喝采  52曲中 1-52曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
喝采PLATINA LYLICちあきなおみPLATINA LYLICちあきなおみ吉田旺中村泰士高田弘いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ 失くしてた  つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる
拍手喝采歌合PLATINA LYLICsupercellPLATINA LYLICsupercellryoryoryo十二 今日超えて 果ては夢か幻か さあさ 今宵お聞かせ給うのは 修羅と散る物語  浅き夢見し うたた寝の中で 人の定めはかくも果敢無きもの  己が刀 七つ花 相容れぬは赦すまじ この世はうたかた 流るるままに  十二 酔いもせず 見るは夢か幻か さあさ 誰も彼もが手を叩く あなうつくし 仇桜 夜明けに散るとも知れず  勝つも負けるも時の運ならば 覚悟を決めて いざ推して参れ  人は流れて何処へ行く 涙流れて何処へ行く 君よ哀しと想うても 今日を限りと決めた命よ  知らぬが花 恋心 叶わぬなら嗚呼いっそ この世はうたかた 流るるままに  十二 今日超えて 見るは鬼か人の子か さあさ 得手も不得手も手を叩け あら楽しや 花の宴 湖面の月さえ捉う  浅き夢見し うたた寝の中で 人の定めはかくも果敢無きもの
一斉ノ喝采LiSALiSALiSA竹内羽瑠江口亮2つの運命を 今強く結んだら はじまる 今日の行方を風が鳴らしている  意味を求めて走ってきたけれど いつもそれは足跡だった 一度きりだろう 一度きりなんだろう 迷わず蹴り飛ばせよ  Let's get it. shout!! 昨日をはみ出せよ 誰かに委ね生きてたら 辿り着けナイヤイヤ 嗚呼 すべてを魅せちゃえよ 1秒先の僕らが 誇り高く笑うために 繋いだ軌跡よ 一斉ノ喝采  どれだけ叶えられたらいい いつまで続けられる 汗ばんですり抜けた 幸せ 汗だくで探せ 幸せ  希望 描いたところで 不安で上書きしちゃうんだよ 今夜も独り悪夢を見る 気持ちはマイナスで始まる  いつだって正念場 知ってんだ、真剣だ、言われなくたって 失敗談 人生だ、当然だ、たまに信じられない日があって 越えたって、増えたって、最高潮 何百回味わったって 次のゴールへ また僕ら走り出すんだろう  過去も未来も 余すも味わうも 泣くも笑うも 自分次第なんだ 行かずにいられない 行けずに終われない 迷わず蹴り飛ばせよ  くだらない 正解なら捨てちゃえよ 誰かのために生きてたら何者にもなれないや 嗚呼 とっくに駆け出した 1秒先の僕らに 女神の微笑み  Let's get it. shout!! 昨日をはみ出せよ 誰かに委ね生きてたら 辿り着けナイヤイヤ 嗚呼 すべてを魅せちゃえよ 1秒先の僕らが誇り高く笑うために 繋いだ軌跡よ 一斉ノ喝采
喝采SUPER EIGHTSUPER EIGHT栗原暁(Jazzin'park)久保田真悟(Jazzin'park)・栗原暁(Jazzin'park)久保田真悟(Jazzin'park)なりたい自分に注げよ 愛を なれない自分も抱きしめたいよ 一つ笑って 一つ叶えて あの日の僕が今日も叫ぶ  大袈裟になんでも欲しがるほど もう 子供じゃなくて 綺麗事で心汚せるほど まだ 大人にはなれなくて  昨日までのため息に聞いた もう少しだけ信じてもいいか 生意気だっていい ムチャブリだっていい 正しい“あなた”じゃなくていい  拍手喝采の未来であれ  なりたい自分に注げよ 愛を なれない自分も抱きしめたいよ 一つ笑って 一つ叶えて あの日の僕に何を言う Age is just a Number 何も始まっちゃいないよ フレディみたいにずっと叫んでいたいの 君だってわかってるはずなんだ 推すな推すなは 推してくれの合図  大馬鹿野郎 決めつけた日々に また 心すり減らして 手を伸ばした空 青になるまで 必死に僕は塗りつぶした  隠れた太陽に手紙書いた 明日はもっと輝いていいか 期待されたくて 認められたくて 背伸びしたくて 君に逢いたくて  一心不乱な愛であれ  行く手遮るのもまた自分だ 最後は笑ってるヤツでいたいんだ 一つ壊して 一つ堪(こら)えて この時代に物申す Age is just a Number 何も始まっちゃいないよ フレディみたいにずっと叫んでいたいの…  長すぎる助走でもいいさ その分 高く飛べるから 誇らしく踏み込んで Oh Yeah  なりたい自分に注げよ 愛を なれない自分も抱きしめたいよ 一つ笑って 一つ叶えて あの日の僕に何を言う Age is just a Number 何も始まっちゃいないよ フレディみたいにずっと叫んでいたいの 君だってわかってるはずなんだ 推すな推すなは 推してくれの合図
喝采と激情のグロリア摩天楼オペラ摩天楼オペラ幾重にも重なる記憶を 愛し自分を認めては繰り返す 本能のまま あるがまま 感じてるまま 手をふる笑顔が消えていく 私を愛する人が消えていく 何人も 何人も 私を置いてく そして産まれだす 守るべき命たち  ひとりだから寂しさに怯え ひとりだから手をひろげるの 触れたのはあなたの寂しさ  Spirits in our song embrace Gloria All the pain and hurt's put behind We will see the world full of Gloria Even stains will color our days  人が街を作り出していく 人が夜を七色に染めていく 一瞬の闇さえも許さないようにと ああ 泣き出しそうな空 摩天楼が照らす 何億人もの命の果て 私達は産まれてこれた 限りある命を灯そう  Spirits in our song embrace Gloria All the pain and hurt's put behind We will see the world full of Gloria Even stains will color our days  永遠を生む 私達のグロリア ここで生まれて ここで命を落とすの  Spirits in our song embrace Gloria All the pain and hurt's put behind We will see the world full of Gloria Even stains will color our days  永遠を生む 私達のグロリア ここで生まれて ここで命を落とすの  永遠を生む 私達のグロリア ここで生まれて ここで命を落とすの
