意味もないのに 左手で書いた名前  苦笑いして 握りしめた手には汗 表参道の26時が過ぎてく  つまりは心と心の隙間に風が吹いた 二人は 所々それを指で塞いだ  気づいてる 気づいてる 気づいてる二人 気づいてる 気づいてる  気づいてる 気づいているのさ 気づいてる 気づいてる  つまらない夜に 話し始めたのはなぜ グラスで濡れた テーブルを指で拭いた  苦笑いして 握りしめた手には汗 表参道の26時が過ぎてく
明日へ向かう帰り道GOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊住友紀人夕焼け色に染まるる この街の中歩いている 言葉にすればいつも伝わらなくて胸にしまう  いつか見たあの空に浮かんだ雲に似ているなぁ ふわふわ流れ行くまま 明日へ向かう帰り道  一欠片の不幸せと一欠片の幸せと 本当は二つを欲しがる 色褪せた孤独さでさえも…  伸びる影 沈む夕日に 僕等は何を願い何を祈ろうとするだろう 細く狭いこの道の行く先には変わらない温もりが僕を待ってる  きらきらと瞬いてる無数の星を見上げている あのどれか一つだけでもあなたのもとに届けたいな  ひとときの道のりの中 つぶやく言葉を拾う ひとひらの限られた時間 今まさに暮れてゆく街よ  伸びる影 沈む夕日に 僕等が託された日々の記憶とは何だろう 強く強く胸を打つ鼓動を信じて 今日の日とあの夕日に別れを告げよう  一つ一つ零れゆく無数の泪は 花となりいつか僕等を潤してゆくのでしょう 閉じかけた胸のしじまに差し込む 一筋の光を連れて家へと帰ろう 家へと帰ろう
帰り道GOLD LYLIC八九寺真宵(加藤英美里)GOLD LYLIC八九寺真宵(加藤英美里)meg rock神前暁ここをみぎ つぎひだり もう にっちもさっちも いかなくって 困る  みぎひだり ひぎみだり バスの窓から 手や足を出すな  そこひだり すぐみぎへ もう どっちがどっちでも 結局 同じ  晴れのち曇り ところにより ときどき雨みたいなことだよね  寄り道ばかりしてたら いつの間にか 日が暮れてる 年も暮れてる 途方に暮れちゃってる  お腹が鳴くから帰ろう まっすぐお家へ帰ろう 心が迷う時は その笑顔が目印  手と手をつないで帰ろう いっしょにお家へ帰ろう いつだって そこにいて 見つけてくれる あなたと  遠回りでも 遠回りじゃない  これひだり またひだり もぅ そっちはそっちで 目がまわってしまう  みぎをみて ひだりみて もいちど みぎひだり 無限ループ  まだひだり やっとみぎ もぅ あっちもこっちも うるさいな ちょっと  曲がるかと みせかけて 実はみちなりに まっすぐかもよ  寄り道ばかりしてたら いつの間にか 日が暮れてる 年も暮れてる 途方に暮れちゃってる  お腹が鳴くから帰ろう まっすぐお家へ帰ろう 心が迷う時は その笑顔が目印  手と手をつないで帰ろう いっしょにお家へ帰ろう いつだって そこにいて 見つけてくれる あなたと  遠回りでも 遠回りじゃない  探しものなら とっくに見つけたけど どぅか今は このままでいて 眠くなる時間まで あと少し  お腹が鳴くから帰ろう まっすぐお家へ帰ろう 心が迷う時は その笑顔が目印  手と手をつないで帰ろう いっしょにお家へ帰ろう いつだって そこにいて 見つけてくれる あなたと  遠回りでも 特別な道  遠回りでも 遠回りじゃない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
けもの道GOLD LYLICCoccoGOLD LYLICCoccoこっここっこ根岸孝旨手を伸ばせば その髪に 爪を磨けば 届きそう  ねじるように 捕まえて 飛び散るまで 目を あけて  誰かわかる? わかるでしょう?  辿り着けばきっと 見せてあげるわ 最後まで瞬く 悪い夢 抉じ開けた唇 溢れるぐらい 垂れ流した愛を 詰め込んで  嘘には罰を 月には牙を あなたに報いを  割れた夜に カマイタチ りんごの木に 詩を彫る  むせるような けもの道 終わりのない 迷い道  震えるでしょう? 苦しいでしょう?  息を削りながら さぁ 逃げなさい 闇が続く限り もがく星 この足を伝って 縺れた記憶 溺れるほど赤い 吹きだまり  傷には雨を 花には毒を わたしに刃を  嘘には罰を 月には牙を あなたに報いを 
風の坂道GOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正君とはじめて会った その時から 自分が 変わってゆくのが分かった  君がはじめて 涙 流した時 人を傷つける 哀しさを知った  ありふれた日々が かゞやいてゆく ありふれた今が 思い出に変わる 誰のものでも 誰の為でもない かけがえのないこの僕の人生  愛という言葉をはじめて 語ってから このまゝ流されては 生きてゆけないと誓った  こうしてこの時が 続けばと願ってから 人生はやがて たしかに終わると感じた  ありふれた日々が かゞやいてゆく ありふれた今が 思い出に変わる 誰のものでも 誰の為でもない かけがえのないこの僕の人生  言葉の前に走り出す いつも遠くを見ている いゝわけしていないか 怒りを忘れてないか 弱いから立ち向かえる 哀しいからやさしくなれる 時はこぼれていないか 愛は流されていないか  二人で生きる 夢破れても 二人立ち尽くしても 明日を迎える 誰のものでも 誰の為でもない かけがえのない 今 風に吹かれて かけがえのないこの僕の人生  ほんとうに大切なものに 気がついて それを忘れてはいけないと 心に  決して それを忘れてはいけないと
道標ない旅GOLD LYLIC永井龍雲GOLD LYLIC永井龍雲永井龍雲永井龍雲閉ざされた 部屋の窓を 開けてごらんよ いつまでも そんな風に 塞(ふさ)いでいないで  そこにはあの日 希望に燃えて 君が見上げた 青い空が 変わらずに 続いている筈だ  大空に群れなす 鳥達よ 君の声を 見失うなよ 青春を旅する 若者よ 君が歩けば そこに必ず 道はできる  当てのない 青春の 橋の途中で 擦れ違う 人の多くは 名前も知らない  見果てぬ夢を 探し求めて 出会う仲間は それだけに 素晴らしいのさ 言葉はいらないさ  大空を翔び交う 鳥達よ 今より遥か 高く上れよ 青春を旅する 若者よ 君が歩けば そこに必ず 道はできる  大空を翔び交う 鳥達よ 今より遥か 高く上れよ 青春を旅する 若者よ 君が歩けば そこに必ず 道はできる  ラララ……
青春の坂道GOLD LYLIC岡田奈々GOLD LYLIC岡田奈々松本隆・原案:中司愛子森田公一淋しくなると訪ねる 坂道の古本屋 立ち読みをする君に 逢える気がして  心がシュンとした日は 昔なら君がいて おどけては冗談で 笑わせてくれた  青春は長い坂を 登るようです 誰でも息を切らし 一人立ち止る そんな時君の手の やさしさに包まれて 気持よく泣けたなら 倖せでしょうね  言葉に出せない愛も 心には通ってた 同じ道もう一度 歩きませんか  ペンキのはげたベンチに 手のひらをあててると 君のいたぬくもりを 今も感じます  青春は長い坂を 登るようです 誰かの強い腕に しがみつきたいの 君といた年月が 矢のように過ぎ去って 残された悲しみが しゃがみこんでます  青春は長い坂を 登るようです 誰にもたどりつける先は わからない そんな時ほら君が なぐさめに駆けてくる 倖せの足音が 背中に聞こえる
花笠道中GOLD LYLIC美空ひばりGOLD LYLIC美空ひばり米山正夫米山正夫これこれ 石の地蔵さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては 判らない ぽっかり浮かんだ 白い雲 何やらさみしい 旅の空 いとし殿御の こころの中(うち)は 雲におききと 言うのかえ  もしもし野田の 案山子さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては 判らない 蓮華たんぽぽ 花盛り 何やら悲しい 旅の空 いとし殿御の こころの中は 風におききと 言うのかえ  さてさて 旅は遠いもの 田舎の道は つづくもの そこでしばらく 立ち止まる 流れて消える 白い雲 やがて蓮華も 散るだろう いとし殿御と 花笠道中 せめて寄り添う 道の端
道しるべGOLD LYLICEXILE ATSUSHIGOLD LYLICEXILE ATSUSHIATSUSHIATSUSHINOBU-K君が歩く道を 未来が歩く 僕が歩く道は 小さな道標  知らず知らずに つないでいた糸も 気づけば遥か長い 歴史となり  いつの日にか 訪れる幸せ その日を待つ…  人は誰も痛みを 抱えて歩く 言葉足らず時に 分かり合えずに  悲しいことでさえも 傷つけたことも 気づけば遥か遠い 過去の学び  明日この身絶えても 悔やまぬ 生き方をする…  知らず知らずに つないでいた糸も 気づけば遥か長い 歴史となり  いつの日にか 訪れる幸せ その日を待つ…
銀河鉄道の夜GOLD LYLIC銀杏BOYZGOLD LYLIC銀杏BOYZ峯田和伸峯田和伸日々ひび割れ柿の実 夕焼けて夜は来た 空水色 オーロラ 蜂蜜に濡れた月 赤レンガ煙突の上 ガイコツが踊ってる ハロー 今 君に 素晴らしい世界が見えますか 北風は吹雪くのを止め カシオペア輝いて 恋人たちは寄り添って 静かに歌うのでした  声 高円寺に消え やがて汽笛は響き 噛む カムチャッカのガム 蒼白く甘い夜 シベリア鉄道 乗り換え 東北を目指します ハロー 今 君に 素晴らしい世界が見えますか 北風は吹雪くのを止め カシオペア輝いて 恋人たちは寄り添って 静かに歌うのでした  銀河鉄道の夜 僕はもう空の向こう 飛び立ってしまいたい あなたを 銀河鉄道の夜 僕はもう空の向こう 飛び立ってしまいたい あなたを想いながら  星めぐりの口笛を吹いて 裸のまま ひとりぼっち 涙も枯れた Ah…  ハロー 今 君に 素晴らしい世界が見えますか ハロー 今 君に 素晴らしい世界が見えますか  銀河鉄道の夜 僕はもう空の向こう 飛び立ってしまいたい あなたを 銀河鉄道の夜 僕はもう空の向こう 飛び立ってしまいたい あなたを想いながら あなたを想いながら あなたを想いながら
横断歩道を渡る人たちGOLD LYLICMr.ChildrenGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Children目の前を横切ろうとするその老人の背中はひどく曲がっていて 歩く姿をじっと見ていると足が不自由であることがわかる かばい続けてきた足のせいか それとも 思うように動かぬ現実にへし曲げられた心が 背中まで歪めているのだろうか?  横断歩道を渡る人たち 僕は信号が変わるのを待っている 昨日の僕が 明日の僕が 今 目の前を通り過ぎていく  目の前を颯爽と歩くその女のスカートはひどく短くて ついつい目が奪われてしまう 強い風でも吹かぬものかと そんな視線に気が付いたら きっと彼女は僕を睨みつけてくるだろう 「自分の為にしてるだけ」だと 「誰かの気を引きたいわけじゃない」と  横断歩道を渡る人たち 僕はハンドルを握り締めて見ている 昨日の僕が 明日の僕が 今 目の前を通り過ぎていく  イライラした母親はもの分かりの悪い息子の手を引っ張って もう何個も持ってるでしょ!?と おもちゃ屋の前で声を上げている 欲しがっているのはおもちゃじゃなく愛情で 拒んでるのも「我慢」を教えるための愛情で 人目も気にせず泣いて怒って その親子は愛し合っているんだ  横断歩道を渡る人たち 僕はフロントガラス越しに見ている 昨日の僕が 明日の僕が 今 目の前を通り過ぎていく  ギターケースを抱え歩くその少年は仲間と楽しげに話している 好きな音楽の話か それとも好きな女の子の話か? そのギターで未来を変えるつもりかい?それならいつか仲間に入れてくれ 僕だって何もかもをもの分かりよく 年老いたくはないんだ  横断歩道を渡る人たち 僕は信号が変わるのを待っている 昨日の僕が 明日の僕が 今 目の前を通り過ぎていく 昨日の僕が 明日の僕が 今 目の前を通り過ぎていく
ゴルフ道GOLD LYLIC東京プリンGOLD LYLIC東京プリン伊藤洋介牧野隆志Ken Matzゴルフにハマっています 鏡があると素振りしています いつかは切ってみせる100の壁 思い続けてもう5年  ゴルフにハマっています コース出る日はニワトリより先に起きます 持ってる洋服はスーツ以外全部 襟のあるゴルフウェア クラブも買い換えた 流行のチタンドライバー 中古をローンで もう曲がるはずない ビデオの通りに イメージ通りに タイガー・ウッズのように打ってるつもりなのに  ファー キャディが今日も叫んでる ファー もう一球お願いします  ゴルフにハマっています 絨毯見ると芝目読んでます 念のため入りました ホールインワン保険 レッスンプロに習って 悪いところはわかった 頭動いていただけ もう曲がるはずない なのに左右のバンカーが 左下がりのラインが 後の組の視線が 僕の頭動かした  ファー キャディがまた叫んでる ファー 前進で第4打になります  ゴルフ番組録画して 友達にも教わって 雑誌も読んだけれども みんな言うことが違う コンペ近づいてるのに ますます迷うばかり 何も解決しないまま 朝一のティーショット  ファー キャディが朝から叫んでる ファー もう一球お願いします  果てしなく続く僕のゴルフ道
帰り道GOLD LYLICOAUGOLD LYLICOAUTOSHI-LOWOAU先回りして 君を待ってる 帰り道の坂の途中 誰にも言わず かくれているよ あと少し探して  忘れられない いまさらを 胸にしまい込んで 思い出してよ おかえりの 声が聞こえた日のことを  あの日のことを  むらさきいろの 夕日を浴びる 夜が始まる手前の街で 誰にも言えぬ 本当のことを 少しだけ話して  忘れていくよ 喜びも深い悲しみも 思い出せない ただいまと 扉の開いた日のことを  あの日のことを  忘れられない いまさらを 胸にしまい込んで 思い出してよ おかえりの 声が聞こえた日のことを  忘れられない いとしさを 胸に深く抱いて 思い出してよ ただいまと 扉の開いた日のことを  あの日のことを あの日のことを
天道虫GOLD LYLICTHE YELLOW MONKEYGOLD LYLICTHE YELLOW MONKEY吉井和哉吉井和哉かんかん照り ギラついた太陽みたいな アイツがまた帰ってきた 猛毒の葉っぱみたいなテーブルの上に 運命の天道虫並んだ  ざわざわと息を殺して  誰の肩に止まるかな くるくる廻る天道虫 背中の星が揃ったら 雨上がりの 風吹く通りを 陽が昇った  トントン拍子進んでったら 思わぬ落とし穴 バグる テンパる めくればパイパン ハマりまくって抜け出せないのは恋もおんなじね つもりつもって何を捨てたんだ  モヤモヤと右往左往して  夢が夢を超えること たまにあるから厄介だ 愛によく似た 甘い罠 赤い羽根が霞んで消えた  誰の肩に止まるかな くるくる廻る天道虫 街の隙間に見えるのは あの日のまま 変わらぬ通りの 夕陽だった
赤道を越えたらGOLD LYLIC椎名林檎GOLD LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎椎名林檎平和を祈るのは偏に女の生業 男は戦を勃発させるほう 大いなる境界線(BORDERLINE) 繁栄を急ぐにも利便性をはかる男と 野性の侭で生産し続ける女の境目よ  寒い秋 温い春 青い夜 赤い朝  GOOD MORNING GOOD NIGHT 今日も裏表隔たっている 地球の正反対同士 HIDE & SEEK 終わりはない  勝負を挑むのは只管男の生業 女は経緯を評価するほう 相容れぬ境界線 太陽の後押しで地上へ根差した男と 月に愛されて海洋を漂う女の境目よ  目を閉じたら映るから 遠く水平線の向こうが  COME BACK GO AWAY屹度 境目は繋目でしょう 地球の命を負う同士 LOVE & HATE  GOOD MORNING GOOD NIGHT 今日も裏表繋がっている 一蓮托生の番いは SUN & MOON 続いていく
絶対彼女 feat. 道重さゆみGOLD LYLIC大森靖子GOLD LYLIC大森靖子大森靖子大森靖子ミトディズニーランドに住もうとおもうの ふつうの幸せにケチつけるのが仕事 まずずっと愛してるなんて嘘じゃない 若い子のとこに行くのを見てたよ ミッキーマウスは 笑っているけど これは夢?  スーパー帰りの電撃ニュース もうお母さんになるんだね 捨てるか迷ってとっておいた絶望も役立ちそうだね ナチュラルに生きて好かれたい そんなの あたりまえ前提 ファビュラスマットなガチ赤リップも これが私 きらめくの  絶対女の子絶対女の子がいいな 絶対女の子絶対絶対絶対絶対彼女  やっぱ郊外に住もうと思うの 誰にも2人見つからないように  ディズニーランドに行ったって 幸せなんてただの非日常よ 一週間楽しい持続できない イライラに負けちゃう 新しい気持ちをあげるよ 何度も幸せつくるの ディスったやつの家に薔薇の花束を毎日贈るの  絶対女の子絶対女の子がいいな 絶対女の子絶対絶対絶対絶対彼女  昨日ちょっと泣いちゃったから 今日は誰にも会いたくないなぁ パンのジャムも服についちゃって あーあ 女の子ってむずかしい いっつも元気なんて無理だもん でも新しいワンピでテンションあげて 一生無双モードでがんばるよ 君もかわいく生きててね  絶対女の子絶対女の子がいいな 絶対女の子絶対絶対絶対絶対彼女
旅笠道中GOLD LYLIC東海林太郎GOLD LYLIC東海林太郎藤田まさと大村能章夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺等(おいら)の旅は 風のまにまに 吹きさらし  風が変われば 俺等も変わる 仁義双六(すごろく) 丁半かけて 渡るやくざの たよりなさ  亭主もつなら 堅気をおもち とかくやくざは 苦労の種よ 恋も人情も 旅の空
道ひとすじGOLD LYLIC福田こうへいGOLD LYLIC福田こうへい仁井谷俊也四方章人前田俊明人は天から 生命(いのち)を授(もら)い 歩きだすのさ 明日(あした)へと 百の苦労を 乗り越えて 我慢・辛抱の 道をゆく そうさ男は… 一つの笑顔に 出会うまで  人のぬくもり 寄り添うこころ それを教えて くれた妻(ひと) 傍でいたわり ささえあう そんなおまえが いればこそ そうさ男は… 夢でも一生(いのち)が 賭けられる  人と生まれて この世に生きて 受けた情けの 有難さ 縁(えん)の一文字 胸に抱き 花と嵐の 道をゆく そうさ男は… この手で大志(のぞみ)を 掴むのさ
男道GOLD LYLIC北島三郎GOLD LYLIC北島三郎原譲二原譲二どこから吹いてくる 葵の風が 弱音はいたら負けと 背中にからみつく じんと じんと じんと じんじと 沁みて あゝ 人道無限 男道  どこかで泣いている 情けの花が 咲いていてくれまんま 未練の雨ん中 じんと じんと じんと じんじと 辛い あゝ 人道無限 男道  どこかで吠えてやる 葵のうたを 燃やせ命の限り 真実の道をゆく じんと じんと じんと じんじと 仰ぐ あゝ 人道無限 男道 
鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなものGOLD LYLICAKB48GOLD LYLICAKB48秋元康織田哲郎野中"まさ"雄一君の微笑みを (微笑みを) 夢に見る (夢に見る) いつも同じシチュエーション 木漏れ日が揺れる 鈴懸(すずかけ)の道で 名前 呼ばれるんだ (何度も) 君の微笑みを (微笑みを) 夢に見る (夢に見る) 僕は理由を知りたい 目が覚めた時に胸のどこかが 切ないのはなぜだ?  ある日 角にあった コンビニがなくなって 曲がらないまま 過ぎてしまった 僕の無意識地図  小さい頃から知ってる 妹みたいな君が いつのまにか 大人になってて はっとした  (大事なものを見逃すな)  僕はこの想い (この想い) 語らない (語らない) 今の距離がちょうどいい あの頃のように 大声で笑う 君を見守りたい (forever)  僕はこの想い (この想い) 語らない (語らない) 自分のルールを作る そう君のために冷静になって このままでいよう  落ち葉 踏みしめると 君が恋しくなる 風に吹かれ どこか飛んでく 自由 奪ったのか  青空 瞬(まばた)きもせず ゆっくり時間(とき)は流れて 僕は思う 運命の糸は長いんだ  (永遠の中でまた逢おう)  好きと叫ぶには (叫ぶには) まだ早い (まだ早い) 自分に言い聞かせたよ 僕たちの恋は 慌てなくていい 未来はまだまだある (ロマンス) 好きと叫ぶには (叫ぶには) まだ早い (まだ早い) 友達でも構わない いつの日か君が僕に気づくまで このままでいよう  君の微笑みを (微笑みを) 夢に見る (夢に見る) いつも同じシチュエーション 木漏れ日が揺れる 鈴懸(すずかけ)の道で 名前 呼ばれるんだ (何度も) 君の微笑みを (微笑みを) 夢に見る (夢に見る) 僕は理由を知りたい 目が覚めた時に胸のどこかが 切ないのはなぜだ?
