片隅  52曲中 1-52曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アジアの片隅で吉田拓郎吉田拓郎岡本おさみ吉田拓郎ひと晩たてば 政治家の首がすげかわり 子分共は慌てふためくだろう 闇で動いた金を 新聞は書きたてるだろう ひと晩たてば 国境を戦火が燃えつくし 子供達を飢えが襲うだろう むき出しのあばら骨は 戦争を憎みつづけるだろう アジアの片隅で 狂い酒飲みほせば アジアの片隅で このままずっと 生きていくのかと思うのだか  ひと晩たてば 街並は汚れ続けるだろう 車は人を轢き続けるだろう 退屈な仕事は 野性の魂を老けさせるだろう ひと晩たてば チャンピオンはリングに転がり セールスマンは道路に坐りこむだろう 年寄りと放浪者は 乾杯の朝を迎えないだろう アジアの片隅で 狂い酒飲みほせば アジアの片隅で このままずっと 生きていくのかと思うのだか  ひと晩たてば 秘密の恋があばかれて 女たちは噂の鳥を放つだろう 古いアパートの部屋で 幸せな恋も実るだろう ひと晩たてば 頭に彫った誓いがくずれ落ちて 暮らしの荒野が待ち受けるだろう 甘ったれた子供達は 権利ばかり主張するだろう アジアの片隅で 狂い酒飲みほせば アジアの片隅で このままずっと 生きていくのかと思うのだか  ひと晩たてば 働いて働きづくめの男が 借りた金にほろぼされるだろう それでも男は 政治などをあてにしないだろう ひと晩たてば 女まがいの唄があふれだして やさしさがたたき売られる事だろう 悩む者と飢えた者は 両手で耳をふさぐだろう アジアの片隅で お前もおれもこのままずっと アジアの片隅で このままずっと生きていくのかと アジアの片隅で アジアの片隅で アジアの片隅で ああ アジアの片隅で 俺もおまえも …………
あなたの片隅にのうじょうりえのうじょうりえのうじょうりえのうじょうりえ生きてきて自分にあるものは 少なくてほぼ0に等しい 足りないものも 欲しいものも 山程あって それでもあなたに届けたい  どれだけの愛を歌っても 愛してくれないし どれだけ 想っていても 分かってくれないし わたしを見るフリだけの あなたの片隅に わたしを置いて下さい  生まれてきて 飛び抜けたものは あまりになく 少しもどかしい やりたい事も やるべき事も 山程あって それでもあなたに届けたい  どれだけ働いても お金はなくなるし どれだけ努力しても 楽は出来ないし わたしの目の前にいる あなたも同じ気持ちなんでしょうか  年老いて後悔したくないんです 死ぬときはやり切りたいんです 不完全なわたしだけど あなたさえいれば あなたが聞いてくれるなら  これから愛を歌おう 憎しみも歌おう 喜び 怒り 悲しみも 歌い続けよう あなたの心の片隅に わたしの歌を少し 置いて下さい 思うふりも 聞くふりも 終わりにしましょう あなたの心の片隅に 寄り添って歌います
あなたの胸の片隅に辛島美登里辛島美登里Midori KarashimaMidori Karashima夕陽が静かに あなたを照らしてる 背中を丸めて らしくもない ジャスミンの吐息で紅茶をいれるから 気がすんだら 隣りに戻ってきて すべてわかりあうなど 多分できないけれど  そばにいるのよ 気づかないほど あなたをみつめていたい 頬をこぼれた少年に 今 誰よりもやさしい風になりたい  光と闇とが揺らめく都会(まち)だもの 幸せ探すのも あなた次第 明るさがとりえの 小さな部屋だけど 気がむいたら いつでも訪ねてきて とめることのできない 時間(とき)が流れてゆくわ  そばにいたいの 胸の片隅 あなたをみつめていたい 暮れてゆく空 振り向くあなたの 飾らない微笑み 大事にしてね  そばにいるのよ 気づかないほど あなたをみつめていたい 頬をこぼれた少年に 今 誰よりもやさしい風になりたい
宇宙の片隅さよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくんとつぜん物語あふれる とめどない感情ごまかすように 魔法をかけた  青空と潮風と今がすべてだった頃 あてどもない明日を占うように みんなでさわいだね  ぼくらは眩しい夢みてた 宇宙の片隅で  眩しい切なさの季節 風の中みんな 精一杯の不器用さで輝いたね  みんなの笑う声きこえる 確かな今を忘れたくなくて 魔法をかけた  夕暮れに並ぶ影 ぼくらは気付いてたんだ こんな風にいられなくなること 誰が言わなくても  別れの理由なんてわからずに 時の風の中で  セピアに色褪せる季節 認めたくなくて さよならなんて言えずに 笑ってみた  とつぜん物語あふれる とめどない感情ごまかすように 魔法をかけた
右脳の片隅にて須藤寿須藤寿右脳の片隅 そっと叫んだ 腐る木の実に聖者の祈り  僕等は貪り食う 甘酸っぱいレモンパイ 北風と太陽はグル 神様はS? M?  右脳の片隅 もう一回叫んだ 絡まる鎖に野獣の唸り  僕等は貪り食う 甘酸っぱいレモンパイ 北風と太陽はグル 神様はS? M?
