運命の人  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
もしも運命の人がいるのならMILLION LYLIC西野カナMILLION LYLIC西野カナKana NishinoTakashi YamaguchiTakashi Yamaguchi一分一秒 今この瞬間も 世界のどこかで誰かがきっと 恋に落ちてく 結ばれていく たったひとりの運命の人と  かっこよくて 爽やかで 私よりも背が高くて 笑顔が素敵で Ah キリがない理想 結局は 「好きになった人がタイプ」 そういうもんでしょ  それでも昔から 好きな人には好かれないし いいなと思った人は 恋人がいるわ  もしも運命の人がいるのなら 運命の出会いがあるなら あなたはいったい どこで寄り道しているのかしら? もしかしたらすぐ近くにいる? それとも遥か海の向こう? いつかあなたが迎えに来てくれる その日まで待っているから  やっぱり優しい人がいい もちろんそれはそうだけど 優しいだけじゃ Ah 「俺についてこい」と言われても 黙ってはついて行けないし これってワガママかな?  中身が大事だって 初対面じゃ分からないし 勢いも大事だって 妥協もできないわ  もしも運命の人がいるのなら 運命の出会いがあるなら あなたはいったい いつになれば辿り着くのかしら? 占いでは昨日のはずだけど 明日か明後日か来年かな? いつかあなたが迎えに来てくれる その日まで待っているから  一分一秒 今この瞬間も 運命のその時に近づいてる 夢を見ている いつかあなたと たったひとりの運命の人と  もしも運命の人がいるのなら 運命の出会いがあるなら あなたはいったい どこで寄り道しているのかしら? 私ならずっとここにいるよ そろそろ待ちくたびれる頃 風のうわさではまた誰かが 運命の人に出逢ったみたい あなたが迎えに来てくれる その日まで やっぱり… 待てないわ
運命の人PLATINA LYLICスピッツPLATINA LYLICスピッツ草野正宗草野正宗スピッツ・棚谷祐一バスの揺れ方で人生の意味が 解かった日曜日 でもさ 君は運命の人だから 強く手を握るよ ここにいるのは 優しいだけじゃなく 偉大な獣  愛はコンビニでも買えるけれど もう少し探そうよ 変な下着に夢がはじけて たたき合って笑うよ 余計な事は しすぎるほどいいよ 扉開けたら  走る 遥か この地球の果てまで 悪あがきでも 呼吸しながら 君を乗せて行く アイニージュー あえて 無料のユートピアも 汚れた靴で 通り過ぎるのさ 自力で見つけよう 神様  晴れて望み通り投げたボールが 向こう岸に届いた いつも もらいあくびした後で 涙目 茜空 悲しい話は 消えないけれど もっと輝く明日!!  走る 遥か この地球の果てまで 恥ずかしくても まるでダメでも かっこつけて行く アイニージュー いつか つまづいた時には 横にいるから ふらつきながら 二人で見つけよう  神様 神様 神様 君となら… このまま このまま このまま 君となら…  走る 遥か この地球の果てまで 悪あがきでも 呼吸しながら 君を乗せて行く アイニージュー あえて 無料のユートピアも 汚れた靴で 通り過ぎるのさ 自力で見つけよう 神様
運命の人GOLD LYLIC藤田麻衣子GOLD LYLIC藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Steve Good大丈夫いつも ちゃんと笑ってるよ でも誰といても 何か足りない  今あなたがここに 来るわけないのに 開けた窓から 見えた満月  鈴虫の声が寂しさ誘うから 抑えた気持ち また騒ぎ出す  あなたに会いたくて 苦しくなる夜は 張り裂けそうだよ 誰かを思うって こんな気持ちなんだ そばにいてほしい  違うそんなことが 言いたいんじゃない 素直になれずに 悔しくなる  本当は淋しいだけだと気付いて 強がりすぎて うまくいかない  たった一人 運命の人がいるなら あなたがいいのに あなたほど好きに なれた人はいないの ねえ見抜いてほしい  あなたが一緒に いたいのは誰ですか  淋しげな背中を 思い出すと切なくて  あなたに会いたくて 苦しくなる夜は 張り裂けそうだよ 誰かを思うって こんな気持ちなんだ そばにいてほしい  あなたほど好きに なれた人はいないの  どんな未来だとしても あなたは私の 運命の人
