かくれんぼ  106曲中 1-106曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
人生かくれんぼ新宿フォーク新宿フォーク小田切大おおくぼけい新宿フォーク少年時代に 遊びましたねかくれんぼ あなたはいつも おにだった  私は一度もあなたには みつからなかった もういいかい  私の瞳には いつもあなたがいるのに どうしてあなたは 私をみつけられないのでしょう  陰にかくれて しゃがみこんで 息をころして まあだだよ  あなたは誰かをつかまえに でかけて行きます もういいかい  私の瞳には いつもあなたがいるのに どうしてあなたは 私をみつけられないのでしょう  本当は あなたにみつかるのを 待っていただけだった でも すれちがい 足音だけが通り過ぎる  はやく恋来い おにさんこちら もういいかい まあだだよ  人生かくれんぼ
かくれんぼ大会MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~SUMMER 2023~オールキャストMANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~SUMMER 2023~オールキャスト亀田真二郎・Yu(vague)Yu(vague)Yu(vague)もういいかい? まあだだよ もういいかい? まあだだよ  息を潜めて忍んで隠れて 忍者の気持ちを味わおう かくれんぼかくれんぼ ニンニンニン 柱の影 物置の隅 トイレの個室  見つからないように しーっ! かくれんぼかくれんぼ ニンニンニン ただ遊んでるだけじゃない? いえいえこれも立派な稽古 難しい顔してないで かくれんぼかくれんぼ ニンニンニン みんなで一緒に楽しもう! ヘイッ!  カントクみっけ! え~! 全滅? ねえ、もう一回やろう。 やろうやろう~。 まだやるのか? じゃあ次はオレとテンテンとカントクちゃんが鬼ね! 鬼、多すぎるだろ!  かくれんぼかくれんぼ ニンニンニン もういいかい? まあだだよ  何してんだ? かくれんぼ! 兄ちゃん達もやろう! おい九門、引っ張るな。危ない……。 ほら莇も! え? あ、ちょっと……! もう、なんでこっちに来るわけ!? わぁ!? ちょ、なんだよ! どいて! かくれんぼ中! は? おい、ちょっと! 早く! こっちこっち! 何やってんの! おい、幸! おい、ちょっと待てって! わあああ!? オー、二人もニンジャのシュギョウネ? 修行じゃなくてかくれんぼ~。 かくれんぼ? ワタシもやりたいヨ! 見つけたぞ!  もういいかい? まあだだよ ただ遊んでるだけじゃない? いえいえこれも立派な稽古 難しい顔してないで かくれんぼかくれんぼ ニンニンニン みんなで一緒に楽しもう! ヘイッ!  じゃあ次はすけっちとガイガイが鬼ぃ~!
かくれんぼmekakushemekakushemekakushemekakushe佐高陵平(Hifumi,inc.)もういいかい まあだだよ…  四六時中 考えちゃうのは 飽きもせず、きみのこと  欠けた月、ぼんやり見てた きみとぼくみたいだね  散らかした部屋の隅っこで ふたりきり、かくれんぼ  もう二度と会えないのかな 心まで、はぐれたら  右往左往 ひとりぼっち きみのいない世界  もういいかい どこにいるの まあだだよ ここにいてよ もういいかい きみの心、はやく見つけだすから もう一回だけでいいよ もうずっと待ちこがれてる もういいよって言ってほしい ただそれだけだったのに  信じれば報われるとか 今更もう遅いかな  きみだけが、あの日のままで 変わらずに生きている  右脳左脳 ピンとこない 抱きしめにきてほしい  もういいかい どこにいても まあだだよ 心にいるよ もういいかい 返事くらいせめて聞かせてくれよ もう一生会えないかな もうきっと きみはもうこない もういいよって言ってほしい ただそれだけだったのに  もういいかい その言葉が 乾いた宙に消えた  もういいかい まあだだよ…
かくれんぼ黒田美呼黒田美呼黒崎ジョン・黒田美呼黒崎ジョン滝沢光啓夏も近付く八十八夜 月の裏側足跡遺し 祭囃子に合わせ 手をヒラヒラ振る仕草 睡蓮の花に見えて ため息一つ溢れ 蝉の声と花火の音響く 僕の鼓動高鳴り 君の黒い髪に口付けした こんな日々よ永遠に続けと 願ってた純情 忘れない 冬も近付く月さゆる夜 雪の化粧に足跡遺し 姿消したのは何故? 胃がキリキリ痛みだす 未練の黒い塊 喉に詰まったままで 白い吐息積もる想い出達 僕の涙枯れ果て 君の顔が脳裏に焼き付いて こんな日々よ溶けて失くなれ 願ってる孤独は 哀れだね 虚しさの行方は? 春の色もセピアの沈黙で 僕の生きる意味も無い 君の居ない世界に絶望を こんな日々よ燃えて灰になれ 無情に終わらない 叫べど終わらない シナリオが見えない かくれんぼ
涙、かくれん坊水嶋凜水嶋凜一青窈武部聡志武部聡志さよなら 僕のわがまま 君の独り言が さよなら 今日の愛しさ 空に滲んでく  水に流せたらいいのに 別れの一言 どちらともなく 「じゃ、またいつか」ね  部屋の煤払いした後 一緒にお参りゆくこともない 年忘れ出来ない  さよなら 僕のわがまま 君の独り言が さよなら 今日の愛しさ 空に滲んでく 悲しみぜんぶ包んで 生きてゆけるんだ  自分の気持ちに ぴったりの石を探して すみれ海岸 頬撫でる風  引き留める時に限って 好きという君が 寄せて返して 波間に消えてく  さよなら 君のやさしさ 僕のまぶたの中 さよなら 明日の悲しさ 涙、かくれん坊 泣けなくなって初めて 強くなれるんだ  さよなら 僕のわがまま 君の独り言が さよなら 今日の愛しさ 空に滲んでく さよなら 君のやさしさ 僕のまぶたの中 さよなら 明日の悲しさ 涙、かくれん坊
KAKURENBO世が世なら!!!世が世なら!!!ハシグチカナデリヤハシグチカナデリヤハシグチカナデリヤインスタントな関係性 知ってて親友のふり 神曲の神アニメが神回で 神の安売りセール中  チックタック針は進み ダンスフロアにはJ pop DJ 「会いたくて会えなくて」もういいよ 俺なら会いに行くよ  倍速で話題の動画見るハニー 安直に明日からオートミールダイエット 効率を重視してtime is money 公立より高くたって私立を希望 (は?)  しょーもないしょーもない根もない葉もない 噂先行 マスク二重 セクハラパワハラ何ハラサーモンハラス 腹すきゃ回るお寿司が安パイ  もう良いかい?まだだよ ふざけた我慢のdays しょーもないしょーもないどーしょーもない世界に 大胆な感嘆符で声上げろ (oi)  つい沢山いらんこと 呟いてしまうから 『X=abの何乗で…』 答えから遠ざかるeveryday  ライバーが台場でオフ会2000いいね コピペのコピペで様子見ジェネレーション アイドルの自撮りで看板が反転 投票はしないけど文句は言う (え?)  しょーもないしょーもない身もない蓋もない 極論は空論of机上 コンプラガンプラ何プラ格安プラン 他社(よそ)から乗り換えだってオーライ  もう良いかい?まだだよ それならあと何秒か教えてよ しょーもないしょーもないどーしょーもない世界に 大胆な感嘆符で声上げろ (oi)  マウントじゃなくて 論破じゃなくて あなたの感想を教えてください  …からの間奏ー  泣いても内定は不安が残るし AIのええ愛で十分です (は? え? マジで?)  しょーもないしょーもない根もない葉もない 噂先行 マスク二重 セクハラパワハラ何ハラサーモンハラス 腹すきゃ回るお寿司が安パイ  もう良いかい?もう良いよ 一足お先にもう行くわぁ しょーもないしょーもないどーしょーもない世界に 笑われたって無視されたって 大胆な感嘆符で声上げろ (YEAH)
片道切符のかくれんぼJams CollectionJams CollectionRei KisekiYusuke KoshiroYusuke Koshiro深夜高速 揺れる心「大丈夫」と 言い聞かせながら 山陽道を抜けた 夢への 片道切符を 握りしめてた  明るすぎる夜はパレード 思い出すのは暗い街灯 溶けたアイスクリーム なんにもなくて きみがいる  まだだよ、まだだよ 憧れた街で 透明人間 それでも まっすぐ生きていたい まだだよ、まだだよ 夢が咲く その日までは 片道切符のかくれんぼ  時計の音 運ばれる時間(とき)の中で 私がいなくても 全自動で廻る世界 私じゃなきゃできないことがしたいと思った  まだだよ、まだだよ 未来まで続く 虹の階段を 登って どこまでも行きたい まだだよ、まだだよ 夢へ走り出したらもう きっと奇跡は すぐそこに  耳を塞ぐヘッドホン外してみたら 喧騒の中で微かに (声がした) 気づけば 宝物ができたよ 私ひとりぼっちじゃないよもう  「頑張ってね」って泣いてくれたきみ 同じ空の下 今何を思ってるかな きみが忘れるくらい 何年かかったとしても 夢を叶えた私で言うよ  「ただいま」  いつか いつの日か なんにもなかった きみと笑い合った場所で また笑い合いたい まだだよ、まだだよ 夢が咲くその日までは 片道切符のかくれんぼ 待っていてね 片道切符のかくれんぼ  満員電車 揺れる心 「大丈夫」と 言い聞かせながら 山手線に乗って 私を待つ「あなた」の元へ 心が踊る
おうちでかくれんぼ斉藤由貴斉藤由貴谷山浩子谷山浩子齊藤恵おうちでピョン かくれんぼ ピンクの消しゴムかくれんぼ 今ここに 置いたのに 確かにここにあったのに 引き出しの中「ないなァ‥」机の後ろ「ないネ‥」 お鍋のフタ開けて「やっぱりないか‥」どこにも見つからない 探してもない時は お茶でも飲んで一休み なければないで‥まァ いいか?  おうちでピョン かくれんぼ パパのメガネがかくれんぼ 今ここに 置いたのに 確かにここにあったのに ベッドの枕元「ないヨ‥」リビングの椅子「ないない‥」 冷蔵庫の野菜室「なんでだヨ‥」どこにも見つからない 探してもない時は お茶でも飲んで一休み なければないで‥まァ いいか?…「困るんだケドなあ‥」  おうちでピョン かくれんぼ 私の妹かくれんぼ 今ここで 寝てたのに 確かにここで寝てたのに トイレにバスルーム「居た?」「いない!」 ベランダ押入れ「そっちはいないよ」 エプロンのポケット「入らないよ!」どこにも見つからない 探してもいなければ お茶でも飲んで一休み いなけりゃいないで‥まァ いいか? …「!?良くないよ!!‥」  妹の声「いるヨ‥」妹の声「ここだヨ!」 すぐそばで聞こえる「ここにいるヨ!」 目の前にいましたよ!「えっ何?それ!」 初めからいましたよ 一緒にずっといましたよ 一緒に探してましたよ‥まァ いいか? …「ま いっか!?」
朝かくれんぼOBPOBP鎌倉圭鎌倉圭カーテンの向こう側で 朝がかくれんぼをしてる 君の寝顔が愛おしくて 「まだだよ」って答えた  当たり前のように隣で眠る君が 当たり前じゃないって 僕は知っているよ  君に「好き」って何度も言っているのはさ 「好き」と伝えたいというよりは 好きでいてほしいからなんだ 何気ないこの朝が 何気ないこの寝顔が こんなにも大切なことを 僕は見つけてしまうんだ  「このまま時が止まれば」と ありふれた言葉が浮かぶ 愛しく思う分だけ 「もういいかい」と急かされる  そんなに多くは求めはしないからさ ずっと続くようにと 痛切に願うよ  君を強く何度も抱き締めるのはさ どこかに行ってしまいそうな そんな気がしてるからなんだ 右回り続けてる 朝日を浴びる秒針が こんなにも許せないことを 君はもう見つけたかな?  もういいかい? まだだよ もういいかい? だから「まだ」だって言ってるじゃん Ah わかっているよ わかっているよ わかっているよ もういいよ  カーテンの向こう側で朝がかくれんぼをしてる さっき目を覚ました君が不思議そうに微笑む  別に「好き」って言うたび泣いたりはしないけど 泣きそうになってしまうくらい君のことが好きで 何気ないこの朝が 何気ないこの笑顔が こんなにも大切なことを 僕は見つけてしまうんだ 君はもう見つけたかな? 君との朝かくれんぼ
片想いかくれんぼなんキニ!なんキニ!中原徹也・早川博隆早川博隆早川博隆もういいかい? まだだよ 君が笑う 君はどこにいる? 声は聞こえてるのに  不意に振り返る 見慣れた交差点で たったひとつだけ 足りない 足りない 足りない 君が  寝ても覚めてもからっぽな僕 夢で会える約束したのに  ないものねだり 欲しいだけ 僕は騙されないよ 絶対  夢の続きはいつまでも片想いかくれんぼ 終わらせたくない どこかで思ってしまう ダメですか?  どれだけ心隠しても 君はわかってるはずだよ 一瞬でも長く君のそばにいたいよ  もういいかい? 君が言う もういいよ 君はもうきっとここにはいないのかな?  もしも今君に伝えられるのならば ひとつじゃ足りない 溢れる 溢れる 溢れる全部  夢で会えても辛いだけだね 八つ当たりする目覚まし時計に 本当の愛が欲しいだけ 踊らされたりしない 絶対  子供みたいな遊びかも 片想いかくれんぼ また見つけられる どこかで思ってしまう ダメだよね  いたずらな君が突然現れて何も言えないよ 君に見つけてほしかったのかも  探してる 探してる 探してる 君を探してるけど 見つからない 見つからない いつか大人になって 消えてしまうのかもしれない  ずっと君を探してる 片想いかくれんぼ 終わらせたくない どこかで思ってしまう ダメですか? どれだけ心隠しても 君はわかってるはずだよ 無意識に君の名前を呼ぶ  もういいかい?に 君は まだだよ ふたりの距離を確かめるように もういいかい?に 君は まだだよ 君とまた片想いかくれんぼ
かくれんぼRAMMELLSRAMMELLS黒田秋子黒田秋子さよなら またね 溶けきった君へ  もういいかい? そろそろ探そうか “もういいよ” 声がする方へと走る 走るけどいない どこにいるの?  あぁ夢で会えてたはずなのにさ もう君は気配消して隠れてる かくれんぼ  さよなら またね 人混みに紛れ 溶けきった君を 思い描き歩く  もういいかい? そろそろやめようか “もういいよ” 体のどこかで響く 気付くけど 揺れる 影法師  あぁ探し疲れてくたくただよ もう突然始まった君と今日もまた かくれんぼ  君が隠れてしまうこの街に 僕はまだまだ馴染めずにいるよ  さよなら またね 人混みに紛れ 溶けきった君を 思い描き歩く  もういいかい? そろそろ終わるよ “もういいの” 声を出す方へと走る ここじゃないどこか どこか遠く
かくれんぼJohn NatsukiJohn NatsukiJohn NatsukiJohn Natsuki「もう良いかい?」 君を探す 変わらない モノなど無いと しても 隠れないで やっと掴む 未来の始まりよ  グレイ色のホームタウンに アリスも白うさぎもいたさ 気付けば迷い込んで 足跡の上でもがいてたんだ  「もう良いかい?」 君を探す 叶わない 愚盲な戯れ言と しても 隠れないで やっと見えた 暗い夜の光よ もう これ以上 不幸を選ぶような 自己愛は捨てて  「まぁだだよ」と 焦らされる度 帰りたい でも 帰れないだろ  「もう良いかい?」 君を探す 変わらない モノなど無いと しても 隠れないで やっと掴む 未来の始まりよ もう これ以上 引き摺れ無い様な 過去は置いて
かくれんぼMUCC feat. DJ Santa MonicaMUCC feat. DJ Santa MonicaN∀OKIKAZUOMIMiya街から街Traveling 傷だらけのオンボロハイエース ハイウェイ山越え 谷越えて 朝昼夜も関係ない 東西南北駆け抜けて孤独とデジタル溢れた時代 君の街に辿り着いて想えば遠くへ来たもんだ  LOVEもHATEも満載で逃げてる場合じゃない いつも楽しいだらけの未来なんてない 傷つかず痛みも無い世界なんてどこにもない だけど恐れる事はない 汗まみれやってやれ  もういいか~い まーだだよ 一瞬で過ぎ去り日々に HOLD IN LIVE もういいよ~ 勝ち鬨をアゲろ!!  春夏秋冬繰り返し光と闇のトンネルは続く 横殴りに叩く雨 何もかもが砕け散ったとしても 1からまた始めりゃいいさ 生きてるうちは可能性無限 過去無し先より今しかなし どの道行くしかヤルしか道なし  LOVEもHATEも満載で逃げてる場合じゃない いつも楽しいだらけの未来なんてない 傷つかず痛みも無い世界なんてどこにもない だけど恐れる事はない 負けないでやってやれ もういいか~い まーだだよ 一瞬で過ぎ去り日々に HOLD IN LIVE もういいよ~ 勝ち鬨をアゲろ!!  LOVEもHATEも満載で逃げてる場合じゃない いつも楽しいだらけの未来なんてない 傷つかず痛みも無い世界なんてどこにもない だけど恐れる事はない ブ・チ・カ・マ・セ 3・2・1 GO  もういいか~い まーだだよ 一瞬で過ぎ去り日々に HOLD IN LIVE もういいよ~ 勝ち鬨をアゲろ!!  Wow- OH- Wow- OH- 勝ち鬨をアゲろ!!!!!
