花束  169曲中 1-169曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花束MILLION LYLICback numberMILLION LYLICback number清水依与吏清水依与吏島田昌典・back numberどう思う?これから2人でやっていけると思う? んんどうかなぁでもとりあえずは 一緒にいたいと思ってるけど そうだねだけどさ最後は私がフラれると思うな んんどうかなぁでもとりあえずは 一緒にいてみようよ  浮気しても言わないでよね 知らなければ悲しくはならないでしょ 信用ないなぁ僕は僕なりに 真っ直ぐに君と向かい合いたいと思ってるよ  僕は何回だって何十回だって 君と抱き合って手を繋いでキスをして 思い出す度にニヤけてしまうような想い出を君と作るのさ そりゃケンカもするだろうけど それなら何回だって何十回だって 謝るし感謝の言葉もきっと忘れないから ごめんごめんありがとうごめんくらいの バランスになる危険性は少し高めだけど 許してよ  今までの僕は 曲がった事ばっかだった気がするんだよ だからせめて君のとこには まっすぐにまっすぐに走ってくよ  僕は何回だって何十回だって 君と抱き合って手を繋いでキスをして 甘い甘いこの気持ちを二人が忘れなければ 何も問題はないじゃない ケンカもするんだろうけど それなら何回だって何十回だって 謝るし感謝の言葉もきっと忘れないから 君とならどんな朝も夜も夕方だって 笑い合って生きていけるんじゃないかと 思うんだよ  どう思う?これから2人でやっていけると思う? んんどうかなぁでもとりあえずは 僕は君が好きだよ
愛をこめて花束をMILLION LYLICSuperflyMILLION LYLICSuperfly越智志帆・多保孝一・いしわたり淳治多保孝一蔦谷好位置二人で写真を撮ろう 懐かしいこの景色と あの日と同じポーズでおどけてみせて欲しい  見上げる空の青さを気まぐれに雲は流れ キレイなものは遠くにあるからキレイなの  約束したとおりあなたと ここに来られて本当に良かったわ この込み上がる気持ちが愛じゃないなら 何が愛かわからないほど  愛をこめて花束を 大袈裟だけど受け取って 理由なんて訊かないでよね 今だけすべて忘れて 笑わないで受けとめて 照れていないで  昨日とよく似た今日は何気ない分かれ道を 分かって選びそびれた臆病のせいでしょう  私は泣くのが得意で 最初から慰めを当てにしてたわ 何度も間違った道 選び続けて 正しくここに戻って来たの  巡り巡る時を超え いつもあなたの所へと この心 舞い戻ってゆく 無理に描く理想より 笑い合える今日の方が ずっと幸せね  violet, indigo, black and blue flame, yellow, purple, sky blue, pink, yellow green, ash, brown...... あなたに贈る色は......?  巡り巡る時を超え いつもあなたの所へと この心 舞い戻ってゆく ありがとうも言い出せずに甘えていた 今日ここへ来るまでは  愛をこめて花束を 大袈裟だけど受け取って 理由なんて訊かないでね 今だけすべて忘れて 笑わないで受けとめて 本当のわたしを  いつまでもそばにいて
花束を君にMILLION LYLIC宇多田ヒカルMILLION LYLIC宇多田ヒカルUtada HikaruUtada Hikaru普段からメイクしない君が薄化粧した朝 始まりと終わりの狭間で 忘れぬ約束した  花束を君に贈ろう 愛しい人 愛しい人 どんな言葉並べても 真実にはならないから 今日は贈ろう 涙色の花束を君に  毎日の人知れぬ苦労や淋しみも無く ただ楽しいことばかりだったら 愛なんて知らずに済んだのにな  花束を君に贈ろう 言いたいこと 言いたいこと きっと山ほどあるけど 神様しか知らないまま 今日は贈ろう 涙色の花束を君に  両手でも抱えきれない 眩い風景の数々をありがとう  世界中が雨の日も 君の笑顔が僕の太陽だったよ 今は伝わらなくても 真実には変わりないさ 抱きしめてよ、たった一度 さよならの前に  花束を君に贈ろう 愛しい人 愛しい人 どんな言葉並べても 君を讃えるには足りないから 今日は贈ろう 涙色の花束を君に
花束のかわりにメロディーをMILLION LYLIC清水翔太MILLION LYLIC清水翔太Shota ShimizuShota ShimizuNozomu Sasakievery day, every night 君を想ってばかりで どうにかなりそうなんだ  ほんの少しの ためらいに立ち止まって 愛の痛みを知ったよ  今、時を止めるのさ 僕にしかできない事がある  花束のかわりにメロディーを 抱きしめるかわりにこの声を いつも遠くから 君を見ていた でも今日は僕を見つめて  たった一人 守るだけの強さが 僕にもあるとするなら  Ohh Baby 君を 君だけは守りたい この手を握ってくれる君  君を愛する為に 僕は生まれてきたよ  花束のかわりにメロディーを 抱きしめるかわりにこの声を 僕じゃなきゃ駄目で 君じゃなきゃ駄目さ だから今は僕を見つめて  もう誰にも、僕を語らせはしない 君がいれば 他に何もいらない i love you  君に愛される為に 僕は生まれてきたよ  花束のかわりにメロディーを 抱きしめるかわりにこの声を いつも遠くから 君を見ていた でも今日は僕を見つめて  僕じゃなきゃ駄目で 君じゃなきゃ駄目さ だから今は僕を見つめて  今夜だけは僕を見つめて
花束PLATINA LYLIC中島美嘉PLATINA LYLIC中島美嘉玉置浩二玉置浩二トオミヨウあふれる涙を あたたかな花束にして  朝の光を浴びて そっと寄りそうのは誰? 昨日の哀しみ達の ささやきが聴こえてくる  見ず知らずのモノに 水を与えてくれて ありがとう! かえせるものは 何にもないけれど  あなたと あなたの まわりの 大切なモノ 全てを 想います あふれる涙を あたたかな花束にして  月の光を浴びて そっと祈ってるのは誰? 明日への不安達の 誓いが聴こえてくる  通りすがりのモノに 道を教えてくれて ありがとう! もう迷わない 歩き出してみる  わたしと わたしの まわりの 苦しみや痛み 全てを 笑って あふれる涙を ゆるしてくれるのなら 花束にして  あなたと あなたの まわりの 大切なモノ 全てを 想います あふれる涙を あたたかな花束にして あふれる想いを あたたかな花束にして
心を込めて花束をGOLD LYLICサザンオールスターズGOLD LYLICサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐宮川泰夢追う無邪気な子供の頃に 叱られた理由(わけ)が今解るの 今日まで幸せくれた パパとママに花束を  若さにまかせて家を出た時 励ます言葉が身に沁(し)みたよ どんなに背伸びをしても 腕の中で甘えてた  期待通りの僕じゃないけど 素晴らしい女性(ひと)に出逢えた もしも涙が溢れそうなら 御免よ何も言えなくて  笑顔の中には淋しさもある 幸せの旅を憂うばかり 愛するこの女性(ひと)となら 辛いことも分け合える  期待通りの僕じゃないけど 人並みに愛を叶えた もしも涙が溢れそうなら 時間を止めて抱き寄せて 心を込めて花束を
花束GOLD LYLICKing & PrinceGOLD LYLICKing & Prince市川喜康市川喜康小田原ODY友洋・CHOKKAKU誰かの価値観で 縫い合わせた無色のスーツ 袖を通し着てみるけど 僕には似合わない  世界の情勢が めまぐるしく入れ替わっても 目の前に漂う課題は 今日も変わらぬまま  正解なんてない 答えは十人十色さ 震える心で そう信じてトビラを開いてゆく  鮮やかな色とりどりの傘が 連なって 街中を 花束にかえる 誰もがそれぞれの個性(カラー)を広げ 認め合って 支え合って 自由を生きればいい 雨上がりの虹はかならず 僕らを待っているから  誰かと比べれば 余計にもっと不安は募る 君だけに宿った感性を 隠さずに見せてよ  諦めてしまえば 少しはラクになるのかも 冗談じゃないぜ 試合(ゲーム)はまだ始まったばかりなのさ  鮮やかなゴールじゃなくてもいい 君らしく 僕らしく あり続けるなら 誰もがそれぞれの願いを掲げ 笑い合って 高め合って その夢は輝く 雨上がりに星空のピンライト Heroはひとりじゃない  全力で立ち向かえ 全身で己を放て Yourself (Myself) ありのままのカラダで ありのままの刀で Fight! Fight!  会えなくても 進む道は違っても 僕はずっと 君もきっと 互いの味方さ  鮮やかな色とりどりの傘が 連なって 街中を 花束にかえる 誰もがそれぞれの個性(カラー)を広げ 認め合って 支え合って 自由を生きればいい 雨上がりの虹はかならず 僕らを待っているから
雨にキッスの花束をGOLD LYLIC今井美樹GOLD LYLIC今井美樹岩里祐穂KAN突然アイツが言った 「結婚しようよ、すぐに」 街は大雨注意報 みんな急ぎ足  愛してるって言いながら ふたり 大人どうし つかず離れずの仲でいようと 吹いてた  思いがけないプロポーズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花 クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU! CHU!  大好きだったの ずっと ほんとは待ってたんだ 精一杯カッコつけては気のない振りしてた  仕事も恋愛も私大切だけど アイツの笑顔がやっぱり最高の宝物  夢見てるようなプロポーズ! ルージュも取れてしまった顔 こんなに気の強い女 ねぇ本当に私でいいの?  雨が作ったしずくの輪 今 くすり指に落ちたよ 一生一度の思い出 幸せにして あなたが好き CHU! CHU!  運命がほら手招きしている YESをこめて涙に濡れた口づけの花束を  思いがけないプロポーズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花  クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU! CHU!
強盗と花束GOLD LYLICヨルシカGOLD LYLICヨルシカn-bunan-bunan-bunaある朝、僕は気付いたんですが 思ったよりもソファが狭い お金が足りないわけでもないけど 家具屋は生活圏外 そうして僕は思ったんですが 隣の家なら徒歩一分 何とかなると思った 僕は包丁を持った  何にも満たされないなら 行こう、僕らで全部奪うのさ 紙みたいな理性なんてほら、飛ばしてしまえ 神様、本当にこの世の全部が人に優しいんだったら 少しくらいは僕らにくれたっていいじゃないですか  ある昼、僕は思ったんですが 死にゆく貴方に花を上げたい お金が足りないどころか無いから 花束は予算圏外 そうして僕は気付いたんですが 隣の花屋は定休日 盗めばいいと思った 僕は信号を待った  笑え、真面目な顔で澄ましてる 実はあんたもまともじゃないのさ 金にならない常識なんてもう、忘れてしまえ 他人の痛みが他人にわかるかよ 百年経てば誰でも骨だ 今日くらいは僕らも間違っていいじゃないですか  ある夜、僕はわかったんですが これから先には夢が無い 貴方が居なくなるなんて 考えたこともなかった 花屋の主人は優しかった けど盗んだことすら咎めない 強盗と花束に何かの違いがあるのですか それ、何かが違うのですか  何にも満たされないなら 行こう、僕らで全部奪うのさ 塵みたいな理性なんてほら、飛ばしてしまえ 神様、本当にこの世の全部が人に優しいんだったら 少しくらいは僕らにくれたっていいじゃないですか 少しくらいは僕らを裁いたっていいじゃないですか  ある朝、僕は気付いたんですが 思ったよりも世界は広い 努力が足りないわけでもないのに 何にも実らず圏外 仕事を辞めて思ったんですが 安心なんて何処にも無い 終わった方が未だ増し ソファが小さく見えた
星降る夜に花束をGOLD LYLICゲスの極み乙女GOLD LYLICゲスの極み乙女川谷絵音川谷絵音うだるような空気をまさぐって 無表情な瓦礫を拾い合う テリトリーの外には行きません そんな約束いつかしたよね 新しい時間を葬る夜 何も知らぬ僕らは同じように いつかなくなるこの世界で ずっとずっと星を見ていた  最終回で見せた気迫も あなたの前では希薄になる きっと向き合うのが怖くなる 同時に流れる悲しい音 万年シラフな僕でさえも 今日くらいは許して下さい はいはい、今から向かいますよ 采配は味方してくれるかな  左手にはあなたが捨てたもの 右手にはあなたからの愛を 右手には  どれだけ奪って どれだけ与えた? 星になったって僕は わからなかった これだけ奪って これだけ愛して 祈り合った答えは出ぬまま次の夜さ  本当は自分を消し去って 高らかに歌うはずのメロディ 何かわからなくなってきたよ 歌われるべき悲しいメロディ  うだるような空気をまさぐって 無表情な瓦礫を拾い合う テリトリーの外には行きません そんな約束いつかしたよね 新しい時間を葬る夜 何も知らぬ僕らは同じように いつかなくなるこの世界で ずっとずっと星を見ていた  左手にはあなたが捨てたもの 右手にはあなたからの愛を 右手には  どれだけ奪って どれだけ与えた? 星になったって僕は わからなかった これだけ奪って これだけ愛して 祈り合った答えは出ぬまま 僕は何回も 星降る夜に花束を持って 繰り返した後の祭りのような セリフを何回言ったところで 戻らない今日を燃やすだけ 星降る夜に花束を持って 繰り返す最後の愛の言葉も 何回返事を待ったところで 戻らない戻らない戻らない
忘れて花束indigo la Endindigo la End川谷絵音川谷絵音急に花束を抱えてきたあなたは瞬きが多くって 何故か謝ってばかりの顔を見ながら笑ってたっけ  水面を弾いた 何かが私の胸にぶつかった 瞬間に今日が明日に変わっていく  あなたを愛そうとした時から 離れようとする心に気付いて 伝ってく想いがかすれた 止まらない感情の諦め合い 私の声にならない渦の中で あなたを見つめ続けた  3分前の妙な空白を 互いに感じ取ってしまった 私は愛したいはずなのに あなたは愛されたいわけじゃない  交差してはいつのまにか逆に振れてしまう 透明を隔て居場所が入れ替わった  あなたを愛そうとした時から 離れようとする心に気付いて 伝ってく想いがかすれた 止まらない感情の諦め合い 私の声にならない渦の中で あなたを見つめ続けた  私じゃダメなのって言葉を 飲み込もうとした朝 窓に映る気持ちから目を背けたの  あなたが愛そうとしてた時に 心を向けてたら 気付いてたら 叫んで言葉を拾う  「忘れて」って言おうとしたあなたの顔を思い出そうとしても 何故か忘れたいなんて思わないの
花束サンボマスターサンボマスター山口隆山口隆この花束を あなたに贈りたいんだ この花束 あなたに贈りたいんだ アカシア ラベンダーそう、恋が生まれるほど 花言葉なんて 今は気にしちゃダメなのさ  ボクたちは たくさんのさびしさ悲しさを 抱きしめたけど 今日から変わるの  この花束を 今すぐ届けたいんだ この花束 今すぐ届けたいんだ アスファルトの固さを つき破りだして のびてく草木のように 強い君だったはずさ  ボクたちは たくさんの捨てちまいたい 夜を数えたけれど 今日から変わるの  信じてんぜ君を だからあなたに贈りたいんだ 花束 花束 いろんな色の くよくよするなよ そう昔から気づいてた あなたは あなたは ぬくもり取り戻せる人  今あらたな 想いがうまれそうさ 今あらたな 想いがうまれそうなのさ 気づかずに過ごしてきたのさ 今まで まだ間に合うだろうか いやきっと間に合うはずさ  ボクたちは たくさんのさびしさ悲しさを 抱きしめたけど 今日から変わるの  信じてんぜ君を だからあかしに贈りたいんだ 花束 花束 いろんな色の くよくよするなよ そう昔から気づいてた あなたは あなたは 愛しさ抱きしめる人  あなたは花束 さびしさにさよなら 大丈夫なんだから  この世には たくさんのさびしさ悲しさが あふれてるけど それでも生きようよ  信じてんぜ君を だからあなたに贈りたいんだ 花束 花束 いろんな色の くよくよするなよ そう昔から気づいてた あなたは あなたは ぬくもり取り戻せる人  信じてんぜ君を そう昔から気づいてた あなたは あなたは 花のように咲きほこる人  あなたが花束
花束(ブーケ)八代亜紀八代亜紀阿久悠服部克久ひとり暮しに慣れたのに 愛も気にせず 生きたのに 罪な心が届けられ わたし 女を 思い出す  こんなキザなことは あなたに違いない 郵便受けにブーケを さして 帰るなんて 何を話すつもり あなたがわからない 死んでも いいと泣くほど つらくさせておいて  ひとり暮しに慣れたのに 愛も気にせず 生きたのに 罪な心が届けられ わたし 女を 思い出す  時の流れだけが あなたを遠ざける 逢えない日々の長さに じっと 耐えて来たわ 胸に飾ることは あなたを許すこと 花束一つだけでは 終わることじゃないわ  やっと忘れた頃なのに 夢の中から消えたのに 罪な心が 届けられ わたし 女を思い出す  ひとり暮しに慣れたのに 愛も気にせず 生きたのに 罪な心が届けられ わたし 女を 思い出す  わたし 女を 思い出す
幸せの花束をマルシィマルシィ吉田右京吉田右京出かけるたびに 二人揃って写真を撮って 感じたことのないほどの幸福度 閉じ込めるように 隣で咲いてる君の笑顔 一番近くで誰よりも 見つめていたい 触れていたいよ  恋に落ちた あの日から高まっていく想い 終わりが怖くて  幸せの花束を 渡すのは僕じゃなきゃ だめなんじゃない? とられたくないよ これから観る景色、心の真ん中に 君を映し続けていきたいよ  鏡みたいな二人 自然と似てきたみたい 僕は君みたいになりたいのかもね なんでも真似したい 喧嘩だってたまにはするけど 嫉妬した神様の悪戯 手を取り合って仲直りをしよう  恋に落ちて それが君で良かったって思うよ きっとこれから何度も  幸せの花束を 渡すのは僕じゃなきゃ だめなんじゃない? 独り占めしたいよ 貰ってばかりで ちゃんと返せてるかな 口だけと言われぬように 頑張ってみるよ  完璧とは程遠い 不器用な僕だから 困らせることもあるだろうけど 「ごめんね」「ありがとう」「大好きだよ」 素直に伝えたい  幸せの花束を 渡すのは僕じゃなきゃ 君にじゃなきゃ意味をなさないよ これから観る景色、心の真ん中に 君を映し続けて  幸せの花束を 渡すのは僕じゃなきゃ だめなんじゃない? とられたくないよ 他では見せない表情を見せ合える 二人という居場所に ずっと君と僕で
海と花束きのこ帝国きのこ帝国佐藤佐藤伝えたいことなど とっくのとうに無い 錯覚起こしてる ただそれだけなんだよ  ごめんね ごめんね これでもう忘れよう  花束抱えて 海へと向かった 最初で最後の 他愛ない約束をしよう  きっともう会えないから  僕たちはいつも 叶わないものから順番に愛してしまう  ごめんね ごめんね これでもう最後さ  伝えたいことなど とっくのとうに無い 錯覚起こしてる ただそれだけなんだよ  ただそれだけなんだよ
花束~幸せにしたくて~Jam9Jam9Jam9・川村結花Jam9soundbreakers・Jam9何度も言われたバカ野郎って その度に部屋に閉じこもって ふてくされたり 飯も食べない そんな反抗的なガキでした 大人になっても変わらなくて パチンコで負けて金が無くて 無言で渡された弁当は 涙が出るくらい美味かったんだ do you remember 派手なケンカして傷だらけになって帰ったあの日 驚いて『病院に連れて行く』って泣きわめいたあなたの顔に 反省して 反省して 反省してもし切れなくて どうしたらいいのか分からなくて ガキみたいに泣いて困らせたね  掛け替えない人 あなたに生かされてきた  今 大切なあなたに花束を どんな色を選べば良いのか 分からないけど 不器用で 無愛想で どうしようもないオレなりに 心を込めて届けたい いつか命が燃え尽きるその前に 『いい人生だった』って言ってもらえる様に こんなんじゃ足りなくて こんくらいしか出来なくて 今 あなたに届けたい 花束を…  『就職なんて出来るの?』って聞かれて『大丈夫』と言った なのに始めてたった3日 会社で年下にバカにされて 殴りかけて グっと堪えて その時あなたを思い出した 止めてもらってる様な気がした 悔しさと情けなさでトイレで少しだけ泣いた  ダメな俺でも この気持ち届けたいから  今 大切なあなたに花束を どんな色を選べば良いのか 分からないけど 不器用で 無愛想で どうしようもないオレなりに 心を込めて届けたい いつか命が燃え尽きるその前に 『いい人生だった』って言ってもらえる様に こんなんじゃ足りなくて こんくらいしか出来なくて 今 あなたに届けたい 花束を…  こぼれる涙 あなたの愛は ホントにガキなオレを変えた だからあなたを幸せにしたくて そんなオレの事をまた笑って 無理はしなくて良い 自分らしく生きて行けばいい そんな言葉 くれた事が 今ホント胸に染みて泣けてくる  こぼれる涙 二人で泣いた やっと未来が動き出した あなたの手をきゅっと握りながら ホントに変わろうと思えたんだ 『いつも味方だよ』 そんなふうに笑うあなたと 今日も明日も 春も夏も 何度目の冬だって越えてゆこう  ずっと 心配ばっかかけてゴメン な さんざん泣かしてばっかで 今さらだけれど 不器用で 無愛想で どうしようもない俺のこと 信じてくれてありがとう いつか命が燃え尽きるその前に 『いい人生だった』って言ってもらえるように こんなんじゃ足りなくて こんぐらいしか出来なくて 今 あなたに届けたい 花束を…
花束北乃きい北乃きいTetsuya_KomuroTetsuya_KomuroShunsuke Minamiいつも暮らしてる このあなたがくれた花束と 声が聞こえてる どこからかは分からないけれど  つらい時間(とき)も穏やかな日も たった一つ支えになる 恋心 分からない でも優しさだと思っている  あっという間 時が過ぎ きっと何かに おさまってる このままずっと もやっとしたまま どこかで思い出すかな  そう 寂しい空しい 友達といても 道は一つじゃないよ 走らずに焦らずに  きっと何か待っている このあなたがくれた花束と 夢があふれてる そう思える私がいる  そっと静かに生きてきたのは あまりに大人すぎている はじけ方さえ分からないけど 笑顔はポケットの中に  隠してる 夏の日 たそがれを胸に だけどときめいてくる 花束を見るたびに  つらい時間(とき)も穏やかな日も たった一つ支えになる 恋心 分からない でも優しさだと思っている  いつも暮らしてる このあなたがくれた花束と 声が聞こえてる どこからかは分からないけれど  きっと何か待っている このあなたがくれた花束と 夢があふれてる そう思える私がいる  La la la...
