君を守りたい

君はソファーで眠ってる
木漏れ陽を 風が揺らしてく
起こさないようかけたBlanket
どんな夢を今 君は見てる?

何気ない事が 特別だと
君と出逢って 解ったんだ

愛してる、なんて
ありきたりな言葉じゃもう
足りなくなる...どうしよう
君が笑う日も 涙落とす真夜中もForever
僕が君を守るから

今日までの僕に起こった
すべての意味が分かってくる
君の優しさ気付くために
時に傷付いて 孤独だった

君の声が呼ぶ 寝ぼけながら
「どうしたの」なんて 僕を見てる

愛してる、なんて
照れくさくて 言えないけど
伝えたいよ...どうしよう
きっと連れて行く 悲しみのない 未来までFollow me
僕が君を守るから

愛してる、なんて
ありきたりな言葉じゃもう
足りなくなる...どうしよう
君が笑う日も 涙落とす真夜中もForever
僕が君を守るから
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