夏は来ぬ  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夏は来ぬPLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌佐々木信綱小山作之助卯(う)の花の、匂う垣根に 時鳥(ほととぎす)、早も来鳴きて 忍音(しのびね)もらす、夏は来ぬ  さみだれの、そそぐ山田に 早乙女(さおとめ)が、裳裾(もすそ)ぬらして 玉苗(たまなえ)植うる、夏は来ぬ  橘(たちばな)の、薫るのきばの 窓近く、蛍飛びかい おこたり諌(いさ)むる、夏は来ぬ  棟ちる、川べの宿の 門遠く、水鶏声して 夕月すずしき、夏は来ぬ  五月やみ、螢飛びかい 水鶏なき、卯の花咲きて 早苗植えわたす、夏は来ぬ
夏は来ぬ由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子佐々木信綱小山作之助坂田晃一卯の花の におう垣根に ほととぎす 早も来啼きて 忍音もらす 夏は来ぬ  さみだれの そゝぐ山田に 早乙女が 裳裾ぬらして 玉苗植うる 夏は来ぬ  五月やみ 螢飛びかい 水鶏(くいな)なき 卯の花咲きて 早苗植えわたす 夏は来ぬ
夏は来ぬ芹洋子芹洋子佐々木信綱小山作之助卯(う)の花の、におう垣根(かきね)に ほととぎす 早(はや)も来啼(きな)きて 忍音(しのびね)もらす 夏は来(き)ぬ  五月雨(さみだれ)の 注ぐ山田に 早乙女(さおとめ)が 裳裾(もすそ)濡らして 玉苗植(たまなえう)うる 夏は来(き)ぬ  橘(たちばな)の 薫(かお)る軒場(のきば)の 窓近く 螢とびかい おこたり諌(いさ)むる 夏は来ぬ
夏は来ぬLEGENDLEGEND佐々木信綱小山作之助林有三卯(う)の花の、匂う垣根に 時鳥(ほととぎす)、早も来鳴きて 忍音(しのびね)もらす、夏は来ぬ  さみだれの、そそぐ山田に 早乙女(さおとめ)が、裳裾(もすそ)ぬらして 玉苗(たまなえ)植うる、夏は来ぬ  橘(たちばな)の、薫るのきばの 窓近く、蛍飛びかい おこたり諌(いさ)むる、夏は来ぬ  楝(おうち)ちる、川べの宿の 門(かど)遠く、水鶏(くいな)声して 夕月すずしき、夏は来ぬ  五月(さつき)やみ、蛍飛びかい 水鶏(くいな)鳴き、卯の花咲きて 早苗(さなえ)植えわたす、夏は来ぬ
夏は来ぬさだまさしさだまさし佐佐木信綱小山作之助渡辺俊幸卯の花のにおう垣根に 時鳥 早も来なきて 忍音もらす 夏は来ぬ  さみだれのそそぐ山田に 早乙女が 裳裾ぬらして 玉苗植うる 夏は来ぬ  橘のかおるのきばの 窓近く 螢とびかい おこたり諌むる 夏は来ぬ  棟ちる川べの宿の 門遠く 水鶏声して 夕月すずしき 夏は来ぬ  さつきやみ 螢とびかい 水鶏なき 卯の花さきて 早苗植えわたす 夏は来ぬ
夏は来ぬ倍賞千恵子倍賞千恵子佐々木信綱小山作之助小六禮次郎卯の花の 匂う垣根に 時鳥(ほととぎす) 早もきなきて 忍音(しのびね)もらす 夏は来ぬ  五月雨の そそぐ山田に 早乙女が 裳裾ぬらして 玉苗(たまなえ)ううる 夏は来ぬ  橘の かおるのきばの 窓近く 蛍とびかい おこたり諌(いさ)むる 夏は来ぬ  楝(おうち)ちる 川辺の宿の 門(かど)遠く 水鶏(くいな)声して 夕月すずしき 夏は来ぬ  五月やみ 蛍とびかい 水鶏なき 卯の花さきて 早苗うえわたす 夏は来ぬ