道標GOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHTleonn日比野裕史日比野裕史歩いて止まって駆け出して たまには壁にもぶつかって 交差点で何度も迷いながら 出会い別れをいくつも通り過ぎて 僕はまた旅立つ  巡る季節に運ばれて ふいに胸に浮かぶ笑顔鮮やかに 思い出たちを今照らすよ  サヨナラは言わないで 歩いて行くよ また会えるその日まで 忘れはしないよ  滑って転んで擦りむいて たまには泥だらけになって 同じ場所でいつも躓きながら 笑顔、涙をいくつも繰り返して 僕はまた旅立つ  風が優しく吹き抜けて 背中押してくれた君のあたたかな 言葉の意味を今想うよ  アリガトウ何よりも 出逢えたことに いつまでもその笑顔 忘れはしないよ  幸せの地図なんて 持ってないけど まっすぐに顔上げて 明日に向かうよ  大切な君へ 元気にしていますか? あの頃は色々あったけど 君のおかげで今僕はここに居ます たくさんの笑顔 たくさんの優しさに 心から…ありがとう  巡る季節に運ばれて ふいに胸に浮かぶ笑顔鮮やかに 思い出たちを今照らすよ  サヨナラは言わないで 歩いて行くよ また会えるその日まで 忘れはしないよ  行き先もわからない 道の向こうで待っている 新しい光を目指して  La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La
出世街道GOLD LYLIC畠山みどりGOLD LYLIC畠山みどり星野哲郎市川昭介やるぞみておれ 口にはださず 腹におさめた 一途な夢を 曲げてなるかよ くじけちゃならぬ どうせこの世は 一ぽんどっこ  男のぞみを つらぬく時にゃ 敵は百万 こちらはひとり なんの世間は こわくはないが おれはあの娘の 涙がつらい  他人に好かれて いい子になって 落ちて行くときゃ 独りじゃないか おれの墓場は おいらがさがす そうだその気で ゆこうじゃないか  あの娘ばかりが 花ではないさ 出世街道 色恋なしだ 泣くな怒るな こらえてすてろ 明日も嵐が 待ってるものを
桜道GOLD LYLIC九州男GOLD LYLIC九州男九州男九州男Koma2 Kaz嗚呼 花びらが散り飾る中で かけがえのない時代を歩いたね 春風の記憶にそっと包まれ 大空に舞うたそがれ  ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げる  昭和時代に産声を上げ 手拍子に合わせよちよち歩いて 黄色の帽子被り初めて人前で自己紹介 ランドセルしょって横断歩道白線から落ちぬように渡って 鼻たらし笑ってたのは夢 また目覚ましが鳴り朝寝坊 学生服に着替え今日も走る 初恋と共に花ビラは散る 仲間と卒業証書を投げ 涙流して叫ぶ 掲示板の番号見つめた先は 瞬く満開のサクラ ネクタイ締めて鏡を見る 僕は大人になってた  ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げ 花びらに映る輝く思い出達は この季節に手のひらに戻ってくる 嗚呼 ヒラヒラ散るたび浮かびゆく 相たどる桜道  あの頃の僕がジャンケンを求めてきて消えた 走り抜けていく僕の肩を掴んだら消えた 誰からも愛された僕が何故か泣いて消えた セピアの世界に色が生まれ鮮明に見えた 今が今である喜びを 過去が今と並び合う日を 見つけた時僕は僕にそっと手を差し伸べてた いろんな僕と目が合ってる 君は僕に何を願ってる 渦巻いてく花びらの中で言葉を交わしてた  ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げ 花びらに映る輝く思い出達は この季節に手のひらに戻ってくる 嗚呼 泡沫の姿と歩きゆく 相たどる桜道  やさしい風がほほをなで 懐かしい色をそっと奏で 悲しみさえも忘れてたね 切なさと安らぎを与え また来年もここに呼んでくれ 心に満開の愛を運んでくれ  今が今である喜びを 過去が今と並び合う日を 僕は…  かけがえのない時代を繋げてきた僕達は過去の世界へと映り変わる ありがとう 明日も足跡重ねてゆく また会おう 僕が繋げる未来で  ユラメイテ ユラメイテ 大空に旅たったサクラは 新たな一つの物語をたどり 時の別れを胸の奥に告げ 花びらに映るあの頃の僕達は いつかまた手のひらに戻ってくる 嗚呼 泡沫の姿となる日まで 相たどる桜道  相たどる桜道 相たどる桜道
青春花道GOLD LYLICポルノグラフィティGOLD LYLICポルノグラフィティ新藤晴一新藤晴一TASUKU・Porno Graffitti放課後の渡り廊下 君の肩は震えてた “ありがとう”は間抜けな僕の最後の本音  あの頃の僕たちは流れる時の前に ひどく無防備だったね  青春に咲く花の散り様 散り様こそ花の命 日陰に咲いたこと嘆くな 格好つかない日々こそ我らの花道  Gimme Gimme Gimme Gimme 燃える Make it Make it Make it Make it 愛の Gimme Gimme Gimme Gimme 二度と戻らぬDAYS  友達に背中押され 君と越えたあの夜は 二人から無邪気な笑みを奪っていった  旧校舎で二人聞いた 彼方に響く 雷鳴“怖いね”と言った瞳  拳を握ってはみたけれど 振り上げてはみたけれど 何を殴ればよかっただろう? 上げた腕の重さに堪えかねていた Keep on  Gimme Gimme Gimme Gimme 心 Make it Make it Make it Make it 体 Gimme Gimme Gimme Gimme 頭絡まるDAYS  あの頃の僕たちはがむしゃらだった そしてきっと馬鹿だったかも  青春に咲く花の散り様 散り様こそ花の命 日陰に咲いたこと嘆くな 格好つかない日々こそ我らの花道  Gimme Gimme Gimme Gimme Gimme now Make it Make it Make it Make it Make it now  Gimme Gimme Gimme Gimme Gimme now Make it Make it Make it Make it Make it now  Gimme Gimme Gimme Gimme Gimme now Make it Make it Make it Make it Make it now  Gimme Gimme Gimme Gimme Gimme now 遥か遠き日々の夢
あんたの花道GOLD LYLIC天童よしみGOLD LYLIC天童よしみ木下龍太郎安藤実親鳶(とび)が天まで 舞い上がるには 送り風より 向かい風 夢を捨てずに 明日(あした)に生きりゃ 人生芝居の 筋書きに いつかやって来る きっとやって来る 目指すあんたの 花道は  ひとにゃ見えない 男の値打ち 惚れた私にゃ よく見える 酔っていいのよ 心の憂(う)さは お酒が洗って くれるから いつかやって来る きっとやって来る 遅いしあわせ 二人にも  傘も差せない 土砂降(どしゃぶ)り雨も やがて上がって 陽が昇る 女房なりゃこそ 掛け声ひとつ 人生舞台の 大向(む)こう いつかやって来る きっとやって来る 晴れのあんたの 花道は
黒猫道GOLD LYLIC東京事変GOLD LYLIC東京事変椎名林檎伊澤一葉東京事変退いた退いたほーらオレサマのお通り 僕は闊歩しつつ唱えている「黒いのは条件反射」 吠えるものか今日もまるで無勘定だ 除(ノ)ケモノにされても良いからかまうなよ人間関係  立ち止まって撫ぜられるのも 自動車警笛(クラクション)を鳴らされるのも 手ぐせで尻尾を掴まれるのももう毛頭堪忍 誰も立って居ない道を行け 頭一個の狭さで行け 黒くなって人目に付かぬ様にさあ急いで急いで  前を向いたら後退不能なのだ 僕は譲歩しつつ構えている「黒いのは防衛本能」 吠えるものか今日もまるで不干渉だ 除(ノ)ケモノにされても良いからかまうなよ人間関係  ●冷たくても大きな獣 ●吐息が温かい生き物 彼等を食さぬ僕を臆病者なんて云うな 魚と葉っぱで生きられる 無駄な殺生を避けていける 四六時中喪に服し涙を呑む信心者さ  退いた退いたほーらオレサマのお通り “不吉。”と、嫌われて丁度好い かまうなよ人間関係
朝日のあたる道 AS TIME GOES BYGOLD LYLICOriginal LoveGOLD LYLICOriginal Love田島貴男田島貴男暖かく 風が流れ出す どことなく澄ます君と 新しい車で 海へ向かった 前に夢見てた ことかもしれない 奇跡のよう  ふと想う 過ぎた年月を しばらくぶりに君と 長く話し込み 夜が明けてく あの頃の想い 瞳の輝き 今もそのまま同じ  いつの日よりも 今の君が一番いとおしい My Sweet Heart 永く いつの日もずっと 今の君をこのまま愛したい My Sweet Heart  明ける空 消え始めた星を 引き連れて走るハイウェイ 前より優しい 君を乗せてる 強すぎる風が 今は心地よい 夏の空が明ける  いつの日よりも 今の君が一番いとおしい My Sweet Heart 永く いつの日もずっと 今の君をこのまま愛したい My Sweet Heart  いつの日よりも 今の君が本当にいとおしい My Sweet Heart 永く いつの日もずっと 今の君をこのまま愛したい My Sweet Heart  明ける空  as time goes by ...
人道GOLD LYLIC北島三郎GOLD LYLIC北島三郎いではく原譲二丸山雅仁義理だ恩だは 古いと笑う そういうおまえは ひとりで暮らしてきたのかい 世の中は 持ちつ持たれつ 生かされ生きる はずしちゃならない 人の道  花が咲くには 助けがいるさ 雨土陽ざしと 天地の恵みがあればこそ 人もまた 愛と誠実(まこと)で大きく育つ やさしさ忘れぬ 人の道  受けたご恩は 世間に返す 日本人なら 変わらぬ道理さ昔から 人生は こころ通わす行き帰り橋 情けがみちづれ 人の道
オレの道オマエの道GOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN何があっても 折れない心で 君もオレも ずっと進んで行けるから もう迷わないで 前を向いて 涙をふいて行こう 君が オレが 目指す方向へ いっせいのせで 背を向けて  人はいつも分かれ道に立って 結果 行き先ばかり気になって でも オレとお前は いざ踏み出した 何かしらある 明日が好きだしな そっちの眺めはどう? お互いの夢叶えましょう 今のお前には 何が見える? ただ我が道を行くオレを見せる  俺たちの出会い 間違いなかった 寂しさの涙が それの証しさ あの頃 同じ時の中で 痛み分かち合い 夢を叶え でも不安は希望だけでぬぐえない 思い出浸っても 前に進めない この先 遠く離れても 互いに見えるよう デカい花咲かせよう  何があっても 折れない心で 君もオレも ずっと進んで行けるから もう迷わないで 前を向いて 涙をふいて行こう 君が オレが 目指す方向へ いっせいのせで 背を向けて  時の流れか これ運命か 来るべくして来たのか 別れが 今はその全て 受け入れ それぞれ道の先 未来 夢見て 行き先は自分の胸に聞く 互いに背を向け 彼方へ目を向け 進むよ お前に負けぬよう 笑ってお前と 会えるよう  変わらない明日より 変えてく明日なら オレらはそちらに賭けてるはず そう 信じ共に歩んできた道も 枝分かれ 考える今一度 正解はないし 限界もない ただ信じた道を 突き進むまで オマエはそっちで オレはこっちでも 共に輝こう ただそれだけ  君の道から オレの道が見えたなら たまには手を振り合って 責める訳もなく 認め合えたならば また別の場所へと進んでく  何があっても 折れない心で 君もオレも ずっと進んで行けるから もう迷わないで 前を向いて 涙をふいて行こう 君が オレが 目指す方向へ いっせいのせで 背を向けて  道のりは何通りもある 時に心病みそうにもなる 人生の目的なんて 死んでから問うべき オレはこの道 オマエはその道 どっちが上? それどうでもいい そんなのではなく 共に羽ばたく 登りつめたところで 語らう
GOLD LYLICThe SketchbookGOLD LYLICThe SketchbookRock the Tigertatsuotatsuoここまで走ってきた たいした事じゃないさ つまづいたり転んだりしたけど  がむしゃらに追いかけた 無理なのは解ってるさ 聞こえなかった約束を守るため  吹きさらすその風に 流されてく雲には なりたく無い 誓った過去に 追い越してきたものは 黙って胸にしまった 下を向くな 振り返るな Yeh!  on the way to GO この道はどこまで続く 歩幅よりその重さが大事 on the way to GO この道でたった一人でも 笑ってりゃ誰かに届くから Yeh!!  いつでも笑っていた 涙はすぐ乾いた 落ち込んだり悩んだりしたけど  繋がったその糸 もつれた事もあった 慌てないですねないで解こう  振り返る思い出に みんなの顔はあるけど 縛られるな 引っかかるな Yeh!  on the way to GO この道はどこかできっと 重なるさ その時は来るから on the way to GO この道でもし迷っても 大丈夫誰かと手をつなごう  踏み出す一歩がもし不安でも 止まっているよりましさ 息切れて 泣いたりしてるほど よけいな時間はないはず だから…  on the way to GO この道はどこまで続く 歩幅よりその重さが大事 on the way to GO この道でたった一人でも 笑ってりゃ  on the way to GO この道はどこかできっと 重なるさ その時は来るから on the way to GO この道でもし迷っても 大丈夫誰かと手をつなごう 道は続くから
鉄道員GOLD LYLIC坂本美雨GOLD LYLIC坂本美雨奥田民生坂本龍一坂本龍一会いたい人なら 会いに行け あの山を越えて 今すぐ会いに行け 悩みがあるなら 旅に行け 心を鍛えて 一人の旅に行け  もうすぐ笛が鳴る 白い駅を汽車は動き出す 君を乗せて  愛する仲間の ために行け 涙をこらえて みんなのために行け  聞こえるあの歌 声合わせ歌おう 続いた道は永遠と信じて  大切な人に ついて行け 命を預けて すべてを捨てて行け 小さな子犬を 連れて行け カバンに隠して 声かけながら行け 毎日いつもの 町へ行け 荷物を抱えて いつもの汽車で行け  聞こえるあの歌 声合わせ歌おう まだあの駅で待っていると信じて
君と歩いた道GOLD LYLIC浜田省吾GOLD LYLIC浜田省吾Shogo HamadaShogo Hamada星勝もし15才のあの夏に戻って そこからもう一度やり直せたら どんな人生送るだろう?  今よりも若く強い体 学んだ知恵 活かして 曲りくねった道を行こうと 迷わない  過ちや躓きを繰り返すことなく 夢の階段 真っ直ぐに駆け上がってゆく  若過ぎて思いやりもなく傷つけ 別れた人達 また出逢えたら 心の絆 失わない  だけど もしも君とどこかですれ違って 出逢うこともなくて愛されないのなら悲劇さ  もし15才のあの夏に戻って そこからもう一度やり直せても この人生を選ぶだろう 君と歩いた道をもう一度歩くだろう
愛しい人へ ~女子道~GOLD LYLICMK-twintyGOLD LYLICMK-twintyET-KINGET-KING・NAOKI-TDJ ARTS aka ALL BACKあんたとおったら おもろいわ ふたりでおらんと 意味ないわ 百年でも二百年でも いく年が過ぎても あんたとおったら おもろいわ ふたりでおらんと 意味ないわ いつまでも いつまでも はなさない この手だけは  おおきに! いつもあんたに感謝 初めてこんな夢中になった 理想とちゃうけどホレた相手 あの日のケンカまだ覚えてる? ごめんも言えず 涙しとった やけど気付いて 強く抱きしめてくれた 温もり全部伝わって それが恥ずかしいけど嬉しかった  待っていた あんたからの連絡 気付いたら携帯ばっか気にして 何処いても何してても 頭ん中あんたでいっぱい ささいな一言嬉しくて いつのまにか心躍らされ はまってくあんたにもっと!! 分かってや!! この気持ちずっと  あんたとおったら おもろいわ ふたりでおらんと 意味ないわ 百年でも二百年でも いく年が過ぎても あんたとおったら おもろいわ ふたりでおらんと 意味ないわ いつまでも いつまでも はなさない この手だけは  今日は大事な記念日やでって 照れた顔して 言ってたっけ イチゴのケーキ抱えながら 次は欲しいもん買ったるで!って グチも言わずに頑張る姿 わかってるから 嬉しくなった シャレた指輪なんかいらへんよ 二人でおれたら 幸せやんか  明日は二人で 久々のお出かけや 天気は良好!! 何を着ていこう!! 可愛いって言われたいから たまにしか褒めてくれへんけど イジワルばっかしてくるけど そんなあんたも全部好きやで 一緒にいて どんなときだって  あんたとおったら おもろいわ ふたりでおらんと 意味ないわ 百年でも二百年でも いく年が過ぎても あんたとおったら おもろいわ ふたりでおらんと 意味ないわ いつまでも いつまでも はなさない この手だけは  はちきれそうになって 覚えたセリフかんで 簡単な言葉さえ うまく声にならなくて ありきたりじゃ足りなくて だけど抑えきれなくて あふれ出した想い 笑わないで聞いてや  YO! あんたが立ち止まったときは 強く背中押してやるで 百年でも二百年でも いく年が過ぎても 辛い時は任せといて!! うちが吹き飛ばしてあげる いつまでも いつまでも いく年が過ぎても  あんたとおったら おもろいわ ふたりでおらんと 意味ないわ 百年でも二百年でも いく年が過ぎても あんたとおったら おもろいわ ふたりでおらんと 意味ないわ いつまでも いつまでも いく年が過ぎても  何度も言うよ どんな時でも あんた以外は 何もいらないから 約束しよう ずっとずっと はなさない あんただけ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夏めく坂道GOLD LYLICdaisuke katayamaGOLD LYLICdaisuke katayamaダイスケ・田中秀典ダイスケ・田中秀典鈴木Daichi秀行泣き止んだ 雲のあいだから覗く太陽 日差しのスコール あわてて首を上げる向日葵 水たまり 飛び跳ねた君が振り向いて 笑顔こぼしながらほら 僕の名前 呼んでる  たまらず右腕 つかんで 駆け上がった坂道 追い風が背中を押してくれる  抱きしめたい この夏をぎゅっと そばにいるからね 僕がずっと 陽だまりよりも眩しいんだ 横顔にキラめく滴 二人なら追い越せる 蜃気楼の向こうに見える tomorrow 聞こえてる? 僕の鼓動  午後の風 どこかで風鈴を鳴らして 君の耳元で 切ない音色を奏でて去(い)った 夕焼けに もしも寂しさが溢れたら 夜空のカーテンの下で 星を分け合おうよ  はにかんでみたり ときどき 泣いたり怒ったりして 会うたび 君が増えてゆくよ  焼き付けたい この夏をもっと フィルムには残せない君を 1フレームだって無駄じゃないさ 素顔映して いつまでも 誰よりも大切な 君を守ると今 約束するよ 僕から目そらさないで 1mmも  最後の花火があがって 立ちこめる煙と歓声 僕らは言葉なくしたまま立ち尽くしてた この季節が変わっても君とはぐれぬように  抱きしめたい この夏をぎゅっと そばにいるからね 僕がずっと 陽だまりよりも眩しいんだ 横顔にキラめく滴 二人なら追い越せる 蜃気楼の向こうに見える tomorrow 聞こえてる? 僕の鼓動