運命の人高橋優高橋優高橋優高橋優池窪浩一・高橋優心の整理なら もうついたんだと 笑顔作っている 強がりがとても淋しい コンピュータじゃあるまいし delete keyも無し 想い出は体中 纏わりつく粘っこいもの  愛しても愛しても届かぬまんまの想い 友達に戻ろうねと 告げられた君の 背中を見ていた  さよなら運命の人 束の間運命の人 昨日までの赤い糸 もう君を縛ってはいないから どこにでも歩き出せるよ 新しい場所へ行けるよ 僕でよければ側にいるよ 淋しい気持ちが早く消え去るように  あの人のことを 責めないでほしいと 真剣な顔して 言う瞳が苦しい 上手くいかなかったけど 本気の恋をして 成長できたから とても感謝してるんだ  追いかけて追いかけても届かぬまんまの想い 友達には戻れるハズないと分かってて 笑顔で頷いてた  さよなら運命の人 今は誰かの恋人 昨日には戻れないけど きっと忘れられやしないけど 君なら歩き出せるだろう 新しい場所へ行けるだろう そのときまで見届けるよ 幸せが君を包み込むその日まで  愛しても愛しても届かぬまんまの想い 友達でいなきゃいけない苦しみなら 僕もよく知ってるよ  さよなら運命の人 束の間運命の人 昨日までの赤い糸 もう君を縛ってはいないから どこにでも歩き出せるよ 新しい場所へ行けるよ 僕でよければ側にいるよ 淋しい気持ちが早く消え去る日まで
運命の人林部智史林部智史林部智史林部智史安部潤運命の形ってそれぞれなんだろう 難しくも楽でもなくて あなたと創るもの  運命の出会いって それぞれなんだろう 遅すぎでも早くもなくて あなたと出会えた時  この先不幸があっても 誰かが敵になっても あなたがいてくれる限り それも運命と思える  時間を越えた想いは 言葉にできなくて あたたかい何かに包まれる それが愛だと思った  運命の別れって それぞれなんだろう 突然でも 乗り越えたあと また強くなれるもの  この先夢が叶ったり 欲しいものを手にしても あなたの笑顔がなにより たぐり寄せたい運命  時間を越えて繋いだ 二人が探した手は あたたかい何かに結ばれる それが愛だと思った  別れがくるとするならば どちらかが星になり その時は先がいいけれど 寂しい思いをさせるね だから今 ただ愛しくて、、、  時間を越えた想いは 言葉にできなくて あたたかい何かに包まれる それが愛だと思った 時間を越えた願いは 言葉にできなくて あたたかいあなたに包まれる それが愛だと気付いた だから今 ただ愛しくて、、、
運命の人BENIBENIBENI3rd Productions回り道していつもどこかで 完璧な愛また探して 理想夢見て気持ちが揺れて けど願う幸せ  昨日も今日も明日も ひとりと涙流すと いつでも君の笑顔が そばに気づくと…  この広い空世界中で 私をみつけて 抱きしめてくれて支えてくれて ありがとう もう離れない愛してる 伝えきれないよ 今までの恋が嘘に思えた 運命の人  後戻りして迷ってばかりで 変わらぬ恋いつも疑って すぐ立ち止まって下ばかり向いて けど想う幸せ  未来も今も過去さえも 二人で重ね歩こう あなたがくれた暖かい 帰れる場所を  この深い闇振り払い 私をみつけて 手を離さないで輝きくれて ありがとう もうこの先も恋してる 永遠を信じて 本物の愛を教えてくれた 運命の人  初めて話したのに every little thing just felt like it was meant to be 離れていても何故か we can always find our way back again 思いを言わなくても I know that you truly love me 二人の夢二人の道 運命に導かれ  この広い空世界中で 私をみつけて 抱きしめてくれて支えてくれて ありがとう もう離れない愛してる 伝えきれないよ 今までの恋が嘘に思えた 運命の人
デスティニーラブ ~運命の人~八代亜紀八代亜紀石原信一徳久広司矢野立美デスティニーラブ デスティニーラブ いまこの瞬間(とき)に めぐり逢う 運命の人よ  こんな奇跡(いたずら) 神様かしら 思いがけない 胸のざわめき 花開く予感 恋なら何度もした せつない終わりもみた ひとりが一番だと 心に決めてたのに いじわる あなた デスティニーラブ デスティニーラブ いまこの瞬間(とき)に めぐり逢う 運命の人よ  古い酒場が 似合うわふたり どこか不器用 照れた横顔 魅せられてしまう 遅れてきた愛なら 急がないで行きましょう 強がりみせてるけど ほんとは怖がりなの ときめく あなた  涙はうれしくても 溢れるのねこんなに あきらめずにいたから 未来がはじまるのね これから あなた デスティニーラブ デスティニーラブ いまこの瞬間(とき)に めぐり逢う 運命の人よ