かくれん坊黒子首黒子首堀胃あげは堀胃あげはWao..  Hide and Seek 火照るわ Cheek 夕暮れがいかにもすぎて なんとなく恥ずかしく隠れたくなる  サイレントブルー調子狂う カラッとした夏がお似合いね あなたはそう何もかも知らなくていい  もうじきに雨が降る ついさっきまでわたしたち2人 歩いてた場所 潮満ちて 2度と戻ることはできない  この夏ごと燃やしてさっさと灰にして 顔にはたいてめかしこむわ あなたが私をきれいにしてるの 気づいてないでしょう  さよならサンセット 最後の一滴エッセンス 波紋期待して..  Wao..  もういいかい 聞いてみたい 砂浜穴掘る子どもたち その先に希望でも潜んでるのかい? 観覧車の傍観者 あえて乗らず見送ったわ 俯瞰などしたくはない盲目がいい  あまりにも綺麗だと 底が透けて見えてしまう海で 無邪気にはしゃぐふりして わざと泥を浮かし濁した  この夏ごと燃やし尽くした残り火で 花火でもすればいいよ 投げやりに捨てた心を今でも 見つけて欲しがっているの  この夏ごと燃やしてさっさと灰にして 顔にはたいてめかしこんで 数数え0になったら 次へと急ぐわ いいでしょう?  さよならサンセット 今更大反省 ここまでが恋のワンセット でもまだ未完成 涙一粒エッセンス 波紋広がれ...  Wao..
かくれんぼ東京エロティカルパレード。東京エロティカルパレード。ASUKAASUKA東京エロティカルパレード。誰もいなくなった公園のすべり台の下 オレンジ色に溶け込む幸せな影見送った  今は仮面を重ね 息をとめることに慣れ 台詞のような言葉を繰り返す  誰か私見つけてここにいる タテマエとホンネの狭間でかくれんぼ  悪戯にあらわれた満月見上げ目を閉じて 「暗闇の向こうの唯一の居場所へ連れてって…」  −−百合の花咲く丘 裸足で舞い踊る少女 風と光にくすぐられながら笑ってた−−  いき先といき方を忘れてしまった今日も 道に迷ったまま歩き続ける  誰か私見つけてここにいる ヨッキュウとリアルの狭間でかくれんぼ  誰か私見つけてここにいる 永遠に続く終わりなきかくれんぼ  誰もいなくなった公園のすべり台の下 まだ聞こえぬ足音を息潜めて待っている
かくれんぼ同盟CooRieCooRierinorino宅見将典どうして、なんで私は夢見てるの? うつむいても答えは落ちてない マイペースって 上手な誉め言葉 わかってる だけど夢中なんだ  好きこそモノの上手なれ 意味を持つ悩み方がしたい 完璧なんてつまらないでしょ 今をもっともっと知りたい  心と心かくれんぼ 右往左往いんじゃない 探してるのはどっちでしょ も~いいかい?ダメダメ まぁだだよ! 楽しい事はおすそ分け お揃いスマイリー 必須アイテムは 「自分」にあるかも  コンプレックスに逃げ道をかざしても 寄り添えない理想と現実です 痛みだって 光合成してしまいましょう 愛はマイナスイオン  ねぇ、もう一回ね も~いいかい? 気持ち1つで変わる風景 誰でも皆 幸せ探してる 早く早くってね  あなたと私かくれんぼ 笑顔に会いたい 「ありがとう」と「ごめんね」をこの胸に 未来探し同盟 悲しい時は泣いちゃって 疲れて眠ろう 無理もいいけどね 楽しんでしまおう  心と心かくれんぼ 駆け引きじゃヤダ 探してるのはこっちかも も~いいかい?いいよね 会いたいよ  あなたと私かくれんぼ 笑顔と笑顔 たまに見え隠れしても 信じる事 あきらめないから 楽しい事はおすそ分け お揃いスマイリー 降っても晴れても 変わらぬ願いよ 届け
かくれんぼ西田あい西田あいSoulJaSoulJaYANAGIMANHello darling, 今のあなたはどこにいて 何をしてるかすら知らないけど今日は あなたとのデートのつもりで何時もよりメイクに気合い入れたから lets go! window shopping, pancakes, little bit of ice cream 口についてたら Kiss して clean clean 照れ笑いしながらも Hug me 人の目なんか気にしないでも良いでしょ だって boy, I love you so  だから baby あなたと早く会いたい 誰でも良いわけじゃない あなた only の姿を毎日さがし続けてるけど baby hurry hurry 待ちくたびれる前に 他に目うつりしても知らないから baby, my baby darling 早く find me, yeah 見つけて  いつしかの出会いの日から 何ヶ月経ってもあなたは記念日になれば その数だけ私に花をくれるから お礼に今日は あなたが好きだっていうパスタをクッキング YouTube 通りに 料理をしてたら電話が Ring Ring and I just want to know.. あなたは今どこにいるの早く見つけてよ  だから baby あなたと早く会いたい 誰でも良いわけじゃない あなた only の姿を毎日さがし続けてるけど baby hurry hurry 待ちくたびれる前に 他に目うつりしても知らないから baby, my baby darling 早く find me, yeah 見つけて  お願い Please be my sunshine.. あなたがいない life はつまらない 見つけたい 2 人だけの sunrise.. (truru) だからあなたを見つけたなら Oh, never ever let you go Oh, never ever let you go  だから baby あなたと早く会いたい 誰でも良いわけじゃない あなた only の姿を毎日さがし続けてるけど baby hurry hurry 待ちくたびれる前に 他に目うつりしても知らないから baby, my baby darling 早く find me, yeah 見つけて
かくれんぼSANDAL TELEPHONESANDAL TELEPHONEmeganemeganeいつまで続くのか 鬼だけのかくれんぼ 遠くへ隠れたい それは僕だ 帰りの鐘が夕日の中鳴り響く でもまだ帰れない 何も見つかってない  ねえ もういいかい ねえ もういいかい 夕焼け小焼けのかくれんぼ 未だ出口はない 明日が来る前に見つけるんだ  真っ黒な夜空に 星並び光ってる 丸い月も雲の隙間で かくれんぼ 一体何のために 遊び始めたのだっけ? 理由はいらない 今はやるしかない  ああ もういいよ ああ もういいよ 逃げ帰れば終わりかくれんぼ それじゃ明日はない 今も足掻きながら見つけるんだ  もういいかい (まだだよ) もういいかい (まだだよ) もういいかい (もうちょっと) もういいよって 誰か答えて  ねえ もういいかい ねえ もういいかい 終わりの見えないかくれんぼ 正解は見つからない 明日になっても探してるよ
かくれんぼSPiCYSOLSPiCYSOLKENNYSPiCYSOL“もういいかい?” なんて言えないのは 誰も正解が分からないから “もういいよ” ってくらいにうんざりだから 今日はもうテレビ消して 話をしよう  いつかまた外に出れたら したい事が沢山あるよ 見えやしないものばかりだから この気持ちだけは 隠さないよ  もう一回だけでいいから あの頃のように戻れないかな? 答えは一つだけじゃないから 君が思ったとおりでいいよ  大切なものは 隠せないよ 隠せないよ 隠さないよ
かくれんぼずんだれずんだれずんだれずんだれふと外を眺める 雲の流れ 昨日よりもちょっと早め 身支度済ませ家を離れる たまに眺める 街の流れ 今日も買い物あのじいちゃんばあちゃんは手繋いで 電話片手おっちゃん頭下げて切ないね 汚れた作業着の兄ちゃんと笑顔のお客さん 母ちゃんの肩揉む小さな手 疲れも飛んでなくなる 行ってきます 行ってらっしゃい ただいま お帰りなさい 頂きます ご馳走さま こんにちわ こんばんわ ごめんね ありがとう をまた言わせてくれることにありがとうな 明日もまた笑い合おうな …て今日はもう布団に顔隠し おはようって言うためのおやすみ  これまで何度言っただろう どれだけの人に言えただろう あの時もらった分は今も まだ返せてないから  これから何度言うのだろう どれだけの人に言えるだろう 何もないような日々でさえも “ありがとう”は隠れてるから  朝起きたら飯がそこにあって 脱ぎ捨ててた服は畳んであって 並びあってるコーヒーカップ いつも言えなくてごめん...『ありがとうな』 犬の散歩なのにお洒落 してこっちの服の方が良いよなんて 言い合ってる 俺らを待ってる犬の方が苛立ってる 海辺の道歩き上機嫌 なにもかもがいつも通りで 俺のかけるプレイリストに君の 鼻歌も混じりBGMになるのさ はしゃぎすぎると 俺に怒られる しゅんとしてる犬 ここまでがいつものデフォルト 明日も同じ道を歩こうよ  これまで何度言っただろう どれだけの人に言えただろう あの時もらった分は今も まだ返せてないから  これから何度言うのだろう どれだけの人に言えるだろう 何もないような日々でさえも “ありがとう”は隠れてるから  ずっとあなたという優しさの中 ひねくれた私を愛してくれた けどもうあなたに言えないから その分これからは“ありがとう”って多くの人に言おう  子供からオレらも大人になって 見えてたものも見えなくなって 教えるはずが教わったり ほんの些細な事だったり もらった分を与えるんじゃなくて ありのままの言葉で話す その一言で何度救われたろう 何度報われたろう  これまで何度言っただろう どれだけの人に言えただろう あの時もらった分は今も まだ返せてないから  これから何度言うのだろう どれだけの人に言えるだろう 何もないような日々でさえも “ありがとう”は隠れてるから
秋色かくれんぼメグ(村川梨衣)メグ(村川梨衣)高瀬愛虹ヤナガワタカオeba大きなカボチャがたくさんとれたよ どうしよう? 収穫祭を開こう! シチューにグラタン キッシュ 何でも作れるよ プリンも作ろう  くり抜いた器 (Jack- o'-Lantern) キャンドル灯して 「いただきます」 感謝したら 秋のメグミ みんなで食べよう  おいしい秋をみつけた かくれんぼしても またみつけるから 笑顔たくさんみつけた たのしい思い出を収穫 お腹とココロがいっぱい  みんなが食べたいのは むらさきのお芋かな? 普通のお芋? どっちかな? どちらを選んでも正解だよ 2種類のスイートポテト  少しさんぽしよう (Sha-La-Lan-Lan) 秋のピクニック 手作りした3時のおやつ 「すごくおいしい!」喜んでくれた  キレイな秋をみつけた ポプラ並木の色も秋に染まる 真っ赤にほっぺた染めた 急にみんなに褒められたら 恥ずかしくて照れちゃうよ  秋になるとお腹が減るから 食べすぎちゃうよね お出かけもしたくなる 街中 たからさがし のんびりみつけたいな  おいしい秋をみつけた かくれんぼしても またみつけるから 笑顔たくさんみつけた たのしい思い出を収穫 お腹とココロがいっぱい
まんまるかくれんぼ(TV-EDIT)鷺ノ宮伊澄 starring 松来未祐鷺ノ宮伊澄 starring 松来未祐くまのきよみ樋渡和裕それじゃまたね。と踵を返す どこに行くのなんて わかりません  あなたはいつでも困った顔してる それは 弱点を見せない作戦かも?  見えないけれども 綺麗で 触れられなくても あったかい すぐ側にありました  うそつき。なんて言いがかりです 無い袖を振ったら 本音が出た それじゃまたね。と愛想で笑う まんまるお月様があきれてる
かくれんぼD.W.ニコルズD.W.ニコルズわたなべだいすけわたなべだいすけ全然好きじゃなかったエビフライ キミが好きだって言うから好きになった  全然好きじゃなかったスターウォーズ キミが好きだって言うから好きになった  好きなものが増えるとたのしいな はやく話したい キミに深夜ラジオのこと  ずっとかくれんぼしていた ひとりでかくれんぼしていた  全然好きじゃなかったプロ野球 キミが好きだって言うから好きになった  おんなじチームをキミと応援してる キミが好きな選手は嫌いだけどね  ギターを弾いてるボクはちょっとかっこいい いつか聴かせたい キミのための愛の歌  ずっとかくれんぼしていた ひとりでかくれんぼしていた  全然好きじゃなかったボクのこと キミのこと好きになって好きになれた  ずっとかくれんぼしていた ひとりでかくれんぼしていた  ずっとかくれんぼしていた ひとりでかくれんぼしていた  ずっとかくれんぼしていた ひとりでかくれんぼしていた
kakurenbogeek sleep sheepgeek sleep sheepkazuhiro momoyukihirogeek sleep sheepこの空はどこまで続いているの あの雲はどこまで流れてゆくの 青い空を泳いでく 私は魚になって この空の色に溶けてしまいたい  木漏れ日 森の中 かくれんぼしよう かすかな足音を追いかけてゆく あとどれだけ探しても たどり着くこともないわ あなたはもう今ここにいないから  何度も あなたの名前 呼びかけてとどまって瞳を閉じた 叶うなら手のなるほうへ その胸をもう一度つかまえたかった つかまえたかった  青空 その眩しさに さよならの言葉さえ見つからなかった  何度も あなたの名前 呼びかけてとどまって瞳を閉じた 叶うなら手のなるほうへ その胸をもう一度つかまえたかった つかまえたかった
かくれんぼ+α/あるふぁきゅん。+α/あるふぁきゅん。+α/あるふぁきゅん。・ヨエコヨエコ菅原敏もういいかい まだだよ もういいかい まだだよ  立て付けの悪い汚れ窓 短夜に眠る夢はない  あの子に花を手向けないでよ 病葉は枯れたナイフ こんなに私を刺す刺す刺す  どこの駅の入場券を買えば 佇むあの子を見れますか 何で 私をああ置いてった 神様無視するな この命くれてやる くれてやる さあもってゆけ  早星は赤く綺麗だ あの子は今誰と遊ぶの  トランプは一人じゃできないでしょ 黒縁の写真相手に カードをめくっては出す出す出す  どんな映画のエンドロールを見れば あの子の寝顔に会えますか 共に生きるとああ言ったじゃない 神様きまぐれだ 捕る命間違えだ 間違えだ さあここにある  もういいかい まだだよ もういいかい まだだよ もういいかい まだだよ もういいかい もういいよ  どんな映画のエンドロールを見れば あの子の寝顔に会えますか 共に生きるとああ言ったじゃない 神様きまぐれだ 捕る命間違えだ どこの駅の入場券を買えば 佇むあの子を見れますか 何で 私をああ置いてった 神様無視するな この命くれてやる くれてやる さあもってゆけ さあもってゆけ さあもってゆけ
