夏の思い出  25曲中 1-25曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
25曲中 1-25曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夏の思い出高木淑子、ヴォーチェ・アンジェリカ高木淑子、ヴォーチェ・アンジェリカ江間章子中田喜直夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小路 水芭蕉(みずばしょう)の花が 咲いている 夢見て咲いている水のほとり 石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている水のほとり まなこつぶれば なつかしい はるかな尾瀬 遠い空
夏の思い出ヴォーチェ・アンジェリカヴォーチェ・アンジェリカ江間章子中田喜直小川寛興夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧の中に うかびくる やさしいかげ 野のこみち みずばしょうの花が さいている 夢みてさいている 水のほとり しゃくなげ色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花の中に そよそよと ゆれゆれる 浮島(うきしま)よ みずばしょうの花が におっている 夢みてにおっている 水のほとり まなこつぶれば なつかしい はるかな尾瀬 遠い空
SUMMER ESCAPE~夏の思い出~Skoop On SomebodySkoop On SomebodySkoop On SomebodySkoop On SomebodySkoop On SomebodyWow wow wow…  バックミラー 遠ざかるハイウェイ なんとなく海が見たくなって 缶コーヒー片手にトワイライト たまにはそうゆうのもええやん?  振り向けば 沈まないサンセット みんなそれぞれの風に吹かれ 誰にだって うそや後悔 秘密 まぁ 色々あんねん!  Summer Escape あの浜辺で 見上げた君空 美し過ぎて So far away はしゃいだ声 潮騒に溶けて そっと目蓋を閉じる 夏の思い出  Wow wow wow… 叶わずに 消えた恋は Wow wow wow… あの空に 滑り落ちた 流星  ほろ苦いエピソードと共に ラジオから流れるあのメロディー 色褪せない永遠のアンセム 口ずさむたび切なくなんねん  Summer Escape テトラの陰 ふたりで見つけた秘密基地だね So far away 手を伸ばして 抱きしめただけで 砂になって消えてく 夏の幻  Wow wow wow… 忘れたい 君の笑顔 Wow wow wow… 忘れない  (ブリッジ) とおり雨 雨やどりに 潮風とシャンプーの匂い もっと好きになっていたら…だよね どうして?  Wow wow wow… 叶わずに 消えた恋は Wow wow wow… あの空に 弧を描いた  Wow wow wow… 忘れたい 君の笑顔 Wow wow wow… 忘れない 君の涙 流星  Wow wow wow…
夏の思い出拝郷メイコfeat.池田綾子拝郷メイコfeat.池田綾子江間章子中田喜直夏が来れば 思い出す はるかな尾瀬 とおい空 きりの中に 浮かびくる やさしい影 野の小路  みず芭蕉の花が 咲いている 夢見て咲いている 水のほとり しゃくなげ色に たそがれる はるかな尾瀬 とおい空  夏が来れば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花の中に そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ  みず芭蕉の花が 匂っている 夢見て匂っている 水のほとり まなこつぶれば なつかしい はるかな尾瀬 とおい空
夏の思い出三山ひろし三山ひろし江間章子中田喜直伊戸のりお夏が来れば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径 水芭蕉の花が 咲いている 夢みて咲いている 水の辺(ほと)り 石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏が来れば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮島(うきしま)よ 水芭蕉の花が におっている 夢みてにおっている 水の辺り まなこつぶれば なつかしい はるかな尾瀬 遠い空  水芭蕉の花が 咲いている 夢みて咲いている 水の辺り 石楠花色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空
夏の思い出ベイビーブーベイビーブー江間章子中田喜直瀬川忍夏が来れば 思い出す はるかな尾瀬(おぜ) とおい空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小路(こみち) 水芭蕉(みずばしょう)の花が 咲いている 夢見て咲いている水のほとり 石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏が来れば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢見て匂っている水のほとり まなこつぶれば なつかしい はるかな尾瀬 遠い空
夏の思い出宮良牧子宮良牧子江間章子中田喜直川又トオル夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径 水芭蕉の花が 咲いている 夢見て咲いている水のほとり 石楠花色(しゃくなげいろ)に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている水のほとり まなこつぶれば なつかしい はるかな尾瀬 遠い空
夏の思い出菅原洋一菅原洋一江間章子中田喜直夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬(おぜ) 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径(こみち) 水芭蕉(みずばしょう)の花が 咲いている 夢みて咲いている 水の辺(ほと)り 石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている 水の辺り まなこつぶれば 懐(なつ)かしい はるかな尾瀬 遠い空