運命の人槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之NORIYUKI MAKIHARA残念な事に君は 僕の友人に恋してて 彼の事を聞きだそうと 誘われた焼き鳥屋を出た所 帰り道が同じ方向で 送ってけるのは嬉しいけれど 家の前に来ると改まって 礼を言う君がいつも少し寂しい  君が時々ぼんやり 遠くを見てため息付いてる 気持ち痛いほどわかる 君の事考えている僕と同じだ  他の誰かの事を 好きだと知った後でも いきなり嫌いになれるはずもなく 当面は君を好きなまま ハシカみたいな恋だったと 笑える時が来るのかな それともこのまま 一人で君を想いながら 年を取って行くのかな  見送る道のウィンドウは 秋冬の服を着せられた マネキンが並んでいて ダブって僕らが映っている こういう時どう思うの?とか どっち貰う方が嬉しいの?とか 男心のサンプリングに 必死な横顔に笑えた  はぐらかす事も出来るけど 真面目に答えてしまうのは 君の恋が上手く行けばいいとも思う 僕もいるから  他の誰かの事を 好きだと知った後でも いきなり嫌いになれるはずもなく 当面は君を好きなまま この人こそがきっと 運命の人に違いないと 出会うその度に 思ってしまうのが 恋のやっかいな所だ  夏の終わりの匂いがする 風が今日この街に吹いた 移ろう季節の中で 僕は移ろわない気持ちもてあましている ハシカみたいな恋だったと 笑える時が来るのかな それともこのまま 一人で君を想いながら 年を取って行くのかな  まぁ たぶんそれはないよな ちゃんと気付けるかな 運命の人と会ったら 君だったらいいのに
運命の人 ~ Anytime You Need Me鈴木雅之鈴木雅之三浦徳子・Cameron三井誠柿崎洋一郎・三井誠Anytime you need me Baby I'll be right there Don't you worry girl I'll never walk away Forever, I'm your man I hope you understand There's nothing that I wouldn't do for you You know it's true  それぞれの春があり それぞれの夏を見た 深まる秋 出会えた不思議に この胸は ふるえてる  悩み疲れ眠る君 くちびるに触れた時 天使のような ほほえみ浮かべた どんな夢を見てるの?  君の長い髪が 小雨降るみたいに ぼくのこころ 満たしてゆくよ せつない やすらぎで  Anytime you need me 知らず 知らず この背中 羽根が生えてく Forever, I'm your man 飛んでゆくさ 運命の人だよ You know it's true  君のためなら いつも 君のためなら どこへも 覚悟なんて いらないくらいに 火の海も 飛び込める  過ぎた日々のために 明日をあきらめるの? そんな嘘は kissで溶かそう ここからが 始まり  Anytime you need me Baby I'll be right there Don't you worry girl I'll never walk away Forever, I'm your man I hope you understand There's nothing that I wouldn't do for you  Anytime you need me 離れないさ いつだって そばにいるから Forever, I'm your man たったひとりの 運命の人だよ You know it's true
運命の人シドシドマオShinjiシドばったり出会えたら なんて 運命の人 あっさり君のこと まさか 運命の人  戸惑い そんな選択肢さえ 普通になかったんだ いけるわけないし  「あの…その…あれだよね よく会いますね」 精一杯の 一言目を探してみたけれど 頭の中 真っ白さ あは  改札を抜けて 続く 街路樹香る 出没エリアも リハも 済みなんだけど  台本のないドラマみたいだ 主役に抜擢で 少し ビビッてるだけ  好みのタイプに 近づきたくて 覗いたページ 「思ったことを上手に伝える人」 真逆すぎて 笑えない?  勇気を出して 今日で決めよう 当たらなきゃ砕けない 砕けなきゃ 終われないから  「あの…その…あれだよね よく会いますね」 一言目はね リハ通りに 上手く伝えられた その後は どうしよう  「あの…いつも見てて…気になってて すごくうれしい」 思いがけない 返事にあれ? 君は  運命の人だった