非凡の花束高橋優高橋優高橋優高橋優池窪浩一・高橋優つつがなく今日やるべきことをやって家に帰る 食事に誘われたらそこにもちゃんと顔を出す 全部終わったら遅い時は午前3時4時5時6時7時 あんまり寝れないまま明日も頑張らなきゃな  家に帰ったらひたすら眠るだけって歌が好きだけど いまから電源切って家でひたすら寝たらどうなるのかな たとえばこのまま部屋から出ないで今日を過ごしたら 誰か困るかな とか思いながらいつも支度してる  だから僕と会う時くらいメイク気にしなくていいよって言うと それは逆だよって言って少しムッとする君が可笑しくて 必死こいて汗かいてベソかいたことは1回も無いみたいに すまし顔の君の手をなんも言わないで握りしめる  子供が産まれたり 初めて笑ったり 歩きはじめたり 手を握りあったり 見飽きた景色の中に隠れてる特別な今日が満ち溢れてるよ 記念日じゃないけど 君に花束を いい匂いするでしょ いつもありがとう なんでもない日を 歩いてくれてる 君のなにもかも 愛してる  「君が頑張ってるところをずっと見てるよ」なんて 優しく言う輩にコロッと落ちていきもしないまま かたや前髪を切ったことにもろくに気づきやしない こんな鈍臭い奴の手をまた君は握っている  一番悲しかった日 辛くて泣いた日 倒れてしまった日 許せなかった日 身に覚えがある 出来事や気持ち 今日もどこかで誰かが泣いてる 祝ったらダメかな? 何事もない今日 仕事イヤだったり 寝不足だったり 冗談言えたり 一緒に笑ったり 君に会わせてもらえる今日を  記念日じゃないけど 君に花束を いい匂いするでしょ いつもありがとう なんでもない日が 特別に変わる 君のなにもかも 愛してる
花束が似合う君へねぐせ。ねぐせ。りょたちりょたちねぐせ。写真を撮ったあの日から 君は花束が似合うって思ってたよ 映画のワンシーンかよって 突っ込みたくなるほど綺麗な笑顔だ ありがとう おめでとう そんな一言で良かったんだ 愛情を渡せたなら 君はまだここに居たかな  僕の襟足もだいぶ伸びてきた4月 嫌な話をしなくちゃいけない時期に差し掛かった 君はあまり笑わなくなった 頑張ってる故すれ違いだ 遺憾に思うことも多く 感情ってやつはだいぶ厄介だ 仲直りしたらまた次の喧嘩へ  こうやって歌にしちゃってるけど本当は 細かい所まで覚えてるのは君の方だったりしてね  花束が似合う君へ はぁ、もっとずっと一緒にいたかったな いつも愛してる恋してる君の目に 未だに愛して恋しているんだ 花束が似合う君へ はぁ、もっとぎゅっと抱きしめていたかったな いまは愛してる恋してる言えない上に 喧嘩や仲直りすら出来ないんだ  さよならの優しさまたねのいじわる 僕の夢がきっと君の邪魔をしてる  君を傷つけたくないな 「幸せな別れ方」で検索 これが本当に最善策? 先延ばしが1番君を傷つけた  花束が似合う君へ はぁ、もっとずっと一緒にいたかったな いつも愛してる恋してる君の目に 未だに愛して恋しているんだ 花束が似合う君へ はぁ、「もっとぎゅっと抱きしめて」痛かったな いまは愛してる恋してる言えない上に 喧嘩や仲直りすら出来ないんだ  初めてあったあの日から 君には僕が似合うって分かってたよ 映画のワンシーンかよって 突っ込みたくなるほど綺麗な別れだ 今までありがとう そんな一言で終わったんだ 君の花束姿は本当に世界で1番だ
花束玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二トオミヨウあふれる涙を あたたかな花束にして  朝の光を浴びて そっと寄りそうのは誰? 昨日の哀しみ達の ささやきが聴こえてくる  見ず知らずのモノに 水を与えてくれて ありがとう! かえせるものは 何にもないけれど  あなたと あなたの まわりの 大切なモノ 全てを 想います あふれる涙を あたたかな花束にして  月の光を浴びて そっと祈ってるのは誰? 明日への不安達の 誓いが聴こえてくる  通りすがりのモノに 道を教えてくれて ありがとう! もう迷わない 歩き出してみる  わたしと わたしの まわりの 苦しみや痛み 全てを 笑って あふれる涙を ゆるしてくれるのなら 花束にして  あなたと あなたの まわりの 大切なモノ 全てを 想います あふれる涙を あたたかな花束にして あふれる想いを あたたかな花束にして
風の花束ぶんけかなぶんけかな中田有博中川ひろたかせかいでいちばん はやおきしよう パジャマぬいだら おへそもあくび ねぼけてる さばくにふいた きいろいかぜと そうげんにふく みどりのかぜ いろんないろの かぜをあつめた はなたばが とどくよ いいこと ありそう なにかが できそう だれかにおしえたい みんなにわけてあげたい  せかいでいちばん はやおきしたら グーチョキパーッと てのひらだって しんこきゅう うみでうまれた あおいかぜと なんきょくうまれ しろいかぜ ことりのうたの リボンをつけた はなたばが とどくよ いいこと ありそう なんでも できそう だれかにつたえたい みんなにわけてあげたい  いいこと ありそう なにかが できそう だれかにおしえたい みんなにわけてあげたい
いつでも夢に花束を山本潤子山本潤子小泉亮山本潤子うれしいことがあれば 素直に喜んで てれないで ありがとう 言えたらどんなに素敵 悲しいことがあれば みんなで分かちあい 明日から 頑張ろう ささやきあえたなら  いつも まわりの まぶしい笑顔 指を くわえて 見ていたよ それぞれのゴールまで たどりつこうとして それぞれの 長い夜 眠れずいるのに はしゃぎすぎて 疲れたら 少し休んで ちっぽけな こだわりを 捨てずに生きたいね あなたが手に入れた 幸せのため 心をこめて 今 おめでとう  愛より強いものが この世にあるのなら 切なくて 恋しくて 泣いたりしない ひとりで 小さな頃の夢を 大切に育てて しおれても枯らさずに いつかは咲かせたい  だから 光の そばにいたくて きっと 死ぬまで 淋しくて 冬が明け 春が来て 同じ場所にいて 悩んだり あせったり くじけてみたり 自分らしく ふるまって 人をうらまず あきらめず 痛みさえ 微笑みでかえして 贈る花束 今 おめでとう  あなたが手に入れた 幸せのため 心をこめて 今 おめでとう
月と花束さユりさユりさユりさユり江口亮花を焼べて 詩を焼べて 誰より険しく美しく あの日の傷ももらった愛も 全て焼べて 光の方へ  深い森の中で私たちは たった一人きりで生まれ 大切なものに出会う為歩き出す  止めることも繋ぐこともできるこの日々を 潜り続けるのは君がいるからだ 迷いながら探していた ここににいる理由を 君が笑ってくれるのなら答えになるから 今日も生きるよ  花を焼べて 詩を焼べて 誰より険しく美しく 寄り添うとは違う手段で つよくなろうと約束した  使い慣れた夢を離れ君は たった一人きりで 本当の季節や色を知ってゆく為楫を切った  誰もが今降らしてるんだ 刻々と鼓動を 引き換えに作っているのは 世界 だ 甘えてきたんだ 誤魔化してた その実感が欲しいのに 私が私から逃げたまま手に入る世界なら もう いらないよ  信じなければ傷付かないか? 進まなければ失くさないか?  それでも、 私は 知りたい 進みたい もう背けない  深い森の中を 私たちはただ小さい火で 灯し、導とし彷徨ってゆく 未知を割いて  止めることも繋ぐこともできるこの日々を 潜り続けた先に君を描いた 迷いながら探していた ここに来た理由 など 作らなければないものだと やっとわかったから 今日も生きてゆくよ 今日を生きてゆくの  花を焼べて 詩を焼べて 遠く飛ばせ  光の中へ
ラッキー・ガールに花束を山下達郎山下達郎山下達郎山下達郎山下達郎夏の気配に気付いて 君の瞳がキラリ☆ Lai Lai Lai それだけで何も言えない  見慣れた街の通りに バラの香りのホロスコープ◎ Lai Lai Lai 何て不思議な予感  運命を Lover 感じるよ 今 君に出会えたのは Destiny  おいでラッキー・ガール (You Are My Lucky Girl For Me) 僕のラッキー・チャンス (One In A Million Girl) 真っ白な未来へ 連れて行っておくれ  ずっと大人になれない 夢見るだけの Neverland いつも ひとりはさみしすぎる  四葉のクローバー さがそうよ Lover たったひとつだけの History  おいでラッキー・ガール (You Are My Lucky Girl For Me) 僕にラッキー・チャンス (One In A Million Girl) 微笑のブーケを 空に投げておくれ  永遠を Lover つかもうよ 今 もう君に夢中さ For Evermore And Evermore  おいでラッキー・ガール (You Are My Lucky Girl For Me) 僕のラッキー・チャンス (One In A Million Girl) おいでラッキー・ガール (You Are My Lucky Girl For Me) 僕にラッキー・チャンス (One In A Million Girl) 真っ白な未来へ 連れて行っておくれ 走り出す未来へ  I Love You
アジサイの花束入野自由入野自由渡辺拓也渡辺拓也渡辺拓也君が好きだったアジサイ 鮮やかな色を塗ろう 光り輝く水滴 眩しくて目を閉じた 雨上がりのこの街がまた 季節を進めて行く 通り過ぎる歩道橋の下でさえ  変わり続けていく 街も君も僕も だからそんな日々を 伝え合って 支え合っていたいんだ  どうだろう こんな僕と一緒にいてくれるのは 退屈かい?幸せかい? なんとなく分かってるのに 君だけだ こんな僕を知ろうとしてくれてるのは ダメなとこ見せれるのは「バカだね」って声がしたからさ  明日にはきっと青空 アジサイの花  青春のパーカーを脱いでも 割と寒くないだろう 「すぐに風邪を引くくせに」君は飽きれ顔で言う 無茶を知って また無知になる そんな繰り返しで 僕はいつ大人になるんだろう  代わりはないのに 必要としてるのに 泣かせていた日々を 後悔して 迷い合っていたんだ  どうしてさ こんな僕をまた選んでくれるのは 愛情かい?人情かい? どちらでも構わないから 君のこと もう二度と悲しませはしないよ 好きなとこ 嫌いなとこ ひっくるめて全部だったから  空にはきっと青空 花束を買おう  夕暮れの音が 懐かしい路地裏 君の家に向かう たくさんのアジサイ 束ねて渡そう  どうだろう こんな僕と一緒にいてくれてるのは 退屈かい?幸せかい? なんとなく分かってるのに 君だけだ こんな僕を知ろうとしてくれるのは ダメなとこ見せれるのは「バカだね」って声がしたからさ  明日にはきっと青空 アジサイの花 笑顔がまた見たいから 花束を買おう
マリンスノーの花束をAfter the RainAfter the Rainまふまふまふまふまふまふ初夏のパレード 潮風の背 海のクレープ はじけた夢 ちょっとだけ得意気に 君を誘うんだよ  飛沫あげて飲み込む夏が ラムネによく似たこの味が 恋だなんて呼ぶことに はにかんだワンシーン  描きかけの未来 砂の城 ずっと言い出せずいた後悔も ココロの満ち引きに  流されて消えていく  星空のキャンバスをトレースして この世の銀河をバケツで零してみたい 冷たい深海の君にも見えるように  サファイアより深い 光彩のひとつもない小景 宛名もないまま沈んだ向こう 君に見せたい星空になったんだ  水縹から瑠璃色の下 マリンスノーに見惚れていた もう二度と君のこと 手放しはしない  そして ステップ&スキップ 水彩の水平線  ふたりで歩いていこう  叶わないなら 夢より御話でいい 消えてしまうなら 恋に満たなくたっていい 未熟な感情の 重さで沈んでいく  どれだけ 深いセカイ系の暗闇だって 泡沫のなぞる 天体の相 君に見せたい星空になったんだ  君のもとへ 届いたらいいのになあ
ぼくら花束みたいに寄り添ってカネコアヤノカネコアヤノカネコアヤノカネコアヤノ音楽が終わるのと同時に 晴れてた空が曇ってしまって 明るい部屋が翳りゆく  最近悲しいニュースが多いねと呟く君の横顔 失礼だけど可愛すぎて  感動している 些細なことで 間違ってないよと こちらへおいでと手招き 感動している君の眼の奥に今日も宇宙がある  喧嘩の後のアイスは美味しいね 破壊的な気持ちの後の甘い誘惑 仲良くしてたいよと朝方小指で約束ね いつもごめんね  感動している 忘れないように 泣きじゃくらないで 全部君が思うように  感動している いつまでも 今は過ぎてゆくこと  感動している 些細なことで 間違ってないよと こちらへおいでと手招き 感動している君の眼の奥に今日も宇宙がある
花束KalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記硝子の花束を抱えきれず 僕らは立ち竦む 何か一つここに 捨てて行こう 君はそっと呟く  憧れの樹の 梢に残る結び目を 解きたい  手の中にある歌も 春のいのちの冷たさも 静かな砂の上で 君が夢に灯した 遠いあかりも  全てが消えて行くことが ふいに微睡むように 優しい  獣の声を上げ 呼び合っては ひとりきりで笑う 僕らの寂しさに どんな花を 誰が泣いてくれるの  懐かしい朝 透明な場所で生まれたと 信じたい  立ち枯れてく心を 春の涙に手向けよう 虚ろなままの胸は 空の全ての色を 見つけられるよ  昨日の花束を踏みしだいて 僕らが行く 荒野で
世界中に花束をTHE BACK HORNTHE BACK HORNTHE BACK HORNTHE BACK HORNTHE BACK HORN何故だろう 何もないな あんなに欲しかったのに あるのは寂しさと霞がかった空だけ  生きるのは簡単なことではないけれど 辛いだけでもないだろう ひと気のない明け方の街を歩くのが好きだった  世界中に花束を 太陽が昇るその前に 光や笑顔や喜びに隠されてしまうその前に  不思議だな 憧れや夢は 近づけば近づくほど遠ざかってゆくようだ 消えてしまいそうなほどに僕は今無力だ  あの空ではずっと消えない悲しみが もういいよと嘆いている 軽はずみな言葉はやめて 全ての人におやすみ  世界中に花束を 生まれ変われるその前に 今日だけの悲しみにさよならを告げて手を振るよ  何もかもみんな もともとは一つだっだのか 儚く揺れながら消えてしまうほどに 確かに僕はここにいるから  悲しみにまみれたくないんだよ まだ夢は叶えたくないんだよ 神様になりたい訳じゃないんだよ また君に会いたくなるんだよ  今 心の扉を開いてゆくのさ 眠れる孤独を連れたまま 心臓は動くのさ 世界も動いているのさ 誰にも邪魔されることなく  朝と昼と夜と光と影と僕とその間で奏でている おどけて笑ってよ 忘れはしないだろう ずっとずっと走り続けてゆく  世界中に花束を 太陽が昇るその前に 光や笑顔や喜びに隠されてしまうその前に  世界中に花束を 生まれ変われるその前に 今日だけの悲しみにさよならを告げて手を振るよ  僕ら何処へ行く 何処へ行ってもまた此処に帰るだろう
花束にしてwacciwacci橋口洋平橋口洋平wacci生まれてからこれまで 心配ばかりかけて 困らせたね  どんな時もあなたは 突き放さずにそばで 見守ってくれた  子供の頃は 気づけなかった 安心の裏のあなたの苦労 今更になって わかってくから 伝えられなくなるその前に  花束にして 花束にして あなたに贈るありがとう 愛してくれて 許してくれた あなたに捧ぐありがとう 何度も 何度でも これからも 受け取って  僕の喜びには まるで自分のことのように 泣き虫で 辛い事の時は 決して泣かないで ただ大丈夫だと  僕はこの僕は あなたの願ったようになれていますか わからないけれど 少しでも あなたが笑っていられるように 生きてくよ  花束にして 花束にして あなたに贈るありがとう 生まれたのが 育ったのが あなたの元で良かったよ  花束にして 花束にして あなたに贈るありがとう 信じてくれて 願ってくれた あなたに捧ぐありがとう 何度も 何度でも これからも 贈るから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
365日の花束奥華子奥華子奥華子奥華子su-keiあなたが去年の誕生日にくれた時計を見るたび 悲しくなるから捨ててしまおう そんな風に気持ちも捨てられたら 憎むくらい嫌いになりたい そしたらきっと楽だったよね 最後まで優しい顔した あなたはずるいよね  忘れる勇気も強さも全て私にはいらないから だからもう一度 最後に一度 その手に触れたい あなたに会いたい  誕生日じゃなく 記念日でもなく 何でもない毎日に あなたがいてくれる ただそれだけで本当は幸せだったのに 素直になれずに 優しくなれずに 後回しにしてたのは いつでも貴方なら大丈夫だと思ってた 馬鹿だよね  ごめんね勝手なことばかりを言って振り回してたね そんな所も俺は好きだと言ったのは嘘だよね  同じ形の鍵を並べて はじめてのお揃いだね そう言って笑うあの日のように 隣で眠りたい あなたに会いたい  花束をいつも あなたがその手に抱えてくれていたのに 涙のあとさえも気づけないまま 私は何を見ていたんだろう 好きとも言えずに 嫌だと言えずに 振り返らなかったのは いつでも二人なら大丈夫だと思ってた 馬鹿だよね  誕生日じゃなく 記念日でもなく 何でもない毎日に あなたがいてくれる ただそれだけで本当は幸せだったのに 素直になれずに 優しくなれずに 後回しにしてたのは いつでも貴方なら大丈夫だと思ってた 馬鹿だよね いつでも貴方なら大丈夫だと思ってた あの時
愛の花束岡本信彦岡本信彦田中琴乃河田貴央河田貴央誰より大切な人を 誰より幸せにしたい 運命というリボンをかけて いま君に贈るよ 愛の花束を  心の大地に ずっと 眠ってたんだ トキメキの種 小さな芽に気づいた  陽だまりのような 君に会うたび ほら この愛しさは 大きくなっていた  ナミダの雨だって 一緒に乗り越えてきたから 温かいキモチ 感じられてるんだ ありがとう  誰より大切な人を誰より幸せにしたい やっとやっとね 実った恋の蕾が花を 咲かせてる これからも いつまでも、ただ 隣で微笑んでほしい 運命というリボンをかけて いま君に贈るよ 愛の花束を  見慣れてるはずの 景色や毎日が まぶしいくらい 輝いていった  10年後の空に 一緒に夢を描いたなら 忘れないように 抱きしめていくんだ ありがとう  誰より大切な人を誰より幸せにしたい ずっとずっとね 実った恋の蕾や花を 育ててこう これからも いつまでも、そう この手で守っていきたい 約束という決意を込めて 受け取ってほしいよ 愛の花束を  誰より大切な人を誰より幸せにしたい やっとやっとね 実った恋の蕾が花を 咲かせてる これからも いつまでも、ただ 隣で微笑んでほしい 運命というリボンをかけて いま君に贈るよ 愛の花束を
花束徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之透明な冬空を見上げる 君がいる あふれ出す愛しさに思わず 抱きしめた  本当の気持ち 伝える事が 苦手な僕だけど ありがとう、いつも ありがとう  言葉を花に変える 魔法があるのなら 君に君に 花束を  寄せる肩にもひとつ つないだ手にひとつ 集め作る 花束を  棘だらけの花咲かせている そんな日も 実のつかない花を引き千切る そんな日も  大切な人の 微笑む顔が 優しい雨になる ありがとう、いつも ありがとう  想いを花に変える 魔法があるのなら 君に君に 花束を  小さなKiss にひとつ 抱きあう手にひとつ 胸に飾る花束を  会いにゆくよ どんな時も 君がくれる 愛しさを 咲かせたいから  たとえ綺麗じゃなくて 目立たない花でも 君とふたり 育てよう  愛することにひとつ 悲しみにもひとつ 集め作る 花束を  言葉を花に変える 魔法があるのなら 君に君に 花束を  消えはしない 花束を
花束ベリーグッドマンベリーグッドマンベリーグッドマンベリーグッドマンいつもの帰り道 お腹を空かせて浮かぶ 君の優しい顔 何も言わずに いつも 僕のためにありがとう これからは二人で 悩んだり泣いて怒って ありのまま生きていこう 何も言わずに いつも 僕がそばにいるから 普段通り君と何気ない会話から もっと 愛してるとかありがとうって言えたら いいのにな  ずっとこれからも この先も 僕のそばにいてほしい そっと流した涙 その瞳に 映る僕は幸せ ずっとこれからも この先も 君のそばで笑ってたい そっと手渡した花束 君のことを 大切に思って束ねた  春は風に乗せて 夏は陽の匂いと共に迎えに行くよ 秋の月影 二人の愛 冬は寄り添い温もりを知った  我慢強い君も 泣くことだってあるんだ そのときはいつも側で 抱きしめるよ 不安も喜びも全部二人で一つ  ずっとこれからも この先も 僕のそばにいてほしい そっと流した涙 その瞳に 映る僕は幸せ ずっとこれからも この先も 君のそばで笑ってたい そっと手渡した花束 君のことを 大切に思って束ねた  同じ時代に僕らは生まれて こうして同じ瞬間を生きてる そして出会えた それだけで奇跡なのに 僕らは一つになれた 記念日でもなんでもない 毎日に愛を君に届けよう 愛してるよ  そっと手渡した花束 君のことを 大切に思って束ねた
花束ALALSohei Oyamada・Tomoyuki NagasawaSohei Oyamada・Tomoyuki Nagasawa花束をあげるよ みんな愛してるよ 花束をあげるよ みんな愛してるよ  ここにいてくれて嬉しいよ 本当の気持ちなんだ 君の過ごしたすべてに 僕から花束を  花束をあげるよ みんな愛してるよ 花束をあげるよ みんな愛してるよ  僕は君のことを見てる 君は僕のことを見てる 君がいる世界の証に 手向けよう 花束を  花束をあげるよ みんな愛してるよ 花束をあげるよ みんな愛してるよ  あの日の笑顔に花束をあげるよ 汚れた靴のままで歩いてきたね いつかの涙に花束をあげるよ 今日の嘘も抱きしめるよ どこにいても  花束をあげるよ みんな愛してるよ 花束をあげるよ みんな愛してるよ 花束をあげるよ みんな愛してるよ 花束をあげるよ みんな愛してるよ
花束のかわりにメロディーをAimerAimer清水翔太清水翔太玉井健二・百田留衣every day, every night 君を想ってばかりで どうにかなりそうなんだ  ほんの少しの ためらいに立ち止まって 愛の痛みを知ったよ  今、時を止めるのさ 僕にしかできない事がある  花束のかわりにメロディーを 抱きしめるかわりにこの声を いつも遠くから 君を見ていた でも今日は僕を見つめて  たった一人 守るだけの強さが 僕にもあるとするなら  Ohh Baby 君を 君だけは守りたい この手を握ってくれる君  君を愛する為に 僕は生まれてきたよ  花束のかわりにメロディーを 抱きしめるかわりにこの声を 僕じゃなきゃ駄目で 君じゃなきゃ駄目さ だから今は僕を見つめて  もう誰にも、僕を語らせはしない 君がいれば 他に何もいらない i love you  君に愛される為に 僕は生まれてきたよ  花束のかわりにメロディーを 抱きしめるかわりにこの声を いつも遠くから 君を見ていた でも今日は僕を見つめて  僕じゃなきゃ駄目で 君じゃなきゃ駄目さ だから今は僕を見つめて  今夜だけは僕を見つめて
アルジャーノンに花束を~Song of Bernadette平原綾香平原綾香Bill Elliott・Lenard Cohen・Jennifer Warnes・日本語詞:平原綾香Bill Elliott・Lenard Cohen・Jennifer Warnes彼女の名はバーナデット 遠い昔のお話 マリア様を目にして その姿を焼き付けた  誰一人 信じず 誰一人 見ようとせず  「悲しみは癒される」 その声は告げていたのに  心はなぜ 過去を恥じて どうして罪を背負ってく 抱きしめたいの Come on let me hold you そう バーナデットみたいに  落ちては また飛んで 倒れては 逃げ出して 自分でつけたその傷を なんとか直そうとしてる  Tonight Tonight ねえ 聴いて 喜びが胸に満ちてる だってまだ聴こえるの あの歌… “Song of Bernadette”  心はなぜ 過去を恥じて どうして罪を背負ってく もうひとりじゃない 愛しいあなたへ この花束を  抱きしめたいの Come on let me hold you そう バーナデットみたいに
夢の花束おニャン子クラブおニャン子クラブ林春夫見岳章私たち 夢を見ました 青い月の夜 あなたに寄りそい その手に抱かれて これが想い出の はじまりね  二人とも 海にきました 白く光る砂 やさしい言葉に 涙がひとつぶ そして約束の くちづけ  もう少し 夢でいたいの 銀のドレス着て あなたの視線と ライトの光が 今日も鮮かに きらめく  さめないで 眠りから おやすみなさい 子供のように  大空に 夢の花束 そっとさしのべる 季節をとびこえ 見知らぬ世界へ きっと幸福に 逢えるわ  新しい 夢を探して 長い旅に出る すてきなこの日に 足あと残して 今度逢う日まで さよなら
幸せの花束KOKIAKOKIAKOKIAKOKIAKokian'sフッとした瞬間に生きている喜び感じる 小さな幸せ束ねてできた花束  あなたにも伝えたい 私 感じたように  顔をうずめてかいだ なつかしい 草木の香が 太陽や土の匂い 思い出させる瞬間  連想ゲームみたいに繋がってる幸せの輪  おいしいご飯を食べた 面白い映画を観たよ そういえばあの人どうやら結婚するそうよ  あなたにも教えたい 日々の色んなこと  だって話したいの あんなこと こんなこと全部 分かち合いたい人がいるってことも幸せ  連想ゲームをすれば たどりつくあなたのとこ  ハレルヤ ハレルヤ 生きていれば きっと幸せ 花も光も風も 何もかもが 息づいている  だって話したいの あんなこと こんなこと全部 分かち合いたい人がいるってことも幸せ  連想ゲームみたいに つながってく 幸せの輪
雨にキッスの花束を中川翔子中川翔子岩里祐穂KAN平田祥一郎突然アイツが言った 「結婚しようよ、すぐに」 街は大雨注意報 みんな急ぎ足  愛してるって言いながら ふたり 大人どうし つかず離れずの仲でいようと 吹いてた  思いがけないプロポーズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花  クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU!CHU!  大好きだったの ずっと ほんとは待ってたんだ 精一杯カッコつけては気のない振りしてた  仕事も恋愛も私大切だけど アイツの笑顔がやっぱり最高の宝物  夢見てるようなプロポーズ! ルージュも取れてしまった顔 こんなに気の強い女 ねぇ本当に私でいいの?  雨が作ったしずくの輪 今 くすり指に落ちたよ 一生一度の思い出 幸せにして あなたが好き CHU!CHU!  運命がほら手招きしている YESをこめて涙に濡れた口づけの花束を  思いがけないプロポーズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花  クラクションさえ聞こえない ずぶぬれのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU!CHU!
