トロイカ 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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トロイカダーク・ダックス | ダーク・ダックス | ロシア民謡・訳詞:楽団カチューシャ | ロシア民謡 | 雪の白樺並木 夕日が映える 走れトロイカほがらかに 鈴の音高く 響け若人の歌 高なれバイヤン 走れトロイカかろやかに 粉雪けって 黒いひとみが待つよ あの森越せば 走れトロイカ今宵は 楽しいうたげ | |
回れトロイカ竹内力とバンバンバザール | 竹内力とバンバンバザール | もりちよこ | バンバンバザール | バンバンバザール | 回れトロイカ 次はブリ ブリ ブリ ブリブリブリ! 久しブリに 来てみタラ(イカが ?) ウナギのぼりの 人気だね(ハゥマッチ ?) みんなすキスき 回転寿司 お皿トロうよ 1・2・サンマ! 過ぎたおスシは 戻らない(テッカ…) 過ぎた青春も 戻らない(アジぃ~) サーモンもんとせず イワシとくれ 「チャンスとお皿は つかむもの」 回れトロイカ 手に汗ニギリ 回れトロイカ 次はタコ タコ タコタコタコ!(はいはいっ!!) ずっと待ってタ、コのチャンス(イクラ?) 逃したさかなは でっかいよ(悔しいっタラ…) タイしたことない ショーガない もいちどチャレンジ やってミルガイ!? 遠くに行っても また会える(カニ!?) 喜びも ワサビも アンコウる(コチこっち~!) おっタマゴける 再会だ プリンも一緒に 連れて来た~(連れて来ゃがってこのやろっ…) 回れトロイカ 金の皿高い(た・か・い) 回れトロイカ 次はウニ ウニ ウニウニウニ!(はいはいっ!!) 回れじゆウニ 次はトロ トロ トロ トロ トロ(はいっ!!) 回れトロイカ 次は中トロ 中トロ トロ トロ(はいはいっ!!) 回れ中トロイカ 次は大トロ 大トロ トロ トロ(はいはいはいっ!!) 回れ大トロイカ 久しブリー! ブリ ブリ ブリブリブリ ブリ |
別れのトロイカ美空ひばり | 美空ひばり | 米山正夫 | 米山正夫 | 君を見送る 吹雪の駅に 走れトロイカ 涙も凍れ 別れた人の 門出の夜に やさしい言葉の 今一度 急げ 黒馬よ ×××× あー 鈴音 せつない トロイカよ 風は冷たく 夜空は暗く 舞うよ粉雪 唸るよ吹雪 積り積るは 想い出ばかり 白い幻 飛ぶばかり 急げ 黒馬よ ×××× あー 鈴音 せつない トロイカよ 山の乙女の 悲しい恋は 消えてはかない 上りの汽笛 こゝろの中で さよなら言って 凍る涙に 手を振ろう 急げ 黒馬よ ×××× あー 鈴音 せつない トロイカよ | |
ペレスとロイカ髭 | 髭 | SUTO HISASHI | SUTO HISASHI | とりあえず肩の重荷を捨てな もうちょっと肩の力を抜けよ とりあえず妙なプライドも捨てな… | |
トロイカの箱Halo at 四畳半 | Halo at 四畳半 | 渡井翔汰 | 渡井翔汰 | 木漏れ日の隙間を駆けていく 足音は妙なリズムを刻んで 後にした“故郷”を思っていた 見えない御守りのよう このまま行けば日が暮れる頃には 次の街へ辿り着けるだろう 走る馬車は心を揺らしていく 思うままに行こう さあ 君のなくした希望を探す魔法 ほら トロイカ トロイカさ 風の行方は知らない 迷いながらどこへだって行けるのさ “憧れ”の街にはほど遠く 高鳴る胸に期待を詰めていく 落としてしまうものもあるだろう すべては選べないのさ 風向きはいつも変わっていくという 僕らだって同じだろう さあ 君の探した希望を照らす魔法 ほら トロイカ トロイカさ たとえひとりでいても ひとりぼっちにはなれないと気付くのさ なあ 何も忘れちゃいないよ どこにいても思い出すよ トロイカ さあ 君の照らした希望を守る魔法 ほら トロイカ トロイカさ いつか解く“約束”も君がくれた ただひとつの宝物 | |
トロイカ東京少年少女合唱隊 | 東京少年少女合唱隊 | ロシア民謡・訳詞:楽団カチューシャ | ロシア民謡 | 荒谷俊治 | 雪の しらかば並木 夕日が はえる 走れトロイカ ほがらかに 鈴の音(ね) たかく 走れトロイカ ほがらかに 鈴の音(ね) たかく ひびけ 若人(わこうど)の歌 たかなれ バイヤン 走れトロイカ かろやかに 粉雪 けって 走れトロイカ かろやかに 粉雪 けって ひびけ 若人(わこうど)の歌 たかなれ バイヤン 走れトロイカ かろやかに 粉雪 けって 走れトロイカ かろやかに 粉雪 けって |
別れのトロイカ松平晃 | 松平晃 | 松村又一 | 古関裕而 | 奥山貞吉 | さらば別れと 一鞭(むち)あてて 心ならずも 別れて来たが 手綱もつ手に 涙が落ちる あゝ吹雪く曠野の 日ぐれ時 うしろ見返りゃ 遙かの丘で まだも見送る いとしの人よ 呼んでくれるな 呼ばれちゃ困る あゝきめた心が またにぶる 走れトロイカ 鈴の音ならし 雪の曠野を ただ一筋に 胸の想いを 涙で捨てて あゝ俺は旅ゆく 渡り鳥 |
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