冬の星座  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
冬の星座トワ・エ・モワトワ・エ・モワ堀内敬三ヘイス中村由利子木枯らしとだえて さゆる空より 地上に降りしく 奇しき光よ ものみないこえる しじまの中に きらめき揺れつつ 星座はめぐる  ほのぼの明かりて 流るる銀河 オリオン舞い立ち スバルはさざめく 無窮をゆびさす 北斗の針と きらめき揺れつつ 星座はめぐる  無窮をゆびさす 北斗の針と きらめき揺れつつ 星座はめぐる  
冬の星座薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子堀内敬三William Shakespeare Hays吉俣良木枯しとだえて さゆる空より 地上に降りしく 奇(くす)しき光よ ものみないこえる しじまの中に きらめき揺れつつ 星座はめぐる  ほのぼの明かりて 流るる銀河 オリオン舞い立ち スバルはさざめく 無窮をゆびさす 北斗の針と きらめき揺れつつ 星座はめぐる  無窮をゆびさす 北斗の針と きらめき揺れつつ 星座はめぐる
冬の星座LEGENDLEGENDW.S.HaysW.S.Hays・訳詞:堀内敬三林有三木枯らしとだえて さゆる空より 地上に降りしく くすしき光よ ものみないこえる しじまの中に きらめき揺れつつ 星座はめぐる  ほのぼの明かりて 流るる銀河 オリオン舞い立ち スバルはさざめく 無窮をゆびさす 北斗の針と きらめき揺れつつ 星座はめぐる
冬の星座上條恒彦上條恒彦William Shakespeare Hays・日本語詞:堀内敬三William Shakespeare Hays木枯とだえて さゆる空より 地上に降りしく 奇しき光よ ものみないこえる しじまの中に きらめき揺れつつ 星座はめぐる  ほのぼの明りて 流るる銀河 オリオン舞いたち スバルはさざめく 無窮をゆびさす 北斗の針と きらめき揺れつつ 星座はめぐる
真冬の星座伊藤由奈伊藤由奈MARKIEMARKIEMARKIEBaby tell me how you feel So please come back to me 離れないあのメロディ  二人見上げてた 真冬の星座 今も変わらず輝いてる あなたも同じ気持ちでいますか 今すぐに会いにきて 強く抱きしめてほしい  悲しい夢の途中で目が覚めた夜 Lately I don't wanna see the morning sun 光は差す  Don't you know I wanna be with you 涙で滲んでる星を見上げ wishin'upon a star 何もいらない ただ あなたのぬくもりに抱かれて眠りたい  一人見上げてる 繋がる星座 あなたの街も輝いてる どんなに遠く離れていても 届けたい この想い 強く抱きしめてほしい  冷たい風が運んだ懐かしいメロディ あなたがそばにいたこと 願いは遠く  Don't you know I wanna be with you 瞬く星空に手を伸ばして reachin'out to the sky 何も出来ない ただ あなたのためだけに歌うことしか 今は  二人見上げてた 真冬の星座 今も変わらず輝いてる あなたも同じ気持ちでいますか 今すぐに会いにきて 強く抱きしめてほしい  I'll be yours and you'll be mine  一人見上げてる 繋がる星座 あなたの街も輝いてる どんなに遠く離れていても 届けたい この想い  二人見上げてた 真冬の星座 今も変わらず輝いてる あなたも同じ気持ちでいますか 今すぐに会いにきて 強く抱きしめてほしい
冬の星座坪倉唯子坪倉唯子坪倉唯子古川真一不意につぶやく あなたのプロポーズ 照れてそっぽ向いたね “なんて言ったの?”聞こえないフリで ワザと困らせたいの  恋人じゃない時代から 見つめてきた あなたのこと あきらめ顔 でも待ち続けた 長い季節が終わる  あなたの肩越し 見上げる空 今はただ しじまに抱かれて 狂おしいほど 高鳴る胸 きっと忘れない 冬の星座を  些細な事で すれ違う日には 少し臆病になる 電話の向こう すぐに会いたくて 泣いた夜もなつかしい  偶然じゃない出逢いだと 信じてる あなただけは 心に馴染んだ ふたりのメロディー 忘れるなんてできない  言葉にならない 優しさ溢れ 聞こえてくる 星の囁き 握りしめた 手のぬくもり 孤独の涙 癒してゆく  あなたの肩越し 見上げる空 今はただ しじまに抱かれて 狂おしいほど 高鳴る胸 きっと忘れない 冬の星座を  Fu…
真冬の星座たちに守られて広末涼子広末涼子久保田洋司島野聡島野聡あいたい時にあえない恋人どうしは いつも お互いを思えば思うほどに 一人の 帰り道 冷たい風 地下鉄は行き過ぎる 公園の通りで 早足になり 今すぐ あいたい 強く抱きしめられたい 温もりを 確かめ合いたい あえない時間を忘れるくらい 永遠の扉を開けたい 真冬の星座たちに 守られて 二人は 言葉にならない答え知ってた まるで 部品を落としてきたオルゴール 光を 放ち始めた この街 人込みに紛れたら それで二人きりに なれた気がした あの頃 あいたい 強く抱きしめられたい 愛しさを 確かめ合いたい あえない時間を忘れるくらい 永遠の 扉を開けたい 真冬の星座たちに 許されて あいたい 強く抱きしめられたい 温もりを 確かめ合いたい あえない時間を忘れるくらい 永遠を 誓うキスをして 真冬の星座たちに 守られて
