早春賦  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
早春賦PLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌吉丸一昌中田章春は名のみの風の寒さや 谷の 鴬 歌は思えど 時にあらずと声も立てず 時にあらずと声も立てず  氷解け去り葦は角ぐむ さては時ぞと思うあやにく 今日もきのうも雪の空 今日もきのうも雪の空  春と聞かねば知らでありしを 聞けば急かるる胸の思いを いかにせよとのこの頃か いかにせよとのこの頃か
早春賦芹洋子芹洋子吉丸一昌中田章春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず  氷解け去り 葦は角(つの)ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空  春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か
早春賦由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子吉丸一昌吉丸一昌春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯(うぐいす) 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず  氷解け去り あしは角(つの)ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空  春と聞かねば 知らでありしを 聞けばせかるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か
早春賦トワ・エ・モワトワ・エ・モワ吉丸一昌中田章中村由利子春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声もたてず 時にあらずと 声もたてず  氷解け去り 葦は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日も きのうも 雪の空 今日も きのうも 雪の空  春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か  
早春賦倍賞千恵子倍賞千恵子吉丸一昌中田章小六禮次郎春は名のみの風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず  氷解け去り葦は角(つの)ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空  春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思(おもい)を いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か
早春賦ダーク・ダックスダーク・ダックス吉丸一昌中田章春は名のみの風の寒さや 谷の鴬(うぐいす) 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず  氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空  春と聞かねば知らでありしを 聞けば急(せ)かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か
早春賦三宅由佳莉三宅由佳莉吉丸一昌中田章福田洋介春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず  氷解け去り 葦は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日も昨日も 雪の空 今日も昨日も 雪の空  春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か
早春賦ザ・チルドレン starring 平野綾&白石涼子&戸松遥ザ・チルドレン starring 平野綾&白石涼子&戸松遥六ツ見純代磯部篤子前口渉前を向いて 夢を抱いて 心決めて 見上げる空 未来を超える 私の翼で  あなただけが大本命!絶対love!宣言した キラキラしてた 季節が過ぎてく  記念写真の あなたは 変わらない 困り顔 優しくって 暖かくて 涙が出ちゃう  明日もここで 逢えるみたいに 約束しないで 行こう いつものようにさりげなく 笑顔で小さく手を振った 「じゃあ…またね。」  葵い木々が 触れ合う度 加速してく コイゴコロは 紫色の夕日に染まった  広い背中ごしに見てた 守られてたすべての日と 風の薫りを きっと忘れない  DATTE 一緒にいたから 私は強くなれた 今、新しい 扉開く 瞬間(とき)がきたのね  いつでもここで 逢えるみたいに 振り向かないまま 行こう 羽ばたく場所は 違っても 繋がる おんなじ空の下 「じゃあ…またね。」  共に Over the future 絆はずっと One and only 出逢いそれはDestiny 絶対可憐 Never end  いつでもここで 逢えるみたいに 振り向かないまま 行こう 羽ばたく場所は 違っても 繋がる おんなじ空の下  明日もここで 逢えるみたいに 約束しないで 行こう いつものようにさりげなく 笑顔で小さく手を振った 「じゃあ…またね。」
早春賦さだまさしさだまさし吉丸一昌中田章渡辺俊幸春は名のみの風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず  氷解け去り葦は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空  春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思を いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か
早春賦木山裕策木山裕策吉丸一昌中田章MARIERIKA春は名のみの 風の寒さや 谷の鴬 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず  氷解け去り 葦(あし)は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空  春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思(おもい)を いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か
早春賦島谷ひとみ島谷ひとみ吉丸一昌中田章春は名のみの 風の寒さや 谷のうぐいす 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず  氷融け去り 葦はつのぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日も昨日も 雪の空 今日も昨日も 雪の空  春と聞かねば 知らでありしを 聞けばせかるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か
