異邦人  43曲中 1-43曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
異邦人PLATINA LYLIC久保田早紀PLATINA LYLIC久保田早紀久保田早紀久保田早紀子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿はきのうまでの 何も知らない私 あなたにこの指が 届くと信じていた  空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体(からだ)を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝  時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す異邦人 あとは哀しみをもて余す異邦人
異邦人Acid Black CherryAcid Black Cherry久保田早紀久保田早紀kiyo子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人
異邦人TAK MATSUMOTO featuring ZARDTAK MATSUMOTO featuring ZARDSAKI KUBOTASAKI KUBOTA子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれあう彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら 埋めてゆく不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみを持て余す 異邦人 あとは哀しみを持て余す 異邦人
異邦人中森明菜中森明菜久保田早紀久保田早紀千住明子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた  空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道  あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いて みただけの異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく白い朝  時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道  サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人
異邦人徳永英明徳永英明久保田早紀久保田早紀子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの 何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらと さまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは 哀しみをもて余す 異邦人 あとは 哀しみをもて余す 異邦人
異邦人さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし萩田光雄今更アルバムなんて 欲しくはないけれど それがあなたのひとつだけの 形見となれば別だわ だからこうして ホラ この街を久し振りにたずねた 過ごしたアパルトマンは マロニエ通りの奥 洗濯物の万国旗や 雨晒しの自転車 タイムマシンで ホラ 戻った様に 何もかも或の日のまま シミだらけの見慣れた壁をたどり 懐しい手摺をたどり 夢をたぐり 今日はひとり 確かめるのは 本当の おわり  狭いドアをあければ 涙を拭いもせず あなたにすがる可愛い人 あなたの最後の人 そうよこうして ホラ 泣いてくれる人は他にもある あなたのお友達は 私を見上げると あからさまに顔曇らせて 黙って目を伏せる 私一人が ホラ 異邦人 何もかも或の日のまま 薄暗い階段を降りる 足元がかすかにうるむ 太陽が まぶしいから……
異邦人宮本浩次宮本浩次久保田早紀久保田早紀子供たちが空に向い 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人
異邦人柴田淳柴田淳久保田早紀久保田早紀羽毛田丈史子供たちが空に向い 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれあう彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人
異邦人石井竜也石井竜也久保田早紀久保田早紀渡辺善太郎子供たちが空に向かい 両手をひろげ 烏や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた  空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝  時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人