片隅THE RAMPAGETHE RAMPAGE小竹正人MATS LIE SKARE・FAST LANE目の前 透明の 糸がするり垂れてきて 必死に それ掴んで 手繰り寄せた僕は 眩しくて凝視できない 新しい世界を見た ユートピアか? ディストピアなのか? 風が 風が また激しく吹く  誰も僕のことなんて 知らない場所で始まる シナリオ無しの まだ真っ白な The never-ending story 荒れた空と海に今 抱きしめられながら想う 例えば僕は 光になって 君の片隅を 照らしていたい 照らしていたい  それでも 曖昧な 時間に迷うとしたら 仲間がくれた地図 胸に広げてみる 夢という名前がついた 物語のキャストは 僕だけじゃない 僕ひとりじゃない ずっと ずっと 共に繋いで行く  僕の背中を押すのは 昨日までの僕自身 そして一緒に 笑って泣いた 同じ夢見人 自分だけで輝ける 月も星も人もいない 暗闇さえも 味方につけて 君の片隅で…  立ちはだかる くすんだグレイの コンクリートの壁一面 重ね塗りした 未来図描く Dream graffiti  誰も僕のことなんて 知らない場所で始まる シナリオ無しの まだ真っ白な The never-ending story 僕の背中を押すのは 昨日までの僕自身 そして一緒に 笑って泣いた 同じ夢見人 自分だけで輝ける 月も星も人もいない 暗闇さえも 味方につけて 君の片隅で 笑っていたい
片隅ツヅリ・ヅクリツヅリ・ヅクリ菅井宏美菅井宏美片隅 探して傷つかず生きてたんだ 本音をぶつける相手もいないまま 「陰口言わないで」 出来るだけ 隅っこで 当たり障りないように  それでも微かに 窓を叩いた 日差しの中 硝子越し 映ったもう一人 「本当に それでいいの? 言いたい事飲み込んでさ 苦いよ」  でも私 逃げれるだけ逃げた 自分の気持ちも ほったらかして 大勢に合わせて 笑った いつしか皆の空気のように感じた いてもいなくても一緒の私でした  片隅 今度は此処にすら居場所はない 窓越し 自分を叱ってくれた自分が もう見えないんだよ 泣き出しそうな夕日が 高層ビルに捕われてるの  私は私を 見捨てたんだよ だから皆も私を 見捨てたんだよ 偽りが本当になった 本音を無くしてしまった 自分は此処にいるんだと 自分が言えない 悲しい  居場所なんてもういらないよ あなたの声を聞かせて ねえ  もう私 失う物はない 取り返すのは 自分だって 雁字搦めの部屋を出ていく 探しに行くんだ もがいて消えた私を そして連れて行こう 片隅のない世界へ
片隅PINK CRES.PINK CRES.泉まくら泉まくら・nagacoこれっぽっちも思っていないこと 言い当てた気になって慰めるふりしないで 解決しないままの心ほっといて 今は無理なの いいの このままなんてことはないから ちゃんと分かってるから I'm OK はずなんだけどどっか違うよね  ため息一つ そんなので今の私を診ないで ぐしゃぐしゃに丸めては拾って ひとつ強く  自分が居るここだって どっかの片隅なんだって 実感するよときどき ああもういや! いつだって自分なら…って考えるけど あーでもないこーでもないで答え出ない夜  大人と呼ばれ始めて もうそれなりに時が経つよ 幼いころの夢と今のよろこびは もちろん同じではなくて戸惑う 満たされていないわけじゃない今にだって 終わりは来るんだから  いつまでだってこうしていたい心地よさの中 眠れないのは何故なの? 嘘はつけないよ  自分が居るここがもし どっかの片隅だとして 怖くないそんなの ああきっと! いつだって自分なら…って信じてるから 少しくらいの痛みなら強く抱いて  自分が居るここがもし どっかの片隅だとして いつだって自分なら…って信じてるから  迷って悩んで 何度でも憧れを仰いできたけれど やっぱり私 運命変えたい  自分が居るここがもし どっかの片隅だとして 怖くないそんなの ああきっと! いつだって自分なら…って信じてるから 少しくらいの痛みなら強く抱いて  自分が居るここがもし どっかの片隅だとして 怖くないそんなの ああきっと! いつだって自分なら…って信じてるから 少しくらいの痛みなら強く抱いて
片隅三浦大知三浦大知Daichi MiuraKoki,UTAいつも同じ場所で 同じ愛を そっと ただ 渡してくれた  シャワーの音 耳を塞ぐ 日々の終わりは穏やかで 胸に残る もどかしさも 床に流れたふりをする  思い通りにならない思い うまくいかない事だらけでも また明日に大きく手を振るのは きっと 君が隣にいてくれたからで  いつも同じ場所で 同じ愛を そっと ただ 渡してくれた 遠くて近い部屋の片隅 闇を照らしてる  カーテンの音 耳に障る 日々の始まりは不安で 窓を超えて 差し込む陽が 心を照らすふりをする  瞳に映る色や形 全て 君の元へと繋がって 「今なら」 なんて もう 届かない  いつも同じ場所で 同じ愛を そっと ただ 渡してくれた 広くて狭い部屋の片隅 光る記憶  いつも同じ場所で 同じ愛を そっと ただ 渡してくれた 近くて遠い部屋の片隅 声を探してる  君を探してる
片隅スマイル近藤晃央近藤晃央近藤晃央近藤晃央江口亮君のすべてを知らないで?僕は君を好きだと言う 「私なんてダメ。」そんなとこだって 「弱虫でイヤになっちゃう。」 そんな自分をね「嫌い」だって言える君が素敵なんです  君のすべてを知らないで 誰かがその存在を否定したりする そんな時だって素直に落ち込める事が 本当の心の在り処を教えてくれる  傷つく事は簡単で その度に弱さを知るんだろう 悲観したその瞬間に 何が大切か分かるなんて 悲しいどころか嬉しいや  君の笑顔と泣き顔の2つ どっちかしか見れないなら きっと僕は迷わず その泣き顔を選んでいるんです 不安に溺れ泣ける時も 嬉し過ぎて泣ける時も 涙がそこにあるように 僕もそこに居られたらな  歩いて来た分だけ 心は広がって それが誰かの居場所になって 僕もそうやって 君ならそうするって 信じてきたんだ  君が君を嫌うそんな夜は そっと隣りに居てもいい? すべては知らないけど 知りたくなるほどの人ですから 不安に溺れ泣ける時も 嬉し過ぎて泣ける時も 涙がそこにあるように 涙が2つの片隅を その間にある君の表情を 知っているように 彩っているように 僕もそこに居られたらな
片隅にひとり来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお都会のうつろいに 身を任せても あたりを見渡すと 同じ顔つき グラスを重ねてる 夜の片隅 恋さえ今まるで 病いのようだ  熱い想い刻んで 夜が燃えつきる 恋心 ネオン色にかくれて あなただけが全てで 夢をつなぐのに 恋心 あおざめて沈んでく  誰もがうつろいに 埋もれている あたりを見渡すと 同じ顔つき ひとりでかかえてる この淋しさは あなたに会うまでは 消えそうもない  今はグラスかざして 片隅にひとり 恋心 呟きの海に浮く せめて約束の日は 花束かかえて 恋心 バラ色に染め替える
片隅の愛立樹みか立樹みか森田圭悟岡千秋伊戸のりお煙草を吹かしては あなたの真似を ふたりの合図 秘密の音は ノックを待って24時 それなのに… それなのに… シュビシュビシュヴァ シュビシュヴァ 結ばれないままで そう… そう…貴方には 片隅の愛  ひとりで眠るたび 冷たい夜が 合わせた胸の 激しい過去に ノックを待って24時 それなのに… それなのに… シュビシュビシュヴァ シュビシュヴァ 傷つく日々ばかり そう… そう…貴方には 片隅の愛  小さな明日でも 私は欲しい 西日に焼けた 幸せだけど ノックを待って24時 それなのに… それなのに… シュビシュビシュヴァ シュビシュヴァ お互いすれ違う そう… そう…貴方には 片隅の愛