運命の人森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧高野寛昨日撮った君の写真が 懐かしく思えた あんなにも楽しかった 日々は泡沫のこと  例えば君は今何を見て 何を感じてるのだろう そんなこと考えて 変に真顔になった  思い出ばかりが やたら口をつくこの頃 何もないよりはマシかと 前向きに捉えている  今空は晴れて 光が射して 小鳥が囀ってる 余所余所しい その景色が 少しリアルに見えた 季節が過ぎて 年を重ね 何もかも変わっても 運命の人だと 勝手に思っている  周りの仲間は きっと笑うだろうけど 愛を育むとは何かを 今さら考えてる  何故人は生まれ 無駄に傷つき それでも生きてゆくの そう言って凹む君の 手元をただ見ていた 今日という日がどんな日か よく分からないけれど 旅立ちの時だと 何気に信じている  季節が過ぎて 年を重ね 何もかも変わってしまっても 運命の人だと 勝手に思っている  運命の人だと 本気で思っている
運命の人パーカーズパーカーズトヨダトヨダねぇどこに居るんだろう 心の準備は出来ている 君に会えるならどこへだってさ 行ける気がする 頭の中で、なんとなくだけど 君との未来描いている? 早く馳せる爆ぜる気持ち止められない  どんな壁だって乗り越えて行こうぜ なんて思える人に出会ってしまった  運命の人飾らずそばにいて 運命の人笑い合うツボが同じ 「僕が死んだら泣いてくれる?」 なんてそんな質問するから君は苦笑い 運命の人甘やかしはいらないぜ 運命の人ドジなとこも愛してね ずっとそばにいてほしい 最後の最後まで守り抜くと誓うぜ あーそうだ君が運命の人  喜怒哀愛楽 廻る生活 当たり前が当たり前じゃ無いことも 忘れてくる頃 そんな時こそ一緒に月を見よう?  心配させないぜなんて言ってみたいけど 頼れる君には叶わない 大事な時にそばに入れますように こんなに愛し人に出会えて良かった  運命の人気づけばそばにいて 運命の人隣で笑ってるんだ ずっとこの先もよろしくね ねぇ、一瞬も目を離さないでいたいな あーそうだ君は運命の人  運命の人飾らずそばにいて 運命の人笑い合うツボが同じ 「僕が死んだら泣いてくれる?」 なんてそんな質問するから君は苦笑い  運命の人甘やかしはいらないぜ 運命の人ドジなとこも愛してね ずっとそばにいてくれよ 最後の最後まで守り抜くと誓うぜ あーそうだ君が運命の人  ずっとそばにいてほしい 最後の最後まで守り抜くと誓うぜ あーそうだ君が運命の人
運命の人吉澤嘉代子吉澤嘉代子吉澤嘉代子吉澤嘉代子石崎光あのままふたり歩いていたら 月まで行けたかも 恋の天使が手招きする あなたは運命の人  近づくたび わたしの心に棲む臆病が 波乱警報 わめき散らす  幸せになるのがこわい 幸せになるのがこわい 不幸に飛びこむ 準備はできても 幸せになるのがこわい 幸せになるのがこわい だから 待ち合わせ場所に行けない  いつかの夢でもお会いした あの人の正体 姿を変えては現る あなたは運命の人  逃げ続けても どこまでも追いかけてくるのでしょう わたしだけの 銭形警部  奪われてしまうのがこわい 奪われてしまうのがこわい はじまるまえから 終わりを思うの 奪われてしまうのがこわい 奪われてしまうのがこわい だって あなたは運命の人  幸せになるのがこわい 幸せになるのがこわい あなたはわたしの 運命の人なの 幸せになるのがこわい 幸せになるのがこわい だけど あなたは運命の人 だから あなたは運命の人
red ribbon ~運命の人~girl next doorgirl next door千紗 & Kenn Kato鈴木大輔石塚知生・GIRL NEXT DOOR運命の人にめぐり逢えたよ 世界中でたった一人の… もっと知りたい、甘えたい、Kissしたい、 どんな時もキミで胸がいっぱい!  これほどにまで好きになるんだ? 時間の隙間さえ、埋め尽くす想い やっと始まる恋物語り 今度は終わらない、終わらせたりしない  声も、しぐさも、その優しさも 私だけのもの、誰にもあげない  いま頃どこでなにをしているの? 不安に揺れる夜もあるけど、 負けたりしないよ、信じているから  運命の人にめぐり逢えたよ キミにもそう思われたいから 自分自身を、忘れない、なくさない そして、もっと、ずっとステキになるよ!  ドキドキ隣で目を閉じてみる なんてHAPPYな気分、嬉しくて眠れない そっと静かに目を開けてみる スヤスヤ眠る顔、まるで子供みたい  しあわせだけど、なんかがっかり ねぇ、ちょっと!なにを期待しているの?  もっと、もっと、 ただ近づきたくて 思わず胸に顔を寄せたら、 肩にまわる手が抱きしめてくれた  運命の人にめぐり逢えたよ キミだけの私になりたいの もっと知ってよ、甘えて、Kissして、 どんなこともきっと喜んじゃうよ!  白いシーツに包まれたまま 赤色リボンがかけられてゆくよ  大好きな気持ち、止められないよ 心と心、溶けてひとつに キミだか私だかわからなくなるよ  運命の人にめぐり逢えたよ 世界中でたった一人の… もっと知りたい、甘えたい、Kissしたい、 どんな時もキミで胸がいっぱい!