時の異邦人(エトランゼ)桑名晴子桑名晴子リリィ小島良喜男(ひと)はみな夢だけを、 追いかけて傷ついた 翼を胸に かくしてる ひとときのやすらぎは 抱きしめた白い肌 まどろみ眠れ男たち 今だけは ウォーリア 悲しみの碧い翼は いつも自由な空を求めてた  星屑になる前に 紅に輝いた あの日の夢を忘れないで 決められた人生に 少しだけ逆らえば 戦う意味のあることに気づくはずさ ウォーリア 眠り続けた碧い翼が 空に向かって蘇る  ウォーリア 愛する男(ひと)を抱きしめて 今 碧い翼が舞上がる You should know baby, now. Now you should go for it better. 限りない時のなか駆けぬけ Wow Wow Wow Now you should go for it better. 旅立とう ウォーリア 悲しみの海飛びこえて
異邦人EGO-WRAPPIN'EGO-WRAPPIN'久保田早紀久保田早紀子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと 信じていた 空と大地が ふれあう彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人
異邦人ジュディ・オングジュディ・オング久保田早記久保田早記子供たちが空に向い 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた  空と大地が ふれあう彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝  時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人
愛したら異邦人鈴木聖美鈴木聖美岡田冨美子野田晴稔抱かれるたび不思議みたい 地平線が胸に広がるのよ 旅をしているそんな感じ 愛が遠い国へ二人連れて行くの  このままさそって夢の中へ 忘れたいいつも見ている景色を 知らない言葉で話しかけて あなたとなら異邦人になれそうなの  通り過ぎる時間がこわい 何も言わず二人の愛追いこしてく このままさそって夢の中へ 帰れないとても一人ぼっちで さまよう心を見つめあって あなたとなら異邦人になれそうなの  このままさそって夢の中へ 忘れたいいつも見ている景色を 知らない言葉で話しかけて あなたとなら異邦人になれそうなの
異邦人の夜(シスコ・ナイト)甲斐バンド甲斐バンド甲斐よしひろ甲斐よしひろサンフランシスコの青い雨に あの人は消えて サンフランシスコのうるんだ夜に あの人はとけて 最終案内の声がしたなら もうこの恋も終り つめたいロビーにかすむ足音 思い出さえふみこえて  一夜だけのぬくもりだから 一夜だけの甘いウソだから アーア アーア あなたは行ってしまう シスコ・ナイト  サンフランシスコの青い雨に あの人は消えて サンフランシスコのうるんだ夜に あの人はとけて テールランプも人も消えたら もうこれでさよなら 恋人たちが愛の言葉を傘でかくすこの町で  一夜だけのぬくもりだけを 一夜だけの甘いウソだけを アーア アーア 一人で今も抱きしめる シスコ・ナイト  最終案内の声がしたなら もうこの恋も終り 霧にかすんだこの街角で 一人寒さに身を切って  一夜だけのぬくもりだけを 一夜だけの甘いウソだけを アーア アーア 涙の海に沈めて シスコ・ナイト
異邦人稲垣潤一 Duet with 荻野目洋子稲垣潤一 Duet with 荻野目洋子久保田早紀久保田早紀子供たちが空に向い 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた  空と大地が ふれあう彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体(からだ)を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝  時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人
異邦人May J.May J.久保田早紀久保田早紀村田陽一子供たちが空に向い 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた  空と大地が ふれあう彼方 過去からの旅人を 呼んでいる道  あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝  時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人
異邦人吉井和哉吉井和哉久保田早紀久保田早紀Kazuya Yoshii子供たちが空に向かい 両手をひろげ 烏や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体(からだ)を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人
ヨコスカ異邦人香西かおり香西かおりちあき哲也佐瀬寿一幸せになんか なれなくても 構わなかったわ ふられるくらいなら… 酒は夢見る道具だと 言ったあたしが酒に泣く あなたどうして あなたどうして あぁ あぁ 霧笛も吠えて…ヨコスカ異邦人(エトランゼ)  「いい人よ」むきに かばってみた そうだよ あたしに 見る目がなかったの… 切れた親指(オトコ)にしがみつく 女なんかになれないわ あなた口惜(くや)しい あなた口惜しい あぁ あぁ 口紅(ルージュ)もひとり…ヨコスカ異邦人(エトランゼ)  身の上もみんな でまかせなら こんなに 芯まで 許しはしなかった… 明日はいいことありそうな 何もいいことなさそうな 夜がながいわ 夜がながいわ あぁ あぁ かもめの情事(こい)ね…ヨコスカ異邦人(エトランゼ)