片隅の唄the BOOGIE JACKthe BOOGIE JACKヒライシュンタヒライシュンタTHE BOOGIE JACK夜の中で あなたのメロディー 探してた 風に吹かれて なびく日々は パノラマだ 抱きしめさせて あなたの心臓を あなたの鼓動が ああ 止まらぬように 一週間分 君を 想えば 心が胸を裂いてしまう そうさ 毎日 毎日 ただそっと胸に口づけしてほしい  ヒザの間へ 容赦なしと 流れ込む 街や人は つなぐ両手 かたくした かすれていく かすれていく ぼやけていく 色をつける 色をつける 涙色で あなたの鼓動が ああ 止まらぬように  君の夜の はじっこ 僕の物にしてもいいかい? そうさ 毎日 毎日 深く眠りにつくだけさ おやすみ  
喫茶店の片隅で大月みやこ大月みやこ矢野亮中野忠晴丸山雅仁アカシヤ並木の 黄昏(たそがれ)は 淡い灯(ひ)がつく 喫茶店 いつも貴方(あなた)と 逢った日の 小さな赤い 椅子二つ モカの香りが にじんでた  ふたりだまって 向き合って 聞いたショパンの ノクターン 洩れるピアノの 音(ね)につれて つんではくずし またつんだ 夢はいずこに 消えたやら  遠いあの日が 忘られず ひとり来てみた 喫茶店 散った窓べの 紅バラが はるかに過ぎた 想い出を 胸にしみじみ 呼ぶ今宵
喫茶店の片隅で菅原洋一菅原洋一矢野亮中野忠晴大貫祐一郎アカシヤ並木の 黄昏は 淡い灯がつく 喫茶店 いつもあなたと 逢った日の 小さな赤い 椅子二つ モカの香りが にじんでた  ふたり黙って 向き合って 聞いたショパンの ノクターン もれるピアノの 音(ね)につれて つんではくずし またつんだ 夢はいずこに 消えたやら  遠いあの日が 忘られず ひとり来てみた 喫茶店 散った窓辺の 紅(べに)バラが はるかに過ぎた 想い出を 胸にしみじみ 呼ぶ今宵(こよい)
喫茶店の片隅で松島詩子松島詩子矢野亮中野忠晴佐々木豊年アカシア並木(なみき)の 黄昏(たそがれ)は 淡い灯(ひ)がつく 喫茶店 いつも貴方(あなた)と 逢(あ)った日の 小さな赤い 椅子(いす)二つ モカの香(かお)りが にじんでた  ふたりだまって 向き合って 聞いたショパンの ノクターン 洩(も)れるピアノの 音(ね)につれて つんではくずし またつんだ 夢はいずこに 消えたやら  遠いあの日が 忘られず ひとり来てみた 喫茶店 散った窓べの 紅(べに)バラが はるかに過ぎた 想(おも)い出を 胸にしみじみ 呼ぶ今宵(こよい)
喫茶店の片隅で美輪明宏美輪明宏矢野亮中野忠晴アカシア並木の 黄昏(たそがれ)は 淡い灯がつく 喫茶店 いつも貴方と 逢った日の 小さな赤い 椅子二つ モカの香りが にじんでた  二人だまって 向き合って 聞いたショパンの ノクターン もれるピアノの 音につれて つんではくずし またつんだ 夢はいずこに 消えたやら  遠いあの日が 忘られず 一人来てみた 喫茶店 散った窓辺の 紅薔薇が はるかにすぎた 想い出を 胸にしみじみ 呼ぶ今宵
きっと宇宙の片隅でDaisy×DaisyDaisy×Daisy亜沙亜沙亜沙月の海は今日も灰雪 嗚呼、眠り姫みたいね このまま私永久に流れるかしら? それも悪くないか  いつからかそう夢に出てくる 階段をそう 上る貴方に 恋いこがれた 時間が少し 動き出したけど  まだ覚めないよ この夢は君だけを見てる ただ願う出会うように ただ君に会えるように 月の街で 遥か昔私だけを眠らせた世界 長過ぎる夢の果て 幾億の時を越えて 逢えるように  宇宙の片隅で  貴方だけを見てる  月の街は今日も腐敗の雪 やがて消え去るかな? このまま私永久を夢見るかしら? お願い見つけ出して...  原初の時代 生み出されたの やがて私は眠りについた 針が動く あともう少し 星屑のメロディ  まだ覚めないよ この夢は君だけを見てる ただ願う出会うように ただ君に会えるように  今億年の眠りから やっと出会えるね 長過ぎた夢の果て 夢ではないと知った 月の奇跡 遥か昔私だけに託された願い 貴方にやっと逢えた 嘘ではないと知った 月の街で  宇宙の片隅の 確かな恋のメロディ
恋人達の片隅ウインズウインズかめおかとしゆきかめおかとしゆき時計の針が気になる 店の片隅 来ないあなたに いつも振り回されてる バカな女でいい 夢が見たい 浮かれ過ぎた街には 恋人達が…  もっと強く抱きしめて この愛つづくようにと あなたの全て肉体で 受け止めていたい今夜は  もう夢が覚めそうな 冷たい椅子に座ってる  会話の弾む二人が 肩を寄せ合う 憎らしいくらいに 幸福そうだね  早く強く抱きしめて この愛つづくようにと 私の全てその腕で 暖めて欲しい今夜は  もう夢が覚めそうよ 時計の針を遅らせても  そうよ時に任せれば 流れてしまうけれど 新しい夢を見るまで このままここに居させて  もう愛が泣いている 夜に溶け込む苦い夢 
心の片隅で薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子風堂美起川上進一郎川沿いの バンガロー 人知れぬ 夕焼け 向こう岸に渡れば 昔、ふざけてちかった教会  あの都会 迷った チルチルとミチルの 一人は こみあげる 笑顔のカップル見送る  Happiness きっと 気づかないどこかで ひそかに輝いてる HappyEnd ずっと 小説の中の今は 青い鳥だけれど いつか信じたい  上手に すわりながら 日暮れを 待っていた 誇らしげに 咲いてる タンポポも やがて 春を越え  Happiness 昨日 近すぎて見えなくて 失くした遠い日 HappyEnd そっと あの人の住む街へと 手紙に絵葉書を そえて届けたい  Happiness きっと こころのかたすみで ひそかに輝いてる HappyEnd ずっと 小説の中で明日も 青い鳥だけれど いつも信じてる
この宇宙の片隅で三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEOMI・UTA・Rap詞:SUNNY BOYUTAI remember you ぽっかり空いた時だけ過ぎてた It touched my heart 僕達は泣いていたのだろう Where you are...  涙は一つの道になる、そうきっと Someday, somewhere 同じ空の下 雨が止んだらまた歩こう この悲しみだって麗しい花になるから もう大丈夫  動かないrocket yeah 火をつけてblastaway yeah 後戻り出来ない運命 Counting down また会える日まで yeah 間を埋めるこの愛で 縮めたいんだ君とのtime & space Zero gravityの中chase この手はもう二度と離さない  涙は一つの星になる、そうきっと Someday, somewhere 同じ空の下  雨が止んだらまた歩こう この悲しみだって麗しい花になるから もう大丈夫 Oh...  Someday, somewhere 同じ空の下 雨が止んだらまた歩こう...  The Land of Promise 僕ら一緒だね 雨が止んだからまた会おう この悲しみだって美しい虹になるから もう大丈夫  Oh...  希望の光 抱いて この宇宙の片隅で...