まんまるかくれんぼ鷺ノ宮伊澄 starring 松来未祐鷺ノ宮伊澄 starring 松来未祐くまのきよみ樋渡和裕大好き。なんて ごめんなさいね 驚かすつもりはないのですが… それじゃまたね。と踵を返す どこに行くのなんて わかりません  あなたはいつでも困った顔してる それは 弱点を見せない作戦かも?  見えないけれども 綺麗で 触れられなくても あったかい すぐ側にありました  うそつき。なんて言いがかりです 無い袖を振ったら 本音が出た それじゃまたね。と愛想で笑う まんまるお月様があきれてる  ぎこちない笑顔 あなたらしい笑顔 それが見たいとき わたしは旅に出ます  幸福の後にやってくる 不幸がすべてさらっても 奇跡なら だいじょうぶ  大好き。なんて言ってみたいな 人間は時々 素直になれる それじゃまたね。と踵を返す どこに行くのなんて教えたげない  やさしいうそは 世界を救う まだ恋に不慣れ な誰かのため それじゃまたね と踵を返す まんまるお月様にかくれんぼ
団地の公園かくれんぼdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケ団地の公園で僕らはかくれんぼ 曇天空に響く みんなであいこでしょ 三号棟の陰に 黒髪女の子 気にせずかくれんぼ 気が散るかくれんぼ  鐘鳴るころ空の色はずいぶんと紅くなって 明日の時間決めたら 僕はひとり駆けてゆく  ポケットのなかには さっき木陰で見つけてきた 黄色いタンポポの花 喜んでくれるかな  おもちゃの鉄砲で 僕らは鬼ごっこ どこまでも青い空 響く火薬のおと 三号棟の陰に 昨日の女の子 驚かせてやろうと 近くで引き金を引く  しゃがみこんだアスファルトに こぼれおちる涙 胸の奥のほうが グッといたみ出す  ポケットの中には 昨日と同じトコで見つけた 黄色いタンポポの花 女の子は駆けてゆく  風にゆれる タンポポの花 風にゆれる タンポポの花  ポケットの中には 黄色いタンポポの花 明日はまだかな僕は ぎゅっと握りこぶしでさ ポケットの中には 黄色いタンポポの束 明日はまだかな僕は ぎゅっと握りこぶしでさ  団地の公園で 僕らはかくれんぼ 今日もポケットの中には 黄色いタンポポの花
かくれんぼ渡 watary渡 watary渡和久渡和久電車を待ちゃあ人だかり 改札を出りゃあ人の波 押し流されりゃあ右左 ああ、この街は人ばかり  慌ただしい挨拶に息を切らし 駆け回る誰もが働き盛り 人との付き合いが社会の決まり でも あいにく僕は人見知り  笑顔を作り 言葉を飾り 偽る日々に疲れては 時折ひとり目をつぶり 胸の奥に呼び掛けてみるのです  もういいかい まぁだだよ もういいかい まぁだだよ 僕の心は静かな茂みを探し 今日もまたかくれんぼ  信号を待ちゃあ人だかり 青色に変わりゃあ人の波 途方に暮れりゃあ右左 あぁ、この街は人ばかり  絶え間のない競争に身を削り 駆け回る誰もが働き盛り 人との付き合いが勝敗を握り でも あいにく僕は人見知り  真面目を気取り 理屈を語り 偽る日々に疲れては 時折ひとり耳をすまし 胸の奥に呼び掛けてみるのです  もういいかい まぁだだよ もういいかい まぁだだよ 僕の心は静かな茂みを探し 今日もまたかくれんぼ  もういいかい まぁだだよ もういいかい まぁだだよ 僕の心は静かな茂みを探し 今日もまたかくれんぼ  誰にも見つからないように 今日もまたかくれんぼ
かくれんぼマリア starring 田中理恵マリア starring 田中理恵マイクスギヤマ田中公平浜口史郎ほんとの心は かくれんぼ いつのまにやら かくれんぼ 素直な言葉も かくれんぼ すれちがうほど かくれんぼ どこかに どこかに かくれたけれど ほんとは誰かに 見つけてほしい 暖炉のなかの寂しさも 引き出しの願いも あなたの気持ち もういいかい まだだよ アラアラ お尻が見えている もういいかい まだだよ あなたのスキな人が 見つけてくれるといいですね  いつかはやめなきゃ かくれんぼ そんな日が来る かくれんぼ 名前を 名前を 呼ばれたけれど どうして どうして こたえられない クローゼットの中の高鳴りも 箱庭の憂鬱も あなたそのもの もういいかい まだだよ ユリユラ 空の色かわって もういいかい まだだよ あなたのスキな人が 今ごろどこかを探してる  もういいかい まだだよ..... もういいかい まだだよ.....  迷子のような 愛しさだけが その胸あふれだす  もういいかい まだだよ ヒラヒラ 涙がこぼれたら もういいかい もういいよ あなたのスキな人が きっとね見つけてくれますよ
カクレンボ feat. CHARAstarRostarRoCharastarRo・CharastarRo“感じ”を 品よくつける  愛したいんだ 目に余る誠実 君の待つ熱が 気持ちが  影法師たち 木漏れ日 胸焦がし待ちよ 忘れない 恋したんだ 愛を知る誠実 君つよく愛す 無限が切なげ  永遠が 気づかないんだ Yeah 心がはぐれちゃう 目は口ほどに Yeah 言葉を上回るよ 心がはぐれちゃう  永遠はいつかわっちゃう Yeah 信じる事がないと  切ないのよ よく見つける 話したいんだ 君の目の誠実  君の愛す熱が 気持ちが 影法師たち 木漏れ日 胸焦がし待ちよ わからない 愛したいんだ たゆたう僕 知る 雨の声繋ぐ 想いをたぐらせて  永遠が 気づかないんだ Yeah 心にあるものを 目は口ほどに Yeah 言葉を上回るよ 心にあるものを  永遠が 気づかないんだ Yeah 心がはぐれちゃう 目は口ほどに Yeah 言葉を上回るよ  心にあるものを
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
かくれんぼっちツユツユぷすぷす生きてるだけ無駄だって 私の事なんて見放してよ どうせ夢の一つもないから  いくらでも替えが利くでしょ スクラップみたいになってさ こんな状態の私なんて そのまま破棄だよ 目新しい環境も来ない 代わり映えしない景色で ずっと同じ花を見ている その枯れた花を  世渡り上手の君の姿 輝かしくて ドジを踏んでばかりの私とは違うね  生きてるだけ無駄だって 私の事なんて見放してよ どうせ邪魔になって 迷惑ばかりかけてしまうからね どんな救いの言葉も聞き飽きたから 耳塞いでさ 花びらたちと共に散って 楽になりたいよ ずっと かくれんぼっち  いくらでも文句言えるよ その先に何もなくてさ こんな負の連鎖 飼い馴らして 他の趣味無いの? 目に毒だって解ってるけど 見なきゃ気が済まないんだよ だから止まぬ雨を見ている その汚い雨を  賭け事上手の君の姿 力強くて 骨に皮貼っただけの私じゃ無理だね  生きてるだけ無駄だって 私の事なんて見放してよ ざーざー雨が降って舞って勝手 大切なノート 駄目にして そんな心の奥底で書き留めた 小さな叫びは 鈍色の空に消えて 稲妻になったよ ずっと かくれんぼっち  探さないで 呼ばないでおくれよ 見つけないで このまま  生きてるだけ無駄だって 私の事なんて見放してよ どうせ夢の一つもないから  どうせ笑う資格もないから  生きてるだけ無駄だって 私の事なんて見放してよ 生まれ変わったとて来世もその先も 全部ハズレだよ どんな救いの言葉も聞き飽きたから 耳塞いでさ せめて綺麗な花になって 摘み取られたいよ ずっと かくれんぼっち
KAKU恋慕遠藤さと美遠藤さと美音絵千ょ糸岡千秋花岡優平ジンと 染みたのあなたの言葉 好きよあなたのその優しさが Fum 私一人のあなたでいてね なんでこんなに愛しいの Mnh 愛しいの 恋の溜息 霧になる 幸せは Ah 幸せは どこですか… どこですか Ah どこですか 幸せは… Ah…Ah…KAKU恋慕  歌う 恋歌心の叫び 何もいらないあなたが欲しい Fum あなたの好みの口紅ひけば 女心がときめいて Muh ときめいて 恋の溜息 蜃気楼 温もりは Ah 温もりはどこですか… どこですか Ah どこですか 温もりは… Ah…Ah…KAKU恋慕  幸せは Ah 幸せは どこですか… どこですか Ah どこですか 幸せは… Ah…Ah…KAKU恋慕
孤独ノ隠レンボA弥(緒方恵美)A弥(緒方恵美)スズム150P150P物語の始まり 開ける幕 主役 ギミックピエロの喜劇の笑い雨  濁った泥水に 映った君の顔 平凡な日常 うんざりだった  艶聞(えんぶん)好物で 推測吐き散らし 夢か現(うつつ)かにさ 大衆心理  引いた罪の栞から 溢れ出す オモチャそっと広げて 1713  見つけ出したおとぎ話 熟れた果実のように 甘い蜜 群がり 狂う 感情征服  雨上がり 何でもない 笑う陰がほら揺れる 本を開けた無邪気な憧憬(どうけい)  退屈しのぎにさ 始めるこのゲーム 平凡な日常 隔(へだ)たる代償  鬼の目を隠して 切り裂く鉄の味 赤く紡ぎいれば 準備完了?  乗車券握りしめて 告げる針 君の目奪う 1203  始めようか かくれんぼ 「最初の鬼は僕だ」 ノイズ映すテレビは泣く 存在証明 120のなんでもない 笑う君がほら漏らす 「次は君が鬼の番」だと  どこかで聴いた不思議な話 生(い)る人(ひと) 亡き人 臨時放送 「さて本日死ぬのは無邪気なあなた」 予知?余地?与知?皆無表情  ほら重なった ほら顔見せた さあリミット迫った最終章 嗚呼鬼が来る もう鬼がくる ねえ 無邪気に狂った鬼が来る  見つけ出したおとぎ話 熟れた果実は枯れて 甘い蜜 夕立 誘う 超常現象 終焉ノ独り遊戯(あそび) 夏の陰がほら傍に そこにいた鬼が嗤った 「僕の勝ち」  始めよう さあ かくれんぼを 「本当の鬼はだれだ?」 プロローグは皮肉に告げる 完全犯罪 初夏の噂 一人遊び 輪廻する栞描 「次ハ君ガ鬼ノ番ダ」と
かくれんぼの村矢野顕子矢野顕子岸田衿子矢野誠矢野顕子草いろのきっぷを買って トンネルをななつぬけて 終点のひとつてまえの駅でおりると かくれんぼの村はもうそこです  シジミチョウ シオカラトンボ アゲハチョウ コガネムシ それにクマもシカもリスもウサギも みんなかくれんぼのなかまです  もういいかい もういいかい きこえないくらいちいさな声は テントウムシかしら  もういいよったら もういいよ あのどら声は ササダヌキかしら  クローバーの花のなかから ウサギの耳がのぞいていたり ヘビがモグラの穴に かくれようとしていたり かくれんぼの村はおもしろい  ここにきて 帰るのをわすれた こどもたちもいます
かくれんぼreading notereading note平田勝久平田勝久噛みつかないように言い聞かして 首輪を繋いでさお利口って言って 手懐けて欲しい暴れたりしないように  もういいかい まだだよって言って 暗闇の中でまた遊んで 自分の中に潜んでた狂気が 首をもたげて手招きしてるの  笑って笑って誤魔化してた 壊れていく壊れていく 押し殺さなきゃ 剥がれて剥がれていく 誰か止めて 理性が欲しい  隠れてないでさ出ておいで 居るのはわかってるなんてね 分裂していく ダメになりそうだ  もういいかい? まだだよって言って 暗闇の中でまた喚いて 自分の中に潜んでた自分が 首をもたげて暴れてしまうの  追われて追われて夢の中へ 逃れて逃れてやり過ごしてた 壊れて壊れていく 誰か止めて 正気でいたい  誰かに認めて欲しくて遠吠えを上げてるの ねぇ気付いて そうやって自分を主張していなくちゃ 生きていけないの 受け入れてくれるの?  笑って笑って演じてきた 壊れて壊れていく... 悶えて悶えて 抑えきれなくて もう‥出ておいでよ 出ておいで
かくれんぼ河了貂(釘宮理恵)河了貂(釘宮理恵)マイクスギヤマ石塚玲依正しい道って何だろ なかなか見つからない あれやこれや考えたら ハテナ?なぜ?だけど!面白い 机上のマス目にそっても 時々おさまらない 夢や気持ち この世界には 沢山あるから  例えばいつか この想い出も キレイになれるのかな 柄にもなく 空を見上げた コンガラガラガラガラガラガラガ~ルよ♪  あこがれと かくれんぼ そう!カクレンボ すぐ消えちゃうゾ だから捕まえるんだっ もしかして 自分でさえ ずっと 知らない 本音とか 見つけたりして ありえんぞ マジ?ありえんぞ なに?横恋慕 それが何だって言うんだっ しょうがない 約束だから 忘れんぞ 遥か 百年後 そばに いてやるから  サカサマサマの ウラハラハラさ アベコベコベの ハチャメチャメチャさ  己の殻って何だろ ジタバタしてみても アリャリャコリャリャ壊せないよ バカな?ムムッ?だけど興味深い 師匠の教えにそっても 全然突見破れない おためごかし この世界には どっさりあるから それでもいつか未来の謎も 華麗に解けるのかな 背伸びをして 星を見上げた ガンバリバリバリバリバリバリダ~スよ♪  もういいかい かくれんぼ そう カクレンボ このガラクタの 中に金銀財宝 闇雲に 探さないで パっと やめた ときにこそ 見つけたりして ありえんぞ マジ?ありえんぞ なに?とうせんぼ お前何だって言うんだ 気にしない あるわけないし 百面相 からの 罰連呼 そばに いてやらない  どれがホントで(早く早く 認めチャチャイナ) どれがニセモノ(早く早く 認めチャチャイナ) ウソかまことか(早く早く 認めチャチャイナ) このココロ  あこがれと かくれんぼ そう!カクレンボ すぐ消えちゃうゾ だから捕まえるんだっ もしかして 自分でさえ ずっと 知らない 本音とか 見つけたりして ありえんぞ マジ?ありえんぞ なに?横恋慕 それが何だって言うんだっ しょうがない 約束だから 忘れんぞ 遥か 百年後 そばに いてやるから  サカサマサマの ウラハラハラさ アベコベコベの ハチャメチャメチャさ ウソかまことか?  なに?横恋慕 それが何だって言うんだっ しょうがない 約束だから 忘れんぞ 遥か 百年後 そばに いてやるから  サカサマサマの ウラハラハラさ アベコベコベの ハチャメチャメチャさ ウソかまことか?