異邦人市川由紀乃市川由紀乃久保田早紀久保田早紀西村真吾子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿はきのうまでの 何も知らない私 あなたにこの指が 届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方(かなた) 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場(いちば)へ行(ゆ)く人の波に 身体(からだ)を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝  時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人
異邦人~エトランゼ~向日岳人(保志総一朗)向日岳人(保志総一朗)六ッ見純代倉内達也倉内達也その瞬間 見上げた碧(あお) 瞳の奥に広がる景色 砂埃と 渇いた風 蘇る 熱い既視感(デジャブ)  モスクからの 祈りの声 見知らぬ言葉 交わす人々 迷路のような バザールから ナイルへと 続く道  鳥のように 行く宛てさえも 自由がいい 地図はいらない スピードを上げて 残す夢の轍  天空(そら)を翔ける異邦人(エトランゼ) もっと跳べる 遙かな世界 踵を強く蹴り上げたら たったひとつ見果てぬ場所へ 羽撃(はばた)くんだ  サハラ渡る キャラバンたち 命の水を求め放浪(さすら)う 痛みだって 自分の糧 勝つために 強くなれ  月面から 見下ろす大地 情熱が 弧を描いた 千夜に一夜の星を 今、掴むぜ  翼を持つ異邦人(エトランゼ) 国境のない 夜が明けてく 無限の想い加速させて 一瞬さえ永遠にする それがミソさ  放り投げた 異国のコイン 行く先を示した 未来のサイン 陽炎揺れる あの彼方へ  きっと生まれる前から 誘(いざな)われた 目覚めるために 無邪気な過去(きのう)に手を振って 追いかけてくステージがある Shukuran Haiya Binah  天空(そら)を翔ける異邦人(エトランゼ) もっと跳べる 遙かな世界 踵を強く蹴り上げたら たったひとつ見果てぬ場所へ 羽撃(はばた)くんだ
異邦人藤あや子藤あや子久保田早紀久保田早紀十川ともじ子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体(からだ)を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜしから埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人
異邦人原田知世原田知世久保田早紀久保田早紀子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた  空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでいる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝  時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人
異邦人彩乃かなみ彩乃かなみ久保田早紀久保田早紀子供たちが空に向かい 両手をひろげ鳥や雲や夢までも つかもうとしているその姿は きのうまでの何も知らない私 あなたにこの指が届くと信じていた 空と大地がふれ合う彼方 過去からの旅人を呼んでる道 あなたにとって私ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け石畳の街角を ゆらゆらとさまよう祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに過ぎて行く白い朝 時間旅行が心の傷を なぜかしら埋めてゆく不思議な道 さよならだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す異邦人 あとは哀しみをもて余す異邦人
LOVE COMES QUICKLY ~霧の都の異邦人~石川秀美石川秀美N.TENNANT・C.LOWE・S.HAGUE・日本語詞:森雪之丞N.TENNANT・C.LOWE・S.HAGUE夢から醒めた様に 見回せば 霧煙る 異国の街 欠けた記憶 捜すバッグの中に 座席カードと ちぎれた手紙  そうね 彼にさよならを 告げられて woo woo 愛の崩れてく音が 聞こえたわ  行く先知らないまま 乗り込んだ 二階建てのバスが走る まるで 彼に誘われた恋とおんなじね 終着駅では 私がひとり  私 愛を失った異邦人 woo woo 眠る場所も探せずに さまようの woo woo  旅を始めたヒールに 物語(ドラマ)が絡む  私 過去を断ち切った異邦人 woo woo 脅えながら ふと何か待ちわびる woo woo 霧の都 流れてく異邦人 woo woo  私 愛を失った異邦人 woo woo 眠る場所も探せずに さまようの woo woo  私 過去を断ち切った異邦人 woo woo 脅えながら ふと何か待ちわびる woo woo 霧の都 流れてく異邦人 woo woo