コノ世界ノ片隅デEMPiREEMPiREYou-oh OKi・YUKA EMPiREYou-oh OKiSCRAMBLES僕は歩き続けて悲しみに暮れて 見たことのない未来、見た気になってた  視界にはちょっと変化球 窓から星を眺めれば  今そう立ち上がってんだ  そしたら あぁ この世界の片隅で僕は1人 時を食べた そしたら あぁ また答えは遠ざかっていくの  夜は進み続けて星空に消えて 聞いたことのない世界、居た気になってた  深入りはちょっと怖いから 私は今日も臆病で  いつまで苦しんでんだ  そしたら あぁ この世界の無意味さを知りたくない 後に引けず そしたら あぁ また記憶を剥がし続けているの  そしたら あぁ この世界の片隅で僕は1人 時を食べた そしたら あぁ また答えは遠ざかっていくの
この地球(ほし)の片隅で…AYAKAAYAKA園田凌士園田凌士夜空を見上げ うずくまってた 小さな窓の外 今僕の総て  限りある時間の 海を僕等は泳いで 限りない一つの 愛を見つけ出してゆくんだ  誰もが同じ 孤独の中に産み落とされ 呆れるくらいの 優しさに 触れた時に 零れる涙を 大切にして  独りじゃないと 微笑みあえたその瞬間 今まで以上に 強くなる  優しくなる 耀く未来の 扉がそっと 開いた…  海の向こうの 地平線には 過ぎ去った時間の 思い出 消えてゆく  この生命(いのち)がいつか 煌く場所を目指して 世界の片隅で 今日も愛を探し続ける  誰もが同じ 悲しみの闇に落ちたとき 心に差し込む ぬくもりに 導かれて あふれる涙を 拭い去るんだ  独りじゃないと 喜びあえたその瞬間 今まで以上に 強くなる 優しくなる 昨日の自分に サヨナラしよう…  誰もが同じ 孤独の中に産み落とされ 今 あなたの 深い愛に 触れた時に 零れる涙を 大切にして  独りじゃないと 微笑みあえたその瞬間 今まで以上に 強くなる  優しくなる 耀く未来の 扉がそっと 開いた…
この街の片隅でRSPRSPAkiraAkiraDaisuke"D.I"Imai自分一人で強くなった気がして  「あいつはキライだ」 なんて 行き交う人波皆ペテン師に見えて 夢探し彷徨って がむしゃらに歩くビルの谷間 垣間見た灰色の空の涙 マフラーの奥に寂しさと吐息 隠しきれない理想と現実のギャップ  いつもどこか満たされずに 求め続けてた待てずに 走り出して立ち止まる 繰り返しの日々に 出口は見えなくて この道が正しいのかさえ分からない でもいつかはこの空も晴れ渡るはずだから  この街の片隅でわたしは歌ってる 流した涙もきっと強さに 地下鉄と公園 ビルと街路樹 見慣れた景色も 繋いだ想いがあれば変わって見えてくるんだ  一歩一歩進むエヴリデイ 刹那主義でいつも受け身で ダメな自分と同じ傷持った 仲間にも接したな偽りの笑みで コーヒー何杯も深夜のファミレス 夢を語れば意外に同じで 次第に解け合う心 気付けばいつしか最高の友  何もなかったあの頃から時は経ち 今は皆の言葉が背中を押してくれるから迷いはないよ どんなに辛くとも 諦めるより辛くはない だから交わした約束果たしてみせるよ 皆がいるから  この街の片隅でわたしは歌ってる 流した涙もきっと強さに 地下鉄と公園 ビルと街路樹 見慣れた景色も 繋いだ想いがあれば変わって見えてくるんだ  夜を越え語り明かした はじめて知った仲間とはやさしさ あの時の喧嘩も 皆にもたらしたんだ変化を 夢は決して逃げたりしない 折れた翼紡ぐ絆 何度だって失敗繰り返して進めばいい  この街の片隅でわたしは歌ってる 流した涙もきっと強さに 大きな街の片隅でわたしは歌ってる 繋いだ想いがあればどこまでもいけるさ  この街の片隅でわたしは歌ってる 流した涙もきっと強さに 大きな街の片隅でわたしは歌ってる 繋いだ想いがあればどこまでもいけるさ  lalala…
この夜の片隅で村田和人村田和人安藤芳彦村田和人中村哲見つめたまま何も言わないで 二人だけの夜に抱かれよう 彷徨う愛の香り 切なさが胸に過る  今の僕が君にできるのは その悲しみ忘れさせるだけ 零れた涙の跡 くちづけで消して行く  この夜の片隅で 君を抱きしめて この愛の温もりで 眠りたい  この出会いを悔んでいるなら 忘れるのは容易い事だろ 漂う夢の中で もう一度 抱きしめる  何故 心を隠して 愛に迷うのか 何故 この手を解いて 思い出と呼べるのか  この淋しい都会で 君と巡り逢い 今 明日を忘れて 愛したい  鬱ろうその瞳が 今 愛を求めてる  何故 心を隠して愛に迷うのか 何故 この手を解いて 思い出と呼べるのか  この淋しい都会で 君と巡り逢い 今 明日を忘れて 愛したい この夜の片隅で 君を抱きしめて この愛の温もりで 眠りたい
今宵エデンの片隅でGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui揺れる日射しと君の笑顔に会う 例えばそんな事の為僕は生きている  正しさのベクトルなんて簡単に変わる 愛は偉大なる原動力だって  声を殺し泣いた 君を抱きしめた 心の中なら畏れるものなど何もない  ほら 今宵エデンの片隅で 愛の行方さがしましょう 形がないものならば いつも感じていればいい  今宵エデンの片隅で 淡い心つなぎましょう 世界がスパーク とけてゆくまでに  安息のために争うことなんて 必要かどうか僕にはわからないことだ  優しさの意味だって 人によって違う 僕は君に許されていたい  多くを望めば いつも満たされないもの 空っぽの心で 欲しがるばかりじゃやりきれない  ねぇ 今宵エデンの片隅で 僕にも愛を下さいと 打ち明けるよ 今がチャンス 付け入る隙を逃さない  今宵エデンの片隅で 快楽へと突き落として 眠れぬ夜は クレイジー×2 デイズ  終焉は そう すぐ来るよ 遠い今日を撃ち 粉々にして サイレン  今宵エデンの片隅で 愛の行方さがしましょう 形がないものならば いつも感じていればいい  今宵エデンの片隅で 淡い心つなぎましょう 世界がスパーク とけてゆくまでに  今宵エデンの片隅で 僕にも愛を下さいと 打ち明けるよ 今がチャンス 付け入る隙を逃さない  今宵エデンの片隅で 快楽へと突き落として 眠れぬ夜は クレイジー×2 デイズ  世界がスパーク とけてゆくまでに 眠れぬ夜は クレイジー×2 デイズ
