古城 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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古城三橋美智也 | 三橋美智也 | 高橋掬太郎 | 細川潤一 | 松風騒ぐ 丘の上 古城よ独(ひと)り 何偲(しの)ぶ 栄華の夢を 胸に追い あゝ 仰げば佗(わ)びし 天守閣 崩れしままの 石垣に 哀れを誘う 病葉(わくらば)や 矢弾(やだま)のあとの ここかしこ あゝ 往古(むかし)を語る 大手門 甍(いらか)は青く 苔(こけ)むして 古城よ独り 何偲ぶ たたずみおれば 身にしみて あゝ 空行く雁(かり)の 声悲し | |
古城の月小椋佳 | 小椋佳 | 阿久悠 | 小椋佳 | 小野崎孝輔 | ひとり 古城にたたずめば 時の流れの音がする むかし詩を読む人がいて 哀れといった月の影 酒くみかわせ 若者よ 琴つまびけよ 乙女ごよ 古城は風と月ばかり 夢は砕けて夢と知り 愛は破れて愛と知り 時は流れて時と知り 友は別れて友と知る 花に見とれる日もあれば 松のそよぎに泣く時も 思いたどれば幾年の 姿が胸によみがえる 文読みかえせ 若者よ 恋抱きしめよ 乙女ごよ 古城は風と月ばかり |
古城の月小林旭 | 小林旭 | 阿久悠 | 小椋佳 | 萩田光雄 | ひとり 古城にたたずめば 時の流れの音がする むかし詩を読む人がいて 哀れといった月の影 酒くみかわせ 若者よ 琴つまびけよ 乙女ごよ 古城は風と月ばかり 夢は砕けて夢と知り 愛は破れて愛と知り 時は流れて時と知り 友は別れて友と知る 花に見とれる日もあれば 松のそよぎに泣く時も 思いたどれば幾年の 姿が胸によみがえる 文読みかえせ 若者よ 恋抱きしめよ 乙女ごよ 古城は風と月ばかり 古城は風と月ばかり |
金魚想う (スペシャル古城ミックス)倉橋ヨエコ | 倉橋ヨエコ | 倉橋ヨエコ | 倉橋ヨエコ | 倉橋ヨエコ・根上誠二 | あなたの中には2人居て 1人もあたしを好きと言わぬ あなたの中には2人居て 1人もあたしを好きと言わぬ ボランティアが ボランティアが 何故今日も来る 悪趣味な あなたん家で泳ぐ 馬鹿金魚 お気まぐれだ お気まぐれだ 何故頬ずるの 人形ですか ペットですか 放し飼えばいい あなたの中には2人居て 1人もあたしを見てはくれぬ |
古城氷川きよし | 氷川きよし | 高橋掬太郎 | 細川潤一 | 石倉重信 | 松風騒ぐ 丘の上 古城よ独(ひと)り 何偲(しの)ぶ 栄華(えいが)の夢を 胸に追い ああ 仰げば侘(わび)し 天主閣 崩れしままの 石垣に 哀(あわ)れを誘う 病葉(わくらば)や 矢弾(やだま)のあとの ここかしこ ああ むかしを語る 大手門 いらかは青く こけむして 古城よ独(ひと)り 何偲(しの)ぶ たたずみおれば 身にしみて ああ 空(そら)行(ゆ)く雁(かり)の 声恋し |
古城福田こうへい | 福田こうへい | 高橋掬太郎 | 細川潤一 | 松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ 栄華の夢を 胸に追い ああ 仰げば侘し 天守閣 いらかは青く こけむして 古城よ独り 何偲ぶ たたずみおれば 身にしみて ああ 空行く雁の 声悲し | |
古城五木ひろし | 五木ひろし | 高橋掬太郎 | 細川潤一 | 松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ 栄華の夢を 胸に追い ああ 仰げば佗し 天守閣 崩れしままの 石垣に 哀れを誘う 病葉(わくらば)や 矢弾(やだま)のあとの ここかしこ ああ 往古(むかし)を語る 大手門 いらかは青く こけむして 古城よ独り 何偲ぶ たたずみおれば 身にしみて ああ 空行く雁の 声悲し | |
古城二見颯一 | 二見颯一 | 高橋掬太郎 | 細川潤一 | 安形和巳 | 松風さわぐ 丘の上 古城よ独(ひと)り 何偲ぶ 栄華の夢を 胸に追い あゝ 仰げば侘(わび)し 天守閣 崩れしままの 石垣に 哀れを誘う 病葉(わくらば)や 矢弾(やだま)のあとの ここかしこ あゝ 往古(むかし)を語る 大手門 甍(いらか)は青く 苔(こけ)むして 古城よ独り 何偲ぶ たたずみおれば 身にしみて あゝ 空行く雁(かり)の 声悲し |
古城清水博正 | 清水博正 | 高橋掬太郎 | 細川潤一 | 松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ 栄華の夢を 胸に追い あゝ 仰げば佗びし 天守閣 崩れしままの 石垣に 哀れを誘う 病葉(わくらば)や 矢弾(やだま)のあとの ここかしこ あゝ 往古(むかし)を語る 大手門 甍(いらか)は青く 苔むして 古城よ独り 何偲ぶ たたずみおれば 身にしみて あゝ 空行く雁(かり)の 声悲し | |
古城谷龍介 | 谷龍介 | 高橋掬太郎 | 細川潤一 | 松風騒ぐ 丘の上 古城よ独(ひと)り 何偲(しの)ぶ 栄華(えいが)の夢を 胸に追い ああ 仰げば佗(わび)し 天守閣 崩れしままの 石垣に 哀れを誘う 病葉(わくらば)や 矢弾(やだま)のあとの ここかしこ あゝ 往古(むかし)を語る 大手門 甍(いらか)は青く 苔(こけ)むして 古城よ独り 何偲(しの)ぶ たたずみおれば 身にしみて あぁ 空行(そらゆ)く雁(かり)の 声悲し | |
古城福田こうへい | 福田こうへい | 高橋掬太郎 | 細川潤一 | 川上英一 | 松風騒ぐ 丘の上 古城よ独(ひと)り 何偲(しの)ぶ 栄華の夢を 胸に追い ああ 仰げば侘(わ)びし 天守閣 崩れしままの 石垣に 哀れを誘う 病葉(わくらば)や 矢弾(やだま)のあとの ここかしこ ああ 往古(むかし)を語る 大手門 甍(いらか)は青く 苔(こけ)むして 古城よ独り 何偲ぶ たたずみおれば 身にしみて ああ 空行く雁(かり)の 声悲し |
古城入山アキ子 | 入山アキ子 | 高橋掬太郎 | 細川潤一 | 安川一志 | 松風騒ぐ 丘の上 古城よ独(ひと)り 何偲(しの)ぶ 栄華の夢を 胸に追い あゝ 仰げば佗(わ)びし 天守閣 崩れしままの 石垣に 哀れを誘う 病葉(わくらば)や 矢弾(やだま)のあとの ここかしこ あゝ 往古(むかし)を語る 大手門 甍(いらか)は青く 苔(こけ)むして 古城よ独り 何偲ぶ たたずみおれば 身にしみて あゝ 空行く雁(かり)の 声悲し |
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