恋の道MACOMACOMACOSHIKATA・KAY茜色の空は今日もすごく綺麗で この先何回君と観れるかな 願いを込めた夜 二人の鼓動のリズム 重なる思いを胸に焼き付けて  行こう二人だけの恋道 これからもきっと つまづいてばかりだけど 愛させてよずっと 風が運んでくれた出逢い ぎゅっと抱きしめよう 夢見た未来 身を任せ旅に出よう  あれもこれも全部 いつか忘れるのかな おとといのキスも ささいな幸せも 心が通えば 君の目は優しく笑う 見えない不安は私に預けて  行こう二人だけの恋道 険しいときでも どんなことが起こっても 側にいるよずっと 長いアルバムの1ページ 少しずつ埋めよう 夢見た未来 君がいればそれでいい  行こう二人だけの恋道 これからもきっと つまずいてばかりだけど 愛させてよずっと 風が運んでくれた出逢い ぎゅっと抱きしめよう 夢見た未来 身を任せ旅に出よう  二人だけの 恋の道
豊後水道川中美幸川中美幸阿久悠三木たかし背のびした 恋破れ なぐさめる人もなく 信じていたのに あなたはもう来ない やせた女の旅路には やさし過ぎるわ春の海 こぼれ散る紅椿 流れにひきこんで 何を急ぐか 豊後水道  この海が 銀河なら 逢う瀬もあるけれど 近くて遥かね あなたと私には 岬巡ればまた入江 人の情(なさけ)に出会えそう 辛口(からくち)の地(じ)の酒を 海辺の宿で飲み 何を歌うか 豊後水道  爪の色 変えたのも 心が晴れたから 一人の旅でも 泣かないひとになる 春は何日早かった 風もうららで甘かった 海猫の棲(す)む島を ぐるりと一まわり 何を想うか 豊後水道
夢への帰り道SUPER EIGHTSUPER EIGHT比嘉栄昇(BEGIN)島袋優(BEGIN)大西省吾やがてあけゆく ねがわずあるく わかれはつらい それでもゆく あいのようだと つよくおもった きみのえがお きみのなみだ いまがちからつきて 夢への帰り道  かくしておこう いまはいわない てをふるなら ハグしてほしい またあえたなら うたいあかそう ゆめからさめ ただひたすら あさやけはまぶしい 夢への帰り道  ああ君は孤独をピアノにかえて ああ僕は不安をギターにしよう みんなが知っている歌 君だけに  ああ君は孤独をピアノにかえて ああ僕は不安をギターにしよう お帰り 僕から言うよ 君だけに
チャペルに続く白い道西郷輝彦西郷輝彦水島哲北原じゅんネムの並木のこの道は チャペルに続く白い道 野原を越えて鐘の音は 雲の彼方に消えてゆく あしたも二人で歩こうね チャペルに続く白い道  雨に嵐に負けないで いつでも強く生きようと チャペルの鐘は きょうもまた ぼくと君とによびかける 二人の夢はふくらむよ チャペルに続く白い道  暗く貧しいすぎた日も 心の中はいつの日も 明るくすんだ鐘の音に 明日の幸せ夢みてた 思いのすべてをこめた道 チャペルに続く白い道
かに道楽デューク・エイセスデューク・エイセス伊野上のぼるキダ・タローぴんとハサミを打ちふり上げて 活きのいいのが気にいった 獲れ獲れぴちぴち かに料理 味で夢よぶ 味で人よぶ かに道楽は 同じのれんの味つづき  かにはかにでも日本海の 海にもまれた本場の味だ 獲れ獲れぴちぴち かに料理 味で夢よぶ かにの網元 かに道楽は 同じのれんの味つづき  一度通えばうまさのとりこ 磯の香りや蝦夷の茶屋 獲れ獲れぴちぴち かに料理 味で夢よぶ 味で人よぶ かに道楽は 同じのれんの味つづき Uh Ah  
道。ハジ→ハジ→ハジ→ハジ→小高光太郎今日の僕らに続く道を ただひたすらに 歩いてきたけれど どこまで いきゃいいのかな いつかゴールって来んのかな  いろんな道があるけど 自分の道って あるでしょう 迷っては 見渡すけど どれを選んだらいいのかな 与えられた 教科書 中身は全部 読んでみたけど どこにも答えは書いてない 未来 照らし出すライト 誰か教えて それでいいって 背中押して これでいいって 思いたくて でも まだ わからないまま 今 ここにいる  今日の僕らに続く道を ただひたすらに 歩いてきたけれど どこまで いきゃいいのかな いつかゴールって来んのかな  大人たちは みんな どこか 諦めている ような気がして見えるのは 僕だけなのかな 夢や希望とか そういうものよりも 現実を見なさい と言われても 僕にとっては 立派な現実なんだよ この胸の中 想い全て 無駄になんて できないから 塞ぎ込んでばかりは いられない だって 今この瞬間も刻一刻 時は過ぎてく  今日の僕らに続く道を ただひたすらに 歩いてきたけれど この道でよかった ほら いつか そう言えるように  今はまだ 迷子でも 最初から全て わかるはずないよ この人生は迷路 必ず 見つけ出すよ My road  最後に 笑えるような My story 描いてるんだ あの日から はじまり たどり着いた ここに  明日の僕らに続く道を ただひたすらに 歩いてゆくけれど この道でよかったんだ いつか そう言ってみせるから
道しるべ舞祭組舞祭組舞祭組舞祭組久保田真悟(Jazzin'park)・栗原暁(Jazzin'park)あなたからもらった 1000の言葉忘れない 震えた手 握りしめた 負けないよ僕ら  あなたといると何故か 全てが上手くいく気がした 戸惑い 迷い 不安さえも…  本当に2つに割れちゃうなんて お尻みたいで嫌だね嫌だね そんな冗談も言えないから  僕らの道を照らしてる 輝くペリドットが心を繋ぐ絆  ありがとうじゃ足りないの 想うほど切なく 声に出して叫び続けた 届くかな これからも僕らは夢を乗せて走るよ 下手な歌声でもあなたに響くように“ぱにたん”  「もし“この宇宙で一番綺麗なものは何?”と訊かれたら、 僕は“あなたの笑顔”と答えます。 あなたは笑顔で世界を救えるスーパーマンですから。」  「僕が大好きな人が決めた事だから、受け入れるよ。 笑顔をくれたように、僕も笑顔を届けるよ。 泣いたって仕方ない。」  「別の道を歩くのは悲しいものじゃない。 人を成長させるものなんだ。 僕は前を向いて歩くよ。だから、ありがとう。」  「あなたがくれた笑顔の日々が、 これからの僕の歩む道を教えてくれた。 僕らのたくさんのありがとうを最後まで聴いて下さい。」  前を見よう 振り向かず 僕らは進める 心にはあなたがいる これからも  僕らは世界を渡るよ あなたとは違う道で もう2回と来るはずのない この気持ちを 笑われても大丈夫 泥臭く生きるよ もう見当たらないその姿 僕らだけの道しるべ
一歩一歩~終わりなき道しるべ~ONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCELANCE歩くmy way 進むmy pace 止まる日もあれば走るhigh way 終わりなき道しるべの指す方へ 響き渡る仲間の声 OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! 忘れなんてしねぇよ 時間が経って いつになってもここに立って...  今じゃ住み慣れたこの街 錆びれたベランダで明日を待ち… 見下ろした人 アスファルト 見上げた星に願えば助かると思ってた 弱ったな...ここでもし止まったら 交わした誓いさえ裏切るんだなぁ...って お前の顔が余計よぎる そんな夜は星に叫ぶに限る 鏡に映る笑った顔で 今日も過ごせたかなぁ...? なんて思っては1人になって 情熱を抱きしめて この飽きない夢(みち)を進みたい  歩くmy way 進むmy pace 止まる日もあれば走るhigh way 終わりなき道しるべの指す方へ 響き渡る仲間の声 OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! 忘れなんてしねぇよ 時間が経って いつになってもここに立って...  バラバラになったな...俺らはこれからそれぞれの枝分かれさ 答えが『今(ここ)』かは誰もが nobody knows 何しようと本気なら 遠回りOK応援するぜ どこまでも 水臭いのだけは一番好かんぜオレ 言葉やらダラダラの話はなし 泣きたい時はオレの前だけで泣け しくしく... こぼれる涙は嘘やら ありふれた偽りが居座る世の中 くだらない噂話でうさ晴らし 何が楽しい? お前が正しい! 楽して幸せな暮らし? バカらしい…恥さらし 後で泣くらしいぜ!大した努力(ゆめ)やないなら道はない! お前もそうやろ? 自身相当やろうよ!  歩くmy way 進むmy pace 止まる日もあれば走るhigh way 終わりなき道しるべの指す方へ 響き渡る仲間の声 OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! 忘れなんてしねぇよ 時間が経って いつになってもここに立って...  hey! 探したぜ! 進むべき? 適切か? そりゃ知らんけれどmy way お前はどうとや? 知りたいぜmy man オレは結局諦めきれん この歌で 進む道なんてない 目的ってのがないと なぁそうやろ? 人っちゃそんなもんやろ 『たかが一度…』って何なん? 言えるなら『たった一度きり…』の人生を 歩む者が勝者  歩くmy way 進むmy pace 止まる日もあれば走るhigh way 終わりなき道しるべの指す方へ 響き渡る仲間の声 OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! 忘れなんてしねぇよ 時間が経って いつになってもここに立って...  また進むmy way 走るmy pace 時に人は道を見失って 遠回りしても明日になって 繰り返した日々が重なって OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! 止まりなんてしねぇよ 時間が経っていつになってもここがmy way OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! 忘れなんてしねぇよ時間が経って いつになってもここがmy place...
芸道一代美空ひばり美空ひばり西條八十山本丈晴いのち一筋 芸一筋で 勝つか負けるか やるだけやるさ 女黒髪 きりりとかんで 仰ぐおぼろの 仰ぐおぼろの 月の色 月の色  女一人で 生きぬくからは ふまれけられは 覚悟の前よ 姿見せずに 泣くほととぎす 女心を 女心を 誰が知ろ 誰が知ろ  小粒ながらも ひばりの鳥は 泣いて元気で 青空のぼる 麦の畑の 小さな巣には わたし見ている わたし見ている 母がある 母がある
希望の道サンボマスターサンボマスター山口隆山口隆サンボマスターともす光 影夕暮れ 沈む夕日 桜舞うこの街照らせよ  この街には 希望の道があるの 振り返らずに 僕を羽ばたかせる道  どこまでも羽ばたいてゆくよ 心の中に青空を いつかはきっとわかるだろう 涙流れてゆく 本当の意味  希望の道 僕がゆく道 雨に打たれ 風に吹かれても ゆくんだよ 希望の道 君が行く道 裏切られても 裏切るなよ 君よ 旅立ちの朝だよ  マンデー 旅立つ準備をして チューズデイ 翼を広げ歌うよ ウェンズデイ 僕は羽ばたいてく ほら空を見て 明日に歌う  サーズデイ いつかみた夢はきっと フライデー これから本当になって サタデー 僕は羽ばたいてく 今夢を見てあなたと歌うよ  何度でも羽ばたいてみるよ 心の声が望むなら いつかはきっとゆけるだろう ずっと待ちわびてた そんな日々に  希望の道 僕がゆく道 雨に打たれ風に吹かれても ゆくんだよ 希望の道 君がゆく道 本当の自分を裏切るなよ 涙 ぬぐわず飛び立つよ
漁火街道椎名佐千子椎名佐千子麻こよみ岡千秋伊戸のりお恋しい面影 かき消すように 越前(えちぜん)海岸 潮風(かぜ)が啼く ねぇ ねぇ あなた 今頃どこにいる 涙こらえ 後追いかけて 漁火街道 波ばかり  最後の恋だと 信じた私 心に沁みます 滝の音 ねぇ ねぇ あなた すべてが嘘ですか 腕に抱かれ 眠った月日 漁火街道 ただひとり  名前を呼んでも 返らぬ答え 日暮れて淋しい 呼鳥門(こちょうもん) ねぇ ねぇ あなた も一度逢えますか 沖の灯り ちらちら揺れて 漁火街道 波ばかり
赤道セニョールさとみ×ころんさとみ×ころん斉門斉門斉門オレオレーオ レーオレオ レオ オレオレーオ レーオレオ レオ オレオレーオ レーオレオレオレオ ラララ ライライライ  ダイナマイトのbody 振り向いてワロタ 天使すぎワロタ いつの間にハマった?  渚の男はパニック状態 フリフリ モンローウォーク 期待に応えてウインクして 鼻血が出ちゃうでboo! 名前を聞いてもエエの?「エエよ?」 隣に座ってエエの?「エエよ?」  「なんや、ええ子やん」  君はコロナ 永遠のヴィーナス このままdo you wanna dance? 南半球 赤道セニョール ハグから始めましょう 最強やな 永遠のヴィーナス このままfalling love with you 歌え踊れ 赤道セニョール 夢見る奴らのカルナバル  オレオレーオ レーオレオ レオ オレオレーオ レーオレオ レオ オレオレーオ レーオレオレオレオ ラララ ライライライ  ドラマティックストーリー シャイなハートワロタ 近すぎてワロタ いつの間にハマった?  全力疾走 ディフェンスかわし 乙女のハートにシュート 連敗脱出 奇跡は起こるか 終了間際のゴール! 年下やけれどエエの?「エエよ?」 友達からならエエの?「エエよ?」  「えっ?ただし、来世でねって ちょっとぉぉ!!」  君はコロナ 永遠のヴィーナス このままdo you wanna dance? 南半球 赤道セニョール ハグから始めましょう 最強やな 永遠のヴィーナス このままfalling love with you 歌え踊れ 赤道セニョール 夢見る奴らのカルナバル  「どうやった?」 「デートの約束、いただきましたぁ!」 「マジ?スゴっ!いつ!?」 「来世」 「あーふられたってことやな」 「いや、フラれてない、来世の土曜日!」 「んん何、来週の土曜日みたいな言い方してんねん!!」  オレオレーオ レーオレオ レオ オレオレーオ レーオレオ レオ オレオレーオ レーオレオレオレオ ラララ ライライライ  君はコロナ 永遠のヴィーナス このままdo you wanna dance? 南半球 赤道セニョール ハグから始めましょう 最強やな 永遠のヴィーナス このままfalling love with you 歌え踊れ 赤道セニョール 夢見る奴らのカルナバル  地上で一番アツい夏
妻恋道中上原敏上原敏藤田まさと阿部武雄好いた女房に 三行り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ 俺等のことは またの浮世で 逢うまでは  惚れていながら 惚れない素振り それがやくざの 恋とやら 二度と添うまい 街道がらす 阿呆阿呆で 旅ぐらし  泣いてなるかと 心に誓や 誓う矢先に またほろり 馬鹿を承知の 俺等の胸を 何故に泣かすか 今朝の風
道標ころん×るぅと×莉犬ころん×るぅと×莉犬KOUTAPAIるぅと・MatsuMatsu止まれ 戻れ 進め 急げ 僕等が道標  目の前には交差点 気持ち揺さぶるダンジョン 信号は強く点灯 何色に光ってるの? また選択の連続 立ちはだかるこの試練 何度も繰り返してく人生の分かれ道  (ピカピカと)ほらまた光った (近づいて)目を背けないで さぁ行こうか  赤青黄色選んでごらん どんな結末だって大丈夫 僕が傍にいる 結局楽しんで終わりさ 赤青黄色選んでごらん どんなタイミングでも大丈夫 一歩踏み出したら僕のキッカケで飛び込んで 止まれ 戻れ 進め 急げ 僕等が道標  手に汗握る瞬間 発生したハプニング 今度は弱く点滅 何色に光った? ここらで生きる経験 落ち着いてから選択 何度も繰り返してく人生の分かれ道  (キラキラと)ほらまた変わった (近づいて)怖がらないで さぁ真っ直ぐに進もうか  赤青黄色選んでごらん どんな道中だって大丈夫 僕がついてるから 結局最高の旅さ 赤青黄色選んでごらん どんなに不安でも大丈夫 もう一歩踏み出して僕の後をついておいで  あっちに行って (前後上下左右) こっちに戻って来て (前後上下左右) 明日も明後日も (前後上下左右) 来年も来世もずっと (前後上下左右)  赤青黄色選んでごらん  赤青黄色選んでごらん どんな結末だって大丈夫 僕が傍にいる 結局楽しんで終わりさ 赤青黄色選んでごらん どんなタイミングでも大丈夫 一歩踏み出したら僕のキッカケで飛び込んで 止まれ 戻れ 進め 急げ 僕等が道標
赤道小町ドキッ山下久美子山下久美子松本隆細野晴臣高橋幸宏DOKI! DOKI!! DOKI! DOKI!! 赤いお陽様が ジリリ焦げてる つんとすまし顔 君が歩けば 陽炎も 色めくよ  ねえ 君のまなざしは 夏の写し絵 粋なサングラス 上眼使いに 眼があえば 気もそぞろ  思考回路はショート 燃えつきそうなヒューズ GIZA GIZA ハートは GIZA GIZA 破けそうさ  君は赤道小町 恋はアツアツ亜熱帯 君は赤道小町 抱けば火傷をするかも DOKI! DOKI!! DOKI! DOKI!!  青いプールへと 飛んだ幻 時が切り取った 若さそのまま 描かれた 残像さ  夢は機能停止さ 鳴り響く非常ベル GIZA GIZA 景色が GIZA GIZA ひびわれるよ  君は赤道小町 恋はアツアツ亜熱帯 君は赤道小町 抱けば火傷をするかも DOKI! DOKI!! DOKI! DOKI!!  思考回路はショート 燃えつきそうなヒューズ GIZA GIZA ハートは GIZA GIZA 破けそうさ  君は赤道小町 恋はアツアツ亜熱帯 君は赤道小町 抱けば火傷をするかも……