喝采宮本浩次宮本浩次吉田旺中村泰士いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるあなた駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の 昼下がり 教会の前にたたずみ 喪服の私は 祈る言葉さえ失くしてた  つたがからまる 白いカベ 細いかげ 長く落として ひとりの私は こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともない私の 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように 幕が開く 降りそそぐ ライトのその中 それでも私は 今日も恋の歌 うたってる
喝采山本彩山本彩阿部真央阿部真央亀田誠治上手に出来る子がきっと 最後には笑うのでしょう それでも正しく居たいの バカをみても清くありたいの 問われるこの人生は 決まってんでしょストレート一本勝負よ  人は言う 口々に 真しやかに嘲笑う 群がるな 目障りだ その手を離せ  そう 大概飲み込んだもの 吐き出したいのさ はいはい、持ち上げろや よいやよいやと今 大体はなから君に従う気なんてない はい、喝采。 お決まりの茶番 見事見事でしょう これで満足か?  右向け右の次は 事なかれの一辺倒ですか やいのやいのうるさいのよ 予定調和に飼われた屍どもがよ  君は言う 高らかに 恥ずかしげもなく息巻いて 図に乗るな 不用意な その口塞げ  そう 大概飲み込んだもの 曖昧に隠して バイバイ。 押し込むのさ もう嫌、もう嫌だとも 大体そもそも君は 従い続けるの? 一切合切 見え透いた芝居 君の思いのまま  誰かへの愛を あなたへの愛を 示す為に選んだはずのステージで 声も出せないよ 息もできないよ せめて今だけは  大概飲み込んだもの 吐き出したいのさ はいはい、持ち上げろや よいやよいやと今 大体はなから君に従う気なんてない はい、喝采。 お決まりの茶番 見事見事でしょう これで満足か?
拍手喝采和楽器バンド和楽器バンド黒流黒流山田淳平・和楽器バンドさぁ!皆々様方 ようこそ 八つの音霊 唯一無二 心の調弦 弾き正す 非日常  棚引いてる涙 仕舞い込んだ記憶 爪弾くこの両手で奏で消し去る  吹き千切れ迷いも 柵(しがらみ)も 風鳴り響かせて 唸れ  切った張ったこの世界は 思ってるより 悪く無い なんもかんも蹴飛ばして 騒げや宴 始めよう WOW… 響け 拍手喝采  ちょっと待って悄気てないでCheer up! 歪(ひず)んだ気分 コンプ掛け揃えて 縦横無尽に掻き鳴らせRefrain  可憐に振り刻む 二面性フィロソフィー 重音(かさね)た手と夢で 弾(ひ)き弾(はじ)ける  交差する《グルーヴ》 咆哮の一打《雷神》 リズムで語る男の覚悟は 伊達じゃ無いぜ 音数バトル 狙いを定めて Da.Da.Da.  切れた上腕で刻む打撃は 我愛迩(ウォーアイニー)  切った張ったこの世界は 思ってるより 悪く無い なんもかんも蹴飛ばして 騒げや宴 歌えば WOW… 空が 拍手喝采  絡んだ糸が まだ解(ほど)けないなら 優しい想い歌に込めて いつまでも君まで 届けよう 《和楽器バンド此処に参上》  切った張ったこの世界は 思ってるより 悪く無い 和洋折衷 新しい 次が今必要 なんもかんも蹴飛ばして 騒げや宴 ワン・ツー・せーの WOW… 君に 拍手喝采
喝采一青窈一青窈吉田旺中村泰士紺野紗衣いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるあなた駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛びのった ひなびた町の 昼下がり 協会の前にたたずみ 喪服の私は 祈る言葉さえ失くしてた  つたがからまる 白いカベ 細いかげ 長く落として ひとりの私は こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともない私の 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように 幕が開く 降りそそぐ ライトのその中 それでも私は 今日も恋の歌 うたってる
喝采徳永英明徳永英明吉田旺中村泰士坂本昌之いつものように幕が開き 恋の歌うたう私に 届いた報せは黒いふちどりがありました あれは三年前止めるあなた駅に残し 動き始めた汽車にひとり飛びのった ひなびた町の昼下り 教会のまえにたたずみ 喪服の私は祈る言葉さえ失くしてた  つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともない私の 耳にわたしのうたが通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌うたってる
喝采石原裕次郎石原裕次郎吉田旺中村泰士いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた  つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでも私は 今日も恋の歌うたってる
喝采阿部真央阿部真央阿部真央阿部真央akkin上手に出来る子がきっと 最後には笑うのでしょう それでも正しく居たいの バカをみても清くありたいの 問われるこの人生は 決まってんでしょストレート一本勝負よ  人は言う 口々に 真しやかに嘲笑う 群がるな 目障りだ その手を離せ  そう 大概飲み込んだもの 吐き出したいのさ はいはい、持ち上げろや よいやよいやと今 大体はなから君に従う気なんてない はい、喝采。 お決まりの茶番 見事見事でしょう これで満足か?  右を向け右の次は 事なかれの一辺倒ですか やいのやいのうるさいよ 予定調和に飼われた屍どもがよ  君は言う 高らかに 恥ずかしげもなく息巻いて 図に乗るな 不用意な その口塞げ  そう 大概飲み込んだもの 曖昧に隠して バイバイ。押し込むのさ もう嫌、もう嫌だとも 大体そもそも君は 従い続けるの? 一切合切 見え透いた芝居 君の思いのまま  誰かへの愛を あなたへの愛を 示す為に選んだはずのステージで 声も出せないよ 息もできないよ せめて今だけは  大概飲み込んだもの 吐き出したいのさ はいはい、持ち上げろや よいやよいやと今 大体はなから君に従う気なんてない はい、喝采。 お決まりの茶番 見事見事でしょう これで満足か?