かくれんぼ山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈好きだけど 交わらない そんな恋なら 辛いだけだから 忘れよう あなたの事忘れよう そうやって目を閉じてた  でも名前を呼ぶ声 無視はできない ずっと そんな遊びのように 一から十まで数えているから あたしの前からいなくなってよ  もういいかい まだだよ 目の前を横切る 気配がする もういいかい まだだよ 終わらない あなたとのかくれんぼ  「傍にいられるだけでいい…」 そんな恋なら 辛いだけだから 離れよう あなたの傍からはもう そうやってここまで来た  でも見つけてしまえば それでオシマイ きっと そんな遊びのような 一から十まで数えているから あたしの中からいなくなってよ  もういいかい まだだよ 胸の奥で深く響く 声がする もういいかい まだだよ 終わらせたい あなたとのかくれんぼ  あたしが探すのわかってて 結局見つけるのわかってて 隠れようとしないのね 早くいなくなってよ  もういいかい まだだよ 微かに聞こえる 君の声 もういいかい …もういいよ  もういいかい まだだよ 目の前を横切る 気配がする もういいかい まだだよ 終わらない あなたとのかくれんぼ
ひとりかくれんぼcosMo@暴走P×デッドボールP feat.初音ミクcosMo@暴走P×デッドボールP feat.初音ミクデッドボールPデッドボールP心に閉じ込めた人形 少女を押し殺す感触 淫らに咲き誇る感情 黒く黒く黒く黒く黒く  心を曝け出す恐怖 少女に戻れない後悔 淫らに狂い行く快感 何処へ何処へ何処へ何処へ行く  あの時ああ言わずに どうすればよかったの? 何にも無い日々の繰り返し 叫びたくなるわ  暗い暗い街の中で 何時まで続くこのかくれんぼ 赤い糸で結ばれた 人形が私を殺す  風呂桶に隠れた人形 刃物を挿された感触 臓腑を引き裂く感情 紅く紅く紅く紅く紅く  私を支配する恐怖 この世に生まれ出た後悔 臓腑を引き裂く快感 何処へ何処へ何処へ何処へ行く  あの日にああしてれば 幸せになれたの? 孤独な押入れの中で 吐きそうになるわ  見つかったら殺される 何時まで続くこのかくれんぼ 人間のふりした鬼が 君のすぐ隣にいるわ  人に隠した気持ちは何のために? 我慢して生きるのは何のために? 一人隠れた恋慕は誰のために? 君を見つけて殺すわ  次は君が鬼の番 二時間以内に見つかるかしら? 赤い糸に繋がれた 私も一緒に燃える
かくれんぼTHURSDAY'S YOUTHTHURSDAY'S YOUTH篠山浩生篠山浩生人生やめたい 「いちぬけた」したい でも あっちに同じ世界があったら 本末転倒だ そんな時 君ならばどうするんだろう 人生やめたい どっか行ってしまいたい どうせどこにも行けない癖して 有言不実行の 僕はスペシャリストになる ロクなもんじゃないよね すれ違う人の顔に届かぬ光を見た  かくれんぼして遊ぼうよ 鬼さんこちら 「もういいかい?」「まあだだよ」 見つかったら最後 この世に生まれて来てしまうのが罰ゲームです さあ はじめようよ  人生やめたい どっか行ってしまいたい 死にたくもない 動物的な本能 生命不繋の 僕はスペシャリストになる だからこっちおいでよ  かくれんぼして遊ぼうよ 鬼さんこちら 「もういいかい?」「まあだだよ」 見つかったら最後 この世に生まれて来てしまうのが罰ゲームです さあ はじめようよ  忘れていく人の群れに えも言われない不寛容を見た かくれんぼして遊ぼうよ 鬼さんこちら 「もういいかい?」「まあだだよ」 見つかったら最後 この世に生まれて来てしまうのが罰ゲームです さあ let's start to play, yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, yeah  かくれんぼして遊ぼうよ 君さんこちら 「もういいかい?」「とっくにいいよ」 見つかったら最後 この世に生まれて来てしまうのが罰ゲームです さあ はじめようよ 探しに来てよ
かくれんぼSee-SawSee-Saw梶浦由記梶浦由記坂本昌之夕暮れ 隠れ家探す人の波に紛れ込んで 誰もが壁ぎわの席を取り合うように 行きずりに同じテーブルの君のこと知りたいな 別々の灰皿でタバコ吸ってるだけの  セルフサービスのコーヒーをコートも脱がずに見つめてる 途切れ途切れに読む本は 始まりも忘れた  Hide and seek 見えすぎるレンズをはずした夜の街 探してる一つだけの Focus 消えないで  細切れの歌だけで 何かが伝えられるかな 出来るなら かけがえない君のことだけでも カウンターの向こうじゃ誰もがStrangerに変わるから 私だけが知ってる君に今 会いたくて  セルフサービスのコーヒーでみんな明日の夢を見てる せめて新しいボールペンで恋を語りたいね  Hide and seek 見えすぎるレンズをはずした夜の中 見えてくる君だけに Focus 合わせてる  Hide and seek 忘れ物どこに置いたかな 見つからない 振り返る毎日の中で君に会った  Hide and seek 見えすぎるレンズをはずした夜の街 探してる一つだけの Focus 消えないで
かくれんぼゆるふわリムーブゆるふわリムーブ網谷直樹網谷直樹たった一度の恋なんだから 二人でどこまでもいこう はぐれない様に手と手繋いでさ それでいいでしょう、いいでしょう? まってまって 僕を一人置いてかないで まってまって 僕まだ笑い足りないの  聞こえたと思い込んで そばにいると深く錯覚 ねえかくれんぼでもしようよ まずは貴方が鬼よ 見つからないように 忘れないように ちゃんと私の目を見て 私を見つけたらもう会えなくなる 分かった?承知の上で  (もういいかい?) もういいよ (もういいかい?) もういいよ (もういいかい?) もういいよ (もういいかい?)  分かってた 君は隠れもしないという事を 気づいてと言わんばかりの表情は 知らない君の中で 隠れていたもう一人の まるで他人のような 君を見つけてしまった  深く息を吸い込んで そばに居ると思った瞬間 ねえかくれんぼでもしようと 次は私が鬼よ どこにだって行けばいいよ なんなら月なんてどうよ 目の前に立っていてもいいけど 貴方なんか映らないの  (もういいかい?) もういいよ (もういいかい?) もういいよ (もういいかい?) もういいよ (もういいかい?)  分かってた 君は探しはしないという事を 戻ってと言わんばかりの表情で 僕が知らない君に君自身が覆われて まるで僕の事が見えないような瞳で  分かってたつもりでは居たはずだけど 知らない君に胸が潰されそうで 叫んだ言葉すらも君には届かなくて 僕じゃ何も変えられないような気がした
棘とかくれんぼひまりひまり松瀬一昭松瀬一昭嬉しそうに君が笑ってる時はいつも優しい景色に変わるのに どうしても無理だなぁ 僕の好きな君の手 その指に昨日まで無かった指輪があったから  uh 「元気ないやん」って uh 君は言いながら僕の手をまたその手で引くんだ  気になって好きになって 卑怯なくらい側にいた でも友達 君は気付かないまま 『1/友達の数』なら なぜあの時君はキスをしたんだろう? 指先 指輪(棘)が刺さる  幼い頃泣いている君をなぐさめながら「僕が必ず守るから」 約束したけれど 僕は好き・君は嫌い・君は好き・僕も好き… 花びら千切るように迷ってる  uh かくれていたって uh 昔みたいに追いかけて来ない事知ってる  好きだって言えなくって 微妙な距離で側にいた 幼なじみ 壊れるのが怖くて よく似合うって君が言った この髪の色変えられない間に 君は 大人になっていた  uh 「もーいいかい?」って uh 何度聞いてもいつでも君は同じ「まーだだよ」  いつも気になって好きになって 誰より君の側にいたい でも友達 君は気付かない振り? 指に残った痛みをずっと 抱えて手を繋いでいられたら 棘を隠していられるのに  誰にも見つからないように
かわいいかくれんぼ小村知帆・白井安莉紗小村知帆・白井安莉紗サトウハチロー中田喜直小森昭宏ひよこがね おにわで ぴょこぴょこ かくれんぼ どんなに じょうずに かくれても きいろい あんよが みえてるよ だんだん だあれが めっかった  すずめがね おやねで ちょんちょん かくれんぼ どんなに じょうずに かくれても ちゃいろの ぼうしが みえてるよ だんだん だあれが めっかった  こいぬがね のはらで よちよち かくれんぼ どんなに じょうずに かくれても かわいい しっぽが みえてるよ だんだん だあれが めっかった
かくれんぼヒカシューヒカシュー巻上公一ヒカシューまだかくれんぼしてるの  夕焼けが鳴っている 夕焼けが鳴っている  なーんだよー もういちー
世界とかくれんぼ国江田計(阿部敦)&都築潮(川原慶久)国江田計(阿部敦)&都築潮(川原慶久)一穂ミチ岩田秀聡・永野大輔黒い尻尾 踏んづけた 夜明け前の夢で 目覚めてから 気づいたよ 自分の影だったと もう すこしだけ ここにいよう まどろみの声 でも 行かなくちゃ 新しい世界を知りたい まぶしい  色のない地図の隅に 赤い星 ぽつんと点ってる 何かが僕を待ってる 裸足でおいでと呼んでいる  誰の目にも 映らない オフエアのモニター 早見盤じゃ わからない 星座を隠したまま 浅い水たまり 飛び越えた あの無重力 今 思い出せ リハーサルはないぶっつけで 遠くへ  開け放つ 窓の向こう 雨音 風の匂いを知る さよなら 空(から)のお城 いばらさえ 蹴散らす ファンファーレ  深呼吸する フレームの外 まばたきの中 いつかのカット 目を開けても消えないで 僕だけの灯火(ともしび)よ  色のない地図の隅に 赤い星 ぽつんと点ってる 誰かが僕を待ってる 素顔でおいでと笑ってる  開け放つ 窓の向こうには 嵐も吹雪もあるけれど 戻らない 降り積む日々の カレンダー きみのしるしだらけ
赫煉墨ライチ☆光クラブライチ☆光クラブHAKUEIGISHO私は一人 恐怖の底 黴臭い闇に うずくまり 刻々迫る 羅刹の声 呼吸を忘れて 小指を噛む  先ずは天地神明に誓いを立てて、崇高なる理想に操を捧げる。 問う者と問われる者とで契りを交わし、命の遊戯に酔いしれよう…  緊縛の時が突き刺さり 鳩尾がキリキリ疼いて 狂気を纏う 羅刹の声 人形の様に 生気を絶つ  朦朧とした酔眼の奥に澄み切った生命の迸りが漲る。 媚薬の如き憂鬱と恐れ、 食い荒らされた官能の如く虚ろな吐息をただ繰り返す…  モウイイカイ? モウイイカイ? モウイイカイ? マダダヨ… モウイイカイ? モウイイカイ? モウイイカイ? マダダヨ…  神よ この憂いが 貴方に届きますか? 降り注ぐ孤独に 囚われた運命 姿隠そうとも 隠せない一滴 あはれ いとをかしき あはれ いと忌々(ユユ)しき  私は一人 恐怖の底 黴臭い闇に うずくまり 刻々迫る 羅刹の声 人事を尽くし天命を待つ  時ありて我が血波打ち噴き上がり、仄暗き焔が咲き誇る。 真紅と漆黒が織り成す絶対無二の快感を… 此処に或る奇天烈至極…  モウイイカイ? モウイイカイ? モウイイカイ? マダダヨ モウイイカイ? モウイイカイ? モウイイカイ? モウイイヨ…  神よ この鼓動が 貴方に届きますか? 刺青(シセイ)を刻む様に 奏で合う運命 姿隠そうとも 隠せない夢の音 あはれ いとをかしき あはれ 奇奇怪怪
かくれんぼGOKIGEN SOUNDGOKIGEN SOUNDGOKIGEN SOUNDGOKIGEN SOUND・Kenichi Kitsui突然すぎて涙も出ない まさか君の口からあんな言葉 昨日まで二人仲良しだったと 思っていたのはオレだけだったんだね 寂しくて悲しいよそんな君のサイン 気付かずに安心して 大好きな事さえ言わずにいた  まるで昔は子供の様にかくれんぼ もう探さなくていいんだよ 早く帰ろう 話しの続きをしようよ また子供の様に もう探さなくていいんだよ オレはここにいるよ  鈍感なオレは夢ばかり追って 遠くばかり見ていた君を見落として 去年の夏に浴衣をそろえて 君が楽しみにしてたの知っていたけど 断れない急な仕事で行かなかった花火 すれ違いや喧嘩しても 絶対に別れないって思っていたのに  まるで昔は子供の様にかくれんぼ もう探さなくていいんだよ 早く帰ろう 話しの続きをしようよ また子供の様に もう探さなくていいんだよ オレはここにいるよ  不安にした オレだけ見えていた世界 あの うやむやにしちゃった未来の話しも 一歩一歩進みたいだけさ  なんで昔は子供の様にかくれんぼ 後悔しても遅いけど 忘れられないよ だけど二度と戻らない事に気付いたよ もう何もできないけれど オレはここにいるよ  オレはここにいるよ
宇宙かくれんぼ小池美由小池美由小池美由AN-GAN-Gまちにまった今日という日 焦る気持ちではやあしになる 高めのヒールで近づいた キミとの距離は あっという間にあの子に 抜かされちゃう  いつも想ってる いつでもキミのこと  はるか遠く宇宙にでも 飛んで行きたくなるこの気持ち でもキミになら地球から 見つけてほしいわたしのこと  やっときたの今日という日 高鳴る鼓動がはやあしにする 低めのヒールでひらいた キミとの距離も あっという間にわたしが 取り戻す  いつも想ってる まってるキミのこと  はるか遠く宇宙にまで 飛んで行きたくなるこの気持ち でもわたしなら宇宙から 見つけられるよキミのこと  探さなくても 君のことほら みつけた  はるか遠く宇宙にでも 飛んで行きたくなるこの気持ち でもキミになら地球から 見つけてほしいわたしのこと 見つけられるよキミのこと
かわいいかくれんぼケロポンズケロポンズサトウハチロー中田喜直石川大明ひよこがね おにわで ぴょこぴょこ かくれんぼ どんなに じょうずに かくれても きいろい あんよが みえてるよ だんだん だァれが めっかった  すずめがね おやねで ちょんちょん かくれんぼ どんなに じょうずに かくれても ちゃいろの ぼうしが みえてるよ だんだん だァれが めっかった  こいぬがね のはらで よちよち かくれんぼ どんなに じょうずに かくれても かわいい しっぽが みえてるよ だんだん だァれが めっかった
太陽とかくれんぼ城南海城南海Miho HatoriMiho Hatori鏡に映る あなたの姿初めて見る 会いたかったこと、 伝えられたら軽くなれる  強くないと壊れそうで 照らし続けないと消えそうで ちょっとした遊びをしてみた  太陽とかくれんぼ 月は八咫(やた)の鏡をもって わたしの思いを照らし始める あなたはやっと私に気づく  美しいもの、 醜いもの、照らしている 見たこともない 影法師を 追いかけている  すれ違いを認めないで 築いた思い出が消えそうで ちょっとした遊びをしてみた  太陽とかくれんぼ 月は見えない腕をのばして わたしの思いが届き始める あなたはやっと私に気づく  太陽とかくれんぼ 月は八咫(やた)の鏡をもっと わたしの思いを照らし始める あなたはやっと私に気づく