国道二号線ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田僕のものさしでは、多分君を測る事はできなかったんだろう 昔、君が住んでた国道二号沿いに僕は来ています しょうもない事で僕が君に、疑いばかりをかけてた事が ここに来ると、自分のバカさが改めて痛感できます  君はあれから、どんな思いをしながら生きているのでしょうか 僕は多分、次の彼女が出来るまで多分君の事が好きでいると思う  あぁ 君よ幸せになれ やっと僕は素直に思えた 国道二号線を見て、やっと僕は素直になれた 今日は君とよく行った、ラーメン屋にでも行って帰るとするよ  君と付き合えたあの日の事は、僕は多分一生忘れられないだろう なんせ僕の人生で、初めて自分の力で動いていけたと思うから 思い出になってしまった事は、月日が経つにつれ美化されるから これからもっと君との出会いを、素晴らしかったと思うに違いない  人と人とが分かり合うなんて、ありえないと思ってた僕を 120゜(ど)ぐらい変えてしまった君は、僕の心の本当に偉人でした  あぁ 君よ幸せになれ やっと僕は素直に思えた 国道二号線を見て、やっと僕は素直になれた でも、やっぱり次の彼女ができるまで 君が好きだろう多分  国道二号線の、風景はあの頃と同じで 僕は久々にここに来たら、なんかホッとしてしまった 君よ幸せに 二号線の道のりのように長い人生を
大人への近道乃木坂46乃木坂46秋元康古川貴浩古川貴浩通学のバスでよく会う気になる男子(ひと) 目が合うだけで俯きたくなった 女子高だからそんな免疫なさすぎて 恋をするにもプロセスがわからない  友達はみんな彼がいるのに 私はどうして臆病なんだろう いつか自然につき合えるのかな  大人への近道 教えてください 純情なんていらない 普通になりたい 清らかな制服 いつまでも着てるわけじゃない 女の子から 早く 女性になりたいの  もしも誰かから声掛けられたとしても 戸惑いながら逃げ出してしまうでしょう パパとかママが望むいい子でいようって 恋の進化にブレーキかけてしまう  それなりにデートしてみたいけど 何歳(いくつ)になっても夢の中で終わり こんな私にチャンスはあるかな  大人への近道 ずっと探してる 後悔なんてしないよ 経験したいの 決められた黒髪 昨日とは違う色にして 生まれ変わったように 殻を破ってみよう  誰かに相談して 答え出すより もっと自分の足で歩いて 見つけてみる まだ早いなんて 言われたくないの そんな感情  大人への近道 教えてください 純情なんていらない 普通になりたい 脱ぎ捨てた制服 これ以上守られたくない 少しは傷つきたい  大人への近道 ずっと探してる 後悔なんてしないよ 経験したいの 決められた黒髪 昨日とは違う色にして 生まれ変わったように 殻を破ってみよう
柔道一代村田英雄村田英雄星野哲郎山路進一山路進一いかに正義の 道とはいえど 身にふる火の粉は 払わにゃならぬ 柔道一代 この世の闇に 俺は光を なげるのさ  人は力で たおせるけれど 心は情は 力じゃとれぬ 春の夜風に 吹かれる柳 みたぞまことの 男ぶり  若いうちだよ きたえておこう いまにおまえの 時代がくるぞ 泣きたかったら 講道館の 青い畳の 上で泣け
雪の細道水田竜子水田竜子喜多條忠水森英夫前田俊明雪の細道 平泉 なみだ雪降る 金色堂(こんじきどう)へ あなた あなた あなた 忘れる北の旅 私の生命(いのち)を ふたつに裂いて あげても悔いない この恋でした  雪の細道 夢の跡(あと) たどる指先 切ないぬくみ 泣いて 泣いて 泣いて あなたの名を呼べば 金(きん)鶏山(けいさん)から 夕陽を浴(あ)びて 見上げる山には 雪(ゆき)大文字(だいもんじ)  雪の細道 毛(もう)越寺(つうじ) つのる想いに 風花(かざはな)舞えば せめて せめて せめて もいちど抱きしめて 思い出ばかりが 名残りの雪に キラキラ光るは 未練でしょうか
コスモス街道狩人狩人竜真知子都倉俊一バスを降りれば からまつ林 日除けのおりた 白いレストラン 秋の避暑地で 出会うひとはみな なぜか 目を 目を伏せて なぜか 目を 伏せ歩きます  コスモスの花は 今でも咲いていますか あの日の二人をまだあなたは覚えてますか 愛されなくても 最後まで のぞみを捨てずに いたかった  右は越後へ行く 北の道 左は木曽まで行く 中仙道 続いてる コスモスの道が  あなたに賭けた ひとつの季節 優しい日々は 帰らないけれど 愛の想い出 そっととり出して この胸に 暖めて 暖めなおす 私です  コスモスの花は 今でも咲いていますか 心の支えを 今ひとりでたずねてきたの 愛されなくても 最後まで のぞみを捨てずに いたかった  右は越後へ行く 北の道 左は木曽まで行く 中仙道 続いてる コスモスの道が
真冬の帰り道ザ・ランチャーズザ・ランチャーズ水島哲喜多島修あなたの肩先に ひらひらこぼれてる プラタナスの枯れ葉 寒そな枯れ葉 どこまで送ろうか 真冬の帰り道 このままどこまでも 歩いていたい  大好きだけど 言いだせなくて 心でもえて くちびるかむだけ わかってほしいんだ 切ないぼくの胸 あなたがいつの日か おとなになれば  大好きだけど 言いだせなくて 心でもえて くちびるかむだけ わかってほしいんだ 切ないぼくの胸  あなたがいつの日か おとなになれば  あなたがいつの日か おとなになれば  あなたがいつの日か おとなになれば 
それでも来た道柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳澤近泰輔満ち足りた幸福なら この世界にはきっと無いもの それでもいつか辿り着くと すがる何か信じていた  あの人の弾く声を聴けば あの人の歌を口ずさめば 体にまとわりつく不安は 一つ一つ消えるようで  見せかけだけの夢でもいい 偽りだらけの優しさでいい もう頑張らなくていいのよって 言ってくれないか  振り返るなと 立ち止まるなと 歩き続けて この道の果ては 未だに 何一つ見えやしない  風の色 街のにおい 変わり始めるのが怖かった 信号待ちの人の群れに 僕はちゃんと溶け込んでいるかな  あの人の見た夢を見れば あの人の翳す太陽を仰げば 自分もあの人になれると 一つ一つ真似していた  無責任すぎる愛でもいい 一瞬で消える温もりでいい もう泣いたってかまわないのよって 抱いてくれないか  見えないものを見えると言える 強さがあった なぜか涙があふれても それでも来た道  振り返るなと 立ち止まるなと 歩き続けても この世に果てなどないと 本当はとっくに 気付いてたさ
まわり道増位山太志郎増位山太志郎なかにし礼三木たかし桜の花のような 小雪がふりかかる お前のおくれ髪(げ)を この手で なでつける まわり道を したけれど めぐり逢えたら いいさ いいさ 遅れてやって来た 二人の春に 乾杯を あ…  川辺で子供たちが 無邪気に遊んでる お前はそれを見て かすかに 涙ぐむ まわり道を したけれど 夢が叶えば いいさ いいさ 苦労の分だけは お前もなれよ 幸せに あ…  まわり道を したけれど これが最後の 恋さ 恋さ 二人であたたかな ねぐらをきっと つくろうよ あ…
新訳 銀河鉄道の夜銀杏BOYZ銀杏BOYZ峯田和伸峯田和伸点、夜の口がまた閉じていく、汽笛の湯気に 猫、歌う讃美歌、あわれむな、僕はここ 東南東わずかに東に骸骨島が沈みます ハロー、今、君にすばらしい世界がみえますか  南風は椰子を揺らし、シリウスは瞬いて あなたは僕のはじまりで、あなたは僕の終わり  街灯はぼんやりと点いたり消えたりした 靴音はこつこつと響いたり止まったりさ シベリア鉄道乗り換え、中野駅で降ります ハロー、今、君にすばらしい世界がみえますか  恋人たちは夢のなか、静かに歌うのでした あなたは僕のはじまりで、あなたは僕の終わり  銀河鉄道の夜に 僕はもう空の向こうに 飛びたってしまいたい あなたをおもいながら  世界はいつも取りかえしがつかなくて 僕たちはいつも思いがけない あたたかいギターは夜を冷やす 曇った君の声は僕を走らせる 走らせる 走らせる 信じますか よどみ続ける愛を  ハロー、今、君にすばらしい世界がみえますか  銀河鉄道の夜に 僕はもう空の向こうに 飛びたってしまいたい あなたをおもいながら
女神達への情歌(報道されないY型の彼方へ)サザンオールスターズサザンオールスターズ桑田佳祐・TOMMY SNYDER桑田佳祐門倉聡・サザンオールスターズぼくが観る 乱らな映像は 絶え間ない カラミの芸能で 声むせぶ 女神の VTR Oh~  Do you know that you're on my side? You're on my side. 夢のような熱中 Alone You're my baby. C'mon baby.  愛に舞う 裸の報道は 情事すべき 我が身に重要で 終わりなき 夜に咲く AV-Girl yeah Now I'm gonna Videofy. All I want is Video-eyes. 手のひらで Rolling-stone  My mind is running out the door. 闇に抱かれて Game I wanna hold you. Close to me. I wanna feel you. Oh baby. 恋にならない 独り上手のパートナー  揺れるモザイクの想像じゃ 良しとせぬ 我が身の要望も ちょいとあざ笑うのか VTR oh~  Do you know that you're on my side? You're on my side. 夢のような熱中 Alone You're my baby. C'mon baby.  You that me down to the floor. 色気じかけの Blues I wanna hold you. Close to me. I wanna feel you. Oh baby. 病める心に濡れたルーズなナンバー  Bad tempting motions tease me on. Bad tempting girl Bad tempting motions tease me on…
より道aikoaikoAIKOAIKOaiko知ってる道に差し掛かる度 もう君との甘い旅も終わってしまう そんな気がして 知らぬ景色の緑の中に輝きを求めてた  君の事を分かれるのなら もう何も痛くはない  心に秘めたもの 破裂する日が来る だからもう一度言うね 君だけを愛してる  少し気になれば 夢に出てきた 同じ飴を探して転がしてみたり 深呼吸なのか溜息なのか 吐いた後は「逢いたい」と涙が出た  解ってた事 とっくの昔に 君を好きになっていた  君を失う悲しみに比べれば 想う苦しみなど 幸せなより道
中仙道鳥羽一郎鳥羽一郎里村龍一叶弦大旅の空日暮れて 街道に 湯煙りが流れる 宿場町 遠く離れりゃ おまえの顔が じんと旅籠(はたご)の 灯(ひ)に点(とも)る 鳥居峠の 御岳(おんたけ)さんよ 恋しじゃないか おやじもう一杯 冷やでついでくれ 落ち葉くるくる風に飛ぶ ああ中仙道  ちぎれ雲流れて 何処へゆく 木曽駒はもうすぐ 冬仕度 杉の木立の 街道越えりゃ 今日は妻籠(つまご)の 宿(しゅく)あたり 落ち葉しぐれか おまえの声か 背中(せな)で哭いた おやじもう一杯 冷やでついでくれ 旅の寒さが身に沁みる ああ中仙道  明日は帰ろか おまえの町へ さすらい虫よ おやじもう一杯 冷やでついでくれ 江戸はこれより八十里 ああ中仙道
志賀勝志賀勝賀川幸生賀川幸生(セリフ)「わいは役者の志賀 勝や 知ってる人はよう知ってる けど知らん人はまったく知らん しやからもっと有名になりたい 金もぎょうさんほしい 出来たら女にもとことん惚れてみたい」  一度選んだ この道は 何があろうが 人様に とやかく云われる 筋はない こうと決めたらどこまでも やってやりぬく ど根性  (セリフ)「若いうちに恥と尻は なんぼでもかきなはれ けどな義理だけはかいたらあかん 人間汗水流して働いてこそ 道はひらけんのとちがうか」  惚れたあなたに このまんま 強く抱かれて 死にたいと すがる女が いじらしい 倖せ薄い 日陰花[ひかげばな] 傷を背負って 生きる奴  (セリフ)「あんたなぁ 九州の入口みたいにもじもじせんと 惚れた女やったら しっかり 抱いたらんかい それがほんまの 男ちゅうもんやで」  生きてきたのが 一人なら 死んでゆくのも また一人 見知らぬ誰かと 語ろうと 酒を相手に 愚痴ろうと それも人生 歩く道  (セリフ)「そこの兄ちゃんと姉ちゃん あっ それからそっちゃのおっちゃんとおばちゃん これからも元気で頑張っておくんなはれや ほな さいなら」
道シルベJulietJulietMaiko・HamiKASUMI・SOUHiroki Sagawa『キミがいなかったら、 アタシ消えてたかも…』 生きてる事を苦しく感じて。 ごまかし続けた(笑)-カッコワライ-も これ以上、出来ない…。  そんな時にいつもキミは 笑わせてくれた。 「カワイイよ」って言ってくれた。 ギュッてされて あったかくて嬉しかった。 もう少し頑張れる気がした…。  キミに愛される、守られる事、 それだけがアタシの自信になっていた つまずく度いつも思う 『もし、キミなら なんて言うかな』って。 生きてくためにキミが必要。 もう離さないで変わらないでね キミは見えない未来へと続く 道シルベ。  泣きながらじゃないと話せない話 ボロボロでデスパレートなストーリー 真剣に聞いてくれた 頭を撫でてくれたよね  『信じる事』『踏み出す事』 怖くなっていた 人の嫌(や)なとこを見過ぎて でもキミだけは違ってた 裏切らない 繋ぎたい手にやっと出会えた  キミに愛される、守られる事、 それだけがアタシの自信になっていた つまずく度いつも思う 『もし、キミならなんて言うかな』って。 生きてくためにキミが必要。 もう離さないで変わらないでね キミは見えない未来へと続く 道シルベ。  キミのそばにいるだけで 泣ける位幸せ感じる 溢れる『好き』がきっと力になって アタシを動かすの  生きていく事が怖かったけど こんなに明日が楽しみになったんだ 隣で見てて。頑張るよ。 次はキミの自慢になりたい。 喜んでくれる顔が見たくて 追いかける夢も悪くないよね。 キミは見えない未来へと続く道シルベ。
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日へ続く道長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛信じる力が欲しい 誰だって傷つくのは こわいけど 飛び込む勇気が欲しい 明日への用意の為に あきらめないで  もしも君が 石につまづき 悔し涙に 明け暮れた夜 後悔と屈辱の今日をにらみつけ 明日への用意をしよう あきらめないで  越えてゆけ そこを 越えてゆけ それを たとえ つっぷし倒れても 何度でも立ち上がってやれ そう 明日への用意を しよう 道はいつでも明日へ 続くから 道はいつでも明日へ 続くのだから…明日へ続く道を…  確かな友情(つながり)が欲しい 腹の底から 抱き合う為に 激しい砂嵐の中を生きてゆこうとも 決して離れはしない あきらめないで  もしも 君が 孤独に悩み たった一粒の淋しさが ほほを 流れる時 怒りを胸に突き進んだあの夕暮れを見て 明日への用意をしよう あきらめないで  越えてゆけ そこを 越えてゆけ それを たとえ つっぷし倒れても 何度でも立ち上がってやれ そう 明日への用意を しよう 道はいつでも明日へ 続くから 道はいつでも明日へ 続くのだから…明日へ続く道を…
島津亜矢島津亜矢久仁京介岡千秋丸山雅仁誰もほんとは ないものねだり 無理をとおせば はじかれる 断つこと出来ない こころの絆 恩は刻めよ 恨みはながせ 道に迷って 道を知る  なにも云わずに 差し出すその手 いつか縁(よすが)の 実を結ぶ たがいを相見る こころの絆 傷もあるから 情けもしみる かよう血潮の あたたかさ  裸一貫 生まれたからにゃ 莫迦を承知で 進むだけ いのちを通わす こころの絆 義理も情けも すたれちゃならぬ めぐりめぐるが 人の道
道標橘慶太橘慶太橘慶太T2yaKoma2 Kaz何処までも 続いてく道 僕らは 佇んでいるよ 藍色に 輝く空に 憧れを 抱き締めながら  揺れる想い 確かにあって 震える胸を 感じたなら 僕を繋ぐ 雁字搦(ガンジガラ)めの 鎖を 解き放ってゆきましょう  負けないでLIFE 悔しい気持ちが ココロの道標(ミチシルベ)さ 歩きだそう 君と僕の 旅が始まるさ そうだろ? Darlin'  感情とか 涙もすべて 隠す必要はないのさ 安定を 求めちゃいない 孤独と自由は同じもの  愛すること 身に纏(マト)えたら 信じることが 出来るから ねぇ、誰かと シンメトリーな 生き方を 選ぶ必要ないさ  幾つの出会い 織り交ぜながら 隘路(アイロ)を駆け抜けよう 僕等みんな 旅人だろう 別れは 強さに変わるよ Darlin'  負けないでLIFE 悔しい気持ちが ココロの道標(ミチシルベ)さ 歩きだそう 君と僕の 旅が始まるさ そうだろ? Darlin'  幾つの出会い 織り交ぜながら 隘路(アイロ)を駆け抜けよう 僕等みんな 旅人だろう 別れは 強さに変わるよ Darlin'
等身大のラブソング ~女子道~MK-twintyMK-twinty太志・追加詞:MK-twinty太志Tomoyuki Haraguchi百万回の「愛してる」なんかよりも ずっとずっと大切にするものがある あなたの不器用でまっすぐな愛 あふれる“シアワセ”に私は出会えたんだよ  Uh hold me tight. You make me happy shalala la la.  my darling 付き合ってもうすぐ1年 手をつないで照れてたあの頃は こんなに続くと思わなかった なんて言うと あなたは怒るかな? 泣いたり 笑ったり 思い出が増え でも好きだなんて言葉 言ってくれない スネてる私抱きしめてくれる そんなあなたに心惹かれてく  ひとりで落ち込んだり どうしようもなく辛い時も あなたがいてくれたら もう、何も怖くないよ だからせめてこうして できるだけ等身大で いつもの喋り言葉で 伝えたかったんだよ  百万回の「愛してる」なんかよりも 一度ギュッと抱きしめて 力一杯に もう あなた以外何もいらないよ 私の気持ちは変わらないから 本気で人を好きになったときは どんな瞬間も思い出になるの 温もりだけで十分だから 明日もこの先もこうしてたいよ ずっと  Uh hold me tight. You make me happy shalala la la.  my darling いつもほんとにありがとう こんな私好きでいてくれて 料理だってそんなに上手くはないし 何しても不器用丸出しだね でも誰にだってこれだけは負けないって あなたへの思い揺るぎない気持ち 誰にもあげない すごく居心地いい場所私の特等席  世界一の笑顔 独り占めさせてよ これからも隣で笑ってていいですか? 今はせめてこうして できるだけ等身大で いつもの喋り言葉で 伝えていきたいんだよ  100万回の「愛してる」なんかよりも ずっとずっと大切にするものがある どんなに甘い愛の言葉より 見えない不安無くすおまじない 本気で人を好きになった時は 信じる事忘れちゃいけない ヤキモチ妬きで意地っ張りだけど そんなとこも愛しく想えるの  あなたが何かに傷ついた時に あなたが自分責めてしまう時に 私きっと強く抱きしめるよ そんなことしかできないけど 大丈夫だよ私がいるよ いつでもあなたの味方だよ 何かあったら半分個させて つきあうよ明日も明後日もずっと  百万回の愛してるなんかよりも そばにいるだけで 温もりを感じられるから 百万回の愛してるなんかよりも 抱きしめ合うだけで 強くなれる気がするから