花束石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい幸せを束ねた花みたいに 重なっていくことを夢見てた 今日咲くかな 咲かないのかなぁ 思うだけ  ねぇ少し光が足りないかな 与えすぎるとすぐにしおれるから 余裕のないあいづちばかり 変わらない自分にうんざりする  なんでもないよって 強がるあなたのこと 気づかないふりしてごめんね  「愛してるよ」ってもしもあの日雨の午後に あなたに返すことができたなら また同じ夜明け見れてたかな? あなたがいるこの世界に生まれてこれたことを 幸せと呼べる日がくるなら ねぇ、まだ見たこともない空も、その青さも  幸せで溢れたつぼみのように しぼむことはないと思ってたんだよ 痛いくらい綺麗な過去が なにもないこの部屋に溢れてる  心配ないよって 優しいあなたにさえ 本当を言えずに  「さようなら」の言葉よりも上手にあなたを 忘れられるほど器用じゃないから 愛に憧れたりはしない あなたがいたあの日あの場所あの瞬間も きっといつか流されていく ああ、色とりどりの花びらも、この気持ちも  夢から目覚めてしまえばいい あなたのすべてを忘れられるなら 今以上もこれ以上もなにもいらないから そばにいなくても大丈夫だよ  「愛してるよ」ってもしもあの日雨の午後に あなたに返すことができたなら また同じ夜明け見れてたかな? あなたがいるこの世界に生まれてこれたことを 幸せと呼べる日がくるなら ねぇ、まだ見たこともない空も、その青さも  幸せを束ねた花みたいに 重なっていくことを夢見てた
花束中孝介中孝介小林夏海NEMOsolaya瞬きする間も惜しいほど 晴れ渡る空 僕らを導いて行く 祈りのような光  未来へのドアを開く鍵 二人で1つ なくした時は一緒に また探せばいい  どんなときも僕は君の味方でいるよ 暗闇を手探りで進む時でさえ  僕のとなり 君の笑顔 君のとなり 僕の笑顔 見つめあうたび ゆれる花束 いま風の中で ひとりきりじゃ できないこと ひとりきりじゃ 見えないもの 集め続けて生きて行くと決めた  正しい答えにこだわって 時に僕らは 一番大事なこと忘れるけれど  遠回りをくりかえして やっと気づいた 過ちを責めるより 寄り添う優しさに  僕の好きな まぶしい夏 君の好きな しずかな冬 決して枯れない白い花束 この胸の奥に ふたりだから 許し合える ふたりだから 分かち合える 今日という日を重ねて行けるように
心の花束寺本圭佑寺本圭佑伊藤美和小田純平ヤタベタダシいつまでも いつまでも 二人で歩いてゆこう 僕の心の花束を あなたに贈りたいから  逢えない夜に電話して そのまま眠って目覚めたら あなたは切らずに僕の寝息を 朝まで聞いていたよね  誰かを愛する喜びを おしえてくれたひと その笑顔をずっとずっと 守ってゆきたい 約束するよ 永遠(えいえん)に愛し続けると…  いつまでも いつまでも 二人で歩いてゆこう 僕の心の花束を あなたに贈りたいから  ケンカをしても次の日は なんにもなかった顔をして ごめんと言えない僕を怒らず 何度も許してくれたね  ほんとの強さと優しさを おしえてくれたひと その両手に溢れるほどの 幸せをあげたい 約束するよ 永遠に愛し続けると…  いつまでも いつまでも 手を取り歩いてゆこう 僕の心の花束を あなたに贈りたいから  いつまでも いつまでも 二人で歩いてゆこう 僕の心の花束を あなたに贈りたいから
花束-最後の汽笛-谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司今汽笛を鳴らし最後の汽車が走る 汗とすすにまみれ走り続けてきた機関士がいた 娘は19 春になれば花嫁になってしまう それが 辛くもあり嬉しくもある そんな父親だった  この駅のはずれで泣いてた子供達も 成人式を終えて都会へと出て行って戻らない ルリ色の海 右手に拡がり通りすぎる踏切はかつて 妻の手を引いて家を出た想い出のあの場所  昨日の夜のこと 娘がぽつりつぶやいた 彼の望んでる都会へ 私もついて行きたい“お願い” “いいよ”と陽気に言っはみたが 思い出は消せるどころか 飲めない酒を浴びるほど飲み 天井を見つめて泣いた  この汽車が最後の駅に着いたその時には 私の人生の仕事はすべて終ってしまう 楽しい日々をくれた娘に精一杯の思いを込めて すすで汚れたこの手で今 最後の汽笛を贈ろう  ララ…… ララ……  汽車が着いた駅の古びた柱の影に 人垣をさけながら立たずむ白髪まじりの妻がいた 頬をつたわる涙ぬぐわず 白い花束をかかえて 声にはならないけれど かすかに唇が動いた “ごくろうさま”  ララ…… ララ……
花束のかわりにメロディーを加藤ミリヤ加藤ミリヤ清水翔太清水翔太Shinya Kiyozukaevery day, every night 君を想ってばかりで どうにかなりそうなんだ  ほんの少しの ためらいに立ち止まって 愛の痛みを知ったよ  今、時を止めるのさ 僕にしかできない事がある  花束のかわりにメロディーを 抱きしめるかわりにこの声を いつも遠くから 君を見ていた でも今日は僕を見つめて  たった一人 守るだけの強さが 僕にもあるとするなら  Ohh Baby 君を 君だけは守りたい この手を握ってくれる君  君を愛する為に 僕は生まれてきたよ  花束のかわりにメロディーを 抱きしめるかわりにこの声を 僕じゃなきゃ駄目で 君じゃなきゃ駄目さ だから今は僕を見つめて  もう誰にも、僕を語らせはしない 君がいれば 他に何もいらない i love you  君に愛される為に 僕は生まれてきたよ  花束のかわりにメロディーを 抱きしめるかわりにこの声を いつも遠くから 君を見ていた でも今日は僕を見つめて  僕じゃなきゃ駄目で 君じゃなきゃ駄目さ だから今は僕を見つめて  今夜だけは僕を見つめて
花束を君だけに~Brightness standard~ROYALcomfortROYALcomfortKAY-I・三崎優太KAY-I・ROVERI love you I need you 何回だって言うよ 照れてしまうけれど It's for you きっとすぐ 花束を君だけに  どうすれば君が笑うかな 高い指輪なんて僕は買えないし って下向いて落ち込んでいたら 君の好きな花を見たよ  気がつけば走り出してた プレゼントするよ花束 その好きな花の種をまいて 水をやりいつか届ける 恐れることはない 俺の好きになった人はきっと 「ありがとう きれいな花ね!」素直に喜ぶ人だって  I love you I need you 何回だって言うよ 照れてしまうけれど It's for you きっとすぐ 花束を君だけに  この僕とどこまでもいよう 夢の中でも共に過ごそう 二人ならなんだって出来るような気がして そう この街からどうか君の街への方へ この花束を届くように もっと愛を込めるよ さぁ  種いつか蕾になる 蕾やがて花開く なんだか僕らを結ぶ愛と似てるような気がする いつの間にか満開になり 新しい種を運ぶ その時 僕は永遠の愛を誓う  壊れかけのバイク飛ばして 今日もこの気持ち届けに行こう 隣におまえいてくれたから こんなに優しくなれました おまえの好きなとこまた一つ 日々過ぎ去ること新しく 指折り数えたこの手を そっと小さな手が包む  I love you I need you 何回だって言うよ 照れてしまうけれど It's for you きっとすぐ 花束を君だけに  あの時育てはじめた花 僕と共に成長しました 君の喜ぶ顔浮かべたら 水をやるのも忘れないよ 雨の日も風の日も 幸せのかけら拾い集めて 愛の蕾消すことないように また一つまた一つ繋いで どんなに寂しくたって 僕は一人じゃないと花を眺めて 渡す機会何度も失い枯らしてしまうことあったけれど ようやくこの時が来たんだ 愛の誓いを今届けたい やっと綺麗に咲いてくれた この花束とともに伝えるよ  I love you I need you 何回だって言うよ 照れてしまうけれど It's for you きっとすぐ 花束を君だけに  この僕とどこまでもいよう 夢の中でも共に過ごそう この街からどうか君の街への方へ この花束を  どうすれば君が笑うかな 高い指輪買えなかったけど 「また来年な」そう伝えると 君の笑顔の花が咲いた
子供らに花束をTHE BOOMTHE BOOM宮沢和史宮沢和史THE BOOM子供らに花束を 年寄りにゆりかごを 明日生まれ死ぬ者に絶大な愛を  生まれ出づることさえ罪なのか 答えてよ MOTHER EARTH あなたは命を産んだのか それともウミを吐き出したのか  子供らに花束を 年寄りにゆりかごを 明日生まれ死ぬ者に絶大な愛を  無邪気に笑う少女 ママゴトは散弾の砂場 僕らが生き急げば 弱い者から必ず先に死ぬ  子供らに花束を 年寄りにゆりかごを 明日生まれ死ぬ者に絶大な愛を  「生まれたくないよ」って ママの中で子供が泣く それでも回れよ MOTHER EARTH もう一度僕らを叱りつけて  子供らに花束を 年寄りにゆりかごを 明日生まれ死ぬ者に絶大な愛を
花束~Bouquet~navy&ivorynavy&ivory吾郷水木生吾郷水木生吾郷水木生そっ気なく思われるほどの 口下手な僕を責めたりせず 次に会うそれだけを いつも楽しみに待っててくれる君 よりによって 僕みたいな男に 出逢ってしまった君に… 好きだって言えなくて 不安にさせてばかりの こんな僕の そばにいたいと思ってくれるの? 花言葉 誕生花 なにひとつ知らない僕が 初めて花束を 贈りたくなる人  改めて気恥ずかしくなる 鮮かに香り漂う花屋 赤い顔をして 花を抱える僕は かすみ草で顔を隠し急ぐ 君の人生を綺麗に飾れる 花瓶になれるように… 友達の彼氏とか映画の中のヒーローと 比べず僕を いちばんだって誇ってくれるね 約束も 記念日も なにひとつまだ無い僕ら それでも花束を 贈りたくなる人  好きだって 言えなくて 不安にさせてばかりの こんな僕の そばにいたいと 思ってくれるの? 花言葉 誕生花 なにひとつ知らない僕が 初めて花束を 贈りたくなる人  約束も 記念日も これから君と二人で 守れるように 祝えるように そっと願うよ 花言葉 誕生花 なにひとつ知らない僕が 初めて花束を 贈りたくなる君は 僕の心 全部捧げたくなる人
星の花束西村知美西村知美来生えつこ来生たかお星は何色 恋は何色 神秘的 とても 心映して 今日が終って おだやかな夜 見てますか あなた 同じ星空  くちなしの花 甘く香るテラスで私 てのひらに星を そっと乗せたい  一日ごとの おやすみなさい 瞳を閉じて あなたにも言うの 願いごと いっぱいあって 困る  星は何色 恋は何色 似ているわ とても 微妙な変化  あなたの笑顔だけの 夢を見させてほしい 恋する心は 少しぜいたく  一日ごとの おやすみなさい 星も一緒に ささやくようです あなたまで 届けてくれる きっと  一日ごとの おやすみなさい 星を束ねて かかえたいほどに 願いごと いっぱいあって 困る
百合の花束黒夢黒夢清春ゆらめく花束は百合 それぞれに成り合えてた 上目にゆるやかな人 アレは夢 果てない夢  時の加速にわずか見失い 肌を洗うと同じ純粋は  Ah… Ah… あやまち直す 行く先も 解らない 貴女なしでは Ah… Ah… 償えるなら“許せない”その答え聞くだけでいい  ざわめく花束はバラ 幾つかの 失望から 真横に冷ややかな人 窓際へ よせなければ  使い古した声が動けない 待った間 何をしなかった?  Ah… Ah… 組み立てていた 夢さえも 解らない 想い背かれ Ah… Ah… 生まれたままに 還らざる 身を清め 凍る世界へ  時の加速にわずか見失い 肌を洗うと同じ純粋は  Ah… Ah… あやまち直す 行く先も 解らない 貴女なしでは Ah… Ah… 償えるなら“許せない”その答え聞くだけでいい Ah… Ah… 生まれたままに 還らざる 身を清め 注ぐ血の雨 Oh… Oh…  ゆらめく花束は百合 それぞれに成り合えてた
Happy Birthday~花束を添えて~小金沢昇司小金沢昇司伊藤美和大谷明裕矢野立美Happy Birthday Happy Birthday 大切なあなたに Happy Birthday Happy Birthday 花束を添えて Happy Birthday to You  今日は年に一度の あなたが生まれた日 一緒に祝う喜び まずは乾杯しようよ あなたが同じ時代に 生まれてくれたこと それが僕の幸せの 始まりだから Happy Birthday Happy Birthday 大切なあなたに Happy Birthday Happy Birthday 花束を添えて Happy Birthday to You  今日もきっとどこかで 誰かが生まれてる 初めて映る景色は 愛に包まれてるだろう まだ見ぬ未来の友に すべての人々に せめていまは幸せを 祈っているから Happy Birthday Happy Birthday 大切なあなたに Happy Birthday Happy Birthday 花束を添えて Happy Birthday to You  ケーキのキャンドルが 増えていくように 僕の想いも増えてゆく あなたに照らされて…  Happy Birthday Happy Birthday 大切なあなたに Happy Birthday Happy Birthday 花束を添えて Happy Birthday to You  Happy Birthday Happy Birthday 大切なあなたに Happy Birthday Happy Birthday 花束を添えて Happy Birthday to You
ありがとうの花束梓文音梓文音梓文音林秀茂阿部靖広あなたの笑顔が まぶしすぎて 照れていつも言えない「ありがとう」の言葉 心から気持ちいっぱいの「ありがとう」を花束にして 今日こそはあなたに贈りたい  いつもそばで応援してくれて ありがとう 喧嘩しても仲直りしてくれて ありがとう 私の事一番理解してくれて ありがとう いっぱい笑わせてくれて ありがとう  一花一花 心を込めて ありがとうを束ねたら 私には抱えるのが せいいっぱいな程 大きな 「ありがとう」の花束になりました  あなたの仕草に ときめいてる もっと伝えたいの「ありがとう」の言葉 心から気持ちいっぱいの「ありがとう」を花束にして 今日こそはあなたに贈りたい  いつも私の手を繋いでくれて ありがとう どんな時も話を聞いてくれて ありがとう 私の事たまには叱ってくれて ありがとう いっぱい抱きしめてくれて ありがとう  一花一花 心を込めて ありがとうを束ねたら 私の腕いっぱいの あなたへの想い 「ありがとう」の花束になりました  これからも「ありがとう」の花束を 大切なあなたに 贈り続けたい
KISSの花束崎谷健次郎崎谷健次郎Yasushi Akimoto・Reiko YukawaKenjiro Sakiya緩いカーブで駐めた 海岸線のダッヂバン 空を映したボンネット 蒼い星にもたれてた 僕のコートの中で 君を両手で抱きしめて 折れるくらい強く お互いの高鳴りを確かめて  KISSの花束 I wanna send my love to you Will you let me kiss? 誰も知らない 二人だけの夜に愛を誓って KISSの花束 Yes, I wanna hold you baby, tonight  波に重なるように 窓から洩れるCar-radio 天気予報のその後で 切なすぎるねレイ・チャールズ 君とあの夏 逢ったボートハウスのレストラン 今はテントさえなくて僕たちの思い出も止まってた  KISSの花束 I wanna send my love to you Will you let me kiss? 誰も知らない 二人だけの夜に愛を誓って KISSの花束 Yes, I wanna hold you baby, tonight  ほら、砂浜のさざ波に 月の影 金ラメのように輝くよ 僕たちの恋 I say“I love you”  KISSの花束 I wanna send my love to you Will you let me kiss? 誰も知らない 二人だけの夜に愛を誓って 星の花束 I wanna send my love to you Will you let me kiss? 君の瞳に 数えきれぬくらい夢を贈ろう 星の花束 Yes, I wanna hold you baby, tonight
花束茅原実里茅原実里畑亜貴藤末樹こんなに支えがあると知って 香りが緊張といてゆくの 色にも想いがあるのですか? 何度もながめてワクワク Smile  部屋はうれしい Gift box まるで魔法のお店ね ステキじゃない? 囲まれると いつも浮かぶよ まぶしい Stage scene  花束から伝わる気持ちを 私からもあげたくなったの つたないけど受け取ってみて? いまの精一杯 声を出して歌ってみようよ La la la la........... もっともっと頑張れそう また会う時までに  目を閉じ素直になった瞬間 感じた想いをだしてみましょう  夢が集まれば Sing a song そして空を指さして 見つけたいよ! 空の彼方 胸の願いを 叶える Shooting star  思い出たち宝物だから あふれるほど作って行こうね 不思議だっためぐり合いでした いまも嬉しすぎて だから今日もあなたに届けと La la la la........... きっときっと忘れられない 次も必ずだよ 花束を歌おう!  Oh! my place, we are the music children. I know them. But, someday has a lonely face! 熱くなってとまらないね 段々つよくなれそうで So many praying  花束から伝わる気持ちを 私からもあげたくなったの つたないけど受け取ってみて? いまの精一杯 声を出して歌ってみようよ La la la la........... もっともっと頑張れそう また会う時だって いっしょに La la la だよ!  次も必ずだよ 花束を歌おう!
花束GReeeeNGReeeeNGReeeeNGReeeeNバカみたいな世界は今日も 騙し騙され回っていく 嘘みたいな世界で今日も それでも愛を信じ探してく  隠せ 嘘をつけ 責めろ 引きずり下ろせよ そして手に入れたものを並べた 幸せとGDP  かっこ悪いまんま 終わる命じゃないだろ 迷って悩んでも 疲れて虚しくても それでも 温もりを 愛を 友を 幸せを 誰にも笑わせんな 武器より花束を  清く正しく美しく そんなものは望んじゃいない  何度も間違って たくさん傷付け合うでしょう それでも受け止めて 信じ合えるように 詩ってあるんだろう  かっこよく生きること 間違え隠す 過ち 見えないふりをして 聞こえないふりをした それでも 温もりは 愛は 友は 幸せは 僕を諦めないんだ 武器より花束を  変わらない世界を斜めに眺めても 変えられるものはみんな胸(ここ)しかないだろ 気づいていく傷ついて 強さも優しさも そんなバトン回して 次はきっと僕の番さ もういいだろう  かっこ悪いまんま 終わる命じゃないだろ 迷って悩んでも 疲れて虚しくても それでも 温もりを 愛を 友を 幸せを 誰にも笑わせんな 僕らは  かっこよく生きること 間違え隠す 過ち 見えないふりをして 聞こえないふりをした それでも 温もりは 愛は 友は 幸せは 明日を諦めないんだ 武器より花束を、、、
約束の花束SUPER☆GiRLSSUPER☆GiRLSBOUNCEBACK渡辺徹眠れずに 空を見上げた 小さな星が光った 僕達も 負けないように あの星みたいに光り続けよう  10年後の僕ら 今より強い心で 夢を叶えてるかな 誓い合おうよ 輝くこと  約束の花束 僕らの夢が全部咲いたら ひとつずつ持ち寄って 花束にしよう 決して枯れないユメノハナ  くり返す毎日だって 1ミリでも進みたい ひとつでも 誇れるものを この手にしたくて誰もが生きてく  10年後の僕ら 今より優しくなって 愛を歌えてるかな 誰かのために 迷いながら  約束の花束 僕らの願いがつくる明日 鮮やかに咲かせたら 花束にしよう 絆で咲いたユメノハナ  近道なんてないね 未来に向かう道には みえない なりたい 自分を描かなきゃ 届きそうで 届かない場所 僕達なら きっと届く  約束の花束 僕らの夢が全部咲いたら ひとつずつ持ち寄って 花束にしよう 決して枯れないユメノハナ  約束の花束 僕らの願いがつくる明日 鮮やかに咲かせたら 花束にしよう 絆で咲いたユメノハナ
花束chaychaySho YamamotoDaichi YoshiokaYusuke Tatsuzaki出会った土曜日は2年前? 晴れてたかな、あの日は また会えるかも、予感はしてた  あの言葉聞いた1年前 記念日かな、あの日は 「また来たいね」と、君はいってた  だけどわたし本当は、なんてこともない雨の日に 二人で一つ傘を買ったの覚えてるよ  どんな綺麗な花束よりも どんな輝きよりも 何気ないこんな毎日こそが大切なことで いま、愛を形にするよりも 君がいなきゃ意味がない だからつなぐこの手に、わたしはいま誓うよ  期待ばかりしちゃう一年後 晴れてるよね、その日も そんな気持ちに名前をつけた  空想ばかりする十年後 記念日なら誰でも いつもの道を急いで帰る  だけどふたり、駆け足で幸せを通りすぎるなら 当たり前の時間を、ゆっくり歩いてたいよ  どんな甘い花言葉よりも どんな名言よりも さりげなく優しく話してくれる、大切なことを いま、愛を形にするよりも 君といなきゃ意味がない 「好き」をつむぐこの手で、わたしはいま誓うよ  どんな永遠にみえるものも おわりが来るときにも 何気ないこんな日々のことを 思い出しているでしょう いま、愛を形にするよりも 君がいなきゃ意味がない だからつなぐこの手に、わたしはいま誓うよ 百年先にもこうして笑っていよう
笑顔の花束南楓(中原麻衣)南楓(中原麻衣)うらん大久保薫大久保薫ソーダ水の中 はしゃいでる 思い出たちにSay Good-by  新しい季節が始まる そんな予感するの あなたに  つまずいて 優しさに触れた この胸に暖めたい  ほら そよ風のささやき 微笑みに包まれて 私は強くなれるから 今 夢が舞う大空 どこまでも見つめてる 笑顔の花束 ありがとう  通り雨 街に咲いた傘 どこかに忘れたみたい  待ち続けるより 駆け抜けて 未来を迎えに行こうかな  運命の出会いを信じて 大切に抱きしめたい  ほら 泡雲のいたずら? 雨上がり 虹の橋 私は一人じゃないから 今 あなたへと歌うの 伝えたいこの気持ち 笑顔の花束 ありがとう  ほら そよ風のささやき 微笑みに包まれて 私は強くなれるから 今 夢が舞う大空 どこまでも見つめてる 笑顔の花束 ありがとう
祝福の花束Cure2tronCure2tronうらん千葉”naotyu-”直樹千葉"naotyu-"直樹いつもそばにいてくれたから 笑顔でいるよ 潤んだ瞳 幸せの音に 全ては包まれて  I'll be your love(キセキに満ちゆく) 煌めきへと続く道 ずっと見守っていてくれたよね ありがとう この歌は君へと  最高の笑顔で 幸せになってほしい 永遠の誓いを抱きしめて どんな事だって乗り越えて行けると 祝福の花束を届けたい 優しい記憶 輝くから  君が喜んでくれたから 頑張れたんだ たくさん想い出が浮かぶけど 全てが宝物  あの日の(柔らかな光と) 夢は今もここにある 共に笑い合って たまに凹んで 少しずつ強くもなれたんだ  ありふれているようで 特別な日々をくれた 君が綺麗で嬉しくて いつかの哀しみさえもほどけてゆく 奇跡へと鳴り響く 想いは ずっと ずっと 忘れないから  心を繋ぎ合って 新しい明日へと行こう “もっと幸せに” 願い続けているから  最高の笑顔で“ありがとう”って伝えたい ずっと 本当にありがとう 続く未来を迎えに一緒に行こう 祝福の花束を届けたい すごく綺麗 おめでとう!