冬の星座菅原洋一菅原洋一堀内敬三ヘイス美野春樹木枯とだえて さゆる空より 地上に降りしく 奇(くす)しき光よ ものみないこえる しじまの中に きらめき揺れつつ 星座はめぐる  ほのぼの明りて 流るる銀河 オリオン舞い立ち スバルはさざめく 無窮(むきゅう)をゆびさす 北斗(ほくと)の針と きらめき揺れつつ 星座はめぐる
冬の星座木山裕策木山裕策ウィリアム・ヘイス、日本語訳詞:堀内敬三ウィリアム・ヘイス田川めぐみ木枯(こが)らしとだえて さゆる空より 地上に降りしく 奇(くす)しき光よ ものみないこえる しじまの中に きらめき揺(ゆ)れつつ 星座はめぐる  ほのぼの明かりて 流るる銀河 オリオン舞い立ち スバルはさざめく 無窮(むきゅう)をゆびさす 北斗の針と きらめき揺れつつ 星座はめぐる
冬の星座吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一「来年の冬もまたここに来ようね」 「ずっとそばにいれたらいいね」 曖昧な約束ばかりだったな ぼーっとして信号が青に変わる  冷えた風に胸が軋んだ 忘れようとしたくせに 君と出逢った季節になって思い出す  冬の星座 君が指で探している どれだろう?あれかな?なんて笑うから 君のせいだ 眩しくてぎゅっと痛む 何度でも何度でも何度でも また輝き出す  単純な言葉で話し合えたら もっと答えは違ってたかな  空気みたいな二人になって 今は遠い街にいても きっと君もあの星空を覚えてる  いつか君が口にしてた願い事は どこかで誰かとちゃんと叶えたかな 深く息を吸い込めばぎゅっと痛む 白い息が音もなく空に消えた 君に会いたくなる  冬の星座 君が指で探している どれだろう?あれかな?なんて笑うから 君のせいだ 眩しくてぎゅっと痛む 何度でも何度でも何度でも いつまでもいつまでもいつまでも また輝き出す
冬の星座由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子堀内敬三W.S.Hays木枯とだえて さゆる空より 地上に降りしく 奇(くす)しき光よ ものみないこえる しじまの中に きらめき揺れつつ 星座はめぐる  ほのぼの明りて 流るる銀河 オリオン舞い立ち スバルはさざめく 無窮(むきゅう)をゆびさす 北斗の針と きらめき揺れつつ 星座はめぐる
冬の星座荒川ケンタウロス荒川ケンタウロス場前場前荒川ケンタウロス変わらない冬の星座がまた少し近づいた 砂時計模様 あの頃にはなかった感情  いろんな事が重なり合えば それぞれなんだ それぞれなんだ 行き交う街も人の流れも それぞれなんだ それぞれなんだな  帰り道 白く吐いたそのため息が 空へと静かに消え溶け合った 誰にもゆずれない唯一のものを思い出していたんだ  淡い期待抱いては またひとつ疑問になっているなら あたたかい音奏でよう  繰り返される儚き夢は それぞれなんだ それぞれなんだ 好きな歌も好きの証も それぞれなんだ それぞれなんだな  向こう側輝く星集めてみては 命ある名前付け語り継がれた 今でも昔からも変わらないもの やっと手に触れたんだ  小さな幸せを積み重ねたら あふれてしまいそうに目覚める感情 誰にもゆずれない唯一のものを思い出して そう声に出して  悪夢のような旅路もひとつの花が咲いたら 単純なぼくのことさ それだけで世界が変わってゆくよ  帰り道 白く吐いたそのため息が 空へと静かに消え溶け合った 誰にもゆずれない唯一のものを思い出していたんだ  ゆらりゆら揺られているぼくの心よ ここらでどこか留めてくれないか あなたと全て手に入れる刹那を持てるように 思い描いて眠りについていたいんだ
冬の星座ザ・リリーズザ・リリーズ佐田桂子佐瀬寿一しあわせなの 寒い夜に あなたと二人 帰り道 かじかむ手を 大きな手で つつんでくれた 星が降るよな 夜空みあげ ささやくのよ 愛の言葉は 風に消えてゆく  いじわる もっとはっきり いってほしいの 星に聞こえるように ときめく 胸を押えて かけてゆきたい 銀河系まで  東の空 流れ星が 何光年も かなたから 願いごとを かなえるため 消えてゆくの 寒くないのに なぜかからだ ふるえている あなたの胸に だきよせられて  あなたを こんなに好きな 私の心 おさえきれないほどよ はるかな 冬の星座は 二人の時を そっとかざるの  いじわる もっとはっきり いってほしいの 星に聞こえるように ときめく 胸を押えて かけてゆきたい 銀河系まで
冬の星座林部智史林部智史William Shakespeare Hays・訳詞:堀内敬三William Shakespeare Hays木枯らしとだえて さゆる空より 地上に降りしく 奇(くす)しき光よ ものみないこえる しじまの中に きらめき揺れつつ 星座はめぐる  ほのぼの明かりて 流るる銀河 オリオン舞い立ち スバルはさざめく 無窮(むきゅう)をゆびさす 北斗の針と きらめき揺れつつ 星座はめぐる
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