男の喝采大川栄策大川栄策秋浩二筑紫竜平池多孝春空を見上げりゃ 雲ひとつ 風に吹かれ 流れて ゆく俺さ 抱いた夢なら 希望なら 華を咲かそうよ それが男というものさ 明日の幸せ さあ 唄おうじゃないか  カワイイあの娘に 決めたなら 他に誰も いらない ひとすじに 熱い想いを 胸に秘め 燃やす恋心 それが男というものさ 弾む手拍子 さあ 唄おうじゃないか  辛い浮世の 雨に濡れ すねて泣いた 日もある 悔しさに 憂さを忘れて にっこりと 笑ってみせなよ それが男というものさ 明日の運命を さあ 唄おうじゃないか 
喝采ET-KINGET-KINGET-KINGいときん拍手喝采をあなたに 今までやってきたあなたに ここまで頑張ったあなたに 新たに進むあなたに  拍手喝采をあなたに 今までやってきたあなたに ここまで頑張ったあなたに 新たに進むあなたに  Brand new day やっと雨上がり 知らん間にできてた水溜り 南風 届いたで 皆で作ったメロディーは持ってくで 俺たちを連れて行ってくれよ 何処へだって そう何度だって 何度だって…  薄暗いガレージの奥停めたバイク 一人 一人 集まり増える笑み あの日と何も変わらない 大切なこの場所で 何を掴み 何を失い それでも前に進むしかない そうして俺たちは強くなる 何度だって分かり合える  スポットライトセンターにセット 気持ちや攻めんと100パーセント 出しきることが大事やって ヘタ打っても教えてくれた チャリンコ乗って 今日もほな行こか チャリンと鳴ったポッケ100円玉 らしく 楽しく 漕ぐ足は強く 弱さ ずるさも ありのまんま  On da 道端 ほんま身近な所から 力もろてます バイト 追い回しから社長さんまで とても優しいしてもろてま もういたってシンプル いつも頑張ってる 皆で奏でる人生のアンサンブル 見返りなんかは求めない だからそんなあなたの力なりたい  ほらあなたが笑うだけで こんなにも力が湧くんだ まっすぐにそうシンプルに やれたなら今日は上出来や  いつまでもいつまでも 鳴り止まない拍手を 何度でも大切なあなたへ いつまでもいつまでも 数え切れないありがとう 何よりも大切なあなたへ 愛を愛を愛を愛を ホンマありがとう 愛を愛を愛を愛を ずっといつまでも  ぽっかり空いたワンバース 真っ白で聴こえなくなってしもた 世界中 何処探してみても あなたの代わりなんかおれへんから  苦しい時こそ誰かの為 やれること探せば人生の糧 思い出は記憶じゃない物語 大切な人って ほらすぐとなり  あなたが産まれた日 ママからもらった勇気 初めて立ち上がった時 喜んでくれた人達  両手の中に閉じ込めたもの 両手を開いて授かる鼓動 両手にぎゅっと抱きしめるほど 全部大事 全部大事  家族失うってこんなつらいの 涙でぇへんってこんなつらいの 元気出してなんてよう言わんよ ラブソング歌うのとてもつらいよ でも誰が何と言おうと ずっと味方 ずっと味方 誰が何と言おうと ずっと連れやで ずっと連れやで  いつまでもいつまでも 鳴り止まない拍手を 何度でも 大切なあなたへ いつまでもいつまでも 数え切れないありがとう 何よりも 大切なあなたへ 愛を愛を愛を愛を ホンマありがとう 愛を愛を愛を愛を ずっといつまでも 拍手喝采をあなたに 今までやってきたあなたに ここまで頑張ったあなたに 新たに進むあなたに
喝采島津亜矢島津亜矢吉田旺中村泰士いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報(しら)せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるあなた駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛びのった ひなびた町の 昼下がり 教会の前にたたずみ 喪服の私は 祈る言葉さえ失(な)くしてた  つたがからまる 白いカベ 細いかげ 長く落として ひとりの私は こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともない私の 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように 幕が開く 降(ふ)りそそぐ ライトのその中 それでも私は 今日も恋の歌 うたってる
喝采坂本冬美坂本冬美吉田旺中村泰士若草恵いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた  つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる
喝采八代亜紀八代亜紀吉田旺中村泰士いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ 失くしてた  つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる
喝采グッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟認められたい 認められない 僕だっていつも 頑張っているよ 毎朝必ず 栄養剤注入 翼生えずに 地面這い蹲って  情けない言い訳 口癖にする 大人になってた そう言えば 映画のヒーローみたいになりたかったなぁ まだ間に合うかなぁ 今からでも  何度でも 何度でも 躓いては俯き 擂り剥いた 膝小僧 流れる血を眺めて 「まだ行ける?」「まだ行ける」 自問自答を繰り返し 「大丈夫?」「大丈夫」 立ち上がる僕だけに 今聴こえてくる 沢山の拍手 傷がズキズキと 讃えている 喝采  横断歩道の 白だけ踏んで スキップをして 渡っていく少年 そんな風に 越えられたらいいなぁ 幼き日々の 自分重ね合わせて  卑屈に物事を 捉える様な 大人になってた 本当はまだ あのヒーローみたいになりたいんだ まだ間に合うかなぁ  何度でも 何度でも 躓いては俯き 最近じゃ 足下を 気にして生きてばかり 正しいか 楽しいか 自問自答を繰り返し 一日中 足止めず 迷い疲れた僕に 今聴こえてくる 沢山の拍手 キラリ星達が 讃えている  ちゃんと進んでいる 不安な夜 傷口が 疼いている どんな風に生きて どんな風に死んで 僕が僕である事を 讃えている  何度でも 何度でも 躓いては俯き 擂り剥いた 膝小僧 これも生きている証  何度でも 何度でも 躓いては俯き その度に この背中 押してくれる思い出 「まだ行ける」「まだ行ける」 自問自答を繰り返し 何度でも 何度でも 何度でも 何度でも 今聴こえてくる 沢山の拍手 昨日の瘡蓋が 讃えている 喝采