運命の人へSound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良Sound Schedule・松井敬治あなたに伝えたいことがあるんだ 二人のこれからのために 今日ぐらい 気のきいたくだりはさておいて まっすぐ ただありのままを  「今ここに愛を捧ぐ」  多少の大袈裟にも目をつむって 上手に受け止めてほしい こんなにも 僕を不器用にさせるのは 他でもない あなたなのだから  「今ここに愛を誓う」  草木も眠るような静かな夜 あなたも寄りそって眠っている そのとなりで作った僕の唄 朝 目が覚めたら 聞いてくれるかい?  「今ここに愛を捧ぐ」  「今ここに愛を誓う」  
運命の人bonobosbonobosYasuyuki SasakiYasuyuki Sasaki夜明けの匂いがして 空にまた陽が灯る 悲しい冬の日が 一瞬ふわってゆらめくんだ 彼女の寝息が消えるまで 彼女の想いがとどくまで この微かな時間に 小さな陽が灯るのさ  眺めてるボクは 光をあびた気分になって 静かな笑顔に ふと生まれた意味 見つけたのさ そっちの世界はどうだい? うまくやってるのかい? 弱っちかった頃が続きゃいいのにね 目が覚めたら歩き出そうか 見えない力が 舞い降りてくるのさ どんな日にも ずっとあなたを優しく照らすよ 今なら この願いが 届くと信じてる 輝いてる運命の人 魔法の粉かけてよ  朝焼けの光にすぎてく景色は 埃まみれで溺れちゃいそうさ なんだか天に 連れてかれそうで 少しあったかいね 暑いくらいさ 夜明けの匂いがして 空にまた陽が灯る 確かなひとときに ただ 見えない力が 舞い降りてくるのさ どんな日にも ずっとあなたを優しく照らすよ 今あふれた言葉が 歌うように広がって 輝いてる運命の人 魔法の粉かけてよ どこまでも好きなのさ そんなことが 言いたいだけなんだ
運命の人原田悠里&岡千秋原田悠里&岡千秋原田ゆり岡千秋伊戸のりおあの日と同じさ 雪が降っていた ふたりの出会いは 運命のようね 若すぎた 何もかも 生きる意味さえ わからずに バカな俺さ やり直せるのならば もう一度  風の噂なら 何度も聞いたわ 哀しい思いをしてたのか ずっと 若すぎた あの頃は 出逢いの意味も わからずに バカなわたし 今夜だけでもふたり 酔いしれて  白い指先も 変わっていないね あなたのぬくもり 今もやすらぐわ 若すぎた 真珠だね 生きるつらさと 切なさに バカなふたり 明日(あす)が来るまでずっと 離れない
運命の人亜沙亜沙亜沙亜沙懐かしい映画を見たんだ とても不思議な気分になった 映画の主人公は言った 自分のために許してやれと  感情的で不安定で 生きることすらままならない どうやって償うか 答えはない  傷ついたとか裏切られただとか そんなことはもういいんだよ 許すことで先へ進める この手に溢れるものは少し捨てて 新しいドア開きに行こう 運命は変えられる 生まれ変われるよね きっと  思い通りいかないこととか そんなことばかりが目について 足りないもの、満たされないことを 嘆いてはまた追い詰めるような  どうすれば?何をすれば?納得できる?満たされる? 終点はまだ遠い 嗤えるよ  当たり前とかこれが普通だとか そんな言葉もういいんだよ 同じような定型文で この手に溢れるものは少し捨てて 認め合える君を探してる 許し合えたのならば 笑い合えてるよね  傷ついたとか裏切られただとか そんなことはもういいんだよ 許すことで先へ進める この手に溢れるものは少し捨てて 新しいドア開きに行こう 運命は変えられる 明日は変えられるよ ねぇ、がんばるからね  答えはない だから探すんだ