夏の思い出What's Love?What's Love?Shoko EmaYoshinao NakataWhat's Love?夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 とおい空 きりの中に浮かびくる やさしい影 野の小路 みず芭蕉の花が 咲いている 夢見て咲いている 水のほとり しゃくなげ色に たそがれる はるかな尾瀬 とおい空  夏が来れば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花の中に そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ みず芭蕉の花が 匂っている 夢見て匂っている水のほとり まなこつぶれば なつかしい はるかな尾瀬 とおい空
夏の思い出~Summertime~夏の思い出上田正樹上田正樹江間章子中田喜直上田正樹夏が来れば 思い出す はるかな尾瀬(おぜ) とおい空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小路(こみち) 水芭蕉(みずばしょう)の花が 咲いている 夢見て咲いている水のほとり 石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる はるかな尾瀬(おぜ) 遠い空  Summertime and the livin' is easy (Oh) Fish are jumpin' and the cotton is high Your daddy's rich And you mammd's good lookin' So hush little baby Don't you cry  One of these mornings You're going to rise up singing Then you'll spread your wings And you'll take to the sky But till that morning There's a nothing can harm you With daddy and mamma standing by  夏が来れば 思い出す はるかな尾瀬(おぜ) 野の花よ 水のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮島よ 水芭蕉(みずばしょう)の花が 匂ってる 夢見て匂ってる水のほとり まなこつぶれば なつかしい はるかな尾瀬(おぜ) 遠い空
夏の思い出ボニージャックスボニージャックス江間章子中田喜直夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径 水芭蕉の花が 咲いている 夢みて咲いている 水のほとり 石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている 水のほとり まなこをつぶれば なつかしい はるかな尾瀬 遠い空
夏の思い出土岐麻子土岐麻子ケツメイシケツメイシ夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる  夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる  夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる  一人だけで過ごす夏の日に 振り返るとき 来るだけで また思い出してく 夏の日 物語 また 増えてゆくだけ  夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる  思い出せる 思い出せる 思い出せる 思い出せる 思い出せる 思い出せる 思い出せる 思い出せる
夏の思い出うめ吉うめ吉江間章子中田喜直夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧の中に うかびくる やさしい影 野の小径 水芭蕉の花が 咲いている 夢見て咲いている 水の辺り 石楠花色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている 水の辺り まなこつぶれば 懐かしい はるかな尾瀬 遠い空
めくりめく夏の思い出MOSHIMOMOSHIMO岩淵紗貴岩淵紗貴焦げ付くような日を過ごす僕らは 真夏の日射しに目を細めたよ やりたい事だけ増える日々を 選びきれないまま まだ迷ってる  正解も不正解も 無かったんだ初めから わかったのは一つだけ 今 描いていくよ  めくりめく夏の思い出 それは君と 繋ぎ繋ぎ増えるページに 刻みこむよ 熱い夏を焦がすように  退屈しのぎと話す僕らは 大した意味などまだいらないさ 汚れた靴でも進んで行くから 熱くなった心 どうか消えないで  あの頃は何もかも 輝いて見えたのに 涙でにじんだ世界 今 飛び込むよ  めくりめく夏の思い出 それは君と 繋ぎ繋ぎ増えるページに 刻みこむよ 駆け抜ける今この瞬間 重なってくよ 高鳴る呼動の呼ぶ方へ 突き進むよ  わかっているフリをして 何回も逃げたんだ あの頃をもう一度 ほら 輝くよ  めくりめく夏の思い出 それは君と 繋ぎ繋ぎ増えるページに 刻みこむよ 駆け抜ける今この瞬間 重なってくよ 高鳴る呼動の呼ぶ方へ 突き進むよ  めぐりゆく僕の想いは 風に乗っていくよ 不確かな未来も全部 抱きしめるよ 熱い夏を焦がすように
夏の思い出レモンソルト小林豊小林豊水城せとな多田慎也中村友夏の思い出は二人 見上げた空 うろこ雲 トロピカルなかき氷 ほてった頬に 押し当て笑った  ミルク色した 氷ほおばって レモンの塩気 眉根をしかめる  そうだ 僕と君はいつもはしゃいで晴れた道を 前ばかり見て歩いた 雨の気配 気づかずに  夏の思い出は二人 見上げた空 うろこ雲 トロピカルなかき氷 ほてった頬に  なぜ二人は終わったの? あいつらにそう訊かれたよ 答えはまだわからずに 溶けてゆく氷 今も眺めてる  記憶のフィルム 映る笑顔は 太陽色した輝くフルーツ  きっと 真っ白ワンピ君ほど似合う女の子は 出会えない どうしてだろう 簡単に傷つけた  夏の終わりは突然 急過ぎた夕立の中 僕たちは立ち尽くした 傘も無いまま  10月も12月も 一緒にいると思ってた 雨に濡れていた君が 泣いてることに 気づけなかった
夏の思い出島谷ひとみ島谷ひとみ江間章子中田喜直夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径 水芭蕉の花が 咲いている 夢見て咲いている 水のほとり 石楠花色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている 水のほとり まなこつぶれば なつかしい はるかな尾瀬 遠い空
夏の思い出藤山一郎藤山一郎江間章子中田喜直夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小徑 水芭蕉の花が 咲いている 夢みて咲いている 水のほとり 石楠花色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている 水のほとり まなこつぶれば なつかしい はるかな尾瀬 遠い空