散歩道浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾雨上りの街角 雫流れる ショウウィンドウ あの娘にセー夕一買ってやりたくて ポケットさぐれば 小銭が少し そしてため息ひとつ  ケンカするたび 僕は 「悪いのは みんな君だよ」と思い込ませた 哀れなあの娘 涙に濡れて 「どうして いいのか わからない」とうつむいた  悲しい夢を見た 僕の名を呼ぶあの娘が 誰かに 連れ去られてく夢 ラララ…悪いのは僕 許して悲しい想いさせて  小さな (ともしび) を吹き消した夜 あの娘は朝まで泣きどおしで泣いた ラララ…悪いのは僕 許して悲しい想いさせて  駅前の並木道 あの娘の好きな黄昏 悲しいことは 何も無かったような笑顔で 僕の肩に頭をのせて帰る 散歩道
真冬の帰り道広瀬香美広瀬香美広瀬香美広瀬香美広瀬香美・本間昭光メイクも服もバッチリ デキる女はカッコイイ 気分はまさにスーパーモデル できることなら言わせたい 今夜は朝まで帰さない いまどき そんなヤツ いないって  地下鉄のホーム カガミに映る顔 ニヤけちゃってますネ イェーイ!  幸せは冬にやってくる 春に花咲く二人になる ドキドキ行く道 たった一人 真冬の帰り道 この前サヨナラした日から 愛情 ちゃんと育ててきた あなたも同じ気持ちでいますか?  海も夜景もいらない 時間さえ止まればいい ドラマによくあるシチュエーション 明日のどんな約束より 今の1秒が欲しい たまには そんなコト言っちゃって  最終のベル 一生うらむわ 永遠(とわ)の別れみたい イェーイ!!  幸せは冬にやってくる 春に花咲く二人になる ドキドキ行く道 たった一人 切ない帰り道 何度もキスしてくれたこと 運命チョット感じたこと ステキな未来 待ってますように  イェーイ!!! 恋する女はきれいだと みんなカンタンに言うけれど エステにこっそり通って あと3キロやせるノダ なんとか行ってる英会話 しゃべれて当然の世の中 努力しなくちゃ 前に進めない  幸せは冬にやってくる 春に花咲く二人になる ドキドキ行く道 たった一人 真冬の帰り道 サヨウナラなんて言わないで いつかは二人で帰り道 ステキな未来 きっと結ばれる
道頓堀川都はるみ都はるみたかたかし岡千秋小雨がそぼ降る 道頓堀に 涙でともる 恋の灯よ あの人が あの人が 呼んでいるような 揺れる面影 夜の爪あと 今夜も泣かせる ネオン川  ちいさなお店で 仔犬とくらす 女の過去は きかないで 咲いたとて 咲いたとて 浮いて流される どうせ浮草 夢のもろさよ 涙をしずめた 夜の川  相合橋から 戎橋 往く人来る人 もどる人 この川で この川で ひとり春を待つ 燃えてさみしい 紅い唇 明日も流れる さだめ川
恋の片道切符平尾昌晃平尾昌晃音羽たかしHunter・J.keller汽車はいま 傷ついた この胸を いたわるように ガタゴト 揺れてゆく  バイバイ・ラヴ さようなら 心にしみる その歌も あああ 想い出の別れのブルース  ひとり淋しく 今ははや 再び会えぬ君の やさしい笑顔 まぶたに ただ ただ 涙  Choo choo train a chuggin' down the track Gotta travel on never comin' back Woo ooo got a one way ticket to the blues Woo ooo got a one way ticket to the blues Bye, bye love my baby's leavin me Now lonely teardrops are all that I can see Woo ooo got a one way ticket to the blues  ひとり淋しく 今ははや 再び会えぬ君の やさしい笑顔 まぶたに ただ ただ 涙  悲しみに 胸もつぶれ にぎりしめる この手には あああ 恋の片道切符
冬の遊歩道GLAYGLAYTAKUROTAKUROGLAY・MASAHIDE SAKUMA「春が恋しい時は耳をすましてごらん 冬の声が微かに“またね”と告げている」  少し前のあのサヨナラに心は今も縛られている 夢は夢のまま日々は過ぎ去って足元から伝わり出すの雪のリグレット  本当の気持ち ずっと言えないまま 二人歩く冬の長い遊歩道 トキメキの裏で胸締め付ける切なさは 初めて知る大人びた恋 独り眠れない夜を過ごし  失ってみてからの方が貴方の顔の翳(かげ)りに気づくなんて  「冬はいつもの様にただそこに在るだけ 慰めなんてしないただそこに在るだけ」  どうか許してこの想いを死なせて  震えてる心 今も動けなくて 早く夜よあふれる涙を凍らせて 行きずりの恋とどこが違うのか判るまで 雪の華を眺めながら貴方の声をあの温もりを 忘れたくて忘れさせて 街は蒼く誰も無口で たかが恋…されど恋… 惨めに呟く愚か者ゆえ 失ってみてからの方が貴方の愛の深さに気づくなんて  「春はいつもの様に微笑んでいるだけ」
桜三月散歩道井上陽水井上陽水長谷邦夫井上陽水ねえ 君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば花がない 町へ行けば花がない 今は君だけ見つめて歩こう だって君が花びらになるのは だって狂った恋が咲くのは三月  ねえ 君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば風に舞う 町へ行けば風に舞う 今は君だけ追いかけて風になろう だって僕が狂い始めるのは だって狂った風が吹くのは三月  ねえ 君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば人が死ぬ 町へ行けば人が死ぬ 今は君だけ想って生きよう だって人が狂い始めるのは だって狂った桜が散るのは三月
道頓堀行進曲海原千里・万里海原千里・万里日比繁次郎塩尻精八赤い灯 青い灯 道頓堀の 川面にあつまる 恋の灯に なんで カフェーが 忘らりょか  酔うてくだまきゃ あばずれ女 すまし顔すりゃ カフェーの女王 道頓堀が 忘らりょか  好きなあの人 もう来る時分 ナフキンたたもよ 唄いましょうよ ああなつかしの 道頓堀よ
空手道おとこ道山崎照朝・ロイヤルナイツ山崎照朝・ロイヤルナイツ梶原一騎小谷充男が命かけた拳 一撃必殺 うなってとぶが 空手の道は 人の道 貫く愛と ド根性 己れと敵とに 虹かけて 虹呼ぶ拳が 空手道  男が夢をこめた蹴り 一撃必殺 閃きとぶが 空手の心に 先手なし 耐え抜く試練 血の涙 敵に勝つより 己れに勝って 花咲く蹴りが 空手道  男が迷い断つ手刀(しゅとう) 一撃必殺 はじけてとぶが 空手の道は 押忍(オス)の道 忍び忍んで 忍び抜き ひとたび起てる その時は 嵐の手刀が 空手道
ズッコケ男道 ~∞イッパツ録り編~SUPER EIGHTSUPER EIGHT上中丈弥(THEイナズマ戦隊)ピエールPeachきばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 振り切ってこーぜ ほら ブンブン あたってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道  優しくて 気のきいた あの娘となんだかいい感じ さりげない アプローチも 大人の色気に見えたはず  圏外の挑戦者 じゃがいもみたいな面さげて そら行けと 飛び込めば 良い人止まりで終わるオチ  答えは いつも 薄情な涙の味しかしないけど ずうずうしく 生きてこーや バイタリティーこそ 男道  きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 振り切ってこーぜ ほら ブンブン あたってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道  きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 居直ってこーぜ ほら ブンブン あたってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道  答えは いつも 薄情な涙の味しかしないけど 開き直って 生きてこーや 明日は明日の風が吹く  きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 振り切ってこーぜ ほら ブンブン あたってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道  きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 居直ってこーぜ ほら ブンブン あたってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道  這いつくばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 頑張ってこーぜ ほら ブンブン きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道
C&KC&KCLIEVYCLIEVYKazuya Komatsu足跡はやがて、あとに道を造るから 誰もいなくても ずっと自分が見てるよ  時代の流れは僕にちょっと早いから ここらで4歩 さがって1歩 3歩進めればいい  あの夢見る景色は まだ先の先の先さ どんくらい? あとどんくらい? 歩けばたどり着くの? 上がって、下がって なぜ道はのびてゆく どんくらい? あとどんくらい? 出会いがあるだろう  足跡が消えたあとに道はのこるから 自分に負けなきゃ きっとだれかが見てるよ  時代の流れに たとえ取り残されても こころはずっと あの日のまんま 忘れなければいい  未だまだ見ぬ景色は この先の先の先さ どんくらい? あとどんくらい? 歩けばたどり着くの? 上がって、下がって なぜ道はのびてゆく どんくらい? あとどんくらい? 別れがあるだろう  行こう行こう~ 夢見る景色へ 行こう行こう~ 未だ見ぬ景色へ 行こう行こう~ 夢見る景色へ 行こう行こう~ 未だ見ぬ景色へ  あの夢見る景色は まだ先の先の先さ どんくらい? あとどんくらい? 歩けばたどり着くの? 上がって、下がって なぜ道はのびてゆく どんくらい? あとどんくらいのドラマを見るだろう
尾道の女北島三郎北島三郎星野哲郎島津伸男北国の 町からきたよ 潮風に ふかれて来たよ あゝ 尾道 あの娘がここに いるという 噂の町の ともしびが 泣けとばかりに まぶたにしみる  しあわせが 待っててくれる そんな気が したんだ俺は あゝ 尾道 さびれてのこる 色街(はなまち)の のみ屋の椅子に こしかけりゃ じんとひゞくぜ 霧笛の音が  逢えないと わかっていても いちどだけ きてみたかった あゝ 尾道 ひと月前にゃ いたという 二階の窓で いさり火を ひとり眺めて あの娘をしのぶ
サザンオールスターズサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐サザンオールスターズイケない恋に溺れたり 危ない相手口説いたり そんな野郎が 「歌うたい」になれる  いいじゃない 楽しければ素敵さ  ずる賢くてイジワルで みすぼらしくて見栄っ張りで カネにダラシないと 思われても  ケセラセラと… だけど心は  愛したのはあなただけ 嗚呼… 信じてくれるでしょう?  あなたなしじゃ生きられない 嗚呼… 涙を流すだけ Oh…  汚い声で調子っぱずれ 醜い奴と嗤(わら)われても あなたにだけ 捧げる歌がある  いいじゃない これが僕のやり方  人生なんて夢のような 嗚呼… 儚い物語  あなたにとってこの道は 嗚呼… どこまで続くでしょう? Oh…  愛したのはあなただけ 嗚呼… 嘘だと思うでしょう?  あなたなしじゃ生きられない 嗚呼… 死ぬほど抱きしめて Oh…
千里の道も山本譲二山本譲二仁井谷俊也弦哲也前田俊明晴れたと思えば 冷たい雨が それが世間と 人は云う つらい時代(とき)こそ 笑顔でいたい 胸に希望の 灯(ひ)をともし 千里の道も ふたりなら  こころの杖だよ お前はいつも 今は言えるさ ありがとう 人の情けは 海より深い 命つないで 歩こうよ 千里の道に 花よ咲け  他人の倖せ 羨(うらや)むような そんな生き方 したくない 沈む夕日も 明日(あす)には昇る めぐり来る春 待てばいい 千里の道も ふたりなら
銀色の道ザ・ピーナッツザ・ピーナッツ塚田茂宮川泰遠い遠い はるかな道は 冬の嵐が 吹いてるが 谷間の春は 花が咲いてる ひとりひとり 今日もひとり 銀色の はるかな道  ひとりひとり はるかな道は つらいだろうが 頑張ろう 苦しい坂も 止まればさがる 続く続く 明日も続く 銀色の はるかな道  続く続く はるかな道を 暗い夜空を 迷わずに 二人の星よ 照らしておくれ 近い近い 夜明けは近い 銀色の はるかな道  続く続く はるかな道を 暗い夜空を 迷わずに 二人の星よ 照らしておくれ 近い近い 夜明けは近い 銀色の はるかな道 はるかな道 はるかな道
あなたとだから歩める道高橋優高橋優高橋優高橋優浅田信一本当にいろんなこと 乗り越えてきたような気がする 仲良しこよしのまま あっという間だった気もする 嬉しいのと、寂しいのが、混ざったような気持ち  忘れちゃいけないこと 忘れた方がいいこと ケンカもキッスのあとも その度に深まるもの 愛しいのと、ぎこちないのが、混ざったような気持ち  ありがとう、今日までのこと 明日からも引き続きよろしくね どんなことが待っていても あなたとだから歩めるこの道を喜んで  初めて会った日のこと 5回目に会った日のこと いちいち数えてきたとしたら 今日は何回目だろう 初々しいのと、慣れちゃったのが、混ざったような気持ち  ありがとう、今日までのこと 明日からも引き続きよろしくね どんなことが待っていても あなたとだから歩めるこの道をつつしんで  いつかはシワくちゃくちゃのおじいちゃんとおばあちゃん 可愛い孫やひ孫 抱きしめて一緒に笑おう そのときまで想像通りじゃなくても支え合っていこう  ありがとう、今日までのこと 明日からも引き続きよろしくね どんなことが待っていても あなたとだから歩めるこの道をいつまでも
人生の散歩道サザンオールスターズサザンオールスターズ原由子桑田佳祐サザンオールスターズあのねキミが 恋をする時も そして辛い 別れを知る時も  お星様の流れを 涙で見つめるなんて 深い闇の中から 希望のかけらを探し出せ ラッタラッタラー  膝を抱え 一人寝の夜にも 眩しい朝がやって来るだろう  いつかキミが 旅に出る時も そして一人 道に迷う時も  月明かりに輝く 広い世界の真ん中で 地図にない場所までも 幸せ訪ねて歩き出せ ラッタラッタラー  雨に打たれ 風に吹かれた後 どんな色の花が咲くだろう?  お星様の流れを 涙で見つめるなんて 命あるこの地球(ほし)が 笑顔で溢れるように やるせない世の中を 明日はどこまで行けるかな? ラッタラッタラー  やがて長い旅が終わる時に 愛しい人の手を取りたいな  ラララ…
勝利への道浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾古村敏比古おれには車とギター お前には日のような情熱 汗ばむ夏の舗道で 出逢った火花散して 死んだ様な町を拒み続け まるでストレンジャー いつもストレンジャー 誰からも受け入れられずに  髪をほどいて 今夜むかえてくれ スーツ・ケース 愛だけ詰めて待っててくれ  親父は16才の時から 町はずれの工場で 背中 痛めながら 働き続けてきた 繰り返す口ぐせはいつも “おれの様な…おれの様な人生を お前は選ぶな”  髪をほどいて 今夜むかえてくれ 残されたチャンスをおれに賭けてくれ  あきらめてた 二人出逢うまでは 明日への 明日へのドアどこにも見つけ出せないで  髪をほどいて 今夜むかえてくれ 投げ出した計画をもう一度集めて  髪をほどいて 今夜むかえてくれ 勝利への道を おれと走ってくれ
さくら道Aqua TimezAqua Timez太志太志Aqua Timez・akkin桜が咲くことが 幸せなことではないのです また春が来たねと 言い合えることこそが幸せなのです ねぇ ずっと僕の隣を歩いてくれませんか  心をさわることができたら 言葉なんかいらなかったのかも 心をさわることができたら メロディーもいらなかったのかも  難しい言葉とか 複雑なメロディーをずっと 探しては 見つけた挙げ句 君に伝えたい想いは いつでも単純なものでした  僕には 桜が咲くことが 幸せなことではないのです また春が来たねと 言い合えることこそが幸せなのです ねぇ ずっと僕の隣を歩いてくれませんか  あらを探せば あらが見つかる この世界は 単純明快だ 花を探せば 花が見つかる この世界は やはり単純明快だ  この前向きさに君を 巻き込んで進むことを決めた 恥ずかしがってるうちに またもや日が暮れてゆく この件においては ゆっくりしてられない  月と星以外は 全て人間が灯すあかり 眠ってしまうのが もったいないくらいの夜があるのです その か細い指のささくれまでも愛おしいほど  僕がもし 枯れそうな時には キスの雨を降らせてください それだけでおそらく 僕の空は青くなるのです 桜が咲くことが 幸せなことではないのです また春が来たねと 言い合えることこそが幸せなのです ねぇ ずっと僕の隣を歩いてくれませんか
幸わせの小道CoccoCoccoこっこ柴草玲根岸孝旨きっと あの小道で 2人は生きている 幸わせの小道で ダンスをしているわ ああ だって 耳を澄ませてみてよ ああ だって 天国だって見える  彼女は 深い森の奥 軽やかに 風に揺れながら 茶色い やわらかい髪を 太陽に 遊ばせていた 運命的に若者は恋におちた 街へ連れ去り 一緒に居られたらと 愛を語った  木もれ陽に じゃれる天使に 近づいて 口づけをした 愛らしい 小さな乳房は ハチミツのように甘かった 他の女は要らないとさえ想った それは童話のお話のようだった 眩しいぐらい  きつく抱きしめ合い 2人は生きていた 幸わせの小道で ダンスをしていたわ ああ まるで 美しい絵のような ああ まるで アダムとイヴのように  街へ出て暮らし始めると ネオンやらレコードやらが どこにでも 散らかっていて お互いの意味さえ ぼやけた 人の噂は電話から聞こえるけど 森の息吹はどこからも聴こえないと 娘は泣いた  ある日 馬車に乗って 森へと帰るため 雨にキスしながら 手を繋ぎ急いだ ああ はねる泥と濃い霧が ああ 2人 天国へと招いた  だけど あの小道で 2人は生きている 幸わせの小道で ダンスをしているわ ああ だって 耳を澄ませてみてよ ああ だって 天国だって見える 