異邦人秋組秋組松崎史也・Yu(vague)Yu(vague)Yuクソったれな世界だ 死にたくなきゃ 「金と食料を渡せ」  「ち…。シケてやがる」  あんた誰? 死神? 死にたいなら一思いにやってやろうか? 俺は死にたがる奴が殺したくなるほど 「嫌いなんでな」 「死にたいなんて言ってない。私は追われてたの」 「だったら立ち上がるんだな。こんな砂漠で寝てたら死ぬぞ」  「ダメ…もう歩けない」 「じゃあ死ね」 「ひどい! 助けてくれてもいいでしょ」 「ガキにかまってる暇なんざねえんだよ」 「お金でしょ。私があんたを雇うわ」 「ほう…」  「臣クンこえ~。目がマジッスよ~」 「悪い。芝居の間だけ我慢してくれ」 「もちろん! 今の臣クン最高にカッコいいもん!」 「褒めるの早すぎだ。もっと上げてくぞ!」 「了解ッス!」  「その娘を渡せ」 「残念。たった今こいつは俺の雇い主になったとこだ」 「そうか。じゃあここで死ね」  「やるな…。こいつは高くつくぞ?」  お前はドム様からは逃げられない…ゼロ 「ゼロ、っつったか。金は持ってんだろうな?」 「…これを見て」  「ガキの裸なんざ興味ねぇぞ」 「ちゃんと見て」  「それは…植物の種か?」 「これのせいで私は追われてる。植物が死に絶えた世界では希少なもの。 売れば大金になると思う」 「ちっ…。とっととしまえ」  「守ってくれるの?」 「金があるなら文句はねえ」 「あなた、名前は?」 「…ヴォルフ」 「ふーん。変な名前」 「てめーに言われたくねえよ」  「あの男は信用できません。ヤツはゼロの…!」 「どの口が言ってる。図体も武器も見掛け倒しか?」  「もっと来い。雄三さんに言われたろ。てめえのいかれっぷり出してみろ」 「こういうことだろ? おらよ!」 「この怒りはヴォルフにぶつける力にする」 「ドMの芝居馬鹿が。臣と太一の芝居、俺らでしっかり盛り上げんぞ!」 「当たり前だ」  マントを返せ バイク乗るとき寒いからもらっとく 「ふざけるな」 雇い主として命令する 「ヴォルフ、このマントをくれなさい」 俺は人に命令されんのが 「反吐が出るほど嫌いなんだよ」  「ゼロ…見つけたぞ」 「私と同じ首輪…? あなたは?」 「記憶をなくしたか…。ちょうどいい」 「追っ手か? こいつは俺の雇い主だ、近づくな」 「種を渡せ。種は俺が引き受けてやる」 「ざけんな。こいつを渡したら金はどうすんだよ」 「早くしろ。でないと奴らに…」  「ナイン、やはり裏切りか」 「ジョン!」 「だが見つけてくれて感謝する。お前の役目は終了だ」  「おじさん!」 「焦るな。お前も連れてってやる」 「させねえよ」  「種さえ手に入れば殺してもいいんだったか?」  「ゼロ!」 「ヴォルフ!」 「用心棒としては100点。戦士としては0点だな」  お前が種を引き受ける? 失敗作が思い上がるな 種はゼロにしか適合しなかった 「終わりにして始まりの少女…ゼロ」 「あなた達は一体何なの?」 「君は種だ。その命と引き換えに太古の緑を取り戻し、全生命の源となる」 「私の…命と引き換えに?」 「そのために君は作られた。これの遺伝子も使ってな。 さしづめ、ナインはお前の父と言ったところか」 「私は…作られた存在なの?」 「失敗作の被験体は大人しくしていてくれ」 「やめて!」 「以前の8体も皆処分した。 こいつは君を見つけてくるという条件で生かしていたに過ぎない」 「なのにあなたはあの時私を逃がそうと…」 「その感情も種に蝕まれ、やがて朽ちて消えていくさ。 君が完全な種となれば世界中で飢餓に苦しむ者たちも救われる。 君は世界の救世主となるのだ!」 「うるせえよ」  「このクソみたいな世界を救う? クソくらえだな」  「ヴォルフ!」 「ゼロ、行くぞ」 「私、世界のために種になったほうがいいかなあ?」 「あ?」 「私の命で、世界に緑が戻るんだって…」 「バカか。こんな世界、救う価値もない」 「あるよ。この世界にはヴォルフがいる。ヴォルフがいる世界を、 私は救いたいんだ」  「那智って人のこと俺は知らねぇけど、その人がいたからアンタが 舞台にいるなら、俺達はその人に感謝してる」 「十座…そうだな。那智、ありがとう」  「ゼロは私の…人類の希望なんだ。この装置を埋め込めば、種が起動する。 さあ、ゼロ…!」 ゼロを解放しろ 「こいつは俺たちとは違う道が選べる」 …ゼロ お前は、お前のいる世界の中で生きればいいんだ 「自爆? よせ…よせ!」  「伏見、七尾、舞台の上でワガママになるのは役者の特権だ。もっと行け」 「はい。ありがとうございます」 「そうやって結局いいとこ持っていきやがる」 「ほんとにいいとこ持っていくのはこいつらだ」 「だな」  「ゼロ。まだ死にたいか」 「…」 「なら俺が一思いに殺してやる」 「…生きたい。ヴォルフと一緒に」 「だったら立て」 「この状況で助けてくれないわけ?」 「自分で立つなら、雇い主としてお前の命令を聞いてやる」 「命令されるの嫌いじゃなかった?」 「…俺は、死にたがる奴が殺したいほど嫌いなんだよ」 「じゃ死ぬまでこき使ってやる!」
異邦人岩佐美咲岩佐美咲久保田早紀久保田早紀伊藤心太郎子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた  空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道  あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく白い朝  時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく不思議な道  サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人
