赤とんぼ  58曲中 1-58曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
赤とんぼPLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌三木露風山田耕筰夕やけ小やけの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を 小篭に摘んだは まぼろしか  十五で姐やは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた  夕やけ小やけの 赤とんぼ とまっているよ 竿の先
赤とんぼの唄GOLD LYLICあのねのねGOLD LYLICあのねのね清水国明原田伸郎赤とんぼ 赤とんぼの羽をとったらあぶら虫  あぶら虫 あぶら虫の足をとったら柿の種  柿の種 柿の種に足をつけたらあぶら虫  あぶら虫  あぶら虫に羽をつけたら赤とんぼ  “あのねのね” “あのねのね”の“あのね”をとったら“…のね”  “…のね” “…のね”に“あのね”をつけたら“あのねのね”  “あのねのね” “あのねのね”をアンネに替えたらアンネがね  アンネがね アンネがなければできちゃった できちゃった できちゃったのは赤ん坊  赤ん坊 赤ん坊に羽をつけたら赤とんぼ
赤とんぼ西方裕之西方裕之たきのえいじ弦哲也夕焼けが やけに目に沁みる ビルの谷間の 赤とんぼ なつかしい ふるさとが まぶた閉じれば 浮かんでくるよ 帰りたいよ あの町へ 流れゆくあの雲に 乗って行きたいよ  夢だけは 今もこの胸に 抱いているのさ 人知れず 気にかかる 今もなお 幼馴染(おさななじみ)のあの娘(こ)の事が しあわせなら それでいい 流れゆくあの雲を 何処で見てるやら  かんべんな 便り出しもせず いつになるやら 帰る日は 達者かな おふくろは 親父カラオケ唄ってるかな 変わりないか 風邪ひくな 流れゆくあの雲に 祈るこの俺さ
東京赤とんぼなでしこ姉妹なでしこ姉妹たかたかし岡千秋池多孝春追われるように ふるさとを 離れて 東京 浅草ぐらし 空に聳(そび)える スカイツリーに 負けないように 励ましあって 姉さんと 妹と 肩寄せながら 涙でかぞえる 東京赤とんぼ  やさしい町に 背をおされ 明るく 笑顔で くらしていても 二人やっぱり 思い出すのは 祝いの酒と 祭りの太鼓 父さんが うたってた 十八番(おはこ)の歌が 聞こえてくるのよ 東京赤とんぼ  流れる雲も 北を向く 生まれて 育った あの山川よ みんなこころは ふるさと恋し お盆が来たら 会えるのかしら 帰りたい 帰れない あの空遠い 涙でかぞえる 東京赤とんぼ
赤とんぼ森山愛子森山愛子三木露風山田耕筰若草恵夕焼、小焼の 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を 小籠(こかご)に摘んだは まぼろしか  十五で姐(ねえ)やは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた  夕焼、小焼の 赤とんぼ とまっているよ 竿の先
望郷赤とんぼ山口ひろみ&清水博正山口ひろみ&清水博正志賀大介弦哲也丸山雅仁あかね雲 あかね流してどこへ行く ふるさとへ 帰る雲だと思います 遠く離れて いるけれど いつもふるさと 思ってる 帰ろうか 帰りましょうか ああ望郷 望郷赤とんぼ  逢いたいな 幼なじみの山や川 思い出と 会って泣くのもいいですね 庭のりんごも 柿の実も 赤く色づく 頃でしょう 帰ろうか 帰りましょうか ああ望郷 望郷赤とんぼ  風吹けば 風がおとうの声になる 雨降れば 雨がかかさの歌になる 人は誰でも ふるさとが 始発駅です 人生の 帰ろうか 帰りましょうか ああ望郷 望郷赤とんぼ
赤とんぼEXILE ATSUSHIEXILE ATSUSHI三木露風山田耕筰夕やけ小やけの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を 小篭に摘んだは まぼろしか  十五で姐やは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた  夕やけ小やけの 赤とんぼ とまっているよ 竿の先  夕やけ小やけの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か