倖せ かくれんぼ島あきの島あきの菅麻貴子西つよし猪股義周本気の恋です 愛してる どちらが最初に 惚れたって 苦いお酒を ふたりで割って 愛を語って 肩寄せ合って 惚れて惚れられ かくれんぼ 倖せ しあわせ… この指とまれ  涙と笑顔が すれ違い 私の気持ちを 弄(もてあそ)ぶ 寒い夜空に 星降る時は ずっとあなたと 一緒にいたい 惚れて惚れられ かくれんぼ 倖せ しあわせ… この指とまれ  瞼を閉じれば 見えてくる あなたの心の 優しさが 他人(ひと)に騙され 傷つくけれど 嘘がつけない 似た者同士 惚れて惚れられ かくれんぼ 倖せ しあわせ… この指とまれ
隠恋慕由紀さおり由紀さおり松井五郎亀田誠治亀田誠治ここから先は 苦しくなると 心がぼとり 音を立て  女になんか 生まれたからと 涙がほろり きりがない  欲しがりながら 怖がりで 幸せ探す かくれんぼ  もういいかい もういいかい まーだだよ  戻れぬ道で また立ち止まる 落葉がひらり 風にゆれ  好いて好かれて 傷つけあって 二人はひとり しかたない  躊躇うくせに 欲張りで 日の暮れなのに かくれんぼ  もういいかい もういいかい まーだだよ  もういいかい もういいかい まーだだよ
かくれんぼすかんちすかんち松本隆大瀧詠一曇った空の浅い夕暮れ 雲を浮かべて煙草をふかす 風はすっかり 凪いでしまった 私は熱いお茶を飲んでる 「君が欲しい」なんて言ってみて 裡でそおっと滑り落す 吐息のような嘘が一片 私は熱いお茶を飲んでる 雪融けなんぞはなかったのです 歪にゆがんだ珈琲茶碗に 餘った 瞬間が悸いている 私は熱いお茶を飲んでいる もう何も喋べらないで そう黙っててくれ ればいいんだ 君の言葉が聞こえないから 雪景色は外なのです なかでふたりは 隠れん坊 絵に描いたような 顔が笑う 私は熱いお茶を飲んでいる
ひとの一生かくれんぼ八代亜紀八代亜紀寺山修司田中未知伊藤雪彦ひとの一生 かくれんぼ あたしはいつも 鬼ばかり 赤い夕日の 裏町で もういいかい まあだだよ  逃げてかくれた あのひとを さがしつづけて さすらいの 目かくしとけば 雪がふる もういいかい まあだだよ  さがしあてれば あのひとは 今じゃ子もある 妻もある あたしは 鬼のままで泣く もういいかい まあだだよ  ひとの一生 かくれんぼ 恋の片道 日がくれる 鬼のあたしに 夜がくる もういいかい まあだだよ もういいかい まあだだよ
かくれんぼbuzzG feat.相沢舞buzzG feat.相沢舞buzzGbuzzG世界中のオレンジを思いきりこぼしたような空 悲しそうで 苦しそうな 鬼が遠くで笑ってた  誰にも 求めずに 怖いものから逃げ出して 悲しいのを 苦しいのを 隠す弱さに縋ってきたんだね  独りで平気だって デタラメな嘘が得意 君ではない 僕でもない 他の誰かに愛されたいと  願ってたよ そのためなら 心から笑う事さえ 引き換えにしてきた  置き去りにした大事なメロディ それでも戻れないの もう 声を殺して泣いた今日も 全部見てた鬼がいたの  かくれんぼ 始めよっか 独りきりのパレードだ 怖がってた 君の存在を 今度は僕が見つける番だ  四畳半の ミラーハウスで 力の無い目をしている 君を探してた  君を生み出した僕の弱さ ごめんね 言葉に絆されて  置き去りにした大事なメロディ 少しだけ 思い出せそうなの 迷いや恐怖がない日は これからもやってこないけど 声を殺して泣いた夜も 全部見てた鬼がいたの 忘れないよ
かくれんぼGOOD ON THE REELGOOD ON THE REEL千野隆尋伊丸岡亮太GOOD ON THE REEL手慣れない化粧 塗りたてのネイル 彼女は今日も独り 街にかくれんぼ  青空を汚すように 煙を吐き出し歩く 彼は肩身の狭い 喫煙所へとかくれんぼ  涙じゃ足りないなら いっそ叫び出してもいいから  見つけ出すから ねぇ 君まで この声はたどり着けるかな 独りぼっちなんて言わせないって 言わせてよ どうせ話したってわからない 自分だけがなんて塞いでる その耳に歌う歌があるって 気づいてよ ねぇ  明け方の街を背に これから始まる人と すれ違っては自分が 嫌いになってかくれんぼ  眩しすぎる朝なら いっそ背中合わせでいいから  見つけ出してよ ねぇ 君まで この歌はたどり着けるかな 独りぼっちなんて言わせないって 聴かせてよ どうせ何したって変わらない 明日なんて来なくてもわかる 僕にだってそんな時もあるって 気づいてよ ねぇ  もういいかい? 「いやまだだよ。」 もういいかい? 「ほっといてよ。」 ねぇ いつまで隠れてるの? もういいでしょ? もういいよね 隠れん坊 みいつけた  見つけ出すから ねぇ 君まで この声がたどり着けずとも 独りぼっちなんて言わせないって 言わせてよ どうせ隠れたって無駄だよ とっくに気づいているんでしょ? 君の歌はちゃんとここにあるって 歌わせて ねぇ
かわいいかくれんぼ斉藤伸子斉藤伸子サトウハチロー中田喜直ひよこがね おにわで ぴょこぴょこ かくれんぼ どんなに じょうずに かくれても きいろい あんよが みえてるよ だんだん だあれが めっかった  すずめがね おやねで ちょんちょん かくれんぼ どんなに じょうずに かくれても ちゃいろの ぼうしが みえてるよ だんだん だあれが めっかった  こいぬがね のはらで よちよち かくれんぼ どんなに じょうずに かくれても かわいい しっぽが みえてるよ だんだん だあれが めっかった
かくれんぼSuaraSuara巽明子松岡純也あなたとかくれんぼ 夢の中 ふたりだけ 月の影 隠れては 指折り数え  「もういいかい」「まあだだよ」 二人の声 闇の中響く 「もういいよ」と私の声が 聞こえたのならば 探して欲しい  あなたの事を想うたび 喉の奥がやけどしそうです あなたの事を憎めたら 心の中軽くなるのです  いざよう月明かり 鬼をここへ導いて しのび愛 かくれんぼ 日が昇るまで  「もういいかい」「まあだだよ」 二人の影 闇の中揺れる 「見つけた」とあなたの声を 聞きたくて 私は 円舞曲(ワルツ)を踊る  あなたの声が聞こえたら 鼓動の音 耳を裂きそう あなたの姿見つけたら 高鳴る胸 張り裂けてしまう  あなたの事を想うたび 喉の奥がやけどしそうです あなたの事を憎めたら 心の中軽くなるのです
かくれんぼecosystemecosystem壺坂恵壺坂恵校庭と夕暮れ、サイレンと青春 片っぽ耳封じ込め、深呼吸 心細くはないよって返した 駆け引きはやめてよ  もういいかい  いつまで待ったらいいのさ もうしびれが来てんのさ すれ違い反応見て、騙したつもりかい? はっきり言えよ、ウザいから 逃げて、抜け出したいんでしょ?笑ってしまうわ  見え隠れするは、人間の不思議 心のない言葉に、騙されんのさ 気持ちが再来、大人ぶってたいだけ 期待しても、誰もいないダサい 思わせぶり、気のない素振り 手を取るように分かる態度 ダサい  もういいかい  校庭と夕暮れ、サイレンと青春 片っぽ耳封じ込め、深呼吸 受け売りの教材、見えるものが全てかい? 形ばかりの偽善者  校庭のサイレン 君のサイレン  僕は残像、世界は狂ってる 君の声が聞きたいよ
ひとりかく恋慕カノエラナカノエラナカノエラナカノエラナどうしようもない暗闇 午前三時ちょっと前 研いだばかりの包丁片手に 君の名前を呼んだ こっそり忍び足で 風呂場から聞こえるシャワーに高まる  ちょっきんちょっきんハサミで切る音がする 絡みつく赤い糸は君の首を欲しがってる  「最初の鬼は私だから」 目を閉じて君だけを想フ 突き刺した恋の連鎖が止まらない 私だけを 見て 見て 見て 其れだけだったのに 嗚呼 何で 何で 私じゃ駄目なの? 終わらない ひとりかく恋慕  中身を抉り取って 縫い合わせてみたんだ きっと君は気に入ってくれるでしょ 含んだ塩水がさ 溢れそうでちょっと怖い 嗚呼 きっとこれが恋のトキメキなの  ぱっちんぱっちん爪を切る音がする 二時間以内に君の全部は私だけの所有物(もの)  「次は君が鬼の番だよ」 何処までも追いかけてほしい 飛び散った恋の欠片を集めたら 私だけの所有物(もの) 所有物(もの) 所有物(もの)  それだけで幸せよ 何で 何で 何も言わないの? 終わらない ひとりかく恋慕  こんな筈じゃなかった 悪いのは君だから 血だらけの両手が震えてるのは なんで?なんで? 高揚してる気持ちが 高ぶる胸の鼓動が あぁあぁあぁあぁあぁあぁやっぱり これがこいなの?  大好きな君と一緒なら… 目を閉じて君だけを想フ 「みぃつけた」 恋の連鎖が止まらない 私だけが 居る 居る 居る 君の側に居るから 「私の勝ち」「私の勝ち」「私の勝ち」 ひとりかくれんぼ かくれんぼ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
人生かくれんぼ北川裕二北川裕二たかたかし弦哲也惚れていたんだ おまえにだけは ぐちになるから 言葉にゃださぬ 風がしみるよ 心がさむい ちょいと人生 かくれんぼ 灯りひろって ちどり足  わかるもんかよ やさしさだけじゃ 生きてゆけない 男のにがさ バカな奴だよ 背中をむけて ちょいと人生 かくれんぼ 意地をとおして ひとりぼっち  時がうつれば 世間も変わる 変わりようない おいらの心 酒よ今夜は 酔わせてほしい ちょいと人生 かくれんぼ 泣いて笑って 生きてゆく
かくれんぼ由紀さおり由紀さおり中村中中村中小さかった頃を覚えてる? いつも一緒だったのを憶えてる? あれから独りで探してる あなたを忘れず探してる  あなたから会いにやってきた 無邪気だった頃を覚えてる? 昔のことだろうと言いそうな 大人みたいな背を探してる  幾つも 幾つも 曲がり角 駆け寄る度に 日が暮れて 夕焼け小焼けは 影を ひとつしか伸ばさない  「ドコニイルノ デテオイデ ダレカラニゲテルノ」  届かない木の実を見付けては べそかいて貴方にねだったね あれからいつまで探してる 終わる合図のない かくれんぼ  幾度も 幾度も 転んでは 擦りむく度に 日が暮れる 夕焼け小焼けよ 影を あの人を映してよ  「ドコニイルノ デテオイデ ダレカラニゲテルノ」  「ドコニイルノ デテオイデ ダレカラニゲテルノ」
かくれんぼsleepy.absleepy.ab成山剛成山剛・山内憲介冷めたぬくもりだけ残して きみは帰っていくんだね  見つかるように隠れていた 気付けずにいて ごめんね  最後に言いかけた言葉教えて 教えて  ただそこで待ってたんだね 自分で見つけた場所 誰かに見せたくって 求め合うたびに傷ついて 泣いたり笑ったり また 昨日へ おやすみ  白い道をどこまでも 振り向かず歩いていく  足跡がなくなる前に 気付いてあげれたのにね  本当は誰にも言えなかったんだね 怖くなって  また ここで待っているよ 自分で見つけた道 戻ってこれるかな 解りあうために偽った 泣いたり笑ったり また 昨日に おかえり  一人一人が孤独を支えているんだね みんなそうだよ そっと誉められたかっただけなんだ  また探しに行こうよ 一人で うずくまってた 世界をぬけだして めぐりあうために失うよ 泣いたり笑ったり また 明日へおやすみ
かくれんぼっち牧島輝牧島輝ぷす(fromツユ)ぷす(fromツユ)石倉誉之・ぷす生きてるだけ無駄だって 私の事なんて見放してよ どうせ夢の一つもないから  いくらでも替えが利くでしょ スクラップみたいになってさ こんな状態の私なんて そのまま破棄だよ 目新しい環境も来ない 代わり映えしない景色で ずっと同じ花を見ている その枯れた花を  世渡り上手の君の姿 輝かしくて ドジを踏んでばかりの私とは違うね  生きてるだけ無駄だって 私の事なんて見放してよ どうせ邪魔になって 迷惑ばかりかけてしまうからね どんな救いの言葉も聞き飽きたから 耳塞いでさ 花びらたちと共に散って 楽になりたいよ ずっと かくれんぼっち  いくらでも文句言えるよ その先に何もなくてさ こんな負の連鎖 飼い馴らして 他の趣味無いの? 目に毒だって解ってるけど 見なきゃ気が済まないんだよ だから止まぬ雨を見ている その汚い雨を  賭け事上手の君の姿力強くて 骨に皮貼っただけの私じゃ無理だね  生きてるだけ無駄だって 私の事なんて見放してよ ざーざー雨が降って舞って勝手 大切なノート 駄目にして そんな心の奥底で書き留めた 小さな叫びは 鈍色の空に消えて 稲妻になったよ ずっとかくれんぼっち  探さないで 呼ばないでおくれよ 見つけないでこのまま  生きてるだけ無駄だって 私の事なんて見放してよ どうせ夢の一つもないから  どうせ笑う資格もないから  生きてるだけ無駄だって 私の事なんて見放してよ 生まれ変わったとて来世もその先も 全部ハズレだよ どんな救いの言葉も聞き飽きたから 耳塞いでさ せめて綺麗な花になって 摘み取られたいよ ずっとかくれんぼっち
かくれんぼパスピエパスピエ大胡田なつき成田ハネダパスピエ小声で逆さから数えて ゼロになる前に隠れなくちゃな カーテンの裏地 ひそめた息 見つからないように願いを込めた 「もういいよ」  もう一度 逆さから数えて ゼロになるのは必然だから 疑わずいた いられたのに 見つからないほうが怖くなってた  残した手掛かり 無言の告げ口  もういいかい名前を呼んで なくなりそうなの これ以上はいらないわ 寂しくなるから  ゆら ゆら  凍えて随分と待ってたけど 淡い期待は淡いままだな なのに消えない 皮肉みたいだ 吐き出すようにこう言ったんだ 「もういいよ」  もういいかい名前を呼んで 無くなりそうなの これ以上はいらないわ 寂しくなるから  心置いていかないで すがりたくなるよ それなら名前を呼んで 視界が揺らいだ  ゆら ゆら
かわいいかくれんぼ林原めぐみ林原めぐみサトウハチロー中田喜直ひよこがね おにわで ぴょこぴょこ かくれんぼ どんなに じょうずに かくれても きいろい あんよが みえてるよ だんだん だあれが めっかった  すずめがね おやねで ちょんちょん かくれんぼ どんなに じょうずに かくれても ちゃいろの ぼうしが みえてるよ だんだん だあれが めっかった  こいぬがね のはらで よちよち かくれんぼ どんなに じょうずに かくれても かわいい しっぽが みえてるよ だんだん だあれが めっかった
かくれんぼSAKANAMONSAKANAMON藤森元生藤森元生見つからない様に声を潜める  見つからない様に声を潜める 見つからない様に体縮める 見つからない様な気がせず飽きて 見つからない様にお家に帰る  潜める  見つけ出せる様に耳を澄ませる  潜める  澄ませる  見つけ出せる様に耳を澄ませる 見つけ出せる様にお目々を凝らす 見つけ出せる様な気がせず飽きて 見つからない様にお家に帰る  かくれんぼ  家にかくれんぼ  誰もいないかくれんぼ