山陽道鳥羽一郎鳥羽一郎里村龍一叶弦大それじゃ行くぜと 背を向けりゃ 露地(ろじ)を小走り 後追(あとお)い泣いた 雨に追われて 船坂越えりゃ やけにお前が 胸に泌む 酒だ酒だよ こんな日は ああ街道(かいどう)に 灯(あか)りが点(とも)りゃ 旅の宿場(しゅくば)に月も顔出すヨー 山陽道  風よお前は なんで泣く 雲よ流れて 何処へ飛ぶ 俺は誠の 一文字(ひともじ)抱いて 夢があるから 夢を追う 野暮(やぼ)な野郎で ござんすが ああ吉井川 渡れば安芸路(あきじ) 西へ流れてここは男のヨー 山陽道  宇品(うじな) 小郡(おごおり) ひとり旅 ああ見上げれば 満天(まんてん)の星 遥(はる)か夜空に 夢が燃え立つヨー 山陽道
鉄道唱歌坂本九坂本九大和田建樹多梅稚汽笛一声 新橋を はやわが汽車は離れたり 愛宕(あたご)の山に入(い)り残(のこ)る 月を旅路の友として  右は高輪(たかなわ) 泉岳寺(せんがくじ) 四十七士の墓どころ 雪は消えても 消え残る 名は千載の後までも  国府津(こうづ)おるれば馬車ありて 酒匂(さかわ)、小田原 とおからず 箱根ハ里の山道も あれ見よ雲の間(あいだ)より  はるかに見えし富士の嶺(ね)は はや我がそばに来(きた)りたり 雪のかんむり雲の帯 いつも気高き姿にて  駿州(すんしゅう)一の 大都会 静岡いでて安倍川(あべがわ)を わたればここぞ宇都(うつ)の谷(や)の 山きり抜きし洞(ほら)の道  名高き金の鯱鉾は 名古屋の城の光なり 地震のはなしまだ消えぬ 岐阜の鵜飼(うがい)も見てゆかん  東寺(とうじ)の塔を左みて とまれば七(しち)条ステーション 京都京都と呼びたつる 駅夫(えきふ)の声も勇ましや  東にたてる東山 西にそびゆる嵐山 かれとこれとの麓ゆく 水は加茂川桂川  送り迎うる程もなく 茨木吹田うちすぎて はや大阪につきにけり 梅田はわれを迎えたり  三府(さんぷ)の一(いち)に位して 商業繁華の大阪市 豊太閤のきずきたる 城に師団はおかれたり  神戸は五港の一つにて あつまる汽船のかずかずは アメリカロシア支那印度 瀬戸内(ない)がよいも交りたり  おもえば夢か時の間に 五十三次走り来て 神戸の宿(やど)に身をおくも 人につばさの汽車の恩
ジェルソミーナの歩いた道テレサ・テンテレサ・テン門谷憲二丹羽応樹振り向かないで ドアをしめていって あなたの冷めた愛を いたわりにかえないで 許してあげる 心変わりなんか あなたの好きな人を ひたすらに愛してあげて どれだけ愛したか それだけがすべてだから 私は大丈夫 こんなに元気よ ジェルソミーナの歩きつづけた 涙とそよ風の道を 私も今 歩き始める 両手を広げて  確かなものは 何もないにしても 寄りそい合える人に もう一度 逢えたなら どれほど愛せるか それだけがすべてだから 女に生まれたら 女に生きたい ジェルソミーナの歩きつづけた 涙と微笑の道を 私も今 歩き始める 両手を広げて  ジェルソミーナの歩きつづけた 涙と微笑の道を 私も今 歩き始める 両手を広げて
君が道標花岡優平花岡優平花岡優平花岡優平矢野立美駅の片隅に 座り込んだら 少しは気楽に なれるのだろうか 家路を急ぐ 人ゴミに紛れ 大声出して 泣きたくなる 理解(わか)っているさ 宇宙(そら)の星と 同じ数ほど 幸せな生き方がある事 君を愛してる 君を守りたい それが 生きてゆく 道標  いたずらな風が 花を散らすように 明日の命も 判(わか)りはしないさ 一番大事なものが 有るのなら それでいいのさ 幸せだろう 生きてく事は 辛い方が 多いけれども だからこそ幸せが輝く 君が傍(そば)にいる 君が笑ってる それが 生きてゆく 道標  理解(わか)っているさ 宇宙(そら)の星と 同じ数ほど 幸せな生き方がある事 君を愛してる 君を守りたい それが 生きてゆく 道標
道 ~to you allalutoaluto藤田大吾藤田大吾だいたいいつも通りに その角を曲がれば 人波に紛れ込み 溶けて消えていく  僕は道を無くし 言葉すら無くしてしまう だけど一つだけは 残ってた残ってた 君の声が  笑う顔も怒る顔も全て 僕を歩かせる 雲が切れた先を 見たらきっと ねえ わかるでしょ?  曖昧に生きていても 心が未熟でも  それでいいほらそこには 大事な人が居る  君が迷うのなら 僕が道しるべになろう 後は信じればいい 確かめる術は持った 恐れないで  光集め空に放っている 君に分かる様に そして歩む道を もっと照らそう どこまでも…  髪・声・口・指先へ届け 今だけでもいい
君道KAT-TUNKAT-TUNmugen・田中秀典mugen野間康介この道歩き出して どれだけ時間(とき)が経って 踏み外しては戻って 突然分かれ道になって 今日も明日も明後日も 届かないままでも 誰も代わりは居ないと 刻み続ける足跡  ひしめく人ごみも 空っぽの街並みも この足で踏みしめて 風吹き抜ける MY OWN WAY  どこまでも いつまでも まっすぐ信じている 君の道といつか つながっているように 躊躇(ためら)わず そこに見える確かな明日へ 何度迷っても 出逢える空が ずっとここに在るから  この道歩き出して どこまで来たんだっけ 拾ったら何か捨てて 何故か昨日より重くて 未完成の地図に描いた 君のラフスケッチを 誰も奪えはしないと 刻み続ける足跡  心のトンネルに 潜んでる闇さえも この腕に絡ませて 走り抜ける BRAND NEW DAYS  終わりなく 絶え間なく まっすぐ続いてゆく 君の道といつか つながっていくから ここから生まれたSTORY 僕らのままで 遠く離れても 見上げた空は ずっと変わらないから  I CAN FIND MY WAY 'CAUSE I BELIEVE IN MYSELF IF YOU FOLLOW YOUR WAY YOU'LL FIND THE ANSWER  どこまでも いつまでも まっすぐ信じてる 君の道といつか つながっているように 躊躇(ためら)わず そこに見える確かな明日へ 何度迷っても 出逢える空が 終わりなく 絶え間なく まっすぐ続いてゆく 君の道といつか つながっていくから ここから生まれたSTORY 僕らのままで 遠く離れても 巡り着くのは 巡り着くのは きっと始まりの場所 変わらないから… ここに居るから…
帰り道怪しい彼女(大島節子)怪しい彼女(大島節子)小林武史・越野アンナ小林武史・越野アンナ小林武史あの雲がまた抜けていったら 帰り道が見える かな  あなたに合わせても あんな風に違ってた いつもより悲しい 煉瓦色の夕暮れに どうでもいいような言葉 お互い持ちだした 最初は土や木でも 次第に石器になる  「時間戻れ」と叫び続けても 誰にも届かない 後悔は 募ってく  なつかしい気持ちが 雲を突き抜け 晴れ渡る そんな奇跡 起こることは きっとないかも でも あなたからの気持ち いまになって わかるんだ それで涙 溢れてきた あの雲がまた抜けていったら 帰り道が見える  you&me ここで出会ったよ 時代も越えて time after time  time after time また出会えるまで time after time 前に進もう  なつかしい気持ちは 雲を抜けたら 晴れ渡る そんな時は待たないから もう一度 帰るよ あなたへ あなたからの気持ち いまになって わかるんだ それでやっと 気づいてくんだ あの雲がまた抜けていったら 帰り道が見える きっと
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夢は未来への道~キュアフローラVer.~北川理恵北川理恵マイクスギヤマ石塚玲依石塚玲依叶えたい 未来への道 それを「夢」と呼ぶのなら 仲間と 走り出せばいいよね Let's Go! (Go!) ごきげんよう Let's Go! (Go!) フローラ!  憧れの花を咲かせて 想いは はるか彼方目指すよ くじけない けして逃げない 勇気 試す今日は きっと 明日 変えるために あるから  ごらんプリンセス! グランプリンセス! 「夢」は果てしなく 続いて ほらね! みんなを 待っているのよ ごらんプリンセス! グランプリンセス! シャララ 世界には幸せが似合うよ 希望の鍵で 解き放て! Let's Go! プリンセスプリキュア  止まらない 期待膨らむ それが「夢」の物語 仲間と 語り合える この瞬間(とき) Let's Go! (Go!) ごきげんよう Let's Go! (Go!) プリキュア!  それぞれの色を合わせて 描けば 虹は 愛の架け橋 行き止まりなんて ないから 努力とファイト エレガント いつの日か 運命も 越えるよ  ごらんプリンセス! グランプリンセス! 「夢」は終わりなく 始まる 進め!輝き 増した ドレスで ごらんプリンセス! グランプリンセス! シャララ 世界ごと笑顔で守るよ さぁ お覚悟は よろしくて  Princess Precure(プリンセスプリキュア) Always go strongly(オールウェイズゴーストロングリー) Princess Precure(プリンセスプリキュア) Always go kindly(オールウェイズゴーカインドリー) Princess Precure(プリンセスプリキュア) Always go beautifully(オールウェイズゴービューティフリー) Princess Precure(プリンセスプリキュア) Always so I believe(オールウェイズソーアイビリーブ)  トキメキは ひとりきりより 集めて歌うときに 光るよ 足跡なき あの大地へ 勇気 試す今日は きっと 明日 変えるために あるから  ごらんプリンセス! グランプリンセス! 「夢」は果てしなく 続いて ほらね! みんなを 待っているのよ ごらんプリンセス! グランプリンセス! シャララ 世界には幸せが似合うよ 希望の鍵で 解き放て! Let's Go! プリンセスプリキュア
晴れる道 ~宇宙人(オメェら)に合わせる顔がねぇ!~JK(次長課長)JK(次長課長)JK(次長課長)小室哲哉小室哲哉明日晴れればいいなっ お天気(そら)も僕の気持ちも 明日笑えばいいなっ 僕も地球も宇宙も  まったり生きてりゃ まったくつまんない(night) しっかりしていりゃ いい事もあるかもよ(come on yo)  猫に小判 豚に真珠 馬子に衣裳 馬の耳に念仏 ぬかに釘 住めば都 うそ八百 河童の川流れ フグに毒 タコにワサ オマエに食わせるタンメンはねぇ! お洗濯 風呂に桶 床掃除 カエルの子はすぐ帰宅せよ!  いっぱい集めた きっと役にたつもの それを夢におきかえていつか物にするんだ それが僕らの 晴れる道  きっと話せばいいな 君と家族と太陽と きっと動けばいいな 宇宙(そら)と君の気持ちと  トータル OK など トウテイ出来やしない 誰でもミスるから 自分らにもチャンスあるんじゃない  起死回生 五里霧中 馬耳東風 支離滅裂 四苦八苦 奇奇怪怪 津々浦々 威風堂々 和気藹々 虎視眈々 四捨五入 門限五時 アンタ ホンマええかげんにしいや お使いに井戸端に ハイッ 油売ってんとハイッすぐハイッカエル!!  しっかりつかんで二度と離さぬように それを胸んとこにしまってしっかり歩いてゆくんだ  明日晴れればいいなっ お天気(そら)も僕の気持ちも 明日笑えばいいなっ 僕も地球も宇宙も  まったり生きてりゃ まったくつまんない(night) しっかりしていりゃ いい事もあるかもよ(come on yo)  ”宇宙人(オメェら)に合わせる顔がねぇ!”
より道(album version)aikoaikoAIKOAIKO島田昌典知ってる道に差し掛かる度 もう君との甘い旅も終わってしまう そんな気がして 知らぬ景色の緑の中に輝きを求めてた  君の事を分かれるのなら もう何も痛くはない  心に秘めたもの 破裂する日が来る だからもう一度言うね 君だけを愛してる  少し気になれば 夢に出てきた 同じ飴を探して転がしてみたり 深呼吸なのか溜息なのか 吐いた後は「逢いたい」と涙が出た  解ってた事 とっくの昔に 君を好きになっていた  君を失う悲しみに比べれば 想う苦しみなど 幸せなより道  君の事を分かれるのなら もう何も痛くはない  心に秘めたもの 破裂する日が来る だからもう一度言うね 君だけを愛してる
山蔭の道若原一郎若原一郎高橋掬太郎飯田三郎白樺そよぐ 山かげの 丘の細道 どこまでつづく ああ君恋し 思い出の あの日につづく この道悲し  夕月あわく 浮かぶ頃 青い湖 なぜ目にしみる ああ君恋し 君去りて 面影ばかり まぶたに悲し  ひとりで居れば 山かげの 風もわびしや 涙をさそう ああ君恋し 胸に呼ぶ あの日は遠く しみじみ悲し
わかれ道渡哲也・いしだあゆみ渡哲也・いしだあゆみ水木かおる杉本真人おなじ夢 見ていたはずが いつからか 離れていった 燃えつきた わけでもないし つくすのに 疲れてたわけでもないけれど 心残して [枯葉舞う道] 別れる二人 心残して 別れる二人 おまえ おまえ それでも俺たち 逢えてよかった  さよならの 言葉にかえて 元気でと 肩に手おいた その胸に ふるえて抱かれ 少しだけ こんな夜は泣いてもいいですか 言葉なくして [迷い道して] たたずむ二人 言葉なくして たたずむ二人 あなた あなた やさしい想い出 愛をありがとう  めぐり逢う日が [明日ゆく道] 見えない二人 めぐり逢う日が 見えない二人 おまえ あなた 夜霧が静かに 恋の幕をひく
鴛鴦道中上原敏上原敏藤田まさと阿部武雄堅気育ちも 重なる旅に いつかはずれて 無宿者 知らぬ他国の たそがれ時は 俺も泣きたい ことばかり  染まぬはなしに 故郷をとんで 娘ざかりを 茶屋ぐらし 茶碗酒なら 負けないけれど 人情からめば もろくなる  かたちばかりの おしどり姿 ならぶ草鞋に 風が吹く 浮世あぶれた やくざな旅は どこで散るやら 果てるやら  泣くも笑うも ふところ次第 資金なくした その時は 遠慮要らずの 女房じゃないか 丁と張りゃんせ わしが身を
木枯らしの舗道天地真理天地真理山上路夫森田公一街の舗道に 木枯らしふきぬける さよならを言いましょう 次の角で いつか月日が流れていったなら すばらしい青春と思うでしょう 山のぼり魚つり いろんなことを 教えてくれたあなた そんなことするだけで 幸福(しあわせ)だった 帰らないあの頃が とても愛しい  それがくせなの 手をあげ行くあなた だけどもう会えないの 明日からは ここの街とも しばらくお別れね 泣かないで 歩くことできないから 土曜日に会うたびに 私にギター 教えてくれたあなた しばらくは 弾けないわ ギターもきっと 帰らないあの頃を 想い出すから  あなたと夜更けまで 語ったことを忘れてないわ 今も そんなことするだけで 幸福(しあわせ)だった 帰らないあの頃が とても愛しい
雨ふり道玄坂ふきのとうふきのとう山木康世山木康世雨ふりの道玄坂 バスを待つあなたの 淋しさに声かけたのは 気まぐれじゃなかったわ  ガラス窓から後ろ姿が 雨に煙りがすんで消える ただあなたに嫌われないように いつか 長い髪も切ったのに  電話ボックスで夜が明けるまで 一人で寒さしのいだ冬の日 ただあなたの笑顔が見たくて 一人 馬鹿げた事もしてきた  あの日雨ふりの道玄坂 バスを待つあなたの 淋しさに声かけたのは 気まぐれじゃなかったわ  あの日雨ふりの道玄坂 バスを待つあなたの 淋しさに声かけたのは 気まぐれじゃなかったわ  今日が二人の終わりだなんて 誰がきめたの一年少しで ただあなたに夢中で暮らしてきた今は 誰も何も信じたくない  あの日雨ふりの道玄坂 目を閉じてあなたの 淋しさに抱かれたのは 気まぐれじゃなかったわ  あの日雨ふりの道玄坂 目を閉じてあなたの 淋しさに抱かれたのは 気まぐれじゃなかったわ  雨ふりの道玄坂 目を閉じてあなたの 淋しさに抱かれたのは 気まぐれじゃなかったわ  雨ふりの道玄坂 目を閉じてあなたの 淋しさに抱かれたのは 気まぐれじゃなかったわ
柔道一直線桜木健一桜木健一梶原一騎林一柔の道に 生命をかけた 男の意地が 火ともえる よるな さわるな はじけてとぶさ ああ… ああ… 柔道一直線  柔の道に 試練のあらし 笑ってこらえる 血のなみだ よるな さわるな 男は一人 ああ… ああ… 柔道一直線  柔の道に 誓ったからは あしたをめざす 心意気 よるな さわるな 勝利の日まで ああ… ああ… 柔道一直線
歩道橋KAT-TUNKAT-TUNKOUDAI IWATSUBO・ECOKOUDAI IWATSUBOKOUDAI IWATSUBOこの歩道橋の上 君の家の方角を眺める 何が見えるわけでもないけど ちょっと嬉しかったりして  夜の風の中 今日も隣の駅 途中で降りてみる 見慣れた街並み 歩く帰り道 コンビニの灯りがキレイだね  ふざけ合って 喜び合って 共に愛 語らって そんな全てが 今ならきっと力に変わるから また出会って 寄り添い合って 時に愛 見失って そんな全てが今も  この歩道橋の上 君の家の方角を眺める 何が見えるわけでもないけど 嬉しかったり 切なかったり 悔しかったり 思い描いた未来 この街の景色のように また変わっていくけど それでいい  ビルの灯りとか 流れるランプが 消える頃には ほら 知らない街のように その姿が変わる あの頃の想いだけ残して  笑い合って 慰め合って 共に夢 語らって そんな全てが 今はちょっと昔話だけど 時間(とき)が経って 仲間にだって 守る暮らしがあって そんな全てが今も  この歩道橋の上 君と見た同じ月明かりの 真ん中にいるような気がして 思い出したり 苦しかったり 強くなったり 夢に終わりなくて この街の景色のように ただ変わっていくだけ それでいい  許し合って また強がって 共に傷 広がって そんな全てと 今もちょっと戦っているけど 損したって 君が笑って 守る意味とかあって そんな全てを今も まだ  この歩道橋の上 君の家の方角を眺める 何が見えるわけでもないけど 嬉しかったり 切なかったり 悔しかったり 思い描いた未来 この街の景色のように また変わっていくけど それでいい  右手に夢 左手に君 世界中の贅沢より たった二つ 欲しいものは それだけでした なのに いつからか 両手いっぱいで 自分の夢だけで 精一杯で だから今度は両手いっぱい 君に伸ばすから 笑って欲しくて  手を振り迎えに来る君 明日も会うって何度も言う君 ちょっと寝込んだだけで 大げさに看病しに来たくせに寝ちゃう君  悔し涙の夜 自分の事のように 泣いてくれた君 今も それだけは 変わっていかない