花束~from rose with love~RayflowerRayflower田澤孝介都啓一散り行く花びらは ひとつの終わりを告げた その先に芽生える 新たな息吹を込めて  紅い花に キミは 見向きもせず 踏み越えて歩いた  愛を探すだけの毎日が 掴んだものは幻 嗚呼 何もかもが綺麗で 偽物だったあの頃  咲き誇る姿も いずれは朽ちて行くんだ 散り行く花びらを 今は思い描ける  いつも失くしてから その尊さを 儚さを知るんだ  あの日 つたない愛の為に 一輪の花 ちぎった 嗚呼 愚かな僕にでさえ 惜しみなく降り注ぐ  それが “愛” こぼさないで 受け止めよう  白い心掲げ 失ったもの 拾ったもの 全てに  「ありがとう」  求む愛の大きさと 同じだけの愛を持て そう 言葉にしてるだけじゃ 何も守れない  もう探さずに 無意識で 掴んだものが真実さ 嗚呼 何もかもが綺麗に 輝いて見えるはず…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
戦場に花束をアリス九號.アリス九號.アリス九號.振り落とされた 悲しみのカーテンさえ 涙は赤色の ヴェルヴェットに染め上げていた  羊は眠らない 命日が彼等を追う サイレン鳴る日々は 太陽も雲に隠れて  何も知らない 僕達の手に 拳銃は 与えられ、飼い慣らされる Day & Days 無情な周期は7 days  残したJOKERに 裏切られてSo 下らないマネー・ゲーム 零したワインにも 意味はきっとあって 繰り返される Night & Days  「今日も、月が綺麗だ」  飛べない豚に、もう用は無い 意味の無い、主張は止めて 家に帰りな 肥やした私腹はSo nonsense  夢なら醒めないで 煌びやかに もっと 下らないマネー・ゲーム 零したワインにも 意味はきっとあって 繰り返される Night & Days
僕らのドラマに花束をTHE 抱きしめるズTHE 抱きしめるズ篠崎大河篠崎大河僕らのドラマに大きな花束を ドラマに大きな花束送ろうね ロマンに大きな拍手を 君と僕に送ろうね  父ちゃん母ちゃん、またゴメンな 俺まだあきらめらんねえや ずっと前からずっと前から負けたくないこと あの頃を抱きしめこの空を飛び回りたいね 中二で聴いた時からリンダリンダが鳴り止まねぇ ずっと前からずっと前から曲げられないもの  未完成の青春の十代と 同じ毎日とは言えないけど 見事引きずり倒したままの  僕らのドラマに大きな花束を ドラマに大きな花束送ろうね ロマンに大きな拍手を 君と僕に送ろうね  未完成の青春の十代と 同じ毎日とは言えないけど 見事引きずり倒したままの  僕らのドラマに大きな花束を ドラマに大きな花束送ろうね ロマンに大きな拍手を 君と僕に!君と僕に送ろうね!!
未来の花束ぷいぷい軽音部ぷいぷい軽音部村山辰浩(カサリンチュ)末光篤末光篤ah世界中に 色とりどりの花 未来の花 咲き誇れるでしょう  夏の暑い陽射しの中 うつむかぬあのヒマワリのように 冬の冷たい北風に 負けぬ強さを秘めたツバキのように  輝く花ほど 大地に根を広げ 雨風に打たれても まっすぐに  君の街に 咲く花よ つぼみ小さくとも 季節めぐれば 時には悲しみも 恵みの雨となり 未来の花 大きく咲くでしょう ? 春のはじける木漏れ日に そっと微笑むタンポポのように 秋の過ぎゆく風に舞う 枯れ葉見つめるあのコスモスのように  暮れゆく雲影 止められないけれど 夕日はまた手をつなぐ 明日へと  君の胸に 咲く花よ もし枯れたとしても 綿毛は空へ 誰かの優しさが 芽をだす糧となり 未来の花 咲き誇れるでしょう  花束 未来 そよぐ  それぞれの 心の花 いつの日か 世界中にあふれ 明るく満ちてゆく  ah 君の胸に 色とりどりの花 ひとつひとつ 未来へひらく 花咲く 君の胸に ひろがる 世界中に  花束
花束を下さい福田沙紀福田沙紀田形美喜子ムラマツテツヤKoma2Kazサヨナラ 悲しみの記憶 二人をへだてていても また かなえた夢のゴールで出会うと信じたい  裸足のまま歩いた防波堤 明日も会えるかな? 聞けないまま 掴んだシャツのすそを離した なんとなく解ってた  君にだけ打ち明けた夢なら こんなそばにあるのに なぜ一番伝えたいとき 隣にいないの? 時よ戻らない…それでも祈った  サヨナラ 悲しみの記憶 二人をへだてていても また かなえた夢のゴールで出会えるって信じたい 憧れに駆けてゆく私を見つけたら 花束を空に投げて say hello, again  突然引き寄せられた右手 すれ違うクルマからかばうよう 君が最後にくれたやさしさ 切なさに変わってく  友だちにも心配かけたね 泣くことさえできずに 今 心まで遠い場所で 何を見ているの? 時は残酷ね…勝手に進んで  サヨナラ 悲しみの記憶 ふたりをへだてていても あの星をめざす鳥のように 夢だけを信じたい 胸の奥 凍らせた 言葉をあたためて 花束に変えて言うよ say hello, again  時は戻らない…それでも祈った  サヨナラ 悲しみの記憶 二人をへだてていても また かなえた夢のゴールで出会うと信じたい  ここから ひとり歩き出す瞳を覚えていてね また それぞれの夢 ひとつに重なるって信じたい 憧れに駆けてゆく私を見つけたら 花束を空に投げて say hello, again
路上の花束BEGINBEGIN坂元裕二BEGIN岡田徹ほどけたこの思い星に結んだら 何故だか君に届く気がした  生まれて初めて沈んでく夕日が 悲しく見えたよ 溜息つないでひどく抜けたビール 何に乾杯する  誰かが捨てた花束が枯れてるよ 涙も二度と咲かせられない  そっと教えてくれ 今日は昨日より強くなれるのかい? ずっと教えてくれ 明日は今日より笑顔ふえるのかい?  道に落ちた花が 僕に語りかける 夕日沈むように いつか夢は消える 本当なのか?  どんなに遠く離れても忘れても 必ず変わらないものがある  二人の昨日がポキンと折れる 音が聞こえたよ  そうさ枯れた花が僕に語りかける 朝日のぼるように いつか夢は帰る 間に合うならば  いつでもこの世界中で君だけが あの日の僕を忘れずにいて
バラの花束松原のぶえ松原のぶえみなみらんぼうみなみらんぼう愛に挫けて 街を離れた 別れもいわずに 部屋をとび出した 古里に戻って バラを育てた 家族に隠れて 泣いてばかりいた  母は静かに 私に呟いた バラにも相手の 気持ちが分かる  優しくならなきゃ 花はいじける まして愛など 実りはしない 涙だけでは バラは咲かない あなたなしでは 私も生きられない  日傘を回して 母が手を振る 涙の中で 父がうるんでゆく 古里の駅は 一人ぼっちで 笑う人泣く人 ただ見つめている  バラの花束 指先にまだ 愛のトゲが 刺ったままで  なのにこんなに 優しくなれた こんどはきっと 愛を離さない 涙で育てた バラの花束 胸にかかえて あなたの待つ街へ  あなたの待つ街へ
花束HYHYHideyuki ShinzatoHideyuki ShinzatoMotoki Matsuoka・Miyata"Lefty"Ryo流した涙は 君を想うよ どんな時も 眠れない夜 読み返すメール 募るこの思いを  落ちた画面に映り込んだ 何にも出来ない僕がいた この想いを伝えたら キミの答えが 答えが怖くて  話してくれなきゃ分かんない ずっと前からキミの事 気になっていた あの子が欲しいじゃ分かんない あの子じゃ分かんないなら 相談しましょう  まるで世界が キミを軸に 僕の時を 動かしているんだ こんなにも胸が 締めつけられるほど でもキミは知らない  流した涙は キミを想うよ どんな時も 眠れない夜 読み返すメール 募るこの思いを こころに咲いた 花を集め キミに送ろう 花束にして 受け取ってくれるかな  stop もしも時間を止められるなら キミに起こったluckyを何倍にしてもあげる slow 流れを遅らせて キスの前に詰め込められる分の愛を詰め込んで  僕の一生の 願いの使い道 使えるのなら 今なのさ 形の無い未来を 作り上げてくのは 今ここにある  流した涙は キミを想うよ どんな時も 眠れない夜 読み返すメール 募るこの思いを こころに咲いた 花を集め キミに送ろう 花束にして 受け取ってくれるかな  流した涙は キミを思うよ どんな時も 眠れない夜 読み返すメール 募るこの思いを こころに咲いた 花を集め キミに送ろう 花束にして 受け取ってくれるかな
白い花束いであやかいであやか井手綾香井手綾香スカートが苦手で オテンバだったキミ あの頃のキミは もういない ドレスが似合うね 見とれてるよ  ケイドロして転んで 大泣きしてたキミ 今も変わらず 泣き虫だね 微笑みの涙が 頬をつたう  離れてくようで さみしいけど 愛に包まれ 輝いて とても嬉しい  大切なヒト ずっと これから先 もっと 幸せでありますように 祈っているよ 見つめ合う瞳に 贈るよ おめでとうの花咲く 白い花束を  ぎこちない手つきで 手料理作るキミ 彼に喜んで欲しいから…と マジメな横顔 可愛かった  慣れないヒール 誓いの言葉 とわ永遠の友情に乾杯! ちょっぴり切ない  キミは大切なヒト いつでも いつまでも それだけは変わらないと 思っているよ 今までの思い出を 束ねて ありがとうのリボンを 白い花束に  幸せなキミを見て 幸せ感じてる お互い 自分の道を歩いてるけど 前を向いて踏み出す 私も 頑張ろうと思える キミがいるから  愛の鐘が鳴ってる 共に歩んでゆく wow wow yeah おめでとう
思いの花束松本英子松本英子川江美奈子・松本英子川江美奈子武部聡志あなたを好きだと気付いたあのとき 心に小さな芽が出たんだ  毎日毎日いとしくなってく 大事に大事に育った思い  笑うたび触れるたび涙こぼれるたびに いくつもいくつも花が咲いたよ  色とりどりの思い出も 言葉にならないありがとうも 花束にしたらほら もうこの手からあふれ出すくらい  明日あなたから笑ってくれたら どんなコトだってできる気がする  ただただ好きだからこの思いは 枯れぬようにずっと守っていく  まっすぐなあなたの その目に向き合うたびに わたしがわたしになるのがわかった  いま早く早く届けたい ずっとずっと見せたかった思い 花束にしたらほら もうかかえきれないくらい  色とりどりの微笑みも 言葉にできない「あいしてる」も 花束にしたらほら もうこの手からあふれ出すくらい  
Campanella 花束を君にBUCK-TICKBUCK-TICK櫻井敦司今井寿今夜は雨が降るよう パパ 行かないで ダメだよ 殺されちゃう ほら 血が出ている 砕け散った 誰(た)がために鐘は鳴る 鳴り 響け Ding Dong!  兵隊さん マシンガン ミサイル“花束” 子供たち おとうさん おかあさん“花束”  今夜も雨になるよう ママ 泣かないで 抱きしめていてあげる もう 泣かないで  愛よ 降って 誰(た)がために鐘は鳴る “It's a Small World” Ding Dong!  兵隊さん おとうさん おかあさん“花束” 子供たち おとうさん おかあさん“花束”  子供たち おとうさん おかあさん“花束” 子供たち おとうさん おかあさん“花束”  子供たち  子供たち  子供たち
花束ソルティソルティ松井五郎松本俊明外川智子・溝口勝文どうしてだろう 心がまた あなたを見つめている 恋はいつも 思うのとは 別の未来がある  うまく言えない言葉ばかりで たぶんあなたの迷いは消えない  好きになった その先は神様も わからない でも二人が めぐり逢った続きならあるはず  ときめきを 束ねれば あふれそうな 花になる そしてそれは きっとそれは ほんとうの答え  笑いかけてくるたびに二人の距離は変わる なのに時はどんな風が吹くかは教えない  誰か傷つく夢もあるから 夢を怖がる私もいるんだ  好きになってしまうのに 心を責められない 無理に作る 微笑みにも 気がついて欲しくて  ときめきを 束ねれば こぼれそうな 花もある だけどそれは きっとそれは 思い出のかけら  好きになった その先は 神様も わからない でも二人が めぐり逢った 続きならあるはず  ときめきを 束ねれば あふれそうな 花になる そしてそれは きっとそれは ほんとうの答え
さよならの花束小杉十郎太小杉十郎太森由里子松尾早人強い光に 撃たれたように 心は揺れたよ 君を知って  そんな君の 明るい瞳に 涙が溢れる それが僕のせいなら  さよならをそっと 花束のように 静かに渡そう 愛してるから…  出逢いの場所も あの日の空も 記憶は霞むよ 君意外は  哀しいほど 明るい君なら 逢えなくなっても きっと強く歩ける  この愛はずっと 枯れない花束 黙って渡そう ただ君だけに  そして遥かなる 新たな時代に 再び出逢おう 愛を束ねて…
花束LACCO TOWERLACCO TOWER松川ケイスケLACCO TOWERLACCO TOWER何から 話そうか? どこまで 思い出そう? 愛したはずが愛されたり 愛し返してみたり  目の前で溢れた あなたの言葉が スローモーションで 鳴り響いた 糸屑も自分も同じようなものと 腐りかけた胸を さらってくれた  街を彩る 誰かの笑顔 同じように今は 笑えてるかな  今 目を閉じて見えたのは 星の数ほどの 悲しみと それを消したあなた こんな素敵な夜 涙はいらない こぼれる弱さを包む花束  何から 伝えよう? どこまで 伝わるだろう? 只側にいてくれる事が どれ程嬉しいかを  夢のような終幕(フィナーレ)に 必要なものは 喜びと それをくれたあなた こんな素敵な夜 涙はいらない 「大丈夫」「よかった」と笑いたいのさ  何度も 何度も 胸を掻き毟る不安から逃げ出して それでも それでも なんとか歩いてく「幸福」へと  夢のような終幕(フィナーレ)に 必要なものは 悲しみを 全て消したあなた ほらその手をあげて 涙は拭かずに 「大丈夫」「よかった」と泣いたまま  目を閉じて見えたのは 星の数ほどの 喜びと それをくれたあなた こんな素敵な夜 涙はいらない こぼれる弱さを包む花束
花束後藤真希後藤真希KAJI KATSURA大西克巳やさしさで包みたい 大切なこの気持ち どんな日も失くさない ぬくもりをくれたから 巡りゆくときのなか いつだってそばにある 色褪せることなく ずっと 変わらぬ想い 鮮やかに咲き誇るよ 大きな花束  目覚めればいつでも 隣にいてくれた 辛い日も 負けそうなときも くじけそうな夜も 手を繋いでくれた また明日へ 踏み出せるよう  何千の 何万の 言葉じゃなくて 正直な 本当の 笑顔でこたえたい  やさしさで包みたい 大切なこの気持ち どんな日も失くさない ぬくもりをくれたから 巡りゆくときのなか いつだってそばにある 色褪せることなく ずっと 変わらぬ想い 鮮やかに咲き誇るよ 大きな花束  遠く離れてても 灯りともすように この胸を照らし続ける 迷いそうな道も 進む勇気くれた あたたかな 愛をありがとう  何千の 何万の 歓び 痛み 繰り返し また一歩 歩き出せるから  例えれば どんな色 大切なこの気持ち 幾つもの想い出と 重ねてく これからと 雨の日も輝けば 愛しさで彩づくよ 抱えきれないほど 両手 溢れる想い まっすぐに抱きしめたい 大事な花束  何千の 何万の 言葉じゃなくて 正直な 本当の 笑顔でこたえたい  やさしさで包みたい 大切なこの気持ち どんな日も失くさない ぬくもりをくれたから 巡りゆくときのなか いつだってそばにある 色褪せることなく ずっと 変わらぬ想い 鮮やかに咲き誇るよ 大きな花束
花束を抱えてアルカラアルカラ君はどこまで行ってしまったのかな 女優になる決意を僕に告げてから 「変わらない生活はつまらないの」って 「花束いつの日か届けてね」と  何ひとつ変わらない僕が居たから 何ひとつ変わらない僕が居たから  君はどこまで行ってしまったかな 背中は見ないと約束してお別れしたけど 実はすぐに振り返って君を見ていたんだよ 傷ついたならいつでも僕のそばに  何ひとつ変わらない僕が居るから 何ひとつ変わらない僕が居るから ここに  急な雨風に打たれ どこかで凍えているのなら 夢を追いかけて くたびれて座り込んでいるなら 裏切られ 信じる力を失くして悲しんでいるのならば 今日 最後のステージで流す涙と共に受けとめる  何も変わらない僕が観てるから 何も変わらないままで  何も変わらない
風と花束SugarSugar小幡英之小幡英之小幡英之休みすぎたね そろそろ 歩き出せるよ そっと胸の中 花束持って  君という空に この手が 届かなくても ずっと微笑んでよ 淋しさの上で  ナミダの少しあとに 頬を包んだ陽射し 君の手のひらの熱に 似てる気がした  あげるはずの花束 揺らした風みたいに 今日も 君をそばに感じてる それでいい 他愛のない言葉を かき集めた約束 もうキヲクに 変えてもいいかな  また逢えるなら…願いは 胸にしまうよ 自分だけの夢 見つけるまで  君という空に 流れた 星のような日々 ずっと君の瞳 飾っていますように  イヤでも生きるために 立ち上がったツヨサ あの日さよならが明日を 描きはじめた  羽ばたけよってツバメを うながす風みたいに いつも きみをそばに感じてる いつまでも ナミダよりも時間は 早く流れいくから キズアトさえ 愛しくなるよね  休みすぎたね そろそろ 歩き出せるよ きっと同じこと 君も言うだろう  あげるはずの花束 揺らした風みたいに 今日も 君をそばに感じてる それでいい 他愛のない言葉を かき集めた約束 もうキヲクに 変えてもいいかな  愛と呼べる 永遠で 優しいキヲクに
花束家入レオ家入レオ家入レオ・Kanata Okajima家入レオ・久保田真悟(Jazzin' park)久保田真悟溢れる気持ちを ありがとう 花束にかえて  らしくないね、と 君に笑われ 僕も笑う 仕事帰りの特別な今日 お祝いしよう  どんな時も僕ら 乗り越えて来たよね 涙も全部  溢れる気持ちを ありがとう 花束にかえて 君とで良かった 傷付き すれ違ったけど 一緒にいる 今日という今に 感謝してるよ  上手く行かないこともあるよね 大人だから それでも心許せる場所がここにあるよ  気にし過ぎ、って君に 言われて 言い返す 僕ららしいね  溢れる気持ちを ありがとう 花束にかえて 僕とで良かった? 隣で聞けずにいるけど これからもよろしくねって君に笑って欲しい  僕の夢を 僕以上に信じてる 君がいるから もう一度  信じられるんだ  溢れる 涙を 止めずに 聞いて 色とりどりの毎日 束ね続けて行こう  溢れる気持ちを ありがとう 花束にかえて 君とで良かった まだまだ これからな僕も 一緒にいる 今日という今に 感謝してるよ
キャロラインの花束をthe quiet roomthe quiet room菊池遼菊池遼ねえ 君のその薔薇色の未来に僕は含まれますか 誓わせて 君に捧ぐよ このメロディを  何処かの国の御伽話みたいに君は麗しいから 花束に添えて贈りたい 君にだけわかるように 何処かの国の御伽話みたいな悲劇は似合わないから 出来ればこの手で守りたい ずっと側で  何度だってやり直してしまえばいい 僕らなら新鮮な気持ちでこれからの話を  ねえ 君のその薔薇色の未来に僕は含まれますか 「そんなことを今更聞かないで」って君は呆れるかな ねえ 例えば無色透明の未来を二人は分かち合えますか 誓わせて 君に捧ぐよ このメロディを  何回でも思い出話 君の話を聞くのが好きだよ 花束に添えて紡ぎたい 永遠を祈るように  意味なら見つけよう これから一緒に  ねえ 重ねた二人の日々に僕はひとつも後悔ないよ 明日からも隣にいておくれ ねえ 例えば無色透明の未来を二人は分かち合えますか 誓わせて 君に捧ぐよ このメロディを  この曲を贈ろう 君にだけわかるように 花束を贈ろう 君にだけわかるように
花束MOSHIMOMOSHIMO岩淵紗貴岩淵紗貴・一瀬貴之目を閉じてイェイ 耳を塞いでイェイ 両手のピースサイン 虚しくなるだけ  愛のない花束を抱えて 大事そうに守ったプライド 差し伸べられたその手を拒んで 胸を張って生きていくのかい? 正しい事ばかり選べない そんなに賢くも進めない 誰かの間違いを横目に見て また一つずるくなっていく  泳ぐ視線の先 こたえはどこにもない 聞こえる話し声 もういいよ… 心の  目を閉じてイェイ 耳を塞いでイェイ 両手のピースサイン 虚しくなるだけ  あの花束も枯れるんだろうな 水をあげたって起き上がれない 仕方のないことなんだけれど それもそれで寂しくなるな  いろんな出来事が次々おしよせて つまづいて傷だらけ 痛いよ このまま  目を閉じてイェイ 耳を塞いでイェイ 両手のピースサイン 虚しくなるだけ 泣いてみてイェイ 声に出してイェイ 両手のピースサイン あとは笑うだけ  大事なものだけを抱きしめて いつまでもずっと離さないで  目を閉じてイェイ 耳を塞いでイェイ 両手のピースサイン 優しくなるだけ 泣いてみてイェイ 声に出してイェイ 両手のピースサイン 君と笑うだけ
花束とスーツ中島卓偉中島卓偉中島卓偉中島卓偉私に花束をプレゼントしてくれるなら どうかお願い 少しだけ遠い街の花屋で買ってきてほしいの たった一度だけでいいから 私に似合う花をあなたの好みで選んでほしいの リボン付けてもらったら 花言葉を聞いてね 私が一番好きなツイードのスーツで歩いてきてほしいの その街から私の部屋まで あなた色の花束を胸に抱えて 会いにきてほしいの  あなたは恥ずかしがり屋だから 多分早歩きになってることでしょう 花束で自分の顔を隠すかもしれない でもきっと素敵だから 絶対に素敵だから スーツで花束抱えたあなたを思い浮かべるだけで 笑顔になれるの 素直になれるの 嬉しいはずなのに なんでかな? 涙が出るの  どうせネクタイは途中で外してしまうでしょう 花言葉も来るまでに忘れてしまうでしょう こんなこともう二度とやだよって言うかもしれないけど たった一度の願いを叶えて  あなたは恥ずかしがり屋だから 多分早歩きになってることでしょう 花束で自分の顔を隠すかもしれない でもきっと素敵だから 絶対に素敵だから スーツで花束抱えたあなたを思い浮かべるだけで 笑顔になれるの 素直になれるの 嬉しいはずなのに なんでかな? 涙が出るの  私に花束をプレゼントしてくれるなら どうかお願い 少しだけ遠い街の花屋で買ってきてほしいの たった一度だけでいいから あなた色の花束と私が好きなツイードのスーツで 忘れてったハーモニカ また今日も聴かせてね ずっと聴いていたいけど何故か刹那くなる あなたはどんな顔で私に会いにきてくれるかな たった一度の願いを叶えて たった一度の願いを叶えて  My love will turn you on…
ライラックの花束を米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋ピアノが低く流れてる 西陽が差し込む廊下の向こう 優しく心撫でるような 音色を―あなたを―好きになった  淡くほろ苦い初恋は 遠くで見つめるだけだった  あなたのことが すごくすごく好き…と どうしても伝えられず ただ 想いを胸の奥に閉じこめて 気づいて…と願った  卒業式のあの人は 悲しいくらいに眩しかった 私の前を過ぎてゆく 笑って―サヨナラ―出来なかった  淡くほろ苦い初恋は 叶うことない恋だった  あなたのことを ずっとずっと好き…と どうしても伝えられず ただ 想いを小さな花束にのせて 「おめでとう」告げた  あなたのことが すごくすごく好き…と どうしても伝えられず ただ 想いを胸の奥に閉じこめて 気づいて…と願った
あの荒野に花束を100s100s中村一義中村一義100s東京を手にし、状況に流れないように。 全時代を手にし、ねぇ、夢に忘れらんないように。  なーんもない。まぁ、過渡期とはいえ、なーんもない。  わがままに、わがままに、 わがまま懲りず、いろんなフレーズに会いたい。 さよなら、バイバイ、夕日。 あの街に、あの路地に、 僕らが絶えず、唄ったステージはもう無い。 できるか? バイバイ。行くのだ、バイバイ。 あの荒野に…。  東京を背にし、長距離、離れていくように。 単線にチェンジしてすぐ、車窓に稲穂の波が。  なーんもない。が、限りなく広い。なーんもない。  わがままに、わがままに、 わがまま懲りず、いろんなフレーズに会いたい。 さよなら、バイバイ、夕日。 あの街に、あの路地に、 僕らが絶えず、唄ったステージはもう無い。 できるか? バイバイ。行くのだ、バイバイ。  眼にあるものに宿る強さの先、どう行こう、行こう? こんなに、眼にないものに宿る強さの先、どう行こう、行こう? どっちも、この心に。  わがままに、わがままに、 わがまま懲りず、いろんなフレーズに会いたい。 さよなら、バイバイ。You, Here. あの街に、あの路地に、 誰もが絶えず、唄ったステージはもう無い。 できるか? バイバイ。行くのだ、バイバイ。  あの荒野に花束を。
Kissの花束PassCodePassCode法橋昂広平地孝次はじめは気の合う友達で 意識なんてさ してなくて 気付いた時はもう手遅れ あきれちゃうほど 興味ないフリをして  何故か素直にはなれなくて 誤魔化してばかりいる あまのじゃく  Ah... 側に居なくちゃ もの足んない I miss you 思ったって 照れ隠しのジレンマ Ah... 負けたくないの この恋は だからね 精一杯 kissの花束を  君といるのが当たり前で 今さらなんて思ってた 何気ないように合わす顔 真っ直ぐなその瞳にときめいて  いつも飲み込んでいた気持ち ほろ苦い思い出になる前に  Ah... バカになるくらい好きだから I need you いつだって 叫んでいる胸の奥 Ah... 世界中みんな 注目してんの だからね 精一杯 kissの花束を  さぁ 今だ 吐き出せ 心の声 ぶちまけtime Let me kiss you now, give me a kiss I have a crush, I'm crazy for you so Why is it so much fun to be with you Let's go the ローソ○ そろそろパンツ8年前のん ないっすパンツ ないっすパンツ ちょ、ちょ、ちょ、ちょうだいよ あえてのお笑い光線 まだまだ性感帯 インクと超マッチ ソレソレ食べたい  始まる 鼓動のカウントが 今にも このドキドキはじけそう  Ah... バカになるくらい好きだから I need you いつだって 叫んでいる胸の奥 Ah... 世界中みんな 注目してんの だからね 精一杯 kissの花束を
雨にキッスの花束を中島愛中島愛岩里祐穂KANRASMUS FABER FEAT.IDA突然アイツが言った 「結婚しようよ、すぐに」 街は大雨注意報 みんな急ぎ足  愛してるって言いながら ふたり 大人どうし つかず離れずの仲でいようと 吹いてた  思いがけないプロポーズ! スクランブルの ど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花  クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU! CHU!  大好きだったの ずっと ほんとは待ってたんだ 精一杯カッコつけては 気のない振りしてた  仕事も恋愛も私大切だけど アイツの笑顔がやっぱり 最高の宝物  夢見てるようなプロポーズ! ルージュも取れてしまった顔 こんなに気の強い女 ねぇ本当に私でいいの?  雨が作ったしずくの輪 今 くすり指に落ちたよ 一生一度の思い出 幸せにして あなたが好き CHU! CHU!  運命がほら手招きしている YESをこめて涙に濡れた口づけの花束を  思いがけないプロポーズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花  クラクションさえ 聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU! CHU!