夏の思い出LEGENDLEGEND江間章子中田喜直林有三夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径 水芭蕉の花が 咲いている 夢見て咲いている水の辺(ほと)り 石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている水の辺(ほと)り まなこつぶれば 懐かしい はるかな尾瀬 遠い空
夏の思い出YU-AYU-AYU-A3rd Productions3rd Productionsもうバイバイだね オレンジ沈んでく 波打ち際はしゃいで 足ぬらし歩いてく 車までゆっくり  毎年ここへ来て summer time yeah yeah いつまでこうしてバカできるのかな  日焼けの跡が痛い by sunshine 消えないで どうかお願い時間を止めて。。。  消えないで夏の思い出 行かないでまだここにいたい 何故か流れた涙が 何故かこぼれた笑顔が 頼もしく輝いて見えた  周り見渡せば コバルトブルーに染まってた 気がつけば地元の駅『まだ帰りたくないの。』心でつぶやいた  お気に入りのアルバム again & again yeah yeah 何回リピートしたら気がすむのかな  車のブレーキ響く arrival 降りたくない どうかお願い時間を止めて。。。  忘れない夏の思い出 数えきれない程の時間 共に見てきた景色が 共に歩んだ道のりが 懐かしく輝いて見えた  ヤンチャな事も沢山したよね 喧嘩して気まずくなったよね 夜中家を抜け出して なんとなく Friday oh yeah 昔話尽きないけどこうしてる今も きっといつか思い出になる。。。  消えないで夏の思い出 行かないでまだここにいたい 何故か流れた涙が 何故かこぼれた笑顔が 頼もしく輝いて見えた  忘れない夏の思い出 数えきれない程の時間 共に見てきた景色が 共に歩んだ道のりが 懐かしく輝いて見えた
夏の思い出由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子江間章子中田喜直夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬(おぜ) 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径(こみち) 水芭蕉(みずばしょう)の花が 咲いている 夢みて咲いている 水のほとり 石楠花色(しゃくなげいろ)に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている 水のほとり まなこつぶれば なつかしい はるかな尾瀬 遠い空
夏の思い出石川ひとみ石川ひとみ江間章子中田喜直夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径 水芭蕉の花が 咲いている 夢みて咲いている 水の辺り 石楠花色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている 水の辺り まなこつぶれば 懐かしい はるかな尾瀬 遠い空
夏の思い出木山裕策木山裕策江間章子中田喜直宇戸俊秀夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径(こみち) 水芭蕉(みずばしょう)の花が 咲いている 夢みて咲いている 水の辺(ほと)り 石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている 水の辺り まなこつぶれば 懐かしい はるかな尾瀬 遠い空
夏の思い出BENIBENIケツメイシ・英語詞:BENIケツメイシUTASummertime magic, was so classic I remember it like yesterday No stressing, forever cruising got me wrapped up in a sweet fantasy baby put it on playback every little thing just takes me back a memory of paradise with you a paradise with you  I said 5 4 3 2 1 call shotgun! straight for the coastine we're headed waited all year for the summer holiday and all the while the radio is on playing that pop like a soda dance how we wanna driving slow we no looking for trouble pull up to the beach so ready friends & lovers all about that groovin' and the girls just wanna have fun floating by the shore like puca puca are you coming or nah? all the boys passing round a beach ball sun blazing all hot like “kura kura” we don't need no cooler ooh la la come and help me out a little closer ill tell you what I need SPF and some love like a summer dream  Summertime magic, was so classic I remember it like yesterday No stressing, forever cruising got me wrapped up in a sweet fantasy baby put it on playback every little thing just takes me back a memory of paradise with you a paradise with you  I'm on a roll with it come on roll with it the waves break break break we just ride with it sippin' at the bar, ice cream float bubbles so tempting, yeah I need some more