こんな時代の片隅で連以久摩連以久摩田久保真見浜圭介こんな時代の片隅で 疲れた肩を寄せあって 今夜はグッと飲みたいね 裏腹の裏は真実かい? やってられない ちょっと切ないことばかり  あの頃二人は若かった 涙の数だけ笑ってた 昔は良かったね… なんだ坂 こんな坂 人生は なんだ坂 こんな坂 苦しいネ イヤな時代だね…  人の流れに逆らって 行くあてもなく歩く街 涙を捨てる場所がない 優しさの裏で舌を出す やってられない ちょっと切ないことばかり  拳にかくした情熱で 時代を相手にケンカした 昔はよかったね パッと咲いてパッと散って人生は パッと咲いてパッと散って短いネ 夢をみたいよね…  あの頃二人は若かった 涙の数だけ笑ってた 昔は良かったね… なんだ坂 こんな坂 人生は なんだ坂 こんな坂 苦しいネ イヤな時代だね…  パッと咲いてパッと散って人生は パッと咲いてパッと散って短いネ 夢をみたいよね… 
酒場の片隅大津美子大津美子横井弘飯田三郎路地裏の 暗い酒場に トランプで 占うひとよ 幸せを 幸せを 酒に散らして 帰らない男を 今宵もひとり 待つというのか  青ざめる 宵の重たさ 頬杖で 支えるひとよ 余りにも 余りにも 恋の終りが おなじゆえ辛い 忘れたはずの 涙あふれる  しのび泣くひとよ 肩よせともに 夜を歩こう
雑踏の片隅で高橋優高橋優高橋優高橋優浅田信一・高橋優例えばこの街を屯する人が全員友達なら 肩がぶつかったくらいでイザコザが始まるようなこともないんだろう 威勢良く喧嘩をふっかけて返り討ちを喰らった男の隣で 手を繋ぎ歩いていた幼い少女が目にしたもの  「バッタリ喧嘩に遭遇なう」右手で文字を操りながら 実際の表情はさて置いて顔文字に感情を込めながら 通り行く人々にその声はどれくらい届いていたんだろう? 「パパ大丈夫?」「パパ大丈夫?」と涙するあどけない声  愛し合いながら憎しみ合い 助け合える手で陥れ合って 信じ合える瞳で疑い 付き合ったり遠ざけ合ってみたり それ以上でもそれ以下でもない 僕らの道は明日へと続く なけなしの愛情を振り絞り それぞれのゴールを目指して  例えばこの国を引っ張ってる人が全員ヒーローなら 一言の発言どうこうで足の引っ張り合いにはならないだろう 威勢良く飛び出してく杭とそれを討つためのトンカチを 僕らに見せるための液晶ばっかり美しくなる毎日  「さっきのおっさんマジムカついた!」と声を荒げる少年達 色んなルールに抗うための振る舞いを丁寧にやりながら 繊細な心かばうようにバランス良くはみ出せるように 歓迎されぬ孤独と戦い今日も天に唾を吐きかける  愛し合いながら憎しみ合い 助け合える手で陥れ合って 信じ合える瞳で疑い 付き合ったり遠ざけ合ってみたり 誰以上でも誰以下でもない 僕らの道は明日へと続く なけなしの愛情を振り絞り それぞれのゴールを目指して  雑踏の片隅で泣いてる少女に何をしてやれるだろう そんな風に痛んでる人があそこにはどれくらいいたんだろう 「君の将来希望で満ちてる」と液晶のシンガーは唄う それを真っ直ぐに受け取れない心がポッケを彷徨ってる  少年達に何を誇ろう? 少女にどんな歌を唄おう? 例えばこの世から旅立つとき どんな景色を見ていたいんだろう? なにもかも捨てたもんじゃないさ そんな風に悟れたらいいのにな 今も未来も街行く人も 嫌なとこもありゃ良いとこもあるさと  愛し合いながら憎しみ合い 助け合える手で陥れ合って 信じ合える瞳で疑い 付き合ったり遠ざけ合ってみたり 誰以上でも誰以下でもない 僕らの道は明日へと続く なけなしの愛情を振り絞り それぞれのゴールを目指して
しあわせの片隅で竹島宏竹島宏松井五郎幸耕平坂本昌之小枝の先に 光があふれる 季節がまたひとつ 二人を運ぶ  ベンチに座り 重ねたてのひら 大事にしたいもの なにかがわかる  なぜ さみしさも 愛しくなるの なぜ しあわせでも 涙 こぼれるの あなたのために探した花が こんなに優しく心に咲いてる  夢見てたのは ここかもしれない 綺麗な横顔が 教えてくれた  一緒に時を 数えてゆけたら 明日の風ももう 怖くないだろう  いま 見てる空 覚えていよう いま しあわせだと そっと伝えたい 二人のために育てた花が こんなに優しく心に咲いてる  あなたのために探した花が こんなに優しく心に咲いてる
シュプレヒコールの片隅でTHE BACK HORNTHE BACK HORN菅波栄純菅波栄純THE BACK HORNそして彼女は行方不明 雷鳴が銃声をかき消したあの晩に  「戦おう 戦おう 戦おう 倒れたあいつのためにも」 男たちは酒酌み交わし 夜明けの夢を見てた  不機嫌な彼女には 何もかもが標的だ 飼い猫と睨み合い 舌を出す 誰かの靴の音が 空に響いて消えた 彼女と待ち合わせた石畳  シュプレヒコールの片隅で そっと手を繋いだね  どうしようもないこと 怒りを覚えたときは 泣きながら怒ってた 窓際で 涙も枯れたはてたら 歌を口ずさむのさ 楽しげな 軽やかな あの歌を  シュプレヒコールの片隅で ひとり目を 塞いでた  揺りかごを揺らすのが 僕の手であったならば 彼女は手紙を書き 破り捨てた  そして彼女は行方不明 雷鳴が銃声をかき消したあの晩に  「戦おう 戦おう 戦おう 震える心を隠して」 風に揺れる蝋燭(ろうそく)の灯に あなたを想っていた  さよなら悲しみよ あの人の心から 出て行っておくれ お願いだから さよなら悲しみよ あの人の心から 出て行っておくれ 神様 どうして 悲しみは 生まれゆく
