穏やかな夏の午後

白いテラスで 海をみている午後
潮風感じて

沖を行く船 光る飛沫の中
遠くへ 消えてく

海が好きだったあなたと話したいから
なにも持たずにここへ訪れた

ねぇ あなた覚えている?
この砂浜のどこかに
二人で埋めた貝殻
探しに来るはずだったけど
そんな約束果たせずに 今は一人

寄せる波音 強い陽射しの中
裸足で駆け出す

そうねあの日も こんな雲の切れた
青空 だったね

あなた笑って「自分らしく生きろよ」と
たった一言残し目をとじた…

あなたが名前呼ぶ声
あなたの温りさえも
輝いてたあの夏が
誰より幸せだったから
Ah 思い出になるなんて 切なすぎて…

あれから辛い夜明けを
何度も迎えたけれど
あなたのくれた勇気と
二人で過ごした あの時間を
この胸に抱き生きてくわ 見守ってね…
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