唐獅子牡丹 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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唐獅子牡丹高倉健 | 高倉健 | 水城一狼・矢野亮 | 水城一狼 | 白石十四男 | 義理と人情を 秤にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの 観音様にゃ 俺の心は お見通し 背中(せな)で吠えてる 唐獅子牡丹 親の意見を 承知ですねて 曲がりくねった 六区の風よ つもり重ねた 不孝のかずを なんと詫(わ)びよか おふくろに 背中で泣いてる 唐獅子牡丹 おぼろ月でも 隅田の水に 昔ながらの 濁らぬ光 やがて夜明けの 来るそれまでは 意地でささえる 夢ひとつ 背中で呼んでる 唐獅子牡丹 |
唐獅子牡丹SMAP | SMAP | 水城一狼・矢野亮 | 水城一狼 | 小西康陽 | 義理と人情を 秤(はかり)にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの 観音様にゃ 俺の心は お見通し 背中(せな)で吠えてる 唐獅子牡丹 親の意見を 承知ですねて 曲りくねった 六区の風よ つもり重ねた 不孝のかずを 何と詫(わ)びよか おふくろに 背中で泣いてる 唐獅子牡丹 おぼろ月でも 隅田の水に 昔ながらの 濁らぬ光り やがて夜明けの 来るそれまでは 意地でささえる 夢ひとつ 背中で呼んでる 唐獅子牡丹 |
唐獅子牡丹市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 水城一狼・矢野亮 | 水城一狼 | 白石十四男 | 義理と人情を 秤にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの 観音様にゃ 俺の心は お見通し 背中(せな)で吠えてる 唐獅子牡丹 親の意見を 承知ですねて 曲がりくねった 六区の風よ つもり重ねた 不孝のかずを なんと詫びよか おふくろに 背中で泣いてる 唐獅子牡丹 おぼろ月でも 隅田の水に 昔ながらの 濁らぬ光 やがて夜明けの 来るそれまでは 意地でささえる 夢ひとつ 背中で呼んでる 唐獅子牡丹 |
唐獅子牡丹水城一狼 | 水城一狼 | 水城一狼・矢野亮 | 水城一狼 | 義理と人情を 秤(はかり)にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの 観音様にゃ 俺の心は お見通し 背中(せな)で吠えてる 唐獅子牡丹 親の意見を 承知ですねて 曲がりくねった 六区の風よ つもり重ねた 不孝のかずを なんと詫(わ)びよか おふくろに 背中で泣いてる 唐獅子牡丹 おぼろ月でも 隅田の水に 昔ながらの 濁らぬ光り やがて夜明けの 来るそれまでは 意地で支える 夢ひとつ 背中で呼んでる 唐獅子牡丹 | |
唐獅子牡丹美空ひばり | 美空ひばり | 水城一狼・矢野亮 | 水城一狼 | 義理と人情を 秤にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの 観音様にゃ 俺の心は お見通し 背中で吠えてる 唐獅子牡丹 親の意見を 承知ですねて 曲りくねった 六区の風よ つもり重ねた 不幸のかずを 何と詫びよか おふくろに 背中で泣いてる 唐獅子牡丹 おぼろ月でも 隅田の水に 昔ながらの 濁らぬ光り やがて夜明けの 来るそれまでは 意地で支える 夢ひとつ 背中で呼んでる 唐獅子牡丹 | |
唐獅子牡丹北島三郎 | 北島三郎 | 水城一狼・矢野亮 | 水城一狼 | 池多孝春 | 義理と人情を 秤(はかり)にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの 観音様にゃ 俺の心は お見通し 背中(せな)で吠えてる 唐獅子牡丹 親の意見を 承知ですねて 曲がりくねった 六区の風よ つもり重ねた 不孝のかずを なんと詫(わ)びよか おふくろに 背中(せな)で泣いてる 唐獅子牡丹 おぼろ月でも 隅田の水に 昔ながらの 濁らぬ光 やがて夜明けの 来るそれまでは 意地でささえる 夢ひとつ 背中(せな)で呼んでる 唐獅子牡丹 |
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