おうちでかくれんぼ谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQおうちでピョン かくれんぼ ピンクの消しゴム かくれんぼ 今ここに 置いたのに たしかにここに あったのに  引き出しの中 (ないなー) 机のうしろ (ここにもない) おなべのフタあけて (やっぱりないか…) どこにもみつからない  さがしてもない時は お茶でも飲んでひと休み なければないで ま、いっか。  おうちでピョン かくれんぼ パパのメガネが かくれんぼ 今ここに 置いたのに たしかにここに あったのに  ベッドのまくらもと (ないよ) リビングの椅子 (ないない) 冷蔵庫の野菜室 (なんでだよ!) どこにもみつからない  さがしてもない時は お茶でも飲んでひと休み なければないで ま、いっか。 (困るんだけど…ブツブツ)  おうちでピョン かくれんぼ わたしの妹 かくれんぼ 今ここで 寝てたのに たしかにここで 寝てたのに  トイレにバスルーム (いた? いないー) ベランダ 押し入れ (そっちは? いないよー) エプロンのポケット (はいらないよ!) どこにもみつからない  さがしてもいなければ お茶でも飲んでひと休み いなけりゃいないで ま、いっか。 (よくないよ!)  妹の声… (いるよー) 妹の声… (ここだよー) すぐそばで聞こえる… (ここにいるよー) 目の前にいましたよ! (えーーっ/なにそれー どういうこと?ガヤガヤザワザワ)  はじめからいましたよ 一緒にずっといましたよ 一緒にさがしていましたよ ま、いっか。  (まいっか~)
望郷かくれんぼ北山たけし北山たけし志賀大介小田純平丸山雅仁もういいかい(もういいかい) まあだだよ(まあだだよ) 君に会いたいよ  覚えているかい 旅立ちの日のことを ふるさとの始発駅 希望を捨てずに お互いに 頑張ろうと 君と誓った 元気かい(元気かい) 会いたいよ(会いたいよ) 人生 望郷かくれんぼ  しあわせ足音 追いかけて今日もまた 虹を抱く友がいる 信じるこの道 裏切らず 歩こうと 語り明かした 仲間たち(仲間たち) 会いたいよ(会いたいよ) 人生 望郷かくれんぼ  時間という名の 青春の忘れもの さくら咲く風の中 あふれる涙を 大空の ハンカチが 拭いてくれたよ もういいかい(もういいよ) 会いたいよ(会いたいよ) 人生 望郷かくれんぼ  もういいかい(もういいかい) もういいよ(もういいよ) もういいかい(もういいかい) もういいよ(もういいよ)
かくれんぼシンドローム feat. GUMIゆうゆゆうゆゆうゆゆうゆもういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ もういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ。  数秒数えるうちに できるだけ遠くへ 君が目を伏せている今のうちだね 少し風の冷たい こんな季節だけど 握りしめた手はもう繋がらないんだ  いつも追いかけっこだった僕らは 近づいて離れて くりかえし そのループはあっけなく途切れて 一人じゃゴールが見えないや  もういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ もういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ…  目を閉じて美術館 眺める記憶の景色 君が目を開けても、もう僕はいない 片付けた額縁の裏 勝手なタイトル達 握りしめた手はもう冷たかったんだ  君は一人になってしまったけど 悲しんで悔やんで 立ち上がり 僕の事をいつか忘れてしまうかな 悲しいけど、嬉しいな!  …ちょっと寂しいな。  もういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ もういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ。  ねえ、 もういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ もういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ…
かくれんぼ featuring.金子マリ玉置浩二玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二玉置浩二・トオミヨウ声が聞こえた すすり泣くような 邪気を払うのか 愛はふりだしに あのね あのとき 目をつぶって祈ってたんだ 何度も 何度も 繰り返していた もういいかい? まだだよ もういいのかい? まだだよ  柱時計のねじを巻くように 正気の沙汰か 夢はふりだしに あのね あのとき 耳を塞ぎ祈ってたんだ 何度も 何度も 繰り返していた もういいかい? まだだよ もういいのかい? まだだよ  あのね あのとき 口をつむり祈ってたんだ 何度も 何度も 繰り返していた もういいかい? まだだよ もういいのかい? まだだよ もういいかい? まだだよ
TOKYOかくれんぼ坂本冬美坂本冬美真名杏樹三木たかし岸村正実「それじゃ元気でね…」 そっけなくドアを閉め 深夜バスはあなたを 明日へつれてゆく  はしゃぎすぎてたね 好きだと言われたけど ショートカットのままじゃ うなじがやるせない  どうして行くのなんて 聞けない私だから 今度の恋はずっと褪めないでほしかった  もういいかい TOKYO まだだよ TOKYO 泣くだけ泣いたら 愛が見えるさ もういいかい TOKYO まだだよ TOKYO  あなたを見送る くちびる熱い  雪が降ってたね ベッドだけ買い替えて 暮らしだしたあの頃 ふたりは信じてた  「離さないからね…」そう言ってくれたのは ひとりしかいなかった あなたが好きだった  どうしていいのかさえ わからない夜だけど この街だからきっと逢えたって思うから  もういいかい TOKYO まだだよ TOKYO 泣くだけ泣いたら 愛しあえるさ もういいかい TOKYO まだだよ TOKYO シルバーピンクの三日月憎い  もういいかい TOKYO まだだよ TOKYO 泣くだけ泣いたら 愛が見えるさ もういいかい TOKYO まだだよ TOKYO  サヨナラ言えない くちびる熱い
かわいいかくれんぼももくろちゃんZももくろちゃんZサトウハチロー中田喜直石川大明ひよこがね おにわで ぴょこぴょこ かくれんぼ どんなに じょうずに かくれても きいろい あんよが みえてるよ だんだん だあれが めっかった  すずめがね おやねで ちょんちょん かくれんぼ どんなに じょうずに かくれても ちゃいろの ぼうしが みえてるよ だんだん だあれが めっかった  こいぬがね のはらで よちよち かくれんぼ どんなに じょうずに かくれても かわいい しっぽが みえてるよ だんだん だあれが めっかった
かくれんぼアルカラアルカラやんややんやと 騒ぎ声 もういいかい まだだよまだだよ 丘の上 木陰 さえずり 僕の大好きな場所  風はいつしか ああ もう消えていた  見つけてごらんよ 行方なら 空の鳥にでも聞いて 誰も知らない この場所で 君だけ見てた  もうすぐココに 僕の家が建つ 思わず言った「2人の秘密基地」 この後、無言になった僕と 僕の大好きな場所  このカラダなら あーもう消えていた  見つけてごらんよ 行方なら 空の鳥にでも聞いて 誰も知らない この場所で 君だけ見てた  かくれんぼの時はいつも ブナの木の上で 笑っていたよ 君の「どこなの」という声 もう 聞こえないよ  探さないでいいよ 行方なら 空の鳥 ののゆりを見て 誰も知らない この場所で 君だけ見てた  いつかまた 巡り会えるなら 丘の上 待ち合わせ
かくれんぼ鬼は誰NSPNSP天野滋天野滋空がない 土がない 東京の街 ほこりだらけの雪でさえ 降れば いいなぁ かくれんぼ 鬼は誰 かくれんぼ 鬼は誰 かくれんぼ 鬼は誰  ちょっと待って ひとりぼっち 言葉が欲しい 朝なのに 日もでない 空が落ちてくる かくれんぼ 鬼は誰 かくれんぼ 鬼は誰 かくれんぼ 鬼は誰  頬にキッス 恐い顔 今でも わからない どこを越え 旅に出る 手遅れに ならぬよう かくれんぼ 鬼は誰 かくれんぼ 鬼は誰 かくれんぼ 鬼は誰
かくれんぼClariSClariS伊田学伊田学重永亮介もういいかい? まだだよ 離れたくないよ でも 時は出会いと別れ運ぶの  優しい風が髪をなでる 穏やかな季節は いつも忘れそうになるね 別れくること  もういいかい? まだだよ 離れたくないよ でも 時は出会いと別れ運ぶの  涙がこぼれないように ぎゅっと手を握りしめたまま ひらひら舞う花びら それぞれの道目指して  もういいかい? まだだよ 離れたくないよ ねぇ もうちょっとこのままで 時間よ とまれ  歩く道も 窓ガラスに映るこの景色も 見慣れたはずなのに 少し変わってみえた  もういいかい? まだだよ いつも傍にいたのに 時は出会いと別れ運ぶの  いつか離れる日が 来るのは分かっていたけれど きらきら過ごした日々 また振り向いてしまうの  涙がこぼれないように ぎゅっと手を握りしめたまま ひらひら舞う花びら それぞれの道目指して  もういいかい? まだだよ 離れたくないよ でも 時は出会いと別れ運ぶの  もういいかい?まだだよ いつも傍にいたのに 時は出会いと別れ運ぶの  もういいかい? まだだよ もういいかい? まだだよ もういいかい? まだだよ もういいかい? もういいよ
かくれんぼフジファブリックフジファブリック金澤ダイスケ金澤ダイスケフジファブリック誰だって心の中には 隠れる場所がある 弱かった君はもういない 鬼は飽きたよ  からからと音をたてて揺れる ブランコと伸びる影 ちっぽけな僕の心だけ 赤く染まった  太陽が逃げていく 涙がこぼれそう  どこにいるのだろう 隠れてるならば教えてよ 会いたくて 会えなくて そこで待ってるんでしょ 月明かりの下で 独りよがりのかくれんぼさ もういいかい? もういいかい? ずっと探してるのに 伝えたいのに  泣いたり笑ったり 寂しくなったり 星のように光りだす記憶よ 浮かんで流れて 影を照らしてほしい  誰だって心の中で かくれんぼできるけど 弱かった僕はもういない 鬼はやめるよ  声が聴きたかった 君にもっと届けたかった 曖昧な感情は全然いらなかったんだ 月明かりの下で 独りよがりのかくれんぼさ まだだよ まだだよ それはさよならだった 君のさよならだった さよならだった
かくれんぼ中村中中村中中村中中村中浦清英小さかった頃を覚えてる? いつも一緒だったのを覚えてる? あれからひとりで探してる 貴方を忘れず探してる 貴方から会いにやってきた 無邪気だった頃を覚えてる? 昔のことだろ…と言いそうな 大人みたいな背を探してる  いくつも いくつも 曲がり角 駆け寄る度に 日が暮れて 夕焼け小焼けは 影を ひとつしか伸ばさない  何処にいるの 出ておいで 誰から逃げてるの  届かない木の実を見付けては べそかいて貴方にねだったね あれから結局届かない 一番欲しい物に届かない 見上げるばかりだったその肩は 背伸びでもしなけりゃ触れない 昔の事の様に背伸びして 昔みたいに背を追っている  いくども いくども 転んでは 擦りむく度に 日が暮れる 夕焼け小焼けよ 影を あの人を映してよ  何処にいるの 出ておいで 誰から逃げてるの 何処にいるの 出ておいで 誰から逃げてるの 何処にいるの 出ておいで 誰から逃げてるの
ひとの一生かくれんぼ日吉ミミ日吉ミミ寺山修司田中未知ひとの一生 かくれんぼ あたしはいつも 鬼ばかり 赤い夕日の 裏町で もういいかい まあだだよ  逃げてかくれた あのひとを さがしつづけて さすらいの 目かくしとけば 雪がふる もういいかい まあだだよ  さがしあてれば あのひとは 今じゃ子もある 妻もある あたしは 鬼のままで泣く もういいかい まあだだよ  ひとの一生 かくれんぼ 恋の片道 日がくれる 鬼のあたしに 夜がくる もういいかい まあだだよ もういいかい まあだだよ
かくれんぼAwichAwichAwichChaki Zulu億千万のハートブレイク この青い星を蠢く 吐き捨てた台詞はイノセンス 見つけて欲しくて泣いてる 曇りのち雨 かくれんぼする もういいかい? まだだよ Falling down まただよ もう探さないで…  ビルの隙間に覗く笑い Low を誤魔化すためだけの High 吸い殻と抜け殻捨てて Fly けど僕らに帰る場所は無い  いつからか君は 薬がないと笑えなくなってった 何度追いかけても「大丈夫 僕はこんな運命だ」ってさ  もういいかい? もういいよ 痛みも苦しみも Say good bye 半分噛み砕いて Allnight Overdose してるみたい もういいかい? もういいよ わかってる 君は精一杯 そんなに謝らなくても I know 手を繋いでいて  I know you been feeling down Been looking for you all around town Can you hear me calling Can you hear me calling  億千万のストーリーズ この青い星を蠢く 速度は増してくエンドレス 動けずに肩をすぼめる I said I'm sorry あの日渡した手紙は今日 君の部屋の片隅の方 ただ落ちたままだったよ  とめどなく流れる情報 埋もれる Your soul 嘘はもうよそう Just tell me 今どこ? 会いにいく速攻 I can't miss you no more  君はかさぶただらけの心で 呟いた「幸せなんて馬鹿しかなれないんでしょ?」 「馬鹿しかなれないんでしょ?」  もういいかい? もういいよ 痛みも苦しみも Say good bye 半分噛み砕いて Allnight Overdose してるみたい もういいかい? もういいよ わかってる 君は精一杯 そんなに謝らなくても I know 手を繋いでいて  君が一人彷徨う夜は どうか僕の名前を呼んで We are just playing hide & seek yea We are just playing hide & seek yea  君が一人彷徨う夜は どうか僕の名前を呼んで We are just playing hide & seek yea We are just playing hide & seek yea
かくれんぼエレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次・小林武史宮本浩次小林武史長い春の かくれんぼ  相変わらずの俺と 相変わらずの君がいて 必然のすれ違い 少し切ない かくれんぼ  団地の夕暮れ雲 自転車置き場や不思議な夢を 今すぐ手に届きそうな 何かを思ってた  君はおどけたふりで 俺に何かを求めてた 俺は本を読んでた いつも通りの かくれんぼ  今とは違う時へ ここから見えない世界の果て 今すぐ手に届きそうな 何かを探してた  相変わらずの俺と 相変わらずの君がいて 必然のすれ違い 少し切ない 長い春の かくれんぼ
かくれんぼ feat.雨天決行, ill.bell (RainyBlueBell)トップハムハット狂トップハムハット狂トップハムハット狂・雨天決行・ill.bellトップハムハット狂秋の調べ Feel the beat 詫び寂び RBB in the place to be  飛ぶ鳥後を濁さず 清らかに発つ 風上に待つ結末 原っぱ 峠 吹き抜ければ 頭たれる稲穂に諳んじるシンフォニー ご覧この黄金の Wavy ちゃんちゃんこベイビーの泣きっ面も笑みにする 豊穣を夢見 Where is golden eden 墾田永遠シカトして 分かち合う当然 Day and day 秋の陣 What's up? 感謝の意を捧ぐ 実りとは命 ささやかながらの気持ち 祈り掲げる穀物の狼 こだまする月夜にお邪魔する不器用に それが寧ろ良い 突かれ踊らされた案山子も労う 深みある色彩をまた味わう おおよそ木々も赤く染まろう 舞い散る葉を背に竜田姫へ歌った未明  残暑断って染めよう そろそろもういいよ 隠れていないで出ておいで だってシャイな顔色 一緒に遊ぼう 忘れない内 この指とまれ あっち向いてほい こっち向いてほい 立願豊穣 秋色流麗  太陽が腰を下ろすと 飛び立った蝉と紋白蝶 すると涼しくなる 剽軽者の鈴虫の旋律 押し問答 時雨 季節と日暮れの鬼ごっこ 女心は公私混同 狐の嫁入りボイコット 息急き山粧うならば御前の冬を越そう 少しばかりの実りを乞う 独り言 取れぬ魚と鰯雲 狼よ 見送る月の船 餅を突く一炊之夢 力落ち染めた紅梅色 ホライズン風に舞ったサンセット 寒波に耐え 旱魃を越え キャンバスを赤に染め上げ 天高く馬肥ゆる 春秋に富む  残暑断って染めよう そろそろもういいよ 隠れていないで出ておいで だってシャイな顔色 一緒に遊ぼう 忘れない内 この指とまれ あっち向いてほい こっち向いてほい 立願豊穣 秋色流麗  始まりは魔法の刻 遥かなるあの音と Check it out 絶景のFireworks 一巡り繋いだWords ビートとターンテーブルに乗り降り 君と歩いた四季の折々 ひとひら紅葉の便り 色づいた二人のダイアリー センチメンタリティ秋色モードのプリーツスカートに ヴィンテージライクなレースのブラウス&オフショルダ―トップス or パールカチューシャとチェリーワンピース 過度かどうかとか説くハートがロックオン 何とか分かってくれんか?とか特攻 照れて尻尾を隠し けんもほろろ 君と朧月 「もういい」かい?まだだよな 嵐吹き添ふ秋の短しや  残暑断って染めよう そろそろもういいよ 隠れていないで出ておいで だってシャイな顔色 一緒に遊ぼう 忘れない内 この指とまれ あっち向いてほい こっち向いてほい 立願豊穣 秋色流麗  あっち行かずに こっちおいで 恥ずかしがりな秋への憂い
かくれんぼ ~40周年記念篇~石川さゆり石川さゆり山上路夫猪俣公章想い出します かくれんぼ 日暮れ 近づく露地の道 好きなあなたが 鬼のとき 早く見つけて ほしくって 生垣のそば 顔のぞかせて 私は待っていた 待っていた  歌の生命(いのち)に寄りそって いつかこの道 やって来た 北の粉雪 降る街や 青い南の 海の街 あの頃あの日 あの季節(とき)あの日 私は唄ってた 唄ってた  なぜに私は 生まれたの それは私もわからない 歌を唄えば 喜びが 身体めぐって 走るのよ そうしてそれは 祈りになるの 私は生きている 生きている  私は唄ってる 唄ってる
ひろしまかくれんぼ南一誠南一誠仁井谷俊也大谷明裕南郷達也遊び馴れてる 男だから 縛っておけない こころまで よそ見をしてた その隙に 私の胸から 逃げたひと 追いかけて… 流川 あのひと何処に かくれんぼ グラスの氷を ゆらゆら揺らし ひろしま ひとりの待ちぼうけ  振られ上手な 女なら 苦しまないのよ こんなにも ボトルの名前 みつめては ため息ばかりを ついている 想い出の… 中の棚 空似の人に 立ち止まる 綺麗な夢だけ 私に見せて あのままサヨナラ する気なの  ほろ酔いの… 薬研堀 あのひと何処に かくれんぼ 面影さがして とまり木迷子 ひろしま ひとりの待ちぼうけ  
想い出かくれんぼ松平健松平健横山聖仁郎横山聖仁郎故郷は遠く 想い出の糸を たぐり寄せれば 酒になる 今日も又… 一緒に遊んだ 仲間たち 今頃どうしているんだろう  もういいかい まあただよ 夕陽が赤々と もういいかい もういいよ あれは 遠い夢  風車(かざぐるま)まわれ やすらぎの風に 思い悩まます 胸の傷 癒しなよ… 心を閉ざせば いじけ虫 自分で自分を嘆くだけ  もういいかい まあだだよ 涙が光ってる もういいかい もういいよ 明日は 晴れるから  もういいかい まあだだよ 想い出かくれんぼ もういいかい もういいよ 明日は 晴れるから 
お米かくれんぼバナナゼロムジカバナナゼロムジカバナナ♪ゼロミュージックバナナ♪ゼロミュージックお米~かくれんぼ~  ついた私が わるいのか? つけた私が ドジなのか? あなたのどこかにくっついて 外の世界を旅行中  ひじや そでもと くつ下 胸元 犬にもついてる どこでもついてる 部屋の中で痛ーっ!と思ったら いたいたお米 乾いたお米 ティッシュで鼻をかんでみた 一粒お米がとび出した それはまた別のお話  C・O・M・E 米!米!お米! C・O・M・E 米!米!お米! どんなにシリアス決めてても ついてりゃすっかり米ディーさ  「これは数年前、私が体験した本当にあったお米の話なんですけど。 日本を旅立ち12時間半、フランス シャルル・ド・ゴール空港に おりたった私は、 妙な気配を感じたんです。下の方から。 なんかヤだな~、怖いな怖いな~と思って、スーッと首を下げて ゆっくり胸元を見たんですね。 そしたらバッ!「お米」 かたまりで!ついてたんですねー。 機内でお米なんて食べてないのに、そこにお米がついてたんです… 日本からついて来ちゃったんですねー。 本当にあったお米の話でした。」  お米がどこかにくっつくのは 何も日本だけの話じゃないんだ! だってお米は 世界中にあるから!  チャーハン! ナシゴレン! パエリア! ジャンバラヤ!  C・O・M・E 米!米!お米! C・O・M・E 米!米!お米! どんなにシリアス決めてても ついてりゃすっかり米ディーさ C・O・M・E 米!米!お米! C・O・M・E 米!米!お米! ついてりゃすっかり米ディーさ  お米はとつぜんかくれんぼ 好きなあの子に笑われた だけど お米のおかげであの子としゃべれた
かくれんぼするエコー谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ・谷山浩子怖いほどに輝く真昼の空 陽射しは金の魔女 襲いかかるまぶしさ 目が眩んで 立ちつくす 僕は  ぼんやりしていないで 早くきみを 探し出さなくちゃ だけどきみの姿はどこにもなく ただきこえてくる KAKKOH!  長い長い時が流れた いくつめかの歴史が幕を閉じて 人は生まれ 人は消え去り 石の上に 足跡だけを残す  僕がきみの名前を忘れてから 長い時がたち あれからきみはずっと隠れたまま これがきみの罰  僕は昔犯した罪のために 言葉を奪われ 金色のライオンに姿を変え きみを探してる KAKKOH!  (そして彼はたぶん永遠に気づかない 自分の探す相手が一体誰なのか 彼はたぶん永遠に気づかない なぜその人はどこにもいないのか)  長い長い時が流れた 胸焦がして 面影追い求めて 顔も声も思い出せない いとしい人 きみはどこに隠れている?
孤独ノ隠レンボ150P150Pスズム150P150P物語の始まり 開ける幕 主役 ギミックピエロの喜劇の笑い雨  濁った泥水に 映った君の顔 平凡な日常 うんざりだった  艶聞(えんぶん)好物で 推測吐き散らし 夢か現(うつつ)かにさ 大衆心理  引いた罰の栞から 溢れ出す オモチャそっと広げて 1713  見つけ出したおとぎ話 熟れた果実のように 甘い蜜 群がり 狂う 感情征服  雨上がり 何でもない 笑う陰がほら揺れる 本を開けた無邪気な憧憬(どうけい)  退屈しのぎにさ 始めるこのゲーム 平凡な日常 隔(へだ)たる代償  鬼の目を隠して 切り裂く鉄の味 赤く紡ぎいれば 準備完了?  乗車券握りしめて 告げる針 君の目奪う 1203  始めようか かくれんぼ 「最初の鬼は僕だ」 ノイズ映すテレビは泣く 存在証明 120のなんでもない 笑う君がほら漏らす 「次は君が鬼の番」だと  どこかで聴いた不思議な話 生る人(いるひと)亡き人 臨時放送 「さて本日死ぬのは無邪気なあなた」 予知?余地?与知?皆無表情  ほら重なった ほら顔見せた さあリミット迫った最終章 嗚呼鬼が来る もう鬼が来る ねえ 無邪気に狂った鬼が来る  見つけ出したおとぎ話 熟れた果実は枯れて 甘い蜜 夕立 誘う 超常現象 終焉ノ独リ遊戯(あそび) 夏の陰がほら傍に そこにいた鬼が嗤った 「僕の勝ち」  始めよう さあ かくれんぼを 「本当の鬼は誰だ?」 プロローグは皮肉に告げる 完全犯罪 初夏の噂 一人遊び 輪廻する栞猫 「次ハ君ガ鬼ノ番ダ」と  こんばんわ。NNN臨時速報から今日の犠牲者をお伝えします。  今日歩きながら携帯を見ていた人 生活が寂しくて和室にうさぎを飼った人 万歩計で、1万歩歩くのを達成した人 ずっと気になっていたことを本人に直接伝えた人  ひとりかくれんぼを「行ってしまった」人  今、青ざめているあなた  明日の犠牲者はこの方々です。ご冥福をお祈りいたします。 おやすみなさい。
かくれんぼ秋元順子秋元順子花岡美奈子小田純平矢田部正勢い余って 出て来たけれど やっぱりお前が 気にかかる おんぼろアパート 狭い部屋 隅っこ丸まり 泣いてるか… きっかけなしじゃ 戻れやしない 傘がないから 出て来いよ… もういいかい まぁだだよ お前に逢いたい  何度も行った 近所の角へ 出て来たお前の 後ろ髪 あれから一度も 切ってない 俺の好みか? 自惚(うぬぼ)れか… 待っているのさ 今でもずっと 煙草(たばこ)切らして 自販機(じはんき)で もういいかい まぁだだよ お前に逢いたい  惚れているのさ 今でもずっと 一人ブランコ 忘れもの もういいかい もういいよ お前に逢いたい
かくれんぼAJISAIAJISAI松本俊松本俊AJISAI誰かが作った理想の君を 君はずっと演じてたんだね 本当の自分に鍵を掛けて その鍵さえなくしてしまった 明かりの消えた小さな舞台で それでも君は演じ続ける 本当の君が消えてしまう前に なくした鍵は僕が探してみるよ  何億年も前に遡れば 人はみんな同じ動物です だけどお節介な神様が “個性”だとか“自分らしさ”だとか 余計なものを僕らに与えた 有難迷惑な話でしょ? こんなものに苦しむくらいなら 誰かと同じ心と身体でいいの  君は小さくつぶやいた 窓の外はまだ夜の闇が続いてる  隠れていないで出ておいで 怖がらずに 話を聞かせて 本当の君を知りたいんだ  こんな汚れた小さな地球(ほし)でも宇宙(そら)から見下ろせば美しいという 遠くから見ればこんな私も少しは綺麗に見えるのかしら? そう言って君は人を遠ざけた 誰も近づけないようにした 自分で掛けたその鍵のせいで誰も来ない どこにも行けないでいるの  君は寂しいって泣いたんだ ほらいつの間にか夜は終わりを告げて  朝焼けキラキラ その涙照らしました こんなに綺麗なものを僕は知らなかったよ  上手に言葉に出来なくてもあなたに伝えたいことがある 演じる事に疲れ果てたあなたに伝えたいことがある あの日なくした心の鍵は きっともう君には必要ないんだ だって今その目から溢れ出した涙が 本当の君なんだから  隠れていないで出ておいで 実を言うとね さっきからこっちを覗いていたこと知ってるんだよ  僕は手を伸ばしている 今なら届く気がして 扉の向こう震える君の名前を何度も呼んでいるよ いっせーのせーで さあ君も手を伸ばして 掴んだらもう離さないから一緒に行こう 君がまだ知らない広い世界を見せてあげたい
かくれんぼbuzzGbuzzGbuzzGbuzzG世界中のオレンジを思いきりこぼしたような空 悲しそうで苦しそうな鬼が遠くで笑ってた  誰にも求めずに怖いものから逃げ出して 悲しいのを、苦しいのを、隠す弱さに縋ってきたんだね  独りで平気だってデタラメな嘘が得意 君ではない僕でもない他の誰かに愛されたいと  願ってたよ そのためなら 心から笑う事さえ引き換えにしてきた  置き去りにした大事なメロディ それでも戻れないの もう 声を殺して泣いた今日も全部見てた鬼がいたの  かくれんぼ始めよっか 独りきりのパレードだ 怖がってた君の存在を今度は僕が見つける番だ  四畳半のミラーハウスで 力の無い目をしている君を探してた  君を生み出した僕の弱さ ごめんね 言葉に絆されて  置き去りにした大事なメロディ 少しだけ思い出せそうなの 迷いや恐怖がない日はこれからもやってこないけど 声を殺して泣いた夜も全部見てた鬼がいたの 忘れないよ
かくれんぼGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人いち.に.さん.目を閉じて数えていた気配が消えるまで 「もういいよ」って声に振り返れば誰もいなくて  あぁ さがす振りをして このまま一人で ぶらり歩くのがいい(oh-yeah) 出るに出られない事情は約束のせいでしょう 祈りささげてる  最後まで見つからずにいれば 願い事はきっと叶うはずと ふざけただけなのに信じている 日が暮れるまで誰もいなくなればいい 消えてしまえ oh-  ひとりふたり…不安げな動きがしても知らぬふりをして 境内の鍵など閉じてみたりして帰ろう  あぁ 真夜中近くに鳴いたフクロウの声に怯えるがいい(oh-yeah) そして一晩中 眠れずにいれば夜明けの頃カラスもなくでしょう  最後まで見つからずにいれば 願い事はきっと叶うはずと ふざけただけなのに息をころし まだ祈るつもりですか?私は帰るよ 鬼ですから oh-  鳥居くぐる夕暮れ時は 爽快な気分で 微笑みもこぼれてしまう  最後まで見つからずにいれば 願い事はきっと叶うはずと ふざけただけなのに信じている そのまま祈るがいい 私は鬼です 鬼ですから oh-