赤とんぼ神野美伽神野美伽菊地陽子菊地陽子千代正行あなたの頬が まだ甘く その髪も緑で 幼い子供達が その膝で笑い 愛と幸せ包んでいた 柔らかな腕も 二度ともう戻らない 黄昏に沈む記憶 言葉がこぼれてゆく あなたの手をとって 髪の白い息子が もっと白い母と歩く コスモス揺れる畑の道 赤とんぼ 舞いました  日ごと想い出 失くしてゆく あなたのかなしみが 今では 他の人の 困り事になっても 愛したものたちに 寄り添える 母の心だけ 神様は残された あなたの微笑みの中に 心がこぼれぬよう あなたの手をとって 髪の白い息子が もっと白い母と歩く コスモス揺れる畑の道 赤とんぼ 舞いました  あなたの手が 作ってた たくさんの料理も 編み上げた 子供達の 年ごとのセーターも 幼いものたちを励ました 魔法の言葉も 忘れて戻らない あなたは子供に還る すべてがこぼれても 愛が残るよう 髪の白い息子が もっと白い母と歩く コスモス揺れる畑の道 赤とんぼ 舞いました 赤とんぼ 舞いました
赤とんぼ由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子三木露風山田耕筰夕焼小焼の 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を 小籠(こかご)につんだは まぼろしか  十五でねえやは 嫁に行き お里のたよりも たえはてた  夕焼小焼の 赤とんぼ とまっているよ 竿の先
赤とんぼC&KC&KCLIEVY・KEENCLIEVY・KEEN・TANBOOKoma2 Kaz海辺で拾ったシナリオを 二人で広げた恋模様 夏の終わりを告げるように 飛んでいった赤とんぼ  好き嫌いも妙な癖も 君の事なら全部わかる そりゃそうだよ 君の事がこんなにも好きだから(いつまでも) こんなふうに二人手を繋ぎ合っていて(いつまでも) オレンジ色の海見つめていた Baby…  海辺で拾ったシナリオを 二人で広げた恋模様 夏の終わりを告げるように 飛んでいった赤とんぼ  今年の夏も暑い日が続きました 月、火、水、木、金、土、日 ケンカをしたり(いろいろ)したり あぁあああぁ~全部(全部)たのCK!!! 砂浜に打ち上げられた瓶を拾って見つけたanswer 夏にあった事は忘れないありがとうバイバイまた来年  海辺で拾ったシナリオを 二人で広げた恋模様 夏の終わりを告げるように 飛んでいった赤とんぼ  秋の風が焼けた肌を包んで おわんない夏を胸にそっとしまって Baby…  海辺で拾ったシナリオを 二人で広げた恋模様 夏の終わりを告げるように 飛んでいった赤とんぼ  二人で過ごした灼熱の夏は今終わりを告げた 10年100年後も砂浜ではしゃぐ君を追いかけたい
赤とんぼチョー・ヨンピルチョー・ヨンピル金淳坤・日本語作詞:三佳令二趙容弼今でも僕は 幼ないのかしら オンマヤ なんでこんなに 恋しい オンマヤ なんでこんなに逢いたい 今でも僕は 幼ない子供か オンマヤ なんでこんなに淋しい オンマヤ なんでこんなに泣きたい 悲しみに濡れた心で空を見ると オンマヤ 秋風がしみるよ 僕も雲のように どこへ流れて行くのだろう 教えてよ 赤とんぼ 連れてってよ 赤とんぼ  今でも僕は 幼ないのかしら オンマヤ なんでこんなに 恋しい オンマヤ なんでこんなに逢いたい 今でも僕は 幼ない子供か オンマヤ なんでこんなに淋しい オンマヤ なんでこんなに泣きたい  カウルビ ムルドウン オンドッゲ トウルコツタロ クッタガ チャムドンナル オンマヤ ナヌン オデイロ カヌンコルカ ウエロウム ヂョヂュン マウムロ ハヌル ボミョン ヒングルムマン フロカゴ ナヌン オジロオ オジロム ペンペン ナラカヌン コッチュ ジャムチャリ  アマ ナヌン アジグン オリンガバ クロンガバ オンマヤ ナヌン ウエ チャコマン キダリジ オンマヤ ナヌン ウエ カブチャギ ボゴシップチ
続・赤とんぼの唄あのねのねあのねのねあのねのねあのねのね赤とんぼ 赤とんぼの羽根をとったら油虫 油虫 油虫の足をとったら柿の種 柿の種 柿の種に足をつけたら油虫 油虫 油虫に羽根をつけたら赤とんぼ  あのねのね あのねのねのあのねをとったら……のね ……のね ……のねにあのねをつけたらあのねのね あのねのね あのねのねをあんねにかえたらアンネがね アンネがね アンネがなければできちゃった できちゃった できちゃったのは赤ん坊 赤ん坊 赤ん坊に羽根をつけたら赤とんぼ  △○×□◎△×………