feel good real good the way that we're dancing round and a round around we go sun goes down and we won't stop  easy come easy go we were feeling a vibe though I knew all along summer lovers always say goodbye the way you smiled was so sweet like a melody you were the king baby I was your queen nowadays I still wonder do you ever think of me the way I do of you? Magic hour, how I hoped the sun would never fade on and on on ready  Summertime magic, was so classic I remember it like yesterday No stressing, forever cruising got me wrapped up in a sweet fantasy baby put it on playback every little thing just takes me back a memory of paradise with you a paradise with you  Thinking about the days remember how we used to be all the little things keep on taking me back nothing could stop you and me There it goes again running through my mind all day summer loving every moment we swore that it would never end  Summertime magic, was so classic I remember it like yesterday No stressing, forever cruising got me wrapped up in a sweet fantasy baby put it on playback every little thing just takes me back a memory of paradise with you a paradise with you  salt in the air sand in my hair turquoise paradise nothing compares sea breeza good vibes no shade no lie photographs fade memories stay
夏の思い出PLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる  夏の連休 早めから計画立て 正確な集合時間 時間にルーズな自称「遊び人」遊びならダラダラせず 朝から 点呼は完了 天気は良好 向かう先 夏ならではの旅行 山 川 よりやっぱ海 男女混合で最高にGroov'inな 音楽かけ ガンガン車に照らす 陽はサンサン やる気はマンマン なぜなら車で ビーチボール膨らまし 頭クラクラ 窓を開け 切るクーラー 辛すぎるほどの暑さ 感じながら ダラダラ汗流し 笑いながら過ごした夏の日  夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる  潮風に抱かれ 素晴らしい眺め 見に行く連れと 気の合う仲間で 隙あらばさ 無理な体に 鞭打ち向かう 海 山 川 車からも海パン 戦闘態勢万端 薄着ギャル横目 うずきだす横で 取り出すビール すぐ飲み出すし よろけ出す横で 踊り出すし タイムです 脱ぎなさい あなたタイプです なんてオノロケな オトボケを そこのギャルにお届け テキ屋に祭り 打ち上がる花火 淡い物語は 楽しいばかり さざ波 砂文字 さらってゆく 夏の終わりを わかっている 残るのではなく 残すのである 夏の思い出は ここにもある  夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる  いくつ夏を走り抜けても 変わらない青い波の群れ 波風 抱かれ 響く古い恋の歌も 今では真夏の夢 思い出す 二人通った渚 夕日で黄金色に輝いた 夜風舞う 浜辺を歩く時は 月明かりの元でキスをした 君が 夏が好きで いつかノリで確か 海へ行ってからそのまま 灼けた肌から 見せた笑顔に君と海の虜に あれから月日流れて 寄り添い笑った 写真を眺めて 浜辺で一人 二人の夢ほどいて 振り返る あの夏の思い出  夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる  1人だけで過ごす夏の日に(夏の日あの時 思い出す場面) 振り返るとき 来るだけで また思い出してく 夏の日 物語 また 増えてゆくだけ  夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる  終わりはかない 夏は待たない だが夏へのこの思いはやまない 辛すぎる暑さ 思い出すはずさ 遥か いやまた待ったら夏だ 夏から秋って だったら何? 夏物語りを待つものばかり 思い出せる? 思いかげる間もなく 俺らまた夏に会える
夏の思い出PLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌江間章子中田喜直夏が来れば 思い出す はるかな尾瀬(おぜ) とおい空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小路(こみち) 水芭蕉(みずばしょう)の花が 咲いている 夢見て咲いている水のほとり 石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏が来れば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢見て匂っている水のほとり まなこつぶれば なつかしい はるかな尾瀬 遠い空
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Masterplan
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. さよーならまたいつか!
  4. ライラック
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×