愛の喝采研ナオコ研ナオコ阿久悠都倉俊一今日からの私が 生きるもほろぶも ただあなたの言葉に賭けていた 二人といえば生きるし 一人といえばほろぶし そんな決心をとうにつけていた  あなたなしではこれから先は 闇と同じ 季節も冬で それほどまで愛は 私にとっては大きいの  しらじらと夜は明けて 街はばら色に 私は生きる 生きて行く  ふり向けばいくつか悲しい想い出 もう笑って話も出来るわ 若いといえば若いし 孤独といえば孤独に 暗い日のままで ひとり歩いていた  愛の拍手が嵐のように 胸をゆする あなたがいれば それほどまで愛は 私にとっては大きいの  しらじらと夜は明けて 街はばら色に 私は生きる 生きて行く しらじらと夜は明けて 街はばら色に 私は生きる 生きて行く
喝采−想い出のライト−谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司メモリーズ 一筋のライトに 照らされて歌い出す貴方には届かない メモリーズ 約束の日々さえも 色あせた 日記の一コマ  貴方は燃える目で 私につぶやいた 輝くスターに いつかはなりたいと  Today Tomorrow そして Sun set それでも I believe I believe only you  メモリーズ 舞台の貴方は 一段と素晴らしく見えるわ  メモリーズ 皮肉な幕切れね 一幕は愛の夢だったわ  貴方の歌声に心を奪われた 少女の視線を痛い程感じるわ  Today Tomorrow そして Sun set それでも I believe I believe only you  メモリーズ 思い出のこの唄 私の為だと思わせて  Today Tomorrow そして Sun set それでも I believe I believe only you  メモリーズ 舞台の貴方に  オメデトウ… サヨナラ… アリガトウ
喝采丘みどり丘みどり吉田旺中村泰士丸山雅仁いつものように 幕(まく)が開(あ)き 恋の歌 うたう私(わたし)に 届いた報(しら)せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止(と)めるあなた駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛びのった ひなびた町の 昼下がり 教会の前にたたずみ 喪服(もふく)のわたしは 祈る言葉さえ失(な)くしてた  つたがからまる 白いカベ 細いかげ 長く落として ひとりの私は こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともない私の 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように 幕が開く 降(ふ)りそそぐ ライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる
喝采つるの剛士つるの剛士吉田旺中村泰士若菜拓馬いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた  つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳にわたしのうたが 通りすぎてゆく  いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる
喝采石原詢子石原詢子吉田旺中村泰士丸山雅仁いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報(し)らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下り 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた  つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる
喝采忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩たとえばボクサーの試合 どちらも死ぬほど練習してきたのに 必ずどちらかが負ける どんなに頑張ってもダメなことがあるんだ そんなことを考えてしまうのは また負けた僕の心を慰めるため  喝采を送りたい よくやったと言いたい それさえあれば僕らはもう一度立ち上がれる 喝采を送りたい 素晴らしかったと言いたい それすらもないから僕らはいつも涙流れる  かけられた前向きな言葉を 全て嘘だよと跳ねのけてしまうのは 不用意にそれを信じて また裏切られることを恐れてるから 信じることは怖いけれど信じなきゃ前に進めない 残酷だ生きることは  絶対に叶うとか そんな約束はいらない この心にいま火を灯す言葉 それがあれば 弱くなんかないんだ 立ち上がってきたんだ でもそのたび少しずつ心が臆病になるんだ  夜が明けたらまた笑わなきゃ  悲しみはどこにも消えない 無理やり心の奥の方しまいこんで 強がって顔上げて前を向く その姿はきっと何より美しいと思うんだ  喝采を送るよ よくやったんだ君は そんなことしか言えない僕だけど伝えさせてよ 結果だけ見ないでよ 流した涙数えてよ 立ち向かってきたんだろ 誇りを胸に歩いて行けよ 歩いて行けよ 歩いて行ける  行け