運命の人TamaTama臼井嗣人臼井嗣人運命の人を探していた きっとどこかにいるはずの 呆れて君は笑っていた「選り好みし過ぎだよ」って  どんなことでも話せる友達と思っていた君に 不意に抱き寄せられた  あの時 恋は動き出した ただ誰より近く遠いふたりは 恋の行方を頼りなく確かめ合うように 慣れない距離に戸惑っては 少しずつ想いが重なってゆく 遠いよ 遠いよ もっと近づきたいよ 君に  愛は巡り会うものだって ずっとずっと思っていた いつでもすぐそばにあって それに気付けるかなんだね  どんな時でも思えば一番近くにいた君に 抱きしめられて気づいた  あの時 恋は動き出した ただ誰より近く遠いふたりは 恋の行方を愛おしく確かめ合うように 君が肩を落とす時には そのすべてをギュッと抱きしめるから もういいよ もういいよ たまには弱さも見せて欲しい 運命の人になっていた 君の特別でありたいと願ってしまう 遠いよ 遠いよ もっと近づきたいよ 君に 温かくて大きな腕の中で 今私は君に恋をしている 遠いよ 遠いよ もっと近づきたいよ 永遠に
君は運命の人白石うらん白石うらんmimimyジジジジ・古屋葵木漏れ日の中で 煌めく長い髪が 視線を奪って 離さなかったんだ 僕は恋に落ちた 君がずっと好きだよ 伝えたい 君は運命の人  初めてだよ こんな 一目惚れとか 運命だなんてさ 信じてなくて もっと近くで ずっと 話していたい だけど勇気ないなぁ 手は伸ばせない  出会った時から もう 君に一筋なんだよ 何年たっても消えない この想い届くかな  僕は恋に落ちた 君がずっと好きだよ 何度も口に出しかけたけど 僕は恋に落ちた この距離もどかしい 好きだよ 君は運命の人  ため息から そっと 逃げた幸せ 取り戻したくて 深呼吸した そんな事して待って 意味はない事 分かってるよ 苦笑いしか出ない  だけど君が歌えば それも叶う気がして 小さなジンクス信じ 前向きになれるから  僕は恋に落ちた まるで違う世界 君さえいれば カラフルになる 僕は恋に落ちた たった一人しかいない 好きだよ 君は運命の人  迷ったりしたね 色んな道から 手招きされて 頭がいっぱいで その時きっと 思い出して欲しい 一人じゃないさ 届け  僕はずっと見ていた 君なら大丈夫 とびきりの笑顔で 笑っていて 僕は恋に落ちた この距離もどかしい 好きだよ 君は運命の人  君に伝えたいんだ 君は運命の人 君に伝えたいんだ 君だけを見てるよ
運命の人POLLYANNAPOLLYANNA斎藤モトキ斎藤モトキ多重の形状に心はまた油断をしてたね 目の離すその瞬間から不安だよ 遠い景色にはもやがかかるの 油断をしてたよ ミクロは世界を変えるよ ゆっくりと  大人しく主張している 運命の人なんていないんだ、 わかりきったこと言わないで  お上手な話に乗せられ窮屈そうに笑う 振り回されてるのも気持ちがいいのさ ああ、悲しい人ね 知らないふりするのに慣れたよ だから泣かないでその涙だって他の人のものなのも もう、なにも知らないよ  保留をしていた構造にまたひびが走るよ 無惨なものだな、本当にさ辛いよ あれもこれもそれもそいつも 虚像になったら理想の存在が姿を変えた  加速度増したイクエイション 運命の人なんていないんだ、 わかりきったこと言わないで  お上手な演技に騙され退屈そうに笑う 付き合いきれる人なんて私くらいでしょう ああ、悲しい人ね 何もかも滑稽なふたりに 似合う結末は誰も知ることないまま迎え始めてる もう、なにも触れたくない