惚れて道づれ鏡五郎鏡五郎仁井谷俊也山崎剛昭池多孝春おまえと歩いた 人生は 晴れの日ばかりじゃ なかったな 苦労つづきの 山坂だけど おまえのやさしさ その笑顔 あれば明日(あした)に 歩いてゆける 惚れて道づれ おまえと生きる  夢みる男の その背中 後押しできれば いいと云う いつも心じゃ 感謝をしても 口にはだせない 意地っぱり たまにゃ飲もうか いたわり酒を 惚れて道づれ おまえと生きる  あなたに出逢えて よかったと 恥じらう目許の 愛(いと)おしさ 冬の木枯し 冷たいけれど 情けのぬくもり 寄せあえば きっと来るのさ ふたりの春は 惚れて道づれ おまえと生きる
鉄道唱歌ボニージャックスボニージャックス大和田建樹多梅稚汽笛一声新橋を はや我汽車は離れたり 愛宕(あたご)の山に入りのこる 月を旅路の友として  右は高輪泉岳寺 四十七士の墓どころ 雪は消えても消えのこる 名は千載(せんざい)の後までも  窓より近く品川の 台場も見えて波白く 海のあなたにうすがすむ 山は上総(かずさ)か房州か  鶴見神奈川あとにして ゆけば横浜ステーション 湊を見れば百舟(ももふね)の 煙は空をこがすまで  はるかにみえし富士の嶺は はや我そばに来りたり 雪の冠雲の帯 いつもけだかき姿にて  三保の松原田子の浦 さかさにうつる富士の嶺を 波にながむる舟人は 夏も冬とや思うらん  名だかき金の鯱(しゃちほこ)は 名古屋の城の光なり 地震のはなしまだ消えぬ 岐阜の鵜飼も見てゆかん  いよいよ近く馴れくるは 近江の海の波のいろ その八景も居ながらに 見てゆく旅の楽しさよ  東寺の塔を左にて とまれば七条ステーション 京都京都と呼びたつる 駅夫のこえも勇ましや  夏は納涼(すずみ)の四条橋 冬は雪見の銀閣寺 桜は春の嵯峨御室(おむろ) 紅葉は秋の高雄山  おくり迎うる程もなく 茨木吹田うちすぎて はや大阪につきにけり 梅田は我をむかえたり  おもえば夢か時のまに 五十三次はしりきて 神戸のやどに身をおくも 人に翼の汽車の恩  明けなば更に乗りかえて 山陽道を進ままし 天気はあすも望あり 柳にかすむ月の影
六道輪廻サバイバルALI PROJECTALI PROJECT宝野アリカ片倉三起也この肉体朽ち果てて 蟲棲む土となっても 追憶の粒子たち 卵となり蝶となる また死んでまた生まれ 君と出逢えるだろうか 違わずに交じる指 火を点せ曲がり角 六道ヶ辻  地獄谷堕ちて悪行の数 饑えど渇けど減らず餓鬼の河 畜生這う行方に外道みち 猛者ども夢亡き修羅阿修羅  浸す闇のsurvivalism 月光観音が導く  苦艱彩り一世の極色 童子昇天羽衣の五衰  脳内からamphetamine 動脈へと紡ぐ極楽  この世でもあの世でも 閉ざされた“現在”のように 手探りで前を向く ぼくらは独りのまま また生きてまた死んで 何処へと続くのだろう 巡り合う渡り合う 迷い途 鬼ばかり 六道輪廻  いまのうちに出来るだけ その手を強く握っていよう  光と影今生過去未来 皇子と巫女前世現世来世  戀うる限り無きnirvana 悟るべきものは幻想か  この五臓 流れ果て 蓮(はな)咲く水となっても 霊魂の抜け殻は 雨となり空(くう)となる また生まれまた死んで 君と出逢えるだろうか  逝き違う擦れ違う うつそみは転げ墜ち 六道ヶ坂  いまのうちに出来るだけ 君をもっとずっと抱いていよう  この世でもあの世でも 閉ざされた“現在”のように 手探りで前を向く ぼくらは独りのまま また生きてまた死んで いつまで続くのだろう 巡り合う渡り合う 迷い途 鬼ばかり 六道輪廻  この肉体朽ち果てて 蟲棲む土となっても 追憶の粒子たち 卵となり蝶となる また死んでまた生まれ 君と出逢えるだろうか 違わずに交じる指 火を点せ曲がり角 六道ヶ辻  この瞬間に適うだけ 君を強く抱きしめていよう
望郷の道和田青児和田青児星つかさ星つかさ椿拓也夕焼けが 涙でにじむ 別れの駅を 思い出す あれから何年 離れていても 遠い昔が 目に浮かぶ 忘れはしない 故郷(ふるさと)よ  おふくろが 教えてくれた 人の情けの ありがたさ 強く生きろと あの日の言葉 今もこの胸 熱くなる 忘れはしない 故郷(ふるさと)よ  流れ星 願いを込めて 見上げる空に 約束を 明日(あした)を夢見る この人生に 笑顔土産で 里帰り 忘れはしない 故郷(ふるさと)よ
片道切符チャットモンチーチャットモンチー高橋久美子橋本絵莉子ああ 片道切符 もう戻れやしない去年の夏 線香花火落ちてしまうこと こんなにも悲しいなんて  あんたがさ 涙腺弱くなったなんて 冗談みたいな本音を言うから いても立ってもいられなくなって 電車に飛び乗ったんだ 海が見えるよ みんなで花火したあの海が見えるよ  ああ 片道切符 もう戻れやしない去年の夏 線香花火落ちてしまうこと こんなにも悲しいなんて ああ 片道切符 もう戻れやしない去年の冬 雪の溶ける音が こんなにも冷たいなんて  そこから 何が見えるんだい 都会の空と ごちゃまぜになった自分の色? 大丈夫だよ いつだって走ってってやるからさ 大丈夫だよ いつまでも消えやしない  電車の音が ゴトゴトいって 心が左右に揺れ動く  ああ 片道切符 もう帰れやしない去年の夏 線香花火落ちてしまうこと こんなにも悲しいなんて  ああ 片道切符 もう帰れやしないふざけた日々 進みだした電車に 少し酔ってるだけさ  頑張れよ みんなが大好きだった あの場所は心の中
礼文水道水田竜子水田竜子森田いづみ岡千秋前田俊明花の浮き島 最果て航路 漁船(ふね)が走れば 鴎(ゴメ)が追う あなた想えば 募る恋しさ 須古頓(すことん)岬 こころ結んだ 連絡船を ひとり見つめる 礼文水道  風に耐え抜く 薄雪草は やがて綺麗な 花咲かす 波の彼方で 霧に浮き立つ 利尻(りしり)の島よ いつかあなたに 逢えるでしょうか… 祈るおんなの 礼文水道  遠い異国の 島影霞み 沖の海鳴り 背中(せな)で啼く 霧笛せつなく 季節(とき)は移ろう 香深(かふか)の港 潮の速さに 流れた愛が 揺れて彷徨(さまよ)う 礼文水道
からたち野道THE BOOMTHE BOOM宮沢和史宮沢和史赤い実にくちびる染めて 空を見上げる これ以上つらい日が来ませんようにと 飛び石踏んだ  からたち野道 花ふく小道 泣いたらだめよと虫の音小唄 からたち野道 はるかな小道 あのひとのもとへと続く道  紅い血にくちびる噛んで 空を見上げる もう二度とつらい日がきませんようにと まぶたを閉じた  からたち野道 垣根の小道 泣いたらだめよと沢の音小唄 からたち野道 はるかな小道 あの人の歌がきこえた道  赤い実にくちびる染めて 空を見上げる これ以上つらい日が来ませんようにと 飛び石踏んだ  からたち野道 草笛小道 泣いたらだめよとなずなの小唄 からたち野道 はるかな小道 あなたのもとへ駆けてゆきたい  ひとりぼっちの陽だまり小道 いつも二人で歩いてた道 こずえの花を摘みとりながら 泣きべそかいては困らせた春  からたち野道 花ふく小道 泣いたらだめよと虫の音小唄 からたち野道 あの日のままの あなたのもとへ駆けてゆきたい
演歌海道和田青児和田青児いとう彩・原譲二原譲二丸山雅仁世間という名の 大海原に どんと漕ぎ出す 演歌船 まだまだ 若輩者ですが 親父ゆずりの この喉で きっと都の きっと都の 鯛になる  雨風嵐は 慣れてはいても たまには泣きたい 時もある まだまだ 未熟な者ですが 怒涛逆巻く 荒波を 浴びて立ちます 浴びて立ちます 男なら  夢追う男は 強気で生きろ 命いっぱい 血を燃やせ まだまだ 駆け出し者ですが あの日船出の 心意気 演歌海道 演歌海道 俺は行く
陽のあたる坂道D-LITE(from BIGBANG)D-LITE(from BIGBANG)D・A・ID・A・I季節はずれの 風が運ぶ 思い出たち なつかしい笑顔の 友(きみ)は遠い故郷(まち)  宝物だと 呼べる物は 何ひとつも 見つけられないまま大人になってゆく  何もかもが 全部このままじゃ 終われない  誰もがいつか 越える坂道 その先には まるであの日の 素顔のままの 僕等がいる 遠まわりでも 必ず たどりつける きっと きっと いつか  変わってくもの 変わらない物も 増えるけれど ひとつひとつが ただ愛しく思える  思い出して 途切れていたメロディー 胸にそっと!!  戻れない道 振り返るたび 立ち止まってしまうよ 悲しみのドアを 笑いとばして 壊せるなら もう迷わずに まっすぐ 歩いていこう ずっと ずっと 君と  誰もがいつか 越える坂道 その先には まるであの日の 素顔のままの 僕等がいる 遠まわりでも 必ず たどりつける きっと きっと いつか
道標SUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太SUPER BEAVER朝焼けに光る空 届きそうで 高鳴る鼓動 靴紐結びなおして 目線は遠く先の自分 手を伸ばせば 掴めそうで 掴めない距離 確かな絆が 絶えず僕の 背中を押し続けている  何年も前から 決まってたのだろうか? 巡り巡る季節を越えて 今に辿り着くこと  ただひたすらに声をあげて 此処に存在することを証明して ちゃんと立ってるんだ 明日の涙も笑顔も 道標なんだ この胸に刻み込んで 可能性を消すな  進行方向が わからなくなっても 此処にある 道標のその先に 答えがあるだろう 幾つ失っても 届きそうで 届かなくても あの日の約束を 思い出せば 未来が手招きしてくれる  何億の中の たった一つになって 巡り巡る季節の中に 残してきた足跡  全身全霊声あげて 歩んできた道を此処に証明して 振り返ったなら また 踏み出していけばいいんだよ 悲しみの夜も この胸に刻み込んで 掌をかざした  そうだ いつだって自分で選んできただろう 巡り巡る季節を越えて この足で立つこと  無限に広がる  ただひたすらに声をあげて 此処に存在することを証明して 今を越えていくんだ 信じてきた答えが 道標なんだ この胸に刻み込んで 可能性を消すな  わかってる 存在する理由を 意味のないことは ないだろう? 抱えて離すな 可能性という名の道標は 自分自身なんだ
悪戯道化師(いたずらピエロ)鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ友森昭一愛の様(さま)など語れない 今宵もルージュは拭(ぬぐ)えない 巧みで賢明お辞儀をひとつふたつ  心はいつだって偽物(にせもの)に そしてダンスは迷う様に 溺れぬ本音や拍手という名のうわべで  から繰りから繰られて だましてだまされて おどけ跡の哀しき白昼夢 正直で否めない それは誰のせい 悪戯(いたずら)な道化師(ピエロ)の涙音(なみだおと)  町から離れた遠い昨日 寂しさで飛び込んだ輪の炎 気持ちを隠せばああ痛みをなでる  寂しくて寂しがられて 求めて求められて 響く鼓動いつかの堕落論 信じ過ぎ嘘になり それは誰のせいに 悪戯(いたずら)な道化師(ピエロ) 擦(かす)れ行く感情  おお 声のないサーカスで ララ 日々がぐらついては 暴かれるのは嫌(いや) 脱がされるのは嫌(いや) そう このまま生きて行こうとも  から繰りから繰られて だましてだまされて おどけ跡の哀しき白昼夢 正直で否めない それは誰のせい 悪戯(いたずら)な道化師(ピエロ) 擦(かす)れ行く感情  寂しくて寂しがられて 求めて求められて 響く鼓動いつかの堕落論 信じ過ぎ嘘になり それは誰のせいに 悪戯(いたずら)な道化師(ピエロ)の涙音(なみだおと)
漢道刀剣男士 team三条 with加州清光刀剣男士 team三条 with加州清光渡辺光彦篤志篤志浮世に蔓延る 悪を討伐すべし 今この乱世に 舞い降り馳せ参ず  光る刃に 映るは 妖艶な 儚く舞う 綺麗な蝶 弱き者を 守る為に戦うのさ  研いだ剣先で狂わせて そう 躰が痺れる程に 濡れた眼差しで突き刺して 天下は譲れぬ漢道  手繰り寄せた糸が 紡ぐ合縁奇縁 醜い嫉妬を 切り裂いて 咲き乱れるのが漢道 天下は譲れぬ漢道  縁(えにし)が繋いだ 数千の星屑が 今この悪世に ぶつかり一つになる 揺れる刀に 宿るは 亡き友の 蒼き炎 受け継いでく 猛き者を 敗る為に戦うのさ  気だるい言葉で震わせて そう 心が乱れるほどに 見えない鎖で締め付けて 天下は譲れぬ漢道  夕暮れ色に染まる この愛 有象無象 危険な誘惑 管巻いて歌舞いてゆくのが漢道 天下は譲れぬ漢道  夢に敗れて 涙を流す夜 吹き抜けてゆく風が僕に語りかける 泣いてもいい もう一歩踏み出せば 漢はまた 強くなれる 過去の自分 越える為に戦うのさ  「もう迷わない」  研いだ剣先で狂わせて そう 躰が痺れる程に 濡れた眼差しで突き刺して 天下は譲れぬ漢道  気だるい言葉で震わせて そう 心が乱れるほどに 見えない鎖で締め付けて 天下は譲れぬ漢道  手繰り寄せた糸が 紡ぐ合縁奇縁 醜い嫉妬を 切り裂いて 咲き乱れるのが漢道 天下は譲れぬ漢道
桜並木道WhiteberryWhiteberryWhiteberryWhiteberry伊藤銀次・Whiteberryドキドキのちっちゃな種をうえて 誰よりも大きくなって 桜舞う 私の心舞う そこで 君と会いたい!!  夢が咲く・新しく・変わってく 涙離(ちる)・おさえてる・また会える?? 言えない「バイバイ、バイバイ 最後のバイバイ」終わりをさけて歩いてたあの頃  ぎりぎりで今走ってるヨ!! あたし だから強いって言ったでしょ 「ガンバルヨ!!」ひまな時でイイから メールちょうだいネ!!  ドキドキのちっちゃな種をうえて 誰よりも大きくなって 桜舞う 私の心舞う そこで 君と会いたい!!  かたいイス・冷たい机がならぶ 今にも笑い声が聞こえてきそう 泣かない・負けない・逃げない 強く 強く 目指すのは大好きな自分  シャカリキカリキ走ってるヨ!! あたし 口に出して言えないけど 「ガンバルヨ!!」 もっと大きくなって 君と会いたい!!  夢が咲く・新しく・変わってく 涙離(ちる)・おさえてる・また会える?? 言えない「バイバイ、バイバイ 最後のバイバイ」終わりをさけて歩いてたあの頃  ガタガタの一方通行で見えない 100m先の景色 不安 雨降ったらカサ・迷ったら聞け!! 桜並木道  桜舞う 私の心舞う そこで 君と会いたい!! 君と会いたい!!
君のいない道COLORCOLORATSUSHIHiroaki Takagih-wonderあの日に流した涙 うそのように かわききってる 鏡に映る姿見つめて “大人になると”つぶやく  あの夜 君が泣いてた意味はきっと 今なら分かるよ 溢れてくる 涙こらえ  会いたい 会いたい その思いだけが 僕をうめつくす 今すぐに会いたい 愛しあうことを知ったのが 遅すぎたよね 君のいない道をゆく…  言葉じゃうまく伝えきれずに 思いを 雨がかきけす 『君なら 幸せになれるよと』 大人ぶる自分を責める  悲しみも やがていつかは 消えてゆくのか そう信じても この痛みが消えやしない  あなたに触れたい その指も髪も 他の誰かじゃ 僕をうめられない 切なさも苦しみも全て 忘れないだろう 優しい声を聴かせて  会いたい 会いたい その思いだけが 僕をうめつくす 今すぐに会いたい 愛しあうことを知ったのが 遅すぎたよね 君のいない道をゆく…
傾いた道しるべ布施明布施明小椋佳小椋佳幸せの中で つきあたりを見ることはありませんか 訪ねくるゆらめきは 秋の旅人 光をぬけてわきたつ まきかぜ 心の中の三叉路で 傾いた道しるべ 君の愛がささえています  幸せのはずが まゆを寄せてほほづえをついているのは めぐりくるゆらめきか 冬の足音 誰にでもある一人の ためいき 心の中の三叉路で 傾いた道しるべ 君の愛がささえています  幸せの中で つきあたりを見ることはありませんか  あー 三叉路ばかりの あー 道しるべもない 僕の道を 君も歩いてくれるんですね  あー 三叉路ばかりの あー 道しるべもない僕の道を 君も歩いてくれるんですね
奥の細道渥美二郎渥美二郎千寿二郎千寿二郎兼子かおる・武井正信空行く雲に 誘われて 止むに止まれず 旅支度 行く春や鳥啼魚(とりなきうお)の目は泪(なみだ) 行く手は遥か 三千里 言の葉に 命吹き込む 奥の細道  栄華を偲ぶ 奥州路 衣川原(ころもがわら)に もののふの 夏草や兵(つはもの)どもが夢の跡 判官主従(ほうがんしゅじゅう) 高館(たかだち)の うたかたに 涙落とした 奥の細道  閑(しずか)さや岩にしみ入る蝉の声 悠久の 息吹たどりゆく 言の葉に 命吹き込む 奥の細道
帰り道ジャパハリネットジャパハリネット城戸けんじろ・鹿島公行城戸けんじろ・鹿島公行ジャパハリネットいつもの帰り道の 空の色が青すぎて このままドコか遠く 君と飛んでいく様な それから2人で見た 打ち上げた未来の日々が ゆらりゆらり揺れる 未完成の模型  時計まわり歩く日々で いいのだと思えれば それと同時にこみ上げてきた 胸の高鳴りはるか  いつも君の声は 艶やかにかけ巡る ひとひかりした後には 止まらないだろう 広げたこの両手に 抱えきれぬほど 足音にそよぐ風 永遠がひとつ揺れた  離れても放されても 泣きやまぬ子供のように それでもいつの日にか 笑顔に変わるように  夜はやがて色を変えて しろい透明の中 吸い込まれては浮かび上がって 型なく流れだした ah  いつも君の声は 艶やかにかけ巡る ひとひかりした後には 止まらないだろう 広げたこの両手に 抱えきれぬほど 足音にそよぐ風 永遠がひとつ揺れた  いつの日もそうだった 気が付けば想っていた そうだろいつかの終わりの日でも 誰かを想っているだろう ah  いつも君の声は 艶やかにかけ巡る ひとひかりした後には なぜか嬉しくなったり 愛を知り歩く日々は 優しさの風と 共に歩んだ道は 淡い薄紅の色 共に歩んだ道に 影がふたつ揺れてた
明日への道~Going my way~遠藤正明遠藤正明遠藤正明俊龍鈴木マサキ疾れ! 明日へ続く進化の道は 新たな伝説の決闘  やり切れないこの思い すべて振り切って 可能性は無限大 すべて解き放て 始まりはいつだって キミ次第 誰もが彷徨う 光を追い求め  儚い夢 見失いそうさ 絆 つなげ 決して負けはしない (Growing!! Go my way!!)  疾風になれ 舞い踊れ 闇を 引き裂いて たどり着く場所 今は見えなくても 疾り出せ その足で 何も 恐れずに 未来へ続く この道を Going my way!! 切り開いて行け!  激しく脈打つ鼓動 エンジン全開で ゴール目指し駆け抜けろ 仲間を信じて 倒れたって 何度だって Try again 弱気な自分に 今すぐケリつけて  見果てぬ夢 空に描いたら 翼広げ 迷わずに羽ばたけ (Growing!! Go my way!!)  疾風になり 巻き起こせ 嵐 引き連れて 振り返らずに 思いのまま進め 護りぬけ 命かけ 今が その時さ 覚悟を決めて立ち向かえ Going my way!! 闘いの渦へ!  疾風に乗り 舞い上がれ 勇気 取り戻せ あの日 見た夢 重ね合わせゆこう 奪い取れ その腕で 何も 恐れずに 未来へ続く この道を Going my way!! 切り開いて行け!