喝采 -Leave It To Me-悪漢奴等悪漢奴等心之助・Mt' from WAYZCasa Mila・大志Casa Mila(We,We just BADBOYZ!!!!!!) (We,We just BADBOYZ!!!!!!)  きっと何度生まれ変わろうと また出逢って共にLife goes on 生まれ育った場所は別だからクタばる場所は一緒だよ兄弟 (Leave it to me)背中は心配ない このメンツで FEEL ALIVE (吹かせる神風) 地下地下から来た来た天辺まで!!  口火を切る特攻隊長 One Two!!One Two!! 俺等こそ真のチャンプ I'm 臥威亜 恩は死んでも返す (悪漢奴等) ゲトるぜ 王冠は六つ  因縁なんてのはビンテージ それも着こなし越えてく信念 俺が震源地 よこせ“イイネ” フルボルテージ バイブス充填!!  胸の中 生きてるオヤジやブラザー 辛い過去から今 やまない雨が強くした絆 それが傘 傷だらけでもDon't stop Trust me 共鳴し合うイメージ 信じる心 今SHINING 天に届かすこの決意AMAZING  俺がいっちゃんゴキゲンの先頭 修羅場なんてただの宴会場 このノリが翼 越える限界を (悪漢奴等 友の背に 喝采を!!) 金じゃ買えないお前らとの人生 悪党にでもなれる幸せ 不安掻き消す兄弟の声 (俺等の魂 王座へ昇れ!!)  きっと何度生まれ変わろうと また出逢って共にLife goes on 生まれ育った場所は別だからクタばる場所は一緒だよ兄弟 (Leave it to me)背中は心配ない このメンツで FEEL ALIVE (吹かせる神風) 地下地下から来た来た天辺まで!!  (We,We just BADBOYZ!!!!!!) ノリも夢も情熱も大袈裟 (We,We just BADBOYZ!!!!!!) こんなんじゃ終われない本音だ (We,We just BADBOYZ!!!!!!) 俺ら揃えばいつでもDOPEでHIGH (We,We just BADBOYZ!!!!!!) 悪漢奴等のこのチェインFOREVER  あの日の道が今日の日に繋がった 不器用なWAYとWAY 交われば可能性に限度なんてねぇ 荒波もRide on 兄弟がいる大丈夫 若さ故の危なっかしさも 前のめりに生きる証だ  甘かねぇ場面も弾く打線 風穴開けるI'm a, l'm a 俄然 信じるって決めたらDon't look back このMUSICでKnock you down 弟達の存在が 俺を兄貴にした 押してやる背中 問題ない 勝ちに行きな  きっと普通じゃ巡り会えなかった俺ら どんな不幸な過去もHAPPYにHAPPYにCHANGE 向かい風 荒波上等 誰も届かねぇ所まで上昇 雲突き抜けて見降ろす頂上 (READY STEADY GO!!) ACTION!!  きっと何度生まれ変わろうと また出逢って共にLife goes on 生まれ育った場所は別だからクタばる場所は一緒だよ兄弟 (Leave it to me)背中は心配ない このメンツで FEEL ALIVE (吹かせる神風) 地下地下から来た来た天辺まで!! (We,We just BADBOYZ!!!!!!) ノリも夢も情熱も大袈裟 (We,We just BADBOYZ!!!!!!) こんなんじゃ終われない本音だ (We,We just BADBOYZ!!!!!!) 俺ら揃えばいつでもDOPEでHIGH (We,We just BADBOYZ!!!!!!) 悪漢奴等のこのチェインFOREVER
喝采LACCO TOWERLACCO TOWER松川ケイスケLACCO TOWERLACCO TOWER愛おしいあなたが 涙を流している 何にもできないわと 何にも持ってないと  だけど 僕らは その告白に 手を叩こう  言葉にもなれない その声を 全て解り合うなど出来ないが ただ「怖い」とあなたが言ってくれた ぽつり溢れた想いが 嬉しいから  愛おしいあなたが 必死で笑っている 面白くもない時 辛く悲しい時も  何かを 守ってる あなたに手を叩こう  あなたと誰かとの 悲しみを 測り比べることは出来ないが ただ「悲しい」と僕らにくれるなら せめて泣き叫ぶ声を隠してあげよう  愛おしいあなたが 必要に思うなら 何にも出来ないけど その時は傍にいて 僕らが 手を叩こう  言葉にもなれない その声を 全て解り合うなど出来ないが ただ「ごめん」と言うことも違うから ぽつり溢れた想いが 嬉しいから  愛おしいあなたが 笑うように せめて素晴らしき明日に 手を叩こう
喝采BLUE ENCOUNTBLUE ENCOUNT田邊駿一田邊駿一STAY WITH ME ねえ 待っていて ここから迎えに行くよ  熱く夢を語り合い知らぬ間に 朝になっていたあの頃 時計ばっか見て体裁気にしながら 必死に“安定”を守る今日 決して順風満帆ですって 言えはしないけれど だからって不幸ですって 言うのも違う  欠席に丸をつけた何枚目かの招待状 行かない言い訳が いい加減底をつきそうでさ 嘘をつくことに慣れたことを 気づいた日 大人になったと知った  「幼き僕へ 未来はきっと…」 続く言葉 未だ出会えないまま  STAY WITH ME ねえ 待っていて 独りにはしないから  何度目かの“今日こそ” さっき一気した酒に溶けた だけど何に割られようと 全く薄まらない気持ちを知った  やめると決めた自分をやめる 希望からはぐれないように いざ  主旋律(メロディー)にできなかったあの悲しみ に賞賛を 歌詞にできなかったあの歓びに喝采を “今”を“幸せ”と定義しよう “弱さ”を僕だけのせいにしよう 必ず陽はまた昇る 諦めなかった命の先で  STAY WITH ME ねえ 待っていて 今から迎えに行くよ  「幼き僕へ 未来はきっと 思うようにいかない日の連続になるけれど 絶対会える 生きる理由に だから 信じて待っていて」
拍手喝采湯木慧湯木慧湯木慧湯木慧拍手喝采の舞台で 演じ演じられた僕らの世界 誰も入る隙はないから 最悪で最高な夢を見よう  さぁ、始まった物語世界 お客はいない。照明もない。 さっきまでしてたあの話も 今、台本に変わる。  愛も像も嘘も本当も 狂った心に写されたら 愛も像も嘘も本当も 真実に変わるの?  拍手喝采の舞台で 演じ演じられた僕らの世界 誰も入る隙はないから 最悪で最高な夢を見よう  さぁ、始まった物語世界 もう戻れない。人生の途中。 さっきまでしてたあの話も 今、色褪せ始める。  みんなみんな疑い合うも 所詮は 一人だけの人生 みんなみんなで笑い合えば 真実に変わるの?  拍手喝采の舞台で 演じ演じられた僕らの世界 誰も入る隙はないから 最悪で最高な夢を見よう  いつまで、 進めないでいるの  拍手喝采の舞台で 演じ演じられた僕らの世界 誰も入る隙はないから 最悪で最高な夢を見よう  拍手喝采の舞台で 演じ演じられた僕らの世界 誰も入る隙はないから  最悪で最高な夢を見よう
