color as beginning

薄く差し込んだ 午後の光
夜明けまで君と話しこんだ
白く溶けだした独り言は
窓のすき間からくぐりぬけた

君の引くロープでそっと逃げ出せたらいい

古いポストをすりぬけて
はしゃいだ会話 残してく
振り向いた溜め息の果て
いつも膝をかかえてた思い出

風が駆けぬけた 夏の時間
壁の向こう側 意地悪した
見慣れたはずだった 街並さえ
淡く音たてて見送ってた

熱い真夏の空きっと赤く落ちてゆく

君のギターを弾きながら
いつかの言葉思い出す
捕まえた季節の唄は
焼けすぎた砂の上で消えてく

君のギターを弾きながら
いつかの言葉思い出す
捕まえた季節の唄は
焼けすぎた砂の上で消えてく

焼けすぎた砂の上で君と消えてく
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