赤とんぼくずくずANIKIANIKIでっかい夕陽が 沈んでいくよ 俺たちの影をのばして 真っ赤にそまった この土手の上で 空を見上げたら赤とんぼ  くたくたになったこの体 一日中ひきずり汗にまみれ つるはしの柄に とまった赤とんぼ とろうとして逃げられた 想い出すガキの頃 ただただ無邪気で あの頃に戻れるなら 戻りたいよ 戻りたいよ 澄んだ瞳のままで  でっかい夕陽が 沈んでいくよ 俺たちの影をのばして 真っ赤にそまった この土手の上で 空を見上げたら赤とんぼ  キラキラと光る 川の流れに誰かが飛ばした麦わら帽子 ゆれるすすきに とまった赤とんぼ 明日の勇気をくれた 信じてたガキの頃 夕陽に向ってずっと ずっと走ってたら いつかきっと いつかきっと あの場所に行けると  でっかい夕陽が 沈んでいくよ 俺たちの影をのばして 真っ赤にそまった この土手の上で 空を見上げたら赤とんぼ  でっかい夕陽が 沈んでいくよ 俺たちの影をのばして 真っ赤にそまった この土手の上で 空を見上げたら赤とんぼ 
赤とんぼ美空ひばり美空ひばり三木露風山田耕筰夕やけ小やけの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を 小籠につんだは まぼろしか  十五でねえやは 嫁に行き お里のたよりも たえはてた  夕やけ小やけの 赤とんぼ とまっているよ 竿の先
赤とんぼさだまさしさだまさし三木露風山田耕筰渡辺俊幸夕焼小焼の 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山のはたけの 桑の実を 小かごにつんだは まぼろしか  十五でねえやは 嫁にゆき お里のたよりも たえはてた  夕焼小焼の 赤とんぼ とまっているよ 竿のさき
望郷赤とんぼ伊達ゆうた伊達ゆうた万城たかし千昌夫南郷達也暦じゃ都会も 秋なのに ビルの谷間の 風ばかり いまごろ故郷(こきょう)は 夕日が落ちて 空につがいの 赤とんぼ 恋しいナ 恋しいョ 俺のふるさと 俺のふるさと みちのく平野  上りの列車が 来る前に 母はホームを 降りたっけ 旅立つお前は 泣いたらダメと くれた包みに 塩むすび 恋しいナ 恋しいョ 遠い思い出 遠い思い出 みちのく平野  景色は時代で 変わろうと 生まれ故郷は 一つだけ 泣き虫おふくろ 頑固なおやじ そして夕焼け 赤とんぼ 恋しいナ 恋しいョ 会いに帰ろか 会いに帰ろか みちのく平野
赤とんぼ倍賞千恵子倍賞千恵子三木露風山田耕筰小川寛興夕やけ小やけの 赤とんぼ おわれてみたのは いつの日か  山の畑の くわの実を 小かごにつんだは まぼろしか  十五でねえやは 嫁にゆき お里のたよりも たえはてた  夕やけ小やけの 赤とんぼ とまっているよ さおのさき
赤とんぼ田端義夫田端義夫三木露風山田耕筰夕焼こやけの 赤とんぼ おわれてみたのは いつの日か  山の畑の 桑の実を 小かごにつんだは まぼろしか  十五でねえやは 嫁にゆき お里のたよりも たえはてた  夕焼こやけの 赤とんぼ とまっているよ さおのさき
ふるさと赤とんぼキム・ヨンジャキム・ヨンジャ佐野源左衛門一文京極あきら伊戸のりお赤いとんぼの ふるさとは 夕焼け空の その向こう 母の背中は あたたかい こころやすらぐ 子守唄 帰りたいけど 帰れない 夢をいちりん 咲かすまで  赤いとんぼの ふるさとは 幾山・川の その向こう 沼に田んぼに 初恋に 友と唄った わらべ唄 帰りたいけど 帰れない いまも恋しい 村の駅  赤いとんぼの ふるさとは まぶたの裏の その向こう 祭囃子の 笛・太鼓 過ぎて幾とせ かぞえ唄 帰りたいけど 帰れない 未練あかねの ながれ雲
赤とんぼ坂本九坂本九三木露風山田耕筰ゆうやけこやけの 赤とんぼ おわれてみたのは いつの日か  山のはたけの くわのみを こかごにつんだは まぼろしか  十五でねえやは よめにゆき おさとのたよりも たえはてた  ゆうやけこやけの 赤とんぼ とまっているよ さおのさき
赤とんぼ渥美清渥美清三木露風山田耕筰夕やけこやけの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を こかごにつんだは 幻か  夕やけこやけの 赤とんぼ とまっているよ さおの先  夕やけこやけの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か 負われて見たのは いつの日か
赤とんぼ夏川りみ夏川りみ三木露風山田耕筰京田誠一夕焼けこやけの赤とんぼ おわれてみたのは いつの日か  山の畑の桑の実を 小かごにつんだは まぼろしか  十五でねえやは嫁にゆき お里のたよりも たえはてた  夕焼けこやけの赤とんぼ とまっているよ 竿のさき