風の異邦人川中美幸川中美幸吉岡治弦哲也佐野博美居心地がよすぎて 潮どきですと 走り書きした置手紙 運河沿いの倉庫 センチメンタルブルース 霧もでてきて ガラスショップの灯が滲む 根なし草でも 恋は恋 風に吹かれた エトランゼ  やすらいだ歳月 感謝している 伝えられずに悔しいね ソーダ割りのバーボン センチメンタルジャーニー 泣くな海猫 霧にまぎれて飛ぶがいい 波の花でも 恋は恋 風に吹かれた エトランゼ 風に吹かれた エトランゼ
異邦人蘭華蘭華久保田早紀久保田早紀子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までもつかもうとしている その姿はきのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた  空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅 人を 呼んでる 道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっと ふり向いてみただけの異邦人  市場へ行く人の波に 身体(からだ)を預け 石だたみの街角をゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝  時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人  あとは哀しみをもて余す 異邦人
異邦人小野リサ小野リサ久保田早紀久保田早紀小野リサ・フェビアン・レザ・パネ子供たちが空に向い 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれあう彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人
異邦人笹川真生笹川真生笹川真生笹川真生あいつらの名前を書いた紙飛行機 空を統べる わたしはここから逃げたりしないよ  永遠がどんなもんか わたしにはまだ分からないけど たぶんそう、きっと、長くはないでしょう  人より切ないだけ いのちに憧れただけ  視線はことばの視水平線 硝子みたいだったから 後ろ髪ひかれそうだけど  不埒な世界でひとりきり 分かったつもりでいたかもね 長くなった前髪のせいだろう 君はどうかやさしく生きていてね その指で  人より切ないのは いのちに飽きられたのは ままごとみたいなものだって 先に言ってよ  いまよりとおいばしょで いえないことばかりしよ  紫煙が横切るこの空が いじらしい  ひかりの届かぬ底へ 密かにキスをして そうして産まれた、 恥じらいのすべてが絶叫していたのは まだ早いから?  君が好きでよかった きらめいて、星より高く跳べ 網膜に焼き付いているなら、 その群青は嘘ではない
異邦人保田圭保田圭久保田早紀久保田早紀たいせー子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた  空と大地が ふれ合う彼方(かなた) 過去からの旅人を呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体(からだ)を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく白い朝  時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人
異邦人Ms.OOJAMs.OOJA久保田早紀久保田早紀TAZZ子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと 信じていた 空と大地が 触れ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでいる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体(からだ)を預け 石畳の街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもてあます 異邦人 あとは哀しみをもてあます 異邦人
異邦人森恵森恵久保田早紀久保田早紀子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人
異邦人デラックス×デラックスデラックス×デラックス久保田早紀久保田早紀子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと 信じていた  空と大地が ふれあう彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの異邦人  市場へ行く人の波に身体を預け 石だたみの街角をゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝  時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人  あとは哀しみをもて余す 異邦人
異邦人MONO NO AWAREMONO NO AWARE玉置周啓玉置周啓レントゲンには映らない ところに心があるらしいけど バンドエイドを飲み込んで くだしたお腹を治そうとしてたみたい  花は土の中で考えて 開くころ言葉になっている  鳥は走れる生物を 羨ましがって飛んでいる  私は異邦人  ペンや剣では敵わない ところに向かう途中で気づいた まっしろな紙もまっくろな星も 冷めないお湯も醒めない夜も どこに行っても見つからない  風はどんなに吹いたとて 話せないことを分かっている  月が放った光は 今ごろ歌へと変わっている  私は異邦人  空に憧れても翼ひとつ生えないまま 背丈ばかりが伸びてゆくのは あなたのその足が 土との別れを拒んだから  誰かが勝手に名付けた ものに囲まれて暮らしている  あなたがさっき口にした 言葉の行方を探している  みんな異邦人だった