新宿の片隅からSIONSIONSIONSION新宿の片隅からののしりあう街を見てた 失くした物の悲しみのそばに安っぽいメンツころがして 強がりのむこうには折れた煙草がころがってた 捨てるほどあるはずのかわりはどこにも見えやしねぇ  いつか見た夢の続きじゃ やばい夜がくるはず ずっと前にも確かこんなこんな別れをしたような気がする  新宿の片隅からののしりあう街を見てた つまったパイプの中のクソみてぇな俺がいた 車は確かに通りすぎふり返ったのは俺だけ ずっと前にも確かこんなこんな別れをしたような気がする  俺の腕1本くれてやる お前が欲しい ここに来い ここに来い 俺のそばにこい 俺の腕1本くれてやる お前が欲しい ここに来い ここに来い 連れてってやる  新宿の片隅からののしりあう街を見てた 失くした物の悲しみのそばに安っぽいメンツころがして 車は確かに通りすぎふり返ったのは俺だけ ずっと前にも確かこんなこんな別れをしたような気がする  ののしりあう街を見てた 新宿の片隅から 新宿の片隅から…
世界の片隅でgrramgrram久川実津紀花沢耕太今日も太陽は不平等だから すべてを照らしてはくれないみたい 人が他人(ひと)の見えない所で傷付いている  どうして頑張りすぎてしまうんだろう この地球(ほし)の中じゃ 小さな存在なのに 世界の片隅で  いくら努力しても報われないこと 泣きたいときでも泣けないこと 何も持たずに生まれてきて、何か背負う  誰かに願われていたいから Ah 自分を良く見せて 静かにため息をする 世界の片隅で  未来が期待して待っていた姿にはまだなれてないけど 痛みを知って優しくなる 新しい世界へ
世界の片隅でBoABoA山本成美Dansyu GoyaManao Doiたとえば君が泣きそうな空なら 私は羽ばたく鳥になろう たとえば君が孤独な海なら 私はきらめく星になろう  君を悲しませるものを 全部 拭い去りたいけれど 私には何ができる? 聞かせて  さまよう世界の片隅 溢れる想い 吹きつける褪せた風 差し込むヒカリ抱きしめて せめてただそばにいたい 君と二人一緒に  たとえば空を見上げないんなら 浮かんだ月さえ消えて行くし たとえば夢を見ないならきっと チャンスは巡ってこないから  願いは涙に触れるたび 強く強く輝いて行く ちっぽけな毎日でも 信じて  ざわめく世界の片隅 大事な言葉がときどきスリ抜ける どんなに闇が閉ざしても どこまでも駆け抜けたい まだ知らない明日へ  手を放さないで  さまよう世界の片隅 溢れる想い 吹きつける褪せた風 差し込むヒカリ抱きしめて せめてただそばにいたい 君と二人…  ざわめく世界の片隅 大事な言葉がときどきスリ抜ける どんなに闇が閉ざしても どこまでも駆け抜けたい まだ知らない明日へ
世界のほんの片隅からZONEZONE一色そらんKAIDOKAIDO・JIN NAKAMURA雪が舞い降りては 二人の手に落ちて溶ける こんなにやさしい気持ちは きっとはじめてだね  冬の散歩道 通いなれた場所なのに ふたりならそれだけで 何だか違って見える  急ぎ足を止めて 差し出した手のぬくもり 嘘なんかひとつさえ 存在しない世界  誰より世界中のやさしさを感じているよ 涙が出そうになるほど 胸が熱くなった  誰より世界中の切なさを感じているよ あふれるまっすぐな気持ち ずっと忘れないで  少し言いかけた 言葉さえ雪に変わる 真っ白な贈り物 胸に刻み込んで  今なら世界中の 誰よりも強くなれる 一番大切な事 あなたとみつけたい  やさしさと夢と勇気 そしてその笑顔を ずっと大好きでいたいね この気持ちのまま  どんなに世界中が悲しみに包まれても 明日はきのうより強くみんな生まれ変わる  誰より世界中の やさしさを感じてるよ 一番大切な事 あなたとみつけたい  ずっとずっとこの気持ち忘れたくない
存在 ~永遠の片隅で~速水奨速水奨森由里子菊池正胸に一片の 寂しさを宿して 人は何処へ行く? なぜ ここにいるのか? 答えの見えない この想い 夜の闇に溶けて クルマの窓 都会は飛び去る 今日という日を連れて ほんの一瞬 僕がいる 永遠の片隅に 残せるものがあるのなら 愛だけを残したい  遠い想い出は 「夢」によく似ている いつか悲しみも 緩やかにほどけて 時間は誰より残酷で 誰よりも優しい 星が流れ 燃え尽きるように 何もかもが流転れる ほんの永遠 感じてる この世界の片隅 今を生きよう 僕はただ 存在を愛するために  ほんの一瞬 僕がいる 永遠の片隅に 残せるものがあるのなら 愛だけを残したい
耐え難き暑さと湿度のせいで「青い嗚咽」は噴水とベンチしかない小さな三角公園の片隅で黒い卵を温める事を諦めたVELTPUNCHVELTPUNCH長沼秀典長沼秀典有害 震えるプラスティックサウンド 想像超えるシーサイドダンス 9回裏の2アウトから逆転を狙っちゃうよ!  失敗続くフリースタイルライフ 案外食えるチープジャンクフード 実際君は10代のまま傍観者気取って We will dance!  濃厚過ぎるのレアチーズケーキ 葛藤続くボーリングデイズ 願望満たす十分な金 竹やぶで拾っちゃうよ!  階段のぼるハードエクササイズ 心臓止まるエレクトリックショック 実際僕は10代を過ぎ労働者を満喫 We will dance!  ブルー ブラック プラスティックガール 三輪車で湘南へ ブルー ブラック プラスティックガール 高感度も上昇 We will dance!  ブルー ブラック プラスティックガール 共犯者も同罪です ブルー ブラック プラスティックガール 挑戦者の心境です  有害 震えるプラスティックサウンド 想像超えるシーサイドダンス 9回裏の2アウトから逆転を狙っちゃうよ!  失敗続くフリースタイルライフ 案外食えるチープジャンクフード 実際君は10代のまま傍観者気取って We will dance!
