ひこうき雲  33曲中 1-33曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひこうき雲PLATINA LYLIC松任谷由実PLATINA LYLIC松任谷由実荒井由実荒井由実白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇っていく 何もおそれない、そして舞い上がる  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲
ひこうき雲GOLD LYLICシアターガールズ(AKB48)GOLD LYLICシアターガールズ(AKB48)秋元康成瀬英樹野中"まさ"雄一秋から冬への途中 僕たちは 近道したつもりで 未来への曲がり角と やさしさと 風を忘れていたよ  サヨナラつぶやく 君の表情は 陽射しが届かず 愛はもう 枯れてしまった  空にひこうき雲 白く棚引く線よ 誰の思いが残るの? 振り向く余裕もないまま… 時のひこうき雲 爪を立てたみたいに 細く生々しい傷跡 僕はぼんやりと 眺めていた  横切るどこかの猫は 僕たちを どんな目で見てるのか? 子どもに落書きされた アスファルト 思い出を跨(また)いでる  どこかで2人は また会えるのかな 記憶の街角 人が多すぎるから  愛はひこうき雲 淡い一筆書き 二度と戻れないあの日に 切なく うしろ髪引かれ… まるでひこうき雲 涙を 隠すように 遠く 右手を翳(かざ)して 君は悲しみを 見送っていた  空にひこうき雲 白く棚引く線よ 誰の思いが残るの? 振り向く余裕もないまま… 愛のひこうき雲 後を追いかけるみたいに 少し 遅れて聞こえた 空を飛ぶ音と 泣いた声 ひこうき雲 涙を隠すように 遠く 右手を翳(かざ)して 君は 悲しみを 見送っていた
ひこうき雲の空の下亜波根綾乃亜波根綾乃柴野繁幸関淳二郎十川知司手に触れる波の心 誰も知らない 花添えた丘の声 誰も知らない  生まれた街が 小さく見える 卒業の春がゆく 20世紀の果てで育った 父や母の愛で…  ひこうき雲の空の下 夢を見つめて来た 例えば恋 例えば未来 胸に抱きしめながら  見つめ合うあなたの祖国(くに) 私は知らない のぞき込む青い瞳 優しいけれど  嵐の夏を いくつも越えて 巡り会えたふたり 豊かな国の南遥かに 風が運んだ愛で…  星の願いがかなう夜 教会に咲いた 桜によせて 交わした誓い 胸に抱きしめている  私もやがて母になり 夢伝えるだろう 明日を生きる 子供(たびびと)たちに いつも微笑みながら いつか波のワルツを
ひこうき雲My Little LoverMy Little Lover小林武史小林武史Takeshi Kobayashi遠いところへ行けるなら できるだけ遠い方がいい 流れるのが涙なら 枯れるまで泣いた方がいい  だけど夕暮れの空に また見つけたんだ  心を隠した闇はいつか 厚い雲に変わっていたから 晴れることなんかないと思ってた でもこうして見上げたら ひこうき雲が 走った  大きな世界 小さな自分 その違いはどこにもある 自分のサイズを 知っていても もっともっと、、って 欲しがってたんだ  嘘のない世界はひとつもない でもその先で待ってた  大きく切り開く チカラなのか だけど違っていたんだ その音は 銀色のつばさの 光つれて 遠ざかっていったけれど この空にいま残った  まっすぐな感じとか 正直さとか あなたみたいだな  晴れる事なんか忘れていた でもこうして見上げたら ららら ひこうき雲なら空に溶ける ゆっくりと消えてゆくよ 私たちみたいに 人として生きて 立ち止まって また歩き出してゆける 心に隠した闇もいつか 消えてしまう時がくるように
ひこうき雲CharaCharaCharaChara私ちっぽけな飛行機みたい 届かぬ大きさに さまようだけの  何を満たしていいの? 形のない理想型 飛ばされない様 ただ 消せないの?  昨日と違う 今は途中 泣くのはいけないの? 強く望めない 何か欠けてしまうのが 怖いんだ  この恋の終わりなんて 知りたくない 最終駅みたいに終着しちゃうの?  すぐ結果をだして欲しがる女の子って ねえ、どう思う? 戻れないのよ?  昨日と違う 今は途中 泣くのはいけないの? 強く望めない 彼が消えてしまうわ  明日も見ていたいのに‥ ママがそう言う 「でも、 無駄な恋などないわ」  昨日と違う 今は途中 泣くのはいけないの? 強く望めない 彼が消えてしまうのが 怖いんだ
ひこうき雲JILLEJILLE荒井由実・英語詞:arvin homa aya荒井由実Laid across a perfect blue sky A single road of ivory marks its way So fragile A glimmer in the sun As it softly wraps around Nobody to hold your hand, there all alone Staring on this lonely path, and climb With no fear carried in your heart Soaring high up above  Reaching out up into the sky Chase the clouds to heavens up high