モンスターのかくれんぼRihwaRihwaRihwaRihwa飯塚啓介・ソンルイブラインドの隙間から覗き込む この狭苦しい街に潜む 大きなモンスター  ビルの下に居ることも 花屋のバケツの中にだって 姿を変えてかくれんぼ  役に立たないこの爪を 切り落として考えた 愛する人も抱けないのかい? 何故僕は生まれたんだっけ 愛する人も抱けないのに…  ラジオに飛び込んだニュースの内容は 「美しい街に生きる汚いモンスター」  人を襲ったんだとさ そいつは醜い姿で泣き叫びながら 「まだだよ」  力の加減も知らぬほど 一人で生きてきた 愛されたこともなかったのかい? 何故僕は泣いているんだっけ 悲しみなんて慣れっこなのに  ずっとわからなかったんだ だけど何だか苦しいよ ねぇ僕の涙の色は綺麗な色をしてる?  役に立たなかったこの爪も 小さな花なら摘まめるよ 大きな花束腕いっぱいに 抱きかかえたまま潜んでる 「もぅいいかい?もぅいいかい?」小さな声で呼ぶ君に…  大嫌いだったこの爪 握りしめて 問いかけた このまま知れるはず無いよね 何故僕が生まれたのかなんて 愛してみようともしてないのに  小さな望みをたくして
ロマンスかくれんぼAKB48AKB48秋元康佐藤準夕暮れ 帰り道 街が赤く染まる そよ風が通り過ぎて 揺れる影法師  誰にも言えない 私の初恋 そっと 日記に書いた 頭文字  好きなんです 心の中に ロマンスを しまったままで あなたに会うと 苦しくて 泣きたくなる かくれんぼ  神社の境内に 蝉の声が響く 色褪せた低い空に 光る一番星  小さな秘密が 大きくなってく 昨日 夢に出て来た 片想い  ごめんなさい 普通の顔で ときめきを 隠したままで 見つからぬように 自分にも 嘘ついてる かくれんぼ  「もう~いいかい? まあだだよ もう~いいかい? まあだだよ 私の恋は ずっと 隠れたままでした」  好きなんです 心の中に ロマンスを しまったままで あなたに会うと 苦しくて 泣きたくなる かくれんぼ
かくれんぼはっぴいえんどはっぴいえんど松本隆大瀧詠一曇った空の浅い夕暮れ 雲を浮かべて烟草をふかす 風はすっかり 凪いでしまった 私は熱いお茶を飲んでる 「君が欲しい」なんて言ってみて 裡でそおっと滑り落す 吐息のような嘘が一片 私は熱いお茶を飲んでる 雪融けなんぞはなかったのです 歪にゆがんだ珈琲茶碗に 餘った 瞬間が悸いている 私は熱いお茶を飲んでいる もう何も喋らないで そう黙ってくれればいいんだ 君の言葉が聞こえないから 雪景色は外なのです なかでふたりは隠れん坊 絵に描いたような 顔が笑う 私は熱いお茶を飲んでいる
東京かくれんぼ石川さゆり石川さゆりなかにし礼猪俣公章強い化粧が くせになり 派手な衣装が くせになり 夜の名前を 何度もかえて 本当の自分が 見えなくなった 銀座 赤坂 六本木 私 東京かくれんぼ  酒に溺れた ふりをして 客に甘えた ふりをして あなた恋しい 思いを殺し 面白おかしく 流れて生きる 上野 浅草 池袋 私 東京かくれんぼ  どこで生きても 夢に見る 何をしてても 夢に見る あなた愛して いてくれますか 花嫁姿は もう無理だけど 渋谷 新宿 吉祥寺 私 東京かくれんぼ
かくれんぼ石川さゆり石川さゆり山上路夫猪俣公章想い出します かくれんぼ 日暮れ 近づく露路の道 好きなあなたが 鬼のとき 早く見つけて ほしくって 生垣のそば 顔のぞかせて 私は待っていた 待っていた  忘れられない かくれんぼ あれは幼い 初恋ね 好きなあなたが見つからず 鬼の私は さがしてた あなたの姿 どこにも見えず 私は泣いていた 泣いていた  今はできない かくれんぼ いつか 大人になったのよ 好きなあなたは 遠い町 越してしまって もういない 夕焼けの中 あなたをしのび 私はただひとり ただひとり
かくれんぼBIGMAMABIGMAMA金井政人BIGMAMA隠れてなんかいないで出ておいで もういいかい? まぁだだよ  壁をすり抜け自由自在に空を泳ぐ 残されている遊泳時間はあと僅か 僕の抜け殻に寄り添い君は黙ったままで その手を離さない  そんな顔しないでよ そっと背中抱き寄せた  泣いたり怒ったり 人間は忙しい生き物だろう? 声くらい聴かせてよ  「何だか少し寒気がするの、 エアコンをつけて頂戴。」 石橋を叩いて壊すあなただからまだ信じきれなくて 希望とか未来とか二人で描いた予想図は 涙で滲んで乾くまで書き直せやしないの  一人にしないでよ その手を強く握りしめた  忘れたり覚えてたり 人間って不器用な生き物でしょう? 上手に笑えるようになれるかな 「さよなら」でいいから聴かせてよ  隠れてなんかいないで 出ておいで もういいかい?  どんな深い闇に飲まれて 地の果てで吐き出されていても 必ず見つけ出せるよ 何度でも救ってみせるよ そこが家の犬小屋だろうと そこが月の裏側だろうと 必ず見つけ出せるよ 何度でも救ってみせるよ  差し出したその両手を すり抜けると 僕は君の未来へ 溶けていく 俯いてなんかいないで 君らしくありのままで 君が世界を敵に回しても 僕が全部味方にしてあげるから  隠れて何かいないででておいで もういいかい? もういいよ
かわいいかくれんぼしゅうさえこしゅうさえこサトウハチロー中田喜直ひよこがね おにわで ぴょこぴょこ かくれんぼ どんなに じょうずに かくれても きいろい あんよが みえてるよ だんだんだあれが めっかった  すずめがね おやねで ちょんちょん かくれんぼ どんなに じょうずに かくれても ちゃいろの ぼうしが みえてるよ だんだんだあれが めっかった  こいぬがね のはらで よちよち かくれんぼ どんなに じょうずに かくれても かわいい しっぽが みえてるよ だんだんだあれが めっかった
かくれんぼ平井堅平井堅平井堅平井堅・山下俊武部聡志毎日急ぐ駅までの道 途中の景色 気付かず歩く  ため息をのせた電車 降りる駅もわからない  吐き出せない気持ちを包み込んだまま 板に付いた笑い顔 はがれない  “信じることは大切なこと” 見飽きた活字に励まされてた  今日こそは叫んでみよう 強くドアを押し出す  吐き出せない気持ちの袋を開いて 昨日までの弱ささえ笑い飛ばせ  「くだらない」と吹聴(ふい)てた人たちの後ろ 励まされた言葉が隠れてる  夕暮れ かくれんぼ 鬼ばかりだけど 夜が来る前に見つけてやる  「くだらない」と笑っていた人たちの後ろ 信じていた言葉が隠れてる  10数えて見失った大切なものは 焦らずに取り戻していけばいい
かくれんぼ堀内孝雄堀内孝雄荒木とよひさ堀内孝雄今泉敏郎酔えば悲しい 流行歌(はやりうた) 身の上ばなしと 良く似てる 窓にしぐれの この都会(まち)にゃ いいことひとつも なかったけれど 一日2本の 煙草を吸って うすいお酒で 身を酔わす あんたと暮らした あの頃が いまじゃ 何処かで かくれんぼ  涙こらえりゃ 子守唄 枕に昔が また染みる 泣けとばかりの この雨が 想い出洗って くれるのならば 一日1個の 林檎を剥(む)いて ひとりぼっちで 寝化粧を あんたを待ってた あの頃が いまじゃ 何処かで かくれんぼ  一日2本の 煙草を吸って うすいお酒で 身を酔わす あんたと暮らした あの頃が いまじゃ 何処かで かくれんぼ かくれんぼ
かくれんぼGOLD LYLICWhiteberryGOLD LYLICWhiteberry川村恵里加たなかひろかずたなかひろかずどんなに遠くに離れても… どんなにかくれても… どんなに小さく静かでも… キミを見つけだすよ… キミに会いに行くよ。  オレンジ夕日帰ってく 歌いながら 電信柱のかげ踏んで 帰るふりをしていた。 とくいの道草して、もぅ一遊びして 公園貸し切り『かくれんぼ』 帰らない 5時までは…  鬼決めジャンケン!! のびてく影 赤い鬼になって つぶった目、背中じゅうから、消えてく声「もういいヨ!!」  一番近くにいるキミに… 一番かくしてた… 一番早く見つけたくて… 広いこの空の下、 ちっちゃいムネの中で。  神様だけは知ってた テレくさかった 何より誰よりかくしてた キミを好きな気持ち… すべり台の下の方 影が一つ バレバレなのに 見えないふり この気持ち恋心  昔はあんなに爪かんだり 指をならしてたり 今はもうキミの癖さえ 過去形でも…「大好き!!」  どんなに遠くに離れても… どんなにかくれても… どんなに小さく静かでも… 「かくれてる??」「かくしてる!!」 初恋の『かくれんぼ』  一番近くにいるキミに… 一番かくしてた… 一番早く見つけたくて… 遠い・おさない・想い  どんなに遠くに離れても… どんなにかくれても… どんなに小さく静かでも… ずっと終わらないから。 ずっと忘れないから。 初恋の『かくれんぼ』。
人生かくれんぼGOLD LYLIC五木ひろしGOLD LYLIC五木ひろしたかたかし弦哲也京建輔惚(ほ)れていたんだ おまえにだけは ぐちになるから 言葉にゃださぬ 風がしみるよ 心がさむい ちょいと人生 かくれんぼ 灯(あか)りひろって ちどり足  わかるもんかよ やさしさだけじゃ 生きてゆけない 男のにがさ バカな奴だよ 背中をむけて ちょいと人生 かくれんぼ 意地をとおして ひとりぼっち  時がうつれば 世間も変わる 変わりようない おいらの心 酒よ今夜は 酔わせてほしい ちょいと人生 かくれんぼ 泣いて笑って 生きてゆく
時空かくれんぼGOLD LYLICBUMP OF CHICKENGOLD LYLICBUMP OF CHICKEN藤原基央藤原基央BUMP OF CHICKEN安心すると 不安になるね 例えば 今 だから今を 未来の外れに 置いて忘れよう そう思った 過去 繰り返した 今  温かいものは 冷めるから それが怖くて 触れられない 貰わなければ 無くす事もない もういいかい 過去 まぁだだよ 今  隠れる場所は どこであろうと 常に世界の中心だから すぐ見つかって オニにされるよ ずっと探す側の かくれんぼ  君に会わなきゃ良かった 何も言わなきゃ良かった  輝くものは 照らすから それが怖くて 近寄れない 見つめなければ 見られたりしない 泣かなかった 過去 泣きそうな 今  絶望すると 楽になるね 例えば 今 だから今を 未来の果てまで 傘代わりにして 逃げてきた 過去 捕まった 今  隠れ上手な 自分であろうと 探す役目も自分だから また見つかって オニにされたよ ずっと僕と僕との かくれんぼ  隠れた方が叫ぶ 「もういいかい」 何度目の事 探す方はお馴染み 『まぁだだよ』 「なぁ、お前さ、」 「二択問題なんだぜ」 「時間制限あるんだぜ」 『そんなの解ってるよ』 胸を張って 怖れないで 叫びたいよ  温かくて輝いている君を 怖がる僕を 見つける未来を 仕留めるために せーの!で叫ぶよ もういいかい 過去 『もういいよ』 今  隠れる場所は いつであろうと 僕の心の中だったけど 君を見つけて 君に隠すよ ずっと探さなくてもいい かくれんぼ 君も怖いなら 僕に隠れて どこも探さなくてもいい ここにあるよ すぐに行けるよ なぜなら僕は 君の心の中で かくれんぼ  君に会わなきゃ 今すぐ会いに行かなきゃ 急いで行かなきゃ もう一度 ちゃんと言わなきゃ
かくれんぼPLATINA LYLICAliAPLATINA LYLICAliATKTEREN“いっせーのー”で鳴り響いたスタートの合図 なぞった線で結んだ世界 色付けていく ここから  物心がつく頃 すでに此処にあった 僕じゃない誰かの記憶は 夕陽とともに蘇る 古ぼけた絵本を取り出して 落書きの中に1つの答えを見つけた  自分の価値に 目を疑って どこまでだって 堕ちていけるの どこか遠くに 消えてしまいたい こんな世界じゃ 僕はいらない カウントダウンは始まっているよ  “いっせーのー”で声を上げて 聴こえてくるんだ 自分の影の長さに気付く もうこんな時間だ 一等星が顔を出した 届きそうで手を伸ばした 次は僕に着いてきなよ どんな暗闇でも (もういいかい?まーだだよ) 幕は上がりだした (もういいかい?まーだだよ) 色付けていく ここから  10年後の僕らはすれ違いばかりで 幻想に想いを馳せては “戻れない”そう思いこんだ くたびれた心に追い討ちを あの頃と変わらない夕陽も なんとも思わない  自分を信じ 歩いていければ どこまでだって 昇れるのにな カットを跨ぐ その空白に 大切なモノ 見落としている 見つけられないと泣きわめく君へ  “いっせーのー”で声を上げて 聴こえてくるんだ 自分の影の長さに気付く もうこんな時間だ 一等賞で駆け抜ける君 くっついていただけの僕でも 君の前を歩けるかな? こんな頼りない僕でも  宝箱はホコリをかぶったまま 無くした鍵はずっと 君のポケットの中にあった 散らばっていた全てが 今ひとつに重なる 手を取り 始めよう 僕たちの物語  一度はいらないと思った 今なら胸を張れる気がしたんだ 愛おしくて 掛け声はいつも  “いっせーのー”で声を上げて 聴こえてくるんだ 自分の影の長さに気付く もうこんな時間だ 一等星が顔を出した 届きそうで手を伸ばした 次は僕に着いてきなよ どんな暗闇でも (もういいかい?まーだだよ) 泣きじゃくった声で (もういいかい?まーだだよ) 笑う君が見えた (もういいかい?まーだだよ) 幕は上がりだした (もういいかい?もういいよ) 色付けていく ここから
かくれんぼMILLION LYLIC優里MILLION LYLIC優里優里優里散らかったこの狭い部屋は 孤独と二人息がつまる 文句を言いながら片付けてくれた君は出かけたまま 君にもらったタンブラー 自由の女神のイラストも 部屋の隅で寂しそうな顔をしてる  君はまたねって言ったよね 嘘はやめてと口うるさく言ってたでしょ そんな君が嘘をつくの? 僕を一人置いていくなんて間違ってるよ  かくれんぼなんかしてないで もういいよって早く言って もういいかいその言葉が宙に舞う かくれんぼなんかしてないで まだだよって焦らさないで もういいかいもういいかい グッバイ  君の夢何度も僕は見るたびに またかよって言葉をこぼして一人泣きまた夢の中に 部屋に隠れた面影達は 簡単にみつけられるのに 君はさ隠れるのが上手だね  僕は目瞑って 膝抱えて まだ10秒 数え終わっていないのに 覗き見してズルしたから 君はどこかいなくなってしまったのかな  ジャンケンで負けて僕が鬼? そんな上手に隠れないで 出てきてよもういいだろ日が沈む かくれんぼなんかしてないで この声に答えてよ もういいかいもういいよ聞かせて どこにいるの  バカだよなわかってるよバカさ もう君からは僕を感じないんだ 君の頭の中は 満員まるで朝の小田急線 僕が乗り込む隙間なんて ないのかな ひとりにしないで  かくれんぼなんかしてないで もういいよって早く言って もういいかいその言葉が宙に舞う かくれんぼなんかしてないで まだだよって焦らさないで もういいかいもういいかい グッバイ  グッバイ
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