朝刊の片隅にジュディ・オングジュディ・オング生田圭中村泰士お別れしてから 三年の 朝刊の片隅に あなたの名前 なぜか右側に 黒い罫 まぶしいほどの昼さがり 庭では子供たちが走ります 思い出してはいけない人の 永遠の別れは こうして来たの  あなたとすごした 短い日 どうして あのままで消えたのですか うらみ 今日限り忘れます しあわせいつも逃げ腰で 日射しの明るささえもつらすぎる 今日という日をあなたのために 黒いスーツを 心に着ます  まぶしいほどの昼さがり 庭では子供たちが走ります 思い出してはいけない人の 永遠の別れは こうして来たの
Tokyoという片隅モーニング娘。'16モーニング娘。'16つんくつんく大久保薫愛する種類を一体全体 いくつ知ってるの? 嘘つく手段を一体全体 いくつ持ってるの? Crazy beat wow wow wow 高まる時間を一体全体 いつにセットすんの? 夢見る時間を一体全体 いつでOffにすんの? 容赦ない現実達 儚い瞬間達  何も怖くない 全然寂しくない ただ少し ギュッとされたいだけ  この世界のTokyoという片隅にゃ 我武者羅しか生きれぬ連中(ヤツ)が居る  この欲望だらけの真ん中にゃ 不器用にしか 生きれぬ子(ヤツ)だって 居る  愛の行く末は一体全体 どれがあってるの? 私の未来は一体全体 どこ向かってるの? Crazy beat wow wow wow 高まる気分を一体全体 どう持ってけばいい!? 恋する気分を一体全体 どう持ってけばいい!? 眠らない現実達 儚い瞬間達  裏切られたとか 結局言い訳で wow wow Crazy beat 隙があったんだね  この世界のTokyoという片隅にゃ 正直しか生きれぬ連中(ヤツ)が居る  しがらみ絡み合う真ん中にゃ するりとかわして 笑ってる野郎(ヤツ)だって 居る  何も怖くない 全然寂しくない ただ少し ギュッとされたいだけ  この世界のTokyoという片隅にゃ 我武者羅しか生きれぬ連中(ヤツ)が居る  この欲望だらけの真ん中にゃ 不器用にしか 生きれぬ子(ヤツ)だって 居る
都会の片隅で加山雄三&ハイパーランチャーズ加山雄三&ハイパーランチャーズ佐藤輝夫弾厚作ハイパーランチャーズ都会の片隅で 思いだす 君のこと 赤い夕陽浴びた 君の笑顔が 甦る  忘れないでねと 耳元で そっと僕に囁いた 空と涙と潮風に 見送られ 旅に出た あの日  深い夜の中で 君の言葉が 甦る  世界が違っても 愛してる 君のこと 甘い夢見ていた 君の想いが やるせない  もっと素直に なれるなら 僕は君を追いかけて 愛と誠と花束を 贈りたい もう一度 今すぐ  都会の片隅で 思いだす 君のこと  もっと素直に なれるなら 僕は君を追いかけて 愛と誠と花束を 贈りたい もう一度 今すぐ  都会の片隅で 思いだす 君のこと
どうせ東京の片隅に門倉有希門倉有希荒木とよひさ浜圭介どうせ東京にゃ 星もない どうせ東京にゃ 夢もない ふるさとなんかにゃ なにもない なにもない どうせ東京の片隅に  生まれ変われりゃ 花がいい 生まれ変われりゃ 雲がいい おふくろだけには 逢いたくて 逢いたくて どうせ東京の片隅に  泣いてみたって 空はある 泣いてみたって あすは来る 涙も一緒に つれてゆく つれてゆく どうせ東京の片隅に  どこにいるのよ幸福は どこにいるのよ青い鳥 いいこといとつも ないけれど ないけれど どうせ東京の片隅に どうせ東京の片隅に
夏の片隅でFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW小田佳奈子新津健二池田大介・FIELD OF VIEW通り雨 過ぎた後には 陽炎のぼる国道 卒業前に別れた君が住む懐かしい街  ひたむきな性格が 好きだったけれど 息抜き出来る場所は 見つけたかい  君に出逢わなければ 違う生き方してたよ いつか 誰かのことを 僕もまた 暖められたら かけがえのない夏の片隅で  コンビニの小さな傘じゃ 肩先 濡らしていたね それでも 嬉しそうに微笑った君に本気で恋をした  現実と 精一杯 戦っていた君と 青くさい夢ばかりを 追いかけた僕  風に押されて泳ぐ 小さな雲のように 心の形も変わってゆくんだね 気づかないうちに きらめいていた夏の片隅で  君に出逢わなければ 違う生き方してたよ いつか 誰かのことを 僕もまた 暖められたら かけがえのない夏の片隅で 笑って暮らしていけたならいいね
裸の街の片隅で~sha la la~岩崎良美岩崎良美高柳恋梅垣達志中村哲そんなに強く抱かなくても 心は逃げ出さないと キミのひと言が真珠よりきれいに輝いた  街のざわめきが遠くなり 確かに聞こえるものは キミの穏やかな吐息だけ それはまるで優しいハーモニー oh  One day I can kiss your naked heart (Yes, you can do) One day I can get some of your lover (Yes, its comes true) 馬鹿ね 泣くなんて この世で誰よりも MM……好きなキミの前で  いつか汗も同じ香りに いつか鼓動も重なり まるで鏡に向き合うよう ふたりで奏でるのはハーモニー oh  One day I can meet the truth of own (Yes, you can do) One day I can miss me were alone (Yes, shade the blue) 今は伝えたい 目の前に微笑む MM……キミだけが愛だと  One day I can kiss your naked heart (Yes, you can do) One day I can get some of your lover (Yes, its comes true) 馬鹿ね 泣くなんて この世で誰よりも MM……好きなキミの前で  Sha la la……
花の片隅で夜韻-Yoin-夜韻-Yoin-あれくんあれくん涼真ああ、君が見える 薄情者の君が詩を書いてる 人生についての言葉を花瓶のすぐそこで “なあ、答えをくれよ 経験や知識があったって この世界は分からないことだらけだ”  海は透明だ 人生よりも透明だ だから、もう分かんないよ  花のように散っていく 君が思い出になって征く さよなら、1つも言葉に 残さないまま  言葉になっていく 文字になっていく 思い出だけが全てだ ただ、遠く泣いていた “どうにでもなれ”  ああ、泡沫になる 記憶の底に君が落ちていく “幸せの外を描いていた 夢だって、嘘だから”  君が憧憬だ 人生は残酷だ 枯れたままの花の片隅で  思い出も散っていく 詩になっていく 声すらも届かない夜 空気に触れている  心に泣いている 言葉に咲いている 思い出だけが全てだ 何も残らないままに 何も描けないほどに  僕の中の人生はきっと誰かの中にあって 夢で描いた一生も、褪せないままでいた 思い出になってもいつか 君の脳裏から消えてしまうだろうから 何か1つこの世界に僕を残した  あぁ、涙なんてずるいよなぁ 姿を見せては消えて往く 都合のいいように溶けていくから 寂しさも愛も優しさも全部 君が亡くなってから、気づいたよ 遅いよな、遅いよなぁ  思い出なんて最低だ 消えない痛みになっていく 蓋をしたって空の青さで 全部が無駄だ  日々になっていく 影になっていく 何も残らないままに  花のように散っていく 君が思い出になって征く さよなら、1つも言葉に 残さないまま  言葉になっていく 心に咲いている 思い出だけが全てだ ただ、遠く泣いていた “どうにでもなれ”  ああ、君が見える 薄情者の君が詩を書いてる 人生についての言葉を花瓶のすぐそこで