喝采The JADEThe JADE吉田旺中村泰士近藤薫・スティーヴ・グッドいつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるあなた駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛びのった ひなびた町の 昼下がり 教会の前にたたずみ 喪服の私は 祈る言葉さえ失くしてた  つたがからまる 白いカベ 細いかげ 長く落として ひとりの私は こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともない私の 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように 幕が開く 降りそそぐ ライトのその中 それでも私は 今日も恋の歌 うたってる
喝采澤田知可子澤田知可子吉田旺中村泰士いつものように幕が開き 恋の歌 うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた  つたがからまる 白い壁 細いかげ 長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでも わたしは 今日も恋の歌 うたってる
喝采とメランコリック嶋野百恵嶋野百恵Momoe ShimanoKen MatsubaraKen Matsubaraくるぶしの渇きに あなたの水をそそいで それもまだ不純なものを失くせる為に  ふたりならどれだけ 遠くへ逃げていけるの? いつだって望むことはゆうに優しさを超える  まっ青な真夜中に漕ぎだす ピアノの旋律を 壊れたままのハートで聴いたら…耳元に喝采が。  いたずらにもつれる運命のしぶき 走り出す針と夜のリズム ピンがはじける 倒れたダイヴが まわりだす 一度でもいい 朝をおそれず眠ってみたい  ロマンスはメランコリック ふたりに永遠はなく 流星が消えたなら呼びあう名もない  温かな夜食と かわいた幸せ願う あなたにはこんな歌がきっときっとよく似合う  濃厚なコーヒーと切なく繰り返す さよなら 私は今日も震えているから 恋人よそばにきて  愛してると言うあなたの悲しみ わかる日がいつかくるのですか。 満ち欠けする 月の明かりが 踊りだす 一度でもいい 朝をおそれず眠ってみたい  いたずらに競りあう愛はスローなつぶ 見続ける白と黒の夢 いたずらにもつれる運命のしぶき 走り出す針と夜のリズム ピンがはじける 倒れたダイブが まわりだす 一度でもいい 朝をおそれず眠ってみたい 一度でもいい 朝がこない世界を見させて  
喝采米倉利紀米倉利紀吉田旺中村泰士柿崎洋一郎いつものように 幕が開き 恋の歌うたう わたしに 届いた報らせは 黒いふちどりが ありました あれは三年前 止めるアナタ 駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の 昼下がり 教会の前に たたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ 失くしてた  つたがからまる 白い壁 細いかげ長く 落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ 忘れてた 暗い待合室 話すひともない わたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように 幕が開く 降りそそぐ ライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる
喝采市川由紀乃市川由紀乃吉田旺中村泰士坂本昌之いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報(しら)せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるあなた駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の 昼下がり 教会の前にたたずみ 喪服の私は 祈る言葉さえ失(な)くしてた  つたがからまる 白い壁 細いかげ 長く落として ひとりの私は こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともない私の 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように 幕が開く 降りそそぐ ライトのその中 それでも私は 今日も恋の歌 うたってる
喝采よ!喝采よ!筋肉少女帯筋肉少女帯大槻ケンヂ本城聡章さらばと向けた背中に 愛していたわなんて言葉かけちゃイヤだぜ やせがまんさせておくれよ 抱きしめてしまうと去れない  今夜も歌いに行くぜ 君が何もなかったようにバスに乗ったら どうしてさすらうのだろう こんなふうにしか生きられない  バックステージの隅の 鏡の前の 化粧した愚かな顔よ さあ今夜も さあ行こうぜ 喝采の中  愛を失った男が 愛のよろこび 歌ってる 見ろよ 滑稽なその姿を 笑おう 涙出るだろう  いつの日 君の住む町 歌いに行くこともあるだろう  舞台袖の闇で 登場の直前 思い出すかわいい顔を 振り切るんだ さあ行くのさ 喝采の中  愛を失ったアイツが 愛のかがやき 歌ってる 見ろよ ちぐはぐなその姿を 笑おう 涙出るだろう  生まれ変わったなら普通に生きれるか どうせまたここに立つくせに さあ運命だ さあやるんだ 喝采の中  愛を失った男が 愛のよろこび 歌ってる 見ろよ 滑稽なその姿を 笑おう 涙出るだろう  喝采よ!喝采よ! お前だけは アイツを許しておくれ
