わたしの城下町 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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わたしの城下町小柳ルミ子 | 小柳ルミ子 | 安井かずみ | 平尾昌晃 | 格子戸をくぐりぬけ 見あげる夕焼けの空に だれが歌うのか 子守唄 わたしの城下町 好きだともいえずに 歩く川のほとり 往きかう人に なぜか 目をふせながら 心は燃えてゆく 家並が とぎれたら お寺の鐘がきこえる 四季の草花が咲き乱れ わたしの城下町 橋のたもとにともる 灯のように ゆらゆらゆれる 初恋のもどかしさ 気まずく別れたの 橋のたもとにともる 灯のように ゆらゆらゆれる 初恋のもどかしさ 気まずく別れたの | |
わたしの城下町水森かおり | 水森かおり | 水森かおり | 平尾昌晃 | 丸山雅仁 | 格子戸をくぐりぬけ 見あげる夕焼けの空に だれが歌うのか 子守唄 わたしの城下町 好きだとも云えずに 歩く川のほとり 往(ゆ)きかう人に なぜか目をふせながら 心は燃えてゆく 家並がとぎれたら お寺の鐘がきこえる 四季の草花が 咲きみだれ わたしの城下町 橋のたもとにともる 灯(あか)りのように ゆらゆらゆれる 初恋のもどかしさ きまずく別れたの 橋のたもとにともる 灯(あか)りのように ゆらゆらゆれる 初恋のもどかしさ きまずく別れたの |
わたしの城下町あべ静江 | あべ静江 | 安井かずみ | 平尾昌晃 | 格子戸をくぐりぬけ 見あげる夕焼けの空に だれが歌うのか 子守唄 わたしの城下町 好きだとも云えずに 歩く川のほとり 往きかう人に なぜか目をふせながら 心は燃えてゆく 家並みがとぎれたら お寺の鐘がきこえる 四季の草花が 咲きみだれ わたしの城下町 橋のたもとにともる 灯りのように ゆらゆらゆれる 初恋のもどかしさ 気まずく別れたの 橋のたもとにともる 灯りのように ゆらゆらゆれる 初恋のもどかしさ 気まずく別れたの | |
わたしの城下町羽山みずき | 羽山みずき | 安井かずみ | 平尾昌晃 | 伊戸のりお | 格子戸をくぐりぬけ 見あげる夕焼けの空に 誰が歌うのか子守唄 わたしの城下町 好きだとも云えずに 歩く川のほとり 往きかう人に なぜか目をふせながら 心は燃えてゆく 家並がとぎれたら お寺の鐘がきこえる 四季の草花が咲きみだれ わたしの城下町 橋のたもとにともる 灯りのように ゆらゆらゆれる 初恋のもどかしさ 気まずく別れたの 橋のたもとにともる 灯りのように ゆらゆらゆれる 初恋のもどかしさ 気まずく別れたの |
わたしの城下町大川栄策 | 大川栄策 | 安井かずみ | 平尾昌晃 | 格子戸をくぐりぬけ 見あげる夕焼けの空に だれが歌うのか 子守唄 わたしの城下町 好きだとも云えずに 歩く川のほとり 往きかう人に なぜか 目をふせながら 心は燃えてゆく 家並がとぎれたら お寺の鐘がきこえる 四季の草花が咲きみだれ わたしの城下町 橋のたもとにともる 灯のように ゆらゆらゆれる 初恋のもどかしさ 気まずく別れたの 橋のたもとにともる 灯のように ゆらゆらゆれる 初恋のもどかしさ 気まずく別れたの | |
わたしの城下町野路由紀子 | 野路由紀子 | 安井かずみ | 平尾昌晃 | 森岡賢一郎 | 格子戸をくぐりぬけ 見あげる夕焼けの空に 誰が歌うのか 子守唄 わたしの城下町 好きだとも云えずに 歩く川のほとり 往きかう人に なぜか 目をふせながら 心は燃えてゆく 家並が とぎれたら お寺の鐘がきこえる 四季の草花が咲きみだれ わたしの城下町 橋のたもとにともる 灯りのように ゆらゆらゆれる 初恋のもどかしさ 気まずく別れたの 橋のたもとにともる 灯りのように ゆらゆらゆれる 初恋のもどかしさ 気まずく別れたの |
わたしの城下町松原健之 | 松原健之 | 安井かずみ | 平尾昌晃 | 鈴木豪 | 格子戸をくぐりぬけ 見上げる夕焼けの空に だれが歌うのか子守唄 わたしの城下町 好きだともいえずに 歩く川のほとり 往きかう人に なぜか目をふせながら 心は燃えてゆく 家並がとぎれたら お寺の鐘がきこえる 四季の草花が咲き乱れ わたしの城下町 橋のたもとに ともる灯のように ゆらゆらゆれる 初恋のもどかしさ きまずく別れたの 橋のたもとに ともる灯のように ゆらゆらゆれる 初恋のもどかしさ きまずく別れたの |
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