赤とんぼ芹洋子芹洋子三木露風山田耕筰夕焼け小焼けの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を 小籠(こかご)につんだは まぼろしか  十五でねえやは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた  夕焼け小焼けの 赤とんぼ とまっているよ 竿(さお)の先
赤とんぼ山口智充山口智充山口智充山口智充くったくたになったこの体 一日中引きずり 汗にまみれ つるはしの柄にとまった赤とんぼ 採ろうとして逃げられた  思い出すガキの頃 ただただ無邪気で あの頃に戻れるなら 戻りたいよ 戻りたいよ 澄んだ瞳のままで  でっかい夕陽が沈んでいくよ 俺たちの影をのばして まっ赤にそまった この土手の上で 空を見上げたら 赤とんぼ  キラキラと光る川の流れに 誰かが飛ばした麦わら帽子  ゆれるすすきに とまった赤とんぼ 明日の勇気をくれた  信じてたガキの頃 夕陽に向かって ずっとずっと走ってたら いつかきっと いつかきっと あの場所に行けると  でっかい夕陽が沈んでいくよ 俺たちの影をのばして まっ赤にそまった この土手の上で 空を見上げたら 赤とんぼ
赤とんぼ大貫妙子 & 坂本龍一大貫妙子 & 坂本龍一三木露風山田耕筰夕焼小焼の、赤とんぼ 負われて見たのは、いつの日か  山の畑の、桑の実を 小籠に摘んだは、まぼろしか  十五で姐やは、嫁に行き お里のたよりも、絶えはてた  夕焼小焼の、赤とんぼ とまっているよ、竿の先
赤とんぼペギー葉山ペギー葉山三木露風山田耕筰夕(ゆう)やけ小(こ)やけの 赤とんぼ 負(お)われて見たのは いつの日か  山の畑(はたけ)の 桑(くわ)の実(み)を 小籠(こかご)に摘(つ)んだは まぼろしか  十五で姐(ねえ)やは 嫁(よめ)に行(ゆ)き お里(さと)のたよりも 絶(た)えはてた  夕(ゆう)やけ小(こ)やけの 赤とんぼ とまっているよ 竿(さお)の先(さき)  とまっているよ 竿の先
赤とんぼB.B.クイーンズB.B.クイーンズ三木露風山田耕筰夕焼け小焼けの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を 小かごにつんだは まぼろしか  十五でねえやは 嫁に行き お里のたよりも たえはてた 夕焼け小焼けの 赤とんぼ とまっているよ さおの先
赤とんぼ新垣勉新垣勉三木露風山田耕筰美野春樹夕焼け小焼けの 赤とんぼ 負(お)われて見たのは いつの日か  山の畑の 桑(くわ)の実を 小籠(こかご)に摘んだは まぼろしか  十五で姐(ねえ)やは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた  夕焼け小焼けの 赤とんぼ とまっているよ 竿(さお)の先
Amazing Grace~赤とんぼ臼澤みさき臼澤みさきJohn Newton・三木露風John Newton・山田耕筰Amazing grace how sweet the sound That saved a wretch like me. I once was lost but now am found, Was blind but now I see.  Through many dangers, toils and snares I have already come. 'Tis grace hath brought me safe thus far, And grace will lead me home.  夕焼け小焼けの赤とんぼ 負われて見たのはいつの日か  山の畑の桑の実を 小籠に摘んだはまぼろしか  十五でねえやは嫁に行き お里のたよりも絶え果てた  夕焼け小焼けの赤とんぼ 止まっているよ竿の先
赤とんぼ林部智史林部智史三木露風山田耕筰夕やけ小やけの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を 小籠に摘んだは まぼろしか  十五で姐やは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた  夕やけ小やけの 赤とんぼ とまっているよ 竿の先
赤とんぼ美輪明宏美輪明宏三木露風山田耕筰夕焼小焼の 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を 小籠(こかご)に摘んだは まぼろしか  十五でねえやは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた  夕焼小焼の 赤とんぼ とまっているよ 竿の先