喝采歌恋歌恋吉田旺中村泰士鈴木豪いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるあなた駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛びのった ひなびた町の 昼下がり 教会の前にたたずみ 喪服の私は 祈る言葉さえ失くしてた  つたがからまる 白い壁 細いかげ 長く落として ひとりの私は こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともない私の 耳に私の歌が 通りすぎてゆく いつものように 幕が開く 降りそそぐ ライトのその中 それでも私は 今日も恋の歌 うたってる
喝采クミコクミコ吉田旺中村泰士萩田光雄いつものように幕が開き 恋の歌うたう私に 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた  つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでも私は 今日も恋の歌 うたってる
喝采井上由美子井上由美子吉田旺中村泰士いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるあなた駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛びのった ひなびた町の 昼下がり 教会の前にたたずみ 喪服の私は 祈る言葉さえ失くしてた  つたがからまる 白いカベ 細いかげ 長く落として ひとりの私は こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともない私の 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように 幕が開く 降りそそぐ ライトのその中 それでも私は 今日も恋の歌 うたってる
喝采カサリンチュカサリンチュ吉田旺中村泰士カサリンチュ・錦糸町昇いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服の私は 祈る言葉さえ 失くしてた  つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる
不埒な喝采PAREDPAREDポリスピカデリーポリスピカデリー炎を見たいなら蟠りを灰にして 虚しくなるから余白に入り浸らないで  微睡みの最中(なか)で滅裂(バラバラ) 繋ぎ合わせるの初っ端から 愛の形は様々 繰り返す甘辛  紛い物だった不埒な喝采 淀み溶かし込んでゆけ 今更だろって皮肉なものさ この場所にはもういない いちゃいけない いけない いけない いけない deny  弱さ見せるのは信頼の証だね 綻び始めが堪らなくてしょうがないんだ  食み出た嫉み滴々 白々しさも白地 続きがあるんだ未だ未だ 面白いのはこっから  紛い物だった不埒な喝采 早く深く消えてゆけ 気が済むまで頬張ればいいさ 留まるのも悪くない 悪くない 無くはない 無くはない  今そこにあるカード選ぶだけ 引き換えに生きて相殺 どうしたって陽は昇るし 単なる弾みで繋がってる  紛い物だった不埒な喝采 淀み溶かし込んでゆけ 今更だろって皮肉なものさ この場所にはもういない いちゃいけない いけない いけない いけない deny  いちゃいけない いけない...  炎を見たいなら蟠りを灰にして やがては痛みと共に失ってしまうよ
喝采稼木美優稼木美優吉田旺中村泰士いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ 失くしてた  つたがからまる 白い壁 細いかげ長く落として ひとりの私は こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も 恋の歌 うたってる
喝采海蔵亮太海蔵亮太吉田旺中村泰士大隅知宇いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた  つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる
星空の喝采青木愛青木愛許瑛子青木愛鍵山稔最果ての夜空 青いヴェール やさしさにもたれ ながめているの  永い旅が 出遇(であ)うものは たぶん こんな時間 感じてた気がする  星空の瞬き 腕に抱かれ見てる 永遠の愛しさ くちづけが包む  暖かいことば 熱い瞳 星も気づかない 二人の想い  愛が探す 夢のかけら たぶん こんな景色 知っていた気がする  めぐり逢う私を 運命と呼ぶなら 明け暮れた涙は 輝きに変わる  星空の瞬き 腕に抱かれ見てる 永遠の愛しさ くちづけが包む  めぐり逢う私を 運命と呼ぶなら この愛に終わりが 来ることはないの
喝采小川みすず小川みすず吉田旺中村泰士石倉重信いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報(し)らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ 失くしてた  つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる
喝采佳山明生佳山明生吉田旺中村泰士高田弘いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるあなた駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛びのった ひなびた町の 昼下がり 教会の前にたたずみ 喪服の私は 祈る言葉さえ失くしてた  つたがからまる 白いカベ 細いかげ 長く落として ひとりの私は こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともない私の 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように 幕が開く 降りそそぐ ライトのその中 それでも私は 今日も恋の歌 うたってる