花束のかわりにメロディーを海蔵亮太海蔵亮太清水翔太清水翔太m.s.t.every day, every night 君を想ってばかりで どうにかなりそうなんだ  ほんの少しの ためらいに立ち止まって 愛の痛みを知ったよ  今、時を止めるのさ 僕にしかできない事がある  花束のかわりにメロディーを 抱きしめるかわりにこの声を いつも遠くから 君を見ていた でも今日は僕を見つめて  たった一人 守るだけの強さが 僕にもあるとするなら  Ohh Baby 君を 君だけは守りたい この手を握ってくれる君  君を愛する為に 僕は生まれてきたよ  花束のかわりにメロディーを 抱きしめるかわりにこの声を 僕じゃなきゃ駄目で 君じゃなきゃ駄目さ だから今は僕を見つめて  もう誰にも、僕を語らせはしない 君がいれば 他に何もいらない i love you  君に愛される為に 僕は生まれてきたよ  花束のかわりにメロディーを 抱きしめるかわりにこの声を いつも遠くから 君を見ていた でも今日は僕を見つめて  僕じゃなきゃ駄目で 君じゃなきゃ駄目さ だから今は僕を見つめて  今夜だけは僕を見つめて
林檎の花束リーガルリリーリーガルリリーたかはしほのかたかはしほのかリーガルリリーだんだん綺麗になってく君は 地上に涙を伸ばす どこまでも根ははりめぐり 実った林檎 かじった  君が笑うと誰もがそっぽ向く それぞれ守るものを思い出して 君はだんだん綺麗になっていく 実った林檎 かじって  前線から見上げた空は とても懐かしかった 懐かしいと笑うのは ここが居場所じゃないから  だんだん綺麗になってく君は 地上に手首切り落とす どこまでも根ははりめぐり 実った林檎 かじった  君はだんだん綺麗になっていく 僕も気付かないふりをしてた  前線から見上げた空は とても懐かしかった 懐かしいと笑い合う ここが居場所か  マンホールの窓を開けて 地下にケーキを落として! 君想ってやめたたばこ もくもくしてる ダンボールの窓を開けて 猫にケーキ食べさせた 大丈夫だよ。 大丈夫。 大丈夫だよ。
心に花束をサンリオ男子サンリオ男子RUCCA藤田淳平(Elements Garden)笠井雄太夕闇の帰り道に ひとつだけ伸ばす影は いとしさを求めるように そっと揺れていた  「ごめんね」を躊躇(ためら)っては 感情は交差してく もう1度 呼び起こそう 出逢えた悦(よろこ)び  涙のあとで交わした手と手 僕へと傘をくれた君 ふたりで 虹の咲く在(あ)り処(か) そこに 見つけたね  たくさんの想い添え 心にいま 花束を 最愛のひとたちへ 惜しみない「ありがとう」を 「あいしてる」を 贈るよ  何物に 代えられない僕らの未来 ほら 輝いてる 燦々(きらきら)と  ちっぽけな「違い」恐れ 諍(いさか)いを 生む世界で 僕たちに 出来るすべて 探しつづけよう  「笑うため 出逢ったんだ」 君にそう 教えられた この気持ち あの笑顔 忘れずいたいよ Forever…  「強がりなんて1番恥ずかしいじゃねえか」 「ひとりぼっちなんかじゃないよ」 「完璧なひとなんて何処にもいない」 「一緒ならきっと何だって出来る」 「とびっきりの笑顔を見せて」  止まない雨がないって事実(こと)を 僕らは何度観たのだろう 終わらぬ 夢の咲く在(あ)り処(か) 共に 見つめよう  たくさんの願い添え 心にいま 花束を 最愛のひとたちへ 惜しみない「ありがとう」を 「あいしてる」を 贈るよ  何物に 代えられない僕らの未来 ほら 輝いてる 燦々(きらきら)と
花束arban & crhugarban & crhug橋口洋平(wacci)橋口洋平(wacci)小野裕基(wacci)あの日 勇気を出して良かった 隣を見れば君の横顔 なりたい自分になれたかどうか わからないけど 君と出会えた  泣いて笑って 励まし合って 頑張ってること気づかせあって 一人じゃきっと放てなかった光を纏って 今日、春を迎える  君という花と 僕という花で 共に過ごした花束のような日々は この先もずっと僕らの胸の奥で咲き誇り さよならなんかに負けない  「ちゃんと咲いてるよ」「すごく綺麗だよ」送り合ったエールを支えに 悔し涙を拭ったその手で 拍手を送って抱きしめあった  時に競って ぶつかり合って 互いの気持ちを打ち明け合って 一人じゃきっとわからなかった弱さを晒して また強くなれたよ  君という花と 僕という花で 共に過ごした花束のような日々が 繋いでくれたのはこの強い絆 大丈夫 さよならなんかじゃ消えない  留めてつつみ 魔法 かけて 心の向きを まだ見ぬ次の未来へ 出会う前とは 違う僕らで 新たな一歩を ほら踏み出そう 一人じゃないよ  君のゆく道と 僕のゆく道が この向こうで分かれていたとしても 恋や友情も 越えた家族のような 僕らならきっと  君という花と 僕という花で 共に過ごした花束のような日々は この先もずっと僕らの胸の奥で咲き誇り さよならなんかに負けない  思い出は さよならなんかじゃ枯れない
笑顔に花束を米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋見良津健雄降り注ぐ柔らかな陽射しに 君は包まれて 今日からの新しい始まりに 輝いている  抱えきれない想い出を抱いて 今旅立つ 眩しい背中 エールを贈ろう  幸せになれ 大切な人 両手いっぱいの喜びを歌うよ かけがえのない時を紡いで 永遠と温もり 重ねてゆく物語(ストーリーズ)  振り返る遠い日は 綺麗な色に包まれて いつまでも忘れない 時が経ち色を変えても  −君に出逢えて 本当によかった− 心からのこの感謝(おもい)と エールを贈ろう  幸せになれ 大切な人 遥かな未来 君は歩き始める 祝福の鐘 響く空の下 永遠を信じて 共に生きる物語(ストーリーズ)  幸せになれ 大切な人 両手いっぱいの喜びを歌うよ かけがえのない時を紡いで 永遠と温もり 重なり合う  幸せになれ 大切な人 遥かな未来 君は歩き始める 祝福の鐘 響く空の下 永遠を信じて 共に生きる物語(ストーリーズ)  笑顔に花束を 心からおめでとう
誓いの花束織田かおり織田かおりrino霜月はるか戸田章世柔らかな光の羽根と舞い 微笑む 君を守ってく これからもずっと  木漏れ陽の庭で 抱きしめた誓いと 一緒に歩んでこう 幸せになろう  あの日の巡り逢いから 運命を感じていた 永遠の始まりへと 手と手 つないで行こう  二人で一つの煌めき 重ねて奇跡の色に変わる 真実の心と姿で 未来になろう  愛される喜び 溢れて 涙の温もり 包まれてく 羽ばたく想いを奏でて 愛は満ちてく  優しさの森で 咲く花の名前を 君が呼ぶだけで 空は晴れてゆく  漂う哀しみ 孤独への余韻も 全て抱きしめて そばにいるから  言葉を探すたびに ただ見つめてしまうよ 信じて絆になる 夢の続きを描こう  雲間を駆けてく花風 追い越して 届かない空に祈る 愛する痛みもいつかは 消えてゆくの  安らぎ求めて彷徨う 心はいつでも君を想う 鼓動に波打つ希望は 明日を呼び覚ましてく  誓いの花束を 心に飾りましょう  二人で一つの煌めき 重ねて奇跡の色に変わる 真実の心と姿で 未来になろう  愛される喜び 溢れて 涙の温もり 包まれてく 羽ばたく想いを奏でて 愛は満ちてく
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花束をありがとう渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子光田健一「花束をありがとう 明日の朝はバラの香り いっぱいの部屋になる」 嬉しそうな君がいた  遠い国に嫁いで 夢を描き続けた君が 故郷に帰って来た 愛する人に抱かれ  「この夏に 会えるよね」あの声は もう聞こえない  平和だって 悲しいことがある 平和だって 泣きたいことがある だのに君は闘いの中で夢を見ていたんだ heiwa heiwa 生きたいと願う heiwa heiwa 幸せを 奪わないで  選ぶ事はできない 生まれる国、時代、性別 愛はそれさえ越えて めぐり逢い求め合う  幸せの 在りどころ 同じように 祈って歌う  平和だって 死にたいことがある 平和だって 失うことがある あの日君は嵐の中でも 微笑んでいたんだ heiwa heiwa 争いはやめて heiwa heiwa 明日を壊さないで  平和だって 悲しいことがある 平和だって 泣きたいことがある だのに君は闘いの中で夢を見ていたんだ heiwa heiwa 生きたいと願う heiwa heiwa 幸せを 奪わないで  heiwa heiwa 争いはやめて heiwa heiwa 明日を壊さないで heiwa heiwa heiwa heiwa heiwa heiwa heiwa heiwa heiwa heiwa heiwa heiwa heiwa heiwa heiwa heiwa
花束オトナモードオトナモード高橋啓太高橋啓太オトナモード旅立ちは何処からだったか なぜだろう 思い出せなくて  それでも心の奥には 今も色槌せない景色があるから  どんなに長い道でも 立ち止まらずにいれたのは いつもそこに あなたがいてくれたから  町じゅうの窓の光に それぞれの想う人がいて  いつでも帰っておいでと 灯りを絶やさない やさしさがあるから 遠く離れ離れでも いつもあなたを感じてる 僕はゆける あなたがいてくれるから  あなたがくれたぬくもりは 今もこの胸に 溢れているから  遠く離れ離れでも いつもあなたを感じてる 僕はゆける ひとりじゃない  どんなに長い道でも 立ち止まらずにいれたのは いつも胸に あなたがいてくれたから  あなたがいてくれたから
たたかいの野に花束を堀江美都子堀江美都子保富康午菊池俊輔きょうも 戦いの野に 花がさくわ 友のためなら おそれをしらない 美しい 友情の 花がさくわ うまれやそだちは ちがっても 大空魔竜に のりくめば いまはひとつの 花の束 地球のために 戦うの  もえる戦いの ほのおよりあつく かわすまなざし 友から友へと きよらかな 星よりも すんだひかり こころとこころに 花ひらく 大空魔竜の 同志愛 いきるしあわせ しみじみと いのちのうたが あふれるの  いつか散るときは いさぎよく散ろう それがみんなの ちかいのことばよ かぎりある 人生を もやしつくそう それぞれちがった 花の色  大空魔竜の 空の上 高くさかせる こころいき 戦いの野に花束を
景色の花束ココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行・大野裕司ココロオークションいつか見てた夢を 叶える為 旅にでるよ 次の電車で 僕は行かなくちゃ 山の緑だとか 君の笑顔だとか 浮かんでくるのは そんな場面ばっか  駅のホームで 手を振る君 窓の外 いつか こんな日が来ると 覚悟していたよ  どうか元気で 笑顔でいてね 僕の声 聞こえなくたって 怖がらないで 大丈夫だよ 忘れないから 忘れないで  想い出 詰め込んで どこまでも行くのさ 僕らしか知らない 抱きしめた 景色の花束  川沿いでこぼこ道 歩く ふたりならば せせらぎの音だって メロディーになった  大人になって 忘れてしまうだろうけど 一緒に摘んだ景色の花 なくさないから  どうか元気で 笑顔でいてね 君の姿 見えなくたって 寂しくないよ 大丈夫だよ 忘れないから 忘れないで  夕焼け空と 伸びた影 河原で拾った へんな石 音楽みたいな 虫の声 それから それから  どうか元気で 笑顔でいてね 僕の姿 見えなくたって もし忘れても 大丈夫 また 出会うための さよならだ  想い出 詰め込んで どこまでも行くのさ 僕らしか知らない 抱きしめた 景色の花束  いつのときも いつのときも 僕のそばに 景色の花束
Mother~あなたに花束を~岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜西垣哲二毎月15日には あなたに花を贈ろう 笑う顔が見たいから  あなたが年を取っても 記憶がもし消えたとしても 私はあなたの娘です  星が見えない東京の空 18で離れた故郷にあなた一人  遠く遠く離れた街では どこまでが嘘で何が本当で それでも諦めたくない夢 「もう一度」「もう一度」って あなたに弱音 吐きたくなくて 誰よりも優しい眼差しで ずっと見守ってくれるあなたに 感謝の花束を  凍てつく冬の夜空に かすかに輝くオリオン いつかあなたと見つけた  幼い頃 描き続けた 幸せの青い鳥は いつか出会えますか  一人涙の夜があります それでも朝はやって来るから また笑顔作って「おはよう」って 「もう少し」「もう少し」って 頑張れない時でも あなたの声が愛が聴こえる気がする 会えなくてもあなたの存在が 私を強くする  遠く遠く離れた街では どこまでが嘘で何が本当で それでも諦めたくない夢 「もう一度」「もう一度」って 頑張れない時でもあなたの 声が愛が聴こえる気がする 会えなくてもあなたの存在が 私を強くする  今月15日には 直接 花を届けるよ 笑う顔が見たいから  「お誕生日おめでとう」
Roseの花束平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之冷やした シャンペン コルクが転がる レース Candle ともして 始めよう 二人の Party  今夜の シチューは 切ないスパイス しみる あなたは 気づかず 花束Roseに 口づけ  一年前の今日の日に あの娘から紹介されて いつかその心ひとりで つかめると信じてた  おねがい このまま あの娘に 云わなくていい 恋愛の 歴史の 片隅 傷ついただけ  愛をあきらめた笑顔と 愛してるって笑顔とを 最後まで見抜けなかった あなたを愛してた  今度は ダメみたい だってね笑顔ができる あなたに 花束 カードに “Last Happy Birthday” あなたを 譲るわ あの娘に Happy Birthday for You 今頃 気づくね Last Happy Birthday
花束細江真由子細江真由子及川眠子鈴木キサブロー燃えながら 揺れながら 咲いてゆく心 届けたい届けたい この胸に いま たばねて  どうかどうか抱いてください 祈りに似た想いで ぎゅっとあなたの シャツの袖を つかんでうつ向いた その手にだけ 摘まれるため 咲いた花びらは 哀しいほどきらびやかな 色彩をたたえてる 燃えながら 揺れながら あざやかな素肌 受けとめて受けとめて その腕でいま優しく  どうぞどうぞ 教えてほしい あなたがもとめる花 きっとこんな気持ちのままで 誰かを愛せない 涙こらえ見つめかえす 冷たい瞳を つぼみのまま 散らさないで せつない恋でも 燃えながら 揺れながら 咲いてゆく心 届けたい届けたい この胸に いま たばねて  燃えながら 揺れながら あざやかな素肌 受けとめて受けとめて その腕でいま優しく  燃えながら 揺れながら 咲いてゆく心 届けたい届けたい この胸に いま たばねて
花束瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさAkimitsu Homma君にもらった花とても美しい花を 枯れてしまわぬように長い間  水をあげ続けた写真だって何枚も それなのに気付けばしおれた花  時が進むこと いつも怯えていたんだ 終わりのチャイムに 少し安心していた  どこへでも行けるはずさ 儚い思い出 空に重ね 変わらない強さよりも 変わっていく勇気を持ちたい  君にあげたいもの喜んでほしいと願って すべて詰め込んだら重くなった  それぞれが違う 大切なもの抱えて 分かり合うことは 容易くない それでも  想うほど突き放して 愛される覚悟がないままで ただずっとそばにいたい そんなことがこれほど難しい  素直になれたら 自分愛せたら  君がずっと抱えていた 寂しさが青空舞い上がる 悲しみの向こう側に まだ知らない幸せと出会う  どこへでも行けるはずさ 儚い思い出 空に重ね 写真には映りきらない この記憶が永遠になるよ
約束の花束姿月あさと姿月あさと秋元康渡辺翔三枝伸太郎私の元に届けられた バラの花束 きっとあなたでしょ 伝票の差出人の名前 空欄だからすぐにピンときた リビングにしまっていた 昔の花瓶を探しだしたのよ 南仏の蚤の市で手に入れたsouvenir  今日が誕生日って覚えていてくれたのね 10年経っているのに 昔の恋人って 別れてから優しい 祝ってくれる人なんて 今はいないわ もう誰も  どういう顔で受け取ればいい 大好きなバラ 風の噂から? 思い出すきっかけの ようなもの 贈る理由は偶然じゃないわよね 新聞に包まれてた ブルーの花瓶は息を吹き返し 懐かしい恋の時が広がるわ香り  いつも誕生日には半地下の レストランでワインで乾杯をして 何年経ったって祝ってやると言った できない約束しないで そんな あの日が蘇る  今日が誕生日って覚えていてくれたのね 10年経っているのに あなたが恋人でいてくれてよかった 思い出せるような恋は 今じゃ 私の宝物
笑顔の花束藤森美伃藤森美伃たきのえいじたきのえいじDeep寿淋しさごまかして 着飾ってみたり 眠れない夜は お酒にすがったり それでもあなたは 優しかった 壊れそうな私を 抱きしめて 人生のともし灯を 点してくれた人 あれから何年 経ったでしょ 私は今 ここにいます 何もお返し 出来ないけれど あなたに笑顔の 花束を  器用に生きられず まわり道ばかり みんな笑うでしょ 下手な生き方と あなたは何にも 云わないけど 見守ってくれたわ 誰よりも 夢だけは捨てるなと 叱ってくれた人 木枯らしまじりの こんな夜は あなたの事 浮かべてます せめてあなたに 届けてみたい ちいさな笑顔の 花束を  心配ばかりを かけたあの日 笑うことも忘れて 生きていた 幸せの神様が 道草してた頃 あれから何年 経ったでしょ 私は今 ここにいます 何もお返し 出来ないけれど あなたに笑顔の 花束を
暮れに茜、芥と花束月詠み月詠みEpochEpoch月詠み「ロックンロールは死んだ」 駅前で叫ぶ誰かの声 人混み、小走りで抜ける ハイファイな歌が嫌いだった  空っぽのままで終わりたい ドラマにならない人生でいい 何をしてたって終わるなら 何も要らないな  壊れた時計のように変わらない日々 花束、ゴミ箱に青い春 あの子みたいに何も考えず生きていたいのに、 恋愛や正義、夢とか理想 どれも馬鹿みたいだ  ねえ、先生の言うような 自分らしさってなんですか 頭が良いとか悪いとか 綺麗だとか汚いとか  先生の言う通り 普通で真面目に生きたって ○× のないこの世界じゃ 白紙回答同然の人生だ  満員電車が揺れる 街は暮れ、茜色に染まる イヤホンからいつもの歌 何にも為れない今日だ  傷つかないよう笑いたい 綺麗事だけじゃ生きていけない 嫌われないように過ごしている 本当は、そんな自分が嫌なんだよ  多分きっと届かないと 知らぬ振りで取りこぼして 本当に大事なモノだって 失う瞬間まで気づけない  今もずっとわからないな。 自分のこと 他人のこと 青春の価値や生きる意味なんて 誰が教えてくれるんですか?  ねえ、先生の言うような 自分らしさってなんですか? 頭が良いとか悪いとか 綺麗だとか汚いとか!  先生の言う通り 普通で真面目に生きたって ○× のないこの世界じゃ 白紙回答同然の人生だ!  嗚呼、茜霞んだ 淡い月が滲む  「この歌で全てを変えたい」 遠くで歌う少女の声 見覚えのある黒髪 時計の針が動いた
花束にかえてスカートスカート澤部渡澤部渡窓から月が見える夜 なにもない夜 君になんて話せばいい 時間は過ぎる  「遠くまで行こうよ」 黙り込む二人 それでも青い鳥は そこにはいない  花束も枯れそうな 潮風の中 二人は何を 失くしたのだろう 波の音で 彼女の声は かき消されて  防波堤の影に腰おろす二人 せめて波は私の味方でいてよ  変わらずにいれたなら 誰も背中を押してくれるな 淡い夜だ 波の音で 彼女の言葉はかき消され 二人はどこへも行けないのか
恋の花束藤山一郎藤山一郎西條八十R.Erwin若い日の恋は 野に咲く花 花に散る露は 甘い涙 花は先ず今日も 恋しい君 なぜに来(こ)ぬ君よ あこがれの君よ 若い日の恋は 野に泣く花  若い日の恋は そよ吹く風 風はゆく遠く 君が窓辺 ささやけよ風よ せつない恋 うるわしのひとみ あこがれの人に 昼も夜も燃ゆる 恋の心
流れる星に花束をBoys RepublicBoys Republic須藤哲平須藤哲平・早川博隆・岩永知佳浅田将明・安部潤もしもあなたの何かをひとつ 分け合えるとしたら 僕は痛みを選ぶだろう  抱えすぎてる荷物を僕に 預けてくれたなら きっと心ごと軽くなるから  世界があなたを傷つける夜もある  それでも前を向いているあなたに  僕ができることその答えはただひとつ あなたを想うことただそれしかできないけど  流れる星に重ねる想い あなたのその願いが叶います様に あなたの夢はあなただけのもの 例え遠く離れてもいつも側にいる 僕の想いは今ここに置いておこう 花束と共に  誰かの声に不意に傷つき悲しくなった時 僕が隣で支えてあげるから  世界が僕らを引き離す夜もある 見上げた空が二人を繋げて 足早にまたあなたの元へ向かう やっと気付いたこの想いが真実(ホンモノ)だから  例えば愛もその優しさも あまりに美しくて目には見えない あなたが僕に教えてくれた 愛することの意味も痛みも全て そんなあなたのこと守り抜く事を 今ここで誓おう  もしもあなたの涙 雨の様に 儚く弾けても何度も包み込み 心あるそんな場所温める だから もう一度笑っていよう  降り出した雨 やがて泣き止み 月明かりが照らし出す 僕ら二人を どこまでも歩いて行こう  流れる星に重ねる想い あなたのその願いが叶いますように あなたの夢はあなただけのもの 例え遠く離れてもいつも側にいる 僕の想いは今ここに置いておこう 蕾だった僕らもいつか こんな風に綺麗に咲けることを 忘れないで欲しいから  花束と共に
花束の幸福論カノエラナカノエラナカノエラナカノエラナ僕は君に花束を渡した 君は「…ありがとう」と照れた後に 「花は死んだ後も綺麗で羨ましい」と言った 「言われてみればそれもそうだな」と なんとなく口を合わせた後に 鼻歌をこぼしたら「下手くそ」だと笑われた  土の中種まいて恋植え付けよう 大事に育てて盗られないように  君の左目に真っ赤な薔薇が咲いた それはとても綺麗で僕は嬉しくなった 枯れないように如雨露で水を撒く 役目は僕がやる  真っ赤な薔薇はすくすく育って 腕や脚にツルが絡み付いた 食い込んだ棘が君の身体を彩っていく 「痛くないの」と聞いてみたらさ 「痛いに決まってる」と言った 「痛ければ痛い程生きてる感じがするなぁ」  大地に根を張って恋締め付けよう 茎から葉っぱを優しく撫でよう  太陽に背を向け愛を語ろう 下手だって不評な鼻歌歌おう 土の中種まいて恋植え付けよう 大事に育てて盗られないように  僕の右目に真っ黒な薔薇が咲いた これでお揃いだと君は嬉しそうだ 枯れないように如雨露で水を撒く 役目は任せたよ 君の左目に真っ赤な薔薇が咲いた それはとても綺麗で僕は嬉しくなった 枯れないように如雨露で水を撒く 役目は僕がやる
平凡なこの日々に花束をF∞FF∞F五月アラン早川大地早川大地La la, plenty of love to you (Oh yes, yeah yeah) La la, plenty of heart to you (Let's get started the brand new day)  診断アプリの出した 相性はちょっとイマイチ こんなのあてになんて なんないね  ちょっと膨れて見せた 優しげな午後の日差し あくびを噛みころす窓の猫  きっとこんな たわいもない日々 わけあうそのために そばにいるのかな  めぐりめぐる 季節がめぐりゆく ずっとそばで 二人で重ねよう いつまでも いつまでも ありがとう 愛を込めて 平凡なこの日々に花束を  動画サイトに夢中で 3秒遅れの返事 ごめんね 笑ってごまかした  指差した空の向こう 夏の終わりを告げてる 早足で雲が駆け抜けた  きっとそうさ 大事なものは 気づけばそばにある そう思うのさ  たくさん泣いて 笑って やってこう ずっとそばで 二人でわけあおう いつまでも いつまでも 平凡なこの日々を君となら特別に変えられる  二度と来ない 日々を忘れない ともに探そうぜ ワクワクしようぜ 手をだしてほら この道を一緒にいこう 新しい明日がくるたびに 新しい君に出会う旅さ  きっとこんなたわいもない日々 わけあうそのために そばにいるのかな  めぐりめぐる 季節がめぐりゆく ずっとそばで 二人で重ねよう たくさん泣いて 笑って やってこう ずっとそばで 二人でわけあおう いつまでも いつまでも ありがとう 愛を込めて 平凡なこの日々に花束を  La la, plenty of love to you (Oh yes, yeah yeah) La la, plenty of heart to you (Let's get started the brand new day)
雨にキッスの花束を吉岡亜衣加吉岡亜衣加岩里祐穂KAN突然アイツが言った 「結婚しようよ、すぐに」 街は大雨注意報 みんな急ぎ足  愛してるって言いながら ふたり 大人どうし つかず離れずの仲でいようと 吹いてた  思いがけないプロポ一ズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花  クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU! CHU!  大好きだったの ずっと ほんとは待ってたんだ 精一杯カッコつけては気のない振りしてた  仕事も恋愛も私大切だけど アイツの笑顏がやっぱり最高の宝物  夢見てるようなプロポ一ズ! ル一ジュも取れてしまった顔 こんなに気の強い女 ねぇ本当に私でいいの?  雨が作ったしずくの輪 今 くすり指に落ちたよ 一生一度の思い出 幸せにして あなたが好き CHU! CHU!  運命がほら手招きしている YESをこめて涙に濡れた口づけの花束を  思いがけないプロポ一ズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花  クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU! CHU!