赤とんぼ井上侑井上侑三木露風山田耕筰夕焼け小焼けの 赤とんぼ 負われて 見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を 小かごに摘んだは まぼろしか  十五でねえやは 嫁に行き お里の 便りも 絶え果てた  夕焼け小焼けの 赤とんぼ とまっているよ 竿の先
赤とんぼ島谷ひとみ島谷ひとみ三木露風山田耕筰夕焼け小焼けの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を 小かごに摘んだは まぼろしか  十五でねえやは 嫁に行き お里の便りも 絶え果てた  夕焼け小焼けの 赤とんぼ とまっているよ 竿の先
赤とんぼ高田漣高田漣三木露風山田耕筰夕焼小焼の、赤とんぼ 負われて見たのは、いつの日か  山の畑の、桑の実を 小籠に摘んだは、まぼろしか  十五で姐やは、嫁に行き お里のたよりも、絶えはてた  夕焼小焼の、赤とんぼ とまっているよ、竿の先
赤とんぼ三波春夫+コーネリアス三波春夫+コーネリアス三木露風山田耕筰夕焼小焼の、赤とんぼ 負われて見たのは、いつの日か  十五で姐やは、嫁に行き お里のたよりも、絶えはてた  夕焼小焼の、赤とんぼ とまっているよ、竿の先
赤とんぼシュガーシスターズシュガーシスターズ三木露風山田耕筰神坂真理子夕焼小焼の 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を 小籠(こかご)に摘んだは まぼろしか  十五で姐(ねえ)やは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた  夕焼小焼の 赤とんぼ とまっているよ 竿の先
赤とんぼ菅原洋一菅原洋一三木露風山田耕筰小原孝夕やけ小やけの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を 小籠に摘んだは まぼろしか  十五で姐やは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた  夕やけ小やけの 赤とんぼ とまっているよ 竿の先
赤とんぼカルメン・マキカルメン・マキ三木露風山田耕筰朝川朋之・Jenny Chin・MAC CHEW夕やけ小やけの 赤とんぼ おわれてみたのは いつの日か  山の畑の 桑の実を 小かごにつんだは まぼろしか  十五でねえやは 嫁に行き お里のたよりも たえはてた  夕やけ小やけの 赤とんぼ とまっているよ さおの先
赤とんぼLEGENDLEGEND三木露風山田耕筰林有三夕焼小焼の、赤とんぼ 負われて見たのは、いつの日か  山の畑の、桑(くわ)の実を 小篭(こかご)に摘んだは、まぼろしか  十五で姐(ねえ)やは、嫁に行き お里のたよりも、絶えはてた  夕焼小焼の、赤とんぼ とまっているよ、竿(さお)の先
赤とんぼ二階堂和美二階堂和美三木露風山田耕筰夕焼小焼の 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を 小籠に摘んだは まぼろしか  十五で姐やは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた  夕焼小焼の 赤とんぼ とまっているよ 竿の先
赤とんぼ比嘉栄昇比嘉栄昇三木露風山田耕筰夕やけ小やけの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を 小篭に摘んだは まぼろしか  十五で姐やは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた  夕やけ小やけの 赤とんぼ とまっているよ 竿の先
赤とんぼ三山ひろし三山ひろし三木露風山田耕筰石倉重信夕焼 小焼の 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を 小籠(こかご)に摘んだは まぼろしか  十五で姐(ねえ)やは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた  夕焼 小焼の 赤とんぼ とまっているよ 竿の先