早春賦eyeliseyelis六ツ見純代磯部篤子前を向いて 夢を抱いて 心決めて 見上げる空 未来を超える 私の翼で  あなただけが大本命! 絶対love!宣言した キラキラしてた 季節が過ぎてく  記念写真の あなたは 変わらない 困り顔 優しくって 暖かくて 涙が出ちゃう  明日もここで 逢えるみたいに 約束しないで 行こう いつものようにさりげなく 笑顔で小さく手を振った 「じゃあ…またね。」  葵い木々が 触れ合う度 加速してく コイゴコロは 紫色の夕日に染まった  広い背中ごしに見てた 守られてたすべての日と 風の薫りを きっと忘れない  DATTE 一緒にいたから 私は強くなれた 今、新しい 扉開く 瞬間(とき)がきたのね  いつでもここで 逢えるみたいに 振り向かないまま 行こう 羽ばたく場所は 違っても 繋がる おんなじ空の下 「じゃあ…またね。」  共に Over the future 絆はずっと One and only 出逢いそれは Destiny 絶対可憐 Never end  いつでもここで 逢えるみたいに 振り向かないまま 行こう 羽ばたく場所は 違っても 繋がる おんなじ空の下  明日もここで 逢えるみたいに 約束しないで 行こう いつものようにさりげなく 笑顔で小さく手を振った 「じゃあ…またね。」
早春賦LEGENDLEGEND吉丸一昌中田章林有三春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず  氷融け去り 葦は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日も昨日も 雪の空 今日も昨日も 雪の空  春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か
わたしの早春賦桜田淳子桜田淳子たかたかし高田弘窓をあけたら 可愛いつぼみ 春が来たよと つげました 森の水車が コトコトなります 誰か呼んでる 雲の向うに 長いスカートは ルルルルすてましょう お部屋の鍵も ルルルルすてましょう もうすぐ来るわ あなたの足音 ホラホラホラ 聞えるでしょう  風に誘われ 振り向く私に 春の光りが たわむれる どんな世界が 私を待つのよ 頬を赤らめ 肩をすくめる 古い上衣は ルルルルすてましょう きのうの涙も ルルルルすてましょう 大人になる日 あなたの姿が ホラホラホラ 走って来るわ
早春賦おおたか静流おおたか静流吉丸一昌中田章おおたか静流春は名のみの 風の寒さや 谷のうぐいす 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず  氷解け去り 葦(あし)は角(つの)ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空  春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急(せ)かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃(ごろ)か いかにせよとの この頃(ごろ)か
早春賦ボニージャックスボニージャックス吉丸一昌中田章春は名のみの風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず  氷解け去り葦は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空  春と聞かねば知らでありしを 聞けば急(せ)かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か
早春賦美輪明宏美輪明宏吉丸一昌中田章春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯(うぐいす) 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず  氷解(と)け去り 葦(あし)は角(つの)ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空  春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急(せ)かるる 胸の思を いかにせよとの この頃(ごろ)か いかにせよとの この頃か
早春賦勝野慎子勝野慎子吉丸一昌中田章勝野慎子春は名のみの風の寒さや 谷の鴬歌は思へど 時にあらずと聲も立てず  氷解け去り葦は角ぐむ さては時ぞと思ふあやにく 今日もきのふも雪の空  春と聞かねば知らでありしを 聞けば急かるる胸の思を いかにせよとのこの頃か
早春賦三山ひろし三山ひろし吉丸一昌中田章伊戸のりお春は名のみの 風の寒さや 谷の鴬(うぐいす) 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず  氷解け去り 葦(あし)は角(つの)ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空  春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思(おもい)を いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か
早春賦シュガーシスターズシュガーシスターズ吉丸一昌中田章横山淳春は名のみの風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず  氷解け去り葦は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空  春と聞かねば知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か
早春賦名古屋ギター女子部名古屋ギター女子部N.G.G.CN.G.G.CAnthurium通い慣れたあの道も、窓から見ていた景色も、 どこか他人ごとで。  “まるで映画みたいだ”と二人で笑い転げてた、 そんな冬の終わり。  白紙のままだったその未来に戸惑い、 ただぼんやり眺めていた。青い春の残像を。  着崩した制服の胸ポケットに挿した、 花の名前は知らないけど何かが終わり告げた。  今日と明日の境い目さえ見失なってしまうほど、 眩しく過ぎゆく日々の中、僕ら夢を見ていた。 いつまでも。  ひとり電車に乗り込み、すみっこの席に座った。 雪が降り始めてた。  誰とも話したくなくてイヤホンして目を伏せてた。 そんな冬の終わり。  何気なくスマホの中の写真を見てたら、 あの頃の夢見がちな僕らがそこにはいた。  アスファルト突き抜けて道端に咲いている、 花の名前は知らないけど強く生きてゆかなきゃ。  冬と春の変わり目さえ見失なってしまうほど、 眩しく過ぎゆく日々の中、僕ら夢を見ていた。 いつまでも。  春とは名ばかりで、まだ寒い風吹く。 春と聞かなければ、知らずにいたものを。
早春賦沢知恵沢知恵吉丸一昌中田章春は名のみの風の寒さや 谷の鶯 歌は思へど 時にあらずと 声も立てず。 時にあらずと 声も立てず。  氷解け去り葦は角ぐむ。 さては時ぞと 思ふ あやにく 今日もきのふも 雪の空。 今日もきのふも 雪の空。  春と聞かねば知らでありしを。 聞けば急かるる 胸の思を いかにせよとの この頃か。 いかにせよとの この頃か。
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