運命の人エイプリルブルーエイプリルブルー船底春希管梓ゆれるろうそくの灯は 誰かの心まで映してるみたい  目の奥の正しさだって 見つめるほどにまたわからなくなるの  一番優しいキスをしよう 長い眠りから覚めるように 大丈夫よ 煙が目にしみてるだけ  一番優しいキスをしよう 終わりさえ食べ尽くしたいから 暗い部屋に鍵をかけて ここから出なくちゃ 夜明けより前に  結ばれる運命だって背負えたらよかったのにね 運命の人  一番優しいキスをしよう 閉じていたページ開くように バースデイケーキの味は忘れちゃったけど  どんな言葉を話しただとか どんなふうに手を振っただとか せめて今日の日だけは 抱きしめてようか 忘れないように  記憶の中だけで愛し合おう 思い出す数さえ減ったけど わかるでしょう  一番優しいキスをしよう ほかの誰にも渡さないから 呪いみたいな恋を全部君にあげよう いいでしょう
さよなら、昨日までの運命の人佐藤あんず佐藤あんず佐藤あんず黒P赤いバラの花束差し出し 時代遅れトレンディ クサい台詞 あなたらしいけど少し嫌だった 「永遠」とか簡単に口にする あなたの軽さが 私意外と本気だったから 許せなかった  私 あなたの 武勇伝を 聞くために隣にいたんじゃない 私 今ごろ 気づいたの 運命の赤い糸が私を引っ張る  Don't bother me! あなたの代わりなんていくらでもいるのよ Don't bother me! 楽しかった記憶だけならとっておいてあげるわ  「さよならは言わない」とかかっこ つけているけれど あなたの元に また戻ると勘違いでもしてる? 「お前は俺がいないとだめ」と 何度も言われた 「俺はお前がいないとだめ」の 間違いでしょ  私 あなたの アクセサリーに なるために隣にいたんじゃない 私 今ごろ 気づいたの 運命の赤い糸が私を引っ張る  Don't bother me! あなたの代わりなんていくらでもいるのよ Don't bother me! 楽しかった記憶だけならとっておいてあげるわ  甘い言葉ばかりを並べて いつも口だけね 夢ばかりを見せるだけじゃ女は満足しないの 「好き」と先に言ったのはお前だと 無駄なプライドだけ 馬鹿みたいに高いところが本当に嫌いだった  私 あなたの自尊心を守るために隣にいたんじゃない 私 今ごろ 気づいたの 運命の赤い糸が私を引っ張る  Don't bother me! あなたの代わりなんていくらでもいるのよ Don't bother me! 楽しかった記憶だけならとっておいてあげるわ
運命の人『ユイカ』『ユイカ』『ユイカ』『ユイカ』小名川高弘貴方とならいけると思った。 どこまでもいけると思った。 「私はこの先もう、 貴方以外とは手を繋いだりしないわ。」 心の底からそう思った。 気づいたら今私は、 貴方じゃない人とキスをしてる。  貴方とはしゃいだあの水族館を 初めて来たって顔してはしゃぐの。 あの時お揃いで買ったキーホルダーも、 もうどこにしまったか覚えてないや。  言わないよ、 “まだ好きだった”とか。 要らないよ、 “幸せだった”とか。 未だに貴方が好きだった 香りを手首につけてしまうくせに。  貴方の言葉を思い出した。 「運命の人って二人いて、 一人目は別れの辛さを 二人目は永遠の愛を教えてくれるらしいよ。」 「それじゃあ貴方はきっと二人目だね。」 だなんて言ってたあの頃が懐かしい。  各駅停車でしか止まらない 貴方の最寄駅を 快速急行で通り過ぎていく。 もう二度とあの改札を 通ることはないだろうけど 幸せだった記憶だけが残ってる。  言わないで、 “一番愛してた”とか。 要らないの、 “幸せになってね”とか。 未だに貴方が好きだった ピアスを耳で揺らしているんだ。  外せずにいた貴方のフォロー。 たまたま流れてきたストーリー。 あぁ、貴方も私じゃない誰かと 幸せになったんだね。  言わないよ、 “まだ好きだった”とか。 要らないね、 もう幸せなんだから。 間違いなく貴方は私の 一人目の運命の人でした。
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