Old folks at home~赤とんぼ~Hard times上田正樹上田正樹Stephen Foster・三木露風・Stephen FosterStephen Foster・山田耕筰Way down upon de Swanee river Far, far away There's where my heart is turning ever There's where the old folks stay 悲しみの心に浮かべる なつかしの我が家よ 愛しい人 こんなに遠くに来てしまった もう戻れないあの日 あのふる里  夕焼け小焼けの赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の桑の実を 小かごに摘んだは まぼろしか  15でねえやは嫁に行き お里の便りも絶え果てた  夕焼け小焼けの赤とんぼ とまっているよ 竿の先  Let us pause in life's Pleasures and count its many tears While we all sup sorrow with the poor 涙の数だけ苦しみが 消えるなら泣けばいい 強い気持ちでやって来たけど Hard times Hard times come again no more いつかみんなで笑えるまで Oh Hard times come again no more Oh Hard times come again no more
赤とんぼサエラサエラ三木露風山田耕筰夕やけ小やけの赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の桑の実を 小籠につんだは まぼろしか  十五で姐やは嫁にゆき お里のたよりも たえはてた  夕やけ小やけの赤とんぼ とまっているよ 竿の先
赤とんぼうめ吉うめ吉三木露風山田耕作夕やけこやけの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を こかごにつんだは 幻か  十五でねえやは 嫁に行き お里の便りも 絶えはてた  夕やけこやけの 赤とんぼ とまっているよ さおの先
赤とんぼタンポポ児童合唱団タンポポ児童合唱団三木露風山田耕筰坪能克裕ゆうやけこやけの あかとんぼ 負われて みたのは いつの ひか  やまの はたけの くわの みを 小籠(こかご)に つんだは まぼろしか  じゅうごで 姐(ねえ)やは よめに いき おさとの たよりも たえはてた  ゆうやけこやけの あかとんぼ とまっているよ 竿(さお)の さき
赤とんぼ木山裕策木山裕策三木露風山田耕筰横山淳夕やけ小やけの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を 小籠(こかご)に摘んだは まぼろしか  十五で姐(ねえ)やは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた  夕やけ小やけの 赤とんぼ とまっているよ 竿の先
赤とんぼ木下航志木下航志三木露風山田耕筰木下航志・名村武夕焼け 小焼けの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を 小かごに摘んだは まぼろしか  十五でねえやは 嫁にゆき お里のたよりも 絶えはてた  夕焼け 小焼の 赤とんぼ とまっているよ 竿の先
赤とんぼkevinkevin三木露風山田耕筰夕やけこやけの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を こかごにつんだは 幻か  十五でねえやは嫁に行き お里の便りも 絶えはてた  夕やけこやけの 赤とんぼ とまっているよ さおの先
赤とんぼ沢知恵沢知恵三木露風山田耕筰夕焼小焼の 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か。  山の畑の 桑の実を 小籠に摘んだは まぼろしか。  十五で姐やは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた。  夕焼小焼の 赤とんぼ とまっているよ 竿の先。
泣いてる赤トンボ横山義幸横山義幸那須野巌瀧升川端マモル泣いてる泣いてる 泣いてる赤トンボ 帰る田(た)ん甫(ぼ)も小川も 町もない あんなに元気な いもうとも 帰れぬところに 帰れぬところに 行ってしまったよ  泣いてる泣いてる 泣いてる赤トンボ 生まれ故郷(こきょう)が恋しい 帰りたい きれいに咲いてた 野の花も 見るかげどこにも 見るかげどこにも さがせなかったよ  泣いてる泣いてる 泣いてる赤トンボ 風の盆にはみんなに 会いたくて いつでも一緒に 里がえり あの日の笑顔が あの日の笑顔が 忘れられないよ
赤とんぼベイビーブーベイビーブー三木露風山田耕作瀬川忍夕やけ小やけの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を 小篭に摘んだは まぼろしか  十五で姐やは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた  夕やけ小やけの 赤とんぼ とまっているよ 竿の先