人生の花束紙ふうせん紙ふうせん平山泰代平山泰代紙ふうせん色とりどりの この花束は 今日までの日々の 人生の花束  白い花たちは 親から貰った命 ピンクの花たちは 支えてくれた人 一人だけでは 咲かせられない 人生の花束  木洩れ日揺れる 輝く季節 流れていっても 心は Forever Green  黄色の花たちは 明日への約束 真っ赤な花たちは 愛する人たち 一人だけでは 咲かせられない 人生の花束 一人だけでは 咲かせられない 人生の花束
毒ガスと花束Suck a Stew DrySuck a Stew Dryシノヤマコウセイシノヤマコウセイ流れていく言葉の中見たくないことが多いから 「この人はこういう人だから」何回も僕に言い聞かす 真似がずっとついてこないように下りのないエスカレーター 君が右側に立つとしたら 僕は左側に立っている  当たり前に未来からいなくなってしまうから 嘘は思ったようには浮かばないけれど  僕らは唯一の命を神様からひったくっている 別に大して信じていないんだけどそんな気がしている 恨まれて憎まれてもやりたいようにやるだけなので それで人を傷つけていたとしてもそれは仕方ないや  毒ガスよりも花束を 広い戦場よりも青空を 核爆弾よりも愛を作って 無駄に毎日を過ごしてしまえるなら  流れていく言葉の中 低俗な少女を見ている  毒ガスよりも花束を 広い戦場よりも青空を 核爆弾よりも愛を作って 下らない日常も食べ尽くしてしまえるなら  僕らは唯一の命を神様からひったくっている 別に大して信じていないんだけどそんな気がしている 恨まれて憎まれてもやりたいようにやるだけなので それで人を傷つけていたとしてもそれは仕方ないや  僕らは僕らの青春を互いに奪い合って生きていく いつかこの空に抱かれて眠るまで 続けていこう
雨にキッスの花束を下川みくに下川みくに岩里祐穂KAN突然アイツが言った 「結婚しようよ、すぐに」 街は大雨注意報 みんな急ぎ足  愛してるって言いながら ふたり 大人どうし つかず離れずの仲でいようと 吹いてた  思いがけないプロポーズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花  クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU!CHU!  大好きだったの ずっと ほんとは待ってたんだ 精一杯カッコつけては気のない振りしてた  仕事も恋愛も私大切だけど アイツの笑顔がやっぱり最高の宝物  夢見てるようなプロポーズ! ルージュも取れてしまった顔 こんなに気の強い女 ねえ本当に私でいいの?  雨が作ったしずくの輪 今 くすり指に落ちたよ 一生一度の思い出 幸せにして あなたが好き CHU!CHU!  運命がほら手招きしている YESをこめて涙に濡れた口づけの花束を  思いがけないプロポーズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花  クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU!CHU!
花束鈴木祥子鈴木祥子鈴木祥子鈴木祥子枯れてしまった花束を 傾きかけた陽が照らす 死んでしまった想い出は 夕日の色とよく似合う  晴れた真昼の別れぎわ 白いつめたい陽のなかで あなたはわたしの顔にさわった ばらの垣根を過ぎる時  朝が来るのを待ちすぎて つめたくなった花束は どこか野原の真ん中で 夕日を浴びて横たわる  ばらをたくさん買ってかえろう 青いガラスの花びんに挿そう 遠い目をした面影は 夕日の色に染まってく
花束pollypolly越雲龍馬越雲龍馬眠ることを忘れて 夜は朝を隠した  血の涙が溢れて 君は僕を忘れた  いかれた感情が日々を溶かしたんだ 気まぐれを許してよ 今だけは... 束ねた三輪の花を枯らしたんだ 少しだけこの僕に似てるから  左の眼をなくして 少し安心してた  戻る場所はないけど それでもいい気がして  落とした眼球を舌で溶かしたんだ 飴玉に似てるような気がしてさ 何処かで老人が哀を焦がしたんだ 君にだけ見せるから此処へ来て  愛じゃなかったんだ 哀が残ったんだ 傷になり気づくのは痛いから  花を咲かせたんだ すぐに枯らしたんだ 鮮やかな藍色が哀しくて  サヨナラ 泣いたんだ あなたは泣いたんだ 僕にだけ気付かせて魅せるから あなたを刺したんだ 静かに刺したんだ  -花束を渡すまでここにいて-
街と花束果歩果歩果歩果歩近所の中華屋と古いマンション 狭い路地 身近な思い出と二度と会えない思いを胸に歩くpm2:00 あの頃の匂いとは違う自分が気持ち悪くて さよなら4:00 街を出て行くよ 餃子とビール あなたとわたし さよなら6:00 夢は置いていくよ わたしはまだ老いない  ふわふわと舞う花のように君は散ってしまった ふわふわと舞う花のような君の幸せを僕は願っているのです  街に似合わぬお洒落な珈琲 街に似合わぬ落ち着いた2人 馴れ合い 慣れない 馴染めない 正味 賞味期限切れの恋  ふわふわと舞う花のように君は散ってしまった ふわふわと舞う花のような君の幸せを僕は願っているのです  春 家の前の桜並木を散歩がどーとかいって歩いた 夏 暑いから家で過ごそう 冷えた部屋暖かい布団 秋 落ち葉で汚れた道を絨毯みたいと笑う君の感性 冬 ポケットに手を入れて 鍋を囲めればそれが幸せです  ふわふわと舞う花のように君は散ってしまった ふわふわと舞う花のような君の幸せを僕は願っているのです
この世界に花束をキミノオルフェキミノオルフェKanata Okajima・蟻ioni・菅原一樹笑った私は素敵でしょう その誰かに花束を  太陽が西を歌い 星が東を指すとき 窓辺に止まる鳥は飛び立った 世界が空を見上げても 下を向いていた  擦りむいた膝を 抱えていたあの日 誰かが来るのを待ってた 当たり前のことが 当たり前じゃないんだと 失うことで知るよ  凍ったエガオが私を傷つけ それでもエガオが私を癒す 君が見ていた世界  急にいなくなった空振りの手はここ 握る未来は君だよ  笑った私は素敵でしょう その代価に生傷を 笑った私は素敵でしょう その誰かに花束を  立ち上がることに 理由がなくなって 眠りの檻から出れない 目覚めて気づくよ 土や空になれない 私はここにいるよ  笑った仮面のカタチを保てず 崩れた仮面の下で見るんだ 君が好きだった世界  花は種をつける また会おうと散った 生きる“意味”が、眩しいよ  笑った私は素敵でしょう その代価が君ならば 笑った私は素敵でしょう その世界を愛せるの  君ならサヨナラも言わず 笑うから  エガオを教えてくれた キミがいない世界 キミと巡り会えた世界  笑った私は素敵でしょう その私に祝福を 笑った私は素敵でしょう この世界に花束を  太陽が西を歌い 星が東を指すとき 窓辺に止まる鳥は飛び立った 世界が空を見上げるなら 私は地面を踏み出そう
花束に込めてfumikafumikaあずまひろゆき・fumikaNicklas Eklund・Leah MuscatNicklas Eklund世界の終わりみたいな顔をしないで 悩んでたって答えはなくてモヤモヤする歳です。 構わず止まらぬEveryday ご機嫌いかが? 恋も仕事もいつでもUp↑& Down↓ なかなかヘビーね  こんな時君の事抱きしめられるような 温かな言葉を花束にして  君のすべてはきっとAlright ('cause)まだ知らない未来もずっとAlright ほら心配しないでそう大丈夫って ナミダで咲いた笑顔に花束を  二つに分かれたWinding⇔Road どっちに行こう? 夢も見たいしリアルも大事間違えたくはない そんな私を見て君は笑いながら 「選んだ方をいつか答えにすればいい」  真面目過ぎ考え過ぎ私の悪いクセ 私より私の事分かってるでしょ?  君のすべてはきっとAlright ('cause)まだ知らない未来もずっとAlright ほら心配しないでそう大丈夫って ナミダで咲いた笑顔に花束を  冷たい夜は朝を待ち続けるのみんな孤独なジャーニー 探してるんだよ小さな奇跡を “This winter will given love forever”  君のすべてはきっとAlright ('cause)まだ知らない未来もずっとAlright ほら心配しないでそう大丈夫って ナミダで咲いた笑顔に 花束に込めたAlright 
殺風景な夜に涙で濡れた花束をそれでも尚、未来に媚びるそれでも尚、未来に媚びるがーこがーこ殺してくれよ こんなにも苦しくて辛いなら 揺れた心も 冷たい風も まだ温度が残る肌も  翳って見えるのは笑顔か キラキラ光るのは涙か  感情を手繰り寄せて 手のなる方へ 遥かげに濡れる 心情を探り触れて 思い出させて 優しい話を  逝かせてくれよ こんなにもいじらしくて遠いなら あの日のことも 未だ見ぬ明日も 指を切った二人の夢  目を閉じれば ほら、笑って 目を開けば あー、息が洩れる  愛情を翻して 涙に変わる 例えば今、炎上で夜を照らす 朱く染められて ふと浮かぶんです あなたが  曖昧な距離をいつまで保てば あなたの心に突き刺さる?  幻想を破り捨てて 始まりの時 気付けた今、もう嘘はいらないから 何を考える 分かってる 愛情を翻して 涙に変わる 例えば今、炎上で夜が更ける 朱く染められて 泣きそうさ  あなたが
勝利の花束を-gonna gonna be hot !-CYNTIACYNTIASAKIAZUCyntia・Ryosuke"Dr.R"Sakaiどんなことがあったって 前だけを見てきたよ 心 折れるような アクシデント飛び込んで 新しいものごと 創る人はいつだって 逆境と戦って 生き抜いてきた勝者だよ  心のままに You shout! 欲しい物なら、そう全部 ワガママでいい You shout! 自分自身で手に入れよう、 じゃなきゃ意味がない!  夢へと近づく Oh, Oh... 期待のテンカイ 強気な気持ちで Oh, Oh... 掲げよう、Brave heart!  I just say, gonna gonna be hot!  走りだしてしまえば 結果なんてついてくる ひたすら猪突猛進 ゴールに突き進もう 涙 出そうな時は 瞳を閉じてみよう この歌思い出して みんなで共に歌おうよ  隠さずに今 You shout! 好きな事なら、そう好きと 恥ずかしがらず You shout! 胸張って主張していこう、 声高らかに!  勝利を掴もう Oh, Oh... 奇跡のテンカイ 未来を見つめて Oh, Oh... 宿った、Brave soul!  I just say, gonna gonna be hot!  I'm just dreamin' 夢へと近づく Oh, Oh... 期待のテンカイ 強気な気持ちで Oh, Oh... 掲げよう、Brave heart!  I just say, gonna gonna be hot!
一輪の花束藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ春和文シューベルト・藤澤ノリマサあおい吉勇眠る木々たちを 揺らす小夜風 窓を叩く 降り始めた雨  今日こそ 気持ちを 確かめたくて 覗き込んだ 濡れた瞳を  とめどない愛とこの感謝を込めて 捧げよう 一輪の花束にして もしも あなたと 出逢わなければ 知らずにいた 人を愛することでこんなに強くなると  暗闇切り裂き 光る稲妻 部屋に響く 激しい雨音  無口なままの 赤い唇に 触れたくても 触れられぬまま…  とめどない愛とこの胸の痛みを 捧げよう 一輪の花束にして もしも あなたと 出逢わなければ 知らずにいた 人を愛することでこんなに弱くなると…  炎のように そっと 燃えてる花びら Love is forever  たとえ 止まない雨であろうとも 長い夜でも 朝が来るまで あなたのことを 離さないよ このまま…
花束となづけた唄FROM CRESCENTFROM CRESCENT渡辺賢介渡辺賢介朝日で目が覚めた 寝ぼけた日曜日 懐かしい夢を見てた あなたがよく連れてってくれた公園で 時間が経つのも忘れ 遊んでいた  元気でいますか? 笑っていますか? 色褪せた写真を見てた 温もりも優しさも 手を伸ばさなくたって いつもそばにあったんだ  忘れないで 愛をずっと 僕にくれてありがとう あの日の空のように いつも素直でいれたら ただあなたのために歌うよ “花束となづけた唄”  慌ただしく 日々は続いていくけど 離れて暮らすあなたに 何を返そう? 何が返せるだろう? 胸の奥で探してた  忘れないで 愛をずっと 僕にくれてありがとう さよならがいつか来たら 手を握るから 名前をそっと呼んで 心で奏でるよ この歌を  背伸びして ぶつかり合って 心にも無いコトを言ってた ごめんねの代わりに 喜びをあげたいなぁ  忘れないで 愛をずっと 僕にくれてありがとう 心は今日も明日も そばにいるから またあの日のように出かけよう 晴れた朝に あの場所へ 花束となづけた唄
心の花束木根尚登木根尚登田中花乃木根尚登夢を語り合った あの日のように 照れくさそうに 君は.. 共に生きてく人と 一緒になると 僕に教えてくれた  胸の奥に 込み上げるコトバを この歌に集めて 君に届けたくて  心の花束 ずっと ずっと 咲き誇れ おめでとう そして ありがとう 君の幸せなその笑顔が ほら 優しいヒカリに 皆を包んでゆく  少しの寂しさも 混じり合うけど 滲む 嬉しい涙  巡り逢えた 一瞬は いつしか 永遠という名の 愛にカタチを変えて  新しい未来へ 今 歩み出す君へ おめでとう そして ありがとう 誰よりも永く 年月を過ごす その傍らに 一輪の友情を  心の花束 ずっと ずっと 咲き誇れ 色あせることがないままで 二人の幸せが いつでも いつまでも 続いてくように 深く願っている
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
遠い宇宙に花束をMANKAIカンパニーMANKAIカンパニー中山真斗中山真斗中山真斗願いを We go 探しに行こう 今 飛び立て 怖れ No, we don't 夢中な無重力へ  胸に ゆずれないモノ 抱いて 描き出すスケールは 宇宙で一番 自由な 証明 加速してく 鼓動 追いかけて  今も眠る 星屑の記憶 たどって ほら 謎めいた星座 浮かぶ So let's dance dance dance 捕まえてみたいんだ その彗星(ホシ)の尻尾を  さあ行こう 銀河を讃えあってシンフォニー いくつもの軌道 重なって 出会えた奇跡  そうさ 僕らは 今も旅の途中 (僕らは 今でも) 青い星の瞬き 愛のため きっと生まれた 宇宙(そら) 誰もが いつか還る場所 ずっと (誰もが) 君だけを待つ それぞれの花を 探し求め 夢見る 旅人  願いを We go 探しに行こう 怖がらずに 怖れ No, we don't 夢中な無重力へ  暗闇にこぼれた宝石(ジュエル) いっそ 全部まとめて shoot the moonさ!ほら You copy? ガッチャ! サイエンス&フィクション 飛び越えて僕ら 自由の共犯さ  みんな同じ 夢に 導かれた 家族だろう いつか君が 未来へ繋ぐ 物語  感じよう 悠久のリズムを今 コズミックダンス 熱い鼓動 抱きしめる意味を 確かめたいよ  そうさ 僕らは 同じ船に乗り (僕らは いつでも) 一人じゃいられないから 誰かのために夢を見る ああ そこから見える この星は どんな (未来は) 色で 泣いて笑っているのだろう? 誓い合った 約束 果たして  きっとたどり着けるだろう いつかは 失われてしまっても ほら何度も希望を また種を蒔こう 春を告げるまで 君を待ってる  ああ 見つけた 遥か青の向こう 僕の、僕たちの花 もう二度と離さず 見守るよ  いつしか 僕らは 終わらない夢の途中 (僕らは 今でも) 青い星の瞬き 愛のため きっと生まれた 宇宙(そら) 誰もが いつか還る場所 ずっと (誰もが) この手で咲かす 未来を 君と 探し求め 夢見る 旅人  ほら 小さな蕾が まだ 終わらない夢を見せてくれる 伝えたい 今 想いは 満開の 花束で 君に伝える
花束フラワーカンパニーズフラワーカンパニーズ鈴木圭介鈴木圭介フラワーカンパニーズ楽しいことばっかりじゃねぇ 悔しいことばかりでもねぇ 長生きするのも楽じゃねぇ それでもお祝いしたくてたまらねーぜ  おめで おめで おめで OH YEAH おめで おめで おめで おめで おめで おめで OH YEAH おめでとう  初めて会ったのいつだっけ? 色々会ったかもしれねぇ 愛とか言うほど若くねぇ それでもお祝いしといて損はねーぜ  おめで おめで おめで OH YEAH おめで おめで おめで おめで おめで おめで OH YEAH おめでとう  この先どうなるかわからねぇ ろくなことないかもしれねぇ めでたくなくても構わねぇ 生きてる隙間にお祝いしておこーぜ  思い出 思い出 思い出 多いYEAH 越えて 越えて 越えて 踊れ 踊れ 踊れ オーレ 踊ろう  吠えて 吠えて 吠えて 遠くへ 届け 届け 届け 燃やして 燃やして 燃やして OH YEAH 歌おう  でっかい夢の浴槽に ぷかぷか浮かんでいるのさ 過ぎ去った季節も未来も一緒に  同じ夢の中にいる 同じ夢の中にいる 旅立った人も 生まれる赤ちゃんも  同じ夢の中に 同じ夢の中に 同じ夢の中に
カリプソ娘に花束をNegiccoNegiccoconnieconnieサイトウ"JxJx"ジュンほんの少し 時間を下さい あなたと話 したいと思います  昔と比べ今は 会話も少ないけど ふざけないで聞いてよ 今日こそ言っておきたいの  ケンカはしたくないわ 本音で話すけれど これっきり もう二度と 言わないから  いつも同じ服着たり 偉そうな口ぶりも ずっと大キライだった すぐに伸びるヒゲも 全然笑えないジョークも  初めて本気で叱った私を 涙こらえて 抱きしめてくれた日 あなたの愛のあたたかさに気づいて 一緒に泣いたね  たくさん心配 かけた分だけ 私の幸せ 分けてあげるから これからも 末長く見守ってね 大キライなはずの人  ありがとう 今 私幸せよ 一生守りたい愛を見つけたの 昔の写真 ママと見ていたら 少しあなたに似ていたわ  たくさん心配 かけてきたけど まだまだ心配 かけてあげるから 気を抜かずに 覚悟していてね 大キライなはずの人
ハルジオンの花束せきぐちゆきせきぐちゆき関口由紀関口由紀Yuki Sekiguchi・Nobuari Hatta・Ken Futoriハルジオンの花束を 左手のリングで 結んで 流しましょう 日の暮れの思川  玩具でよかったのにね どうせ捨てるなら 夕烏見送って 一人きりのブーケトス  灯り出す街の団欒 あなたはどんな家に帰ってたの 最後まで突き通せない嘘なら 初めから吐かないで  騙しきれないその罪は重く 信じたすべて絶望にくつがえす さよなら ライラライ 忘却でさえも 愛を償えない  並べられた小石は 子供のいたずら あなたにはママゴトの 暮らしだったのでしょう  いつまでも側にいようと イニシャル彫った指環に誓ったじゃない 約束が破るものなら 嘘をつむいで真実にして  愛はおぼろげ 確かな形を 求めた時に崩れてしまうの さよなら ライラライ 指のリング跡は 偽りの証ね  騙しきれないその罪は重く 信じたすべて絶望にくつがえす さよなら ライラライ 忘却でさえも 愛を償えない
点字ブロックと花束それでも世界が続くならそれでも世界が続くなら篠塚将行篠塚将行例えば 君が絶望の果てに 誰も呪わずに死んでいくのなら 僕は この世界のこと 許さないよ  例えば 涙を流したままの君が いつかまた笑える様に 僕は この世界のこと 許さないから  彼女は考える病気 「私が耐えればいいの」って泣きながら ゲームオーバー 傷つけられた分だけ強くなれたら 本当に良かったのに  自分の痛みには敏感で 他人の痛みには鈍感な人達が 「頑張らなくてもいいよ」 って頑張らなきゃ あの子は生きてないって  愛のない世界は いつもファンタジー お花畑の頭で この花を 君が「きれい」だって 言ってくれると 信じてたよ  例えば 何もなかったかの様に 君が呪わずに生きてくのなら 僕は この世界の敵になりたい  例えば 涙を流したままの 君がいつかまた笑える様に 僕は この世界のこと 許さないから  愛のない世界は いつもファンタジー お花畑の頭で 何をわかった様な顔して そこから歌ってんだよ  愛のない世界で 彼女が「死なないで」って泣いた あれは きっと 託した未来  生き残る僕らのファンタジー ちゃんと目は 開いて見ろよ  愛を知らない僕らはファンタジー お花畑の頭で その花を あの子が「きれい」って 言ってくれる訳ないよな  例えば 君が絶望の果てに 誰も呪わずに死んでいったなら 僕は この世界のこと 許さないよ  例えば 涙を流したままの 君がいつかまた笑える様に 僕も  この世界のこと 許さないから
花束と磁力TWEEDEESTWEEDEES沖井礼二沖井礼二見知らぬ世界へ誘う水先案内人 夢を追い越して そうさ もういちど僕は嘘を吐く あなたの目の前で  素知らぬ顔で佇む舞台装置 とぼけた顔で演じるパントマイム  君を連れ去る追憶のプレイヤー 今もフリーズドライされた夢を  首都の夜が急かす あの歌のように 鳴らす口笛はハモる 刻むリズム  気取る 騙し合い洒落こんだラブソング 僕はふざけたコメディアン そして  祝祭の夜空にかかる 虹が 年老いた世界へ そうさ もういちど僕は嘘を吐く あなたに微笑んで  To be, or not to be, how to be. It's hard to be, if you resist the world, when you are blind. To be, or not to be, how to be. It's hard to be, when you try to suit the world, when you are blind.  まるで戻る事のないヴォイジャー 今もフリーズドライされた夢を  花束と磁力のアマルガムで あなたを惑わせて そうさ祝祭の夜空にかかる 虹が 年老いた世界へ
明日のわたしに花束をエリカ・フォンティーヌ(日高のり子)、グリシーヌ・ブルーメール(島津冴子)、コクリコ(小桜エツコ)、ロベリア・カルリーニ(井上喜久子)、北大路花火(鷹森淑乃)エリカ・フォンティーヌ(日高のり子)、グリシーヌ・ブルーメール(島津冴子)、コクリコ(小桜エツコ)、ロベリア・カルリーニ(井上喜久子)、北大路花火(鷹森淑乃)広井王子田中公平あなたがいて あなたがいて 気がついた 気づかされた わたしの価値を  優しい眼差しや あなたの笑顔に 感謝しながら 明日のわたしに花束を用意しよう  誰かをうらんだり 誰かをののしったり 自分の悪いとこ 知らんぷりして 笑うこと忘れて 眉間にしわ寄せて ひとりぼっちの夜すごく長くて  だけどあなたはわたしに 素晴しいとこがあるって 毎日毎日 笑顔で教えてくれた  おしゃべりなとこ 「とっても頭がいいんだねって」 りりしいとこ 「緊張感がある人生は素敵だって」 食いしん坊なとこ 「好奇心は笑顔を作るよねって」 シニカルなとこ 「人間観察がすごいねって」 無口なところを 「ほんとに奥ゆかしいねって」  あなたは いつも 褒めてくれた  わたしは今 晴れ晴れと 顔を上げて明日を楽しみにしてる 眠りにつく 幸せに  明日のわたしに花束を用意して  あなたがいて あなたがいて 気がついた 気づかされた わたしの価値を 優しい眼差しや あなたの笑顔に 感謝しながら 明日のわたしに花束を用意しよう  あなたがいて あなたがいて 気がついた 気づかされた わたしの価値を 優しい眼差しや あなたの笑顔に 感謝しながら 明日のわたしに花束を用意しよう