Hear a whisper as a shadow is Swept away in the wind  From a window high up above Standing there before that final day Staring out up into the sky Looking for what lies beyond Nobody can ever know, a tale never told So very young And left so suddenly Remember all that has been lost And the days of happy memories  Reaching out up into the sky Chase the clouds to the heavens up high Hear a whisper as a shadow is Swept away in the wind  Reaching out up into the sky Chase the clouds to the heavens up high Hear a whisper as a shadow is Swept away in the wind
ひこうき雲MINMIMINMI荒井由実荒井由実Clark Gayton白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇ってゆく 何もおそれない、そして舞い上がる  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲
ひこうき雲ハンバート ハンバートハンバート ハンバート荒井由実荒井由実白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇っていく 何もおそれない、そして舞い上がる  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲
ひこうき雲ToshlToshl荒井由実荒井由実坂本昌之白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇ってゆく 何もおそれない、そして舞い上がる  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲
ひこうき雲(Yumi Arai cover song)My Little LoverMy Little Lover荒井由実荒井由実白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は 昇っていく 何もおそれない そして舞い上がる  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲
ひこうき雲神園さやか神園さやか田久保真見田尾将実竜崎孝路明日も会える そんな顔して サヨナラしたの 大好きだった ふたりの写真 風に千切った  ああ ふり向かない約束なの 泣かないで 泣かないで 空を見た…  心の傷あとなんて 青空のひこうき雲 静かに静かに 消えてゆくもの  最後にそっと 抱きしめあって サヨナラしたの 何も言わない 温もりだけが 胸に残った  ああ ちゃんと生きる約束なの 微笑んで 微笑んで 歩き出す…  悲しい想い出なんて 夕暮れのひこうき雲 明日に明日に 消えてゆくもの  ああ ふり向かない約束なの 泣かないで 泣かないで 空を見た…  心の傷あとなんて 青空のひこうき雲 静かに静かに 消えてゆくもの
ひこうき雲CHiYOCHiYOCHiYO・yuki長澤孝志長澤孝志ひこうき雲見つけて 君と追いかけた 二人だけの思い出 そっと宝箱にしまった  君と一緒に過ごした この教室 黒板に描く 2人の名前 君がくれた小さなプレゼントは ずっと大切に指(ここ)にしていいかな?  大空高く背伸びして 二人だけの世界歩いてみよう  ひこうき雲見つけて あの日かわしてた 2人だけの約束 ずっと宝物だよ Ah- 君からの告白 両想いのYES 帰り道の横顔 ずっと永遠に思えた  君と一緒に過ごした この季節は 忘れられない 大切なメモリー  海よりもっと大きな 気持ちを君に そっと届けてみよう  白い定期入れのね 中に隠してた 2人だけの一枚 ずっと宝物だよ あのね、少しわがまま言ってもいい? あたしの小さな手を 君の手でぎゅっと握って  ひこうき雲見つけて 君と追いかけた 幸せな二人でいたい どんな事起きても ひこうき雲追いかけた あの日の二人 これからもずっとずっと 君と走り続けたい
ひこうき雲高橋洋子高橋洋子荒井由実荒井由実白い坂道が 空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇っていく 何もおそれない そして舞い上がる  空に憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲  高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも 若すぎたと ただ思うだけ けれどしあわせ  空に憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲  空に憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲
ひこうき雲Odani Misako・ta-taOdani Misako・ta-ta荒井由実荒井由実白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇っていく 何もおそれない、そして舞い上がる  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲
ひこうき雲奥村初音奥村初音奥村初音奥村初音なんとなく 描いた夢 指でなぞる ひこうき雲  背伸びして 届きそうで 届かなくて…  小さな手で すくいあげた 君の夢のかけら 何を見てるの 何を想うの  目に見えない想いは こころの中彷徨う 暗闇を 手探って 雲の流れを 追いかけて 瞳に空映して 風の唄そっと感じている のばした指先よりも ずっと遠く  瞬く間 とけてしまう 虹の橋も 夢時間も  つながった 時をこえて 光放つ  小さな手じゃ つかめないと 決して思わないで 追いかけること やめないでいて  光る涙 紡いで 君の夢を咲かせて きらめきを ちりばめて やさしい瞳 輝いて つきささった痛みや 触れられぬこころ 深いところ かさなる眩しい光 そっと包む  目に見えない想いは こころの中彷徨う 暗闇を 手探って 雲の流れを 追いかけて 瞳に空映して 風の唄そっと感じている のばした指先よりも ずっと遠く…
ひこうき雲城南海城南海荒井由実荒井由実ただすけ白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇っていく 何もおそれない、そして舞い上がる  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲
ひこうき雲やなわらばーやなわらばー荒井由実荒井由実白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇ってゆく 何もおそれない、そして舞い上がる  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲
嘘みたいなひこうき雲黒岩悠希(篠原侑)黒岩悠希(篠原侑)山田裕介山田裕介山田裕介探していたんだよ 求めていたんだよ 永遠に切れる事ないラインを 共にミライへ  いつもどこかで区別してた 「信じたい」と それを認めたくない私 「キセキ」だとか「キレイゴト」の類 見えないように目をそむけてた  内緒やっけんね 柄でもないけど 向こう側の世界で  未体験 したかけん したかけん ずっと思っとったったいね 空に嘘みたいなひこうき雲  探していたんだよ 求めていたんだよ 永遠に切れる事ないラインを 共にミライへ  本当の自分隠していた 願わないでいれば傷つく事もない それでもまた「ヒトリゴト」宙に舞う 消えないようにそっと抱きしめて  最初から強がり捨ててたなら きっと別の世界で会えたかな?  こんなに切なくて いつだって苦しくて 理想の自分 なれないまま 心で泣いてたんだ  しっとっと?しっとっと? 君と出会った頃からずっと 胸にしまったままの この想いを  気づいて 気づいて 届いて 届いて 遠くに揺れる水平線を飛び越えるような  未体験 したかけん したかけん ずっと思っとったったいね 空に嘘みたいなひこうき雲  探していたんだよ 求めていたんだよ 永遠に切れる事ないラインを 共にミライへ
ひこうき雲暮部拓哉暮部拓哉荒井由美荒井由美秋元直也白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇っていく 何もおそれない、そして舞い上がる  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲
ひこうき雲雪村いづみ雪村いづみ荒井由実荒井由実白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇っていく 何もおそれない、そして舞い上がる  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれどしあわせ  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  ウー ウー ウー ウー
ひこうき雲 Duet with 小野リサ稲垣潤一稲垣潤一荒井由実荒井由実白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇っていく 何もおそれない、そして舞い上がる 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲
ひこうき雲プリシラ・アーンプリシラ・アーン荒井由実荒井由実白い坂道が 空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇っていく 何もおそれない そして舞い上がる  空に 憧れて 空をかけてゆく あの子の命は ひこうき雲  高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも 若すぎたと ただ思うだけ けれどしあわせ  空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲  空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲
ひこうき雲白鳥英美子白鳥英美子荒井由実荒井由実白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は 昇ってゆく 何もおそれない そして舞い上がる 空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲  高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空をみていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ  空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲 空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲 あの子の命は ひこうき雲
ひこうき雲LA DIVALA DIVA荒井由実荒井由実武部聡志白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇っていく 何もおそれない、そして舞い上がる 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲
ひこうき雲サエラサエラ荒井由実荒井由実白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇ってゆく 何もおそれない、そして舞い上がる 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲
ひこうき雲ANIMETAL THE SECONDANIMETAL THE SECOND荒井由実荒井由実白い坂道が 空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は 昇っていく 何もおそれない、そして舞い上がる  空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲  高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも 若すぎたと ただ思うだけ けれどしあわせ  空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲  空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲
ひこうき雲JUJUJUJU荒井由実荒井由実Masataka Matsutoya白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇っていく 何もおそれない、そして舞い上がる  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲
ひこうき雲グッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro大きな背中に 守られていた あの頃に少し 戻りたいな  明日もまた 一人で夕食食べる 昔ほど側にいられないな  少年時代にキャッチボールしてた 空き地が 大きなビルの下に 埋まっても  あの空の青に白く ひこうき雲 翼の後ろ 思い出を引き連れて 供に歩んだ日々は 消えないよ 風に吹かれても ずっと  いつからか 戦うあなたの姿 思い浮かべて 生きているんだ  憧れ 時の流れに沿って 形変えた 今はこれが愛と分かった  最近はちょっぴり 素直になれるんだ 不器用に心の扉を開いてさ  あの空の青に白く ひこうき雲 消えた後でも この胸に焼き付いてる いつか離れ離れの運命でも 永遠に心で微笑うよ  言葉じゃ きっと言い表せないよ 「ありがとう」 「愛してる」 なんて 期待に沿った様な 僕じゃなくて 本当ごめんね いつも伝え切れないで 飲み込む  あの空の青に白く ひこうき雲 翼の後ろ 僕はまだ追いかけて いつかその背中を越えたいよ 走り続けるよ あの空を越えてるあなたへ 伝われと 風に吹かれて 心の声で歌うよ
君とひこうき雲築田行子築田行子築田行子・PA-NON浦島健太・山本匠Kenta Urashima・Takumi Yamamoto雨上がりの静かな道 駅へと続く信号機 赤い点滅 ぼんやり見ていた  躓いた傷が痛くたって 平気なフリをして 笑っていた 誰にも言えなかった  そんな私を 見つけてくれたね やわらかな温もり 君に 返したいんだ  いつも もう一人じゃないよ 白く伸びたひこうき雲 あんな風に まっすぐに ずっと 飛んでゆきたいね いっしょに  すぐそばにいるよ 君の悲しみを分けてよ 冷たい雨のあとは きっと 澄んだ青空が 広がるよ 踏み出そうよ 明日へと  逃げ込むように戻る部屋 とめどなく流れる涙 出来ない自分 何度も責めてた  不器用さとか弱さみんな 認められなくて 閉じこもってた 心に傘を差して  どんな私も わかってくれたね 甘えていいんだよ 今度は 私のばん  いまは ねぇまだ私たち 頼りない風船みたい 思うように まっすぐに 飛んで 行けない日だって あるけど  うつむいていたら 気づけない景色があるよ 空を見上げてみれば きっと 新しい風が 吹いてゆく  これから先に どんなことが起きたって 大丈夫 いつでも 迷わず 乗り越えてゆきたい  いつも もう一人じゃないよ 白く伸びたひこうき雲 あんな風に まっすぐに ずっと 飛んでゆきたいね いっしょに  すぐそばにいるよ 君の悲しみを分けてよ 冷たい雨のあとは きっと 澄んだ青空が 広がるよ 踏み出そうよ 明日へと