部屋の片隅中村中中村中中村中中村中井上鑑終わった恋なら 憶えていないで 早く捨てないと 何処かに残ってしまう 貴方の心に 次に住む人が 何かの拍子に 誰かを見つけてしまう  開けちゃいけない引出しを 見てみぬ振りじゃ 側に居づらいじゃない  あぁ 貴方の足を止める そんな荷物 捨ててしまえばいい ねぇ 一緒に捨てに行こう そんな荷物 明日 土に埋めよう  終わった恋なら 忘れてしまおう 二人の思い出 置き去りになった手紙 貴方の心に いつまでも同じ 誰かがいるから 貴方のドアを叩けない  触れちゃいけない過去達が むきだしのまま 風に揺れて沁みてる  あぁ 貴方の足を止める そんな荷物 捨ててしまえばいい ねぇ 一緒に捨てに行こう そんな荷物 明日 海に流そう  あぁ 貴方が捨てられない そんな荷物 いつか 忘れるように ねぇ 一緒に捨てに行こう そんな荷物 何もかも 燃やそう  いつか 忘れるように 全部 全部 燃やそう
星空の片隅で藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤこれでいいんだ きっとこのままで なんども心にいい聞かせよう こんなに胸が苦しいなんて 時だけを見つめる 水彩で描かれた窓 すべての線が滲んでゆく  これでいいんだ きっとこのままで どこまでも一緒に歩きたかった 声も香りも手の温もりも 薄明かりの蜃気楼  子供の頃のような泪がこぼれてゆく 何もできなくて声をあげ膝を抱いて 飛べない鳥のように 君を見上げている 広い星空の片隅で 今 Love me  愛の証はどこにもなくて ふたりの心の中にあるだけ 何もいらないその方がいい いつもそばに感じる 色あせることのない 瞼の裏に永遠に  ふと風にのり旅に行きたい 地図にないくらい遥か遠くへ いつか思い出と振向けたなら ひとつ前に歩きだそう  子供の頃のように泣き疲れ眠りたい 夢を見た事も覚えてないほど深く 飛べない鳥のように君を見上げている 広い星空の片隅で 今 Love me
星空の片隅でMISIAMISIAFUMIYA FUJIIFUMIYA FUJIIKenji Suzukiこれでいいんだ きっとこのままで なんども心にいい聞かせよう こんなに胸が苦しいなんて 時だけを見つめる 水彩で描かれた窓すべての線が滲んでゆく  これでいいんだ きっとこのままで どこまでも一緒に歩きたかった 声も香りも手の温もりも 薄明かりの蜃気楼  子供の頃のような泪がこぼれてゆく 何もできなくて声をあげ膝を抱いて 飛べない鳥のように 君を見上げている 広い星空の片隅で 今 Love me  愛の証はどこにもなくて ふたりの心の中にあるだけ 何もいらないその方がいい いつもそばに感じる 色あせることのない 瞼の裏に永遠に  ふと風にのり旅に行きたい 地図にないくらい遥か遠くへ いつか思い出と振向けたなら ひとつ前に歩きだそう  子供の頃のように泣き疲れ眠りたい 夢を見た事も覚えてないほど深く 飛べない鳥のように君を見上げている 広い星空の片隅で 今 Love me
メトロポリスの片隅で松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷由実さようなら あのひと ふりきるように 駆けた階段 ひといきれのみ込む 通勤電車 涙ぐむまもなく ごらん そびえるビルの群れ 悲しくなんかないわ  ときどき胸を刺す夏のかけら きらめく思い出が痛いけど 私は夢見る SINGLE GIRL  コピーマシンのように 流れて落ちる 日々もいつしか クリップではさんだ青春になる 私だけのファイル Planet 私に気がついて 愛の望遠鏡で  あるとき街角で足をとめる かすかな追い風も ふりかえる 私は夢見る SINGLE GIRL  ときどき胸を刺す夏のかけら きらめく思い出が痛いけど 私は夢見る SINGLE GIRL  あるとき街角で足をとめる かすかな追い風も ふりかえる 私は夢見る SINGLE GIRL  私は夢見る SINGLE GIRL 私は夢見る SINGLE GIRL
夜の東京の片隅で黒木憲黒木憲有馬三恵子鈴木淳泣いているんだね 何か辛いんだね 痛いほど わかる気がするその泪 夜の東京の片隅で 俺もいつか こらえきれずに泣いたから  戻っちゃ来ないさ 忘れちまいなよ 出来るなら 肩をたたいてやりたいが 夜の東京の片隅で 俺も知ってる 無理に忘れた哀しさを  風が出てきたよ 雨になるんだろうか 寂しくて 俺もこのまま帰れない 夜の東京の片隅で 待ってやるさ 気がすむまで泣くがいい
レストランの片隅で谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司馬飼野康二手首の傷を時計でかくして 明るく振るまうの 化粧道具もあの時のまま 口紅も折れたままよ 貴方がくれたピアスも 港から海に捨てたわ 熱い指先で触れた この耳たぶも冷たいわ  私を抱いたその腕で 今夜は誰を抱いてるの 悔しいわけじゃないけど 少しだけ気になるの不思議ね  抱きあう度に別離の歌が 聞こえた気がした 広い世界を狭く生きても それが幸福だった レストランの片隅で はじめての煙草を吸えば 苦しさに涙あふれた 淋しさに涙あふれた  まわりの人が遠くから 私を盗み見してるけど このままかまわないでいて 想い出のこの店に居させて  貴方がかけたこの椅子に 手のひらを押しあててみた その冷たさが教えてた あの夏の日は終わったと  まわりの人が遠くから 私を盗み見してるけど せめてこの店が終わるまで 想い出のこの場所に居させて
私は一人片隅で金子由香利金子由香利Charles Aznavour・訳詞:古賀力Charles Aznavourあなた あなたは きっと好きなのね あの娘(こ)のことが 気になるのね あなた じっとあの娘(こ)をみつめてる あの夜(よ) 私を見たように 私は一人片隅で 知らぬ顔してるけど あの娘(こ)の瞳に 見とれてる あなたの心が 怖いの  シャンゼリゼの キャフェのテラス あなた あの娘(こ)を そっと盗み見てる あなた あなたは私が 邪魔なのね あの娘(こ)のことだけが 気になるのね 私は一人片隅で 暗いみじめな心を 知らぬ顔で隠して 恋の終りを思う  あなた あなたは 私をさしおいて あの娘(こ)と夢中で話し込んでる あの娘(こ)の笑い声は あなたの愛を とらえた喜びに 溢れているわ 私は一人片隅で 涙をこらえる いとしいあなたが あの娘(こ)の胸に去った今  えっあゝ私 なんでもないの ちょっと 疲れただけなの ほんとに なんでもないの 私 どうかしてた? 今夜 あなたと一緒で ほんとにとっても 素敵な夜を過ごしたわ あゝ あなたと一緒で 素敵な夜だったわ……
私は一人片隅で Et moi dans mon coin加藤登紀子加藤登紀子Charles Aznavour・訳詞:加藤登紀子Charles Aznavourあなた あなた きっと好きなのね あの娘の事が 気になるのね あなた あの娘に笑いかける あの日 私にしたように 私は一人片隅で 知らん顔してるの 後ろを向いて こらえる 愛の終りの涙を  ここは いつもの酒場なのに あなたの心は ここにはないの あなた 私が 邪魔なのね あの娘のことで 夢中なのね 私はいつもの片隅で にがいお酒をのんで あの夜と同じ この酒場で 愛の終りを知る  あなた 私に背を向けて あの娘と夢中で 話しこんでる あなた こっちを向いて こっちを向いて あの娘の笑顔が たまらないわ 私は一人片隅で だまったままでいるの あふれる涙を こらえて 愛の終りを知る  「ウウン… 何でもないの 私のことなんて 気にしてくれて ありがとう 今夜 あなたと一緒で本当に楽しかったわ あなたと一緒で本当に 本当に……」
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