千夜を越えて花束をNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie千夜を越えて花束を いつもと違った君の姿が愛おしい 着慣れない帯を何度も直しながら 雑踏の中で切り取られた二人は 限られた歩幅で嘘のない顔で笑う  今年もいつの間にかあの花が咲いていたよ 車の中で音だけ聞いてまた君を思い出す  夜空に咲いた無数の花束 今も胸に溢れているよ まるであの日の二人のように 強く輝いて消えてしまった  秋風が吹いてその花は散ってしまった 着慣れた服着て通い慣れた街に染まる  今年もいつの間にかあの花が咲いていたよ あの頃のような嘘のない顔では笑えないけれど  夜空に咲いた無数の花束 今も胸に溢れているよ 夏になればいつも見れるのに 君はもう二度と会えなくて 千夜を越えて君に花束を 君に近い場所で花束を 見えているかな僕は少しだけ 君を思い出に変えれたから  夜空に咲いた無数の花束 今も胸に溢れているよ まるであの日の二人のように 強く輝いて消えてしまった 千夜を越えて君に花束を 四季を越え君に歌を唄おう 出来る事など限られているから ずっと君を想い花を唄おう  秋風が吹いてその花は散ってしまった 着慣れた服着て僕だけ 通い慣れた街に染まる
しあわせの花束RegulusRegulus大塚利恵津波幸平Kohei Tsunami無邪気な声で笑った 一輪の笑顔が咲いた 君に釘付けになった 白い肌に触れたくなった  どうして今まで気づかなかった? 僕の目にはもう 君だけ Close-up さりげなくいつも 支えてくれた  一番好きな花 僕だけに教えて 甘い香り 赤く染まる思い ああ しあわせの花束を 君の胸に届けよう すきだ すきだ すきだ そのままの君が 最高の Gift for me  澄み切った青い空と 同じ色 君の心 辛い時もいつだって 信じてくれた愛の色  信頼がいつしか 真の友情になり 尊敬し合える 二人になった この先の Story 僕ら次第さ  一番好きな花 絶やさずに飾ろう 甘い香り 赤く染まる思い ああ しあわせの花束を 君が僕にくれたよ すきだ すきだ すきだ この気持ち何度も 贈るよ Just for you  一年後 もっとしあわせに 手をつないで歩こう 三年後 もっとしあわせに 愛してる伝え合おう 十年後 もっとしあわせに 見つめ合って話そう 一瞬を 全部しあわせに 君となら  一番好きな花 僕だけに教えて ブルースター 赤いゼラニウム カスミソウ ああ しあわせの花束を 君の胸に届けよう すきだ すきだ すきだ そのままの君が 最高の Gift for me
花束KaedeKaede堀込泰行堀込泰行風の中花束が 飛ばされてゆく さよならはつらいけど 旅に出たいの  あなたがくれた愛を 忘れはしない 二人は離れるけれど 空はひとつよ  大きな夏 稲穂の海原を 列車は行く東へ  最後についた嘘は 偽りの嘘 夢も人生も全て 捧げても良かった  響く汽笛 迷いは無いわ 遠く消える あの町  あなたと過ごした日々を忘れはしない 夢も人生も全て 捧げても良かった 二人は離れるけれど 空はひとつよ
拳と花束シシド・カフカシシド・カフカシシド・カフカ、アマノ・ハロウ今村貴文今村貴文Cool girl Cool Cool girl  君の妄想 止まらないまま 手錠でもかけられちゃったの?  ゴミ箱みたいな日々は 誰のせいでもないって知っているでしょ  掻き乱れる純情 こらえても 辛いくせに 引きこもるの?  [Cool guy] 拳上げて奪い返せ 好きなら今 全力出せ 負けるかなんて どうでもいいの 君よ 走れ  花束抱え 会いに行けよ プライドなんて 捨ててしまえ 格好悪さも 愛しさに変えて 君よcool cool guy  噛み殺したはずの嫉妬が 毛穴から滲み出ているわ  掻き乱れる感情 抑えても 気になるくせに 黙ってんなよ  [Cool guy] 悔しい思い 忘れちゃダメ 無駄なことは なんにもない 自分の気持ち 嘘はいらない 君よ 走れ  地団駄踏んで 俯いても 変わりはしない なにもかもね 追いかけるんだ 大切な人 君のcool cool girl  Ah ah ah ah ah ah ah 戦うの 諦めちゃダメ Ah ah ah ah ah ah ah 君次第なの are you ready ready go! Ah ah ah ah ah ah ah 女々しいとか どうでもいいじゃん Ah ah ah ah ah ah ah 好きならば ぐずぐずしないで行けよ  拳上げて奪い返せ 好きなら今 全力出せ 負けるかなんて どうでもいいの 君よ 走れ  花束抱え 会いに行けよ プライドなんて 捨ててしまえ 格好悪さも 愛しさに変えて 追いかけるんだ 大切な人 君のcool cool girl
コトバの花束海蔵亮太海蔵亮太佐藤舞花Siwoo・FWANG山田航平大好きだよ ベイベー I love you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー いつもは素直に言えないけど コトバの花束 君に贈ろう お父さん ベイベー お母さん ベイベー My honey ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから  うまくいかない そんな日々は ひとりで生きてる 気持ちになったりした でもほんの少し 顔を上げたら たくさんの優しさ 気づくことできたんだ  Everything's alright Everything's OK 何気ないコトバで 何度だって くじけたって また踏み出せるんだよ ひとりじゃないこと 気づけた日から 世界は 優しい色に 染まってくんだ  大好きだよ ベイベー I love you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー いつもは素直に言えないけど コトバの花束 君に贈ろう お父さん ベイベー お母さん ベイベー My honey ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから  仕事 勉強 誰もが きっと 毎日 闘ってる ちょっと 頑張ることに 疲れちゃう日だってある そんなときは 立ち止まってもいい いつも見過ごしてた 色んな この世界の美しさに 焦らず 目を向けて  Everything's alright Everything's OK なにも心配なんてない 何度だって 君はきっと また踏み出せるから 優しい声が 背中を押して 未来に向かって また 歩いてくよ  愛してるよ ベイベー I need you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー なかなか素直になれないけど 今日は花束 君に贈ろう おじいちゃん ベイベー おばあちゃん ベイベー My darling ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから  大好きだよ ベイベー I love you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー いつもは素直に言えないけど コトバの花束 君に贈ろう お父さん ベイベー お母さん ベイベー My honey ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから  愛してるよ ベイベー Be with you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー なかなか素直になれないけど 今日は花束 君に贈ろう お兄ちゃん ベイベー お姉ちゃん ベイベー My darling ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから
愛の花束ゆるふわリムーブゆるふわリムーブ網谷直樹網谷直樹ずっと前から決まってたような そんな気すら感じてしまうよ 考えるよりもずっと先へ 心が一人で走って行ったよ  愛を語らずにはいられない様で ぎゅっと胸が締め付けられてる 考えるよりも君の元へ 二つの鼓動が一つになったよ  全て愛してみせるよ 心の中まで覗いてよ そしたら何か気付くでしょう そしたら君は思うでしょう 全て捧げてみせるよ 君の中で溢れてしまうほど その瞬間に言うセリフはもう 言葉など使わず心に  “ありがとう”じゃ足りなくて “愛してる”でも足りなくて 一生をかけて君に伝えるよ 言葉さえも通り越して 別れの言葉も無くなって それでいい そのくらいがいい 僕等はきっとそれくらいがちょうどいいや  いつか僕らも歳を重ねて この命も朽ちてしまうでしょう その最後の日は笑って過ごそう きっと思い残す事はないだろう  終わりがあるから綺麗で 永遠などないから美しい だから僕等は出会って だから二人は惹かれて 終わりは二人で作ろう 二人だけの花を咲かせよう 思いを詰め込んだ花は 枯れる事なく語り続ける  “ありがとう”じゃ足りなくて “愛してる”でも足りなくて 一生をかけて君に伝えるよ 言葉さえも通り越して 別れの言葉も無くなって それでいい そのくらいがいい 僕等はきっとそれくらいがちょうどいいや  壊れないよう抱きしめて 離れないよう握りしめた その一つ一つがね僕らを運ぶ 理由なんていらないよ 僕達のこの愛は 二人の心が生んだものだ  “ありがとう”じゃ足りなくて “愛してる”でも足りなくて 一生をかけて君に伝えるよ 言葉さえも通り越して 別れの言葉も無くなって それでいい そのくらいがいい 僕等はきっとそれくらいがちょうどいいや
夏の花束VOYZ BOYVOYZ BOYcurry_tokyo・松原さらり南田健吾夏の空 この坂道かけ上がり 君をむかえに行かなくちゃ 広がる青 遠くに 飛行機雲 君に贈る花束  はじめて会った日 人通りあふれる街カド 今も覚えてる(colorful scene) 視線が重なり 鼓動が近づく そうあの瞬間始まったキセキ  過ぎていった いくつもの季節(つぎつぎ) 目の前しか見えなかったのに(今は) 思い描く未来が大事になった(君と) Precious memory  夏の空 この坂道かけ上がり 君をむかえに行かなくちゃ 広がる青 遠くに 飛行機雲 君に贈る花束  今日がふたりにとって これからの人生の一番の記念日に(Celebration Day) 誰より君を想うこの気持ち込めて この花束を、贈るよ  改札を通ると香る風 君がそこにいる気がしてしまう(It's lonely day) 会えない時間が 言葉にできない弱い自分向き合わせるんだ  きっと分かり合えないこともある(ときどき) すれ違ってしまうこともある(だけど) その度に君の名前を呼ぶんだ(いつも) I promise you  君と出会った夏がまた来るから もう一度言葉で伝えよう 走り出した未来はあの青へと続いてくよ さあ行こう  あの日夜空彩った花火(きらきら) 何度も胸を焦がしてた音色(響く) 照らし出された君の横顔(きれい) Only you are seen  夏の空 この坂道かけ上がり 君をむかえに行かなくちゃ 広がる青 遠くに 飛行機雲 君に贈る花束  今日がふたりにとって これからの人生の一番の記念日に(Celebration Day) 誰より君を想うこの気持ち込めて この花束を、贈るよ
花束鶫真衣鶫真衣玉置浩二玉置浩二三浦秀秋あふれる涙を あたたかな花束にして  朝の光を浴びて そっと寄りそうのは誰? 昨日の哀しみ達の ささやきが聴こえてくる  見ず知らずのモノに 水を与えてくれて ありがとう! かえせるものは 何にもないけれど  あなたと あなたの まわりの 大切なモノ 全てを 想います あふれる涙を あたたかな花束にして  月の光を浴びて そっと祈ってるのは誰? 明日への不安達の 誓いが聴こえてくる  通りすがりのモノに 道を教えてくれて ありがとう! もう迷わない 歩き出してみる  わたしと わたしの まわりの 苦しみや痛み 全てを 笑って あふれる涙を ゆるしてくれるのなら 花束にして  あなたと あなたの まわりの 大切なモノ 全てを 想います あふれる涙を あたたかな花束にして あふれる想いを あたたかな花束にして
花束橋本裕太橋本裕太橋本裕太持山翔子Takuya Watanabe果てしなく広いこの地球で 巡り会えた喜びを 忘れはしない何年経っても 色褪せない君の笑顔に 伝えたい想いがある  どうしてだろう 君の目を見ると 大切な気持ちだけが うまく言い出せないよ  どんな風に伝えたら 君に届くかな どんな言葉で飾るより 想いの全てを 歌に乗せたくて  果てしなく広いこの地球で 巡り会えた喜びを 分かち合いたい何年経っても 色褪せない君の笑顔に 伝えたい“ありがとう”  もどかしいほど忙しなく 時は過ぎるけど 語り尽くせない思い出が 確かに心に色付いているから  果てしなく広いこの地球で 巡り会えた僕たちの 紡いだ日々が何年経っても 色褪せず咲き続けるように あなたに花束を
未来の花束(カサリンチュver.)feat.和紗カサリンチュカサリンチュ村山辰浩末光篤ah 世界中に 色とりどりの花 未来の花 咲き誇れるでしょう  夏の暑い陽射しの中 うつむかぬあのヒマワリのように 冬の冷たい北風に 負けぬ強さを秘めたツバキのように  輝く花ほど 大地に根を広げ 雨風に打たれても まっすぐに  君の街に 咲く花よ つぼみ小さくとも 季節めぐれば 時には悲しみも 恵みの雨となり 未来の花 大きく咲くでしょう  春のはじける木漏れ日に そっと微笑むタンポポのように 秋の過ぎゆく風に舞う 枯れ葉見つめるあのコスモスのように  暮れゆく雲影 止められないけれど 夕日はまた手をつなぐ 明日へと  君の胸に 咲く花よ もし枯れたとしても 綿毛は空へ 誰かの優しさが 芽をだす糧となり 未来の花 咲き誇れるでしょう  花束 未来 そよぐ  それぞれの 心の花 いつの日か 世界中にあふれ 明るく満ちてゆく ah 君の胸に 色とりどりの花 ひとつひとつ 未来へひらく  花咲く 君の胸に  ひろがる 世界中に  花束
ミュゲの花束を、君へKOTOKOKOTOKOKOTOKO高瀬一矢高瀬一矢少しぼやけた写真の角(すみ)には 夜風の匂い思い出すレモネード 二人を繋ぐ画面のアドレスは もうそこに無いと 今頃 気付いた  会えばきっと同じこと 繰り返してしまうだろう 小さな事でまた君を責めて 泣いて 今も同じ  ミュゲの花束 恥ずかしげに胸に抱きしめた 君はまだ泣き笑いで あの頃は 何年経っても この花を守ると決めたはずだった  出逢いの日々はあっという間過ぎて 離れるのも お互いのためだった それぞれの夢 知ってたはずなのに 求めるばかりで 言葉は途切れた  「元気ですか?」ひとこと 遠慮がちな君の文字 優しい風が窓から通り抜けて 涙零れた  ミュゲの香り 君に贈ろう あの日くれたのは何気ない日々だけど 世界中を探したって あんなに温かい時間はないよね  今、告げよう ―今日までありがとう― チャペルの鐘 鳴り響く  ミュゲの花ことば つぶやいた ずっと好きでした 純粋さ 優しさも 二人でちょっと我慢したら きっとね 何度でも幸せは来るから  ミュゲの花束 君にあげる きっと今日の日が僕たちの宝物 世界中で何があっても 小さな愛の花 二人で育てよう 永遠の時が 二人別(わか)つまで  ラララ…
君の手で花束を舟木一夫舟木一夫中村泰士中村泰士その笑顔のわけを聞かせてはくれないか あの涙は どこへおいてきたのですか ひとつ恋が生まれ ひとつ恋が消えた 悲しみの捨て場所は この世にも あるのですか  君もその手で赤い花束 ひとつ選んで 僕にくれないか  さあいまこそ二人 旅立とう新しく そのまばゆいほどの愛を 僕におくれ きのう君と出合い あすを二人誓う よみがえる青春に からだじゅうふるえそうだ  ちぎれていった 雲のゆくえは 季節の風が きめてくれるだろう  ちぎれていった 雲のゆくえは 季節の風が きめてくれるだろう
屋上と花束ROTH BART BARONROTH BART BARON三船雅也三船雅也屋上に連れてってよ 溺れてしまう前に 世界の景色が見たいんだ 息が止まる前に  よくできたお人形のように 同じ服を着せられて 四角い教室の中に 僕を閉じ込めないで  両手に 偽物の花を抱えて 踊るんだ 気づかれないよう 暗闇の中で  優しい言葉をたくさん たくさんくれても どうせ明日には綺麗に 忘れて忘れて  他の誰かのためになんか 笑いたくないし この痛みも 怒りも 悲しみも どうせなら 君の ためがいい  両手に 偽物の花を抱えて 眠るんだ 気づかれない 暗闇の中で  両手に 偽物の花を抱えて 踊るんだ 気づかれない 暗闇の中で
花束Lenny code fictionLenny code fiction片桐航片桐航名作の映画は全て見尽くした 最近のものはなんだかつまらない 大人になったせい? 1人でいると いまいち心の高鳴りも少ない  君の街まで会いに行くことが 最近の楽しみになってる 最初で最後の今日も終わるけど 君のことだけを想ってる  さよならが嫌いな僕らでいたいなずっと 言葉は花束 素直な気持ち 贈りあって 手を振り合った今日の続きを何十年も  22時のコンビニ アイスでも買って 隣の隣の駅まで歩いてこうよ  軽やか。なんだか素直でいるっていいね 無理しないリズムで過ごして話して笑って泣いて  たまたまみつけたカフェの奥の席で 唐突に君が海をみたいと言って 無計画に始まる旅 昼過ぎ 電車にゆれて  着くまで寝ててもいいよ ただ、君が思う君のままが良い  さよならが嫌いな僕らでいたいなずっと 言葉は花束 素直な気持ち 贈りあって 手を振り合った今日の続きを何十年も  名作の映画にならないくらいの 僕らの日常 また今日の続きを
コートに花束を隠して伊勢正三伊勢正三伊勢正三伊勢正三森一美コートに花を隠して 君の家まで曲がり角 ドキドキするなんて‥それくらいのキモチ  君のほっぺに ご飯粒 昼飯時を忘れてた なんてドジなオレ 初めての恋  Ah- まぶしさの中には Ah- 君がいたんだなんて 幼なじみの季節に 知らず咲いてた花を そっと君に送るよ  階段下から響くのは 君の親父の咳払い いえいえ違うんです‥今日だけは違う  Ah- 春風の中には Ah- 桜吹雪のような どこかちょっぴり哀しい 見送るような思い そっと君に送るよ  そっと‥片思いのまま ずっと‥育てた思い 明日はこの街 離れる君への 思い届け  コートに花を隠して 君の家まで曲がり角 ドキドキするなんて‥それくらいのキモチ  初めての恋
花束DiosDiosDiosDiosあー、本当に言いたいのは こんなことじゃないの 最後の手紙を書いては破る日々 ゆらめいた炎 汗ばんだ夜を 分け合いたいのは、あなただけなのに  Lalala 俺が言いたいのは…一体なんだっけ? Lalala 見つからない 愛の言葉  あふれる感情のまま 息を切らして あなたの心を揺らす一言 未来をぜんぶ背負っていけるような 確信はないけど ただ生きてみたい  ありふれた言葉が 埋め尽くした脳内 特別を欲しがるのが そもそも間違い  単なるヒト 誰かと比べないで 普段通りの声で震えながら みっともねえ姿晒せるほうが美しい  Lalala 君と見たいのは…一体なんだっけ? Lalala 探り当てた 僕の居場所  立ち去る三秒前に 声を枯らして 言葉じゃ届かない もっと奥まで ほんとうの思いは口にしたあと やっと気づくような もどかしいものね  安心したいのなら 地獄の底へどうぞ 生きることは 不安抱えること 失うかもって怯えて笑え  ばらの花、くだらないって 笑われるかもだけど 精一杯やるよ 棘のはえた世界 散っていく花束だけが 贈り物ね 人間になりたい あなたと生きたい  あふれる感情のまま 息を切らして あなたの心を揺らす一言 未来をぜんぶ背負っていけるような 確信はないけど ただ生きてみたい
メロディーの花束アンサンブル・コノハアンサンブル・コノハ松井五郎山川恵津子覚えていますか 眠れない夜 ひとりきりで 口ずさんだ あのメロディー  瞳 閉じれば 誰にでもいる 逢いたい人 気がつく時 そっと聴こえてる 優しい歌  (そうさ) その心に いろんな花 咲いてる (それは) それはハーモニー いつも思いのままに  きっと声を 愛で束ねてみれば 幸せは訪れるから  覚えていますか 桜の丘を 夏の雲を 秋の森を 冬空を  選んだ道を 迷い続けて 励まされた 夢の途中 ずっと聴こえてた 大事な歌  (そうさ) その心に いろんな花 咲いてる (それは) それはハーモニー いつも思いのままに  もっと声を 夢に重ねてみれば どこまでも歩いてゆけるから  向かい風に 立ち尽くす時も ひとりじゃない (いま)  (そうさ) その心に いろんな花 咲いてる (それは) それはハーモニー いつも思いのままに  きっと声を 愛で束ねてみれば いつまでも  歌は 光 未来を変えるはず  歌おう 心から いつも いつも いつも 花束を Ah
花束を編む | making a bouquetLaura day romanceLaura day romance鈴木迅鈴木迅恋人に送るのも憚られるほど綺麗な歌を 書き出してみたいけれど 街のどこかに泣く声を聴いたら ああそれは きっと夜の隙間 吹いた風だ と思えない  ねえ どうか 誰かを思うほどの優しさが街の 灯の届かないところまで行き渡りますように
カサブランカの花束The CheseraseraThe CheseraseraTsubasa ShishidoThe Cheserasera思い思いのバイバイ 貴方の素敵な手から またねバイバイ また一つ空を灼き付けて帰る  僕にあと何回の季節が巡るかな 毎朝水をあげた花もね 枯れたよ  今なら笑顔で 飾らない笑顔で 泣いてた夕凪も 昔話に出来るよ 震える灯し火 明日の怖さに 君の名を探して呼ぶ事も ないと思うとそれも寂しいけど  鏡の中に 育つネガティブ閉じ込めて笑え 昨日のヘマが うれうれと後ろ指をさそうとも  「僕らは忘れる生き物だよ」 分かるけど 愛した人の顔も忘れて どこへ行くの  心に誓った 数だけ痛いよ 何度傷ついても 分からないままで過ぎるね 仰げば尊し 眩しい光に 目を閉じて欠伸をする君を 愛していたよ  今なら笑顔で 飾らない笑顔で 泣いてた夕凪も 昔話に出来るよ 震える灯し火 明日の怖さに 君の名を探して呼ぶ事も 目を閉じて欠伸をする君も いないと思うとそれも寂しいけど  声は聞こえてるんだ 僕ら未来になっていく
花束 ~bouquet~PsalmPsalm中村つよし中村つよしKENGO自分の居場所を探して 夕暮れの町を歩くなら どうかここに来て あなたの席に座って  何処かに置き忘れた 時めきや夢、優しさも きっとここに来れば あの日の輝きを取り戻せる  僕らに出来る事 あなたを思って歌う事  心の野辺に咲く名も無き花 集めて小さな花束にして あなたの明日を飾る ささやかな笑顔に変えたい  忘れてしまった笑顔や 幼い頃のあの思い出 どうかここに来て 心のアルバムを開いて  一日の終わりより 始まりを楽しみにしてた日 きっとここに来れば その喜びを取り戻せる  僕らに出来る事 愛を込めて歌う事  心の野辺に咲く名も無き花 集めて小さな花束にして あなたの明日を飾る ささやかな笑顔に変えたい
スーベニールの花束H△GH△GH△GH△GAnthurium突然の夕立ちが 夏の始まり告げた。  何度目の夏だろう。 蒼い陽射し 伸びた影を僕ら見てた。僕ら見てた。  君の残像だけが 遠い空に消えていった。  未来だけを見つめてた僕らが迎えた記念日には、 スーベニールの花束に彩られていた過去を思う。  さよならを繰り返し 積み重ねて、 そんな風に僕ら生きる。僕ら生きる。  蒼色の唄たちが 夏の空に溶けていった。  君が好きな花の名を今では忘れてしまったけど、 スーベニールの花束を抱えて僕らは大人になる。  未来だけを見つめてた僕らが迎えた記念日には、 スーベニールの花束に彩られていた過去を思う。  君が好きな花の名を今では忘れてしまったけど、 スーベニールの花束を抱えて僕らは大人になる。