ひこうき雲CLIEVY(C&K)CLIEVY(C&K)荒井由実荒井由実栗本修白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇っていく 何もおそれない、そして舞い上がる  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲
ひこうき雲Michael KanekoMichael Kaneko荒井由実荒井由実Michael Kaneko白い坂道が 空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は 昇っていく 何もおそれない そして舞い上がる  空に 憧れて 空に かけてゆく あの子の命は ひこうき雲  高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも 若すぎたと ただ思うだけ けれどしあわせ  空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲  空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲
ひこうき雲EINSHTEINEINSHTEINEINSHTEINEINSHTEIN・前田佑夕暮れの道 二人きり軽い足取り 今夜は何を食べる?なんて話してさ 俺の右袖を掴んでた たわいない日々 決してイケてないファッション 優しさで蓋をして愛を歌ってた 俺は君にどう映ってた 取り柄もないくせに夢に夢中で どうしようもないほどに君が好きで ひこうき雲を見上げた あの日の空は遠くて 忘れてしまったならそれでもいい 幸せにしてんならそれだけでいい もしまた会えたら手だけでも振らせて できるなら全部聞かせて  二人愛を歌ったあんな日は君は何を見てたの 一人愛失ったこんな日は君は誰といてるの 俺が大人になっていつか君とまたもう一度会えたら 今までの全部を 君の全部を 抱きしめていいかな 二人愛を歌ったあんな日は俺は君を見てたよ 一人愛失ったこんな日はやっぱ涙が出るよ 俺が大人になっていつか君とまたもう一度会えたら 今までの全部を 君の全部を 抱きしめていいかな  駅までの道 人目気にせずはしゃいでる 君の左隣をいつも歩いてた そこがなんか妙に好きでさ 私のどこ好き? 上手く言えずケンカになって また君を怒らせる なんでなんだろう 好きな所なんて全部なんだよ 桜舞う昼のあの木の下で二人の未来の話をしたね あの日に空はたしか 雲ひとつもなくって 忘れてしまったならそれでもいい 幸せにしてんならそれだけでいい もしまた会えたら手だけでも振らせて できるなら全部聞かせて  二人愛を歌ったあんな日は君は何を見てたの 一人愛失ったこんな日は君は誰といてるの 俺が大人になっていつか君とまたもう一度会えたら 今までの全部を 君の全部を 抱きしめていいかな  最終回が分かってる いつか終わることが分かってる そんなクソなドラマの二人だったら あんなに愛せなかっただろう この声を電磁波に乗せて 過去未来時空を超えて 今更でもちゃんと言うよ あの日々は本当の愛になったと  浮かぶ当たり前だったあんな日の 隣で見てた笑顔 刻むまだ寒かった12月の 君の最後の笑顔 時を超えどこかの街でいつか 君と又もう一度会えたら 今までの全部を 君の全部を 強く抱きしめるから  二人愛を歌ったあんな日は君は何を見てたの 一人愛失ったこんな日は君は誰といてるの 俺が大人になっていつか君とまたもう一度会えたら 今までの全部を 君の全部を 抱きしめていいかな 二人愛を歌ったあんな日は俺は君を見てたよ 一人愛失ったこんな日はやっぱ涙が出るよ 俺が大人になっていつか君とまたもう一度会えたら 今までの全部を 君の全部を 抱きしめていいかな
ひこうき雲サラ・オレインサラ・オレイン荒井由実荒井由実白い坂道が 空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は 昇っていく 何もおそれない そして舞い上がる  空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲  高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも 若すぎたと ただ思うだけ けれどしあわせ  空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲  空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲
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