喝采映秀。映秀。映秀。映秀。映秀。・小西遼時に思うの人は何を 求めて生きてるの 常に上を見上げんと それがこの世の定めなの  天の上の浪漫に浸って 耳鳴り 密也 集まって 誤って狂って詰まって揃ってを 繰り返し繰り返し 導かれているのかこれは 幸せそこにあるか否か 見えるまで踊れ  真っ赤に産まれて青く眠るまで 文明開花 音の鳴る方へ 釣られ釣られて 目に映るのは ハイカラ廃れた  世のつむじ  そんなこったーならぬと信じんぜ  胸に注いでる愛も夢も すぐ足りなくなるの 飢えに慣れない欲は 日の丸さえ蝕むのでしょうか  どうか どうか この先笑えていますように どうか どうか この世を笑えていますように  真っ赤に産まれて藍く眠るまで 文明開花 音の鳴る方へ 釣られ釣られて 目に映るのは ハイカラ廃れた 世のつむじ そんなこったーならぬと信じんぜ
喝采山口かおる山口かおる吉田旺中村泰士DCOいつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会の前にたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ 失くしてた  つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる
喝采LAST FIRSTLAST FIRST吉田旺中村泰士栗林悟いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた  つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる
イッセイ喝采イッセイ風靡メカニカメタリカメカニカメタリカRUCCA菊田大介(Elements Garden)岩橋星実(Elements Garden)イッセイ喝采 ヒトもロボも 難儀な事情は 発(ぱっ)!撥(ぱっ)!発(ぱっ)! イッセイ風靡 この時代に サプライズしよう 笑顔で 発(ぱっ)!撥(ぱっ)!発(ぱっ)!  顰(しか)めっ面の お嬢さん 小言こぼしがちな お爺さん 皆 何かを抱えた分 喜び 探してます~  祭りの狼煙(のろし)密かに上がり 童心をどこか 擽(くすぐ)られて 「ちょいとごめんよ」と 集う 理由を訊(き)く者はない 後は舞うだけ 有頂天!  イッセイ喝采 ヒトもロボも 難儀な事情は 発(ぱっ)!撥(ぱっ)!発(ぱっ)! イッセイ風靡 この時代に サプライズしよう 笑顔で 発(ぱっ)!撥(ぱっ)!発(ぱっ)!  摩訶不思議が 罷(まか)り通る 唖然失笑だって 尚 オッケー 結局 飛び火で 笑っちゃう それが常套手段です~  まだまだこっから 祭りのボルテージ カラカラ紅 染まる熱気 「感情諸共七変化」 鮮やかに愛 歌って 今日も宴だ 有頂天!  イッショウ懸命 ヒトもロボも 余生を愉しめ 発(ぱっ)!撥(ぱっ)!発(ぱっ)! イッショウ勉強 他者は師だと リスペクトしよう 無邪気に 発(ぱっ)!撥(ぱっ)!発(ぱっ)!  笑顔は無罪! 発(ぱっ)!撥(ぱっ)!発(ぱっ)!撥(ぱっ)!  イッセイ喝采 ヒトもロボも 難儀な事情は 発(ぱっ)!撥(ぱっ)!発(ぱっ)! イッセイ風靡(ふうび) そのココロを セレブレイトしよう 祭りだ 発(ぱっ)!撥(ぱっ)!発(ぱっ)!
喝采ベルマインツベルマインツ盆丸一生盆丸一生素晴らしい夜に 止めどない拍手を  露を乗せた葉っぱが はね返すひかり 雲間から月が顔を出した  同じ釜の飯を食うでもなく 過ごしてきた人と 同じものをうまいと言える  うそかまことかわからない 大口を叩いて笑う 湿り気さえも心地よく 夢でも見てるみたい  騒がしい会話をものともせず 鼻の穴を闊歩する 焦げた幸せの匂いだよ  風が擦れる音も 全部覚えてたいな  うそもまことも交わって きょう懐古の種を蒔いた 褪せた思い出も それはそれでいいじゃない 乾いた喉は潤せ  またどこかで会いましょうね  素晴らしい夜に 止めどない拍手を
喝采いきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹横山裕章(agehasprings)うれしい 涙が あふれてしまうよ それでも 悲しい気持ちは消えない なんども わたしは あなたに笑いかける どうか 小さなその声よ 優しいままでいて  旅人たちはいつも 口をかたく閉ざすの 嵐がやむまで 誰かを待つように  言葉が生まれるのは そんな切なる祈りが 必死でかたちになるとき  今日が過ぎて 戻れなくて なにもかも おもいでに 変わるのが ただせつない  笑ってほしくて 抱きしめてしまうよ こころはひとつに なれやしないね それでもあなたは 誰かと生きていく だから 小さなその声よ 優しいままでいて  過ちを悔やむのは 生きようとする証 いのちは哀しい希望だ ひとりきりの叫びたちも いつの日か かさなって やさしい風になるから  愛しいひとさえ 傷つけてしまうの それでも僕らは 孤独じゃいれない 甘えてしまえば あなたも気づくでしょう 今はふるえるその手も 誰かを救えると  春が訪れる場所で おもいでたちとまた会おう 生きていけ 生きていけ つらいときも 空の下で  晴れたらいいねと 誰かがつぶやく 落とした願いは はかなく消えて それでも ぼくらは なんども上を向いて 愛をさがしてしまうから  うれしい涙を こぼしてほしいよ あなたが誰かを 愛せたときは さよなら さよなら すべてが夢みたいだ いつか 大きなその声で 幸せに 笑ってくれ
喝采雨宮天雨宮天吉田旺中村泰士いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた  つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる
喝采 新曲バス江(斉藤貴美子) 新曲バス江(斉藤貴美子)吉田旺中村泰士いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ 失くしてた  つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる
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