私の夏は来ぬ走裕介走裕介さくらちさと蔦将包蔦将包暮れそで暮れない 夕暮れに じらされながら 宵化粧 鏡に映る 枝折り戸も 人待ち顔に ゆれてます あなたは今夜 涼風(すずかぜ)ですか それともはげしい 夏嵐 ああ あつくなる きっと あつくなる 私の 私の 夏は来(き)ぬ  みじかい夜なら それもいい ふたりで見たい 明けの夢 露草ぬらし 銀の雨 足音たてて 駆けて行く 夜空にささる 稲妻のように 射抜いてください この胸を ああ あつくなる もっと あつくなる 私の 私の 夏は来(き)ぬ  ああ あつくなる きっと あつくなる 私の 私の 夏は来(き)ぬ
夏は来ぬ美輪明宏美輪明宏佐々木信綱小山作之助卯の花の 匂う垣根に 時鳥(ほととぎす) 早もきなきて 忍音(しのびね)もらす 夏は来(き)ぬ  五月雨(さみだれ)の そそぐ山田に 早乙女(さおとめ)が 裳裾(もすそ)ぬらして 玉苗(たまなえ)ううる 夏は来ぬ  〔橘(たちばな)の 薫るのきばの 窓近く 蛍とびかい おこたり諌(いさ)むる 夏は来ぬ〕  楝(おうち)ちる 川辺の宿の 門(かど)遠く 水鶏声(くいなこえ)して 夕月(ゆうづき)すずしき 夏は来ぬ  〔五月(さつき)やみ 蛍飛びかい 水鶏(くいな)鳴き 卯の花さきて 早苗(さなえ)うえわたす 夏は来ぬ〕
夏は来ぬおおたか静流おおたか静流佐々木信綱小山作之助おおたか静流うの花の におう垣根に 時鳥(ほととぎす) 早もきなきて 忍音(しのびね)もらす 夏は来(き)ぬ  さみだれの そそぐ山田に 早乙女が 裳裾(もすそ)ぬらして 玉苗(たまなえ)ううる 夏は来(き)ぬ  たちばなの かおるのきばの 窓近く 蛍とびかい おこたりいさむる 夏は来(き)ぬ  棟(おうち)ちる 川べの宿の 門(かど)遠く くいな声して 夕月すずしき 夏は来(き)ぬ  さつきやみ 蛍とびかい くいななき うの花さきて 早苗うえわたす 夏は来(き)ぬ
夏は来ぬ小沢昭一小沢昭一佐佐木信綱小山作之助卯(う)の花(はな)の匂う垣根(かきね)に、時鳥(ほととぎす) 早(はや)も来(き)鳴きて、忍音(しのびね)もらす 夏は来(き)ぬ。  さみだれのそそぐ山田に、早乙女(さおとめ)が 裳裾(もすそ)ぬらして、玉苗(たまなえ)植(う)うる 夏は来ぬ。  橘(たちばな)の薫(かお)る軒端(のきば)の窓近く 蛍(ほたる)飛びかい、おこたり諌(いさ)むる 夏は来ぬ。
夏は来ぬシュガーシスターズシュガーシスターズ佐々木信綱小山作之助横山淳卯の花の 匂う垣根に 時鳥早も来鳴きて 忍音もらす 夏は来ぬ  さみだれの そそぐ山田に 早乙女が 裳裾ぬらして 玉苗植うる 夏は来ぬ  橘の 薫るのきばの 窓近く 蛍飛びかい おこたり諌むる 夏は来ぬ  棟ちる 川べの宿の 門遠く 水鶏声して 夕月すずしき 夏は来ぬ  五月やみ 蛍飛びかい 水鶏鳴き 卯の花咲きて 早苗植えわたす 夏は来ぬ
解説唱歌「夏は来ぬ」~歌詞の現代語訳 解説付きレ・ロマネスクレ・ロマネスク佐々木信綱小山作之助鶴来正基卯の花の 匂う垣根に 時鳥(ほととぎす)はやもき鳴きて 忍音(しのびね)もらす 夏は来ぬ  さみだれの そそぐ山田に 早乙女が 裳裾(もすそ)ぬらして 玉苗(たまなえ)植うる 夏は来ぬ  橘(たちばな)の かおる 軒端(のきば)の 窓近く蛍飛びかい おこたり諌(いさ)むる 夏は来ぬ
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