風のとおり道WakanaWakana宮崎駿久石譲櫻井美希森の奥で 生まれた風が 原っぱに ひとり立つ 楡の木 フワリ かすめ やって来た あれは風のとおり道  森の奥で 生まれた風が 見えない手 さしのべて 麦の穂 フワリ かすめ あなたの髪を ゆらして 通りすぎてく  はるかな地 旅ゆく風 道しるべ ひとりゆく あなたに送る 髪のかざり  森の奥で 生まれた風が 原っぱに ひとり立つ 楡の木 フワリ かすめ 消えていく あれは 風のとおり道  森の奥で 生まれた風が 見えない手 さしのべて 麦の穂 フワリ かすめ あなたの髪を ゆらして 通りすぎてく
国道18号線フランク永井フランク永井宮川哲夫吉田正吉田正あの日逢わなきゃ逢いさえしなきゃ 俺にゃなかった心の乱れ ヘッド・ライトも届かぬ闇に あの娘のえくぼが消えては浮かぶ 東京―軽井沢切ない愛を はこぶ国道 ああ18号線  何故と聞かれりゃ言えないけれど とても気になるあなたのことが 明日も待ちますわたしはひとり 白樺林の夕陽の中で 東京―軽井沢儚ない愛を つなぐ国道18号線  何が本当の生きがいなのか わかる気がするおぼろげながら 誰が消せよう二人の胸に 燃える恋の灯命のほのお 東京―軽井沢変らぬ愛を 結ぶ国道 ああ18号線
また二人で… ~あの日の帰り道~ feat.RSPクリフエッジクリフエッジJUN・SHINSHINこのまま 時が過ぎたら あなたはこんな私を忘れてしまうのかな? 離れた今でも思い出すの あなたの笑顔あの日のまま 想い出の人  このまま 時が過ぎたら あなたはこんな私を忘れてしまうのかな? 離れた今でも忘れないで あなたをずっと好きだから  出会いの春が運んで来た 君はやさしい風 二人で歩いたあの駅まで 足跡残した帰り道 俺が歩幅 君に合わせてたね いつも窓越しからのペットショップ 初めての映画のチケットも まだ残ってる... 全てが君との大切な宝物  なんかフィーリングやけに合うとかあるじゃん そんな始まりだった 君とわずか だけど信じた永遠の愛のはずが 一瞬にで壊れた5月20日 少しでも笑顔見たくて買った 君が好きなあの犬のストラップ そんな事で泣きやがって 君を好きになった感覚は うまく言えないけど何百倍 もの優しさもらったぜ  このまま 時が過ぎたら あなたはこんな私を忘れてしまうのかな? 離れた今でも忘れないで あなたをずっと好きだから  背中を照らす夕日作る今は一つの影 照らすあの頃は二つの影 この季節 この場所に吹いた風 今 君は何してるのかな?  無邪気にはしゃぐ君の声は 握った あの細い手は 季節巡っても まだ色褪せない 決して忘れない  忘れない歩いたね二人だけの帰り道を でもね、想い出は二人を苦しめるためにあるんじゃないよね?  隣が嬉しくて (いつもの帰り道) そばにいるだけで(たったそれだけで) 涙が出ちゃうの (あの頃の想い出) 幸せだったよ 君との想い出があの頃と今をつないでるから  このまま 時が過ぎたら あなたはこんな私を忘れてしまうのかな? 逢いたくよ今も 思い出すの あなたをずっと好きだから  明日を照らして昨日を照らしてる(手をつないだ道) 当たり前のように握ってた手も (今は出来ないの) 変わらないのはこの景色だけで (想い出はあの日のまま) あの日のサヨナラを強さに変えて 力に変えて(歩き出せる)  あれから時だけ過ぎて 変わった私をあなたは見つけてくれるかな? 離れた今でも忘れないよ あなたの笑顔 あの日のまま  泣きながら去った背中を見て 空を見上げるしかできなくて こうして生きてく日々の中で 時が運んだ出会い別れ 生まれ変わって君と出会えたなら この道 笑顔で歩きたい また二人で…
片道切符北山たけし北山たけし原譲二原譲二伊戸のりおいつかひと旗 あげたくて 涙かくして ふる里捨てた 一歩踏み出しゃ 人生は 二度と戻れぬ 片道切符 だから悔いなど だから悔いなど 残すな 男じゃないか  いつもわがまま ごめんよな 詫びているんだ 心の内で 忘れないから おふくろよ せめて笑顔で 片道切符 決めた道なら 決めた道なら 迷うな 男じゃないか  運がない時ゃ 焦らずに じっと我慢さ おやじの言葉 たとえひと足 遅れても 今に見ていろ 片道切符 明日を信じて 明日を信じて つらぬけ 男じゃないか
戻れない道平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之この辺で車 止めようって言うから 反対もできず 黙って助手席降りた 無口な私に 気づかない あなたを この人で良かったと今また思った  この角曲がれば 昔の私がいた 前見て後ろへ 手だけ振ったさよなら ちぎれる想いに 負けぬよう 歩き出す私を引き止めてと あの人へ背中で泣いた  二度とは戻らないと 誓ったこの道を 今行き過ぎて 辿り着くの あなたという 戻れない道へ  あの頃あの人と 観た映画のサントラ 追い越す車の FMから流れてる 切なさ殺すため 蹴った石に なぜつられてあなた なぞりだす無邪気な口笛  あの人と腕を 組んで歩いた道で 残酷な偶然 私を試しているの 分け合えないから この気持ち 心にしまう分だけ あなたを大切にして生きていく  百回の恋よりも ひとつの愛のため 選んだスタートがはじまる あなたという 戻れない道へ  二度とは戻らないと 誓ったこの道を 今行き過ぎて 辿り着くの あなたという 戻れない道へ  いつかは懐かしさだけに変わる道は チャペルへの道標になる あなたと行く 戻れない道へ 二度と 引き返せない あなたという 戻れない道へ
男道福田こうへい福田こうへい浅沼肇山田倫久前田俊明やると決めたら 悔はない 浮世苦楽の じょっぱり人生 何んの夢なき この世なら 度胸千両の 命坂 男一生 この道を行く  惚れてくれるな 後追うな 可愛いあの娘よ 花咲く枝に 人は人なり 俺は俺 真一字を 貫いて 男一生 この道を行く  怨みつらみは 誰もある 負けりゃ地獄の じょっぱり人生 敵は自分だ この俺だ 己磨いて 何処までも 男一生 この道を行く
銀河鉄道の夜Aqua TimezAqua Timez太志太志ひとりぼっちを乗せて 夜を走る列車 車窓から見える家々の灯り そのひとつひとつに それぞれの喜び それぞれに暮れる悲しみがある  愛は痛みを欲しがるから 芽生えても育てるのは容易くない 咲かせるほど棘が刺すから 思いが強いほど 思い通りにいかない  手を伸ばせば 手を伸ばせば 届くような気がして 手を伸ばすほど 手を伸ばすほど 暗闇は深くなり 光は強く…  この夜の真実に この夜の正体に 少しずつ気付きはじめてしまった 眩しさに全てを見透かされたくなくて 暗闇へと逃げ込んだのは誰?  不幸になりたいなんてことを 願ってる人はいないのに 皆幸せになりたいだけなのに 生きる事はもう 迷宮のようで  手を伸ばせば 手を伸ばせば 届くような気がして 手を伸ばすほど 手を伸ばすほど 暗闇は深く…  もっと遠くへ もっと遠くへ 行きたくて頬を濡らし もっと遠くへ もっと遠くへ 行きたくて汗を振り切って進む  まぶたの裏 そこにはただ まぶしいほどの銀河の海 まだ何にも終わってない まだ始まってさえもいない 今が全て 全てが今 さぁ歩けるだけを歩こう 途方もない美しさと 広がりに満ちた世界を生きる  風の靴を履いて 夢を追いかけると決めた日のこと 忘れてない 生まれたての 陽の光のようなワクワク まだこんなに まだこんなに 僕の心は夢を見れる 自分ですら 不思議なくらい 確かな足取りで今日を進む  もっと遠くへ もっと遠くへ
昭和・男道小林旭小林旭宇山清太郎四方章人前田俊明くやしまぎれの 冷や酒二合 呑んで抑える 肚の虫 意地を通して またつまずいて 雨に打たれた 裏通り あきらめるなよ 悔やむなよ… 呑んで 愚痴るな 男だろ  死ぬの生きるの 身を切るような 恋もあったさ 夢も見た つらい時には 笑って耐えろ がまんくらべさ 人生は あきらめるなよ 悔やむなよ… 呷る 冷や酒 また二合  風に逆らい 押し戻される 渡り鳥にも 明日はある 曲りくねった この世の道を 俺は真直ぐ 歩きたい あきらめるなよ 悔やむなよ… 昭和 あの日は 遠くても
いつものより道もどり道長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛あなたの名前を 呼ぶ 早く 帰って来てよと 二人でいる時は なんともないけど 一人の時は やっぱり つらいのです  あれだけ 約束したのに さよならなんて ずるいよ 二人で暮らすことに 疲れたならば 去ってく前に 話して欲しかった  あゝ 外は こんこん 木枯らし 私の心も 風にさらされて もう待ちました 待ち疲れました 待ちくたびれました いつもの より道 もどり道  お金に 困った時でも 夕食の したくするのに なぜか 楽しさまで 感じてました 一人の今は なぜか のどに つかえます  あなたの 作った唄を 一人 口ずさんでます 私 今ごろ あなたが わかってきました 私に対する 思いやりみたいなもの  あゝ 外は こんこん 木枯らし 私の心も 風にさらされて もう待ちました 待ち疲れました 待ちくたびれました いつもの より道 もどり道
愛の道北島三郎北島三郎八代富子・補作詞芳野薫原譲二あなたの肩に 舞い落ちた 冷たい雪は いつとける いつとける ふり返ることなどできぬと知りながら 今日もゆくゆく 無念坂 けわしき道 されど我が道 愛の道 押させて下さい 車椅子  あなたの頬に 吹きつける 冷たい風は いつやむの いつやむの 許されることならかわってあげたいと 辛さこらえる 乙女坂 けわしき道 されど我が道 愛の道 押させて下さい 車椅子  見上げれば 涙がひとつ またひとつ 明日に希望の 夫婦坂 けわしき道 されど我が道 愛の道 押させて下さい いつまでも
愛なき道稲葉浩志稲葉浩志KOHSHI INABAKOHSHI INABAKOHSHI INABA・RYOICHI TERASHIMA十分だろう 僕らは 十分すぎるほど 愛という名のルールに 懸命につくしてきた うしろゆびなど さされることもないままに ある種の理想に 限りなく近づいていたみたい でも おまえの 想像もつかないような 僕がいる ああ おまえが 知ったら気絶する 間違いない  うそもつかないで やりくりしてたはずだけれど うそをつかないで すむような 話題に逃げてただけ 愛が先なのか 罪が先なの 知らないけれど けっこう疲れたってことは 休めってことだろう ありがちな症状 だ いつのまにか こうなってる ああ あるがままの相手じゃない 互いに見ていたのは  愛のない長い長い道を ぶっとばしてゆこう 幻 を次から次へと追いやって もうひとりじゃない まして なあなあになるわけでもない ういういしい ぬくもりが もっとあざやかに見えるよ  おまえのエンジンもっとうならせろ こわれたように叫んでみれば 地平線の果てに見える 信じられるものが 見える どんな言葉も表せない 愛の言葉は がらくたになる 誰がつくった道を走ってるの 精神のリミッター みなのうなしてしまえよ  愛のない長い長い道を ぶっとばしてゆこう 人が見たら驚くよな少ない荷物で もうひとりじゃない まして なあなあになるわけでもない ういういしいぬくもりが もっとあざやかに見えるよ  どこまでも 楽しんでいける 自分の道ならば ときに はげしい さみしさと戦いながら I'll give you a ride もしも だれかが望むならば 美しい思い出だけを 胸にひめ とびだそう
尾道水道水森かおり水森かおり仁井谷俊也水森英夫南郷達也愛しさ憎さが ぶつかりあって おんなの胸で 渦を巻く 心あるなら 連絡船よ あのひとつれて 帰ってよ 叫ぶ声さえ 知らないように 海は流れる… 尾道水道  汽笛の音にも 恋しさつのり こうして来るの 桟橋に 言葉少ない あのひとだけど 嘘でわないわ やさしさは 胸の迷いを 打ち消すように 霧がほどける… 尾道水道  鴎の背中に 夕陽が落ちて おんなに永い 夜が来る 蛍みたいな 命火ともし あのひと待つわ いつまでも ひとり夜風に 名前を呼べば 星が流れる… 尾道水道
栄光に近道無しCHEHONCHEHONCHEHONDADDY DRAGON鼠SET さぁ行動開始 目覚めたWe are 煙の怪人 まがいもんは皆退治 イニシャルT 宿ったMic 変わらずこよなく野菜愛し 常にNew Wordを配信 さらに団結力を増し 合言葉は“栄光に近道無し”  決められたレールはずれ 昔の連れともチョイはぐれ まぐればかりを期待して それじゃあかんからシノギかけ 気づけばどっぷりとつかって この世界にいる時間が増え 知り合ったのは自然な流れ 消費量関西No.1です 速攻!!Rockしてまた撒いた Freedom願うGreen Rhymer 進んだ方向は正面や 但しそれに条件が ある日いきなり別れを告げた 現実は非情で非常に冷た 命張ってそれ教えてくれた だから恩返しさしてくれや  鼠SET さぁ行動開始 目覚めたWe are 煙の怪人 まがいもんは皆退治 イニシャルT 宿ったMic 変わらずこよなく野菜愛し 常にNew Wordを配信 さらに団結力を増し 合言葉は“栄光に近道無し”  StreetはOff Road 各地各場所での競争 チャンス掴んで賭けるモーション それまでには血と涙の苦労 全てを見返す位の誇り高く持ったPRIDE 生きてる限り歌う毎度 手に入れるさ変える光を 中途半端寄せ付けないKiller Boom Ban Man a finga pon de trigger 俺らにだけしかつかぬ火が 上がれば力の出る煙が 2007忘れないYear 裏庭に最後に残した COCOLOを継いだ者達が Yo 出発や時は来た  鼠SET さぁ行動開始 目覚めたWe are 煙の怪人 まがいもんは皆退治 イニシャルT 宿ったMic 変わらずこよなく野菜愛し 常にNew Wordを配信 さらに団結力を増し 合言葉は“栄光に近道無し”  どんな道でも険しい 自分でケツがふける限り 色んな潤い目指し 自然に生まれていくFamily 何が一体正しい アイドル達には無い中身 栄光に近道無し 諦めない辞めないこだわり  鼠SET さぁ行動開始 目覚めたWe are 煙の怪人 まがいもんは皆退治 イニシャルT 宿ったMic 変わらずこよなく野菜愛し 常にNew Wordを配信 さらに団結力を増し 合言葉は“栄光に近道無し”…
森高千里森高千里森高千里安田信二ふたりで来た 坂道を 歩いてるわ コートのえりを 立ててみたの ひとりきり  振りかえると 遠くには 青い海と 港が見える いつものまち 冬の午後  涙があふれる あなたがいないと思うだけで  春も夏も秋も冬も 道も石もゴミもあき缶も 月も星も雲も夜空も あなたの 思い出 忘れないわ  日曜日には ふたりして 登った道 丘の上には いつもの店 白いイス  振りかえると あの人が微笑んでる そんな気がする 大好きな 坂のまち  涙があふれる 透き通った空気にふれるだけで  海も風も山も砂も 靴もシャツも本も時計も 雨も晴れも雪も嵐も あなたの 思い出 町も坂も橋も駅も 口も鼻も耳もまつ毛も 川も船も鳥も港も あなたの 思い出 忘れないわ  ふたりだけのこの道 信じているわ いつかあなたと きっと  赤も青も白も黒も 花も虫も土もバス停も 朝も昼も夜も夢も あなたの 思い出 忘れないわ
柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳羽毛田丈史旅は続いてゆく 心構いなしに 希望を無くしても 泣き止まぬとも  僕は歩いてゆく 宛ての無い道でも 明けない夜はないと 今は信じたい  生きる意味さえも 今はわからず 歪んだ空見上げ 君を想った  愛する意味さえ 今はわからず 滲んだ声上げて 君を探した  時は流れてゆく 心残したまま 重なる毎日に 救われながら  僕は歩いてゆく 間違いだらけでも 辿り着いた先で 君は待ってる  何故に僕だけに? 何故君だけに? 涙が枯れるまで 泣き晴らせばいい  与えられたなら 受け入れようか 果てない旅路は 僕の運命 君の運命  僕らの運命
一本道友部正人友部正人友部正人友部正人ふと後をふり返ると そこには夕焼けがありました 本当に何年ぶりのこと そこには夕焼けがありました  あれからどの位たったのか あれからどの位たったのか  ひとつ足を踏み出すごとに 影は後に伸びていきます 悲しい毒ははるかな海を染め 今日も一日が終ろうとしています しんせい一箱分の一日を 指でひねってごみ箱の中  僕は今 阿佐ヶ谷の駅に立ち 電車を待っているところ 何もなかった事にしましょうと 今日も日が暮れました あヽ中央線よ空を飛んで あの娘の胸に突き刺され  どこへ行くのかこの一本道 西も東もわからない 行けども行けども見知らぬ街で これが東京というものかしら たずねてみても誰も答えちゃくれない だから僕ももう聞かないよ  お銚子のすき間からのぞいてみると そこには幸せがありました 幸せはホッペタを寄せあって 二人お酒をのんでました その時月が話しかけます もうすぐ夜が明けますよ  
わかれ道北原謙二北原謙二三浦康照遠藤実幼なじみさ 喧嘩もしたさ 喧嘩しながら 歩いてた なんにも言わずに 右 左 きっとどこかであの娘は いつも振り返る ねむれないよ ねむれないよ そんな日は………  雲が流れる 日暮れの空を 見ればかなしい わかれ道 今度逢うまで 元気でネ 肩を抱いたらあの娘は そっとふるえてた たまらないさ たまらないさ 僕だって………  好きと一度も 言わないけれど じっと瞳を見りゃ わかるのさ それでいんだよ 僕達は 若い自由が二人に いつもあるからさ 忘れよう 忘れよう わかれ道………
長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛歩き疲れて 息をきらして 歩いても 歩いても みつかりません 自分の やりたい事 したい事  はやりの唄では なぐさめられない だから自分だけはと 頑張ってますが 自分のやりたい事 したい事  泣くだけ 泣いたら 朝の太陽で 顔を洗って 出なおしましょうか 歯をくいしばり にぎりこぶしふれば いつかは 良い事 あるもんですよ  探しているのは 女でもなく 探しているのは お金でもない 自分のやりたい事 したい事  右を向いても 左を向いても 誰れも 教えて くれません 自分のやりたい事 したい事  泣くだけ 泣いたら 朝の太陽で 顔を洗って 出なおしましょうか 歯をくいしばり にぎりこぶしふれば いつかは 良い事 あるもんですよ
北国街道・日本海走裕介走裕介喜多條忠蔦将包蔦将包人を愛した かなしみは 海にこぼせば 漁火に 空に光れば 星になる わたしのこころに あの人は 戻ってきますか ひとり旅 北国街道 ああ 日本海  夕陽映した ハマナスは 海に寄り添う こぼれ紅 江差追分 かもめ島 面影浮かべば せつなくて この胸抱きしめ かがみ込む 北国街道 ああ 日本海  北の男の まぼろしは いつかニシンが 銀色に 群れて戻って 来る夢か 稚内から 松前と ニシンの街道 たどる旅 北国街道 ああ 日本海
戦ノ道角田信朗角田信朗原哲夫・春和文フジノタカフミ本田優一郎沈まない太陽 止まらない本能 古今東西南北 檜舞台の如く 交せ 友情という名の麦酒(beer) 飾れ 有終という名の美  今宵限りの生命(いのち)と知りつつ 咲いて 咲かせて みせようか  月の灯りに輝く刃(やいば)で 萌えて 燃やして 傾こうか  幾千の花弁(はなびら)諸共に 古(いにしえ)の夢よ 羽ばたけ  運命(さだめ)を信じ 弾け 弾け 弾け 疾風(はやて)を感じ 飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ 攻めることばかりが 漢(おとこ)じゃないだろ それが俺の戦ノ道 いざっ行けSAMURAI  一夜(いちや)限りの刹那と知りつつ 抱いて 抱かれて 蝶となれ  星の光りに乱れる美影(みかげ)は 揺れて 揺られて 艶やかに  瑠璃色の水面(みなも)に揺らめいた 泡沫(うたかた)の夢よ 輝け  生命(いのち)を懸けた 恋いよ 恋いよ 恋いよ 絆に沁みた 友よ 友よ 友よ 溢れる義の盃(さかずき) 胸を焦がすだろ それが真の漢(おとこ)ノ道 いざっ行けSAMURAI  沈まない満月 終わらない戦列 古今東西南北 檜舞台の如く 飾れ 有終という名の美 共に 永久(とわ)に 振れ 振れ 振れ 振れ いざっ参れ  幾千の花弁(はなびら)諸共に 古(いにしえ)の夢よ 羽ばたけ  運命(さだめ)を信じ 弾け 弾け 弾け 疾風(はやて)を感じ 飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ 心意気に勝るものなどないだろ 殿(しんがり)こそ戦ノ道 いざっ行けSAMURAI
俺の道エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次エレファントカシマシ満たされないまま 引きずりまわして歩け 女には言って置け 「オレは退屈なだけさ」って… くだられねぇ明日がはじまってる、ぶざまに 臆病なオレのこの生涯を笑ってる  気迫の無き時間帯 でも 信じることは やめるな 奴らには言って置け 「オレは確かに生きてる」って… 本当は愛してやまない この毎日を いい加減に過こすのは やめなよ  満たされないまま 引きずりまわして歩け  おいオレ、オマエ一体何処行くの? オレか?オレは燃え上がる日を待っている 俺の道を  
桜道2ゆずゆず北川悠仁北川悠仁桜道を君と駆け足で登った ふと見上げた空が夕焼けに染まってた 通い慣れてたこの坂道が やけに懐かしく想えた春のある日
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