異邦人モーモールルギャバンモーモールルギャバンゲイリー・ビッチェゲイリー・ビッチェモーモールルギャバン犯人はお前だと言わんばかりの視線が痛い 誰一人 身動き取れるはずのない満員電車  イホウジン  そうです私は太陽の下 歩けない  イホウジン  夜は狂いましょう 激しく  変なんだ 私はきっと 災難だ 朝からずっと  ハンニンハオマエナンデショウ  私を見ないでくれ  女の子 口説く気もなくなるほどへこみました この街に私の居場所は無い 自由だ  逃げようぜ ヘヘイ!ヘヘイ!凛と 辞めようぜ ヘヘイ!ヘヘイ!バイト 逃げようぜ ヘヘイ!ヘヘイ!凛と 辞めようぜ ヘヘイ!ヘヘイ!バイト チョコレートくれただけで僕はすぐに恋に落ちる チョコレートくれただけで僕はすぐに恋に落ちる 逃げようぜ ヘヘイ!ヘヘイ!凛と 辞めようぜ ヘヘイ!ヘヘイ!バイト チョコレートくれただけで僕はすぐに木にも登る  変なんだ 私はきっと 災難だ 死ぬまでずっと  ハンニンハオマエナンデショウ  私を見ないでくれ  女の子 口説いて逃げられる方が悲しいな この街に私の居場所は無い 自由だ  逃げようぜ ヘヘイ!ヘヘイ!凛と 辞めようぜ ヘヘイ!ヘヘイ!バイト 逃げようぜ ヘヘイ!ヘヘイ!凛と 辞めようぜ ヘヘイ!ヘヘイ!バイト チョコレートくれただけで僕はすぐに恋に落ちる チョコレートくれただけで僕はすぐに恋に落ちる 逃げようぜ ヘヘイ!ヘヘイ!凛と 辞めようぜ ヘヘイ!ヘヘイ!バイト チョコレートくれただけで僕はすぐに木にも登る
異邦人PENICILLINPENICILLIN久保田早紀久保田早紀子供たちが空に向い 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでいる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人
異邦人春野寿美礼春野寿美礼久保田早紀久保田早紀飯田俊明子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの 何も知らない私 あなたに この指が 届くと 信じていた  空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの異邦人  市場へ行く人の波に 身体(からだ)を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝  時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す異邦人 あとは哀しみをもて余す異邦人
異邦人雨宮天雨宮天久保田早紀久保田早紀宮永治郎子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人
異邦人半崎美子半崎美子久保田早紀久保田早紀武部聡志子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿はきのうまでの 何も知らない私 あなたにこの指が 届くと信じていた  空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を呼んでいる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体(からだ)を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく白い朝  時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人
異邦人朝倉さや朝倉さや久保田早紀久保田早紀子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿はきのうまでの 何も知らない私 あなたにこの指が 届くと信じていた  空と大地が ふれあう彼方 過去からの旅人を呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく 白い朝  時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみを持て余す異邦人 あとは哀しみを持て余す異邦人
異邦人JUJUJUJU久保田早紀久保田早紀子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人
異邦人宮村優子宮村優子久保田早紀久保田早紀岡崎宙史子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿はきのうまでの 何も知らない私 あなたにこの指が 届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 さよならだけの手紙 迷いつづけて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人
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