秩父札所の赤とんぼ演歌姫さくら演歌姫さくら星桂三星桂三花岡優平赤とんぼ使いきれない空があり 秩父札所の山寺に険しい 参道(こみち)の慰めか 石に刻んだ俳句(うた)がある 何処のどなたが詠んだやら ほんとにそうだねほんとにそうだね 人間(ひと)も赤とんぼ もっと高くもっと遠く飛びたいけれど あ~あ~時がなさすぎる  人は死んだらどうなるの 教えてください観音さま ずっとこのまま生きてたい もっとやりたい事がある あんまり早いとあんまり早いと 可哀想だよね もっと愛をもっと夢を抱きたいけれど あ~あ~時がなさすぎる  夢の続きがあったらいいね もう一度二人逢えたらいいね
赤とんぼせきぐちゆきせきぐちゆき関口由紀関口由紀庭の蛇口の赤とんぼ くるくるしても逃げられた 秋の日暮れは短くて それでもただただ目の前の 真っ赤なとんぼが欲しくって 他の何にも目もくれず 幼い僕は追いかけた 麦わら風に飛んでった  ああ 失くしたものはどこだろうか 夕焼け空はあの日のままに ああ まだ間に合うと言えますか もう あのお庭は ないけれど  明日を気に病み 昨日を悔やみ 今日は今日とて どこにもない 自信のなさを隠すため 言い訳だけ上手くなった もっと誠実に目の前の きみに向き合っていたならば 失わずに済んだだろうか 失わずに済んだだろうか  幸せな時間は短くて 気付かずこの手 すり抜けて行く ああ まだ間に合うと言えますか もう きみは ここにいないけど  秋の日暮れは短くて うたかたに見た夢の中 幼い僕がきみとふたり 真っ赤なとんぼを追いかける 他の何にも目もくれず 手と手にぎって風の中  ああ 失くしたものはどこだろうか 夕焼け空はあの日のままに ああ まだ間に合うと言えますか もう あのお庭は ないけれど
赤とんぼ石川さゆり石川さゆり三木露風山田耕筰喜多嶋修夕焼け小焼けの赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を 小籠(こかご)に摘んだは まぼろしか  十五でねえやは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた  夕焼け小焼けの 赤とんぼ 止まっているよ 竿の先
赤とんぼ松本英子feat.長谷川久美子松本英子feat.長谷川久美子三木露風山田耕筰夕やけ小やけの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を 小篭に摘んだは まぼろしか  十五で姐やは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた  夕やけ小やけの 赤とんぼ とまっているよ 竿の先
赤とんぼボニージャックスボニージャックス三木露風山田耕筰寺島尚彦ゆうやけこやけの 赤とんぼ おわれてみたのは いつのひか  やまのはたけの くわのみを こかごにつんだは まぼろしか  十五でねえやは よめにゆき お里のたよりも たえはてた  ゆうやけこやけの 赤とんぼ とまっているよ さおのさき
Love Letters~赤とんぼ~ハニーベアーズ Feat. ジョニー(小西克幸)ハニーベアーズ Feat. ジョニー(小西克幸)三木露風・Red-T山田耕筰・Red-TRed-T夕焼け小焼けの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か 山の畑の 桑の実を 小籠に摘んだは まぼろしか  夕暮れ 瞳とじ 安らぎ 眠りつく 君を見守るのさ always 蘇るあの日のview 失いたくない 眩い日々よ  君の喜びが 私の喜びに 時を超え絆 癒しのメロディー 風に舞う花びらにお願い ずっと君のそばで…  十五で姐やは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた 夕焼け小焼けの 赤とんぼ とまっているよ 竿の先  過ぎ去った季節 重ねても輝く 愛と希望の 朱き光よ 遥か彼方の記憶の中で 紡いだ絆 shine  君のその笑顔が 私の喜びに 時を超え時空を 揺らすこのメロディー 風にのり 花びらと共にダンス ずっとこのままで…  夕焼け小焼けの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か
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