1秒の花束あいのぼりあいのぼりアッカ小松慶太朗小松慶太朗僕が選んできたものに 僕は連れられて 君にたどり着いた  探すんじゃなく 祈るでもなく 僕は君を見つけた  2人だけが知っている 2人が人生(ここ)で出逢った理由  君といられる時間が このままずっと続いてほしい じゃあねと手を振る終わりまで できる限り眺めていたい はしゃいだ顔も拗ねた顔も 真面目な顔もいじわる顔も たったの1秒も 見逃さないように  君が知らなかったこと 僕に必要なもの お互いに持ってる  励ますんじゃなく 怒るでもなく 僕ら教えあうんだ  確かめなくても知っている だんだん似てきた 描く未来  君といられる時間を いつも指折り数えてしまう またねと見送るところまで 君の名前を呼んでいたい 笑った声でいじけた声で 眠たい声で色んな声で たったの1秒で 届くように  毎日の中に散らばった1秒を 花束にして 今日も会いにいくよ  君といられる時間が このままずっと続いてほしい かすかな最後の呼吸まで 一生懸命一緒にいたい 手を繋いで夢を話して 時に悩んでそれでも信じて たったの1秒も 見失わないように
煙の花束ナツノムジナナツノムジナ粟國智彦ナツノムジナ煙の花束を 抱きしめ 肌を 震わせながら 連なる光の 瞬き いつでも ここに帰る 暗がり  寝ぼけた朝日が 僕を連れて 別れもないまま 走り出して  謎めいた奇跡の 切れ間を 眠り続けている よく似た姿の 僕らに もしも出会えたなら 驚く  寝ぼけた朝日が 君を染めて 別れを告げれば 目を覚まして
花束を次松大助次松大助次松大助次松大助鐘は鳴った 天(あめ)と地(つち)の袋を握った少女たちは なにを祝うの、なにを祝ったの 年の老いた尼僧が泣いた ぼくは花束を持たせたかった なにを棄てるの、なにを抱いたの  ドアがひらく、無数の音で 何も聞こえなくって どう歌うの  祈れ、祈れ、祈れ、祈れ、祈れ、祈れ 世界を、こころを、 そこにあるべき花束を、祈れ  春を鬻(ひさ)ぐ少女が嗤う ぼくはお人形を持たせたかった  だまれ、だまれ、だまれ、だまれ、だまれ、だまれ 嫌悪して依存した ままならない世界を、祈れ  “維尼熊(ウェイニーション)は氷の上に投げられた 口伊口育(イーユゥオ)のほうがずっとずっと、ずっとステキだったのに 遥か未来 ままならない おうどんを啜って 維尼熊が投げられるのをぼくは見ていた”  眠れ、眠れ、眠れ、眠れ、眠れ、眠れ 世界も、こころも、 そこにあるべき花束も、 眠れ
ローズマリーの花束を京田未歩京田未歩京田未歩京田未歩Sonic Doveねぇ いつも行ってた公園 こないだ通りすぎたらすごくにぎわってたよ そういえば あの頃は夜中にしか行ってなかったから ずっと歩いたかえりみち おぼえてる? あれはそう 夏の暑い日 会えなくても 友達よ 離れてても 友達よ あなたと私。 あなたと私。 ねぇ とても大切よ  今思い出せばいつだって 一生懸命泣いたり笑ったりしてたよね 同じ人を好きになって がまんできずにふきだしたこともあったね 人生で一番不規則な生活をしていた時 でも今でもなつかしいね 会えなくても 友達よ 離れてても 友達よ あなたと私。 あなたと私。 ねぇ とても大切よ  苦しい時 ごめんね気付かなくて ごめんね。 苦しい時 許してね気付かなくて ごめんね。  会えなくても 友達よ 離れてても 友達よ これからだって一緒だよ どこにいたって一緒だよ あなたと私。 あなたと私。 ねぇ とても大切よ あなたと私。 あなたと私。 ねぇ ねぇ ねぇ ねぇ ねぇ とても大切よ あなたと私。 あなたと私。 ねぇ とても大切よ
残る夏に花束をIAIAnodokanodoka窓枠の影に起こされて 目を覚ます八月の朝 太陽の匂いに誘われた雲が 東の空に流れて行く  心に射す日差しに目を細め 君の真似をして 残る夏の足跡を辿る  僕が唄って 君が笑って 目を閉じた横顔 僕は ずっとずっと忘れてないよ いつか見たこの景色 色褪せないように 唄うよ  子供達の声に耳を澄ます 八月の昼下がりさ 潮風に揺れる風鈴の音が 南の空に響いて行く  僕を残して暮れる世界に 体を沈めて 去り行く君の姿を見る 君は笑って 僕に言った 「大切な話があるの」 「ずっと、ずっと、忘れないでよ」 君の居ないこの夏が 陰らないように 花束を  嗚呼、此処に 生きてる時間に君は もう居ないの  僕が唄って 君が笑った ささやかなあの日を 僕は ずっとずっと忘れてないよ 君の居ないこの夏が 陰らないように 花束を贈るよ
愛の花束ATOMIC POODLEATOMIC POODLE満園庄太郎満園庄太郎ATOMIC POODLE愛の花束 この街に撒く あなたに届くように 哀しみ 欲望に染まる前に 涙にくれないように  闇の中愛を探せ 絶望の中愛を探せ GOT YOU  愛の花束 この空に撒く 誰かに届くように 怒りや 失望に染まる前に 憂いに溺れぬように  闇の中愛を探せ 心の中愛を探せ GOT YOU  闇の中愛を探せ 絶望の中愛を探せ GOT YOU  愛の花束 この空に撒く あなたに届くように 優しさ 祈りが枯れないように ほほえみ消えぬように  闇の中愛を探せ 絶望の中愛を探せ GOT YOU GOT YOU GOT YOU
サヨナラ花束藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太・御供信弘・片山タカズミ僕たちはたった一つ約束がある それはいつか必ず別れの時間が訪れて 楽しくても辛くてもありのままに 時の流れは無常に僕らのことを分かつだろう  雨降りの夜に桜は散ってしまって 洪水みたいな記憶の彼方へ連れ去ってゆく 毛虫の群れは葉桜に集まって 楽しそうに来世の話でもしているんだろう  いつかは 僕らも  サヨナラ花束 互いの胸に手向けて 花の命を見殺してしまう それでも家族や 仲間と出会えた奇跡 この命に意味をくれた日々  手にしたものは最後は手放す定め 終わり方さえ見えたら何も恐れることはない 道なき道を行け地図にない場所へ行け 自分にしか出せない音を奏でて旅に出よう  そうだろ 僕らは  サヨナラからまた 巡り合いの物語 編みながら歌う心のまま 孤独や迷いが 夜を連れてくるならば 何度も太陽を待ちながら  陽炎が揺れている 無作為な憧れと混沌よ  いつかは僕らも  サヨナラ花束 互いの胸に手向けて この命の意味を知る時は 家族も仲間も他人も他国も 繋がっているよ 命のまま サヨナラからまた歩こう 何者でもない僕らのまま  サヨナラからまた
いつか花束をStone Flower BloomsStone Flower Blooms堀智喜堀智喜君が泣いている それだけで分からなくなる 君が笑ってる それだけでまぶしすぎるから  夕日に帰り道 遠回り 君の横顔を 見つめてる  君と 君といられたなら きっと どこまでも行けるさ  君と眠ること 夜は長くまどろみたい 君と起きること 朝は2人で寄り添いたい  つまずいたり転んだり 傷ついて それすら笑いあって 夢見てる  君に贈る花束もないけれど ただ君の横にいさせてくれないか 風が吹いて君と2人分かつその日まで ただそこに理屈なんてない 理由なんてない  君と 君と歌えたなら きっと どこまでも届くさ  君と 君といられたなら きっと どこまでも行けるさ どこまでも行けるさ
15センチの花束SETASETASETASETAわたしの人生を束ねたら 下手くそなモザイクみたいだな 小田急線沿いの花屋にて 控えめにってお願いした 直径15センチの花束 直径15センチの花束  花束と身を寄せ合って 3番ホームを歩いてた 満員電車のドアが開く 潰されそうで見送った 直径15センチの花束 直径15センチの花束  「まもなく電車が参ります」 「黄色い線まで下がってください」 これ以上、下がれない これ以上、進みたい 今日はあなたの誕生日だから 花束になって会いに行ける その胸に飛び込むことを 許してくれるでしょうか?  わたしの恋愛を並べたら オチのない小説みたいだな トンネルでガラスに映るのは 今にも消えそうな勇気だった 直径15センチの花束 直径15センチの花束  「まもなくドアが開きます」 「忘れ物が多くなっております」 これ以上、なくせない これ以上、なくさない 今日はあなたの誕生日だから 花束になって会いに行くよ その胸に飛び込むことを 許してくれるでしょうか?  「まもなく着くよ、待っててね」 「小さい花束を持っているから」 わたしを、見つけて わたしを、見つけて 今日はあなたの誕生日だから 花束になって会いに来たよ その胸に飛び込むことを 許してくれるでしょうか?
花束Kawaguchi YurinaKawaguchi Yurina杉山勝彦杉山勝彦尾上榛・石原剛志・杉山勝彦ねぇ Umm やっぱ何でもないよ 今度会う時にちゃんと話すね きっとだよ 遠ざかる君の背中見てる あたたかな気持ち 伝える言葉 見つからなかったの  Ah 人に笑われた 叶えたい未来 Ah 一緒に信じてくれたこと ずっと忘れないよ  ただありがとうじゃ伝えきれない 花束のような“君への大好き” 悲しかったはずなのに 嬉しすぎて泣きそうだよ また歌いたいって思えたの  もう無理 無理って気持ちを 君の相槌が魔法みたいに溶かしたの わたしね そう 話がしたかった 弱音を吐くのがホント苦手で 君じゃなきゃダメなの  Ah 心無い声に折れそうな時も Ah いつも味方でいてくれるね 胸がいっぱいだよ  そばにいるだけじゃ伝えきれない 花束のような“君への大好き” 頑張ろうって言わないで ただ分かろうとしてくれて また歌いたいって思えたの  花束を君に贈ろう 思いの数だけの花色をラッピングして ねぇ その時 わたしどんな歌を唄ったら 君は喜んでくれるかな?  君と出会えてホント良かったよ 一番大事なタカラモノなの ずっと変わらないで  ただありがとうじゃ伝えきれない 花束のような“君への大好き” ひとりじゃないって教えてくれた 君の瞳が浮かんでくるの 悲しかったはずなのに 嬉しすぎて泣きそうだよ また歌いたいって思えたの Umm ここから歩き出せそうなの
花束井上緑井上緑井上緑井上緑ハイライトの煙に巻かれた 沈む夕日は霞んで見えるのさ 僕はどうかな?その目にどう映る? そればかりが今の気がかりさ  不安が景色を歪ませぬように 歌声が霞まないように この涙が雨になり、降り注ぐそんな未来を その雨で、芽吹く小さな芽を花にして届けよう  ハイライトの煙に巻かれて 沈む夕日が滲んで見えたのさ 徐々に蝕む夜に怯える 今の僕は、本当はどう見える?  まぶたを、下ろしてしまわないように 光を見失わないように  この溜息が雲になり、降らせるよ 涙のブルースを カーテンコールは取っておいて 僕はまだ燻んじゃいないから  この涙が雨になり、降り注ぐこの世界に その雨で、芽吹く小さな芽を花にして届けよう 花束を君に贈るよ
ヒーローに花束を白星☆ウィクトーリア白星☆ウィクトーリアよしおよしおYoshio雨上がりの空 香る桜色 泡沫に消えた わた雲の街 夢中で追いかけた ひとひらの願い 指でなぞってた 白いため息  何度も汗にまみれてつまずき ハルカゼがそっと 囁いた  「サヨナラ、ありがとう」 「ありがとう、サヨナラ」 真っ白なキミのシャツ 染めるこのラストシーン 流した涙を 彩るスタンド そしてまた走り出す ヒーローに花束を  もう一度だけ キミのその側で 見ていたかったんだ あの打ち上げ花火 これからそれぞれ 違う道をゆく きっと笑ってる ボクらがいるから  いつか話した夢への旅路は 終わらないから 描いてゆこう  「サヨナラ、ありがとう」 「ありがとう、サヨナラ」 ボクは今 手を伸ばし 明日を見つめてる 季節は巡って また帰って来るわ だから最後まで 輝いて 笑顔でいて  何十年先も忘れない キミはずっとボクのヒーローだから  「サヨナラ、ありがとう」 「ありがとう、サヨナラ」 真っ白な君のシャツ 染めるこのラストシーン 流した涙を 彩るスタンド そしてまた走り出す ヒーローに花束を  ヒーローに花束を ヒーローに花束を ヒーローに花束を
花束 (Prod. GeG)kojikoji & Rin音kojikoji & Rin音Rin音・山岸竜之介Rin音・山岸竜之介・GeGI don't wanna cry ただ Tick-tack tick と 過ぎる生活 いつかの着信 またねって声消える9時の夜景 (I know) That's it (You know) Blind あの平凡が日々の One love 気付けない僕たちも進む前に また会う日まで僕ら赤の他人 (I know) That's it (You know) Blind  何もない 一日の終わり 止まり方を知らない二人 寂しさが 頭を回り あなたのない 部屋にひとり 別れは いつも突然 僕を残して 去ってく 必然 いつもの事さ 偶然 ひとりきり考える 運命だ きっと  I don't know what to say? Why does it feel this way? 気づいていた 優しさと 気づけなかった あの日の悔しさを I don't know what to say? Why does it feel this way? 嘘はつけない 本音と 君と過ごした日々に 花束を  君とまだ手を繋いで 温もりの中にいるの そんな事 まだ夢みて 憧れ続ける  橙色の帰路と景色 思い出と紐付く場所 あぁ重い胸息を吸う 明日不動産を訪ねて行こう  無責任にでも飛び立つ 羽田発の空は曇天 おとぎ話の続きは 苦しみに沿った道辿ってく  I don't know what to say? Why does it feel this way? 許されても甘えてた 許されずに悔いるのも悪だろうしさ I don't know what to say? Why does it feel this way? 愛されるべき本音に ため息と平凡の花束を  君とまだ手を繋いで 温もりの中にいるの そんな事 まだ夢みて 憧れ続ける  I don't wanna cry ただ Tick-tack tick と 過ぎる生活 いつかの着信 またねって声消える9時の夜景 (I know) That's it (You know) Blind あの平凡が日々の One love 気付けない僕たちも進む前に また会う日まで僕ら赤の他人 (I know) That's it (You know) Blind
花束と水晶Galileo GalileiGalileo Galilei尾崎雄貴尾崎雄貴Galileo Galileiあなたのことをしってる はずかしいこともしってる とてもきれいな声も きたない言葉づかいもしってる  一度死んでゼロになって また恋をしなおしてみたい それでもあなたをみつけて おなじ涙をながしたい  滝のながれの中で よごれてく花束と水晶 時のながれの中で つくり物だと気づいても  あなたのことをしってる わらえないこともしってる 海のようなやさしさも 蜂のようにとびまわる心も  一度わすれ別の日に また恋をしなおしてみたい それでもあなたの手をとって おなじ誓いをたてるよ  滝のながれの中で ぬれてゆく花束と水晶 時のながれの中で その姿にコケがむしても  滝のながれの中で よごれてく花束と水晶 時のながれの中で その姿をみていたい つくり物だと気づいても  その姿をみていたい
花束に咲く小さな花東方ユウキ(石飛恵里花)東方ユウキ(石飛恵里花)nobara kaede山田竜平山田竜平いつか描いた 夢にはまだ遠くて ときに自分が嫌になるの だけどその瞳(め)は わたしを必要としてる  強がりな胸のせいで 躓きがちな道のりも 大丈夫 歩いて行ける そう 信じられるから  どんなときも 花束の中で咲いている かすみ草のように傍にいたい もしも 悲しみが頬を伝う日も 一緒に手を繋ぎ乗り越えたい 未来で大切に想う人と 笑顔でいられますように  正論だけが 正解ではないこと 頭では分かっているの だけど不安や 心配は 溢れるばかり  もどかしくすれ違い 居場所を見失う夜も もう二度と 迷いはしない 確かな愛を抱いて 光を目指せる きっと  今 わたしらしく 生きて行く意味も 誰かのために勇気を出せるのも 一人の世界じゃ 気づけないままだった 「ありがとう」  ささやかに 花束の隅で咲いている かすみ草のような 存在でもいい 明日へ立ち向かう その心の 小さな幸せを守っていたい 未来で大切に想う人と 夢を叶えられるように 笑顔でいられますように
小さな花束をリーベレイクリーベレイクりょうりょうネオンが灯るアーケード 君はもう1時間も遅れている タバコに火をつけ煙をはいて 今日も君を思い浮かべている 明日のことすら見えない僕らに 確かな未来を強いてくる そんな不親切を纏った世界で 今日も君を思い浮かべている  ひたすら煽って煽って 競い合うこの世界で 僕は会おって会おって いいたいだけなんだけど 頼って頼って くれる君の存在を とても愛しく思った  ただ生きてさえいれば それだけでいいのに それだけでいいから ただ生きていく僕ら 代わり映えはないけど そんな毎日に小さな花束を  今日は待ち望んでいた休日 満喫してみせるんだ終日 見たかった映画とショッピング あ!君と一緒だよもちろんさ こんな考えてたのに結局 二人して寝坊自己嫌悪中 ふと視線が重なった僕らは なんかおかしくて二人笑い合った  ただ生きてさえいれば それだけでいいのに それだけでいいから ただ生きていく僕ら 代わり映えはないけど  ただ生きてさえいれば それだけでいいのに それだけでいいから ただ生きていく僕ら 代わり映えはないけど そんな毎日に小さな花束を
プールサイドに花束を。文藝天国文藝天国ko shinonomeko shinonomeko shinonomeぷかぷか。水の中は、 言葉だって聞こえないよ。 まだ幼いあなたの 体温とか 手首の痛みすらも忘れられるのだ。  プールサイド、花を添えて。 煩いよ、あなたのいない世界で、 あの日に時を戻しても、 僕らの罪は、消えない。  ぷかぷか。夜の中は、 涙だって零れないよ。 魚にはなれないから、 僕らは僕らを満たすために溺れているのだ。  プールサイド、花を添えて。 煩いよ、あなたのいない世界で、 あの日に時を戻しても、 僕らの罪は、消えない。
花束パーカーズパーカーズ豊田賢一郎豊田賢一郎2人でいよう 2人でいよう 同じものを好きなだけ食べて 同じ事を好きなだけして 寄り添いあえたらいいよね アイロニーだってハーモニー  不細工な花束、持って生まれた 素直な気持ちは心に反比例で臆病さ  不器用な言葉はいつもなんか足りなくてさ あなたには支えられてばかりだな  いつだって、いつだって、 あなたに勝るものなんて 見ない、ない、いないでしょ  何十回だって何百回だって くだらない事で 許しあって惹かれあっていたい  2人でいよう 2人でいよう 同じものを好きなだけ食べて 同じ事を好きなだけして 寄り添いあえたらいいよね アイロニーだってハーモニー  2人でいよう 2人でいよう 分かち合って一つになる事 あなたなら怖くないさ 時は過ぎるものじゃなくて 過ごすものだと思うの 隣はあなたがいい  初めて好きだって気づいた日 赤い糸で結ばれた日 1人より2人分け合った飯 大切だって思った日 時には喧嘩が起こったね その度ごめんね、仲直りできたね 知る度、赤い糸は濃くなってく  いつだっていつだって あなたと駆け引きするものなんて いらない、いないでしょ  心から心から溢れる 優しい嘘と本心でこれからも愛していたい 2人でいよう  2人でいよう 2人でいよう 同じものを好きなだけ食べて 同じ事を好きなだけして 寄り添いあえたらいいよね アイロニーだってハーモニー  2人でいよう 2人でいよう 分かち合ってそれでもそばにいる あなたなら信じていたい 時は過ぎるものじゃなくて 過ごすものだと思うの 隣はあなたがいい
花束V.W.PV.W.P香椎モイミ香椎モイミ香椎モイミ一人きり膝抱えて窓の外の空を見てた 君の声 遠くで僕を呼ぶ声 ありがとう。今、応えよう。  踏み出す足が辣むのは理想の明日があるから けれど結んだ心があれば明け方の光味方になる  連綿の愛 切なく流れるもの少しだけ分かち合う それは刹那に消えて行く、そう、花束。  重ねた言葉が日々を飾り 透明が息づいた物語 世界の隅から小さな希望でも 嗚呼君に見せたいんだ 迎えた季節にまた手を振ろう 僕らが紡ぐ道は途絶えない 花が咲き笑い合う そんな一つの奇跡だ  躊躇う指が震えては 無理だ、と諦めていた けれど繋いだ絆があれば 何でも出来ると思えたんだ  砕けたボロボロの感情を 拾い集めてみたんだ 泣き出してしまうような理解に憧れて  叫べばきっと届くはずだろう 朝日に照らされたこの気持ち 歪んだ痛みをそっと包み込んで 今日は希望をあげるよ 翼が生えたら自由だとか 正解を唱えたい訳ではない 間違えて失ってそれでも進み行くのだ  油断も隙もないでしょう くだらない絶望ってやつは 見境なく植わってしまう孤独の種 もがいてもがいて掴んだ あなたの腕は力なく どうしても聞いてほしいんだ 未来へ向かう歌を  寄り添いを一片 美しく舞い落ちる葉が、はらはら  切り裂いて押し殺した心を 本当は誰かに見てほしいと 泣き出す僕らはきっと同じだから そっと笑いかけたいよ 「行かないで」「ずっと側にいるからね」 繰り返し交わして確かめるの 諦めて、信じ抜いて 君に捧ぐよ、花束。  麗らかな日の夕暮れ 美しい永遠を数えた  こちらにさあおいで、と手招きしてる 優しい影に縋って
銃口に花束をRisky MelodyRisky Melody日野アリスNickyRisky Melody強がりの傷 見せびらかせて Are we in a war? Tears in my eyes わけの分からぬまま吸い込まれ Dancing in the dark You can't go out alone  凍り付くような言葉の刃 Are we in a war? Tears in my eyes 思い出さえも目に映らない 今日も 闇へ  Are you in pain? Are you in pain? I'm in pain  Are you in pain? Are you in pain? I'm in pain 暗闇に 明日はあるの?  隣の畑には きっときれいな花が咲くでしょう 愛する人よ 温かいスープ 冷めないように 銃口に花束を  疑うことが いつものことに Are we in a war? Tears in my eyes 救われた笑顔すら忘れてく 涙 枯れて  Are you in pain? Are you in pain? I'm in pain  Are you in pain? Are you in pain? I'm in pain 正しさは 二つの答え  開いた傷口を そのままにして 汚れた雨が降る 愛する人よ 笑顔の思い出を 勇気にして 銃口に花束を  隣の畑には きっときれいな花が咲くでしょう 愛する人よ 温かいスープ 冷めないように 銃口に花束を
花束たけとんぼたけとんぼ平松稜大平松稜大雨もあがってあたたかい風 今日の便りにほほえみなげて かるい足どり 花びらちらし 線路にそってだれかのもとへ  今日という日は君のために 流れてゆくよ 電車の窓に  明けぬ夜など幾度とこえて やまない雨と仲良くなって わけもしらない悲しみだいて いつもなにかにあこがれていた  夢かうつつか知らなくていい 先のことなど君のものさ  ハッピーバースデートゥーユー 君のすきな歌をひとつこさえたくて ハッピーバースデートゥーユー 雨の日にも傘にできるような
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